部室に戻ると、先輩が「どうだった?」と言って駆け寄ってきました。
僕は、空のシャーレを差し出して、「だめです。やっぱりやり方が
分かんないんで、精子が出ません」と言いました。「先輩に教えて
もらったやり方で、一生懸命やってみたんですけど、どうやっても
出そうにないんです」と言って困った顔をしてみました。
先輩も困った顔をしていました。
そこで、僕が「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう
間に合わないんですよねえ」と付け加えると(わざと言ってみました)
先輩は泣きそうな顔になりました。
4時半過ぎて、そろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒は
あんまり残っていません。生物部の部員も、僕と先輩以外はみんな
帰っちゃったようでした。部室のある新館はしんとして、人の気配が
しませんでした。
僕が「先輩、どうしたらいいですか」と聞くと、先輩は泣きそうな顔
で下を向いていたのですが、「しょうがないから、一緒にやろうか」
と言いました。
僕はその一言を待っていたので、おもわず躍り上がりそうになりました
が、ぐっとこらえて、わざと「え?一緒にって、どうやるんですか?」
と尋ねました。先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、左手に
シャーレを持ち、右手で僕の手を引いて、トイレの方へ歩き出しました。
トイレの前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、
「いい、これは研究のために必要だからやるんだよ、他の人には
絶対に内緒だからね?分かった?」と言いました。僕が黙って
うなずくと、先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、トイレのドア
を開けました。
車イス用の広い個室に入ると、先輩は引き戸のドアを閉めて、鍵を
かけました。しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり僕の
方を振り返ると、「さあやろ」と言いました。
僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、先輩は「ホントなら
Sくんが一人でオナニーして精子を出してくれればいいんだけど、
やり方が分からなくて出せないって言うから、私が手伝うんだよ」
と言った後、「じゃあ、ズボン下ろして」と言いました。
僕が「でも、そんな先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」
と言うと「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけど
やらなきゃいけないんだからしょうがないよ。お願い」と言うので
僕はしぶしぶ(ふりです)ズボンをおろしました。
ベルトをはずしてチャックを下ろすと、ひざの下ぐらいのところまで
ズボンがおちてしまいました。そこで僕が手を止めていると、先輩が
しばらく困ったような顔をしていましたが、小さな声で「パンツも
おろしてね」と言ったので、ぼくも困ったふりをしながら、黙ったまま
のろのろとパンツを下ろしました。でも、その時には、あこがれの
先輩と二人っきりでトイレの個室にこもっていることと、これから
僕のオチンチンが先輩に見られるんだと思ったことで、オチンチンは
すでに勃起してたので、わざとのろのろしなくても、パンツをおろすのに
はずいぶん苦労してしまいました。
パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところからオチンチンが顔を
のぞかせていました。僕は仮性包茎で、普段は勃起しても完全には
皮がむけなくて、自分でむかないと全部出ないんですが、その時は
勝手に全部むけてしまい、すごいいきおいでビンビンになっていました。
先輩は、ワイシャツのすそからのぞいている僕のオチンチンをしばらく
見つめていましたが、先輩に見られていると思うと、余計興奮して
オチンチンが勝手にびくんびくん上下に動き始めました。僕も、
こんなのは初めてなので、自分でも驚いてしまいました。
先輩はいつのまにかフタをしたままの便器の上にすわりこんでいま
した。「すごい、こんなふうになってるんだ」とつぶやくように言った
まま、放心状態のように見つめているので、僕は、「先輩、このあと
どうするんですか」と言いました。
先輩は、我に返ったような感じで、「あ、そうね、じゃ精子出そうか」
と言って、おそるおそる僕のオチンチンに手を伸ばしました。
先輩の指がオチンチンの先っぽに触れた途端、すごい衝撃が走りました。
オチンチンも勝手にびくっと動いたみたいだったので、先輩は「きゃっ」
と叫んで、いったん手を引いてしまいました。
先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、思わずのけぞって
しまいましたが、先輩もびっくりして手を引っ込めて、後ろに身を引いていました。
僕はオチンチンをびくんびくんさせたまま、しばらく深呼吸していると、先輩が
「大丈夫?」と聞いたので、「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と
答えました。
先輩は「じゃ、もう一回いくね」といって、あらためておずおずと手を伸ばしました。
今度は先輩は先っぽのところじゃなくて、真ん中へんのところに触ってきたので、
さっきほどの衝撃はなくて普通に耐えることが出来ました。
先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、オチンチンのまん中へんを右手で
軽くつまむようにしてきました。「じゃあいくね」と言って先輩はオチンチンを
前後に軽くさすりはじめました。先輩のさすり方は、すごく軽くだったので、
自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと
思いましたが、あこがれの先輩が触ってくれてるんだと思うと、それだけで
オチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってました。
最初のうちはあまりに気持ち良くて、ぎゅっと目を閉じていたんですが、そのうちに
