1 :
警視庁:
2 :
弐:02/03/30 18:32 ID:JXdzCRbx
弐番獲得!
図座〜〜〜!!
(新採用)
3 :
3世:02/03/30 18:45 ID:xWJC87Y9
/ / l,| | | | | | | | | | | | |,/
/ / {エエエエエエエエエエエl}
/ ( ( /⊃
/ ,..---..,, / ./ /
/ /.,__,....、 ヽ/ / /
.r,.、,.-、! i / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉6) 6) i l6l ./ <3番ゲット〜
,..-|__^___, l,|ソ / \_____
i ヽ、 ,/ )/. /
/ ~ \ \ / /
./ ./""'' -- ''" ̄ ヽ ヽ /
/ ./ ヽ ヽ. / /
( (-..,_ _,,.....---') ) / /
"' -.,_ "'^l'^'" __,,,......---''"/ /
 ̄"ゝi /" /
iul,ソ
4 :
死。:02/03/30 18:52 ID:xWJC87Y9
||
ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
| |`====′前すれに新すれのアドレス書くことができぬ・・・・
| |__|
凵 ##ヽ 撃つ打、士農・・・
∪###ゝ
^T TT´
| ||
「 「 |
し'し'
;
-━━-
5 :
レンタル:02/03/30 18:54 ID:xWJC87Y9
先日レンタルビデオでエロビデオ2本借りた。
2泊3日の返却予定だったが、すっかり忘れてた・・・
延長2日たった頃ビデオ店から電話が来た。
女の店員からだった・・・
「ビデオ2本の返却日がまだのようなんですけど・・」
「え?ビデオ?借りてたかな・・?」
「あ、あの「ガチンコまんこ」って言うのと「おねぇさんがあなたのオナニー
見てあげる」・・って言うのなんですけど・・・」
恥かしかったけど萌えた・・・。
今から25年ぐらい前の話ですが、スカートめくりの罰として
5年生の僕はパンツを脱がされました。今では考えられない
罰ですが、当時は厳しい先生が親に信頼されていたことや、
そういう罰もあるのかなという思い、それに何よりスカートめ
くりしたことの恥かしさでで親にはいえませんでした。
小学校で5年生になるまでは、ほんの数回スカートめくりした
ことがあったのですが、せいぜい廊下に立たされる程度で
すんでいました。ところが、5年生からの担任の50歳ぐらいの
すけべな女の先生は、久しぶりにスカートめくりした僕に教壇
の上でパンツを脱ぐように言われたのです。
僕は「ブルマーをはいてました」と言い訳しましたが、「スカート
めくり自体があかんねや」とにこにこしながら一言、最後に「もう
しません」と言いましたが「あかん」と笑顔で言われました。
教室はざわつきだし、これでチンチンがみんなの前にさらせれると
思い惨めなドキドキした気持ちになりましたが、先生が「黒板の方を
向いて脱ぎなさい」と言ってくださり少しほっとしました。
そしていよいよ先生は教壇の上にいた僕の肩をポンとたたきあごで
脱ぐように合図されました。
僕は全てを諦め黒板のほうを向いてズボンとパンツを脱ぎました。
教室はキャーキャーとざわつき、女子の悲鳴にも似た声が聞こえて
きましたが、僕はただただ下半身丸出しで黒板を見ていました。
教壇の床を見るとパンツとズボンが無造作に脱いであり惨めなドキ
ドキした気持ちになりました。5分ぐらいして少し教室が落ち着いて
くると、今度は丸出しのお尻に先生の手が飛んできました。
ペシン ペシン、少し間を置きながら20発近くは叩かれたと思います。
あまりにも痛くてお尻を前に出したりしましたが丸出しなのであまり
効果はありませんでした。
(後で友達にお尻が赤くなっていたと聞きました。)
叩かれ終わった後もパンツをはかせてもらえずひりひりするお尻を
出していると、「授業を始めます」と宣告されました。いつになったら
許してもらえるのだろうと思っていると授業が終わる5分ぐらい前に
「履いていい」と言われました。僕がパンツを拾い出すと先生はみん
なに「これからこんなことがあったら、職員室で脱がせる」とおっしゃ
いました。これでさらし者の体罰は終わりました。
後で男の友達には「先生、おまえのチンチン見てたよ」とか、「女の子
で顔に手を当ててたやつも指の間から見っとたし、授業始まってから
ジロジロみとったで」と教えてもらいました。
またある女の子は「前の席の子でパンツ拾うためにかがんだ時に足の
間から何か見えてた」と言って喜んでいる他の女の子のがいると教え
てくれたりしました。当時先生の机は何故か端にあり僕のお尻はクラス
の全員に丸見えだったと思いますし、一番前の席の子は教壇の上でお
尻をだして僕が立っていれば、目の前にお尻があり、僕がパンツを拾う
のにかがんでパンツの向きを変えたりして戸惑っていれば足の間から
見えたでしょう。
僕はその体罰の後、女の子全員と先生が大嫌いでしたが、自分に正直
になれる年齢からは(多分高校生ぐらい)それでオナニーしてました。
何か快感のような気がしてまたされたい気もします。
高校生の夏休み,親が旅行でいないと言う事で,その友達の家に
泊まりに行きました。男3人と女2人で。
そこで最初の目的は勉強会だったので、勉強はしたのですが,
「そろそろ切り上げようか」っと言う事になって、皆でベチャクチャ
話してたら,「王様ゲームしようか」って事になって,最初は私たち
女の子は反対したんだけど,多数決で決定に・・・
その子の家にパソコンがあって、インターネットができると言う事で,
普通の王様ゲームじゃあつまらないから,と言って,王様のくじを
なくして,王様はネットの向こう側の人でなってもらう人を探す事に
なりました。最初は普通のチャットでお願いして,3番がコーライッキ
とかやってたんですが、そのうち王様が「このサイトで王様を見つけて,
その王様には絶対服従(一度命令を受けた王様は,強制退出)」
って言われて,開いてみたらそこはHなツーショットチャットだったのです。
そこで、「只今ゲーム中。罰ゲーム考案者募集!」ってPRして待って
たら,すぐに来た。最初の人は「2番が4番に胸とアソコ以外を刺激して、
Hな声を出させる」ってものでした。その2番が男で4番も男でした。
どうやって声出させるのかなぁ〜なんてもう一人の女の子と話していたら,
まず、目隠しをして,手を後ろで縛って,耳を舐め始めました。
そしたら、「ンゥッ!」って声出したの!!超驚き!!(笑)
男の人でも耳弱いんだぁ〜なんて思って・・・大ハシャギしてました。
その大ハシャギもつかの間・・・
次の王様の命令が「5番がHな声をテープに録音してそれを皆で聞く。
その時Hな声が出しずらかったらオナニーしてもよし」
と言う命令で、その5番が私だったのです。
そして部屋のスミでHな声?を録音してカセットを再生しました。
「哀歌って、Hするときこんな声だすんだぁ〜」なんて言われてメッチャ
恥ずかしかった。
それから「ディープキス」(私と男の子)とかやってるうちに、
「1番が一枚だけ何かを着て,後は何も着ずにコンドームを
買ってくる」(もう一人の女の子)とか・・・
そして・・・とうとう「野球拳」の命令が・・・。しかも「裸になって、最後は
オナニーするまで」私ともう一人の女の子との女同士の野球拳!!
男どもは大ハシャギ(怒)
その時は二人ともパジャマで,4枚しか着てなくて,すぐに決着は
ついちゃいました。勝敗は友達がパンツ一枚になって、私がオナニー
と言う事に。男の視線が全部私のアソコに。
最初は手でしてました。「アン」とか声出しちゃったりして,でも、こんな
事ずっとやってたら,次に進まないって事で,私がオナニーしてるのに
次に進んじゃって,そしたら、「男はそのオナニーしてる子に精液のシャ
ワーをかける」って。
「王様ゲームじゃないじゃぁ〜ン」っとか言ったら,でもそもそもここに
来たのは,普通のチャットの人の最後の命令で,その王様には絶対
服従ということで、逆らえないということで、オナニーしてる時に顔や,
胸にかけられました。そしたら、「もう一人の女の子はその精液を全部
舐めて奇麗にしてあげて」とかいいだして、もういつのまにかご主人様
はずっとその人のままに・・・
結局私は4回イッて、男の子3人も2回ずつイッたもう一人の女の子は
3回ぐらいイってたと思う。
今思えばホントに楽しかった♪
14 :
名無し募集中。。。:02/03/31 19:32 ID:gtZTyyGQ
>>1 ちょっと新スレ立てるの早過ぎないか?
まだ100以上レス残ってんじゃん。
>>14 パートT同様に容量オーバーでござんす。
新スレのリンクすら書けぬ始末。
16 :
14:02/03/31 20:57 ID:gtZTyyGQ
17 :
七誌:02/04/02 00:00 ID:WGeLw78Z
age
(・∀・) イイ!スレたてご苦労
19 :
名無し:02/04/03 02:29 ID:EsISE8Av
どうよ
20 :
@@:02/04/03 02:34 ID:EFM06fMs
21 :
変態太郎:02/04/03 02:49 ID:X/hqI7n3
22 :
あげ:02/04/03 11:10 ID:ADHJvSOd
あげ
23 :
あ:02/04/04 00:27 ID:Mo9b65Nf
救済age
24 :
:02/04/04 00:28 ID:yg0WEJCi
25 :
:02/04/04 13:21 ID:xnoeXVAW
age
26 :
コンパで:02/04/04 17:07 ID:cZhBfOyK
大学生のときのコンパで、酔いつぶれる子いましたよね!
トイレつれていったりして介抱しながら胸触ったりパンツ見たりしな。
中には帰りの方向が同じ子がいて、「俺おくっていくから・・・」と言って
帰り道で公衆トイレにつれこんで、吐かせたり、介抱しながら、ブラジャー
がきついんじゃない?とかいってはずして胸揉んだりした・・・・
酔って意識が朦朧としてるせいか?、少しいやいやするだけでほとんど、
なすがまま・・・・。
「おしっこ・・」と言い出し、Gパンを脱ごうとするの手伝って、しっかり
放尿も見たり・・・・。
ついでにね・・・・後ろから生で・・・・・いただいたり・・・・。
それで次の日、「きのうはありがとう」とお礼言われて・・・・・。
あの頃は良かったなー。
27 :
パンツが!:02/04/04 17:10 ID:cZhBfOyK
だいぶ前の新歓コンパの時のこと。トイレに立った僕に、女子トイレに
一人の子が閉じ込められてるから助けて欲しいと言うので、ノリノリで
女子トイレに一緒に行った。
どうやら酔いつぶれた子が座り込んで寝てしまったようで、僕が上から
個室へ入ってカギを開けることにしたんだけど、トイレの床に座り込ん
で寝てる子を起こすのがかなり重労働で、突っ張った足を曲げさせてい
ると、フト見た足元に何かが!?
そう、女の子のパンツが足首に!! って事はノーパンなワケで、外で
心配する女の子に大変だよーとか言いながら、パンツをサッと足首から
抜きとってポケットにしまった。
で、長めのスカートたくし上げるとやっぱりヘアが!!
ただ、じっくり鑑賞する時間もないのでソッと指でなぞって元通りにして
カギを開けた。当時はパンツをゲットしただけでドキドキで、外で待って
た女の子に悟られてやしないか心配だったけど、そのまま何事もなく酔い
つぶれた子と一緒にタクシーで帰ってった。
何度もその子を思い出してパンツでオナニーしたなー。
28 :
1:02/04/04 22:55 ID:XuMSY75g
俺の女あつこは、すごく淫乱な奴です。
いつもセックスの時はSMの道具で足をM字開脚の状態に縛りあげてから
手には手錠をかけ口にはサルグツワをはめてヤッている。
いじめられるのが好きなやらしい女だ。
ある日友人の部屋へ遊びに行った時の事です、
女は酒で酔っ払いフトンに横になっていました。
俺と友人二人の男三人は普段とかわらずバカな話をしていました。
すると女がフトンから手を延ばして俺の股間をまさぐってきたんです。
俺は友人もいたので「やめろっ」と言いましたが、女はやめる気配はありません。
そこで俺は友人のいる前で「おまえやりたいのか?触ってやるよ」と言って
女が寝ているフトンの中へ手を突っ込み女のオマンコを触った。
女のおまんこはすでにグショグショになっていて指を動かすたびにクチュクチュと音をたてていた。
友人二人はフトンの中から聞こえてくる女のオマンコの音に興奮していました。
29 :
2:02/04/04 22:57 ID:XuMSY75g
その日はそれで終わりました。それから数日がたってからまた友人の部屋へ遊びにいきました。
その日の夜に女とヤッている最中に友人に見られてしまい気まずくなった俺と女はセックスを辞め帰りました。
事件はそれから起きました!
その日を境に女とセックスをする時は「おまえのやらしい格好を俺の友達に見られたんだよ。
興奮してたんだろ?淫乱女」と言葉を浴びせると
「だってぇ、あなた以外の男に、それも友達に見られるなんて恥ずかしすぎて興奮しちゃったのぉ」と言いやらしい液をオマンコから垂れ流していた。
それから数日後友達と遊んでいた俺は女とのセックスの内容を細かく友人に教えてやると友人は
「おまえの女やらしいよなぁ俺の部屋でヤッてた時の格好が忘れられなくてさぁ、すげぇヤリてぇよ。
無理ならマンコだけ舐めさせてくれよ」と言ってきました。俺は「もう少しまってくれよ。調教しておくから。」と返事をした。
30 :
3:02/04/04 23:00 ID:XuMSY75g
早速次の日に女を縛り上げ自由を奪った状態にしてから、女の目の前で友人に電話をかけた
「俺だけど今女スゲェやらしい格好してるよ!来るか?」友人は
「すぐいく!バイブ打ち込んだりしてぇ!」と返事をしてきた。
友人が来るまでの数分間の時間がたまらないらしく女は
「恥ずかしすぎるよぉ…あなたの目の前であなたの友達に犯されるなんて私は淫乱だよぉ」と言いながら
触ってもいないのにオマンコをひくつかせていた。
暫らくしてから友人が部屋にやってきた。
友人は女の格好を見るなり「〇〇ちゃん、俺はいつも〇〇ちゃんを想像しながらオナニーしてるんだよ。
今日は実際に舐めたり突っ込んだりして犯してあげるからね」と言いながら女のマンコを舐めたりしゃぶったりしていた。
俺は自分の女が知り合いにヤラれて喘ぎ声を出しているのを見て興奮していた。
女は本性をむき出しにして「もっと犯してください、ダメな女にしてください。」と言ってマン汁を垂れ流しオシッコも洩らしながら失神してしまった。
今では女は普通のセックスでは感じない変態淫乱女になっている。毎日のように友人と俺が調教している。
31 :
:02/04/05 08:48 ID:v4rGX0zd
中2の妹は西村知美タイプで結構かわいいんだ。
小さい頃から仲がよくてTVもソファで一緒に座ってくっつきながら見ている。
かと言って全然変な感情は持ってなかったよ。
ある時ネットで「排卵日に女の子を刺激すると真面目な子でもエッチな気分になる」って
カキコを見て好奇心で試してみたくなってしまった。
でも排卵日なんて生理周期を知らないとわからない。
生理がわかる女の子なんて妹しかいないんで、とりあえず妹で試してみようかと思った
わけ。
妹はかなり真面目というかウブなので、これで効果があれば使えるかななんて思ってね。
それで排卵日と思う日に、妹が前から見たがっていたビデオを借りてきて俺の部屋で
一緒に見ようと誘ったんだ。
32 :
:02/04/05 08:49 ID:v4rGX0zd
妹といつもどおり一緒にソファに座ってTVを見ながら時々おしゃべりをしていたが、意を
決して肩にそっと手を掛けてみた。
妹はちょっとビクっとしながらも画面を見つめて嫌がる素振りもないんで、肩や腕を柔ら
かくさすって頃合を見て肩を引き寄せると、俺の肩に頭を預けてきた。
さすがに嫌がるかと思ったがちょっと大胆になって背中やうなじを指先でそっと刺激
しはじめたが、妹が恐る恐るだが俺の腰に腕を回してきたのには驚いてしまったよ。
これは排卵日のテクは結構イケるかも、と思いながら妹の顔を見ると、目がウルウル
させて初めて見る色っぽい顔をさせていたんだよね。
妹のそんな顔を見たら女を感じてしまって、自分でも思ってもみなかったが本気で妹を
好きになってしまった。
33 :
:02/04/05 08:50 ID:v4rGX0zd
妹はさすがに腰に回した手を動かすことはできず時々ギュッと力を入れるだけだったけど
体の密着度は高まってほとんど抱き合っている状態に。
こうなるとたまらなくなってしまって妹の頬にキスしてしまったんだよ。
怒るかと思ったが妹は目を閉じてじっとしている。
そうなると勇気が出てきて思い切って唇にキスをしながらギュッと抱きしめると、妹も抱き
しめてきた。
それから30分ぐらいは抱き合いながらキスを繰り返していたと思うよ。
ただ本気に好きになったとはいえ、さすがに妹なのでそれ以上はできなかったね。
妹はちょっと恥かしがりながら部屋を出て行ってしまった。
34 :
:02/04/05 08:52 ID:v4rGX0zd
その後風呂に入ろうと脱いだ下着を洗濯機に入れようとしたら、妹は風呂はまだ入って
ないのにパンティが。
よく見てみるとかなり濡れているのがわかる。
あの可愛い顔をした妹がこんなに感じて濡れていたかと思うと興奮してしまい、思わず
濡れたパンティをペニスに巻きつけて逝ってしまった。
妹をオカズにしたのは初めてだけど、今までのオナニーでは味わった事のない快感に
酔ってしまった。
そして決意した。
絶対に妹を落として俺の女にしてやると。
35 :
age:02/04/05 14:02 ID:Xwid0od7
age
36 :
:02/04/05 19:04 ID:9Ds+heh6
なんかないのかね?
37 :
サンプルはここ :02/04/06 10:58 ID:RAvTORVT
電車の中で、制服も顔もかわいい清楚な女子高生見つけて、
いつか制服のままでやってやろうと狙ってたんだけど、
なかなか登下校路でいいところがなくて
親が旅行に行ってる時を見計らって自宅へ侵入しちゃった。
制服姿にさせてじっくりと楽しみたかったけど
最初ものすごく抵抗してたんで、まずは部屋着のままで一発。
痛がって泣きじゃくってたけど、
それからは脅えて言うことを聞くようになったんで、
もちろん制服に着替えさせて、写真撮ったり、たくさんいたずらして楽しんだよ。
私服のワンピースとか体操服とかいろいろ着せたけど、夏服の時が一番萌えた。
くるくる変わる表情も魅力的だったよ、被害にあった○○○ちゃん。
やっぱり女子高生は恥じらいがないとね。
もっとも最後はもう呆然としてたけど。
ひどいこといっぱいしてゴメンネ。
38 :
あげ:02/04/06 11:00 ID:Qel4KvIv
あげ
39 :
age:02/04/07 05:18 ID:2JXEmF3D
ageage
40 :
名無しさん:02/04/07 11:57 ID:YfitqLEA
妻は不妊治療に通っていたのですが、私も精子検査の為、何度か同行したこと
があります。
これからの話は、その時の恥ずかしくも興奮する話です。
病院での妻は、更衣室で超ミニのワンピースのような検査着姿に着替えます。
妻はいつも検査着の裾が短い事を気にして、しきりに下方ばかりを押えていま
したが、
私は、大きくV字に開いた胸元の白い乳房が、普段は無い深い谷間を作る方に
目を奪われてました。
私と妻は容器を渡され、別室に向かいます。
私と妻は渡された容器に出来るだけ多くの精子を出さなければなりません。
妻は口と手を使って手伝ってくれました。(ある時妻の顎が外れ、慌てた事も
ありました)
容器に入れた精子は検査直前まで体温で温存させなければなりません。
妻は容器をお腹に当てたまま、私と共に待合場所で順番を待ちます。
待合場所には他の夫婦も居合わせます。
41 :
名無しさん:02/04/07 11:58 ID:YfitqLEA
他の夫達は男好きする容姿を持った私の妻だけを視姦します。
妻はこの待ち時間が嫌いで、いつも顔を上気させ、泣きそうな顔で壁に寄りか
かって立っています。
妻の羞恥に群がる男達。このひとときを私は結構愉しんでました。
やがて順番が来て、私と妻は診察室へ行きます。
精子の入った容器を提出し、医師が精子検査をしている間に妻は検診台に乗り
ます。
やがて医師が妻に対して問診と触診をおこないます。
妻に訊いたところでは、この検診台に乗っただけで乳首が立ち、Hな妄想をし
てしまうそうです。
医師の問診に声を上ずらせながら応える妻。それだけでも愛液を溢れさせてい
るそうです。
医師は触診前、当然のように妻の愛液を試験管に採取します。
触診が始まると妻は半開きの唇で息を乱し、潤ませた大きな瞳で私を見ます。
42 :
名無しさん:02/04/07 11:58 ID:YfitqLEA
暫くすると医師は「後半の採取まで続けます。付添いますか?退室しますか?
」と必ず訊きます。
妻がイッタ状態の愛液を採取するという意味で、妻は毎回この医師の手淫でイ
かされています。
当然私は毎回最後まで付き添いましたし、妻もそれを望んでいました。
因みに私が同行しない時は、確認なしで始めるそうで、その時は会話しながら
することもあるそうです。
医師は挿入した長い指の動きを止めず、無言で妻の恍惚の表情を眺めながら妻
の身体に最高の快楽を与えようとします。
片方の手では、医師が知り尽くし、開拓した妻の性感帯(耳朶、うなじ、乳首)
を弄ります。
時にはその最中に検査着の前紐が外れて、ピンクの乳首を立てた、たわわな白
い美乳が激しく揺れるのが露わになります。
43 :
名無しさん:02/04/07 11:59 ID:YfitqLEA
やがて妻がエクスタシに到達すると、医師が私に確認の目配せをします。
私がうなずき、妻のオーガズムを認めると、医師は大量の愛液を試験管に採取
します。
以上が最低月1回は行なっていた診察です。
この治療期間中は勝手なセックスとオナニーは禁止され、セックス日時と回数
は医師によって指定されていました。
そのおかげか、1年後には子供が誕生しました。
44 :
名無しさん:02/04/07 12:02 ID:YfitqLEA
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不倫
浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかってきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れない。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
45 :
名無しさん:02/04/07 12:02 ID:YfitqLEA
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行きたい
と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったのだ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的で
こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さんの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性が
いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
46 :
名無しさん:02/04/07 12:17 ID:YfitqLEA
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとなれば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみに
していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕は
これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
47 :
名無しさん:02/04/07 12:17 ID:YfitqLEA
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合うこと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
48 :
名無しさん:02/04/07 12:18 ID:YfitqLEA
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというから
老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイート
ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥の
窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
49 :
名無しさん:02/04/07 12:18 ID:YfitqLEA
部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考えもなく
いるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいかず
隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立っていた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だった。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
50 :
名無しさん:02/04/07 12:30 ID:YfitqLEA
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧に
挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするように
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵した。
51 :
名無しさん:02/04/07 12:30 ID:YfitqLEA
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りします」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からない。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
52 :
名無しさん:02/04/07 12:30 ID:YfitqLEA
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
53 :
名無しさん:02/04/07 12:31 ID:YfitqLEA
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
54 :
名無しさん:02/04/07 12:55 ID:YfitqLEA
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤイヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
55 :
名無しさん:02/04/07 12:55 ID:YfitqLEA
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こうも
簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていることに。
56 :
名無しさん:02/04/07 12:56 ID:YfitqLEA
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何を
しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでもない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではないか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
57 :
名無しさん:02/04/07 12:56 ID:YfitqLEA
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
58 :
名無しさん:02/04/07 12:57 ID:YfitqLEA
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
59 :
名無しさん:02/04/07 13:00 ID:YfitqLEA
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだこと
であり惨めな結果は見え見えだった。
60 :
名無しさん:02/04/07 13:00 ID:YfitqLEA
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキスが
続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
61 :
名無しさん:02/04/07 13:05 ID:YfitqLEA
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。
62 :
名無しさん:02/04/07 13:05 ID:YfitqLEA
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
63 :
あげ:02/04/07 19:05 ID:sBOY1ulL
あげ
64 :
_:02/04/08 13:39 ID:E+/Utign
65 :
@:02/04/08 14:27 ID:E5pdkAqe
月曜日のこと。
学校が終わって帰ってくると、家には鍵がかかっていた。
「あれ?」
今日は父も母も休みで、家にいる筈なのに。
そう思って合鍵で家に入ると、キッチンにあるホワイトボードにメッセージ
が書いてあった。
「……二人で映画みてきます、だって」
「食事もしてくるから、夕飯は3人で適当に食べてねって」
僕と同学年の双子の妹、ゆかなとゆきのが確かめるように僕に言う。
……つまり、夜まで僕達3人だけで過ごせるって事だ。
夕食をどうするか話しているゆかな達を眺めながら、不意に来た3人だけの
チャンスをどう過ごそうか考えていると、不意にゆきのが聞いてきた。
「ねぇお兄ちゃん、今日の晩ご飯、焼き飯とお味噌汁とサラダだけでいい?」
「ん? いいよ」
「それじゃ買い物行かなくていいから……今日は家で夜まで一緒だねっ」
ゆきのが甘えて抱きついてくる。
66 :
@:02/04/08 14:27 ID:E5pdkAqe
まだシャワーを浴びてないゆきのの体からは、ほんのり甘い汗の匂いがした。
「うん、一緒だね」
背中に手を回して抱きしめ返すと、ゆきのは嬉しそうに喉を鳴らして、子猫
みたいに頬を擦りつけてくる。
「ねぇねぇ、お兄ちゃぁん……」
上目遣いに僕を見あげて、ゆきのが甘えた声を出した。
「ん?」
「シャワー、一緒に浴びない?」
「いいけど……?」
両親がいない時は大抵一緒に風呂入ったり、シャワー浴びたりしてるのに、
どうしてわざわざ聞くんだろう。
そう思いつつ答えると、ゆきのはにこっと笑った。
「それじゃ、ボクとゆかなは後から行くから、お兄ちゃん先に入っててねっ」
「あ、うん」
訳は判らなかったけど、何となくゆきのの言う通りにした方がいいと思って、
ゆかなの手を引いて2階に上がるゆきのを見ながら、僕は素直に風呂場にいった。
ざっとシャワーを浴びた後、湯船に張ってある昨日の残り湯を暖めなおして
ぬるめのお湯にのんびり浸かる。
しばらく湯船でゆっくりしていると、脱衣所にゆかなとゆきのの気配がした。
67 :
@:02/04/08 14:28 ID:E5pdkAqe
「お兄ちゃん……」
「入るよぉ〜」
「お〜」
からからと戸が開いて、ゆかなとゆきのが入ってくる。
僕は何気なく二人に視線を向けて……ドキッとした。
ゆかな達は、学校指定の濃紺のワンピース――スクール水着姿だった。
「ど、どうしたんだよその格好っ!?」
「どうしたって……スクール水着だよっ」
ほらほらと、ゆきのが笑顔で応える。
「えっと、ほら……今日、水泳の授業あったでしょ? だから水着洗っとこう
と思って……そしたら、ゆきのがこれでお兄ちゃん誘惑しようって……」
羞しいのか、前を手で隠したゆかながしどろもどろに言う。
「だってゆかな、お兄ちゃんったらボク達にこの格好させてHしたいよ〜って
書いてたんだよ? それなら、ボク達の方から迫っちゃおかな〜って」
「えと……うん、それはいいんだけど……」
「……」
僕はぼーっと二人の水着姿を交互に見つめた。
授業で見た時もそうだったけど、ゆかな達の水着姿はとってもHだ。
68 :
@:02/04/08 14:28 ID:E5pdkAqe
特にスクール水着だと、胸の部分がまるで無理矢理押し込んだみたいに強調
されてて……水着自体が露出高い訳でも、切れ込みの深い訳でもない分、そこ
だけが犯罪的なくらいに目立つ。
思わず見とれていると、ゆきのが湯船に入って僕に抱きついてきた。
「授業の時は駄目だったけど、今はいっぱい触ってもいいんだよっ」
にっこり笑い、僕の胸に水着に包まれたおっぱいを押し付ける。
布地の感触とおっぱいの弾力に興奮して、僕はゆきのの体に手を回した。
腰に手を当てて体を引き寄せ、もう一方の手でお尻を撫でる。
水着の布地とお尻の肉が、僕の掌に気持ちいい感触を伝えてくれる。
「はぁっ……お兄ちゃぁん……」
ゆきのも気持ちいいみたいで、お尻を軽く持ち上げて僕に合わせてくれる。
水着の間から指を入れ、お尻の方からあそこに指を這わせてみると、そこは
お湯以外のぬるっとした液体で溢れていた。
69 :
@:02/04/08 14:41 ID:E5pdkAqe
「ゆきの、すごく濡れてるよ」
「う、うん……ボク、いつもよりドキドキしてるもん……」
「じゃ、もっとしてあげる」
「うん……いっぱいして、お兄ちゃん……」
ゆきのが首筋に顔を埋めてくる。
僕は両手をお尻に回し、ゆきののあそこを後ろから愛撫した。股布の上から
クリトリスを擦ってやりながら、中に差し入れた指で直接あそこを刺激する。
時々アナルの周りにも指を這わせてやると、ゆきのはひくっと体を震わせる。
スクール水着姿のゆきのが、僕の指で喘いでる。
それだけなのに、僕はいつもよりずっと興奮した。
70 :
@:02/04/08 14:42 ID:E5pdkAqe
「はぁ……っ」
ため息みたいな、ゆかなの喘ぐ声。
洗い場の方を見ると、ゆかなは首筋まで真っ赤にして太股をもじもじと擦り
合わせていた。
「おいで、ゆかな」
「お兄ちゃん……」
僕はゆかなを湯船の縁に座らせて、脚を開かせた。スクール水着に覆われた
ゆかなのあそこが、ちょうど目の前にくる。
そこに首を伸ばして顔を埋め、僕はゆかなの股間を舐めた。
……ざらっとした布の感触と一緒に、微かにゆかなの味がする。
「ひゃぅっ!」
口を大きく開いてゆかなのあそこを股布ごと頬張るようにすると、ゆかなは
僕の頭をぎゅ、と掴んできた。そのまま口をもぐもぐさせながら舌を使うと、
股布の奥からじわっと愛液の味がしてくる。
しばらく舌と指でゆきの達のあそこの味と感触を堪能し、僕は一旦ゆきのと
一緒に湯船からあがった。
71 :
@:02/04/08 14:42 ID:E5pdkAqe
「「やぁ……もっとぉ……」」
すっかり興奮してるゆかな達は洗い場にぺたんと座ったまま、もどかしげな
表情で僕を見上げてくる。その色っぽい表情に堪らなくなって、僕はゆきの達
の目の前にいきり立ったペニスを突きつけた。
「「ぁ……ん……っ」」
ゆかな達はすぐに股間に顔を寄せ、先端にちゅっとキスをしてくれる。
それからゆきの達は舌を出し、僕のペニスを左右から丹念に舐め始めた。
先端から根元までゆかな達の舌が這いまわり、僕のペニスはすぐにゆかなと
ゆきのの唾液でべとべとになる。
僕は思わず二人の顔をペニスに押し付け、そのまま腰を使ってしまった。
「「んっ……んちゅ……」」
ゆかな達は逆らわず、そのまま左右から唇でペニスを挟むようにしながら、
舌を絡ませてくれる。ぷりっとした唇と柔らかい舌の気持ち良さに、そのまま
僕はゆきの達の唇に射精してしまった。
72 :
@:02/04/08 14:43 ID:E5pdkAqe
「「あんっ……んっ……んんっ」」
びくびくと射精するペニスに唇を寄せ、ゆかなとゆきのは競うように精液を
舌で受け止めてくれる。それでも殆どはゆかな達の顔にかかり、一部は水着に
まで飛んで白く汚してしまった。
「あ……ご、ごめん」
「いいよ……どうせ洗っちゃうから……」
そう言って、ゆかなは水着に飛んだ飛沫を指ですくって舐めてくれた。
ゆきのはゆかなの顔にかかった精液を舌で舐めている。
「やだ、ゆきの……駄目だよ……」
「え〜、いいじゃない……ゆかなもボクの舐めていいからぁ……」
ゆきのがそう言うと、ゆかなは素直にゆきのの顔についた精液を舐め始めた。
ぴちゃぴちゃと小さな音を立てながら、ゆかなとゆきのが顔にかかった僕の
精液を舐めあうエッチな姿に、僕のペニスはすぐに回復してしまう。
「ね、ゆかな、ゆきの……」
僕はゆきの達に立ってもらって壁に手をつかせ、お尻を突き出してもらった。
73 :
@:02/04/08 14:55 ID:E5pdkAqe
突き出されたお尻を撫でてあげると、ゆかなとゆきのは水着に包まれたお尻
を嬉しそうに振って、甘い喘ぎ声をあげる。
「「はぁ……っ……んっ……お兄ちゃぁん……」」
あそこを指で愛撫すると、二人の股布は水と愛液でぐっしょりと濡れている。
堪らなくなって、僕はゆかなの股布を指でずらし、膣口にペニスを当てた。
「いくよ」
耳元で囁いて、一気に腰を突き出す。
ずりゅっ……。
股布に擦られながら、僕のペニスはゆかなの膣内に根元まで沈んでいった。
「ううっ」
いつもよりずっときつい感触に、僕は思わず声を出してしまった。
出し入れをすると、ずらした股布がペニスを擦って強い刺激を送ってくる。
「はぁぁ……っ……あんっ……」
僕が腰を振る旅に、ゆかなも気持ち良さそうに喘く。上から覆い被さるよう
にして水着に包まれたおっぱいを揉むと、ゆかなはぶるっと体を震わせて自分
から腰を使ってきた。
74 :
@:02/04/08 14:55 ID:E5pdkAqe
ゆかなの膣内はいつもより狭い感じで、動かす度にぎゅっと締めつけてくる。
おっぱいも普段よりぷりぷりとしてて、いつも以上の弾力を指に返してくる。
夢中になって腰を使っていると、ゆきのが僕の腕にしがみついてきた。
「お兄ちゃんっ……ボクにもぉ……」
拗ねたように言って、僕の耳や首筋をぺろぺろと舐めてくる。
僕は片手をゆきののあそこにもっていって、股布をずらした。
指を膣内に挿入して動かしてやると、ゆきのは僕の腕にしがみついてくる。
「はぁっ……気持ちいいよぉ……」
自分から下腹部を押し付けて指を呑み込もうとするゆきのの膣内も、いつも
よりずっと締め付けが強くてゾクゾクする。
「ゆきの、おっぱい見せて……」
「う、うん……」
ゆきのが水着の肩紐をずらし、おっぱいを剥き出しにしてくれる。
僕はそこに顔を埋め、おっぱいを頬張った。柔らかくて熱いおっぱいの味が
口中に広がる。
75 :
@:02/04/08 14:55 ID:E5pdkAqe
「んはぁっ!」
ゆきのが高く喘ぎながら、僕の首に手を回してくる。
体勢は少し苦しかったけど、それ以上に気持ちよくて、僕はその体勢のまま
ゆかなとゆきのを求めた。
ゆかなの膣内にペニスを出し入れしながら、水着ごしにおっぱいを強く揉む。
ゆきのの膣内を指でかき混ぜながら、剥き出しのおっぱいを口に頬張る。
「あっ……ああぁぁっあああああああ!!」
やがてゆかなが大きく背を反らせ、一際高い声をあげた。
僕も限界に達して、ひくついているゆかなの膣内に根元までペニスを押し込み、
一番奥に射精した……。
ぽろぽろ涙を流して放心しているゆかなを抱きしめ、しばらく休憩したあと、
僕は次にゆきのを抱いた。
もちろん水着を着せたまま、股布をずらして、今度は対面座位で挿入する。
バックよりは楽だったけど、やっぱり締め付けはいつもより強くて……僕は
ゆきののおっぱいを吸いながら腰を動かし、すぐに射精してしまった。
76 :
@:02/04/08 14:56 ID:E5pdkAqe
ゆきのも興奮してたらしく、僕とほとんど同時に潮を吹いて達していた。
それからゆかなとゆきのにペニスを口で綺麗にしてもらい、ついでに全身も
洗ってもらった。
ゆかな達は最初は普通に洗っていたけど、途中からゆきのがスクール水着に
直接ボディソープをつけて自分の体で洗い始めて……ゆかなまでそうして洗い
だしたので、僕はまた興奮して泡だらけのゆかな達を抱きしめてペニスを布地
に擦りつけ、ぬるぬるした水着の上にまた射精してしまった。
そのあとも湯船の中で挿入したり、スクール水着のままおっぱいをペニスに
擦りつけてもらったり、脱がしてアナルを犯したり、いっぱいHな事をした。
結局、風呂をあがった時には夜の9時を回っていて、すっかりのぼせていた
僕達は、晩ご飯をお茶漬けで簡単に済ませ、母さん達が帰ってくるまで居間の
ソファに三人横になってぐったりしていた……。
77 :
はめずき:02/04/08 15:01 ID:pa3KMwK0
はめずきの私としては昨晩は失態でした。
一昨日の夜は彼女の子供が寝床でセキ込んで出来ず。
悶々としたまま、昨晩彼女のアパートに行きました。
母親独特の柔らかさをもった胸にがぶりつき
彼女は切なくあえぎ私の頭を抱きしめます。
そのまま服を脱がし素っ裸で抱き合いました。
彼女のあそこは、いつもより良くぬれていました。だから
いきなり入れました。
10回ほどピストンして彼女が感じだした
(たまらなさそうな声を出した)頃、焦らすように抜きました。
そして、私が上になり俗に言う69とやらをやりました。
彼女とは初めてで前の晩の不満もありいつもより興奮し、
私のカリも大きくなりそれを知って彼女がそれをぴちゃぴちゃ
下で捕まえるように舐めるの分かりました。
私も負けじと彼女の愛液を吸いました
あまりに彼女のカリをくわえながら舐めるのが気持ちよく・・・
あ〜と声を出した頃には彼女の口に流し込んでいました。。。
彼女はそれを飲んで満足そうでしたが、私はちょっと鬱です。
78 :
@@;:02/04/08 20:54 ID:DSat2h2T
ハードですなぁ
79 :
名無し:02/04/08 20:54 ID:migdx2Q1
80 :
:02/04/09 03:58 ID:idr8HYj2
名前 = まみこ,
性別 = 女,
年齢 = 26〜30歳,
住んでる所 = 愛知 ,
職業 = 専業主婦,
種類 = 私の体験告白(オナニー),
掲載 = 掲載OK!,
内容 = はじめまして、私は26歳の専業主婦です。
結婚して2年になりますが、以前は某都市銀行で、
働いていました。
今日は夫にも内緒にしてる、私の変な癖を話したいと思います。
・・・私、自分の体の匂いが好きなんです・・。
女って、体調とかによって、いろんなところから
いろんな匂いがしますよね。私は自分の、あそこの匂いと、
お尻の穴の匂いが大好きなんです。
81 :
:02/04/09 03:59 ID:qV/lAtXg
最近は夫との関係も少なくなって、でも浮気する
勇気もないし・・。それでHPとか見ながら、昼間から一人でする
ことが多くなりました。
私はソファに座って、HなHPをみながら、下着の横から指を入れ
ます。そうして最初にお尻の穴をいじります。Hなお汁が垂れてきてるので、指をぬ
るぬるにして触っていると、すうって指が入っちゃいます。あそこが熱くなって、ど
んどんお汁が溢れてきます。しばらくそのままにした後、お尻から指を抜いて、匂い
を嗅ぐの。。すごく恥ずかしい匂い。。でも、うんちの匂いとは少し違う匂いです。
どんなに綺麗にしてても、いつも匂うんです。
その匂いを嗅いだり、舐めたりしながら、
いつも一人でしてます。
どうしてそんな癖がついちゃったのか、心当たりがあるので、
またメールしますね。
そろそろ夕飯の支度始めないといけないので・・今日はこの辺で終わります。
まみこでした。,
82 :
名無し:02/04/09 03:59 ID:4oG8LBmQ
83 :
:02/04/09 04:02 ID:qV/lAtXg
名前 = まみこ,
_email =
性別 = 女,
年齢 = 26〜30歳,
住んでる所 = 愛知 ,
職業 = 専業主婦,
種類 = 私の体験告白(オナニー),
掲載 = 掲載OK!,
内容 = こんにちは。前にメールしたまみこです。
自分の秘密にしてたことが、こんなふうに見られちゃうのは、すごく恥ずかしいです
。
でも、変にどきどきして、むつきさんの話や、自分で書いたものを読みながら、また
触ってしまいました。。
ほんとは、もうメールするの止めようと思っていたんです。自分がどんどん変になっ
てしまいそうな気がして。。(それに、私はすごく臆病だから)
だからおしりさんからいただいたメールにも、返事を書きませんでした。
本当に失礼なことをしたと思います。おしりさん、ごめんなさい。
でも、今回のメルマガの、まりさんや山下さんの文を読んで、またメールしてみよう
かなって思いました。
84 :
:02/04/09 04:04 ID:UgJL5/h0
前は恥ずかしくて書けなかったんですけど、麻美子はおしりやあそこの匂いだけじゃ
なくて、爪やおへそや、自分の体中の匂いが好きなんです。
普段から何の匂いでもすぐに嗅いじゃうから(犬みたいですね(^^)、たまに旦那に叱
られたりします。
もちろん、下着の匂いも大好きです。
自分の下着の恥ずかしい汚れを、見たり嗅いだりしてると、変な話ですけど、自分の
体がいじらしく思えてしまって。。
なんか、興奮しちゃうんです。口に自分の下着を押し込んですることもあります。
口の中に、おしっこの匂いなのかな。。すっぱい感じの匂いがうっすらとひろがって
。。そうしてる自分にまた、興奮してしまいます。
指はいつもと同じように動いてるだけなのに、頭がぼーっとしてきて、脳みそがとろ
けちゃいそうな感じになります。そして、そのまま何回もいってしまいます。口から
出して唾でべとべとになった下着を、あそこに押し付けて、激しくこすったりもしま
す。
85 :
:02/04/09 04:05 ID:UgJL5/h0
やりすぎて、ひりひりしちゃったこともありました(*^^*)
そんなふうに1時間くらいのあいだ、何度もいってしまうんです。
でもこんなオナニーはあまりできません。旦那の母親と同居してますから。
普段は前に書いたような感じで、20分ぐらいで軽くいって終わりです。
わたしも、まりさんのように、ローターを使っていっぱいいってみたいです。
今日はこのへんで終わります。
急いで打ったので、たぶん文章が変になってると思います。
でもこのメールの載ったメルマガを見て、またしちゃうんだろうなぁ・・
また絶対メールしますね。
まみこでした
86 :
:02/04/09 04:06 ID:qV/lAtXg
名前 = まみこ,
_email =
性別 = 女,
年齢 = 26〜30歳,
住んでる所 = 愛知 ,
職業 = 専業主婦,
種類 = 私の体験告白(オナニー),
掲載 = 掲載OK!,
こちらからのメールは? = 大丈夫,
メールアドレスは = 公開希望,
内容 = こんにちは。まみこです。
おしりさんに相談して、アドレス公開してみてよかったです。
たくさんのメールいただきました。えっちなメールや、中には自分のえっちな写真を
送って下さった人もいて。できるだけ返事を書こうとしてるんですけど、大変です。
嬉しい悲鳴(^^)
でも皆さんに勘違いされてるみたいで。。少し恥ずかしいです。
わたし普段はすごく清潔にしてるんですよ。きれい好きなんです。体もきちんと洗っ
てるし、匂いなんかしないはず。。なのに、ほんの少し、匂うんです。おしりとか。
。きれいにしてるのに。。
それがすごく恥ずかしいんです。恥ずかしくて・・興奮しちゃうんです。
87 :
:02/04/09 04:08 ID:MMVHgySv
ここに書いていいかどうかわからないけど、わたし、おしりさんに直接いろいろ相談
してしまいました。
まりさんの投稿に刺激されてしまって、いままでおしりに、指しか入れたことなかっ
たんだけど・・ほかのもの入れてみたんです。入れたのは指より少し太いくらいのブ
ラシの柄です。
いまからこれ入れちゃうんだぁ・・って考えるだけでドキドキしました。そして、い
つもみたいにえっちなお汁でおしりをぬるぬるにして、横向きに寝転んで入れてみま
した。はじめはすうって入ったんです。なのに1センチか2センチ入ったところで、き
つくなってしまいました。おしりがギュッてしまったみたいで。。無理に入れようと
すると、すごく痛いんです。角度を変えたりして30分くらい試してみたんだけど、諦
めました。
痛くて辛かったし、真っ昼間から下着降ろして、おしりつついてるのが、すごく恥ず
かしくなったんです。
88 :
:02/04/09 04:09 ID:qV/lAtXg
それでおしりさんに相談しました。
すごく親切におしりのマッサージの仕方など、いろいろ教えていただきました。とり
あえずビー玉をいれてみれば、とのこと。これはさっそく買ってきました。まだ試し
てませんけど(^^)。
それと下着を1週間くらいはきっぱなしにして、それを嗅いだり、口に入れたりした
ら・・って言われました。想像しただけで、ドキドキしちゃいます。。
1週間は無理かもしれないけど、平日はほとんどHもしないから、2,3日なら旦那にも
ばれないと思います。お風呂も別々だし。。
今日は月曜日だから、今はいてるこの下着、水曜日くらいまではいてみようかな。。
最初にきれい好きとか書いたのに、恥ずかしいですよね。。
それじゃまたメールしますね。
いろいろ試してみます(^^)
まみこでした。
89 :
おまんこ大好き!:02/04/09 04:11 ID:tH8ajNWz
90 :
:02/04/09 04:12 ID:qV/lAtXg
名前 = まみこ,
_email =
性別 = 女,
年齢 = 26〜30歳,
住んでる所 = 愛知 ,
職業 = 専業主婦,
種類 = 私の体験告白(オナニー),
掲載 = 掲載OK!,
こちらからのメールは? = 大丈夫,
メールアドレスは = 公開希望,
内容 = こんにちは、まみこです。
土日はあんまりパソコン触れないので、今日は早起きしてメールします。(^^)
・・・下着は結局、木曜日まで穿いていました。
ほんとは水曜日までって思ってたんですけど、ゆっくり触れそうになかったので、
一日延期(?)したんです。脱いで置いとくのもいやだったので、ずっと穿いてました
。
91 :
:02/04/09 04:13 ID:MMVHgySv
4日間穿いてたのに、下着は思ったほど汚れませんでした。
薄いブルーの少しだけレースのついた、けっこうかわいいめの下着だったんですけど
。白の綿100のにしとけばよかったかな、ちょっと後悔です。
・・・でもさすがにふだんよりは汚れてて、股のところに黄色っていうか・・薄い茶
色の染みができていて、それから・・恥ずかしいんですけど、ちょっと濃くて白っぽ
いのが、乾いてかびかびになっていました。。匂いも、いつもより少し強いです。
これを口にいれるの・・そう考えただけで、どきどきしてしまいます。
午後からひとりになれたので、やっと触ることができました。
はじめに居間のパソコンで、みなさんからいただいたメールを読みました。たくさん
のえっちメールを読みながら、少しのあいだ下着の上から触りました。それだけでか
なり興奮しちゃってたんですけど、がんばって寝室に移って、ベッドに横になりまし
た。
92 :
:02/04/09 04:14 ID:idr8HYj2
直接触りたいのをがまんして、下着の上からあそこの穴と、おしりのところをぐっぐ
って揉むように押してみます。匂いや染みがいっぱいつくようにです。体の中から、
とろんて溢れてくるのがわかります。・・そのまま軽くいったあと(*^^*)、下着だけ
脱いでちぇっくしてみました。。もしも誰かくると困るので、スカートははいたまま
です。
下着はべっとり濡れてました。白いのもついてました。私はすごく興奮すると、白っ
ぽい液が出るみたいなんです。おしりのところは汚れてなかったけど、嗅いでみると
少し匂いました。
93 :
:02/04/09 04:16 ID:qV/lAtXg
ちょっとだけ汚いかな・・って思いました。すごく興奮してるのに・・。
でも思いきって口にいれると、自分の恥ずかしい匂いがいつもより強くして、すぐに
頭がぼーっとしてしまいました。ふだんはくわえて吸ってみたり、口にいれても半分
くらいなのに、ぎゅって丸めて喉の奥にあたるまで、全部つめこみました。息も苦し
いし、喉にあたっているので吐きそうです。何度もげえってなりました。涙も出まし
た。なのに体が熱いんです。恥ずかしいことをしてる自分に、すごく興奮してるんで
す。まるでもうひとりの自分のおしりで、口を塞がれてる感じ・・。
ふだんはほとんど1本しかいれないのに、あそこに2本指をいれて、手のひらでくりを
押しつぶすみたいに動かしました。そして何回もいきました。いくたびにうっうって
声が出て、また吐きそうになりました。あそこがふやけて、もう1本はいりそうだった
けど、いれませんでした・・。もう気持ちよすぎたから・・。
94 :
:02/04/09 04:16 ID:UgJL5/h0
すごく疲れたけど、こんなに良かったのはひさしぶりです。
終ったあとも、しばらく下着を口にいれたまま、ぐったりしてしまいました。
とちゅうで、おしっこでそう!! って思いましたが、出なかったみたいです。でもス
カートまで汚れてました。
洗濯するまえに見てみたら、白くなってました。なんか恥ずかしかったです。
下着えっち報告はこれで終わりです(*^^*)
・・・ビー玉はまだ試してません。恥ずかしがることないのに、タンスの中に隠しち
ゃってます(^^;)。もうすぐ生理だから、それまでに試してまた報告しますね。。
今日はずいぶん長くなってしまいました。
またメールします。
まみこでした。
95 :
:02/04/09 04:20 ID:hEfCRa9n
名前 = まみこ,
_email =
性別 = 女,
年齢 = 26〜30歳,
住んでる所 = 愛知 ,
職業 = 専業主婦,
種類 = 私の体験告白(オナニー),
掲載 = 掲載OK!,
こちらからのメールは? = 大丈夫,
メールアドレスは = 公開希望,
内容 = う〜っ。。ようやく生理が終りました。まみこです。
今回の生理は、少し早く来ちゃったみたいで、そのうえおもかったです。。
お腹痛いし、無気力になっちゃうしで、あまりえっちなこともできません。たくさん
いただいてるメールにも、あまり返事が書けてません。みなさん、ほんとにごめんな
さい。
私の勝手な思い込みかも知れませんが、生理直前に体を刺激すると、予定より早く来
ちゃうような気がするんだけど・・もしもそうなら、今回早く来た原因は、ずばりま
りさんの投稿!!(^^)
96 :
:02/04/09 04:21 ID:idr8HYj2
メルマガが届いた日(夜から生理が来た日)、まりさんの投稿を読みながら、何度も体
を触りました。すごく敏感になってるらしくて、くりの頭を少し撫でるだけで軽くい
けちゃいます。
触ってるうちに私も、おしりにいたずらしたくなっちゃいました。まりさんみたいに
、すごく恥ずかしいことをしながら、思いきりいってみたくなったんです。
でも一階には母がいるので、シャワーは使えません。それで、おしりにビー玉を入れ
ることにしました。
コンドームに5.6個入れて使うといいよって、メールで教えて下さった方がいたので
、その通りにしました。
パソコンの前のソファに、片膝を立てて座って、おしりのへんをいじってみました。
おしりはあそこから垂れたお汁で、すっかりぬるぬるになっています。少し押すだけ
で、指がすうって入りそうになります。ビー玉くらいなら、簡単に入りそうです。
一度コンドームごと口に入れて、唾をたっぷりつけました・・そしてゆっくりとおし
りに押し込みます。最初の一個が少しきつかったけど、指で押してやると後のは簡単
に入ってしまいました。
97 :
:02/04/09 04:22 ID:idr8HYj2
まみこのおしりのあなは、6個のビー玉をすっかり飲み込んでしまいました。恥ずか
しい、まみこのおしり・・おしりのあな・・。おしりからはコンドームがしっぽみた
いに垂れています・・頭がぼーっとしてきます。いじり続けてるあそこからは、ねち
ねちと恥ずかしい音がします。
おしりには何か入ってる感じじゃなかったけど、ビー玉を入れてるってことだけで、
顔が熱くなってきます。すごく興奮してるんです。私は足を思いきり開いて、わざと
いやらしくおしりを動かしました。もっともっと恥ずかしい気持ちになりたかったん
です。
パソコンにはまりさんの投稿を映したまま、とびとびに読みました。いきそうになっ
ても我慢しました。我慢できなくなったら、思いきりりきんで、ビー玉を出しながら
いこうって思ったんです。
98 :
:02/04/09 04:23 ID:UgJL5/h0
あそこには指が2本、根元まで入ってます。いくら我慢しても、声が漏れちゃいます
。もういっちゃいそうです。投稿の中で、まりさんが排泄するところを読みながら、
私も一緒に!!・・って思いました。おしりに力が入ります。。
・・でも、出ないんです。ビー玉。いくらりきんでも。・・いっちゃいそうなのに。
だから思いきり引っ張りました。ずるずるって・・。自分でもびっくりするような、
大きな声が出ちゃいました。引っ張りながら、指を強く動かして、激しくいきました
。おしりが熱くて、うんち漏らしたみたいな感じ・・。
そのまま指を止めないで、おしりから出したばかりのコンドームとビー玉を口に押し
込みました。そして続けて何回もいってしまいました。。
体中が汗まみれでした。終った後、ソファがベトベトになってました。
生理前だったせいか、体がいつもより敏感だったみたいです。。
長くなっちゃいました。このへんで終ります。
元気になったので、またメールしますね。
まみこでした。
99 :
:02/04/09 13:28 ID:AAya0g/f
誰か姉と弟の近親相姦で萌えた文章をコピペしてください
クレクレ君でスマソ
100 :
nanasi:02/04/09 14:47 ID:vIAKxt7i
姉は体操部にいました。影響と池谷選手に憧れ入部。
バネはあったものの体がかたくバック転がうまくできないんです。
姉は女子部のキャプテンで日曜日体育館を開けてもらって特訓し
ました。
姉は僕を 昔からとても可愛がってました。たまにベッドにもぐり
こんできていっしょに寝てました。姉の胸をまさぐり、あるとき
下に手が・・・姉は真っ赤な顔で黙ってました。
姉は大会が近いので平均台での後方回転をマスターしようと頑張っ
てました。床にテープを貼ってそのとおりにいくようにブリッジから
おきあがる。そんな練習でした。
姉をアシストして腰をおさえてるとアソコが顔につきそうでした。
うずめたい。そんな欲望にかられました。
疲れ果て「ラストね」とブリッジした時です。
おもわずアソコに手を、、、、
ブリッジしたまま執拗に、、、
熱く湿ってきました。
そのまま足をひらき顔をうずめ
鼻先でなんどもアソコを、、、
姉は気がすむまで自由にさせてくれ最後はペニスをなすりつけ、
出しました。すごい快感だった。姉が高校にはいってすぐ処女
を奪いました。すきなだけ直接クリトリスをしゃぶりまくりました。
姉を絶頂に導くまで半年とかかりませんでした。
姉はスポーツジムで働いてます。僕は結婚し子供も2人います。
妻はセックスに淡白で姉が激しいセックスのはけ口です。
姉も30を過ぎ「あんんたの子供が生めればねえ。」がくちぐせです。
僕は申し訳ない代償として姉にペニスを好きにさせます。
シックスナインでおたがいなめまくるのが好きで一晩中でも飽きません。
姉は僕の為避妊手術までしています。最後は姉の奥深く放出し、来世こそ
は他人に生まれてくることを願ってます。
GWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。
姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける
余裕が無く、今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を
置いてやってきました。夕方近く、マンションのインターホンが鳴
り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。姉と会うのは昨年の
産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・
もともと姉は爆乳でした。まだ実家で同居していた頃にオナニーの
ネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確
信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく
ない人には妊婦と間違われる筈です。ジャケットを脱ぐと、白いブラウ
スからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、
胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれな
い巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。僕は姉のオッ
パイに気がいっている事を悟られないように雑談するのに必死でした。
姉が「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出かける事にしました。地下鉄に乗ると、電車はGW
なのに変に混んでいました。後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い
被さるようなカタチで納まりました。姉のお尻にチンポが当たり、勃起して
いると姉がもじもじしているので「やばい!」と思い離れようとしたら、
実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイ
を押したり手の甲で押し上げたりしているのです。
最初は僕も勃起しながら見ていましたが、だんだん腹が立ってきたので
その痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りてい
きました。姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつく
ような体勢に変えました。片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付か
れると、姉の良い香と共に眼下には、僕の体と姉の片手によって押し上げ
られた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。
僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・
ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、山咲千里似の
綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。
僕は、ココで姉を酔わせて、マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉み
たい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、姉は「授乳期間中はね、
アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」と遠慮したために作戦は失
敗に終わりました。 ところが・・・・
居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。
「ううん・・それもあるけど・・・・」
僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過
ぎて痛いので、今すぐにでも搾りたいらしいのです。
何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、
「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ
手で搾り出すとぴゅ−ぴゅ−何処に飛んでいくか分からないから、外で出す
時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?あんなに混んだ電車に乗って
押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ時間掛かり過ぎるだろうし・・・」
と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち?」
と予想外の返事が返ってきました。
もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・
ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に
「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」
と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。
「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。
痴漢にも助けて貰ったしね!」
「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」
「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ
触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」
(僕は焦りながら)
「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で
一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていた
のも気付いていたんだから・・・」
「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。
顔も、性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」
(姉は見透かしたように)
「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」
湯船にお湯がはられた頃、
「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。
一緒に御風呂入ろう。」
そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が零れ落
ちそうに溢れていました。スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度
な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと
上くらいまで垂れ下がりました。乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDく
らいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていまし
た。真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。
「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」
と茶化されながらも、
「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」
姉はなぜか母親のような口調になっていました。御互い肌かになると、
「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」
とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい
感じてしまいました。
そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、
「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」
と言うと手を持って引き寄せました。急いでいる所為か丁寧ではありま
せんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポ
タとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、
さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押し
が来ました。姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かり
ました。
一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に
僕は耐えきれずに射精してしまいました。姉の顎から乳房にかけて僕の精子
が大量にかかってしまいました。
「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」
慌てて僕が謝ると姉は
「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすん
の、コラ! いけないチンチンね、もぉ」
と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出
してくれました。
さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、
石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと
向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。湯船の
中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染ま
り、僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。
「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」
僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾り
ました。 でも??
「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」
姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、
「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺
(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」
言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事も
あり、母乳は激しく飛び散りました。僕の顔、髪の毛、後の壁、天井
にも届いていたかも。
「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」
僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をして
いました。僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴
みにすると、左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと
「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」
と呟いていました。姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、僕の顔を
上に引き寄せディープキスをしてくれました。
「今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」
「ここで泊まっていくの?」
「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」
オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、
それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。
気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、
「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ〜!わかった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお〜、姉ちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありま
せん、男の子ってどうしてみんな(パイズリ)したがるのかな〜?
、、、、、(沈黙)、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」
そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、両手でオッパイをぐっと持ち上げ
挟みやすいようにしました。
ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っ
ている。。。こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は
興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶を
パズルの様に組み合わせながら書いています。)
僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭
を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。母乳が尿道を直撃する度に、チ
ンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思い
っきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。
姉はゆっくり、優しく、僕のチンポをさすってくれました。チンポに絡まった
母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感
が襲いました。
「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんの
お口に出しちゃいなさい。」
姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させる
と、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸
い始めました。僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,と止
まる事無く射精し続けました。姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目
のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、その時更に最後の精子
がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。
「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」
姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。
(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかった
のですが、、、)
「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」
僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、
「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良く
しなさい。いい、分かったかな?」
と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
っと、その前に、バスルームを出ると姉は
「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜。」
と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くとバス
タオルを巻き2人でベッドに行きました。ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くよ
うにオッパイにむしゃぶりついていました。さっきあんなに母乳を搾り出した
のに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。
僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、
「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃ
んなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」
と言ってきました。
実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいた
のですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこ
れだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)のと、少しいじめてみたかっ
たのです。(藁
「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち
よかったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人―!
はぁ〜い手を上げてくださーい!」
姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、
「SEXしたい人―?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー。」
姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、
「…はい、、したいです。」
と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、
凄い、大きい」
姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつ
け最高の快楽でした。 僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあ
るゴムに手を伸ばしました。姉もそれに気付いたようで、姉が先にゴムを
取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、2回目に入り、姉を
更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マ
ムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、
「さぁ、ひーちゃん来て。」と言って自ら挿入させました。
「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから
ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」
と激しく腰を振り続けました。もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)
僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大
な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。 もう伸びる伸びる(藁
そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。
そのかわり、翌日マンションに帰ると姉は、
「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」
と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。
その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました(藁
別の週の話です。
姉がまた突然マンションに訪ねてきました。手に荷物をいっぱい持って。
理由を尋ねると、どうも義兄(旦那)と喧嘩して出てきたようなのです。
姉は相当興奮していたらしく、部屋に入るなりいきなり「抱いて頂戴」
と迫ってきました。
「姉ちゃん、いきなりどうしたんだよ。ね、拙いんじゃない?いいの?」
僕は一応形ばかりの拒絶をしましたが、実は既にビンビンに勃起をして
おり、そしてカウパーもヌルヌルの状態でした。
「もう別れる、、ね!ひーちゃん結婚しよ。お姉ちゃんをお嫁さんにして」
「ば、馬鹿なこと言わないでよ、、無理だよ、、だって法律で、、、あ、あぁ」
僕の言葉を遮るように、姉は僕のペニスをズボンから引っ張り出して、
即尺を始めたのです。
「ね、お姉ちゃん、、ひーちゃんが好き。あなたの言う事なら何でも聞く、、
だから、ここに置いて。 ね、Hな言葉いっぱい言ってあげる、尺八、、」
「ね、姉ちゃん、、あぁ、、お、俺ぇ、、、もうケダモノになる。」
「ひーちゃん、なって。ね、お姉ちゃんの尺八気持ちいい?、ちんこいい?」
普段の上品な姉の言葉とは思えませんでした。僕は燃え上がりました。
「ね、義兄さんにも毎日やってあげてるんでしょ?、、あとどんな事するの?
