1 :
1 :
2010/05/31(月) 23:34:24 ID:9zAjRo7r0
宋美齢とは何者 張学良に軟禁された夫を救うため張学良と交渉し夫を対日抗戦に転向させ、フライングタイガーを招聘し、ルーズベルトと友達。 だだの嫁さんにこんなことできる?スパイ?
どうせコピペとくだらない陰謀論で埋まるだろうにまた立てたのかよw
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/01(火) 22:07:22 ID:zrNji13N0
>>4 それを言うなら、ところてん式に博士を生み出してる日本の大学は、殆ど全て学歴称号販売機関。
日本の文系学者の殆どは、まともな学者じゃないw
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/01(火) 22:08:59 ID:zrNji13N0
>>5 >なんだかなあ、もういいだろうって感じ
だったら、来るなよ、低能! バッカジャネーノ
>>5 かわいそうになあ
また監視しなきゃいけなくなったな
でもなんでそんなにコピペとか陰謀論とか嫌いなんですか?まるで親の敵みたいですよ
「中国にて」 アメリカ・・・満州事変は条約違反だ、元に戻せ。 日本・・・これからは自主路線だ、さらに介入してやる。 中国・・・内戦を止めて日本と戦うぞ。 日本・・・不都合な中国を潰し、都合良い政権に置き換えてやる。 アメリカ等・・・日本の勝手は許さん。中国を支援だ。 「対米戦へ」 日本・・・アメリカ等の中国支援が邪魔。仏印からの援助ルートとか止めたい。 ドイツ・・・念願のフランス占領。 日本・・・フランス領インドシナ(仏印)に進駐するチャンス。さらに南進できるかも。 アメリカ・・・日本は調子に乗るなよ。これ以上南下したらタダじゃ済まんぞ。 日本・・・南下は会議で決定済み。基地作るぞ。邪魔するなら米英とも戦うぞ。 アメリカ・・・もう石油を売ってやらねえ。 日本・・・ここまで強気で来たが、冷静になるとヤバい。交渉も上手くいかないよ。
>>6-7 さあ、お前はさっさと嘘コピペを貼り付けて、
詭弁で大日本帝国を勝たせる作業に戻るんだ
やっと「低能」って言葉を覚えたんだね
でもそれはお前のことなんだよ、低能
詭弁と言うか、インチキ 都合の良いところだけ抜き出してみたり 都合の良いように和訳してみたり 都合の良いように解釈してみたり 出典は2ちゃん、ブログ、捏造先生、もとは一緒 誤字までコピペするのはやめてよね
「日本が中国を荒らしまわるのは日本の勝手であるが、日本への原料や工作機械の輸入を止めるのは反則行為だという主張があります。 国際社会のルールを無視し、自国のことしか考えないで他国の市場までも荒らそうとする国家に、自国の石油や援助を与えるかどうかなんてそれこそアメリカの勝手だというのに。」 「あまつさえ、国際社会に台頭してきた日本が目障りになってきた同国は、日本をつぶそうと画策したなどという陰謀論を主張する人たちまで現れる始末です。 日本をつぶしたかった? そんなのやろうと思えば、アキレス腱をすべて握っていたわけですから いつでも赤子の手をひねるごとく簡単にできたのですよ。」 「思うに日本は反抗期だったのではないかと思うくらいです。 万能感だけが強く、自分の実力や真実の姿を一切理解しておらずに、 ただ大人の言うことに反発したかっただけのようです。」 「マッカーサーはこのような日本人の稚拙さや幼児性を評してこのようにいいました。 『日本人の精神年齢は12歳である』と。 まさに反抗期真っ盛りの子供であるというわけです。」 「しかし、まさかさしものアメリカも、すこし自分の立場を日本にわきまえさせようとしたら、突然キレて、後援者である自分を 背後から金属バットで殴りつけるとは予想してはいなかったようですね。」 「少年の心の闇は随分と深いものだったようです。」 「あまつさえ、苦し紛れにこれは聖戦だなどと嘯く始末ですよ。 自分のことは棚に上げて、社会が悪いというわけです。 挙句、若さに酔い、自己陶酔の果てにやらかしたのは特攻と称する体を張った体当たりです。 しかしその改造バイクは保護者の援助で作ったものでした。」 「それが、60年の歳月がたってみると、 彼らはアジア解放のために立ち上がった栄光の軍隊だとかいう人たちが現れるのですよ? 歴史の流れって面白いですわね(笑)」
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/02(水) 23:00:27 ID:hiqkZ3YYO
陰謀なんか普通にあったろうね だいたい国民党のトップ二人が日本より 満州の親分が日本より 華北自治政府が日本より こんな国と陰謀でもなきゃ戦争にならないよ
陰謀厨が嫌われるのは、 明確な証拠も出さずに、「みんな○○の陰謀だー」 で粘着するから。
宋の姉妹は、姉は孫文の嫁とか政治財界の中枢の嫁だから何らかの野望を持った一族であることは間違いないでしょうね。 スパイかどうかはともかく
日本側の陰謀、もとい工作あったのにね
当時は陰謀のやりあいの時代ですよ。
陰謀論だからな。証拠が無いから陰謀論、といわれるほうのw 史実の日本軍の工作のように証拠証言があるものとは全く別だし。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/04(金) 18:38:16 ID:Pj9mGgKIO
大東亜戦争は侵略戦争だった、という大嘘
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/04(金) 18:54:36 ID:GgNRlY5CO
携帯中卒ゴミウヨは息を吸うように嘘をつく
>>20 ずいぶんおとなしいじゃないか
もうネタが切れたのか
>>22 彼に元からネタなんかないじゃんw
次はコピペ爆撃してくるだけ。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/04(金) 22:17:30 ID:Pj9mGgKIO
大東亜戦争までの道のりをつぶさに辿れば、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという事実に馬鹿でも気づく。 それでも、大東亜戦争は侵略戦争だと言い張る低能くんは、自虐に喜ぶバカサヨ=負け犬か在日チョンに他ならない。 そのどちらでもないのに、どうしても大東亜戦争が侵略戦争に思えるというおかしな奴は脳病院へ行け
陰謀というより宋美齢がシェンノートに接触したすぐ後に日本疎開を攻撃してるんだからもうほぼアメリカと宋美齢が戦争を起こしたといっても過言じゃないです。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 04:17:47 ID:+BkDSV7XO
皆で侵略合戦してたんだよ。 ただ戦後は、侵略された側の言い分が認められるようになっただけ。 まあそれが重要なんだが。
>ただ戦後は、侵略された側の言い分が認められるようになっただけ。 そして日本はアメリカに侵略されたんだろ? ABCD仕掛けられて追いつめられて
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 08:23:30 ID:lB8myVDh0
でも当時は白人のアメリカ人が中国で工作なんかしたらすげー目立つんで、 陰謀するなら中国人と同じ有色人種の方が圧倒的に有利だよな。
>>24 診断:自己愛性人格障害
特 徴
自分を愛するという行為は、健全な心の発達のためには必要なものですが、
それが病的に肥大化して自分に対する誇大感を持つようになると、
それは自己愛人格障害と呼ばれるものになります。
御都合主義的な白昼夢に耽る。
自分のことにしか関心がない。
高慢で横柄な態度。
特別な人間であると思っている。
自分は特別な人間にしか理解されないと思っている。
冷淡で、他人を利用しようとする。
批判に対して過剰に反応する。
虚栄心から、嘘をつきやすい。
なんでも自分の思い通りになるという空想に耽ったりします。
内容的には、自分の万能感を満たすようなものになります。
すべて自分にとって都合のいいように事が運んで、
最後には自分が絶大な称賛を浴びるといったようなものです
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 10:04:13 ID:hMnzjItbO
ネットどころか国際電話すら珍しい時代にアメリカ本国から中国の工作員に指示をだすのも難しそうだ。 日本の陸軍の場合は工作をするにあたって本国の許可は必要ないので柔軟で迅速かつ適切な指示が出せただろう。
>>24 ところで
「戦争に勝利したのは戦争目的を達成した日本だ」の方はあきらめたのか?
だって戦争目的は「終戦の詔勅」に出ているなんて自爆を前スレでしでかしたものな
自己愛性人格障害についてもう一つ
「もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、
本人には嘘をついているという意識はあまりありません。
ときにはホラ話のように、話がどんどん大きくなっていって、どこまで本当なのか分からなくなります。」
まさにお前の戦勝国論
なんで日本が中国と戦争になっか不思議なだけですよ。
広大な領土を軍事占領されて傀儡国家を作られ、 なおも続けて傀儡国家を作られるわ、 旧首都を占領されたりしたら戦争にならないほうが不思議ですが。
そんな状態でも両国とも戦争する気ゼロだったのに
>>34 >両国とも戦争する気ゼロだったのに
何を根拠にゼロと言ってるの?
機会あれば中国叩け、みたいな軍人も居たよ。
双方に慎重派と強硬派がいて、
介入工作やら小事件やらの小競り合いの中で、
強硬派が主流になったんだろ。
自分の無知を棚上げにして、つじつま合わせの陰謀論とかw
戦争する気ゼロなら、満州事変とか容認するわけないだろw どこの世界に他国の領土を卑劣な策謀で分捕って(分捕られて)和平しましょって国がある?
蒋介石は満州国黙認だったみたいじゃないですか 通州事件も、自治政府が賠償して和平しようとしてたみたいじゃないですか
>>37 >蒋介石は満州国黙認だったみたいじゃないですか
黙認と容認の間には果てしない距離がありますが?
しかも華北分離にたいして黙認していたわけでもなし。
満州国でとまっていればともかく現在進行形で被害が拡大しつつあるんで
戦争を決意することがそれほど不思議ですか?
>通州事件も、自治政府が賠償して和平しようとしてたみたいじゃないですか
意味不明。日本の傀儡政権が賠償とかって、、、そもそも自治政府トップが日本に逮捕されてますがなw
もうちょっとマシなこと言ってくれる?
ID:u2vsDqV90はただのレス乞食じゃないの。 過去スレもみたけど、明らかに同じような証拠ゼロの妄言吐いてはツッコまれても懲りず同じこと……だし。 触らないほうがいいかな。せめてまともなソース一つも出してくるまでは。
そもそも、どっちも戦争するつもりがないから 見せ金のつもりで強硬手段をちらつかせていたら 引っ込みがつかなくなって戦争に陥ったなんてのは WW1をもってくるまでもなくよくあることなんだがなw もっともシナ事変はこれには当てはまらないが。 両方ともちょっとした戦争をやって相手に言うことを聞かせようとしたが 思いもよらない長期戦になったってあたりなんで。
>>32 >>34 >両国とも戦争する気ゼロだったのに
日本は可能な限り紛争で終結させたかったのだが、中国は戦争する気満々だったと今では判明している。
> 「日中戦争、日本より中国に戦意」
>
> 中国はかつても戦争を熱望していた。日中戦争は日本よりも、むしろ中国が望んでいた。
> 中国は日本よりも戦争をしたがっていた。こう強調するのは林思雲氏だ。氏は北村稔氏との共著
> 『日中戦争』(PHP研究所)で書いている。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 14:26:34 ID:hMnzjItbO
中国の戦争目的はなんだったんですか??
満州に続き、華北も勢力圏にしようとし、主権侵害を含む介入工作。 中国政権(蒋介石)を邪魔者視し、華北から影響を排除しようとする。 これで 「日本は紛争のつもりだったのに、戦争を決意した中国が問題」 と言いたがるアホな輩。
ソ連が北方領土を不当に占領。 日本は容認しないが、当分は黙認。 その後、ソ連は北海道を勢力下に置こうと分離工作。 日本が満州を不当に占領。 中国は容認しないが、当分は黙認。 その後、日本は華北を勢力下に置こうと分離工作。
>>42 その本を読んだ方が早いと思う。アマゾンドットコムで、始めの箇所が読めますよ。
>43
まあ抗議は林思雲氏の方へ
中国の戦争目的は国民党と日本をつぶすことじゃないんですかね。 共産党は日本をつぶしてから国民党をつぶそうとしているし。 アメリカは日本をつぶして中国に進出したいから中華民国をそそのかして日本攻めさせてると思う。 西南事件で蒋介石が転向させられたのがすべてだと思う。
>>45 タチの悪いウヨ本コピペしたくせにそう逃げるのは惨めじゃないかw
張の爆殺が共産の仕業だったらもう完璧に列強の謀略なんだが、さすがにそれはないかも だから満州までは侵略に近いような気がします。そこまでは日本にメリットがありますからねえ
>アメリカは日本をつぶして中国に進出したいから中華民国をそそのかして日本攻めさせてると思う。 >西南事件で蒋介石が転向させられたのがすべてだと思う。 知識もなく、思いつきで陰謀論を語りたがる馬鹿(ID:u2vsDqV90)は、 西安事件もアメリカの陰謀らしいw
戦争を望んでいなかったのなら、盧溝橋事件前に『昭和十一年度北支那占領地統治計画』みたいな侵攻占領計画立てたり、 数々の分離工作を仕掛けたりせず、条約破りで占領した満州等を中国に返還すればいいだけ。 それで中国はもとより、欧米との火種も消えた。 敗北した侵略者が、今更被害者が悪かったんだといっても相手にされるはずもなしw
>>50 華北の件関しては、ほとんどテロ対策であって侵略意図とは違う。
満州は中華民国は返せと言ってない。
>>47 ほう、 林思雲氏をウヨとは日中友好に反しますなw
>>50 だいたい日本が日中戦争を望んでいなかったのは当たり前。日本軍による支那駐屯軍は僅か数千名の小部隊。
対する中国軍は宋哲元軍(第29軍)10万、張学良の東北軍11万、他40万もの大軍が、僅かな日本部隊を
包囲する態勢に向かっていた。中国軍は戦争する気満々。
>>52 またわけわからんこといいだしたw
コピペして、ツッコまれたら妙な逃げという無責任ぶりにはもはや開いた口が塞がらんw
>僅か
その「僅か」の部隊が中国側に喧嘩売り、中国側反対を押し切って増強し(この時点でそんな少数じゃなくなっているし)、
挙句にあの牟田口らが兵士行方不明事件を口実に戦闘仕掛けましたが何か?
事実を無視しても無意味。
>>52 >だいたい日本が日中戦争を望んでいなかったのは当たり前。
全面戦争はともかく、満州周辺で勢力広げる気満々。
自治支援なる子分作りで、中国(蒋介石)の影響を排除しようとする。
ウヨが好きな二次上海より前に認可された、チャハル作戦もそれが目的。
それで立てられた蒙古の自治政府では、日本軍の指導下で大規模なアヘン農場。
二次上海が無くても、中国軍との抗争は継続したって事。日本の政策で。
あと日本には「対支一撃論」があり、中国一ひねりな考えだった。
対ソ連への体制作りに、背後の邪魔な中国を叩いておく考え。
「武力で中国にいう事聞かせるぞ」として兵を続々と送り込んでも戦争するつもりはなかったよ! こんなギャグみたいな言い分が通じるわけないし。 盧溝橋事件後、もういっそ双方軍を引いて騒動起こさないようにしよう、という中国側の提案を蹴って、さらに強圧的要求と進軍をかましたのは日本側だし。 関東軍なんぞ、事件後独断で早々に出撃しているし(例によって追認)。 で、いい加減日本側のマッチポンプ→占領に切れた中国側も、今度は泣き寝入りしないと決めたら戦争したかった、ですか。 アホかwwwwwwwwww
>>53 これ以上はないくらい正論を語っているのだが、理解できないとは中共からの洗脳が余程効いてるらしい。
100倍近くもの大軍相手に戦争仕掛ける奴がどこに居るんだとw
> 兵士行方不明事件を口実に戦闘仕掛けましたが何か?
可哀相に。中国側のプロパガンダを鵜呑みにしてるんだね。
コピペ
> 書店や図書館に行くと日中戦争に関する書籍が色々有りますが、サヨク本(ネット上の記事も)の簡単な見分け方。一番簡単なのは事変の始まりの蘆溝橋事件の記述を見ること。
>
> 日本兵1名が行方不明になったことを以て、日本軍が強硬に出て、中国側を攻撃したから始まった・・・みたいなことを書いてあるのが有ります。これは中国側の意図的な創作。
> 実際には行方不明の兵は20分後に発見されているので蘆溝橋事件には特に影響を与えていないし、この事について中国側に抗議した事実もない。(抗議しているのは不法射撃に対して)
>
> こうした捏造記事は昭和十二年七月八日の中国側新聞「亜州新報」が始まり。これは「寺平大尉が発行人の林耕宇を難詰したところ、林は記者の創作であると白状し謝罪した。」戦史叢書より
>
> 「行方不明の兵一名」は蘆溝橋事件には全然関係ないと判明しているのに、今でも中国側の言い分通り、そして日本側の調査など無視して日本が悪いと記述してあるサヨク本が書店に並んでるし
> ネット上にも、そんな記述が見られます。そう言うダメサヨ本が自宅に有ったならただちに屑籠に投げ捨てましょう
よし 論破完了
>>56 だから現実に日本軍がいたじゃんw
あと意図的時系列無視乙。
日本側はその行方不明者が出たことを理由にした進出運動を、判明した後もやめなかったんだよ。
そしてそのまま発砲→攻撃命令という流れ。
どうみても悪質なウヨ洗脳に陥っているのは君です、ありがとうございましたw
>>57 うわー。論破されまくったら逆に涙目で論破したと勝利宣言とか。
久しぶりにみたわー。
ちなみに当時の日本軍の公式記録である戦闘詳報にも、 2 右演習中該中隊は午後十時四十分頃竜王廟附近支軍の既設陣地より突如数発の射撃を受く の、後に 4 此間中隊長は大瓦?西方「トウチカ」附近に中隊を集結せしむ、然るに兵一名不在なるを知り断然膺懲するに決し応戦の準備をなしつつ本件を 岩谷曹長及兵一名(共に支那馬に乗馬す)をして在豊台大隊長に急報す と、思いっきり書いておりますな。 現地証言と時系列が若干交錯してるものもあるが、公式には無関係どころかもろ、というのが日本軍の立場。 いやぁ、悪質ウヨコピペに騙された挙句に論破宣言w 本当に笑えるわ。
>>56 >100倍近くもの大軍相手に戦争仕掛ける奴がどこに居るんだとw
こいつら
東京朝日新聞 『蘆溝橋事件一周年回顧座談会B』より
一木中佐
その話を承つてから私は部隊長に今の状況を申上げた
今しがた又向ふから射つて来ました、
これらから考へるとどうも断然盧溝橋を攻撃しなければ爾後の交渉はうまく行かぬと思ひます、
私は断然攻撃をしたいと思ひますが部隊長はお許しになりますか と申上げた、
部隊長は暫く考へて居られたやうでしたが「やつて宜しい」と電話口でいはれました、
牟田口廉也連隊長『盧溝橋事件の真相を語る』より
ところが間もなく大隊長から電話があつて『支那側が龍王廟の方からまた射撃をしました。どうしますか』と聞いて来た。この時が恰度四時過ぎであつた。
私は前々から、今度支那側がやつたら、立ちどころに鉄槌を加へるつもりだ、と言つてゐる手前もあつたが、何しろいま、ここでやるとなると、非常に大きな問題化する惧れがある。
さうかと言つて、一度ならず二度までも日本軍に射撃を加へて来た支那軍に対して、この際黙つてゐては、皇軍の威信にも関係すると思ふので、全く反対の考へが一瞬、頭の中に渦巻いた。
然しその次の瞬間私の頭に憶ひ浮んだのは、前の豊台事件の時に、あれほど情けをかけてやつた支那軍に、却つて悪用された貴い体験であつた。
これは矢張り、事件を最も迅速に解決するには、過ちを犯したその者に、その場で徹底的に拳骨を喰わす他はないと私は考へたのである。
つまり、お前の脳内では行方不明の一人がどうこうが問題になっているようだが、
すでに戦前からそんなもんは問題になっておらず、交渉を有利にするためにやる気満々なのが知れ渡っている。
もしかしてウヨの脳内ではほかならぬ日本軍自身の当時の公式記録さえ、共産党に洗脳された日本軍人が書いた、とかになっているんだろうか……?
>>58 > 日本側はその行方不明者が出たことを理由にした進出運動を、判明した後もやめなかったんだよ。
そんなの全然関係ない。日本軍が反撃したのは中国軍から一方的に撃たれていたからだよ。
被害者である日本軍が反撃するのは当然。
中国側のプロパを鵜呑みにする前に少しは日本側の資料に当たることから始めよう。
>59
煽りをどうもw
>60-61
行方不明者が20分ほどいたけれど、すぐ発見されたからねw 蘆溝橋事件には全然関係ない。
中国軍に撃たれ続けている日本軍が自衛のために反撃に向かっただけだな。
蘆溝橋事件の始まりについて細部を少し詳しく 支那駐屯軍警備司令部 (第一連隊長牟田口廉也大佐) 昭和12年7月7日深夜 蘆溝橋北方約1キロほど離れた日本軍の演習場(草原地帯)で、日本軍第八中隊の夜間訓練中。 突然第八中隊は銃撃を受ける。中隊は演習を中止。事態を重視した牟田口部隊長は、急遽、各隊の集結待機を命じた。 日本軍は事件不拡大方針の元に支那側の外交委員立ち会いにより現地調査を行った。 不法銃撃の事実を確認した支那外交委員は謝罪した。(夜間訓練の実施については支那側に前もって通告済み) (この間も激しい銃撃が続き敵の銃弾が日本軍と支那外交委員の頭上を通過し続けている) 依然正体不明の敵による射撃が続く。しかし日本軍の応戦により敗走。遺棄遺体を調べた結果、宗哲元指揮下の 第二九軍・第三七師団・第二〇九団の将兵であることが判明した。 敵の正体を掴んだ日本軍は、第二九軍を包囲しながら厳重監視。支那側との会談を更に続ける。 しかし支那軍は援軍を呼び、日本軍に対し一斉に攻撃してきた。交渉決裂、戦闘が始まる。 戦闘の結果、日本軍は13名の死者を出し、支那側は30人以上の死者と170名の負傷者を出して敗退した。 昭和12年7月8日朝 宛平県城内に逃げ込んだ支那軍は白旗を上げ降伏。武装解除のため日本兵が城内に入ったところ突然銃撃を受ける。 応戦で敵は完全に沈黙。 ところが支那軍第三七師団主力が、廬溝橋北方八キロまで進出し戦闘態勢に入る。情勢は緊迫。双方の代表により停戦の会見。 停戦交渉中も支那軍による銃撃が続く。
あらら。頼みにしていたウヨコピペが初歩的誤認してた程度のことも本当に知らなかったっぽいな。 いたけど、と関係ないんだよからせこく修正w 続いては、日本側の「例によって身内にも手がつけられない」関東軍らの侵攻や攻撃、挑発を無視して一方的書き連ねか。 それもどっかのウヨコピペなん? また初歩的間違いさえ含んでいないか確認してから書き込んだほうが……。
「自衛を口実に侵略」を連発したことを批判されてるわけだからねぇ日本軍は。 満州事変始めとする多数の前科がある以上、日本側が一方的に主張しているだけじゃ当時から現代にいたるまで到底説得力ないのは、まぁ自業自得。
>>58 > だから現実に日本軍がいたじゃんw
ひょっとして中国に日本軍がいた理由を理解してない? 今の日本にも在日米軍が居ますが田母神論文を良く読んで正しい歴史認識を得よう。
> (日本は)国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。
> これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、
> 昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。
その合法的に駐留する他国軍に対して攻撃を加えることは・・・
> これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、
> 米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。
> ( 田母神論文より)
>65-66 さしたる意味はないレスか
んじゃ、こっちも詳しくw >(この間も激しい銃撃が続き敵の銃弾が日本軍と支那外交委員の頭上を通過し続けている) まずこれが嘘ですね。 というか時系列がめちゃくちゃです。 7月7日 22時40分頃:永定河東岸で演習中の日本軍・支那駐屯歩兵第1連隊第3大隊第8中隊 に対し、何者かが竜王廟方面より複数発の銃撃を行う。同中隊はただちに集合、 兵一名が行方不明と判明する。事件発生の報告は、清水節郎中隊長より、まず豊台 の一木清直大隊長、ついで北平の牟田口廉也連隊長に伝達される。 23時00分頃:行方不明であった兵が帰隊。(野地小隊長の手記によれば、伝令に出 たまま行方不明になったとのこと。他に「用便」説あり) 7月8日 <現地の動き> 3時25分:竜王廟方面から3発の銃声あり。伝令に出た岩谷曹長らが、中国軍陣地 に近づき過ぎて発砲を受けた、と見られている。 4時00分:日中合同調査団が、北京を出発した。メンバーは、日本側が森田徹中佐 ・赤藤庄次少佐・桜井徳太郎少佐・寺平忠輔補佐官、他に通訳二名・一個分隊の 護衛兵、中国側は王冷斎宛平県長・林耕宇冀察政務委員、他1名。5時00分前後、 うち桜井中佐、寺平補佐官らは宛平県城(盧溝橋城)内に入り、中国側と交渉を開 始した。 4時20分:一木大隊長が牟田口連隊長に電話にて再度の銃撃を報告。これを聞いた 連隊長は戦闘開始を許可。大隊長はこれを受けて歩兵砲の砲撃を命令。しかし、 連隊長の戦闘許可を知らない森田中佐の命令によって、砲撃はいったん中止された。 5時30分:第8中隊が国府軍部隊に向けて前進を開始。これに対し国府軍は激しい 射撃を開始し、日本側もそれに応射。ついに全面衝突となった。 さてこの最後の4:20-5:30の間、5:00に森田ら交渉員が入場して交渉が始まったあと 5:30の戦闘が開始され この間も激しい銃撃が続き敵の銃弾が日本軍と支那外交委員の頭上を通過し続けているという状況になったわけです。
>>69 ほう、御苦労ではあるが行方不明の誰かは関係ないと理解し始めてるみたいだね?
石原(莞爾)部長の意見として我々のきいていた処は、こちらから積極的に攻撃はしないが、北支軍の孤立を防ぐために数個師団、 航空兵団を動員派遣するので、動員そのものは大規模(当時としては本当に大動員と考えていた)であるが、思想は寧ろ戦闘事態の発生防止であるというのである。 理論としては確かに筋が通っているが、当時の出先及び国内の気分からしては、はたに油をおいていて、 それで消火の目的を達しようとするのと同じで、事実その後の経緯が示したようにこの油が事態拡大の原因となってしまった。 少々孤立の危険はあっても、この動員派兵そのものを参謀本部が飽くまで実施しなかった方がよかったのではあるまいか。 (西浦進・軍務局軍事課編成班士官(当時)) 軍隊を進めて、関東軍なんぞはここで一撃入れろと天津軍にまで攻撃を促し、不拡大派の内幕でさえこのていたらく。 ある意味で一糸乱れず侵略に邁進したよりタチ悪いな。 ぐちゃぐちゃやった結果、なし崩しに中国へ侵攻するハメになったんだから。
大人しくしてたら中国に侵略される一方だからね。チベットやウイグルみたいに。 そこで日本は一撃を加えて中国軍を静にさせようと。
戦争する気はありません、でも事変と名付けて軍隊を増派し中国の領土を占領しまくり、国内でもマスコミに協力せよと伝えて挙国体制取りました。 そらどう内外から見られるかは明白だ罠。 戦争にしたくないのは、単に戦争状態に入ると戦時国際法の制約を受けるからイヤだってだけだし(この点は中国も同じだったが)。 本当に戦争やそれに近い状態にするつもりがないのなら、関東軍らが不法に奪った土地を中国に返還して火種自体とっとと消してる。
それにしても陰謀論者に基本知識さえ欠いた馬鹿コピペ辛抱する手抜き不勉強ウヨとか。 日本に責任なし、としたい情熱の底が知れるな。 まともに調べる気力もねぇのかよw
辛抱→信奉
>そんなの全然関係ない。日本軍が反撃したのは中国軍から一方的に撃たれていたからだよ。 >被害者である日本軍が反撃するのは当然。 横レスで悪いが、日本が反撃wしたのはこういう状況 寺田浄氏『第一線の見た盧溝橋事件記』より こうした事情で攻撃中止を余儀なくせられて、 今後の作戦を黙考中であった大隊長の側には、小岩井、荒田両青年将校がいた。 大隊長に対して、「攻撃前進を開始しましょう。前進したら撃つでしょう。撃たれたら撃ちましょう」と進言した。 大隊長は、「よし、それだ」即座に同意して、休憩中の部隊に前進準備を命じた。 坐って携帯口糧を食べながら、どうなるものかと、憶測の雑談を交わしていた兵隊は一斉に立って軍装を整えた。 この気色は敏感に中国軍に伝わったらしい。第八中隊の正面がまず銃撃を受けた。右第一線中隊として、 竜王廟を包囲の態勢にあった八中隊は、昨夜来四度目の射撃を受けた、運命の中隊であった。 大隊長はついに、「撃て!」と信念ある命令を下した。攻撃前進のラッパは蘆溝橋の原野に響き、全軍に伝えられた。 時に午前五時半、東天にはまさに朝日が昇らんとしていた。 野地伊七氏『事件発端の思出』より やがて一木隊長の命令が来た。「向ふが射撃せばこちらも射撃してよい、其れ迄前進せよ」と。故に中隊長殿は向ふが射ち出せば直ちにこちらも射撃するつもりで機関銃に射撃準備を命じた。 龍王廟の北方一五〇米か二〇〇米の処の永定河堤防上にトーチカがあって之について居たので、更に其の北方二〇〇米位の処に向ひ前進した。 漸く其処に達し更に其のトーチカ及龍王廟、蘆溝橋の方に向ひ永定河堤防上を中隊は第一第二第三小隊の重複を以て前進し、私は第一小隊長として一番先頭を前進した。 トーチカ前七、八十米まで前進すると敵の将校らしきものが一人出て来て「止れ、止れ」と叫ぶ。 中隊長殿は自分で交渉せよと云ふ。私は士官学校で四年間支那語を学んだので、下手ながらどうにかこうにか、「今命令を受けて龍王廟より蘆溝橋に向ひ前進中なのである」と支那語で答へた。 彼はそれでも「止まれ、止まれ」と手まねをしながら云ふ。もはや猶予は出来ないから分隊毎に前進を続ける、敵前五、六十米まで近づいたと思ふ時其の支那の将校らしきものはトーチカの中に入った。 其の瞬間敵は撃つなと思ったから直ちに伏せさせた。思った通り敵はパリパリと射撃を始めた。そこで直ちに射撃開始を命じ之に応戦する。配属機関銃も射ち出す。 之で敵より射撃されたこと四回目である。四回目で始めて我が日本軍は射撃を開始したのであるが、併し之が支那事変の発端にならうとは思はなかった。 なるほど行方不明云々は関係ありません。 日本軍が交渉中に中国陣地と承知しながら陣前50メートルまで戦闘躍進しているんですから。 この状況で撃つのは自衛上当然の行いですし、反撃するのが自衛などとはとても申せません。
>73 > 本当に戦争やそれに近い状態にするつもりがないのなら こっちに戦争する気がなくたって、相手が戦争する気満々じゃ仕方ないよ。ケンカしたこと無い人かな? 満州国で平和に暮らしている人々の事も考えて上げないと。 >74 いやいやサヨクの不勉強は困りものw 少しは「日中戦争 」林 思雲 (著)とか読むといい。
日本軍は政府や天皇に背いて他国の領土を奪ってもいいが、中国側には自衛さえ許さない! 侵攻に対応したら駄目だ! なんて理屈が通じるわけないのに。ウヨ脳って本当に不思議だわ。
>76 事態の断片しか見えない、一人の兵隊さんの体験談を持ち出して何を言いたいのかな? > なるほど行方不明云々は関係ありません。 まあ、この点が理解できたら本スレの流れには一応沿っているが。攻撃されたら様々な方法で 反撃すると言うことは・・・・・軍事無知の平和ボケ戦後ニッポン人には理解できないかも。
>78 いやいや自衛や許すよ。平和に支那に駐留していた日本軍への侵略戦争は認めないだけで。
>>80 >平和に支那に駐留していた日本軍
だから日本は、
盧溝橋の前から、主権侵害を含む介入してるし、
二次上海の前から、中国軍と衝突する作戦を認可してたんだよ。
>>78 >事態の断片しか見えない、一人の兵隊さんの体験談を持ち出して何を言いたいのかな?
バカだなあ、そういうことを言うかと思って
クロスチェックできるように複数の人間の証言を引用したんじゃないか。
>攻撃されたら様々な方法で 反撃すると言うことは・・・・・
ということは中国が爆撃機飛ばしてきても
実際に自衛隊基地に爆弾が落ちるまで反撃してはいけないということですねw
この爆撃機が対空砲火を浴びたら中国の自衛戦争になりますから。
実際の銃撃だけが戦闘だとおもっているなんて平和ボケっておそろしいなあ。
前線平和的じゃない>駐留日本軍 中国の抗議を無視して兵力を三倍に増やし、日本兵が街で横暴を働いたり演習を繰り返した。 この兵力増強の理由がなんとも情けなくて、「この地方の日本軍が弱いと、また関東軍が好き勝手やるかもしれないから」という身内統制不足から来るもの。 こいつらが火種になったんだから、本気で笑うに笑えん。
>>78 この辺のサヨクの矛盾点を指摘するのは、中国が他国と協定を結んだ後で都合が悪いからと武力行使で
条約を破棄しようとするのは、中国による「侵略戦争ではないか、と指摘視するのが良いかな?
>まあ、この点が理解できたら本スレの流れには一応沿っているが。攻撃されたら様々な方法で >反撃すると言うことは・・・・・軍事無知の平和ボケ戦後ニッポン人には理解できないかも。 いや、自己愛の肥大化した酷使様にしか理解できないことだろうな。 そもそも数発の銃声があっただけで、攻撃をしかけるというのがどういうことを引き起こすか それに想像がいたらなかった牟田口・一木が平和ボケしていたといえるだろうね。 まあ、彼らはこれが初めての実戦だからしかたないのだがw 江口圭一氏『盧溝橋事件』より 牟田口も一木も、日本軍になんの損害もないことを承知していながら、「不法射撃」を日本軍にたいする「侮恥」「冒?」として部隊を出動させた。 そして、午前三時二五分の「三発の銃声を聞」いただけで、中国側の対応などには目もくれずに攻撃命令をくだし、 一木の回顧談にあるように、はやりたって攻撃を決行したのである。 七月八日午前五時三〇分の戦闘は、宛平県城内の交渉とはまったく無関係に、 牟田口・一木の決断で、日本軍が一方的かつ主動的に引きおこしたことは、議論の余地のない明白な事実である。
本来、駐留軍は北京近郊なんぞに出張る性質じゃなかった。 天津の大使館や司令部を守る任務だったのにな。 ところが増強以来、勝手に駐留範囲を拡大するとかの北京議定書にすら違反する行為を繰り返し続けた。 平和的どころか、やる気満々。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 17:28:43 ID:Jv1pU5SD0
どうみても、初歩知識誤認コピペに騙されて論破宣言(笑)したウヨ坊やのほうが平和ボケだろ。 お前がいうような乱暴な理屈を認めたら、日本が仕掛けられて被害者になった場合に相手の横暴を正当ですと認めるハメになるんだぞ。 それとも日本は一方的加害者になる特権でも持ってると思ってるんだろうか?
>>81 > 二次上海の前から、中国軍と衝突する作戦を認可してたんだよ。
そんなのは理由にならない。いざとなったら何が起こるか分からないから不測の事態に備えて作戦計画を
練っておくのは軍事の常識。別に中国軍に戦争仕掛けますと宣言した訳じゃない。単なる内輪の計画。
在日米軍だってどんな作戦考えてるか分からないし、平和ボケもそろそろ卒業しよう。
>82
> ということは中国が爆撃機飛ばしてきても 実際に自衛隊基地に爆弾が落ちるまで反撃してはいけないということですねw
反論に失敗してますね〜w
>>83 > 中国の抗議を無視して兵力を三倍に増やし
二千名を五千数百名に増やしたこと? 数十万もの軍勢を集めている中国側の文句を言った方が良いと思うな〜
>反論に失敗してますね〜w お前がな。 あ、ごめん、反論すら出来ないので失敗のしようもないかw
>>88 >単なる内輪の計画
計画と認可の区別すら付かない腐れ脳 >ID:8Sa9KYR70
>別に中国軍に戦争仕掛けますと宣言した訳じゃない
中国軍と衝突する作戦を認可したんだって。二次上海の前から。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 17:39:09 ID:pQrBHVu10
基礎知識すらフォローしてない恥ずかしいウヨコピペに頼り、大恥かいた時点で自分のソースや知性を疑っておけば恥の上塗りを続けずに済んだのに。 ウヨ哀れwwwwwww ま、当時の日本同様自業自得だが。
腐れウヨID:8Sa9KYR70の思考 日本側の行動(満州事変や分離工作など)は、棚上げや強引な正当化。 中国側の行動(盧溝橋の謎の発砲など)は、「平和な日本軍が攻撃された、中国が侵略者だ」
>>85 > そもそも数発の銃声があっただけで、
まあ君が平和ボケしているのは良く判っているけれど、優秀な若者を親御さんから預かっていると言うのが隊長の責任。
人間が高速の弾丸に当たったら悲惨な状態になるんだよ。マンガとかアニメとかでしか知らないのだろうが。
銃声が有ったら緊急事態。部隊として臨戦態勢に入るのは当たり前。ウソだと思うのなら在日米軍に対し銃を・・・・
>86
> 本来、駐留軍は
支那駐屯軍の駐留経緯について。
> 時間は遡るが、清国は1900年の義和団事件の事後処理を迫られ1901年に我が国を含む11カ国との間で義和団最終議定書を締結した。
> その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> (田母神論文より)
>87
煽りはイイよw
>>90-92 まあ、軍隊が誰かから銃撃・攻撃されたら反撃するという基本常識くらい覚えような。
>>89 ゴメンな、あんまり反論にも何も成ってないからネタかと思った。
>>93 >銃声が有ったら緊急事態。部隊として臨戦態勢に入るのは当たり前。
それで謎の挑発発砲に対し、相手陣地への攻撃前進まで掛けた日本軍。
なにが平和な軍隊かw
>>93 いやよくもそこまで平和ボケできるなあ。
人間が高速の弾丸に当たったら悲惨な状態になるんだよ。
数発の銃声を根拠に攻撃があったと称して、
中国軍陣地に戦闘躍進を仕掛けたら今度は”本当の攻撃”がくるんです。
マンガとかアニメとかでしか知らないのだろうが。
これで相手が軍使を追っ払ったとかならもう本当の攻撃以外ないかもしれないが
交渉中にやらかしておいていうこっちゃありませんね。
>銃声が有ったら緊急事態。部隊として臨戦態勢に入るのは当たり前。
臨戦態勢と相手陣地への戦闘躍進は全く違いますが何か?
>支那駐屯軍の駐留経緯について。
おまえさんは義和団最終議定書を読んだ方がいいよ。
タモさんは歴史に疎いから。
>まあ、軍隊が誰かから銃撃・攻撃されたら反撃するという基本常識くらい覚えような。 ギャグで言っているのかこれは・・・交戦規定って知ってる?
・・・というか攻撃なんかうけちゃいませんがな。 実際に損害があっても数発の発砲なんだから軍隊の攻撃ではありえない。 発砲現場を押さえて、反撃したとかいうならともかくな。 これに対して明白な証拠もなく、軍隊が攻撃を仕掛ければ 当然双方に多数の死傷者がでるのはわかりきったことなんだが 平和ボケの牟田口らがメンツだのを持ち出しただけのことをよくもまあ 嘘八百で正当化できるなあ。
張作霖はなぜ日本に反逆するようになったのだろう。 なにか日本がやらかしたのだろうか? 他の軍閥に勝利し満州を支配できたのに、なにが不満で 米英にちかづいていったのか? これも謎
反逆も何も日本の要求が過大で答えきれなかっただけの話。 英米が近づいていったというが鉄道借款の供与問題などでは、 日本は満鉄並行線禁止を持ち出してほぼ全満洲の鉄道建設に口を出していた。 日本のいうことを聞いていたら発展できないんだからしょうがないだろ。
>>99 >>100 初めは日本の力を借りて敵対勢力を潰して行ったけど、それが終ると互いの利害が
衝突するようになり、対立関係に陥る。
今の政権とかでも分かるけど、時代に関係なく普通にある話。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 19:43:36 ID:hMnzjItbO
>>99 欧米諸国は地球の裏側の東アジアに簡単に大軍を送れないので、日本ほどは厳しい要求を中国にしないのも理由のひとつ。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 20:16:41 ID:hMnzjItbO
大筋は有名な対支21ヶ条要求から南満州鉄道・中国での特殊権益の保持・大規模な軍隊の駐留、国民党に対しては後に満州国の承認を要求。善悪は別としてWW1以降は中国に対してここまで強硬に出られるのは日本だけだった。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 20:44:12 ID:MBkzVnppO
大東亜戦争は、資源獲得の為の自衛戦争であり、植民地解放の為の聖戦である。 馬鹿は必死で否定しようとするが、完全に破綻している。
大東亜戦争は、資源獲得の為の自衛戦争であり、植民地解放の為の聖戦である。 ↑ 馬鹿は完全に破綻している。 この人、ギャグのつもりで言っているんだろうか・・・ 植民地を日本に併合使用としていたのを知らないんだろうか
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 21:50:43 ID:JE9zmirj0
>>106 戦争に大義名分を掲げるのは別に珍しい事ではない。
最近のイラク戦争でもアメリカは「イラクの一般市民をサッダーム・フセイン
の圧政から解放するため」って言ってる訳だし。
それよりも、戦略的に勝ち目があった戦争かが重要。
もちろん、勝ち目なしの自殺行為である事は確かだが。
>>107 いやさ、大義名分はわかっているんだけど、
日本って資源獲得、植民地解放できるほど勝てると思ってたのかって
すごく不思議なんですけど。
蘭印ひとつとってみても資源を開発している会社はほぼ欧米資本でできあがっており、
日本に石油開発能力はなく、工作機械を作る能力もない。
結局、蘭印の資源を獲得するためには欧米の協力が必要不可欠ということになるが、
ワシントンに日章旗を立てるほど勝てれば交渉のしかたではなんとかって大義名分じゃない。
植民地独立とか言ったら、どう交渉したところで現地の人にうばわれるだけになっちゃうから
欧米資本が協力するはずもない。
つまるところ日本はあの戦争で何がしたかったのかといわれれば、
大義名分とかけはなれた”すでに投資された欧米資本の収奪”以外にありえないのだがw
実際には日本は、身内の不始末を追認した結果どんどん泥沼にはまり、貿易もしてもらえなくなって強盗に出るしかなくなったでござる、だからなぁ。
>>108 >”すでに投資された欧米資本の収奪”以外にありえないのだがw
その通り。当初の戦争目的はインドネシアの石油産出地帯を制圧する事。
そして、それには成功したものの、補給を軽視する軍の体質で輸送船の
護衛がお粗末極まりなく、潜水艦で沈められまくって、本土が日干しに
なってしまった。
それと、短期間で制圧に成功した事で大本営が調子に乗って、戦争目的
を二転三転させて戦略が迷走状態の陥った…ってのもあるかも。
「植民地解放」は、これらの国を欧米諸国に対する緩衝地帯とする為に
立てられた戦略…かな?
アメリカナイズされたフィリピンでは完全に失敗。
ただ、愚民化政策で分断されたインドネシアでは、教育制度と軍事教練
を充実させ、戦後の独立戦争に大きく貢献したのは事実。
大日本帝国が大東亜戦争で考えてた戦略は、こんなところだと思う。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/05(土) 22:56:10 ID:hMnzjItbO
>>110 いやどっちかつーと移民と同化によって日本の衛星国化や将来的に併合も含めて考えてたんじゃないか。
国内向けに大和民族の優秀性という外国人には受け入れ難い思想をアピールしてたんだから
現地を日本化しないと親日勢力が育たないぞ?