慣れてきて薄目を開けられるようになると、先輩がおっかなびっくりの触り方で、
一生懸命さすってくれているのが見えました。その様子を見ているうちに、
たぶん、先輩はオチンチンを見るのは初めてなんだろうな、とか、ていうこと
は処女っていうことか、とか考え出して、そうするとよけいたまらなくなって
きました。
先輩もだんだん慣れてきたのか、少しずつつまんでいる指に力が入って
きて、こする幅も大きくなってきました。だんだんいつものオナニーに
近い感じでこすられるようになったので、僕はどんどん気持ち良くなって
体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。
それを見て先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、僕はやっとの
思いで口を開いて「はい」とかすれ声で答えました。
すると先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、僕はいきなり
限界が来て「うっ」と叫ぶと全身をこわばらせたまま射精してしまい
ました。
いままで感じたことがない気持ち良さだったので、スゴイ勢いで精液
が出ました。僕は普段はあんまり飛ばないほうなんですが(友達は
やりすぎだから量が少ないんだよって言うんですけど、毎日するのは
やりすぎなんですか?)、その時は、後で見たら、便器の向こうの
壁にまで飛んでいました。
射精する時に、いきなりオチンチンが暴れ出したので、先輩はびっくり
してオチンチンをはなしてしまい、あとはどうしようもなかったみたいで
とにかく、飛んでくる精液をよけるので精いっぱいだったそうです。
それでもすこし先輩にかかってしまったみたいで、最後の方のあんま
飛ばなかったやつが先輩のスカートにかかっちゃって、ちょっと怒られ
ました。
結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、先輩が持ってた
シャーレに取ることは出来ませんでした。
射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとで
したので、はあはあと荒い息をしていました。
先輩は、右の方に体をよじって飛んでくる精液をよけたままの格好で
固まっていましたが、しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれま
した。僕は息をしながら「大丈夫です」と答えましたが、そう答える
のがやっとでした。
先輩は辺りを見回して、「すごいいきおいで飛ぶんだね。びっくり
しちゃった」と震えながら言いました。
「僕もびっくりしました」と答えると、先輩は「でも、全然シャーレに
とれなかったよ。ティッシュでふき取って集めても、使い物になら
ないよね」と言いました。
僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな、と思いました
が、ダメだって言ったらもう一回してもらえるかも、と思い、残念
そうに「そうですね」とだけ答えました。
先輩はしばらくじっと考えていましたが、やがて顔を上げて僕の方を
見ると、「Sくん、もう1回出せる?」と言いました。
僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて、「いえ、そんなに
何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」
と言いました。先輩はほっとした様子で「ごめんね。大変だと思う
けどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」と言って、
再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。
「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、僕のオチンチンは正直
なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、先輩はその矛盾には
気づかないみたいでした。
先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始め
ました。僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、油断すると
すぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱい
でした。すぐに終わってしまってはもったいないので、できるだけ
長く持たせようと頑張ってみました。
さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったから
だと思いますが、先輩が「出そう?」と聞いたので、僕は「ちょっと
出そうにないです」と答えました。
先輩は手を止めて、「どうしよう」と考え込んでしまいましたが、
先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かり
ました。
先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、僕は思いきって
「先輩、口でしてくれませんか」と言ってみました。
先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、困ったような顔を
していました。僕は「手よりも口でしてもらったほうが、刺激が強い
らしいから、出る可能性があると思うんです。それに、先輩の口の
中に出せば、さっきみたいにまわりに飛び散って取り損なうことも
ないし」と押してみました。あとで考えると、多分、先輩も同じこと
を考えてたと思いますし、先輩みたいな美人でまじめな人でも、こういう
エッチなことに興味はあって、一度やってみたいことだったんだろう
とも思います。困ったような顔をしていましたが、「それが一番いい
方法なのかな」と言うので「他に方法はないと思います」と言うと、
オチンチンのまん中へんをつまんでいた右手を根本の方へ移動させて
ゆっくり顔を近づけてきました。
先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、すぐ近くまで来て、やっぱりためらって