どんな言葉を吐くの?、、、たまらない、、姉ちゃんマムコ見せて!」
「ん、、いいわよ、、待って、、ん、ほらぁ、見える?お姉ちゃんのマムコ」
「うおぉ〜、、姉ちゃん、、お、俺、もう出していい?、、くっ姉ちゃん、あ!
おっぱいも見せて、、ね、そこに精子ぶっかけるから、、ね、は、早くぅ」
姉がブラウスの前を開き、ブラジャーをずらした時に女性特有の優しい
香り、そう母乳の香りが漂ってきました。そしてその時が来ました。
「ね、姉ちゃん、、あ!あぅ〜!精子、精子浴びて、、愛してるって言って」
「ひーちゃん、愛してる、お姉ちゃんはあなたの女よ、、ね、精子頂戴!」
僕のチンポからは大量の精子が勢いよく噴出しました。
まず姉の両方の巨乳に浴びせ、そして腰を屈めて姉のマムコにもかけ、
最後のほうの残り汁をやはり姉の顔になすりつけたのです。
127 :
:02/04/09 16:11 ID:YMQutwjc
先月末に法事があり実家に帰ってきました。
その法事の一週間前の事、姉からメールが・・
「お姉ちゃん指令!予定よりも1日早く帰ってきなさい。」
ボクは当然察しが着きました。
実家に着くと、姉も予定より早く姪と到着していました。
旦那は仕事が忙しいから当日に来るとのこと。
夕食は一家団欒で外食しようということで、それまでの間
姪を母親に預けてボクと姉でショッピングに出掛けること
にしました。
姉「ちょっと遠いけど伊勢丹まで行こうか?ひーちゃん車運転してよ。」
ボク「うん、どーせ暇だしいいよ。」
車に乗ると、久しぶりに又姉と2人っきりになれて嬉しくて仕方ありません
でした。今度は先回のように気を使う事も無く、まじまじと姉の巨乳を観察
しました。カーディガンの下では胸にフィットしたニットが大きく張り裂け
そうに広がり、異様なアンバランスさの為に丈が足りずにヘソが見えそうでした。
「ちょっとひーちゃん、もう少し遠慮して見なさいよ!(藁
事故おこしちゃうわよ!」
「姉ちゃん、相変わらずスゴイおっぱいだね。何カップ?」
「JかK...かな?もう少し落ちついたら正確に測ってオーダーするの。
・・・て、ひーちゃん。。。。もうおちんちんビンビンじゃないの、
本当にもう〜。相変わらずひーちゃんも大きいコト(w」
車を運転しながら、ボクは右手でひたすら姉の巨乳を揉み続けました。
でも、普通に世間話をしながらで、姉も嫌がる様子はなく、ごく普通に
揉まれていました。(w ボクはもう犯りたくて仕方なく、適当な場所
を探したのですが生憎見当たらず、結局伊勢丹に着いてしまいました。
立体駐車場に入ると、流石に平日と言う事もありガラガラに空いていた
のですが、ボクはある事に気付いたのです!
「ねぇ、ひーちゃんここ空いてるよ、入れないの?」
「1番上まで行こうよ」
「え〜なんでよ?」
最上階に着くと、案の定車が2〜3台はあるものの人の気配はまるで
ありませんでした。
「ひーちゃん、何もこんな所まで来なくても?」
「姉ちゃん、ここでしよう!」
ボクはそう言って両手で巨乳を鷲掴みにすると、姉にキスしました。
姉は少し驚いた様で、
「…ちょ、ちょっと、ひーちゃん待って、後でホテルに行ってあげる
からそれまで我慢しなさい。」
「だってぇ〜、姉ちゃん見てるとチンチンこんなになっちゃって、この
ままじゃ外に出れないよ。」
「それじゃお口でしてあげるからすぐに出しちゃいなさい。」
「やったー、舐めて舐めて!」
ボクは車のシートを後ろまで下げて寝かし、姉に口でしてもらいました。
姉はいきなり口と同時に激しく手コキを始めて、抜きに掛かりました。
「さあ、早く逝っちゃいなさい」
「姉ちゃん、ブラ外して。おっぱい揉みたい。そしたらすぐに逝くから。」
「しょうがないわね、それじゃおっぱいでする?」
そう言われパイズリされると、ボクはすぐに逝ってしまいました。
132 :
:02/04/09 16:29 ID:YMQutwjc
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大学受験の時、都内で一人暮らしをしていた姉(当時21歳、女子大生)の
マンションで2ヶ月ほど一緒に暮らしました。
久しぶりに会う姉が綺麗なのと受験勉強のストレスから、つい、脱衣所か
ら姉の脱いだパンティを持ち出してオナニーすることを覚えてしまいまし
た。ある夜遅く、私が風呂に入っていると、飲み会で遅くなった姉が帰っ
てきたようでしたが、しばらくすると「背中流してあげる」といって姉が
浴室に入ってきました。 姉も裸になっています。びっくりして固まってい
る私に微笑みかけながら、「前はよくこうやって一緒にお風呂入ったわよ
ね」と言って、姉は私の背中を流し始めました。
私は全身を硬くしたまま、姉のなすがままになっていましたが、
「はい、こっち向いて。前洗うわよ」と言われたときには、身動きが全く
とれませんでした。
「もう、早くこっち向きなさいよ」と言って、私の肩をつかんで強引に姉
の方を向かせようとするので、仕方なく、私は姉の方に向き直りました。
姉は「ヘンな○○ちゃん、緊張することなんかないのに」と言って、私の手
や胸をタオルで優しく洗い出しました。姉が右手を動かすたびに目の前で姉
の豊かな乳房が揺れるので、私は目のやり場に困ってしまい、横を向いてし
まいました。 けれども、後ろ向きになっていたときから大きくなってしまっ
ていた私のペニスは、姉の乳房がたぷたぷと揺れているのを見てしまうと、
さらに大きく硬くなり、どんなに意識しないように努めても、もう隠しよう
が無くなってしまいました。
そんな私の必死の努力に気づかないかのように、姉は、「ほら、ここも洗わ
ないと」と言うと、両手で私のペニスをくるむかのようにして優しくしごき
始めました。 「姉さん、そこは・・!」と私が思わず大声をあげると、
「ここもちゃんと洗っとかないとだめなのよ。タオルじゃ痛いから手で洗う
わね」と言って一向に意に介さないかのようにやさしく洗い続けます。
洗い場のイスに腰掛けて両足を開いた私の前にひざまづいて、私のペニスを
しごき続ける姉の揺れる乳房を見ながら、(姉は誰にこんなことを教わった
んだろう、姉を抱いているのはどんな男だろう)といったことを考えている
うちに、いきなり股間が熱くなったかと思うと、あっと思うまもなくペニス
が爆発してしまいました。私のペニスは何度も痙攣しながら、これまでに出
したことのないくらい大量の精液を吐き続け、しばらくしてからようやく痙
攣をやめました。
それだけはしてはいけない、と思っていたことを姉の前でしてしまったこと
からくる恥ずかしさと、いままでしてきたオナニーでは味わったことのない
圧倒的な快感の両者にとまどい、何も言えないでいる私に、姉は優しく、
「ごめんなさい。○○ちゃんがそんなに感じてるなんて分からなかったから、
やりすぎちゃったみたい。でも、ずいぶんたくさん出たわね。○○ちゃんの
年だったら健康な証拠だから、恥ずかしがることはないのよ」と言って、私
の頬をそっとなでてくれました。その姉の優しい声にほっとして、目を開く
と、姉の首筋といい、胸といい、太腿といい、姉の体中に私の精液がまとわ
りついていました。その姿は、いつも優しくて控え目な姉の姿からは想像で
きない姿で、あまりの衝撃にいったんは柔らかくなりかけた私のペニスは、
ふたたび硬く天を向いてしまいました。
「○○ちゃんて、元気なのね。勉強ばっかりして体の方は大丈夫かなって心配
してたんだけど、その様子じゃ大丈夫みたいね」
と言って姉は優しく微笑みました。
「○○ちゃんも女の子に興味はあるの?」と姉が尋ねるので、正直に「うん」と
小さく答えると、姉は「そう、○○ちゃんも普通の18歳なのね。安心したわ。
でも、他の女の子のパンツを盗んだりしちゃだめよ。どうしても見たかったら、
お姉ちゃんに言いなさい。お姉ちゃんのならいいから...」と言いました。
バレてた、という思いで、「えっ?」としか言えないでいた私に、姉は優しく言
い聞かせるかのように、「お姉ちゃん、知ってたのよ。○○ちゃんがお姉ちゃん
の下着、時々持ち出してたの。でも、○○ちゃんだって年ごろの男の子なんだか
ら、仕方ないわよね。そんなに苦しい思いをしてるってことにもっと早く気がつ
いてあげられなくて、ごめんね」と言うと、姉はひざ立ちになって私を優しく抱
きしめてくれました。
姉はひざ立ちになって私の頭を両手で優しく抱えると、ぎゅっと抱きしめてくれ
ました。私は「怒られなかった」という安堵感と、こんないやらしいことをして
いたわたしを許してくれるどころか、私のことを案じてくれてまでいる姉の優しさ
に、なんとも言えない気持ちになって、「お姉ちゃん...」とだけ言うのがやっと
のまま、姉の胸に顔をうずめていました。
「ごめんね。わたし、お姉ちゃんのつもりでいたのに、○○ちゃんのこと、なんにも
わかってあげられなかったわね。何にもしてあげられなかったわね」と言って、
姉は私の頭を胸の中に抱きしめたまま、何度もほおずりをしてくれました。
姉の胸に顔をうずめたまま私は泣いていましたが、姉も泣いているようでした。
気がつくと、姉の細い身体がかすかに震えていたので、私も思わず姉の背中の
後ろに両手を回して、姉を抱きしめてしまいました。
やがて、姉は私の身体を優しく離すと、にっこりほほえんで、「こんどはお姉
ちゃんをきれいにしてくれる?」と言いました。私は無言でうなずいて、洗い
場のイスを姉に譲ると、姉の後ろに回って背中を流し始めました。真っ白に輝
く姉の肌は絹のようになめらかで、タオルでこすっても傷がついてしまうんじゃ
ないかと思えるほどでした。私は何も言わず、姉の肌を傷つけないように気を
つけながらそっとタオルでこすってゆきました。
背中を洗いながら私は、(背中が終わったら、前の方も洗うんだろうか?それ
ともそっちは自分で洗うからいいって言うのかな?)と期待と不安が入り交じっ
た気持ちでした。姉に優しく抱きしめられていた時には、いったんは姉が好き
だという純粋な気持ちだけになっていたのですが、柔らかな姉の身体に触れて
いるうちに、また興奮してしまったようで、知らぬ間に私のペニスは再び硬く
みなぎってしまっていました。
背中を向けた状態でさえそんな不純な気持ちになってしまっているのに、これ
で姉が正面を向いたらどうなってしまうだろう、と心配になり、とにかく姉の
素肌ができるだけ見えなくなるようにと、やたらと泡を立てて洗っていたこと
を覚えています。一心不乱に背中を洗っていると、姉は「そんなに背中ばかり
洗わなくてもいいわ。今度は前の方をきれいにしてね」と言って、いきなり私
の方に向き直りました。セミロングの紙をタオルでアップにした姉が、泡だら
けになった姿は、普段の清楚な姉の姿からは想像もできないくらいセクシーで、
かえって丸見えの時よりも興奮させられてしまいました。
「こっちの方もきれいにしてね」という姉の言葉に操られるかの
ように、私は姉の身体に手を伸ばしてゆきました。後ろから洗え
る部分はもう洗ってしまいましたし、いつまでも意識するのも
かえっていやらしいことを考えているように受け取られてしまい
かねないので、いきなり胸から洗い始めました姉の乳房は本当に
柔らかく、洗おうとしても力を入れた分だけ逃げていってしまう
ような感じで、どう洗ったらいいのかわからず、ますますどぎまぎ
してしまいました。けれども、それだけではなく、同時に、今は
この乳房を自分だけが思うようにすることができるんだという誇ら
しさと、どんな男がこの乳房を自由にしたんだろうというやり場の
ない嫉妬がいりまじって、頭の中が真っ白になってしまっていました。
ようやく二つの乳房を洗い終え、水泳部らしく引き締まった腹部や
太腿を洗いながらほっとしていたのもつかの間、私は姉が私のペニ
スを洗ってくれたように、姉のあの部分も洗うべきなのかそれとも
そこに手を伸ばすのはやりすぎなのか、どちらにすべきなのかという
難問につきあたりました。冷静に考えれば、姉に求めらてから洗えば
いいだけなのですが、やはり心の底では、姉のあの部分に手を出して
みたかったのでしょう。ですから、私の直面していた難問は、正確に
言えば、「どうしたら姉に不自然に思われることなく姉のあの部分に
手を出すことができるのか」と言うべきだったのでしょう。
そんなことを考えながら、姉のふくらはぎやつま先を洗っていると、
私の動揺が分かったのでしょうか、姉は「ありがとう。もういいわ」
と言って立ち上がりました。私はほっとした気持ちと残念な気持ちが
入り交じった状態で、姉の身体から手を離しました。
姉はシャワーをひねると私の身体にお湯を当て、泡を流し始めました。
お湯の暖かさと姉の優しさに、私は本当にいい気持ちになりながらも、
姉の身体の洗い残した部分に未練を感じていました。
そんな私の気持ちに気づかないように、姉は「先に上がっててね」と
言って私を浴室から送り出しました。
脱衣所で身体を拭きながら、私は浴室のドアの曇りガラス越しに姉の
姿を見つめていました。姉は再びイスに腰を下ろすと、自分であの部
分を洗い始めたようでした。曇りガラス越しでは、ぼんやりと肌色の
かたまりが動いている様子しか見えないのですが、それでも私は姉が
自分のあの部分を洗っている姿から目が離せませんでした。まるで魔
法をかけられたかのようにじっと姉の姿を凝視していたのですが、
しばらくして、シャワーの音が浴室から響いてきたところで我に返り、
あわててパジャマを身につけ、脱衣所から自分の部屋に戻りました。
自分の部屋のベッドに腰掛けて、さっきまでの夢のようなできごとを
思い返しながらしばらく私はぼおっとしていたようでしたので、姉が
廊下を歩いてくる足音に気がついていませんでした。
そのため、いきなりドアがノックされて「○○ちゃん、入るわよ」と
姉の声がした時には、やましいことをしている場面を発見された時の
ようにびくっとしてしまい、一拍遅れて「うん」と返事をしている声
が自分でもおかしいくらいに上ずっていました。
髪にタオルを巻き付けて、ブルーのネグリジェを着た姉が入ってきま
した。その姿を見ただけで私の心は激しく動揺し、顔が一気に紅潮す
るのが自分でもわかりました。姉は私の横に腰を下ろすと、優しく微
笑みながら「今夜はこっちで寝てもいいかな?久しぶりに二人で一緒
に寝よ」と言いました。確かに小学生の頃までは二人で一緒に寝るこ
ともあるくらい仲の良い姉弟でしたが、それはもう何年も前の子供の
時のこと。
どう答えていいかわからずにいると、「お姉ちゃん、○○
ちゃんのこと全然分かってあげられてなかったこと、反省してるの。
もっと○○ちゃんが今どんなかを知りたいの。だから、今夜はずっと
一緒にいたいのよ」と言って、私を見つめてきました。すいこまれそ
うな瞳と湯上がりのほんのり上気した肌から目が離せないまま、私は
「うん」と答えていました。姉は「よかった。ありがとう」と言って
にっこり笑いました。 姉は「そうだ、ワイン持ってくるから、飲み
ながらお話しない?○○ちゃんも少しは飲めるんでしょ?勉強ばっか
りしないでたまには息抜きしないと」と言って足早にキッチンに向か
うと赤ワインの瓶とグラスを持って戻ってきました。姉は大学に通う
傍らで料理学校にも行っている程の料理好きで、その頃はイタリア料理
の研究をしているとかで、キッチンにはさまざまなワインが置いてあり
ました。
私はその頃は、ただの地方の高校生に過ぎなかったので、ワインのことなど
なにも知りませんでしたが、ネグリジェ姿の姉と二人きり、差し向いで飲む
ワインは、なんとも言えない味で、姉に注がれるまま飲み干してゆくうちに、
すっかりいい気持ちになってしまいました。けれども同時に、先程の浴室の
中での出来事がよみがえってきては興奮し、その一方で姉の下着を勝手に持
ち出して、いけないことに使っていたことがばれてしまっていることへの
恐れ、姉が私と一緒に寝ようと言っている真意を勝手に想像して生まれて
きてしまう妄想、そういったものが渾然一体となって、もうどうしていい
のか分からないほど胸の中は落ち着かず、掻き乱れてしまってもいました。
そんな気持ちのまま、湯上がりの上気した肌にワインの酔いが加わって、
ほんのり赤らん姉の姿を見ていると、私は自分がどうにかなってしまいそ
うな気がして自分の気持ちを抑えきれなくなってしまいそうでした。
自分を無理に押さえつけようとして、よほど私は怖い顔をしていたらしい
のですが、姉に「そんなに怖い顔しなくてもいいのよ。お姉ちゃん、○○
ちゃんのことを怒ってるわけじゃないの」と言われるまで、私は自分の表
情に気がつきませんでした。
姉は「お姉ちゃん、前からお洗濯の度に、下着が自分が置いた時と違うとこ
ろにあるから、ヘンだなって思ってたけど、まさか○○ちゃんが使ってるな
んて思ってもみなかった。でも、先週、お姉ちゃん寝る前におトイレに行こ
うと思ってドアを開けたら、真っ暗な廊下に○○ちゃんがいて、手に何か持
ったまま脱衣所に入ってくでしょ。まさかと思って、○○ちゃんが帰った後
洗濯カゴを見たら、お姉ちゃんの下着がやっぱり脱いだ時とは違うところに
置いてあって、お姉ちゃんの畳み方とは違うやり方で畳んであるから、そこ
で○○ちゃんが持ち出してるんだ、ってことに初めて気がついたの」
姉の独白を聞いている間、私は恐れていたことがとうとう来た、という恐怖
と自分のした恥ずかしい行為を聞かされているいたたまれなさに、身の置き
所もないまま固まっていました。
149 :
:02/04/09 17:07 ID:YMQutwjc
150 :
:02/04/09 17:19 ID:eO5NnLkP
なんで〜!
酷いよ〜。ここまでずっと呼んで来たのに。
これからじゃないかぁ〜
151 :
:02/04/09 17:38 ID:YMQutwjc
>>150 俺もそう思う。
続きが読みたい。
ヽ(TДT)ノ デモ、ツヅキハナインダヨォ ウワァァァン!!!
152 :
ななし:02/04/09 17:52 ID:U6+tjlwc
3になってから、つまらないのばっかりになったと思うのは俺だけ?
153 :
:02/04/09 18:42 ID:YMQutwjc
運動会の組み体操で女子を肩車した。
周囲にひやかされまくったけど
「先生に言われたんだからしかたないだろ!」
と迷惑顔してみせたけど・・・すごく感激した!
ひやかしてた方も、きっとうらやましくてしょうがなかったと思う。
内心ひそかに「いいだろーーー!」って思ってた。
今でも両頬に触れた、その子の内腿のスベスベした感触でシコれる。
154 :
名無しさん:02/04/09 19:22 ID:VhCO8vRB
(透ける水着)高校の水泳大会の時、雨が降って寒くてほとんどの女子の
乳首が起っちゃってた。しかも薄緑のスクール水着だったのでスケスケだ
った。でも当時スクール水着なんだから透けても起ってもそれが当たり前
と思っていたのでその格好で堂々と男子と話とかしてた。今考えると恥ず
かしい。
155 :
:02/04/09 20:58 ID:F6hBX0pQ
156 :
aa:02/04/10 19:23 ID:N+XMJ3BG
age
157 :
age:02/04/10 20:38 ID:DUxurvNi
age
158 :
名無しさん:02/04/10 23:42 ID:aB/pWe1M
>>152 そんなこと言ってはダメ。書き込んでくれるひとは皆神と思ってひたすら耐え忍ぶ。
159 :
:02/04/11 00:13 ID:dDQqtKd+
>152
そう思うなら、少しは自分で見つけてきて貼ったら?
「コピペ祭り」なんだからオリジナルじゃなくても 、良いわけだし。
160 :
ああ:02/04/11 00:19 ID:IsiEOHHd
そうだそうだ!
161 :
確かに:02/04/11 02:21 ID:bpQD7N9h
書き込んでくれる人には感謝です。。
って訳で。age
162 :
:02/04/11 09:45 ID:dlv5oHvS
コピペしてくれる人 →神
原文書いた人 →大神
163 :
r:02/04/11 11:45 ID:tPau3YfV
否定する八つは 厨房に逝け!!
164 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/11 11:50 ID:M7xNjMqS
私は、高校2年の綾です。この前の修学旅行について話します。
部屋に居ると、夜の1時くらいに、同室の女子3人、加奈と由美と彩子が
「こっそり、お風呂行かない?」と誘ってきました。私はOKして、4人で
お風呂に行きました。みんな、服を脱ぎ、お風呂に入ると、加奈が、突然
「綾って胸大きいよね。うらやましいなあ」と言い、揉み始めました。私は
確かに大きいです。胸は80前後だったと思います。私は「やめてよ、もう」と
手を振り解くと、今度は由美が「じゃあ、ココの方も・・・」と言い、私のアソコ
165 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/11 11:51 ID:M7xNjMqS
を、じっくり見てきて、指を抜き差ししてきたのです。とうとう、彩子が私の足を
掴んで、開脚させられました。私は「何するの!やめてよ」と言い、風呂場を出ようとする
と、3人にガッチリと捕まえられ、風呂場に戻されました。そして、3人は、とうとう本性
を出し、「私達の言う事、聞かないと酷いよ」と言って来たのです。私は、何されるんだろ
う。とビクビクしながら、その場に座りこむと、由美が
166 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/11 11:52 ID:M7xNjMqS
私の後ろに座り、オッパイを触ってきました。私は抵抗しようとしたら、彩子に
顔を殴られ「抵抗しないでよ」と言ってきました。私は、黙って力を抜いていたら
今度は、アソコを弄られ、舐められました。私は、嫌がりながらも、イキました。
私はある事に気がつきました。加奈が居ないのです。すると、後ろから、ジーッと
いう音が聞こえ、後ろを見ると、加奈がビデオで後ろから、私の事を撮っていたのです。そ
の後、全裸写真も撮られました。3人は満足したようで、風呂から出て、
浴衣を着ていました。私も着ようとすると、私の浴衣がありません。加奈が持って
いました。私は「返して・・」と言うと、加奈は裸のまま、戻れば?何て言ってきて、タオ
ル1枚残して、3人は戻って行きました。私は、小さなタオルでアソコを
隠しながら、部屋に戻りました。服を着ようとすると、服を全部取られていました。すると
167 :
ootori :02/04/11 11:53 ID:M7xNjMqS
、加奈は「これから一晩、私達の言う事5つ聞いてくれる?」と言いました。私は黙りこみ
ました。すると、由美が「聞かなきゃ、この写真、ばらまくよ」と言ってきたので、仕方な
くOKしました。1つ目の命令は、この場で、
オナニーしろ。という事でした。私は、3人の目の前でオナニーしました。畳の上に私の愛
液がこぼれると、それを舐めさせられました。2つ目は、3人のアソコを
舐める事でした。私が舐めようと、アソコに顔を近づけると、頭を押さえられ、
おしっこを飲まされました。由美のは口に、加奈のは顔全体に、彩子のは、体中に
168 :
真珠入れてみた。:02/04/11 11:54 ID:7TiQOi0H
169 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/11 11:54 ID:M7xNjMqS
掛けられました。すると、彩子がいきなり、じゃあ本題に行こうか。と言ってきました。私
は恐る恐る、顔を上げると、そこには3本のビデオテープがありました。
彩子は、「あんたには、このビデオテープに書かれている題名と同じ事、やってもらうから
。で、ビデオにもとるから」と言ってきました。さらに、彩子は、
もちろん断ってもいいけど、その時は風呂場の出来事、ばらすからね。と言いました。1本
目は「鈴木綾の所有下着と排尿とオナニー」でした。ビデオが回ると、まず、加奈が撮り、
彩子が監督、由美がアシストでした。由美が私のバッグをあさり、パンツとブラを全部出す
と、それを写し、次に部屋の真ん中でおしっこさせられました。音もあって、かなり恥ずか
しかったです。その後、彩子のピンクローターで、オナニーさせられました。ローターは初
体験で2回も行きました。1本目が
170 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/11 11:55 ID:M7xNjMqS
終わると、すぐ2本目。題名は「鈴木綾のパイズリとフェラチオ」でした。すると
部屋に男子が3人入って来て、1人ずつパイズリしてあげました。男子の精液は
全部、口の中に出され、全部飲みました。フェラも同じように、手と口でした後、
3人同時にしてあげました。終わると男子は1人残して、帰りました。3本目は
「鈴木綾の旅館でのセックス」で、最後の男子とセックスしました。フェラ・パイズリ・D
キスは何とも無かったのですが、さすがに挿入の時は感じました。もう、
命令でやらされている。何て忘れていました。男子は3回もイキました。1回目と
2回目は顔射。ラストは中出しでした。気持ち良かったです。その後、寝る時も
3人に虐められましたが、その時は快感と感じれました。計4本のビデオを撮った
んですが、私、そのビデオは自分で持っています。退屈な時、1人で見ながら、
オナニーしています。この後の、エッチな学校生活はまた今度ね・・・
171 :
:02/04/11 13:36 ID:CTGBD/ZY
172 :
:02/04/12 01:14 ID:034utKdV
エッチな学校生活・・・(;´Д`)ハァハァ
173 :
r:02/04/12 02:24 ID:2uYIoBnF
>>168 ふんじゃった!あーやばい!ウイルスじゃん!みな気つけてな!
174 :
コギャル:02/04/12 02:25 ID:tuovRZyw
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175 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:00 ID:4WR3PyYU
私が高校2年生のときのことです。
9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが。
当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。
しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。
あれは11時半ごろだったと思います。
自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。
176 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:00 ID:4WR3PyYU
20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿で
ガッチリした体型の男でした。
(もしかして泥棒か?!)
小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました
私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。
(えっ?!)
私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。
合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーが
ありました。
177 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:03 ID:4WR3PyYU
(綾香はどうなってるんだ?)
私は何ともいえぬ不安に駆られ、様子を窺おうと二階へ上がろうとしたとき、
妹の部屋のドアが開く音がしました。
「さ、入ろうかー、綾香」と男の声。続いて、「ハーイ!」と明るい妹の声。
(どういうことだ?)
2人が下へ降りてくる気配に、わたしはとっさにトイレへ隠れました。
すると、向かいの風呂場の扉が開くのがわかりました
(まさか二人で風呂に入るつもりなのか?一体、あいつは何者だろう?)。
風呂場の扉が閉まるのを確認すると、私はトイレから出て、
壁越しに耳を澄ませながら中の様子を窺いました。
「かわいいオッパイだね」
「いや!エッチぃ」
カサカサと二人の服を脱ぐ音…
「あ!もう大きくなってるぅ〜先生のエッチ!」
「綾香のせいだぞ〜」
(先生?どういうことなのだろう)
178 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:04 ID:4WR3PyYU
やがて、二人は一緒に風呂へ。私は少し扉を開けて、再び盗み聞き。
しかし、風呂に入ってからの二人はほとんど会話がありません。
お湯を流す音や、シャワーの音がするだけでした。
扉を閉めた私は、妹の部屋へ行きました。
雨戸が閉まっていて真っ暗でしたが、明かりを点けると、
女の子らしい、明るい雰囲気の部屋の真ん中に布団が敷いてありました。
私はそれで全てを理解しました。妹はあの男とセックスするのだと。
あの綾香が?確かに明るくて、活発な妹でしたが、
まさか小学6年生でもう男を知っているなんて。
179 :
マルダシ。:02/04/12 04:04 ID:BjyPcdqE
180 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:07 ID:4WR3PyYU
信じられない思いでした。本当は、妹に事の真相を問いただすなり、
親に報告するべきだったのでしょう。
しかし、当時16歳、しかも童貞の私が、
(セックスを見てみたい)という誘惑に勝てるはずもなく、
父親の部屋からハンディカムを持ち出すと、妹の部屋の押し入れに隠れ、
戸を少し開いて息を潜め、二人がくるのを待っていました。しばらくして、二人が戻ってきました。
バスタオルを巻いた妹は妙に色っぽく艶かしい感じでした。
「さ、おいで」
2人は同時にバスタオルを取り、全裸になりました。
妹の裸を見るのは久しぶりでしたが、程よく胸も膨らんでおり、
アソコの毛も生え始めていました。
181 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:08 ID:4WR3PyYU
男は妹を抱き寄せると、舌をいれる激しいキスをしました。
「んん…」
綾香はとても慣れている感じでした。
今にして思えば、あの男と相当寝ていたと思います。
互いの舌を絡ませ、吸い、また絡ませる。
その間、男の手は妹の幼い胸をまさぐり、綾香の手は男のペニスへ…。
当時のわたしにはかなり刺激的な光景でした。
「じゃあ、いつものようにしてごらん」
男がそう言うと、妹は男の前にひざまずき、フェラチオを始めたのです!
口と手で必死に男のペニスをしごく妹。
「んぐ…んん」
「あぁ…気持ちいいよ、うまくなったな…うう」
男は妹の頭に手を乗せ、天を仰いでいました。
やがて、イキそうになったのか、男は妹の口からペニスを離すと、
182 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:08 ID:4WR3PyYU
「スゴイよ、綾香。うまくなったね。さぁ、今度は先生が綾香を気持ち良くしてあげる」
妹が布団に横たわると、男は妹に覆い被さるようにして愛撫を開始しました。
唇から耳、首筋、そして胸。妹は喘いでいました。
「気持ちいいかい?」
「うん…あ!」
そして男の愛撫は段々下へ…
「さあ、いちばん感じるとこを言ってごらん」
183 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:11 ID:4WR3PyYU
「お○んこ…綾香のお○んこを気持ち良くしてー」
「よし!エッチな綾香を今日も天国へイカせてあげるよ」
男は、妹のお○んこを攻め始めました。
妹の喘ぎ声がひときわ大きくなります。
「もうビショビショだよ、綾香」
「いや…恥ずかしい」
男の指が妹の股間で激しく動いています。
「んんんんんんー」
「さ、綾香。イクときはイクっていうんだよ?いいね?』
妹は、喘ぎながら何度も頷いています。
「あぁ…先生!ああ」
「なに?どうしたの?綾香」
184 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:12 ID:4WR3PyYU
妹の股間を弄る男の右手の動きが速くなります。
「あぁっ!いやぁっ!せんせ〜いぃぃぃぃ!!いく!いくぅ!!
綾香のおまんこいっちゃうぅぅぅ!!!!」
次の瞬間、妹は仰け反り、ガックリと力が抜けたように動かなくなりました。
「はっ…はっ…はっ」
肩で息をする妹。指でイカされたようでした。
「よ〜し、ご褒美だよ。綾香はどんな格好で欲しいの?」
男の言葉に、余韻に浸っていた妹はゆっくりと四つん這いになり、お尻を突き出しました。
そして…「綾香のお○んこに…先生のオチンチン下さい…」と言ったのです。
「そう!その格好がいいの?エッチな綾香だ」
185 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:17 ID:4WR3PyYU
男は妹の尻を掴んで両手の親指で○んこを広げ、ペニスを近づけていきました。
「んああっ!あああっ!」
男の亀頭部分が妹の中へ埋まっています。そのまま軽く出し入れ
すると妹が「せんせぇ!ダメ!奥まで!!綾香のお○んこせんせいのおちん○ちん
でこすってぇぇ!!!」と叫びました。
「くうぅ…すごいよ!綾香!」
ズシッという感じでペニスが全部飲み込まれ、男は腰を動かし始めました。
「んあ!あん!」
妹は先程よりも、激しく喘ぎ、ヨガっていました。
幼い小さなオッパイが、突かれるたび前後します。
男は腰の動きを速くしました。ヌチュヌリュと音が聞こえ出しました。
「ああっ!いやぁっあっ」
186 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:19 ID:4WR3PyYU
ん?どうしたの?綾香」
男は四つん這いの妹を激しく突いています。
「!!あん、ああああ〜」
布団を掴んでいた手に力が入り、顔を上に向けました。
「もうだめぇっ!あああっ!お○んこいくっくぅぅぅぅ、ぅ!!」
男は最後にズシッとひと突きしました。
「ひぁ〜っ!イク!いく…いっちゃうよぉぉぉ!!!!!」
妹は布団に崩れ落ちました。
今わかることですが、あの時の男のテクニックは凄かったと思います。
余りの気持ち良さに、妹は半ば失神していたようです。
男はそんな妹を仰向けにして、しばらく愛撫したり、
耳元でなにか囁いていたのですが、よく聞こえませんでした。
「次は俺がイカしてもらうよ」
今度は正常位で再び妹と合体。
187 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:22 ID:4WR3PyYU
妹は男の首に手を回し、腰に両足を搦め、
アンアンよがりながら腰を振っていました。
「ああっ!そろそろイクよ、綾香っ!膣に出すよ!お○んこ膣出しするよ!」
妹は意識を失いかけていましたが膣出しという言葉に反応したのか
「ダメ!中はだめ!!お○んこはだめぇ!!っくぅぅぅ!!」
といいましたが、自ら腰をクイクイと男に押しつけよりつよく抱きついていきました
「あやか!あっ!ううっうっうっ〜」
188 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:25 ID:4WR3PyYU
ドビュッ!ピュッ・・!ビュル!!音が聞こえてきそうなくらい
男の腰が震えていました。男はペニスを抜くと妹の口で掃除をさせ余韻を楽しんでいる様でした。
2人は再び風呂に入りに行きました。
その隙に私は押し入れを抜け出し、さっきまでの一部始終を収めたビデオテープを
自分の部屋に隠すと、気付かれないようにそっと家を出ました。
夕方になって戻ると、当然男は帰っており、
189 :
ro:02/04/12 04:26 ID:S+f/PXgC
190 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:29 ID:4WR3PyYU
妹はあんな激しいセックスをしたとは思えないほど普通の態度でした。
このことは、結局妹に問い質さず、親にも報告しませんでした。
あまりにショックが大きかったからです。
しかし、あの男が何者だったのか、私は意外な形で知ることになります。
それから約1年後、妹の通っていた小学校の教師が、
教え子とのワイセツ行為発覚で懲戒免職のうえ逮捕され、
市内でちょっとした話題になったのですが、
191 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:30 ID:4WR3PyYU
その教師は、妹が5、6年の時の担任だというのです。
私は「もしや」と思い、妹の小学校の卒業アルバムを見ました。
予感は当たっていました。
あの男は、その妹の元担任だったのです。
聞いた話によると、あの男は6年生の女子生徒を妊娠させ、
それで悪行が発覚したということです。
しかし、その時点で既に関係が切れていたのか、
妹は「あの先生、前からそういう噂あったし。やっててもおかしくないよ」
と、ものすごく冷たい反応でした。
192 :
鳳 ◆iHGETTj. :02/04/12 04:32 ID:4WR3PyYU
今日はここまでです。妹の方は原文が
短すぎたので大分、加筆してしまいました。どうでしたか?
193 :
オナニー:02/04/12 04:34 ID:yIC+jVlF
良かった。。。ドピュ!!
194 :
age:02/04/12 16:52 ID:aLSykgPK
age
195 :
マルダシ。:02/04/12 16:54 ID:GX1ZB1IZ
196 :
:02/04/12 16:55 ID:luc9nro5
今日、卒業式の予行で卒業証書貰う時
隣のクラスのちょい美形のやつが
壇上に上がって礼する時、パンチラなりそうだった。
周りは「おぉ〜、危ね〜よ。」とか言いまくり。
--------------------------------------------------------------
同じ事が漏れの高校の卒業式でもアターヨ!
漏れの場合は本番の時で、漏れのクラス内はおろか学年一可愛いと
噂された子がお辞儀した時に白パンチラ!
漏れ達のクラスのやつはほとんど見たし、他のクラスの奴からも見え
たみたいだったよ。さらに、その子だけじゃなく、他の子も何人か見せ
てもらって大興奮したYO!
その学年一可愛い子のパンチラはそれまで何回か見た事はあるが、
そのシチュエーションに萌え。
なんせ、漏れ達の学年のほとんどの連中が見た事と、卒業式という
ある意味神聖な空間…。
学校によっては卒業式だけ普通のスカトーにする所もあるみたいだ。
198 :
プールで:02/04/12 19:49 ID:0yXs+a2W
今から7年位前、俺がリアル厨房時代に某水上公園の流れるプールでビーチ
ボールで遊んでいた20歳くらいのギャルのグループの中の一人のネエちゃん
がジャンプして勢いよくビーチボールを打ち返した瞬間にビキニの下から
もの凄く大きなおっぱいがブルルンッ!とこぼれたのを間近で見た。
人も多かったので周りは大騒ぎだった。
199 :
age:02/04/13 18:11 ID:6py9WhOm
age
200 :
(;´Д`):02/04/14 00:28 ID:Ol2nt+ed
(;´Д`)100ゲトォ〜
201 :
a:02/04/14 16:33 ID:Bek34sTC
age
202 :
あ:02/04/15 08:15 ID:UKuoWDQ1
>65->76と鳳さんがかなりヨカタ。
203 :
保健室にて:02/04/15 19:06 ID:Icgm9FEN
私が中学3年生の夏休み明けの事、
学校で水泳大会があって私は100mのクロールや
リレー等の種目に参加する予定でいた。
しかし、最初の種目に出場した後、気分が悪くなり
保健室にいく事になってしまった。
保健室では養護の先生(多分30才位の女の先生)が
いて、ベッドでしばらく休むように言われた。
私は濡れた体をタオルで拭いて、濡れた水泳パンツと
サポーターを脱いで先生に渡してベッドに入ると
先生がそれらを干してくれた。
しばらく休んでだいぶ気分が良くなった頃、女生徒が
同様に保健室にきて、水着を脱いでつい立てを挟んだ
となりのベッドに休む事になった(見る事は出来ない)。
すぐ隣に全裸の女の子がいると思うだけで興奮して
気分が悪いのも完全に吹き飛んでしまった。
204 :
保健室にて:02/04/15 19:07 ID:Icgm9FEN
先生が保健室から出て行く気配がしたので、ついたての
隙間から覗いたら、隣の娘は青白い顔色に紫の唇で寝て
いた(顔に見覚えは無いので多分1年生か2年生)。
体は毛布に包まれていて全く見えないが、この毛布の下
に全裸の女体があると思うと物凄く興奮した。
小さい声で「大丈夫?」と聞いたが返事が無く、眠って
いるようだった。私も全裸でペニスは完全に勃起していた
が、そっと近づいていった。眠っている女の子の顔先に
勃起したペニスを近づけると一層興奮して、オナニーを
したくなり、辺りにティッシュペーパーが無いか探した。
探している時に保健室のドアの開く音がして、慌てて元の
ベッドに飛び込んで寝たフリをした。
205 :
保健室にて:02/04/15 19:10 ID:Icgm9FEN
先生がもどってきて、私の所に来ると「気分はどう?」と
聞いてきた。私は眠っているフリをしたが、興奮しきって
いる中学3年生に先生をだませるわけが無い。
私のペニスで持ち上げられている毛布の盛り上がりを見つ
けると、先生は毛布の中に手を入れてきて私の勃起を握っ
たのだ。毛布を跳ね除けると「もう元気そうじゃない。
悪い事してなかった?」と言いながら軽く私のペニスを
擦ってきた。私は普段の自分でするオナニーの何倍もの
快感に「ウッ」と小さな声をあげると、先生はボケットから
ハンカチを取り出してペニスにあてがい、私の大量の精液を
受け止めてくれた。先生はペニスを丁寧に拭ってくれてから、
ハンカチをポケットにしまい込んで、何事もなかったように
「もうしばらく休んでいきなさい」と言って、出ていってし
まった。
206 :
保健室にて:02/04/15 19:10 ID:Icgm9FEN
興奮覚めやらぬ感じでしばらく休んでいたら、先生
が戻ってきて「水泳大会終わったから、教室に戻りなさい」と
干していた水泳着を渡してくれた。先生がいて毛布から出れ
ないでいたが、「すぐ着て戻りなさい」と言われた為、
思い切って先生の前で毛布から出た。先程は興奮して夢中の時
にペニスを擦られたが、今は冷静だったので先生にペニスを見
られてすごく恥ずかしかった。しかし、なぜかあっと言う間に
勃起して、私のペニスは元気に真上を向いてしまった。先生は
「まだこんなに元気なの?」と言うと私に近づいてきてやさしく
私のペニスを握ると、私の耳元で「みんなには内緒よ」と言って
私の前にしゃがんでしゃぶってくれた。
207 :
保健室にて:02/04/15 19:13 ID:Icgm9FEN
初めてのフェラチオ、先生にしてもらうフェラチオ、すぐ隣に
女生徒がいると言う事に興奮してあっと言う間に先生の口に
射精してしまった(ひざがガクガクした)。先生は射精後に
精液を全て舐めとってくれたが相変わらず真上を向いているペ
ニスを見ながら「もう今日は終わり」と言って保健室を追い出さ
れてしまった。
その後、卒業までの半年間ほど私は一週間に2〜3回は放課後に
保健室に行って、誰もいない時は先生にペニスを舐めてもらう様に
なった(先生は毎回精液を飲んでくれた)。
中学時代の良き思い出であるが、中学生の悲しさでこちらからは
一切手を出す事が出来ず、当然SEXに発展する事もなかった。
今思うと先生は単純に精液を飲む事が好きだったのか、発情さかり
の中学生をかわいそうに思っただけなのか理由はわからない・・・
208 :
保健室にて:02/04/15 19:14 ID:Icgm9FEN
おしまい。
209 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:16 ID:bb4UnGCh
それは小5の時のこと。クラスに一人、変わった女の子がいた。
忘れもしない、加納○美ちゃん。
普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。
クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。
何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、
そのときに丸見え。まぶしいばかりの純白!
俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ(藁
それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。
当時、女の子と話すなんてろくに出来なかった俺にだ。
最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。
「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。
当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、
「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」
ときた。俺、しばし呆然(藁
しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。
あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。
210 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:17 ID:bb4UnGCh
その日、授業が終わり、俺はいつものように帰宅しようとした。
そのとき彼女が駆け寄り、俺に話し掛けてきた。
「今日、うちの家であそばへん?」
それだけ言って、彼女は足早に去っていった。
当時、女の子と遊んだ事なんて皆無の俺。戸惑いながらも、俺は
彼女の家へ自転車を走らせた。
家の中に入ると、彼女のほかに、彼女と仲がいい、同じクラスの
Mちゃんもいた。(俺はMちゃんとは殆ど話した事はない)
彼女は俺が家にはいるや否や、俺の腕をつかんで、二階に行きだした。
家には、親はいないようだった。
彼女は、俺を二階の自分の部屋に座らせると、おもむろにこう言い出した。
「なあ、チカンごっこせえへん?」
211 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:18 ID:bb4UnGCh
「は?」俺はしばし、固まっていた。
Mちゃんは、おとなしいコで、横でじっと黙ってるだけ。
彼女の部屋には、おそらく祖父と思われる遺影が飾ってあった。
俺は急に怖くなり、逃げ出そうとした。しかし、彼女は強かった。
「アカン!」俺は強引に連れ戻された…。
しかし何をしていいかわからず、まごまごしてる俺。
するといきなり、彼女はテレビをつけてNHKの体操番組を見始めた。
そしてスカートのまま、体操し始めた。
ちらちらスカートの中から見えるのは、なぜかブルマ。
「なあ、スカートの中、見たい?じゃ、ブルマ脱いだるわ」
勝手にブルマを脱ぎだす彼女。そしてまた体操しだした。
女性が着ているものを「脱ぐ」という行為を初めて目の当たりにし、
徐々に興奮する俺。スカートからは、やはり純白のパンティが…。
心拍数は高まるが、しかし俺は何も出来ず、ただ黙って見ているだけ。
そのうち、何もしてこない俺に剛を煮やしたのか、彼女が言った。
「なあ、もっと見たいんやろ?じゃあ、パンツも脱ぐわ〜」
212 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:19 ID:bb4UnGCh
さすがにMちゃんも「アカン、そんなんアカン」と言う。しかし彼女は
そんな言葉は意に介さず、パンティをするするとおろしていく。
そして、スカートをたくし上げたかと思うと、俺の前にゴロンと寝転んだ…。
俺の眼前に広がる、生まれてはじめて見る女の花園。
俺の目は、釘付けになった。
Mちゃんは「見たらアカン」と言うが、見ずに入られなかった。
顔を両手で隠すMちゃん。彼女は、平然としている。
当然小5なので、毛も生えておらず、つるつるだ。
ゴクリとつばを飲み込む俺。
遺影の中の祖父が、その光景を見つめていた…。
213 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:21 ID:bb4UnGCh
俺が興奮しているのが見てとれたのか、彼女は起き上がり、パンティを穿く。
にっこり笑って「な、キスしようや」。俺はうなずく。
「じゃ、10秒な〜」そう言って彼女は俺に近寄り、おもむろに唇を合わせる。
もちろん、おれにとってのファーストキスである。
彼女の唇から、暖かみが伝わってくるのがわかる。かすかな吐息を感じる。
10秒たって、唇を離す。しかし、またすぐに「今度は、ソファに座ってやろ〜。
今度は15秒な」と言い出す。
ここまで来たら、もう逃げ出そうとは思わない。
段々、20秒、30秒と、長い時間、俺と彼女はキスを交わした。
Mちゃんは、相変わらず、顔を両手で覆っていたが、その指の間から
しっかりとこちらを見ているのがわかった…。
214 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:22 ID:bb4UnGCh
最初はおどおどしてた俺も、次第に余裕が出てきて、彼女の腰に
手を回したり、自分から唇を押し付けたりしていた。
しかし、彼女は俺より一枚も二枚も上手だった。
キスしている途中、いきなりニュルッとした感触が俺を襲う。
それは、彼女の舌だった。
「???????????????」俺は動転した。
彼女のしている行為の意味が、当時の俺には理解できなかった。
しかし、本能的に感じる不思議な心地よさ。
気が付くと、俺も彼女の口の中に舌を差し入れていた。
それを見ていたMちゃんが驚く。「イヤ〜。ベロ入れてるー」
そのMちゃんの反応を見て、初めて俺は、この行為が普通のキスよりも
いやらしい行為である事を知った。
(ちなみに今では、俺はディープキス無しでは満足できないほどの
ベロンチョキス大好き人間だが、このときの経験が影響したかどうかは
定かではない 藁)
俺と彼女の舌入れキスを見ていたMちゃんの顔が、段々紅潮し始めていた…。
215 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:23 ID:bb4UnGCh
俺とのキスを存分に楽しんだ彼女は、横で見ているだけの
Mちゃんに、ニヤッとした笑みを浮かべながら言った。
「なぁ、Mちゃんもキスしぃや〜」
…部屋に暫く、沈黙が流れる。彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべている。
彼女の無言の圧力に観念したのか、Mちゃんは黙ってうなずいた。
Mちゃんとのキス。彼女とは唇の感触が違うのがわかった。
息遣いが荒い。歯を立てて、舌の侵入を防いでいる。
やはりMちゃんは、まだ抵抗があったんだろう。
しかし唇はしっかり密着している。
その光景を、彼女は笑みを浮かべて見つめていた…。
216 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:23 ID:bb4UnGCh
彼女の要求は、さらにエスカレートしていく。
Mちゃんの肩をグイッと抱き寄せ、レズキスまでし始めた。
Mちゃんも、もはや抵抗するそぶりは無い。
唇を重ねながら、俺のほうを見る彼女。
まるで「どう?興奮するやろ」とでも言いたげなその視線。
もはや俺とMちゃんは、彼女に支配されていた。
217 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:24 ID:bb4UnGCh
彼女はブラウスのボタンを外し、寝転んで俺に言った。「触って」。
俺はうなずき、彼女のブラウスをおもむろにはだけた。
ブラはつけておらず、サクランボのような乳首が二つ、俺の目に
飛び込んできた。胸は膨らんでおらず、ペッタンコだった。
俺はその平坦な胸を、本能的にぎゅっ、ぎゅっと揉んでいた。
今度は自分のまたぐらを指差し、「ここにカンチョーして」と言ってきた。
カンチョーなら、クラスの男同士でしょっちゅうしていたが、それを要求
されたのはもちろん初めてだ。「お尻やなくて、ここにやって」と言われた
とおり、俺はパンティーの上から、彼女の股に指を突き刺す。
遠慮がちな俺に彼女は「もっと、もっと。強くやってもええで」と言う。
俺は力を込めて、グリグリと指を何度も何度も押し付ける。
彼女はとろんとした顔で「はぁ〜、気持ちえぇわぁ」とため息混じりにこぼす。
俺は、何故こんな行為で気持ちよくなるのかが理解できなかった…。
Mちゃんは、もはや顔も隠さず、じっと俺と彼女を見つめていた…。
218 :
キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:25 ID:bb4UnGCh
ひとしきり「チカンごっこ」を楽しんだ彼女は、
トイレに行くと言って席を外した後、戻ってきたと思いきや、
俺の頬にキスをした。
「ありがとうな」
最後に彼女はそう言って、そして別れた。
家に帰って鏡を見ると、頬には口紅でキスマークが付いていた。
次の日、何事もなかったように学校に行くと、彼女は来ていない。
1時間目、先生がやってきて、児童全員に言った。
「加納が、今日付けで転校しました」
どうやらクラスの誰も知らなかったらしく、皆ざわつく。
彼女の希望で、一切誰にも転校することを明かさなかったらしい。
隣の女の子が泣き出す中で、俺は昨日のキスマークの意味を考えていた…。
「キスマークがくれた思い出」 完
エピローグに 続く
219 :
エピローグ:02/04/15 19:26 ID:bb4UnGCh
あの思い出の日から2週間ぐらいたったある日。
その日も学校が終わり、俺は掃除当番だった。
ゴミを焼却炉に捨て終わり、さあ帰ろうと思ったそのとき。
廊下で一人の女子に呼び止められた。Mちゃんだった。
他の児童は皆、既に帰っており、教室にも廊下にも誰もいない。
なんだろうと思っていると、Mちゃんは恥ずかしそうな顔で言った。
「ウチのここ、触ってほしいねん」
そう言って、Mちゃんは自分の股間を手で押さえた。
220 :
エピローグ:02/04/15 19:27 ID:bb4UnGCh
「見、見たらアカンで。触るだけやからな」
Mちゃんは、俺の右手を取り、スカートの中へ導いた。
何故そんなことを頼むのか、理解できなかったが、俺はその言葉に従い、
パンティの中へ、指を潜らせた。
なんともいえない感触。と言うか、感触があるのかどうかもわからない。
触っているのか、触っていないのかもわからない不思議な状態だった。
Mちゃんの顔が紅くなり、息遣いもどんどん荒くなっていく。
その顔を見て、俺の指に力が入る。誰かに見られたらと言う気持ちは既に無い。
右手をパンティの中にさらにグイッと押し込む。指をがむしゃらに動かす。
Mちゃんは俺の服をぎゅっと握り、何かを堪えているような表情をしている。
校庭では、野球部の喚声と、金属バットの乾いた音が響き渡っていた…。
時間にして、5〜6分といったところだろうか。
Mちゃんは「もうエエよ。ありがとう」とだけ言って、走って帰っていった。
その後、Mちゃんとは小学校卒業まで話す機会は無く、中学校進学と共に、
Mちゃんの姿は消えていた…。
221 :
エピローグ:02/04/15 19:29 ID:bb4UnGCh
その後、俺は彼女とMちゃんとの思い出を、自分の心の中だけにしまいこんだまま、
十代の日々を過ごした。
(
>>209-220で、全部読めます。)
222 :
:02/04/15 19:48 ID:5VHFT6T/
10年前、私の入っていた某大学の運動部での出来事です。夏合宿の最終日、
総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。
最終の打ち上げでの度胸試しは新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。
小さい頃お父さんとお風呂に入った事はありましたがもうそんな事はないし・・・
ものごころがついてからは全くの初めての体験(!?)でしたので
ちょっと怖い気がしました。でも最終日だし、それくらいなら我慢できると思いました。
もちろん男子は見せなければならないのですが、女子はなにもなし。
そのかわり女子は全員、疲れた体で食事と打ち上げの用意をしなければなりません。
男子はそのあいだ貴重な休憩です。
で、打ち上げの時間。床に新聞紙を敷かされました。
1年女子はみんな新聞紙をはさんでステージの前で体育座り。
いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。みんな緊張した顔。
ちなみに女子も先輩達もジャージ。夕食時はみんなジャージなのです。
223 :
:02/04/15 19:53 ID:5VHFT6T/
先輩の、始めッ、の号令で男子はみんなすばやく脱いでいきます。
先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。
ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。
そして足先でパッパッとそれを振り払いました。顔をそむけると、
OO、しっかり見ろ、でないとお前も前に出てもらうぞ!。
その一言で6人の同学年の男子のおちんちんをしっかり見ることになりました。
なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。
それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。
私はこれで終りと思いました。
が、そのあとびっくりするような事が。
もう一度、始めッ、の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
さわったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。
224 :
bn:02/04/15 19:56 ID:wuaY9mWT
m
225 :
:02/04/15 20:06 ID:5VHFT6T/
するとそのうちの一人、T.K君の、あの、ぼうのところが
ムクムクと伸びてきました。そして大きくなったぼうを、
手でわっかを作ってから、握って上下にピストンし始めました。
男の子のこういった話は聞いてはいたけど、まさか自分が
そんな場面を見るはめになるなんて。
私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。
息が苦しくなったのを覚えています。
それでもT.K君のあそこから目はそらしません。一年の他の女の子達も
声にならない声でざわついてます。ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんのぼうを上下にこすっています。残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、ぼうのほうが大きくなりません。
すると先輩がエッチなヌード写真をその3人の男子に渡しました。
それを見ながらその子達も必死になって揉みしだいています。
226 :
:02/04/15 20:13 ID:5VHFT6T/
もう男子達の顔は見れません。
目が見開いてあそこだけに視線が行ってて動きません。
もう一度、T.K君を見ると、うう、という声にならない声がします。
そしていきなり先っぽから白い乳液のようなものがぴゅ、と空中に飛び出し、
ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。
見ればどろりとした液が垂れています。
私の頭の中は真っ白。続いて他の男子達のおちんちんからも次々に
白い液=精液が元気よく飛び出していきました。思えばスゴイ光景でした。
結局2人が最後までいくことが出来ず、その2人は罰として翌日合宿所の外で
全裸ランニングをさせられました。もちろんあそこはプラリプラリと。
体育会や他のサークルの女の子がクスクス笑ったり、イヤ〜と言いながら見てましたよ。
227 :
:02/04/15 20:16 ID:5VHFT6T/
男の子ってかわいそうですね。見るのに興味がある女の子(全員ではない)
にはこうゆう機会はラッキーなのでしょう。今ではいい思い出です。
もちろん見るのには慣れました(笑)。
2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。
学園祭やOB招待コンパ、打ち上げとかでは
落ち着いた目線でかわいい後輩達のが見れました。
終
228 :
1/2:02/04/16 05:24 ID:u6GTJr17
修学旅行でのCHO〜H体験聞いて!
旅行の最終日は先生も大目に見てくれてどこの部屋も夜遅くまで大騒ぎだった。
そんで私の部屋には男子が遊びに来て王様ゲームにやったのね。
最初はほっぺにキスなんて軽いお仕置きだったんだけど、
のうちだんだんブラ見せ、パンツ見せ、
ブラはずしとだんだんエスカレートしてきて、とうとう乳首見せ、
マン毛見せになり、30分もするとみんな真っ裸になってた。
お仕置きもどんどんハードになっていき、男子とディープキス、
みんなの前でオナニー、男子にフェラチオとか、マン毛をそられちゃうとか、
もうメチャメチャ。そしてとうとうみんなの前でエッチまですることになった。
私の部屋は6人部屋で、そのうち2人はまだ経験が無かったんだけど
もうその場のノリでみんなやっちゃった。
男子は4人で、その前にもフェラとかされて1、2発はぬかれてるのに
みんなカチカチにボッキしてるんだもんね。(続)
229 :
2/2:02/04/16 05:26 ID:u6GTJr17
結局バージンの子もふくめて女子は全員、男子全員と1回ずつやった。
修学旅行だからゴムなんて持ってないから、みんな生だった。
女子もあんまりイヤがらないで全部中出しだった。
部屋が和室で、シャワーがついてなくて(ティッシュもなかった)、
1人と終わってマンコとか太股とかベチョベチョのままで次の人と始めるわけ。
マンコから精子が出てくるところをポラロイドで写真とったりもした。
最初は痛がってたバージン喪失の2人もすぐ感じまくり男子の上でウンチ座りで
腰を振ってた。 結局、男子は私たちの部屋に泊り、朝までやりまくった。
私なんか一晩で全部で11発中出しされた。
次の日はもうマンコが痛くてしようがなかった。
旅行からかえってから大騒ぎになった。
同室だった5人はロストバージン組も含めてみんな妊娠してしまった。
乱交状態だったから誰が子どものパパなのかさっぱりわかんない。
結局みんな中絶した。
私はどういうわけか当たらなかった。
計算してみると超危険日だったし、
何度も奥まで入る体位で射精されたんだけど大丈夫だった。
それから、中出ししても妊娠しないお守りに私のマン毛が重宝されている。
(マン毛をそられたのは私でした。その時の毛がパウチされてお守りになってる。
でもおかげで私のマン毛はまだもとどおりには戻ってない。)(終)
231 :
age:02/04/17 13:20 ID:+2ogN4Tx
age
232 :
さげ:02/04/17 14:53 ID:97ARso10
修学旅行とかそういうので全く萌えないのって俺だけ?
233 :
:02/04/17 15:12 ID:qOBUvJuR
オラは近親相姦系が全然萌えないだ
234 :
age:02/04/17 18:52 ID:Iso+1yTM
「たまってるの。ヤラせて」
一昨日会社の飲み会の帰り、3期下の男の子に強引にキスされて、
耳もとでこう囁かれた時に落ちてしまいました。奥さんが出産の
ために里帰り中というミもフタもないシチュエーション。馬鹿に
すんのもいいかげんにしろ!というこの誘い文句なのに、なぜか
腰はガタガタで、もう一度深くキスをされた時には、恥ずかしい
ほど濡れてしまっていた。スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って「先輩、だらしないですね」。
はい、だらしないです…。
そのままホテルに直行して、下だけ脱がされ前戯なしの挿入。カ
レはスーツのまま、自分勝手に動いてうめき声をあげて果ててし
まった。本当にたまっていたらしく、私の中で彼の物はビクンビ
クンびっくりするほど長い時間はねていた。
235 :
age:02/04/17 18:52 ID:Iso+1yTM
一緒にシャワーを浴びながら今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、後頭部をつかまれての強引フェラ。
上からはシャワーをかけられ、鼻からお湯が入ってきて苦しくて
何度もむせているうちに、口の中に出されてしまった。私はずぶ
濡れのままベッドに寝かされると、右手首と右足首、左手首と左
足首を、ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、カエルのような恥ず
かしい姿勢で開かされた。耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫。ま
だ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。
「アンタは本当はこうされるのが大好きなんだよ」
「いやらしい女、しばられてよがってるよ」
「これくらいで声あげちゃうなんて、今までどんなヘタレとつき
あってきたの?」
「どこになにを入れて欲しいか、自分でちゃんと言わないとだめ
だよ」。舌と言葉で責められて、私は生まれて初めてセックスで
イッてしまいました。
236 :
age:02/04/17 18:53 ID:Iso+1yTM
今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。理性が全部飛んでしまって、自
分の身体が欲だけに支配された時、あんな風に反応してしまうこ
とを知って、ショックでした。
237 :
さげげ:02/04/17 21:12 ID:rCNwAYN6
>234-236
もう何度も見てるコピペなんだけど、何度読んでも萌えるんだよなあ。
238 :
:02/04/17 21:59 ID:sX0LIzQ1
239 :
age:02/04/17 22:22 ID:PzpgN9xb
age
240 :
ageえらい。:02/04/17 22:28 ID:46r0U55P
もっと体験談ないのー?