>>111 だとすると己を知らないアホだったと結論するしかないんですがw
日本化云々つっても当時の工業能力・品質では欧米とはまともに競争にならないので
結局欧米と妥協して物資・製品を手に入れる以外の南方経営の方策はない
・・・のだが当の南方は欧米から奪うしかないので
どうやって妥協するかって話になってしまう。
まあ、親日勢力を育てるってほど勝つつもりだったのかと聞きたいくらいだがな。
日本化とか考えずに、欧米の投資で作った機械が壊れるまで
あんまし考えずに収奪しまくる、後は野となれ山となれというなら
まだ利益が出る可能性がw
日本のいう大東亜共栄圏が日本の帝国主義や支配の実相をおおい隠すことは できないからといって、西欧の支配を打倒せよという、アジアの人々に対する 日本の呼びかけの力が弱まるものではなかった。例えばインドネシアでは 日本の反オランダ民族主義の育成が大きな反響を呼んだし、アメリカに対して 永遠にゆるぎない忠誠を示すものと信じられていたフィリピンにおいても、 日本に協力的な現地政権があらわれ、1943年にはいわゆる「独立」が 与えられた。ビルマではバ・モーのような政治家やアウン・サンのような ゲリラの指導者が日本軍と共同してイギリスの支配を終結にみちびいた。 マレーではインドネシアとの将来の統合も含めた汎マレー構想の動きが 存在していたし、当初は「マレー人の大多数は日本の占領に対してとくに 敵対的ではなかった」 C・ソーン『米英にとっての太平洋戦争 上』p28
>>104 それ張作霖じゃないだろ
袁世凱にしたんだんろ
国内ウケと油だろ。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 04:17:47 ID:DE9kimhd0
友人の話なのですが、曾祖父あたりに軍人がいて、戦前、戦中ハルビンで 仕事をしていたと。 帰国後、民間人になったが、そのころから貧乏だったはずなのに 急に裕福な家になった。 曾祖父がハルビンで何をしていたのか気になり、健在だった曾祖母に 何度か尋ねたが、「私にもようわからん。毎日、生きて帰って くるかと、そればかり気にしてた」と。 一般的に、戦前から戦中にハルビンにいた軍人って、そこで何を していたんでしょう・・・。戦後、急に裕福になった(友人がいう だけですが)というのも何か事情があるのでしょうか。
>>105 「真の目的は資源地帯ゲット」
1943年5月31日御前会議『大東亜政略指導大綱』六項
マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスは
“大日本帝国の領土とし”重要資源の供給源としてその開発と民心の把握に努める
これら地域では当分軍政を継続する
なお、これらの地域を帝国領土とする方針は当分公表しない
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 16:11:38 ID:i5waw85oO
東南アジア植民地から白人を駆逐して独立させる。 その後、大東亜共栄圏を樹立して互いの独立と相互扶助を図る。 そうすれば、資源獲得も植民地解放も実現する。 両者は矛盾するものではなく、同じベクトルを有している 大東亜戦争とはそういうものだ。 馬鹿は侵略戦争だと喚き散らすが、そういう奴は心まで歪んだクソ豚に過ぎない
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 21:02:11 ID:Q9GHw1LD0
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者) 第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって 利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、 日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。 日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、 アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、 不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」) 大東亜共栄圏構想に含まれる東南アジア諸国を独立に導いた大東亜戦争は 世界史的に見て意義深い。西欧植民地主義を終焉に導いた日本こそが戦勝国 であり、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 21:11:02 ID:Q9GHw1LD0
>>117 >なお、これらの地域を帝国領土とする方針は当分公表しない
このような国策に大反対だった東條英機が、公表を遅らせ、その間に
国策を改定しようと目論んでいたのは有名な話。実際にインドネシア
独立が容認されるのは小磯内閣になってから。小磯が東條の意思を継いだ
と言える。
別に、サイパン陥落で「負けが決まった、アイゴー!!」と叫んでやけ糞になって
独立を認めた訳ではない。これは、その後も激しい戦闘が続いたことで証明済み。
インドネシア独立は既定路線だったのだ。
バカサヨ諸君はこの綱領ばかりをやたらに持ち出してくるが、既に論破済みなのだ。
論破されていることに気付いていないのか?間抜けだw
歴史の結果には光と影があるが、 日本は都合良い勢力圏作りを目指し、 稚拙さで失敗しただけ。 戦前に独立させた、成功例の満州国は、 関東軍の下に置かれた、あらゆる面で日本人優遇の傀儡国家。 東南アジアの重要資源地帯も、元々の方針は帝国領編入。 戦前の日本の綺麗な建前も、その程度。 現在の各地対等独立は、日本が負けた事による結果論。 現地教育は影響したがな。
>>118 そしてすべて挫折したがな
ソース「終戦の詔勅」
コピペはもうやめたのか
もうネタ切れか
植民地解放戦争だったというなら
朝鮮も台湾も南洋諸島も独立させろよw
所詮そこに資源があったから侵略しただけ
>>119 だからトインビーも日本帝国の命運は「短命」だったと認めてるわけで
お前は自爆してるんだけどね
さて、いよいよこのスレ名物の来歴不明のあやしげなコピペ爆撃が始まります
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 21:52:05 ID:Q9GHw1LD0
ユーチューブでパラオの国旗についてのテレビ番組があった。 現地人がインタビューで日本に感謝しているといってた。 大日本帝国は、東南アジア諸国に良い意味で大きな影響を与えたのだ。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 21:54:56 ID:Q9GHw1LD0
>>123 日本語を理解できない低能ちゃん乙w
>>119 の「日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏」
を100回朗読しろ、禿
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 21:58:51 ID:Q9GHw1LD0
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって 利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、 日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。 大日本帝国のおかげ、大東亜戦争のおかげで、東南アジア植民地諸国は大きな恩恵を受け、 結果的に悉く独立を果たした。これが偉大なる歴史の実相である。 即ち、大東亜戦争が植民地解放戦争であった、と言うのは紛れもない事実なのである。 そして、世界史的に見れば、戦争目的を達成した日本こそが戦勝国であったといえるのだ。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 22:08:14 ID:Q9GHw1LD0
★大東亜戦争が東南アジアの民族感情にどういう影響を与えたか? シンガポールは華僑の多い国で、中国の影響も強い。 (※華僑=簡単にいえば海外に移住した金と力を持った中国人。全世界にいる) それゆえシンガポールの政府発言と中国政府の意見は“異様に似る”ことが多い。 にも関わらず最近の反日デモの後、バンドン会議の一環として シンガポールのリー・クアンユー元首相は「今回のデモは中国当局が 自己のパワーをどう使うかに関して未熟さと、不安定さを有している ことを明示した」と批判し、間接的に日本を擁護した。 そして教科書には日本がシンガポールを支配していたことが 12ページに渡って記載されている国であるにも関わらず、 アンケートでは「94%」が日本を「好き」と答えている。 これはいかに正しい教育が大切かを示す結果だといえるだろう。 大東亜戦争は、東南アジア諸国に親日的感情をもたらした。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 23:52:09 ID:yWE1l+cDO
また携帯中卒バカウヨのコピペ自慰か
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 09:15:19 ID:TsEOcg6tO
事実に反論できず罵倒を繰り返すだけのバカサヨは汚れた豚
>>95 まあ自軍に銃撃して来る方に自衛のために反撃するのは当然でしょうね。
その銃撃元が中国軍陣地だっただけで。
>>96-98 > >支那駐屯軍の駐留経緯について。
> おまえさんは義和団最終議定書を読んだ方がいいよ。
文句は秦郁彦教授に言った方が良いかと、或いは歴史の常識も知らない自分の脳味噌に。
> 発砲現場を押さえて、反撃したとかいうならともかくな。
もちろん発砲現場を押さえるために前進して中国軍陣地の様子を確認してますよ。問題ないだろ?
>>132 >文句は秦郁彦教授に言った方が良いかと、或いは歴史の常識も知らない自分の脳味噌に。
いや、議定書を読めといわれても読もうとせずに歴史の常識かたるお前に対してだから
全く問題がないですよ。
>もちろん発砲現場を押さえるために前進して中国軍陣地の様子を確認してますよ。問題ないだろ?
ああ、つまり日本側の自覚的な挑発であったと理解できたわけですな。
発砲後2時間も経過しており、そのことについて交渉中に部隊丸ごとそんな名目で突撃させているんですからw
>>133 そっか、以下の資料が間違いだと主張するなら、歴史の大変革かなw
> 時間は遡るが、清国は1900年の義和団事件の事後処理を迫られ1901年に我が国を含む11カ国との間で義和団最終議定書を締結した。
> その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> (田母神論文より)
>発砲後2時間も経過しており
その後も発砲が継続してるからな。反撃は当然だろう。
>>64 参照。
>名目で突撃させているんですからw
射撃している中国軍陣地の方へ調査に向かった日本兵の事かな? 厳しい態勢で向かうのは当たり前。
もっとも平和ボケしてる誰かは”ニコニコ笑って手を振りながら中国軍陣地に向かってないから、日本軍の攻撃だ!!”
みたいなことを言ってるらしいが、結構笑えるw
>>127 終戦の詔勅で「大東亜共栄圏ができるとおもってお付き合いいただいた皆様
ごめんなさい」といってるじゃねえか。「短命な理想」とやらは挫折したんだよ。低能
国土を焼け野原にされ、無条件降伏した大日本帝国は負け犬www
蘆溝橋事件での日本軍は最初に一方的に撃たれただけでなく 聯隊長の命令で調査に出向いた森田中佐の部隊は、支那側の責任者に対して謝罪を要求する ために翼察の調停委員も引き連れて蘆溝橋東門に出向いた。 ところが更に、この部隊に対しても不法射撃を繰り返した。執拗に攻撃を繰り返している のだから中国軍の挑戦の意図は明白だった・・・・・ 牟田口連隊長が反撃を命じるのも当然だろう。
>>134 >そっか、以下の資料が間違いだと主張するなら、歴史の大変革かなw
うん、田母神が歴史の大変革をやらかしたんだね。
第九条 清国政府ハ千九百一年一月十六日ノ書簡ニ添付シタル議定書ヲ以テ各国カ首都海浜間ノ自由交通ヲ維持セムカ為メニ相互ノ協議ヲ以テ決定スヘキ各地点ヲ占領スルノ権利ヲ認メタリ
即此ノ各国ノ占領スル地点ハ黄村郎房、楊村、天津、軍糧城、塘沽、蘆台、唐山、?州、昌黎、秦皇島及山海関トス
んで、牟田口がいたのは豊台というところで、北京議定書の権利で認められた場所じゃないんだ。
>その後も発砲が継続してるからな。反撃は当然だろう。
64は時系列がめちゃくちゃだと指摘したろうに。
>もっとも平和ボケしてる誰かは
これも詳しい状況を引用したはずですが?
>>136 いやもうでたらめだらけ・・・なんで森田中佐の部隊が銃撃受けたことになってんだよw
しかも特務機関の森田中佐が連隊長の命令をうけたことになってるし・・・
WIKI程度の記述で構わないからきちんと読んでから出直してきてくれ。
>>137 >森田中佐が連隊長の命令をうけたことになってるし
>WIKI程度の記述で構わないからきちんと
WIKIなんか真に受けるよりきちんとした資料を読んだ方が良いよ
> 七月八日午前二時聯隊長ハ聯隊附森田〔撤〕中佐〔23期〕
> ヲ現地二派遣シ之力調査泣支那側責任者二対シ謝罪ヲ要求ス
戦史叢書 支那事変陸軍作戦 より
>>137 > 64は時系列が
そう言えば7日深夜となってるが、夜12:01からは深夜と言うより8日の朝と
なるかな。その点だけは不正確だったかも。他は合ってるけど。
>北京議定書の権利で認められた場所じゃ
その辺は解釈が分かれるな。イギリス軍も駐留していて中国側も抗議も何もせず認めていたんだから。
>>138 ああ、それは失礼、特務機関の寺平と混同していた。
んで、森田中佐が銃撃を受けたってのは
どこでいつのことですかね?
ちなみにWIKIはかなり日本よりに書かれているんですがw
>>127 トインビーなんだろ、出典は上げろよな
トインビーはこの文の中で「日本のためというよりも」「短命な理想」という
表現で、大日本帝国のもくろみは挫折し、その後はそれぞれの国の歴史となったことを表現した
すなわち終戦の後、いくら東南アジアが独立しようが、それをもって日本の勝利とはできないのである
>朕ハ 帝國ト共ニ 終始東亜ノ開放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ 遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス
つまり「大東亜共栄圏はできませんでした」ということだ
この終戦の詔勅をもって、日本は東南アジアに対して、いかなる影響も及ぼすことはなくなった
ポツダム宣言を受諾して、無条件降伏したからである
これが真実の歴史だ。
東南アジアが独立したから日本が勝利した、というのは自己愛性人格障害に骨の髄まで犯された
ネトウヨ豚の妄想にすぎない
>>139 そういう問題ではないのだがw
第一発目 竜王廟方面より午後十時四十分(夜間演習時)
第二発目 盧溝橋城方面より 同上(演習中止のラッパを吹いた時)
第三発目 竜王廟方面より午前三時二五分(中国陣地に岩谷曹長が近づいた時)
んで午前四時二〇分に牟田口は一木に戦闘を許可し、
たまたま交渉から帰ってきた森田中佐と出会ったため戦闘開始が午前五時三〇分まで遅れる。
ついでにこれと同時に城内で交渉が始まっている。
午前三時 特務機関員寺平〔忠輔〕大尉〔35期〕ハ宛平県長王冷斎、外交委員林耕宇ヲ伴ヒ聯隊本部ニ来ル
というのがあるんだが、これであるなら三発目が該当しそうだが
これ前後三発の発砲があっただけで激しい銃撃が続くなんて過大表現もすぎる。
つまり激しい銃撃とやらはどの時点のことをいうんだ?
ちなみに激しい銃撃が始まるのは 五時三〇分に竜王廟中国軍陣地に一木が戦闘前進を仕掛けた時のことで、 交渉中に銃撃が止まらなかったという表現が当てはまるのは 竜王廟陣地を制圧したあとそのまま盧溝橋に攻撃を仕掛けた 日本軍の銃撃が交渉中に行われているのだがw
つうかウヨがいうほど自衛行動が自由自在なら。 当然、中国側の行動にもそれが適応されてそっちも自衛ってことにならんかw で、勝てば官軍ってやつで同じ自衛の名を借りた何かなら、無条件降伏した日本側の言い分はやはり全敗で当然とw
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 18:01:28 ID:TsEOcg6tO
↑バカサヨが無知だというのは本当であった。何でも都合良く捉えている
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 18:11:32 ID:TsEOcg6tO
大東亜戦争によって、大日本帝国に対する東南アジア諸国の好感度が大幅に上昇したのは紛れも無い事実
>>146 え? 現地じゃ欧米の支配のほうがマシだった(ミャンマーの教科書)に書かれたりとか、散々ですけども?w
インドネシアの教科書でも、フィリピンの教科書でも散々ですなあ
【インドネシア】 ●労働者の搾取 主に田舎の住民である「労務者」は、日本に強制的に働かされた。 特に軍の施設や防衛のための防壁や、列車の線路などをつくった。 多くの「労務者」は現場で死んだ。 その悲しい状況は結局、口からロヘ伝えられ、村の人々全員の知るところとなった。 ●インドネシアが独立した背景 抗日運動は、インドネシアの独立の実現につながっていった。 対日闘争を実施するのに、インドネシアのリーダーたちは非常に慎重だった。 日本の占領がとても冷酷だと知られていたからだ。 もし、はっきり抵抗すれば、日本占領政府はすぐに誰でも殺すだろう。 このため闘争の方法は、その時々の状況に合わせていた。 (「中学校2年生歴史教科書」=エルランガ出版社) ●日本による植民地支配 日本がはじめ、インドネシアの民衆にたいして親切でやさしい態度をとっていたのは確かである。 しかし、時がたつにつれ、日本のインドネシア民衆に対する態度は、変わっていった。 日本の行動は残酷なものになっていった。 一般に植民者の態度はどこも同じである。 つまり、残虐で、搾取的で、非情である。 私たち民族の運命は、トラの口からのがれ、ワニの口に入るということわざにたとえることができる。 これは、どういう意味だろうか。 それが意味するところは、日本がやってきたことにより、 オランダ植民地時代に受けた犠牲はなくなるどころか、むしろ、事態は悪化したということである。 ●インドネシア民衆の犠牲 日一日とインドネシア民衆の犠牲は、悲惨なものになっていった。 民衆が命令に従わないと、日本は重い刑を下した。 当時、私たち民族の運命は、実に苦しいものであった。 食べ物は、すべて枯渇していた。飢えた腹を満たすために、民衆はおよそ人間が食べる物とはいえないような、 タピオカの皮やバナナの皮などを口にせざるをえなくなった。 (「社会科・インドネシア国史2・小学校5年生用」)
【フィリピン】 ●日本によるフィリピン占領 (共和国としての独立を前提とした)準備期間の連邦制10年間は、 過剰な人口や工業製品を受け入れる領土を求める日本が太平洋で戦争を始めた時点で、 荒々しく中断されてしまった。 日本海軍の爆撃機は1941年12月、ハワイの真珠湾を攻撃した。 米国は対日宣戦を布告し、ここに太平洋戦争の火ぶたが正式に切って落とされた。 この戦争によってフィリピンは日本に占領された。 フィリピン国民は3年間にわたって戦争の辛酸をなめさせられた。 国民の自由は敵によって抑圧され、経済は日本の戦争需要に対応させられ、 教育もフィリピン人の考え方を日本人に合わせるよう改変させられ、 そして日本が後ろ盾になった共和国だけが政治を行った。 その間に何千何万ものフィリピン人が処刑・投獄されたが、 反抗の精神は占領終結まで日本当局を苦しめ続けた。 (「フィリピン人民の歴史 第8版」=ガロテック出版社)
こうしてみると、コピペ大好きネトウヨさんのもってきたコピペって 名越氏の捏造はもとより そうでないものも、過剰に日本におもねった発言を ことさら好意的に訳したとしか思えないものばかりだなあ
で、これらの教科書は華僑が作ったとか 根拠もなしに言い立てるんだろうね>ネトウヨ
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 21:08:35 ID:Eon2vnUq0
これらの教科書は当時の状況と大分異なっている。 「歴史教科書に書かれた近代史は信用できない」というのは、日本だけの話ではないのだ。 インドネシアは、350年におよぶオランダの植民地だったが、日本軍が1942年1月に侵攻して 2か月もたたない1942年3月8日、オランダ軍は日本軍に全面降伏した。 その時の様子を元インドネシア首相で世界イスラム教徒会議副議長をつとめた モハメッド・ナチール氏はこう語っている。 ―日本とオランダの違いはどのようなものでしたか。 ナチール「イスラム教について言えば、オランダはイスラム教徒を叩くことに 専念しましたが、日本軍は上陸するとすぐにイスラム教徒にアプローチしました」 ―大東亜戦争をどう評価しますか。 「大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。(中略) オランダは有言不実行だったが、日本軍は有言実行でした。その第一は植民地 政治の粉砕です。第二は、ペタ(祖国防衛義勇軍)を組織したこと、すなわち 軍事訓練です。第三は、インドネシア語の普及です。第四は、イスラム団結を 計ったことです。第五は、スカルノやハッタをはじめとして行政官の猛訓練です。 第六は、稲作および工業技術の向上です」 (名越二荒之介編『世界から見た大東亜戦争』より) ちなみにナチール元首相はイスラム世界を代表する五大聖人と尊崇される国家的偉人である
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 21:12:11 ID:dWQZwhyVO
ソ−スは名越二荒之介(笑)
>>153 んで、首相職のないインドネシア元首相の謎は解けたのかい?
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 21:26:19 ID:Eon2vnUq0
日本はインドネシアの独立の方針を推し進め、1944年9月にはインドネシア国旗の掲揚と 国歌の斉唱を解禁した他、1945年3月には独立準備委員会を発足させ、同年8月19日に スカルノとハッタ、ラジマンによって独立宣言するという方針を決定し、日本もこれを承認した。 しかし、1945年8月15日に日本がオランダを含む連合国軍に降伏し、念願の独立が反故に なることを恐れたスカルノら民族主義者は同17日、ジャカルタのプガンサアン・ティムール通り 56番地で独立を宣言した(独立宣言文の日付は皇紀を用いている)。 「われわれインドネシア人民は、ここにインドネシアの独立を宣言する。権力の移譲その他の 事柄は、秩序ある方法によって、可能な限り迅速に執行されるものとする」 権力は日本軍政から「奪取した」のではなく「移譲された」のだった。実に重要な点だ。 この宣言文は独立記念式典でも毎年読み上げられる。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 21:31:23 ID:Eon2vnUq0
大東亜戦争というものは、本来なら私たちインドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だった と思います。もしあの時私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。 大東亜戦争はそういう戦いだったんです。 1950年8月に成立したインドネシア共和国の首相モハマッド・ナチールはこう語る。 もう一人、日本軍の設立した青年道場で軍事訓練を受け、義勇軍設立と幹部教育に尽力し、 独立戦争中は情報面の責任者として活躍したズルキフリ・ルビスの言葉を聞こう。 オランダに再植民地化をあきらめさせる中心となったのは義勇軍出身者でした。 日本がインドネシアにもたらしたもの中で、最も素晴らしかったことは訓練ですが、それが インドネシアの独立にとって最も重要な要素となったのです。...もし義勇軍がなかった ならば、インドネシアの独立は南米のスリナム共和国のように長期間かかっていたか もしれません。スリナム共和国は、オランダから独立するのにインドネシアの独立から さらに30年もかかりましたから。
>>156 >権力は日本軍政から「奪取した」のではなく「移譲された」のだった。実に重要な点だ。
はあ、実に重要な点だなw
これに日本が関与していたとなると当時の日本は国際法の基礎知識すらなかったことになるから。
そんなに日本をおとしめて楽しいですか?
さすが在日とかいう名越をあがめているだけはありますね。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 21:36:34 ID:Eon2vnUq0
>>158 そういう言い掛かりがあるなら、インドネシア大使館に直接文句をいったらどうだ?低能君w
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 21:43:21 ID:Eon2vnUq0
日本軍がやってきた時、ナチールは33才、イスラム協会の会長として社会改革運動に従事していた。 日本軍はオランダ植民地政庁を倒してくれたが、単に支配者が交替しただけかもしれない、と疑って いた。しかし、日本軍はナチールの予想もしなかった事を次々と始めた。 第一に幽閉されていた独立運動の指導者スカルノ、ハッタを解放し、インドネシア側代表の位置に つけた。第二にイスラム教に対する制約を撤廃し、マシュミ(インドネシア回教連合会)を作って、 イスラム教の指導者達が初めて直接話ができるようにした。 日本軍のやったことで三番目に注目すべきことは、インドネシアの教育に力を入れたことでしょう。 これもオランダの政策とまったく違っていました。オランダの植民地政庁は長い間愚民政策を 採ってきました。インドネシア人を教育すると、目覚めてオランダに反抗するかもしれませんし、 また、農業に従事するだけなら教育は必要ありません。・・・学校に通うことのできるインドネシ ア人は全体の数%くらいではなかったでしょうか。・・・ ところが日本軍は、やって来ると、さっそく教育に力を入れ始めました。戦争でいったん休校に なった学校を再開し、すぐに3年間の初等国民学校と、その上にさらに3年間勉強できる 国民学校作りました。・・・日本軍がきてわずか1年あまりで、それまでの倍近くの子供が学校に 通うようになりました。 日本軍がインドネシアにもたらした良い効果ははかりしれないのだ!!
>>159 いいや、インドネシアが国際法の知識持っているなら
日本から権力を委譲してもらおうなんて思ってないはずですから、
大使館に文句を言うのはお門違いですね。
つか、なんで日本から権力を委譲されるのがおかしいかまだ気づいてないの?
んじゃ、ヒントをひとつだけ。 インドネシア人民はなにから独立したの?
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 22:14:20 ID:Eon2vnUq0
>>161-162 日本から権限を委譲されても全くおかしくない。
インドネシア大使館に文句を言いたくなければ、質問すれば良いじゃん。
「貴国の独立宣言文に疑問があるのですが、日本から権限を委譲されるのはおかしいんじゃないですか?」
って、言えば良いじゃん。2chでいくら暴れても、独立宣言文は不変なんだぜ。
どうだ?悔しいか?
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/07(月) 22:21:55 ID:Eon2vnUq0
PETAは士官学校的な意味合いも兼ね備えた軍事訓練機関で、卒業したインドネシア人は約3万8,000人。 スハルト元大統領もPETAの卒業生で、高く評価していた。 「PETAは独立戦争の主力であり、国軍の母体となった」 インドネシア国軍の将校の多くが卒業生だった。PETAはジャワ派遣軍司令官・原田熊吉中将の功績が 大きいが、現地人に武器を渡して訓練するという考え方は皇軍独特のものだ。 イスラムの指導者で元首相だったモハメッド・ナチール氏は、こう述懐する。 「これまで植民地主義者が被植民地国の住民に武器をくれたり、訓練を施すなど前例がない。 オランダは350年間も統治しましたが、ピストル一丁くれませんでした」 そして、このPETAの存在が、インドネシア独立戦争に多くの皇軍兵士が参加した要因のひとつでもあった。
>>163 >日本から権限を委譲されても全くおかしくない。
なんだ、本当に気づいてなかったのか?
日本が”なんの”権限を独立するインドネシア人民に委譲するんだ?
これでわかるだろ。
>どうだ?悔しいか?
いや、そこまで低脳をさらしていい気になっている人を見ているのはおもしろいですが
モハメッド・ナチール氏の足跡を辿る さて、こんな風に日本を賛美してくれたモハメッド・ナチール元首相とは、どんな人物なんでしょう。気になりますね。 Google で検索してみましょう(検索結果)。 何故でしょう。先進国ではないにしろ、一国の元首相の詳細が一切検索結果に出てきません。 検索結果に出てくるのは、上と同じ引用文のみです。モハメッド・ナチールという人物は存在するのでしょうか。 疑念が湧いてきます。とはいえ、外国人の名前です。もしかすると、日本語では幾つかの呼び方があるのかもしれません。 そこで、Wikipedia でインドネシアにおける歴代首相のリストを探してみました。…が、やはり見付かりません。そこで一応、インドネシアの項目を確認してみましょう。 とりあえず、「政治」欄にある「行政府」の項目を読んでみて下さい。すると、以下の一節が目に入ります。 国家元首の大統領は、行政府の長を兼ねる。その下に副大統領が置かれる。首相職はなく、各閣僚は大統領が指名する。 あれ?インドネシアには首相職はないんですね。ということは、モハメッド・ナチール元首相とは何者なのでしょう。 もしかして、現在のインドネシアが成立する以前の政府、即ち、オランダ領東インド時代の政治家なのでしょうか。 しかし、それは絶対にありえません。何故なら、インドネシアの地を支配していたオランダは、 現地人に対して国際的に非難を浴びるほどの徹底した愚民政策を行っており、 現地人が政府の役人や政治家になるなどということは原理的に不可能だったからです はい、捏造、捏造w
>どうだ?悔しいか? >どうだ?悔しいか? >どうだ?悔しいか? といいつつ捏造コピペで自分が悔しがり >Wikipediaに載っていなければ存在しなかったことになるのか? >Wikipediaに載っていなければ存在しなかったことになるのか? >Wikipediaに載っていなければ存在しなかったことになるのか? と、ググればすぐバレるコピペを貼り付け >俺は偉い。 >俺は偉い。 >俺は偉い。 はい、自己愛性人格障害ですね 病院に行きましょうね
ついでだから先に貼っておくね ブン・トモ氏は情報相ということなので、情報省の大臣ということですよね。 では、インドネシア政府組織一覧を見てみましょう。はい、情報省は存在しません。 「情報」という名を冠する官庁は、商工業省情報局くらいですね。 インドネシア統一後に省から局に格下げされたのでしょうか。 もしそうだとしたら日本では防衛庁が省に格上げされた今、 インドネシアの危機管理能力が問われますね。 冗談はともかく、情報相など存在し得なかったことが良く分かります。 復員軍人省も同様に存在しません。サンパス元復員軍人省長官って誰ですか? というか、復員軍人省なんてアメリカ合衆国以外にあるんですか。聞いたことありません。 最後の望みは、アリ・ムルトポ准将です。推測ですが、 インドネシア軍に准将がいても不思議ではありません。 確認では取れませんでしたが…。但し、他の要人が全て偽の肩書きを与えられているところを見ると、 どれほどの信頼性があるのやら…。 よく考えたら逆説的に日本軍を侮辱してんじゃないの? 結局、インドネシアの人々が本当に当時の日本軍の進攻を評価しているのかどうか分からなくなってしまいました。 というか、分かるハズがありません。実は、上の引用文は全て名越二荒之助という人物が捏造したネタだったりするからです。
インドネシアの真実
まぁ、とにかくあまりにもオランダによる植民地化が酷かったので、
それに比べれば日本軍の方が若干マシかな〜という印象を抱きつつも、
日本占領下の3年間は結局オランダと大して差がなかったということで、
インドネシア人は別に日本軍の侵攻に感謝してはいない。
但し、日本人がインドネシアの華僑を矢鱈滅多殺してくれたお蔭で、
お隣のマレーシア同様に現地民(主にマレー人)の影響力が強くなりました、とさ。
よって
>これらの教科書は当時の状況と大分異なっている。
>「歴史教科書に書かれた近代史は信用できない」というのは、日本だけの話ではないのだ。
これも根拠がなくなりました
「どうだ?悔しいか? 」
>>165 さんへ
低能豚にはそれだけ親切に説明してもわからないと思うよ
さんざん前スレで指摘されてるのに、また名越貼るんだもん
>>166-168 いや、調べてみると1950年から1年ほど首相職を勤めた
ムハンマド・ナシールという人が実在して92年まで生存している。
が、この人の政党、元は日本が作ったイスラム党MIAIの人で、
この時はインドネシア唯一のイスラム政党マシュミの代表として内閣を組織している。
が、マシュミ党は1955年の選挙後急速に実力を失い、
1958年西スマトラで反乱を起こしインドネシア共和国革命政府、
ナシールは副首相に就任、ハッタに首相就任を要請するが
祖国分裂をおそれたハッタはこれを拒否、2ヶ月と持たず鎮圧されてしまう。
ナシールはスカルノ失脚までの長い間投獄され、マシュミ党は非合法政党となった。
その後70年代にマシュミは復活するが国民の支持を得ることができず合併などで自然消滅。
まあ、名越があがめるにはちょうどいい連中ってあたりだな。
170訂正
1958年西スマトラで反乱を起こしインドネシア共和国革命政府”を樹立”、
>>169 大使館に抗議したらとかおかしなこといっているから
自分が何を言っているか気づいてないんだろうとは思うけどねw
>>172 歌に罪はないだろw
インドネシアで日本が感謝されているとしたんなら
SF講和条約で賠償放棄したインドネシアの国民投票で条約締結拒否が決定されたことを
どう解釈したらいいのですか
独立の祝い金とかいうおもろ見解もかまわないですが
祝い金をゆすり取ろうというのが感謝の気持ちならいらんと思いますが。
>>173 いってることがよくわからないんですが
どこの国がどこの国に対して祝い金をゆすり取ろうとしたんですか?
インドネシアはサンフランシスコ講和条約とは別に日本と平和条約を締結し 賠償と無償供与を得ているのだよ 共同通信社の「沈黙のファイル」に詳しい
「それがどん底の社会状況の中であれば、なおさらそういった誇りを求めようとします。 忘れてはならないのが、ゼロ戦の神話というのは、すべて戦後に作られたということなのですよ。 戦時中、ゼロ戦の存在は国民には秘匿され続けました。 新聞などでは、ゼロ戦はただ海軍の『新型戦闘機』などという風に呼称され、 国民によく知られていた戦闘機というのはむしろ陸軍の隼だったのです。」 「日本の敗戦によって、国民は大きなショックをうけました。 それまで自分たちが信じてきた価値観というものが、すべて否定されてしまったのですから当然ですよね。 プライドはずたずたにされてしまいました。 あんなにがんばったのにもかかわらず、跡に残されたのは焼け野原だけ。 とても惨めです。」 「そこへ一筋の光明のごとく現れたのが、 無敵のゼロ戦神話だったのです。」 「自分たちは確かにまちがっていたのかもしれない・・・・ しかしかつて栄光はあったのだと。 完膚なきまで負けはしたが、一時的ながら連合軍をコテンパンにやっつけてやれたんだってね。 この妄想は盛んにマンガ、アニメや映画になって広く流布されます。」
「ところでちょっと思い出してもみてください。最近にもこれと似たような現象って起こりませんでしたっけ? それというのは第二の敗戦とも形容された平成のバブル崩壊とそれに続く長期の不況です。」 「戦後は国の方向性を180度変えて、経済一筋でやってきたのに、 強大な経済大国としての国際的名声を得たはずなのに、すっかりその権威は失墜してしまいました。 軍事のみならず経済でまで敗北の辛酸を舐めてしまったことに、国民の自信は再び大いに失墜してしまいます。 そういった社会的状況に便乗して、 日本はアジアを解放したとかなんとかいう骨子の『歴史修正主義』などというおよそ怪しげな潮流が台頭したりもしましたよね。」 「戦前の日本人はさながらピエロか何かでしょうか。 日本人はこれからも何か困難にぶつかるたびに、この時代の日本をダシにして、 惨めな自尊心を回復しようとし続けるのでしょうか?」 「ゼロ戦神話のほうは、多分に高度経済成長の原動力の一部になったという利点があるように思えますが、 解放神話は全くといっていいほど日本に益をなしませんでした。 あえていうなら、インターネット上にネオナチネトウヨを量産したということぐらいでしょうか?」
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 11:21:59 ID:ywIhRbBl0
日本の戦争は、全て計画通りだ。
http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/02/3/34_1.html 徳川家康以来、この一族は、敗北を知らない。
いくつか敗北の事例があるが、第二次世界大戦を含めて、全て計画通りだ。
この戦争戦略は、国内の警察・裁判所の実態と極めて同様の特徴を表す。
警察は、面倒な事件は、捜査の入り口でかかりあわない。
あるいは、かかりあっても、不起訴処分にする。それで、裁判所の受付では、
全て有罪事件のみとなる。だから、裁判官は、バカでも仕事ができる。
だが、これでは、いつか国民に見抜かれる。だから、故意に冤罪事件や、
逆転裁判を演出する。これも「やらせ」だから、マスコミが騒いでも、気にならない。
日本の戦争もそうだ。連戦連勝では、世界が疑う。
だから、劇的な「やらせ」が必要になる。
第二次世界大戦は、計画的敗北だった。
だが、徳川一族には、戦死者も、空襲による死者も、原爆の被害者もほとんどいない。
被害者は、すべて、徳川幕府の邪魔者たちだった。時間をかけて準備は万端だった。
本当に、歴史をもてあそぶ一族だ。
>>153 >名越二荒之介編
アンチの方が大先生をよく知っているのかもしれない
>>178 なんて自虐的なんだ
310万人も死んだんだぞ、310万人も
>>174 173に書いてあるが?
もう少し詳しく書くとインドネシアはSF講和会議に出席し、
賠償放棄を条文に持つSF講和条約に署名、締結した。
ただし、財産があった場合の差し押さえなどはできるのだが
WW2開戦後の占領地であるインドネシアにはたいしたものは存在せず、
せいぜい未払いの兵補の給料程度のものしか請求できない。
が、このことの是非を問う国民投票で
日本に賠償を請求しないなんてふざけんなという意見が通り批准されずに条約は無効となった。
*この時点で国交回復条項のあったSF条約は無効でインドネシアとの国交は断絶状態継続
んで、国交回復交渉の時に、インドネシア代表が述べたのが日本を恨んでない、”独立祝い金”として金をくれって言葉。
個々だけ取り出してインドネシアは日本に感謝してるニダとウヨさん大喜びなんだが、
感謝しているならそもそもSF講和条約批准してたわけで、
それ+賠償というより厳しい条約を結んだというのになにをいっておるんだという次第。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 21:32:08 ID:7+owASqw0
>>166-169 馬鹿は根拠もなくインチキブログを信じ込む。名越の捏造だと何か都合が良いのかね?
ヒントをあげたのに。こいつID:Okag5ucQPは本当に最低の馬鹿。病院へ行け。
因みに「マシュミ」を調べればこういうことが書いてある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F 「設立当時から党内には、モハマッド・ナシール(Mohammad Natsir、1908-1992年)を領袖とする穏健改革派
(略)が存在していた」
「オランダとの独立戦争後、1950年9月6日、単一の共和国として発足したインドネシアで、マシュミ党の穏健派
ナシールを首相とする内閣が発足した。」
馬鹿が一匹滅びた。この馬鹿=ID:Okag5ucQPのことをこれから低能負け犬君と読んでやろう。
因みに、元ブログの嘘とずさんな調査も明らかになり、逆に名越の調査の信憑性を高める
こととなった。バカサヨ哀れだな。↓が元ブログ。こいつも病院に言った方が良いな。
http://d.hatena.ne.jp/kilemall/20071220/p1 「インドネシアには首相は存在しません。また、副大統領はいますが、副首相は存在しません。
ということは、モハメド・ナチールやらアラムシャとかいう連中が存在する余地はありません」
「実は、上の引用文は全て名越二荒之助という人物が捏造したネタだったりするからです。」
こういう大嘘を臆面もなく宣伝するのがバカサヨの本性。低能負け犬君も同じw
いやあ、実に愉快だ。おい、負け犬、素直に謝罪したら許してもいいぞw おれは寛大だからな。
はっはっは
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 21:40:40 ID:7+owASqw0
名越二荒之介の著書の信憑性が確かめられた途端、バカサヨどもが顔真っ赤にしてうつむいたな。 ざまあみやがれ。 ★インドネシア アラムシャ 元第3副首相 「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、 350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知な スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。 それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を 断ち切ってくれた。 インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」 インドネシア人たちの歓喜の声を聞け!!大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。 結果として植民地諸国を開放し、戦争目的を達成した日本こそが戦勝国なのであるw
>>182 いやはや勝ち誇っているところ悪いんだが、
きちんとマシュミについて調べたか〜?
その政党、一時的に政権を取った7年後に反乱を起こして非合法政党になっているんだがw
んで、その首謀者ナシールさんも投獄されているんだよ。
だから謎のモハメド・ナチール元首相について分かったかと聞いたんだがなあ。
しかも、この発言、いつどこで誰が取ったものかもはっきりしないんだ。
お前さんが、自分の低脳さを臆面もなく宣伝するのは構わないが、
愉快どころか滑稽なんで。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 21:45:51 ID:7+owASqw0
低能負け犬君に贈る ★インドネシア ブン・トモ 元情報相 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく 独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、 350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、 独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。 そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、 我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」 名越二荒之介の正確な調査によって、世界に生きる日本の心が明らかとなった。大日本帝国 は、大東亜戦争によって東南アジア植民地諸国に希望の光を与えた。その功績は大きい。 見よ、植民地を全て失って没落した西欧諸国はまるで敗戦国同然ではないか。即ち、 日本こそが戦勝国なのだ。
というふうに183の内容をみてみると副首相という謎の役職が出てきます。 ナチール元首相やアラムシャ元副首相というのは 要するに現在のインドネシア政府に反乱を起こして かつての役職を失い政治家としては死に体となったマシュミ党の人々に ほとぼりが冷めた頃に取材しただけっつう話なんですな。 (*あくまで事実だと仮定した場合ですが) これのどこにインドネシア人たちの歓喜の声とかいう寝言の信憑性があるのか 理解すら出来ませんがw
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:05:53 ID:7+owASqw0
>>184 >>186 ID:VRabyb2j0
馬鹿は言い掛かりをつけて楽しいらしい。性格歪んでるねw
俺の主張は
1.モハメド・ナチールは実在の人物だった
2.モハメド・ナチールがグーグルでヒットしなかった、というだけの
理由で名越捏造説を唱えていた馬鹿が完全に滅び去った。
3.名越二荒之介の調査内容は信憑性がある
である。いやいや、必死でこれでもかと因縁つけてくるじゃないか。
ナチールは当時を回想して、その正直な思い出を語っているに過ぎない。
独立後のインドネシア共和国に内紛が起きたとしても、それは、あくまで
独立を勝ち取った後の話であって、内輪もめはどこの国でもあること。
大東亜戦争によって内紛が起きたわけではない。
俺が言いたいのは、大東亜戦争のおかげでインドネシアが独立したということ。
大東亜戦争によってインドネシア人が、独立の実現へ希望を抱くようになったこと。
そして、大日本帝国が約束を守ってインドネシアを独立させたこと。
ナチールが、わざわざ名越に嘘をつかなければならない理由はないw
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:06:55 ID:VF+IXWk5O
コピペで勝利宣言 携帯中卒親父
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:10:06 ID:7+owASqw0
>要するに現在のインドネシア政府に反乱を起こして >かつての役職を失い政治家としては死に体となったマシュミ党 WIKIにはこう書いてあるな 「1951年3月、地方議会設置をめぐる混乱によってナシール内閣が総辞職すると、 マシュミ党保守派のスキマンを首班とする内閣が発足した。」 総辞職のどこが反乱なのかね?少なくとも穏健派のナチールは静かに職を去った。 馬鹿には都合の良い妄想が本当に見えて仕方ないようだなw お前も低能負け犬君を一緒に病院へ行け。
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:12:20 ID:7+owASqw0
>>188 迷惑行為でアクセス禁止になった厨房か。ちゃんとプロバイダーに謝罪しろよ、低能!!
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:17:05 ID:VF+IXWk5O
まずは涙目拭いて落ち着けよ,いつもの携帯中卒バカウヨW
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:23:48 ID:7+owASqw0
「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民 としての連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという 国家の国民として組織した。とくに若者に民族意識を植え付け、革命の 戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)の革命における 意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」 (ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』) 日本が施した教育がなければインドネシア革命はありえなかったというのである。 これは、ナチール元首相の見解とも一致しており、ナチール元首相の証言の正しさ を裏打ちしている。 大東亜戦争がインドネシアを独立に導いたのは紛れもない事実である。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 22:27:47 ID:7+owASqw0
再掲
>>166-169 馬鹿は根拠もなくインチキブログを信じ込む。名越の捏造だと何か都合が良いのかね?
ヒントをあげたのに。こいつID:Okag5ucQPは本当に最低の馬鹿。病院へ行け。
因みに「マシュミ」を調べればこういうことが書いてある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F 「設立当時から党内には、モハマッド・ナシール(Mohammad Natsir、1908-1992年)を領袖とする穏健改革派
(略)が存在していた」
「オランダとの独立戦争後、1950年9月6日、単一の共和国として発足したインドネシアで、マシュミ党の穏健派
ナシールを首相とする内閣が発足した。」
馬鹿が一匹滅びた。この馬鹿=ID:Okag5ucQPのことをこれから低能負け犬君と読んでやろう。
因みに、元ブログの嘘とずさんな調査も明らかになり、逆に名越の調査の信憑性を高める
こととなった。バカサヨ哀れだな。↓が元ブログ。こいつも病院に言った方が良いな。
http://d.hatena.ne.jp/kilemall/20071220/p1 「インドネシアには首相は存在しません。また、副大統領はいますが、副首相は存在しません。
ということは、モハメド・ナチールやらアラムシャとかいう連中が存在する余地はありません」
「実は、上の引用文は全て名越二荒之助という人物が捏造したネタだったりするからです。」
こういう大嘘を臆面もなく宣伝するのがバカサヨの本性。低能負け犬君も同じw
いやあ、実に愉快だ。おい、負け犬、素直に謝罪したら許してもいいぞw おれは寛大だからな。
はっはっは
インドネシアの賠償に関しては、当時英蘭との独立戦争でむちゃくちゃ疲弊してた時だから 援助が必要ではなかったのかなあ。 言葉どおり独立の祝い金として受け取ると解釈していいんでは?
独立記念式典で日本刀もって兵隊さんありがとうと歌うのって、もし日本がオランダ以上にひどい仕打ちをしたというなら、 イスラエルの祭りでナチスの軍服着て行進するくらいあり得ない行為じゃねー
>>187 >ナチールが、わざわざ名越に嘘をつかなければならない理由はないw
他の多くのねつ造文と同じく名越がいつどこで誰が話したかを明記せず、
てけとーに引用しているんで名越が聞いたかどうかすらよくわかってないのだが?
>>189 WIKIにはこう書いてあるな
1958年2月15日、西スマトラの反乱軍はブキティンギを首都とするインドネシア共和国革命政府(Pemerintah Revolusioner Republik Indonesia、略称PRRI)の樹立を宣言した。マシュミ党からは、首相にシャフルディン・プラウィラネガラ(元蔵相)、
副首相にナシール(党議長、元首相)、国防相兼法相にブルハヌディン・ハラハップ(元首相)といった閣僚経験者らが参加しており、スカルノの中央政府との対決姿勢をあらわにした。また、インドネシアにおける共産主義の伸張を危惧するアメリカ政府もPRRIを支援した[10]。
しかし、マシュミ党と地方反乱軍に出馬を要請されていた元副大統領ハッタは国家分裂を危惧して、スカルノ政府に同調し、中央政府はPRRIの武力鎮圧を決定し、4月17日にパダンを攻略、5月5日にはブキティンギを占領した。
地方反乱に加担した責任を問われたマシュミ党は、1960年8月、スカルノによって非合法化された。ナシール、シャフルディン・プラウィラネガラは逮捕され、スカルノの「指導される民主主義」体制下では投獄生活を送った。
これのどこが総辞職なのかね?少なくともナチールは反乱で投獄された。
馬鹿には都合の良い妄想が本当に見えて仕方ないようだなw
お前も低能負け犬君を一緒に病院へ行け。
>>194-195 そんなのをなぜ感謝していた日本にSF講和条約を拒否してまで求めたんだっつう話ですよ。
>独立記念式典で日本刀もって兵隊さんありがとうと
ナチスが国家予算の数十年分の援助をやってたら別じゃねw
あるいはイスラエル建国に尽力した脱走ドイツ兵がいたりしたらw
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 23:49:40 ID:7+owASqw0
>>189 それはもはやインドネシア国内問題。大東亜戦争とは無関係な政争。
これと、大東亜戦争に関するナチールの回想とは無関係。
>>197 だから言ってんじゃねーか。オランダに攻め込まれたから疲弊してたんだよ。
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 23:55:49 ID:7+owASqw0
>>196 精一杯の抵抗のつもりかね?ナチールが嘘をついているというなら、証拠を示せ。
ナチールの回想とジョージ・カナヘレの分析は奇妙に一致している。
つまり、第三者的に見ても、ナチールの回想の信憑性は高い。
ナチール捏造説が崩壊した今、名越の著書は非常に信憑性が高い史料だ。
どんなに論点をそらそうとしても無駄だよ、低能負け犬君w
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/08(火) 23:57:25 ID:7+owASqw0
再掲
>>166-169 馬鹿は根拠もなくインチキブログを信じ込む。名越の捏造だと何か都合が良いのかね?
