■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart2 ■★■
830 :
フリーター:02/03/27 21:08 ID:vhNhs5hJ
その時、事件は起こりました。
僕はジーンズだったのですが、あれって、水に濡れていると、
後にぴったりくっついてなかなか脱げないんですよね。
しかも、狭い脱衣所に2人いる状況で焦って片足を上げたものだから、
思いっきりバランスを崩して、壁にぶつかってしまったのです。
831 :
フリーター:02/03/27 21:08 ID:vhNhs5hJ
ドスーンと響いた音にびっくりして、従姉妹は振り向きました。
「大丈夫!?」と言うので、「大丈夫・・ちょっとこけちゃった(笑)」と
答えると、「○○ちゃんは昔っからそそっかしかったんだよね〜(笑)」と
笑いました。僕は、「姉ちゃんがいるから狭くてこけたんだよ〜」と言うと、
「私がいるから緊張して焦ったんじゃないの〜?(笑)」と冗談っぽく言いました。
僕は「そんな事ないよ〜、それより姉ちゃん後ろ向いてよ!(笑)」と言うと、
「あはは、ごめんごめん、○○ちゃんのパンツ見ちゃったね(笑)」と、
また冗談っぽく言いました。
「恥ずかしいから早く向こう向いてよ〜!(笑)」と言うと、「わかったわよ〜」と
向こうをむき直しました。
832 :
フリーター:02/03/27 21:16 ID:vhNhs5hJ
そして、どうにかジーンズを脱いで、パンツ一丁で脱衣所を出た僕は、
自分のズボンを履き替えた後に、母親のジャージを取りに行きました。
そして脱衣所に戻ると、そのジャージを待っていた従姉妹が、
「あぁ〜〜寒いよ〜〜!!(笑)」と言いながら立っていました。
833 :
フリーター:02/03/27 21:17 ID:vhNhs5hJ
ジャージを渡して、ドアを閉めると、従姉妹がドア越しに話しかけてきました。
「○○ちゃんもトランクスなんて履く年になったんだよね〜」と。
「あたりまえじゃん、この年でブリーフな訳ないでしょ(笑)」と言うと、
「そうだよね〜、けど、女の子の下着は見たことあるの?(笑)」と
聞いてきました。
834 :
フリーター:02/03/27 21:17 ID:vhNhs5hJ
僕は一応、高校の時は彼女がいたので見たことはあるのですが、
もう3年は見ていませんでした。
「え?あ・・あるよ、一応ね・・。」と答えると、「そうなの??いついつ???」
と聞いてくるので、「高校の時だよ・・・」と恥ずかしながら答えると、
「そうなんだ〜それは寂しいね〜」と言い、黙っている僕に対して、従姉妹が
「見せてあげよっか?(笑)」と言って来たのです。
僕は驚いて、「え!?そんなのいいよ〜〜」と言いました。
すると従姉妹が「こんな素敵な女性のなんてめったに見れないのよ(笑)」
「いいから見ておきなさいよ〜」と笑いながら言うと同時に、ドアが突然開きました。
驚きながらもドアの向こうに見えたものは・・・ジャージを履いた従姉妹の姿でした。
835 :
フリーター:02/03/27 21:18 ID:vhNhs5hJ
からかわれた事に気づき、悔しい様な、ホッとした様な気持ちで、
「△△姉ちゃんもうジャージ履いてるじゃんかよ〜」と言うと、
「あはははは、ごめんごめん、ほらこれがそうだよ」と言いながら、
なんと、一度履いたジャージ(ズボン)を全部脱いだのです。
びっくりして驚いた僕を見ながら「どう?綺麗でしょ??(笑)」と言う従姉妹。
「う・・うん、もういいよ、それ早く履いてよ」と言うと、従姉妹は笑いながら
ジャージを履きました。
836 :
温泉:02/03/27 22:46 ID:1oM5FEFS
2001/08/26(日) 10:30 ID:uuLEzTz6
先日、東北の温泉に一人旅してきました。行ったのは岩手県の
温泉ですが、宿の露天風呂が4つも川の周りに点在していて、そ
のすべてが混浴でした。が、宿に着いてから20時(この時間以
降清掃の為入浴不可)までの間、結局若い女性と混浴は出来ませ
んでした(食事していた時間はわかりませんが)。世の中そんな
に甘くないと自分に言い聞かせその日は寝ました。
次の日は、宿から駅までのバスが1日3本しかなく、10時の
次が14時となっていたので、せっかく来たのだからゆっくりし
ようと14時のバスにすることにして、とりあえず精算を済ませ
てから宿の人に断って露天風呂に向かいました。さすがにほとん
どの客がチェックアウトした後なので、露天風呂は貸切状態でタ
オルは脱衣所に置いたまま裸で露天風呂のはしごを楽しんでいま
した。すると露天風呂に降りる階段に3人の女性の姿が見えまし
た、湯船に浸かっていた私に気づいた感じはなく3人ともこちら
に降りてきました。
837 :
温泉:02/03/27 22:46 ID:1oM5FEFS
2001/08/26(日) 10:31 ID:uuLEzTz6
4箇所も露天風呂があるにもかかわらず私の
入っている所に来て「よろしいですか?」と声を掛けてきました
。「どうぞ!」と返事をするといったん脱衣所に戻った3人は小
タオルを前に軽く当てただけで入ってきました。まさしく粘り勝
ちでした。湯船に浸かるときはタオルを取ってくれますから、胸
もヘアーもお湯越しに見えました。3人はみんな25歳で高校時
代の同級生ということでした。話しが進むうちにお互いにお湯か
ら上がって休憩しているときもタオルで隠さないようになり、十
分に裸を見させてもらいました。圧巻は一人の子が体育座りして
いたときにふと股間を見るとワレメまではっきりと見えていまし
た。これにはさすがにびっくり、今まで我慢していた私のおちん
ちんもワレメを見たとたんむくむくと大きくなってしまいまし
た。その状況を見ていた彼女達は、「健康な男性の証拠だから気
にしないわよ!」といって私のおちんちんを見て楽しんでいまし
た。
夢のような一人旅でした。
838 :
サウナ:02/03/27 23:16 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:43 ID:m2OPEpQM
こんばんは。lといいます。19歳の大学生です。皆さん、聞いてください。
先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。そこにはサウナがあり、男女混浴
でした。
水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。
家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。
サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。すいていたので、私はのんびり
と入っていました。
すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。
そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。
お尻は、丸見えです。私は、慌てて目をそらしました。
839 :
サウナ:02/03/27 23:17 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:46 ID:m2OPEpQM
すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。
「こんにちはあ」
まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、
タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。
私は何も言えずに、じっとしてました。
「どこから来たんですか?」
しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。
「あ、東京です…」
「東京のどこ?」
会話は結構弾みました。途中、その一人が、「あっちいなあ」と言って、
タオルで顔を拭きました。おちんちんがちらっと見えました。私はドキドキしまし
た。
すると、その内に中の一人が、こういいました。「ねえ、野球拳しない?」
「ええ? やだよー」私は言いました。
「違う違う! やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」
「ね? いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」
私は考えました。私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。
840 :
サウナ:02/03/27 23:17 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:49 ID:m2OPEpQM
単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。悪くありません。
迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。
「オッケー! じゃいくよー!!」
「じゃんけん…ぽん!!」 すると、背の高い男が負けました。
よし! 私は心の中で叫びました。
「まじかよ〜」その人は、そういいながらも嬉しそうでした。
「ちゃんと見せろよ!」 他の人たちが言います。彼は、私の目の前20センチくら
いの
ところに立つと、タオルを遠くに投げました。モロに、おちんちんが視界に飛び込
んできました。
ボッキしていていました。
「じゃ、次いくぞ、次〜!」
え? 私は驚きました。1回で終わりじゃないの?
「じゃんけんぽーん!」 みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。
すると、私の負けでした。
841 :
サウナ:02/03/27 23:18 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:53 ID:m2OPEpQM
「やったあ!!」「ブラいこうぜ、ブラー!!」
しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。「…はい」
すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。「何いってんだよ、とるにきま
ってんだろ」
「え?」 「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」
雰囲気が急に変わりました。
私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思ってブラを外しました。
「お〜、でっけえ〜!!」 「乳首きれーじゃん!!」
男たちは口々に卑猥な言葉を言います。私は慌てて、両手で胸を隠しました。
「はい、じゃあ次いこうかあ、次〜!」
さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。でも、男たちが周りを囲んで
いて、逃げることが出来ません。
離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。
「出さないと負けだよ〜! じゃんけんぽ〜ん!!」
842 :
サウナ:02/03/27 23:18 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:55 ID:m2OPEpQM
私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。
すると、他の男が負けました。男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」
と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。やっぱり勃起していました。
「サービスでーす!」そう言うと男は、私の顔を押さえつけて、顔におちんちんを
おしつけ、こすりつけてきました。「あ、オレも〜」さっき脱いだ男も、もう片側
から私のほっぺたにこすりつけてきます。
「う〜!!」 私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているの
で、うまく出来ません。
「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」
そういうと、残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。
「ちょっ…!!」 そういうまもなく、私の胸はこぼれました。
「すっげー! すっごいカッコしてるぜ〜!!」
私は、必死で逃げようとしました。でも、男たちはものすごい力で押さえつけてます。
843 :
サウナ:02/03/27 23:20 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:57 ID:m2OPEpQM
その時、新しく3人の客が入ってきました。みんな男でした。
「助けてください!!」 私は大声で叫びました。