241 :
age:02/04/18 17:28 ID:6X+mM/xY
age
242 :
hima:02/04/18 23:48 ID:Mssx4IgJ
LV1 姉妹食い
LV2 母娘食い
LV3 双子食い
漏れは現在LV1。強者いるんだろうな・・・
243 :
hima:02/04/18 23:57 ID:Mssx4IgJ
姉妹と言っても中身は別者だった。胸の大きさも違うし、性感帯も
別だった。両方お漏らしはしたけどね。
245 :
age:02/04/19 05:00 ID:vBC9ZSeU
オレは大学を卒業しそのまま都会で就職したのだが家の仕事を継ぐ為、
久しぶりに地元へもどってきた。ある日コンビニで買い物をしていると
「○○君?」と声をかけられた。振り向くとそこには小学生の頃からの
幼なじみのアユミが立っていた。下を見るとベビーカーが。結婚の報告
は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。
「子供デキたの?」「うん・・・二人目!」「そっか・・・オメデト」
オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。聞くとこによると彼女は
その後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。
「そうだ、○○!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」
オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ。」と何気に答えた。
いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。
なぜなら、「好き」とまではいわないが中学生ぐらいの頃からオレは彼女
の事を気になりだしていたからだ・・・。
246 :
age:02/04/19 05:00 ID:vBC9ZSeU
次の日、日中家でダラダラとしていると案の定、彼女は家にやって来た。部屋に通し
あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに話はハズんで思い出話へ展開していった。
そして初体験の話になり、なにやら最後は只の、H話になっていった。
「ねェ、○○・・・結婚しないの?彼女は?」
オレは地元に戻る際、付き合っていた彼女と別れ今は一人身だった。
「いやぁ・・・いねェよー・・・」
彼女はちょっとズルイ顔をして、
「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男はタマルでしょ・・・」
と言ってきた。オレが図星を指され返答に困っていると
「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」
と言って、出されたグラスの中身を飲みほした。
空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。
247 :
:02/04/19 08:21 ID:GgClyLUP
何か中途半端なとこで終わってるな。
248 :
age:02/04/19 09:12 ID:vBC9ZSeU
顔を寄せると、それまでうつむいていた彼女はこっちをむき唇と唇が重なった。
オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。・・・ネットリと絡む舌。彼女はオレ
の唇に吸い付いてきた。そして長いディープキス・・・。
オレが彼女を気になりだした訳は急に発育が良くなり日に日にデカクなる胸のせいだった。
新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日、
決定的な場面に遭遇した。部活が終わり一緒に歩いていると突然のにわか雨にあたり
彼女のTシャツが透けたのだ。ブラはおろかその下まで見えたオレは完全に狼狽した。
彼女もきずいたらしくカバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに
走って帰ってしまった。それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまいあんまり
話もしなくなっていったのだった。
彼女は笑いながら、
「○○、アタシの胸ばっかり気にしてたでショ・・・・」
とオレの耳元で囁いた。
249 :
age:02/04/19 09:13 ID:vBC9ZSeU
オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。なぜならキスをしただけなのに
オレのチ○ポは完全に勃起しまくっていた。彼女はふいにオレのチ○ポに自分の
手を持っていき
「もう、固くなってるの?・・・以外に若いジャン・・・」
と言った。オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を
滑り込ませた。そしてパンツの窓からオレのチ○ポを引きずり出した。
「へェ・・・大人になって(笑)」
そして直後、オレのチ○ポをペロっと舐めたのだ。そしてもう一度オレの方を見た
後、一気に根元まで咥えこんでいった。
ジュプ・ジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中
していった。
「どォ・・・気持ちイイ?」
彼女は上目遣いでオレに訊きながら彼女は丹念にチ○ポを舐めまわした。
オレはいてもたってもいられなくなり、広げた足の間にしゃがんでいる
彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。
250 :
age:02/04/19 09:13 ID:vBC9ZSeU
彼女の乳首は硬くなっていた。そしてこの手触り・・・けして張りがない訳
ではないが指の隙間からこぼれてくるような尋常じゃない柔らかさ・・・。
手に吸い付いてくるような感触をしばらく味わった後、オレは彼女の顔を上げさせると
激しくキスをした。そして彼女に、「なぁ・・・パイズリ・・・できる?」と尋ねた。
「アハ・・・いいよ〜・・・したいの?」
オレは着ていた服を慌てて全部脱ぐとベッドに移動して仰向けに寝た。
「スゴイね・・・お腹に付きそうだよ・・・」
チ○ポをゆっくりシゴク彼女の首まで捲くれた服を脱がせ、オレは彼女の上半身を裸にした。
彼女はオレのわきの下あたりに両手をつくと重力に引っ張られた乳房の先端をチ○ポに擦り
付けた。オレが両手で乳房を寄せるように掴むと更に彼女は乳房をチ○ポに押し付けてきた。
そして前後に体を揺らせながらオレの乳首を舐めだしたのだ。
「こんな感じでいい?・・・気持ちいいの?」
オレは頷くだけで精一杯になってしまい彼女の顔も見れず目を瞑っていた。
251 :
age:02/04/19 09:14 ID:vBC9ZSeU
しばらくすると彼女は動きを止め、
「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・(笑)もうダメ?」
と訊きながらオレのチ○ポを再びしゃぶり始めた。
「一回だす?○○もタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」
と言い、激しく首を上下に振りだした。オレはもう限界で我慢など出来なかった。
「ホントにイクぞ・・・」
「イイヨ・・・出して・・・」
更に激しく首を振り、彼女は唇を窄めた。そして片方の手でオレのチ○ポの袋の部分
を優しくさすりアナル付近まで指を這わせた。
オレは恥ずかしながら声を出してイッテしまった・・・。
ズピュズピュ・・と勢いよくでるオレの精子を彼女は時折、唇をストロークさせながら
全部、飲みほしてくれた。
「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱいデタね・・・」
と、尚も直立しているオレのチ○ポをきれいに舐めつづけながら言い、彼女はニコっと笑った。
彼女の顔を
252 :
_:02/04/19 11:44 ID:w+wz1Nk5
彼女の顔をどうしたんだ〜
253 :
:02/04/19 12:37 ID:/sdk4iK/
またしても中途半端なとこで終わってるな
私は中2の女の子です。
その日、私は日直でみんなが帰って誰もいない教室で日誌を書いていました。
すると後ろから「おい!・・(・・には私の名前)!帰るぞ!とSが言ってきまし
た。私は「えー!!待ってよぉ!あともう少しだから!」などといっていました。
するとSは、「俺暇なんだけど。」と言ってきました。
私が冗談で「オナニーでもしてれば?(笑)」と言うと、「わかった。」といっ
てSは自分のズボンのチャックをおろしてち〇こをさわり始めました。
私もまだ中1だったので、ち〇こを見たのははじめてでした。
「きゃー!!ばか!なにやってんのよ!」
私が怒ると「・・がやれっていったんだろ!」といいました。
255 :
age:02/04/19 15:59 ID:vBC9ZSeU
連続投稿に引っかかっちゃってるからさ…。
1度電源を切って気が向いたらまたコピペみたいな感じ。
さて、今回でコピペしきれるかなぁ?
_________________________________________
彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、無言で彼女のスカート
とパンティを脱がした。足を左右に開き股間に顔を埋めていった。舌で彼女の肉の割れ目
をすくいあげると彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。
「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」
大きく露出したクリ○リスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。
「イヤッ、、、アッ・・・ハァ、、、ソコ・・・」
ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うとオレは我を
忘れ、愛撫し続けた。舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたマ○コを舐めまくった。
汗バミしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様にマ○コを
押し付けてきた。
256 :
age:02/04/19 15:59 ID:vBC9ZSeU
ふと、見上げると彼女は自分で胸を愛撫していた。オレが手を近づけると彼女はオレの手を
とり胸にもっていった。手の平からはみ出る程の乳房を鷲づかみにし、たまらなくなった
オレは彼女の覆い被さり正上位で挿入した。
「ハァァ、、、、ン・・・」
切なそうに見つめる彼女を見ると、オレは狂った様に腰を振った。グチュグチュっと出し入れ
する音を聞く度にオレのチ○ポは硬く、大きくなっていった。
「もっと、もっと奥までちょうだい・・・・・イイ、、、イイヨォ・・・」
ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。
感じているのか上半身がピク、ピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。
多少、歳をとったが昔と変わらないアユミの顔が、興奮して紅くなり、とてつもなくイヤラシイ
表情に変貌している・・・。そして、流石に出産したせいか乳首も黒ずみ、乳輪も大きめの巨乳
とのコントラストがオレを萌え上がらせた。
257 :
age:02/04/19 16:00 ID:vBC9ZSeU
オレは彼女を抱き起こすと乳房に吸い付いた。・・・するとジワッと母乳が染み出て
きたのだ。形振り構わずムシャブリつくと、
「・・・恥ずかしいヨォ・・・」
と言いつつ彼女はオレの頭を抱きしめながら更に乳房を押しつけてくる。
そのままオレたちは行為を再開した。アユミのマ○コはオレが乳首を吸う度、クイ、クイっと
チ○ポを締め付けた。そして左手をオレの首に廻し、しがみ付きながら空いた右手で
オレのチ○ポの袋の部分から肛門まで愛撫し始めた。急速に高まる射精感を必死に堪えながら
両手で彼女の尻を掴み腰を動かした。
「イキそう!!・・・イッてイイ?・・・・○○もイク?・・・アァ、、、アァ!!」
アユミのマ○コが更に締め付けだし、オレのチ○ポをビクビクと刺激する。
「もうダメだ!・・・イクよ!!」
「イって!!イッて!・・・中でイッて!!・・・・」
オレはアユミをきつく抱きしめながら射精した。彼女も凄い力でオレに抱きつき、
「ハァァ、、、、イクゥ!!・・・・・・・」
と絶叫した。
258 :
age:02/04/19 16:01 ID:vBC9ZSeU
ビクッビクッと脈打ち、信じられない量の精子を放出している。
アユミのマ○コは尚も締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。
二人はジッと動かず、お互い、肩で息をしていた。するとアユミが耳元で
「イっちゃったネ・・・気持ちヨカッた?・・・」
と言ってキスをしてきた。オレはこの時、アユミがとてつもなく可愛く見えて、そして
女と付き合い、初めて「結婚してもいい」と思えた。その後、オレたちは夜までセックス
をし続けた。
彼女は保険の仕事を辞め、今はうちの会社で事務をしている。親も気心が知れてるせいか
安心して仕事を任せている。子供は両方女の子で3人目は男の子が欲しいと、もっか、
奮闘中だ。・・・年内に結婚式を挙げる予定です。
__________________________________________
おはり。
「ほら、もう日誌書き終わったんだろ?じゃあ、俺のを舐めてよ。」Sは、そんな
ことを言ってきました。はじめは私も拒否していたのですが、Sに説得されてつい「うん。」といってし
まいました。Sのはもうすごく大きくなっていました。ぺろぺろいやらしい音が誰もいない教室に響きました。
Sは小さく「うっ。」っとゆうと、私の口の中に出しました。
私が「もうこれで良いでしょ!さ、帰ろう!」とゆうと、「わかった。じゃあ、俺ん家こいよ。」といってきました。
Sの家は両親が共働きなので、9:00をすぎないと親は帰ってきません。
2人でSの家に行き、Sの部屋に行くと、いきなり押し倒されました。
「きゃあ!」私が叫ぶとSは、「おれ、また起って来ちゃった。ここでしよ。」
といってきました。私も少しその気分だったので「うん。」といいました。
Sはディープキスをしてきました。Sが私の耳やうなじを舐めるのでおもわず「あっ。」っと言ってしまいました。
260 :
尻に敷かれ中の夫:02/04/19 16:01 ID:yT/W2y64
スマン訂正
アユミ→浜崎あゆみ
Sは、私の胸や、乳首を触ったり、私のあそこを触ったりしました。
私はもう、気持ちが良すぎて「あー!!」と連発しました。私のおま〇こはぬれ濡れでした。
Sが「いれてもいい?」と、きいてきたので私は「初めてだからやさしくし
て・・・・。」といいました。Sは、「わかった」といいました。
Sがおま〇こにおち〇ち○をいれてきました。
すごく痛くて涙を流すとSが「大丈夫?やめる?」と聞いてきました。
このときすでに半分は、入っていたので「つづけて」といいました。
全部はいったらSは、「・・・のオマンコすごいぬるぬるしてる!」といいました。
最初はゆっくり、後からだんだん激しくなりました。
少し起つと、私はもう痛くなかったです。
「あ、いく・・・!!膣内で良いか!!」Sが言ったので、「中はダメ!!」と
叫びましたがSは結局わたしのおま○この中に出してしまいました。
263 :
age:02/04/19 16:09 ID:vBC9ZSeU
>260
お前だれよ?
264 :
劉讀:02/04/20 16:22 ID://3lBRMx
なんかねぇの??
265 :
ky:02/04/20 17:46 ID:TXVsoTZ3
266 :
おもしろいビデオ:02/04/21 01:53 ID:nTYODto1
先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、
「おもしろいビデオがあるから見せてやる。」といわれ、
1本のビデオを見せてもらいました。それは何と、
友人とその彼女のあつこチャンのハメ撮りビデオでした。
かなりビビッたのですが、「お前も撮ってみて見せ合おうぜ。」と勧められ、
僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、
友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。
267 :
おもしろいビデオ:02/04/21 01:56 ID:nTYODto1
すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットしてSEXしました。
友人のリクエストでは、「俺は尻フェチだから、尻を中心に」だったので、
69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。途中からは、
「撮っていい?」と彼女に聞いて、「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」
と許しを得て堂々と撮ってやりました。まだ一回も見ない状態で、
次の日に早速友人の家へ持っていって、見せました。
僕も見るのがちょっと楽しみでした。
268 :
おもしろいビデオ:02/04/21 02:00 ID:nTYODto1
最初はなかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、
69になるとモロニ彼女の尻が度アップになり、友人も食い入るように見始めました。
尻だけでなく、後ろから彼女のオマンコもくっきりと見えます。
「すげー」友人は嬉しそうに見ていました。
彼女のすべてが見られてしまうようで少し勿体無いような気になりました。
それから、僕が彼女の尻肉を思い切り広げると、彼女の肛門までが見え隠れしました。
269 :
おもしろいビデオ:02/04/21 02:02 ID:nTYODto1
「おっ・・おい・・・ケツの穴まで見せるのかよ・・・。」
友人は笑いながら言います。何も知らない彼女が尻を突き出すと、
画面には肛門だけが度アップになってしまい、シワやケツ毛の毛穴まで鮮明に映りました。
そのまま僕がクリトリスに愛撫を続けると、「嗚呼・・・イキそう・・・」
と彼女が喘ぎます。オマンコから愛液が溢れ出し、
肛門が快感でこれ以上ないくらいに盛り上がってくると、
「もうダメ・・イカせて・・・お願い・・・いくいくいくー・・・」
と言いながら彼女はあっさりと果てました。
270 :
おもしろいビデオ:02/04/21 02:04 ID:nTYODto1
肛門がケツ毛の中からピクピクピクッツと収縮し、
彼女はハアハアしながら息を整えています。
まだ、画面では彼女が肛門をヒクヒクさせながら、快感の余韻に浸っていました。
友人は、「凄いな・・・彼女のエクスタシーは・・・
生まれて初めてイッタ瞬間のケツの穴を見てしまった。」と大満足。
その後は、正上位で挿入し、オマンコにチンポが出入りする姿も見せました
271 :
おもしろいビデオ:02/04/21 02:06 ID:nTYODto1
女性上位では彼女の胸や喘ぐ姿、また、カメラを後ろに回して、
友人の大好きな尻のほうからも映しました。最後には彼女をバックにして、
尻を度アップにして、オマンコに出入りするシーンはもちろん、尻肉を開いて、
丸見えの尻穴からケツ毛まですべて見せました。最後には彼女の口へ精子を注ぎ、
彼女はゴクゴク飲みながら、目をうつろにしてうっとりとしていました。
友人は、「こんなすばらしいビデオは見たことがない。
彼女のすべてを知ってしまった。」と言って、何度もオナニーをしていました。
272 :
:02/04/21 20:16 ID:f0EYehOq
age
273 :
aaa:02/04/22 20:27 ID:kDM2UTV/
age
274 :
:02/04/23 00:42 ID:QgkgK77q
あゆみとは結婚しちやうの?
相手のダンナは?
275 :
海外板から:02/04/23 14:39 ID:OR2Gx6PL
こっちに書き込んだほうがいいと思うので。
インドのベナレス(と今は言わないらしいが)でのこと。
あまり有名ではないガートに毎朝、沐浴に行っていたオレ。
そこでかわいらしいインド人の少女になぜかなつかれた。
ミリンダというジュースをおごってあげると喜んだので、
「ミリンダ娘」とか自分の中で呼んでたんだけど(w
その子、観光客に教えられたのか片言の英語が話せたので、
年を聞いてみると12歳とのこと。
でも、日本の12歳とは比べ物にならないくらい小さかったな。
家が貧しいのかいつもオレンジのワンピースを着てたっけ。
276 :
海外板から:02/04/23 14:39 ID:OR2Gx6PL
妹がいたらこんな感じなのかと、しだいに打ち解けていった。
ベナレスには2週間ほどいたけど、そこを発つ日の朝。
オレが沐浴をして上がってくると、ミリンダ娘が待っている。
(その子はもっと早朝に沐浴をすませているらしい)
いつものようにミリンダを2本買って、
体育座りみたいな感じで座っているミリンダ娘のところへ。
固まったよオレ。スカートの中が見えたのだが、パンツをはいていないのだ。
自分、ロリの気はまったくないのだが、目が吸い寄せられたな。
無毛の縦一本筋。きれいだな、なんかわかんないけど、きれいと思った。
ミリンダを渡しても、その子、姿勢を変えようとしなかった。笑ってた。
277 :
海外板から:02/04/23 14:40 ID:OR2Gx6PL
その日はほとんど何も話さなかった。別れ際、無言で袋に入った果物を渡された。
カルカッタ行きの電車で、その袋を見てみたらぺらぺらの紙が入ってた。
へたくそな字で「I love you」とか書かれてた。きっと大人に教わったんだろうな。
住所とか何も書かれてなかった。なんか無性に切なくなって、
せっかくの好意なのだからとその果物を食べたよ。
腹こわしてカルカッタでは地獄だったけど……。
あれは何だったのだろうと今でも考えることがある。
わざとだったのだろうか。インド人だってパンツぐらいはくよな。
インドへはそれ以来、行っていない。今、ミリンダ娘はいくつになるのか……。
278 :
↑:02/04/23 14:43 ID:OR2Gx6PL
279 :
:02/04/23 14:58 ID:UIYOalFR
果物で腹壊すあたりが特に秀逸
280 :
:02/04/23 15:10 ID:ZZTbnBDh
281 :
:02/04/23 15:25 ID:xsAoCPAr
282 :
あああ:02/04/23 17:42 ID:J3a1/UJs
いいね。インドのミリンダ娘!かわいー!!
283 :
:02/04/24 01:33 ID:qXfhVg+4
めぐみさん(19)より
信じられないものを見てしまいました。
わたしは、大学の馬術部に入っているのですが、
先輩の亜紀さんが、馬のお○○ちんを触ったり、舐めたりしてたの。
大人しい馬なんだけど、すごく興奮してした。
最後は先輩、お○○ちんの先端にキスしてたら、すごい量のカルピスが出たの。
先輩の顔や衣服どろどろ。
いつもは清純そうな顔して、やることすごいの。信じられない。
guest guest
285 :
:02/04/24 01:48 ID:qXfhVg+4
中学2年生の時、彼氏を含む同級生の男の子6人にオマ〇コを見せました。
彼氏の部屋で私は男の子の真中に立ち服を脱いで全裸になりました。
乳房は既に成人なみで陰毛も生えていましたが、割れ目は見ることができます。
当日は生理で割れ目からタンポンの紐が出ており彼が説明していました。
私は乳房と膝を床に着けお尻を突き出し彼氏が小陰唇を広げ他の子に性器の
説明をしてク○トリスを露出させたり、尿道口に綿棒をあてたりしていました。
そして血のついたタンポンを抜き見せていました。
触りたいということでお尻の穴だけ触らせました。彼は膣に指を入れ男の子はお
尻の穴に指を入れて指が触れるのを確認していました。最後に、浴室に
行って小陰唇を広げ尿道口を見せ放尿をしました。
286 :
海外板から:02/04/24 12:44 ID:PciWYESN
スレ違いかと思ったが、好意的なレスがついてる。なんか、うれしー。
>え、それノーパンで大股開いてたってことだよね。
>写真とか撮っちゃえば良かったのに……
そんなこと考えもしなかったな。性的な対象としては考えられなかったもん。
ただぼーっと見とれてたよ。きれいだなって。だから今でも覚えてる。
ぷっくりとふくらんでいて、成長しつつあるものだけがもつ美しさ、というのかな。
ただの排泄器官ではなく、生殖の役割をそろそろ帯びはじめたような。
自分はもう少女ではないと思っている少女固有の美しさを、
だらしなく開かれた股の間に見た、そんな不思議な感覚だったよ。
きっとこのミリンダ娘もこれから恋をしたり、
失恋したりしてオトナに近づいていくんだろうなと、
目の前の少女がなんとも愛らしく思えてね。
なんか語っちまった(w
オレが見てることに絶対気づいていたよ、彼女。
とすると少女の茶目っ気だったのかな。悪戯みたいな。
おれ最近、会社クビになったし、もう一度インドに行こうかな、なんて。
287 :
まき:02/04/24 12:48 ID:IfTZCyb+
288 :
:02/04/24 16:18 ID:1GOwCpQk
289 :
:02/04/24 17:31 ID:k93Q0t1w
>>287 コピペしてください
おながいします
本当におながいします
290 :
:02/04/24 22:11 ID:qJ8B7N5Q
「嘘を嘘と見抜ける人間でないと(2chの利用は)難しい」
――西村博之
291 :
:02/04/25 10:44 ID:BrH/W8ZB
292 :
:02/04/25 13:40 ID:BTdey1U3
中3のときレイプされた。わたしのマンコは汚れた。身体を求めてくる男はみんな受け入
れた。みんな私のマンコにペニスを突っ込んで生で精子を注いでよろこんでる。私はマグ
ロだからすぐあきられて捨てられる。夜這いされたりセックスをビデオに撮られたりして
もいろんな男の部屋に泊まった。周りからヤリマンとか淫乱とか精液便所とかいわれても
気にしなくなっていた。こんな私でも本気で結婚しようと言ってくれた人もいた。私も好
きだったから危険日でも生で精子をうけ入れた。そして受精した。でも別れた。子供もお
ろした。私のマンコは汚れすぎた。一生精液便所でいきていきます。
293 :
:02/04/25 14:42 ID:EVv/OIZw
私、させ子かもしれない。
なんでだろ。たぶん中学時代に、ひどいいじめをされたのが原因かな。
しかとされまくったもんな。女子からも、男子からも。
中3ごろから性的ないじめが始まってさ。スカートめくられたりしたよ。
でも、しかとされるよりずっと良かった。かまってもらえるぶん。
中高一貫だったから地獄だったなー。
なんか私、とくに女子から嫌われるオーラを発してるのか、女子からのいじめはひどかったよ。
プールのあとパンツ盗まれたりしてさ。黒板に貼ってあるんだから。落としものって。
294 :
:02/04/25 14:42 ID:EVv/OIZw
いじめがなくなったのは高3。ちょっと不良はいってる同級生と初エッチしてから。
優しくしてくれるから嬉しくて。初めてだもん、そんなこと。
この人、私のこと守ってくれるかも、なんてさ。けど、痛かった。血、だらだら。
それからは彼の子分みたいな人たちと、やりまくった。
ぱったりといじめられなくなったよ。いつもそばに男子がいるから。
私、基本的に好きなんだよね、エッチ。だから、それからはさせ子状態(笑
会社の人ともすぐ寝ちゃう。いつも女子社員から嫌われてるけど。
先月、上司♀にはかられて会社首になっちゃった。
することないから昼間から新宿とか出て、ナンパされてる。
軽い女だって思われてもいいもん。だって楽しいし。
でもたまに何やってんだかなあ、と思うよ。今日もナンパされに行くんだろうけど。
295 :
!:02/04/25 15:05 ID:TJP9p9L9
毎日おなおな・・・・ 投稿者:たかよ☆ 投稿日:4月3日(水) 23時55分16秒 削除
最近、たかよ☆ったら毎日おなおなしてるのん♪
今日は指を思いっきり入れたくなっちゃったの♪
ず〜っと…全然エッチしてないから…たかよ☆欲求不満なのかナ…?
くりちゃんのまわり… いじいじしたり…つんつんしたりして…
キモチいいトコばっかし、ず〜っとさわさわしてるのん♪
それから…おちんちんをなめなめスルみたいに指をなめなめして
指が入りやすいようにしたけど…そんな必要がないくらいに…
たかよ☆のおまんこ…
Hなお汁で濡れちゃってもう…早く入れたくなっちゃったのん♪♪
指を入れて…恥ずかしい音が出ちゃうぐらいに
激しく指を入れたり出したり…
ああっ…たかよ…すごく感じちゃう〜
違う指がくりちゃんをこしこし…してるのん♪
あんっ…くりちゃんとあそこの中…同時に刺激が…
たかよ…またスグイッちゃう…やんっ…んんっ…ああんっ…イクイク…イッちゃうよ〜ぉ
ゴメンなさい…たかよ☆今日も恥ずかしいコトしちゃいました♪
296 :
:02/04/26 01:08 ID:cpcQMTt0
萎えた
297 :
!!:02/04/26 03:30 ID:4DevlOsw
ホガー!!
298 :
あげ:02/04/26 21:46 ID:1IZwkF2J
299 :
:02/04/26 23:01 ID:gJU4DAwB
去年の秋、三重県の伊勢にある伊勢戦国時代村ってのがあるんやけどそこでは専属の役者達
が目の前で戦ったりする芝居を見せてくれる。その中に一人綺麗な女忍者がいてショーが終わ
り引き上げていく時に「子供と一緒(もちろん子供なんていない)に写真を撮って下さい。
」と頼み公衆便所の近くまで誘導しそのまま強引に便所の個室に連れ込み衣裳をズラしバッ
クからぶち込んでやった。最後はもちろん中出しでフィニッシュ!女忍者は放心状態でシュチュエーション
ばっちりの最高のコスプレSEXでした。
300 :
まる1:02/04/26 23:12 ID:gJU4DAwB
俺の家族は母(43歳)姉(28歳)俺(24歳)妹(16歳)3女(14歳)
との五人で暮らしているしかし3女は妹じゃなく俺と姉(加奈子)の子どもだ
姉が中学のとき俺の子どもを産んだそれが俺と姉の始まりだった
ただいま母(佳代)も俺の子どもを妊娠している
16歳の妹(亜子)も妊娠4ヶ月らしい間違いなく俺の子だ
14歳の妹(睦美)にはいまSEXを教育中だ「中に出すぞ」と言えば
いやがらないがなぜか子供ができにくい体質らしい
今俺の子どもを妊娠していないのは
加奈子と睦美だけだがその内妊娠するだろう
でも俺の願いは全員妊娠したら誰とSEXすれば言いのだろう?
301 :
まる2:02/04/26 23:13 ID:gJU4DAwB
最近隣に越してきた人妻は32歳の未亡人(恭子?)だったかと思うが
一度しかSEXしていないがすごく良かった多分俺は恭子も妊娠させるだろう
今は母が出来ないのでとりあえず姉妹と俺で毎日のようにしている
早く子どもが生まれてきてそれが女だったらまたやるだろう
母は子どもと初孫が見れるので二つの得があると言っている
妹たちは姉妹が出来ると甥か姪が出来るんだと言ってる
言い忘れたが父親は俺が追い出したようなものだ
母と姉妹とSEXしてるのをわざと見せてそれ以来かえってこなくなったまさに
計算どうりの行動をとってくれた
また話したいと思いますが今日はこの辺で
これはあくまでも真実です
信じない方はそれでもいい
大学二年の時、合宿があった。
バレーボールサークルの合宿。っていっても大会とか目指してみんなで
がんばる、ってやつじゃなくて、女もいて一緒にやるような
すげー軟派なやつ。
最終日の打ち上げがあって、食堂みたいに合宿中使ってた宴会場で
18人ぐらいでのんでた。
3時間ぐらい激しく焼酎とかビールとかを飲んで、
途中で花火をしに外に行ったやつ、寝た女子とかを除いて、
11時を回ったぐらいの時間には5,6人ぐらいでまったりしてた。
みんなつぶれたあと好きだった二つうえの女といい感じになった。
「コラ**、寝てんなよ(w」「起きてますよー」とか良いながら。
女に、「今日は盛り上げ役がんばったね」とか言われながら
まったりとね。
しばらくそうしてたら女の方が何か寄りかかってきた。
そして俺の手を触りながら「いかにも男の子の手って感じだよね」
とか言ってる。
俺は興奮してきた。
女の先輩の方からは何かバニラエッセンスを薄めたような甘い匂いがしてる。
俺は我慢できなくなって「部屋いかない?」とか言ってしまった。
先輩には彼氏がいたのだが・・・(ちなみに先輩は長島美奈似だった)
先輩は笑いながら「ダーメ」と返事。俺はしょんぼりすると同時にサーっと
さめて何とかその場を繕おうとして、「なーんてね」などというドラマ真っ青の
さむーい反応をした。やべーなー、噂になったら・・・
しかし彼女の方もそんな仕草をカワイイと思ったのかそれとも哀れに思ったのか
「じゃーねー・・少しさわって良いよ!」と言ってきた。
正直何を?と俺は思ったのだが(当時女性体験数わずかに一人)、
あっ、ひょっとしてオッパイ?とおもい、耳の中に心臓があるんじゃないかと
思うほど心臓がばくばくいった。
俺は自分の飲み込む唾の音が聞こえるんじゃないか、なんていった関係ないことを
心配しつつ手を伸ばした。
でもなんと先輩の手は俺の手首をグイとつかむと真っ直ぐ自分のジーンズの
中へと導いていった。
先輩は地味目の人だったからナイロンぽいパンツとかじゃなくて
木綿っぽいパンツだったがそれが俺の中指のさきに当たった。
興奮してパンツの隙間から窮屈だったけど指をのばすとまずヘアが手に
まとわりつき、正直どこがワレメかは分からなかったけど抜いた指は
少ししめった。
先輩は「はい、おしまい!」とふざけっぽくいってそれは終了。
この間わずかに十五秒ぐらい。でもものすごく長く感じた。
「さ、ねよねよ!」といってみんながつぶれてる宴会場を俺と
先輩は後にした。
結局それ以上のことは何もなかったけど、
先輩が別れ際に笑いながら「コレしてから寝なね」といいながら
右手をオナニーのようにシコシコシコ!ってした。
俺の指からは先輩のちょっときつめのマンコの匂いがした。
俺は部屋でつぶれてる同輩をまたいで真っ暗な部屋の自分の布団に
潜り込み三発抜いてからねた。
かれこれ10年ぐらい前の話。
でもその時の先輩のエロい仕草とマンコの匂いはもう何回抜いたか
ワカランほどの定番オカズになっている。
306 :
:02/04/27 11:36 ID:XolJg+ue
>305
意外とこういう出来事のほうが鮮明に覚えてたりするんだよね・・・。
307 :
:02/04/28 00:09 ID:45q5m5Zx
302-305
ゼンシュツじゃん
お前のオカズを暴露せんでええよ
308 :
:02/04/28 00:13 ID:BZ5dkriO
(´ё`).。o(なんでわざわざ共有固定の名を使うんだろう・・・?)
どうしてデリカシなんだろう…
(´ё`).。o(だって本人だもん・・・)
311 :
あ:02/04/28 00:52 ID:8yhMhxPj
AM2:00頃、某大学の近く。
獲物を探して車を転がしていた。さすがにこの時間は獲物は少ない。
諦めようとした時、携帯で話しながら歩く獲物を見つけた。
車を止めて、さりげなく後を追う。ファスナーをおろし、Pを取り出す。
緊張からかなかなかBしない。2,3分つけたら、獲物はわき道に入っていった。
付近の地理にあまり詳しくないので、取り敢えずそのまま直進する。
すばやく戻り、辺りを見渡し、誰もいないのを確認する。
見失ったかと思ったが、幸い獲物はまだ歩いていた。
わき道に入りそっと後をつける。獲物は電話に夢中で、
まだこちらの存在には気づいていないようだ。
312 :
い:02/04/28 00:53 ID:8yhMhxPj
肩に触れるくらいのストレートヘア。色は程よいブラウン。
ベージュのショートジャケット、すらりと伸びたジーンズのラインが欲情をそそる。
だが、焦りからか、なかなかBしない。このままチャンスを逃すのかと思っていると
獲物は、外灯の下の所で立ち止まった。すばやく物陰に身を潜め、様子を窺う。
獲物はその場にしゃがみこんで、話し込んでいる。距離にして10M。
呼吸を落ち着け、Pをしごく。欲望とともに少しづつPが大きくなってゆく。
心臓が激しく鼓動する。のどの渇きを感じながら、意を決して獲物に近づく。
緊張と興奮でPは爆発寸前。すぐにSしそうになったが、我慢する。
距離にして8M。獲物はまだこちらに気づかない。
このままSしてしまおうと思ったとき、獲物がちらりとこちらを見た。
313 :
う:02/04/28 00:55 ID:8yhMhxPj
Pには気づかずに目線をそらす。そのまましごきながらさらに近づく。
距離6M。もうそろそろ限界だ。さらに近づく。距離3M。
獲物も気配を感じてこちらを見ると、Pに気づいたようだ。
大きく見開いた目、困惑した表情。そのすぐ前にいきり立ったP。
距離50cm。外灯の下でしゃがんでいるため、顔のすぐ前にPがある。
あっけに取られる獲物を目の前に激しくしごく。
横を向いてPをみせつけながら頂点に達した。
ほとばしるS。今までにない興奮で、膝が震える。
目の前の光景に言葉を失っている獲物。
頭の中が真っ白になってゆく。恍惚の中で最後の一滴まで搾り出して、足早に去る。
心臓が激しく暴れている。まるで別の生き物のように・・・
だって俺も本人なんだもん・・・
315 :
.:02/04/29 10:12 ID:TpYLSqb+
(´ё`).。o(だってageたいんだもん・・・)
316 :
劉讀:02/04/29 12:48 ID:XVTVlXRE
もーないん??
317 :
大王:02/04/29 13:54 ID:7drGVdAl
はじめまして。大王といいます。他のスレで時々カキコをしてるエロです。
私の住んでいる某県は俗にいう田舎です。まあ私の住んでいる場所は比較
的開発は進んでいますが、他の郡市はまだまだド田舎がたくさんあります。
自分はおととし位から、極端な「女子高生」フェチに陥っています。エロ
サイトもほとんどが女子高生ものしか訪れません。
現役女子高生の乳首を見たい、なめたい。現役女子高生の万個を見たい、
かぎたい、なめたい、指で広げて観察したい。そんな願望を24時間、
365日持っています。
そんな願望があっさりと達成されたのです。これは本当の話です。
318 :
_:02/04/29 14:10 ID:6Ase+Keo
続きは?
319 :
大王:02/04/29 14:25 ID:7drGVdAl
今年の2月からある女子中学生とメールフレンドになりました。
と言ってももちろん目的は下心ですが。
最初は下心を完璧に隠して、普通のメール交換を続けていまし
た。(よくある「地域限定のメール募集コーナー」で知り合っ
たんですよ。せっかく仲良くなっても、あるいはそれ以上の関
係を構築できても、距離が離れていては何にもならないですよ
ね。地域限定のメル友募集コーナーで女子中高生に的を絞って
ひたすらメールを送り続けました。それも3つほどのサイトか
ら計150人には送ったと思います)
とにかく狙いは一つ!女子高生とコンスタントにセックスをし
たい!毎日でもセックスをやらせてくれる女子高生を「身近」
に確保したかったんです。この身近というのが重要です。
320 :
・・・:02/04/29 16:00 ID:wtbNxTv0
ふむふむ それで?
321 :
:02/04/29 17:22 ID:NfwJX0/I
>>289 それ全然流行ってねーな。
アホちゃうか。
けけけっけけ〜〜〜
322 :
:02/04/29 18:47 ID:JLC3VlbT
age
(´-`).。oO(なんでらうんじの固定とこんな辺境の地でばったり会うんだろう)
324 :
司会者:02/04/30 17:25 ID:RLlyphBJ
会いすぎage
325 :
大王:02/04/30 17:38 ID:fjtcGrQs
2月から始めたメール交換も順調に進み、1ヶ月ほどたつと当然のごとく
「○○さん(私の名前)は彼女いるんですか?」という質問が来ました。
私は当然予想していたし、今までのメールでのやりとりからの経験上、半
月から1ヶ月でこの質問が来る法則もわかっていました。
待ってましたとばかりに、「うん。いるよ。すごく仲いいよ」とレスを出
しました。本当は彼女はいませんが、ある戦略上そう返事を出したのです。
前述したとおり、2月以来メールの内容は一切色恋沙汰の話は出していま
せん。ましてや「会おう」なんて微塵も見せていません。そんな中、「彼
女がいる」という返事を出すことよってあえて、そのコの警戒心を解きた
かったのです。結果は◎!!その質疑の前はほんの1〜2行だったメール
内容がみるみるうちに増えていったのです。
326 :
大王:02/04/30 17:47 ID:fjtcGrQs
その質疑の前は、そのコが一方的に私に今日一日のコメントやら反省
(とりわけ愚痴)を送信してきて、それに対して私が「へー、そうな
んだー、大変だねー」とかいう「あいづち」を送るのが精一杯でした
が、(結果論として、それも良い印象を与える結果になったと思う)
質疑の結果から、こっちの質問にも少しづつ答えてくれるようになっ
て来ました。
1週間くらいかけて、収集した情報は
・中学3年の受験生である
・(私の住む県でも有名な)過疎地に在住している
・(県庁所在市にある)県立○○高校に進学希望
・合格したら、親元を離れて一人暮らしをする
・家族構成
・趣味
327 :
:02/04/30 18:15 ID:za/MLPku
これってコピペ?
328 :
大王:02/04/30 18:39 ID:fjtcGrQs
そのコの居住地が県内でも有名な過疎地だったことを聞きだして、すべての
パズルが組み合わさりました。
その過疎地(ここではZ地区と表記します)は高校も中学校も1つだけ。で
すからZ地区のの中学生たちは卒業後、地元の高校に進学することがいやな
者は進学先の高校が存在する郡市に下宿あるいは一人暮らしをよぎなくされ
ることは有名です。県民ならそのシステムを知っています。
私は祈りました。彼女がこのまま気分を害さず、私とメール交換を続けてく
れることを。そして首尾よく一人暮らしをスタートすることを。
大人の男である私でさえ、「一人暮らし」は寂しいです。私も一人暮らしの
経験がありますが、本当に寂しかった。
ですから、たかだか15か16の女のコが一人暮らしをしたら絶対に寂しい
に決まってると100%予想をしていたのです。
329 :
。:02/04/30 19:07 ID:Zqcfs6ja
つづきよみたいゾ
330 :
大王:02/04/30 19:13 ID:fjtcGrQs
3月中旬、果たして、彼女は無事「県立○○高校」に合格しました。受験の
プレッシャーから開放された彼女はますます私に心を開いてくるようになり
ました。メールの交換も順調でした。そこでわかったのは、意外にも彼女の
家庭はしっかりとしていて、父母の家庭教育も十分だったのです。彼女にネ
ットで知り合った彼氏がいることも判明しました。何よりも驚いたのは、中
学時代にセックスは経験済みだということでした。
セックスの話までできるようになればもう一息です。ある日「俺、彼女はい
るけど、それとは別にセフレが欲しいんだよねえ。」とメールに書きました。
331 :
T:02/04/30 19:41 ID:lyjceL6Y
つづきはやく
332 :
劉讀:02/04/30 21:56 ID:Fyp7TtED
はよ続き書いてやー
333 :
:02/05/01 04:48 ID:Acixeu+2
終了か・・・( ゚д゚)ポカーン
334 :
:02/05/02 19:28 ID:ivwTb3Jf
335 :
濡:02/05/02 22:31 ID:tfiuTlpz
続ききになります。
336 :
sd:02/05/02 22:59 ID:eu2/1qyX
はじめまして。りつこと言います。21歳の大学生です。私の秘密を告白したいと思います。
去年のことです。私が教育実習のため母校である高校にいったときのことです。
美術の先生に絵のモデルのバイトをやってくれないか?といわれました。バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。
その先生は47歳独身、結婚歴なしで、とても女っ気あるように見えない、服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、頭薄いと嫌な印象しかありませんでした。
かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、行事のたびに写真を撮りまくっていた。
「何につかうんだろ。まじ怪しい。」
と言われていました。だいぶ変わってるけど基本的に悪い人ではなかったから、私は普通に接してはいたんだけど。
このころに一度モデルになってくれと言われたけど断っていた。
でも今回は執念深く、
「なあ、頼む。おまえほどプロポーションいいの、いないんだよ。うん。芸術的なんだよ。入選したら10万やる。たのむ。」
337 :
(@_@):02/05/02 22:59 ID:v9DCveNg
338 :
かなかな:02/05/03 10:16 ID:/QI1kZoN
339 :
かなかな:02/05/03 10:17 ID:/QI1kZoN
そいつは中学時代からまあ仲のええほうで
良く家に遊びに来てて、妹の面倒もよく見てくれていた
ので「仲ええなあ、お前等結婚せえや」
「お前の弟なんのなんかご免や」
なんて言い合ってた。
2人は暫く抱き合っててんけど、そのうち
キスし出した。唇合わせると言うより
貪りあってるような、今なって思うと若若しい
必死に感情をぶつけあうようなキス。
そのうち、キスしながら妹の胸をブレザーの上から
ブレザー脱がしてベストの上から、ベスト
脱がしてシャツの上から揉みはじめた
340 :
かなかな:02/05/03 10:18 ID:/QI1kZoN
何か知らんけど、頭の中が真っ白になった
別に覗きが趣味というよりも
童貞の興味本位やっただけに、普段憮然と飯
食うてる妹がそんなことしてるやて俄かには
認識できんかった
制服が脱がされていく衣摺りの音と、押し殺すような
妹の喘ぎ声がぼうっとした頭に響きわたっていた
そのうちシャツのボタンが外されて
スポーツブラを少し上にずらして少し小さい
胸が露になる。乳首は少し黒めでも乳輪は
ちいさく限りなく点に近かった
341 :
かなかな:02/05/03 10:19 ID:/QI1kZoN
ツレはおもむろにその乳輪に吸いつく、片方の
手で反対側の乳房を愛撫しながら嘗めまくっていた
「○○のこと好きやで、めちゃ好きやわ」
うわ言のように妹がつぶやく
ツレはスカートの中に手を入れ、ぱっとめくり上げた
妹はブルマを履いていた(当時はブルマだった)
「体育やったん?」
「うん、ちょっと汗臭いんちゃう?」
「うーん、ちょっち汗臭いかな?でもかわいいかわええよ」
そう言いながらツレはブルマの上から妹の一番弱い所を撫で
始めた。
妹の態度が一変する。一瞬周囲に響き渡るような「アン!」
と言う声を上げたあと激しく身悶えはじめた。
この瞬間、妹は既に処女や無いとわかった
妹の履いてるブルマのサイドの2本線が妙に艶かしく感じられた
342 :
かなかな:02/05/03 10:28 ID:crDUUgTR
しばらくはブルマの上から妹の一番大事な所を
撫でていたツレが、ブルマの中に手を入れた
「あ、あかんて、そんなん、私汚いもん」
妹はその手を引きぬこうとするが、ツレは強引に愛撫を
続けるブルマの中でごそごそ動いている状況から
妹の中心に指が入っているのが分かる
妹はやはり押し殺したような吐息に近い喘ぎで
快感をこらえていた
「ええよ、俺○○の事、どんなに汚くても好きやから」
そう言うとブルマの中の手はより激しく動いた
「ああん、そんなん卑怯やわ、ううっ」
ツレはブルマを脱がし、パンティーの上から
妹の中心を愛撫する
343 :
かなかな:02/05/03 10:41 ID:/NSqp9EU
もう、妹の視線は虚空を虚ろに眺めているだけやった
そのあと、行為の合間に交わされるキスは
動物的で、激しいものだった。
遂にツレは水玉ガラのブルーのパンティー
を引き下ろした、と同時に俺は目をそらした
勿論、普通の兄妹だった俺は妹のそんなところを
見るのは10年ぶりくらいやった。
ゆっくりと視線をもどすと16歳の妹の女の部分
にはうっすらと毛が生えている、当たり前のことやけど、
なんか妙な気分になった。
結構濃い顔をしている割りに、薄いんやな
なんて、一瞬考えた
2人はそんなことお構いなしに求めあってる
妹がツレのあそこを触り始める
ツレのそれを社会の窓から引き出すように
してしごいている
不器用にごしごししごいているので、ツレは
痛かったのか、腰を引く
興奮している妹はお構いなしに擦りまくる
さりげなく、妹の手を局部から外すと
キスをして、妹を壁向きに立たせかけた
そして、スカートをめくり上げると
妹の真中にそれをさし込んだ
344 :
かなかな:02/05/03 10:48 ID:TShu5zxk
「あん!」
妹が一瞬、跳ねあがるようにのけぞる
ツレは必死に腰を振る、AVで見るような
どこか規則的で演技的な腰の振り方じゃない。
妹は相変わらず吐息のような喘ぎ声で感じる
時々振り返ってはキスして途切れがちな声で
「愛してる」を連呼する
ツレは3分ほどでビクビクっと体を振るわせると
脱力して妹を抱きしめた
妹は、ツレを懐にいれたままビクビクと震えていた
「なんか、いっぱい入ってきた、○○のがいっぱい
入ってきた。どくどくって、ビューって入ってきたわ」
ツレは刺さっていたあそこを引き抜いた。
精液が滴ることを一瞬期待したけど、それは見られなかった
345 :
かなかな:02/05/03 11:24 ID:uei9ZaxZ
暫く2人でキスしたり、進路のことを話したりしてたけど
俺はその場をあとにした
妹は2年になって理系コースに進んだ、俺は大学に入って
ツレも俺とは別の大学に行った。まあ、家には良く遊びに
来たけど、妹ともじゃれあってたけど、俺が見た時のような
感じじゃなかった、俺は内心「分かれたんかな?」
とも思った。
でも、妹はツレの行った大学に合格した。俺の行った大学
よりもかーなりレベル高かったんで家族も大喜びやった。
でも、2年して妊娠、結局ツレと学生結婚して今は女の子の母
あのことは七年ほどまえの事やけど、今でもはっきりと覚えてる
興奮すると言うよりもめっちゃショックやった。
346 :
大王:02/05/03 15:00 ID:2IxrFS1a
すると驚いたことに「私も超セフレほしーい、すっごい欲しい」というレスが返
ってきました。セックスに関する話ができるようになってきていたとはいえ、こ
れには心底驚きました。間髪いれず「じゃあ、俺たち彼氏や彼女はいるけど、セ
フレの契約を結ばない?」と誘うと、「うん、しようしよう。お願いします」と
いう内容のレスがありました。自分は今までにこんなに興奮したことはありませ
んでした。それまでのセックスに関するメールトークの中身も大変堅いものでし
た。メールセックスなんてもってのほか、彼女の体に関することやセックスの嗜
好なんぞも聞くはずはありません。正確にはわざと聞かなかったのです。純粋に
初体験がどうしたこうしたとかセックスに対するお互いの定義などを語りあって
いました。極力「いやらしくない」セックスの話を続けていたのです。それはマ
イナスの印象を与えたくないという戦略と、それでも下の話はつねに2人の周辺
においておきたいという戦略があったからです。
ところがあっさりと「セフレになってもいい」という結論が出てしまったのです。
347 :
大王:02/05/03 15:08 ID:2IxrFS1a
セフレの契約を彼女と結んだとはいえ、その後のメール交換の内容は全く
セックスに関する話はしませんでした。ただ唯一メールの最後に「早く会
いたいね」という一行だけは入れて、送信を続けていました。彼女の引越
しは3月の下旬に完了しました。メールの内容によると、進学先の高校の
近くにアパートを決めたそうです。狭いけど築2、3年の小奇麗な部屋だ
そうです。
高校の入学は4月の8日なので、引越しは完了したとはいえ、結局入学ま
では実家にいることになりました。ですから彼女が本格的に一人暮らしを
スタートさせるのは4月9日からです。
348 :
大王:02/05/03 15:18 ID:2IxrFS1a
実は、彼女が引越しを完了させてから、4月9日までは、私は悶々と悩
んでいました。理由はいくつかありました。
未だにセフレの契約を結んだことが信じられなかったし、それ以上に1
5才の女の子が小奇麗なアパートで一人暮らしをすることが信じられな
かったのです。食事はどうするのか?とか掃除はどうするのか?とか色
々考えました。さらに俺のような汚いエロがどっぷりと性愛の世界に引
きずりこんでいいのか?とか、ばれたら一発で逮捕だなとか本当に色々
考えてしまったのです。言い換えればしり込みをしていたのです。こん
な夢のような話に俺ははまってしまっていいのだろうかとしり込みを覚
えだしたのです。
そして何よりも、彼女の両親に申し訳ない気持ちでいっぱいになりまし
た。前述したとおり、彼女の家庭は意外にも丁寧な家庭教育をほどこす
両親でした。引越しの風景もメールで聞いた限りでは本当に娘を大切に
していたのです。
349 :
_:02/05/03 22:35 ID:OKCaQR5B
ハァハァ・・・続きたのみます
350 :
:02/05/04 06:19 ID:NMx4GhU4
351 :
:02/05/04 13:16 ID:hk+wBVyF
昔の事でもいい?
俺が中学生だった頃なんだけど、結構ワルやってたんだ。
それで後輩のパシリに「相談したい事がある」と、教育実習に来ていた女子大学生を、
体育館に呼び出してもらった。
それで仲間12人とノコノコ現れた実習生を押し倒して、強姦した。
でもSEX経験が2人しかいなかったから、結構入れる前に暴発したり、
ケツの穴に入れようとしたりと大変な童貞喪失ゲームだった。
でも、約3時間の奮闘のおかげで10人全員が童貞を無事に捨てられた。
あの時の実習生ってその後、教師になったんだろうか?
なってないだろうなぁ?w
でも、不思議と泣き叫ぶ声と涙でクシャクシャになった顔は、
10年以上たった今でも鮮明に覚えてる。
352 :
大王:02/05/04 14:42 ID:HCFlS9Vd
そしてとうとう彼女の一人暮らしが始まる4月9日を迎えました。「セフレ」の契
約を結んでいる以上は、いつそのアパートにいくこともできます。現に彼女はいつ
でも遊びにきてくださいとメールで言っていました。その「いつでも遊びにきてく
ださい」という言葉は、外交辞令なのか本心なのかわかりませんでした。彼女が一
人暮らしをスタートさせて1週間がすぎても、私は彼女のアパートにいくことは躊
躇していました。相変わらずメール交換は続けていましたが。メール交換をしてわ
かったことは、夜はとてつもなく寂しいということ、彼氏が早速遊びにきて泊まっ
ていったこと、食事は意外にも毎日自炊をしていること、月曜の夜は母親が来て、
食事を作っていくこと、などです。私も大学時代に一人暮らしをしていましたがき
ちんと自己管理はできなかったので、彼女のような15の女の子が自己管理をしな
がら一人暮らしをしているのが驚きでした。
353 :
大王:02/05/04 14:51 ID:HCFlS9Vd
というか、自己管理ができるようなしっかりした女の子だったのです。親
の躾がゆきとどいており、意思も結構強いコだったのです。
4月の3回目の日曜日に思い切って初めて彼女に電話をかけてみました。
メールで今から電話してもいい?と前置きをおいてかけてみました。日曜
日だったこともあり、彼女は実家にいました。彼女は「緊張するー」を連
発していました。と同時に猛烈な興奮が私を襲ってきました。メールとい
う文字のみのコミュニケーションではわからなかった彼女のディティール
が次第に鮮明になってきたからです。正直言って、電話をかけるまでは「
セフレOK」とあっさり言ってきた彼女をネカマじゃないかという思いも
1%は持っていましたが、正真正銘女であることが判明しました。彼女は
しゃべりもゆっくりで、とてもおっとりした感じの女の子でした。私が「
タメ口でもいいよ」といっても最後までおっとりとした敬語を使って話し
ていました。私は「このコに実際に会いたい」という猛烈な感情に押され
「明日遊びにいってもいいかな?」とたずねてしまいました。
354 :
取り合えず:02/05/04 16:40 ID:j1bjfgwN
>俺が中学生だった頃なんだけど、結構ワルやってたんだ。
ツボにはまった(w
355 :
大王:02/05/04 16:44 ID:HCFlS9Vd
彼女は二つ返事で、「明日はお母さんが7時過ぎに帰るから、その後だったらい
いよ」と答えました。私は彼女のその意思が変化しないように祈りながら「じゃ
あ、あした初めてセフレらしいことができるんだね」とダメ押しをしました。
彼女はあっけなく「そうですねー、緊張しますねー」とおっとりと述べていまし
た。その後は何を会話したのか覚えていません。とにかくこんなことが現実に起
こっていいのだろうか・・・・。とぼんやり考えながら電話を切りました。布団
に入っても「この状況」が信じられずとにかく眠れませんでした。うつらうつら
してもすぐに目が覚めてしまうのです。翌日は定刻に会社を引き上げ、早速彼女
のアパートに向かいました。ただし、少し不安だったのは、その日にはなぜか一
通もメールは入らなかったのです。「やはり世の中そんなうまい話なんかないの
かなー」と落胆しながらも、一縷の望みにかけて、彼女のアパートに向けて車を
走らせました。
356 :
454544545454545454545454:02/05/04 16:47 ID:Zfevz2zq
>俺が中学生だった頃なんだけど、結構ワルやってたんだ。
たしかに笑える、げらげら。
357 :
大王:02/05/04 16:57 ID:HCFlS9Vd
彼女のアパートの場所は日曜の電話では上手に聞き出すことができませんで
した。その理由は明らかです。彼女はZ地区出身でアパート周辺の地理はほとん
ど知らなかったからです。せいぜい学校と周辺の商店街くらいしか分からないか
らです。私はその際の電話で「じゃあ、アパートの住所をメールで送ってよ。こ
っちで何とか探していくからさ」と告げていたのです。彼女は電話トークの後、
さっそく自分のアパートの住所を送ってきました。手が震えました。これで本当
に性愛の世界に踏み込もうとすれば踏み込める、女子高生の体を手に入れること
ができると自覚しました。彼女のアパートは車で18分位のところでした。もち
ろん私自身もその辺の地理は詳しく分かりません。そこで会社に常備してあるゼ
ンリンの住宅地図で彼女のアパートを探し当てました。あっさりと見つけました。
358 :
muk@i:02/05/04 17:20 ID:bXK0StLF
359 :
大王:02/05/04 17:26 ID:HCFlS9Vd
彼女の母親が帰るのが7時過ぎだということなので、帰り次第メールで連
絡をくれるよう伝えておきました。私はゼンリン地図のコピーを手にしな
がらハンドルを切っていました。車で大方の方向を走りながら、実際の彼
女のアパートをようやく見つけました!やはりメールで彼女が言っていた
通り築2、3年の小奇麗なアパートでした。彼女の部屋101号室もしっ
かり確認しました。夕方の6時過ぎでした。
約束の時間まであと1時間ほどあるので、近くの本屋で時間をつぶしてい
ました。しかし、やはり朝から1通もメールが送られて来ないのが心配で
した。ところが・・・・・6時半ごろメールが入ったのです!!「今、お
母さんは帰りました。本当に私の家に来ますか?」と。そこで彼女の意思
が変化しないよう「もうすでに近くまで来てるよ、あと10分位でつくよ
」と返信しました。
360 :
大王:02/05/04 17:34 ID:HCFlS9Vd
彼女は「緊張しますー。じゃあお待ちしてます」と間髪いれず返信してき
ました。私は「コンビニでお菓子とジュースを買っていくよ」と入れ、す
ぐにそれらを買い、そのコンビニのトイレで歯を磨き彼女のアパートに向
かいました。場所は先ほど確認をしておいたのですぐに彼女のアパートに
着きました。駐車場はあるのですが、さすがに高校生が契約しているわけ
もなく、ちかくの路上に止め、コンビニの袋をさげ彼女の部屋の前に歩み
を進めました。そこでふっと「この中にいる女はどうせブスでネットでし
か男と出会えない女だろう」「体重は60キロ以上で身長は156センチ
以下だろうな」と勝手に推測をしました。どんなコがこの中にいるのだろ
うかという期待が落胆に変わらないよう自然とそう考えていたのだと思い
ます。「さ、どんなブスでもとにかく女子高生の体をいただいてスッキリ
してさっさと帰ろう!!」そんな勝手な解釈をしながら部屋のブザーを鳴
らしました。中から鍵を外し、ドアをそっと開けてきた彼女。そこに立っ
ていたのは・・・・。
361 :
oooooooooooooo:02/05/04 17:41 ID:rEdhzE8I
結構なワル!