ヒントをあげたのに。こいつID:Okag5ucQPは本当に最低の馬鹿。病院へ行け。
因みに「マシュミ」を調べればこういうことが書いてある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F 「設立当時から党内には、モハマッド・ナシール(Mohammad Natsir、1908-1992年)を領袖とする穏健改革派
(略)が存在していた」
「オランダとの独立戦争後、1950年9月6日、単一の共和国として発足したインドネシアで、マシュミ党の穏健派
ナシールを首相とする内閣が発足した。」
馬鹿が一匹滅びた。この馬鹿=ID:Okag5ucQPのことをこれから低能負け犬君と読んでやろう。
因みに、元ブログの嘘とずさんな調査も明らかになり、逆に名越の調査の信憑性を高める
こととなった。バカサヨ哀れだな。↓が元ブログ。こいつも病院に言った方が良いな。
http://d.hatena.ne.jp/kilemall/20071220/p1 「インドネシアには首相は存在しません。また、副大統領はいますが、副首相は存在しません。
ということは、モハメド・ナチールやらアラムシャとかいう連中が存在する余地はありません」
「実は、上の引用文は全て名越二荒之助という人物が捏造したネタだったりするからです。」
こういう大嘘を臆面もなく宣伝するのがバカサヨの本性。低能負け犬君も同じw
いやあ、実に愉快だ。おい、負け犬、素直に謝罪したら許してもいいぞw おれは寛大だからな。
はっはっは
>>197 > ナチスが国家予算の数十年分の援助をやってたら別じゃねw
> あるいはイスラエル建国に尽力した脱走ドイツ兵がいたりしたらw
それならナチスの軍服きて行進するのは、もっと若い人だろう。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/09(水) 00:05:15 ID:BjbRark60
★ビルマ・バーモウ首相の独立宣言要約 「イギリスに略奪目的で占領された時、ビルマは決死の抵抗を行ったが 結局殺されてしまった。ビルマはアジアのリーダーを待っていた。 その時そこに日本が現われた。ビルマはその感謝を忘れない。」 これを全国民に向けてビルマの首相が独立宣言として演説したのである。 ちなみにミャンマーでは3月27日の国軍記念日になると、全国の国軍を 首都ヤンゴンに集結して盛大なパレードを繰り広げるのだが、そのパレードでは なんと日本の“軍艦マーチ”から演奏が始まるのである。 そしてビルマでは政府の高官からジャーナリストに至るまで口を揃えて こう言う。「ミャンマー(ビルマ)が今日あるのは、日本のおかげです。 日本のおかげで、英国の圧制を逃れ、独立をすることができた。 われわれは深く日本に感謝しているのです。」と。 大日本帝国のおかげで、ビルマは独立した。大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/09(水) 00:18:56 ID:BjbRark60
日本の戦争が正しかったことは結果的に植民地を失うことになった戦勝国側を含め 世界各国の各方面が認めている。 だが、なぜか日本人自身は「日本は残虐行為をした侵略国」とか「日本はまだ戦後 処理が終わってない敗戦国」などと思い込んでいる。 パール判事はこうも言った。 ★インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事 欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、 自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、 私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。 誤られた歴史は書き換えられなければならない。
>>197 オランダに攻め込まれた尻を日本にぬぐえ、
ぬぐうつもりがないなら国交回復しないぞ、というのが
独立に感謝しておりそれは”祝い金”にすぎないと仰りたいなら
まあ、おめでたいなとしか言いようがありません。
>>200 >精一杯の抵抗のつもりかね?ナチールが嘘をついているというなら、証拠を示せ。
お前が嘘をついているといったんだが?
>ナチール捏造説が崩壊した今、名越の著書は非常に信憑性が高い史料だ。
崩壊したのはナチール不存在説で、名越の著書の信頼性はちっとも上がってないのですがw
んで、いつどこで誰がナチールから取材したのか判別したのかい?
名越は引用元を明らかにせず本当に適当にどこからか拾ってくるから
学問的にはまったく相手にされてないのが理解できないかなあ。
とゆ〜か、この発言を日本人が採取したというなら ナシールが反乱による投獄から解放された後、 国政にまったくタッチしなくなった時代のことだと思うが、 そんな人の発言をとらえてなんで インドネシア人は日本に感謝している証拠にできるとおもったんだか。 まあ、名越お得意の元○○という無責任な連中の権威づけでしかないのだがな。
インドネシアやビルマが日本に感謝したらなにかまずいことでもあるのか? そりゃ外交辞令かもしれないが 独立の手助けをしたことには変わりないのだからそれでいいじゃないか なぜ映像や証言より教科書を信じようとする?教科書はかなり政治的な書物じゃないのか
日本の目的は、 ×各地の対等独立。 ○重要地帯の帝国領編入、手下の政権作り。 当たり前だが、自国を犠牲にした解放ボランティアではない。 日本がかつて独立させた、朝鮮、満州国、汪兆銘の中国政権。 どれ一つとして、日本と対等だった所はない。それが現実。 そして日本は失敗した。 朝鮮台湾満州などを喪失し、今では外国軍に駐留され国防も握られてる。 半ば財布がわりにもされてる。 「結果論でも現地独立に影響したから素晴らしい」との意見もあるが、 そしたらナチスドイツも素晴らしい事になる。 植民地の宗主国に大打撃を与えたからな。 インドネシアでも、当初は独立を認めずに、現地では日本への反発も生じていた。 結局、日本が負け確定な情勢下で独立容認、その後も脱走兵が独立闘争に参加等で感謝される部分もあるが。
解放してすぐ独立さえすればすぐ国というのは成り立っていくものなのか? 軍隊もないし国力もなく教育もされていない状況で すぐ列強に再占領されるんじゃないですかね 数年間はそういうものを育てなきゃならないんじゃないでしょうか?
>>205 > オランダに攻め込まれた尻を日本にぬぐえ、
> ぬぐうつもりがないなら国交回復しないぞ、というのが
> 独立に感謝しておりそれは”祝い金”にすぎないと仰りたいなら
> まあ、おめでたいなとしか言いようがありません。
>
おめだいといわれても、、、俺に言われてもしらんがな。
>>209 だったら
「独立はまだ早い。教育後にさせてやる」
との方針を出し、代表者を大東亜会議にも出すだろう。
現実は、インドネシアは帝国領方針、代表者を大東亜会議にも出さず。
独立容認は、サイパン陥落で現地維持どころじゃない頃、
独立調査も、終戦年の3月。つまり当初の方針ではない。
>>209 そういうのが育っている事が独立の条件なんだよ。
国家の要件に言う、確立された主権とはそう言う事。
そういう下地もないままに、外国勢力によって作られた国家は、
独立国家とは言えないんだ。
>>209 >数年間はそういうものを育てなきゃ
日本の成功例な満州国は、独立させて数年以上の時間が経ってたが、
関東軍の下に置かれたままの国家で、住民が意思表示する選挙を実施する計画すらない。
流れによっては、日本側が皇帝の跡継ぎを決める方針も。
満州国の場合、育てるどころか、日本による支配が強化されて行った。 日本人官僚の割合は増え、最初は現地の有力者だった地方の首長もどんどん日本人に入れ替わっている。
解放をいうのなら、 まず日本が台湾・朝鮮・沖縄・北海道をそれぞれの現地人に解放してやるべきだったじゃないかw
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/09(水) 13:34:07 ID:wTFtWlzt0
というか実在したのはモハマッド・ナシールであって 名越のいう「モハメッド・ナチール」ではないんだよな この二人が同一人物であるかどうか疑問だな あと「ブン・トモ氏」「サンパス元復員軍人省長官」「アラムシャ 元第3副首相」 についてはどうよ >そしてビルマでは政府の高官からジャーナリストに至るまで口を揃えて >こう言う。「ミャンマー(ビルマ)が今日あるのは、日本のおかげです。 >日本のおかげで、英国の圧制を逃れ、独立をすることができた。 >われわれは深く日本に感謝しているのです。」と。 これなんか出典もないしな 名越の捏造はウヨの間でも有名なのだが
ではミャンマーの教科書でも貼っておくか ミャンマー 八年生用 「ビルマ史」 「「独立」したとはいえ、ビルマ政府には本来あるべき権限はなかった。 ファシスト日本が許容した権限があっただけである。 日本時代にもっとも強大な権力を見せつけたのは、日本軍のキンペイタイン(憲兵隊)である。 憲兵隊が管轄し、処理する事柄については、階級の上下を問わず、いかなる日本軍将校も口出しできなかった。 一般の国民は、憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである。 こうしたファシストの弾圧の結果、無法者から学歴があまりない者までが、反乱への怒りの炎をたぎらせた。 真の独立を望む声は全土に広がった。民族、男女を問わず、僧侶も一般国民も、 ファシスト日本に反乱を起こそうという強い決意を抱くようになった。」
ウィキより引用 1942年、アウンサンがビルマ独立義勇軍を率い、日本軍と共に戦いイギリス軍を駆逐(ビルマ戦役の始まり)し、 1943年に日本の後押しでバー・モウを元首とするビルマ国が建国された。 その後、インパール作戦の失敗など日本の敗色が濃厚とみるや、アウンサンが指揮するビルマ国民軍は1945年3月、 日本及びその指導下にあるビルマ国政府に対してクーデターを起こし、イギリス側に寝返った。 イギリス側に寝返った。 イギリス側に寝返った。 イギリス側に寝返った。 どこが「深く日本に感謝」だ、おい
1943年5月31日御前会議『大東亜政略指導大綱』六項 マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスは “大日本帝国の領土とし”重要資源の供給源としてその開発と民心の把握に努める これら地域では当分軍政を継続する なお、これらの地域を帝国領土とする方針は当分公表しない 資源地帯がなければ、もともと東南アジアに侵攻する予定すらなかったんだよ 日本軍にはな。 植民地解放などお飾りのお題目にすぎない。現にインドネシアは最後まで独立させなかった
肯定論、否定論共に「善悪二元論」で区切ろうとしている時点で間違っている
と思う。
“大東亜=太平洋”戦争では、日本もアメリカもイギリスも中国も善行と悪行
を為した。
そして戦争が終わった後の勢力の空白に乗じて、現地の政治勢力が次々と独立
していった…。
ただ、それだけの事じゃないかな?
>>219 でも、戦後オランダ軍が侵攻してきた時に、現地の日本軍がインドネシア側に
協力して戦ったのも事実。
そもそも太平洋戦争は 「日中戦争をどうしたら継続できるか?」ということで 昭和15年1月・・・あたりかな? 陸軍省整備局戦備課が、たとえば満州や、南部仏印や、ジャワスマトラ、タイを 第一経済圏、第二経済圏、第3経済圏と設定して そこからどうやったら物資を調達できるか できないばあい、北方作戦、南方作戦で事態を打開できるかという 作戦課の検討からはじまった★資★源★戦★争★なんだが この時点でできないという結論が出て(S15.01)陸相東条英機も、中国からの自主撤退を検討し始めた でもS15.06のパリ陥落のドイツ快進撃で S15.09.15バトルオブブリテン「鷲の日」敗退直後に三国軍事同盟結んだり もうドイツに目が眩んで、米英戦も辞せずの雰囲気ができちゃった
>203 >ちなみにミャンマーでは3月27日の国軍記念日になると、全国の国軍を >首都ヤンゴンに集結して盛大なパレードを繰り広げるのだが、そのパレードでは >なんと日本の“軍艦マーチ”から演奏が始まるのである。 ミャンマーの国軍記念日が3月27日なのは、アウンサンが率いるビルマ国民軍が日本とその傀儡政権だったビルマ国へ 軍事クーデター起こしたのが1945年3月27日だからだよ。 反日クーデター記念日に軍艦マーチ流されて喜んでるバカがどこにいる。
>>220 それ間違い
インドネシア独立政府に協力したのは
「日本軍から離脱した、軍籍離脱の兵士」であって日本軍ではない
日本軍の方は逆に連合国の命令で、独立運動の鎮圧に当たり
このときの戦死者は、蘭印攻略戦のそれを上回った
「モハマッド・ナシール」が実在人物で 名越の著書に登場するのは「モハメッド・ナチール」 名前のよく似た別人じゃん ここから考えられることはただ一つ 名越はナシールと会ってもいなければ、話もしていない ナシールはスハルト政権下で長いこと投獄されているのだから なおのことだ たぶんスペリングから名前を訳したときにミスしたんだろう
12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/12/24(日) 18:26:03 ID:iz5z5M+S0
第一次大戦の地中海
ドイツの潜水艦がイギリスの客船に向けて魚雷を放ったのを
地中海に派遣された帝国海軍駆逐艦が身代わりとなって魚雷の前に出て沈没って話も
15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/12/25(月) 20:02:53 ID:BYE5CQlf0
>>11 >>12 どっちも名越が元ネタか・・・。
>>12 はとりわけ有名だよな。
『新しい歴史教科書を作る会』で初版に採用されてしまって
散々非難されて大恥かいた。流石に今は削除しているらしいが。
181 :朝まで名無しさん :2005/06/11(土) 04:20:52 ljuEVCeg
実際のところ、右翼の中でも名越二荒之助に対する信用度は低い。そのため、
名越が羅列した捏造と誇張だらけの言説をそのまま引用するような馬鹿は、右翼の中にもいない。
時々、勉強不足の馬鹿右翼が名越の説に飛び付いたりするが、
その場合は先輩の右翼がきちんと教育して修正するものだ。
182 :朝まで名無しさん :2005/06/11(土) 04:35:58 ljuEVCeg
もし本当に、名越が紹介した発言集が捏造も誇張も無い真実だとすれば、
これまでにマスコミや数多くの有識者がしばしば引用し、
世間一般の認知度はもっと高かったはずだ。
とりわけ産経系列のマスコミなどは折に触れて引用や宣伝をしたであろう。
しかも名越の当該著作は10年以上前のものだから、情報が共有されるための時間は十分にあった。
にも拘わらず、世間一般に知れ渡っていない最大の理由は、裏付けが取れなかった為なんだよ。
知障のGEoorsvnとは違って、マスコミや学者(名越を除く)というのは、
必ず一次資料を自分で調べ、裏を取ってからメディアに乗せるものだ。
だから捏造情報や誇張情報は、この過程で淘汰されてゆく。
名越の紹介したネタも、こうして淘汰されてきただけの話。
>>224 山本勘助みたいに実在の人物の名前だけ借りて
事跡は創作したようなもん?
>>226 そうじゃねえかなあ、と思うんだけどさあ
今までの名越から言えば
どちらにしても、明確に名前が違うのだから 史料としての価値などない>ナチール語録
229 :
アメリカ人 :2010/06/09(水) 21:31:27 ID:FyuUZi9sO
原爆被害国日本(笑)世界の燃えカス日本(大爆笑)
>>226 創作かはわからないんだけどね。
名越の場合、情報ソースに対する扱いが極めていい加減なので
よく調べてみると実は全然違うとかいうこともある。
また、人名にたいする扱いが適当で
アムステルダムのサンティン市長とか原語を併記しとけよとしか言いようのない謎の人物もしばしば。
このスレで名越の正確な調査とか勝ち誇ってるアホが、
おいらがマシュミ党をみつけるまでモハメド・ナシールについて
まったく知らなかったようなめんどくさいことはしばしば起こる。
>>228 名前が違うからってのはどうかと思うがw
それよりは反乱で失脚して政界から引退した人の発言を持ち出して
あたかもその国の代表と誤認せしめんとする元首相の発言ってあたりが
とんでもなくうさんくさいんだよなあ。
もう、10年くらいして村山元首相に取材して
南京で30万も殺したことは事実だったとか笑えることいわせるようなもんだから。
>>220 「日本人義勇兵」がインドネシア側に協力して戦ったって事か。
でも、軍が人に変わった以外は特に変化はない…と。
>>218 >
> イギリス側に寝返った。
> イギリス側に寝返った。
> イギリス側に寝返った。
> どこが「深く日本に感謝」だ、おい
アウンサンも人の子だったということですよ。
後ろ盾が敗戦した時の恐怖に魔が差してしまうこともあると思います。
結局それが誤りだとわかった時には英に再占領されてました。
そして暗殺される。
人は悲しい生き物ですね。
>>217 そうでも書かないと、自分らの英雄であるアウンサンのメンツがたたないからなあ
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 00:11:19 ID:TlfB0iIt0
この大東亜会議の席に坐っていても、やがてこの有史以来の宿敵と、インドの国境あるいは平原において 戦わねばならぬ数々の戦闘の情景が浮かんでくる、とボースは述べ、「今、われわれは、日本という 無敵の友と各代表の支援を得て、解放の日近きことを確信して、戦場に赴(おもむ)かん、とする ものであります」と語る。 すさまじいのは、ここでボースが、「個人の生死は関係ない、生き延びてインドの解放を目撃できる か否かなどは私の意に介するところではない、唯一の関心事はインドが英米から解放されるという 事実である」とまでいいきったことである。 さらにボースは「大東亜共栄圏の建設は全アジア民族、全人類の重大関心事」であり、世界聯盟 (れんめい)への途、「強奪者の聯盟に非ずして真の国家共同体への道を拓(ひら)くものである」 ことを強調する。 ボースは、岡倉覚三(天心)および孫逸仙(孫文)の理想が実現されることを祈り、本日午後、 採択せられた「大東亜共同宣言」が「全世界の被抑圧国民(サブレスト・ピープル)の憲章たらん ことを祈る」とスピーチを盛りあげていった。
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 00:16:12 ID:TlfB0iIt0
>>224 馬鹿は苦しくなると言葉狩りに走り、枝葉末節を批判するという愚かな習性がある。
実在したのは「Mohammad Natsir、1908-1992年」だ。
この名前を日本語に訳すとき、モハメド・ナチールと訳しても、モハマッド・ナシールと訳しても
同じこと。Mohammad Natsirであることに変わりはない。
ま、馬鹿には理解できないだろうが。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 00:20:17 ID:TlfB0iIt0
おっと、
>>216 の低能君も言葉狩りかね。間抜けな作業、ご苦労さん。
説得力ゼロだよ。
>>236 の通り、言葉狩りに意味はない。
お、良く見ると、
>>224 ID:qdVA7GOBPは低能負け犬君ではないか。
さっさと謝罪したらどうだ、カス!!往生際が悪いんだよ、低能!
よく、恥ずかしげもなく生きていけるねw
>>236 それ、元のレスへの返答になってないぞw
名越が直接会った証拠にぜんぜんなってない。
まあ、名越の語録は基本的に全部又聞きなんだけどなw
いつどこで誰が採取したのかかけているのが多いし。
だからニミッツの詩とかが公刊戦史に載っているとかいうレベルのとらえ方しかできないお粗末なもの
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 00:34:51 ID:TlfB0iIt0
名越二荒之介の著書の内容に文句がある馬鹿は多いようだが、名越は名越なりにきちんと 調査している。モハメド・ナチールは存在しない、インドネシアに首相職はない、と喚いて 名越捏造説を喧伝していた元気はどこへいった?滅ぼされてしょんぼりしてるようだなw ウヨも信じてない、とか、全くあてにならない風評を撒きちらすのが精一杯か? そんな低レベルなレッテル貼りでは、名越の調査の信憑性は微動だにしないのだよ。 馬鹿に言っても無駄かもしれないが。 というか、そういうあてにならない風評は無批判に信じて、名越の調査を検証も無く 捏造と決め付ける馬鹿の頭の構造を見てみたい。普通は逆だ。 ナチールの言葉が信用できないなら、証拠を示したらどうだ?ナチールの言葉のどこかに とんでもない間違いがたくさん混じっているのか?ナチールは客観的な事実と主観的な評価を 両方語っている。インドネシア元首相として、大東亜戦争を高く評価しているのは間違い無いだろう。 挙句の果てにモハメド・ナチールとモハマッド・ナシールとは別人だと、中学生並みの低レベルな 反論。低能君の馬鹿さ加減には呆れるばかり。早く精神病院へ行け。 大東亜戦争を東南アジア諸国の人々に評価されるのがそんなに悔しいのか?
しかしこういうの見てると改めて英とか蘭とか鬼畜だよなあ
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 00:43:28 ID:TlfB0iIt0
>>238 名越が直接会ったかどうかが問題なのではない。要は、モハメド・ナチールがそういう発言
をしたという事実が大事なのだ。
因みに、名越はいろいろな人脈を持っており、それらを駆使して東南アジアに埋もれていた
日本を賞賛する証言を多く集めたのである。
ニミッツの詩とやらも、自衛隊幹部が渡米して、ニミッツの詩で間違い無い、という確証を
得たから、ベリリュー神社の碑文にしたのだ。
お前は馬鹿で無知だ。名越以下だ。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 00:56:12 ID:TlfB0iIt0
名越二荒之介 言論出版界において、「大東亜戦争」という言葉がまだタブーに近かった1965年 - 1975年に、 『大東亜戦争を見直そう』(原書房)と題する著書を世に問い、大きな反響を巻き起こした。 日本教職員組合等の「左翼」勢力からは大々的に批判されたが、日本遺族会等からは 「この本こそが遺族の気持ちを代弁するもの」として歓迎された。本書は18版を重ね、 名越の没後も新装版が明成社から出版されている。 名越捏造説を声高に喚き散らす低レベル集団の正体が見えてきたなw サヨクイデオロギーに毒された「自虐大好き」バカサヨ君なのだ。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 01:10:58 ID:TlfB0iIt0
>>222 >アウンサンが率いるビルマ国民軍が日本とその傀儡政権だったビルマ国へ
軍事クーデター起こしたのが1945年3月27日だからだよ。
1942年、アウンサンがビルマ独立義勇軍を率い、日本軍と共に戦いイギリス軍を駆逐(ビルマ戦役の始まり)し、
1943年に日本の後押しでバー・モウを元首とするビルマ国が建国された。
(略)
ミャンマー国軍は1942年のビルマ独立義勇軍建軍をもって国軍建軍としている
ミャンマー国軍は1942年のビルマ独立義勇軍建軍をもって国軍建軍としている
ミャンマー国軍は1942年のビルマ独立義勇軍建軍をもって国軍建軍としている。
はい、馬鹿の大嘘が又一つ暴かれたww
日本以上に親日といわれるミャンマー(旧ビルマ)の国軍記念日では、全国の
ミャンマー国軍が首都ヤンゴンに集まって盛大なパレードを繰り広げ、誇り高く
軍艦マーチを演奏して始まるそうです。そして次々と日本の軍歌が。
ミャンマーの国営テレビでも良く流れるそうですが。
>>241 >要は、モハメド・ナチールがそういう発言
>をしたという事実が大事なのだ。
だから又聞きなんだから名越にはそれが事実かどうかすらよくわからないのだがw
いつどこで誰が聞いたのかすら名越が明らかにしてないならそういうことだろ。
>ニミッツの詩とやらも、自衛隊幹部が渡米して、ニミッツの詩で間違い無い、という確証を
>得たから、ベリリュー神社の碑文にしたのだ。
ああ、それも間違いないってのがそもそも嘘ですから。
その自衛隊幹部からの又聞きであり、誰がこれがニミッツの詩ですといったのかすらはっきりしていない。
ほんとに知らなかったんですか?
簡単に経緯を説明すると日本のスーパーソルジャー船坂弘の著作に見られるのが初出で
産経新聞記者の住田良能記者が1978年に同紙の茨城県版で企画連載した「ペリリュー島78」を収録した部分に
公刊戦史に載っていると記載されている。
その後名越が主張するところではこの詩がペリュリュー神社で見つかったので
元ネタを知りたいと思い資料を探していたところ、公刊戦史などには全く見つからず
自衛官浦氏がアナポリスでニミッツの詩だと教官から教えられたと又聞きであることを明言している。
なぜか名越はこの教官の名前も聞こうとせず、これはニミッツの詩だって大喜び、
元ネタがそもそも掲載されているという公刊戦史に載っていないのに
軽率にも「世界に生きる日本の心」にニミッツの詩だと掲載する始末。
アメリカ側資料にはそのようなものが見られないことはガン無視です。
これが名越における”確証を得た”というなら、
彼の著作は全て眉につばして見なければならないでしょうね。
>お前は馬鹿で無知だ。名越以下だ。
ああ、そんなに自分のことを卑下しなくても
あなたがバカで無知なことはよくわかってますから。
>名越二荒之介の著書の内容に文句がある馬鹿は多いようだが、名越は名越なりにきちんと >調査している。 上述のように名越の調査とは学問的審査に耐えうるものではありません。 又聞きが多すぎる上に、浦氏の例をみても誰が伝えたのかすらはっきりしないものを 確証とかきちんと調査とか呼びませんからw そもそもニミッツの詩がいつどこでどのように作られたのかが不明な以上、 確証だの調査だのの入る余地がないんですがね。 しかもナシールにいたってはいつどこでだれががまったく明らかにされてません。 まあ、やたらと元○○という無責任な立場の人間だけが 日本人に対してリップサービスできるってあたりが 現地の人間がどう思っているかをはっきり示しているような気がしますがねえw
傀儡政権といって皆馬鹿にするけど、独自の軍隊を認めている以上、ビルマのように裏切られる可能性を持っているわけだから。 満州にしてもビルマやインドネシアにしても、ようは親分は両国に利益があると考えて担がれているんでしょ。 それの何が悪いのか。 我慢ならなくなれば、背後から切りつける能力を持った政権が、傀儡と馬鹿にできるようなものなんですかねえ。
248 :
小沢の証人喚問は? :2010/06/10(木) 09:13:11 ID:+U3inhoo0
.PJ: 星野 隆夫.調べてみたら、NHKは民主党支持の「連合」、民放は共産党支持の「全労連」だった 2010年06月10日 08:36 JST 【PJニュース 2010年6月10日】2009年3月、TBSで珍事があった。アナウンサーがストライキのために 番組を休んだのである。テレビ局員も労働組合に入っている、これはちょっとショックな出来事であった。 民放で組織されている「日本民間放送労働組合連合会(民放労連)」を調べてみると、全国労働組合総連合(全労連)系で オブザーバー(顧問?)参加となっていた。同じ放送業界のNHKでは「日本放送労働組合(日放労)」が組織されていて、 こちらは日本労働組合総連合会(連合)に加盟している。 テレビが選挙に対して持つ力は、非常に大きいと感じている。専門家の議論は説得力があり、解説者の見識や 表やグラフや映像によるわかりやすい表現も受け入れやすい。 しかし、そのテレビ番組を作っているテレビ局の職員が、政治的な働きを持つ団体に加盟して、一致団結して 活動しているとしたら、その番組は視聴者を誘導している可能性があるのではないだろうか。 解説者のコメントやニュースの選び方、世論調査のやり方や分析方法。あらゆる場面において、 政治的工作が可能であって、視聴者がそれを監視・監督できる要素はほとんど無い。 「李下に冠を正さず」。中立な報道に携わるのであれば、中立な報道姿勢をとれる中立なスタンスが 必要なのではないだろうか。言葉ではいくらでも中立性と言えるかもしれないが、実際の姿勢は傾いて見えるのである。
>実在したのは「Mohammad Natsir、1908-1992年」だ。 >この名前を日本語に訳すとき、モハメド・ナチールと訳しても、モハマッド・ナシールと訳しても >同じこと。Mohammad Natsirであることに変わりはない。 はい「訳しても」といったね、君自身が こういう「誤読」をすること自体、「会っていない」といういい証明 君は自分で名越の捏造説を補強しているのだが、バカだから気がつかないか
>>239 というより、お前自身
誰もお前に賛同してくれないという事実について
ない頭しぼって、よく考えた方がいいんじゃないか
主張以前に、お前ってコピペ爆撃しかしないただの荒らしだから
たとえ事実を言っているのであってもコピペ爆撃の繰り返しは荒らし行為だしな。 まして嘘ばっかりの内容を意地になって投下され続けても……。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 16:04:21 ID:C6tt113n0
この辺も参考にすると良いかな > 「西欧の植民地喪失と日本」 オランダ領東インドの消滅と日本軍抑留所 > ルディ・カウスブルック著 近藤 紀子訳 出版 : 草思社 レビュー > 本書は、インドネシアから叩き出されたオランダ人達が、戦後45年たっても日本を悪逆非道な侵略者と > 言い募る偽善を、オランダ人の側から告発したエッセイである。 > 本書を読むと、オランダ人の植民地統治というものが如何に悪逆非道な文字通りの「搾取」という名に > 値するものであることが痛切に感じられる > (妊婦の腹を蹴り上げて流産させたあげく、子を生ゴミとして穴に埋めさせる。マラリアになっても > ろくな治療をしない。反抗したら鞭打ち、殴打、絞首刑、サメの餌。。。すげえ)。 > インドネシアの民衆が空から舞い降りる日本兵を神の使いとして大歓迎したのは理由のあることで、 > それだけオランダの支配が酸鼻を極める凄惨なものだったことの何よりの証明である。
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 16:06:56 ID:C6tt113n0
>>224 カタカナ表記では、原音と少々差異が出でるのは普通でしょう
>>252 そもそも、善悪が明白に分けられる事でもないしね。
>>246 その考え方には致命的な欠点があって
独自の軍隊があるからって傀儡じゃないとはいえないことなんだよ。
例えばビルマではアウンサン率いる国軍は裏切って日本を攻撃したが、
傀儡の首班=親分であるバー・モウは日本に亡命を余儀なくされている。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/10(木) 22:39:05 ID:9xdqWOpp0
>>256 インパール作戦の大失敗で日本の負けが決定的になったのを見計らって連合国側に
寝返っているから、相手の力量と状況を正確に見据えた上で的確なタイミングで判断
を下してるとも言える。
戦争なんだから、「昨日の敵は今日の友」もその逆もあり得る事を、全員心しておく
必要があるかと…。
>>256 バーモーもアウンサンと意見が一致すれば、寝返ることだってできたわけだろ。
そんな細かいことは本質には影響しない。
ようするにこの人たちは手足もがれて神輿の上にお飾りでいるお人形さんではないってことだよ。
自分たちの意思で日本と協力し、自分たちの意思で裏切ったわけだ。
その報いは自分たちで受けたわけだけどな。
>>258 >バーモーもアウンサンと意見が一致すれば、寝返ることだってできたわけだろ。
だろって想像で言われてもそりゃなんとも・・・
そもそもアウンサンの寝返りは国軍の一部を反乱させておいて
それの討伐名目で日本軍を欺いてラングーンに部隊を集結させ、
クーデターを起こした(バーモウのビルマ国否定)わけでして。
>ようするにこの人たちは手足もがれて神輿の上にお飾りでいるお人形さんではないってことだよ。
日本国ビルマ国軍事秘密協定を見れば、御輿の上のお飾りでしかないのが明白です。
>自分たちの意思で日本と協力し、自分たちの意思で裏切ったわけだ。
ま、日本が東亜解放を目指しているというので協力して、
実態はたんなる傀儡だったので裏切ったというならそのとおりだね。
つっかね、日本が独立させたと称する国家は国際法的に 満洲以外まったく意味がないとさえいえるんだけどね。 特に日本が国家承認を与えたあたりが、 頭痛を覚えるくらいに痛いやり方だって そろそろ気づいてもらいたいのだが。
>>259 >
> >ようするにこの人たちは手足もがれて神輿の上にお飾りでいるお人形さんではないってことだよ。
> 日本国ビルマ国軍事秘密協定を見れば、御輿の上のお飾りでしかないのが明白です。
どう明白なのか説明してもらいましょうか
>
> >自分たちの意思で日本と協力し、自分たちの意思で裏切ったわけだ。
> ま、日本が東亜解放を目指しているというので協力して、
> 実態はたんなる傀儡だったので裏切ったというならそのとおりだね。
それらは日本の意思で協力させられ、日本の意思で裏切らされたのかね。
民族自決でそうしたのだろう
>>261 > どう明白なのか説明してもらいましょうか
独立した軍事指揮権をもたず、戦争物資の供出などを一方的に義務づけられた
属国に対する協定を結ばされていた。
>民族自決でそうしたのだろう
ああ、詐欺の被害者も自分の意志で金をだまし取られたというなら仰るとおりですね。
詐欺師がよく使う論法ですな。
とゆ〜か、そういう論法なら全ての植民地は民族自決で併合されたり、 保護国化されたりしたってことなんですが理解できますかw もちろんソ連の衛星国も全部そうですね。 ああ、蘭印なんか世界に冠たる独立国家ですね。 地元のスルタンたちと平和的にw協定を結んで主権を借りているだけですから。
>>262 日本が何をだましとったと
だましとったというなら英でしょうが
>>263 自らすすんで併合されたのなら何の問題があるんでしょうか?
そうそう、GHQに押し付けられた平和憲法とか言うけど れっきとした日本人の総理・芦田均が承認してるんだし 日本の民意として日本人自身の選んだ憲法といえる
いやまあ、ぱっと見 大義名分を作る事なく 一国が一国に対して謀略や強制はおしつけないというだけ どんな国にも複数の人物Xや思想Yがあって それなりに利用できそうなX,Yはどこにでもある そのXYがあったからXY所属国の自由意志による歴史選択ということは ないというだけさ 隣国が当時、協力なら、影響皆無じゃないというだけ
>>264 独立をちらつかせながら、実質属国にしようとしたことだろう。
日本の軍人が当時の国会で、独立政府と奉ろうが軍政下と同じだよ、と本音ぶっちゃけたりしているし。
>>265 進んで併合されたように見せかけた悪質さが、単なる侵略に加えて相手の誇りを深く傷つけるんじゃないか。
二重の意味で害悪。
>>264 ほほう、イギリスがビルマをどう騙したって?
第3次ビルマ戦争くらいかなあ、そういうことがいえそうなのは。
それとて騙したというようなものでもないが。
少なくとも独立とかいいながら、外交主権も軍事主権も属国以上のものを認めないのに
協力したら独立させてあげるよとかいって騙したのに比べればたいしたことしてないですね。
>>265 >自らすすんで併合されたのなら何の問題があるんでしょうか?
なあ、売国奴って知ってる?
植民地支配には必要不可欠なものでな、
彼らは自ら進んで国を売って個人的利益を得るんだ。
買い主の宗主国が
自らすすんで併合されたのなら何の問題があるんでしょうか?
というためにな。
もっともビルマの話はバモー自体が騙されてたわけだがw
>>271 おいおい言葉を慎まないか、この腐れぽんちが
民族の英雄も独立の父も形無しだな
お前らみたいな雑魚にそこまで言われなきゃならない彼らが不憫でならないわ
そもそも売国奴ってのはお前らのような者のことを言うんだよ
あっそうか、お前ら日本人じゃないかもな、なら納得だよ
>>272 外国の軍隊を引き入れて政権を樹立し、
その外国のやりたい放題を指をくわえて見ている、
それを自主的にやってるのが売国奴でなくてなんですかねえ。
ああ、君は将来中国軍を引き入れて同じ事をしたいんですか、
そりゃ愛国の至情でやるとか化粧しないとできないことですなw
>>273 一生洗脳されてろ
このギルトインフォメーション馬鹿
>>274 いやだなあ、負けた戦争のプロパに騙されている君ほどじゃありませんよ。
そんな様だから典型的な売国奴の例を出されて反論すら出来ないんです。
ちなみに俺はビルマ軍政もなにひとつ悪い事じゃないと思っているんであしからず。
アジア独立の為に戦ったとか戦争の時に唱えられる適当なお題目としか思ってませんが、
正気でこれを唱えるほどの洗脳は受けてませんからw
つか、そんなことのため=外国の利益のために
日本の国費を費やし、日本人の命を費やしたのならそれは間違いなく売国奴ですね。
WGIPに洗脳されているお前のような雑魚には分からないかもしれないですがw
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 12:21:26 ID:3mzUUCZu0
「行政府ヲ軍政監部ノ下部機関トシテ置イテ居ラウガ、コレヲ奉ツテ独立政府ト致シマセウガ、実際ニ於テ大シタ変リハナイ ―――ト云フト具合ガ悪イノデアリマスルガ、率直ニ申シマストサウデアリマス」 (佐藤賢了陸軍少将 1943年2月1日衆議院秘密会にて) これがアジア独立の本音。 ちなみにこの佐藤とか、戦後になって敗戦した後に自分達のいった事さえ忘れたように、戦争美化に走って反省さえしてない。 国を滅ぼし多くの人命を死なせながら、反省もしない恥知らず軍人の自己正当化の嘘に騙されているんだろうなぁ。 さすが自慰史観患者は痛いw
>>275 WGIPに洗脳されていないというなら
アジア解放ばんじゃーい、になるはずだが
お前って何なの
ネトウヨなの?
>>277 なるわけないだろ。
実相を知っていれば、米の工作を待つまでもなくいかに口先だけだった、とわかる。
それとも、当時の日本自身の幹部軍人の、議会証言の記録さえ捏造だとか言い張るわけか?w
>>278 いや、お前が単なるネトウヨじゃないみたいだから
その点に興味を持っただけ
だってこのスレには「コピペ爆撃バカ」とか住み着いているんでね
あ、ごめん レスする相手間違えてたわ 277はID:hbPHl4tC0向けね 勘弁
>>277 いや、当時の日本が普通にアジアへの武力進出を目指していたことを知っていれば
アジア解放(プゲラ)にしかならないが。
そして、国家が自国の国益実現のための機関であるという
人間は飯を食って生きていますレベルの当たり前の知識があれば、
アジア解放ばんじゃーい=売国にしかなりません。
なぜかアジアを開放してともに欧米と戦おうなんて馬鹿なことを考える人もいるようですが、
ぶっちゃけ幼稚園バスをバスジャックして世界征服レベルのお花畑。
自国の武器すら満足に生産できず、それどころか重工業が未発達で鉄鋼生産すら需要を満たせない日本が
いくら資源地帯を押さえたところで欧米の協力なしでは資源開発ができないってだけの話ですから。
>>281 じゃあなんだ、お前は一生欧米にしっぽふって生きてく方が売国奴でないって言いたいのか
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 21:41:48 ID:xJgn//Qs0
>>276 それは、軍部の高官の個人的意見に過ぎない。
戦争目的は、あくまで、東南アジア植民地諸国の独立と、大東亜共栄圏樹立。
実際に、現地の日本軍政は独立のための諸準備をしていた。
教育の充実、農業・工業技術の伝授、現地軍の設立と訓練強化、行政統治機構
の樹立と現地人行政官の訓練。何もかもが西欧の植民地統治と違う。
大東亜戦争が、植民地解放を目的としていたのは紛れもない事実である。
大東亜共栄圏樹立は日本の国益になり、東南アジア諸国の国益にもなる。
>>282 それが日本の国益になるならその通りだね。
当時の日本の技術レベルは西欧からの技術導入する前の中国よりひどいレベルだったんだから
今のように西欧にしっぽを振る生き方で繁栄しているなら、
普通に考えればそれを押しとどめているほうが売国奴でしょ。
つかさあ、しっぽを振るのが嫌なら欧米に並ぶ国力を備えてから振るのを止めるべきで、
その途中で喧嘩売ったのでそれこそ一生しっぽを振って生きていかねばならんようになりましたがなにか?
>>283 幼稚園児を洗脳して戦闘員に育て上げることで
結社の目的である世界征服を実行できるんですね。
紛れもないアホという事実で日本をおとしめる陰謀でしょうかw
つか、こいつは >教育の充実、農業・工業技術の伝授、現地軍の設立と訓練強化、行政統治機構 >の樹立と現地人行政官の訓練 なんてものの予算がどこから出てきたのか分かってるのだろうか・・・ 答えは予算なんかこれっぽっちもつけられなかったって話なんだがw
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 21:52:02 ID:xJgn//Qs0
★ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、 組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の 独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により) 身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、 日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったという ことをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、 二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、 独立を求める牢固たる意志に支えられていた。 (「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ) 大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国が独立できたのは紛れもない事実なのである。 これは政治的に中立な人間なら、誰でも理解できる簡単な歴史的事実なのだ。 バカには理解できまいがw
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 21:55:58 ID:xJgn//Qs0
ID:oyotDm/y0 低レベルで幼稚なコメント、有難うございますw
>>287 いえいえ、あなたが当時の日本のやっていたことを
低レベルで幼稚なことだったというのでそう指摘したまでですよ。
自分の家ですらまともに守れない人間が、
他人の家に踏み込んで大人を追い出して子どもを育てて
そこまで守るなんてアホだと言うだけの話ですから。
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 22:06:06 ID:xJgn//Qs0
大東亜戦争というものは、本来なら私たちインドネシア人が、独立のために戦うべき戦争 だったと思います。もし、あの時私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と 戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。 1950年8月に成立したインドネシア共和国の首相モハマッド・ナチールはこう語る。 「モハマッド・ナチール元首相などは存在しない」と言っていたバカはどこへ行った? お粗末な調査によって見出した低レベルな論拠が崩壊し、名越の調査の信憑性を疑えなくなって 逃げたか?
>>284 >
>>282 > それが日本の国益になるならその通りだね。
> 当時の日本の技術レベルは西欧からの技術導入する前の中国よりひどいレベルだったんだから
> 今のように西欧にしっぽを振る生き方で繁栄しているなら、
当時西欧にしっぽを振ることが何を意味しているか知っていってるのか?
技術を上げるどころじゃなくなるんだよ
他のアジアの国みてたらわかるだろ
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 22:13:59 ID:xJgn//Qs0
「捏造だ」と言い張るだけならバカでもできる。言い張るからには「捏造の根拠」が必要だ。 昔、日本軍が済州島で慰安婦狩りをした、という本を出版した吉田某なる人間がいたが、この本 の出版後、本の内容の真偽を確かめるため、各方面の人間たちが現地・済州島に調査に赴き、 当時を知る人間達に様々取材を試みたが、「慰安婦狩りなど見たことも聞いたこともない」という 証言ばかりで、本の信憑性が強く疑われる結果となった。 最終的に、秦郁彦が吉田某に電話取材して「捏造」との確証を得るに至って、この本は捏造と断定 された。で、モハメッド・ナチールの証言は名越の捏造だ、と言い張る根拠はどこにある? 早く証拠を出せ。どーせ、バカには何も出来ない。口だけ。
>>289 いや、あんた、当方がマシュミ党についてみつけるまで
実在が分からなかったのになんでそんなに自慢げなんだ・・・
ちなみに信憑性なんかいまだにこれっぽっちもないぞ?
いつどこでだれが取材したのかすらよくわかってない代物にそんなもんあるわけないだろ。
>>290 >当時西欧にしっぽを振ることが何を意味しているか知っていってるのか?
さあ?
なぜなら日本は他のアジアの国と違い、その領土を保証されたワシントン体制を
”自分から”ぶちこわしてアジアでの指導的地位wをつかみに言ったんですから。
というか、西欧以外に持っていない技術をどうやって手に入れるんです?
現在地球上に存在するかつての後進国が全てたどったみちなんですが、
他のアジアの国をみてたらわかるだろとはこっちの台詞でしょ。
幕末という棍棒外交がまかり通っていた時期よりはるかにマシですが。
なに、欧米技術をすべて取り払った零戦とかができるならまあ気にしなくてもいいですが、
それは大和魂でプロペラ回してそうですね。
>>291 あの〜、その場合、名越以外の人間による証言がまったくないことが
ねつ造の証拠とされてもおかしくないんですがw
当の名越がいつどこで誰がという基本的な情報ナシで
まったく裏のとれないこと言ってるんだからしかたないじゃない。
ああ、ねつ造は言い過ぎかもしれないね。
信憑性皆無の”元”首相の発言ってだけでw
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 22:27:43 ID:xJgn//Qs0
「PETAは独立戦争の主力であり、国軍の母体となった」 インドネシア国軍の将校の多くが卒業生だった。PETAはジャワ派遣軍司令官・原田熊吉中将の功績が 大きいが、現地人に武器を渡して訓練するという考え方は皇軍独特のものだ。 イスラムの指導者で元首相だったモハメッド・ナチール氏は、こう述懐する。 「これまで植民地主義者が被植民地国の住民に武器をくれたり、訓練を施すなど前例がない。 オランダは350年間も統治しましたが、ピストル一丁くれませんでした」 そして、このPETAの存在が、インドネシア独立戦争に多くの皇軍兵士が参加した要因のひとつでもあった。 「われわれインドネシア人民は、ここにインドネシアの独立を宣言する。権力の移譲その他の事柄は、 秩序ある方法によって、可能な限り迅速に執行されるものとする」 権力は日本軍政から「奪取した」のではなく「移譲された」のだった。実に重要な点だ。 この宣言文は独立記念式典でも毎年読み上げられる。日本軍政は、インドネシア独立まで の中継ぎ政権に過ぎない。日本は、東南アジア解放の約束を守ったのだ。
ところでマシュミ党政権時代ってのは 1950/9-1952/4の本当に短い時期だけで、 この時期に日本人が取材できたとは思えないので いつの話なんでしょうね? 1965年の釈放後の可能性が一番高そうですが、 その頃のインドネシア政界と無関係な人となったときの発言で インドネシア人が感謝している証拠というのはねつ造で間違いありませんな。 まあ、気持ちがよければ細かいことはどうでも良さそうな人ですから 気にもならないんでしょうが。
>>294 こういうこというからねつ造疑惑がぬぐえないんですよ。
>「これまで植民地主義者が被植民地国の住民に武器をくれたり、訓練を施すなど前例がない。
>オランダは350年間も統治しましたが、ピストル一丁くれませんでした」
まったくの嘘ですし。
>権力は日本軍政から「奪取した」のではなく「移譲された」のだった。実に重要な点だ。
まだそれがおかしなことに気づいていないのか?