「おいおい、何してんの、お前ら」 「あ、こいつと野球拳やってんですよ」
「へえ、俺らも参加していい?」 「あ、どうぞどうぞ」
そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、面白がって私の顔や足に、
おちんちんをこすりつけてきました。
「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら、出ていいよ」
「…え、本当?」 私は、死ぬ気でやりました。「じゃんけん、ぽん!!」
でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。他の人が勝ちました。
「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」
「やああああ!!」 一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、
あっというまにパンツを取りました。 「ごかいちょー!!!」
私の足が、これ以上ないほどに開かれました。
「すっげー! 綺麗じゃん!!!」
844 :
サウナ:02/03/27 23:21 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:59 ID:m2OPEpQM
今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが
分かりますでしょうか。その上、さっきいたおじさん2人も、ニヤニヤと近づいてきて、
覗き込んでいました。おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。
「じゃ、次いくよ!! 今度負けたら、いれまーす!!」
私は血の気が引くのが分かりました。「じゃんけん、ぽん!!」
案の定、私は負けました。
「おっけー!! じゃ、オレ行きますー!!」
男は、あっというまに突っ込んできました。
「ぎゃっ!!」 言葉にならない痛みが、体を引き裂きました。
「おー! しまるー!!!」「いたい! いたーい!!」
845 :
サウナ:02/03/27 23:22 ID:1oM5FEFS
男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。
私のあそこから、血が出てきました。
「おい、こいつ処女だよ〜!! すっげ〜!!」
男たちは、すごく興奮しはじめました。
「お、いく、いくー!! 中で出すぞー!!」 「や、やめてー!!」
すると男は、中でいってしまいました。白い液が中からたれてきました。
「はい次―!! じゃんけんぽーん!!」
846 :
サウナ:02/03/27 23:23 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 15:01 ID:m2OPEpQM
そこから先は、地獄でした。
私が負けるたびに、男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。
おじさんたちにもやられました。
何回か勝ったときもあったのですが、そのたびに「後だしすんなよ!」と言って、
犯されました。お尻にも入れられました。
後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。
それから5時間ほど、30人以上にずっと犯されつづけました。
最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。
かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、
中におしっこされて飲まされました。
「人間便器〜!!」 と言って喜んでいました。
気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。
数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。おろしました。
あの事件以来、男の人に近づけません。
始めに軽い気持ちでやっただけなのに…。
ジャンケンするたびに、恐怖が蘇って来ます。助けて。
847 :
:02/03/28 01:30 ID:WhtFFX2N
>>847 やっぱり、かわいそうですよね…。
男性の皆さん!! レイプは絶対にダメです!!!
僕は、レイプなんて絶対にしたくないけれどな…。
このスレッドは、男性の皆さんへの教訓ということで…。
849 :
サウナ:02/03/28 02:38 ID:Eq8vPIn/
すみません。フィクションですので。
850 :
:02/03/28 02:49 ID:3V5Goi0T
高校時代に放送部だった俺は土曜の午後誰も居ない視聴覚準備室でK先輩(♂)に命令され
た洋物の裏ビデオをダビングしていた。
もちろん外部にばれない様にドアに鍵をかけ暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。
1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。
顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから(鍵を借りる為)、顧問だとヤバイので
慌ててモニタを消して暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。
そこに居たのは顧問でも先輩でもなくバンド部のS先輩(♀)だった、アンプ付きスピーカ
ーをよく借りに来ていたので友達と言う程では無いが親しい先輩だ。
ヤバイかな、と思いながらもドアを開けて顔を出す。
851 :
:02/03/28 02:55 ID:3V5Goi0T
「なんか用ですか?」
「あのね、この間放送部が文化祭のビデオ撮ってたじゃん、ウチのライブが映ってたらコ
ピーして欲しいのよね」
顧問の先生に部長の俺の居場所を聞いてこっちへ来たらしい。
入り口でやりとりするのも人目があるので取り合えず中に入ってもらい、ドアをしめる。
一般の生徒は普段入ることの無い準備室をキョロキョロする先輩を置いといてロッカーの
ビデオテープを探す、とっととテープを渡して出て行ってもらうに越した事はない。
「ねぇー、T君ってここで一人何やってたの?」
「あー、ちょっと先輩から頼まれたビデオをダビングしてたんすよ」
「ふーん。・・・・・・なにこれ?『超マル秘K本鼻血ビデオ』って」
んぁしまった!ダビングが終わったビデオにふざけてマジックでタイトル書いたヤツが
放置したままだ!