362 :
ゲラゲラ:02/05/04 17:57 ID:ToPXABke
ワルage
363 :
:02/05/04 18:07 ID:7eY3DtOt
印象に残る少女たちのレポート
私はここ数年、年間平均約20人の少女たちと関わってきました。
それらを体系付けることにより、GETのための何らかのヒントが見出せる
ような気がしていますが、一朝一夕に成せる事ではないので、手始めに、印
象に残っている少女のプロフィールをランダムに綴ってみたいと思います。
いろんな意味で、少しでもご参考になれば幸いです。
(少女その1)
身長153cm、小柄で色白でおかっぱ髪がサザエさんちのワカメちゃんを思
わせる少女でした。出会ったのは高1のときです。
私に対して本当に甘えてきました。家庭内がうまくいっていなかったため、
安らぎを求めていたのかもしれません。
364 :
:02/05/04 18:08 ID:7eY3DtOt
中3のとき彼氏がいたため処女ではありませんでした。
あどけない小柄な外見に似合わず豊かな胸で、エッチ好きだったので、お互
い本当に楽しいSEXができました。
私はこの少女との性愛に、現実を捨てて本気でのめり込みそうになりました。
愛撫されたときの叫ぶくらい大きなヨガり声は忘れられません。
服を買ってあげると喜んだので、学校帰りに女子校の制服のまま新宿のデパ
ートへ行ったこともありました。
このとき、歩きながらスーツ姿の私に腕をからませてきたのには、さすがの
私も恥ずかしい思いをしました。
1年くらい付き合いましたが、私の仕事が忙しかったりして、私の方がかま
わなくなって別れました。
365 :
:02/05/04 18:08 ID:7eY3DtOt
(少女その2)
身長154cm、スリムで色白でショートカットの似合う本当に可愛い少女で
した。顔立ちは若い頃の小泉今日子に似ていました。
高1になってすぐに出会いました。SEXは私の前に1度だけ経験があった
ようで、痛くて嫌だったと言ってました。
小柄で華奢な身体、胸や体型は小学生くらいでした。当然痛がっていました
ので、上にしたり下にしたり、前にしたり後ろにしたりして、痛がらない体
位を探すのに苦労しました。
会った翌日はいつも、無理な体位をとったため、私は足腰が立たないくらい
ズタズタでした。
援助交際のような付き合いでしたが、彼女は他に彼氏も作らず、高校卒業ま
で私一本で付き合ってくれました。
男子の多い共学の工業高校だったため、あまり女女して男にモテようなどと
いう軟派がイヤだったようです。
彼女の家庭はわりと普通の様でした。夜11時以降は親は寝ているので私か
ら電話してましたが、時々、母親やお兄さんが出て、あわてて切ってました。
卒業して会わなくなりました。
366 :
:02/05/04 18:08 ID:7eY3DtOt
(少女その3)
名前を聞けば、誰でも知っている有名女子大の付属女子高の高3の女の子です。
最初は援助交際ということで、新宿で会いました。学校帰りの制服のまま来
て、そのままホテルへ行きました。
私がシャワーを浴びていると、財布を盗んで部屋から出ようとしました。幸
い最新のロック付きのホテルなので、その前に発見しました。
別に少女を傷付けたりはしたくないので、その時はくどくど説教して何もせ
ずに別れました。
私は完全に忘れていたのですが、1ヶ月くらいして彼女の方から会いたいと
いう電話がありました。
あの時のことは反省してるし、できれば付き合ってほしいとのことでした。
もちろん、ずっと年上の男性ですので、それなりに見返りも期待しているの
は解りましたが、それでもかなり真面目に付き合いました。
毎週土曜日、駅前に車を停めて待っていると、学校帰りの制服のまま、車の
中に乗り込んできました。
夜、飲みに連れていったこともあります。
367 :
:02/05/04 18:09 ID:7eY3DtOt
太めではないのですが、かなり豊満な身体でした。SEXは、わりとまとも
なノーマルでした。
初夏、海に初泳ぎに行く前日、色白だとカッコ悪いから日焼け風に見えるク
リームを塗って欲しいと頼まれ、ホテルで全身に塗ってあげ、下のヘアの手
入れもやってあげました。
家庭は極めて普通でしたが、心の中では母親を軽蔑していた様です。
私が家に電話することは全く平気でした。父親が出ると、私の方がイヤで切
ってました。
当然、そこの有名女子大に進学しました。彼女はその後も会いたがっていま
したが、私の方がかまわなくなって別れました。
368 :
:02/05/04 18:09 ID:7eY3DtOt
(少女その4)
それなりの真面目な進学校の高2のときに出会いました。
ここの制服は、かなり特徴があり可愛いので、プルセラショップで高く取引
されているようです。
身長は160cm弱、少し色黒で、南国系の美少女でした。
最初は、この子とHできる関係になるとは夢にも思いませんでした。
いつも制服のままホテルへ行きました。
Bまでの経験はあったのですが、Cは私が初めてでした。
最初の頃、早くSEXに慣れさせるため、バイブ(水中花)をプレゼントし
ました。
彼女とのSEX行為そのものも楽しかったのですが、ホテルで抱き合った後
、色々な話をするのも最高でした。
そういう点では、頭の悪いコギャルより、それなりの偏差値の子の方が相性
が良いようです。
369 :
:02/05/04 18:09 ID:csPELdxx
370 :
:02/05/04 18:09 ID:7eY3DtOt
卒業して、超有名女子大に入りました。
卒業した春休みに赤坂のキャバクラでアルバイトをしていたので、時々行っ
てあげました。
同じく卒業したての女の子がたくさんいて、紹介もしてもらいました。店で
は、私は歳の離れた異母兄妹ということで通しました。
そのうち、お互い忙しくなって会わなくなりましたが、今ごろはゲロマブ女
になっているに違いありません。
(少女その5)
知り合うきっかけは、それなりの低俗な手段でした。
中2の子で一緒に遊びましょうというので、指定された駅まで車で行って待
ちました。
このような時、どんな子が来るか、期待と不安で胸がいっぱいになります。
このスリルはやめられません。ましてや相手が中2なら、なおさらです。
371 :
:02/05/04 18:10 ID:7eY3DtOt
少し気取った、かわいい服を着た子が来ました。顔も話し方も本当に可愛い
子でした。
この子の場合、片親で夜働いているため、かなり寂しいのかなと感じました。
成績的には中くらい、悪いこともするけど見た目が真面目そうなので、先生
からはそれほどチェックされないタイプです。
Hもキスも経験がないということで、もっぱら、ドライブしたり遊びに行っ
たりの付き合いでした。
粘り強いお願いで、何回かホテルに行くようになりましたが、結局Bまでで
した。(パンティの中身は一度も拝めませんでした。)
私の息子も、彼女の手の温もりで可愛がられることも一度もありませんでした。
それでも、キスをして、膨らみかけた白い胸を愛撫できれば幸せでした。
成長期特有の、色素の薄い、小さく陥没した乳房は最高でした。舌で愛撫す
ると少し突出してくるところがいじらしいと思いました。
結局、私が先を要求しすぎたのが悪かったのか、何度もラブコールをしたの
ですが、そのうち会ってもらえなくなりました。
372 :
:02/05/04 18:11 ID:7eY3DtOt
(少女その6)
この子も、それなりの低俗な手段で知り合いました。中3の終わり頃でした。
かなりの美少女でした。H経験のない子だったので、別に援助交際する気は
ありませんでした。
かなり複雑な家庭環境のため、親戚や友達の家に泊まったりしていたようで、
悩んでいたのでしょう。
あるときは、親に反抗して、きれいな黒髪を完全な金髪に染めたりしていました。
学校帰り、車で迎えに行って、よく焼肉を食べに行ったりしました。
土曜日など、車で待っていると、制服姿の明るい顔で手を振りながら近寄っ
てきました。
美少女ですが、どう見てもあどけない少女なので、私には結構まわりの人の
目が気になりました。
その後、ホテルにはよく行きましたが、結局、挿入は一度もありませんでした。
それでも、お互いベロベロのBだったので、それなりに満足でした。
373 :
:02/05/04 18:11 ID:7eY3DtOt
そのうち色々あって、最近は会っていません。
彼女の友達の子とも何人か知り合いになり、今でも時々遊んでいるので彼女
のことは聞きますが、いまでも悩める美少女のようです。
私は本当に心配しているので、この気持ちはまた彼女に伝わると思います。
(少女その7)
この子とはナンパのような形で高1のときに知り合いました。
はっきり言って、顔はそれなりでした。体型も太めでした。
ホテルまでに至った経過は覚えていませんが、その日のうちにHしました。
中3のときに少し経験があったようです。
私の統計では、太目の少女は、経験が浅くてもそれほど痛がらないようです。
濡れやすいし愛液の量も多いようです。
従って、少女とのSEX行為そのものを楽しみたいのなら、ポッチャリ目の
子をお勧めします。
この日は、私も年甲斐もなく2回もやってしまいました。
終わった後、「今こんなことをしているのをお母さんが知ったらどう思うか
な」などと言うところが少女らしかったと思います。
374 :
:02/05/04 18:12 ID:7eY3DtOt
学校は都立の商業高校なので、頭の出来もそれなりでした。素行も良いとは
言えなかったようです。
連絡は、私が直接家へ電話して呼び出していました。
会うといつも2回の放出がノルマでした。
3回は立たない私のチンチンでは飽き足らず、放心状態の私の顔にオマンコ
を乗せ、「舐めて」と押し付けてきたものでした。
若い頃でも私は2回が限界でした。「仕事で疲れているから2回が限界だよ
」と言うと、「この次はちゃんとしてよ」と高1の小娘にハッパかけられました。
私としても楽しかったのですが、頻繁に電話して親に怪しまれたようで、そ
のうち連絡が取れなくなりました。
375 :
:02/05/04 18:12 ID:7eY3DtOt
(少女その8)
この子とは中1のとき、とあるきっかけで知り合いました。身長153cm、
どう見ても小学生のような女の子でした。
親が離婚し、父親と二人暮らしでした。当然ながら、私になついてくれました。
兄弟もいないため、近所のお姉さんからエッチ関係の情報を聞かされていた
ようです。初めてホテル行ったときも、挿入が無理だと解ると、「お口でい
かせてあげる」と言ってくれました。
日頃は独りなので、自分に注目されることが嬉しかったのでしょうか、私に
マン毛を剃って見せてくれたり、オシッコをしてるところを見せてくれたり
しました。
一緒に賑わっているプールに行き、水の中で触りあったりもしました。代々
木公園の男子トイレに二人ではいり、愛撫しあったこともあります。
彼女の13才の誕生日に初めて完全挿入し、その日は連続で2回しました。
376 :
:02/05/04 18:12 ID:7eY3DtOt
私はボーイフレンドであり、SEXフレンドであり、お兄さんでもあり、お
母さん代わりでもありました。
出会った頃はブラジャーもしてませんでした。お母さんがいないため、どう
してよいのか解らなかったようです。
それで私はキャバクラのお姉ちゃんにお願いして、彼女のブラジャーを見立
ててもらいました。
クリスマスの前日、彼女とお姉ちゃんを連れて渋谷のデパートに行き、私は
外で待ちました。その時のブラは、彼女にとって人生最大のクリスマスプレ
ゼントだったと思います。
結局、2年くらい付き合いましたが、父親に不審に思われたようで連絡が取
れなくなり、別れてしまいました。
377 :
:02/05/04 18:13 ID:7eY3DtOt
(少女その9)
東京の女子高を語るとき、必ず話に出る有名校の子で、高3のときに出会い
ました。
見た目は極普通の女の子で、とりたてて可愛いという程ではありませんでした。
親が離婚寸前、仲の良かったお兄さんは結婚して別居してしまったとのこと
で、心が揺れているようでした。 何度か会って、いろいろな話をしている
うちに、すっかり私を頼るようになりました。
身長は160cm前後、中肉中背、いかにも女子高生! という感じではなか
ったので、私服で一緒に仲良く歩いていれば、それほど違和感ありませんでした。
私といるときは、悩みを忘れるように、いつも明るく振る舞っていました。
ホテルに行っても、少女とHしているというより、同世代のガールフレンド
と愛し合っているという感じでした。
終わった後も抱き着いたままで、「私のお兄ちゃんが帰ってきてくれた」と
言って離れませんでした。
378 :
:02/05/04 18:14 ID:7eY3DtOt
高校を卒業したら親から離れたいと言い、暗に私と一緒に住むことを希望し
ていました。
とてもいい子で、私もいろいろと助けになりたかったのですが、余りにも荷
が重過ぎる感があり、徐々に私の方から離れていきました。
今でも少し申し訳ないという気持ちとともに、近況が気になる女の子です。
(少女その10)
この子は今思い出しても不思議な子でした。
高2のとき、低俗な方法でアポイントを取り、新宿で待ち合わせしましたが、
見事にスッポかされました。
その後、3ヶ月くらいして電話がかかってきました。最初は何のことか全く
解りませんでしたが、電話の内容は、急病で入院したため約束の場所へ行け
なかったことのお詫びでした。
379 :
:02/05/04 18:14 ID:7eY3DtOt
その後も時々、夜9時頃になると電話をかけてきました。
とても可愛い声でした。入院した後、地方の親の実家へ転校したようで、話
し相手がほしかったようです。
今度会いに行くと言うと、病気して太ったから今は会えないと言ってました。
私が寂しい思いをしていうだろうから電話をかけてあげているんだなどと強
がりを言いながらも、いつも2時間くらい話をしていました。
更に、中3の時からかなり年上の男性と付き合っていて、最近海外に行って
しまって別れたという話もしてました。
あるとき、東京の友達のところへ行くので、そのあと少しだったら会ってあ
げてもいいという電話があり、新宿で待ち合わせました。
確かに太めの子でしたが、魅力的な子でした。普通の高校生より大人びて見
えました。
食事をしたり車でブラブラしたりして時間をつぶしましたが、強がりなとこ
ろは相変わらずで、何を考えているのか解らないまま別れました。
その夜も、「ホテルに行ってあげても良かったのに、優柔不断な男だ」など
と強がりの電話がかかってきました。
380 :
:02/05/04 18:14 ID:7eY3DtOt
また会う機会があったので、今度は夜、食事をして新宿のホテルに行きました。
ホテルに入ったら、「私はそんなことをしに来たんじゃない」と言って服も
脱ぎません。
あれやこれや、強情の殻を破るのに苦労しましたが、結局はベッドで愛し合
うことになりました。
その後も何回か東京に来ましたが、お互いの時間が会わず、少し遊ぶだけで
Hはしませんでした。
彼女が長期で東京に来ていたとき、私の留守電に連絡先を残していたのです
が、私がそれを他の子のメッセージと勘違いして無視したので、この間、一
度も会えませんでした。
彼女にはこれがショックだった様で、この後、会うことはありませんでした。
381 :
:02/05/04 18:15 ID:7eY3DtOt
(少女その11)
この子のことは書こうかどうか迷いました。
高2のとき、雑誌の文通欄を通じて知り合い(笑わないで下さい)、電話が
かかってくるようになりました。
毎夜、電話をかけてきましたが、話し声などから、かなり思いつめるタイプ
の危ない子だなという印象を受けました。
あるとき、池袋で待ち合わせをしました。予想通り、ちょっとズレたような、
精神的に危なっかしそうな子が来ました。
私服では大学生くらいに見えるし、少し飲めるというので居酒屋に行きまし
たが、はっきり言って、連れていて自慢できるという女ではありませんでした。
話によれば、家庭内不和で悩んでいる(悩んでいるというより、それが原因
で性格がおかしくなった?)ようでした。
そのあと、私は帰ろうとしたのですが、彼女の方からホテルへ行こうと誘っ
てきました。
酒の勢いでそのままホテルへ行きましたが、部屋に入ると急に、「私ずっと
寂しかったの。早くオマンコをいじって。私のオマンコをいじめて欲しいの。」
と来ました。
382 :
:02/05/04 18:15 ID:7eY3DtOt
ハッキリいって圧倒されましたが、援助するわけでもないし、この際、出し
まくっていこうと思い、彼女の求めるままに応じてあげました。
女子高生で、ここまでバコバコやっても平気なのは初めてでした。
その後も夜な夜な電話がかかり、また会いたいと言ってきました。
私も男ですので、そこまでお願いされると、時々会ってはやりまくりました。
人前ではあまり連れて歩きたくないタイプですが、二人きりのときは問題あ
りませんでした。しかも、ボディやオマンコ、性技などはマルでした。
泊りで朝までやっていたことも何回かありました。(と言っても、放出は1
泊2回です。)
彼女は真性マゾだったかもしれません。私は心でのっていないのに、SEX
だけで彼女(の身体)を使っていることが嫌になり、そのうち会わないよう
にしました。
彼女も私の気持ちには気づいていたようですが、その後も半年間くらい、私
が電話に出ない夜中に、留守電に「また会って下さい。」と残していました。
いわゆる女ストーカーです。深入りしなくて良かったと思っています。
383 :
:02/05/04 18:16 ID:7eY3DtOt
実はこれには続きがあります。
しばらくして、私はまたその雑誌の文通欄にエサをまいたのですが、ひとり
だけ食いついてきました。
電話番号を教えて、「また会おうよ」とかかってきたのは、またその子でした。
そのときは、彼女を傷つけるくらいハッキリ断りました。
(少女その12)
この子は三鷹方面の私立進学校の1年生でした。きっかけは援助で会いまし
ょうということでした。
駅で待ち合わせして来た子は、身長157cm、体型も普通、特に可愛いわけ
でもロリロリというわけでもない、変哲のない少女でした。
目的がハッキリしていたので、喫茶店でお話をした後、すぐにホテルへ行き
ました。
384 :
:02/05/04 18:16 ID:7eY3DtOt
別に期待していたわけでもなく、心中では「ハズレたな」と思っていたので
すが、ベッドに入って考えは一変しました。
話好きで真面目そうな少女が、性行為に入った途端、妖艶な女へと変身した
のでした。
胸を愛撫しはじめた途端、彼女の目は別世界へトリップしていました。
いきなり会った援助交際の少女とキスすることは期待してないのですが、彼
女とは自然にディープキスに発展し、舌も唾液もベロベロ状態でした。
私は少女に決してエスカレートした行為を要求したりはしないのですが、彼
女の方からいきなり私のシャワーも浴びていないチンチンへ生フェラを求め
てきました。
私はそれなりの歳ですので、フェラだけで行きたくなるということはほとん
どないのですが、彼女の場合は特別でした。
裏筋や玉袋を舐めるのみならず、玉を吸い込んで舌で転がしたり、肛門へ舌
をねじ込ませたり、一体、この子はどこでこんなテクニックを仕入れたのだ
ろうと本当に不思議でした。
その他、69や前から後ろから、久しぶりに中身の濃い、充実したSEXを
堪能できました。
385 :
:02/05/04 18:21 ID:7eY3DtOt
別れるとき、「来週も会おう」と言うと、「テストがあるから2週間はダメ。
ガマンしてね」となだめられました。
その後も何回か会い、毎回、グッタリするほどのSEXをしました。それに
比べ、彼女は終わった後もケロリとしていたのが印象的です。
会っているうちに、彼女が少女ではなく、大人の商売女に見えてきました。
私は元来、少女に対しSEXそのものを期待するというより、禁断の果実を
食べる罪悪感に快感を得ている様なところがあったので、次第に疑問を抱く
ようになり、私の方から離れていきました。
386 :
:02/05/04 19:09 ID:mAeh6nqI
387 :
俺が中学生だった頃なんだけど、結構ワルやってたんだ。 :02/05/04 19:19 ID:pGbZfekP
ワル揚げ!
388 :
:02/05/04 19:24 ID:8G1bT1zH
>>387 で、「お父さんも昔は少し悪かったんだぞ」なんて言うつまらないオヤジになるわけね。
389 :
コピペマニア:02/05/05 12:32 ID:+PxPeCDA
僕は今年27になりました。この話は、十年前の話です。
当時、僕の家は、父、姉、僕、弟、妹の五人家族でした。
その時、僕には付き合って2年になる彼女がいました。
或る日、僕は彼女とデートをしながら帰ろうと思い声をかけたら
「ゴメン、用事があるから先に帰って。」と、言われたので、
渋々、一人で帰りました。しょうがないので、街をぶらぶらしな
がら、七時ぐらいに家に帰りました。
家につき、玄関を開けるとそこには彼女の靴がありました。
390 :
コピペマニア:02/05/05 12:35 ID:+PxPeCDA
僕は、「なんで@@(彼女の名前)の靴があるんだ」と思い、
家に入ってみると、なんとリビングで彼女と父、弟と妹がその
最中でした。僕は、頭にきて怒鳴り込もうとしたら、
父「@@、お前は悪い女だな京也とデートをしないでこの俺と、
SEXをしているなんてな。」
と言い、後ろから凄い速さで突いていました。
@@「なにいってんのよ、こんな女にしたのはあなたでしょ〜
アァ〜ン、そんなことよりもっとはやくついてよ〜。」
父 「ん〜?こうか!!」
パァンパァンパァンパァンと更に物凄い速さで突きました。
@@「アァ〜ン、それよそれ、きもちい〜ぃ〜もっ〜ともっと〜
奥までついてーーー!!」と、絶叫に近い声でいいました。
391 :
コピペマニア:02/05/05 12:35 ID:+PxPeCDA
すると、妹を下からついていた弟が、
弟 「兄貴も、馬鹿だよなぁ〜ちっとも気付いていないぜ俺達の
ことは。」
妹 「いいのよ、気付かないのがお兄ちゃんの良いところなんだ
から。」と言いました。
弟 「ん〜なんだお前は、あいつの方をもつのか。よ〜しお前に
はお仕置きが必要だな。」
「おい親父こいつのアナルにぶちこみな。」
いつのまにか終わっていた父が妹に近づきました。
妹 「あっ、駄目、まだ慣れていないからそこはゆっくり入れて
お願い。」
父 「なんだ、入れるのはいいのか?」
妹 「うん、だって気持ちいいんだもん。」
弟 「これじゃあ、お仕置きにならないな。やめるか?」
妹 「いや、やめないでよーぉ。お願い入れて。」
父 「しょうがないな、この淫乱娘が。」
妹 「こんな娘にしたのは、お父さんでしょ〜?」
と、父と弟が二人で妹をせめました。
この後はもう思い出すのも嫌なことがつきつぎにおきました。
ちなみに、当時父45、弟妹は双子で15、姉21でした。
392 :
コピペマニア:02/05/05 12:37 ID:+PxPeCDA
僕は目の前で起きていることが現実かどうか考えていました。
何故、@@と父がSEXをしているのか....
何故、妹と弟がSEXをしているのか....
もう、何もかもが夢のようでした。
怒鳴り込もうとしても出来なかったので、僕は家をでました。
近くの公園に行き、この現実を理解しようと考えました。
@@と僕は、2年もつき合っているのに、SEXはまだしていませんでした。
でも、いざやろうとすると、きまって@@は、
『私たち、まだ高校生でしょ。』
『高校卒業まで駄目』とか、言っていたのにどうして....
393 :
コピペマニア:02/05/05 12:37 ID:+PxPeCDA
そんな事を考えているうちに、9時ぐらいになったので家に戻りました。
@@は、既に帰っていました。
リビングでは、妹と弟がTVを見て、父は風呂に入っていました。
僕は、2時間前の光景を思い出していました。
すると父が、風呂から出てきて、
父『おう、京也帰っていたのか。遅かったな。』
と言い、弟達も僕が帰っているのに気づき、
弟『おかえり、兄貴。』
妹『どうしたの?今日はこんな時間まで?』
僕『@@とデートをしようかなと思っていたら、出来なかったの
で一人で映画をみてきた。』と、嘘をいいました。
するとムカツクことに、この三人は、
父『そうか、可愛そうだな。』
弟『まあ、そんなに落ち込むなって』
妹『今度は、ちゃんとデートできるといいね。』と言いました。
その口調と、顔はぼくを馬鹿にしていたように思いました。
394 :
コピペマニア:02/05/05 12:40 ID:+PxPeCDA
自分の家族と彼女が、肉体関係にあると知って私はかなり
落ち込んでしまい何も手に付かない状態でした。
こんな私をみて家族と彼女は、心配そうにしていましたが、
その間にも関係を続けている様でした。
其れから、数日経ったある日私は、模擬試験のため勉強していて
妹に貸していた辞書を取るために妹の部屋に入りました。
何処に在るのかわからないので適当に探していた時本棚の隅に
見慣れない本がありました。
395 :
コピペマニア:02/05/05 12:41 ID:+PxPeCDA
カバーより少し小さかったので不審に思い見てみると
妹の日記でした。
何気なく読んでみると、その内容は凄いものでした。
内容は、その日の基礎体温やその日は誰としたか、何回したか
等が書いていました。
驚いた私は、妹の部屋を汲まなく探しました。
妹は几帳面で、ものを大事にする奴だったので書き終わった
日記などはとってあると思い探していると、押し入れの中に
布に包まれた五冊位の日記有りました。
其れを持って自分の部屋に戻りました。
多分この中に何時から近親相姦をしていたかが書いていると
思ったので見てみる事にしました。
396 :
コピペマニア:02/05/05 12:44 ID:+PxPeCDA
部屋に戻った私は、妹の日記を読んでみました。
その内容は、妹の性生活の全てが書いてあり驚きました。
覚えている範囲で書くとこうでした。
・妹の処女喪失は、中学入学後すぐで相手は父でした。その日の内に
弟ともした。
(私は、盲腸で入院中でした。)
・父は姉(当時19歳)ともすでに関係を持っていて四人で何度も関係を持った。
・父の友人とも関係を持った。
・同級生を父や弟に紹介し、自分も多数の同級生と関係を持つ。
・この2年間に姉は二回中絶し、妹は一回中絶した。
397 :
コピペマニア:02/05/05 12:47 ID:+PxPeCDA
・@@とは、私達が付き合ってすぐ(やはり2年前)家に連れてきた時に弟が
一目ぼれをし、後日私が留守の時に@@が来た時に父と一緒に
レイプした。
・そして、五人で関係をもつ。
・私が留守の時、私の部屋で@@と弟が関係をもったりしていた
・その当時は、一週間の内三回はしてた。
・しているところを写真に取っていた。
・五人とも私に悪いとは、思ってはいない。
写真は父の部屋に沢山あった。
(父の趣味は写真で自分で現像もしていた。)
そして、何枚かの写真を抜き取り妹の部屋に日記を戻しました。
398 :
コピペマニア:02/05/05 12:48 ID:+PxPeCDA
一時間後妹が帰ってきました。
部屋に入るなり、部屋の異変に気づいたのか血相を変えて怒鳴り
こんできました。
妹は、部屋に入るなりこう言いました。
「お兄ちゃん、私の部屋に入ったでしょ!!」
「別にいいだろ、お前が借りた物を返さないから悪いんだろ。」
「なんで、私が帰ってくるまで待たなかったのよ。いつも、許可無く勝手に入るなって言ってるのに、
どうして勝手に人の部屋に入るのよ。この変態」と、言いました。
流石に、この「変態」という言葉にキレてしまい妹を殴ってしまいました。そして、こう言いました。
「なにが変態だ!!お前らの方こそ変態だろうが!!」
そして、倒れている妹に対して、殴る蹴ると言った暴行を加えていた時、弟が帰ってきました。
399 :
コピペマニア:02/05/05 12:49 ID:+PxPeCDA
弟は、私の部屋の異変に気付いたのか私の部屋にやって、泣いている妹を発見すると、
「てめぇー、何やってんだよ。A子(妹)を泣かしやがって
ぶっ殺すぞ、この野郎!!」
と、叫ぶと殴り掛かってきました。
私は、間一髪で弟のパンチを避けると反対に殴り返しました。
私は、何時もは大人しくて言うことを聞く弟の豹変振りに驚きを
隠せませんでした。
弟はいつも、兄さんとしか呼ばなかったのに、いきなり喧嘩越しでこられて、しかも私は@@を取られていますし、この様な事があって怒らないはずがありません。
しかも、ついさっき妹に変態扱いされたこともあり、私の怒りは
頂点に達しました。
400 :
コピペマニア:02/05/05 12:51 ID:+PxPeCDA
「ごめんなさい、お兄ちゃん。もう止めて私達が悪かったから、
お願い、もう許して。」
と、泣きついてきました。
そして弟にも、「お兄ちゃんに謝って」と言っていました。
しかし、弟はさらに、
「黙れ!!こんな奴、兄弟でも家族でもねぇよ。」
と言いました。続けて、
「この家に、お前のことを家族の一員だと思っている奴なんて
いねぇよ。そうだろ、A子!!」
と、妹に同意を求めていました。
401 :
コピペマニア:02/05/05 12:53 ID:+PxPeCDA
妹は、首を横に振ろうとしましたが弟に、
「おい、嘘付くんじゃねぇよ!!お前だって『何時まで兄貴面
してんだよ』て、この前言ってただろうが!!」
という言葉に観念したのか、
「あーもう、わかったわよ。もう、そうよ誰もアンタの事兄貴だとも思ってないわ。わかった?」
と、言いました。私が呆気にとられていると妹が、
「わかったかて聞いてんだよこの糞野郎!!」
と、叫びました。
「わかっただろ、この家にお前の居場所は無いんだよ。次いでに教えてやるよお前の彼女、いや、今は俺の彼女の@@は、さっきまで俺とSEXしてたんだよ。@@はもう、俺の物なんだよ!!
わかったか?お前は、弟に彼女を寝取られたんだよ!!この童貞野郎!!」
と、弟が言いました。
「わかつた?童貞の京也君??」
と、妹が笑いながら言いました。弟も笑っていました。
402 :
コピペマニア:02/05/05 12:58 ID:+PxPeCDA
私は、悔しさで不覚にも目に涙が溜まってしまいました。
何故、仲が良かった家族がどうしてこうも変わるのか....
どうして、私がこんな惨めで悲惨な目に逢わないといけないと
いけないのか...
そして、目に溜まっていた涙がこぼれました....
私は、目の前で笑っている二人に対し、
「お前らは、俺のことを何とも思って無いんだな?」
と、言いました。妹が、
「そうよ、それがどうかした?。」
と、妹が言った時私は、妹を殴り突けました。
妹の鼻から血が出てきて、妹は倒れました。
403 :
コピペマニア:02/05/05 12:59 ID:+PxPeCDA
「てめぇ、何しやがるんだ!!」
弟が、そう言いながら殴り掛かってきました。
私は、殴られながらも弟を押し倒し弟を殴りました。
妹も起き上がって殴り掛かってきましたが、構わず弟を
殴りました。弟はぐったりしていましたが、私は、殴り続け
ていたら、妹が私の首を私の部屋に有ったベルトで締めようと
襲いかかってきました。
私は、弟から離れ妹と、また闘いました。
私は、妹からベルトを取ると妹の手をベルトで縛りました。
弟も他のベルトで縛りました。
時間にして、三十分ぐらいでしたが、かなり疲れました。
404 :
深夜にレイプ:02/05/05 13:04 ID:+PxPeCDA
つい先日、2階で寝てたら下が何か騒がしく気になったので見に行ってみるととんで
もない光景を目にしました・・・パジャマ姿で縛られ泣いている父、見知らぬ男3人、そ
して全裸にされその男達に犯されている母と姉・・・私はショックで動けなくなり物陰
で見ていました。姉と母は泣きわめき、必死に抵抗してましたが男達
にかなうわけもなく犯され続けました・・・しばらくして男達が電話をかけはじめまし
た、仲間を呼ぶようです。そしてしばらくして男10人くらいが家に来ました。母に5人
姉に7人くらいの割合で男達が群がりました。姉はかなりの美人なので人数が多かっ
たのでしょう。私はこの光景に耐え切れなくなり上に戻り、しばらくしてやはり気に
なり下に降りていました。すると姉と母の口からとんでもない言葉が・・
「もっともっと犯して!」「チ○ポもっと突いて!」「子宮に精液いっぱいちょうだい!」
・・朝、ようやく男達が帰っていきました。母と姉は精液にまみれアソコからは物凄い量
の精液が流れていました。そして母と姉は半笑いで流れ続ける精液を見ながらオナニーしてました。
405 :
:02/05/05 13:09 ID:ReQzoM1E
ん?403はあれで完結なのか???
続きがあると思った。
406 :
:02/05/05 14:08 ID:nnj/yqpr
407 :
:02/05/05 14:42 ID:kiUuqUiL
408 :
:02/05/05 17:06 ID:pbSeQRk4
少女の愛し方
私はもちろん少女が大好きです。しかし、好きなタイプがある訳ではありま
せん。敢えて言うなら、「少女」であることが唯一の条件です。
これは逆を返せば、いろいろなタイプの少女と交わることが出来たというこ
とです。
タイトルの「少女の愛し方」に沿う内容かどうかは分かりませんが、暇つぶ
しにお読み下さい。
ぽっちゃり目で巨乳タイプの子
別のページでも書きましたが、ぽっちゃり目で巨乳タイプの子は、濡れやす
く愛液の量も多いので、少女とのSEXそのものを楽しみたい場合はGOO
です。
SEX自体を好む少女と好まない少女がいますが、このタイプの子はSEX
好きが多いようです。
このような子とお知り合いになれたら、それほど遠慮することはありません。
Hへ誘えば、うまくいく確率が高いといえます。
また、超美少女と違って、口説く側にも緊張感が薄いため、かえってフラン
クで良い結果を生むことになります。
409 :
:02/05/05 17:07 ID:pbSeQRk4
H場面に持ち込めたら、上手く会話で乗せながら、どんどん攻めて下さい。
乳を揉むもしゃぶるも自由です。また、このタイプはキス好きでもあります
ので、ベロベロのディープキスも楽しめます。
フェラや69なども、それほど抵抗ないはずです。
SEXの楽しみを知ってしまった彼女は、日々、あなたの精力をむさぼるこ
とになるかもしれませんよ。
このタイプの子として、
美加(旧HP参照)
閲覧室(少女その7)
閲覧室(少女その10)
などが該当すると思われます。
410 :
:02/05/05 17:07 ID:pbSeQRk4
小柄でスリムな美少女タイプの子
このタイプの子とSEXを楽しもうということは考えない方が良いでしょう。
貴方は、いかにも子供体型の美少女と性行為を行うという、そのシチュエー
ション自体に満足を覚えるはずです。
また、挿入行為、ピストン運動などではなく、折れそうな少女の身体を貴方
の視覚、触覚、舐覚で犯して下さい。
わりと濡れにくい子が多く、当然ながら痛がります。
前戯に時間をかけるとか、ゼリーを使うとか、努力と工夫が必要です。
このタイプの子にSEX好きは少ないようです。
彼女にとってSEXは、自分の為ではなく、貴方のために(またはお金のた
めに?)するものです。
このような子と長く良い関係で付き合いたいのなら、貴方は逆に、彼女のた
めに何かを与えることを考えなければなりません。
このタイプの子として、
閲覧室(少女その2)
閲覧室(少女その5)
などが該当すると思われます。
411 :
:02/05/05 17:07 ID:pbSeQRk4
わりと長身な子
少女マニアにとって、身長の低い子は抱きしめたいほど可愛く見えるもので
す。
しかし、その子にとっては、言いようのないコンプレックスの中で育ってき
た訳であり、内面的に芯の強い子が多いようです。
逆に、長身の子は、見た目とは違い、優柔不断、従属的な子が多いようです。
これはSEXについても当てはまり、長身の子は男の言いなりになってくれ
る傾向があります。
ディープキスやフェラについても、抵抗のない場合が多いようです。
また、愛液の量が少ない子でも、それほど痛がりません。
このタイプの子との性行為は、SEX自体の快楽と、少女と交わるという罪
悪感の両方を味わうことができます。
上手く付き合えば、貴方のSEX人形として楽しむことができます。
このタイプの子として、
里佳
閲覧室(少女その4)
などが該当すると思われます。
412 :
:02/05/05 17:13 ID:pbSeQRk4
家庭内に問題を抱える子
身体的特徴から一転しますが、このタイプの子は少女マニアには重要なアイ
テムです。
家庭内の問題とは、片親、両親の不仲・離婚・再婚、家庭内暴力、親の職業
などが考えられます。
このような子は、テレクラや伝言などでも出会える可能性が大きいようです。
その理由は2つあります。
ひとつはお金や物を頼るようになること、もうひとつは温もりを求めること
です。
少女と出会うきっかけにもよりますが、良い仲になるには、彼女の身の回り
のことを知って理解してあげることが重要です。
上手く彼女から話を聞き出すテクニックが必要です。
どんな子も、女はみんな自分の中ではドラマのヒロインなので、自分に興味
をもってくれる男性には好意を抱くものです。
413 :
:02/05/05 17:13 ID:pbSeQRk4
会話を通して、彼女が、貴方を頼れる仲間だと意識するようになれば大成功
です。
こうなれば、彼女は貴方のSEXパートナーであり、貴方は彼女の頼れる兄
貴となる訳です。
ただし、ここまで持って行けるかどうかは、社会人としての貴方の素養を試
されていると思って下さい。
上手く行くようになれば、貴方の人生における貴重な武器を会得したと考え
ても良いでしょう。
このタイプの子として、
閲覧室(少女その1)
閲覧室(少女その5)
閲覧室(少女その6)
閲覧室(少女その8)
閲覧室(少女その9)
などが該当すると思われます。
414 :
:02/05/05 17:14 ID:pbSeQRk4
無垢な少女
未だ男性経験のほとんどない無垢な少女はどう扱えば良いのでしょうか。
一番の問題は、どうやって知り合えるかでしょうが、このような子でも、お
金目当てとか興味本位とかで、テレクラ等にかかる場合もあるようです。
でも、知り合いの女の子から紹介してもらうのが最良です。
無垢というのは、未熟というのと異なります。未だ男性経験がほとんどない
というだけで、年齢的、身体的にはSEX可能年齢と考えます。
一般的には、中3から高1あたりでしょうか。
友達は既に経験済の子もいたりして、当然ながら、Hには興味を持っている
はずです。
最近の風潮として、少女は「処女を捧げる」という観念は薄いようで、「適
当な相手なら、やってしまおう」という場合が多いようです。
このような考えの子に対し、歯の浮くような「愛しているんだ」などのセリ
フは不要で、むしろ、重く受け止められ、逆効果です。
素直に、「お前とHしたいんだ。やさしくするから、やろう。途中まででも
良いよ」と口説く方が良いでしょう。
415 :
:02/05/05 17:14 ID:pbSeQRk4
上手くHへ持ち込んでも、決して焦らないで下さい。1回目は胸までであっ
ても我慢して下さい。
貴方からの過激な要求(フェラなど)も控えた方がよいでしょう。
要はイヤな思いをさせなければ、彼女の処女は貴方のものであり、その後の
彼女との楽しいSEXライフも入手できるのですから。
このタイプの子として、
ひろみ(旧HP参照)
香織 (旧HP参照)
などが該当すると思われます。
416 :
:02/05/05 17:37 ID:pbSeQRk4
未熟な少女
未熟な少女とは、無垢な少女とは異なり、世間一般の見方からしてもSEX
可能年齢とは言い難い子を差します。
小学校高学年から中1あたりの子でしょうか。
この場合も、一番の問題は、どうやって知り合えるかでしょうが、これは別
の機会に譲りたいと思います。
未熟な子でも、お知り合いになれたということは、彼女の意志も働いていた
訳で、当然ながらHも意識していると考えて問題ありません。
いまどきの小6や中1の子でSEXを知らない子はいないでしょう。
この年代の子は、男という人種そのものにも興味を持っています。ずっと年
上の男性に対する警戒心も薄いため、友達関係になることは、それほど困難
ではありません。
そこから一歩踏み込んだ2人だけの関係に持ち込むには、2人だけの共通の
話題や秘密を共有することが最良です。
共通の秘密とは不可解だと思いますが、2人で一緒に悪いことをするとか...。
こうすることで、貴方に対する特別な意識が急速に芽生えるはずです。
417 :
:02/05/05 17:37 ID:pbSeQRk4
この段階までくれば、Hへの誘惑OKです。
「お前のことが好きなんだ。お前の裸が見たいんだ」など、彼女を中心に奉
り上げた口説きが良いでしょう。
彼女は、今までの人生の中で初めて出現した、自分自身に多大な興味を持っ
てくれる人間の口説き文句に、言い知れぬ快感と陶酔を覚えるはずです。
当然ながら、上手くHへ持ち込んでも、決して焦らないで下さい。期が熟す
までは挿入は考えない方が良いでしょう。
痛い思いをさせると、Hそのものが嫌いになるかもしれません。
それより、性行為の正常/異常の知識が乏しいのを逆手にとり、楽しいプレ
イ(フェラなど)を教えた方がよいでしょう。
この年代の子は背伸びをしたがるため、2人で色々なことにチャレンジでき
ます。
このタイプの子として、
順子
美歩
閲覧室(少女その8)
などが該当すると思われます。
418 :
:02/05/05 17:51 ID:JGbqGc5A
これ、萌える?
419 :
_:02/05/05 17:54 ID:fMdkQEmy
萌えるというより面白い。
420 :
:02/05/05 20:38 ID:nnj/yqpr
ふう、落ち着いた。
でも萌えない。
421 :
//:02/05/05 21:02 ID:dQAirBwv
>418
全然萌えない。
つーか最初の2〜3行だけであとは読みとばした。
422 :
:02/05/05 21:06 ID:nCjVRGjG
ヽ( ・ゐ・)ノ ワーイ オコラレチャッタヨ ウンコー
423 :
!!:02/05/05 22:49 ID:w4XkyQ8y
>405
某研究所の投稿抜粋
今はそこまで。
424 :
:02/05/06 01:34 ID:3BFqcSPK
425 :
007:02/05/06 14:34 ID:YQwdUvGd
>>418 おもしろい!
元ネタどこ?
教えてけろ。
426 :
:02/05/06 18:46 ID:AQpSoQI5
427 :
?:02/05/06 23:33 ID:/ZzJRuSo
あげ
428 :
指三本コピペ:02/05/07 23:59 ID:QCtmCm1u
:現在もお下品板で進行中ですが
:如何せんレスに間があいているので
:自分のタメにもコピペ
僕は、風俗でしか3P経験が無いんですが、
死ぬまでに一度はプライベートで経験してみたいYO!!
経験おありの方、詳細を語りに щ(゚Д゚щ) カモーン
429 :
指三本コピペ:02/05/08 00:00 ID:W7rRYiWs
オレあるよ。彼女とその友達と。
まえから彼女とその友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。で、その子モロオレのタイプだった。
で、オレが仕事終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まってた。オレ、車から降りて彼女の
車に行ったら助手席に友達の子も乗ってた。
で、暇だから遊びに行こうと・・・。夜中の1時くらいの事でした。
430 :
指三本コピペ:02/05/08 00:01 ID:W7rRYiWs
で、夜中なんで遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー!!」
と言ってみた。一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。
あっ、年は2人とも22くらいでした。友達は看護婦さん。
で、ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので彼女に先にササッと入らせてその後オレと彼女の友達が入った。
そのときオレ、白々しく肩抱いて「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」なんて言いながら
キスをせまった。
しかしその子、「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・!!」なんて言って拒まれました。
髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。
431 :
指三本コピペ:02/05/08 00:03 ID:W7rRYiWs
で、とりあえずカラオケやってビールとご飯たのんでひと段落したところで
「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー!!」と言ってみるテストをした。
看護婦さん「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・。2人で楽しんできて!!」
なんて引きつった笑顔で言ってました。
オレは「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、とりあえず
彼女と2人で風呂に入った。オレは看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかったんだが
それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、とりあえず
風呂場で約5分くらい挿入した。(当然発射はしてない)
そしてバスタオルを巻き、ベッドで寝ている(って言うか寝たフリしてる)看護婦さんの横に入った。
432 :
指三本コピペ:02/05/08 00:04 ID:W7rRYiWs
で、とりあえずわざと大きな声で
「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。
服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう!!!」
なんておちゃらけて言ってみるテストをした。
すると寝ているはずの看護婦さん、ビクビク痙攣し出した。?????
布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。これが戦闘開始の合図となりました。
オレ、ふざけながら「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。
今まで笑っていた看護婦さんも「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」と思い観念したのか、
急にまじめな顔になった。
で、オレ、ブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。
女ってキスが好きなのねん・・・・。
433 :
指三本コピペ:02/05/08 00:05 ID:W7rRYiWs
そしてオレは看護婦さんのパンツの中に手を入れた。予想通りヌルヌルでした。
(ま、風呂にも入ってないんでオリモノだろうけど・・・)
オレ、「あっ、濡れてるっ!!」って言ったら看護婦さん「・・・うん。」て言った。
で、彼女もほっとけないんでオレが真中になって両手で手マン。手が疲れました。
いい加減飽きたんで電気を消してついに看護婦さんをスッポンポンに。パンツ脱がす時に
静電気がパチパチッてなってパンツが光ったので「これ見てっ、光ってる!!」って言ったら
「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。
で、ついに舐める事に。看護婦さん、風呂に入って無いんで
434 :
指三本コピペ:02/05/08 00:06 ID:W7rRYiWs
で、いままで「いいなー」って思ってただけで体にさわることさえ許されなかった子なのに
いきなり今はその子のオマンコ舐めてビラビラを舌でもてあそんでるなんて夢みたいだった。
あんな可愛い子のオマンコなんて想像できなかったけど、やっぱり付いてた。(当たり前だけど・・。)
そのうち2人でオレのチンポの品評会が始まった。
彼女 「○○のここ、結構大きいでしょー」
看護婦さん「うん、結構長いね」
なんて言いながらオレのチンポを撫でたり振ったりしてくれた。
(しかし、オレのチンポ、12cmくらいで小さいんだが・・・。お世辞か?)
435 :
指三本コピペ:02/05/08 00:07 ID:W7rRYiWs
で、いきなり「F、してあげよーかぁー?」と。
うーん、女って解からない。正に夢のような展開でした。
で、チュパチュパと・・・。
オレ、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまったって言うか引いてしまったって言うか
「あっ、もういいから、いいから。」なんて言ってしまった。(今思えば後悔・・・)
で、なんだか醒めてしまってって言うか、その後は看護婦さんに挿入、その後彼女で発射。
しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしいね。
看護婦さん、オレが彼女の腹の上に発射するとこ見て
「あっ、出た・・。」とつぶやいたのが印象的でした。
436 :
指三本コピペ:02/05/08 00:08 ID:W7rRYiWs
その後、お互いに結婚。出産祝いやなんかで何回か看護婦さん、オレの家に遊びに来たりしたけど
その時のことにはお互い一切触れません。忘れたフリしてます。
オマンコ舐めたりした仲なのに今はまた手の届かない距離の人になってしまいました。切ない・・・。
出来れば看護婦さんと2人きりでしたかった・・・。
結論としては気が散ってしまうので3Pより2Pがイイかと。
437 :
指三本コピペ:02/05/08 00:11 ID:W7rRYiWs
:こうやって一気に書きこんでみると
:そんなに文章が上手いわけでもないな。
:でも興奮してました私。
:あと、「指3本」さんでした。
438 :
厨房:02/05/08 00:52 ID:q6ax6Bje
>336のsdさん
終わりですか?続きをきぼんぬ。
439 :
:02/05/08 17:41 ID:0fZIOAZR
440 :
sd:02/05/08 20:39 ID:16XfsbeC
はじめまして。りつこと言います。21歳の大学生です。私の秘密を告白したいと思います。
去年のことです。私が教育実習のため母校である高校にいったときのことです。
美術の先生に絵のモデルのバイトをやってくれないか?といわれました。バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。
その先生は47歳独身、結婚歴なしで、とても女っ気あるように見えない、服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、頭薄いと嫌な印象しかありませんでした。
かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、行事のたびに写真を撮りまくっていた。
「何につかうんだろ。まじ怪しい。」
と言われていました。だいぶ変わってるけど基本的に悪い人ではなかったから、私は普通に接してはいたんだけど。
このころに一度モデルになってくれと言われたけど断っていた。
でも今回は執念深く、
「なあ、頼む。おまえほどプロポーションいいの、いないんだよ。うん。芸術的なんだよ。入選したら10万やる。たのむ。」
441 :
sd:02/05/08 20:42 ID:16XfsbeC
高校時代の私は自分の身体がコンプレックスになっていて、昔からおっぱいが大きくて、高校に入っても大きくなり続け、
ブラのサイズはGカップになってしまっていた。
今は自信持っているけど、スリーサイズ96.57.86というスタイルはこのころ苦痛でしかありませんでした。
とにかく男子生徒の目がいやだった。
そんな経緯もあり、芸術的と言われたのは嬉しかった。その勢いで
「ヌードになんかなりたくないです。」
「いや、いいんだよ。着てて。」
「えー、そうなんですか?服着てていいならいいですよ。」
「ホントか。ありがとう。じゃあ明日たのむ。」
442 :
sd:02/05/08 20:43 ID:16XfsbeC
次の日授業が終わり、美術室にいきました。。少し身体の線がはっきりする服装を選んでいました。
美術室はカーテンが閉められていた。
机の上に椅子を置き、その上に座った。
描き始めると先生は黙りこくっていました。
先生の目は真剣にモデルとして私を見ていた。
ちょっとその視線に胸の鼓動が高鳴るようだった。
ときおり私を女として見つめる視線も感じた。さらに胸の鼓動が高鳴っていった。
あっという間に二時間がすぎました。以外と心地よい時間だった。
443 :
sd:02/05/08 20:43 ID:16XfsbeC
3回目が終わったときでした。
「もしイヤならいいんだが、おまえが体育で使ったレオタードあるだろ?次からそれ着てくれないか?」
別に先生はいやらしい目的ではないように感じたから、
「いいですよ。別に。」
「悪いな。2000円割り増しするから。」
いざその日になるとだいぶドキドキしてきていました。
美術室のとなりの教員室で、レオタードに着替え、先生の前にいく足取りがすごく重かった。
「うん。お前の身体は本当すばらしい。」
そう一言いって描き始めました。
あきらかに私を見る目はほとんど女として見てるように感じた。
イヤだな、と思う反面、何故か身体が火照って仕方なかったんです。
444 :
sd:02/05/08 20:44 ID:16XfsbeC
家に帰っても落ち着かなくて、熱いお風呂に入ってごまかしました。
しかし、その夜、私はなんと、先生に襲われる夢を見ました。先生は私の胸を掴んで吸い付いていた。
「やめて。」
声は出なかった。抵抗しようと身体を動かそうとしても動かない。物凄く気持ちいい。
アソコをいじられ、頭が変になる感じがしました。
「いれてほしいのか?」
私は頷いてしまった。
入れられそうになったところで目が覚めた。
どうして好きでもない人にされて感じてしまうのか、自己嫌悪に陥りました。
自分を清めるように、次の日彼氏とセックスしたが、夢のような快感は全然ありませんでした。
445 :
sd:02/05/08 20:44 ID:16XfsbeC
先生のところにいくのがちょっとイヤだった。あんな夢を見てしまったから。
しかし、先生はいつものように絵描きの目にもどっていました。
私一人ドキドキしてるようでした。次もその次も先生は変わらなかった。
私は物足りないような、悔しいような不思議な気分でした。
そして、教員実習も終わり、私は先生のモデルになるためだけに学校にいくようになりました。
ちょうどそのころでした。
「もうすぐ仕上げの段階になるんだけど、わりいんだけど、ビキニの水着とかあったらそれ着てくれないか?
あと3000円プラスするから。」
私はそこまで肌をさらすのは抵抗があったけど、もう終わりも近づいてるし、いいかな。と思い
「・・・・。はい。」
と答えていた。
446 :
sd:02/05/08 20:45 ID:16XfsbeC
そういったは良いけど、ビキニはもってなくて、と言うか私の胸にあったビキニの水着はあまりありませんでした。
買いにいったけど、少し小さめのしかなかった。
それを着けると胸の下が見えてはっきりとバストラインがでました。
「こんなの着たら・・。」
そう思ったけど、心のどこかで、見られるのを喜ぶ感じもあったのかもしれない。その白いビキニを私は買いました。
いざ先生の前に立つときが来ると、物凄い緊張と後悔が私を襲いました。
なかなか出てこない私を、心配してか、先生は中に入ってきました。
私の姿をみると、明らかに性の対象としての視線を激しく感じました。
「・・・・・。よく似合うな。さあ、たのむ。」
447 :
sd:02/05/08 20:45 ID:16XfsbeC
椅子に座ると頭は真っ白。夏の暑さだけでなく、私の身体は異常に熱く感じました。
身体から汗が止まらなかった。私の身体は光を照り返し妖しく光っていました。
「こんな汗かいて。」
先生が自分の頭にまいたタオルをとり、私の身体を拭きはじめました。
タオル越しの指が胸元にきたとき、声が漏れそうになりました。
「すいません。」
話してごまかすしかありませんでした。二時間が異様に長く感じた。
その夜見た夢はもっとすごかった。
私は自分の胸を揉みながら、先生のあそこをフェラしていました。
口と胸がすごく気持ちよくてとめることができませんでした。
次の約束の日は調子が悪いといって断った。
448 :
sd:02/05/08 20:46 ID:16XfsbeC
その次から先生は比較的普通になっていました。
私も少し落ち着いてきていたし。それでも何回か休ませて貰ったりしていました。
そんなある日のことでした。
私は学校へ行く途中の電車のなかに、水着の入った鞄を忘れていて、学校に着くまで気がつかなかった。
学校に行く途中は、ドキドキしてるからかも知れない。先生に言うと、
「そうか、しかたないな・・・。」
「ごめんなさい。時間押してるんですよね。私、休んじゃったし。」
「気にすんなよ。最悪間に合わなくても、なんとか仕上げといて来年でもイイからさ。」
「でも・・。」
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
「じゃあ、下着でもいいですか?」
考えず言ってしまっていました。
「い、い、いや、お、お前さえよけりゃ、ありがたいが。」
先生はかなり動揺していた。私は自分が冷静だと思っていました。大きな勘違いでした。身体はじっとり汗ばんできていました。
449 :
sd:02/05/08 20:47 ID:16XfsbeC
先生の動揺を否定するつもりで、私は先生の目の前で服を脱いだ。
先生はじっと私を見ていました。
「ほら、水着と同じ白。お願いします。」
私は先生に微笑みかけながらいった。自分は冷静だと言い聞かせるように。そして美術室のほうにいこうとしました。
先生の手が私の肩を押さえた。ここから時間がとまったように長く感じました。
450 :
sd:02/05/08 20:47 ID:16XfsbeC
私はおそるおそる振り向いた。もう冷静なんて考えることもできなかった。体中から火が出るようでした。
先生はもう一方の手を私のもう一方の肩にゆっくりとおきました。
見つめ合ったのは一瞬だったと思うけど、五分間くらいの時間にに感じました。
そして、どちらからともなく激しく抱き合い、キスをしました。物凄く激しく。
お互いの舌を擦り合い、吸い合った。
私は先生にしがみつくように抱きついていた。何も考えていなかった。彼氏のことも、なぜ先生とこんなことしてるかも。
夢中でキスしていました。二人の唾液で私たちの顔はベチャベチャになっていました。
異様に長く一時間くらいはキスしていました。
私は先生との間にある下着が煩わしく、自分でブラのホックを外しました。
先生はあっという間にTシャツ、ジャージ、パンツを脱いだ。
私もすぐブラを外し、パンツも急いで脱ぎ、また激しく抱きついた。
先生のアソコがお腹に当たるのが心地よかった。
451 :
sd:02/05/08 20:49 ID:16XfsbeC
先生は私を机に押し倒し、少し乱暴に私のおっぱいをつかみ、むしゃぶりついてきました。
私は異様に感じ、学校ということも忘れ、声をあげていました。
おっぱいは今まであんまり感じなかったんですが、最高に気持ちよかった。
あっという間に私のおっぱいは先生の唾液でビショビショになりました。
私は先生のアソコに手を伸ばした。先生が呻き声をあげ、動きを止めた。
そのすきに先生のアソコをくわえ込みました。
先生は私がやりやすいように立ち上がった。
私は先生にしがみつくようにフェラをした。フェラは嫌いで彼氏にはほとんどしたことなかったのに・・。
452 :
sd:02/05/08 20:49 ID:16XfsbeC
夢で見たように私は自分のおっぱいを揉みながら、フェラした。口とおっぱいがとろけそうに気持ちよかったんです。
夢中で続けていた。すると先生は出しそうになったのか、突然私をはなしました。
そして私を押し倒し、私の足を開き、舐めはじめました。
信じられないくらい気持ちよくてしかたなかった。
先生は舌でクリトリスを舐めながら、私の中に指を入れてきました。
頭が真っ白になり落ちていくようなすごい快感が走った。
これがイクってことなんだ。と思いました。私は続けて何回もイってしまいました。。
453 :
sd:02/05/08 20:49 ID:16XfsbeC
私は我慢できず、
「先生、私もう欲しい。」
よがり声まじりになんとか声にしました。
先生は何もいわず、入れてくれた。先生のアソコがはいってくるなり、またイってしまいました。
先生は激しく腰を動かした。ここから記憶が曖昧なんです。
抱き起こされて、先生におっぱい吸われながら突かれてるとき、私は、自分で無茶苦茶に腰を振りました。
意識が何度も跳びました。。
そして私をまた押し倒し、激しく突かれると、私はまたイってしまいました。
そして先生は何のためらいもなしに私の中に射精した。
454 :
sd:02/05/08 20:50 ID:16XfsbeC
私の中で暖かいものが広がっていくのがわかった。私も中に出されたことを何とも考えていませんでした。
入れたまま抱き合って、舌を絡め合っていた。
私は先生のアソコが抜けるのがいやで、しがみついてキスを続けた。
ずっと続けていると先生のアソコが私の中で大きくなっていきました。
私は嬉しくて、自分で腰を振りまくっていました。二回目が始まりました。
先生は二回目も私の中に射精した。
気がつくと、もう七時前になっていた。私がここに来たのは1時前だったのに・・。
そんな感じで、その後は当然、私は一糸まとわずに先生のモデルになった。
その後はもちろんセックスしました。
455 :
?:02/05/08 22:51 ID:Ftx/8OfO
青春age
456 :
:02/05/09 00:06 ID:ijAmH46y
457 :
:02/05/09 11:10 ID:Cea1Inya
ちんこ爆発五秒前!!!
458 :
:02/05/09 15:50 ID:gQEUH9ud
ほんとに爆発したらやだなぁ
459 :
_:02/05/10 01:21 ID:qxzDFnGk
age
460 :
_:02/05/10 02:28 ID:BbenhOSe
わたし女だけど、スゴイ感じた。
>>450くらいから
461 :
_:02/05/10 03:15 ID:1v1pAS2O
おいら男だけど、スゴイ感じた。
>>450くらいから
462 :
:02/05/10 09:38 ID:zBcsz0eF
おれは>449あたりからだな(w
463 :
:02/05/10 14:43 ID:1v1pAS2O
大阪に住んでるyasuです。1年ほどメールを続けていて現在15歳のメル友とのことです。も
ともと処女でエッチな事に興味があって、いろいろ質問ややり方なんかをメールで話してま
した。しかし彼女も彼氏が出来処女を捨てたのですが、どうしても痛くて中に入らず嫌がっ
たため結局彼氏に振られてしまいました。その次に又彼氏が出来ましたが、やっぱり
痛く、嫌がってできず、結局振られてしまいました。僕はメールで全部聞いていましたが、
どうも初体験の時の彼氏が強引で恐い思いしか覚えてなくそのため痛くなると体が思ってし
まっているみたいでした。エッチは痛くて恐い、それが彼女の印象でした。自分は他の子と
体が違うのか、このままで良いのか悩んでいたので、よく知っている僕とエッチをしたいと
の事、当然OKしました。会ってみると想像と違い小柄な子で150センチぐらいでした。こ
んな子に若い男の欲望のまますればそりゃ強引になるよなー、と思いました。
464 :
:02/05/10 14:46 ID:1v1pAS2O
ホテルに入っ
て、まずはゲームをして気持ちをリラックスさせ、優しいキスから、徐々に舌を絡ませ激し
くキスをします。ユックリ服を脱がせまだ小さな胸を舌で転がすと「あっ…」とかなり感じ
ています。両方の乳首を舐め指ではじくと『気持ちいい、オッパイが気持ち良いよー」と声
を出して感じています。手をワレメにやると『恐い触っちゃいや」と言うので「大丈夫、本
当に痛いならすぐにやめるから」と優しく声をかけながら軽くクリを触ると「ひっ…んっ」
「気持ち良いよ…」と感じ出しました。かなり濡れたので指をユックリ入れていくと「いや
、痛い、痛い」「本当に痛い?痛くなると思うだけでしょ」「うん、痛くなりそうで恐い…
」との事。やっぱり最初の体験が悪すぎ思い込みが入っていたようです。30分ほどかけ優し
い言葉で安心させ中指が根元まで入りました「ほら、指がこんなに入ったよ、痛くないやろ
?」「うん、痛くない少し気持ちいい」「じゃ少し動かすよ」ゆっくりピストンすると「ん
っんっあっ!」と感じてます。ここまで約1時間。
465 :
:02/05/10 14:46 ID:1v1pAS2O
いよいよチンコを入れようとすると「恐
い…」とまた恐がるので、感じる胸を舐めながら気持ちいい間に先を入れました。「いやだ
、恐い、痛い」「本当に痛い?」「ちょっとだけ…でもそれ以上は痛い」「じゃゆっくり入
れて痛かったらすぐ抜くからね信用して」また胸を舐めながら少しずつ入れて
とうとう根元まで入りましたが彼女は気づいてません。。「ほら入ったよ、痛くないだろ」「
うん」「じゃ動くよ」優しくピストンすると少し感じるようで「うん、あっ、ああっ」と可
愛い声を出します。すっかり恐怖心が抜けたようで、まだ緊張してるけどちゃんと入った事
に喜んでました。「普通の子と一緒だよ」と言うと安心したようです。10分ほど動かし抜い
て「今日は終わり」と止めちゃいました。初体験が恐怖だったので、今日のところはこの程
度がベストと思ったからです。「次はもう少しガンバローね」「うん!」と大喜びで、「友
達みたいにすごく気持ちよくなりたいな」と言って悩みも消えたようでした。又今度会う約
束をしてます。次は俺も射精したいな…。
466 :
:02/05/10 16:30 ID:NTOWA8bh
(・∀・)イイ!
467 :
_:02/05/10 20:38 ID:81iRacGh
(・∀・)イイネ!
468 :
:02/05/11 02:24 ID:o8CMkbVs
(・∀・)イイカ!
469 :
・:02/05/11 02:28 ID:o8CMkbVs
下のみなさん方は妄想ばかりで可哀想だとは思いますが(^_^;)、実は小学
生とのセックスって結構大変なんですよ。
僕の調教(?)した女の子は今春、小学5年生になりました。小4の春から
手懐け始め、この3月にようやく“開通式”を終えました。そのときはもう
大変でした。小4から教え込んだペッティングでいくらかは濡れるようにも
なった香苗(仮名)ちゃんでしたが、そこはまだ11歳の幼い体です。成人の
大きなペニスなどそう簡単には入りません。エロ漫画の単行本なんかを読ん
でいるといかにも簡単そうに入っていくように描いてありますが、初めは亀
頭だけを入れるのに10分くらいかかりました。その間も「大丈夫だから
ね」なんて優しい言葉をかけながら腕や胸をさすってあげてたりして緊張を
解きほぐしたりもしなければいけないのです。
470 :
・:02/05/11 02:29 ID:o8CMkbVs
やっと半分ぐらいまで挿入で
きるようになったのは初めから数えて3回目くらいです。まぁ、身長142
センチ、体重36キロの小柄な小学生だったからしようがありません(^_^;)。
また写真もなかなか撮らせてくれません。「いや!い〜や!!いやだ!」
とワガママ三昧。気分がのらないとキスすらさせてくれません。フェラチオ
なんて夢のまた夢です。
ただ、ピンクのニーハイストッキングしか身につけていない小さな小学生
の中に射精する気分はやった者にしか分からないでしょう。最初の1回目か
ら“何があっても中だし”と決めていても、毎回毎回華奢な幼子に「ドクド
ク」と注ぎ込む時はものすごい罪悪感と興奮でおかしくなりそうです。圧巻
は、最近、射精後に寝転がった自分の上に跨らせて膝立にさせ、そして下腹
に力を入れさせて、今注ぎ込んだばかりの白濁液を僕の腹の上に「トロ〜
り、ボタボタ」と出させます。
これぐらいしないとほんと割に合わないんですよ。小学生って。
471 :
???:02/05/11 08:11 ID:UVgp5ZqV
なんかこのスレ
つまんなくなっちゃったね
472 :
:02/05/11 11:20 ID:vkssR2zQ
473 :
:02/05/11 20:32 ID:o8CMkbVs
僕とエッチな関係を持っているユウジは先日小学校を卒業した。そして卒業式の日、ユウ
ジととうとう合体した。
ユウジは当然始めての経験だったが、僕にとっても始めての経験だった。
まず、僕のアナルにユウジを迎え入れた。体位はバック。痛かったが、非常に興奮し、後
ろからユウジの手が僕のチンチンを擦った瞬間僕は果ててしまい、ユウジも僕の中で大量の
精液を注ぎ込んだ。
しばらくして、次は僕がユウジの中に入った。体位は正常位。
ユウジは歯を食いしばっていた。
毛の生えていないユウジのチンチンが可愛い。
僕はゆっくりとピストン運動を行いながら、ユウジのチンチンを優しくさすった。
するとユウジは、勢いよく自分の胸に二発目というのに大量の精液を発射した。 それを
見て、僕もユウジの中に僕のそれを注ぎ込んだ。
アナルは、女性のアソコとは全く別の感覚だ。もう辞められない。
474 :
35歳:02/05/11 23:08 ID:U592xuZG
コピペというか 投稿なんだけどいいかな?
3年くらい前に 地方のとあるピンサロに
ちょこちょこ行ってたんだ
ある日 2回くらいついた事のある子がやって来て
今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ−と
言ったんだ
見ると ほんのり顔が赤くて 眼もとろんとしている
指名じゃなかったけど 色白で胸が大きい子だったから
すぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ−プキスをする
ちらりと前の客を横目で見ると やっぱりキスに
没頭している
その店は 15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて
計30分なんだが どうしても同じ流れになっちまう
475 :
35歳:02/05/11 23:17 ID:U592xuZG
3分くらいたつと 店の明かりは一斉に消されて
音楽も小さくなり 激しいキスの音やズボン脱いでなんて
声が聞こえてくる
俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながら
ドレスを脱がせ パンティも取った
時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ
既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を
押さえつける
476 :
コリコリ:02/05/11 23:22 ID:gwd+h5TF
>>471
確かに面白くなくなってきましたね。
私が今までに読んだ体験談をコピペします。
既出もあると思いますが・・・・・・
477 :
コリコリ:02/05/11 23:23 ID:gwd+h5TF
以前エレベーターに乗ろうとしたときに、エレベーターの前に靴やかばん、
傘などが散らばっていました。もしかしたらと思いつつエレベーターを空けて
みるとそこには25・6ぐらいの女性が眠っていました(どうやら酒によっているようでした)。
その次の行動はもちろんその彼女の胸に手を伸ばしました。服の中に手を伸ばそうとしましたが、
Tシャツではなくボタン付きのシャツだったためあきらめました。
そして、彼女の股間に手を当てました。手は、陰毛を触り大陰唇らしきものを触りましたが、
反対の手でオナニーをしていた私はすぐに射精してしまいました。そのあとは正気を取り戻し、
エレベーターを一回まで戻し、寝ていた彼女のほっぺたをたたいたりして目を覚まし、
御礼を言われて、いい人としてその場を離れました。
しかし、後になって考えてみると、キスもしていなかったし、
ペニスを顔に擦り付けてもいなかった、手で握らせてもいなかった、
胸を生で触れなかった、まんこの中に指を入れれなかったなどと、いろいろと後悔しています。
478 :
コリコリ:02/05/11 23:25 ID:gwd+h5TF
マッサージ 1
はじめまして
最近この伝言板を見つけて私もそんな体験出来たらなあ!