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 22:38:15 ID:xJgn//Qs0
>>293 名越の本が出版された当時、モハマッド・ナチールも生きていたし、名越も生きていた。
信憑性を確かめたければ、両者にインタビューして真偽を確かめれば全て済んだ話。
当時はいくらでも裏が取れた。
両者が死没してから、「裏が取れないから信用できない」と言い張っても、
裏が取れなくなるのを待ってからそう言い張るのでは明らかにおかしい。
実は、裏が取れたのだが都合が悪いにで公表せず、両者が死没して死人に口なし
状態になってから「裏が取れないのは信用できない」と言い張ってるようにしか見えない。
そういう意味では、名越捏造説は言い掛かりに過ぎず、名越の情報収集は非常に信頼できる。
それに「裏が取れない」と言い張るが本当に裏を取ろうとしたのか?
かつてのモハマッド・ナチール元首相は存在しなかったと主張したバカがいたが、こいつの
調査は非常に杜撰で、自爆したに等しかった。
「裏が取れない」とかなんだかんだ言ってるが、所詮口だけ。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 22:45:04 ID:xJgn//Qs0
誰にだって思い出はある。モハマッド・ナチール元首相が当時を回想して 「当時抱いていた日本に対する感謝の気持ち」を語っても何の不思議もない。 インドネシア政界云々は全くどうでも良いこと。枝葉末節。 むしろ、インドネシア独立後の初代首相が「当時の日本を称え、日本に感謝した」 というのが重要。この気持ちは、日本軍政下からインタビュー当時までずっと 変わっていなかったのだ。つまり、当時のインドネシア人達は、日本に感謝していた と見なせる。名越の調査は正しい。バカには分かるまいが ところで、モハマッド・ナチール元首相は存在しなかったから、証言は捏造って 言ってなかったっけ?ああ、同じバカでもお前は低能負け犬君ではないんだねw
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 22:50:10 ID:xJgn//Qs0
>>296 インドネシア人のだれがオランダ人からピストルを貰ったんだ?
あと、インドネシア独立宣言文に文句があるようだが、なぜ大使館に抗議しないんだ?
俺に何を言っても無駄だぜ。お前、最低のバカだな。
>>297 >両者が死没してから、「裏が取れないから信用できない」と言い張っても、
>裏が取れなくなるのを待ってからそう言い張るのでは明らかにおかしい。
別にそんなこたいってないのでそれは君の言いがかりだね。
つか吉田某のこともいつどこで誰ががはっきりしているから裏取りが可能なのであって、
そもそもそれすら怠っていた名越の言うことに信憑性が皆無なのは当たり前だろ。
死んだからじゃなくて、生前から裏取りしにくいように仕立ててるんだもの。
>それに「裏が取れない」と言い張るが本当に裏を取ろうとしたのか?
いつどこでだれががはっきりしないと裏をとれませんが?
だいたい、その程度のねつ造でよければ名越の真実のナチールインタビューをねつ造しましょうかw
ああ、ごめん、ねつ造じゃなくて名越レベルの正確な調査wに基づくものですな。
君にしか真実として通用しませんがw
>調査は非常に杜撰で、自爆したに等しかった。
ああ、わりといい線いってますよ、あのHP
>もしかすると、オランダ領東インドの崩壊直後(インドネシアが統一する以前)に生まれた
>オランダの傀儡国家群の中に首相職を持つ国があったのかもしれませんが…
>それらの国々は、どちらにしろ「要人の発言」が残るほど存続してはいないんですよねぇ。
傀儡国家群ではなくインドネシア共和国でしたが、崩壊直後の2年ちょっとだけしか存続しなかったマシュミ政権の首相職ですから。
君が勝ち誇る理由がよく分からないくらいです。
>>298 >インドネシア政界云々は全くどうでも良いこと。枝葉末節。
をいをい、政界から反乱起こして追い出され、
非合法化された政党のトップだったってだけで
インドネシア人の気持ちからは相当はなれちゃってますがw
ああ、枝葉末節でないと困りますよね。
>>299 PETAの大部分。
>俺に何を言っても無駄だぜ。お前、最低のバカだな。
当時の日本軍がもっていた権力というのをよく理解しましょうね。
ああ、これでわかるかな。
インドネシアは日本軍から独立したとでも思っているんですか?
インドネシア大使館にお前の馬鹿な解釈を押しつけないように。
ああ、ちなみにナシール内閣半年しか存続してませんからw そんなのにインドネシア人の感謝の気持ちを語られても困るだろ、 主にインドネシア人が。
全部見てるわけではないので的外れな指摘になるかもしれんが、 要は大日本帝国によるアジア解放のための具体的な 政策なり何なりが存在したかどうかが肝なんじゃねぇの?
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 23:19:43 ID:xJgn//Qs0
モハマッド・ナチールは、日本軍政開始前には、日本軍政に対して疑念の目で見ていた。 単に支配者がオランダから日本に変わるだけで、他は何も変わらないのでは、と見ていた。 しかし、ナチールの疑念はすぐに払拭された。日本はオランダが監禁していたスカルノとハッタを 解放し、教育制度を整えて、インドネシア人に民族意識を植えつける正しい教育を施した。 工業技術を伝授して国家の産業基盤の育成を行い、イスラム教との対話も行い、宗派弾圧 など行わなかった。そして民族軍PETAを組織して、国防軍として鍛えた。行政組織にも 現地人を多く登用して、行政官の育成を行った。ナチールも地方行政の要職として登用された。 これらは、オランダの「愚民化政策」統治下ではありえなかったことである。 全ては、インドネシアを独立国として育てるための方策に他ならない。 ナチールならずとも、当時のインドネシア人が感謝したであろうことは間違い無い。 名越の調査は極めて正しく、モハマッド・ナチールへの取材も信用できる。 大東亜戦争が東南アジア諸国を解放に導いたのは、紛れもない事実である。 これは、欧米の歴史学者も認めるところである。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 23:22:03 ID:xJgn//Qs0
再掲 ★ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、 組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の 独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により) 身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、 日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったという ことをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、 二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、 独立を求める牢固たる意志に支えられていた。 (「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ) 大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国が独立できたのは世界が認める紛れもない 事実なのである。バカは悔しがって認めないが。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 23:23:47 ID:xJgn//Qs0
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/12(土) 23:33:53 ID:xJgn//Qs0
ID:oyotDm/y0
モハマッド・ナチールが、独立したインドネシア共和国初代首相だった、と言うことの重さが
どうしても理解できないようだな。
やっぱり、大東亜戦争によって東南アジア植民地諸国が解放されたという厳然たる歴史的事実を
認めない奴は、レベルの低い、どうしようもない低能ばかりだ。今すぐ脳病院へ行け。
コロラド大学のレブラ教授
>>305 の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだ?
少しは馬鹿が治るかもよ
ID:xJgn//Qs0 モハマッド・ナチールが、数十年前にインドネシア政界から引退した、 そして釈放された反乱者と言うことの重さが どうしても理解できないようだなw まあ、名越の調査w自体がかつて重職にあったとしても 今や自分の発言に何ら国家的責任を負わなくてすむ人間ばっかり集めているってあたりに 政界が潜んでいますが。
日本はアジアの英軍とオランダ軍を撃退した。 そしてPETAを作った。 そして独立を承認した。 敗戦後PETAとともに再占領する英、蘭とたたかった。 独立記念式典で日本の軍歌が歌われる。 それは事実なんだからしょうがない。 国の動機とかそんなもの左から右まで意見はさまざまなんだから ひとつの意見を持ちだしてきてああだこうだ言っても無意味
>大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国が独立できたのは世界が認める紛れもない >事実なのである。バカは悔しがって認めないが。 ★ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 「日本が第二次世界大戦中にビルマやインドネシアなど東南アジア各地を占領しなかったら、革命は起こっていな かっただろうなどということにはならない。ただしかし、日本占領という触媒になる力が 働かなかったとしたら、この革命ももう少し弱く、緩慢なものになっていたであろう」 (「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、253ページ) どうやら爪の垢を煎じて飲むのはおまえさんのようでw
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 02:00:01 ID:EJx5WYI90
インドネシアは、350年におよぶオランダの植民地だったが、日本軍が1942年1月に侵攻して 2か月もたたない1942年3月8日、オランダ軍は日本軍に全面降伏した。 その時の様子を元インドネシア首相で世界イスラム教徒会議副議長をつとめた モハメッド・ナチール氏はこう語っている。 ―日本とオランダの違いはどのようなものでしたか。 ナチール「イスラム教について言えば、オランダはイスラム教徒を叩くことに 専念しましたが、日本軍は上陸するとすぐにイスラム教徒にアプローチしました」 ―大東亜戦争をどう評価しますか。 「大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。(中略) オランダは有言不実行だったが、日本軍は有言実行でした。その第一は植民地 政治の粉砕です。第二は、ペタ(祖国防衛義勇軍)を組織したこと、すなわち 軍事訓練です。第三は、インドネシア語の普及です。第四は、イスラム団結を 計ったことです。第五は、スカルノやハッタをはじめとして行政官の猛訓練です。 第六は、稲作および工業技術の向上です」 (名越二荒之介編『世界から見た大東亜戦争』より) ちなみにナチール元首相はイスラム世界を代表する五大聖人と尊崇される国家的偉人である
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 02:06:59 ID:EJx5WYI90
もう一人、日本軍の設立した青年道場で軍事訓練を受け、義勇軍設立と幹部教育に尽力し、 独立戦争中は情報面の責任者として活躍したズルキフリ・ルビスの言葉を聞こう。 オランダに再植民地化をあきらめさせる中心となったのは義勇軍出身者でした。 日本がインドネシアにもたらしたもの中で、最も素晴らしかったことは訓練ですが、それが インドネシアの独立にとって最も重要な要素となったのです。...もし義勇軍がなかった ならば、インドネシアの独立は南米のスリナム共和国のように長期間かかっていたか もしれません。スリナム共和国は、オランダから独立するのにインドネシアの独立から さらに30年もかかりましたから。 日本軍が植民地主義者を追い出さなかったスリナムでは、オランダからの独立に更に30年を 要している。確かに、緩慢だ。そういう点でもレブラ教授の意見は正しい。 大東亜戦争によって、インドネシア独立が著しく早まったのは事実であり、大東亜戦争によって インドネシアが独立したと言って差し支えない。日本が植民地を解放したのは紛れもない歴史的事実。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 02:15:51 ID:EJx5WYI90
>>309 日本軍政を体験した貴重な元政治家と言う意味では、モハメッド・ナチールの証言の
重要さは変わらない。後に反政府運動にはまったのは、宗教対立やインドネシア内部の
権力闘争によるもので、ナチールの大東亜戦争体験とは無関係。ナチールの回想に嘘はない。
嘘をつく理由がない。
むしろ現役政治家だったら、政治的な理由で嘘をついたかもしれない。
馬鹿には、こういう大事なところがどうしても理解できないようだ。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 02:21:54 ID:EJx5WYI90
最後に一言。モハマッド・ナチールの言葉がどうしても捏造だ、と言い張りたいなら 証拠を提示しなさい。「裏が取れない」なら、結論は「本当か嘘か分からない」 、となるはず。名越の捏造という飛躍した結論に達するのは頭のおかしい低能君のみ。 裏を取りたかったら、名越とナチールの存命中にやれ。それをしなかったのは、 証言の正しさを知るのが恐かったからだろ?馬鹿の上に卑怯なんじゃ、歴史を語る資格はない。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 02:55:22 ID:EJx5WYI90
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 02:56:53 ID:/+GFFR7F0
>>315 単純に独立派=日本派だったに過ぎないのでは??
当時のインドネシアが一枚岩だったとはどうしても思えないんだが・・
独立後のリップサービスなら中国ですらやっている
「日本のおかげで共産党は勝てた」とかね
毛沢東の発言はスルーするのに
モハマッドなんちゃらの意見だけをピックアップされても
説得力に欠ける
・日本は、石油を得るため戦争した。アメリカに止められて困ったので。 ・日本は、石油地域のインドネシアを占領。オランダを追い出した。 ・インドネシアは、初めは日本領方針。現地代表者を大東亜会議にも出さず。 ・日本は、現地に防衛隊を作ったり、教育を与えたりした。一方で天皇万歳させ、労務者に重労働させた。 ・終戦の前年、戦況の悪化で独立を認める方針に。終戦までに達成せず。 ・戦後、インドネシア独立闘争に参加した脱走日本兵もいた(恩給取り消し)。彼らは感謝対象に。
ではまたインドネシアの教科書でも貼ろうかな
インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」
「当初、日本軍の到来はインドネシア民族に歓迎された。
インドネシア民族は、長く切望した独立を日本が与えてくれるだろうと期待した。
どうしてインドネシア民族は、このような期待を持ったのだろうか。
それは日本がやってきてまもなく、つぎのような宣伝を展開したからである。
−日本民族はインドネシア民族の「兄」である。
日本がきた目的は、インドネシア民族を西洋の植民地支配から解放することである。
−日本は「大東亜の共栄」のために開発を実施する。
その実体はどうであったか。
日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、並はずれた苦痛を体験した。
日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。
その行いは、強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、非人道的なものだった。
資源とインドネシア民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた。」
一部の人間の人間のリップサービスだけを持ってきて、それを全体であるかのように装うID:EJx5WYI90
>>276 のような歴史的証言は無視し、山師認定された名越にしがみつき
出した結論が「日本が植民地を解放したのは紛れもない歴史的事実。 」
だから310万人だ死に、国土は焼け野原にされ、海外領土のことごとくを失った
あの狂気に満ちた戦争を全肯定しろと?
これだからネトウヨ荒らしはどこででも嫌われる
>>314 いや、軍政に協力的だったという理由でスカルノやハッタは実権を握れなかったし、
マシュミもそういう連中は表に出てこれなかったからナシールがトップになれたわけだがw
>>315 全般にいえることだが、名越の”正確な調査”とやらが
はっきりいって川口浩探検隊レベルの調査なんで・・・
東南アジアの解放なんて大嘘 本音はあくまで資源地帯の獲得 そうじゃないという奴が居るなら 無資源地帯だったとしても侵攻したという証拠を挙げてみろ 南方作戦自体が、アメリカときな臭くなってきた 昭和15年、開戦直前になってドタバタと立案されたことは もともと「東亜の解放」など戦略になかったことのよい証拠だ
>>315 で、お前の語る歴史とやらが
「日本は勝利した」という嘘で塗り固められた歴史なわけだが
戦争目的は「終戦の詔勅」だって自分で言ったよな
あそこには
「(大東亜共栄圏ができると思ってついてきた)友邦の皆様
結局できませんでした、ごめんなさい」
と述べられているわけだ。自爆野郎
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 11:12:26 ID:RJOCsqpH0
凄いな。 軍幹部が秘密会とはいえ、国会で答弁した話は「個人的見解」 それこそ、(実在自体怪しい人物が)個人として話したことは、アッチの国全体が日本を褒めているんだ! と大喜びでコピペ爆撃。 自慰史観論者って、公平性とか客観性とは本気で無縁だなw
つか、これがすでに名越は歴史学で扱うような代物でないことを証明しているな。 >裏を取りたかったら、名越とナチールの存命中にやれ。それをしなかったのは、 >証言の正しさを知るのが恐かったからだろ?馬鹿の上に卑怯なんじゃ、歴史を語る資格はない。 どこの歴史が主唱者の存命中でないと裏をとれないようなお粗末な代物なんだよ・・・ どんだけ信憑性が薄いんだ・・・
名越は「イギリス客船をかばって沈没した日本駆逐艦の話」で 「つくる会」の教科書に大恥をかかせた これはほんの一例に過ぎない なにしろ「つくる会」の会員にしてもらおうとして、断られているからな
軍人が国旗掲揚することも稀なインドネシアの独立記念式典(大抵は学生とか女性とか。軍人がやっても普通の軍服)について、日本兵の格好してやるんだとフカシ飛ばしてくれたのも名越さんだっけ。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 21:18:28 ID:EJx5WYI90
インドネシアは、350年におよぶオランダの植民地だったが、日本軍が1942年1月に侵攻して 2か月もたたない1942年3月8日、オランダ軍は日本軍に全面降伏した。 その時の様子を元インドネシア首相で世界イスラム教徒会議副議長をつとめた モハメッド・ナチール氏はこう語っている。 「大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。(中略) オランダは有言不実行だったが、日本軍は有言実行でした。その第一は植民地 政治の粉砕です。第二は、ペタ(祖国防衛義勇軍)を組織したこと、すなわち 軍事訓練です。第三は、インドネシア語の普及です。第四は、イスラム団結を 計ったことです。第五は、スカルノやハッタをはじめとして行政官の猛訓練です。 第六は、稲作および工業技術の向上です」 (名越二荒之介編『世界から見た大東亜戦争』より) 名越の調査に疑問をさしはさむ余地は全く無い。当時生きていたモハマッド・ナチール を探し出し、インタビューすることは、本気になれば極めてたやすいことである。 名越本人が接触したかどうかは分からないが、現地のエージェントを雇うかあるいは 豊富な人脈のつてを辿ってインタビューに成功したのである。 名越捏造説は根拠のない大嘘である。
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 21:26:53 ID:EJx5WYI90
>>324 面白いことを言うではないか。お前の考えに従えば、「沖縄戦史・鉄の暴風」は
嘘で塗り固められたデタラメ小説、と言うことになるな。実際、誰が誰にいつ何を
語ったのかすら分からない、トンデモ本なんだな。
名越がいかにまともか、鉄の暴風と比べれば100万倍まともだ。少なくとも、
証言者の名前を出している時点で、その信憑性に揺らぎはない。裏を取りたければ、
その証言者に確認をとればそれでおしまい。ナチールも実存したし、名越
捏造説には何の根拠もない。
当時の学者が裏を取らなかったとしたら、名越を信頼して承認したと見なすべきだ。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 21:32:19 ID:EJx5WYI90
★アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士) 日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、 他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。日本が戦争に負けて日本の軍隊が 引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。 この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献を したかを認めなければならない。日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に 高く評価されているのである。その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。(中略) (日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。 この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。 (「魂を失った日本」未央社、57〜65ページ) 日本軍政がインドネシア人に施した教育こそがインドネシア独立のバックボーンに なったのである。これは、インドネシア人歴史学者自身の認めるところなのだ。 大東亜戦争のおかげでインドネシアが独立したのは、厳然たる歴史的事実である。
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 21:42:52 ID:EJx5WYI90
★ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞) 日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。 マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシア は独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立 も考えられないんですよ」 (昭和六十三年七月十九日、赤坂プリンスホテルでの講演) 大東亜戦争無くしては、東南アジア諸国の独立はありえなかった。 これが歴史の真実なのである。 即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争であり、大東亜共栄圏設立のための闘争だった。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 21:48:14 ID:EJx5WYI90
名越の調査と比較すれば、その内容を裏打ちするような研究や証言・講演ばかりである。 つまり、名越の調査の信憑性は極めて高く、疑問を挟む余地など全くないことが分かる。
お前がみんなのレスを全然読んでいないことはよくわかった あとはODAほしさのリップサービスばかりなので全然わからん 大事なのは民衆レベルの声である それを知るためには教科書に準拠するのが一番効果的である 【インドネシア】 ●労働者の搾取 主に田舎の住民である「労務者」は、日本に強制的に働かされた。 特に軍の施設や防衛のための防壁や、列車の線路などをつくった。 多くの「労務者」は現場で死んだ。 その悲しい状況は結局、口からロヘ伝えられ、村の人々全員の知るところとなった。 ●インドネシアが独立した背景 抗日運動は、インドネシアの独立の実現につながっていった。 対日闘争を実施するのに、インドネシアのリーダーたちは非常に慎重だった。 日本の占領がとても冷酷だと知られていたからだ。 もし、はっきり抵抗すれば、日本占領政府はすぐに誰でも殺すだろう。 このため闘争の方法は、その時々の状況に合わせていた。 (「中学校2年生歴史教科書」=エルランガ出版社) ●日本による植民地支配 日本がはじめ、インドネシアの民衆にたいして親切でやさしい態度をとっていたのは確かである。 しかし、時がたつにつれ、日本のインドネシア民衆に対する態度は、変わっていった。 日本の行動は残酷なものになっていった。 一般に植民者の態度はどこも同じである。 つまり、残虐で、搾取的で、非情である。 私たち民族の運命は、トラの口からのがれ、ワニの口に入るということわざにたとえることができる。 これは、どういう意味だろうか。 それが意味するところは、日本がやってきたことにより、オランダ植民地時代に受けた犠牲はなくなるどころか、 むしろ、事態は悪化したということである。 ●インドネシア民衆の犠牲 日一日とインドネシア民衆の犠牲は、悲惨なものになっていった。 民衆が命令に従わないと、日本は重い刑を下した。 当時、私たち民族の運命は、実に苦しいものであった。 食べ物は、すべて枯渇していた。飢えた腹を満たすために、 民衆はおよそ人間が食べる物とはいえないような、 タピオカの皮やバナナの皮などを口にせざるをえなくなった。 (「社会科・インドネシア国史2・小学校5年生用」) 【マレーシア】 中学校二年生用 「歴史のなかのマレーシア」 「日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。 日本人はマラヤを、まるで自分たちの植民地であるかのように支配した。 今度は彼らがイギリス人の座を奪ったのだ。 日本の支配はイギリスよりずっとひどかった。」
東南アジアの解放なんて大嘘 本音はあくまで資源地帯の獲得 そうじゃないという奴が居るなら 無資源地帯だったとしても侵攻したという証拠を挙げてみろ 南方作戦自体が、アメリカときな臭くなってきた 昭和15年、開戦直前になってドタバタと立案されたことは もともと「東亜の解放」など戦略になかったことのよい証拠だ 「行政府ヲ軍政監部ノ下部機関トシテ置イテ居ラウガ、コレヲ奉ツテ独立政府ト致シマセウガ、実際ニ於テ大シタ変リハナイ ―――ト云フト具合ガ悪イノデアリマスルガ、率直ニ申シマストサウデアリマス」 (佐藤賢了陸軍少将 1943年2月1日衆議院秘密会にて) これは当時の軍幹部の「公式」な発言だ 終戦の詔勅より 曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ 「帝國ノ自存」「東亞ノ安定」ともにポツダム宣言受諾によって達成できなくなった 而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スル 朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス ここに大日本帝国の戦争目的は潰え、無条件降伏のやむなきに至ったのであった
>>329 君は本当にバカだな。
鉄の暴風みたいな取材対象が一般人としているものと比べてどうするw
ちなみに10年ほど前に取材源に沖縄タイムズが確認取っているんですけど。
>裏を取りたければ、
>その証言者に確認をとればそれでおしまい。
いつ裏がとれたんですか〜w
>証言者の名前を出している時点で、その信憑性に揺らぎはない
名越のアインシュタインの予言はねつ造でしたが、
証言者の名前が出ているので信憑性がありますかw
>名越説は根拠のない大嘘である。
これのことですね。わかります
↓
>名越捏名越の調査に疑(以下略
本当に何の根拠もないでたらめですなあ。
>>332 その研究や証言・講演を”名越の本”から持ち出されても・・・
頼むからクロスチェックの意味を知ってください。
では、連合国の戦争目的とは何であろうか これは「連合国共同宣言」に書かれている この宣言の署名国政府は、 大西洋憲章として知られる1941年8月14日付アメリカ合衆国大統領並びに グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国総理大臣の共同宣言に 包含された目的及び原則に関する共同網領書に賛意を表し、 これらの政府の敵国に対する完全な勝利が、 生命、自由、独立及び宗教的自由を擁護するため並びに自国の領土において 及び他国の領土において人類の権利及び正義を保持するために必要であること並びに、 これらの政府が、世界を征服しようと努めている野蛮で獣的な軍隊に対する共同の闘争に 現に従事していることを確信し、次のとおり宣言する。 (1) 各政府は、3国条約の締約国及びその条約の加入国でその政府が戦争を行っているものに対し、その政府の軍事的又は経済的な全部の資源を使用することを誓約する。 (2) 各政府は、この宣言の署名国政府と協力すること及び敵国と単独の休戦又は講和を行わないことを誓約する。 「これらの政府の敵国に対する完全な勝利」つまり全枢軸国の打倒が「連合国の戦争目的」であった これは1945年9月2日に大日本帝国が無条件降伏の文書に調印することによって達成された この戦争における戦勝国は連合国、というのがゆるがせにできない歴史的事実である
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:31:22 ID:EJx5WYI90
>>334 1943年2月1日時点での佐藤少将の個人的な見解を、衆議院で述べたに過ぎない。
あと、開戦の大詔も読むように。分かったかね、低能負け犬君w
「ナチール架空説」を力説するのは恥ずかしいからやめたのか?
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:35:36 ID:EJx5WYI90
>>335 鉄の暴風は全く信用できない。そもそもアメリカ軍が設立し、沖縄統治のための
プロパガンダ宣伝塔だった沖縄タイムスをどうしたら信用できるのだ?今では極左
に支配されてしまったが、鉄の暴風を信奉している事実に変わりはない。
曽野綾子の調査で鉄の暴風の虚構性は暴かれたというのが事実。
>名越本人が接触したかどうかは分からないが、現地のエージェントを雇うかあるいは >豊富な人脈のつてを辿ってインタビューに成功したのである。 それって憶測に過ぎないじゃん 名越の嘘は実例2つも上がってるんだけどね そんな手間かけないで、自分で創作した、と言う方がよほど蓋然性がある
>>338 開戦の詔書を持ち出したら君がもっと窮地に陥るから遠慮していたんだけどね
「帝国ハ今ヤ自存自衛ノ為、蹶然(けつぜん)起(た)ッテ一切ノ障礙(しょうがい)ヲ破碎(はさい)スルノ外(ほか)ナキナリ。」
ってあるんだよ。見事に失敗したじゃないか
>1943年2月1日時点での佐藤少将の個人的な見解を、衆議院で述べたに過ぎない。
はいはい憶測憶測
個人的な意見なんか衆議院で答弁できるか、いくらなんでもバカにしている
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:41:19 ID:EJx5WYI90
ID:3gcPvZiTP みんなのレス?ああ、全然反論になってなかったね。正直驚いた。 少しは骨のある奴がいるかと思ったら、いつものバカ共が間抜けで的外れな 揚げ足取りを繰り返してるだけだった。お前ら、事実から目をそむけちゃいけない。 大東亜戦争によって東南アジア諸国が独立したのは、世界の諸歴史学者が 認める紛れもない事実なのだよ。大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだ。 あと、「ODAほしさのリップサービス」と決め付ける根拠を提示しなさい。 お前ら、思い込みの強いだけのただのバカなんだろ? ほれ、「ODAほしさのリップサービス」の証拠を出してみろよ。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:44:27 ID:EJx5WYI90
ID:3gcPvZiTP 俺に言わせりゃ、お前が嘘つき。分かったかね、低能負け犬君w
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:50:20 ID:EJx5WYI90
>>340 >>1943 年2月1日時点での佐藤少将の個人的な見解を、衆議院で述べたに過ぎない。
>はいはい憶測憶測
>個人的な意見なんか衆議院で答弁できるか、いくらなんでもバカにしている
馬鹿は大日本帝国の衆議院で個人的な意見を言ってはいけないと思っているようだ?
因みに、佐藤少将は陸軍大臣ではないから、陸軍全体の公式な見解を述べたわけではない。
バカな低能負け犬君には理解できまいが。
>>342 全然わからんな
俺が張り出した「教科書」に反論できず
顔を真っ赤にしてうつむいてるのは、お前の方だろw
名越の嘘
「日本駆逐艦」
「アインシュタインの予言」
「ブン・トモ情報大臣」
「アムステルダム市長」
といろいろあるんだがね
いいかい、大人の世界には「お世辞」というものが存在するんだよ
真に受けると馬鹿を見るんだぜ
ああ、君には理解できないかもしれないなあ
>俺は偉い。
>俺は偉い。
>俺は偉い。
って幼児性丸出しにしたこともあるものなあ
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 22:55:45 ID:EJx5WYI90
再掲 ★ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、 組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の 独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により) 身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、 日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったという ことをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、 二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、 独立を求める牢固たる意志に支えられていた。 (「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ) 大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国が独立できたのは世界が認める紛れもない 事実なのである。バカは悔しがって認めないが。 因みに、オランダはピストル一丁すら与えなかった。モハマッド・ナチールの証言により 明らかになっている。
で、「開戦の詔書」と「終戦の詔勅」で 大日本帝国の敗北の歴史のおさらいでもするのか 自爆もここに極まれり、だったなID:EJx5WYI90
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 23:05:09 ID:EJx5WYI90
>>344 「歴史教科書」を持ち出すようじゃ、末期症状だな。
これは、真実の歴史を語る「史料」ではない。お前は韓国の歴史教科書を読んだことないだろ?
あれは完全なプロパガンダだ。
まあ、馬鹿には分かるまいがな
因みに、当時は日本の労働者も過酷な労働条件に耐えて働いており、様々な場所で
派手な労働争議が起きていた。インドネシア人が耐えられなかったとしても、
搾取されていると感じたとしても、何の不思議もない。内地の労働条件も過酷だった
のだから当然ともいえる。無知な馬鹿には何を言っても無駄だろうがw
東南アジア諸国は独立したよ 日本が敗戦によってそれらの土地を手放したあとになw 一度宗主国の手に戻ったことでリセットされてな その後は各国か自助努力によって独立したと言うだけの話 遅かれ早かれ「民族自立」をごり押ししていたアメリカがいたし 植民地経済ってものが間尺に合わなくなっていったということもある 現にアフリカ諸国は日本の戦争とは無関係に独立していった
>>347 民衆レベルでは「搾取」があったことを認めたな、ついに
またまた自爆ですか
いや〜君をかまっていると本当におもしろいよ
で、東南アジア諸国がプロパガンダをするという動機はどこにあるの?
衣食足りて贅沢している国の偉いさんが、お世辞のつもりでいっていることを
真に受けるより、ずっと信憑性があるんだけどねえ
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 23:11:07 ID:EJx5WYI90
>>346 ID:3gcPvZiTP
まだ何も分かっていないようだな。バカなお前は俺の主張を全く理解していない。
低能もここに極まれり、だ。
「ODA目当てのリップサービス」の証拠を出せと言ったら、「大人の世界のお世辞」
という一般論にすり替えて逃げるというのも実に卑怯でみっともない。お前は最低だ。
お前は何かを書き込むたびに、自分の低レベルぶりをさらけ出すだけだ。
惨めだな、負け犬w お前は近代史板出入り禁止。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 23:16:17 ID:EJx5WYI90
>>348 ID:3gcPvZiTP
>>345 を100回読め。無知蒙昧な馬鹿を啓蒙するには分かりやすい文章だ。
低レベルなお前の妄想に満ちた作り話を信じるアホはどこにもいないよw
>>350 ここでのお前の評価を知っているか?
コ ピ ペ バ カ の オ ナ ニ ー 野 郎
さあ、今日も根拠のない日本戦勝国論でも貼って、締めにしたらどうだ
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 23:18:54 ID:EJx5WYI90
再掲 ★アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士) 日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、 他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。日本が戦争に負けて日本の軍隊が 引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。 この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献を したかを認めなければならない。日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に 高く評価されているのである。その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。(中略) (日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。 この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。 (「魂を失った日本」未央社、57〜65ページ) 日本軍政がインドネシア人に施した教育こそがインドネシア独立のバックボーンに なったのである。これは、インドネシア人歴史学者自身の認めるところなのだ。 大東亜戦争のおかげでインドネシアが独立したのは、厳然たる歴史的事実である。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 23:22:17 ID:EJx5WYI90
再掲 インドネシアは、350年におよぶオランダの植民地だったが、日本軍が1942年1月に侵攻して 2か月もたたない1942年3月8日、オランダ軍は日本軍に全面降伏した。 その時の様子を元インドネシア首相で世界イスラム教徒会議副議長をつとめた モハメッド・ナチール氏はこう語っている。 「大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。(中略) オランダは有言不実行だったが、日本軍は有言実行でした。その第一は植民地 政治の粉砕です。第二は、ペタ(祖国防衛義勇軍)を組織したこと、すなわち 軍事訓練です。第三は、インドネシア語の普及です。第四は、イスラム団結を 計ったことです。第五は、スカルノやハッタをはじめとして行政官の猛訓練です。 第六は、稲作および工業技術の向上です」 (名越二荒之介編『世界から見た大東亜戦争』より) 名越の調査に疑問をさしはさむ余地は全く無い。当時生きていたモハマッド・ナチール を探し出し、インタビューすることは、本気になれば極めてたやすいことである。 名越本人が接触したかどうかは分からないが、現地のエージェントを雇うかあるいは 豊富な人脈のつてを辿ってインタビューに成功したのである。 名越捏造説は根拠のない大嘘である。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/13(日) 23:26:38 ID:EJx5WYI90
>>352 ID:3gcPvZiTP
馬鹿で無知なお前こそ、単なるオナニー野郎なんじゃないのか?
彼女がいるとは到底思えない。惨めなお前自身が一番分かっていることだろうがw
なんだ、いつもの「戦争目的を達成した日本こそが戦勝国である」はやらないんだ まあ「開戦の詔書」「終戦の詔勅」で自爆してるからもうできないだろうがな
>>343 >馬鹿は大日本帝国の衆議院で個人的な意見を言ってはいけないと思っているようだ?
横レスだが、なんで衆議院に陸軍省の代表として来ていた佐藤が、
(君が思うところの)陸軍省の本意とは真逆のことをいっていいと思っているんだw
>因みに、佐藤少将は陸軍大臣ではないから、陸軍全体の公式な見解を述べたわけではない。
・・・陸軍大臣以外が陸軍の公式見解をいってはならないと思っているのか?
ああ、東条がこれを否定したとかいうなら君の言うこともまちがっちゃいませんがね。
その東条は「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。
我国を指導者とする所の外交あるのみ」だそうだw
現実を無視し、都合良い発言だけ集め、愛国オナニー粘着してる輩がいるが、 彼がしがみつく名越は、まともな保守論者からは相手にされず、 現に、つくる会教科書の執筆を望むも、拒絶されてる。 ここで粘着してる荒らしは、保守の中でも最底辺は確定。 もしくは、保守の評価を下げようとする工作員。
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/14(月) 08:10:20 ID:rpQeKGgyO
また自称年収1000万の研究員で平日の昼間から愛国コピペ自慰してる携帯中卒親父か
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/14(月) 08:40:51 ID:rpQeKGgyO
佐藤賢了陸軍少将は、1943年2月1日当時は陸軍省軍務局長であり
大臣、次官に次ぐナンバー3であり、その役割は陸軍省の中枢を担うものだった
そのような人物が衆議院という場所において「個人的な答弁」をさせられる必要が
どこにあるだろうか
「東條の納豆」といわれるほど登場ぴったりの人物であり、その発言は名越の「資料」とやらとは
比較にならないほどの信憑性を持つ
>>355 コンプレックスを持つ人間は、そのコンプレックスを敵に投影して当り散らすが
お前がまさにそうだな
誰もお前の味方をしてくれないという事実から、自分の誤りと人間性にそろそろ気がついてもいいころなんだがな
コピペ荒らしはかまってちゃんだから、相手にすると喜ぶだけだろう。 今時、名越コピペだぜ……。 同じ自慰史観論者からも嘘ばかりだ、と味方撃ちの形になって忌避されるレベル。
ネタレベルだね〜 「再掲」の繰り返しに胸が熱くなるよー(棒) ○助 ×介 しつこいけどさー 有難がってるなら先生の御名を間違うのはやめようね 捏造コピペ野郎さん
でも、これだけ叩かれても全部スルーして あるいは強がって(弱すぎて俺が相手するまでもない。キリッ) 今日も夜中になると起き出してコピペ始めるんだろうね コピペナルシストは
>>363 けっこう「介」で書いているブログがあるんだよ
そういうところからコピペしているのが見え見え
つまり「一次史料」どころか著書にさえ当たっていない
なんかもうここまでくるとお粗末としか言いようがない
>「行政府ヲ軍政監部ノ下部機関トシテ置イテ居ラウガ、コレヲ奉ツテ独立政府ト致シマセウガ、実際ニ於テ大シタ変リハナイ ―――ト云フト具合ガ悪イノデアリマスルガ、率直ニ申シマストサウデアリマス」 佐藤少将は、軍政も独立も変わらないのは具合がよくない不本意だと思っているのですよね。 といことは、陸軍としては変えたいのだが変わらないのでどうも具合が悪いということではないのでしょうか?
>>366 言うと具合が悪い、であって実態が具合が悪い、ではないんだが……。
>>367 ここで、好ましいと思っているのならば。
具合が悪いとか、率直に言ってなどとなぜ言い訳しなければならないのかちょっとよくわからないのですが
>>368 素直に読めば、独立政府にしようが軍の下部組織と変わらないんだよ。
でもこれいっちゃってバレると具合悪いことになるんだけどね、
程度じゃん。
本当に独立与えて軍は出よう、なんて前後見ても全く言ってない。
>>369 申し訳ないんですが、前後もはってもらえませんか?
>>370 いや張る必要あるの?
国会会議録検索システム(国立国会図書館)の帝国議会会議録ページから見れるわけだが。
>>371 どうも検索の仕方がわるいのか秘密会議のところの議事録が探せないのですが
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/15(火) 10:15:31 ID:xMopMhie0
インドネシアに対する日本のODAは、有償無償技術協力あわせて2006年までに 29,597.35百万ドル そりゃ要職にあった人間はガンガンリップサービスするだろうさ たとえ名越の捏造がなくてもな 帝国議会会議録ページは、ただいまメンテナンス中だ
>>372 『帝国議会衆議院秘密会議事速記録集』っつー書籍なら確実。
でかい本だからそれなりの規模の図書館にいかないとないだろうけどね。
いずれにせよ形式以上の独立を認める気があったかというと、全く無い。
ま、当たり前だな。
解放じゃなくて、資源分捕りのためにいったんだ。
独立させる、ということは日本に逆らう自由も認める、という話だし。
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/15(火) 19:08:08 ID:yWA55h1L0
それは大変だ コピペバカオナニーに教えてやらなきゃ
374と375、両方ね
>>374 資源確保は別に悪いことじゃないし、それが第一目的で
民族解放が副次的だとしても
独立承認と交換条件で資源を融通してもらうというのは、充分立派な行為だと思うが
>>378 当初、資源地帯を独立させる気は無かったけどね。
戦況の悪化で容認の方向に。
>>379 最終的に独立させたんだから文句はないだろ。
>>380 インドネシアは独立を容認したが、終戦までに達成してない。
敗戦後、現地の独立運動に参加した日本兵は、脱走兵として恩給も消された。
>>381 そんな細かいことは大して重要ではないんじゃないかな
383 :
大陸浪人 :2010/06/16(水) 09:42:53 ID:/733BkoD0
>>381 馬鹿者、インドネシアの独立は予定どおり日本の後押しで達成したのだ。
誤算は、日本の敗戦が早すぎたこと。あれだけの戦力を擁しながら敗戦に甘んじるとは誰が予想し得たであろうか。
>>382 細かいこと?
重大なことじゃないか
日本が独立させたんじゃなく
スカルノらが、日本が降伏文書に調印したのを見て、独自に独立を宣言したんだぜ
「やってもらった」と「自分でやった」とのあいだにはえらい差があるんだがな
重大なのは、日本陸軍軍務局においては、形式以上の独立など認める気はなかったということだ
とくにコピペバカオナニーは、目をひん剥いてよくみておけ
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/16(水) 15:24:27 ID:BN0WGXCG0
>>378 だから日本の考えは、交換ですらない。
名目だけ独立与えておけ、実権や資源は全部軍政同然でいただきだ、というもの。
だからまともに歴史を見ている人間には散々批判されているわけだよ。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/16(水) 22:36:54 ID:C8dSi3T5O
>>385 >だからまともに歴史を見ている人間には散々批判されているわけだよ。
白人国家の過酷な植民地支配は一切批判しないくせに「まともに歴史を見ている」ねぇw
いいからまず佐藤少将の秘密会議をはれよ おもえらもどっかのサイトから情報仕入れたんだろ そのサイトのリンクはれよ
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 02:45:02 ID:DZGhMNe50
インドとインドネシアにおける独立運動は終戦後にさらに活発になった。 第1回INA軍事裁判の後、日本軍に軍事教練を受けたインド人は全土で抗議行動に着手。 危機感を感じた英国政府はINA将兵400名を裁判に付すと発表。 これに反発したインド市民は各地で暴動を決起し、仮インド政府は「日本に承認された我が政府こそ正当政府」と主張。 このデモや暴動は一糸乱れぬ統制が取れており、不必要な流血は極力避けられた。 日本人が指導していることは明らかであった。 更に、INAはインドに駐留する英軍を次々に襲撃し、重火器や弾薬を次々接収。 インド独立には不必要と思われる英蘭国軍艦までも接収したのである。 この作戦を指揮したインド軍の部隊名は「ベッパン」で日本の自衛隊に現在も存在する別班から命名。 日本がGHQの占領を受けて将来が暗雲とする状況において中野学校の秘密戦士達は密かに 自分達が育てたインド軍の協力を得て、日本再占領の計画を目論んでいたのである。 結果的にはGHQの日本に対する取り扱いがかろうじて許容範囲だったので、この作戦は未遂となった。
>>386 「人の振り見て我が振り直せ」ということわざが自分の国にあるのに
実行しなかった日本人をどう思う?ってこった
>>388 >この作戦は未遂となった。
よかったね、無駄な死人がでなくて
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 11:19:36 ID:NcjVMZQpO
>>389 ほ〜ら、やっぱり日本の批判しかしないw
まともに歴史を見ている(笑)
>>390 西洋の批判は、君が世界史板でやればいいじゃないか
とりあえずここでは日本の所業だけでいい
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 11:56:12 ID:NcjVMZQpO
>>391 「まともに歴史を見ている」という君の西洋批判が聞きたい。
白人国家の悪辣な植民地支配を無視して日本だけを批判するのは、「まともに歴史を見ている」とは言えない。
君が望むのであれば世界史板で聞こう。
あるいは西洋批判ができないのであれば、「まともな歴史」を撤回して「左に偏った歴史」と訂正しなさい。
論理のすり替えだな
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 12:18:10 ID:NcjVMZQpO
>>393 どこが?
主張は
>>386 から一貫してますが。
「まともに歴史を見ている」なんて嘘を書くなとね。
「まともに歴史を見る」なら、 どの勢力も行動原理は利益のみで、弱者支配を計ってきただけ。 大義名分は、どうでも良い話。 欧米のインディアンや、黒人、タスマニア人に対する扱いも酷かったが、 日本の琉球やアイヌに対する扱いも、理不尽な面があった。 程度は緩和されても、弱者への理不尽な扱いは、今でも続いてる話。 ユニクロの中国工場も、労働者の扱いが悪く、外部に見せないらしいな。 このスレは、大東亜戦争を語るスレ。 ならば、満州事変以降の稚拙な行動範囲拡大で自国を危めたのだから、 肯定的に語れる訳がない。 まあ歴史の結果には光と影があり、敗戦を含めた結果論で、現地独立を推進させた側面もある。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 12:43:46 ID:NZYb+oJb0
>>386 そりゃスレ違いだからなw
話逸らししたい馬鹿以外、いちいち触れるわけがない。
その白人より酷い、と当のアジア人に言われたのが日本だが。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 13:21:13 ID:NcjVMZQpO
>>396 お前に用はない。
ID:24FHlsdN0の「まともに歴史を見ている」という嘘が許せないだけだ。
スレ違いなら、改めて世界史板で聞くと書いてる。早く証明してくれ。
もしかして逃げたのか?w
>>397 逃げているのはお前じゃないかw
スレ違いの話逸らしでしか、もう当時の日本を擁護できない、と必死になっているから、
そうやってわけわからん粘着を続けているんだろ?
日本による植民地支配 日本がはじめ、インドネシアの民衆にたいして親切でやさしい態度をとっていたのは確かである。 しかし、時がたつにつれ、日本のインドネシア民衆に対する態度は、変わっていった。日本の行動は残酷なものになっていった。 一般に植民者の態度はどこも同じである。つまり、残虐で、搾取的で、非情である。私たち民族の運命は、トラの口からのがれ、ワニの口に入るということわざにたとえることができる。これは、どういう意味だろうか。 それが意味するところは、日本がやってきたことにより、オランダ植民地時代に受けた犠牲はなくなるどころか、むしろ、事態は悪化したということである。 (「社会科・インドネシア国史2・小学校5年生用」) ほれ、話逸らしに乗ってやるよ。白人支配は酷かった。でも日本がきたら解放どころか悪化した。 これが当事者の見方。
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 16:26:01 ID:NcjVMZQpO
>>399 そんなことはどうでもいい。
私は
>>386 から一貫してID:24FHlsdN0が「まともに歴史を見ている」のかどうかだけを論じている。
繰り返すがお前に用はない。用があるのはID:24FHlsdN0。
ID:24FHlsdN0は反論不能になって逃げたようだなw逃げるなら最初から書き込むな恥さらしがwww
>>400 そんなことこそどうでもいいのだが
スレタイ読め
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 16:49:04 ID:NcjVMZQpO
反論不能の負け犬ID:24FHlsdN0さん早く出てきてください。 続きは世界史板でやりましょう。 まあ、IDをコロコロ変えてアホみたいに逃げ回ってるから出てこれないのかも知れませんがwwwww
>>400 なんだよ、わざわざスレ違いの話し逸らしにまで付き合ってやったのにその態度かw
歴史をまともに見る以前に、最低限の礼儀ぐらい心得てからこいやw
つーかね、白人が酷いことをしたからって、日本の行為が免罪されるわけないなんて当たり前。 まして、戦時ということもあるがその白人より酷いのならね。 こいつの脳内だと、サンフランシスコ講和会議で日本を批判したインドネシア等は、白人支配には触れなかったから歴史を直視しなかったことになるんだろうなw
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 18:42:46 ID:NcjVMZQpO
>>403 「付き合ってやった」って、お前は
>>399 と同一人物なのか?