いるのか、顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま、止まって
しまいました。
たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、
真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、たぶん処女の先輩
には刺激が強すぎたと思います。けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽに
あたってくすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、先輩は、それが
もう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、あわてて口に含みました。
精液が苦かったみたいで、先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、
オチンチンの先っぽの方をくわえて、じっとしていました。
そのうち、まだ僕が射精しないということが分かったみたいで、ゆっくりと
顔を前後に動かし始めました。
先輩の口の中は、唾液がたっぷりたまっていてすごくぬるぬるしている
上に、あたたかくて、おまけになんか柔らかいものが動いているみたい
な感じで、まるで女の人のアソコに入れたみたいな感じがしました
(僕はまだ童貞なんですが、女の人のアソコの中に入れた感じって
こんな感じですか?)。
先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、僕が「はあはあ」
言いながら気持ちよさそうにしていると、だんだん大きく顔を動かして
きて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれる
ようになりました。僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり
途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
僕が先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが
小さくなりました。僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかな
と思っていたら、先輩が顔を動かさないかわりに、口の中で舌べらを動かして
僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、先輩はそのまま
オチンチンの裏側をなめ続けました。あまりに気持ち良かったので、もう我慢
できなくなり、僕は「先輩、出ます」と言って、先輩の口の中に射精してしま
いました。先輩は「ぐっ」と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くして
いました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。
その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、先輩の口の中で、オチンチン
がびくんびくんいってたことはよく覚えています。
ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない
気持ち良さでした。僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなって
からも、先輩はしばらく華で息をしたまま固まっていましたが、ようやく
僕のオチンチンから、顔を離すと、左手に持っていたシャーレに精液を
吐き出しました。先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、
すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているこらいでした。
先輩は、シャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、
呼吸を調えたところで、僕の方を見て、「うまくいってよかったね。
ありがとう。よく頑張ってくれたね。」と言ってくれました。
僕が「いえ、先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、先輩はにっこり
微笑んで「ありがとう、大丈夫よ。Sくんて優しいのね」と言ってく
れました。その後、二人で、トイレの中に飛び散った精液を拭いて
回りましたが、拭きながら、先輩はトイレットペーパーについた精液
を時々、じっと見ていました。
部室に戻ってから、先輩はシャーレが乾燥しないように少し水を足して
から、一部をスポイトでプレパラートに取ってから、顕微鏡で観察
しました。先輩が、「ほら、これSくんの精子だよ。すごい、活発に
動いてるね」と言うので、僕ものぞいてみました。自分の精子を見る
のは初めてでしたが、それよりも、あこがれの先輩にオチンチンだけ
じゃなくて、精子まで見られてしまったことに、いまさらながら恥ず
かしさを感じて、赤くなってしまいました。
先輩は赤くなった僕を見て、「Sくんてかわいいね」と言ってくれました。
214 名前:生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日:01/12/12 00:06 ID:???
僕の話は以上です。
読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
作り話だとか、いろいろ言われちゃいましたけど、僕には他に書きようがない
ので、すみませんでした。
あの後、先輩とはなんか仲よくなっちゃって、一緒に帰ったり、図書館で勉強
教えてもらったり(先輩、成績いいんです)、一昨日は映画にも行きました。
さっきの電話では、クリスマスどうするっていう話で盛り上がっちゃいました。
先輩がケーキ焼いてくれるから、家においでって言ってくれました。こういうの
付き合ってるって言うんでしょうか?それとも、ちゃんと口に出して付き合って
下さいって言ったほうがいいんでしょうか?
