961 :
ヒロシ:
>>959 上から擦ったり触ったりするけど、破るかw
と言うより、破れないだろ普通・・・・
962 :
き:02/05/26 23:56 ID:0HfDsEPm
>ヒロシ
あ、鋏使ってちょっと切れ目を入れておくんだ、はじめに。
そんでいざって時にびりびりっと破くの(笑)
963 :
ヒロシ:02/05/26 23:57 ID:LF2frJGC
>>962 マニアックだ罠・・・・・もう言葉がないw
好きにやってw
>続き
お願いだ、これ以上焦らされると脳内麻薬物質の中毒になって、本物のジャンキー
になってしまう・・・・俺は思わず「なぁ、俺、もう・・・・」と呟いた。情け無い話だが
俺は少し涙目になってしまっていた。
あら?お気に召さないなら中止しましょうか?
>きさん、ヒロシさん、ふらッチさん(・・・と呼ぶようにとハマータンがゆってた)
おはつでごじゃいます。どうぞよろしゅうm(_ _)m
>ひ〜な〜た〜〜んだぁ!!!おつかれしゃん!
>西やん、続きは・・・
966 :
ヒロシ:02/05/27 00:00 ID:lis9F6+l
967 :
き:02/05/27 00:02 ID:kwyA6gGr
>ヒロシ
マニアックかな?(笑)
>aiko
お初です。ちょっと変態入ってますがよろしくお願いします。
>旦那
畜生・・・畜生!!
続きをお願いします!
970 :
き:02/05/27 00:05 ID:kwyA6gGr
971 :
ふらふら:02/05/27 00:08 ID:adEceD7g
ご飯食べてきた(w
>West
オツカレー!楽しく読ませてもらってるよ!
>aiko
直接話すのは初めましてー!よろしく^^
ふらッチって・・・まーたハマやんかい><
変な性教育を受けちゃいかんよ(w
>ひな
うん。俺も苦手(普通は飲まないけどw
>き
ごくろうさん!^^
早いなぁ〜、ここのレスの流れ!(w
もう3階にまで達してしまいましたかぁ。
みなさん、これからも「待合室」をよろしくおながいしまんにゃわ(藁
さて、新レスに逝くかな^^
973 :
ふらふら:02/05/27 00:11 ID:adEceD7g
>き さん
お疲れ様!!
ヒドイヨ旦那ー・゚・(つД`)・゚・
>き氏
オツカレっす。
>き
おちかれさま〜〜〜!
ん?誰も居なくなったかな?
居なくなったら再開すっかな^^
・・・いてみたりする・・・。サササササッ
978 :
き:02/05/27 00:29 ID:kwyA6gGr
>west
再開待ってるぜ!(笑)
ケッ!幸せんなってね!(w ダレニ イッテルノカナ?
・・・・・・・・ワタシハ トシオイタ・・・・
>続き
絞り出す俺の言葉はどんな動物の声にも似ていない唸りのようなものがあった。
また上目遣いに見上げた彼女は一瞬真剣な顔になって、狂ったように責め立てた。
さっき以上に唾液を出して、口の端から白濁した唾液と俺のカウパー液の混合物を
滴らせながら、抵抗し続けた睾丸を宥めるように揉みしだいて顔を前後させた。
ぁぁあ、う!で・・・出る・・・・!ヒッ!
あられもない声を出して俺は果ててしまった。
ボタボタと半開きの口から俺のマグマと唾液を混ぜ合わせた液を流しながら、彼女は
恍惚とした表情になり、まだヒクヒクと慟哭する欲棒を咥え続けた。
>続き・完結目前・
ジュルジュルという音の向こうで俺の意識は少しづつ戻ってきた。おかしい。何かが
おかしい。その疑問はさっきからのものだった。良すぎると言うか、なんと言うか、
喩えるなら、少し体力的に弱った時にやってくる、最高のオナニーのような快感。
性行為としてはむしろ自慰に近い快感があった。確かに俺は何もしていない。セックス
の時のように相手の興奮の度合いを観察しながら100mダッシュするような疲労感も
ないから当たり前なのかも知れないが、やっぱり・・・・そうだ、それに俺は彼女の発する
言葉を何も聞いていない。どんなに慣れた女でも、息継ぎの時に漏れる吐息くらいは
聞く事ができるはずなんだが・・・・何も聞こえてこない。肺活量がやたらデカイのか?