IDをコロコロ変えて惨めに逃げ回るしか能のない負け犬が、何が礼儀だwww
根性つけてからこいやw
話題そらしで逃げ回るID:NcjVMZQpOは見苦しい。 発端の書き込み「まともに歴史を見たら、日本の言う現地独立など、半ば支配下に近い」 これに反論できずに、見苦しい馬鹿ID:NcjVMZQpOが「白人の悪さを無視するクセに」 誰も、白人が善だった、なんて言って無いのになw 満州国の実態や、大東亜諸国との対等性を否定した東條発言を見ても、 発端の書き込みの方が正しいな。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 20:01:47 ID:NcjVMZQpO
>>406 >話題そらしで逃げ回るID:NcjVMZQpOは見苦しい。
IDをコロコロ変えて逃げ回るお前の方が見苦しいよ。
話題そらし?私は
>>386 から一貫してID:24FHlsdN0が「まともに歴史を見ている」のかどうかだけを論じている。
それ以外は興味ない。
ID:24FHlsdN0が出てきて一言弁明すれば私は納得して消える。ただそれだけ。
なぜ他人のお前がそこまで必死になるのか理解できない。
同一人物なのか?あ、そうか。IDをコロコロ変えて他人を装って逃げ回ってるんだな。
この根性なしの負け犬め
完全な負け犬ID:NcjVMZQpO 発端の書き込みに反論できない。 「まともに歴史を見ている」に噛みつくクセに、「まともな歴史」に関する持論すら語れない。 俺と別人を同一人物認定。
>>407 そうやって一生粘着してればいいや
このスレ的には、西洋列強の植民地支配がどれだけ非道なものであったかということは
日本がそれに対してどのような態度を取ったのか、ということにおいてのみ意味のあることなのだ
基本的に西欧列強が何をしたのかを論ずる場所ではない
西欧列強が何をしようと、日本がやったこともまたそれと大差ない、ということを
否定したいのなら、日本がやった「素晴らしく立派な」占領政策を持ってくればいい
それができないから、西欧列強の所行に話をすり替えようとしている
お前の立ち位置は「左に偏った歴史」という文言であきらかだ
ただ日本を盲目的にマンセーしたいだけの歴史音痴だ
これ以上恥を重ねたくなければ、黙って消え失せろ
大東亜戦争は、開戦の詔勅なり首相声明なり、目的が盛り沢山で混乱します。 単純に、支那事変解決→援蒋ルート消滅が戦争目的なら、仏印→マレー→ビルマ・インドの短期作戦が立案可能で、当時の戦備だけで(少なくとも陸軍の)戦争資源は十分だったと思います。 三国同盟締結前で単独講和に支障なし、日米交渉開始前で英米不可分論なし、対蘭会商前で石油問題なし、さらに海軍は支那事変で活躍がないので主導権なし。 つまり、早期(1939〜1940年)に陸軍主導での対英開戦が支那事変解決には最良であったと思うのですが、これはデムパでしょうか?
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 21:41:56 ID:NcjVMZQpO
そんなに議論したいならIDをコロコロ変えて逃げ回るなよwwwww 逃げ回るしか能のない惨めな負け犬がキャンキャン吠えてもうるさいだけ ほ〜ら、そろそろID変えろよ負け犬野郎www
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 23:27:05 ID:DZGhMNe50
>>410 当時の日本は北方戦略と南方戦略で迷っていた。
ひとつ言えることは、北方を攻略しつつあったソ連とアジアを制圧せしめた英仏欄に加え
侵略に出遅れた米国も含め全てが日本を侵略する意図が確実だった。
北方(支那事変)には思いの他手こずっていたところドイツがヨーロッパ開戦を決意したので、
日本としてはこれに乗じて、一気に南方防衛に着手し対米決戦を決意したのである。
尚、この政府の結論に至る過程で昭和天皇は猛反対する。
天皇「これより南方戦略とは勝算があるのか?どれくらいで解決するのだ!」
軍「2年もあれば解決してみせます」
天皇「支那事変は3ヶ月で解決すると言っていたのに2年以上経ってまだ解決してないではないか」
軍「中国大陸はとてつもなく広い敷地面積がありまして、なかなか思うようには・・」
天皇「馬鹿者!大陸が広いと言うなら太平洋はもっと広いではないか!そんな話が信用できるか!頭を冷やせ!」
>全てが日本を侵略する意図が確実だった。 はぁ? 幕末と、WWT後の状況は違うだろ。 少なくともWWT後は、不戦条約が結ばれ、国連の常任理事になってた。
>>411 の馬鹿は何をそんなに私怨丸出しで必死なんだろうか?
この場合はID変えているんじゃなくて、 明らかにおかしいこといっている馬鹿がみんなに批判されているだけだからなw 白人をスレ違い承知で話逸らしに使うのは自慰史観の常套手段だけど、 いつも「その白人より酷かった」と当のアジア人が言っていると反論されると黙るか大慌てになるよね。
日本が後の分、実態に比べて不当に悪く評価されてる可能性はあると思う だが、そんな目糞鼻糞な話を声高に主張するのはさもしい
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 14:08:33 ID:53t4n3yx0
>>415 >みんなに批判されている
一度消えたIDが二度と現れない件
どう見てもお前一人。基地外乙
>>417 まぁ、そう思い込むことで精神防衛するしか手は残ってないんだろうねw
話逸らし失敗、話逸らし先でも惨敗乙。
歴史をまともに見ることを少しは覚えたか?
日本贔屓したいのは勝手だが、それを歴史に持ち込んじゃいかんよ。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 14:42:34 ID:53t4n3yx0
>>418 とにかく関係ない話でスレを荒らすな。そして仕事しろ基地外
だいたい日本は、満州事変以降の軍暴走追認で世界から孤立する前は、 その白人と一緒になって世界支配していたわけだぜ。 見てみぬフリをして、自分も朝鮮や台湾を植民地支配した。 で、その支配クラブから追い出されそうになったら解放とかいいだした。 通じるはずないんだよ、当時から現代にいたるまで。
自慰史観粘着負け豚ID:53t4n3yx0は 単なるレス乞食です かまわないでおいてあげてください
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:01:34 ID:P//iYXz20
日本は満州事変後も世界で孤立することなく独自の経済圏を築いていった。 満州国を承認する国も増え、日独伊軍事同盟の成立により日本の国際的地位も 高まった。それ以前に、日本は日清戦争で台湾を割譲され、大韓帝国の 申し出により朝鮮半島を併合した。 極めて妥当であるが、これらの矮小な領土を併合したことをもって「世界支配」 と呼ぶ神経は、頭の悪い異常者そのものである。日本はイギリス、米国の作った ブロックとは別に独自の道を歩んでいたに過ぎない。 結果的に、ソ連共産党に操られた蒋介石によってシナ事変の泥沼に引き込まれる ことになるが、すべてシナの挑発に基づくものであり、侵略と呼ぶべき要素は全く 無い。大東亜戦争にしても、領土的野心に基づくものではなく、あくまで、 植民地解放と大東亜共栄圏樹立・資源獲得が目的であった。侵略戦争ではない。 これが、日本が歩んできた真の歴史であって後世まで語り継がねばならない。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:16:58 ID:P//iYXz20
日本による植民地支配 日本がはじめ、インドネシアの民衆にたいして親切でやさしい態度をとっていたのは確かである。 しかし、時がたつにつれ、日本のインドネシア民衆に対する態度は、変わっていった。日本の行動は残酷なものになっていった。 (「社会科・インドネシア国史2・小学校5年生用」) これは、ガダルカナル島からの撤退により、インドネシアへの補給が途絶えた為、物資確保のために 内地並みに厳しい物資調達が行われたためと言える。一部のインドネシア住民の対日感情を悪化させた のはありうるが、彼らは総じて親日的・協力的であった。後に、多くの日本軍兵士がインドネシア独立 戦争に身を投じたのも、日本軍とインドネシア住民の信頼関係の賜物である。
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:23:37 ID:P//iYXz20
「大東亜戦争というものは、本来なら私たちインドネシア人が、独立のために 戦うべき戦争だったと思います。もし、あの時私たちに軍事力があったなら、 私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったん です。」 1950年8月に成立したインドネシア共和国の首相モハマッド・ナチールはこう語る。 日本軍がやってきた時、ナチールは33才、イスラム協会の会長として 社会改革運動に従事していた。日本軍はオランダ植民地政庁を倒してくれたが、 単に支配者が交替しただけかもしれない、と疑っていた。 しかし、日本軍はナチールの予想もしなかった事を次々と始めた。第一に 幽閉されていた独立運動の指導者スカルノ、ハッタを解放し、インドネシア側 代表の位置につけた。第二にイスラム教に対する制約を撤廃し、マシュミ (インドネシア回教連合会)を作って、イスラム教の指導者達が初めて直接 話ができるようにした。 スカルノとハッタを解放したことからも分かるとおり、日本は最初からインドネシア を独立国に育てるつもりだったのである。
>>422 毎度論破されても、壊れたスピーカーの様に発言を繰り替えず馬鹿。
>日本は満州事変後も世界で孤立することなく独自の経済圏を築いていった。
満州事変は条約違反を含むし、その後の中国介入は、英米等との激しい軋轢に繋がる。
>満州国を承認する国も増え、
>日独伊軍事同盟の成立により日本の国際的地位も高まった。
英米と敵対する枢軸側路線って事。
>大韓帝国の申し出により朝鮮半島を併合
抗日弾圧や権限剥奪の後でな。親日派との合意とやらは。
併合路線は、以前から日本閣議で決定。
>すべてシナの挑発に基づくものであり
盧溝橋前から、中国主権の侵害を含む介入をしてた日本。
二次上海前から、中国軍と衝突する勢力拡大作戦も認可。
>侵略と呼ぶべき要素は全く無い。
侵略を自称する国はない。
中共のチベット弾圧も、アメリカの石油利権目当ての中東介入も。
相手が侵略者呼ばわりするのは自由だけどな。
>植民地解放と大東亜共栄圏樹立・資源獲得が目的
重要資源地帯は帝国領方針、インドネシア代表は大東亜会議にも出られず。
独立容認は、戦況悪化した終戦前年、独立調査も終戦の年。結局達成せず。
敗戦後、独立闘争に参加した日本兵は、脱走兵扱いで恩給も消される。
>シナ事変〜すべてシナの挑発 そもそも、日本の主目的が「アジア解放」なら、 中国の主権回収にも理解を持つべきなのに、 現実は、利益を計って動いてるだけだから正反対w 中国に対しては、列強態度丸出しで、 「反抗するな土人め、大人しく半植民地でいろ、利権もずっとよこせ」 そんな態度。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:41:12 ID:P//iYXz20
>>425 出た出た、「論破」w 論破した夢でも見たのか、禿
満州事変の原因はシナの九カ国条約違反、日独伊軍事同盟はアメリカには直接
何の関係もなし。日韓併合は、そもそも大韓帝国に自立する力がなかったから。
大韓帝国を清から独立させた日本が併合し、救済するのが筋。
蒋介石は満州に何の興味もなく、華北の自治運動も住民自治に過ぎず、その原因
は全て国民党にある。満州国の国境保安の意味では華北の住民自治は日本に都合が良かった。
最後に一言、大東亜戦争は侵略戦争ではない。侵略とする要素は何一つない。
大東亜戦争は、植民地主義を終焉に導いた崇高な解放戦争であるというのが世界史的な
意義。馬鹿でも分かることだ。
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:46:48 ID:P//iYXz20
★モハマッド・ナチール元インドネシア共和国首相 「日本軍のやったことで三番目に注目すべきことは、インドネシアの教育に力を入れた ことでしょう。これもオランダの政策とまったく違っていました。オランダの植民地政庁は 長い間愚民政策を採ってきました。インドネシア人を教育すると、目覚めてオランダに 反抗するかもしれませんし、また、農業に従事するだけなら教育は必要ありません。・・・ 学校に通うことのできるインドネシア人は全体の数%くらいではなかったでしょうか。・・・」 「ところが日本軍は、やって来ると、さっそく教育に力を入れ始めました。戦争でいったん 休校になった学校を再開し、すぐに3年間の初等国民学校と、その上にさらに3年間 勉強できる国民学校作りました。・・・日本軍がきてわずか1年あまりで、それまでの倍近く の子供が学校に通うようになりました。」 日本軍は行政機構への現地人登用を進め、ナチールはバンドン市の教育部長に任命された。 そして権限を与えられ、仕事を任せられた。これもオランダ時代にはなかった画期的な ことだった。
>>427 毎度、皆から論破されてる事すら忘れる、真性の知障w
消えろゴミ。
>満州事変の原因はシナの九カ国条約違反
だったら、まず国連に提訴するとかしろって。
満州事変は、自ら調印した条約を踏みにじる行為であり、
正当性を認めた他国もゼロ。
>日独伊軍事同盟はアメリカには直接何の関係もなし。
明確な英米対立路線の意思表明であり、
ドイツとの協調は、英米領を脅かす能力を持つ、仏印進駐に繋がる。
>華北の自治運動も住民自治に過ぎず
現地の自治運動が起きる前から、華北に介入する方針を立ててる。
華北で中国勢力排除→現地勢力が台頭→それに便乗し、親日政権を建てる。
ごく普通に、切り離し政策。
>侵略とする要素は何一つない。
お前が大好きなインドネシアだって、当初独立を認めなかったから反抗の兆しもあった。
スカルノ等が抑制してたが。
日本が当初の予定通り帝国領にしたら、独立派にとっては侵略者。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:52:21 ID:P//iYXz20
教育に関する日本軍からの命令は、オランダ語の禁止と、日本語、唱歌、教練を含めることだけ だったので、ナチールはインドネシア人としての自覚を持たせるようなカリキュラムを組んだ。 本格的にインドネシアの歴史を教えるようにしたが、これもはじめてのことだった。また日本軍 からインドネシア語の外に地方語の教育も勧められていたので、バンドンで広く使われていた スンダ語の授業を取り上げた。 日本軍政が、インドネシア独立の気運を高め、民族意識を高揚させ、遂にはイギリス・オランダ 相手の独立戦争に打ち勝つ不屈の日本精神を植えつけたのである。ナチールならずとも、当時の インドネシア人で、日本に感謝するものは多い。大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならないのだ。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:56:28 ID:P//iYXz20
半年ほどもすると、バンドン市の属するプリアンガン州の内政部長として姉歯準平が赴任してきた。 戦前に長くスラバヤやジャカルタの総領事を務めて、インドネシアとは関係の深い外交官だった。 姉歯はよくナチールや市の有力者数人を集めては日本軍の軍政に関する意見を聞き、また自身の 考えを語った。 「日本がインドネシアにやって来た目的は、インドネシアの独立を支援することで、日本人が ここにいるのはあとわずかだろう。まずこれをしっかり頭に入れてほしい。次に、将来、 インドネシアが独立したなら、インドネシア人の中で首相が選ばれるだろうが、私は皆さんの 中から首相が出ることを期待している。」 そう述べた上で、朝7時から午後2時までの定時間を務めればすぐに帰ってしまうナチールら を注意した。姉歯は6時頃まで仕事をし、さらに書類を家に持って帰って仕事を続けていた のである。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 21:58:52 ID:P//iYXz20
「インドネシア人は独立、独立と叫んでいるようだが、熱心に仕事をする以外に独立を 実現する道はない。独立してもきちんと行政ができるように今から準備すべきで、そう でなければ、独立国としてやっていけないだろう。他の人はどうあれ、まずみなさんが 率先しなければならない。」 ナチールは恥ずかしい思いをすると共に、姉歯の考え方に共鳴した。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:07:11 ID:P//iYXz20
ID:XguSY5PbP 面倒くせぇ豚野郎だなw 無知だし頭悪すぎだ。 シナの九カ国条約違反を提訴してもベルギーのようにはぐらかされてお仕舞いだ。 シナ人に有効なのは恫喝と軍事力行使のみ。因みに、満州事変の正当性を認めた 国はバチカンを始めとして存在する。むしろ、不当な侵略戦争と決め付けた国は シナ・アメリカ以外皆無。 日独伊軍事同盟は仏印進駐とは無関係、英領は素通りした。華北を親日的にする 謀議はあったが実行された形跡はない。シナ軍を撤退させたのは別の理由であり、 防共自治政府が出来たのは住民の意思。 スカルノ、ハッタがなぜ最後まで親日だったかわかるか? お前みたいな鹿には分かるまい。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:07:41 ID:q4XcbLwG0
■疑惑も「世襲」 自民党の小泉進次郎衆議院議員に事務所費「三重計上」疑惑発覚
(前略)自民党は、思い上がらない方がいい。
今や党内きっての“人気者”小泉進次郎が親父から事務所費疑惑まで「継承」していたのを知っているのか。
横須賀市中心部にあるテナントビルの一室。表札には「自民党神奈川県第11選挙区支部」の名はあるが、
「あるべきはずの政治団体」の名はない。
支部にいた女性スタッフは「分かる人が出払っていて何も答えられない」と繰り返すのみ。
事務所内はとても、2つの政治団体が同居しているようには見えなかった。
あまり知られていないが、国会で事務所費疑惑を追及された政治家の元祖は、進次郎の父・小泉元首相だ。…
「総理の自宅の敷地内で、なぜ家賃が発生するのか」 疑惑の舞台は、横須賀の小泉の実家にあるプレハブ小屋。
実弟が代表の政治団体「小泉純一郎同志会」が、プレハブに「主たる事務所」を置きながら、家賃などの「事務所費」
を計上していた。… 小泉は詳細な説明を拒んだまま、政界を離れてしまった。
“疑惑の三重計上”である。日刊ゲンダイ本紙は進次郎の事務所に文書で質問したが、10日までに回答はなかった。
自民党が菅政権を攻撃するなら、小泉親子の事務所費疑惑を解明してから出直した方がいい。
http://gendai. ■net/articles/view■/syakai/124500
テレビは、小泉進次郎議員のドス黒い疑惑を報道せよ!
>>433 >シナの九カ国条約違反を提訴してもベルギーのようにはぐらかされてお仕舞いだ。
満州事変なんて無法の前に、
国連提訴なり、権益保全の為に正式に軍を起こしたり、
の方が正しい筋。
>満州事変の正当性を認めた国はバチカンを始めとして存在する。
国連決議で認めた他国はゼロ。
後の満州国承認は、政治情勢上の都合にすぎず、満州事変の正当とは別話。
>日独伊軍事同盟は仏印進駐とは無関係
当時のフランスは、ドイツに占領されてる。
>華北を親日的にする謀議はあったが実行された形跡はない。
蒋介石勢力の排除を計った後、現地勢力の後ろ盾となる事で実行された。
冀東政府に対し、軍事面の指導等もしてる。
>スカルノ、ハッタがなぜ最後まで親日だったかわかるか?
当時は日本にすがるしか無かったからな。
でも、日本の当初の方針が、インドネシア帝国領編入だったのは変わらん。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:18:25 ID:P//iYXz20
★イギリス マウントバッテン大将(イギリス軍・東南アジア総司令部司令官) かつて不敗を誇った日本軍も半年の死闘に衣服や靴もボロボロとなり、ささえるものは 不屈の精神力だけであった。日本軍はインパールにおいて、ついに敗れたが、そこには 何かが残った。 それは歴史学の権威トインビーがいみじくも喝破したとおりである。すなわち『もし、 日本について、神が使命を与えたものだったら、それは強権をわがもの顔の西欧人を、 アジアのその地位から追い落とすことにあったのだ』」 (ルイス・マウントバッテン『ビルマ戦線の大逆襲』) 大東亜戦争が植民地主義を終焉に導いたという歴史的事実は、敵国の大将も認めていた。
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:22:32 ID:P//iYXz20
★アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者) 第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た 国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた 短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。 日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアと アフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神 でないことを明らかに示した点にある。 (1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」) 上記の見解を見れば、大東亜戦争が植民地解放戦争に他ならなかったことが容易に理解できる。 馬鹿は死んでも理解したがらないが。
>大東亜戦争が植民地解放戦争に他ならなかった 日本が勝ってたら、新たな盟主になってた話だがな。 当然、資源は日本が握り、軍事面でも主導する体制。 現在の各地対等独立を、輝かしい成果と語る者は、 日本の敗北も含めて喜んでるのだろう。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:31:53 ID:P//iYXz20
>>435 ID:XguSY5PbP お前が議論に値しない無知な低レベル馬鹿であることが分かった。もう消えろ。
スカルノ、ハッタについて何も知らないではないか。俺の問いかけにデタラメな憶測で回答する
ようじゃ、お前はただの低能幼稚園児だ。もっと勉強しろ、禿
インドネシアの初代大統領のスカルノは当時独立運動の指揮者としてオランダ政府によって投獄
されていた。今村大将は彼をすぐに釈放し
「これからは貴方は自由の身です。日本軍に協力するか中立的立場をとるか、どちらでも貴方
の意思です。仮に日本軍に協力しなくても私は貴方の生命と財産を補償します」
この言葉によってスカルノは日本軍への協力を約束した・・・・事実スカルノを始め今村大将
について酷評を口にするインドネシア人は当時も現在も一人もいないのである。
今村大将を「真の武人」とダグラス・マッカーサーは表している。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:34:31 ID:oespY1spO
また捏造名越大好きないつものコピペゴキブリ中卒携帯親父の荒らしかW
>>439 >今村大将
日本軍のレアケースw
それに、日本が独立保証した話じゃないだろ。
利用できる現地勢力に、とりあえず良い顔をするのは当然だし。
とにかく、お前に
>>435 とかに反論する能力が無いのは知ってるから、
無知ゴミは消えろって。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:38:45 ID:P//iYXz20
>>438 大東亜共同宣言
一、大東亞各國ハ協同シテ大東亞ノ安定ヲ確保シ、道義ニ基ク共存共榮ノ秩序ヲ建設ス
一、大東亞各國ハ相互ニ自主獨立ヲ尊重シ互助敦睦ノ實ヲ擧ゲ、大東亞ノ親和ヲ確立ス
一、大東亞各國ハ相互ニ其ノ傳統ヲ尊重シ、各?民族ノ創造性ヲ伸暢シ、大東亞ノ文化ヲ昂揚ス
一、大東亞各國ハ互惠ノ下緊密ニ提携シ、其ノ經濟發展ヲ圖リ、大東亞ノ繁榮ヲ攝iス
一、大東亞各國ハ萬邦トノ交誼ヲ篤ウシ、人種的差別ヲ撤廢シ、普ク文化ヲ交流シ、進ンデ資源
ヲ開放シ以テ世界ノ進運ニ貢獻ス
これが後に、東南アジア・アフリカ各国の元植民地諸国を感激させた宣言文だ。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない事実。
日本だけが特筆すべき悪辣な侵略国家・・・自虐史観 低脳サヨ 常に平和・平等を志す日本が、悪辣な欧米中と崇高な戦を決意・・・自慰史観 低脳ウヨ ID:P//iYXz20 国益(資源・経済圏・軍事拠点)を求め、稚拙な行動範囲拡大で窮地に・・・○ 客観的な歴史判断
>>442 >大東亞各國ハ相互ニ自主獨立ヲ尊重シ
日本が独立させた成功例の満州国は、
満州人の為と言いながら、実権は日本人が握り、
国民が意思を示す選挙も無く、皇帝の跡継ぎも、状況により日本が決定方針。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:44:42 ID:P//iYXz20
>>ID:XguSY5PbP お前みたいな低能君は、いつまでも的外れな反論を無限に繰り出してくるから、 俺が寝た後に勝手に勝利宣言するつもりなのだろう。無知で低能な暇人君に 無限につき会うほど俺は暇でも馬鹿でもない。まあ、せいぜい頑張れや、カスw モハマッド・ナチールらも評価するとおり、大東亜戦争は植民地解放戦争に 他ならず、世界の碩学も語るとおり、日本は戦争目的を達成した。悔しいか? 大東亜戦争は世界史的に見ても極めて意義のある戦争だったのだ。
>>442 >人種的差別ヲ撤廢シ
人種差別とは少し違うが、
満州国で、日本人を税制や俸給などで優遇する差別を行ったり。
現地人の土地を、軍をバックに安値で取り上げ、日本人移民に回したり。
理想しか言わない宣言と、日本の利益主義むき出しの現実。
その違いも分からない真性低脳 ID:P//iYXz20
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:52:18 ID:P//iYXz20
>>ID:XguSY5PbP そんなに満州国に拘泥するなら、スレを建ててそこでやれ、低能!! スレ違いなんだよ、クズw
得意げに貼った大東亜宣言に、反論された気分は?w ID:P//iYXz20
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 22:56:32 ID:oespY1spO
スレ違いは何度言い負かされても同じ愛国自慰コピペを繰り返すお前だろ,空気を吸うように嘘をつくコピペゴキブリのいつもの中卒携帯おじさんWW
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:19:34 ID:P//iYXz20
>>448 ID:XguSY5PbP
全然反論になってないね(笑)
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:25:43 ID:P//iYXz20
馬鹿ID:XguSY5PbPは何も知らないようだが、大東亜共同宣言に対する世界の評価は極めて高い。 「1955年インドネシアのスカルノ大統領の提唱により、インドネシアのバンドンでアジア・アフリカ 29ヶ国が集まって国際会議が開かれた。ビルマ、インド、セイロン、インドネシア、パキスタン、 アフガニスタン、カンボジア、中国、エジプト、エチオピア、イラン、イラク、フィリピン・・・・。 日本の高崎達之助経済審議庁長官を代表として出席した日本人十数名はアフリカからもアジアの各国から も「よく来てくれた!」「日本のおかげだ!」と大歓迎を受けた。「日本があれだけの犠牲を払って 戦ってくれなかったら、我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった。それに あの時出した『大東亜共同宣言』が良かった。」 「アジア民族の為の日本の勇戦とその意義を打ち出した大東亜宣言は歴史に輝く」 と大変な持て方であった。日本が国連に復帰出来たのもアジア、アフリカ諸国の熱烈な応援があったからだ。 これが世界の評価だ。戦後生まれのクソみたいな貴様には何も分かるまい。 分かりたくもないだろう。これだから自虐に染まった低能反日マゾヒストは困る。
>>450 だったら
>>444 と
>>446 を論破してみろよ。逃げカスが。
大東亜共栄圏内で、差別撤廃や、現地人の自主性などが、蔑ろだろw
大東亜宣言も空しくなる。
現実を語る俺。
都合良い宣言や発言だけ集めて自慰する、低脳カス ID:P//iYXz20
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:31:01 ID:oespY1spO
また嘘つき低脳がまた捏造名越の本からコピペすか
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:33:01 ID:P//iYXz20
>>452 バカなお前の言い掛かりに過ぎない。値打ちなし。お前は現実を知らなさ過ぎる、と言っておこうか。
「大東亜宣言に反論するという自慰行為」にふけるお前の姿が、あまりに惨めだ。病院へ行け、カスw
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:36:00 ID:P//iYXz20
★チャンドラ・ボーズ(インド) 「この大東亜会議の席に坐っていても、やがてこの有史以来の宿敵と、インドの国境あるいは平原において 戦わねばならぬ数々の戦闘の情景が浮かんでくる、とボースは述べ、「今、われわれは、日本という 無敵の友と各代表の支援を得て、解放の日近きことを確信して、戦場に赴(おもむ)かん、とする ものであります」と語る。 すさまじいのは、ここでボースが、「個人の生死は関係ない、生き延びてインドの解放を目撃できる か否かなどは私の意に介するところではない、唯一の関心事はインドが英米から解放されるという 事実である」とまでいいきったことである。 さらにボースは「大東亜共栄圏の建設は全アジア民族、全人類の重大関心事」であり、世界聯盟 (れんめい)への途、「強奪者の聯盟に非ずして真の国家共同体への道を拓(ひら)くものである」 ことを強調する。 ボースは、岡倉覚三(天心)および孫逸仙(孫文)の理想が実現されることを祈り、本日午後、 採択せられた「大東亜共同宣言」が「全世界の被抑圧国民(サブレスト・ピープル)の憲章たらん ことを祈る」とスピーチを盛りあげていった。 どこの馬の骨とも知れないバカ=ID:XguSY5PbPとインドの英雄。どっちが正しいか?
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:37:15 ID:oespY1spO
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 23:40:35 ID:P//iYXz20
★ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、 組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の 独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により) 身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、 日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったという ことをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、 二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、 独立を求める牢固たる意志に支えられていた。 (「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ) 大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国が独立できたのは紛れもない事実なのである。 これは政治的に中立な人間なら、誰でも理解できる簡単な歴史的事実なのだ。 バカには理解できまいがw
都合良い発言等だけ集め、自慰を見せつけ、
現実指摘(
>>444 や
>>446 など)への反論も出来ず、毎度の捨てゼリフ。
みじめな奴だな。低脳カスID:P//iYXz20は。
よその国を傀儡呼ばわりしといて、ソースは読みようによってどちらともとれる佐藤少将だけか しかも前後の文章もはらず
>>416 > 日本が後の分、実態に比べて不当に悪く評価されてる可能性はあると思う
>
> だが、そんな目糞鼻糞な話を声高に主張するのはさもしい
あんたばかか
大東亜板でそれ以外の何を議論しろというんだい
>大東亜板 板をお間違えではないでしょうか >よその国を傀儡呼ばわりしといて、ソースは読みようによってどちらともとれる佐藤少将だけか 読みようによって・・・? 日本語の勉強からやり直した方がいいですよ。
>>461 > >大東亜板
> 板をお間違えではないでしょうか
>
一字一句正確に書かないと意味が読み取れない方ですか?
このスレは「大東亜戦争はだいたいこんな感じでいいの?」というスレですよね。
それとももしかしてこれが噂のスレ名物アゲアシトリというやつでしょうか
だとしたらこれほどの一品は近代まれにみる一品ですね
> >よその国を傀儡呼ばわりしといて、ソースは読みようによってどちらともとれる佐藤少将だけか
> 読みようによって・・・?
> 日本語の勉強からやり直した方がいいですよ。
>「行政府ヲ軍政監部ノ下部機関トシテ置イテ居ラウガ、コレヲ奉ツテ独立政府ト致シマセウガ、実際ニ於テ大シタ変リハナイ
―――ト云フト具合ガ悪イノデアリマスルガ、率直ニ申シマストサウデアリマス」
あなたは聡明な方なんでしょうからこの一文だけで東南アジア独立政府が傀儡であるということが即座に断定できるようですが
私たち愚民にはたったこれだけの文章でいやしくも一国の政権を傀儡などという国辱的な言い回しでもって断定することはとてもできないと言っているんですよ。
だいたい何が大して変わらないと言っているのか?人心ですか?経済的なこと?なに?
前後の文章を読めば傀儡であることは明確なんですよね。
ではそれをはればあなた方の完全勝利ですのに、なにもったいつけてんですか?
早く貼ってほるほるしたらどうですか
まだモハマッド「ナチール」と言っているのかコピペバカは
名越がモハマッド・ナシールを「モハメッド・ナチール」と「誤読した」という事実は
名越が直接、間接のいずれを問わずナシールと接触していないことを示す
名越はいもしないアムステルダム市長やインドネシア情報大臣
ペリリュー島の詩文をニミッツのものと確認せずに断定
沈んでもいない日本駆逐艦を沈めるなど「創作」の過ぎる人物だ
この場合も「長期間投獄されていて都合のいい人物がいた」とばかりに
発言を創作したというのが蓋然性が高い
もし人を介してでも接触があったというなら、発音については必ず正確を期したはずだからだ
>>462 >私たち愚民にはたったこれだけの文章でいやしくも一国の政権を
>傀儡などという国辱的な言い回しでもって断定することはとてもできないと言っているんですよ。
私たち?
お前一人しか居ないんだけど
お前が日本語を勉強すればいいだけの話
また名越コピペのルーピーが湧いたか
>>462 >私たち愚民にはたったこれだけの文章でいやしくも一国の政権を
>傀儡などという国辱的な言い回しでもって断定することはとてもできないと言っているんですよ。
すまないが、一国の政権が”軍政監部ノ下部機関”と”大シタ変リハナイ ”状態であることを
傀儡政権と呼ばずになんと呼べばいいのか教えてくれないかね?
なあに、例えば日本政府が在日米軍の下部機関と大した変わりがない、
だから普天間で政府が何を言おうが上部組織の米軍が鶴の一声で決められるという状態で、
いくら”コレヲ奉ツテ独立政府ト”いったところで国辱もくそもないだろ。
>>465 だから、あなたみたいな頭脳の持ち主にはそう読み取れるのかもしれませんが私からみると
まったく根拠不十分ですね。
あなた方は、東南アジアの独立政権を傀儡であり独立の士を売国奴と罵ったのだが、これが国辱でない?
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 11:49:06 ID:7spTmfbR0
今村均の逸話は、ウヨがでっち上げた類じゃないかね。 あっちの教科書にはそんなこと載ってもいないぞ。 占領初期、日本は[民衆の]心を引く宣伝を広めていた。当初の日本は穏当な姿勢を示していた。例えば、 * 日本の国旗と並んで紅白旗の掲揚を許した。 * オランダ語を禁止した。 * 日常生活でのインドネシア語使用を許可した。 * インドネシア・ラヤ[インドネシア国歌]の歌唱を許可した。 しかし結局のところ、日本のこのソフトな方針は長続きしなかった。今村将軍は、これら方針を変更した。政治活動は禁止され、政治団体は解散させられた。 (インドネシア社会科教科書・中学3年生) むしろ支配下路線に変更した人物、とされているわけだが。 日本軍内の論争で抵抗した、なんて相手には関係ないしね。
>>467 その独立の士を馬鹿にしてるんじゃなくて、
明らかに嘘の独立で「白人より酷い」植民地支配かました日本を批判しているようにしか読めないんだがw
現に、その人々は傀儡に耐えかねて日本に反抗しているし。それまでまとめて批判にした、でもないしw
>>466 中国四千年というが、現在の中華人民共和国には歴史も文化もない
ではその四千年の文化は一体どこへ行ってしまったのか
影も形もなく消滅してしまったのか
いやそうではない
世界四大文明の遥か昔から続いているがゆえに四大文明とは分けて考えられている日本文明
古代文明の中で唯一現在まで続いているすなわち日本文化
我々が住むこの日本列島に所を移さず存続する世界で唯ひとつの文明に吸収統合されているのである
中国四千年の歴史、それはすなわち日本文化の一部である
>>466-467 読み取るも何もそれ以外の観点があるなら教えてくれや。
>あなた方は、東南アジアの独立政権を傀儡であり独立の士を売国奴と罵ったのだが、これが国辱でない?
そういう意図でやったのではないが、結果として外国軍を引き入れて
実権を外国人に取られてしまったことを傀儡ではないとか塗固しても
なんもかわりゃしないんだが?
まあ、そもそも戦争中に相手領土を独立させちゃうことが 戦時国際法違反であることからすれば 素直に軍政下においておくべきだったと思うがねえ。
国際法破りまくりで、守る気ろくにないから戦争しかけた日本軍に、国際法云々いっても通じないだろうけどな。 実際、いろいろ守ってないし(対米戦限定でさえ、自分達が締結した条約さえ開戦当初に破っている)。
>>271 >なあ、売国奴って知ってる?
>植民地支配には必要不可欠なものでな、
>彼らは自ら進んで国を売って個人的利益を得るんだ。
>買い主の宗主国が
>自らすすんで併合されたのなら何の問題があるんでしょうか?
>というためにな。
>>273 > 外国の軍隊を引き入れて政権を樹立し、
> その外国のやりたい放題を指をくわえて見ている、
> それを自主的にやってるのが売国奴でなくてなんですかねえ。
>
>>333 >お前がみんなのレスを全然読んでいないことはよくわかった
>あとはODAほしさのリップサービスばかりなので全然わからん
>大事なのは民衆レベルの声である
>それを知るためには教科書に準拠するのが一番効果的である
お前らのお仲間さんはここまで言っちゃってるんだよ
売国奴、物乞い扱い、しかも教科書を読めって失笑
じゃあよほどの根拠があるのかと思いきや出てきたのは佐藤少将さんの1文
こんな薄弱な根拠でお前らは上記の発言よくできるな
お前らに植えつけられている史観はウオーギルトインフォメーションによる史観だと気づけ
>>474 はぁ?
軍務局長が公式の場で答弁した話を必死に貶め、
かつ帝国が国策として独立どころか日本領土化しようとしたガイシュツの記録も無視し、
実在しない人物にさえ言わせた嘘コピペ頼みのお前らがそれをいうのか?w
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 13:14:15 ID:Z8GX4ayN0
>>474 >じゃあよほどの根拠があるのかと思いきや出てきたのは佐藤少将さんの1文
あの〜、それは傀儡政権じゃなかったという発言に対して
当の軍政の総元締めが傀儡政権だよっていってる決定的証拠として出されたものだろ?
売国奴というのはまさにこれが当時の東亜で行われていたから。
>外国の軍隊を引き入れて政権を樹立し、
> その外国のやりたい放題を指をくわえて見ている、
> それを自主的にやってるのが売国奴でなくてなんですかねえ。
>こんな薄弱な根拠でお前らは上記の発言よくできるな
というあなたはどういう根拠でこれに反論しているんです??
>>475 >
>>474 > はぁ?
> 軍務局長が公式の場で答弁した話を必死に貶め、
誰も貶めてはいませんよ。それだけでは判断できないから前後の文章もはれって言ってるんだよ。
お前ら前後みたらわかると言っただろ。
おまえらに完全勝利をさせてやろうって言ってんだよ。もったいつけてないで貼れはやく。
え、あの名越のやたらと”元”ばかりが目立つ 遙か過去の要人の”個人的発言”が根拠だったんですか? >こんな薄弱な根拠でお前らは上記の発言よくできるな って君自身のこといってたのw まあ、そこまでバカならしかたないですけど、 もう少し歴史を勉強した方がいいですよ。
>>477 つまり調べる手がかりを教えてもらっているのに、
自分で調べる気ゼロの乞食なわけねw
なのになんでそんなに偉そうなんだ?ww
>>479 他人を売国奴、物乞い扱いしたのはお前らだろ。
当然根拠を示すのもお前らだ。
なんでおれが大規模な図書館に出向いて秘密会議の資料をひっくり返さないけないんだよ
ばかか
>>480 引きこもり乙w
君に日本擁護は無理だね。
ってかなんでその佐藤答弁以外にも、もろ御前会議でシンガポールとかは日本領土にするよ、といってるのにそれさえ無視するのさ?
そのくせ、日本万歳の嘘コピペは簡単に信じちゃう不思議。
>>478 おれはコピペ君じゃないが
お前らよりはコピペくんの方が断然いい。
もったいぶって根拠も貼らずにへ理屈並べてるお前らよりな
あと、マレー北部四州をタイの関心買う為に勝手に割譲したりしているな。 独立? 解放? 口先以上じゃないよ。
>>481 それで史実はどうだったの。領土にしたの?
現地人虐殺したの?
戦略などその時々で変わるんだよ。
>>482 だから根拠はいくつも何種類も示されているじゃん。
それで納得できないのなら直接調べて、と方法や書名さえ教えてもらった。
そこまでして乞食君は相手してもらったのに、真実を知るのがそんなに嫌なのかな?
挙句に嘘ばかりコピペをそうやって擁護とかwwwwwwwwwww
>>484 そうだね、でも日本が嘘ついてた事実は不変として歴史に残るわけだが
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 13:37:32 ID:UGhEOqC/0
同じアジア人を独立の夢を見せて利用しつくそうとし、簡単に虐殺し、戦費調達のために阿片漬けにしておいて何が解放だよ? まさか現世から解放してやるってことじゃないだろうなw
俺がお前を殺そうと思うといったら俺は殺人犯になるのか 結果どうしたかだろう。結果思いとどまったんだよ。 最終的に独立承認し解放戦争に加わったことの方が圧倒的に重要だ
>>488 露骨な話逸らしだな。
その理屈でえいば、白人はいろいろあったけど最後にはアジア諸国を(日本のように口先だけでなく)独立させたからよかった、という話になるぞ。
しかも多くのアジア諸国は、末期になるとさすがに日本に騙されず軒並み抗日戦争に打って出るか連合軍に通じているし。
解放戦争? ありえないよ。
>>488 >最終的に独立承認し解放戦争
別にそれが戦争目的じゃないがな。
目的は資源獲得。日本優遇な勢力圏作り。
「インドネシア等の資源地帯」
戦況悪化により、現地の独立勢力を抑えてまで保持する状況じゃなくなった。
「仏印(フランス領インドシナ)地域」
ドイツ下のフランスが連合軍に落とされ、現地フランス軍の動向を懸念し駆逐。
どちらの独立容認も、不本意な展開の末。
これも国会答弁であったな。 日本のお陰で独立できた、と表明した国あったか? という質問にそんな国一つもありませんでした、と。
>>489 白人の場合実際殺しちゃってるんだよ。
その後いくら独立承認してももう遅い
>>492 何そのダブスタw
日本だって占領し、過酷に扱いとかやったわけで、しかも独立は口先だけだったわけだが。
要するに学問板に相応しくない感情論だけ?
日本は正義なんだよ〜(涙)と喚くだけじゃダレも納得せんのは当たり前。
>>493 占領っておまえ。
現地人と協力してイギリス、オランダ追っ払ったんじゃなかったっけ
過酷ってスパルタ教育のことか
口先ではなく実際独立承認したと思ったが
誰も正義とは思ってないよ。資源目当てに欧米追い出したと思っているよ。
>>494 はいはい、お前の願望はいいよ。
どうせ史料一つ調べる気がないのはわかってるから。
いいたいのは、おまえ自身の理屈内ですらセコいダブスタやってる点。
陸軍省軍務局というところがどういう部署か 理解できているのであれば、佐藤少将の発言の持つ重みも理解できるはず 日本を擁護している人間が、日本軍の機構すら理解していないというお粗末 軍務局はいわば扇の要、軍務局長と言えば陸軍のナンバー3にして屋台骨そのものだ だから衆議院の秘密会に招致されたりする それを理解できないID:2juot9eL0は コピペオナニ之助と一緒に、せんずりの見せ合いでもしていなさい もうここに来るなよ
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 21:35:55 ID:bwvalMvY0
衆議院の秘密会で、佐藤少将が個人的な見解を述べたに過ぎない。 政府見解であれば、陸軍大臣なり総理大臣が本会議あるいは公開の各委員会で 述べた意見が公式見解となる。陸軍のNo.3程度の政治的に無責任な人間の 放言が政府の公式見解になるはずがない。 秘密会での佐藤少将の発言は、あくまでぶっちゃけた個人の見解である。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 21:56:11 ID:bwvalMvY0
名越二荒之助の編纂は極めて正確であり、正しい。 名越捏造説の唯一の空しい根拠であった 「モハメド・ナチールを検索してもヒットしない」 「インドネシアに首相職はない」 という杜撰で間抜けな調査は完全に破綻した。インドネシア独立直後に 首相職はあったし、初代首相はモハメド・ナチールであった。この人は イスラムの指導者であり、日本語表記が難しい。本来は 「Mohammad Natsir、1908-1992年」 であり、生没年すらはっきりしている有名人である。 名越捏造説がいかにルーピーなものであるか、馬鹿でも分かる。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:01:16 ID:RkecMPfO0
498君所言何意??
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:23:20 ID:bwvalMvY0
★サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣) 「あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに大敗をしました。今日の 日本国は世界で一、二位を争う経済大国になりました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。 即ち、勝った筈なのに、貧乏国になってしまいました。 戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が 有り、石油等の資源・産物で、本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と 同じ広さの本国だけになってしまいました。 あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変 迷惑をかけた」と、自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。 あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事を したのです。」 戦勝国だったはずのオランダ人も、自ら敗北宣言。大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならず、 負けて植民地を解放に導いた日本が戦勝国であった、と言っても過言ではないのだ。東南アジア 諸国の親日度の高さも、その事実を裏付けている。日本は感謝さているのだ。
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:29:00 ID:RkecMPfO0
仆不識日文 諸君可書漢文否?
