1 :
名無しさん@ピンキー:
やっぱ最高のオカズは体験談。
はっきりいってネタ&ネカマ歓迎。
新規投稿歓迎。
中学の修学旅行でのはなし。
宿は和式の部屋でした。6人がグループになって、
一つの部屋を使っていました。
夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。
ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかで
さわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。
バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って
隠してよいということで、女子ものってくれました。
つづく・・・。
修学旅行なので全員パジャマ。つまり身に付けているのは
パジャマ上下と、下着です。女子は上下の下着があるので
男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる
(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので
抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。
ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。
布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は
上のパジャマが脱げないのです。
男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、
ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。
想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と
布団をまいただけで男子とトランプですよ!
全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり
包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる
状態のほうがそそりますよね。
さらに状況は…つづく。
さて、ゲームも終盤にさしかかり
(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)
残るは男女一名ずつになりました。(オレはまっさきに負け)
そのとき予想外の事態が! …普通は予想可。
隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」
教師の見回りです。次はこの部屋にも!!
とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。
そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわから
ないまま押入れになだれ込みました。
ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの
中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。
「ガラッ」教師が部屋に入ってきたようです。
電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。
「おいっ、寝たふりしてるな! トランプやってたんだろ」
おそらくトランプが散乱した状態でしょう。
「片付けろ!」
誰か布団から出て片付け始めました。ゲームに参加した子は
全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。
オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、
隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!
オレは激しく興奮しました。暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。
さらに教師の声「楠本と綾瀬はどうした!」
この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れに
いるのでしょう。
「トイレに行きました」
女子の誰かが答えました。
つづく…。
夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。
おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。
しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったので
かなり狭く、ほぼ密着状態でした。
「やめて!」とつぶやくような声が聞こえました。
どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。でも教師が部屋にいる
ためそれ以上騒ぐことはありませんでした。
もう我慢の限界!オレはそーっと手を伸ばしてみました。
おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。
「ウッ」声がします。どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。
ちょっとずつ手を下ろすとやわらかい膨らみに届きました。
もうティムポはびんびん!わかるでしょ!
つづく
外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。
押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。
顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。
もう一人男子がいたはずですが見当たりません。
しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)
に夢中でした。勃起したティムポは誰かの体と密着してますし、もう男女
4人が絡まってる状態でした。
次に頭に浮かんだのは「マムコ触りたい!」ということでした。
ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセクースなんてのは無理な話。
とにかく手さぐりでマムコ探しに没頭しました。
つづく
必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗
するためなかなか手が進まない。しかも今触ってるのが腕なのか足なの
かもわからないんです。マムコを触るのはあきらめ、もう少し回りを観察
してみました。
オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっき
おっぱい触った女子がいます。この二人より奥側に後の二人がいるので
すが、どういう格好をしてるのかわからない。頭らしきものは一つだけ。
男子のものだと思います。確認すべく「おい!」と小声でつぶやくと
「あん?」と男子の声。もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねると
ティムポにやわらかい感触が…。とたん、足元から「うーん、うーん…」と
女子の声。どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようで
オレが振り返った時にティムポが顔に当たったようです。
女子がティムポを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が…。
ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ…!?
つづく。
強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。どうやら
教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。
「おまえらちゃんと寝ろよ!」
と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。
まずい、非常にまずいです! ここで電気がつけられ押入れが開いたら
いたずらした女子に顔が見られてしまいます。
とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。
電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。
全裸の女子は布団に潜っています。
ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち
男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。
さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。
なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです…。
つづく。
さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが
友人二人はそれに勝る勇者でした。
押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。嘉山は一番奥にいたため、
多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のマムコを触ったとのこと!
最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。
綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとの
こと。嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念
がっていました。ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のマムコをいじっていた
ため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただ
いてしまいました。
しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです…。
つづく。
11 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 22:39 ID:pr022PdO
続きキボンヌ
もう一人の男子、伊東は押入れにはいませんでした。
なんと伊東はあの部屋に残っていたんです! 伊東が押入れに入ろうと
したときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。
しかしその布団には既に女子がいました。その女子は最初「だれっ!」
と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたためおとなしくなった
ようです。
チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!
教師が出て行くまでの数分間、彼女のマムコの味を指と舌でグチョグチョ、
ペロペロと堪能したそうです。
当時その女子が誰なのかわからなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れに
いたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!
羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。ちなみに手土産にと見せて
くれたのは神矢の陰毛でした。これは今でもフィルムケースに入れて取って
ありますよ!!
こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。
このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っている
ようでした。今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で
犯人がわからない以上、三人同罪…。
「うぉー、やっぱりあの時ティムポ咥えさせとけばよかったー!!」
と後悔する毎日です。
若き日のほろ苦いおもひで話でした。
以上、折れのMYドキュ内のデータからのコピペだ。
作者の方、ありがとう。
このネタは折れの主食とかしている(藁
>>1 満足していただけましたでしょうか?
¥500でいいっす
16 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 22:50 ID:e4XymV5Q
“初搾り”に優るものは無いなあ。
あぼーん
18 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 22:52 ID:o9mY9CQ6
てか
>>1よ、お前はが最初にネタだせよ
常識のねえ野郎だな しかし良スレの予感はビシバシ
19 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 23:11 ID:FKerUpdO
高1の夏休み、クラスでキャンプに行ったとき、
(もちろん学校の行事ではないが)夜中に男女2人づつで
肝試しに行こうという事になり、ある女の子と一緒に出発。
可愛い子ではなかったのだが、サービスで怖い話をしてたら、
びびりまくって、突然‘わ!”って脅かしたら、座り込んで
泣き出しちゃった・・・ なんか様子がおかしいなと思ったら
赤いジャージのお尻の部分が黒く濡れてて・・・
そう、彼女おしっこちびらしてしまったんです。
20 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 23:12 ID:FKerUpdO
で、トイレいってパンツ捨てて、ジャージが乾いたら
帰ろうという事になって、2人で川辺の岩かげに座ってた。
彼女も「シュンシュン」ずっとしてて、俺も結構引いてたが、
これは千載一遇のチャンスだと思い、もうどう説得したのかは
覚えてないけど、おもらしを黙ってる代りに、あそこをみせて
貰うことになったんだ。
で、ジャージ脱がして、暗くてよく見えないから触ったら、
もうたまんなくなってしゃぶりついたね。やっぱしょっぱくて
おしっこ臭かったけどね。それでも初めてだから30分くらい
舐めつづけたね。次の日唇と舌が腫れたけど。
21 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 23:12 ID:FKerUpdO
今考えると彼女無抵抗だったから、やっちゃっても黙ってた
かも知れないけど、(処女だったと思うけど)その時は、
もう舐めれるだけで今までで1番幸せな瞬間だと思ってたね。
ゴツゴツした石の上で、あそこ舐めつづけて、四つんばいに
させてお尻の穴にベロ這わせたり、もう犬のようでしたね。
イヤー若かったな。 処女のあそこって凄く弾力があります。
必死で膣の中にベロ入れようとしても何か凄い力で押し戻し
てくる感触だけは今でも忘れません。
22 :
:01/12/25 00:34 ID:Xmf3dWki
ごち
23 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:01 ID:DP9Co+fI
ウマー
24 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:19 ID:uOqbu02M
僕は今、高校3年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、2人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「
合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
あぼーん
26 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:20 ID:uOqbu02M
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする?今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。
27 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:21 ID:uOqbu02M
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。
必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
28 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:22 ID:uOqbu02M
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番か
な?」
29 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:22 ID:uOqbu02M
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。
あぼーん
31 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:24 ID:uOqbu02M
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「(ホントに濡れるんだ…
)」と、僕は感動していました。「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに
触ると、先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃ
うから。指で…して。」僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の
中に入れました。ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグ
チュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と
先輩は声を上げ始めました。
32 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:24 ID:uOqbu02M
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ち
ょ、やめて。」僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…?」と聞きま
した。すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった
…。でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…?」「
うん、来ていいよ。ここ…。」先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広
げてくれました。「じゃあ…。」
僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか?」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。
33 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:25 ID:uOqbu02M
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
34 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:26 ID:uOqbu02M
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。
35 :
コピペ厨:01/12/25 04:05 ID:N2i57b61
漏れにもコピペさせてくれ
36 :
コピペ厨:01/12/25 04:06 ID:N2i57b61
僕の初体験は中学の修学旅行でした。どこの学校も大差ないと思いますが、
僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り
をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわっ
たところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人
別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているとこ
ろへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。見ると、同じクラスの
女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり
唖然としてる僕に「ああ、よかった。I君(僕のこと)いたんだ。」とS。
(1/9)
37 :
コピペ厨:01/12/25 04:07 ID:N2i57b61
なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに「どうしたん
だよ、その格好?」と尋ねると、「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけ
ど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が
戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。Sはクラスで一番の巨乳で
顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。
そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、と
にかく来て」とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。Sが
素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸を
よぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。
(2/9)
38 :
コピペ厨:01/12/25 04:08 ID:N2i57b61
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男子も女子も6人ずつ部屋
が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが
1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったっ
てる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、その
M子が事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトラ
ンプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験の
あるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、「次のゲーム
でわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」なんて言ってしま
い、次のゲームで本当に負けてしまった。
(3/9)
39 :
コピペ厨:01/12/25 04:09 ID:N2i57b61
それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。要は僕はM子と
セックスするために呼び出されたわけだった。M子は前から僕に気があるよう
で、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。しかし、まあ
まあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、
いままで二人きりで話したことはありませんでした。それに当時僕は童貞でし
た。
そのM子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は
処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。僕が返事する間もなく
M子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
(4/9)
40 :
コピペ厨:01/12/25 04:09 ID:N2i57b61
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初め
て目にするセックスをが始まるのを待っています。「いいよ、自分で脱ぐから。」僕はすでにその気になっていました。目の前に裸のクラスメートが6人いれ
ば当然でした。
Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。僕のチンチンは
すでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと
勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。
5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろ
うとするのです。M子は「I君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」なんて言う
と、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。
(5/9)
41 :
コピペ厨:01/12/25 04:10 ID:N2i57b61
そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつか
んで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。まわりの5人はできる
だけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。
彼女の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の
指先まで包みました。フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けない
ことにほとんど持ちませんでした。M子が僕の上で10数回上下すると僕は
ガマンできず「あぁぁぁ〜」と叫びながらイッてしまったのです。
ものの1分もたってなかったでしょう。M子はザーメンまみれのチンチンを
フェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて「まだ
まだできるよね」と微笑みかけました。あっという間に童貞を喪失して少し気
が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの
約束をいいことに5人ならべて股を開かせたりしました。女性の性器をアップ
でみたのも初めてでした。
(6/9)
42 :
コピペ厨:01/12/25 04:11 ID:N2i57b61
僕はSの両足をつかんでガバーっと開きました。Sは実はオナニーの常習者
で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの
4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。
それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも
勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。それでM子と
の約束も半分忘れて、Sに「今度はSとやりたいな」と大胆にも言ってしまい
ました。
Sも「え〜 うっそ〜わたしまだバージンだからね」なんて言いながらも、
僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないようにSの
耳元で、「好きだったんだ」と言うと、「うん」とかるくうなずいて目を閉じ
てキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのままSを押し倒し
てしまいました。
(7/9)
43 :
コピペ厨:01/12/25 04:12 ID:N2i57b61
エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫し
それなりにいい気持ちにさせた後、いよいよSに挿入しようとすると意外にも
Sが「わたしが上になったほうが痛くないんだって」と言い、さっきのM子と
同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっく
り腰をおろそうとしました。
最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと
僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。「痛くないか?」と尋ねると、
「ちょっとキツイけど、大丈夫」と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを
飲みこんでいきました。M子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕の
チンチンを絞るように収縮するのです。
さすがにはじめてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上で
まったく動けないので、そのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに
腰を前後しました。
(8/9)
44 :
コピペ厨:01/12/25 04:12 ID:N2i57b61
1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持
ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマ
ンできなくなり、10分ぐらいでまたもや「あ〜」と叫びながらSの中でいっ
てしまいました。Sの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人か
らは拍手の嵐。M子は途中でいなくなってました。
その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。僕の亀頭が入ったままのS
がVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が
言い出した)とかがアルバムに残っています。
Sとはそれからずっとつきあっています。お互いにほかの相手とも経験を増や
しましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。
ただ恋人というよりはSFみたいな感じで、週6日ペースでやりまくって
ます。コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいい
ところかもしれません。
(9/9)
今まで一番、おいしかった、また、一番興奮したHの話を投稿します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも
一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです
30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」と
こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」ナナはジャ−ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」
少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、
途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、
ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。7〜8分も歩くとつきました。
部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた、3人で飲み始めました。ナナちゃんが私のとなりに座り、
マユミちゃんは向かいに座りました。
ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。舌をいれ、ディープキス。
つい手はおっぱいへ。小さいみたいけど結構あるじゃん。
とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね。」と言って
バスルームに消えました。
マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ〜〜ん」もうナナちゃんは声が出ます。
「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」「いいの、もういいから、もっと!」
ということで更にエスカレート。ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。
彼女が私を脱がせにかかります。上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。彼女は宝物でもみつけたような
目つきでめが輝いていました。
何も言わず、カポ。チョポカポチュポ。若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。
1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
後ろのほうでガチャという戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。
私はマユミちゃんを手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。
そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も
股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。
ああ念願のwフェラだあ。と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが
マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。
違う2つの味の快感が私を襲います。Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。
マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、
二人ともうまいからもうでそうだよ。
というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ。」といいます。
ナナちゃんが「いいこと思いついた!」というが早いかそのまま、
立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。
「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」という私の下にバスタオルをしきました。
そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。
ナナちゃん、いいもの持ってるね。
と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。
「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。
ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、
その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。
マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。
ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。
くぅー気持ちいい。最高だ!幸せな気持ちに
なるなあ。そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを攻めているのです。これも気持ちいい。快感が倍になった感じがします。
「どう、おにいさん気持ちいい?」「うん気持ちいいよ。もっとやって」
ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし
入れて、出し入れします。
くぅーーーー気持ちいいいいい。マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。
もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのか
マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。
「でそうだよ。」というとマユミちゃんは口をはなししごきます。
ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、
精子が顔や髪にかかりました。「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。
といってテッシュでふいてくれました。
3人で一服するとナナちゃんが「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと急に私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。
「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」
そう思っていると、「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」
そういうとくるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。
わたしはぐっとその中へつきいれると「あああああ、いい、太いよ」
「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」とあえぎます。
そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「いいよ、行っていいよ。ほらほら」私はリズムをさらに早めました。
「あああああああ、イク!いく!いく!イッちゃうううううううーーー!」
1度くらいいったところで私の攻めが終わるわけはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、またイク、いく、いっっくうううううううう。」
「まだまだ、ほらもう一度」さらに早くせめます。
「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」
「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」
もうそろそろ限界です。「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」
そう言うとナナちゃんはチュウポンと音をさせながらチンポを
抜き、くるっと向き直ってひざまずき、チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すとまだチンポについている残り汁をきれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました。
その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。
ナナちゃんが「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」と
耳元で言います。そして口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。
部屋へ入っていくとベットでマユミちゃんが4つんばいになって
オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。
私たちはそうっと近づくと感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。
「あああ〜ん」「ナナぁ、もう!」そう言いながらも嫌がりません。
きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は
「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」そう聞くと、
「うん、おにいさん入れて」「なにを入れて欲しいかわからないなあ。ちゃんと言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。
この子たちはSMレズなんだ。
「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」
そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すとさっきより激しくなめてきます。
あっというまに私のチンポは堅くなりました。
入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとするとナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。
マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、私のチンポを包み込み上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。
「どう、気持ちい〜い?」ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。「ああああ〜んん」マユミちゃんがあえぎます。
「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」といじわるにいいます。
それに感じるらしく、マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。
そろそろハメたくなってきました。マユミちゃんをベットにあげ、
4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。
「ああああああ〜ん」マユミちゃんは実にいい声で啼きます。
「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」
そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。
こりゃそろそろ限界にきたな?
「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ。」
「ああああぁ〜ん、イヤ、言います。言います。」「マユミをイカせて下さい。」
「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミをイカせて下さいじゃないとだめだよ。」
「エロマゾのマユミをイカせてください。」
「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」とリズムを速めさらにきつく突いてやると
「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、イッく〜〜ーーー!」とイキました。
「ほらほらまだまだ、まだまだ」そう言って私は責めをやめません。
「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」
「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」
巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお尻をわし掴みにして
バックからがんがん突くのはほんとに気持ちのいいもんです。
そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。
ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、出し入れしている竿をなめています。
気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。
このままではイッてしまう。正常位に変えました。
そして、より深く挿入するためにマユミちゃんの両足を上へあげ、私のチンポを深々と挿入します。
「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」
そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。
「マユミ、どこに出して欲しい?」
「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」
「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。
出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、顔面シャワーをきめました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。
出してふっと息をすうとナナちゃんが、
「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと
なめまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。
3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら
「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」と思った私は
「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」というとナナちゃんが
「う〜ん、おにいさんのことはうちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」
「うちもおにいさんのこと好きだよ。」
「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」
「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど東京に働きにいくことにしたんだよ。」
「東京で働くところあるの?」
「うん、はなせば長くなるけど、前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。その人を頼って風俗するんだ。」
「風俗?」「そう、スナックで働いてたって結局、こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、東京の風俗なら月70万〜100万ぐらいいけるっていうから。」
「すむところは?」
「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」
ということで彼女たちとは1回こっきりのつき合いになってしまいました。
この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり、マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくってアナル調教したりと結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、
マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。
玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、
「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。
このアパートは違う友達が住んでると思うけどうちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」
「ああ、またあえればいいなあ」
そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして分かれました。
部屋を出るともう太陽がさんさんとさしていて異様に黄色に見えました。<おわり>
63 :
やまだたろう:01/12/25 06:12 ID:dDGFx6fI
64 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 22:46 ID:dDGFx6fI
このスレ(・∀・)イイ!
あげ
65 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:37 ID:xcj5/UnA
王様ゲームで負けたら下着の中に手を入れさせると言う
過激なのがあって、男はパンツの中に手を入れさせてた。
この時、女の子はいやそうな身振りをしながらも面白そうに
手を入れてた。入れられてたやつはチンポを握られてたのか
どうかまでは聞けなかった。
女が負けた時はブラの中に手を突っ込まれて生乳を揉まれる
ことになっていて、2人がキャーキャー良いながら揉まれれて
エロかった。
一番凄かったのはお酒が相当入ったノリのいい男と女で、女
の子が負けたら生乳と言う話しだったのに、男だけチンポは
ずるいとか言って、キャーキャー言うノリノリ娘を後ろから
抱きしめてスカートの中に手を入れパンティーの上から手を
突っ込んでしまってた。女の子は前屈みになってしまったけど、
そいつは執拗にマンコを責めてパンティーの中から手を出さなかった
なぁ。相当割れ目を弄ってたと思うよ。
後で、毛深かったぜなんて言ってたし、見てて激しく勃起したよ。
66 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:39 ID:xcj5/UnA
過去スレからもう一つ逝きます
67 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:39 ID:xcj5/UnA
1/2
高校の卒業式の日の話です。
式が終わって、親友のたかしとその彼女のまきと
カラオケに行きました。
3人で行こうとしたら、マキが友達のりかをつれてきました。
マキは結構きれいで、人気がありました。
そして、りかはちょっとロリっぽくてかわいいタイプの娘で
ぼくは、りかが好きでした。
僕にとっては、かなり嬉しい状況です。
制服で行ったにも関わらず、今日が卒業式だと言ったら、
こっそり、酒を出してくれました。(別におごりじゃないけど)
そしてカラオケは酒の勢いもあり、かなり盛り上がりました
なかでも、たかしはべろべろに酔って、こともあろうか
りかに、べたべたしてやがりました。
ぼくはむかつきましたが、たかしの彼女のマキは
かなりむかついてました。
68 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:40 ID:xcj5/UnA
2/2
そして、たかしはなんと、りかを押し倒してキスをしまくりました。
でも、それは口にではなく、ほっぺたや首、腕、足にでした。
でも、当時の童貞の僕にはかなりショックでした。
そして、マキもショックそうな表情でした。
その時、マキはなにを思ったのか、僕に抱き着いてきて
キスをしてきました。
それは、間違いなくたかしへの見せしめでした。
マキのキスはめちゃくちゃうまくて、勃起しちゃいました。
でも、りかの前で他の娘とキスをしてる、この状況は
かなり複雑な心境でした。
しかしたかしは「いいぞ、もっとやれー」などとほざきました。
すると、りかは僕の手をとって、おっぱいにこすりつけました。
まきはどうしても、たかしに焼きもちを焼かせたいらしく、
かなり、大胆でした。
そしてなんとマキは、パンツを脱いで僕の手を
マ○コにおし当てました。初めて触る女の子のあそこは
すごく柔らかくて、あったかかったです。
看護婦ネタか生保レディーネタの生々しいの頼む
激しく期待age
70 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:55 ID:iVkuD52B
北海道旭川市の市立中学校で男子生徒らが女子生徒に暴行ネどを繰り返した事件で、
被害者(19)と両親が「事件は教諭ら学校側が安全配慮義務を怠った結果」として、
国家賠償法に基づき旭川市と北海道に総額約四千四百三十万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が三十日、
旭川地裁であった。
斉木教朗裁判長は
「学校が加害男子生徒の指導を徹底すれば、女生徒が悲惨な性暴力にさらされることはなかった」
として、旭川市と北海道に計二百万円の支払いを命じた。
71 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:55 ID:iVkuD52B
訴状によると、中学一年当時から始まった男子生徒らの被害者に対する性的嫌がらせは次第にエスカレートし、
中学三年時の一九九六年には、男子生徒十人に校内のトイレで暴行などを受けた。担任教諭らは、
女子生徒から被害の相談を少なくとも三回受けたほか、わいせつ行為を目撃したことがあったにもかかわらず、
男子生徒らに適切な指導を怠り、事件後の真相解明を求める被害者側に対し責任逃れに終始した、としている。
男子生徒十人は、旭川家裁により少年院送致や保護観察処分などをすでに受けた。
あぼーん
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。
・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。
あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
「ちょっと、何なんですか!今すぐ警察を呼びますよ!」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが・・・」と、かろうじ
て弁明することができました。 すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい!」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て・・・。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。
僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。
ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていたあゆさ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし・・・。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか・・・」
「えっ!いや、あのー・・・」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし・・・」と言って、あゆさんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、あゆさんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。
しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストのあゆさんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと5〜6人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
あゆさんの裸体があることは確かな事実です。
その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから・・・。
同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。心ここにあらずの状態で、
僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに固まっていました。
一番手前に僕、スタッフさん、あゆさんという順に、三人は横に並んで
温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めていました。ちょうど
天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く風に山の新緑が
揺れていました。
緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意にあゆさんが
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も・・・」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。・・・あの、やっぱりお仕事で来られたんですか?」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
あゆさんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです。
やがて、あゆさんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
僕は当然、あゆさんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「あゆはもう少しのんびりしていくんで、よろしく・・・」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。
結果的に、僕はお風呂のなかであゆさんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、あゆさんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません。
すると突然、あゆさんが例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
「あゆもホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ・・・」
毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
あゆさんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、あゆさんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。・・・うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました。
それからしばらく、あゆさんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」とあゆさんが素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように・・・。
もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、あゆさんの小麦色の肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。子供のように小柄な後ろ姿ですが、この位置から見える、
背中からヒップにかけての曲線は意外に豊かな感じがしました。
時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。
その直後に小さなアクシデントが起きました。髪を洗い終えたところで、
あゆさんが蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ?」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ!」
慌てた様子で、素っ裸のあゆさんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。
結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていたあゆさんが突然ケラケラと笑いはじめました。
振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。「えっ!?」僕は息を呑みました。
いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、あゆからもお礼してあげるよ・・・」
彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。
露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ?」あゆさんが甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。
「お風呂でのぼせちゃったの?」
あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。
あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。
通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい・・・」あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。
次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ・・・」
あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。
「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」
あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。あゆさんは
それでもなお「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、
僕はさらに力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。
僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、あゆさんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。
「ああ、いい・・・」
またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。
「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」
あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る・・・」
またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。
すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう・・・」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
あゆさんの唇に吸い込まれていきました。
もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが・・・。
==おわり==
99 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:43 ID:+7dgRueZ
100点あげます。
あぼーん
麻美は30分以上もYの肉棒に口で奉仕していた・・
Yのそそり勃ったソレは筋が脈打ち暴発寸前の様相のまま
麻美の口を満たしている
(かなわない・・)
射精するまで続ける事を誓わされた
麻美は懸命に舌を使い舐め回す
「麻美・・メス奴隷としての愛情が足りないぞッ」
厳しい口調だがYの顔はニヤついている
恐らく射精を抑える薬を飲んでいるのであろう
「申し訳ありません・・・
Yさんが麻美の嫌らしいクチまんこにザーメンをくださるまで愛し続けます」
「よしもっと吸えッ喉の奥までオマンコにするんだ」
「はい麻美のくちまんこをもっと素敵にします」
ディープスロートは経験無いが
覚悟を決めて太い肉棒を一気に奥まで咥え込む
(ウ・ゲホッ・・・吐き出しちゃダメッ)
嘔吐を堪えてさらに喉へ肉棒を迎えた
すると体を串刺しにされるような
感覚と共に新たなGスポットが喉の奥に芽生え
快感の電流が体を駆け巡る
(ああん何なの・・これッ)
「いいぞ玉袋をサワサワしながら首を上下させろっ」
言われた通りのテクでフェラを激しく続ける
(ああッ口がホントにオマンコになったみたい)
未体験の歓喜でマゾは震えた
(お口がこんなにイイなんて・・)
「麻美ッイクぞ・・出るッ」
Yの肉棒が一瞬ヒクつきドクドクと濃い液体が麻美に注入された
「ゥ・ウグッ」「麻美吐くなッ全部飲み込むんだ」
Yの苦いザーメンをすすると女陰が痙攣を始める(
ああ・・イクぅ)
麻美は射精後の肉棒をしゃぶり続け
全身をおまんこにしていく波に浸っていく
(麻美・・どうなっちゃうの・・アアッでも・・気持ちイイッ)
精液を飲み干して玉袋と肛門にも舌を這わせる
おまんこ奴隷・・・
「ウッ・良かったぞ麻美」
「ありがとうございます・・嬉しい・・」
「喉がおまんこになったか」
「はいYさんと一緒にイキました」
「そうか・・どれどれ下の口を見せてみろ」
「麻美の淫乱マンコをよく見てください」
媚声淫語でベッドに腰かけ自ら足を広げビラビラをつまんで広げる
「ほうかなり熱くなってるぞ」
「恥ずかしい・・」
「フフッ・・こっちには・・コレをくれてやろう」
Yはベッドサイドから黒いバイブを取り出す(太いッ)
「これはだだのバイブじゃないぞ俺のコイツと同じ形に作らせた特注品だ」
「えっ」
「奴隷のおまんこを俺のと同じ形にするために代々使ってるヤツだ」
(ああ入れて欲しいッ)
Yの肉棒の感触が甦り下腹が疼いてきた
「麻美はチンポが大好きだな」
「はい・ご主人様のチンポが大好きなんです」
「フフッ咥えさせてやろう・・だがその前に」
Yは別の道具を探し始めた・・つづく
106 :
一応:01/12/26 01:00 ID:UO19e9Bd
執筆中のオリジナルの一部でした。
107 :
名無しさん:01/12/26 01:27 ID:YSFLpD8f
小説っぽいのよりプチ体験談のほうが萌え
良スレの予感。
109 :
コピペ厨:01/12/26 05:27 ID:3kofVo+M
>>69 の言う看護婦モノとは多分「看護婦がヤられる」話だと思うが、探したん
だけど見つからないので、「看護婦(実習生)にヤられる話」で勘弁してくれ。
110 :
コピペ厨:01/12/26 05:29 ID:3kofVo+M
僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待って
いた。しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来て
る実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言
うと、どっかに行ってしまった。
どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。高校の看護
科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか〜とちょっとショックだった。向こうも
同い年ということで少し緊張しているようだった。
一人が「それじゃ下着を下げてください」と言うのでパンツをずり下げると、
もう一人が「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うといきなり
パンツに手をかけてグッとずりさげた。ぼくのちんちんがピョコンと飛び出た
が、むこうも仕事なのでなんとも思わないようで、シェービング・クリームを
塗ると、上のほうからジョリジョリ剃り始めた。
(1/3)
111 :
コピペ厨:01/12/26 05:29 ID:3kofVo+M
ぼくはそれほど毛深いほうじゃない。剃っているほうの生徒が「あんまり毛が
濃くないね」と言うので、「そうかな」とうなずくと、「奈緒なんて大変よ。
学校で練習があってみんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで
剃るのがもう大変。」
そうか、看護学科だとヘアの剃りっこをするのか・・・と思いながら聞いてる
と、もう一人の見ている方の生徒が「大きなお世話!圭子だってそうじゃん。
ねえ見て見て」と奈緒の手をを止めると右手をつかんだ。
二人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンをい着ている。見る
と、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。「圭子はちゃんとワキを
剃ってないもんね」と奈緒。「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と
口ゲンカになりそうな雰囲気。
ぼくは「どうでもいいけど、早くしてよ」と二人をせかして毛剃りを続けさせ
ることにした。上のほうから始まり、だんだん下の方にくると、圭子はいきな
りぼくのちんちんを左手で握るとその回りを剃りはじめた。同い年の生徒に握
られたぼくのちんちんは当然反応して大きくなった。
(3/2)
112 :
コピペ厨:01/12/26 05:31 ID:3kofVo+M
二人は「うっそ〜。やだ〜、大きくなった〜。」そこで、奈緒が圭子と交代し、
ぼくのちんちんを握りしめ剃り続けた。「見たの初めて」という奈緒に「え〜、
じゃもしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。
剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームをぬぐう圭子の横
で、奈緒はまだぼくのちんちんを握ったまま、軽く上下にしごきはじめた。
「なんか面白いよね〜。」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、ぼくのちんち
んはますます大きくなり、快感が走るとピューッと30センチくらい精子を吹
き上げて射精してしまった。
二人はこれにはビックリしたみたいで顔を真っ赤にしていた。「気持ちよかっ
た〜」とぼくが言うと、「やだ〜」と言って二人ともそそくさと離れてしまっ
た。隣のベッド(といってもちょっと離れてるけど)ではぼくと一緒に盲腸の
手術を受ける中学生の女の子が別の実習生に剃毛されているところで、ぼくの
ボッキしたちんちんや射精するところを実習生にも中学生の子にも見られた。
(3/3)
113 :
コピペ厨:01/12/26 05:53 ID:3kofVo+M
実習生はともかく、中学生の女の子と隣り合わせで仕切りも無しに剃毛する
病院にも驚きだった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
が抜けていた。スマソ。
114 :
コピペ厨:01/12/26 05:54 ID:3kofVo+M
僕が小学校の4年か5年の理科の時間のことです。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生(女35歳くらい)
が一通り説明をしました。 そして、 「それでは、本物の人間はどうなって
いるか、実際に見てみましょう」 と言って、男女ひとりづつ前に出ることに
なりました。
男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、ヒデアキが
先生に指名されました。 女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。
二人とも前に出て、 「上着を脱いで」 という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。
先生はさらに 「上半身を全部脱いで」 と言い、ヒデアキはさっさと上半身裸
になりましたが、モトミは少し躊躇していたけど、思いきって上半身裸になり
ました。
(1/4)
115 :
コピペ厨:01/12/26 05:55 ID:3kofVo+M
モトミの胸は乳頭のところが少し膨らんだ程度で、子供から女性へ変わり始め
たという状態でした。
ぼくは同じ年の女の子の膨らみかけた胸をはじめて見て、ドキドキしていました。
僕の下半身も変化してきました。
先生はその状態で、腕を回転させたり、力こぶを作らせたりしていました。
そしてそのあと、何と 「下も脱ぐように」 と言ったのです。
僕はその言葉に心臓が飛び出る思いでした。
ヒデアキはすぐにズボンを脱ぎパンツ1枚になりニコニコしていました。
モトミは 「どうしよう」 という目で先生の方を見ていましたが、カンネン
したのかスカートを脱ぎパンツ1枚になりました。
そして先生はさらに 「パンツも脱いで」 と言いました。
クラスの女子たちからは悲鳴のようなどよめきが起き、男子たちからはなぜか
拍手が沸いていました。ヒデアキは相変わらずニコニコしながら、パンツを
脱ぎ教室みんなの前でフリチンになりました。
皮の被った、典型的なかわいい子供のおちんちんでした。
(2/4)
116 :
コピペ厨:01/12/26 05:56 ID:3kofVo+M
クラスの女子たちは 「キャー」と言いながらも、彼女達の視線はヒデアキの
おちんちんに集中して、興味津々で見ているのがわかりました。
モトミは泣きそうな顔になっていました。
しかしヒデアキがすでに脱いでいるためのプレッシャーからか、優等生である
彼女の責任感からか、パンツを降ろしはじめました。
僕は、もうすぐ憧れのモトミのワレメが見れるとの思いから、胸がドキドキし、
下半身の状態はカチンカチンとなっていました。
他の男子もみんな勃起しているようでした。
モトミのワレメが現れました。 きれいなスジのワレメです。
僕の今までの人生でこんなに美しいワレメは見たことがありません。
もちろん毛はまだ生えていません。
クラスの男子からも女子からもどよめきが起こりました。
先生は二人とも後ろを向かせ、お尻の筋肉の説明をしました。
モトミのお尻は白くそして女性らしくなりかけている状態で、少し丸みをおびた
美しいお尻でした。
(3/4)
117 :
コピペ厨:01/12/26 05:56 ID:3kofVo+M
先生はその後に肛門の説明をしていましたが、さすがに肛門を見せるところ
までは要求しませんでした。
そして先生は再び二人とも前をむかせました。 先生は今度おしっこの出口の話
をしはじめました。
そのとき、今まで小さかったヒデアキのおちんちんが大きくなり始めました。
ズンズンという感じで上を向いて行き、おなかにつくくらいまで、完全に勃起
してしまいました。
隣でモトミが全裸の状態でいるのだから、勃起して当然です。
女子たちは目を丸くしてヒデアキの勃起したおちんちんに釘付けでした。
男子たちは大笑いでした。
先生は少し慌てた状態でしたが、笑っているようでもありました。
そしてその後二人は服を着ることが許されました。
僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだし、オナニーをします。
(4/4)
118 :
コピペ厨:01/12/26 06:21 ID:3kofVo+M
114〜117の話、一概に作り話とは言えないと思う。
90年代初めの頃、性教育をもっと具体的なものしようという風潮が起こり、それ
まで抽象的だった教材がより具体的になった時期があった。
しかしそれがエスカレートした挙げ句、「生徒を全員全裸にしてお互いの性器をポラ
ロイド写真に撮らせる」という行為に出る学校が出てきたりして問題になり、それ
以後はこの問題に対して慎重になってしまった。
事件の詳細
http://www.win.ne.jp/~t-shinpo/748/748_1.html の「性交教育で取り返しのつかない傷が」の項を参照
これは、その頃に起こった話だと思う。
同じ頃、男女共同参加の社会を作るという名目のもと、男女別学を廃止する方向に
向かっていた。具体的には、体育の授業などを男女共同で行うというものである。
以下はその時に起こったハプニングだと思われる(w
119 :
コピペ厨:01/12/26 06:22 ID:3kofVo+M
中学校の体育祭でクラス対抗ムカデ競争があったんだけど、そのルールとして
「男女交互に並ばなければいけない」というのがありました。もちろん体育祭
なので男子は体操服とタンパンで、女子はブルマです。
先生が「ムカデ競争で早く走るにはみんな密着しろ」というので、みんながぎゅーっ
とつめてきました。すると、後ろの女の子の胸は背中にあたるし、股間の部分に
は女の子のブルマ尻が密着するし、健全な中学男子ともなれば勃起してしまう
ものです。私も不覚に勃起してしまいました。練習中のことなんですが、大体失敗
するとみんな足を結んであるのでドミノ式に倒れます。
勃起したアソコを女の子のブルマ尻に当てつづけながら、しかも進むたびに背中
に後ろの女の子の胸の感触を感じ、股間は女の子が歩くたびにお尻がぷるぷるする
ので程好く刺激し、しまいには失敗でドミノ式に転んでしまい、前の女の子に思いっ
きり覆い被さってしまいました。
しかもその衝撃で射精してしまいました。私はヤバイと思い、先生にトイレといっ
て脱出しました。
120 :
ななし:01/12/26 12:52 ID:Amvj4ESa
age
121 :
:01/12/26 19:22 ID:dBWYcpEJ
定期あげ
122 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 20:59 ID:HI5+jnXA
agee
あぼーん
124 :
コピペ厨 :01/12/27 05:29 ID:HDBNXmmW
私が小学生の頃は、冬には女子も上半身裸で乾布摩擦をしていました。
朝の時間になると全校生徒が校庭で、乾布摩擦してたのです。
もちろん下半身はブルマなのですが、胸は男子に見られるのが当たり前でした。
小学五年生の時です。
朝の乾布摩擦も終わり教室に帰ってくると、教室に女子がいませんでした。
上の体操着は教室で脱いでくることになっていたので、私は体操着を着ようと
机に戻ろうとすると、教室の入口付近にいた男子に胸のことをからかわれました。
私はクラスでもかなり大きかったのです。
私はその男子にいつものように言い返しました。すると、おまえは自分の立場つー
もんがわかってるのかと逆にすごまれました。
(1/2)
125 :
コピペ厨:01/12/27 05:30 ID:HDBNXmmW
立場ってなによって言うと、その 男子と何人かが来て、私の腕を掴まれました。
そのまま、ブルマに手を掛けると 一気にパンツまで脱がされ、私は教室で全裸
にされてしまいました。 そして、乾布摩擦のタオルでお尻を寒風摩擦されました。
後になっで、タオルを動かすとお尻の穴が見えてたと言われました。
私以外にも、男子も女子もほとんどの子が何回もされて、ほとんど毎日お尻やあそこが
教室で見られていました。お尻に鳥肌がたったりしてると、温かくなるまでされてました。
六年生の冬の寒風摩擦の時間のあともカイボウがあって、私はまたしても男子と女子に
されてしまいました。六年生になるとパンツ状態のときにパンツの上からあそこを乾布摩擦
されるので、とてもえっちな感じで恥ずかしかったです。男子はパンツの上からと、場合に
よっては直接寒風摩擦されて六年生だけあってすごい事になっちゃう子までいました。
(2/2)
126 :
コピペ厨:01/12/27 05:33 ID:HDBNXmmW
127 :
コピペ厨:01/12/27 06:18 ID:HDBNXmmW
私が風紀委員だった中学3年の時のことです。体育祭があって、風紀委員は校内
の見回りをすることになっていました。
私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで
来た所で、女の子たちが「いや〜ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人で
そぉっと除いてみました。
すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの
胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、
そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。
武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとん
ど人目につきません。そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする
必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。
そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱が
されようとしていた時でした。後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっと
して振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。
(1/3)
128 :
コピペ厨:01/12/27 06:19 ID:HDBNXmmW
「別に・・・・見回り当番だから・・・」と、私たちは当たり前の返事をしたの
ですが、彼女たちは「でも、脱がされてるの見てたよねぇ・・・」と、イジワル
そうな目つきで私たちを睨んできました。
私たちが返事に困っていると、3人のうちの1人が脱がしっこをしていた子たち
の所へ行って、「さっきからN子(私のこと)とA美がずっと覗き見してたよ」
と、私たちのことをチクったのです。
すると、キャプテンのM子が「え?見てたの?覗いてたなんて許せな〜い」と言
い、他の子たちも「そうだそうだ!」って感じで、私たちに言いました。
私は(恐らくA美ちゃんも)その雰囲気から嫌な予感がしたのですが、逃げるこ
とも出来ずにいると、M子が「ちょっと2人ともこっちに来なよ」といい、無理
やり引っ張られて、みんなの前に連れ出されました。
そしていきなり背後から胸を掴まれ、思いっきり揉んできたのです。A美ちゃん
も同じことをされていました。
嫌がって離れようとしても、相手は数人がかりでおさえてくるので、抵抗すら
出来ません。
(2/3)
129 :
コピペ厨:01/12/27 06:19 ID:HDBNXmmW
そのうち立ったまま、今度はブルマーの上からアソコを指で思いっきりいじって
きました。最初は何とか我慢できたのですが、だんだん感じてきて、体が熱く
なってきました。横ではA美ちゃんも股間をいじられ、声には出さなくても感じ
ている様子でした。
その後はもう、バスケ部にされるがままです。2人ともさっきの子みたいにパンツ
1枚まで脱がされ、とうとうパンツも取られてアソコをばっちり見られてしまい
ました。
挙句の果てにはA美ちゃんとのレズプレイを強要され、ディープキスや69の体勢
で、お互いのアソコを舐めあったり、ここで話すのも恥ずかしいくらいのことを
させられました。
結局30分ぐらいしてようやく解放されましたが、それ以来バスケ部の子たちに
時々呼ばれてはカイボウされました。A美ちゃんも、私とは別のところで同じこと
をされていたようです。
(3/3)
あぼーん
131 :
コピペ厨:01/12/27 06:55 ID:HDBNXmmW
>>126のカキコ
別に124-125の話が実話だと言っているわけではないので、念のため。
ちなみに俺も本当だとは思っていない(w
つーわけでage
>125. >129
カイボウって何?
133 :
:01/12/27 12:30 ID:b1nEjBuu
個人的に呂利は苦手なんで・・・
134 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 14:03 ID:9QB/7Zbo
135 :
名無しさん@ピンキー :01/12/27 20:16 ID:rBNbNk42
age
136 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:28
救出AGE
137 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:44
「女の子が寝てる間に・・・・」には萌えた体験談,多かったなあ。
あぼーん
>>132 「カイボウ」とは、学校で行われる「脱がし」のこと。
一人に対して複数人が襲い掛かって脱がすのが一般的。
イジメの一環の場合もあれば、おふざけの場合もある。
>>133 スマン、漏れは「学校での恥ずかしい体験」ばかりを集めているので内容が
偏ってしまったようだ。
誰か他のもうpキボン!!
ちなみに今日のコピペはお休み。というか、しばらく休むかも。
また気が向いたらうpするよ〜ん。
140 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 15:16
中学校の文化祭の日。終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。
その時初めてお酒も飲みました。
男子5人、女子3人。
最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、
みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。
そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、
調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、
両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。
ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。
やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。
そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。
私は同じようなことを石井にやられました。
「調子のんなよ、おめーはー!」とか言いながら笑ってるだけだったのですが、
となりでもう1人の女の子(りえ)がすごく嫌がったんです。
よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、
押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。
「ちょっと、りえヤバイじゃん!離してあげなよ!」と私は言ったのですが、
りえを押し倒した佐藤は、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。
りえは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。
佐藤は酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。
それをみた石田がゆみのジャージを脱がし始めました。
ゆみも「シャレにならないからやめてよ」って必死で抵抗したんですが、
大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、
結局脱がされてしまいました。
私は(ヤバイ)と思ったんですが、時すでに遅しで、結局石井に脱がされてしまいました。
そして残りの男子2人に、「おまえらは後でな。とりあえず入り口で見張ってて」と声をかけてました。
その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってきました。
そのうち石井が私の制服のセーターを脱がせ、
それを見た佐藤がセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、
それを見た石田がスカートを脱がせ。。。と
相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。
その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、
結局されるがままになってしまいました。
でも私はその頃すでに、1人エッチ(クリトリス)をしていたので、
セックスに興味もあったし、酔っていたのですごく興奮しているのもあって、
とっくに濡れてしまっていたのです。
自分の制服のズボンを脱いでトランクスになった石井は、
勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。
石井は私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、
鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。
「斉藤〜。おまえ濡れてるじゃ〜ん」とニヤニヤと話かけてきました。
その声で石田と佐藤も一層興奮した様子で、ブラジャーをはずしたり
指でわれめを触ったりしているようでした。
石井はニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。
その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、
両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。
始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなってしまい、
「あっ… あっあっあっ… はぁ…あああっ…」
と思わず声を上げていました。石井は更に調子にのって舐めていました。
そのうちパンティーを脱がされました。そしてマンコを舐めようとして、
「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」と聞いてきました。
私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。
そしたら石井はすぐにクリトリスを舐め出しました。
自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、
私は石井の頭を両手で押さえ、「いいっ… ああっ…!!すごい…きもちいい!!!」と
全身でよがりました。
その時となりから、コンドームが飛んできました。
石井はそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」と言いました。
男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、
コンドームを準備してた様子でした。
それを見た私の目に、となりで自分のチンチンを片手に持ちながら、
りえに挿入しようとしている佐藤の姿が目に入りました。
「うそ、マジで入れるの?」と私は思わず言ってしまったのですが、
佐藤は迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。
その時りえは、「あっ… あああああ……」と声を上げていました。
私と石井は思わず動きを止めてりえと佐藤を見つめました。
後から聞いた話では、実はりえは処女じゃなかったらしいのです。
5歳上のいとことすでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたとのこと。
わたしもゆみもそんな話は聞いていなかったのですが、
実際私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、
黙っていた気持ちも理解できました。
佐藤は「あうっ… すげぇ…!! きもちいい…!!」などと言いながら、
がむしゃらに腰を振りました。
その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、
りえと佐藤から目が離せませんでした。
そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。
30秒くらいだったと思います。とにかく早かった。
少しして石井が、また私のクリトリスを舐めはじめました。
私はまた気持ち良くなって声を上げました。
石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐めまわしました。
私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。
そして「あっ… ダメっ… イクっ… イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。
その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」
などと執拗に聞いてきました。
私は「うん、気持ち良かったよ。」と適当に答えました。
そして石井は、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。
でも私は、あまりの痛さに
「痛い!!痛い痛い!! それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」
と叫びました。
石井もさすがに困惑した様子で、
「まだ半分も入ってないよ。マジでこれ以上ムリ?」と聞いてきました。
「うん、マジでムリ。入りそうもない!」と私が必死で答えると、
「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」と言ったので、
私は「いいよ。口でしてあげる」と言いました。
これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、
となりでりえが佐藤をイカせたのに自分にはムリだというのがとても悔しいという気持ちから、
思わずそう即答してしまったのだと思います。
石井は立った状態で私を目の前にひざまつかせ、
私のくちにチンチンをあてがいました。
私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。
石井は「歯を立てないで」「舌を使ってたくさん舐めてみて」「そう、そのままゆっくり動いて」
などといろいろ注文してきました。その通りに私がすると、
「はぁはぁはぁはぁはぁ…… あああ… ううううっ… イク、イクぞ!!!」と言い、
私の口の中に精子をたくさん出してきました。
私はびっくりして思わずオエ〜ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。
石井は「ごめん、口の中に出してみたかったから」と言っていましたが、
私はその言葉を無視して、口直しにお酒をゴクゴクと飲みました。
ふととなりを見ると、見張り役だった男の1人(大田)が佐藤に代わりりえに挿入するところでした。
そしてその向こうではゆみがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。。。。。。。
そんな感じでその日は、結局りえは全員の男に挿入され、
私とゆみも痛みをがまんして、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。
男子達ははじめての快感で味を占めたかのように、
代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、
チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。
りえは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。
それを見た私は、なぜかとてもくやしくて、
その後石井とセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。
10回目くらいでようやく気持ち良くなり、
その後は何十回もセックスをしました。
そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。
結局私はあれ以来淫乱女になってしまって、
今でもセックスは大好きです。
石井とはもう連絡も取ってないけど、アイツもやりまくってるんだろうなぁー。
以上。
どうよ?俺は萌えた。
151 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 18:52
152 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 21:10
定期あげU
154 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 02:33 ID:UvC1+PZq
>>150 かなりイイっすよ・・・ハァハァ
つーわけでage
155 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 03:23 ID:QY/9LQig
浜崎萌え
156 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 03:24 ID:QY/9LQig
IDが出てる
157 :
:01/12/29 18:10 ID:USnz0+Fg
AGE
あぼーん
大学3回生の時、冬の話し。俺の連れ(男)がバイト先の女3人を連れてきた。新人の3つ年下子1人と、先輩各の女2人。
そん時はじめて会った女のこ達だったけど、俺の連れの連れだったからすぐなじんで、なごやかに鍋を
つつきつつ、飲み会に突入。酔った女先輩二人が質問責めで新入生をいじめる展開に・・・
で、その子は今の彼氏との幸せな話をへろへろになりながら語ってつぶれていった、酒にも慣れてなかっ
たみたいで、よだれたらして熟睡常態。
さらに・・その後下ネタで大盛り上がりして、調子に乗った女二人は幸せな後輩にむかついたのか
その子を題材に女の体を解説しはじめた・・・ちょっと理性でやばいかな、と思いつつ男二人は
むっちゃ興奮常態に陥り、ついにブラウスを脱がせ、男女のコンビで上下に分かれ、
上はシャツの上から解説にそってシャツを脱がせ、ブラの上から触りはじめ、下は
コタツの中に顔突っ込んで二人してそこだのあそこだの言いながらパンストの上から触り
顔を出しては盛り上がりまた潜るという行為をくりかえした・・・・。
そのうち脱がしちゃおうよと女から言いだし、腰を持ち上げてパンティを脱がした。
けっこう毛深いのをみて、男は辛抱たまらんぞぉぉぉ!と狂った野獣常態で中身も拝見。
でも女二人は酒を片手に笑ってやがった・・・
その後飲み会は延々つづき、女1人がつぶれたり復活したりと2転3転するけど後輩は餌食の
まんま眠りつづけた。
続きは想像を裏切らない展開に・・省略するけど。
後で冷静になってつくずく思った、女って怖いなぁ・・。
一番情けなかったのは、彼女部屋に残して買い物に行って帰ってきたら、アパート
の大家が彼女四つんばいに押さえ込んで、パンティはもう脱がされて、尻タブがっ
ちり掴まれて広げられ、まんことケツの穴を大家の舌がレロレロして、彼女は超か
すれ声で「イヤ・・・ャメテ・・」と必死で座布団手で握り締め逃げようとしては
いるんだけど、まんこは濡れ濡れになってドロリとした透明なかたまりがじゅうた
んに垂れ、おれよりはるかに極太で牛乳ビンくらいぶッといちんぽはめられて
おれが今まで聞いたこと無いでかい声で「あぁ〜、すごいずごいーーーーーーー、
ふといぃぃぃぃぃぃーーーー、あぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁーーーん」って、首を
激しくたてよこに振りまくりながらさけぶのを聞いている間中、知らないうちに
ぴんぴんになったちんぽ取り出してはげしくしごき、ぴゅっぴゅってイってる
ところを大家の娘(13位)に見られていたことかなー。
高3の時、古流柔術の道場で袴(騎馬じゃないほうね)着て同門の女の子と組み手やってて、 寝技に持ち込んだわけ。
今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、 いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。
その技をかけたときに、袴の床に面した方がまくれて相手の女の子の顔面にモロにティムポ(当然下着はナシ)
がフィット。マジでびびった。 んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、中3の少女の顔にティムポを擦り付けてると思うと・・・・勃ってしまった(今考えても恥ずかしい)。
一瞬女の子の抵抗が激しくなったのを覚えてる(w。そんで女の子が思わず「んあっ!」
と叫んだ瞬間。俺は「うっ」と、そして女の子は「うぐっ」(だったとおもう)とうめいた。
すっかり怒張したティムポが、叫んだ女の子の口の中にインサート。女の子の抵抗が一瞬で収まる(きっと頭が真っ白になったんだと思う)。
・・・んで、・・・はい。性欲の抑えのつかない年頃でしたから。快感に身を任せてしまいました。
そのまま極めているように見せかけ(女の子、まだぐったりしてる)、腰を小刻みに動かしました。
女の子は口を半ば閉じていて、ティムポを絶妙な感覚でくわえている状態だったので、マジで気持ち良かった。
ネットリした口内の粘膜、中3の少女のプリプリした唇の感触。全てをむさぼって、口内に発射してしまった。
んで、完全に最後まで口に出しきると、しっかり極めたように見せて離れました。
女の子はヨロヨロと立ちあがると、ハッとして口の周りを拭い、何かを(笑)目をつぶって飲み込みました。
練習が終わった後、その子に「あれって何が出たんですか?おしっこですか・・・?」とか真顔で聞かれたから(性教育なんか無かったし)とりあえず、
チンチンから出る汗、みたいなことを言っておきました(w
俺は、もう一回飲む?とかアホなことを聞いたが(信じられないかもしれないが、当時の中学生は今の小学生くらいのおつむ、見てくれだったので自然と訊ける)、
苦いからいいです、と彼女に真顔で断られた。
164 :
:01/12/29 23:17 ID:+f5AN+9G
萌え上げ!
165 :
:01/12/29 23:23 ID:VCOb1jgc
優良スレにつき上げ。
166 :
_:01/12/29 23:46 ID:UvC1+PZq
>159-163、メチャ萌えたよ・・・イイ!!
