■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart2 ■★■
1 :
"I6l/2e0U" ◆bvoOf/g2 :
2 :
:02/01/20 20:14 ID:JekbxqyX
新スレオメコ。
ゲームで負けたら脱ぐって遊びなら中学修学旅行で一回しました。
GameBoyの対戦で八回までという約束でしたら、
一枚でも脱ぐと焦っちゃって、すごいやばい状態に。
じつは靴下くらいしか脱げるのってないんです。
焦ってたせいでまた負けちゃって、ブラを脱ぎました。
次のゲームになったら、
胸をかくさないとノーブラですけちゃうんですけど、
負けたくないから隠すのをやめてしまったら、
男の子が「乳首なんじゃない? 乳首だよね?
そのぽっちりしてのの乳首だよね」、とゲームしながら言うものだから、また負けちゃいました。
逃げたいのに男の子たちが逃がしてくれなくて、
乳首ぎりぎりまでおっぱい見せてしまいました。
4 :
コピペ厨:02/01/20 22:08 ID:U/cgB+Mj
新スレおめでとさん!age
5 :
ヘタレ:02/01/20 22:10 ID:NtbICkv1
まだちっと早い気が・・・
6 :
:02/01/20 23:50 ID:AQEjF3rf
>>1 ナイスタイミングのスレ立てでした。
チェックしてますね?(w
7 :
みらい天馬 ◆m8RFT0/. :02/01/21 00:55 ID:QDR/ppdd
パート1を立てたものです。
これからはコテハンで逝きますのでよろしこ。
ちなみに
>>22までは
>>18の煽りを含めてID変えての自作自演でした、スマソ。
初めてスレが1000(正確には容量オーバー)達成して嬉しい限りです。
8 :
:02/01/21 02:38 ID:FSPTwj2W
>>5 1000行って無くても長文が多いと容量オーバーで書き込み不可になるよ。
9 :
あぁ:02/01/21 03:02 ID:1AwTXmGm
やばいなぁ・・・
えっちしたいなぁ・・・・
21歳の学生です
今、ケガのため入院中です
一応自損事故として処理しましたが、原因は大学構内で飛び出してきた彼女(下級生)
をさけてバイクを転倒させ、鎖骨骨折と肋骨の亀裂で全治3ヶ月となりました
入院は30日程度で済みそうですが、ひとり暮らしの貧乏学生のため
身の回りの世話を頼める人もなく・・・・・
結局昼間、彼女とその母親が交代で付き添いしてくれています
入院が1週間続くとやっぱたまってきます
上半身がギブスで固定されてるから、手も届かないし・・
母親の方はなんとなくわかってくれてる気がするが・・
このチャンスをどう言う風に生かして童貞を捨てるか妄想中です
どなたか、教えてください
彼女
11 :
美紀:02/01/21 14:17 ID:BtNx7rJL
ネットで知り合った美樹と彼の最初のデートの時のことです・・・
彼からの命令は『ショーツをつけないで待ち合わせの場所に来るように』という
ことでした
ちゃんと洋服を着ているのに美樹のまんまんはづっと火照っていて 彼の顔を
見たとたん抱きついてしまいました
彼に支えられるようにして車に乗り込み長く激しいキスを・・・
指定通りの黒いブラとガーターベルト・・・そしてノーパン・・・彼の指と目がそれ
を確認して這い回ります
スカートの中は洪水です
『ほら・・・もう こんなになってる』
美樹はその言葉で さらに真っ赤になって さらにさらに濡らしてしまったのです
外はまだ明るいし 人目だってある・・・欲しくて 欲しくて 頭の中はパニック状
態・・・
12 :
美紀:02/01/21 14:18 ID:BtNx7rJL
車が走り出しても 彼の指は休んでくれません
狭い車内に 美樹のいやらしい音が響きます・・・グチョグチョグチョ・・・
美樹は彼の顔を見ないで ささやきました
『指を中に入れて』
彼は意地悪く『いやらしいおまんこだな・・・』と叱ります
無我夢中で腰を動かし 指を入れてくれるのを待ちました
『指だけで イくんじゃないのか?ほら・・・もうイきそうになってるだろ』
冷たくそう言ったとたん 思い切り指を入れてくれました
本当に美樹はすぐに果ててしまいました
だけど一度 入った指は動きを止めてくれません
美樹が次のお願いをするまで・・・
13 :
美紀:02/01/21 14:18 ID:BtNx7rJL
『欲しいの・・・』
もうホテルまで我慢できなくなっていました
山の中に向かって車を移動する間にも指は入ったまま・・・
ようやく人目の無いところに到着し 彼のちんちんにむしゃぶりついた美樹
興奮は頂点・・・欲しくて 欲しくてたまりません
挿入してもらうために車外に出た時は 太股までドロドロ・・・
美樹は『淫乱なおまんこ』と叱責されながら何週間も待ち焦がれていた彼の
ちんちんを迎え入れ精液を浴びたのでした(^.^)
14 :
美紀:02/01/21 14:21 ID:BtNx7rJL
野外でのSEXの後 ホテルにチェックインした美樹と彼
バッグの中から彼が出してきたものは 革製のアイマスク・口枷・首輪・手枷・
ショーツの形をしたベルト・・・そして そこにはめ込むようになっている小さなロ
ーターでした
まずはアイマスクを・・・何も見えなくなったことで 彼が次に何をしようとしてるの
かを想像して また興奮するのです
やはり洋服を着せられたまま 首輪・手枷と 進みました
ここで ベッドに倒されて 放置・・・スカートの裾がめくり上がり まんまんは丸見
えです
『ほら また濡れているよ』
彼は 美樹のまんまんがどんな状態になっているかを 説明します
そこは まだ指さえ触れてないのに ドロドロになっていたようです
とっくに欲しくなっているのに お願いできないまま 美樹の口の中には彼の固い
モノが入ってきました
ほんの少し前の SEXの味がする ちんちんでした・・・
美樹のお汁は どんどん溢れて シーツを汚します
『淫乱な美樹になるんだ』彼は 命令します
15 :
NO〜:02/01/21 14:33 ID:z8ClwH2F
16 :
美樹:02/01/21 17:44 ID:BtNx7rJL
口の中から ちんちんが引き抜かれ 今度はショーツ型のベルトを付けられました
前側が三角形になっていて あとは細いベルトだけのものです
ローターをはめ込み スイッチをいれると クリトリスに振動が伝わります
ベッドの横に立たされて ブラウスの胸元を開き スカートをめくり上げて 彼に見
てもらいました・・・いくら まっすぐに立っているようにと言われても ローターの振
動で 今にもイってしまいそう・・・
『イくぅ・・・・・』そう言った美樹に彼は『だめだ 我慢しなさい』と焦らします
壁に手をついて 必死で我慢します
『イかせて下さいと お願いしなさい』
17 :
美樹:02/01/21 17:44 ID:BtNx7rJL
『イかせて下さい!』
彼は やさしく美樹の体を導いて イスに両手をつけさせました
彼に向かって お尻を突き出すようなポーズです
やさしくお尻を撫でられたかと思ったら 今度は平手打ちです
『美樹は 俺の何?』彼は聞きます
『奴隷・・・』 やっとの思いで 答えます
『よし 良い子だ・・・』同時に ドロドロに溶けたまんまんの中に 固く大きく
なったモノが差し込まれました
その間も クリトリスに当てられたローターは 振動しっぱなし・・・
美樹は またしても すぐにイってしまいました
この後 何度 イったのか覚えていません
彼が体を離して 普段のやさしい人に戻った時には 起きあがることさえできな
くなってしまっていたのです(^.^)
18 :
う:02/01/21 18:03 ID:kwMqCMA+
19 :
ヘタレ:02/01/21 18:37 ID:biAIQHM4
20 :
q:02/01/21 18:56 ID:BgZJSiKu
_____
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/∴/ ヽ
/∴/ ⌒ ⌒ | さんぺーです!
| 巛  ̄  ̄ |
(6巛 つ | (((\
| 巛 ____ | ヽヽヽ\
| / ヽ / ヽヽヽ \
/ |  ̄ ̄ ̄ /\(ヽ
21 :
金髪熟女1:02/01/21 23:13 ID:elCYjW2E
俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、以前
こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業の
エスコート)と定期的に会っていたことがある。なかなかの美人で、
知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を
発散させていた。訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、
会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだん
ビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、
何度か本当にイッたことさえあった。一番印象に残っているのは、
彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、
キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を
着せたままやったことだ。まるで自分の先生か上司を犯しているような
気分だった。
22 :
:02/01/21 23:14 ID:9Pjyz2Dd
23 :
金髪熟女2:02/01/21 23:15 ID:elCYjW2E
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの
腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンを
はずし、ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は
俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。立ったまま、
短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを
撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房と
あそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、
彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、
立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、
それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。彼女は2本の脚を俺の腰に
からませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
24 :
金髪熟女3:02/01/21 23:16 ID:elCYjW2E
しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、
「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は
鏡台に手をつかせた。そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった
形のいいヒップを手で撫でまわし、その感触をしばらく楽しんだあと、
おもむろに背後から挿入した。俺がペニスを奥まで入れると、
彼女は体をふるわせ、ため息をついた。それから、両手を彼女の
腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの
間から露出しているたわわな乳房を、両手を前にまわして
もみしごいたり…彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからも
しきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。あそこから流れ出た
愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
25 :
金髪熟女4:02/01/21 23:18 ID:elCYjW2E
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、
スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされた
あらわな姿で、顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった
大きな乳房をゆらしながら、はるかに年下で肌の色もちがう俺に、
後ろからはめられて、よがりまくっている。俺のペニスが背後から体に
入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、
とめどない快感に体をふるわせている。その狂おしい様が鏡越しに
こちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。
26 :
金髪熟女5:02/01/21 23:19 ID:elCYjW2E
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から
女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が
部屋の中で交錯していた。欲情のおもむくまま、額や背中に汗を
うかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、
彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と
上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
27 :
金髪熟女6:02/01/21 23:20 ID:elCYjW2E
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。成熟した
経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに
俺は酔いしれていた。最後のものを求めて、俺は猥らにスカートが
まくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の
腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを
背後から突き立てていった。俺にいいようにはめられ、体を前後に
ゆすりながら、もう声もなく、ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を
浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。やがて、鋭い歓喜の叫びを
発して、彼女はイッた。あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに
痙攣しているのがわかった。生暖かい愛液がどくどくと太ももの
あたりまで流れ出している。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に
達したのだった。
28 :
:02/01/21 23:21 ID:gp8OkL3O
29 :
金髪熟女7:02/01/21 23:21 ID:elCYjW2E
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した
(もちろんコンドームをつけていたが)。俺が彼女の腰にあてていた
手をはなし、ペニスをひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、
ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、
「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。
30 :
sage:02/01/22 01:01 ID:2U0Zzky+
高校3年の時に別れた彼女とセフレになった
んだけど,大学生の時深夜俺のRVでカーセックスしてたら,彼女の
今彼から電話。面白いから騎乗位で動かさないと言う約束で,電話に
だした。
31 :
sage:02/01/22 01:02 ID:2U0Zzky+
今彼:もしもし、なにしてた?
彼女:え、何にも。。。
俺の上にまたがり,キャミソールを胸まで俺に上げられてた
彼女が,必死になって汗をかいて感じないように耐えていたのが
凄くかわいく見えた。だから容赦なく,ゆっくりと大きく彼女の
腰をつかんで上下にグラインドさせた。
32 :
sage:02/01/22 01:03 ID:2U0Zzky+
突然のことに彼女は声をもらした。
彼女:う、うわァ・・。はあはあ。
彼氏:どうしたの?なんかしてるのか?
彼女:何にもないよ。ハアハア。また後で電話す る。。
疑い始めた彼氏に余計興奮した。おれの息子は,最大限に
硬くなった。俺はもっともっと腰を使い乳首をしゃぶりまくった。
33 :
さえた:02/01/22 01:04 ID:f+aJn+1I
↑自分でコピペ?
34 :
sage:02/01/22 01:04 ID:2U0Zzky+
彼女は片手に電話を,もう片手で俺の髪の毛をかきむしった。
今彼:誰かいるの?あやしいなあ。何してるか正直にいえよ。
でも彼女はうっとりして、快感にひたっていた。
彼女:くゥん。はあ、はあ・・。ァァもうきるね。。
そして,電話を切ろうと耳からはなしたので,俺は右手を彼女
の肛門に持っていき,やさしくほじくった。
彼女は大きな声をあげて俺とともにはてた。肛門を触られ,カーセックス
で騎乗位でいかされたことを今彼が知ったらとおもうと,少々
罪悪感があったが,それから1年間,彼女は俺の性欲奴隷として
あつかわれた。
36 :
:02/01/22 07:41 ID:0ZXqduKu
前スレの858が「そんなとこで止めんな」と言ったので続き。
もうエロくないんだけどネ。
270 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/13 15:13 ID:???
僕は、予想もしてなかったので、すごくうれしくて、大喜びしてしまい
ました。先輩もよろこんでくれて、二人で屋上へ行って食べることに
しました。
先輩は料理が上手だっていう話は聞いたことがありましたけど、ホントに
おいしかったです。でも、それよりも、やっぱり先輩と並んで二人で
食べたからもっとおいしかったんだと思います。
272 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/13 15:17 ID:???
僕はうれしくて、もうどうしても自分の気持ちが抑えきれなくなって
しまい、先輩が入れてくれたお茶を飲みながら、お弁当のお礼を言った
あとで、思い切って、先輩に「好きです。付き合ってください」って
言ってしまいました。先輩はしばらく僕の顔をじっと見つめていました
が、やがて「私もSくんのことが好きだったの。うれしいわ」って
言ってくれました。
その後、どちらともなく、顔を近づけてキスしました。唇を軽く
くっつけるだけのキスでしたが、天にものぼる気持ちでした。
273 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/13 15:23 ID:???
こんなこと、みなさんにはどうでもいいことだと思いますが、うれしくて
どうしても誰かに言わずにいられなかったので、書いてしまいました。
ここに書くようなことじゃなかったら、すみませんでした。
でも、ほんとに、今日は人生で一番幸せな日でした(ほんとなら先輩と
一緒に帰りたかったんですが、先輩は図書委員会があって一緒に帰れ
なかったのが残念です。明日は一緒に帰れるかな)。
275 名前: 奥さん、名無しです 投稿日: 01/12/13 15:30 ID:m+0NFxoH
テコキとフェラから始まる純愛・・・(w
280 名前: 奥さん、名無しです 投稿日: 01/12/13 16:09 ID:???
あまりないパターンだよね。(w
なんか付き合うことになってホッとしたよ。
おめでとさん>生物部員 ◆T.QzpsRU
それにしても友達も見てる2chによく書き込んだね。
学校で晒されないのか・・・?
おい、生物部員の友人よ。あんたチョト人が悪いな(w
354 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/14 22:54 ID:???
みなさん、こんにちは。
今日、放課後の部活の時間に、後期の研究の中間発表がありました。
そのあと、その打ち上げに、先輩と二人でカラオケに行って、いま帰ってきた
ところです。とっても楽しかったです。
でも、はしゃぎすぎて、ちょっと疲れちゃいました。
このあと、また先輩に電話するんで、今日のことは明日報告します。
待っててくれた人もいるみたいですけど、すみません。また明日よろしくお願い
します。
377 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 18:47 ID:???
まず、昨日の中間発表会のことです。
僕たちの研究は「ヒト精子の鞭毛運動に環境が及ぼす影響」という
題名で発表しました。顕微鏡で観察した時に活発に動いている精子の
割合を、精子の活動率として、それが、溶液の温度・PH値・粘度と
いった環境によってどのような影響を受けるのか、ということを分析
してみました。採取からの経過時間も関係するんじゃないかという
ことは先輩との相談の中でも出たんですが、その話をすると、どう
やって採取したのかを明らかにしなきゃいけなくなるので、それは
取り上げませんでした。
378 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 18:49 ID:???
先輩がデータの測定や、StatFlexっていうソフトを使った統計解析
をやってくれて、僕は、先輩に指示された通りに、測定したデータ
をExcelに入力したり、グラフを作ったり、PowerPointで発表用の
スライドを作ったりしたくらいでした。
もっと手伝いたかったんですけど、三元分散分析とか、わけわかん
ない統計を使ってるんで、なんにもできませんでした。
379 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 18:59 ID:???
発表が終わった後、顧問の先生からは、活動率の判定基準の根拠が
あいまいだ、とか、測定対象の溶液中の精子の濃度にばらつきがあ
る、とかの指摘があって、実験データの信頼性に少し疑問が残るって
いうコメントをもらいました。
でも、僕には、精子を使ってどんな研究をするのか、全然見当も
つかなかったのに、なんかすごく研究らしくなってて、ほんとに先輩
ってすごいな〜って感心しました。
昨日はお昼休みに、発表会の準備の打ち合わせをかねて、また屋上で
一緒に先輩の作ってくれたお弁当を食べました。昨日は、なすとカジキ
のはさみ揚げとか、食べたことない献立でした。とってもおいしかった
です。食後に、またキスしちゃいました。なんか、お約束になりそう
です。
380 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 19:13 ID:???
発表会が終わった後、部員全体で食事に行こうってことになったんです
けど、先輩が、さぼって二人で打ち上げしない?って言ってくれた
ので、早く帰らないといけないからって言って、抜けてきちゃいました。
ロイホで食事した後、カラオケに行きました。カラオケでは、先輩が
モーニング娘。の「ザ☆ピ〜ス!」を歌ってくれました。もともと
石川梨華ちゃんに似てるのに、この歌うたったらホントそっくりで
カワイかったです。ウチの学校の制服、ブレザーなんですけど、
セーラー服だったらもっと似てたかもしれません。
381 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 19:17 ID:???
女のコの舌ってホントやわらかいんですね。おまけに先輩が口を開く
と、なんかすごく甘い香りがして、それだけでくらくらしてきちゃい
そうなんです。先輩と舌をからめているうちに、この間先輩にフェラ
をしてもらった時のことを思い出しちゃったんですが、こんな柔らか
い舌になめられたら、ひとたまりもないはずだよなって思いました。
でも、舌を入れるキスってはじめてだったんですけど、あれってなか
なか難しいんですね。ぴったり口がくっつくようにお互いの顔の位置を
保つっていうのはなかなか難しくて、キスしているうちに、とうとう
先輩を抱きしめちゃいました。先輩も僕の背中に手を回してくれました。
何分くらいキスしてたのか、覚えてないんですけど、ホント、夢の
ような時間でした。
383 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 19:28 ID:???
抱きしめながら思ったんですけど、先輩って細身なんですけど、けっこう胸ある
方なんです。夏服の時にも思ったんですけど、見てるだけじゃなくて、じかに自
分の胸で触って、あらためてそう感じました。できたらそのうち先輩とエッチも
できるといいなって思うんですが、なんかその日が待ち遠しいです(来れば、
ですけど...)。
あんまり楽しかったんで、ホントは9時までに帰るつもりだったんですけど、
気がついたら10時過ぎてました。それから先輩の家まで送ってゆき、玄関の
前でもう一度キスしちゃいました。帰ってからもう一度電話したら、
遅くなったからお父さんに怒られちゃったそうです。
悪いことしちゃったな。
400 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 22:55 ID:???
さっき先輩から電話がかかってきたんですが、今日会えなかったか
ら、我慢できなくなって電話しちゃったって言われた時は、すごく
うれしかったんですが、同時に、年上の先輩にこんなこと言っちゃ
おかしいんですが、すごいカワイイなって思いました。
その後、いろんな話をしたんですが、話題が昨日の中間発表の反省
のことになった時に、顧問の先生にコメントされた問題点を解決す
るために、測定のし直しが必要になると思うけど、って言われて、
ちょっとドキンとしました。その時は、あいまいに「ええ、そうで
すね」としか答えられませんでしたし、先輩もそれ以上は何も言わ
なかったんですけど、それって、また、精子を採取するってことで
しょうか?今度は、1人で取れって言われるのかな?それとも、ま
た先輩がしてくれるんでしょうか?なんか、さっきからそのことが
気になってしかたありません。
403 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 23:03 ID:???
常識的に考えたら、やり方は分かったんだから、今度は自分で取れ
ってことになるんでしょうけど、正直な話、この前みたいなことが
もう一度ないかなっていう期待が、僕にもちょっとありますし...
それに、できたらそのうち先輩とエッチしてみたいなっていう気持ち
もあるので、卑怯だとは思うんですけど、なんかそのことを利用でき
ないかなっていう考えもあります。
あ〜、僕、なに考えてるんでしょう。あんなステキな先輩に悲しい
思いをさせたくないってさっき言ったばかりなのに、もう、こんな
エッチなことを勝手に考えてます...
402 名前: 奥さん、名無しです 投稿日: 01/12/15 22:57 ID:???
今度はもっと過激になりそうだね!
バキューム採取!(w
411 名前: 402 投稿日: 01/12/15 23:24 ID:???
【バキュームフェラ使用例】
> 口と舌で十分にくちゅくちゅ濡らしながら
> 手で根本をこすりあげる。薬指でアナルをねとねと触る。
> 喉の奥にち○こが入るまで、手はくにゅんくにゅんとこすりっぱなし。
> おしりの下まで我慢汁と唾液でべとべと。
> 「あっ…ああっ…」と悶える彼氏を見るのが最高に好き。
> ねーもう逝っちゃう…もういい…やめて…と言われたら、浅く深く操作。
> やだよマジいっちゃうよー!と言われたら、逝っちゃえー!と、バキューム。
> 腰をぴくつかせて放出する彼氏のあえぎ声に、さらに萌え。
このように、思いっきり吸い上げることを指します。
先輩の口の中が真空になるぐらいに、タコのように吸い上げます。
412 名前: 402 投稿日: 01/12/15 23:27 ID:???
もしよかったら先輩にフェラテクを教える際には私のサイトを
利用してくれ。i、au、Jどれでも見れるぞ。
http://k.excite.co.jp/hp/u/ipix/ ↑この「アイスクリームとゆで卵の食べ方」参照のこと
で先輩に教え込むのだ。これを調教という。
415 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/15 23:31 ID:???
すごいリアルな説明ですね。読んでるだけで、オチンチンが立って
きちゃいました。でも、これを先輩にしてもらうんですか?いえ、
してくれるんなら僕はうれしいんですが、先輩がこんなことしてくれ
るかどうか...
疑問はとけたんですが、かえって悩みが深くなったような気がします。
461 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/16 01:00 ID:???
精子の出所については、確かにちょっと心配してたんですけど、
生物部の人って顧問の先生も含めて、みんなまじめなんで、そんなことより
発表の内容のことしか考えてなかったみたいです。終わった後、部長さんから
は、未完成だけど方法論がしっかりしてるところがいいねってほめられたくらい
でした。今日も、誰も精子のことは言ってなかったみたいです。
----------------------------------------------------------------------
エロくないからコピペすんのは、もういいだろ?
生物部員のコピペはここでやめるぞ。
729 名前: 生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日: 01/12/18 14:29 ID:???
知ってる人が見たら、すぐに僕だってわかっちゃう。ああ、もう
どうしたらいいのかな?
ここに書いてることが先輩に分かっちゃって、僕が嫌われたとしたら、自業自得
だからしょうがないけど、でも、他の人が見て、先輩に迷惑がかかっちゃったら
取り返しがつかないよ。先輩にだけは絶対に迷惑かけたくない。
こんなことなら書かなきゃよかった。浮かれてた僕が悪かったんだ。ああ、もう
今更遅いけど、やっぱり止めとけばよかった。
どうしたらいいのかな?誰かいい知恵貸して下さい。お願いします。
ああ もおう先輩に顔を合わせられない。どうしよう。明日から、どうやって
先輩と接したらいいんだろ。誰も相談できる人いないし、困った。
自分が蒔いた種だからしかたないけど、あーもうほんとにどうしたらいいんだろ。
ああ、もう、先輩ごめんなさい。
去年、アメリカのUCLAに研修で訪れて帰国してからの事。
毎日毎日 海岸で焼いていたので皮膚に炎症ができてしまいました。そこで
大学の付属病院の皮膚科にかかりました。もちろん研修中の学生がいるこ
とは知っていましたがその日に限り女の子ばかりとはついてませんでした。
呼ばれて診察室に入ったら教授が真ん中にいて、その両側に女医がいました。
さらに手前に5名の研修中の女子学生がいました。とりあえず炎症のできた
腕と背中を見せました。学生が一人一人交代で観察し、教授の質問等に答え
ていました。さて、これで薬貰って終わりかなと思った時、「初診なので下
半身も診察しときましょう」と教授の一言。
僕は一瞬ためらいながらも女の子のたくさんいる前でズボンを脱ぎました。
その時「パンツも脱いで」と言われました。さすがにおどおどしましたが
仕方なくパンツもおろしました。しかも女の子7人の前で。顔から火がで
る程恥ずかしかったです。すると学生にまた観察するように教授から声が。
一人一人が僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり、同年代の女性にじろ
じろ見られ勃起してしまいました。研修中の学生もかなりためらっていま
したが仕方ありません。たくさんの女性の前でしかも全裸にさせられ、い
ろいろ触診されそれはそれは恥ずかしい診察でした。
女性の同じく医学を志す友人も、学生の前で全裸にさせられ診察されたこ
とがあると言ってました。仕方がないのでしょうかねえ。
3年前に神奈川のある有名な大学病院での検査のことです。
当時女性経験の少なかった私はSEXの時、緊張と不安からペニスが
完全勃起しない、いわゆる心因性インポの状態で、せめて肉体的な異
常はないか思い、精密検査を受けることにしたのです。
最初の診察時に若い看護婦さん2人にかこまれペニスを消毒された時
も屈辱でしたが、2度目の検査の時、ペニスに強制勃起剤を注射して
人工的に勃起させて、超音波検査器で勃起時のペニスの血管を撮影す
る検査を受けたときのことです。ペニスに注射されその後バイブレー
タをわたされ「これで刺激を与えて勃起させてください」と先生に言
われ、気分の全くのらないオナニーをしている気分の時でした。
最初は1人でやっていたのですが、突然カーテンがひらいて10人ほ
どの20前後の男女(研修生)が私のベットを取り囲みました。
そこへ先生がやってきて「こんな若いペニスのサンプルはめったにな
いから、女子はよく見ておくように」といいながら私の手からバイブ
を取り上げ、ゴム手袋をはめた手でアナルに指を押し入れて、強引に
前立腺を刺激して勃起させました。普段8cmのペニスが18cmほ
どに自分の意思とは裏腹に勃起してしまい、それの様子を見ていた女
子研修生はニヤニヤしながら「なんだ、すごく大きくなってるじゃん。
これでインポなの?」などと患者の心理を無視するような言葉が飛び
交いました。
その後、私のペニスは完全に天を向いたままおよそ20分間血管撮影
されました。その間、全研修生に勃起したペニスを握られ撮影された
り、ノギスでサイズを測られたりと研修が行われました。
自分の意思とは関係なくペニスの先から透明な液体がでてきてしまい、
最後はあまりの恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまいました。
なぜが好きな人でもない人たちに自分のすべてをさらけ出された感じ
で目に涙が浮かんだのを覚えています。
58 :
想い出 1:02/01/22 15:43 ID:bfi9uuTB
ちょっと長くなりますが、僕の得難い経験を、ちょっとお話しします。
僕は22歳の大学生です。東京都心にあるオートロック式のワンルームマンション
に住んでいます。このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んで
おり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。いつ
も挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベー
ターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。
先日、友達と遅い夕食をとって、夜12時過ぎにマンションに着いたのですが、僕
の部屋の階でエレベーターを降りると、廊下に人が倒れています。飛び上がるほど
びっくりしてすぐ駆け寄ってみると、はす向かいの女の子でした。慌てて抱き起こ
すと、すごいお酒の匂い。「何だ、酔っぱらって寝てただけか」と拍子抜けしまし
たが、とにかく彼女の部屋に運んであげないと、と思い、とりあえず彼女の部屋の
前まで抱き上げました。
59 :
想い出 2:02/01/22 15:45 ID:bfi9uuTB
しかし気付いてみると、部屋の鍵は当然ながら彼女が持っています。僕は比較的大
きな声で彼女に話しかけましたが、まったく反応はなく、ぐっすり眠ってしまって
います。ちょっと失礼して彼女のバッグの中を探しましたが、鍵は見つかりません
でした。
「参ったな!」と途方に暮れていると、彼女が「うー」っとうめき出しました。ど
うやら、吐きたいらしい。しかしここで吐かせる訳にはいかないので、とにかく僕
の部屋に運ぶことにしました。
僕の部屋に運び、トイレに連れて行って格闘すること20分。何とか彼女を楽にさ
せた時には、僕はくたくたに疲れていました。「やれやれ。飯でもおごってもらわ
ねーと割が合わないな」と汗だくになって独り言をつぶやきながら、傍らで横になっ
ている彼女を眺めると、彼女の服が土で汚れて、しかもひどく濡れていることに気
付きました。
60 :
想い出 3:02/01/22 15:45 ID:bfi9uuTB
前日雨だったので、帰ってくる途中で水たまりか何かで転んでしまったのかもしれ
ません。体力が消耗している上に濡れた服のままだと、間違いなく風邪を引きます。
僕は、彼女に怒ると言うよりも、彼女と一緒に飲んでいたはずの友人に怒りを覚え
ました。まったく、ちゃんと責任もって送ってやれよ、と。
今の彼女にとっては、熱いシャワーを浴びて横になるのが一番です。それはわかっ
ていましたが、いくらなんでも、そんな親しい仲でもないのに、そんなことをする
のはかなり抵抗がありました。でも、汚れた服のままで僕のベッドに寝かせるのも
ちょっと抵抗ありましたし、やはりこのままにしておくわけにはいきません。
30分近く葛藤した挙げ句、前後不覚は承知で彼女に許可をもらった上で、風呂に
入れることにしました。その間に、一応湯船にお湯は張っておきました。どのみち、
僕も入らなくてはならないですから。
61 :
想い出 4:02/01/22 15:46 ID:bfi9uuTB
僕は彼女の耳元で、このままじゃ風邪を引くから風呂に入れたいけど、いいですか?
と何度も尋ねました。最初の方は無反応でしたが、そのうち微かに意識を取り戻し
てきたようで、首を振ったり頷いたりしました。僕は念のため簡単な質問をして、
質問の趣旨が半分でも理解できているかどうか確かめてから、改めて風呂に入れた
いということを尋ねました。
彼女は目を閉じたまま、しばらく間を空けた上で、コクッと頷きました。確認の質
問にも、頷きました。僕は後からどういわれてもいいや、と半分やけくそ(笑)にな
りながら、彼女のブラウスのボタンを外そうとしました。
でも少し安心したのは、僕がボタンを外そうとすると、彼女は自分から服を脱ぎ始
めました。ちゃんと理解してたな、と安心しつつも、彼女の服が徐々に脱げていく
につれ、だんだんドキドキしてきました。
62 :
想い出 5:02/01/22 15:47 ID:bfi9uuTB
とうとうブラとパンティーだけになりました。淡いピンクのおそろいの下着で、と
てもかわいかった。あまり意識して観たことはありませんでしたが、小さな体なが
ら、とても均整のとれたスタイルに、思わず見とれました。
彼女は、ブラとパンティーだけになると、さすがに脱ぐ手が止まります。無意識の
うちに恥じらいが出てきたらしい。僕は彼女の頭をなでて安心させながら、ゆっく
りブラのホックを外し、パンティーを脱がしてあげました。どうしても目がいって
しまう彼女の秘部はうっすらと黒く、とてもきれいだった。
この辺まで来ると、僕も大胆になっていました。僕が服を着ていると彼女の体が洗
いにくかったので、僕も服を脱いで一緒に浴室に入りました。もはや、言い逃れで
きない状況です。(笑)
63 :
想い出 6:02/01/22 15:48 ID:bfi9uuTB
彼女は終始ふわふわとした意識のまま、頭を僕の胸に乗せてされるがままでした。
僕は邪念を必死に払拭しながら、一心不乱に彼女の体を洗っていました。僕も自分
の体を一緒に洗い、10分もすると、二人とも一通り洗い終わりました。
僕は彼女を浴槽に入れようとしましたが、その前に彼女のきれいな体をどうしても
見ておきたくて、彼女を正面に座らせて彼女の両肩を支えつつ、しばし眺めていま
した。そして、我慢できなくなって、彼女の唇にそっとキスしました。少し、胸も
さわっちゃった。(^^; すごく柔らかかった。ごめんね。(^^;
彼女とともに湯船につかり、十分体をあっためて、風呂から上がりました。
その後僕と彼女の服を洗濯機に入れ、とりあえず僕のパジャマを貸してあげて、ベッ
ドに横たえました。これで一苦労。時計は2時を回ってる。僕は缶ビールを飲みな
がら、ふーっと大きく一息つきました。その日は、床に布団を敷いて寝ることにし
ました。
64 :
想い出 7:02/01/22 15:50 ID:bfi9uuTB
そして翌朝。
9時頃に目覚めると、何だか体がすごく重いし、右腕も痺れている。昨日無理しす
ぎたかなあ、とぼんやり考えながらまどろんでいると、首の辺りに人の吐息がする
のに気付きました。びっくりして目を開けると、彼女が僕の右腕を枕に、ぴったり
体を寄せてすやすやと寝ています。体と腕が重いのは、どうやらこのせいらしい。
ベッドから落ちたのかな、と思ってしばらくぼんやりしていると、やがて彼女も目
覚めました。さあ、往復ビンタが飛んでくるぞ、と覚悟を決めましたが、彼女は僕
の胸に顔を埋めると、一言「おはよう」と言いました。僕は調子が狂って、「はあ、
おはようございます」と間の抜けた返事をしました。
彼女は顔を埋めたまま、「昨日はごめんね」と言いました。僕が驚いて「何だ、意
識あったの?!」と聞くと、「うん、少しだけ」と答えました。
65 :
想い出 8:02/01/22 15:51 ID:bfi9uuTB
「だから、恥ずかしくてまっすぐ顔が見れないの」
「あ、そ、そう・・・。こちらこそ、勝手なことをしてごめんね」
「ううん、全然。ちょっと抵抗あったけど、あなたの誠意が伝わってきたから、
何もしなかったの」
・・・という感じで、20分くらい、お互いに謝ったり雑談したり。
そのうち、二人とも何だか妖しい気持ちになってきて、そのままどどーっと突入
しました。
で、この女の子が、今の僕の彼女です。
もう2年以上前の出来事。時々この話を彼女にすると、いつも顔を真っ赤にして
ぷいっとそっぽを向いてしまう。でも、かわいいので全然許す。
19才の大学生です。私は、スカートをはいてることが多くて、しかもミニの
時が多いんです。この前、学校の帰りに本屋さんで立ち読みをしていたら、足
元に何か視線を感じたんです。 けど、ただカバンが置いてあるだけでした。
私はまた本を読みはじめたんですが、また視線を感じたので、足元をもう一回
見ました。やっぱりカバンがあるだけなんですが、よく見るとビデオカメラが
隠してあったんです。
立ち読みしていた15分の間、ずっとスカートの中を撮られていたのかと思う
と、恥ずかしくて、しばらく動くことができませんでした。顔が熱くなってき
ちゃって、頭の中は混乱状態。「どんなパンツはいてたかな」とか「汚れたり
してないかな」とか、そんなことばかり思い浮かんできました。そしたら、だ
んだんと、あそこが熱くなってきてしまったんです。
「こんな時に濡れちゃったらだめだよぉ」と思ったんですが、どんどん湿って
きてしまうのがわかりました。おまけに、「こんなとこまで撮られている」と
思うと、余計に、、、
パンツに染みていくほど濡れちゃったので、本屋さんのトイレに駆け込みまし
た。パンツを脱いでみると、ふとももに垂れてくるくらい濡れていました。
そして、一番感じるところを指で少しだけ触ってみました、背中に電気が走っ
たような感じで、思わず軽く声が出てしまいました。スカートの中を撮影され
た恥ずかしさ、トイレの中なので声を出せない切なさが重なって、もう指を止
めることはできませんでした。1時間くらいトイレの中で、ひとりエッチをし
続けて、何回もイッてしまいました。
本屋さんのトイレで何回も気持ちよくなってから、本屋さんを出ると、ビデオ
カメラが隠してあったカバンを持った男の人が立っていたんです。私は知らな
いふりをして、自分のマンションのほうに歩いていきました。すると、その男
もついてくるんです。 しかも私のすぐ1mくらい後ろに。カバンからは、ま
だビデオカメラのレンズが私のスカートの中を、斜め下から覗いています。
さっきの気持ちよさがまだ残っていて、パンツは染みができるほど濡れちゃっ
てる。写されたくない。私は、人通りの少ない通りに出ると、その男に言いま
した。「なんでそんなことするんですか? 下からビデオで撮影するなんて、
卑怯でいやらしいです!」って。
そしたら、その男は、カバンの中からビデオカメラを取りだし、別のビデオテー
プをセットして、ビデオの液晶モニタを私に見せました。そのモニタを見た私は、
頭の中が真っ白になり、足がガクガクして座り込んでしまいました。
私が本屋さんのトイレで、何回もひとりエッチしているところを、となりの個室
から壁越しに、上から撮影されていたのです。「どっちがいやらしいことしてる
んだ?」と男に言われても、なにも言い返せませんでした。そこからはもう、お
決まりのパターンです。「おまえのオナニービデオを返して欲しければ、言うと
おりにしろ」と言われ、近くの公園のトイレに連れ込まれました。
そこでわたしは、その男のあそこをしゃぶらされ、飲まされました。そのあとす
ぐに、今度はホテルに連れ込まれ、色々なことをされました。ひとりエッチをさ
せられたり、浣腸されたり、当然犯されもしました。お尻も犯されました。
そして、その様子もビデオに撮られていたんです。
本屋さんでのひとりエッチビデオは返してくれましたが、ホテルでの出来事のビ
デオは返してくれませんでした。
8年くらい前、名古屋テレビの「おしゃれパラダイス」という番組で、
川柳を映像と共に紹介しそれを司会者やゲストが評価するのですが、
評価の基準が「そこそこ」、「よいよい」、「すっごい」の順になっていました。
そして3つの評価のうち1つに確定すると至福の瞬間がおとずれます。
それはゲストと共にスタジオには、
シャガールと言われていた2人のおねーさんがミニスカートをはいて、
お立ち台の上に立っており、足元から風が吹き出すのです。
「そこそこ」では微量の風が、「よいよい」ではやや強めの風が、
そして「すっごい」では強風が足元から吹き上がるのです。
ちなみに「よいよい」の風では、ふわっとスカートがめくれ、
「すっごい」だといっきにスカートがめくれ、
しかもスカートのすそは肩ぐらいまで届きます。
うれしい事にスカートがめくれても手で押さえたりしないので
約7秒くらいめくれっぱなしなのです。
だいぶ前の事だけど、営業所で唯一の新卒※高卒事務員に社員旅行の時
にフェラとかさせたな〜
付き合ってるフリしてやってたから、事務所でも給湯室とかで胸揉んで
やったり、トイレ掃除とか頼んで 様子見に行くふりして個室でやったりもう
滅茶苦茶だった。職場で欲望のおもむくままの性欲処理が出来たのは 最高だっ
たね。今は本社勤務なのでそういうのは無理だな。三重県四日市市の田舎営業
所だから出来たよ。
その娘も今では後輩の立派なかみさんになったよ。
めでたしめでたし。
※未だに当時撮影してやったフェラ→口内発射→ごっくんの
ビデオとかあるんだけど、興奮するね。(藁
Kが居る6人部屋に呼び出され、布団の上に投げられ男子達に押さえつけられました。
着ていた浴衣とTシャツとパンツを脱がされ全裸で仰向けに寝かされ押さえつけられました。
そして上から掛け布団を体に掛けられました。体は4人に布団の下で相変わらず押さえつけ
られています。
するとKが廊下に出て女子を呼び出してきました。
10人位来て、他のクラスの僕の知らない子までKは連れてきました。
女子達は何で呼ばれたかも特に知らされてなく、僕が押さえつけられているのを
女子達は見て「また、そいついじめてるの〜」ってニヤニヤしながら言いましたが
布団の下で僕が全裸だということは知りませんし、男子達もそのときは言いませんでした。
そしてKは女子を僕の寝かされている両サイドに座らせ、部屋のカギをかけました。
Kがいきなり掛け布団を剥ぎ取り、その瞬間女子達から悲鳴が上がりました。
女子の内何人かは立ち上がり部屋を出ようとしましたが、他の男子が「まぁまぁ、
これからが楽しいから」と言って部屋から出さないようにし、「特等席へどうぞ」
と言いその女子達を僕の下半身の所に座らせました。他のクラスの女子だったのですが
嫌がってはずだったのに、僕のアソコをニヤけながら見だしました。
その場に居る全員に見られてるので、無意識のうちに反応してしまいみんなに
笑われました。その後Kに「今からシコれ!」と言われ、女子達の前で
オナニーさせられました。女子達はニヤけながら「気持ちいいか」とか「もっと速くしご
け!」とか「イクときは言えよ」とか言われ、みんなの前で射精してしまいました。
私が18歳の高校3年の時、たしか、急性ジンマシン(だったと思う)
にかかった時のことです。。。。体中に小さな赤いプツプツができて
しまい、皮膚科の診察を受けたときのことですが、医者の診察が終わ
り、診察室の隣にある「処置室」なる部屋に通されました。診察時か
らず〜とパンツ一つだけを身に付けた状態でいたのですが、その「処
置室」なる部屋のドアが開放されたままの状態であることに、待合室
の人にパンツ姿が見られでもしないかとヒヤヒヤしていました・・・・
誰かに見られやしないかと、気にしながら、どぎまぎしている私をよそ
に、看護婦は私の両足、両腕、背中・・・と薬を機械的にテキパキと塗
りたくっていきます。そんな中、ふとドアの方へ目をやると、、な、な
んと、その開放されたドアから、クラスメイトの女の子がニコニコしな
がら手を振っているではありませんか!!!
さすがに私も恥ずかしくて、看護婦さんに、「ちょっとドアを閉めても
らえませんか!」と言うと、看護婦は、「え、何?男の子が何を気にし
ているの。薬をしっかり塗らないと駄目でしょう」と、逆に叱りつける
ような口調!私が、返す言葉に困っていると、「はい、パンツ下ろして!」
と言うなり、いきなり私のパンツを足首まですっとおろすではありませんか!
びっくりした私は言葉を失い、あっけに取られていると、「友達の女の
子が見てるわよ!」とニコニコと笑いながら、私の「あそこ」にも薬を
塗りながら両手で握ったり、さすったり。。。。。
私は頭の中が空っぽになり、何がなんだかわからなくなっていました。。。
ドアの方を見ると、確かにクラスメートの女子がじ〜と見ているではあ
りませんか。。。そうこう、しているうちに、その看護婦は、そのクラ
スメートに、「ねえ、ちょっと!来なさいな!」と言いながら、勃起し
た私の「あそこ」を摩りながら・・・「面白いもの見せてあげる。。。」
私は、クラスメートの女の子の目前で、射精をさせられてしまったの
です。。。その子も、びっくりしていました。。。
あれからだいぶたちますが、あの時のことは、彼女も全く口にはしません。
でも、二人だけになった時などは、「私、○○君の恥ずかしいこと知って
いるしね!」とニコニコしながら言います。。。
卒業後も、、、あの時のことが、現実の出来事だったとは思えないほど
強烈な出来事だったと思っています。
知り合いにヘルスでバイトしている子がいます。その子にアルバイトを
誘われてお店に行きました。実は新入店の女の子の教育だったんです。
本来は女の子同士とかお店の関係者が教育するらしいのですが、なぜか
かたぎの僕が実験台(?)になりました。僕はマグロです。たくさんの
女の子が見ている前でサービスの練習が始まりました。自分で金を払っ
てヘルスに行くときはすけべになってしまうのに、こんなふうになると
結構恥ずかしいものです。ぱいずりやフェラなど恥ずかしいけど気持ち
よかったです。でも、何度か射精したあとも勃せるコツとかいっておち
んちんをこすられ、舐めまわされてだんだん勃たなくなってきました。
それでも女の子たちは手を変え品を変えて勃たせようとするのです。
女の子たちはきゃあきゃあ言いながら攻めてきます。
気持ちいいんだか拷問なんだか・・・
この日は何回射精させられたでしょうか。
1週間前、同じサークルの女の子とゲームで勝負をして、僕が見事に
負けた。一つだけ言う事を聞く事が掛かっていたので(僕が勝ったら、
その子のおっぱいを見せてもらうつもりだった)「何したらいい?」って
聞くと、その子はうつむきながら僕の股間を指差して、「それ・・・
見せて・・・」僕は内心大喜びでパンツを脱いで見せた。すると彼女は
ちょっと目を上げると、「もういいよ、ありがと!」って言って帰って
しまった。でもそれで終わらなかった!
その翌日、男二人、女三人で飲んでいて、深夜になって男女一人ずつが
帰り、その部屋の女の子も寝てしまって、僕と例の女の子二人が起きて
いて、「もう寝よっか?」って、電気を消して雑魚寝で寝た。
しばらく寝つかずにじゃれていると、その子が僕の股間ばかり蹴ってく
るので、もしかして?と思ってその子の手を服の上から股間に乗せると、
そのままゆっくりとさすり始めた。それで僕のアレもビンビンに!我慢
できなくなって、下半身裸になり、もう一度彼女の手を持っていくと、
最初はゆっくりと感触を確かめるように触り、そのまましこり始めた。
かなり気持ちよかったけど、途中でやめさせて、彼女の服を全部脱がせ
てHに突入。聞くと初めてだと言っていたので、ゆっくりと愛撫すると
アソコはぐっしょり。結構声も出していたので、寝ている子が起きるか
と心配したが大丈夫そうだった。
フェラもしてもらって、ぎこちなかったけど、それがまた新鮮で思わず
発射!すると彼女は飲んでくれた。(後で聞くと「そういうものだと思っ
てた」らしい)挿入はさすがに部屋ではまずいと思って、風呂場へ移動。
特に痛がる事もなく、正常位でやってると、いきなりドアが開いて、寝
ていたはずの子が立っていた。「変な声がすると思ったら・・・」と言っ
ていたが僕はかまわず続けていた。するとその子は立ち去った。
僕はもう一度口に出し、「シャワー、浴びなよ」と言って風呂を出て、寝
ている子の所へ行き、「みんなに言わないでよ!」と言うと「黙っとくから
私にもして!」と言うと、僕のアレを咥えて・・・もう最高の夜でした!
高校1年の冬休みでした。水泳部の部室(冬は基礎体力作りの練習後)に
女子の先輩(2年生)3人に呼び出されてました。もちろん部室には4人
だけで、部屋に入るなり、京子先輩が鍵を閉めました。
奈緒子先輩と久美子先輩が笑いながら、洋服を脱ぐように命令してきまし
た。全裸になると京子先輩が目の前に僕が好きな同級生の里美ちゃんのブ
ラジャー(先輩曰く)を出してきました。びっくりしたけど、当時童貞で
オナニーすらした事無いため、勃起してしまいました。
先輩たちは、勃起しても包茎の僕をこれでもかって位笑って、馬鹿にしま
した。そこからが大変でした。京子先輩から言うことを聞けば、里美ちゃ
んのブラジャーあげると言われたので、つい従う事にしました。
まずは、3人の先輩たちにタップリ勃起した包茎ちんちんを観察され、
辱められました。次のいたずらは、里美ちゃんのブラジャーを目の前に
つるされて、奈緒子先輩が触ってきました。ブラジャーだけで、混乱状
態だったのに、生まれて初めて女子に触られたので、すぐに射精してし
まいました。生まれて初めての射精です。興奮と混乱で、奈緒子先輩の
手で何回しごかれたかもわからなかったです。射精して床に飛び散った
精子をティッシュで掃除させられ(もちろん全裸のまま)、次のいたず
らに移りました。また里美ちゃんのブラジャーで勃起させられました。
ずっと静観していた久美子先輩からは手で触られたあと、なんとフェラ
チオされました。先輩は初めてらしく、いわゆる練習台だったみたいで
す。京子先輩と奈緒子先輩のアドバイスを受けながら、一生懸命しゃぶっ
てました。もちろん直ぐに射精です。
生フェラだったから、巷で言う、口内発射でした。ゴックンはしないで、
ティッシュに吐き出してました。京子先輩と奈緒子先輩は拍手喝さいで
した。ここでやっと念願の里美ちゃんのブラジャーが渡されました。
でも、まだ終わらなかったです。超ミニスカ京子先輩がパンツを脱いだ
のです。欲しいかと聞かれ、直ぐに貰えました。ノーパンになった京子
先輩は、超ミニスカを捲り上げて、女の人のアソコを見せてくれました。
今思うと、結構薄げで綺麗でした。迷わず3回目の勃起をしました。
京子先輩は、優しくしごいてくれて、フェラチオをしてくれました。
いきなり、ちんちんを口から出して、自分のアソコに近づけました。
亀頭がアソコに触る程度にこすってくれて、もうパニックになってしま
いました。
挿入はさせてくれませんでしたが、直ぐに咥えてくれて挿入感を味あわせ
てくれ、口内発射しました。京子先輩は、ゴックンしてくれました。
里美ちゃんのブラジャーと京子先輩の生パンティーを握り締めて、昇天し
た自分がいました。京子先輩が別のパンティーを穿き終わると、全裸の写
真と勃起した包茎ちんぽの写真を取られて、包茎ちゃん!という言葉と共
に帰ってきました。それ以来、何度か久美子先輩の練習台をさせられてい
ます。もちろん京子先輩と奈緒子先輩が指導員として同行してきます。
86 :
AGE:02/01/23 16:20 ID:lp0/S4RY
AGE!
Λ_Λ
◯( ´∀`)◯
\ /
_/ __ \
(_/ lll \_)
87 :
age:02/01/23 17:05 ID:YS6qkl+8
age
今だ!88番『V字』ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´
⊂_⊂V⊂ ⊂ )⊂(゚Д゚ ,,)_/(´´
Y /⊃ | .L⊃∧∧∪ _⊃(´⌒(´
ドカ ∪∧∧J⊂(x _x⊂ノ(´⌒(´ (´´
ドカ ⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ズザ・・・
89 :
●●:02/01/24 05:09 ID:SkUBfebC
ageます
90 :
看護婦さんが:02/01/24 14:08 ID:EibjTLSi
僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました、
病名は腎臓結石、はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には
妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるから
と言いました、看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしに
パンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました、その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。
91 :
看護婦さんが :02/01/24 14:33 ID:9ZHVD0AE
その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした、そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」
と囁きました、僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。
確かに僕のチンコは看護婦さんに触ってもらっても萎えたままでした、すると「これでも?」と言って私のチンコを咥えてきました、
その看護婦さんのフェラチオはとっても上手でしたので僕のチンコは久しぶりに勃起しました、
でもまだ尿道のあたりが痛いようで、久しぶりだと言うのになかなかイク事が出来ませんでした。
僕は「まだ痛いからもうやめて」と言ったら看護婦さんは「仕方ないわね、じゃあまたね」と言って部屋を出て行きました。
それからは二日おきにその看護婦さんは夜の当直になり僕の部屋に来るようになりました。
92 :
看護婦さんが :02/01/24 14:49 ID:VOdaD85E
僕の部屋は四人部屋でしたが同室にはお爺さんが一人しかいませんでしたが全然気付いていない様子でした。
それから二日目の晩は看護婦さんは「もう元気になったかな?」と言ってまた僕のチンコを出し咥えてきました、
でもそのときもあまり起ちませんでした、すると「これ見たらどう?奥さんのより大きいわよ」と言って胸をはだけました
僕はおずおずと手を伸ばすと乳を僕の口に持ってきました、僕は看護婦さんの乳首を舐めているとだんだんチンコが大きく
なってきました、看護婦さんは「私のここも奥さんより良いかもよ?」と言って自分のあそこに僕の手を持っていきました
看護婦さんは自分でストッキングとパンティを膝までずらしていました。
看護婦さんのあそこはもうすっかりぬれてベショベショでした、そしてベットの上に上がろうとしてきたので、「向かいのお爺さんが
目を覚ますよ」と言って止めました、すると「じゃあ今日はこれだけで許してあげる」と言ってまた僕のチンコを咥えてきました。
93 :
看護婦さんが :02/01/24 14:59 ID:G2BJDtBL
その日はやっとイクことが出来、看護婦さんの口に発射してしまいました、看護婦さんはそのまま飲んでしまいました。
そして「二、三日したら検査があるけど私が担当になってあげるね」と言って部屋を出て行きました。
二日後検査のために部屋に入ってきたのはあの看護婦さんでした、そして「検査の前に消毒しておきますね」と言ってパンツをずらし
チンコに脱脂綿で何か塗り始めました、その時には横に妻がいたので私はドギマギしてしまいましたが看護婦さんは平然と作業を済ませ
僕に裸になってこれに着替えるようにと手術着を渡しました、そして私に付いて来るようにと言って検査室へ連れて行かれました。
途中のエレベーターの中で僕の手術着の脇から手を入れてきてチンコを握り「緊張しなくてもいいのよ」と言いました。
検査はチンコにカメラを入れるものでとても痛くて検査の間中僕は看護婦さんの手を握って我慢していました。
94 :
看護婦さんが :02/01/24 15:12 ID:lN+ntJQD
その夜はその看護婦さんは昼勤務だったので夜には来ないと思っていたのですが、
僕が寝付いた頃入って来たのはあの看護婦さんでした、僕は「どうして今日は昼も夜もいるの?」
と聞くと「友達がデートだから勤務を代わってあげたのよ」と答え、また僕のチンコに手を伸ばしてきました
僕は「検査の後でまだ痛いよ」と言うと「男にはいくら痛くても起たせるツボがあるのよ」と言って僕の
膝を立たせ、僕の肛門に指を突っ込んできました、僕はびっくりして逃れようとしましたが看護婦さんは
許してくれませんでした、肛門に指をつっこまれると全然気持ち良くないのにチンコが起ってアットいうまに
イッてしまいました、看護婦さんはつまらなそうに「辛抱の無い人ね、じゃあ今日はこれで許してあげる」と言って
自分のストッキングとパンティを脱ぎ僕の顔の上に股がってきました。
なぜかその日は看護婦さんのあそこはすっかり毛を剃られていました、毛が無いので舐めやすく僕はあそこの奥のほうまで
舌をいれ唇でクリトリスを啜りました。
95 :
看護婦さんが :02/01/24 16:30 ID:Z0pTf+/a
彼女は初めは声を殺して喘いでいたのですが、ついに我慢しきれなくなり声をあげはじめました。
僕はお爺さんが目を覚ましてはいけないので声を出すたびに彼女への攻撃を緩めました、彼女はそれが不満らしく
僕が舐めるのを止めると僕の顔にあそこを押し付けてきました、彼女はなかなか許してくれず30分以上僕の上に
股がっていました。
看護婦さんは終わってからパンティを穿きながら「明日先生から言われると思うけど3日後にあなた退院よ、私は
明日が休みで、あさっては夕方までの日勤だからこんな事出来るのはもう最後ね、どうせなら最後までして欲し
かったけど、残念だわ」と言いました。
僕は「どうして今日は毛が無かったの」と聞くと「多分今日は検査の後だしどうせ最後までは出来ないだろうから、
それなら思いっきり舐めて欲しかったの」と答えました。
その二日後退院の準備をしている妻がトイレに行った隙にあの看護婦さんが病室に入ってきました、そして耳元で
「今夜十二時過ぎたら誰にも見つからないように最上階の食堂の前で待ってて」と言いました。
96 :
萌えた:02/01/24 16:31 ID:z2qLwxf1
97 :
看護婦さんが :02/01/24 16:49 ID:LojjIPJZ
僕は十二時過ぎて看護婦さんに言われたように食堂の前に行きました、すると横の倉庫のドアが
開いてあの看護婦さんが私を手招きしました。
その倉庫の中はシーツがたくさん積み重ねてあり横には古いベットもありました、彼女は中から鍵を
掛けると「ここは電気を付けても外から見えないしベットもあるしいいでしょ」と言って服を脱ぎ始めました
「勤務中だとあまり時間が無いけど今夜は非番だから朝まで大丈夫よ」「明日には可愛い奥さんの所にちゃんと
返してあげるから今だけ好きにさせて」と言いながら真っ裸で僕に抱きつきパジャマのズボンとパンツを一緒に
下ろしチンコにむしゃぶりついてきました、僕は初めは看護婦さんの好きなようにさせていたのですが、チンコが
すっかり起ってしまったので彼女にベットに手をつかせ四つん這いにさせてから後から突いてやりました。
98 :
:02/01/24 16:52 ID:DF8S5s+z
99 :
看護婦さんが :02/01/24 17:21 ID:jEktPoQV
看護婦さんは突いてやると大きな声で喘ぎ、嬉しそうに「これが欲しかったの」と言って腰を振りました
彼女は自分が主導権を握るセックスが好きらしく僕をベットに寝かせ騎上位で腰を振りました。
僕はコンドームをしていなかったので外へ出したいと言うと「今日は大丈夫、思いっきり中へ出して」
と言うので僕は思いっきり中へ出してやりました。
セックスが終わってからも彼女は後始末もせずにあそこから僕の精液を滴らせながら僕のチンコを咥えてきました。
「僕は明日退院だから、妻のために後一回はとっておいてくれ」と僕が言うと、彼女は悲しそうな顔をして咥えていた
僕のチンコから口を離しました、そして自分の足に僕の精液が滴っているのもかまわず、パンティを穿き服を着て
裸のままの僕を置いて泣きながら部屋を出て行きました。
100 :
Kopippe_:02/01/24 21:23 ID:T+h2vK/H
今だ!100番『軍隊』ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´
⊂_⊂V⊂ ⊂ )⊂(゚Д゚ ,,)_/(´´
Y /⊃ | .L⊃∧∧∪ _⊃(´⌒(´
ドカ ∪∧∧J⊂(x _x⊂ノ(´⌒(´ (´´
ドカ ⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ズザ・・・
102 get!