852 :
:02/03/28 02:57 ID:3V5Goi0T
「えーと・・・はい、文化祭のビデオ」
聞かなかった振りをして文化祭テープを差し出し、先輩が持ってる裏ビデオを掴む。
が、先輩は笑ったまま両方のテープを離さない。
「Hなビデオなんでしょ?」勝ち誇ったようにニヤッと笑う。
うぅ、俺試されてる?「いやぁそんな事ないですよぉ」と言いつつ、自分でも顔が赤くな
ってるのが解かる、がここは引くワケにはいかない。
「じゃ、かけてみてよ」なんか勝ち誇ってる。
「いや、それはこの間クラブでふざけて撮ったビデオなんで見ても面白くないですよぅ」
「だったら見ても問題無いわけね」そして勝手にテレビの電源を入れた。
当然ダビング中だったため下着姿の外人がモニタ画面に映る、本番中じゃなかったのが
まだ救いといえば救いであった。
慌ててテレビの電源を切る。
「あーなんで消しちゃうのよ!」「女の人が見るもんじゃないです!」
「えー私も見たいー!」「駄目ですってば外人の無修正だから見たらショックですって」
「うそー無修正!?みたいーみたいー!」「絶対駄目ですって!」
「ふふん、じゃあ先生に言っちゃおうかなー」
853 :
:02/03/28 02:59 ID:3V5Goi0T
「うわぁやめて下さいよ!部活停止喰らっちゃうじゃないですか!絶対に駄目ですっ!!」
「じゃあ『T君に犯されるー!』って大声で叫ぶわよ」
「そんな事言ってホントに犯したらどうするんです」
「いいわよ、ほら、犯してみなさいよこのケダモノ」
「・・・うう、勘弁して下さいよ」
・・・結局、S先輩とビデオの続きを観ることになってしまった。
誰も来ないように鍵をかけ暗幕を引き電気も消しイスを2脚出す、モニタ画面だけが煌々と
光りS先輩の顔を照らしている。
最初は「うそーマジ!」「うわー信じらんない!」「ちょっとちょっとホントにー!」等と
茶化すようにワザとらしくはしゃいでいたS先輩も、外人のカラミが盛り上がって来るに連
れて、だんだん静かになってきた。
854 :
:02/03/28 03:00 ID:3V5Goi0T
「・・・あー、気分悪くなった?だからエグイから見ない方が良いって言ったじゃないすか」
「んーん、違うの。・・・一人エッチしたくなって来たの」「ま、まじすか?」
「T君はどうなの?オナニーしたくならないワケ?」「女の人がそんな事言っちゃ駄目すよ」
「女の子でも結構オナニーしてるよ、私だって週に2-3回するもん」「・・・」
「T君は週に何回くらいするの?やっぱ毎日するの?」「な、な、なにを言ってるんですか」
「男の子ってどういう風にするの?やっぱシャワーとか?」
「え、シャワー?S先輩シャワー使うんですか?」
「・・・うん。・・・変かな?」「え、あ、いや、どんな風に?」
「あそこにシャワーのお湯を当てるの・・でもベットでやる時もあるよ」「そ、そうなんだ」
「じゃベットでする時はどんな感じで?」
「えとね、普通。普通に下着の上から触るの。あと、足を伸ばして力を入れるとすぐ行っち
ゃうかも・・・」「・・・・・・・」
「もぅ!なんでアタシにばっかり聞くのよ!もぅ!ヘンタイ!ヘンタイ!!」
マジで恥ずかしかったのかバシバシ叩かれた。
855 :
:02/03/28 03:01 ID:3V5Goi0T
そしてS先輩はうつむいて黙り込んでしまった、髪が垂れてその表情は解からない。
「・・・先輩、・・もしかして泣いてる?」「・・・・・」
「・・・あ、ごめん、俺ちょっと変な事聞きすぎた」「・・・・・」
「なぁ・・ごめん、もうHな事とか言わないですから許して下さいよ」「・・・・・」
「あぁ、もう困ったなー、俺ぁどうすればいいのよ、もう」「・・・じゃ、見せて」
「へ?」「じゃ、T君が一人エッチする所みせてよ」
「え、ココでですか?!」「そう、だって私だけ恥ずかしいのって不公平じゃん」
856 :
:02/03/28 03:03 ID:3V5Goi0T
先輩の目がマジだ。
「そんな無茶苦茶な!」もしS先輩の罠だったりした日にゃ目もあてられない事になる、一瞬
クラブでそんな話を言いふらされて窮地に立たされる俺が浮かぶ、日頃真面目で通ってるだけ
に非常にマズイ。
「じゃあさ、アタシも一人エッチしたらT君も一人エッチする?」
「見せあいっこするって事ですか?!」
「・・・うん」そう言うとS先輩は俺の顔を見ながらスカートの横のファスナーを開けて手を
いれて行く、水色と黄色のストライプの下着の横の部分がチラッと見えた。