っていつも思っていました。
そしたら先週友達との話しの中で、マッサージの話しになって
聞いてたらごく普通のマッサージだったけど良さそうだったので
私も連絡先を教えてもらいました。
でも、ちょっと変な期待をしてましたね。(笑)
次の日に早速連絡してみましたが、仕事をしながら副業で
やってるみたいで夜からしか出来なくて、結構予約も入ってる
みたいでしたが、ちょうど今日(11/10)の夜の人がキャンセルになってたので
彼との約束がありましたがすぐにお願いしました。
待ち合せてマッサージをしてもらったのは大阪市内でビジネス街から
すぐ近くだったので便利で、これからも使えそうって思いました。
待ち合わせ場所で待ってると来たのが、結構かっこいい30歳くらいの
男の人でした。
479 :
コリコリ:02/05/11 23:26 ID:gwd+h5TF
マッサージ 2
ちょっと抵抗はあったのですが、彼のマンションですると言うので
付いて行くと、とりあえず体を温めるために湯船につかりました。
変な想像も少ししながらゆっくり温まって出てくると
Tシャツとジャージ姿になった彼がベッドの方に導いてくれて
バスタオルだけ巻いた私をうつ伏せに寝かせマッサージが始まりました。
体が温まっていたせいもあるでしょうが、足先から太もも背中、肩と
順番に揉みほぐしていくのがすごく気持ちよかったです。
変な想像してた自分が少し恥ずかしかった!(笑)
そして、腰を揉んでる時に腰痛持ちだと話したら
「そしたらちょっと重点的にやりますね」
って言って私のお尻の上にまたがって乗ってきました。
その時ちょっとビックリしたのが、私のお尻の割れ目の上にちょうど
彼のアソコが当たってたのです。しかも大きくて硬くなってるのが・・・(笑)
480 :
コリコリ:02/05/11 23:27 ID:gwd+h5TF
マッサージ 3
一生懸命腰を揉んでくれてるし腰も気持ちいいから何も言えなかったけど
腰を押すたびに彼のアソコもお尻の上を前後してて、後ろからされてる
みたいでHな気分になっちゃって違う意味ですごく気持ち良かったです。
もうイキそうなくらいでしたが、そんなとこで終わっちゃって
また足とか肩とかを揉み出しました。
ちょっとガッカリしましたが足を揉んでる時に両足を少し開かれたり
足の付け根まで揉んできたりして、見られてるんじゃないかなって
思うとまた感じてしまいました。
しばらくすると、「最後の仕上げにもう一度腰を揉みます」って言って
また私の上に乗ってきました。
乗る時にバスタオルのお尻の部分をめくられたかな?って思いましたが
それよりビックリしたのが、お尻に当たる感覚が違ってたことです。
481 :
コリコリ:02/05/11 23:28 ID:gwd+h5TF
マッサージ LAST
いつの間に脱いだのか、直接彼のアソコが当たってるんです。
「え?」っておもわず声が出ちゃいましたが、彼はそのまま黙々と腰を揉んでたか
ら
私も何も言わずに目をつぶったままでいると、腰を揉むタイミングに合わせて
さっき少し開かれたままになってた足の間に彼のアソコが移動して行って
次の瞬間私の中にヌルヌルって入ってきました。
もう今まででいっぱい感じてたので、あっさり彼のを受け入れてしまって
しかも「あーー!」って大きな声まで出してしまいました。
あとは私の腰を揉みながら、彼の腰も振られて我慢できずに
いっぱい声も出して、いっぱいイッちゃいました。(笑)
いろんな意味で気持ちよかったから、これからもたまに行こうかな?
って思ってます。
482 :
コリコリ:02/05/11 23:31 ID:gwd+h5TF
入院 1
僕は22の時、ある病気で1ヶ月入院したときの話です。
入院して2週間ほどした時のことです。
「〇〇さん、お風呂入る?先生入っていいってよ。」と看護婦に言われました。
その看護婦は30歳位のベテラン看護婦でした。
僕は「入りたい!」と言うと浴室まで連れていってくれました。
浴室へ行くと「ひとりで入れる?」と聞かれました。僕はひとりで入れないって
言っらどうしてくれるのかって少し考えました。それで「ひとりで入れないって
言ったら何かしてくれるの?」って尋ねると看護婦さんは「ひとりで入れないのなら
入れてあげるわよ」と言うので僕は「お願いします」っていいました。
看護婦さんは僕が裸になるのを待ってから僕の腰にタオルを巻いてくれました。
そして僕の手を取りゆっくりと浴室へ行きました。僕を座らせしばらくの間、
シャワーをかけてくれました。シャワーが看護婦さんの白衣に少しかかり
濡れていたけどぜんぜんきにしていない様子でした。そして湯舟に僕を入れて
しばらく看護婦さんとお話をしていました。
483 :
コリコリ:02/05/11 23:31 ID:gwd+h5TF
入院 2
湯船から出て今度はタオルに石鹸をつけて体を洗ってくれました。背中や胸を洗い
腕そして足を洗ってくれました。僕は看護婦さんに体を洗ってもらえることだけで
びんびんに勃起していました。勃起したおちんちんで腰に巻いたタオルがテントに
なっていました。看護婦さんは平然としていました。そして最後に僕のおちんちん
も石鹸のタオルで洗い出したのです。僕は勃起しているのであまりに恥ずかしい
ことでした。看護婦さんは僕のおちんちんを洗いながら「元気いいわね」と笑顔で
言ったのです。僕は照れ笑いを浮かべると石鹸のついたタオルをおちんちんに巻き
上下にしごきだしたのです。僕はあまりのことに黙ってしまいました。
484 :
コリコリ:02/05/11 23:32 ID:gwd+h5TF
入院 LAST
すると看護婦さんは「ずっと入院してると大変でしょ。こんな時くらいしか出せないん
だから出しちゃいなさい」って言ったのです。僕は目をつぶり看護婦さんの腕に
つかまっていました。そしてたちまちタオルの中に射精してしまいました。
射精すると恥ずかしさでいっぱいでした。看護婦さんは「何も恥ずかしいことじゃ
ないのよ。男の子だからしょうがないのよ」と言ってくれました。
僕はその日からその看護婦さんに会うととても恥ずかしくて目を合わせられません
でした。でもその看護婦さんは全く平然と僕に接していました。
どんな風俗店よりも気持ちいい体験でした。
485 :
35歳:02/05/11 23:33 ID:U592xuZG
前に2回ついた時もそうだが 彼女はおしぼりで
ちんちんを拭かないのだ
前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし
仮性包茎なので 恥垢が少しついている筈だが
彼女は意に介さない
唇と舌を十分に堪能した俺は ソファに座っている
彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき
乳首を舐め始めた
486 :
コリコリ:02/05/11 23:33 ID:gwd+h5TF
ここで一先ず終了。
盛り上がってくれないかな?
487 :
35歳:02/05/11 23:44 ID:U592xuZG
俺はその態勢からまたキスをして ちんちんを彼女の
アソコに軽く当てた
店の子はみんなロ−ションを使うから 既に濡れている
酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか
ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない
もしかしたら ヤレるかも?
腰を少し入れてみる やはり何も言わない
こうなったら 男の本能が爆発してしまう
ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる
488 :
35歳:02/05/11 23:45 ID:U592xuZG
誰か見てるのかな?
489 :
観覧者:02/05/11 23:52 ID:yr0vPmQU
見てるがな〜早く続きを!!
490 :
35歳:02/05/12 00:03 ID:6eVio80T
なかなか肝心なとこまでいかなくてスマソ
15分たつと1度明るくなるので 何度も来ている俺は
その少し前でやめて 1度パンツを履いた
店は明るくなったが 俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを
恐れて 激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり
もう片方の手でアソコをいじりまくる
濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている
また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する
終わった後の始末や服を着ることを考えると
ヤレる時間は10分ほど
腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた
491 :
35歳:02/05/12 00:13 ID:6eVio80T
外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない
その時 悪魔がささやいた
こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと
周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし
酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない
そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて
昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した
中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を
動かしてから ちんちんを抜いた
492 :
35歳:02/05/12 00:24 ID:6eVio80T
彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくて ちんちんに
しゃぶりついてきた
精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし
俺がもういいよと言うと 顔を上げて
ゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ
時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き すぐに
ドレスとパンティを身につけた
時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ
そして 店は明るくなり また来てねと笑顔で彼女は言い
出口まで俺の手をとって送り出す
493 :
35歳:02/05/12 00:37 ID:6eVio80T
店は混んでいた為 彼女はアソコから流れ出る精液を
ふき取る余裕はなかったと思う
すぐに次の客につかなければならないからね
トイレは店の外にあるから 入ってもいない
ということは 次についた客は
もしかして パンティを脱がさなくても
横に彼女が座った時点で精液の臭いに
気づいたかもしれないな
うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな
その後 2ヶ月で4回彼女を指名した
もちろん生中だし
だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた
妊娠していたかどうかはわからない
今でも思い出すと 股間がうずく
あとさ 別の店でもすごい子がいたんだよ
また書くな
494 :
コリコリ:02/05/12 00:42 ID:qCa+/RVm
>>35歳
こっちも読んでて股間がうずく。
また書いて。
495 :
Ok:02/05/12 00:48 ID:C/hKWfja
496 :
:02/05/12 00:50 ID:ds7cgmTL
497 :
:02/05/13 01:04 ID:BGTGCWqd
スレッド保守
498 :
:02/05/13 02:30 ID:AcVuM3H/
スレッド保守
499 :
:02/05/13 04:54 ID:7p7C7tgU
tugi wo hayaku-!
500 :
:02/05/13 10:31 ID:7QPbImBo
500age
私も民宿のお風呂に一緒に入った経験があります。
私が中2の頃のことです。あの時、弟は小学6年で、
私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。
弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、
アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。
学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところを
ちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、
思っていました。
夏休みになって、家族で海に行った時、
民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、
お湯につかって弟が立ちあがると、
かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。
私はすご〜く興味があって「ちょっとまってよー」と言って、
弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、
私が「さわってもイイ?」と言って撫でてるうちに、
みるみる大きくなって、ピンピンになりました。
「すごいねー」というと、「もういいだろー」と手で押さえながら、
顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。
弟がシャンプーをはじめたので、そ〜っと後ろから近づき
わきの下から覗き込むようにして、見てみると、
アレはまだぴんぴんのままで上を向いていました。
「体、洗ったげるネ」といって石鹸を手につけて、
脇の下から手を入れてアレを洗うようして触りました。
その瞬間、びゅ〜っびゅ〜っびゅ〜って感じで噴出しました。
弟のシャンプーの手は止まっていて、ボ〜ッとした感じでした。
私は見るのが始めてで驚いたのですが、
弟もこの時、始めて射精したんだそうです。
でもそれがきっかけで、家でも一緒にシャワーをあびたり、
お風呂に入るようになりました。
弟もだんだん慣れてきたのか、私のオッパイやあそこをHっぽい目で見ては
あそこをビンビンんにさせながらも、隠さないで私に見せていました。
私も、弟のアレをゆっくり見ることができてうれしかったです。
私が湯船から先に出てシャンプーをしていると弟は、私が目をつぶっていて
見えないのをいいことに私のオッパイやお尻を見ながらシコシコと
オナニーをしてたみたいです。
私も、時々、からかうようにしてアレを触ってあげたりしました。
ある時、弟のを石鹸で洗うようにして触っているうち、
弟が出しちゃったことも一度だけありました。
ある日、弟と一緒にお風呂に入ってから、弟が裸のまま、風呂から出て行くと
弟の半立ちしたアレを母親に見られてしまいました。
そして、母親は私のオッパイをT−シャツの上から見て、
(そのころの私のオッパイはかなり大きくなっていた)
「もう中2なんだから、お姉ちゃんは一人で入りなさい!」
と、注意されました。でも、母親は弟が私の体を見ながらオナニーしたり、
私が弟のアレを触ったりしていることには気づいていなかったと思います。
ただ、母親が見張っているので、一緒にお風呂には入れなくなりました。
相変わらず弟は風呂上りに、アレをブラブラさせながら、
部屋に走って行っていたので、ちらっとだけは見れたのですが、
ゆっくり見ることができなくで、がっかりでした。
ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、
弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。
二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりして
いっしょに遊んでしました。その日はとても蒸し暑い日で
私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から
「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って
母親もいないことだし、「いいよ〜」って答えてました。
そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、
他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって
湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半立ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
三人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、
弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っている
AクンとBクンが映っていました。鏡の中で二人とも、
私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、
右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、
ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、
このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。
始めのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって
「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、
AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。
二人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、
私に見つからないようにしていました。
私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを
浴びるようなポーズをとりました。
そして、AクンとBクン側のほうに振り向きました。
二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。
そして私は薄目をあいていましたが、さも目をつむっていて、
何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。
すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。
Aクンは弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、
Bクンは両手でアレをはさむようにしてこすっていました。
二人ともほぼ同時に射精しました。Bクンの精子はすごく飛んできて
私のかかとにかかりました。
そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。
3人が出した精子をシャワーで流していると私もオナニーしたくなり
シャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。
長くなってきたので、この続きはまた今度にします。
509 :
旅人:02/05/13 18:48 ID:j5CVsEOm
続きはないですか?
前に三人の小6といっしょにお風呂に入ったことを
カキコしました。あの時の続きです。
三人の上を向いたアレを思い浮かべてのオナニーは
すごく感じてしまいました。
それでも、まだもやもやしていて、なにか物足りない感じでした。
浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、
パンツ一枚でいました。みんな白のブリーフ型パンツでした。
またみんなで話をしている間、私の目はどうしても
弟やAクンとBクンのパンツにいってしまいました。
三人ともアレは大きくなっていないようでした。
私は「つまらないなぁ」と思って、ちょっとHな話をすることにしました。
AクンとBクンに「女の人の裸に興味はあるのか?」とか
「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」とか
「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」
とかといった話をして、Hな気分を盛り上げようとしました。
私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、
タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったので
ちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、
前かがみの体勢になると下着が丸見えになるものでした。
みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やアソコあたりを
見ているのがわかりました。私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして
胸元がゆっくり見えるようにしたり、
体育すわりをしてちょっとだけひざを広げて、パンツを見えるようにしたので、
三人の目は落ち着きませんでした。
そのうちみんなの話も、だんだんHっぽくなってきました。
三人でよくHな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、
初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなること
などを話しました。
三人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方を
AクンとBクンに教えたそうです。
ある時、いつものように三人でHな漫画本を見ているときに、
何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、
弟が「お姉さん」と答えたそうです。
そしたら、AクンとBクンが私の裸を見たいと言い出したそうです。
この日は両親が自治会の寄り合いで遅くなるというのが、
一週間前からきまっていた日で、そこで弟が、AクンとBクンに
「今日は、夜まで家にいればいっしょにお風呂に入れるかも」
と言って誘っていたのだそうです。
そんな話を聞いて、私もまんざらではありませんでした。
私は「さっきお風呂場でみんなで私の裸を見てオナニーしてたでしょ?」
と問い詰めました。三人ともびくっとしていましたが、
私が「どう、私の裸でオナニーすると、気持ちよかった?」と聞くと
三人とも「うん」と即答でした。
AクンとBクンに「また私の裸を見ながらオナニーしてみたい?」と聞くと
二人で顔を見合わせてから「うん、うん」といっていました。
私はうれしくなりました。そして弟に窓とカーテンを閉めるように言いました。
私たちの部屋はカーテンを開けておくと隣のマンションから丸見えだったので。
私は着ていたタンクトップを脱ぎました。その下はスポーツブラでした。
下の短パンを脱いでいると、三人の目が刺さってくる感じでした。
三人のブリーフは三角形にとんがっていて、中でアレが
大きくなっているんだなとわかりました。
スポーツブラを脱いで、オッパイが見えるようになると
三人ともブリーフの上からアレを自分でいじり始めました。
もう、夕方近くになっていたので、薄暗い明るさの部屋の中は
Hな空気でいっぱいでした。お尻を向けてパンツををおろしていると
我慢できなくなった、弟がブリーフの窓からアレを出して、
直接しごき始めました。
そして、AクンとBクンもブリーフの窓からアレを出しました。
私がパンツを脱いで、片足から抜こうとしたとき、
Aクンが「あっ!でるっ」といって射精してしまいました。
その時、Aクンの精子は私の脱いだタンクトップにかかりました。
私はそのタンクトップを手にとってAクンの精子の匂いをかぎました。
前にかいだ、弟の精子の匂いと同じだなと思いました。
体育すわりをして足をちょっとだけ開いて、
アソコのワレメが見えるようにしました。
やっぱり、かなり恥ずかしく、ひざがカクカクと震えてしまいました。
三人とも目が真剣で怖いくらいでした。Aクンはアレをまた握っていました。
弟とBクンはほとんど同時に「うっ!」「あっ!」と短くため息をついて
射精しました。その時、弟の精子がぴゅ〜ぴゅ〜っと
すごい勢いで飛び出してきて、私の胸やお腹にかかってしまいました。
そして、お腹をつたってアソコまで流れていきそうになったので、
私はあわてて、精子をふき取りました。
あのころは、知識がなくて、こんなことで妊娠すると思っていました。
私が、弟の精子をふき取っている間も、何も知らないAクンは
私の裸を自分のあれを見ながら、アレをシコシコしていて、
すぐにまた射精しました。今度のAクンの精子は、前には飛ばないで、
ダラァ〜って感じでアレの先っちょからたれてました。
その部屋はエアコンがついていなかったのですごく暑くて、窓を閉めていると
みんなは汗だくになったので、私は「みんなでシャワーに行こう」と誘いました。
私が一番にシャワーを浴びている間も三人はアレを握って動かしていました。
もう、だれも隠そうとはしませんでした。
シャワーを弟に渡して、AクンとBクンの方を見ると、
二人とも一生懸命に私のオッパイやアソコを見ながら、
手を動かしているので、二人がとてもかわいく思えて
思わず二人のアレを両手で握ってしまいました。
するとすぐにBクンが「あっでます、でるっ!」といいながらだんだん、
私に体をくっつけてきました。
Bクンは三人の中で一番背が高く、私とほとんど変わらなかったので、
私はちょっと怖くなって体を後ろ向きに変えました。
Bクンはアレを私のお尻にくっつけて射精しました。
私のお尻やふとももに出た精子は、思っていたよりも熱いものだと思いました。
いつの間にか弟もシャワーを止めて、アレを握って動かしていました。
弟も私に近づいてきてアレを突き出すようなポーズをとって
「お姉さん、握って」と言ってくるので、握ってあげました。
隣のBクンのアレは皮がめくれていたので、
弟のアレの皮もめくってみようと思い、少しずつめくっていきました。
すると、薄いピンク色の中身が出てきました。
ピンクの部分を触ると弟はすぐに「うぁっううっ」と言って
射精してしまいました。
ここは敏感な部分なんだとわかったのでAクンのもやってあげようとしたけど、
Aクンは皮をめくろうとすると、すごく痛がったのでやめました。
そのまま皮をかぶったままシコシコしてあげるとすぐに射精しました。
でも、精子はほんの少しだけしかでませんでした。
浴室から出て、みんな素っ裸のまま、部屋に戻りました。
Aクンのアレは下を向いていました。弟のは半立ちの状態でした。
Bクンのだけは上を向いていてビンビンになっていましたので、
手でシコシコしてあげました。Bクンは立てひざの体勢をしていたので、
正座してシコシコしている私の目の前にBクンのアレがありました。
こんな近くで見たのは初めだったのでアレのじっくりと見てしまいました。
先っぽのピンク色の部分がだんだん薄紫色に変わってきたな思ってたら、
Bクンが射精してしまいました。私の手のひらにどくっどくっと精子が
中からでてくるのがわかりました。
弟のアレを見るともうビンビン状態になっていたので、さっきみたいに
皮をむいてからピンク色の部分を指でつまむようしてあげると、
弟は「あぁ〜」とかいって切なそうな声を出しました。
よく見ると、先っちょに穴があいているのが見えました。
そういえば、さっきBクンはここから精子を出したんだぁと思いだしました。
いつも見ていた弟のアレは皮をかぶっていたので、出口がこんな形になっていると
知りませんでした。その出口を人差し指でこすると弟のピンク色の部分が
ぷわぁっとふくらんで、いきなりブシュって感じで精子が
その出口から飛び出してきました。
弟の精子が私の髪の毛やほっぺにかかりました。ちょっとだけ唇にもつきました。
おそるおそる舐めてみると、すごく苦くてしょっぱい味がしました。
Aクンのは皮がむけないので、そのままシコシコしてあげました。
Aクンのアレは二人と比べるとかなり細めで親指、人差し指、中指の3本で
つまむようにしてこすってあげました。今度はなかなか出てきませんでした。
Aクンは私にシコシコされている間も、目は私のオッパイをじっと見ていたので、
右手を取って私のオッパイに触らせてあげました。
はじめはビクッとして手を引っ込めようとしましたが、
もう一度、手を引っ張ると、ゆっくりと触ってきました。
もみもみしはじめたと思ったら、アレが一段と硬くなって射精してしまいました。
今度はさっきよりは精子がいっぱい出ました。
弟もBクンのも、もうギンギンになっていました。
Bクンのを握ろうと思って手を伸ばした時に電話がなりました。
両親からの「あと、10分で帰る」の連絡でした。
みんなであわてて服を着て、精子だらけになった床をティッシュで拭きました。
みんないっぱい精子を出しました。両親が帰ってこなければ、
この後、みんな何回、射精していたことかわかりません。
この続きはまたカキコします。
いっぱい間違えちゃった。タイトル。次ぎ逝きます。
前に小6の三人のオナニーを手伝ってあげて
いっぱい出してあげたことをカキコしました。
今回はその後のことをカキコします。
三人のオナニーを手伝った日からは、
弟の私を見る目がほんとにHな感じになっていました。
私の風呂上りのタイミングを見計らって、洗面所に歯みがきにきて、
私の裸を盗み見たりするようになりました。
私も母親の目を気にしながらも、弟に裸を見せていました。
さすがに親の前では裸のままではいられないので、
私はなるべく弟がオッパイやパンツが、のぞきやすい格好を
わざとしていました。
ある時、母親に「あの子には注意しなさい。あの子、もう男よ、
あなたも、あの子の前では、あまりヘンな格好しないで!」と
きつく注意されてしまいました。
母親の話では、この前、弟とお風呂に一緒に入ったら、
弟がアレを大きくして、母親のオッパイやアソコを見ていた、
とのことでした。全く、みさかいのないやつだ、と思いました。
それからは、母親の目がますます、きびしくなって
あまり、大胆なことはできませんでした。
ある夜、リビングで家族みんなで、テレビを見ている時に、
弟が私のことをのぞくようにして、見ていたことがありました。
その時私はダブダブのサイズのT−シャツを着ていました。
私は、弟の視線が私のシャツの袖口から中を
見ていることに気がつきました。
私はトイレに行き、ブラをはずしてきて、
なにくわぬ顔で弟の隣に座りました。
袖口からのぞけばオッパイが丸見えにはずです。
隣の弟に見えるようにわざと腕を上げた格好をしていました。
弟はすぐに気がついたみたいで、私を袖の中をのぞき見ながら、
腰をもぞもぞさせて、落ち着かなくなっていました。
そしてズボンの中に手を入れてアレを握りはじめました。
私は知らないふりをして、姿勢を変えて中が
よく見えるようにしてあげました。
弟は「うっ!」という声をだしてズボンの中で射精したみたいでした。
母親が弟に「何、へんな声だしてるのよ」と聞いたので、
弟は「何でもないよ!もう寝る!」と真っ赤な顔をして
自分たちの部屋へ走っていきました。
私たちの部屋はアコーディオンカーテンで仕切られているだけの部屋で、
夏は暑いので風通しを良くするために、いつも開けっ放しだったので、
「今、部屋へ行けば弟のアレが見れるかも」と思い、
両親がテレビの映画に夢中になっていることを確かめてから
私は「あぁ〜私も眠くなっちゃった」と親に言って部屋へ行きました。
弟はズボンとパンツを脱いでアレをティッシュで拭いていました。
私が部屋入ってきたことにに気づいて弟は恥ずかしそうに、
背中を向けてしまったので、私は「どうしたの?オチンチン痛いの?」
とわざとらしく聞いて、弟の肩越しにアレを触りました。
弟のアレは先っぽが精子でぬるぬるになっていました。
私は「あれっ?精子出しちゃったの?いつ?ここで?」と弟に、
わざと聞きました。弟は「だって、だってお姉さんが....」
と言うので、「お姉さんがどうしたの?」と
弟のアレをに触ったまま問い詰めていきました。
弟は「お姉さんを見ているとオチンチンが勝手に大きくなるんだ。
さっきもオッパイが見えちゃって、そしたら我慢できなくなって。
ごめんなさい」と言うのです。
私は弟がとてもかわいく思え、アレを上下にシコシコしてあげました。
すぐに弟のアレは上を向いてきてギンギンになりました。
私はT−シャツを脱いでオッパイを見せてあげました。
弟が「触ってもいい?」と聞いてきたので、私は「いいよ」と言って
オッパイを弟の前に突き出すようにしました。
弟はもみもみともんできました。私もちょっと感じちゃいました。
だんだん気持ちよくなってきて、弟のアレを触るのを忘れてしまいました。
しばらくオッパイをもんでもらってから、思い出してまた、
弟のアレをシコシコすると、2回くらい上下に動かしただけで
どっくんどっくんと私の手に精子を出してしまいました。
その夜、布団で寝ていると人の気配がしたので、
寝てるふりをしながら、薄目を開けて見てみると、
弟が私の近くに来ていて、アレを握ってシコシコしていました。
私は暗くして寝るのが怖くて嫌いだったので、
いつもあかりをつけたまま寝ていました。
だから、弟のシコシコしている様子がよく見えました。
私はいつの間にかタオルケットは取られていて、
パジャマのズボンを脱がされていました。
パンツもちょっとずれていました。
私は寝たふりのまま寝返りをうって、いかにも「暑いなぁ」
という感じで、T−シャツのすそをめくりました。
オッパイが半分見えてたと思います。
弟のシコシコがだんだん強くなっているのが、
シュッシュッという音でわかりました。
ポタポタと床に精子がたれる音がして
弟が射精したんだなとわかりました。
それからティッシュで床を拭く音がしました。
それから、毎日のように夜に私が寝ている間、
私のパジャマをずらしたり、脱がしたりして
弟はオナニーをするようになりました。
私のオッパイに顔を近づけている時、
お腹の上に精子を出してしまったこともありました。
その時、私は寝ぼけながらもその精子の感触に感じていました。
弟はあわてティッシュでふき取っていましたが、
私が寝返りをうったので、あわてて部屋から出て行ってしまいました。
私は残った精子を手にとりその感触を確かめたり、
匂いをかいだりしていました。
私はその頃から精子の匂いがなんとなく好きでした。
そのころの私は部活で疲れていて夜は眠いので、
弟がそばに来てオナニーしてることに気づいても、
そのまま寝ていることにしました。
あんまり、大胆なことをすると、
母親にばれそうだったということもありました。
ほんとは弟のアレをしっかり見たかったし、
握ったりして、オナニーの手伝いをしてあげたかったんですけど。
そしてある夜、弟はついに私のパンツを完全に下まで、
下ろしてしまったことがありました。
その夜は私は、なかなか寝つけなくて布団に入って考え事をしていました。
弟は、いつものように私の部屋に忍び込んできたので、
私は寝たふりをしました。弟はいつもするように、私の肩を少しゆすって、
私が起きているかどうかを確かめてから、私のパジャマの上着とズボンを
脱がそうとしたので、気づかないふりをして、ちょっと腰を浮かしたりして
協力してあげました。パジャマはすぐに脱がされて、
今度はT−シャツのすそに手をかけてきたので、
やっぱり脱がせやすいように体を動かしました。
私のオッパイが見えるようになって、弟がオナニーを始めました。
2分ぐらいで、弟は射精したようでした。
いつもはここで私のシャツをもどして、
パジャマも何となく元の状態にして、布団をかけから、
自分の部屋に戻るのですが、
このときは、私のシャツをなかなか戻しませんでした。
どうやら、またオナニーを始めたようでした。
私は目を閉じ寝たふりをしてたので、
シュッシュッの音でそう思いました。
その音が止んだな、と思っていると弟の手がパンツに伸びてきて、
パンツを下ろそうとしていたので私はちょっとだけ迷いましたが、
「いいや」と思ってパンツ脱がせやすいように腰を上げ協力してあげました。
足を広げてアソコを見えやすいようにもしてあげました。
弟は「はぁ、はぁ」と息が荒くなって、アレをこする音も強くなりました。
そして間もなく、弟は射精しました。そして出た精子が私のお腹やフトモモや
アソコのあたりに飛んでしまったのです。弟はやっぱりあわてて、その精子を
ふき取っていました。私はまた精子の匂いがかぎたい、と思ったので、
わざと寝返りをうって、弟に私が目を覚ましそうになったと思い込ませました。
弟は作戦通り、部屋へあわてて、戻っていきました。
私は弟の出した精子を確かめようと体を起こして、お腹やアソコを見ました。
すると精子が、私のアソコのワレメに付いていたのです。
私はあわてて、ふき取りました。妊娠すると思ってほんとに心配しました。
当然、妊娠することはありませんでしたが、この夜いらい、
アソコを弟の前で見せることが、何となく怖くなってしまいました。
それからは、弟がオナニーしようとして私の着ているものを
脱がそうとしても、シャツまでいいけど、ズボンとパンツだけは絶対に
脱がさせませんでした。
弟も、あまり無理に脱がそうとはしないで、私のオッパイを見て
オナニーをしていたようです。
冬休みに弟の友達のAクンが泊りがけで遊びに来ました。
私は前に一緒にシャワーを浴びた時のことを思い出して、
ちょっとだけドキドキしていました。私はAクンの細いオチンチンが
一番、かわいいと思っていたので、また見てみたいなと思っていましたが、
この日は母親がずっと家にいたので、いっしょにお風呂へは入れませんでした。
夕食のカレーを食べながら、Aクンは私のことをチラチラと見ていました。
その日、私はわりとぴったりとしたセーターをきていて、胸のふくらみが
よくわかる感じだったので、Aクンの視線がそこによく行くのがわかりました。
両親はその日、「今日は、仕事納めだ、ご苦労さん!」とか言って、
ふだんは飲まないお酒を二人で飲んで、酔っ払ってしまい、
さっさと寝てしまいました。
私は、親の目を気にしなくて良くなったので、ちょっと大胆になって
「ふ〜、暑いね、カレーを食べると暑くなるね」と言って
着ていたセーターを脱ぎました。
セーターの下はピチッとしたババシャツを着ていたので、
ますます胸のふくらみが、強調されたはずです。
二人は「はっ」とした感じで、視線が胸に集中していました。
私は「今夜は何かありそう」と思って、ドキドキしていました。
夕食後のテレビもみ終わって、みんな、寝ることにしました。
そのころは寒くなっていたので、弟との部屋を仕切る、
アコーディオンカーテンは閉めて寝ていました。
その夜、私はドキドキしていて、何かを期待しながらも、
とりあえず、私は布団に入って寝たふりをしていました。
その時、カーテンが開く音がしたので、薄目を開けてみると、
15cmぐらいカーテンが開いていて、そのすきまから、
こっちをのぞきながら、Aクンがアレをシコシコしてる姿が見えました。
弟もAクンのすぐ後ろにいてやっぱりシコシコしていたのが見えました。
私はいつものように、部屋の明かりをつけたまま寝ていたので、
暗い弟の部屋の部屋の中もこちら側からはよく見えていました。
私は布団の中でパジャマのズボンを脱いでから、寝返りをうつようにして、
布団をめくりました。私の足やパンツが見えていたと思います。
すぐに二人は射精したようでした。
私も興奮してしまい布団の中でアソコを触っていました。
夜中にまたカーテンの開く音がしました。
今度はふたりで、カーテンをから、私の部屋に入ってきました。
私もすっかり興奮していて、布団に入ってはいたけど、
なかなか寝付けなかったので、二人が部屋に入ってくるのがわかると
もうドキドキでしたが、なんとか寝たふりをしてました。
二人は私の布団を静かに取って、下半身裸の私を見て、
早速、自分たちのアレを握ってオナニーを始めたようです。
私はAクンの細いアレを見てみたくて薄目を開けてみたけど、
よく見えませんでした。
そして二人は私のパジャマの上着のボタンをはずそうとしてきました。
二人とも手が震えていてなかなかうまくはずせません。
ようやく全部ボタンをはずして上着の前をはだけました。
それから、大胆にも下に着ていたババシャツをすそから
捲りあげようとしてきました。
さすがにそれは、私の腰に引っかかっていて無理なので、
私は寝返りをうつふりをして協力してあげました。
ババシャツはオッパイの上まで捲りあげられました。
二人の息遣いが「はぁはぁ」と荒くなり、
シコシコの音も強くなってきました。
私も興奮しまくっていて、二人のアレが見たくてたまりませんでした。
思い切って目を開けようと思って、いかにも今、目が覚めたようにして
「う〜ん、何してるの?」と言って、起き上がり二人のアレを見ました。
弟はびっくりしてズボンの窓から出していたアレを
手で隠してしまいましたが、
Aクンはちょうど射精が始まったところみたいで、
あわあわとあわてながら、アレを手で隠そうとしているのですが、
手の指の間から精子がドロドロとあふれて、もれていました。
弟は「ごめんなさい、お姉さんごめんなさい」と小声で謝ってきました。
両親が奥の部屋で寝ているのため、小声で謝ってきたのです。
ただ、そういった事情がわからないAクンは普通の声で謝ってきたので、
私は「し〜っ」と唇に人差し指をあてAクンを止めました。
そして、Aクンのアレからあふれた精子をティッシュで拭いてあげました。
Aクンのあれはすっかり下を向いて小さくなっていました。
私はパジャマを上も下も脱いだままいて、だんだん
寒くなってきたので、布団にもぐり込みました。
この続きはまたにします。
またいっぱい間違えた。タイトル。次で最後です。
前に弟とその友達のAクンにオナニーの
おかずにされたことをカキコした者です。
私にオナニーしているところを見られてしまった
二人は、しゅんとたたまま、私の方を見ていました。
私はしょんぼりと反省している二人が、かわいそうになって、
しぐさで「布団に入る?」と、声には出さないで、布団を捲りました。
すると、弟がすぐにもぐりこんできました。
その反対側の布団を捲りあげて、
Aクンのほうを見ると、もじもじしていたので、
腕を引いて布団の中へ入れました。
声が聞こえないように頭から布団をかぶりました。
布団の中で弟が「お姉さん、ごめんなさい」と
また小声で謝ってきました。
Aクンも「ごめんなさい」と今度は小声で謝ってきました。
私は「いいよ」と言って
二人を許してあげました。
てゆうか、はじめっから怒ってなかったけど。
それから、布団の中で小声でいろいろと話をしました。
弟がいつも私のことを見てオナニーしていたことを打ち明けてきました。
パジャマを脱がしたりシャツをめくったりしてオナニーしたことも
打ち明けてきました。そして素直に謝ってきたので、
私もほんとは前から知っていたこと、
だけど、母親にばれそうで、やばいから知らないふりをしていたこと。
ほんとはもっと裸を見せてあげたかったこと。
弟にアレにすごく興味があって、見たり、さわってみたかったことも、
素直に弟に打ち明けました。
Aクンは、私と一緒にシャワーに入った日以来、オナニーする時は、
私の裸のことを思い浮かべていたこと。
そのうち思い浮かべるだけでは満足できなくなり、弟に頼んで、
夏に家族で海に行った時、撮った私の水着姿の写真を2枚もらって、
それからは、写真を見て毎日、毎日、オナニーしていたこと。
私は、そういえば、写真がなくなっていて、
へんだなと思ってたことを思い出しました。
そして弟から、「私の実物を見てオナニーしている」という話を聞き、
どうしても自分も私の実物を見ながらオナニーしたくなって
この日、泊りがけで遊びに来たこと。
私もAクンのオチンチンをかわいく思っていて、
この日、家に来てからずっと気になっていたこと
などを打ち明けあいました。
私は二人とも、とてもかわいく思えて、
二人をかわるがわる抱きしめていました。
そのうち、二人ともアレがまた大きくなりだしました。
抱きしめると私のお腹のあたりに
つんと固いものがあたるのでよくわかりました。
私はAクンを抱きしめながら、Aクンのパジャマごしにアレを握りました。
Aクンは一瞬だけ腰を引こうとしましたが、すぐにもとの体勢にもどりました。
やわやわと優しく揉むようにしていたら、アレはコチコチになってました。
振りかえって、今度は弟を抱きしめて、やっぱりアレを握ろうと手を伸ばすと
じかにアレに触れてしまい、私がびっくりしてしまいました。
弟は私がAクンを抱きしめている間に、パジャマとパンツを脱いたみたいです。
私は弟のアレの皮を下げて、先っぽを出しました。左手で根元のほうを握って
上下に動かしながら、右手の指で先っぽをつまんだりしました。
弟は「あっ!あっ!」と気持ち良さそうな声を出していました。
弟のアレを握った私の手が、弟のお腹に当たるくらいに近くに
密着していました。
こんなにも近くでしかも体をくっつけあって、
弟のアレを触ったことがなかったので、私もすご〜くHな気分に
なってきていたので、弟の手を取って、パンツの上にもって行きました。
私の湿ったパンツの上から、アソコをぎこちなく弟の手が撫で始めました。
私もすごくいい気持ちのなってきて、「あん!あん!」言いながら、
オッパイを弟のあごのあたりにこすり付けていました。
弟もすごく興奮してきた様子で、「うぉっ!」とか言いながら、
私に握られた腰を前後に動かしていました。
そしてすぐに「あっ、お姉さん、もうでそう!」と言ったので、
とっさに頭の中で、「私の布団の中で出してしまって、母親に精子で汚れたのが、
ばれたらやばい」と思たので、弟を布団から押し出そうとしましたが、
弟は「でる〜っ」となってて間に合いません。
私は弟のアレを私が着ていたシャツでくるむようにして、
その中で射精させました。
弟は私にしがみつくようにして、ドクドクといっぱい出しました。
私と弟は、精子がこぼれないようにして、
シャツのすそで弟のアレをくるんだまま二人一緒に布団から出ました。
何かその格好がおかしくて、二人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
精子まみれになったシャツを脱ぐで、裸になると
寒かったので、すぐに布団に入りました。
弟はティッシュで精子を拭いていたので、布団には入ってきませんでした。
布団の中のAクンのアレはまだ、びんびんのままでした。
パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろして、アレを触ると、
さっき出した精子がまだ残っていてヌルヌルしていました。
私が裸でオッパイを出していることがわかったらしく、
すごく興奮している様子でした。
私は体勢をずらしてAクンの顔の前にオッパイを持っていきました。
そして乳首をAクンの唇につけると、すぐちゅうちゅうと吸い付いてきました。
私はその瞬間、電気が走ったような感じで、ぴくっぴくっとなっていました。
Aクンのヌルヌルのアレを両手でかわるがわるこすっていると、
「あっ、あっ!」と言ってきたので「もう、でそうなの?」と聞くと
「もう、少し」と答えたので、さっきの弟のこともあるので
今度は先に、Aクンといっしょに布団から出ました。
Aクンのアレは、前にお風呂にいっしょに入って見たときよりも、
ちょっとだけ大きくなっていた気がしました。
そして、先っちょから、少しだけ中身が見えてました。
前はつぼみみたいにしまっていたのに、半開きになった感じでした。
私としてはこのままの皮をかぶったままの
Aクンのが好きだなと思ってました。
話はそれますが、20歳になった今でも、
皮のかぶったアレが好きという気持ちがどこかにあると思います。
このときの頃のAクンの思い出がそうさせているのでしょう。
赤黒くむけたアレは時々、ちょっときもいと思うことさえあります。
新しく知り合ったカレシのアレを見せてもらって、
それが皮をかぶっていたりすると、「わぁっ!」となって、
皮をかぶせたまま、フェラしたくなっちゃいます。
でも、たいがい、そういうアレってくさいんだよねぇ....
私とAクンはお互いに立ったまま抱き合うようにして、
Aクンに私のオッパイを舐めてもらいながら、アレをしごきました。
Aクンは間もなく、体を震わせながら、射精をしました。
精子は私の太ももや足の甲にかかりました。
精子をキレイにふき取ってから、またみんなで布団にもぐり込みました。
私はパンツ1枚だけの格好で、弟とAクンは下半身裸の格好です。
布団の中でさっきみたいにかわるがわる抱き合いました。
すぐに二人ともアレを大きくしてきて、私の腹に当たってしまいました。
Aクンと抱き合っていると、弟が体をくっつけてきて弟のアレが私のお尻に
当たっていました。なんか、とてもHだなと思いました。
二人に「でそうになったら、すぐに布団から出ること!」と言って
三人とも仰向けに寝て、私は両方の手で二人のアレを握ってこすっていました。
二人は私のオッパイをもみもみしたり、指で乳首をつまんだりしていました。
そして射精しそうになると、布団から出て自分でシコシコして出していました。
私もすぐに、布団を捲って私のオッパイやパンツを見せてあげました。
二人とも、必ず私の裸を見て、射精していたので私も自己満足していました。
みんな、興奮していて、誰も寝ようとしませんでした。、
結局、朝方の五時ごろまで起きていて、Aクンは計7回、弟は5回
射精して、自分たちの部屋に戻っていきました。
その日から、弟は親の目を盗んで、弟は私のオッパイやパンティをおかずに
オナニーしていました。でも、弟の精子が私のアソコについたことが
気になってて、どうしても、アソコだけは怖くて見せられませんでした。
ときどき、オッパイを舐めてもらいながら、しごいてあげたこともありました。
弟が自分でしごいて出すときは2分ぐらいかかってましたが、
オッパイを触ったり吸ったりしながら、私がしごいたときは、
30秒ぐらいですぐに出してました。
そして、そのときは精子の量も多かったようです。
私はそんな弟がかわいくて仕方ありませんでした。
ときどき、Aクンがやってきて、私をおかずに、
弟と一緒にオナニーしていました。
途中から「二人で一緒にするのは、恥ずかしい」と言って
一人ずつ、私の前でオナニーするようになりました。
私は二人一緒でも良かったんだけど。
ある時、Aクンにどうしてもって、お願いされて、
アソコを見せてあげたことがありました。
Aクンに「絶対にアソコに精子をつけないと約束できるなら」という条件で
私のアソコを見せてあげました。
Aクンは最初、私のアソコをこわごわ見てたんだけど、
そのうちに息がかかるくらい近くで見てました。
私はアソコを見られてるだけで興奮してしまいました。
そして、Aクンにアソコを手のひらで触られたり、
指を入れられたりしているうちに、すご〜く気持ちよくなって、
アソコからトロトロとジュースがあふれてきて止まらなくなりました。
私は「そのトロトロのところに、Aクンのアレをこすりつけたら
どんな感じてだろう?」思っていました。
まだ、挿入に対しては抵抗があった頃でしたが、
私はどうしても、くっつけてもらいたくなって、
Aクンに、ゼッタイに精子を出さない約束で、
Aクンのアレを私のアソコにくっつけてもらいました。
二人とも立ったままの体勢で、Aクンはアレを握って、
私にピッタリとくっついて、アレを私のアソコに押し付けました。
Aクンのあれもいっしょにヌルヌルになりました。
私はすご〜く気持ちよくて、Aクンのを自分で握って
上下に動かしながら、アソコにくっつけていました。
Aクンも気持ちいい様子で、すぐに射精しそうになり、
ぱっと私の体からはなれて、自分でしごいて床に精子を出しました。
ちゃんと約束を守ってくれました。
それからは、Aクンはいつも、アソコにアレをこするやり方で、
オナニーしてました。一度だけAクンが私の体から離れるのが遅れて
Aクンの精子が私のお腹に掛かってしまったことがありました。
この時の精子の熱さと勢いにに私はすごく感じていました。
私が初めて、男の子と同時に達した時でした。
でも、アソコにくっつけるやり方は、弟には内緒にしてました。
だって、弟とはどうしても、アソコだけは怖かったからです。
そんなのを私が高1、弟とAクンが中2の頃までしてました。
中2の頃は、弟のはすごく大きくっなってて、皮もむけてきて、
色も黒っぽくなってきたので、怖くなってきてオナペット遊びはやめました。
Aクンのは中2でもまだ皮をかぶったまんまで、かわいかったので、
続けても良かっんだけど、Aクン一家が引っ越して行ってしまい、
自然に終わってしまいました。
先日、弟(高3)がお風呂上り、びんびんになってるのを見てしまいました。
あのころよりもっと大きくて、しっかり皮がむけてて、ちょっとグロでした。
その時、Aクンのはどうなっているんだろう?と思ってしまいました。
おわり....
>>550 美味しくいただきますた。
久々の名作ですな。
552 :
:02/05/14 14:29 ID:YUU2TZ5Z
>>550 とっても(・∀・)イイからsage!!
553 :
:02/05/15 19:48 ID:fGzhRHYv
age
554 :
:02/05/16 02:43 ID:z2BJLClf
あげ
今から約15年くらい前の話です。
当時、高校生だった私は、もう彼女とのセックスにも飽きていて、
いかにして他の女の子とセックスをするかということに、日夜、試行錯誤している、
健康的な男子高校生でした。(笑)
何度か、ナンパした女の子と、いい雰囲気にもっていきましたが、いつも最後の
一線で「ダメっ!」っと拒否され、モンモンとすることがしばらくつづきました。
(くっそー、いいかげんヤりてーよー)なんてヤケになっている私を見かねて、
友人のK男が
「おまえは女といえばセックスの対象なのか?。世の中にはいろいろな女がたくさん
いるのだからすこしは視野を広げてみろ」ってなことを言って、
気分転換にと、近所にある女子大の文化祭に、K男と二人でいくことになりました。
さて当日、女子大の門をくぐると、すごい人、人、人。
しばらくK男と二人でブラブラ歩いていると、突然、3人のテニスウエアの女の人達が
私達の前に歩み寄ってきて、チラシを渡しました。
「テニスサークルですけど、3時からゲームみたいなことをしますので、遊びにきてくださいね。」
「よろしくお願いしまーす。」
「絶対きてくださいねー。」
矢継ぎ早にそういうと、3人は去っていきました。
チラシをみると地図が書いてあり、「3時にきてね。」とかなんとか書いてありました。
私とK男は顔を見合わせ、どうせヒマなんだからいってみるか、ということにしました。・・・・
3時になり、地図についている印のところにいってみると、そこは文化祭の会場からは
ちょっと離れた場所で、校舎の裏手のほうでした。
あたりには人気がなく、文化祭という雰囲気からは程遠いところで、ほんとにここか?
まちがったかな?などとK男と話していました。
地図の印のところには、小さめのプレバブの建物がありますが、一つあるドアは閉まっ
ており、窓はカーテンで締め切られていて、誰もいないような感じです。
ただ、ドアに「テニスサークル」と書かれていたので、多分ここだろうとドアをノックしてみました。
「はーい」
誰もいないと思った部屋から、女の人の返事があり、鍵を外す音の後、ドアが開きました。
「あ、来てくれたんですね。どうぞ、どうぞ。」
さっきの3人の内の一人が顔をだし、私とK男は部屋の中へ案内されました。
中に入ると、テニスウエア姿の女の子が6人ほどいて、男はまだ私達だけしか来ていないようでした。
あたりさわりのないあいさつの後、みんないすに座って、女の子たちの太腿やスコート
の裾あたりを気にしつつ、その子たちと話しをしてました。
しばらく話しこんだあと、「じゃあ、これに着替えてもらえます?」と、ジャージを
手渡され、となりの道具室と思われる、狭い部屋に案内されました。
K男とジャージに着替えながら、
「なんだ、ゲームってテニスをするんだな。」
「俺、テニス初めてだよ。」
「いいじゃんいいじゃん。」
などと、楽天的な思いで着替え終わりました。
さっきの部屋に戻ると、女の子の一人が説明をはじめました。
「じゃあ、そろったようなので、ルールを説明します。」
(ん?そろった?、じゃあ、男は俺達だけか・・・ラッキー!)
「このゲームは、声を出すと負けで、負けた人はこの部屋に戻ってください。」
(ん?声を出すと負け?へんなテニスだな)
「反則は4つ。一つは、服は汚さないこと。」
(ふむふむ)
「一つは、口は使わないこと。」
(ん?)
「一つは下着をずらしたり、はずさないこと。」
(んん?)
「もう一つは、下着に手を入れないこと。」
「反則は絶対にしないようにしてください。」
(?????)
「では、はじめましょう。」
そういうと、女の子達は私とK男といっしょに、さっき着替えた狭い部屋へ移動しました。
広さ2畳くらいの部屋に8人が入り、ドアが閉められました。
私の周りには3人の女の子がテニスウエアで密着してきました。
この状況に、わが愚息は、もうビンビンの状態でした。
薄手のジャージに着替えているので、前で向かい合わせに密着している女の子に
押し当てる格好になっています。
とたんに私の股間に手が這い回り始めました。
前、右、左の女の子が一斉に、私の尻を撫で回わしたり、ジャージの上から愚息を擦ってきます。
私は、うれしいやら、慌てるやら、の複雑なパニックになりながら、K男を見ました。
K男は、私にはきづかぬ様子で、もう下のほうで手を動かしているような感じでした。
もう、こうなったら、楽しんじゃえ。どうにでもなれ。
前の女の子のスコートの中へ右手を伸ばし、指の腹をアソコに押し付けました。
女の子はビクッと身体を後ろにのけぞらし、腰を引いて逃げようとしましたが、
狭くてうまく逃げられないみたいです。ゆっくりと指の腹でアソコをなぞります。
同時に、左側の女の子を後ろに向かせ、左手をうしろから胸にまわして、シャツの上から揉みほぐします。
右側の女の子は、わが愚息を擦ってきます。
そんなこんなでいろいろ体制を変えながら、責めたり責められたりのゲームが始まりました。
一人の女のコに集中して、胸を両手で揉みながら、尻の間に愚息をこすりつけたり・・
両手で別々の女のコのアソコに指をはわしたり・・・・
みんなアンダースコートをつけていないみたいで、薄いパンティーをとおして、みんな
しっとり濡らしているのがわかります。
女の子達は「はあはあ・・」と荒くなりそうな息を我慢しているようでした。
私はというと、こんな状況のなかで愚息を上下に刺激され、もうすでにイってしまっていました。
パンツの中で放出してしまったので、ちょっと気になっていましたが、
入れ替わり立ち代りに愚息を刺激され、小さくなっている暇がないほどでした。
・・・・・・・
しばらくこんな状況が続くと、女の子たちは次第に大胆になり、私のジャージの
ジッパーをおそるおそる下ろしたかと思うと、パンツの窓から手を入れ、
直接擦ってきたりしています。
もう、私は興奮しまくり、だんだんルールなど頭から吹き飛んでいました。
耳に息を吐きかけ、舌を這わせたり・・・・
ブラジャーのホックをはずして、乳首を弄んだり・・
パンティーの中に手を入れ、クリを転がしたり・・・
「あ・・ああっ・・」
「はぁ・・あぁ・・・」
「んぁ・・ん・・・」
もう、狭い部屋には、喘ぎ声が響き渡っていました。
K男に後ろから抱き付かれている子は、もうシャツがまくりあがり、
ブラジャーが外されていて、丸見えの乳首を責められています。
下のほうもパンティが太腿まで下がっており、スコートの中に手を入れられています。
・・・・・
ここまでくると、フラフラになりながら部屋をでていく女のコが何人かいて、
この部屋に残っているのは、私とK男、そして女の子二人だけになっていました。
この二人もペタリと座り込んでしまっていて、動けないようでした。
このときK男と目が合い、お互いに小さくうなずきあいました。
ここまできたら、いくしかない!そんな暗黙のうなずきあいでした。
K男は、この二人の女のコをあお向けに寝かせ、パンティを外し、上にのっかりま
した。すぐに、「はああっ!」っと、ひときわ大きな喘ぎ声が聞こえました。
K男が挿入したようです。
私も一人を立たせて、壁に手をつかせ、スカートを捲り上げ、パンティを下ろしました
女の子はもうなすがままという感じ。
指でアソコをなぞると、もう油を流したように濡れていました。
一気に奥まで挿入。
前後運動のたびに、喘ぎ声が部屋中に響き渡っていました。
・・・・・・・・・・・・
ことが終わると、二人の女の子はぐったりと床に伏せってしまいました。
その後、私とK男は、隣の部屋にいき、座り込んだ女の子達を、
一人一人犯し続けたことはいうまでもありません。
みんな、無抵抗に足を広げて受け入れてくれました。
6人の女の子たちと次々にいい思いができたのも、
あのころはまだ若さがあったからだろうな〜。
今となっては、こんな元気はもうないかも?(笑)
K男に感謝しつつ、ぐったりとした女の子たちを後にして、
帰ったのは、日もとっぷりと暮れた後のことでした・・・・・・・・・
その後、その女子大のテニスサークルの練習を何度か見にいきました。
いますいます。あのときの6人が。
眼が会うと、必ず近寄ってきてくれて、「今日OK?」とか「今日は気分じゃない」
とか言ってきてくれて、その子たちが卒業するまで、すっかりセックスフレンドに
なっていました。
今ごろどこでどうしているのやら。
このHP見てるかな?(笑)
これは11年前の話です。
私には3歳年上の姉がいます。当時姉は20歳、私は17歳でした。
あれは夏休みの1週間くらい前だったと思います。
その日は夜になってもとても暑く、なかなか寝つけませんでした。その為姉の部
屋にあった本を読もうと姉の部屋に行きました。姉はもう寝ていていびきをかいて
寝ていました。そこで姉の部屋にある本を探していました。姉は寝るときは真っ暗
にはせず、豆電球だけ付けて寝ているので、その明かりで本を探していました。
その時姉はラフな格好で寝ていて、上半身はTシャツ、下半身はパンティだけと
いった格好で寝ていました。
その時姉はうつ伏せで寝ていました。私の姉は特に美人でもブスでもなく、中
の下くらいだったので今まで特に意識をしたことがありませんでした。その日も
何とも思ってなかったのですが、本を探しているとき、姉はそのまま尻を持ち上
げるような格好になり、パンティの中に手を突っ込み、尻をかき始めたのでした。
そんな光景を見ていると姉に対してますます幻滅してしまいました。いびきをか
いて、尻をかきながら寝ている姉はハッキリ言って色気もなんにも感じませんで
した。しかしその格好で尻をかいているとパンティがずり下がって俗に言う
「半ケツ」 状態になりました。
私の姉はヒップが95くらいあり、その割れ目が半分ほど露出しました。そし
てそのままひざを折り曲げるように、つきだした尻を沈めると今度は完全にパン
ティが下がり、完全に尻が露出されてしまいました。うまく表現できませんが、
女座りのまま上半身を倒している格好になったのです。その格好を見ていると、
私の中で気持ちがとても高ぶり、姉のヒップを凝視してしまいました。そして
姉の足元に回り、すぐそばでまじまじと見つめてしまいました。そしてこのまま
もう一度ヒップを持ち上げてくれれば女性器までよく見えるのになんて思ってい
るとなんとまたその格好になってくれたのでした。そうなるともう、姉のすべて
が丸見えになってしまいました。しかしよく見ると姉は結構毛深く、姉のお○ん
この周りや、アヌスの周りには毛が結構生えていて、とてもグロテスクに見えま
した。
しかしそんな光景を見ていると結構ぐっすりと寝ているようだし、このまま犯
してしまおうなんて思いが浮かんできました。姉は寝起きが悪く、寝ているうち
にやれるんじゃないかと思い始めたのです。しかしすぐにそんな気持ちはなくな
りました。理由はそれだけはやってはいけないという気持ちが浮かんできたから
です。いやそんな気持ちよりコンドームもないし、処女だったらまずいと思った
からでした。しかしこんなチャンスはそうそうないと思うとこのまま何もしない
のももったいないと思いました。そう思いながらふっとアヌスを見ると、そこが
少し開いているのに気づきました。そこでここに入れてみようと思いました。
アナルセックスについては本で読んで興味を持っていましたし、なにより妊娠の
心配がないため、コンドームなしでも出来ると思いました。また通信販売でロー
ションを買ってオナニーの時に使ったことがあるので、それを使えば出来ると思
いさっそく用意をしました。そしてそれを私のペニスに塗り、姉のアヌスに2〜
3滴たらし、そのままゆっくりと押しつけていきました。すると始めはちょっと
きつかったのですが、結構あっけなく入っていってしまったのでした。姉は寝て
いるため変な力が入っていなく、楽に奥まで入ってしまいました。しかし姉は全
然起きる気配はなく、そのまま大量に射精してしまいました。その後も2回ほど
やったので姉の中に多量の精液を放出しました。
ところがその後はペニスに、場所が場所だけにカスがつき、臭いも付いてしま
いました。そこで傷の消毒液で丹念に拭きました。また姉のアヌスからはほとん
ど精液は出ておらず、完全に体内に入っていました。
その後姉のパンティを戻し、私も満足して床につきました。しかし30分位して
姉は起きてトイレに行ったようでした。その後もちょこちょこトイレに行っている
ようで、翌朝起きると母に腹の調子が悪いと言って半日ぐらい調子悪かったようで
す。また私もその翌日くらいから尿道がいたく、一週間位小便をするのに苦労しま
した。
姉は寝冷えをしたと思ったらしく、それ以来短パンをはいて寝るようになってし
まいその後そんなチャンスは訪れませんでした。ちなみに姉は今でも独身で、きっ
とあの毛深さを気にしているんだろうななんて思ってます。そしてそれ以来姉に対
し恋愛感情に似た気持ちが芽生え、あの巨尻にまた会えることをこれからも待ち続
けます。
大変長くなってしまい、申し訳ありません。
以前ここに投稿してから、是非もう一度と願っていましたが、またやってしま
いました。
姉のアヌスを犯してから、もう一度チャンスがこないかと思い、たびたび姉の
寝姿をチェックしていました(私の部屋と姉の部屋は引き戸で仕切られているの
でその隙間から覗いていました)。あれから11年たちますが、あんなチャンス
はずっと訪れませんでした。しかし先週の土曜日の夜のことです。
あの日はとても暑くて、姉は寝るときタンクトップと短パンといった格好で寝
ていました。その日も姉の部屋を覗き見ていたのですが、その時姉は何度か寝返
りをうち、うつ伏せで寝ていたのでした。姉の尻は相変わらず大きく、しかしう
つ伏せでもつぶれた感じにならず、その盛り上がりを見ているうちに、むらむら
きてしまいました。
そこで姉の部屋に忍び込み、短パンを静かにおろして尻の部分だけ出しました。
そしてパンティーも、桃の皮をむくようにそっとおろしました。姉の尻が露出す
ると、その膨らみをそっと撫でてみました。とその時です。なんと姉はあの時の
ように尻を突きだしてくれたのです。一瞬どきっとしましたが、相変わらず寝て
いるようでした。そうなるとアヌスは丸見えです。しかしお○んこは短パンとパ
ンティーでかくれてしまっていました。
姉はあの頃と同じように毛深く、アヌスの周りには毛が結構生えていました。
早速用意していたローションを私のペニスに塗り、ゆっくりと姉のアヌスにゆ
っくりと挿入していきました。そしてあまり動かさないようにして、姉の中にた
っぷりと放出しました。そしてその後もう一回やりました。
今回はその後すぐに小便をして、シャワーを浴びました。そのせいか今回は、
特に痛くならなかったです。姉はというと、その数10分後くらいから何度も
トイレに行っていました。
今度は何とかお○んこに入れたいと思っています。
僕にとって近親相姦、母子相姦と堅い言葉で述べられる行動は常識、非常識とかで考えるには
難しい問題なのかもしれませんが、至って単純明解な考えからとったのものなので、
今も続けるその行動について深く考えるということはありません。
母も多分、そうだと思います。伏し目がちに考え込んでいる様子などは見たことがありませんし、
僕とのセックスが若返りに効果があったのか最近では言動や身なりが以前よりかなり華やかに
なってきています。
もっとはっきりしているのは身体の事で、止まってしまっていた生理が不規則ですがくるようになりましたし、
乳房はやや張りが戻り、贅肉なども減って肌の艶も良くなりました。
処女の女の子が初体験して、ぽっちゃりしていた少女っぽい体型がウエストの括れや尻の肉付きが
絞れてきて女らしく変わってくる、そんなような変化が母の身体に起こっているようです。
僕は母に対して恋愛感情はありません。母はやっぱり母です。普段、家にいる時に母の身体や
素振りを見ても女として感じることはほとんどありません。
少し絞れてきたといっても、若い女性とは違って下腹も出てるし、尻の大きさはかなり立派です。
乳房は以前よりは張りが戻ってはいますがやや垂れているので、ブラジャーを付けて押し上げている時は
豊満な谷間がつくられてダイナマイトボディに見えるのですが、
セックスの時露出されている乳房は
縦横斜めと揺れる張りの少ないものです。
母とのセックスは純粋に僕の若さくる性欲、溜まってきて何を見ても勃起するような時にするものです。
何度母を貫いても母子としての愛情はありますが、恋愛感情は生まれてきません。
母が僕とのセックスを受け入れるのは、昔から続く異常な程の母性愛でしょう。
父が家を出ていってしまったくらいに僕に対して向ける愛情は情熱的でした。
母はいまだに僕と入浴します。僕が中学に入った時、父と母がその事で大喧嘩しました。
きっかけは風呂のことでしたが、それまでに積み重なっていた過保護的な僕への愛情を父が批判しました。
母は信念があったのか、父の意見には耳を貸さず話は平行線でした。
やがて父と母の間には信頼感情が欠けてき始めて、離婚に至るまで毎日罵り合いが続いていました。
一緒に入浴しているといっても、互いの身体を貪り合うということは3〜4回に1度くらいの間隔です。
たいてい僕が爆発しそうなくらいに精液を溜め込んでいる時で、そういう時は母に僕の精液を浴びせます。
他の時は背中を流し合ったりするくらいで、普通の入浴だけをしています。
母との初体験の話をちょっと長くなるかもしれませんが書いてみたいと思います。
僕は15歳の時に自分に湧き上がってきている性的感情を制御するのに苦労していました。
奥手で内気だった僕にはその感情をぶつける相手など皆無でした。
ただ独り僕に優しく、愛してくれていたのは母だけでした。
ただ、僕は母とセックスし続ける今でも母を女として見ていません。
その当時などは特にそうでした。だから、性的感情を癒してくれるものを探して家ではなく外に目を向けていきました。
初めて他人に射精させてもらったのは試験が済んだあと午後から訪れた薄汚いポルノ映画館でした。
僕は人がまばらな館内で独り画面を食い入るように見詰めてペニスを扱いていました。
無知ゆえの大胆な行動でした。
常識としてこういった映画館には同性愛者が多く来ていてその出会いの場であって、
露出してオナニーするということはこの場で犯してくれ、と言ってるようなものです。
僕はもちろんそういったことは全然知りませんでした。
ただ、館内に脚を踏み込んだ時に2、3人女の人がいるのをみて驚いたのですが、
その女の人達が女装している人なんて想像さえしていませんでした。
僕の露出的自慰は館内の飢えた同性愛者にとって挑発を意味していました。
今から考えるとぞっとしますが、その映画館には僕が若すぎたのかホモおじさんに囲まれてしまうことはなく、
アプローチしてきたのは細身で本当に女性と間違えてしまいそうな女装者でした。
スクリーンから放たれる光の中ではその女装者は僕にとって完全に女性でした。
隣に座ると剥き出しの僕のペニスを素早い動きで掴んで扱き、香水と化粧の香りで酔いそうな僕の方へ
身体をぴたりと押し付けてきました。
「ちんちんしゃぶってあげようか?」
その時、僕はこの女性が男性であるのに気付きました。
高い声だったが裏返ったような不自然な高さで、
同時に漂ってきた煙草の臭いのする息が父親を思い出させました。
僕の返事を待たずにその女装者は前のめりに屈み込み僕のペニスを咥えた。
手慣れていて、顔を巧みに動かしペニス全体を丁寧にしゃぶるフェラチオに僕はあっという間に口内射精した。
何度もペニスが脈打って精液を撒き散らしましたが、
女装者はその度に亀頭を吸い上げて一滴残らず口に受けると、
ゆっくりと顔を上げて少しだけ唇から僕の精液を垂らしてみせて恍惚の表情を浮かながら音を立てて飲み込みました。
僕がその女装者に夢中になったのは言うまでもありません。毎週土日に映画館に行き、
フェラチオしてもらいました。
親しくなってくると待ち合わせをするようになり、映画館以外でも会うようになりました。
夜の公園に呼ばれていくと、木々が生い茂った奥の方にちゃんと2畳ほどのスペースがあって
そこに二人で横になりフェラチオしてもらっていました。
何の気なく木々の隙間を見るとすぐ横の木陰でも
ほとんど裸でセックスしている女装者がいました。
目が慣れてくるとこの周囲の木陰でセックスしているカップルがたくさんいて、
覗きらしいおじいさんまでいるのに気付きました。
僕は女装者のセックスを始めて見る興奮で、いつも以上にたくさんの精液を放出しました。
そして、射精後もペニスが縮まらず周りのセックスを覗いてオナニーしていました。
女装者は大抵性転換していないのでペニスはついていて、
尻の穴にペニスを突っ込んでアナルセックスをしていました。
四つん這いで後ろからペニスを突っ込まれている女装者や仰向けに寝ている男性のペニスに
自分で尻の穴をあてがい腰を動かして、勃起した立派な自分のペニス
(ほとんどの女装者のペニスは大きかったです)
を扱いている女装者など、男女のセックス以上のアブノーマル感と公園という露出感で
僕はくらくらしていましたが、同時に目は爛々と輝いていたと思います。
横で佇んでいたいつもの女装者が再びはちきれそうになっている僕のペニスに吸いついてきました。
一通りしゃぶると身体を起こして四つん這いになりました。
「一回アナルしてみる?ココにおちんちん突っ込んだら病み付きになるよ」
女装者は勝ち誇ったような笑みを浮かべると指に唾を付けて挑発的に尻穴に塗り付けました。
「こんなとこに入るのかな」
「いいから、ほら、おちんちん貸してっ」
女装者は僕のペニスを掴むとヒクヒクと収縮を繰り返す尻の穴にあてて振り返りました。
「いい?そのまま押し込んで。ゆっくりね。入ったら奥まで突っ込んでから出し入れしてよ」
言われた通りにペニスを押し込むと、入口は堅さの割にそこを通り抜けると広場に出たように
一瞬楽になって、根元まで挿入すると女装者が締め付けたのか心地よい収縮が感じられました。
出し入れすると女装者のペニスがみるみるうちに大きくなり、自分で扱いて喘いでいました。
僕は女装者の期待ほどには長持ちできずに数分で射精しました。
尻の穴の奥深くにねっとりとした粘着質の白獨液を大量に放出すると、
女装者は和式トイレに座り込むようにして中から精液を落としていました。
僕は初めてのセックスがアナルセックスで、しかも女装者が相手だったのですが、
そんな事は気にならない程に衝撃的な体験で、
性的感情を癒すどころか一段階上にランクアップさせてしまいました。
アナルセックスを覚えてからというもの、僕は夜中に外出して公園や川原や映画館などを徘徊しては
知り合った女装者や女装していない同性愛者との快楽に浸りきるようになりました。
そして遂に、その頃父と離婚してますます僕にのめり込み始めた母が
僕の秘密の世界に脚を踏み入れてきたのでした。
すぐ上を鉄橋が覆う川原の広場で僕と25歳くらいの青年と3人の女装者で
順番に相手を代えながらセックスしている現場に母が現われました。
僕は2人目の女装者のアナルにペニスを突き刺し、青年のペニスを咥えてフェラチオしていました。
僕に貫かれている女装者はもう一人の女装者のペニスをしゃぶり、
残りの女装者が僕らの乱交を見ながら土の上に座り込んでセンズリしていました。
みんながそれぞれ高まりつつある興奮に身を預けている隙を突いて、
透明人間が薬切れで姿を現わしたかのように突然僕の傍らに母が立ちました。
最初にセンズリをかいていた女装者がキャーと悲鳴をあげました。
僕はその声に驚いて我慢していたのに射精してしまい、
何度も尻の肉をヒクつかせて女装者のアナルに精液を注いでいました。
「何だよ、びっくりするだろっ」
僕が女装者の尻から離れて振り返ると、センズリしていた女装者のペニスを覗き込んでいる母が目に入りました。
母は僕に笑顔を向けて、手招きしました。
残りのみんなは性器を晒しながら廊下に立たされている小学生のように俯いていました。
「邪魔してごめんね」
母は僕が近づくと心底申し訳ない、という表情を浮かべて言いました。
「あんまり夜中に出かけるものだから跡をつけたの」
「ふうん」
「すっきりできた?」
「・・・まぁね。・・・帰ろうか」
僕は跡をつけられていた自分のぶざまさに恥ずかしさはあったが、
母に対して怒りなどは湧いていなくて、もしかしたらこうした状況が起こることを本当は望んでいたのではないか
というほど落ち着いていた。
母の前で衣服を着けると呆然と裸で立ち尽くしている他の同胞達を見てこの普通じゃない状況を心底笑った。
つられて僕に貫かれていた女装者が笑うと、抑えがきかなくなりみんなで笑い転げた。
僕と母が川原の草を掻き分けて堤防まで登りきって振り返ると、
彼等はまた相手を代えてセックスを始めていた。
僕は母と川沿いの道を歩きながら、この道のど真ん中で母を四つん這いにして犯すことを想像して勃起していた。
夏の間しょっちゅう着ているピンクの犬の絵がプリントされたTシャツの胸の膨らみが
歩く振動で上下左右に豪快に揺れていた。
僕は先からの興奮状態がいったん種火にまで抑えられていたのに、またくすぶり始めいるのを自覚していた。
僕は隣を歩く母のジーンズの尻を荒々しく片手で掴み、股の下から手を差し込んで前を擦った。
母の息使いが深夜独特の張り詰めた空気を破り、僕の欲情に火を点けた。
母のジーンズのジッパーを下ろして手を突っ込み、性器の周辺を弄った。
母の後ろに張り付いて片手をTシャツの裾から入れると、何とノーブラだった。
上半身と下半身に僕の手が這いずり回り、母はその場に立ち尽くして愛撫を受けていた。
僕は射精しそうだった。
母の尻の辺りにペニスを押し付けているだけなのに睾丸が破裂しそうなくらいに興奮していた。
母を川原へ降りる斜面に連れて、川へ尻を向けて両手を斜面につかせてジーンズと下着を脱がせた。
白くて大きな尻の割れ目から手を入れると熟したおめこは沸騰した粘着質の液体で僕の手を包み込んだ。
クリトリスも何も気にせずおめこに突っ込んだ指を荒々しくくねらせて抜き差しした。
残りの手で自分のズボンを下ろして反り返った分身を出すと母の愛液を手に塗りつけて扱いた。
母は川へ向かって尻を突き出して開いた大陰唇を晒しながらも電流のように身体中を貫く快感に
初めて聞くような大きな声で喘いでいた。
僕は母の後ろに立つと両手で尻の割れ目を開いた。
中のピンクの肉襞まで覗かせてから自分のペニスを亀頭だけ突っ込んだ。
いったん抜くと亀頭でクリトリスを小突いた。
「はぁ〜ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」
母の喘ぎ声は僕に対して、もっとすごいことをして欲しいという挑発でした。
母はおめこからスケベ汁を太腿にまで垂らしながら僕のペニスを待っていました。
僕は一思いにペニスを突っ込みピストンをしました。
「はぁぁん、入った、お母さんに入ったよ」
母は後ろを振り返り息を乱しながら言いました。
「どう?お母さんの中、気持ちいい?あぁ〜んおちんちん奥に当たってるよ」
僕は母を犬のように犯しながら、なんとか道の真ん中に出ようと考えていました。
もっと人が通りそうなそれも明るい所で母の裂け目を開いて露出しながら僕のペニスで貫きたかった。
僕はペニスを抜いて母の髪を掴んで引き起こしTシャツも脱がせて全裸にしました。
道の真ん中に連れて行き手と爪先をつかせて四つん這いにして脚を開かせました。
外灯に照らされた母のおめこは卑猥で淫靡で邪悪で美しくなかった。
厚めのビラビラした花唇が強烈な存在感で中の柔肉たちを覆い隠していて、
指を粘液に絡み付けながら開けると大きなクリトリスが包皮から剥き出しになり濡れて光っていた。
僕は母の後ろに立ち尻の両脇を持って亀頭を突っ込んだ。
泡状になった愛液が中から出て来て卑らしい音を立てた。
そのままくちゅくちゅという音を聞きながらペニスを奥まで突き刺した。
動かしにくかったが、突き刺しただけでもう射精しそうだった。
母は悲鳴に近い喘ぎ声をあげて、突いて、もっとと催促してきた。
母も先の僕と女装者たちの乱交を見ておめこを自分で弄って濡らしていたのだろう。
久しぶりに燃え上がった炎を自分の息子のペニスで鎮めてもらえるなんてなんて幸せな女性だろうか。
下に向いて垂れ下がった乳房が僕がピストンすると跳ね上がり母の身体にぶつかってぴちぴちと音を立てていた。
僕は緩めのおめこと比べるときちっと締まった尻穴に挿入してみようかと思ったが、
母のおめこに自分の精液が飛び散って沁み込んでいく様子を思い浮かべて、やはり中出しすることにした。
大きな尻を引き寄せて最後の一突きをすると迸った精液が母の肉壷に降り注いだ。
僕のペニスは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられた。
何度も衝動が来ていつまで続くのだろうかというほど射精していた。
母は僕の精液を自分の体の中に残しておきたいのか、じっと動かずに尻をいっそう高く掲げていた。
四つん這いの素っ裸の中年女性は外灯に尻穴やおめこを照らされて晒しながらじっと佇んでいた。
僕は母を素っ裸にしたまま先に服を着て帰った。
入院してました。4日間です。
とても暇なので (内臓系の検査の為体調はいたって好調) チンポはびんびんです。
病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になると
チンポをしごいてびんびんにしておきます (いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。
下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。
「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。
初日 5 回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の
正看護婦に変わりました。
2日目もそれをしていたら 2 回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって
出してくれました。とても不思議な気持ちでした。イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。
聞くと若い患者には多いのでベテランがごくまれにあまり立っている人のは抜くことが
あるということです。
3日目その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味がわかりませんでした。
チューブの刺さってないときに別の 20 代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り
「お加減いかがですか」と言って初日の看護婦を呼びました。
聞けばあくまで仕事として抜くことがあるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。
「協力します」と言うと、看護婦が手つきとこする場所と
痛くないこすり方を準看に説明してから実際に始めました。
ベテランですのでもうびんびんです。匂いも嗅げるほど近づいてくれます。
次に準看にさせている時ベテランが
「男の人は匂いも嗅いでいるのだからうなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」と
鋭い事を言ってました。そして準看の手の中で爆発しました。
後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらいとても満足でした
3日目の朝 20 代の昨日の看護婦が別の看護婦 2 人を連れてきて計 3 人来ました。
「昨日とおとといの抜いた件は奥さんに黙っているから」と言って下半身の布を取って
息子をこすりながら他の 2 人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。
ちぢんだチンポはみるみる大きくなりやがて脈打っています。
ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。
そして看護婦みんなに見られながら発射しました。とても気持ち良かったです。
その日の夕方、又その看護婦が夕食を持ってきて
「朝はごめんなさい恥ずかしかったでしょう」と言ってきたので、
「見せたんだから見せてくれ」と言うとうなずいたのですかさず、
「本番はまずいからオナニーを見てくれ」と言うと少し考えてから OK してくれました。
そして添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え胸の中でオナニーしました。
いく時「いきそう」というと口で受けてくれました。
そして 69 の態勢になり本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこを
パンティーの上から匂いを嗅いでなめました。今度は口でいかせてもらいました。
退院 4日目の朝早く初日の 30 代の看護婦から「別の準看の体験講習もしたい」と話があり
すぐに承諾しました。
そしてすぐ 4 人の準看が来て 30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。
(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)
こちらもチンポを女 5 人に見られるといやでもびんびんです。
サービスにオナニーをしてあげました。おかずは目の前の看護婦達です。
いく時見入っていた一人の準看の顔にかかりました。
看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさいときちんとお勉強していました。
そしてまだいきたてのチンポで実地こうしゅうです。
一人づつチンポをさわり顔を真っ赤にしていました。
きちんと握ってこすらないと看護婦がしかっていました。
これは男の生理で仕方ないことだから時には抜くときまあるときちんとせつめいしていました。
ひとりづついかせろと言う事でひとりづつさすったり、こすったりしています。
やはり下手なので途中から看護婦が寸前まで持っていき出るタイミングと受けを練習していました。
3 人目でさすがに 「4 発抜いているのできつい」と言うと看護婦は口でいきなり咥えて強引に
立たせていく寸前にしました。
そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせてローションをかけられて
3人目も発射です。4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。
去年入った 19 の準看ばっかりでもう天国です。私の下半身はローションと精液でべたべたです。
4人目も無事に発射して計 5 発です。
準看を返してから看護婦は「ごめんなさいね、めったに実地練習出来ないから」と言っていました。
きれいにシーツと体をしてくれました。
体を拭かれているうちに、やはり 30 代の色気と匂いからびんびんになりました。
「年の割にはすごいわね」と言って今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。
本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。
いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。聞けばバツイチで男は居ないと言う事です。
ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。
69 の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。
疲労回復にブドウ糖の点滴をうってくれました。すごく元気になります。
明日は退院。腎臓チューブの穴もふさがれました。
夕食後 (病院の夕食は早く五時ごろです) しかた無いのでテレビを見ていました。
一日 1 回女房は来ますがまさかそんな事をしているとは思いません。
女房が 7時ごろ帰り 9時で消灯です。最後の見回りに 30 代の看護婦がきました。
「疲れ取れましたか」と言うので「元気です。穴もふさがりました」と言うと
「後で体を拭きに来ます」と言いました。
別料金の特別室の為に室にバスがついています。10時ごろその看護婦が体を拭きに来ました。
部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。
体中洗ってもらい満足です。息子も丁寧に洗ってくれました。
「拭きますから」といって裸のままベットに横たわるといきなり息子をしやぶられました。
そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。
形のよい胸と尻です。フェロモンぷんぷんです。ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、
パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、
「シャワーを浴びていないので匂うから」と言ったが「その匂いがいい」と言って強引にしゃぶりました。
69 から騎上位で一回、バックで 2 回目、正上位で 3 回目です。
事がおわり身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて
しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。
とても心地よかったです。甘い香りに包まれていました。
もう立たないチンポをさわられ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。
もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女はいとおしそうにしゃぶっていました。
脳天はいきっぱなし状態です。少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。
いきなり看護婦をベットからおろして窓につかまらせて
パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。
何回もいっているせいか時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。
そして最後は中だししました。
そして彼女はもどり少し寝てから朝退院検査の為に 20 代の看護婦がきました。
知っているようで「お疲れでしょう」といって腎臓の穴の検査の時、
息子を握りながら笑っていました。
又、口に含まれ爆発しました。
しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。
30 代の看護婦の自宅の電話と私の携帯とメールは教えました。
今彼女の部屋でノートから携帯でこの投稿を打っています。
今、息子は彼女の口の中です
601 :
疲れた:02/05/16 20:40 ID:jINpsK+7
602 :
:02/05/16 22:08 ID:UM04iZg6
(・∀・)イイ!