103 :
:02/01/25 07:34 ID:ZT5wCWDO
104 :
息荒く:02/01/25 11:31 ID:WQIUi8os
105 :
age:02/01/25 14:43 ID:C3o3aIzY
age
106 :
名無しさん@えっちねた板:02/01/25 17:19 ID:sVR7pcqm
107 :
カコイイ!:02/01/25 17:23 ID:RS3ljKvB
>>103 あのカルバンのパンツ欲しい...
日本は未入荷のデザインっぽいなぁ。
jixyurixyo- age
109 :
d:02/01/26 02:04 ID:yi9FSrTw
110 :
る:02/01/26 04:44 ID:7qg/w/ov
誰か、近所の奥さん達にヤられちゃう男の子の話
持ってない?3Pとかもしちゃうやつ。
あれ、萌えたんだよなあー。
どこで読んだんだっけ…。また読みたてー
111 :
0i:02/01/26 08:07 ID:6fZY5jzn
八重子です。すごいですねもう掲載されているなんて、今夫が帰ってきて野球を見ていま
す。昼間の興奮が今も引き続き体の中を動いていて、キィーポードを打つ手が震えていま
す。
あの日以来、子供達は私の服装にもの凄く興味を示して、長めのスカートだとがっかりし
ているように思いました。今日あの日以来のミニスカートを穿いていると、子供達の目つ
きが違うのです。少し怖いくらいでした。部屋に入ってくるなり玄関先で立ち止まって私
を見つめているのです。肘でお互いに合図を送っているようでした。そして,少しにやけ
た顔で部屋の中に入ってくるのです。今日の私の服装は、暖かかったこともあって上は薄
手のブラウスだけで、もちろんノーブラです。下はあの日と同じ超ミニで今度は黒です。
112 :
0i:02/01/26 08:07 ID:6fZY5jzn
今度はショーツの真ん中部分が三角形に切られていて、陰毛丸見えのこれならなにも穿か
ない方が自然のような本当に卑わいなショーツです。部屋の中を立って歩くだけで、子供
達が畳に顔をすり寄せて私の股間をのぞき込みます。顔は真っ赤になって洗濯物を干すど
ころではありませんでした。籠から洗濯物を取り出すためにかがみ込んでそっと後ろを見
ると、子供達はズボンの前をしきりに手でもんでいるのです。小学生も高学年になるとオ
ナニーを知っているのでしょうか。今日は、前回と違って事前に少しおつゆを抜いてあり
ますので、溢れることはありませんでした。部屋の姿見の前を通り過ぎるとき鏡に映る私
を見たら、ブラウスの胸の部分に二つのトンガリぷつんととがっていました。3時のおや
つとしてケーキをテーブルに並べて誘うと、みんな時々テーブルの下に物を落としました。
ガバットではありませんが脚を広げていたことは言うまでもありません。本当は、その場
でオナニーをして見せてあげたかった程ですが流石にそこまではできませんでした。体中
ビンピンに感じて頭の中で変態変態という言葉が、なりやみませんでした。
113 :
0i:02/01/26 08:09 ID:6fZY5jzn
30分程みんなの晒し者になっていると、喉がカラカラになってどうしようもなくなって
今日はそれで帰ってもらいました。5人の子供達が全員前屈みになって出ていきました。
ドアを閉めると大きなため息をついて、ドアを背中にして座り込むと同時に右手を激しく
私の○○に突き刺しました。
団地の廊下は、声が響いてドア越しにも聞こえます。
「今度は、毛、丸見え。もじゃもじゃ。」「おまえなんか、テーブルの時おばさんのすぐ
近くまでいって見てただろう。」「本当に変態おばさんだよ。もっと見せてくれと言った
ら見せてくれるのかな。」
子供達の声が団地中に響くようでした。今頃家でお母さん達に話していたら、と考えると
またまた手が震えて、今も左手で○○を揉んでいるのです。でも今日は夫には求めません。
狂いすぎて夫がびっくりすると困りますので。私の本当の姿を知らないのです。学校でき
りっとしたスーツ姿しか知らないのです。
夫が呼んでいますのでここまでにします。使い方よく分からないので、教えてくださいね。
114 :
:02/01/26 22:31 ID:elEGW7r2
age
115 :
名無し:02/01/27 01:52 ID:W46Co2k1
age
116 :
さ:02/01/27 01:53 ID:W46Co2k1
sage
117 :
:02/01/27 02:27 ID:Os29lZAE
469 :スリムななし(仮)さん :02/01/24 21:33
下の毛の処理っていうのに引かれて来ました。
私は大学の時、水泳部でしたが、
女子だけの秘密の面白い風習があって、
大会の前の日には4年生が、女子更衣室で必勝祈願として、
後輩みんなの下の毛をつるつるに剃りあげました。
今思い出すと懐かしい思い出ですが、
1年生の初体験の時は、緊張と共に、興奮もありました。
男子には秘密なんですけど、部内で付き合っていた人は、
こっそり知っていたはずですよね(笑)
118 :
ゆう:02/01/27 02:32 ID:NCvsdXxZ
無料でH無修正画像がみれるとこって知って増ます?
119 :
:02/01/27 16:05 ID:LBeMw5M4
ムスコの体積が増えます。
コピペしてもいい?
121 :
1:02/01/27 16:43 ID:EFSElgGL
目覚めたのは、小学校4年生の春先のことだった。その日、私が風邪を引い
て学校を休んでいたことをどうしてあの男が知っていたのか……今となっては
知る由も無い。ただあの日のことは、今まで誰にも告げたことはない。それは
それほど衝撃的な出来事だった。
122 :
1:02/01/27 16:44 ID:EFSElgGL
ストーブをたいた部屋で、私は一人、留守番をしていた。熱はほとんど引い
ていたが、用心のためにと学校を休まされたのだ。昼間のテレビは、奥様向け
のくだらない番組しかやっていなくて、私は暇を持て余していた。
ピンポーン
突然のベルに、飛びあがりそうになった。おそるおそる玄関先へむかうと、
閉ざされた扉の向こうで、男の人の声がした。
「こんにちはー。ホケンジョのものですけど」
保健所。それは幼かった私にとって、野良犬や野良猫が連れていかれる場所、
というイメージしかなかった。うちに犬はいなかったし、そんなところに用が
あるはずもない。普段なら決してそんなことはしなかったと思うのに、その日
に限ってどうして鍵を開けてしまったのだろう。あれから10年以上たつ今でも、
時々不思議に思う。するすると引き寄せられるように、私は扉の鍵をはずして
いた。そして、そこに、お医者さんと同じ白衣を着た、見知らぬおじさんを見
つけた。
123 :
1:02/01/27 16:45 ID:EFSElgGL
「こんにちは。開けてくれてありがとう。一人でお留守番してるの?」
無言で私はうなずいた。男は手に持っていた黒いカバンの中からがさごそと
書類をとりだし、
「さきもとくみちゃんだね? 病院から聞いてきたんだけど、風邪で休んでい
るとか?」
と言った。
「ちょっと、かんたんな検査をさせてくれないかな? いま、風邪とおんなじ
症状が出る、クラミジアっていう病気が流行ってるんだ。ほうっておくと死ん
でしまうような病気だから、風邪でやすんでいる子の家を一軒一軒まわって、
検査をさせてもらっているんだよ。」
胸の奥で、なにかひんやりしたものを感じたのを覚えている。
今でこそクラミジアという名前の性病が存在することを知っているけれど、
生まれてはじめてきいたカタカナの病名は、ひどく不吉な感じがした。
124 :
1:02/01/27 16:45 ID:EFSElgGL
「まず、これにおしっこを採ってきてもらえないかな?」
続いて男が差し出したのは、検尿用の紙コップだった。私はすぐさまコップ
をもってトイレに入った。ほかほかと湯気をたてる、生暖かい黄色の液体を受
け取ると、男はまず、においをかいだ。
「……うん、なんだかちょっと……」
そして怪訝そうな顔をしたかと思うと、あろうことがその中に指をいれ、し
たたる黄色い液体がついたその指を、口に含んだのだ。
「!!!」
あまりのことに硬直する私の前で、男ははじめてその優し気な表情をくずし、
険しい顔をするとこう言った。
「苦い味がしてるよ。これは、もうちょっと詳しく検査しなければ。どこか、
横になれるところはないかい?」
男の異様な行動に、躊躇しなかったと言えば嘘になる。しかしそれ以上に見
知らぬ病名と、つきつけられた『死』という言葉が怖かったし、男の白衣には
有無を言わせぬ迫力があった。私は男を、さっきまで一人で座っていた居間に
案内した。
125 :
1:02/01/27 16:48 ID:EFSElgGL
「ここに横になって」
男に指し示されたのは、座布団をクッション代わりにひいたこたつの上だっ
た。私はおずおずと横になった。
「クラミジアって病気はね、性器……って言ってもわかんないかな? まず子
供を作る器官をダメにするんだ。バイキンがそのまま脳にあがると、死んでし
まうんだよ。風邪の症状にとてもよく似てるから、ちゃんと検査しないと見逃
してしまう。」
言いながら、男はいつのまにか透明な手袋をはめた手で、下着を剥ぎ取る。
そして手馴れた調子で、私の両足を折り曲げて開かせた。そう、産婦人科でと
らされる、あのポーズだ。
「どれ……あぁ、これはちょっと……」
両足の間を覗き込んだ男の口から、不吉なため息が漏れた。不安に硬直した
瞬間、親にも触れられたことのない場所に、手袋越しの男の指が触った。
「あ!」
「だいじょうぶだよ、痛くないからね。」
126 :
1:02/01/27 16:49 ID:EFSElgGL
立て膝をした向こうでしゃがみこんだ男の表情は読み取る事はできない。
ただ、怖かった。
「私、わるい病気なんですか? 私、死んじゃうの?」
「だいじょうぶ。今ならちゃんと治してあげられるよ。ちょっと気持ち悪いか
もしれないけど、じっとしててね」
男の手はなおも私の秘部をまさぐる。と、唐突に思わず身を引きたくなるほ
どの強烈な感覚に私は身をよじった。
「せんせ……!そこ、ヘン。」
「ここはクリトリスっていうんだよ。ここがヘンな感じかい? それは困った
なぁ。痛い?」
「痛くは……ないです。」
最初の一瞬だけだった。逃げ出したくなるほどの痛さは。今思うと、指先に
つばでもつけたのだろう。急にすべらかになった男の指は、なおも執拗にクリ
トリスをこすり続けた。男は左手で私の割れ目を左右に押し開き、右手の指先
でクリトリスを『調べ』ているようだった。
「どんな気持ちがする? 嫌だったり痛かったり、気持ち良かったりしたら言
ってね。その反応で検査するんだから。声をあげてもいいからね」
「なんだか、ヘンな気持ちがします……」
127 :
:02/01/27 16:49 ID:VCQNmH38
128 :
1:02/01/27 16:50 ID:EFSElgGL
それが快感だなどと、最初はわからなかった。身を捩ってやめて、と言いた
いような。もっとして欲しいような。生まれて初めての感覚に、私はただ、身
を硬くするだけだった。……が、それも長くはもたない。
「どうなっちゃ……いけないの? 気持ち、悪くなるのが、本当なの?」
喘ぐように聞くと、『先生』は私の股の間から紅潮した顔をあげて答えた。
「いや、気持ち良くなるのが本当だよ。気持ち悪くなったら、それは悪い病気
の証拠だ。くみちゃん、気持ちわるいのかな? 見たところ声も出てないみた
いだし。これ、気持ち良くない?」
「気持ち、いい……です……」
「本当かなぁ? 嘘をついちゃいけないよ。本当に気持ち良かったら、声が出
るはずなんだから、すぐにわかっちゃうんだよ」
「きもち、い……あ、……」
いつのまにか、そこからはぬちゃぬちゃと濡れたような音がしていた。
『先生』の指が割れ目をなで上げ、クリトリスをぐりぐりと指で刺激するた
びに、チャッヌチャッ、という音がして、私は『悪い病気』怖さにあげはじめ
たはずの声を、今度は止める事ができなくなってしまっていた。
129 :
1:02/01/27 16:51 ID:EFSElgGL
「あん、あん……いやぁぁ……」
「あぁ、濡れてきたねぇ。濡れるんだねぇ、小学生でも。」
心なしか、男の声もうわずっているようだった。
「せん……せ、私、お漏らし……しちゃった?」
あんまり濡れた音がするので不安になってたずねると、
「いや、これはおしっこじゃないんだよ……そうだな、悪い病気にかかりかけ
だとこうなるかな? 早いうちに治療しないと……」
「やだっ、そんなの……こわい!」
「残念だなぁ。保健所に帰ればいろんな器材もそろってるんだけど。ちょっと
危険だけど、ミンカンリョーホーで治してあげられるかもしれないよ」
恐怖に顔をひきつらせる私に、『先生』は優しく微笑んだ。
「くみちゃんはかわいいから、特別にミンカンリョーホーで治してあげる。で
も、本当は保健所でちゃんとした手続きをしなくちゃならないんだから、これ
はくみちゃんと先生との、秘密だよ……」
そう言って、私の両足を両腕で持ち上げて押し広げた。私はちょうど、赤ち
ゃんがオムツを替える時の、あの格好にされたわけだ。
130 :
1:02/01/27 16:53 ID:EFSElgGL
「や!!……恥ずかしいよぉ」
いかに性の知識を持たぬ小学生とは言え、これがどんなに恥ずかしい格好で
あるかは分かる。私は赤ちゃんの時以来、誰の目にも触れさせたことのない場
所を、無防備で『先生』の前にさらしていることになるのだ。しかも、自分の
まったく見えない場所でそこをいじられていたさっきとは違い、自分の『恥ず
かしい割れ目』の部分と、『治療に集中して顔を紅潮させた先生』の顔が、こ
んどは真正面に見えてしまう。まだ毛も生えていなかった。わずかに赤みがか
った股の間の切れ目の向こうで、食い入る様にそこを観察していた男の眼を、
私は今でも昨日のことのように思い出せる。
「だいじょうぶ。誰にも言わないから……くみちゃんが、先生の指で気持ちよ
くなったなんて、ナイショにしておくから……先生にいじられてグチョグチョ
に濡れてた、なんて誰にも言わないからね……」
呟くようにそう言うと、『先生』は広げた私の割れ目に、口を、つけた。
「あぁぁぁぁぁぁ!! ヘンだよぉ、なんかヘンな感じがするよぉ!」
131 :
1:02/01/27 16:53 ID:EFSElgGL
恐怖と初めての感覚に対するショックで、いつのまにか私の頬には涙が伝っ
ていた。その感覚を何と例えればいいのだろう。『ナメクジが這うような』、
とはよくこう言った場合のたとえに使われる言葉だが、そんなものではなかっ
た気がする。もっと異質のもの、生暖かでぬらぬらした、そう、あれは別の生
き物だった。私の中では。赤黒くて卑らしい、ぬらぬらの生き物に、割れ目を
這い回られている。『クリトリス』に巻きつき、広がり始めたびらびらを吸い
上げ……もっと下の、くぼんだ部分に侵入しようともがく。私は確かに『悪い
病気』らしかった。そんな得体のしれない異物に体を這い回られながら、明ら
かな快感に身を捩り……割れ目の部分から『悪い液体』はなおも溢れつづけて、
グチュグチュ、ヌチャヌチャと激しい音をたてているのだもの。
「あぁあぁぁ、あぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁぁ!」
132 :
1:02/01/27 16:56 ID:EFSElgGL
よくもあれほどの嬌声が外に漏れなかったものだ。いや、例え漏れていたと
ころで誰も来はしなかっただろう。私の家は田舎の、丘の上の一軒家だったの
だから。周りには畑しかなく、私の生まれて初めての喘ぎ声を聞いていたのは
ただ『先生』と、外に吊るした鳥かごの中で鳴く、1羽のホオジロだけだった。
「あぁ、あぁ、ヘンな感じがするよぉ」
私は何の遠慮もなく叫びつづけた(現在に至るまで、あれほど何に憚ること
なく嬌声を漏らしたのはあのときが最初で最後だ)。ジュルジュルと下品な音
をたてながら、先生は私の割れ目を舌で犯しつづけた。
「いいよ、いい声だよ、くみちゃん……すぐに治るからね……あぁ、美味しい
……くみちゃんのマ○コ汁、すごく美味しいよ……」
と、うわごとの様に繰り返しながら。
133 :
1:02/01/27 16:56 ID:EFSElgGL
どれくらいの時間、男にその部分を玩ばれていたのか分からない。気がつく
と、しびれるような感覚と奇妙な異物感が股の間にあった。
「……!! 先生、なんか入ってる……」
「だいじょうぶだよ。くみちゃん、あんまり激しかったんで気を失っていたん
だ。ごめんね、荒療治で。でもこうしないと……治らないよ」
私はさらに情けない格好をさせられていた。左右の手首と足首は、両脇でさ
さくれだった荒縄に縛られ、ブラウスは胸までたくし上げられて、最近ふくら
みはじめてきた両乳房があらわになっていた。そして相変わらず広げられたま
まの股間には……なんと、理科の実験で使う硝子棒が一本、花でもいけられた
様に刺さっていたのだ。
「痛いかい?くみちゃん……」
憑かれたような表情で、男は硝子棒をぐりぐりとかき回した。
「あ!!!」
男の手つきはあくまでも柔らかかったので、体内にもぐりこんだ細い棒は痛
いほどの刺激は与えず……ただ、わずかに気持ちいい感じがした。
「気持ち……いいかもしれない……」
「そう、気持ちいいかぁ!」
134 :
1:02/01/27 16:57 ID:EFSElgGL
『先生』は嬉しそうに言うと、あの黒い鞄からもう一本、硝子棒を取り出した。
「もう一本、入れてみようか」
「……はい……」
実を言うと、その時には既に、男が本物の『先生』でないことくらい私にも
分かっていた。いくらなんでもおかしい。この人は私にイタズラしているんだ。
「……つっ! あぁぁぁ」
最初にちょっと、引っかかるような感じがして、つるつると冷たいものが体
内に滑り込んでくるのが分かった。
「どんな、気持ちか、教えて……くみちゃん」
「冷たいです。……冷たい棒が、入ってくるのが分かるの。」
「そう、入ってくるの! もっと言って、『入ってくる』って……『棒を2本
も入れられてるの』って!」
男の顔からは、どんな常識も体裁も消えていた。いやらしい妄想と衝動に全
身を支配され、抵抗もできないままに自分の嘘の『治療』を受け入れる幼い少
女に対する欲望に、両の眼が爛々と輝いている。目の前にいるのは、明らかに
性的異常者だった。
135 :
1:02/01/27 16:58 ID:EFSElgGL
「冷たい棒が、入ってくるの……2本、入れられてるの……先生に」
そのときの私をつき動かしていたもの。それは『死』に対する恐怖などでは
もちろんなかった。……はっきり言えば、得体の知れない人物に対する怯えで
すらなかった。爆発しそうな鼓動。熱がぶりかえしたのかと思うほど熱い頬。
そして、頭の芯までしびれるような、快感。見知らぬ男が与える初めての
『気持ち良さ』に私は酔っていた。怖いけど、それでもいい。
いったいこれ以上、どんな快感が私に与えられるんだろう。縛られて身動き
できないけど、それでもいい。抵抗できないまま、いいように玩ばれる、それ
が私は気持ちいい。……自分にそういう性癖があることを理解したのは、それが最初だ。
「いいねぇ、くみちゃん……まだまだいっぱい、お汁が出てくるよ……」
「治して……せんせい、お願い」
もぐり込んだ体内で、硝子棒はカチカチという硬質な音をたてる。『先生』
は夢中でそれをかき回していた。片手で。そしてもう片一方の手は……ベルト
をはずし、ジッパーをさげたズボンの中に、もぐり込んで忙しく動いている様子だった。
136 :
1:02/01/27 17:01 ID:EFSElgGL
突然、するり、という感じで2本の棒が引きぬかれた。2本を引き離すと、
つうっと透明な糸が引いているのが見えた。どうやらあれが『悪い汁』の正体
なのだろう。男はうれしそうにそれを口に含む。
「あぁ、美味しいねぇ。これなら治りそうだねぇ」
チュルチュルと音をたてて、そのねばねばを舐めとると、今度はその棒で私
の乳首をつつきはじめた。
「くみちゃぁん、くみちゃんは年齢の割りには大人みたいだねぇ。反応もお汁
も、大人と変わんないよ……だったらこれも気持ちがいいのかな」
そしてまた、あのぬるぬるの舌を、今度は乳首に這わせ始める。
「あぁ……それも……。せんせい、わたし、悪い病気なの?」
演技しようなんて、そんな大それた事を考えていたつもりはない。
ただ口からこぼれ出るのは、あいかわらずそんな言葉だった。そしてそれに比例するように、
わけのわからない涙もあとからあとからこぼれだし……
男はいまだに私が『悪い病気』を信じていると思っているらしかった。
137 :
1:02/01/27 17:02 ID:EFSElgGL
「そうだねぇ、そうだねぇ、悪い病気だねぇ……乳首も堅くなってきちゃった
ねぇ……マ○コもグチュグチュいってるしねぇ……指を入れて、調べてみなきゃねぇ」
「あ!」
痛みに、今度は初めて本気で身を引いた。
「痛い!」
「だいじょうぶだから……指一本くらいは、大丈夫だから。力を抜いてごらん……」
深呼吸しながら下半身の力を抜く。ゆっくりと、男の指が私の体内を侵蝕はじめる。
「なんだか、太い……」
「はいるの、分かるかい?」
「あぁぁ!」
硝子棒の時とおなじ、ちょっとした引っ掛かりを抜けると、男の指もいとも
カンタンに中に入ってしまった。ただ、硝子棒と違って、中で蠢かれるのはかなり痛い。
138 :
1:02/01/27 17:04 ID:EFSElgGL
「あぁん、痛いよぉ。なんだか痛いよぉ。」
痛みにもがけばもがくほど、手足を戒めた縄が食い込む。
閉じようとする私の足を強い力でこじあけながら、
「よしよし、痛くしないからねぇ、すぐ気持ちよくなるからねぇ」
男はゆっくりと私の内部をいじり始める。どうにかして痛くない方法を見つけようと、
私はきつく目を閉じた。研ぎ澄まされた神経にただ快楽だけが残る。
ぬらぬらの生き物が、乳首を這いまわって先端を吸い上げている。
体内にもぐり込んでいるのは、中指。動かないけれど、こちらはわずかに
痛い。でも、外に出ている親指は……『クリトリス』をこねまわす親指は……
とても、とても、気持ちよかった。
「あぁぁぁん、あぁぁん、あぁぁん!」
乳首とクリトリス、2箇所からの快感に私が再び、泣くような喘ぎを漏らし始めたとき。
「ひぃぃぃぃ!」
連動して、もぐり込んでいた中指も出し入れされ始めた。痛くないわけではない。
でも痛みより、快感の方が勝っていた。
139 :
1:02/01/27 17:05 ID:EFSElgGL
「ひぃぃ、ひぃぃ、ひぃぃ」
「いいよぉ、くみちゃん……痛いの少し、がまんしてねぇ……
がまんしないと、治んないよぉ……」
とがった乳首を、生暖かい赤黒いものが這い回る。ペチャペチャ、
ピチャピチャと音をたてて。『悪い汁』の溢れた肉の割れ目をこすりあげる中指は、
次第に動きを早くしていく。こちらからは、乳首よりももっと、
はげしくて大きな音がしていた。グチョグチョ、ヌチョヌチョ……
ほうけたような頭で、『なんていやらしい音なんだろう』と感じた。
「ひぃぃ、いぃぃ、痛いよぉぉ……」
「もっと、もっと泣け……気持ちいいか?いいのか?子供のくせに……」
涙をこぼしながらよがりまくる私の姿に、男は快感を煽られたのだろう。
口調も自然と、荒々しいものに変化していた。
「悪い病気はこわいだろう?死んじゃうのは怖いんだろう?……だったら、痛いのはがまんしろ!」
「あぁぁ、怖いよぉ、痛いよぉ、やめてよぉぉ」
私はそう言って泣いたが、以前恐怖よりも快感の方が勝っていた。
私の体をいいように玩び、這い回る男の指と舌は、確実に私に被虐の喜びを与えていたのだ。
140 :
1:02/01/27 17:06 ID:EFSElgGL
「やめて、やめて、いやぁぁっ」
そんな叫び声をあげながら、体と心は狂った様に快楽をむさぼっていた。
何も考えられなかった。ただただ、感じるままに叫び、
全身を神経にして快感にしがみついていた。それは、恥じらいも理性もすべてを振り払った、
本物のセックスの姿だったかもしれない。
と、突然、男が私から手を離した。そしてにっこりと笑うと、
「さぁ、じゃぁ最後の仕上げをしようかなぁ。くみちゃん痛いのがまんできるかな?」
と聞いてきた。そして私が何事か答えるのも待たずに、自分のズボンに手をかけた。
「これで、悪い病気はなおるからね……」
下着ごと一気にひきずりおろしたその股間にあったもの。それは、
黒々とした毛の間から顔をのぞかせた、不気味なほど赤い、長い棒だったのである。
「あ………あぁ……」
お父さんと一緒にお風呂に入ったことくらいある。
しかし、それが一体何なのか、一瞬では理解できなかった。だってお父さんのソレは、
いつだってだらしなくぶらぶらと垂れ下がっていて、こんなに大きく太かったことは、
一度もなかったから。
141 :
1:02/01/27 17:08 ID:EFSElgGL
馬鹿みたいにオクテだった私は、『セックス』という言葉さえ知らなかった。
結婚するまえに男の子と『悪い事』をするとバチがあたる、
というのは漠然と知らされていたが、赤ちゃんは結婚して仲良くしていると
自然とできるものなのだと、本気で信じていた。初潮もまだで、
私と同年代の男のことを区別するものはただ、膨らみかけた乳房と
体の中心に刻まれた深い亀裂だけだった。それでも、
男が何をしようとしているのかは、
本能的に理解できた。
コノ人ハ、コレヲアタシノナカニ入レルツモリナンダ……
「や、怖……」
恐怖がじわじわと支配しはじめていた。だが、
それでもどこかに快楽を求める気持ちが鎌首をもたげている。
「初めてだもんねぇ、いいんだよぉ、怖がらなくて……痛くてもすぐ、よくなるからね……」
男の呼吸は荒い。その眼はもう、私の股間しか見ていなかった。
「やぁぁぁぁっ!!!」
そして。赤く、大きな男のモノが、私の亀裂にあてがわれた。
「深呼吸してごらぁん、ゆぅっくりねぇ……」
142 :
1:02/01/27 17:09 ID:EFSElgGL
男は猫なで声でそう言う。屈曲位、というのだろうか。
小さな私の体は、体育の授業でやる後転の途中のような姿勢になっていた。
視線の先には、ぬらぬらと光を反射する、真っ赤に腫れ上がったびらびらしたものが見える。
それが自分の体の一部だなどとは、とうてい信じられなかった。
でも何よりも信じられなかったのは、そのびらびらの間に、もっと暗い赤い色をしたず太いものが、
今にも突き立てられようとしていた事だ。
143 :
age:02/01/27 17:10 ID:iNx1Q8sM
age
144 :
1:02/01/27 17:10 ID:EFSElgGL
「………!!!!」
男性が書いた小説などでは、処女を破られる瞬間に女は喘ぎ声をあげる。
『ひぃぃぃ』、とか『あぁぁ』、とか、時には『入ってくるぅ』とか叫んでいたりするが、
あれは絶対に嘘だと思う。少なくとも私は、声一つあげること
ができなかった。あまりの痛さと、衝撃に。
「……ぐぅぅぅっ……」
唇をかみ締めて、必死で痛みを堪えた。たとえば
小さな傷を両手で引き裂かれているような。熱く、堅いもので抉られて広げられる痛み。
「あぁあぁ……いい……締まる……」
男は恍惚とした表情で、ついにその肉棒の8分目ほどまでを私の体内に埋め込み、
「あぁ、血が……!!」
と嬉しそうな顔をすると、一気に動き始めた。太腿の間に見え隠れする亀裂
からは、明らかに血が溢れてきている。血くらいでるだろう。こんなに痛いのだから。
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!! 痛いッ!痛いッ!痛いよぉぉぉぉぉッ!」
145 :
1:02/01/27 17:11 ID:EFSElgGL
やっと声が出せるようになって私は絶叫したが、男はかまう様子もなかった。
不自由な体制のまま、一心不乱に結合部分を見つめて、
ただただ私を犯しつづけた。大きな声をあげながら。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!!」
涙にかすむ視界に見えたのは、赤い液体……私の破瓜の血液だ……
に染まりながら、出入りする、巨大な肉塊。蟲だ、と思った。蟲が私をぐちゃぐちゃに
している。私をえぐっている。私の体を這い回り、貪る卑らしい蟲。
私のそこは相変わらず、べちゃべちゃびちょびちょと濡れた音を立て続け、
私はただやみくもに叫んでいた。蟲に犯されるそこからは、何の快感も得られ
ない。でも、それに『犯される』こと自体が、しびれるほどの愉楽をもたらし
ているのも事実だった。
「痛いぃぃぃぃ、ひぃぃぃ、いぃぃぃぃ、いぃぃ!」
どれくらい痛みと戦っていただろう。
「あ!ダメだ……締まる、くみちゃん、締まる……あぁっ!」
唐突に男が裏返った声をあげた。残ったのは鋭い痛み。
乱暴に引きぬいた肉塊を、男は私の顔の前につきつける。
146 :
1:02/01/27 17:12 ID:EFSElgGL
「くちっ、くち!!」
そうして熱い指で私の顎をつかんでこじ開け……
「おぉぉぉぉぉっ!」
と、大きな声で叫び、ビクビクと痙攣した。
……覚えているのは喉を伝う、気味の悪いじゅるじゅるしたもの……
痰のようなかたまり。口の中にいつまでも残るキシキシするような後味……
わずかに甘く、でもかすかにしょっぱい鉄の味がしたのは私の血の味だった
のだろうか? 顔は涙と、男の肉塊が吐き出したべとべとしたもので、
ぐちゃぐちゃになっていた。
147 :
1:02/01/27 17:14 ID:EFSElgGL
そこから先の記憶はかなり曖昧だ。『先生』は私の顔をきれいにふき取り、
きちんと服を着せると、これは先生とくみちゃんだけの秘密だよ、
とかなんとか言いながらそそくさと帰っていった。
いけしゃぁしゃぁと、
「これで悪い病気は治ったからね」
とか何とか言っていたような気もする。
148 :
1:02/01/27 17:17 ID:EFSElgGL
股間に何かが挟まっているような痛みは、2・3日抜ける事がなかった。
同じくらい長く続いた出血を、母親は初潮だと理解したらしく、
次の日の夕食には赤飯が炊かれていた(事の真相を知ったら、ひっくり返ってしまうだろ
う)。男は2度と私の前に現れることはなく、私はそれ以後10年ほど、
セックスというものに関わることがなかったので、19のときに『初めて』
セックスしたときには再び出血し、当時の彼氏を満足させることができた。
だが……。男があの日、赤い肉塊と共に私の中に埋め込んだ
被虐の悦びの種は、いま完全に芽を出している。恋人に抱かれ、絶頂に達し、
甘やかな、愛しい寝息を聞きながら眠りに落ちる前……
私は見知らぬ男に蹂躙されることを夢見る。あの日の『せんせい』の顔を、思い出しながら……。
以上です。作者さんに感謝。
ついでに、名前の「1」は別スレのものなので気にしないで(w
150 :
:02/01/28 18:10 ID:PBK5K2r9
age
151 :
:02/01/28 22:23 ID:QLoDjMUc
(゚д゚)ウマー
5 :色基地外 :02/01/26 23:46 ID:gZs+Isad
漏れは小五のとき。
正月でうちに遊びに来てた親戚の中一の従姉妹が
漏れの部屋でコタツに入って「スラ@ダンク」を
読んでいた。
経験があるかもしれないが、コタツに入って
マンガを読むと眠くなる。
で、その従姉妹もいつのまにか寝ちゃってたワケ。
…続
10 :色基地外 :02/01/26 23:52 ID:gZs+Isad
で、その時セクースの何たるかを知らなかった漏れだか
寝ちゃった従姉妹にハァハァ。
どうすればいいのか分からなかったが本能的に(藁
コタツの中に入って従姉妹のスカートをたくし上げ
ブルマ−と太腿をベロベロと舐め回した。
腿の付け根からブルマ−の中に手を突っ込んだが
毛のようなものを触りびっくりして引っ込めてしまった(幼
…続
11 :色基地外 :02/01/26 23:59 ID:DpPj1FX/
それからたっぷりブルマ−をいじくり回した漏れは
従姉妹のすぐ横から顔をだしてオパーイをトレーナーの上から
揉みしだいた。もれはどんどん興奮してきて従姉妹の
トレーナーの中に手を突っ込んでブラの上からもみまくった。
従姉妹はスリムなほうだったので、豊乳ではなかったが
とても柔らかかったのを記憶している。
…そのとき、従姉妹が突然
「ンンッ…」
とあえぎ、その声で初発射。 従姉妹は起きなかった。
16 :色基地外 :02/01/27 00:05 ID:n8Cg0+TO
オナニーとは言い難いがこれが漏れの
初発射だった。もう五年も前のことだが
当時、キスが一番エチーなことだと思っていた
漏れが本能のままに動き、内なる漢を
目覚めさせた瞬間だった。
あまりの衝撃で今でも昨日のことのように思い出せる。
オカズにも使っている。
…ただ…
なんでヤっちまわなかったんだ!!!
チキショー!!!!
と、こうかいもする
156 :
:02/01/29 12:24 ID:eWx8FvyD
age
157 :
Panchira:02/01/29 14:11 ID:bl9qSqwN
中1の時、体育が始まる前の体育館で上級生のお姉さまたちが
制服のままでバスケットしてて、ボール持った人がターンした瞬間
見事にスカートが「ふわーっ」となって・・・モロ見えでした。
近くで見てたもんで。なんかベージュに近い感じの色の大人っぽい
やつだったのを覚えてる。もちろん家に帰ってから頭ん中で再生して
ヌキまくりました。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwnz0679/tumamono/ 奥様があなたと知り合う前に身体を許していた男たちとの淫らな男性経験談。
あなたの奥さんは処女でしたか?
妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち。
太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。そうは思いませんか?
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
奥さんにセックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
結婚してからはあなたに隠れて不倫?公認?それとも黙認ですか?
自分以外の男とセックスしていると分かっていても
それを止めさせれないのはあなたですね?
自分以外の男とのセックスで奥さんはあなたに見せる以上に
淫らなセックスをしているのでしょう。
奥様の過去・現在の淫らな性体験
あなたの「妻物語」を思いのまま書き込んで下さい。
159 :
:02/01/30 09:30 ID:pXbs1NGX
age
160 :
160:02/01/30 19:11 ID:0Rs0Z6nQ
\今だ!160番ゲットォォォォ!!!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リ
( )
ヽ(`Д´) ウワァァン!!
∧∧ノ
(・∀・,,)∫
∧∧⊂ `つ
(゚Д゚ )ξ
〆ノハ⊂⌒`つ
(´Д`;) .. ∩
¢ノハ⊂ ⌒Y ノ
(´・ω・`)... ̄( つ
@ノハ⊂ Y つ
(‘д‘ )_ × ノ (´´
oノハヽ⊂ `つ (´⌒(´
⊂(´D`⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
161 :
のりこ:02/01/30 19:12 ID:GyiGr2E3
162 :
↑ばか?:02/01/30 19:21 ID:TXEI3ay8
163 :
:02/01/31 11:32 ID:kysmWxzB
こないだ高校の友達たち(彼氏含む)と鍋&飲みをやって、
そのままその友達の家でみんなで泊まりました。
彼氏のほうが先に寝ちゃって、いびきとかかきはじめて
うるさくてムカついたので、ズボンの上からティムをなでなでやってました。
腕を握ったり、抱いたりしても全然起きないし、ちとォィォィ。
しかし、おとこの人のあそこのふくらみはイイ!!(・∀・)とか思いつつ。
で、私も後から寝たんですが、
起きると彼氏が胸とかさわさわしてて…
彼氏のほうはムチャクチャのりのりで
私が起きたのを確認すると、パンツとかさわってくるので
友達がそばで寝てるのに、濡れちゃいました…
そのあとラブホ行ってやりましたとも、ええ。(;´ω`)
ちんこはおいしいっすね、ムフ
164 :
:02/01/31 16:47 ID:pDBgNafP
山手線渋谷駅
発車寸前の電車から飛び降りてきたOLの巻きスカートの裾が扉に挟まった
電車はスカートを挟んだまま発車
ウェストから引きちぎられて下半身モロ出し
「信じられな〜い」って叫ぶOLの声に周囲注目
こっちが「信じられな〜い」ってドキドキの体験
165 :
:02/01/31 16:52 ID:pDBgNafP
高校の春休みのとき下駄箱のところである部活動が筋力トレーニングを
やっていて、 その部活動のマネージャーA子さんがお茶とコップを
持っていこうとしたときに「キャー」という悲鳴が運動場に響き渡り、振り向くと、
A子さんのスカートが胸元ぐらいまでまくれあがっていて、白いパンツが丸見えでした。
右手にコップを入れたカゴを、左手にお茶の入ったやかんをもっていて、
両手がふさがっているため、スカートを押さえることもできず、
内股で、前かがみになっていました。
結局右手のコップを離してスカートを押さえました。
A子さんの目の前には、その部活の男子がいて、
すごく恥ずかしそうにしてました。
166 :
:02/01/31 16:54 ID:pDBgNafP
ライン(運動場に白い粉で線を書くこと)を引いているときに、
マネージャーのパンチラがみえてしまった。
ラインを引くとき両手で押さないと真っ直ぐ線を引けなくて、両手を使うため、
それでスカートが無防備になって、
風なんかが吹くとスカートが舞い上がって、「キャー」なんて言うんだけど、
時すでに遅しといったかんじで、
MやRの純白のパンチラがみえたよーん。
男子にまるみえだったので、泣きそうな顔してました。
これからもがんばってライン引いてね。
167 :
:02/01/31 16:57 ID:pDBgNafP
3 :名無しさん@ピンキー :01/12/21 15:28 ID:R4OurKkt
おれは、フレアミニのウェイトレスがオープンカフェで風チラ、
おぼんを持っててスカートおさえられない、
ってのがいい(実際に目撃)。
あれ、再現してくれるビデオ有ったらほしいな。
89 :名無しさん@ピンキー :02/01/09 18:55 ID:CkMPAbhY
自転車のお姉さんが上り坂を立ちコギで・・・
急に風が・・・でも、ハンドルから手を離すと
バランス崩すから、スカートおさえられず・・
っての、イイ(目撃談)
去年の暮れにバイトのみんな(男3人・女4人)と忘年会をしました。
場所はひろ子の家でやりました。最初は普通に飲んでたけど、時間
がたつにつれて、みんなテンション高くなってきて、Hな話をしてたら
ようこが「この中で一番あそこ小さいの誰?」ってきいて、誰かが「た
かしの見たい!」って言い出したので、みんなも「見たい!」って言っ
たけど、拒否し続けてたら、あつしがいきなり後ろからズボンを下げ
てきたので、パンツも脱がされて、おちんちんが丸出しになってしま
いました。
女の子は「やだー」とかいいながらもおちんちんをしっかりみて、笑っ
てました。女子高生のさとみは「初めてみたー。こんなふうになって
るんだー。」ってまじまじとみてました。ようこが「邪魔だから、上も脱
いじゃいなよ」といってみんな服着てるのに、一人だけ全裸にさせら
れ、すごく恥ずかしかったです。そしたら、しんじが「じゃあこの中で
胸デカいの誰?」って聞いたら、まみこが「ようこが一番デカい!」
て言ったので、ここぞとばかりに「ようこのおっぱい、見たい!」そし
たら、ようこは「いーやだ!私はたかしが射精するところがみたい!」
ひろこが「私は両方みたい!」って言ったら、みんなも賛成したので、
射精するはめになり、ようこは下着とブラ姿になりました。
おっぱいはみれなかったけど、その姿に興奮して、あそこがギンギン
になりました。あつしが「おっぱい見せないなら、ようこが手でしごいて
あげなよ!」っていうことで、手でしてもらった。
気持ちよかったけど、最高に恥ずかしかった!
171 :
あげ:02/02/01 00:23 ID:ZolTcfec
あげ
172 :
:02/02/01 07:21 ID:0x9mHpNK
期待あげ
うちの家の裏からのぞきができる。うちの家の裏側には小さな
三角窓以外、窓が無い。それに安心してるのか、2階だからか、
裏の家に住んでいる女の子はものすごく無用心だ。
夜、カーテンを閉める事はまず無い。だが、この三角窓を開け
ると、うちからは丸見えなのだ。それに気づいた半年前、下着
姿で風呂上りに涼む彼女を見て以来、彼女の部屋の明かりが
着いているときは、必ず確認をしてきた。彼女は20才位の、茶
髪でいまどきの大学生という感じだ。いままでで一番興奮した
のは、鏡でもあるのか、カーテンの開け放たれた窓に向かい、
明日のデートで着るのか、とっかえひっかえ、着替えをしてた
ときだ。トップスを着替え、スカートを履き替え、そのたびに
青い揃いのブラとパンティを見せてくれた。
スタイルの良い子で、スカートを脱いだ後などは、ずれたパン
ティを直し、お尻に食いこませたりしていた。たっぷり1時間ほ
ど続いたであろうか?しかし、その時はそれ以上見せてもらえ
る事はなかった。そして、この時以上の場面に出会う事もなく
なり、冬になり、彼女は下着姿すら、見せてくれなくなっていた。
だが今日、彼女の部屋の明かりを確認した僕は、何気なく窓を
そうっと開けてみた。すると突然、こちらに向く彼女の姿が!
「ばれたか?」と思ったが、彼女はそんな素振りもなく、パンティ
の上にパジャマ姿でブラを手にしていた。
「洗濯でも干すのか?」しかし彼女は振り返りながら、被りのパ
ジャマをいきなり脱いでベッドに放り出した。ノーブラだった。
「こっち向いてくれ!」そう思うが早いか、彼女はこちらを振り向き、
とうとう、そのおっぱいを見せてくれたのだ。あまりにも突然の出
来事だった。最初にその下着姿を見て以来、半年間想像すること
しか出来なかった彼女のおっぱいを今、目にしているのだ。
Bカップくらいの小振りな乳房に、ちょっと濃い目で大きな乳輪。
想像とは違うおっぱいに少し失望した。それでも、オナニーネタに
妄想する事しか出来なかった彼女のおっぱいを生で見れて、僕は
すっかり勃起してしまった。
彼女はこっちを向いたままゆっくりブラを着けると、これから夜遊
びにでも出かけるのか、僕に覗かれているとも知らず、あられも
ない格好でストッキングを履くと、カットソーにミニのスカート、そし
てコートを羽織ると、電気を消して部屋から出て行った。
夢のような時間だった。次ぎはいつチャンスがあるか分からないが、
今度はぜひ、パンティの中の陰毛まで見せて欲しい。
昼下がりでした。窓を開けてテレビを見ていると、何やら喘ぎ
声がするような気がしました。テレビを消すと、はっきり聞こえ
ます。僕の家は4階建ての学生アパートで、その4階に住ん
でるんですが、隣は両方とも女の子。一人は彼氏持ちで、たま
にエッチな声も聞こえてきます。もう一人はかなり可愛いのに
一人のようで、夜も早くから家にいます。そっとベランダに出て
みると、なんとその子の方から聞こえてきたんです、しかもすぐ
近くで!隙間からこっそり覗くとベランダに両足が出ていました。
僕は静かにビデオカメラを取りに入り、撮りはじめました。
興奮してきて身を乗り出してしまって、ついに気付かれて「あっ!?」
という声と共に、奥に引っ込んじゃいました。 ヤバイかな?と気にし
ながらも再生しているとチャイムがなり、出るとその子で、顔を真っ赤
にしながら「なんでもするから、テープを渡して欲しい」と言ってきました。
「とりあえず、キミの部屋に行こう」と行って、彼女の部屋に行きました。
入るやいなや、後ろからおっぱいを揉みました。シャツのしたはノーブラ
で、乳首はもう立ってました。下半身の感触もはいてないようだったん
で、「下着、つけてないの?」と聞くと、「こうなるのわかってたから・・・」
と答えたので、ならば、とシャツの前のボタンを全部はずしておっぱい
を露出させて、片手をスカートの中に入れてあそこを触ると、もうビショ
ビショでした。
そのまま指でいかせて、次にクン二でクリを舐めていかせて、最後の
挿入でいかせました。全部、服は着させたままです。
僕はいけなかったので、フェラで口の中に出すと、何も言ってないの
に飲みこみました。で、ビデオは渡したんですが、よほどエッチがお気
に召したのか、今でもお呼びが掛かります。
僕の事務所は某会社の営業所で全員で4人という小さなところで、
その内OLは1名だ。そいつは25歳でかなりの美形だ。
色白のおとなしい感じで、スタイルもすごく良くて、胸は細い割
には大きくBかCカップくらいで、いろいろ話してると83か84
くらいのようだ。形もすごくよくて、私服を着ている時(普段は制
服)、姿勢によっては胸の形がはっきり出て、思わず触りたくなる。
ほとんど毎日そのOLの盗撮画像(着替えや働く姿)を見たり、
いままでやったHな悪戯を思い出してオ○ニーしている。
制服姿と可愛い顔の写真だけでも十分オ○ニーできるが、いつも
顔を合わしている同僚の下着姿の画像はものすごく興奮するし、
ビデオの動画などは目の前でストリップをさせているようなもの
で、同僚のしかもこんな可愛い子が一枚ずつ脱いでいく姿はどん
なエロビデオよりも興奮します。
これだけの美形でスタイルがいいのに全く無警戒で、全く気付く
様子がない。恐らく他の同僚や会社以外でも、着替えを覗かれた
り、胸元を覗き込まれたりしておかずに使われているんだろう。
僕の事務所は小さいので更衣室もパーテーションで囲っただけの
もので、着替が簡単に覗ける。ほとんど毎日デジカメやビデオを
しかけては着替えを盗撮している。着替えは私服の上着を脱ぎ、
制服のブラウスとベストに着替えて、次にスカートを履き替える
のだが、時々服装によっては(ワンピースの時など)完全に下着
姿になることがある。その時はブラに包まれた意外に大きな胸、
あばらが浮きそうなくらい細い体。小ぶりなお尻とむっちりした
太股が完全に見える。
一度着替えをビデオに撮っている時、ブラがずれていたのか外して
着け直したことがあった。その時は上向きで片手に少し余る位の
おっぱいが完全に丸見えだった。色白なので乳首の色も薄い桜色で、
乳首の大きさは少し小振りだったが、なぜかツンと立っていて、
少しの間自分で胸を触っていた。顔も映っていて、これは最高に
抜けた。あとはブラだけの姿でかがんだ時、ブラと胸の間に隙間が
できて胸がタプタプと揺れているのが映っていることがあった。
これは最高に興奮しました。
更衣室で下着姿が見えるだけでなく、事務所でもブラが覗き放題だ。
制服のブラウスは胸元が大きく開いていて、横に立つとブラが丸見
えになる。姿勢によってはブラだけでなく、へその辺りまで見える
こともある。またブラが浮いていることもあり、まあるい胸のふく
らみが丸見えで、もう少しで乳首まで見えそうになる。
夏でも本当はベストを着用しなければいけないが、二人きりになった
時に「暑ければ、ベスト脱いでもいいよ」と言うと何の警戒もなくベ
ストを脱いだ。本人は分かっているのかいないのか、ブラウスからブ
ラの線が丸見えでカップの形まで写っていた。しかも横から見ると胸
の所のボタンとボタンの間からブラが見えていた。これはと思い、そ
の夜更衣室のロッカーをあさり(鍵の隠し場所は知っている)ブラウ
スの胸の所に折り目をつけておいた。2〜3日してまた二人きりにな
り、ベストを脱いだが、狙い通り大きく開いていてブラが丸見えだっ
た。あまりにすごいのでパソコンでカモフラージュしながらオ○ニー
をした。生でOLの顔とブラを見ながらのオ○ニーは最高に気持ち良
かった。しかし、あまりじっと見ていたので、さすがに気になったの
か、それ以来ベストを脱ぐことはなかった。(それでも、相変わらず
胸元からブラは見せています)ビデオかデジカメで撮っておけばよか
った。
それからは時々二人きりになった時にパソコンの画面にOLの下着姿
の画像をだし、生のOLと交互に見ながらオ○ニーをしています。
そのOLの下着はブラは白が多く、薄い紫とパステルピンクのものを
ローテーションしているようで、たまに水色のものをつけてきます。
パンティーはほとんどが白のおとなしい形のものでたまに黒地で大き
な花柄がプリントされたものなんかを着けてきます。白のパンティー
の時、パンストの線が妙にHで興奮する。そのOLには着替えや胸元
を覗いたりするだけでなく、いろいろ悪戯をしています。
例えばみんなが帰った後、更衣室のロッカー(鍵をかけてはいるが、
鍵を隠して置いている。隠す所も盗撮の時写っているので開けること
が出来る)を開けて、制服にチ○ポをこすりつけたりしている。
特にその日撮った盗撮画像を見ながら、ブラウスの胸の所で包み込ん
でしごくと、あの独特の感触とOLの匂いですぐにいきそうになる。
出すのはティッシュに出すようにしているが、どうしても先走りの液
が出るので、少し染みができてしまう。しかし気付いていないような
ので、やめられない。あとは制服のスカートのポケットに直接出した
ことがある。拭いてはおいたが後で見たらバリバリになっていた。
そして、先週末ロッカーを漁っていたら、着替え用のブラを発見。
サイズが書いてあるタグは切り取っていたが、Cカップくらいの大き
さだった。白のおとなしい感じのブラで、さっそくカップでチ○ポを
包み込んでオ○ニーをしたが、後先を考えずにカップに押し付けたま
ま射精してしまいました。月曜日にブラを見たらしっかり染みが付い
ていました。ばれないかドキドキものですが、ばれた時は、写真で
おどしてやってしまうしかないなと思います。
そのうち、会社の事務所でストリップをさせ、恥ずかしいポーズを
させた後、全裸や下半身だけ裸の制服姿で仕事をさせたり、白いハ
イソックスだけの全裸で道を歩かせるなど羞恥プレイをさせたいと
思います。もちろんオナニーの代わりにこのOLの口や体で楽しみ
たいと思います。
今日いたずらしてきたのは図書館です。近所の図書館は書棚の並んだ
脇に机と椅子があって、そこではよく、小学生や中学生、高校生等が
勉強をしています。大抵、2,3人できていて、今日も中学生くらいの
女の子二人が居ました。まわりにも人はいますが、本を探すふりをし
て、その子たちの斜め前方の書棚の前にしゃがみこみます。ちょうど
書棚の隙間から、座っている彼女たちのスカートの位置に目線がいく
のです。一人はキュロットでしたが、もう一人の子はデニムのミニス
カートでした。彼女たちは勉強しているため顔を下に向けたまま、こ
ちらにはまったく気づかない様子なので、じっくりと観察していました。
キュロットの子が席を立ち、ミニスカートの子が一人残って、しばらく
すると彼女は顔をあげました。かわいい子でした。あの子のスカート
の中がみたいなぁと念じていると、突然、彼女は下敷きを机の下に持っ
ていき、足を開きスカートの中をあおぎ始めたのです。
もちろん、こちらからその様子はばっちり見ることができます。
彼女は誰に見られていることもないかのように、あおぎ続けています。
開いた足の奥には薄い水色のパンティーが見えています。その姿に興奮
した僕はすでに勃起しているチ○ポをズボンの上からもんで観察を続け
ました。今日、図書館は空調が故障しているらしく、館内はじっとして
いても汗が出てくるような熱気がこもっており、休日のわりに人が少な
いようでした。あおぐのをやめたその子は今度は少し、おしりを前の方
にずらし、体を背もたれにあずけ足を投げ出すような格好で、顔の方を
あおぎはじめました。足は開きっぱなしで、パンティーはさらに丸見え
状態です。足の間に顔をうずめ なめまわしている妄想を膨らましてい
ると、がまんできなくなってきました。
いつもはこんな場面に遭遇すると、トイレにいってオナッていましたが、
こんなにバッチリ見えることはまれで、今日は人も少なく、思い切って、
チ○ポを出してみました。もう、透明な汁が出てぬるぬるしています。
ぼくはゆっくりとしごきながら、観察と妄想を続けました。
のぞきながら露出している状況に最高潮に興奮していると、なんと彼女
はパンティーの脇から指を差し入れ、もぞもぞと動かし始めたのです。
彼女もオナニーし始めた様子に正直、びっくりしました。
こちらにはまったく気づいていないはずですが、なぜか気づかれたのか
と思いドキリとしました。彼女は顔を下に向け、自分の股間を見ながら
指を動かし続けています。机の下の行為なので、まわりの人には、まった
く気づかれないことを彼女も知っているようです。しかし、僕がその姿
をのぞいているのです。しごく手の動きは次第に早くなりいきそうになる
のをこらえてました。そして、ふと思いました。。。
ぼくはチ○ポをしまい鞄から、紙とペンを取り出し、(こんなところで
オナニーしてるの?全部見てたよ。)と書くと、彼女の元に行き、そっ
と紙を差し出しました。彼女はビックリした顔をして、ぼくを見つめて
いました。ぼくは指を唇にあて、「シー」とやると、彼女は腰を引き座
り直しましたが、あきらかに動揺している様子でした。
ぼくは小さな声で「ついて来て」言うと、意外とあっさりついてきました。
そして、階段の途中にあるトイレに促すと個室に二人で入りました。
僕は大胆にも、服を脱ぐようにいうと彼女は素直に着ていたTシャツと
スカートを脱ぎました。発育途中の胸をつつんでいるブラをとると、かわ
いらしいおっぱいがあらわになり、両手で持ち上げるようにつつんで揉む
と彼女もはぁ〜と息をもらしました。陥没気味の乳首をなめてあげると
次第に堅くなっていくのが舌先でわかりました。
乳首を刺激しながら、「何歳なの?」と聞くと、「中二です。」といい
ました。そして唇を重ねると、舌でおしひろげ、からませ合いました。
「名前は?」と聞くと「みわ」と言っていました。僕はパンティーの中
に手を入れそっと滑らせながらいじってあげました。当然けっこう濡れ
ていて、みわちゃんは少し腰を引き、また、はぁ〜と息をもらし、徐々
に激しく指を動かしていくと、洋式便座の上に腰を落してしまいました。
座った状態で、足をM字に開かせ顔をうずめて、太ももの内側から少し
ずつ舌を這わせていき、指で押し広げると小さなクリをべちょべちょに
なめてあげました。少しおしっこのニオイがしましたが、それがまた
さらに興奮を高めます。
みわちゃんも「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」とだいぶ息が荒くなり、僕ももう
本当に限界になりつつあったので、チ○ポを出し「やったことある?」
というと小さな声で「ある」とのことなので、「お○○こに入れても
いい?」と聞くと、少し迷ったようですがコクリとうなずきました。
もう一度、お○○こをなめ唾液をいっぱいにつけると、ぼくが下になっ
てゆっくり挿入しました。最初はうまくいかなかったのですが、最終的
にみわちゃんがぼくのチ○ポをつかみながら、根元まではまりました。
まだ、痛いらしく、顔が苦痛にゆがんでいました。その顔を見て、さら
に興奮したぼくはみわちゃんのおしりをつかみ自分の腰と動きを合わせ、
舌をからませ合いまいした。もういきそうだったので、中に出すわけに
もいかないなぁと思い、体を抱えたまま背中を便座に付けて寝かせ、そ
のまま足首をつかんで、激しくつきあげました。
腹の上にぶちまけようとして、こんなに興奮したのは初めてなので、ち
ょうどみわちゃんの首と顎のとこまで飛んでしまったのでした。
超気持ちよかったです。
193 :
age:02/02/01 17:11 ID:pfIhOumC
age
194 :
:02/02/02 13:22 ID:aNGfxCxT
age
195 :
:02/02/02 17:09 ID:bWB/O+yI
狭いマックで2階席へ上がる階段が、急な店が近くに在るのだが、
トレーを持って2階へ上がろうとした時に
ちょうど2階からバイトの娘が、降りようとしていた。
当然客優先で、上で待っていてくれたのだが、
「いらっしゃいませ〜。ごゆっくりどうぞ〜。」
と笑顔で挨拶してくれている間、下からはスカートの中が丸見えだった。
高校生だったのか、生足だったし、白いパンティ丸見え。
今、思い出しても興奮できる。
現在私は大学4年なのですが、2年前のある日、恥ずかしい場所
が猛烈にかゆくなりました。私の大学には医学部とその病院があ
るので、そこの婦人科を受診しました。私は内診初体験だったの
でドキドキで、「若い先生はいやだなあ。」とか思いながら順番
を待ちました。順番がきて、先生に症状などを軽く訊かれたあと、
「下を脱いで台にあがってくださいね。」と言われ、覚悟を決め
て下半身裸になりました。内診台に上がって、カーテンが引かれ
ました。そしてしばらくカーテンの向こうでゴタゴタしていたの
で、「看護婦さんがなにか準備してるのかな。」と思いました。
そして膣洗浄の後、膣を広げる道具を入れられて観察されました。
これだけでも私にとっては「全身真っ赤」レベルの恥ずかしさだっ
たのですが、さらに「いつセックスしましたか?」とかまじめに訊
かれ、蚊の鳴くような声で答えるのがやっとでした。
結局抗生物質を飲めば治る病気で、すぐに完治しました。
私は文科系のサークルにいたんですが、そこは医学部の人が結構
いるサークルで、そんなにまじめに活動してるサークルではない
ので5・6年生も顔を出します。ある日サークルの飲み会のとき
に医学部の5年生の先輩に呼ばれ、いきなり「おまえのあそこ綺麗
じゃん!」と言われました。その先輩はいつも下ネタを連発する人
で、はじめは「また言ってるよ。」と思ったのですが、なんと「ポ
リクリでおまえのあそこをじっくり鑑賞させてもらったんだよな。」
と言い出すではありませんか。
その瞬間シラフ(お酒が飲めないので)のはずの私の顔は耳まで真っ
赤に染まってしまいました。大学病院では患者さんを医学部生がよく
見学します。でももし見学されるなら事前に見学者がいてもいいかど
うか聞かれるだろうと思っていました。でも内診のときカーテンを引
かれるのが盲点でした。産婦人科のポリクリでは、内診時にカーテン
を引くのをいいことに、カーテンをひいてから医学部生を診察室に入
れて見学させるというやり方がまかり通っているそうで、私も知らな
い間にその先輩と、もうひとりのサークルの女の先輩(あとで聞いた
ところ、私だとは全然気づかなかったそうです。同じ女としてあまり
に屈辱的な体験に同情してくれました。)、それに男の人3人に究極
的に恥ずかしい姿をさらした上、セックスのことなども話してしまっ
ていたのです。
先輩はみんなの前でぺらぺらとそのときのことをいやらしい言い方で
実況中継し、「カゴに置いてあったバッグとポーチがどっかで見たこ
とあったと思ったら、おまえのだと気づいたときはすげえ興奮したよ。
ついてるキーホルダーまで同じだから間違いないだろ」と、私だとわ
かった理由まで説明してくれ、私はあまりのことに泣き出してしまい
ました。先輩は女の子から相当白い眼で見られたらしく、次の日、私
に謝りにきました。結局あまりの気まずさにそのサークルはやめてし
まいました。
@ノハ@
( ‘д‘)<200ゲッチュ!