こうなったらもう何でもいいや、俺もズボンのチャックを下ろし、ビンビンになった愚息を
トランクスの上からこする、S先輩の視線を股間に感じる。
「ねぇもっと良く見せて」トロンとした目でS先輩が言うので俺はイスを先輩の方に置き直す。
S先輩も向かい合う形でイスに座りなおし、服を着たまま2人でお互いのオナニーをオカズに
オナニーする。
857 :
:02/03/28 03:04 ID:3V5Goi0T
先輩は左手をスカートの中で動かしながら右手でブラウスの上からオッパイを押さえている。
オッパイを揉みしだいたりはしないが、中指だけが小刻みに乳首をいじっている。
S先輩は喘ぎ声とかは出さなかったが息が荒くなっている、もう裏ビデオはテープが終わって
いて部屋の中は2人の息使いと布をこする音しかしない。
S先輩と目が合う「・・・すごいドキドキするね」先輩がうっとりと言う。
「あ、ダメ、俺いきそう」「ん。アタシも」
先輩は足を目一杯伸ばしてスカートの中をこすっている、足の指がのけ反っているのが先の開
いたスリッパから靴下越しに解かる。
そしてそのまま下唇を噛んで「ん、ん、ん、ん」と何回か軽く痙攣しながらイってしまった。
もちろん俺もそのまま力果て、トランクスの中に大量放出してしまった。
イスにもたれてぐったりしながら先輩が息を整えている。
858 :
:02/03/28 03:05 ID:3V5Goi0T
「アタシ、一人エッチでこんなに興奮したのはじめて」
「俺もS先輩とこんな事するなんて思いませんでしたよ。あぁもうお陰でトランクスの中で出
しちゃたじゃないですか!ベタベタっすよ、ハァ。ティッシュ、ティッシュ」
半分ずり落ちたズボンを片手で押さえて戸棚に置いてあったトイレットペーパーを取りに行く。
「アタシもパンツん中ベチョベチョ。アタシにもティッシュ頂戴」
「先輩、女の子がそんな事言っちゃダメですよぅ。・・・それになんかそのヌルヌルしてるの
とってもエッチいんですけど」S先輩はスカートの中に突っ込んでいた方の手を出してきた。
S先輩もまたスカートがずり落ちるので汚れていない方の手で押さえていたのだった。
859 :
:02/03/28 03:07 ID:3V5Goi0T
「そんなの精子で手がヌルヌルの人に言われたくないですよーだ」そう言うと先輩は俺の手の
ニオイを嗅いだ「うわーなんか変なニオイ!なんかエッチなニオイがするー」おいおい。
「そういう先輩のニオイはどんなニオイなんすか!?」今度は俺が先輩の手を匂う。
なんかちょっと生臭いと甘いとオシッコ臭いとチーズ鱈の匂いを足して割ったニオイがした。
「S先輩のニオイって・・・チーズ鱈?」「もっー!サイテー!!」先輩が叩いて来たので手
を受け止めて掴む。
お互いヌルヌルした手を掴んだのでヌルヌル度倍増。
「うわ、先輩、なんかメチャクチャやらしー感じです」
さらに先輩が指同士をからませてくる、もう指はグチャグチャだ。
「あぁ。T君の精子とアタシのエッチなヌルヌルが混ざってるぅ、すごいエッチー、なんか指
で犯されてるー」
ひとしきり感触を楽しんでからお互いティッシュで後始末をした。
860 :
:02/03/28 03:08 ID:3V5Goi0T
ティッシュをそのままゴミ箱に捨てるとニオイでバレそうな気がしたので、適当に有った新聞
紙に包んで捨てる。
「やっぱトランクスがなんか冷てー」「アタシもパンツ冷たーい。あ、でも今日体育が有った
からパンツ脱いでブルマで帰ろっかな」パンツをおもむろに脱ぎ出すS先輩。
「ふふーん、このパンツもう汚れちゃったから捨てよっかなー、それともT君パンツ欲しい?」
パンツを指に引っ掛け、なんだか妙に勝ち誇った態度のS先輩。「・・・・」答えに窮する俺。
「『先輩のパンツが欲しいです』って言うならあげても良いわよ」にやりと笑う先輩。
「・・・先輩のパンツが欲しいです」「いやー!マジで言った!!このヘンタイ!ヘンタイ!」
喜んでる・・・先輩絶対サドだ。
861 :
:02/03/28 03:09 ID:3V5Goi0T
「じゃあさ、パンツあげるからこのビデオ一本頂戴よ」「え、さっき見たじゃないですか」
「持って帰って家でじっくり見るのよ」「女の子でも家でAV見るんだ」
「この間お父さんが隠してたAV見たよ、なんか男の人の方が感じる声が大きくて変だった」
「ふーん」
「はい、コレあげる、じゃあまたね!」パンツをクルクル丸めて俺に渡すと先輩は文化祭と裏
のビデオの二本を掴んで帰る。
