★★★インパール作戦は、史上最良の作戦

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1名無しさん@お腹いっぱい。
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。

しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。

これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。

バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。

日本を大敗させた戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:03:31.08 ID:if251BaV0
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:05:42.16 ID:if251BaV0
★インパール作戦は、成功して当然の作戦

現実にインパール防衛の任務を遂行していた
第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐は
4月中に日本側が、あと1個連隊をインパール攻略に 投じていたなら
日本はインパール攻略に成功しただろうとしている。
あるいは1個連隊がディマプールを追撃すれば、やはり日本は成功し勝利しただろうとしている。
そして連合軍側の人間の見解は、基本的に概ねみな一致している

だったらこれらの失態

@南方軍の稲田らの妨害により15師団の到着が遅延し、作戦開始が予定より3ヶ月も遅れた。
A主力となるべき15師団の兵力が大幅に削減された。
B柳田師団の意図的な退路解放、統制前進
C佐藤師団のインパール攻略1個連隊移管命令の拒否、抗命
Dたいした脅威ではないウィンゲート空挺兵団を一部が過大評価し、
陽動に引っかかってそれへ航空兵力等を注ぎ込むなど、日本軍の統帥が乱された。

このような失態さえ無ければ
インパール作戦は難なく成功していたと考えられる。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:06:28.38 ID:if251BaV0
流布されている牟田口批判の内容は、全部大嘘だな。
五十六信者が宣伝してきた。
ざっとまとめると重要な点はこういったこと。他にもいくらでもあるが。
過去に流布された話は、大嘘である。


@インパール作戦は十分に勝算があった。
色々な方面から妨害され足を引っ張られ、惜しくも成功はしなかった。


A補給計画に関しては、当時の日本軍の作戦で特に軽視されたとは言えない。
むしろ当時の日本軍の作戦では、最も良かった部類。
15軍の補給計画にまったく問題は無かった。

物資は5月いっぱい(3ヶ月間)問題なかった(方面軍後方参謀・後勝の証言)
物資の不足に陥ったのは6月以降で、これは作戦を延長する判断をした
南方総軍、ビルマ方面軍の責任である。

Bスリム中将を筆頭に連合軍幹部は牟田口を批判しているかのように
流布されてきた。これも大嘘。
連合軍は、牟田口と対立した佐藤と河辺の方を批判している。

Cウインゲート空挺団は、補給に問題があり大きな脅威ではなく
これへ陽動されてしまったのは重大な失態であった。
牟田口の判断が正しく、大騒ぎした飛行師団長の判断が愚かであった。
5土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:10:35.91 ID:Lz3mF2fR0
はいはい土足の妄想はこれまでw
求められた要求はこれだw

ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   
6土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:14:36.53 ID:Lz3mF2fR0
>@インパール作戦は十分に勝算があった。
>色々な方面から妨害され足を引っ張られ、惜しくも成功はしなかった。
>A補給計画に関しては、当時の日本軍の作戦で特に軽視されたとは言えない。
>むしろ当時の日本軍の作戦では、最も良かった部類。
>15軍の補給計画にまったく問題は無かった。

牟田口本人は補給は敵の糧によると明言している。

>Bスリム中将を筆頭に連合軍幹部は牟田口を批判しているかのように
>流布されてきた。これも大嘘。
>連合軍は、牟田口と対立した佐藤と河辺の方を批判している。

ウ号作戦の要旨を知らないからなw

>Cウインゲート空挺団は、補給に問題があり大きな脅威ではなく
>これへ陽動されてしまったのは重大な失態であった。
>牟田口の判断が正しく、大騒ぎした飛行師団長の判断が愚かであった。

ウインゲート空挺団は第18師団の後方連絡線を扼している。
これを排除しないと第18師団は壊滅する。
北ビルマ戦線が壊滅したらウ号作戦自体の意味がなくなるw
7名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:15:11.31 ID:if251BaV0
>>5
昭和18年6月、大本営、南方総軍以下の参謀が参加したラングーンへ兵棋研研究会において
ビルマ防衛のため、内戦軍はインパールを攻略する事は不可欠だと
全会一致で確認され、それに全く異論は出ていない。

さらに状況によっては、ディマプール攻略(アッサム鉄道寸断)に転ずる
なんて話は戦略上当然のことで、牟田口は事前の作戦会議で
それに念を押しており
河辺はその時、全く否定をしていなかった。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:16:25.45 ID:IeHSPuzWP
>>2
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。

>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
9名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:17:39.73 ID:IeHSPuzWP
土足
「佐藤がディマプールを攻略しさえしていれば〜」

スウィンソン原文
「佐藤がディマプールまで指呼の距離に迫った際に牟田口が河辺に
『ディマプール攻略の支援を依頼した』が、河辺は『ディマプールは15軍の
(担当)戦域ではない」と却下した

土足
「牟田口は悪くない〜」

全員
「河辺に戦理を以って説得できない時点で牟田口の命令違反w」

土足逃亡w
10名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:18:20.10 ID:IeHSPuzWP
>>7
土足
昭和18年6月、大本営、南方総軍以下の参謀が参加したラングーンへ兵棋研研究会において
ビルマ防衛のため、内戦軍はインパールを攻略する事は不可欠だと
全会一致で確認され、それに全く異論は出ていない。

さらに状況によっては一部は、ディマプール攻略(アッサム鉄道寸断)に転ずる
なんて話は当然のことで、牟田口の指揮は全く常道で
反戦平和主義者はどうか知らんが、当時の状況と軍事的な見地から
批判されるいわれなど全く無い。

スレ住人
52 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/01(土) 21:36:21.06 ID:???
>>51
横だけど反論を
>おまえの評価なんか、だれも聞いて無いか?w
といって逃げ出しちゃってる君のいってること全部が負け犬の言い訳なんだがw

53 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/01(土) 21:38:21.41 ID:???
つか、ラングーンでの結論がこうだったというなら、
その結論を”どんな理由で”支持するのか述べもしないのに
論戦もなにも始まらないのがわからないものかね?
なにせ君、論じるべき”論”が皆無でいきなり結論だけ言ってる状態なんだもの。

土足言い訳も思いつかず逃走w
11:2012/12/31(月) 22:18:45.45 ID:if251BaV0
>>5
>求められた要求はこれだw

牟田口はその命令に沿って全く忠実に
作戦を実行しているが?
12名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:20:03.89 ID:IeHSPuzWP
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/

63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。

83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな
13:2012/12/31(月) 22:21:25.53 ID:if251BaV0
>>8>>9>>10
反論があるなら、ちゃんと反論を書けボケ
まあどうせ、完全論破されるのがオチだがな。
精神分裂症のおまえの意味不明の書き込みは、だれも何のことか
サッパリわからんぞw
14名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:21:41.24 ID:waZWY9lEO
佐藤も同様で、補給さえ通せば続けたゆ。
したがって、ディマフール突入は存在し得ない。
15土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:22:10.92 ID:Lz3mF2fR0
>>11
15軍を壊滅状態にしていいとは書いてないよなw
16名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:23:04.56 ID:IeHSPuzWP
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

428 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:36:44.12 ID:bi/F3dYN
>>426
はやく不破の証言の証拠出せや

429 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/11(火) 22:39:16.92 ID:???
>>427
>>428

おまえuaaだろ

430 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:46:11.18 ID:/GpiYS6Q
>>429

違いますがなにか?

因みに本物のゆうか殿
名前:ゆうか(リハビリ中) ◆8CgZw1O5dc 投稿日:2012/12/11(火) 22:27:45.09 ID:f/QllwA0
>>91
>正当な理由も無く主権国家を攻撃をすることは

アメリカがやった禁油措置等、経済制裁は武力行使同じだと
専門家も言ってますよ
17名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:23:46.33 ID:IeHSPuzWP
土足
891 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:41:35.88 ID:Z0pyYQF/
http://www.ne.jp/asahi/hokuso3/hokuso3/html-bm-chin2-04.html

西村祐造少佐が見た風景は、こんな感じであろう。
トイトムを通過し、山を下ってマニプール河を渡り
今度はシンゲルに向かって、1本道を登って行かなくてはならない。
丸見えじゃないか。
敵は撃滅してくださいと言わんばかりの
絶望的な進行をしている。

スレ住人
892 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:45:11.14 ID:???
>>891
砲を持ってない33Dじゃ無理だな。

893 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:54:31.87 ID:???
>>891
そそ、トイトムの英軍を撃滅するには
一本道を下っていかねばならない。
撃滅してくださいといわんばかりの絶望的な進行?をしておるなw
火砲があればまた違うんだろうが、牟田口に取り上げられた部隊がどうしろと

土足抗弁できず話を逸らすwwww
18:2012/12/31(月) 22:24:04.55 ID:if251BaV0
>>14
中立的な立場にあると考えられる、方面軍参謀・後勝少佐は

「コヒマ市街地は占領したが、コヒマ南西高地に敵が立て籠もったので、
それから先に進撃できないという人があるかも知れないが、そのようなことはない。
コヒマを2個大隊くらいで監視させて、一挙に突進すれば、
あの勢いだったらディマプールまでは出られたでしょう。」

と証言している。

大田 嘉弘『インパール作戦』P284
19名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:25:09.06 ID:IeHSPuzWP
土足がバカコピペする2に関して土足が提示した「原文」とやらw

591 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:34:43 ID:???
>>588
Mutaguchi was actually more correct. The after all correct one is correct.
Will this be the one "Timely" that Napoleon said?
A British army would have been stood in the cliff if the head of Sato division would occupy [dei;mapu-ru] in one month and it was bright.

「It made a surprise attack on a British army completely.
A preparation half road was pierced, and the surprise attack was definite.
There was not a preliminary group in capital [dei;mapu-ru], and either capture was the [yasuyasu] barrel one if it ..Japanese army.. ..one.. pushed like that.
On the other hand, it was far once and after it had retreated to the Calcutta district, the surprise of right or wrong like general Giffard of [mamoshou] as consulting as
total master Mountbatten more than the imagination the surprise of Imphal. planned the picture」

「Imphal was being occupied by a Japanese army and exists, too, if the regiment in Japan is rushing to [dei;mapu-ru].
From Imphal to withdrawal of the 4th army corps in Britain because when Sato division are rushing into [dei;mapu-ru]」

595 名前:名無し三等兵 投稿日:2010/12/28(火) 01:41:50 ID:???
とことん馬鹿だな、土足w
お前のコピペ文をトランスポーターに放り込んだだけじゃないか。バレないと思うのはお前くらいなもんだw
20土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:25:30.40 ID:Lz3mF2fR0
>>18
はいはい。大田がそういっているだけ。
実際の後勝少佐は作戦中止を進言しているw
21名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:25:56.82 ID:IeHSPuzWP
17 名前:☆ 投稿日:2012/12/28(金) 22:43:38.52 ID:pHkg+F3v
十分な食料があったにもかかわらず
米を待つだけで5日間も進軍せず留まったとは
短期決戦が絶対条件のインパール作戦で、ありえん話だろが。

19 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/28(金) 22:46:32.00 ID:???
>>17
充分な食糧なぞ牟田口の机上以外には存在してないがなw
だから黎明にトイトムに辿りついた部隊は英軍の存在に気付けなかったw

栄養不足は最初に目の不調、具体的には「鳥目」になるからなw
だから真っ当な軍司令官殿ならば糧食に気を遣うのさw
折角の偵察が無意味になるからなw

屑の能無し朝鮮土足くんwwwwww
22:2012/12/31(月) 22:26:39.69 ID:if251BaV0
>>14
当時戦っていた兵団長が、行けたと言っている。

■不敗の名将・宮崎歩兵団長の証言

今でも不思議に思っていることは、一個連隊を私が指揮し、
二個連隊を師団長が指揮している。
後続の先頭連隊をもらって私は喜んだが、師団としてはやるべきではない。
普通であったなら、師団長がコヒマへとんできて、よし、戦況がこうならば
一三八連隊はどこで使うということを決めて、命令すべきだと思う。
それがどういう命令であるべきかというと
『速やかにディマプールへ突進せよ』であった。
見ていると、第一三八連隊は二日間も動かない。
私はこれを見てこの連隊を師団に返納するという電報を打った。

それでも連隊はなかなか動かない。私は業を煮やしていた3日か4日経って動き出した。
しかし、その時はもう時期が遅かった。

私は第一線にいずっといて後方のことは、全く分らないが、あとからフタを開けてみて、そういう感じを持っている。
私はとうとう戦地では遺憾ながら師団長と顔を合わせたことはありませんでした。

『宮崎少将の証言』 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P289
23名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:27:36.33 ID:IeHSPuzWP
第二段作戦検討段階で東條がセイロン島攻略を却下した件についてw

9 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/08/14(火) 22:36:09.32 ID:???
アホだなあ。
なんで東條が統帥権に干渉していることになるんだよw
軍政権の範囲内で輸送船や兵力を出せないっていうのは全く干渉にならん。
なにせ、現有戦力で作戦を遂行することにはなんら干渉してないからな。
事実上不可能っていうだけでw
逆に作戦遂行可能な兵力を無理矢理出させればそれは軍政権干犯だ。
いうまでもなく軍政権も天皇大権のひとつだ。

10 名前:☆ 投稿日:2012/08/14(火) 22:47:31.69 ID:5bas5C61
>>9
おまえは東条が海軍が進言するセイロン攻略を却下したと言っているが
それはいつどこの場での話しだ?
具体的に書けよ。

11 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/08/14(火) 22:55:05.04 ID:???
>>10
おまえは、大津市の教育委員会か?
東条英機がセイロン攻略作戦を却下したのは、いいろんな書籍に記載されてるぞ。
ブランゲの「ミッドウエーの奇跡」にも記載されてる。
24:2012/12/31(月) 22:28:52.65 ID:if251BaV0
連合軍の見解

牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:29:35.50 ID:IeHSPuzWP
12 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/08/14(火) 22:58:26.11 ID:???
>>11
しかも東條がセイロン攻略を却下した事そのものは正しい判断だしなぁw

当時ビルマ攻略が終了してない段階でのセイロン島攻略は確かに
所要船舶や兵力の問題を考えれば正しい。
船舶の管掌は陸軍大臣や首相の管掌だしなw

13 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/08/14(火) 23:01:49.11 ID:???
>>12
ただ、連合軍のマダガスカル攻略作戦のことを考えると中国戦線から兵力を引きぬいてでもやっとくべきではあったけど、
あと知恵だしね。
26:2012/12/31(月) 22:35:10.13 ID:if251BaV0
見ての通り
インパール作戦を批判している人間は
いざ論戦をやるとボロ負けの敵前逃亡で
妨害行為しか出来なくなるw

見ての通り
インパール作戦を批判している人間は
昔から論理性など微塵も無い
アホしかいないw
27土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:39:05.83 ID:Lz3mF2fR0
>>26
お前は本当にバカだな。
インパール作戦なんて無い。ウ号作戦だ。
28土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:40:05.17 ID:Lz3mF2fR0
>★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
>日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
>師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
>幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
>佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。

31師団の命令にはディマプールのデの字もないがw
29名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:40:06.64 ID:IeHSPuzWP
>>24
法螺吹きの捏造改竄屑土足が何だって?w

間抜けの朝鮮土足は
「英軍の評価は一致して〜」とか書いてたっけなw

だが、アーサー・スウィンソンは土足の駄法螺のような評価は
していないw

つまり、「英軍の評価は一致して〜」と言うのはその時点で土足の目先の駄法螺w
英軍の評価はそもそも一致してないw
次に、アーサー・スウィンソンの評価以外ではそもそも原文(英語の原文章)が無いw
「英軍の評価」を云々するなら英語の原文が無ければそれは間抜けの法螺吹き以外では
「評価」の話以前w

何故なら土足はアーサー・スウィンソンの文章の件でも判るように平気でトリミングや
捏造をする屑の法螺吹きだからw

屑の能無し朝鮮土足くんw
30:2012/12/31(月) 22:41:06.19 ID:if251BaV0
インパール作戦を史上最良とはふざけるな
と言いたいかもしれないだろう。

しかし
勝算、作戦の意義、補給大勢とその努力、歴史に与えた影響、連合軍の評価
全ての面で、太平洋戦線のいかなる作戦よりも
インパール作戦のほうが、比較すれば良いという結論にしかないから。
インパール作戦は、太平洋戦争の後期の作戦史上
最良の作戦だと断言できる。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:42:16.87 ID:IeHSPuzWP
>>11
万年タン助の屑の能無し朝鮮野郎が何を抜かすやらw

南方軍命令
一、ビルマ方面軍司令官は防衛態勢強化確立のため適時当面の敵を撃破して
  「インパール」付近東北インドの要域を占領確保しかつ海軍と共同速やかに
  ビルマ南西海岸方面における反撃作戦を来攻する敵を撃滅すべし

ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1)第15軍は英軍の反対に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後重点を
「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」にむけ攻勢を執り成るべく
我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後国境付近所在の英軍を撃破
したる後「インパール」付近の策源を覆滅す

牟田口の命令も、口頭命令も、河辺に内緒で佐藤に出した命令も全部
反してるなwwwwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
ID出そうが隠そうが岩見未満の自作自演と捏造改竄と駄法螺しか吹かない屑が何だってwwwwww
32名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:43:39.14 ID:IeHSPuzWP
ソース出されてコソコソ逃げ回る屑と「論戦」なんぞ必要ないからなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
ソース一つまともに出した試しの無い無能が何をほざこうが無駄無駄w

そもそも「論戦」以前に土足の日本語や英語では他人との対話はムリだけどなwwwww

法螺吹き能無し捏造改竄朝鮮野郎w
屑の能無し朝鮮土足くんwwwwwww
33:2012/12/31(月) 22:44:21.25 ID:if251BaV0
そもそも開戦前の「腹案」で
ビルマ、インド方面の作戦こそが大東亜戦争の目的だと
ちゃんと決めていたわけで
それを無視してアメリカを全面参戦させて狂わせた海軍が
何もかも悪い。
34:2012/12/31(月) 22:46:02.78 ID:if251BaV0
ID:IeHSPuzWP

こいつはLos688
と言う奴で、陸軍悪玉論をWikiで宣伝してる奴。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:48:16.61 ID:IeHSPuzWP
土足
「ドイツからアメリカに宣戦布告なんかしてない」

全員
「英語で駐米ドイツ大使が宣戦布告文を手交してるが」

土足
「日本語の宣戦布告文が無いからウソだ〜)〜$#”〜」

全員
「ドイツとアメリカの関係なのに日本語が出てくる訳ないだろが、間抜け野郎w」

土足
「宣戦布告文の記録が無いからニセモノだ=)=#”=」

全員
「アメリカ国立公文書館のサイトに宣戦布告文が掲載・公開されてるがw」

土足英語が読めず逃亡w
36名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 22:49:35.19 ID:IeHSPuzWP
553 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/16(日) 13:03:12.51 ID:itn2H3r6
ドイツが対米宣戦布告したと議会でルーズベルトは演説したが
これは大嘘。そんな事実は無い。
ヒトラーが国会演説でそのような演説をしたとアメリカは主張するが
それでは宣戦布告したことにならない。

そもそも当時、英独は戦争中で
(イギリス側が勝手に宣戦布告してそうなった)
アメリカは国際法上、中立義務があり
アメリカの英国支援は違法である。
アメリカの違法行為によって
アメリカ駆逐艦とドイツUボートで交戦している。

ヒトラーがこのことを国会演説で批判したのならそれは正論で
それを宣戦布告だと言いがかりを付けた、
アメリカの側が間違っている。

554 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/16(日) 13:06:39.05 ID:???
>>553
土足が英文やドイツ語文について何事でも口を開く資格なんかないぞw
屑の能無し朝鮮土足くんw

英語も日本語も理解出来ない無能が口を開くなど片腹痛いw
中学生に英語でも教えて貰えw

尤もそれでもアメリカ国立公文書館のサイトは使えないだろうがなw
間抜けの能無し朝鮮野郎wwwwww
37土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2012/12/31(月) 22:54:45.03 ID:Lz3mF2fR0
15軍の31師団に対する命令

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

だディマプールのデの字もねぇよw
38名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 23:20:08.13 ID:IeHSPuzWP
>>33-34
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm

NOVEMBER 14
JAPAN
Interviewing Date 10/24-29/41
Survey #251-K Question #9

Should the United States take steps now to prevent Japan from becoming more powerful, even if this means risking a war with Japan?
Yes................................ 64%
No................................ 25
No opinion......................... 11

即ち土足のバカ妄想なんぞ土足の大好きなアメリカ人の「民意」の前ですら
実現性ゼロの屑駄法螺に過ぎないw
39名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 00:51:33.43 ID:ERqIgE3pO
作戦立案時点で終了してる愚策(笑)
連隊長の時にできねー、と蹴った時より目標を小さくまとめた作戦。
それさえ達成できない無能な牟田口。

いや、有能な人物が指揮する補給の通った2個師団で2個大隊に当たり2個連隊を失うという有様では、佐藤程度では例えディマプールが無人でも落ちないではないか。
40:2013/01/01(火) 01:01:39.78 ID:nzJW+xbw0
>>39
だから言ってるだろ?
おまえや、その他ヘンテコリンの批評なんぞ、だれも興味は無い

●連合軍の一致した見解
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
41:2013/01/01(火) 01:07:11.09 ID:nzJW+xbw0
>>38
未だに56信者の痴呆は
そのようなアンケートを根拠に
アメリカは必ず攻めてくる。だから先に叩く必要があったと
真珠湾奇襲を肯定している。

そんなバカな話は無い。
真珠湾奇襲などという愚行をしでかせば
米英ソの思う壺で、最悪の結果を招くと
そんなことは当時でも子供でも
予測できたはず。
英国を追い込み、それによって米国と講和に持ち込むと
これ以外には無かったはずで
何もかもぶち壊し日本を大敗させた山本五十六には弁護の余地は微塵も無い。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 03:46:56.86 ID:ERqIgE3pO
>>39
そのことを、教えてもらうまで牟田口さえ知らないんだがなぁ(笑)
勿論、佐藤も知らない。
だから、当時ディマプールに突っ込めるのは基地外だけなのさ、それが正解でも。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 03:48:40.99 ID:ERqIgE3pO
>>41
イソロクガーは開戦してない相手と講和できる基地外(笑)
44名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 11:04:28.34 ID:tTQjTTBiP
>>40
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。

>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
法螺吹きの捏造改竄屑土足が何だって?w

間抜けの朝鮮土足は
「英軍の評価は一致して〜」とか書いてたっけなw

だが、アーサー・スウィンソンは土足の駄法螺のような評価は
していないw

つまり、「英軍の評価は一致して〜」と言うのはその時点で土足の目先の駄法螺w
英軍の評価はそもそも一致してないw
次に、アーサー・スウィンソンの評価以外ではそもそも原文(英語の原文章)が無いw
「英軍の評価」を云々するなら英語の原文が無ければそれは間抜けの法螺吹き以外では
「評価」の話以前w

何故なら土足はアーサー・スウィンソンの文章の件でも判るように平気でトリミングや
捏造をする屑の法螺吹きだからw

屑の能無し朝鮮土足くんw
45:2013/01/01(火) 11:34:29.66 ID:nzJW+xbw0
>>44
なにを言いたいのか何が問題なのか
おまえの書き込みは毎度支離滅裂で論点をあやふやにしている。

まともに論戦すれば、お前は直ぐに吹っ飛ぶだろうからなw
反論があるなら明確に具体的かつ論理的に書け朝鮮人
46名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 11:36:42.24 ID:Dr1Sqn0jP
>>45
おまえ、まともに論戦なんかできないじゃんw
論拠に反論されると信仰告白しかしないんだから。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 11:39:07.31 ID:Dr1Sqn0jP
つか44をみれば
具体的に引用が原文をトリミングした物で
そこには牟田口が反論しなかったことが結論として書かれているのに、
牟田口が正しかったという評価自体がおかしいってわかるのに支離滅裂?
48:2013/01/01(火) 11:45:37.22 ID:nzJW+xbw0
>>47
トリミングだ?バカかおまえ?
河辺と牟田口の考えの相違を書いた後に、牟田口の方が正しいと
アーサーはそう結論している。

■アーサー・スウィンソン大尉の見解 『コヒマ』

 牟田口は三日間でディマプールに達することが出来ると計算したが、
河辺方面軍司令官が軍命令を中止させたので全ては終わった。
牟田口は自分の白昼夢に合わせて作戦命令を拡張解釈したが、
河辺は厳密に解釈したのである。
 しかし、牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」 というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
しかし好機は去った。

中略

 佐藤が1個連隊をディマプールにむけ、基地と鉄道線を破壊していたら、事実はもっとうまく運ばれていた。
河辺方面軍司令官はなぜ引き返せと命令したのであろうか、 スリムは「日本の将軍たちのの用兵、
戦路における基本的な欠陥は、体をぶつける事、勇気を示す事とは違う種類の士気において欠けるところがあった。
その作戦計画が仮に誤まっていた場合に、これを直ちに立て直す心構えが全く無かった」
と言ったが、これは真理を衝いている。
牟田口は緒戦に不思議なほど順調に進撃していた。
ディマプールへ侵攻してはならぬと命令したのは、河辺の精神的硬直性である。
 東京指令書は「作戦区域をインパール付近及び北東インドに限定」しており、
河辺は歴戦の将としては、奇とすべき単細胞的解釈を行ったのである。

大田 嘉弘『インパール作戦 』 P277
49:2013/01/01(火) 11:56:41.68 ID:nzJW+xbw0
牟田口は河辺に逆らわなかった。
だから牟田口が悪い。
アーサーはそう結論した。

こんなトンチンカンな訳をするやつがいるならば
そいつは詐欺師だなw

アーサーは河辺を単細胞のバカだと書いているんだから
牟田口が正しいと結論したと考える以外の解釈はありえない。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 12:01:26.31 ID:Dr1Sqn0jP
>>49
誰もそんなこたいってないな。
>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で
が間違っているといってるんだよ。
まあ、そもそも佐藤が馬鹿だとすると
河辺に反論すらせずに佐藤にディマプールへいくなという命令を出した
牟田口が間違っているのだがw

あと、アーサーの一個連隊派遣案はすでに旅団が道中に陣取っており、
師団がディマプールに到着していることからとっくに破綻しているんだけどね。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 12:05:18.75 ID:Dr1Sqn0jP
まあ、それ以前に牟田口構想はアッサム侵攻なので
アーサーがいうようにディマプールを落として基地と鉄道を破壊するような命令はださないんじゃないのか?
52:2013/01/01(火) 12:13:03.72 ID:nzJW+xbw0
>>51
牟田口は二つの電報を打った。
第一の佐藤師団長宛のは、ただちにディマプールに進攻して
鉄道線路を切断し、また糧秣弾薬を奪取確保すべしというものであった。
つぎの河辺ビルマ方面軍司令官に対するものは、
寺内伯爵に打電して、ディマプールを空から掩護されたしというものであった。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 12:18:20.56 ID:Dr1Sqn0jP
>>52
ほら、基地はそのままにしておけといってるじゃないか。
烈師団の編制をしらべると工兵1中隊が各連隊についているだけだから、
一個連隊送っただけだと鉄道の切断つってたいしたことができるわけじゃなし。
人力で線路をはがしてもすぐに修理されちゃうぞ?
54:2013/01/01(火) 18:51:08.22 ID:nzJW+xbw0
>>50
>河辺に反論すらせずに佐藤にディマプールへいくなという命令を出した


反論している。

「河辺は『ディマプールは第一五軍の作戦目標に入っていない』と即答してきた。
牟田口はこれに対して、その意図を説明して抗議した。
しかし河辺は頑として 拒否した。
(中略)
一九九四年一月七日付で大本営が発した河辺中将宛の命令では
『参謀総長発。ビルマ方面軍は適時、前面の敵を破砕すべし。
而してビルマ防衛を目的として、インパール付近及び北東インドを攻略し、該作戦地域を確保することを得る』
というものであって、その『地域』はどこまでなのか明記されていない。
漠然たる文字であり、どうとでも解釈できる。
河辺をこれを厳密に解釈し、牟田口は自分の白昼夢にあわせて拡張解釈をした。
牟田口の方が、実際には正しかったのである。
何といっても正しかったことに間違いないのだ。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤がわずか一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
しかし好機は去った」

『コヒマ』アーサー・スウィンソン
55:2013/01/01(火) 18:59:09.34 ID:nzJW+xbw0
尚、原文とされるこの文章だが

>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

これは
The Battle Of Kohima
という書籍
同じ『コヒマ』でも
いくつかバージョンがあると思われる。
56:2013/01/01(火) 19:16:35.43 ID:nzJW+xbw0
重要な事だが、
インパール作戦と大陸打通作戦は
非常に関連がある。

どちらも重要な作戦だが、本土爆撃の阻止を重視した参謀本部は
そちらへ兵力を優先させたため、だからインパール作戦が兵力が
足りなくなったわけだ。

逆に米支軍はビルマ戦線に全力を注ぎ、中国が手薄になり
だから大陸打通作戦で日本軍に
中国はコテンパンにやられたという事らしい。
インパール作戦が大陸打通作戦の陽動作戦に
結果的にはなっている。
57土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/01(火) 20:25:41.40 ID:dLHi4XFO0
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

バカだからバカな妄想しか思いつかないのだろうがw

ウ号作戦は限定攻勢だw
58名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/01(火) 23:01:01.97 ID:F+0dSsiR0
なんだかんだ言っても結果がすべて。
牟田口の無能&卑怯&卑劣&最低の指揮官と言う印象は否めない。

山本も無能だったかも知れんが、名誉の戦死と言う形で軍神となった。
牟田口はおめおめと生き恥を晒したが長生きして人生を全うした。
潔く腹を斬っていれば多少は評価は違っていただろう…

が、他人がどうのこうの言っても意味がない。
本人が自分の生き方をどう思ったかは我々には知る術はないからだ。
59:2013/01/01(火) 23:59:27.10 ID:nzJW+xbw0
>>57
だから意味不明なんだが?おまえの書き込みは毎度?
何がどうだからどうだと具体的に言わなければ
日本語にならないんだが?
60:2013/01/02(水) 00:03:59.69 ID:h11mF9JH0
>>58
そのように戦後に異常に悪評を流布しているのは
お前を含め特殊な人間で、政治的、思想的、感情的な
特殊な意図を持った誹謗中傷の宣伝を目的にしたもので
まったく公正な評価ではない。
お前の行為は悪意を持った誹謗中傷宣伝
61:2013/01/02(水) 00:28:44.80 ID:h11mF9JH0
具体的には海軍のバカな作戦と卑怯な行為を
誤魔化すために
陸軍側を悪玉に仕立てて、スケープゴートにし
それを叩きまくって国民の憎しみを
そいつらへ向けさせようと
特殊な作家や評論家らが誹謗中傷し宣伝してきた。
実に卑怯なやり口。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 00:54:50.37 ID:PBSijZzP0
>>60
>>61
だから、お前らが牟田口をいくら擁護しても意味が無いと言っている。
山本は軍神で、生き恥晒した牟田口は極悪人と言われて当然なのだ。
ちなみに海軍にも卑怯な軍人もいたのは事実なので、陸海軍を差別する意図はない。
そいつは部下に捕虜になるな自決せよ。と命じたにも関わらず、自分は捕虜になったばかりか
重要な機密文書まで奪われ、自決しなかった。
要は責任を取らずに生き延びたから、批判を浴びるのは当然である。
牟田口自身が生き恥の道を選んだのだから、仕方ない…。
63:2013/01/02(水) 01:31:44.11 ID:h11mF9JH0
>>62
>要は責任を取らずに生き延びたから、批判を浴びるのは当然である。

だったら連合艦隊司令長官として大敗し続け大損害を出し
その責任を全く取らずのうのうと戦後も生きた
海軍の小沢は、牟田口と同等かそれ以下の極悪人だな?
まずそれを確認したい。
64:2013/01/02(水) 01:34:43.59 ID:h11mF9JH0
>>62
それから山本五十六はミッドウエーの敗北で
空母4隻も失ったのだから、その責任を負って自決すべきだな。
それをせず、辞任すらしていない。
のうのうと連合艦隊の職にあり続けた。
これは生き恥を晒してたのではないのか?
65名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 02:10:40.08 ID:p/DL9FFdO
>>64
牟田口風情が連合艦隊司令長官と差し違えなんて笑っちゃいます。
山本の首が欲しけりゃ最低でも南方軍幕僚一同の首と交換だろが(笑)
66名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 02:12:04.92 ID:PBSijZzP0
>>63
マリアナ沖海戦では、米軍のVT信管や新型ソナー装備の潜水艦や零戦では
太刀打ち出来ないF-6Fなどが登場しており…
更に日本軍の搭乗員の錬度の低さはどうにもならない状況であった。
マリアナに進出した米艦隊との単純な艦艇比率は3:7であり…
これで負けたからと小沢の責任とするには酷である。
それにアウトレンジ戦法は机上の上では理にかなっていた。
ただ、先に述べた理由により、航空部隊は壊滅的な被害を受け作戦は頓挫した。
では、迎撃せずに素通りさせれば良かったのかも知れないが…
地上戦やってる軍を見殺しにする事になる…。
是非もないが批判の対象に値するかどうかは個々の判断でしょう。
67名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 02:14:54.52 ID:p/DL9FFdO
なお、牟田口と山本の首が等価と言い張るなら、それは牟田口がやらかした行為がたとえ勝てても越権の域に突っ込んでいたという自爆なんだけど?
68:2013/01/02(水) 02:32:28.15 ID:h11mF9JH0
>>67
勝機のない無謀な作戦で、補給など全く考えてない
そもそも、やる意味がない無駄な作戦をやったという事で
しかも全く反省もしていないので、
全ての面で、牟田口より山本五十六のほうが罪が大きいと
こういう意見を言っているんだが?
69:2013/01/02(水) 02:35:49.50 ID:h11mF9JH0
>>66
そんな言い訳ならば、インパール作戦でも同じだろ。
インパール作戦だけが個人叩きの対象になり司令官の責任が糾弾され
それより遥かに酷い太平洋戦線の愚かな作戦が
そういう批判の対象にならないのは公平ではないと
こういう事を言ってるんだが?
70名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 02:50:09.39 ID:p/DL9FFdO
>>68
ミッドウェーの補給に関しては全く問題ないのです、有るなら誰かの上げた書面でも引用すれば?
インパールでは勝ち負け決める要素が余計に減る程に補給が来ない。戦前から危惧される有様。
まさにイギリス兵に皇軍兵士を投げ与えるが如き無策だから叩いている。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 02:50:28.94 ID:PBSijZzP0
>>64
ミッドウェーに関して言えば、責任は間違いなく山本にある。
ただ、これは私の勝手な想像に過ぎないが…
太平洋に展開する敵正規空母は2隻のみ、対する日本海軍は正規空母2隻と飛鷹、隼鷹の4隻を保有し、
まだ十分に巻き返しが可能と判断しており…
責任を取るのはその後でも遅くないと判断したのではないかと想像しています。
それにガ島作戦の最中に辞任とか、まして切腹などすれば海軍の士気はどうなるのでしょう。
その後の戦いで第1次ソロモン海戦などで勝利し、一時的に太平洋から米機動部隊を駆逐させました。
私個人はミッドウェーの敵はこの時点で討ったと思っています。
ただ、その後は敗戦続きでガ島を撤退しますが「私が陛下に御詫び申し上げるからガ島から撤退しよう。」
と、最高責任者として重大な決断を下した点はインパールの川辺・牟田口とは比べようのない潔さであるのは
間違いありません…。
その後、山本が自ら責任を取る為にかどうかわかりませんが、自殺のような偵察で戦死しました。
真に自殺かどうかは本人にしかわかりませんが、とににもかくにも山本は戦死したのは事実であり…
戦後に生き恥を晒さなかったのは事実であります。
72名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 03:01:52.09 ID:PBSijZzP0
>>69
だから小沢を批判するのは個々の判断で良いと言っているじゃないか。
ただし批判するならば、当然批判の理由を述べてからにしてもらおう。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 03:13:49.54 ID:p/DL9FFdO
>>68
インパールを海洋でのターニングポイントと言えるミッドウェーと並べる以上、ビルマ戦線のターニングポイントをイギリスにくれてやるという愚行を行った愚将と牟田口を評価するべきだよ(笑)
74:2013/01/02(水) 03:34:12.29 ID:h11mF9JH0
>>70
>ミッドウェーの補給に関しては全く問題ないのです、

攻略する陸軍部隊に補給が続けられるのか?
海軍が良くても陸軍の補給が尽きるのは関係ないのか?
ガ島以外の島で、海軍が無責任に要請して派兵された陸軍部隊が
補給が尽きて玉砕してるじゃないか。
75:2013/01/02(水) 03:40:03.24 ID:h11mF9JH0
>>71
例えばアッツ島の攻略は海軍の要請で陸軍が
海軍の飛行場の確保と建設、守備で
海軍の要請によって派兵された。
しかし海軍はここへ補給を送る陸軍の輸送船団の護衛を放棄し
補給が出来なくなってしまい、玉砕が余儀なくさせられた。
完全に海軍、連合艦隊山本五十六の責任じゃないか。
同じ状況が太平洋戦線の全てで起っている。
76:2013/01/02(水) 03:46:39.92 ID:h11mF9JH0
>>72
>ただし批判するならば、当然批判の理由を述べてからにしてもらおう。

小沢は負けることが明白なのにやったから批判してるんだが?
まさか勝てると思ってやったのか?
もしそうなら、相当なアホだとなるし、
負けるのがわかりきってるんだから、ならばやるべきでは無い作戦だろ。
どちらにしても批判されるべきだが?
77:2013/01/02(水) 03:51:25.21 ID:h11mF9JH0
>>71
>それにガ島作戦の最中に辞任とか、まして切腹などすれば海軍の士気はどうなるのでしょう。

そうなってもらった方が、よほど良かったわ。
勝つ見込みの全く無い連合艦隊の作戦なんか、
やるだけ無駄じゃないか。
大量の戦死者が増すばかり。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 08:00:47.00 ID:15yJ9u6o0
どーでもいいけど巣にカエレ。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 09:02:12.91 ID:p/DL9FFdO
海軍はやらないと東京までノンストップが可能なのは証明済みですが?
インパール作戦はビルマ守備の戦力を奪う、内通者牟田口による売国活動。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 11:16:55.42 ID:PBSijZzP0
>>76
お前バカやなぁ…
いいか、米機動部隊が全力で攻めて来ているのに…
負けるのがわかりきっているから戦うなとか、お前マジ狂ってるゾ。
オリのある病院に入れ。
いいか、もしここで戦わなかったら、米軍との戦力差はひらくばかりだろうよ。
やる意味のないインパール作戦とは違うんだ。
やらなきゃ、南方戦線が完全に崩壊するんだよ。
逃げてどうすんだ?
真っ先に部下を捨てて逃げる牟田口の信奉者らしい、的を得た発言だな。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 11:26:05.60 ID:xtBNAuAlP
>>80
「キルレシオで日ソ両軍が拮抗してるからノモンハンは負けてない!!!」
なんて抜かす間抜けを崇める屑野郎だものw

大体間抜け野郎の言い分を受け入れるなら主たる作戦である一号作戦
の規模に影響するからなw

間抜けの屑だからそれも判らないw
82名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 11:31:43.81 ID:PBSijZzP0
>>77
>>71
その後の戦いで第1次ソロモン海戦などで勝利し、一時的に太平洋から米機動部隊を駆逐させました。
私個人はミッドウェーの敵はこの時点で討ったと思っています。
これは無視すんのか?
83名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 11:52:14.77 ID:bytAiO9mP
キルレシオだけでいえば独ソ戦はドイツの大勝利だしな。
ベルリン攻防戦ですら死傷者の数はほぼ拮抗しているから引き分けだなw
そんなレベルの話がなんの自慢になるのかまったくわからんが。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 12:03:14.49 ID:PBSijZzP0
まぁ…陸軍は満州でも民間人より先に逃げ出しているからなぁ…
満州の重砲連隊のみが反撃して、多大な犠牲者出して民間人が逃げる時間稼いだ。

興味あれば鷲峰山平和観音で検索してみ。
ここの観音様は民間人の寄付金で建造された。
それだけ民間人に感謝されたんだな。
例え負けても軍人の誉れだろうよ。
85名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:00:11.88 ID:Ygnmm2OR0
>>74
無線機と地図だけ用意すれば、後は銃剣で十分w
空砲三発撃って型どおりの降伏勧告して、それで投降しなけりゃ電話一本で砲弾が始末するだけですからw
一方牟田口は、大砲を運ばせても一日二発分しか弾を寄越さなかったw

インパール作戦はビルマ守備の戦力を奪う、内通者牟田口による売国活動だからしょうがないよねw
86:2013/01/02(水) 13:06:50.62 ID:h11mF9JH0
>>79
>インパール作戦はビルマ守備の戦力を奪う、内通者牟田口による売国活動。


だからそういう批判は、そのまんま山本五十六に当てはまるじゃないか。
海軍が主導したソロモン消耗戦は、日本の貴重な兵力を
大量に消耗しただけで、何も得る物が無いまったくの無駄な戦い。
仮にガダルカナルやポートモレスビーを攻略できても
補給が尽きて全滅することは目に見えている。
何の意味がある?

この兵力をもし大儀あるビルマ方面で使っていれば
少なくともアジアの英軍を撃破できただろうし、それに伴う
アジアの独立運動は、米国世論にも少なからず影響を与えてたであろう。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:10:55.71 ID:PBSijZzP0
ガ島も当初は海軍のヘマで陸軍にガ島奪回を要請した。
しかし、陸軍は奪回どころか…
乞食部隊に成り果てて…
海軍も補給に全力を傾けたが、多くの輸送船を失い…。
ここで海軍は早期ガ島撤退を陸軍に打診するが、陸軍は拒否。
このせいで貴重な駆逐艦を輸送任務に充当するハメになり…
本来、駆逐艦は対潜戦に欠かせない戦力であるのに…
輸送が主な任務となり、米潜水艦を野放しにしてしまい。
海軍の艦船は敵潜水艦の餌食となり、艦船の大量損出を招いた。
つまり、その後の艦艇不足による敗戦の陰に陸軍がガ島早期撤退を拒否したのが
一因である事実を明記しておく必要があるだろう。
88:2013/01/02(水) 13:17:52.14 ID:h11mF9JH0
>>83
ノモンハン事件は引き分けだろ。
海軍がシナ事変を勃発させ、それに兵力を奪われたため
苦戦したががな。
国境線がソ連側の主張で確定したから日本の敗北だというが
敗北したのは外交交渉で、戦闘の結果とは関係ない。

それより重要なのは、やはり日本は
松岡外相の主張どおり北進論で行くべきだった。
そうすればアメリカと戦争せずに済んだし
日独でソ連に勝てただろうから
共産主義勢力の拡大を阻止できただろうな。
89:2013/01/02(水) 13:22:02.41 ID:h11mF9JH0
>>82
>私個人はミッドウェーの敵はこの時点で討ったと思っています。

その後の攻略を丸投げされて押し付けられた陸軍では
帰還した第八艦隊を評して
「みかんを取りに行って、皮だけ獲って帰ってきたかozr・・・」
というものらしいじゃないか。

海軍の大嘘の大戦果を踏まえても、そういう評価で
それはその通り。
あだ討ちとか、そんな感覚が間違っている。
90:2013/01/02(水) 13:25:54.89 ID:h11mF9JH0
>>87
ガ島奪還に陸軍が失敗したのは
海軍が正確な情報を陸軍に提供しなかったのが最大の原因。

陸軍側ではこの地域の情報は一切ないのだから
情報収集の責任は100%海軍にあり
海軍の怠慢で負けた事に変わりは無い。
91:2013/01/02(水) 13:30:18.31 ID:h11mF9JH0
>>87
>海軍も補給に全力を傾けたが、多くの輸送船を失い…。

制海権を維持するのは海軍の責務じゃないか。
制海権が維持できない地域を攻略してる時点で
海軍の失態じゃないか。
92:2013/01/02(水) 13:32:04.35 ID:h11mF9JH0
>>87
>ここで海軍は早期ガ島撤退を陸軍に打診するが、陸軍は拒否。

出典を示してくれ。
そんな話は聞いた事が無い。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:34:21.45 ID:PBSijZzP0
>>88
ノモンハンは明らかにあらゆる面で日本の負け。
1番の敗戦はノモンハンで何を学んだか?であろう。
例えば八甲田事件で青森第5連隊は200名の凍死者をだしたが、
陸軍は日露戦争で八甲田の教訓を生かして装備を一新させた。

ところがノモンハンで陸軍は何を学び、その後の装備や戦術に生かせるものが
あったのか疑問である。
94:2013/01/02(水) 13:39:56.97 ID:h11mF9JH0
>>93
航空機の防弾性の重要性を学んだと言われ
陸軍機は防弾風防、防弾鋼鈑、防漏燃料タンクなどを
標準採用するようになったとのこと。

隼には防弾装備があり、それを前提として設計されているから
改良型で性能を向上できた。
初めから防弾なしの自爆機として設計されて海軍の零戦とは大違い。
95名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:40:19.00 ID:n027KmUM0
>>88
辻政信みたいなコトいうなよw
96:2013/01/02(水) 13:44:13.64 ID:h11mF9JH0
>>95
辻がそう言ってるのか?
だったら考えが同じだな。というか常識的な意見だろ?
だから辻は、頭のおかしい連中に叩かれるようになったわけか。
97名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:53:19.15 ID:PBSijZzP0
>>89
アメリカが「真珠湾以外で被った最大の損害である。」と全米に流している。
海軍の評価は間違っている。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 13:57:23.40 ID:PBSijZzP0
>>92
お前には無縁な場所には沢山の資料がある。
限られた人間のみ閲覧出来る。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 14:01:27.21 ID:PBSijZzP0
>>94
隼…開戦時にたった5機。
バカじゃないか…
それに、20mm機関砲に換装出来ない欠陥機。
100:2013/01/02(水) 14:45:18.31 ID:h11mF9JH0
>>98
はやく証拠出せよw
101名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 20:59:42.85 ID:PBSijZzP0
>>100
お前には無縁だと言っている。
見せてやりたいがお前の頭じゃ無理。
あきらめろ。
102名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 23:13:52.84 ID:PBSijZzP0
>>94
あのよぉ…
ノモンハンでの戦いは日本陸軍にとって初めての近代的対戦車戦であり、航空戦であった。
その結果や勝敗について言及はしない…
ただ、その戦いから学んだものが「隼」のみと言うのは納得がいかない…。
地上軍について学ぶものは無かったのか?
戦術や部隊の近代化など改める点は無かったのか?

いや、俺は陸軍だけを悪く言うつもりはない。
海軍もミッドウェーの敗戦から空母の船体構造について見直さなかったのか…
空母を密集陣形で運用する危険性を見直さなかったのか…
零戦の格闘性能にこだわり続けた為に次期主力戦闘機の開発が遅れた…

陸海軍関係なく、進歩の無かった日本は負けるべくして負けたとしか思えない。
103名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 23:43:35.30 ID:PBSijZzP0
>>94
それとな、零戦のコンセプトは卓越した格闘性能であり…
敵機の攻撃を受けないし、受けてもすぐに逆にケツを取り、20mmの威力で撃墜する。
と言う前提だから防御能力は不要とされた。
その分強力な武装と長大な航続距離を持つ広大な太平洋に適した戦闘機だった。
事実、序盤は無敵の戦闘機だった。
ところが米軍はほぼ無傷の零戦を入手すると何度もテストを繰り返し、零戦の弱点を探した。
結果、零戦と格闘せず…一撃離脱と言う戦法を採用した。
速度に劣り、防御の無い零戦はこれに苦しめられた…
海軍は最期まで零戦の格闘性能にこだわり続けた為に、次期主力戦闘機烈風は未完に終わった。
104:2013/01/02(水) 23:45:15.34 ID:h11mF9JH0
>>102
海軍が真珠湾奇襲などという愚行さえしなければ
太平洋が主戦場になることは無かったし
あのように大敗することは無かったが?

陸軍は対米戦争を想定していないし
太平洋上での作戦も想定していない。
海軍が日本を大敗させたという結論以外に無いが?
105:2013/01/02(水) 23:50:48.37 ID:h11mF9JH0
>>103
初期の零戦はまあ良いとして
一式陸攻はなんだあれは?
あんなもの、ピストルでも撃ち落される欠陥機じゃないか。
海軍は航空機もパイロットも、弾薬と同じ消耗品と考えていた
ことを象徴している。
106名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:23:47.79 ID:McB7Bbvq0
>>104
戦争始めるように仕向けたのはアメリカだ。
資源のない日本は石油止められたら終わり…
石油は南方にしかない。
奪いに行けば対米戦は不可避。
107名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:28:06.76 ID:McB7Bbvq0
>>105
陸軍だってまともな戦闘機は四式戦だけ。
三式戦なんて、基地に辿り着けないとはギャグだ(笑)
108名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:28:11.20 ID:plCij6myP
>>88
バカは何処まで行ってもバカとしか言いようがないな、能無し土足www

ノモンハンでの陸軍の戦略目的は
・ソビエトに外蒙古での国境線を日本側の主張に沿うように認めさせる事
だw

それが出来ないのは陸軍が「キルレシオで同等」なんて無様な戦争を
したからさw
「キルレシオ」なんてのは端的に言えばどうでも良く、要は政治目的を
達成する為に戦争を行う、と言う当然の現実を認識できていない陸軍が
敗北したのは当たり前だw
其処で宮崎大佐(当時)が名を挙げたのも当たり前、何故なら停戦後も
休戦が成立するまで宮崎大佐の部隊は自身の最大進出線を守り続けたからだw

支那事変すら関係ない、要は陸軍の上層部は「戦争」と言うモノの本質を
全然理解出来ていない、と言う証左なのさw
丁度無能の法螺吹きの屑が喚いているのが話題逸らしであるのと同じでなwwwwww
109名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:30:34.01 ID:plCij6myP
>>105
バカでマヌケの屑はコンビニ辺りで売られてる安物の本で
直ぐ感化されるのが判るなwwww

朝鮮野郎だから当たり前かw
日本語も英語もからっきし、そもそも日本人かすら怪しい法螺吹き野郎だから当然かwwww
110:2013/01/03(木) 00:32:09.61 ID:u3+8Px+V0
>>106
石油を止められるとか
そんなこと百も承知で海軍は南進してるじゃないか。

開戦の1年前から対米開戦ありきで、何があろうが
真珠湾奇襲を強行すると決めて準備しいた山本五十六の暴走を
止める手立てが当時の日本のシステムには無かった。
敗戦の最大の教訓は、それしか思い浮かばないな。
111:2013/01/03(木) 00:40:39.09 ID:u3+8Px+V0
>>107
エンジン開発と整備で苦労したが
三式戦の強固な機体は、戦闘爆撃でも高速急降下攻撃でも
いかなる戦闘にも応用が利く
万能機体で、その基本設計の優秀さと先進性は
世界最高の戦闘機と謳われたP51の開発関係者ですら
P51と遜色ないと認めている。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:40:45.09 ID:McB7Bbvq0
>>110
そうだよ。当然資源取らなきゃ、終わりでしょうが。
石油無いと戦争も出来ないんだよ。
陸軍さんは戦車もトラックも牛に引かせているから
燃料いらないんだね。
ジンギスカン作戦だからスゴイね。
113:2013/01/03(木) 00:46:02.78 ID:u3+8Px+V0
>>108
まえに言ったが、国境線がソ連有利で確定したのは
軍事とは関係なく、政治の外交交渉で押されて
そういう結果になったわけで
軍が劣勢な戦いだったからそうなったわけではない。

この時の大使が東郷で
こいつは海軍とつるんでいる奴で
東郷は南方へ戦線拡大したい海軍の意向により
どんな不利な条件でもいいから、とにかくソ連と停戦協定結べと
そういう意向で妥協したため、そうなったとおれは推測している。
114名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 00:49:31.81 ID:McB7Bbvq0
>>111
三式戦は所詮、ドイツの戦闘機でしょ。
それに三式戦だけが国産戦闘機とスロットルが逆。
単純な事だが他の戦闘機乗りたちはとっさの判断で操作するので
逆に操作して多くのパイロットが危ない目に遭っている。
おまけに整備士泣かせの水冷…
正に殺人戦闘機!
115:2013/01/03(木) 01:00:04.25 ID:u3+8Px+V0
>>114
実戦では不調だったが、後期のB29迎撃では
一番活躍してるんじゃないのか?