( O┬O
≡ ◎−ヽJ┴◎ キコキコ
201 :
:02/02/03 23:15 ID:jZwAYfx7
age
202 :
:02/02/04 15:49 ID:gqzPVBla
自転車に乗ったクラスのマドンナがオイラとすれ違う瞬間、神風が
吹いて純白のパンティが丸見えに!。
自転車なので手を離してスカートを押さえることも出来ず、オイラは
おなかいっぱいパンチラを堪能できた。
次の日、何故か彼女はかき氷を奢ってくれた。
口止めのつもりだったんだろうね、でも、オイラはこんなイイ事、誰
にも言うつもりなかったんだけど。
203 :
:02/02/04 19:23 ID:YdQGId0K
age
204 :
にゃんころもち1:02/02/04 23:36 ID:pvraDjJS
大学1回生の夏休みにテニスサークルの合宿に参加しました。
その日は合宿の最終日で、旅館1階の宴会部屋でみんなで飲みまくりました。
宴会が始まって2時間ぐらいたった時、同じ1回生のさやかさん
(肌が透き通るように白くて、広末涼子が肩まで髪の毛のばした感じのめちゃくちゃ
細くてかわいい子)が酔いつぶれて、同じく1回生の女の子と2人で2階の部屋まで
さやかさんを運ぶ事になりました。
空いている部屋に布団をひいて、彼女を寝かすと、もう一人の女の子と1階の宴会部屋に
戻る時に僕は思わず「ちょっとトイレ」と言って彼女と別れました。
トイレに行く振りをして、彼女が1階に戻って行くのを確認すると、僕はすぐに
さやかさんの寝ている部屋に入りました。
僕はドキドキしながら、彼女の耳元で小声で「さやかちゃん」と2、3回繰り返し
名前を呼んでみたり、腕を小指でつんつんしてみましたが、さやかさんは一定の
リズムで寝息を立てていました。
彼女の着ていた旅館の浴衣を少しずらすと、彼女は中に白いTシャツを1枚着ていました。
205 :
にゃんころもち2:02/02/04 23:55 ID:pvraDjJS
浴衣を左右に完全にずらし、白いTシャツの上から胸をそっと触ると、とても
やわらかかったです。(下はジャージを履いていました。)
5分ぐらい僕は彼女の横に添い寝して、子守唄を聞かせるような体勢で彼女の
おなかから徐々に胸にかけて手の平をずらしていき、その起伏の変化を楽しんだり
彼女の唇に僕の唇をそっと当ててみたりしました。
(舌を入れるとさすがに起きると思ったので、出来ませんでした。)
僕はあまり良いルックスとは言えない顔で、女の子とキスをしたことも女の子の
胸を触るのも初めてでした。
彼女の白いTシャツをよく見ると、うっすらと水色のブラジャーが透けていました。
僕はそれを見た途端、いてもたってもいられなくなり、自分の部屋に戻り
デジカメを持って来て、彼女の部屋の鍵をしめました。
その時、足がガクガク震えて、心臓がバクバクいってたのを今でも憶えています。
僕は彼女のTシャツをゆっくり上げていきました。
きれいな水色で、ユリの刺繍がしてある上品なブラジャーが現れました。
206 :
にゃんころもち3:02/02/05 00:11 ID:hUxpOYJk
ブラジャーの真ん中にはかわいいリボンが付いていました。
僕はブラジャーの刺繍に沿って彼女の胸をそっと触ったり、真ん中のリボンを
軽くつまんだり、舐めたりしました。
何とも言えないとてもいい香りがしました。
ブラジャーをゆっくり上にずらすと、彼女のきれいな乳首が見えました。
本当にきれいな、ピンク色のつぼみのような乳首でした。
胸の形も寝ていても乳首がツンと上を向いていて、まだちょっと発育途上と
いう感じでした。(Bカップぐらい)
さすがに乳首はちょっと膨らんでいるだけで、へなっとなっていたので、
僕は「さやかちゃん、乳首立ってないと恥ずかしいよ」と小声で言いながら
人差し指でそっと乳首をつんつんしたり、舌の先で乳首の下から舐め上げて
やると、彼女のきれいな乳首は小指の先の半分ぐらいにぷくっと立ちました。
さやかさんは、高校時代は女子高(進学校)で、彼氏は作らずまじめに勉強
していたと以前聞いていたので、僕が乳首を舐める初めての相手になって
あげました。
207 :
にゃんころもち4:02/02/05 00:24 ID:hUxpOYJk
彼女の寝息は相変わらず一定のリズムで熟睡していたので、僕は胸をちょっと
力を入れて揉んだり、「もう飲みすぎちゃ駄目だよ」とか言いながら乳首を
口に含んで吸いまくりました。
そして記念にデジカメで彼女の上半身ヌードを夢中で撮りまくりました。
(下半身は何故かその時怖くて脱がせませんでした・・・)
翌日、彼女は当然何も憶えておらず、僕に笑顔で「介抱してくれてありがとう」
と言ってきました。僕は少し罪悪感を覚えました。
2回生になって、彼女にはかっこいい彼氏が出来て、なんと彼女は
ミス・キャンパスに選ばれていました。
あの時の記念写真31枚は今でも僕の宝物です。
月に2〜3回、最上級のおかずとして使わせてもらってます・・・
214 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/09/15 14:15 ID:3AFuFgcM
昔つきあってた彼女なんだが、当時20歳。黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、だれもが準高得点をつけるタイプ。
でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。やさしいのはいいんだけど。それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくび
れてるし、わりと無防備な格好の服ばっかきるからよく痴漢されてた。道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻をなでられるの
はあたりまえで、指いれまでされたことがあった。状況を聞いたら、尻なでは後ろから電車にのるときにスカートをまくられてその後はさわり
まくられるらしい。
215 名前: 214 投稿日: 01/09/15 14:18 ID:3AFuFgcM
ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をしたコ汚いおやじ(通勤ラッシュじなのにスーツでも
なければ手ぶら。確信犯だよな)と目があって、あ、逃げなきゃと思ったが、おやじの突撃であっという間に車両のはじにおいやられたらしい。さらに相手は二人
いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスのむねの
あたりのボタンをはずされそこから手を入れられて揉まれるわ乳首をいじられるわ。あげくに指を前と後ろ両方にいれられた。若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。
216 名前: 214 投稿日: 01/09/15 14:19 ID:3AFuFgcM
こっちはつきあってから、指どころかキスもしてなかったからすげえ怒り狂った。そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたらほかが伸びてくる
ので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときにまたの間に足を入れられあそこをたっぷりいじられたようだ。
おまけに彼女は気が弱いから声はだせないしショックで気分がわるくなりふらふらだったようだ。涙を浮かべてはなす彼女になにもいえなくなった。そしてそのあと、決定的なできごとが大学のさーくるおこった。
電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、おれも朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めたさなかに今度は
大学内でおこった。
俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合ってつきあいだしたんだが、そのうち一つは
いまどきめずらしく、上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。
その日は、おれはバイトに行っていた。ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたま
たま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。
説明がおわり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、2次会をやるから、その時にその先輩の知り合い
が偉いひとだけど来てくれて、為になるから来いといわれたらしい。ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。
同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。
名前: 214 投稿日: 01/09/16 02:33 ID:gWB2nzBI
来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃのまされたようだった。
彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートに
おやじも含めた4人で休もう、と先輩が言い出し、4人でころがりこんだ。
同輩がしばらくうとうとしながらうすく目を覚ますと部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり
彼女を介抱していて、のんきな同輩はいいひとだな、と考えながらしばらく見ているとだんだんエスカレートしてきたようだった。
気分を悪くしている彼女を楽にしなければとかやさしく言いながら、服のボタンをはずし、ベルトをとり、背中をさすってあげるとかいいながら
だんだんおっぱいやあそこをさわりだし、服をどんどんぬがし、ブラジャーをはずして「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。
名前: 214 投稿日: 01/09/16 02:37 ID:gWB2nzBI
全裸にされた彼女はおもちゃにされた。一人当たり3発はやられたらしい。彼女はもうろうの意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。
同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとかいっていた(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)。あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いて
しつこく、すげー長い間なめてた、とか「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声をきいたとか、バックと正上位と一人が抱きかかえての
騎乗位の3パターンでこれでもかとやられていて、力なくゆれる彼女の足が印象に残った、とか、抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラをはずした瞬間のはりが良くて
乳りんの大きい巨乳が見えたときも興奮した、とか死ぬほどむかつく内容だった。
後日、同輩からこの話をきいて仰天した。彼女にもといただしたら良く覚えていない。とはじめは言っていたが、泣きながらそうだ、と告白した。
結局、訴えるとわめくおれに彼女はそれで皆にばれるなら死ぬ。といってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにしてさました。
名前: 214 投稿日: 01/09/16 02:40 ID:gWB2nzBI
そのとききたおやじは風俗店での顔見知りで素性はしらないとかわけのわかんないこと何度も痛めつけてもいうので、不明のまま。先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の
彼女ならうまく使えると目をつけていたらしい。同輩には決して口外しないように口止めした。
先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束してあやまっていた。サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してけんか
になったということで口を合わせ、おれも先輩も除名。
彼女とはしばらくいたが、結局ギクシャクしておわり。カウンセラーの所に通っていると人づてにきいた。
ここのスレでは女の浮気系が多いけど、それは萌えるとおもうが、俺みたいな状態だとマジきついぞ。怒りと嫉妬と自分のふがいなさに死ぬほど苦しんで、
胃に穴があいた。
今朝、西武池袋線の満員電車で女子高生のスカートの中に
おもいっきり手を突っ込んで痴漢していた人を目撃しました。
誰が見ても痴漢とわかるぐらい大胆でした。
でもその女子高生の姿がすごかったな。
超ミニスカートで黒いタイツを履いてるんだもんなぁ。
あれじゃ痴漢もいつもより興奮しちゃうだろうな。
ちなみに女子高生は感じているらしく、声を出すのを我慢して
ずっと下を向いていました。
217 :
女好き:02/02/05 19:53 ID:+EElBCzQ
正月に彼女と友達と旅行行った時、セフレも一緒に行ったのね
もちろん彼女は知らないんだけど・・・・・
んで、夜中宴会してたら彼女が先に寝ちゃったからセフレをロビ−に呼び出してキス
そのままエレベに乗り、中でフェラしてもらった。
我慢出来なくなって、ちんぽ入れたらエレベが動き出してビックリした−
218 :
:02/02/05 21:26 ID:oEjRLTto
219 :
:02/02/05 22:49 ID:daXXbkq+
220 :
:02/02/06 18:56 ID:I9fxT++e
私の穴を弄ばれました。先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました!!もっと優しくして!!キズがついちゃう!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
||
|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
|| | | |
221 :
car:02/02/06 23:00 ID:jXNtrS4U
222 :
お〜:02/02/06 23:06 ID:y87N5ViA
他にもドンドン読みたいよ〜!
何かないんですか〜〜〜〜?????
もっと書き込んでね〜。
223 :
:02/02/07 00:03 ID:wXC+R9+l
1 名前:ハンター 投稿日:02/02/04 12:51 ID:LM0VTLND
先日も,某都銀OLと3VS3でコンパしたんだけど,本上
まなみ似の超綺麗な女がいた。当然その子は彼氏もちで,
超ラブラブ。俺は萌えた。
俺は彼女の真横をぴったりとガードし,彼氏の話を
聞いてる振りして,徐々に彼女のガードを甘くさせて
行った。お酒をべろべろに飲ませ(その時は,他の
4人のことはどうでも良い),腰に手を廻した。
ヤダッ、とか言われたけど,甘い言葉を一気にかけた。
鬼のように口説いた。2次会に流れ込むとき,彼女を
何だかんだいって,俺と2人きりにしてバーへ行った。
彼氏と使えるんじゃない?とか言いつつ,そこでも彼女を
誉めまくった。なぜなら彼女の彼氏に対する唯一の不満は
綺麗だと言ってくれないことだという。
224 :
:02/02/07 00:04 ID:wXC+R9+l
そこで,彼女のことを誉めまくりおだてまくった。彼女の
綺麗な体をこの後なめ回すことだけを想像して。案の定,
彼女は俺を言い人だと思い込んだらしい。その後は,二人で
今夜限りの秘密を作ろうと言って彼女をホテルに連れ込んだ。
最後の最後まで,抵抗をしていた。ゆう君(彼氏)に悪いよー、
とかいいながらも目がトローンとしていた。
ホテルに入り,俺は野獣の様に,そしてオヤジのようにしつこく
彼女の体をもてあそんだ。
ディープなキスをして,彼女の甘くそしてお酒くさい
口の中をなめまくると,彼女もエロエロな声を出してきた。
キスをしながら,彼女の体を触りつつ,服を脱がし全裸に
して,上から彼女に舌をはわせた。もちろん,手の指から
足のブーツで蒸れた指の間まで,堪能した。彼氏が見たら
泣くだろうな・・・と思ったら更に興奮した。
225 :
三村:02/02/07 00:33 ID:Avyp9Y9R
おわりかよ!?
226 :
●●:02/02/07 04:13 ID:g80xf6kH
なにかないかなっ?
四つんばいにして,彼女の肛門を指でほじくりながら
あそこを思いっきりしゃぶった。カオからは想像できない
ほど,凄くくさかったが,逆にそれが興奮した。
彼女のあそこに二本の指を挿入すると,なんとも言えない
かわいい声をあげた。四つんばいのまま,指を動かし,
彼女の足を無理に持ち上げ,指をなめて刺激すると,彼女の
あそこから,エロい液がべたべたと落ちた。
すかさず俺は,彼女に
「自分で腰を振ってごらん」
と言うと,恥ずかしがりながらも前後に思いっきり
グラインドさせはじめた。そんな彼女に興奮し,
俺は,超びんびんになった,欲望の塊を彼女に突き刺した。
彼女は,
「すごい、ウウ、、すごいよー」
と言いながら,罪悪感たっぷりのセクースに興奮していた。
俺は,彼女のあそこが壊れるほど,腰をふった。
騎乗位⇒座位⇒正上位で彼女に俺の欲望の全てを
ぶつけた。もちろん,途中で,俺のとゆう君のと
どっちが大きい?などと聞いたり,もうむちゃくちゃ
興奮。彼女の体を一晩思いっきり堪能した。
一体どのくらいの時間、俺は腰を振っていたのだろうか。
俺も彼女も日常の世界を忘れ、無我夢中で
粘膜と粘膜の擦れあいに没頭していた。
そしてふと我にかえったとき、
俺は彼女の中に大量のザーメンを放出していた。
229 :
age:02/02/07 17:10 ID:OfFchU3L
age
230 :
:02/02/07 17:11 ID:j77S01gx
231 :
:02/02/08 21:13 ID:Gzng98Km
ago
中1まで、2つ年上の姉と同じ部屋で寝ていた。
ベッドを並べて寝ていたんだが、姉は寝相が悪くて、よくオレの方に寝転がってきた。
流石に小さい頃は気にも留めないが、そのうち姉の体が女らしくなってき始めた。
姉は寝ている最中はけっこう鈍感なんで、それを良いことに姉の体を触らせて貰った。
オッパイをつついたり、手の平いっぱいに押したり、つまんでみたり、色々した。
そっとパンツの中に手を入れてみたらかなり毛が生えてて興奮した。
お尻を撫で回したり、姉の手をオレの硬くなった息子に持っていったり(心の中
で「ともだちんこ!」と叫んでた、恥ずかしい、、、)、とにかくしたい放題。
姉が中3、オレが中1の時に家を引っ越してしまい、それぞれ1人部屋になり、
この生活も終わりを告げた。親をちょっと恨んだ。
233 :
age:02/02/09 20:50 ID:/5fu3Mn9
age
234 :
:02/02/09 22:32 ID:43MbIFyJ
今は昔、オイラが付き合ってたある娘は処女だったのですが、オイラの体で学習を重ね、
いい女になって飛び立っていったなぁ・・・(遠い目)
その中には「射精の観察」もありやんした。まずは「チンチンからの出る瞬間が見たい」
との要望から、オイラは裸で半身に横たわり、広げたティッシュ目掛けて強制オナニーを
させられた。オイラが「そんなにすぐは出ないよッ」と云うと、「わかってる」との返事を
返すがじっと見続ける。数分後射精のその瞬間を見届けると彼女は「ホントに“ドピュッ”
だった」と興奮気味でした。他ではオイラの表情の変化を、感じる顔、悶える顔、そして
逝く瞬間の情けない顔と、何度となく観察されました。
235 :
昔の苦い思い出 1:02/02/09 23:43 ID:43MbIFyJ
俺は今26になるが、人生でSEX経験は一度だけ。それは小6の最後。
その日の保健体育で習った、男性のチンコが女性の中に入る事自体を冗談
だと思ってた当時、俺とすごい仲良かった子の家で、親の外出中冗談で、
ちょっと試してみようということになった。当時は「入れる」というより
女性のを見ることの方に興味があった俺だが、その子と「ええ?」「いい
じゃん。」の問答を繰り返したあげく、すりよっていって、頭をなでなで
して「じゃあちょっとだけ見せてあげる」ということになった。俺は手が
がくがくふるえており、その子のパンツをおそるおそる下げると、ちょう
どこの写真のようなものが見えた。もう俺は動脈と静脈が逆流しているよ
うな感じがして、パンツを最後までおろしてしまった。「きゃーえっち」
というその子と冗談あいながら「じゃあ僕のも見せてあげるね」となって
僕もするっとパンツを脱いだのである。
236 :
昔の苦い思い出 2:02/02/09 23:43 ID:43MbIFyJ
当然ビンビンで、もちろん完全に
包茎で中もすごく汚かったはず。当時俺はまだ射精経験がなかったが、さ
すがに全身が本能的なセックスモードになってきた。その子はノーパンの
スカート。俺は上半身だけ服という状態だが、俺のビンビンを見たときの
その子の顔は忘れられない。驚きと恐怖の混ざったような顔。それでも俺
は「今日習ったように、えっちな事考えると大きくなるんだよ」なーんて
いいながら二人で妙に納得していた。そこで、ちょっとだけちんことまんこ
をあててみようという話になった。その子は少々いぶかりながらも俺の誘導
に従って地面に仰向けになって、股を少し広げてみた。俺はその上に被さ
って、ちんこを当てて「これで入るのかな」といったあと、今だ!!と思
ってぐいと力をいれたところ、一瞬の抵抗があった後にずるっと入ってし
まった。
237 :
昔の苦い思い出 3:02/02/09 23:44 ID:43MbIFyJ
とたんに「いたーーーーい」と甲高い声をあげるその子と、皮が
一気に剥けて強烈な刺激が伝わってきた俺。もう動物のように本能に任せ
て腰を振り続けた。3こすりしたところで、全身が麻痺してきたかと思う
とすごく不思議な感覚。そして初射精。多分超高濃度超大量だったと思う。
あわてて抜いたが、後の祭り。俺のさきっぽからは残り汁が滴っていて、
かつちんぽ全体血まみれ。絨毯も一部血でそまり、俺も何がなんだかわか
らず、その子は泣きじゃくり、ついに親にいいつけられてしまった。勘当
寸前になり、俺はその後非常に気まずい日々をすごすことになり到底SEX
などする気がおこらずにいる。妊娠しなくてよかった。
238 :
:02/02/10 01:25 ID:JChQqAaD
中学生の頃。妊娠中の養護の先生が早産の恐れがあり救急車
で護送?された日の午後の事。この日同じクラスの麻美が朝から
体調不良(風邪)で保健室で寝ている事を知っていたオレは
・)そーっと忍び込み寝息を立てて寝ている麻美のベットに
もぐりこんだ。
ゆっくりとパンティを下ろして指でマンコをまさぐると麻美が
目を覚ました。抵抗するわけでもなく無言でオレのする事を目を閉じて
いた。麻美のマンコがくちゅくちゅと音をたててきたのでオレは
入れていいかときくとコクと頷いたので制服姿のまま正常位で挿入した。
239 :
:02/02/10 01:25 ID:JChQqAaD
あとで知ったのだがすでに麻美はオレの先輩と初体験を済ましていたらしい。
いろんなチンコを填めてほしくて時々体調不良といい保健室へサボリに来ると
言っていた。すでに保健室のベッドで何人もの男とセクースしたと言う。
中には淫行教師で名高い妻帯者の体育教師も含まれており、そいつとはエンコウ
をしていると言っていた。
オレは正常位のまま麻美の制服の上着を脱がせ上半身を裸にして、発育途上の
麻美の胸をまさぐり乳首の周囲を口で愛撫しながら腰を激しくピストンした。
中に出していいかというと荒い息遣いで「中出しして」と言うので麻美の淫乱
なマンコに出すぞと叫びながらザーメンを中出ししてやった。
マンコが乾かないウチに二人裸になり保健室のきしむベッドで3回セクースした。
240 :
コンビニでやっちゃった:02/02/10 19:09 ID:c4Jgju/m
この間、夜中にコンビニに行きました。
家から歩いて2分くらいのコンビニだったので、
ノーブラ・ノーパンにスカートと薄手のニットに薄いジャケットを羽織って行きました。
4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、私はいつも通りエロ本を読んでいました。
結構長いこと読んでいましたが、店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。
気にせずに本を読んでいましたが、エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。
すると、店員さんが私の後ろから、「いつもそんなの読んでるの?」と言ってきました。
ちょっとびっくりして「え?」と言うと「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、
241 :
コンビニでやっちゃった:02/02/10 19:09 ID:c4Jgju/m
が、おもむろにその店員さんはノーブラの私の胸を揉んできたんです。
「イヤ・・」というと「イヤじゃないんでしょ?気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?ノーブラだし・・・」
とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。ニットの中に手を入れてくると乳首をつままれたので感じてしまい
「あん・・・はぁ・・」と声が出てしまいまいた。店員はその声に興奮したみたい
で、スカートの中に手を入れてきました。ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで
店員さんが、「ノーパンで来るなんて、ホントはこうしてほしかたんじゃない
の??こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。
もう私は感じてしまって、「んあ・・あん・・・」と声が出てなすがままです。
結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、私の前に膝まづき私のアソコをぴちゃぴちゃと舐めはじめました。
242 :
コンビニでやっちゃった:02/02/10 19:10 ID:c4Jgju/m
Hなお汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。
今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。
そのままバックで舐められました。
「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うとその店員はバックで入れてきました。
もう私も気持ちよくなっていたので、「もっと・・もっとついて・・」といってし
まいました。
それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが・・・。
243 :
店番:02/02/10 19:11 ID:g4oumxnt
イイ!
244 :
みつあみメガネっ娘:02/02/10 19:12 ID:c4Jgju/m
…高校時代のトレードマークでした。
でも、この格好は、なぜかよく痴漢に合います…
地方なのに。
痴漢なんか少ないのに。
…内気な少女だと思うからでしょうか?
私は学校指定の、角が金具で補強された無駄に重い鞄で応戦してました。
スカートの中に手を突っ込もうとする奴がいたので、その手めがけて、鞄をガッと落とします。
・・・ちっさいうめき声とともに引っ込む手。
そりゃ痛いでしょう。
私が肩凝らして毎日運んでる3キロは楽にする鞄だし。
245 :
みつあみメガネっ娘:02/02/10 19:13 ID:c4Jgju/m
あと、足踏んだり。
手引っ張って行って、最寄の交番に突き出したり♪
やっぱり、痴漢は交番に突き出すのが一番面白いです。
反応もさることながら、後々の社会的地位とか崩れるわけでvv
まぁ、気の弱い人、痴漢OKな人間ばっかりじゃないんだぞってことで。
でも、最近髪型を変えたせいか、混む時間に乗らなくなったせいか、痴漢さんには会いません。
…ちょっとだけ、寂しいです。
痴漢さん、私のとこにきてください。
遠慮なく警察に突き出させていただきます☆
246 :
まさか本当にされちゃうなんて・・・:02/02/10 19:15 ID:c4Jgju/m
この前、痴漢に会いました。
今までも足とかお尻とか胸とか触られたりした事はあったんだけど、
触るだけで終わるっていうのが多かったんです。
でも今回のは、Hされちゃいました。
私は、その日、ブラブラするつもりで電車に乗ったんだけど、
いつものようにお尻の方でもぞもぞした感じがしたんです。
でも勘違いかな?って思って、抵抗しなかったんです。
でも、やっぱり痴漢だったみたいで、胸とかも触ってきて、揉んだりしてきたんです。
もちろん抵抗したんですけど、力がかなうはずもなく、あっけなく触られ続けました。
247 :
まさか本当にされちゃうなんて・・・:02/02/10 19:16 ID:c4Jgju/m
最初は知らない人なんかに触られたくないって思って、なんとかして逃げようとしたのですが、太ももとか触られたり、胸を揉まれたりしていたら、
「気持ちよくしてあげるから。」と痴漢さんに言われて、
本当に気持ちよくなっちゃって、抵抗しなくなっちゃったんです。
そしたら、痴漢さんが調子に乗ってきて、ブラのホックを外してきたんです。
今度は直に胸を触ってきたんです。円を描くように指でなぞったり、
乳首をつまんで、コリコリしてきたりして・・・・
私は、胸がDカップで、すごく感じちゃうんです。自分でも恥ずかしいくらい。
しかも、その痴漢サンがすごくじらすから、あまりにも気持ち良くて、
胸を触られているだけで、マジで声が出ちゃいそうでした。
でも、回りの人にばれたらいけないって思い、必死でこらえたんだけど、
息はだんだんと荒くなってきて、ばれてるんじゃないかってすごく心配でした。
248 :
まさか本当にされちゃうなんて・・・:02/02/10 19:17 ID:c4Jgju/m
そしたら、痴漢さんが、
「大きい胸だね。それにすごく感じてるんでしょ?Hな体して。すごくHなんだね。」って耳元で言われて、それでもっと感じちゃって、自分でもわかるくらい、
その頃にはもうあそこがすごく濡れているのがわかりました。
だんだんと痴漢サンの手が下へ伸びてきて、ついにあそこに手が。
パンティーの上から、割れ目を往復しながらなぞってきて、ちょっとつついただけでも、湿っているのがわかるぐらい濡れてました。
それで、あまりにも気持ちよくて、つい、声を『あっ』って出しちゃったんです。
無我夢中だったので、そんなことも気にせず続けていたのですが、なにか手がまたお尻のほうにある感じがしたんです。あれ?って思ったのですが、他の痴漢サンまで、私の近くに来て、一緒に触ってきたんです。
どうやら、グルだったらしく、二人して触ってきました。
249 :
まさか本当にされちゃうなんて・・・:02/02/10 19:18 ID:c4Jgju/m
1人の痴漢さんが、今度は私のおまんこを直に触ってきて、すごくそのとき私は濡れていたので,「もうビチョビチョだね。そんなに気持ち良かった?」って囁かれて、もっと感じちゃいました。
そしたら、指でびらびらのあたりを触って来たり、指を2,3本入れて来たりして、本当に気持ちよくて、何回も言ってしまいました。
二人に、胸とおまんこを刺激され続けたせいで、足がガクガクしてきて、
立っていられなくなるほどでした。
そしたら、痴漢サン2人が電車を降りて、私をラブホに連れていったんです。
もっといじめて欲しいって思っていた私は、抵抗もせず、ついていきました。
ラブホに入ったら、痴漢さん達は、我慢できなかったらしく、
私の服を脱がせて、裸にさせられました。
また、さっきの続きで触られ続けたのですが、今度は声も喘ぎたいだけ喘いだため、自分が出した声とかで余計に恥ずかしくなって,感じちゃって、
数え切れないぐらい、いっちゃいました。
250 :
まさか本当にされちゃうなんて・・・:02/02/10 19:19 ID:c4Jgju/m
おまんこをグチュグチュに舐めまわされて、Hなお汁が次から次へと出てきちゃいました。胸も、乳首を集中攻撃されたりして、舌で舐めまわされて、気持ち良かったです。
すると、痴漢さん1人がバイブを2つ取り出して、スイッチを入れずに、私のおまんこにズボ!っと入れて来たんです。
私はバイブなんて使った事が無いので、ちょっとドキドキしてました。
スイッチが入り、ブィィィィーンって動き出した途端、今までに味わった事のない感じにすごく感じてしまい、頭の中が真っ白になって、かなりバイブをきゅって引き締めちゃって、本当に絶頂っていう感じでした。
腰もクネクネ動いちゃって、またいってしまいました。
でも、バイブは、私がいっても、ずっと動き続けるので、いってしまった後もすぐに気持ち良くなってきて、あそこが壊れちゃいそうなくらいでした。
そしたら、今度は、もう1人の痴漢さんが私のお尻の穴にもバイブを入れてきて、
前と後ろで、攻められて、何も考えられなくなっちゃいました。
251 :
まさか本当にされちゃうなんて・・・:02/02/10 19:20 ID:c4Jgju/m
しばらくして、痴漢さんが、「もうそろそろ俺らのも入れてやるか」と言い出して、バイブを抜いて、二人して、前と後ろから、入れて来たんです。
そのままピストン運動してきて、かなり喘いじゃいました。
私ったら、すごく痴漢さんのを締めちゃって、3人でいっちゃったんです。
そのとき、痴漢さん二人に中だしされちゃいました。ちょっと焦ったけど,気持ちよかったので、許しちゃいました。
その後,痴漢さんが、「また、今度もしようね。」って言ってきて,頷いちゃいました。
その日から、彼氏とも、その痴漢さんともHし続けています。
あぁ・・・思い出したら,また濡れてきちゃう・・・
252 :
夜行バスで:02/02/10 19:24 ID:c4Jgju/m
大阪から東京への夜行バスに乗ってるときのことです。
車内は消灯され、私も眠っていました。
なんか体がムズムズしたので静かに目を開けると、
誰かが私の腕のあたりを触っていました。
目を覚ましたところでボーっとしている間に、
その手は、セーターの上を腕から胸の方へと動いてきました。
そこでやっと「痴漢!?」って思いました。
その人は大学生ぐらいの、可愛い感じの男の子で、
私が起きないように、そーっと胸を触ってきました。
暗い中で、ムラムラっとしてしまったのでしょうか。
私は妙に冷静に(寝起きだからかもしれません)それを見つめていました。
253 :
夜行バスで:02/02/10 19:24 ID:c4Jgju/m
そのうち辞めるだろうと思っていたのですが、辞める気配はありません。
それどころか、だんだんエスカレートし、胸を露骨に揉んできました。
さすがに私も小声で
「ちょっとやめてください」
って言いました。
すると開き直ったのか、彼はいきなり私の口を塞ぐように
唇を重ねてきました。
可愛い顔をして(?)激しくキスをされました。
しかも手は、私の胸をいやらしい手つきで揉んでいます。
私は力が抜けてしまい、ボーっとされるがままにしていました。
254 :
夜行バスで:02/02/10 19:24 ID:c4Jgju/m
ふっと体を触っていた手が緩まり、彼が言いました。
「すみません、調子に乗り過ぎました。なんか急にムラムラきちゃって」
私は怒る気にもなれず、
「ううん、いいよいいよ。なかなか良かったし」
と冗談交じりに答えました。
すると、それを本気に取ったのか、また私の体を触ってきました。
今度は、私もそれに応えて、彼の股間に手を添えたりしました。
彼はジーパンでしたが、その上からでも解るぐらいパンパンでした。
彼の手は、セーターの中に入り、ブラの中にも入ってきました。
ブラはもう一方の手で外されていました。
その後は、朝までずっと愛撫されてしまいました。
255 :
夜行バスで:02/02/10 19:25 ID:c4Jgju/m
東京に着いたとき、フラフラで倒れそうなぐらい疲れていました。
彼に向かって
「疲れたからどこかで休んでかない?」
というと、彼は頷き、名前も知らないままホテルに行ってしまいました。
ずっとエッチモードだった二人は、入るなり、シャワーも浴びずに
エッチしちゃいました。
私は何度もイカされ、彼のも飲んであげました。
今までの人生の中で(大げさ(笑))最高に気持ち良かったです。
名前も連絡先も(そう言えば年令も)聞かなかった君、また会いたいな〜(笑)
去年から高1の妹とフェラだけの関係が続いてる。
きっかけは、夏頃に俺がAVを見ようとしたら一本足りない事に
気づき「おい、お前俺の部屋はいらんかった?」と妹に聞くと
「え?知らんで、入ってない」との返事。
そのあと、「あ、ごめん。昨日の晩に友達がきて、そーゆう話
になってニィチャンビデオ持ってるん知ってたからちょっと借
りて見てん」と返しにきた。その時は、私立の女子校はそんな
んやろなぁって感じで。それから妹とエロ話することも平気に
なった。ま、ここで妹が可愛くて、体も良かったらドキドキす
るんでしょーが、あいにくうちの妹は一般的に見て普通です。
今ではBカップやってことは知ってるけど、その当時は乳無し
やと思ってたんで全く萌えではなかったな。
ある日「うちの友達がな、彼氏になめてくれって言われてんて、
それってそんなに気持ちええん?」と聞かれ、
「あー、俺はイッたことはないな。前戯としてちゃうんかな」
「なんか変な味しそーやな」などの会話をしてるうちに
「ちょっとなめてもエエ?」と聞かれた。
俺は「何、アホなこと言うてんねん」と言ったが
「あ、ホンマにちょっとだけ」と妹に押されて、しぶしぶパン
ツからモノを出した。そん時は、マジでダルイのと興奮せーへ
んかったので、起ってなかったが妹が恥かしそうにチロチロな
めてるんを見て、速攻で勃起した・・・
その時初めて妹に萌えたね(ワラ 「ニィチャン、めちゃたって
るやん。先っちょからなんか出てるで。」「あ、かなり興奮し
てきた・・・もっと奥までくわえてや」とエスカレートした。
俺は「なぁ?典子の乳もんでもええ?」と聞き、くわえながら
「うん、ええよ」と言う妹に女を見た。で、乳首いじりながら、
数十分しゃぶらせて、最後はティッシュに出した。
258 :
ちょっと違いますが:02/02/10 19:30 ID:c4Jgju/m
レイプとはちょっと違いますが、今現在、女の子を3匹ほど飼育しています。
といっても、何人もの経験をもっていて体が成熟しているような汚れた女性は苦手なので、そうではない女の子です。
男性経験未経験で体も発達してない女の子を、まさに飼育調教といった感じです。
基本は、「女は男性のために存在する生き物」というのを教え込んでます。
口、手、マンコ、アナル、すべての方法で男性を射精にみちびくのが女の役目というのを教え込みました。
性的な知識を持っていないのを条件に女の子を選んでいるので、セックスに対する快感とかは女の子は知りません。っていうか、それがメインなところなんだけど。自分の為に快楽を求めるようなセックスをする女が嫌いなのです。
飼育調教した女はかわいいです。
懸命に私を射精に導きます。最初は手ですることを教えます。で、どうなると射精するかを覚えたら、次は口でする事を教えます。
259 :
ちょっと違いますが:02/02/10 19:30 ID:c4Jgju/m
で、マンコ、アナルの順にやります。はじめてマンコとアナルでするときはさすがに痛そうですが、それも女のつとめだと言うと、懸命にがんばるけなげさがかわいくなっています。
今は、手と口をつかって勃起させると、今日はどこで出すかを聞いてきて、射精させてくれます。
マンコやアナルの時など、私が感じているかどうかを確認しながら、懸命に自分で腰をふっています。
一人は生理がまだなので、マンコの場合もそのまま中に出しています。
もう一人は生理がきてしまったので、マンコの場合だけゴムをつけています。
で、もう一人の女なのですが、生理をむかえて一年ほど経つのですが、感じることを覚えてきたので頭にきて捨てました。
最後の何回かで、ローター、バイブ、媚薬、拘束責め、通電、二穴ファック等、快楽という快楽を覚え込ませ捨ててやりました。
260 :
ちょっと違いますが:02/02/10 19:31 ID:c4Jgju/m
快楽を求め、禁断症状になったらしく、何度か連絡があったが無視を続け、最後はかわりにとある人を紹介してやりました。ちょっとあぶない系の人なので、今頃どんなことになっているやら、という感じです。知った事ではないけどね。
で、二人めに書いた女も、最近感じる事を覚えたようなので最初捨てようかと思ったのですが、感じてしまうのはいけないことだと考えているらしく、罪悪感をもちながら奉仕してくれているようで、それがかわいいので、もう少し様子をみてやろうと思ってます。
あと、最近あらたに好みの子をみつけて、くどいている途中です。もう少しで部屋に呼び込めそうです。三人目の女の代わりが補てんできそうです。
261 :
内科医:02/02/10 19:36 ID:c4Jgju/m
僕は、内科の医者をしています。大体の患者はお年寄りが多いのですが、極まれに若い患者さんが問診に来られます。
本当は、いけないのですが 大概の患者さんは、気がつきませんので、よく悪戯をさせていただいています。聴診器で乳
首を刺激してアタリを見ます。人妻あたりは、かなりの確立で体をびくびくさせますね。乳がんの恐れがあると言ってしこ
りを探すふりをしておっぱいを揉みしだきます。しばらく揉んでるとかなり感じてきます。まぁそのままごちそうになって備
えつけてあるビデオを録画してあとから楽しんでます。悪戯してもめそうになったらお金を出して簡便してもらってます。
10万くらい包めば黙ってくれます。この前は女子高生にクロロフォルムを嗅がせて意識を飛ばして、弄びました。最近
の女子高生は、むっちり出来上がっているのでとても美味しかった。
262 :
麻酔科医:02/02/10 21:51 ID:nbYX5Xm+
>>261 本当にクロロホルム嗅がせて意識を飛ばせるもんなら
やってみなよ。テレビの見過ぎだよ。
ちなみに聴診器を乳首にあてる医者なんていないよ。
263 :
:02/02/10 22:19 ID:glUa0shv
264 :
。:02/02/10 22:38 ID:jG0Y4i2D
あげ
265 :
平日の大安に:02/02/11 00:27 ID:dJII6ntp
久しぶりにお見合いをした。こんなスケベ親爺びはもったいないような(いや絶対
にもったいない)、正真正銘のお嬢様。一回り以上も年下の24歳だって。スキー
のU村A子選手に似ているかわいい子。仲介のひとは喫茶店での待ち合わせをセット
しただけで、帰っていった。昼時をすこしずらしてレストランでゆったり食事、そ
れから街をぶらぶら。
「腕をくもうか」「あ、はい」蚊の鳴くような声。かなり緊張しているらしい。少
し強引に手を引いて自分の腕にからませると、むっちりした乳房がうでのところで
潰れているのを感じる。俺の股間は固くなり、我慢ジルをもらしはじめた。
266 :
平日の大安に:02/02/11 00:28 ID:dJII6ntp
電車に乗って水族館へ。ガラガラの車両で腰を抱いてシートに座る。顔はもちろん
白い首まで紅潮している。近くで見ると化粧が薄いのがよくわかる。
平日の午後、閉館時間が近い水族館はほんとうに閑散としていた。腰を抱く手を上
にあげてわき腹、そして乳を触る。焦ったような顔になり受け答えの声が上ずって
いたが、まったく抵抗はしない。シアターのようなところへ入ると、真っ暗で客は
だれもいない。ラブシートのような席に座ってキスをした。キスしながら乳を揉
む。震えているし、反応は本当にぎこちない。もしかして「初めて?」「はい」や
っぱりか。服の中へ手を入れ、ブラもはずして生乳を揉む。暗くて乳首の色がわか
らないがぺろぺろなめると彼女ははじめて身をよじった。スカートの前を揉んでか
らおもむろに中へ……「あ、あ、そんなこと……」
一人で立てなくなった彼女を、引きずるようにしてタクシーに乗せ、自宅近くまで
送った。
267 :
平日の大安に:02/02/11 00:31 ID:dJII6ntp
やりすぎた。絶対向こうから断られると思っていた。でも仲介者へもう一
度会いたいと……まだ指も入れてないけど、こんどはチンチンまでいれちゃおうか
な。でもあの子と結婚するかどうか、まだ決めていない。実はある理由でイイ見合
いの口はこれまでもいっぱいあったし、今後ももっといい女がいるかもしれない。
テレビで活躍しているあの乳自慢アナとも見合いして、何度かデートして、セック
スはしてないけど、何度も何度もBで楽しんだことがある。
268 :
:02/02/11 08:07 ID:1iAcwp7L
派遣でバイトしてたらバイト先が突然倒産しました。
で、しばらく仕事がなかったのだけど、派遣会社から
「明日○○大学で健康診断があるので、そのお手伝いをお願いします」
との電話が。もう、期待しまくって思わず彼女にまで「明日、大学の
健康診断のバイトだよー!何か美味しいことあるかも!」って電話する始末。
彼女には「そんなの、男の血圧とかの担当になるに決まってるじゃん」と
きっぱり言われてしまったんですけど。
で、当日。家から2時間程度かけて大学に到着すると、役割分担が言い渡される。
で、自分が担当になったのが胸部のX線検査技師の助手。え、マジすか?
と思って、とりあえず持ち場につく。ドキドキしながらも信じられずに
「まさか女の子はやってこないよな」と思ってたら、女の子が大挙してやってきた!
269 :
:02/02/11 08:08 ID:1iAcwp7L
続き)
X線検査をするので、当然みんなノーブラ。しかも、ボタンやビーズがついてたり、
無地ではないシャツは「写真に映ってしまうので。。。。」と断って脱がせることができました。
当然脱いだら上半身裸という訳で。何百人もの大学生の胸を
拝見させていただくことができました。ギャル系からmini系の娘まで。
本当に興奮した体験でした。
でも、美味しい思いは午前中だけで、午後は野郎供の男臭さが
充満したなかで仕事して辛かったです。
270 :
:02/02/11 08:09 ID:1iAcwp7L
もうひとつ無関係な話を。
会社の内定式帰りに彼女と外で会い、普通な晩御飯を一緒に食べました。
何時間か話をした後、そのまま普通に帰ろうとしたら、「えー、家に来てよー。」と彼女。
しょうがないなー、わかった行くよ、と言うと「ありがと、いいことしてあげる」と彼女。
で、彼女の家に到着すると、彼女は僕のMDウォークマンとヘッドフォンを奪い取って大音量で
ミニマル(テクノ)を聴き、かつ踊りはじめました。リクルートスーツ姿のまんまでヘッドフォンを
つけて踊る姿に、なんか変だなーと思って眺めていました。
271 :
:02/02/11 08:10 ID:1iAcwp7L
すると、突然彼女は僕をベッドに押し倒し、いきなりチャックを開けてフェラチオを始めたのです。
ヘッドフォンもつけたまま。ただ、その時の自分はヘッドフォンをつけている奇妙さよりも、
リクルートスーツを着ている彼女にいきなりフェラチオされていることにただ興奮しっぱなしでした。
リクルートフェチだったもので。。。ええすいません。
そういう訳で、お互いもうしばらくリクルートスーツを着ないということで
彼女をかなり乱れたリクスー姿にして楽しみました。
ひと段落したあとで、彼女にこう言われたのがなぜか忘れられないです。
「私は音楽聴いてて気持ちよかったし、○○(僕の名前)はリクルートスーツでよかったでしょ。
お互い気持ち良かったね。」
272 :
/:02/02/12 00:00 ID:oDi9NYuF
今回は大学時代の友人と同窓会で久しく会ったら、昔の彼女が彼の妻だった、
という感じでした。 学生時代は毎日僕とSEXしてた女が、昔のポン友と夫婦に
なってるとは・・・興奮しました。
早速、僕は彼女とつきあっていたことを知らなかった友人にそのことを告げ、
動揺させた上に、 彼らにスワッピングを提案しまんまと丸め込みました(僕
は悪い奴です) 久しぶりの彼女の肉体は、子供も産んでないせいか10年前
とあまり変わらず、弾力に満ちたすばらしい ボディーでした。僕が知ってる
彼女の性感帯(背中からお尻につながる所を舐めてやる)を友人は 知らなか
ったようで、そのことが彼を刺激したようでした。彼は荒々しく、彼女を犯す
かのように ハメ狂っていました。
デジカメでの撮影も、彼のほうが乗り気で、タイマーをしかけるやら、ポーズ
を取るやらで、大変でした。
273 :
/:02/02/12 00:02 ID:oDi9NYuF
僕が知ってる 彼女の性感帯(背中からお尻につながる所を舐めてやる)を
友人は 知らなか ったようで、そのことが彼を刺激したようでした。
彼は荒々しく、彼女を犯す かのように ハメ狂っていました。
デジカメでの撮影も、彼のほうが乗り気で、タイマーをしかけるやら、ポーズ
を取るやらで、大変でした。 結局、僕は始終お口のほうばかりで、彼女のオ
○ンコには1回(それもたった5分程)しか挿入できず、少し 欲求不満でした
が、彼女の愛が伝わる濃厚なフェラを鱈腹頂戴しました。彼曰く「俺に内緒で、
2人で会うこと は絶対禁止」だそうですが、今後も3人の関係は続きそうです。
個人的には絶対に2人で会おうと思ってます。
274 :
sa:02/02/12 00:56 ID:aUquhemi
厨房の修学旅行の時、女子の部屋でやった『声出し禁止ゲーム』!!
ゴマキ似のアヤちゃんが集中攻撃されて、鼻先にチンポ押し付けられたり
髪の毛をチンポに巻き付けられたりされてたけど絶対声出さなかったなア。
他の女子が嫉妬するし、漏れはアヤちゃん好きだったから恥ずかしくて
ブス数名のパジャマの上からオッパイムニュムニュしかでけんかったけど。。。
今考えると脱がしてマンコとか見りゃ良かた(笑
4コ下の妹と数ヶ月前からこういった関係になったけどさ、
Hの制約は多いよ。
「確実に3時間以上両親が不在」
「絶ッッッ対にゴム使用」
この2つは必須。大大大前提。
お互いどんなに欲情しても
これだけは守ろうって最初に決めたよ。
あと細かいことで、
人の気配がわかるよう音楽は鳴らさないことや
万一の時にすぐ片付けられるようにしておく。
俺ん家は核家族だけど、それでも1つ目の条件がきつくて
Hは月3〜4くらいしかできない。
代わりに大抵2回以上はやってる。最高4回。
ホントはね、条件抜きに毎日したいよ、夜中とかに。
でも親バレを想像すると正直、悪寒が走る。
よく考えてみろよ。弁明が思い付かない話なんてそうないぜ。
まぁ、だからこそたまのHにはものすごく燃えるよ。
社内不倫ってこういう感じなのかな〜って思う。
それは、今から丸2年前の冬の夜の事です。
その1年前に、両親を事故で亡くして以来、アパートで2人で暮らしてました。
その日は、会社の新年会で、いつもより帰宅が遅くなりました。
部屋に帰ったら、妹がオナニーをしてる所を見てしまった。
間に流れる気まずい空気・・・。
急に妹が泣き出した。
怒る出すとばかり思ってたから、俺はオロオロしてしまった。
それは妹に密かに女として好意を感じてたから。
妹のその姿を見たら急にいじらしくなり自分で気付いた時には・・・
もう妹を抱き締めていた。
「駄目だよ!!兄貴!あたし達、兄妹だよ」と言った。
妹の体が震えていた。
ハッ!と我に返った俺は着のみ着たままで布団に潜り込んだ。
俺はどうかしてると思いながら・・・
いつの間にか寝てしまったみたいだ。
・・・急に目を覚ましフッと足もとを見たら
ビックリする光景が目に飛び込んで来た。
妹が俺のチンポを舐めてるじゃないか!?
しかも俺のチンポは俺より目覚めがいい!
「何やってんだ!?」と俺。
「あたし、兄貴の事が前から好きだったの。
優しいし、カッコイイだもん!だからねっ」
と妹が言った。
それを聞いた俺は、妹とセックスする事しか
考えられなくなっていた。
妹のオシリをこちらに向けさせ、着ていたパジャマの上からマンコの割れ目を
指を滑らせる様にこすり付けた。
妹がたまらず「はぁん・・・」と声を上げた。
まだ高校生だから反応がいい。
更に激しく指をこすり付けたら、本格的に声を上げ始めた。
たまらなくなった俺は、パジャマを脱がせて、全裸にしディープキス。
キスをしながら、手をマンコに伸ばしてまさぐった。
割れ目を人指し指と薬指で開いて、中指でクリを刺激して、穴にも指を差し込んだ。
ズブズブと沈む。マンコからは、クチャクチャといやしい音がしている。
更に、俺は攻撃の手を強くした。
仰向けに妹を寝かせて足を開かせて、マンコにしゃぶりついた。
口と舌でクリを舐めて吸いながら指で穴の中をかき回した。
「あっ、あっ、ああ・・」
とますます声が大きくなって来た。
その後、妹の顔の上に跨りフェラをする様に言って、チンポを舐めさせた。
ああしろ、こうしろと命じながら。
言われた通りにおいしそうにチンポをナメナメした。
少し、歯の当たるフェラを感じながら・・・。
「兄貴、これを入れてぇ」
と俺のチンポを握りながら言って来たから
「何処にだ?」
と聞いた。
「えっ!ヤダー!!」
と妹。
そう、言わなきゃ・・・入れない!そんな事を何回か繰り返した後、
妹が根負けして言った。
「早く、兄貴のチンチンをマンコに入れてぇ」と。
待ってましたぁ。実は俺も限界だった。
そのまま、仰向けに寝かせたままで正常位でついに合体した。
俺のチンポがヌメヌメと入っていった。
そして激しくピストン運動を始めた。
「兄貴、当たる、当たってるよー・・・」
更に腰振りのスピードを上げた。
「あたしイキそう・・・」
それを聞いて、ラストスパートをかけた・・・
妹の「イッちゃう、イッちゃう・・・」の声と同時に2人で果てた。
そのまま、中出しだった。
その日以来今日まで関係は続いている。
280 :
:02/02/13 09:15 ID:kQBLJmha
age
281 :
:02/02/13 23:28 ID:DpnRwPGn
chage
282 :
2:02/02/14 00:58 ID:BzO0D2fy
z
283 :
:02/02/14 01:40 ID:gS6sAImU
sega
284 :
夕焼け番長:02/02/14 02:35 ID:rIfDsm4B
あれはまだ俺が夕焼け番長だった頃の話し。
ある日俺がオコズカイ稼ぎのパーティーを開いたんだけど、パー券は近くの高校に
お願いして(脅かして)裁いて貰ったんだ。舎弟高はもちろんお供え物付きで。
当日は7:00スタートのはずが舎弟校の一つの中○商業の奴らが早く来たんだよね、
10人でお供え物の女の子を2人連れて。
その一人が白のミニで黒いパンスト、上は忘れたけど古泉今日子を少しブスにした感じで
でもスタイルが良いんで、直ぐ手を引いてさトイレに連れ込んだ。
女の子ももちろんこうなる事は分かってたんだろうけど、震えてたね。
俺は黙ってズボンを下ろして便器に座ったんだ、女の子がとまどってるんで、手を引いて
その場にしゃがませてまずはパンツの上から舐めさせた。
285 :
:02/02/14 09:32 ID:672JQjX8
オレも昔一度だけ経験がある。
仕事場に来ていた40台前半の外交レディー。
巧みな言葉で、オレをとうとうオフィス街のはずれにある
ファッションホテルにまで引っ張り、
「私の成績にかかわるの!」
と哀願してきたため、やむを得ずベッドイン。しかし、保険
には入らなかった。
どこといって不満はなかった。
年齢の割りには抜群のスタイルで、フランスの一流デザイ
ナーによる抜群に趣味のいいドレスが体にフィットしていた。
フェラのテクニックはすごかったし、声も甘かった。
ただ、屁が臭かった。そして、田中邦衛にそっくりの顔が
命取りだった。
286 :
これです:02/02/14 11:34 ID:GAsdtIaV
オレは、なんか疲労蓄積して、ついでに健康診断とかしてなかったから
入院&成人検査&精密検査してもらった。
その病院に、彼女の知り合いの看護婦がいて。年は21歳。
その看護婦とは、彼女と付き合う前にかなりいい関係で、付き合ってか
らも酒の勢いでお誕生日オメデトウキスとかされてた。
ので、まぁ当然、お互い入院する時からニヤニヤしてて。
融通つけてもらって個室だったので、当然やった。夜の病院は声が響く
から、かなり大変だった。その女は、経験は少なく、その頃彼氏なしだっ
たけど、情深くって、こう言いたくないけど「淫乱」なのは知っていた。
それから、昼も舐めてもらったり、ちょっとの休みにスカート捲し上げて
立ったままやったりした。
ついでに、その女は、後輩を五人も紹介してくれた。
まだ学生も居たけれど。そのうち二人とその入院中にした。
ナース同士の雑談で「イった事ない」って話から、オレにやってもらえば?