あぼーん
168 :
///:01/12/30 12:02 ID:mCOd9Mxp
konoresuii!!
みなさんいいね〜
170 :
:01/12/30 21:44 ID:3ZPIu4Y7
■■ 身近な優良スレより抜粋 ■■
絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は
171 :
:01/12/30 21:45 ID:3ZPIu4Y7
でもケンカした時や、ムカついた時に
ポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので
絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
いつも断ってはいましたが
その事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど
僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。途中でゲームを中断して雑談してた時
今日もさわってくれないかなと想像してると
ビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が
僕の股間に手を伸ばしてきたのです。
172 :
:01/12/30 21:45 ID:3ZPIu4Y7
「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが
笑いながらもう一度僕の股間に手をやり
ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を
同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが
姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
でも今では僕の方から頼んで
店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。
173 :
:01/12/30 21:46 ID:3ZPIu4Y7
アナルを舐められるって事自体
想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが
舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。1回6500円でも結構つらくて
姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど
それではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい
僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと
姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお〜」って全裸で入ってきました。
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると
やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて
亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
174 :
:01/12/30 21:48 ID:3ZPIu4Y7
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく
洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うと
シャワーで泡を洗い流した後
湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き
大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて
そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら
「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると
僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・
湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると
またドキドキしてきて勃起してしまいました。
175 :
:01/12/30 21:50 ID:3ZPIu4Y7
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・
体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。
僕はそのまま淵に腰掛けると
再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
176 :
:01/12/30 21:51 ID:3ZPIu4Y7
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」
姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し
「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
177 :
:01/12/30 21:51 ID:3ZPIu4Y7
アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。
再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。
僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。
姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。
178 :
:01/12/30 21:51 ID:3ZPIu4Y7
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。
僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。
「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。
179 :
:01/12/30 21:54 ID:3ZPIu4Y7
メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK〜」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので
金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・
帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後
だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかに
なるべく頼むようにしています。
180 :
:01/12/30 21:55 ID:3ZPIu4Y7
姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを
聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃
座椅子に座っている僕の隣に座り、
最初はちょっと照れくさそうにしながら
手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると
片方の乳首を指で刺激しながら
もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。
姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ
そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って
脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ
僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に
姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。
181 :
:01/12/30 21:55 ID:3ZPIu4Y7
姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて
ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると
包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら
頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて
僕はそのまま口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すと
なぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので
次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので
逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・
182 :
:01/12/30 21:55 ID:3ZPIu4Y7
両親がカラオケ教室に通っていて
夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくとも
かなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・
それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると
寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで
使うために渡された個人専用のピンクローターを使って
1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。
僕は「へぇ〜」って話を聞いていましたが
内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
183 :
:01/12/30 22:01 ID:3ZPIu4Y7
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ〜・・・今日あたりどうかな・・」って言うと
「ハハハッそう言うと思った〜」
すっかり下心はバレていました・・・
家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗い
バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。
184 :
:01/12/30 22:01 ID:3ZPIu4Y7
部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを
自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから
小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね〜」
185 :
:01/12/30 22:01 ID:3ZPIu4Y7
姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ
部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ〜ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から
乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げて
おっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」とやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると
姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと
縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが
顔を出したのでそこにバイブを軽く当てると
ビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。
186 :
:01/12/30 22:02 ID:3ZPIu4Y7
姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい〜うん、そこ、そこ・・・」って言うので
クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに
興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだので
バイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると
ビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい
僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら
口の中に射精しました・・・
結局この時は、お金は払わなくていい事になり
僕はちょっと得した気分になり
姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。
187 :
:01/12/30 22:03 ID:3ZPIu4Y7
姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う〜ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。
188 :
:01/12/30 22:04 ID:3ZPIu4Y7
「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」
風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。
189 :
:01/12/30 22:04 ID:3ZPIu4Y7
少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。
姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。
190 :
:01/12/30 22:04 ID:3ZPIu4Y7
姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた〜」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。絡み合いました。
「ベットに行こ」って言われ
ベットで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ〜」って声を出してよがってました。
191 :
:01/12/30 22:10 ID:3ZPIu4Y7
アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・
192 :
:01/12/30 22:10 ID:3ZPIu4Y7
じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ〜っ」
「じゃあ食べちゃおっかな〜」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベットから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお〜」
そう言いながらベットに上がって来ました。
193 :
:01/12/30 22:11 ID:3ZPIu4Y7
下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。
姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん〜・・すごく硬い〜」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」
「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。
194 :
:01/12/30 22:11 ID:3ZPIu4Y7
姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ〜〜っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。
僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。
195 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 04:12 ID:CvlYMNDr
長いけどイイ!!age
196 :
名無し:01/12/31 07:53 ID:SVFzB2h6
うらやましい。。。
おれもネーちゃん欲しかった。
197 :
カス:01/12/31 07:59 ID:ckkaeDWX
とにかくこれ最高だからageしまくって!(今日の夜中まで!)
198 :
AS:01/12/31 10:36 ID:NU3+kIEx
age
199 :
age:01/12/31 10:42 ID:ruckYlJ1
これをageなきゃ損です。早くageてくださいな。
200 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 12:47 ID:ar9ZTkAQ
んじゃ折れもお気に入りの近スレより
俺の彼女も合コンでHなことをしたことあるらしい。
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、
一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の
知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく
猛烈アタックをかけたそうです。彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて
聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、
笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてて
いたらしい。『周りにはラブラブだね』とあおられて、
彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。
201 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 12:48 ID:ar9ZTkAQ
Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに
髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。
そのうち、残りの男がKに向かって、『お前らイチャイチャして
うらやましいなー』と言われてY子が彼女を見ると、
Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を
服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、
ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。
彼女は恥かしそうに笑いながら『イヤーだ、やめて』と嫌がっていたそうだが、
Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。
残りの男が、Y子に『俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん』
と言い、Y子に迫ったそうだ。
Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、彼女も考えているようだったので、勝手に
『でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ』と男達に言ったそうだ。
それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。
202 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 12:48 ID:ar9ZTkAQ
Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、残りの男に身体中触られ、
キス(ディ−プキス)され、下着は脱がされて、大事なところもいじられて、
すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、声も出して感じちゃったそうだ。
Y子は時より俺の彼女を気にして見てたそうで、彼女もY子と同じように身体中
触られて(服は着ていたがかなり乱れていたそうだ)、Y子よりも激しいキスを
していたそうだ。
Y子いわく、『まるで愛し合ってる恋人のような激しいディープキスで、
最初はされるままだったが、しだいに彼女のほうから唇を求めてるようだったらしい。
そのまま彼女はブラウスのボタンをはずされてブラは取られ胸を丹念に愛撫され、
その後、手であそこをいじられてうメロメロ状態に見えたそうだ。
203 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 12:49 ID:ar9ZTkAQ
そしてKが彼女のパンツのみを脱がし、彼女を膝に座らせてお互い向き合った格好
になり、股間を少しいじった後、小刻みに上下に動きながらまた、激しいキスを
していたそうだ。
Y子は『多分挿入していたと思う』と言った。『声を出さないように我慢してる
感じだった。』そうだ。
もう1人の男がKに『お前らやってるの?』と言ったところで、彼女とKは離れて
『入れるマネだよ』と言ったそうだ。
Y子いわく、その後、彼女がKにフェラしたので、しかたなくY子ももう一人の男に
フェラしたそうだ。
Y子は出すまでしなかったらしいが、彼女はKに出されて口を抑えていたが、
出すところがなくて、ゴクっと飲んだそうだ。
飲み会の帰りに彼女は『浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。』と
Y子に言ったそうだ。それで、今日のことはお互い秘密にしようと誓ったそうです。
しかし、Y子と俺は仲が良く、前にHもしたことあるので、聞いてしまった。
俺はそれを聞いてショックだったが、昨日吹っ切れて、Y子とまたHした。
もちろん彼女には秘密だし、彼女も浮気がばれてないと思っている。
次も期待
205 :
:01/12/31 13:17 ID:wYxImJUs
俺のがコピペされてる!
206 :
:01/12/31 13:58 ID:q2/BB1iE
映画館でちかん・・・怖かったけど映画観たかったし満席だったし、
列の真ん中ぐらいだったので、出るに出られず・・・
夏場だったので、ノースリーブにスカート、
カーディガンをひざに掛けてて(寒くなったら着ようと思って)
はじめはもたれかかってきた。その時は、別にいいか、って思った。手が太ももに
乗っかってきた。カーディガンの中に入ってきた。明らかにいやらしい動き・・・
やばいって思ったけど、固まってしまった。
男はもたれかかったまま、今度は胸を触り始めた。私感じやすいんだ、ちくび。
だから、ちょっと気持ちよくなっちゃって、つぎに手がパンツの中に
伸びてきた時は、濡れてたみたい・・・ぬるぬる弄られて声でそうだった。
服の中に手がはいってきて、ブラ下にめくられて、ちくびもぬるぬるされた。
その繰り返しで、結局映画どころではなかった・・・痴漢のひと、
エンディングで出て行ってしまったから、わたしは終わってから
トイレで思い出しオナニーしてしまいました。
でも怖かったから、深夜上映の映画にはもう一人では行きません。
あぼーん
208 :
:01/12/31 20:27 ID:5A2i/PzD
age
あぼーん
あぼーん
211 :
一日一コピペ:01/12/31 21:38 ID:HJPVGoxw
以前隣のクラスの彼女とつきあっていました。
食堂で隣のクラスの男3人が先日あったクラスコンパの話をしていました。2次会のカラオケボックスで彼ら
を含む男4人と女の子2人が一緒の部屋になり、ゲ−ムをして、女の子に罰ゲームをさせたという話でした。
男4人が組んでいたので、毎回女の子が罰ゲームだったようですが、その罰ゲームがすごくエッチで、
負た女の子の服をぬがせ、体中触わり、1曲歌ってるあいだ足を開き、おまんこの肉を広げ、さらに携帯のカ
メラで撮影し、そのままクンニし、フェラチオさせたりと、すごいものでした。
もちろんその2人は犯され、さらに犯されながら歌い、ちゃんと歌えなかったら罰ゲームというゲームであえ
ぎまくった2人は、罰ゲームとして4人のザーメンを飲まされたそうです。
こっそり話を聞きながら興奮していた私ですが、女の子の名前を聞いてびっくりし、青ざめました。
自分の彼女が廻されたなんて…。怒る気にもならず、ただショックでした…。彼女に問いただしたところ、
その話は本当であることが分かりました。酔って楽しくなり、騒いでるうちに結局ヤられてしまったようです。
212 :
_:02/01/01 04:37 ID:OQk/cgVb
厨房の頃、なぜかオレのお気に入りの娘がブルマーの股間を石灰まみれにして
いた。不幸にも彼女は、当時いたエロい野郎どもの目にとまり、抵抗虚しく捕
まってしまった。一人は後手に押さえ、左右の太股を一人づつ抱きつかれた。
残る一人が「落としてやるよ」とか言いながら徐々に近づいていくと
「馬鹿ー!来るなー!」とか言いながら彼女はもがいていた。
ドキドキしながら期待して見ていると、大きく開かれたブルマーの上から
最初は弱く、そして最後はすごい勢いで股間を擦り上げられていた。
立ったまま逆Yの字になった大柄な彼女が「バカバカッ、いやー!」って言いながら
爪先立ちでのけぞる姿と、少しウットリした可愛い顔は今でも眼に焼きついている。
その日は帰って即効オカズにして抜いた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
216 :
名無しさん@ピンキー:02/01/01 13:13 ID:DYwjKjGM
「先輩にテコキされました」とかいう科学部員のスレは萌えた。
誰か取ってないの?
217 :
名無しさん:02/01/01 14:35 ID:w8CnvKIM
めでたく大学に合格したので、一昨年の修学旅行の話をばらしちゃいます。
僕たちの高校の修学旅行は韓国行きました。旅行中は2人ずつの部屋が割り
当てられ、先生の見回りもめちゃめちゃ厳しく夜10時を廊下へ出ていると
正座させられるほどでしたが、最後の夜だけは一晩中騒ぐことを許されまし
た。しかし、ホテルからの外出は許されず友人と部屋でこっそり買い込んだ
ウイスキーを飲むぐらいしかできませんでした。僕は悪友3人と紙麻雀をや
りながら、酒を飲んでいるところでした。3人のうちの1人Aは同じクラス
のMと付き合っていたのですが、「旅行のあいだMとエッチできなかったか
ら日本に帰ったらやりまくる」と冗談交じりに言っているところへ、Mから
内線電話がかかってきました。Mは女子だけで部屋で遊んでいたらしいので
すが、男子がいたほうが面白いというのでAを呼んだのでした。そこで僕た
ちはAについて女子の部屋へ遊びに行くことにしました。女子はMを入れて
6人でした。2人部屋だけどかなり部屋は広く10人が車座になってすわる
218 :
名無しさん:02/01/01 14:35 ID:w8CnvKIM
空間がありました。そこで一部の女子の反対を押し切って王様ゲームを始め
ました。普通なら王様が指名するのが男子か女子かわからないのですが、特
別ルールで男子にスペードの1から4、女子にハートの1から6が配られ、
さらにダイヤ9枚+キングの入った札が1枚ずつ配られれました。これで王
様は男子と女子のペアを指名することができるのです。王様の命令は最初は
普通でしたが、すぐにエッチな方に行き、すぐに女子はブラとパンツ1枚、
男子もパンツ1枚になり、さらに王様の命令で女子はブラをとり、次に王様
になったMの命令で全員フルチン(女子はフルマン?)になりました。この
女子6人はM以外は男子の間ではみんなヤリマンと噂されている連中で、セ
フレが何人もいるという話でした。A以外の僕たち3人はまだこの5人とは
やったことはありませんでしたが、5人ともあんまり恥ずかしがらないで、
僕たちも調子に乗って脱がせたのですが・・・。次に王様になったのは僕で
219 :
名無しさん:02/01/01 14:35 ID:w8CnvKIM
した。Mはまだパンツ1枚でしたが、後はみんな真っ裸でした。そこで僕は
「AとMは皆の前でエッチ」を命令しました。AはMをベッドを押し倒すと
Mのおっぱいをもみながらキスをしていましたが、そのうちMのパンツを脱
がすと69になりました。残りの8人はベッドのまわりに集まって観戦で
す。そのうちMがAをまたぐと自分で馬乗りになって挿入しました。それか
らはただひたすらハードコアの世界です。バックから正常位になるとMは
AV女優のような声でよがりまくり、最後はMがウウウウっと叫んでMに中
出ししました。その瞬間はみんな拍手でしたが、次の瞬間、僕は隣にいた女
子が僕の膝の上に乗ってきて片手で僕のペニスをしごきながらキスを迫って
くるのに気が付きました。見ると他の男子のところにも女子が群がっていま
す。女子の方が人数が多いので1対2になっているのもいます。僕に抱きつ
いてきたY子は「もう、やりたくてやりたくて頭が変になりそう」といいな
がら僕を押し倒しフェラチオを始めたのですが、僕もその時にはしっかり
220 :
名無しさん:02/01/01 14:35 ID:w8CnvKIM
ボッキしていたので、Y子はすぐに僕に跨ると上下運動を始めました。僕は
ものの1分も持たずに射精させられてしまいました。すると別のN奈が僕の
縮んだペニスをしごき始め、またすぐにフェラチオでボッキさせようとする
のです。僕もY子に中出ししたのでベトベトになっていたのですが、N奈は
別に気にせずベロベロなめまくり、ペニスがちょっと固くなるとすぐに馬乗
りになってきました。結局僕は2時間ちょっとでM以外の女子5人全員と
エッチをし、全員に中出ししてしまいました。A以外の男子もみんな同じ
だったと思います。AはひたすらMとだけやっていたと思います。MはAの
彼女なのでMとはやりませんでしたが、おっぱいもみと指入れはやらせても
らいました。後で聞いた話だと友人のK也は女子と駅弁でやりながら、廊下
へ出て他の部屋の前を歩き回り何人かの女子に見せつけたそうです。旅行か
ら帰った後もこの女子グループからは誘いがかかり、週2ペースでエッチを
したのですが、MとN奈は見事に妊娠しました。2人ともしばらく学校を休
んだので堕ろしたのだと思いますが、学校へ復帰してからすぐに僕たちの
221 :
名無しさん@ピンキー:02/01/01 16:43 ID:OQk/cgVb
>217-220
続きは?
>214
確かその話は、数年前に何処かで見たぞ。
その女の子3人は高校生の新体操選手で、前日の地方大会の時に男性のHな
視線に恥ずかしくなってロクに演技が出来ず散々な結果に終わった。
そのため引率の中年女性教師が混浴の宿で、男に裸を見られるのを慣れさせる
ためにやったという話だったハズ。
ちなみにその後は、開き直った女の子達を堪能した後、部屋に戻ってみんなで
トランプをして、朝になってまた混浴に入った時にデジカメで裸を撮らせて
もらうという内容だったと思う。
「そのデジカメ画像を学校の教師のメールアドレスに送ったら、丁重なお礼が
帰ってきた。将来あの子たちが有名選手になったら、この画像はお宝画像になる
のかな?」というような終わり方だったと思う。
俺もうろ覚えだけどな・・・
ちなみに何処にあったのかはもう忘れた。
確か、混浴サイトの体験談を見ていた時だったかも・・・
いや、露出体験だったかなぁ・・?
222 :
:02/01/01 18:49 ID:FQAUyQSv
223 :
:02/01/01 20:47 ID:oZ8Dxmke
埋もれそうなので定期上げしときます。
225 :
age:02/01/01 23:39 ID:0hDUGnXj
漏れもage
226 :
:02/01/02 01:59 ID:ToyP5Ldf
良スレage
227 :
:02/01/02 02:32 ID:ToyP5Ldf
age
228 :
:02/01/02 03:18 ID:EO6mkDyp
主犯格の無職のA(当時18歳)は東京都足立区綾瀬に両親と住んでいたが、
父親は証券会社の仕事が忙しく、母親もピアノ教師として多忙であったため、
Aは両親の愛に恵まれずに育った。また、両親は家庭内離婚の状態にあった。
Aは幼い頃から気性の激しい子だったが、中学では柔道をやっていて、
それによって推薦で都内の私立大学付属高に進んだ。
だが、部活の練習の厳しさについていけず、1年の3学期に退学してしまう。
その後、タイル工として働きながら、暴走族にも入っていた。
小遣い稼ぎにひったくりなどをやっているうちに、シンナー常習者になり、
ヤグザとも付き合うようになった。
229 :
:02/01/02 03:19 ID:EO6mkDyp
ナンバー2の少年B(当時17歳)の両親はBが小学3年のとき、
離婚しており、母親は水商売で働き、Bをほったらかしにしていた。
中学ではAの1年後輩。私立高に進んだが、1年の2学期に退学。
その後、定時制高に2ヶ月ほど通い配線工などの職を転々とする。
事件の舞台になった少年C(当時16歳)の家も、診療所の事務長をしている
父親と同じ診療所の看護婦の母親の夫婦仲が悪く、イザコザが絶えなかった。
中学ではAの2年後輩。定職につかずブラブラする。
230 :
:02/01/02 03:20 ID:EO6mkDyp
少年D(当時17歳)の両親はDが5歳のとき、離婚しており、母親は美容師だったが、多忙でDにかまう暇がなかった。父親はのちに交通事故死する。中学ではAの1年後輩。工業高校に進学するが、すぐに退学した。その後、職を転々とした。
Aにはカリスマ性があったから、暴力団の青年部のような組織「極青会」を作り、
リーダーとして飲食店などに花を売りつけるなどの行為をしていた。
B、C、Dとは強い繋がりがあった。
AはCの兄のバイクを盗んだ犯人探しを手伝ううちにCの自宅に出入りするようになり、
さらにAはDの姉と交際するようになったので、DはAの子分のようになっていた。
少年たちの親は、子どもを恐れており、無軌道な行動に対し叱責できずにいた。
4人は毎晩のように、Cの自宅の2階をたまり場にして集まり、Aの新車シルビアで
“女狩り” やひったくりのドライブに出かけていた。
231 :
:02/01/02 03:22 ID:OmnQqYJQ
1988年(昭和63年)11月8日、A、B、Cの3人が足立区内で自転車で
帰宅中の19歳の女性に声をかけ、3人で輪姦した。
このときはAが運転するシルビアにB、Cが乗り込み、
ドライブの誘いに応じないとみるや車を横づけにして行く手をはばみ、
Bが自転車の鍵を奪って嫌がる女性を車に乗せた。
逃げられないように常磐高速道路に入り、
「少年院を出てきたばかりだ」「大洗(おおあらい)に行こう。大洗の海は寒いし、波が高いぞ」
などと脅し、観念させてホテルに連れ込んだのだった。
232 :
:02/01/02 03:24 ID:OmnQqYJQ
1988年(昭和63年)11月25日午後6時ごろ、AはCの自宅に行き、Cに対して、
「今日は給料日だから金を持っているやつが多い。ひったくりに行こう」
と誘った。
Cは友達からバイクを借りて、2人で出かけ、ひったくりをした。
午後8時過ぎ、埼玉県三郷(みさと)市内をバイクで走行中、
アルバイト先から自転車に乗って帰宅する途中だった
県立八潮(やしお)南高校3年生のN子(17歳)を見かけると、
AはCに対し、
「あの女、蹴れ。あとはうまくやるから」
と命じ、
Cは言われた通りに、バイクでN子に近づき、
左足で右腰を思いっきり蹴って、角を曲がって様子をみていた。
N子はバランスを失い、自転車に乗ったまま転倒、側溝に落ちた。
そこへ、Aが近づき「大丈夫ですか」と声をかけ、助け起こすと
「あいつは気違いだ。俺も脅された。危ないから送っていってやるよ」と言って、
近くにある倉庫の暗がりで「俺はヤクザの幹部だ。お前はヤクザから狙われている。
セックスさせれば許してやる」と脅し、ホテルに連れ込んで強姦した。
233 :
:02/01/02 03:28 ID:OmnQqYJQ
午後10時ごろ、Aは自宅に戻っていたCに電話をかけると、
そこにはBの他にDがいたが、Aはこの3人を外に呼び出した。
その後、4人の少年たちはCの自宅の2階のたまり場にN子を連れ込んだ。
この日、Cの父親は3日間の社員旅行で沖縄に出掛けたため、自宅には母親とCのひとつ上の兄がいた。
11月28日、Aは「いいモノを見せてやる」と言って、
呼び出されたE(当時17歳)とF(当時16歳)が加わって、
家人が寝静まった深夜にN子を輪姦した。
N子は必死の思いで抵抗した。
階下の母親は目を覚ましたようであったが、寝具などで顔面を押さえつけられたため、
叫び声を上げることはできなかった。
さらに、陰毛の一部をカミソリで剃られ、さまざまな異物を性器に押し込まれるなどの虐待も受けた。
11月30日午後9時ごろ、Cの母親は、このとき初めてN子の顔を見ている。
Cに対し「早く帰しなさい」と言った。だが、1週間経ってもN子がいることに気づき、
直接、N子に「すぐに帰りなさい」とは言ってみるもののなかなか帰ってくれなかった。
234 :
:02/01/02 03:31 ID:aAtUWFBq
また、この頃、N子に自宅へ電話をかけさせ
「家出しているのだから、私の捜索願いは取り消して欲しい」
と言わせている。
それも、一度きりでなく、5日ごとに3回に渡って電話をかけさせており、
N子の親は家出だと思っていたという。
その後、昼夜の別なく、N子の体を弄び、そのあまりの暴行に、N子が気を失うと、
バケツの水に頭を漬けて気を取り戻させて、また犯すということを繰り返していた。
その間、交代で見張りを続けた。
12月初めの午後4時ごろ、、N子は少年たちが夜遊びで昼寝をしていた隙を見て、
2階から1階の居間に降りてきて110番に電話した。
だが、運悪く、近くで寝ていたAに気づかれてしまった。
すぐに逆探知で警察からかかってきた電話に、
Aが出て「なんでもない。間違いです」と返事した。
AとBは、このことをきっかけとして、N子に対し、手荒いリンチを加えた。殴ったり、蹴ったり、
手足の甲にライターの火を押し付けたりして火傷を負わせた。
また、シンナーを吸わせたり、ウィスキーや焼酎を飲ませて楽しんでいた。
235 :
:02/01/02 03:33 ID:aAtUWFBq
12月5日、東京・中野駅構内で、電車の追突事故が起きた。
AはN子に「あの電車にお前の父親、乗っかっていて、死んだってテレビでやってた。お前見たか」とからかった。
N子は不安そうな表情を見せると「どんな気分だい」と訊き、「悲しいです」と答えると
「実はウソだよ」と言ってはぐらかした。
こんな調子でAとB、Cの3人は「死んだ」「生きている」を何度も繰り返し、
心理的にN子を追い詰めていった。
12月10日ごろ、N子は「家に帰りたい」と言い始めた。
すると、Aが「家に帰ったら母親に何て言うんだよ」と言うと、
N子は「今まで新宿で遊んでいました」と答えた。
それに対し、Aは「新宿で、学生服のままそんなに長く遊んでいられるかよ」と言って、
殴ったり蹴ったりの暴行を加えた。
さらに、火傷の跡にライターのジッポオイルをかけ火をつけた。
熱がって火を消そうとするのが面白いと何度も繰り返した。
236 :
:02/01/02 03:38 ID:NcIiRAux
12月中旬、小便で布団が濡れたことを理由にBとCが殴った。
果てしなく続く殴打によってN子の顔面が無惨に腫れあがり、
凸凹のない別人の顔になった。
「なんだお前、でけえ顔になったなあ」
誰かが言うと、また笑い声がした。
暴行がエスカレートするのにともない、
N子に与えられる食べ物もおざなりになっていった。
それは主にCの兄のG(当時17歳)の役目であったが、
監禁当初は出前を取ることもあったのに、12月末には、
一日に牛乳を1本、たまにパン1枚与える程度になっていった。
トイレにも行かせず、飲料用紙コップに排尿させられるようになり、
その尿を飲まされたりした。
237 :
差毛:02/01/02 03:39 ID:XVUjItvS
しつこい
238 :
:02/01/02 03:39 ID:NcIiRAux
N子は
「なんでもするから家に帰して」
と必死に哀願するが、全裸で踊らされたり、自慰を強要され、
さらに、直径3センチの鉄棒や「オロナミンC」のビンを陰部に挿入させられた。
Cの両親は異常な気配に気づいていた。両親はそれ以上追及すると、
開き直られるのを恐れて、2階の物音には耳を塞いでいた。
N子はリンチによる足の火傷が化膿して動けなくなった。
全身は衰弱し、悪臭もひどくなった。
Aはその臭いが嫌だと言って、寄りつかなくなった。
少年たちはそんな状態になったN子を見て、持て余すようになっていた。
だが、解放すると警察に知らされる。
いっそのこと、死んでくれればと願うようになる。
239 :
:02/01/02 03:40 ID:NcIiRAux
N子がいないところで次のような会話が交わされている。
「女は殺して埋めるのかな?」
「殺すならミンチがいいですよ」
「ドラム缶に入れて焼けばいい」
「コンクリート詰めにして海に棄てればバレない」
「自殺に見せかけて殺しますか? 富士の樹海で首吊りでもさせますか?」
お笑い半分、冗談半分、面白半分、暇つぶし、といった感じであった。
240 :
きみの:02/01/02 03:42 ID:c7kJFNeE
正義感はわかった。
241 :
:02/01/02 03:42 ID:NcIiRAux
1989年(平成元年)1月4日、監禁から41日目のこの日、午前6時半ごろ、
Aは徹夜マージャンで10万円ほど負けムシャクチャしていた。
その腹いせとしてAはN子をその対象にした。
B、C、Dの3人はN子の火傷の臭いを嫌ってDの自宅でファミコンをしていた。
AはDの自宅に立ち寄り、3人を誘って、Cの自宅の2階に上がった。
小泉今日子の「なんてったってアイドル」という歌のリズムに合わせて、
N子は3人に次々と殴られて、鼻や口から血を流し、血だらけの状態になった。
ロウソクに火がつけられ、N子の顔にそのロウを垂らし、顔をロウだらけにした。
Dは自分の手に血がつくのを嫌がり、Aがシンナーを吸ったビニール袋を手に巻き、
N子の肩や足にパンチを浴びせた。
やがて、N子は身体を硬直し、ブルブルと痙攣し始めた。
242 :
:02/01/02 03:50 ID:y5WhkFlX
Aは1.7キロもある鉄球付きの鉄棒を持ち出すと、DはN子の腹に落とした。
Aが暴力を振るうと、今度はB、C、Dが「ウケ」を狙って、
面白半分に暴力をエスカレートさせた。
Aはリンチの途中でN子の死を意識した。
午前10時ごろ、リンチが終わった。
AはN子が逃げないように足をガムテープでぐるぐる巻きにすると、
4人はサウナに出掛けた。
翌5日朝、死体の処理に困った少年たちは、死体を毛布に包み、
旅行鞄に入れて車に乗せ、
近くの工場から盗んだドラム缶に鞄ごと入れてセメントを流し込んだ。
セメントは、Aが以前、タイル工として働いていた店に電話をかけて、
セメントと砂利を調達して作ったものだった。
午前8時ごろ、ドラム缶を海に投棄しようと
江東区若洲15号地若洲海浜公園整備工場現場空き地まで車を走らせたが、
恐くなってしまい、その空き地にドラム缶を投げ出して帰ってしまった。
きもち悪い 下げ消そう
244 :
_:02/01/02 04:10 ID:duViJZa6
有名な「女子高生コンクリ詰め殺人事件」ですな。
事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものだ。
犯人達にはぜひとも死刑になってもらいたいものだが、
このテの話は少年犯罪板でやってもらえないか?
これで萌えるという人も少ないだろうし。
245 :
_:02/01/02 04:14 ID:duViJZa6
つーわけで、漏れが口直しでも。
246 :
_:02/01/02 04:17 ID:duViJZa6
中学の時、剣道部に所属してました。部室は防具などを置くので狭く男女一緒
に使っていました。毎年、1年生が入ってくる頃は、部室の真ん中に物干しの
ロープで大きなシートをかけて男女にしきるのですが、5月も半ばになると、
面倒くさくなってシートをはずしてしまいます。私の部の男子は剣道の袴の下
にパンツをはかない(かゆくなるらしい?)習慣で、後からできた女子部もそれ
をまねたのかスッポンポンの上に袴をはくんです。ブラはしたままの子もたまに
いますがほとんどははずしてました。男子のいる部室で着替えるわけなので、
新入生にはちょっときついので最初は仕切りをするんです。でも新入生もすぐに
先輩を見てなれてしまいます。シャワーの後男子なんかフルチンでうろうろして
るし、女子も胴着の前がはだけておっぱいがブラブラなのは日常茶飯事、男子
と同じく真っ裸でシャワーに行く人もけっこういました。
(1/2)
224に禿同だね。
僕的にも犯人は大根おろしで足の裏から削って殺して欲しい。
あるいは餓死させる。
ただせっかくの優良おかずスレに鬱々な事件をかくなよ。
あぼーん
249 :
_:02/01/02 04:24 ID:duViJZa6
毛があんまり生えてないうちは恥ずかしいのですが、フサフサになってくると
堂々とできるようになり3年生は真っ裸が普通でした。私は入部した1年生の
ときはまだヘアが生えてなくて男子に割れ目割れ目と騒がれて恥ずかしかった
のですが、中1の2学期頃に生えてくると、またみんなに生えた生えたと騒が
れました。でもわたしもそれ以来は卒業まで裸を見せてました。でも慣れちゃっ
てるのか男子はあんまり勃起してませんでした。性に興味がある年頃で、部室
には男子が持ってきたエロ本(ずばりやっちゃってるやつ)なんかがあり、女子
もそれを一緒に見たりしましたが、クラブの仲間意識が強いのか変なことをする
人はいませんでした。高校の剣道部は部室が別でしたが、合宿などで男子に下着
姿はしっかり見られてました。高2の夏合宿のときは同期の男子から脇毛を剃れ
と言われました(合宿の間みんな伸ばし放題だった)。
(2/2)
んじゃ僕も口直しを取ってきたので
実は今日同じクラスの、女の子3人に集団でいじめられました。
いつもいじめられてるのですが,今日はいつものいじめとちがいました。
終業式が終わった後「おまえちょっとこいよ。」といわれ、
バレー部の部室につれていかれました。
そこには彼女の後輩の女の子も3人いて、僕をみてクスクス笑ってます。
そしたらいきないリーダー格の娘が、「ズボン脱げよ」といってきました。
僕は「なんで脱がなきゃいけないんだ」といいましたが、彼女達は
そんなの聞く耳持たずに、無理やり僕を押さえつけて服を剥ぎ取りにきました。
そしたら、彼女達が、「こいつむけてねーよ!だっせー(笑)」といいました。
中には初めて見た子もいて、僕のあそこをまじまじと見てます。
「勃起させちゃおうよ!!」とまたリーダー格の子が言いました。
。
そしたら後輩の女の子が、制服を脱ぎだしました。
制服の下に体操服を着ていて,ブルマをはいたまま、僕のあそこに股間を
こすってきました。
自分の目の前で彼女の胸が体操服の中ででプルン、プルンと揺れて、その上股間にはブルマの
感触が伝わってきて・・・。
僕はだんだん下半身が熱くなってきてしまいました。
すると後輩の女の子が、「ねえねえ!だんだん大きくなってきたよ!」
僕はこんな状況でも勃起してしまう自分が情けなくて,半泣き状態でした。
毎日パシリ同然に使われている女の子に、欲情してしまうなんて・・・。
そんな僕の気持ちもしらずに、女の子はブルマをこすりつけてきます。
体操服から透けてみえるブラジャーも僕を刺激してきます。
体育の時間いつもこっそりみてた、透けたブラジャーが今目の前に・・・。
そう思っていた矢先に下半身が、突然さらに熱くなりました!!
もう一人の後輩の女の子が、僕のあそこを手でシコりだしました!
「ううっ!」僕はたまらず声をあげました。
ブルマに手が伸びていきました・・・。
そしてゆっくりとブルマをおろしはじめました。彼女の下着は白で、おまんこの
形がはっきりとわかるほど、食い込んでいました・・。
「今見せてあげるね♪」女の子がいいました。
そして、ゆっくりとショーツを横にずらしはじめました。
彼女の秘部は、すでに開いていて、やや赤みのかかったヒダ・・、赤く充血した
大陰唇・・。そして透明の液で満たされている膣・・・。
ああ、いったいこのおまんこは何本の男性器をうけいれたのだろう・・・。
僕は我慢できず、勢いよく口をおまんこにあてました。
「はうっ・・!あ、あん・・。あっあっ!!」
なぜか終わり 不完全でスマソ。
253 :
:02/01/02 04:45 ID:2fYevVgV
>250-252
いや!マジでそんなとこで止めんなって!頼むから!!
254 :
:02/01/02 05:14 ID:EO6mkDyp
255 :
:02/01/02 05:14 ID:VJzRSR84
257 :
コピペ厨:02/01/02 05:17 ID:duViJZa6
帰ってきたコピペ厨!
でもこれからは毎日うpなんてしないから安心してくれ(w
258 :
コピペ厨:02/01/02 05:20 ID:duViJZa6
大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。
短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に
嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。そんな時に有名な下着メーカー
のモニターを募集していました。多少のとまどいがありましたが、バイト料も
いいし大企業なので安心だろうと思って決めました。
私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活して、
学校が休みの週末は朝9時から夕方5時まで会社で身体検査を受けるという
ものでした。
最初に面接に行くと、若い女性社員の人が「このモニターという仕事は商品開発
の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じ
ることがあるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対
は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これら
は全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いし
ます。」と説明されました。これでちょっと緊張感から解放されました。
(1/5)-1
259 :
コピペ厨:02/01/02 05:22 ID:duViJZa6
その後個別面談でいろいろ聞かれた後、写真撮影がありました。
撮影スタッフは全員女性でしたが、ブラとパンティーだけで立ったまま状態や
寝ころんだりでいろんな角度からいっぱいとられました。女の人だけでもすご
く恥ずかしかったです。その後、服を着てコンピュータスキャン室というとこ
ろに連れて行かれました。そこには別の20代の女性のモニターの人がいました。
ここでは、体の詳細のデータをコンピュータで読みとるためのものらしいのです
が、これがとんでもなく恥ずかしかったです。係員は女性だけでした。まずその
女性の人からで、全部脱いでベッドに横になるように指示され、その人は驚いた
ようでしたが、全裸になるとベッドに仰向けになりました。私は、その人があま
りにもあっさり脱ぐので驚きました。そして、係りの人はなんか透明なゼリーの
ようなものを首から下の全身に塗っていました。それこそ足の裏から全部ぬって
いました。そして塗り終わるとベッドがゆっくり動いてコンピュータのCTスキャ
ンのような機械に入っていきました。
(2/5)-1
260 :
コピペ厨:02/01/02 05:23 ID:duViJZa6
するとその時係りの人が私にも全裸になっておくように指示されました。
私はなんか嫌な感じがしたので、「あの人が終わってからじゃだめですか?」
と言うと「時間がありませんのですみませんが、指示に従って下さい」
とちょっと怒ったような感じで言われたので、仕方なくワンピースを脱ぐと、
ブラを取りました。そして、パンティーに手をかけると心臓がドンドンしました。
そして思い切って脱ぐと服をたたんで椅子にすわりました。そしてさっきの女の人
が終わって、私がベッドに寝る番がきました。
係りの人は2人で私の首から順番にゼリーのようなものを塗っていきました。
すごくゆっくり丁寧に塗っていました。胸を塗られるときにすごく興奮しちゃい
ました。そして足を広げられてあそこにも触られて丁寧に塗られました。とても
恥ずかしかったですが、興奮で別のものでぬれちゃいました。そしてスキャンが
終わったのですが、万一コンピュータの調子のせいで再検査になると困るという
ことで、もう一人の女の人と裸のまま3分ほど待たされました。
(3/5)-1
261 :
コピペ厨:02/01/02 05:25 ID:duViJZa6
その時、ドアが開いて50ぐらいのスーツを着たおじさんが入ってきました。
2人ともは「きゃっ!」といってとっさに体を隠したのですが、一瞬ですが見ら
れちゃいました。おじさんは驚いた感じでもなく、「ごめんごめんスキャン中
でしたね。モニタリング大変ですがよろしくお願いします。」と言って出ていき
ました。女の人だけだと思っていたのが、男の人が入ってきてほんとにびっくり
しました。
その後スキャンの結果はOKで、お風呂場に行ったのですが、体がべとべとなので、
全裸にバスタオルだけまいてのままお風呂に行きました。スキャンの部屋からお風呂
までは50mほど離れていてスタッフの人が一緒に行ってくれましたが、全裸にバス
タオルだけで会社の廊下を移動するのはとんでもなく恥ずかしかったです。
2人で一緒にお風呂に入っていて話をしていたのですが、その人はここの社員の人で、
さっきの男の人はその人の上司だったそうです。ここの会社の女性社員は全員が強制的
にモニタリングをさせられるとのことでした。
(4/5)-1
262 :
コピペ厨:02/01/02 05:28 ID:duViJZa6
私はまだ知らない人なので、裸を見られてもまだましですが、職場の人に見られるなん
て後でとても恥ずかしいでしょうね。彼女もとても恥ずかしいと言っていました。
この女性は25歳で入社5年目だそうです。
新入社員の時に実習があって、彼女は同期の男性10名と女性10名のチームで実習した
らしいんですけど、その中のスキャンの実習で彼女はチーム全員の前で全裸になってモニ
ターをさせられたそうです。その時は他にも部長さんや教育係の人など男の人もたくさん
いたそうです。そして信じられないことにゼリーを塗る係りは女の子じゃなくて男の社員
が行ったそうです。彼女は入社してすぐに同期の男性の前で全裸になって、それこそ胸か
らあそこまで触られたとのことでした。
彼女は恥ずかしくて泣いていたそうですが、泣くと上司に怒られたそうです。そこの会社
では女子社員は全員1回はスキャンを行い、全裸での写真をとってサンプルにするそうです。
いくら仕事とはいえ可哀想でした。
(5/5)-1
263 :
コピペ厨:02/01/02 05:30 ID:duViJZa6
とりあえず今回はここまで。
リクエストがあれば続きもうpするよん。
というか、ここ以降から面白くなってくるんですけどね(^^;
264 :
:02/01/02 05:42 ID:IVuFPCOs
加味だ、明日以降機体安芸
265 :
:02/01/02 08:24 ID:ZdQ0yYyA
ageo
乱交ぱーてぃいってきた。
もともと、今の彼女に少し飽きてて別のいい女に言い寄られててどうし
よっかなと考えてたところなんだよな。で、バイト先の友人が別のバイ
トのオーナーと仲良くて、そのオーナーが自分の愛人とか知り合いを集
めてスワッピングを身内でやってんだけど、すれてない若い女の子がほしい
と友人に相談してて、さすがにスワッピングにくるような女はいねえと悩
んでたんで、そいじゃ俺の彼女を連れて行くから、アコード(車)を破格
でおろしてくれと交渉。なんとか決まった。でも、今の彼女はすげえ固い
ので、少し策をねった。
で、おれが事故を起こして、車の弁償をしないといけないけどそんな金は
ないということにして、必死にバイト。風邪とかもタイミングよくひいて、
死にそうなところをアピール。
267 :
:02/01/02 14:36 ID:CgcnMu4o
ポイントは彼女にはお金はもらわないという決意をとうとうと
いう事。で、友人が彼女を呼び出し、
このままじゃ俺が壊れちまう、見てられないし、
相手の人に交渉して、Hな集まりに参加してくれれば水に流すということ
で決まった。どうする?と持ちかける。彼女はかなり悩んだらしいが
その話の夜に友人に電話がかかってきて、okの返事。
オーナーに相手の演技を頼んで念書をパーティ会場で書いてもらい、
彼女にそれらしいところを見せる。で、おれは会場の隣のマジック
ミラーの部屋で眺めることにした。成金は変なところに金をつかう(w
268 :
:02/01/02 14:37 ID:CgcnMu4o
あ、ちなみに彼女は高校教師の持田まき?の髪を下ろしたバージョン
で、ちょっとぶさいく・いなかくさくして、すらっとした感じ。
体はいい体してんのよ。形のいい大きなcカップにすっとしまった
腹筋のライン。けつもバックのときに萌えそうな大きめ。
オーナーは喜びを隠せないかんじ。
269 :
:02/01/02 14:39 ID:CgcnMu4o
で、はじまった。彼女はすけすけの短いネグリジェにTバックのみたいのを
きせられて、部屋のはじでじっといしてておちつかない。男はおっさん4人
に友人で友人は事前に彼女に友人は参加しねえけどにあまりにもひどいと
止めると言っている。女は40過ぎのおばさんと彼女の2人だけ。
おっさん連中は酒を飲みながらぎらぎらした視線を時々むけると彼女は
うつみき加減に片手でまぶしそうなしぐさで顔を隠す。そのうちはげたおっ
さんがにじり寄って、彼女の肩に手をかけて、頬→口にキス。彼女は一瞬びく
っとして、ロボットのようなぎこちない動き。で、あ、ちょっと、とか小声で
いっていた。でぶったおっさんがきて、ネグリジェの上から彼女のおっぱいを
もみしだく。そして、ネグリジェの中に手をいれてもみだしたところで
3人目のふつうのおっさんがぷるっとしたおっぱいに引かれてにじり寄ってきた。
そこで彼女は、ちょっとトイレに行くといって少し席をはずす。オーナーは
何を考えているのかおばさんと激しいsexの真っ最中(w。
270 :
:02/01/02 14:45 ID:0g7d/2TE
彼女が戻ってきたところで3人にかこまれる。彼女は立ったまま脱がされ、
けつをさわられ、はげたおっさんが乳首にむしゃぶりつく。こいつはねっこ
ちい(w。もむ!乳首を吸う吸う!なめる!。そしてしゃがまされ、というよ
りよつんばいにされ、Tバックをゆっくりとぬがされた。彼女はあっ、と驚く
が、お構いなしにでぶのおっさんがよつんばいの彼女の万個をうしろから
なめだした。けつの穴もうまそうになめ、クリトリスもせめているようで、
彼女は身をよじっていやがるが、本気で抵抗できずになめまくられる。
彼女はそのあと、前に手をついて正座のような格好になっていて、まえから
でぶおっさんに目を見つめられながらもまれ、ピンクの乳首をすわれ、
うしろの足の隙間からもう一人にあそこに指を入れられている。
271 :
:02/01/02 14:47 ID:0g7d/2TE
とちゅうからはげのおっさんが強引に割り込み、仁王立ちのままふぇらちお
をさせる。彼女は自分からやらないので、おっさんにかおにすりつけられて
口をあけてよ〜という言葉に意を決したようにいやいやしゃぶる。
そしていよいよ横にされて、はげたおっさんが挿入しようとしたとき、彼女
が鼻を鳴らして少し泣き出した。うろたえるおっさん。友人に助けをもとめ
ている。結構気は小さくていいひとか?(w。友人はスワッピング初めてだし
緊張しているだけですよ、、○美ちゃん、大丈夫だよね?とやさしく、でも有
無を言わさない感じできく。彼女もちょっと驚いただけ、とこたえる。
272 :
:02/01/02 14:48 ID:0g7d/2TE
にんまりしたおっさんはゆっくりと挿入するが、なかなか入らないようで、
つばをつけていれる。彼女はあちこちに視線を移していて、深くいれられたと
ころで、大きくえびぞりになったが特に反応なし。デブのおっさんはおっぱい
をもみまくり、もう一人はしゃぶらせにかかった。そのあと、はげたおっさん
が人が大勢いるのに恥ずかしげもなく「おおう」と奇妙な声を出していった。
彼女は初めてそのときに「あー」とちいさな声をあげた。でぶのおっさんが
チェンジして、バック→騎乗いで激しくセックス。
バックのときに彼女の顔がこっちを見てて、すげえあせった。なんか考え事を
してるような顔で、ときどき苦痛?に顔をしかめる。騎乗いの時にゆれる彼女
のおっぱいをみてて、いいおっぱいしてるなーと感心。
そんな感じでオーナーも含めて全員いって、
和む場。友人が小声でなんか彼女にささやいている。友人はさすがに参加しな
かった。
273 :
:02/01/02 14:51 ID:0g7d/2TE
おれは見ているあいだ超興奮!立ちっぱなし。おばさんのセックスは裏ビデを
みてるようで、そうぞうしてたより特に興奮しなかったが、彼女がおっぱいを
吸われている時と挿入されるときに、お、俺の○美がー、あんなおっさんのい
やらしいベロに・・・あんなにてかったちんこにー!!!と超もだえた。
わかるよな、ここの住人ならこの気持ち。その後彼女に会ったけど、ちょっと
よそよそしいけど普段と変わらない。彼女の知り合いが同じ車を安く渡して、
それを台車として弁償したとか、ちょっと、え?というような話だったけど納得
するふり。あれ以来どうもわかれにくくなっちまった。
274 :
:02/01/02 17:10 ID:EO6mkDyp
275 :
:02/01/02 17:10 ID:PneTGkGA
Aは1.7キロもある鉄球付きの鉄棒を持ち出すと、DはN子の腹に落とした。
Aが暴力を振るうと、今度はB、C、Dが「ウケ」を狙って、
面白半分に暴力をエスカレートさせた。
Aはリンチの途中でN子の死を意識した。
午前10時ごろ、リンチが終わった。
AはN子が逃げないように足をガムテープでぐるぐる巻きにすると、
4人はサウナに出掛けた。
翌5日朝、死体の処理に困った少年たちは、死体を毛布に包み、
旅行鞄に入れて車に乗せ、
近くの工場から盗んだドラム缶に鞄ごと入れてセメントを流し込んだ。
セメントは、Aが以前、タイル工として働いていた店に電話をかけて、
セメントと砂利を調達して作ったものだった。
午前8時ごろ、ドラム缶を海に投棄しようと
江東区若洲15号地若洲海浜公園整備工場現場空き地まで車を走らせたが、
恐くなってしまい、その空き地にドラム缶を投げ出して帰ってしまった。
276 :
:02/01/02 20:42 ID:aAtUWFBq
○張りつめた気持で検視を待つ
8月14日は朝7時ごろから、続々と関係者が集まってきた。
群馬県警察医会の医師、歯科医師、日赤救護班の医師、看護婦、地元医師会の医師、それに同行した看護婦など。
また警察の方々の動きもにわかにいそがしくなった。
検視、検案にあたる医師団は、須賀警察医ほかの検視経験の豊かな医師たちが、
つぎつぎに椅子の上に立ち、携帯用メガホシを使って検案書の記載方法などについての説明をされ、
大勢の人たちが混乱しないようにいろいろと配慮がなされていた。
歯科医師は、14日朝出動されたのは14名で、すべて警察医ばかりであった。
私は前日から準備した「歯の記録・記載例」と「用語の統一」の紙を参加された警察医にくばり、
これからどんな事態になるか予想、もつかないが、
最後までこの書式で検視・身元確認にあたっていただきたい、とお願いした。
277 :
:02/01/02 20:44 ID:NcIiRAux
広い体育館は、窓という窓は全部裏つきの黒いカーテンで閉ざされ、
外部から完全に遮断された状態であった。
およそ500人という多勢の人々の集団で、館内の温度は時間とともにあがり、
想像を絶する状態となった。
検視開始にあたって測定された外気温は、10時少し過ぎで、すでに35度を超えていた。
いよいよ、県警の久保刑事調査官から、最初の柩が到着したとの知らせがあった。
時計は10時を少し過ぎたころであった。
市民体育館に搬入された柩は、検視総括係の受付員によって、完全遺体と離断遺体に区分され、
遺体区分別に検視番号がつけられた。
つぎつぎと柩が運び込まれ、あっという間に遺体の仮安置場所は柩でいっぱいになった。
278 :
:02/01/02 20:45 ID:NcIiRAux
検視は警察官5〜6名と医師2名(内科系、外科系)、看護婦3名、歯のある場合は歯科医師2名で1グループとし、
検視開始にあたっては、死者に対する礼を失することのないようにと、検視官の号令により、
関係者が一同手を合わせ、一礼することにより始まった。
毛布につつまれた遺体は、丁重に取り出されて、検視用シートの上に安置された後、清拭、
検視の警察官によって遺体の計測が行われ、正面、側面、背面と写真撮影が行われる。
つづいて頭部から足の先まで、順を追って検視が行われていくが、損傷がはげしく、
特に頭部や顔面の大部分が欠落したり、下腹部で離断され、
腹部臓器がシート上に流れ出るような状況を見ると、
だれ一人としてこの惨状の凄絶さに、衝撃をうけないものはなかった。
しかし、できる限り精密にすべてを記録し、顎骨、歯などが少しでも残っていれば、
必ずレントゲンを撮ってくださいと警察医の皆さんにお願いした。
279 :
:02/01/02 20:47 ID:NcIiRAux
遺体の検視が一応おわると、可能な限り傷の縫合を行い、清拭し、
ほほ全身に包帯を巻いて納棺、遺体に最後の一礼をして終わるが。
一体の検視に要した時間は平均およそ1時間であった。
館内の温度は連日の猛暑でぐんぐんあがり、38〜40度となった。
特異な屍臭とむせかえるような湿気、ひたいから流れ落ちる汗が目にしみて痛かった。
窓という窓には黒い天幕が張られているので、館内の空気は暗くよどんだままだ。
検視班や大勢の人々のざわめきが一緒になって、地鳴りのように聞こえてくる。
モウモウと漂う線香の煙の中、時にはあたりの喧騒を引き裂くようにあがる遺族の悲鳴を聞きながら、
はげしく、きつい作業が続けられた。
280 :
:02/01/02 20:50 ID:y5WhkFlX
私が東歯大・法歯学教室"(鈴木和男主任教授)に入室させていただき、法歯学の勉強を始めたのが昭和43年であった。
そして間もなく、大久保事件、連合赤軍リンチ殺人事件などたくさんの検視を経験させていただいたが、
それらはすべて―体、二体と数えられる遺体であったし、きわめて悲惨な特急列車飛び込み自殺の遺体も、
ちらばった遺体を集めれば、正確に―体になった。
ところが、今回の惨事だけは、今までの経験とは別であった。
私にとって、強烈な印象として脳裏にやきついていることを、いくつかあげるとーー。
281 :
:02/01/02 20:52 ID:y5WhkFlX
(1) 後頭部の頭皮や頭髪が、背中側に皮のようにくっついているのに、
大切な頭蓋骨、脳、その人の顔などは、どこへ行ってしまったのだろうか
(頭の骨や顔や少しでよいから歯牙があれば)
と思われる遺体があまりに多かった。
(2)下腹部での離断は、多分シートべルトによるものと考えられるが、
「安全姿勢」「安全べルト」が、本来の言葉の意味になっていなかったようにも思われる。
下腹部で離断され、内臓が散逸した姿は悲惨であった。
(3)上肢は肘関節からの離断、下肢は膝蓋部からの離断が多かった。
そのため、悲しいことに、だれのものとも決定しかねる
手や足や胴体が、冷たい柩の中に多数残された。
282 :
:02/01/02 20:53 ID:FvBubpFm
(4)離断と炭化が重なって、肉塊、あるいは炭のかけらのようになった多くの遺体の中からも、
たくさんの方々の身元の確認ができた。
歯の特徴、特にレントゲン写真による照合や、歯科医からのカルテによる確認は、
今回の惨事での特筆に価いするものと考える。
(5)子どもの遺体は、特に大勢の方々の涙をさそった。
ちぎれた小さな手や足や胴体が、いつまでも私たちの脳裏から消え去ることはないであろう。
今度は「123便日航機墜落事故」ですかね。
しかしうpする毎にIDが変わるのはどういうこと?