飛燕をメッサーシュミットのコピーだと揶揄されるが
両機を比べると、全然違う事がわかる。
まず大きさが全然違う。

飛燕の優秀さは、あらゆる戦闘にも応用できる万能機だと
言う事が最大の特徴。
高高度迎撃、急降下爆撃、戦闘攻撃機と
こんな優秀な機体は、他にP51しか無い。

P51が飛燕のコピー機だと言うと大反論されるが
まんざら嘘ではない程、技術者から見ればそういう評価になるであろう。
116名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 01:09:47.56 ID:McB7Bbvq0
>>105
超一流の妄想だな。
なんでそんな優秀な戦闘機持ちながら、インパールで制空権すら取れず…
牟田口が「偵察機が撃墜されるので偵察も出来ない…。」と泣き言を言う情けない
状況になるのか、じっくりと言い訳を聞かせてもらおうかな。
117名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 01:12:32.07 ID:McB7Bbvq0
>>116
失礼。
>>115の間違いです。
さあ、言い訳をどうぞ!
118:2013/01/03(木) 01:17:17.78 ID:u3+8Px+V0
>>116
ビルマには隼と二式戦しかない。
あの時期ですら。
南方では初期からニューギニアには最新鋭の三式戦が大量投入されてたのに
ビルマの航空兵力は見捨てられた状態だわ。
まあ、それでも優勢に戦ってるからと。
それより対米戦が重要だと
(海軍のデタラメ情報で、勝機があると陸軍も妄想しだまされた)
まあこんな感じじゃないのか?
119名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 01:34:22.22 ID:McB7Bbvq0
>>118
ん…?もっとスゴイ言い訳期待していたのに、やけにテンション低いじゃんか。
>ビルマの航空兵力は見捨てられた状態だわ。
ふーん…インパール作戦って、味方の航空兵力に見捨てられるほどの低レベルの作戦だったの?
なーんだ、それを早く言ってくれたら長々とクダラナイ話しなくて済んだんだよね。
で…当然ニューギニアでは飛燕が大活躍して米航空部隊を駆逐して、戦局は一気に日本に有利になったんだよね。
なんせあのP-51と同じっつんだから、陸軍様はスゴイ!
めでたい!実にめでたい!新年早々イイ話を聞かせてもらったよ。
ありがとう!ホラ吹き野郎!
120:2013/01/03(木) 01:43:06.38 ID:u3+8Px+V0
>>119
飛燕は初期の実戦ではあまり活躍できなかった。
史実の話とは別。
しかい純技術的に見て、その設計思想は
日本の最高傑作機だと言っている。
設計どおり作ればの話だが。
その片鱗はB29の迎撃で、高高度で戦闘できる能力が示している。

飛燕にP51並の二段式過給気付きハイパワーエンジンは
そのまま付くと思う。
それが本来の姿。
(まるきりP51と同じじゃないかとなるが、その通り)
これが完成していれば
世界最高戦闘機の座はP51ではなく飛燕になってたかもしれん。
しかもそれ初期に開発されていた所が凄い。
121:2013/01/03(木) 01:45:05.04 ID:u3+8Px+V0
>>119
結論としては
なにもかも海軍に足を引っ張られ、妨害され
陸軍も大敗し、インパール作戦も失敗に終わった。
何もかも山本五十六が悪い。
122名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 01:52:01.73 ID:plCij6myP
>>113
バカ妄想は何処まで行ってもバカ妄想w
屑の能無し朝鮮土足くんwwwwwwwwwww

停戦交渉の時に日本側の主張する国境線を証明するモノは
宮崎大佐の駐留線以外に無かったから全部ソ連側の言い分を
認めざるを得なかったんだよwwwww

出来てもいないバカ妄想を通せるような能力は別に外務省に限らず
何処にだってないわw
現にお前のバカ妄想に釣られる人間が誰一人としてこの3年間現れてないのと
同じでなwwwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
軍事は政治に従属するんだよw
牟田口のように軍事で政治の足を引っ張りまくり、軍事的に悪影響を及ぼせば
批判されるのは当然w

捏造改竄法螺吹きは叩かれるのは当たり前中の当り前wwwwwwww
123名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 01:54:46.85 ID:McB7Bbvq0
>>120
ふーん…で、だから?
日本が負けたのは嘘だったんでしょ。
飛燕が一騎当千の大活躍で米航空部隊を粉砕。
>飛燕にP51並の二段式過給気付きハイパワーエンジンは
そのまま付くと思う。
これで、世界最強の高高度戦闘機として大日本帝国は連合軍に勝利!
いやあ、スゴイ!スゴイ妄想だわ…
お前は病気と思うから一度診てもらった方がいいぞ。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 02:03:04.29 ID:plCij6myP
>>110-111
>>115
>>118
>>120-121
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
125名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 02:10:07.09 ID:McB7Bbvq0
>>121
なんだ…今度は日本負けたんかい?
そんで、すべて山本のせいにするんかい?
ほう…ずいぶん勝手な事言う奴やのう…。
お前自分で飛燕が大活躍したと言いよったなぁ。
他の兵器ももし米軍より遥かに優れていたなら、この戦争は日本の勝利やろ。
じゃあ、負けた原因は山本だけでなく、工業力、技術力、外交術…
あらゆる要因によって負けたのであって、山本のせいだけで負けたのではない。
だろ。
もちろん、負けた責任者に川辺・牟田口も含まれる事も忘れんな…。
126名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 03:38:43.90 ID:kQAyhYVE0
韓国人じゃわかんないかw


自覚しろよゴキブリ韓国
127名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 07:30:39.67 ID:K7v9naPyO
>>86
やらなければ首都直撃だし、この作戦自体が英米可分などという妄想の犠牲ですがなにか?
英米可分などという都合のいい論理で連合国に仕掛けたのは陸軍だし土足さえそれを認めていたじゃん。
128名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 07:44:15.54 ID:K7v9naPyO
>>118
無理無理、南方軍に3式なんて渡しても整備できないから(笑)
開発に難儀したのも必要な部品の精度が出せないからで、内地でも手を焼いてる有様。
そもそも、装備の足りないのをいえばいうだけインパール作戦立案責任が問われるだけ。
海苔と卵しかないのに鰻重をメニューに書いちまったのと同じ。
129:2013/01/03(木) 13:58:10.72 ID:Rd0MKusb0
開戦の1年前から真珠湾奇襲を準備し
対米戦争に万全の体制で望んだ海軍と違い
陸軍はそもそもアメリカとの戦いを全く想定して無いし
太平洋上での航空作戦も、全く想定していない。

陸軍の航空部隊は海軍に協力を要請されたため、
突然、ラバウル方面に行かされている。
しかも米軍戦闘機F4F、P38に対抗できるのは最新鋭の三式戦闘機しかないと。
(2式戦でも対抗可能だが、航続距離が短く持って行く事すら無理)

ニューギニアなんかで、この最新鋭戦闘機をまともに整備が出来るのかと
当然反対もあったが、ここが決戦場でここで勝てば
米軍を粉砕しアメリカに勝利できると
海軍の妄想にだまくらかされ、陸軍はそういう決断をしてしまった。
大失敗であった。
ビルマ方面にこそ、これを配備すべきであった。
130:2013/01/03(木) 14:08:47.54 ID:Rd0MKusb0
ビルマの航空隊は最後まで
隼と2式戦だけ。
3式戦、4式戦はまったく配備されなかった。
ふざけているな。
いったい大東亜戦争の主戦場はどこなのか
何もかも狂ってしまっていた。
何もかも海軍がそのように引きずり込んで
そうなってしまったわけだがな。
131:2013/01/03(木) 14:13:29.78 ID:Rd0MKusb0
>>127
>やらなければ首都直撃だし

海軍のアホは、そういう妄想ばかりわめいていたわけだが
いったい米軍のどんな部隊がどのように
首都直撃に来るんだ?
来たら撃滅する絶好の好機だろが。
そのための海軍で、そのための兵力は
十分すぎるほどあったわ。
132名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:23:00.76 ID:McB7Bbvq0
>>129
昨夜の三式戦の話、笑わせてもらったよ。サンキュー。
で、今日も笑わせに来てくれたワケだね。

>開戦の1年前から真珠湾奇襲を準備し
対米戦争に万全の体制で望んだ海軍と違い
陸軍はそもそもアメリカとの戦いを全く想定して無いし
太平洋上での航空作戦も、全く想定していない。

ほう…。じゃあ日中戦争にいつまでモタツイテんだよ。
毎年、毎年、ベトナムの米軍を上回る戦死者出しやがって…
さっさと終わらせてりゃあ、もっと多くの戦力を太平洋方面に展開出来たんだよ!
日本を壊滅させたのは無能な陸軍だろうよ。
133名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:31:37.99 ID:McB7Bbvq0
>>129
>>130
情報源を海軍に頼ってばかり。
陸軍は海軍の前線基地に情報参謀くらい派遣していれば、
海軍に騙されたとか言わなくて済んだやろうに…。
アホ丸出し。
134:2013/01/03(木) 14:38:08.39 ID:Rd0MKusb0
>>132
原因は海軍が中国で無差別爆撃をやりまくったから
全中国人が反日になってしまい
泥沼化させて収拾をつかなくした。
海軍の作戦は常に、陸軍の支援とはならず
全くの逆効果で敵を利する結果を招いている。
135:2013/01/03(木) 14:41:19.48 ID:Rd0MKusb0
>>133
陸軍が米軍の情報をどうやって
収集できるんだ?
陸軍は海軍からの情報を信じる他にすべはない。
136:2013/01/03(木) 14:45:49.04 ID:Rd0MKusb0
>>132
>毎年、毎年、ベトナムの米軍を上回る戦死者出しやがって…
>さっさと終わらせてりゃあ、もっと多くの戦力を太平洋方面に展開出来たんだよ!

太平洋戦線にもっと戦力を出せていたら米軍に勝てたのか?
出せば出しただけ失い、より損害が増えるだけだが?
海軍はそのように無責任にいい加減な事ばかり言っていたな。
137名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:46:06.96 ID:McB7Bbvq0
>>130
ははは…
陸軍上層部はビルマなんてどうでもよかったんだよ。
ただ防衛に徹していれば、何も問題なかったのに…
誰かさんがゴミみたいな作戦言い出したせいで、おかしくなったんだだろうよ。
犠牲になった将兵の皆様は本当にお気の毒です。御悔み申し上げます。
138:2013/01/03(木) 14:48:53.79 ID:Rd0MKusb0
>>137
>ただ防衛に徹していれば、何も問題なかったのに…

それは山本五十六に言うべきせりふだな。
真珠湾奇襲なんかやらず
ただ防衛に徹していれば良かったと。
139名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:55:24.69 ID:McB7Bbvq0
>>135
陸軍は海軍の情報で動くんだ(笑)
ほんなら、大日本帝国海軍パシリ陸軍支部に改称したら良かったね。
140名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 14:59:50.29 ID:McB7Bbvq0
>>135
陸軍さんは自前の潜水艦や揚陸艦持ってんじゃん。
偵察機もあるじゃねーか!
自分の事は自分でやれ!
いちいち、海軍のせいにすんな!
141名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:05:22.77 ID:McB7Bbvq0
>>138
資源止められてんのに、防衛に専念してどうすんだ?
南方の資源とらなきゃ、艦船も航空機も戦車もトラックも…
兵器や金属造る工場も稼働せず、武器も造れないこともわからんのか…。
142名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:09:40.34 ID:McB7Bbvq0
>>136
正解。おめでとう。
良くわかってるじゃん、アメリカと戦っても勝機はないんだよ。
ハルノート受諾すればよかったねー。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:30:35.53 ID:KaguwUSa0
日本を壊滅させた馬鹿は、愚かな作戦を独断で強行した海軍・山本五十六である。
アメリカの陰謀など理由にならないし、東条や陸軍の暴走でもない。

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」

■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
144:2013/01/03(木) 15:31:43.50 ID:KaguwUSa0


★日中戦争を泥沼化させたのも、山本五十六である


■山本五十六が日中戦争を勃発、泥沼化 (海軍の権益と航空兵力、予算拡大が目的)

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の立場と予算獲得のため大量の航空兵力配備をもくろみ
盧溝橋事件以降、華北での混乱が収束へ向かい
日中和平実現が目前となった時(船津和平工作による)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち、それを妨害するために
中国都市空爆を強行したと推察できる。

その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練、計画していた、
中国に対する計画的な侵略戦争に該当る疑いがある。(共同謀議)
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間の都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に、4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

航空派の親玉である山本五十六が中心となって強行したと思われる
南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争の泥沼化)
そしてこれはソ連共産党の謀略通りに、
全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招いてしまった。
戦略的な意味と効果は殆ど無く、日本の航空機被害は莫大であった。

ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を直接批判したことは過去一度も無かった。)
145名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:36:10.70 ID:KaguwUSa0
国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。

日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
(太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている)

しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
(東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった)、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた
146名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:43:23.21 ID:McB7Bbvq0
>>143
>>144
それ前に見た。
もっと決定的なもの出さないと、
山本の性善説と、牟田口愚劣と言う世間のイメージは
覆らないと思うよ。もっとがんばれ。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:49:33.43 ID:McB7Bbvq0
>>145
だから、イギリス攻めたらアメリカが黙って傍観していると言うのはありえない話。
日本の思い通りにさせてくれる。と言う甘い妄想に過ぎん。
148名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 15:58:02.84 ID:KaguwUSa0
>>147
★アメリカ(世論と議会)は日本と戦争する気はまたくなかった。
満州国建国を、建国当時アメリカは支持していた(共和党政権)

アメリカは議会で野党になったとはいえ、過半数に迫る共和党が
反ソ、親日で日本を支持していた。

それを山本五十六がハワイを奇襲攻撃したことによって、
全米世論を反日にしてしまった。


1932年、フーバー大統領と共和党は満州国を承認する法案を議会に提出する準備を進めていた。
与党共和党は、ソ連を国家と承認せず、逆に満州国を国家として承認するする方針だった。
しかし大統領選でルーズベルト(左派・民主党 親ソ)に敗れたため反故にされた。
そして民主党ルーズベルトは共和党の反対を押し切りソ連を国家と承認した。

以下引用

 日米開戦に先立つ前の時期、共和党は日本よりもソ連を警戒しシナの共産化を怖れており、
日米開戦には否定的な主張をしていた。
当時、共和党のフーバー元大統領は「ソ連を助けて参戦することは、共産主義を世界に捲き広げることになる」と主張し、
真珠湾攻撃に至るまでは共和党議員のほぼ全員が対日戦争に強く反対しており、
「対日圧力を中止せよ」と民主党のルーズベルト大統領を批判していたのだ。
大統領時代にフーバーは、満州事変に対して「日本に経済制裁を加えよ」という民主党や
ヘンリー・L・スチムソン国務長官(共和党員ながら容共・親中反日であったために、
後のルーズベルト政権でも陸軍長官に起用)の主張を一蹴している。
また1932年10月の閣議においてフーバーは、ソ連によるシナ赤化工作を警戒して
「アメリカは日本と久しく深い友好関係にあったし、日本の立場をも友好的に見なければならない」という覚書を提出し、
満州事変は日本の正当な治安維持措置であり日本は共産主義の防波堤だと力説している。

http://jpn.yamato.omiki.com/documents/two_america/4-2.html
149名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 16:05:25.30 ID:McB7Bbvq0
>>148
その手の資料は飽きるほど見た。
ルーズベルトが二枚舌使っただけの話。
150名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 16:07:28.93 ID:KaguwUSa0
>>147
真珠湾奇襲をやらないという前提で
ルーズベルトは大きなリスクを覚悟して
米太平洋艦隊を極東へ派遣できるのか?

もしそこで米艦隊が大損害を食らえば
ルーズベルトは米国議会と世論からボロクソに叩かれて
米民主党政権は主導権を失い、親日の共和党が
主導権を握るはず。
151名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 16:14:56.08 ID:KaguwUSa0
真珠湾奇襲が無かった場合
そしてフィリピンにも先制攻撃を行わなかった場合、
ルーズベルトはどのように議会と国民に
対日戦争、対独戦争を納得させられただろうか?
納得するわけがない。
152名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 16:20:09.95 ID:KaguwUSa0
そもそも米国民に初めて日本を悪く印象付けたのは
海軍がやった南京無差別爆撃が最初のこと。
しかし米国民はあまり反応しなかった。
他国の戦争じゃないか。
米国民が命をかけて一方に加担し参戦する理由なんか無いと。
153名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 17:28:59.96 ID:plCij6myP
>>150-153
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
154名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 17:33:11.33 ID:plCij6myP
>>150-153
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm

NOVEMBER 14
JAPAN
Interviewing Date 10/24-29/41
Survey #251-K Question #9

Should the United States take steps now to prevent Japan from becoming more powerful, even if this means risking a war with Japan?
Yes................................ 64%
No................................ 25
No opinion......................... 11

間抜けの法螺吹き朝鮮野郎の妄想は前提すら怪しいw
155名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 18:08:47.25 ID:K7v9naPyO
>>151
中華やインド人やイギリス人がB29やシャーマンに乗って牟田口を挽き殺すだけ。
156名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 18:38:19.42 ID:McB7Bbvq0
>>150
その作戦はたぶんアメリカの大勝だろうよ。
@米潜水艦による偵察→日本軍にはロクな対潜哨戒機がない。
A空襲開始→帝都には早期警戒レーダーシステムがない。
     →高射砲もなし。
     →近辺の飛行場からの迎撃が遅れる。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 18:43:09.86 ID:McB7Bbvq0
>>151
何度も同じこと言わせるな。
アメリカが禁油している以上、日本は対米戦するかハルノートを受諾するしかなかった。
158名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 18:51:01.91 ID:McB7Bbvq0
>>152
嘘つくな。
アメリカを最初に怒らせたのは関東軍が起こした満州事変。
>アメリカのスティムソン国務長官は幣原外務大臣に戦線不拡大を要求し、これを受けた幣原は、陸軍参謀総長金谷範三に電話で万里の長城や北京への侵攻を進めると英米との折衝が生じるため、戦線を奉天で止めるべきことを伝え、
金谷陸軍総長はそれを承認した。この電話会談での不拡大路線の意志決定を幣原は駐日大使フォーブスに伝え、錦州までは進出しない旨を伝え、フォーブスはそれを本国にいるスティムソン国務長官に伝え、スティムソンは戦線不拡大を記者会見で伝える(スティムソン談話)。
しかし金谷陸軍総長の抑制命令が届く前日に、石原莞爾ら関東軍は錦州攻撃を開始してしまう。スティムソンはこれに激怒する一方、関東軍も、軍事作戦の漏洩に激怒する

この後、満州国を建国するも世界中から拒否され、日本は国際連盟を脱退し、孤立した。
とどめは日独伊三国同盟。
159名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 19:13:38.86 ID:McB7Bbvq0
>>152
渡洋爆撃は、中国空軍による日本艦隊への攻撃に対する報復であり、日本艦隊と間違って
攻撃を受けた英国などは日本の報復攻撃は妥当だと評価している。
160名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 19:59:09.21 ID:0DiOiALKP
>>135
>陸軍が米軍の情報をどうやって
>収集できるんだ?
前にも諜報機関は陸軍しか持ってないっていわれて黙り込んだのは誰でしたっけ?
米本土に海軍が偵察機でも送るのか?
161名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:19:53.72 ID:KaguwUSa0
>>159
海軍がやった南京無差別爆撃を英国のだれが
妥当だと言ってるんだ?

だいた渡洋爆撃の命令は8月13日に出ており
中国軍機が攻撃開始した14日の前だろが。
報復攻撃ではない。
162名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:22:25.27 ID:KaguwUSa0
>>158
満州国が建国された当時の米国大統領が(フーバー大統領)
満州国を支持してるだろが。
163名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:29:31.58 ID:plCij6myP
>>162
で、フーバーは落選したなw

屑の能無し朝鮮土足くんwwwwwww
164名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:36:14.04 ID:McB7Bbvq0
>>163
個人レベルで支持派は当然おるやろう…。

国際連盟での採決結果。
>1933年2月24日の国際連盟総会での同意確認の結果、賛成42票、反対1票(日本)、棄権1票(シャム=現タイ)、投票不参加1国(チリ)であり、
国際連盟規約15条4項[10]および6項[11]についての条件が成立した。日本はこれを不服として1933年3月に国際連盟を脱退する。
wiki
より
165名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:38:58.03 ID:KaguwUSa0
>>163
フーバーが落選したのは世界恐慌による経済不振が原因で
満州事変は全然関係ない。
米国民は満州事変に何の関心も無い。
建国当時の米国大統領が満州国を支持していた事実は
非常に重要。
過去、このことは隠蔽されてきて
日本人はみんな知らないからな。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:39:49.25 ID:McB7Bbvq0
>>164
失礼。
>>162
167名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:41:13.52 ID:KaguwUSa0
>>164
米国大統領の満州国支持の方針を
個人レベルの支持?
だとか抜かすかオマエは?w
168名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:42:11.56 ID:McB7Bbvq0
>>165
どうであれ、国連で総スカン食らってんだから、言い訳にはならんなぁ。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:44:13.80 ID:McB7Bbvq0
>>167
大統領だろうが乞食だろうが、個人は個人。
170名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:44:53.49 ID:KaguwUSa0
>>168
当時の国連は英仏が主導する組織で
アメリカにも相手にされて無いじゃないか。
そんな当時の国連の採択に
なんの権威も正当性も無いな。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:49:45.06 ID:McB7Bbvq0
>>170
あはは…
陸軍のせいで世界の嫌われ者になった事実は重大だぞ。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:49:46.40 ID:0DiOiALKP
>>170
落選した大統領のいってたことには権威があるのかねw
173名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:53:01.14 ID:KaguwUSa0
>>172
満州国建国時、その時の米国大統領が
満州国を支持していた。
この事実を消す事は出来ない。
しかもこのことは日本では意図的に隠蔽されてきて
こんな重要な事を、日本人が誰もしらない。
174名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:53:20.03 ID:0DiOiALKP
そもそもフーバーが議案を出そうとした後に
熱河作戦が行われてそれまで日本に好意的だった国ですら
自衛なんてとてもいえないよねと反対側に回った結果が連盟決議であって、
作戦後にフーバーが出せたとは到底思えないなあ。
175名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:54:34.38 ID:McB7Bbvq0
>>161
wiki読め。
176名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:55:01.67 ID:0DiOiALKP
>>173
だって議会に提出すらされない法案より
アメリカの公式見解としてスティムソンドクトリンがでてるからな。
意図的に隠蔽もくそもねえもんだ
177名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:55:12.84 ID:KaguwUSa0
アネリカ大統領が歴史上初めて
日本を非難したのは
海軍がやった南京無差別爆撃。
これも知られていないし、これを主導したのは
山本五十六だと。これも知られていない。
嘘ばかりが伝えられてきたわ。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 21:57:46.77 ID:McB7Bbvq0
>>177
>アネリカ大統領…って誰??????????????????????
179名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:02:58.80 ID:McB7Bbvq0
>>161
wiki読んだか?
お前しょーもない嘘ばかりつくなや!
中国の攻撃は13日
日本の反撃は14、15、16日や!
捏造も甚だしい!
お前は嘘だらけや。
180名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:05:48.13 ID:McB7Bbvq0
>>177
これも嘘。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:05:49.03 ID:0DiOiALKP
>>177
アホか?
外務大臣がいってるけど首相がいってないから日本は非難してないとか
そういう嘘を伝えて楽しいのか?
182名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:09:17.10 ID:McB7Bbvq0
>>177
アネリカ大統領って誰だよ?
お前の嘘の為の架空の人物と判断していいんだな?
183名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:22:21.48 ID:McB7Bbvq0
無差別爆撃の真相。
>『シナ大陸の真相1931〜1938』P189 K・カール・カワカミ著作
 八月十四日に中国軍の爆撃機が国際租界のパレスホテル及びキャセイホテルの近くに爆弾を投下した。
この付近は極東で最も有名な簡易宿泊所であり、百名以上が死んだ。
 八月十六日に中国軍は別の爆弾を租界の大通りに落とし、数名の外国人と中国人を死亡させた。
八月二十三日に中国軍の飛行機は再び国際租界を爆撃したが、この時は上海で最大の中国人の商業施設であるシンシア及びウイン・オンデパートを直撃し、二百人以上を死亡させその他に二百人を負傷させた。
 ニューヨークタイムズの二人の特派員がこの負傷者の中に入っていた。
八月三十日、中国軍爆撃機の飛行大隊アメリカの大型定期船プレジデントフーバー号を攻撃し、五人の水夫と二人の乗客を負傷させ、その中の一人が数日後亡くなった。
 このような中国軍の爆撃の及ぼす影響があまりにも深刻であったので、ニューヨークタイムズの上海特派員が八月二十七日付けで次のような声明を発した程であった。
「中国軍が無責任に空爆を行って上海の国際租界とフランス特権区域の無力な民間人を殺すのを防ぐための、武力手段あるいは他の抑制措置を取ることに、外国の領事館員及び陸海空軍の軍人が合意するならば、何らかの国際的措置をとることを決議しなければならない」
 先に爆撃を行ったのは中国側です。、しかも民間人を数百人名死亡させています。
これらの攻撃が誤爆なのか無差別爆撃なのかは判断できませんが、中国側が空爆という軍事作戦において民間人を巻き込んでいる以上、自国の都市が爆撃されて若干の被害が出ても文句は言えないでしょう。

アメリカが中国の無差別爆撃を非難し、日本の報復には中国は文句言えないでしょう。と述べている。
184名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/03(木) 22:35:24.90 ID:McB7Bbvq0
>>179
すまん、俺の勘違いやった。
確かに中国空軍の攻撃は14日だ。
訂正させてもらう。それと、嘘つき呼ばわりして申し訳ない。
ただし
>>183
で書いている通り、報復であるのは訂正しないので了解してくれ。
185名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 00:00:30.46 ID:VNgntD5x0
>>167
アメリカ大統領をして、個人と言ったのは…
大統領から批判されるよりも…
アメリカ抜きの国連で総スカン食らった事の方が日本にとって重大な衝撃的な事件だと思うからである。
これは完全なる国際社会からの孤立であり…
むしろ、満州を放棄してでも…
国際社会に復帰する方が得策のような気さえするのである…。
そうすれば、前大戦の悲劇はなかったであろうし…
軍部の力を弱める効果もあったと考える。
如何に国を強くするかではなく、如何に賢く繁栄の道を模索するかがポイントではなかったか?
平和な今だから言える事なのだろうけど…。
186:2013/01/04(金) 00:30:47.31 ID:N61sLtar0
>>185
海軍が主導した上海事変と南京無差別攻撃は
正当で問題ないと言い張り
満州事変は問題だという、その認識が
そもそも間違っている。

満州国は一度国連が非難しただけで、その後まったく
国際社会から批判らしきものは出ていない。

新国家が成立した時は、批判もでるのは当然で
まったく何の批判も無く新国家が誕生した例は無い。
満州国はその建国で、他の事例と比較して
批判が歴史上最も少なかったというのが現実だろ。
187:2013/01/04(金) 00:35:50.77 ID:N61sLtar0
尚、満州国が防共の重要な国家だったことは
後にアメリカが朝鮮へ出兵し、
韓国という傀儡国家を作り
日本と同じ行動を歩んだ事からも
歴史がそれが正しかったことを実証している。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 01:15:25.05 ID:VCqpx2TJP
>>186-187
で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w

朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw

朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww

口から出まかせの駄法螺しか吹けない屑の能無しの「推察」
なんざ押し売りの「消防署の方から来ました」程度の価値しか無いぜwww
189名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 03:22:16.24 ID:aE9fS25oO
>>187
そして米軍でさえ朝鮮の半分がやっとでしたとさ。
満州国は日本には分不相応な野望でしたな。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 03:35:42.83 ID:aE9fS25oO
>>186
はあ、国際連合なら武力制裁決議食らって第二次世界大戦は日本だけ枢軸で終了ですがね。
で、満州国は国家として認められたというならどういう処遇を各国から得られたか列挙できるよね?(笑)
191名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 03:50:36.61 ID:aE9fS25oO
満州国自体は分不相応で日本には重荷かもだが、そこで止めておけば太平洋戦争にはならなかったと思ってはいる。
それをぶち壊したのは牟田口の暴走な訳で、彼は既にこの時点から在外勢力の手先だったのだろう。
その後、誰がやっても勝てる戦いは見逃してもらい、インパール作戦のような愚行を押し通す権限を溜め込み、ついにビルマ戦線の崩壊に寄与したのである。
まさしく国賊。
192名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:08:01.37 ID:VNgntD5x0
>>185
>むしろ、満州を放棄してでも…
と書いたが。
日本にとって最良のシナリオ(仮想)を想定したので良かったら読んで欲しい。

日本は満州をアメリカに譲渡する。
日本は満州の利権を失うが、…アメリカが日本に代わり、満州を守備してもらえるので
満州の軍事費やインフラ整備の莫大な予算を自国の経済復興に回す事が出来る。

アメリカは陸軍大国ソ連と国境を接する事になり…
日露戦争以後、日本を仮想敵国として来たがここでソ連を敵国とするようになり、南北で挟撃されるのを恐れ。
南の日本と同盟を結びたがるようになる。日本は当然、これに同意し、「日米同盟」が成立する。
米ソ間での有事に備えて、軍需物資を日本から調達するようになり、日本の産業は好景気となる。
日本が喉から手が出るほど欲しい石油もアメリカが優先して日本に提供すしてもえる。
日本軍はアメリカの支持する国民党軍を支援し、中国共産党軍と戦うことで中国は親日派の国家をなる。
中国は日本資本の導入を決定。日本は大東亜共栄圏を上回る巨大な世界経済の中核を担う。
やがて米ソの紛争は本格的な戦争へ発展し、日本軍はアメリカの要請で満州へ派兵。連合軍側として大戦に参加する。
日本は多くの軍需物資を米軍に調達。特需で莫大な利益を上げ増々経済大国として繁栄して行く…。

随分、日本に都合の良いシナリオになってしまったが…
結局、アメリカに従って漁夫の利を得るしか繁栄の道がないんだよね。
みんなも他に良い想定あったら書いて欲しい。
193名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:20:01.29 ID:oAR98ZcQP
まあ、日本には満洲の荒野でソ連と正面から殴り合う実力なんかねえからなあ。
満洲だけに全力を注いでもな。
防共が目的なら英米をひきいれるなりせんといかんし、
せめて中国と協力しないと45年の状況が証明するように
さっさと満洲を放棄して山がちな半島で防戦以外の方策がとれん。

まあそもそも防共のために満州事変を起こした結果、
ソ連の極東に対する注目が高まって極東軍が大幅増強され、
かえって危機が高まったのがアホらしいが。
194名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:21:35.84 ID:oAR98ZcQP
てか話逸らししかできないアホのせいとはいえ
これはいくらなんでもスレ違いだったな。
すんません。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 11:36:20.90 ID:VNgntD5x0
>>186
>満州国について国際社会から批判がでていない。

それはすでに日本が自ら国連を脱退し、孤立しているからに過ぎない。
つまり、口で何をしゃべっても他国からは聞いてもらえず、
聞く耳も自分で潰したので他国からの批判も聞こえない状態。
日本は国際社会に存在していないのだから当然である。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:22:20.99 ID:VNgntD5x0
>>186
wikiより
>シベリア出兵を続ける日本に対してアジア太平洋地域における勢力拡大を目指すアメリカでは、
日本に対する脅威論(黄禍論)が起こり、その結果日本からアメリカへの移民が禁止されるなど、日本とアメリカの関係は悪化する。

これは如何なん?陸軍がアメリカとの関係を決定的に悪化させとるじゃないか。
197名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 12:50:29.19 ID:VNgntD5x0
三式戦がビルマにあったら、インパール作戦が成功した。
と、語ってる妄想さんの御意見なんですが…
皆さんはどう思われますか?
御意見よろしくお願いします。
198名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 15:22:22.19 ID:VCqpx2TJP
>>197
三式戦を運用するのに必要な整備システムの負担で史実より早く
ビルマ戦線の保持が難しくなるだろ。

間抜けの法螺吹き野郎のオツムの出来は「大戦略」レベルだから
論じる必要すら感じないw
199名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 15:29:06.32 ID:Ue3jShzZ0
イギリス軍にとっちゃ史上最良の作戦
200名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 19:34:16.32 ID:IEiinT8s0
イギリス軍にとっちゃ最好都合の将軍だろ
201:2013/01/04(金) 20:18:16.71 ID:07yeuyD/0
無職の老いぼれ痴呆の諸君。
敵のいない平日の昼間は、やけに威勢が良いじゃないかw

まだ未だに、満州事変が太平洋戦争を招いたのだ。とか
たわごとをわめいてるのか?w
そのようなトンチンカンな分析をする日本人は
もういない。
そんなこと言ってるの、おまえら老いぼれの棺おけジジイだけだろ?
寝言はあの世でわめいてくれw
202名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:22:54.49 ID:eFiEH0Ld0
帝国陸軍が産んだ伝説的な将帥であり、その存在そのものが陸軍の人事、教育、組織の欠点を具現している人物。それが牟田口です。
近代戦への理解も無く、組織運営もろくにできず、しかし学業優秀でエリートコースに乗り、どういう巡り合わせか国家の命運を分ける場面に出くわしては最悪の手を打つ。どうやっても弁護のしようがありません。

 戦後も、自分には責任は無いと自己弁護に徹していたと言いますから、どこか壊れていた人なのかも知れません。そんな彼には、部下としてインパールで苦闘し責任を押し付けられて師団長を解任された佐藤幸徳少将の言葉が相応しいでしょう。
「牟田口は鬼畜だ」と。
203:2013/01/04(金) 20:26:22.47 ID:07yeuyD/0
10年の時を経て、満州国は事実上
国際社会から承認されていたに等しい状況にあったわけで
共産主義者と、それと組む米民主党がいくらか
もんく言ってたくらいだが、そっちの方が相手にされていない。
米国共和党は、完全に満州国支持で
展望が尽きたソ連を支持するルーズベルト民主党は
先が見えており、中国も含め世界が満州国を認めるのは
時間の問題だっただろ。

ところがそれでは困る連中がいた。
まず海軍だな。
それと海軍に寄生する財閥と利権屋ら。
海軍は明らかに、日中講和が目前の状況に危機感を持ち
それを潰すために、山本五十六が都市無差別爆撃を強行した。
それ以外に考えられない。あのタイミングではな。
204名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:29:51.79 ID:VNgntD5x0
つーか…
海軍の航空機を欠陥だとかボロクソ言いやがって…
陸軍機なんか基地にすら到着出来んわ、稼働率悪いわ、燃料垂れ流しで燃費わるいわ、航続距離短すぎるわ…
20mm機関砲すら開発出来ずドイツから輸入ってどんだけ技術者無能なん?
205:2013/01/04(金) 20:37:13.13 ID:07yeuyD/0
>>204
陸軍の戦闘機は全て優れている。
理にかなっているし、技術的にも文句のつけようが無い。
どれも当時の世界水準を超えており
どれもが世界に出しても恥ずかしくない。

一式戦 飛燕
二式戦 鍾馗
三式戦 飛燕
四式戦 疾風
五式線 飛燕改

それにくらべてなんだ海軍の零戦は?
防弾零では、評価とかそういう以前の問題。
こんなもの評価の対象外w
206:2013/01/04(金) 20:38:23.44 ID:07yeuyD/0
訂正

一式戦 隼
二式戦 鍾馗
三式戦 飛燕
四式戦 疾風
五式線 飛燕改
207名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:39:17.11 ID:eFiEH0Ld0
>>205
道具が立派でも、海に出たら迷子になる間抜けパイロットしか養成出来ない低能航空隊w
208:2013/01/04(金) 20:42:36.23 ID:07yeuyD/0
>>207
陸軍はアメリカを敵国に想定していないし
アメリカと戦争なんか、まったくの想定外。
したがって洋上での作戦も想定していない。

アメリカとそんなに戦争したいなら
海軍だけでやるべきだったな。
そもそも、そういう取り決めだろ。
209名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:54:17.29 ID:VNgntD5x0
陸軍の頭の悪さは火砲の種類がバカバカしいくらい多する事で説明出来る。
いったい何種類弾薬作って、輸送すればいいんだよ?
口径が同じなのに弾薬に互換性がないから、弾うてねーじゃんか!
バカバカ。
210:2013/01/04(金) 20:56:55.62 ID:07yeuyD/0
>>209
話をそらす気か?
満州国の話と
山本五十六が強行した南京無差別爆撃の話だろがボケ
211名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 20:59:51.94 ID:VNgntD5x0
>>209
民間人より先に逃げるへたれ陸軍じゃどーにもならんのう。
キスカから泳いで帰ってくれば?
212:2013/01/04(金) 21:02:11.75 ID:07yeuyD/0
>>211
軍と民間人は、別々に行動するのが正しい行動。
それが世界の常識なんだが?
軍民一体で行動しろというのか?
それはアホの意見だな。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:07:03.99 ID:VNgntD5x0
>>勝手な事言うんじゃねーよ。
民間人の安全を確保するまで敵を食い止めるのが本来あるべき陸軍だろうがよ。
このクソへたれ牟田口信奉者が!
214:2013/01/04(金) 21:11:34.65 ID:07yeuyD/0
>>213
ばかかおまえ?
土人の部落紛争じゃないだろがボケ
軍と民間人は、全く別行動をしなくてはならないわけで
交わってはならないし、軍が民間人を守るとか
とんでもない勘違い。
それが軍の常識だ。
215名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:15:37.76 ID:VNgntD5x0
>>212
軍は誰にメシ食わせてもらってんだ?
国民様の貴重な税金で銀シャリ食ってんだろう。
その陸軍がイギリスやソ連怖くて民間人置き去りに先に逃げんのか?
しかも、それが作戦とか言って、情けなくて怒りすら沸いてくるわ!
216名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:19:16.44 ID:VNgntD5x0
日本が世界に誇る卑怯者・牟田口。
日本の恥さらし!祖先は朝鮮人だろう。
217:2013/01/04(金) 21:27:28.38 ID:07yeuyD/0
>>215
>その陸軍がイギリスやソ連怖くて民間人置き去りに先に逃げんのか?

もちろんそうだが何か?
近代国家の国軍とはそういうものだ。
軍は民間に一切手を出してはならないし、守ることも出来ない。
それは、そうでなくては民間人が巻き添えになるから
そのように決められている。
よく覚えとけボケナス
218名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:29:27.05 ID:VNgntD5x0
>>214
そんな事言ってるから、日本陸軍は世界中から嫌われるんだよ。
栄光ある大日本帝国海軍巡洋艦隊は撃沈した英国艦隊の乗員を敵潜水艦がウヨウヨいる中で
命懸けで救助した。
戦後、英国政府から感状を賜っている。
どうよ、敵からも尊敬されるのが海軍よ!
219:2013/01/04(金) 21:35:43.51 ID:07yeuyD/0
>>218
海軍はあちこちの島で
働かせていた何の落ち度も無い捕虜を
大量に処刑しまくってるよな?

ウェーク島では、真面目に働いていた捕虜を
98人も一挙に、邪魔になったからといって
まとめて銃殺処刑している。
しかもここだけではない。
陸軍でこんなのはない。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:36:11.86 ID:VNgntD5x0
>>217
お前は軍隊にいたことあんのかよ?
ウソってバレバレなんだよ。
自国の民間人守らないのが、3流の国軍だ。
自国の国民守るのが2流と1流の国軍。
自国の国民を守りながらも、敵を撃退するのが1流の国軍だが?
221名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:40:03.47 ID:VNgntD5x0
>>219
レイプが大好きな陸軍さんもやった後、女を殺しまくるとは…
正に鬼畜だわ。怖い怖い…
222:2013/01/04(金) 21:42:25.83 ID:07yeuyD/0
>>220
民間人を守っていると、その民間人も
攻撃の対象になるわけで、
だから軍と民間人は、完全に分離して
一緒に行動してはならないと、そうなっている。
近代国家の国軍はそうなっている。
土人の国はどうか知らんがなw
223名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:50:47.93 ID:VNgntD5x0
>>222
お前軍隊を全く知らんなぁ。
いいか、民間人と一緒にいたら民間人守れるわけないじゃん。
敵を民間人に近づけさせないように、違う方面に敵を誘導するのは
民間人防衛の基礎だろうよ。
自衛官の教育隊で初歩中の初歩なんだがね。
お前軍隊しらねぇじゃん。
224:2013/01/04(金) 21:53:53.70 ID:07yeuyD/0
>>223
バカかおまえ?
民間人防衛の基礎?
だったら軍は、民間人をも攻撃対象に
している前提じゃないか?
寝言はあの世で棺おけの中でほざけw
225名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/04(金) 21:59:13.36 ID:VNgntD5x0
>>224
現にソ連は満州で民間人を虐殺、レイプしてんじゃん。
いったいどこの誰のせいなのかな〜ぁ?
逃げ足早いからねぇ…どっかの恥ずかしい5流の陸軍さん。
226名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 04:22:03.72 ID:CO0XmRI+0
>>225
>現にソ連は満州で民間人を虐殺、レイプしてんじゃん。
いったいどこの誰のせいなのかな〜ぁ?

山本五十六のせい。
こいつがハワイをテロ攻撃したため
日本は侵略国家だと烙印が押され
日ソ中立条約は破棄してもかまわないというソ連の主張は
あまり問題視されなかった。
しかも海軍のバカによって兵力が殆ど太平洋に削がれた為
対抗する兵力も無くなっていた。
そうなったのは海軍・山本五十六のせいだわな。
227名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 08:34:15.12 ID:bCiFCzU50
一緒にいるのは間違いだが、先に逃げるのは論外。
先に逃げるなんてのは強いて言えば再受験の資格を失うくらいの卑劣な行為。

これらの卑劣な行為は、戦後お花畑だの九条教徒だのといわれる非現実的反戦主義者の養分と成り果てたのでした。
(これらは「敵の」民間人の頭上に核をお見舞いしても起きない現象です。)

>>208
あの〜日本は島国であって軍隊の必要性がある以上、洋上で叩くのはもっとも当たり前な戦術なのです。
空を戦場とするものが下に目印が無いと行動できない、ってのは忌むべき無能なのです。
相手が誰かなんて関係ないのです。

ああ。スイス空軍なら勤まりますけどね。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 08:58:47.79 ID:8kq0bAaYP
>>226
日ソ中立条約破棄の際のソビエトの言い分は「関特演」による動員を
さしてるぞw

屑の能無し朝鮮土足くんw
毎日法螺吹かないと死ぬんだよなw
間抜け野郎wwwwww
229名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 10:54:23.82 ID:aZna5nod0
>>226
これまたおバカな発言ですな。
山本とソ連の満州侵攻と何の関係があんのか説明になっていない。
ちゃんとお勉強して、因果関係を説明しなさいよ。
お前のは、ただ言いがかりって言うんだよ。
230名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 11:07:50.02 ID:aZna5nod0
>>224
戦争には一応のルールがある。
しかし、敵がルールを守ってくれる保証なんてどこにもないんだよ。
極東の国を見ろ。
ロシア、中国、北朝鮮、韓国、台湾。
台湾以外はすべて無法者国家だろうが。
日本と戦争になれば、自衛隊を攻撃するよりも先に日本人を虐殺するだろうよ。
ジェノサイドが起きるんるだよ。アフリカの土人と何ら変わりゃしねぇ…。
231名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 11:50:45.98 ID:aZna5nod0
>>226
>しかも海軍のバカによって兵力が殆ど太平洋に削がれた為
対抗する兵力も無くなっていた。

百歩譲って、仮にそうだとしても…
民間人押しのけて、先に逃げちゃ話にならんだろうよ…。
少ない兵力でも、無闇に戦わずにゲリラ戦で敵を攪乱させ、進撃速度を落とし…
その間に民家人を避難させることくらい出来るだろうよ。
日頃から訓練していればの話だがな…
どうせ、毎日酒飲んで、芸者遊びに明け暮れて…
訓練なんかしていなかったんだろう…
こいつらは軍人でも何でもねぇ、ただの遊び人。
232:2013/01/05(土) 19:55:51.10 ID:jIrD0IT20
>>231
だから言ってるだろボケが。
何もわかって無いな。
軍は民間人を直接守るようなことは
やらないし、やってはならない。

軍が撤退するならば、まず軍が優先される。
緊急時そんなこと当然の常識だし
民間人は軍の行動に支障をきたさないように
冷静に留まるべきだな。
233:2013/01/05(土) 20:11:55.84 ID:jIrD0IT20
>>228
茶番裁判の東京裁判の大嘘、デタラメヲな判断を
妄信し崇め奉ってる戦後のバカには
それが常識なんだろうが
今後の日本では
バカ以外は、そんなものを誰も信じないわw
234:2013/01/05(土) 20:17:13.60 ID:jIrD0IT20
>>229
>山本とソ連の満州侵攻と何の関係があんのか説明になっていない。

山本五十六が強行したハワイ奇襲は
だれがどう見ても卑劣な犯罪行為なわけで
弁護の余地は無い。
この愚行によって日本は犯罪国家の烙印を押されたわけで
こんな卑劣な攻撃をした国には
どんな通常は違法な報復攻撃をしてもかまわん
っていうのが連合国の判断だろ。
おれもそう思うわ。
だから都市絨毯爆撃や原爆まで落とされた。
敵が何でもありで不当行為をしてきたのも全部
山本五十六の真珠湾奇襲が原因じゃないか。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 20:36:47.93 ID:bCiFCzU50
>>232
さすが鬼畜牟田口を崇めるだけの事はあります。

これだから部下を置き去りにしてビルマに逃げ帰れるのですよ。
そして、その後は兵卒にも敬礼されないw

>>233
盧溝橋の件で牟田口が裁かれないんだからまったく茶番だわなw
この茶番で生きていてなお罪を追求されない人物=連合国に都合の良い人物。
ただし、牟田口の場合もはや軍が存在しないので、戦後における利用価値という点は無視できる。
と、すれば戦前戦中の協力者であった証拠に他ならない。
236:2013/01/05(土) 21:06:22.64 ID:jIrD0IT20
>>235
アホの犯罪者、売国奴の山本五十六はどうなんだ?
こいつは牟田口以下で、もちろん異論は無いな?
237:2013/01/05(土) 21:34:51.26 ID:jIrD0IT20
インパール作戦は失敗したが
無意味に失敗とはなっていない。
それは米支軍がビルマ戦線に戦力をつぎ込んだために
大陸打通作戦で米支軍は惨敗している。

大きな戦略で見れば、インパール作戦は敵兵力を引きつけ
その間に大陸打通作戦を大勝利させる、いわば陽動作戦となった。

大陸打通作戦は重大な作戦で、連合軍がB29で日本本土を爆撃する
ための前衛基地を徹底して叩いてそれを封じた。
この戦いで多数のB29が日本の基地に爆撃を加えたが
日本の陸軍戦闘機(二式戦、疾風)がB29を撃墜しまくったということらしい。
B29を147機も撃墜したそうだ。これは知らなかった。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1354384442

初期の重戦闘機の鍾馗がここで大活躍し
敵の最新鋭のP51やB29に対抗出来たのは驚きだな。
結果、連合軍の計画は崩れ去った。
それどころか、米英支のお互いの信頼関係、協力関係が一気に崩壊した。
以後、米英支が協力して作戦をやる事は無くなった。
インパール作戦はこの勝利に決定的な貢献を果たしている。
238:2013/01/05(土) 21:40:43.96 ID:jIrD0IT20
訂正
B29は撃墜が147機では無いな。
攻撃で破壊したものを含めて。
よく知らんが、こんな大勝利の戦いは他に無い。
とくに二式単戦を見直した。
まさにインターセプター。
局地戦闘機の本領発揮だな。
239:2013/01/05(土) 21:51:55.37 ID:jIrD0IT20
大陸打通作戦のことを考えれば
大本営がインパール作戦を延期した理由も
ある程度理解は出来る。
敵をビルマに引きつけて、そこを狙って一気に
やりたいと、こういう思惑が大本営にあったのだろう。
240土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 22:28:54.50 ID:w52XdRvr0
>>237
バーカ。牟田口のインパール作戦のおかげでイラワジ会戦がより不利になっただろうがw

>大きな戦略で見れば、インパール作戦は敵兵力を引きつけ
>その間に大陸打通作戦を大勝利させる、いわば陽動作戦となった。

ウ号作戦準備要綱にはまったく書いてないw
241土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 22:32:51.90 ID:w52XdRvr0
>それは米支軍がビルマ戦線に戦力をつぎ込んだために
>大陸打通作戦で米支軍は惨敗している。

つまり稲田副長の雲南打通のほうが正しいと認めるわけだw
242名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/05(土) 22:45:45.05 ID:bCiFCzU50
>>236
襲撃計画を立てて実行するくらいには、連合国に対しての脅威だった山本。
そんなものを空軍さえ考えない牟田口w

どちらが売国奴かなど牟田口に決まっているではないかw
243:2013/01/05(土) 22:53:29.11 ID:jIrD0IT20
>>242
ルーズベルト、チャーチル、スターリン
蒋介石、毛沢東
こいつらは、アホの山本五十六がしでかした真珠湾奇襲を
大喜びして、これで我々は勝ったと
確信させてるだろがボケが。
山本五十六のバカがアメリカを全面参戦させるという
とんでもない結果を招いて
それが世界大戦、米ソ冷戦下の代理戦争を
引き起こさせた原因なのだから
山本五十六の大罪は計り知れない。
このバカは、売国奴とか愚将とか
そんな生易しいバカでは済まされない戦争犯罪人だわ。
244:2013/01/05(土) 22:55:07.33 ID:jIrD0IT20
>>242
しかもこのバカは、作戦中も愛人と文通して喜んでるような奴。
それ以外はトランプで遊んでただけだろ。
このバカを真面目に擁護してみろや?
できんわなw
245土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 22:56:06.26 ID:w52XdRvr0
>>243
バーカw
漸減作戦が成立しない以上太平洋艦隊を叩く手段が他にあるか?w
246:2013/01/05(土) 22:56:26.56 ID:jIrD0IT20
>>242
>襲撃計画を立てて実行するくらいには、連合国に対しての脅威だった山本

ちがうだろw
戦争犯罪人として、米軍に戦場で処刑されたw
247土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 22:57:18.28 ID:w52XdRvr0
>>246
因みに何級戦犯なんだい?w
248:2013/01/05(土) 23:01:45.51 ID:jIrD0IT20
>>245
おまえや山本五十六のような無能は
軍を指揮すべきではない。
賊軍の宿命で大敗以外の結果は無い。
東北の田舎で百姓しか無理だなw
249土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 23:04:23.21 ID:w52XdRvr0
>>248
おまえのようなばか者が作戦分析なんてするべきではないw
おまえのバカをさらすだけだw
250:2013/01/05(土) 23:05:33.36 ID:jIrD0IT20
>>249
ボンクラ山本の真珠湾奇襲を正しかったと言い張るのか?
園児にもバカにされるぞw
251土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 23:07:23.67 ID:w52XdRvr0
>>250
バカ作家を鵜呑みにしているお前がバカだw
252:2013/01/05(土) 23:14:58.32 ID:jIrD0IT20
今後、どんな天才作家が
山本五十六や会津藩を悲劇のヒーローに描いても
だれも相手にしないだろうな。
単なるバカじゃないかと、普通にだれもがそう思うし
こんな奴らのドラマは、もうだれからも相手にされないw

そうなったのは、こいつらを美化してきた奴らの
薩長などに対する汚い誹謗中傷が原因なわけで
そういうのはブーメランで帰ってくるのだよ。
思い知れ東北のアホどもw
253土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/05(土) 23:24:49.66 ID:w52XdRvr0
>>252
ハイハイ論点そらしキタキタw

でフィリピン侵攻ならアメリカが勘弁してくれると言っている作家は誰なんだ?w
254:2013/01/05(土) 23:46:40.46 ID:jIrD0IT20
>>253
バカは山本五十六を崇め奉ってればそれでよい。
バカにはそれ以外、考える能力もやる能力も無いw
255名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 00:07:53.95 ID:r0RUQTHN0
まあ、自衛隊で山本元帥の功績や格言、軍人のありかたは高く評価され、幹部から
一般隊員に至るまで、教育の手本となっている。