お疲れさま
603 :
:02/05/16 22:17 ID:Y9I4TrpI
グッジョブ!
604 :
:02/05/17 04:16 ID:nWSQE3Fi
実験台がよかった!
二十歳の時、ある雑誌の投稿欄で知りあったのが30歳のニューハーフ。
最初は女性からだと思ったんだけど、何度か文通をしていて
彼女の方からニューハーフだと打ち明けてきました。
最初はビックリしたけど、送られてきた写真は女生としか見えないし、
おっぱいもあるんで「まぁいいかな」て気持ちになり会うことにしました。
池袋に勤めていたので池袋のスナックで待ち合わせ。
実際に会うと声がハスキーで大柄(身長が168cmくらい)以外は
ほとんど女性です。しかも美人の。
スナックで軽く飲んで彼女の家に連れていかれました。
部屋は1LDKでWベッドがデンと置いてあるけど、花が飾ってあったりして、
まるで女の子の部屋。
ベッドに並んで腰掛けてしばらく話しているうちに彼女の方からキスをしてきました。
彼女の舌が僕の口の中をはい回ります。僕はなすがまま。
でも、これじゃいけないと思い、彼女の胸を服の上から触りました。
「あん・・・」と彼女が声を立てます。
あれ?でも変だな。胸が堅い!
彼女のお水系のスーツを脱がせようとすると「待って、灯を消すから」と
言って彼女は電気を消しました。
窓から入ってくるネオンの灯だけが部屋の中ををうっすらと照らし出しています。
服を脱がせブラジャーを外すと、そこにはお椀を伏せたような不自然な形をした
おっぱいが現れました。
でもけっこうデカイ。シリコンが400cc入っているんだそうです。
触ってみると、やっぱり中になにかプヨプヨしたものが入っているっていう感じでした。
それでも小さな乳首を舐めたり吸ったりしていると彼女も
「ああ、きもちいい・・・」と首を反らして応えてくれます。
いつの間にか僕は彼女に裸にされておっぱいからおへそを舐められ
(おへそも感じるなんて初めて知った)玉袋を優しく舐められました。
僕の愚息はもうビンビンです。僕もお返しにと彼女の股間に手を伸
ばすと「恥ずかしい・・・」と言ってスッと逃げてしまいます。
僕はもう彼女にすべてを任せることにしました。彼女も僕が童貞だ
ということは知っています。
亀頭から鈴口を舌先でチロチロして、その後喉いっぱいに僕の愚息を
飲み込みました。
「いつでもイッテいいから」と言う彼女の言葉とすごいバキューム
感覚にあっという間に彼女の口の中でイッテしまいました。
彼女は僕の精液を喉をゴックンとならして飲み込み、亀頭のまわり
まで丁寧に舐めてくれました。それがとってもくすぐったい。
「やっぱり若いと量が多いわね」と言ってまだ軽く舐めてくれています。
僕はすぐに元気になってきました。
すると彼女はベッドの引き出しからヌルヌルする液体を出して僕の
ビンビンの愚息に塗り付けました。
彼女のアナルにもそれを塗り付け、僕の上に跨がり騎乗位になって
僕の愚息をもって静かに腰を沈めていきます。
「はっ・・・あ〜んっ・・・」と言う声を出してゆっくり、ゆっく
りと愚息をアナルに納めていきました。
亀頭の辺りでちょっと時間がかかったけれど、亀頭が入ってしまう
とあとはツルッという感じで入ってしまいました。
なんだか生暖かくてすごく気持ちいい。でも、もっときついと思っ
たけど、思ったよりも緩い感じ。
彼女がだんだん腰を上下に動かします。僕はビデオで見たように下
から彼女のおっぱいをつかみユサユサと揉みます。
彼女の股間を見ると半立ち状態のオチンチンが僕の陰毛の辺りをペ
タペタと叩いて、なんだかそれも僕を興奮させました
それから正常位で彼女の足を肩に乗せてパシパシとリズミカルに愚
息を彼女に打ちつけます。
「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」と彼女のよがり声もリ
ズミカルになってきました。
余裕の出てきた僕は愚息を打ち込むときに腰で「あいうえお」を書
いてみたり、本で読んだ知識をいろいろ試してみました。
それでも、10分もすると僕ももう我慢の限界。
「ああっだめだ、出ちゃいそう!」というと、彼女も「きてっき
てっ!」と荒い息で叫びます。
僕は「ああっもうだめ!」というと彼女のアナルに思いっきり精液
を放出しました。ビクッビクッと精液が出るたびに
頭がしびれるような、目を開けていられないような快感が身体を走
りました。なんだか癖になりそう。
終わったあと彼女が身体を拭いてくれて、「本当に初めて?」と聞
くので「うん」と小さく応えると「うれしい!」と言って僕に抱き
ついてきました。
その晩、僕は彼女と4度もやってしまいました。
彼女とは1年半付き合って、彼女が地方のゲイバーに行くことに
なったので別れました。
そんな僕も今では一児の父親です。でも、今でも時々彼女のことを
思いだします。
俺、今日30歳で初めてセックスしてきた。
援助交際で、相手は女子高生、埼玉県の浦和にある某高校の二年生の子だった。
川越にある某シティホテルに宿泊し、中学時代の友人から教えてもらった
携帯電話にTELすると、若い声の女の子が出た。
ホテル名とルームナンバーを伝え、暫く待っていると部屋のドアを
ノックする音が聞こえてきた。
俺はベットから起き上がりドアを開けた。
ドアを開けると小さなバックを持って水色のキャミソールを着た
茶髪で色黒の今時の女の子が立っていた。
「こんにちは」とその子は言った。
俺は彼女を部屋へ招き入れた。
彼女はベットと机しかない部屋を見回してから俺を見た。
「淳子って言います、よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げた。
俺も「よろしく」と答えた。
「先にお金もらっていい?」と彼女は言った。
俺は慌てて封筒に入れた約束の金額を彼女に差し出した。
封筒の中には15万入っていた。
彼女はバックを通路のすみに置いて封筒の中身を確認し、俺に言った。
「全部聞いてるよ、お兄さん、まだしたことないんだってね」
俺は躊躇わずに頷いた。
「こんなにお金もらったから、いいよ、なんでもしてあげる」
と彼女は笑顔で言った。
「時間は、6時までね」と彼女は時計を見ながら言った。
壁に掛けてある時計はまだ2時だった。
彼女は現金の入った封筒を自分のバックにしまうと
「一緒にお風呂入ろ」と彼女は俺の手を取って
バスルームへ招き入れた、バスルームといってもユニットバスの狭い部屋だ。
「狭いのよね、ここ」と彼女は言った。
「いつもここのホテル使うの?」と俺は聞いた。
「たいがいね、ほとんどここ」とシャワーを出しながら彼女は言った。
ドアを閉めるとシャワーの湯気で鏡がすぐに曇った。
「脱いで」と彼女は俺に言いながら、キャミソールの肩紐を肩から
外し、自分も服を脱いでいった。キャミソールが床に落ちると
キャミソールの色に合わせた水色のブラジャーとパンティーを
彼女は身につけていた。
俺も急いでパンツ1枚になり、タオルを腰に巻いてパンツを脱いだ。
彼女は恥ずかしがりもせずにタオルを身体に巻こうともせず
ブラジャーとパンティを脱いだ。
小ぶりだがつんとしたオッパイが見えた、俺にとっては初めてみる乳房だった。
水着の跡がくっきりとついている、ビキニを着ていたのだろう、
二つの乳房と腰の部分だけが妙に白かった。
「色、黒いね」と俺が言うと彼女は
「ガン黒、茶髪、嫌い?」と聞いてきた。
「今時だね、年はいくつ?」と俺
「17、高2」と彼女は肩まである茶髪を後ろで束ねながら言った。
「若いね」俺の彼女の身体を見る視線に気づいたのか
「来て」と彼女はバスタブに入った、俺も続いてバスタブに入る。
「これはいらないの」と彼女は俺の腰に巻いてあるタオルを外した。
「大きくなってる」と彼女は俺の下半身を見て笑った。
俺はどう手を出して良いのかわからずにただ彼女を見ながら立っていた。
彼女の陰毛は正方形に綺麗に手入れされていた。
「外、暑くてさ」と彼女はまず自分の身体にシャワーをかけ、
そして俺の身体にシャワーをかけてきた。
彼女はタオルと石鹸を手に取り、シャワーでタオルを泡立たせると
俺の身体を洗い始めた。
「お兄さん、名前は?」と彼女
「○○高志」と俺は答えた。
「おにいちゃんて呼んでいい? あたしはジュンでいいよ」と彼女
「緊張してる?」とジュンは聞いてきた。
「ちょっとね」と俺は答えた。
「なんで“おにいちゃん”なの?」と俺
「おじさんじゃいやでしょ?」
俺は苦笑した。
「いままで彼女いなかったの?」とジュン
「まあね」と俺
「風俗は?」
「ない」
「じゃあ、女の子の裸見るのも初めて?」
「そう」俺の視線がジュンの乳房に行った。
「触っていいよ」とジュンは俺の手を取り、自分の乳房にあてた。
俺はゆっくりと右手のひらにジュンの乳房の感触が伝わってきた。
「柔らかいでしょ」ジュンは笑いながら言った。
人差し指と親指でジュンの乳首を摘んでみる。
「優しくね、じゃあ本当に全部初めてなんだ」とジュンは言った。
ジュンの手が俺の股間に伸びた。
「皮、むいていい? 大丈夫?」と彼女は俺に聞いてきた。
「大丈夫だよ、」と俺が言うとジュンはタオルを蛇口にかけ
勃起した俺のものを右手でつかみ余っている皮をむき、
亀頭をあらわにした。
「よかった、むけないのかと思った」とジュンは笑った。
「きれいにしてあげるね」とジュンはタオルを手に取り
俺の勃起したものと股間を洗い始めた。
「気持ちいいでしょ?」と聞いてくる。
俺は自分で自分のものを洗っている時とは全く違う快感が伝わってきた。
「後ろ向いて」と彼女は俺に背を向けさせた。
「足広げて」ジュンの言う通り俺は両足を広げた。
ジュンが尻の割れ目を洗ってくれた、その感触がまた良かった。
ジュンはシャワーで俺の背中を流し、俺を正面に向かせた。
またシャワーで俺の全身に付いた泡を流してくれる。
一通り俺についた泡を流し終わったあとジュンは言った。
「舐めてあげるね」
ジュンはひざまずいた、丁度ジュンの顔の前に俺の勃起したものがくる。
ジュンは右手で俺の勃起したものを握り締めて、顔を近づけ俺の亀頭を
その口に含んだ。
「・・・・・」俺は初めて亀頭から伝わってくる感触よりも、
ジュンが俺の亀頭を口に含み、頭を前後に動かしている光景に釘付けになった。
ジュンが小刻みに頭を動かし、俺のものに吸い付いてくる。
ときに頬をすぼめるように吸い付き、ときにはその舌でペロペロと
キャンディのように俺のものを舐めまわす。
「出そうになったら言ってね」と上目づかいに彼女が言って
また俺の亀頭を口に含んだとき、俺はジュンの口の中に発射した。
「んぅっ・・・・」ジュンはびっくりしたように口をすぼめ
俺が口の中で出したものを受け止めていた。
俺が出しきったのを伺うとジュンはそのまま後ろを向いて頭をさげた。
俺がジュンの口の中に出したものを吐き出しているようだった。
ジュンは手を伸ばしてシャワーを取り、吐き出したものを流した。
「いっぱい出た」ジュンは顔をしかめながら俺に言った。
「大丈夫」俺は言った。
「いきなりだからびっくりしちゃった、飲んじゃうかと思った」と彼女
ジュン俺の射精し終わったものをシャワーで流しながしてくれた。
「気持ち良かった?」とジュンは言った。
俺が頷くと彼女はまだ半立ち状態の俺のものを見て笑った。
「先に出てて」と彼女が言うので俺はバスタブの外に出た。
「ベットで待っててね」とジュンは言い、バスタブのカーテンを閉めた。
俺が初めてフェラチオというものをされた余韻を味わいながら濡れた
身体を拭いていると、カーテンの奥からうがいをしている音が
聞こえてきた、なんとなく優越感があった。
俺がバスルームを出て部屋に戻るとバックが目に入った。
ちょっと気になったが手は触れずにおいた。
時計を見るとまだ3時になっていなかった、まだまだ時間はある
俺はベットに腰掛けてジュンを待った。
ベットに腰掛けながら、“ジュンはほんとうに女子高生なのかどうか”
俺はちょっと考えた。
しばらく待っているとバスルームのドアが開き、身体にバスタオルを
巻いてジュンが出てきた。
「お待たせ」ジュンが俺の隣に腰掛けた。
「ちょっと聞いていいかな?」俺は聴いてみることにした。
「なに?」
「ほんとに女子高生?」
「やだもう、見せて上げる」とジュンは立ち上がり
すみに置いてあるバックを開けた、中から財布を取り出す
カルチェの財布から取り出したのは学生証だった。
ジュンは学生証を俺に差し出した。
某埼玉県の高校の学生証だった、よく名の通った高校だ。
○○淳子、生年月日1982年6月15日と記入してあった。
セーラー制服を着たジュンの写真が写っている。
よく見かける制服だ。
「信用した?」とジュン
俺は学生証をジュンに返した。
「こういうこと、何度もしてんの?」と俺は聞いた。
「時々ね、エッチしてお金もらえるんなら楽じゃん」とジュンは言った。
「○○のことは知ってんの?」と俺はこの援助交際を紹介してくれた
友人のことを尋ねた。
「ううん、直接は知らない、その人の彼女からの紹介で来たの、
マリって言うんだけどね、マリからおにいちゃんのこと全部聞いた」
「全部?」
「うん、全部、30歳、チェリー君、でもお金持ってるって」
俺は笑うしかなかった。
「初体験だから特別サービスしてあげてってさ、マリが言ってた、
マリには借りもあるし、サービスしてあげるね」
ジュンはそう言うと立ち上がり窓のカーテンを閉めた。
ジュンは身体に巻いてあるバスタオルを外した。
「最初はしてあげるね」とジュンは言った。
「横になって」ジュンに言われるがままに俺はベットに横になった。
ジュンは俺の身体を舐め始めた、上半身からゆっくりと。
ジュンの舌先が俺の乳首をなぞり、だんだん舌のほうへと移動していく
俺のものはもうすでに勃起していた。
ジュンが俺の腰に巻いてあるタオルを外した。
再び俺の亀頭を口に含んだ。
そして俺の上にまたがり俺の顔の前で自分の股間を広げた。
ジュンのオマ○コが丸見えだった。
きれいに手入れされた陰毛、そしてピンク色の割れ目が俺の眼前にあった
「舐めて・・・・」ジュンは言った。
俺はどう舐めていいかもわからずに指先でびらびらを広げて
割れ目に沿ってジュンのオマ○コを舐めはじめた。
俺の舌の動きに合わせて時々ジュンが身体を振るわせた。
ジュンのオマ○コの先にジュンが俺のものを咥えこんでフェラチオして
いるのが見えた。
それを見ながら俺はジュンのオマ○コにむしゃぶりついた。
ジュンの可愛らしい肛門の下にある窪みに舌を這わせると
「・・そこっ・・・・そこっ・・・」とジュンが腰を振るわせた。
多分これが挿入する穴なのだろうと考えながら
俺はその窪みを集中攻撃した、するとジュンはビクビクと腰を振るわせて
きた、それと同時に俺のものをしゃぶる動きも激しくなった。
指先で窪みを広げると中から白い液体が滲み出してくるのが見えた。
俺はその穴に舌をねじ込み、吸い付いた。
ジュンはフェラチオするのを止めた。
「入れるね」とジュンは言った。
ジュンは立ちあがり、俺の方に向き直ってまたがった。
「チェリー君、さよなら」ジュンは笑いながら言った。
そして俺の勃起したものを握り締め、自分の股間にあてがう。
ジュンは息を止めるようにして俺のものを自分の体内に導いていった。
俺は自分のものがジュンのオマ○コに入っていくのをじっと見ていた。
“生でいいのかな?”と一瞬俺は考えたが口にはしなかった。
「・・・入ったぁ・・・・・」とジュンが言った。
「出そうになったら言ってね、中で出さないでね」
俺を見下ろしながらジュンは言った。
「・・・うん・・・」俺は頷くしかなかった。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」ジュンは腰を振り始めた。
「あっ・・あっ・・きもちいいぃ・・・あっ・・・あっ・・・」
俺はバスルームでフェラチオされたときと同様、亀頭に伝わるジュンの
肉壷の感触よりも、俺の上で悶えているジュンに興奮した。
「・・・ああっ・・ああっ・・いいっ・・いいっ・・・・・」
ジュンが腰を上下させ俺の亀頭がジュンを刺激するたびに
顔をしかめてジュンはアエギ声をあげる、そのたびに小ぶりでも
柔らかい乳房がプルンプルンと上下している。
アダルトビデオで何度も繰り返し見ていた光景がいま自分の
目の前にあった。
そして見下ろせばアダルトビデオではモザイクに隠されていた
女のオマ○コに出たり入ったりしている俺のものがよく見える。
俺はジュンの柔らかいオッパイに両手を伸ばし揉みまくった。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・」ジュンは腰の動きが激しくなる。
「・・・ああっ!!・・・いいっ!!・・いいっ!!・・・・・」
ジュンのアエギ声を聞きながら、俺はもう興奮を抑えきれずにいた。
“女子高生とセックスしてる!! 17歳の女子高生と!!”
俺は堪らず自分から腰を振りジュンを突き上げた。
「いいっ!!・・いいっ!!・・・おにいちゃん!!・・・・」
「・・・でるっ!!・・・・・」俺は腰を引きながら叫んだ。
ジュンがオマ○コから俺のものを引き抜いた瞬間、俺は射精した。
ジュンは俺の竿を握り、俺の腹に精子が飛ぶように竿を動かしていた。
俺はジュンが俺の顔まで精子が飛ばないように手で遮っているのが見えた。
「きもちよかった?」ジュンが聞いてきた。
「・・・最高・・・・・」と俺
ジュンは枕元にあるティッシュを取り、自分の手についた俺の精子と拭き
「セックスってきもちいいでしょ」と言いながらジュンは
俺の腹に溜まっている精子を拭きとってくれた。
俺はジュンをベットに押し倒した。
今度は俺がジュンの上に乗る。
「もうするの」ジュンはびっくりしたようだった。
俺は射精してもなお勃起しつづけているものをジュンの両足を広げ
挿入した。ズブズブとすんなりとジュンのオマ○コに入っていった。
「あっ・・もう、元気なんだから・・・」ジュンは身体の力を抜いた。
俺は腰を振り始めた。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・」ジュンの声
俺は激しく腰を振りつづける
「ああっ・・中に出さないでね・・・お願い・・・・」
懇願するように俺を見上げるジュンの顔を見ながら俺の心は征服感で
満たされた。
俺が突き上げるたびにジュンの顔が快感(苦痛?)に歪む、
ちょっと余裕の出てきた俺は今自分がセックスしている
淳子という名の女子高生を観察する余裕が出てきた。
身長は160センチぐらいだろうか、今時だが目がクリっとっしていて
可愛らしい女の子だ、この女、何人の男とこういうことをしたんだろう?
「・・・そんなに見ないでぇ・・・・」
ジュンは訴えるような目で俺を見てきた。
その表情が俺をまた興奮させた。
「うしろからしていい?」俺はジュンに聞いた。
「・・・いいよ・・・・」
ジュンは起き上がり俺に背を向け、四つん這いになって尻を俺に
突き出した。
俺はジュンの尻を両手で持ち後ろから挿入した。
ゆっくりを亀頭をジュンのオマ○コに出し入れする。
ついに念願がかなった、アダルトビデオの世界で俺を興奮の頂点に
押し上げていた体位がバックだった。
女を四つん這いにさせ、犬のように後ろから突きまくる。
それが今、現実のものとなったんだ。
「あっ・あぁ・・犬みたい・・・・・」ジュンが切なそうに声をあげた。
その言葉が俺をまた興奮させた。
俺はなりふりかまわず後ろからジュンを突きまくった。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・・・」
ジュンの尻が俺が突くたびに波打ちパンパンと部屋中に音が響いた。
俺は本当に犬のように激しくピストン運動を繰り返した。
最高の至福感、征服感だった。
今までは女に対してどこと無く妙な劣等感があった。
でも所詮女なんて金さえ払えばいくらでも自由にすることができるんだ。
この時俺は本気でそう思っていた。
「あっ、あっ、なんか犯されてるみたいぃ・・・・・」ジュンが言った。
“17歳の女子高生を犯してる!!”
“犬のように犯してる!!”
いままでの“童貞”に対する劣等感をジュンにぶつけるかのように
俺は腰を振り続けた。
「あぁ、出そうだ」俺が言った。
「中で出さないで、ねっ、ねっ・・・」ジュンが心配そうに振り向いて
反射的に腰を引こうとする。
俺はがっしりと両手でジュンの尻を掴み、引き寄せた。
俺は快感を貪るように腰を振り続けた。
「ああっ・・こわれちゃうぅ・・・・」
「そろそろいくよ、ジュンちゃん・・・」
「・・・・いってぇ・・・」
「口の中に出していいかい?」
俺はつい最近見たアダルトビデオを思い出していた。
「・・・・・・いいよぉ・・・・」ジュンは小さな声で答えた。
「ううっっ!!!」俺はジュンのオマ○コから勃起したものを
引き抜くとすかさずジュンの顔に近づけた。
ジュンは上半身を起こし、眼前に突きつけられた亀頭を咥えこんだ。
ジュンの口に亀頭が入った瞬間、俺はジュンの口内に射精した。
顔をしかめ頬をすぼめながらジュンは俺の精子を口内で受け止めている。
オナニーでも3回連続では射精したことがなかったのに
こんなにも精子が出るのかと自分で思うほどジュンの口内に精子が
流れ込んでいた。
「・・・・・・・・」ジュンは俺の精子が出きったのを見計らい
頬を膨らませバスルームにかけ込んでいった。
俺がベットで横になり余韻に浸っているとジュンがバスルームから
出てきた。
「もう、激しいんだから」ジュンは少し怒ったように言った。
「ごめん、ごめん」俺は素直に誤った。
「もう!」ジュンは俺の隣に横になり俺の萎んだものを軽く叩いた。
「ごめん、悪かった。つい興奮しちゃって」
「もう、後ろからしてるとき、おにいちゃんのオチンチンすごく
硬くなってたみたい」というとジュンは笑った。
「満足した?」ジュンが聞いてきた。
「ああ、大満足」俺は答えた。
「しばらく休んでもいい?」とジュン
時計の針は4時を過ぎたところだった。
「ちょっと寝よう」
俺とジュンはベットに入り少し寝ることにした。
少しウトウトして時計を見ると5時を過ぎていた。
ジュンはまだ隣で寝ていた。
「6時まで」と時間を区切っていたのを思いだしたが
まだ時間があるのでジュンをそのままにし俺はシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて部屋に戻るとジュンはまだ寝ていた。
5時半になろうとしていたので俺はジュンを起こした。
「やばっ・・・」
ジュンは飛び起き、バスルームへと入っていった。
俺はベットに腰掛け裸のままジュンを待っていた。
ジュンがバスルームから出て来たときはもうこの部屋に入って
来たときのように水色のキャミソールを着ていた。
「どうもありがとうございました」ジュンはペコリと頭を下げた。
「ちょっと待ってよ、まだ時間あるよ」
時計の針は5時50分を指していた。
「お願いがあるんだ」俺は立ちあがった。
不思議そうに俺を見るジュンの前に俺は立って言った。
「服を着たまましゃぶってくれないか」
「えぇっ、またぁ・・・」ジュンは少し顔をしかめた。
「頼むよ」俺は駄々をこねている子供のようだった。
「・・・・・・・もう、6時までだよ」
ジュンはそう言い、俺の前にひざまづいた。
俺の腰に巻いてあるタオルを取ると
俺の者はすっかり皮を被って萎んでいた。
「ちっちゃい・・・」
ジュンはそう言いながら俺のものを口に咥えこんだ。
ジュンの口内で徐々に俺のものは大きくなっていった。
ジュンが唇を使い皮をめくり亀頭を露出させる。
ジュンの舌技が俺の亀頭から脳に響いてきた。
チュパチュパと音を立てながらジュンは俺のものをしゃぶってくれた。
ジュンは上目使いに時計を見たのがわかった。
時計はもう6時になっていた。
「まだ出る?」ジュンは俺に聞いてきた。
「もう駄目みたい」さすがに短時間で四回目は出ないようだった。
「ごめんね、友達と約束があるの」ジュンは言った。
「また遊んでくれる?」ジュンは俺に尋ねた。
「もちろん!!」俺は答えた。
「じゃあ、またエッチしたくなったらこの携帯番号に電話して」
ジュンは俺にプリクラを貼った名刺を差し出してきた。
俺はそれを受け取った。
「じゃあね」ジュンはバックを持ち部屋を出ていった。
これが俺の初体験だった。
中2の時、先輩の姉貴に童貞を奪われました。
先輩は一級上で、姉貴は高校中退のプーでした。
まだ3時か4時頃、先輩の家へ遊びに行くと、先輩は留守でお姉さんに
「すぐ戻るから、待ってれば」と言われ上がりました。
お姉さんの部屋に初めて入れてもらったのです。
「弟はこんな本みてるんだよ。あんたも見てんの、こんなの」
と、床にバサッとエロ本を投げ落としました。
お尻クラブという本で、ものすごく卑わいな汚い本でした。
「こういうの見ると起つ?もう起ってるんじゃないの?」
とスボンとパンツを脱がそうとするのです。
「見せなさいよ!起ってないんなら!」と言いながら脱がすんです。
とうとうズボンとパンツを取られ、下半身を手で隠しました。
「手をどけなさいよ、じゃないと返さないよ!」と言われ、冗談なのか
マジなのか分かりませんでした。
手をどけた時はたしかにしぼんでいたんです。
お姉さんの目線が自分のおちんちんに向いているのを感じると、勃起して
しまいました。
お姉さんは手でポコチンを掴み、親指で先っぽを擦りました。
「なんだ、やっぱり起っちゃうんだ。自分が包茎だって知ってた?」
と聞いてきたので、「知らない・・パンツ返してよ・・」と言うと
「お前包茎だよ、モテないよこんなんじゃ。むいてみる?」
と皮を根本に押しつけ、ベロンとむかれてしまいました。
「お前のってデッカイね。なにこれ?ええ?デッカイ。せん●りしてるんだ?」
そう言いながら、むけた亀の頭を親指でしごくのです。
はぁはぁ息が荒くなっちゃいました。
「何感じてるの?」「Hしたことある?」「教えてやろうか?」
半ベソでパンツ返してと言いましたが、「ちんちんがしぼんだら返す」と言い、
返してくれません。
ポコチンは上を向いたまま戻る訳ありません。
僕はベッドに押し倒され、ポコチンはコンドームをかぶせられ、お姉さんに
のしかかられました。
お姉さんの裸、見れるかと思ったらスカート取っただけで、パンティー履いた
まま、横にずらしただけでハメられました。
そしてユサユサ腰を使ってきます。
キスしようとしたら、顔をそむけられ悔しくなりました。
出てしまいそうなのを必死でこらえていたら、ポコチンの感覚が無くなりました。
お姉さんは僕の上で10分位で、イッてしまいました。
ぐったりしたお姉さんに再度キスしようとすると、させてくれました。
そしてキスしながら僕もイッたのです。
その後何度もお姉さんの部屋でしました。
お姉さんは一度も上は脱がず、おっぱいを見せてくれませんでした。
「お前ほんと、デッカイねえ、なんだよコレェ!」が口癖でした。
そんなにデッカクないと思うんだけど、太いのかも知れません。
そのうち学校でも「デカチン」と呼ばれ、お姉さんが言いふらしたと思いました。
後輩とするようになって、女はいろんな事してくれるんだと分かりました。
お姉さんはキスと挿入だけでしたから。
高校になって初めてお姉さんと真っ裸でするようになったのですが、お姉さんの
おっぱいの下にほんの少しのやけどの跡を見つけ、胸を出さなかった訳が分かり
ました。
初体験のお姉さんとは、大学1年までH友達でいました。
今は結婚して子供がいるお姉さん。
僕はあのとき、犯されたんだーぁー
もう、かれこれ13年位前の話になります。
僕は中2、由真(初体験の相手)は中3でした。
当時の中学生はみんな悪くて、男も女も平気で授業なんかサボってました。
そんな中、由真はアイドル目指してレッスンを受ける日々で、当然授業は
ほとんど受けず、また早熟な言動で学内注目の的でした。
当時で160cm近い長身でセミロングの美しい髪の彼女に、僕も密かに惚れてました。
僕も僕で、サッカーで某地域選抜選手になるほどのサッカー小僧で、
女子生徒の憧れの的でした。
ある日の昼頃、僕が授業をサボって駅前のコンビニに行くと、駅から由真が
出てくるのが分かり、そしてコンビニに入ってきました。
向こうは大胆にも私服でしたが、制服だった僕に由真は当然気が付き、ニコニコ
笑いながら近寄ってきました。
「何してるの? 授業はいいのぉ〜?」 と笑いながら言います。
白いTシャツに浮かぶ青いブラが眩しくて、
「うん、いいの。 由真さんはレッスンだったの?」 と答えるのが精一杯です。
そのあと2人でジュース片手にコンビニの前で10分程度立ち話をしてたんですが、
「ここじゃバレるとまずいから、場所を移そうか。」 と言ってマクドナルドに
移りました。
平日の昼間ですから2階席の人影はまばらで、僕達は一番奥に座りました。
しばらく話をしていたのですが、そのうち由真が雑誌を広げて机の上に乗せ、
前かがみで腕を組んで雑誌を読み始めました。
腕の間からムネの形がブラ越しにはっきりとわかり、僕はもうビンビンでした。
それに気付いた彼女は、
「どこ見てるのぉ〜?」とケラケラと笑います。
サラサラの髪のいい香りと大人びた口紅に、僕の理性はもうありません。
「由真さんて、スタイルいいですねぇ・・・」
「そう? レッスンが厳しいから、ダイエットしなくても痩せちゃってきてるの」
「ちょっとだけ見せてあげようか〜?」
「ほんとっすか? いいんすか?」
というような会話をしたと思いますが、2人してトイレに入りました。
トイレに入ると、もう僕は夢中で由真に抱きつきました。
初めて揉んだ女のムネの感触は、ブラの上からとはいえもう最高の手触りでした。
激しく動いている僕の手に、由真が自分の手を添えてきます。
「あっ・・・、あっ。」 と少しずつ悶える由真の髪の香りを夢中で嗅ぎながら、
片方の手を少しずつ下へと移し、キュロットの中に手を入れました。
初めて触る女のアソコは、熱く、そして柔らかいものでした。
もう由真は声にならないくぐもったあえぎ声を発し、立ってられない感じで
僕にカラダを預けてきます。
そして、とうとう由真はその場にペタンと座り込んでしまいましたが、僕は
首筋から入れた手でムネを揉み続けました。
僕も座ってTシャツとブラを取り、じかにムネを揉み始め、もう一方の手では
お腹からキュロットとパンティーの中に手を入れアソコを夢中で触りました。
由真の、ぐったりして触られるままの姿がたまらなくなり、両手で腰を掴んで
持ち上げ、下半身をハダカにしました。
「あっ、ダメだよぉ〜。」
と由真はいきなり抵抗しましたが、もう止まりません。
片手でアソコを愛撫しながら、残る片手で制服のズボンとパンツを脱ぎ、
場所が分からないままバックでつきまくりました。
やがて僕のモノはアソコへと入り、信じられないような快感に襲われました。
「はぁ〜ん、あっ あんっ」と彼女も悶えています。
くびれたウエストと真っ白なヒップを見ながらのエッチは視覚的にたまらず、
あっという間に中で射精してしまい、彼女の背中にもたれかかってしまいました。
由真は時々ビクビクと体を痙攣させ、しばらくは動けませんでした。
これが僕の初体験でした。(由真はもう経験済みでしたが)
それ以来、ヒマを見ては学校の部室やゲームセンター、ファーストフード店の
トイレでやりまくりました。
お互い実家だったのとラブホテルなんか入れなかったので、ゆっくりエッチした
ことはほとんどありませんでしたが、あのキレイでふくよかなムネの感触は
いまだに忘れることができません。
その後彼女は中退同然で芸能事務所に入り、郊外の実家から都内へと
引越して行きました。それ以後は音信不通になりました。
そして僕が高校に入学したある日、テレビに彼女の姿を見つけました。
浅香唯と一緒に刑事もののドラマに出ている彼女を・・・。
あれ以来、ほとんど彼女をブラウン管では見ませんが、今は何をしてるのか・・・。
ちょっと、グロいのはります。
私が童貞を失ったのは15歳の時でした。
東北の母の実家に行った際、10キロ位遠出をしてサイクリングで山間を
走った。
弁当を食べようと思いながら、奥に小さな神社で休憩をし、母から作って
もらったおにぎりを食べ、水筒の水を飲み、バナナを食べていると、近く
のあぜ道から、モンペを履いた農家の主婦が3人が近寄ってきた。
よく見ると、全員歳をとっていて、50歳〜60歳過ぎの婆さんだった。
「どこからきた」とか「いっしょにお茶飲むか」とか会話をしながら
食事をし、時が過ぎていくと、彼女達はお宮の屋根の下で昼寝をはじめた。
私も寝たが目を開けると、一番若い婆さん(多分50過ぎ)が起き上がり、
3メートル位離れた場所でモンペを捲り、でかい尻を出して半屈み状態で
オシッコを始めた。
女性の性器もはじめて、まして女のタチションもはじめてであった。
ジョージョーと流れるオシッコが止まると、尻をブルブルと振り、拭かない
ままで、モンペとパンツを一気に履いた。
呆然と眺めていると「やんだ、身たべ!」と少し怒りながら近寄ってきた。
「なにみてんだず!」と言いながら僕の勃起したチンチンを握った。
「こだなでっかくして!こっちゃこい(こっちへこい)」
と言われてお宮の中に入ると、「すけべ、ベッチョ(オマンコの方言)みだべ?」
とGパンを下げられいきなり口にくわえられた。
しわくちゃな顔と汗の浮いた額、そして爪に泥が入っている手でしごかれ
あっという間に発射してしまった。
「うまい・・うまい・・」と言いながらモンペ婆さんはザーメンを飲み込み
またしゃぶると、すぐに2回目の勃起をした。
「そこさ。横になれ」
とにやっと笑い、モンペとパンツを一気に脱ぎ、又ぎながらチンチンを入れ
させられた。
真っ黒な陰毛に埋もれたチンチンを腰で揺すりながら
「でっけいキンタマ!ほれほれ、いいべ・・ベッチョ・いいべ・いいべ!」
とモンペ婆さんの悶えを見ながら又発射してしまった。
「出すなず!まったくだめだべ!」
すぐに体制を入れ替え、チンチンをくわえて僕の顔に大きな尻とモジャモジャ
のオマンコとシワクチャのアナルを押し当ててきた。
「ほれっ!はやぐ立てず!ほれ!俺のベッチョなめろず!」
と言われて、自分の精液とモンペ婆さんのヌルヌルを舐めていると、3回目
の勃起をした。
モンペ婆さんは今度は四つん這いになり、尻を突き出して、
「はやぐ、入れてけろ!はやぐいれろず!」とチンチンを掴むと
ベトベトのオマンコへ入れさせられた。
「でっけい!キンタマ・・ベッチョいい・・ベッチョ・・ベッチョ!」
と自分のクリトリスをいじりながら、獣のような叫びを上げていってしまった。
僕も3回目の放出をモンペ婆さんの奥に発射した。
でっかい尻におおいかぶさっていると
「かよこ・・ずいぶんがんばってるんでね〜か。」
と笑いながら、後の2人のモンペ婆さんが後ろに立っていた。
これが僕の童貞過失だった。 (続く)
(続)
「やんだ、みったんだが?(見てたのか)」
と言ってカヨコ婆さんが慌てて立ちあがり、モンペを引き上げた。
「僕、はじめてだが?」と別のモンペ婆さんに聞かれたので、コクリと頷くと
「いがっだが?(よかったか)」と聞かれた。
蛇に睨まれた蛙のように、チンチン丸出しで立っていると、
「んだらば、オレともすっか?」と言いながら別のモンペ婆さんが寄ってきた。
カヨコ婆さんと別の婆さんは笑いながら、「すぎだずね〜」と言って出て行った
た。
お宮の戸が閉められると、新しいモンペ婆さんがモンペとパンツを脱ぎ、横に
なって又を開いて、「ほれぼく、よっく見てけろ」と言いながら、分厚い手で
オマンコを両手で広げた。
カヨコ婆よりももっと毛深く、へそから下は全部陰毛だった。
「なめてけろっ!」
私は言われるがままに、床に這いつくばり顔を近づける、腰を上げて両足を肩に
かけ、両手で頭をオマンコに押し付けられた。
「ぼく・・ほれっ・みだごどあっか?(見たことあるか)」と言いながら
腰をせり出した。私はされるがままに口を押し付け、キャンディーを舐めるよ
うにペロペロ舐め始めた。
プーンとオシッコの匂いと汗臭い香りがし、しょっぱい味がした。
呆然とした感覚とは別に、また勃起した。モンペ婆さん2号は「うん・うん」
と言いながら腰をゆるっていた。
「ほれ、チンコいれっが?(いれるか?)」
と言って正上位で挿入をさせられ、腰を振らさせられた。
3回目も射精をしてるので、童貞でも今度は長い時間勃起が続いた。
モンペ婆さん2号は「ううううううう」と低い声で悶え続け、ディープキスを
してきた。舌をヌチャヌチャと入れられると、漬物の味がした。
「うっ・」と言いながら射精をしてしまうと、さらに腰をゆすりながら、
モンペ婆さん2号は白目を開けて、いってしまった。
「あんだ、ほんとはずめてだが?」終わった後にモンペのヒモを結びながら
ボサボサの髪を束ねて、手ぬぐいをかぶっていた。
私は、まだ下半身だけ丸出しの様態で壁に寄りかかっていた。
「ここで待ってろな」と言われて暫くすると、額の汗を手ぬぐいで拭きながら、
モンペ婆3号が入ってきた。
よくよく見ると、当時の私の祖母位(多分60歳前後)だったと思う。
(続く)
モンペ婆さん3号がお宮に入ってきた。
「僕、いっぱいだすだが?」
下半身フルチンの私の脇に座り赤く腫れたチンチンを指でつまんだ。
「あいつらは、同じ部落の田んぼいじってる仲間で・・・・」とモンペ婆さん達の
説明をしてくれた。
玉を揉まれたり、竿を引き伸ばしたりされていると、次第に勃起しはじめた。
モンペ婆さん3号は、3人の中では中肉で背は150センチ位だった。
「俺もすっだぐなった。(したくなった)いいべ。」
と言うと、モンペを脱ぎ、シャツまで脱ぎ、素っ裸になってしまった。
ブヨブヨの腹と全く張りがなだらしなく垂れているおっぱいを、真っ黒に日焼けし
た腕で隠しながら、横に座ってきた。
「やんだが?(いやか)」と聞かれたが、黙って首を横に振った。
「してけっからな(してあげるからな)・・父ちゃんさもしたごとねえんだ。」
とチンポを又爪の中まで真っ黒にした手で掴み、口の中に入れた。
モンペ婆さん3号のフェラは痛かった。歯によくあたり腰をひくと
「かんずてんだべ・・僕。いいチンチンだな。」
等と勘違いしてさらに荒っぽくあつかいだした。
「オレのもなめでけろ・・ふみこのばもなめだべ・・やんだが・・やんだが」
(私のも舐めて頂戴・・ふみこのもなめたでしょ・・いやですか)
と哀願されたので、モンペ婆さん3号が横になり、私が上になって無我夢中で
3号の股間に顔を突っ込み、舌を伸ばした。
3号も剛毛で、太もも近くまで毛があった。
オマンコを舐めると、とても臭く酸っぱく感じた。
それでも舐めまると3号は「こっだなごとひさしぶりだ〜!」と喜んでいた。
「僕、へっだぐなったべ・・・へっでけろ・・へっでけろ」
(僕、入れたくなったでしょ・・いれて・・いれて)
と言われ、正上位で3号のオマンコにチンチンを入れた。
「あう・・ちちばもすってけろ(オッパイも吸って頂戴)」と言いながら
ブヨブヨの乳房と真ん丸い真っ黒な乳首を口にもってこられ、吸わされた。
「きもつええ・・ええ・・ベッチョコええ・・・ベッチョコ・・」
と言い悶えていると、5分くらいしたら両足と両手でしがみつき
「いぐべ・・いぐべ・・ベッチョコいぐべ・・僕・・だすて・」
と言いながら、いってしまった。私も4発目を発射した。
しばらく横になっていると、3号も呼吸を整え、また農作業服を着てモンペを
履いた。
「いがったか?筆おろししたな〜」 「またこいな・・させてやっからな・・」
と言ってお宮を出ていった。
私の童貞は、東北の農家のモンペ婆さん達に捧げさせられた。
それから2日に一度はまたしたくなり、モンペ婆さんに会いにいった。
夏休中・・ずっとさせてもらった。
彼女達が姉妹だったことにもっと驚いた。
今から30年も前の話でした。 (終)
ん… んん?
暑さのせか真夜中に目が覚めた。
いや!暑さのせいじゃない! だれかが俺の股間を触っている!
「あ、姉貴?」
間違いない! 今年大学2年になった、4歳年上の姉貴がトランクスの前
を開け、そそり勃つ俺のペニスをしごいている!
いや!姉貴がしごいているせいでこんなにペニスが熱く、そして張り裂け
そうになってるんだ!
うぅぅ、出ちまう… そう思った瞬間に姉の手は俺のペニスから離れてい
った。
「くそっ、このまま姉貴を犯すか!」
まだ彼女もいなく童貞だった俺はそう思った。
しかしその瞬間信じられないものを目にする!
あ、姉貴のマン〇…
上はTシャツを着る姉貴の下半身はパンティーすら身につけず、陰美に黒く
輝くその性器をあらわにしているではないか。
しかも割れている?? 少しグロテスクな、ピンク色のヒダヒダが縦に走
っている… あぁ…! 姉貴が俺をまたいでるんだ!
俺の亀頭部分にピチャッと吸い付き、ズブズブと根元まで飲み込んでしまった。
「はぁあぁぁ… くふぅ…」
今まで聞いたこともない姉貴のこんな声! アルコールの匂いも混じっている。
ビュッビュッビュッビュッ!
俺はというとその声が耳に入ったとたん、ぬるぬるとした俺のペニスよりもさ
らに熱い姉貴の膣の締め付ける感覚であっという間に射精してしまった。
ものすごい量だ! まだ止まらない! ビュッビュッ!
止めど無くあふれる俺の精液は姉貴の膣の奥深くに注がれて行く。
くそっ!これで終わりか! 姉貴に起きてるって気付かれる!
そう思ったが姉貴は気がつかない… いや! 気がつくわけがない!
両手をベットにつき、姉貴は自分の腰を浮かしてピストン運動してるではないか!
射精が終ってもまだまだ縮まない俺のペニスをくわえ込んだ姉貴の膣はぬるぬると
俺を刺激し、動いている。
ビュッビュッビュッ!
さっきから30秒もたっていないというのにまた俺の射精、こんなのは初めてだ。
2度もの俺の射精に気付かず、姉貴の腰の動きは止まらない…
やがて「あっあっあっ」という声と共に姉貴の身体がくったりとした。
が、膣はさっきよりもきつく締まり、ガクガクガクッと腰が震えている。
「はぁ〜」
姉貴のアルコール交じりのその声と、その腰の震えで再びビュッビュッと射精!
この2,3分の間に3回も射精するなんて!!
はぁ… ため息にも似た姉貴の声とともに、ズルズルと俺のペニスが膣から引き
抜かれていった。 姉貴は俺の射精に気がつかなかったのだろうか??
ドロリ… そんな事を脳裏に浮かべた瞬間に姉貴の割れ目から白濁した、独特の
生臭い匂い液体の塊が俺の右の太股に落ちてきた。
まだまだ膣の奥底に残っている俺のものすごい量の精液の一部は、姉貴の太股の
内側をつたい、下に走って行こうとしていた。
それに気付いた姉は右手で自分の太股に触れてみる…
糸を引きながら指にまとわりつくその液体を不思議そうに眺める姉… 数秒の間を
いて…
「あっ!!」
姉貴のおどろく声、キッとこっちを睨み付けるが、一瞬で半泣きになり、俺のペニ
スをしまうのも忘れ、床に放ってあった自分のパンティーを手に隣の自分の部屋に
小走りで戻っていった。
ガタゴトと音をさせ、夜中だというのに風呂場にいき、1時間はシャワーを浴びる
音がしていた。
おそらく、一滴でも多くの自分に注がれてしまった弟の精液を絞り出そうとしてい
たんだろう。
それから2度と、そういう経験はなかったし姉貴も妊娠したわけではなかった。
ただ、妙に意識してしまい、姉とはそれ以来、なんだかよそよそしい接し方になっ
てしまった。
657 :
:02/05/17 16:44 ID:CrcTSh8T
658 :
:02/05/17 17:28 ID:LCw4Hefs
ベッチョワラタ
659 :
:02/05/17 21:25 ID:kTuoa7+s
ベッチョ哲也
660 :
:02/05/17 22:06 ID:1XxUqwJY
グッジョブ
661 :
:02/05/18 02:25 ID:/bkc57fn
662 :
:02/05/18 15:45 ID:RB8aLUy+
大抵の人はクリ逝きだと思いますよ。
私はクリも中も逝くけれど、やっぱりクリ逝きによる快感が大きいです。
(たぶんまだ開発途上だと思いますがw)
パール入りバイブはパールの回転がGスポットを刺激するらしいです。
(人によって気持ち良いと感じるパールの位置は違いますが・・・)
ちなみに私は中逝きはするけれど本バイブだけじゃ逝けないです。
クリバイブと同時に本バイブを動かすと中にも快感の波が来るような感じがします。
ふわ〜っとした快感でクリと膣中の感覚が繋がっているような感じがして
その快感が波のようにだんだん押し寄せてきて逝ってしまいます。
クリが気持ち良くなると膣中で回転してるパールがよりはっきりと感じられてきます。
たぶんクリの快感によって膣がきゅっと締まってくるんだろうと思います。
663 :
:02/05/18 15:46 ID:RB8aLUy+
だからセクースでの前儀は(クリ以外の場所も含め)
中で逝くためにはとっても重要なのだと私は思います。
いろんなところを愛撫されて膣がヒクヒクムズムズして
中に挿入してほしくてどうしようもなくなってからでないと
中が敏感な状態になっていないので挿入してもあまり気持ち良くないので…。
焦らされて待ち焦がれた分
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!という感じで
膣中の喜び&快感が倍増するというか・・・w
664 :
:02/05/18 15:47 ID:RB8aLUy+
でも中逝き開発はバイブじゃなくてもできるんじゃないでしょうか・・・。
私はバイブじゃなくてセクースで中逝きを覚えました。
例えばクリをチロチロと舐められながら
Gスポットを指でぐりぐり掻き回されると私はもうダメですw
バイブは気持ち良いには気持ち良いのですが所詮単調な機械にすぎず
本物の舌や指、ペニスの動きにはかなわないように思います。
正直、快感の度合いもバイブの方が小さい波が一気に押し寄せて
余韻もすぐ消えてしまうような浅い快感です。
そして、虚しいですw
個人的にはバイブはお遊び感覚で使って(ビジュアル的にエロイしw)
中逝きは>137さん自身の指や舌、ペニスで開発してあげた方が良いような気がします。
でも人それぞれですからね・・・参考にならないかもしれません。スマソ。
今日は思い切って今年の夏にあった極上の体験を
報告します。俺は今年で大学卒業ということもあ
り、しかも卒論、就職ともに調子がよく夏の終わ
りには趣味の映画三昧になっていました。
そんな8月の終わりの出来事でした。芸能人の体
を触りまくりました。場所は有楽町マリオン。
その日、俺は一人で映画を見ようとマリオンに
行ったのですが行った人は分かると思いますが
人が凄いんです。しかも夏休み最後という事も
あったと思うんですが本当に凄い人手でした。
そんな中見つけました。パンツ姿にニットのノー
スリーブ、サングラス姿の山口●えを・・・。
もえちゃんは友達?マネージャー?のような女
の人と二人でエレベーター乗り場の前にいました。
でも最初は本人かどうか確信が無かったので近づ
いて確認してみる事に。人の流れを逆流しながら
近づいてみると、何か話しています。その声を聞
いて確信しました。絶対もえちゃんだと!!