284 :
:02/01/02 21:33 ID:EO6mkDyp
285 :
:02/01/02 22:28 ID:2fYevVgV
経験の少ない女の子と騎乗位でやった。
挿入はすんなり出来たけど、その後が良くわからなかったみたいで、
おいらの上でセッセと腕立て伏せしてた。
思わず吹き出しそうになった。
ちょっとおマヌケだったけど、かわいいかったよ。
286 :
:02/01/03 04:20 ID:sod+3REl
>>285 萌え萌え〜
すごい恥ずかしがりやの子とした時、
最初は声出すのすご〜〜〜く我慢して「くぅっ…」や「うぅ…」
のみだったんだけど、座位でGをゆ〜〜〜っくり責めてあげたら
どんどん声のボリュームが上がっていくのには興奮した。
287 :
:02/01/03 04:27 ID:5D+IzJrp
288 :
nanashi:02/01/03 05:14 ID:s1xT1BN5
>>コピペ厨
いや毎日コピペってくれても全然構わないんですけど。
というか、むしろ、後生ですから毎日コピペしてください、
この通りです。m( )m
290 :
え:02/01/03 14:29 ID:NDUVBCIe
[2] 本社エリートのI君へ 投稿者:O.S 投稿日:2000/08/23(Wed) 00:40
今日君が我が支店のマドンナのゆうこちゃんと今秋結婚する事を聞いたよ。
さすがは本社エリートのI君、目の付け所が違うね。
ゆうこちゃんは本当にいい子だよ。あんなにカワイイ顔からは想像できないほど発達した
クリトリス、それにラビアもいつもはみ出しているほどに成長しているし。
大きなプリプリのお尻を抱えながら、開ききった可憐なアナルの下で
僕のペニスにラビアがしがみつくように伸びてきたあの光景を思い出してしまうよ。
それにフェラチオの技も超一流。ペニスだけでなく袋も、袋の裏も、僕のアナルまで
舐めてくれるなんて本当に優しい子だよ。
291 :
え:02/01/03 14:29 ID:NDUVBCIe
ひざまずいて一生懸命おしゃぶりしながら上目遣いに僕の顔を見る、あの麗しい瞳が印象的だ。
セックスの後も自分の愛液まみれになった僕のペニスを口と舌できれいにしてくれた。
きっと小さい頃から厳しく躾られたんだろうね。そういえば高校1年の頃から厳しい
修行をしていたと聞いてるよ。すばらしい花嫁さんだよ。
I君は幸せ者だよ。きっと君の夫婦生活も豊かなものになるに違いない。
これは僕だけの意見じゃないよ。K君もT君もみんなゆうこちゃんのエロスがあふれでる体や
フェラチオテクニックはすごいと言ってるんだ。
292 :
え:02/01/03 14:31 ID:NDUVBCIe
そういえば君ももう知っているかもしれないが、ゆうこちゃんはアナルも感じるんだ。
あの大きなクリトリスを弄りながらアナルを指ピストンしてあげたらイっちゃった事が
あったよ。かわいい顔していても指はやっぱり臭くなったけどそれをゆうこちゃんに嗅がせて
あげたらすごく恥ずかしがって。でもその恥ずかしがる姿がめちゃくちゃ可愛かったよ。
それにその指まで小鼻を膨らませながら舐めてきれいにしてくれたっけ。
君もまだだったらゆうこちゃんのアナルも愛撫して彼女を幸せにしてあげてくれ。
結婚式の2次会はあるかな?ないなら企画してやるよ。
293 :
え:02/01/03 14:32 ID:NDUVBCIe
なんていってもみんなのアイドルゆうこちゃんだから、お世話になった男みんなで
祝福にいきたいな。ゆうこちゃん人気者だからいっぱい集まると思うよ。
宴会でも頼めばいつも通りのミニをはいてきてみんなにパンティ見せてくれるし、
2次会、3次会と付き合いがよくて酔ってくるとみんなにキスさせてくれるし、
生乳房、生乳首も触らせてくれるんだもの。いつだったかカラオケボックスで
パンティ脱がせちゃっても怒ることなく、みんなにスカートめくられながらも
かわいい声で歌っていたよ。こんな子他にはいないよ。
294 :
え:02/01/03 14:34 ID:NDUVBCIe
パンティ脱がせちゃっても怒ることなく、みんなにスカートめくられながらも
かわいい声で歌っていたよ。こんな子他にはいないよ。
おっぱいもお尻も出し惜しみすることなく披露してくれるんだ。
みんなのマドンナ、天使になってるゆうこちゃんを花嫁に迎える君がうらやましいよ。
結婚してもしばらくはゆうこちゃんには今のまま働いてもらえるようにしてくれよな。
いなくなっちゃったらみんな欲求不満になっちゃうよ。
そうだ、一度ゆうこちゃんにみんなで結婚のお祝いをしてあげるよ。
その前に自分だけでもゆうこちゃんにお祝いで御馳走してあげたいな。
ゆうこちゃんを幸せにしてあげてくれよな!!
(まだ人妻じゃないけど いいよね?)
295 :
:02/01/03 14:34 ID:5J2SmsWI
296 :
ero:02/01/03 18:39 ID:U0ZGsR1z
始めての学校検診 投稿者:開業医
10年以上前になりますが、初めて女子高の検診を依頼された時は、
前日の夜はろくに眠れませんでした。白衣や、聴診器を何度も確認
したり、色々イメージトレーニングをしたり・・・。
先輩からの助言で、サポーターパンツとおむつ替りのナプキンを当
てて検診に出掛けました。200人以上のはちきれそうな女子生徒
の裸を診て、最初からアソコは大きくなり、我慢汁は流れ放し、休
憩時間にトイレに行くと、紫色に腫れあがり、おむつはベットリ濡
れていました。
若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、その日は
2回も射精してしまいました。
胸を露出する瞬間の生徒の羞恥と、若い女性の香りで充満した保健
室の中で、人知れず射精してしまう程、独特の雰囲気があり、あの
日のことは一生忘れません。
297 :
ero:02/01/03 18:44 ID:U0ZGsR1z
自分の知る限り、これは医者ではなく医学部生です。
関東の某医大では2年生になると女子校の身体測定の補助のバイト
のようなものがあります。
バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。
学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、実際は性欲
を発散させる場です。 ナプキンをあてるのは本当です。
大学2年生ですから、19や20の若い男が何百人もの若い女性の
裸を目の前するのです。
特にはじめてのときは、皆、測定開始から数分で射精してしまいます。
休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。
298 :
ero:02/01/03 18:46 ID:U0ZGsR1z
やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど身長計で手を下まで伸ばさないといけ
ないときなどは、恥ずかしさからか目をそらそうとするので一層興奮します。
そういう時ほど、何度も測り直したりして時間をかせぎます。
測定の順番もだいたい決まっています。体重、身長、座高(座高、身長)、胸
囲の順番です。
体重測定のときブラジャーを外すと、外したまま身長・座高を測り、最後に胸
囲を測ることになります。つまり、最初から最後までブラジャーを外して測定
することになるのです。これがもし最初に身長・座高測定をするとブラジャー
を外すのはその後の体重・胸囲だけになってしまいます。すると身長・座高の
担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。
そのようなことを防ぐために体重測定からスタートします。
こうすると皆が胸を拝めるわけです。
これは実話です。経験のある人いませんか?
299 :
ero:02/01/03 18:50 ID:U0ZGsR1z
内科検診や身体測定は4月・5月に集中します。
この「ボランティア」は2年生からですがデビューということで優先で女子中
高校があてられます。少数ですが、新入社員や大学・短大もあります。
男子校はありません。共学の場合も女子を担当します(通常、女性教師より男
性教師が多いので男子の測定は教師がおこなう)。
人気はやはり高校です。しかし、人により嗜好があり、中学生も人気がある。
中高一貫や付属中学があるような学校は最も人気があり、中1から高3まで学
年が上がる毎に体格がよくなるのが分かります。身体測定を隠語として発育検
査とも言います。
測定が終わると生徒から「ありがとうございました」と礼儀正しく言われるこ
とがある。こっちが「ありがとうございました」と言いたいぐらいなのに。
300 :
ero:02/01/03 18:52 ID:U0ZGsR1z
1浪で入学し、2年生になって初めて経験したのが新入社員検診の身体測定だっ
た学生がいました。
その新入社員の中に高校のときの同級生が採用されていました。
お互いに気づいてたみたいで、彼はとても興奮し、測定中射精したそうです。
もちろんナプキンをあてていたのでその点は大丈夫ですが
301 :
ero:02/01/03 19:06 ID:U0ZGsR1z
ある日、病棟の外来の診察も終わり、一息着いた時でした。
知人からの電話で、熱発した女性患者を診てほしいとの事で、待つこと20
分、診察室に入ってきた女性を見て驚きました。
女優のMTさんで、ドラマの収録の合間に体調を崩し、熱があるので診てほし
いとの事でした。早速、問診をして眼底と喉を視診しました。
リンパ腺が少し腫れていて、熱を計ると38度有りました。聴診を告げ脱衣し
てもらい、ブラジャーも外してもらいました。
聴診器を隈なく当て、打診をし、過労からの熱発という診断を下し、点滴を施
し、飲み薬を処方して返しました。
すごく奇麗な身体をしていました。聴診器を持つ手が震えました。
僕が行ってた中学校では身体検査は体育館で学年ごとに男女一緒にやっていました。
身長、体重からX線撮影、内科検診が終わるまで男女ともパンツ1枚だけでした。
順番を待っている間は女子はみんな両手で胸を隠しているんですが、順番がく
ると"気を付け"したりして乳首が丸見えになるので、自分の番が終わった男子
もみんな体育館をうろうろして女子を観察してました。
2年生のときは脊椎の検査があり、ならべた机の上でパンツを膝まで降ろして
四つんばいになるという過激なのがありました。
まわりには形ばかりの衝立があるのですが隙間だらけで全部丸見えでした。
一番人気のあった子が意外にしっかり陰毛が生えてたり、四つんばいになると
ホルスタインみたいな巨乳の子がまだ陰毛が生えてなかったりでどきどきもの
でした。
これは女子の間でも人気があったみたいで、○○君のは太いとか、むけてると
か、身体検査の後もずいぶんと噂になりました。
僕は2年の3学期に転校したのですが、転校先の学校で3年のときにあった身
体検査はノーマルで、女子は白のTシャツ着用でした。
看護学校に通ってた時、後輩の男の子をみんなで罠にはめて恥ずかしい事やらせた。
看護学校だから圧倒的に女が多いんだけど看護士志望の男子も少しいて、あた
し達が2年の時作ったあそびのサークルには1年の男が4人入ってた。
そのサークルで夏休みA子んち(お金持ち!)の別荘にテニスしに行ったんだ
けど、一番おとなしそーなシンジって子(ちょっと野々村誠似)だけだまして
ほかの3人より2日早く来させた。別荘に来てから、「他の男の子達から1日遅れ
る(これもウソ!)って連絡あったヨー」って言ったら困った顔してた。
だけど帰るわけにもいかずに1年生3人いれると9人もの女に囲まれ照れて
キンチョーしてた。
夕飯の時に作戦スタート!
みんなテニスウェアーに着替えわざと足を開いたり体育座りしたりして挑発してやった。
アンスコはかずにパンツ見せてる子もいて、シンジは必死に隠してたけどジャ
ージの下で勃起してるのがバレバレで超うけた。
興奮するだけさせるとみんな自分達の部屋に戻り、あたしとA子はビデオカメ
ラ持って自分の部屋からシンジの部屋のベランダに渡って隠れてた。
少しするとシャワーを浴びたシンジが戻ってきて予想通りオナニーを始めたん
で激撮してやった!
スゴーク興奮してたみたいで電気も消さず2回も射精する姿をぜーんぶ録ってや
りその後みんなで見た(笑)
次の朝リビングに降りてきたシンジを見てみんな大爆笑ー、何がなんだかわか
らないシンジにテレビにつないであったビデオを見せてやった!
真っ赤になって「止めて!」なんて言ってたけど無視して最後まで見た後、
「A子んちの別荘でよくこんなこと出来たわネー、学校でみんなに見せてやる
からね!」と脅してやった。
今度は青くなって謝ってきたんで、許して欲しければここでパンツ脱げ!
て言ってパンツ脱がせた(笑)
シンジのチンチンは縮こまり皮が被っててみんなで笑いながら指ではじいて遊
んだ。(大笑)
そしたら大きくなって来たんで立ったままオナニーさせるとあっというまに
いっちゃたんでまたまたみんな大爆笑!!
結局その日はパンツを履かせずすごさせ、少しでもチンチン起たせたらその場
で射精するまでオナニーさせた。
みんなでテニスウェアー着てパンツ見せまくりで挑発してやり5回も精子出させ
てやった(爆) 今でもテープをネタに時々に恥ずかしいオナニーさせてる。
307 :
Title いいもの見ちゃった 2000年09月05日(火):02/01/03 19:54 ID:U0ZGsR1z
旅行に行った時のことですが、田舎の方で公衆便所に行ったら男女兼用で、
しかも男子の小便器はひとつずつ分かれているのじゃなくて壁に向かってする
分だったので、個室を並んでいる時に男の人のモノも放物線も良く見えた。
その中で1人20歳くらいのかわいい男の子がいたんだけど、モノは出してる
んだけどなかなかおしっこがでないんです。
どうも女の人の列が気になって緊張して出ないみたいで、結局なにもしないで
モノをしまおうとするので 「おしっこしないのー?」 って言ったら、真っ赤
な顔をして出ていきました。
女子連中は大爆笑でした。
以前、地方病院で一緒の病棟で仕事をしていた看護婦さんを診察した時の体験
を話してみたいと思います。
まったくの見ず知らずの女性を診察する場合は、下半身が変化することはめった
にありませんが、顔見知りの場合は別です。特に、普段一緒に病棟で仕事をして
いる看護婦さんの場合は特別です。
看護婦の仕事はみなさんが想像している以上に激務です。
したがって、けっこう、同じ病院で仕事をしている看護婦を診察するケースはちょく
ちょくあります。本当にこういうときは、医者の役得と感じます。
一度、私が当直の時、内科病棟の夜勤の看護婦が具合が悪くなって診察したこと
があります。看護婦も、普段顔をつきあわせている医師に診察してもらうのは恥ず
かしいことだと思います。健康診断での恥ずかしさの比ではないと思います。
ふだん話すだけでも、こちらがどきどきしてしまう、独身の確か当時24才だったと思
いますが、色白のかわいい看護婦でした。高熱を出しふだんの笑顔が消え、先輩の
看護婦から、当直医にみてもらいなさいとすすめられているのを耳にしたときは、一
瞬ラッキーと天にも昇るような胸の高鳴りをおぼえたのをいまでもしっかりと記憶し
ています。
この時は、病棟の詰所は、狭く診察できるスペースはないため、詰所のすぐそばに
ある、医師の当直室で診察しました。看護婦の方は、具合が悪いため、恥ずかしい
とかいっている場合ではなっかったと思いますが、私の方はどきどきしながらも、表
面上は比較的冷静に対応できたと思っています。当直室は、6畳ほどの畳の部屋で、
布団が隅に無造作にたたまれていたのをおぼえています。
医者と看護婦が畳の部屋の当直室という密室で、やや薄暗い部屋の中で、一対一で、
ほとんど会話を交わさずに向かい合っている状況は、あとになって思い出すと、非常に
エロチックで、危険なシーンとして思い起こされます。そんな状況で、診察をするわけ
ですから、どんな医者でも、興奮しないわけがないと思います。
しかしながら、その場では胸の高鳴りを感じながら、顔は普段通りの冷静さを装って、
応対するわけです。この時の診察の状況を克明に記述してみることにします。
まず、顔を正面視し、両手を目の両側のこめかみの部分に当てます。
そのまま親指を下眼瞼にずらし、下眼瞼をおろしながら、眼球結膜に黄疸、貧血がない
かどうかよく観察。その後、後頭部および前頚部から肩のあたりまでリンパ腺がはれて
いないか念入りに両手で幾分もむような感じで触診。
のどの奥を診た後、次に聴診しますから胸を見せてくださいとやや押し殺した声で告げま
した。すると彼女は職業意識からか、はずかしいそぶりをみせずに、さっと、白衣をおろし、
下着もおろし、さらに手際よくブラもはずし、上半身スッポンポンになりました。
決して、上半身スッポンポンになってくださいとこちらからお願いしたわけではありません
でした。そこは、さすがに看護婦です。
次に、両手を左右に大きく開け広げてもらい、脇の下に両手をもぐりこませ、腋窩リンパ節
が腫れていないかどうか念入りに調べました。
この時、よく若い患者さんの場合、こそばゆさのあまり吹き出しそうになるのを必死にこらえ
ながら、結局最後は、笑い出してしまうことがよくありますが、この時は、具合が悪いためか、
吹き出すことはありませんでした。たいがいこういう場合、脇の下は汗をかいており、汗が
両手にじっとりとつくものです。
つぎに、お乳の周辺を念入りに聴診。ピンク色の乳首が印象的でした。
結構普段の外来診察の時と違い念入りにしっかりと聴診したように思います。
目の前に顔見知りのうら若き看護婦さんが目の前で、上半身スッポンポン姿になっている
場面を想像してください。
もうこの時は、下の方は、最高潮にふくらんでしまいびんびん状態です。幸い、羽織る
スタイルの普通の白衣を着ているため、相手に悟られずにすみましたが、これが、ケー
シースタイルの白衣(ずっと以前はやった脳外科医のベンケーシーが着ていた白衣です)
でしたら、下腹部のもっこりは隠しようがありませんでした。
次に、後ろ向きになるように指示し、背中の聴診を行います。やせているため、一列にくっ
きりと、とびだした背骨が妙に色っぽく感じたものです。普段の外来では打診などしたこと
がないのに、なぜか、この時 は念入りに行いました。次に、冷静さを装いながら(実はもう
このころは胸の鼓動は最高潮に達していました)、腹部をみますから、おなかを出して仰
向けになってくださいと指示しました。すると、次にこちらが思っていなかった出来事が目の
前に繰り広げられたのでした。セパレートタイプの普通の服装の患者さんの普段の外来
での診察ではまず起きない光景が目の前に展開されたのです。白衣がするすると下に落
ち、その直後に目眩を起こしそうな程の白い素肌が眼前に現われたのです。彼女のとった
行動は目の前で白衣を全部脱いだのです。それも、躊躇することなくさっと、この行動を
とったものでしたから、私は、なぜ彼女が白衣を全部脱いだのか一瞬理解できませんでした。
実は、ワンピースの白衣の為、腹部を露出するためには、白衣を全部脱ぐか、全部まくり
あげるしかなかったのです。私は、この時まで、全くこの事に気付いていませんでした。
目の前には、上半身スッポンポン姿に加え、白いバンティのうえに腰までの白いバンティス
トッキングだけを身にまとった看護婦さんが仰向けに寝ているのですから、この時の私の
動揺をどう表現したらよいのか理解していただけるでしょうか。
そこで、すぐわれをとりもどし、驚いたそぶりをみせまいと、必死に冷静さをよそおい、おな
かの診察に移りました。しげしげと全身を私に見つめられているせいか、彼女は、顔を真っ
赤にしながら、恥ずかしさからか、或いは緊張のためからか、たぶん前者だとおもいますが、
診察の為とあきらめ、じっと唇を噛んで耐えながら、全身を硬直させているのが手に取る
ようにわかりました。
普段は、お年寄りを診察しているため、ざらざらした皮膚の感触になれているため、この時
は、さらっとしたおなかのみずみずしい皮膚の感触に、思わず体がぞくっとさかだつのを感
じました。つぎの瞬間、このままぎゅっと彼女を抱きしめてしまいたい衝動にかられるのを
ぐっとおさえ、聴診の後、両手でおなかをくまなくなでながら、肝臓がはれていないか、脾臓
がはれていないか、腎臓周囲に圧痛がないか、或いは、おなかのどこかに圧痛がないかと、
かかなり念入りに検査しました。
すると、腎臓の後ろの部分に、圧痛が認められ、どうやら急性腎盂腎炎による高熱である
ことが疑われました。
そのことを本人に告げながら、つぎに無造作にくいっと両手で、白いバンティの両側をもち、
陰毛が上部4分の1位露出する程度にバンティをすっとさげました。両鼡径部のリンパ節の
腫張がないかどうか調べるためです。
次に、白いバンティの前の部分をちょこんと持ち上げ、陰毛の観察です。
さらっとした髪の毛のような、多くもなく、少なくもない逆三角形の陰毛に神秘的な感動を
覚えたものです。医師にとって、普段の外来でも、陰毛の観察は非常に大事です。
普段の外来では、同様の診察をすることはちょくちょくあるのですが、ほとんどなにも感じず、
無機質的な感覚なのですが、この時ばかりは、いつも仕事上、接している若い看護婦さんが
目の前で裸身をさらしているのですから、興奮しない方がおかしいです。
その後 、普段の診察であればスカートの下のスットキングをさげてもらい、発疹がないか
どうか、下腿部に浮腫がないかどうか押しながら観察するのですが、さすがにこの時は、
下半身は腰からバンティストッキングがむき出しの状態ですので、そのままスットキングの
上から、下腿部に浮腫がないかどうか軽く押して観察しました。
診察を始めてから、この間どのくらいの時間が経過したのか時計をみていなっかたので
わかりません。あっという間の短い時間だったように記憶していますが、実際には、普段
の外来診察以上に丁寧に診察したため、看護婦さんにとっては反対にかなり長い時間に
感じられたことと思います。
318 :
少しHな循環器医37歳の体験:02/01/03 20:37 ID:U0ZGsR1z
急性腎盂腎炎と診断し、抗生物質を処方し、2--3日間勤務を休むように指示したのですが、
2日後には勤務に戻って働いていました。ふつうの患者さんの場合は、急性腎盂腎炎と診
断した場合、外来で治療する場合もありますが、原則として入院してもらい、抗生物質の
点滴を4日間位行います。人によっては、もっと長く点滴しないといけないケースもあります。
その後、この看護婦さんとは病棟で、お互い何事もなかったかの様にこれまで通り接し
ていました。この時の、出来事は、今でも当時の情景がより鮮明となって思い出される
のですが、時が経過するにつれ興奮の度合いが強まっていくように思います。
320 :
:02/01/03 20:47 ID:OXlwrmtd
321 :
nanashi:02/01/03 20:53 ID:dXQkB3bc
連続コピペは歓迎だけど
「バンティ」はどうよ?
去年入部した女子マネージャーを夏合宿で輪姦して,
もう一年になるんか.
田舎から出てきた娘さんで,高校のころは生徒会の役員も
やってたそうで,眼鏡が良く似合う,知的な美女だった.
その女,なに考えてんのか,高校時代の制服を田舎から持ってきてることが判明.
冗談みたいに,今度の合宿に持っておいでよったら,ほんとに持ってきやがって.
当然着せてみるわな.
うちの部って,みんな男子校出身だから,
制服の女子高生に憧れてるとこあってさ,皆興奮したわけ.
で,スカートめくってみたり,制服の上からおっぱい揉んでみたり.
女の子はもうパニックね.
ひやー!って,いつもの賢そうな顔からは想像もつかないような,
バカみたいな声あげてさ,泣き喚くの.
他の女子マネージャも居るんだけどさ,
俺らがいつもこの娘をちやほやして,甘やかしてるもんだから,
軽くいじめ入ってたみたいね.
いい気味って感じで,煙草吸いながら見物していやがる.
ま,それはそれとして,
皆で口とマンコ,一回ずつ.
最初はキャプテンが口に突っ込んだんだけど,
涙ぼろぼろ流してね,口に入れたまま,おーおー喚いて,
首振って逃げようとするもんだから,二人でがっちり頭押さえてね.
順番に裕子の口使って,顔に出したんだけど.
顔から精液が垂れて制服に落ちるのがいやらしくってさ,
ビデオでこういうのあってさ,みんなやってみたかったんだな.
そいで,2巡目はマンコ.だったんだけど,
突っ込んでみたら,処女でやんの.
最初にやった奴が「あ,血出てるぜ」だって.
処女の子にフェラさせて,ザーメンぶっかけ20連発はきつかったかなって,
ちょっと思ったけど,立ってる最中だからさ,やめらんないわけ.
制服のまま,いろんな体位でさ.
裕子はわんわん泣きながら,もうやだ,もうやだって言うんだけど,
途中で止めるのは不公平だろ?もう部員の共有物なんだからさ.
とりあえずその日は練習もしないで裕子とSEXしてたわけ.
裕子とってゆーか,裕子でっていうほうが正しいかも.
泣いてるばっかで完全にマグロなんだもん.
で,二日目からは女子マネの指導も入って,性欲処理の特訓に入ったわけ.
フェラチオ20人抜きとか,腰の使い方とか,言葉遣いとかいろいろね.
合宿終わる頃には.ちょっと壊れかかってたかもしんない.
それでも,ビデオ撮影してあったし,そうそう無茶もしなかったんで,
耐えられたんだろうな,割り切ったのかさ.
裕子はうちの性欲処理マネージャーとして,働くようになったわけ.
キャプテンの好みで,割と清純なおとなしめの格好させられてたから,
周りの友達からは,真面目で通ってたみたい.
ま,もともと真面目な子だったんだけどね.
そんなこんなで,最近ではアナルも開発された裕子ちゃんには,
妹が居て,朋子ちゃんていうんだけど,
この子も春からうちの大学に通ってて,
裕子につれて来いって言ってたんだけど,本人の希望って物もあるし,
入部はしなかった.
けど,夏の合宿に誘ってみたら,暇だったらしくて,乗ってきちゃった.
公衆便所状態の姉を見て,妹はどー思うかね.
田舎のほうではお上品な娘さんで通ってんだよね.
両親とも教師でさ,娘も二人とも教育学部だし.
そんなのがさ,わざわざ制服に着替えてケツ突き出して,
「どうぞ」だもんね.
裕子には制服2着持って来いって言ってあるしさ,楽しみだね.
何でこの女,2着も制服持って上京してきたんだろ?
>ホッテントット
俺の彼女も持ってるが・・・
知らない顔があるのかもねって46時中ベッタリだからその隙すら
ないと思うが
暖房発言御免
レイプネタは軽めなら劇萌えだが度が過ぎると萌えない
これ定説
329 :
ジェントルマン:02/01/04 00:44 ID:Hv6U17eF
素敵なレスばかりで……
感動した!ピュ
330 :
age:02/01/04 03:07 ID:evoMfW35
age
331 :
コピペ厨:02/01/04 05:00 ID:LffVFhRR
>>288,289
そう言ってもらえるとありがたいのだが、俺もそろそろネタが尽きてきたので
毎日はうpできない・・・
というわけで、前回の続き、「恥ずかしかった下着モニターのアルバイト」
いってみよー!!
332 :
コピペ厨:02/01/04 05:01 ID:LffVFhRR
私は平日は普通に新製品の下着をつけるのですが、その下着は平日6着用意され
ていて、毎日かえることは出来るのですが洗濯してはいけない事になっています。
それは洗濯物を干していたときに盗まれでもしたら、企業秘密が台無しになるか
らだと言われました。使用した下着はそのまま会社へ返却する事になっていまし
た。これも恥ずかしかったです。
次の出勤日で私は下着の締め付けテストをすることになりました。
まず会社に行くとホテルの一室のような所に通されて、全裸にさせられました。
係りの人は「純粋な下着の締め付けテストですので、下着の跡が消えるまで全裸
で過ごしてください。間隔をおいてチェックをしに来ます」と言って、私が全裸
になるのを確認してからでていきました。私はすごく不安でしたが、個室に1人
でしたので諦めて全裸でテレビを見て過ごしていました。
(1/3)-2
333 :
コピペ厨:02/01/04 05:01 ID:LffVFhRR
20分ほどするとノックの音がして、返事をするまでもなく男の人が入ってきま
した。私はびっくりしてベッドの陰に隠れたんですけど、男の人は
「申し訳ございません。女性スタッフが不在ですので、私がチェックさせていた
だきます。体を見せて下さい」といいました。私はすごい恥ずかしかったので、
そのままでいると、時間がないので急いで!と少し怒った口調で言ったのでその
場に立ちました。
手で胸をあそこを隠していたのですが、「手をのけて下さい」を言われたので、
手をのけました。その人はまずブラの跡を見ました、なんと胸を持ち上げて胸の
裏までチェックしました。そして下ですが、内股に顔を近づけてじろじろ見てい
ます。私は恥ずかしくて少し震えていたみたいです。するとその人が「緊張しな
いで下さい。ブラの跡は問題ありませんが、パンティーの跡が少し残っています
ね。もう10分ほどしたらもう一度来ます」といって出ていきました。
(2/3)-2
334 :
コピペ厨:02/01/04 05:02 ID:LffVFhRR
その人が出て言ってからも私はドキドキでした。スーツを着た男の人の前で全裸
をチェックされるなんて、その時は怖かったけど後になると興奮がどんどん湧いて
きました。そうしてドキドキしてるうちにもう一度さっきの男の人がやってきま
した。そしてもう一度チェックするとOKでした。そして、今日の下着を渡されて、
私はその人の前でそれをつけました。そして3時間それだけで過ごすように言われ
ました。私はまたTVをみて過ごしていました。時間はあっという間に過ぎて、
またあの男の人が来ました。
(3/3)-2
335 :
コピペ厨:02/01/04 05:15 ID:LffVFhRR
・・・スマン、本当はここから盛り上がってくるのだが、今日はここまでで勘弁
してくれ
336 :
:02/01/04 06:21 ID:Cv1X9zKz
--------------------------------折り目---------------------------------
俺は
>>302まで読んだぞ。っと
337 :
ななし:02/01/04 08:24 ID:bJHWoFHV
338 :
こぴ平:02/01/04 13:33 ID:sGfjKvcS
734 名前:あき 投稿日:01/12/02 11:00 ID:eDbSjLCv
みなさんはじめまして
彼の家のパソコンでインターネットしてます。横には彼がいます。
昨日、浮気したことがばれてケンカしました。というか一方的に怒られました。
ほんとにごめんなさい。
許してくれる条件の一つに、ここに「どんなふうに浮気したかを正直に書け」ということなので、かきこみしています。
339 :
こぴ平:02/01/04 13:33 ID:sGfjKvcS
735 名前:あき 投稿日:01/12/02 11:18 ID:qmcMiMCE
8月11日にゆかとおぎと一緒に鎌倉の由比ヶ浜海岸に行きました。お昼を食べてから着替えて泳いだりゴロゴロしてたりしてました。
3人で浮き輪につかまってる時に男の人がビーチボールを投げてきてゆかの頭に当って、それからすこし一緒に遊びました。
男の人も3人で西尾くんと○○くんと××くん(名前忘れました)。色黒でサーファーかなって思いました。
736 名前:あき 投稿日:01/12/02 11:34 ID:AWVxBSqo
(彼に自己紹介しろって言われました。あと、どんな水着着てたのか書けっ言われました。あとIDが変わったのは一度更新したからだからだって言ってます。???)
あきは21歳でデパートのショップ店員をしています。87のDです(←書けって言われたんですっ)。
3人ともビキニで、私は黒、ゆかは紺地に黒とグレーのチェック、おぎは白に木とか葉っぱの絵が描いてあった。
男の人はひざくらいの長さのパンツでした。
340 :
こぴ平:02/01/04 13:34 ID:sGfjKvcS
741 名前:あき 投稿日:01/12/02 11:47 ID:HaV1tvep
車でちょっと行ったところに人が少なくていい海があるよって誘われました。
私とゆかは彼がいるからやめようと思ったんだけど、おぎがすごくノリノリで○○くんと仲良くなっちゃって、結局荷物をとって水着のまま○○くんの車に乗りました。
○○くんが運転席、おぎが助手席に乗って、荷物を後ろに乗せるとあと2人分しかスペースが無くなっちゃったから、しょうがなく私とゆかは西尾くんと××くんのひざの上に乗りました。
341 :
こぴ平:02/01/04 13:34 ID:sGfjKvcS
747 名前:あき 投稿日:01/12/02 12:17 ID:Eu238bS6
「お肉〜」とか言ってお腹やももの肉をつかんだり、いろんなところをつっついてくるから、くすぐったくて「きゃーいやー」って抵抗するとますますギュってだきしめられちゃう。
はじめは冗談っぽかったけど、だんだん触りかたがいやらしくなって、おちんちんが勃起してる(←ちゃんと書けって…)のが分かりました。わざと私のあそこに押し付けてるみたい。
やばいよーって隣見たら、ゆかが首筋とか背中にキスされてて、はじめのうちはくすぐったがってたんだけど、そんなことされたらもちろん感じちゃうから、「いやっ、あんっ」とか言って恥ずかしがってました。
342 :
こぴ平:02/01/04 13:36 ID:ZXzVDwRD
748 名前:あき 投稿日:01/12/02 12:45 ID:ygSe3v1x
西尾くんの手がなんとなくおっぱいにあたってるようで嫌だったから、「だめだよー彼に怒られちゃうよ」て言ったら、「彼いるのか〜」っていいながら、両手でおっぱいをかかえこむようなかっこうを続けて、ゆれにあわせて少しずつ水着のなかに手を入れてきました。
ゆかは水着の上からおっぱいをいじられてるみたいで、××くんにつままれたゆかの乳首のかたちが、私にも分かりました。声を出さないように必死な表情でした。
結局西尾くんの手が水着のなかに全部入って、そのままおっぱいをもまれながら15分くらい車に乗ってました。
749 名前:あき 投稿日:01/12/02 12:49 ID:ygSe3v1x
彼に体をいじられながら書いてます
343 :
こぴ平:02/01/04 13:37 ID:ZXzVDwRD
751 名前:あき 投稿日:01/12/02 13:25 ID:fURh9bwQ
駐車場に着いたので降りました。
○○くんが××くんに「しょんべんもらしてんのか?」って笑ってました。みんなの水着は乾いてたのに、××くんの股間の部分だけ濡れて色が変わってたんです。ゆかは真っ赤になって泣きそうな顔をしていました。
降りてすぐにおぎと○○くんはじゃれてました。○○くんがおぎの水着をひっぱったおかえしに、おぎが○○くんの水着を下ろしたらひざぐらいまで脱げて、サポーター越しに○○くんのおちんちんが出てきてしまいました。
男の人たちは爆笑で、私も笑っていました。その時私のパンツが急にずり下がりました。西野君がいたずらしたんです。「キャーッ!」って言って水着を上げると、今度は××くんがゆかのパンツを下ろしました。
344 :
こぴ平:02/01/04 13:37 ID:ZXzVDwRD
752 名前:あき 投稿日:01/12/02 13:52 ID:A44ZmLsC
正直やっちゃったって思いました。ゆかの性格を知っているので泣くかもしれないって思いました。
が、ゆかはそのまま声も出さずに足も半開きの状態で××くんの顔を見ていました。××くんはしゃがんだままゆかのおまんこをじーっと見て、指でさわりました。
「あんっあんっ!」と声を出し、ゆかはガクガク腰を震わせました。××くんはゆかのおしりを抱え込んで、おまんこを触リ続けていました。
ゆかの性格も彼氏のこともよく知っている私はびっくりして、弄ばれてるゆかを見ていま
345 :
こぴ平:02/01/04 13:38 ID:ZXzVDwRD
した
753 名前:あき 投稿日:01/12/02 14:29 ID:+NfMcg9N
止めなきゃと思っていると、西野くんが後ろから私を抱き締めてきました。
振りほどこうとして動いたんですが結局押さえ込まれて横になっておしりを突き出すような格好をしたまま身動きがとれなくなってしまいました。
西尾くんは水着をずらして、脇から出たおまんこの肉を指で開き、じっと見ていました。
「もういっぱい濡れてんぞ」とか「右のビラビラのほうが大きいんだ」とか「中まで見える」とかいいながら10分くらい観察されました。
346 :
こぴ平:02/01/04 13:40 ID:30/Z2T48
755 名前:あき 投稿日:01/12/02 14:44 ID:+KRVmbPg
「彼がいるのに今日始めて会った人におまんこ見せてるなんて…。」と思うと、あそこから熱いのが出てくるのが分かりました。
「白いのが出てきた」「あー垂れてる、垂れてる」とかいっぱいエッチなこと言われました。
早くいじってほしくて気が狂いそうなのに全然触ってくれないんです。たまにクリトリスに「ふっ」て息吹き掛けられて、それだけでビクンってしちゃいました。
もう我慢できなくなって、早くしてってお願いしたら、
にやにやしながら「コンドームはつけないぞ」「中で出すぞ」「妊娠しても責任はとらないぞ」とか言われて(他にも言われたけど覚えてない)、全部「はい」って答えました。
347 :
こぴ平:02/01/04 13:40 ID:30/Z2T48
756 名前:あき 投稿日:01/12/02 15:04 ID:iAaWkXj/
「犯して下さい」と言わされ、愛撫なしでおちんちんを入れられました。
すごくおおきいの。突かれるたびに頭の中が真っ白になって、体がビクンビクンしました。
こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。気が付くと終わっていて、横を見るとゆかも放心状態で横たわっていました。
そのまま服を着て駅まで送ってもらって帰りました。パンツに付いた精子を見て、今日のことは現実だったんだと思いました。
私は大丈夫だったんですけど、ゆかが妊娠してしまって、中絶手術を受けました。彼とも別れてしまいました。
348 :
こぴ平:02/01/04 13:42 ID:30/Z2T48
757 名前:あき 投稿日:01/12/02 15:14 ID:b0eDCBPo
反省文
コウ以外のおちんちんでイってしまってごめんなさい
これからはあきのおっぱいもおまんこもコウ専用にします
すきにお使いください
あき
では許してくれる条件のもうひとつ
膣内射精をコウにしてもらいます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コピペ 以上。
なかなか萌え〜な名作(?)だと思われ(藁
349 :
露出体験:02/01/04 19:25 ID:E+e8NsKp
コンビニで 投稿日: 5月28日(日)
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
350 :
露出体験 :02/01/04 19:27 ID:E+e8NsKp
私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。
見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
351 :
露出体験 :02/01/04 19:30 ID:E+e8NsKp
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。
男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
352 :
露出体験 :02/01/04 19:32 ID:E+e8NsKp
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態! そして彼女に追い討ち!
353 :
露出体験 :02/01/04 19:34 ID:E+e8NsKp
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。 さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。
354 :
露出体験 :02/01/04 19:36 ID:E+e8NsKp
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
355 :
露出体験 :02/01/04 19:39 ID:E+e8NsKp
パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)
5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。
356 :
露出体験:02/01/04 19:41 ID:E+e8NsKp
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。
「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。
しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。
357 :
露出体験 :02/01/04 19:44 ID:E+e8NsKp
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。
最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。
(終わり)
--------------------------------------------------------------------------------
358 :
妻を囲んで:02/01/04 19:51 ID:307P+k8s
かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてく
れることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと 健二が俺に聞いてき
た。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、
「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。 俺は
笑って、
「それもそうだな」と言った。
妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。
359 :
妻を囲んで 2:02/01/04 19:55 ID:307P+k8s
妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。 実際、誰も
知らないんじゃないかと思う。最初はちょっと恥ずかしそうな感じに
していたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。妻は自分から
進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。
360 :
妻を囲んで3:02/01/04 19:56 ID:307P+k8s
体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、体の線がはっきりと見
えてた。タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が見え
ていた。スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった。彼女は、
注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。
普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた。妻
もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。彼女は男たちに見られて
いるのを知っていながら、見せてあげているのだと思った。
乳首がもうかなり立っていて、タンクトップの薄手の生地を通して見え
ていた。
妻は腰を下ろしてにこやかに話を続けていたが、次第に会話は途切れが
ちになっていった。
沈黙を破ったのは妻だった。
361 :
妻を囲んで4:02/01/04 19:58 ID:307P+k8s
サンボンに質問したのだ。
「サンボンってあなたのあだ名なの?、本名じゃないわよね、、変わっ
てるわね、、」
サンボンはニコニコして、俺たちもクククと笑った。
「何がそんなにおかしいの?」
サンボンは「聞かない方がいいよ、、、」とニタニタ笑いながら言った。彼女は、ちょっとためらいがちに微笑んで俺たち四人を見回していた。
そして、キュートなかわいい声で聞いた。
「どうしてなの?」 みんなの笑い声は大きくなった。
妻は、楽しそうな表情から、イライラした表情に変わっていった。
「あなたたち、私を馬鹿にしてるの、、どうして、意味を教えてくれな
いのよ?」
「本当に知りたいのかい?」 そう俺が聞いたら、彼女はうなずいた。
362 :
妻を囲んで5:02/01/04 19:59 ID:307P+k8s
「ほんとだね?」 念を押すと、妻は大きな声を上げた。
「そうよ、もうからかわないで」 俺は健二に答を教えるように身振り
で伝えた。
健二は話を始めた。
「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 彼の真ん中の足は、人並みは
ずれてるんだ、、、」
「まあ・・・」 妻は顔を赤らめていた。 みんなはニコニコして、真っ赤
になった妻を見続けていた。
「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、ボッチャ
ン!、、とお湯の音がするのさ、、
それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」
ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。
「それで・・・どのくらいなの?」
「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」 サンボンが
ニタニタと答えた。
363 :
妻を囲んで6:02/01/04 20:00 ID:307P+k8s
「ええ、聞いているのは、どのくらい長くなるのかってことだけど・・・」
妻はかすれ声だった。
「まあ、25センチくらかな、、」 等と、自慢げに言った。
「まさかあ、、からかわないでよ、、、」 妻は頭を振りながら笑って
言った。
人の良いサンボンも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持
ちになったようだった。
「じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」 驚いたことに、妻はそう言った???
俺が知っている限り、妻は俺以外の男の裸を見たことがない。
俺たち二人とも童貞と処女の間柄だったからだ。
サンボンはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せた。
酔っぱらっていたので、なんと、さらに続けてブリーフも膝まで降ろし
ていった。
サンボンの大きなぶら下がりは、足の間の陰嚢の下に畳まれたように
なって隠れていた。
柔らかいが、15センチ以上はあったと思う。
364 :
妻を囲んで7:02/01/04 20:02 ID:307P+k8s
妻は、もっとよく見ようと椅子から腰を上げた。 彼女がペニスのサイズ
に驚いていたのは確かである。
でも、彼女はその気持ちを表に出さないように努めていた。 妻は作り笑
いをしながら言った。
「なんだ、25センチなんて嘘じゃない?」
サンボンは声を大きくして応えた。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「そんな言葉、信じろっていうの?」
サンボンは怒りを交えてこう言った。
「そんなら、こっちに来て2、3回擦ってみろよ。そうすれば、25セン
チにお目にかかれるぜ!」
サンボンはちらっと俺の方を見て、それから、声を落ち着けて言った。
「ああ、ごめんごめん、、いや、、冗談さ、、、、」
「ははっ、、、まあいいさ、、今の長さを聞いていたんじゃなくって、
どれだけ長くなるかを聞いたんだから、それでいいんだよ」 そう俺は
言った。
365 :
妻を囲んで8:02/01/04 20:04 ID:307P+k8s
妻は、ちょっと確かめるような表情で俺を見た。
妻はサンボンのペニスがどれだけ大きくなるのか知りたがってる。
だが、それを手で擦ってやる気はない。 そう俺は思った。 妻は聞いた
。
「触らずに、固くさせる方法はないのかしら?」
サンボンはちょっと考えてから言った。
「それじゃ、ちょっと脱いで見せてくれたらいいと思うよ。旦那様が気
にしなければ、、の話だけどね」
妻は俺の方を見て、反応をうかがっていた。 俺は両手を広げて肩をすぼ
めて見せた。
「まあ、しょうがない」といった動作だ。 決断はまかせることにした
のだ。
俺が妻に判断を任せた理由には、俺自身彼女のセクシーな身体を見た
かったというのもあった。
それに、他の男たちが見ても実際、俺は気にしなかった。
彼女がストリップでも見せてくれたらいいなと、俺はひそかに思ってい
た。
だが、流石にそれは無理だろうとも思っていたのだ。
366 :
妻を囲んで9:02/01/04 20:06 ID:307P+k8s
「でも、、、」妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、
こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な
表情を湛えていた。
ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。
僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出
していた。
両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したり
する。
かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を
前に突き出したりもする。
妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。
もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。
妻はがっかりした表情になり、、
「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」と言い、、こちらを眺めた妻
に、僕はにやっと笑って見せた、、、
367 :
妻を囲んで10:02/01/04 20:07 ID:307P+k8s
妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした。
彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスをほのめかす
体の動きを
して見せた。もし、妻が昔、ディスコのお立ち台でこれをやっていたの
だとしたら、、
さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、
僕は妻の過去の不安なものを覚え始めた、、、
少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、タンクトップのすそを握った。
交差した腕は、ゆっくりと上がり、胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。
薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、カバーしている部分はきわ
めて少なかった。
大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。
それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。 そして、体をく
ねらせながら、脱いでしまった。
これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった。
いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、
妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、酔っぱらってしまったの
か??
368 :
妻を囲んで11:02/01/04 20:11 ID:307P+k8s
パンティはすでに小さな半透明の布切れのような状態になっていた。
かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。
スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた。
後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている。 お尻
は丸見えだ。
体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、お尻の二つの肉が左
右に分かれて見えた。
紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。
男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。 だが、彼女
はまた迷っている。
俺の方を見て、反応をうかがっていた。 俺は再びうなずいて見せた。
彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。 背中に手を回してブラの
ホックを外そうとする。
369 :
妻を囲んで12:02/01/04 20:13 ID:307P+k8s
その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響
を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。
何としても、それを大きくしなければならないと。
妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。 彼女はゆっくりと腰を振りなが
ら俺たちの方に向き直った。
顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。 カップを当てた
まま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。
さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが
見えるようにした。
370 :
妻を囲んで13:02/01/04 20:23 ID:307P+k8s
体をくねくねと揺らし続けていたが、乳房もそれに合わせてゆらゆらと揺れていた。
妻は大きなペニスが彼の腹の上でピクン、ピクンと跳ねているのに気がついた。
だが、まだ完全には固くなっていない。
両手の親指をパンティーのバンドに引っかけた。
そして、パンティーの生地をぐっと前に引き伸ばし、股間の恥丘から離すようにした。
彼女の柔らかい巻き毛が見えた。
それからくるりと背を向け、ゆっくりと背をかがめ、小さな柔らかい布切れを足首まで降ろした。
371 :
妻を囲んで14:02/01/04 20:24 ID:307P+k8s
この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。
そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。
しとどに濡れているのがはっきり分かった。
彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。
自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。
妻は再びペニスに注意を向けた。 まだ彼の腹の上に横になっている。
でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。
妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。
372 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 20:24 ID:Xc8HVExy
こんなとこで止めんなやマジで。 続きギボーン
373 :
妻:02/01/04 20:31 ID:307P+k8s
>372
ちょっと待って
小川終わってから載せるから
234 :Ms.名無しさん :01/12/02 01:50
高校1年のとき、人の彼氏をとったとか言われてた超美人の女がいた。
ある日、ろうかで女同士もめてるなと思ったら、その女が2,3人の
女にスカートまくられ、パンツとられた状態で、子供におしっこ
させるような体制で抱えられて、教室に入ってきて
その女「イヤーッ」
周りの女「みんな見てやってー」
なんてことがあった。
女同士ってこわいとおもた
375 :
妻を囲んで15:02/01/04 20:34 ID:307P+k8s
一度か二度ペニスがピクン、ピクンと動いた。
まるで、それがご褒美のように。 だが、まだまだ、完全には固くなっていない。
妻はイライラした表情で俺の方を見た。
俺はただ肩をすくめただけだった。 それを見て彼女は決心をさらに固めたようだった。
彼女は俺の目を見ながら、ゆっくりと両膝をついて腰を降ろした。
その時、ようやく俺の間抜けな頭でも察知した。 彼女は完全に勃起させるためなら何でもするつもりでいるんだ!
ペニスを右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめた。
彼女の目の中に情熱的な何かが現われているのに気がついた。 彼女がこれ以上先に進むのを、俺が止めるかどうか?
俺に挑戦しているようだった。
376 :
妻を囲んで16:02/01/04 20:35 ID:307P+k8s
僕は一方では自分のかわいい妻の淫乱な行為を止めさせたいという気持ちになっていた。
だが、もう一方では、別の自分が現れているのに気がついていた。
「あの怪物を口に詰め込んで、口を犯してもらえよ!」と期待している自分だ。
俺が優柔不断でいたこともあるし、恐らく俺の目の中にいやらしい興奮を察したということもあるのだろう。
ついに妻は、自分で行動を決定することにしたようだ。
235 :Ms.名無しさん :01/12/02 14:32
似たようなことが多いですね。
私の場合はもうちょっとおとなしかったな。
私のクラスでは、同じように人の彼氏をとった女を駅のトイレの個室に
連れ込んで、
先ずスカートもパンツも取り上げて下半身を裸にしちゃう。
で、そのままでは家に帰れないだろうから、かわりに超ミニスカートを
置いておいといた。
股下5cmくらいのヤツね。
階段だと下から丸見えだね、ありゃ。
378 :
妻を囲んで17:02/01/04 20:55 ID:307P+k8s
なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さず じっと俺の眼を見つづけていた。
でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。 俺は非常に驚いていた。
自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。 実際、その努力は功を奏しているようだった。
俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。
379 :
妻を囲んで18:02/01/04 20:56 ID:307P+k8s
そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。
サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。
ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。
口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。
380 :
妻を囲んで19:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
サンボンは今や完全に勃起していた。 そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか、自分でも解らなくなっていた。
僕の悪友は、自分が言った通り、巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ。
だから、ここで話しは終わるはずだった。 妻もここで止めようと思えば、やめることができたはずだった。
だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたらそんなことは何でもないことになってしまうだろう。
妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、そのついでに大きな乳房も引きずっていった。
381 :
妻を囲んで20:02/01/04 20:57 ID:307P+k8s
二つの乳房を、最初は、彼の両足に、続いてペニスに、そして腹部と胸に当てながら這い上がる。
そして、彼の唇にしっとりとしたキスをし、舌先を彼の口の中にヌルヌルと差し入れていた。
俺は、夢中になってその光景を見ていた。 だから、彼女の他の行動にまったく気が付かなかった。
妻は、あそこを岩のように堅くなった怪物ペニスの位置に近づけていたのだ。
そして、ゆっくりと身体をそのペニスの頭に沈めていたのだった。
そのことに気がついたのは、健二に教えられてだった。
「彼女、やるつもりだぞ!」
水泳の時間にパンツを隠してあげて、ノパン状態の子にスカートまくり攻撃。
必死で抵抗するよね。
抵抗する子って腰を沈めながら抵抗するでしょ?