帰り際「今日のことは絶対にナイショね」「あぁ、はい」
「んじゃ、帰ってオナニーするわ。T君もアタシのパンツでオナニーしてよね。バイバイー」
その後、S先輩とはそれ以上親密な関係になる事は無かったが、俺は年上のサド系の女性にしか
魅力を感じなくなったのは言うまでもない。
862 :
:02/03/28 03:10 ID:3V5Goi0T
864 :
そろそろ:02/03/30 16:24 ID:S12xzK2j
あげとかないとヤバイ
小学校1年から6年まで公文式に通っていた。
そこには20人くらい入る大教室と、狭い4畳半にピアノと本棚が置いてあり、
どう頑張っても3人しか入らない小教室があった。
おれにとって公文式は遊び場以外何者でもなく、いつも真面目にやって
いる奴にちょっかいを出して苛めたり、不真面目な奴を話し込んだりして
いた。
そこに、となりの小学校の同じ学年の女の子が通っていた、その子は比
較的真面目にやっているのだが自分の課題が終わると良く濡れと遊んだ。
同じ学年の奴が小3位から次々と辞めていって、小4のころにはついにそ
の子と同じ学年で同じ時間帯にくるのはおれとその子だけになった。同じ
学校のやつが居ないので、からかう奴もいなく女の子と仲良く出来たので
相当仲がよくなった。
小3のくらいのとき、その狭い部屋でその子の万個をまじまじとみた。
スカートをめくり「女の子のチンチンみせて」見たいなことをいうと、パ
ンツをずらして万個を見せてくれた。万個というよりも珍個が無いことを
かなり不思議がってパンツを戻して仕舞おうとする手を引き止めてまじま
じとみた。
それが相当不思議だったので、次の時も頼んで今度は割れ目を開いて
見た。見れば見るほど複雑な構造になっていて興味がそそり色々と触って
みた。
本当に米粒のような大きさのクリをみて不思議に思い「これ何?」とい
うと「ここを押すと気持ちよくなってくるんだあ」と言った。
押して見て「気持ち良い?」と聞くと「全然よくない」と言うので強く
押すと痛がった。パンツの上からゆっくりやると良いと言ったのでそうす
るとなんか黙ってきて気持ちよさそうだった。もう一回「気持ち良い?」
と聞くと「う、うん」とゆっくりとした口調で言ってきた。しばらくそう
していたが5分くらいすると飽きてきてやめた。しかし、それからはたまに
そういうことをやる関係になった。
小5くらいのある日、「チンチンを口に入れると男も女みたいに気持ち
いいんだって」といって「口に入れてみていい?」と言ってきた。
そのころすでに、森に落ちてるエロ本とかは読んでいて、興奮して勃
起がしまくっていたがそこからさらに気持ちよくはなるとは知らなかった。
凄く興味が沸き早速やってもらうと、口の中でふにゃチンをころがしてい
るうちに段々堅くなってきた。そして、包茎珍個の皮を剥こうとしてきた。
流石にそれは怖かったので止めさせて皮の隙間から下を滑らせて亀頭の
あたりを重点的に舐めて貰った。
すると、段々気持ち良くなってきて足が震えてきてついには逝った。で
もそのときは精子がまだ出なかった。
そンなこともあったので向こう決心してやってみるとカリの部分のブツ
ブツが繋がっていて、取れない。取ろうとすると痛いのでやめた。
小6になると、ブツブツが離れて向けるようになっていた。
中1になるとその子と同じ学校になった。おれも公文式をやめたので
話す機会もなくなっていた。
中間試験で早く帰った日、その子が家にだれもいないからきて遊ぼうとい
うので行ってみるとエロビが用意されていて一緒に見た。そこで初めてセ
クスの存在と69の存在を知った。セクスは子供が出来ると怖いので出来
ず、69は気持ちよさそうだと思い早速やることにした。
剥けた珍個を見せるとかなり感動していた。
その子がおれの上に乗っかり珍個をなめた。おれは少し毛が生えた万個を
激しく興奮して舐めまくった。
しばらくするとおれのほうか異常に気持ち良くなってきた。それまで万
を舐めていたがあまりの気持ちよさにお尻を抱えるだけになり、そして亀
頭が超敏感になってその子の口の中が痛くなるくらいの勢いでいったら初
めて射精した。
その子の口の中が痛くなるくらいの勢い
↓
射精の直後って亀頭のあたりが超敏感になって少しの刺激も痛くなる状態
おれは、口の中に出してしまったので、かなり申し訳ないことをしたな
と思い謝ると、意外にも精子のことを気に入っていて、もう一度出るとこ
ろを見て見たいと言い出した。
そのころは異常に回復が早く、1分もしないうちに完全な状態になった。