絶対秘密は守ってくれるから、ってことで。
だから夜は、その娘らも来たりした。一晩に毎日必ず二人以上!
さすがに複数プレイはなかったけど。非番なのに来てくれる娘もいた。
1回、後輩とやってる時に21歳がやってきて「あ!ごめんね」とか言って
消えて行って・・・あとで「順番!」とか言って来てくれたり。
(これ、来てくれないと気まずいよね。その辺わかってて来てくれた)
退院するの、辛かったね(笑) 不思議と、疲労蓄積は消えていた。
小さな村の小学校なんだけど、風呂があったわけ。
プールのあと、体を温めるのにつかってた気がする。
マジで小さい学校で、俺の学年20人もいなかった。当然クラスは1個。
普段は水着着たりして入るんだけど、小学3年のとき、
担任も含めて、クラス全員で裸で入った。
担任の説明をさせてもらうが、学校の教師の中では一番美人。
スタイルは良好。29歳で未婚の女性。
今こそ炉利の俺だが、当時ガキの俺らにも、その先生の裸にはたまらなく興奮して、
ほかの女になんか全然興味なかったな。
担任、普通に下も見せてた。
もしかしたら、ちっこいティンコはピコピコたってたのかな。
一度きり。
普通風呂のある学校なんかないと思うし、信じてもらわはなくても結構。
僕がまだ高校生で童貞だった頃の話。
そこそこ可愛くてそれなりに人気あったおとなしめの女の子がいて、プールの
授業の後は必ず教壇の段になっている所に腰掛けて友人と休憩時間中ずっと
しゃべっていた。それだけなら別段何ともない事なんだけど、ある時ぼーっと
しつつそんな彼女の方を何気なく見ていると、時折立膝気味に座った足を
ゆっくり開いたり閉じたりしてるのに気付いた。
「お、ラッキー、パンツ見えるかも」などと思いつつも周囲に気付かれない様に
薄暗いスカートの奥にそっと目をやった。
「おお黒かよ、大人しいフリして過激だなあ」と思ったのもつかの間、黒の
パンツにしてはなんだか色が変な気がして、バレるのを恐れながらもちょっと
じっくり観察したらノーパンだった。
しかし僕の他にはその事に気付いた者はいないらしく、僕も誰かに教える気には
ならなかった。
それからというもの、いけない事とは思いながらも性欲には勝てずプールの授業が
終わるたびにドキドキしつつ彼女のそれを覗き見たが、足を開いたり閉じたりする
のはパンツをはいていない時だけらしかった。
そして僕は、それをネタに何度も何度も彼女をゆすって性交を強要するという行為を
繰り返す妄想に取り付かれたが、そんな事を現実に実行するほど愚かでもなければ
勇気もなかった。
ある日、プールの授業が終わった後の休憩時間にいつものように彼女のそれを
気付かれないように覗いていたら不運にも彼女がこっちを向いた。
そして彼女と目が合った時、僕は覗き見を楽しんでいた事を激しく後悔したが、
彼女は僕を見つめてにやっと笑い、いつもより少し大きめに足を開いてみせた。
今ならそういう女と出会ったらとりあえず誘ってやっちゃうけど、当時はそれで
女が怖くなってそんな事出来なかった。
勿体無い事をした。
292 :
@:02/02/15 16:10 ID:VMY7kiLW
一番最初なめられた時は、あまりの恥ずかしさに、
抵抗してしまった。足バタバタさせてね。
でも彼に、両足をM字に開かせられて、
ビロビロ広げられて、赤く大きくなってるクリに、
ラブジュースを塗って、指でイジられただけで、
大きな喘ぎ声を出してしまい・・・。
でも、更に大きくなっちゃったて、
頭が出ているクリの皮を全部剥かれて、
親指と人指しで摘まれて、直接コリコリやられたら、
強い刺激と、余りの気持ち良さに大きな喘ぎ声を出して、失神。
でも一回イッた後だから、とても敏感になってるクリ。
それを再び全部剥かれて、剥き出しになってる真っ赤なクリ。
そして軽くかんだりと思いきや、ちゅーちゅー吸うわれて、
もう気持ちいいの!何のって!ちなみに私は、
クンニされてる間は、もう大きな声で喘ぎっぱなしで・・・。
クンニ、大好きーーー!!!ー
293 :
合宿 1:02/02/15 18:41 ID:j21EelU7
中3の吹奏楽部の合宿。多分部員は男5人、女45人とかだったと思う。
合宿所の浴場(一度に10人くらい入れる)が、時間を分けて男女入替制だった。
男が先に1時間、女が2時間半くらいとってあったと思うんだけど、どう考えても
男は余裕を持って入れるけど女は時間がきつかったみたい。初日の様子を見
てたんだと思うけれど、二日目に男子5人が風呂に入ってたら突然後輩の女の子達
が7人バスタオルも巻かずにハンドタオルだけで前隠して入ってきた。
294 :
合宿 2:02/02/15 18:42 ID:j21EelU7
あっけに取られて「おまえら何やってんの?」って言ったら、「先輩、わたしの
しょぼい体なんか見たら目が腐るよ」とか「女子のお風呂時間短すぎだから!」
とか言って、全員それほど恥ずかしげも無く普通に体洗い始めた。
地元の祭りでマーチングのユニフォームに着替えるときとかに普通の着替えは
よく見てたけど、集団全裸は初めてで、そのままぼーっと見てたら「いつまで
見てんの? 早く出てください」って言われて。男全員、慌てて風呂から出た。
もうちょっとじっくり見とけばよかったけど、でもその時は呆然としててそれ
どころじゃなかった。でも、後輩女子達は結構冷静に見てたみたいで、後で
「○○先輩の毛が濃かった」とか「○○先輩、たってた」とか結構噂になって
たみたい。
295 :
包茎 1:02/02/15 18:55 ID:j21EelU7
あれは僕が高校2年の夏休みの時です
当時包茎だった僕は包茎手術を真剣に考えていました
でもお金なんかあるわけが無く、部活でバイトもできないので
どうしようか悩んでいました
修学旅行までには何とかしたかったのです
そこで大学生だった姉に10万円貸してくれないかと相談しました
「なんでそんな大金がいるの?」って聞いてきましたが
「いや、ちょっと欲しい物がある・・」って誤魔化してましたが
「いじめられてるの?」って真剣に心配してくるので
仕方なく理由を正直に言いました
姉は最初はとまどっていましたが、クリニックに電話してくれて
値段や入院するのか、手術方法などを詳しく聞いてくれました
すると未成年では親の許可が必要だとわかったのです・・・
296 :
包茎 2:02/02/15 18:56 ID:j21EelU7
その後どうするか2人で考えましたが
レーザーメスがなんか怪しいと姉が言い出し
僕も親だけには絶対バレたくなかったので断念しました
次の日、昼間は仕事で両親がいなかった時
「私が1回見てあげるわ」って部屋に言いに来たのです
僕は当然断りましたが、女から見てもスキな人なら包茎は
気にならないが、やっぱりムケてる方が良いとか
もしかして治るかもって言われ仕方なく風呂場に行きました
297 :
包茎 3:02/02/15 18:56 ID:j21EelU7
僕はTシャツだけであとは全部脱いで、Tシャツで前を隠してました
姉はTシャツにジャージをヒザまでめくった格好で来ました
Tシャツを胸まで上げ、手で押さえてるように言われました
包茎を見られすごく恥かしく足がガクガクでした
姉は僕の陰毛を見て「毛はもう生えてるんだ」
って言いながら、おちんちんと陰毛を見ています
今までも自分で皮を剥こうとしたけど、痛かったのでやめてました
だからすごく怖かったのですが、姉は両手に石鹸を付けて
よく泡立てながら、おちんちんを握ってきました。
おちんちんの先の余った皮に親指で泡を付けながら
触ってくるので最初はくすぐったかったのですが
一瞬でビンビンに勃起してしまいました
298 :
包茎 4:02/02/15 18:57 ID:j21EelU7
姉は顔を真っ赤にしながら「も〜っ」ってクスクス笑ってます
僕は恥かしくて、恥かしくてどうしようもありませんでした
「こんなにしたらムケないよ」って言いながら
右手でシコシコやってくるのです
僕は童貞だったので、すごく気持ち良くなり
10回ぐらいのシコシコで大量に射精してしまった
姉のTシャツの肩にもろにかかってしまい
「あ〜っ!も〜・・・」って怒られました・・・
299 :
包茎 5:02/02/15 18:59 ID:j21EelU7
石鹸での手コキで皮が亀頭の半分ぐらいまでムケたので
姉はそのまま、クリッと皮を全部剥いてしまいました
ヒリヒリして痛かったが、赤い亀頭が出てきて自分でも
初めて見る亀頭にビックリしてショックでした。
そしてもっと恥かしい事にチンカスが大量に・・・
さすがにコレは自分で、痛さに我慢しながら洗いました
その間に姉は「よかったね」と言いながら自分の部屋に戻りました
その後、僕も自分の部屋に戻りオナニーしました。
今まで姉を女だと意識した事はなかったのに・・・
姉の胸が膨らみかけた時は少し気になったけど・・・
姉のおかげで今は仮性です。
300 :
包茎 6:02/02/15 19:03 ID:j21EelU7
夏休みの終わり頃、姉の部屋にCDを返しに行った時に
少し話をしていて、その時に姉が
「アレ、あれからどうなったの?」って聞いてきました
「アレ?アレって何?」と僕はとぼけてました
あの日以来、その話は気まずくてしていなかったので・・・
でも僕は正直に「また元に戻ってしまった・・」と言いました
「え〜なんでぇ?毎日自分で剥かないとダメらしいよ」
「・・でも起ったら少し剥けてるように・・」と僕は言ったが
この時すでにビンビンに勃起してドキドキしてました
その時パジャマだったので姉にバレてしまい
「だからって、なんで今 勃ってるの?」と笑われました。
301 :
包茎 7:02/02/15 19:04 ID:j21EelU7
もう僕は我慢できなくなり勢いで
「おねぇちゃん!この間の・・あの・・もう1回してっ」
僕は自分でも分かるぐらい顔が引きつってて
心臓ドキドキで極度の緊張状態でした
「イヤよ・・」「お願い!1回だけっ・・お願い!」
僕が必死にお願いしてると、姉は仕方なく「はぁ〜・・」と息を継ぎ
「もう本当に1回だけだからね・・・それと絶対に(彼氏に)内緒よ」
そう言うと、姉は部屋の電気を消しベットのスタンドに明かりをつけ
ティッシュの箱を持って来ました。
姉のベットの端に僕は座り、姉は正面の床にしゃがみました
「さっさと脱ぎなよ」って太ももをパンとたたかれました。
302 :
包茎 8:02/02/15 19:06 ID:j21EelU7
パンツを自分で降ろした瞬間、ガマン汁がパンツから糸を引き
あわてて姉の顔を見ましたが別に気にならない様子
半剥けのおちんちんを見ながら姉は
「もう痛くないの?」 「ちょっと痛いけど・・・」「ふ〜ん・・」
そう言って右手で握り、左手で僕の右ヒザを押さえて
股の間に近づいて来ましたそして亀頭を・・くわえたのです!
ツバをたっぷりと口に含み、ゆっくりと唇で皮を剥いたのです
当然初めてのフェラでしたが、実は姉の部屋に来る前に
オナニーしてたのと、少し痛かったのですぐには逝きません
深く くわえ込んだり、舌先でチロチロしたりすごくやらしい
エロビデオと同じだ、なんて考えてると急にイキそうに・・・
303 :
包茎 9:02/02/15 19:08 ID:j21EelU7
「ああっ気持ちいい・・」と言ってしまい
姉がチラッと僕を見てから、急に頭の上下の動きが激しくなりました
「あっイクッ!イキそうっ・・」って言った瞬間
姉はおちんちんから顔を離し、ティッシュで先を押さえました
右手でシゴキながら、左手のティッシュで精子を受け止めてます
ティッシュからドロリと落ちて
姉のヒザに付いたのを気付いてない様子でした。
「あ〜・・最高に良かった」とそのままベットに倒れたのですが
「もう!はやく自分の部屋に帰りっ」と少し笑いながら
「これも持って行って」と丸めたティッシュを渡された
部屋に帰りAVを見ながら、もう1度オナニーをした。
20 :奥さん、名無しです :01/12/13 20:02 ID:???
おれのメルトモはオープンチャットメインの出会い系?みたいなトコで見つけた。
好きな本とか映画とかが似てて、最初は純粋に趣味のメルトモだった。
無論下心が無かったわけじゃないが、逢ってどうこうってのも煩わしいし、
なにより趣味の会う友人関係がそんなことで壊れるのがイヤだった。
そうこうしてるうちに、メール交換始めて2カ月目ぐらい。彼女が
「○○(映画名)観たいなぁ」
という話題をしきりに振って来るようになった。どうも誘ってほしいような感じがする。
で、思い切って誘ってみたら「さそってくれて嬉しい」との返事。正直舞い上がった。
さて、待ち合わせ当日。期待と不安で待ち合わせ場所に1時間前に着いてしまったおれ
は、時間5分前に背がすらりと高いジョディ・フォスターを思わせる知的な美人に声を
掛けられてびっくりした。
最初に思ったのは「釣り合わない」という事だった。
おれはぎこちなく彼女を自分のボロクルマへ招待した。
続く。
26 :20 :01/12/15 01:29 ID:???
続きです。
不幸なことに、映画は最低の出来だった。
自然と会話はもり下がり、彼女の言葉も途切れがちになった。
(このまま別れては二度と彼女に会えなくなる)と危機感を
感じた俺は、必死でカラオケ、食事とつないで彼女を楽しま
せることに専念した。おかげで彼女にも再び笑顔が戻り、話
がはずんで俺は時間を忘れた。
(こんな奇麗で知的な女性と知り合えて、その彼女がおれの
目の前でおれとの会話を楽しんでくれている)おれはその事
実で満足していた。その時点で、逢う前の下心などどこかに
消えてしまっていた。
気が付けば夜の9時を回っていた。彼女の家の近くまで送ろ
うと車を走らせていたら、彼女が言った。
「もう少し○○君とお話ししてたいな」
その言葉を額面通り受け取った間抜けなおれは、
「じゃ、どこかでお茶でもしていこうか?」
と聞いた。するとそれを聞いた彼女は窓の外を見ながらぽつ
りと言った。
「誘ってくれないのかぁ・・・」
俺は最初彼女の言っている意味が分からなかった。そして意
味を理解した瞬間、まるで心臓が何かの病気にかかったよう
に早鐘を打ち出した。自分の人生にこんな都合のいい話があ
るなんて、なにか信じられないような気がした。おれはおそ
るおそる
「誘ってもいいの?」
と尋ねた。彼女は窓の外を見たままなにも言わなかった。
おれは混乱したまま黙って車をホテル街に向かって走らせた。
続く。
33 :20 :01/12/15 14:56 ID:???
ホテルの駐車場まで、俺は彼女と何を喋っていたのか覚えてい
ない。ひょっとしたら何も喋ってなかったのかもしれない。車
を降りて電光パネルの前で部屋を選ぼうとすると、彼女は
「淡々としてるんだね」
といった。
違う。今日会ったばかりで、キスはおろかスキンシップすらろ
くにしていない女性と、しかも自分が釣り合うとも思えない綺
麗な女性といきなりホテルに来てしまって、何を話していいか
わからないだけだ。
良さげな部屋を選び部屋に入ると、彼女は楽しげに
「わぁ、可愛い部屋ー」
と言ってベッドに倒れこんだ。俺だってラブホなんて学生時代
に付き合ってた彼女と、4年も前に何度か入っただけだ。
所在無くソファに腰掛けた俺に、寝ころんだまま彼女は
「こっちにおいでよ」
と声をかけた。間抜けにベッドの縁に腰掛け直す俺。俺は思い
切って彼女に聞いた。
「俺なんかとこんなとこに来てもいいの?△△さんもてるんじ
ゃない?」
その問いに直接答えずに、彼女は言った。
「私は○○くんの考え方とか感じ方、好きだよ」
そのままくるっと仰向けになって、彼女は目を閉じた。
34 :20 :01/12/15 14:57 ID:???
俺は、吸い込まれるように彼女にキスをした。彼女が漏らした
「んんっ・・・」という吐息を聞いて、俺の頭は真っ白になっ
た。むさぼるようにキスをしながら、俺は彼女の服を脱がせた。
小振りだが綺麗な胸があらわになり、そこにもキスをした。彼
女は感じているようだった。彼女の喘ぎ声を聞いているだけで、
俺は逝ってしまいそうだった。
俺が手を休めると、彼女は上になり俺の服のボタンを外しはじ
めた。ズボンのベルトも外したので腰を浮かせると、彼女はズ
ボンごとトランクスを下げた。
「おっきくなってるよ」
笑いを含んだ声で言うと、彼女は前触れなく俺のものを口にく
わえた。おれはパニック状態の頭で
「△△さん、シャワー浴びよう。汚いよ」
と言ったが、彼女は黙ってゆっくりと裏側に舌を這わせ、そし
てもう一度口に含んだ。
その瞬間、なさけなくも俺は彼女の口の中で逝った。
続く。
62 :20 :01/12/16 21:26 ID:???
遅くなりました。続きです。
すこし眉をよせて彼女は口の中のものをティッシュに出した。驚く
ほどの量の精液が彼女の口から吐き出される様子を、おれはぼおっ
と眺めていた。彼女はこちらをちらっと見て恥ずかしそうに言った。
「ごめんね〜飲むの苦手なの」
「ううん。俺こそ・・・ごめん」
彼女は小さくかぶりをふると、俺の腕を枕にして横に寝ころんだ。
63 :20 :01/12/16 21:27 ID:???
しばらく腕まくらで話した。話の途中で彼女が唐突に聞いた。
「こんなことになって、ひょっとして後悔してたりする?」
「え?なんで?」
「なんか複雑そうな顔してるから」
「違うよ!△△さんみたいな・・・素敵な人とこうなれて、俺、な
んか現実感なくて」
俺は正直に言った。
彼女は「ふうん」と、でもちょっと嬉しそうに言って、俺の胸に頭
を乗せてきた。そしてどちらからともなくキスした。
胸をそっともむと彼女は「そこ、舐めて」と言った。
64 :20 :01/12/16 21:30 ID:???
その言葉に興奮した俺は胸にむしゃぶりついた。彼女は
「ああ、そうされるの好き」
と言いながら俺の頭を抱え込んだ。下のほうに手を伸ばすと、ショ
ーツの上からもわかるほどそこは湿っていた。
彼女が感じたような声で「下も。お願い」といい、俺はショーツを
脱がせてむしゃぶりついていた。顔をべとべとにしながら彼女の言
うままに俺は舐め続けた。
続く。
85 :20 :01/12/17 23:14 ID:???
続きいきます。
しばらく夢中で舐め続けていると、彼女のあえぎ声はせっぱ詰まっ
たような感じになってきた。気がつくと彼女の指が自分のクリトリ
スを刺激するように目の前でうごめいていた。直後、彼女のあえぎ
声が止まったかと思うと、彼女の太股がオレの頭を強く挟み込んだ。
その時彼女は逝っていたと思う。
俺はたまらなくなり、コンドームに手を伸ばそうとした。その時彼
女が荒い呼吸をしながら言った。
「付けずに入れて・・・」
信じられない科白だった。俺はぎこちなく頷いて彼女に覆いかぶさ
っていった。
86 :20 :01/12/17 23:16 ID:???
挿入しようとすると、そこは潤っているのに入りにくかった。別に
俺のが大きいわけじゃない。普通かむしろ小さいぐらいだ。俺は少
しづつ自分のものを彼女の中に埋めていった。彼女は大きな声を上
げ、綺麗な顔がゆがんだ。彼女の中は熱く、きつく、ぬるぬるで、
根元まで埋まった時、さっき出したばかりにもかかわらず俺はもう
逝く寸前だった。俺はそのまま動かずにじっとしていた。それでも
じわじわと快感が伝わってくる。俺は言った。
「すごい、△△さんの中気持ち良すぎるよ・・・」
「私も。ああ、これが欲しかったのぉ」
彼女は俺にしがみつくと、下から激しく腰を動かした。
その科白と腰の動きに、俺はひとたまりもなかった。彼女を抱きし
めて名前を呼びながら、俺は彼女の中に大量に射精していた。
87 :20 :01/12/17 23:23 ID:???
しばらくじっと抱きしめていると、彼女が急に我に返ったように言
った。
「え?うそ。出しちゃったの?」
俺は、早かったことを責められたのだと思い、言った。
「ごめん。あっという間に終わって・・・」
「違うよ!」
彼女は怒ったように両手で俺の肩を押した。
「なんで中に出すの?」
「え?さっきそのままで・・・って」
俺ははっとした。確かに彼女は中で出していいなんて言ってない。
彼女は俺をはねのけてバスルームに駆け込んだ。激しいシャワーの
音を聞きながら、俺は後悔した。外に出すとか、出す直前に着ける
とか、そういう事に全然考えが及ばなかった自分を責めた。
シャワーから出てきた彼女は、何も言わずに下着を着け始めた。俺
は謝り続けたが、彼女は
「ううん。私もちゃんと言えば良かったよね・・・」
と言っただけで、後は生返事しか返さなかった。
車を降りるとき、彼女は「じゃ」とだけ言って振り向きもせず歩き
去った。俺は帰るとすぐに謝りのメールを入れた。普段通りのメー
ルと織り交ぜ、何通も送った。
それから2週間経っても彼女からの返事はなかった。
104 :20 :01/12/18 11:19 ID:???
こんなとこで止めると、バッドエンド臭いので、少しだけ続き書いておきます。
なかば彼女の事を諦めかけていたある日、いつものように帰宅してメールチェック
すると、彼女からメールが来ていた。俺は慌ててメールを開いた。そこには簡潔に
こう書かれていた。
「このまえはごめんなさい。ちゃんと来たから安心して。
怒ってるかもしれないけど、一度ちゃんとお話ししたいから、
会ってくれると嬉しい」
俺はこの短い文面を何度も何度も読み返した。ホッとしたのと嬉しいのとで、みっ
ともないが少し泣けてしまった。俺は大急ぎで返事を書いた。返事貰って本当に嬉
しかったこと、悪いのはこちらであること、そして今度の土曜日に会いたいと書い
た。
返事はすぐに来た。そして前と同じ場所で俺は彼女に再会した。
続く。
180 :20 :01/12/21 20:42 ID:???
10分前に待ち合わせ場所に行った俺より早く彼女は来ていた。銀杏の舞う駅前の
ロータリーに白っぽいコートで立つ彼女の元へ、俺は小走りに駆け寄った。
駅前の喫茶店で彼女は話してくれた。
実のところ、最初は怒ってた事。でも、その後何度もメールを貰って、考え直して
みると自分も悪かったんだって思った事。あったばかりで暗黙の了解なんてなにも
ないのに一方的に押しつけた事。そうこうしているうちに返事を返しづらくなって
いった事。
「それで自分のやったこととか思い返したの。そしたらただの好き者のバカ女みた
いだなって思っちゃって…。信じて欲しいんだけど、誰とでもそんなふうじゃない
よ。○○くんといたら、私安心できるから…」
彼女はそう言ってうつむいた。彼女を信じるとか信じないとか、そんな事を言える
ほどの絆なんてまだないけど、俺には彼女を信じられる気がした。俺は彼女の手を
掴み、立ち上がった。
「じゃあ、初めて逢った所からやり直ししよう」
彼女は微笑みながら頷いた。手をつないだまま俺たちは店を出た。
俺たちは前回と同じデートコースをなぞった。もちろん映画は違うのにしたが。
181 :20 :01/12/21 20:44 ID:???
やりなおしデートは本当に楽しかった。前回のような五里霧中の気分ではなく、彼
女が俺に好意を寄せてくれているのが何となく伝わってきたからだと思う。デート
の最後、俺たちは前と同じホテルに入った。残念ながら前と同じ部屋はふさがって
いたが。
部屋に入り、サービスのケーキを二人で食べた。彼女がコーヒーをいれてくれた。
テレビを見たりしてひとしきり語りあった後、俺は彼女にキスをした。そして今度
は自分を落ち着かせながらゆっくりと服を脱がせていった。
「なんだか恥ずかしいよ」
下着姿になった彼女は俺の腕から逃げてベッドにもぐり込み、自分で照明を暗くし
た。俺は懸命に気を静めながら服を脱ぎ、トランクス姿になって彼女の横にもぐり
込んだ。そして抱き寄せて下着を脱がせ、体中を愛撫した。彼女は前以上に感じて
いるようだった。彼女は荒い息で言った。
「来て」
「きょうはちゃんとつけるよ」
「うん・・・」
そして俺は彼女の中にゆっくりと入っていった。
182 :20 :01/12/21 20:45 ID:???
彼女の中はやはりきつかった。何度か往復しただけで、情けない事に又も射精感が
こみ上げてきた。
「もう逝きそう?」
「うん。ごめん…もう…」
「逝っていいよ。でもそのかわり」
彼女が耳元に唇を寄せた。
「あとでいっぱいしてね」
その彼女のささやきを聞きながら、彼女を抱きしめて俺は射精していた。
そのあと、シャワーを浴びながら彼女の口に出し、ベッドでもう2回発射した。最
後にやっと彼女と一緒に逝くことが出来た。ベッドで抱き合っていると彼女が言っ
た。
「私たち、お互いを良く知らないで付き合いだしたけど、これからゆっくりと知っ
て行ければいいよね?」
俺はたまらなくなって彼女を抱きしめ、長いキスをした。
それから彼女とは1年付き合っている。彼女の意外に天然ボケだったり家庭的だっ
たりする一面も知り、またセックス下手だった俺もなんとか努力と彼女の協力で克
服した。今はお互い離れがたいパートナーになれた。
今度彼女の両親に会う事になっている。
これで終わりです。ツマラナイ話を長々書いてしまってごめんなさい。
細部に整合性をとるための創作は有りますが、概略そして会話の大意は実話です。
書いていて彼女への気持ちがますます深まりました。ありがとうございました。
324 :
良かったよ:02/02/16 03:30 ID:/FxGztKn
いい!
好きだなーこういう話
ハーピーエンドで何よりです。
325 :
kitai:02/02/16 04:59 ID:Qvo2yBn3
age
326 :
:02/02/16 06:14 ID:IhMBkFaJ
いい話をありがとう!
感動した!
327 :
:02/02/16 06:31 ID:lm//qq+v
328 :
kk:02/02/16 08:37 ID:bAp9PR3l
age
329 :
うんうん:02/02/16 09:50 ID:0qpFnscM
結果よければ…ってことで。
良かったねえ。
330 :
:02/02/16 10:01 ID:WhUN+8Gh
改行もっとうまくしる!
他のひとと違うらしく、俺にはぜんぜん響いてこなかった。
男は、何ゆえに女を求め、女は、何ゆえに男と求めるのだろう?
愛だろうか?男と女は愛を欲するが故、お互いを求めるのだろうか?
それとも、ただの肉体の快楽?
愛すれば、別れが待っている。その先には苦しみ、悲しみも待っている。
しかし…男と女は、先にあるべく、そんな未来も、構わずに愛してしまう。
俺と彼女との出会いは、ごく普通ではなかった。「禁断の愛」…
もう、遠い昔のような気もするが、まだ、そんなに時間は流れてない。
最初の出会いは、普通のメル友!しかし、2人の間には、数百キロと言う距離があった。
俺は、ただ、その女性が、どのような人なのかが、知りたくて会いに行った。
出会い…そして…2人の恋は、すぐに始まった。
俺が、彼女を愛したのは、きっと彼女が、俺の寂しさを埋めてくれたからだろう。
俺は、愛がないと生きて行けない男。
男は、女に愛されるために生きている。女は男に、愛されるために生きている。
男は女を愛し、女も男を愛する。そして、愛は力となって行く。
彼女を始めて抱いた時、彼女は処女の証しである赤い血を、愛液の中に滲ませてくれた。
それから一体、何回彼女を抱いただろう…
抱く度に、一緒に出かける度に彼女を愛していく俺。
愛し、彼女が俺の一部となっていった時…突然の別れ…
あまりに、突然の!一体何故の別れなのか判らない別れ…
彼女は、俺の心の奥に、抜けることのないクサビを打ち込んだ。
もう、他の女性を愛することが出来なくなるような愛と言うクサビを!
愛する人の夢を見た!少しHな夢…
俺が愛し、そして、俺のもとを去っていった女性。
それは、きっと禁断の愛だったのだろう。
しかし、それは、俺にとっては、一生忘れることのない愛
俺が愛した13才の女性と呼ぶには、あまりに幼い少女。
最近、よくあの楽しかった時間の流れを、夢のように感じる時がある。
化粧と言うものに興味を持ちだした年齢、よく彼女とのセックスの
後、ベットで寝ていた俺に、化粧をして遊んでいた。
俺が少し寝たふりをして、パッと!!目を空けると、
「ゴメンナサ〜イ」と手鏡を出していた、あの表情が好きだった。
100円とか300円の安物を使うから、簡単に落ちるが、始めて
出会った時と比べ会う度に、彼女の化粧がうまくなっていくのを見て
「女だな〜」と実感をした俺。
俺が、少し彼女から離れ、パソコンを叩いていると、いつの間にか
足元でゴロゴロして遊んでいた。
「来る?」と俺が、言うと、大きな椅子の背もたれと俺との間に、
素っ裸に俺のTシャツを着ただけの姿で潜り込んできた。
そして、ピッタリと俺に抱き着き、仕事のメールを書き終わるを
待っていた。
正直、俺は彼女が俺から離れていくとは思ってもみなかった。
今までに、何人もの女性と交際をし、その中には不倫もあり
結婚・離婚もあり、かなり変態的な愛もあった。
その中で彼女は唯一、俺が純粋に愛した女性だったのかもしれない。
今となっては、それは俺の記憶の中にだけ存在をする女性…
ひょっとして、俺と彼女が出会ったのは夢だったのかもしれない。
男と女…出会い、そして愛し、別れていく。
それぞれ、心の中に傷を付けていく。
それでも、俺は、彼女に出会い、彼女を愛したことを後悔してない。
「奇麗!!」mirukuが、俺がクリスマスプレゼントをした指輪を
見ながら本当に嬉しそうな顔をする。
1万円の人造ダイヤの指輪だが、離婚をして元妻に多額の金を支払って
いる俺にとっては、精一杯のプレゼントだ。
金額は知れているけど、プレゼントをして本当に喜んでくれると、男は
それだけで嬉しくなってしまう!単純な生き物だと自分で苦笑いをする。
俺が、世界で一番愛す女性mirukuと出会って半年、13才の女性に
俺がこんなに夢中になるとは思っても、みなかったが、それも彼女が
純粋に俺を愛してくれるからだろう…
俺が始めてmirukuを抱いた日がまるで、昨日のように思い出させる。
あれはmirukuが夏休みに入った日、始めて彼女と出会った…
最初の出会いは、彼女が俺のHPを見つけメールを来れたことに、
この恋いは始まる。
元々俺は、何人もの女性…特に人妻達との不倫を繰り返してきた。
真剣に愛してこともあったし、一回限りで会わなくなった人妻もいた。
幸か不か…生まれもった女性を引き付けるこの顔立ちと、セックスマシーンと
呼ばれ、女性をイカすことにかけた俺がネット上で、その体験を投稿するよう
になってから、女性からのメールが増え、会えば必ずセックスをすると言う生活
が長く続いた。
元妻とは、仮面夫婦を続けており、彼女の都会的な雰囲気と、その育ちの良さに
背伸びをして結婚をした俺が、長く愛を続けることは不可能だった。
不倫は、ある程度は楽しい。だか、その中から本当の愛を見つけだすのは難しい。
元妻にも、お金持ちの彼がいた。
クリスマスイブの夜は夫婦で過ごすと言うことは結婚をして1度も無かった。
そんな俺が、本当の女性の愛を求めた時、そんな生活に空しさを覚えた。
「愛されたい…」
俺の父親は50才で、この世を去った。その年まで後14年だと思った時に
俺は純粋なる愛を求めてしまった。
「離婚しよう」その言葉は自然と出ていた。
誰かが離婚は、相手を憎いとか、感情的になっている時は出来ないと言っていたが
本当に、離婚を決めた時は、元妻のことは何とも思わなかった。
mirukuが俺にメールを来れたのは離婚をして2ヶ月後!今だに彼女が
どこで、その時にやっていた俺のHPを見つけたのか判らない。
彼女が俺にメールを来れたのも、偶然だった。
もし、運命を司る神が存在をしたのなら、俺とmirukuとの出会いは彼の
悪戯なのかもしれない。
正直、メールでやりとりをしていうる時は、その時彼女が12才だとは知らなかった。
まあ18才くらいだろうとは思っていたが、出会って始めてまだ中1だと知った。
でも、不思議と年の差は気にななかった。
親子ほど年の離れた子だったが、俺は彼女に甘えることが出来た。
始めて彼女にキスをした時の、あの驚く表情が忘れられない。
目を大きくして、言葉には出ないけど「え!!!」と、言いそうな表情…
そして、俺は、まだ12才の少女を抱いた。
今、俺が一番恐れているのは、愛するmirukuが居なくなってしまうこと…
もし、彼女が居なくなってしまえば…そう、思うと不安でしょうがない。
この愛が長く続かないと言うのは、俺も理解している。
しかし…彼女が俺を愛し続けてくれるうちは、俺は全力でmirukuを愛する。
おそらく…俺の残りの人生の内で、もうmirukuほど俺を愛してくれる
女性と巡り合うことはないだろう。
339 :
混浴事件:02/02/16 17:12 ID:hxRaGOct
厨房のころ、家族旅行で温泉に行った。
古い温泉で大浴場は混浴。「どうせババアしか入ってねぇだろう」
と思いながらも風呂につかっていると、いきなり同級生の女子が入ってきた。
もちろんオパーイ丸出しで。
自宅から百数十キロ離れた混浴温泉で、まさか異性の同級生に会うなんて
夢にも思わないからお互いビクーリ!!
親の目があったから、もちろん他人のフリをしてその場はやり過ごしたが、
学校で会ったときはさすがに気まずかった。
340 :
sa:02/02/16 22:11 ID:RBmtkDZ6
会社の同僚の女を犯しました。
その子は会社で美人で評判の女で、スタイルも良く性格も明るい
人気の子です。
その日は会社の旅行があり現地集合でした。
私は、同僚とその彼女と3人で車で現地に向かいました。
前からチャンスをうかがってた私は睡眠薬とSMグッズを
持って旅行に向かいました。
その旅行は土曜から日曜で金曜に会社が終わって
家に戻って夜に出発しました。
私はまず同僚のKに運転をさせ、途中で交代すると言って
後部座席で睡眠をとりました。
彼女は彼氏が運転なので、一緒に起きてると言って助手席に
座り楽しく会話をしていたみたいです。
341 :
sa:02/02/16 22:11 ID:RBmtkDZ6
それから3時間位し、同僚から交代しようと起こされた時には
朝の2時位になっていました。
さすがに仕事が終わって一睡もしていない2人は
かなり疲れているみたいでしたが、私に気を使って起きてると
言って、彼氏は助手席に彼女は後部座席に座り眠い目を
こすりながら会話を続けていました。
私は「気を使わないで寝ていいよ」と言いましたが、
「悪いから」と言って起きているので、「コーヒーでも買ってくるよ」
と言って自動販売機でカップのコーヒーを2つ買ってきました。
当然、その中に睡眠薬を入れて。
車を走らせること1時間、助手席では彼氏がいびきをかいて寝ており、
後部座席では彼女が横になるように寝ていました。
ここまでうまくいくとは思わなかったが、彼氏の体を揺すっても
まったく起きる様子がないので、とりあえずサービスエリアに
車を止めました。
342 :
sa:02/02/16 22:12 ID:RBmtkDZ6
車を止めた私は、後部座席に行き彼女の名前を呼んでみましたが
まったく反応しないので、そーと体を揺すってみましたが、
これでもまったく反応がありませんでした。
「よし!」と思った私は早速彼女を犯しにかかりました。
まず、体をそーと起こし私にもたれかかる様にし肩に腕を回し
顔をこちらに向けキスをしました。最初は軽くしてましたが
だんだん興奮し、口を開けさせ舌を入れて何回もキスをしました。
343 :
sa:02/02/16 22:12 ID:RBmtkDZ6
次に後部座席をできるだけ倒し(60度位)彼女を背もたれに
そーとよっかからせました。
彼女の顔を上にし胸が良く見えるようにした。彼女の胸は服の上からでも
分かるほど大きく思わずわし掴みにしたくなるほでした。
彼女の服は前にボタンが付いていたので上から順にはずしていくと
白いブラジャーに包まれた胸があらわになりました。
ブラジャーの上からそっと触ってみるとものすごく柔らかくなんとも
いえない感じでした。直接触りたくなった私は、彼女をそっと
前かがみにしホックをはずし彼女を元の位置に戻し、彼女を胸を
見てみると想像通りの上を向いた形の良い大きな胸が出てきました。
乳輪は小さく乳首はまだ小さいままでしたが、私触っていると
次第に大きくなり起ってきました。私はその乳首をそっと口にふくみ
舌で転がし手で何回も揉んでいると「ん・・」と彼女が声を出したので
起きたかと思いあせりましたが、体を離すとそのまま寝ているので
今度は下の方を悪戯する為、足を開かせました。
344 :
sa:02/02/16 22:13 ID:RBmtkDZ6
彼女はスカートを履いていたのでスカートを少しづつ上げていくと
簡単にパンティが見えましたが車の中が暗くあまり良く見えないので
鞄の中から持ってきたペンライトを取り出し見てみると、ブラジャーとは
違い薄い青色のパンティが見えました。パンティの横から前にかけてレースに
なったやつで黒いものが透けて見えました。
私は彼女の足をMの字にし、顔を近づけて見るとなんとも言えない香りが
してきました。興奮した私はパンティの二重になっている所を摘まみそっと
めくるとそこには口を閉じたおまんこがありました。
345 :
sa:02/02/16 22:13 ID:RBmtkDZ6
私はさらに顔を近づけ手でそっと触るとヒンヤリした感じでした。
ライトを口ではさみ両手で広げて見るとピンク色のきれいな、オマンコが
見えました。
私はライトを消し、両手で広げたオマンコを舌でそっと舐め弄びました。
さすがに大切なところを触れられた彼女は「ん・・ん・」と声をあげましが
体を離すとすぐにまた深い睡眠に入ったみたいに「スースー」と息をたて
ました。私は彼女のパンティの横に手をやるとそっと脱がしにかかりました。
パンティがお尻の所で引っかかるので少しずつずらすように降ろすと
すっとパンティが太ももあたりまでずれました。ここまでくれば後は
簡単に脱がすことができ、彼女のおまんこが露わになりました。
346 :
sa:02/02/16 22:15 ID:RBmtkDZ6
彼女の毛は薄く、オマンコの周りには毛がほとんど生えていなく、
めちゃくちゃきれいでした。
私は、手と舌で彼女のオマンコをいじくっていると唾液とは違うものが
だんだん彼女の大切なところからでてきました。
興奮した私は口を彼女のオマンコから離し、横に座るとズボンとパンツを
脱ぎ彼女の隣に座り、彼女の手を天井を向いている私のあそこにもっていき、
握らせました。彼女の手は冷たくめちゃくちゃ気持ちよかったです。
そして彼女の手の上から自分の手を置き上下にチンコをしごき、片手で
胸を揉みながら、キスをしているとものの3分位でいってしまいました。
勢いよく出た、精子は彼女の手と腹に飛び散りました。
347 :
sa:02/02/16 22:16 ID:RBmtkDZ6
射精した後一瞬我に返りましたが、まだ反り返っている息子と半裸の
彼女を見ていたらどうしてもやりたくなり、持ってきたローションを
取り出すとチンコにたっぷりつけ、彼女に突っ込もうとしましたが
うまく入りませんでした。私はもう彼女が起きてもかまわないと思い、
思い切って彼女を抱きかかえ私が座席に座り彼女を抱えるように対面座位
になり彼女のマンコに突き入れました。思った以上に簡単に彼女の中に
入りしが彼女は「ん・・ん・」とまた声を出しました。私はオマンコに
チンコを入れたまましばらく動かずにいましたが、我慢できなくなり
お尻に手をもっていくとゆっくり持ち上げように力を入れましたが、
さすがに上がらないので、後部座席に横になり彼女を上に抱えるように
すると腰を振ってみました。
348 :
sa:02/02/16 22:16 ID:RBmtkDZ6
すると結構簡単に振ることができたので
ゆっくりとチンコを動かしました。しばらくやっていると彼女は
「ん・ん・」と声を出し始めましたが私は気づかれてもいいやと思い
さらにチンコを深くそして早く動かしていきました。私の胸の上で
彼女の大きなオッパイがつぶれて揺れなんともいえない快感がありました。
彼女の顔を上げキスをしつづけながら腰をどんどん早めていくと
「ん・ん・・ん」と彼女の口から漏れはじめその間隔が短くなっていきました。
起きたかなと思いましたが、構わずどんどん突いていくと、こみ上げてくるもの
があり、外に出すか迷いましたが、あまりの気持ち良さに彼女の中に射精して
しまいました。彼女の中でドクドクと1分近くチンコが脈うっていました。
しばらく彼女の中に入れたままいましたが、ヤバイと思い体から離れ、
服を着ると彼氏を後部座席に移しズボンとパンツを下げ彼女の脇に横倒しました。
349 :
sa:02/02/16 22:17 ID:RBmtkDZ6
その後車を走らせ集合場所の駐車場まで行くと車を降りて何食わぬ顔で
他の同僚と話をしていると、彼女が車から出てきて私の所に来て「何時頃
こっちに着いたの?」って聞いてきたので「1時間位前」と答え、
着いてすぐ私は車を降りて他の同僚達と話をしていたと言うと「彼氏は
起きてた?」と聞くので「うん」と言うと顔を赤らめ、少し怒った表情で
車に向かい彼氏を起こして何か話をしていました。
後で彼氏から「俺、寝ぼけて車でやっちゃったみたい」と言っていたので
私がやったとは思ってもいなかったみたいです。
350 :
yu:02/02/17 01:40 ID:PGiZLhCQ
age
351 :
:02/02/17 13:28 ID:8dGk2QJp
あげ
352 :
:02/02/18 07:17 ID:hl6fHPtc
353 :
:02/02/19 00:19 ID:qtidxKvF
354 :
:02/02/20 13:08 ID:Qllakd+P
あげ
初体験は親友のA子とだった。
その子とは幼稚園〜中学まで(中1の時を除き)同じクラス。
気が強く、しっかりした子で、気が弱く不器用な僕は
幼稚園の頃から助けられてた。
A子は小学校の終り頃から不良グループに入ってしまい、
一緒に遊ぶ事はなくなったが、その後も僕には優しかった。
僕が虐めに合わなかったのも、今思えばA子のおかげだったと思う。
中3になって僕にも彼女が出来た。彼女(以降B子)との約束で
『二人が高校生になったらHをする。」事になっていた。
卒業式の数日後にA子が何年振りかで遊びに来た。
僕はA子に「こんどB子とやるんだけど、童貞なので不安だ。」
みたいな話をした。
するとA子は「私が教えてあげようか?」みたいな事を言った。
その口調は、幼い頃から何かと僕を庇い助けてくれた
幼なじみのA子のままだった。
瞬間いろんな事を考えた。
A子の彼氏(以降C=クラスの番長格)への恐怖、
B子へのすまない気持ち、SEXへの欲望、純粋な学習意欲・・。
しかしA子の「B子とCには内緒。」の言葉が僕を決心させた。
その時「どうせB子は経験豊富なんだろうから、遠慮する必要ない。」
と思ったのも事実だった。
『翌日A子の家で』と約束をした。その日はなかなか眠れなかった。
翌日昼過ぎにA子の家に行った。A子は元々美人なのにわざと
ケバイ化粧をしているが、その日は可愛い化粧をしていた。
順番にシャワーを浴びて、バスタオルを巻きベットに入った。
しばらく抱き合ってキスしてから、A子の指示でタオルを取った。
初めて見る女性の体はとても綺麗だった。その後もA子の指示通り
行い、僕は無事初体験を終える事が出来た。ただ今にして思えば
終始僕をリードしフェラも上手にこなすA子が、いざ挿入の時少し
手間どったのと、瞬間痛そうな顔をしたのは不自然だったのだが。
その時は僕が下手なせいだと思い「大丈夫?」と聞いたのだが、
「何でも無い。」との返事だった。(凄く我慢強い子なのです。)
しばらく脱力状態で抱き合っていたが、起き上がって気付くと
A子の足とシーツが血だらけだった。僕は驚いて「どこか怪我させた?」
と聞くと、A子は布団であわてて隠し「見ないで」と言った。
そして少し笑いながら「本当はCとはまだフェラまでしか
してないんだよね。私も卒業してからあげる約束してたから。」と言った。
事の真相を知って驚いた僕は彼女にあやまり、混乱しながらも
「責任をとる。」みたいな事を言ったけど、Aは「彼女を大切にしな。
いつまでも私に世話を焼かすなよ。」と言い、Cの事も「あんな奴でも
私の事は大切にしてくれるから、今日のことは絶対に内緒だよ。」
と言った。
ついでにA子の話によれば、僕達は初A・初B・初一緒に入浴の
相手らしい。幼い頃の事で僕は覚えてないが。
359 :
ななし:02/02/21 01:48 ID:oZHbA6ci
age
360 :
傍観者:02/02/21 04:59 ID:hW+xtKcU
なんだか切ないな…。
俺としてはA子とくっついて欲しいがな…。
361 :
:02/02/21 08:12 ID:CT9ZMRDI
感動あげ
あぼーん
363 :
あははは〜:02/02/21 11:11 ID:/VLsToDI
♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀
俺的しおり 2002/02/21
364 :
暇人:02/02/21 11:13 ID:e615pzlE
>>355 過激板の『友達とのH』と言うスレッドでは355〜358の続きも載ってるよね。
結論を読者の想像にまかせる為あえて載せなかったのかな?
でも原作者の実体験を尊重してアップするね。
365 :
日:02/02/21 11:14 ID:e615pzlE
A子とは今でも年に1回ぐらいは会う。
僕は高校大学と運動部に所属し見違える様に逞しくなったし、
それなりの企業に入ってバリバリ仕事もしている。婚約者もいる。
A子は1度離婚し、今は水商売をしている。
しかし二人で会えば、しっかりものの姉?と駄目な弟?の関係に逆戻り。
僕にとっては大恩人だし、ある意味恋人以上に大切な親友。
困った事があれば、全力で力になってあげたい。
今の所、下心は全く無い。
366 :
遠い日の思い出D:02/02/21 11:16 ID:e615pzlE
↑の題名ね。
間違って送信しちゃった。
367 :
:02/02/21 11:19 ID:S3HcCRKq
368 :
:02/02/22 09:23 ID:vqgSpU7P
あげ。
369 :
初体験1:02/02/22 13:08 ID:sqE47TLo
去年の秋、僕は修学旅行へいきました。
たのしみだった。なぜなら彼女がいたからだ。
亜希はとってもやさしくかわいかった。バスの中で突然亜希が『今夜、ホテルのト
イレでまってる』とみみうちした。
その夜、部屋を抜け出しトイレへいくと亜希がいた。そして、「かっちゃん。亜希
のを奪って。」といい、服を脱ぎ全裸になった。
僕は亜希のをみているうちにみるみるアソコが固くなり我慢できずに全裸になっ
た。そして亜希を押し倒し上からせめた。全身を愛撫しながら押入した。「かっち
ゃん痛いよいたいあっあんんきもちいー。
370 :
初体験2:02/02/22 13:08 ID:sqE47TLo
もうだめあっいく〜といって僕を思いっ
きり抱き締めキスをしながらいった。その後僕はペニスをぬき亜希のマンコを舐め
た。「あっ だめ。あ〜んあっかっちゃん」といいながらもがいていた。僕はクリ
もせめたら「あっっん、あ〜っんだめまたいく〜」といった瞬間潮吹きをし顔面に
かかった。「亜希、ゆるさん」といって騎馬体制から押し入し突きまくって正常位
にもどし鮮やかな乳房を愛撫した。「あひっあひっあっん許して」といったが無視
しやりまくった。そして中だし。
二人は最高超だ。結局その夜SEX5回。フェラ2回。
秋の修学旅行で私はなんと、処女を奪われてしまいました。
相手は、大好きだった山村君です。
彼のことは遠くで見ているだけで幸せだったのに、
バスで移動中に王様ゲームで命令されました。
みんながやれというので、その夜、山村君は
「上等だ!やってやろうじゃねーか!」と言って、
私を宿の外に連れ出しました。
そして、そのまま宿の庭の木のかげでやってしまいました。
「あ、え?ここで?やるの?」「あぁ。寒いか?」「あ、いや。寒くない。」
そして、私は裸にされました。「あたしね、処女だよ。」
「ん?俺も初めてだ。」と言いながら私に覆いかぶさってきました。
なんかそれだけでどきどきで、触ってきたときは「あはっ!あぁん!」と。
たまにギャグで「あいーん」と。でも、入れられたときは痛かったです。
結局、山村君とはそのままつきあっています。
372 :
まよらー:02/02/22 17:33 ID:nGLKEQwU
373 :
:02/02/22 20:32 ID:m+UJLuxB
押入がツボ
374 :
:02/02/22 20:38 ID:y+1c/UKf
話的には普通だが、文章力の無さで五割引やなあ。
と言ってみるテスト。
375 :
:02/02/24 01:10 ID:PI5R59gk
期待age
376 :
こぴぺじゃないが:02/02/24 01:46 ID:8PXX2tfa
エッチに抵抗感があった女が、
オレが乱暴にパンツ剥いで手のひらでオマンコ包んだときに、
思わず「すてきっ!」って叫んだときは・・・・
・・・・・萌えたなぁ〜
なつかしい思い出だ。
☆その1
私の会社では、女性はかなり大胆な格好をしています。
それは、十数人いる外国人女性(管理職がほとんど)の影響によるものかも
しれません。 彼女たちは、すけすけの白いブラウスに紫のブラジャーとか、
ニットのセーターにノーブラ、夏は脇が大きくあいたノースリーブなど当たり前
です。
彼女たちのセックスライフも結構大胆のようです。独身女性はもちろん、管理職
の女性は単身赴任で来ている人が多く、異国での生活は大胆にさせるようです。
日本人女性は、彼女達と同じ格好をするグループとそうでないグループに分かれ
ます。私はもちろん前者です。私はもともと見られることが快感です。 というか、
見られていないと不安なのかもしれません。
☆その2
私はスタイルには自信があるし、それなりの努力と出費はしています。
私はよく室内プールに行きます。 もちろん一人です。私は基本的には、昔の
セクシーアイドルがつけていたような三角ビキニが好きです。
このビキニのアンダーは腰骨よりできるだけ下につけるかが重要です。お尻の
割れ目の上の方は思い切って出します。前もヘアを処理してできるだけ露出する
ようにつけます。 これでほとんどの男性はなめるように見ていきます。デッキチェア
にうつぶせになり、ブラのホックをはずしたりしてしまう。
もちろんうつぶせなので見えませんが、近くに男性が一人しかいないようなときは
体勢を立て直すふりをして乳首を見せたりします。
☆その3
私の露出癖は高校生の時に留学したアメリカでの出来事からです。 西海岸の
田舎町で車で10分も行けば海がありました。西海岸といってもリゾートいう感じでは
なく地元の人たちがのんびりというところです。
私は水着を持っていっていなかったので友達(アメリカ人)に当日借りることになりました。
でも、海に行くとびっくりです。 ほとんどの女性が上半身トップレスです。そして一緒に
いった友達もトップレスです。 私のために持ってきたくれた水着も下だけで、それも
透けそうな小さな白いものでした。
みんなは慣れているようで平気な顔をしていましたが、私は大変でした。
でも、仕方なく、どうせ知っている人もいないということで、私もトップレス・デビュー
しました。
☆その4
これが何とも気持ちのいいこと。 でも、一緒にいった同じ高校の男性達は初めて
日本人のおっぱいを見たということで大喜びでした。
中には、「エレクトした」と言って見せつける人もいて、それを見て女性達も大喜びに
なるという状態でした。私は高校生でありながら見られる快感を覚えてしまい、
こちらから積極的に見せ、いやらしい目つきで見られることに喜びを感じるように
なりました。
☆その5
そして、大学生になってまた、アメリカに留学したときも、トップレスで泳いだり、
ヌードモデルをやったりしました。
意外とアメリカ人の中には日本人の女性マニアも多く、アルバイト感覚の留学生は
数多くいました。
私は友達を紹介したりされたりして、私の周りの友人は1回はヌードモデルをやって
いました。もちろん、ヌードモデルといっても、ぼかしも何もありません。
ただ私はセックスそのものよりも見られることが快感でした。
もちろんセックスも好きで若いときはたくさんの男性としました。
382 :
_:02/02/24 19:40 ID:zBei+tZR
イイ!