で、適当に沈んだ所で足を払うんだよ。
すると尻餅ついてちゃうでしょ? すかさずM字開脚に持ち込むの。
で、5秒くらい両脇からヒザを押さえて御開帳して晒してあげちゃう。
それでも抵抗して体を捻るもんだから、それに応じてワレメもねじれ
たり開いたりですごい光景になる。
そうなるとワレメどころか中まで見えちゃうよ。
横で見ていた男子から「オー」という歓声があがったよ。
ちょっと美人なのを鼻にかけて、人の男を取った様な女がターゲットだね。
383 :
:02/01/04 21:25 ID:m6pVuj1z
かちゅーしゃで透明あぼーんしてる人間が何人居るのだろうか(w
384 :
妻を囲んで21:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。
サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。
そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。
彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。 とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。
385 :
妻を囲んで22:02/01/04 21:36 ID:307P+k8s
でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。
彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、
ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。
妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。
彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。
このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。
386 :
妻を囲んで23:02/01/04 21:37 ID:307P+k8s
皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。
そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。
彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。
その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。 びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。
上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。
妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。
ここまで来たんだ。 ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。それを俺は見て楽しんでいるのだ。
387 :
妻を囲んで24:02/01/04 21:38 ID:307P+k8s
妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を彼女の細いウエストに当てて押さえていた。
上下のピストン運動の手助けをしているのだ。
彼の指は腰の後ろで接しあい、腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった。
サンボンは妻の身体を自在に操って、まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。
妻は、椅子の背もたれに両手をついて、自分の体を支えていた。
この姿勢のため、彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くでブラブラ揺れていた。
サンボンはこれを利用して、口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。
388 :
妻を囲んで25:02/01/04 21:40 ID:307P+k8s
ときおり、妻の乳首を歯で捉え、ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。
僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした。
「わんわんスタイルになろうぜ」
妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。
サンボンから離れると、妻はすぐにそのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。
頭を椅子の背もたれに当てて、巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。
389 :
妻を囲んで26:02/01/04 21:42 ID:307P+k8s
サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった。 再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた。
今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。 彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。
妻は、ギリギリの快感から、、ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し、彼女の快感を更に高めていた。
これによって、彼女のよがり声は更に高まった。 そして、その後、長々としたオーガズムが彼女を襲ったのだった。
俺は驚いていた。 妻は、これまで俺に決してアヌスに近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。 俺の友達の親指でそこをふさがれ、狂ったように激しいオーガズムを感じている。
妻は喜びまくっている。 ストリップのまねも、セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。
390 :
妻を囲んで27:02/01/04 21:44 ID:307P+k8s
悪友は、妻にピストン運動をしながら、指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。
その指の潤滑を、妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」 サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」 妻は息もとぎれとぎれに応えた。
「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」 うめきながら答える。
「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
妻は子供のような眼を大きく見開き、純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。
「そ、そうなのよ、やってぇ」
ショックを受けた。
サンボンは、妻の拡張されきったあそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。 俺はそれをじっと見ていた。
裏門を侵入する時、僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、侵入は容易ではなかった。
391 :
妻を囲んで28:02/01/04 21:45 ID:307P+k8s
だが、彼は、ゆっくりとではあるが着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して行なっていたスピードと同じスピードをアヌスに対してもするほどになっていた。
妻は、毎回、押し込まれるたびに、キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちがいつのまにやらがペニスを出して、椅子の後ろに立っているのに気がついた。
僕の大事な妻はそれに気がつくと、まったくためらいも見せずに口にくわえた。
アヌスに激しく打ち込みをされながら、二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、別のペニスに移る。 それを交互にしている。
この光景があたえる興奮は、健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。
彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体をすべて飲み込んだのだった。
392 :
妻を囲んで29:02/01/04 21:46 ID:307P+k8s
これにも俺はぶっ飛んでしまった。 これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ。
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。
それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。
サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」
そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。
妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ。
大量の精液をゴクゴクと彼女が飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。 その時になってようやく射精が収まったのだった。
393 :
妻を囲んで30:02/01/04 21:47 ID:307P+k8s
妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具をきれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。
俺はまったくわけが分からなかった。 大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。
新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに味わってみたことがあった。
だが、「もう絶対駄目よ!!!」って俺を脅かしたことがある。
当然、アナルセックスについても、いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から引き抜かれたばかりのペニスから、その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。
394 :
妻を囲んで31:02/01/04 21:48 ID:307P+k8s
妻はお清めの仕事を終えて顔を上げ、瞳を大きく広げて言っている。
「誰か他に、私をもっと犯しまくりたい人いる?」 もちろんみんな名乗り出た。
その日は、最後まで、ありとあらゆる方法で俺たちは彼女をやりまくった。
その日の妻の一番のお好みは、これだ。
サンボンにあそこをやってもらい、健二がアヌスにぶち込み、そして俺を彼女がおしゃぶりする体形だ。
何と言っても驚いたのは、俺たちが出した後、妻が常に舌できれいに舐めとったことだった。
俺たちのペニスを舐め、陰嚢を舐め、肛門まで舌を伸ばしてフィニッシュしてくれるのだった。
395 :
妻を囲んで32:02/01/04 21:49 ID:307P+k8s
最後になって、俺は聞いた。 なんで突然、あんなにいやらしく変身したのかと。
ちょっと沈黙した後、彼女は応えた。
「解らないわ。多分あのチンポが私の中の淫乱な部分を表面に出したのね」 唖然として俺は聞いた。
「俺はどうなんだい?俺はお前の淫乱さを引き出さなかったのかい」
僕の大事な妻はかわいい笑顔で素早く応えた。
「だって、あなたの大きさじゃあ、、、」
終了。。
396 :
妻:02/01/04 21:50 ID:307P+k8s
以上、俺のベスト1。
長すぎ改行については申し訳ない。
良かったら感想ちょうだいな。
397 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 21:54 ID:gGlVO4Sq
>>396 最高に萌えました。
ありがとうございます。
398 :
ラーメン??茶漬け:02/01/04 21:56 ID:uhlYwIr3
>>73-
>>98へ。
良くそこまで妄想がふくらんだものだ。だいたい、長瀬はどうしたんだよ!
一緒にいなかったのかよ?え?ヴォケが。
399 :
:02/01/05 00:14 ID:x4wEVi4X
400 :
_:02/01/05 00:19 ID:mqMfeEqO
>398
別にネタオッケーなんだからいーじゃんよ。
マターリいこうよ。
気付いたら400ゲット!!
401 :
糞:02/01/05 04:07 ID:diYDfvgK
age
402 :
コピペ厨:02/01/05 05:23 ID:mqMfeEqO
突然だが、前回の続き、「恥ずかしかった下着モニターのアルバイト」
いってみよー!!
これで最後!!
403 :
コピペ厨:02/01/05 05:24 ID:mqMfeEqO
そしてついてくるようにいい、廊下に出ました。休日と言うことで、社員の人とは
すれ違いませんでしたが、私のいた5Fから地下の2Fまで下着だけで廊下を歩い
てエレベーターに乗りました。
なんかすごくドキドキしていました。そしてスキャンをすると言うことで部屋に連
れて行かれました。そこにはいつもの女性スタッフがいなくて嫌な予感がしたので
すが、まず下着の写真を撮られて、次にそれを脱ぐように言われました。そして、
思い切って全部脱ぐと全裸の写真を撮られました。写真はすごいアップで下着の跡
を撮っていました。
そして、スキャンをするので横になるように言われ、素直に従うとなんとその人が
ゼリーを塗りだしました。私は既に興奮状態でしたので、その境遇に酔いしれてい
ました。彼は胸をもむように何度も何度もぬるとあそこを塗るときに、膝を立てて
足を開くように言い私は従ったのですが、あしをもってより大きく足を開かされま
した。
(1/4)-3
404 :
コピペ厨:02/01/05 05:25 ID:mqMfeEqO
私が、「恥ずかしいので、あんまり見ないで下さい」というと、
「わかりました。極力見ませんが、仕事ですのでご協力下さい。」
といって、私のあそこにも塗りました。
そしてスキャンが終わると、「お疲れさまでした。シャワー室に行きましょう!」
といって全裸の私の手を取って廊下に出ようとしました。私が
「タオルかなにかないのですか?」というと
「すみません。さっき別のチームのスキャンのあとなのでこれしかありません」
と言って小さいハンドタオルのようなものをくれました。
私が「これじゃ恥ずかしいです」というと
「今日は社員は少ないですから、大丈夫ですよ」
といってさっさと廊下に行きました。私は、タオルを下に撒いて胸を手で隠してつい
ていきました。そして、その格好でお風呂までの50mほどを歩きました。幸い?誰
にも会わずにお風呂に入りました。
(2/4)-3
405 :
コピペ厨:02/01/05 05:26 ID:mqMfeEqO
そしてお風呂から出たのですが、私の服がないことに気がつきました。係りの人が部屋
においてあるのをそのままにしていたみたいです。そして当然さっきの男の人もいません。
さっき渡されたタオルだけでどうしようと思ったのですが、待っていても誰もきそうに
なかったのと、興奮状態がピークだった私は勇気を出して外に出ることにしました。
タオルを撒こうと思ったのですが、さっき体を拭いたので濡れていて使えませんでした。
仕方なく?全裸で部屋までに行くことにしました。まず私は廊下を確認したのですが
誰もいませんでした。そして外に出てみました。休日で人が少ないとはいえ、昼間の
会社の廊下を全裸で歩いています。すごいドキドキしながらエレベーターまで歩きま
した。以外と誰の気配もなかったのでかなり落ち着いてきました。そしてエレベーター
に乗ると5Fを押しました。
(3/4)-3
406 :
コピペ厨:02/01/05 05:27 ID:mqMfeEqO
そして動き出したのですが、B1で止まりました。そして、なんと3人の男の人が
乗ってきたのです。向こうの人はびっくりしていましたが、私もびっくりして体を隠
すのも忘れていました。そしてその3人の中によく見るとさっきの係りの人がいました。
で、その人が「どうしたんですか?そうかすみません。服を届けるのを忘れていました」
と言いました。私は恥ずかしくて手で体を隠してくねくねとしていると、係りの人が
「お前ら降りろ!俺が部屋まで案内する」といって私と2人きりでエレベータに乗り
ました。
行きは下着をつけていましたが今は全裸です。私は緊張で声が出ませんでした。そして
部屋まで全裸で歩いたのですが、途中で掃除のおばさんに出会って恥ずかしかったです。
色々ありましたが、裸は辛かったのですが、楽しくもあったバイトでした。
(4/4)-3
407 :
名無しさん@ピンキー:02/01/05 07:11 ID:bX5+xvaw
下着バイトの話に (´-`)ウトーリ
408 :
:02/01/05 13:15 ID:RaNuyY6k
学生時代、女子校の身体測定の補助をするときは股間に生理用ナプキンをあてていた。
測定中、ずっと我慢汁垂れ流し状態でズボンを直すふりしてペニスを刺激するとすぐに射精した。
測定中にトイレに行って抜くわけにもいかないし。
測定が終わると生徒から「ありがとうございました」と礼儀正しく言われるこ
とがある。こっちが「ありがとうございました」と言いたいぐらいなのに。
「学校での検診で男子は早く終わらせて、女子にはゆっくりと時間を費やす。女子は着替えに時間がかかるとか何とでも理由はつけられる」
409 :
:02/01/05 13:17 ID:RaNuyY6k
学生が身体測定の補助をしているときは要注意です。
彼らは何十人、何百人担っても大丈夫なように、股間にナプキンをあててます。
勃起 → 測定中そのまま射精 → ナプキンへ → 勃起 → 測定中そのまま射精 → ナプキンへ →
休憩時にナプキン交換 → 勃起 → 射精 → ナプキンへ → 家で思い出しオナニー
410 :
:02/01/05 13:21 ID:RaNuyY6k
やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど身長計で手を下まで伸ばさないといけないときなどは、恥ずかしさからか
目をそらそうとするので一層興奮します。そういう時ほど、何度も測り直したりして時間をかせぎます。
測定の順番もだいたい決まっています。体重、身長、座高(座高、身長)、胸囲の順番です。体重測定のときブラジャー
を外すと、外したまま身長・座高を測り、最後に胸囲を測ることになります。つまり、最初から最後までブラジャーを外
して測定することになるのです。これがもし最初に身長・座高測定をするとブラジャーを外すのはその後の体重・胸囲
だけになってしまいます。すると身長・座高の担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。そのようなことを
防ぐために体重測定からスタートします。こうすると皆が胸を拝めるわけです。
411 :
:02/01/05 13:26 ID:RaNuyY6k
某首都圏私立医大にった友達が言ってた。春の身体測定の手伝いのバイトに行くとき、
希望者の抽選があるのだそうだ。女子校は高倍率。男子校は希望者なし
412 :
Reina:02/01/05 15:14 ID:eLSiPu6g
413 :
・・・:02/01/05 16:43 ID:nDvcr64U
コピペ厨たったそれだけ?(下着ばいと)
なんか不完全燃焼だな〜
だれかウソでもいいから続きをキボーン
414 :
名無し:02/01/05 18:37 ID:YGiuIazO
age
415 :
ero:02/01/05 21:51 ID:aWyrqAvb
2000.6.27
先月、バイクツーリングの帰りの途中に、ふらっと入ったスーパー
銭湯での出来事。
風呂からあがり、脱衣場に戻ろうと引き戸を開けた瞬間、そこの従
業員の若い女性が、なんと男性の脱衣場の床を掃除機で掃除してい
ました。(多分閉店間際の時間帯だったからか?)
僕は、素っ裸のまま鉢合わせ、その女性従業員は、私の顔と下半身
の交互に二回ぐらい目線を、そしてなんともいえない表情をして、
でも、慣れているのか? そのまま何事も無かったように、向きを
変えました。僕は、そんなこと予想もしていないので、タオルは絞っ
て首にかけていたので、まったくのフルチン状態でした。
あの時は、ほんと恥かしかったけど、今思い出すと、なぜか興奮してます!
416 :
ero:02/01/05 21:55 ID:aWyrqAvb
1999.12.21
先日久々に、通りすがりのスーパー銭湯に、入ったときの事です。
体を洗うところで、座って体を洗っていた時、私のすぐ左に、いきな
りTシャツに単パン姿の、若い女の子が左後ろから、近寄って着て、
「ちょっとすいません」と私の頭の上あたりに手を、伸ばしてきました。
目の前の鏡の上には、電灯があり、どうやら電球が切れていたので、
交換に来たようです。
ちょうど、ちんちんをあわ立てて、洗っているところで、覗きこまれた
状態になり、お互いに目が合い、照れ笑いしました。
しっかり、股間をみられてしまいました。
傍から見ると、きっと滑稽な様子にみえたでしょう。
(1/2)
417 :
ero:02/01/05 21:55 ID:aWyrqAvb
閉店時間も近かったので、男風呂もすいていて、多分、女子店員にすれば、
掃除など、簡単な片付けをする時間だったのだと思います。
服を着て、脱衣場を出た時、男湯、女湯の出入り口のカウンターに、
さっきの女の子がいました。また目が合った時、その子は少し笑みを
浮かべ、軽く、頭をさげました。
以前、スーパー銭湯のサウナの中でも、下に引いてあるタオルを、
従業員の女の子が、交換にきてなんて事がありましたのでやっぱ、
スーパー銭湯の閉店1時間前からは、ねらい目かも!!
(2/2)
418 :
ero:02/01/05 21:58 ID:aWyrqAvb
2000.6.8
高校のときの同級生(男2、女2)とドライブに行ったのですが、
途中でトイレに行きたくなって、しかし山道なので、トイレなどある
わけもなくその辺で、下ろしてもらうことにしました。
夜だったので外は真っ暗。すごく恐かったので、すぐ側にあった自販
機の横ですることにしました。
立っしょんしてると、『も〜う』という声がしました。ぱっと横を見
てみるとOさんとYさんがいるじゃないですか。
するとOさんが『そんな見えるとこでせんといてよ』と話し掛けてき
ました。 2人はジュースを買いに車から降りてきてたのです。
見せるつもりもなかったし、不意の出来ごとだったんで、すっごい恥
ずかしかったです。
車に戻るとその話になり、SがOさんとYさんに『どうやった?』と
聞くと、Oさんには『案外小さかった、うちの彼のほうが大きい』っ
ていわれ、Sに笑われました。Yさんは『見ちゃった、最悪』と一言
いい、終始恥ずかしそうにしてました。
419 :
ero:02/01/05 22:07 ID:aWyrqAvb
中学のバスケ部OBの忘年会 兼 クリスマスパーティが大好きでした。
高校生まで参加できるので、私は毎年参加してました。
当日は、OBや中3のために、1、2年生は接待、接待。(笑)
私が高3の時は、まず試合して、中2チームに敗北(笑)。
そのあとは、部室に移動。先輩を知らない新入生のために、先輩の自己
紹介をしたあとは、1、2年が自己紹介と一発芸。
この時から、中3以上は、お酒解禁なので、お酒を飲みます。もちろん私も。
一発芸で盛り上がったあとは、一年生男子が競泳用ビキニパンツになって
パラパラ、一年生女子によるキスゲーム、一、二年が共同で男女対抗パンツ
脱がしレスリングです。
パンツ脱がしレスリングは、短パンの下にもう一枚何かを履いてやるので、
本当はパンツは見えません。 でも、もちろん建て前(笑)
(1/2)
420 :
ero:02/01/05 22:08 ID:aWyrqAvb
観客全員で10から大声カウントダウンして、0と同時にスタート。
最初は男子は遠慮して、押され気味で、女子の方がずっと積極的で、
男子があんまり抵抗してると平気でパンツまで脱がしてしまうことも。
そのうち男子の数が女子と同じくらいになって男子がピンチになると、
ようやく男子も目覚めました。男子が本気出すと、さすがに強かったぁ。
女子が少なくなると、男子集団VS女子個人のような感じになって、パンツ
見えたり、半ケツになったり。
最後は、二年で一番うまい子が残ったので、男子が取り囲んで引きずり回
しながらパンツ脱がしてた(笑)
(2/2)
421 :
ero:02/01/05 22:09 ID:aWyrqAvb
私は産婦人科に勤める看護婦ですが、自分の職場の検診台で股を広げ子宮
検査は恥ずかし〜ですね。
先生や同僚・後輩が私の性器を広げ見ていると思うと変な気分!
患者の気持ちが分ります。
見習い看護婦の経験のため膀胱・直腸検査を見せたいと言うことで泣く泣く
承諾、性器の説明、尿道・膀胱・膣・子宮口・直腸・S状結腸を目視、見習
い全員が浣腸と膀胱へのカテーテルの挿入を学習、ビデオを撮影し終了しました。
今では、この時のビデオを勉強用として私が若い看護婦や見習い看護婦に
指導をしています。
422 :
ero:02/01/05 22:21 ID:aWyrqAvb
中学2年のときのクラスで、ブラスバンドの子でとてもかわいい子が
いました。小さい頃からトランペットを吹いてて、丸顔で髪を真ん中
からちょっと右あたりでサッてわけてる子です。
脱がせっこしたのは、その子がパレードにかり出されて、マーチング
バンドの格好をして教室で待機していた時です。
みんなが集まってきて、みんなでその子の服をさわったり、どんな仕
組みになってるのか見てたらあれが始まりました。
その子は恥ずかしがっていましたけど、私はかなり熱くなりました。
みんなも燃えてたようで、普段はふざけあってパンツに手をかけて終
わりくらいの事が多かったけど、その日はパンツまで脱がせてしまい
ました。パンツを脱がされそうになると悲鳴がほかの子と違った気が
する。毎日、トランペット吹いてたせいかな。
(1/3)
423 :
ero:02/01/05 22:22 ID:aWyrqAvb
もう一回狙った時は私服のときで、上は私服のセーラー服で下は膝下
のズボンでした。その時はさすがにがっちりガードされてしまって脱
がせられませんでしたけどね。
女子は、されたのは5、6人くらいかな。
男子の前ではしなかったし、回数もそんなに多くなかったです。
男子は私たちの前でもしてました。男子は脱がせるまで何日もやめない
時とかあるので、一度狙われるとかなり怖かったらしい。
私たちはパンツまでなかなか脱がせないけど、何度も脱がせっこされる
ので結局3人脱がされてました。でも、どっちかというと1年のときが
すごくて、ほとんどイジメでしたね。
(2/3)
424 :
ero:02/01/05 22:24 ID:aWyrqAvb
パンツを一度下ろされても、またされる子もいました。
私は狙われたことはないんです。狙うときも、足を押さえるくらいであ
まり積極的にしたことなかったし。いま思うと惜しかったかも。
私は脱がせっこされる子の近くにいたら参加でした。遠くから走ってき
て参加してた子もいたけど、私はしませんでしたね。足を押さえていた
だけなのも、その頃の性格だと思う。今ならもっと積極的かも。
へっちゃらな子はいません。必死に逃げたのはいいけど、勢いで窓ガラス
を割っちゃった子がいたくらい夢中で逃げてました。
(3/3)
425 :
ero:02/01/05 22:27 ID:aWyrqAvb
うちの中学には茶巾ずしというものがありました。スカートを頭の上まで
捲くり上げて裾を縛ってしまう遊びで、やられた女子はちょっと恥ずかし
いっていう遊びです。
されそうになると本気で抵抗する子から、わりとあっさりされる子までい
ました。本気で抵抗する子は、ぶりっこしてると言われて嫌われて、何度
もされてました。
大人しくされた子には何もしないという暗黙のルールみたいものがありま
した。さわいだ子には、きつく縛って絶対とれないようにして、指でおち
こちを突っついたりしていました。
私も一度された事があります。10分の休み時間だから、そんなに長くされる
はずないんだけど、されるとすごく長い時間されていたような感じでした。
男子にその事を話したら、男子もしたいと言い出しました。
やがて何人かの男子が参加するようになりました。
何回目かの時、男子があそこを何度もつっついてしまい、男子がさわってるっ
て気づいた女の子が泣き出してしまいました。
それから、茶巾寿司はなくなってしまいました。
426 :
ero:02/01/05 22:31 ID:aWyrqAvb
私が中学生のとき、とても怖い女の先生に当たりました。怒ると、最低でも
みんなの前で泣くまでは許してくれません。
私は運動会の準備を教室でしていたとき、友達とふざけて「ストリップは足
を高くあげるんだ」と言って足をあげたりしていました。
そこに女の先生が突然やってきて、怒り始めました。
先生は「そんなにストリップしたいなら、教壇に立ってやりなさい」と言い
ました。私はそんな事できないと思ったけど、何か言ったらかえって怒らせ
てしまうので黙っていたら、先生はそれを反抗的ととらえたみたいで、泣き
ながら怒り出してしまいました。先生の顔は私の数センチ前まで近づいてに
らんでるし、先生の体も怒って震えているんです。
私は、みんなの前でストリップをはじめました。ジャージだけ脱げば許しても
らえるかと思ったのですが、甘かったんです。
「ストリップっていうのは全部脱ぐものでしょ!」と言うのです。
私は泣きながら体操着を脱ぎました。下着になって一度高く足をあげて、やっ
と許してもらえました。
私は運動会の日まで毎日男子からいろんなことを言われました。
427 :
ero:02/01/05 22:42 ID:aWyrqAvb
私が中学二年のときに、カイボウして男子のあそこを比べるというのがあり
ました。その比べるっていうのが、私たちのは中の色を比べるんです。だか
ら、むけてない子なんて自分で剥かされて、そのあと泣いちゃってかわいそ
うだったです。
でも、同情ばかりしてられません。男子の次は、私たちが比べられそうになっ
たんです。一日に何回も狙われて、4人カイボウされたところで先生に見つ
かっちゃいました。
その時は、それで終わったんですけど、そのあと宿泊学習というのがありま
した。田舎の方の学校も来ていて、二日目の暇な時に、その人たちと部屋で
遊んでいました。そのときにカイボウの話をしました。
クラスの男の子が一番赤かった男の子を教えると、田舎の学校の人たちは
どのくらい赤いかとその男の子をカイボウしてしまいました。
それはクラスの男子は見て笑ってるだけでした。
(1/2)
428 :
ero:02/01/05 22:43 ID:aWyrqAvb
そのあと、私たち女子の色の話になって嫌な予感がしたと思ったら、私たち
のカイボウが始まりました。いくら大声で叫んでも、宿泊学習はいつも騒い
でるから先生は来てくれません。クラスの男子も助けようとしても田舎の子
たちのが人数も多いし、それにうちは都会だからひ弱で、振り回されてまし
た。そして、次々と田舎の学校の子にカイボウされまくったんです。
クラスの男子にされたのは4人なのに、その時は知ってるだけで10人以上
一気にされました。一度されて解放されても、今度は別の人にされたりしました。
私は友達と一緒に出口に走っていったら、出口の近くにいた人たちに腕を掴
まれて、そこでカイボウされました。大体10分くらいされたので、その場
にいた子のほとんどされて、一番かわいい子なんて4回も脱がされました。
これが私たちの宿泊学習の思い出ですけど、とてもじゃないけど学校の感想
文に書けませんでした。
(2/2)
429 :
ero:02/01/05 22:48 ID:aWyrqAvb
妹に痴漢しました。(爆)
僕の妹は中学3年、我が妹ながらそこらのアイドルよりはずっと可愛い
が、まだ男に興味は無いらしい。
先日、電車の中で妹を見かけ、驚かせてやろうと思い、後ろからお尻を
撫でてやりました。普段なら激怒してグーでパンチが飛んで来る所な
のに、周りを気にしてか、黙って僕を睨みつけました。
その表情についムラっとしたのと、人目を気にする妹対する反感から、
僕は更に妹のお尻を撫で回したのです。
足を踏まれても、しつこく触っていると、妹はだんだん涙目になってき
ました。チョットヤバイと思いつつ、何も言えない妹を見て、いつも邪
険にされてる恨みを晴らすチャンスだとも思い、痴漢行為はエスカレー
トして行き、スカートの上からオ○ンコのあたりをグリグリと弄くった
りしました。
430 :
ero:02/01/05 22:48 ID:aWyrqAvb
429の続き
それ以来、妹はすっかりおとなしくなってしまい、僕の言う事を何でも
きくようになりました。
もはや僕の理性は雲の彼方へ吹き飛んでしまい、欲望は増すばかり・・・。
妹をノーパンで出歩かせ、毎日のように電車での痴漢プレイ。目の前で
オナニーさせたり、おしっこさせたり、ついにはフェラチオまで・・・。
もはや最後の一線を超えるのは時間の問題です。
431 :
ero:02/01/05 22:54 ID:aWyrqAvb
エッ!?ある日突然のヌードモデル体験 女性 21歳
私は、文化教室でアルバイトをしている大学生です。
その文化教室では、土曜の朝にデッサン教室があって、ヌードのモデル
さんに来てもらっているんですが、先週の授業で、突然これなくなって
しまって、事務所に連絡しても、代理が立てられないので、すみません
ということでした。そんなことを言われても、生徒さんは来てるし、上
の社員さんはいないし、先生は、はっきりとはいわないけれど、「もう
いいです私が生徒さんにあやまります」とか言ってるけど、私がしてく
れたらみたいな感じだし、もう一人のバイトさんは年齢的におばさんで、
どうにもならない。
服をきたたままでという約束で私がすることになったんだけど、わたし
しましょかとか言ったら、助かるとか言って、実際は、ポーズ的に脱が
ないと絵にならないし、生徒さんたちは服を着たままっていう約束なん
て知らないみたいだし、怒ったりはしないけど、ひんしゅくものになった。
(1/2)
432 :
ero:02/01/05 22:54 ID:aWyrqAvb
仕方ないから、あまりごねてるとよけいに恥ずかしいし、私服にきがえ
てたのを、脱いで下着だけになったけど、それでは中途半端だというの
は自分でもわかって、全部脱いだ。
足を組んで、体を横向きにしたりして見えないようにしてたんだけど、
見えてるのは一緒だし、別のポーズとか指定されたら、そう言ってられ
ないし、結局仁王立ちみたいなポーズとかもさせられた。
なんだか悔しいのと悲しいのと、なんでバイトなのに(時給810円)こんな
目にって思って、モデルしながら、涙が止まらなくなってしまった。
バイトは、社員の上のスクールチーフに全部言ってやめました。
すごい謝られたけど、絶対ゆるせない。
自分が汚れた気持ちになったし、これからも消えないと思う。
これは、文化教室とか、何か訴えたりできるくらいのことですよね。
(2/2)
433 :
ero:02/01/05 22:57 ID:aWyrqAvb
会社の慰安旅行で行った熱川の某旅館には、ジャングル風呂みたいなデカイ混
浴の風呂がある。
散々飲んだ後(夜中の2時過ぎ)ぐらいに俺は独りでその風呂に行った。
一人の客もいなかったため、貸切状態の風呂を泳いで遊んでいたら突然数人の
女が入ってきた。
慌てて物陰に隠れると(混浴なので隠れる必要はないのだが)それは同僚の女4
人だった。
女達は自分達以外誰もいないと思っているらしく全く隠さなかっため、当然俺
は4人分堪能させてもらった。
その後、職場で顔を合わせるたびについ服の中身を思い出してしまい、ティムポが
でかくなって困った。
434 :
ero:02/01/05 23:05 ID:aWyrqAvb
高校でテニス部のマネージャーをしてました。
かっこよくて、頭も良く憧れてた、いっこ上の先輩。夏の合宿で先輩が足を挫
いて手当てしてた時、着替えをもってきて、ふと手伝いますっていってしまい
断られたんだけど、強引に短パンとサポーターを引き摺りおろしました。
隠す暇なかったのでバッチリちんちんを見たのですが、そうごい小さくて皮で
覆われていました。付き合ってた彼しのと全然ちがって吃驚しました。
恥ずかしがる先輩をタオルで拭いてあげ、ちんちんもさわらしてもらったけど、
凄く硬くなってあっというまに、精子がでました。
今でも、このことをいうと、脅かし呼び出して恥ずかしいことさせてます。
この前は目隠しして友達と5回も精子だしました。
彼氏とsexするときとちがい、いつもは硬派な先輩を惨めなかっこにして、
女王さまになった気分ですごく病みつきです。私ってへん?
435 :
名無しさん@ピンキー:02/01/05 23:48 ID:I1JhYV0m
いい!
436 :
コピペ厨:02/01/06 03:15 ID:hoOOJcZG
>>413 俺も、続きが読みたいのよ〜
つーわけで、誰かつくってうpしてくださいな(^^;
437 :
:02/01/06 03:23 ID:oJgPUY3c
438 :
u2:02/01/06 12:38 ID:2zxS6Lsz
同じクラスに彼氏がいました。バスケ部でなかなかのイケメン。かとい
って遊び人と言う訳ではなくお互い真面目(?)に付き合ってました。でも実は彼
は大のH好き。しかもけっこううまい。彼とは修学旅行に行く前からHはけっこう
してました。よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室。彼とは色んな所でヤ
ッてました。でもさすがに修学旅行先でもHするとは…。
439 :
u2:02/01/06 12:59 ID:2zxS6Lsz
前前から彼は「向こうでもやろうよ。」って言ってたんだけど、バレたら退学も
んだし家からも追い出されるのは確実だったから「絶対に無理!!代わりに向こう
に行くまでの間まさし(彼)の言う事何でも聞くから。」って言って色んな事させ
られたの。もちろん全部Hだけど…。飽きるくらいやってて。修学旅行当日、さす
がにもうしないだろうって思ってたんだけど…。
3泊4日の旅。彼が我慢できるはずも無くて…。
440 :
u2:02/01/06 13:01 ID:2zxS6Lsz
初日、私も彼もそれぞれの友達と行動してて何も無し。
2日目、彼が異様に近寄ってくる。自由時間私は部屋で友達と騒いでたの。
そしたらメ−ル。「ロビ−で待ってる。」
私は「さすがにロビ−だし、先生達も大勢いるから何もしないよね…。」って思って彼の所に行ったの。
「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし。」って言って私の手を引っ張
って人気のいない所へ。二人で座って修学旅行初日の事とか、たわいの無い話をし
てた。そしたら彼が急に黙り込んで軽くキス。「軽いしいっか。」と思ってキスし
てたら激しくディ−プ。舌を絡ませてきたの。
441 :
u2:02/01/06 13:05 ID:2zxS6Lsz
だめっ!」と思って顔を離そうと抵抗しようとしたんだけど彼、キスも上手くて…。
抵抗できずに私は彼の首に手を回していつのまにか声が洩れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。
「んっ…ンンっ…。」彼、私の声で興奮しちゃって服の上からおっぱいを揉み始めたの。
首筋を舌でツ−っで舐めながら・・。ついに服の中に手を入れてきて乳首を指先でイジり始めた。
私、つい気持ち良くなっちゃって。
「あッ・・ダメだってば…。はぁッ・・ッン・・約束したでしょ・・・?」って精一杯の抵抗。
彼は私の手を彼のアソコに持って行って握らせたの。
ズボンの上からでもはっきり分かるくらい固くて太くてすっごく熱くなってた。
「あみ(私)のせいだからな・・。こんなにしてくれちゃって。もう俺、我慢できる自身ねぇよ…。」
って切ない顔して言うから私ついに「分かった。じゃあフェラで我慢してくれる?お願い・・。」
って言ったらすごく嬉しそうに私の首筋に真っ赤なキスマ−ク付けてくれたの。
442 :
u2:02/01/06 13:06 ID:2zxS6Lsz
まさしのズボンとパンツを下げたら彼のペニスが今までに無いくらい大きく反り
返ってた。たぶん、こんなに危険な所でした事が無かったからだと思う。だって、
先生や学校の友達、一般人だって宿泊してるからいつ見られちゃうか分からないで
しょ?私もかなり興奮してた。まず彼のペニスを上下にゆっくりピストン。彼すご
くかわいい顔して「ああッ…!あ・・っ。」って感じてるの。そしてカプッてくわ
えてあげる。舌でチョロチョロ亀頭イジッてあげると彼の顔が快感によがむの。
「くっ・・・!ウッ・・アアっ・・いいよ・・あみ・・。最高…。」私すごく嬉し
くなっちゃって上下に激しくバキュ−ムフェラ。吸いこみながら上下に激しくピス
トン。「アッアッアアッ…!アアっ・・・。ハアハアハア・・・。」ってイってく
れた。
443 :
u2:02/01/06 17:21 ID:QrMibNlW
「あみ、ありがとう。最高だったよ。愛してるよ。もうお前意外とヤレね
ぇ・・。」っていいながら首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマ−クたくさんつけ
てくれたの。私それだけでアソコがヌレちゃった・・。その日はそれで終了。
444 :
u2:02/01/06 17:23 ID:QrMibNlW
私はアソコが熱くなってたから彼との事を思い出しながら隠れてオナニ−して寝ちゃっ
た…。
445 :
名無しさん@ドラえもん:02/01/06 19:04 ID:XREmn3qs
良スレage
446 :
ero:02/01/06 21:21 ID:FVTGkMUY
まだ学部生だったとき付属中学校の身体測定の補助をしたことがある。
たしか2年生のとき。
男性教師が男子、女性教師と僕達が女子の測定をした。
僕は体重測定の記録係。講堂みたいなところで行ったが、体重測定のときは
上半身裸だった。冷静さを装いながらもすごく興奮した。
しばらくオカズにした。学生時代のいい思い出。
447 :
ero:02/01/06 21:23 ID:FVTGkMUY
ナプキンまで用意しなかったが、はじめて女子中学生の身体測定の補助を
したとき、休憩時間ごとに抜いた。
その次からは余裕のあるスラックスをはくようにした。
448 :
ero:02/01/06 21:26 ID:FVTGkMUY
大学で、他学部と医学生の検診が2日間にわけてあった。
その時、我が医局から派遣要請があった。
1日目(他学部)2つある診察室の一つに到着して時間をまつ。
始まると、女学生が次から次へと俺のもとにやってきて検診を受けた
(隣では同僚がむさ苦しい男どもを検診していた)。
2日目(医学生)校舎が別なので診察室も違うところに有り。
しかしここでも2つある診察室の1つに入り時間を待つと、
女学生が次から次へと俺の下にやってきた(またもや、隣では
同僚が、むさ苦しい男どもをさばいていた)。
勿論、どっちの診察室が女か?なんて情報はない。
単なる運だが同僚にやっかまれた。
で、付けられたあだ名が「エロせんせー」(藁
449 :
ero:02/01/06 21:37 ID:FVTGkMUY
学生時代、女子校の身体測定の補助をするときは股間に生理用ナプキンを
あてていた。
測定中、ずっと我慢汁垂れ流し状態でズボンを直すふりしてペニスを刺激
するとすぐに射精した。
測定中にトイレに行って抜くわけにもいかないし。
450 :
ero:02/01/06 21:40 ID:FVTGkMUY
投稿日: 2001/07/16(月) 23:30
女子中高だったのですが、毎年、春の身体測定(身長・体重・座高)は学校の
先生でなく、医大(某首都圏私大)の男子学生らしき人が来て測定してました
測定のときは上半身裸でした。
講堂で行ってましたが、学生さんは毎回10人くらい来てました。
とても恥ずかしかったので先生にせめてシャツだけでもと皆でお願いしたけど、
聞いてもらえずとても嫌でした
2年前までのことですから、たぶん今でも続いていると思います.
投稿日: 2001/07/17(火) 01:36
お嬢さん女子大だったけど、身体測定はどこかの医者(男ばっかり)が10人
くらい来てた。じゃんけんで来る人決めたって言ってたけどホント?
451 :
ero:02/01/06 21:42 ID:FVTGkMUY
投稿日: 2001/07/26(木) 01:06
大学5回生のとき、付属中学校の身体測定の補助員をしたことがある。
男ばかり10人くらい行ったと思うが、全員が女子の測定を希望していて、
保健室と会議室のようなところでやった。
室内では最初から最後まで上半身裸になるよう、体重、身長、座高、胸囲の順
で測定した。
投稿日: 2001/07/28(土) 04:28
検診に行くとき、小学校、中学校、高校、大学・短大、企業のうち最も楽しい
のはどこ?
僕は中学校。第二次性徴真っ只中のオパーイサイコー!
452 :
ero:02/01/06 21:44 ID:FVTGkMUY
投稿日: 2001/07/28(土) 17:14
学部生だったとき補助員として行った都内某女子中学・高校の身体測定は4日
間あった。月曜が中学、火曜が高1、水曜が高2、木曜が高3。
しかも午後からまるごと使えたのでじっくりと堪能できた。
投稿日: 2001/07/28(土) 19:05
俺医者だけど、なんかむかつく。苦労して働いてる俺たちよりも青臭い学生が
なんでそんなおいしい想いするんだよ!!
結論:学生の補助員廃止運動を起こそう。
(身体測定補助員は医師を雇いましょう。どんなに安くても行きます。)
投稿日: 2001/07/28(土) 19:15
俺は金払ってでもいく。
453 :
ero:02/01/06 21:47 ID:FVTGkMUY
友人が市内の某女子高の校医をやってる。春の内科検診が萌えるそうだ。
街でその学校の制服を着た生徒を見ると顔を覚えてなくてもそのときのことを
思い出す。もちろんB地区まるだし
羨ましい・・・・
新人OLの健康診断とか最高だろうなあ。
白のシャツをはだけてブラを持ち上げオパーイ露出するOL。。。
いいなあ。医者になればよかったー。
お医者さんはいいけど、担任(男)が居たのにむかついた。
何であんたがいるの?って思った。
で、終わった後に「お前たちとはもう他人じゃないな・・・」だって。
あんた、バカ?
454 :
ero:02/01/06 21:51 ID:FVTGkMUY
川崎市の某大学付属病院、絶対お医者さん以外の人診察室に入れてる。
生理不順で受信したら内診受けることになってしまい、
内診室で準備していたらカーテンの向こうからときどき笑い声とか聞えて、
「次の人さっきの子?何歳?まじまじ?」って声がした。
研修生(?)だとしても医者の前でそんなこと言わないと思うんですが。
「やっぱりやめたいんですけど」って言ったら「次の人が待ってるから早くしなさい!」
って怒られた・・・。向こうが見えない分、すごく怖かった。
気になったのは、お医者さんが器具つかうとき、お医者さんは右手で
器具持ってたと思うんですが、左手は器具を入れるとこをおさえている。
だから両手がふさがっているはず・・・なのに、自分のひざのところを
誰かがずっと、外に開くように抑えてた。看護婦さんの声はとなりの
内診室からしていたので、看護婦さんではないと思う。
455 :
ero:02/01/06 21:51 ID:FVTGkMUY
器具で広げられてから、そのまま1分くらい、じーっとされてて、
その間ヒソヒソ声がずっと聞えてた。ときどき笑い声。
終わってから、カーテンの端っこチラってめくられて顔を見られた。
ほんとに一瞬。
それから怖くて病院行ってないし、その病院の悪口書くつもりもないんですが。
当時17でしたが、彼氏がいて、ときどきしてた
ので、妊娠したのかと思っていったけど結果なんともなかった。
友人に最近聞いた話では、「仲のいい業者さんを診察室に入れることは
あるらしい」って。それだったのかも。
456 :
ero:02/01/06 22:02 ID:FVTGkMUY
学生の検診では有無を言わさず、上半身裸にさせられてたからそーゆーもんだ
と思ってた。おまけに校医がヤブノエロジジーでチョーやだった。
近所の医者は看護婦がおもいっきり上までしゃつあげるからオパーイまるだし。
でも最中ってどこ見てりゃいいのかわからん。
何度やってもやっぱやだな。
相手はそんなつもりなくても内科医ってやっぱりエロジジーにしか見えん。
457 :
ero:02/01/06 22:05 ID:FVTGkMUY
聞いてください!
私が高校の時の検診の話なんですけど。
保険の先生にブラウス以外下着(ブラも)は全部とってくださいと言われた
んです。それで、ブラウスだけの状態で4人くらいのお医者さんのいる部屋に
つれていかれたんです。(あ、スカートははいてましたよ。)
それで、あわてんぼうの私はバッと前を全開にしてお医者さんの前に座ったんです。
そしたら、脱がないでもいいよ、と言われてしまって。
恥ずかしかった〜。検診の時はぬがないといけないと思ってたので。。。
ブラウスの下から聴診器をいれて他の人は検診してたみたいで。
それで、恥ずかしくて鼓動がはやくなってしまったんです。
そしたら、お医者さんに、はい、深呼吸して、といわれてしまいました。
すると、他のお医者さんも私のほうをみてるんです。
すごくはずかしかったです。
あとで、あの生徒がさ〜、なんて噂になってなかったらいいのですが。(><)
458 :
ero:02/01/06 22:42 ID:FVTGkMUY
事故って救急車で運ばれたんだけど(打ち身と切り傷程度)ストレッチャーに
乗せられて、Tシャツを首までまくられたカッコで、ブラもめくられて、
ジーンズも半分下ろされてパンツも半脱ぎで陰毛が露出、というまるで
レイープのような格好で診察されまくりました。何故??
・・・ボロイブラとかパンツじゃなくて一応、安心。事故った後、古い下着
全部捨てたよ。ただ、上下の色はチグハグだったけどね・・。
事故のショックはあるとはいえ、意識はしっかりしてるし電灯はギンギン明るいし
ものすごく恥ずかしかった。おまけに、医者みたいな真面目クサイメガネ君萌〜
なものだから、余計に・・・
459 :
ero:02/01/07 01:56 ID:IbGaaWK2
age
460 :
ero:02/01/07 02:39 ID:IbGaaWK2
GangBangはオレも一度だけ経験あります。
6年前レンタルビデオ屋でバイトしてた時のことなんだけど、
その日は遅番〜ラストでオレとM子、A(男)、T(男)の4人のシフトでした。
M子はオレの1つ下の短大生でショートカット、小柄で胸も小さめ。
ちょっとボーイッシュな感じだけど結構かわいくて遊びなれてるといった感じの娘。
Aは1つ下の大学生、Tは2つ上のフリーター、ってこっちはどうでもいいか。
それで、閉店時間が過ぎたので店のシャッターを下ろしてAとTがレジで売上計算、
オレとM子が返却されたテープを棚に戻す作業をしてました。
その日はとくにAVの返却が多くて、普段はAVの棚戻しは男店員がやるんだけど、
その日はちょっとM子にやらせてみようと思って、オレはさっさと一般洋画などのテープの入ったカゴをもって作業に取り掛かりました。
461 :
ero:02/01/07 02:39 ID:IbGaaWK2
オレの方の戻し作業はすぐに終わったので、M子の方を手伝おうかなと思ってAVのコーナーを覗いてみると、M子はそこにあるビデオのパッケージを手に取ってじっと見つめていました。
そのビデオは(タイトルは忘れちゃったけど)、「乱交モノ」だったので、
「そういうのに興味あるの?」って声をかけると、M子は慌ててパッケージを棚に戻して、「そんなことないですよ〜」って答えました。
そこでオレはM子に詰め寄って「オレはチャンスがあったらやってみたいんだけどな」といいました。
AVコーナーのすぐ裏がレジなので、オレとM子の会話を聞きつけてAとTが「なに、どうしたの?」とAVコーナーの方まで来ました。2人とも顔が思い切りニヤついてました。
オレは2人に「M子ちゃんは乱交が好きみたいだよ」と言うと、2人は「そうか、そうか」とM子に近づくなり腕を押さえてM子の服を脱がしにかかりました。
オレもすぐに加わってM子の胸を触りました。
462 :
ero:02/01/07 02:40 ID:IbGaaWK2
最初のウチはM子も「ちょっと、やめて」と抵抗していたのですが、オレたち3人で胸やマ○コをしつこくイジってると、M子の顔がどんどん赤くなってきて、声を出し始めたので、
「こういうのが好きなんだろ?」というと、M子はうつむきながら小さい声で「うん」と答えました。これで同意成立なのであとはヤリタイ放題です。
場所をレジカウンターに移動して、男3人下半身丸出しで椅子に座って、M子に膝まづかせて手と口で3本のチ○ポの相手をさせます。
店内には防犯カメラがあったので、その様子がしっかり写るようにカメラの角度を調整。
AVコーナーから乱交モノのビデオを持ってきて、カウンターにあるデッキで再生しながら、「これと同じことやってみようぜ」と言って3本のチ○ポを同時に口の中に入れたり、顔に密着させたり。
M子はオレたちのなされるがままです。
463 :
一番街:02/01/07 06:56 ID:d7W8cLd0
464 :
:02/01/07 07:19 ID:NS0GK3se
465 :
えろーん:02/01/07 16:45 ID:ebgpaBry
<<疼くおっぱいで・・・>>
投稿者 紗奈
いやらしいおっぱいをもてあましている紗奈です。
高校時代にしたいやらしい体験を告白します。
紗奈は高校時代マネージメント部にいたんだけど(この部は主に運動部のマネー
ジャーを持ち回りで担当するんです。部室棟の掃除なんか各部で当番制にすると
必ずトラブルがあるのでマネ部が一括してやっていました)2〜3ヶ月に一回シャ
ワールームの清掃当番がまわってきます。これが一番皆が嫌な当番です。
運動部各部員が帰った後から掃除をするんですよぉ。
濡れないように着替えないといけないし冬なんか外は真っ暗・・・。
普段は2人1組でやるんだけど先輩とチームになると半分以上
押し付けられて紗奈が一人でやらないといけない時が結構ありました。
466 :
えろーん :02/01/07 16:47 ID:ebgpaBry
<<疼くおっぱいで・・・>>
一人の時紗奈はノーブラで掃除をします。普通のお風呂掃除と同じように洗剤を
つけたスポンジで磨きます。腕を動かすたびに体操服のネル生地におっぱいが擦
れて終わる頃にはもう乳首がキュンとたって敏感になっています。
たまに我慢できなくなると、誰もいないのを確認して服を全部脱いで体中にボディ
ソープをたっぷり塗っておっぱいで掃除のやり直しをします。個室の壁や床におっ
ぱいを擦りつけたまま身体を動かします。にゅる。にゅぷとおっぱいを離すたび
にいやらしい音がします。
467 :
えろーん :02/01/07 16:47 ID:ebgpaBry
<<疼くおっぱいで・・・>>
紗奈はシャワー室でたくさんの男子達のボディスポンジにされながら犯される事
を想像しながらおっぱいを擦りつけます。
紗奈の頭の中では「紗奈ちゃんのおっぱいいやらしいんだねぇ」とか「こっちも
綺麗にしてよ」とか男子の声がします。おちんちんと同じようにシャワーのノズ
ルもおっぱいで挟んで洗います。紗奈を卑猥にからかう声を想像しながら自分で
乳首をつまむと声がでそうになります。もう我慢できなくなって「あぁん紗奈を
犯してぇ〜!おっぱい感じさせてぇ」と声を出しながらオナニーしてしまいました。
このシャワー室掃除は3年生になってからは一人になる機会がなくてやっていない
のですが今でもたまに家のお風呂でやっています。
468 :
えろーん :02/01/07 16:54 ID:ebgpaBry
<<男子トイレで>>
先日、札幌市内の某電気店で買い物をしました。
そこの5階のトイレ(他の階はどうなっているかわかりませんが)の男子用の扉が
ないんです。廊下からは小便器が丸見え。
もちろん私は向かい側の女子トイレから人が出てくるのを待って、小便のふりをし
つつしごいていました。少し待っていたら、ちょうどいいタイミングで女性が出て
きました。もちろん完全勃起したモノが見えるように体を横に向けました。
女性の方も、こちらの変な雰囲気に気付いたのか、ちらりとこちらを向いたので、
思いきりしごいて見せてあげました。
驚いた顔で小走りで逃げていく女性。それを見ながらピュッピュッ・・・
469 :
えろーん:02/01/07 16:57 ID:ebgpaBry
<<パンティを足元まで>>
大晦日の夜に清荒神へお参りに行って賽銭投げるところで
満員電車顔負けの大混雑の中、前にいた女がひらひらのスカートだったので
思わずパンティを足元までずらしてしまった。
恐くなって逃げたが。まわりは気付いたんだろうか。
太ももあたりまでは手で下げて、混んでてそれ以上は届かないので
足で地面までずらしてやった。約2秒間の早業だった。
470 :
えろーん :02/01/07 17:05 ID:ebgpaBry
<<Pの写真を!! >>
昨夜、近所のコンビ二に買い物に行った時に、2人の女の子を発見。
図書館の似合いそうなおとなし系でちょっと可愛い子達。
僕の中の露出魂がムクムク。
直接はちょっとなぁ、という事で勃起したペニスの写真の露出にした。
そのコンビ二にはお客が数組。女の子だけなのはその子達だけ。
駐車場の車を見てみると明らかにこれだと、思う車が1台。
助手席側のドアの下に、あらかじめ準備しておいた、10枚のペニス
写真の入った封筒を置いておく。
その子達がコンビニから出てきたので、陰に隠れて様子をうかがう。
助手席側の子が何気に封筒を拾う。
「何だろう、落し物?」と、言いながら車に乗り込んでしまった。
封筒の裏表を見ながらルームランプに透かしたりしてる。
ドキドキしながら見てると、中身を見出した。
写真が見えた瞬間に目をそらして、2人が顔を見合す。
周りをキョロキョロしながら、誰もいない事を確認すると、再び
写真を見る。
口を押さえながら、すごくエロイ表情をしてる。
その子達は写真を持って行っちゃった。
471 :
えろーん :02/01/07 17:10 ID:ebgpaBry
<<スカートめくり>>
中学の時スカートめくりがはやった。そして、目当ての子のスカートを俺が
うしろから持ち上げた。頭に届くくらいもちあげたら、もう一人が前からパ
ンツをおろした。パンツは脚の下までおりてそのこがあわてて逃げようとし
たらパンツがからまってこけた。
そして起き上がろうと四つんばいになった時、俺もみようとしゃがんでたの
で、丁度お尻の穴と・・・が目の前にきた。
その時の場面は今でもおもいだせる・・・。
472 :
えろーん :02/01/07 17:21 ID:ebgpaBry
僕は、ある組織の一員として働いています。(普通に誰でも知っているところです)
そこでは、女性を合法的に拘束する事ができます。その時、ときどきセクハラ
が行われます。拘束するとき、中にはいやがったり、鈍い人がいるのですが、そ
のときにさりげなくさわってしまいます。
僕はやりませんが、様子をみてさわっても騒がないと思った子は、二度目の時
にはもっと露骨に体をさわったり、移動させる時にキスしたりするそうです。
僕が入る以前は、身体検査といって男性が女性の服を無理矢理脱がせたり、肛
門や膣に指を突っ込んだ事もあったそうです。これはさすがに問題になるので、
相手を慎重に選んでやり、初めて来た人にはまずやらないそうです。膣に指を入
れた時は、わざと感じさせるようにするは当然だったそうで、中には感じてしま
い、愛液をもらした人もいたそうです。
(1/4)
473 :
えろーん :02/01/07 17:22 ID:ebgpaBry
僕が入った頃には、身体検査はなくなりましたが、具合が悪くなった人を診察
するために裸にしたのはときどき見ます。その時はお医者さんも一緒で、僕たち
がいても平気で裸にします。これは、医者に危害を加える人だと困るので仕方な
いのです。普通は女性が側にいるのですが、夜などで女性がいない時には、僕た
ちがやります。一応、あまり見ないようにはしていますが、危害を加えたら僕た
ちの責任問題になるので、まったく見ないわけにはいきません。
医者も、うちに出入りさせてもらうと金銭的な面で助かりますから、サービス
するかのようにブラジャーなどは必ず脱がせてくれます。おかげ、数え切れない
ほどの女性のバストを堪能させてもらいました。女性は便秘する事が多いのです
が、医者にかかると軽度の便秘でも浣腸してくれます。浣腸の姿勢は、本来は横
向きなのですが、長椅子でするので四つん這いです。この姿勢は、おまん○から、
肛門まで丸見えなんです。しかも、女性から私たちが見ているかわからないので、
思いっきり視姦できます。
(2/4)
474 :
えろーん :02/01/07 17:23 ID:ebgpaBry
特徴というのは特にありませんが、施設に来ると入浴に制限がつくので、どの
子もわりと恥垢がたまってしまってます。清楚に見えた子が意外に毛深かったり、
遊んでいそうな茶髪の子のあそこがきれいなピンク色だったりするなどの意外性
も興奮します。
あそこが荒れている子には、あそこにクリームを塗る事があります。その時は、
産婦人科が腰から下が見えないようにするのと同じで、女性の顔に顔をかけてか
らクリームを塗る医者がいます。その医者の時は、こっそりあごで合図してかわっ
て塗るように言われます。この時は看護婦がいても、あちらの方を向いてどうで
も良い作業をやってくれます。そこで僕がさわるのですが、その時はクリトリス
からおまん○までさわり放題です。クリトリスの皮をむいて塗る必要もあるので、
クリトリスの皮をむいてしまいます。垢がたくさんたまったクリトリスがむっく
り起きあがってきたりします。それに指で優しく優しくクリームを塗るのですか
ら女性もたまらないようです。
(3/4)
475 :
えろーん :02/01/07 17:23 ID:ebgpaBry
終わったあと、ほんのりと顔が上気しており、とても色っぽくなる女性もいます。
クリームは診察のたびに塗りますから、処女の子やそういう女性にはいっそう力
も入ります。もちろん手つきは、あくまで優しく、ソフトにしています。
なれてくると、いかせた人までいるという話ですが、僕がやる限り、時間がほとん
どなくて無理でした。
(4/4)
476 :
えろーん :02/01/07 17:35 ID:ebgpaBry
中学二年の夏、部活で体育館の男子更衣室に忘れ物をしました。
翌日、一時間目が終わってすぐに忘れ物を取りに行き、ドアを開けるとなんと
女子がいっぱい。別のクラスの女子たちが、水着に着替えるために男子更衣室
も使っていたのです。慌ててドアを閉めて逃げました(笑)。
その日の昼休みのうちに、そのクラスの女子の委員長に謝りに行きました。
彼女はとても寛大で、あらかじめクラス女子全員に口止めをしておいてくれた
そうです。
おかげで噂の一つもたたずに無事卒業できました、が。実は、ドアを開けて閉
めるまでに目に焼きついたのはその委員長の生チチ。
彼女は気が付かなかったようですが。生涯初の生チチでした。
仇を恩で返していただいて、本当に申し訳なかったです…。
477 :
えろーん:02/01/07 17:38 ID:ebgpaBry
<<学校の体罰>>
学校の体罰は、パターンがあったと思います。
まず怒り型です。
先生をバカにしたり、部活動で対外試合で負けたりすると、怒りが爆発してっ
ていうのが多かったです。
あとは、お説教型。
ちょっと物を忘れたとか、黒板が消してないなどで、女子のお尻を叩く先生が
いました。
それから切れる型。
お説教型でエッチな事をしない先生でも、切れると、女子全員を壁に手をつか
せて、足や膝でお尻を蹴っていったりしてました。
水泳部の先生は、大会で負けた時に、部員が体育館で説教されていたけど、
正座してる時に笑っていた生徒がいて、全員がそのうち笑い出してしまって、
先生が切れて、その場ですぐに着替えさせて、そのまま練習に行かされたそう
です。普段はほとんど怒らない先生だったのですが、ある生徒は先生のそばに
いるというだけでボコボコに殴られており、「タオルなんか使うな。」と言わ
れたらとても怖くてタオルを使えず、ほとんど裸で急いで着替えたそうです。
478 :
えろーん :02/01/07 17:39 ID:ebgpaBry
<<学校の体罰>>
前の方にいた人に恥ずかしくないか聞いたら、怖くて恥ずかしいと思う暇もな
かったとか。前の方に座っていた生徒は、先生に殴られる範囲にいるので、タ
オルを使った生徒はいなかったそうです。後ろの方の少し先生から離れたと
ころにいた生徒に聞くと、そこまで恐怖感がわかず、雑ながらタオルを使って、
見えにくくはしていたと言ってました。それでも、ほとんど隠す役目はできな
かったそうですが。ただ、前の方を見ると、ほとんどお尻とか丸見えで、着替
えながら先輩や同級生の女子の裸を盗み見していたと言っていました。
いつも怒ってる先生なら、心の準備ができているけど、そういう先生だと心の
準備ができていなかったのかもしれません。
だから、切れる型が、怒られた場合には一番怖いかもしれません。
479 :
えろーん :02/01/07 17:40 ID:ebgpaBry
<<学校の体罰>>
そして、論理型です。
人の痛みは体験してみないとわからないみたい感じに怒る先生で、カイボーな
どでパンツを脱がそうとしていた全員の生徒のパンツを脱がせて教室に立たせ
たなどはこれだと思います。
これは僕が入る四年くらい先輩にはあったそうです。
さすがに女子は教室から出されたそうですが、これをされたらカイボーしよう
って人はいなくなるでしょうね。
480 :
えろーん :02/01/07 17:43 ID:ebgpaBry
<<短小包茎チ○ポの露出>>
初めまして、僕は包茎です。それと、すごく小さいです。
今日はこの短小包茎チ○ポの露出をおこなってきました。
昼間、空いている電車に乗って、たまたま乗っていた女子高生の正面の席に
座りました。眼鏡をかけた真面目そうな女子高生で、僕の好みで、正面には、
その女子高生以外いません。
いざ露出になると、興奮と緊張で、なかなか動けませんでした。駅を出発して
少しして、トンネルに入った時、僕は薄暗い中、思いきってチャックをあけて、
自分の短小包茎チ○ポを取り出しました。
トンネルを抜けても、女子高生が気づかないので、僕はバッグで音を立てると、
女子高生は初めて僕の短小包茎チ○ポに気づきました。そして、目を大きくあ
けて驚いた後、下を向きました。
481 :
あーあー。:02/01/07 17:44 ID:tS+uOSP+
482 :
えろーん :02/01/07 17:44 ID:ebgpaBry
<<短小包茎チ○ポの露出>>
僕は、興奮して、オナニーをはじめました。ときどきあえぎ声を出すので、女
子高生にもわかっていたはずですけど、女子高生はずっと下を見たままです。
しかし、良く見ると、ときどきこちらの伺っているようでした。目が合う事は
なかったけど、短小包茎チ○ポは見えていた事でしょう。
射精しそうになりましたが、それより早く駅についてしまい、射精には至りま
せんでした。しかし、大変興奮した露出でした。
短小包茎チ○ポなので、印象度は高いはずです!