先ほどのAVで女優がやっていた唾液をつけて手でしごく技を早速実践で
やってきて口でやるよりも気持く、痙攣で肛門がビくっとなると、「わっ」
とか、かわいい声で言ってきてさらに興奮した。どんどん気持ち良くなっ
てさらに激しくいった。
精子が異常に遠くまで飛んで、2,3メートル先のコタツの上に開いてあっ
たノート型パソコンの画面からキーボードにかけて汚した。
おれはしまった!と思い罰が悪そうにしていると、「あー汚したー」と、
からかってる感じの声で言ってきた。
それからは射精のときにおれが別人みたくなるのが面白いとか言って
より激しく射精させようとしてきた。
それから、猿のように毎日やりまくった。やる場所に困り、学校でも放課
後の空き教室とか、屋上の鍵をパクってきて合鍵を作り、屋上でやったりした。
ス股とか69とかでクリに刺激を与えることもやったが中には、いれなかった。
その子はかなり変で、自分の快楽よりもおれをいかす事に相当執着してい
た。とにかく激しく勃起すると喜び、その状態から激しくいかそうとしてきた。
2ヶ月くらいすると極技のようなものを身に付けられた。まず物凄く期待を
させた上で全然珍個に刺激をくれない。すると濡れはどんどん射精したくなり
自分で恥ずかしくなるくらい勃起した。自分でしごきたいくらいになっても、
棒でなく玉のほうとか、髪の毛が触れる程度の弱い刺激しかくれず死にそうに
なったところで攻撃開始というものだった。
特に激しい勃起状態でヨダレをローション代わりに親指の指紋と手のひらの
指紋で攻めてられると。心臓が止まるかと思うくらいくらい激しい快感でいっ
た。
中2のはじめのころ、セックスしてもちゃんと避妊すれば妊娠しないことを
確信した。生理の時期とコンドームの使用でほとんど妊娠しないことがわかっ
たため、セックスしようとした。それまではその子は乗り気でしょっちゅうや
りたがっていたが、おれは妊娠が怖くてできなかった。
あ、それと、中2になってその子と同じクラスになった。実はその子のクラス
のコミュニティーでの態度を見るのはじめてで、猫かぶりにかなり藁った。
その子は馬鹿みたいに勉強が出来た。どれくらい凄いかというと、国語、数
学、理科、社会、英語ので全教科満点を取った事があるくらい頭がよかった。
担任も前代未聞と言っていた。普通、女は数学が苦手なものだが、公文式で小
6の時点で高校3年レベルの内容を軽くやっていたその子にとっては上から見
下すような物だったのだろう。
おれは、その子とクラスでは全然仲がよくないように装った。その子が激し
くそうして欲しいと頼んだからだ。余りにマジメに懇願するので、おれもから
かいたくなって来た。
おれは交換条件を出した。今ならバイブを挿入して忘れたころ→リモコンON
などの様々な楽しみを思いつくのだが、そのときはそこまでの知恵が働か
ず授業中に変なことをさせて楽しんだ。
数学教師に逆らわせたり、国語の朗読をかなりゆっくり読ませたり、その中
で唯一エロだったのが一時間だけノーパンで授業を受けさせた。
毎日いろんなことをやらせて2、3週間たったある日、その子に呼び出しをくら
った。放課後二人だけの教室だった。怒っている雰囲気も無かったし、二人だ
けと入ってもまだ周辺には残っている生徒もいる時間なので、ばれても良い決
心がついたか?とか思っていると。
「私に命令してるとき勃ってるでしょ」といきなり言ってきた。そして異常
に距離を詰めてきた。おれは余りの直球にドキッとして+その子の視線で勃っ
てしまった。
周囲に見つかるかもしれないのがドキドキして凄かった。そして、激しく勃
起珍個をズボンの上から触ると、「ここで出さしてあげようか?」とかいうと
チャックを下ろし口でゆっくり、ほお張って来た。欲しい快楽の30%くらい
の弱い舐め方でねっとりやってきた。
焦らしと、見つかるかもという二つの快感で死にそうになっていると、突然
隣のクラスの女子たちが廊下を歩いている声がした。いよいよばれるどうしよ
うという反面、余りの快感でやめさせることが出来ない。
このままばれても良いと思った。
そして、自分のクラスの前を差し掛かりそうな所で・・・。突然その子がフ
ェラをやめてすばやく濡れと口論をしている態勢になった。そして突っかかっ
てきた。その声を聞いて隣のクラスの女子も気づきうちのクラスに入ってきた。
モチロン濡れはチャックから激しく勃起した珍個を出したままである。
幸い通学様のバックの影に隠れ珍個は見つかってないのだが、おれはその