牟田口も陸自で最悪の指揮官のとして、幹部の教育に役立っているから、ムキになんなよ。
いいじゃんか、役に立ってるんだ(爆笑)
256:2013/01/06(日) 00:43:37.85 ID:zpRlBDu90
>>225
半藤一利が若者に山本五十六を名将か愚将かと質問したら
知らない人間が多いそうだが、そこそこ
ある程度歴史を知った若者はみんな、
愚将だと答えたそうだ。
おまえのいる老人ホームと世間とは違うのだよw
257名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 00:54:49.54 ID:LOcPhN//0
なんでそんな妙ちくりんなソースに頼るんだw
258:2013/01/06(日) 01:00:10.02 ID:zpRlBDu90
>>257
半藤が自分でそう言って、危機感を持ち
だからバカ本、バカ映画を必死に作ったと
自分で言ってるじゃないかw

墓穴を掘るとは、まさにこのことで
叩く材料を提供してくれて、すき放題叩けるから
益々評価が下がると思う。

人を誹謗中傷ばかりしてきた半藤は
思い知れw
259:2013/01/06(日) 01:06:17.40 ID:zpRlBDu90
蛇足だが、ここのお前等のふざけた態度、書き込みも
山本五十六の評価を、おおいに落とす原因になっているのは確実。
もう少し真面目にやった方が良いと忠告しておくw
260名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 01:18:06.30 ID:r0RUQTHN0
>>256
本当にお前さんはおバカだねぇ。
自衛隊での教育は防衛省専門の研究機関による分析によるものであり。
お前のようなド素人の個人的妄想とは全く次元の異なるものである。
牽いては日本政府自体の総意に基づく結論である。
この結論に異議があるのなら、直接防衛省に抗議するべきであり。
ここでお前がいくら妄想を喚いたところで日本での山本元帥と牟田口の評価は些かもかわらない。
これは日本政府の正式な結論なのである。
この決定が不満なら、今すぐに日本から出て行くが良い。
261:2013/01/06(日) 01:44:12.30 ID:zpRlBDu90
>>260
そんな適当な話で若者や世論をだませると
思っているのか?
そういう安直な書き込みをするから
五十六信者はバカしかいないと、益々思われるわw
262名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 02:22:42.85 ID:agnCFkGMP
>>261
で、何時になったら土足バカ妄想と屑捏造を証明できる
真っ当なソースは出せるんだ?w

朝鮮人にも劣る屑の能無し法螺吹き土足くんw

朝鮮人にも及ばないのは土足自身が証明しているから事実だよなw
wikiでコテンパンにされたMiwa.SS氏が「在日」だ、と土足が言ってるんだからwww

口から出まかせの駄法螺しか吹けない屑の能無しの「推察」
なんざ押し売りの「消防署の方から来ました」程度の価値しか無いぜwww
ソースを正確に引用できるようになってから何か喚けw
朝鮮野郎wwwwwwww
263名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 03:06:06.48 ID:zpRlBDu90
>>262

Miwa.SS

こいつは広島の部落解放同盟に属する在日で
朝鮮焼肉の店をやっている。
264名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 03:12:18.86 ID:zpRlBDu90
利用者:Miwa.SS
移動: 案内、 検索

MIWA.SS

編集の基本方針は加筆です。どんどん書き加えていきます。
ちなみに名前の由来は(M=名、S=姓、S=旧姓)です。

こいつは在日のぶんざいで、日本のWikiを
仲間で結託して挑発し、論敵を無期限ブロックにして喜び
自分たちの思想を日本のWikiに好き勝手に編集している。
日本のWikiは在日とおかしな連中に占領され
編集を独占された状況にある。
組織力も時間も無い一般の人間は、こいつらの思いのまま排除され
手出しが全く出来ない状態にある。
265名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 03:18:54.12 ID:zpRlBDu90
こいつらのやり口は、仲間内に罵倒させて徹底して挑発する。
相手が切れて罵倒した時点で
コメント依頼→ブロック依頼と運び
決まったおかしな連中がわいてきて
無期限ブロックだ、永久追放だと大合唱し、無期限ブロックにする。
あとは、無期限ブロックのレッテル貼りをして
徹底して差し戻す。
いつもこんな感じのようだ。
解同らしい、汚いやり口。
266土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/06(日) 08:11:05.58 ID:DBSMtcPw0
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

別にインパールを占領しろとは書いてないのに自爆した牟田口w
267土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/06(日) 12:31:05.02 ID:DBSMtcPw0
1943年11月中旬末における東南アジア戦域司令部の立案した作戦計画は、
次のとおりである。

(1)第33軍団をもってアンダマン諸島を占領する。
(2)スチルウェル中将指揮の米支軍をもってレド公路獲得のため、フーコン河谷を
 南下しミートキーナ、モウガン地域を攻略する。
(3)雲南遠征軍をもって、レド公路中国側末端獲得のため、保山(中国雲南省)から
 パーモ(ミートキーナ南120キロ)、ラシオ(バーモ南150キロ)に向かい
 攻勢をとる。
(4)ウィンゲート少将の指揮する長距離挺兵団をもって。(2)(3)項作戦のため
 支援作戦を実施する。
(5)インド第50落下傘旅団およびインド第26師団をもって、インドウ駅付近に
 空挺作戦を実施し、スチルウェル中将指揮下部隊のモウガン到着まで同地付近を
 確保する。
(6)英第4軍団をもってチンドウィン河を渡河して橋頭堡を確保し、(2)ないし(4)項
 作戦のため日本軍兵力を同河方面に牽制する。

つまり釣られた牟田口がアフォW
268名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:06:56.97 ID:agnCFkGMP
>>263-265
例によって間抜けの呪文でも唱えに来たのか朝鮮野郎w

尤も何度来ようが間抜け野郎の無様なさまを何度でも貼りつけてやるがなwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカでマヌケだから直ぐにボロが出るw
英語も出来なきゃ日本語もダメ、レッテル貼りすらまともに出来ぬw

朝鮮土足は法螺吹き能無し屑土足w
息を吐くように法螺を吹かないと死ぬんだよなwwwwwww
「無職」と罵倒する相手にバカ妄想を一蹴される無能法螺吹き朝鮮野郎wwwww
269名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:10:04.26 ID:2bHVOMKB0
>>268

無職のウィキペディア管理人 Hman Los688 様w

毎日ただ働き、ご苦労様でございますww

無職のウィキペディア管理人は
無職無能には、うってつけの職業?
でございましょうwww
270名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:15:09.23 ID:2bHVOMKB0
こいつらのやり口は、仲間内に徹底して罵倒させて挑発する。

相手が切れて罵倒し返した時点で
コメント依頼→ブロック依頼と運び
いつも決まったおかしな連中がわいてきて
無期限ブロックだ!永久追放だと!賛成!
と大合唱し、無期限ブロックにする。

あとは、無期限ブロックのレッテル貼りをして
徹底して差し戻す。
いつもこんな感じのようだ。
解同らしい、汚いやり口。

これが無職のウィキペディア管理人のお仕事wwww
271土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/06(日) 14:16:52.52 ID:DBSMtcPw0
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

○5W1Hが無い想定なんて無意味ですw

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。

○英印第161旅団が3月30日には到着。英第二師団が4月2日に先遣旅団が到着w

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。

○31師団の命令にはディマプールのデの字も無いw

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、

○31師団の命令には第二目標なんて無いw

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。

○ビルマ方面軍の準備要綱にはディマプールのデの字も無いw
272名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:18:27.94 ID:2bHVOMKB0
利用者:Miwa.SS
移動: 案内、 検索

MIWA.SS

編集の基本方針は加筆です。どんどん書き加えていきます。
ちなみに名前の由来は(M=名、S=姓、S=旧姓)です。

こいつは在日のぶんざいで、日本のWikiを
仲間で結託して挑発し、論敵を無期限ブロックにして喜び
自分たちの思想を日本のWikiに好き勝手に編集している。
日本のWikiは在日とおかしな連中に占領され
編集を独占された状況にある。
組織力も時間も無い一般の人間は、こいつらの思いのまま排除され
手出しが全く出来ない状態にある。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 14:19:49.08 ID:2bHVOMKB0
利用者 Miwa.SS

こいつは広島の部落解放同盟に属する在日で
朝鮮焼肉の店をやっている。
274土足はバカ ◆4XMvHshDu2 :2013/01/06(日) 15:06:15.14 ID:DBSMtcPw0
ID:2bHVOMKB0はバカだからこいつ等の本を信仰しているにすぎないw

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
275名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 15:16:56.55 ID:agnCFkGMP
>>269-270
>>273
例によって間抜けの呪文でも唱えに来たのか朝鮮野郎w

尤も何度来ようが間抜け野郎の無様なさまを何度でも貼りつけてやるがなwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカでマヌケだから直ぐにボロが出るw
英語も出来なきゃ日本語もダメ、レッテル貼りすらまともに出来ぬw

朝鮮土足は法螺吹き能無し屑土足w
息を吐くように法螺を吹かないと死ぬんだよなwwwwwww
「無職」と罵倒する相手にバカ妄想を一蹴される無能法螺吹き朝鮮野郎wwwww
その焼肉屋とやらにすらバカ妄想を一蹴される屑の能無し法螺吹き野郎wwwwww

土足の振舞はそのまま典型的な朝鮮人のそれだからなwwwwwwww
276名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:26:08.85 ID:r0RUQTHN0
陸軍司令官の逃亡癖。
フィリピンに赴任した冨永はフィリピン決戦において陸軍初の航空特別攻撃隊の出撃命令を出すこととなる。特攻隊出撃前の訓示では「諸君はすでに神である。君らだけを行かせはしない。
最後の一戦で本官も特攻する」と言い、一方で帰還した特攻隊員は容赦なく罵倒して62回に亘って約400機の特攻を命令しパイロット達を全員戦死させた。
こうして戦勢の不利が明白となった1945年1月16日、マニラから引き上げてきた司令部要員の大半をエチャーゲの南5キロにあるサンチャゴに足止めさせている間に
司令官、参謀などの高級将校たちは残り少ない戦闘機を駆り出して護衛を命じフィリピンのエチャーゲ南飛行場から台湾台北へと続々と逃亡した。積み荷はウィスキーと芸者たちであったという。
これを知った残された約1万の第4航軍の将兵は唖然として語る言葉もなかった。冨永に見捨てられた兵たちは地上部隊に編成替えされ脆弱な歩兵部隊となってその大半が戦死した。
その後、冨永は胃潰瘍の診断書を提出して温泉療養に専念し十分に「英気」を養った。2月13日、大本営は第4航空軍司令部の解体を発令した。これが悪名高い「富永恭次の敵前逃亡」である。
太平洋戦争においてはマッカーサーも敵軍を前にして脱出しているが、マッカーサーが正式な命令を受けて脱出したのに対して富永は明らかに軍規違反であり、軍規に則れば銃殺刑の敵前逃亡であった。
これは現在に至るまで批判されている。
台湾への移動は一応口実をつけてはいたものの、上官である第14方面軍司令官の山下奉文大将にも無断でおこなわれるなど、誰が見ても敵前逃亡そのものであった。
事後承諾を求めに行った参謀に対し山下は「部下を置き去りにして逃げるような奴に何ができるか!」と面罵したという。
本来であれば軍法会議が行われるべきところ暫く何の処分も下されなかったが、流石に陸軍中央でも問題になり、1945年2月23日待命、5月5日予備役編入の処置がとられた。

良かったねぇ。牟田口君や関東軍だけでなく、他にも逃げた奴いたよ。
さすが最弱陸軍!
277名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 19:38:39.66 ID:r0RUQTHN0
また佐藤幸徳中将による第31師団のインパール作戦の戦場放棄、抗命撤退もあったが、
これは当時所属だった第15軍司令官の牟田口に確約されたはずの補給が無かったために、牟田口の死守命令を受けて散々粘った末に、弾薬、食料が完全に底を突き
「善戦敢闘六十日におよび人間に許されたる最大の忍耐を経てしかも刀折れ矢尽きたり。
いずれの日にか再び来たって英霊に託びん。これを見て泣かざるものは人にあらず」と、戦線維持不可能として抗命してまで行われた師団撤退命令であり、上記のものとはやや性格が異なる。
この件に関しては牟田口司令官による独断での佐藤師団長罷免(牟田口司令官に罷免権はない)が行われ、佐藤師団長は軍法会議で作戦の非を訴えようとしたが、
これもまた軍法会議は開かれず、佐藤師団長は精神に疾患ありとしてジャワ島に送られて終戦を迎えている。

牟田口は鬼畜、卑劣、外道…。
畳の上で往生しやがって…
墓見つけたら粉々にしてやりてぇよ…。
可哀相な部下たちだ…。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 20:32:03.50 ID:r0RUQTHN0
国民置き去りにして逃げる陸軍に何が出来るか!

陸軍は敵前逃亡。いない方がマシ。邪魔。
279名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/06(日) 23:13:10.27 ID:r0RUQTHN0
>ノモンハン事件の頃は北進論者であった辻であるが、この時期は南進論者に豹変していた。
田々宮英太郎によると、1941年秋、日米首脳の直接会談によって戦争回避をはかった近衛文麿首相の爆殺を計画したが、
直接会談はおこなわれず、近衛内閣も退陣したため、爆殺計画は実行されなかった。
この時期になると辻は石原の敵対者であった首相の東條英機に接近している。

おや〜っ…?辻さんって、南進論者だったのか(おおわらい)
280名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:15:32.21 ID:9yYQPPVw0
山本五十六の共犯 海軍と共謀して日米交渉を計画的に破綻させた
朝鮮人の外務大臣 東郷外相

●こいつの孫は痴漢で9回も逮捕されていた(爆笑)

東郷 茂彦
長野県出身
新聞記者
父、東郷文彦
母、東郷いせ
長男
東郷和彦の兄(一卵性双生児)
早稲田大学政経学部卒
朝日新聞記者

2001(平成13)年11月13日 東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕される
  11月13日1630ごろ、営団地下鉄千代田線(霞ケ関〜日比谷駅間)の車内で、隣で寝ていた帰宅途中の女子高生(都立高校3年,18歳)のひざの上にブレザーをかけ、右手で左太股付近を触った容疑
  その場で女子高生らに取り押さえられ、日比谷駅で警視庁丸の内署員に現行犯逮捕される
 逮捕は9回目wwww


http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/to/shigehiko.html
281名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:30:28.11 ID:jzrK+xSv0
山本五十六の映画は感動したね!!
282名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 00:40:51.68 ID:rXCL2Czi0
な〜んだ、陸軍が南進をゴリ押ししてたんじゃん…
山本はその決定に従って、アメリカ太平洋艦隊を攻撃しただけじゃん。
宣戦布告が遅れたのは外務省の責任だから、アメリカが騙し討ちと怒ったのは
山本には全く関係ない。
むしろ、陸軍がアメリカを刺激して関係を悪くさせたんじゃないか。
283:2013/01/07(月) 02:39:01.75 ID:kS9Nef6L0
ソロモン方面への派兵、航空兵力の投入は
まったくの無意味、無駄であった。

しかしあえて、この方面へ二式戦闘機が投入されていたら・・・
二式戦闘機は大戦初期、間違いなく日本最強の戦闘機である。
世界最強といっても過言ではない。

★二式単座戦闘機・鍾馗  米軍のニックネームは東条(Tojo)

最高速度は600kmで当時世界最高水準
雷電やP51をも上回る上昇速度。
時速800kmで急降下を軽くこなす。

B24とP38がラバウルへ攻撃に来た時
二式戦闘機が迎撃してきたら、米軍攻撃隊はなすすべが無くパニックになる思う。
B24は逃げられないし、P38はどんな戦法でも二式戦闘機に不利だろうし
得意の急降下ダイブでも、二式戦闘機は軽く追従して来る。
284:2013/01/07(月) 02:40:45.42 ID:kS9Nef6L0
訂正
B24ではなくB25な
285名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 04:03:59.43 ID:c4EM8noKO
で、最大行動半径六百キロの局地番長は、どこから支援してくれるんで?
286:2013/01/07(月) 04:20:07.75 ID:kS9Nef6L0
辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」

若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」

いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。

半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)


ここで書かれている辻の発言だが、辻がこのように発言したと
半藤はどうやって調べたんだろうか?
どうみても半藤が勝手に捏造した辻の発言で、たんなる小説じゃないか。
このように作家が勝手に歴史を創作し、それを史実だと宣伝され
日本人の殆どがそれを鵜呑みにしてきた戦後の歴史観は
狂っていたが、今後はそうはいかないだろうな。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 06:18:37.90 ID:c4EM8noKO
ま、実のところこの地域のイギリス軍にはチャーチルから日本軍を引きつけれと指示が出てたので2式戦が来れば大成功なのです。
何、本土防空も終わったのでスピットファイアの新型にメッサー狩りで腕を上げたパイロット載せて差し向ければ十分対応できます。
288名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 08:45:52.33 ID:rXCL2Czi0
>>286
なら、北進なら勝算があると言うのかよ?
陸軍はソ連に対抗出来るまともな戦車も対戦車砲もないじゃん。
ノモンハンで何も学んでないじゃんか。
辻も北進しても何のメリットもない事くらいわかっていたから
突如、何進作に考えを変えたと書いてある。
捏造でも何でもないだろうよ。石油が無いと戦争すら出来ないし、
石油が手に入らないと意味が無い。
捏造の根拠も示さずにそんないい加減な事言っても無駄だ。
289名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 09:55:30.50 ID:dikS+8gkP
>どうみても半藤が勝手に捏造した辻の発言で、たんなる小説じゃないか。
おまえはどうやってこれがねつ造だと調べたんだ?
最低限ノモンハンの夏を読んでの話だろうな?
290名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 20:43:30.71 ID:rXCL2Czi0
>>289
じゃあ、お前はどう思うんだよ?
ソ連を攻めるので石油下さいってアメリカにお願いしてもソ連はすでに連合国だぞ。
ハルノートを受諾するか対米戦するしか石油が手にはいらないんだよ!
いい加減にそれくらいの事、理解しろよ。バカ!
291:2013/01/07(月) 21:30:43.10 ID:kS9Nef6L0
>>290
バカはおまえ。
南部仏印進駐なんかしなけりゃ、それ以前はアメリカは
日本に石油を売っていたわけで
北進論の最大の目的は、対米英戦争を回避することにある。
べつに直ちにソ連に攻め込めなどとは一言も言って無いわけで
ソ連に圧力をかけるだけで、とりあえずはいいじゃないか。

重要なことはアメリカ共和党は、反共反ソで日本を支持し
米民主党政権に圧力をかけている政治状況があったわけで、
親ソの民主党ルーズベルトは対日制裁、ソ連支援を
好き勝手に出来ない状況にあった。
三国同盟を上手く使って日本は互角以上に対米外交を
進められる状況にあり、こういったことは
松岡外相に任せておくべきだったわ。
海軍の策略によって松岡は切られ、南進論も国策になってしまった。
292:2013/01/07(月) 21:43:54.79 ID:kS9Nef6L0
>>289
半藤の小説に書かれた辻の発言が
捏造ではないというなら、その証拠をお前が今ここに
示せば済む話なんだが?
証拠を示せないなら捏造だし、証拠があれば捏造とは言えなくなる。
単純な話じゃないか。
ゴタクを並べてないで、とっとと今ここに証拠を示せ。
それが出来ないなら半藤による捏造確定だろ。
293名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:29:53.77 ID:KLuJEevS0
ID:kS9Nef6L0が信仰するバカ作家たちw

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
294名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:31:16.64 ID:KLuJEevS0
山本批判者の種類・特徴・原因 @

・東京裁判で陸軍側だけが有罪とされたことに対する陸軍係累者(戦犯遺族や陸軍々人の)の反感
・天皇や皇族が戦争に無関係ではなかったことを国民からそらし隠蔽したい勢力(右翼)の存在
・戦争決定当事者たちの一部が自己の責任を隠蔽する為に責任を戦死した山本になすり付けて偽りの風聞を流した。
(死人に口なしでウソ偽りを言ってもばれることはない) 
・末端将兵の一部が自己への不当な命令が連合艦隊司令部から出されたと勘違いしている。
実際は所属の艦隊司令部などの部門からであり、組織をよく知らないことから不満を持った者がいる。
・現代人が当時の日米関係を理解や想像すらできない為
(当時は互いに仮想敵国であり人種差別や経済封鎖などのからんだ憎悪を抱いていた。)
・毎年、12月8日になると真珠湾攻撃の映像を見せられる為、
真珠湾攻撃が戦争の原因だと刷り込まれてしまった人たちが存在
・戦争を「愚か」とだけでしか捕らえない教育が当事の戦争当時者たちを全て犯罪者扱いしている為、
命令で戦争の先陣を切っただけなのに戦争の犯人、犯罪者だとされる
これらの人びとが戦争の原因を特定の人間が悪いとしたいのでウソを捏造している。

山本批判者の種類・特徴・原因 A

・山本が強力な権力・指導力を発揮したと思われている人物であることへの反感
事実は単なる戦闘部隊の1軍司令官でしかなく、現場監督の親方といった存在。
・日本人特有のイジメ心理。負けた軍隊の指揮者を罵ることで自己の不満を晴らす。
特攻隊の人びとを愚かだ馬鹿だと愚弄する風潮にまでなっている現在の状況。
指揮者たちも特攻隊員と同様に、逃げることなど出来なかったのだ。
そんな社会システムは今もあまり変わってない。

・統帥と政府は互いに関与しないのが当時の制度であったのをご存知ない無知な人びとが山本が独断で勝手に
戦争を引き起こしたと思っている。また、東京裁判の尋問で東条首相が真珠湾攻撃を12月になって知ったかの
印象を与える証言を行った。しかし、事実はもっと前からである。理由は天皇を守る為の証言であった。

この事情を知っている人間がそれを悪用して攻撃の理由にしている。

・統帥部と連合艦隊との違いが分らないほどの政治・軍事知識欠如。

・山本が度々、映画その他で格好よく描かれていることへの妬み、嫉妬。

・戦略や指揮官が悪かったから日本が負けたのだとしたい人びとが多数存在する。
最初から日本は勝つことが目的ではなく、ドイツの勝利を当てにした早期講和を目指していた。
・多くの言論人が充分に史料からではなく、個人的憶測・曲解から来る書物を元にしている為、
山本批判者はこれらの人々が作った著作に情緒的に追随しているだけなので、まったく史料を出すことができない。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 22:47:59.13 ID:rXCL2Czi0
>>291
日本が仏印北部を侵略してもアメリカは石油を供給していた。日本がアメリカの警告を無視して更に南部仏印を侵略した時、アメリカの我慢が切れて対日石油禁輸に踏み切った。
これすら警告で、日本が侵略政策を改めていたら石油もまた入ってきたのに、ハルノート拒否して陸軍主体の日本政府が対米戦を選んだのが日本を破滅させた原因。
山本は国策に一切関係ない。
戦争は国家が決める事であり、一司令官が勝手に重大な真珠湾奇襲を単独で決定出来る権限などない。

>>292
俺はその時代にそこでのその会話を聞いていない。
よって、出せない証拠を出せるワケは無い。
だからと言って捏造だとする根拠にはならない。
事実、辻は南進論者だ。その事実は変わらない。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/07(月) 23:34:40.07 ID:rXCL2Czi0
「太平洋戦争の意外なウラ事情」太平洋戦争研究会発行 PHP文庫
によると…。
陸軍は仏印侵攻後、一旦撤回した対ソ戦を来春に開始するために海軍に対し
対米戦を早く開始するようにせっついていた。
つまり、陸軍は4ヶ月で南方を占領し…その後シベリアに大軍を送り込むと言う
無茶な作戦を立てていた。
ところが予定通りにはいかず対ソ戦は再び中止された。
事実、この頃関東軍は大増強させている。
12月8日開戦の裏には陸軍の野望があったと言われている。

これじゃ、海軍を批難できねぇよなぁ。無謀にもほどがある。
297:2013/01/07(月) 23:44:47.21 ID:kS9Nef6L0
>>296
>陸軍は仏印侵攻後、一旦撤回した対ソ戦を来春に開始するために海軍に対し
対米戦を早く開始するようにせっついていた。

それはいつ誰が、誰に対して
そのように要求したんだ?
それを具体的に示さなければ話にならんが?
298名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:01:51.40 ID:bxY0h2bz0
>>297
知るか!
著書名出してるんだから、自分で調べろよ。
何もかも人任せかよ。子供か?
情報を海軍に頼る能無し陸軍さんと同じだな。
お前の相手はメンドクサイ。
今後バカな発言は無視するからな。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:14:34.03 ID:bxY0h2bz0
>>291
だから、お前はわかっていない。
北進のメリットをかいてるが、肝心の石油が入ってこないんだって!
いいか、石油なければ戦争出来ない事くらいわかるよなぁ。
北進しても艦船、航空機、戦車、トラック、
極寒のシベリアでは歩兵だって燃料ないと凍死するぞ…。
それに石油だけでなく、鉄、アルミなどの鉱物やゴムなどの戦略物質もない…
武器も弾薬も造れない…
これじゃ、戦争にならん。
300名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 00:39:57.62 ID:9y5LT1Gy0
【画像】理系にとっては普通でも、文系には理解不能な時計 - 話題
http://rarufu26.blog.fc2.com/blog-entry-2398.html
301:2013/01/08(火) 01:16:37.55 ID:KgrLENcf0
>>299
何言ってんだおまえ?
南部仏印進駐をやる前は
アメリカは石油を売ってたじゃないか。
南進しなけりゃ石油は問題無かったんだが?
302名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 01:22:06.13 ID:nRwDM4zfP
>>301
で、南進を決定したのは陸軍だがw
ついでに言えば、南方の資源運営を考えて昭和16年初めには
石油技術者の大多数を陸軍が徴用しているw

オランダ領東インドの石油を独占できたのは数多居る日本の石油技術者を
大部分徴用した陸軍の「先見の明」のお蔭さw

屑の能無し朝鮮土足くんw
頭も悪けりゃ知識も足らぬ、その上知性も有りはせぬwwwww
303:2013/01/08(火) 01:31:30.70 ID:KgrLENcf0
>>302
陸軍参謀本部は一貫して北進論
海軍は一貫して南進論

そして政府側の陸軍省、海軍省の
佐藤や岡など中堅が検討話し合い
両者の要望を妥協し、結果、両方が国策になり
海軍の要求する南進も国策になってしまった。
304:2013/01/08(火) 01:36:12.56 ID:KgrLENcf0
>>302
聞いてる質問に答えろボケが
IDを変えるなよ
ID末尾Pはバカだと知れ渡ってるんだからw
305名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 01:46:56.71 ID:uNGOX9g10
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】

■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。
そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、
しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、
我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。
山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、
最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、
惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
306名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 02:19:22.08 ID:nRwDM4zfP
>>303-304
ソビエトに「日ソ中立条約」を破棄される切っ掛けを作った
「関特演」でシベリア方面軍を上回る動員を出来なかった所為で
北進論なんか放棄されたなwwwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
頭も悪けりゃ日本語も読めぬ、当然英語もドイツ語も読めもせぬwwwww
307名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 08:27:57.94 ID:bxY0h2bz0
>>305
だから、おなじ文章何度出しても意味がない。
>>291
日本が仏印北部を侵略してもアメリカは石油を供給していた。日本がアメリカの警告を無視して更に南部仏印を侵略した時、アメリカの我慢が切れて対日石油禁輸に踏み切った。
これすら警告で、日本が侵略政策を改めていたら石油もまた入ってきたのに、ハルノート拒否して陸軍主体の日本政府が対米戦を選んだのが日本を破滅させた原因。
山本は国策に一切関係ない。
戦争は国家が決める事であり、一司令官が勝手に重大な真珠湾奇襲を単独で決定出来る権限などない。
ついでに
「太平洋戦争の意外なウラ事情」太平洋戦争研究会発行 PHP文庫
によると…。
陸軍は仏印侵攻後、一旦撤回した対ソ戦を来春に開始するために海軍に対し
対米戦を早く開始するようにせっついていた。
つまり、陸軍は4ヶ月で南方を占領し…その後シベリアに大軍を送り込むと言う
無茶な作戦を立てていた。
ところが予定通りにはいかず対ソ戦は再び中止された。
事実、この頃関東軍は大増強させている。
12月8日開戦の裏には陸軍の野望があったと言われている。
308名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 09:13:54.96 ID:bxY0h2bz0
>>303
バカの一つ覚えみたいに、北進、北進って…
北進じゃ意味ないって何度も言ってるだろうが。
>>299
で書いてるだろうに…
お前、考える力ないだろう。
資源なしでどうやって陸軍大国ソ連と戦うの?
極寒のシベリアで戦う装備弱小陸軍にあんの?
戦車や航空機の不凍装備は?
どうせ、シベリア奥地まで攻め込んで、寒さと補給難で自滅するだろうがね。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 15:15:48.33 ID:bxY0h2bz0
>>301
あ、そうか!このバカはすでにソ連が連合軍だと言う事も理解してないんだ。
どうもならんバカだ…
ソ連に侵攻すればアメリカが禁輸しない…ワケないだろうが!
仏印だけで禁油なのに連合軍のソ連に宣戦して、アメリカが制裁しないワケねーつーの!
310:2013/01/08(火) 20:36:07.40 ID:uNGOX9g10
>>309
バカはおまえ。
南進したら対米戦争は避けられないわけだろ?
それを承知で、なぜ北進より南進が正しいと言うんだ?

北進論ならば対米戦争は確実に回避できるだろが。
海軍支持派のアホは勘違いしてるようだが、
北進論=ソ連との全面戦争
ではない。
共産主義者を排除することを世界に訴え
これを外交カードとして使えるじゃないか。
可能性はいくらでもあるが
どう転んでも南進してアメリカと全面戦争するより悪い結果には
なりようが無い。
アメリカ共和党から確実に支持を得られるのだから。
311名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 20:53:32.95 ID:bxY0h2bz0
>>310
バカ発言。
いいか、北進しても石油は止められるし、占領地から石油は一切手に入らない。
いずれ、石油が枯渇して国家滅亡。
だが、南進すればアメリカと戦争になるが占領地からは豊富な石油や戦略物質が得られる。
おわかり?
決定したのは東条さんとその愉快な仲間たち。
312:2013/01/08(火) 20:59:04.88 ID:uNGOX9g10
>>311
おまえの書き込みは、批判だけで対論なしの
口だけの無能野党、無能学者と同じじゃないか。
結論が無いじゃないか。

南進論と北進論と
どちらが正しかったのか、日本はどちらを採用すべきだったか?
という話をしてるんだが?

北進論より南進論のほうが
日本にとって良かったと言うのか?
313:2013/01/08(火) 21:02:39.39 ID:uNGOX9g10
>>311
おまえの主張は、山本五十六に非常に近い。
目先の勝ち負けが全てで、長期的展望
その先のことを真剣に考えようとしない。
山本五十六はそういう奴だが、おまえも同じ。
314:2013/01/08(火) 21:06:32.80 ID:uNGOX9g10
おそらく山本五十六は
こいつのように、あやふやな主張で扇動し
石油が無くなる!日本は滅亡する!などとわめき立て
結局、墓穴を掘るハメになっている。
315名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:08:23.42 ID:bxY0h2bz0
>>312
それしか、道が無いのなら仕方ないだろうよ…。
結果論で言えばハルノート受諾がマシな選択だったかも知れんが…
まさか、こんな結果になるとは誰も予想出来なかっただろうからな。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:16:16.63 ID:ItlKTXX4O
北進論を言うなれば、満州国は国際連盟の議題になった時点で日本は手を引くべきでしたな。
国連に一度委ねて共産化で荒れた後、誰かによる実行支配の必要性を認識させてから信託統治で日本なりアメリカなりが国際的に認知される形で統治すれば良い。
取りあえず牟田口は国境線に置くなら北側にな(笑)
317名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:17:05.73 ID:bxY0h2bz0
>>313
長期的展望って言われても、石油事情は待ってくれませんが…
一刻も早く資源取りたいから、海軍を陸軍がせかせたんでしょ?
日本にとって石油は血液なんですよ。枯渇すると江戸時代に戻りますが…?
318名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 21:20:58.42 ID:ItlKTXX4O
北進についてドイツやイタリアとさえ詰めてなかったよね。
ドイツもポーランド半分こしたりまではソ連と組んでた訳ですし。
その辺どうなのさ?
319名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:00:21.49 ID:bxY0h2bz0
>>310
うーん…
アメリカはドイツ叩く為にソ連と手を組み
粘る日本を降伏させる為にソ連と手を組んでるよ…。
このカードは独ソ戦開始で無効。
大戦終了後なら、役に立ったけどね。
残念だねぇ。
320名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:10:57.98 ID:nRwDM4zfP
>>312
口先から吐くバカ妄想しかない屑が何だって?w

陸軍も海軍も、そして国家を支える工業だって燃料が無ければ
話にならんw
話になるのは牟田口よろしくバカの思い付き程度のモノだw

燃料が無いから陸軍は南方の燃料を効率よく入手する為国内の
石油技術者を根こそぎ徴用して南方に投入してるからなwww

北進しても凍土から生まれてくる物なぞ何もないぞw
屑の能無し朝鮮土足くんwwwww
321名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 22:51:36.85 ID:8rGjK2xw0
蒋介石はヤルタ会談の頃にあっさりルーズベルトに捨てられてるから
講和しとけばよかったんだよ
322名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 23:01:00.11 ID:bxY0h2bz0
>>310
>北進論ならば対米戦争は確実に回避できるだろが。

そんな保証どこにあるの?
最悪、それを口実に逆にアメリカに宣戦布告も絶対にないとは限らないよ。
もし、そうなったら…
日本は米ソで分割されて最悪だったね。
323名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 23:36:49.94 ID:mFzK7Zyf0
>>315
ハルノート、スパイでアメリカにばら撒いて
ルーズベルト卑怯なりと宣伝すればよかったのにw
324名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/08(火) 23:46:28.32 ID:RHoUkUxH0
>>323
日本と戦争になってもこのまま圧力をかけろという世論が64%なんだが。

Survey #251-K Question #9

Should the United States take steps now to prevent Japan from becoming more powerful, even if this means risking a war with Japan?

Yes................................ 64%

No................................ 25

No opinion......................... 11

NOVEMBER 15

LABOR STRIKES

Interviewing Date 10/9-14/41

Survey #250-K Question #11
325:2013/01/09(水) 02:03:46.26 ID:k+aIGRud0
★日中戦争を泥沼化させたのも、山本五十六である


■山本五十六が日中戦争を勃発、泥沼化 (海軍の権益と航空兵力、予算拡大が目的)

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の立場と予算獲得のため大量の航空兵力配備をもくろみ
盧溝橋事件以降、華北での混乱が収束へ向かい
日中和平実現が目前となった時(船津和平工作による)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち、それを妨害するために
中国都市空爆を強行したと推察できる。

その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練、計画していた、
中国に対する計画的な侵略戦争に該当る疑いがある。(共同謀議)
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間の都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に、4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

航空派の親玉である山本五十六が中心となって強行したと思われる
南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争の泥沼化)
そしてこれはソ連共産党の謀略通りに、
全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招いてしまった。
戦略的な意味と効果は殆ど無く、日本の航空機被害は莫大であった。

ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を直接批判したことは過去一度も無かった。)
326名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 02:43:28.30 ID:iKbWzmdjO
馬鹿が何度同じコピペを張っても無意味。
先に爆撃を仕掛け、あろうことか欧米系民間人まで吹き飛ばしたのは中華爆撃機(笑)
調停工作などどこ吹く風で陸軍から戦死者続出(笑)
327名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 03:53:01.72 ID:k6ytW/BT0
日本を壊滅させた馬鹿は、愚かな作戦を独断で強行した海軍・山本五十六である。
東条や陸軍ではない。

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」

■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 04:17:16.16 ID:iKbWzmdjO
ナンセンスなでっち上げコピペ乙。
もし本当なら、海軍戦力抜きで、ましてや敵海洋戦力の拘束ができてるかどうかも知らずに敵地まで海を渡ろうというのだから、陸軍は本物の基地外揃いだな。
ここまで連絡が付かないようでは、そのうち海軍と陸軍で開戦予定日が違うとか真顔でいいかねない(笑)
329名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 04:26:44.82 ID:iKbWzmdjO
ちなみに、何?ハワイ?と東條ビックリってのはどの会議の前でしょうな。
大方、その会議で正式にネタにされたのでしょうが。
海軍がどこでやるかすっとぼけたとしても、いつやるかは陸海軍共通なのですが、何と開戦すると解っていながら東條は自宅で寝てたとさ(笑)
330名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 04:34:02.11 ID:iKbWzmdjO
若狭は戦前の会議の前に知ったといい、他のでっち上げ野郎は酷いのになると陸軍は文盲で号外も読めずに日本語自体理解できずにラジオ放送も理解できなかったと言い張る有り様。
(でなければ開戦後に知らない訳ないだろ(笑))
331名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 08:36:46.23 ID:uaF+XBgJ0
>>327
>大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。

大嘘。恐らく東京裁判で刑が重くなるのを恐れて、知らなかったフリしたんだろうよ。
陸軍はトップや司令官クラスの人間が責任を他人に擦り付けたり、敵前逃亡したりする牟田口級が多過ぎ。
332名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 20:11:19.59 ID:mUG0jPXN0
山本批判者の種類・特徴・原因 @

・東京裁判で陸軍側だけが有罪とされたことに対する陸軍係累者(戦犯遺族や陸軍々人の)の反感
・天皇や皇族が戦争に無関係ではなかったことを国民からそらし隠蔽したい勢力(右翼)の存在
・戦争決定当事者たちの一部が自己の責任を隠蔽する為に責任を戦死した山本になすり付けて偽りの風聞を流した。
(死人に口なしでウソ偽りを言ってもばれることはない) 
・末端将兵の一部が自己への不当な命令が連合艦隊司令部から出されたと勘違いしている。
実際は所属の艦隊司令部などの部門からであり、組織をよく知らないことから不満を持った者がいる。
・現代人が当時の日米関係を理解や想像すらできない為
(当時は互いに仮想敵国であり人種差別や経済封鎖などのからんだ憎悪を抱いていた。)
・毎年、12月8日になると真珠湾攻撃の映像を見せられる為、
真珠湾攻撃が戦争の原因だと刷り込まれてしまった人たちが存在
・戦争を「愚か」とだけでしか捕らえない教育が当事の戦争当時者たちを全て犯罪者扱いしている為、
命令で戦争の先陣を切っただけなのに戦争の犯人、犯罪者だとされる
これらの人びとが戦争の原因を特定の人間が悪いとしたいのでウソを捏造している。

山本批判者の種類・特徴・原因 A

・山本が強力な権力・指導力を発揮したと思われている人物であることへの反感
事実は単なる戦闘部隊の1軍司令官でしかなく、現場監督の親方といった存在。
・日本人特有のイジメ心理。負けた軍隊の指揮者を罵ることで自己の不満を晴らす。
特攻隊の人びとを愚かだ馬鹿だと愚弄する風潮にまでなっている現在の状況。
指揮者たちも特攻隊員と同様に、逃げることなど出来なかったのだ。
そんな社会システムは今もあまり変わってない。
・統帥と政府は互いに関与しないのが当時の制度であったのをご存知ない無知な人びとが山本が独断で勝手に
戦争を引き起こしたと思っている。また、東京裁判の尋問で東条首相が真珠湾攻撃を12月になって知ったかの
印象を与える証言を行った。しかし、事実はもっと前からである。理由は天皇を守る為の証言であった。
この事情を知っている人間がそれを悪用して攻撃の理由にしている。
・統帥部と連合艦隊との違いが分らないほどの政治・軍事知識欠如。
・山本が度々、映画その他で格好よく描かれていることへの妬み、嫉妬。
・戦略や指揮官が悪かったから日本が負けたのだとしたい人びとが多数存在する。
最初から日本は勝つことが目的ではなく、ドイツの勝利を当てにした早期講和を目指していた。
・多くの言論人が充分に史料からではなく、個人的憶測・曲解から来る書物を元にしている為、
山本批判者はこれらの人々が作った著作に情緒的に追随しているだけなので、まったく史料を出すことができない。
333:2013/01/09(水) 20:58:57.83 ID:k6ytW/BT0
>>330
でっち上げ野郎とは、おまえや山本五十六を過去賛美してきた連中のこと。
これを見ろ。

■以下引用
辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」

若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」

いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。

半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)


ここで書かれている辻の発言だが、辻がこのように発言したと、半藤はどうやって調べたんだ?
どうみても半藤が勝手に捏造した辻の発言。
このように作家が勝手に歴史を創作し、それが国家ぐるみで史実だと宣伝され
日本人の殆どがそれを鵜呑みにしてきた戦後の歴史観は狂っていたが。
今後はもう、そうはいかない。
334名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 21:58:32.09 ID:uaF+XBgJ0
>>333
でっち上げ野郎はお前だろ。
牟田口みたいな最低な奴をでっち上げてんじゃねーよ。
早く逃亡してろ!
335名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 22:52:28.05 ID:aUlvKiLU0
>>333
1:「若い参謀」が聞いてるからそいつ経由かね?
2:辻の言動はここだけじゃない訳で。それらを総合すれば南進に転向したのは事実だし。

で、>>327には最低一名の噓つきが混じってる(全員かもね)のは論理的に明白なのだがw
誰が次から居なくなるのかなぁ?w
336名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 22:53:50.52 ID:HwlemKDh0
>>333
辻本人にインタビューできるし、その恫喝された参謀の名前もわかってるんだから、戦後インタビューできるだろ。
それになにより、その課長って服部のことだろ。あのひと戦後におもいっきり資料残してるよ。
337名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:04:22.82 ID:aUlvKiLU0
で、幾ら他者の足を引っ張っても(それさえ陸軍への自爆w)牟田口本人の無能と罪状はなんも代わらんのですがw
338名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:24:32.27 ID:vrLz/LGn0
モンハンも日本軍はソ連機械化部隊に歯が立たず大敗北とか大嘘だったもんな
ソ連側損害は日本上回っててジェイコフも最も苦しい戦い言ってるし
339名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:31:25.06 ID:oblMqxk50
実際歯がたたずに負けたのだが?
ソ連側の損害もおおかたけどな。

で、ジェイコフが「一番苦労したのはノモンハン」みたいなコトを言ったのは、辻とジェイコフの
密会の後なんだよな。ひょっとして、辻は例のごとく自分の傷を見せて延々「あのときは…」とか
「負けていなかった」なんて演説みたいなのをぶったんじゃないのw

で、ジェイコフはそれに引っかかった可能性もあるなw
340名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:32:37.23 ID:uaF+XBgJ0
牟田口廉也(1888-1966)

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」(第十五師団山内正文師団長)

「牟田口司令官は、 死んだ兵隊たちに誠にすまなかったと、頭を下げたことは死ぬまで一度もなかった」 (古田中陸軍大尉)

「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、一応形式的にも止めないわけには参りません。
司令官としての責任を真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい」
(第十五軍藤原参謀、切腹するつもりだがと相談されての返答)

 帝国陸軍が産んだ伝説的な将帥であり、その存在そのものが陸軍の人事、教育、組織の欠点を具現している人物。それが牟田口です。
近代戦への理解も無く、組織運営もろくにできず、しかし学業優秀でエリートコースに乗り、どういう巡り合わせか国家の命運を分ける場面に出くわしては最悪の手を打つ。
どうやっても弁護のしようがありません。

 戦後も、自分には責任は無いと自己弁護に徹していたと言いますから、どこか壊れていた人なのかも知れません。
そんな彼には、部下としてインパールで苦闘し責任を押し付けられて師団長を解任された佐藤幸徳少将の言葉が相応しいでしょう。

「牟田口は鬼畜だ」と。・・・・覚えているのはこれだけですね。
341名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:36:22.15 ID:aUlvKiLU0
で、日本側は戦闘続行できなかった訳で。
ソ連側損害を戦後になるまで「見積もれなかった」事自体が、日本軍の苦しさも現してる。
本当に勝ってれば、破壊した戦車なり敵の死体なりで戦果をきちんと確認できるわけですから。

当の陸軍自身が勝手に大敗北と思い込んでたのは責任者の扱いで明白な訳でw
342名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/09(水) 23:42:50.87 ID:aUlvKiLU0
若狭は戦前の会議の前に知ったといい、他のでっち上げ野郎は酷いのになると東條は文盲で号外も読めずに日本語自体理解できずにラジオ放送も理解できなかったと言い張る有り様。
(でなければ開戦後に知らない訳ないだろ(笑))

>>327には少なくとも噓つきが1人は混じっているw全員噓つきかもだがw
343:2013/01/10(木) 00:43:36.33 ID:NsTVOMI10
>>340
>
「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」(第十五師団山内正文師団長)


これも捏造物。
山内師団長が牟田口をそのように言ったり記したりした
資料は存在しない。
344:2013/01/10(木) 00:47:40.58 ID:NsTVOMI10
>>340
その他の証言も信憑性が無い。
牟田口の死後に出てきた中傷証言で
事実かどうか、確認のしようがない。
345:2013/01/10(木) 00:54:15.09 ID:NsTVOMI10
>>340
> 戦後も、自分には責任は無いと自己弁護に徹していたと言いますから

これも大嘘。
牟田口はアーサーバーカーの書簡を公表するかどうか
田中新一元師団長に相談し
たとえ佐藤批判になろうとも、それは事実は公表すべきだと
推されて公表し、自信の考えも語る言うになった。
しの前の2年前に始めて語るようになった。

そもそも牟田口は
まったく不当不公正な事実を歪曲した批判を過去ずっとされてきており
ずっとそれに反論せず耐えてきた。
346:2013/01/10(木) 00:57:50.87 ID:NsTVOMI10
>>341
>当の陸軍自身が勝手に大敗北と思い込んでたのは責任者の扱いで明白な訳でw


なにを根拠に日本軍が大敗北だと?
日本の敗北だとする、お前の根拠を示してくれ?
347:2013/01/10(木) 01:01:11.24 ID:NsTVOMI10
それにしても
半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)
は酷い最悪物だな。
ここまで悪意に満ちた下品で幼稚な子供だましの捏造小説は
他には無いだろう。
348名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 09:04:29.54 ID:zdPG16OM0
>>343-347
牟田口は冷静な補給計算に基づき、「インパールは無理。」と進言した参謀達を更迭。
「私には神がついている。」などとワケのわからん意味不明な事を言って、インパールを強引に強行した。
出来ない補給を前線部隊に約束し、「攻勢あるいは死守」命令ばかりを乱発。
前線に全く補給なし、参謀一人派遣せず…
部下の命を守るために独断撤退した佐藤を、罷免権などない牟田口が罷免。
牟田口は何様だよ!天皇陛下の権限まで強奪しやがって、正に基地外。
戦線が崩壊すると部下を見捨て、逃亡。逃亡罪は銃殺だったよなぁ。
なんで部下には無謀な死守命令出して、自分は戦わずに逃げんだよ?
「食うもの無くても戦うのが皇軍。撃つ弾無くても、手足があるじゃないか。」
とか好き放題部下に無茶な事を要求しておいて…
自分は逃亡…。
「撤退路の確保」言い訳ならもう少しマシな言い訳しろよな。
そんなのは指揮官の任務じゃないだろうがよ。
切腹仄めかして、切腹しない…。
軍人としての誇りすら持っていない。
最低なんだよ。こいつだけは…
こんなクソのせいで多くの将兵が無駄死にしたと思うと反吐が出るわい!
日本の恥。こいつを支持するお前は汚物よりも汚い存在だ。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 09:31:19.88 ID:UMVkC65A0
>>346
では、ノモンハンの指揮官とその後の配置変更。

生き残った連隊長の多くも戦闘終了後に敗戦の責任を負わされて自殺に追い込まれ、
自殺を拒否した第26連隊長須見新一郎大佐は予備役に編入されるなど、敗戦後の処理も陰惨であった。

また、壊滅的打撃を受けた第23師団の小松原師団長も、事件の1年後に病死したが、これも実質的に自殺に近い状況だったと見られている。

と、言うわけで。
外交官の持って帰った線引を売国とか抜かしたよな、土足は。
当の陸軍が負けたとしか認識してないものをネタに「なかったこと」にして貰えただけでもありがたく思えと。
350名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 09:58:06.62 ID:WDTgscgQP
>>325
>>327
>>333
>>343-347
例によって間抜けの呪文でも唱えに来たのか朝鮮野郎w

尤も何度来ようが間抜け野郎の無様なさまを何度でも貼りつけてやるがなwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカでマヌケだから直ぐにボロが出るw
英語も出来なきゃ日本語もダメ、レッテル貼りすらまともに出来ぬw

朝鮮土足は法螺吹き能無し屑土足w
息を吐くように法螺を吹かないと死ぬんだよなwwwwwww
「無職」と罵倒する相手にバカ妄想を一蹴される無能法螺吹き朝鮮野郎wwwww
その焼肉屋とやらにすらバカ妄想を一蹴される屑の能無し法螺吹き野郎wwwwww

土足の振舞はそのまま典型的な朝鮮人のそれだからなwwwwwwww
351名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 10:02:03.32 ID:WDTgscgQP
>>331
東条英機首相と陸軍はハワイ攻撃を知っていたことを示す根拠出典@

○昭和16年8月に海軍より開戦劈頭に戦力差を埋めるための
真珠湾攻撃を研究中と内密に伝達されている。
「海軍が開戦劈頭真珠湾奇襲を研究中であることを、
陸軍側が知ったのは昭和十六年八月であった。
開戦当時における海軍の劣勢を補うためには最良の方法であること及び
絶対に秘密を保持されたいと伝えられた。 陸軍側は海軍の苦心のあるところを十分諒解し、
何等意見を述べなかった。そして陸軍側でこの作戦を知っていたものは、
参謀総長及び次長以下作戦関係主要幕僚の極めて少数と、陸軍省首脳のみであった。」                       

出典: 明治百年史叢書杉山メモ 下巻 資料解説 P6

○海軍は昭和16年8月22日、参謀本部作戦課に対し次のような要旨の検討案を連絡した。
略 軍令部が何ゆえ反対していたハワイ作戦について陸軍側に通告したか、おそらく陸軍側が
マレー作戦に対し過度に空母や飛行機の協力を胸算するのを封ずる為であったろう。

出典: 戦史叢書 「大本営陸軍部」(2) P416 防衛庁防衛研修所戦史室編纂

因みに土足は杉山メモを無かった事にしようとして、またもwikiでリバート食ったwwwwwww
352名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/10(木) 23:49:10.12 ID:NsTVOMI10
■山本五十六を賛美し、デタラメの昭和史を流布する。
ホラ吹き捏造作家 半藤一利

(以下引用)

辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」

若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」

いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。

半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)


ここで書かれている辻の発言は、辻がこのように発言したと半藤はどうやって調べたんだろう?
どうみても半藤が勝手に捏造した辻の発言。
このように作家が勝手に他人の発言を捏造し、
それが国家ぐるみで史実だと宣伝され
日本人の殆どがそれを鵜呑みにしてきた戦後の歴史観は狂っていた。
今後はもう、そうはいかない。
353名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 00:32:28.78 ID:oiNxAkan0
その現場を見ている人から直接取材したんじゃないの?
「若い参謀」その人かもね。だから誰かってのは出せない…と。
354名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 04:57:54.59 ID:v9HNaK/N0
山本五十六・連合艦隊司令長官が、とたんに大喝した。

「博打作戦とはなんだ!
ハワイ奇襲は僕の信念である。
陸軍の考える長期戦となれば日本に勝算は無い。
ならば、寝込みを襲う奇襲作戦だ。
ハワイの米太平洋艦隊を一気に撃滅すれば、日本は不敗の態勢を確立しうる。
米国民と米軍は、わが帝国海軍の実力に恐れおののき、
立ち上がれないほどの失望感に見舞われ、わが帝国に屈服する。
米軍恐るるに足りなぬ」

若い参謀はなおねばる
「米国を怒らせて全面戦争になったら講和の機会も失いませんか?」

山本五十六は断乎としていった。
「これをやらねば、東京は火の海になる。
貴様、それでも良いとぬかす所存か!恥を知れ!
米艦隊を撃滅し、勝敗を度外視してでもハワイ奇襲は成功させねばならぬ。
それ以外に日本と海軍を救う道は無い。勝利を信じてハワイ奇襲を決行するのみだ」

いつか、どこかで聞いたような山本五十六・連合艦隊司令長官の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。
355名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 07:26:58.99 ID:hGWkB0zPO
山本でデタラメ書いてもほかの発言と照合すれば明白。
辻の南侵論は小説を引用するまでもないのに、その件で小説を引用してるのは土足だけ。
356名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 07:30:20.21 ID:hGWkB0zPO
で、生き残りが自殺したり予備に廻されたりの扱いな戦いを、陸軍が勝ってたと信じていた、って妄想に基づく
>>347は撤回するの?(笑)
357:2013/01/11(金) 21:41:37.43 ID:v9HNaK/N0
>>356
なんだそのいい加減であやふやな書き込みは?
では聞くが。
自殺とか予備役とか、具体的に誰のことを言ってるのか?
日本は敗北で、その証拠を示すというなら
具体的に示してくれ。
逃亡すんなよボンクラw
358名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 22:18:13.81 ID:hGWkB0zPO
ノモンハンを勝ったと主張するなら、陸軍お得意の独断専行で、外務省なんか無視してシベリアに好きなだけ突っ込めば良いじゃん(笑)
中華相手にやらかしたのと同じようにさ。
359:2013/01/11(金) 22:22:53.24 ID:v9HNaK/N0
>>358
聞いてる事に答えよ。
誤魔化して逃亡か?
360名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 22:45:27.58 ID:Ql+Oy8X40
>>357
日本の敗北の証拠って、国境線がほぼソビエトの主張どうりの線で確定したことが証拠だが。
たとえ、戦果がソビエトを上回っていても肝心の国境線がソビエトの主張どうりになってたじゃないか。
361:2013/01/11(金) 22:57:40.28 ID:v9HNaK/N0
>>360
なんどか指摘してるはずだが
国境線は現地大使と外務省が外交交渉で、
政治的判断によって確定、決着しており
軍事の戦果とは全く関係ない政治判断。
362:2013/01/11(金) 23:01:58.39 ID:v9HNaK/N0
そしてこれも前に指摘したが
ソ連有利の国境線で確定させたのは東郷駐ソ大使で
こいつは海軍の南進政略に協力するために
無理やりに停戦協定を結んだのが
その原因だと考えられる。
363:2013/01/11(金) 23:04:54.29 ID:v9HNaK/N0
東郷は日ソ交渉では、無理やり講和を結び
日米交渉では、無理やり破綻させるという
不可解な外交ばかりやっているが
こいつは海軍の操り人形だと理解していれば
非常に納得ができる。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 23:07:19.98 ID:Ql+Oy8X40
>>361
その確定したラインは、日ソの停戦ラインと同じだったんだからその言い訳は通らないだろ。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 23:08:16.91 ID:Ql+Oy8X40
>>362
それで、停戦ラインよりも譲ったソースは?
366:2013/01/11(金) 23:19:11.52 ID:v9HNaK/N0
>>365
そのまえに、敗北の責任を負って自殺した人物とは
だれの事だ?
この話に決着つける必要がある。
367名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 23:20:23.31 ID:tG4iZJDuP
>>361-363
例によって間抜けの呪文でも唱えに来たのか朝鮮野郎w

尤も何度来ようが間抜け野郎の無様なさまを何度でも貼りつけてやるがなwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカでマヌケだから直ぐにボロが出るw
英語も出来なきゃ日本語もダメ、レッテル貼りすらまともに出来ぬw

朝鮮土足は法螺吹き能無し屑土足w
息を吐くように法螺を吹かないと死ぬんだよなwwwwwww
「無職」と罵倒する相手にバカ妄想を一蹴される無能法螺吹き朝鮮野郎wwwww
その焼肉屋とやらにすらバカ妄想を一蹴される屑の能無し法螺吹き野郎wwwwww

土足の振舞はそのまま典型的な朝鮮人のそれだからなwwwwwwww
まともなソースが何であるのか理解できるようになってから何かほざけよ屑野郎wwww
368:2013/01/11(金) 23:21:57.57 ID:v9HNaK/N0
>>367
末尾Pブラウザwに変えて逃亡する気?
369名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/11(金) 23:28:37.79 ID:Ql+Oy8X40
>>366
ttp://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-424.html
●東八百蔵中佐(26) 第23師団捜索隊聯隊長(5月29日 戦死 48歳)
●吉丸清武中佐(26) 戦車第3聯隊長(7月3日 戦死)
●近沢義美大佐(24) 第23師団兵器部長(7月3日 自殺)(詳細は本著179〜180頁参照)
●大内 孜大佐(26) 第23師団参謀長(7月4日 戦死 46歳)
●川村質郎大佐(23) 工兵第二四聯隊長(7月7日 戦死)
●安倍克巳大佐(28) 飛行第15戦隊(偵察)長(8月2日 戦死 44歳)注・捕虜となった証言あり、〈詳細後記〉
●森田 徹大佐(23) 歩兵第71聯隊長(8月26日 戦死 49歳)
●染谷義雄中佐(26) ムーリン重砲兵聯隊長(8月26日 自決)
●梅田恭三少佐(35) 野戦重砲兵第1聯隊長代理(8月27日 自決)
●山県武光大佐(25) 歩兵第64聯隊長 (8月29日 自決 46歳)
●伊勢高秀大佐(25) 野砲兵第13聯隊長(8月29日 自決)
●東 宗治中佐(26) 歩兵第71聯隊長代理(8月30日 戦死)                           
●酒井美喜雄大佐(23)歩兵第72聯隊長(9月15日 自決)
●井置栄一中佐(28) 第23師団捜索隊聯隊長(9月17日 自決 45歳)
●長谷部理叡大佐(25) 第8国境守備隊第2区隊歩兵隊長(9月20日 自決)
●岡本徳三大佐(25) 第23師団参謀長(昭和15年5月13日、東京第一陸軍病院にて
 加療中、精神錯乱で入院中の米田大佐に刺殺さる 48歳)〈詳細後記〉
370:2013/01/11(金) 23:31:20.05 ID:v9HNaK/N0
>>369
聞いているのは
敗北の責任を負わされて、自殺に追い込まれたのは
具体的に誰のことだ?
聞いてる事に答えろよ。
371名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 03:35:44.21 ID:VG+FoPqPO
>>370
リンク先全部読めやボケ。
自殺リストの後に証言が付いてるから。
372名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 03:44:57.44 ID:xiV6SRV30
おお!ホントに実名入りでばっちり証言しているw
373名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 10:00:08.85 ID:jp52jUHiP
>>368
ソックパペット使いの屑が何だって?wwwwwwww
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

428 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:36:44.12 ID:bi/F3dYN
>>426
はやく不破の証言の証拠出せや

429 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/11(火) 22:39:16.92 ID:???
>>427
>>428

おまえuaaだろ

430 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:46:11.18 ID:/GpiYS6Q
>>429

違いますがなにか?