きっと、あの女子高生は僕の短小包茎チ○ポを忘れる事はないでしょう。
本当は何人かの女性に騒がれたりしたいんですが、集団になると何をするかわか
らないし、電車だと逃げ場もないので、しにくいです。
483 :
えろーん :02/01/07 17:50 ID:ebgpaBry
<<ショックな体験>>
高校一年の5月、研修合宿みたいのがありました。そのときに本当は部屋で
勉強しなければいけない時に、裏ビデオを持ってきたやつがいて、部屋で見
ていたら、先生に見つかってしまい全員殴られ、上はTシャツ、下は裸とい
う屈辱的な姿で廊下に立たされました。
そのうち、別の学校の女子がのぞきに来たり、笑いをこらえながら前をわざ
と通っていったりしていました。そのあとわかったのですが、相手は同じ県
内の学校でした。男子高なので、まさか女子に見られないと思っていたので、
とてもショックな体験でした。
484 :
えろーん :02/01/07 18:06 ID:ebgpaBry
<<夏真っ盛りだった日の話>>
夏真っ盛りだった日の話です。
「暑いのによく砂浜へ行くね」と周りの人に言われていましたが実は日
焼けを兼ねて"露出"に励んでいたからです。
俺の手口は普通に日焼けに来た様に装い、透けたビキニパンツで寝転が
るのです。ストッキングみたいな布地で、明らかに普通のパンツではな
いのは一目瞭然です。
俺がよく行く砂浜は遊泳危険地帯なので海水浴客がすくなく、平気でこ
のパンツでいられます。
ある日、服を着たまま波と戯れている二人組みの女子●生を発見。
何気なく接近して、適度な距離(ここが難しい)でタオルをひいて例の
スケスケパンツで寝転びました。
485 :
えろーん :02/01/07 18:06 ID:ebgpaBry
<<夏真っ盛りだった日の話>>
すると、すぐに気がついてくれて「すっごいモッコリ」「透けているよー」
「あれって水着じゃないよね」と微かに聞こえてきます。
彼女達はタバコを吸いながら時折、下半身を見てくれています。
俺は顔にタオルをかけて寝ている振りをしているので安心して見ている
のでしょう。(タオルに穴を開けてあるので相手の行動がわかる)
この子達はすごかった。俺の近くまでマジマジと見に来てくれた。
そのニヤニヤした表情とチンチンが興味があるんだなあと考えたら完全
勃起で、上からカリがはみ出てしまって「うわっ」と言葉を残して自分
達の座る場所に戻ってしまいました。
486 :
えろーん:02/01/07 18:07 ID:ebgpaBry
<<夏真っ盛りだった日の話>>
この地域ではシコル訳にはいかないので我慢をし、最後に勃起したまま
着替えをして彼女達に見せつけました。
何を話していたのか聞こえませんでしたが、コソコソと話ながら時折、
「ぎゃはは」と大笑いして喜んで見ていてくれました。
487 :
えろーん :02/01/07 18:33 ID:ebgpaBry
僕がまだ中学生,15歳の時の事ですが,授業中にお腹が痛くなり,保健室へ
行ったのです。
当時,保健室には30歳ぐらいの女性の先生がいて,男子生徒の間では結構美人
でグラマーだと評判でした。僕もエッチに興味がある年頃でしたし,当時は毎日
のようにオナニーをしていましたが,その先生をオカズにする事もたびたびでした。
保健室に行くと,先生一人がいて,「どうしたの?」と優しく声をかけてくれま
した。私がお腹が痛いと言うと,ベッドに寝転ぶように言い,言われた通りにし
ました。 すると,先生はカッターシャツの上から僕のお腹の辺りを撫でながら,
「どう? この辺?」などと聞きます。「ちょっと分かりにくいから,シャツを
脱いでごらんなさい」と言われ,素直に従いました。
488 :
えろーん :02/01/07 18:34 ID:ebgpaBry
487の続き
先生は上半身裸の僕のお腹を白い手で優しく撫でながら,「○○君は水泳をして
いるから色が黒いわね」などとおしゃべりをします。 僕は先生に撫でられてい
るうちに,何だか気持ち良くなり,アソコがだんだんと勃起してきました。
先生はいち早くそれを見つけたようで,「まぁ,お腹が痛いのに,どうしてここ
がこんなになっちゃうの?」とズボンの上から膨らみを撫でるのです。
僕は憧れの先生にそんな事をされたので,ビックリすると同時に,ますます硬く
なり,ピクピクと脈打ちました。 「いけない子ね,でも○○君の年頃は仕方な
いけどね」と先生は言うと,いきなりズボンのチャックを下ろしたのです。
僕がビックリしていると,「みんなに内緒にしてるなら,気持ち良い事してあげ
る」とニッコリ微笑むと,手で勃起したモノを握り,上下にしごき始めました。
勃起した先端からは早くも先走りの液がにじみ出ていて,先生はそれを指先で亀
頭部分になすりつけるようにして,刺激してくれます。
489 :
えろーん :02/01/07 18:35 ID:ebgpaBry
487 488の続き
僕はもう今にも射精しそうになり,「ああ,せ,先生,そんなにされたら出ちゃ
う」と言いました。すると「まだよ,そんなにすぐに出しちゃダメ。もっと気持
ち良くしてあげるから」と言うと,カプリと勃起を口に含みました。
温かくてヌルッとした生まれて初めての感覚が体中をビリビリとしびれさせます。
先生は顔を上下に揺すって,僕の勃起を口でしゃぶりまくります。1,2分もす
ると,僕はもうたまらず,「せ,先生,僕,もう出ちゃう!」と言って,先生の
口の中に思い切り射精してしまいました。 先生は僕が噴出している間も口から
勃起を抜かず,ゴクゴクと精液を飲みつづけ,最後の一滴まできれいに飲んでく
れました。射精が終わった後も,僕のアソコはまだギンギンに勃起したまんまな
ので,先生は「うふふ,まだこんなに元気なのね。じゃあ,もっと良い事してあ
げる」と言うと,白衣を脱いで全裸になり,仰向けになった僕の上に跨ってきた
のです。僕にとっては初体験でしたが,本当に素晴らしい先生とのエッチでした。
490 :
えろーん :02/01/07 18:40 ID:ebgpaBry
Kさんが中学2年生の時のことです。
1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめに
あうようになったそうです。
彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたよう
です。ファンは多かったんじゃないでしょうか。
頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っ
ていう感じがするでしょう。そういうこともあったのかもしれません、女生徒
からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、
ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。
でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。
ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキし
たんだそうです。でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだ
ったかもしれないです。この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。
(続く)
491 :
えろーん :02/01/07 18:44 ID:ebgpaBry
その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレート
していきました。学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさ
んに嫉妬していたのかもしれません。
茶巾といういじめがありますよね。スカートを捲り上げて首のところで絞って
手が出ないようにしてしまうやつです。まあ最近の超ミニスカートではできな
いんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿い
ていたようです。Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられる
ようになったんです。休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。当然パンツ
は丸見えです。共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかった
そうです。
(続く)
492 :
えろーん :02/01/07 18:45 ID:ebgpaBry
暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子から
はパンツチェックと言われたそうです。
当然男子生徒に とってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだっ
たそうです。でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確
かだそうで、見られることを意識していたんです。決して学校に行きたくない
とかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツ
を穿く時はいい気持ちだったということでした。
さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。
林間学校という行事がありました。2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で
山歩きなんかをする夏休み中の行事です。
Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。
493 :
えろーん :02/01/07 18:47 ID:ebgpaBry
彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。
バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそう
です。それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗した
らしいです。学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。
女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。
Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。ニップレスです。
そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。でも陰毛までは隠せないので、
さらに数枚の絆創膏が追加されました。前張りっていうんですか、映画なん
かの撮影の時に使うあれです。こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけの
Kさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ
連れて行ったんです。
(続く)
494 :
えろーん :02/01/07 18:49 ID:ebgpaBry
Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。恥ずかしさと、
何とも知れない期待感。
部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。全員が揃っていたと思います。
学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。つまり今のKさんが浴
衣の下でどういう状態かっていうことです。そして、ついに男子生徒たちの前
で浴衣を剥いでしまいます。
慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を
向かせます。隠しているのは乳首とあそこだけの姿。小さな絆創膏では80
センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。真っ裸
を見られているに等しいのでした。
男の子たちはもうぶっ飛んでました。だって目の前に「女」があるんですから。
しかもあのKちゃんのヌードですよ。
(続く)
495 :
えろーん :02/01/07 19:10 ID:ebgpaBry
拍手喝采。
で、この学級委員は更にエスカレート。ご要望に応えて、というか、乳首の
絆創膏をペリっと。男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っ
ていたそうです。片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してし
まったそうです。でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股
間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。
いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと…、
考えていたそうです。ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。
思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。
その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。いじめても逆に男の子に
好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。
(続く)
496 :
えろーん :02/01/07 19:12 ID:ebgpaBry
Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。でもそれ
はかないませんでした。
数年前に同窓会が開かれたそうです。その時にこの話が出たそうで、あの後
男子は全員でオナニーしたんだそうです。
Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。
その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。
男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出
来上がっていたようです。
(終わり)
497 :
えろーん :02/01/07 19:32 ID:ebgpaBry
ウチの妹も・・
ウチの妹が通っている学校でもやはり女子トイレ覗きがあるそうです。
妹たちのトイレ覗きへの対抗策としては、
★ トイレには決してひとりでは行かない。
★ トイレに行ったらスグに個室に入らず、髪とかを直してしばらく様子を見る。
だそうです。こうして女子トイレに籠もっているのがバレて先生に引きずり出される
男子生徒が毎年1人〜2人はいるとのこと。そういう時、男子生徒が引きずり出された
個室の隣を使用していた女子生徒はきまって皆、顔が青ざめるのだそうです。
(1/2)
498 :
えろーん :02/01/07 19:33 ID:ebgpaBry
かくいう妹も一度だけウカツにも覗かれてしまったと経験があるとのこと。
それは夏の水泳の授業中にカラダが冷えて尿意を催した時。とにかく緊急事態だったので、
その時だけは周囲にあまり気を配らずに水着を脱いでオシッコをしてしまったそうです。
無事に終わって水着を上げようとした時に上の方で影が動いて慌てて逃げていったとのこと。
状況から少なくとも胸は確実に見られていたらしく、もしかしたら下のほうからも
覗かれていたかもしれない・・・といっておりました。
結局この時の事は先生にも友達にも云わなかったそうですが、
妹曰く、「犯人の目星はついている・・」との事でした。
(2/2)
499 :
えろーん :02/01/07 19:40 ID:ebgpaBry
修学旅行の女風呂
私の実家の近くには、修学旅行生がよく来る、温泉ホテルがあります。
私が中学、高校時代、よく覗かせてもらいました。私の実家というのは、
北国です。ですから、関東の学生さんが多いです。
そのホテルの温泉は、岩風呂で、男湯と女湯の仕切りは、
大きな岩や、ジャングルのような草木で仕切られています。
この温泉にはじめてきた人には、この温泉が覗けることなんて、
ほとんどの人は気づきません。
でも一見覗けそうにないように見えますが、実は穴場が2カ所あるのです。
一つは、板を重ねるようにしてある壁があるのですが、
覗いて見るとちょうど体を洗ったりするところが見えてしまいます。
しかも1.2メートルぐらいの近い距離で見えてしまいます。
もう1カ所は、岩のすき間から覗くのですが、そこはちょうど脱衣所です。
女子高生の着替えを間近で大量に見ることができます。
水着を着るとき、はみ出ないように処理しているのか、ほとんどの娘の
あそこの毛は、縦長というか、細長かったのが印象的でした。
(1/2)
500 :
えろーん :02/01/07 19:42 ID:ebgpaBry
当然、男湯から見えるものは、女湯からも見えるわけで、
男湯を覗こうとする女子高生もいるのですが、これが美味しい。
なぜかというと、私が女湯を覗いている穴の近くの穴を彼女たちが覗き
に来ると、板一枚はさんで10センチくらい間近でおっぱいやお尻を見
ることができるからです。
自分が覗かれているとは知らず、キャーキャーいいながらうれしそうに
覗いています。
たまに目があったりして、危ないこともありましたが、ほとんどばれません。
その女子高生と同じ学校の男子生徒にも、覗かせてあげました。
男子生徒たちはホンットにうれしそうでした。
同じ学校の女の子を覗くのって、きっと一番そそるのだと思います。
(2/2)
501 :
えろーん :02/01/07 21:42 ID:ebgpaBry
↑あ、500GETしてた。(w
502 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 23:05 ID:bkkxYqpX
400以降エロさが足りん激しく足りん
503 :
age:02/01/07 23:50 ID:ctmR5tVv
age
504 :
:02/01/08 03:16 ID:v8X6+Y3C
505 :
:02/01/08 03:57 ID:BUpKZqsi
長文キボーンだ。
なんか、俺はものすごく不満だ
506 :
sage:02/01/08 04:03 ID:yFOWCpos
>>221さんの書きこみ見て
>214が読みたくなった、再コピペ希望
507 :
36:02/01/08 04:03 ID:4nY6XxmH
私は、16歳の妹と2人暮らしの20代の男です。
鍵をかけ忘れたのがそもそもの始まりでした。
朝方、男二人がそっと家に入ってきて寝ている私をいきなり縛りました。
手足を縛られ口は叫べないように猿ぐつわをかまされました。
ふがいなくも私は一声も叫べずに縛られてしまったのです。
それから2人は、隣で寝ている妹に襲いかかって同じように手足と口を縛り
ました。
軽く声を出しただけで同じように抵抗もなく縛られました。
2人はその妹を私の前に担いできて、まず、妹を脅すのです。
「言うことを聞かないと2人ともどうなるか分からないよ。」
とか言って、妹に指示に服従するように脅します。妹は泣いてはいないもの
の、怖がっており、私の姿を見て直ぐに頷きました。同じように私も従う意
志を見せます。2人はそれから、妹の手足の縄を解いて全裸になるように指
示しました。ちょっと渋っていた妹だけど、1人が脅すとあっさりと全裸に
なりました。目の前に妹の裸が出た途端、恐怖でしぼんでいた私のチンポが
急に大きくなりあっという間に勃起しました。
(続くぞ)
それから男二人が服を脱ぎ始め全裸になりました。そして男二人はそれから
私の手足の縄を一度解いて、パンツ以外は全部脱ぐように、言いました。
勃起しているので私もためらってしまいました。1人がナイフみたいのを妹
に突きつけ、催促します。仕方が無く脱ぎました。
パンツ1枚を残して脱ぎ終わった私の手を縛りなおし、足は縛らないで妹に
私のパンツを脱がせるように指示します。
それを聞いた途端、私の勃起もこれ以上にならないくらいに立ちました。
妹が私の白いブリーフを下げると、なんと私のチンポは勢いよく跳ねました。
おまけに私のチンポの先は先走り液で塗れていました。
それを見た男は、笑いながら「妹の裸で立ってるぜ。おまけに先走ってやが
る。どうやら兄貴は妹とセックスしたいらしいな。」そう言って、あざ笑い
ます。そして次の指示は、妹に私のチンポをしゃぶれと言いました。
(続くぞ)
妹は2人が服を脱いでいるときの質問で、男性経験もなく、オナニー経験も
なく、チンポさえしゃぶったこともない性行為の経験が全くないことを言い
ました。まあ、本とかでしゃぶりかたとかは知っているようですが、やはり
なかなかうまくしゃぶれません。2人が色々と指示をしてしゃぶりかたを教
えています。10分くらい妹は私のチンポをしゃぶっていました。私は下手で
もとっても気持ちよく、私はその気持ちよさに浸ってしまいました。
「きもちいいらしいな。」と、男がたまに私の様子を見てあざ笑います。
結局私は射精までいきませんでした。
妹には続けて2人のチンポもしゃぶらせるように言い、1人5分くらいの感
じでしゃぶっていました。フェラチオが終わると、妹を横に寝かせ、2人が
妹の身体をなめ回します。私は直ぐそばで叫びたくても叫べず必死に2人の
行為を耐える妹に素っ裸の2人の男が今まで男がふれたことのないあらゆる
場所を、手でさわり、舌でなめ回す姿をジッと見ていました。
(続くぞ)
妹はおっぱいは大きくないけど乳首がとっても大きいのです。茶色の大きな
乳輪の上に小豆よりも少し大きいくらいの乳首がありました。頭では嫌がっ
ていても乳首ははち切れんばかりに立っています。その2つの乳首を左右同
時に別々の男が舌でもてあそびます。
ちょっと、しぼんだ私のチンポもまたその光景に勃起しました。
「小さいけど最高のおっぱいだな。」「乳首がたまらなくいいぜ。」
と言いながら、妹の胸は2人の男の唾液で濡れていきます。
「じゃ、そろそろ処女を頂くかな。」と1人が言い、2人がじゃんけんで順
番を決めます。そして勝った方がまず、妹の足を広げます。
「よく見とけよ。」と私に言い、妹のマンコに手をかけます。
妹の陰毛は予想以上に多く、結構生えていました。処女にしては表面が茶色
でした。ひだは結構大きくはみ出していました。それをかき分け、小陰唇が
見えました。表と違ってきれいなピンク色です。
(続くぞ)
「膜は切れてるけど、間違いなく処女だぞ。」妹のマンコをいじり回しなが
ら男がいいます。そして男は妹のマンコに顔を埋めました。少し経って、妹
の腰が時々ビグビグと反応します。しゃぶっていた男は顔を離して、
「すげー、クリトリスが感じるみたいだぜ。刺激を与える度に、腰が反応し
ておもしれえや。」そう言い、また顔を埋めます。待っている男はたまりか
ねたのか、「さっさとぶちこめよ。」と言い、マンコをしゃぶっていた男は、
顔を離し、自分のチンポを妹の膣口にあてがい一気に挿入しました。
いままで黙っていた妹がうめきました。でも、舌での愛撫でやや緩くなって
いるのか、男のチンポはスムーズに妹の膣に飲み込まれます。
結局全部はいらなかったのか、男は、そこで腰を振り始めました。
「きついけどすげーきもちいいぜ。もういっちまうぜ。安心しろよ中には出
さないからな」そう言い、数秒後、男はいきなりチンポを抜き妹のおっぱい
に精子を降り注ぎました。
(続くぞ)
それからもう一人の男も妹のマンコにぶち込みこれも2分くらいで胸に精子
をかけました。そして、おとこはそれを自分のチンポで胸全体に塗りたくり
ます。それから2人は、私のチンポにコンドームを着けて私を寝かせます。
そして、1人が私の勃起したチンポを持ち、妹に私にまたがって、私のチン
ポをマンコに埋めるようにして、腰を落とすようにいいました。
もう妹は、処女を失い、嫌がりもせずに従っていました。もう、理性が無く
なっていたのでしょうか?
妹は腰を下ろします。完全に私のチンポは妹の膣壁に覆われました。
もの凄く気持ちよかったです。こんな時でも気持ちよかったです。妹に腰を
振るように言い、妹は、腰を振りました。そして私も無意識に腰を振ってい
ました。やはり2分くらいで、絶頂感が訪れ、ゴムの中に今まで出たことが
ないくらい大量の精子を放出しました。
(続くぞ)
私がイったことを知り、妹が腰を上げチンポを抜きました。もうめい一杯に
白い精子がゴムの中にありました。そのゴムを精子がこぼれないように妹に
とらせて、それをおっぱいにかけました。そして、指示通り妹のおっぱいを
しゃぶりました。もうその時には私も理性が飛んでいたのか、もう夢中でしゃ
ぶりました。それから、妹のマンコもしゃぶり、クリトリスも味わいました。
そして、生で挿入し、腰を振りました。男2人も私も全て中には出さずに妹
の口の中に出したりしました。それから、妹のマンコは指やローターバイブ
などを入れられさんざん遊ばれました。
ブルマーや水着も着せられ、もう何発やられたか分かりません。
(続くぞ)
5,6時間2人の男はそうやって遊び、縄をほどいていつの間にか去ってい
ました。妹は、その日は落ち込んでいたものの次の日にはもう何事もなかっ
たかのように振る舞っています。
私は未だに妹のマンコの気持ちよさが忘れられず、性欲が早くたまるように
なってしまいました。もしかしたら今度は私が妹を襲ってしまうかも知れま
せん。
(完)
516 :
膣楽園:02/01/08 17:58 ID:gLkKhUk7
美香(15)はお兄ちゃん(19)とほとんど毎日、お風呂に入っています。
小さいときからなので、なんとも思わないし当たりまえ。
お互いの身体変化も、知っています。お兄ちゃんのあそこの毛の生えた時
や、皮が剥けた時なども知っています。私の、初めての生理、ブラのつけ
始め、毛の生えた時なども知っています。お兄ちゃんといつものように体
の洗いっこをしていると、おまえも色っぽくなつたよなーと言い出し、チ
ンポが大きくなりそうだと笑いながら言うので、大きくなったの見たいと
言うと、バカにしているのか?と言うので、タオルを取ッてやると、なら
見せてやると、しごき始めると、ムクムクおおきくなりました。私のタオ
ルも取られて、オメコを見られるとチンポなおさら大きくなりました。
(続くぞ)
517 :
膣楽園 :02/01/08 18:00 ID:gLkKhUk7
私は、急にSEXがやりたくなり、H教えてと言うと、バカおまえはバージン
だし、妹に出来るか、初めては、痛いらしいよ。と言うので、痛いのは、
ガマンするし早く、バージン捨てたいから、お兄ちゃんがだめなら、ナン
パしてもらうと言うと、わかったホテルに行こうと言い車でいきました。
部屋に入ると本当にいいんだな?と確認されました。私がうなずくと、本
当は、シャワーを浴びるけど、まぁいいかと言い ベッドに連れて行かれ
裸にされました。お兄ちゃんも裸になりオッパイをなめたり、揉んだりオ
メコを舐めたりしてくれました。そのうち、感じてきて早く入れてと言う
とまだゴム付けていないし本当にいいの、後悔しない?と聞いてきたので、
早く入れてというとチンポが少しずつ入つてきました。最後まで入れるよ
と言うと同時に物すごい痛みで声を出すと初めだけだよと言い腰を振りつ
づけました。
518 :
膣楽園 :02/01/08 18:02 ID:gLkKhUk7
(続くぞ)
そのうち、もう出そうだから外に出すと言い出したのでそのまま出してと
言い、お兄ちゃんの腰を押さえて中だしをさせました。チンポを抜くと血
と、精子がでてきました。妊娠したらどうする?と聞いてきたので明後日、
生理だし大丈夫と言い、すぐにもう一回しました。終わった後お兄ちゃん
に命令されオメコに力を入れると血と精子がたくさんでてきました。
念のためオメコをシャワーでお兄ちゃんが洗ってくれました。
次の日、水着を買ってもらい、オメコの毛も綺麗に剃ってもらいました。
それからは、ゴム付でやっていますが、安全日は、中だしでやろうと思います。
(完)
519 :
ageman:02/01/08 21:48 ID:QYrdJ5Nq
age
520 :
:02/01/08 22:05 ID:sRO+D4ZH
>
>>555よ、貴殿に栄えある「今までのまとめ」という職務を課す。
521 :
名無し万:02/01/09 00:50 ID:tee0y8U4
みなさんここのスレで何回抜きました?
私は四回です(汗
522 :
age:02/01/09 10:14 ID:ovrfi6U7
折れは15回くらい(藁
523 :
1 :02/01/09 11:11 ID:SeQZW9ga
524 :
エロいのキボンヌ:02/01/09 16:41 ID:birWXc75
age
525 :
羞恥の診察体験:02/01/09 16:51 ID:GS0gAA8K
22歳 女性
少し冷える時期になると、足腰の痛みがでるのでこの時期、整体治療に通うようになりました。
普段は、60歳くらいのおじいさん先生なので、少しエッチかなって思っても、気にしませんでした。
しかし、若いお弟子さん(20代前半)の人が診察するときは、かなりのエッチっぽさを感じます。
そこでは、必ず受付で水色のミニスカート丈の、薄い生地の診察着をわたされ、更衣室で着るよう告げられます。
ブラをはずしてパンツだけで着るように、受付のおじさんに言われます。
526 :
羞恥の診察体験:02/01/09 16:52 ID:GS0gAA8K
何度か行くうちに、必ずパンツ見られちゃうから地味めの白いパンツで行くことにしています。
治療はパンツ丸出しで、おしりからふとももとか揉んでもらうのですが、お弟子さんのときは、指があそこにあたったりしています。
間違いなく、故意にさわっているようです。
それに、あおむけになったりうつぶせになるときに、介助するようにノーブラの胸を診察着の上から触られます。
薄い生地がすれて乳首が大きくなってしまうのが困ります。
そのあと、診察着のまま大股開きをさせられた後パンツをぬがされて赤外線ヒーターみたいなものであたためる治療をします。
そのときは、うつぶせですが、少し足を開くように指示され、後ろからはあそこが丸見えになっています。
あの若い先生も、なんというか役得なんでしょうね。
治してもらえるから良いけど、かなりエッチです。
527 :
k:02/01/09 18:13 ID:Vxp+ntZ/
528 :
綾:02/01/09 18:14 ID:6y+fXp63
529 :
名無しさん@ピンキー:02/01/09 19:00 ID:LwWdtOYy
オマンコ!
オマンコ!
オマンコ!
530 :
:02/01/09 22:31 ID:MEKaSR4K
531 :
:02/01/10 00:44 ID:rGCwnUNg
>7
>次に頭に浮かんだのは「マムコ触りたい!」ということでした。
ワラタ
アホやな〜
532 :
MTTK:02/01/10 03:03 ID:5GUv1Y2o
小3の頃入学してきたの女子を物陰に呼び出してパンツ降ろして
放課後にはトイレに連れ込んで全裸にしてハァハァしてた
右も左もわからない幼女脱がせるのはすげー興奮した
小6の頃セクースを知った
この日のためじゃないが小1の頃から
手塩に掛けて調教してきた小4の女子に挿入を試みるも失敗
悔しかったのでボールペンをチンポに見立てて
膣口に突っ込んでクリと同時に刺激し続けてやった
533 :
生体師:02/01/10 07:52 ID:JHkUg79l
結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、
主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。その結果、
主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。
でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、主人は精子を増やす薬や、
ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。
その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、1年経っても
妊娠の兆候は顕れませんでした。もうあきらめの境地になりかけていた時、
通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。
ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、
何気なくそこに入っていきました。
534 :
整体師:02/01/10 07:53 ID:JHkUg79l
予約も何もしていませんでしたが、約1時間弱待たされて、
診察室に通されました。その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、
それぞれ部屋が別れていました。
診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、
「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、
診察台の上に寝かされました。
最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、肩と膝などの関節を
チェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。
この時私はスカートだったので、体を動かした時裾が捲れないよう
気を付けていました。
そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から
足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。
私は慌ててスカートを押さえましたが、先生の位置からなら、
スカートの中身が見えていたはずでした。
しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。
535 :
整体師:02/01/10 07:54 ID:JHkUg79l
そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、
すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、
何とも言えないいい気持ちになりました。
一変に肩が楽になったように感じたのですが、「暫く通って下さい」
という言葉で、1週間後の予約を取りました。
そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、気持ちも楽になってきて、
不妊外来に通っていることを話してしまいました。
そうすると、「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、
次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」
と言われ、5時の予約を取りました。
536 :
整体師:02/01/10 07:55 ID:JHkUg79l
3回目の時、5時に医院にいくと、最後の患者さんが診察室から出てくるところで、
待合室には私一人しかいませんでした。
すぐ診察室に呼ばれて、前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、
看護婦さんや受付の人が片付けを始め、私へのマッサージが一通り終わったところで、
帰って行きました。私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、
「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。
先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、
不妊に効くならば受けてみようと思いました。
先生はいろんなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。
でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが胸から下半身に集中していて、
特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。
そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、
それがだんだん疼きに変わってきました。
537 :
整体師:02/01/10 08:16 ID:JHkUg79l
私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。
そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。
その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、
抵抗する気力は起こりませんでした。
それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。
最初の間は、下着の上からの触診でしたが、その内ブラや
ショーツの中に手を潜り込ませ、陰毛に触れるか触れないかという辺りを、
ツボを押さえる感じで触られました。
そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、
ショーツまでも引き下げられ始めたので、
これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、
「オイルを塗りますから」と言いながら、
とうとう足から抜き取られてしまいました。
私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、
ショーツに付いているのを見られたのではないかと、
顔が真っ赤になってしまいました。
しかし先生はそんなことは、気にも止めないような素振りで、
全身にオイルを塗り始めました。
538 :
整体師:02/01/10 08:19 ID:JHkUg79l
先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、
気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、
先生の手で足を開かされてしまっていました。
先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、
足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。
そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。
私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。
とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。
先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、まるでここにもツボがあるような感じで、
まさぐっていました。でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。
539 :
整体師:02/01/10 08:21 ID:JHkUg79l
その時の私は、早く触ってほしいとすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。
私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、
ぎゅっと摘まれてしまいました。
その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。
その後先生は白衣の前をはだけて、私の上にのし掛かってきました。
数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は
先生の精液が流れ出していました。
それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。
場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、
時には野外セックスもしました。
主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、先生にマッサージされると、
まるで催眠術にでもかかったように、先生とのセックスにのめり込んでしまいました。
540 :
整体師:02/01/10 08:23 ID:JHkUg79l
そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。
毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、
1度会うと2,3回は射精を受けていたので、
私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。
ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。
このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。
でも、諦めかけていた子供を妊娠し、たとえ不倫の末のことであっても、
子供を堕ろすことは出来ませんでした。私は心の底で主人に謝りながら、
「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。
子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。
そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。
541 :
整体師:02/01/10 08:30 ID:JHkUg79l
それから2年後、2人目を妊娠したのです。今度は100%主人の子供です。
私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。
そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。
今度は女の子がほしいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。
もちろんほしいのは、主人と私の子です。
542 :
:02/01/10 09:59 ID:AHvcdZkN
age
543 :
z:02/01/10 10:23 ID:Uk4Th2/H
ん〜・・・
544 :
直美:02/01/10 12:23 ID:ZqiBnCNy
弟が私の パん津 でしこしこ していた
どなったら あわてて はさんでしまった
イタッが手居たので
はずしてあげた
私は しっかりものを にぎていた
おおきく びっくり
おもわずくわえていた
まだちゅうがぐ
545 :
↑:02/01/10 13:13 ID:AAmhzscl
あなた大丈夫?
あなた面白い
547 :
:02/01/10 17:27 ID:dzs64WzJ
今回の企画「…日本の自然探索…」のレポーターに抜擢された加納早紀は今年入社ばかり
の22歳になったばかりの新人であった。
TOKIOTVに就職してから数ヶ月は、雑用に近い仕事ばかりの日々であったが今回の
企画のレポーターに白羽の矢が立ったことをとても喜んでいた。
もともとニュースキャスターに憧れて、この業界に飛び込んだ早紀だったのでその夢まで
の道筋が見えたことに満足をしていたが、喜んでいるもう一つ大きな原因は自分の同期社
員の殆どがまだ雑用の仕事しか与えられていない事に対しての優越感があった。
(やっぱり、私は他の新人達とはちょっと違うのよねぇ……)
548 :
:02/01/10 17:46 ID:dzs64WzJ
上司に呼ばれた早紀は場所、日程、同行スタッフについての説明を受けた。
「失礼しまぁぁす」早紀は頭を下げながら編集長室をでた。
(場所はともかくとして、なんであんな親父たちと過ごさなくちゃならないの…)
早紀は自分の記念すべき初レポートのスタッフが自分の倍以上の歳の親父たちで構成され
たことに納得がいかなかった。日焼けして脂ぎった顔で体中が汗臭そうなその連中の姿を
早紀は時折見かけ心のなかで馬鹿にして眺めていたのだった。
「みんな、アウトドア専門のクルーだから安心して…」早紀はさっき上司が言ったセリフ
を思い出していた。
みなさん こんばんは。 私にはつきあって1年になる彼氏がいます。
さゆりと彼は10こも歳が離れてるけど、さゆりは童顔だからいっしょにいても彼の
同級生に見られることが多いなー。
背も彼の方が高いし、、、(さゆりは、150センチ しくしく)
彼の周りにはミニスカートでHな女の子がいっぱいいるからわたしも負けないように
冬でもなま脚でがんばってます。ってゆーか、もともとこぎゃるっぽい服が好きなの。
デートの時、よく後ろから抱きつかれるけど、いつも彼のおちんちんはおっきくなってる。
わたしも脚とか首筋とかさわられると、Hな気分になってしまいます。
Hはさゆりのアパートでほとんど毎日してます。
彼が学校終わる時間に私の仕事も終わるから、買い物したりカラオケいったりして、、
たまにさゆりの手料理ごちそうして、、Hするの。
さゆりも彼もH大好き。さゆりは彼のくちびるが好き。やわらかくて、ぷにぷに。
キスの時舌をからめられるとさゆりのま○こはぬるぬるになっちゃう。
彼は私のま○こ見て、「さゆちゃんは、みかけは中学生だけど、あそこはやっぱり大人の
女だね」って言います。それってどーゆーことー!ってかんじじゃない?
くやしいから彼のおちんちんおもいっきり、フェラしてあげるの。
彼はいままでフェラはされたことなかったから、気持ちいいような、はずかしいような顔
がすごくかわいいから、う〜んといじめてあげます。(この辺だけ大人の女ってかんじ)
でも彼はやっぱ若いから、お口のなかにだしてもすぐにおちんちんおっきくなって、さゆりの
おなかや、ま○こにおしあててくるの。さゆりもはやく欲しいからコンドームつけてあげます。
さゆりが脚開いてまってるのになかなかいれてくれなくて
「はやくいれて〜」って言うとHビデオの男優さんみたいなこといってくるから、さゆりも
かわいいな〜って思いつつ、はやく気持よくなりたいから、「ま○こにいれてー」とか
いってあげます。この辺がまだまだ子供ねってかんじ。
でもHはすごく上手でさゆりも自然に腰が動いちゃうくらい。
最初の頃はさゆりがいきそうになって、おちんちんきゅ〜ってしめつけると
「あーさゆちゃん だめー」ってすぐにでちゃってたけど、最近はさゆりのほうが何度も
何度もいかされちゃうの。さゆりも彼がいくたびにおちんちんお口できれいにしてあげます。
「ありがとう 気持よくしてくれて」って。
そんなかんじでさゆりはいまちょー幸せなんだけど、いろいろ問題が、、
552 :
私の彼は10歳年下の15歳:02/01/10 19:07 ID:wVL7ZIoP
まず、いつもHの時、部屋の電気消さないから(彼が消さないでっていうんだもん)
さゆりより、彼のほうがお肌がきれいなことにいつもショックをうけること。
あとさゆりは声がおおきいらしいから、両隣りの人にぜったいHしてること、聞かれてる
と思うこと。(両隣りとも全然知らない女の人だけど、やっぱりHな女っておもわれてる
かなー?)
それよりさゆり、結婚は?それが一番の問題です。
まわりはうるさいけど、わたしはまだまだいいや、、、、。
デザイン関係への就職を目指していた高校の頃、アルバイトで 美術研究所で絵のヌードモデルをやっていました。
(よその町。もちろん、学校には内緒)
美大等を目指している人ばかりで同級生ぐらいの子に 見られるのは結構恥ずかしかったです。
立ちポーズはあまり苦にはなりませんでしたが、 四つん這いなどは後ろからみる人も多く、恥ずかしい思いをしました。
お金自体は恥ずかしい思いほどもらえなかったのですが、 空いた時間に彫刻デッサンや他の人のデッサンをさせてもらえました。
私と同じような男の子もいて、ヌードになっていました。
結構筋肉質の子で、おちんちんはピンク色でした。
美術研究所のヌードモデルの話に感動しました。
私も芸術関係の仕事を目指すため、デッサンがやれるところに行きたかったのですが、田舎の高校ゆえそのような場所がなく、もっぱら、美術部の女子にお願いしてデッサンに励んでいました。
交換条件として、こちらもヌードを描かせることでロハにしていました。
向こうが描くときはもちろん服を着ているわけですが、脱いでいるこちらのほうが感じて、よく「あばれはっちゃく」が上を向く事になるわけですが、女子部員もわかったもので、気にするそぶりをみせることなく、デッサンに励んでいました。
しかし、女子部員のヌードを一心不乱に描きまくったおかげで、美大突破することができました。
美大でもバイトでよくヌードになっていましたが、そのときの度胸は高校時代に培われていたものだと思います。
私は今、外科勤務で、手術の前処置で剃毛する機会も多いんです。
はじめて、剃毛したのは学生のときですね。
どうやって良いかわからず、おそるおそるペニスの先端を人さし指と中指でつまむように
持って陰嚢の周囲の毛を剃っていたところ、先輩ナースに部屋の外に呼べれて、ひどく怒
られました。
「手がすべってペニスがズレてしまってカミソリにあたってしまって傷ついたら危ない
でしょ」
「恥ずかしいかもしれないけど、剃毛中は左手でペニスをしっかり握りなさい。
ペニスを少し引っ張り気味にして傷つけないように、引っ張ったのと反対側を剃って
いきなさい」
病室へもどった私は、「失礼します」と言って先輩に言われた通りにペニスを左手で握って
持とうとしました。でもペニスが小さくなっていてうまく握れなかったんです。
なんとか根元の方から握り直そうとしましたが、亀頭が手のひらの中で遊んでいる感じで、
うまく剃れなかった思い出があります。経験をつむとなんでもうまくなるものですね。
最初の頃、顔を真っ赤にして処置していた自分がなつかしい。
やっぱり、看護婦も女性ですし、若い男性(特に高校生)が入院するとみんな誰が受け持ちに
なるんだろうとドキドキするんです。剃毛の時、若い方の場合、ほとんど、勃起されますね。
最初から勃起されている方もおられますし、握っている手の中でだんだん大きくなってくる
方もいます。亀頭の先端を濡らしてしまう場合も良くありますね。
でも今まで、一度も射精した方はいませんね。もちろんこちらからペニスをしごくなんてこと
あり得ません,私達は風俗嬢じゃありませんから。ただ、友人の看護婦からこんな話を聞いた
ことはあります。
その友人が新人看護婦の補佐を担当していたときのことです。
大学生のアッペの患者の剃毛の際,新人看護婦は剃毛がはじめてだったらしく次のように
教えたそうなんです。「ペニスを亀頭の下のところでしっかり握って持つように」
これは私が最初に教えてもらったのとほぼ同じなんですが、友人は「少し勃起させると握り
やすいかも」と一言付け加えてしまったんです。
はじめての剃毛の際,まず一人でやらせることはないんですが、その日は急患で忙しかった
らしく友人の目の届かないところでその新人さんは剃毛を始めてしまいました。
どうやら、私が最初に経験したようにペニスがちじこまっていてうまく握れなかったよう
なんです。困ってしまって、まじめなその新人さんは何度も握り直そうとしても上手く行かず、
友人の言葉を信じてペニスをしごきはじめたらしいんです。
558 :
男性患者さんへの剃毛こぼれ話 :02/01/10 20:08 ID:wVL7ZIoP
友人が急患の申し送りを済ませて、病室に入ってカーテンをあけると剃毛は済んでおらす、
患者さんの太ももに精液がかかっていたとのことです。
結局その患者さんは、ペニスがもとから小さく、とっくに勃起しているのにそれに気づかず
しごき続けて射精させてしまったようなんです。
後にも先にも、剃毛で射精させてしまった話を聞いたのはこれくらいですね。
みなさんあまり看護婦にへんな幻想をいだかないでください。
---------------------------------(完)----------------------------
京都に行った中学の修学旅行のお話です。
私たちのグループは、浴衣を着てました。
そして夜部屋に男子が来て、しばらく遊んだあと、浴衣の下に下着をつけてるか聞かれました。
私は「ほとんどの子は履いてないよ」って答えました。
すると、「じゃあ履いてる子は」と聞かれてしまいました。
「内緒っ!」て答えたら、男の子がパンツの線をチェックし出しました。
由佳ちゃんと可奈ちゃんが履いてるって当てられてしまったんですが、
私たちは「違うって」ってかばいました。
すると、「確かめるぞ」と一声叫んだ男子が、
立った由佳ちゃんの浴衣を思いっきりめくってしまったんです。
彼女のブルーのパンツが丸出しになりました。
次は可奈ちゃんの番で、男子に部屋のすみにおいつめられて浴衣をめくりあげられました。
それから男子は私たちが履いてるか聞いてきたんです。
私たちは履いてないって言ったのに、全員確かめようぜと言って、私たちを襲いかかってきたんです。
まず男子は二人の子を捕まえて畳に倒しました。
助けるために私も男子を叩いたけど、捕まるのが怖くて、きちんと叩けません。
すると、一人目が脱がされてしまい、アソコが見られてしまいました。
近くにいた美幸ちゃんが怒りだして、男子を何度も叩いていたら、
今度は美幸ちゃんが捕まってしました。
さっき捕まった子と、美幸ちゃんは抵抗したけど、脱がされて、
あそこを見られてしまいました。
残った私たちも、一人一人捕まっていきました。私もやがて捕まってしまいました。
パンツはかわいいけど、アソコは違う。
パンツだって恥ずかしいけど、アソコはその何百倍も恥ずかしい。
私は浴衣が切れるくらい掴んでたけど、男子の力には勝てず、
少しずつあそこがみんなの前にあらわれました。
そして、男子が私の足を開くと、私の手と浴衣を一気にはぎとりました。
私は思わず、何か叫びました。
そして少しの間、クラスの男子にアソコを見学されてしまいました。
私が、今までで一番恥ずかしかった体験がこれです。
そのあとは、順番に狙われて電気あんまされていきました。
下着をはいてる子も、浴衣に足を入れられ下着の上からされてました。
私なんて、浴衣の中に足をつっこまれました。
タオルであそこを隠してたので、直接はされませんでした。
かわいいななちゃんだけ、何もなしで許してもらえました。
男子が帰って、ななちゃんが寝たあと、みんなで、ななちゃんのあそこを覗きました。
最初は、ミニ懐中電灯の先でつつきました。
明かりをonにしたままなので、影と光ができて、手編みのマフラーみたいだった。
それからミニ懐中電灯で照らして、指で襞を開いたりしてました。
私もさわったけど、生き物みたいで気持ち悪かった。
それに、こんなものを男子に思いっきり見られていたかと思うと、すごく恥ずかしかった。
10分くらいアソコをさわったり、いじったりしてたら、
ななちゃんが起きて、おしまいでした。
562 :
q:02/01/11 08:33 ID:Xx/94TVX
agero
563 :
痴漢にイカされた…。:02/01/11 16:07 ID:gw/TmKBa
今から遡る事、6年前ですね。
まだ、初々しい社会人だった頃の事です。
小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてたあたしなんですが。
今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。
電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、
数日のうちに発見されちゃうんです。>>これは今でも謎です
564 :
痴漢にイカされた…。 :02/01/11 16:09 ID:gw/TmKBa
会った当初は、スカートやズボンの上からお尻を撫でてきたりブラウスの上から、
胸を掴んでくるぐらいでした。
それが、日々エスカレートし、スカートをまくったりブラの中に手を入れられたり、
ってな事になり始めました。
ロンスカで出勤した日の事です。
例の痴漢に、スカートをまくられ、ストッキングを下げられました。
こう毎日会うと、心境も「嫌」→「待ち遠しい」に変化してくるもんなんです。
いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。
もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。
クリちゃんが、どんどん熱くなってくるのが、分かったんです。
565 :
痴漢にイカされた…。 :02/01/11 16:11 ID:gw/TmKBa
「・・・何だか気持ちいいかも・・・」
実感した瞬間、痴漢はオ○○コの中に指を入れてきました。
たぶん、Gスポの辺りだと思いますが、そこを強く刺激してくるんです。
こっちは、もう声を押し殺すのに必死です。
気がつくと、腰を振りまくってました。
もう気がおかしくなる寸前だったあたしは、
藁にもすがるような気持ちで必死に痴漢のチ○○ンをしごきました。
そして、それは、降りる駅につく手前でやって来ました。
・・・いっちゃったんです、あたし。しかも、大量に潮ふいて・・・!
566 :
痴漢にイカされた…。 :02/01/11 16:13 ID:gw/TmKBa
当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。
オ○ニーでいった事はあっても、
他人にいかされたのは生まれて初めてでした。
その後、痴漢は、いつものように、ストッキングやブラウスを元に戻して電車から降ろしてくれました。
降りた時に「夜ホテルで〜」って話を持ちかけられましたがそれは無視しました。
電車の中で会ってるからいいって事かも知れないから・・・
それからも、携帯をブルブル状態で、クリちゃんに当てられつづけてやっぱりいっちゃったりとか。
その痴漢とは、いつの間にか自然消滅しちゃいましたが今でも、
通勤電車の中で「痴漢に会わないかな」と淡い期待を抱いています。
26歳 OL
先日、忘年会があり、まだ就職したわけではないんですけれど、
呼ばれたので行ったんです。
それぞれの部署ごとに出し物があるんですが、みんな下品で、
最悪だったのは毎年恒例の人間ピラミッドという、宴会の締めに
新入社員がやらされる芸。
単に、お尻を客席に向けて、四つん這いになった男子がピラミッ
ドを作るというだけの芸なのですが、頂点とその下の段の3人だけ
は女性と決まっていて、6段の高さのピラミッドに完成するまで、
失敗するごとに(くずれるごとに)、着ている服を全員一枚ずつ罰
として、脱いでいくんです。
なんと女性もですよ。
4回目、失敗した時には女子社員はスカートとブラだけになって
いました。(男子はすでに全員、全裸でしたが)
いくらなんでも、これ以上はやらないで、と思ってみていたんで
すが、なんでも完成しないと縁起が悪いということで、先輩や上司
から罵声がとぶんです。
結局、その後、2回くずれてピラミッドは完成しました。
信じられないことに、スカートとブラジャーまで脱がされてしまっ
たのです。
3人とも真っ赤な顔で両腕で自分のバストを隠して、男子が作る
ピラミッドの上の方に上がって行きましたが、ピラミッドが完成し、
彼女達が四つん這いになった瞬間、後ろからは見えませんでしたが
横の観客からはバストが丸見えだったと思います。
満場の拍手で忘年会は終了となったのですが、来年、自分があの
立場に立たされた時の事を想像すると、とても耐えられない拍手でした。
---------------------------------(完)----------------------------
性別: 女性 年令: 22
最近、便秘がちのことで就職後のことを考えると気分が重くなってしまって...