横からさりげなくサングラスの下を覗いてみると可愛い!!
体もものすごく細く、たまりませんでした。
早速後ろから押されたふりをしながら最初から手の平を
ぴたっとしたパンツ姿のお尻に押し付けました。柔らか〜い!!
すみません。と言うと、はい大丈夫ですよ。とやさしい一言。。。
その時思いました。
この可愛いも●ちゃんをぐちゃぐちゃになるまで触りまくりたいと・・・。
そこへ待っていたエレベーターが来たのでも●ちゃんの後ろを
キープしながら中に乗り込みました。
もちろん、お尻に手を密着させながら・・・。でもまだモミはしません。
押し付けながらも●ちゃんのお尻の暖かさを感じるために。
しかも自分の場合はせまい個室上の逃げ場の無い所では大胆に
責める事はしないようにしています。
しかしこの時、俺の信念を揺るがす事が起きたのです。
もの凄い勢いで後続の人たちが乗り込んできたんです。
その勢いでお尻に押し付けていた手の指(人差し指)が
お尻の割れ目に思いっきり食い込んでしまったんです。
そしても●ちゃんが思いっきりビクッと反応したんです。
ヤバイっと思い手を引こうとしたんですがぎゅうぎゅうで動かせません。
一緒にいた友達?も「どうしたの?」と要らない事を聞いています。
絶体絶命!しかしも●ちゃんは「凄い人だね」と言っただけ!!
これを聞いてほっと安心しながらイケル!!と思いました。
まさに地獄から天国状態!!
早速俺は食い込んだ指を割れ目に目いっぱい押し込みながら上下に擦りました。
たまにクイクイと指先を押し込みながら,,,パンツが薄いせいか、
お尻の穴らしいところまで分かります。
もう心臓ばくばく、息子もギンギン!!そんな時やっとドアが閉まり上り始めました。
上り初めのゆれを利用して指をま●この位置まで差し込みました。
またも●ちゃんはビクッと体を反応させました。
しかし今度は友達?は「ほんとすごい人だね」とバカな事を言っています。
も●ちゃんも「そうだね」といい何も無いような顔をしています。
俺はそれで安心して責められました。
マリオンのエレベーターは映画館直通なので時間はまあまああります。
人差し指の爪でま●この柔らかいところをカリカリと何往復もいじります。
も●ちゃんのま●こは肉がプックリめで下付のようです。
後ろからの体制で触ることが出来たので・・・・。
ホント柔らかでした。暖かいし!!
生地が薄くてバンザイでしたね!!
話を戻します。
カリカリ触っているうちにやはり脚を思いっきり閉じてきました。
しかし細身のも●ちゃんの股には隙間が開いてしまうんですよね。股の下に。。。。
もうすぐ着いちゃうしも●ちゃんの反応がもっと見たくなり、
指を柔らかいま●こにぴとっと密着させグラインドさせました。
すると脚をガクガクさせ始めました。
感じてるというよりも怖がっているようでした。
こうゆう反応はたまりません!!
もっと責めたかったのですがここで映画館の階に着いてしまいました。
ドアが開いて人が降りだしていきます。
ぎりぎりまでも●ちゃんの柔らかいま●こをなでながら横に回りこみ
髪の毛の匂いをかぎながら俺も降りていきました。
その時見えたも●ちゃんの横顔は何で!?とでも言いたそうな、不安そうな顔でした。
ここからはもう触れないだろうなと思いつつロビーを見ると
ここにももの凄い人人、人、俺にはバラ色の景色に見えました。
客のほとんどがカップルで、も●ちゃんにも気付かないぐらいのいちゃいちゃぶり。
そんな事もありこのロビーでも責め続行を決意しました、
と言うよりもう捕まってもいいからやれる所までやってやろうと思いました。
ロビーには次上映のための列がありも●ちゃんも並んでいます。
そうです!あそこの映画館はいくら指定席を持っていても並ぶ所はおんなじなんです。
しかも並んでないと人が多すぎて中に入るのが遅れてしまうことがあるので皆並ぶのです。
俺もも●ちゃんのすぐ後ろに並びチャンスを待ちます。
そのチャンスはすぐ来ました!次のエレベーターが来たのです。
やはり凄い人をエレベーターは吐き出しました。その時です。
連れの友達?が人が来すぎるとトイレに行けなくなっちゃうとか言ってトイレに行ってしまったのです。
その時見えたも●ちゃんの横顔は不安一色みたいな、俺にはご馳走でした!!
早速責めます!息子を後ろの人が押すのに合わせ押し付けます。
も●ちゃんは肩をこわばらせお尻に力をいれます。
その感触がダイレクトに息子に伝わります!!最高です。
俺は右手を下ろしも●ちゃんの腰を触ります。またもや反応!
そのまま手を前に回し前からま●こを触ろうとしたとき手をつかまえてきたのです。
調子に乗りすぎたかと思ったが、ここで「お前、山口も●だろ大人しくしとけよ」と
脅し気味に耳元でいうとえっ?と言う表情で振り返ってきたので睨み返すと
慌てて前を向いてしまいました。
ここで責めないとと思った俺はその手でパンツのチャックを下ろし手をねじ込み
パンティーの上からま●こに指を食い込ませました。
少し抵抗はしたものの指でこねだすとまた、大人しくなり震えだしました。
も●ちゃんクリがデカメなんです!それともでかくなってたのか・・・。
そのクリを指を左右に動かしながらコリコリしていると
脚をモジつかせながら「やめて」と繰り返して言っています。
誰がやめるか!!
そのままの勢いで肌触りのいいシルクっぽいパンティーの上から責めます。
も●ちゃんは肩で息をし始めました。パンティーの滑りも良くなってきました。
間違いなくぬれていると確信してパンティーの脇から指を!
ビクンと凄い反応!ついに生でま●こを触りました。
やっぱり肉厚ででかクリ!暖かいというより熱い!
しかもかなりの濡れよう!!その液をたっぷり指につけ手を抜いて味見!
も●ちゃんのに見せながら。
匂いはない?ぐらいでしたが味はちょっと苦めでご無沙汰の女の子が良く出す白濁!
最高でした。
長くなったので続きはあした!!
どうも!!この前の続きです。
俺は何度かも●ちゃんの液を取っては舐め取っては舐めを繰り返し、
調子に乗っていました。
その時後ろにいたカップルが「なんか前の奴おかしくない?」とか
ひそひそと言い出したのです。
俺は慌てても●ちゃんの肩に手を回し、彼氏になりすまし、
「体調悪いのか?」とか下手な芝居をうったのです。
まんまと騙されたみたいで、、、これで周りにも公認状態!!
一気に責めます。
も●ちゃんを壁側に向かせ、(こうする事で周りからはも●ちゃんの
背中しか見えません)俺の左手をも●ちゃんの腰に回して押さえつけ
右手であいているも●ちゃんのチャックを思いっきり開きパンツをあらわに!
色はピンクで前の見えているところは、レース地です!
パンティーを見ながらも●ちゃんの顔を見ると泣きそうな顔で震えています。
本当にたまりません。
今度はパンツのボタンも外してパンティーの上から手をねじ込みます。
凄いんです濡れ方が!泣きそうな顔をしながら凄い濡れようです!
俺は中指を割れ目に滑り込ませながらついに挿入してしまいました。
入り口は狭めで指を締め付けてきます。
その締め付けを感じながら指を出し入れしだすと周りに聞こえるんじゃないかと
思うような音がクチャクチャし始めました。
当然のことに親指でクリを責めています。
この頃からも●ちゃんはハッハッと細かい声?喘ぎ声を漏らしだしていました。
あのも●ちゃんが俺にチ●ンされて感じているのです!!
その声を聞いて俺は自分も一緒にもっと感じたくなり、自分の張り裂けそうになってる
息子をも●ちゃんへの悪戯を中断して取り出しました。
すこしとまどったがも●ちゃんの前に登場です!!
も●ちゃんはすごい怯えた表情です。俺はすかさずも●ちゃんの手を取り俺の息子へ!
抵抗はしません!息子を握らせしごかせます!指が細く冷たい感触がたまりません!
しかも俺のがまん汁でクチョクチョ音をたてています。
も●ちゃんの手もべとべとです。最高の極みです。
いきそうなのを我慢しながら俺は自分で自分のがまん汁を指に取り、
も●ちゃんの口へ・・・
きれいに整っているも●ちゃんの唇に押し付け口の中に押し入れます。
ねとっとした舌に接触!!ヤラシさ頂点です!!!
なんとも●ちゃんが指に舌を絡ませてきます!俺のをしごきながら!!
美味しいかと聞くと「はい」とかすれた声で返事までしてきます。
もう俺はこの時も●ちゃんがいとおしくて仕方ない気持ちになっていました。
こんな気持ちになったのは初めてです。しかもその相手が芸能人の山口も●です!!!
俺は中断していたも●ちゃんのま●こへの責めを再開しました。
さっきよりまた更に潤っています。大きくなっているクリにねらいを絞りこね回します。
も●ちゃんも腰をくねらせながら、また声を出し始めました。
俺のを周りにばれそうなぐらいにしごきながら・・・。
「んぁ〜」と押し殺した声を出しながら身を震わせて果てたようでした。
俺もそのあと、も●ちゃんの手に今まで見たこともないような
精●を撒き散らしました。
もちろん精●は俺が指に取り無理やりも●ちゃんの口に押し入れ
舐めさせました。
しかし俺はまだ満足しきれていませんでした。
そうです!入れたいのです!も●ちゃんに息子を!!
しかしこの場では出来るはずがありません。
俺はも●ちゃんをまた前を向かせ右手で脇の下から手を回し
胸を揉みしだきながら友達?が戻ってくるのを待ちながら
上映時間を待つ事にしました。
しかし友達?が帰ってくる気配はありません。
まー考えてみれば分かる事ですが、映画館の女子トイレは混んでますからね!!
時間で言えば5、6分揉んでましたね、また元気になりはじめた息子を押し付けながら。
友達?が帰って来ました。
「ごめん超混んでたよ」とか言いながら・・・。
俺はその会話の間、胸から手を引きお尻を揉みながらたまにま●こを撫でていました。
そしたら友達?が「顔赤いよ暑い?」だってよ!
これにはおもわずさっきイッタからじゃないのって言いそうになっちゃったよ。
その間もま●こをこねくり回していたら、パンツ越しにもわかるぐらい濡れだしていた。。。
このぐらいの時、前の上映が終わったらしく。場内清掃が始まり、扉が開いた。
今思えばここからが本当の快楽でした!!
この続きは反響があればまた載せます。
思いだしずつ書いてるので乱文ですいません。
STARDUST PROMOTIONとの戦争だな。
信じてくれた人にはいい物があるかも!?
沢山の応援メール有り難うございました。
続きを書きますが今回はあまり面白くないかも・・・(爆
皆がざわざわしだしました。そろそろ場内に入れるみたいです。
しかし俺にはこの柔らかいも●ちゃんのお尻、パンツまで染み出しだすほど
濡れたま●ことのお別れになってしまうのです。
俺が持っているチケットは普通席、指定席のシートには行けないので・・・。
俺はも●ちゃんが上映中、トイレに席を立った時か、映画館を出て友達?と
別れたときに狙う決意をし、お尻から手を離し場内に入っていきました。
ここでまた奇跡が起きたのです。
も●ちゃんが向かっていく方向は、普通席!!なのです。
しかし俺はも●ちゃんが指定席に座るとばかり思い込んでいたので、
指定席が見渡せるところに移動していたのです。
猛ダッシュをしました、も●ちゃんに向かって。
なんとか追いつきも●ちゃんの後ろをつけていくと中央列の端に
座ろうとしているのです。もちろんその隣はうざい友達?です。
このままだと美味しい思いが出来ないという危機的な?気持ちが
俺の体をとっさに動かし、かぶっていた帽子を座席下になげさせたのです。
そしてすかさず座りかけてるも●ちゃんに
「すいませんこの席おれが帽子で取ってあったんですけど」と話しかけました。
すると隣の友達?が「なかったわよ帽子なんて」と座席を見ろといわんばかりの態度
で立ち上がったのです。立った席の下には俺が投げた帽子!!
その友達?はすみませんと言いも●ちゃんは帽子を拾ってくれたのです。
その時、も●ちゃんは俺の顔をみて、あっ!というような、まただ!みたいな
複雑な表情になっていました。その表情がまたそそります!!
そして席を一つづれてもらい通路→俺→も●→友達?のベストポジション!!
しかしまだ場内も明るく行動は起こせません。
ここで、も●ちゃんが「飲み物でも買ってくるよ」と言い出したのです。
逃げるのか?と警戒したんですがバカな隣の友達?が小声で
「も●ぞう(こう呼ばれてるらしい)が行くと騒ぎになるかも
だから、私が行くよ」と言い行ってしまったのです。
責め込み時です!!
右手でも●ちゃんの左手を掴み「逃げたり声出したりするなよ」と
も●ちゃんの耳元で髪の匂いをかぎながら言うと
「もうやめてくださいよう」と震えた声で・・(可愛い)・
「なにがやめろだ!パンツまで染み出すぐらい濡れといて」・・・・
「ほんとにやめて」・・・
「俺の精●おいしかっただろ」・・・
「・・・」・・・もう泣きそうな顔をしてます。
「さっきの奴、友達なの?」・・「、、はい」・・「この事言うなよ」・・
「、、、はい」・・「俺さー、も●ちゃんに入れたいんだけど、これ」と
言いも●ちゃんの左手を息子にもっていくと、手に力を入れて抵抗します。
「ふざけんなよ、ここで騒ぎだすぞ!」と逆切れすると「、、ごめんなさい」と本人公認の一言!!
俺はジャケットを脱いで下半身にかけ、チャックを下ろし、その中にも●ちゃんの手を入れました。
素直に握ってきたのです!息子を!!やっぱり芸能人は騒ぎを起こされるのがいやなのでしょう。
。「も●、お前も触って欲しいだろ」と言って右手をも●ちゃんの
右の太ももの上におき、また耳に口を近づけ舌で髪を掻き分け
も●ちゃんの可愛い耳を舐めまわした。
スゴイいい匂いがした。多分つけている香水はエル●スのバ●キャトルかな??
その匂いで更に大きくなってきた息子を軽く息を乱しだしたも●ちゃんが擦り始める。
俺も手を内ももからじょじょにさっきまでいじくり回していたま●こまで擦りあげていった。
嬉しい事にも●ちゃんの脚が自然に開く!!
そしてまた俺の右手の小指が‘ふに’と柔らかいま●こに到着!
俺は小指を今度はやさしくグラインドさせ耳を軽く噛んだ。
この時、今までで一番の反応が!腰を引きながらあごを前に出す格好でビクンと・・・。
「も●は耳好きなの?それとも・・・のが、」ここまで言いかけたとき
「耳・・」と一言ささやくような可愛い一言!!
本当にいとしくてたまらなくなり愛撫的チ●ン行為を止め右手で抱きしめ唇に・・・・。
周りから見れば普通のカップルのようだったと思います。(自意識過剰かな・・・)
その後は行為をやめも●ちゃんの友達が帰ってくるのを待ちました。
そんな時、も●ちゃんが「ありがとう、、、」と一言。
えっ!?と思ったがすぐ理解しました。
俺がもう行為をしないと思ったらしくその事についての言葉だと・・・。
その場では微笑みかけてあげました!
心の中では後で入れてあげるよ!と思いながら。
その後、映画は始まり4、50分経った頃、きました!待っていた瞬間が!!
この映画ただでさえ上映時間が長いのに間延びしてるんです。
そこで落ちたんです友達が・・。眠りに落ちたんです。
そのチャンスを俺は目が痛くな無ぐらいの横目で待ってたんです。
俺はおもむろに息子を取り出しも●ちゃんに見えるようにしごきだします。
気になってるみたいです、も●ちゃんは映画が始まる時サングラスを
取っていたので目の動きまでわかります。
もう映画どころではなくなっている状態みたいです。
いきなりも●ちゃんが、席を立ちました。
俺は立ちあがったも●ちゃんのまたの間から内腿を掴み、
「トイレか?俺もいっしょに行くぞ!」と言い2人で席を立ちました。
俺のは出たまんまです。
この時、内腿を掴んだだけなのに反応はかなりのもので、
表情は口を半開きにさせ、息が荒くなっているのが俺のあれをまた大きくさせる原因に・・・
通路に出るとも●ちゃんの手を俺のあれに持っていき、握らせました。
やはりもう抵抗はありません。。。
歩くたびに振動が俺のに伝わりしごかれているかのよう!
そのままロビーにでようとしているも●ちゃんを席の最後尾列の通路に連れて行き
後ろから華奢な体を俺のを押し付けながら抱きしめました。
も●ちゃんの腰が逃げるように動きます。俺は抱きついていた手を、も●ちゃんの
パンツのチャックに持っていき、勢いよく下げました。
その時チャックからむあっとした空気が出てきたのがたまらなく嬉しくなり、
耳元で「も●は濡れすぎだよ。したいか?」と聞きながらまたも●ちゃんが好きな耳を
責めてやると、声にならないようなため息を・・・。
ここで一気にパンツのボタンもはずし、ひざまで下げてやると、
恐怖と快感が入り混じったような表情で振り向き「
これ以上は本当に駄目・・。」よくみると目には涙が・・・
今の俺にはご馳走でした。
パンティーも下げてやり後ろから俺の一物をと思った時に
も●ちゃんはヘタッと座り込んでしまい徐々に声を出しながら泣き始めてしまったのです。
俺はそのも●ちゃんのぷくっとした口に俺のをくわえ込ませ、
ガンガンつきました、喉の奥まで・・・。
パンツをひざまで下ろされておマ●コを丸出しにしているも●ちゃんの頭を押さえつけながら・・・
たまに当たる歯も、舌の感覚も最高でした。。
しかし突きすぎました。も●ちゃんは「ゲホッ」とむせてしまい、俺のをはきだしたのです。
そして思いもよらない一言を今まで俺もをくわえていた口から聞きました。
「誰かに見られたらいやなの・・・いまはもうやめて・・・。」
今日はここまでにします。
※この後はないです。
いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。
通勤急行はすでに満員。俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。
和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったがさらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。
右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。
彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。
すぐにパンツの上から手を入れ直し手のひら全体でおまんこを
揉むようにして中指を膣口から入れていく。
やさしく回転させながら進入していくと中指の根元まで入りきった。
熱くきつい内部だった。(その時点で右手はスカートの中からは抜いていた)
彼女の顔は相変わらずうつむいたままだったが、挿入した中指を
ピストンするように動かすと胸が大きく息をするように揺れた。
電車が揺れたその時俺と彼女は向かい合って密着するようになった。
左手の中指は中に入れたままピストン、空いていた右手で彼女のおっぱいを揉んだが
小さいのかブラの感触しかなかったので、右手もスカートの中に入れパンツを太ももの
付け根位まで下ろしてやった。
おまんこの上部に小さな突起を探り当てた。クリだ。
俺は、右手でクリをこすりつまみ、左手はピストンという攻撃を開始した。
しばらくすると俺の両手は彼女の液でビショビショになっていた。
途中何度も身体をビクつかせていた。腰から下がどんどん激しく震えてきているのがわかる。
このままでは他の乗客にばれてしまうかもしれないと思って俺は彼女の制服から両手を抜いた。
すぐに池袋に着いた。彼女が多少ふらつきながら降りていく。俺もすぐ後ろを歩いた。
その時彼女のパンツを上げるのを忘れていたことに気がついた。
トイレに入るのかと思っていたが、彼女はそのまま改札を出た。
彼女は東部百貨店のまだシャッターが下りているほうへ歩いて行った。
学校はJRに乗り換えるはずだが。俺は彼女について行きその人通りが
極めて少ない階段付近で声をかけた。
「パンツ下りてて歩きにくいでしょ?」
「えっ」彼女はうつむきがちに小声でそう言った。
「俺の両手、ビチョビチョだよ」
彼女は無言だった。
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
「学校がありますから」
「休めばいいじゃん」
「だめです」
「キミ、朝○台でしょ。学校何時まで?」
「3時すぎ位までです」
「じゃあ、帰りにここで待ってるから、必ず来なよ」
「えー、は、はい」
「じゃあ、パンツあげてあげるね」
そう言って俺は周りを見、誰もいないことを確かめてから彼女のスカートを捲くり
毛のほとんど生えていない恥部を見ながらパンツを上げてやった。
そして、俺は池袋でパチンコをして時間をつぶし(最初からパチンコに行く予定だった)、
少し早めの2時に今朝別れた場所に着いた。
すると、そこにはもう今朝の彼女が立っていた。
遠めでわかったので一応は回りに不審な奴はいないか確認。
大丈夫だった。
「早いねー」
明るく声をかけた。
が、彼女は顔を赤くしてモジモジしていた。
「じゃあ、行こうか」
続きはまた、、、
東上線で超ロングスカート制服の子に痴漢をし、学校帰りに池袋で待ち合わせした続きです。
その子は約束とおり待っていた。
声をかけると真っ赤になりうつむくだけだった。
俺は制服でも入れるホテルに向かおうとしたがいきなりでは面白味がない。
まず、東武百貨店の上にある旭屋書店に連れていった。
誰もいない専門書のコーナーに立たせ後ろから触りまくる。
長いスカートをまくり手を入れるとそこはもうすでに十分濡れていた。
「もう、こんなにびちょびちょだね」その子は無言でうつむいてるだけだった。
俺は少しいたずらしてやろうと考え、その子のパンツを下まで下ろし足元から抜き去った。
少し抵抗はしたがパンツは俺のポケットの中だ。
「じゃあ、行こうか」
俺はその子の腰に手をやりエレベーターに乗った。
エレベーターガールのいるエレベーターをわざと選んだ。
乗っている客は俺とその子の2人だけだった。
乗り込むと同時に俺は背後に手を回しその子のお尻をもみまわす。
少しかがんで指を奥まではわす。指が制服越しにおまんこに触れていた。
1階に着きそのまま外へ。歩いて10分位のところにあるホテルへイン。
歩きながら聞き出すと、朝は気持ちよくて変になっていた、
なぜ、今ここにいるのかわからないけど来てしまった、15歳、高2、今はすごく恥ずかしい、、、。
部屋に入りベッドの脇に立たせスカートをめくりあげるよう命令した。
「できません、帰ります」
その子は拒否したが言うことを聞かないと帰さないよと告げると少しずつスカートをまくり始めた。
モジモジしていた。
ノーパンのあそこを見ると透明の液体がふとももから膝のあたりまで伝わりこぼれていた。
「こんなに濡れててHだね」
その子は目を真っ赤にしながらも無言で堪えているふうだった。
そのままの状態で指をおまんこにはわす。
クリを擦り上げると足をがくがくさせながら感じている。
俺の手は既にびちょびちょになっていた。
「気持ちいいだろ、もっとしてほしいだろ」
その子は身体全体を震わせながらもうつむいて
いるだけだった。俺は、その子の制服に手をかけ脱がしていった。
かわいい白のブラだ。ブラも脱がせるとBカップ位のかわいい小ぶりなおっぱいが出てきた。
そのままベッドに寝かせ小さな乳首に吸い付き揉みまくる。
「あっ、あっ」
かわいい吐息が漏れてきている。片手でクリをつまみ転がす。
その子は身体をひねり両手で顔を覆っている。
おまんこの中に指を入れる。中はもうトロトロに濡れていた。
指でピストンを開始。
「はあー、はん、いや、だ、だめ」
どんどん声が大きくなってきた。指を2本入れてひねりを加えながらピストンする。
その時無言になったその子の身体が大きな痙攣を起こした。
どうやらイってしまったようだ。呼吸も乱れきっている。
俺は、その子から手を離し、服を急いで脱いだ。
そして、その子の両足を広げ指のせいで丸く開いているおまんこに棒をあてがい沈めていった。
「はん、あっ」
挿入していくごとにかわいい声が聞こえてくる。
「あっ、いっ痛い」
メリっという感覚がした。そして完全に挿入された。
俺は夢中で腰を振った。まとわりついてくるような気持ちのいいおまんこだった。
「痛いです、痛い、やめて」
さっきとは違った声がしていたが俺はその子の足を折りたたみ腰を思いっきり密着させながらピストンした。
そして程なく中で思いっきり果てた。
「気持ちよかったよ」
そう言いながら棒を抜き出すとおまんこからは少し血の混じったようなピンク色の液体が溢れ出してきた。
その子は半分放心状態で目をつぶって息を乱していた。
俺はそのあいだにその子のカバンから生徒手帳を取り出した。
名前・住所を確認。
「や、やめてください」
「もう遅いね。しっかり覚えたからね。」
「どうするんですか?」
「どうもしないよ。でも、これでまた会えるね。じっくり色々仕込んでやるよ」
なんか自分がすごいエロ親父みたいだった。
この日はこれで解散した。そしてGW中の3日にまた会うことになった。
ただ、これは全くの偶然地元の駅で見かけたのだった、、、。
ながnoの実家に帰省するのに、たちkawaから午後4時ごろのまつmoto行きに乗りました。
少し、日にちをずらして帰ったため、空いていてこれならのんびり座っていけるなと思っていて
トイレにでもいってと思い、行こうとしたらトイレの前の席に女子高生がひとりで頭を
通路側にして横になって寝ていました。
その時はなんとも思わなかったのですがトイレから出ると、ミニから延びた生足が目に入り
お尻は窓の方を向いていたので、覗くように見てみるとなんと、Tバックに包まれたムチムチの
お尻が目に飛び込んできました。
席はボックスになってる席でそのこの前は空いています。
すぐ自分の荷物を取に戻り、そのこの前に座りました。
電車が走り出して、たkaoをすぎたあたりから急に乗客が少なくなり、
幸いボックス席の背もたれが死角になって他からは見えないのをいいことに、
スカートの中を覗いていました。
お尻に顔をちかずけると、なんともいえないいい匂いでボッキ状態。
見ているだけでは我慢できず、そーっとお尻をなでました。
起きません。
モミモミしてみました。
起きません。
こうなるとブレーキが利かなくなり、Tバックの脇から指を滑りこませました。
アナルをなでそれから前のほうにすすめ、そーっとなでていると、びくっとして目を覚ましました。
身体を起こしかけたのを、押さえて耳元で
「ごめんね、かわいかったから。ちょっとそのままにしていてね、痛い事しないから」
といって触りつづけました。
その子もじっとしている方がいいと思ったのか、手をぎゅっと握ってお尻を
もぞもぞされながら、必死に堪えてます。
やがて、あそこはヌルヌルに。
身体も時々ビクン、ビクンとなり始めました。
もうすでに、ハーハ―言い出してます。
指を2本入れながら耳元で「いきそう?」って聞いたら、コクンとうなづいたので、
「いきそうになったら、いっちゃっていいよ」といい、指を激しく動かしたら、
数分でいってしまいました。
行くときってこんなに締め付けるものなのかと思うぐらい指を締め付け、ヌルヌルで。
その子は肩を大きく動かして息をしてます。
それから、お尻をすこし自分のほうに向けパンツをずらしました。
ピンクの割れ目は透明ではなく少し白っぽくなったヌルヌルで
濡れていたので舌で舐めとりました。
電車の中でクンニなんて興奮しますね。
その子はもう身体がビクンビクン状態で、声も出し始めました。
固くなった自分のものを取り出し、そーっと挿入。
かなり狭くすぐにいきそうになりました
が、がまんしてついているとその子が、先にいってしまいましたが、
その時の締め付けに堪えられず、自分も。
抜く余裕がなく中に。
そーっと、抜いて自分のものをしまい、その子の割れ目を見ると
自分のが少し出かかっていたのでティシューで拭いてパンツも戻してあげて、
その子の横に座り肩を抱いて顔を見ると今ふうのアイドル顔でかなりかわいく、
唇にむしゃぶりつきました。
舌を差し入れるとその子も絡めてきて、我慢できずにまた、手をスカートの中にいれ
あそこを触って手でいかせました。
その間、後ろの車両からトイレを利用しに来た人がいて見ていきましたが
キスだったのでつずけてました。はめてる最中だったらやばかったかも。
その子は、その後少しして電車を降りていきました。
その時は、お互い無言で何もなかったように。
こんな体験もうないと思いますが。
昨日の昼3時過ぎくらいだったか、地元で唯一立ち読みができる本屋に行った。
かなり広い店内だが、漫画コーナーは一番奥にあり、さらに棚が複雑になって
いるので絶好の穴場でもある。
しかも、GW中でかなり込み合っていた。
ちょうどコーナーの角で柱になっているところで15歳位の少女が壁にもたれて立ち読みをしていた。
まわりは少年少女でいっぱいだが、大半の子は棚に向かって立ち読みしている。
その少女の両隣はたぶん姉妹であろう小学低学年の子達が背を向けて立っている。
しかも、その少女は前ボタンのワンピース、胸は確実にDはある位の巨乳だった。
まずは、歩きながらその少女の胸に手を押し当てた、もちろん偶然をよそおってだ。
その柔らかさに驚いた。ブラの感覚が全くなかった。まさかノーブラ?
こんな巨乳の子が?しかも全くの無反応だった。
もう一度その少女の前を通るふりをして手を押し付けてみた。
振り返ると少女は俺の顔を見ていた。
訝しげな顔つきだったが俺がにらみ返すとオドオド気味に視線を漫画に戻した。
その時、少女の隣にいた姉妹が立ち去った。
俺は、少女の隣に半身向かい合わせになるように立ち棚の本を探すふりを始めた。
同時に俺の右手を意図的に少女の胸に押し付けた。
一瞬少女は俺のほうを見たが俺が目を合わせるとそのまま固まったように
またしても視線を手に持った漫画に落とした。
いけると確信した俺は手のひらを返しその胸をもんでやった。
間違いなくノーブラだった。
まわりは誰も気がついていない。
しばらくすると乳首がなんとなく硬くなってきているのがわかった。
人が通りかかったので俺は手を離した。
ワンピースの服のおなかあたりを下に引っ張ってみた。
すると胸の形がはっきりと浮き出て、しかも、乳首がピンとしているのがわかる。
すごくHだった。その時少女は顔を赤くしながら漫画を棚に戻し店外に出ていった。
俺もそのあとをついて行った。
駅に向かっているのかと思ったが構内には入らず駅の反対側に歩いていった。
反対側には大きな公園がある。少女はその中に入っていった。
このあたりには家がほとんどなく公園を横切ったところにマンションがあるだけだ。
そこに住んでいるのか。
公園には幸い誰もいないようだ。
俺は早足で追いつき声をかけた。
「キミ、いくつ?」
「えっ、中2ですけど、、、」
少女は俺の顔を見てさっきの痴漢とわかったみたいで真っ赤になりながらそう答えた。
「キミ、ノーブラでしょ?胸大きいね」
「はあ、、、」少女は立ち止まって下を向いた。
「さっきは気持ちよかったでしょ。もうちょっと触らせてよ」
「えっ」俺は少女の肩をそっと押しながら歩きだした。
一番奥にトイレがある。
その身障者用トイレの前で俺は言った。
「10分だけでいいから、お願い」
「はあ、、、」少女はそう言って俺と一緒にトイレの中に入った。
俺はかぎを締め、少女の背後に回り後ろから胸をもみまくった。
前ボタンをはずし直接胸をもみだすと軽く抵抗はしたが
ちょっとだけと言うとおとなしく従ってくれた。
乳首をつまむようにもんだ。
「気持ちいい?乳首立ってるよ」
「はあ、、、」
よくわかんない子だった。
だが、次第に息が乱れてきている。
「おっぱい触られたことある?」
「ないです」
蚊の泣くような小さな声だった。
俺は少し屈み、いきり立った物を少女のおしりに押し付けながら片手でワンピースのボタンを全部はずした。
そのままの状態で片手でパンツの上からおまんこを触る。
「そこは、、、」
そう言うだけの少女を無視しパンツの脇から指を侵入させる。
すでに大洪水状態だった。
「すごい濡れてるよ。気持ちいいの?」
「いや、はい、、」
「そこに横になりな」俺は少女を身障者用のベッドみたいな上に寝かせた。
おっぱいを舐めながらおまんこの中に指を入れていくと、少女の
「はあ、はあ」
と言う声が大きくなってきた。
「もっと気持ちよくなりたい?」
「はあ、はい、はあ、はあ、いや、はい」
俺は少女のパンツを脱がし俺も下半身裸になった。
指でかき混ぜるようにピストンする。
全く痛がらない。真っ白な巨乳が波打っている。
俺は少女の足を広げさせ身体を割り入れる。棒の先端が入った。
「痛いです、痛いです」
「すぐによくなるから」
俺はそう言い腰を前に進めた。
途中で押し返されながらもしばらくすると全体が入りきった。
とてもきつかった。とても暖かかった。
「痛いです。やめてください。いやですう」
半泣きの少女の顔を見ていると突然射精感がやってき、そのまま中で果てた。
俺はそのまま棒を抜いた。そして少女のクリを指で刺激を与えていった。
「あっ、あっ」少女の身体がビクビクしていた。同時におまんこからは白い液があふれてき
た。
「これでキミは俺の女だからな。わかった?」
「はい、、、」
「ほんとだよ。俺の女だから言うこときかないとだめだよ」
「はい、わかりました」
「家はそこのマンションでしょ?」
「は、はい」
「名前は?」
「○本ゆかり」
「明日も会えるよね」
「は、はい」
そして、今日になった。今から待ち合わせだ。
最近のゲーセンはよく中学生くらいの女の子が一人で遊んでいるのを見かける
大抵は定員や他の客から死角になる人形つかみで遊んでいるので、
まわりを見渡して目立たないように「彼女ひとり?」とか言って声をかけている。
ほとんどは無視されるがその子は無口ながら拒否しないので
俺は「そとにいこう」と言うとついて来てくれた。
そこは繁華街ながら裏通りにいくとあまり人通りはないので店を出て10mほど歩てから、
俺はいきなり手をつないだ。名前を聞くとちゃんとフルネーム教えてくれた。
仮にあやとしておく。おれはあやちゃんと呼びながらいろいろ質問すると中学三年生らしかった。
そこそこかわいいのだが残念ながら胸はあまり大きくなかった。
あまりうろうろしたくはないので近くの公園のベンチにすわり、おれはあやの肩に手をまわしみた。
いやがったりしないのでそのままで話していると、あやは塾をさぼってゲーセンにいたらしい
夏休みで8時まで授業だそうだ。
今は4時だったゲーセンで4時間もいるなんて俺だってイヤである。
ここは繁華街のラブホテルの間にあるような公園である。
ちょっと目をやるとホテルの看板が見えるようなところだ。
俺はダメでもともとと言う感じで、「最後までやらないからホテル入ろう!」とあやに言った。
するとあやは「私、中学生ですよ」と言った。意味は分かってるようだった。
俺は「あやちゃんは裸になるだけだよ、おっぱいをすったりするけど・・・」
言いながら、のどからからだった。「入って大丈夫ですか?」と言ってきた。
俺はちょっとやばいかなと思ったがここまできて引くわけにはいかなかった。
「大丈夫、なんか言われたら18って言ったらいいよ」と言うとなんと
「Bまでですよ、それでいいなら」と言ってくれた。
俺はあやと手をつないで一番近いホテルに入った。
部屋に入ってソファーに座るとまだちょっと後悔している感じで
「ここって家から結構近いしやばいかも・・・」とか言っている。
俺は「ま、入ったもんはしょうがないよ、おいで」と言ってあやの手を取ってベットに押し倒した。
「キスしていいか?」と聞くと嫌がったので、頬にキスをして俺は両手であやの胸を揉み始めた。
揉んでみると以外に大きいようだった。
少し揉んだ後、ブラウスのボタンをはずそうとすると、
「あ!」と言ってあやは俺の手を押さえつけた。
あやのBと言うのはここまでのことらしい。
俺は当然これでは満足するはずもなく、20歳もすぎて情けない話だが
「おっぱい吸わしてくれ」と真顔で頼んでしまった・・・。
するとあやは手を離してくれた。
いっきにブラウスを脱がしていると、あやは
「私、胸そんなに大きくないですよ。」
なんて言っていた。自分の価値が分かっていない感じがとてもかわいかった。
ブラジャーはCカップくらいの大きさだった。
フックが後ろだったので俺はあやの後ろに回ってブラをはずすと、俺にもたれかかってきた。
そこそこ知識はあるようだった。あえて乳首を見ないようにおっぱいをしたから包むように
やさしく揉んであげた、すぐに完全にベットに寝ころばせて乳首をみるとおっぱいの大きさにしては
乳輪は小さくかった。驚いたのが乳首自体はまだ小さかった。
俺は見たとたんあやの乳首にむしゃぶりついてしまった。
少しなめているとあやは、両手で顔を押さえて
「やっぱ、気持ちいい」
と言った。
中学生である好きな人じゃないと感じないとか思っていたのかもしれない。
俺はおっぱいを吸いながら、スカートをめくってあやの内股に手をやったが
あやは何も言ってこないので下着の中に指を入れようとしたが、
妙に下着が分厚いので見てみるとブルマーを履いていた。
俺は「あれ?ブルマー?」と
あやに聞くと
「うん」と言った。
俺はあやの下半身側に移り、ブルマーを脱がそうとすると、あやは素直に腰を上げてくれた。
こういう場面でブルマーをはいていたということが中学性的感覚で恥ずかしかったのかもしれない。
「はずかしい」とはっきり言っていたし・・・。
俺はBまでという言葉が引っかかっていたのでパンツは脱がさずに
白いパンツの股のところを中指でめくり。両手の親指であやのはずかしい部分を広げてみた。
毛はそこそこあるがまだ生えそろってないようだ。
もしかしたら毛が薄いタイプかもしれないが中学生であるまだよくわからない。
おっぱいを吸われるのは気持ちが良かったらしいがまったく濡れていないので、
俺は唾液をたっぷり舌先にためて舐め始めた。
数分舐めているとさすがにパンツが邪魔になってきたので
「脱がせるよ」
と言うと当たり前のように腰を上げてくれた。
それから俺は中指に唾をつけてあやのあそこに入れて軽く出し入れすると、
あやは相変わらず顔を隠しながら
「痛い」
といったのですぐに指をぬいた。
尿道の付近を触っても同じく痛がるだけだったので、俺は仕方なくふつうに舐め続けた。
するとあやは小さい声ながらも
「あ、あ、あ」
とあえいでいた。
俺はイクのかなと思ってクリトリスを舌で押すような感じで顔を揺すってやると、
声のテンポが早くなり最後にちょっと大きめの声で
「あう」
と言ってイったようだった。
俺はというと、あやのクリトリスの皮のしわしわをみて、ちんぽが萎えてしまっていた。
実際の中学生はこんなものだなという思いもあった。
714 :
イイ:02/05/18 22:18 ID:1AThhTFi
連続規制かかるかもsage
でもたまっていたのは確かなので俺はあやに向かって
「いれてもいいか?」
と聞くと
「最後まではしないんでしょ・・・」
と言われたので、
「じゃ口でやってくれ」
というと、あやは
「そんな・・・見たこともないのに・・・」
なんて言っている。
「それじゃ見せてやるよ」
と言いながら、あやの顔にまたがり萎えたちんぽを口に付けると目をつむりながらも舐め始めてくれた。
適当にやり方を教えていると結構気持ちよくなり、勃起したので俺もはじめはゆっくり腰を動かし、
イク寸前にちょっとはやく出し入れした。
おれはあやに
「口でだすぞ」
というと拒否しなかったので口内に三日分くらい貯まった。精液をそそぎ込んだ。
案外精液が具体的にどういうものか知らなかったのかもしれない。
あやはびっくりした感じで飲んでしまった。
とっさに吐き出すって出来なかったようだった。
気持ち悪さにあやは涙目になっていたのでジュースを飲ませて、
それからすぐにホテルを出た。
まだ6時前だったが・・・。
連絡先とかも聞いたり教えたりせずそのまま分かれた。
それで良かったと思う。
繁華街のゲーセンなんかで一人でいる子は中学生でもいけるなと思う。
717 :
:02/05/18 22:21 ID:b/1eA598
あーあ。
この間埼京線で大宮を出てから赤羽まで開かない方の扉に
押される形で乗ってしまい、気が付くと女子高生がいた。
ちょっとあばずれ系ミニの制服とルーズ、口紅は白。
お尻にせがれをこすりつけていると息子を握られた。
5000円くれたら遊んだげると言うので後払いの約束で
息子を生で出して握らせた。隣の女子高生も友達だそうだ。
二人なら1万円と言うのでオーケーを出した。
一人のこの胸をさわりながら、もう一人に手でかかせた。
1万5千円出すから口で受けろと言うとこすっていた一人が
しゃがんでディープフェラでくちゅくちゅ。
思わずドピュで頭を押さえて全部飲ませた。
赤羽まで胸に手を入れたままで気持ち良かった。
朝から犯したつもりがお金を払った。
この間お金を払った女子高生が又大宮にいた。
声をかけたら覚えていたらしくお小遣いがほしいというので
早速電車に乗り込み手で握らせて後ろを向かせてパンティーを
膝までおろさせて後ろからドアのところで挿入した。
周りは友達が囲っているのでばれない。
本物女子高生に電車の中で挿入、本当に興奮する。
挿入してから腰を動かしながら髪の毛のにおいと胸の感触
耳たぶを味わっていた。いきそうになり、その事を告げると
中に出さないでくれというので隣の女子高生の口の中に
出させてもらった。いく瞬間も女子高生の口の中で
ぴくぴくいっていた。女子高生の顔の真ん中口の中で
生温かい感触が包んでいる。
いった後も3人に握られて女子高生3人に見られながら
胸と尻をいじらせてもらいながら
2回目の発射。ドアにかけてしまった。
サービスでしゃがんで口でしてくれた。
通過駅からはちんちん出したおっさんが女子高生に
こすられているのは不思議だろうがこれが気持ちいい。
720 :
おわり:02/05/18 22:25 ID:b/1eA598
721 :
イイ!!:02/05/18 22:29 ID:1AThhTFi
メチャメチャ良かったっす!
選りすぐりですな。お疲れ様でした。
722 :
:02/05/19 00:12 ID:XGWiI7Qb
(・∀・)イイ!
お疲れさま
サイコーでした!!
お疲れさまです。お礼に私もまた貼りますね。
724 :
to: age:02/05/19 19:56 ID:cPxFlNIj
ノ(^−^)ノ
725 :
兇徒:02/05/20 02:34 ID:vY2seJhB
(ノ゜Д゜)ノ
726 :
目に青葉1:02/05/20 17:32 ID:AGB4GIvy
ボクは今、21。ついこの間まで、退屈な生活をしていた学生です。
2月5日に、中学時代からの友人(隆一)に頼まれて、
隆一のお姉さん夫婦の引っ越しを手伝った。
去年の6月に結婚して、関西の方に住んでいたのが、
お兄さん(夫)が4月に東京転勤することになったので、人足早く、
お姉さんだけこっちに来ることになったということだった。
727 :
目に青葉2:02/05/20 17:32 ID:AGB4GIvy
その日6年ぶりに会った友人のお姉さんは、すごく女っぽくなっていて、
「祐介クン」と呼ばれるたびに、ドキドキしてしまった。28歳と言えば、
オバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったから
かもしれない。とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは
全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえ、ちゃんと見られなかった。
学内の女のコとは別人種に見えた。
それから1週間後、友人から「引っ越しパーティするから」と誘われると、
ボクは女のコとのデートをドタキャンして、お姉さんのマンションに
バラを持って出かけた。
728 :
目に青葉3:02/05/20 17:33 ID:AGB4GIvy
連休だったこともあってお兄さんも来ていて、
お姉さんの手作り料理をさかなに4人で飲んで盛り上がっていた。
でも、10時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機に
お兄さんも「悪いけど、オレも寝るわ」と寝室に行ってしまった。
ボクもわりと酔っていたけど、お姉さんとふたりだけで
話せると思ったら、眠気なんか吹っ飛んでしまった。
でも、それはたったの10分くらいだった。
729 :
目に青葉:02/05/20 17:33 ID:AGB4GIvy
「孝美、ちょっと・・・」
奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、
「ごめ〜ん。せっかく来てもらったのに、私も寝るね。
でも、好きにしててね。何でも飲んで。お布団は
向こうの部屋に敷いてあるし」
「隆一、運びましょうか」
「あ、そうねぇ・・・、まだ寒しね。じゃあ、頭の方持ってくれる?」
「あ、いいっすよ、ボクひとりで大丈夫」
「え、ホントぉ? 隆一をひとりで?」
「楽勝ですよぉ」
隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、
体重も60キロくらいだったから、背負ってしまえば簡単だった。
730 :
目に青葉:02/05/20 17:34 ID:AGB4GIvy
「身長何センチだっけ?」
「85くらいです」
「それに、すごい筋肉」
「でも、最近は全然鍛えてなくて」
「まだ、バスケやってるの?」
「ええ、まあ。ほとんど遊びですけど」
和室の布団に隆一を寝かせてしまうと「じゃ、おやすみぃ」
そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。
・・・・・・あ〜あ、っていう感じだった。
ボクは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。
画面には山瀬まみが出ていた。
お姉さんに比べたら、山瀬まみはすごくオバさんに見えた。
731 :
目に青葉:02/05/20 17:34 ID:AGB4GIvy
TVの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、
『WOWOW録画』とタイトルされた映画ばかりだった。
『ブルースブラザース2000』があったので、それを観ようと
手にして、気がついた。ラックのそのテープの奥に
8ミリテープが5本、積まれていたのです。
タイトルはなくて、数字だけが書かれていた。
その数字は、日付だっていうことがすぐにわかった。
990619、990805、991120、991225、000205。
一番古いのは、たぶん結婚式の日だったし、一番新しいのは
ここに引っ越して来た日だ。
12月25日はクリスマスだし、
他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。
732 :
目に青葉4:02/05/20 17:35 ID:AGB4GIvy
結婚式のビデオテープなんて、
他の人なら頼まれても見たくないけれど、
お姉さんのドレス姿は、何となく、見たかった。
それで、ビデオデッキにセットした。
いきなり、お姉さんのウェディングドレス姿。
でも、撮影場所は結婚式場じゃなくて、部屋の中みたいだった。
「一言、感想を」
お兄さんの声だ。撮影者はお兄さんだったのだ。
お姉さんの顔がアップになって、
「今日はとってもうれしい日です。でも疲れたけど」
と、お姉さんが答える。
「でも、どうしてまだドレスを着ているのですか?」
「せっかく買ったドレスだから、もう着ないのはもったいないし」
「もったいないから着てみた、それだけのことですか?」
733 :
目に青葉4:02/05/20 17:37 ID:AGB4GIvy
太くも細くもないナマ足が少しずつ露わになって、
やがて画面の中央に、薄い茂みが。
ボクはあわてて、ビデオをストップした。
すごく見たかった。でも、見たことが知られるのは怖かった。
『ちゃんと元に戻せば、大丈夫』
酔った頭の中にそんな声が聞こえたような気がした。
ブルースブラザースをラックに戻して、
パジャマに着替えて、
リモコンですぐにTVに切り替わるのを確認して、
ボクは、ビデオを再びONした。
「なるほど。穿いてないのは確認できましたが、
エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」
「ホントだってばぁ」
「じゃ、指で開いてください」
734 :
目に青葉5:02/05/20 17:37 ID:AGB4GIvy
ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。
細い指先がアップになって、
太股が開いて、びらびらが見えて、それが指でVに開かれた。
そこにごつい指が手前から伸びてきて、触った。
「ホントにぐちょぐちょになってます。
かつて、これほどまでに濡れたことがあるでしょうか。
ホントにエッチしたいようですね」
「・・・はい」
「おやっ? ナント、クリも硬くなっています。
ここからでも見えるくらいにおっきくなっているのですが、
画面で確認できるでしょうか」
735 :
目に青葉6:02/05/20 17:38 ID:AGB4GIvy
カメラが近寄って、ぬるぬるになったびらびらの合わせ目から
ツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。
「舐められるのと触られるのはどっちが好きですかぁ?」
「あん・・・・・*▽×●¥○」
「聞こえませ〜ん」
「舐められるのが好きぃ」
「カメラがあるので舐められません。それにこんなにぐちょぐちょなら
これ以上触る必要もないようですよぉ」
「あん、、、いやぁ、、、もっと○×▼」
「あれぇ? エッチしたいんですよねぇ」
「・・・そうだけど」
「それでは、窓の方に行ってください。記念撮影のお時間です」
ボクはどうしようもなく勃起していた。
736 :
目に青葉7:02/05/20 17:39 ID:AGB4GIvy
考えれば当然のことなんだけど、あのお姉さんが、
結婚した夜にこんなことをしていたなんて・・・。
窓を背にしたお姉さん。その向こうには
ライトアップされた東京タワーが見えていた。
「どうして、こっちを見てるのかなぁ? きれいな夜景ですよ」
「だって、・・・チューして」
画面が揺れて、すぐにキスしているふたりの横顔になった。
長いディープキス。お姉さんは「ふぅん、ふぅん」と
鼻を鳴らすみたいな声を出していた。
ふいに離れて、
「それじゃ、夜景を見てください」
「ねぇ、レポーターごっこは、もう、終ぉわぁりっ」
「まだダメです。さぁ、後ろを見て」
「じゃ、新婦、孝美さん。お尻を出してくださ〜い」
737 :
目に青葉8:02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「え? ここで?」
「そうです。ボクらの結婚を東京中の、いや。この辺りは
外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」
「いやぁ。ホントに見えちゃうよぉ」
「大丈夫です。たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、
まさかエッチしてるとは思いません。そんなことを考えるのは
孝美だけです」
「あ、呼び捨て」
「いいんです。それよりスカートを上げて」
お姉さんは、スカートを持ち上げて、照明のせいで
ピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。そして、
少し前屈みになって、こちら側に突き出した。びらびらが
開いていて、きゅっとすぼまったお尻の穴の辺りまで、
ぬめぬらに光っていた。
738 :
目に青葉9:02/05/20 17:40 ID:AGB4GIvy
「いつ見ても可愛いお尻ですねぇ」
「あんまり見ちゃ、いやぁ」
「それにこの突き出す角度。いかにもバック好きのようですが?」
「うん・・・、好き」
「オナニーとどっちが好きですかぁ?」
「意地悪ぅ」
「え? どっちが好きですかぁ?」
「・・・バック。ね、ね、早くぅ」
「早く、何でしょう?」
「来て。ね、来て」
「わかるように言っていただかないと」
「だからぁ、・・・・・コレ、入れて」
「おおっとぉ、ご覧下さい」
股間からお姉さんの手が伸びて、カメラマンの
勃起したモノを握ろうとしていた。ボクと同じくらいのモノを・・・。
739 :
目に青葉10:02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
これも考えれば当然なんだけど、お兄さんは初めから裸だったのだ。
裸の男の前にノーパンでウェディングドレスを着て現れて、
男のモノを自分から入れようとしてる・・・。しかもビデオに撮られながら。
その相手が夫なら、女性って、こんなことまでするんだろうか。
ボクの今まで付き合った(抱いた)女のコには、こんな大胆なコは
いなかった。マンションのベランダやビルのトイレ、
あるいは駐車場とかでHしたことはあるし、ハメ撮りしたこともあるけれど、
こっちがなし崩しっていうか、無理矢理って感じだった。
その意外さと大胆さで、ボクのチンポの先からは先走りが出ていた。
740 :
目に青葉11:02/05/20 17:41 ID:AGB4GIvy
「その握っているモノは何ですか?」
「コウジさんの、、、おちんちん」
「それをいったい、どこに入れたいのですか?」
「ねぇねぇ・・・」
「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」
「だからぁ、。。。タカミの△□○◇」
「もう一度」
「・・・おまんこに入れて」
「皆さん、お聞きになれたでしょうか。
それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。
3次会に行く前の1発ぅぅぅ」
グサっと、一気に突き刺さった。
741 :
目に青葉12:02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「ああ〜〜〜」
お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。
「おお〜、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。皆さんにも、
この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、
今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」
お尻にバチンバチンと打ち付けられて、
お姉さんの声は、だんだん高く大きくなっていった。
「うおぉっ、撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。し、しかし、
今日だけは。。。おうっ、見える。見える。孝美が自分で、
あぅっ、(ハァハァ)自分で自分のクリを触っています。
一段と締まってきました。ひと休みしないと(ハァハァ)
出てしまいそうですが、、、んぐ。皆んなが待っている(ハァハァ)。
どうするっ。出そうだ」
742 :
目に青葉13:02/05/20 17:42 ID:AGB4GIvy
「あ、あ、だぁ、出して」
「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」
「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」
「(ハァハァ)大丈夫なの?」
「この間からピル、ピル飲んでるから」
「え、(ハァハァ)そうだったの。。。わかった」
「ぁ、ぁ、あ、あ、あ・・・」
「うぐぉぉ・・・〜オゥっ!」
奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。
ボクは、危うくティッシュの中に放った。
お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液が
お姉さんの閉じきっていないおまんこから滲み出てきた。
「(フゥゥ)中で出したの、初めてだよなぁ」
出てきた液が太股をつたい落ちようとした。
「ティッシュ」
「そうだ。このままで行っちゃおうか」
「え、シャワー浴びないの?」
「そう」
「なんか、臭いでバレちゃいそう。エッチしたこと」
「バレたって構うもんか。それにまだ、孝美のコト、
諦めていないヤツもいるようだし。ここは夫婦宣言みたいな
つもりで、このまま行こうぜ」
そこで、ビデオは砂嵐になった。
743 :
目に青葉14:02/05/20 17:43 ID:AGB4GIvy
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上で終わりです。いつもすばらしいコピペをいただいているので、
私も何かお礼をしたいと思い、「目に青葉」をうpしました。
744 :
目に青葉 補足:02/05/20 17:46 ID:AGB4GIvy
732のあとに、次の文章が入ります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「う〜ん、意地悪ぅ」
「ちゃんと答えてください」
「○+▼×△*$◎ー●◇□#」
「聞こえませ〜ん。大きな声でお願いしま〜す」
「着たままエッチしたいからぁ」
心臓が飛び跳ねた。
「じゃ、もう下着は脱いでるんですか?」
「そうで〜す」
「本当かどうか、確かめてみましょう」
「いやで〜す」
「イヤはナシです。スカートを上げてくださ〜い」
カメラがすーっと下がった。
お姉さんの手がたくさんのレースで飾られた
スカートをたくし上げていった。
745 :
::02/05/20 18:16 ID:ICWI+XkC
このすれなにげにすき。
これは私が高校2年生の時のお話です。
この年の冬、従姉妹(当時中学3年生)が3日間だけ私の家に滞在することになりました。
理由は高校受験のためです。都内にある某有名私立高校を志望していたのですが、
彼女の家からだと始発に乗らないと試験開始時間に間に合わないのです。
私の家からだと30〜40分もあれば行けるということで、ウチに泊まることになりました。
始発に乗らないと遅刻するような遠方の学校に合格しても、通うのがスゴク大変です。
私だったら、そんな高校は受験しません。ただ彼女は、どうしてもその学校に行きたかった
そうです。……ま、その辺の事情は置いておきます。
従姉妹(仮に名前を“春菜”とします)とは年に1回くらいのペースで会っていました。
ただ去年は会っていなかったので、2年ぶりの再開です。母親から春菜が泊まりに来ると
聞いた時は、「あ〜久しぶりだなぁ。少しは女の子らしくなったかな?」程度に思っていました。
……私の考えは激甘でした。
最後に見たのは春菜が中学生になったばかりの頃。まだ小学生が制服を
着ているみたいで、ほんの子供という感じでした。
それが2年の間に、手足はスラリと伸び、胸だって服の上から分かるくらい大きく、
髪はキラキラ輝いているじゃありませんかっ。
街中で偶然会っても春菜だと気が付かないほどの変貌です。
小さい頃の春菜は、すごくお転婆な女の子でした。
私と一緒に泥だらけになって遊び回っていました。
しかし春菜の家は、いわゆる『名家』というヤツなのです。
広いお屋敷に広大な土地。地元では知らぬ人がいないくらい有名です。
どうも2年の間に家のカラーに染まった様子。どこからどう見てもお嬢様です。
そんなこんなで3日間の共同生活が始まりました。春菜はもちろん勉強です。
入試直前のラストスパートですから、邪魔をしてはいけません。
母は「あんた高校生なんだから勉強を教えてあげたら」なんてノンキな事を
言ってましたが、ハッキリ言って春菜は私よりもずっと頭がいいです。
学校では、2年生の途中からずっと学年1番だったそうです。
県内模試でもトップクラスで、地元の高校ならどこでも推薦で入学できるとのこと。
……私だって成績悪いわけじゃないけど、教えることなんか何も無いですー(苦笑)
そんなこんなで、夜になりました。
客間が使われているので、居間でテレビを観ているわけにもいかず、
自分の部屋でゴロゴロしていました。……やることがなくて暇です。喉も渇きました。
749 :
:02/05/20 22:06 ID:aWyZIGTk
水を飲もうと思って台所へ行くと、そこには春菜の姿がありました。
「お湯なんか沸かして何をやってるんだ?夜食でも食べるのか?」
「ちがうよ、眠気覚ましにコーヒー飲むの。まー君こそ、何してるの?」
えっと、春菜は私のことを『まー君』と呼ぶのです。
「コーヒーなら俺が淹れてやるよ。寒いから部屋に戻ってろ」
「じゃあ薄く淹れて」
「薄いと眠気覚ましにならないじゃないか」
「……濃いと飲めないんだもん」
思わず笑ってしまいました。外観はすごく成長しましたが、言ってることが
子供っぽくて可愛いです。
見た目が変わったせいで、つい接し方を変えてしまいましたが、
春菜はやっぱり春菜でした。変に遠慮する必要など無かったのです。
お湯が沸いたので2人分のコーヒーを淹れて、春菜の部屋へお邪魔することにしました。
コーヒー飲みながら雑談して、勉強して……。解らないところを私も一緒に考えたり。
答え合わせをしたら全然間違っていて2人で笑ってしまったり。
効率の悪い勉強でしたが、春菜は楽しそうでした。受験を間近に控え、親元も離れ、
不安を感じていたのかもしれません。
私と春菜は仲の良い兄妹のように、じゃれ合いながら朝方まで勉強を続けました。
……翌日は寝不足でした(当たり前)。
昼間は用事があったので出かけて、家に帰ってきてから昼寝しました。
自分が受験するわけじゃないので気楽なものです。
――夜。
昨夜と同じ時間に春菜の部屋の前を通ると、灯りがついているのが
見えました。前日あれだけ勉強して、まだ起きているなんて驚異的です。
声だけかけようと思って、ドアをノックしました。
…………返事がありません。
まさかと思い、そぉ〜っとドアを開けてみると……。
テーブルに突っ伏したまま寝ていました。
試験直前に風邪を引かれたら、責任問題になってしまいます。
慌てて春菜を揺り起こしました。
「寝るなら布団で寝ろよ。風邪引いたらどうするんだ」
「……まだ寝ないもん。数学の問題集が終わってない」
寝ぼけ眼で返事が返ってきました。
「コーヒーでも飲むか?」
「……お砂糖2つ」
今日はこのまま寝た方が良いと思うのですが、本人の意思が
最優先です。昨夜よりも少しだけ濃い目にコーヒーを淹れて、
部屋に戻ってきました。
また寝てた(笑)
「おーい春菜ぁ。コーヒー持ってきたぞ」
頬っぺたをツンツンしてみましたが起きません。
なんだか幸せそうな寝顔です。起きている時よりも幼い感じで、
とても可愛らしい寝顔でした。
しかし視線を下に向けると、そこには大きく成長した胸が……。
「は・る・な」
悪戯心に突き動かされ、私は指先で春菜の胸をつついてみました。
「ん……きゃぅ!や、やだ〜、どこ触ってるのよー」
「あははっ。目が醒めただろ?」
「まー君のエッチ」
指先が沈み込む柔らかさ。2年前の春菜の胸とは比べ物になりません。
「部屋が暖かいから眠くなるんだよ。暖房を切るか、セーターを脱いだらどうだ?」
「うん…そうだね」
春菜は意外なほど素直にセーターを脱ぎました。キレイな髪がふわりと舞い、
白いうなじが見えました。そしてブラウス越しには胸の隆起が……。
思わず、春菜の胸を凝視してしまいました。しかし男のスケベな視線に
女の子が気がつかないわけがありません。
「あーーっ、またおっぱい触ろうとしてるー。エッチなんだからっ」
バレバレです(笑)
「冗談はよせよ。春菜みたいな子供の胸触ったって、面白くともなんともないよ」
「あっ、ヒドイ。わたしクラスの中でも大きい方なんだよ」
春菜は胸を張って反論しました。ふくらみが強調されて、
大きさも形も手に取るように分かります。
いや、これはもう手に取って確かめてみるしかないでしょう!(もにゅ)
「ひゃっ!ホントに触って…きゃはは、くすぐったいってば〜」
しばらくすると春菜は無言になりました。
私の手の上に自分の手を重ねていますが、引き剥がす素振も見せません。
嫌がったらすぐに止めて「まだまだ子供だな」とか言うつもりだったのですが、
やめるきっかけがありません。触らせてくれるのなら、いくらでも触って
あげようじゃないですか。
力を入れすぎないように揉み続けていると、春菜の呼吸が浅くなってきました。
明らかに感じてきています。瞳もトロンとしちゃってます。
このまま続けるとマズイ気もしたのですが、なにしろ私も高校2年生。
精力が無意味に余りまくっています。春菜の様子に注意しながら、
片手を彼女のスカートの中にしのばせてみました。
「んんっ……」
春菜は一瞬驚きましたが、私の手を拒絶しませんでした。
ただ恥ずかしそうに顔を背けただけです。
少し手を伸ばすと、指先がショーツに触れました。驚くほど熱く、
そして弾力に満ちた感触。
胸よりももっと優しく、表面を擦るように指先を動かしてみました。
手のひらにちょうど収まるくらいのボリュームと、想像以上の柔らかさ。
春菜が言うほど大きいわけではありませんが、2年前のツルペタ胸とは
雲泥の差でした。
春菜は「くすぐったい〜」と言いながら、あまり抵抗せずに笑っていました。
私も調子に乗って、ふにふにふにと春菜の胸を揉みつづけました。
最初は声が出ないように耐えていた春菜ですが、だんだんと呼吸に合わせて
「…ぁ」とか、短い母音が混じるようになってきました。
春菜の官能が高まるのと同時に、私の理性も歯止めが効かなくなってきました。
ついには我慢できなくなり、春菜をカーペットの上に横たえ、スカートを捲り上げました。
白いショーツは少し湿ったのか、地肌が透けています。
ここで下手に「脱がしていいかい?」などと訊くと拒絶される予感がしたので、
何も言わないで彼女のショーツを引き下ろしました。
上気していた春菜の顔が、さらに紅く染まりました。……しかし拒否はしません。
私はというと、春菜のアノ部分に視線が釘付けでした。
悪い友人に貸してもらった裏ビデオの映像とは全然違います。
薄い陰毛を透かして深いクレヴァスが走り、割れ目が始まる部分には小さな肉鞘が
見えていました。
その部分に指を押し当てると、一瞬だけ押し返される感触、そして濡れた肉壁に包まれる感触。
氷細工を扱うよりも慎重にゆっくりと割れ目を押し広げると、驚くほど鮮やかな色彩が
目に飛び込んできました。
ビデオで観た女性器は正直グロテスクでしたが、春菜の性器は花の蕾を思わせるような可憐さでした。
……と書くと冷静に観察しているみたいですが、実際には心臓バクバクで、
夢中で秘部に舌を這わせていました。ほとんど何も考えず、
脊髄反射と本能だけで動いている状態です。
春菜も性器を直接舌で弄られて、派手に喘ぎだしました。
中学生とは思えない艶っぽい声です。その声を聞いているだけで背筋がゾクゾクします。
私はついにズボンを脱ぎ捨てました。相手が従姉妹だとか中学生だとかは
頭にありません。自分の欲望を満たしたい――ただそれだけが望みでした。
挿入の瞬間も春菜は抵抗しませんでした。
彼女がどんな表情をしていたのか、見ている余裕はありませんでした。
春菜の秘洞は狭く、全身の力を込めて割り進まなければいけなかったからです。
たぶん、かなりの痛みを感じていたことだと思います。
最奥に達した時点で、もう私は我慢の限界に達していました。
それでも歯を食い縛って放出の欲求に耐えました。しかし長くは持ちそうにありません。
ふと薄目を開けると、春菜の涙に濡れた瞳が見えました。
彼女も私の視線に気が付くと、痛々しい笑顔を浮かべ、こう言いました。
「痛くないから。大丈夫だから」
の一言が引き金でした。背骨から股間まで官能のパルスが走り抜け、
次の瞬間、春菜の体内に精を放っていました。
終わった後も、お互いにしばらく動けませんでした。先に口を開いたのは春菜でした。
「……どうしよう」
春菜のセリフに心臓が止まるかと思いました。
そう……、冷静に考えるととんでもないことをしてしまいました。
受験勉強で疲れている女の子に性的な快楽を与え、その場の雰囲気で処女を
奪ってしまった。しかも中に出してしまったのです。……正直、目の前が暗くなりました。
しかし春菜が心配していたのは別のことでした。
「きっと叔父さんと叔母さんに聞かれちゃったよね」
そうです!2階には私の両親が居るのです。
狭い家の中で大きな声出してエッチして、親が気が付かないわけがありません。
「………………どうしよう(大汗)」
――その先の展開は想像にお任せします。
759 :
:02/05/20 23:10 ID:rfkenn3T
続きはないのか・・・
とりあえず、乙カレードゾー( ゚д゚)ノ●
760 :
_:02/05/21 00:41 ID:3umIkxs+
>746-758
(・∀・)ブラボー
761 :
んぎゃあ:02/05/21 00:50 ID:GoJORRVX
続き激しくキボンヌ!