因みに本物のゆうか殿
名前:ゆうか(リハビリ中) ◆8CgZw1O5dc 投稿日:2012/12/11(火) 22:27:45.09 ID:f/QllwA0
>>91
>正当な理由も無く主権国家を攻撃をすることは

アメリカがやった禁油措置等、経済制裁は武力行使同じだと
専門家も言ってますよ
374名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 11:50:55.11 ID:VvPf0q60P
以下、聞いていることに答えると
話を誤魔化して逃亡する土足さんが見られます。
毎度のことなので珍しいものでもありませんが。

 ↓
375■■■:2013/01/12(土) 12:28:00.62 ID:f3N6zUR50


■山本五十六を賛美し、デタラメの昭和史を流布する。
■ホラ吹き捏造作家 半藤一利

(以下引用)

辻参謀が、とたんに大喝した。
「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。
課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。
現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。
この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。
米英恐るるに足りない」

若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。
辻参謀は断乎としていった。
「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。
今や油が絶対だ。
油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。
いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」

いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。

半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋)


ここで書かれている辻の発言は、辻がこのように発言したと半藤はどうやって調べたんだろう?
どうみても半藤が勝手に捏造した辻の発言。
このように作家が勝手に他人の発言を捏造し、
それが国家ぐるみで史実だと宣伝され
日本人の殆どがそれを鵜呑みにしてきた戦後の歴史観は狂っていた。
今後はもう、そうはいかない。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 12:37:46.67 ID:8bA/ROhL0
【日満】☆満洲国の国境紛争★【ソ蒙】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1347176974/
377名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 12:58:45.07 ID:mh9yjUii0
>>375
それを引用してるのは土足だけ、という事実。
そんなものに頼らなくても辻の南進論は他の資料からだだ漏れだからだw
378名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:08:18.15 ID:zzboh1ZI0
>>377
辻が南進論だったという証拠だしてみろ
379名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:10:18.93 ID:zzboh1ZI0
>>377
半藤一利『ノモンハンの夏』は
トンデモ本だと認めるわけだな?WWW
380名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:12:21.45 ID:1WN+k6fu0
>>378
辻政信
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E6%94%BF%E4%BF%A1#.E5.A4.A7.E6.9D.B1.E4.BA.9C.E6.88.A6.E4.BA.89
ノモンハン事件の頃は北進論者であった辻であるが、この時期は南進論者に豹変していた。田々宮英太郎によると、
1941年秋、日米首脳の直接会談によって戦争回避をはかった近衛文麿首相の爆殺を計画したが、直接会談はおこなわれず、
近衛内閣も退陣したため、爆殺計画は実行されなかった。この時期になると辻は石原の敵対者であった首相の東條英機に接近している。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:18:56.82 ID:zzboh1ZI0
>>380
>ノモンハン事件の頃は北進論者であった辻であるが、この時期は南進論者に豹変していた。




出典は??????
382名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:21:32.47 ID:mh9yjUii0
>>379
小説の脚色部分だけ集めれば、歴史小説なんてジャンルは全部トンデモなのですw
だから、小説しか引用できない情報を1人だけ引っ張ってくる土足は、自分の頭の悪さを晒してるだけ。
383名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:23:32.43 ID:1WN+k6fu0
>>381
ttp://tnngsg4601.blog110.fc2.com/blog-entry-220.html

「中堅に過ぎない辻参謀の南進開戦論が(同志である)服部作戦課長の支持を得、
作戦課が他の課に同調を強い、作戦部長・参謀次長・参謀総長と遡って行く」過程は、
ノモンハン事件の関東軍司令部を考えれば、「自然の成り行き」であると判るはず。

 「権謀に憑かれた参謀 辻政信」芙蓉書房出版 田々宮英太郎著
384名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:26:33.62 ID:mh9yjUii0
>>381
辻が擦り寄った東條の言動を追跡すれば、南進論の本尊でないにせよ支持者であったことは明白ですが。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:27:08.31 ID:1WN+k6fu0
>>381
 「大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯」〈4〉 朝雲新聞社 防衛庁防衛研修所 戦史室著
p.470-471
【・・・・・(陸軍省軍務局軍務課員)石井大佐は陸軍における戦争指導事務当局の有力な一員として、対米英戦争を文書をもって最初に提唱したものであることを確言し、次のように述懐している。
 七月二十六日帝国政府声明によって南部仏印進駐のことが公表せられ、日を同じうしてアメリカ政府が日本資産の凍結を発表するや、私は金庫の中から「対南方施策要綱」その他の機密資料を引っ張り出して、何回となく読み返してみた。

いよいよ「要綱」の文章のとおり開戦の決意をしなくてはなるまいかと思案に暮れた。・・・・・

・・・・八月二日アメリカがついに発動機用燃料の対日禁輸を発表したことを見届けた私は、・・・・・ただちに南方作戦を開始すべき旨の案文を草し、それを上司、軍事課、参謀本部二十班に配った。

第二十班での模様は印象に残るものであり、有末大佐、種村中佐共に沈黙慎重。
ところがそこへ丁度辻中佐がやってきた。彼曰く「ほほう、陸軍省がよく決心してくれました。頑張っているのは誰ですか。私が行って切ってやります。

この命惜しくはありません。南方には○億の民がおります。それを○万人の白人で抑えております」と。

次いで彼は第二十班に対し「今が絶好のチャンスだ。早く決心しろ」と吹きかけた。
386名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:30:46.89 ID:zzboh1ZI0
>>383
何それ?
だれの意見?
当時の参謀本部作戦課は田中新一作戦部長が北進論を強く唱えており、
その下っ端の辻がそれに逆らって南進論なんて唱えるわけないな
いつどこで辻が南進論を唱えたと?
387名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:38:21.32 ID:mh9yjUii0
>>386
昭和15年(1940年)10月には北部仏印進駐時の武力行使の責をとり更迭された富永恭次の後を受け、参謀本部第1部長に就任。
対米関係が悪化する中、交渉の中止と開戦を強硬に主張し、慎重派の武藤章軍務局長と対立した。

って田中さんがどうかしたか?w
388名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:42:19.24 ID:tqGVTok70
対米戦争を引き起こした戦犯は、愚かな作戦を独断で強行した海軍・山本五十六である。www

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」

■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:44:52.71 ID:tqGVTok70
★日中戦争をひきおこした戦犯も、山本五十六であるwww


■山本五十六が日中戦争を勃発、泥沼化 (海軍の権益と航空兵力、予算拡大が目的)

海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の立場と予算獲得のため大量の航空兵力配備をもくろみ
盧溝橋事件以降、華北での混乱が収束へ向かい
日中和平実現が目前となった時(船津和平工作による)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち、それを妨害するために
中国都市空爆を強行したと推察できる。

その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練、計画していた、
中国に対する計画的な侵略戦争に該当る疑いがある。(共同謀議)
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間の都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に、4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。

航空派の親玉である山本五十六が中心となって強行したと思われる
南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争の泥沼化)
そしてこれはソ連共産党の謀略通りに、
全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招いてしまった。
戦略的な意味と効果は殆ど無く、日本の航空機被害は莫大であった。

ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を直接批判したことは過去一度も無かった。)
390名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:51:01.26 ID:mh9yjUii0
>>388
馬鹿コピペ乙。
若狭の東條は少なくとも前夜に既に作戦内容知って頭抱えてた。
小室の陸軍は号外も読めなきゃラジオ聞いても何言ってるかわからない痴呆集団、もちろん東條もそうなのだろう。

どっちが真実ですかw
391名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:53:40.11 ID:mh9yjUii0
っと言うわけで、このような出鱈目な資料を幾ら集めても本題の、牟田口の無能さを弁護する助けには一切ならないのですw
392名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:57:53.38 ID:tqGVTok70
山本五十六・連合艦隊司令長官が、とたんに大喝した。

「博打作戦とはなんだ!
ハワイ奇襲は僕の長年の夢で信念である。
陸軍の考える長期戦となれば日本に勝算は無い。
アメリカは巨大にな工業力があり、我輩はそのアメリカを熟知しておる。
ならば、寝込みを襲う奇襲作戦だ。
騙し討ち戦法によりハワイの米太平洋艦隊を瞬時に撃滅すれば、
日本は不敗の態勢を確立しうる。
米国民と米軍は、わが帝国海軍の実力に恐れおののき、
立ち上がれないほどの失望感に見舞われ、わが帝国に屈服する。
米軍恐るるに足りなぬ!」

若い参謀はなおねばる
「アメリカを怒らせて全面戦争になったら講和の機会も失い
戦争は泥沼化しませんか?」

山本五十六は断乎としていった。
「これをやらねば、東京は火の海になる
貴様、それでも良いとぬかす所存か!恥を知れ
勝敗を度外視してでもハワイの米艦隊を撃滅し、奇襲作戦は成功させねばならぬ。
それ以外に海軍の繁栄の道は無い。
勝利を信じてハワイ奇襲を決行するのみだ!」

いつか、どこかで聞いたような山本五十六・連合艦隊司令長官の啖呵である。
こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。
393名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 14:08:14.96 ID:mh9yjUii0
386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:30:46.89 ID:zzboh1ZI0
>>383
何それ?
だれの意見?
当時の参謀本部作戦課は田中新一作戦部長が北進論を強く唱えており、
その下っ端の辻がそれに逆らって南進論なんて唱えるわけないな
いつどこで辻が南進論を唱えたと?

っと、このように息をするように嘘をつく土足は、

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 13:38:21.32 ID:mh9yjUii0
>>386
昭和15年(1940年)10月には北部仏印進駐時の武力行使の責をとり更迭された富永恭次の後を受け、参謀本部第1部長に就任。
対米関係が悪化する中、交渉の中止と開戦を強硬に主張し、慎重派の武藤章軍務局長と対立した。

って田中さんがどうかしたか?w

っと片付けられるのですw
394名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 14:16:40.83 ID:1WN+k6fu0
>>392
>陸軍の考える長期戦となれば日本に勝算は無い。
>アメリカは巨大にな工業力があり、我輩はそのアメリカを熟知しておる。

つまり、陸軍も対米戦の開戦を決めた上での話をしてるわけで、
その後の作戦の話だろ。
395名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 19:19:17.21 ID:VvPf0q60P
土足は辻がノモンハンで左遷させられてさらに台湾に飛ばされた頃、
暇つぶしに南方作戦を練っていたことさえしらんのか?
都合の悪いことはみないやり方で歴史を語るってなにがしたいのやら。
396名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 19:46:45.92 ID:jp52jUHiP
>>395
土足は「語る」じゃなくて「騙る」だからw
それも誰も引っ掛からない類の「詐欺師」としてすら無能なw
397名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:09:14.44 ID:tqGVTok70
対米戦争を引き起こした戦犯は、愚かな作戦を独断で強行した海軍・山本五十六である。www

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
開会の直前に、東條首相は杉山元参謀総長から耳打ちされた。『どうも海軍はハワイをやるらしい』
『なに、ハワイ。話が違うではないか』と東條英機首相は激怒している。
開戦前夜、東條英機首相は暗夜の公邸で慟哭している。翌朝、日本帝国首相は真珠湾攻撃の成功をラジオのニュースで知るのである。
(早朝の電話報告で攻撃成功を知った、という説もある)。」

■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」  
 
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」

■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」  略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。

■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。

山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
398名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:23:44.52 ID:tqGVTok70


『何よりも人の命を守る事を優先させた確固たる信念。
その意に反し、日米開戦が不可壁になろうとも、
決して逃げることなく連合艦隊司令長官の職にあり続けた
強固な責任感。
そして周囲の反対を押し切り、真珠湾奇襲を成功に導いて
ゆるぎない決断力。
まさに今の日本に求められる、困難な時代における真の意味でのリーダー。
それが山本五十六の「実像」に他ならない』

______  ___________
         V

      ヽヽ〃 /
       ヽ〃   真珠湾奇襲プシュ!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (彡       |
 / _/           \____/


       ↑
と山本五十六を賛美して妄想をわめく、アホ作家
バカ歴史探偵団 (反動一利)
399名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:30:14.46 ID:im6bEYe30
山本五十六の共犯
海軍と共謀して日米交渉を計画的に破綻させた
朝鮮人の外務大臣 東郷外相
こいつの孫は痴漢で9回も逮捕されていたwwww

東郷 茂彦
長野県出身
新聞記者
父、東郷文彦
母、東郷いせ
長男
東郷和彦の兄(一卵性双生児)
早稲田大学政経学部卒
朝日新聞記者

2001(平成13)年11月13日 東京都迷惑防止条例違反容疑で逮捕される
  11月13日1630ごろ、営団地下鉄千代田線(霞ケ関〜日比谷駅間)の車内で、隣で寝ていた帰宅途中の女子高生(都立高校3年,18歳)のひざの上にブレザーをかけ、右手で左太股付近を触った容疑
  その場で女子高生らに取り押さえられ、日比谷駅で警視庁丸の内署員に現行犯逮捕される
 逮捕は9回目wwww


http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/to/shigehiko.html
400名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:30:43.64 ID:VG+FoPqPO
>>397
開始前に知っていたと言う奴と開戦してしばらく知らなかったと言う奴を並べる馬鹿コピペ乙。
嘘つきはどっちだ?(笑)
401名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:46:28.55 ID:jp52jUHiP
>>398
 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______  ___________
         V

      ヽヽ〃 /
       ヽ〃   英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
 / _/           \____/

       ↑
      土足w

土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
402名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:52:55.11 ID:im6bEYe30
山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
アメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B反対を押し切って強引に強行した山本五十六の真珠湾奇襲によって
アメリカ世論を参戦支持一色に豹変させ
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:55:09.88 ID:im6bEYe30
D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発させた。
404名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 20:58:27.69 ID:im6bEYe30
Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に
愚かにも反応し、
まんまと罠にかかり空母4隻を失いながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。
405名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 21:02:33.11 ID:im6bEYe30
Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブを利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めてじゃらかした
戦争扇動の手法。
406名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 21:06:28.31 ID:im6bEYe30
G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼の極悪人らが
最も親しい友人だった。
407名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 22:34:39.97 ID:jp52jUHiP
>>402-406
例によって間抜けの呪文でも唱えに来たのか朝鮮野郎w

尤も何度来ようが間抜け野郎の無様なさまを何度でも貼りつけてやるがなwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
バカでマヌケだから直ぐにボロが出るw
英語も出来なきゃ日本語もダメ、レッテル貼りすらまともに出来ぬw

朝鮮土足は法螺吹き能無し屑土足w
息を吐くように法螺を吹かないと死ぬんだよなwwwwwww
「無職」と罵倒する相手にバカ妄想を一蹴される無能法螺吹き朝鮮野郎wwwww
その焼肉屋とやらにすらバカ妄想を一蹴される屑の能無し法螺吹き野郎wwwwww

土足の振舞はそのまま典型的な朝鮮人のそれだからなwwwwwwww
まともなソースが何であるのか理解できるようになってから何かほざけよ屑野郎wwww
408名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/12(土) 23:03:07.58 ID:1WN+k6fu0
>>402-406

論破されるとすでに論破されてる同じコピペを何度も貼ってリセットしたつもり?
409名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 01:23:27.54 ID:D5mDlp+IO
牟田口さえ居なければ、日中戦争をやるかやらないかから選択できた。
山本が爆撃機を揃えようが米国の介入など起こり得ない。

防弾自動消火付きのB29でさえ損害は避けられず、当時なら速度で被弾の可能性を減らすという設計構想自体は選択肢の一つ。防弾板なら後付けでも付けられる装備だし。
補給が絶対的に不足する状況での侵攻計画などというインパール作戦のような青銅器時代にさえダメ出し対象の愚策とは違うのだ。
410名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 01:28:12.34 ID:E5cHG/ZlP
>>408
ほら、368みたいな見当外れのバカ妄想を喚いて悦に入ってる
屑の能無しだからw
多分ブラウザ一つとしてまともに使いこなせない程度の屑だ、
と自供してるようなもんなのさw

ログを流したつもりなんだろうけどねwwww
411:2013/01/13(日) 02:47:19.40 ID:8E6Vx0UZ0
>>409
>補給が絶対的に不足する状況での侵攻計画などというインパール作戦のような青銅器時代にさえダメ出し対象の愚策とは違うのだ。

それじゃ海軍が攻略したマーシャル、ラバウル、東部ニューギニア、
ガダルカナル、その他多数
これらの地域には補給が続けられるのか?
412:2013/01/13(日) 02:52:43.94 ID:8E6Vx0UZ0
>>409
>牟田口さえ居なければ、日中戦争をやるかやらないかから選択できた。

盧溝橋事件なら現地で解決し停戦協定が結ばれ
船津和平工作などによって日中講和は時間の問題という状況にあった。
それをぶち壊したのが、山本五十六ら海軍が強行した中国無差別爆撃。
山本五十六が記者クラブ(黒潮会)を動員し
徹底して日中戦争を煽りまくった。
そしてこの海軍の愚行に対し、アメリカ大統領が歴史上初めて
日本を激しく非難した(隔離演説)
413:2013/01/13(日) 03:01:32.06 ID:8E6Vx0UZ0
>>406
>防弾自動消火付きのB29でさえ損害は避けられず、当時なら速度で被弾の可能性を減らすという設計構想自体は選択肢の一つ。

初期ならいざしらず、海軍の主力は終戦まで零戦だが?
零戦52型は速度が速いのかね?w
米軍のあらゆる航空機に追いつけない鈍足だが?
元の設計思想がそもそも間違っているから、海軍はロクな戦闘機が
最後まで開発できなかったんだろw
414:2013/01/13(日) 03:18:33.10 ID:8E6Vx0UZ0
たとえば同じように初期に設計され改良された
零戦52型と五式戦闘機で比較すると
全ての面において、あまりにも差がありすぎる。
五式戦闘機は零戦と互角の航続距離をもちながらも
前面は防弾ガラスだし、250kg爆弾を二個を搭載して、
マッハに近い速度で急降下できる。
(零戦なら空中分解する)
415名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 04:28:23.41 ID:8E6Vx0UZ0
インパール作戦は牟田口中将が 皆の反対を押し切って
強引に強行した 補給を無視した無謀な作戦で
勝機も意義も全く無い作戦だったと言われてきた。

しかしこれらの話しはその全てが、利権と政治的意図を持つ
商売作家(例:半藤一利 他)らによる
悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。

これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ宣伝したいと考える
戦後の権力者に迎合した政治的な勢力によるプロパガンダといってよい。

バカ作家、エセ保守評論家らがいい加減に流布してきた
デタラメの昭和の近代史と戦史は、
全てを再検証し直す必要がある。

日本を大敗させたバカの戦犯は、
ハワイをテロ攻撃しアメリカを本気で参戦させた
愚将・山本五十六である。
416名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 04:31:05.38 ID:D5mDlp+IO
いくら何でも5式と比べるなら紫電改位用意すべき。
機体強度への要求の話だから、早くても3式と同時期に計画された機種までにすべきであり、それ以前の零式系列を引用するのは土足お得意のイカサマである。
417名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 04:38:11.35 ID:D5mDlp+IO
>>411
少なくとも占領する前から弾が無いから1日二発までなんてマヌケな例は存在しませんが?(笑)
418名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 04:55:58.36 ID:D5mDlp+IO
>>412
だから、牟田口のようなデタラメな奴でなければ普通は兵隊が夜中に行方不明になったりはしない(既に軍律の維持に失敗してる無能なムッチー
ましてやそれを敵に拉致られたと誤認したのはあるまじき軽率、後で出てくるの承知なら牟田口こそ故意に戦火を引き起こした災いの元凶なのです。

火種がなければ山本に煽る気が有っても何も出来なかったし、そもそも爆撃を先に行ったのは停戦交渉中のはずの(笑)中華。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 05:07:57.63 ID:8E6Vx0UZ0
>>417
>少なくとも占領する前から弾が無いから1日二発まで


また小説の話か?
420名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 05:13:05.73 ID:8E6Vx0UZ0
>>416
まあ海軍には、零戦以外には紫電改しか無いからなw
海軍機のくせに、九州から沖縄の半分しか飛べない
(陸軍機の4式戦、5式戦でも与論島まで行けたのに)
まにあわせ海軍戦闘機は、問題外だな。
421名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 05:23:48.03 ID:8E6Vx0UZ0
海軍の零戦は紙飛行機みたいなもんだから
沖縄まで軽く飛べて特攻してたが(燃料も片道分でいいし)
2000馬力級のちゃんとした戦闘機で与論島まで「往復」してた疾風は
零戦とは次元が違う。
紫電改は奄美大島までしか飛べないしwww
422名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 09:27:24.86 ID:D5mDlp+IO
土足はバカ丸出しですな。
エンジンの手当てが付けばこその二千馬力機な訳で、別に軍部が優秀な訳ではない。
次はミツビシガーが来るだろうが、三菱抜いたらただでさえ数の少ない日本軍機がもっと減って空爆の被害は増大するだけ。

エンジンの生産が間に合わなくて首なし機を大量生産した上、エンジンが付いても万年修理中のアホ3式は飛べない豚(笑)

何より、牟田口が大佐になる前にふぐにでも当たって死ぬだけで日中戦争は防げたのだから。
423名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 09:29:04.08 ID:D5mDlp+IO
で、>>418には反論できないので逃亡かコピペ流しをする土足(笑)
424名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 10:49:01.09 ID:E5cHG/ZlP
>>419-421
要するに例によってバカ妄想を一蹴されてまた逃げ出したんだよなwwwwww
屑の能無し朝鮮土足くんw
要するにバカで屑で無能だからソースもまともに引用できずに
コソコソ逃げ回ってるだけだよなwww

牟田口ですら顔色を成さしめる程の卑怯者の朝鮮土足くんwwwww
結局のところ牟田口の擁護しようとして失敗して逃げ回ってるんだなw
屑の能無し朝鮮土足くんwwww

土足の所為でまたもや牟田口の名誉が損なわれたwwww
朝鮮土足は法螺吹き土足w
味方に付くと法螺吹きゆえに迷惑千万wwww
425名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 12:16:41.40 ID:8E6Vx0UZ0
>>409
>牟田口さえ居なければ、日中戦争をやるかやらないかから選択できた。


盧溝橋事件なら現地で解決し停戦協定が結ばれ
船津和平工作などによって日中講和は時間の問題という状況にあった。

それをぶち壊したのが、山本五十六ら海軍が強行した中国無差別爆撃。
山本五十六が記者クラブ(黒潮会)を動員し
徹底して日中戦争を煽りまくって泥沼かさせ
中国人を反日で団結させ停戦を妨害した。

そしてこの海軍の愚行に対し、アメリカ大統領が歴史上初めて
日本を激しく非難した(隔離演説)
426名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 12:27:20.92 ID:VQbRm32jP
>>425
だからその時系列を無視したお前の妄想をどうしたいんだ?
歴史を嘘で塗り固めたいのか?
427名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 12:33:39.44 ID:8E6Vx0UZ0
>>426
歴史を嘘で固めてるのはおまえら。
どう見ても日中戦争が泥沼化したのは
海軍が主導した第二次上海事変、海軍が強行した無差別爆撃、
が原因となっており、
盧溝橋事件なんか直接関係無いし
満州事変なんか全然関係ない。
428名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 12:59:20.36 ID:VQbRm32jP
>>427
なにをどうみると爆撃前に面会すら拒否されて
終わってしまった船津工作が和平寸前にみえるんだ?
429名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 12:59:25.87 ID:S8jIF8q80
>>425
中華側に停戦守る気なんかさらっさらないのは史実が証明してる。
反撃体制ができるまでの時間稼ぎじゃん。
そんなものにいい気になって載せられた陸軍上層部はウハウハだろうが、現場じゃ真面目に停戦してた兵士に死人が続出w

盧溝橋がなければ講和以前に戦争がないのだから、山本がいくら戦争をやりたがってもどうにもならない。
連合国のスパイなのは牟田口の方なのですw
430名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 13:15:48.09 ID:S8jIF8q80
そもそも、領土的野心が無いなら停戦が形だけでもできたらとっとと満州国境まで引き返せば良いのです。
それを未練たらたらと居座ったアホ陸軍が、講和は目前などと出鱈目にもほどがある。
431名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 13:49:36.43 ID:8E6Vx0UZ0
>>430
バカかおまえ?
陸軍は言われなくても、一刻も早く中国との停戦し
対ソに備えることを何度も要請していた。

しかし、それでは海軍の利権が拡大できないから
海軍が妨害して、海軍の利権が拡大できるよう
戦線を拡大した。
なんて話は、中学生でも指摘する話。
432名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 13:59:03.69 ID:8E6Vx0UZ0
当時海軍を牛耳っていた海軍次官の山本五十六は
笹川、児玉といったどす黒い金もうけエセウヨクの連中の策略や
三菱財閥の資金力や、戦争を扇動して喜んでる新聞社を巧みに利用し
日中戦争を泥沼化せさることに成功し
大幅な予算獲得ができて海軍の利権拡大に
とんでもない功績を残したな。
433:2013/01/13(日) 14:03:16.08 ID:8E6Vx0UZ0
>>430
>そもそも、領土的野心が無いなら停戦が形だけでもできたらとっとと満州国境まで引き返せば良いのです。


現実の紛争地域で、そんな甘い考えで事が解決するとでも?
いかにも口だけ評論家の左翼らしい、崇高なご意見でございますw
434:2013/01/13(日) 14:17:16.99 ID:8E6Vx0UZ0
山本五十六がやった無差別爆撃は
当時バラバラで、蒋介石が統率できない状況にあった
中国各地の軍、武装勢力を
打倒日本で一致団結させたわけだ。

蒋介石が統率できない反乱勢力のみを押さえ込んで
蒋介石に講和を迫るべきなにに
全然関係ない海軍の無差別爆撃がどんな結果を招くか
園児でもこんなバカな愚行はしないだろうな。
435名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 14:18:52.76 ID:S8jIF8q80
>>431
×:中学生でもする話
○:中二病こじらせた馬鹿中年だけがする話

陸軍内部でも南進論側の東条が、ソ連は当分動けないと主張して中国への攻撃を命じている。

>>433
別に食う気も無いケーキの見張り番に命を掛けさせられる皇軍兵士乙ですな。
「自分のものじゃなくてただ危ないだけ、ましてそこに居るだけで侵略判定されて列強に絡まれる危険性がある土地」に居座る合理的な理由などありはしない。
436名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 14:31:32.40 ID:S8jIF8q80
そもそも、海軍の爆撃は第二次上海事変と呼ばれる中華側からの攻撃に対する阻止攻撃である。
(上海に日本も租界を保有しており、そこに日本海軍が居るのは在日米軍が日本に居るのと同様合法な行為)

この事変が発生している事自体、陸軍の盧溝橋などでの暴挙からの反感が後を引いているのだ。
牟田口さえ居なければ、この事変自体起きなかった。
437名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 14:34:37.82 ID:S8jIF8q80
>>433
紛争地域から自軍を守る一番お手軽な方法はそこに居ないことw
どうしても近くに居ないとならないなら、せめて防御設備の整ったところにこもるべき。
それは国境線の防御ラインの北側ですよ。

もっとも現実的解決法が撤兵だったのです。それをやらない陸軍には解決する意図など最初から無かっただけのこと。
438名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 14:59:28.22 ID:S8jIF8q80
ああハワイじゃなくてフィリピンなら全面戦争にならないなんて馬鹿が居ましたね。
上海は日本本土ではありませんが、対中戦争の世論は盛大に燃え上がったじゃないですか。

フィリピンだって真珠湾同様に米世論が炎上すると言う可能性は、まともな洞察力があれば当時の人さえ知れるわけだ。
439:2013/01/13(日) 15:01:02.83 ID:8E6Vx0UZ0
>>437
>紛争地域から自軍を守る一番お手軽な方法はそこに居ないことw

だったら戦後の朝鮮戦争はどうなんだ?
阻止しなければ共産勢力がいくらでも拡張するんだが?
米軍が中国にいないから、中国は共産主義者に支配されてしまった。
おまえはどうせ、北朝鮮万歳の無能団塊左翼だから
そういう無責任な口だけ評論ができるんだろうが
現実はそんな甘くは無い。
440:2013/01/13(日) 15:06:03.74 ID:8E6Vx0UZ0
>>438
>フィリピンだって真珠湾同様に米世論が炎上すると言う可能性は、まともな洞察力があれば当時の人さえ知れるわけだ。


かんたんな話だが?
米国世論が反日で一致しないよう、そういう作戦を立てれば
良いだけのはなしじゃないか。
寝込みを襲うような不法な汚い作戦をやらなければ済む話。

フィリピンは海軍の作戦地域で、フィリピン攻略に陸軍は
海軍から頼まれたから、協力したに過ぎない。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:13:17.20 ID:S8jIF8q80
>>439
要するに日本を赤くしない、領土をきちんと守る。この二点さえ抑えておけば、
中国人がスターリン張りの新皇帝に虐殺されようが知ったことじゃないのです。

史実からいえば、その後中華民国を叩いて共産党の伸びるスキを作ってやったのは日本陸軍ではないかw
中華民国を頼れる隣国として相棒にしてこその防共政策。
その点は>>434で理解してたろ?

それに襲い掛かる盧溝橋の狂犬牟田口は銃殺して見せて、日中友好の架け橋の人柱にでもする位しか使い道は無いのです。
442名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:18:26.61 ID:S8jIF8q80
>>440
>米国世論が反日で一致しないよう、そういう作戦を立てれば
>良いだけのはなしじゃないか。
つまり、真珠湾の件は期限を守らない外務省がアホなだけ、で終了ですな。
443:2013/01/13(日) 15:18:38.75 ID:8E6Vx0UZ0
>>441
山本五十六が無差別爆撃なんかやらず
海軍が利権拡大目的の南進論で妨害さえやらなければ
日中戦争は起らず、満州国は存続し
中国が共産国家になることも、北朝鮮が存在する事も
なかったわな。
すべて山本五十六の暴走によって、このような結果を招いている。
ほとんど全て海軍の無責任が原因だわ。
444:2013/01/13(日) 15:21:23.36 ID:8E6Vx0UZ0
>>442
外務省は海軍に頼まれて
通達を遅延させたに決まってるじゃないか。

通達を遅らせるよう、そのように圧力をかけたのは海軍で
東京裁判でも東郷はそう証言しているじゃないか。
445名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:22:38.29 ID:S8jIF8q80
目先の利権に目をくらませた馬鹿陸軍が満州国なんてつくらず
仮に作っても牟田口が暴走しなけりゃ
日中戦争は起らず、満州国は有ってもなくても
中国が共産国家になることも、北朝鮮が存在する事も
なかったわな。
たかだか連隊長でしかなかった牟田口の暴走によって、このような結果を招いている。
ほとんど全て陸軍に蔓延する欲ボケが原因だわ。
446:2013/01/13(日) 15:26:10.69 ID:8E6Vx0UZ0
>>445
満州国の利権が、海軍や三菱財閥に
ぜんぜんまわってこないから、何とかしろと
海軍は正直に言えばいいじゃないか。
だったら政治的に解決出来た話だわ。
しかし山本五十六の手法は、身勝手極まりない暴走で
日本を狂わせた。
447名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:34:47.77 ID:S8jIF8q80
>>446
あ、満州国の陸軍の利権目当ての方は認めるのなw

>>444
そんな証拠が有るなら大馬鹿四人衆の言ってることが矛盾するコピペよりそっちを張ればぁ?w
ま、どうせ出鱈目だからばれるのが怖くて張れないし、張ったら張ったで四人集の誰かの内容と矛盾する事になるわけだが。
448:2013/01/13(日) 15:37:27.02 ID:8E6Vx0UZ0
満州国は陸軍主導で
世界恐恐の経済破綻、政友会主導の利権政治による
貧富の格差拡大など反省から、信頼を失った政党政治から徐々に軍主導になり
社会主義的な統制経済の国家に舵を切った。

一方、それと相対する市場原理主義の4大勢力
海軍、三菱財閥、マスコミ、黒幕(笹川とか)は
上海に活路を生み出そうと画策したわけだ。
それが日中戦争泥沼化という公共事業で
成功したわけだ。
449:2013/01/13(日) 15:39:59.68 ID:8E6Vx0UZ0
>>447
>あ、満州国の陸軍の利権目当ての方は認めるのなw


それは政友会(原敬)が主導した政党による利権誘導政治時代だろ。
関東軍はそれを否定し、社会主義的な方向に
変えただろ。
450名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:45:39.35 ID:S8jIF8q80
>>448>>449
いやぁ、馬鹿全開ですねぇw
社会主義的と言い張るけど、単に物資の流通を軍が牛耳って残った企業とずぶずぶになっただけじゃないですかw

この手の展開はファシスト系の独伊にも見られる傾向でしてw
451:2013/01/13(日) 15:47:31.50 ID:8E6Vx0UZ0
訂正

×
一方、それと相対する市場原理主義の4大勢力
海軍、三菱財閥、マスコミ、黒幕(笹川とか)は



一方、それと相対する市場原理主義の5大勢力
海軍、三菱財閥、政党、マスコミ、黒幕(笹川とか)は
452名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:48:13.87 ID:S8jIF8q80
で、東条の宣戦布告文書遅延は海軍指令って証言のコピーはまだですか?
453名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 15:49:26.49 ID:IfAzMz9t0
日中戦争を拡大しトラウトマン和平調停も断固拒否したのは親ソの米内さんすよ
山本さんを連合艦隊につけたのも米内さんですし
当時米ソはコミンテルンでグルで後に赤狩りあったほどだしね
454:2013/01/13(日) 15:52:58.99 ID:8E6Vx0UZ0
>>450
市場原理、資本力、金の力で世界を動かそうとする勢力に対し
それに反して社会主義的な主張をしたのは
ヒトラーに限らず世界の流れだろ。

政党政治とマスコミは素晴しいと賛美している
エセ民主主義の、戦後団塊左翼の無能の世代の典型だからな、おまえはw
455:2013/01/13(日) 15:59:26.39 ID:8E6Vx0UZ0
>>453
海軍を牛耳ってたのは山本五十六だわ。
(自民党幹事長時代の小沢みたいなもんだろうな)
米内は山本の操り人形みたいなもんだろ。
皇族に信頼されて、強力に山本を後押ししたがな。
456名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:03:33.41 ID:S8jIF8q80
>>454
いやぁ、私も軍人が清廉潔白の象徴のような生活をしてたら何も申しません。

が、ビルマまで芸者呼びつけてお座敷丸ごと運び込んだ馬鹿牟田口の例を知ってるので、
(そこで土足は「それ砂糖」と自爆してくれるはず。この件に関してはどっちでも結論は同じなのですが)
単に自分が美味しいところを欲しかっただけの官営ヤクザに過ぎないのは明白なのです。
457:2013/01/13(日) 16:04:56.70 ID:8E6Vx0UZ0
それから米内が親ソはありえない。
三菱財閥を応援する史上原理主義勢力。
しかし、利害が一致し、共産主義者と組むこともある。
458名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:06:49.14 ID:IfAzMz9t0
>>455
米内さんのが上じゃ?
トラウトマンの時海軍大臣だったしその後に首相
459:2013/01/13(日) 16:08:17.10 ID:8E6Vx0UZ0
>>456
>単に自分が美味しいところを欲しかっただけの官営ヤクザに過ぎないのは明白なのです。


だからそれは、山本五十六のほうが、そういう傾向が強いだろが。
実際、エセ右翼のヤクザ(児玉、笹川)とつるんでただろが。
460名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:13:25.89 ID:IfAzMz9t0
市場原理主義は共産主義と同じだが
コミンテルンとイルミナティはまあ同族だからね
461名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:20:30.98 ID:S8jIF8q80
は〜い、お約束のトンデモのお時間ですねw

で、太平洋戦争開始時点ではまだドイツ軍が頑張ってるんで日本が中立の方がソ連的には都合がいいんですがね。
アメリカからの差し入れを貰うのに、ウラジオストックから搬入できて独伊に邪魔されなくて都合が良いんですよ。
462:2013/01/13(日) 16:22:41.79 ID:8E6Vx0UZ0
>>460
個人が資産を蓄える事を是とするか、非とするか
これが全ての思想の分かれ目になっている。
市場原理主義と共産主義はその両極。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:27:52.53 ID:IfAzMz9t0
市場原理主義も共産主義も寡頭独占でまあ似たようなもん
ネオコンは元は共産よりだったのが市場原理主義になってる
464名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:36:52.68 ID:IfAzMz9t0
1941年12月7日のパールハーバー攻撃に至った出来事の真相は、貴方方に知らせる事
が出来る機会を得た事を、私は大変嬉しく思います。この攻撃は、合衆国政府の高官層の中で
動いていた「汎世界銀行カルテル」とその代理者達によって引き起こされただけでなく、待望
され歓迎されました。平和を愛する日米両国民の上に落ち掛かったこの惨劇を回避する為に、
事前に十分な警告が可能であった事は、当時よく分かっていたのです。
 この同じ「汎世界銀行カルテル」当事者は、国際警察軍と世界統一通貨を持つ、国際連合タ
イプの統一世界政府による世界独裁制――人民の解放でなくその奴隷化の為の――を画策した
。彼等は日本とアメリカの偉大な文化と伝統を貶め、破壊する方途を探していたのです。世界
平和を推進すると云う見せ掛けの下に、意図的に第二次世界大戦を起こしたのでした。
 其の同じ国際線総謀略者と其の手先は、中国を毛沢東と其の追従者に渡す為に、第二次大戦
の終了を故意に遅らせました。中国大陸に貴方方の敵を作り上げつつある間に、彼等は国際共
産主義に東ヨーロッパを手渡してしまったのです。
 彼等は赤色ロシアに北朝鮮を取り込ませる為に、意図的に戦争を長引かせました。そして貴
方方の咽喉部の戦略的重要地を彼等に与えるべく、樺太と千島を売り渡したのです。

ルーズベルト大統領の養子 カーチス・B・ドール大佐
465名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:42:51.52 ID:S8jIF8q80
>>464
怪文書ですかw
あて先不明の手紙で、苗字も使えない養子さんがことさらルーズベルトの名を引っ張り出すという怪しさ満点な一品。

ついでに言うと、大佐なのに戦史にも疎いようですし、翻訳者なのか土足なのか誤字有るよ。
まずは何から引用したか、ですなw
466名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 16:56:40.92 ID:IfAzMz9t0
アメリカ国民は日本との戦争を欲していなかった事を彼は十分に知っていて、其れ故にこそ、いかなるコストを払っても戦争をアメリカ国民の頭上に押し付けなければならなかった。
かくて欺瞞に満ちた諸々の事が舞台に入り込み、アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす「事件」を創作する事が必要になったのです。
其処でこの怪しげなマントが、巧妙に日本人の肩に掛けられなければならなかった。これがスチムソンが「難しい計略」だと書いた理由なのです。

当時、其の計略は、ますます難しくなっていました。と云うのは、ドイツの指導者は、アメリカとの戦争を欲しないし、ルーズベルト大統領と彼の主義上の、
又政治上の操り師達は、大部分が汎世界銀行カルテルと其の親シオニストの友人達で、
彼等は共産主義勢力が政治的、金融的にドイツをしっかりとコントロールして、幾百万の人達を支配するのを見たいと考えていた。
罠は甘く仕掛けられ、日本は其の中に落ち込んだのです。

ルーズベルト大統領の養子 カーチス・B・ドール大佐
467名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 17:14:43.80 ID:S8jIF8q80
そこで登場するのが牟田口である。
当時、連隊長に過ぎなかった彼を連夜の接待漬けで部隊の管理をおろそかにさせるのは実に簡単なことであっただろう。
そして、ついに運命の日が訪れるや、別方向から懐柔した彼の部下は手はずどおりに消息を絶ち、それを口実に牟田口は大日本帝国に侵略者の汚名というマントを掛ける事に成功したのである。
468名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 17:15:17.90 ID:IfAzMz9t0
11月7日、豊田外相はグルー駐日大使に次の様に語りました。

「日本政府は4年前の状態に戻す事に合意し、其の為に行動する用意
がある。しかしアメリカは、過去4年間に進行した事態を、事実上一
瞬の内に元に戻す事は、大変な大事業である事を理解すべきだ」

 日本は、松岡外相と近衛公爵が1940年11月に、ジェームス・E・ウォルシュ神父(彼
は赤色中国の監禁から1970年6月になって釈放された)を通じてワシントンに提案した条
件を事実上、再提案したものだった。タンシル教授は次の様に述べている。

「ニューヨーク州マリノールにあるカトリック海外伝道協会の総会長
ジェームス・E・ウォルシュ神父に対して、松岡外相は、<日本政府
は一つの平和協定を話し合う用意がある>と云う事を大統領に印象付
けるよう特別な任務を逐行して貰いたいと語った。その協定は、日独
伊三国同盟条約における彼等の役割を抹消し、中国から全兵力を撤収
し、地理的、政治的統一を中国に回復させるというものであった」

 明らかにルーズベルト大統領とハル長官は、1940年1月における「日本の中国における
作戦の放棄」(*)と云う融和的提案を殆ど完全に無視し、11月の日本提案さえも10ヶ条
に上る最後通告によって蹴ってしまったのだ! 四年の後、1945年11月15日、アメリ
カ下院調査委員会で証言したスチムソン、ハル、ノックス各長官、スターク提督の秘密会合に
おいて、次の様に述べた事を告白しています。

「日本人は無警告で攻撃すると云う悪名が高い。日本に最初に撃たせ
ると、危険もあるが、アメリカ国民の完全な支持を得る為には、確実
に日本人に最初に撃たせる事が望ましい」

 この最高首脳会合の翌日1941年11月26日、ハル長官は10ヶ条の敵意に満ちた要求
を突き付けて、日本の融和的提案を斥けた。其れについてタンシル教授はこう書いている。

「彼も大統領も、この提案が日本によって斥けられる事は知っていた。
妥協や調停の考えは全く無かったのだ。実際上(其れは命令した)
『日本政府は中国及びインドシナから全ての陸軍、海軍、警察力を撤
退させること』……次の段階が戦争である事は明らかであった」

 私は後で述べますが、これらの最終条件はヘンリー・モーゲンソー財務長官の補佐官ハリー
・デクスター・ホワイトによって、ハル長官に示されたものでした。ホワイトは外交問題評議
会(CFR)の一員であり、後になって共産党のエージェントの一人だった事が分かったので
す。
469名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 17:16:55.93 ID:S8jIF8q80
っと、証拠のない戯言なら書くだけ無駄ですぜw
どうせ出典もないから、本当に続きじゃないとは誰にも言えないしなw
470名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 17:19:13.63 ID:S8jIF8q80
>「日本人は無警告で攻撃
うわぁ、その悪名の一つは満州事変でもう一つは盧溝橋じゃんw
471:2013/01/13(日) 17:47:29.42 ID:8E6Vx0UZ0
>>470
おいアホの五十六信者
反論するなら真面目に反論書け。
472:2013/01/13(日) 18:00:17.42 ID:8E6Vx0UZ0
ルーズベルトが日本に先制攻撃させて
それによって世論と議会の賛成を得て
対日、対独戦に参戦したかったのは事実だろうが、
そのために不当な措置を講じた事実は無い。

アメリカの禁油は、南部仏印進駐への対抗措置としては当然だし、
むしろ遅すぎるくらい。
ハルノートにしても、特別に具体的な理不尽な要求は無いし
一般論を書いてあるにすぎない。
それよりも、日本側の出した乙案の方が
よほどふざけた内容で、アメリカに日本が必要な石油を供給することを
確約せよと要求している。
ハルノートより、日本側の乙案のほうが、遥かに
ふざけた内容で、アメリカを怒らせて当然の内容になっている。

したがって、アメリカに非は無い。
ハワイを奇襲攻撃した海軍に、全面的に非がある。
それを容認した、外務省、政府にも責任はあるが
重大な主犯は海軍であることに変わりは無い。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 19:21:46.16 ID:Gd7/lFTN0
>>472
その、甲案、乙案丸飲みじゃないと開戦と決めたのは御前会議の出席メンバーであって
山本五十六ではありません。
開戦が決定したから、真珠湾攻撃を行ったのであって真珠湾攻撃を行ったから回線となったわけでもありませんので。
それにいい加減、話に困るとインパール作戦の話から逃げてばかりってのはやめてくれませんかね。ここインパール作戦スレですが。
474:2013/01/13(日) 19:39:25.94 ID:8E6Vx0UZ0
>>473
だったらインパール作戦の準備を命令し
15軍の作戦計画を許可したのは牟田口では無いから
牟田口には何の責任も無いのだな?
475名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 20:48:06.94 ID:Gd7/lFTN0
>>474
それは話しのすり替え。
現場の責任者として、やらなきゃいけないことをやってないから批判されるんだろ。
上層部へ要求した補給部隊の増強が半減されただけで、作戦の見直し(規模の縮小)を行わなければいけない
理由になるし、それを無視して恐ろしくその場しのぎの手を考案するも作戦開始早々に破綻しても何もしないし、
英軍に補給路を立たれたわけでもないのに補給要請は無視するし、作戦が破綻してるのにありもしない北方視察を
名目に前線から逃げるし。
476:2013/01/13(日) 21:26:21.87 ID:8E6Vx0UZ0
>>475
そういうデタラメの批判ばかりだろが。
補給に関しては5月いっぱい持ちこたえてるわけで
(方面軍後方参謀・後勝少佐の判断)
4月いっぱい程度と考えたこの作戦の補給計画に
問題が無かった事を証明している。

なおも6月以降も作戦を続行させる判断をしたのは
牟田口ではなく上層部だから
補給が破綻した6月以降の責任は牟田口と15軍にはないし
15軍が計画した当初の作戦計画の補給に問題は無い。
477名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 21:36:19.36 ID:E5cHG/ZlP
>>476
既に4月の段階で問題が出ていたにもかかわらず何も手当しない
牟田口が悪いなwwwwwwwww

ついでに言えば作戦の指揮主体たる15軍司令官が中止の上申を
すれば直ぐにも作戦は中止されたなw
何しろ河辺に「何か言いたい事はないか」とまで水を向けて貰ったのになwwwww