体調がわるくなって仕事がきちんとつとまるのか、ちゃんと社会人としてやっていける
のか、気になりだすと考え込んでしまいます。
健康診断のつもりできちんとしっかりした病院でみてもらおうと以前から考えてはいました。
大学の講義も12月で終わりになったので、先日、ある大学病院へいってまいりました。
何科で診てもらえばよいかわかりませんでしたが、受け付けで相談にのってもらったところ、
総合診療科というところに回されました。
最初、予診室という部屋に呼ばれ、若そうな先生に、いろいろと質問をうけましたが、また
あとでお呼びしますといって去っていかれました。
それから随分と待たされましたが、ようやく呼ばれて、今度は第一診察室というところに
はいっていみると随分年輩の貫禄のある先生が腰掛けていました。
驚いたことにその先生以外にも後ろの方に3人の白衣を着た先生(あとで学生だとわかった
のですが)おられました。先生は私の方に見向きもせず、最初に予診室で会った先生から
わたしの病状を聞いているようでした。
看護婦さん(中年の)に「これから先生が診察されますのでベッドに横になって待っていて
下さい」と促されました。
ベッドに横になるとズボンのベルトとチャックをゆるめられ、ブラウスをまくっておなかを
出した状態で待期させられました。(お腹にバスタオルを掛けてくれました)先生はまず、
「ここにいる3人は学生なんですが勉強のために診察につかせたいんですが、よろしいでしょ
うか?」と聞いてきました。
ああ、やっぱり大学病院というところは普通の病院とは違うんだなと思いましたが、あまり
なにも考えずに「はい」と返事をしてしまいました。
先生は入念におなかの触診を始め、腎臓はこうやって触れるとか、肝臓はここに手をおいて
とか、学生さんに教えながら診察されていました。
「便に血がまざることもあるとのことですが、お尻を拭いたときに真っ赤な血が紙につくの
ですか」と具体的に先生が聞いてきました。確かに、硬い便のときにそういったこともあった
のでそう答えると「大抵はそういった場合、痔からの出血で良いと思うのですが、中には特別
な病気も隠れている場合もあるので、一度、お尻のほうも診させてもらえますか」
この時、私は先ほどなにも考えずに「はい」と言ってしまったことを後悔しました。先生にな
ら分かるのですが、勉強のためとはいえ学生にはみられたくなかった。しかし現場の張りつめ
た雰囲気のなかではとても「嫌です」とは言えませんでした。
私は仰向けのままズボンを太股のところまでおろされ、パンツも同様に太股のところまでずり
おろされ、横向きになって膝を抱え学生達に向かってお尻を突き出すような姿勢にさせられ
ました。腰から陰部にはバスタオルを掛けてくれました。
「この縁にわずかに亀裂がみえますね」と私の肛門を指でさす声が聞こえました。
「こういったとき体位を変えるだけでよくみえるようになりす。」
「○○さん、膝を出来るだけ胸にくっつけたままうつ伏せになりますよ」と言われるのと
同時にゴロンと転がされました。学生達の間から、かすかにざわめきが聞こえました。。
「膝胸位といってこの体位にするだけで肛門がひろがって詳細な観察が可能となります」
「さっきみえた亀裂の奥のほうまでこれだとはっきりするし、ほらさっきはかくれてみえな
かった痔核が6時方向にみえるだろう」私は土下座しているような格好でおしりを突き出し
ていました。自分でもお尻が自然に開いて、おしりの穴のひだが伸びきって緊張しているのが
わかります。複数の人間に観察されていると思うと、火がでるほど恥ずかしく、顔を上げる
ことができませんでした。この姿勢だとバスタオルを掛けることもできず、肛門の下の陰部
まで少し見られてしまいます。
実際、学生達はしゃがんで、私のお尻を下から覗くようなかたちで、すぐそばまで顔を近付
けて見ており、陰部に学生さんの視線が痛いほど感じられました。
私はなんとかあそこだけは見られまいと、足の裏で陰部を隠そうと四苦八苦しましたが、
無駄な努力でした。そうした行為自体が逆に恥ずかしく、惨めな気持ちになりやめました。
「いいですよ」と言われまたもとの姿勢にもどされました。
「これから直腸の診察をしますのでできるだけ力を抜いていてください、痛いところがあった
らおっしゃってください」そう言うと、先生は私の肛門へ指をすべりこませました。
指先が肛門のなかでくねって腸の壁をくまなくなぞっているような診察でした。その間、1分
もかからなかったと思います。え、もう終わりなのという感じで、以前うけた肛門の診察との
あまりの違いに驚いてしまいました。しかし恥ずかしかったのはこれからでした。
「学生さんひとり手袋つけて」最初に問診した学生が手袋をつけはじめました。
ちらりと一瞬、目がお互いにあってしまい、その方も顔が真っ赤で、気まずいおもいでした。
「診察して所見をいってみてください」先生に指示され、ぎこちない手つきでその学生が私の
肛門に指をいれました。手が震えているのがわかりました。
「12時方向になにか触れるんですが」と消え入るような声で学生が答えました。
「バカ、そけは子宮だよ」といって先生が笑われました。
周りの学生からも笑い声があがり、つられて私も笑ってしまいました。
一瞬、場がなごんだのです。診察もおわり、ほっとしていると次のようなお話が先生から
ありました。「これからは、食生活を整えること、毎朝の排便を習慣づけることですね。
少し肛門が切れていますが、硬い便のせいでしょう。あと少し気になったんですがお腹を
さわったときに少し子宮が触れたようなのです。子宮筋腫の可能性もあります。これが大
きいと直腸を圧迫して便秘の原因になることもあるんです。一度、産婦人科で診察を受け
てください。」その日のうちに私は産婦人科へ回されました。
「子宮筋腫?」私の頭は最初、パニックになっていました。
今度は、先程の先生が電話をしてくれていたおかげですぐに診察の番がまわってきました。
診察室にはいると壁に張り紙がしてありました。
*下履き(ズボン、スカート、下着)を脱いでください。
*足台を使って気をつけて内診台に上がってお待ちください。
部屋の中には腰ぐらいの高さの内診台があり真ん中がカーテンでしきられており向こう側が
見えないしくみになっていました。言われたとおりにズボンとパンツを脱ぎ、脱衣篭へいれ
ようとかがんだところカーテンで仕切られた向こう側にたくさんの靴がみえました。
また学生のさらしものになるんだ。そう思うと足がふるえてきました。
私がズボンとパンツを脱いだのをみはからったかのようにカーテンの向こう側から
「足もとに気をつけておあがりください」と看護婦さんの声が聞こえました。
私は覚悟を決め内診台にあがりました。内診台の中央にあるカーテンから向こう側
は見えませんでしたが、複数の人の気配がします。これからカーテンのむこうで陰
部をさらけ出すことを想像すると震えが止まりませんでした。
「ここに足置きがありますから足を置いてください」とカーテンの向こう側から両
足を足置きの上に誘導されました。足置きは肩幅よりも幅が広く内診台より30cm
位高い位置についているので、これに両足をのせると股間が強制的に開いてしまう
んです。「もう少しお待ちください」そういって看護婦さんは去っていかれました。
私は無駄なあがきだとわかっていましたが、太ももをできるだけ合わせて内股にし、
少しでも陰部を隠そうと努力して先生が来られるのを待ちました。(水泳で鍛えら
れているせいで私の太ももはそんなにスリムではないので)
でも、なかなか先生がやって来てくれないのです。時間にすれば5分程度のものだっ
たのかもしれませんが、こんな体勢で何もされずにさらしものになるのは耐えられ
ませんでした。太ももを閉じているのも限界でじょじょに脚が疲れてきてしまいま
した。ただこの時、私は嫌悪感、と同時にまた変な気持ちになりつつあることを内
診台の上で感じていました。総合診療科で肛門を診察された時から少し感じてはい
たのです。濡れはじめていました。クリトリスが閉じた脚のなかで脹ってきている
のが自分でもわかるんです。このとき、私の頭のなかでとんでもない考えが浮かび
ました。
「閉じた脚を自分から開いて、こんな状態の陰部をカーテンの向こう側にいる学生達に
見せたら、みんなどう思うだろうか?」
危険な考えでしたが、それをやった時の向こう側の反応を考えるとますますドキドキ
して変な気持ちに傾いてしまって・・・、もう一人の別の自分に強制されるかのよう
に、ゆっくりと両脚を開きはじめていました。
半分くらい脚を開きかけた時、カーテンの向こう側からヒソヒソと息遣いが聞こえ、ド
キッとしていったん脚を開くのを止め、ハッと我に返りました。「なんてバカなことを
してしまったんだろう。」内診台の上で、自ら股間を開いてしまったことを後悔しました。
「私のことをどんなふうに見られて、どんなふうに思われてしまったのだろう」
あまりの羞恥に耐えかねているとようやく先生があらわれました。
「○○さんですね。これから診察をはじめますが、もう少しお尻をこちらの方にもって
これますか?」「はい・・・」と返事をしましたが、どうして良いかわからず、あたふた
しているとカーテンの向こうから先生の両手がのびてきて私の腰のあたりを掴まれ
「ちょっと腰を浮かせてもらえますか」と言われ、カーテンの向こう側へ腰をひっぱられ
ました。
両足は足台に固定したままなので、お尻が下にいけばいくほど、股間が開いてしまうんです。
「もう一度いいですか」さらに先生側へ引っ張られ、お尻が内診台の縁からはみ出すんじゃ
ないかというところまで引きずり降ろされました。
まさか、ここまで屈辱的な格好にさせられるなんて、想像できませんでした。
肛門も陰部も丸出しってこういうことなんだ。普段はからだの一番裏の奥深くにひっそりと
隠されているのに、内診台の上では、表裏逆にひん剥かれた感じで、今では、からだの一番
表面に飛び出して露出してしまっている。肛門の周りの皮膚に張り裂けそうなくらいの緊張
が加わり肛門が広がってしまいそうになるんです。オナラや便が出てしまいそうな変な気持ち
になり肛門が何とか広がらないようずっと力を込めていなければなりませんでした。
股間を強制的に極限まで開かされているせいで、両陰唇が強く外側にひっぱられて腟が開いて
しまうんです。愛液が肛門の方までつーと垂れてくるのが感じられました。
肥大し露出したクリトリスまでも学生達の観察の対象になってしまっていることでしょう。
頭が羞恥で真っ白になりながら、私は今、自分がおかれた現状を客観的にみていました。
診察自体は10分もかからなかったと思います。クスコを腟に入れられ、縦に大きく広げ
られ、中の内臓をのぞかれた時には「もうこれ以上、君たちに見せるものは何もないよ」
と自暴自棄になっていました。嫌だったことは、同じ診察を2回くりかえしやられたこと。
カーテンの向こうなので見えませんでしたが、何人かの学生にも診察されたことに気づき
ました。あと、超音波検査(細長いものを腟に入れられて検査されました)のとき突然
「○○さん、これ見えますか」といって先生が仕切りのカーテンを開かれ、超音波検査の
モニター画面を私に見せてくれようとした時のことです。小さな子宮筋腫があったのですが、
先生が説明しているとき、何人かの学生がモニターの方を全く見ないで私の股間の方に視線
を集中させていました。なんとその中の学生の一人はあからさまに、チラチラと私の股間と
私の顔を見比べ、ニヤッと笑ったのです。
大学病院にきてしまったことの後悔・・・
最初、変な気持ちをおこしてしまい、自ら脚を開いてしまったことへの後悔・・・
もう二度と内診台にはあがるまい。さらに最悪なことに最近、陰部がかゆくなってきたんです。
いままで見たこともないようなおりものもパンツに付くしまさか大学病院でうつされるわけ
ないし、セックスもしていませんし・・・本当に泣きたい。
<<<おわり>>>
日曜日に学校の友達2人と誰が一番短いスカートを履いて
来るか賭けをしました。3人で一番長いスカートだった人は、
罰として他の2人の言うことを聞く約束でした。
私は腰の部分を折り返して、もうこれ以上ないって位短くし
て出掛けました。待ち合わせの場所に行くと、2人ともズボン
を履いていました。
「一番長いスカートなのは、久美ね」
「えっ、2人ともスカートじゃないじゃん」
「だれもスカートじゃなきゃいけないなんて言ってないじゃん」
結局2対1で押し切られ、私が罰ゲームをするはめになりました。
「今日1日、ノーパンでいること」
「えーっ」
私は、トイレで無理やりパンツを脱がされました。
そして、2人は私と手をつなぎ、スカートの裾を押さえられないようにしたのでした。
エスカレータに乗った時なんか、多分後ろにいた人にお尻を見られたと思います。
そして調子に乗った2人は、私を地下鉄の通風孔の上に連れていったのです。
地下鉄が近づき、凄い勢いの風が足元から吹き上げてきて、私のスカートは、
見事に捲れあがっています。しかし、両手を2人に取られている私は、それを
押さえることもできず、ただ風がおさまるのを待つだけでした。
とても恥ずかしかったです。
<<<おわり>>>
私はある県で中学校の教員をやっています。
先日クラスのS子が「今度の日曜日みんなで遊びに行っていい?」
といってきました。別に問題はないだろうと
「いいよ」と返事をしたんですが・・・
そして日曜日S子は予定より早い時間に来ました。
みんなは別々に来るということだったので、
あがって待ってもらいました。
S子は「トイレ借ります」といって
トイレに入りました。
私はジュースでも・・・と思い準備をしていました。
背後で「ガチャ」という音とともにS子が出てきました。
私は振り向きもせず「居間に行ってな」といって
コップに氷とジュースを人数分準備をしていました。
すると突然彼女は私のアソコを握り、
「先生、私ズット先生のこと好きだったんです・・・」
「私を抱いてください」と言ってきました。
驚いた私は振り向いてさらに驚きました。
一糸まとわぬ姿のS子がそこにいたのです。
S子は13歳。スリムで胸もほとんどありませんでした。
アソコの毛もほとんどありませんでした。
驚く私をそのままにS子は私のアソコを取り出し、
手でしごくのです。
そうなれば私も男です。アソコは大きくなります。
そして私はそのまま彼女を犯してしまいました。
彼女は当然処女で、「痛い痛い」と泣きましたが、
その反面「先生、私先生の子供が欲しいの中で出して・・・」
ともいってました。
私もどうかしていたのです。そのまま出してしまいました。
彼女は満足そうな顔をしてました。
私は彼女の体をふき、服を着せて帰しました。
その数十分後・・・他の子達が来ました。
そして・・・
やってきた子たちは事情を知っているらしく
「先生S子とやったんでしょ?これがばれたらどうなるのかな〜」
と私を脅してきたのです。
「ばらして欲しくなければ、ここで一人Hしな。」
さすがにできないと断ったのですが、
「ほら、私たちがおかずになってあげるから・・・」
といって、
一人はスカートをめくり、もう一人はTシャツをめくりあげました。
もうここまでくれば断ることはで来ません。
「それくらいじゃあなぁ〜おかずにならないよ」
そう言って彼女たちがあきらめるのを待ったのですが・・・・
彼女たちは「これじゃあどう?」とパンツを脱ぎだしたのです。
みんな13歳でしたが、アソコの見た目は個人差がありました。
私のアソコも再びギンギンになってしまいました。
彼女たちはそれを目ざとく見つけると
「あぁ〜大きくなった〜」と大喜びでした。
その声を聞いて私はカチンときました。
2人を押し倒しました。
彼女たちは最初からそのつもりだったようで、何も言わず
私を受け入れました。
調子に乗った私は、2人に挿入した後(当然処女でしたが)
アナルも犯しその後、2人にオナニーを強要しました。
そんな関係が今も続いています。
時々私の家に3人でやってきます。
4Pをするのです。
学校で誰もいなくなった教室でしたこともあります。
ノーパンで登校させたこともあります。
こんな私たちの関係を皆さんどう思うでしょうか?
<<<おわり>>>
サークルの夏合宿に行った時です。僕にはサークルの中に付き合って2年の彼
女がいます。最終日に打ち上げをして、みんな順番に潰れていきました。10
人くらいになった時に「王様ゲーム」が始まりました。30分もすると命令が
どんどんエスカレートしていきます。さすがに僕は彼女の前、いやらしい命令
は出来なかったのですが、普段からオナニーネタにしていたY子やK子が、キ
スをしたり、おっぱいをもまれたり、男のあそこを握ったりしているのを見て
るのは、とても興奮しました。
そしてついに彼女までが10秒間おっぱいを揉まれることになりました。
「どうする?」みんなが僕に聞いてきましたが、ここで断ったら場がしらける
と思い、「いいけど、やさしくね」彼女もイヤな顔はしていましたが、僕と同
じ思いだったらしく、素直に従いました。みんなのカウントダウンに合わせ
て、王様の男が彼女のおっぱいを揉みはじめました。嫉妬と興奮で僕のあそこ
はちょっと固くなってきました。
「すげえ、やわらかい」王様が言いました。
さらに次の王様が「5番が王様に10秒間胸を見せる。」Y子が5番でした。
他の人には見えない様に、部屋の隅に向けて、Y子がTシャツを捲り上げまし
た。僕の方からはY子の背中と横乳が見え、次のネタに使えるぞと思い、すっ
かり勃起してしまいました。
「感想は?」はやしたてられた王様は「お椀型で、乳輪はちっちゃくてピン
ク」などと、調子に乗って細かく説明しました。
そして次の王様が「うらやましいから、7番が今のと一緒」なんと7番は彼女
でした。「さすがにやめとく?」気を使ってみんなが言ってきましたが、Y子
も素直に見せていただけに、彼女だけ断れません。彼女も観念したように、部
屋の隅に行き、Tシャツの上からブラのホックをはずして、ゆっくりとTシャ
ツを捲り上げました。王様の男は覗きこむようにじっくりと彼女のおっぱいを
凝視しています。みんなが彼女の方を見ています。彼女のおっぱいを正面から
じっくり見ている男に加え、角度によっては横乳までも見えているに違いない
のだ。僕は彼女の体の中で、おっぱいが一番好きなのです。そのおっぱいが揉
まれたうえに、こんな風に見られることになるとは・・・。長い、長い10秒
でした。やっとおっぱいを隠して振り向いた彼女の顔は、恥ずかしさに真っ赤
になっていました。「感想は?」びっくりしました。そんなこと言わせるな。
そう言うより早く、「オレンジで、巨乳。でも、乳輪もでかい」
592 :
王様ゲームで 4:02/01/11 20:44 ID:EEsl+QqP
2人にとって、彼女の乳輪の大きさと、僕の包茎については2人だけの、今ま
で誰にも言わなかった秘密だったのです。
僕と彼女だけのそんな秘密をばらされて、屈辱感と妙な興奮が入り混じって、
変な気持ちでした。
その後、王様だった男が性懲りも無く「あいつ巨乳だなあ、乳輪もすごかった
けどな」などと言ってきましたが、返す言葉もありませんでした。
ただ、合宿が終わりしばらくすると、恥ずかしそうに顔を赤らめておっぱいを
露出している彼女の姿を思い出し、たびたびネタにしています。
<<<おわり>>>
593 :
age:02/01/11 22:17 ID:5FkUBtxl
「たまってるの。ヤラせて」
一昨日会社の飲み会の帰り、3期下の男の子に強引にキスされて、
耳もとでこう囁かれた時に落ちてしまいました。奥さんが出産の
ために里帰り中というミもフタもないシチュエーション。馬鹿に
すんのもいいかげんにしろ!というこの誘い文句なのに、なぜか
腰はガタガタで、もう一度深くキスをされた時には、恥ずかしい
ほど濡れてしまっていた。スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って「先輩、だらしないですね」。
はい、だらしないです…。
そのままホテルに直行して、下だけ脱がされ前戯なしの挿入。カ
レはスーツのまま、自分勝手に動いてうめき声をあげて果ててし
まった。本当にたまっていたらしく、私の中で彼の物はビクンビ
クンびっくりするほど長い時間はねていた。
594 :
age:02/01/11 22:18 ID:5FkUBtxl
一緒にシャワーを浴びながら今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、後頭部をつかまれての強引フェラ。
上からはシャワーをかけられ、鼻からお湯が入ってきて苦しくて
何度もむせているうちに、口の中に出されてしまった。私はずぶ
濡れのままベッドに寝かされると、右手首と右足首、左手首と左
足首を、ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、カエルのような恥ず
かしい姿勢で開かされた。耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫。ま
だ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。
「アンタは本当はこうされるのが大好きなんだよ」
「いやらしい女、しばられてよがってるよ」
「これくらいで声あげちゃうなんて、今までどんなヘタレとつき
あってきたの?」
「どこになにを入れて欲しいか、自分でちゃんと言わないとだめ
だよ」。舌と言葉で責められて、私は生まれて初めてセックスで
イッてしまいました。
595 :
age:02/01/11 22:18 ID:5FkUBtxl
今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。理性が全部飛んでしまって、自
分の身体が欲だけに支配された時、あんな風に反応してしまうこ
とを知って、ショックでした。
596 :
:02/01/12 05:14 ID:98wZ3QCk
初めて投稿します。中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。
1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手
を切ってしまい、手当てを受けました。手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰も
いませんでした。民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだ
りして過ごしていました。
水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃ
んも入ってきました。「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」
て言いながら、かかり湯し始めました。
「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。まだ毛は生
えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。湯船に
入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。
597 :
:02/01/12 05:15 ID:98wZ3QCk
「あつい!」
「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」
「ほんでも、肩がいたいよ。」
「僕なんか、こっから上 全ー部痛い。」
そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。前はもうびんびんに立っていた
からごまかしながら出た訳です。椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。
右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。
[もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗っ
てくれました。足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開
き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。
目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、注視していると、「下向いて!」て
言われたので、慌てて下を向きました。頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数
回お湯が頭にかかります。
598 :
:02/01/12 05:15 ID:98wZ3QCk
体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声が
お湯の中から聞こえます。
「うん。」そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてし
まうので躊躇していると、「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたの
で、さっとお湯に入りました。
ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。もうそれを見ているだけでく
らくらしてきました。
まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。見とれている
と、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。ゆうこちゃんは椅子に座
り、頭を洗い始めました。足は思いっきり開いています。われめの構造が良くわか
りました。初めて見る女陰です。ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけ
て観察しました。「おにいちゃん。」「え、え?」「頭流して。」民宿
にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。その時既にゆうこちゃん
の目の前に僕のおちんちんがありました。
599 :
:02/01/12 05:16 ID:98wZ3QCk
「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。
「ええよ。」「手怪我しとうから、自分であかんやん。」顔を上げたゆうこちゃん
は、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。
「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」声が変わっていま
す。中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。もう見られて僕は完全に感じて
おり、第1次チンポ汁すら出ていました。
気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、
様子が変です。僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。
おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めま
すが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。「え、え?何?」そうです。意
識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。「おちんち
んって動かせるの?!」って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見
せました。「ふーーーーーん。」と言いながら、興味深々です。
600 :
:02/01/12 05:19 ID:98wZ3QCk
さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。
体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しま
すよね。ゆうこちゃんもそうしてくれました。
でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。「あ
れ?」ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。何度
かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。
僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」
って手全体でおちんちんを触り始めました。
601 :
:02/01/12 05:20 ID:98wZ3QCk
僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。さっき
見たわれめはべちょべちょに濡れていました。中のしくみがわからないままゆうこ
ちゃんの体を触りまくりました。ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、おちん
ちんを握られたまま射精してしまいました。
「うわー、うわー、うわー。」おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす
度にゆうこちゃんは声を上げています。ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。
その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてわれ
めの中を観察していました。「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返
り、そそくさと風呂から出ました。
602 :
:02/01/12 05:20 ID:98wZ3QCk
脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間も
ずっとおちんちんは立ったままでした。最後に短パンのボタンをしめてから、「ズ
ボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちん
をさすってきました。左手がズボンの中に入ってきます。ゆうこちゃんはまだ素っ
裸です。もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出
してしまいました。もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕
は風呂場から出ました。
浴場で欲情した話でした。
603 :
__:02/01/12 05:36 ID:aRaBt9X7
ゆうこちゃんあげ
604 :
U-R娘ヲタ:02/01/12 14:01 ID:rpKox+wJ
agei!
605 :
:02/01/12 14:13 ID:3mqNzZxY
福岡、168:69:31短髪髭あり現職自衛官。見た目、性格共野郎系です。35から50代
までの威勢のいい筋肉質からガチブトガテン系S兄貴の性処理道具、便器替わりに飼われたい。
トラック、ダンプの運ちゃん、とび職、土建関係、K官J官の兄貴なら嬉しいっす。とにかく野郎
臭い兄貴を希望します。滓だらけのくせーちんぽやケツ穴なら喜んで舌で掃除します。雄汁小便
も飲みます。経験少ないので一から仕込んで下さい。
606 :
おお!:02/01/13 00:41 ID:J5KruZEk
607 :
s:02/01/13 07:18 ID:hUnttBJT
age
24歳の時、盲腸で入院したときの話です。
早朝、急に腹痛が襲いました。最初はおなか朝、盲腸の激痛がはしり
タクシーで病院に行きました。検査の結果すぐ入院となり、その日は
薬で痛みを和らげ、翌日手術することを伝えられました。入院したの
某市立病院で、看護学校の生徒が何人か研修に来てました。
年配の看護婦さんがやってきて、看護婦さんの下についている2人の
実習生を紹介されました。2人とも笑顔が可愛くとてもラッキーでした。
実習生は交代に痛みはいかがですかと来てくれ、色々看護学校のこと、
好きな音楽、食べ物、芸能人など話が弾み、2人とも18歳だとわか
りました。
一人はロリロリで、はまってしまいそうな女の子で16歳位に見えま
した。何とラッキーと思ってたものつかの間。夕方、看護婦さんが
「XXさんていもう(剃毛)しますよ」とやってきました。
剃毛ということばがわからず、一緒についてきた見習いの女の子2人
の方を見てニコニコしてると、「下をさげて下さい」と看護婦さんに
言われ、剃毛の意味がピンと来ました。全部ですかと聞くと冷たく
「全部です」といわれ、しかたなく手でかくしながらパンツを下ろし
ました。目のやり場に困ったような様子でこちらを見ている実習生に
反応し、ビンビンに立ってます。俺のちんちんは立つとヘソのあたり
まであり、おなかにぴったりつきます。
看護婦さんは無情にも俺の手を払いのけ、ちんちんをガーゼで持ち上げ、
毛をハサミで切り始めました。自分がハサミで短くした後、何と実習生
に剃るように命じました。実習生はちんちんを持たずカミソリで剃ろう
としたところ、看護婦さんは、おなかにつく患者さんは、強く持ち上げ
ないと誤って傷をつけることを説明し、ガーゼで持ち上げるよう命じま
した。俺のちんちんはお腹に張り付くように立っていて、なかなか持ち
上がらず実習生は「いやだー、出来ない」ともらしました。
看護婦は、これぐらい出来ず看護婦になれないと散々説教したのち、実習
生の一人にちんちんを持ち上げさせ、もう一人に剃らせました。恥ずかし
いのを通りすごし消えてしまいたい気持ちでした。やっと終わったかと思
うと、次は袋です。どうして袋まで剃る必要があるのでしょうか。
すごくエッチな経験で今でもこの光景を思い浮かべオナニーします。
これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚
炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。そこでは病棟の看護婦さん達2〜3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。
ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。
わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。
彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。
完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。
僕は、中学卒業した頃から難病にかかってしまったため、入院期間が結構
長かったんです。だから恥ずかしい体験もたくさんしました。
当時(十代後半)寝たきりだった僕は、リフトバスといって、ベッドのよ
うなものに寝たまま入浴ができるもので、看護婦さんに週2回ほどお風呂
に入れてもらってました。
いつもは年輩の看護婦さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看護学
校の実習生が一緒でした。いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体
を洗ってもらったんですが、実習生が一緒という事で、看護婦さんは実習
生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。
その実習生はすっごくかわいくて、そのコに見られてると思うとそれだけ
でも恥ずかしいのに、看護婦さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始
めました。看護婦さんは「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」
と言って、僕の包茎のおちんちんをむきました。そしてガーゼに石鹸をつ
けていつもより念入りに洗い始めました。実習生は真剣に見ています。
看護婦さんは洗い終わると皮を元に戻しました。やっと終わりだと思って
いたら、こともあろうに「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」
と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。
実習生は僕のおちんちんをむいて、洗い始めました。実習生はまだ慣れてな
い手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。その洗い方が、やっぱり看護
婦さんと違ってどうしても揉むような洗い方になってしまい、僕のおちんち
んは我慢しきれずとうとう勃起してしまいました。実習生は少しビックリし
た表情をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。僕はもう開き直って、
実習生の手のぬくもりを楽しみました。実習生の手に包まれたおちんちんは、
ついに爆発しました。それ以後、僕は毎晩、6人部屋であるにもかかわらず、
実習生の手の感触を思い出しながらオナニーをするようになりました。
620 :
_:02/01/13 19:05 ID:C+xJn1ur
もっともっと
3ヶ月前に虫垂炎になってしまい緊急手術をしました。看護婦さんが手術前に病室に
入ってきて剃毛をされました。その看護婦さんはかなりきれいで好みでした。
「下着下ろしますね」と言われて体が硬直状態でした!始めはへその周りを剃られて
ついにあそこの毛のところまで。石鹸をたくさん塗られてかみそりできれいに・・・。
途中で下の方もするため「失礼します」と言われぺ○スを上向きに移動された時、勃
起してしましました。
あわてて「ごめんなさい」と謝ったら、「若いからいいんですよ!」と笑顔で返して
くれました。 終ったと思い安心していると、「今から消毒します」「えっ!?ここで
消毒するんですか?」と聞いたら「そうですよ!」と動揺せず答えました。
まあ剃ったところだけだろうと思いつつそのままでいると、なんとペ○スを消毒されました。
もうビンビンです。はじめて会った人に勃起しているのを丁寧に触って消毒されてる
時は恥ずかしいくてたまりません。「気持ちいい?」と言われつい「はい」と口が動
いてしまった。すると、看護婦さんは手でしごいてくれました。
「いつもこんなことするんですか?」と聞いたら、「私が気に入った人はね!」
もう身をまかせてやられるままです。だんだん動きが激しくなってきてついに射精・・・。
終ったら「手術頑張ってね!」といわれ病室を出て行きました。
恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、今でもあの時の快感は忘れません。
もう一度体験してみたいです。
私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。病院へはいると、待合室
には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。私は受付で、問診票の症状の欄にどう書
こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって診察室と書いたドアを開けて中へ入る
と、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。
私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしま
した。中には初老の男性の先生が待っていました。
診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配
していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。すると、先生がカーテンご
しに「あーあの研修生の人連れてきて」というでは有りませんか!研修生とはきっと先ほど
通路にいたあの若い看護婦ではないかという私の不安は的中しました。若い看護婦は恐る恐
る中に入ってきました。そして、私の姿をちらっと見ると、すぐに下を向いていました。
先生は、私の仮性包茎のアソコを見ると、すぐに、「あーかなり赤くなってますね。石鹸
かぶれでしょうね」と言いました。私は長年の悩みの原因がわかりほっとしましたが、す
ぐに「一応性病の検査もしておきましょう。大丈夫だと思うけど」といって何やら爪楊枝
のような試験棒を用意してきました。そして、若い看護婦に「ちょと補助して」と言い、
私の仮性包茎の皮をめくって、支えているように言いました。私はその瞬間、一瞬にして
緊張してドキドキしてきました。
若い看護婦はぎこちない手つきで私の皮をむこうとしましたが、その手つきはまるでバナナ
かミカンの皮をむくようなもので、なかなかむいてくれません。私はこの時、なんだ、男性
経験も無いのかと思いながらも、少しずつ勃起してしまいました。すると先生が「それじゃ
いたくて可愛そうだよ、ミカンじゃないんだから。もっとつるっと亀頭を出せば良いんだよ。
そうだな、どちらかと言えばぶどうのように..」とぶつぶつ怒っているようでした。
若い看護婦はちょっとあせった様子で、言われたとおりにしましたが、ちょっと手に力が
入ってしまったようでそれが私にはとても感じてしまい、8分勃ちになってしまいました。
先生は、そんなことは気にもとめず、検査棒を私の尿道に押しこんできました。ピリっと
した痛みがありましたが、若い看護婦の手の感触で幾分いたみは忘れることができました。
先生は棒を抜き取ると、「検査結果がすぐ出ますからね」と言って部屋を出ていきました。
先生が出ていった後も、若い看護婦は私のアソコを握り締めたまま、カーテンの方をずっと
見ていました。私はどうして良いのかわからず、ただこれ以上勃起しないように、必死に耐
えていました。しばらくすると先生が戻ってきて、「検査は陰性でした。油性の薬を出して
おきますから、一度よく洗ってから、塗ってください。すぐ、多分1回で直りますから..。」
と言いかけて、「そうだな、今洗って塗っちゃいましょうね。じゃー消毒してください」と
言って、また部屋を出ていってしまいました。
先生を入れ替わりに、先ほどのベテラン看護婦が入ってきました。看護婦は入ってくるなり、
私の若い看護婦に握られたままの勃起したアソコを見ると、ニヤッとして、私の顔をみて、
片目を閉じました。私はそれがどう言う意味なのかわかりませんでした。
看護婦は「ミワちゃん(若い看護婦)いつまで握ってるのもういいのよ。こんなにしちゃって
可愛そうに、これじゃ痛いわよね。あっちのほうも処理してあげなさい」と信じられない言葉
を吐きました。これが、あのアヤシイウインクの意味だったのかと私は思いました。
「隣の部屋で消毒しますからどうぞこちらへ」と言われて、私は下半身裸のまま、通路にでて、
真中の部屋に通されました。すると奥の部屋のカーテンの隙間から、若い女性が診察を受けて
いるのが見えました。先生も女性のようでした。
中に入ると同じようにベットがあり、そこに寝かされて若い看護婦に消毒をしてもらいました。
若い看護婦はまたぎこちない手つきで、脱脂綿に消毒液をつけて、それをピンセットでつまみ、
まるで刀の手入れでもするように、私の勃起したあそこをポン、ポンとたたき始めました。
それをみたベテランの看護婦は、「それじゃだめよ、もっと丁寧に、赤むけになるまでふいて
ね。こうやって..。」といって、ガーゼを私のアソコに巻きつけて、上下にこすりました。
私は、たまらず完全に勃起してしまいました。若い看護婦にかわると、とても恥ずかしそうに、
ゆっくりと上下にこすり始めましたが、またしてもベテラン看護婦が「あっ、ごめん。それ
じゃ消毒液がたれちゃうね、袋のほうもあとでね」と言って出ていきました。
若い看護婦と二人きりになった私は、もうどうにでもなれと思って目を閉じて、必死で耐えて
いましたが、3分も立たないうちに射精しそうになりました。すると若い看護婦は、小さな声
で「いいんですよ」と言ってくれました。この言葉を聞いた私は、完全に壊れてしまい、一気
にのぼりつめてしまいました。こんなに気持ちよかったのは何年振りか、射精は長い間続き
ました。その間若い看護婦は、ガーゼからあふれ出て来たものを、ずっと手のひらで受け止め
ていてくれました。この時私とその若い看護婦ははじめて目が合い、彼女は微笑んでいました。
その時、先生が「どーかな綺麗になったかな」と言いながら入ってきました。先生は、私の
半勃ちのアソコを手にとって見ると、「ダメだな、あなた、なんか薬塗ってました?」と聞か
れたので、「はい。市販の薬を」と言うと「これ、この薬はがして、綺麗に、石鹸で言いか
ら、洗面所で」といって、また出ていきました。私は、ぼーぜんとしていましたが、「じゃ
準備してきますから」と言う若い看護婦の言葉に、気を取り戻して反対側の壁を方を見ました
すると、壁だと思っていた所は、実は一番奥の診察室と、ただカーテンで仕切られているだけ
でした。カーテンの向うには、なんと、先ほどの若い女性が横たわっている影が写っている
ではありませんか。私はイク瞬間に声を出していなかったか、とても不安になりました。
でも、よく見ると、その影は、両足を立てており、先生らしき影が、その股間を診察している
ようでした。私はそれをみているうちに、また勃起してしまいました。
すると若い看護婦が戻ってきて「どうぞこちらへ」というのでまた、下半身裸で通路を通って、
奥の洗面所と書いてある扉の中にいっしょに入っていきました。中には腰から顔の部分だけ
仕切りのあるシャワー室が3つ並んでいました。私は一番奥のシャワー室に入り、若い看護婦
に洗ってもらうことになりました。
中に入り、先ほどとは違って手早く洗い終わると、なんと、彼女は髪をポニーテールにして、
白衣の前のボタンを外しました。白衣の中にはブラはしておらず、準備って、このことなの
か!と私は思いました。
彼女は、「さっきはごめんなさい。わたし慣れていなくて。でも私、いいんです」とよく
わからない事を言い終わるや否や、私のアソコを咥えてくれました。
私は今度はゆっくりと楽しみ、彼女のバストも触らせてもらいました。
あの時以来、私と彼女は会っていませんが、彼女が、また他の患者に同じ事をしているのでは
と思いながら、オナニーをしています。
631 :
m:02/01/13 20:47 ID:djmk+fo/
632 :
:02/01/14 02:44 ID:gE7WbkPo
あげ
633 :
市ね:02/01/14 07:25 ID:NdZ7b35q
おまえら妄想ばっかしとんなこのどーてー野郎ども
ヴォケ
すぐ「童貞」って云う人は、正しくはコンプレックスとして持って
いた期間が長かった人ですね。
以前、付き合ってた彼女は看護婦でした。当時23歳だったっけかな。
そのとき、彼女達(看護婦仲間)の裏話をよく聞きました。
盲腸とかの手術で、よく話題になる陰部の剃毛、、
「おじさんとかのはみんな嫌がるんだけど、、かっこいい男性や、
自分より少し年下のかわいい男性などは、”私がやる!”って感
じで、みんなで取り合いだよ」って笑って、話してました。
もちろんその後、みんなで、「ねえ、どうだったあ」とか「ちい
さかったあ、これくらい、、」とか、「おおきかったよお」「う
そー!」などと感想を述べ合い、笑ってるとか、、もちろん、患
者さんの前では仕事として、そんな風に思ってるなんて(言って
るなんて)絶対思われちゃいけないので、、剃毛中は、平然とし
てるし、感想を話してる会話も聞かれないようにしてるらしいで
すけど、、
彼女達は、自身満万に平然とちんちんを出してるおじさん達は嫌
いだそうです。ものすごく恥ずかしそうに、ちょっと嫌がってる
男性には、同情しながらも、心の内では楽しそうにやってるよう
でした。そんな彼女も、剃毛の初体験の日はかなり"どきどき"
したそうですが。
去年、同じ部活の仲間達と泊まりでスキーに行った時の
事、ペンションぽいところに泊まったんですが、みんな
で、風呂に入って、出るとき、仲間達はそそくさと、先
に服を着て脱衣場から出ていってしまったんです。
一人っきりの脱衣場でのんびり、扇風機にあたりながら
タオルで頭を拭いているとき他の宿泊客の女の子達が4
〜5人脱衣場に入ってきて、僕を見るなり、いきなり
「キャー」と騒ぎ始めました。
どうやら、先に出ていった仲間が、隣の女性用の風呂場の
入り口と男性用の入り口の札をいたずらで、反対にかけて
いったようでした。何も知らずに入ってきた、女の子達は
僕の全裸を見て、かなりびっくりしたようでした。
廊下の少し向こうの方で、「大成功じゃん」って笑ってる
仲間達の声を聞いて、僕も、その女の子達もなんとなく、
どうゆうことか分かったようで、タオルで、股間を押さえ
てる姿の僕を見て、そのあと女の子達も笑い始めました。
その夜、その子達の部屋の前を通ったとき、
「さっきはびっくりしたね−」
「私、あそこ見ちゃったよー」
「私もー」
なんて、笑ってる声が聞こえてきました。
私の弟はお風呂に行く時もあがる時もスッポンポンで家の
中をうろうろしてる。もう中2なのに。(私は大学生)
私の友達が来ててもおかまいなし。こないだも両親が旅行
に行ったから友達が家に泊りに着てたのに「お姉ちゃん、
タオルは?」って声が。友達が「うわぁ。」いや〜な予感
がして振り返ったらそこにはおちんちん丸出しの弟が。
何も言わずにタオルを用意する私を横目にもう一人の友達
が「おーい、大事なところ見えちゃってるぞ〜」て言うと
弟はちんちんをゆらしながら「どんなもんでしょう?」っ
て。私が「ばか!早く行ってき。」ひとまず一件落着。
あがってきた時もやっぱり丸見え状態。しかもふざけてな
かなかパンツもはかないし。私たちが座ってる目の前を
「フルチン体操」って言いながら逆立ちで通ってて友達も
なれちゃってげらげら笑ってた。
「いつまでもおちんちんだしてると風邪ひいちゃうぞ〜」
て一人の子がポンとお腹を押したらバランスを崩してその
友達の方に転倒。その時事件は起きたんです。
友達の顔の上に(顔面騎乗みたいになってた・・)倒れた
弟のおちんちんがこともあろうにその子のお口に入っちゃ
ったんです。弟のおちんちんを友達がくわえたその光景に
わたしともう一人の友達はしばらくぼうぜんとしてしまい、
友達の足をばたつかせ「ん〜ん〜」の声に我に返って弟を
どかしました。弟もぼ〜となってました。気が動転してた
私は側にあったふきんで弟のおちんちんを拭いてたそうです。
友達が「ごめんね、ごめんね」と言うと弟は真っ赤になって
部屋をダッシュで出て行きました。
後で聞くと口の中で大きくなるのがわかったと言うのです。
もう一人の子も「最初より大きかったと思う・・」とのこ
と。今思えば拭いた感触も少し固かったような。それ以来
弟のおちんちんを見ることはなくなりました。
すこしざんねんのような・・・。なんてね(笑)
他の女性のの弟さんはいいつごろからお姉さんにおちんちん
を見られるの恥ずかしがるようになりました?
1カ月半ほど前、下痢がひどく高熱が出たとき2階の寝室から1階
へ降りようと階段を降り始めた時足を踏み外し、下まで落ちてし
まいました。一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。おまけに急性胃腸炎で入院
になってしまいました。6人部屋は満室で個室しか空いていなかっ
たので個室に回されましたが、古い病院なので料金も3500円高い
だけだったので保険で全然まかなえました。
寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なの
で看護婦さんに頼んでとりあえず必要なものを買って来てもらい
ました。片手・片足が使えないので、トイレは病室ないに[オマ
ル]を置いて、するときは看護婦さんを呼んで手伝ってもらわな
くてはなりません。おしっこは寝たまま[シビン]にするのです
が、その時も看護婦さんをよんで手伝ってもらいます。
最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、10日もす
ると、おしっこの時看護婦さんがズボンとパンツを降ろし、おち
んちんを持ってシビンの口にあてがってくれる時勃起するように
なってしまいました。この病院は建物自体は非常に古いのですが、
看護婦さんは80%位は20代と思える程若く、きれいな人が多かっ
たのです。おまけに[学生さん]と看護婦さんが呼んでいるブルー
の看護服を着た人達は看護学校の生徒さんらしく、研修にきてい
ました。風呂やシャワーにも入れないので1週間に2回は[学生さ
ん]が身体を拭いてくれます。勿論全身を。
拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいましたが、2度目
に身体を拭いてくれた学生さんはおちんちんには石鹸を付けて優
しく手で洗ってくれたので、すぐ射精してしまいましたが、大丈
夫ですよと言ってほほえみながら後始末をしてくれました。
おしっこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、一番美人のお気
に入りの看護婦さん(愛想がない)が来てくれた時に、思い切って
溜まっているので、しごいて出してもらえませんかと聞いたところ、
ちょっと待って下さいといって部屋を出て言ったので婦長か誰かに
告げ口に行ったのかと冷や冷やして待っていると、暖かいおしぼり
を持って戻ってきて無言でおちんちんを拭き、手でしごいてくれま
した。あまり上手では無かったのですが、こんな美人の看護婦さん
にしごいてもらっていると思うと3分もしない内に大量の精子を射精
しました。そのあとお礼をいっておしっこをさせてもらいました。
その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、
元気になるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、看護婦
さんにフェラチオを頼んでみたらそれは無理と断わられてしまいま
した。
それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、特別にと言ってフェラ
チオをしてくれました。「これは二人だけのヒミツだからね」と念
をおされました。そして退院の前前日その看護婦さんが来て「私は
明日と明後日は休みだから今日でお別れだね」と挨拶に来てくれま
した。その時思い切って1回だけやらしてと言ったら『じゃあ、明日
の朝5時にしのびこんでくるから』と言って帰っていきました。
どきどきしながら5時に待っていると静かにドアが開き、看護婦さん
が入って来ました。白衣を着てきてくれたので以上に興奮して、何
も言わず直ぐに看護婦さんをベッドに手を付かせ、バックから白い
ストッキングとピンクのパンティーを一気に降ろし、オマンコにむ
しゃぶりつき直ぐに挿入しました。あまりの興奮に直ぐに行きそう
なったので看護婦さんに口で受けてほしいと言ったら直ぐにペニス
を口に含み、すべて飲んでくれました。
誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったで
すが。最高の一発でした。看護婦さん最高。また入院したいなー
盲腸の剃毛のときに比較的若いエリートっぽい看護婦だった。
覚悟はできていたが、彼女の冷たい手になんとなく感じて、血液が
アソコに流入。激しく恥ずかしいのだが、彼女は無視するように、
ペニスを脇に寄せるようにして毛を剃ることに専念。ますます固く
なるのが、彼女は、無表情に強引に寄せて、さらに剃毛を続行。
アソコの先っちょがヌルヌルに濡れてくるのが自分でも分かるのだ
が、優しい言葉もなく、しごいてくれることもなく、ただ最大勃起
状態からヌルヌルを溢れさせているのを見られてしまった。
ヌルヌルをガーゼでふいてもらったときに、エッチな声が出てし
まったことも恥ずかしい思い出。
個人病院に勤める看護婦です。私の大切な患者さんについてお話します。
彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折
してうちの病院に運ばれてきました。
外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。
入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと
になりました。個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運
ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。
障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかな
いので大丈夫だと思ったのです。治療が終わり病室へ戻るときも当然お
んぶでした。病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてき
ました。あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ
戻りました。そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になっ
てしまうようになりました。
入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者
さんは、看護婦が体を拭くことになっています。ギブスがまだ取れない
彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけ
です。なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。
病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。
「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を
片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。
この前あんなことをした子とは思えないほどでした。ふとみると、ほん
とに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。
オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。
半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。恥ずかしいのか彼は黙っ
てしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。
さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大
きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。
そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。
それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのが
わかりました。「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と
答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。
ようやく落ち着きました。
「いっぱい出たね。」
「うん。」
「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」
「はい。」
「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」
「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」
「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」
数日後、体拭きの担当がまわってきました。
しかも、彼一人だけしかいない。
「おはよう。体拭きしようか?。」
「はい。」
「今日は何回出すつもり?」
「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」
「へー、そりゃ楽しみだな」
「じゃ、脱いで」
「今日は、もうたってるじゃん。」
「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」
「他の看護婦さんのときは、出してないの?」
「勃つけど、どうにか我慢できる。」
「私のときは我慢しないんだ?」
「あんなにさわられたらできないよ」
そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。
「もう出ないの?」
「出ると思うけど時間かかると思う。」
「そっか」
私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。
気持ちいいのか、全身ピクピクしています。すると、ムクムクと大
きく硬くなってきました。さらに続けると白い液体が流れ出しました。
「記録更新だね」「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないように
しよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」「我慢しなく
ていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかり
じゃないんだからね。」「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見た
い、見せてお願い。」「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになっ
たら見せてあげる。」と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」
必死になって言うのでつい約束してしまいました。
そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。
一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげ
ます。ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、
これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。
病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。「お待たせ。お風呂いこ
うね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」服をぬがせると、
やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあ
げました。「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」
誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。
ソープランド状態でした。彼の体を洗ってあげていると、胸をさわって
きました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口に
くわえました。14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とて
も驚いた表情でした。刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してし
まいました。「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」
彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。舌先で乳首を転がすようにやさしく
舐めてくれました。私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。
ゆっくりと腰を動かしました。アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。
そして、私の中に出してくれました。
彼はリハビリの為、来月末までの入院です。
まず、僕の悩みから話します。
僕はオナニーするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、
これには訳があります。それは、僕がはじめてオナニーを経験した時
ものすごい勢いで飛び散って、まわりが汚れてしまった事に始まります。
その時、プレイステーションにかかってしまったので、次からはティッ
シュに包んでからするようになりました。でも、友達とかの話を総合す
ると、どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。仮に寝なが
らオナニーをしたとすると、みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに
飛ぶくらいでした。ところが、ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超え
ます。頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言え
ば想像がつくでしょうか?こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、
意を決して病院に行きました。
すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。それでも、30台くらいの
セクシーな方でした。一度射精するところを確認したいと言うので、言
う通りにしました。まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態にな
りました。女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されまし
た。緊張から、なかなか射精できないでいると、女医が一人の看護婦に
フェラするようにと指示して、フェラされました。さすがに、いきそう
になって「出そうです」と言うと口からはなして、手でシコシコされな
がら目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような
所めがけて発射しました。それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい
飛び、残りは手前に飛び散りました。二人の看護婦さんも、女医さんも
かなり驚いたようで、いった瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といっ
た感じに小さく声を漏らしていました。
かなり気持ちよかった気がしましたが、こんなに飛ぶのはいやだったので、
ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、これは、基本的に直せ
ないと言われてしまいました。それだったら、確認する必要があったのかっ
て今でも思います。でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、「もう一度
見たい」と言ってきたので、冗談で「プライベートならいいよ」と言うと
OKされました。こっそり携帯の番号交換をして、後日、本当にその子と会い
ました。でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある
マンションの非常階段の踊り場に行きました。どうやら、3人とも僕が射精
する所を見たかったようです。「オナニーして見せて」と言われたので、「自
分でオナニーなんかしないよ」と言うとその子が、「じゃあ私がしてあげる
から、いきそうになったら言ってね」と言ってきました。
僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。
もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜!っと発射しました。
友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。僕は、一人の子の胸を触る
とその子に「駄目」と嫌がられて、それを見ていた看護婦さんが、今度私が
セックスしてあげるからとなだめられたので、そのときは我慢しました。
でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。
あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、胸すらもませないなんて、
まさに、いいように扱われてしまいました。
今度その病院にもう一度行って見たいと思います。
私は内・外装業をしています23才の男性です。先日あるお店の改築工事
で外壁の塗装をしている時に私が乗って仕事をしていた脚立に車がバック
でぶつかり私は落ちてしまい両鎖骨の骨折と脊髄を痛めてしまいそのま
ま救急車で病院へ入院です。鎖骨は手術で脊椎はけん引などの治療をす
ることになりました。手術も終り入院中の事ですが鎖骨はワイヤーが入っ
ていて大分良くはなっていましたが両腕は自由にはならず脊椎もまだ悪
く動けません。
何日か過ぎたある日、看護婦さんに尿を尿瓶へ取ってもらう時にちょっ
と勃起してしまいました、とても恥ずかしかったのですがその時はお互
い黙ってそのまま放尿して終わりましたが、それからも時々おしっこを
するときに手伝ってもらうと勃起してしまい看護婦さんも困っていたと
思います。
看護婦さんも先輩の主任さん(と思います)に相談したようで2人で来て
「自慰はしてないの?」と聞かれたので「まだ、上手く出来ないので事
故以来やっていません、だから時々立っちゃって、、、」と言うと「夢
精しちゃいそうですか?」と聞かれましたので「はい、直ぐにでも出ちゃ
いそうです」少し笑いながら「なんとかして」と言いました、主任さん
は「わかりました、我慢しなさいね」と言って出て行っちゃいました。
私はすごく期待していたのでがっかりしましたが反対に気になって直ぐ
に勃起するようになり、やりたくてやりたくてしょうがなくなっていました。
そうしてイライラしているとその日の夜、主任さんが普段とは違う時間
に回診に来てくれ「ないしょよ」と言って手袋をはめた手で手抜きをし
てくれました。
ものすごく気持良く大量の精液が出てしまいました。それからも時々お願
いして2日に1回くらい抜いてもらいました。時々素手でやってくれる事も
ありましたがそれ以上はありませんでした。素手でやってもらうと特に気
持良かったです。その看護婦さんは28才くらいで細身でわりときれいな人
でした。なんだかその人のことが好きになっていましたが今では挨拶はし
ますがそれ以上は何もありません。いつかきっとデートに誘い今度は私が
してあげたいと思い、せっせとリハビリに通う日々です。
7月の末にバイクで車と事故ってしまいそのまま入院してしまいました。
初日はICUで過ごしたのですが両手を骨折しているし歩くのは止められて
いたのでトイレは小は尿瓶でしました。
看護婦さんに手伝ってもらうというか任せっきりで最後までするのですが
せっかくだから起たせて見てもらおうと思い実行しました。
点滴をしているのでやたらと小がしたくなるのでチャンスはいくらでもあ
りました。まずしたくなるとチ○ポを持ちしごいて起たせて、でも全快に
起たすとなんかわざとらしいので半立ちの状態で看護婦さんを呼びました。
だいたいいつも決まった看護婦さんが来ます。25前後の割とかわいい人
でした。パンツを下ろしてち○ぽを見た瞬間眼が点になってました。
でも何事も無いようにいつもどうりに事を済ませていました。
あの顔を思い出すと興奮してオナニーしてしまいます。
サッカーして右足骨折して入院しました。
そこの病院に友達のNが看護婦してて、忙しい合間をぬって、話し相手
に来てくれます。明るくて普段から仲のいい子で、けっこう下ネタとか
も乗ってくれるおもしろい子です。けっこうかわいいので僕のお気に入
りの友達でした。「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」とか「おま
え、ブラとパンツ透けてるぞ」とか言っても「えっち〜 そんなとこば
っかりみないでよ〜」と笑って言い返してくる子です。冗談抜きで禁欲
生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまう。勃起率100%だ
ね。そんなとき個室の僕は、夜になると貯まったのを出そうとシコシコ
してたら、夜勤のNが入ってきた人影が見えたのであわてて布団を被し
た。「時間あいたから遊びにきたよ〜」ぎりぎりセーフ。
Nが布団の端に腰掛けて手をおいたときちょうど股間で「痛いっ」って
言ったら「ごめん。大丈夫?」と布団をめくった。
「あっ!」ギンギンの勃起してるのを見られた。「なにしてるの〜?」
かなりビックリしていた。「いや〜、その〜・・・」としどろもどろ
してたら、「あはは。どうしておっきくなってるの?オナニーでもして
たの?」と笑われた・・・。僕は真っ赤になって何もしゃべれなかった。
「貯まってるの?しょうがないよね〜男だもんね〜」ますます恥ずかし
くなって下を向いてたら、「出してあげよっか?」と意外な言葉で今度
はこっちがビックリした。返事しないうちに、手でシコシコしはじめた。
冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。「うふふ、
気持ちいい?」「うん・・・」もうたまらない。しばらく出してない
せいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
シコシコシコシコッ
ものすごく気持ちいい。「どう?気持ちいい?いっぱいだしていいよ。」
「ああ〜」あえいでる自分が情けない・・。どぴゅ〜 出ちゃったよ・・
「いっぱい出たね〜。気持ちよかった?」「うん。最高によかった」
「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ」
「これでT君とただの友達ではなくなっちゃったね!あはは」
なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。
「すっきりしたところでそろそろ行くね」と言いドアに向かって歩いていった。
「Nちゃん、よかったらまたしてくれない?」と勇気を出して言ってみた。
すると、手を何か握ってる風にして上下しながら、
「いいよ。またしてあげる。」と言って去っていった。
666 :
:02/01/15 02:32 ID:Lcfrojog
age
以前バイク事故で両足骨折して入院していました。
看護婦さんに体を拭いてもらう時はいつもボッキしていたんだけど、
ヌイてくれる事はありませんでした。
ただ、ある時、看護婦さんがにやにやしながらメジャーをポケット
から出して、「いつも勃ってるよね。前から思ってたんだけどデカ
くない?ちょっと計らせて?」と言って、長さと太さを計られました。
「すっごいね」と言われましたが、何もしてはくれませんでした。
それだけです。
2日前、ある噂が事実かどうかを調べるため【精液の検査】を受けてきました。
まず、精液を受ける容器をもらい個室にてオナニーをし射精するようにと言われ
ました。ここで作戦開始。噂では、長時間頑張っても射精できない場合、看護婦
さんが手伝ってくれると言うものでした。まずは、下半身を裸にするが何もせず
にただ座っているだけ、後は看護婦さんが様子を見に来るのを待つだけ。すると
約30分を経過した頃、案の定看護婦さんが様子を見に来ました。看護婦さんは
25才位で、細身のかわいらしい人でした。
「まったくだめだ。」と言う意志を伝えると、看護婦さんは優しく手でしてくれ
ました。 私は我慢出来なくなり、無言で看護婦さんの頭を持ち、チ○ポの方へ
何気なく顔を近づけると、嫌がる事なく口に含んでくれました。凄く気持ちよか
ったです。おまけにどさくさに紛れて胸をさわりました。やわらかくてたまらな
かったです。あまりにも気持ちよかったので、7分くらいで果ててしまいました。
今度は違う病院で、再チャレンジしたいと思います。
671 :
c:02/01/15 18:48 ID:7WOK9N13
僕の赤っ恥な体験を聞いて下さい。
北海道のニセコにある温泉に高校の友達と行った時のことです。
男2人、女5人で行きました。みんなクラスの友達です。
五色温泉という温泉です。
今は新しく建て変わり男女別になっていますが当時は混浴の露天風呂でした。
といっても内風呂はありました。
一つ目は露天風呂に出る扉を開けた時。
そこの露天風呂は簡単な石で囲ってあるだけで、低いので囲いがないに等いのです。
それをしらずタオルで前もかくさず扉をおもいっきりガラッと開けたら囲いの外に
いた高校の制服を着た女の子3人組と目が合ってしまったのです。
数秒驚いて放心状態に。 ふっと下を見ると風でぶらぶら揺れているものが。
とっさに引き下がりましたが時は遅し。おもいっきり見られてしまいました!