762 :
:02/05/21 11:55 ID:KY1/M0ys
隣からオトンとオカンの喘ぎ声が・・・って展開?
763 :
ハァハァ:02/05/22 14:01 ID:bFPRg83p
ハァハァage
764 :
-:02/05/22 17:41 ID:6DcWWWWq
ガキんちょのエッチ話は萌えん。
奥様モノよろしく♪
765 :
age:02/05/22 23:41 ID:heSVhizd
age
766 :
:02/05/22 23:50 ID:kiXaQ+N3
767 :
どすこい:02/05/23 03:47 ID:JG3IDpTE
あげておく。
768 :
:02/05/23 08:59 ID:eE2vEzyt
>>764様
貴方が探索なさって、ご紹介賜りますようお願い致します。
お願いします。ホントお願い致します。
今年で28歳になりました、旦那様も子供もいます。
高校生の時にTVの時代劇を見ていて主役の女性が囚われて縛られたシーンがを見ていた
時に一瞬背中がゾワゾワとして性器から熱い物が流れ出るのが解りました。
自室でショーツを脱いで見てみると今までに経験した事が無いほど濡れていました、触って
見てもヌルヌルした液体が指につくほどでした。
それ以来自慰の時は自分が後ろ手に縛られ性器やお尻の穴を男性に見られる姿を想像しなければ満足できない様になりました。
年に1回か2回家族が出かけて留守番の時小さい浣腸を自分でしています、浣腸の先
がお尻の穴に突き刺さされて時に軽いエクスタシーになります、薬液が体内に入り、
排泄を我慢している時がとても幸せで、直ぐに排泄出来ないようにお尻の穴をガムテープ
で張り、その上に自転車で使うゴムのロープで股縄をしていました。
結婚してからも自慰の時は縛られてお尻の穴にペニスを突き刺されて姿を想像しています
買い物などで外出する時にお尻に穴に小さい化粧品のビンを入れています。
主人にはこんな事は言えません、SEXの時にお尻の穴を触り安い体位にしますが、主人は
興味がないみたいです。
もしも現実に縛られて排泄の強要やお尻の穴にペニスを突き刺されたら気が狂うかも
しれません。
771 :
悲惨:02/05/23 14:38 ID:l8i1pXRU
年に1回か2回家族が出かけて留守番の時小さい浣腸を自分でしています、浣腸の先
がお尻の穴に突き刺さされて時に軽いエクスタシーになります、薬液が体内に入り、
排泄を我慢している時がとても幸せで、直ぐに排泄出来ないようにお尻の穴をガムテープ
で張り、その上に自転車で使うゴムのロープで股縄をしていました。
結婚してからも自慰の時は縛られてお尻の穴にペニスを突き刺されて姿を想像しています
買い物などで外出する時にお尻に穴に小さい化粧品のビンを入れています。
主人にはこんな事は言えません、SEXの時にお尻の穴を触り安い体位にしますが、主人は
興味がないみたいです。
もしも現実に縛られて排泄の強要やお尻の穴にペニスを突き刺されたら気が狂うかも
しれません。
昭和23年頃の話になるが、私が9歳頃だったと記憶している。父親はすでに満州で戦死し
ていなかった。そのころは母と父方の祖父母と7歳の弟の5人で田舎で暮らしていた。、祖
父は病気でほとんど寝たきりで、生計は母と祖母が農業をしながら豚を5,6匹飼って、細
々と暮らしていた。そのころは満足な残飯もなかなか手に入らず、豚の餌を確保するのに苦
労していた記憶がある。時々、夜の8時頃に、汚い身なりの三人の男の人が残飯をトラック
で持ってきてくれた。大きな瓶に入れ、それを豚小屋まで運んでくれた。そして夜の10時
頃になると帰っていった。ある時、私が「僕も手伝う」と言ったら、祖母は「行っちゃいけ
ん、いくでねえ。一郎は早く風呂入って寝ろ」と激しく止めた。
773 :
悲惨:02/05/23 14:40 ID:l8i1pXRU
そんなに止められると行き
たくなるもんで、ある時、風呂を入ってから、そっと豚小屋の隣の農機具小屋に近づいて行
った。そして、薄暗く裸電球がついている小屋の中をそっと覗いてみた。そこには真っ裸の
母親と母に絡みつく3人の裸の男が目に入ってきた。50位の禿頭の男が母のオマンコを口
でなめていた。その禿げ頭が母の股ぐらで上下する度に母はあえぎ声を漏らし芋虫の様に体
をくねらせていた。やがてもう一人の30歳位の男が珍棒を取り出し母に銜えさせ、もう一
人の若い男はそばで黙って見ながらセンズリをかいていた。
774 :
悲惨:02/05/23 14:41 ID:l8i1pXRU
やがて男たちは順番に母と交わ
り、最後に一番若い男が母と正常位で交わりながらゆっくりと母を騎乗位の体位にして、さ
らに母をうつぶせにして、禿頭が母の後ろから尻の穴に入れ様としたとき、母は「そこは堪
忍して・・・」と言ったが、あっという間に入れられ、母は狂ったように喘いでいた。私は
その場で初めてマスターベーションと言うものを自然に覚えた。何回マスターベーションを
したかはっきり覚えていないが、自分の布団の中に入ってからも何回となくかきつづけてい
た記憶がある。母は体を張って俺たちを育ててくれた。またそれを知っていた祖母もつらか
っただろうと思う。その母も3年前に逝ってしまった。
775 :
:02/05/23 15:03 ID:VFdICbnO
オレは萌えた!
777 :
:02/05/23 15:16 ID:eE2vEzyt
うむ・・・
萌えないが、チンコはたってしまった・・・
778 :
:02/05/23 15:37 ID:5Uhawhu2
祖母の命令なのかと邪推してしまう。父方なだけに。
779 :
:02/05/23 16:11 ID:eE2vEzyt
いや・・・せめてソコは母が自分から・・・としてくれないと、
この立ったチンコの行き場が・・・
780 :
:02/05/23 16:13 ID:eE2vEzyt
子供が9歳・・・昔は農村部は結婚が早かったらしいから、結婚したのが
18歳として、母は27歳・・・これで良し!!
781 :
基本として:02/05/24 10:16 ID:/ii6eW3B
782 :
基本として:02/05/24 10:21 ID:/ii6eW3B
783 :
妻を犯して!:02/05/24 11:06 ID:KqzF7NFT
※ 女1人+男複数 のコピペ誰かお願いします※
784 :
BigFRIDAY on BBS(ピンク事業部):02/05/24 11:30 ID:t8sERHaj
785 :
:02/05/24 12:43 ID:Vsh+NaW5
786 :
基本として:02/05/24 16:13 ID:/ii6eW3B
787 :
a:02/05/25 01:20 ID:FLZ/6co+
ge
788 :
:02/05/25 02:06 ID:/1rXqwY3
789 :
b:02/05/25 03:10 ID:I7Ib4HbM
age
790 :
a:02/05/25 21:31 ID:FLZ/6co+
g
e
791 :
b:02/05/26 03:38 ID:1Llxnz/q
b
792 :
age:02/05/26 05:01 ID:vdMzfJkS
age
793 :
:02/05/26 12:14 ID:217BF02L
久々に・・・(・∀・)イイ!!
794 :
名無し:02/05/27 09:56 ID:SHrTwV6s
いいぞ!
795 :
.musume:02/05/27 09:58 ID:TorUC5f1
796 :
:02/05/27 16:07 ID:xgESLQ4O
>>781のスレの36の話はどこに行けば見れますか?
797 :
:02/05/27 17:11 ID:s9jtbd9K
798 :
:02/05/27 22:26 ID:oIgk8PR1
799 :
781:02/05/28 00:05 ID:OT1VUHaH
800 :
:02/05/28 00:22 ID:MSLRVs+Y
>>799 いや,781のスレをずーっと読んでいくと書いてある。
しかしすさまじい分量だぞ。文庫本一冊分かよ。
801 :
基本として(781):02/05/28 01:42 ID:OT1VUHaH
802 :
キボンヌ:02/05/28 13:13 ID:9bsPUg4/
あの〜出来ればこのスレにコピペして下さい。お願いいたします。
803 :
基本として:02/05/28 16:14 ID:OT1VUHaH
804 :
:02/05/28 18:23 ID:MSLRVs+Y
>>802-803 基本も何も,スレが何個必要になるかわからん。無理。
801のサイトにきちんとまとまっているんだからそれでいいじゃん。
805 :
:02/05/28 18:25 ID:MSLRVs+Y
あ,ごめん。798と801のレスを見間違えた。804は無視しといてください。
367 :なまえを挿れて。 :02/02/16 03:44 ID:KHEspN6g
私が中学の時だったかな・・
年1つ上の姉がおかーに
「ふかんしょうって何?」と聞いていた。ププッ
横で聞いてて内心「この年になっても知らんのか?アホや〜」って思って
おかーがどう答えるのか黙って聞いてたらきちんと説明してた(笑)
「セックスで感じない人のこと」って。
そしたら姉さん真っ赤になってやんの
姉さんが聞いてたのは「不汗症」だったってのは後でわかったけど。
それにしても同じ単語があることぐらい気付かんかったんかな〜?
基本としてID:OT1VUHaHさん。
何でも知ってますね。失礼ですが何者ですか?
カッコ良すぎるんですけど。
張ってくださった方、ご苦労様です。
いいなぁ、このスレ。
809 :
:02/05/29 20:56 ID:KoQ4kHvs
>>807 ただのバカ者。エロバカです。
過激な恋愛 と えっちねた と 半角をたまにのぞいてれば
すぐ基本レベルは超えると思われ
811 :
ラッキー:02/05/30 01:26 ID:S99vKUDU
はじめまして、以前からこのページを見つけてて時々見ていましたが
私の体験を書こうと思ったのと、こんなことしてる私は
異常なんじゃないかな?と思って
みなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。
先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので
土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。
私も行きたかったのですが、
大学入試も近いので家で勉強してるように、
と釘を刺されて一人置いて行かれました。
812 :
ラッキー:02/05/30 01:26 ID:S99vKUDU
夜になって勉強も一段落したので、食事して
シャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時に
ビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。
見逃してた映画だったので、ビデオに録って
試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですが
もうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので
体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いて
TVのあるリビングに来ました。
映画が始まるまであと10分程あるのですが、
機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず
10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。
とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、
と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。
813 :
ラッキー:02/05/30 01:27 ID:S99vKUDU
ちょうど四つん這いになる形でバスタオルしか
巻いてなかったから後ろから見たらすごくエッチだったかな?(笑)
で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので
急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら
録画の準備を始めたんです。
時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、
急にお尻に何か感じたんです!
「きゃ!」思わず声を出して、ビックリして振り向いたら家の犬でした。
「ラッキーなの?もうビックリした!
あとで遊んであげるからちょっと待ってて」
とりあえず今は急がないといけないから、
犬のことなんて構ってる暇ありませんでした。
814 :
ラッキー:02/05/30 01:28 ID:S99vKUDU
ラッキーをほっておいてセットし始めましたが、
ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。
でも時間が迫ってましたのでほっておいて、マニュアルを読んでました。
そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです!
「きゃ!やめなさい!」時間がなかったので私は声だけで抵抗していました。
でもラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。
正直少し感じてしまいました。(笑)
実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたので
その匂いが残ってて反応したのかもしれません。
ペロペロざらついた舌で舐めてくるので、
ちょっと気持ち良くなってしまったのですが
腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。
815 :
ラッキー:02/05/30 01:29 ID:S99vKUDU
とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、
ラッキーの事はほっておいて集中しました。
なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、
急に背中にドン!を重いものを感じたんです。
「きゃ!」押しつぶされそうになりながら後ろを振り向くと、
ラッキーが私の背中に乗ってるんです。
「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」
と言ってラッキーから離れようとするのですが、
しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。
犬といっても大型犬ですからすごい力です、
私の力ではどうすることも出来ませんでした。
「ラッキー分かったから、もう離れなさい!」
と言っても全然聞いてくれません。
816 :
ラッキー:02/05/30 01:30 ID:S99vKUDU
すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。
「え?!もしかして!」と思った瞬間その固いものが
私のアソコにズホズボ!と入ってきました。
「いや〜!ダメ〜!」
そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。
さっき舐められてたので少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。
「うそ!ダメよそんなの!」
犬とSEXするなんて普通じゃないし怖くなって逃げようとしました。
「やめて〜!ラッキー、やめて」
そんなこと言っても全然通じません。
構わずラッキーはどんどん激しく腰を振ってきました。
817 :
ラッキー:02/05/30 01:31 ID:S99vKUDU
「いや〜やめて〜」頭の中ではイヤだと思ってるのに
体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。
どうすることも出来ない状態で
頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。
グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!
すごくイヤらしい音が部屋の中に響いていました。
「あ〜ダメ〜〜ラッキー」
頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、
それもすぐに終わりどんどん快楽の世界へと入ってしまいました。
「あっあっあっすご〜い、すご〜い」
「イッイク〜!あ〜」
818 :
ラッキー:02/05/30 01:33 ID:S99vKUDU
これが野生の交尾なのでしょうか?
すごく激しい腰の使い方であっという間に私はイカされてしまいました。
そしてラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。
それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、
激しく激しく私を突いてくるのです。
「あっあっあっあっすごっい」
何度も何度もイカされました。
今まで同級生との経験は何度かありましたがこんなに激しいのは始めてでした。
「あ〜いっく〜いっちゃう〜」
何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて
太股に伝わるのが分かります。
そしてラッキーの動きが止まりました。
「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて」
もう気が遠くなりそうでしたが、
今まで味わったことのない快楽に私も満足してしまったようでした。
それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。
819 :
ラッキー:02/05/30 01:34 ID:S99vKUDU
すると、急に私のアソコに激痛が走りました。
「いや!やめて!」
ラッキーがまた動き出したと思ったら、
今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。
以前ラッキーが盛った時に見たことがある、
おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。
「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」
でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、
そのコブは私の中にしっかりと埋められました。
「ラッキーだめよ、動かないで!」
こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。
これ以上動かれると私もどうなるか分かりませんでしたが、
ラッキーはそんなことも構わず腰を動かし始めました。
820 :
ラッキー:02/05/30 01:35 ID:S99vKUDU
「イヤ〜ダメ〜あっあっダメ〜」
私はまた何度も何度もイカされてしまいました。
そしてラッキーも最後まで射精したのか終わるとじっとしてました。
気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。
こんなことがあってから、いけないと分かっていながら毎晩
親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。
自分でもこんなことしたらダメだと思うのですが、
当分やめられそうにないのです。
どうしたらいいでしょう?
よかったらご意見ご感想など聞かせていただければ嬉しいです。
821 :
:02/05/30 02:03 ID:QTxPn4RO
賢いワンコですな(w
822 :
。:02/05/30 02:18 ID:Xxk4u1GJ
>>821
上手い。本気で笑ったよ!!
823 :
花男:02/05/30 02:24 ID:qKjRejjW
おもろい〜!!ラ・ラ・ラッキー〜〜ぃ。
824 :
いい:02/05/30 08:39 ID:Stkik+CH
朝からティンコ立ってもたよ( ´∀`)
825 :
まさか:02/05/30 09:38 ID:g9LcJPfR
犬に中出しされても妊娠しないよねー?
826 :
:02/05/30 11:06 ID:4gPB4vYY
827 :
いい:02/05/30 12:44 ID:vyXpKNt+
しかし病気は大丈夫かなぁ?
イイ話だった(・∀・)イイ!! 萌えたYO
828 :
:02/05/30 21:35 ID:PJzHdImz
>825
アホの一つ覚えですが、人と遺伝子が数%しか違わないチンパンジーと
セクースしても妊娠しないそうです。
829 :
:02/05/30 21:37 ID:J1I4wdrA
面白い。久方ぶりのヒット。
830 :
830:02/05/31 02:50 ID:TkgI0yRy
>ラッキー
(・∀・)ブラボー
確かに病気は心配だわな。
よい子のみんなはくれぐれも真似しないように(w
831 :
2人の女教師と女子大の実習生1:02/05/31 22:38 ID:DJPMj+1N
金曜日の放課後、ボクは中学校の図書室で小説を読んでいました。
下校のチャイムがなり、図書室にいるみんなはゾロゾロと図書室から出てい
きましたが、ボクは家でも小説を読みたかったので急いで書棚へ行き、持って
帰る本を探しました。
ボクは手間取りましたが、ようやく借りていく本を決め、受付のマナミ先生
のところへ持って行こうとしました。
マナミ先生は女優の本上まなみ似の25歳で独身の美人先生です。
性格は、明るく、活発で、冗談のわかる楽しい先生です。
髪はちょっと金髪ぽいセミロングですが、化粧はほとんどしない素顔美人で
す。
身長は165センチで大きな胸、締まったウエスト、形の良いヒップをして
いて、ボクは周りに人がいないとき、受付にいるマナミ先生を見ながらオナニ
ーをしています。
832 :
2人の女教師と女子大の実習生2:02/05/31 22:39 ID:DJPMj+1N
ボクが書棚から出た時です。
受付のマナミ先生に美術のナオミ先生が何か言っていました。
そしてそのナオミ先生の後ろには英語の教育実習で来ているヒカル先生がお
となしそうに手提げ袋を持って立っていました。
ナオミ先生は、女優の川島なお美似の32歳で、まだ独身の美人先生です。
性格は真面目で少々過ぎるところもありますが、女性先生たちからは信望も
あり、女性先生たちのリーダー的な存在の先生です。
身長は160センチでショートヘアに化粧は少し濃いめで大人の女を感じさ
せ、いつも体のラインがわかる色っぽい服を着ています。
また、実習生のヒカル先生はタレントの川村ひかる似の女子大の4年生で、
身長は150センチと小さく、髪は背中の真ん中あたりまであり、童顔におと
なしい性格で、体は均整がとれていて、かわいいお嬢様タイプの美人先生です。
833 :
2人の女教師と女子大の実習生3:02/05/31 22:40 ID:DJPMj+1N
マナミ先生がナオミ先生に「後のことはよろしくお願いします!」と言った
後、図書室の鍵をナオミ先生に渡し、自分のバックを持って、図書室から出て
いってしまいました。
(マナミ先生、ボクがまだいるのに何で出ていっちゃうの?)
マナミ先生が図書室から出ていくとナオミ先生は入り口のドアに鍵をかけ、
廊下側の窓のカーテンをひいて廊下から見えないようにし、電灯のスイッチを
オフにし、照明を消しました。
そしてナオミ先生はヒカル先生の手を握り、窓側に行き、ヒカル先生の持っ
ていた手提げ袋を受け取り、後ろのテーブルに置くと、ヒカル先生の目をじっ
と見ながら、ヒカル先生の長く綺麗な髪をなでました。
「ヒカル、わかるわね。 私がヒカルを呼び出したのを。」
「私、来週の研究授業の打ち合わせがあるんですが・・・。」
ナオミ先生は今度ヒカル先生の顔をなで始めました。
834 :
2人の女教師と女子大の実習生4:02/05/31 22:41 ID:DJPMj+1N
「ヒカル、綺麗よ。 こんなに綺麗な女の子、久しぶりだわ。」
「私、綺麗じゃないです。 私より、ナオミ先生の方がもっと綺麗です。」
ヒカル先生はうつむいてナオミ先生に言いました。
「私、ヒカルを初めて見て、ヒカルのこと、好きになっちゃったの。
一目惚れなの。 ヒカル、わかるわね。 女の私のこの気持ち。」
「そっ、そんな。 女のナオミ先生から好きだと言われても、私、・・・。」
「私、待っていたの。 ヒカルへの熱い気持ちを告白するタイミングを。
さっき、職員室でヒカルが私を見つめる熱いまなざしを見て、わかったの。
ヒカルも女の私のことが好きなのを。」
ナオミ先生はヒカル先生の顔をさわっていた手を少しずつ下げ、ヒカル先生
の胸の辺りで止め、軽くふれました。
ヒカル先生は恥ずかしそうに声をあげました。
「あっ。 あっ。 いや。 ダメ。」
「やっぱりね。 女の私がさわってこんなに感じるだから。」
ヒカル先生のうつむいた顔がだんだんと赤くになっていきました。
835 :
::02/05/31 22:41 ID:I3NolFd6
836 :
2人の女教師と女子大の実習生5:02/05/31 22:41 ID:DJPMj+1N
ナオミ先生は両手でヒカル先生の2つのオッパイを服の上からもみました。
「あっ、ダメ。 やめて、ナオミ先生。 そんなことされたら私・・・。」
「ヒカル、ねぇ、キスしよ。 その真っ赤で綺麗な唇を私にちょうだい。」
ナオミ先生が唇をヒカル先生の唇に近づけるとヒカル先生はうつむいた顔を
自分からあげ、ナオミ先生の唇に重ねました。
ボクは女性同士のキスを見たのは初めてで、その美しく、エロティックな光
景にボクの体は熱くなり、立っていられなくなり、その場に座り込みました。
やがてナオミ先生の口が激しく動き、ヒカル先生の口もその動きをすべて受
け止めるように動きました。
ナオミ先生とヒカル先生が唇を離すと唾液の線が2人をつなぐように見えま
した。
そしてナオミ先生とヒカル先生の口のまわりはお互いの口紅で汚れていまし
た。
次にナオミ先生とヒカル先生は舌を出し合い、お互いの舌を絡み合わせまし
た。
837 :
2人の女教師と女子大の実習生6:02/05/31 22:42 ID:DJPMj+1N
ボクは女性同士のキスがこんなに激しいものだとは思ってもいませんでした。
ボクのオチンチンは今まで経験したことのない衝撃を受け、勃起しました。
「ヒカル、裸になりましょ。」
ナオミ先生が言い、ヒカル先生が恥ずかしそうにうなづき、2人は着ている
服を脱ぎだしました。
服を脱いだ2人のオッパイはマナミ先生ほど大きなものではありませんが、
フックラとふくらんでいて芸術的でとても綺麗な形をしていました。
「ヒカルの体、とても綺麗よ。」
「ナオミ先生の体こそとても素敵です。」
ナオミ先生とヒカル先生は抱き合いました。
838 :
2人の女教師と女子大の実習生7:02/05/31 22:43 ID:DJPMj+1N
「スゴイのを見ちゃったわね、ジュンくん。」
私の後ろにいつの間にかマナミ先生がいました。
「合い鍵を使って入ってきたのよ。
だってジュンくんがまだ残っていたの思い出したから。
どう、女同士のアレを見て。 ジュンくん、興奮した?」
マナミ先生は言い終わるとボクの股間をさわってきました。
「興奮したのね。 ジュンくんのオチンチン、こんなに大きくなっているわ。
ジュンくん、いつも図書室に来て私を見ながらオナニーしてたでしょ。
先生、知っているんだから。」
「えっ、知っていたんですか・・・。 見られないようにしてたのに・・・」
「すぐわかったわよ。 ジュンくん、バレバレよ。
私もジュンくんのオナニーを見ながら、バイブでオナニーをしてたのよ。」
ふとナオミ先生とヒカル先生の方を見ると2人ともテーブルに上がり、横に
なってお互いのアソコを舐めていました。
「ねぇ、ジュンくん。 ジュンくんのオチンチン、しゃぶってあげようか?」
「本当ですか? 舐めてくれるんですか? 嬉しいなぁ。」
マナミ先生はボクのズボンのチャックを開け、オチンチンを出しました。
「あれ〜、もう完璧に皮がめくれているのね。 今時の中学生は早いのね。
でもいいわ。 こんなに太くて長いの、舐めがいがあるわ。」
マナミ先生はボクのオチンチンをくわえ、ゆっくり舌を使って舐めだしまし
た。
「あっ、イイ。 イイ気持ちです。 マナミ先生。」
マナミ先生がボクのオチンチンをしゃぶっているとナオミ先生とヒカル先生
の方から唸る音が聞こえだしました。
ナオミ先生とヒカル先生のアソコにバイブを入れ、腰を動かしていました。
「イイ、イイわ、ヒカル。 ヒカルに犯されているようでとてもいいわ。」
「私もです、ナオミ先生。 ナオミ先生とこんなことできて夢のようです。」
「ヒ、カ、ル〜。」
「ナオミ、せん、せい〜。」
マナミ先生は唇と舌と歯を使って、ボクのオチンチンに強烈な刺激を与え続
けました。
「あっ、イイ、とってもイイです。 マナミ先生。」
「そう、そんなにイイの。 ジュンくん、私もしたくなってきたわ。
ジュンくん、悪いけど、ジュンくんに乗させてもらうわ。
私、この体位でないと感じないの。」
マナミ先生はパンツを脱ぎ、私を床に寝かせ、ボクのオチンチンを手に持っ
て、ゆっくり腰を下ろしていきました。
「あん、あん、あん、ジュンくん、イイ、イイ、イイわ〜。
ジュンくん、あなた、本当に中学生なの。
あん、あん、あん、イイ、イイ、イイ。
こんなにいいオチンチン、私、離したくないわ。
子宮でガッチリ締めつけてあげるからね。
あん、あん、あん、あん、あん、あん〜!」
「あっ、あっ、ヒ、カ、ル〜。 イク、イク、イクわ〜。」
「あ〜ん、あ〜ん、ナ、オ、ミ、せん、せい〜。 イク、イク、イク〜。」
2人ほぼ同時に「イク〜!」と叫びました。
2人がイッてさっきまでの喘ぎ声が小さくなると、マナミ先生の喘ぎ声だけ
が図書室を占領しました。
「イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ〜!」
その後、マナミ先生はその美しい顔に似合わない、汚い言葉を発しました。
ボクはその言葉を聞き、いつも図書室で学校の華麗な華として気品高くいる
マナミ先生もSEXの時はオチンチンを欲しがる醜いメスになるのだと興奮し
ました。
「イッ、クッ〜!」
マナミ先生はオチンチンを入れたままイキました。
「マナミ、帰ったと思ったらこっそり生徒を連れ込んでこんなことするなんて。
綺麗な顔をしていても結局マナミはSEXが大好きな醜いメスブタなのね」
「ナオミ先生の言う通りだわ。
ヒカル、マナミ先生のこと尊敬して憧れていたのに、中学生相手に・・」
ナオミ先生とヒカル先生が女神のような美しい裸で立っていました。
「そうよ、ナオミ先生にヒカル! 私、Hが大好きなの!
いつもHがしたくてしたくて、図書室にいる時はいつもアソコにローターを
入れて興奮しているのよ!」
ナオミ先生とヒカル先生は叫び乱れるマナミ先生の腕を取り、体を持ち上げ、
やっとボクのオチンチンを離しました。
ボクのオチンチンはマナミ先生に子宮で締めつけられていたので、真っ赤に
腫れあがっていました。
「私もこの子のオチンチン、くわえさせてもらおうかな。」
ナオミ先生は私に乗り、マナミ先生同様ゆっくり腰を下ろし、挿入しました。
ナオミ先生が腰を動かして楽しんでいる途中、ヒカル先生が恥ずかしそうに
言いました。
「ナオミ先生、私もこの生徒のペニス、欲しいんですが・・・。」
「そう、いいわよ。 代わってあげるけどちょっと待っててね。
もうちょっとイケたら代わってあげるから。」
ナオミ先生がもの凄い勢いで腰を上下に動かし、満足した後、私のオチンチ
ンを抜きました。
「ヒカル、いいわよ。」
「ナオミ先生、ありがとうございます。
キミ、疲れていると思うけどおねえさんを喜ばすために頑張ってね。
じゃぁその前にちょっと舐めさせてね。」
ヒカル先生は真っ赤な顔でボクのオチンチンをくわえ、舌で弄びました。
その後、まだ汚れていないピンク色の膣を自分の指で開き、ボクのオチンチ
ンを握って入れていきました。
「あっ、入った。 入ったのね。 違う、違うわ。 やっぱり違うわ。
本物のペニス、本物のペニスの方が何倍もイイわ。」
ヒカル先生は髪を振り乱して喜びをあらわしました。
マナミ先生たちを見ると、すでにマナミ先生も裸になって、その大きく綺麗
なオッパイを子供のようにナオミ先生が吸っていました。
「出るっ、出るっ、出る!」
ボクはヒカル先生の中に発射しました。
「う〜ん、もうイッちゃたの? しょうがないわね。
あれだけ大きいペニスだから充分楽しめると思ったのに・・・。」
ヒカル先生はボクに冷たく言い、ボクのオチンチンを抜き、ボクのザーメン
を床に垂らしながらマナミ先生とナオミ先生の元へ行き、ナオミ先生と一緒に
マナミ先生のオッパイを舐めだしました。
2人の女性教師と1人の女性教育実習生はその後も裸のまま、ヒカル先生が
持っていた手提げ袋からたくさんの道具を出して、楽しんでいました。
翌土曜日の放課後、図書室に行くと図書室の中にマナミ先生とナオミ先生と
ヒカル先生が待っていました。
ボクが図書室に入るとマナミ先生が「閉室」の札をドアに吊り下げ、ドアに
鍵をかけました。
するとマナミ先生のいつものやさしい顔がイッペンにモノ欲しそうなメスに
変わっていました。
「やっぱり本物の方がいいわよね。 もう道具でするのも飽きたし・・・。
ジュンくん、今日はおうちに帰れないわよ。
さっき、おうちに電話してママに許可をもらったから。さぁ、しましょ!」
ボクは3人のメス教師に裸にされ、犯されました。
以上です。
初コピペだったんですがいかがでしたでしょうか?
847 :
まい:02/05/31 23:41 ID:uHePrKhL
55ペソ
848 :
::02/05/31 23:42 ID:I3NolFd6
勃起アゲ不能
849 :
まき:02/05/31 23:47 ID:dRCwp/cV
850 :
:02/06/01 00:05 ID:o5GbueEL
ここの850じゃダメなの?
851 :
↑:02/06/01 01:33 ID:QiRwpp35
禿同!
852 :
age:02/06/01 04:27 ID:yvPKn4Ui
age
853 :
:02/06/01 12:17 ID:wr7mqZRE
>>846 セリフがちょっと芝居くさいかも。
自分の場合、セリフは最小限の方が、興奮します。
854 :
:02/06/01 22:26 ID:WLmq9tKr
まあ、コピペした人に難癖つけても
とりあえず乙カレー(゚д゚)ウマー
『さ、〇〇ちゃん、ちょっとな、横になってみ。
これからおっちゃんがええことしたるからな。』
『ええことってなに。』
『セックスや。』
『セックスやて、そんなんしたら、おかあちゃんに怒られる。』
『怒られるゆうて、そんなことおかあちゃんに言うたらあかんやんか、な。
セックスせんと、大人になられへんねんで。
さ、はよ、横になってパンツ脱がんかいな。
おっちゃんも服脱ぐから。
さ、はよ脱いでメコ出さんかいな。』
『いや、おっちゃん、服脱がさんといて。』
『なに言うとんねん、はよ、脱いでメコ出さなあかんやんか。
さ、パンツ下ろして。』
『いや、おっちゃん、いやや。
いや、脱がさんといて、パンツ脱ぐのいやや。
恥ずかしいからやめて。』
『そら、〇〇ちゃんのメコが出てきたで。
ほー、やっぱり小学生のメコはきれいのー。
さ、脚開らくんや。』
『いや、おっちゃん、いやや、こんなん、いやや。』
『さあ、おっちゃんが今から気持ちええことしたるさかいな。
どれ、ちょっと。
べろっ、べろり』
856 :
2:02/06/01 22:30 ID:wBHQ8PE6
『あ、おっちゃん、そんなとこ舐めたらあかん、やめて、いやや、やめて。
あかん、おっちゃん、舐めんといて、いや、やめて、そんなとこ、いやや。』
『静かにせんかい!
舐めてもろたら気持ちええやろが、静かにじっとしとかんかい。
気持ちええやろ、え?
どっちや、気持ちええんか、悪いんか、どっちや、言うてみい。』
『くすぐったいし、そんなとこ、舐めるとこ違う。』
『なに言うとんねや、みんな大人になったら、ここを舐めてもらうんや。
おまえも舐めてもらわんと大人になられへんねんぞ。』
『大人になれんでええ。
あ、いやや、舐めんといて、いやや、あ、いや。
あ、・・・、そんなん、いやや・・・。』
・ ・・・
『ほら、みてみい。
だんだん、ええやろ。
やっぱり気持ちええんやないか。
どれ、こんどはおっちゃんを気持ちようにしてもらおか。
ほら、これがな、おっちゃんのや。
あーんしてみ。
857 :
3:02/06/01 22:31 ID:wBHQ8PE6
『あ、そんなんいやや、くさい。
いや、ぶっ、くさい、いや、うぶっ、く・・・。』
『ほら、嫌がらんとちゃんと舐めんかい。
おっちゃんが気持ちようならへんやろが。
こら、おっちゃんのチンチンしっかりくわえんかい。
ええか、これがフェラチオいうんやで、よう覚えときや。』
『・・・』
『こら、ちゃんとくわえんかい。
そうや、ええぞ。
ええか、男のもん、くわえたってやな、気持ちようなってきたらやな、
チンチンの先からやな、精子の汁がびゅーいうて出るからな、
今日は口の中で出さんけどやな、ほんまは精子の汁が出たら、
きれいにみんな飲むんやで、ええな。』
『こら、わからんかったら、わかるまでチンチン口から抜いたらへんぞ。
どうや、わかったんか?
よっしゃ、それでええんや。
大人の女はみんなよろこんで飲んでるんやで、ええな。』
『そしたら、今度はもっと大人にしたるからな。
さ、もういっぺん横になって、脚開くんや。』
858 :
4:02/06/01 22:31 ID:wBHQ8PE6
『あ、おっちゃん、脚、なにすんの。
また、あそこ舐めるん?』
『舐めるよりな、今からな、おっちゃんがもっとええことしたるからな。
おっちゃんのチンチンがな、〇〇ちゃんのメコの中に入るんや。』
『そんなもん、入らへん。
いやや、入らへん、絶対、入らへん。
あ、おっちゃん、いやや、気持ち悪い、いやや、どけて(涙声)。
いや、痛い、入らへん、いやや、やめてえな、おっちゃん、痛い。
痛い、もう入らへん、それ以上入らへん、いや、いやや、痛っ、痛っ、痛い!』
『静かにせんかい!
まだ先しか入っとらへんねんそ。
これせえへんかったら、大人になられへんねんぞ、ええか。
もうちょっとがまんすんねんぞ。
〇〇ちゃんの処女膜破ったるさかいな。
もうちょっと入れるからな、がまんすんねんぞ。』
『いやや、痛っ、痛っ!(叫び声)
入らへん、入らへん、痛い、痛っ、あ、痛い!』
『ほうら、〇〇ちゃんの処女膜破れたで。
これで〇〇ちゃんも一人前の女や。』
859 :
5:02/06/01 22:32 ID:wBHQ8PE6
『おっちゃん、いやや、痛い!(涙声)
それ以上入れたら、いやや、痛い、もう入らへん、痛い。
あ、痛っ、いや、い、痛っ、あー、いやー、痛いー!』
『ひーん、痛いー。(涙声)
痛いー、おっちゃん、腰振ったら痛いー、痛っ、腰振ったら痛いー。』
『もうちょっとや、もうちょっとや。
もうちょっとしたら、〇〇ちゃんのメコの中にいっぱい精子出したるさかいな。
もうちょっとや・・・。』
『よっしゃ、よっしゃ・・・、もうちょっとや・・・。』
『ひーん、痛いー、痛いー。(涙声)』
『よっしゃ、ほら、よっしゃ、もうちょっとや・・・。
ほら、出るで、ほら、ほーら、よっしゃー。』
『おっちゃん、痛い。(涙声)
早よ、チンチン抜いて。』
『何言うとるんや、ええか、女はな、最後の一滴が出るまで、
男のチンチンしっかりメコで挟んどかなあかんのや。
全部出たら抜いたるさかいな。』
860 :
6:02/06/01 22:33 ID:wBHQ8PE6
『どないしたんや、この前もちゃんとくわえたやないか。
ほら、口開けてみ、あーん。』
『いやや、チンチンいやや。
気持ち悪いし、それに臭いし、いやや。』
『なに言うてるんや、大人になったら、みんなちゃんとくわえとるんやで。
さ、ちょっとだけやから、な。』
『ほんまちょっとだけ?』
『ほんまや、ちょっとだけや。
ちょっとくわえるだけでええ。
な、な、あーんしてみ。』
『あー。』
『よしよし、ええ子や。
そしたらな、右手でな、チンチンの根元をつかんでな、こうやってしごくんや。
・・・・
そや、ええで、その調子や。』
『もうちょっとな、舌をな、口の中で動かすんや。
口ん中でな、ぺろぺろするんや。
そや、そや、ええで。』
861 :
7:02/06/01 22:34 ID:wBHQ8PE6
『 っはぁー。
おっちゃん、ちょっとだけや言うたやんか。
わたし、もう口痛い。
よだれ出るし、それに、おっちゃん、わたしの頭つかんでチンチンで
口の中つつくし、痛いからもういやや。』
『わかった。
もうつつかへんから、もうちょっとだけくわえてんか。
な、もうちょっとだけや。
な、な、そら、あーんして、な。』
『もう、ちょっとだけやで。
口の中つつかんといてや。
約束やで。
ん、あー。』
『よっしゃ、よっしゃ。
そしたらな、もうつつかへんからな、口をな、チューいうてな、
口すぼめてな、チンチンをチューいうて吸うてくれへんか。
な、な。』
『あー、ええ気持ちや。
ほら、右手で根元しごいて。
あー、気持ちええ。』
862 :
8:02/06/01 22:34 ID:wBHQ8PE6
『そや、ちょっとええか、ちょっとだけな、チンチン入れたり、
抜いたりするからな。
きつせえへんからな、な、ちょっとだけな。』
『っん、っん、っん』
『よっしゃ、ええで。
その調子や、ええで、ええ気持ちや。』
『っん、っん、っん』
『あー、ええで、ええ気持ちや。』
『っん、っん、っん』
『あー、あー。
もうちょっとやからな、もうちょっと。
今日はな、〇〇ちゃんにええもん飲ましるさかいな。
口の中にいっぱい精子出したるさかいな。』
『っっんーっ!んー!んー!』
『あー、首ふっていやいやしてもあかん。
前にちゃんと約束したやろ、きれいに飲むんやゆうて。
な、約束守らなあかんで。
それにな、女は精子飲まんと一人前になられへんのやで。
ほうら、もうじき出したるからな。』
『っっんーっ!んー!んー!っっんーっ!』
863 :
9:02/06/01 22:35 ID:wBHQ8PE6
『あー、あかん、あー。
出る、出る、出る。
ほうら、ほうら、いっぱい出したるぞ。』
『んー!んー!っっんーっ!んー!』
『こら、頭振るな、こら!』
『んー!んー!んー!』
『あー、あかん、出る、出る、あー・・・・・』
『っっっんーっっっ!!』
『あー、出た、出た。
さ、はよ飲むんや、さ。』
『っんんーっ!』
『おっちゃんの精子飲むまでチンポ抜いたらへんで。
ほら、はよ飲まんかい。
〇〇ちゃんに大人のこと教えたるために、おっちゃんの精子
口の中にいっぱい出したっとるねんで。』
『っんんーっ!』
『いつまでもこうしてるんか?
なんやったら、もう一発、精子出したるぞ。
ええんか?』
『んんーっ』
『よっしゃ、そしたらおっちゃんの精子飲むんや。
全部やで、全部』
『ごくっ、んんっ、ごくっ・・・』
864 :
10:02/06/01 22:36 ID:wBHQ8PE6
『ああ、ええ子や。
全部飲んだか、全部?』
『ん』
『そしたらな、今からチンチン抜いたるさかいにな、
抜いたら、チンチンの先っちょに口つけてな、
チンチンに残っとる精子をな、
チューいうて全部吸いだすんや、な、わかったな。』
『っぷー。
うえー。
おっちゃん、変な味で、口ん中気持ち悪い・・・。
口ん中べたべたする・・・。』
『さ、はよ、チンチンに口つけて残り吸わんかい。
ほら、さ、はよ。』
『うぷっ!いやや!気持ち悪い!いやや!ひーん、もう、いややー。(涙声)
あーん、もういややー、おっちゃん、もう、いややー。』
『なに言うてんねや!
はよせんとチンポの先から残りの精子が落ちてしまうやろ!
ほら、口こっちに向けてみ!』
『うぷっ、ぶっ』
『さー、チューいうて吸うんや!』
865 :
注意:02/06/01 22:37 ID:wBHQ8PE6
関西弁に抵抗ある人はちょっと辛いかも・・。
866 :
おまけ1:02/06/01 22:41 ID:wBHQ8PE6
私の兄は私が小学校4年の時、兄が中2の時でした・・・ いつものように2人で
お風呂に入っていたら、兄がお風呂の縁に座れというので言われたままにすると、
私の脚を開いてじーっと大事な所を見ながら、兄は自分のものをしごきだしたので
す。 何してるんだろうと想いただじっとしてたのですが、そのうち兄が私の大事
な所を指で広げて舐め出したのです。 私は訳が分からず、でも気持ちよくて・・・
そのうちお風呂に白いものがぷよぷよ浮いてきたのです。 兄はこのことは誰にも
言ってはいけない、2人だけの秘密だと言われずっと秘密にしてました。それがだ
んだんエスカレートし、兄のものをフェラさせられ、いろんなことを教え込まれま
867 :
おまけ2:02/06/01 22:42 ID:wBHQ8PE6
した。 とにかくお風呂の時間がとても好きでした。
ある日従兄弟が泊りにきて、向こうも兄と妹の2人で4人でお風呂に入る事になり
ました。 すると兄は従兄弟の妹に、私は従兄弟の兄に、兄と2人でしてる秘め事
を4人で始めました。 すごく気持ちよく、4人でしてる事に興奮し始めてイクこ
とを覚えたのです・・・ 最後の一線は超えた事はないけれど、中学にはいるまで
このクンニとフェラの気持ちいい関係を時々思い出す。今はみんなそれぞれ家庭を
持ってるのでもうすることもないのが悲しいです。 でも、お風呂に入るといつも
そのことを思い出し今日もひとりオナニーにふける自分が好き。
俺は高一。中2の妹を犯した。
その日は、親が帰ってこない日だった。
妹は風呂から出て、パジャマでテレビを見ていた。
テレビを見た後、妹は俺におやすみを言って部屋に入った。
少しして俺は、風呂に入ろうと服を脱いで洗濯機に入れようとすると、
その中に妹のパンツが。
俺は、自然とアソコが立ってきた。そして、我慢できず妹の部屋へ行った。
妹はもう寝ていた。俺は、布団の中に入り妹のアソコを突付いた。
妹は「あっ」と言ったが起きない。
そして俺は、妹のズボンを下ろしアソコを舐め始めた。
さすがに妹も気づき、起きてきた。
俺は妹を押さえ、目隠しをした。
妹は叫んでいる。しかし、誰も気づかない。
俺はまた舐め始めた。妹は最初は嫌がっていたが、しだいに「あんっ」と
カワイイ声を出し始めた。
869 :
2:02/06/01 22:43 ID:wBHQ8PE6
次に俺は、指を入れた。妹は激しく動いていた。
それでも俺は指を抜かず、動かした。
妹のアソコからは、どんどん汁が出てくる。
そして、無理やりフェラをさせた。
いよいよ本番。もちろんゴム無し。
妹を四つん這いにさせ、チンコをアソコにこすりつけた。
妹もこの後どうなるかに気づき、叫んでいた。「ダメ〜〜。入れちゃダメ〜〜」
しかし、俺はかまわずに少しずつ入れた。
処女は大変だ。一気に入れられないからな。
半分が入ったところで、少し動かしてみた。
グチュグチュといやらしい音が出た。
870 :
3:02/06/01 22:45 ID:wBHQ8PE6
妹は、感じながらまだ叫んでいる。「ああぁ。い、いや。。ダ、ダメだ、、、よ」
それを聞くと一段と立ってきた。
そして、無理やり全部を入れた。妹は、「痛い、、痛い」
と泣いていた。
俺は、激しく腰を振った。グチョグチュジュプジュポとすごい音の中、動かし続けた。妹は、始めは痛かったみたいだが、途中から「あああぁぁ。。。ぉぉああ」
と感じ始めた。
そして、俺は妹の中に出した。
「ああぁぁぁぁ。。熱いよ〜〜!お兄ちゃんの精子が熱いよ〜!!」と妹は叫んでいた。
その後も、俺は出し続けた。
私の家に近所の小学生がよく遊びに来て一緒にゲームしたりします。ある日、小6の男の子
、三人が遊びに来ました。ゲームも少し飽きて一休みしてると、男の子たちがじーっと私を
見てます。彼らの目線の先は私のおっぱい。少しぴったり(?)したニットを着てたので、
おっぱいが目立ったんだろうね。よく見ると三人ともおちんちんを勃起させていました。そ
の中の一人が「おっぱい、触っても良い?」って聞いてきました。彼らの興味津々な感じと
、すがるような可愛さに負けてしまった私はOKし、セーターとブラを外しました。三人は
872 :
2:02/06/01 22:46 ID:wBHQ8PE6
おっぱいの感触を確かめるように揉んだりしていましたが、乳首をこねたり、吸ったりして
きました。私は思わず「あ、ああん・・・っ」って声を出しちゃいました。そうするうちに
、いずれきそうな質問「女のアソコってどんなの?」ときました。私はついに全裸になり、
足を広げて座り、オマンコを見せてあげました。まず、部分の説明、愛撫の仕方などなど。
そして、それぞれ人差し指を三人同時にオマンコに挿入させ、膣内の感触を。指を入れさせ
たままにし、自分でクリトリスをしごきオナニーします。「ん、ああ‥っ!イッちゃう!オ
マンコの中、ぎゅーってなったでしょ…っ?」とイッた時の膣の感じもおしえました。最後
に、もうビンビンになって我慢できない程に勃起した三人のおちんちんを同時にフェラして
あげました。もの凄く溜まってたのか、凄く濃いくて、たくさんの精液を顔射。三人分だか
らもうドロドロ…。私のおまんこでイキたかったみたいだったけど、それは、また今度♪と
いうことに。しかし、私って、ちょっとだけ変態ちっくですね。つーか、かなりスケベ…?
昨日、貧乏な女子中学生二人(3年生)と知り合い、
お金が欲しいと言うので、私がオナニーする所を
見ていてくれたら一人2千円あげると言う事で家に
呼びました。もう少しお金欲しいと言う事であれこれ
交渉した結果、二人に下着姿になってもらい女の子
の手で射精させてもらう事にしました。
二人でおっかなびっくり、しかし興味深げにズボンを
下ろされたあと、一気にパンツを下ろされました。
ズボン、パンツを下ろすまでは、二人とも躊躇して
すごく時間がかかりましたが、下ろすと二人の視線は
私のペニスに釘付けになりました。
「気持ち悪い〜」とか「以外に小さい」とか言ってい
ました(この時はまだ勃起していませんでした)。
874 :
2:02/06/01 22:48 ID:wBHQ8PE6
いざ、握ってもらう時になると、二人はなぜか一緒に
いる事を恥ずかしがり、一人が隣の部屋で待っている
間に一人が握る事になりました。
「彼氏のもまだ見た事もないのに」とか「どうすれば
いいの」とか言いながらも私の物を握ってきました。
(いくら進んでいる最近の中学生でも、自分の手で
男を射精させる事は難しいようです)。
それでも擦り方を教えると、興味深そうにシコシコや
ってくれました。すぐにビンビンに勃起して、太く
堅く、大きくなると「何これー。大きい〜」と驚いた
ようです。
余り我慢して時間かけても悪いので(擦り方がヘタだか
らペニスも傷ついてしまうし)、すぐにビュ・ビュと
875 :
3:02/06/01 22:49 ID:wBHQ8PE6
射精しました。当然テクニックは全くありませんが、
女子中学生に自分のペニスを握ってもらって射精する
のは非常に気持ち良かったです。
この直後女の子が交代して同じように握ってもらい
ましたが、テクニックも無く、射精した直後でもあり
しばらく擦ってもらっても勃起しませんでした。
「ちょっとだけしゃぶってよ」と言うと、おそるおそる
口に入れてくれました。こっちも何もテクニックは
ありませんでしたが、目の前で女子中学生の口に収まっ
ている自分のペニスを見るだけですぐに勃起してしまい
手で2回目の射精をしました。
3人の女の子が自転車の練習をしているのでしょう。同じ所をグ
ルグルと回っていました。私はチャンスと思い、ズボンのチャッ
クを下ろし(この時のチャーという音が私を興奮させますね…)
、半分勃起しかけたペニスを引っぱり出して、そのまま彼女た
ちの方に近づいていきました。
その女の子達は中学生の低学年のような感じでまだ顔にはあ
どけない表情が漂っていました。その中の一人が私のペニスに
気がついたようで、私の下半身の方を見て驚いていました。(足
をペダルから踏みはずした程です。)彼女が他の子たちに言っ
たのでしょう。3人の女の子達が私のまわりに集まってきました。
877 :
2:02/06/01 22:54 ID:wBHQ8PE6
「やーだ」彼女たちの含み笑いを含んだような声が聞こえてきま
す。また、彼女たちの興奮したような表情を見つめているうちにペ
ニスがだんだんと勃起していきます。たまらず私はペニスを
しごき始めました。彼女たちは私のセンズリを見て顔を見合わ
せて声をたてて笑い出しました。やはり3人いるからでしょう、身
の安全を感じているのか堂々と私のセンズリを見続けています。
やがて1人の女の子がPHSをかけ始めました。「ねぇ、ねぇ、今
さぁアレ出している人がいるよ…」「オチンチンのことよ…」「それ
でさぁ、こすってるの、すごいわよ、オチンチンが…」私を興奮さ
せるような声が聞こえてきました。彼女が友達を呼んだようで
す。その声が私の興奮を増長し、私は彼女たちに囲まれて勢
い良く射精しました。精液は彼女達の前の路上に落ちました。
私が萎えかけたペニスを用意していたポケットティッシュで拭い
878 :
3:02/06/01 22:55 ID:wBHQ8PE6
ていたところ、先ほど電話をしていた子から声をかけられました
。「ちょっと待って、今友達が来るから…、その子にも見せてあ
げてよ、あ、それ、私がしてあげるからさ」彼女がティッシュで亀
頭のあたりをやさしく拭き始めてきました。彼女が私のペニスを
揉むように拭きながら話し始めました。「お父さんのを見たこと
あるけど縮こまっていたからさ、こんなにギンギンに大きくなっ
たオチンチンは初めて見たの、友達にも見せてあげてね」(なん
て友達思いのいい子なんだろう…笑)彼女がかがみ込んでいる
ため少し開いた胸元から白い色をしたブラジャーらしきものが
チラッと見えてきました。
「アッ」彼女が顔を赤くして小さい声を発しました。彼女のちょっ
とふくらみかけた小さい胸や彼女の卑猥な手の動きを見ている
879 :
4:02/06/01 22:55 ID:wBHQ8PE6
うちにペニスが再びムクムクと頭をもたげ始めてきたのです。さ
っきはちょっと離れて見ていたペニスを今度は間近で見たせい
か、笑顔ではなく赤らめた表情でうっとりとした目つきになって
います。私は彼女の手の上からペニスを上下にこすりました。
彼女はぼーっとしながらも暖かい手で私のペニスを包みしごい
てくれました。ペニスは完全に勃起し、先走り液が出てきて発
射寸前となったところで話し声が聞こえてきました。
そうです。彼女の友達がやってきたのです。その友達も他の友
達を呼んだのでしょう、3人連れでした。私のペニスをしごいて
いた彼女は手を離し友達の方を振り返り話し始めました。「この
人がさぁ、いいもの見せてくれるって」「えっ、ほんとー」声が聞
こえてきます。私はこれから起こる事を想像して至福の興奮を
覚えました。
880 :
5:02/06/01 22:56 ID:wBHQ8PE6
結局、友達も含め6人の女の子達と一緒に近くにある神社に行
きました。私は石段に座り、彼女たちが2、3段下に立ちました。
ちょうど彼女たちの目の位置が私のペニスの高さになります。
ここまで歩いてくる間にやや萎えかけた私のペニスでしたが(
亀頭はヌルヌルでした…)彼女たちの黒い瞳を見ているうちに
再び勃起してきました。彼女たちは勃起していく私のペニスを見
つめていました。「お父さんのより大きいんじゃない、あれ…」「夜
、眠れなくなりそう…」女の子達の声が聞こえてきました。私は
、彼女たちをもっと驚かそうとセンズリをかく右手のスピードを早
めてピツチを上げました。「すっごーい、痛くないのかしら」「でも
、いやらしいわねー」「ほんと卑猥ねー」様々な声が聞こえてき
ます。私の興奮は絶頂に達しました。
881 :
6:02/06/01 22:56 ID:wBHQ8PE6
私が「触ってもいいよ」と言うといっせいに手が伸びてきました。
私は「順番にね」と言って彼女たちに順番に握ってもらいました
。代わる代わる温かく可愛らしい手でペニスを握られてしごか
れた私は我慢が出来なくなり、5人目の女の子にこすられたと
ころでとうとう射精してしまいました。勢い良く飛び出した精液は
彼女の顔にかかってしまいました。赤い顔をしてぼーっとしてい
た彼女はその場にへたり込んでしまいました。
ふと横を見るとまだ私のペニスを触っていない女の子が1人物
欲しそうに立っていました。私が「綺麗にしてよ」と言って精液ま
みれのペニスを突き出しましたところ、彼女は「うん」と言って私
の前にひざまづいて私のペニスをペロペロと舐めてくれました。
882 :
7:02/06/01 22:57 ID:wBHQ8PE6
彼女の舌は温かく彼女の唾液でヌルヌルになった私のペニスは
3度目の勃起をし始めました。私は興奮し、彼女の頭を優しくつ
かんで上下に動かしました。彼女の方も興奮したのでしょう、私
が「先っぽをアイスキャンデーを舐めるようにペロペロしてごらん
」「裏側に沿って舌を動かして」「金玉をにぎにぎして」「手を休め
ずに」等と教えてあげるとその通りにしてくれました。私は彼女
の従順な態度を見て絶頂に達し、「出るよー」と言った瞬間、彼
女の喉の奥めがけて3度目の射精をしました。彼女は初めて
精液を飲んだのでしょう。「ウグッ」という小さな声と共に目を白
黒させていたような感じでしたが、私が「飲んでごらん、栄養に
なるから」と言うと彼女は喉をゴクリと鳴らして飲んでくれました。
「にがーい」と言う声が聞こえてきた彼女の口にはまだ少し精液の残りがついていました。
家庭教師やってたときに、中学3年の可愛い子担当でやってて、
ある日告白されたので、ラッキーと思い、そのままフェラさせた。
やっぱり下手だったので、顔つかんでズコズコ腰つかって可愛い顔
に向かってピストンした。彼女は苦しそうにしてたけど、かまわず
口に発射、ちゃんと飲ませてた。
もちろん挿入。痛がってたけど、お構いなしにピストン。英語以外
は全然だめな馬鹿ガキ。中3のくせに背は150あるかないかぐらいだと思った。
でも顔はほんとにきれいなカオしてた。だからフェラのときは、
けっこうそそった。
んで、中だしし終わった後、うつ伏せになってまた開いて、ヒクヒク
痙攣してた。それ見てたらムラムラッテきて、今度はティムポの裏を
バックからこ擦り付けるだけで、その子が我慢できなくなるまで
乳首とかさわりまくった。途中で動きをストップしたら、自分から
ケツ振って俺のティムポの裏側にまんこすりつけてきた。
高校の時、クラブの合宿が終わった日、友達と一緒に後輩の男の子に
エッチないたずらをしました。
目をつけた後輩を部室に呼び出し、一人だけ閉じ込めて外から鍵をかけて
出られないようにしました。そして部室の机の引出しの中に
テープレコーダーを入れて、再生したまま引き出しにも鍵をかけておいた
のです。
そのテープは、私たちがエッチな喘ぎ声をたくさん録音したテープでした。
「ねぇ、○○くん・・・合宿で溜まってるんでしょ?
もう1週間もオナニーしてないから、したくてたまらないんでしょ?
オナニーしてもいいよ。あたしの喘ぎ声でいっぱい出して・・・
ああぁぁん・・・一緒にオナニーしよ」
「気持ちいい〜、、、おまんこグチョグチョ・・・」
みたいな感じで、2時間近くも後輩を部室に閉じ込めたままテープを聞かせ
ました。
そして2時間後、部室を開けると、オナニーした後輩がいました(笑)。
丸めたティッシュが部室に捨ててあるし、部屋がちょっと青臭いし、
結構たのしかったー。
885 :
:02/06/01 22:59 ID:Df6QIxeF
500k近いから新スレ立てるよ
どうでしたか?どの話がよかったか、こんな話が欲しいなど
意見聞かせてくれればまたヒマな時にコピペしますよ。
887 :
:02/06/01 23:04 ID:Df6QIxeF
888 :
:02/06/02 00:05 ID:/aZW+5v3
鳳 ◆iHGETTj.
今日から君をコピペキングと名付けよう。
889 :
:02/06/02 00:20 ID:gO9oLRCm
乙彼様
890 :
別荘で:
ほんの2ヶ月ほど前のことです。私は一度に5人の人にレイプされました。
レイプされながらも感じてしまった私って淫乱なんでしょうか?
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーを
やろうというので、主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。
別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える
暖炉まであり最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって
早速飲み会が始まりました。みんなで明日のパーテイーの準備や
食事のことで話をしたりしているうちに
時計は12時をまわっていたので、私は先にお風呂にはいることにしました。