383 :
age:02/02/24 22:23 ID:RWbf36et
mottoage
384 :
ラインダンス:02/02/25 01:46 ID:NSTLby6T
(1) ラインダンス
毎年、オペ室の忘年会で披露される。
これを目当てにオペ室の忘年会の出席者(特に医者)が多いとも言われている。
新人(3年めぐらいまで)の看護婦さんがやらされる恒例の芸で、特にその年に配属された1年めの看護婦さんにとっては登竜門です。
最初に2年目以降の看護婦がナースルックで登場(これだけでも十分凄いです)
「いちに、いちに」
とかけ声で合わせながら脚が振り上げられます。
みんな、濃いめのパンストを履いているので結構大胆に脚を高くまで上げます。
それでも中には、黒いパンストの奥にパンティーの白い部分が微かに透けてドキッとすることもあります。
385 :
ラインダンス:02/02/25 01:48 ID:NSTLby6T
場が一気に盛り上がったところでラインダンスの列がまん中から割れて後ろから1年目の新人(毎年3、4人オペ室に配属)が決められたコスチュームの上にゆかたを着
て舞台のまん中に登場します。
両脇を先輩看護婦に挟まれて再びラインダンスが始まります。
新人達のゆかたの脇から脚の一部がこぼれて見えます。
まだ、恥じらいがあり、脚の高さも十分に上がらない子がほとんどです。
それは当然なんです。
新人一年目はストッキングをつけられないという歴史があるからです。
皆もう顔が真っ赤になっています。
386 :
ラインダンス:02/02/25 01:49 ID:NSTLby6T
踊っているうちにだんだん、ゆかたがゆるんできて、ゆかたの合わせめから膝を上げた時、素足の太もものつけねがチラチラ見えはじめます。
この時点で、いかにゆかたの内に着ているコスチュームの露出度が高いかが想像できます。
はじめて見た研修医などは、この時点で涙がでる程感激しているんですが、 (実際に泣いているヤツもいたなー)
そういうヤツには言ってやるんです。
「まだまだだよ」って
「♪チャンチャーーチャチャチャチャ、チャンチャン、チャチャチャチャ・・・♪」
場内に例のミュージックが流れると、一年目の子達もある程度ふっきれたのか、ゆかたの乱れもかまわず脚をかなり高く上げ始めました。
ここで配列が変わります、ナースルックのラインダンスが両端から折りたたむようにして一年目を覆い隠しました。
再びその列が開くとゆかたをぬがされたコスチュームだけの姿の一年目がまん中の最前列まで押し出されました。
387 :
ラインダンス:02/02/25 01:51 ID:NSTLby6T
基本的にはコスチュームは毎年同じです。
オペ室お手製のビキニとブラだけ、それも、材料はオペ室のガーゼに綿球を張り付けてふさふさにしただけ。
はっきりいって、かなり、かなり、きわどいです。
正面からみると、皆、下半身は逆三角形の白いフワフワが股間についているだけ、ガーゼの端が左右の腰骨の方に延びています。
上半身は手のひらサイズの2つのひし形のフワフワをガーゼに張り付けて胸に巻いただけです。
それ以外身につけられない状態でのラインダンスですから、本当に最初は目のやり場に困ります。
だって、普段一緒に仕事をしている知り合いですよ。
ちょっといいなって、気にかけて(アイドル的な存在の一年目のYさん)いた子がその中にいればなおさらです。
昨年度のコスチュームは場内が騒然となってしまいました。
正直私もびっくりしてしまいました。
下半身のフワフワの量が例年と全然異なっていたからです。
388 :
ラインダンス:02/02/25 01:54 ID:NSTLby6T
看護婦さんからの情報ではコスチュームは例年同じものを使いまわししているので、すこしづつフワフワのが小さくなってきていてときどき、綿球を追加してガーゼに張
り付けてやるのだそうです。
そしてそのコスチュームは当日の出番の直前まで一年目達には見せないのだそうです。
「だってみせたら、皆こないでしょ」
「当然ですね」
と私は顔をひきつらせながら相槌をうちました。
舞台の最前列に押し出された一年目達は皆、鼠径部のラインが完全に露出してしまっていました。
つまり、彼女達の股間を隠すフワフワはハガキ1枚分の面積もなかったはずです。(はっきりいって去年は浅草のサンバカーニバルを越えていました。)
もう、皆、やけくそになっていたんでしょう。
場内の手拍子と例の
「♪チャンチャーチャチャチャチャ・・・♪」というミュージックに促されて
両膝を交互に腰を振りながら上げ始めました。
389 :
ラインダンス:02/02/25 01:58 ID:NSTLby6T
ななめ横向きに膝が上がると、側面のお尻のラインがほぼ完全に見えます。
おそらく後ろはカーゼのヒモ1本だけのTバック状態なのでしょう。
こんなコスチュームでは、見らてもいいような下着をもう一枚余分に履くことは不可能です。
それから、段々、両脇の先輩からのかけ声が強くなり、脚を高く交互にあげるダンスへとエスカレートしていきました。
「Yさんやめてくれ」
と願いましたが、結局、Yさんの股間から目が離せませんでした。
私は気まずいので少し距離をおいて眺めていましたが、脚が上がった瞬間、股間にはガーゼの白さが見えませんでした。
つまりカーゼは割れ目に食い込んで見えなくなっていたのでしょうか?
最後に退場のとき、逃げるようにして舞台の奥に走って行きました。
その時後ろ姿が見えたのですが、一年目は皆、お尻丸出し状態でした。
390 :
ラインダンス:02/02/25 01:58 ID:NSTLby6T
皆の表情をみていましたが、笑おうとした表情が引きつっている子、最後まですっとうつむいたまま顔を挙げようとしなかった子、全員に共通していたのは耳まで顔が
真っ赤だったということです。
大喝采で忘年会は終了となったのです。
「おい、JJ今年はすごかったなー、皆、陰毛がちょこっとはみ出してたぜ」
最前列で見ていた、厚顔無恥な同僚が言っていました。
391 :
殺人鬼:02/02/25 02:07 ID:jFKXAcds
死ね!
くそえろやろ!
そんなんがいるから日本はだめになるんだ!
392 :
:02/02/25 02:20 ID:eS5AlSkL
393 :
ななし:02/02/25 17:07 ID:8pWS0Idt
あげ
394 :
:02/02/26 08:56 ID:PyXhlngv
もいっちょあげ
395 :
あぁなるほど:02/02/26 12:38 ID:On78LiPn
>392
最後まで読んでやっと何のことだか分かったage
396 :
:02/02/26 20:22 ID:PvbnLrQf
初めて出来た彼女と二人きりの時、
「今まで何回失恋した?」と彼女に聞かれ、その数を答えたら、
彼女が同じ数のキスをしてくれた。
397 :
:02/02/26 22:00 ID:hH7Jk7b6
>>396 これもコピペなの?
なんだか感動しちゃったよ。
398 :
:02/02/27 01:40 ID:jaYhfZdZ
>>398 現実にそんな感じの銀行があったでしょ?それのことかなぁと思ったの。
一種の風刺かと。もちろん預けるのはお金だったけどね。
知り合いの医者の話です。
大学入学生の検診があったので行ったら、教育学部大半は女子。
黒板に上半身は脱ぐこと、ブラもはずすように、と書いてあるのをみて、勃起。
我慢しつつさりげなく検診したが、100名以上の女の子、美人いっぱい。
あんなにおっぱいを目の前でみたことはなかった、と感慨深げ。
それと列の後ろでは脱いでいるのでブラをはずすところもしっかり視線に入る。
ベージュ、ブルー、黒 いろいろ。
それを手に持って検診にくるのでたまらなかった、と言ってた。
僕は親から譲り受けた風呂場でいい体験をしています。
親から譲り受けたとき、改装をしました。番台から女風呂
の横までいけるようにしてそこに鏡をつけました。
単なる鏡ではありません。わかりますよね?
鏡の前にカメラを置き毎日録画して、特にかわいい子が来
たときは、番台を空け見に行きました。
20歳ぐらいの女子大生らしい子が一番込んでる時に来ま
した。込んでるとわかると僕に「いつの時間が空いてます
か」と聞くので正直に教えました。次の日から教えた時間
に来ました。いつも覗こうと思っているのだけど、そうい
うときに限って仕事がありいつもビデオで後からみてます。
胸は大きい方で下の方は剛毛です。ある日、女風呂に一人
入浴中の時にいつもの女子大生がきました。
入るなり脱衣所に誰もいないのを見て「だれもいない」そう
聞こえました。丁度、暇になり直接覗けるチャンスと思い、
行くとなんと女子大生はビデオが置かれている鏡の前で、下
のチェックをしているのです。家に風呂がないので下の処理
が出来ないのか脱衣所でしようとしていたのです。中に人が
いるので脱衣所でと思ったのでしょう。丁寧に処理していま
した。しばらくして、先に入浴していた女性が出てきました。
その女性は着替え終わるとすぐ出て行きました。その間、女
子大生は何事もなかったような振る舞いをしていました。
帰ったあとまた残りをやり始めました。かなり時間をかけて処理
をして、掃除の時間になったけど、まだ入浴もしていません。
まだ時間がかかりそうなので、女風呂に向かって「お客さんいま
清掃の時間なんですけど、まだおわりませんか」と終わらないの
をわかって聞いて、なんて答えるかなと思いながら。
そこで思いもかけない返事が「私に気にせず掃除してください。
時間かかりますから」田舎だし、結構仲良しだったので、見られ
てもいいと思ったのでしょう。ほんとに近くで見れるチャンスだ
と思って遠慮なしに掃除の準備をして脱衣所に行くと、もう女子
大生はいませんでした。鏡の前に行くと毛が残っていました。
すばやく袋に保管して入浴中の裸を見ようと中にはいりました。
彼女は湯船につかっていました。掃除をしながら見えないかなと
彼女の方をチラチラ見ていたら、偶然にも湯船から上がり、裸を
見れました。彼女に「あまり見ないでくださいね。恥ずかしいか
ら」と言われましたがコソコソと見ました。
彼女も暇なのかゆっくり洗いながら僕に話しかけてきました。
話が盛り上がるとこっちに体を向けてくれてはっきり見ることも
でき幸せな時でした。田舎はおばさんばかりで嫌なときもあるが、
田舎こそ親しみが生まれ、かわいい子は何もきにせず裸を見せて
くれます。
その女子大生は近くのアパートに住んでいてそこのアパートに共同
の風呂はあるが、覗きの多い風呂で汚いので入りたくないのでこの
風呂に来ていて、毎日使いたいけどお金がないといっていました。
僕はだめもとで体を触らせてくれたらタダにすると言ったら即答で
OKでした。それから毎日触らせてもらいタダにしてあげています。
昔、テレビ局でバイトしていた。
今ビッグになったお笑いタレントがブレイク中の時で、よく女子大
出たてのADとか音声の女の子が乳揉まれたり、スカートの前に手
を入れられたりしているのを、チンチン立てながら見ていた。
売り出し前のタレントも好き放題やられていた。女子アナもかなり
エッチなことされていた。美人アナのくいこみパンティも間近で見
たことがある。今でもあのくっきり浮き出た性器の形とか弄られた
ときの反応なんかを思い出して、オナニーする。
406 :
役得:02/02/27 18:30 ID:ZucT2z0d
私の会社で何社かと一時的な契約を結ぶ方針が決まりました。
で、そういう事実を公表して待つと・・色々と条件付けたメー
カーさんの営業の女性からアポの電話が来ます。
で、一通りOKし、会う日を決めます。最近は景気の悪さとデフ
レのお陰か、営業の女性の服装のデフレ化も進んでます。
A社営業の24歳M子さんは、応接室に入る直前に「ちょっと失
礼します」と言ってトイレに向かいました。失礼な奴・・と、
私が怒ったのも束の間、すぐにトイレから戻った彼女は・・Y
シャツのボタンを3段目まで開けて、スカートを折り曲げて出て
きたんですよ。で、説明の際に前かがみで豊な胸の谷間を強調
し、椅子を引いて足を開きながら話してくれるんです♪
保険等の営業の女性が身体を武器に契約を取る・・という話は
良く聞きますが、別に保険だけではなくて、大抵の営業に来る
若い女性が最低限している事ですね。特にパンチラ大好きな私
にはたまりません。今度は、ノルマがヤバイって娘を食っちゃ
おうかと思ってます。
407 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:44 ID:E+o7I7Ze
今回は間違いメールで知り合った24歳の看護婦さんです。
この看護婦さんから間違いメールが来たのは去年の夏の事でした。
いたずら半分で返事を返したことからメール交換が始まりました。
警戒心が強いので何度と無くメールの交換をしても名前は教えてくれない
し、やっと会えたのが去年の10月、何回もご飯だけの関係を続けてキスまで
は許してくれるけど、その後はダメでした。
今年の2月になってやっと「今夜は一緒に居て」と言う事になり初エッチは
お泊りしでした。
ガードが堅く、気まぐれかもしれないのでめったに無いチャンスなんで思い
っきり感じさせてやみつきにさせてやろうと思いました。
(彼女は僕が「クンニの達人」なんて投稿してるとは知らないですからね)
408 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:45 ID:E+o7I7Ze
乳首にしっかり時間をかけてじらしながら得意のフェザータッチで攻めてい
きます。 ボリュームはそんなに無いけど形のいいバストです。
乳首に時間をかけるとお○んこが良く濡れる事を僕は知っています。
乳首をなかなか舐めず、周りを散々舐め上げた時点で舌のほんの先っちょを
使ってチロチロした時点でビクンビクン感じています。
この「舌の先っちょ」が僕の武器です。
声が可愛いです。 体をよじりながら感じています。
僕の舌から乳首を外そうと必死ですが、僕の舌は確実に乳首をとらえて執拗
に転がします。 「あん、あん、あん、ああーん、いやっ、あん」と男の
耳には心地よい高くて短めの可愛い声です。
409 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:46 ID:E+o7I7Ze
執拗に体のあちこちを舐めながら、お○んこに近づきます。
絶対にすぐには舐めません。 僕のクンニはじらしとリズムとしつこさが持
ち味です。
恥ずかしがる彼女の両足の間に割り込み、両足の膝、腿の内側などをチロチ
ロと舐めまわします。
でも絶対にお○んこは舐めません。 クリトリスにはわざと頬がかすれたり
鼻の頭が少し触れる程度でなかなかモロには舐めません。
クリトリスに近づくに連れて彼女の体に力が入り、切羽詰まった声を出して
来ますが舐めません。
お○んこの周りを散々舐めまわし陰毛も彼女の愛液と僕の唾液でベトベトに
なり光っています。
心なしかクリトリスが舐めて欲しくてヒクついて居るようにも見えます。
410 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:46 ID:E+o7I7Ze
この女の子は恥ずかしがりで絶対に淫乱な言葉は発しません。
ただ、じれて感じてるのはとてもよく分かります。
ついにクリトリス第一攻撃です。 鼻の頭で軽くツンツンとした後ベットリ
と唾液をつけた下の先っちょでクリトリスの最先端を触るか触らないかの微
かな感触でチロチロッと舐めては止め、チロチロッと舐めては止めを繰り返
します。 彼女はその度に「あっ、あっ、あっ、あぁ〜ん」と驚いたように
感じています。 舐める時間を長めにしてあげると今度はしばらくじっとし
てたのに急に押し殺して居た気持ちよさがこみあげたのか、一段と大きな声
で「ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいいっ」と本音が出てきました
411 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:47 ID:E+o7I7Ze
その後は僕の得意な執拗なクンニです。
大きくなり始めたクリトリスを鼻でツンツン、舌でチロチロ、レロレロ、ペ
ロペロ、チュパチュパ、してあげると彼女は狂ったように「ああぁぁー、あ
ん、あん、いやっ、ダメっ、あん、あん、あん」と首を振って感じていま
す。
今度はビラビラを唇で挟んで両サイドに広げてあげて、トロッとしてる彼女
の愛液を膣の辺りから割れ目の中心を縦にに深く舐め上げていきます。
彼女はもう狂ったように感じて体をのけぞらせています。
割れ目に鼻と口をしっかり埋めて舐め上げます。
そうするとクリトリスには鼻の頭と舌先が二度当たり、ひと舐めで二回の刺
激を与えてあげられます。
ベロ〜ンコリッ、ベロ〜ンコリッって感じです。
412 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:52 ID:E+o7I7Ze
そしてお○んこに顔を埋
めたまま首を左右に振ると彼女は「もうダメ、イッちゃう!」と叫ぶので一
旦それは止め、今度はちょっと舌先を強めにクリに当て、上下にペロペロと
しては止め、左右にレロレロしては止め、グリグリと回すように舐めては止
め、時には鼻の頭でプルンプルンしてあげると、彼女は首を左右に振りなが
ら僕が腰の辺りを抱えてる手を掴み爪をたてて「やっ、やっ、ああぁ、あぁ
ぁぁー、ダメッ、イッちゃう」と凄い感じようです。
でもまだイカせるともったいないので、舐めるスピードをゆるめてクリトリ
スをチュウチュウ吸ってあげ、唇でクリトリスを挟んだり離したりしてると
やっぱりダメみたいで足に力が入ってだんだん閉まって来て「ダメダメッ、
イクー、イクー」と言ってくるので、仕方なく一回目イカせて上げる事にし
ました。
413 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:53 ID:E+o7I7Ze
割れ目に鼻と口全体を埋め、クリトリスに鼻が当たるようにして首を左右に
振るとクリトリスはプリンプリンと左右にころがります。
大きい声で「イクゥ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言いながら足を閉じ僕
の顔を思いっきり挟みながらイッてしまいました。
すぐに次をと思って舐め続けると、くすぐったいのか必死で逃げます。
仕方ないので腕枕にしてしっかりと抱きしめ、「気持ちよかった?」って聞
くと「こんなに感じちゃって恥ずかしい」と言っています。
2〜3分休憩してまたいきなりクンニを始めました。 同じようにじらした
りバリエーションつけたり、リズムを加えたり、鼻の頭、舌、唇、頬、全て
を使ってクリトリスと割れ目を何度も何度も舐め上げてイカす事3回。
414 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:54 ID:E+o7I7Ze
彼女は口では「いやぁー、いやぁー」と言ってますが、結構幸せそうです。
「もうダメ〜」と言う彼女にゆっくりと挿入。 もうほとんど反応が無いと
思っていたのに、挿入して浅く出し入れし、深く出し入れしと勝手に楽しん
でると、彼女の快感がよみがえってきました。 「あああぁぁぁー、気持ち
いいっ」って言って僕の背中に手を回してきました。
今日は得意の騎乗位にして思いっきり感じさせてやろうと思い、「上はあん
まり経験無い」と言う彼女を「自分が動かなくてもいいから」と言って上に
乗せ、僕のいきり立った○ん○んを挿入し、「足を前に投げ出して体重をか
けてごらん」といって僕の上に完全に体重をかけて座らせました。
415 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:54 ID:E+o7I7Ze
彼女の両足は僕の顔の両サイドにあります。 その膝裏を僕が両手で抱えて
彼女を前後に動かしながらお○んこに突き立てるように○ん○んを押し付け
てあげるととても奥まで入って気持ちがいいんです。 彼女は予想もしなか
った快感に驚いています。
これ、僕の得意技ですがほとんどの女の子は驚くほど、気持ちいいみたいで
す。
でも、これは未開発の女の子は痛がるときもあるんで、「痛くない?」と聞
くと黙って苦痛に耐えるような顔してるんで「やっぱり下がいい?」って聞
くと首を横に振って「すっごく気持ちいい、このまま」ってやっとのことで
言います
416 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:57 ID:E+o7I7Ze
安心して、グイグイとアソコに押し付けながら彼女の体を自由自在に動かし
ます。
彼女は両手を僕の胸にあて、時々爪を立て、苦悩するような顔で感じていま
す。
そうすると「あっ、そこ、そこっ、あっ、気持ちいい、あっ、あぁぁぁー、
いやぁ、イッちゃうーーー」と叫ぶので僕は彼女の体を動かすのを止めたの
ですが、彼女はもう止まりません。 自分でぐんぐん腰を振り、僕のお腹の
上で激しく上下運動繰り返します。 その彼女の感じ方に僕ももうダメで、
彼女より少し遅れで果ててしまいました
417 :
クンニの達人10 :02/02/28 03:57 ID:E+o7I7Ze
コンドームが外れないように気
をつけて抜くと、彼女はもう倒れ込んでいます。 「大丈夫?」って聞いて
抱き寄せたら「あの角度が最高!」ってお褒めを頂きました。
それから彼女は心を許してくれたのか、本名も教えてくれたり、勤めてる病
院の話もしてくれたりといい感じで付き合いが始まりました。
もしかすると本命の彼女になるかもしれません。
でも、クンニ好きの僕はいろんなお○んこ舐めたいので、当分、落ち着きそ
うにありません。 困ったもんです
418 :
:02/02/28 11:27 ID:Hnad/ZhI
最高だよ。
419 :
:02/02/28 20:24 ID:MSbdN3u5
age
今年の春
まだパソコン持ってなかったあたしはiモードサイトで
知り合った人とメールとかで付き合ってた
そんでその人は北海道であたしは関東なんだけど
結構真面目っぽい付き合いだった。
付き合いはじめて一ヶ月くらい経ったんで
その人がGW利用してこっちにやってくる事になった
メール恋愛っていうのがくせもので
両方もうとっくに付き合ってる気になってるけど
実際は一回も会ってないっていう
微妙なアンバランスがあって
それなりに恋愛してきたつもりのあたしでも
いきなり勝負かけるべきか、どうか
つまり初回のデートを初回と捕らえるか
もう充分付き合ってきた上でのデートと捕らえるべきかすんごく迷った
つまりあたし的にはデートが始まる前である程度コンセプト決めないと
上手くやれないっていう弱点があった
で
1・今回を逃すと(距離的に)次はいつか解らんので勝負かける
2・安売りする女だと思われると次に響くので今回はお嬢モード
3・とりあえず状況を見ながらどちらにでも対応できるモード
結果的に言うと
2つのセーブデータを交互にプレイするような感じ?
基本的には2なんだけど様子見ながら3みたいな・・・
服もなるたけ派手目じゃないやつとか慎重に選んで
で当日
向こうはそれなりに真面目風でこっちに到着したのが午後だったんで
そのまま銀座にあるショットバーに直行
彼氏(今度はBさん)は友人のとこに泊まるとかで
じゃあ終電までね、みたいなそれこそお互い守る気0の約束交わして
話題もJリーグの話とかで盛り上がって、でも結局酔っちゃって
それでも向こうは優しく扱ってみたいな展開だった
さて11時
1・友達のとこに泊まる約束があるならと、笑顔で見送ってイイ女
2・敢えて「一緒に泊まろうよ」とか言い出して一気に勝負へ
3・時間にあくまで気付かないフリ
4・とりあえず見送りがてら外に出る
悩むほど思考に余裕がなかったあたしは4を選択
でも結構脚に来てたんで、結局少し公園にでも行こうかとデカイ公園へ(w
ベンチに腰掛けてまた少し話し込んで・・・
ここいら辺まではまだまだ純愛モードでイベントが進行してた
そうこうしてる間になんとなく眠くなってきた自分
でももう時間は1時を過ぎてるし、自分だけ帰るのも悪いし
Bさんがこの後一人になってこの時間から友達のとこに行かせるのも悪いし
と色々考えて・・・。ここがどうやら分れ目でしたね
1・「ごめん眠くなっちゃったから」と言ってさっさとタクシー拾って帰宅&爆睡
2・「眠くなっちゃったからどこかに入らない?」と言ってホテールへ連行
3・折角東京まで出てきてもらった一夜なんだから頑張って朝まで起きてる
4・その場で寝る
結果
3を選んだつもりだったのに、なし崩しに4
どうやら寝こけてしまったあたし
でもそれは僅か30分くらいの事
なぜ起きたかというと
寝てる間に下着を脱がされてたから(笑うとこです、はい
下半身の違和感に目覚めたあたしは、かなり酔っ払ってたもんで
状況も理解できない
「え?え?なぜに?」状態
横ではそれでも悪戯っぽく笑ってるBさん
まあエロトークとかは電話でも散々してたし、あたしもリアル厨房じゃないから
「やーだー!何すんのさぁ」
ってな感じで「こ・・・ここでマジギレしたら今までの努力が」
とかって感じで笑い話で済まそうとしてた
でもBさんが「あのさ、気付いてる?」と聞くので「?」
と反応すると、どうやらあたしは寝てる間に下着脱がされただけじゃなく
両足まで大開脚(はい、また笑うとこです、ここ)させられていた
1・「冗談じゃないわよ!何考えてんの?」とキレて帰る
2・「いやぁん(はぁと とか言いながら純情ぶる
3・こうなったらこっちからねだる
4・とりあえず脚を閉じてシカトする
どうやらここでの選択は強制イベントだったようで・・・。
1を心の中で選んだんだけど、怒ろうと思った時に気が付いた
いや、座ってたベンチにはスポットもなにも当たってなくって
しかもベンチ周囲7、8mくらいは何もないのね?
という事は、7,8m周りは草で囲まれてるわけで・・・。
その草むらの中からどうやらペンライトの物らしい小さな灯りがチラホラチラホラと・・・。
どうやら日〇谷公園名物覗きーズの皆さんらしかった
「なんだこれは!サライでも誰か歌うのか!」
と心の中で叫びつつ、頭はどんどん冷静になっていくんだけど
体の中には未分解のアルコールがどっさり常駐中なもんでいう事なんか聞いてくれない
もう【次へ】をクリックするしかない強制イベントに突入したらしかった
【次へ】
覗きーズは絶対草むらからこっちには来ないみたいだけど
どうやらBさんが鬼畜モードに突入らしく
さっきの「気付いてる?」は覗きーズの事込みで言ってるらしいのが判明
あたしはそろそろ「やべぇ!Bさんにやられるのは構わないけど(構わないのかよ!)
覗きーズはどうすんだぁ?覗きーズがレイパーズになったらどうすんのよ!」
とか考えてた
ところが
それまでショットバーでモスコミュール3杯&グラスビール5杯を飲んで
さらに5月とはいえ深夜に数時間野外でベンチに座ってたあげく30分爆睡した結果・・・
トイレ行きたくなってきた・・・。
1・素直に「ちょっとトイレねー」と言ってさっさとトイレへ
2・判断能力停止 今ここを動いたら殺(姦)られる!とにかく我慢せよ!
3・トイレは遠い!そこいら辺でしちゃえ!
ヒント・既に鬼畜モード&矯正モードに突入指定ます
人は己の運命が解ってなお、抗おうとする生き物です(泣
もう頭がわけわからん状態だったあたしは何故か2を選択
どうやらライターの術中にはまって最悪の選択をしちまったようです
我慢続けて数分
口数も減ってきたあたしが逆に勘違いされてキスとか乳攻撃にイパーイイパーイ状況
指がマムコに伸びるのだけはなんとか必死に水際で抵抗してたんだけど
結局言うしかない状況に
「あ・・・あのね トイレ行きたいんだけど・・・」
「駄目(w」
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
【続き】←ここをクリックして下さい
「ここでしちゃいなよ、いっぱいギャラリーもいるんだしさぁ」
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
このままじゃいかん!と思ったあたしは立ち上がろうと必死にもがくけど
腰まで手を廻されてる状態でヨッパ状態の腐女子がどう抵抗しようとも
それはいたずらに暴行を刺激する事にしかなんないのが現実(泣
というか、腰に廻された手が下腹部を圧迫しちゃって
もうどう計算したってトイレまでもつ余裕はない(泣
ふと見れば会話が聞こえたらしく覗きーズのペンライトは
正面12時の方向に集結しつつあるし・・・
廻された左手で下腹部をぎゅっと押さえられたまま
右手指をマムコに思いっきり突っ込まれてかき回されて・・・
(ここハイエンドCGね(泣)
思いっきり出しました・・・(泣
【続き】
頭と膀胱が緊張から一気に解き放たれた緊張感と
今覚醒すると認めなければいけない現実のプレッシャーから意識が緊急避難を起こし
そのままベンチに横倒しされるに至っては自分からよいしょと動いてしまう始末(泣
そのまま拭いてもいないマムコを舐めまくられて、すでに頭の中では
「もうどうでもいいやああ!」の大合唱
まあ折角だからこのままやっちゃえ!と腹をくくって
ならば覗きーズの方々にもせめてものサービスをと声もあげまくって感じてた
ところがやっぱ鬼畜モード
今Bさんはあたしの下方で(つまりベンチの端で)あたしのマムコを舐めまくっている・・・
その両手はあたしの両方の太ももを抱え上げている
それは普通だ 不思議はないよね?
でも・・・
じゃあこの乳を揉んでる手は一体なんだ??
【次の画面へ】
何事もプロというのは素晴らしいものだなぁと実感!
これは体験してみなきゃわからないけど
覗きーズの何人かが音もなく
本当になんの気配さえも感じさせずにベンチの周りに集まってきていた
エロゲーやAVの世界ならまだしも 年金も区民税もある現実の世界に生きる身としては
これは恐怖以外の何者でもないんだけど
一気に状況を把握しようとして頭が醒めていくのをはるかに上回るスピードで
数本の腕が一気に体中を責めたてて来た
Bさんも既に承知の上楽しんでる様子で覗きーズ(いや、すでにこの時…でレイパーズにクラスチェンジ)
を追っ払ってくれるつもりはさらさらなさそう
そのうちBさんのティンコが突っ込んでくる頃にはあたしももうわけわかんなくなっていた
以上の理由でこの先はディティールが曖昧になってます
【次の画面へ】
結果として・・・
それから朝までの間にBさん&レイパーズの方々に
人数×3〜5発を相手させられ・・・その内訳は
中出し4、5発 飲ませられ3発(これだけは何故か明確に回数を記憶してる)
顔とか体(服の上からだよ!もう!)7、8発
この日ほど日頃からピルを飲んでた自分を自分で誉めてやりたかった日はない
結局精液まみれのまま始発の電車で送ってもらって・・・
その最中も言葉攻め状態
結局家まで来てもらって夕方までセクースしまくってましたわさ
時にこれは何ENDになるんでしょうか?
鬼畜系って実はピンナップガールズしかやった事ないんで
(しかもキィボード弾けず鬼畜モード入れず)鬼畜系のトゥルーエンドって知らないあたし・・・
とりあえず
【END】
431 :
公園で 12終:02/03/01 20:25 ID:F4vke/QK
んー・・・
ショックはねえ 逆にもう夜中の公園から次の日の夕方までは
シームレスなんで感じなかったかなぁ
元々Mの気があるってのは自覚してたし
それでもさすがに数日経ってマムコが炎症起こしてた時からは
憑き物が落ちたみたいに鬱に入ってた・・・
今となっちゃ笑い話(w
っていうか まあ鬱って言っても自業自得だったしねー
というかここまで純愛物から鬼畜系へのシナリオ分岐があったのは
さすがにこれくらいかな?
多分バーから直で家に帰ってればこういう展開には絶対ならなかったろうし
さすがにBさんとはそれ以来連絡とってないけどねー
432 :
:02/03/01 20:26 ID:UCkn6cVp
433 :
-:02/03/02 00:57 ID:/W8qqBXo
age
434 :
?I´?e´?I´?�? ̄?U´?I`:02/03/02 01:02 ID:7fwitd9I
はっぴっぴーーー
なぜかちとへこんだ、上の話
435 :
:02/03/02 05:36 ID:6xIWZa03
>>420-431 つまらん、よむきうせる
エロゲみたいにいちいち選択肢つくんな
だいたい初めてあってそんなに酔うなんてあほすぎる
現実味なさすぎでつまらん
そんな萌えないコピペはるな
436 :
:02/03/02 14:40 ID:RAxKieij
437 :
:02/03/02 23:57 ID:dXb9tA2b
438 :
435:02/03/03 01:32 ID:KRYIn/1v
私が中2の時、なんでか私が3日間風邪で休んだ時に
「きなこは電球を使ったオナニーをして中で壊れて病院に行った」
なんて言った男子がいたんだわ。
幸い?な事に、グループの中だけの話で他に流されなかったけれど
私が登校して来た時にそのグループ(男子5人組)がニヤニヤしながら
私にそんなことを耳打ちしてきたんだ。
当時まだ処女だった私は、あまりの内容に真赤になって泣き出しちゃったんだ。
それでその男子達はその話を、他に言う事は無かったんだけれど、何時までも
私の事を意味ありげに見てはニヤニヤしてたんだ。
先生に相談しようかって思ったけれど、言うのも恥ずかしくて結局黙ってた。
そんなのが何日も続いて、登校拒否したくなったけれどここで学校に来なくなったら
その話を認めてしまうことになるような気がして、意地でも休まないように
しなくちゃって頑張ってた。
439 :
435:02/03/03 01:32 ID:KRYIn/1v
そのグループの男子一人が、休み時間に私と目が合った時、仲間内の一人と
目配せをして、手を顔の高さに上げて意味ありげに中指を動かして笑ったんだ。
私はムカついてカーっ!ときて、その男子を突き飛ばしたらそいつが怒って
私の肩を強く押してきたんだ。
私はつい泣いてしまって
「なんでそう言う事をいうの?そんなことしてないって言ってるじゃん!」
と言うとその男の子達はびっくりして、なんかもそもそ言ってた
(ちょっとここら辺感情が高ぶっててあんまり記憶に無い)
それで私がそんな怪我なんかしていないって証拠を見せれば良いの?って
言ったら、その男子グループは答えに困ってお互いの顔を見合ってた。
私は「絶対変な事しないでよ。証拠を見せるだけだから」と言って
その男子グループを放課後の誰もいない階段の上の踊り場まで連れてきた。
屋上に行くための階段だけれど、屋上に行くための扉はカギがかかってて
行けないようにされていたから誰も来る事が無かったから。
440 :
435:02/03/03 01:32 ID:KRYIn/1v
そしてさっさと私はブルマと下着を脱ぐと、男子たちに向かって
「触らないでよ、証拠見せるだけなんだから。見せたらすぐしまうからね」
って言って、手すりのバーに寄りかかるように座って足を開いて指で開いて
見せたんだ。
男子の誰かが「あ・・・」って声を出したみたいだけれどなるべく
そっちを見ないようにしてた。
皆が凝視しているのが判って、心の中で10数えた後足を閉じて
さっさと下着とブルマを履いて
「傷なんか無かったでしょう。もう本当に二度とあんな事いわないでよね」
って言って階段を一人で降りて、走るみたいにして帰った。
その後はそのグループを意識して避けていたから、ちょっと記憶に無い。
441 :
435:02/03/03 01:33 ID:KRYIn/1v
それから高校に行って卒業して、ついこの間中学の同窓会があったのさ。
久々に懐かしくて行って来たんだけれど、その同窓会にその男子グループが
来ていたのさ。
最初遠慮がちに、でも全員が酒入ってきて盛り上がって来た時にそのグループが
来て私にみんなで謝ってきたのね。
騒ぎの中でちょっとコソコソって感じに。(笑)
で、私もあれから色々あってなんか・・・充分色んな経験をしたからか、当時の事
恥ずかしいけれどまぁ笑って済ます事が出来たんだ。
そしたらそのグループのメンバーもほっとしたらしくて笑って話す事が出来たのね。
んでだんだん酔ってきて、私が「でもあの時のあれでオナニーしたべ!」って
突っ込んだらそのグループ全員してたってやっぱり答えて笑ったんだ。
442 :
435:02/03/03 01:33 ID:KRYIn/1v
で、同窓会も2次回も終わって、みんな帰るって時にそのグループの一人が
車で私を送ってくれるっつってくれたんだ。
(その子は乾杯の一杯をちょっと口つけた程度だったから)
私が「え!いいの?」って言うと、その他のメンバーが「独り占めずるいぞ!」とか
言って一緒に乗り込んできたのね。
サーフっつっても6人も乗るとかなりキュウキュウだった。
私は後部座席の真ん中に座ってたんだ。
んでまたちと軽いY談して、私が「じゃあの時みたくまた確認したい?」っったら
皆が「マジ?」とか言いながら身を乗り出してきたんだ。
んでなんか引っ込みがつかなくなって、私が脱いで足を開いたら酔ってそんな話していたからか
濡れちゃっていたんだ。
そうしたら右隣にいた子が、「すげ・・・濡れてる」って中指でなぞったのをきっかけに
皆が私の身体を触り始めたのね。
私も最初は「ちょっとタンマー!待って!」とか言っていたんだけれど、色んな場所から
手が伸びてきて、気持ち良い所を触り続けられて訳がわからなくなるぐらい気持ちよかった。
443 :
435:02/03/03 01:33 ID:KRYIn/1v
そうしたら、運転していた子が「ずりーよ!」つってるのが聞こえて
どれ位走ったか、気がついたらそのメンバーの中の一人の家についたらしかった。
でも車を止めてもみんな手を休めたりなんかしなくて、アソコの中には
3本くらいの指がそれぞれ出入りしてたり、クリを烈しくいじったり
乳首をつまんだりおっぱいごと揉まれていたり、運転していた子も遅れを取り戻す
みたいにして身体を乗り出して触れる部分を触りまくってた。
そしてやっぱり狭かったから、家に入ろうって事になって私は担がれるようにして
その部屋の中に入って行ったんだ。
部屋に入って、あっという間に服を脱がされて体中また触られて舐められて、
止まらない快感に体中が痺れてた。
触っている子の後ろで、慌てて服を脱いでいる子とかいて(あー、やっぱやっちゃうのか)
とか思った時に、一人目が入れてきた。
入れてて出そうになったらしくて他の人から「中に出すなよ」とか言ってて
慌てて抜いて私の口のところに持って来た。
444 :
435:02/03/03 01:33 ID:KRYIn/1v
口の中でちょっと動かすとすぐに出したけれど、飲まないで口の中に溜めていたら
ティッシュの箱を渡してくれたので、2〜3枚取って吐き出した。
もう順番を競う見たくして、入れ替わり立ち代りで入ってきた。
みんな口に出すけれど、その度ティッシュに捨ててたらあっという間に
ティッシュは空になった。
私もいい加減口が疲れて痺れてきて、「もうヤだ」と言うとお腹に出したり
お尻に入れたりしてきた。
体中のアナを使われて何度も失神するくらいいかされた。
気がついたら中出しとかされていて、お腹を押すと信じられない位の精液の量が出てきた。
(ちなみに私は生理不順からピルを飲んでたから
その点は安心だったけれど、やっぱり性病はちょっと恐かった。これも大丈夫だったけれど)
一人最低3回は出していたと思う。
本当に精液まみれになっていたんじゃないかな。
445 :
435:02/03/03 01:34 ID:KRYIn/1v
部屋の持ち主の男の子が、みんながとりあえず落ち着いてきた時に「くせー!」
っつってて、窓を開けてなんか大きな布か何かでバサバサやっている音が聞こえて
空気の入れ替えをしているんだなって判った。
それでもしばらく部屋は精液とか男臭くてしばらく鬱になったらしい(w
お湯で絞ったタオルで身体を拭いてくれて、お風呂までまた担いで行ってくれて
(本当に腰が抜けた)シャワーで洗ってくれて、その日はその子の家に泊めて貰った。
翌朝、また1回その子とHして帰ったけれど、マンコはもうヒリヒリだった。
それ以降はある意味セフレが5人出来た状態で、それでもまた皆でしようって気には
なれないらしい(w
しても3Pとか程度。
あの途切れない快感は、思い出すだけでキュン!って来ちゃうだけに残念。
446 :
イイ!:02/03/03 01:42 ID:xEjVVrT1
イヤイヤ。
最高でした。
笑いアリ、お涙アリで、もっとこれからも
書いて欲しい!
447 :
イイ!:02/03/03 01:52 ID:xEjVVrT1
ありゃりゃ
>435さんのもイイですね。
>437さんもまってるからね。
448 :
来た!:02/03/03 03:16 ID:PVydMTC0
保健所おじさんみたいなのもっと下さい。名作デス!
449 :
:02/03/03 23:16 ID:cK8Qv+O1
age
450 :
射精大会:02/03/04 12:33 ID:Z6ZzYZfp
うちの中学では茶巾とか脱がすようなイジメは無かったですが女子が2〜3人
で「見せて」と言ってくることがよくあり、そういう時は、放課後に誰もいな
い教室とかクラブの部室とかで勃起するところとかオナニーをして見せました。
たまに、男が2人でどっちが遠くに飛ぶかとか、どっちが速くイクかとかや
って女子も喜んで見てました。小さいチンポがムクムクと膨張してボッキ
していくところや、ビンビンにボッキしたポコチンから勢い良く飛び出す
精液に「すご〜い♪」「飛んでる〜♪」と女の子は大喜びでした。
451 :
マネージャに見られ:02/03/04 12:35 ID:Z6ZzYZfp
テニス部の合宿5日目、このままオナニーしないと夢精してしまいそうでした。
ペニスに触ってもいないのに透明な汁がでてきて、下半身もムズムズしていまし
た。
だから、その日の夜中の11時ごろエロ本を片手にトイレでオナニーをしました。
溜まっていたから、ほんの一分くらいでドロドロの精液がいっぱい出て、
今までにない快感に思わず、「ああぁぁ・・・・」って喘いでしまいました。
オナニーが終わって、トイレの個室からでたとき、なんとそこにはマネージャーの
博美がニヤニヤしながら立っていました。
452 :
マネージャに見られ:02/03/04 12:36 ID:Z6ZzYZfp
合宿所のトイレは狭くて男女分かれていないので。。。。
何とかごまかそうとしたのですが、手にはエロ本。
何をしていたかは明らかにバレていました。
俺は、「みんなには言わないでくださいよ〜」(博美は一年先輩なので敬語で)
ってお願いしたら、「ど〜しよっかな〜♪」と散々じらされた後、
「じゃ、あたしの前で、もう一回やって見せてよ」と言ってきました。
俺は断ったのですが、同級生の女子にバラすと言われてしかたなく博美の前で
オナニーしました。
453 :
マネージャに見られ:02/03/04 12:36 ID:Z6ZzYZfp
さっき出したばっかりで、最初は立たなかったものの、博美がペニスのほんの1セン
チくらいのところまで顔を近づけてきてペニスにキスする振りをしたり、
そのときに博美の髪の毛が当たったりして、すぐ立ちました。
右手が疲れて休もうとすると、「止めちゃダメ!!」と言われたり、「もっと早く
!」って言われたり、まるでSMでした。
経験した事のない異常なシチュエーションに興奮してだんだん気持ちよくなって
「あああ!」という喘ぎ声と共に大量発射し、一回目と同じくらいいっぱい出まし
た。
博美は「きゃはは。。。すごーい!」とおおはしゃぎ。
そのときのオナニーは最高に気持ちよかったです。
この事件の後、ますます博美に頭が上がりません。
本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、
知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。
昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、
今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に
極めて紳士的な内容で掲載しました。
次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、
僕が初めてのメル友だったみたいなんです。
メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、
小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で
40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、
丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、
単身で仙台に赴任したんだそうです。
奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、
ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが
だんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、
暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、
思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、
毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。
そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、
それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、
趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。
それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、
直電を教えたんです。
すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と
不安な声を出すんです。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、
お互いの家がかなり近いようなんです。
僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、
僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。
そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、
信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから
歩いても7〜8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。
でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、
本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。
電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、
義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、
落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。
しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、
今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。
奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、
って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、
良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
返事は是非見たい!でした。
でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを
自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、
結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。
自転車で行けば、ほんの3〜4分です。ドキドキ緊張しながら到着すると、
丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。
僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。
その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42s、
以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、
ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。
僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、
とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。
そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、
ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。
あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、
夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。
僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、
すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、
完全に信用させるように考えてました。
そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。
そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。
わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!
どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・
すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。
僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。
奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、
インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。
さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、
電話での会話中に感じ取れました。
そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。
その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、
交換用のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました
「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、
困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・
毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、
その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・
そう考えたハズです。。
そして、とうとう、奥さんは言ったんです。チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。
お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキを
ダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、
後ろから奥さんを抱きしめました。
そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。
すぐに顔を背けた奥さんは、
「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、
そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。
僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。
しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。
こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、
大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。
奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に
奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、
自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。
疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、
「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、
チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、
一気に挿入したんです。
その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。
そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、
顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。
その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、
奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、
スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、
奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。
余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、
また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。
細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、
そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、
口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。
そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、
奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、
「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。
限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように
「ダメ〜ダメ〜」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、
「パン、パン、パン」と突き上げました。
そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、
当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。
その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ〜〜〜〜〜」と
少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を
奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。
同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、
何も言うことなく静かに横たわったままでした。
ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。
と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。
次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。
身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、
謝りました。奥さんは下から僕をにらみつけたまま、
「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。
僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。
そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。
よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、
自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。
そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。
「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、
強く言ったんです。「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、
そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、
言い放ちました。。いつのまにか形成は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・
奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。
まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、
尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
僕は言いました、「俺の事きらいか?」
「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・
言い返せる訳がありません。
そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と
大ウソを言いました。・・そして黙って、
うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、
やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。
今度は何の抵抗もありません。
されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、
すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに
絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」と
いやらしい音だけがリビングに響いていました。
より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて
屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。
「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、
悦びの声を僕の耳元で出していました。
そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。
さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、
やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ〜もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、
すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で
「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・
僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、
大量の精液を吐き出しました。
「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんに
やさしくディープキスをすると、
奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。
疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、
奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、
一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、
昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、
仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、
異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
「よし!」
奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!
待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」と。
さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、
セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、
奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、
今日は違います。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。
「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」
「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に
硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、
時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、
奥さんにもさせてなかったそうです。。。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて
奥さんの足の間に入りました。
そして正常位で奥さんの濡れたアソコに
カチンカチンのチンポを一気に沈めました。
腰をグラインドするたびに
「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」
大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」
と真剣に訴えてきました。
僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」
と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内に
タイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、
「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。
僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して
意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに
必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、
この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを
感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。
そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに
「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。
年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。
(その時にはもう仲直りしてたようです)
久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、
嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、
胸が張り裂けそうになったそうです。
そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともと
まじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。
そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・
そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて
仕方ありませんでした。そして、1月6日の夜10日ぶりに
奥さんのマンションに出かけました。
(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。
僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから
本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
そして出た結論は、
「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、
強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。
そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようか
とも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)
でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上
そう簡単に見つかる訳がありません!
そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
そして今度はインターホンを鳴らしました。
が、反応はありません。
何度も何度もインターホンを押しました。
もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、
何故かしら僕も開き直っていたのです。
そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、
○○さーん!○○さーんと叫んだんです。
気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、
「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、
「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。
奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、
引きずるように寝室に向かいました。
そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、
自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、
あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。
もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していた
センズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、
僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、
毎日僕のチンポを受け入れていたのです、
身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。
「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、
そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、
中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。
そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」
その瞬間、
溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。
と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。
チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。
もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、
「イッタのか?」「イッタのか?」。
奥さんはハアハアしながら言いました、
「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、
奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、
このままもう一回するぞ!と言い、
奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。
大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ
学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく
僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、
奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、
このままもう一回するぞ!と言い、
奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。
大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ
学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく
僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは
職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・
そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、
子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、
奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日
奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。
奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い
特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)
2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)
と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)
そして夕食も毎晩ここで食べています。
食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくと
キッチリと作っておいてくれるのです。
そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に
椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。
毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、
一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。
朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、
バックで突きまくってから(もちろん中出し)、
そのまま出かけるときもあります。
そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。
今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。
そして、3月1日に劇的なことが起こりました!
先月来るはずの生理が来なかったのです。
最後の生理は1月10日でした。
生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。
ですから、2月8日前後に来る予定なんです。
この時点で3週間遅れていました。
僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。
一日2回中出しの日もありました。
とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。
結果は、妊娠でした。
お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、
2回とも外出しだったそうです。
それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。
その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も
奥さんの中に出しています。
確率的には、100%僕の子供です。
その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。
聞くと旦那さんと僕は同じO型です。
「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。
黙ったままの奥さんに、
「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。
奥さんはコクリ、と頷きました。
僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。
チョット複雑な気分です。。。
その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。
僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。
「赤ちゃんができたみたいなの」
自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか〜、出来ちゃったか!」
「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」
「・・・・・」
「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」
って優しく奥さんに話し掛けていました。
電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて
夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」
「・・・・」
「あの人に申し訳なくて・・」
「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」
「・・・・・」
そう言いながら、
奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、
もう一つの胸をしゃぶりました。
「アン」
そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、
奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。
まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも
快楽には勝てないんだな〜とつくづく思い(女は怖いな)ました。
そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、
そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。
今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。
その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を
旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・
その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。
子供が休みの日以外は。
そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで
毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。
子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
(ピルかリング)(中出しが好きなので)。
奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。
だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。
------ 完 -------
494 :
メル友奥さんを貼ったヴァカ:02/03/04 23:34 ID:Uhg1PfWH
一気に読んだのをコピペしたんだけど
正直、こんなに長いものだとは思ってなかったヨ
けど貼り始めたから終わりまで貼りましたスマソ
萌え!
長くてもイイ!のはイイ!
496 :
:02/03/05 01:11 ID:ERmyPrE8
>494
この元はどこのやつ?
読んでいてかなり突っ込みいれたかったけど、コピペに入れてもと
思ってしなかったけどね。w
読み応えが合ったよ。
>454-493
メル友奥さん(・∀・)イイ!
コピぺでも突っ込み入れたくなるよ。
子供は気付いてる
↓
父親に言う。
↓
どっか〜ん!!
続編希望!
ひさびさにヒット
499 :
:02/03/05 09:14 ID:SNB0GEFf
しかし、毎日同じ女とやって飽きないのかな〜
セックスの精進の仕方が俺と違うだけかもね。
でも楽しく読ませてもらいました。
500 :
500:02/03/05 18:08 ID:qtFH8OSz
ご、ひゃ、くぅー!
ご、ひゃ、くぅー!
501 :
:02/03/06 04:03 ID:iwUiS0eh
何か子供がこの先えらいことに巻き込まれそうな気がする
といってみるテスト
502 :
_:02/03/08 17:34 ID:gS5rHBBG
s
503 :
:02/03/09 00:05 ID:lz94Bdd1
新作期待あげ
504 :
左ト全:02/03/09 00:45 ID:2sTcREZe
最後は悲劇のほうが感動させるのだがな。
メル友奥さん
掟破りだが言ってみるテスト。
これって元ネタなんだよね。
俺も久々にガマン汁出たんで
記憶に残ってる。テキストで
不覚にも…って思ったもん (w
で アルファベットに-net付けて
googleで探すと一発で先頭。
もう一回 元ネタなんです。
これでわかった?
506 :
??:02/03/09 01:37 ID:DRfeelyp
>505
の日本語が理解できないのは私が夜更かししているせいでしょうか?
507 :
メ:02/03/09 08:30 ID:olrDUrbM
508 :
:02/03/10 12:10 ID:TFo5fFdX
定期あげ
509 :
:02/03/10 23:56 ID:LdAO4uZv
あげとくか
510 :
花粉症:02/03/11 15:24 ID:esF/0+V9
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
511 :
花粉症:02/03/11 15:24 ID:esF/0+V9
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
512 :
花粉症:02/03/11 15:24 ID:esF/0+V9
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。
513 :
花粉症:02/03/11 15:24 ID:esF/0+V9
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
514 :
花粉症:02/03/11 15:25 ID:esF/0+V9
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。
515 :
花粉症:02/03/11 15:25 ID:esF/0+V9
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、
「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと
股を開いた。さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、
やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。
516 :
花粉症:02/03/11 15:25 ID:esF/0+V9
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、
思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで
やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを
舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように
仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、
517 :
花粉症:02/03/11 15:25 ID:esF/0+V9
最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
518 :
花粉症:02/03/11 15:26 ID:esF/0+V9
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
519 :
花粉症:02/03/11 15:26 ID:esF/0+V9
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
520 :
花粉症:02/03/11 15:26 ID:esF/0+V9
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。
521 :
花粉症:02/03/11 15:27 ID:esF/0+V9
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。
522 :
花粉症:02/03/11 15:27 ID:esF/0+V9
「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』
という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。
523 :
花粉症:02/03/11 15:27 ID:esF/0+V9
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが
続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。
524 :
花粉症:02/03/11 15:27 ID:esF/0+V9
「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」
そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。
「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。
「あ、あ、あぁ・・」
俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。
ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。
「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。
照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。
妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。
「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。
525 :
花粉症:02/03/11 15:27 ID:esF/0+V9
おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。
こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、
ベ−っと舌を出して笑った。
「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった!」
「記念日ごっくんかよ!やべぇな、俺らって。あはは」
そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。
俺はたまらなくなって、妹にキスをした。俺の精液で、ちょっとだけ
ビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。
526 :
花粉症:02/03/11 15:28 ID:esF/0+V9
しばらく話をしていた。
子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合った
ときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。
そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキス
をして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。
「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。
「当たり前じゃん! まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ!」
「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい!」
「う・・実は。とか」
そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。
527 :
花粉症:02/03/11 15:30 ID:esF/0+V9
「どうすっか、まだコンドームあるぜ」
「うおっ、やべぇだろ流石に!」
「ガキは作りたくねぇよな・・」
「だね・・」
やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。
しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。
他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。
「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。
それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。
528 :
花粉症:02/03/11 15:31 ID:esF/0+V9
浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。
俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、
その手を尻に回して軽く揉んだ。
「おいおい、本当に変態兄貴だな。まじかい」と、妹は笑った。
俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。一瞬グラリ
とよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。
目の前に、妹の股間がある。俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み、弄んだ。
口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。
529 :
花粉症:02/03/11 15:31 ID:esF/0+V9
俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、
妹は俺をまたぐ格好で、その愛撫を受けていた。
「ダメだよ・・おしっこしたいんだからヤメてよ。もう・・変態・・」
俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら、右手の親指に
唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。
「あっ・・兄貴・・」
何だかんだ言って、妹の膣の中は愛液が充満していた。
530 :
花粉症:02/03/11 15:31 ID:esF/0+V9
俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたり
クネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の
出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。
531 :
花粉症:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように
少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。
俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、
ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。
「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」
やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。
「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」
532 :
花粉症:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る
愛液をジュルジュルと吸った。
「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」
もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。
「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。
「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、
口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。
533 :
花粉症:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。
「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。
「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、
少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと
転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して
「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。
534 :
花粉症:02/03/11 15:32 ID:esF/0+V9
だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ
なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な
言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。
535 :
花粉症:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。
妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。
何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。
俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。
妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。
窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。
「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をからかう。
さっきまでM女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、
今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。
536 :
花粉症:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。
俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら
妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。
片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。
「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」と、いまさら俺。
妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。
「だって、兄貴はしたいんでしょ? あたしもしたい。いいじゃん」
そう言ってから、俺にキスをしてきた。
537 :
花粉症:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら
「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に
垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。
538 :
花粉症:02/03/11 15:33 ID:esF/0+V9
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し
高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。
「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」
俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの
漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。
539 :
花粉症:02/03/11 15:34 ID:esF/0+V9
「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。
「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。
俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。
540 :
花粉症:02/03/11 15:34 ID:esF/0+V9
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。
「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。
「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを
妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。
541 :
花粉症:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。
体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。
「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」
「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。
上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。
「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」
そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。
「んんっ・・」
体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。
542 :
花粉症:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」
「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。
お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。
「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。
「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。
そして、また軽く抱き合ってキスをする。
妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える〜!」と言って、
俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ−っと吸ってキスマークをつけた。
いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩を
チュ−っと吸ってキスマークをつけ返した。
543 :
花粉症:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。
「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、
「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」
しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。
544 :
花粉症:02/03/11 15:35 ID:esF/0+V9
「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」
俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。
トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。
「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」
妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて
舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。
「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」
545 :
花粉症:02/03/11 15:36 ID:esF/0+V9
キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。
それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、
下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。
「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」
まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、
覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。
546 :
花粉症:02/03/11 15:36 ID:esF/0+V9
膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。
俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、
じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。
「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」
547 :
花粉症:02/03/11 15:36 ID:esF/0+V9
「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」
俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、
同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと
妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。
「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん〜ん・・」
さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの
周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。
「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」
俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体
を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。
「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ〜!」
もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえ
つけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。
548 :
花粉症:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。
もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。
微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、
妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。
俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、
「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。
ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた
股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を
反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。
「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」
549 :
花粉症:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」
綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。
「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。
「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスを
しながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。
そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、
俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。
「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」
「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」
「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」
そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立てて
あちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。
そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。
550 :
花粉症:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。
妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。
お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。
ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、
唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。
「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。
俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。
それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、
ついに感情を言葉に出して応えてしまった。
妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と
謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。
551 :
花粉症:02/03/11 15:37 ID:esF/0+V9
しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。
妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。
こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと
思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。
「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。
「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」
妹は首を横に振って、イヤイヤした。
「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」
ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。
そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。
もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。
552 :
花粉症:02/03/11 15:38 ID:esF/0+V9
「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」
「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」
そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。
いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然に
またお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。
553 :
花粉症:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。
「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」
「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」
上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・
「愛してるよ、○○○」
「あたしも兄貴を愛してるからね・・」
そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして
いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム
なんかに邪魔されたくなかったからだ。
554 :
花粉症:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」
「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」
妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、
脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、
何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」
と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。
555 :
花粉症:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」
浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。
「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、
「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。
感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、
途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。
正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。
妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、
対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ
に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。
556 :
花粉症:02/03/11 15:39 ID:esF/0+V9
妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・
肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、
歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、
「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と
飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。
「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と
俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。
557 :
花粉症:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。
「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」
「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」
と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて
見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。
「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」
対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、
俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。
こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・
558 :
花粉症:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・
ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい
一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」
俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。
「○○○と一緒にイキたいんだ!」
「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」
559 :
花粉症:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」
「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」
俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。
「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」
妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、
奥深くが激しく収縮した。
「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」
まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮
して精子を吸引する感じだった。
グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。
560 :
花粉症:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水
がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの
匂いがした。
561 :
花粉症:02/03/11 15:41 ID:esF/0+V9
「はぁ、はぁ、はぁ・・」
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた
562 :
花粉症:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。
「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。
563 :
花粉症:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
ここまでしてくれた女は、今までいなかった。
「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、
「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と
言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。
564 :
花粉症:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。
「だめ?二人だけのときならいいでしょ?」
答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。
「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」
「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」
「うん。わかった・・・」
仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち
またムクムクと大きくなってきた。
俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目
使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。
「気持ちいいでしょ、○○○?」
たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。
「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」
俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと
垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。
565 :
花粉症:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」
唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、
ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・
そんな妹を見ていると興奮度が高まってイキそうになるので、
俺はたまらず仰向けになって寝転がり、
「おい・・」と声をかけて、手でおいでおいですると、
妹はそれが何を求めてるのか分かっていて、フェラを続け
ながら、下半身を移動させてきて俺の顔をまたいだ。
俺と妹の体液という体液で汚れていた妹のそこは、まだ何も
していない内からサラリと潤っていた。
566 :
花粉症:02/03/11 15:42 ID:esF/0+V9
中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、
妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。
「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」
そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、
俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、
もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベト
にしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。
「ねぇ、もう入れてよ。○○○のコレでイキたいよぅ・・」
妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。
567 :
花粉症:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
「もう入れたいの?」
「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」
俺は仰向けのまま動かずに、
「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、
可愛くおねだりしてきてくれた。
俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。
568 :
花粉症:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。
「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと
「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。
「○○○の気持ちいいように動いてごらん」
「うん・・」と言うと、
「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後
させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する
ように腰を動かしてあげる。
569 :
花粉症:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」
俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように
グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に
身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ
にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。
570 :
花粉症:02/03/11 15:43 ID:esF/0+V9
「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」
甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。
「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」
571 :
花粉症:02/03/11 15:44 ID:esF/0+V9
「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。
「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」
妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を
降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を
動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリス
も刺激させられる体位だった。
「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」
妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。
「俺もイクよ・・! ○○○、愛してるよ、愛してるよ!」
少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に
精子を放出した。その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押す
ようにして、妹の快感を長引かせてあげた。
「はぁ・・はぁ・・」
俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。
「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、
妹は俺の耳にキスをした。
俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇を
むさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。
572 :
花粉症:02/03/11 15:44 ID:esF/0+V9
「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」
想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。
「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」
「マジで言ってくれてるの?」
「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」
「・・・ありがと」
そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。
「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」
「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ〜」
「漏らしたもんな、失神して」
「言うなって・・」
「ごめん・・」
俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。
もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。
573 :
花粉症:02/03/11 15:45 ID:esF/0+V9
そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。
日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、
妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、
おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。
「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」
妹は、そう言いながらキスしてきた。
「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し
で妹の前で腰を振って踊ってみせた。
「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き
ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。
「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、
「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを
ヤメない妹。
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。
「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」
ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。
574 :
花粉症:02/03/11 15:45 ID:esF/0+V9
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は
妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った
せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。
「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」
妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて
かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。
「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを
させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。
「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」
「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」
まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を
しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。
575 :
花粉症:02/03/11 15:45 ID:esF/0+V9
「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」
「お前から言えよ、妹なんだから・・」
「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・○○○〜!」
「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに
「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」
と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。
「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」
そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。
「ごめんな、先にイッちゃって・・」
そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。
576 :
花粉症:02/03/11 15:46 ID:esF/0+V9
「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」
もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。
「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜!」
玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて
ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。
「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」
「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」
俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。
「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」
俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。
577 :
花粉症:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」
妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。
チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。
「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」
俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が
出た感じがした。
「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」
「出来ちゃったらどうする?」
「責任取るに決まってんじゃんか・・」
「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」
「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」
「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」
妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。
「愛してるよ、○○○」
「あたしも愛してるよ、○○○・・」
もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を
求めたくなってしまった・・。
578 :
花粉症:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
少ししてから、俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。
他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を
バックにシルエットでキスしている写真になった。
一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。
579 :
花粉症:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
あれから7年後のいま・・・。
俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、
いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。
歳もとって、俺は27で妹は26になった。
俺は独身で、妹は24で結婚したけれど今は×イチで子持ち。
仲良く3人で、3LDKのマンションで暮らしています。
580 :
花粉症:02/03/11 15:47 ID:esF/0+V9
すべてを明かすと・・妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、
3人で書いた筋書き通りの極秘話。そして、子供は俺の子だ。
妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・すべてを
隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。
奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、
しばらく成長の様子を見たところで離婚した。
その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つ
という話で親を説得してある。しかし、実は実兄の内縁の妻だ。
念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には
素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。
おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・。
俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭
を持っていると信じている。実の妹を誰よりも深く愛し、妹も
俺を誰よりも愛してくれている・・。 <<Theend...>>
581 :
花粉症:02/03/11 15:48 ID:esF/0+V9
長くてすまんです。ageです。
582 :
:02/03/11 16:17 ID:BIjNHc9W
感動した!