二つ目は湯船につかり、一緒に来た女の子達と話をしていた時のこと。
普通の仲の良い友達です。彼女等ではありません。
写真を撮ってと頼まれ快く受けました。
その日は露天風呂は運良く貸し切り状態でした。
もう一人の男友達は熱いといってすぐでてしまったので僕一人と女の子5人です。
カメラを渡されて、僕はタオルで前を押さえて彼女達の前に立ちました。
アングルとかを指示され、「ハイチーズ!」と言った時。
僕は普段から両手でカメラを持つ癖があったのでやってしまったのです。
写真は撮れましたが悲鳴が!
女の子の、しかも同じクラスの女の子の前でさらけだしてしまったのです。
彼女達は顔をそむけずじっと僕の股間を見てました。
僕もタオルをとろうと探しましたが端に流れていて時間がかかりました。
時間にして15秒くらいかな。
恥ずかしさのあまり勃起してしまい、上を向いた一物までみられ、死ぬ程恥ずかし
かったのです。 女の子達は少し赤くなり笑ってました。
次においしい話。
彼女達はバスタオルを持っておらず小さ目のタオルで前を隠してました。
湯船に入ろうと一人がかがんだ時。
両足の間からその子のあそこがくっきりと見えてしまったのです。
見てない振りはしましたが、実際はしっかり観察させて頂きました。
3人分くらい見たかな。
更に今度は出る時。
湯船から上がって立った時に風が後ろから突然吹いたのです。
前しか隠していない女の子の全裸がみえた瞬間でした。
乳首から陰毛までしっかりと見えちゃいました!
更に更に最後の一人が湯船から上がる時。
前しか隠してないのだから当然おしりは丸出しです。
片足を彼女が上に上げた時になぜか木に滑ってしまいました。
ちょうどその真後ろに僕がいたので、その姿をみていた僕が次に目にしたのは
彼女の膣や肛門、陰毛だったのです!
これまたおいしい体験でした。
五色温泉は現在改築されて立派に生まれ変わりました。
泉質はいいし、水温も丁度いいので北海道にいらっしゃった際には一度行ってみて
下さい!! 雪の中で入る露天風呂は最高ですから。
看護婦モノは飽きたニャー
romってるだけなら文句言わない!
私は今まで男の人と 長くつき合ったことがなく、今では男
友だちからも敬遠されていて、 女友だちも私は男嫌いだと思っています。
すごくガードが堅く勉強ばかりしているように思われているのです。
中学とか高校、大学と新たな世界では、友だちの中で私がまず男の人から 声をかけ
られる。でも、私は潔癖症というか少しでも男の人の不潔なことを 見つけると、も
うダメになるの。息や体のくささは勿論、男くささだけでも嫌になってしまう。
こんな私も、去年国立大学に現役で合格して、去年の春から中一の男の子(今は中2)
の家庭教師を始めたの。高3の時は全国模試・英語で名前が載ったこともあるの。
その中1の子は今までつき合った男の人(でも1ヶ月も続いたことないの)とは違って
女の子のように可愛い子だという印象があったのに、やっぱり 男の子は男の子だったの。
6月ごろ、素足にタイトのミニで彼の机の横に椅子を並べて、 勉強を教えている時に、
その子に問題の与えて待っている時に、ほんの少しうとうとしてしまったの。
ほんの少しの時間だと思う。ふと目が覚めると、その子がね、机の下に潜り込んで、絨
毯にはいつくばる ような恰好で、少し開いた私のスカートの中をのぞき込んでいたの。
その子の露骨な姿を見たとき、体に電気が走ると言うか、ジーンとしびれるようになって
しまって声ができなかったの。
私が目を開けても彼は私のスカートの中に夢中になっていて、 私の方からも彼の顔がほ
とんど見えないし、声を出さなければ彼も私が起きていることがわからないという状態で、
だんだんと体がとろけるような気持になって、閉じようと思っていたのに、どうしても足
を閉じることができなかった。
そのうち、彼がのそのそと机の中から起き出して来て、数学の問題を解き始めるまで、
聞こえるかと思うほどドキドキしていたの。
その時から、その子もなんとなく見つかっても叱られないとわかったみたいで、その子の
お母さんがケーキを出した後に、私が眠った振りをして、その子が机の下に潜り込むのが
当たり前のようになったわ。
私の方も見られると思うとパンツにも神経を使うようになっていったの(もっとも白が大
部分、でもレースとからフリルのついた可愛いもの)。
そんな遊びが数ヶ月続いて夏休みも終わろうとしていたときに、 彼がね、真っ赤な顔を
して「お姉さんの裸を見たい。見たくて見たくて 勉強が出来ないと」涙声で頼んできたの。
私の方にも見られているのを知っていたという弱みもあり、 なんとなく可哀想にもなって、
「2学期の中間試験で…番に入ったら見せて あげるわ」と約束したの。
その結果が分かるまで、その時までのように彼の机の横で寝た振りを するのも変になって、
5分だけ私が彼のベット横になって、 彼が手を触れずに覗くという遊びを続けたの。
でもだんだん彼が大胆になって足を開いてとか膝を立ててとかた横向きに寝てとかいろいろ
な注文をつけるようになっていたの。
そんな彼が猛烈に頑張って…番よりもずっとよい成績をとったわ。
もともとお父さんがお医者さんの子で頭がよかったこともあって、ビックリするような成績
だったの。その子のお父さん、お母さんもすごーく喜んでくれて、私はご両親からも すごく
感謝されたの。でも、約束のことがあって、その子は早く早く見せてとせがむようになったの。
成績が上がってから、ケーキだけでなく、果物もお母さんが持って来てくれるようになって、
私が裸のところを見つけられたら困るし迷ってしまって「今度ね」と言って逃げていたの。
そんな時に月末で保険診療請求の手続きでご両親が帰りが遅い日があって、 その日にと決め
たわ。その日は早々に大学から家に帰ってシャワーを浴びて下着も全部着替えてその子の家
に行ったの。
休憩の後と決めていたので、二人とも落ち着きなく勉強して、1時間が 過ぎると彼がケーキと果物とコーヒーを取りに一階に走って下りていったの。
彼はあっという間に食べてしまって、私が食べ終わるのを待っていたわ。
私は全然欲しくなくてほとんど残したまま、いつものようにベットに横になったの。
服を着たままならどんな恰好でもしようと思ってたのに、やっぱり彼は許してくれないの。
電気を消すことも彼が強行に反対して、私としても明るい電気の下で裸になることができな
くて、いろいろ話し合った結果、電気を消して私が彼のベットの布団の中で全裸になって、
彼が懐中電灯で布団の中を覗くことに なったの。
それがかえって刺激的で、最初は彼が頭と懐中電灯だけを布団に入れて見られていたの。
でも、はじめての裸を見られていると思うと、かあーと血が逆流するように体がほてって頭
が真っ白になってしまって、意識が朦朧としていたの。
あそこからは恥ずかしいくらい愛液が出て、お尻や太股の横に伝わっていくの。
彼も熱くなったのか、布団を捲られ、足を広げられたのも分からなかったぐらい興奮状態だっ
たの。
それから今日まで半年間、明るい電灯の下で裸になっても、平気になってしまいました。
むしろ、彼がもっと恥ずかしい恰好を命じてくれるのを期待しているようなところがあります。
相手が子供相手だという良心のうずきのようなものもあります。
でも、彼がセックスをしたがって、あれを出そうとするとすごく気持ち悪い、という気持が強
く、まして大人の人とのセックスはなおさらです。
こんな性癖の私はちゃんとした大人の人との交際や恋愛はいつになったらできるのでしょうか。
冬休み、大学の友達(女だけ)で温泉に行ってきました。
川沿いの露天風呂だけ混浴で最後の日好奇心もあって
タオルを巻いて傍まで行ったら高校生ぐらいの男の子が4人入っていました。
恥ずかしかったけど、男の子達は驚いて黙ってました。
タオルを巻いてはいるのは抵抗があるし、からかってみたい気もしたので、
旅先ということで大胆になりタオルを取って湯船に入りました。
水はあまり濁ってなくお互いの裸が結構見え、彼らのアソコがすぐに大きくなって
いくのが良く判りました。
その状態ではお湯から出られないのかお互いずーっと湯に漬かっていましたが、
急に高校生が「いっせーのせー」の合図でお湯からざばっと上がり猛ダッシュで
走って逃げていきました。
みんなびんびんに大きくなっていてこっちもドキドキしました。
686 :
混浴:02/01/15 21:27 ID:aruXmidL
私も似たような経験した。
内風呂だったけど、中3〜高1位の男の子4人組だった。
脱衣所に2人いて涼んでいたんだけど、私はその目の前1mの所で脱ぎました。
男の子は恥ずかしがってうつむいてたから、サービスだと思って
まず下を全部脱いで、その後にTシャツを脱いだんです。
Tシャツを脱ごうと顔が一瞬隠れた時は明らかに私の股間を見てましたね。
浴室に入る時も全く隠さないで脱いだのでムネも下も丸見えでした。
わざと見える様におしっこスタイルで湯船近くにしゃがんで掛かり湯をして、
足を大きく開いて湯船に入りました。
打ち上げがあったのでクラスの男子も集めて10何人かでカラオケに行きました。
6人部屋を2部屋借りて行ったり来たりできるようにしました。
そこで4時間(夜の5時から)の予約をして、歌いまくったら、2時間歌って
もうみんな騒ぎまくっちゃって女の子も男の子もハイで宴会みたい(笑)
座席はいす2個(紗弥香)、前にテーブル、向かい側にいす2個、左にテレビ、右にソファーという感じです。
それで盛り上がってきたとこで紗弥香は前に男の子(2人)が座ってたんだけど
足をテーブルの上に伸ばしました。
男の子は歌ってる途中チラチラこっちを見てきました。
紗弥香はちょっと膝曲げてたからパンツ見えてると思います。
とか、がにまたに足開いて歌ったりしました。
紗弥香のはミニスカートだから絶対見えてた。
それで男の子がやけに増えてきて、紗弥香の前の男の子がよく入れ替わってたから
あ、見てるな(笑)
紗弥香見られてると思うと、パンツにすぐシミができてきます。
トイレに行ってパンツをおろして確認してみると、パンツの上から触ると湿ってて
すごい濡れちゃってた。
9時になって帰らなきゃのときには人数も減って8人(カッコイイ男5女3)になりました。
それで二次会もカラオケに決まって場所を変えました。
あ、みんな制服で(そこのカラオケは、制服でお酒も頼めるし、オールもOKな所)
みんなお酒頼んで歌いまくってたらみんなは壊れてきました(笑)
女の子は足をいすの上に立ててパンツ丸見えだし男の子も最初は見てたけど、
気にしなくなっちゃってちょっと残念でした。
明日は学校休みだし今日はオールという事でみんなカラオケに雑魚寝になっちゃいました。
気合いの入ってた人は歌ってました。でも紗弥香は寝ちゃって。
それからなんかもぞもぞするから目を覚ましたら
誰かがスカートをずらしてるわけ。紗弥香は寝たフリ(笑)をしてたんだけど
それでパシャってフラッシュが光って撮られてると思った。
でもまあいいやとおもってたらパンツの上からふにふに触ってきた。
すごい感じちゃいました。
その間にもパシャパシャ撮られてて、ちょっとヤバイかなぁと思いつつも
そのままにしてました。
そして「濡れてきた」「ほんとだ!」
って声がして一人かと思ってたら2人男の子がいるらしいの。
超恥ずかしくなってきちゃいました。
くにくにやられてもう力が抜けてふにゃんって感じでした。
そして手がパンツのよこのとこにかかって、ゆっくりおろされてしまいました。
もう気持ちイイからいいやっておもってそのままにしてました。
膝までパンツをおろされて
「おおー」
とか言いながら足首を持ってあしを広げつつ上に持ち上げられました。
「うわー、丸見え」「超ピンク色じゃねぇ?」
とかいわれまくって超超!!はずかしかった。
膝の所にあるパンツが横に伸びてる感じと自分の今の格好を想像すると
すごいHだと思いました。
広げられてる感じと触られてる感じがする。
声を出さないように必死でした。
そして指を入れてきて出したり入れたりしました。
クチュクチュ音がするのが恥ずかしかった。
紗弥香必死に声をこらえてたけどきもちよくて・・・・・。
「よく起きねーよなぁ」「酒飲んでっからだろ」って言ってて、
「すげー濡れてる。やっぱねてても感じんのかなぁ」とかも言ってました。
「ちょっとお前代われ」っていってやってる人が変わりました。
「俺超うまいからイクぜ」と言い出したのでちょっとドキドキしました。
指をガッ入れて中で動いていました。そしたら気持ちイイポイントに命中しました。
「はぁうん!」
って変な声出しちゃって、目を開けたら足持ってる人と目が合っちゃって
「やべ!起きた?」
「いーからやれ!」
って感じの後に、がーーーーーーー!!
もう声ガマンしないで、あんあん声出しちゃいました。
紗弥香、超興奮してたみたいできもちいいとこがーーーーってやられて、
攻められてイク!と思ってイッちゃったらブシューーーーーーーって
いきおいよく液体が噴き出して
「うわ!ふいた!!!」
もうぐったりしました。
「気持ちよかった?」「・・・・・・うん」(笑)って感じになってしまいました。
他の人は別室でHをしているらしくその部屋は3人だけでした。
そこでココまで来たらと言うことで3Pになりました。
もう紗弥香のおまんこは濡れてたのでいきなりオチンチン入れてきました。
正常位から壁に手を突いてバックで突かれてもう一人はマイクを持って来ておまんこにちかづけて、
音が部屋中に響いてました。
紗弥香の喘ぎ声もすごくて外に完璧漏れてました(笑)
壁から離れてそのまま手を地面について後ろからぱんぱんやられるのはすごい恥ずかしくて気持ちよかった。
この前彼女が家に泊まりにきたときの話だけど一緒に寝ていた時、
トイレに行きたくなり夜中目が覚めた。
トイレから戻ると彼女のTシャツがめくれてて、思わず抱きたくなった。
でもこのまま抱くのも面白くないのでネクタイで両手をしばり、目隠しをした。
何とかきずかれずに出来て、彼女の足を開いて挿入しました。
さすが入れるときずいたみたいでバタバタ暴れだしたけど耳元でささやいたら
俺だと分かり、安心したのか暴れなくなりました。
何か犯してるみたいで興奮してしまいました。
でも終わった後、彼女にメチャクチャ怒られました。
695 :
:02/01/16 01:18 ID:YgFTh0mc
コピペ着たい上げ
この前、あるピンク系の映画館で痴女に出遭った。
そこは、いつの頃からか、美人の痴女がしてくれるという噂で評判に
なっていた。僕は何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験が
できたのだった。 その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っ
ていたところ、横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく
振り向くと、若い女と目が合った。ハーフコートを着ながら、黒革の
ホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられる格好だった。
女はまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。この瞬間、間違いなく「
噂の痴女」だと確信した。女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せる
と、徐々に上に滑らせて行った。間近で見る女は、ルックスはまあま
あで、結構オバサンぽかったが、スタイルがよかった。胸は大きいし、
ピチピチのミニのホットパンツから伸びるむっちりした太腿、しかも
網目模様のタイツがたまらない。
僕はもうビンビンになっていた。僕もぴっちりしたレザーパンツを
履いていたから、ちんぽの形がはっきりわかる位に前が膨らんでいた。
女の手がついにその膨らみを捕え握り締めた瞬間、僕の身体に電流が
走った。女に握られたのは初めてだったのだ。
「学生さん?大きいわ。それにすっごく硬い・・・。溜まってるんで
しょ?」女は耳元でそう囁きながら、ズボンの上から手を動かしてい
る。真っ赤なマニキュアの指が艶かしく動いているのを見ているだけ
でイキそうになる。その動きが早まると、僕は思わず「うっ」と呻き
声を洩らしてしまった。すると女は僕のズボンのファスナーを下ろし、
中に手を入れた。一瞬、驚きの表情を見せる。僕はノーパンだったの
だ。「ずいぶん用意がいいのね!」女は微笑むとちんぽを取り出し直
に握ると、顔を下げ、青筋たったちんぽをいきなり咥えた。
そして、僕の絶頂が近いのを見透かしたかのように、髪を振り乱しな
がら、猛烈なスピードで口でピストンを続けた。今まで体験したこと
のない快感だった。あっという間に一週間分のザーメンを女の口に放
出した。初めてのフェラチオ体験だった。僕がしばらく放心状態でい
る間も、女は口を離さず最後の一滴まで絞り採り、そして飲み干した
ようだった。「すごい、たくさん。それにとっても濃い・・・。ごち
そうさま」女は尚も握りしめながら、真っ赤な唇から垂れるこぼれる
精液を拭いながら微笑んだ。「まだ硬いままよ。もういちど出してあ
げようか?」もちろんうなずくと、再び扱くスピードをアップさせた。
「こんなに立派なの、初めて。いっぱい出してね!」
女の素晴らしいフィンガーテクに、二度目も瞬く間に限界を迎えた。
めくるめく快感の波が押し寄せる中、射精寸前に口に咥えてくれ、全て
を受け止めてくれた。「おいしいわ。若い人は勢いがいいわね。」二度
も出したというのに、あまりの気持ちの良さに、僕のちんぽは全然興奮
が収まらなかった。「ねえ、まだ出るんじゃない?」と言う女の囁きに
ただ肯くしかなかった。
「手でするのと、口でするのと、どっちがいい?」
「口」
「今度はたっぷりお口でしてあげる」
そういうと、再び顔を埋め、ねっとりと時間をかけて、まるでイソギン
チャクのような締め付けと吸引で3度目の絶頂に導かれた。
700 :
今だ!700番ゲットォォォォォ:02/01/16 18:15 ID:gBIdKJfm
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 700ゲトー
⊂┯⊂ ) \_______
ヽヽ ヽ ヽ≡=- (´⌒(´
( ヽ(__)≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
Σ(( ̄(◎) (´⌒(´⌒;; キキーッ
今日は電車の中で視姦した。どの車両もがらがらでぼくの前に聖徳女子短大
の子が2人座っていた。二人とも黒いミニのタイトだった。
ちょっと茶髪だけど全体的には、お嬢さんって感じの子達。
日暮里を過ぎた頃から、ぼくがじと〜っと、右側(新山千春に似てる)の子
の股を凝視してるのに気づかれた。
「やだ〜、前の人、エリカのあそこずっと見てるよ〜」
と左側の子がエリカという子に囁く。
「やっぱ?あたしもずっとさっきから気になってたんだけど」
「やだ、はぁはぁ言ってる〜(笑)」
彼女らは興味津々って感じでぼくを見てる。たまらなくなり、ぼくはちょっと
きついが、ズボンの前ポケットに左手を入れて中でしごき始めた。
「やだ〜、やばくない?ちょっと、向こう行こうよ〜」とかエリカという子が
言い出した。しかし左側の子は「え、もうちょっといいじゃん、見てようよ。」
と言った。エリカって言う子が無茶苦茶かわいい。二人とも手のひらであそこ
を隠しながら、一方でぼくのオナニーを見ていた。
「ね、ね、いっちゃいそう?出ちゃいそう?」と左側の子が聞いてきた。ぼく
はうなずくのが精一杯。「ね、いくとこ見せて(笑)」またもぼくはうなずく。
左側の子は左右を見ながら「早く、早く、今なら誰も見てないし、早く」と急
かした。
ぼくはオチンチンをジッパーをおろして出し、週刊誌で隠しながらしごいた。
ぼくのオチンチンを見て二人ともまた笑った。
「うわっ、出してる、出してる(笑)」
もうすでに二人のパンツは見えてないが、もうどうでもよかった。
美人に見られてオナニーするのって気持ちよすぎ。びゅっと射精してしまった。
その後、前の二人は爆笑、ぼくは急に恥ずかしくなって、北千住で降りて、
北千住のボックスヒルのトイレでまた抜いた。
あ〜、あのパンスト越しのパンツが目に焼き付いているよ。
今日はイトーヨーカドー流山店に行って来た。
郊外型の造りであるため横に大きく、2階建てである。
平日の午前中は客などほとんどいない。その一階の化粧品売り場、コーセーの
美容部員が良かった。開店後10時20分、この時間帯は美容部員はどのコー
ナーもハタキがけや売り場整理をしている。そのコーセーの子はしゃがみなが
らハタキをかけていた。商品が陳列されている下は30センチくらい空いてい
て、向い側からその子のパンチラが見える。しかも向こうからこちらの顔は見
えない。3分くらいその子のパンチラを拝んだが、何とかしてその子に自分の
パンツが見られていることを意地悪く伝えたかった。そこでパンツを覗きなが
ら、「うわ〜、パンツ丸見えだよ〜」とその子に聞こえるくらいの声で言って
やった。すると一瞬、ももをビクッとさせて股を閉じた。
すかさず「閉じないでもっと見せてよ」と言ったら、何を考えてんだか、また
股を開いて(さっきよりもさらに)そのままじっとしていてくれた。
たまらなくなり、反対側に周りこんだ。するとその子はクスクス笑いながら、
こちらを見ている。ぼくのアソコは勃起してパンパンになっていた。
ぼくもその場にしゃがみこんで「ちょっとそのままでいて」とその子に頼んで、
パンチラを見ながらオチンチンをファスナーから出してしごいた。その子はま
だ笑っている。が、「ここで出しちゃ、だめだよ」ふっと言われて、立ち上が
りカウンターのほうへ行ってしまった。
仕方ないのでオチンチンを閉まって、足早にカウンターへ行きその子の顔を脳
裏に焼き付け、便所で抜いた。警備員呼ばれたかな?と心配であったが、大丈
夫だった。ここには当分通いそうです。ちょっとほんと、美容部員っていいよ。
私の会社は男3人女8人の11人です、化粧品会社の小さな営業所です。
今年の春に慰安旅行があり女性1人が欠席して10人で石川県の加賀温泉へ行き、
夜は宴会でした。宴会はそれなりに盛り上がりましたが、私はお酒が弱いの
でフラフラになってしまいました。
宴会が終わりお開きになり女性組は2組に分かれ一組はホテル内のカラオケへもう
一組は自分達の部屋で2次会をやっていました。
男性2人(所長と部長)は仲居さんから紹介されたいかがわしそうな所へタク
シーで行ってしまいましたので男部屋で私一人で休んでいました、しばらく
休んで温泉に入りに行き部屋へ戻る途中に同じように温泉からか部屋に帰る
途中の女子社員グループと一緒になり「部屋で飲み直しするから来ない?」
と言われ、私も酔いも覚めていたし、一人でやる事も無いし女の人といた方
が楽しそうだったので女子部屋で飲みなおしました。
結構盛りあがり女4人対男1人(内3人は年上/私25才、女性A33〜35才くらい、
B29才、C28才、D25才)だったので男が居ても平気で下ネタも話したり部長
や所長の悪口やココに居ない女子の噂話などしています。
酒も大分入る頃になれば下ネタ話の矛先は私のほうに来ています、その頃は
私はかなり酔っ払ってからかわれることを喜んでいました。
始めはち○こを見せてと言われましたが断りました、「それならオッパイ見
せて」と言われました、男なのでオッパイは平気なので見せました、浴衣を
脱いでパンツ一丁になって"毛"だけ見せたりいろいろふざけていましたら29
才のBが「どうしてもち○こを見たい」とまた言って来ました。
私もいくら何でも女性4人の前でち○こをさらけ出すのは恥ずかしかったので
断りましたら年長のAが「見せなさい、業務命令です」と行って来ましたが、
私が見せないでいると「脱がしちゃおうか!」と皆に言っておりました。
私はほとんど抵抗も出来ずあっという間にパンツを下ろされ、素っ裸にさせ
られ浴衣の紐で足と手を縛られ動けなくなってしまいました。その後はち○こ
を触られたりいろんな事をされ勃起してしまい、かわるがわるしごかれ最後は
Bの手によって発射させられてしまいました。気持は良かったのですが私のほう
は女性の身体を触る事も出来なかったので残念です。
この事は会社では5人の秘密になっていますが私は男で唯一女子Aの派閥の一人
となってしまいました。アレからこの様な事はありませんが飲みに行ったりす
ると時々話題になります。とても恥ずかしいです。女も怖い。
これもセクハラかな? でも、気持は良かった。
会社の子と飲みに行くと、キャバクラより楽しいよぉ。
お酒が弱い僕は少しお酒を飲んで酔っ払ったマネをします。
お姉様系のTちゃんが僕を介抱してくれるので、ドサクサにまぎれて
オッパイをモミモミしちゃいます。この間も2次会にTちゃんと2人
でカラオケに行った時も、抱きついたり耳にキスしたり太もも触った
りできちゃいました。帰りもふらついたフリをしたら「家で休んでい
けば」って言ってくれましたので、お家へGO!
Tちゃんは私に全く興味は無いようで、本当に「大丈夫?」って感じ
で心配しています。でも、こーゆー子にいたずらするのが最高!
Tちゃんはパジャマに着替え、僕を寝かそうとします。でも、僕は酔
っ払いです。Tちゃんを襲います。レイプみたいな感じではなく、じゃ
れる感じです。
Tちゃんのパジャマの下はノーブラで、オッパイの感触が直に感じら
れ、たまりません。Tちゃんが前かがみになった時、パジャマの襟元
から乳首が丸見えになりました。「乳首みえちゃった〜」と言うと、
Tちゃんもさすがに怒ってしまい、とりあえず「大人しく寝ろ!」と
いう事になり、Tちゃんのベットで寝かされました。(Tちゃんはソ
ファー)3、4時間くらいで私は目が覚めてしまいました。ソファー
のTちゃんに目をやると、イビキをかいて寝ています。無防備なTちゃ
んがたまりません。軽くキスをしましたが、全くOKです。オッパオ
も触ってみましたが起きる気配は無しです。もう一度、乳首が見たく
なって、パジャマを軽く持ち上げてお腹の方から覗きました。
Tちゃんの洗濯カゴからブラとパンティーを取り出し、トイレに直行
しました。そして、部屋に戻ると、Tちゃんは相変わらずイビキかい
て寝ています。2発目のオナニーはTちゃんの顔を見ながらしました。
何時起きるか分からない中のオナニーは興奮しました。
ザーメンはとりあえずTちゃんの手の中に出しました。
9、10日は宿泊でうちの部長、課長と同僚の男の子と女の子と私5人で
お疲れ旅行と題して温泉に行きました。先月はすごい疲れていました
のでその癒し旅行ということで部課長の招待でした。夜には小宴会と
なりみんな酔いつぶれてしまいました。みんな浴衣姿でしたが、私の
すそから脚が露出しているのを課長が見つけてしまい、さすってきた
のです。さらに不覚にもしばらく脱毛処理していなくて長々とすねに
毛を残していました。みんなが寄ってきて珍しいものでも見るかのよ
うにほおずりが始まりました。べろべろ舐めてくる部長。もちろん、
すごい抵抗したのですが3人に押さえつけられてはたまりません。
もう1人の女の子はお酒が強く見学していて助けてくれたりしません。
私も半分笑いながらの抵抗だったのでよりエスカレート。
課長が「前は問題になっちゃうから後いじらせてね」なんて言ってき
てお尻を突き出されました。パンツを下ろされてしまいました。
もちろんすべて丸見え。4人で鑑賞会とか言ってました。お尻の穴を
部長が舐めはじめて、結局いろいろされてしまいました(SEXはあり
ませんでしたが・・・)今日は会社休みましたが明日どうしようか
まだ迷っているところです・・。
年下を弄ぶのが趣味な私は1年前勤め先に転勤してきた清純っぽい
爽やか系2こ下の後輩(23)に早速「仕事を教えてあげる」と言い誰も
いない会議室に呼び出しました♪ 椅子に座った彼に抱きつきペニ
スをズボン越しに触ってあげながら「ちゃんと勉強してね私の体で♪」
といいキスをします。彼は驚いた顔をしてます。かわいい♪ 私は
彼の膝にのっかかり首筋を舐めているとピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが「じゃあ遠慮なく・・」にやっと彼が
言った瞬間、私の胸を鷲掴みにしてきたのです!
彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい乳首を手でコネて
きます「ぁ…ん…」堪えていた声が出てしまい(しまった!)と思いました。
この瞬間から完全に彼に主導権が移ったのです「里見先輩感じやすいん
ですね」悪魔の様に冷たく笑う彼は尚私の胸を責め立てます。本当テク
が凄いんです。この私が手も足も出ないほど感じさせられちゃったん
ですから。「か…感じてなんか…」私はこのままではいけないと思い彼
のファスナーを開けてフェラを開始しました。「へぇ・・うまいじゃな
いですか…」感嘆の声を上げますが彼にはまだ余裕があるようでした。
彼は私のお尻を撫で回しながら私のフェラ姿をじっと見つめてきました。
視線が痛いほど注がれ視姦されている様でした。しかし私はほくそ笑み
ました。(余裕でいるのも今のうちだわ)ペニスをくわえたままタマの裏
筋を触ってやると「…!」声こそ出さないものの完全にビンビンにたって
いきました。(イカせる!)私は執拗に攻めます。彼を見ると気持ち良さそ
うにしていました。
くわえた口を放し手でしごきながら「やっぱり後輩は先輩に従うものよ」と
いいスパートをかけました。あと一息の所で…私に異変が起こりました。
パンティ越しにアソコを触ってきたのです。「ダメぇ…」ペニスを攻める手
を一瞬止めたのが間違いでした。会議室のテーブルに乳房が現わになった
上半身をうつぶせによりかかるような体勢にされたかと思うとパンティの
隙間から太い指が侵入してきたのです。「何がダメなんだ、こんなに濡らし
て」 指で無作為にいじられ、更に愛液がジュワって出てくるのが自分でも
わかりました。「濡れてな…」抗議する私に彼はいきなり指を入れ「認めない
なら認めさせてやる」といって2本指だけで私を果てさせたのです。私は認
めるしかなく初めての敗北でした。
初めて後輩に主導権を握られ敗北した私は後日彼をホテルに誘い挽回を狙い
ました。極度に感じやすくなり更に体に力が入らなくなる媚薬を彼のワイン
グラスに入れ、薬がきくまで1時間私は妙に嬉しくなりました。トイレに行
き、もらった友人に報告してから彼と乾杯しました♪ しかしホテルで体の
力が抜けてしまったのは私の方でした。どうやら最初から気付いていて私の
グラスと交換しといたそうです。「懲りない女だなぁ…お仕置きだ」と無抵抗
の私を散々いたぶりイカされ、以降彼のいいなりです…。勝てる案ないかなぁ?
私は或る大学病院に勤務する内科医です。以前に体験した診察体験について
お話ししましょう。
大学病院の医師のほとんどはしばしば経済的理由からアルバイトに他の病院
に行って診療を行うことがあります。私も土曜の夕方から月曜の朝まで200床
ほどの民間病院で当直のアルバイトをすることがあります。
この事件はある初夏の日曜日、早朝当直室の電話が鳴ることから始まりました。
電話は当直婦長からのものでした。17歳の女性が右下腹部痛を訴えて来院して
いるとのことです。生活保護の患者さんだけれど診るか?との問い合わせでし
た。私は「診ましょう」と伝え、外来診察室に向かいました。患者さんは身長
160cmほどの肩まで髪のある可愛い女の子でした。母親らしき女性と一緒に中
待合いの椅子に腰掛けていました。
昨夜から右の下腹部が痛くよく眠れなかったとの訴えがあります。
病歴を聴き、一通りの腹部の診察(シャツを胸の下までまくり、スカートの
ホックを弛めておなかを診る)を終えて排卵痛の可能性が高いとの結論を導
き出しました。鑑別診断としては他の婦人科の病気(卵巣出血や卵巣嚢腫の
茎捻転など)や尿路の病気、虫垂炎(盲腸)の可能性も否定できないから、
詳しい診察やレントゲン、超音波検査、尿検査、炎症所見をみる血液検査も
必要なことを説明しました。
母親から詳しい診察の内容について尋ねられましたので、直腸診や外陰部の診
察、内診について話しました。女の子はちょっと当惑したような顔をしました
が、母親は即座に「お願いします」と言い、女の子にむかって、病気だからよ
く診てもらわないといけないとのことを言い女の子の表情を窘めました。
さて、困ったのは当直婦長です。日曜の朝ですのでレントゲン技師もいない、
診察や検査の介助につける看護婦もいない訳です。当直婦長もこの外来の患者
さんに早く帰って頂いて、一刻も早く病棟に戻らなければならないのでしょう。
「先生、どうしましょうか?」事情を察して欲しい、と私に訴えました。
「僕一人でできるからいいですよ」私がこう答えると、自らが多忙な日曜の朝
の外来診察から解放された喜びに満面の笑みを浮かべながら「エコー室とレン
トゲン室の鍵を持ってきます。」「診察室は今から掃除ですのであとの診察は
エコー室を使って下さい。終われば詰め所に電話して下さい。」といいました。
また、患者さんには「今から検査がありますから検査着(浴衣の短いようなも
のを想像して下さい)に着替えて下さい。下着はとってその上に検査着を着て
下さい。お母さんは待合室でお待ち下さい。」と言い、私がカルテを書いてい
る目の前で患者さんに更衣を求め、脱ぎ始めるのを確認すると母親を待合室に
追い出し、鍵をとりに事務室へ行ってしまいました。
下着の上に検査着を羽織った状態で患者さんは、下着を取ることには抵抗があ
るらしく、私に「下着もとるのですか?」と尋ねました。私はカルテの記載や
検査の伝票の記載に熱中していましたから何を尋ねられたのかわからないまま
に生半可な返事を「はい」としてしまいました。
このとき女の子は観念してブラジャーもパンツも脱いで検査着1枚になったの
でしょう。程なく婦長が鍵を手にもどって来ました。私に「ではよろしくお願
いします」というと女の子には「今からここは掃除ですから脱いだ服はお母さ
んに預けておきますね」と言い服を脱衣かごごと持っていってしまいました。
診察に必要なゴム手袋やキシロカインゼリーはエコー室に準備してあることも
付け加えていきました。診察室の向かいのレントゲン室に女の子を連れて行く
と、まず、お腹の厚さを測らなければなりません。一番厚いところで測ります。
測定器を検査着の上から体にあてると、バストが意外に豊かであることに気づ
きました。機械をセットし、撮影台に前向きに立たせてレントゲンを撮ります。
撮影部位に正確にレントゲンをあてるのは検査着の上からでは私には難しく
(慣れた技師さんは可能と思います)、検査着の前を少し開いてもらうことに
しました。検査着のひもを弛めて前を開くと豊かな張りのある乳房が露わにな
りました。乳首は小さくピンク色で少し立っています。ため息が出ました。
下の方も露出されると、パンツをはいていない!!申し訳程度に薄い陰毛の生
えた下腹部が見えます。白く滑らかな肌に比較的幼い下腹部、美しい乳房、密
かな興奮を覚えました。急いでレントゲンの機械の位置合わせを終えると、彼
女の検査着の左右を合わせ、撮影を終えました。彼女のはにかんだ表情が印象
的でした。撮影を終え、フィルムを自動現像機に入れると、彼女を隣のエコー
室に連れて行きました。ここへ来て、もはや彼女に検査着を取ってもらう躊躇い
はありませんでした。「検査着を脱いでベットに横になって下さい。」
彼女は一瞬はっとした表情を見せましたが、観念したのか、顔を赤らめながら
検査着を脱いでベットの上で検査着をたたみ、ベットに横になりました。
綺麗でした。体型はしなやかな女性的で、臀部の透き通る様な白さはとても魅
力的でした。私は彼女の腰にタオルを掛けると、胸から下腹部までたっぷりの
検査用ゼリーを塗りました。私の手が乳首にかかると、心なしか彼女はピクッ
と動いた様な気がします。検査の結果異常はありませんでした。
腰に掛けていたタオルで彼女の体についたゼリーを拭いながら「エコーには異
常がないので詳しい診察をしていいですか?」と尋ねました。彼女は拒否しま
せんでした。体に掛けるタオルはもうありません。全裸での診察が始まりました。
はじめに外陰部の診察です。仰向けでベットのはしにお尻を持ってきてもらい、
膝を立て、大きく足を開かせました。もちろん彼女には初体験でしょう。幼い
外陰部が露わになりました。小陰唇を開くと豊かに潤んだ膣口が見えます。膣口
を取り囲む襞は処女膜です。処女膜を少し押してやると白い愛液が流れ出しました。
次は直腸診です。彼女の臀部の美しさには魅せられるものがあります。私は迷
わず肘膝位という体位を選びました。「ではお尻から診察をしますのでうつ伏
せで膝を立てて肘をついて下さい。」これが肘膝位(ちゅうしつい)です。
「お尻をもっと後ろに突き出して足を開いて下さい。」彼女の肛門と外陰部が
再び露わとなります。外陰部はすでに愛液で光沢を放っていました。ゴム手袋
とキシロカインゼリーを付けた私の人差し指が彼女の肛門に挿入されました。
彼女は短く「うっ」と声をあげました。子宮の右側に軽い痛みがある意外、異
常所見はありませんでした。彼女の肛門の周りをティッシュペーパーで拭うと
「大丈夫みたいだから痛み止めの坐薬を入れておきましょう。ちょっとこのま
ままでいて下さい。」私はボルタレン坐薬を取りに行き彼女の肛門に1個挿入
しました。翌日大学病院の私の外来への受診を指示しました。約束通り学校帰
りに彼女はやってきました。
痛みは収まったこと、他に具合は悪くならなかったことを確認しました。
昨日の診察体験は彼女にとって初めての羞恥に満ちたものだったでしょう。
しかし、何よりも、彼女の夏の白いセーラー服姿と前日の彼女の診察姿の
コントラストは私に性的興奮を覚えさせるものでした。
看護婦モノは、もう飽きたかもしれんが・・
突然胸が痛くなって病院に行ったら肺気胸と診断され即入院となった。
確かに胸は痛いけど入院して3日もすると痛みも和らぎ普段と何ら変わ
らない身体の状態にまで戻りました。そうなると、暇で暇ですることと
言ったら看護婦さんの透けたブラやパンツを眺め、ムラムラすることで
した。けっこう若い看護婦さんも多いし、まめに様子を見に来てくれて
世間話をしたり快適と言えば快適でしたが、俺も男です。しばらくする
とたまる物もたまるし、いけない想像もします。話してる途中におっき
くなって、ばれないかドキドキしていましたよ。その看護婦さんのうち
で一人、俺の友達の彼女がいました。看護婦をしてるのは知ってたけど
まさかこの病院にいるとは知りませんでした。
看護婦モノは、もう飽きたかもしれんが・・
普段着の彼女は何度か見たことはあるけど、看護婦の彼女は初めてでも
のすごく興奮しましたよ。しかもやや透けだし・・。けっこうスタイル
よく顔もかわいいので俺の好みです。MAXの一人に似てますよ。そし
て、入院中でオナニーするのもやばいかなっと思ってたのでしてません。
だから当然のようにちょっとしたことで勃起します・・・。そんな状況
の中でその彼女が、「身体拭きましょうね」と来ました。 "あちゃー、
それはまずいよ。こっちはあんたとしゃべるだけ、やや透けのその姿を
見てるだけで勃起してんのに〜" って感じです。上半身裸になり、丁寧
に拭いてくれます。世間話はしてるけど、俺は下がはれているのがバレ
ないか心配で心配で。ついに布団をはぎ取られた・・。彼女は、あっ!
て声を出したがすぐニコっと笑顔になりました。そして下も脱がされ拭
き始めました。
看護婦モノは、もう飽きたかもしれんが・・
彼女は最初動揺したようですが、すぐにさっきと同じように普通になり
世間話をしてます。俺は恥ずかしくて布団で隠してましたが最後に、
「ここもきれいにしなくちゃね」と言われ布団を取られたが勃起した物が
隆々としていたんです。見られることにより、恥ずかしいやらうれしいや
ら訳がわかんない気持ちでいっぱいでした。また彼女はニコっとしてタオ
ルで拭き始めました!"マジで?"ゴソゴソと拭かれてると、たまらなくな
り、ドッピュ〜 "しっしまった・・" 時すでに遅し、布団、タオル、彼女
の服、彼女の手、かかってしまった・・・「きゃっ!」彼女は驚いたもの
の、ニコっとして、「いっぱい貯まってたんだ〜」と言い、まわりを拭き
始めた。「ごめんっ」と謝ったもののまだ勃起していた。
729 :
友達の彼女の看護婦さん 4:02/01/16 19:52 ID:gBIdKJfm
看護婦モノは、もう飽きたかもしれんが・・
彼女は「もうKくん(友達)に言うよ」っと小悪魔的に笑ったと思ったら、
「内緒だからね」と言い、今度は手コキをしてくれた。実にソフトタッチで
上手い。「あなた、この姿見ていつも勃起してたでしょ?舐めるように見て
いるの知ってるんだからね」と半分いじめられながら手コキをしてくれまし
た。「ホントに内緒だからね」と念を押されたが、「またして欲しいときは
言ってね。Kくんの友達だからそこの看護もしてあげるから」と指さして部
屋を出ていった。
この話は夢のようなほんとの話です。信じる信じないはどうでもいいけど、
あの笑顔は今もどんな意味なのかわからないです。
それから、何度か手コキだけだけどしてもらいましたよ。 退院後も・・・
730 :
うほ:02/01/16 22:52 ID:xnrcIbxe
いいからあげ
731 :
999:02/01/16 22:59 ID:xNd8EG46
悲しかな agaた途端に 宣伝屋
733 :
age:02/01/17 01:08 ID:zLKJIL4l
age
734 :
:02/01/17 07:38 ID:Mots6f3s
age
735 :
みなみ:02/01/17 08:38 ID:zmUp0/Xx
中一の時、仲の良かった女の子とHな話をしてたら、『男のアレはどうなっているの?』
という話題になり、すでにビンビンだったティンポを見せてやったことがあった。
その時に『オナニーってどうやるの?』と訊かれ、説明してやると
彼女は「ふーん・・・」と言って突然俺のを掴んでしごき始めた。
あまりに突然の出来事に気持ち良くはなかったが、不覚にも俺はイってしまった。
その後に言った彼女の一言が今でも忘れられない。
汚れた手を見ながら一言
「スゴ〜〜イ!!もう一回やっていい?」
それを聞いた瞬間に俺のムスコは完全復活した。懐かしい思い出だ・・・。
737 :
授業中:02/01/17 16:26 ID:kBcoKIDM
中学3年生の頃のお話です。授業中隣の席のM君のズボンのチャックを
降ろしてお○んちんを出してしこしこした事がありました。窓側の一番
後ろの席だったので誰にも気づかれなくて・・・・M君のお○んちんは
私がしこしこしてすぐ固くなっちゃって・・・・下向いて顔を真っ赤に
してました。M君はすごいおとなしい子で・・・放課後運動場のトイレに
呼び出して、お○んちんを舐めてあげました。そうしたら1分も経たないうち
にイッちゃって・・・走って逃げていきました。
私のタイプだったM君 今はどうしてるのかなっとふと考えてしまいます。
738 :
U-R娘ヲタ:02/01/17 16:30 ID:dr1cXqws
agei
21歳のOL(事務・庶務)1年目の美紀です。
社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。
お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球
拳が始まってしまいました。1チーム3人で代表を出して勝負したのです
が、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブ
アップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームを
するというものでした。チームの構成は、当然のように若手から選ばれた
ので新人の私は強制参加となってしまいました。私以外は、1年先輩の由美
さんと2年先輩の仁美さんです。結局、私がチーム代表にさせられてしまい
ました。チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ
出来ない真剣勝負でした。
私の対戦相手は3人とも同期の男(Aさん、Sさん、K)で、じゃんけん
するのは、私の嫌いなタイプK(オタク系)でした。白熱した接戦になっ
てしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人
とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。つまり、男たちに
後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。ここで、私はブラ
を取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップ
を勧めました。「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげる
けどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいい
の?」と、脅したりしました。
しかし、男たちは「誰がギブアップするか。ここからが本当の勝負だ。後で、
泣いて許してといっても勘弁しないからな。」と、逆にギブアップどころか、
闘志満々で勝利するつもりのようでした。
私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる。」と勝負再開しました。
ところが、ここからが悪夢の始まりでした。次の勝負で見事に私が負けてしま
い、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっ
さとスカートを脱いでいたのです。こうなると、私の選択はブラを取るしか残
されていません。お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、
すごく緊張しました。私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。
ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。あいこが2回続いた後、
私のまさかの敗北が決定しました。男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。
さっさと脱ぎな。さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは
覚悟しているよな。」と、おおはしゃぎ。
先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。
それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。私だけ全裸だけでも
恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。罰ゲーム
は男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先
輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしま
いました。この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。しかし、
後の祭りです。そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。
Aさんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事。」
Sさんからは「その格好でパラパラを踊る。」
K(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。制服着用禁止」
仁美さんはAさんの罰ゲーム、由美さんもAさん、Sさんのを選びました。
私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。
Aさん、Sさんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので
許せるのですがKの罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。
男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。
さらに私がKの罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいて
も構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。
これでは、ブルマを履かずにはいられません。
仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。
実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。
出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。
コピーを頼まれたり、FAXを送る時も皆の視線がお尻にささります。
また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。
上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。
男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、
”かわいい、ずっとブルマで仕事したら!”
”大人のブルマっていやらしいね。”
と大笑いしているし!
勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。
また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。
その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、余計に恥ずかしい
思いをしました。21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。
この借りは必ず次回返してやる。
中学校の時にあった修学旅行のことを告白します。
グループごとでの自由時間の時に、私達のグループは
「ジュースを飲むのが遅かった3人を罰ゲームにかける」
という遊びをやることになりました…。
何故か私(ちひろ)は1番負け。次はA君、その次はT君で、
私達3人に罰ゲームがかけられることになりました。
なんとその罰ゲームの内容は
「入浴が終わってから次の日の朝まで衣服を付けてはいけない」でした。
あまりにもひどすぎる!と抵抗したけど無駄で、親友だと思っていた子が
「じゃあ、1番早かったT君はゆるしてあげる。
A君も脱ぐのは下半身だけね。でも、ドベのちひろは全裸よね〜。」と
よけい私が不利になってしまいました。
その日はみんなが友達を呼んできたりして
もう、みんなに見られました。
本当につらかったです。
これは昨日のことです。
私は中学2年でバスケ部に入っています。
私は昨日私は部活が終わり更衣室で着替えていました。
私は自分でゆうのも変ですが結構、練習熱心でいちも最後に帰って
いました。更衣室には誰もいなくいつもどうりに着替えていました。
するとドアがバタ!と閉まりました。
「誰だろう・・・」と思い私が後ろを振り返ると・・・・
B先輩が友達の男を2人連れて女子更衣室に入ってきました。
私は着替え途中、Tシャツとジーンズ姿でした。
私は頭の中がすでに真っ白になっていました。
「なんで?ココ女子更衣室なのに・・・・なんでB先輩がいるの?」
とゆう感じで・・・
「B先輩がなんで?ココ女子更衣室ですよ!」と言いました。
そしてコートを来て帰ろうとし更衣室のドアを開けようとした瞬間
B先輩と一緒にいた2人が私の両腕をつかみ床にたたきつけました。
私は頭をぶつけ入たくて動けないほどでした。ココで私はすぐに逃げれ
ば良かったのに・・・・・
2人の男が私のコートを脱がせ、ついにブラだけになってしましました。
怖くて声もでませんでした。私は彼氏ができたばかりでまだ処女だったの
です。2人がブラを剥ぎ取ろうとした瞬間B先輩が「俺がやる」と言い、
私のブラを取りました。「お前らはもう帰れ」B先輩が2人に言って、
2人は帰って行き私は少し安心し逃げようと思いました。
しかしB先輩は離しませんでした。
「美咲・・・お前胸デカイな・・・」
B先輩が私の胸を揉みながら言いました・・・
「美咲は綺麗な乳首をしている。」と言った瞬間私の乳首を
嘗め回し始めました。私は嫌だったので激しく抵抗しましたが
男の力にかなうはずもありませんでした。
1時間ぐらいでしょうか・・・
B先輩はずっと私の胸をおもちゃにしました。
しゃぶったり揉んだりその上に顔を載せたり・・・
その後B先輩は私のジーンズを脱がしパンティを脱がしました。
私は恥ずかしく、また恐怖で体が固まり動きませんでした。
「美咲のおまんこって1回なめてみたかったんだ。」
そう言っておまんこを舐めました。
「あぁぁ・・」私はつい先輩を刺激する声を出してしまいました。
先輩は調子に乗り両手で胸を揉みながらおまんこを舐めはじめました。
「俺のものになれよ・・お前の巨乳すげぇな。ほら揺れてるよ・・
おまんこ最高だよ。お前処女だろ。俺が犯してあげるよ」
と言いながら先輩は全裸になって私を犯そうとしました。
その前にカメラで写真をとられました。
先輩のちんちんが私のあそこの中に入る直前に
「もぉ誰もいないな〜?」と先生の声がしました。
「チッまたやろうぜ」と先輩は言って窓から出ていきました。
今日は何もされずに無事に帰って来れました。
私は大学生時代、スイミングスクールでアルバイトをしていました。
GW中であまり人がいないその日、私はトレーニングルームで仕事をして
いました。突然、更衣室の扉が開いて、タオルで体を隠した女性社員の人に
「××さん、ちょっと来てください」と、かなり慌てた感じで呼ばれました。
その人は4月に入ったばかりのクラブの社員でした。社員とは言え、アルバ
イトの私より日が浅く年も若いので、とても丁寧な人でした。
中に入ると、更衣室にあるサウナルームの中で、中年女性が裸で倒れていま
した。水泳教室の後、風呂に入ろうとしたら、サウナで倒れているのを見つ
けたというのです。私はすぐにフロントに行って、職員に事情を話しました。
すると「救急車を呼ぶから君はすぐに戻って。更衣室にだれかいますか?」
と聞かれました。私は、「いいえ、誰もいません」と言いました。
その答えがまずかったのかも知れません。
更衣室に戻ると、とりあえずサウナルームから運び出そうという事になり、
二人で肩と足を持ちました。その時、少しびっくりしたのですが、彼女は
自分の持っていたタオルを、倒れた女性の体に掛けました。
つまり素っ裸になってしまったわけです。
サウナからバスルームそして、更衣室に運び出してみると、なんとインストラ
クターである男性社員2人がそこにいました。その時、一瞬凍り付いた様になっ
たのを感じました。男性社員がすぐに長椅子を並べ、ベットを作りましたので、
そこに女性を横たえました。
彼女は気が動転していたのか、倒れた女性に気を取られていたのか判りませんが、
私がバスタオルを渡すまでの数十秒間、素っ裸のままでした。
倒れた女性は病院ですぐに回復したそうです。
それからしばらくの間、男性社員は彼女に対し、非常にぎこちない接し方をして
いたので、かなり動揺していたみたいです。
私が高校一年のとき、地区の子供会で水泳大会がありました。
参加者は、原則的に地区の小学生、中学生とその両親でした。
私は高校生ですから参加しなくてもいいのですが、中学一年の弟が風邪で
出場できなくなったため、参加することになりました。
高校では水泳部でしたが、泳ぎがうまくないのに競泳用は恥ずかしいため、
前日に新しいのを買ってもらいました。ツーピースの水着です。
ビキニではなく、至って地味でおヘソがのぞく感じの物でした。
着替えがし易いようにツーピースにしたのです。
そして翌日、地元の中学校のプールで水泳大会が行われました。
私が弟の代わりに出場するのは、「ずぶぬれ競争」というものです。
ジャージの上下を着て、リレー形式で4人が25mづつ泳ぐものです。
最後に締めとなるメドレーリレーを残して、「ずぶぬれ競争」が始まりました。
私は赤チームの3番手でした。笛が鳴り、1番手がスタートしました。
他のチームは小学生高学年か中学生なのに、うちのチームだけ小学1年生の男
の子でした。着衣で泳いだことのある人だと判ると思いますが、実はこれはもの
すごく大変なのです。ジャージが水を含み重くなり、腕を掻くにも腕が上がらず、
空気の塊が背中を膨らませ、ろくに泳げません。他のチームは何とか前進する
ものの、この小学生1年生だけはなかなか前に進みません。それでもがんばり
ましたが、途中から泳ぐのを諦めて歩きました。そしてやっと到着しました。
しかし今度は濡れたジャージを脱がなくてはなりません。上は何とか脱げたの
ですが、下は紐を結んでしまったらしくモタモタしていました。
そこで慌てた次に泳ぐ中学生の女の子が強引にズボンを引っ張って脱がしました。
すると、ジャージのズボンと一緒に、男の子の水泳パンツが脱げてしまったのです。
もうプールサイドでは大爆笑の渦でした。恐らくこの水泳大会の中で一番歓声が
上がったと思います。男の子は顔を真っ赤にしていました。そして、他のチーム
のアンカーと同じ位のタイミングで2番手の中学生がこっちに到着しました。
私は急いで、ジャージを着ると飛び込みました。もう他のチームはほとんどゴール
していますから、半ば諦めていました。それでも何とか到着すると、プールサイド
に上がり、ジャージを脱ぎにかかりました。サイズが小さくて、着るのも大変でし
たが、脱ぐのも大変です。さっきパンツを脱がされた男の子が近づいてきました。
嫌な予感がしました。私はジャージの上を脱ごうと、裏返しになったジャージを
すっぽり頭にかぶった状態にいました。すると、男の子が後ろから私のジャージの
ズボンに手をかけると
ズルッ!!
と勢いよく引きおろしました。
「え?まさか・・・」
でも、そのくらいで水着が脱げるわけありません。
それに、もし脱げていれば、周りは再び大爆笑になっているはずです。
周りは至って静かでした。私は落ち着いて、首に引っかかったジャージを外しました。
そして、足首に絡まったズボンを脱ごうと下を見ました。
「え!!!!!!!!!!!!?」
なんと、ジャージのズボンと一緒に水着の下が足首まで脱げていました。
私は慌ててその場に座り込むと、水着を履き、ジャージを脱ぐとアンカーに渡しました。
その後、水泳大会も無事に終わりました。別に私が水着を脱がされた事について誰も言う
人がいませんでした。
「そうか、プールサイドの片隅で一瞬脱がされただけだから、ほとんどの人は気がつかな
かったんだ。」と、安心しました。
ところがです。夏休みが終わって2学期が始まり、高校の始業式に行きました。
すると、同じクラスの友達が「あんたプールで水着脱がされたんだって!」と言うのです。
驚きました。話を聞くと、私と同じ中学出身のA子から話を聞いたというのです。
A子はあの水泳大会には出ていませんでした。
そこで、A子に直接話を聞いたら、母親が近所の人から聞いてきたというのです。
「プールで男の子に水着を脱がされて、みんなに見られたんだって!?馬鹿ねぇ!!」
っと、笑われました。私は誰にも見られていないと思っていました。
思い出してみると、あの時競技が続いていたのは私のチームだけで、みんなが注目していた
はずです。後方のプールサイドで、正面を向いていました。
そして水着を脱がされたのも気がつかず、5〜6秒はそのまま立っていました。
きっと、ほとんどの人にじっくりと見られてしまったのでしょう。
その後、近所の大人や小中学生とすれ違うたびに「私の裸を知ってるんだわ。」と思うよう
になりました。すると服を着ていても、恥ずかしいのです。
服を通して、裸が透けて見えているみたいに感じました。
みんなが服を着ていても、私だけ裸のような気がするのです。
それからは毎日の様に、あの時のプールで水着を脱がされて、みんなに裸を見られている風景
を思い出すようになりました。
夏休みにちょっとエッチな体験をしました。 というより自分から実行してしまいました。
友達2人と泊まりがけで海に遊びに行ったんですけど、 そのときに高校生らしき男の子
の2人組がこっちを チラチラと何度も何度も見ているのです。(そんなに過激な水着で
はありませんでしたけど)イタズラ心が湧いてきて、冗談半分だったんだけど、 友達に
「見せてあげなよ」って言ってみたんです。ところが友達も「面白そうだね」ってことで、
順番に バストを見せてあげることになってしまいました。
ジャンケンで順番を決めることになったんだけど、 なんと言い出しっぺの私が負けてしま
いました。 それで、まずは甲羅干しの体勢になって、友達に ビキニのひもをほどいても
らいました。 友達に男の子の様子を見張ってもらい、 タイミングをはかって、起きあがり
ました。 もちろん、水着は押さえずに・・・
しばらく・・・けっこう長く感じたけど・・・ 実際には10秒くらいかなあ?・・・・
そのままの状態で見せつけてあげました。彼らはびっくりしたような顔をして見つめていま
した。 突然1人がカメラを手にしたので、「キャッ」って言って 胸を押さえました。
でも、そのときはとっても気持ち良かったです。 海で開放的になって、気分が高まっていた
からでしょうね。 そのあと、友達2人も同じようにして見せてあげました。 男の子が声を
かけてくるかなあって思っていたんですけど、 見た目よりはおとなしい子だったのかもしれ
ません、 何もありませんでした。 彼らにはきっと良い夏の思い出になったでしょうね。
夜、ホテルで寝る前に昼間のことを話したんですけど、 友達2人も見られるのが快感だった
って言ってました。
761 :
aro-ha:02/01/17 22:27 ID:iRIGkPoC
救済age
762 :
:02/01/18 01:37 ID:KJUTcMK3
age
763 :
よい:02/01/18 03:24 ID:m0LPHTYG
体験談ていいね
764 :
名無し:02/01/18 04:23 ID:A/nkNPaD
1から全部読みました。
読み終わるまでは、絶対に下はいじらないって決めて、
ずーっと乳首だけをせめつつ読みました。
もうだめ。パンツの中で液が流れてるのがわかる。こんなことは初めてです。
これから、下を触らないでいられたご褒美に
いっぱい自分で愛撫して寝ます。おやすみなさい。
765 :
U-R娘ヲタ:02/01/18 13:17 ID:+793b6sP
A級age
766 :
:02/01/18 13:26 ID:WVjKb+W2
僕は付き合って3ヶ月の15歳の優美恵にフェラチオを教えた。
彼女はフェラチオするのは初めてだった。最初はためらっていたが僕が
「好きなおまえのためだったら何でもしてあげるよ」とクンニや指マン
などで攻めると彼女も興奮してきたようで目がトロンとしてきた。
ブリーフの上から恥ずかしそうにモノを触ってきた彼女に「脱がしてい
いよ」と言うと、恐る恐るブリーフを脱がしてくれた。
その瞬間に俺のいきり立ったモノを見つめてやや興奮気味になっていた。
彼女の唾液をたっぷり垂らしてもらい、亀頭のあたりから舌でペロペロ
舐め出した。しゃぶりだすと気持ちよくなってもらいたいと必死でしゃぶ
りついてくれた。喉の奥まで散々咥えさせて、それからずっと顔を見つめ
させて裏筋、ふぐり、全部を唾液でテカテカに黒光りするまで舐めさせた。
よだれ垂らしながら一生懸命しゃぶってもらい最後は口にザーメンを出し
た。全部飲んで欲しかったが少し吐き出してしまった。最後は彼女に舌を
だしてもらいそこをチンポで上からたたいた。
高2の時、水着脱がされ事件です。
わたしも思い出してオナニーしちゃうからバカだけど、そのときは恥ずか
しかったよー。あのときは友達が呼んでるからって言われて男子更衣室に
行ったのが失敗。お昼前の授業で明るかったから最悪。イジメみたいなも
のかな。男子がいたから水着でも恥ずかしかったけど、いったら突然女の
子4人がかりで足をもたれて、逆立ちみたいな格好にされた。それで肩の
ストラップ外されて、お腹のとこまで水着を下ろされたから、当然胸は丸
見えで、一旦そこでやめたんだけど、男の子が興奮して、全部みせろーっ
てさわぐものだから女の子も興奮しちゃって。
あとは、よつんばいの格好のまま後ろから水着取られた。タオルと水着は
窓から外に捨てられちゃったんだよ。で、何も隠すものが無くて、5分くら
いそのまますっぽんぽん。わかります?結構恥ずかしいですよ!男の子の
目の前で全裸、さすがに泣きますよー。男の子に胸は揉まれたよ。でもそれ
以上はなかったからセーフ?だけど、だけど、そのあと大の字に押さえつけ
られて写真とられちゃったんだよねー。それが最悪。それで脅されるかと
思ったけど、それは無かった。
今でも多分誰かがわたしのヌード写真もってるんだろうね。
だいぶ前の事になりますが、野球のサークルでスキーに行ったときのことです。
10名ほどで(女の人は一人)行ったのですが、その女の人は、年上だったせ
いか、別に好きとか嫌いとかじゃなく、何でも話せる”おねーさん”て感じの
人でした。夜、宴会が始まったのですが、けっこうそのサークルは、中年のお
やじが多くて、昼間のスキーの疲れからか、一人、二人と寝て行き、最後に残っ
たのは、私と彼女だけになり、”明日もスキーがあるので寝ようか”という事
になり布団に入ったのですが、周りにはみんなが寝ているのですが、部屋は真っ
暗、横には女、酒の勢いもあったのですが、穴があったら入りたい年頃だった
もんで、ちょっといたずらをしてみようと、彼女の布団の中に手を入れたとこ
ろ、何の抵抗もしません。
これは行けると思い、胸を触ったり、スウェットの上からあそこをさわり、や
はり何の抵抗もしません。たしかブラジャーは、付けていませんでした。もう
こうなったらこっちのもんです、とりあえず周りをうかがい、彼女の布団に移
りました。スウェットを脱がしあそこを触ったところ、もう、ビショビショ、
もう後はやり放題です。時々声を出すのですが、一生懸命声を出すのをこらえ
ているのがよく分かります。20〜30分ぐらいそんなことをしていたと思い
ます。さすがに周りに人がいるので、SEXまでは、できませんでしたけれど
ね、最後は、口の中でいきました。そして出したものを彼女は飲んでくれまし
た。彼女とは、それっきり何もありませんでした。誘っても断られました。
今でもその時のことを思い出すと下半身に血が集まってきます。
今日の朝は寝覚めも悪く、いっそのこと会社を休んでしまおうか。。なんて
考えていたのですが、どうしても行かなきゃマズイ仕事があるので、重い体を
おしていつもより若干遅れ気味に家を出ました。改札に着き、女子高生や一般
の人達でごった返している中をすり抜けてホームへと降り立つとそこにはあま
り人はいませんでした。いつもと違う時間、しかも遅い時間なので、学生はい
ないだろうなぁと思いつつ電車が来る前に周りを見渡してみると、見慣れない
女子高生が一人。ちょっとぽっちゃり目。発育のいい女子高生体型。
顔は決して可愛くないし、どちらかというと田舎娘の様な素朴な感じかな。。。
何となく周りをちょっと意識しているような感じで、僕も何か第六感のような
ものを感じて、自然とその娘の立つ方に足が向いてしまいました。ほどなく電
車がホームへ滑り込み、僕はその娘に続いて潜り込みました。
ドアが閉まった時初めて気がついたのですが、ラッキーにも僕の両手には、偶
然、二人の女子高生のお尻がありました。第二の娘は、乗り込むまで気づかな
かったので顔は見てませんが、この子はさっきの娘とは全く対照的な体つきで、
ほっそりとして綺麗な感じでした。田舎娘はデイパックを背負っていて、僕の
右手が丁度隠される形でそのお尻に、左手は、自分のショルダーバッグを抱え
る形で、第二の娘のお尻に、、両方とも感触はGOODでしたが、第二の娘は
見掛けからして何となく駄目そうな感じだったのですぐに田舎娘の方に集中す
る事にしました。僕は、右手の甲を何となくお尻に触れるように動かしました。
嫌がる気配はありません。手を返し、今度は指でパンティーラインを探るよう
に動かしてみました。「これは、絶対いける!」経験から来る勘がささやきま
した。今度は、押し込まれた体の位置を直すふりをして左手を彼女の斜め前の
あたりに持ってゆき、ポジションを確保。
左手を少しづつ彼女の左ももに触れさせてゆきました。全く抵抗はありません。
むしろ待っているようにさえ思えました。僕は、ちょっと強めに指で彼女の左
ももを押し、こっち方向へ体を向けさせるように促すと、彼女は素直に、でも、
すこしづつこっちに向いてくれました。もう、彼女は僕のものです。
僕は、折角久々の獲物に出会えたのだからゆっくり楽しもうと思いました。
スカートの上から少しあの部分に触れました。肉付きのよいあの部分の感触は
たまりません。ゆっくり優しくさすってあげたあと、短めのスカートを捲り、
今度はパンティーの上からあそこに触れました。。。
あくまで優しく円を描くようにマッサージし、パンティーを上からずらして手
を今度は少し強引に侵入させました。ポチャポチャした肉付きのいいお○○こ。
毛はそんなに濃くはありません。ゆっくり下のほうへ指を移動させ、中心に向
かって侵入してゆきます。肉付きがよいので時々肉を左右に開きながら、、、
そして、突起にたどり着きました。既に彼女のあそこは洪水状態。。。
僕は得意のテクニックを駆使し、突起からバギナの入口にいたるまで丹念に愛
撫しつづけました。ふと気がつくと、彼女は目を閉じ、顔は上気し、僕に寄り
掛からんとしていました。慌てて右手で彼女の左肘を支えました。すると彼女
は一層体重を預けかけ、快感にふけっている様子でした。
時々、「もうダメ・・・」とでも言うように、股間にある僕の手を握りしめます。
でも、手を退けようとはしません。僕は、「イカせてやろう」と思い、一層激し
く愛撫を繰り返しました。しかし、、程なく電車は次の停車駅へ。
彼女は、恥ずかしそうに僕の顔を見て降りて行きました。。。
本当に久々の収穫でした。また明日も会えるといいなぁ。。。。。。
776 :
中1の時:02/01/18 17:51 ID:I6l/2e0U
中1の時、女子に「男の子は海パンのしたに何かはいてるの?」 と言 われ、その
説明をすると興味深々だった、「女子は?」と聞くと 丁寧 に教えてくれた、「見
てみたい」というとOK だったのでうちで見せっこすることに・・・・。 初めは
そのものを見せるだけだったけど、 身につけて見せることに・・・ 海パンの下に
はいて見せて、ついでに 海パン脱いで見せてやった・・・・ すごく盛り上がった
部分が恥ずか しかったけど・・・・。 彼女も同じように見せてくれた。 「触らせ
て・・・」と割れ目に添ってなでてやった。 オナニーしたことある? と聞くと知
りたいと言うので、裸にして教えてやった。 当然そこまで いくとセックスの話に
なり、最後まで教えてやった。 お互いはじめてですぐ入らなかったけど・・・・
今だ!777ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
_____
| ん? |
人  ̄ ̄∨ ̄ ̄ (´´
( ) ∧∧ ) (´⌒(´
(___) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ̄ ̄
ズザーーーーーッ
人
( )∧ズボッ
(__Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;
私は大学3年生のときに、同じサークルの同じ学年の女の子5人の前でオ
ナニーしたことがあります。そのときのことを詳細に報告します。
東京にあって、語学に強く女性が多い大学の英字新聞サークルです。
彼女たちはまじめな人達ですが、まじめなだけに反動も大きいのでしょう
か。同じ学年の構成は、男は私一人で、あとは女性5人なのです。それで、
サークル旅行のときに貸別荘を借りたのですが、学年で一軒ずつ借りるこ
とになりました。一軒一軒の別荘は離れており、夜になると辺りが暗くて
別荘と別荘の間の行き来はできなくなります。夜になると、女性5人のなか
に男は私だけになりました。みんなでワインを飲んで、話していると、そ
のなかの一人が「男の人って、飲むと脱ぐ人いるよね。」という会話を始
めました。そんな話から始まって、「ねえ、タロー君は脱いだりしないの?」
と私に聞きました。
もちろん、まじめな私はそんなことは一度もありません。「ねえ、ここで脱
いで、見せてよ。」と言い始めました。ほろ酔いの5人は、普段なら絶対に
そんなことにはならないのだろうが、酒のせいもあって、5人が口をそろえて
「見せて!」と詰め寄るのです。「学年に男一人で仲間外れにされてもいい
の?」と脅されて、私は渋々ズボンとトランクスを下ろしました。そんな経
験は初めて(当たり前か!)だったので、緊張していて、いつもより私のム
スコは小さくなっていました。5人の女の子が私の股間に群がってきて、私は
その勢いに後ろに倒れてしまいました。それでも、女の子たちはシゲシゲ見
ているのです。実は、堅い女性が多くて(その中の3人は結構かわいくて、
彼氏がいても不思議ではないのですが)、男のムスコを見るのはなんと!全員
とも初めてでした。「触ってもいい?。」とその中の一人が聞くので、私は結
構いいなと思っていた2人の子にだけ許可しました。
他の3人はブーたれていましたが、2人の女の子にやさしく触られて、私は感じ
てしまい、「大きくしてはいけない!」と思いながらも、勃起させてしまいま
した。 大きくなったムスコに女の子5人はシーンとしてしまいました。10秒
程の沈黙の後、一人が「勃起するとは知ってたけど、こんな早く大きくなるん
だね。それにしても結構大きいね。」と言い、また、もう一人は「大きさは
もっと大きい人がたくさんいるらしいよ。」などといろいろと勝手なコメント
をしていました。そして、触っていた子が「タロー君、お願い、出すところを
見たいの!」と言いました。私は頭で分かっていながらも、動揺して「精液を
出すところのこと?」と確認してしまいました。その子は「そう。一生のお願
い!。」と言いました。他の女の子たちものってしまい、全員でお願いをする
始末。私はみんなの性器を見せてくれるのならと交換条件を出しましたが、女
性はそんなところは絶対に見せられないと完全に拒否されました。
そこで、私は「出すためにはある程度は興奮しないといけないから、全員下着姿
になって。」と言うと、彼女たちはそれならいいということで、下着姿になって
くれました。 女の子たちは床に新聞紙をひきました。私はそのうえに座って、
足を伸ばして股を開きました。もう一度、2人に女の子にやさしく触ってもらい
ました。完全に勃起しました。それから、一人の女の子が「まだ出さないでよ。
ここからはタロー君が自分でやってね。」と言いました。5人の女の子たちは私
の伸ばした足の方によつんばになって、しげしげと私の上下にしごかれているム
スコを見ました。私は「そこにいるとかかるよ。」と言うと、女の子たちは「出
すときに言ってよ。よけるから。でも、出す瞬間は見逃さないからね。」と言い
ました。
私は「もう出るよ。もう出るよ。うっ、いく。」いってしまいました。女の子たち
は器用にかかるのをよけていました。 私は非常にはずかしくなりました。男って
いうのは、いったあとはすぐに正気に戻るのです。それで、冷静になって状況を見
つめたとき、言い様のない恥ずかしさと空しさがただよっていました。それから、
事あるごとに5人の女の子のなかで一人暮らしをしている子の下宿に連れていかれて
触られたり出されたりされました。エスカレートして、5人に順番に舐められたりさ
れるようにもなりました。でも、決してエッチはさせてくれませんでした。
(完全にプライベートで、その中の一人とはエッチをしましたが)
彼女のマソコを知らないオヤジにみられたことあるぞ。
思い出したらまた腹立ってきた。
混浴の温泉で、風呂のふちに座ったんだわ。もちろんバスタオルで
がっちりガードしてたんだけど、いわゆるミニスカで椅子に座り状
態になったわけだな。んで、風呂に入ってるオヤジに丸見え。くそくそ。
俺からも見えたわけだが、どう考えても隣のオヤジにも見え見えだわな。
オヤジは知らん顔。オヤジが覗いたわけじゃないから文句もいえん。
関係まったくないけど、同じ温泉で男女別の風呂があるんだが、
女湯をのぞいちった。誓ってわざとじゃないが(そーゆー温泉だか
らシキリも甘め)、かなりナイスバデーの娘で萌え。はちきれんば
かりのバストと黒々したヘア。あー思い出す。こっちはいくら思い
出してもいいぞ。しかし立場によってまったく考えが変わるな…
784 :
:02/01/18 21:59 ID:3R3M0Q6n
ネタ切れかい。
お疲れさん。
しかしよくたくさん拾ってくるね。
また期待してます!
785 :
U-R娘。:02/01/19 01:04 ID:LtoO+P84
Agein
786 :
rere:02/01/19 18:08 ID:TUFLum+W
age
787 :
いじめ:02/01/19 18:29 ID:0+2lcYC5
うちの学校では、解剖ごっこするのは専ら女子だった。
4人がかりで、いじめられっ子の両手両足を掴んで、
スカートめくってパンツ下げて、大股開きで
御神輿みたいに担いで教室中を練り歩く・・・。
はじめまして千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるようなきがします。
今春休みで家にいるのですがなんか私の体を見てほしいと
思ってしまいすこし冒険してしまいました。まずミニスカート
をはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。歩いていると
向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。
私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけ
てみました。「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の
帰り」と答えました。そして私は「おねえちゃんとあそぼ」という
と「いいよ」といいました。そして男の子といっしょに私の家に
向かいました。そして家に入り「この男の子に私の体をみせ
ちゃお」と思いました。そしてその男の子の前にあそこが見
えるようにしゃがみ「おねえちゃんちょと着替えるからそこに
いて」といってもっと露出してる服にきがえました。
上はノーブラにちびT下は灰色のストッキングにシロのパン
ティだけで男の子の前にいきました。そうすると男の子が私
に「パンツ丸見えだよ」といいました。私はあそこが濡れてき
てしまいました。私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの
初めて?」と聞くと「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向
いて答えました。私は「もっとじっくりみていいよ」といって近く
によるとちらちらとパンティをみていますもう私はあそこがび
しょびしょです。そして男の子の前でいろいろなポーズをしま
した。男の子のあそこはちょっと勃起しているようでしたおも
いきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと「いい
けど・・」とぼそっといいました「はずかしいの?」と聞くと「うん」
と小声でうなずきました。「大丈夫タオルまいてはいれば」と
いって風呂に向かいました。「じぁおねえちゃんが最初に服ぬ
ぐからね」といって男の子の前で服を脱ぎはじめました。
ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり男の子を見るとちらちら
こっちをみています。私はさすがにどきどきしました。
そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。
「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。そして男
の子に「じぁさきにはいってるね」といって先に風呂にはいり後か
ら男の子がはいってきました。そして男のこはタオルであそこを
隠しています。「おねえちゃんの体洗ってくれる?」といって男の子
の前に体をちかずけました。男の子はちゃんと腰にタオルをまき直
して私のからだを洗い始めました。最初は背中。そしてオッパイを
洗い始めて「手で洗って」といいおっぱいを手で洗わせました。
もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい四つんばいになり
「お尻のしたの方をあらって」というと手でさわりはじめました。
「どうおんなのこの見るのはじめて?」と聞くと「うん」といい私は
「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。「ここがおちんち
んをいれるあなだよ」といって指を入れて教えてあげました。
「おねえちゃんにおちんちん見せて」といってタオルをとりました。
するともうびんびんに勃起していました。私はがまんできず「さっき
教えた穴におちんちんいれて」といってまた四つんばいなり男の子
のおちんちんの高さにあわせて「いいよ」というとおちんちんがおま
んこにあたってきました。「アーん」と声がでてしまい「もっと上・・そ
こ・・」すんなりおちんちんが入ってしまいました。「おちんちんを動
かすときもちいいんだよ」と教えると動かしはじめました。「きもちい
い?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。まもなく男の子は「うっ」
と言って私の中でいってしまいました。そして私はおちんちんをきれ
いになめてあげました。そして風呂からあがり服をきて男の子に
「だれにも内緒だよ」と言うと小声で「うん・・またあそぼ」といいました。
「うんまた気持ちいい事しようね」といって指切りをして帰らせました。
792 :
:02/01/19 21:11 ID:YimgMdKf
>170-194のつづき
793 :
:02/01/19 21:13 ID:YimgMdKf
正月の3日の事です。
朝から両親は実家に帰っており姉と2人きりでした。
朝10時ぐらいから僕は居間で
年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きて来たので年賀状を見ながら
雑談をしていました。
お店は年末年始は特にいそがしくて
「お正月料金」で割高なのに姫初めをするための
お客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。
794 :
:02/01/19 21:13 ID:YimgMdKf
しばらくするとお腹が減ってきたので
おせち料理をつまみながら2人でTVを見ていました。
すると姉がTVの前に置いたままだった
金ぱく入りの日本酒の一升瓶を持って来たので
2人とも日本酒は苦手ですがチビチビとやってました。
最初はTVを見ながらうだうだとしゃべってましが
やっぱり途中で風俗の話になり・・
「○○○は姫初めもう済ました?」
「えっ、当然まだだけど・・・」
「やっぱり?」
「やっぱりって言われても・・・」
「ハハハッ・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな〜」
「い、いや、でも給料もう使っちゃったしなぁ」
「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉って事で」
795 :
:02/01/19 21:14 ID:YimgMdKf
姉に腕を引っ張られてコタツから
2人掛けのソファーに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので
あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。
姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も
慣れのせいか、寒さのせいかおちんちんはピクリともせず
すごく小さく縮んでいました。
それを見た姉は
「フフッいつ見ても、かわいいおちんちんね〜」
796 :
:02/01/19 21:15 ID:YimgMdKf
指でつまみ親指の腹でおちんちんの裏筋をこすりながら
「私包茎のほうが見た目かわいくって好きなの」
そう言ってまるでペットを見ているかの様な目で見ていました。
でも年末からオナニーしてなかったので
ムクムクッと一気に勃起して半剥け状態に・・・
「あ〜っもう〜・・戻してやる〜っ」
無理やり皮を戻され亀頭のワレメが少しだけ
顔を出した情けない姿になってしまいました。
797 :
:02/01/19 21:16 ID:YimgMdKf
そのワレメを舌の先でチロチロしていた姉が
「ん〜、ちょっと臭うよ〜」
「そんなのしょうがないよ・・・」
姉が亀頭部分をくわえると、まるで皮を伸ばすかのように
口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけをくわえ
チューッ、チューッと赤ちゃんのように吸いだしました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて
僕は全身の力が抜け「うぅ〜、うぅ〜っ」ってただうなっていました。
798 :
:02/01/19 21:17 ID:YimgMdKf
今度は根元まで深くくわえ込み
根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり
「あーっ出るよ、出るっ・・いい?いい?」
そのまま姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指で強くしごき最後まで搾り出してくれた姉は
洗面台にうがいをしに行きました。
799 :
:02/01/19 21:17 ID:YimgMdKf
下半身剥き出しのままソファーでぐったりしてると
姉が部屋に戻って来ました。
「フフッ、だいじょうぶ?」
「・・うん。気持ち良かったぁ・・」
「そう?・・・あ〜私も初Hしちゃおかな〜」
「え?」
「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・」
そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち
ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしていました。
800 :
:02/01/19 21:19 ID:YimgMdKf
800get。
801 :
_:02/01/19 22:14 ID:1l9yQZwm
昔「あぶ書さん」ってコテハンの人が
メチャメチャエロい官能小説書いていたんだけど
(巨乳の幼女がトイレでなんたらかんたら)
誰かコピペ持ってない?
802 :
名無し:02/01/19 23:34 ID:Nc6m+wE/
>>801
それ漏れも知ってる。
なんかすごい萌えた。
誰か持ってらマジだ貼ってくれ〜
803 :
U-R娘ヲタ:02/01/20 00:18 ID:0hS1UeZd
803 getter!
804 :
:02/01/20 10:00 ID:ttJl66MB
科学部員とかいう奴の 先輩にテコキされました とかいうのも激萌え
神の降臨を待つ
805 :
:02/01/20 10:01 ID:ttJl66MB
てな訳で上げとく
日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ
井戸端会議なんというものをやっているみたいだが
普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く
日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい
ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには少々
大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子が
しゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが
背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子を
ぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ
小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる
呆然と見つめている私に気が付いたのか
こちらをチラチラと見ている
そして何を思ったのか、突然立ち上がり
私の座るベンチの方に歩いてきた
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける
「ん?どうしたんだい?」私が答える
一瞬、少女の胸に目がいった
最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない
その辺の大人の女よりデカい?
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある
大きく張りの良い、しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を
押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に
少女は言った
「何か飲むものありますか?」
「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいし
そんなもの持っているはずは無い、しかし公園の端に
公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」
少女は言った
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのは
ちょっと難しいか・・・
ピンク色のTシャツに膝の上のスカート
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で
私は「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な
笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は
Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた
「行こう行こう!」少女に手を引かれ
私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった
柔らかくて小さい手だった
少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは
少女の胸の谷間がハッキリと分かった
私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じた
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動し
その若さ故か、まるでバネのように反動している
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた
少女はためらうことなく私の手を引き
女子トイレに入ろうとしていた
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、
こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」
可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように
身体を伸ばして見せたが、確かにもうちょっと・・という感じだ
手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の
可愛くない考えを浮かべながら私は
「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」
と言いながら、少女の後ろに回り
腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら
口を伸ばし、少女が水を飲みだした
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きな
Tシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており
ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだな
と思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・
と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を
保っているだけに、優しく答えてあげる自分に
背徳という文字がイタズラを始めていた
816 :
:02/01/20 17:10 ID:4/z7nIeX
817 :
手コキ:02/01/20 18:17 ID:5j5NkR6E
僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の
運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の
運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について
調べることになりました。
818 :
手コキ:02/01/20 18:17 ID:5j5NkR6E
でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が
行き詰まってしまいました。このままでは冬休み前にする中間発表に間に合
わず困っていると、先輩が「ヒトの鞭毛運動を調べよう」と言い出しました。
僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動している細胞なんてあるんですか?」と聞くと、
先輩は、真っ赤な顔をしてしばらく困ったような顔をしていましたが、やがて
小さな声で「精子」とつぶやきました。
僕は「え?」と聞き返すと、先輩は「精子は鞭毛運動してるんだよ」と恥ずかし
そうに言いました。
僕がでも、まさか、そんな、と思いながら、念のために「でもどうやってサン
プルを採取するんですか」と聞くと、先輩はますます真っ赤な顔をして、もじ
もじしていましたが、僕が何度も尋ねると、とうとうあきらめたかのように、
「Sくんの精子、使うしかないよ」と言うのです。
819 :
手コキ:02/01/20 18:19 ID:5j5NkR6E
僕が「でもどうやってサンプルとるんですか」って聞くと、先輩は
ますます小声になりながら「いつもSくんがしてるみたいに...Sくん
だって、するんでしょ?」と言いました。真っ赤になりながら必死で
話している先輩を見ているうちに、だんだん意地悪な気持ちになって
きたので、僕はわざと「え、なにをですか?どうやってとるんですか?」
と繰り返し聞きました。先輩は「知らない」といって少し怒った
ような顔をしましたが、僕が「だってサンプルのとり方がわからないと
研究できませんよ。精子にするって言い出したのは先輩なんだから
取り方も教えてくださいよ」と何度も言い、とうとう、美人の先輩
のかわいらしい口から「オナニー」という言葉を言わせました。
820 :
手コキ:02/01/20 18:19 ID:5j5NkR6E
美人の先輩が真っ赤になりながら「オナニー」と言ってくれたことで、僕は
内心やったあと喜びましたが、それは表情には出さず、困ったような顔をし
ながら、「でも、僕、オナニーなんてしたことないからやり方知らないし 」
と言ってみました。
僕は背も低くて、おとなしそうな顔つきだし、部活でもあんましゃべん
ないんで、先輩も信じちゃったみたいです(でも、ホントはオナニー
してます)。男はだいたいすると思いますが、先輩は女だから分かんない
みたいでした。
それで、僕は困った顔つきをしながら、「研究に必要なら、精子出します
けど、オナニーのやり方を先輩教えてください」って言いました。
先輩は怒ったような顔をして、横を向いてしまったので、僕は、内心
やりすぎたかなと心配になり、一応下手に出てあやまってみました。
「悪いこといったならすいませんでした。でも僕は先輩が研究に僕の
精子がいるからオナニーで出せって言うので、そうするつもりだけど
やり方を知らないので、教えてもらおうと思っただけなんです。
すいませんでした」って必死になって謝るふりをしたら、先輩は
「ごめんね。恥ずかしかっただけだから、怒ってないよ」って言って
くれました。そこで、僕はあらためてオナニーのやり方を聞いたんですが、
先輩は女だし、あんまりよくわかんないらしいので、手をあそこに当てて
いろいろ動かすんだぐらいしか教えてくれませんでした。でも、その
話し方で、もしかしたら、先輩オナニーしてるかもしれないなって
思えるとこがあったので、やったーって感じでした。
それ以上詳しく説明させようとしても無理そうなのと、いちおう、
こんな美人の先輩でもオナニーしてるらしいってことがわかったので
やり方を聞くのはそこまでにしました。
早く、恥ずかしさを振り払おうとしてたのでしょうか、先輩が、
「じゃあ、やり方分かったら、早く精子出してきてよ」って僕をせき立て
ました。僕は、まごついた顔をしながら、わかりましたと言った後、
最後にもう一押し、と思って、「どこで出せばいいんですか?」と聞いて
みました。先輩は、「トイレよ、トイレ、そこにあるでしょ、早く!」
と言って、部室を出たところにあるトイレの方を指さしました。
先輩は、「これ、忘れずにね」と言って、ガラスのシャーレを僕によこしました。
先輩が背中をおすように追い立てるので、一応トイレの個室に入りました。
せっかくだからそのままオナニーしようかな、とも思ったのですが、さすがに
それは僕も恥ずかしいし、第一、先輩にどういう顔をして僕の精子を見せたら
いいのかわからなかったので、オナニーしないでしばらくそのままでいました。
10分くらいたったところで、先輩が「まだ?」と聞いてきました。
僕が「まだです、いまやってるところです」と答えると、先輩は
慌てたような声で、「ごめん、じゃましかったね」と言って、パタパタ
とスリッパの音を立ててトイレの前から去っていったようでした。
先輩はトイレの外で聞き耳を立ててたのかな、と思うと、ちょっと
興奮して、おもわずそれでオナニーしてしまいそうになりました。
それから、もう10分位したところで、一度トイレを出て、部室に戻り
ました。
部室に戻ると、先輩が「どうだった?」と言って駆け寄ってきました。
僕は、空のシャーレを差し出して、「だめです。やっぱりやり方が
分かんないんで、精子が出ません」と言いました。「先輩に教えて
もらったやり方で、一生懸命やってみたんですけど、どうやっても
出そうにないんです」と言って困った顔をしてみました。
先輩も困った顔をしていました。
そこで、僕が「でも今日材料を集めるくらいまでやらないと、もう
間に合わないんですよねえ」と付け加えると(わざと言ってみました)
先輩は泣きそうな顔になりました。
4時半過ぎて、そろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒は
あんまり残っていません。生物部の部員も、僕と先輩以外はみんな
帰っちゃったようでした。部室のある新館はしんとして、人の気配が
しませんでした。
僕が「先輩、どうしたらいいですか」と聞くと、先輩は泣きそうな顔
で下を向いていたのですが、「しょうがないから、一緒にやろうか」
と言いました。
僕はその一言を待っていたので、おもわず躍り上がりそうになりました
が、ぐっとこらえて、わざと「え?一緒にって、どうやるんですか?」
と尋ねました。先輩はそれには答えず、黙って立ち上がると、左手に
シャーレを持ち、右手で僕の手を引いて、トイレの方へ歩き出しました。
トイレの前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、
「いい、これは研究のために必要だからやるんだよ、他の人には
絶対に内緒だからね?分かった?」と言いました。僕が黙って
うなずくと、先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、トイレのドア
を開けました。
車イス用の広い個室に入ると、先輩は引き戸のドアを閉めて、鍵を
かけました。しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり僕の
方を振り返ると、「さあやろ」と言いました。
僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、先輩は「ホントなら
Sくんが一人でオナニーして精子を出してくれればいいんだけど、
やり方が分からなくて出せないって言うから、私が手伝うんだよ」
と言った後、「じゃあ、ズボン下ろして」と言いました。
僕が「でも、そんな先輩の前でズボン下ろすなんて出来ないですよ」
と言うと「私だって恥ずかしいし、やり方詳しいわけじゃないけど
やらなきゃいけないんだからしょうがないよ。お願い」と言うので
僕はしぶしぶ(ふりです)ズボンをおろしました。
ベルトをはずしてチャックを下ろすと、ひざの下ぐらいのところまで
ズボンがおちてしまいました。そこで僕が手を止めていると、先輩が
しばらく困ったような顔をしていましたが、小さな声で「パンツも
おろしてね」と言ったので、ぼくも困ったふりをしながら、黙ったまま
のろのろとパンツを下ろしました。でも、その時には、あこがれの
先輩と二人っきりでトイレの個室にこもっていることと、これから
僕のオチンチンが先輩に見られるんだと思ったことで、オチンチンは
すでに勃起してたので、わざとのろのろしなくても、パンツをおろすのに
はずいぶん苦労してしまいました。
パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところからオチンチンが顔を
のぞかせていました。僕は仮性包茎で、普段は勃起しても完全には
皮がむけなくて、自分でむかないと全部出ないんですが、その時は
勝手に全部むけてしまい、すごいいきおいでビンビンになっていました。
先輩は、ワイシャツのすそからのぞいている僕のオチンチンをしばらく
見つめていましたが、先輩に見られていると思うと、余計興奮して
オチンチンが勝手にびくんびくん上下に動き始めました。僕も、
こんなのは初めてなので、自分でも驚いてしまいました。
先輩はいつのまにかフタをしたままの便器の上にすわりこんでいま
した。「すごい、こんなふうになってるんだ」とつぶやくように言った
まま、放心状態のように見つめているので、僕は、「先輩、このあと
どうするんですか」と言いました。
先輩は、我に返ったような感じで、「あ、そうね、じゃ精子出そうか」
と言って、おそるおそる僕のオチンチンに手を伸ばしました。
先輩の指がオチンチンの先っぽに触れた途端、すごい衝撃が走りました。
オチンチンも勝手にびくっと動いたみたいだったので、先輩は「きゃっ」
と叫んで、いったん手を引いてしまいました。
先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、思わずのけぞって
しまいましたが、先輩もびっくりして手を引っ込めて、後ろに身を引いていました。
僕はオチンチンをびくんびくんさせたまま、しばらく深呼吸していると、先輩が
「大丈夫?」と聞いたので、「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と
答えました。
先輩は「じゃ、もう一回いくね」といって、あらためておずおずと手を伸ばしました。
今度は先輩は先っぽのところじゃなくて、真ん中へんのところに触ってきたので、
さっきほどの衝撃はなくて普通に耐えることが出来ました。
先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、オチンチンのまん中へんを右手で
軽くつまむようにしてきました。「じゃあいくね」と言って先輩はオチンチンを
前後に軽くさすりはじめました。先輩のさすり方は、すごく軽くだったので、
自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと
思いましたが、あこがれの先輩が触ってくれてるんだと思うと、それだけで
オチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってました。
最初のうちはあまりに気持ち良くて、ぎゅっと目を閉じていたんですが、そのうちに
慣れてきて薄目を開けられるようになると、先輩がおっかなびっくりの触り方で、
一生懸命さすってくれているのが見えました。その様子を見ているうちに、
たぶん、先輩はオチンチンを見るのは初めてなんだろうな、とか、ていうこと
は処女っていうことか、とか考え出して、そうするとよけいたまらなくなって
きました。
先輩もだんだん慣れてきたのか、少しずつつまんでいる指に力が入って
きて、こする幅も大きくなってきました。だんだんいつものオナニーに
近い感じでこすられるようになったので、僕はどんどん気持ち良くなって
体中に力が入って鼻息が「ふんふん」って出るようになってきました。
それを見て先輩が「どう?気持ちいい?」と聞くので、僕はやっとの
思いで口を開いて「はい」とかすれ声で答えました。
すると先輩がさらに力を込めてスピードを上げるので、僕はいきなり
限界が来て「うっ」と叫ぶと全身をこわばらせたまま射精してしまい
ました。
いままで感じたことがない気持ち良さだったので、スゴイ勢いで精液
が出ました。僕は普段はあんまり飛ばないほうなんですが(友達は
やりすぎだから量が少ないんだよって言うんですけど、毎日するのは
やりすぎなんですか?)、その時は、後で見たら、便器の向こうの
壁にまで飛んでいました。
射精する時に、いきなりオチンチンが暴れ出したので、先輩はびっくり
してオチンチンをはなしてしまい、あとはどうしようもなかったみたいで
とにかく、飛んでくる精液をよけるので精いっぱいだったそうです。
それでもすこし先輩にかかってしまったみたいで、最後の方のあんま
飛ばなかったやつが先輩のスカートにかかっちゃって、ちょっと怒られ
ました。
結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、先輩が持ってた
シャーレに取ることは出来ませんでした。
射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとで
したので、はあはあと荒い息をしていました。
先輩は、右の方に体をよじって飛んでくる精液をよけたままの格好で
固まっていましたが、しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれま
した。僕は息をしながら「大丈夫です」と答えましたが、そう答える
のがやっとでした。
先輩は辺りを見回して、「すごいいきおいで飛ぶんだね。びっくり
しちゃった」と震えながら言いました。
「僕もびっくりしました」と答えると、先輩は「でも、全然シャーレに
とれなかったよ。ティッシュでふき取って集めても、使い物になら
ないよね」と言いました。
僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな、と思いました
が、ダメだって言ったらもう一回してもらえるかも、と思い、残念
そうに「そうですね」とだけ答えました。
先輩はしばらくじっと考えていましたが、やがて顔を上げて僕の方を
見ると、「Sくん、もう1回出せる?」と言いました。
僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて、「いえ、そんなに
何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」
と言いました。先輩はほっとした様子で「ごめんね。大変だと思う
けどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」と言って、
再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。
「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、僕のオチンチンは正直
なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、先輩はその矛盾には
気づかないみたいでした。
先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始め
ました。僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、油断すると
すぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱい
でした。すぐに終わってしまってはもったいないので、できるだけ
長く持たせようと頑張ってみました。
さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったから
だと思いますが、先輩が「出そう?」と聞いたので、僕は「ちょっと
出そうにないです」と答えました。
先輩は手を止めて、「どうしよう」と考え込んでしまいましたが、
先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かり
ました。
先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、僕は思いきって
「先輩、口でしてくれませんか」と言ってみました。
先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、困ったような顔を
していました。僕は「手よりも口でしてもらったほうが、刺激が強い
らしいから、出る可能性があると思うんです。それに、先輩の口の
中に出せば、さっきみたいにまわりに飛び散って取り損なうことも
ないし」と押してみました。あとで考えると、多分、先輩も同じこと
を考えてたと思いますし、先輩みたいな美人でまじめな人でも、こういう
エッチなことに興味はあって、一度やってみたいことだったんだろう
とも思います。困ったような顔をしていましたが、「それが一番いい
方法なのかな」と言うので「他に方法はないと思います」と言うと、
オチンチンのまん中へんをつまんでいた右手を根本の方へ移動させて
ゆっくり顔を近づけてきました。
先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、すぐ近くまで来て、やっぱりためらって
いるのか、顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま、止まって
しまいました。
たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、
真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、たぶん処女の先輩
には刺激が強すぎたと思います。けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽに
あたってくすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、先輩は、それが
もう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、あわてて口に含みました。
精液が苦かったみたいで、先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、
オチンチンの先っぽの方をくわえて、じっとしていました。
そのうち、まだ僕が射精しないということが分かったみたいで、ゆっくりと
顔を前後に動かし始めました。
先輩の口の中は、唾液がたっぷりたまっていてすごくぬるぬるしている
上に、あたたかくて、おまけになんか柔らかいものが動いているみたい
な感じで、まるで女の人のアソコに入れたみたいな感じがしました
(僕はまだ童貞なんですが、女の人のアソコの中に入れた感じって
こんな感じですか?)。
先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、僕が「はあはあ」
言いながら気持ちよさそうにしていると、だんだん大きく顔を動かして
きて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれる
ようになりました。僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり
途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
僕が先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが
小さくなりました。僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかな
と思っていたら、先輩が顔を動かさないかわりに、口の中で舌べらを動かして
僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、先輩はそのまま
オチンチンの裏側をなめ続けました。あまりに気持ち良かったので、もう我慢
できなくなり、僕は「先輩、出ます」と言って、先輩の口の中に射精してしま
いました。先輩は「ぐっ」と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くして
いました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。
その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、先輩の口の中で、オチンチン
がびくんびくんいってたことはよく覚えています。
ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない
気持ち良さでした。僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなって
からも、先輩はしばらく華で息をしたまま固まっていましたが、ようやく
僕のオチンチンから、顔を離すと、左手に持っていたシャーレに精液を
吐き出しました。先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、
すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているこらいでした。
先輩は、シャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、
呼吸を調えたところで、僕の方を見て、「うまくいってよかったね。
ありがとう。よく頑張ってくれたね。」と言ってくれました。
僕が「いえ、先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、先輩はにっこり
微笑んで「ありがとう、大丈夫よ。Sくんて優しいのね」と言ってく
れました。その後、二人で、トイレの中に飛び散った精液を拭いて
回りましたが、拭きながら、先輩はトイレットペーパーについた精液
を時々、じっと見ていました。
部室に戻ってから、先輩はシャーレが乾燥しないように少し水を足して
から、一部をスポイトでプレパラートに取ってから、顕微鏡で観察
しました。先輩が、「ほら、これSくんの精子だよ。すごい、活発に
動いてるね」と言うので、僕ものぞいてみました。自分の精子を見る
のは初めてでしたが、それよりも、あこがれの先輩にオチンチンだけ
じゃなくて、精子まで見られてしまったことに、いまさらながら恥ず
かしさを感じて、赤くなってしまいました。
先輩は赤くなった僕を見て、「Sくんてかわいいね」と言ってくれました。
214 名前:生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日:01/12/12 00:06 ID:???
僕の話は以上です。
読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
作り話だとか、いろいろ言われちゃいましたけど、僕には他に書きようがない
ので、すみませんでした。
あの後、先輩とはなんか仲よくなっちゃって、一緒に帰ったり、図書館で勉強
教えてもらったり(先輩、成績いいんです)、一昨日は映画にも行きました。
さっきの電話では、クリスマスどうするっていう話で盛り上がっちゃいました。
先輩がケーキ焼いてくれるから、家においでって言ってくれました。こういうの
付き合ってるって言うんでしょうか?それとも、ちゃんと口に出して付き合って
下さいって言ったほうがいいんでしょうか?
216 名前:生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日:01/12/12 00:12 ID:???
僕としては、ちゃんと付き合ってもらって、そのうち先輩とキスしたい
なって思います。手や口で出してもらったけど、キスはまだなんです。
やっぱちゃんと付き合ってるわけじゃないのかな。
できれば、そのうちエッチもしたいななんて思ってるけど、まずは
先輩とキスしてみたいです。
先輩はすごく美人で、芸能人で言ったらモーニング娘。の石川梨華
ちゃんにちょっと近い感じなんで(似てるってよく言われるそうです)
できたら先輩と付き合えるといいな。
何か進展があったら、また書きます。
それじゃ、みなさん、おやすみなさい。
849 :
:02/01/20 19:59 ID:JekbxqyX
>799のつづき
では最後にクリスマスの日の話を・・・
実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ
269 名前:生物部員 ◆T.QzpsRU 投稿日:01/12/13 15:10 ID:???
今朝、授業が始まる前、先輩が教室に来て、部活のことで相談があるから
お昼食べる前に部室に来てって言うんです。
ウチの学校、お昼はカフェテリアで食べるんですけど、早く行かないと
込むし、人気のあるメニューがなくなっちゃうんですけど、先輩と
話せるんなら、そんなことどうでもいいので、午前の最後の数学が
終わったところで、部室に急ぎました。
そうしたら、先輩はもう来ていて、お弁当箱を前にして座っていました。
「お弁当、つくり過ぎちゃったから、Sくん食べてくれないかな、って
思って」って言いながら、きれいなハンカチで包んだお弁当箱を渡すん
です。
851 :
:02/01/20 20:01 ID:JekbxqyX
その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」
852 :
:02/01/20 20:02 ID:JekbxqyX
「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ〜ん、そうなんだ」
>女のコの舌ってホントやわらかいんですね。おまけに先輩が口を開く
>と、なんかすごく甘い香りがして、それだけでくらくらしてきちゃい
>そうなんです。先輩と舌をからめているうちに、この間先輩にフェラ
>をしてもらった時のことを思い出しちゃったんですが、こんな柔らか
>い舌になめられたら、ひとたまりもないはずだよなって思いました。
って文章のところまでコピペしていこうかと思うたのだが、めんどくさい
んでやめる。
854 :
:02/01/20 20:04 ID:JekbxqyX
姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。
855 :
:02/01/20 20:06 ID:JekbxqyX
布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。
856 :
:02/01/20 20:07 ID:JekbxqyX
姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。
風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・
858 :
:02/01/21 01:00 ID:QDR/ppdd
>>853 おいおい、そんなとこで止めんなって。いやマジで
859 :
:02/01/21 07:29 ID:si0eiPf1
age
860 :
:02/01/21 11:17 ID:xjuRqlIk
sage
861 :
age:02/01/23 14:23 ID:5peXGOg2
age
862 :
999:02/01/24 00:55 ID:qinYE61W
>>856 あなたはもしかして、伝説のカリスマ 風俗嬢(姉)の性奴 ではないのですか?!
向こうの部屋にあなたが居なくなってから廃れてしまって、名も泣き状態です。またのご来場
を心よりお待ちしております。
863 :
1:02/01/26 15:33 ID:tMI/F0+z
age
864 :
2:02/01/26 15:34 ID:nt9tP1aQ
あげ
865 :
1:02/01/27 01:14 ID:LdQudAy6
age
866 :
2:02/01/27 01:15 ID:LdQudAy6
sage
867 :
:02/01/27 19:39 ID:ch00yx5+
868 :
:02/01/28 15:02 ID:X3w/AkzE
生物部の先輩に手コキの元ネタってどこ?
ひまひま
あぼーん
871 :
名無し:02/01/28 21:28 ID:GnTPjayG
RealPlayerで動画を再生すると音声が出力(出ない)の
ですがどうしたら改善できるでしょうか?
872 :
ダイ優作:02/01/28 21:50 ID:JtSlC1FF
873 :
:02/01/28 21:50 ID:gSYpRxnT
>>868 確か過激恋愛板。純情恋愛板だったかもしれん。