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:30:33 ID:bwvalMvY0
★エリック=ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授) 「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に 依るものでは無く、日本軍とチャンドラ=ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、 ビルマ(現ミャンマー)を経由し、インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた ものである。」 (エリック=ホプスバウ 『過激な世紀』) インパール作戦は、インドに独立をもたらした。
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:40:12 ID:bwvalMvY0
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を 日本が代表して敢行したものです。」 「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき 戦争だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが 植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
>>497 >陸軍のNo.3程度の政治的に無責任な人間の
>放言が政府の公式見解になるはずがない。
じゃあ、何十年も前に半年だけ首相だったナシールという
無責任な個人的見解にはもっと意味がないですねw
しかし、軍政を統括する実務者トップの公式の場所での発言を
無責任な放言て・・・よほど都合がわるいんだなあw
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:50:16 ID:bwvalMvY0
いや、日本軍政下インドネシアを体験し、独立後初代首相を体験した モハマッド・ナチールの当時の回想に嘘はない。嘘をつく理由がない。 もし、日本を恨んでいれば、そのまま怨嗟の言葉を吐いたはず。しかし、 実際は大東亜戦争賛美の声しか聞こえなかった。これが、当時のインドネシア 人の偽らざる本音なのだ。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:58:04 ID:bwvalMvY0
佐藤少将の発言が特に都合の悪い発言とは思わない。佐藤少将は、旧植民地諸国の独立を 認めない、とも言っていないし、資源確保のためにインドネシアの独立を認めるべきでない、 とも言っていない。 「軍政も独立も同じようなもの」 と個人的見解を述べたに過ぎない。「実質同じなら、早く独立させた方がよい」という 意味なのか、「実質同じなら独立などさせるな」と言う意味なのかは全く分からない。 ただ、当時の政府方針は東南アジア植民地は独立させる方向。現地にもそういう通達が なされ、日本軍政下、あらゆる諸国で独立準備が進んでいた。これは事実。
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 23:02:59 ID:bwvalMvY0
★サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣) あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変 迷惑をかけた」と、自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。 あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事を したのです。」 日本は、植民地解放という良いことをした。 大東亜戦争を恥じる必要はない。日本は良いことをしたのだ。胸を張ってよいのだ。
>>505 >モハマッド・ナチールの当時の回想に嘘はない
こっちのいっていることわかってますか〜?
日本語通じますか〜?
嘘云々ではなく、ただの釈放反乱者であり、
いちインドネシア市民ナシールさんが
どれだけ無責任な放言をしようがそれは個人の見解でしかないといっているんですよ。
君の論法に従えば、ねw
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 23:14:45 ID:bwvalMvY0
>>508 ナチールと同じようなことを多くの元インドネシア高官達が述べている。
一市民であっても、インドネシア初代首相の言葉は重い。この意味が分かるかね?
政治的な制約のない場所で忌憚のない意見を述べた。その気持ちは当時から
全く変わっていなかったと見なされるのだ。変われば、日本が罵倒されるはずだ。
★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので
アジア人の誇りである。」
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 23:22:17 ID:bwvalMvY0
>>508 >>506 も読め。俺は別に佐藤少将の発言が都合の悪いものであるとは全く思っていない。
むしろ、前後のつながりがどうなっているのか知りたいくらいだ。ただ、当時の日本軍政の
動きを見ると「実質同じなら、早く独立させたほうがよい」と言いたげに見えるのだが。
もっとも、佐藤少将の個人的見解に過ぎないが。全ては、「大東亜共同宣言」を発表した
東條英機の思うがままだ。大東亜共同宣言は既出。チャンドラ・ボーズやバーモウ博士らを
感激させた素晴らしい内容だ。東條の意思はあくまで植民地諸国の解放。
>>509 >政治的な制約のない場所で忌憚のない意見を述べた。
えっと・・・ギャグですか?
アリ・ムルトポって・・・
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/indonesia/suharuto_no_sintitujo.html そんな最中の1974年1月15日、日本の田中角栄首相がインドネシアを訪問した時、ジャカルタ中心部で「マラリ事件」と呼ばれる反日暴動が起きました。
インドネシア政府高官やプルタミナのストウォ総裁、華人実業家らが日本企業と癒着していることに対し、学生、知識人、プリブミ(非華人系現地人)実業家が怒りを爆発させたことが原因ですが、その裏には国軍内の権力闘争が絡んでいました。
当時、大統領個人補佐官アリ・ムルトポ少将は、スハルトの私的な特務機関として「特別工作班」を率い、デモや暴動の準備、野党の集会破りなど、様々な情報操作・破壊工作に携わっていました(活動資金はサリム、アストラなど華人財閥が供給)。
闇の勢力である彼らと敵対するスミトロ国軍副司令官ら国軍司令部グループは、反日デモを組織し、親日派と言われるアリ・ムルトポを失脚させようと謀りました。しかしそれが暴動に火を付ける結果となったのです。
事件後、失脚したのはスミトロの方でした。
政治的制約のない当時からまったく気持ちが変わってない一般のインドネシア市民が
反日暴動を起こしてそれを親日派ムルトポの特務機関がつぶしたりしているんですがw
>一市民であっても、インドネシア初代首相の言葉は重い。この意味が分かるかね?
なんなら17年その座にあった初代大統領のスカルノの言葉を出そうか。
「インドネシア独立のためには悪魔の助けもかりる」
「日本軍は私を利用しようとしている。私はこれに応じるつもりだ。9回まで耐え忍んでいく。
最後の1回で取り返せばよいではないか」
日本を悪魔扱いしているがこの意味はわかるね?
これって反日暴動のあったマラリ事件なんだけど知ってる? 日本統治下の苦難を描いた「ROHMUSYA」という映画が 封切り数日で政府の没収に遭ったことが発端の事件で、 当時それが日本の依頼によるものだっていう疑惑から インドネシア訪問中の田中首相に対する反日暴動に発展した事件。 田中首相はヘリで脱出する羽目になったわけだが・・・どのあたりに感謝の心があるんだろうねw 2007年のNHKの放送ではこの事件の裏にムルトポ機関に金を出した 日本の商社の存在が明らかにされているんだ。 んで、そんなムルトポにはなるほど政治的制約はないだろうが、 金銭的制約は存在したんだがなw
まあ、ムルトポが親日っていうのは構わないんだが むやみやたらにその発言をインドネシアが感謝しているとかいうのは 無知だからしかたないにしてもやめたほうがいいな。 当時のインドネシアで東条憲兵やゲシェタポ以上に嫌われている人で 1984年に彼が急死した時には全インドネシアがほっとしたとまで言われたんだから。 ああ、君は大日本帝国が好きなだけで現在の日本に対しては 反日というサヨクだからムルトポ発言をコピペしているというなら インドネシア人から嫌われる日本人を演じるという思惑通りですね。 できればそういう反日活動は半島に帰ってからやってくださいね。
>日本軍政下、あらゆる諸国で独立準備が進んでいた。 もし日本&ナチスが勝ってたら、 朝鮮台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジア資源地帯は帝国領。 仏印はヴィシー政権下(ナチス傀儡)のまま。 当たり前だが、自国犠牲の解放ボランティアなんて目的じゃない。
>>510 いや、506はでたらめすぎてあえて無視したんだが・・・
>「軍政も独立も同じようなもの」
>と個人的見解を述べたに過ぎない。
という陸軍省軍務局局長の公式の実態報告部分を個人的見解、
それ以外の存在しない願望を陸軍の公式見解としたいってのは相手にする価値がw
>当時の日本軍政の
>動きを見ると「実質同じなら、早く独立させたほうがよい」と言いたげに見えるのだが。
当時の日本軍政の動きというのは、今村の甘い統治を叱責した参謀本部とか
きつい戦争協力に反発して反乱を起こす現地、ということですね。
独立ってのは日本を裏切る自由も与えられるのですが、軍がそんなことを考えているようにはとてもw
ああ、口先だけで独立という夢を見させてやれば黙らせることが出来るってことですか?
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/20(日) 12:53:48 ID:KVq6itqE0
だから御前会議レベルで思いっきり独立どころか資源地帯は帝国領土にするぞってぶち上げているしね。 それにしても自慰史観教科書に載って、嘘だとばれて味方にさえ大恥かかせた名越コピペを未だに信奉とはw レス乞食でやってるんじゃなければ真性のアホだな。
ところで >動きを見ると「実質同じなら、早く独立させたほうがよい」と言いたげに見えるのだが と仰りますが、軍政と大差のないものを独立国家とは呼びませんw まあ、その内実がどうあれ看板に地上の楽園と書いて宣伝するのは自由だからといえばそれまでですが。 それをどのようにでも解釈できるとか、もうアフォかと。
★サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣)
「あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに大敗をしました。今日の
日本国は世界で一、二位を争う経済大国になりました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。
即ち、勝った筈なのに、貧乏国になってしまいました。
戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が
有り、石油等の資源・産物で、本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と
同じ広さの本国だけになってしまいました。
あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変
迷惑をかけた」と、自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事を
したのです。」
私、実は同一性障害の上に、多重人格なんです
だからお医者さんには決まった時間にお薬を飲むように言われてるんですけど
つい、忘れてしまうの
そうすると、コピペでオナニーしている恥ずかしい姿を
誰かに見て貰いたくなってしまうの
だって、これ、アムステルダム市長の歴代名簿なんだけど
「サンティン」なんて人、いるかしら
http://www.parlement.com/9291000/modulesf/gkhl1swv オランダ語ってむずかしっくて、わからないわ。うふ(はあと)
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を
日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき
戦争だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが
植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
私だって本当は、もっと影響力のある大物の人の言葉を引用したいんだけど
だって、スカルノさんってば
「インドネシア独立のためには悪魔の助けもかりる」
「日本軍は私を利用しようとしている。私はこれに応じるつもりだ。9回まで耐え忍んでいく。
最後の1回で取り返せばよいではないか」
なんておっしゃるんですもの
私、
>>511 さんみたいなたくましい男の人って好きなの
インドネシアが反日だったなんて初めて知ったわ
ああ、もっとぶって、ぶって、ぶってちょうだいいいいっ!
★エリック=ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授) 「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に 依るものでは無く、日本軍とチャンドラ=ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、 ビルマ(現ミャンマー)を経由し、インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた ものである。」 (エリック=ホプスバウ 『過激な世紀』) ああっ、私のコピペ、私のコピペ見てちょうだいいいいっ! インパール作戦ってあれよね、日本軍が補給を無視して強行して 退却時に「白骨街道」という道を作ったって作戦よね インド国民軍も八千人を超える死者を出したんですって ああ、私、なんでこんなコピペをしたのかしら 恥ずかしくって、恥ずかしくって、もっとこんな私を見てええええっ!
佐藤賢了少将の発言はとても都合の悪い発言だわ。佐藤少将は、旧植民地諸国の独立を 認めない、とも言っていないし、資源確保のためにインドネシアの独立を認めるべきでない、 とも言っていないけどそれはとくに言う必要がなかったからなの 「軍政も傀儡政権としての独立も同じようなもの」 と個人的本音を述べたに過ぎないんですもの。「実質同じなら、早く傀儡にした方がよい」という 意味なのか、「実質同じなら独立などさせるな」と言う意味なのか、どちらにしても同じことなのよね。 ただ、当時の政府方針は東南アジア植民地は形式的に独立させる方向。現地にもそういう通達が なされたかどうかはわからないけど、日本軍政下、あらゆる諸国で反乱が起きていた。これは事実だわ
ナチールと同じようなことを言っているインドネシア高官達ってぜんぜんいないわ。 一市民で、インドネシア初代首相なのに反乱者として長く投獄されていた人の言葉しか 引用できないなんて恥ずかしくて、感じちゃうの だってこれは名越二荒之助って人の創作なんですもん サンフランシスコ講和条約の会議場でも、アメリカが止めるまで インドネシア代表は日本を罵倒していたんですもの またお薬の時間だけど、そんなことよりコピペオナニーがしたくてしかたがないわ あ、こんなのがあったわ ★インドネシア アリ・ムルトポ准将 「日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので アジア人の誇りである。」 でも、ムルトポサンって、日本の商社からお金貰ってたの! ひいいいいい、また自爆だわ 誰かこんな私の恥ずかしい姿を見てええええっ!
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/20(日) 17:45:39 ID:kzfX8WM8O
顔をま赤にして涙目ないつもの中卒携帯バカウヨはほとぼりが冷めるまでトンズラしてます このまま暫くお待ちください
★サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣) あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変 迷惑をかけた」と、自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。 あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事を したのです。」 そうなのよ、日本はアジア民族を救い出したのよ そのころ東南アジアはその域内ならびにアメリカ、イギリスなどの先進工業国と深い交易関係を結んでいたの。 日本軍による占領によって、東南アジアと外部地域との交易関係は断たれ、 また東南アジア内の交易関係も寸断されたの。日本にはこれらの地域の産物をすべて引き受け、 またこれらの地域で必要な工業製品を供給する力はなかったのよ。 日本国内でも日中戦争開始以来、物資不足が深刻化し、食糧や衣類などの配給制、 切符制が実施されるようになっていたの。 軍需生産のために、国民にとって必要な物資さえも満足に供給できなくなっていたのであり、 広大な「大東亜共栄圏」に工業製品を供給することははじめから不可能であったのね。 ゴム、砂糖、コーヒーなどの輸出品は輸出先を失い、そこで働いていた労働者は職を失ったの。 必要な工業製品は入ってこなくなって、そのうえ日本軍は「現地自活」方針をとって 駐留する日本軍に必要な食糧や物資を現地調達したために物不足は深刻になり、 軍票の乱発とあわさってひどいインフレに陥ったのよ。 あれ、ちっともアジアを救っていないみたいじゃない。 恥ずかしいわ。恥ずかしいわ、こんな私をもっと見てええええっ! 日本は、植民地解放という良いことをした。 大東亜戦争を恥じる必要はない。日本は良いことをしたのだ。胸を張ってよいのだ。
ああっ、言ってることがめちゃくちゃだわっ! 胸を張るどころじゃないわ こんなことなら、メンタルヘルスのお医者さんの言うとおり ちゃんと薬を飲んでおけばよかったわ これというのも佐藤少将の発言が非常に都合の悪いものだからなのよ。 前後のつながりがどうなっているのか知ったらもう後戻りできないわ。ただ、当時の日本軍政の 動きを見ると「実質同じなら、早く傀儡政権にして面倒を減らした方がよい」と言いたげに見えるのは私の勝手な憶測。 もっとも、佐藤少将の個人的本音なのよね。日本軍部がそういう考えだったから、「大東亜共同宣言」というのが 建前だってのは東條英機もよく知ってたのよ。チャンドラ・ボーズやバーモウ博士らが真相を知ったらどう思うかしら 東條の意思はあくまで大日本帝国が東洋の盟主になることなのよ。彼自身そう言ってるし
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 00:59:28 ID:qGJ9xr3W0
■オランダ ◎サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。 即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。 日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、 …その誇りを取り戻すべきであります。」 (1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 01:00:48 ID:qGJ9xr3W0
■マレーシア ◎ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員 「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、 今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、 将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなって くれたのです。」
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 01:01:32 ID:qGJ9xr3W0
◎ザイナル・アビディーン 歴史学者 「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、 成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな触媒″の役割を果たした」
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 01:02:52 ID:qGJ9xr3W0
◎ガザリー・シャフィー 元外務大臣 「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の 日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと 思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊が やってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、 マレーシアは独立したのだ。」
御前会議 「重要地帯は帝国領編入の方針」 東條英機 「大東亜諸国は対等相手じゃない。我が国が指導者」 佐藤賢了 「現地政府は、軍部の下部機関と大差ない」 コピペウヨ 「日本の目的は正義の解放。ソースは名越氏による発言集だ」
ああ、コピペオナニ之助が壊れてしまったw
>>527 大東亜会議
参加できなかった主な地域 [編集]
マライ:昭和18年(1943年)の「大東亜政略指導大綱」において同地域を戦争完遂のための重要地として
「(大日本)帝国領土」と位置づけていたため、いかなる民族代表も参加を許されなかった。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 14:50:21 ID:46cQ5SSa0
>>208 >「結果論でも現地独立に影響したから素晴らしい」との意見もあるが、
>そしたらナチスドイツも素晴らしい事になる。
>植民地の宗主国に大打撃を与えたからな。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4768477720/ 1945年・ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども
あーあ。
野獣みたいな劣等スラブ民族に、優秀なゲルマン人女性が犯られちまったよ・・・
ところでゴリラのオスの男根を、人間女性の膣にぶち込んだら、どうなると思う?
大抵の女性は強姦されると、大量のドーパミンとアドレナリンが分泌されるから、ありえないほどの快感を覚える。
吊り橋効果と似ていて、強姦魔に襲われて恐怖を感じた時に、アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、
挿入からしばらくすると、 膣が充血する事で、膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
http://www.rakueden.com/archives/576 女は強姦されるともの凄く感じるって本当?
ああ、お通じの具合が悪いと、ついコピペオナニーを見て貰いたくなっちゃうの
でも、昨日はさんざんしたあとだったから、淡泊になってしまったわね
■オランダ
◎サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。
即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、
…その誇りを取り戻すべきであります。」
(1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)
でもこれって「1985年の訪蘭時」「1991年の訪蘭時」という2つの説があるんですけど
公式発言なのにおかしいわよね
あと、
http://www.parlement.com/9291000/modulesf/gkhl1swvというサイトで 歴代アムステルダム市長の名簿が見られるんだけど、「サンティン」って人がどうしても出てこないのよ
でもこれは別におかしなことじゃないのよ
これはね、名簿に出てくるE. (Ed) van Thijnていう人をモデルにして
名越二荒之助先生が創作したお話なの
名越先生って、私とても愛してるんですけど
歴史学じゃなくて、「文学博士」でしょ
フィールドワークして探し回ったり、裏を取ったりという作業は苦手でも
文学的創作は、大の得意なのよ
ほら見て、このコピペ、本当にそんな人が居るようなリアリティがあるでしょ
好きなの横のコピペ、いっちゃう、いっちゃうううううう!(ぶしゃあああああ)
■マレーシア ◎ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員 「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、 今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、 将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなって くれたのです。」 大東亜会議って、昭和18年(1943年)11月5日〜11月6日に東京で行われたの でもこのときマレーは昭和18年(1943年)の「大東亜政略指導大綱」において 同地域を戦争完遂のための重要地として「(大日本)帝国領土」と位置づけていたため、 いかなる民族代表も参加を許されなかったの。 そしてそのまま終戦まで帝国領土として支配していたのよ ここでマレーシアに対する日本のODAを見てみるわね 有償資金協力 約9,693億円(2008年度末現在) 無償資金協力 約138億円(2008年度末現在) 技術協力 約1,085億円(2008年度末現在) あらすごい、これじゃ要人になんかリップサービスして貰ってもあたりまえだわ
◎ザイナル・アビディーン 歴史学者 「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、 成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな触媒″の役割を果たした」 東南アジアには多様な民族が混在していたのよ。それらの民族間の違いや矛盾を日本軍は利用しようとしたんだわ。 英領マラヤ(マレー半島とシンガポール)はもともとはマレー人の地であったけど、彼らは主に米作などの農業に従事し人口も少なかったの。 そこで19世紀以降、植民地化したイギリスが労働力不足をおぎなうために、スズ鉱山の労働者として中国人を、ゴム園の労働者としてインド人を連れてきたの。 宗教については、マレー人はイスラム教、中国人は仏教や道教、インド人はヒンズー教やシーク教というように民族ごとに異なっていて、 住居も民族ごとに住み分けられていたの。一般的に言えば、中国人はマレー人より自分たちの方が優れているという意識が強くて、 一方、マレー人は自分たちの土地なのに後から来た中国人の経済力が強いことに反発を感じているという傾向があったの。 ただ戦前までは職業的にも地域的にも住み分けがおこなわれていたこともあってその対立はあまり表面化していなかったの。 中国人は中国を祖国と考え、インド人はインドを祖国と考えていたの。 これらの地域に住む中国人を当時は華僑と呼んでいたけど、その言葉には今住んでいるところはあくまでも仮の住まいであって、 いつの日か一旗あげて郷里に帰ろうという意識を持った人たちという意味が込められているの。 ただ戦後は住んでいるところが祖国であるという意識に転換し、華人と呼ばれるようになっているわ。 1931年(昭和6)の満州事変、特に1937年(昭和12)の日中戦争の開始以来、 東南アジア各地の華僑は抗日救国運動を展開、中国への義援金募集・日貨排斥(日本製品のボイコット)・抗日宣伝などをくりひろげたの。 この運動の中心になったのがマラヤ、特にシンガポールの華僑だったの。 こうしたことから日本軍はマラヤ華僑全体を「抗日的」と見なしたの。 マラヤの占領とその後の軍政を担当した第25軍が作成した「華僑工作実施要領」によると、 「占領直後ノ応急要領」として「服従ヲ誓ヒ協力ヲ惜シマザルノ動向ヲ取ル者ニ対シテハ其ノ生業ヲ奪ハズ権益ヲ認メ 然ラザル者ニ対シテハ断乎其ノ生存ヲ認メザルモノトス」として、 さらに「第一期作戦終了直後ニ於ケル対処要領」として「協力ニ参加セザル者ニ対シテハ極メテ峻厳ナル処罰ヲ以テ処理ス 即チ財産ノ没収、一族ノ追放、再入国ノ禁止ヲ行フト共ニ反抗ノ徒ニ対シテハ極刑ヲ以テ之ニ答ヘ華僑全体ニ対スル動向決定ニ資セシム」 ときわめて厳しい姿勢を打ち出しているの。また「華僑全体ニ対シ最低五千万円ノ資金調達ヲ命ズル」としているのよ。 この政策の表れがシンガポールやマレー半島各地での華僑虐殺なの、 また5000万円(ドル)の献金の強制だったの。1942年4月献納の予定で5000万円の目標額がマラヤの各州ごとに割り振られたけど、 なかなか集まらず、2200万円を横浜正金銀行から借入れ、6月に献納式がおこなわれたの。 第25軍軍政部の4〜6月期の経常部歳入(予算)が294万ドルであることと比較すると膨大な金額であることがわかるわ。 こうした残虐行為を含む華僑に対する強硬策は華僑の反発を強め、 華僑主体の抗日運動を激化させ、また経済的実力を持つ彼らの協力を調達することを困難にしてしまったの。
◎ガザリー・シャフィー 元外務大臣 「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の 日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと 思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊が やってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、 マレーシアは独立したのだ。」 ああ、コピペコピペコピペええええっ!もっとコピペ! 一方、マレー人に対してはどうだったのかしら。 すでに開戦前に日本は急進的な青年らによる民族運動であるマレー青年連盟(代表イブラヒム・ヤコブ)と接触して 反英宣伝のために資金を提供し、開戦後はマレー進攻作戦のなかで、政治工作を担当した藤原機関がかれらと接触、 マレー人に対する宣伝工作などをおこなわせて日本軍に協力させたの。 こうしたなかで青年連盟の幹部らは「マラヤ共和国」の樹立を提案したけど日本軍に拒否され、 さらに民族運動を行なう政治結社として認めることを求めたんだけど 日本軍は文化団体としてのみ認めたの。日本軍のそうした姿勢にもかかわらずマレー青年連盟は各地で急速に勢力を伸ばし 戦前は200〜300人程度しかいなかったのに、日本軍のマラヤ占領後二カ月で1万人を越えるに至ったの。 ところが日本軍は1942年6月青年連盟を解散させたのよ。 日本軍はマレー作戦を有利にするために青年連盟を利用したけど民族運動としてさえも認めず、 勢力が拡大するとそれを危険視して解散させてしまったの。 ここに東南アジア支配の拠点であるマラヤでの民族運動に対する日本軍の姿勢がはっきり示されているわ。 その後、戦局が日本軍に不利になってきた1943年12月、 日本軍を補うためにマレー人を組織して義勇軍と義勇隊を編成したの。 この時、青年連盟の代表であったイブラヒムを義勇軍の指揮官に就任させたわ。 しかしイブラヒムなどの青年連盟の幹部たちは密かに各地の抗日ゲリラと連絡をとり、 さらにイギリス軍がインドから送り込んできた136部隊とも連絡をとって、 連合軍がマラヤに進攻してきたときに内部から呼応して日本軍と戦う準備をおこなっていたの。 かれらは裏切った日本軍をけっして信用しなかったのね。 あああっ、これじゃまるで日本がマレーシアの独立を邪魔したみたいじゃなあい 恥ずかしいわ、恥ずかしいわ、もっとこんな私の姿を見てえええええっ!
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 21:32:58 ID:qGJ9xr3W0
>>533-537 ID:PkE0GehSP、ID:46cQ5SSa0
こいつら完全に狂ってるぜ。大東亜戦争を植民地解放戦争と認めたくなくて遂に発狂したか。
大東亜戦争の評価を直視できない連中のレベルなんて、非常に低い低能児なのさ。
馬鹿な奴等だ。くだらん自慰にふけりやがって。誰か、このカス共を病院に連れて行け!!
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 21:40:40 ID:qGJ9xr3W0
★郭沫若氏(中国共産党幹部)の証言 郭沫若は、中国軍が日本軍の百倍以上の被害を自国民に与えた証言している。 「抗戦八年の間に、いわゆる壮丁から弱丁へ、弱丁から病丁へ、病丁から死丁へというふうにして 踏みにじられた同胞の数は、戦死したり日本の侵略者に虐殺されたりしたものの少なくとも百倍 以上はあっただろう。私はそういいきることができる。」 シナ人は同胞を人間とも思わず殺しまくったケダモノなのである。日本人とは大違い。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 21:48:06 ID:qGJ9xr3W0
大東亜戦争によって「自由貿易」と「人種平等」の世界となった。大東亜戦争は、原材料 の宝庫であったアジア、さらにはアフリカを独立に導いた。その結果、戦前のように欧米 が資源を独占する世界ではなくなった。 かつて欧米の白人国が日本をいじめたように、肌の色が違うから物を売らないという、白 人の身勝手なやり方が通用しない世界になった。大東亜戦争によって、初めて、真の「自 由貿易の世界」が確立されたわけだ。 そして、世界の国々が、欧米の支配から解放され独立を果たし、「人種平等の世界」となっ た。「自由貿易」と「人種平等」の二つの目標こそ、日本が明治維新以来、追い求めて止ま ないものだったに違いない。そうだからこそ、日本は、大正八年のパリ講和会議において、 「人種平等案」を提案したのであったが、英米の反対にあい「人種平等案」は敗れた。 しかし、日本の願いは、その二十数年後、英米と戦った大東亜戦争の結果、実を結ぶこと となった。
またコピペか・・・なにかの怪しい宗教なの、それは?
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 21:59:42 ID:qGJ9xr3W0
ヘランボ・ラル・グブダ氏(インド独立指導者) 「東京裁判は、二十一世紀に入れば必ず多くの亜細亜の国々によって見直されるであろう。 そして第二回東京裁判が実現する。その頃は亜細亜も世界も良識を取り戻して、総てが公 正にして真理の法の前に平等に裁かれる。その時こそ東亜積年の侵略者であった欧米列強 の指導者達はこぞって重刑に処せられ、かつて重罪をこうむった日本人就中A級戦犯の七 柱は一転して全亜細亜の救世主となり、神として祀られる日が来るであろう。またそのよ うになるべきである」。 東条英機をはじめとした「いわゆるA級戦犯」たちは、東南アジア植民地を白人から解放し 独立に導いた世界のヒーローなのである。
>>542 日本が戦争に負けてよかったなw
勝っていたら、それらのヒーローこそ悪の親玉になっていたから。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 22:16:32 ID:s9pN0Oea0
まあ 大日本帝国が自爆してくれたおかげで特高も憲兵もいなくなり こうして2chを楽しめるわけだが。
>>544 君が過激派のメンバーだとしたら、どうかな?
君の通信内容はすべて記録されるかも
現在の日本にも公安てのがいて 危険分子をたえずウォッチしている。 君らもあまり日本の悪口ばかり書いてると北の工作員と間違われてウォッチされてるかもしれないよ
>>540 >原材料の宝庫であったアジア、さらにはアフリカを独立に導いた。
当初の日本の方針は、重要資源地帯は帝国領予定。
>「人種平等の世界」
民族差別なら良いのか?満州国は日本人優遇の差別体制だったが。
昔の欧米を、アジアに対する暴虐者と非難するのも良いが、
昔の日本も琉球やアイヌに対し、理不尽な取り扱いをしてたり。
不都合は完全棚上げで、自慰にふけるコピペウヨ。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/21(月) 23:36:21 ID:nyPGsw17O
特高は今の公安で憲兵は今の警務隊。 無くなってないがな。
>>544 脅すつもりはないから
工作員は君みたいなかわいらしい書き込みはしないだろうからね。
>>538-540 ,542ID:qGJ9xr3W0
お前のコピペせんずりだって、病的でキモいわ
自慰マニア同士、仲良く病院に行ってでてくるな
馬鹿でカスなのはお前も同じ
というか、はたから見てれば、お前のコピペはそのくらい気持ち悪いって
教えているようなもの
病院行くのは「自己愛性人格障害」のお前のほうだ
私はID:qGJ9xr3W0、大日本帝国をこよなく愛するメス豚なの 性同一性障害のほかに自己愛性人格障害まで患っててたいへんなの 大東亜戦争の評価を直視できない連中のレベルなんて、非常に低い低能児なのさ。 馬鹿な奴等だ。くだらん自慰にふけりやがって。誰か、このカス共を病院に連れて行け!! なんて言っちゃったりするけど、私、ID:qGJ9xr3W0のレベルも大して変わらないの 一次史料?二次史料?アーアー聞こえない 私、ID:qGJ9xr3W0は気持ちいいコピペでオナニーがしたいだけなの そうよ、私、ID:qGJ9xr3W0は、怠惰と詭弁と責任転嫁だけで生きている俗物ニートなの 馬鹿は私、ID:qGJ9xr3W0よ、自慰にふけってるのも私、ID:qGJ9xr3W0なのよおお 誰かこんなカスの私、ID:qGJ9xr3W0を病院につれていってえええ!
★郭沫若氏(中国共産党幹部)の証言 郭沫若は、中国軍が日本軍の百倍以上の被害を自国民に与えた証言している。 「抗戦八年の間に、いわゆる壮丁から弱丁へ、弱丁から病丁へ、病丁から死丁へというふうにして 踏みにじられた同胞の数は、戦死したり日本の侵略者に虐殺されたりしたものの少なくとも百倍 以上はあっただろう。私はそういいきることができる。」 ウホッ!いいコピペw 郭沫若は、「今日の基準で言えば、私が以前に書いた全てのものは、 厳格に言えば全て焼き捨てるべきで少しの価値も無い」との自己批判を行ったのよね ということはこれも焼き捨てるべきなのかしら でもそんなことより郭沫若さんの熱いイチモツが 私ID:qGJ9xr3W0を貫くのを想像すると、それだけでいってしまうのおおおおおっ!
大東亜戦争によって「自由貿易」と「人種平等」の世界となった。大東亜戦争は、原材料 の宝庫であったアジア、さらにはアフリカを独立に導いた。その結果、戦前のように欧米 が資源を独占する世界ではなくなった。 かつて欧米の白人国が日本をいじめたように、肌の色が違うから物を売らないという、白 人の身勝手なやり方が通用しない世界になった。大東亜戦争によって、初めて、真の「自 由貿易の世界」が確立されたわけだ。 そして、世界の国々が、欧米の支配から解放され独立を果たし、「人種平等の世界」となっ た。「自由貿易」と「人種平等」の二つの目標こそ、日本が明治維新以来、追い求めて止ま ないものだったに違いない。そうだからこそ、日本は、大正八年のパリ講和会議において、 「人種平等案」を提案したのであったが、英米の反対にあい「人種平等案」は敗れた。 しかし、日本の願いは、その二十数年後、英米と戦った大東亜戦争の結果、実を結ぶこと となった。 あああああっ!大日本帝国、大日本帝国 大日本帝国はたくましいわ 私ID:qGJ9xr3W0、いっちゃう、いっちゃううううう! (ぶしゃああああああ、どぴゅ、どぴゅ)
ヘランボ・ラル・グブダ氏(インド独立指導者) 「東京裁判は、二十一世紀に入れば必ず多くの亜細亜の国々によって見直されるであろう。 そして第二回東京裁判が実現する。その頃は亜細亜も世界も良識を取り戻して、総てが公 正にして真理の法の前に平等に裁かれる。その時こそ東亜積年の侵略者であった欧米列強 の指導者達はこぞって重刑に処せられ、かつて重罪をこうむった日本人就中A級戦犯の七 柱は一転して全亜細亜の救世主となり、神として祀られる日が来るであろう。またそのよ うになるべきである」。 これもいいコピペだわ 私ID:qGJ9xr3W0にとっては東条英機さんはヒーローなの。 東條さんの鍛え上げた裸体を想像するだけで、ご飯3杯はいけるわ ああっ、こうしている間にも、濡れてきちゃった いっちゃう、いく、いく、いくわ〜っ! あ〜あ、せっかくのコピペが、真っ白くなってしまったわ でもいいの、ネットにはまだまだオカズがころがってるもの
左翼の方 この基地外やめさせた方がいいよ。 コピペ君を応援したくなってきた。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/22(火) 23:44:56 ID:653gXqjN0
2006年8月17日のインドネシア独立記念式典 式典は国旗掲揚、国歌斉唱に始まり、式典長が独立宣言を読み上げる。"気をつけ、"休め”” 敬礼”昔の日本の軍隊式の式典である。在京のインドネシア人に混じってインドネシアに 従軍、ムルデカ(独立)を共に祝った日本軍関係者も招かれていた。みな80歳を超えている。 独立宣言文には17−8−05という数字がみられる。宣言署名の1945年8月17日のこと、 05は日本軍政下使用されていた皇紀2605年の05の略である。独立宣言文は原文のまま 皇紀表示で読み上げられた。 インドネシア政府は、現代に至っても、本来の皇紀表示にこだわっている。オランダの植 民地から解放し、独立の礎を作った大日本帝国に対する感謝と、スハルトの偉業に対する 敬意の表れである。大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは歴史的事実なのだ。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/22(火) 23:51:12 ID:653gXqjN0
>>552-555 ID:5uILQRpMP
このバカは、大東亜戦争によって東南アジア諸国が独立したという歴史的・学問的真実を
認められない低能君。「大東亜戦争は侵略だ」と喚き散らす連中の薄汚れた素顔が見えただ
ろ?一皮むけば、狂った変質者に過ぎない。こういうクソ豚どもが「憲法九条を守れ」と
か叫んでいるのだ。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/22(火) 23:58:26 ID:653gXqjN0
読売新聞社と英BBC放送が共同実施した33か国対象の世論調査によると、日本は世界 に良い影響を与えている」という評価は53%で、「悪い影響を与えている」の21%を上回った。 国際社会に影響を及ぼす17か国・国際機関についての評価を聞き、「良い影響」は、ドイツの 59%が最も高く、日本は欧州連合(EU)と並んで2番目だった。 日本を高く支持した国は、タイ、インドネシア等東南アジアの国々が多いのも特徴である。 これもひとえに、日本が、大東亜戦争という歴史に残る大戦争でのなかで「東南アジア植民地を解放する」という良いことをしたのだから当然と言える。
>ID:653gXqjN0 議論も出来ずに、コピペと罵倒を繰り返すお前は、 自分が一種の荒らしという自覚はあるよな? とりあえず、↓について答えてみろよ。 ・大東亜諸国内で、前から独立させてた満州国が、自主性も平等性も蔑ろ。 ・東南アジアの重要地帯は、帝国領編入方針だった。 不都合を無視して、罵倒とコピペを継続するなら、 明確な荒らしと認定。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/23(水) 00:15:44 ID:1wVlz22Z0
>>560 ID:lVuNbHxlP
何度も論破した簡単なお題だ。こんなくだらない問題を出して喜ぶお前のレベルの低さに
呆れるよ。もう一度中学に入りなおせ、豚野郎。お前のような馬鹿を見ると反吐が出る。
562 :
560 :2010/06/23(水) 00:22:13 ID:lVuNbHxlP
一度もまともに返答してないくせにw 罵倒とコピペだけ繰り返す、確信犯の粘着荒らし >ID:653gXqjN0=ID:1wVlz22Z0
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/23(水) 00:35:36 ID:1wVlz22Z0
インドネシア残留日本兵、宮原永治さんに旭日単光章 大東亜戦争後、インドネシアに残って対オランダ独立戦争に参加した宮原永治さん(89) が29日、春の叙勲で旭日単光章を受けた。残留日本兵の互助組織の運営に携わってきた ことが評価され、「こんな栄誉をもらえるとは夢にも思わなかった」と話す。 「アジアでは残虐の限りを尽くしたはずの日本兵が良いことをしている」、「日本兵が現地 で感謝されている」、「戦勝国のオランダを再び倒したのは日本兵とPETAだった」 このような、日本人として誇るべき歴史的事実が広まったら、かえって都合が悪いバカが たくさんいるらしい。大東亜戦争によって東南アジアが独立したのは紛れもない事実。
564 :
560 :2010/06/23(水) 00:39:08 ID:lVuNbHxlP
>>563 はい的はずれ。
宮原氏が勲章をもらったのは、
×インドネシア独立闘争に参加したから
○残留日本兵の互助組織の運営に関わったから
単にインドネシア独立闘争に参加しただけなら、
脱走兵扱いで恩給消されて終わり。
早く質問に答えろって。
宮原氏は台湾出身だな。どっちにしろ恩給は無かったか。
>>563 なんでコピペ続ける人はこう日本語に不自由しているの?
”残留日本兵の互助組織の運営に携わってきたことが評価され”受勲したわけだ。
別に現地に残留して独立に寄与したことなんかこれっぽっちも顧みられていない。
>大東亜戦争によって東南アジアが独立したのは紛れもない事実。
ドイツがオランダを占領して国力を絞り尽くしたから独立したのは紛れもない事実ですね。
>>565 いや、日本人としての戸籍を持っていれば受給資格はある。
両親が日本人ならまずまちがいない。
>>567 台湾出身でも条件により受給資格があると。ご指摘どうもです。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/23(水) 11:45:51 ID:5sPP+tIu0
そんなに独立や解放が立派なら。 資源欲しさの下心丸出しで、日本に期待した人々を絶望させ敵に回した挙句無条件降伏するような醜態晒す前に。 自発的に台湾やら朝鮮やらの自前の植民地を解放してるって話だなw
>>558 >大東亜戦争によって東南アジア諸国が独立したという歴史的・学問的真実
お前が歴史的・学問的真実を指し示したことなど一度もないがな
おまえのやったことはコピペ拾ってきて「大東亜戦争は植民地解放戦争だった」と
決め付けるだけ。それも怪しげなのやら、捏造やら
>一皮むけば、狂った変質者に過ぎない。
お前のやっているコピペ自慰なんて、まさに変質者の典型なのだが
そして痛いこといわれると、ほうかむりして逃げるか、「そんなことは小さなことに過ぎない」と
決め付けて逃走する。不誠実極まりないので生ごみ以下の存在だ
無知で無学な卑怯者が学問板などにいては困る
さっさと出て行って、ネトウヨがウヨウヨしている極東板にでも逝けば
おう、そういえば最近は 「戦争目的を達成した日本が勝者なのである」は引っ込めたな さんざん論破されて、いくら恥知らずのID:653gXqjN0=ID:1wVlz22Z0 でも 言い出せなくなってきたんだな いいことだ、今度は存在そのものが消えうせればもっといい
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/23(水) 13:56:47 ID:+Ij/ivZBO
コピペゴキブリ中卒携帯親父は何年も同じ事してて生きてて恥ずかしくないの?
>>563 >大東亜戦争によって東南アジアが独立したのは紛れもない事実。
ミャンマー、ベトナムは日本の立てた傀儡政権を打倒して独立したがな
マレーシアだって連合国と内通していやがったし
フィリピンは初めから1946年に独立が予定されていて、そのとおり独立しただけだし
インドネシアにいたっては、オランダ軍に独立運動つぶされそうになっていたところを
アメリカを中心とする国連の介入によってようやく独立にこぎつけたんだぜ
そういう事実は得意の「アーアー聞こえない」か、下衆野郎
質問 日本のお陰で独立できた、と感謝する国はありますか? 答え ありません こんな国会答弁もあるぐらいだしな。 ウヨの思い込みと違って、公式の事実。
>>557 「スハルト」じゃなくて「スカルノ」だろww
初代と2代を間違えるなよ、って
お前の知識がその程度だということか
大好きなインドネシアなのにな
>インドネシア政府は、現代に至っても、本来の皇紀表示にこだわっている。
そんなん惰性だろ、由来すら知らない人間ばかりじゃないのか
賠償とれないんなら国交回復しない、といってSF講和条約蹴飛ばした国のやってることだもん
マーティン・ルーサー・キングjr牧師(アメリカの公民権運動指導者)
私には夢がある。
いつの日か、ジョージア州の赤い丘の上で、かつての奴隷の子達と、
かつての奴隷の所有者達の子達が、兄弟愛というテーブルで席を共にできることを
しかし、キング牧師は1968年、人種差別主義者の手によって暗殺された
そして人種差別は今なお尾を引く問題である
よって、アジア・太平洋戦争により人種平等が実現したという
>>540 は
誤りである
ネルソン・ホリシャシャ・マンデラ(元南アフリカ共和国大統領)
我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、
我々の存在は・・同時に他の人々をも解放することができるのである。
アパルトヘイト(Apartheid[1])は、アフリカーンス語で分離、隔離の意味を持つ言葉。
特に南アフリカ共和国における白人と非白人(黒人、インド、パキスタン、
マレーシアなどからのアジア系住民や、カラードとよばれる混血民)の諸関係を差別的に規定する
人種隔離政策のことを指す。
1948年に法制化され、以後強力に推進された。
1980年代後半は、国際社会から激しい非難を浴び、貿易禁止などの経済制裁を受け、
経済的に行き詰まった結果、1991年に当時のデクラーク大統領が法律撤廃を打ち出した。
その後、ANC(アフリカ民族会議)など、解放勢力との長期にわたる交渉の末に、
1994年全人種による初の総選挙が行われ、国際連合に「人類に対する犯罪」とまで言われた
この制度は完全撤廃された。
アパルトヘイトは終戦後の1948年に法制化された
よって、アジア・太平洋戦争により人種平等が実現したという
>>540 は
誤りである
Wikiより引用
満州では、外国の実業家が「満州国("Manchukuo")」をもじって
「日本州国("Japanachukuo")」と呼ぶほど、日本人の進出が進んでいて、
日本が全額出資する満鉄と満州重工業開発が支配する特殊法人が国内の主要産業を独占していた。
鮎川義介は、投資機会をアメリカなど外国に分配することを求めたが、
外国の影響を嫌う関東軍に拒絶された。
明治期、エドワード・ヘンリー・ハリマンの南満州鉄道への経営参画を阻止した経験は、
満洲国建国後も、国家経営に影響することになる。
日本もまた世界大恐慌に対して、欧州列強と同様に植民地によるブロック経済を志向した
機会均等、門戸開放を求めたのはむしろアメリカであった
よって日本が自由貿易を志向していた、とする
>>540 は
誤りである
まあ、ブロック経済前の関税率や経済後の関税率が一貫して 英国より高かった経済後進国日本が自由貿易なんか志向できるはずがないんだがなw でなきゃ、安価で高品質の製品が大量に流れ込んで国内産業壊滅って結果が待ってるだけだし。
>>576-577 それを出すなら大西洋憲章出した方が適切かも。
イギリスこそ自国の植民地に適用させるつもりがなかったと言うが、
アメリカの意向が強く繁栄されて現在の国連にもつながっている。
まあ、これに対抗するために作られた大東亜共同宣言のほうが
負けたにもかかわらずなぜか戦後に影響を与えているという脳みその持ち主には
理解できないだろうけどw
反軍演説の斎藤隆夫が喝破しているようにあんなでまかせに
無識者以外は騙されるはずもないが・・・コピペして何かが起こると思っている人なら騙せるんだろうなあ。
なんで学問板にくるんだか・・・
傀儡といわれている指導者がことごとく立派な人たちであるのはどう考えたらいいのだろう? バーモウ 汪兆銘 リカルテ ラウレル ボース 金玉均 スカルノ ハッタ この人らたち日本の言いなりじゃないし、日本も言いなりでなくともこの人たちをひどい目にあわしたりしてないと思うのだが
立派な人=統治能力のある人ではないってだけでしょ。 >この人らたち日本の言いなりじゃないし 軍政と実態に変わりがないとまでいわれたのが言いなりでないと? 要するに占領されているのと大差がないと言われているんだがw
反日勢はやばいやつばかり 李承晩 ミンピ マルコス 華僑 宋美齢 ノム
ウヨ指標でいったら、ビルマのアウンサンはじめ多くの親日派は史実じゃ日本に絶望して抗日路線に転換しているから、ことごとく危険な奴らってことになるんじゃないの?w まぁ騙した日本が原因なわけだが。
バーモウ、汪兆銘なんて傀儡の代名詞じゃないか 外交、産業を日本の手に握らせて、軍事は日本のフリーハンド ラウレルなんて傀儡の首魁として、抗日ゲリラのいい標的 最後まで国内を把握できなかった スカルノ、ハッタについてはコピペ馬鹿がどんなにこの2人の言葉を引用したくても 都合のいい台詞が出てこなくて、断念してナシールだかナチールだかで我慢している ということで十分 というか、スカルノ、ハッタ、坊主って第二次大戦中に国の実権握ってないだろうが 金玉均?ただの売国奴じゃんか、それも失敗したw
それと
コピペ馬鹿は
>>560 に、歴史的・学問的に回答しろ
お前のこさえた「真実」じゃなくてな
コピペ荒らしが明らかにしたこと ・世界にあまたいる学者のなかで、アジア・太平洋戦争により 東南アジア諸国が独立したと評価するものは数えるほどしか居ないと言うこと ・有名なのはトインビーだが、「日本以外の国にとって」「短命な理想」という 表現で、日本の敗北を前提として論じていると言うこと ・独立した東南アジア諸国の要人の中で、日本に対する評価を口にするものは やはり数えるほどしか居ないということ ・特に日本の恩恵を受けた、と荒らしが主張するインドネシアにおいて 日本を褒め称える要人(崩れ)は、モハマッド・ナシールしかいないこと スカルノ、ハッタらの言葉がないこと ・出した死傷者、受けた損害から考えて、アジア・太平洋戦争は してはならない戦争だった、という考えを全く持っていないこと ・ごくまれな例を持って全体であるかのように装う詭弁を多用すること ・佐藤賢了少将の発言について、「東條の納豆」と言われた史実を無視して 個人的な発言と根拠もなしに強弁すること ・同じく、同発言の意図をねじ曲げて解釈していること ・東條英機が「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、 外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。我国を指導者とする所の外交あるのみ」 と答弁していることを知らないか、またはわざと無視していること ・名越二荒之助は歴史学者ではなく、「文学博士」だということ
>>585 あんたがなんと言おうと、国民から支持を得てた人たちだよ。
反日の人たちはやばいよな。
>>588 日本にその名声目当てで担ぎ出される前までなw
特にスカルノやハッタなんか占領時代に日本に協力してたってことで
かなり長い間実権を握れなかったんだがな。
というより反日wを抽出したお前のほうがやばい。
失脚したような連中ばかり集めてやばいとか喜んでいるお前がw
なんだ、コピペ豚野郎、2日続けてお休みか
自分が邪魔者だという自覚を持って、このまま消えてほしいものだ
>>588 立派だったというなら、君が一人ひとりについて
歴史的、学問的に証明しなさい
口先だけで「誰は立派だった」といっても、ここでは誰も信用しない
お神輿にされた連中か、実験を握ってない人間なんだから
>>587 追加
・名越二荒之助は他国の刑務所に侵入して、とらわれのナシールにインタビューできるほどの
凄腕の「エージェント」を雇っているらしいこと
ワロタ でもコピペ豚って、過去レスと空気読めないから 何書いても効かないと思うよ
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:07:09 ID:5A/h2xNS0
>>591 面会という手段がある。無知なクソ豚は知らないようだが。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:09:12 ID:5A/h2xNS0
日本は数百年間続いた白人の侵略からアジアを解放する為に戦った。こんにち、我が国で は、国内において「日本は侵略国家」であったかのようなデタラメな教育さえされる始末 である。 これは米国GHQによる日本弱体化計画によるものであったが、現在はそのウォーギル ト・インフォメーション・プログラム(戦争への罪悪感を日本人の心に植えつけるための 宣伝計画)は日教組を初めとした馬鹿日本人(日本のガン)により続行されているのだ。
>>593 で、そう言うからには「面会してきたエージェント」の
名前と経歴ぐらいは言えるんだろうな
ついでにいつ、どこで会ったのかもな
コピペ豚さんよ
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:13:45 ID:5A/h2xNS0
「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪を続けた欧米の宗 主国の責任はどうなるのか。日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらさ れた」(マレーシア、マハティール首相)
>>594 佐藤賢了陸軍少将「行政府ヲ軍政監部ノ下部機関トシテ置イテ居ラウガ、
コレヲ奉ツテ独立政府ト致シマセウガ、実際ニ於テ大シタ変リハナイ
―――ト云フト具合ガ悪イノデアリマスルガ、
率直ニ申シマストサウデアリマス 」
東條英機首相「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、
外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。我国を指導者とする所の外交あるのみ」
しまいには「大東亜地域には外交はない」
はい、日本を盟主とするための再侵略戦争でした
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:18:38 ID:5A/h2xNS0
>>595 くだらねぇこと聞くんじゃねーよ、低能。大事なのはモハマッド・ナチールの証言内容な
んだよ、カスw 馬鹿は枝葉末節にこだわるんだよな。病院へ行け、クソ豚w
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:21:18 ID:5A/h2xNS0
>>597 ああ、佐藤少将の個人的見解ね。東條の言うことはもっともだ。いろいろ教えてあげるのだから、
日本が指導的立場になるのは至極当然。ま、馬鹿なクソ豚連中は理解できまい。
>>596 すでに開戦前に日本は急進的な青年らによる民族運動であるマレー青年連盟(代表イブラヒム・ヤコブ)と接触して
反英宣伝のために資金を提供し、開戦後はマレー進攻作戦のなかで、政治工作を担当した藤原機関がかれらと接触、
マレー人に対する宣伝工作などをおこなわせて日本軍に協力させた。
こうしたなかで青年連盟の幹部らは「マラヤ共和国」の樹立を提案したが日本軍に拒否され、
さらに民族運動を行なう政治結社として認めることを求めたが日本軍は文化団体としてのみ認めた。
日本軍のそうした姿勢にもかかわらずマレー青年連盟は各地で急速に勢力を伸ばし、
戦前は200〜300人程度しかいなかったのが、日本軍のマラヤ占領後二カ月で1万人を越えるに至った。
ところが日本軍は1942年6月青年連盟を解散させた。
日本軍はマレー作戦を有利にするために青年連盟を利用したが民族運動としてさえも認めず、
勢力が拡大するとそれを危険視して解散させてしまった。
ここに東南アジア支配の拠点であるマラヤでの民族運動に対する日本軍の姿勢がはっきり示されている。
その後、戦局が日本軍に不利になってきた1943年12月、日本軍を補うためにマレー人を組織して義勇軍と義勇隊を編成した。
この時、青年連盟の代表であったイブラヒムを義勇軍の指揮官に就任させた。
しかしイブラヒムなどの青年連盟の幹部たちは密かに各地の抗日ゲリラと連絡をとり、
さらにイギリス軍がインドから送り込んできた136部隊とも連絡をとって、
連合軍がマラヤに進攻してきたときに内部から呼応して日本軍と戦う準備をおこなっていた。
かれらは裏切った日本軍をけっして信用しなかったのである。
そして日本がマレーシアの独立を認めることは、ついになかったのである
いいから早く
>>595 に答えろ
それとも出任せなのを認めるか?