もしくは声の出ない病なのか?俺の疑問は沸沸と湧き出る。
981 :
ふらふら:02/05/27 00:52 ID:adEceD7g
続き
キタノネ━━━━(・∀・)━━━━━ン!!!!!!!!
つ、つづき〜
ドキドキドキドキ〜〜!
新トリップお披露目(w
なんだかコワーイ話なのかなぁ・・・ドキドキ
>ふらッチ
ん〜〜素敵!パチパチパチ(^−^)
変な性教育は受けてないからだいじょぶよーん!
>aiko
ありがとー!!ヽ(´ー`)ノ
性教育、俺がしてあげようか?(w
>続き・完結前夜・
俺の吐き出したマグマを口の端からこぼしながらも、吐き出しもせず飲み込み、
彼女はまだ鋼鉄のように硬い俺の欲棒をキレイに嘗め回して、すっかりその痕跡を
体内に吸収してしまうと、小さなバッグからウェットティッシュを取り出して、
俺の欲棒を拭き始めた。んん?降ろされたパンツとズボンをたくし上げててくれる
彼女に声をかけようとしたが、今見た夢のような快感がそれを拒んだ。自分でズボン
を整えてベルトをしている間に彼女は歩き出した。
「あ・・・あの〜、君!」それはその後の行為に未練をのこしたものではなく、
素直に疑問に答えて欲しいという問いかけだった。
>ふらッチ
誰が変な性教育だヽ(^ロ^)コルァ♪
俺はジェントルちゃHストだっつーの!
あ、邪魔してスマン。続きよろ(>_<)
>続き・完結篇・
・・・・・ん? んん?
か、雷がぁ〜〜〜!
停電の危機なんで、一旦中止
後でね〜〜^^;
>Westタン・・・
ホラーか・・・怖い話なのか・・・?
>ハマやん
エチーする際に、いろいろ教え込んでるくせにぃ・・・( ̄ー ̄)
>ふらッチ
にゃははは〜おねがいします(^−^)
>ハマータン
会いたかったよぅ!!(>_<)
おちかれさま!
会いたかったよぉぉ(T_T)
お帰り♪
>ふらチンチン
aikoタンとした事ないのよぅ(T_T)
つーかこれ以上書くと西ヤンのスペースがなくなるので止めとくぞぅヽ(^ロ^)コルァ♪
>ALL
次スレで感想を語ろう(w
ちなみに、俺はここの女性陣としたことがないよ〜><
>続き・完結篇1・
俺の問いかけは暗闇にかき消されていく。
「いったい何なん?誰なんや?」
再び背中を捕まえるような言葉を投げかけてみた。すると彼女は短いスカートの裾
を翻し、薄紫のパンツを覗かせて振り返るった。そのスカートの中のパンツと、
そこから伸びた細い脚のラインに再び俺の欲棒は隆起し始めた。そこに、微笑みを
浮かべながら彼女が手を振った。 「バイバイ!」
>続き・完結篇2・
それから数日たってから、ある人が折れに教えてくれた。
「お前の家の近所にな、有名なホモの集まる公園があるんやて。最近じゃぁその公園
だけじゃなく、近くの河原にもホモが出るってよ。きしょいなぁ〜。」
・・・・・・・・・・・・・・俺に手を振って「バイバイ!」と言ったその声は明らかに少年のそれ
だった。俺は不覚にも女装趣味の男の子に泣きそうになるほどの快感を味逢わされたの
だった。
昨夜、仕事の帰りにその同じ場所を歩いていて、ふと、何故とはない情け無さに囚われ
るのはどうしてなのか考えていて、あの同じ植え込みの陰にカップルの抱き合うを
見てトラウマともなった、あの日の事を思い出して、書き込んでしまった。
完
つまらん落ちでスマン・・・・・・・・鬱だ逝ってくる。
>西ヤン
・・・・・・・無念・・・・・・
どうやった?(w
表現は前のログ見てもろたら解るやろけど、なんせ俺は作家志望なんで(藁
でも話の内容はほぼ事実です(T0T)
原作 West 脚色 おやじ 進行 ふらふら 出演 助平 親爺郎
監督・監修 待合室 提供は2ちゃんねる(嘘)でお送りしなすた。(藁
>West
おお!進行に俺の名が!!(w
Westタン・・・もう人生ってこれでもか!ってほどいろんなことがあるのね・・・
俺も気をつけよう・・・(w;
998
999スリーナイン!
1000!ヤター!^^
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。