名作中の名作だな。
583 :
:02/03/11 17:31 ID:xPxRttLo
よかったぞ。幸せにな!
584 :
花粉症:02/03/11 18:37 ID:esF/0+V9
どーも。
過激板からのコピペでした。
585 :
花男:02/03/11 18:59 ID:L+D62ZAo
イイ(・∀・)!!
586 :
:02/03/11 19:32 ID:xj9nAklO
すげぇよかった。かんどーってかすげぇいい話
すばらしい!!!
ええ話やのぉ〜。
おれも妹と間違えちゃおっかなぁ。。。
589 :
ひとりっこ:02/03/12 09:08 ID:n6T9dd7+
おにーちゃん欲しー!
こんなHで優しいおにーちゃんと毎日したぁーい!
読みながら一人Hしちゃった。
590 :
凸:02/03/12 10:18 ID:gnDWih/s
591 :
:02/03/12 13:12 ID:ydg4vqpe
過激板で見つけた時も萌〜だったけど、
ここであらためて全部読んでまた萌萌〜だったよ。
592 :
:02/03/12 18:10 ID:TPZm72Sp
593 :
☆:02/03/12 20:41 ID:7Mimr1L8
本気で感動か?
594 :
:02/03/13 00:08 ID:tOrfe3uR
カンドゥー
しました
595 :
:02/03/13 00:37 ID:Pidg6rIS
勘当
しました
596 :
あ:02/03/13 01:25 ID:nCv0Tx3e
あげです
597 :
:02/03/13 16:58 ID:HL+6buOr
age
598 :
:02/03/13 17:20 ID:A3pEIBh+
過激板で読んだときもオモタが、兄貴よりおにーちゃん、のほうが圧倒的に萌え
置き換えて読んでみると更に萌え
599 :
:02/03/13 22:41 ID:6CogONch
いやー兄貴のほうがリアルでハアハア
600 :
sage:02/03/13 23:53 ID:GFapc+ql
600age
601 :
☆:02/03/13 23:59 ID:vv9qWvE/
うっかりやっちまって、
なんか訳分からんうちに本気になって、
人生まで変わっちまって、
それが本気で感動話なのか?
要はやったから男女になっただけ。惚れちゃっただけじゃないの?
体から始まる兄妹の恋。
いい話かよおい?
602 :
207です(その1) :02/03/14 00:19 ID:8HgjdPui
つまらないかもしれませんが、お耳汚しに私の卑劣談を・・・
ある日私の彼女が「京子(仮名)が新しいアパートに引越しするまでうちに
泊まりたいって。いい?」と。(ちなみに私達は同棲してます)私は何くわ
ぬ顔で「いいよぉ」と答えました。しかし同時に私の頭の中の卑劣回路スイ
ッチがオンになりました。そりゃそうです。京子ちゃんは結構かわいいだけ
でなく、私の大好きな巨乳系でもあるのです。
泊まる−お泊まりグッズ持参−替えの下着−汚れた下着・・・の図式が即座
に構築されました。
そして約束の当日、彼女はうちにやって来ました。うちには3日泊まる予定
だそうです。
(その2につづく)
603 :
207です(その2):02/03/14 00:21 ID:8HgjdPui
彼女はロングのコートを着て玄関に立ってました。「いらっしゃ〜い」と満面の
笑顔で迎える私と留美(私の彼女です)。留美は久々の再会の嬉しさから、私は
卑劣回路からの「笑え」という指令からきた笑顔です。
部屋に招き入れた後、脱いだコートを受け取ります。下にはロングのスカートと
薄手のセーターでした。やはり思ったとおりの巨乳ぶり!恐らくタレ系ではある
と推測されるもののブラで上げているのでリッパです。私は「絶対に胸に視線を
向けてはいけない!」という卑劣回路からの指令を忠実に果たしました。
そりゃそうです。ここで京子ちゃんに不信に思われてはこれからの卑劣計画が水
の泡です。ただでさえ女性は男性の視線を気にするものなのです。
彼女からコートと共にお泊まりバッグも受け取りました。「このチャックを俺の
手が開けるのはいつだろうか・・・く〜ぅ楽しみ!」という気持ちを顔には出さ
ず、そのバッグを無造作に部屋の隅に置きました。
背後からは彼女の「ありがとう!」という声が・・・
(その3につづく)
604 :
207です(その3) :02/03/14 00:22 ID:8HgjdPui
その日の夕食は鍋です。それまでは気付かなかったのですが、ここでまた卑劣
回路が計算を始めました。宴が始まって少ししてから私はさりげなくヒーター
の温度を少しだけ「暖」側にセットしました。そして鍋です。しばらくして京
子ちゃんが「少し暑いわ。私着替えてくる」と。僕の卑劣回路がピポッと音を
たてました。そうですPCを起動してWinが立ちあがる時に鳴る、あの音です。
留美は「楽な格好にしなよ」なんて言ってくれてます。
奥の部屋から出てきた京子ちゃんはセーターの代りに長手のシャツ、ロングス
カートの代りに割とピッタリと脚にフィットするスウェットみたいなパンツ
(すんません名前知りません)です。
最高です!彼女の巨乳ぶり、体のラインがよりいっそうはっきりします。笑み
を押さえるのに必死です。ヒップラインに浮き出たパンティライン。
あのパンティをこの手にすることができるだろうか?いや、しなければ!とい
う卑劣回路との問答を頭の中で繰り返しながら楽しい宴は進みました。
(その4につづく)
605 :
:02/03/14 00:38 ID:wYIRD6JR
その4はまだか?あげ
606 :
:02/03/14 03:11 ID:QFIKyRhL
ちんこ立たせ逃げage
さて夜も更け、そろそろ寝ましょうかということに。
「京子ちゃん、先に風呂入っておいでよ」と私。さすがに風呂場を覗くなんて事
は期待してません。狭い我が家、留美もいます。しかし、別のチャンスが訪れま
した。私が風呂に入るときふと洗面所を見るとピンクの見なれない歯ブラシが・・・
京子ちゃんのです!
「とりあえずやっとけ〜」という卑劣回路からの指令。私はためらうことなく
そのピンクの歯ブラシを手に取り、それで歯を磨きました。残念ながらここにい
る皆さんの持つ卑劣回路とは違い、私のにはその歯ブラシを亀頭に擦り付けると
いうプログラムを持ち合わせていませんでした。今考えると残念です。
(その4-2につづく)
さて、次の日の朝起きてみると京子ちゃんが洗面所で寝ぼけマ○コ(○の中には
何が入るでしょう?)で口角に泡をためながら「(モゴモゴ)おはよぅ・・・」
手にはあのピンクの歯ブラシを握っています。昨夜その歯ブラシで自分のを磨い
た感触がよみがえりました。
「とりあえず間接キス!」と頭の中の卑劣回路が答えました。
朝食のとき留美が「京子と買い物に行ってくるけど、どうする?」と聞いてきま
した。私は女性達の買い物の邪魔になってはと思い「いや、俺はいいや。家に居
るよ」と答えました。もちろん同時に卑劣回路も計算しています。
家に俺一人−京子ちゃんのバッグ−チャックを開ける−探り放題−快楽・・・
という答が導き出されました。
遅い朝食の後、身支度を整えた二人はルンルンと街に繰り出していきました。
そして私の心臓はじょじょに高鳴っていきました。
(その5につづく)
609 :
207です(その5):02/03/14 20:59 ID:RQzFZ10B
>607-608
ナイス・バトンタッチ
でもオリジナルはその4て分割してなかったけど、
その意図は?
ま、いいか
ではその5から・・・
610 :
207です(その5):02/03/14 21:00 ID:RQzFZ10B
彼女達が去って30分程高鳴る胸を押さえ、テレビを見ていました。なぜ速攻
バックを開けなかったかって?もし彼女達が「忘れ物〜」と言って帰ってき
たとき私の頭に京子ちゃんのパンティが被さっていることを想像すると・・・
そして、高鳴る時間が過ぎ私は誰もいない部屋の中を忍び足で京子ちゃんの
バックに近付いていきました。チャックに手がかかります。心臓バクバクい
ってます。そしてバックを開けると、予想していたとおり化粧道具や洗面道
具、タオル等いろんな小物がそれぞれ袋に小分けされています。また、この
時期の女性必需であるババシャツなんかも・・・私の卑劣回路はバックの中
でのそれら袋の位置・ポジションを正確にインプットし、ミッション開始です。
ワクワクしながら探っていると・・・ありました下着の入った袋が!注意深
く中を覗くと色とりどりのブラやパンティが!
「ビンゴっ!」と思わず叫んでしまいました。
(その6につづく)
611 :
207です(その6):02/03/14 21:03 ID:RQzFZ10B
普段私は洗濯係を務めており、留美のパンツなど毎日でも見ているため、
下着自体に免疫はできていると思ってました。が、今目の前にあるのは
あの京子ちゃんの物です。
相変わらず心臓バクバクいってますがミッションは着実に遂行されてい
きます。と、どうでしょうブルーやイエローのパンティの中に混じり一
回り小さな白いパンティを発見しました。私は下着袋の中でのそれぞれ
のパンティやブラの位置を卑劣回路に再インプットした後、その一回り
小さなやつを広げてみました。
レース付きのT-バックです!
(その7-2につづく)
612 :
RQzFZ10B:02/03/14 21:08 ID:RQzFZ10B
>607-608
自分でやってみてやっとわかったよ、分割の意図
オリジナルだと長すぎて1回で上げられないのね・・・
しかもインデックスミスった・・・鬱氏
次の正解は
(その6-2につづく)
613 :
207です(その6-2):02/03/14 21:10 ID:RQzFZ10B
思わず卑劣回路がダウンしかかりました。留美もそんなパンティは持っ
ていないからです。「最高です!」と心の叫びが。私は入念に京子ちゃ
んの秘部があたるであろう股間部分をチェックしました。洗っておりき
れいなはずなのですが、その部分はほんの少し、ほんの少しですが、シ
ミが付いています。おそらく洗っても落ちないのでしょう。
匂いを嗅いでみます。予想したとおり洗濯洗剤のほのかな香りが・・・
「チッ」卑劣回路が舌打ちします。
と同時に回路が注意警報を発しました。「えっ?これ全部きれいなヤツ
だよ。昨夜着替えた汚れたヤツは?」
そしてさらに指令が・・・「ミッション続行!」と。
(その7につづく)
614 :
kkkk:02/03/14 22:10 ID:F8gqVu/P
つづき希望あげ
615 :
r:02/03/14 22:12 ID:kObB8pg4
その7・・まだかーーーーー!!ふぁいと!
616 :
207です(その7):02/03/14 23:02 ID:iEWHumqC
続行指令を受け、バックの中をさらに探っていると黒い袋を発見しました。
小さくたたまれバックの一番底に隠されるようにして押し込まれていました。
2度目のビンゴです。インディ・ジョーンズのお宝発見と同じ気分を味わいな
がら袋を開けます。
ありました!クシャクシャになったパンティが!ブルーです。外見は特に変
わったヤツではないのですが、そこがまた現実っぽくていいです。
そしてチェック開始。今度は股間部分に汚れは確認されませんでした。
が!香りが!なんと言いますかツンとくるほどではないのですが甘酸っぱい
香りとそれに混じりほのかにアンモニア臭が。彼女のオシッコの匂いです。
「くぅ〜っ!きたきたきたあぁ〜!」またも心の叫びがこだまします。
ふと気付くと私の股間に冷たい感触が。どうやら第一男汁が滲み出てきたよ
うです。思わずギンギンに屹立した分身を握りしめてしまいました。
(その8につづく)
617 :
う、う、:02/03/14 23:12 ID:s7UKIRP5
もったいぶらさずに〜>
618 :
207です(その8) :02/03/14 23:18 ID:fbCZuh9b
ここまで来たらあとは己の快楽を目指すしかないでしょう。
ティッシュ箱を手元に寄せパンツを下ろし作戦続行です。左手に京子ちゃんの
ブルーのパンティ、右手には屹立した分身そして目の前にT-バックを広げ快楽
の都へと・・・ところが卑劣回路が私に一つのオプションを提案しました。
「男汁を京子ちゃんのパンティに擦り込んでみろよ・・・」最高の提案です!
さっそく実行に移します。
今までにないハードなミッションのため日頃のオナニー時とは違い、すでに
第二男汁(フィニッシュ汁)が尿道先に見え隠れしています。私は少しだけ
ためらいながら亀頭を左手にあるブルーのパンティの股間部分に擦り付けま
した。たまりません!擦り付けた亀頭の感触よりもこの背徳の卑劣行為が私
の快楽神経を逆撫でます。そしてその京子ちゃんのブルーのパンティの股間
部分は私の男汁に犯されてしまいました。
(その8-2につづく)
619 :
207です(その8-2):02/03/14 23:19 ID:fbCZuh9b
続いてT-バックです。股間部分が極端に幅が狭くなっているため擦り付け
に多少苦労しましたが、こちらは洗っているためほどほどにしといてやりま
した。最後にブルーのパンティを嗅ぎながらフィニッシュ!ふだんより多め
だったのは言うまでもありません。(ちょっとだけテッシュの間から漏れて
床を汚してしまいましたから)
けだるい快楽を頭の片隅にひきづりながら卑劣回路にインプットした情報を
呼び出し、バックの中を整えミッション完了です。
その後は次のミッション指令が発令されることなく(隙がなかった)京子ち
ゃんは新しいアパートに引っ越していきました。
彼女が去ってから卑劣回路が一言「あっ、ブラのサイズチェックし忘れた!」
私の卑劣回路もまだまだです。
(終)
620 :
:02/03/15 00:01 ID:tCAEafqB
卑劣回路age
621 :
:02/03/15 18:43 ID:wve4cMeA
卑劣回路増強版を期待してage
さてと…
その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。
母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生私の父しかいませんでした。
僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。
しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。
なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。
そして僕の父も同じ部屋にいました。
祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。
先生は上半身を座布団の上につっぷして、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿がすべて見えました。
先生のそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させました。
先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。
次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。
途中でいきかかったときに、その剛刀をわざと引きぬかれ、じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。
「祥子先生、いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみろ!」という父の言葉に、最初は無言の抵抗をしていました。
しかし父のテクニックはすごかったらしく、言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、清楚な彼女のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりと先生が興奮してくるのを待ちました。
そして先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、興奮がピークに達するころ父はさっと一物を抜いてしまうのでした。
そんなことをたびたび続けているうちに、とうとう先生のほうが先にギブアップしてしまいました。
何故か、いやらしい父の攻めに大好きな先生が屈してしまったようで何とも言えない複雑な気分だったと同時に僕の息子も興奮してパンパンに張ってしまいました。
きつく結んだその口元からは、いつのまにか快感に翻弄される先生のあえぎ声と、よだれが垂れてきていました。
最初は両手でしっかりと顔を前に上げていた先生も、最後のほうになるとその綺麗な髪も顔にかかり、上半身をぺたっと床に付けていました。
そして、ついにその一言を、あの先生が言うところを耳にしてしまいました。
先生は消え入りそうな声で「いかせてください!!」と父に言ってしまいました。
いつもの先生からはとても想像もつかない言葉でした。
目がとろんとして、今にも眠ってしまいそうな先生に、父は容赦のない攻めを開始しました。
まずはバックから先生のそのまーるくて白いお尻をわし掴みして、父の一物はお尻の穴から、前の穴へとぬらぬらとテカリながらわざと何度もスライドさせます。
先生もその心地良さに耐え切れず自分から腰を使ってしまうと、「ほう、淫乱な先生だな」と言葉攻めにあいます。
その度に顔を耳まで真っ赤にして動きを止めますが、それにもまして快感は凄いらしく、時折ビクンビクンと腰が動いてしまいます。
さんざんじらし攻めを食らった後、そしてとうとう父の黒光りするえらの張ったモノがズブズブと先生の中に消えていきました。
その瞬間「ああああああああっ・・・・・・・」と切ない声を上げて先生はいってしまいました。
にもかかわらず、父の一物は先にも増してズンズンズシズシと先生を攻め続けるのです。
鳥肌が立ってきました。
先生がいってしまった後もかなり持続し、先生は吹っ飛んでしまった意識がまた戻ってきて、
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・うっ・・くっ・・だめっ・・また・・また・・ああああああああっっ!!」
と次々と押し寄せる快楽の波に完全に翻弄されていました。
掛けていためがねも片方ずり落ちて、何ともいやらしい雰囲気でした。
左手一本で先生の白く引き締まった腰を抱え、さらに父は右手で先生のクリトリスをいじっているようで、
先生はもう何を言っているのかわからない感じでした。
「ああっ・・ああっ・・ううっ・・ああっ・・いっ・・いっ・・うぐぐぐぐっ」
父は目が中を泳いでいる先生を仰向けにすると、さっと一物を入れ、そのひしゃげたお0んこに突き刺しました。
先生は完全に意識が飛ぶ寸前で、よだれが右の口の端から垂れており、顔は真っ赤で目は虚ろでした。
筋肉隆々とした父の腰はいやらしく先生に打ち付けられており波のように浮かんでは沈み、
沈んでは浮かびして先生いをを何度も何度もいかせました。
そしてついにそのときが迫ってきました。
M字に足を開いて先生の首に抱きつき「中で出すぞ!!」と大きな声で言いました。
もういきそうな寸前で中出しという言葉を耳にして、先生は「ダメダメッ!!イヤッ!!」と父の胸を突き飛ばそうと必死になってがんばっています。
一瞬上に逃げたか、と思った瞬間父が先生の両腕を掴みすばやく腰を入れ先生の割れ目にモノを沈め込みます。
「ウウウッッ」と思わずうなる先生にお仕置きのような速いピストンを繰り返しメロメロにしようとします。
また耳元で「中に出すよ!」と言い、先生はその言葉に敏感に反応して「イヤッ!!!」と言って腰を引き逃げ出します。
すかさず父は追いかけていって腰を沈め、快速ピストンの嵐です。
隣の部屋で見ていた僕はこのときすでに何発も抜いてしまっていました。
しかし、その白い肌をプルプル揺らして逃げようとする姿は興奮を誘いました。
父はわざとそうして楽しんでいるようでした。
そして3度目の正直、がっちりと腰を掴んだ父は、今までに無い勢いでムチャクチャニ腰を振り、先生が叫んで逃げようとするのをがっちりとキャッチして、油の乗ったその50過ぎの腰を”ドックドクドクドク”とうち振るわせて、父の精子を先生の中に出してしまいました。
中出しに気付いた先生も何とか逃れようと必死でしたが、自分の体重以上の重さをかけられては逃れることはできませんでした。
あれほど中出しを嫌がっていた先生もそのとどめの一撃に最後の気を遣ってしまったみたいで、時折ビクッと体を震わせて眠ってしまいました。
父が体を離した後からは、見れども見れども溢れ出る白い樹液で一杯でした。
気を遣ってしまった先生の顔はサイコーにかわいかったです。
今度これをネタにして使って先生としてみよーっと。
やれやれ 疲れたなっと。
では皆さん次回をお楽しみに。
あ give&takeでね。
おのだへいさくでした。ヽ(´ー`)ノ
631 :
:02/03/15 21:16 ID:vyWUSFm7
カチカチスッキリage
632 :
ナナーシ:02/03/15 22:46 ID:Z/kC18jq
633 :
:02/03/16 15:29 ID:ZOcZ7fiv
【直リン ロリ動画情報掲示板】
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λ ハ _~ ワノ/ /
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| _ . , . )
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| | \,ノ ノ
( lゝ | /
修学旅行に行った時の話し。
200人以上も男がいるので(男子高)、旅館の大浴場は男子女子どちら
も貸し切りになる。 (部屋の風呂は何故か使用禁止)
で、食事(大きな食堂で)の後、風呂なんだけれども、混むのが嫌で、
早々に切り上げ、友達と2人でさっさと風呂に。
女子風呂の方が近かったので他意は無く、そちらに行く事に。
で、服も全部脱ぎ、ガラガラっとドアをあけると、そこには25歳くらいの
全裸の女性が!
「あっ!!」
お互い声にもならず慌ててドアをしめた。
急いで服を着て男子風呂に。その時は先生に怒られるかもとビビッていた
けれども、 良く考えればもっと見れば良かった。
その女性は話に寄るとその後30人くらいの男子に(まるみえで)目撃されたらしい。
可哀想だ。
635 :
初の人:02/03/16 23:41 ID:u9n27i4h
こんばんは〜。初めてこちらを拝見したんですが、
私もコピペ投稿してもいいですか?
637 :
初の人:02/03/17 03:29 ID:79PHNG+q
どうもです。それでは少々長くなりますが
御了承ください。
この前の話、車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。
二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。
おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。
俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。
ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても○学生ぽかった。
顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。
最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。
俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。
ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。
今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。
相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。
『638の続き』
二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。
ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。
土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。
そこで声をかけた。
「ねえ、そこでなにしてるの?」
二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。
「別に・・・。ひましてただけ。」
「ふ〜んそっかー。」
「うん。そうだよ。」
「パンツ丸見えだよ。」
「やだ〜エッチ〜。」
「見せてくれてたんじゃないの?」
「そう見せてたんだよ。」
二人はケラケラ笑いながら答えた。
「これから予定ある?」
「なんもないよ〜」
明らかに期待に目を輝かせてそう答える。
「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」
「え〜どうしよっかな〜?」
「私はいいよ〜。」
(待ってたクセに・・・)
「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」
カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で
「う・・うん。」
と頷いた。
『639の続き』
一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。
二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。
兄弟か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。
大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。
イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。
ちょうど興味がある年頃なのだろう。
「ねえねえ、彼女いるの?」
「いないよ。」
「へえ、寂しいね〜。じゃあやっぱりセンズリとかする?」
「いやだ〜マイなに聞いてんのよ〜。」と後部から。
「なにってキョウコなんか毎日手マンしてるんだよ〜。」
「してないってば〜。」
「そっか〜二人ともエッチ盛りだもんな。」
「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」
最初に名前を"けんいち"だと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。
『640の続き』
「二人は経験ないの?」
「経験ってエッチ?」
「それしかないっしょ。」
「まだないよ〜エ〜〜ン・・・。」
「試してみる?」
「え〜ほんとに〜。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」
「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」
「え〜どんなこと?やっぱ本番?」
「そーだな〜。そこまで行くかな〜。」
「やってみたいな〜。けんちゃんって上手そうだもん。」
「上手いってもんじゃないよ。マイとキョウコがクセになっちゃったら困るしな〜。」
「そんなにいいの〜?」
「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」
「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」
「じゃあこの辺でしちゃう?」
「えっ!外で・・・。」
「おお、興奮するぞ。」
「誰か来たら困るよ〜。」
「こんな山奥に来ないよ。」
俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。
ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。
『641の続き』
俺はそこにゆっくり進入していった。
300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。
俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。
「ほらここなら誰にもばれないぞ。」
「ほんとだ。いいとこだね〜。」
二人はあたりを見回しながら感心している。
「よし降りようか。」
俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。
ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。
「マイ!キョウコ!こっちにおいでよ。」
二人は俺の前に立った。
「どうされたい?」
「え〜わかんないよ。」とキョウコ。
二人は顔を見合わせて答えた。
『642の続き』
マイが「チンチン見たい。」
といきなり言ってきたので。
「いいよ。」
と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。
「キャー。」
二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。
「ホラッ!見てみな。」
俺は両足を開いて半勃ちのペニスを二人の前に差し出した。
まだ半分皮がかむっている。
「・・・・。」
二人は声を上げることなくマジマジとペニスを観察している。
「どう?」
俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。
「スゴ〜イ。」
「なんかカワイイ・・・。」
徐々に慣れてきたらしい。
「初めて見るの?」
「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」とキョウコ。
「こんなに大きいのにまだ・・・。」
「触ってみて。もっと膨らむぞ。」
『643の続き』
二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。
「ほら、いいよ。」
今度はマイがおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように亀頭を握った。
「うっ!」
ヒヤッとしたやわらかい手が亀頭の先に触れると全身に快感が走る。
それを見たマイは「気持いいの?」
と聞きながらニギニギしてくる。
「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」
「私も触りたい。」キョウコが言った。
「うん。」
マイは素直にキョウコに譲った。
キョウコは亀頭より下の竿をギュッ!と握ってきた。
「うわ〜スゴイスゴい。」
感動しているようだ。
「なあパンツ見せてよ。」
俺が頼むとマイは
「うん、いいよ。」
と言ってスカートを捲り上げた。
『644の続き』
白いレースのパンティが目の前に現れた。
「あっ!」
キョウコが叫ぶ。
無理もない・・・マイのパンティを見てペニスはますます元気になっていく。
キョウコは真顔でスリスリと俺のペニスをシゴイてくれる。
二人はいつのまにかオシッコを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。
「なにモジモジしてるの?オシッコ?」
俺がからかうと
「違うよ〜。」
二人は膨れっ面をして怒った。
「アソコがムズムズするんだろ?」
「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」
「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」
俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。
最初にマイの頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。
「うぐっ!・・・ん・・ん。」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。
上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。
『645の続き』
「あふん・・ふー・・。」
マイと俺の唇の間から吐息が漏れる。
マイの口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。
それをすかさず舐めまわし吸い出した。
消極的だったマイの舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。
お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと
マイはふらふらして倒れそうになった。
膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。
今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っているキョウコにキスをした。
キョウコは最初から積極的だった。
唇が触れた瞬間から舌が延びてきてマイとは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。
唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。
耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。
キョウコも膝をガクガクさせながらやっと立っている。
『646の続き』
「どう?」
「・・・・。」
「声も出ないの?」
「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながらマイが答えた。
「刺激・・強すぎるよ・・・。」
と顔を真っ赤にしてマイが言った。
「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」
俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。
二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。
中指の先端のお腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持いい?」
「うん。気持ちいい。」とマイ。
「うん。いい・・・。」ほぼ同時にキョウコ。
『647の続き』
二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよしいい子だね。」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん。」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「マイとキョウコの場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」
「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」キョウコが答えた。
パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。
「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」
「なんで?」
「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」
二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。
腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。
太腿はかすかに痙攣している。
「オシッコ出ちゃいそだよ。ヤダ〜。」マイが訴える。
『648の続き』
俺は意地悪してやろうと指の動きをマイだけ早くしてやった。
「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ〜グスン」
マイは半べそ状態で訴えかける。
「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」
「イヤ〜恥ずかしいよ〜。」
そう言った途端、マイは"シャッ!シャッ!"と少しオモラシをしてしまった。
サラサラした液体が俺の手にかかり、マイはその場に座り込んでしまった。
そんな様子を横で見ながらキョウコはマイを助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。
「マ・・イ・大丈夫・・あん。」
俺はキョウコの股から手を抜くと立ち上がってマイに近付いた。
急に支えを失ってキョウコは膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。
俺はマイの横にしゃがんで肩に手を廻すと
「ゴメンね。大丈夫か?」
と声をかけた。
「・・・・。」
マイは顔を伏せて黙っていたがすぐに
「う・・ん。」と一言。
『649の続き』
「気持良すぎたのかな?」
「うん・・・良すぎ・・。」
どうやら心配ないようだ。
「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」
「大丈夫。立って。」
俺はマイの両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。
「汚れたから脱ごうか。」
そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、マイは自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。
ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。
太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。
上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。
「綺麗にしてあげるよ。」
そう言って俺はマイの両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。
若いツ〜ンとした匂いが鼻をくすぐる。
「エッ!汚いよ・・・。」
「大丈夫だよ・・・。」
そう言いながらマイの小さな割れ目を下から上まで"ベロン"と舐め上げる。
『650の続き』
「あっ!」
ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。
すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。
愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。
「あ〜〜〜ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」
マイの両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。
"じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・"
「いや〜〜〜・・・」
マイはイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。
俺はオ○ンコから口を離すとキョウコの方に振り返った。
キョウコは頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。
「同じようにされたい?」
俺が聞くと
「わ・・わかんない・・・。」
とつぶやいた。
「怖くないからこっちにおいで」
と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
『651の続き』
俺はキョウコの手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。
「う・・んぐ・。」
キョウコとさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的なキョウコの舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。
俺は荷台に座り直し、正面にキョウコを立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。
弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。
キョウコは片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
キョウコの割れ目を指でなぞる。
「あっ・・・・。」
手探りで陰唇の形がわからないくらいキョウコのオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
俺はマイとは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。
「気持ちいい?」と聞くとキョウコは目を閉じたまま
「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。
"くちゅくちゅくちゅ・・・・"
恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。
『652の続き』
キョウコは俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。
落ち着いた様子のマイが状態を起こして俺によしかかってきた。
キョウコの様子をじっと観察している。
「マイ・・・。」
「なに〜?」
「キョウコのオッパイ揉んでやれよ。」
「うん。」
マイは両手でキョウコの左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより
マイの手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。
「あ〜〜キョウコったらまたノーブラだ〜。」
「いやん。」
「キョウコって大胆だな〜。」
「キョウコって時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」
「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」
「ほんとだもん。」
マイは悪戯っぽい目をしながらそう答える。
「キョウコのオッパイって大きいよね。」
マイは羨ましそうにそう言いながらグニュグニュとキョウコの胸を揉みつづける。
肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、キョウコの乳房はもう半分以上露出していた。
『653の続き』
ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。
マイはそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。
「あ〜ん・・・マイ・・ダメ〜〜。」
ひねったりつねったり指で転がしたりとマイは嬉しそうにキョウコの乳首を弄んだ。
キャミソールは腹まで下がり今やキョウコの身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。
俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、キョウコを丸裸にしてやった。
「いや〜ん、恥ずかしい〜よ〜・・。」
山の中の広場でキョウコは生まれたままの姿になっている。
もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。
若いだけあってキョウコの全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。
ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。
「マイも脱げよ。」
俺がそう言うとマイはそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。
マイの乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。
『654の続き』
ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。
まだまだ発育途中といった感じだ。
それに比べるとキョウコはやはり成熟しているほうなのだろう。
「けんちゃんも全部脱ごうよ。」
マイはそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。
こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。
俺の右手はトロトロとめどもなく溢れるキョウコの愛液でドロドロだった。
「マイもまたして欲しくなってきちゃったな・・。」
マイが甘えた声でそうつぶやく。
「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」
俺がそう言うとマイは嬉しそうに
「うんっ!」
と答えた。
「けんちゃ〜ん、先っちょから汁が出てるよ。」
「男も興奮すると濡れちゃうの。」
「へ〜知らなかった〜。」
そー言いながらマイは俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。
「すご〜い。かた〜い。」
楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。
『655の続き』
「フェラしてみよっかな・・。」
そう言うか言わないかのうちにマイは亀頭をペロペロ舐め出した。
「どう?」
背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。
マイはアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。
なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。
俺はたまらずキョウコの上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。
「いやあん・・・。」
口いっぱいにキョウコの大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。
クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」
キョウコは両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。
"クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・"
「はあはあ〜〜ん。いいよ〜気持ちいい・・・。」
その時"パクッ!"マイがとうとう亀頭をくわえ込んだ。
『656の続き』
ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。
「うぐっうぐっ」
俺のガマンは限界に達していた。
「もうだめだ・・・。入れていい?」
顔を上げてキョウコに聞いてみた。
「うん・・・。入れてみたい・・・。」
キョウコは恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺はマイの口からペニスを抜き取ると立ち上がって、キョウコの後ろに回った。
キョウコには荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。
「じゃあ行くよ・・。」
「・・・・。」
俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。
「あっ・・・。」
すぐには入れずにキョウコの陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。
ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。
じれったいのか歯がゆいのかキョウコは自分からお尻をモゾモゾと動かしている。
マイはその瞬間を今や遅しと凝視している。
散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。
"ぬぷぷぷぷぷ・・・・"
『657の続き』
吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。
中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。
1/3ほど入った。
キョウコの内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。
そこで進入を止め
「痛い?」
と聞いてみるとキョウコは
「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」
キョウコは意外に平然と感想を述べた。
逆にマイは俺とキョウコの結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。
俺はキョウコの腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。
"ずぶぶぶ・・・。"
「はあっあ〜〜〜ん。」
指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。
キョウコのヴァギナがキュ〜っとペニスを締め付けてくる。
そのたびにアナルがキュッとしぼむ。
流石に締まりはいい・・・。
『658の続き』
次にゆっくり抜いていく。
キョウコのオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。
「あっあ〜ん・・あ・・あん・・あ・・。」
抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。
かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。
あくまでもゆっくりとあせらず・・・。
こんにスローなピストンは始めてかも・・。
「早くしてみるかい?」
「う・・ん。もっと早く・・・。」
「よし。」
俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。
"ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・"
淫靡な音が響き始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん〜あ〜いい・・・。」
「気持ちいいい?」
「いいっ!最高!」
あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。
そこですかさずペニスを抜く。
とたんにキョウコはグッタリと身体を荷台に落とした。
次にマイのほうを向き
「次はマイの番。」と言った。
マイはコクッと頷く。
『659の続き』
「マイは俺の上に乗って・・・。」
「え〜どうしたらいいかわかんないよ〜。」
「大丈夫。」
俺は荷台に腰掛け、マイの手を引いた。
マイは荷台に乗るとオシッコをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。
「そうそう。」
「え〜と・・・次はどうしたらいいの?」
マイのオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。
ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。
「まずは練習。」
そう言うとマイの腰を掴んで前後にゆすってやった。
「えっ!あん。あ〜〜ん」
マイの割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。
裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。
そうしているうちに手の力を抜くとマイは自分から腰を前後に動かしていた。
「いいぞ〜その調子・・・。」
「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」
ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。
最高の眺めだ。
『660の続き』
「あ〜いい気持ちいい〜・・・。」
"ぴちゃぴちゃぴちゃ"
「そろそろ入れてみようか。」
「えっ。」
「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」
「う・・うん。」
マイは腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。
なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。
上手く入口に亀頭が当たったので
「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」
と言ってやると、マイは言われたとおり腰を落としてきた。
亀頭まで入ったところで
「なんか怖いよ〜。」
と言うので俺は上半身を起こすと、マイと向き合いキスをしながらマイのお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。
「あっ痛い・・。」
「大丈夫・・・力抜いて。」
「うん。」
そしてさらに突き進む。
マイは眉間に皺を寄せて耐えている。
"ずぶぶぶぶ・・・"
とうとう奥まで到達。
マイは両手を俺の首に廻してギュ〜と抱きついてくる。
『661の続き』
「痛いかい?」
「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」
「そうか・・・。」
キョウコと違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。
「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」
徐々に快感がこみ上げてきているようだ。
「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」
そう言うとマイはけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。
「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」
すっかりマイはセックスを楽しんでいる。
「あ〜〜すごい。けんちゃん大きい・・・。」
マイの腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。
俺はもうギリギリ限界だった。
もうイ・・ク・・。
マイのオ○ンコからペニスを抜き取った。
「あ〜んもっと〜。」
「ダメ!もういっちゃうの。」
そう言うと俺は立ち上がり
「ほら見てみな。これがセンズリ。」
そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。
『662の続き』
「かけてやるから近くに来いよ。」
そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。
「顔射してほしいのか?」
「いや〜エロビみた〜い」
「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」
「あんスゴイ・・・」
「キャッ!」
"ドピュッ!ピュッ!ピュッ!"
俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。
「ほら。口あけろ!」
二人は素直に口を開いて舌先を出す。
ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。
「スゴ〜イ。出る瞬間見ちゃった〜」
二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。
急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。
そうして1ラウンドは終了。
二人の処女は無事貫通。
それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。
664 :
初の人:02/03/17 04:37 ID:79PHNG+q
以上でこのコピペのお話は638から始まり663で終了です。
実際この話の続きがあるのかどうかは不明ですが、とりあえ
ず私が知っているのはここまでなので。
それでは、みなさん長い書きこみで申し訳ありませんでし
たが、どうか御容赦願います。それでは今はこの辺で失礼し
ますね。m(__)m
665 :
名無しサン:02/03/17 12:56 ID:0rA6EOcG
このスレッドいいですね♪
666 :
po:02/03/17 21:34 ID:yD/lFz/z
高2の春休み、友達の所に遊びに行った。その友人は、相変わらず
女遊びに耽っている、様子だった。
俺、『エ!あの女も喰っちゃった の?』
友人、『ト〜ゼン!』
俺、『ホンデ、例によって1回キリ?』
友人、『これ又、ト〜ゼン!』
俺、『そのウスバカゲロウみたいな行動いい加 減、何とかしろよ〜っ』
など、いつもの如く他愛もない話題に 終始した。
帰りは遅くなり、終電ギリギリになった。Box席だったので、
足を伸ばして座りたいと思い、カラのBoxを探して
うろうろしていた。 すると、偶然にも隣に住む
ゆきちゃんを見つけた。すかさず、その席に近づき『ゆ〜きちゃん』と
声を掛けた。俺の顔を見つけると、『ニッコリ』と微笑み返し、
『あれっ!ヤッチャン!こんな遅く何処行ってたの?』
『ゆきね〜さんこそ、何処にお出かけだったんですか?』と、ちょっと
戯けてみせた。
667 :
po:02/03/17 21:35 ID:yD/lFz/z
ゆきちゃんは、あまり乗り気では無かったが、友達に誘われるまま
合コンに参加した事や、罰ゲームで“いっき飲み”させられた事
仲間はまだ飲んでいる事など、色々と話をしてくれた。
『合コンに乗り気では無い』と言うだけあって、彼女の服装は、大学に
行くと時とあまり変わりなく、一寸タイトなミニスカート、素足に
パンプス、薄ピンクのブラウスそれにジャケットを羽織った程度だった
一通り話すと眠くなったのか、しきりとあくびをしだした。
俺は、『駅に着いたら起こすから、寝てなよ』と、その時はなんの下心
も無く親切心で彼女に告げた。
彼女は『平気、平気!』と言いながら、5分もしないうちに、寝て
しまった。 正面から見ていると、体がだんだん傾いて行くのが
分かったので、これもくどいようだが、まるっきりの親切心で彼女の
隣へ席を移動し、肩を貸してあげた。(かなり、酒臭かった)
最初は、サイドバックを抱えるように寝ていたが、電車が揺れる度に
その体勢は、徐々に崩れ彼女の腕は、俺の太股のあたりに、ポトリ!
足の緊張も緩み、開きぎみになっていった。
668 :
po:02/03/17 21:36 ID:yD/lFz/z
俺は、サイドバックが床に落ちて汚れたら可哀想だと思い、そっと
バックを取ろうとした時、俺の右手の親指が、彼女の胸に軽く触れた。
その瞬間、俺の頭の中は“真っ白”になった。
「なんでそんな事ぐらいで」と思うだろうが、彼女は俺が、小学校の時からの
『憧れの人』だったから、こんなちょっとしたハプニングで
普段は、理性が服を着て歩いているような俺だが、『頭、真っ白』
状態に、陥ってしまったのだろう。
669 :
po:02/03/17 21:36 ID:yD/lFz/z
彼女のバックを俺の腰の後ろに突っ込み、俺はおそるおそる、彼女の
膝に左手を軽く載せてみた。反応ナシ!生唾を飲み込みながら、徐々に
太股へと、滑らせた。反応ナシ!小指の先で軽く、陰部を突っつく。
反応ナシ!俺のモノは、いきり立つ!(この時、何かの拍子で彼女の
手が、俺の股間に載っていたなら『速射』だったろう)
手を90度回し今度は、薬、中、人さし、の3本の指の腹の部分で触る
彼女、『ンッ、ンッン〜』とあえぎ声とも、うめき声ともつかぬ
小さな声をあげ、俺の左手を抱え込む(俺の鼻息、かなり激しくなる)
オッパイフェチの俺としては、どうしても彼女の、たわわに実った
乳房を生で触りたい衝動に襲われた。その為にはこの巻き付いた、腕を
解かねば、と思い彼女が起きないように、そ〜っとどかした。すると
旨いことに、頭まで窓側に行き、今や彼女は完全に無防備状態となった
この車両には、殆ど客は乗っておらず、たまに車両を変える為、人が
通るだけだった。
670 :
po:02/03/17 21:37 ID:yD/lFz/z
俺の興奮も最高潮に達した! ブラウスの第2ボタンを外しに掛かる
(第1ボタンは、既に外れていた)はずれた!!ベージュのブラが
俺の股間を更に刺激した。『もう一つボタンを外したい!』と言う欲求が
『起きたらどうしよう』と言う不安を凌駕した。もうだれも、俺様を
止める事は出来ない!!
俺が夜な夜な、妄想にふっけっていた通りの大きさだ!ブラの上から
透けて見える乳首を、中指で軽く愛撫。今度はブラの隙間から指を滑り
こませ勃起した乳首を直接触る!さっきより大きめの声を上げる。
背後より、人の気配を感じ指をブラから抜き(ブラから乳首はみ出す)
ジャケットで胸を隠す。左手はスカートの中、太股と陰部のあたりに!
そうこうしていると、もう降りる駅だ!彼女を起こしに掛かる。
『ゆきちゃん!もうすぐ駅だよ!』と、耳元で囁くように・・・
(未だブラウスは、ジャケットの下ではだけたまま)
671 :
po:02/03/17 21:38 ID:yD/lFz/z
『起きる気配ナシ!』 『起こす気ナシ!』
今度は手で顎をつかみ軽く揺する。『やっと反応アリ!』
『あ〜っ,もう駅』彼女、呟く・・・(駅に、と〜ちゃ〜くっ!!)
歩けそうにない彼女『ゆきちゃん!切符どこ!俺おんぶ、してくから』
と言いながら切符を探す振りして又、執拗に体を、そして乳房を触る!
彼女、『ジャケットのポケット』と言い残し又、夢の中へ!彼女の体
(ジャケット)を更に、まさぐる!切符発見!彼女のバックでパンティ
が見えないよう気を遣ながら、おんぶして駅を後にする。
672 :
po:02/03/17 21:38 ID:yD/lFz/z
俺は、夜風で頭(股間)が冷え、彼女をおんぶしながら、色々と考えを巡らした。
『このまま素直に、帰ってしまって良いものか?』と・・・
ホテルに直行!でも・・・金がない。 公園のベンチで・・・
泥酔しきっているとは言え、春の夜風に肌をさらしていれば、遅かれ
早かれ必ず起きる!その状況では言い訳も効かない・・・
考えが、まとまらないまま、彼女の家(俺の家)の前に・・・
あきらめて、彼女の家のドアノブを廻す・・・
『ンッ?』『オッ!オオッ!!!』『廻らない!!』
『カッ,カギが・・・かかってルン』
(小心者の俺でも)『こっ、これなら・・・』『これなら、いける!』
(部屋に連れ込んでも、言い訳が立つ)『鍵が掛かってちゃ〜ナ』と、
自分で、自分にそう言い訳した。 とたんに!春の夜風で冷え切った、
頭と股間に一気に血が巡り出し、『元気』が戻って来るのがわかった。
673 :
po:02/03/17 21:39 ID:yD/lFz/z
はやる気持ちを抑えつつ、俺の家に入った。両親を起こさぬ様、
いつになく、細心の注意を払って階段を登る。いつも見慣れた部屋が、
今は、エデンの花園のように思えた。
ゆっくりと、そしてゆっくりと、彼女をセミダブルのベッドの上に、
靴とジャケットを脱がせ寝かせた。時計を見る。『1時半を、
ようやく廻ったところだ』 『焦るな! ここで焦ったら元も子も無くなる』
時間はタップリある。自分自身にそう言い聞かせ、彼女の様子を暫く
見守った。
674 :
po:02/03/17 21:39 ID:yD/lFz/z
完全に起きる気配がないと、確信した俺はスカートのホックを外しに
掛かった。『ハズレタ!』ファスナーを降ろす!ベッドのクッションを
手で押し込み、彼女の腰の下に手を滑り込ませ、慎重にスカートを
脱がせる。常夜灯の光でも、彼女のパンティーの色がブラジャーと同じ
ベージュである事が分かった。両腰からのレースは、陰部ギリギリまで
続き、陰毛の先端が見えていた。ブラウスのボタンを全て外し、ブラの
フロントホックを外した。今や、彼女を締め付けていた、全ての物が
外され、気持ち良さそうに寝入っている。『もう、ここまで来たら
どうにでもなれ』と、居直ったせいか、憧れの”ゆきちゃん”が
半裸状態で寝ている前に立って居ても、妙に冷静だった。
俺は、まだ彼女の温もりを微かに残したスカートやジャケットの上に
自分の服を、無造作に重ねた。 常夜灯に照らし出された俺のモノは、
冷静な頭とは裏腹に、反り返っていた。
675 :
po:02/03/17 21:41 ID:yD/lFz/z
彼女の上に四つん這いになり、上目使いに彼女の顔を見ながらゆっくり
自分の顔を彼女の胸へと近づけて、乳首を口にそっと含んだ。
『アッ!ア〜ッ』小さくため息を漏らす彼女。 含んだ乳首を、
今度は舌先で転がした途端、彼女の腕が”スーッ”と俺の首へと巻き付いた。
俺は驚き、咄嗟に彼女の様子を見る為、顔を上げ目を見開いた!
『ヤバイ!彼女は目覚めかけている!』瞬間、俺は頭に、カーッと血が
登り、彼女の胸に顔を埋め乳房にむちゃぶり付き、右手をパンティの中
に突っ込み、いつも美希にしているように、右手の親指で支点を作り、
中指で膣口の入り口付近の濡れ具合を確かめた。 既にうっすらと
濡れ始めているのを、俺の指先は見逃さなかった。
彼女は、俺の髪の毛を掻きむしりながら、次第に声を荒げていった。
676 :
po:02/03/17 21:53 ID:JztuwYMi
(酒を飲んだせいか、その声はいつもよりハスキーで、それが又俺の
五官を魅了していった)
彼女の愛液が、手の平一杯に、溢れ出すのにそれ程時間は要らなかった
今や中指は、完全に彼女の体内に埋もれ、まるでシャクトリ虫が這う
ように、彼女の膣の中で踊っていた。
いつもとは逆のコースを辿り、乳房から首筋、唇へと俺の舌は這って
行き、最後に彼女の舌と絡み付いた。化粧と酒の入り交じった臭いが
俺の喉に突き刺さり、咄嗟に頭を持ち上げようと試みたが、彼女の腕が
その行為を、許さなかった。 俺はシャクトリ虫ダンスの代わりに
小刻みな振動を、彼女に与えた。彼女は背中を仰け反らせ、彼女の手は
俺の腕を掴み、この振動を何とか止めようとしていた。又、声を出す
事を一生懸命堪えようと、下唇を噛んでいたが、堪えきれず『ア〜ッ!
ンッ,ンッア〜ッ,ハ〜ッン,ハ〜ッ』と、喘えぎ出した。 俺は
ようやく、悪夢の媚薬から、逃れる事に成功した。
677 :
po:02/03/17 21:53 ID:JztuwYMi
一仕事終えたシャクトリ虫は、最後の仕事に取りかかるべく、住みかを
後にした。
678 :
po:02/03/17 21:54 ID:JztuwYMi
俺は彼女のパンティーの縁を、中指と人差し指で挟み、一気に膝まで
ずり下げ、足の指にバトンを渡し彼女からパンティーを、剥ぎ取った。
俺の膝は彼女の両太股の間に割って入り、彼女の秘部を開いた。
俺は反り返って脈打つ自分のモノを、3本の指で掴み、押し下げて
彼女の秘部の入り口に、軽く押し付け彼女と俺の愛液を混ぜ合わせる 様
グルグルと小さく円を2,3回描き、ゆっくりと彼女の中へと侵入
して行き、彼女の上に覆い被さった。俺は両手を、彼女の頭を撫でる
ようにして後頭部から首筋そして背中でクロスさせ、彼女を抱きしめた
俺は、彼女の中を確認するように、そして味わうように、ゆっくりと
腰を動かし始めた。
679 :
po:02/03/17 21:54 ID:JztuwYMi
俺の背中に食い込む『彼女の爪』『彼女の体温』そして・・『喘ぎ声』
この全てが、俺の全身をとろけさせた・・・その瞬間!彼女の腰が突如
動き出した!その予期せぬ変事に、俺の体は対処する術を知らず全てを
彼女の体の中へ、大量に注ぎ込んでしまった。 彼女はその事を、
知ってか知らずか、尚も腰を振り、時には俺を持ち上げたまま、陰部を
締め付け、最後の一滴まで絞り取るように、腰を動かしていた。
力を失い掛けた俺の陰茎は、彼女の中で、徐々に活気を取り戻していき
彼女から又、あの『悪夢の媚薬』を受け取る頃には完全に復活を遂げ再び
動き出した。彼女の愛液と俺の白濁した体液が、膣の中で混ざり 合い
『グチュッ,グチュッ』と、イヤらしい音を起てながら溢れ、滴り落ち
彼女と俺の太股をより、密着させていった。
680 :
po:02/03/17 21:55 ID:JztuwYMi
乳首を愛撫しながら、彼女の『よがり顔』をじっくりと、観察していた
一度射精をしてしまい、余裕が出てきたのか、ある不安が頭をよぎった
「彼女は今一体、『誰に抱かれているのか』分かっているのか?」
『今、付き合っている彼氏か・・・?』 それとも『今日の、合コン
で逢った誰か・・・か?』「いや!合コン相手ではないはずだ!」
『やはり、彼氏・・・か?』憧れの彼女に、『思いを遂げている』その
真っ最中に、”ふつふつ”と嫉妬の炎が沸き上がって来るのを感じた。
俺は再び彼女に覆い被さり、彼女の耳元で、こう囁きかけた。
『ゆきちゃん,ゆきね〜ちゃん!愛してるョ!ゆきね〜ちゃん!』
681 :
po:02/03/17 21:55 ID:JztuwYMi
俺は我が耳を、疑った!俺の問いかけた声に混じって、微かな声で
『ヤッ・チャン〜ッ,ンッ、ンウ〜ッ』確かに、確かにそう聞こえた!
『ヤッチャン』と。それは僅かに1回だけだったが、確かに俺の名前を
呼んだ! 一瞬、動揺した俺だが彼女の『その声』が合図となり
堰を切ったように、今迄になく激しい腰つきで、彼女を突きまくった。
彼女の喘ぎ声も、一段と激しさを増し、俺の汗が顎から首に流れ落ちよ
うとしたその時に、2人は昇天した。
682 :
po:02/03/17 21:56 ID:JztuwYMi
俺は上体を起こし、彼女の上に”馬乗り”になり、両乳房を掴み親指で
荒い息のまま俺は彼女に覆い被さった。彼女の激しい息使いが、俺の耳
にも届いた。俺は枕元のティッシュボックスに手を伸ばし、4,5枚
のティッシュを取り出し、精液がシーツにこぼれ落ちないように手皿を作り、
膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。俺の気遣いをよそに、既に
シーツには、俺の精液と彼女の愛液が混ざった粘りけのある、液体が
垂れている事を、手の甲の冷たさで感じ取りそれも同時にふき取った。突然、
俺の眼下で声がした。
『シーツ、汚しちゃったネ!』黒目がちな彼女の目が、俺を見上げて
いた。 目を逸らすように、俺は彼女の横へと移動した。
『ゆきちゃんのブラウスも汚しちゃったかな〜』天井を見ながらそう
呟いた。 彼女は無言で首を横に軽く振った。
683 :
po:02/03/17 21:56 ID:JztuwYMi
俺はこの期に及んで、恐る恐る彼女の肩に腕を滑り込ませた。彼女の
頬は、俺の胸板に寄せられた。『未だアタシ、お酒臭い?』『ンッ!