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:23:21 ID:5A/h2xNS0
「真実のビルマ独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年の8月1日に行わ れたのであって真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東條大将と大日 本帝国政府であった」(ビルマ、バ・モウ首相)
>>599 佐藤少将は東條の納豆、と言われるほどの腰巾着
個人的発言という根拠を示せ、低能コピペ豚
それに「個人的」なら本音になってしまうぞ
あと
>>595 には逃亡か?卑怯者のクソ野郎
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:25:47 ID:5A/h2xNS0
>>595 ヒント:一般論 これでも低能なクソ豚にはわからないかもなw
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:27:18 ID:5A/h2xNS0
「日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母胎をそ こなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。こんにち、東南アジア諸国民が、米 英と対等に話が出来るのはいったい誰のおかげであるか。それは身を殺して仁をなした日 本というお母さんがあったためである。12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれ たお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならな い」 (タイ国、ククリット・プラモード首相)
それと言葉の意味わかってて言ってるのだろうか、このクソ豚は
東條は「対等な外交など東アジアの国には認めない」と言ってるんだぞ
つまり属国だ
お前の国語力のなさはよくわかっているが、
>>599 には呆れるしかない
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:29:04 ID:5A/h2xNS0
>>602 おい、豚。そんなに佐藤少将が気にらなきゃ、佐藤少将の悪口でも書けよ、低能。
>>603 とうとう証拠を出せなくなって「一般論」に逃げたか、卑怯者め
もうお前はここに来るな、恥をさらすだけだからな
同じコピペを何十回も繰り返しやがって
学習能力のかけらもないお前は、学問板出入り禁止
>>601 バ・モウは国を捨てて逃げ出したがな
1943年8月日本はビルマに独立を与えたが、首相にはタキン党から登用せず、
タキンの指導者アウンサンは国防相になった。
アウンサンは地下で抗日活動をおこなうグループと連絡をとり、
44年8月ビルマ国軍、共産党、人民革命党などとともにファシスト打倒連盟
(のちに反ファシスト人民自由連盟パサパラ)を組織した。
そして翌45年3月連合軍がインドからビルマに進撃してくると、
それを迎え撃つという名目でラングーンを出撃した後、
反転して連合軍とともに日本軍を攻撃、
5月にはビルマ国軍の手で首都ラングーンを日本軍から奪い返した。
日本軍はビルマ進攻にあたって、民族主義運動を利用したが、
勝利を得ると途端に約束を反故にした。
後に彼らに頼らざるをえなくなり再度登用するが、彼らはもはや日本軍を信用することはなかった。
>>604 タイの総理大臣ピブーンソンクラームは、第二次世界大戦前より独立国であったタイが、
日本の傀儡政権であった満州国、南京政府、また独立を果たしたものの日本軍の影響下にあった
フィリピン、ビルマと同列に扱われることに不満を表明、
日本側の度重なる慫慂(しょうよう)にもかかわらず、
王族のワンワイタヤーコーンを代理参加させるにとどまった。
公式には「健康上の理由」によるとされた。
タイの大東亜会議不参加はタイ独自の絶妙の外交戦術であった。
米英との間に一定の和平路線をも保っていたのだ。
日本敗戦時の危機にも巧妙に対応した。
当時のアパイオン内閣は舞台裏で「日本軍を一網打尽にする凄い筋書」
を作っていたと言う。
>>604 それ、いつの話だかきちんと把握してるか〜?
まあ、名越くらい面の皮が厚ければ気にしないんだろうがw
実はちょっとおかしな話だと言うことに気づくぞ。
ID:5A/h2xNS0 実は変態コピペもお前の自作自演だろう お前が消えると、ピタリと消えたからな 自分に反対するものに、変態の汚名を着せたいという いかにも2chのネトウヨらしい手口だ
>>610 まあ、大東亜会議と終戦直前を同列に扱ってるから
それは承知してる
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 21:59:33 ID:5A/h2xNS0
>>611 いや、犯人はID:DPu3zVczPだ。このスレでIDが「P」で終わるのはこのクソ豚のみ。
前の変態コピペのIDを良くチェックしてみなw
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:03:46 ID:5A/h2xNS0
>>611 ああ、よく見たらお前、ID:DPu3zVczPそのものじゃんか。
負け犬の上に変態。
しかも他人に罪をなすり付ける。
最低だな、クソ豚。氏ね、低能!!
>ID:5A/h2xNS0 議論からは逃げまくりの、罵倒とコピペだけのスレ荒らし。 消えろスレの害虫。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:12:21 ID:5A/h2xNS0
「ハーレムのヒトラー」と異名を取ったジョーダンはこう言った。 「我々、誇りある黒人は一致団結して日本を支援すべきである。何故なら日本は彼等の ためだけに戦っているのではなく世界の有色人種を代表して白人に立ち向かっている からだ。星条旗の為に入隊するような黒人はとんでもない愚か者でしかない。命を懸ける べきは、東條(英機)将軍のためなのだ」 大東亜戦争は、白人支配との戦いであり、植民地解放戦争に他ならない。
>このスレでIDが「P」で終わるのは 俺もPが付いてるが、変態コピペともID:DPu3zVczP氏とも違うな。 単にID:5A/h2xNS0が皆から迷惑がられてるだけ。 変態コピペとやらも、ID:5A/h2xNS0の変態自慰ぶりを示してやってるだけだろ。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:14:51 ID:5A/h2xNS0
>>615 いくらID変えてもお前は「P」で終わるんだよ。あきらめろクソ豚。卑怯者め。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:17:02 ID:5A/h2xNS0
>>617 じゃあ、変態コピペの犯人は貴様か?白状しろ、クソ豚!
俺は寛大だから、正直に言えば許してやるよ。
>有色人種を代表して白人に立ち向かっている 白人がアジアで搾取や土地奪ってたのは悪で、 日本が琉球アイヌで搾取や土地奪ってたのは善? 白人が中国介入を計ったのは悪で、 日本が中国介入を計ったのは善? 昔の日本が、有色人種を差別したり侵略したりの独伊と組んだり、 戦後日本が、南アフリカのアパルトヘイトを黙認、白人と取引してたのは? おまえこそ人種差別主義者か? >ID:5A/h2xNS0
>>619 >変態コピペの犯人は貴様か?白状しろ、クソ豚!
違うね。
21日(月曜日)のID:Vfw2ZBSYPが俺
21日(月曜日)のID:PkE0GehSPが、お前の変態ぶりを表現してる人。
お前がスレの為に出来る事は、消える事だけ。
罵倒とコピペだけのお前は、迷惑なスレの害虫だからな。自覚しろよ。
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:23:39 ID:5A/h2xNS0
>>620 文句があるならジョーダンに言えよ、クソ豚。分かったか、低能。
ID:5A/h2xNS0
卑怯者はお前
>>595 に答えられなくて
「一般論」に逃げたじゃないか。害虫
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:25:32 ID:5A/h2xNS0
議論と質問からは逃げ、 コピペと罵倒だけの、汚いスレ害虫 >ID:5A/h2xNS0
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:28:33 ID:5A/h2xNS0
>>623 >>621 の言うことが本当なら、貴様が変態コピペの犯人だな?
おい、クソ豚、潔く白状しろ。俺は寛大だから、謝罪すれば許してやろう。
ID:5A/h2xNS0 IDの「P」っていうのはな ここでは「P2]というブラウザサービスを使ってる人間全部につくんだ アク禁だらけになっている今 P2使ってる人間はどれだけいるかわからんぞ まあ低能ネトウヨ害虫のお前には、敵対者がすべて同一人物に見えるんだろうがな
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:32:27 ID:5A/h2xNS0
キーワードは「害虫」、ID:ITWOQ53nP= ID:DPu3zVczP
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:35:16 ID:5A/h2xNS0
>>626 あ、実はお前もP2使いだろ
それで自作自演してるんだな
やっとわかったよ
どこまでも性根の腐った害虫だなw
>>628 お前の行動は害虫でしかないから、別人も影響されて使うんだろ。
御前会議 「重要地帯は帝国領編入の方針」
東條英機 「大東亜諸国は対等相手じゃない。我が国が指導者」
佐藤賢了 「現地政府は、軍部の下部機関と大差ない」
コピペウヨ 「日本の目的は正義の解放。ソースは名越氏による発言集だ」
コピペウヨ 「異論には応じぬ。そんな奴はくそ豚の同一人物だ」
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:41:23 ID:5A/h2xNS0
日本はアジア解放の為の戦争を行った。大東亜戦争です。
インドネシアは約350年の間、オランダに侵略されていました。日本軍はインドネシアから
オランダを追放したが、後に日本は敗戦しました。日本の敗戦後、二千名の日本軍人は日本に
帰れるにも関わらずインドネシア解放の為に戦い、半数が戦死しました。
独立戦争で戦死した日本兵はジャカルタの英雄墓地や各地の英雄墓地で祀られています。
1958年に訪日したスカルノ大統領は市来龍夫と吉住留五郎に感謝の言葉を送りました。
その石碑が東京青松寺に建てられています。大東亜戦争において我々日本人の祖先は他国の
人々の為、アジア解放の為に自らの命をかけ戦いました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog036.html
>>629 食糧を輸入に頼っていたマラヤ、フィリピンなどでは食糧自給のために商品作物から
米やとうもろこしへの転換が図られたが、日本軍に食糧を供出させられたこともあり、
深刻な食糧不足に陥った。
食糧の多くを輸入に頼っていたマラヤでは人々はさつまいもやタピオカを作った。
タピオカはキャッサバから作ったでんぷんであり、
マレーシアでは日本占領時代が食糧難の時代であったことから「タピオカ時代」と呼んでいる。
食糧問題で最も深刻だったのはベトナムだった。
ベトナム北部では1944年末から45年にかけて、100万とも200万人とも言われる多数の餓死者を出した。
タイビン省だけの調査でも人口100万人のうち約28万人が犠牲になった。
この原因としては、日本軍による強制的な食糧の徴発、水田を潰して軍事物資であるジュート(黄麻)への
作付けの転換を強制したこと、戦況の悪化などの理由により南部のデルタ地帯からの米の輸送が途絶えた
ことなどが指摘されている。
どこが「慈愛に満ち」て「紳士的だった」のかねえ
それに独立独立言うなら、委任統治領だった南洋諸島こそ真っ先に独立させてやればよかったのに
逃げコピペウヨ >ID:5A/h2xNS0
お前がコピペを繰り返しても、
>>560 と
>>620 への返答から逃げ回ってる内は、単なる負け犬。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:49:47 ID:5A/h2xNS0
大東亜戦争が植民地解放戦争であったという学問的真理を理解出来ない低能児は 氏んで良いぞ、禿。必死で否定する豚君たちは負け犬に過ぎない。 東南アジア植民地諸国を解放した東條英機は英雄である。 東南アジア諸国民の日本に対する好感度は今も非常に高い。馬鹿は悔しがって認 めたがらないが。日本と東南アジア諸国にとっての共通の脅威が中国だ
>ID:5A/h2xNS0 こいつは内心、議論すれば完全敗北との自覚を持ってるから、 罵倒とコピペを繰り替えすのみ。
開戦以来、 次々と占領地域を広げていった日本軍は、 1942年(昭和17)5月1日にビルマ北部の中心都市マンダレーを占領し、 これにより南方進攻作戦は一段落した。 日本軍は、西はビルマ、インドのアンダマン諸島、南はインドネシア、 ニューギニア北部からソロモン諸島、東はギルバート諸島、 北はアリューシャン列島のアッツ、キスカ島にいたる広大な地域を占領下においた。 また中国では農村部までは十分な支配をおこなえなかったものの要衝部を占領していた。 1942年8月にアメリカ軍がガダルカナル島に上陸し反攻を開始してから太平洋の島々、 44年から45年にかけてフィリピンを、また西からは45年にイギリス軍がビルマを奪回したが、 多くの地域は最後まで日本軍の占領下におかれた。 日本軍はこれらの占領地に軍政をしき、陸軍が香港、フィリピン、英領マラヤ、スマトラ、ジャワ、 英領ボルネオ、ビルマを、海軍がオランダ領ボルネオ、セレベス、モルッカ諸島、小スンダ諸島、 ニューギニア、ビスマルク諸島、グアムなどを担当することとした(「占領地軍政実施ニ関スル陸海軍中央協定」1941年11月26日)。 軍政については大本営政府連絡会議が基本方針を決めたが、 ここで日本・満州・中国と東経90度から180度まで、南緯10度以北の地域を 「帝国指導下ニ新秩序ヲ建設スベキ大東亜ノ地域」と決定した(「帝国領導下ニ新秩序ヲ建設スベキ大東亜ノ地域」1942年2月28日)。 これらの地域がいわゆる「大東亜共栄圏」と呼ばれる地域である。 東条首相は42年2月の議会での演説の中で「大東亜戦争ノ目標トスル所ハ我肇国ノ理想ニ淵源シ大東亜ノ各国家、 各民族ヲシテ各々其所ヲ得シメ皇国ヲ核心トシテ道義ニ基ク共存共栄ノ新秩序ヲ確立セントスルニ在ル」と所信を述べた。 しかし「南方占領地行政実施要領」にはっきりと見られるように、 日本がこれらの地域を占領したのはあくまで日本にとって必要な資源を獲得するためであって、 日本を中心とした秩序のなかで各地域の人々は、日本の必要に応じた役割を求められたにすぎなかった。「
>>635 >植民地解放戦争であったという学問的真理
>必死で否定する豚君
敗北を含めた結果論で、介入が現地独立に影響した事は否定してないがな。
ただ日本&ナチスが勝ってたら、朝鮮台湾は併合状態、満州国は傀儡、
東南アジアの資源地帯は帝国領、仏印はナチス傀儡のヴィシー政権下のまま。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 22:58:25 ID:5A/h2xNS0
大東亜戦争の戦争目的は植民地解放である。だが、馬鹿は死んでも認めない。 このカス共が「大東亜戦争は植民地解放戦争であった」という厳然たる歴史的 事実を認めないのは、認めた瞬間に自我が崩壊し廃人になるからである。まこ とに哀れなことである。 大東亜戦争は侵略戦争である、という大嘘 大東亜戦争は侵略戦争である、という作り話 占領軍が作り上げた虚構である東京裁判に骨の髄まで毒され、人間としての尊 厳を失い、責められてもいないのにひたすら土下座を繰り返し「謝罪するニダ、 賠償するニダ」とわめき散らす狂った低能児にとって、大東亜戦争が植民地解 放戦争であったという歴史的事実は隠しておきたい不都合な事実なのだ。 こんなやつらに騙されたら、俺たちも役立たずな低能クソ豚なってしまう。歴 史を直視して、大東亜戦争の本当の意義を知るべきだ。 大東亜戦争侵略論は、単なる自慰行為にすぎない。なぜなら、歴史的事実と食 違った理由で謝罪するための誤った「口実」に過ぎないからである。こいつ等 は、謝罪、賠償を唱え叩かれることで愉悦を覚える腐ったマゾヒストなのだ。 マゾヒストの自慰行為に付き合う奴はただの馬鹿である。
>>635 いくら逃げても、後ろから東條英機が
「アジアとは対等の外交はない、全部属国だ」と言いながら
お前の後を追いかけてくるぞw
>馬鹿は死んでも認めない。
否定してないだろ。
敗北を含めた結果論で、現地独立に影響した事は。
ただ、学術的に正しい見方は
>>638
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 23:09:46 ID:5A/h2xNS0
>>638 は完全に間違っている。学問は「もしもの世界」を扱うような安っぽいもの
ではない。わかったか、クソ豚。
>>639 >「大東亜戦争は植民地解放戦争であった」という厳然たる歴史的事実
それを有名人の台詞に頼らず、自力で学問的に証明して見せたらどうだい?
あと「俺たち」?
お前以外にネトウヨ自慰史観を唱えてる奴って居るのかな
まあ
>>633 を百回ぐらい読み直せば?
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 23:13:24 ID:5A/h2xNS0
>>640 東條はそんなことは言っていない。大東亜共栄圏には対立軸がないから、
従来の「対立軸による外交」は存在しないといっているに過ぎない。非常に
麗しい考えだ。
お前は愚かで嘘つきのクソ豚だから、いくら言っても無駄だろうが。
「まともに勉強した人の見解」 日本&ナチスが勝ってたら、朝鮮台湾は併合状態、満州国は傀儡、 東南アジアの資源地帯は帝国領、仏印はナチス傀儡のヴィシー政権下のまま。 「馬鹿コピペウヨの見解」 上記は完全に間違い。日本は解放が目的だったんだ。 御前会議とかも全部嘘なんだ。
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 23:17:40 ID:5A/h2xNS0
★アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者) 第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た 国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた 短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。 日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアと アフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神 でないことを明らかに示した点にある。 (1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」) 上記の見解を見れば、大東亜戦争が植民地解放戦争に他ならなかったことが容易に理解できる。 馬鹿は死んでも理解したがらないが。
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/25(金) 23:20:09 ID:5A/h2xNS0
★ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授) 大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、 組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の 独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの 可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により) 身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、 日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったという ことをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、 二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、 独立を求める牢固たる意志に支えられていた。 (「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ) 大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国が独立できたのは紛れもない歴史的事実なのである。 これは政治的に中立な人間なら、誰でも理解できる簡単な真実なのだ。 バカな低能児には理解できまいがw
>>638 を「完全に間違ってる」と言ったクセに、
どこが間違ってるのか、一つも指摘できない負け犬コピペウヨ >ID:5A/h2xNS0
1943年5月31日『大東亜政略指導大綱』 マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスは “大日本帝国の領土とし”重要資源の供給源としてその開発と民心の把握に努める これら地域では当分軍政を継続する なお、これらの地域を帝国領土とする方針は当分公表しない
>>644 対立軸が存在しないという大東亜共栄圏に独立国家なんて存在しないはずですがw
同盟関係にある日米ですら基地問題で対立することがあるんだがねえ。
一方的に日本の言うことを聞いてろってどのあたりに麗しさがあるんだか・・・
アジア・太平洋戦争の戦争目的? 単純だろ 中国でおいたがすぎたから、門戸開放を求めていたアメリカが怒って 石油や資源を売ってくれなくなったもんだから、日本が逆ギレして 金属バットで後ろから殴りかかった、行き当たりばったりの戦争じゃないか 南方作戦なんて、昭和15年の後半になって泥縄式に着手されたものであると言う事実が 当時の無計画、無戦略性を示してあまりある だいたい植民地解放が国是だというなら、朝鮮、台湾、南方諸島を先に独立させるべきだろう ここに「東亜の解放」の欺瞞性が透けて見えるし 戦局が悪化するまではマレー、インドネシアは直轄領で 大東亜会議にも呼ばなかったこと 佐藤少将の「直接軍政を続けようが、奉って独立政府の形にしようが ぶっちゃけやることは一緒なんです、というと体裁悪いけど、そのとおりです」 という発言から考えるに、また東条首相の「アジアに外交なし」発言も会わせ見れば 日本の本音は「アメリカと戦争するための資源供給基地」 しかも独立をちらつかせて利用するだけ利用したというものにつきる だからどの国でも最後は民族運動は反日運動になってしまった これが事実 ネトウヨ自慰コピペ君がこれを認めたら、自我が崩壊するかもしれないがなあ
>>646 トインビーも何回目かねえw
トインビーは公平だから、白人が押されたと言うことを言う反面で
「むしろ戦争によって利益を得た国々のために」「短命な理想」という
表現で、日本の野望が潰えて敗北したことを明示してるんだけどね
ほらまた東條英機が
「外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。我国を指導者とする所の外交あるのみ」
と叫んで追ってきたぞ
>>647 皇民化教育のことか?
すでに植民地であり日本の領土であった朝鮮や台湾ほどには徹底していなかったが、
それら植民地と同じような皇民化政策が東南アジア各地の占領地においてもおこなわれた。
シンガポールでは、日本軍占領時代(昭南時代)の祝祭日として2月11日紀元節、
2月15日マレー新生記念日(シンガポール陥落の日)、3月10日陸軍記念日、4月3日神武天皇祭、
4月10日靖国神社例祭、5月27日海軍記念日、11月3日明治節、12月8日大東亜聖戦記念日など、
天皇にちなんだ日本の祝日や戦争に関わる日が記念日として導入された。学校での日の丸掲揚、
君が代斉唱、宮城遥拝、教育勅語の奉読などもおこなわれた。学校で日本語が教えられただけでなく、
一般住民に対しても日本語が奨励された。
シンガポールの日本軍の宣伝班の発行した新聞『建設戦』(1942年4月29日)は「日本語普及運動宣言」と題して、
マラヤとスマトラの住民に対して、「軍司令官閣下の談話に示された通り、両地区の住民は悉く、
天皇陛下の赤子に加えられたのである。大日本帝国の有り難き国体を彼等住民に理解させることは、
新領土に駐屯する全皇軍兵士にとって尊き責務である。そのためには、まず国民たるの資格として、
彼等に日本語を学ばしめ日本語を使わせなければならない。(中略)国旗のひらめく所、
言葉もまた日本語に満ち溢れなければならなぬ。かくして馬来もスマトラ島も真底から日本の一角となるのである」
と呼びかけている(桜本富雄『シンガポールは陥落せり』青木書店)。
ここには人々の独自の文化や言語を尊重しようとする発想はまったくなかった。
ただ長年にわたって植民地支配を行なってきた朝鮮や台湾と違って、
日本語を公用語として強制することまではできなかった。
マラヤでは、1943年11月「敵性国語駆逐」を実行するとして、
軍政組織が使う言葉を43年6月までに日本語のみにすることを決めた。
しかし住民が日本語の読み書きをほとんどできないのに日本語しか認めないと
行政ができないとの声が軍政担当者からもあがり、結局うやむやになった。
教育機関と宣伝機関を握ることによって、民衆との接触は可能になった。 ジャワ島やビルマなど民衆の間に親日的気運が比較的強かったところでは、 一部の現地住民が日本軍の進駐を歓迎し、軍政が順調に実施されるかに見えた 日本の将兵や民間人の中には、善意で現地住民と接触し交際した人たちも多かった。 しかし、善意の押し売りほど始末の悪いものはない。 天皇絶対、忠君愛国という日本にしか通用しない独善的な考え方と日本語を、 善意でいくら教えてみても、それはしょせん軍政という軍事独裁体制を背景にしてしか 通用しないものであった。かなりの地域では、日の丸に対する敬礼、 君が代斉唱、宮城遙拝などの儀式が強制されたが、現地住民は面従腹背の態度を取らざるを得なかった。 まして母国語の使用制限と日本語の押しつけは、現地住民にとっては我慢できない 屈辱であった。
金九? 金日成?
>>656 めんどくさいので一人だけ大物をあげるならガンジー
とゆ〜か彼らにとって反日親日なんぞぶっちゃけどうでもよく 独立に役に立つならそれでいいって人たちでしょ、独立の志士なんだから。 あとはその中で立派な人をあげていけばいくらでもいる。 なにせ、日本は彼らの考える独立をやらせてなんかいないから。
>>657 ガンジーは反日ではなく、目指すものは共通である日本を叱咤していますね
民族主義の中心となり範となっていた初心を思い出せと
武力に依拠し過ぎたり、中国での軍部の暴走を嘆いてますね
>>658 独立の志を政治や軍のトップに持ってくる時点で欧米の植民地とは違うということを示してませんか?
欧米は別人種を間にもってくるという狡猾なことをしてましたよね。
>>660 単にそれらの人物が、反欧米だったから利用できそうと考えただけ
でも「幻想の大東亜共栄圏」の実態は東條も言ってたとおり属国作りでしかなかったので
みんな幻滅して、面従腹背やはっきり抗日になっちゃった
>>661 そんな国に亡命したり手術とか受けに行く?
墓が日本にあったり。
>>659 そういう話でいいなら、君のあげたろくでもない人たちも反日ではないですがw
つか、立派な人たちも親日じゃないですよ。
自国で日本軍が暴走して好き放題していい親日ってのが
そもそも立派じゃない希ガス
>>660 ん〜、どこのことをいっているのかな?
ビルマであるならば自治政府はとっくにできてそもそもバモーはそこのトップ、
フィリピンはとっくに独立予定。
基本的には軍政は従来の組織をそのまま利用する方式をとる方針なので、
別人種である日本人を間にもってくるという狡猾なことをしてましたよ。
単に、オランダ人、イギリス人の職を日本人が替わるだけですから。
トップは土候国のマハラジャのままだったりしますw
とゆーかね、ウヨさんは国際法に鈍感だから気にしないけど 軍政で欧米の植民地と違うことするってのは単なる犯罪だから。 しかも独立なんてもってのほかで、当時の日本軍部だけがそれが合法と思っていた特殊な考え方w 第四三条[占領地の法律の尊重] 国ノ権力カ事実上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、 占領者ハ、絶対的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成 ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ回復確保スル為施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ尽スヘシ。
>>663 バーモウは反逆罪で投獄とあるので、実質自治はなかったんじゃ?
>>664 ということはアメリカはフィリピン人を虐殺したあげく国際法違反まで犯そうとしてたのですね。
戦争仕掛けられても当然な極悪国家ですね。
>>663 イ・スンマン
宋美齢
マルコス
金九
ミンピ
こいつら皆欧米の息がかかった、犬
実際日本と戦っているのになぜ反日でないと
>>667 >欧米の息がかかった、犬
中国(清)の反発を、西欧列強側に立って押さえ込み、
★極東の憲兵★と言われた日本も、かなりの犬だなw
どこも自勢力の利益の為に動くだけ。
日本も中国勢力も、有色人とも闘うし、白人とも組む。
きれい事は単なる建前。
まあ、中国の排外行動は、半植民地状態からの脱却という側面があるが、
日本の中国介入は、権益の保持拡大を計る為だな。
中国に対し、列強態度まるだし。
>>668 あんたらなんと言おうが、当時の立派な人は日本を支持し、ろくでもない人は反日したんだよ。
事実なんだから仕方がない。
>>666 ごめん、なにをいっているのかまったくわからない。
米西戦争についてのことか?
だとしたらまったく当てはまらないし、米比戦争だったら違うしなあ。
>>665 自治政府退任後に反乱で投獄。
つうなら、日本軍政時程度には自治があったってことでいいだろw
なんかもうちっと調べてからレスしてくれや。
>>669 事実は反日も親日もどっちにも立派な人やろくでもない人がいただけなんだがw
明治維新みれば分かるだろ。
ID:IX1TRFxC0「欧米の息がかかった輩は犬だ」 幕末も、日露戦も、西欧の力を借りてた日本は犬か。 清の反発を西欧側で抑えた日本も、当然犬。 ID:IX1TRFxC0「立派な人は日本支持、ろくでなしは日本反対だ」 日本の行動を明確に批判したガンジーは、ろくでなしか。
>>669 そう思いこみたいのは勝手だがなぁw
ぶっちゃけ、白人になら支配されるのは嫌だが、日本になら支配されてもいいって結局現地人の立場から見れば方向変えただけでただの売国奴だし。
だから少なからぬ親日派が、日本に失望して抗日に転じるというまっとうな態度を取ったわけだが。
>>672 >
> ID:IX1TRFxC0「立派な人は日本支持、ろくでなしは日本反対だ」
> 日本の行動を明確に批判したガンジーは、ろくでなしか。
だから、ガンジーは日本のやり方がまずいと言ってるわけであって。日本の目指すところには反日でない。
日本とも戦ってない。
>>674 ガンジーは、お前基準で反日側。
日本の行動を明確に批判し、
あんな調子でインドに入ってきたら、抵抗運動の準備も、と語る。
個人的に日本文化を好きな所もあるらしいが、ここでは無関係。
>>674 >日本の目指すところには反日でない。
その程度でいいなら、ガンジーは欧米の目指すところに反抗していたのではないとさえいえますがw
大西洋憲章読んでみ。
問題は日本も欧米も建前と現実が違うわけで。
ちなみにガンジーが日本の目指した戦争勝利に反抗していたのは事実でしょ。
んじゃ、暇つぶしに大東亜共栄圏についてひとつ引用してみよう
ttp://blechmusik.xrea.jp/d/saito/s36/ 右宣言中現わるる共存共栄とか自主独立とか文化の高揚とか経済発展とか人種的差別の撤廃とか、
何れも従来事毎に慣用せられたる文句であって、別に新奇発明のものではなく、従って余の見る所を直言するならば宣言全体を通じ
当然のことを当然に表明したるに過ぎずして、毫も異とすべき性質のものではなく、世の言論者流が之を以て世界歴史に曾て見ざる大宣言であるとか
世界各国の遵奉すべき一大憲章であるとか此の種最上級の讃辞を高揚するのは何の故であるか知らない。
というようにばっさりですね。当たり前ですがw
遠き人類の歴史は無論のこと、近く世界歴史が書かれてから僅かに五、六千年を出でないが、此の間に於ける国家民族興亡の史実を見ても、
強国が興って弱国が滅び、強国は弱国を侵略し弱国は強国に侵略せらる。
此の必然の理法が最も如実に現われて居らない所はない。正義論や道義論を以て簡単に片付けようと思うた所でそれは全く痴人の夢である。(中略)
即ち強い戦勝国が弱い戦敗国に打ち勝ちて敵の領土を獲得するのは侵略以外の何ものでもなく、殊に朝鮮併合に至りては最も露骨なる侵略である。
然るに斯くの如き最も明白なる自己の侵略は差し置いて従らに他国の侵略を攻撃した所で、斯かる攻撃は自国内の無識階級には通用するかは知らないが、有識階級には通用せない。
況んや世界各国より見れば全く我が儘勝手の議論としか受取れないに相違ない。
それにも拘らず支那事変以来今日に至りても尚お道義論の止まないのは此程笑うべきことはない。
まあ、ごく簡単に言えば”日本の目指すところには反日でない”とかいっても、
そんな建前はわがまま勝手な議論で有識者は騙せませんよということだね。
ガンジーもだまされてないでしょw
677は反軍演説で有名な斉藤隆夫の遺稿です。
また愛国奴豚が沸いたのか
>>674 どっちにしても「ガンジーは反日の立派な人」というわけだ
てめえも腐れチンポしゃぶって寝てろよw
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/26(土) 21:08:44 ID:80Z4z3y60
★サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣) 「あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」 と、自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。あなた方こそ、自らの血を流し て、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。 何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、先の大戦の目先の事のみを取り上げ、 或いは洗脳されて、悪い事をしたと自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる必要 があるでしょう。本当は、私共白色人種が悪いのです。 百年も二百年も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に置いたのです。植民地・ 属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げ て、大東亜共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。本当に悪いのは、 侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。 (*このアムステルダム市長の挨拶文を、現地で直接聞かれたのは、元憲兵少尉のシベリア抑留経験者、 溝口平二郎氏(平成9年3月14日逝去)です。 戦勝国側の人間も大東亜戦争の真の意義を理解している。日本人は、大東亜共栄圏構想の元、西欧の 植民地諸国を解放し、相互に独立・文化・伝統を尊重しあう共栄圏の樹立を目指したのだ。 そこには、偽りはない。「八紘一宇」こそが、現代の人種平等をもたらしたのだ。 大東亜戦争によって植民地が独立したのは紛れもない歴史的真実なのである。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/26(土) 21:11:55 ID:80Z4z3y60
東京裁判の結果、戦前の日本は「悪」の一言で括られ、日本がアジア解放を賭して戦った大戦争「大東亜戦争」も、 米国によって「太平洋戦争」と改称され、日本の戦争目的そのもの迄も改竄捏造されてしまいました。 しかし、日本が「皇国の興廃」を賭して戦った「大東亜戦争」に対しては、戦勝国史観 「日本の戦争」=「軍国主義・侵略戦争」等では決して無かったと考えている旧連合国側識者も少なからず存在しているのだ。
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/26(土) 21:22:49 ID:80Z4z3y60
★ジョージ.S.カナヘレ博士(ハワイ・日本経済協議会事務局長)
「日本占領軍が、インドネシア民族主義の為に行った種々の訓練の中で、最も重要なものの一つは、インドネシアに
正規軍及び準軍事組織を創設して(*PETA 参照:
http://www1.odn.ne.jp/~aal99510/peta.htm )、それに訓練を
与えた事であろう。
この作業は、特にジャワ、バリ及びスマトラの各島で推し進められた。後に、インドネシア独立軍の将校や下士官と
なった者達は、殆ど全て、及び何万と言う兵士達は、この訓練を経て、軍事技術を身に付け、日本の敗戦後に
戻ってきたオランダ軍を相手に、独立戦争を戦ったのであった。
もし、この訓練が無かったなら、そして日本の降伏後、インドネシア人の手に入った日本軍の武器や軍需資材が
無かったなら、インドネシア独立戦争の行方は違った方向に進んでいたかも知れない。こうして、日本の占領は、
インドネシアの民族主義勢力を、権力の戸口まで導いた。」
(ジョージ.S.カナヘレ 『日本軍政とインドネシア独立』 鳳出版社 1977=昭和52年)
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/26(土) 21:30:20 ID:80Z4z3y60
日本人とインドネシア独立 インドネシア独立戦争に参戦した元日本兵は多い。独立戦争で命を落とした元日本兵は、ジャカルタの カリバタ英雄墓地をはじめ、各地の英雄墓地に葬られ、戦後生き残った元日本兵も、インドネシア国籍を 与えられたインドネシア人として、これらの墓地に埋葬される予定である。 1958年に訪日したスカルノ大統領は、日本へ感謝の意を表し、独立戦争で特に貢献した市来龍夫と 吉住留五郎に対し感謝の言葉を送った。 「市来龍夫君と吉住留五郎君へ。独立は一民族のものならず全人類のものなり。1958年8月15日 東京にて。スカルノ」 その石碑が東京青松寺に建てられている。 「インドネシアと日本軍政」についての研究は、1950年代から欧米諸国ではじめられ、日本軍政が インドネシア社会に大きな政治的インパクトを与え、現地のナショナリズムを刺激し、脱植民地化 を加速させたとの評価が一般的となった。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/26(土) 21:56:21 ID:80Z4z3y60
★ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐 「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、 次々と独立し得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に 記さなければならない。」 大東亜戦争によって、東南アジア植民地諸国はすべて独立した。 大日本帝国は自らの身を切って非常に良いことをしたのである。 大東亜戦争は植民地解放戦争なのだ。馬鹿なクソ豚は必死で認めないが。
>大東亜戦争は植民地解放戦争なのだ。馬鹿なクソ豚は必死で認めないが。 遠き人類の歴史は無論のこと、近く世界歴史が書かれてから僅かに五、六千年を出でないが、此の間に於ける国家民族興亡の史実を見ても、 強国が興って弱国が滅び、強国は弱国を侵略し弱国は強国に侵略せらる。 此の必然の理法が最も如実に現われて居らない所はない。正義論や道義論を以て簡単に片付けようと思うた所でそれは全く痴人の夢である。 然るに斯くの如き最も明白なる自己の侵略は差し置いて従らに他国の侵略を攻撃した所で、斯かる攻撃は自国内の無識階級には通用するかは知らないが、有識階級には通用せない。 悪いことはいわんから、学問板に出入りするような人間じゃなくて +民みたいな無識階級を騙す作業に変更したらどうだ? あるいはWIKIを改悪する作業とかさ
御前会議 「重要地帯は帝国領編入の方針」 東條英機 「大東亜諸国は対等相手じゃない。我が国が指導者」 佐藤賢了 「現地政府は、軍部の下部機関と大差ない」 コピペウヨ 「日本の目的は正義の解放だ。ソースは名越氏による発言集だ」 コピペウヨ 「議論には応じぬ。異論者は馬鹿クソ豚。俺は偉い」
(戦前日本の状況&方針) 朝鮮台湾は併合、満州国は傀儡、 東南アジアの重要地帯は帝国領、 仏印はナチス傀儡のヴィシー政権下。 コピペウヨ 「そんな内容デタラメだ。日本の目的は正義の解放だ」 コピペウヨ 「議論には応じぬ。異論者は馬鹿クソ豚。俺は偉い」
コピペゴキブリも いつか「ああ、俺も青かったなあ、ウヨ思想なんか本気で信じていて」なんて 思う日が来るんだろうなw 結局大日本帝国といえども 侵略もすれば、植民地支配もする 現地住民を労役につかせたり、搾取もする という欧州列強と何ら変わらない「普通の国」だった というだけの話なのにな 何か大日本帝国だけが正義の権化だと思いたがるのは 精神年齢が幼くて、自意識過剰だからかね おいゴキブリ、何回同じコピペを引用してるんだよ、バ〜カ そんなことを繰り返せば、「アジア・太平洋戦争に対して好意的な学者は数えるほどしか居ない」 という事実をどんどん証明し、お前の「解放戦争論」が どマイノリティだって、誰の目にもはっきりわかってしまうぞ ゴキブリは馬鹿だからわからんのかも知れんがw
>>689 日本が現地人を虐殺したり、奴隷にしたりしたというのは聞かないのですが
正義とはいわないが、欧米とは明らかに違うことは確かだと思いますね。
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 11:49:07 ID:WBtjtZ8uO
後出しの宣戦布告のサインはヒロヒトのサインでしょ
>>690 20世紀に入ってそんなことやった欧米諸国はほとんどないよw
なぜか大航海時代の西欧諸国と20世紀も半ばの日本を比べて
西欧よりましという人がいるのはなんでかねえ。
というかね、1900年初頭あたりから植民地に対する過酷な扱いは見直されてきて、 オランダは倫理政策、イギリスも同じような教育政策をとり、 フランスは同化政策(海外県として国内と同等の権利を与える)をとっているんで、 1910年日韓併合から始まった日本の植民地政策よりむしろ進んだ政策になっているといっていい。 君の言うような過酷な政策をとっていたコンゴ自由国が「赤いゴム」によって暴露され、 激しくパッシングを受けたことからもこれは理解されやすいだろう。 みんなそんなひどいこととっくに止めていたからたたかれたって事だね。 そんな状況で日本が”当時の”西欧並みの植民地政策をとっていたからといって、 かつての西欧と違うとか自慢にもなりゃしないでしょ。
>>690 マレーシア、インドネシアで華僑の虐殺やってるぞ
おかげで戦後、この両国では現地系住民の発言力がすごく強くなった
聞かないのですが、というのは君が見ようとも聞こうともしないだけ
インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」 「当初、日本軍の到来はインドネシア民族に歓迎された。 インドネシア民族は、長く切望した独立を日本が与えてくれるだろうと期待した。 どうしてインドネシア民族は、このような期待を持ったのだろうか。 それは日本がやってきてまもなく、つぎのような宣伝を展開したからである。 −日本民族はインドネシア民族の「兄」である。 日本がきた目的は、インドネシア民族を西洋の植民地支配から解放することである。 −日本は「大東亜の共栄」のために開発を実施する。 その実体はどうであったか。日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、 並はずれた苦痛を体験した。日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、 搾取したのだ。その行いは、強制栽培と強制労働時代のオランダの行為を超える、 非人道的なものだった。資源とインドネシア民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた。」
20世紀にはいってどころか現在でもアメリカ中国はやってますよ。 日本、ベトナム、チベットとか虐殺しまくってますね。
日本が叩かれたのは、いまごろ欧米のまねをして生意気だなんていうおめでたい理由じゃないですよ。 日本の発するイデオロギーが共産主義あるいはそれ以上に欧米にとって危険なものだったからですよ。
>>697 アメリカは、日本が満州・華北・南京と親日政権を建てても、
非難しつつも取引は継続した。
致命的な石油全面禁輸は、日本が南部仏印進駐し、欧米領を脅かす能力を持つ時。
建前やイデオロギーなんて二の次、現実の行動に対応しただけ。
>>696 日本に対して虐殺なんかしてませんけど?