屑の能無し朝鮮土足くんww
かくしてまたまたまた牟田口の背中を撃ちまくるw
屑でマヌケの法螺吹き野郎の所為で牟田口の名誉は損なわれ放題wwwwww
478名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 21:49:28.44 ID:YZIwe5Wk0
そもそも、軍神・山本五十六元帥と愚劣・牟田口を比べても無意味でしょう。
あまりに対照的でお話にならないんで、バカバカしいですよ。
☆君、檻のある病院に早く行った方がいいよ…マジ。
手遅れだろうけど。☆君は病気だね。可哀相に…。
479:2013/01/13(日) 21:49:31.96 ID:8E6Vx0UZ0
>>477
>既に4月の段階で問題が出ていたにもかかわらず何も手当しない
牟田口が悪いなwwwwwwwww


だったら対米戦争に反対しなかった山本五十六はどうなんだ?
対米開戦は山本五十六が悪いという結論で、もんく無いな?
480:2013/01/13(日) 21:52:37.09 ID:8E6Vx0UZ0
>>477
>ついでに言えば作戦の指揮主体たる15軍司令官が中止の上申を
すれば直ぐにも作戦は中止されたなw


山本五十六が対米戦争に勝機は微塵も無いといとこといえば
それで対米開戦は回避できたな。
やはり牟田口より山本五十六のほうが戦犯だと
そういう結論にしか行き着かないだろがw
481:2013/01/13(日) 21:56:01.15 ID:8E6Vx0UZ0
>>478
>そもそも、軍神・山本五十六元帥と愚劣・牟田口を比べても無意味でしょう。

それはもうろくジジイとババアの常識だろ?
もうろくジジイとババアの常識は、世間の非常識なんだが?
おまえこそ墓か痴呆病院へいけw
482名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 21:57:21.07 ID:YZIwe5Wk0
>>479
山本元帥は最後まで対米戦回避を望んでおられましたが…。
483:2013/01/13(日) 21:59:22.19 ID:8E6Vx0UZ0
>>482
そんなわけがない。
真珠湾奇襲を、やりたくてやりたくて
我慢できない。
それが山本五十六の当時の実状だわ。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 22:07:37.20 ID:YZIwe5Wk0
>>483
>そんなわけがない。
それが事実やから、仕方ないだろうよ。
病院探したか?
485名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 22:28:34.18 ID:E5cHG/ZlP
>>480
大陸指と御前会議の決定の区別も出来ないんだよなw
何しろ日本語も英語もからっきしダメの癖に捏造改竄トリミングは生きがいだもんなwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
バカ妄想を喚こうが話題逸らして牟田口のように逃げようがバカ過ぎて
逃げる事すらままならない法螺吹き能無し朝鮮野郎wwwww
486名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 23:06:02.56 ID:YZIwe5Wk0
牟田口=自己弁護のみ…
鬼畜、愚劣、卑怯、弱虫、ホラ吹き…などと味方からも悪く言われる。
487名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 23:30:57.51 ID:VQbRm32jP
>>479
>だったら対米戦争に反対しなかった山本五十六はどうなんだ?
>対米開戦は山本五十六が悪いという結論で、もんく無いな?
なぜ作戦の是非を見直すことが
いきなり開戦の是非にすり替えられるのだろう?
詭弁にしてもひどすぎるな。

>山本五十六が対米戦争に勝機は微塵も無いといとこといえば
>それで対米開戦は回避できたな。
東条がクーデタ示唆してまで対米開戦しようとしてたから無理ですね。
488:2013/01/13(日) 23:32:24.82 ID:8E6Vx0UZ0
>>485
御前会議の決定の前に山本五十六がただ一言
対米戦争に勝機は無いと、わずか一言事実を言えば
たったそれだけの簡単な行為で、対米戦争は回避できたわけだ。
この大罪は、インパール作戦の失敗とか
そんな軽い話じゃないだろ。
山本五十六のアホが全て悪い。
489:2013/01/13(日) 23:40:17.54 ID:8E6Vx0UZ0
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
アメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B反対を押し切って強引に強行した山本五十六の真珠湾奇襲によって
アメリカ世論を参戦支持一色に豹変させ
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発させた。

Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に
愚かにも反応し、
まんまと罠にかかり空母4隻を失いながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブを利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めてじゃらかした
戦争扇動の手法。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼の極悪人らが
最も親しい友人だった。
490名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 23:46:08.91 ID:E5cHG/ZlP
>>488
御前会議に山本の意見なんか「参考」にすらされないぞw
何しろ「御前」に参集する資格がないからなw

近衛が山本に聞いたのは近衛の判断の「参考」にするだけで、
それを主上にどう告げるかは当に「近衛」の問題wwwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
日本の行政システムも理解出来ない無能法螺吹き朝鮮野郎wwwwww
491名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/13(日) 23:47:59.38 ID:E5cHG/ZlP
>>489
土足の大罪w

1.法螺吹きw
2.法螺吹きw
3.法螺吹きw
4.法螺吹きw
5.改竄屋
6.捏造屋
7.トリミング
8.法螺吹きw
9.朝鮮的声闘すら能力が低く出来ないwwwwww
492:2013/01/13(日) 23:59:05.27 ID:8E6Vx0UZ0
批判がでたので改訂
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

A対米戦争を要求した。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
アメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B反対を押し切って強引に強行した山本五十六の真珠湾奇襲によって
アメリカ世論を参戦支持一色に豹変させ
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発させた。

Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
まんまと罠にかかり空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

F補給が続くわけが無い無意味なガダルカナルやポートモレスビー攻略、その他戦線拡大を主導し
協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、陸軍の補給戦の
護衛を無責任に放棄し物資が尽き、あちこちで餓死玉砕。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めてじゃらかした
戦争扇動の手法。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが
最も親しい友人だった。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 00:01:26.49 ID:dqPdVNsX0
>>488
軍令部と海軍省が対米開戦でまとまってしまった以上、実戦部隊でしかない
GFがどう喚こうと、「話は判ったが、今後は対米開戦に向けて、部隊をまとめてくれ」と
軍令部に言われればそれまでのこと。
あんたがいうようにGFが天皇の直属で天皇の命令を気しか聞かなくていいと嘘ほざいても
御前会議で天皇が裁可した以上、開戦反対と言うこと自体できないけどね。
494:2013/01/14(月) 00:04:50.20 ID:sovxb6ag0
>>493
そのように仕向けたのは山本五十六


海軍第一委員会は、山本五十六に脅されていた。

週刊新潮8月30日掲載の「A級戦犯」遺族の告白(後編)p.58〜 
A級戦犯の佐藤賢了氏三男の巌氏の話による賢了氏の戦後述懐

「御前会議で、開戦になった場合に戦争続行が可能かどうか議論になった際、
海軍は艦船などの消耗量の数字を示し、戦えると答えたそうです。
しかし実際に開戦してみると、消耗量は海軍の予想以上に激しかった。

この日岡さん(敬純氏 A級戦犯 海軍省軍務局長)が持ってきた資料は、本来、御前会議に提出されるべきものでした。
それを見ると、とてもじゃないが戦争は無理だと判断せざるをえない。

そこで父(賢了氏)が事情を尋ねると、『山本五十六さんが数字を書き換えた資料を提出してしまった』と答えたそうです。

『どうして反対しなかったんだ!』と父は問い詰めたそうですが、
海軍の中では誰も山本さんに楯突くことはできません。という旨の答えしか返せなかった。
『山本は許せん』と父(賢了氏)は戦後も言っておりました」
495名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 00:17:38.87 ID:u6ShMgVe0
☆は牟田口LOVEのホモ野郎。
鬼畜、愚劣、卑怯、弱虫、ホラ吹き…
牟田口と同じ。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 00:40:55.29 ID:u6ShMgVe0
ようするに、陸軍内でも牟田口はみんなからボロクソ言われているって事実。
これが全てを物語っているよな。
他の参謀なり、15軍関係者たちが牟田口を擁護していないんだから
名将どころか牟田口は嫌われ者ってこと。
部下に嫌われてはいかんともし難い…。
497:2013/01/14(月) 01:52:20.34 ID:sovxb6ag0
>>496
牟田口を明確に批判したのは佐藤と稲田だけだが?
当時責任ある立場にあった軍関係者は
牟田口擁護が大半だわ。
そりゃそうだろう。
当時の日本軍の作戦は、もっと酷いものばかりで
太平洋戦線は餓死玉砕だらけじゃないか。
インパール作戦は他と比べて杜撰でも無謀でもなんでもない。
相対的に評価して、そういう結論になる。
他はもっと酷いから。
498:2013/01/14(月) 02:00:30.90 ID:sovxb6ag0
半藤一利なんか牟田口の存命中は
全然批判してなかったくせに
死んでからすき放題罵倒している。
なんでもいいから陸軍悪玉論を宣伝する書籍を出せば
マスゴミから一流作家の扱いを受け
地位と名誉が得られ、金もうけが出来るからな。
こういう卑怯者こそが、真の嫌われ者だろw
499:2013/01/14(月) 02:18:32.98 ID:sovxb6ag0
半藤一利は硫黄島の戦いを絶賛している。
全軍玉砕したのに、敵に大きな損害を与え
栗林中将は部下思いの名将だと。
硫黄島の戦いなんか勝機なんか微塵も無いと
わかりきっているのだから、とっとと撤退を要請するなり
投降すべきなりするろが当然じゃないか。

硫黄島の戦いは素晴しい戦いで
ノモンハンとインパール作戦は、とんでもない無駄な戦いだと。
金もうけ目当ての商売作家で精神分裂症だから、このような整合性の無い
いい加減な論評をを平気で言えるわけだw
500名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 02:22:56.39 ID:oCSuAvyc0
>>494
あほくさー
全くのウソだね。
それって、9月6日の御前会議の資料の話だろ。
山本の連合艦隊は御前会議資料の「艦船消耗量」などを出す部門ではない。
それをやるのは海軍省軍務局だ。
海軍省は政府系機関であり、統帥部や連合艦隊とは違う組織である。
また、陸軍省の佐藤軍務局長と海軍省の岡軍務局長の間でそんな身内の
恥をさらすような場面があるわけもない。
連合艦隊司令長官が他部門のたかが軍務局長相手にしゃしゃり出てくるわけがないだろう。
格が違う。

その資料は既に8月19日に陸軍省も参謀総長も目を通して当該部署に回されている。
「大東亜戦争開戦経緯4」に出ているぞ。

また、
連合艦隊は8月初旬はずっと瀬戸内海で訓練、中旬から出師準備第2着作業を発令して戦時編成作業に没頭している最中である。
1ヶ月の予定で急速戦備を完了の要あり、そんな資料を作ったりしているヒマはない。


いいかげんにやめな!!

こんなところでまた誹謗中傷の書き込みをしている馬鹿者が!!!
501名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 02:25:13.02 ID:oCSuAvyc0
>>497〜499
またまた馬鹿者が、やめな!

あんたのことはわかってるから

誰も信じないよ。
502名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 02:33:08.32 ID:leKB9guvP
>>492
>>494
>>497-499
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
503名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 13:49:35.37 ID:u6ShMgVe0
>>499
負けるとわかっていても軍人は戦わなければならない。
それは硫黄島が重要な防衛拠点であったからである。
この戦いはアメリカにとっても如何なる犠牲を払っても奪取する必要があった。
お前は硫黄島の重要性を無視すんな。
硫黄島は全力で戦わなければならないが。
参謀による綿密な計算で「インパールは中止すべき。」と進言された作戦と
戦わなければ敗戦に直結する硫黄島を同列に扱うのはおかしい。
牟田口は無謀かつ無意味。
硫黄島は死守しなければならない。
504名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 15:18:47.96 ID:1ytpEquE0
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

A対米戦争を強く訴えた。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
開戦となる場合でも、陸海軍とも英蘭のみと戦うべきだという方針だった(米英可分論)
しかし山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張し海軍の方針が変わった(米英不可分論)

B皆の反対を押し切り、真珠湾奇襲を強行
参戦にまったく支持が無かったアメリカ世論を参戦支持一色に豹変さた。
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
無謀で意味の無い太平洋戦線をどんどん拡大させ
過酷な戦場にさせ補給の届かない戦域で大損害を出させた。

D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発増産させた。

Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
まんまと罠にかかり空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

F補給が続くわけが無い無意味なガダルカナルやポートモレスビー攻略、その他戦線拡大を主導し
協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、陸軍の補給戦の
護衛を無責任に放棄し物資が尽き、あちこちで餓死玉砕。捕虜を大量処刑。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めて用いられた戦争扇動の手法。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが
最も親しい友人だった。
505名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 16:52:12.63 ID:u6ShMgVe0
>>504
馬鹿。
山本五十六元帥は現場を指揮する一司令に過ぎない。
山本元帥には全く無関係な話を捏造している。
前大戦において、日本を滅亡へ追いやったのは、
いつまでも中国に拘って、国際社会から孤立しても、戦争を続けた陸軍の責任。
聞く耳をもたず、自分たちの主張ばかりして、アメリカを敵に回した。
挙句の果てにナチスと同盟した脳なしクソ陸軍が全て悪い。
506名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 17:56:44.68 ID:leKB9guvP
>>504
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
507名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 18:16:22.61 ID:pPteEC6e0
山本批判者の種類・特徴を列挙すると、

◎一言でいえば山本批判者はまったく、「資料を出すことができない」。

●陸軍の大陸での行動が戦争に至ったことを隠蔽し、国民の目を真珠湾攻撃だけに向けさせたい陸軍係累者の存在。
指揮した山本を標的に、偽りと曲解と捏造の人物像を流布させている。
●東京裁判で陸軍側だけが有罪とされたことに対する陸軍係累者(戦犯遺族や陸軍々人の)の反感。
●誰が対米戦争を決めて攻撃命令を出したのかを国民が理解していない。山本が出したと思っている。
●ハワイ作戦を愚行とする者たち。他の方法が有効であったと必ずいえるか?米国は日本の攻撃を待ち望んでいたのだから。
●「海軍」=「山本」と思い込んでいる。山本が強権を発揮したと思われている人物であることへの反感 。
海軍省(政府側機関)、軍令部、連合艦隊などの役割は異なる、海軍の多くの組織の中の山本は外戦部隊という1軍司令であ

るだけであっただけである。現場監督の親方的存在。
●「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に反して山本がハワイ作戦を行ったと思われている。
「腹案」はあくまで、早く終わらせる為のものでハワイ作戦とは矛盾しないから実施された。陸軍も承知済み。
●作家に反陸軍的な描き方をされたと思っている陸軍係累者が山本を標的にし攻撃している。作家の史観に
●偶像視されていた山本のアラ探しをして、逆の人物論を作りあげることを自己の成果・業績と捉える言論人の存在。
●天皇や皇族が戦争に無関係ではなかったことを隠蔽したい勢力(似非右翼)の存在 。
●戦争決定当事者たちの一部が自己の責任を隠蔽する為に責任を戦死した山本になすり付けて偽りの風聞を流した。
(死人に口なしでウソ偽りを言ってもばれることはない) 
●末端将兵の一部が自己への不当な命令が連合艦隊司令部から出されたと勘違いしている。
実際は所属の艦隊司令部などの部門からであり、組織をよく知らないことから不満を持った者がいる(1空事件など)。
●現代人が当時の日米関係を理解や想像すらできない為 。
(当時は互いに、仮想敵国であり人種差別や経済封鎖なども絡んだ国民あげての敵対意識を抱いていた。)
●毎年、12月8日になると真珠湾攻撃の映像を見せられる為、
真珠湾攻撃だけがが戦争の端緒で原因だと刷り込まれてしまった人たちが存在 。
実際は当日、陸軍のマレー作戦の方が早く行われているし、グアム島、香港、フィリピンへも陸軍が奇襲をかけている。
しかし、なぜか真珠湾が戦争の端緒とされているのが今の日本である。
●戦争を「愚か」とだけでしか捕らえない教育が当事の戦争当時者たちを全て犯罪者扱いしている為、
命令で戦争の先陣を承っただけなのに戦争の犯人、犯罪者だとされる。
●戦争は悪とされ、学ぶことさえ忌避すべき対象にまでなっている為、
軍事知識を国民が全く知らないで誤解している。
海軍省も軍令部も連合艦隊も違いが分らないほどの政治・軍事知識欠如の国民 。
●外交交渉や世界情勢の判断まで連合艦隊の山本が行っていたと思われている。
外交は外務省、世界情勢判断は大本営政府情報交換会や大本営政府連絡会議などが行い、
軍令部がそれらを受け連合艦隊に指示を出すのだ。
●日本人特有のイジメ心理。負けた軍隊の指揮者を罵ることで自己の不満を晴らす。
特攻隊の人びとを愚かだ馬鹿だと愚弄する風潮にまでなっている現在の状況。
指揮者たちも特攻隊員と同様に、逃げることなど出来なかったのだ。
そんな社会システムは今もあまり変わってない。
●統帥と政府は互いに関与しないのが当時の制度であったのをご存知ない無知な人びとが山本が独断で勝手に
戦争を引き起こしたと思っている。また、東京裁判の尋問で東条首相が真珠湾攻撃を12月になって知ったかの
印象を与える証言を行った。しかし、事実はもっと前からである。理由は天皇を守る為の証言であった。
この事情を知っている人間がそれを悪用して攻撃の理由にしている。
●山本が度々、映画その他で格好よく描かれていることへの妬み、嫉妬。
●戦略や指揮官が悪かったから日本が負けたのだとしたい人びとが多数存在する。
最初から日本は勝つことが目的ではなく、ドイツの勝利を利用した早期講和を目指していた。
●意外にも多くの、作家、評論家、大学教授などの言論人が、誰でも入手できるような一次史料を知らないで
評論を著している。根拠のない噂や陰口などを元にした著作を引用しているのである。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 18:20:12.93 ID:pPteEC6e0
そもそも、太平洋戦争とは中国大陸での陸軍側の行動の結果の日米対立によって起こったものである。
それを隠蔽したい、国民の目をそらしたい陸軍係累者が、日米戦争は海軍の真珠湾攻撃のみによって引き起こされた
と主張しているのである。
陸軍の中国大陸での行動がやがては日米対立を引き起こし、太平洋戦争へと至る。
それを隠蔽するために陸軍係累者は、真珠湾攻撃が太平洋戦争の原因であり、
それを指揮した人間が悪いとする考えを人々に植え付けようと奔走している。
それがこのスレッドである。
海軍にも誤りはあったろうが、それを全てこの一個人にありとするのはとんでもない誤りだ。
対米戦争を決め、攻撃命令を出したのは誰なのか?
世界情勢を判断して戦略を作っていったのは誰なのか?
それを決めたのは多くの偉い方がたである。


延々と誹謗中傷と罵倒の為の偽りのスレッドを作るのは止めるべきだ!

このようなスレッドを延々と作り続けることはもう止めるべきだ!

日本国内に、憎しみの種を播き、地域の対立を煽る愚かな行為だ!

憎しみをあおり、地域の対立をあおる、愚か者の行為に

その誹謗中傷の場を提供するのは止めるべきだ。

一刻も早く撤去せよ!

一刻も早く撤去せよ!
509名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 18:21:52.89 ID:pPteEC6e0
わたしは信奉者でも何でもないが、
現在、世に溢れている山本批判者のいうことを調べてみると、
まったくのウソ八百・捏造・曲解がほとんどであることを発見したからです。

いま、図書館では他地域の資料でも閲覧に協力してもらえるようになってきています。

資料を集めて検証してみると全くのデタラメであるのを知って驚きと怒りを禁じえない。

これはひどい、こんなことがまかり通ってはならぬ、という憤りを感じている次第であります。

国立大教授らが捏造満載の著作を出し、こんなものがまるでバイブルのごとく崇められて、
多額の収入を得ている状況に憤りを感ずるのですよ。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 18:30:07.72 ID:pPteEC6e0
>>494

全くのウソだね。

それは、9月6日の御前会議の資料の話だろ。
山本の連合艦隊は御前会議資料の「艦船消耗量」などを出す部門ではない。
それをやるのは海軍省軍務局だ。
海軍省は政府系機関であり、統帥部や連合艦隊とは違う組織である。
また、陸軍省の佐藤軍務局長と海軍省の岡軍務局長の間でそんな身内の
恥をさらすような場面があるわけもない。
連合艦隊司令長官が他部門のたかが軍務局長相手にしゃしゃり出てくるわけがないだろう。
格が違う。
もし軍務局に何かやる必要があるなら、海軍省のトップである米内大臣に直接言うだろう。
米内と山本はツーカーの間柄なんだから。


その資料は既に8月19日に陸軍省も参謀総長も目を通して当該部署に回されている。
「大東亜戦争開戦経緯4」に出ているぞ。

また、
連合艦隊は8月初旬はずっと瀬戸内海から土佐沖などで訓練、中旬から出師準備第2着作業を発令して
戦時編成作業に没頭している最中であり、 山本長官も戦艦「陸奥」の司令部で陣頭指揮しているのだ。
1ヶ月の予定で急速戦備を完了の要あり、そんな資料を作ったりしているヒマはない。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 18:31:13.23 ID:pPteEC6e0
そもそも、太平洋戦争とは中国大陸での陸軍側の行動の結果の日米対立によって起こったものである。
それを隠蔽したい、国民の目をそらしたい陸軍係累者が、日米戦争は海軍の真珠湾攻撃のみによって引き起こされた
と主張しているのである。
陸軍の中国大陸での行動がやがては日米対立を引き起こし、太平洋戦争へと至る。
それを隠蔽するために陸軍係累者は、真珠湾攻撃が太平洋戦争の原因であり、
それを指揮した人間が悪いとする考えを人々に植え付けようと奔走している。
それがこのスレッドである。
海軍にも誤りはあったろうが、それを全てこの一個人にありとするのはとんでもない誤りだ。
対米戦争を決め、攻撃命令を出したのは誰なのか?
世界情勢を判断して戦略を作っていったのは誰なのか?
それを決めたのは多くの偉い方がたである。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 20:15:06.57 ID:1ytpEquE0
>>511
>対米戦争を決め、攻撃命令を出したのは誰なのか?

山本五十六
513名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 20:20:33.34 ID:u6ShMgVe0
陸軍は大陸しか知らない「井の中の蛙」に過ぎんクセに、
自分達の正当性ばかりを主張した…
海の向こうのアメリカの胸の内を考えようともせず…。
アメリカに資源のほとんどを依存していると言う現実を無視して、日米関係を悪化させ…
ナチスと手を結ぶ事は、それがアメリカにとってどう言う意味なのかすら
客観的に考える事が無かった…。
実に嘆かわしい話である。
山本五十六は最後まで三国同盟に反対し続けた。
最期まで対米戦回避を望んだが、皮肉にも真珠湾攻撃を自ら実行せねばならなかった。
そもそも、米海軍は何度大敗を喫しても強大な工業力で回復できるが…
日本海軍は1度でも大敗すると、終わりだった…。
最初から、日本の負けは決まっていた…。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 20:27:38.52 ID:rqNO+/y+0
山本五十六信者はオウム真理教なみの
馬鹿しかいないようだなw
515名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 20:37:35.74 ID:u6ShMgVe0
>>514
牟田口の信奉者よりは、マトモだから心配には及ばない。
牟田口の信奉者は檻のある病院に診てもらった方がいい…
516名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 20:59:31.85 ID:pPteEC6e0
>>512
その資料を出してみな
517名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 22:20:15.59 ID:pPteEC6e0
>>512
早く教えて
518名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 22:38:05.38 ID:z3L2J/5h0
しかし東郷はとんでもない名将だったな
黄海海戦、日本海海戦とミッドウェーより不利な海戦2度勝利
519名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 23:14:55.30 ID:u6ShMgVe0
>>518
>黄海海戦、日本海海戦とミッドウェーより不利な海戦2度勝利

失礼ですが、ミッドウェーは日本が有利だったのですか?
@暗号解読されて概ね日本艦隊の位置は敵に知られていた。
Aミッドウェーでは敵戦闘機が上空で待ち構えていた。
Bミッドウェー島は不沈空母
C敵の空母は3隻だが、いずれも日本空母より艦載機が多い。
D日本機動部隊はミッドウェー攻略と敵空母壊滅の二つの任務を同時にやらねばならなかった。

確かに東郷平八郎元帥の功績は偉大で、それについては同意であります。
しかし、上記の通り、ミッドウェー作戦はかなり困難な作戦だったことがわかります。
暗号は当時米軍に解読されたとに海軍は気づいていません。
これが敗戦の主因で他に空母の構造の問題で日本は密閉式格納庫だった為に簡単に誘爆で艦内爆発を
起こしてしまいました。
米空母は開放式格納庫の為に爆発のエネルギーが艦外に逃げる為に致命的ダメージにならなかった。

以上の点からミッドウェー作戦は明らかに日本海軍にとって不利な戦いだとおもいます。
長文失礼しました。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 23:30:00.96 ID:leKB9guvP
>>518
その後老害と化して日本帝国にとんでもない悪影響を齎したが。
軍縮条約の反対派に担がれたり、とかなw
521名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 23:58:32.72 ID:McbHcCHl0
>>520
アメリカに戦争売って日本を大敗させた山本五十六よりマシだが?
東郷は山本五十六のように国家の方針を無視して愚かな作戦を
強行するようなことは無かった。
522名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 00:19:35.84 ID:Cex/WY1K0
>>521
対米戦決めたのは陸軍主体の政府と御前会議と軍部上層部。
1司令官の山本元帥は忠実に任務を果たしただけ。
それに三国同盟は対米戦になると予見して、最後まで反対している。
山本自身、対米戦すれば勝ち目がないと述べている。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 00:55:55.36 ID:qI9olTgWP
>>521
東郷は天皇大権たる外交権に口を出している訳だがw

因みに対米作戦の源泉は日露戦争勝利後に東郷が就任した
軍令部長の時に立案した対米作戦が大本だwwwwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
バカでマヌケでモノ知らず、口を開けば目先の駄法螺と捏造改竄w
バレれば未熟なレッテル貼りで逃げ回る卑怯者wwww
頭が悪い所為で全部が自分へのブーメランと化す間抜けの屑らしいザマだがなwwww
524名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 02:35:20.40 ID:BdrD7i1H0
>>512
答えられないようなので下記に記す。


帝国国策遂行要領(1941.11.2大本営政府連絡会議決定、1941.11.5御前会議決定)

一、帝国ハ現下ノ危局ヲ打開シテ自存自衛ヲ完フシ大東亜ノ新秩序ヲ建設スル為此ノ際対米英戦争ヲ決意シ左記措置ヲ採ル
(一)武力発動ノ時期ヲ十二月初頭ト定メ陸海軍ハ作戦準備ヲ完整ス
(二)対米交渉ハ別紙要領ニ依リ之ヲ行フ
(三)独伊トノ提携強化ヲ図ル
(四)武力発動ノ直前泰トノ間ニ軍事的緊密関係ヲ樹立ス
二、対米交渉カ十二月一日午前零時迄ニ成功セハ武力発動ヲ中止ス


対米英蘭開戦ノ件 (昭和16年12月1日御前会議ヲ経テ決定)
11月5日決定ノ「帝国国策遂行要領」ニ基ク対米交渉遂ニ成立スルニ至ラス
帝国ハ米英蘭ニ対シ開戦ス


12月1日御前会議後の天皇と参謀総長のやりとり(1941年12月1日)
御前会議後両総長南方軍ニ対スル任務ニ関スル命令上奏ノ際ノ御下問奉答
オ上 此ノ様ニナルコトハ已ムヲ得ヌコトダ
   ドウカ陸海軍ハヨク協調シテヤレ
杉山 誠ニ有難イ御言葉ヲ拝シ感激ニ堪エマセヌ、両総長ハ幕僚長トシテ死力ヲ尽シテ将兵ヲ指導シ聖慮ヲ安ンジ奉リマス
オ上 今朝以来ノ状況ニ変化ハナイカ
杉山 本朝上奏致シマシテカラハ米「マリーン」ガ四百名ヅツ二度「マニラ」ニ入ツタ外、変ツタコトハ御座イマセヌ
  竜顔イト麗シク拝シ奉レリ
出典:参謀本部編『杉山メモ』(原書房、1967年)上、544 頁。


昭和16年12月3日山本聯合艦隊司令長官、 天皇陛下に拝謁被仰付(.おおせつけられ)参内。
山本長官より聯合艦隊の将兵に向けて発信(聯合艦隊機密第775番電)

本職12月3日天皇陛下ニ拝謁被仰付親シク別電ノ勅語ヲ賜リタリ謹ンデ伝達ス 
追テソノ際本職ハ「開戦ニ先チ優渥ナル勅語ヲ賜リ恐懼感激ノ至リナリ謹ミテ大命ヲ奉ジ
聯合艦隊ノ将兵一同粉骨砕身誓ツテ出師ノ目的ヲ貫徹シ聖旨ニ応ヘ奉ル覚悟ナル」ヲ奏答セリ

天皇陛下勅語
朕茲ニ出師ヲ命スルニ当リ卿ニ委スルニ聯合艦隊統率ノ任ヲ以テス 
惟フニ聯合艦隊ノ責務ハ極メテ重大ニシテ真ニ国家興廃ノ繋ル所ナリ
卿基レ多年艦隊練磨ノ積ヲ奮ヒ進ンテ敵軍ヲ勦滅シテ武威ヲ中外ニ宣揚シ
以テ朕カ信倚ニ副ハンコトヲ期セヨ
525名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 02:37:41.69 ID:BdrD7i1H0
>>512
答えられないようなので下記に記す。A
  

 詔   書

天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ 昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宜ス 朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ 朕カ百僚
有司ハ勵精職務ヲ奉行シ 朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ 億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ
征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ
抑々東亞ノ安定ヲ確保シ 以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ 丕顯ナル皇祖考丕承ナル皇考ノ
作述セル遠猷ニシテ 朕カ拳々措カサル所 而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ樂ヲ
偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ 今ヤ不幸ニシテ米英兩國ト釁端ヲ開
クニ至ル 洵ニ已ムヲ得サルモノアリ 豈朕カ志ナラムヤ 
中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス 濫ニ事ヲ構へテ東亞ノ平和ヲ撹亂シ 遂ニ帝國ヲ
シテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ 四年有餘ヲ經タリ 幸ニ國民政府更新スルアリ 帝國ハ
之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提攜スルニ至レルモ 重慶ニ殘存スル政權ハ 米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ
兄弟尚未タ牆ニ相鬩クヲ悛メス 米英兩國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和
ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ逞ウセムトス 剰へ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ
増強シテ我ニ挑戰シ 更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ
帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ 朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復セシメムトシ
隠忍久シキニ彌リタルモ 彼ハ毫モ交譲ノ精神ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間
却ツテ益々經濟上軍事上ノ脅威ヲ増大シ 以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移
セムカ東亞安定ニ關スル帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ
事既ニ此ニ至ル 帝國ハ今ヤ自存自衛ノ爲蹶然起ツテー切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ
皇祖皇宗ノ神靈上ニ在リ 朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ 祖宗ノ遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根
ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ 以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス

  御 名 御 璽
 
      昭和十六年十二月八日

                内閣總理大臣兼内務大臣 陸軍大臣  東條 英機
                文 部 大 臣            橋田 邦彦
                国 務 大 臣            鈴木 貞一
                農林大臣兼拓務大臣         井野 碩哉
                厚 生 大 臣            小泉 親彦
                司 法 大 臣            岩村 通世
                海 軍 大 臣            嶋田繁太郎
                外 務 大 臣            東郷 茂徳
                遞 信 大 臣            寺島  健
                大 蔵 大 臣            賀屋 興宣
                商 工 大 臣            岸  信介
                鐵 道 大 臣            八田 嘉明
526名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 02:43:11.83 ID:BdrD7i1H0
>>512
答えられないようなので下記に記す。B

「大海令」とは軍令部総長が海軍の指揮官に対し、大元帥(天皇)からの命令を奉勅(伝達の実施)する時に発したものをいう。
大海令の発令は、軍令部総長が大海令を起案し、その決裁を天皇に仰ぎ裁可を受けたのち、軍令部総長が各指揮官に伝達するという形式をとった。


大海令第一号

  昭和十六年十一月五日
   奉勅   軍令部総長 永野修身

     山本連合艦隊司令長官ニ命令

一、 帝国ハ自存自衛ノ為十二月上旬米国、英国及蘭国ニ対シ開戦ヲ予期シ諸般ノ作戦準備ヲ完整スルニ決ス
二、 連合艦隊司令長官ハ所要ノ作戦準備ヲ実施スべシ
三、 細項ニ関シテハ軍令部総長ヲシテ之ヲ指示セシム


大海令第五号

  昭和十六年十一月二十一日
   奉勅   軍令部総長 永野修身

     山本連合艦隊司令長官ニ命令

一、 連合艦隊司令長官ハ作戦実施ニ必要ナル部隊ヲ適時作戦海面ニ向ケ進発セシムべシ
二、 連合艦隊司令長官ハ作戦準備行動中米国、英国又ハ蘭国軍ノ挑戦ヲ受ケタル場合自衛ノ為武力ヲ行使スルコトヲ得
三、 細項ニ関シテハ軍令部総長ヲシテ之ヲ指示セシム


大海令第九号

  昭和十六年十二月一日
   奉勅   軍令部総長 永野修身

     山本連合艦隊司令長官ニ命令

一、 帝国ハ十二月上旬ヲ期シ米国、英国及蘭国ニ対シ開戦スルニ決ス
二、 連合艦隊司令長官ハ在東洋敵艦隊及航空兵力ヲ撃滅スルト共ニ敵艦隊東洋方面ニ来航セバ之ヲ邀撃撃滅スべシ
三、 連合艦隊司令長官ハ南方軍総司令官ト協同シテ速ニ東亜ニ於ケル米国、英国次デ蘭国ノ主要根拠地ヲ攻撃シ南方要域

ヲ占領確保スべシ
四、 連合艦隊司令長官ハ所要ニ応ジ支那方面艦隊ノ作戦ニ協力スべシ
五、 前諸項ニ依ル武力発動ノ時期ハ後令ス
六、 細項ニ関シテハ軍令部総長ヲシテ之ヲ指示セシム
527名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 03:13:04.40 ID:QDzKxZb10
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

A対米戦争を強く訴えた。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
開戦となる場合でも、陸海軍とも英蘭のみと戦うべきだという方針だった(米英可分論)
しかし山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張し海軍の方針が変わった(米英不可分論)

B皆の反対を押し切り、真珠湾奇襲を強行
参戦にまったく支持が無かったアメリカ世論を参戦支持一色に豹変さた。
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
無謀で意味の無い太平洋戦線をどんどん拡大させ
過酷な戦場にさせ補給の届かない戦域で大損害を出させた。

D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発増産させた。

Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
まんまと罠にかかり空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

F補給が続くわけが無い無意味なガダルカナルやポートモレスビー攻略、その他戦線拡大を主導し
協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、陸軍の補給戦の
護衛を無責任に放棄し物資が尽き、あちこちで餓死玉砕。捕虜を大量処刑。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めて用いられた戦争扇動の手法。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが
最も親しい友人だった。
528名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 03:26:10.50 ID:QDzKxZb10
山口組の田岡組長が社長なら
児玉誉士夫はそれを含めた、朝鮮系ヤクザ、朝鮮系右翼を統括する
ヤクザ右翼界の会長のような奴。
その児玉誉士夫の親分が、山本五十六なんだな。
そういう筋の人間だ。山本五十六はw
529名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 04:47:30.72 ID:BdrD7i1H0
>>512
答えられないようなので下記に記す。C

大海令第十二号

  昭和十六年十二月二日
   奉勅   軍令部総長 永野修身

     山本連合艦隊司令長官
     古賀支那方面艦隊司令長官
     豊田呉鎮守司令長官
     平田横須賀鎮守府司令長官
     小林舞鶴鎮守府司令長官
     谷本佐世保鎮守府司令長官
     坂本鎮海警備府司令長官
     山本馬公警備府司令長官
     大熊大湊警備府司令長官
     浮田旅順警備府司令長官
     小林大阪警備府司令長官ニ命令

一、 連合艦隊司令長官ハ十二月八日午前零時以後大海令第九号ニ依リ武力ヲ発動スべシ
二、 支那方面艦隊司令長官、各鎮守府司令長官及各警備府司令長官ハ連合艦隊ノ開戦第一撃ノ報ヲ得次第、夫々大海令第

十号及大海令第十一号ニ依リ武力ヲ発動スべシ
三、 蘭国ニ対シテハ米国及英国ニ次デ機宜武力ヲ発動スべシ
530名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 04:55:46.39 ID:BdrD7i1H0
>>528 >>1

「バカ作家、エセ保守評論家」ではない者の名前を教えてくれ。
531名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 06:13:33.09 ID:BdrD7i1H0
>>527 >>528 >>1

親の名誉を回復したいのですよね。

わかります、その気持ち。

ただ、他人をけなす人というのは誰からも協力は望めないでしょうね。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 07:03:00.59 ID:qI9olTgWP
>>527-528
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
533名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 08:59:11.98 ID:Cex/WY1K0
>>528
山本は生粋の軍人だろうがよ。クソやくざと何の関係があるんだよ?
資料の提出を要求する。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 09:07:17.64 ID:Cex/WY1K0
>>527
いい加減に飽きた。たぶん誰も読まないから意味ないぞ。
535名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 09:22:45.22 ID:zahxO1dkO
インパール作戦は、牟田口自身が否定して改善案も出さなかったプランの焼き直し。
インドに火種を放り込むのは国策に沿った作戦であり、侵攻目標を手堅く絞り込む以外に手直しのいらない良作戦だったのに、牟田口は潰した。
その後イギリスが立ち直った後でビルマ戦線をかき乱すためだけにごり押しし、作戦が当然の結果に陥るや保身だけは完璧に成し遂げた外道、それが牟田口。
536:2013/01/15(火) 21:03:27.14 ID:kU70YMcx0
インパール作戦は、多くの失態が重なり
惜しくも失敗に至っている。

主なものは

@柳田師団長、作間連隊長の意図的な利敵行為
(退路解放、前進拒否)
A南方軍・稲田参謀副長による妨害遅延行為
B佐藤師団長のインパール進撃命令にたいする抗命

他にもあるが、これだけ失態があれば
どんな良い作戦でも失敗して当然だな。
牟田口の指揮は常道で、上層部に特に反した点も一切無い。
普通に行けば成功していた作戦。
バカ作家が大嘘を吹いて批判しているが、
批判してる内容は、何もかも大嘘。
コテハンでまともに論戦をすれば、
批判派は毎度、惨敗して誤魔化して逃げて
罵倒をわめくのみ。

柳田と佐藤はやる気が無いのなら、辞任すればいいわけで
これだけ抗命があっての作戦失敗なのだから
作戦失敗は牟田口の責任ではないわ。
537:2013/01/15(火) 21:07:55.07 ID:kU70YMcx0
インパール作戦と牟田口を
真面目に本気で専門的かつ具体的に
堂々と批判できる、まともなやつがこの世に一人でもいるなら
この場に出てきてみやがれw
538:2013/01/15(火) 21:11:36.39 ID:kU70YMcx0
>>531
>ただ、他人をけなす人というのは誰からも協力は望めないでしょうね。

半藤一利のことじゃんw
つねに人を汚く罵倒しまくっている
あいつが人から、信用されるわけがないw

こっちは汚い攻撃を受けての、それに対する報復攻撃なのだから
あるていど汚い攻撃も正当防衛だな。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 21:29:57.50 ID:Cex/WY1K0
>>536
あはは…仮に牟田口の作戦が良い作戦なら…
なんで、部下たちは牟田口の思い通りに行動してくれないんでしょうね?
不思議な事があるもんだ(笑)
悪いが俺にはお前の理論が全く理解できん。
なぜ部下たちは牟田口に逆らわらければならなかったのか…
その点を詳しく、具体的に説明してくれないか?
540名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 22:13:20.78 ID:Cex/WY1K0
>>537
すでにお前は完璧に論破されているが…?
悪い事言わないから、1度病院で診てもらいなさい。
541名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 22:16:35.80 ID:Cex/WY1K0
>>538
お前楽しいそうでいいなぁ…
孤立無援ってお前のことを言うのだな。
542:2013/01/15(火) 22:40:22.56 ID:kU70YMcx0
>>539
それは大きな視野で見れば、太平洋戦線を主戦場にすべきだという勢力と
アジアの作戦こそが大東亜戦争の主戦場だとする勢力で
ずっと対立している背景がある。

太平洋戦線主戦場派の稲田が、それを流布し
師団長らをそそのかして統帥が乱れていた現実がある。
これが大きな背景だな。
柳田がウインゲートの部隊を撃つべきだと言い出し
作戦を放棄したのもその影響であろう。
こんな乱れた統帥で作戦が上手く行くわけが無い。
543:2013/01/15(火) 22:44:42.27 ID:kU70YMcx0
竹槍事件というのがあるが
毎日新聞の新名というバカも
太平洋戦線に兵力を割けと宣伝し
インパール作戦を間接的に妨害している。

アジアの戦線と太平洋戦線と
どっちが重要で、どっちが無謀で無意味で無駄な作戦か
まったく逆の宣伝が戦後されてきた。
だから海軍賛美派は零戦万歳のアホしかいないわな。
544:2013/01/15(火) 22:51:21.73 ID:kU70YMcx0
結局、バカ海軍が暴走したために
本来の大東亜戦争で戦う兵力が無くなってしまったわ。
成功する可能性なんぞ微塵も無い硫黄島の作戦に、まったく無駄に
なけなしの最新鋭、新砲塔九七式中戦車とか
何十台か知らんが無駄に沈めて無駄に消滅している。
こんなバカな戦争は無いわ。
545名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 22:52:33.11 ID:Cex/WY1K0
>>542
そんなことは聞いていない。
インパールの主戦場において、部下が牟田口の指示通りに動かなかった理由を
具体的かつ、詳しく説明してもらいたい。
546:2013/01/15(火) 22:55:58.08 ID:kU70YMcx0
>>545
しるかよそんなもん。
軍の命令に抗命する奴は、軍人ではない。
そういう奴が師団長になってしまったのだから
仕方ないじゃないか。
だから失敗して当然。
547:2013/01/15(火) 22:58:35.25 ID:kU70YMcx0
>>545
だいたい、師団長が抗命した理由を
おれに聞くなやw
軍命令に抗命するようなやつは、問題外で軍人失格。
としか答えようが無い。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 23:00:24.67 ID:Cex/WY1K0
>>543
だから、対米戦やったら必ず負けると山本が言ったのに…
それでもやれって言った陸軍主体の政府、軍上層部、御前会議での決定。
一体、誰の責任なんだよ?
陸軍がいつまでも大陸に侵攻したのが、そもそもの原因だろ。
549:2013/01/15(火) 23:04:43.80 ID:kU70YMcx0
>>548
>だから、対米戦やったら必ず負けると山本が言ったのに…

だったら軍令部総長、海軍大臣に、山本五十六がハッキリそう言えや。
それで対米戦争は回避できた。
それが連合艦隊司令長官の、一番重要な責務じゃないか。
それは対米戦に関する情報を持った山本五十六にしか出来ない事。
そのもっとも重要な事をやらなかった山本五十六には
弁護の余地は無い
550:2013/01/15(火) 23:07:10.23 ID:kU70YMcx0
>>548
陸軍は対米戦争とは、一切関わりは無い。
陸軍はアジアで英蘭中ソとの戦いしか考えて無いし
対米戦争に関しては、陸軍は口出しする立場には無い。
対米戦をどうするかは、海軍が自分で決断する事だろ。
551:2013/01/15(火) 23:12:37.44 ID:kU70YMcx0
>>548
>陸軍がいつまでも大陸に侵攻したのが、そもそもの原因だろ。

中国とか陸軍とか、まったく関係ない。
対米戦をやるかどうか、海軍が自分で判断する事。
他は口出しできる立場に無い。

海軍の統帥権は海軍自身にあり
対米戦争やるかどうかの判断は、海軍の統帥権に属す。
政府にはその権限は無い。
552名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 23:13:05.94 ID:Cex/WY1K0
>>546
>>547
ん?
お前が言い出したのに、答えられんのか?
お前はおかしいぞ。

>>537
>インパール作戦と牟田口を
真面目に本気で専門的かつ具体的に
堂々と批判できる、まともなやつがこの世に一人でもいるなら
この場に出てきてみやがれw

とえらく威勢のいい事言って、答えられませんか?

じゃあ、答えられんなら…
お前の負けでいいんだよな。
553:2013/01/15(火) 23:16:28.98 ID:kU70YMcx0
>>552
答えようの無い愚問をして
勝ったとか、園児以下だなおまえw
554名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 23:26:11.18 ID:Cex/WY1K0
>>553
>インパール作戦と牟田口を
真面目に本気で専門的かつ具体的に
堂々と批判できる、まともなやつがこの世に一人でもいるなら
この場に出てきてみやがれw

俺はこのリクエストにお応えしたまで。
お前は答える義務がある。
牟田口の作戦に落ち度がないなら、なぜ部下に裏切られるハメになるのか答えろ。
答えられないなら、お前は負け犬だ。
555名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 23:39:51.20 ID:Cex/WY1K0
>>549
何度も言わせないでくれないか。
陸軍が三国同盟結ぶと言い出した時に、それは対米戦になるから山本は最後まで
反対したんだろう。
ほんで、陸軍が聞く耳持たずに国民を先導して三国同盟締結。
山本は連合艦隊司令を命じられた時に、対米戦になれば勝ち目はありません。
と言っている。
それでもやってくれと頼んだのは陸軍主体の上層部じゃないか…。
556名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/15(火) 23:58:07.58 ID:r8U5X3Xm0
インパール作戦がまともと言えたのはチンドウィン川を渡るまで。
ここでは物資だけでなく輸送手段まで失ったのだから、その後の展開もこの時点で決まったも同然。

まさに机上の空論であるw

また、作戦自体が「近い敵から順番に潰して後顧の憂いを絶ってから前進」なのです。
それで許可を取った作戦なのに、実際の指導では電撃戦で突進しろだなんて方が問題なんですがねぇ。
(それはもはや「上層部の許可した作戦」ではなくなっている。)
557名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:01:50.71 ID:RgGJHRge0
>>547
>だいたい、師団長が抗命した理由を
おれに聞くなやw
軍命令に抗命するようなやつは、問題外で軍人失格。
としか答えようが無い。

軍命令に抗命にいたった原因はなんだ?
誰の責任においてこのような事態をまねいたのか説明せよ。
558名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:06:01.77 ID:aTDMRC4v0
>>547
上層部から許可を取ったのと違う作戦をやるのが唯一の勝機(byイギリス軍将校)って時点で、牟田口こそ反逆者なのですよw
559名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:10:20.02 ID:RgGJHRge0
土足野郎、また逃亡しやがった!
負け犬が!二度とデカイ口叩くな!
560:2013/01/16(水) 00:16:03.44 ID:HJqU7xnc0
>>556
バカかおまえ?
予定通りにコヒマ、シンゲル、トイトムを確保している。
予定以上だ。
敵の偵察機にもまったく察知されず、妨害も受けていない。

河で牛を失った数は、想定の範囲内。
牛は大量に確保しているので十分に目的の数は達成している。
そもそもこの駄牛部隊は、予備の補給部隊で
牛はある程度失ってもかまわないし、損害ではない。
十分な数の牛が渡河に成功し、その後の駄牛部隊の目的は
十分に予定通り達成されている。
561:2013/01/16(水) 00:19:36.27 ID:HJqU7xnc0
>>556
>また、作戦自体が「近い敵から順番に潰して後顧の憂いを絶ってから前進」なのです。
それで許可を取った作戦なのに、実際の指導では電撃戦で突進しろだなんて方が問題なんですがねぇ。


だれがそんなことぬかしてるんだ?
勝手におまえが作戦を変えるなボケが
ゆっくり進め、なんて作戦があるわけないw
562名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:22:42.50 ID:aTDMRC4v0
>>561
ゆっくりかどうかは指示してない。
目の前の敵を殲滅してから進め。である。

策源地の占領が第一である、などの土足の言い訳等は載っていない。
563:2013/01/16(水) 00:24:47.58 ID:HJqU7xnc0
>>558
>上層部から許可を取ったのと違う作戦をやるのが唯一の勝機(byイギリス軍将校)って時点で、牟田口こそ反逆者なのですよw

救いようの無いキチガイのバカは彼の世へ行け。
それはおまえの脳内妄想作戦か?
作戦は予定通り、計画通り、命令どおり進行されている。
(ディマプール追撃で相違があったが、すぐに修正された)
それ以外すべて、計画通り、命令どおり実施されている。
牟田口が許可と違った作戦をやったなら
方面軍から直ぐに、その旨の指摘があるはずだが?
564名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:25:56.52 ID:aTDMRC4v0
つまり、インパール作戦は電撃戦を選択すれば最良の作戦になる可能性が有った。
(のは、イギリス側から証言がある)
が、牟田口の無能さゆえに最低の作戦に変わった、が実体な訳。
565:2013/01/16(水) 00:26:47.92 ID:HJqU7xnc0
>>562
>目の前の敵を殲滅してから進め。である。

アホかおまえ?
だったら囮や陽動に引っかかって
いつまでも前へ進めなくなるが?
566:2013/01/16(水) 00:29:26.59 ID:HJqU7xnc0
>>564
>つまり、インパール作戦は電撃戦を選択すれば最良の作戦になる可能性が有った。

その通りだ。
しかし柳田と作間のバカは、敵に退路を解放し
小麦は食料ではないなどと、ふざけたことを言って
米を待ち5日も停滞している。
567名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:30:32.91 ID:aTDMRC4v0
>>563
そりゃ師団長たちがそっちの主張する「軍命と称する牟田口のデタラメな指図」に反してるからなぁw
それこそまさに「予定通り計画通り(南方軍の認識してる)命令どおり」の行動なだけで。

ゆえに負けて帰っても誰も罰せられないw
568:2013/01/16(水) 00:33:40.28 ID:HJqU7xnc0
>>567
柳田と作間のバカは、敵に退路を解放し
小麦は食料ではないなどと、ふざけたことを言って
米を待ち5日も停滞している。
柳田なんか血を見ただけで、怯えあがってたそうじゃないかw
これがマトモな師団長に見えるか?
569名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:33:47.21 ID:aTDMRC4v0
>>565
囮だろうが問題ない。南方軍が牟田口から受け取った本作戦は「敵戦力を削る」のが目的なのだから。
かかしならともかく生きた的なら殲滅してから進む、で正解。
570:2013/01/16(水) 00:37:37.82 ID:HJqU7xnc0
>>569
佐藤は命令に従わず、お前の言うようにそのように
ゆっくりゆっくり戦った。
連合軍幹部の部が、その佐藤をアホだと指摘してるんだが?w
571名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:38:53.97 ID:RgGJHRge0
>>586
>>547
>だいたい、師団長が抗命した理由を
おれに聞くなやw
軍命令に抗命するようなやつは、問題外で軍人失格。
としか答えようが無い。

軍命令に抗命にいたった原因はなんだ?
誰の責任においてこのような事態をまねいたのか説明せよ。
いいから、お前はこれにこ答えろ!
都合の悪い事は無視か?
負け犬が!
572:2013/01/16(水) 00:41:47.35 ID:HJqU7xnc0
有名なスリム中将の批判

日本軍第三十一師団長佐藤陸軍中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
彼はコヒマを取って陣地を構築するよう命令されていた。
彼の頑固な頭はコヒマを取るという一つの考えで一杯であった。
全然コニマを取らずに彼が我々に大きい損害を与えられるとは彼は思い及ばなかった。
少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進した彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する攻撃に投じた。

スリム中将(連合軍 第14軍司令官 『敗北から勝利へ』

the most unenterprising of all the Japanese generals I encountered. He had been ordered to take Kohima and dig in.
His bullet head was filled with one idea only - to take Kohima. It never struck him that he could inflict terrible damage on us without taking Kohima at all.
Leaving a small force to contain it, and moving by tracks to the east of Warren's brigade at Nichugard,
he could, by 5 April, have struck the railway with the bulk of his division. But he had no vision, so, as his troops came up,
he flung them into attack after attack on the little town of Kohima.