チョッ・ト!』思わず本音が出てしまい、クスクスっと2人で笑った。
体の火照りも薄れて来たので、足下で丸まっていた毛布を伸ばした。
彼女が俺の隣に寝ている事に、ようやく慣れた時、意を決し訊いてみた
『ゆきちゃん・・・ゆきちゃんいつ頃から・・・目、覚めてたの?』
「駅でヤッチャンが、おんぶしてくれたでしょ!その時もうホントは
目、覚めてたヨ!」(小心者の俺は、ギョッ!とした)彼女は続けた。
「とっても、嬉しかったヨ!・・・ヤッチャンの背中って広くて
とっても、あったかだったヨ!アタシ、又すぐ寝ちゃって・・・また、
いつか・・・『おんぶ』してくれる?」『んっ、ふ〜っ』俺は溜息を
小さく付き「おんぶ位、いつでもするヨ!」と言いながら、更に彼女の
肩を抱き寄せた。(俺とSEXしている事を、”いつ気付いたのか?”
そこが知りたかったのだが・・・)それっきり彼女の口は、動こうとは
しなかった。
684 :
po:02/03/17 21:56 ID:JztuwYMi
その後、夜の静けさを破ったのは、無粋にも新聞屋の
バイクの音だった。彼女は上半身を起こし、枕元の時計に目を向けた。
彼女の乳房の、赤いキスマークが俺の目に映り、つい1時間前の光景を
生々しく俺の脳裏に甦らせた。 彼女に続き、俺も体を起こした。
『あ〜っ、もう3時になる』彼女の口から出た言葉は、その一言だけ
だった。 彼女は押し黙ったまま、ベットを後にし脱ぎ捨てられた
俺の服を畳み、自分の身支度を始めた。彼女の小さな背中に
俺は何も話しかける事は出来なかった。身支度を整え終えると彼女は
背中を向けたまま、小さな声で、短く『ジャ〜ッ』と言い、ポツリ、
ポツリと、歩き始めた。 俺は何をすれば、何を言えば、彼女が
こっちを向いて、いつもの”あの愛くるしい笑顔”を見せてくれるのか
見当も付かず、ただ呆然としていた。
部屋のドアのノブに手を掛けながら・・・
『みきちゃんに・・悪い事・・しちゃったナ・・でも・・・後悔してないよ
私・・・』
こういい残し、部屋を後にした。
685 :
1:02/03/17 22:14 ID:Ao4etLMl
おーい。↑の読む気になった奴いるかー?
686 :
___:02/03/17 22:20 ID:lQCE/Zfu
いないと思う。
687 :
柿食:02/03/17 22:23 ID:ltM6dgNM
不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。
当時私は24才で結婚して半年の人妻です。
家系の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり
ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが
最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」
って言って断ってました。がとうとう課長が「断ったら、
派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。
適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は
「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ私はその言葉で
力が抜けてしまいました。
部屋に入り私をソファ−に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて
私は上半身裸です。
課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら
乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
私は実はFカップです。
私の口からは「いやぁ−、うぅぅ−−ん、んん−,」と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。
体はセックスモードだな」と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら
あそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に
課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。
とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。
クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」って声をだし
指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と
声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」って言いました。
一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて−」と叫びましが、
課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言い
ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに
私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ−」と声が出て
内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。
私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。
私は、「あなた−、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、
悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」と何度も言いい聞かせました。
課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める
と指で両方の乳首」と言う様な愛撫を受け続けました。
私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの
取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」って
イッテしまいした。
そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ
出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。
私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。
課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って
きました。私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声
を出して課長は腰を振っています。その度に「あっあっあっ」が出てきます。
課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り
に言いかけると腰をくねらせます。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と
必死で言ってますが言葉にならず。課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来る
のです。
私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」と効かれ首を横に降ると
「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って
聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」って答えたら「知ってる
くせに。貴娘見たいな事言うな」と言いながら足を高く上げて突いてきました。
「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。
オメ*が気持ちいい。あぁぁ。オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ
てる」と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、
そんなの答えられないので無視していると
私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ
私は「あぁぁぁぁぁぁ」と言い「お願い、いかせて」と頼みました。
課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」と言えと
言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ
もっと激しく−−−−−−−−
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」とイッテしまいました。
その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。
その後、課長はイッテしまいました。
私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。
突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて
その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出しそのまま腰を
振っていました。
その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。
ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると
この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた
瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声をだしフェラが止まりました。
とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け
ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ
しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。
しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ
私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、
私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」って出るのです。
その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。
そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、
後は、快感の連続何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。
2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。
セックスが上手だと女はダメになります。
誤字や句読点打ち間違いなどが多いですが、
原文のままです。
しかし みなさん喜んでもらえてるのかな?
私なんかウザイだけ?
(・∀・) イイ!非常に(・∀・) イイ!
697 :
:02/03/18 01:40 ID:j4bzjkXG
「あぁぁぁぁぁぁぁん」
この白々しい喘ぎ声に笑ってしまった。
698 :
l:02/03/18 23:32 ID:sFeP93Es
age
699 :
:02/03/18 23:35 ID:bnhao2iB
次も期待
700ゲトーのオノダヘイサクです。
なんか一応は反響があるみたいですな。
っつってもパクリなんで全然イバレル立場ぢゃ
ないっすね。
不定期アゲしますんでヨロ。
701 :
姉弟-1:02/03/19 18:57 ID:8xiUwfRJ
俺の姉ちゃんもイイ女だよ。美人でスタイルも抜群だし。
でも、最近何か俺、ヤバイ・・・。
姉弟相姦物の小説とかにもの凄く興味を持つようになって、
時々、立ち読みしながら俺と姉ちゃんにダブらせてしまったりしてる・・・。
ホント、ヤバイよなぁ・・・。
姉ちゃんとは、昔から仲が良く暇な時や、週末の土日なんかは俺か姉ちゃん
の部屋で夜遅くまで話したり、音楽聴いたりビデオや、ゲームしたりして
眠くなったらそのまま、一緒の布団に潜り込んで寝たりしてる。
なんか寝苦しくて、目を覚ますと姉ちゃんが抱きついていて、大きくて柔らかい
胸が当たっていて、姉ちゃんの可愛い寝顔と綺麗な唇がわずか、数センチのところ
にあって、姉ちゃんの脚が俺の脚に絡んでいて・・・。
702 :
姉弟-2:02/03/19 18:58 ID:8xiUwfRJ
よくぬいぐるみを抱いて寝てるから俺をぬいぐるみと思ってるんだろうな、
スースー、いい気で眠ってるんだ。
でも、俺は勃起しちゃって、何、姉ちゃん相手に勃起してるんだよ、おかし
いんじゃねぇか、バカ・・・って思うんだけど、姉ちゃんのオッパイを感じて、
どうしようもないんだ。ホント、なんで姉ちゃんの身体ってあんなに柔らかいんだ
ろう。彼女よりも柔らかくて、気持ちいいな・・・。
俺、ホント、どうかしてるよな、自分の姉ちゃんなのに。
普段はシッカリとスーツに身を包んで、まったくスキがないような姉ちゃんなのに
家の中では無防備すぎるよ・・・。
俺の気も知らないで・・・姉ちゃんのバカ。
703 :
乙:02/03/20 08:59 ID:DR2VMz3d
age
704 :
(;´ρ`):02/03/20 09:04 ID:DR2VMz3d
さっきSEXした…彼女はもう帰った。
朝までいてくれよって言ったけど、次の日も同じ服着れんってよ。
だからヒマである。いろいろ書いちゃうよ!
705 :
:02/03/20 09:06 ID:trUW/7Xg
706 :
(;´ρ`):02/03/20 09:23 ID:GFHT7RQH
俺は単身赴任中である。家には妻と子供がいるが、俺ひとりで大阪に住んで4ヶ月になる。
俺はあるチェーン店の本社の人間だ。店舗の子はみな、すごく可愛いから幸せだ。
中でもある店舖の店長の子は、キツそうだがとても美人でずっとあこがれてた。
名前はアキ(仮)ちゃん。俺は始め、年下だとばかり思ってたけどむこうが3つも上で
そりゃ〜ビックリしたさ。
アキは28歳だが、格好はギャル入ってる上、どう見ても22くらいにしか見えんで…
元モデル(本当です。本当)でとてもスタイルが良く、俺とつり合わんぐらいオシャレで
格好いい女である。でも彼氏がおらんと。
仕事で良く話すうちに、お互いの悩みなんかも言いあえるようになってきた。
本社の、営業にも関係無い部署だから話しやすい相手だったみたいで。
707 :
(;´ρ`):02/03/20 09:25 ID:GFHT7RQH
ある日デートになった。アキの車で、おいしい料理を食べた。酒は飲まず。
そのあと、車の中でも話しこんだ。俺…アキと話してるとここち良くって。
彼女に好きだって言っちゃった。もちろん妻子持ってるのは知ってる。
「まじで…」
アキは少し驚いてたけど、
「ウチも岸田くん(仮)好き…なんで奥さんおんの?って思っててん」
ウ…ウッソ〜〜!!
708 :
(;´ρ`):02/03/20 09:27 ID:GFHT7RQH
「でもな…やっばり不倫はあかんよなぁ…でも何かの縁やと思うし…流されてみる?」
俺も思わず、
「アキちゃん…すごい好きや…流されたい」
車の中で何分もキスをした。甘い香りと、きれいな顔に酔った。
「…ん…ん……」
ちんこギンギン。で、アキは俺の部屋に来た。
「本当にこんなんなってええんかなあ…」
「上がってよ。Hしなくてもいい」
その日はHしなかった。なんか、アキと過ごせるだけで幸せで…いきなりHなんて実感ないし。
709 :
(;´ρ`):02/03/20 09:29 ID:GFHT7RQH
2日後、またアキが部屋に来た。仕事帰りで疲れてるようだったけど、
「なんか、岸田くんに会いたなってん…お風呂貸して」
アキはシャワーをあびて、俺のスエットを着て出てきた。濡れた髪、セクシーや…。
ソファに2人で座ってキスした。俺は息も荒く、いろんなトコにキスした。
「はぁ…は……」
「Hしたいん?」
「うん…めっちゃしたい…」
「ウチもしたい。抱いて」
『抱いて』で理性ぶっとんだ。妻もすごい好きだけど、消失した…
710 :
(;´ρ`):02/03/20 09:31 ID:GFHT7RQH
スエットの上を脱がせた。
「明るいやん…消して…」
アキの胸はちょっと大きめで、乳輪は小さく、乳首も小さく、うすいピンク。
「すごい綺麗…」
左乳をもみながら、右の乳首をロに含んだ。
「あぁ…感じるわ…明るい…消して……」
消さん。あぁ消しません。
舌先でチロチロしたり、強く吸った。
「はぁ…あぁ!」
上手にズボンも脱がせる。アキも少しおしりを上げて、脱がせやすくしてくれた。
「足めっちゃ綺麗や…」本気で美しい。
「太いから嫌や…見んでええ…」
太ももをさすりながら、ロや乳首をキスで責めた。最高…
711 :
(;´ρ`):02/03/20 09:33 ID:GFHT7RQH
「Tバック履いてんねんな…」
「ボトムにひびくの嫌やねん…Tバックしか履かへん」
おしりをさすった。腰のくびれがあるから、とてもグラマラスに見える。
「恥ずかしいやろ…あっ…」
パンティーの上から、あそこにソフトタッチして、リズムをつけて押さえた。
指先を立てて、ツツーッと縦になぞる。
「あっ…ああっ……脱ぐ。濡れてんねん」
アキの茂みは薄め。あそこの色は少し赤く、びらびらがあってとてもエロい…
思わずクンニ突入。舐めるの大好きなので、テクを出しまくった。
「んあぁ…!あぁ!あぁっ!」
ピチャ…クチュッ…いやらしい音…
クリを舐めながら人差し指を少し入れて、上の方もコリコリ刺激する。
「はぁっ!気持ちいぃっ…あぁっ!あぁっ!あぁっ!」大きい声ー。
指を前後にぬぽぬぽすると、アキは両足で俺の頭を締め付けた。
「ああぁっ!あぁっ!んんーーっ!!」
ぐったりした…イッたみたいだった。
712 :
(;´ρ`):02/03/20 09:35 ID:GFHT7RQH
「めっちゃ良かった…岸田くん…」
クンニ直後の俺にキスしてきて、押し倒してきた。
「ウチもしたる…」
「うん…」
アキはどんどん下のほうにキスしながら、服も脱がしていった。
「おっきいな…」
ちんこをギュッと掴み、可愛く笑って、玉を口に入れた。
「あったかい…気持ちいい…」
竿全体も丁寧に舐めて、ニュルッとくわえた。そのままニュルニュルフェラ…
「すごい…ああっ…すごい気持ちいい…」
「3分持たへんで」
ニュル…ニュポ…チュプ…
3分持たなかった。
「あぁ…もっと!あっもっと!あああっ!」
口にどくっどくっと射精した。アキが飲んでくれたのですごく嬉しかった。
「あーっ、良かったぁ…」
抱きしめた。変な味のキスした。
713 :
(;´ρ`):02/03/20 09:37 ID:GFHT7RQH
しばらく抱きあった。少し話しながら胸をもんでたら、またギンギンになった。
あぁ…この綺麗なアキとHしてるんや…信じられへんわ…
指マン開始。すぐによがり始めた。
「あぁっ…あぁっ…」
キスしながら、ニュポニュポと出し入れ。
「はぁっ……んっ、入れて…」
「うん…入れる」
ちんこを握りしめて、あそこを上下になぞる。2センチぐらい入れて、またなぞる。
「んあっ!そこ……あぁんっ、はよ…はよ入れて……」
「欲しいん?」
「あぁっ…めっちゃ欲しい…やめたら嫌や……」
714 :
(;´ρ`):02/03/20 09:42 ID:Yzdf1eAV
ズブッ。奥まで入れた。
「あーーっ!」
「入ったな…」
「入ったぁー。ああっ!あぁっ!いいっ!」
「アキ…好きやっ」
ゆっくりと、強弱をつけて動く。
「ウチも好きっ…はぅっ!んんっ!」
正常位でピストン。その後、アキの腰をもち上げて表バック位に。つながってるトコ見えまくり。
「あぁぁっ…めっちゃHや…はぁっ!」
パンパン動いて、角度をつけてこすった。
「すごい…ああぁっ、あぁっ!」
「もう出そうッ!」
「出して!いっぱいちょうだい!」
両足を持って激しくピストン。
「あああーっ出るッ!」
「ああっ!あああっ!出してっ!」
アキの胸からおなかにたくさん射精した…
715 :
はぁはぁ:02/03/20 09:43 ID:uJcoE/XL
716 :
(;´ρ`):02/03/20 09:44 ID:Yzdf1eAV
(2ヶ月後)
今日、アキのおしりに指入れたら結構簡単に入るのでビックリした。
「え…前彼とおしりでした事あるん?」
「…あるよ。ローションもある…」
「俺もしたい…アキの中でイキたいねん」
「痛いからゆっくりな…」
アナル…やった事ない。したい…。
「よし、やるっ」
アキのおしりの穴にローションをたっぷり塗って、俺のちんこにも塗った。
「めっちゃゆっくり入れてな…」
つんつん…ニュルッ。
「あつっ!」
「えっ痛い?」
「ずーっとゆっくり…ああっ!」
すごくゆっくり、奥に入れていった。
「あぅぅっ、あぅっ…」
大体入ってから、そのまま止まった。
「入った…」
「…締まる?…」
「うん。キツい」
そーっと前後に動かす。
「あーっ、あーっ、痛い」
「じゃあ一旦抜く」
717 :
(;´ρ`):02/03/20 09:46 ID:Yzdf1eAV
抜いてから表に向けてキスし、ふつうに愛撫。あそこに入れた。
座位。大好きな体位。キスしながら、抱きしめて、アキを持ち上げるかんじで
上下にゆする。
「いいっ!これいいっ…感じるねん…」
「アキっ!アキっ!」
イキそうになったので急いでバックに。
後から豪快に突きまくる。
「ううぅーっ!あああっ!すごい!いく!いくぅ!!」
「イッていいよっ!」
「ああーーーーっ!イクーーーーー!!」
アキのあそこがきゅーってなり、イッた。
そのまアキの足をのばして、腹ばいのままおしりに俺のおなかをこするようにして
動かし続けた。
「ふううぅぅっ!はあぁぁぁっ!」
718 :
(;´ρ`):02/03/20 09:48 ID:Yzdf1eAV
俺ももうイキそうになったので、再びアキのおしりの穴に入れた。
「んー……」
あまり痛がらない…みたいなので、ゆっくり動かした。
「おしりでイクん?」
「うん…もうイク…」
少し早める。
「ううぅーっ、ううぅーっ!あー!」
「アキー!あぁぁっ!いい!自分で胸もんでっ!」
「あっ!あふっ!」
「ああああっ!出るッ!」
「出してっ!中にいっぱいちょうだい!」
「あああーーっ!」
アキのおしりの穴に深く入れたまま、長い間射精した。
どくっどくっどくっ…
「んんんーっ………抜かんといて…」
「アキ…アキの中でイッた…」
「あったかいわ…」
719 :
(;´ρ`):02/03/20 09:51 ID:Yzdf1eAV
5分以上つながったまま抜かなかった。抜いたら、おしりの穴から精液がトローッと
出た。ちんこは全然きれいだった。
「あーあ。おしり覚えてもたな」
「うん…またしたい」
「…ええよ。ウチ、何でもさしたるから」
でも泊まってくれなんだ。もう1回、おしりの穴でしたかったのに〜〜っ!
で、これ書いてたらまたギンギンに。おしりの穴の事思い出して抜きます。
ではでは、皆さんおやすみなさい。
(完)
720 :
:02/03/20 13:58 ID:ju0EzJp9
>510-581の花粉症がベストオブこのスレ
家族風呂は丸太を寝かして縦に組んだ仕組みでした。
ただ、丸太の組み方が雑なので、隙間から隣の家族風呂が
見えます。こちらは一人で家族風呂に入っていたので、
邪魔されるものはありません。突然、隣の家族風呂が騒がしくなり
見てみると、ちょうど女子大生3人組が浴衣を脱いでいる
最中でした。浴衣をを脱ぎ、下着を脱ぎ、胸や下の毛が
姿をあらわす一部始終を見てしまいました。顔は皆かわいい
のに、あそこの毛はかなり濃かったです。ただ、胸は本当に
形がよくピンクの乳首で、若い娘特有の白い身体のラインは
今でも印象的です。残念ながら、あそこについては、後ろ姿
で前屈みになったとき、かすかに見えましたが、黒いもの
としか印象にはのこっておらず、はっきりとは分かりませんでした。
その後、旅館のおみやげ屋で、その3人を見かけ、妙に興奮し
裸を想像したのを覚えています。
場所は、M県の有名な温泉地です。
722 :
age:02/03/21 22:42 ID:bd+bO5uv
age
723 :
age:02/03/22 05:47 ID:bW7NQfeZ
age
724 :
AHO:02/03/22 15:43 ID:zSP1C247
373 :Ms.名無しさん :02/03/17 18:04
椅子に立って、壁の掲示物張り替えている女子のスカートに
手を突っ込んパンツ下げたことある。
キャアって叫んで、そのまま床に倒れた。
教頭室に呼ばれた。担任にも偉い怒られた。
374 :Ms.名無しさん :02/03/17 18:08
>373
オレもそれやった。
パンツ降ろしたら、丁度生理中で
真っ赤なナプキンを見てしまうはめになった。
必死に謝って、家につれてって、オレのチンコを見せて
やったら大分機嫌が直ってきて許してくれた。
最後に「射精するところを見せてくれたら許してやる」
と言われて射精させられてしまった。
中学3年の夏休み、兄が車で別府に出張に行く事になり、
旅行を兼ねて付いて行った。
着いた日に兄に誘われ確か温泉保養センター?って所に行った。
混浴と聞いていたので凄く期待していた。(興味無い振りしてたけど)
着いたら期待以上、意外にも10〜30代ぐらいの女性も結構いた。
さすがに年頃のお姉さんは達はバスタオルを巻いていたが、
俺が幼くみえるせいかあまり警戒されず、近くに一緒にいるだけで大興奮。
翌日は兄が取引先と接待だった為、バスに乗って一人で行った。
その日は兄もいないので大胆に女性見学をしてたのだが、
ちらっとだが生まれて初めて年頃の女性の胸やお尻も見れた。
2時間ぐらいいて帰ろうかと考え始めた時、衝撃的な物を見た。
前を歩く女性がお尻丸出しで歩いていたのだ。手拭しか持って
いないので前しか隠せなかったようだ。勿論、ついていった。
彼女に続いて同じ湯船(岩風呂)に入ろうとして顔を見たら、
なんと同じクラスのA子だった。お互いびっくりしたが、とりあえず
一緒に湯船につかり話をした。
(お湯は濁っていてつかるとあまり見えない。)
彼女は親戚の家に遊びに来ていて、従姉妹のお姉さんに連れられて
来たそうだ。俺にお尻を見られた事を凄く恥ずかしがった。
そのうち彼女の従姉妹のお姉さん(19歳)が来た。やはり手拭しか
持っていなくて隠そうともしなかった。生まれて初めておっぱいを
近くで見た。うっすらと陰毛も見た。
お姉さんは子供の頃から混浴に慣れてて、同級生とも良く会ったらしい。
タオルを巻くのは邪道と考えていて、A子にも持たせなかったそうだ。
書くの面倒くさくなったので要約すると、結局A子と見せっこ&触りっこ
をした。二人ともクラスに恋人はいたがソフトBまでしか体験が
無かった。A子とはお互い、初めてじっくり裸を見た&触った仲になった。
当時は真面目だったので、恋人に義理立てしてそれ以上はしなかった。
大した事なくてスマン。でも今思い出しても興奮。
A子とは今でも親友。お互い最高の相談相手。
去年二人でお互いの恋人(以前とは別)に内緒で温泉旅行に行った。
さすがに我慢できず手コキだけして貰った。
先日、乳房にしこりがあるといって、20前半の若い子が来た。
典型的なFAでどうということもなかったのだが、ものすごくきれいな乳房だった。
形といい、色といい、乳輪といい。乳房は両方で1万個以上は見たが、あれ以上の
ものには遭遇していない。
ところで、外来の看護婦さんたちも、その人のあまりの乳房にきれいさに、「思わず
顔が赤くなってしまった」と、あとで言った。
乳房のきれいさの基準には、男も女もないものだと思った。
毎年、女の子が10人ぐらい新人で入ってくるので
(まあ、その分、辞めていくのも多い)立場上、ついていくので
新人研修は楽しみで、この10年で2回ほどええことあり。
まま、どことも、夜はお酒で盛り上がって
若い子が多いのでまあ、いろいろあるみたいだ。
それを見て見ぬふりをしてるんだけど、俺も用事が終わればまあ、懇親。
で、5年くらい前は、程よく酔っ払って、若い子あいてにしてたから、
やりてーと思いながら、疲れたのではやに向って廊下をあるいていると、
女の子用の部屋の1つのドアが開いていて、その期の一番の美人の子
(こいつは他でも結構いいとこいくよ)が窓のほう向いて立っていた。
一瞬、頭に血がのぼり、俺をドアに向わせた。まあ、そのときは
同室の子もいるだろうから、4人で、男一人で飲んだら、
もしかしてぐらいに一瞬計算したんだね。
で、「よお、なんだこんなとこにいるの、俺もここで飲ましてくれよ」
てなぐあいに、スケベおじさんだよーて、受け狙いで入ったんだよね。
そしたら、彼女1人だった。俺はこんな時まじめだっけど、焦ってるの
知られたくないとお思い、ベットにゴロンと座ったんだよね。
あれ、みんなは?なんて言ってたと思うけど、よく覚えていないが、
彼女が「研修ってたいへんですね」とかいって、横に座ったの。
なんか俺は適当にいったようだけど覚えてない。
(彼女は辻褄が合って無かったといって後日わらってたぐらい)
で、思わず、サーと方を抱き寄せたんだ。
彼女はクスクス笑いながらみをよじったので、その勢いで
ベットに寝るような感じになった。後に戻れないから、
そのまま、上に覆い被さりキスをしたんだ。
でも、彼女抵抗しないで、口を合わせてきたので舌を入れたんだよね。
その時はまだ、胸とかには触れず、頭を抱き寄せるだけだった。
俺はそれだけでも興奮しちゃったよ。髪の毛の感覚がたまんないのよね〜
ドアが開いてるし、同室の子のことも気になって、そこで俺は研修担当で
シングル部屋をこりゃもう使うしかないわ、とおもい、彼女を誘った。
彼女は少し恥ずかしそうに笑ってたけど、まあ、ここで見つかっても
駄目だろうと思い、すべて彼女の判断にまかせた。
と、いうより、手を引っ張っていたんだよね。
勿論、廊下は誰に会うか分からないから手を継がなかったけどね
部屋に入るともう俺はびんびんね
入ったとたん抱き着いて、キスを求めて、ベットに座りながら舌を入れて
という感じで。彼女も俺の焦りを弄ぶように少し、笑いながら舌を絡ませてくれた。
俺の右手で彼女の頭を支え、
そのまま、俺は左手を彼女の浴衣の袖になるところから背中にいれ、
ブラのラインを這うように手をいれた。彼女はくすぐったいと、一旦、
口を離したので、そのまま押し倒して、俺の顔を彼女の胸に埋めた。
もう後は、浴衣を胸元からはぐようにし、ブラの肩紐ずらして、
この瞬間がたまんないね。お椀のようなオッパイがポローン
今思い出してもたまらない瞬間だった。
俺のティンさんはかんかんになっていて、浴衣からトランクスごと
出ちゃってた。彼女も、乳首を吸うと、気持ち良さそーに、「ウファーん」
といっていた。2つのオッパイを両手でもみながら、1つの乳首を吸ったり
かんだりして、右足は、ひざで彼女の股間をかきわけ、左足はしっかりと、
身体を支える。結構、疲れるね。そのうち、浴衣の紐が邪魔になってきたので
一旦、身体を離した。で、おれはすぐにトランクスを降ろし裸になった。
で、彼女の浴衣を剥ぎ捨て、引っかかっていたブラを外してやり、キスをした。
ここから、本番やでー。舌をオッパイのほうにずらして、乳首をペロペチョ。
で、ティンさんで、彼女のパンツの上から股間をこんこん。手は上腿を支えて。
で、顔を彼女の胸に埋め、、手を自由にして俺は一気に手をパンツへ。
彼女は、股間に触れたとたん、ピクンとなり、大成功。そのまま、パンツの上から
グリグリスリスリ。この時点で、もう、染みてました。
で、おれは、舌をオッパイからおへそに移動し、パンツのところへ。
左手は逆にオッパイへ。右手と舌で、パンツの縁をツーーーーと、彼女の
液体を潤滑油に、ツーーーーと。彼女は「アーhhhh」
先のオッパイでよがりすぎて、声がもうかすれて少しハスキーボイスに
ひひひ。おれが完全に主導権を握ることになった。
(続く)
tuduke
737 :
おながい:02/03/23 10:59 ID:YhtTskiq
友達カップルと四人で露天風呂に入って、なんとなくあやしい雰囲気になって
お互いに見せ合いながらやったって話が、どこかのスレにあったんだけど、
探しても見つかんない。誰か知ってる人いない?
738 :
:02/03/23 15:59 ID:pLiTmC0G
オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。
二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた
(二人とも中性的な顔つき)。
双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなん
でもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。
739 :
:02/03/23 15:59 ID:pLiTmC0G
妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、
夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、
だからといってどうすることもできずにいた。
9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが
風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、「お兄ちゃん、一緒に
入っていい?」って妹が聞いてきた。オレは自分の耳を疑ったまま、答え
られずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。
740 :
:02/03/23 16:03 ID:pLiTmC0G
「おい、おまえどういうつもりだよ」「たまにはいいじゃん。お母さん達
いないんだし。あ〜、ひさしぶりだよね〜」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレも
それ以上は何も言わなかった。彼氏と別れて(というか降られたらしいこと
はなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく
思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。細身なのにけっこう胸は
あって、あらためて妹に女を感じた。
741 :
:02/03/23 16:04 ID:pLiTmC0G
身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人には
せまくて、すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。
オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、「先に
でるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。すると「待ってよぉ」と
言って、妹もすぐに上がってきた。オレは妹を無視するように自分の身体を黙って
拭いていたが、いきなり妹が「お兄ちゃんの身体って、やっぱオトコだって感じ
がするね」と言い出した。
742 :
:02/03/23 16:05 ID:pLiTmC0G
「なんだよ、いきなり」「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで
体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、いつのまにか
こんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」としんみりした口調で妹が
言った。その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、
一方はごつごつした骨っぽい身体が、片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、
胸も大きく膨らんだ身体が、並んで映っていた。
743 :
:02/03/23 16:06 ID:pLiTmC0G
オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が
崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。
「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったく
おんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もうお兄
ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまく
いかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」
そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。
744 :
:02/03/23 16:07 ID:pLiTmC0G
オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。
しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、
「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と
答えたので、「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。
自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら
入ってきた。
745 :
:02/03/23 16:08 ID:pLiTmC0G
妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日は
やけになまめかしかった。
「おっ、来たか」「...うん」「んじゃ、寝るぞ」「...うん」
二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、
妹はオレにしがみついてきた。「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、重苦しい
雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように
妹が「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、納得いかな
いよ。どうして一緒じゃないの」と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。
「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」としか言えずに
いると、「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせ
てよ」と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。
746 :
:02/03/23 16:10 ID:pLiTmC0G
「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだって
こと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」
そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」
と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。
オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きく
そそりたっていた。パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってん
だよ」と見せつけた。
「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてる
からなの」「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに
硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。
747 :
:02/03/23 16:12 ID:pLiTmC0G
妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣
したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどは
ゆっくりと握りしめた。
「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」「そうさ。目の前
にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」「あたしの中
にお兄ちゃん入れたいの」「ああ、だからこんなふうになってるのさ」「あん」
熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、オレは
優しくもみしだいた。
「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。お前の胸も、ほら
こんなに柔らかいだろ」
748 :
:02/03/23 16:14 ID:pLiTmC0G
オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。
オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の
手をとって、「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」といってオレのモノ
をしごくように誘導した。
二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノをしごき、
オレは妹の胸をもみ続けた。妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、
そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。妹は待っていたかのように、舌を
からめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。
749 :
:02/03/23 16:16 ID:pLiTmC0G
「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。
「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」「うん、すごい、お兄
ちゃん。あたし、もうだめ」
そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を
伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は
「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみ
ついてきた。
750 :
:02/03/23 16:16 ID:pLiTmC0G
オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく
荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。
「すごい、あれがイクってことなの」「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。
大丈夫か」「うん、でもすごかった」「オナニーしたことあるだろ」「え〜、そりゃ
ないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると
全然違うんだ」「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだって
そうだしな」
そんな会話をかわしていると、「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃ
んはまだでしょ。今度はあたしが気持ち良くしてあげる」そう言って妹が再び
半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。
751 :
:02/03/23 16:20 ID:pLiTmC0G
ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐに
オレのものは大きくそそり立った。「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのか
なぁ」「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」
そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出す
と、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。妹の口の中は熱く
潤っていて、ぎこちないやり方で舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ち
よかった。
752 :
:02/03/23 16:21 ID:pLiTmC0G
オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきて
とうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。
妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を
離さずに耐えていた。普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こ
ぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを
悟ったところで、そのまま飲み込んでしまった。
あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。
「飲んじゃった、へへ」「大丈夫か」「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄
ちゃんのだと思ったら、平気だった」
かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。
753 :
:02/03/23 16:52 ID:PV8t5qrC
つづきはないのか?
>>730-735の続き
しかし、この時の俺のカッコはなさけないだろうなぁ。彼女の股間に顔を
埋め、ほとんど正座状態だった。でも、彼女の足と足の間に正座し、肩で股
間を広げ、手はオッパイ、口はクリちゃん口撃。彼女はカエルちゃんで、手は
おれの頭。ピチャクチャ、この辺は良くある書いてあることなのだけど、自分
がしている時はそれを思い出して、ますます興奮してくるんだね。
だから辞められない。いつも、嫁ハンにしていても、相手が違うと全く違い、
ますますねぇ。
でもここは冷静に彼女の反応を見て、少し飽きてきたら今度は、いったん
すばやく 口は離し、手はクリをほじくり返してながら、彼女にまたぐ。
そうそうそう、、、ピンポンピンポン、69ですーーー
しかし、まだまだ、少し俺のティンを持ってもらい口に入れて
もらうよう、彼女の口に近づける。でも、角度があんまりよくな
い。で、彼女は口に入れようと頑張っているので、ここで、口を
はなし、俺がゴロンと横になり、彼女を誘導。上に載せる。
俺のティンに吸い寄せられるように彼女は俺の上にのってきた。
作戦成功、でもないか。ここまできたら、人間、だれでもこうす
るか(笑)これで、彼女は自由の身でおれのティンを咥え、俺は
不自由の身で彼女のクリを口撃す。彼女も慣れたモンなんですね。
あとから聞くと彼女の3本目だったそうで、回数はちゃんと答え
ませんでしたが、高2から短大卒までの約4年のキャリアだそう
です。でも、こりこりとティンのカリをカリカリしてくれ、寸前
まで。我慢汁だらけ。無理矢理その都度おれは口から外してもら
いました。
俺のシングル部屋に入ってからたぶんこの時点で1時間は過ぎていた
と思う。いつもなら、カリカリいく前にシャワーを浴びるのですが、
一応、二人とも風呂に入っていたので(股間の茂みに心地よい石鹸の
匂いが残っていた)3回目に俺がイキかけた時に、もう我慢できなく
なりました。彼女はだいぶ興奮はしていますが、少しだけ、落着いて
いたようです。これは失敗。なんか、口元に笑いを浮かべていたので、
おれも、その口に舌を持っていきました。当然ゴムなしなので、一応、
「中でいいかなぁ」とささやいたら、冷静さを取り戻していたんだろ
うか、「ダーメ」のひとこと。「ジャ、途中でぬくから」と。
情けない。彼女は笑ってた。最初のキッスとは違い、今度はべとべと。
彼女を抱き寄せ、そのまま、ティンを挿入。
ツルーーーーンという感じ。嫁ハンとはホントにこの辺が違う。
彼女の3本目はこれまでの2本目と比べてどうだったのか。
それは結局、後から教えてくれませんでしたが、満足はしてくれた
のかな。
ツーーーとはいって、彼女の液体が俺のティンをジュワーと包み込
んだとたん彼女は俺の肩を抱き寄せた。おれも、この肩を大事そう
に、力が入っているわけでもない持ち方をされると、どうしようも
なくなる。ゆっくりと、腰を振らせてもらうと、その度に彼女のか
すれたよがり声が響く。(隣の部屋の先輩に翌朝、「オマエ、エロ
ビデオあんまり大きな声で見んなよ」といわれてしまいました。)
気にせず(いや、気を付けるのを正直忘れてました)ぐいぐいいった。
途中で上腿を離し、くっついているところだけで、彼女をカエルちゃ
ん状態でつきました。で、俺が座り、いわゆる座位でしましたが、
これはあんまり良くなかったようです。
途中で抜けてしまいました。そしたら、彼女「バックして」というので、
OH!と思いながらチャレンジ。嫁ハンはバックが好きなのですが、後
ろ付なので、おれは中途半端にひざ立ちになりつらいのですが、彼女は
割とまえ付きなんですね。ほとんど正座で爪先を建てるだけで彼女は
できました。なるほど、これがワンワン状態かと観察しました。
メスのワンワンがおしっこする時みたいな格好でした。で、おれは、
オッパイをまさぐり、乳首をコリコリすると。「アhhhh、フhhhh
ウーーー」といってました。俺も気持ち良くなってきたので外しました。
そして、やっぱり王道。正上位です。もとにもどりました。
彼女は、背中をまるめ流程、俺に抱き着き、俺も彼女の首と背中に手を
回し本当に、一体となれる瞬間を向えました。
しかし、残念なことに、やはり、彼女の最後のことば「気持ちいい。あー
こども、子供が、あー」「だめ、あー」「ごめんね、こどもがーあーー」
というので約束通りぬきました。この後のまどろみのなかで聞くと、彼女
は本当に気持ちいい時に子供ができると思っているそうです。ウソでも嬉
しいモンでした。しかし、こっちのティンは大爆発。本当に間一髪でぬき、
ベットを汚してはいけないという思いが一瞬よぎり、手にしたものでティン
の口を封じましたが間に合いませんでした。彼女の股間、お腹、おへそと
飛びまくってくれました。
入社したてのしかも、美人の子相手にこんなことできるなんて思っても
見ませんでした。しかもゴムなしで。いままで、ゴムを準備しなかった
ことはなかったので、こんな緊急事態も初めてでした。で、飛び散った
ものの、ティンを抑えつけたのが、なんと、彼女の浴衣でした。
そうとは知らず、終わった後の余韻をキスをして楽しみました。
まあ、このまま、この関係が続くと嬉しいけどヤバイなと思っていまし
たが、彼女とは、遊びで、このときとは別に2回ほど半年ぐらいあけて
関係しただけで無事終わりました。
で、ベットで話していて、一旦帰って、また朝この部屋に来てくれる
ことになりました。
確か11時半をまわっていたと思うけれど、部屋に帰ろうと彼女はシャ
ワーを浴び、同室の子への言い訳を冗談で言い合っていました。
で、その瞬間、さっきのティンの処理をしたものが、彼女の浴衣である
現実が目の前に。。。
彼女のパンツにもベチョっとついて、カチカチになっていました。
まあ、パンツはキスをしながら穿いていただきましたが、浴衣はね。。。
で、フロントに電話して、「大きいんでSサイズの浴衣を」と言って
浴衣を持ってきてもらいました。しかし、Lサイズの浴衣きたおっさんが
Sサイズを受け取るのはすごく変ですが、背に腹は代えられないので実行
しましたが。。。。
まあ、他の子達も他の部屋で遊んでいたらしく、彼女も疑われること
無く朝から、また、再度挑戦できましたし、めでたしです。
俺も浮気もばれず、彼女とあっさりした関係でいられたので本当に
いい思い出です。
しかし、俺にしては彼女は美人なので、どうしてか聞くと、奥手なの
が幸いしたのか、ぎらついてなくて誠実そうだからということでした。
やり手の先輩は少し苦手で、辞める時の相談も真っ先にしてくれたよう
です。
(終わり)
コンパニオン呼んで混浴したことがあるよ。
みんなで飲んで酔っぱらったところで「入ろ、入ろ」とむりやり!
まず脱衣所の時点で覗きが始まり、パンツ脱ぐシーンは丸見え
由緒ある湯なのでタオルは湯につけてはダメだ!と言い張り
女の子達はハズカシそうに右手でおっぱい、左手でマンコを隠して入ってきた。
あとはもう接近戦での公開覗きだった。
たまに腕からこぼれる乳首やマン毛に萌〜
別の浴槽に一人の子と酔ってチンコとマンコの触りっこしてるうちに
お互いムラムラきて、結局他の奴には後ろから女の子を
だっこしながら入浴してる様に見せ掛けてズブズブ後ろからはめさせてもらった。延長で金かかったけど楽しかったなぁ。
コンパニオン今までに3回呼んだ事あるけど
そのうちの2回は混浴してくれました。
でも旅館側にバレると、コンパニオン達が
そこの旅館への出入りができなくなってしまうらしいので気をつけて下さい。
露天から洞窟風呂に向かうと着替えをしようとしている女の子
がいました。その子がわたしに声をかけてきました。
「すみません、なかにおじさんとかおばさんは入っていますか?」
わたしが中に入って見回したところ30代半ばの女性だけでした。
その容姿を彼女に伝えると、安心した顔をして服を脱ぎ出すのです。
いくらなんでもおぢさんがそこに一緒に居るのはなんだか気まずい
ので湯船に入ってしまいました。でも扉は閉めずにいたのはいうま
でもありません。
先に入っていた女性からも、その子の姿が見えます。
そのため私が一緒の客だと思ったのか入っていっても、安心している
のか、そのままです。 挨拶をしてわたしの目線は扉の方につい行っ
てしまいます。やっぱ男だね。 薄暗い湯船から見ると、脱衣所は照
明で明るいため彼女の身体は浮き上がって見えます。
すごいですねー。生脱衣です。彼女、あまりわたしを気にしないで脱
いでいきます。ブラジャーを取ると大きくて張りのある胸がわたしの
目に飛び込んできました。あと残りは一枚だけです。ごくっ!
こんなに若い娘はなかなか混浴温泉で一緒にはなれません。
それが今、わたしの目の前で服を脱いでいます。つい興奮! 彼女は
どこも隠そうとしません。ついに最後の一枚が下ろされています。
なんだかドキドキ・・・ もしかしたらこちらが暗いので気が付いて
いないのかな? でもそんなに離れてはいません。いつもなら隣に入っ
ている女性が気になるはずですが、今はそれどころではありません。
彼女がタオルで前を軽く隠すような隠さないような持ち方をして入って
きました。ついかがんで入る彼女の股間部分が気になってしまいます。
でも見るにはここは暗いんです。翳りしかわかりません。
わたしが先客の女性のそばにいたためか彼女もわたしのそばへとやって
きました。
ワタシ「こんにちは、家族と一緒に来たの?」
カノジョ「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」
これで了解です。中に親がいたら入りたくなかったんですね。
でもついついわたしの視線は彼女の身体に。
そしていやらしいおぢさんはつい「むね大っきいねぇ、何カップ?」
おいおい、そんなこと聞くなよってば
カノジョ「うん、大きいでしょ Fカップ以上あるよ」
なんていい娘なんでしょう。でも触ってもいい?なんてことまでは
言えません。
ワタシ「ところで歳聞いてもいい?」
カノジョ「17歳、高校生だよ」
う〜ん 生きててよかった。今日はなんていい日なんだ。
それを聞いていたんでしょう。先にいた女性が
オバサンチョットマエ「本当にきれいで大きいおっぱいだこと、羨ましい。
若いっていいなあ」
いま、わたしは女性二人と3人で混浴です。他には誰もいません。
そのうちの一人は17歳の高校生。世のおぢさんからは死刑ダー!
っていわれそうです。お湯の中でもぷかぷかと浮くようなことも
なく、つぶれることもないまだ固さが残っていながら、大きくて
きれいなおっぱいが目の前40センチくらいのところに見えてい
ます。彼女も見られていることは判っています。
ワタシ「恥ずかしくないの?」
カノジョ「うん平気、でも親には見られたくない」
こんなもんなんですかね。判ったような判らないような・・・
このお風呂はちょっと暗いんです。明るければもっとアッチやコッチ
も見えるのに股間は黒っぽい部分があるなあってくらいしか見えない
んです。
オバサンチョットマエ「なあんだ一緒に来た人じゃないんだ」
さっきからの会話でわかるだろうって。でもこの人もよく見りゃ美人、
身体だって美味しそうなんです。でも目の前の17歳が・・・
温まってもう出るっていうんで、おぢさんも出るよーてことで
ジョシコウセイと一緒に脱衣所へ(なんて幸せ!)
灯かりの下で見る彼女の胸はそりゃあもうきれいで美しいものです。
乳輪は大きいのですが淡いピンクです。トップも小粒です。
我慢できずにいやらしいおぢさんはみとれてしまいました。
ワタシ「見られて恥ずかしくない?」
カノジョ「知らないひとだから、どうせもう会うこともないだろうし」
やっぱりね それでもいいんだ。今日はいい思い出ができた。
そこで彼女と別れました。
中に残っている女性のことはもう忘れてしまうほどです。
これだから混浴はやめられない。
これも同じ温泉です。
この温泉は昔は露天風呂の作りが違う形だったのを改修して
二つ有った湯船にもう一つ露天を追加して、内側にあった湯
船との間に仕切を付けて別のお風呂場を作ったのです。
同じ温泉の常連の方だと判っていただけると思うのですが、
自分のお気に入りの場所って自然に出来るんですね。
頭を載せる石とか、足をおく場所とかです。私もお気に入り
の場所があるんです。そこは少し薄くらい場所で露天ではな
くなった風呂場の奥の方にあります。もともとは露天でした
が、今、洞窟風になっても自分のねぐらのように感じるその
場所がお気に入りで、露天に比べあまり人気は無いのですが、
わたしにはそこが最高の場所なんです。
今ではもう照明が明るくなったのですが、その当時は本当に
暗い場所でした。暗くて、馴れない女性だとちょっと恐かっ
たんじゃないかなって想い出しています。でもわたしの昼寝
にはちょうど良い明るさでした。
その日もわたしは昼寝をしていました。物音に気が付いて目
を開けると、脱衣所に続く扉が開いていて、人影が見えます。
二人いるようです。どうやら私に気が付かない様子です。
そのまま二人は服を脱ぎ始めました。よく見ると、女性の二
人連れです。友達でしょうか? でも雰囲気が違います。
姉妹でしょうか? なんだか似ています。それとも・・・
全部服を脱ぐまで薄くらい私の居る場所から、明かりのある
脱衣所の二人は良く見えています。おっぱいの形やお尻の形
も丸見えです。そしておなかから下に下がってそこの翳りも
私の目に飛び込んできました。最初は眠気が勝っていた私の
視神経も今ではすっかり正常になりました。火事場のなんと
かっていうことで、普段より良くみえます。スケベパワーデス
二人が湯船に近づいて来ました。湯掛けをしてお湯に浸かり
ます。そしてこちらに近づいたときに私に気付きました。
びっくりした様子です。そこでわたしは、「こんにちは、
すっかり眠ってました」(嘘つき! たぬき眠りしてたくせに!)
ジョセイ1「びっくりした〜 誰もいないと思ってたから」
ワタシ「ごめんなさい。すっかり眠ってたんでわたしも気付きませ
んでした」
ワタシ「すみません。ちょっと嘘ついてます。入ってくるときには
気付いてました」
ジョセイ1「でももう見られちゃったからいいか」
なんていい人なんでしょう 感激!
それからおしゃべりです。
彼女たちは親子でした。若い方はまだ高校生です。
(事実だからこういう表現でも規制はないよね。ちょっと心配)
2年生っていってました。家族で来てお父さんと弟は露天の方に
入っているそうです。
ワタシ「でもとっても親子には見えませんね。最初友達か姉妹かと
思ったんですよ」(おいおい、そんなにおだててどうするんだ。)
でも、本当に彼女達、お母さんの方も、とってもきれいな人だっ
たんです。胸も娘に比べれば年齢相応の形ですが、まだまだ正味
期限の範囲です。娘のほうはというと、この年齢で大きいんです
ね。最近の若い娘のおっぱいは。薄くらいので色までは確認出来
ませんが、もう充分です。幸せ!
誰もいないと思って入ってきたので最初はまったく隠すこともなく
来たのを見られて、まあ、開き直りなんだか、その後もわたしの視
線も気にすることなく薄くらいこともあるんでしょうけど、その親
子を見比べることができました。
で、はなしはここで終わりません。続きがあるんです。
母娘との3人で私は混浴温泉入湯中です。幸せです。
そこに、脱衣所に人影が見えました。
入口の扉が開きます。4、5人の女性が見えます。若そうです。
3人の配置は奥がわたし、入口側が親娘です。
女性の姿をみて彼女達は脱衣を始めました。
おしゃべりをしていたことで私は入口側に向いています。
薄くらいのをいいことに、私の目線はまた脱衣所に・・・
本当に若い女の子達のようです。でも耳慣れない言葉も聞こえて
います。次々と服を脱いだ彼女達が入ってきました。
そして私を発見しました。
オンナノコ1「あれ?男の人が居る どうして?」
777ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒ズザーーーーーッ
・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ (´⌒(´
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
ナ・・778ゲト・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
話しを聞くと女湯ののれんが掛かっているそうです。
そこに助け船。さっきの親の方が私が入っているのを気付かず、
のれんを懸けたって言ってくれました。
あ〜 なんて優しい人なんだろう。
不思議ですね。数人の裸の女性と男は私一人。でもこれだけ人数に差
があると女性は強いですね。気にしないで身体を洗ったりしています。
聞き慣れない言葉は中国語でした。留学生の女の子だそうです。
母国では他人と入浴する習慣はたとえ家族でも無いそうです。
それが最初から混浴です。
最初は恥ずかしそうでしたが、そこは数で勝る”おんな”です。
もう私の存在なんか無視です。
う〜ん ちょっと寂しい。一応おとこなんですけどね。
親娘が出るって言うんで、私も彼女達と一緒に出ることにしました。
だって一人で出るの、いくら私でも気恥ずかしかったんです。
でも出ながら留学生の女の子達の肢体を記憶の中に収めたのはいうまで
もありません。残念ながらその記憶はどこかにいってしまい、今では
想い出すことはありません。
でも親娘の娘の方は記憶に残っています。
脱衣所からわたしはそのまま先に出ましたが、そのときにしっかり明かり
の下で彼女の身体を見ました。 胸は大きいけれど、まだ乳首は小さくて
とてもかわいいピンクの蕾です。おへそから下へとみれば、まだ生え揃っ
ていないかのような縦に小さな翳りが・・・
このくらいの女の子の身体って、個人差がすごくありますね。
中にはえっ!おまえ本当は30歳じゃないのか!ってのもいるしね。
けっこう若い子で剛毛ってのも多いし。
賞味期限ぎりぎりの恥毛が少し薄くなりかけってのも最近は好きだし・・・
あれっ? 混浴体験のはずだったよね。
今から1年半くらいは前でしょうか。
私は、たまたま1人である野外露天風呂に入る機会が
ありました。深夜3時くらいでしょうか。入浴すると、
他には男の2人組や他数人(女はいない)がいました。
少しすると、若いカップルがやってきました。
しかし、残念なことに、女(20才くらい)は水着を
着ていました。顔はわりかし美形な感じで、たとえ水
着だとしても、混浴できて悪い気はしませんでした。
そのうち、30分くらいすると、私とそのカップルを除く入浴客は
いなくなりました。しばらく、3人だけの混浴が続いていくうちに、
体も温まったことや、彼氏の他に私しかいないこともあり、
「これ(水着)取っちゃいたいな。」と彼氏に言い出しました。
ただ、どうも勇気が無いらしく、踏ん切りがつかないようでした。
しかし、彼氏は、「脱いじゃえよ。誰も見てないよ。」などと、
素晴らしいフォローをしてくれてます。たしかに私との距離は数メ
ートルあり、脱いだところで乳首や陰毛までは、見えないはずです。
すると、再三躊躇したその彼女は上手に、お湯の中で水着を取り、
その水着を岩の上に置きました。たしかに、深夜だし、お湯の中
なので、体を生では見えません。しかし、裸になったことにはか
わりありません。彼氏もなかなか出来た男で、私の視線の間に体
を入れてカバーすることもありませんでした。突然の判断のため
彼女はバスタオルも巻いていません。そして、これからこの彼女
はどうなるのだろう(風呂から出るときは、バスタオルでも脱
衣所から彼氏が持ってきて巻くのかな?)などといろんな想像を
私に働かせ、私の息子はお湯の中で張りのあるふくらみ方をして
おりました。
しばらく、また3人での入浴が続きました。
15分くらい経ったでしょうか。
そのカップルはそろそろ出ようみたいな会話をしていました。
そして、案の定、彼氏が脱衣所まで行き、彼女のバスタオルを持っ
てきました。そして彼女に風呂の外から手渡しました。残念です。
あたりまえといえばあたりまえですが、裸で出て行くわけがありま
せん。そんなことを思っている私の、おそらく2、3メートル前を
彼女はバスタオルを、巻きながら体を徐々に風呂から浮かしました。
風呂の中で完全に巻いて出ようとはしてないらしく、すこし体を横
に向けて動きだしました。なんか背後から胸が見えそうな感じです。
あまり凝視するのも、彼氏がいるのできません。
そのときです。彼女はバスタオルをほぼ巻ききっていたのにそれを
はずして立ち上がりました。
びっくりです。
私の位置からは彼女のおしりが丸見えになりました。ビックリして
いる私にお構いなく、彼女はそのまま風呂の縁まで移動しつつタオ
ルを体に巻きつけました。一瞬の出来事に夢心地な私に、彼女は更
に追い討ちをかけてきました。タオルを巻きながらも、前かがみに
なって別のタオルで体を拭き始めます。それが、そんなに大きいバ
スタオルでもなかったので、前かがみになるとおしりが見えている
ようでした。いや見えてます。月明かりに照らされた、彼女のきれ
いなおしりです。
更に、今度は彼氏が追い討ちをかけました。
なんと着替えをしている彼女のバスタオルをいたずらに引っ張るのです。
向きをこちらに変えた彼女のバスタオルを外れそうなほど引っ張るので
その度に、彼女のバスタオルに下の方がずれて、黒いものが見えました。
脱衣所は更に数メートル離れていましたので、先ほどのおしりが見えた
地点よりは離れていますが、月明かりに照らされ、それがまん毛である
ことは分かります。 彼氏の手が彼女のバスタオルを引っ張るたびに何
回も彼女のバスタオルがずれて彼女のまん毛やおっぱい(乳首は見えな
い)が見えます。
彼女も「ちょっとやめて」といいますが、その素晴らしい彼氏は面白
そうに引っ張ってました。
祭りが終わろうとしています。
そんな中、彼女の着替えが終盤に差し掛かりました。
もう、巻き戻しはできませんが彼女のおしりやまん毛、そして顔は今
でもおぼろげに記憶に残っております。
つわものどもが夢の後。
真夏(真冬)の夜の夢が終わりました。
789 :
age:02/03/24 06:09 ID:vY1LSucD
age
ちょっとかっこいいけど童貞っぽい中2の男の子を
みんなで頂いちゃおうと決めて家に連れてきました。
女性は私を含めて高1の4人で、男の子はその子だけ。
エッチな話で盛り上げて、さりげなく「ねえ、ちん
ちん大きくなってる?」って訊いたら「少しだけ」
って答えたから、それを合図にみんなで
「見せて見せて」攻撃を開始しちゃいました。
必死に嫌がってるのパンツおろしちゃいました。
手で必死に隠してました。「私のも見せるからさ」
といって先に脱いでみせてあげたらやっと観念して
くれました。
必死に手で隠していた理由がわかりました。
包茎だったんです。仮性だけどね。
女の子みんなが「あっ」って小さい声で言ってしま
いました。男の子はちょっと泣きそうな顔になって
しまったんで、これはマズイと「わー、剥かせてー」
と盛り上げてごまかしました。
私が先ずゆっくりと剥いてあげました。
で、元の戻して次の子、と順に剥いて楽しみました。
先っちょから我慢汁(?)が出ててかわいかったよー。
高○○場のブルセラショップでバイトしていた時の事。
俺は趣味と実益を兼ねて3カ月限定でバイトしていた。
当時 女子高生の生パンを写真付きで売っていた。
顔と物により極上品だと8千円〜1万円していた。
それでも買うやつもいて店では町でかわいい女子高生
を見つけては”あなたのパンツ高く買います!”のチ
ラシを配った。その甲斐あってか けっこう真っ赤な
顔して店に自分のパンツ持ってくる子がいた。ある日
モー娘似高校生が入ってきて、そのチラシと白い袋を
手に”持ってきました”と小さな声で応対に出た俺の
前に現れた。
あまりにかわいかったので仕事を忘れ違うことを考え
ていたが”中見せてもらうネ” と言って袋を開ける
と何と白パン! このパンツをこの子が履いていたと
思うと もう頭の中はその子の裸 恥毛 割れ目!
これは間違いなく極上物! 早速手にとり広げてみる
と 履いた形跡はあるが殆どサラ!汚れもシミも無い。
”これどの位履いたの?”て聞いたら 朝履いていた
のを今脱いできた! そういえば まだかすかなぬく
もりがある。 ”汚れやシミが無いとあまり高く買え
ないよ!”って言ったら困った顔して いろいろ聞い
たらお金が必要になったので恥ずかしかったけど持っ
てきた の話。
こちらも困っていたら、”また来ます”と帰りそうに
なったので”じゃーちょっとこっちに来て!”と奥の
ストックルームに通した。その日はオーナーの出社が
遅い日であまり客の来ない時間帯。こんなチャンスは
2度と無いと思い 経営者になりきり ”トイレに行っ
て拭かないで出てきたら”って言ったら、さっきトイ
レに行ったので出ない と泣きそうになった。またま
た困っていたら いい事思いついた!
”それじゃ 一人Hしてシミ付けるしかないかな?”