子がなにやら怒っている内容を聞くと「○○君」(いつもは下の名前で呼んで
いる)はちゃんと学園祭に取り組んでいないのが気に食わないとかいう内容
だった。 普段ならここで逆らって、切れる所だが。。。
今そんなことをしたら通学用のカバンをどかされ死ぬことになる。平謝りのおれ。
となりのクラスの女子は「流石★★ちゃん○○を言いくるめるとは・・・すごい・・」
とか言っていた。女子が去ったあと、「どうだ参ったか・・」みたいなことを言って
きた。怒らせると怖いと思い声も出なかった。
このことでおれは結構マジでその子のことが怖くなってしまい、余り話さな
くなってしまった。そんな感じで一週間くらい過ぎたら、おれの家にその子か
ら電話がかかってきて、今から近所のファミレスで会おうと言って来た。
ファミレスに行くと角の席にその子が座っていた。向かいの席に腰をかけて
すぐその子が泣き出した。マジで泣いていて顔がクシャクシャになり不細工に
なるくらい泣いていた。
そして、「一方的に仲良くない素振をしろ」と言ったことと、「この前の仕
返し」のことを謝ってきた。
おれは怖がって話さなかったのにそんなに心配していたのかと思うと、なん
か、ほんとにその子が可愛く思えてきた。そしてファミレスから帰るときにキ
スをした(ジュースしか飲んでないぞ)。今までと違い、大事な人だなと思いか
けていた。
しかし、それからも仲良くない振りは続けることにした。おれはその子が大
切に思いかけていたので壊されたくなかったからだ。
そして、今度の二学期末テストのテスト休み(このときしか家にだれもいない
状態で早く帰れない)の時にエチーしようと約束した。そういうとその子は物凄
く喜んだのか、また泣いた。
それから、その子のエロの回数は前よりもかなり減った。その代わりによく
抱き合ってキスしまっくった。今まではその後69に突入ってところでキスしてた。
そして、その日がやってきた。前日から眠れなかった。その子の家に行くと
いつもと違い、その子の部屋へ行った。制服のまま抱き合い、深くキスしなが
ら服の上から触りまくったシャツの感触の下からふわふわの体の感触が伝わっ
てきて萌えまくった。
そして、パンティーに手を掛け一気に脱がし、服も最小限以外脱がした。お
尻を触りまくった。いつもその子にやられてる仕返しになかなか万個に行かず
いろんなところをやさしく触ったり舐めたりした。スベスベの体が最高で、
いつまでもこうしていたい感じだった。
そして、濡れまくりだったその子の万個にゆっくり入れてった。かさぶたを
剥がすみたいにゆっくり入れてった。そうすると、余り痛くないみたいだった
ので嬉しくなった。
しばらくすると、その子が声が混じらないエロため息見たいなのをするよう
になったエロビで聞いたのと違ったので痛いのかと思い「痛い?」聞いてみる
と「大丈夫」といってまたため息のような喘ぎ?声を続けた。
時折、おれの手をつかみ「好き」っというとおれも萌えた。
いままでは勉強も出来過ぎるし、おれをおもちゃみたいにするし、いった
いどういう本性なんだ?と思ってたけど今は純粋に守ってやりたい存在に思
えてきた。
おれは万個特有の柔らかくて擦れる感じとフワフワのその子の感触を味わい
ながら、本当に好きになったことを実感し感動していると、その子も同じように
思っていたのか、凄く満たされた表情でおれにしがみ付いてきて、そのまま
いった。
いった後もこぼれた精子を拭こうと思ったら、いいの、そのまま布団に染み
込ませてと言ってきてさらに萌えまくった。
それからも、週一回くらいのペースでやったが、今までのような貪る奴は月
に一度くらいのペースになって、マターリしたものが多くなった。
その後、中3になりクラスが変わったものの付き合いは続いた。
おれのほうもその子をいかせてあげられるようになって、面白くて今度は
こっちがいかすようになったくらい。
高校受験になって、おれは馬鹿なので点数がわずかに及ばず近所の進
学校にいけなくなりそうだった時、家庭教師ばりに一所懸命におれに
教えてくれて、そのときに愛情を感じたなあ・・・
結局そのおかげで5教科の合計が450点以上という自分でも過去最
高記録を30点くらい更新する点数が採れておなじ高校にいけた。
高校に入ってからのはなしはスレ外になるのであまり言わないが、と
りあえず別れた。
そして今、おれには決して頭の上がらない彼女がいる。
なんか、おれの後ろで設計図(仕事徹夜になるかな・・)書いている。