>>183-184 ●こう書いてもオマエは理解できんのだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本軍は、敵国の抵抗力・攻撃力を破砕催するため、支那戦闘員を殺傷し、支那戦闘員の
抵抗力を排除して 【 敗残兵となった支那戦闘員及び便衣兵 】 を捕獲したんだYO♪・・・(・∀・)
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『現代戦争法規論 足立純夫著 P61 第3節 戦闘‐総則 28. 戦闘の原則』
戦闘は、敵国及び敵武装部隊の抵抗力及び攻撃力を破摧するために行われ、そのため、
敵の戦闘員を殺傷し、その抵抗力を排除してそれらの者を捕獲し、・・・・・
等の手段がとられる。
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●こりゃ↓ "結果論" だろうがバーーカ♪・・・(・∀・)
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1325994314/171 >だから武装を放棄していて、もともと抵抗力のなかった敗残兵の抵抗力をどうやって排除したんですか?
■日本軍は便衣兵が "武装を放棄していて、もともと抵抗力がなかった" 事が判ってたの?♪・・・(・∀・)
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『投降後の逆襲 ― 紫金山南麓付近にて 「証言による〈南京戦史〉」(P93-P94)』
京都十六師団九連隊第一大隊六車政次郎少尉
中国兵はしばしば懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っていた。このときもそうであった。拘束された数百名の敗残兵
は京都九連隊の一ケ小隊を少人数と侮ったのであろう、手榴弾を投げつけ、攻撃してきた。そこで京都九連隊の
三十名はやむなく反撃し、弾のあるかぎり撃ちまくった。あちらこちらで日本軍部隊が敵の逆襲を受けているなか、
このように投降兵が、投降後に逆襲してくることがあった。
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