216 名前:生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日:01/12/12 00:12 ID:???
僕としては、ちゃんと付き合ってもらって、そのうち先輩とキスしたい
なって思います。手や口で出してもらったけど、キスはまだなんです。
やっぱちゃんと付き合ってるわけじゃないのかな。
できれば、そのうちエッチもしたいななんて思ってるけど、まずは
先輩とキスしてみたいです。
先輩はすごく美人で、芸能人で言ったらモーニング娘。の石川梨華
ちゃんにちょっと近い感じなんで(似てるってよく言われるそうです)
できたら先輩と付き合えるといいな。
何か進展があったら、また書きます。
それじゃ、みなさん、おやすみなさい。
849 :
:02/01/20 19:59 ID:JekbxqyX
>799のつづき
では最後にクリスマスの日の話を・・・
実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ
269 名前:生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日:01/12/13 15:10 ID:???
今朝、授業が始まる前、先輩が教室に来て、部活のことで相談があるから
お昼食べる前に部室に来てって言うんです。
ウチの学校、お昼はカフェテリアで食べるんですけど、早く行かないと
込むし、人気のあるメニューがなくなっちゃうんですけど、先輩と
話せるんなら、そんなことどうでもいいので、午前の最後の数学が
終わったところで、部室に急ぎました。
そうしたら、先輩はもう来ていて、お弁当箱を前にして座っていました。
「お弁当、つくり過ぎちゃったから、Sくん食べてくれないかな、って
思って」って言いながら、きれいなハンカチで包んだお弁当箱を渡すん
です。
851 :
:02/01/20 20:01 ID:JekbxqyX
その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」
852 :
:02/01/20 20:02 ID:JekbxqyX
「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ〜ん、そうなんだ」
>女のコの舌ってホントやわらかいんですね。おまけに先輩が口を開く
>と、なんかすごく甘い香りがして、それだけでくらくらしてきちゃい
>そうなんです。先輩と舌をからめているうちに、この間先輩にフェラ
>をしてもらった時のことを思い出しちゃったんですが、こんな柔らか
>い舌になめられたら、ひとたまりもないはずだよなって思いました。
って文章のところまでコピペしていこうかと思うたのだが、めんどくさい
んでやめる。
854 :
:02/01/20 20:04 ID:JekbxqyX
姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。
855 :
:02/01/20 20:06 ID:JekbxqyX
布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。
856 :
:02/01/20 20:07 ID:JekbxqyX
姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。
風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・
858 :
:02/01/21 01:00 ID:QDR/ppdd
>>853 おいおい、そんなとこで止めんなって。いやマジで
859 :
:02/01/21 07:29 ID:si0eiPf1
age
860 :
:02/01/21 11:17 ID:xjuRqlIk
sage
861 :
age:02/01/23 14:23 ID:5peXGOg2
age
862 :
999:02/01/24 00:55 ID:qinYE61W
>>856 あなたはもしかして、伝説のカリスマ 風俗嬢(姉)の性奴 ではないのですか?!
向こうの部屋にあなたが居なくなってから廃れてしまって、名も泣き状態です。またのご来場
を心よりお待ちしております。
863 :
1:02/01/26 15:33 ID:tMI/F0+z
age
864 :
2:02/01/26 15:34 ID:nt9tP1aQ
あげ
865 :
1:02/01/27 01:14 ID:LdQudAy6
age
866 :
2:02/01/27 01:15 ID:LdQudAy6
sage
867 :
:02/01/27 19:39 ID:ch00yx5+
868 :
:02/01/28 15:02 ID:X3w/AkzE
生物部の先輩に手コキの元ネタってどこ?
ひまひま
あぼーん
871 :
名無し:02/01/28 21:28 ID:GnTPjayG
RealPlayerで動画を再生すると音声が出力(出ない)の
ですがどうしたら改善できるでしょうか?
872 :
ダイ優作:02/01/28 21:50 ID:JtSlC1FF
873 :
:02/01/28 21:50 ID:gSYpRxnT
>>868 確か過激恋愛板。純情恋愛板だったかもしれん。