William Slim, Defeat into Victory
573名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:45:31.66 ID:RgGJHRge0
>>572
関係ない話持ち出すな。
軍命令に抗命にいたった原因はなんだ?
誰の責任においてこのような事態をまねいたのか説明せよ。
いいから、お前はこれにこ答えろ!
574名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:45:37.70 ID:aTDMRC4v0
>>570
ところがそれがアホな行為とは、その時点では(当の牟田口でさえ)日本側の誰も知らないわけで。
ディマプールががら空きと言う話は、その連合軍幹部から戦後に聞いたんだからw
575名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:48:13.99 ID:aTDMRC4v0
>>570
佐藤の行為は南方軍から観測すると命令どおりなんだわ。
牟田口の方がウ号作戦を破るように指示しているだけ。
576名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:49:29.41 ID:RgGJHRge0
>>553
>インパール作戦と牟田口を
真面目に本気で専門的かつ具体的に
堂々と批判できる、まともなやつがこの世に一人でもいるなら
この場に出てきてみやがれw

俺はこのリクエストにお応えしたまで。
お前は答える義務がある。
牟田口の作戦に落ち度がないなら、なぜ部下に裏切られるハメになるのか答えろ。
答えられないなら、お前は負け犬だ。

早く答えろ!
577名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:52:10.71 ID:aTDMRC4v0
>>574>>575を合わせれば、佐藤の方が正気なのである。

牟田口の指示でも勝てば良いというなら将校なんぞ要らないのだ。
それこそばくち打ちの良いのを見繕って軍団長に据えればいい。
578名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 00:59:02.92 ID:aTDMRC4v0
>>576
裏切るは違うよ。
イカレタ軍団長の下に付くという常軌を逸した事態の中で、師団長の責務を遂行しただけで。
統率を乱すというが、統率を保ったままだと枯れ死する状況を作ったのは牟田口なのだから。
579:2013/01/16(水) 00:59:38.94 ID:HJqU7xnc0
ディマプール追撃は方面軍から却下されたからいいが
問題はその後。
直後のインパール追撃命令に佐藤は抗命している。
これが重大な問題。
580:2013/01/16(水) 01:02:26.35 ID:HJqU7xnc0
それからディマプールが無防備だった事を
牟田口は敵の無線から、ちゃんとキャッチしている。
これはアーサーの書籍に、そう書かれている。
581:2013/01/16(水) 01:04:44.79 ID:HJqU7xnc0
>>578
>統率を乱すというが、統率を保ったままだと枯れ死する状況を作ったのは牟田口なのだから。

そんな事を言えば、海軍の作戦は全部そうなんだが?
海軍の前線の司令官は、勝機が無ければ
命令を無視して勝手に撤退してよいわけだな?
582名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 01:13:19.28 ID:aTDMRC4v0
>>580
アーサーの書籍にはそのような記述はないw
有るんだったらここで土足が得意満面でコピペするに決まってるが、一度も出てこないのだw

>>581
海軍がどうかは知らないし関係ないw
ま、洋上で枯死つまり燃料切れなんて間抜けな事態(特攻にしても敵に接触するまえに切れるわけには行かないのだ)なら、当然そうするでしょうね。
583名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 01:16:35.17 ID:aTDMRC4v0
むしろ、「それは認めない。燃料切れまで付いてきて洋上でタンカー待ってろ。」
なんて指揮官が居たら、そいつの方が更迭対象だw
584:2013/01/16(水) 01:21:07.74 ID:HJqU7xnc0
>>582
海軍の艦隊は、いつでも好きに逃げれるが
地上部隊はどうなるんだ?
海軍の無責任な作戦では艦隊はいつでも好きに勝手に逃げ、いつも地上部隊が
置き去りにされて餓死玉砕している。
海軍の作戦は勝機がある作戦は無いから
攻略部隊は命令に従う義務は無いな。
585:2013/01/16(水) 01:24:53.46 ID:HJqU7xnc0
>>582
>アーサーの書籍にはそのような記述はないw
有るんだったらここで土足が得意満面でコピペするに決まってるが、一度も出てこないのだw


http://iup.2ch-library.com/r/i0829353-1358267019.jpg
586:2013/01/16(水) 01:32:01.30 ID:HJqU7xnc0
>>582
大和で特攻した伊藤整一は
バカなわけだな?
何の意味も無い特効なんか、従う義務が無いじゃないか?
なぜ無意味な特攻したんだ?
587:2013/01/16(水) 01:36:29.81 ID:HJqU7xnc0
大和で沖縄へ行けなんて命令されても
行けるわけが無いじゃないか。
万に一つも、沖縄には到達できる可能性は無い。
沖縄で46cm砲を撃ちまくれとか
ありえない命令じゃないか。
そういう命令でのこのこ特攻した伊藤整一は
名将扱いとは解せんなw
588:2013/01/16(水) 01:44:00.73 ID:HJqU7xnc0
伊藤整一の沖縄行きだが
米内による口封じだと思う。
開戦の経緯を何もかも知っている伊藤整一が
万が一敗戦後の裁判で
ベラベラ真実をしゃべったら海軍はとんでもない状況になる。
だから米内が消したかったと。
まあこれは推測だが
なぜ伊藤整一が選ばれたのか他に理由がなさそう。
589:2013/01/16(水) 02:14:26.30 ID:HJqU7xnc0
インパール作戦より、あらゆる点で無謀で無意味な
第二艦隊(大和)の沖縄特攻。
これはだれがやらせたのか、なぜ議論が無いんだろうか?
背後の黒幕を検証する必要は無いんだろうか?

答を言う。

米内の策略。
590名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 06:46:02.37 ID:aTDMRC4v0
>>584
ど〜ぞご勝手にwインパールには何の関係もないし。

>>585
それ、大田の嘘本じゃん。
「アーサーの書籍」はやっぱり存在しない。

さて、
1:暗号電文を軍団レベルで解析できるとはどこにもないし、その情報が南方軍に伝わってないのは河辺の態度から明白。
2:太平洋主戦線論は、この際関係ない。
コヒマを拠点化してしまえばインド人にインド戦線を任せることができて太平洋に全力を注げる。
つまり、この作戦が失敗して都合の良い訳ではない。
3:だいたい牟田口は無人であることを知らない。だって航空支援を要請してるじゃん。
591名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 06:49:11.89 ID:aTDMRC4v0
(コヒマを拠点化、はウ号作戦の最終段階である。その前にインパール攻略が成功しないと無意味なのだが)
592名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 08:28:09.32 ID:RgGJHRge0
>>553
>インパール作戦と牟田口を
真面目に本気で専門的かつ具体的に
堂々と批判できる、まともなやつがこの世に一人でもいるなら
この場に出てきてみやがれw

俺はこのリクエストにお応えしたまで。
お前は答える義務がある。
牟田口の作戦に落ち度がないなら、なぜ部下に裏切られるハメになるのか答えろ。
答えられないなら、お前は負け犬だ。

逃げてないで、早く答えろ!
593名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 08:29:53.77 ID:RgGJHRge0
>>586
>>547
>だいたい、師団長が抗命した理由を
おれに聞くなやw
軍命令に抗命するようなやつは、問題外で軍人失格。
としか答えようが無い。

軍命令に抗命にいたった原因はなんだ?
誰の責任においてこのような事態をまねいたのか説明せよ。
いいから、お前はこれにこ答えろ!
都合の悪い事は無視か?
負け犬が!

これにも逃げてるなぁ。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/16(水) 09:13:44.57 ID:RgGJHRge0
>>536 :☆:2013/01/15(火) 21:03:27.14 ID:kU70YMcx0
インパール作戦は、多くの失態が重なり
惜しくも失敗に至っている。

主なものは

@柳田師団長、作間連隊長の意図的な利敵行為
(退路解放、前進拒否)
A南方軍・稲田参謀副長による妨害遅延行為
B佐藤師団長のインパール進撃命令にたいする抗命

他にもあるが、これだけ失態があれば
どんな良い作戦でも失敗して当然だな。
牟田口の指揮は常道で、上層部に特に反した点も一切無い。
普通に行けば成功していた作戦。
バカ作家が大嘘を吹いて批判しているが、
批判してる内容は、何もかも大嘘。
コテハンでまともに論戦をすれば、
批判派は毎度、惨敗して誤魔化して逃げて
罵倒をわめくのみ。

柳田と佐藤はやる気が無いのなら、辞任すればいいわけで
これだけ抗命があっての作戦失敗なのだから
作戦失敗は牟田口の責任ではないわ。


>そもそも、お前が自分で墓穴掘ってしまっているから、答えられんのじゃろう。
牟田口の作戦が完璧なのになぜか部下たちが思うように動いてくれない…。
その理由を俺が聞いているのだがお前は答えられない。
なぜなら、答えると牟田口の作戦の無謀さをお前自身が証明する事になるからだ。

部下たちは牟田口の指示通りに動こうとしたが、敵が強すぎて動けなけなかった。
その原因は牟田口の作戦自体がかつて逃げ出した弱い英国軍を想定して練られたからだ。

先に述べたが、牟田口は「偵察機が撃墜されるので、偵察も出来ない…。」と泣き言を言っている。
と、言う事は、つまり増強強化された英軍の実情さえ把握出来ないにも関わらず、インパールを強行したと
言うワケだ。お粗末やのう…。
595名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/17(木) 20:53:49.79 ID:V1yFtizWP
そして目先の駄法螺で牟田口の背中を撃ちまくる屑土足は
牟田口未満のお粗末オツムと来たもんだwwwww
596名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/17(木) 22:27:21.49 ID:shpEZXYw0
みんな!完全勝利だ!
おめでとう。
597名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/18(金) 20:47:08.68 ID:1uS21UrBP
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

15軍作戦計画骨子

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

限定攻勢を無理やり全面攻勢にした牟田口バロスw
598名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 16:46:56.62 ID:uk8hpHfZO
つまり、牟田口の方が南方軍や本国から見れば余程命令違反な訳です。
それを結果が救うという場合があるにしても、インパールには何もない(笑)
599:2013/01/19(土) 17:36:44.90 ID:vYH6APJL0
>>598
おい知障のアホ
なにがどう具体的に違反だと?
日本語になってないんだが?
600名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 17:57:08.78 ID:uk8hpHfZO
>>599
あ、>>597を読めない池沼が来たよ(笑)

電撃戦でない作戦なのに電撃戦をやれと、それも作戦範囲でもない所に向けて部下を突っ込ませていいなら、 最初から作戦立案の必要なんか無いのだよ(笑)

あと、英軍がインパールで籠城に入ったら、会戦にならないんじゃないか?
現に籠城な訳で、そうなるとインパールに手伝いに来いという牟田口の命令にも正当性は無いわけで。
601:2013/01/19(土) 19:50:31.33 ID:vYH6APJL0
>>600
具体的のどの部分が、どの部分に違反しているのか
詳細に具体的に日本語で書けボケ。

肝心なことを何も書いて無い
漠然としたおまえの感想なんぞ、聞いてないアホ。
602:2013/01/19(土) 19:56:09.71 ID:vYH6APJL0
>>600
そもそも
「ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱」
というのは、
具体的に作戦会議で詳細をつめる前の
おおまかな要綱であって、
詳細をつめた後での最終作戦計画による
現実の作戦とは変化があり違っていてもべつに不思議ではない。

アホのおまえは真面目に論戦する能力が無いから
誤魔化してあやふやな書き込みしか、出来んわなw
603:2013/01/19(土) 20:01:30.39 ID:vYH6APJL0
そもそもスリム中将が指摘しているように
戦況は刻々と変化しているわけで
それに合わせて、司令官は逐次作戦に修正を
加えなくてはならない。
日本軍はそれが出来ず、予定通りの動き以外に
またく応用力が無いと批判している(佐藤のことを)

作戦計画通りにただやればいいだけ、なんてなら
司令官も参謀も、いる必要が無いわw
604名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:19:44.73 ID:ldCW2YG7P
>>602
お前はバカで無知蒙昧無学文盲だからわからんのだろうが、
牟田口は限定攻勢だとちゃんとわかっていたぞw
605名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:20:25.18 ID:vYH6APJL0
★英国の公式見解(英国公刊戦史にも記載)
インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐



少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、
佐藤司令部へ航空攻撃を計画している熱心な英空軍の幾人かの将校を
見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人と考えていたので、
彼らにその計画を放棄するべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将
606名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:20:27.02 ID:ldCW2YG7P
>>603
戦況は刻々と変化しているわけで
それに合わせて、司令官は逐次作戦に修正を
加えなくてはならない。
日本軍はそれが出来ず、予定通りの動き以外に
またく応用力が無いと批判している(佐藤のことを)

作戦計画通りにただやればいいだけ、なんてなら
師団長も師団参謀も、連隊長もいる必要が無いわw
607名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:23:26.00 ID:ldCW2YG7P
>>605
>少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
>道路によって前進彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
>鉄道を攻撃できた

軍命令にも書いてないなw

だがどこのどの道路のことだ?
それに日本軍は地図がないのだが?
念力でもつかうのか?
608名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:25:22.22 ID:uk8hpHfZO
>>603
それを不可能にしたのが牟田口式補給術な訳で。
攻勢限界一杯に戦線を引き伸ばしたアホ牟田口でなければ、ディマプールの情報に対応できる余力が佐藤たちにも残せたのだ(笑)
で、その全力攻勢自体、(4)の指示を誰にもできなくするという命令違反。
つまり自分で自分の首を絞めたのだ、部下に止めてもらうことを当てにしての切腹発言しかできない馬鹿牟田口の癖に(笑)
609名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:26:10.54 ID:ldCW2YG7P
15軍作戦計画骨子

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ


鉄道を攻撃しろなんて書いてないなw
610名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:27:42.36 ID:vYH6APJL0
>>608
>で、その全力攻勢自体、(4)の指示を誰にもできなくするという命令違反。

命令ではなく
戦準備要綱
なんだが?
その違いがわからんのか?w
611:2013/01/19(土) 20:32:03.20 ID:vYH6APJL0
>>607
>だがどこのどの道路のことだ?
それに日本軍は地図がないのだが?

バカかおまえ?
太平洋戦線じゃあるまいし
(太平洋戦線は地図も無いし、敵情も全く無し。
海軍のデタラメ情報を基に戦って惨敗の連続)
地図なしで、どうやってコヒマまで行けたんだ?
612名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:33:27.19 ID:uk8hpHfZO
だから?
この作戦の準備はこの要綱によって進められた物であり、その限界もそこで決まってる訳。(実際にはそれ以下の準備しかできてないけどな)
抗命取られないってだけで、牟田口が四月以降に引かないのはキチガイな事に変わりはない。
613:2013/01/19(土) 20:35:45.18 ID:vYH6APJL0
>>612
>牟田口が四月以降に引かないのはキチガイな事に変わりはない。

だからだったら海軍が主導した太平洋の作戦は全部が
キチガイじゃないか。
負けることが明白なのに、戦い続けてるんだが
これはキチガイなのか?
614名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:36:16.88 ID:ldCW2YG7P
>>611
バカはお前だ。
コヒマは計画に入っているから偵察しているんだ。
本当にあきれるバカだお前はw
615:2013/01/19(土) 20:38:21.26 ID:vYH6APJL0
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す


国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す

「インパール」付近の策源=ディマプール
なので、ディマプール=作戦区域だと解釈できる。
616名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:40:26.27 ID:ldCW2YG7P
15軍作戦計画骨子

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ


土足はバカだから任務分析なんてできないからしてやろう。

>コヒマ」に突進し同地の要域を占領して
>「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す

つまりコヒマの緊要地形を占領して防御に転換しろ、と言っている。

次に

>状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

戦況に余裕があるならインパール方面に援軍を送れ、 と言っている。

鉄道攻撃やディマプール攻撃なんて書いてない。
また河辺方面軍司令官より止められている。
617:2013/01/19(土) 20:41:17.04 ID:vYH6APJL0
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す

これによると
コヒマの連合軍を撃滅後、ディマプールを攻略すると
そう解釈しておかしくない。
コヒマには有力な敵は存在しなかったのだから。
618名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:41:46.93 ID:ldCW2YG7P
>>615
>「インパール」付近の策源=ディマプール
>なので、ディマプール=作戦区域だと解釈できる。

本当にバカなんだなw
師団のとっての付近って10kmくらいだぞw
619名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:42:36.82 ID:uk8hpHfZO
その四月が雨期の始まりなんで、ディマプールががら空きだと偵察情報が入ったとしても、(4)の準備に帰るのが本筋じゃないのかな?
まして、実のところディマプールがそうであったかは不明なのだから。
違うというなら、
1、牟田口がそれをイギリス人から教えてもらうまでコソコソ隠れてた訳。
2.日本側にそれに関する資料が皆無な点
3、牟田口の配下の誰が暗号解読担当だったのか、戦後になっても誰も出てこない(笑)

だいたい、米英でさえ暗号解読を本国のドリームチームでやってたのに、軍団単位で英国の暗号を読み解けるなど眉唾も良いところ。
620:2013/01/19(土) 20:43:53.82 ID:vYH6APJL0
>>618
ディマプール以外に
どこに「インパール」付近の策源
が存在するんだ?
621名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:44:16.90 ID:ldCW2YG7P
>>617
ついに狂ったかw

(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

持久態勢を確保す、だぞw
622:2013/01/19(土) 20:45:45.37 ID:vYH6APJL0
さくげん‐ち【策源地】
前線の作戦部隊に対して、必要物資の補給などの兵站(へいたん)支援を行う後方基地。
623:2013/01/19(土) 20:47:52.15 ID:vYH6APJL0
>>621
>持久態勢を確保す、だぞw

そのためには、最も有効な策が
策源地を叩くのが普通に当然だが?
624名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:48:51.84 ID:ldCW2YG7P
>>620
>「インパール」付近の策源

第15師団が一部を攻撃しているな。
625名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:49:39.88 ID:ldCW2YG7P
>>623
>策源地を叩くのが普通に当然だが?

そんなバカ言っているのお前だけだw
626:2013/01/19(土) 20:50:17.81 ID:vYH6APJL0
>>625
★英国の公式見解(英国公刊戦史にも記載)
インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐



少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、
佐藤司令部へ航空攻撃を計画している熱心な英空軍の幾人かの将校を
見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人と考えていたので、
彼らにその計画を放棄するべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将
627名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:50:58.16 ID:ldCW2YG7P
>>620
つまり存在しない策源地を占領しようとした牟田口がアホを言いたいんだなw
628名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:52:50.14 ID:ldCW2YG7P
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

15軍作戦計画骨子

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

限定攻勢を無理やり全面攻勢にした牟田口バロスw
629:2013/01/19(土) 20:53:08.41 ID:vYH6APJL0
>>627
連合軍の公式見解は
佐藤がアホだと確定しているんだから
佐藤が無能だから連合軍は勝てたと
この連合軍の公式見解の事実は動かない。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 20:54:26.62 ID:vYH6APJL0
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:02:47.61 ID:ldCW2YG7P
>>629
連合軍が大好きなんだなwビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

15軍作戦計画骨子

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ

限定攻勢を無理やり全面攻勢にした牟田口バロスw
632名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:05:32.73 ID:CDyhfVS50
>>629
お前誰に断って入ってきたんだぁ?こら!
お前はすでに完全論破されて逃亡したんだろうが!
牟田口の作戦が出鱈目だってお前が証明したんだから、来るなよ。
633名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:07:24.23 ID:CDyhfVS50
>>553
>インパール作戦と牟田口を
真面目に本気で専門的かつ具体的に
堂々と批判できる、まともなやつがこの世に一人でもいるなら
この場に出てきてみやがれw

俺はこのリクエストにお応えしたまで。
お前は答える義務がある。
牟田口の作戦に落ち度がないなら、なぜ部下に裏切られるハメになるのか答えろ。
答えられないなら、お前は負け犬だ。

逃げてないで、早く答えろ!
634名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:07:42.33 ID:uk8hpHfZO
>>629
イギリスにとってのインパール作戦は狩りの時間に過ぎない。
佐藤が死ぬと牟田口が逃げるじゃん(笑)
現に佐藤が退却した途端に部隊を放り出して逃げ帰った。
佐藤が頑張ってる間は駄獸牟田口も安心してインパールまで出てくる、という意味の頼りにしているなのだ。

牟田口なら空軍さえ知ってるアホだから、最初から計画も立たない。
だから止める必要がない。
635名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:08:26.01 ID:CDyhfVS50
>>586
>>547
>だいたい、師団長が抗命した理由を
おれに聞くなやw
軍命令に抗命するようなやつは、問題外で軍人失格。
としか答えようが無い。

軍命令に抗命にいたった原因はなんだ?
誰の責任においてこのような事態をまねいたのか説明せよ。
いいから、お前はこれに答えろ!
都合の悪い事は無視か?
負け犬が!

これにも逃げてるなぁ。
636名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:09:39.23 ID:CDyhfVS50
>>536 :☆:2013/01/15(火) 21:03:27.14 ID:kU70YMcx0
インパール作戦は、多くの失態が重なり
惜しくも失敗に至っている。

主なものは

@柳田師団長、作間連隊長の意図的な利敵行為
(退路解放、前進拒否)
A南方軍・稲田参謀副長による妨害遅延行為
B佐藤師団長のインパール進撃命令にたいする抗命

他にもあるが、これだけ失態があれば
どんな良い作戦でも失敗して当然だな。
牟田口の指揮は常道で、上層部に特に反した点も一切無い。
普通に行けば成功していた作戦。
バカ作家が大嘘を吹いて批判しているが、
批判してる内容は、何もかも大嘘。
コテハンでまともに論戦をすれば、
批判派は毎度、惨敗して誤魔化して逃げて
罵倒をわめくのみ。

柳田と佐藤はやる気が無いのなら、辞任すればいいわけで
これだけ抗命があっての作戦失敗なのだから
作戦失敗は牟田口の責任ではないわ。


>そもそも、お前が自分で墓穴掘ってしまっているから、答えられんのじゃろう。
牟田口の作戦が完璧なのになぜか部下たちが思うように動いてくれない…。
その理由を俺が聞いているのだがお前は答えられない。
なぜなら、答えると牟田口の作戦の無謀さをお前自身が証明する事になるからだ。

部下たちは牟田口の指示通りに動こうとしたが、敵が強すぎて動けなけなかった。
その原因は牟田口の作戦自体がかつて逃げ出した弱い英国軍を想定して練られたからだ。

先に述べたが、牟田口は「偵察機が撃墜されるので、偵察も出来ない…。」と泣き言を言っている。
と、言う事は、つまり増強強化された英軍の実情さえ把握出来ないにも関わらず、インパールを強行したと
言うワケだ。お粗末やのう…。
637名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:09:58.16 ID:uk8hpHfZO
つまり、牟田口が殺しちゃいけない将軍で有ることは連合軍公式見解であり、それが何を意味するかは明白なのです。(笑)
638:2013/01/19(土) 21:13:36.32 ID:vYH6APJL0
>>636
>牟田口の作戦が完璧なのになぜか部下たちが思うように動いてくれない…。
その理由を俺が聞いているのだがお前は答えられない。


それは大きな視野で見れば、太平洋戦線を主戦場にすべきだという勢力と
アジアの作戦こそが大東亜戦争の主戦場だとする勢力で
ずっと対立している背景がある。

太平洋戦線主戦場派の稲田が、それを流布し
師団長らをそそのかして統帥が乱れていた現実がある。
これが大きな背景だな。
柳田がウインゲートの部隊を撃つべきだと言い出し
作戦を放棄したのもその影響であろう。
こんな乱れた統帥で作戦が上手く行くわけが無い。
639名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:19:22.72 ID:ldCW2YG7P
>>638
>柳田がウインゲートの部隊を撃つべきだと言い出し

柳田はそんなことは言っていないな。
しかし 、ウインゲートの部隊の撃滅は必要だな。
18師団の補給を妨害しているからな。
640名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:29:21.64 ID:CDyhfVS50
>>638
はあ?陸軍ってそんなに統率乱れてたら、何も出来ませんね。
つーか、軍隊と呼べません…。
もっとマシなイイワケ考えろ。
じゃ、夜のデートして来るんで、皆さん負け犬の相手しなくていいですよ。
コイツと話しても時間の無駄ですから。では。
641名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:33:20.22 ID:uk8hpHfZO
>>638
仮に対立が有っても、この作戦でインドビルマ戦線が有利になる事は太平洋組に取っての損失にはならない。

統率という観点なら、スリムの下の兵士はずっとイギリス、インド、ビルマの寄せ集めだが、大戦初期の負けでも言い訳しないよな。
口を開けば卑しい臭いしかしない土足や牟田口ではいつかはこうなるしかなかったのだろう。
やはり、満州で銃殺にして中華と手打ちにするべきだったのだ。
642名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:54:01.47 ID:ldCW2YG7P
しかし師団目標がコヒマ周辺なのに
ディマプールに行けってどんなだよw
643名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 23:10:35.52 ID:fydjZ/nmP
ソ連への降伏案では中国からの全面撤退も考えられたんだよな
それを最初からやれよ
644名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 23:53:34.63 ID:vYH6APJL0
★英国の公式見解(英国公刊戦史にも記載)
インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから

連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと
連合軍は特命


全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、
爆撃しないように特命した事について話してくれました。
それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ)
とストップフォードは言ったそうです。

第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐



少数の牽制部隊を残し、ニチェガードのウォーレン旅団の東方まで
道路によって前進彼は、4月5日までに彼の師団の主力を持って
鉄道を攻撃できた。しかし彼は全然洞察力を持たなかったので、
彼の部隊が到着したとき彼はこれをコヒマの小さな町の連続する
攻撃に投じた。
私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価
した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず
そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。

後になってそれが明らかになったとき、
佐藤司令部へ航空攻撃を計画している熱心な英空軍の幾人かの将校を
見出したことがあった。
彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人と考えていたので、
彼らにその計画を放棄するべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。

第14軍司令官スリム中将
645名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 07:16:36.55 ID:G++ioLg2O
部下の佐藤にさえ爆殺計画が立案されるのに、全くのノーマーク牟田口。
土足よ、これが連合軍公式見解だ(笑)

何、自分の勝ち負けの掛かってない戦後なら何とでも言えますから。
646名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 04:34:55.71 ID:WuRM/YhAO
ディマプールが本当に危機にさらされてるなら、それは罠を張ってた狩人が逆に虎に食われかけてる状態なのだ。
当然、後先考えるまでもなく爆撃計画は実行されたはずである。
内通でもあるならともかく、何の保証もないなら司令部に爆弾を放り込むのが敵軍を足止めまたは退却に追い込む最良の策だからだ。
647名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 08:57:51.64 ID:o2DZuenp0
今日から仕事かぁ〜…
嫌になるぜ。
土足はどうせ、恥も知らずに戻って来るんだろうがな…。
バカな奴だ。
648:2013/01/21(月) 20:02:24.96 ID:YgP1yWus0
インパール作戦の最大の妨害者は
南方軍参謀副長の稲田正純であるのは間違いない。
こいつは当然のごとく公式な作戦会議などに出ていながら、その時は
15軍の計画説明に対して、一切批判も反対もしていない。
ところが裏で画策し、インパール作戦はおれの力で阻止すると
あちこちで関係者をそそのかしている。
こういうやり方が許されるんだろうか?
反対意見があるなら、堂々と進言すればよいわけだが、一切それがない。
15軍でも、まさか稲田がそのような妨害裏工作をしてるとは
夢にも思っていないし、牟田口もそのことは戦後も知らないようだな。

稲田正純がなぜそのような妨害をやっていたかは簡単に推測できる。
これから始まる太平洋決戦に、全兵力を投じて勝利するという
海軍の妄想を信じて、そのような考えになったのだろう。
海軍の妄想にだまされたのは稲田だけではない。
日本全体が海軍にだまされていたわけだからな。
649(^-^):2013/01/21(月) 20:28:59.49 ID:804Nv63C0
あいつが悪い、こいつが悪い、から何が生まれて、
何に寄与できるのか・・・
☆君は希望の「星」を見ているのではなく、
ひび割れた「傷跡」を見ようとしているだけか・・・
650名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 20:48:28.91 ID:o2DZuenp0
>>648
懲りない奴だなぁ…。
しつこい男は女に嫌われるぜ!

>☆対米開戦を望んだのは他ならぬ陸軍部である。

大本営陸軍部戦争指導班「機密戦争日誌」にいわく、
11月5日、略、茲ニ外交、作戦二本建ナガラ帝国ノ対米英蘭戦争決意確定ス。
9月6日以来ヲ回想シ波瀾重畳ノ曲折ヲ懐ヒ真ニ感慨無量ナルモノアリ。
過去ハ過去トシ不満ハ之ヲ水ニ流シ去ッテ将来ニ努力セン。
希ハクバ外交不調ニ終リ対米開戦ノ「サイ」投ゼラレンコトヲ。

大本営陸軍部戦争指導班「機密戦争日誌」にいわく、
11月5日、略、茲ニ外交、作戦二本建ナガラ帝国ノ対米英蘭戦争決意確定ス。
9月6日以来ヲ回想シ波瀾重畳ノ曲折ヲ懐ヒ真ニ感慨無量ナルモノアリ。
過去ハ過去トシ不満ハ之ヲ水ニ流シ去ッテ将来ニ努力セン。
希ハクバ外交不調ニ終リ対米開戦ノ「サイ」投ゼラレンコトヲ。


残念だな。日本を騙したのは陸軍だ…。
651名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 21:33:20.72 ID:o2DZuenp0
>>648
毎度の事だが、それを証明する資料くらいは当然用意して書き込んでいるんだろうなぁ…。
もちろん、牟田口の作戦にどう言う影響を及ぼし、その妨害工作をした将校は当然、
陸軍で軍事裁判にかけられ、相応の処分を受けたんだろうなぁ…。

でな、お前の文章はほとんどが想像で書かれているのだが…
想像力は必要だが、それを相手に納得させるだけの説得力に欠けているのだ。
いいか、相手を罵倒したり、侮辱しても逆効果なんだ。
頭に来るかも知れないが、グッと堪えて冷静に相手にわかってもらえるように話すのがコツだ。
やってみろ。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/21(月) 22:47:15.54 ID:o2DZuenp0
>>648
俺からのプレゼントだ。受け取れ。

「人を相手にせず、天を相手にせよ。
天を相手にして己を尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねべし。」
                            西郷南洲遺訓
653名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/22(火) 21:22:40.45 ID:UtMuUjXH0
発想は悪くない。
まず、作戦に批判的な冷静で有能な師団長は事前に更迭。牟田口、武藤ばりの神憑り式の人材を揃える。
一年早く実施して、先鋒の第15軍3個師団は全滅覚悟で突進。アラカン突破後、武器食料の続く限り敵地に突進して略奪行軍。
ディマプールの後、可能ならカルカッタに突入。海軍の協力も欲しい。

軍組織消滅後はインド人に兵器を配って反乱を扇動し、インド独立の礎となる。

ビルマ方面軍は、第15軍の消滅を前提に、第28軍を3個師団で編成して、チンドウィン川で防衛線を構築。可能なら一部はアラカン山脈に進出して第15軍の残存兵力を収容する。

3個師団6万をギャンブルに投じて戦略環境が改善するなら、賭ける価値はあると思う。
654名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 00:53:58.92 ID:3ThCP2UBO
略奪前提な時点でインドのイギリス協力が確定するだけ。
そうなれば大崩れは避けられない。深入りした分ダメージも大きいし。
実のインパール作戦より酷い作戦って立てれば立てられるんだな(笑)
655名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 08:20:40.31 ID:1i313G520
毎度の陸軍のパターン
攻め込む→補給線が伸びきる→自滅

これを幾度も繰り返してもインパールでまた同じことをする…
ほんで、現代になってもこんな作戦に勝機があったなどと
根拠の無い事を語る者がいる…。
学習能力が猿よりも低いと言われても仕方ないぞ。
656:2013/01/25(金) 12:13:19.41 ID:NIJY0VvdO
補給切れなう
by土足
657名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/25(金) 20:04:30.28 ID:JMhHKb+X0
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
658名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/25(金) 22:00:31.13 ID:EUX5FhWtP
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱

一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
   重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
   向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
 国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
   極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
   基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
   向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
   命令するところに依るものとす
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
   拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す   

15軍作戦計画骨子

(ロ) 第31師団は主力を先ず「インドウ」「ウントウ」「ピンポン」「ピンレブ」の地区に集中す
   ると共に一部を「タマンティ」「ホマリン」「パウンピン」等「チンドウィン」河に推進す
    攻撃部署は主力を以って「ホマリン」及び同上流域地区に於いて「チンドウィン」河を渡河し
   「レイシ」「フォートケアリ」を経て「コヒマ」に有力なる一部を以って「ホマリン」付近に於いて
   「チンドウィン」河を渡河し「ウクルル」−「マラン」道に沿う地区を「コヒマ」に突進し同地の
   要域を占領して「アッサム」方面より予想する英印軍の増援を阻止す
    状況に依り一部を「インパール」に転進せしめ「インパール」会戦に参加せしむ
659名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 07:08:39.84 ID:NRYTEdgXO
その文章自体が牟田口の行為の正当性を否定してるんだが(笑)
660名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 07:17:10.53 ID:NRYTEdgXO
>>653
もっと前にそういう計画は有り、牟田口が自ら師団長時代に突っ込んでたら勝てたのだ。
後に訓示したように噛みついたり暗殺拳を披露する羽目になるかも知れないが、敵はまだ烏合の衆で武器も整ってないので手が届く所まで突っ込めるだけマシだったのだ。
それを拒否した牟田口にはもはや戦機など有りはしないのだ(笑)
661名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 19:41:46.02 ID:p3i9lG0a0
■アメリカに戦争を仕掛けて日本を大敗させた、
アホの山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
十分停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行した当時の海軍の主導者。
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

A対米戦争を要求した。
海軍の主張で南進論も国策となってしまったが
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
アメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B反対を押し切って強引に強行した山本五十六の真珠湾奇襲によって
アメリカ世論を参戦支持一色に豹変させ
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D海軍航空機を防弾装備皆無の
自爆機ばかり開発させた。

Eだれが考えても挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
まんまと罠にかかり空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

F補給が続くわけが無い無意味なガダルカナルやポートモレスビー攻略、その他戦線拡大を主導し
協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、陸軍の補給戦の
護衛を無責任に放棄し物資が尽き、あちこちで餓死玉砕。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めてじゃらかした
戦争扇動の手法。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが
最も親しい友人だった。
662名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 21:51:25.84 ID:QS137Yxf0
>>661
ここインパールやろ、山本元帥関係ないやろ。
何度も同じことを言うが、こんなん貼っても、無意味。
山本ファンが増えるだけやと思うぞ。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 01:24:00.33 ID:qYOIMTyr0
勝手にさせておけ

誰もそんな>>661のウソなんか信じやせんから
664名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 06:43:40.15 ID:qYOIMTyr0
>>661

何の根拠も出せないくせに延々と繰り返す。
それで生きがいを感じているんだろう。
665名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 17:39:11.17 ID:ZkQJrDTxP
>>657
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。

>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
666名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 17:41:11.42 ID:ZkQJrDTxP
>>661
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
667名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 18:52:59.32 ID:UkMMHcRSP
連合軍の作戦は

英第4軍団でチンドウィン河を渡河して橋頭堡を確保して
日本軍を牽制する一方、新編第一軍でレド公路を啓開する。

つまり牟田口は見事に英軍の作戦に引っかかった分けだw
しかも英軍は後退配備で河すら渡らない済んだ。
連合軍にとって牟田口は本当にありがたい存在だったw
668:2013/01/27(日) 22:07:31.01 ID:3Lankhu50
>>667
おいアホ
その英第4軍団の参謀のアーサー・バーカーが
敗北寸前で撤退を検討したと言ってるんだが?
669:2013/01/27(日) 22:11:03.58 ID:3Lankhu50
>>667
そしてそのレド公路の作戦を指揮していた
スチルウェル中将の息子のスチルウェル中佐(作戦参謀)が

「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

と証言している。
670名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 22:13:15.18 ID:cjqy66Oh0
>>668
それで、構成のイギリスの歴史家や一般的な史書はどう書いてるか通説をいい加減出してくれ。
671:2013/01/27(日) 22:19:32.35 ID:3Lankhu50
>>670
何度も出てるだろが。
スリム中将の見解がそのまま英国公刊戦史に記載されており
これが英国の公式見解。
一般的といえば、アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』で
同様の意見。
デリック・タラクの書籍も有名だが、牟田口を高く評価している。
その他は全て、これらを一次資料として基にした書籍だな。
672:2013/01/27(日) 22:24:38.32 ID:3Lankhu50
日本の史書はみんな
スリム中将やデリック・タラクが牟田口を批判していると
大嘘を伝えている。
この捏造情報の誹謗中傷宣伝は、半藤一利が流布していると思われる。
全ての書籍が、半藤の嘘情報をそのまんま記載しているにすぎない。
673名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 22:30:15.13 ID:UkMMHcRSP
>>668
アホはお前だ土足w

連合軍は新編第一軍でレド公路啓開が狙いだw
英第4軍団は日本軍を引き付けるのが任務だw

牟田口はまんまと引っかかったのだw
674名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 22:34:19.87 ID:UkMMHcRSP
連合軍にしてみれば新編第一軍を攻撃されるのが
一番いやだったろう。だから英第4軍団はインパールから
撤退してもよかったんだw
敵の罠に見事にはまったインパール作戦乙というころだろう。
675:2013/01/27(日) 22:36:37.64 ID:3Lankhu50
>>673
新編第一軍?とは、スチルウェル中将の率いる米支軍だが?
その息子で作戦参謀のスチルウェル中佐が

「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

と証言している。
676名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 22:38:31.45 ID:UkMMHcRSP
>>675
それで連合軍はビルマ奪還だなw
677:2013/01/27(日) 22:39:49.86 ID:3Lankhu50
>>674
その新編第一軍?(スチルウェル中将の率いる米支軍)が
15軍の攻勢によって補給が絶たれる危機に直面し
レドから全面撤退を検討したとデリック・タラクが書いている。
米英間の信頼関係も崩壊している。
678:2013/01/27(日) 22:41:39.69 ID:3Lankhu50
>>676
おまえ真面目な論戦が出来んだろ?
おまえがおれに、勝てるわけ無いからなw
だから不真面目な書き込みしか出来ないとw
679名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 22:43:57.99 ID:UkMMHcRSP
>>677
で実際の新編第一軍=米支軍は退却なんかしてないが?
日本軍の攻勢中も18師団を攻撃し後退させている。
680名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 22:44:43.87 ID:UkMMHcRSP
>>678
土足が連合軍の作戦を理解できないだけだw
681:2013/01/27(日) 23:02:14.46 ID:3Lankhu50
>>679
インパール作戦は、多くの失態が重なり
惜しくも失敗に至っている。

主なものは


・15師団の兵力削減
・南方軍・稲田参謀副長による妨害遅延行為による作戦開始3ヶ月の遅れ
・柳田師団長、作間連隊長の意図的な利敵行為
(退路解放、前進拒否)
・佐藤師団長のインパール進撃命令にたいする抗命
・航空兵力の無駄な投入

他にもあるが、これだけ失態があれば
どんな良い作戦でも失敗して当然だな。
牟田口の指揮は常道で、上層部に特に反した点も一切無い。
普通に行けば成功していた作戦。

作戦は延期され、5月以降一身一体だったが
連合軍は大幅に兵力を増強し
日本の南方軍は、15軍に丸投げしたまま、なんの増強もしなかった。
この差によって日本は敗北したにすぎない(牟田口の責任ではない)
682名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 23:11:33.02 ID:UkMMHcRSP
>>681
全くバカなヤツだw

英第4軍団の目的は15軍の吸引にある。
15軍を吸引しておいて北ビルマで
反攻に出る。

むしろインパールに攻め込んでこなかったら困ったところだし、
英軍幹部もそう言っているw
683名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/27(日) 23:49:59.04 ID:ZkQJrDTxP
>>678
>>44-47
土足は他人と「論」を交わすだけの能力も無いからなw
真面目以前に法螺吹きの能無し朝鮮野郎が出来る事なんざバカ妄想を
垂れ流す事だけなのはここでもバカ土足が自身で証明してるからなwww

屑の能無し朝鮮土足くんw
口を開けば駄法螺、手を動かせば捏造改竄w
684:2013/01/28(月) 00:10:43.11 ID:15ZoHMhL0
>>682
だから単純なインパール攻略ではなく
ディマプールに脅威を与える戦法が功を奏したんだが?
インパール攻略は大本営以下、上層部が全会一致で
必用だと結論が出ているし
現に第四軍団は完敗している。
(柳田の利敵行為で、クビの皮一枚で助かる)
その後は、連合軍が総力で兵力を増強し
日本の南方軍は、まったく放置したから、日本が敗北したにすぎない。
作戦失敗は南方軍とビルマ方面軍の責任で、牟田口15軍の責任ではない。
685:2013/01/28(月) 00:16:16.77 ID:15ZoHMhL0
それから連合軍が予想外に助かったのは
ほとんど英軍の指揮外のウインゲート空挺団
(アメリカから依頼されたチャーチルがやらせた)が
予想外に日本軍を吸引した事にある。
特に飛行師団が全部そちらへ吸引されるという愚かな事態になった。
これが非常に痛かった。
これも牟田口の責任ではない。
686:2013/01/28(月) 00:23:36.08 ID:15ZoHMhL0
おれが言うより、専門家がそういっているw
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で日本が勝利していたと
イギリスでは評価されている。

★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
687名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 00:41:14.78 ID:3Ap5NsBTO
原文出せよバカ土足(笑)
例えばマウントバッテンの発言には日本側「第二目標」としてディマプールが入ってた事になってるが、そのような作戦は存在しない。
また、日本側の順位付けを知るのは言うまでもなく戦後のはず、やってる最中に知ってたらディマプール空ける訳ないし(笑)
688名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 15:48:53.76 ID:bOUqIz0R0
>>686
おい!誰に断って勝手に書き込みしてんのかな?
負け犬土足。敵前逃亡は銃殺だったよなぁ…。
お前何度、論破されて逃亡してんだ?
毎度、毎度同じ話を繰り返しては撃退され、逃亡…
攻め込む→補給線延び切る→自滅
これを繰り返えす陸軍のマネでもやってんのか?(笑)
少しは勉強して、違う視線で物事を考えるとか…
そう言う努力もしないで、闇雲に同じ話をしても、他のみんなの迷惑だからな…
お前の相手するの本当に馬鹿馬鹿しいんだよ…。
お前みたいな進歩のない人間ほどダメなものはない。
689:2013/01/28(月) 20:05:26.19 ID:15ZoHMhL0
>>688
おいアホ
なんだったら、コテハン同志の論戦で勝敗をつけようじゃないか。
いい加減、どっちがバカで、どっちが逃げてるか
決着をつける必要がある。
こっちは逃げも隠れもしないから、コテハンでの論戦を
要求する。
真面目にこの作戦の評価は決着をつける必要がある。
690:2013/01/28(月) 20:31:01.75 ID:15ZoHMhL0
>>688
おまえがおれを、どうしても撃退したいのなら
おまえはコテハンでおれを論破する以外に無い。
勿論、こっちもお前もトリップをつける。
これで白黒つけよじゃないか。
断わる理由なんか無いよな?w
691名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 21:40:07.59 ID:bOUqIz0R0
>>689
>>690
お前の相手なんか誰がするか!
100億年早いわ!
もう、十分負ただろうが…。
いいか、武人に二度目はないんだよ。
一度でも負けたら、潔く己の腹を斬れ…。

お前の屁理屈や勝手な妄想、根拠の無い資料…
こんなモノ持ち出して来る基地外の相手などお断りする。
692車牽き:2013/01/28(月) 21:58:11.13 ID:bOUqIz0R0
>>689
>>690
考えが変わった。いいだろう。
ただし、議題はわかりやすい「指揮官として、山本と牟田口についてだ。」
では俺からの質問だ。
ミッドウェーの責任は誰にあるか?
まず、これに答えろ。
693名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 22:28:41.68 ID:2jEJR2WxP
>>686
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。

>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
法螺吹きの捏造改竄屑土足が何だって?w

間抜けの朝鮮土足は
「英軍の評価は一致して〜」とか書いてたっけなw

だが、アーサー・スウィンソンは土足の駄法螺のような評価は
していないw

つまり、「英軍の評価は一致して〜」と言うのはその時点で土足の目先の駄法螺w
英軍の評価はそもそも一致してないw
次に、アーサー・スウィンソンの評価以外ではそもそも原文(英語の原文章)が無いw
「英軍の評価」を云々するなら英語の原文が無ければそれは間抜けの法螺吹き以外では
「評価」の話以前w

何故なら土足はアーサー・スウィンソンの文章の件でも判るように平気でトリミングや
捏造をする屑の法螺吹きだからw

屑の能無し朝鮮土足くんw
694名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/28(月) 23:36:37.05 ID:RIM/XPCKP
>>686
戦術も作戦も分からないバカ土足とどうやって議論できるんだ?

包囲と迂回の違いが分かるのか?

主攻と助攻の違いは?

これに答えてからだなw
695:2013/01/29(火) 00:12:53.33 ID:yD7cHVpy0
>>692
ドーリットル空襲とウインゲート空挺団は
同じで、どちらもアメリカ軍の考えによる
ハッタリの陽動作戦。
こんなものに反応するのは愚将だわな。

牟田口はウインゲート空挺団を補給が尽きて自滅するハッタリ部隊だと
見抜いたが、山本五十六はドーリットル空襲に大変だ!大変だ!と
思い切り反応し、インド洋から日本海軍を太平洋戦線に
おびき出してほしいと考えたチャーチルの思惑通りに喜ばせた。
これをバカといわずなんと言うんだ?
696名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 00:37:28.89 ID:EQ9dBIk20
>>695
何度も書かれてるが、ドウリットルによる空襲があったときにはすでにインド洋作戦は終了して
南雲機動部隊は台湾沖を日本に向けて北上中。
あんたが言ってることは全部嘘っぱちとすでに論破済み
697名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 07:30:27.60 ID:sHs/2B9pO
>ウィンゲートは無視
つまり、雲南を攻撃する友軍への補給なんか勝手に邪魔させときゃいいんだね(笑)
流石牟田口、まともな軍人なら口にも出せないセリフを実行するまで持って行く、底に痺れる憧れ。。。ない。
698車牽き:2013/01/29(火) 07:57:00.04 ID:Z3osCHmu0
>>695
誰もそんな事は聞いていない。
ミッドウェー作戦の責任は誰にあるのかと聞いている。
簡潔に人物の名と理由を述べよ。
699名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 19:10:56.21 ID:iLQkBjtHO
まあアリューシャン作戦で戦力を分散させた山本は確かにダメだったな
あれさえなければミッドウェーでの大敗はなかったかもね
700:2013/01/29(火) 19:53:01.55 ID:yD7cHVpy0
アジアで大敗し、英国は危機的な状況にあった。
日本は太平洋なんかに無駄な兵力を割かず
アジアの解放と英軍の撃滅に集中すべきだったわけで
これなら大儀もあり、国際世論と米国民の多くは
日本を支持したであろう。

緒戦で大敗した英国は、アジアで完敗し
これでインドで独立運動の気運が高まったら、英国は打つ手が無くなるな。

危機的な状況にあったチャーチルは米国ルーズベルトに泣きついた。
日本の機動部隊を何とかインド洋から太平洋へおびき出してくれと。
それで米国は、通常ではやるわけがない危険な作戦(パイロットの生命は保証できない)
ドーリットル空襲を強行した。
ハッキリ言ってこの作戦は無謀で特攻に近い。それでも仕方なく強行した。
日本軍をアジアから太平洋戦線へおびき出すために。
そしてミッドウェー作戦という愚かな作戦が山本五十六によって強行された。
連合軍の思う壺じゃないか。太平洋戦線へ引きずり込まれたら。
701:2013/01/29(火) 19:55:34.86 ID:yD7cHVpy0
>>699
ミッドウェーで仮に勝ってもしょうがないんだが?
そうなったら山本五十六は、次はハワイ攻略だと言い出し
それを強行し
そこで大敗するのは、火を見るより明らかだわな。
702:2013/01/29(火) 19:58:48.74 ID:yD7cHVpy0
>>698
またくだらん質問を永遠と繰り返し
無視すると、逃げたとほざきたいのか?
703:2013/01/29(火) 20:05:15.33 ID:yD7cHVpy0
>>697
>つまり、雲南を攻撃する友軍への補給なんか勝手に邪魔させときゃいいんだね(笑)

それは東京が火の海になってもいいのか?
と言ってミッドウェー作戦を強行した
愚かな山本五十六の論法と同じだな。
バカは言う事が似ているw
704名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 20:09:22.21 ID:H+LGB9ThP
>>703
ドーリットルといい、船津工作といい
時系列すらおかしいこと言い出してなにかいいことあったかね?
それをいわれるとひたすら黙り込む以外なにかできたかね?
705車牽き:2013/01/29(火) 20:14:21.68 ID:Z3osCHmu0
>>702
現実に今、逃げているじゃないか?
じゃあ、質問を代えてやるから、答えろ。
ミッドウェーで山本の指揮に過失があったか?
あれば具体的に上げてみろ。
706:2013/01/29(火) 20:21:35.60 ID:yD7cHVpy0
>>705
作戦自体が過失じゃないか。
インド洋で英軍を撃滅すべきところを
連合軍の思う壺に太平洋へおびき出され
しかも大敗している。
707車牽き:2013/01/29(火) 20:25:50.89 ID:Z3osCHmu0
>>701
だからお前はバカだと言われるんだよ。
日本は早く講和しないと100%負けるんだよ。
そのためにミッドウェー作戦は必要な作戦だった。
もちろん、それでもアメリカは講和しないが他に方法がない。
708:2013/01/29(火) 20:27:24.87 ID:yD7cHVpy0
>>704
バカの海軍が日本を大敗させたわけで
それは山本五十六の身勝手な自己満足の作戦の
連発と暴走による。
これは最近では定説になりつつあると思うが
おれが言いたいのは、その起点はミッドウェーとかではなく、はるか前
第二次上海事変で海軍が強行した無差別爆撃だと
そしてそれも、山本五十六の主導だと
これを言いたい。
709:2013/01/29(火) 20:30:39.61 ID:yD7cHVpy0
>>707
それは半藤一利の小説の辻参謀の発言(捏造)と同じで
支離滅裂なんだが?
勝つ見込みは無いが、これをやらなければ日本は滅びる。と
日本語として破綻してるじゃないか。
710車牽き:2013/01/29(火) 20:33:41.64 ID:Z3osCHmu0
>>706
それは山本の過失ではないだろう。
暗号解読されたのは山本の責任ではない。
それに機動部隊の指揮権は南雲にあった。
もちろん、南雲にも責任はない。
暗号を解読された暗号を取り扱う部署の責任である。
もしくは暗号解読に成功した米国の勝利だろう。
711車牽き:2013/01/29(火) 20:37:49.58 ID:Z3osCHmu0
>>709
対米戦決めたの陸軍なんだがなぁ…。
お前の意見は全く的ハズレで話がズレテるぞ。
712:2013/01/29(火) 20:41:16.71 ID:yD7cHVpy0
>>711
だから陸軍は対米戦争も、太平洋戦線も
想定してない。
やるのは海軍だし、やるやらないは
海軍が自分で判断すべき事だろが。

多分、山本五十六はお前に似ている。
責任感が無い。だれかが何とかしてくれるだろうから
俺は好き勝手やると、そういう幼児的な思考形態なんだろうな。
713車牽き:2013/01/29(火) 20:44:15.80 ID:Z3osCHmu0
>>709
日本には事実、ガ島作戦後期には戦艦動かす燃料が無い状況であった…。
1日でも早く講和以外に日本が生き残る術がないのだ。
お前は日本がどれだけ貧しい国なのか全く理解していない。
714:2013/01/29(火) 20:47:07.62 ID:yD7cHVpy0
>>713
海軍が自ら招いた結果だが?
715車牽き:2013/01/29(火) 20:48:06.58 ID:Z3osCHmu0
>>712
想定していようがいまいが、対米戦は陸軍が決定した事に変わりはない。

お前こそ、完全論破されて逃亡するのは、牟田口とそっくりだ(笑)
716車牽き:2013/01/29(火) 20:51:51.44 ID:Z3osCHmu0
>>714
はあ?意味不明なバカ発言。
対米戦決めたのは陸軍。
717車牽き:2013/01/29(火) 20:55:50.82 ID:Z3osCHmu0
>>714
だから、ミッドウェーの山本の指揮に過失があるならさっさと答えろ!
こっちは忙しいんだよ!早くしろ!この負け犬が!
718:2013/01/29(火) 20:59:45.50 ID:yD7cHVpy0
そもそも日中戦争を起こしたのも泥沼化させたのも
予算を拡大し兵力を拡張させ陸軍と対等になりたい
山本五十六の野望が起点となっている。
こういう身勝手で幼児的な甘えがある無責任なバカが権力をもつと、
とんでもない暴走を起こす。
719:2013/01/29(火) 21:01:46.96 ID:yD7cHVpy0
>>717
もう答えたw