って言ったら真っ赤になってしまった。モジモジして
いたので ”時間が無いから今度来て!”って言った
ら帰ろうとしないので 本当にお金困っているんだナ
と思い ”ここでしてもいいんだヨ”って言って奥に
行こうとしてもまだモジモジ。
"自分で出来なかったらお兄さんがしてあげようか?"って
言ったら少し頷いたように見えたので OKと思い 少
しスカートを持ち上げてみると何と今履いてるパンツも
白パン! 立ったまま前から指1本で割れ目をなぞって
みるとお尻を引いてアッーって声を出した。それがもう
たまらない甘い声! 下着の上からさらに指1本を股の
間に差し込むと立っていられないくらいもうトロトロ!
徐々に濡れてくるのが指の平に伝わってくる。
こちらはドキドキ ワクワク ハラハラ!もう犯罪者に
なっている!でもここまできたら止まらない! 女の子
は立っていられないのか 身をよじってクネクネ!
腰を抱えて白いパンツの横を広げてみたら何とほぼパイ
パン!!!!真っ赤に膨れ上がった膨らみから光るもの
が溢れていた。
もう死んでもいい 見つかってもいいと思い 中指を光
るものの中に入れてみると中は温めた堅いこんにゃく状
態! 何回か指を出し入れいていたら アッていう声で
しゃがみこんでしまった。これでたっぷりシミが付いた
ので目的を達したのだが これだけでは終わらなかった。
俺は”今度は自分でしてみな!”と言って隅にあるソファー
を指差しそこに座らせ嫌がる女を”もっとシミ付けると
もっと高く買うヨ!”って言ったら我慢できなかったの
か 目を閉じスカートの中に手を入れた!あとは二人で
オナニーの競演! 人前でしたオナニーの始まりでした。
中には、いやな看護婦っているよ。車椅子に点滴状態で、常に看護
婦さんがついていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生
意気な態度が続いたんだよね。そしたら、ある日、僕の日々の態度
に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に動けない事をいいことに、
僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組の女子高生
を呼んできたのさ。僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめて
と言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、
「この人、人にイクところ見られたいんだって。いつも車椅子でかわ
いそうだから、望みをかなえてくれない?」だって。女子高生も、
興味があったのか了解してしまって、ぼくは「うそです。看護婦さ
んが勝手に言ってるだけだよ。」って言ったけど、3人の看護婦が
口裏合わせて、「いつも見ててあげたじゃない。」「うそ言っても
すぐ分かるよ。」とか言って、女子高生が僕を信じてくれるわけ
がありません。
結局、看護婦の一人に、手でシコシコされたんだよ。絶対いくもん
かと思ったけど、見られているのと、我慢しようとするほどなぜか
出そうになってしまって、結局思いっきり出してしまったのさ。
元々たまっていたし、我慢しながら一気に噴射してしまったので、
5,6回、放物線を描いて「ぴゅ〜!!どぴゅ〜!!」って飛び散っ
てしまいました。僕もここまで飛ぶとは思ってなかったので、めちゃ
くちゃ恥ずかしくて半べそ状態です。女子高生も僕の飛ばす量に
かなりびっくりしていたし、看護婦達も薄笑いしたり、笑ったりと
散々僕をはずかしめました。さすがにこの一件があってから、僕も
いじめにあうのが怖かったのでおとなしくしていました。
最近やっと退院したけど、あの3人の看護婦には必ずなんらかの形で、
報復したいと思います。すでに、ストーキング行為により、ある程度
の情報はつかみました。
まずはパンティでも頂こうかと思います。でわ。
799 :
検査 1:02/03/24 19:06 ID:suGRFCU+
ある国のビザを取るために健康診断を受けに
行ったときの事です。レントゲンや心電図・
採決等の検査が終わり先生(男)のところへ
戻ってきました。先生は「もうひとつ検査が
あるから」と言い横のカーテンで仕切られた
ベットのあるところで待ってるように言いま
した。しばらくすると結構かわいいすらりと
した看護婦・24,5歳くらいが入ってきま
した。手にはガラスの皿みたいのをもってま
す。すると、「ペニスと精液の検査をします
ので、ズポンと下着を脱いでください。」と
いいました。
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ∧ ∧ ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \( ゚Д゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ⌒\ < 今だ!800番ゲットォォォォ!!
/ ノ /> > \_________
/ × / 6三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
801 :
検査 2:02/03/24 19:09 ID:suGRFCU+
ちょっと驚いたので戸惑っていると「検査です
ので・・・脱ぎ終わったらこちらに立ってくだ
さい。」と催促されました。仕方なくズボンと
下着を脱ぎ、看護婦さんの横に立ちました。
するといきなり横を向きチンポをしっかり握ら
れました。ほかのことを考えましたが、まるで
無視するかのようにチンチンはムクムク大きく
なり完全に勃起してしまいました。
すると「気にしないでください。反応を見てい
るだけですから」といいそのまま上下にしごき
始めました。気持ちよくなり、ふと看護婦さん
のほうを見ると、屈んでいる足の隙間から薄い
ピンク色のパンティーがハッキリ見えました。
802 :
検査 3:02/03/24 19:09 ID:suGRFCU+
パンティーを気ずかれ無い用にじっくり見たいけど
下半身に力をいれ我慢するのに必死です。そうこう
していると今度はなんといきなりバックリ咥えられ
ました。もう爆発しそうです。看護婦さんは丁寧に
チンポをしゃぶってくれています。もう限界口の中
にドクドクっと発射してしまいました。感じている
と、しぼんだチンポをすって残った精子を吸い出し
てくれました。とたんに復活しビンビンになると口
をはずし、もって板ガラスのさらに精液をたらし、
残りは全部飲んでくれました。「終わりですからズ
ポンを履いて待っていてください。」を言い出て行
きました。
803 :
検査 4:02/03/24 19:15 ID:suGRFCU+
机の横で待っていると先生がきて「ペニスも精子も
異常ありません。検査は全部終わりましたので、待
合室でお待ちください」といわれたので待合室でし
ばらく待っていると、さっきの看護婦さんがレント
ゲンのフィルムもって歩いていました。するとこち
らに築いたらしく寄ってきて耳元で小さな声で「気
に入ったのは口でして上げるの、いいもの持ってる
ね。」といい去っていきました。後は普通の手続き
をして病院を出ました。
今思うとパンティーはわざと見えるようにしてたよう
な気がします。それと、唾液の入った精子で良かった
のでしょうか不思議です。まあ、かわいい看護婦さん
にしゃぶって抜いてもらったのと、ピンクのパンティー
が見れたので凄く良かったです。
またしてもらいたいなぁ。
先日、遅れ馳せながらサークルの新年会がありました。
その日は主婦軍団の参加率が高くて嬉しく思って、もちろん
内心エッチな期待もしていたけど…
一次会はそれぞれ楽しく話して盛り上がり、みんなで二次会
のカラオケへ。そこで一人に狙いを定めて隣に座りました。
グループで一番巨乳なYちゃん。今日は真っ赤なミニスカー
トで刺激してくれているから近くでチャンスを覗うことにし
ました。順番で歌って何局目かのときスローな歌が流れたら
一組がチークダンスを踊り始めたのです。すると隣でYちゃ
んが「あっ、い〜な〜」と。すかさず「踊ろうか」と手を
差し出したら喜んで立上ってくれました。
こんなチャンス逃すのはもったいない!と思い、踊りながら
彼女の腰に回した手を背中に置き換え「グッ」と抱き寄せた
のです。もちろん私の胸板には憧れのDカップが…思わず勃
起してしまった私の凸を彼女に押し付けてしまいましたが、
彼女は含み笑いをしてそのままにさせてくれました。
その後はまた隣に座り、不自然にならないような会話をして
いましたが、お互いの気持ちに火が点いたのは明らかです。
解散後、お酒を飲まなかった人の車で送ってもらえることに
なり、私とYちゃんは同じ車になりました。
そして他の人は順番に降りて、最後に二人が残ったのです。
三列目にいるYちゃんに話し掛ける振りをして、私は助手席
から二列目に移りました。暫くは聞かれてもいいことを話し
ながら運転手を窺いましたが、まじめに運転している様子。
そのとき私の片腕は背もたれ越しに彼女の体を触りに伸びて
行きました。気付いた彼女もそれに応えて二列目シートに寄
り掛かったのです。すぐに乳房を探し当てた私の手はやさし
く揉み×2。すると彼女が小声で「待って…」と言い私の手
を掴みます。一瞬「拒否されたのか〜」と思いましたが私の
手は彼女の手で襟元に導かれました…
前かがみになっている彼女のブラは隙間が出来ていて難なく指
を差し込め、憧れのDカップをナマで鷲掴みできたのです。
彼女は目を閉じて感じている様子。私は体を前に向け運転手に
悟られないように気を遣い、でも指先は忙しく動かして行く。
手の平に収まらない膨らみを左右交互に揉み、ときに乳首を
摘み… 彼女の大胆な行動に驚き、喜び、素晴らしいひととき
を過ごせました。
旅先の東北で、一人で混浴露天風呂に漬かっていると、
4人家族がやって来ました。両親、兄、そして信じられ
ないことに14歳くらいの妹が、賑やかに現れたのです。
私がいるにもかかわらず、フェイスタオルで股間だけを
隠し、意外と堂々と湯船を見下ろしています。体のサイズ
そのものは母親と変わらないほど発育しているのですが、
思春期の少女であることが一目でわかる、まだ硬そうな
乳房と体のラインでした。最後の一部分を隠していたタオ
ルもあっさりと取り払われ、生え揃ったばかりのヘアー
と、幼児の面影の残るクレパスが恥ずかしげに露わにな
りました。少女の裸にときめくなど醜いことだと分かって
いるものの、今までに見たどんな女性の裸よりも官能的
で、息も止まるほどの衝撃でした。湯煙に現れた妖精に
見えました。
両親はすぐに別の浴槽に移り、私たち三人が残されました。
少女は恥ずかしがってタオルで体を隠すのですが、いたず
ら好きの兄は、それを引っ張って取りあげてしまいます。
それでも本当に仲がよいのですが、年頃らしく、互いの肉
体に刺激もあるようで、ちょっと切ない表情をしているの
も微笑ましい光景です。きれいなショートカットにはっきり
とした二重まぶたの少女は、きっとクラスで一番かわいい
女の子でしょうし、兄には自慢の妹なのでしょう。
来年には裸を見せ合うこともないのかもしれません。
日焼け跡のあるスラリとした脚が目の前を通り過ぎ、兄妹は
脱衣所へ消えてゆきました。
かれこれ1時間も眩し過ぎる少女を凝視しつづけた私は、
温泉に来ているのに疲労困憊でした。
空腹だったはずなのに、夕食もあまり喉を通らず、
夜も少しも眠れませんでした。
809 :
優しく愛撫:02/03/26 16:28 ID:fLBIB0f+
_______
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| つぎで |ボケて!!.|
|_____|_____|
∧∧ || || ∧∧
( ゚д゚)|| .||(゚д゚,,)
/ づΦ Φ⊂ ヽ
810 :
810:02/03/26 16:50 ID:YLipxCoc
811 :
age:02/03/26 18:50 ID:bHIueyks
あげ
812 :
:02/03/26 19:29 ID:5EWGL4zO
先日公園で露出をしたときのご報告です。
休日の夕方に自宅から車で10分程行った公園で露出することにしました。
その時私は黒のワンピースにノーブラ、ノーパンといういつもの格好で露出に
向かったのですが普段はそんなに人もいない公園なのですがその日は
夏休みとうこともあって小学生ぐらいの男の子が何人か遊んでいました。
私はベンチに座って足を組んで太股を大きく露出する体勢でいると始めは
こちらを気にもせず夢中で遊んでいた子供たちも少しこちらを
意識するようになったのでおいでおいでをするとそのうちの2人がやってきました。
813 :
:02/03/26 19:29 ID:5EWGL4zO
私が「いっしょに遊ぼうか」と言うと快く仲間に加えてくれました。
その子たちは地面に輪を描いて外から中の人を当てるドッヂボールのような遊びをしており
じゃんけんで私が中でボールをよける役になりました。その子たちは私あいてに一所懸命
ボールを当てようとしてくるので思わずバランスを崩して尻餅をついてしまい
もともと短かったスカートの裾が捲れあがって足も開いた状態なので正面の子からあそこが
丸見えになってしまいました。
「お姉さん 恥ずかしいところ見られちゃた。」というと
子供たちは一瞬 唖然としていた顔をしていましたが 一人の子が
「大人なのにあそこがつるつるだ」といってきました。
814 :
:02/03/26 19:30 ID:5EWGL4zO
私は思わずあそこを広げてみせつけたい衝動にかられたのですが
おもいとどまって。
「私にボールを当てられたら もっとよく見せてあげるよ」
というと ちょっと躊躇する様子を見せましたがその提案に乗って
きました。あんまり本気で当てようとするのですぐに当てられてしまいました。
わたしは約束通り公園内の人目の付かないところへ男の子達を
つれていってしゃがんでスカートをめくってあそこを見せてあげました。
「良く見えるように剃ってあるのよ」
といってあそこを指で開いてみせるとみんな黙ってじっと食い入るように
見つめていました。
815 :
:02/03/26 19:30 ID:5EWGL4zO
家に帰ってからあの子供たちに裸にされて複数の手でいろんなとこを
いじりまわされることを想像してオナニーしてしまいました。
あれからあそこへは行っていませんがあの子達がどうしているか
ちょっと気になります。
816 :
:02/03/26 19:34 ID:F93CTuuw
>先日公園で露出をしたときのご報告です。
この出だしに藁タ
817 :
:02/03/26 19:47 ID:E+Zv2nhv
818 :
:02/03/26 19:52 ID:Xf9ZfE6o
まあまあかな
819 :
:02/03/26 20:09 ID:5EWGL4zO
俺はこういうの好きなの!
ほっとけ。
折れが、ファッション通信でおっぱいを見ている時
ビジネスホテルで クリントン元大統領が
裸エプロン姿で料理を作ってた。
821 :
:02/03/26 23:56 ID:MUheU6mm
>「お姉さん 恥ずかしいところ見られちゃた。」
ちゃたに藁タ。
822 :
名無し:02/03/27 10:25 ID:DDGAxFNf
あげ
823 :
SM板より-1:02/03/27 18:11 ID:+oObuVmB
No.76:74sage [01/11/20 17:06 ID:k5DWFd/d]
いやまぁ結構荒れてる学校だったんだよね、バカだったから。あ、今でもか。
で、やっぱり女同士のいじめってあるんだよね。(女子高です)
普通のイジメってさ、まぁいわゆるイジメになる。で、苛める側っていうのは
「いじめてないと自分が苛められる」という恐怖観念からする人もいるんだよね。
でね、最悪なのは苛める側が苛められる側になった場合。散々イジメをやって
いた子がね、仮にアキコとするけど、そうなった。きっかけはなんだったかなぁ〜、
確かあの男は簡単に落とせるとかってフいて、結局フラレタとかそんなのだったと思う。
一日にして革命でね。最初は無視とか軽い感じだったんだけど、一番アキコに
イジメられていた子が、仮に純とするけど、イジメグループに加わってね、エスカレート
したみたい。
824 :
SM板より-2:02/03/27 18:11 ID:+oObuVmB
ある授業中、終わり頃にね、アキコの様子が変でね。机握りしめて、汗流して・・・
後から聞いた話では、休み時間中に下剤飲まされたらしい。
でなんとかその時はセーフで、次は昼休み。アキコは速攻でトイレに行こうとした
んだけど、扉の前に純とかが立ちふさがってアキコに話かけて行かせないの。
このままいけば当然もれるよね。
しかも最悪な事に、私の席の真後ろで純たちがアキコに話かけてるのよ。
漏れたらさ・・・ヤじゃん。しかもコッチはご飯食べてるんだし。
そんでまぁ私はそれなりに怖がられてたっていうのもあるし、ウンチスメル
漂う食事がヤだったっていうのもあって、有無を言わずに純を殴ってね。
いいかげんにしな!って。
そしたらビックリしたみたいでさ、純も、それにアキコも。
最悪なのはアキコがビックリした拍子に漏らしちゃったんだよね・・・。
まぁそれ以降、アキコに対するイジメも無くなったし、勿論あたしにも何も
なくて平和になったんだけどね。
お好みな話じゃないと思うけど、一応そういう昔の体験談でした。
825 :
フリーター:02/03/27 21:05 ID:vhNhs5hJ
ここ見ていて僕の体験も書いてみる事にしました。
つまらなかったらすいません。
僕は21歳の学生で、2歳年上の従姉妹がいます。
顔は超美人とは言えないものの、昔からテニスをやっていて、
肩にかかるかどうかくらいの髪の、わり活発な明るいタイプで
なかなか可愛い系の顔の、前から少しだけ気にはなっていた
存在ではありました。
その従姉妹は、車で30分くらいのところに住んでいて、
小さい頃から月に一度くらい、うちに遊びに来てました。
そして、大人になった今でも、叔父・叔母と一緒に、たまに、
本家である、うちにご飯を食べに来たりしていました。
826 :
フリーター:02/03/27 21:05 ID:vhNhs5hJ
そして、年末のある日に事件は起こりました。
ここら辺は、めったに雪がふる事もないのですが、
その前日はかなりの大雪で、道路には雪が積もっていたのです。
夕方、TVを見ていると僕の携帯が鳴ったのです。
従姉妹からの電話でした。
話しを聞いてみると、道路に降り積もった大雪で車が
身動きとれなくなったしまったとの事でした。
場所を聞いてみると、家から自転車で行ける距離の位置だったので、
すぐに自転車で従姉妹の待つ場所に向かいました。
10分もかからずに到着すると、周囲には家も無いたんぼ道の
途中で、従姉妹の車が雪にはまって止まっていました。
827 :
フリーター:02/03/27 21:05 ID:vhNhs5hJ
雪の中をどうにか自転車で到着した撲を見つけた従姉妹は
安心して、「あ〜〜○○ちゃん、ごめんね!!
車が雪にはまっちゃったの〜」と言い、ホッとした表情を見せました。
「ほんとだ、とりあえずタイヤの前を塞いでる雪をどかして、
後ろから押してみるよ。」と言い、僕は必死に雪かきを始めました。
それを見て、従姉妹も悪いと感じたのか、一緒に雪かきをはじめたのです。
雪道に膝をついて、トランクにあった軍手をつけて雪かきをしていると、
ズボンなどビショビショに汚れてしまいました。
そして、なんとかそこから脱出に成功。
「ありがと〜!!○○ちゃん来てくれて助かったよ!」と従姉妹は喜びました。
828 :
フリーター:02/03/27 21:06 ID:vhNhs5hJ
そして、びしょびしょになった僕のズボンを見て、「ごめんね、ズボン
濡れちゃったね」と言うので、「大丈夫だよ、それより△△姉ちゃんも
ズボンびっちよりだよ」と言ったのです。
僕は「とりあえずうちで乾かしていきなよ」と勧めました。
家に着くと、家族はみんな出かけていて誰もいませんでした。
従姉妹も僕も、玄関で靴を脱いだ瞬間に、水がしたたり落ちるくらい
濡れていたので、その場で靴下を脱ぐと、急ぎ足で、洗濯機のある
お風呂場の脱衣所に向かいました。
829 :
フリーター:02/03/27 21:07 ID:vhNhs5hJ
「うわ〜びちょびちょだよ(笑)」と言いながら、無邪気に笑っている従姉妹に、
ドキッとした僕は、動揺とながらも、それがバレない様に、「そうだね〜(笑)」と
返しました。
「これ、とりあえず脱ぐしかないよね〜、オバさんのジャージ貸してくれるかな?」
と従姉妹が言うので、「あると思うよ」と答えたのですが、自分もずぶ濡れな事を
思い出した僕は、「けど取りに行けないや(笑)」と言いました。
「じゃあ、私あっち向いてるから○○ちゃん脱いじゃってよ」と言うので、
「うんわかった」と言い、従姉妹が向こうを向いたのを見て、ズボンを
脱いだのです。それだけで、僕の心臓はドキドキでした。
830 :
フリーター:02/03/27 21:08 ID:vhNhs5hJ
その時、事件は起こりました。
僕はジーンズだったのですが、あれって、水に濡れていると、
後にぴったりくっついてなかなか脱げないんですよね。
しかも、狭い脱衣所に2人いる状況で焦って片足を上げたものだから、
思いっきりバランスを崩して、壁にぶつかってしまったのです。
831 :
フリーター:02/03/27 21:08 ID:vhNhs5hJ
ドスーンと響いた音にびっくりして、従姉妹は振り向きました。
「大丈夫!?」と言うので、「大丈夫・・ちょっとこけちゃった(笑)」と
答えると、「○○ちゃんは昔っからそそっかしかったんだよね〜(笑)」と
笑いました。僕は、「姉ちゃんがいるから狭くてこけたんだよ〜」と言うと、
「私がいるから緊張して焦ったんじゃないの〜?(笑)」と冗談っぽく言いました。
僕は「そんな事ないよ〜、それより姉ちゃん後ろ向いてよ!(笑)」と言うと、
「あはは、ごめんごめん、○○ちゃんのパンツ見ちゃったね(笑)」と、
また冗談っぽく言いました。
「恥ずかしいから早く向こう向いてよ〜!(笑)」と言うと、「わかったわよ〜」と
向こうをむき直しました。
832 :
フリーター:02/03/27 21:16 ID:vhNhs5hJ
そして、どうにかジーンズを脱いで、パンツ一丁で脱衣所を出た僕は、
自分のズボンを履き替えた後に、母親のジャージを取りに行きました。
そして脱衣所に戻ると、そのジャージを待っていた従姉妹が、
「あぁ〜〜寒いよ〜〜!!(笑)」と言いながら立っていました。
833 :
フリーター:02/03/27 21:17 ID:vhNhs5hJ
ジャージを渡して、ドアを閉めると、従姉妹がドア越しに話しかけてきました。
「○○ちゃんもトランクスなんて履く年になったんだよね〜」と。
「あたりまえじゃん、この年でブリーフな訳ないでしょ(笑)」と言うと、
「そうだよね〜、けど、女の子の下着は見たことあるの?(笑)」と
聞いてきました。
834 :
フリーター:02/03/27 21:17 ID:vhNhs5hJ
僕は一応、高校の時は彼女がいたので見たことはあるのですが、
もう3年は見ていませんでした。
「え?あ・・あるよ、一応ね・・。」と答えると、「そうなの??いついつ???」
と聞いてくるので、「高校の時だよ・・・」と恥ずかしながら答えると、
「そうなんだ〜それは寂しいね〜」と言い、黙っている僕に対して、従姉妹が
「見せてあげよっか?(笑)」と言って来たのです。
僕は驚いて、「え!?そんなのいいよ〜〜」と言いました。
すると従姉妹が「こんな素敵な女性のなんてめったに見れないのよ(笑)」
「いいから見ておきなさいよ〜」と笑いながら言うと同時に、ドアが突然開きました。
驚きながらもドアの向こうに見えたものは・・・ジャージを履いた従姉妹の姿でした。
835 :
フリーター:02/03/27 21:18 ID:vhNhs5hJ
からかわれた事に気づき、悔しい様な、ホッとした様な気持ちで、
「△△姉ちゃんもうジャージ履いてるじゃんかよ〜」と言うと、
「あはははは、ごめんごめん、ほらこれがそうだよ」と言いながら、
なんと、一度履いたジャージ(ズボン)を全部脱いだのです。
びっくりして驚いた僕を見ながら「どう?綺麗でしょ??(笑)」と言う従姉妹。
「う・・うん、もういいよ、それ早く履いてよ」と言うと、従姉妹は笑いながら
ジャージを履きました。
836 :
温泉:02/03/27 22:46 ID:1oM5FEFS
2001/08/26(日) 10:30 ID:uuLEzTz6
先日、東北の温泉に一人旅してきました。行ったのは岩手県の
温泉ですが、宿の露天風呂が4つも川の周りに点在していて、そ
のすべてが混浴でした。が、宿に着いてから20時(この時間以
降清掃の為入浴不可)までの間、結局若い女性と混浴は出来ませ
んでした(食事していた時間はわかりませんが)。世の中そんな
に甘くないと自分に言い聞かせその日は寝ました。
次の日は、宿から駅までのバスが1日3本しかなく、10時の
次が14時となっていたので、せっかく来たのだからゆっくりし
ようと14時のバスにすることにして、とりあえず精算を済ませ
てから宿の人に断って露天風呂に向かいました。さすがにほとん
どの客がチェックアウトした後なので、露天風呂は貸切状態でタ
オルは脱衣所に置いたまま裸で露天風呂のはしごを楽しんでいま
した。すると露天風呂に降りる階段に3人の女性の姿が見えまし
た、湯船に浸かっていた私に気づいた感じはなく3人ともこちら
に降りてきました。
837 :
温泉:02/03/27 22:46 ID:1oM5FEFS
2001/08/26(日) 10:31 ID:uuLEzTz6
4箇所も露天風呂があるにもかかわらず私の
入っている所に来て「よろしいですか?」と声を掛けてきました
。「どうぞ!」と返事をするといったん脱衣所に戻った3人は小
タオルを前に軽く当てただけで入ってきました。まさしく粘り勝
ちでした。湯船に浸かるときはタオルを取ってくれますから、胸
もヘアーもお湯越しに見えました。3人はみんな25歳で高校時
代の同級生ということでした。話しが進むうちにお互いにお湯か
ら上がって休憩しているときもタオルで隠さないようになり、十
分に裸を見させてもらいました。圧巻は一人の子が体育座りして
いたときにふと股間を見るとワレメまではっきりと見えていまし
た。これにはさすがにびっくり、今まで我慢していた私のおちん
ちんもワレメを見たとたんむくむくと大きくなってしまいまし
た。その状況を見ていた彼女達は、「健康な男性の証拠だから気
にしないわよ!」といって私のおちんちんを見て楽しんでいまし
た。
夢のような一人旅でした。
838 :
サウナ:02/03/27 23:16 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:43 ID:m2OPEpQM
こんばんは。lといいます。19歳の大学生です。皆さん、聞いてください。
先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。そこにはサウナがあり、男女混浴
でした。
水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。
家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。
サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。すいていたので、私はのんびり
と入っていました。
すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。
そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。
お尻は、丸見えです。私は、慌てて目をそらしました。
839 :
サウナ:02/03/27 23:17 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:46 ID:m2OPEpQM
すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。
「こんにちはあ」
まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、
タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。
私は何も言えずに、じっとしてました。
「どこから来たんですか?」
しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。
「あ、東京です…」
「東京のどこ?」
会話は結構弾みました。途中、その一人が、「あっちいなあ」と言って、
タオルで顔を拭きました。おちんちんがちらっと見えました。私はドキドキしまし
た。
すると、その内に中の一人が、こういいました。「ねえ、野球拳しない?」
「ええ? やだよー」私は言いました。
「違う違う! やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」
「ね? いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」
私は考えました。私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。
840 :
サウナ:02/03/27 23:17 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:49 ID:m2OPEpQM
単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。悪くありません。
迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。
「オッケー! じゃいくよー!!」
「じゃんけん…ぽん!!」 すると、背の高い男が負けました。
よし! 私は心の中で叫びました。
「まじかよ〜」その人は、そういいながらも嬉しそうでした。
「ちゃんと見せろよ!」 他の人たちが言います。彼は、私の目の前20センチくら
いの
ところに立つと、タオルを遠くに投げました。モロに、おちんちんが視界に飛び込
んできました。
ボッキしていていました。
「じゃ、次いくぞ、次〜!」
え? 私は驚きました。1回で終わりじゃないの?
「じゃんけんぽーん!」 みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。
すると、私の負けでした。
841 :
サウナ:02/03/27 23:18 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:53 ID:m2OPEpQM
「やったあ!!」「ブラいこうぜ、ブラー!!」
しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。「…はい」
すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。「何いってんだよ、とるにきま
ってんだろ」
「え?」 「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」
雰囲気が急に変わりました。
私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思ってブラを外しました。
「お〜、でっけえ〜!!」 「乳首きれーじゃん!!」
男たちは口々に卑猥な言葉を言います。私は慌てて、両手で胸を隠しました。
「はい、じゃあ次いこうかあ、次〜!」
さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。でも、男たちが周りを囲んで
いて、逃げることが出来ません。
離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。
「出さないと負けだよ〜! じゃんけんぽ〜ん!!」
842 :
サウナ:02/03/27 23:18 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:55 ID:m2OPEpQM
私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。
すると、他の男が負けました。男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」
と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。やっぱり勃起していました。
「サービスでーす!」そう言うと男は、私の顔を押さえつけて、顔におちんちんを
おしつけ、こすりつけてきました。「あ、オレも〜」さっき脱いだ男も、もう片側
から私のほっぺたにこすりつけてきます。
「う〜!!」 私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているの
で、うまく出来ません。
「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」
そういうと、残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。
「ちょっ…!!」 そういうまもなく、私の胸はこぼれました。
「すっげー! すっごいカッコしてるぜ〜!!」
私は、必死で逃げようとしました。でも、男たちはものすごい力で押さえつけてます。
843 :
サウナ:02/03/27 23:20 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:57 ID:m2OPEpQM
その時、新しく3人の客が入ってきました。みんな男でした。
「助けてください!!」 私は大声で叫びました。
「おいおい、何してんの、お前ら」 「あ、こいつと野球拳やってんですよ」
「へえ、俺らも参加していい?」 「あ、どうぞどうぞ」
そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、面白がって私の顔や足に、
おちんちんをこすりつけてきました。
「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら、出ていいよ」
「…え、本当?」 私は、死ぬ気でやりました。「じゃんけん、ぽん!!」
でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。他の人が勝ちました。
「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」
「やああああ!!」 一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、
あっというまにパンツを取りました。 「ごかいちょー!!!」
私の足が、これ以上ないほどに開かれました。
「すっげー! 綺麗じゃん!!!」
844 :
サウナ:02/03/27 23:21 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 14:59 ID:m2OPEpQM
今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが
分かりますでしょうか。その上、さっきいたおじさん2人も、ニヤニヤと近づいてきて、
覗き込んでいました。おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。
「じゃ、次いくよ!! 今度負けたら、いれまーす!!」
私は血の気が引くのが分かりました。「じゃんけん、ぽん!!」
案の定、私は負けました。
「おっけー!! じゃ、オレ行きますー!!」
男は、あっというまに突っ込んできました。
「ぎゃっ!!」 言葉にならない痛みが、体を引き裂きました。
「おー! しまるー!!!」「いたい! いたーい!!」
845 :
サウナ:02/03/27 23:22 ID:1oM5FEFS
男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。
私のあそこから、血が出てきました。
「おい、こいつ処女だよ〜!! すっげ〜!!」
男たちは、すごく興奮しはじめました。
「お、いく、いくー!! 中で出すぞー!!」 「や、やめてー!!」
すると男は、中でいってしまいました。白い液が中からたれてきました。
「はい次―!! じゃんけんぽーん!!」
846 :
サウナ:02/03/27 23:23 ID:1oM5FEFS
2001/08/19(日) 15:01 ID:m2OPEpQM
そこから先は、地獄でした。
私が負けるたびに、男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。
おじさんたちにもやられました。
何回か勝ったときもあったのですが、そのたびに「後だしすんなよ!」と言って、
犯されました。お尻にも入れられました。
後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。
それから5時間ほど、30人以上にずっと犯されつづけました。
最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。
かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、
中におしっこされて飲まされました。
「人間便器〜!!」 と言って喜んでいました。
気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。
数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。おろしました。
あの事件以来、男の人に近づけません。
始めに軽い気持ちでやっただけなのに…。
ジャンケンするたびに、恐怖が蘇って来ます。助けて。
847 :
:02/03/28 01:30 ID:WhtFFX2N
>>847 やっぱり、かわいそうですよね…。
男性の皆さん!! レイプは絶対にダメです!!!
僕は、レイプなんて絶対にしたくないけれどな…。
このスレッドは、男性の皆さんへの教訓ということで…。
849 :
サウナ:02/03/28 02:38 ID:Eq8vPIn/
すみません。フィクションですので。
850 :
:02/03/28 02:49 ID:3V5Goi0T
高校時代に放送部だった俺は土曜の午後誰も居ない視聴覚準備室でK先輩(♂)に命令され
た洋物の裏ビデオをダビングしていた。
もちろん外部にばれない様にドアに鍵をかけ暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。
1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。
顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから(鍵を借りる為)、顧問だとヤバイので
慌ててモニタを消して暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。
そこに居たのは顧問でも先輩でもなくバンド部のS先輩(♀)だった、アンプ付きスピーカ
ーをよく借りに来ていたので友達と言う程では無いが親しい先輩だ。
ヤバイかな、と思いながらもドアを開けて顔を出す。
851 :
:02/03/28 02:55 ID:3V5Goi0T
「なんか用ですか?」
「あのね、この間放送部が文化祭のビデオ撮ってたじゃん、ウチのライブが映ってたらコ
ピーして欲しいのよね」
顧問の先生に部長の俺の居場所を聞いてこっちへ来たらしい。
入り口でやりとりするのも人目があるので取り合えず中に入ってもらい、ドアをしめる。
一般の生徒は普段入ることの無い準備室をキョロキョロする先輩を置いといてロッカーの
ビデオテープを探す、とっととテープを渡して出て行ってもらうに越した事はない。
「ねぇー、T君ってここで一人何やってたの?」
「あー、ちょっと先輩から頼まれたビデオをダビングしてたんすよ」
「ふーん。・・・・・・なにこれ?『超マル秘K本鼻血ビデオ』って」
んぁしまった!ダビングが終わったビデオにふざけてマジックでタイトル書いたヤツが
放置したままだ!
852 :
:02/03/28 02:57 ID:3V5Goi0T
「えーと・・・はい、文化祭のビデオ」
聞かなかった振りをして文化祭テープを差し出し、先輩が持ってる裏ビデオを掴む。
が、先輩は笑ったまま両方のテープを離さない。
「Hなビデオなんでしょ?」勝ち誇ったようにニヤッと笑う。
うぅ、俺試されてる?「いやぁそんな事ないですよぉ」と言いつつ、自分でも顔が赤くな
ってるのが解かる、がここは引くワケにはいかない。
「じゃ、かけてみてよ」なんか勝ち誇ってる。
「いや、それはこの間クラブでふざけて撮ったビデオなんで見ても面白くないですよぅ」
「だったら見ても問題無いわけね」そして勝手にテレビの電源を入れた。
当然ダビング中だったため下着姿の外人がモニタ画面に映る、本番中じゃなかったのが
まだ救いといえば救いであった。
慌ててテレビの電源を切る。
「あーなんで消しちゃうのよ!」「女の人が見るもんじゃないです!」
「えー私も見たいー!」「駄目ですってば外人の無修正だから見たらショックですって」
「うそー無修正!?みたいーみたいー!」「絶対駄目ですって!」
「ふふん、じゃあ先生に言っちゃおうかなー」
853 :
:02/03/28 02:59 ID:3V5Goi0T
「うわぁやめて下さいよ!部活停止喰らっちゃうじゃないですか!絶対に駄目ですっ!!」
「じゃあ『T君に犯されるー!』って大声で叫ぶわよ」
「そんな事言ってホントに犯したらどうするんです」
「いいわよ、ほら、犯してみなさいよこのケダモノ」
「・・・うう、勘弁して下さいよ」
・・・結局、S先輩とビデオの続きを観ることになってしまった。
誰も来ないように鍵をかけ暗幕を引き電気も消しイスを2脚出す、モニタ画面だけが煌々と
光りS先輩の顔を照らしている。
最初は「うそーマジ!」「うわー信じらんない!」「ちょっとちょっとホントにー!」等と
茶化すようにワザとらしくはしゃいでいたS先輩も、外人のカラミが盛り上がって来るに連
れて、だんだん静かになってきた。
854 :
:02/03/28 03:00 ID:3V5Goi0T
「・・・あー、気分悪くなった?だからエグイから見ない方が良いって言ったじゃないすか」
「んーん、違うの。・・・一人エッチしたくなって来たの」「ま、まじすか?」
「T君はどうなの?オナニーしたくならないワケ?」「女の人がそんな事言っちゃ駄目すよ」
「女の子でも結構オナニーしてるよ、私だって週に2-3回するもん」「・・・」
「T君は週に何回くらいするの?やっぱ毎日するの?」「な、な、なにを言ってるんですか」
「男の子ってどういう風にするの?やっぱシャワーとか?」
「え、シャワー?S先輩シャワー使うんですか?」
「・・・うん。・・・変かな?」「え、あ、いや、どんな風に?」
「あそこにシャワーのお湯を当てるの・・でもベットでやる時もあるよ」「そ、そうなんだ」
「じゃベットでする時はどんな感じで?」
「えとね、普通。普通に下着の上から触るの。あと、足を伸ばして力を入れるとすぐ行っち
ゃうかも・・・」「・・・・・・・」
「もぅ!なんでアタシにばっかり聞くのよ!もぅ!ヘンタイ!ヘンタイ!!」
マジで恥ずかしかったのかバシバシ叩かれた。
855 :
:02/03/28 03:01 ID:3V5Goi0T
そしてS先輩はうつむいて黙り込んでしまった、髪が垂れてその表情は解からない。
「・・・先輩、・・もしかして泣いてる?」「・・・・・」
「・・・あ、ごめん、俺ちょっと変な事聞きすぎた」「・・・・・」
「なぁ・・ごめん、もうHな事とか言わないですから許して下さいよ」「・・・・・」
「あぁ、もう困ったなー、俺ぁどうすればいいのよ、もう」「・・・じゃ、見せて」
「へ?」「じゃ、T君が一人エッチする所みせてよ」
「え、ココでですか?!」「そう、だって私だけ恥ずかしいのって不公平じゃん」
856 :
:02/03/28 03:03 ID:3V5Goi0T
先輩の目がマジだ。
「そんな無茶苦茶な!」もしS先輩の罠だったりした日にゃ目もあてられない事になる、一瞬
クラブでそんな話を言いふらされて窮地に立たされる俺が浮かぶ、日頃真面目で通ってるだけ
に非常にマズイ。
「じゃあさ、アタシも一人エッチしたらT君も一人エッチする?」
「見せあいっこするって事ですか?!」
「・・・うん」そう言うとS先輩は俺の顔を見ながらスカートの横のファスナーを開けて手を
いれて行く、水色と黄色のストライプの下着の横の部分がチラッと見えた。
こうなったらもう何でもいいや、俺もズボンのチャックを下ろし、ビンビンになった愚息を
トランクスの上からこする、S先輩の視線を股間に感じる。
「ねぇもっと良く見せて」トロンとした目でS先輩が言うので俺はイスを先輩の方に置き直す。
S先輩も向かい合う形でイスに座りなおし、服を着たまま2人でお互いのオナニーをオカズに
オナニーする。
857 :
:02/03/28 03:04 ID:3V5Goi0T
先輩は左手をスカートの中で動かしながら右手でブラウスの上からオッパイを押さえている。
オッパイを揉みしだいたりはしないが、中指だけが小刻みに乳首をいじっている。
S先輩は喘ぎ声とかは出さなかったが息が荒くなっている、もう裏ビデオはテープが終わって
いて部屋の中は2人の息使いと布をこする音しかしない。
S先輩と目が合う「・・・すごいドキドキするね」先輩がうっとりと言う。
「あ、ダメ、俺いきそう」「ん。アタシも」
先輩は足を目一杯伸ばしてスカートの中をこすっている、足の指がのけ反っているのが先の開
いたスリッパから靴下越しに解かる。
そしてそのまま下唇を噛んで「ん、ん、ん、ん」と何回か軽く痙攣しながらイってしまった。
もちろん俺もそのまま力果て、トランクスの中に大量放出してしまった。
イスにもたれてぐったりしながら先輩が息を整えている。
858 :
:02/03/28 03:05 ID:3V5Goi0T
「アタシ、一人エッチでこんなに興奮したのはじめて」
「俺もS先輩とこんな事するなんて思いませんでしたよ。あぁもうお陰でトランクスの中で出
しちゃたじゃないですか!ベタベタっすよ、ハァ。ティッシュ、ティッシュ」
半分ずり落ちたズボンを片手で押さえて戸棚に置いてあったトイレットペーパーを取りに行く。
「アタシもパンツん中ベチョベチョ。アタシにもティッシュ頂戴」
「先輩、女の子がそんな事言っちゃダメですよぅ。・・・それになんかそのヌルヌルしてるの
とってもエッチいんですけど」S先輩はスカートの中に突っ込んでいた方の手を出してきた。
S先輩もまたスカートがずり落ちるので汚れていない方の手で押さえていたのだった。
859 :
:02/03/28 03:07 ID:3V5Goi0T
「そんなの精子で手がヌルヌルの人に言われたくないですよーだ」そう言うと先輩は俺の手の
ニオイを嗅いだ「うわーなんか変なニオイ!なんかエッチなニオイがするー」おいおい。
「そういう先輩のニオイはどんなニオイなんすか!?」今度は俺が先輩の手を匂う。
なんかちょっと生臭いと甘いとオシッコ臭いとチーズ鱈の匂いを足して割ったニオイがした。
「S先輩のニオイって・・・チーズ鱈?」「もっー!サイテー!!」先輩が叩いて来たので手
を受け止めて掴む。
お互いヌルヌルした手を掴んだのでヌルヌル度倍増。
「うわ、先輩、なんかメチャクチャやらしー感じです」
さらに先輩が指同士をからませてくる、もう指はグチャグチャだ。
「あぁ。T君の精子とアタシのエッチなヌルヌルが混ざってるぅ、すごいエッチー、なんか指
で犯されてるー」
ひとしきり感触を楽しんでからお互いティッシュで後始末をした。
860 :
:02/03/28 03:08 ID:3V5Goi0T
ティッシュをそのままゴミ箱に捨てるとニオイでバレそうな気がしたので、適当に有った新聞
紙に包んで捨てる。
「やっぱトランクスがなんか冷てー」「アタシもパンツ冷たーい。あ、でも今日体育が有った
からパンツ脱いでブルマで帰ろっかな」パンツをおもむろに脱ぎ出すS先輩。
「ふふーん、このパンツもう汚れちゃったから捨てよっかなー、それともT君パンツ欲しい?」
パンツを指に引っ掛け、なんだか妙に勝ち誇った態度のS先輩。「・・・・」答えに窮する俺。
「『先輩のパンツが欲しいです』って言うならあげても良いわよ」にやりと笑う先輩。
「・・・先輩のパンツが欲しいです」「いやー!マジで言った!!このヘンタイ!ヘンタイ!」
喜んでる・・・先輩絶対サドだ。
861 :
:02/03/28 03:09 ID:3V5Goi0T
「じゃあさ、パンツあげるからこのビデオ一本頂戴よ」「え、さっき見たじゃないですか」
「持って帰って家でじっくり見るのよ」「女の子でも家でAV見るんだ」
「この間お父さんが隠してたAV見たよ、なんか男の人の方が感じる声が大きくて変だった」
「ふーん」
「はい、コレあげる、じゃあまたね!」パンツをクルクル丸めて俺に渡すと先輩は文化祭と裏
のビデオの二本を掴んで帰る。
帰り際「今日のことは絶対にナイショね」「あぁ、はい」
「んじゃ、帰ってオナニーするわ。T君もアタシのパンツでオナニーしてよね。バイバイー」
その後、S先輩とはそれ以上親密な関係になる事は無かったが、俺は年上のサド系の女性にしか
魅力を感じなくなったのは言うまでもない。
862 :
:02/03/28 03:10 ID:3V5Goi0T
864 :
そろそろ:02/03/30 16:24 ID:S12xzK2j
あげとかないとヤバイ
小学校1年から6年まで公文式に通っていた。
そこには20人くらい入る大教室と、狭い4畳半にピアノと本棚が置いてあり、
どう頑張っても3人しか入らない小教室があった。
おれにとって公文式は遊び場以外何者でもなく、いつも真面目にやって
いる奴にちょっかいを出して苛めたり、不真面目な奴を話し込んだりして
いた。
そこに、となりの小学校の同じ学年の女の子が通っていた、その子は比
較的真面目にやっているのだが自分の課題が終わると良く濡れと遊んだ。
同じ学年の奴が小3位から次々と辞めていって、小4のころにはついにそ
の子と同じ学年で同じ時間帯にくるのはおれとその子だけになった。同じ
学校のやつが居ないので、からかう奴もいなく女の子と仲良く出来たので
相当仲がよくなった。
小3のくらいのとき、その狭い部屋でその子の万個をまじまじとみた。
スカートをめくり「女の子のチンチンみせて」見たいなことをいうと、パ
ンツをずらして万個を見せてくれた。万個というよりも珍個が無いことを
かなり不思議がってパンツを戻して仕舞おうとする手を引き止めてまじま
じとみた。
それが相当不思議だったので、次の時も頼んで今度は割れ目を開いて
見た。見れば見るほど複雑な構造になっていて興味がそそり色々と触って
みた。
本当に米粒のような大きさのクリをみて不思議に思い「これ何?」とい
うと「ここを押すと気持ちよくなってくるんだあ」と言った。
押して見て「気持ち良い?」と聞くと「全然よくない」と言うので強く
押すと痛がった。パンツの上からゆっくりやると良いと言ったのでそうす
るとなんか黙ってきて気持ちよさそうだった。もう一回「気持ち良い?」
と聞くと「う、うん」とゆっくりとした口調で言ってきた。しばらくそう
していたが5分くらいすると飽きてきてやめた。しかし、それからはたまに
そういうことをやる関係になった。
小5くらいのある日、「チンチンを口に入れると男も女みたいに気持ち
いいんだって」といって「口に入れてみていい?」と言ってきた。
そのころすでに、森に落ちてるエロ本とかは読んでいて、興奮して勃
起がしまくっていたがそこからさらに気持ちよくはなるとは知らなかった。
凄く興味が沸き早速やってもらうと、口の中でふにゃチンをころがしてい
るうちに段々堅くなってきた。そして、包茎珍個の皮を剥こうとしてきた。
流石にそれは怖かったので止めさせて皮の隙間から下を滑らせて亀頭の
あたりを重点的に舐めて貰った。
すると、段々気持ち良くなってきて足が震えてきてついには逝った。で
もそのときは精子がまだ出なかった。
そンなこともあったので向こう決心してやってみるとカリの部分のブツ
ブツが繋がっていて、取れない。取ろうとすると痛いのでやめた。
小6になると、ブツブツが離れて向けるようになっていた。
中1になるとその子と同じ学校になった。おれも公文式をやめたので
話す機会もなくなっていた。
中間試験で早く帰った日、その子が家にだれもいないからきて遊ぼうとい
うので行ってみるとエロビが用意されていて一緒に見た。そこで初めてセ
クスの存在と69の存在を知った。セクスは子供が出来ると怖いので出来
ず、69は気持ちよさそうだと思い早速やることにした。
剥けた珍個を見せるとかなり感動していた。
その子がおれの上に乗っかり珍個をなめた。おれは少し毛が生えた万個を
激しく興奮して舐めまくった。
しばらくするとおれのほうか異常に気持ち良くなってきた。それまで万
を舐めていたがあまりの気持ちよさにお尻を抱えるだけになり、そして亀
頭が超敏感になってその子の口の中が痛くなるくらいの勢いでいったら初
めて射精した。
その子の口の中が痛くなるくらいの勢い
↓
射精の直後って亀頭のあたりが超敏感になって少しの刺激も痛くなる状態
おれは、口の中に出してしまったので、かなり申し訳ないことをしたな
と思い謝ると、意外にも精子のことを気に入っていて、もう一度出るとこ
ろを見て見たいと言い出した。
そのころは異常に回復が早く、1分もしないうちに完全な状態になった。
先ほどのAVで女優がやっていた唾液をつけて手でしごく技を早速実践で
やってきて口でやるよりも気持く、痙攣で肛門がビくっとなると、「わっ」
とか、かわいい声で言ってきてさらに興奮した。どんどん気持ち良くなっ
てさらに激しくいった。
精子が異常に遠くまで飛んで、2,3メートル先のコタツの上に開いてあっ
たノート型パソコンの画面からキーボードにかけて汚した。
おれはしまった!と思い罰が悪そうにしていると、「あー汚したー」と、
からかってる感じの声で言ってきた。
それからは射精のときにおれが別人みたくなるのが面白いとか言って
より激しく射精させようとしてきた。
それから、猿のように毎日やりまくった。やる場所に困り、学校でも放課
後の空き教室とか、屋上の鍵をパクってきて合鍵を作り、屋上でやったりした。
ス股とか69とかでクリに刺激を与えることもやったが中には、いれなかった。
その子はかなり変で、自分の快楽よりもおれをいかす事に相当執着してい
た。とにかく激しく勃起すると喜び、その状態から激しくいかそうとしてきた。
2ヶ月くらいすると極技のようなものを身に付けられた。まず物凄く期待を
させた上で全然珍個に刺激をくれない。すると濡れはどんどん射精したくなり
自分で恥ずかしくなるくらい勃起した。自分でしごきたいくらいになっても、
棒でなく玉のほうとか、髪の毛が触れる程度の弱い刺激しかくれず死にそうに
なったところで攻撃開始というものだった。
特に激しい勃起状態でヨダレをローション代わりに親指の指紋と手のひらの
指紋で攻めてられると。心臓が止まるかと思うくらいくらい激しい快感でいっ
た。
中2のはじめのころ、セックスしてもちゃんと避妊すれば妊娠しないことを
確信した。生理の時期とコンドームの使用でほとんど妊娠しないことがわかっ
たため、セックスしようとした。それまではその子は乗り気でしょっちゅうや
りたがっていたが、おれは妊娠が怖くてできなかった。
あ、それと、中2になってその子と同じクラスになった。実はその子のクラス
のコミュニティーでの態度を見るのはじめてで、猫かぶりにかなり藁った。
その子は馬鹿みたいに勉強が出来た。どれくらい凄いかというと、国語、数
学、理科、社会、英語ので全教科満点を取った事があるくらい頭がよかった。
担任も前代未聞と言っていた。普通、女は数学が苦手なものだが、公文式で小
6の時点で高校3年レベルの内容を軽くやっていたその子にとっては上から見
下すような物だったのだろう。
おれは、その子とクラスでは全然仲がよくないように装った。その子が激し
くそうして欲しいと頼んだからだ。余りにマジメに懇願するので、おれもから
かいたくなって来た。
おれは交換条件を出した。今ならバイブを挿入して忘れたころ→リモコンON
などの様々な楽しみを思いつくのだが、そのときはそこまでの知恵が働か
ず授業中に変なことをさせて楽しんだ。
数学教師に逆らわせたり、国語の朗読をかなりゆっくり読ませたり、その中
で唯一エロだったのが一時間だけノーパンで授業を受けさせた。
毎日いろんなことをやらせて2、3週間たったある日、その子に呼び出しをくら
った。放課後二人だけの教室だった。怒っている雰囲気も無かったし、二人だ
けと入ってもまだ周辺には残っている生徒もいる時間なので、ばれても良い決
心がついたか?とか思っていると。
「私に命令してるとき勃ってるでしょ」といきなり言ってきた。そして異常
に距離を詰めてきた。おれは余りの直球にドキッとして+その子の視線で勃っ
てしまった。
周囲に見つかるかもしれないのがドキドキして凄かった。そして、激しく勃
起珍個をズボンの上から触ると、「ここで出さしてあげようか?」とかいうと
チャックを下ろし口でゆっくり、ほお張って来た。欲しい快楽の30%くらい
の弱い舐め方でねっとりやってきた。
焦らしと、見つかるかもという二つの快感で死にそうになっていると、突然
隣のクラスの女子たちが廊下を歩いている声がした。いよいよばれるどうしよ
うという反面、余りの快感でやめさせることが出来ない。
このままばれても良いと思った。
そして、自分のクラスの前を差し掛かりそうな所で・・・。突然その子がフ
ェラをやめてすばやく濡れと口論をしている態勢になった。そして突っかかっ
てきた。その声を聞いて隣のクラスの女子も気づきうちのクラスに入ってきた。
モチロン濡れはチャックから激しく勃起した珍個を出したままである。
幸い通学様のバックの影に隠れ珍個は見つかってないのだが、おれはその
子がなにやら怒っている内容を聞くと「○○君」(いつもは下の名前で呼んで
いる)はちゃんと学園祭に取り組んでいないのが気に食わないとかいう内容
だった。 普段ならここで逆らって、切れる所だが。。。
今そんなことをしたら通学用のカバンをどかされ死ぬことになる。平謝りのおれ。
となりのクラスの女子は「流石★★ちゃん○○を言いくるめるとは・・・すごい・・」
とか言っていた。女子が去ったあと、「どうだ参ったか・・」みたいなことを言って
きた。怒らせると怖いと思い声も出なかった。
このことでおれは結構マジでその子のことが怖くなってしまい、余り話さな
くなってしまった。そんな感じで一週間くらい過ぎたら、おれの家にその子か
ら電話がかかってきて、今から近所のファミレスで会おうと言って来た。
ファミレスに行くと角の席にその子が座っていた。向かいの席に腰をかけて
すぐその子が泣き出した。マジで泣いていて顔がクシャクシャになり不細工に
なるくらい泣いていた。
そして、「一方的に仲良くない素振をしろ」と言ったことと、「この前の仕
返し」のことを謝ってきた。
おれは怖がって話さなかったのにそんなに心配していたのかと思うと、なん
か、ほんとにその子が可愛く思えてきた。そしてファミレスから帰るときにキ
スをした(ジュースしか飲んでないぞ)。今までと違い、大事な人だなと思いか
けていた。
しかし、それからも仲良くない振りは続けることにした。おれはその子が大
切に思いかけていたので壊されたくなかったからだ。
そして、今度の二学期末テストのテスト休み(このときしか家にだれもいない
状態で早く帰れない)の時にエチーしようと約束した。そういうとその子は物凄
く喜んだのか、また泣いた。
それから、その子のエロの回数は前よりもかなり減った。その代わりによく
抱き合ってキスしまっくった。今まではその後69に突入ってところでキスしてた。
そして、その日がやってきた。前日から眠れなかった。その子の家に行くと
いつもと違い、その子の部屋へ行った。制服のまま抱き合い、深くキスしなが
ら服の上から触りまくったシャツの感触の下からふわふわの体の感触が伝わっ
てきて萌えまくった。
そして、パンティーに手を掛け一気に脱がし、服も最小限以外脱がした。お
尻を触りまくった。いつもその子にやられてる仕返しになかなか万個に行かず
いろんなところをやさしく触ったり舐めたりした。スベスベの体が最高で、
いつまでもこうしていたい感じだった。
そして、濡れまくりだったその子の万個にゆっくり入れてった。かさぶたを
剥がすみたいにゆっくり入れてった。そうすると、余り痛くないみたいだった
ので嬉しくなった。
しばらくすると、その子が声が混じらないエロため息見たいなのをするよう
になったエロビで聞いたのと違ったので痛いのかと思い「痛い?」聞いてみる
と「大丈夫」といってまたため息のような喘ぎ?声を続けた。
時折、おれの手をつかみ「好き」っというとおれも萌えた。
いままでは勉強も出来過ぎるし、おれをおもちゃみたいにするし、いった
いどういう本性なんだ?と思ってたけど今は純粋に守ってやりたい存在に思
えてきた。
おれは万個特有の柔らかくて擦れる感じとフワフワのその子の感触を味わい
ながら、本当に好きになったことを実感し感動していると、その子も同じように
思っていたのか、凄く満たされた表情でおれにしがみ付いてきて、そのまま
いった。
いった後もこぼれた精子を拭こうと思ったら、いいの、そのまま布団に染み
込ませてと言ってきてさらに萌えまくった。
それからも、週一回くらいのペースでやったが、今までのような貪る奴は月
に一度くらいのペースになって、マターリしたものが多くなった。
その後、中3になりクラスが変わったものの付き合いは続いた。
おれのほうもその子をいかせてあげられるようになって、面白くて今度は
こっちがいかすようになったくらい。
高校受験になって、おれは馬鹿なので点数がわずかに及ばず近所の進
学校にいけなくなりそうだった時、家庭教師ばりに一所懸命におれに
教えてくれて、そのときに愛情を感じたなあ・・・
結局そのおかげで5教科の合計が450点以上という自分でも過去最
高記録を30点くらい更新する点数が採れておなじ高校にいけた。
高校に入ってからのはなしはスレ外になるのであまり言わないが、と
りあえず別れた。
そして今、おれには決して頭の上がらない彼女がいる。
なんか、おれの後ろで設計図(仕事徹夜になるかな・・)書いている。