706 :☆:2013/01/29(火) 20:21:35.60 ID:yD7cHVpy0
>>705
作戦自体が過失じゃないか。
インド洋で英軍を撃滅すべきところを
連合軍の思う壺に太平洋へおびき出され
しかも大敗している。
720車牽き:2013/01/29(火) 21:02:49.85 ID:Z3osCHmu0
>>708
そんな事言うのであれば…
日中戦争始めた陸軍の責任は重大過ぎてお話にならないぞ。
721:2013/01/29(火) 21:05:15.95 ID:yD7cHVpy0
>>720
陸軍(参謀本部)は対ソを想定した満州防衛だけで手一杯で
一貫してずっと、日中停戦を進言している。
つねに山本、米内、マスコミの妨害で、泥沼化させられているが。
722車牽き:2013/01/29(火) 21:08:50.49 ID:Z3osCHmu0
>>719
何がどう答えてんだよ?
逃げてるだけじゃんか?
じゃあ、インパールなんか部下にすら裏切られるんだから…
作戦じゃねーな!
そもそも、部下から命令を拒否されるなんざ、指揮官失格だな(爆笑)
723車牽き:2013/01/29(火) 21:11:58.71 ID:Z3osCHmu0
>>721
その中国との戦い続けながら、対米戦決めたの陸軍だろ。
自業自得でしょうよ。
724車牽き:2013/01/29(火) 21:17:50.24 ID:Z3osCHmu0
>>719

>710 :車牽き:2013/01/29(火) 20:33:41.64 ID:Z3osCHmu0
>>706
それは山本の過失ではないだろう。
暗号解読されたのは山本の責任ではない。
それに機動部隊の指揮権は南雲にあった。
もちろん、南雲にも責任はない。
暗号を解読された暗号を取り扱う部署の責任である。
もしくは暗号解読に成功した米国の勝利だろう。
725車牽き:2013/01/29(火) 21:31:17.30 ID:Z3osCHmu0
>>719
作戦のどこが過失なのか具体的に言えないのか?
目的は米機動部隊の壊滅とハワイの近くに拠点を作り、
ハワイを脅かし…
日本が優位な条件で講和に持ち込む事だ。
異論があるのならば具体的に指摘しないとお前との議論は進まない。
726名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 22:44:33.52 ID:sHs/2B9pO
>>703
で、B29は放置と。
だいたい、牟田口のアホが満州国境に居なければ日中戦争は始まらず、例え土足の言うような海軍の動きが有ったとしても、火種はやはり牟田口である。
>>721
それなら牟田口大佐が全部悪いで終了だな。
何でそういう自重が必要な所に牟田口置くかなぁ陸軍省も。

英国をアジアから蹴り出すチャンスは既に存在しない、有るとしたら準備が整わなくてドイツが本土直撃してるその時、つまり開戦直後からの連戦以外には有り得ない。
そして、それを拒否したのは牟田口師団長である。
727名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 22:52:32.53 ID:QxSHci0NP
>>726
まったく同意ですな。
728車牽き:2013/01/29(火) 23:02:18.32 ID:Z3osCHmu0
牟田口将軍のワガママ…

>補給に困っていたはずのビルマ方面軍。本土から海軍の護衛を受けて
命がけで軍需物資を輸送している貴重な輸送船団の使い道は
呆れるしかないようなモノだった。以下、従軍記者の述懐。

「ラングーン一流のクラブをいただいて、そこに陣取ったこの一隊は総勢150名になんなんとする大部隊で、
芸妓、はんぎょく、はもとより女中、下働き、料理番。これまではわかるがあとが凄い。
髪結いさんに三味線屋、鳴物屋、仕立てやに洗い張り屋にお医者さんまで、
これが婦人科兼泌尿器科医であることはもちろんのことだ。
それに青畳、座布団、屏風、障子、会席膳一式まで
海路はるばる監視哨つきの御用船で、つつがなくラングーンに御着到になったのだ」

このラングーンにそのまま移築された料亭の大口ユーザーはご存知、
「例のお方」だ。この、海軍が積荷を知ったら激怒しそうな帝国陸軍の行状は
信じられないが本当だ。
729名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/29(火) 23:35:03.89 ID:3NUNXRAAi
>>728
芸者あそびが好きでも作戦指揮が優れていれば問題ない。
清廉潔白でも戦下手は不要。
730名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/30(水) 00:01:16.22 ID:vuL4o+KZP
>>721
陸軍が満洲防衛のために華北が必要といって
華北分離政策をやらかしたのが日中戦争の原因ですが?
731:2013/01/30(水) 00:18:47.90 ID:mTidPXw60
>>730
華北とかまったく関係ない。
海軍が強行した南京無差別爆撃が
日中戦争の原因で、泥沼化させた原因。
これを主導したのは山本五十六。
732:2013/01/30(水) 00:24:20.15 ID:mTidPXw60
>>726
>英国をアジアから蹴り出すチャンスは既に存在しない、有るとしたら準備が整わなくてドイツが本土直撃してるその時、つまり開戦直後からの連戦以外には有り得ない。

だからそれを妨害したのは山本五十六だろ。
無理やりアメリカと日本を太平洋戦争に引きずり込み
大東亜戦争ではなくなってしまった。
日本のなにもかもを、山本五十六が狂わせている。
733:2013/01/30(水) 00:28:19.35 ID:mTidPXw60
>>726
>何でそういう自重が必要な所に牟田口置くかなぁ陸軍省も。

だからそれも、よりによってアホの山本五十六を
海軍中央に持ってきて日中戦争を勃発させ
よりによって連合艦隊司令長官に置いて、日米開戦に至らしめたことこそが
日本を暴走大敗させた原因だろが。
734名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/30(水) 07:26:24.54 ID:AWNj8Qcs0
>>731>>733
ぜひ、
それを示す資料があるんだったら教えてください!
735名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/30(水) 09:29:31.45 ID:vuL4o+KZP
>>731
と、あなたが思いこんでるだけで
現実に中国軍が行動を起こしたのは華北分離政策の結果なわけでして。
736車牽き:2013/01/30(水) 11:38:13.05 ID:PfF1PLP00
>>729
優れていれば問題ない?
はあ?牟田口は優れていないどころか、日本最強の愚将なんだが?
そもそも芸者遊びに明け暮れてる、バカ指揮官の命令なんか誰も聞きたくないよな。
だから、インパールで牟田口の思惑通りに部下が動いてくれなかったんだよ。
おわかり?
それに、海軍はこんなゴミ運びの為に敵の航空機や潜水艦がウヨウヨいる海域に貴重な
輸送艦出してんだぞ!少ない燃料も使っているんだ。
牟田口は人間として恥ずかしい存在だ。チンカス。
737車牽き:2013/01/30(水) 12:01:31.70 ID:PfF1PLP00
「知将・牟田口」 × → 「痴将・牟田口」 ○
738車牽き:2013/01/30(水) 12:32:13.65 ID:PfF1PLP00
>>731->>733

陸軍が始めた戦争がどうやったら、山本の責任になるんだよ?
日中戦争なんか、やめようと思えばいつでもやめられただろうよ。
陸軍が撤退しないでいつまでも戦争続けたから、結果的にアメリカの
標的になったんじゃないか。

対米戦を決めたのも陸軍。

>☆対米開戦を望んだのは他ならぬ陸軍部である。

大本営陸軍部戦争指導班「機密戦争日誌」にいわく、
11月5日、略、茲ニ外交、作戦二本建ナガラ帝国ノ対米英蘭戦争決意確定ス。
9月6日以来ヲ回想シ波瀾重畳ノ曲折ヲ懐ヒ真ニ感慨無量ナルモノアリ。
過去ハ過去トシ不満ハ之ヲ水ニ流シ去ッテ将来ニ努力セン。
希ハクバ外交不調ニ終リ対米開戦ノ「サイ」投ゼラレンコトヲ。

土足は嘘ばかり…
お前と議論などしても時間の無駄。
739名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/30(水) 23:31:32.27 ID:AWNj8Qcs0
>>1 >>731>>733の方がた はどうせ日本語はまともに読めないだろうから教えてやりましょう。

大本営陸軍部戦争指導班(だいほんえいりくぐんぶせんそうしどうはん)
「機密戦争日誌」(きみつせんそうにっし)にいわく、
11月5日、略、茲(ここ)に外交(がいこう)、作戦(さくせん)二本建(にほんだて)ながら
帝国(ていこく)の対米英蘭(たいべいえいらん)戦争決意(せんそうけつい)確定(かくてい)す。
9月6日以来(いらい)を回想(かいそう)し波瀾重畳(はらんちょうじょう)の曲折(きょくせつ)を
懐(おもい)い真(まこと)に感慨無量(かんがいむりょう)なるものあり。
過去(かこ)は過去(かこ)とし不満(ふまん)は之(これ)を水(みず)に流シ(ながし)去ッテ(さって)
将来(しょうらい)に努力(どりょく)せん。
希ハクバ(ねがわくば)外交(がいこう)不調(ふちょう)に終リ(おわり)対米開戦(たいべいかいせん)
の「サイ」(さい・・賽)投(とう)ぜられんことを。


◆一言メモ
賽は「サイコロ」。「賽を投ずる」とは、投げてしまったサイコロの目が変えられないように、
事は既に始まっているのだから、考えている余裕はない、もはや断行するしかないのだということ。
カエサルがローマに進軍した時の言葉が由来。

◎結局、対米開戦を望んだのは陸軍自身であるの間違いない。
740名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 05:40:14.26 ID:gMTNBlxI0
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行し、無理やり日中間を戦争状態にした
当時の海軍の主導者。海軍の中国無差別爆撃を
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

A対米戦争を要求した。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B山本五十六の真珠湾奇襲によって
参戦反対だったアメリカ世論が参戦支持一色に豹変し
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D補給が続くわけが無いアリューシャン、マーシャル、ガダルカナル、など攻略、
太平洋の半分まで戦線拡大、海軍の飛行場の配備を進め
それに協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、
陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄したため物資が尽き、アッツ島等あちこちで餓死、玉砕。

E挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
日本軍をインド洋から太平洋へおびき出したい連合軍の罠に
まんまと引っかかり、空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは山本五十六が日本で始めてじゃらかした
戦争扇動の手法。

G海軍航空機を防弾装備皆無の自爆機ばかり開発増産させた。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
741車牽き:2013/01/31(木) 08:22:49.50 ID:0Yme0VcT0
>>740
可哀相に…
何度も、何度も…
誰も読まないコピペを貼る…
病院、行って診てもらった方がいいぞ…。
こんなモノ貼ったら、逆にお前に反感持つ人が増え、
山本の支持派が増えるだけなので別に構わんが…。
秋葉みたいな事件起こされたら、困るんでなぁ…。
742名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 20:51:46.28 ID:0X7lBrTE0
>>1 >>731>>733 >>740 可哀相に…

大本営陸軍部戦争指導班「機密戦争日誌」の11月23日には次のように、
はっきりと、対米交渉が決裂することを祈る、と書いてあるよ。

11月23日
一、日曜トテ部内閑散ナリ米大使「ハル」会談モ行ハレズ
ニ、対米交渉ノ峠モ茲数日中ナリ願ワクバ決裂ニ到ランコトヲ祈ル
743名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 20:59:31.62 ID:0X7lBrTE0
>>740可哀相に…

根拠も出せないこと書いたって誰が信じるというんだ?
744名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:08:04.17 ID:gMTNBlxI0
若干訂正を加えた

■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた。
停戦可能だった第二次上海事変を口実に
中国無差別爆撃を強行し、無理やり日中間を戦争状態にした
当時の海軍の主導者。海軍の中国無差別爆撃を
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
以後、米内海相とともに陸軍参謀本部の日中停戦工作を
徹底して妨害。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B山本五十六の真珠湾奇襲によって
参戦反対だったアメリカ世論が参戦支持一色に豹変し
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D補給が続くわけが無いアリューシャン、マーシャル、ガダルカナル、など攻略、
太平洋の半分まで戦線拡大、海軍の飛行場の配備を進め
それに協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、
陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄したため物資が尽き、アッツ島等あちこちで餓死、玉砕。

E挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
日本軍をインド洋から太平洋へおびき出したい連合軍の罠に
まんまと引っかかり、空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。

G海軍航空機を防弾装備皆無の自爆機ばかり開発増産させた。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
745名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:14:53.55 ID:0Yme0VcT0
>>744
ついに狂ったか…
746名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:17:49.23 ID:0Yme0VcT0
>>744
>若干訂正を加えた

って、誰も読まねぇよ!基地外!
747名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:27:44.19 ID:dGvYmCCsP
山本批判者の種類・特徴・原因 @

・東京裁判で陸軍側だけが有罪とされたことに対する陸軍係累者(戦犯遺族や陸軍々人の)の反感
・天皇や皇族が戦争に無関係ではなかったことを国民からそらし隠蔽したい勢力(右翼)の存在
・戦争決定当事者たちの一部が自己の責任を隠蔽する為に責任を戦死した山本になすり付けて偽りの風聞を流した。
(死人に口なしでウソ偽りを言ってもばれることはない) 
・末端将兵の一部が自己への不当な命令が連合艦隊司令部から出されたと勘違いしている。
実際は所属の艦隊司令部などの部門からであり、組織をよく知らないことから不満を持った者がいる。
・現代人が当時の日米関係を理解や想像すらできない為
(当時は互いに仮想敵国であり人種差別や経済封鎖などのからんだ憎悪を抱いていた。)
・毎年、12月8日になると真珠湾攻撃の映像を見せられる為、
真珠湾攻撃が戦争の原因だと刷り込まれてしまった人たちが存在
・戦争を「愚か」とだけでしか捕らえない教育が当事の戦争当時者たちを全て犯罪者扱いしている為、
命令で戦争の先陣を切っただけなのに戦争の犯人、犯罪者だとされる
これらの人びとが戦争の原因を特定の人間が悪いとしたいのでウソを捏造している。

山本批判者の種類・特徴・原因 A

・山本が強力な権力・指導力を発揮したと思われている人物であることへの反感
事実は単なる戦闘部隊の1軍司令官でしかなく、現場監督の親方といった存在。
・日本人特有のイジメ心理。負けた軍隊の指揮者を罵ることで自己の不満を晴らす。
特攻隊の人びとを愚かだ馬鹿だと愚弄する風潮にまでなっている現在の状況。
指揮者たちも特攻隊員と同様に、逃げることなど出来なかったのだ。
そんな社会システムは今もあまり変わってない。
・統帥と政府は互いに関与しないのが当時の制度であったのをご存知ない無知な人びとが山本が独断で勝手に
戦争を引き起こしたと思っている。また、東京裁判の尋問で東条首相が真珠湾攻撃を12月になって知ったかの
印象を与える証言を行った。しかし、事実はもっと前からである。理由は天皇を守る為の証言であった。
この事情を知っている人間がそれを悪用して攻撃の理由にしている。
・統帥部と連合艦隊との違いが分らないほどの政治・軍事知識欠如。
・山本が度々、映画その他で格好よく描かれていることへの妬み、嫉妬。
・戦略や指揮官が悪かったから日本が負けたのだとしたい人びとが多数存在する。
最初から日本は勝つことが目的ではなく、ドイツの勝利を当てにした早期講和を目指していた。
・多くの言論人が充分に史料からではなく、個人的憶測・曲解から来る書物を元にしている為、
山本批判者はこれらの人々が作った著作に情緒的に追随しているだけなので、まったく史料を出すことができない。
748名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:28:05.96 ID:gMTNBlxI0
>>738
>日中戦争なんか、やめようと思えばいつでもやめられただろうよ。

何言ってんだおまえ?
陸軍は閑院宮参謀総長、多田駿次長という
当時の陸軍のトップが
日中戦争を停戦させるべきだと再三進言していたんだが?
それを海軍の米内の妨害によって、そして海軍の更なる無差別爆撃によって
それを不可能にした。
こんなことはもはや常識だが?
お前には常識のカケラも無いのか?
749名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:31:30.99 ID:dGvYmCCsP
☆=土足が盲信するインチキ作家達

■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
750名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:38:10.74 ID:0Yme0VcT0
>>748
やめようと思えばいつでもやめられるじゃん。
屁理屈言ってんじゃねぇよ。
陸軍単独で撤退を決議すれば良い事で、海軍がどうのこうの…
なんて、全く関係無い話。
結果、アメリカは日本を滅亡させた。
751名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 21:42:47.55 ID:0Yme0VcT0
>>747
だいたい、ここはインパールのスレだろうが。
なんで関係ない山本を批判してんだよ?
お前自身、マナーやルール守れや!
常識ないのはお前。
752名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/31(木) 23:23:34.69 ID:gMTNBlxI0
>>750
キチガイかおまえは?
その理屈だったら、だったら海軍は
政府に関係なく、対米戦争をやらなければいいし、そうすれば
対米戦争にはならないんだが?
すべては海軍の判断次第で対米戦争は回避できた。
海軍がバカな対米戦争をやらなければ、他に代わりに
それをやるものは誰もいない。
753:2013/01/31(木) 23:28:14.15 ID:gMTNBlxI0
>>751
おまえみたいな支離滅裂なアホが
インパール作戦や牟田口を批判してるのかと思うと
反吐が出る。
全く理屈の通った話しの出来ないおまえなんぞに
インパール作戦を批判する資格なんぞチリほども無い。
754名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 05:08:05.12 ID:7jK9530c0
>>744 はどこからそういう結論に至ったんですか?
素人の私にもわかるように教えてください。
755名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 07:36:34.66 ID:bYKGfFNF0
>>752
対米戦決めたのは陸軍。
756名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 07:39:53.77 ID:bYKGfFNF0
>>753
お前がスレ違いな山本批判しているのが悪い。
マナーやルール守らない奴に発言権は認められない。
悔しかったら、正しい発言をしろ。
757名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 08:29:54.18 ID:bEnuVW1dO
>>748
何時、に限らず抜けてるからな土足は。

当時、中国大陸には日本の拠点が有った。満州国なんて怪しい奴だけじゃなく国際的地位が明確に存在してた租借地がね、それが上海の一部。
そいつら見殺しにして逃げ帰れる訳ないじゃん。ま、関東軍は後にやらかすんだけどな(笑)
馬鹿牟田口が満州国境から出ないまたは引き返す事と上海防衛を行う事は、自衛の範疇なら同時に行っても何ら矛盾しない。
中華を殴り倒す侵略的意図が有ればこそ陸軍は引き返さなかっただけで。
758名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 09:39:08.42 ID:meLVRMA90
>>748
>>752
>>753
常識のカケラも無いのも、キチガイも、支離滅裂なアホも、全く理屈の通った話しの出来ないのも、全部お前だよ、土足
米内首相と共にシナ事変解決のために大陸から撤兵しようとした畑陸相を、辞職に追い込んだのが閑院宮以下の陸軍参謀本部だろうが
759名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 10:06:07.65 ID:bWgfx4lVP
>>752
>陸軍は閑院宮参謀総長、多田駿次長という
>当時の陸軍のトップが
参謀本部が開戦から少しの間そういうことをいっていたというだけの話ですよw
現場も陸軍省もんなこた考えてません。
とうの参謀本部ですら南京陥落で強気になってます。
760:2013/02/01(金) 20:35:58.92 ID:0/0YCjEh0
>>758
>米内首相と共にシナ事変解決のために大陸から撤兵しようとした畑陸相を、辞職に追い込んだのが閑院宮以下の陸軍参謀本部だろうが

バカや幼児向け童話・太平洋戦争の類では
そういう事になっているが、史実は全然違う。

海軍・米内こそが日中戦争を泥沼化させ、停戦を妨害している張本人だと
参謀本部ではそういう結論に至った。
日中戦争を停戦させるためには、どうしても三国同盟を結ぶ事が不可欠で、
そのためには米内政権を倒さなければならないと、畑陸相は閑院宮参謀総長から頼まれたと
証言している。
三国同盟は日中戦争を停戦させることが最大の目的で、停戦を妨害してるのは米内だと。
それが陸軍の総意だったと。
畑俊六が米内の死後戦後何年も経ってから、自分が生きている間はこのことは
絶対に公表しない事を条件に事実を語っている。
761:2013/02/01(金) 20:41:45.99 ID:0/0YCjEh0
現在、アホを除き知識人一般は
米内が日中戦争を泥沼化させた張本人だと言うことで
見解は一致している。

しかしおれに言わせれば、そうではない。
何もかも山本五十六の目論見で、山本が米内を事実上操っていたと
そう考えるのが妥当。
762名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:00:22.02 ID:cTlEt0PJ0
>>760
畑はそんなこと言っていないがなw
763:2013/02/01(金) 21:19:42.46 ID:0/0YCjEh0
畑俊六『巣鴨日記』全編小見山登編著日本人道主義教会1979

「まあ米内君も亡くなって十年も経ったことだし、自分もあと十年、二十年と生きられるわけではないので、裏ばなしを御披露するが、
但しこれから話すことは両君にことはっておくが、自分の目玉の黒いうちは伏せておいてもらひたい」
と、前置きして、大要次のやうな回想談を洩らした。

「実は閑院宮様のおっしやるには、支那事変の解決を早期にするためドイツを利用したい。
これは陸軍の大部分の考へでもあるやうだし、自分もまた同意見であるが、米内の姿勢は反対のやうである、
陸相としてこの際米内とよく相談をし、若し米内の協力を得られないやうであれば、
陸相を辞任してもらひたい。
さすれば後任問題で陸軍が応じなければ、米内も辞職をせざるを得まい。
米内を潰す以外に現状を打開の途はないと思はれる
畑、自分の意見に協力をしてほしい。と仰せられた。
764名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:26:48.59 ID:bEnuVW1dO
その部分だけで、もう読むに値しないカスな証拠。
つまり、直筆でもないでっち上げ文章を本人が反論できなくなってから打ち上げただけじゃん。
765名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:31:00.43 ID:meLVRMA90
639: 名無し三等兵 [sage] 2011/06/26(日) 17:33:06.96 ID:???
>>598
>>599
>そんなに戦争やめたかったら、陸軍が石原莞爾の言ってた通り一方的にでも総撤退すればいいだけだろw

いや、まさに畑が米内と組んでそれをやろうとして、閑院宮参謀総長を担いだ強硬派……三国同盟推進派……によって辞職に追い込まれたんだ
土足の脳内では、全く逆になってるようだがなw
●「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」P282上段3〜下段11行目

実は閑院宮様のおっしやるには、支那事変の解決を早期にするためドイツを利用したい。
これは陸軍の大部分の考へでもあるやうだし、自分もまた同意見であるが、米内の姿勢は反対のやうである。
陸相としてこの際米内とよく相談をし、若し米内の協力を得られないやうであれば、
陸相を辞任してもらひたい。
さすれば後任問題で陸軍が応じなければ、米内も辞職をせざるを得まい。米内を潰す以外に現状を打開の途はないと思はれる。畑、自分の意見に協力をしてほしい。と仰せられた。
自分は支那事変解決の解決についての持論を申上げたが、宮様のドイツ利用の御意志は根強く御翻意は困難と見て取ったので、善後策は別に講ずることとしてとりあへず御請けした。
君らもものを書く仕事をしてゐるのだからよく知ってゐるであらうが、日本人はどうも古い昔の貴族政治の頃から、勢力均衡が崩れて収集困難な世上が続き、乱世の兆が現れると、
対抗する双方が申し合わせたやうに天皇家御一門や、それに準じる宮様、公卿を担いで事を謀る習性がある。(中略)閑院宮様の場合とてこれと同じことである。と自分はその時つくづく思ったことである。


(中略)とした部分は単なる具体例なので削った
ちなみにこの辺は、あくまでも小宮山登が戦後に畑から聞いたと主張してることであって、畑の遺族から同種の証言が出たことはないんで、俺自身は手放しでは信じてないんだがな

640: 639 [sage] 2011/06/26(日) 17:51:45.75 ID:???
文中、畑の「支那事変解決の解決についての持論」については、沢田参謀次長の東京裁判での証言を見れば分かるだろう
●「巣鴨日記 米内内閣崩潰の真因」P272上段12〜18行目
然し、陸軍大臣である畑大将はドイツの力を借りないで、実質的に中国大陸より減兵することにより和平するべきである、との考へから、
その年の予算を縮少し派遣兵力を九十万から一挙に五十万に減らさうとした、参謀本部はこの多量の減兵に反対し、折衝が重ねられて結局六十万から六十五万、大陸に残ることになった。
766名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:36:52.91 ID:meLVRMA90
どこからどう見ても、大陸から撤兵したくない参謀本部が畑を辞職に追い込んだとしか読めませんよ、土足w
767名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:43:36.24 ID:bYKGfFNF0
ほらほら、土足の嘘が発覚して逃亡か?
768:2013/02/01(金) 21:44:51.73 ID:0/0YCjEh0
>>766
おまえ日本語が不自由な朝鮮人の知障だろ?
閑院宮参謀総長がトラウトマン工作を利用して
何とか日中講和によって停戦させるべく、ずっと動いていたのは史実で
それは知られており、三国同盟もそのためのものだったと。
当時の陸軍の最高権威の参謀長の意志なのだから
陸軍の総意でもある。
そしてそれを妨害(日中戦争泥沼化させてる張本人)してるのが米内だと。
どう考えてもそれが事実だな。
山本五十六が主導する海軍は、黒潮会を利用して戦争を扇動し
それによって海軍の地位を高めたいと、
いかにも山本五十六の考えそうな策だな。
769:2013/02/01(金) 21:47:05.15 ID:0/0YCjEh0
>>767
何がどう嘘なんだ?
論理的に説明してもらおう。
逃げるなよ在日のカスw
770名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:47:46.42 ID:bYKGfFNF0
>>768
根拠の無い、ただの妄想。
771:2013/02/01(金) 21:49:58.57 ID:0/0YCjEh0
だいたい半藤一利とかの言ってる
小説の太平洋戦争の話を、嘘を承知で何の恥ずかしげも無く
事実だとよくも書けるもんだな。

キリスト信者が聖書の内容は事実だと
言い張っているのと同じで、カルトだから
論理性とか関係ないんだろうなw
772:2013/02/01(金) 21:52:58.51 ID:0/0YCjEh0
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ泥沼化させた黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
中国無差別爆撃を強行し、無理やり日中間を戦争状態にした。

山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が、歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

以後、米内海相とともに黒潮会を利用して戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を
徹底して妨害していた黒幕。
773名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:54:43.30 ID:meLVRMA90
>>768
おまえ日本語が不自由な朝鮮人の知障だろ?
「米内内閣の」畑陸相が大陸から撤兵しようとしているのに反対したのが陸軍参謀本部
774名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:54:44.07 ID:bYKGfFNF0
>>771
部下にソッポ向かれるインパールが完璧な作戦だと
言い張るお前はカルトを超えているぞ。
775名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 21:56:19.90 ID:meLVRMA90
577: 名無し三等兵 [sage] 2011/06/26(日) 01:40:58.98 ID:???
『現代史資料』陸軍4みすゞ書房
大本営陸軍部参謀総長より陸軍大臣への要望
昭和十五年七月四日
帝国としては一日も速に支那事変の解決を喫緊とす。而して之が為には国内態勢の強化を前提とするのみ在らず、
又変転極りなき国際諸情勢に対しても積極機敏に処理すること急務なり。
然るに現内閣の施策する所を視るに、消極退嬰にして到底現下の時局を切抜け得べしとも思はれず、
延て国軍の志気団結に悪影響を及ぼすの惧れなしとせざるを以て、
此際挙国強カなる内閣を組織して右顧左眄することなく断乎諸政策を実行せしむること肝要なり。
右に関し此際陸軍大臣の善処を切望す。

畑の日誌からみられる閑院宮参謀総長の発言はこれだから
常に妨害されたなんて一言もいってないな。
米内の消極的なやり方じゃうまくいかねえ、
俺様の積極策でないといかんだろとしかいってないw
近衛の断固支那庸懲の失敗を繰り返すのが日中戦争を終結させる?
意味が分からん。
776名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:01:43.96 ID:bYKGfFNF0
>>772
だから。日中戦争なんて最初からしなけりゃえぇじゃん!
どうせ、弱小陸軍じゃ何百年経っても中国を屈服させられんじゃん!
あの広い大陸を制圧するなんて、基地外暴走陸軍が始めた戦争だろ、
何、責任を海軍に押しつけてるんだ?
777:2013/02/01(金) 22:03:16.79 ID:0/0YCjEh0
まず動機の面から見て、犯人は一目両全だな。
当時の陸軍は、とにかく満州防衛が手薄で
中国で戦争なんか続けられる状況に無い。
一刻も早く日中停戦したいと、それが当時の陸軍参謀本部の本音。

一方の海軍はどうか?
せっかく山本五十六が予算をぶん取って配備した爆撃機で
徹底して海軍の宣伝が出来、予算が獲得できる。
だから海軍にとって、日中間に戦争状態が続いてもらわなくては困る。
おれがもし当時海軍にいれば、おれもそう考えるだろうな。
778名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:04:09.11 ID:bYKGfFNF0
ほらほら、土足の嘘が発覚して逃亡か?
779:2013/02/01(金) 22:05:57.24 ID:0/0YCjEh0
>>776
>あの広い大陸を制圧するなんて、基地外暴走陸軍が始めた戦争だろ、

ではあの広い太平洋を征圧しようと考えた山本五十六は
キチガイを遥かに超越し、なんと呼べば良いんだ?w
780名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:15:55.59 ID:bYKGfFNF0
>>779
対米戦決めたのは陸軍。
杉山元は陛下に「貴殿は余に中国はすぐに終わると申したではないか。」
と言及され、「中国は予想以上に深く、手間取ってしまいました…。」
と苦しい言い訳をして逃れようとしたが…
「太平洋は中国より広いではないか。」と言われ、返答出来なかった。

お前は杉山の話を山本に転訛する詐欺師。
781名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:21:46.80 ID:bYKGfFNF0
ほらほら、土足の嘘が発覚して逃亡か?
782名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:28:12.27 ID:bYKGfFNF0
>>772
だから。日中戦争なんて最初からしなけりゃえぇじゃん!
どうせ、弱小陸軍じゃ何百年経っても中国を屈服させられんじゃん!
あの広い大陸を制圧するなんて、基地外暴走陸軍が始めた戦争だろ、
何、責任を海軍に押しつけてるんだ?

は〜や〜く答えて土足君。
783:2013/02/01(金) 22:33:00.35 ID:0/0YCjEh0
なんで近代史板は、こんなアホしかいないんだろうか?
真面目に開戦へ至る過程を検証しようと考える人間が
そろそろ出てこなくてはな。
ここにいるようなアホは無視して。
自国の近代史の事実を全く知らない無知国民しかいない。
そんなバカ国家は、もはや世界に日本くらいしか無い。
784名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:36:52.88 ID:bYKGfFNF0
>>780
>帝国国策遂行要領決定時に「もし日米開戦となった場合、どのくらいで作戦を完遂する見込みか?」と
対米戦争の成算を昭和天皇に問われた参謀総長の杉山は「太平洋方面は3ヶ月で作戦を終了する見込みでございます」
と楽観的な回答をする。
これに対して天皇は「汝は支那事変勃発当時の陸相である。あのとき事変は2ヶ月程度で片付くと私にむかって申したのに、
支那事変は4年たった今になっても終わっていないではないか」と語気荒く問いつめた。
答えに窮した杉山が「支那は奥地が広うございまして、予定通り作戦がいかなかったのであります」と言い訳すると、
天皇は「支那の奥地が広いというなら太平洋はなお広いではないか。
いったいいかなる成算があって3ヵ月と言うのか?」と一喝し、杉山は言葉を失ったという[5]。

正確にはこのようなやりとりでした。
785名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:37:01.39 ID:meLVRMA90
>>779
土足の大好きな『対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案』に米豪関係の離隔を図ると書いてあるわけだがw
太平洋に手を出さずにどうやって米豪遮断するんだ?
786:2013/02/01(金) 22:37:58.85 ID:0/0YCjEh0
司馬が死んだとたん、司馬史観批判が一斉に始まった。
司馬の語る歴史は、何もかも全部デタラメだと一斉に。
非常に極端に世論が変化している。
半藤が死ねば、同じような事態になるんだろうか?
山本五十六は単なるアホで、こいつの暴走こそが
日本を壊滅させたと、とにかく事実を後世に伝えなくてはな。
国民の最低限の義務。
787名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:38:17.24 ID:meLVRMA90
>>777
「米内内閣の」畑陸相が大陸から撤兵しようとしているのに反対したのが陸軍参謀本部
788名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:39:16.69 ID:SAkNcI4v0
真面目に開戦へ至る過程を検証した。
借金の踏み倒し。
789:2013/02/01(金) 22:42:01.68 ID:0/0YCjEh0
>>784
それ茶番裁判用に捏造された資料じゃないかw
海軍がやる太平洋の作戦を、陸軍の杉山に聞いている時点で
捏造だとわかるわな。
790名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:42:28.01 ID:bYKGfFNF0
>>783
どう見ても、お前が1番アホだ…。
検証も何も…
お前が妄想で議論し、適切な資料を出さないのが悪い。
791名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:45:04.47 ID:bYKGfFNF0
>>789
だから、捏造の証拠出せや。おバカちゃん。
792名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:45:24.37 ID:SAkNcI4v0
インパール作戦なんだけど。ビルマの竪琴っていい映画だった。イタリア人も
日本映画で一番よかったって。
793:2013/02/01(金) 22:46:30.88 ID:0/0YCjEh0
■山本五十六の大罪

@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。

山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。

何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
794名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:46:41.00 ID:5lZSMJhg0
まあ米帝の陰謀が7割くらい原因
795名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:50:12.57 ID:bYKGfFNF0
>>786
だから、ここはインパールスレなの。
関係ない話したいなら、他にスレ立てれ。
バカはお前。
おわかり?
796名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 22:55:06.70 ID:bYKGfFNF0
>>793
インパールの話しろよ。
なんで山本批判…?
スレ違いだろうがよ。
マナーやルール守れって散々言ってんのがわかんねぇのか?
お前、日本語読めねぇらしいな。
797:2013/02/01(金) 22:55:39.05 ID:0/0YCjEh0
>>795
そちらが不真面目に個人叩き、罵倒合戦を仕掛けるから
こちらは、それに応じているのみだが?
やられたらやり返して当然じゃないかw
798名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 23:04:37.69 ID:bYKGfFNF0
>>797
はあ?
最初から山本の批判しかやっていないのお前じゃん。
個人叩きされるような適切な資料も出さずに妄想で議論するお前が悪い。
やられたらやり返す?低能だな…。
799名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 23:18:57.24 ID:hRoF2WaB0
>>797
かわいそうな人なんだね
他人をけなすことでしか生きがいを感じられないのだから。
800名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 23:38:02.52 ID:meLVRMA90
>>783
日本の「近代史の事実を全く知らない無知」土足が根拠のない妄想をわめくことが「真面目に開戦へ至る過程を検証」かw
そんなバカ国家は、最初から世界に特定アジアくらいしか無いw

>>786
根拠を示せない妄想を事実だと主張する義務は日本国民にはないw
801名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:26:23.18 ID:7trA6RFQP
戦史叢書 インパール作戦から抜粋

1943年11月中旬末における東南アジア連合軍司令部の立案した作戦計画は次のとおりである。

1 海軍及び海軍航空隊支援のもとに、第33軍団をもってアンダマン諸島を占領する。
2 北部戦線では北方航空部隊支援のもとにスチルウェル中将指揮下の米支連合軍をもって、
  中国に至るレド公路を啓開するため、フーコン谷地を南下し、モウガン、ミイトキーナ
  地区を攻略する。
3 米第14空軍支援の雲南遠征軍をもって、レド公路中国側端末獲得のため、保山からパーモ、
  ラシオに向かい攻勢を採る。
4 第3戦術航空軍支援のもとにウィンゲート少将の指揮する長距離挺進団をもって2、3項
  作戦のための支援作戦を行う。
5 第50落下傘旅団及び第26インド師団をもって、インドウ駅付近に空挺作戦を実施し、
  スチルウェル中将指揮下部隊のモウガン進出まで同地を確保する。
6 中央戦線では、第221航空群支援のもとに。第4軍団をもってチンドウィン河を渡河し、
  どう岸東岸に広く橋頭堡を確立し、2、3、4項作戦のため、なるべく多くの日本軍を
  同方面に牽制する。
7 アキャブ方面では、第224航空群支援のもとに、第15軍団をもってマユ半島及びベンガル
  湾沿岸に沿ってなるべく南方に地歩を獲得する。

ようするに北ビルマ駄通を目的とする作戦が主であり、
英第4軍団は支援作戦なのである。
牟田口は見事に連合軍の作戦にはまったのであった。
802名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:37:59.31 ID:0qrFBDGO0
>>801
牟田口の指揮は正しく佐藤がアホで、
あと一歩で日本軍は勝利していたと
イギリスでは牟田口の作戦指導は評価されている。

■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
803名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:47:22.33 ID:0qrFBDGO0
>>801
>ようするに北ビルマ駄通を目的とする作戦が主であり、

その肝心の北ビルマのスチルウェルが
15軍の攻勢によって、レドからの全面撤退を考えるほど
窮地に陥っている。
(デリック・タラク ウィンゲート空挺団の司令官の証言)
だから牟田口の作戦意図は正しかったことを証明している。
当事者のアーサー・パーカー中佐(英第四軍団参謀)が
そう言ってるわけで、14軍のスリムも33軍団のストップフォードも
同じ意見だと証言している。これが直接対峙した当事者の見解だが?
804名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:47:24.47 ID:7trA6RFQP
>>802
それ、大田嘉弘が「インパール作戦」で恣意的に引用している文章じゃないかw
805名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:48:16.32 ID:7trA6RFQP
>>803
考えるのは行動方針として考えただけ、実行していない。
806名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 00:53:27.29 ID:0qrFBDGO0
>>801
>牟田口は見事に連合軍の作戦にはまったのであった。

それを言うなら
山本五十六の愚かな真珠湾奇襲こそが
連合軍の思う壺だな。
チャーチル、スターリン、毛沢東、蒋介石、ルーズベルト
連合国首脳がみんな、アホの山本五十六がしでかした
真珠湾奇襲を大喜びしたなw
807名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 01:24:39.94 ID:d6DliWve0
120:名無し三等兵 [sage] 2012/01/03(火) 10:09:12.36 ID:???
>>112-113
例えば33軍団のベネット大佐の報告とか?
●山本武利『特務機関の謀略 諜報とインパール作戦』(平成十年吉川弘文館刊)
P200 9〜12行目
リポートのこのパラグラフの結論はこのようになっている。
四、日本軍がイギリス軍の戦力や能力を完全に過小評価した情報を信じたがためにおきた最悪の結果が、コヒマやインパールへの自殺的な作戦であった。

スウィンソンが四月以降はディマプールに突入されても大丈夫と考えてるとか?

……他にもいくらでも「合理的、具体的」に言われてるだろ。お前が「アーアーキコエナーイ」してるだけだ
過去ログあさればすぐ分かるんだぜ、お前以外にはw

121:名無し三等兵 [sage] 2012/01/03(火) 10:15:18.84 ID:???
「合理的、具体的」に、データを出してみろw
「この時、この場所において、日英の戦力はそれぞれこれだけである。だから攻略できる」というデータをw

122:名無し三等兵 [sage] 2012/01/03(火) 10:34:34.40 ID:???
過去ログと言えば、米軍にフーコン方面軍などという組織は存在せず、当然「米軍・フーコン方面軍作戦主任」なんて肩書はありえない……とか言われてるよな
で、大田がそういう「ありえない肩書を持った人物」の証言なるものをどこから引っ張ってきたかというと伊藤正徳の小説だったとかも

……で、何だっけ?

>>107
>日本のバカ小説家やお抱え学者のいい加減な話

>>108
>小説家がいい加減な証言を元にした妄想戦記モドキ

だったか?
808名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 01:43:11.15 ID:d6DliWve0
804:名無し三等兵 [sage] 2012/01/13(金) 00:21:45.66 ID:???
●アーサー・スウィンソン『四人のサムライ』 P282 18行目〜P283 2行目
佐藤の問題について牟田口に確言する。
「私ははじめから三一師団に弾薬食糧が欠乏することはわかっていた。彼がこれをディマプールで分捕ればよいと計算していた」
こう発言されるとたくさん訊くことがでてくる。牟田口がもし兵站線崩壊必至と真に思っていたのなら、なぜ彼は参謀に補給トン数まで佐藤に約束させたのか?
そしてもしディマプール奪略を当てにしていたのなら、ディマプールも戦略目標にはいることをなぜ確認してやらなかったのか?

●同 P284 9〜12行目
飢餓、疫病、疲労困憊をかさねて佐藤の兵はあのとき限度にきていた。一滴の補給もない数週間がつづき、英印第二三長距離挺身旅団は細まった日本兵站線を断塞すべく着々と近くに迫っていた。
コヒマをあれ以上守ることは、全く不可能だった。もし佐藤が撤退してその義務を怠ったというのなら、牟田口と一五軍は十週間も補給を打ちきってその義務を怠ったのだ。

●同 15〜17行目
一五軍は無能な計画と無能な幕僚の仕事によって敗北をきたしたのである。
欠陥は牟田口にある。彼は真のサムライの精神をもって、人の容認しえない冒険を冒した。そして、罰金を支払わされた。
809名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 01:51:27.85 ID:d6DliWve0
……とまあ、英軍の見解はこういうものなわけだがw
なあ、土足。何度論破されても同じ妄想コピペを張り続けて……何が楽しいんだ?
810名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 09:18:52.67 ID:zZshVVl60
 「抗命」(文春文庫)によると、第十五軍司令部の部付将校、中井悟四郎中尉が司令部で仕事をしていると、牟田口軍司令官が、参謀の藤原少佐の机の所にやってきて、
中井中尉ら部付将校のいる前で、いとも弱々しげな口調で次のように言った。
 「藤原、これだけ多くの部下を殺し、多くの兵器を失ったことは、司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、上御一人や、将兵の霊に相済まんと思っとるが、
貴官の腹蔵ない意見を聞きたい」
 中井中尉らは仕事の手を休め、この興味深い話に耳を傾けた。軍司令官は本当に責任を感じ、心底からこんなことを言い出したものだろうか。
自分の自害を人に相談するものがあるだろうか。
言葉の裏に隠された生への執着が、言外にあふれているような疑いが、だれしもの脳裏にピンときた。
 藤原参謀はと見ると、仕事の手を一瞬もとめようとはせず、作戦命令の起案の鉛筆を走らせていた。
軍司令官には一瞥もくれようとはせず、表情すら動かさず、つぎのようなことを激しい口調で言った。
 「昔から死ぬ、死ぬと言った人に死んだためしがありません。
司令官から私は切腹するからと相談を持ち掛けられたら、幕僚としての責任上、一応形式的にも止めない訳には参りません」
 続けて「司令官としての責任を真実感じておられるなら黙って腹を切って下さい。だれも邪魔したり止めたりは致しません。心置きなく腹を切って下さい。
今度の作戦の失敗は、それ以上の価値があります」
 取りつくしまもなくなった軍司令官は「そうか、良くわかった」と消え入りそうな、ファッ、ファッ、ファッと、どこか気の抜けた笑い声とも自嘲ともつかない声を残して、
藤原参謀の机の前から去って行った。
 牟田口軍司令官はインパール作戦失敗の責任を取らされ、昭和19年8月、第十五軍司令官を解任され、参謀本部附のあと12月予備役になった。
だが、昭和20年1月召集され、予科士官学校長に就任した。
 終戦後、昭和20年12月戦犯容疑で逮捕され昭和21年9月シンガポールに移送された。昭和23年3月釈放され帰国、東京都調布市に住んだ。

 昭和36年2月26日、佐藤元中将は東京都世田谷区の病院で、肝硬変で亡くなった。告別式の日、牟田口元中将が姿を見せた。
戦争が終わっても二人の気持ちは和解しなかった。しかし、牟田口元中将は、佐藤家の遺族の前に頭を下げ、「自分の至らないため、すまないことをした」と詫びた。
811名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 09:22:57.38 ID:zZshVVl60
>>810

つづき。結局、牟田口は佐藤の遺族に詫びを入れてるではないか…。
少なくとも、佐藤の生前に御詫びするのが武人だろうよ…。
最期まで情けない愚将である。
812名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 09:55:17.33 ID:zZshVVl60
何時ごろの話なのかは不明だが、北九州市の和布刈公園のインパール慰霊碑で
慰霊祭が開催された。
そこに牟田口が招待されたのだが…
列席された遺族の方々は責任者・牟田口からの御悔みや御詫びの言葉を期待していたが…
牟田口は失敗を部下の責任にして、私の作戦は正しかったなどと…
慰霊祭と言う場にふさわしくない発言を連発し、怒った遺族と揉める事態となった。
空気読めないのは土足と同じだな。
813名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 14:43:17.87 ID:7trA6RFQP
6 中央戦線では、第221航空群支援のもとに。第4軍団をもってチンドウィン河を渡河し、
  どう岸東岸に広く橋頭堡を確立し、2、3、4項作戦のため、なるべく多くの日本軍を
  同方面に牽制する。

を見ても分かるようにインパール作戦は戦理の上からも失敗そのものであった。
814名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 15:50:00.59 ID:7trA6RFQP
3 米第14空軍支援の雲南遠征軍をもって、レド公路中国側端末獲得のため、保山からパーモ、
  ラシオに向かい攻勢を採る。

上記については始め蒋介石は不同意であった。
が、日本軍がインパール作戦を発動したチャンスを捉えて攻撃に転じた。

インパール作戦が雲南攻撃を誘発したのである。
815名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 15:51:58.04 ID:7trA6RFQP
4 第3戦術航空軍支援のもとにウィンゲート少将の指揮する長距離挺進団をもって2、3項
  作戦のための支援作戦を行う。
5 第50落下傘旅団及び第26インド師団をもって、インドウ駅付近に空挺作戦を実施し、
  スチルウェル中将指揮下部隊のモウガン進出まで同地を確保する。

またこの部隊を優先して撃滅しなかったために、
18師団、56師団が苦戦を強いられ後退を余儀無くされた。
816名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 19:01:17.18 ID:zZshVVl60
そもそも、部下にソッポ向かれる指揮官ってどうなん?
作戦云々よりも、部下に嫌われる様なバカ将軍じゃお話にならんでしょ!
それにこいつの卑怯ブリは酷過ぎるわ…。
部下には散々無茶な事言って、自分は真っ先に逃亡…。
これじゃ、犬死させられた将兵達が可哀相すぎるぜ…。
817名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 20:00:02.80 ID:7trA6RFQP
>>816
それだって最初からソッポを向いたわけではなく、
やむにやまれず抗命罪を覚悟してのことだからねぇ。
818名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 20:37:23.77 ID:ZNyrakulP
>>802
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。

>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "

土足逃走w
819名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 20:46:41.84 ID:ZNyrakulP
土足
「佐藤がディマプールを攻略しさえしていれば〜」

スウィンソン原文
「佐藤がディマプールまで指呼の距離に迫った際に牟田口が河辺に
『ディマプール攻略の支援を依頼した』が、河辺は『ディマプールは15軍の
(担当)戦域ではない」と却下した

土足
「牟田口は悪くない〜」

全員
「河辺に戦理を以って説得できない時点で牟田口の命令違反w」

土足逃亡w
820名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 20:47:21.31 ID:ZNyrakulP
土足
昭和18年6月、大本営、南方総軍以下の参謀が参加したラングーンへ兵棋研研究会において
ビルマ防衛のため、内戦軍はインパールを攻略する事は不可欠だと
全会一致で確認され、それに全く異論は出ていない。

さらに状況によっては一部は、ディマプール攻略(アッサム鉄道寸断)に転ずる
なんて話は当然のことで、牟田口の指揮は全く常道で
反戦平和主義者はどうか知らんが、当時の状況と軍事的な見地から
批判されるいわれなど全く無い。

スレ住人
52 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/01(土) 21:36:21.06 ID:???
>>51
横だけど反論を
>おまえの評価なんか、だれも聞いて無いか?w
といって逃げ出しちゃってる君のいってること全部が負け犬の言い訳なんだがw

53 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/01(土) 21:38:21.41 ID:???
つか、ラングーンでの結論がこうだったというなら、
その結論を”どんな理由で”支持するのか述べもしないのに
論戦もなにも始まらないのがわからないものかね?
なにせ君、論じるべき”論”が皆無でいきなり結論だけ言ってる状態なんだもの。

土足言い訳も思いつかず逃走w
821名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 20:49:01.31 ID:ZNyrakulP
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw

【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/

63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。

83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな

…と斯様に反論が出来ないと論点をずらし、話題を逸らすのが朝鮮土足の特徴ですw
その逃げ様だけは牟田口を称揚するに相応しいと言えましょうw
822名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 21:22:07.88 ID:7trA6RFQP
牟田口と一部の英軍幹部が言ったと(言われている)
ディマプール占領論だが、一個大隊程度が大した築城も準備していない
イヌ高地を1個連隊で攻撃しても取れなかった事実をみても、
英第2師団(重師団)が防御するディマプールを取れるわけが無い。
31師団がのこのこディマプールに出て行けば壊滅間違いなし。
823名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 21:23:03.16 ID:zZshVVl60
いやあ、この土足の逃げっぷりは鮮やかだねぇ。
ほんで、戻る時には何も無かった様にしてシレ〜ッて戻る。
コイツも牟田口とソックリなクズだね。
早く、消えてくれ。
824名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 03:16:12.04 ID:4bXiZ10q0
>>822
>英第2師団(重師団)が防御するディマプールを取れるわけが無い。


おまえなんぞの意見はどうでもいい。

■アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

■スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」

■アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」

■マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、
まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」

■第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
825名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 04:40:37.21 ID:fVY990JtO
同じアーサー先生に>>808いわれてる訳で。
826名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 06:37:14.40 ID:4bXiZ10q0
大局的な視点でアジア戦線を見れば
インパール攻略は失敗したが、米支軍をビルマに誘導し
結果、直後の大陸打通作戦によって米支軍は大敗し
中国からB29によって日本を爆撃したかった
蒋介石の野望は挫折した。

米英中の信頼協力関係は崩壊し、連合軍は以後
アジアでの共同作戦を全て解消し、連合軍の共同計画は
全て崩壊した。
米軍のアジア地域総司令官スチルウェル大将は、蒋介石の中国軍を
こんなバカな連中とやっていられないと、捨て台詞を残して帰国した。
スチルウェル大将は英軍に対しても、同じように批判している。

要するに大局的にはアジアで日本軍は
戦略的に勝利している。
827名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 06:41:51.92 ID:4bXiZ10q0
インパール作戦は、大陸打通作戦のための
陽動作戦だというのが参謀本部の考えであろう。
だからインパール作戦に中央から十分な兵力は与えられなかった。
まあこんな感じだな。
何の展望も無く無意味に戦って、無駄に兵を戦死させ続けていた
アホの海軍に比べれば
陸軍の方が遥かにマトモだわな。
828名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 08:59:50.31 ID:fVY990JtO
打通成功?そんな寝言は蒋介石が単独講話でも申し出てから言えや(笑)
身の程知らずにも女王陛下にそれをやらせるのが当初のプランなんだからさ。
せめて前座の中華位には土下座靴なめさせてみろや(笑)
829名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 09:03:22.61 ID:fVY990JtO
陽動作戦で餓死戦病死続出とは、目も当てられないグズだな、牟田口は。
主役でも問題なのに脇役さえ勤まらない大根は鍋の具にでもなった方が兵士の為だったのです。
830名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 09:04:20.65 ID:tMCDjLJyP
>>824
大田嘉弘の引用文なんぞどうでもいいw

>インパール攻略は失敗したが、米支軍をビルマに誘導し

だめじゃんwまったくだめじゃんw

>結果、直後の大陸打通作戦によって米支軍は大敗

アンタ米支軍の区別もできないのか?w
831名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 09:08:27.53 ID:tMCDjLJyP
>インパール作戦は、大陸打通作戦のための
>陽動作戦だというのが参謀本部の考えであろう。

これって土足の妄想じゃないかw
832名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 11:19:11.82 ID:SdOivPjY0
>>824
では、大田の意見はどうなんだ?
過大評価とばっさり切り捨てているわけだが?
833名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 12:25:35.01 ID:SdOivPjY0
スティルウェルは典型的な俺様系で、最初から英中どころか米軍のシェンノートとも信頼関係ゼロだったしね

……なあ土足、そうやって何年も嘘をつき続けて、誰か一人でもお前に騙される馬鹿がいたかい?
834:2013/02/03(日) 12:55:15.26 ID:4bXiZ10q0
>>833
アジアでの連合軍の最大の作戦計画とその目的は
中国からB29で日本本土を爆撃する計画だったわけで
英軍の場合は若干見解に違いがあったが、大局的には
それが連合軍の最大の重要な方針。

インパール作戦と大陸打通作戦によって
その連合軍の計画を粉砕したんだから
インパール作戦は、半分は成功したと見るのが公正だな。

太平洋戦線の無茶苦茶な作戦を棚に上げ
インパール作戦を無謀な作戦とか、しゃーしゃーと批判している
バカ作家やおまえなんぞは、
もう世間から相手にされなくなるだろうなw
835名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 13:04:40.89 ID:MUNYSaLrP
>>834
で、北部ビルマの防衛を崩壊させ、インド〜雲南経由の援蒋ルートを
強化させ、アウンサンをイギリスに寝返る原因を作った訳だ、牟田口はw

屑の能無し朝鮮土足くんw
口を開けば駄法螺、手を動かせば捏造改竄トリミングwwwww

朝鮮土足は劣化朝鮮人であるのがお前が活動するだけで証明出来るなwwwww
836名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 13:24:18.11 ID:/qjzcIsn0
>>834
大損害出して、ビルマ戦線崩壊させて…
半分は成功…?
はあ???
じゃあ、ミッドウェーもミッドウェー島爆撃成功、敵空母1隻撃沈、
アリューシャン作戦成功だから…
半分は成功なんだ。ふーん…。バカだな。
837名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 13:35:40.90 ID:SdOivPjY0
>>834
インパール作戦とB29に何の関係があるのか言ってみな
作戦計画に一回でもB29という言葉が出て来るか、言ってみな

それ以前に、お前が世間から相手にされているのか言ってみな、昼間寝て夜にネットで暴れるニートの土足ちゃん
838:2013/02/03(日) 13:37:53.14 ID:4bXiZ10q0
>>836
バカは五十六信者のテメーだな。
中国からB29で日本本土を爆撃するという
連合軍の大計画は粉砕され挫折し
米英支のアジアでの共同作戦は全て消滅した。

勝算や展望なんか初めから微塵も無い
無意味な海軍の作戦に比べれば
陸軍の作戦は無意味ではないが?
839名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 13:47:14.59 ID:SdOivPjY0
第一、大陸でのB29の拠点である成都が、大陸打通作戦やインパール作戦でどうなった?
840名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 13:50:15.77 ID:nhLeJjQo0
>>834
定年もとうの昔に過ぎ去り、今は年金もらって、
ひとり淋しく暮らす。
根拠も出せない創作文を作って妄想に浸り、
他人をけなして罵倒し罵るのが生きがいか・・・

光陰は矢のごとく過ぎる。
やがて空のかなたのまっしろい雲になるのだ。
この世に何を残すのか・・・・
ののしりだけか・・・
841名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 13:53:20.61 ID:SdOivPjY0
>>838
大陸でのB29の拠点である成都に指一本触れられない(最初から攻撃することを考えてない)のに、どうやって「粉砕」して「挫折」させたんだよ?
答えてみろ、土足
842名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 14:05:57.90 ID:/qjzcIsn0
>>838
あぁ、山本元帥はお前ら嘘つきと違うから最初から対米戦になれば勝つ見込みはありません。
と、明言している。
それでも陸軍が頼むからやってくれと言うので已む無く対米戦に同意したのだろう。
843:2013/02/03(日) 14:07:51.42 ID:4bXiZ10q0
>>841
成都からでは九州までしか届かないし、護衛もつけられないし
途中で日本軍に迎撃を受ける
だから連合軍は前進基地が必用なわけで、それが出来なくては
B29による日本空爆は不可能。

大陸打通作戦しよってそれを阻止した。
この事実も、隠蔽されてきたな。
大陸打通作戦はまったく無意味な作戦だと不当な批判がされてきた。
844:2013/02/03(日) 14:09:34.00 ID:4bXiZ10q0
>>842
真面目な書き込みしろよな。
なんでふざけた書き込みしかしないんだ?
845名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 14:27:24.76 ID:/qjzcIsn0
>>844
ふざけてねぇよ。前から何度も言ってるじゃないか。
三国同盟を陸軍が押し切った時点で対米戦は事実上決まったんだよ。
それに来春、陸軍が対ソ戦を開始したいから、真珠湾を早期に攻撃するようにと
陸軍が要請したんじゃないか。
山本は従順に従っただけ。
846名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 14:46:22.65 ID:/qjzcIsn0
843 :☆:2013/02/03(日) 14:07:51.42 ID:4bXiZ10q0
>>841
成都からでは九州までしか届かないし、護衛もつけられないし
途中で日本軍に迎撃を受ける
だから連合軍は前進基地が必用なわけで、それが出来なくては
B29による日本空爆は不可能。

大陸打通作戦しよってそれを阻止した。
この事実も、隠蔽されてきたな。
大陸打通作戦はまったく無意味な作戦だと不当な批判がされてきた。



お前どこかで硫黄島の戦いを犬死とか、ホザイとったなぁ?
硫黄島は御存じB-29の護衛戦闘機飛ばす為に米軍が如何なる犠牲を払ってでも
奪取しなければならない拠点なんだがなぁ…。
日本はここ取られたら、丸裸なんだよ。
絶対に死守しなければならない島だった…。
お前の発言おかしいぞ。
847名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 14:52:37.23 ID:SdOivPjY0
>>843
>成都からでは九州までしか届かないし、護衛もつけられないし
>途中で日本軍に迎撃を受ける
>だから連合軍は前進基地が必用なわけで、それが出来なくては
>B29による日本空爆は不可能。

えーっと、桂林からとかなら護衛機が日本まで往復できると?
本土防空のために大陸から機体を引き抜いた日本軍が途中で迎撃できると?
そもそも、北九州に戦力を集中して迎撃してなお、一連の八幡空襲において護衛なしのB29を十機も落とせなかった厳然たる事実を前にしてか?
もう少し考えて嘘をつけ、土足w
848名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 15:08:23.36 ID:fMzgp+wu0
牟田口中将なら真珠湾攻撃ついでにハワイ占領
その後米湾岸に攻め寄せ砲艦射撃を加えておったのに実に惜しい事をしたな…
849:2013/02/03(日) 15:45:32.85 ID:4bXiZ10q0
>>847
>えーっと、桂林からとかなら護衛機が日本まで往復できると?

おまえはアホか?
だから桂林など敵飛行場を奪い(実際奪った)
それらから逆に日本がB29迎撃体制を
構築する必要があるんだが?

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/88/Ichigo_plan.jpg

まあ何もかも海軍の太平洋戦線での
大嘘のハッタリで吹き飛んだがな。
陸軍側ではこの時期でも、海軍から太平洋戦線の惨敗を隠蔽され
海軍から太平洋戦線に勝機があるかのように
海軍からは大嘘ばかり伝えられてたんだろうな。
850:2013/02/03(日) 15:59:31.64 ID:4bXiZ10q0
海軍が陸軍に伝える情報では
海軍は米軍の軍艦と航空機を撃沈、撃墜しまくってるわけで
米軍はさぞガタガタの壊滅的状況だと思ってしまっている。
だから陸軍はアジアで勝てば日本は負けないと。
海軍にだまされ続けた陸軍もバカだが
当時の状況では、陸軍は海軍の言う事を信じるほか
他に情報収集手段は無い。
何もかも海軍の大嘘と暴走が、日本の大敗北の原因だわな。
851名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 16:28:32.21 ID:/qjzcIsn0
まあ、何もかも陸軍のハッタリでナチスと手を組み…
アメリカを敵に回してしまい、日本は破滅した…。
陸軍にだまされ続けた海軍も海軍だが…。
ナチスの海軍メイド事件が痛かった…。
852名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 16:30:55.17 ID:fkeQZWEh0
今日初めてこのスレ見たけど
想像どおりのキチガイスレか
853:2013/02/03(日) 16:35:53.83 ID:4bXiZ10q0
>>851
その話
「海軍メイドさん事件」
これも半藤らが流布し、おまえがあちこちで
流布した捏造ネタだろ?
おまえやはり、半藤とつながった人間のようだなw
半藤の工作員か?

『昭和史の論点』『二十世紀日本の戦争』

 半藤 昭和十四年のノモンハン事件の最中に、三国同盟案が最初に出て、このときは、米内光政海軍大臣、山本五十六海軍次官、井上成美軍務局長の海軍省トリオが猛反対し、一度は消えます。しかし、この三人を取り巻く人間以外は、海軍もみんな三国同盟賛成派なんですね。
 陸軍は明治以来、ドイツ陸軍に学んできましたから、親近感を持つのもわかるんですが、イギリスに学んだ海軍が、なぜドイツに傾斜したのか。そのことが疑問で、旧海軍軍人に会うたびに訊いたんですが、みな口を濁して答えないんです。
 ところがあるとき、海軍中佐だった千早正隆氏があっさりと真相を語ってくれたんですね。つまり、ドイツに行った海軍士官はみんな女をあてがわれて、骨抜きにされたんですと。
 保阪 ドイツではメイドの名目で若い女性を日本の武官と一緒に住まわせたといいます。これが実質的な現地妻だった。
 半藤 アメリカへ行った武官は、そんなことはまるでなかったのに、ドイツへ行った武官はみんなすごくいい思いをして帰ってきた。それで、ドイツはいい国だと。実に下世話な話で、まことにつまらない話ですが、真相はそのあたりにあるようです。
 秦 東京でも、ドイツ大使館は惜しみなく接待費を撒いたらしいですね。それで親独ムードができたという話があります。東京とベルリンの両方で攻めたてられたら、これはねえ(笑)。
 半藤 かなわないですよ(笑)。
854:2013/02/03(日) 16:41:44.03 ID:4bXiZ10q0
では海軍はなぜ三国同盟に同意したのか?
答を言う。

その代わりに、南進を陸軍も認めよと
海軍が交換条件を出した。

というのが真実らしいな。
855:2013/02/03(日) 16:46:19.81 ID:4bXiZ10q0
とにかく何もかも3H(半藤、秦、保阪)が
先行して怪しげな陸軍誹謗中傷書籍を出し
それを工作員がさらに着色して2ちゃんやブログで
大量に流布する
という流れが完全に出来ている。
実に汚い連中。
856名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 16:49:07.01 ID:SdOivPjY0
そうやって何年も妄想語りして、誰一人騙せなくて、何か楽しい?
857名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 16:54:00.26 ID:/qjzcIsn0
>>851は単なるネタだろうよ。真に受けんな!
>>853
>>854
>>855
妄想が好きだねぇ…。
洒落の利かない奴ってつまんねぇ…。
お前全く女にモテないだろ。
858名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 16:55:32.41 ID:SdOivPjY0
>>843
>成都からでは九州までしか届かないし、護衛もつけられないし

と、自分で言っておいて

>>847
>えーっと、桂林からとかなら護衛機が日本まで往復できると?

と笑われて

>>849
>おまえはアホか?
>だから桂林など敵飛行場を奪い(実際奪った)
>それらから逆に日本がB29迎撃体制を
>構築する必要があるんだが?

と、自分が>>843で言った護衛がどうとかをもう忘れているのが土足クオリティw
859名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 17:05:32.43 ID:SdOivPjY0
で、九州でも落とせなかったB29を、なぜ稼働率維持のための補給その他の条件がより不利な大陸で迎撃せねばならんのかね?w
860名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 17:16:53.02 ID:/qjzcIsn0
>>859
土足が三式戦は無敵の戦闘機でP-51以上の性能があると豪語してたから、大丈夫。
航続距離短すぎ無敵番長二式戦もいる。
たぶん、B-29全機撃墜でしょう。
もしかしたら。B-2でも撃墜するかも。
861名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 17:22:38.13 ID:tMCDjLJyP
>「海軍メイドさん事件」
>これも半藤らが流布し、

これ半藤本人も冗談の部類だと前置きしているが、
捏造野郎土足は無視なんだよなw
862名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 18:34:02.67 ID:tMCDjLJyP
牟田口の目論見が破綻したのは、包囲や迂回による退路遮断が英軍に
通用しなくなったというのがある。
マレーやビルマでは英軍は包囲や迂回による退路遮断を受けると
すぐに退却してしまった。
だから牟田口は今度も同じ戦術でいけると考えたが、英軍は
円筒陣地と空中補給により包囲されても後退しない戦術をとった。
だから1個連隊で攻撃してもコヒマ周辺のイヌ高地のような狭い
場所の1個大隊ですら撃破できなくなっていた。

逆に狭い高地を占領しても151連隊のように英軍の集中砲火で
吹き飛んでしまう。

この戦いで勝つには火砲が必須だったのである。
863名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 20:04:29.50 ID:MUNYSaLrP
>>862
そして完全攻勢の奇襲攻撃、と言うお題目の下、配下師団から
火砲を取り上げたのが牟田口だしな。
864名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 21:25:37.50 ID:/qjzcIsn0
636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 21:09:39.23 ID:CDyhfVS50
>>536 :☆:2013/01/15(火) 21:03:27.14 ID:kU70YMcx0
インパール作戦は、多くの失態が重なり
惜しくも失敗に至っている。

主なものは

@柳田師団長、作間連隊長の意図的な利敵行為
(退路解放、前進拒否)
A南方軍・稲田参謀副長による妨害遅延行為
B佐藤師団長のインパール進撃命令にたいする抗命

他にもあるが、これだけ失態があれば
どんな良い作戦でも失敗して当然だな。
牟田口の指揮は常道で、上層部に特に反した点も一切無い。
普通に行けば成功していた作戦。
バカ作家が大嘘を吹いて批判しているが、
批判してる内容は、何もかも大嘘。
コテハンでまともに論戦をすれば、
批判派は毎度、惨敗して誤魔化して逃げて
罵倒をわめくのみ。

柳田と佐藤はやる気が無いのなら、辞任すればいいわけで
これだけ抗命があっての作戦失敗なのだから
作戦失敗は牟田口の責任ではないわ。


>そもそも、お前が自分で墓穴掘ってしまっているから、答えられんのじゃろう。
牟田口の作戦が完璧なのになぜか部下たちが思うように動いてくれない…。
その理由を俺が聞いているのだがお前は答えられない。
なぜなら、答えると牟田口の作戦の無謀さをお前自身が証明する事になるからだ。

部下たちは牟田口の指示通りに動こうとしたが、敵が強すぎて動けなけなかった。
その原因は牟田口の作戦自体がかつて逃げ出した弱い英国軍を想定して練られたからだ。

先に述べたが、牟田口は「偵察機が撃墜されるので、偵察も出来ない…。」と泣き言を言っている。
と、言う事は、つまり増強強化された英軍の実情さえ把握出来ないにも関わらず、インパールを強行したと
言うワケだ。お粗末やのう…。


そう言えば、こんなやりとりがあった。
土足は答えられんで、逃亡したなぁ…。
865:2013/02/03(日) 21:39:58.09 ID:4bXiZ10q0
>>864
インパールを強行したのが無謀だと言うならば
アホの五十六が強行した真珠湾奇襲は
その何百倍も無謀だと、小学生でも指摘するぞ?
バカのお前は、それにどう答える?
途端に仕方が無いと子供の言い訳しか出来ないアホの老いぼれのぶんざいに
インパール作戦を批判する資格は無いw
866:2013/02/03(日) 21:54:32.63 ID:4bXiZ10q0
ハワイを奇襲攻撃なんかしたらアメリカを全面戦争に引きずり込む結果を招き
それは日本にとんでもない災いをもたらすと南雲はわかっていただろうから
南雲は真珠湾奇襲なんか、やりたくなかっただろう。
山本五十六の命令は絶対で、山本は全く聞く耳を持っていない。
だから南雲は、やる他無いとあきらめたんだろうな。
867名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:00:36.84 ID:MUNYSaLrP
>>865-866
屑の劣化朝鮮土足がバカ妄想を何度喚こうが、
土足が法螺吹き能無しの屑の証明以上の意味しかないなw

屑の能無し朝鮮土足くんw
劣化朝鮮人らしく毎日法螺吹いてないと死ぬんだよなw

毎日息を吐くように法螺を吹き、バレると
コソコソ卑怯に逃げるのは土足のいつもの手法で
土足の生態そのものwwwwwww

朝鮮土足は屑の能無し法螺吹き土足wwwwww
>>44-47
で示されているようにバカでマヌケの屑法螺吹きの所為で物事を理由を付けて論じる事が出来ないからなw
(トリミングと捏造と改竄しかしない屑の「俺が思った」なんて朝鮮人の「約束」のようなもんだw)
868名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:14:54.38 ID:tMCDjLJyP
武藤章が「南方進出はアメリカと戦争になる」と反対していたのを押し切った件は
土足の脳内歴史には無いことになっているんだなw
869名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:16:14.13 ID:tMCDjLJyP
まぁ五十六が本当に独裁者だったら3国同盟も対米戦もなかったなw
870:2013/02/03(日) 22:23:36.88 ID:4bXiZ10q0
>>868
半藤の老いぼれでさえさすがに、そんな大嘘はもう言って無いのに
おまえはそれ以上の老いぼれ痴呆かよw
871名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:32:41.46 ID:/qjzcIsn0
>>865
>>866

>>867さん
>>868さん
>>869さんの仰る通りですな。

何度も同じ事を言わせるお前は猿か?
三国同盟を押し切って、対米戦を決定したのは陸軍。
対米戦に勝ち目が無いと断言する山本に、それでもいいからやってくれと要請した陸軍。
ドイツのバルバロッサに乗っかろうと、来春の対ソ戦に間に合わせる為に
真珠湾攻撃を急かせたのも陸軍。
すべて陸軍が快進撃するドイツに感化されて、無理矢理海軍に対米戦をやらせた。
872:2013/02/03(日) 22:36:11.94 ID:4bXiZ10q0
>>871
海軍が陸軍の配下に組織上なっていたなら
その言い訳は妥当だが
当時の海軍は独立した機関で海軍の統帥権は海軍にあった。
である以上、海軍の作戦は全て海軍がその責任を負う義務がある。
おまえの言う、そういった子供の言い訳は一切通用しないな。
873:2013/02/03(日) 22:37:12.57 ID:4bXiZ10q0
>>871
>対米戦に勝ち目が無いと断言する山本に、それでもいいからやってくれと要請した陸軍。

いつだれがそのように要請したのか
出してみろ
874名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:39:06.89 ID:4bXiZ10q0
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。

山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B山本五十六の真珠湾奇襲によって
参戦反対だったアメリカ世論が参戦支持一色に豹変し
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D補給が続くわけが無いアリューシャン、マーシャル、ガダルカナル、など攻略、
太平洋の半分まで戦線拡大、海軍の飛行場の配備を進め
それに協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、
陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄したため物資が尽き、アッツ島等あちこちで餓死、玉砕。

E挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
日本軍をインド洋から太平洋へおびき出したい連合軍の罠に
まんまと引っかかり、空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。

G海軍航空機を防弾装備皆無の自爆機ばかり開発増産させた。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
875名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:44:17.84 ID:tMCDjLJyP
>>872
開戦を決めるのは政府だ。政府が開戦を決めなければいいだけの話だなw
876:2013/02/03(日) 22:44:30.35 ID:4bXiZ10q0
かりに陸軍のだれになにを言われようが
山本五十六は対米戦争に勝算が無いならば、やるべきではない。
そんなもん、当然の話だが
それでは陸軍に敗北した事になるから、陸軍に敗北するなら
アメリカと戦争するほうがマシだと、まあ山本五十六の本音は
そんなところだな。
通り魔殺人犯のヤケクソ理論と同じようなもん。
877名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:45:53.48 ID:tMCDjLJyP
>>876
>山本五十六は対米戦争に勝算が無いならば、やるべきではない。

つまり抗命するわけだ。佐藤は正しかったんだなw
878名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:46:12.86 ID:iCbyFSuh0
>>872
海軍は、対米戦争を行うという政府最高会議の決定と御前会議における天皇の承認に
基づいて作戦を行ったわけだが。
たとえ真珠湾を攻撃しなくてもアメリカに対して宣戦布告を行った段階で、全面戦争となりますが。
ドイツだってアメリカ本土を攻撃してないけどアメリカへの宣戦布告にたいするアメリカの対ドイツ宣戦布告にて
結局はドイツ本土まで攻め込まれる全面戦争になってるわけですし。
879名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:48:48.65 ID:iCbyFSuh0
>>876
決めたのは大本営陸軍部、政府首脳、海軍大本営部でそれに天皇が承認を与えてる以上、
現場監督でしかないGF長官に拒否権はありませんよ。
拒否権がないから、開戦決定まで、非戦の努力をしてたわけですが。
880名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:53:15.70 ID:SdOivPjY0
論破済み妄想コピペを貼ってはフルボッコにされて、また別の論破済み妄想コピペを貼ってまたフルボッコにされることで話をそらす

……何年もそれを続けて、何かいいことあったか、土足?
881名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:55:36.94 ID:4bXiZ10q0
>>879
開戦が問題なのではなく
山本五十六のハワイ奇襲が問題なんだが?
そんなことやれば、全米国民が対日戦を支持するという
最悪の結果を招くと、キチガイでもわかるはずだが?
882名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:56:34.62 ID:tMCDjLJyP
>>881
開戦が問題なんだろ?
ふざけているのか?
883名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:57:15.58 ID:4bXiZ10q0
>>882
■山本五十六の大罪

@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。

山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)
884名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:58:05.24 ID:tMCDjLJyP
>>883
政府が開戦を決定しなければ何の問題も無いが?
885名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 22:59:34.02 ID:4bXiZ10q0
>>884
政府には海軍の統帥権は無い。
海軍は独立した組織だから
海軍が勝手にやった不法なハワイ攻撃の責任を
政府は負えないな。
886名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:01:23.11 ID:iCbyFSuh0
>>881
真珠湾攻撃もきちんと軍令部総長を通じて天皇へ奏上し裁可もらってますが。
きちんとした手順を踏んでる以上、なんの問題もありませんけど。
真珠湾攻撃の影響を考えるのは軍令部のお仕事であり、まずければ総理兼陸軍大臣の
東条英機が事前に伝えればいいだけの話。
なにせ真珠湾攻撃を行うことはきちんと陸軍の参謀本部と協議してますので。
887名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:03:36.58 ID:iCbyFSuh0
>>885
政府が日米交渉をまとめれば開戦する必要すらなかったわけだが。
それに陸軍が、対米戦に強硬に反対すればそもそも開戦できませんが。
なにせ御前会議の隻で開戦を決めたわけで、その席上で明確に反対してればいいだけの話ですけど。
888名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:04:15.64 ID:tMCDjLJyP
>>885
開戦を決定する権限は政府にしかないが?
889名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:05:26.87 ID:/qjzcIsn0
>>872
>>873
>>876

誰が誰に言ったかは具体的には資料に書いていない。
しかし、全くの出鱈目ではない。
陸軍が押し切った三国同盟でドイツがヨーロッパを快進撃しているのを
黙って見ているだけでは我慢ならん陸軍が早く参戦したいが…
石油などの資源の問題で南進策つまり対米戦をやらなければどうにもならない
状況であった…。
そこで海軍に早く真珠湾を叩いてもらい、4ヶ月で南方を占領後…。
翌春にソ連侵攻を目論む計画であった。
陸軍の野望の為に開戦したのが真相です。
890名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:07:03.80 ID:5jy8KHkN0
日中戦争が原因だろう。
国民党を助けるが米の介入名目。
国民党と講和していれば米の介入名目を断ち切れた。
891名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:07:22.17 ID:4bXiZ10q0
>>887
政府が外交交渉を破綻させたのではなく
外務省の東郷が独断で破綻させている。
当時の内閣は首相の権限は殆ど無く、そういう事態が起りえる。
外務省が海軍と結託し、そのように日米交渉を計画的に破綻させて
山本五十六が念願の真珠湾奇襲を強行したというのが
史実だろうな。
892名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:10:49.70 ID:tMCDjLJyP
>>891
日米交渉は破綻していない。アメリカは破綻したとは思っていない。
にも関わらすに開戦したからアメリカは怒っているのであって、
真珠湾などは瑣末にすぎない。フィリピンのほうが人的損害は大きい。
893名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:13:19.66 ID:4bXiZ10q0
>>889
石油が入らなくなった原因は
海軍が陸軍の北進論に対抗して南進論を唱え
政府は陸海軍の両方の要望を受け入れる他無いため
海軍の要求した南進論も国策になってしまっている。
そして南ベトナムに海軍は航空基地を作った。
この事がアメリカを決定的に危機感を持たせ
対米戦争に陥っている。
すべて海軍が、泥沼化の原因を誘発している。
894名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:14:01.91 ID:k0hagdcx0
>>883何を延々と同じことを繰り返しているんだ?!!!
まったく意味不明
@どこからそんなヨタ話持ってきた?
A米英可分論は結局、誤りだったではないか。
米は英蘭領への攻撃で参戦と決めていた。
日本軍が南方へ進出してもアメリカは立ち上がらないだろうとする「英米可分論」が日本陸軍首脳部には、
昭和16年春まで支配的であったが結局は英米は同じ穴のむじなであった。
ルーズベルトは、日本軍が南方の英領や蘭領を攻撃した場合に、米国は参戦すべきであるという決意を、
すでに11月28日の会議で明らかにしており、翌月2日、ハリファックス駐米英国大使を通して、
日本の南方武力進出に備えて対米武力援助を最終的に保障している。
マレー上陸作戦だけでも、日米開戦は必至だったのだ。
895名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:15:17.90 ID:4bXiZ10q0
>>892
フィリピンの米軍攻撃も、海軍の強い要請で
陸軍は渋々協力したんだが?
896名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:17:06.58 ID:4bXiZ10q0
>>894
>米は英蘭領への攻撃で参戦と決めていた。

そんな事は不可能。
米国議会と米国世論が、それを(参戦)を認めないから
アメリカは直接参戦は絶対に出来ない。
武器援助しか出来ない。
897名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:17:14.88 ID:tMCDjLJyP
>>895
陸軍は開戦前からフィリピン攻略の作戦を計画しているが?

ウソついてもダメだよw
898名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:18:26.67 ID:5jy8KHkN0
仏印進駐は蒋介石への援助ルート遮断目的で行われた。
結局日中戦争が原因な分けで
まあ頑張った蒋介石もヤルタ会談では居なくなっていたが。
899名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:19:45.14 ID:4bXiZ10q0
>>897
フィリピン攻略は、海軍の強い要請で
陸軍は渋々、その協力に同意した。
太平洋戦線は、すべてそうだ。
900名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:21:06.89 ID:tMCDjLJyP
>>896
アメリカは参戦する必要が無い。
陸軍が中国から撤兵するまで経済制裁するだけだ。
901名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:21:24.73 ID:k0hagdcx0
>>891
どうしたらそんな結論になるんだ?
902名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:22:41.39 ID:tMCDjLJyP
>>899
ウソと妄想はもういいからw
903名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:24:14.81 ID:tMCDjLJyP
大体アメリカとの戦争の遠因を作ったのはだれあろう牟田口である。
みずからそう書いているのだからw
904名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:26:13.73 ID:4bXiZ10q0
>>903

■山本五十六の大罪

@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。

山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)
905名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:26:57.58 ID:iCbyFSuh0
>>900
開戦前に日本本土爆撃まで承認していましたが。>ルーズベルト
906名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:28:20.00 ID:tMCDjLJyP
>>904
政府が無視すればいいだけ
907名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:29:17.40 ID:iCbyFSuh0
>>899
1920年代末からフィリピン攻略を研究していて92式重爆撃機なんて
コレヒドール要塞攻撃専用機まで陸軍は開発してるんですけど。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E9%87%8D%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F
1920年代末、帝国陸軍では将来フィリピンに侵攻する可能性を考慮し、その際に障害となるコレヒドール島のアメリカ軍基地を台湾から長距離爆撃できる機体を発案した。
908名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:43:52.67 ID:/qjzcIsn0
すべては三国同盟でナチスと手を結んだ事で大勢は決したのだ…。
これが対米戦になると予期出来た日本人はほとんどいなかったのであろう…
忘れてはいけない。
アメリカがユダヤ国家である事を…
ナチスとの同盟が如何にアメリカを怒らせたか想像出来るかな?
それに日本はアメリカの資源で成り立っているのに、なぜナチスと握手したのかな?
仏印侵攻で禁輸となったが、事実上は三国同盟締結でアメリカの腹は決まったのだ…。
黄色い猿を抹殺すると…。
909名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 23:44:02.65 ID:4bXiZ10q0
>>907
よくもそんなデタラメを
出典はあるのか?
910名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:03:14.45 ID:S9Kmdk/W0
>>893
>>889
石油が入らなくなった原因は
海軍が陸軍の北進論に対抗して南進論を唱え
政府は陸海軍の両方の要望を受け入れる他無いため
海軍の要求した南進論も国策になってしまっている。
そして南ベトナムに海軍は航空基地を作った。
この事がアメリカを決定的に危機感を持たせ
対米戦争に陥っている。
すべて海軍が、泥沼化の原因を誘発している。


陸軍も開戦前には南進論だよ。
北進しても1滴の石油も手に入らないし。
禁輸が海軍のせいだと言っているけど、
すでに三国同盟締結でABCD包囲網が出来て、
禁輸の建前が仏印侵攻と言う名目なだけで…
日本への経済封鎖はすでに決定されていた。
総じて、陸軍の三国同盟が日本を破滅させた。
ナチスとの同盟は事実上、アメリカへの宣戦布告と捉えられても仕方がない。
なんせ資源のほとんどをアメリカの輸入に頼っているのにアメリカとは握手せず、
敵対するナチスと握手するんだから…いや陸軍は怖いもの知らず…。
いや、ただのバカだ。
911名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:06:21.63 ID:dA80vzmP0
>>909
ttp://military.sakura.ne.jp/ac/ki20.htm
 陸軍航空本部総務部長であった小磯国昭少将(当時)の発議により、台湾からフィリピンのコレヒドールを爆 撃できる機体として開発に着手した。
912名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:09:17.73 ID:LDgL1zwY0
>>910
三国同盟なんか関係ない。
海軍が南ベトナムに航空基地を作ったから
アメリカを仮想敵国と想定した海軍のこの兵力配備が
アメリカの直接脅威になり、石油の輸出をストップした。
三国同盟なんか関係ない。
913名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:10:47.38 ID:LDgL1zwY0
>>911
出典はどうなった?
しかもそんな古い話が
陸軍が開戦前に独自にフィリピン攻略を計画していた
根拠にはならんな。
914名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:25:20.38 ID:9uJqtB880
>>912
おや、陸軍は仏印に基地を造らなかったとw
そもそも、海軍は南部仏印進駐から資産凍結とか石油禁輸とかまでの間に基地を造れたとwすげーな海軍w

>>913
おや、土足の妄想する陸軍は九二式重爆や神州丸を何のために作ったんだろうねーw
915名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:29:09.70 ID:r2/+iOeR0
>>912
日本が南部仏印進駐を行なった理由
・支那事変解決のため、重慶と英米蘭の提携を南方において分断すること
 (援蒋ルートを断つ)
・英米蘭の南方諸地域における戦備の拡大と対日包囲陣の結成
・対日経済圧迫の加重
・英米の策動による仏印・タイの敵性化
・日蘭会商の決裂
 などの諸事情であった。
・陸軍が対ソ作戦を踏み出しかけていることへの牽制
特に、対日包囲陣構成上、仏印は重要地域であり、
いつ英米側から仏印進駐が行なわれるかも知れず、
日本はこれに対して自衛措置を講ずる必要があった。
参謀本部の田中第一部長は手記に
「仏印、タイを我が軍事的結合圏内にすみやかに編入するため、
取りあえず、仏印南部に所要の兵力を進駐させる必要がある。
その目的は全仏印の実質的把握…更にタイに、にらみを利かせ…
情勢に応じてはビルマに進駐する為の基地とするにある。
これによって対支封鎖の陣形は完成される」
と書いている。
また御前会議の理由書にも
「…最近米国ヲ中心トスル英米蘭支ノ戦略態勢強化…
若シ帝国トシテ速ヤカニ之ニ対抗スル措置ヲ執ルコトナク…
日ヲ閲スルニ於テハ…支那事変ノ 解決ハ更ニ遷延スヘク…
帝国トシテハ此ノ際仏印・タイ全域ニ渉リ帝国ノ
軍事的地歩ヲ先制確保スル要極メテ緊切ナリ…」
と述べられている。
916名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:39:06.38 ID:LDgL1zwY0
南部仏印進駐の真の目的は
海軍がそこに航空基地を作ることにある。
他は殆ど関係ない。

この時期連合艦隊は、とっくに真珠湾奇襲の年内決行を決意しており
それをやらないという選択肢は海軍には無い。

ところが日米諒解案によって、日米交渉がまとまる可能性が出てきた。
それに山本五十六はあせった。
年内の真珠湾奇襲が、出来なくなってしまう可能性がある。
それは山本五十六は絶対に受け入れられない。
だから山本五十六は、日米交渉破綻を決定的にするために
南部仏印進駐を早く強行しろと海軍中央に
矢のように催促した。
これがおれの推測だが、まずそんな所だな。
917名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 00:43:46.96 ID:dA80vzmP0
>>916
それでそれを証明するソースが何一つないわけですが。
さっさと出してくださないな。
918名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 01:08:22.79 ID:S9Kmdk/W0
>>912
三国同盟がすべてなんだよ!
ナチと手を結んだ結果が日本の滅亡だ…。
愚かな陸軍が日本を終わらせた。
山本元帥の予想通り…。
日本は灰になりました…。
919名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 02:12:50.29 ID:LDgL1zwY0
■山本五十六の大罪をまとめると

@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
日中間を泥沼戦争状態にした。

山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
を利用して新聞で戦争扇動し
陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

A対米戦争を要求した。
海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

B山本五十六の真珠湾奇襲によって
参戦反対だったアメリカ世論が参戦支持一色に豹変し
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
大損害を出させた。

D補給が続くわけが無いアリューシャン、マーシャル、ガダルカナル、など攻略、
太平洋の半分まで戦線拡大、海軍の飛行場の配備を進め
それに協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、
陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄したため物資が尽き、アッツ島等あちこちで餓死、玉砕。

E挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
日本軍をインド洋から太平洋へおびき出したい連合軍の罠に
まんまと引っかかり、空母4隻を失う大失態を犯しながら
何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

Fマスコミを戦争扇動に利用
記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。
これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。

G海軍航空機を防弾装備皆無の自爆機ばかり開発増産させた。

G笹川良一、児玉誉士夫といった
商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。
920名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 07:14:00.77 ID:9r+ZX/j6O
つまり、牟田口は山本の手先で露払いにして仕上げ担当と(笑)
921名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 08:00:29.37 ID:r2/+iOeR0
日本が南部仏印進駐を行なった理由
・支那事変解決のため、重慶と英米蘭の提携を南方において分断すること
 (援蒋ルートを断つ)
・英米蘭の南方諸地域における戦備の拡大と対日包囲陣の結成
・対日経済圧迫の加重
・英米の策動による仏印・タイの敵性化
・日蘭会商の決裂
 などの諸事情であった。
特に、対日包囲陣構成上、仏印は重要地域であり、
いつ英米側から仏印進駐が行なわれるかも知れず、
日本はこれに対して自衛措置を講ずる必要があった。
参謀本部の田中第一部長は手記に
「仏印、タイを我が軍事的結合圏内にすみやかに編入するため、
取りあえず、仏印南部に所要の兵力を進駐させる必要がある。
その目的は全仏印の実質的把握…更にタイに、にらみを利かせ…
情勢に応じてはビルマに進駐する為の基地とするにある。
これによって対支封鎖の陣形は完成される」
と書いている。
また御前会議の理由書にも
「…最近米国ヲ中心トスル英米蘭支ノ戦略態勢強化…
若シ帝国トシテ速ヤカニ之ニ対抗スル措置ヲ執ルコトナク…
日ヲ閲スルニ於テハ…支那事変ノ 解決ハ更ニ遷延スヘク…
帝国トシテハ此ノ際仏印・タイ全域ニ渉リ帝国ノ
軍事的地歩ヲ先制確保スル要極メテ緊切ナリ…」
と述べられている。

◎当時、ドイツの勝利に浮かれた陸軍が
対ソ作戦を踏み出しかけていることへの牽制 の意味も持っていた。
対ソ作戦をやったら間違いなくノモンハンの二の舞になること明白だった。
それで当面の危機を防ぎ、万一、米が強硬姿勢に転じても交渉で譲歩すれば
戦争にはならないことを期待してのことだった。しかし、政府も陸軍も譲歩
の道を選ばなかった。
陸軍が対ソ戦争に踏み出さないようにすることという目的はあまり知られていない。
922名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 08:14:29.64 ID:r2/+iOeR0
半藤史観に不満があれば、ご本人さまへお手紙の一つも出して
直接聞いてみてはどうなんだ?
半藤氏は膨大な資料に接しているんだから。
戦後多くの戦地からの帰還者が回想記を出しているのだ。

そんな簡単なこともやらんで、こんな所でウジウジ、じめじめと
腐った○○のようなことをやってるとは・・・。  aho〜 aho〜
923名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 08:32:40.52 ID:S9Kmdk/W0
三国同盟を押し切って、対米戦を決定したのは陸軍。
対米戦に勝ち目が無いと断言する山本に、それでもいいからやってくれと要請した陸軍。
ドイツのバルバロッサに乗っかろうと、来春の対ソ戦に間に合わせる為に
真珠湾攻撃を急かせたのも陸軍。
すべて陸軍が快進撃するドイツに感化されて、無理矢理海軍に対米戦をやらせた。
924:2013/02/04(月) 20:02:46.44 ID:LDgL1zwY0
>>921
>対ソ作戦を踏み出しかけていることへの牽制 の意味も持っていた。

おまえアホか?
対ソ戦が出来ないように牽制で
南進して対米戦争か?
対ソ戦の方が、遥かにマシだが?
勝機もあるし、無差別爆撃や核攻撃を食らった
史実のような大敗にはなりようが無い。

陸軍の方こそが、海軍がバカな対米戦争を出来なくするために、
その牽制で北進論、対ソ戦を進言したと見るのが妥当で
この方が(北進論)よほど良い。

山本五十六を擁護してるやつは、バカしかいないわけで
北進論、対ソ戦なんかやったら酷い目に合うから
とんでもないと言い、それより酷い目に合う南進論は
石油を確保するために必用だったと主張する。
こんな理論破綻したバカが国家を率いたら、とんでもない暴走をするわな。
925:2013/02/04(月) 20:10:33.01 ID:LDgL1zwY0
>>923
>対米戦に勝ち目が無いと断言する山本に、それでもいいからやってくれと要請した陸軍。

だから誰がそんな事言ってるんだ?
対米戦争は、海軍の範疇じゃないか。
そのための予算を要求し、兵力を配備していた。
対米戦争の責任は、全部海軍が負うべきで
陸軍には関係ない。

また半藤が捏造小説でそう書いてるのか?
証拠を出せキチガイ。
926名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 20:18:54.68 ID:S9Kmdk/W0
>>925
俺が言ってんだから、ちげぇねぇ〜んだよ。
俺が見て来たんだから、間違いねぇ〜んだよ。
俺が生き証人じゃ!
イチャモンつけんのか?こら!
違うつーなら、お前が根拠出せ!
根拠も無く、人を嘘つき呼ばわりしやがって…。
927名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 20:29:04.48 ID:dA80vzmP0
>>926
土足のバカが根拠なんか出せるわけ無いだろ。
根拠ソースを要求されたら、論破済みのコピペはって逃げることしかできないんだから。
928名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 20:39:06.92 ID:S9Kmdk/W0
>>927
わかってるよん♪
929名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 21:39:45.86 ID:9uJqtB880
何年も馬鹿妄想わめき続けて、誰一人騙せないことをどう思うよ、土足?
930名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 21:42:01.34 ID:9uJqtB880
>>926
お前さんも土足の真似する必要なんかないから
931名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 21:46:11.87 ID:S9Kmdk/W0
>>930
ラジャー!
つーか、面白かった!
932:2013/02/04(月) 21:46:13.76 ID:LDgL1zwY0
>>929
おまえ、おれに論戦を挑む気か?
受けて立つが、どうせいおまえ
途中で逃亡するだろ?w
933名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 21:51:32.11 ID:S9Kmdk/W0
>>932
俺はお前がコピペ貼って逃げると思うぞ。
934名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 22:01:15.80 ID:9uJqtB880
>>932
論戦? とっくに論破済みの妄想コピペを「アーアーキコエナーイ」して貼り続けるだけのお前が笑わせるな
ソースを出してみろ。終わりw
935名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 22:22:56.23 ID:S9Kmdk/W0
>>932
おい、醤油だしてんじゃねーぞ、このすっとこどっこいが!
ソースだ!ソース!
ウスターソースじゃねぇぞ。とんかつソースだ!早く買って来い!
936名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 00:05:07.67 ID:lp4qdBG/P
>>932
44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(火) 11:04:28.34 ID:tTQjTTBiP
>>40
>>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。

>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。

>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
法螺吹きの捏造改竄屑土足が何だって?w

間抜けの朝鮮土足は
「英軍の評価は一致して〜」とか書いてたっけなw

だが、アーサー・スウィンソンは土足の駄法螺のような評価は
していないw

つまり、「英軍の評価は一致して〜」と言うのはその時点で土足の目先の駄法螺w
英軍の評価はそもそも一致してないw
次に、アーサー・スウィンソンの評価以外ではそもそも原文(英語の原文章)が無いw
「英軍の評価」を云々するなら英語の原文が無ければそれは間抜けの法螺吹き以外では
「評価」の話以前w

何故なら土足はアーサー・スウィンソンの文章の件でも判るように平気でトリミングや
捏造をする屑の法螺吹きだからw

屑の能無し朝鮮土足くんw

45 名前:☆ 投稿日:2013/01/01(火) 11:34:29.66 ID:nzJW+xbw0
>>44
なにを言いたいのか何が問題なのか
おまえの書き込みは毎度支離滅裂で論点をあやふやにしている。

まともに論戦すれば、お前は直ぐに吹っ飛ぶだろうからなw
反論があるなら明確に具体的かつ論理的に書け朝鮮人

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(火) 11:36:42.24 ID:Dr1Sqn0jP
>>45
おまえ、まともに論戦なんかできないじゃんw
論拠に反論されると信仰告白しかしないんだから。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(火) 11:39:07.31 ID:Dr1Sqn0jP
つか44をみれば
具体的に引用が原文をトリミングした物で
そこには牟田口が反論しなかったことが結論として書かれているのに、
牟田口が正しかったという評価自体がおかしいってわかるのに支離滅裂?
937名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 00:49:21.51 ID:VDxlnr2o0
>>924 >>925 >>932
云うその論理は「お前☆が存在しなければそんなバカを云うヤツはいない、だから、
この世からお前☆が消えるべきだ」ということだな・・・
938名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 01:05:17.49 ID:FgL+COmR0
>>929
>おまえ、おれに論戦を挑む気か?
>受けて立つが、どうせいおまえ
>途中で逃亡するだろ?w

と言っといて、ソースを出してみろと言われたら途中どころかいきなり逃亡した土足クオリティw
939名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 01:11:25.81 ID:FgL+COmR0
>■山本五十六の大罪をまとめると

>@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人の黒幕。
>第二次上海事変を口実に(停戦は十分可能だった)
>南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し
>日中間を泥沼戦争状態にした。

停戦が可能だった事実はないし、南京爆撃は無差別ではない

>山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し
>米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)

隔離演説と南京爆撃に何の関係もないし、そもそも隔離演説など一週間で事実上撤回されている

>以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)
>を利用して新聞で戦争扇動し

黒潮会と山本に関係ないし、シナ事変の「報道」は当然ながら陸軍メインで黒潮会とか一切関係ない

>陸軍参謀本部の日中停戦工作を徹底して妨害していた黒幕。

米内内閣の畑陸相が大陸から撤兵しようとしたのを潰したのが陸軍参謀本部

>何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。

シナ事変で拡大されたのは明らかに陸軍

>A対米戦争を要求した。
>海軍の主張によって、南進論が国策となってしまった。
>アメリカとは戦争すべきではないという陸軍の警告を無視し(米英可分論)
>山本五十六がアメリカとの戦争を第一に主張した(米英不可分論)

事実として米英は不可分だし、山本だけが米英不可分論者だったわけでもないし、まして対米戦を主張した事実もない

>B山本五十六の真珠湾奇襲によって
>参戦反対だったアメリカ世論が参戦支持一色に豹変し
>アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込み、世界大戦に発展させた。

実際の世論調査では参戦反対どころか64パーセントが支持している

>C国の方針を無視し極東での陸軍の作戦を支援せず
>馬鹿で無謀で意味の無い太平洋戦線を過酷な戦場にさせ
>大損害を出させた。

土足が大好きな『対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案』とやらの『米豪関係の離隔を図る』に従っただけ。つまり土足的には『腹案』は「馬鹿で無謀で意味の無い」代物w

>D補給が続くわけが無いアリューシャン、マーシャル、ガダルカナル、など攻略、
>太平洋の半分まで戦線拡大、海軍の飛行場の配備を進め
>それに協力させられ派遣された陸軍部隊は、海軍が制海権を維持できず、
>陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄したため物資が尽き、アッツ島等あちこちで餓死、玉砕。

文句は『腹案』に言え。「陸軍の補給船の護衛を無責任に放棄した」事実はない。第一、アッツ島を始めとする玉砕は山本五十六が死んでからのこと

>E挑発の陽動作戦であるドーリットル空襲に愚かにも引っかかり、
>日本軍をインド洋から太平洋へおびき出したい連合軍の罠に
>まんまと引っかかり、空母4隻を失う大失態を犯しながら
>何の責任も感じず司令長官の職を辞任しなかった。

ドーリットル空襲は米国民の指揮を盛り上げるために立案された作戦で挑発でも陽動作戦でもない。つーか例えば牟田口はインパール作戦で十五軍司令官の職を辞任したのかねw
940名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 01:15:55.13 ID:FgL+COmR0
>Fマスコミを戦争扇動に利用
>記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた。

黒潮会と山本に関係ないし、そもそもどうやったらそんなことができる?

>これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。

山本が初めてではないし、そもそも山本はそんなことやってない

>G海軍航空機を防弾装備皆無の自爆機ばかり開発増産させた。

山本が航空本部長だった時期は短いし、生産にはなおさら関係してないし、どっちみち米軍のブローニング12.7ミリ機銃に対応できる防弾装備を施した機体など陸軍にもほとんどない

>G笹川良一、児玉誉士夫といった
>商売金もうけが全てのエセ右翼のヤクザが最も親しい友人だった。

友人は山ほどいるし、そもそも慈善事業に大金突っ込んで子供達に相続放棄されるほど借金だらけだった笹川良一が「商売金もうけが全て」w

……そして、ナンバリングのダブりにすら気付かない土足クオリティw
941名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 09:02:13.53 ID:VDxlnr2o0
>>924
仮に日本が対ソ戦(独ソ戦に参戦)した場合 
・日本は蒋介石政府とソ連を相手に戦いをしつつ、
背後で緊張関係にある(戦争準備を進めている)アメリカと対峙せねばならなくなる
・6月の時点で蘭印との交渉は決裂しており、石油、鉄、アルミ、ゴム、航空燃料など、
日本が必要とする物資の供給は完全に絶たれており、国内に残されていた限られた
備蓄だけで先の見えない戦争をしなければならない事態に陥る。
・イギリス支援を焦るアメリカは対独包囲網の形成のためにソ連との結びつきも強めて
おり(レンドリース法)、日本がドイツと共にソ連を挟撃した場合、三国同盟が発動された
と判断し(口実にして)、唯一輸入することが許されていた物資である石油の供給をも絶つ。
・欧州戦線の状況次第では、アメリカの判断で戦を仕掛けてくる恐れがあった。
・日本の外交的立場は圧倒的に不利で、最早アメリカと外交交渉を継続できる余地はなく、
石油の残量がなくなれば破局の道を辿るほかなかった。
・当時の陸軍はノモンハン事件の大敗や日華事変の泥沼化によって、
国民の信頼を失いかけており、陸軍中堅層を中心に大戦果を望む声が強くあった上、
陸軍の参戦を願う国民の声もあり、関東軍の挑発行動によって第二の盧溝橋事件・ノ
モンハン事件を通じて戦闘がはじまる惧れがあった。
・北に行ってアメリカが黙っていれば良いがそうもいかない。
北に行けば(日ソ戦争が勃発すれば)それ以上のことになる惧れがある。
南に行けば米の強硬姿勢も予想されるがまだ、戦争状態にならない。
その時点で一定の譲歩をすることで、北進ほどのダメージは避け得る。
海軍は日米関係を好転させる見込みがある南を押したのである。
942名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 09:07:30.57 ID:VDxlnr2o0
また、
6月に実施された陸軍の関特演が
ソ連の対日参戦の口実を与えてしまったことを忘れてはならない。
943名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 12:30:22.61 ID:KSYpf4p50
靖国、遊就館では牟田口君の名前はスルーされてるな。
944名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 19:51:32.35 ID:X2Y7nTQj0
>>942
テメーはアホか?
ソ連の対日宣戦布告に関特演なんか何の関係も無い。
だったら事前にそういった抗議があったはずだが
そんな事実は無い。

ソ連の対日宣戦布告の理由は
日本が「侵略国家」だと認定されたから
日ソ中立条約なんか、守らなくてもかまわないという理屈だ。
その原因は、海軍がやった不法なハワイ奇襲以外に無い。
この海軍の不法攻撃によって、日本は「侵略国家」だと結論されてしまったが
これは日本に弁護の余地は無い。
海軍が勝手に強行した真珠湾奇襲は、国際法に反した犯罪行為で
国際法によって侵略戦争だと認定されて当然。
945名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 20:13:27.31 ID:lHj3cU7n0
>>944
>その原因は、海軍がやった不法なハワイ奇襲以外に無い。
この海軍の不法攻撃によって、日本は「侵略国家」だと結論されてしまったが
これは日本に弁護の余地は無い。
海軍が勝手に強行した真珠湾奇襲は、国際法に反した犯罪行為で
国際法によって侵略戦争だと認定されて当然。

真珠湾攻撃は外務省の不手際で宣戦布告が遅れたが、それは海軍には全く関係ない。
真珠湾攻撃は軍艦・航空機・軍事施設のみを空襲した。
それのどこが国際法違反なんだ?
明確な説明を求める。
946名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 20:20:03.05 ID:X2Y7nTQj0
>>945
宣戦布告なんか、初めから事前に出す予定になって無いが?

主権国家に先制攻撃を仕掛ける行為は「侵略戦争」だと、
当時の国際法で決まってるじゃないか。

尚、陸軍の作戦は
すでに戦争状態にある英国に対し、ドイツの同盟国として
日本も参戦したのだから、何の問題も無い。
英国もポーランドとの同盟を理由に
自国が攻撃されたわけでも無いのに、対独宣戦布告したのだから
日本の対英宣戦布告もこれと同じで、なんの問題も無い。
947名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 20:25:25.46 ID:ah3PjLUf0
>>946
三国同盟にすでに交戦状態にある国への参戦義務はないが。
すでに何度も指摘してるけど。
948名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 20:31:09.49 ID:X2Y7nTQj0
>>947
陸軍の作戦は、国際法に違反していない。
949名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/05(火) 20:47:22.74 ID:/++ptdOj0
あれ?宣戦布告以前にコタバルに上陸戦闘を行っていたのでは?
950名無しさん@お腹いっぱい。
>>946
>「パリ不戦条約」により先制攻撃は禁止です。なぜ先制攻撃が禁止かというと、こちらから先に手を出してしまうと、「自衛戦争」ではなくなってしまうからです。
ですので真珠湾作戦みたいなのを「予防戦争」と言います。相手がこちらに攻撃の準備をしている。だったらやられる前に叩いてしまえ、という戦争です。
ただし予防戦争が違法かと言うとこれも微妙です。けっきょく自衛だと言い張ればなんでも自衛になってしまうのです。あの番組のことだと思いますが、小○克哉が無知なのです。
ちなみに日本はイギリスやオランダに対しては宣戦布告すらしていません。これはパラドックスになりますが、宣戦布告しないから違法ということにもまたなりません。

真珠湾攻撃は侵略戦争ではないので問題ない。(ハワイ占領が目的ではない。)