ベトナムは確かに虐殺ありましたけど、国家方針としてではなく
虐殺は隠蔽されましたがw
まあ、中狂はいまどき虐殺するようなあれなんでなんともいえないですがw
というか、それって植民地における現地人の虐殺とかとなんの関係が?
>>698 跳ね上がりが息巻いて武力行使にでたって大して怖くない。
別に日本が中国に攻め込もうが、南仏に攻め込もうがアメリカやイギリスにとっては大して怖くないのです。
怖いのはイデオロギーです。
>>700 × アメリカ「日本が危険なイデオロギーを公表したぞ。石油止めるか」
○ アメリカ「日本が警告を蹴って南部仏印進駐したぞ。石油止めるか」
これが現実。イデオロギーではなく、行動に対応しただけ。
建前やイデオロギーを主題に語りたがる時点で痛いが、
君の語るイデオロギーの中身を説明しろ。それまで話題に出すなよ。
イデオロギー1「アジア諸民族の独立」
まず朝鮮台湾を独立させろって。満州国は自主性も平等性も蔑ろ。
大東亜戦も、利用できる現地勢力へは良い顔するよな。でも重要地帯は帝国領方針。
イデオロギー2「人種差別への抵抗」
日本も中国に対し、西欧列強と同じく権益狩り場に。
白人の中国介入=悪 日本の中国介入=正当 なるウヨの主張も、酷い人種差別だな。
すべて目先の利益を計って動いてるだけなのに。
>>700 ああ、日本が全体主義ファシズムで、軍国主義だから
自由と民主主義を標榜するアメリカが警戒したということですか
そういう意味ですか?
>>701 アメリカが日本をたたき始めたのが南部仏印に進駐してからと思っているのか。
自らの領土もない中国で自分らの真似ごとをする国が現れてたとて、適当にわけ前与えておけばそれで済む。
だがそうではなかったということですよ。
アメリカにとって日本は叩き潰さなければならなかった相手だった。
欧米は自分らが一応正義であり、自分たちの言うことを聞いていれば痛い目には合わないという幻想を守る必要があった。
自分たちの正統性が危ういものとなり覇権を保つことが難しくなる可能性があったからです。
しかし日本が現実性を伴う形でそれを危うくしたのです。
戦後ギルトインフォメーションなどというめんどくさいをことを行わなければならなかったのもそうではないでしょうか。
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 18:42:12 ID:asQWL8ug0
日本を叩きつぶすなら仏印進駐まえに石油禁輸すればいいだけじゃん。 アメリカの戦争準備が整ってなかったのなら仏印進駐時でも禁輸する には早すぎる。
>>703 正義やら幻想やら、下らない事を言ってるなよ。
脳内の適当話を書いてるだけだろ。
満州〜中国介入は、条約に触れるのだから、非難表明も当然。
でも石油の全面禁輸は、仏印進駐が無ければ起きてない。
>>703 >戦後ギルトインフォメーションなどというめんどくさいをことを行わなければならなかったのもそうではないでしょうか。
当時の日本がどうだったかというと
絶対の天皇を家長とする八紘一宇とやらを唱える狂信的な国家で
国民と来たら自爆攻撃すら行うような有様。
しかも、どんどん戦線が本土に近づいて、猛烈な空襲を食らっているのに
自国が勝っているなんて思いこみの世界で生きている。
当時少年だった人に、米軍が上陸してきたら木の上から猟銃で撃って撃って撃ちまくってやるなんてことを聞いたことがある。
よく考えるとそんなことして何になるんだろうって、後で思い返すと不思議だったといってた。
その意味ではちょっときつい脱洗脳プログラムを行うのは当然なんだよw
んでだな、洗脳も脱洗脳も継続的にそれを受けてないと科学的な効果はないんだ。
いまだにWGIPの効果があるなんて思ってるのはバカだけでして。
>>703 >アメリカにとって日本は叩き潰さなければならなかった相手だった。
>欧米は自分らが一応正義であり、自分たちの言うことを聞いていれば痛い目には合わないという幻想を守る必要があった。
ならなぜ日露戦争の時
英米は、日本の肩を持ったりしたのかね
同じ白人国家のロシアとつるんで、日本叩きをすればよかったじゃないか
説明してみろよ
自分でも何を言ってるかわからなくなっているネトウヨID:rAiIvx0o0涙目 ウヨ妄想を振りまきたいのならゴーマニズム板にでもいけ さて、今日はまたコピペゴキブリが涌くのかな
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 21:36:55 ID:mLPK49+u0
アメリカの肩を持つ馬鹿犬は、WGIPに毒されたアホ
★米上院議員ハミルトン・フイッシュの証言
「日本は、フイリッピンおよびその他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。
しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行および海軍のための石油なしに
存立できなかった。
非常な平和愛好家である首相の近衛公爵は、ワシントンかホノルルに来てもよいからルーズベルト
大統領と会談したいと、繰り返し要望していた。彼は、戦争を避けるためには、米国側の条件に
暫定協定の形で同意する意思があったが、ルーズベルトは、すでに対日戦、およびその帰結としての
対独戦を行なうことを決意していたという理由で、日本首相との話し合いを拒否した。」
(ハミルトン・フイッシュ、『日米・開戦の悲劇』)
>>701 ID:5gP+puQOP
× アメリカ「日本が危険なイデオロギーを公表したぞ。石油止めるか」
○ アメリカ「日本が警告を蹴って南部仏印進駐したぞ。石油止めるか」
こんな、間抜けな書き込みをして得意顔になってる馬鹿は、本当に無知で低能だ。
恥ずかしい奴。歴史板に来ないで政治板で遊んでろよ、禿
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:01:25 ID:mLPK49+u0
★アメリカの詩人ウェン・コーエン氏の懺悔の言葉 氏はハイスクール時代に太平洋戦争について「日本が一方的に侵略国」と教えられていたが、 大学に入って歴史学の権威チャールズ・ビアード博士の著書「ルーズベルト大統領と第二次 世界大戦」という本を読んで眼が覚めたという。 足羽雄郎氏はコーエン氏に誘われて、彼を東京裁判で戦犯として処刑された方々の刑場に案内 すると、彼は 「今、私は、ルーズベルトが戦争を仕掛けて無実の日本の指導者たちを処刑したその場所に立ち、 これらの人々の御霊にお詫びの祈りを捧げることが出来て、肩の荷を降ろした思いである」 と語り、更に詩人らしく「ああアメリカよ、汝は法を曲げて正義を踏みにじった。 ジョージ・ワシントン、アブラハム・リンカーンは今や黄泉にて汝の非道に涙す」と口ずさんだ。 大日本帝国が悪いから、石油を止められ、侵略戦争を仕掛けたのだ、という大嘘を信じ込んで いる馬鹿が多いが、こいつらは歴史音痴のクズに過ぎない。実際は、平和を模索していた 大日本帝国が、アメリカの都合で戦争に引き込まれた、というのが真相だ。これは、世界の 多くの歴史学者の認めるところだ。日本人の歴史学者は馬鹿ばかりだから全く認めないがね。 だから、今の日本にはID:5gP+puQOPのような恥ずかしいカスが大量発生しているのだ。
涌いたなゴキブリ
お前は
>>706 を、声に出して百回読め
そしてナシールと接触したエージェントの名前を早く出せ
間抜けはお前だ、
>>701 は事実を書いている
お前の後ろからまた東條英機が
「外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。我国を指導者とする所の外交あるのみ」
と叫んで追ってくるぞ
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:02:01 ID:/Q2D87v30
とりあえず三国同盟を早期に破棄してればアメリカの裏口参戦は避けられたな
>>704 ばか そんなことしたら世界中の非難がアメリカに集まる。
だからアメリカは何とかして日本を挑発しなければならなかったんだよ。
叩きつぶす口実が必要だった。
国民党や張作霖なんかにちょっかい出すのはなぜかということだ。
アメが地球の裏側のかわいそうな人たちを助けるためにやっていると思うか?
>実際は、平和を模索していた大日本帝国が、アメリカの都合で戦争に引き込まれた、というのが真相だ。 はいはい、言葉だけ言葉だけ 「歴史的、学問的」に実証して見せろよ その逆ならここの過去レスにいくらでもあるんだがな ほれ、早くしろ、ゴキブリ
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:18:19 ID:5KTXwuHq0
>>703 米英は事前に警告してくれてたでしょ。
南部仏印に進駐したらただじゃ済ましませんよって。
北部の時も警告して、実際に屑鉄を禁輸されたりした。
制裁措置があるのはやる前からわかってた。
それを無視して、開戦も辞せずとまで御前会議で
決めといて、石油禁輸されたらこんなの酷すぎるってかw
彼らの敵・ドイツと同盟も結んでるのにw
>>713 なぜ、南部仏印進駐に対する制裁が世界中の非難を集めず、
国民党云々を理由にすることが世界中の非難が集めるのか教えてくれ給え。
国民党援助は国際連盟で決まったことだから、逆だと思うがなあ。
>>707 日露戦争だ。
明治時代だぞ。日本何ぞ生意気なことを言う弱小の一つしか思われてなかったよ。
それよりもロシアの方がよほど警戒しなければならない相手だった。
日本はロシアを抑えるために都合がよかったんだよ。
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:21:01 ID:mLPK49+u0
★アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士) 日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、 他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。日本が戦争に負けて日本の軍隊が 引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。 この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献を したかを認めなければならない。日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に 高く評価されているのである。その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。(中略) (日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。 この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。 (「魂を失った日本」未央社、57〜65ページ) 日本軍政がインドネシア人に施した教育こそがインドネシア独立のバックボーンに なったのである。これは、インドネシア人歴史学者自身の認めるところなのだ。 大東亜戦争のおかげでインドネシアが独立したのは、厳然たる歴史的事実である。
あれ、たしかゴキブリの言い分だと大日本帝国は 「東アジアを欧米列強の侵略から解放するために武力を持って立ち上がった」 んじゃなかったっけ。 思い切り実力行使で、平和なんか模索してないがな 日本は絶対無謬だ、なんて信じてるから、そんなヘマをする 日本も欧州列強と同じように 侵略もすれば植民地支配もする 現地住民を酷使もすれば、搾取もする 「普通の列強」に過ぎないと認めれば、馬鹿なまねをしないですむものを ゴキブリの知能じゃ、ここまでが限界か
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:23:41 ID:/Q2D87v30
というか日米和平交渉がうまくいけば植民地解放戦争はやらなかったのか。 それはそれでだめなきもする・・・。
ゴキブリID:mLPK49+u0は、
>>560 から逃げるな
インドネシアでの教育とやらの実態
教育機関と宣伝機関を握ることによって、民衆との接触は可能になった。
ジャワ島やビルマなど民衆の間に親日的気運が比較的強かったところでは、
一部の現地住民が日本軍の進駐を歓迎し、軍政が順調に実施されるかに見えた
日本の将兵や民間人の中には、善意で現地住民と接触し交際した人たちも多かった。
しかし、善意の押し売りほど始末の悪いものはない。
天皇絶対、忠君愛国という日本にしか通用しない独善的な考え方と日本語を、
善意でいくら教えてみても、それはしょせん軍政という軍事独裁体制を背景にしてしか
通用しないものであった。かなりの地域では、日の丸に対する敬礼、
君が代斉唱、宮城遙拝などの儀式が強制されたが、現地住民は面従腹背の態度を取らざるを得なかった。
まして母国語の使用制限と日本語の押しつけは、現地住民にとっては我慢できない
屈辱であった。
>>718 そしたら白人だの正当性だの関係なく、
いずれの国もいずれの時代でもやってる単なる隣国が強くなったら警戒するってだけの話じゃんw
日本は今現在中国を警戒しているが、
別に自分たちが正義であるなんていう幻想を抱いてはいないぞ、少なくとも指導者は。
まあ、どの国だって自分が正義というものにすぎないというならその通りだがw
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:36:17 ID:mLPK49+u0
★サンティン オランダ・アムステルダム市長:1985年
『日本は, アジアで侵略戦争を起こしてすまないと, 自らを馬鹿にして謝罪するが,
これは間違いだ。自らの血を流し, アジアを解放するという最高に良いことをした。
日本人は過去の本当の歴史を知らず、アメリカに洗脳されて悪者になっているが,
歴史の真相を見つめる必要がある』
>>714 おい、クソ豚、貴様がブーブーうるせぇから敢えて触れなかった部分に触れてやるよ、カスw
http://www.parlement.com/9291000/modulesf/gkhl1swv だが、1985年当時の市長にしっかりいるぜ。サンティンさんが、よ。
正確には、「Drs. E. (Ed) van Thijn」だ。
馬鹿は自爆するというのは真理だな、クズ。論破されて嬉しいだろ、禿。氏ね、低能!!
俺はクソ豚の名誉のためにあえて触れなかったのだが、愚かな貴様が、しつこく
自爆したがるので自爆させてやっただけのことだ。貴様、顔真っ赤だぜ。
俺を恨むなよ。自業自得だ。バーカ
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:40:05 ID:mLPK49+u0
バカなクソ豚>>ID:IxX2fYVBPを完全に滅ぼしたぜ。愉快愉快。 この低能児の言うことの信憑性は、もはや完全にゼロだ。 電波認定して構わないだろう。 「サンティン市長なんていないよ〜」って死ぬまで言ってろ、カスw
「名越」というだけでゴキブリ以外の皆に通じる不思議 ゴキブリさん、どうやって「Thijn」をサンティンって発音するのかな 自爆したのはお前の方だ、お前以外の誰もがそれを認めるだろう
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:50:33 ID:mLPK49+u0
>>726 バカは自分が滅びたことも知らんのだなw 哀れな奴
そのブログ
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061101/1162327598 にはこういうことも書いてあるな。
「麻原彰晃(松本智津夫)の死刑が確定した。口封じだと思う。麻原彰晃が拘置所の中で
アッパラパーになったのは、薬で喋れないようにされたのだと思う」
「「統一協会・北朝鮮・後藤組」による合作事件がオウム事件だった、という図式は真実味を覚える。」
こんなトンデモを平気で言うような奴の言うことを信じる低能児がいるんだ。
「サンティン」と読めないんじゃなく、どうしても「サンティン」が存在しなかったこと
にしたいだけなんだろ。この極左ブログ主も、クソ豚君も。実際にはサンティンと読むんだよw
もう、誰も貴様を信じないよ。惨めだね。涙目になってやがるw
わかったか、バーカ
>>723 つまりそういうことだ。
ルーズベルトなんかJAPなんか人間とおもってない。
要は国民をだます必要があるんだよ。
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/27(日) 22:52:45 ID:mLPK49+u0
再掲
★米上院議員ハミルトン・フイッシュの証言
「日本は、フイリッピンおよびその他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。
しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行および海軍のための石油なしに
存立できなかった。
非常な平和愛好家である首相の近衛公爵は、ワシントンかホノルルに来てもよいからルーズベルト
大統領と会談したいと、繰り返し要望していた。彼は、戦争を避けるためには、米国側の条件に
暫定協定の形で同意する意思があったが、ルーズベルトは、すでに対日戦、およびその帰結としての
対独戦を行なうことを決意していたという理由で、日本首相との話し合いを拒否した。」
(ハミルトン・フイッシュ、『日米・開戦の悲劇』)
>>701 ID:5gP+puQOP
× アメリカ「日本が危険なイデオロギーを公表したぞ。石油止めるか」
○ アメリカ「日本が警告を蹴って南部仏印進駐したぞ。石油止めるか」
こんな、間抜けな書き込みをして得意顔になってる馬鹿は、本当に無知で低能だ。
恥ずかしい奴。歴史板に来ないで政治板で遊んでろよ、禿
>実際にはサンティンと読むんだよw 誤爆を繰り返して何が楽しいのかな ほ〜ら「Thijn」に発音記号書いてみな 読めたとしてもせいぜい「ティャン」だぜ 「サン」はどこ行った?
>>729 いや、当方のいっていること分かってるか?
白人支配の大義名分というなら、日本が弱小だろうがロシアを手助けしないとおかしいし、
弱小だからロシアの方を警戒したというんでそりゃ普通の外交だっていったんだぜ?
どこに>ルーズベルトなんかJAPなんか人間とおもってない。 なんて入る余地があるんだ?
後者ならむしろ外交のプレーヤーとして対等に扱っているじゃないか。
ん? もしかして、
そういうことならルーズベルトはアメリカ国民なんか人間と思ってないとかいいたいのか?
>>728 横レスだけど、麻原云々はカヤマンのいっていることだが、
カヤマンはサンディンと呼ばないとかいうレスを集めた人であって、
それをいった人ではないぞ?
おまえさん、なにを勝ち誇っているんだ?
>>730 ふん、近衛、ルーズベルト会談が流れた本当の理由も知らないでよくものうのうと
日本側の意見不統一により首脳会談に先立つ事務レベル協議ができなかったからお流れになったんだぞ
ゴキブリ
だいたいハミルトン・フイッシュは共和党で、ルーズベルトは民主党
どうやって「ルーズベルトの決意」とやらを知ったんだ?
むしろネガティブキャンペーンだろ、こんなもの
ゴキブリは背景にあるものを何も調べようとしない
だからゴキブリなのだが
>>732 白人は一枚岩じゃねーのは当たり前だ
すべての国同士が敵になる可能性があるってことだよ
その中で、もっとも危険だと思われるところをつぶすんだ。
それが民族主義を掲げる日本だったってことだよ。
もしその時国民党の方が危険だと思えば日本を援助しただろうね
正義とかは国民を納得させるために言ってんだよ。
アメは日本も中国もアジア人は対等な人間だと思ってないよ。
現在でも経済なんかで平気で他国をめちゃくちゃにするようなことをやってるだろ。アメさんは
それがアメさんの掲げる自由だよ。
>>735 で、日本はアメリカ番長さんに
目付けられるようなことわざわざしでかして
身の程知らずにもけんかして
順当にボコボコにされてしまった、と君は言いたいんだ
すごく自虐的だね
>>736 アメリカ番長の犬になるか
自らの主張をするか選択したんだろうなあ
冷戦が終わるまではアメリカも好き勝手できたわけじゃねーし。
>>735 >アメは日本も中国もアジア人は対等な人間だと思ってないよ。
いやだからさ、俺が言っている外交のプレーヤーってのは
自国の利益が最優先、つまり自分以外は全部敵、
でも相手もそう考えているよねっていう対等のプレーヤーのことなんだが。
簡単に言うと、ロシアも日本も中国も自分以外は全部ほろんじまえ、
でも相手もそう思ってるよねってことが分かっているってことだね。
この相手もってのが重要で、これがわかっていれば対等って事であり、
これがわかってないとそもそも外交なんて成り立たない。
その観点であんたのいっていることをみると、
単に外交として当たり前のことしているだけで、
同じ人間としてみていないとかお笑いぐさでしかない。
>それがアメさんの掲げる自由だよ。
日本の掲げる大東亜共栄圏というのは本来全く関係ない日本の戦争に
平気でアジアの諸民族をまきこんでめちゃくしゃにするようなことですがなにか?
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 00:49:26 ID:6DK03VAJ0
>>734 ID:IxX2fYVBP
負け犬が、今度は戦争当時のアメリカ議員、ハミルトン・フイッシュにまで噛み付いてやがんの。
「ハミルトンなんかより俺のほうが詳しい、ハミルトンなんて何も知らない
所詮共和党員のネガティヴキャンペーンさ。俺様のほうがこいつより正しい」
バカは死んでも治らない〜
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 00:57:18 ID:6DK03VAJ0
>>731 ID:IxX2fYVBP
低能クソ豚にまた教えてやらなきゃならんのか。俺って本当に親切だな。
「Drs. E. (Ed) van Thijn」の「van Thijn」が名前であり、日本語で表記すると「サンティン」
となる。分かったか、負け犬。悔しいだろ、バーカ
そもそも、モハマッド・ナチールにしても、サンティン市長にしても、確実に存在した人間を
「存在しなかった」と言い張る奴等のレベルが知れる。嘘つきであり、人間のくずだな。
まあ、負け犬のクソ豚が低レベル野郎であることは先刻承知の上だが。悔しいか?禿
>>739 自分以外全部敵と思うのはいいが、人道的にやっていいことと悪いことはあるわけなんで
ようするに、欧米はその点つかれると弱いわけですよ。
日本はそこを触れちゃったもんだから、まあ触れてもいいがある程度の軍事力をもって触れちゃったもんだから
どうしようもなくなっちゃった。玉砕覚悟しかなかったんですね。
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 01:14:06 ID:6DK03VAJ0
★チョクトン(シンガポール元首相) 日本軍の占領は残酷なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により欧米のアジア支配は 粉砕され、アジア人は自分たちも欧米人に負けないという自信を持った。日本の敗戦後 15年以内にアジアの植民地は全て解放された。 大東亜戦争によってアジアの植民地諸国が解放された、というのは疑いのない歴史的事実なのである。
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 01:19:00 ID:6DK03VAJ0
★アラムシャ(インドネシア陸軍中将) 日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、 南アフリカ、アジアにまだ残っている。そんな時に行った村山演説は、 植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。 村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、アジア・アフリカの悲願を代表 して、まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。かつての日本は、スカルノ、 ハッタ、バー・モウ、ラウレル・アキノ、汪兆銘、チャンドラ・ボース等を 応援したのに、たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である。 村山富一は、世界を失望させた国賊であり、堕落した反戦主義者に過ぎない。 大東亜戦争当時の「義の精神」を失った今の日本人は、立派だったかつての 日本人ではない。自虐史観に染まった日本人は祖先の顔に泥を塗る売国奴だ。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 01:25:56 ID:gjpwu4UoO
今日も僕チンの愛国コピペ自慰を見てまで読んだ
>>742 どうも話がかみ合わないな。
>人道的にやっていいことと悪いことはあるわけなんで
>ようするに、欧米はその点つかれると弱いわけですよ。
日本のやったことが人道的にこの時期の欧米と大差がないと思いますが?
それが対等の人間と思ってないというのとどう関係が?
>日本はそこを触れちゃったもんだから
大東亜共同宣言がそうだというなら、
大西洋宣言で欧米は同じようなこといってますがw
相変わらずコピペ自慰にふける害虫コピペウヨは、 石油全面禁輸のきっかけが、南部仏印進駐だった事すら知らない。
(自慰ウヨ) 戦前日本の目標を「アジア諸民族の独立」として粘着。 議論から逃げまくり、都合良い賛辞や宣言だけコピペして自慰。 (現実の状況) 朝鮮台湾は併合。満州国は自主性も平等性も蔑ろな傀儡。 大東亜戦も、利用できる現地勢力へは良い顔するが、重要地帯は帝国領方針。
特攻や玉砕も人道的に問題だよ
>>746 だから、欧米はいろいろやっちゃった後でその時期はましだったと言うだけの話ですよね
大西洋憲章みればその当時の日本とのイデオロギー対決が深まっていることが分かるでしょ。
でも戦後再占領するために攻め込んできたのを見れば英蘭にとっては国民をだますものでしかないですけど。
>>750 いやいや、大東亜宣言と大西洋憲章にイデオロギー対決といえるほどのものなんてないぞ?
ああ、前者が東亜に日本の経済ブロックを作ることを謳い、
後者が自由貿易を謳っているっていうならそれがあるか。
>でも戦後再占領するために攻め込んできたのを見れば英蘭にとっては国民をだますものでしかないですけど。
そんなの大東亜宣言もおなじじゃんw
>>741 van Thijnを「サンティン」と読むのはどう見てもこじつけ
コピペ元を探ると「1985年の訪蘭時」「1991年の訪蘭時」という2つの説があるなんて
いいかげんもいいとこ
出典は、名越二荒之助が書いた 「新世紀の宝庫・日本」だというなら何をかいわんや
そんな創作貼って、何が楽しいのか
おまけに
>>740 は反論になってなくって、痛いとこ突かれてファビヨってるだけだし
こいつ低脳、ただリソースを食うだけの害虫、いなくなれば世界が平和になるw
ゴキブリは「このスレに出てこない声なき声 サイレントマジョリティは俺の味方だ」と 本気で思ってるみたいだぞ 本当は相手する価値もないから、放置されてるだけなのに 「俺は日本人の標準、良心的日本人だ。だから誰も何も言わないんだ」 と心底信じてる、お笑いだ
>>751 >
>>750 > いやいや、大東亜宣言と大西洋憲章にイデオロギー対決といえるほどのものなんてないぞ?
> ああ、前者が東亜に日本の経済ブロックを作ることを謳い、
> 後者が自由貿易を謳っているっていうならそれがあるか。
君はことごとくおめでたいなあ
アメリカのいう自由とか自己責任というのは、自分たちだけが無茶くちゃやってもいい自由、責任をとるのは君たちだという自由だよ。
リーマンショックみてわかっただろ。
自由だ自己責任だと散々他国にわめいて自己都合押しつけてきた癖に、自分らが失敗すれば皆に助けてもらって自らはボーナス持ち逃げだ。
>
> >でも戦後再占領するために攻め込んできたのを見れば英蘭にとっては国民をだますものでしかないですけど。
> そんなの大東亜宣言もおなじじゃんw
なんでも同じとさえいっとけばいいってもんじゃねーだろ
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 23:26:50 ID:ZDhY8WPm0
すなわち、モハマッド・ナチール等の認めるとおり、東南アジア植民地諸国は 大東亜戦争なしでは独立は事実上不可能であった。 大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない歴史的事実なのである。
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 23:29:12 ID:ZDhY8WPm0
大東亜戦争否定論者とは、頭のおかしい下品な連中である。海外識者達の 大東亜戦争賛美に耐えられず発狂したか、元々低能だったかのどちらかである。 まともな理性の持ち主は、大東亜戦争の意義を問い直し、植民地解放戦争という 世界史的意義に立ち至るのである。カスは死んでも認めないが。
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 23:32:32 ID:ZDhY8WPm0
大東亜政略指導大綱によれば、ジャワ、ボルネオ等は日本領土にするように書か れているが、この部分は、何故か公表されず、前線の兵士や連隊長クラスでも 知らされていなかった。 理由は、東條英機が後に語る通りであって、彼は、この帝国領土化に強く反対で あり、大東亜共栄圏を作るなら、これらの国々の独立も必要と考え大東亜政略 指導大綱のこの部分の改定を考えていたのである。 大東亜会議には改定は間に合わなかったが、東條のあとを受けた小磯が インドネシア独立を容認を声明し、インドネシアは歓喜の渦に巻き込まれた。 つまり、大東亜共栄圏構想に最も忠実だったのは東條英機自身であり、 彼が声明した大東亜宣言は、アジアのみならず、アフリカ諸国をも感動させる に足るものであった。大東亜宣言の崇高な理念は、今もアジア諸国 (特定アジアを除く)に息づいているのである。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 23:38:12 ID:ZDhY8WPm0
大東亜戦争が植民地解放戦争であったという世界史的真理を理解出来ない低能児は、 腐りきった豚であり、生きる価値はゼロである。 東南アジア植民地諸国を解放した東條英機は英雄である。これは東南アジアの真実だ。 東南アジア諸国民の日本に対する好感度は今も非常に高い。馬鹿は悔しがって認めた がらないが。日本が解放した訳ではないが、パラオも非常に親日的な国である。 パラオの住民たちは、大東亜戦争に対して深い敬意を抱いているのである。 日本人なら、この偉大なる聖戦と、それがもたらした人類共通の利益を誇りに思ってよい。
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/28(月) 23:58:31 ID:Ib8oRYSW0
日本国民も軍国主義の支配から解放されたしね。
>>754 いやいや君のおめでたさに比べればたいしたことありませんよw
リーマンショックで最大の打撃を受けたのがアメリカだということさえ理解できずに、
訳の分からない自由とやらを脳内妄想しちゃうんだから。
>なんでも同じとさえいっとけばいいってもんじゃねーだろ
戦争をする国は自分のやってることは正義だというもので、
それは同じだと言っているんですがなにか?
独立とかいいつつその裏で併合を考えていた日本が
自国民を騙すためにああいう綺麗事並べてたんだからw
というか、そんなの別にどこでもやってる当たり前のことで、 企業は社会のために存在するとか謳いながら ひたすら利益を追い求めてる程度のことなんだが、 なぜか日本という企業だけが会社を傾けて福祉事業をやらかしたっていうなら、 頭がおかしかったという他に評価のしようがないんだがw そんなもの基本的にワンマン社長の道楽で会社傾けたのとかわりゃしない。
おめでたい君に斉藤隆夫の遺稿を再度紹介しよう
ttp://blechmusik.xrea.jp/d/saito/s36/#p05 仮に大体に於て我が軍の勝利に終結を告げるものとして、此の共同宣言が文字通りに運用せらるるかを考うるに、是れ亦頗る困難のことにして、
理想と実際の間には一大懸隔を生ずることを予想せねばならぬ。言うまでもなく大東亜戦争は我が日本独自の立場に余儀なくせられ、
人的、物的其の他有ゆる国力を傾倒して敢行すべきものであるから、
是が完遂の暁に至らば日本は如何なる手段を尽しても先ず第一に国力の回復に向って邁進せねばならぬ。
然らざれば仮に戦争に勝つことありとするも国家を維持することは出来ないこととなる。
古人は戦い勝って国滅ぶと言うて居るが、全く其の通りであるから、是が為には大東亜圏内の他の諸国諸民族の利害等を顧慮する遑はない。
仮令彼等の利益を犠牲に供することあるも、
日本は敢然として国力回復の為に独自の国策を遂行せねはならぬ時が必ず到来するに相違なく、
而して是は戦勝国たる日本の権利であるから他の何者の容喙をも許すべきものではない。
それ故に東亜共栄圏は我が日本の利害と全然一致する場合に於てのみ想像せらるるベきものであって、
利害の一致せざる場合には断乎之を蹂躙するに於て決して躊躇すべきものではなく、同時に此の道理を弁え、
此の覚悟を抱くものにあらざれば将来日本の国政を托することは出来ない。
斯くの如くにして東亜共栄圏殊に道義に基づく共栄圏などと其の文句は立派であるが、
其の実は道義も何もあったものではなく、実際は日本中心の独栄圏となるべく、現に今日戦争中とは言いながら、
東亜諸国、諸民族は戦争目的の名に依って至る所我が国の為に有ゆる犠牲を強要されつつあるは蔽うべからざる事実であって、
是等の犠牲は戦後に至りても益々拡大せらるることあることを覚悟せねばならぬ。
而して事茲に至らば彼等は始めて共栄圏の何ものたるかを挙るに至るべく、
同時に欧米列国の乗ずべき隙も亦此間に生ずると共に、共栄圏崩壊の端を開かるるに相違ない。
固より将来此の東亜の天地に於て如何なる風雲の起ることありとするも、
我が日本に之を凌駕するに足るべき万全の備えあれば何等意に介すべきものではないが、凡そ此等のことは遠き将来に属することであるから、
今日種々の場合を予想して之を論ずべきものではないが、要するに共栄圏の前途には多種多様なる難問題の横たわることを覚悟せねばならぬ。
>>760 アメリカが一番打撃を受けたことが何か免罪符にでもなるのか?
他国には自分勝手な自由押しつけて保護的政策を散々非難してきたアメリカがいざ自分が同じ目に会うとのうのうと保護的政策をとってることには変わりない。
>独立とかいいつつその裏で併合を考えていた日本が
>自国民を騙すためにああいう綺麗事並べてたんだから
ですから、当面領土をする方針と言っただけで結局独立承認したんでしょ?
>>763 >当面領土をする方針と言っただけで結局独立承認
インドネシアは、独立させる気なかったよ。
直轄領方針で、代表者の大東亜会議出席も認めず。
独立容認は、サイパン陥落などの戦況悪化で、
現地の独立勢力を押さえ込んでまで、維持する状況じゃ無くなったから。
>>763 しかも日本の場合は、保護政策の資金はたぶんほとんど日本人が負担していると言えるが
アメリカの場合かなりの程度米国債で日本が貢いでる。
>>766 戦況悪化にも関わらず、現地の維持に執着してると、
独立勢力が抗日勢力に転じたりするし。
独立を容認した方が良くなる。
当初、重要地帯を帝国領方針にしたのも、
戦況悪化で独立容認したのも、
すべて目先の国益を計ったにすぎない。
日本の主目的が「アジア民族の独立」だったなら、 まず朝鮮台湾を独立させろって。 関東軍の下に置かれた満州国の状況について説明しろって。 この点からも、解放自慰ウヨの欺瞞がすぐバレる。
日本は、満州鉄道に共同経営を持ちかけたアメリカの提案に合意し覚書まで締結してる。 しかし小村寿太郎がアメリカとの共同経営に大反対したことから、覚書を破棄され、 満州鉄道は中国人と組んで運営されることになる。 その後、アメリカは日本の満州進出を牽制し、日米関係が悪化して行く。 頭の悪い小村が余計な口出しをしなければ、満州にアメリカの潤沢な資本が投じられ、 極東のその後の歴史は全く変わっていたはず。大きく変わったであろう。 そして、中国におけるアメリカなどの列強国との貿易摩擦について、もう少し気を配っていたら、 国際的に孤立しなかっただろう。 ――――――――――――――――――――――――――――― ほんとかしら?
>>766 してないよw
だって独立したの、日本が降伏したあとなんだもの。
日本がやったのは小磯声明に基づく独立にむけて
スカルノらが独立準備委員会を作るように要請をしたのにもかかわらず
独立”調査”委員会を設置したこと、しかもこれ1年の間にたった2回しか開かれてないんだ。
つまり、独立させてやるぞと見せかけたに過ぎない。
やっぱり承認したんでしょなんて威張れることじゃないから。
>>765 ギャグか?
全く逆だぞ。
軍政だから日本は悪名高い軍票で支払いを行っており、
それはただの紙くずと化したので負担は極めて小さいが、
米国債はいまでも日本に膨大な利ざやをもたらし続けているのだが。
というか当時の貧乏な日本にそんな金あるわけないだろ。
他国を保護するどころか、日中戦争以来の戦費のために国家破産しかけてるのにさ。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/29(火) 05:35:48 ID:0i2dI/wY0
インドネシア独立もアメリカは支援したよ
結局、近代初めて戦争に負けて、みんな ★死★ぬ★ほ★ど★怖★か★っ★た★ だよ アメリカの戦犯裁判や 同胞の責任追及がさ だからマスコミは手のひら返して「おれじゃない」「国が悪い」「軍国主義が悪い」と65年間言い続けて 自己欺瞞をつづけた、それがひとつの産業になったわけ ウヨクとかサヨクいうまえに、もう病理だと思う 離婚母子・父子家庭が、父親をあるいは母親を悪鬼のようにいうようなものだ ただこの日本の病理を21世紀になって、 中国、あるいは韓国・北朝鮮が分析して 積極的に国家戦略に組み込んでいるのは、 国益の観点から問題だな、非常に
>>755-758 とうとう低能ゴキブリは誰からも相手されなくなったな
ほれ、早くナシールと面会したというエージェントの名前と経歴を言え
>>560 に答えろ
関係ない人間を指して「サンティン」と無理繰り読んだ馬鹿者め
答えられないのなら、「名越二荒之助のエピソードは全部創作です」と認めろ
俺は寛大だからそれで許してやるよw
東條英機がお前の後ろでこういっているぞ
「外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。我国を指導者とする所の外交あるのみ
大東亜地域内は日本の属国だ、対等の外交などない、日本の言うことを聞いていればいいのだ」
どうしたゴキブリ
「東條英機が後に語る通りであって、彼は、この帝国領土化に強く反対であり、」
なんて何時言ったんだ、出してみろよ
どうせいつものでまかせだろ、師匠の名越にそっくりになってきたなw
>>765 >アメリカが一番打撃を受けたことが何か免罪符にでもなるのか?
>他国には自分勝手な自由押しつけて保護的政策を散々非難してきたアメリカがいざ自分が同じ目に会うとのうのうと保護的政策をとってることには変わりない。
↓
> 君はことごとくおめでたいなあ
>アメリカのいう自由とか自己責任というのは、自分たちだけが無茶くちゃやってもいい自由、責任をとるのは君たちだという自由だよ。
免罪符がどうこうじゃなくて君の言っていたことと違うよってことなんだが。
もっともね、自国経済が強いと自由貿易、その逆の時は保護貿易を主張するって
どこの国でもやってることなんだがね。その方が利益が出るからってだけの話なんで。
>>772 いやさすがにそれは想像もしなかったわw
米国債買いによるドル買い介入がアメリカに貢いでいることになるとか
そんなこといったら日本をしのぐ勢いで米国債買って
ついには保有高世界一になった中国なんかどうすんでしょうね。
ちなみに外国債の運用益は4兆円ほどになるそうですから、
これは税収の1割にも相当する巨額の利益を日本にもたらし続けています。
戦時中の日本で巷に流布されたスローガンの中に、 『ほふれ英米我らの敵 進め一億火の玉だ』というものがありました。 これを見たある人はこの文をもじって、 『むかし英米我らの師 困る億兆火の車』 とか書いた張り紙を路傍の共同便所内に貼り付けたといいます。 第二次大戦における、イデオロギーを抜きにした日本の実際の戦争というものはおよそ、 この言葉に要約されるといってよいでしょう
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と それに対する自らの感想を、次のように記している。 「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実 (外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」 (深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として 取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。) 「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、 「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。 御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの 底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し 「大東亜圏内には外交なし」と極言す。
親日的な現地の有力者や官吏を軍政諸機関に登用したり、 後には現地住民による「政権」をみとめたりしたが 裏では強力な「内面指導」が行われた 「内面指導」とは現地指導者に見かけ上の要職を与えるが 実権は日本人が握り、傀儡政権としてあやつるというやりかたである。 日本を盟主とする一大植民地圏の建設と戦争遂行に必要な重要国防資源の確保、 この二つが「大東亜共栄圏建設」を推進した日本の支配者の本音であった。
いつから歴史は結果に代わって動機(笑!)を重視するようになったのでしょうか? ・大東亜戦争って日本にとって「自存自衛の戦争」です。日本の都合を優先してよくないのでしょうか? ・中共は支那大陸に確立してから50年を過ぎますが、アジアや東亜の国民国家・民族自立の役に立ったことがありますか? 近い将来、役に立ちそうですか? 結果的に、大日本帝国と中共とどちらが「興亜」の役に立ったのでしょうか?
>>780 >東亜戦争って日本にとって「自存自衛の戦争」です。日本の都合を優先してよくないのでしょうか?
そんな当たり前のことを無視して植民地解放戦争だったと
当時の日本の指導部を売国奴呼ばわりするバカがいるわけなんだがw
>> 781 ですよねぇ。贔屓の引き倒しになっちゃいますよね。 相手(サヨ?)がいるのはわかりますが、相手の土俵に乗せられるのは、「太平洋戦争」の二の舞ですよね。
>>782 日本が日本のために戦争した、
当然アジアの独立とか建前でぶっちゃけどうでもいいことに
日本国民の生命と財産を浪費するようなくだらない真似をしたわけではないってのが
なぜか気に入らない人ってのは本当によくわからない。
まあ、彼らにとってはそういう浪費は他人事で気にならないんだろうが・・・
>結果的に、大日本帝国と中共とどちらが「興亜」の役に立ったのでしょうか?
将来までいれるとたぶん中狂のほうがおおきいぜ?
歴史的にあの国大国でなかったことやアジアへの影響が小さかった時期のほうが少ないから。
例え戦争に勝っても大日本帝国に大東亜共栄圏を養っていく能力はないが、
(現在の資源小国日本も同じである)
中国はその能力を急速に身につけつつあるんで。
もっともなにをもって”興亜”とするかわからんが、
中国を盟主とするアジア連合程度なら国力の面で養えるようになるのは遠い未来の話ではない。
失礼、783の後段は781あてです。
>>776 米国債って売っちゃいけなんでしょ
他のものに交換できない紙切れって子供銀行券とおなじじゃない。
利息だけは貰えるけど元金絶対返ってこないよ。
>>785 なあ、もしかして国債に満期ってものがあるのを知らなかったのか?
なるほどそこまで無知なら貢いでいるとか思いこむわけだ。
あと売っちゃいけないなんてことはないから。
いっぺんに売るとかいう米国経済に対する危機的な行為を大統領権限で中止させられるってものなんで。
米国にものを売ることで成り立っている貿易国日本がそんなことするわけないし、
そもそもその場合、壊滅的な円高が輸出産業を滅ぼしてくれるので
日本には関係ない話ですね。
>>786 そんなもの踏み倒せば終わりですよ。
だれも米国に戦争して勝てないですから
ごく簡単に説明すると戦後の世界貿易はほとんどアメリカにものを売ることで回転している。 すると単純な経済原理で輸入ばっかりしているからドルの価値は下がり、 せっかく設けたドルの価値が下がるのはともかく輸出企業が大変なことになるから 各国は自国通貨を売ってドルを買いドル高の状態を保つ作業を何度も繰り返してきたわけだ。 国際通貨であるドルはいくらあっても困らないからね。 こうして順調な輸出を続けていくと、 アメリカからむしりとったドルがどんどん貯まっていくことになる。 まあ、使用分は銀行に預けておいても構わないが、 利回りのいい米国債で貯めておこうってのが各国の選択。 対米貿易で大黒字の中国が一躍米国債保有高世界一になったのはそのせい。 おまえんとこからむしり取った金を貸してやるから もっとうちの商品を買えよってのが実態なんだよ。 利子はきちんととるけどなw どのあたりに貢ぎ物とか言う要素があるのかまったくわからんがね。
>>787 踏み倒せばってw
いや、本気のデフォルト宣言をやれと・・・一気に2等国へ仲間入りですね。
しかも武力で脅してってw
次の瞬間からは国家含めて個人すら米国債を買わなくなりますから、
戦争して勝つための軍備を整える金もなくなりますね。
つか、踏み倒しの場合、最大の迷惑を被るのは大抵の場合自国民なんですけどw
ハイパーインフレがおこって。
というか、債務不履行を宣言しなきゃならない国が、戦争なんか起こせませんよw
だって戦争起こせるほど、そしてそこから利益が引き出せるほど軍資金があるなら、
そもそも金が返せないとかいわないものw
あといっておくけど国家が買った国債は滅多なことじゃ踏み倒されません。
償還期限が延びたり利子の値引きはおこなわれるけど。
要するに君が言っているのは経済に無知なだけの寝言だと言うことに気づいてください。
>>789 どうやって返すのかあてを教えてほしいものですが
>>780 お前はそもそも「アメリカが日本を潰したくて、陰謀巡らして日本に宣戦布告させた」
って言いたかったんじゃなかったのか?そっちはどうなったw
自尊自衛の戦争ねえ 国力10倍のアメリカ含む世界連合に戦争しかけて「自存自衛」もヘチマもないもんだ 「自損自嬰」の間違いじゃね
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/30(水) 12:39:55 ID:L78+VBPEO
一個可能性のある当てがあります。 それはまず中国に日本を攻撃させる。 アメリカは日本を助ける交換条件として借金ちゃら 中国をくっぷくさせて賠償金で借金ちゃら
>>790 今は世界経済全体が後退局面だから危機状況にみえるが、
アメリカのGDP成長率からすれば景気が正常に回復すれば十分に償還可能な範囲だぞ?
というか国債の額は大きいが、GDPも大きいので国債残高の比率は
欧州諸国とそれほど大差がない。日本がそれらの倍ほどあるのと比べれば
他人のことをどうこういう以前の問題じゃないのか?
どうやって返すかっていえば、財政緊縮と景気浮揚としかいいようがないが。
それに致命的に失敗すれば、そもそも戦争のしようがないでしょ。
金がないんだもんw
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/30(水) 13:08:16 ID:LocdrwZX0
当時の日本は、阿片を禁止する国際条約を認めていたのに、それを無視してあちこちに売りまくって戦費まかなうほど逼迫していたからな。 東京裁判では阿片以外は扱っていない、ということになっていたが、 発見された里見機関関連のメモからほかの薬物もやっぱりばら撒いてことが判明しているし。
【ネトウヨゴキブリの日常】 (1)特定の資料などから自分の感情に都合の良い部分のみを切り取ってコピー。 (2)不特定多数のスレッドなどにペースト。更に自分の解釈(往々にして曲解・誇張)をそれにひと言付け加える。 (3)場違いのコピペに文句が出る。ブサヨ・非国民・朝鮮人認定を3種の神器として上から目線で文句主を罵倒する。 (4)文句が出なくなるまで(実際は呆れて放置になる)粘着。どれだけでも粘着。←いまココ (5)文句が出なくなった(実際は呆れて放置状態)のを勝手に勝利と解釈し、コピペした別のスレのチェックに行く。
>787 >そんなもの踏み倒せば終わりですよ。 >だれも米国に戦争して勝てないですから 米国債はアメリカ国内の国民や企業も相当数保有してるんだけどな。 軍人の年金基金や軍需産業の厚生基金も全部破綻ですね。
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/30(水) 18:05:38 ID:Xu8R0JyI0
終戦直後に大日本帝国の国債で風呂を焚いたと親から聞いた。
米国債は昔橋龍が「売却を考えたことがある」と言っただけで米株大幅下落だもんな 背後に色んな圧力があるし、事実上売れない物を買わされてるだけ まあ、無駄金だな、理屈はともかく現実は貢いでるようなもの 同盟国の日本は中国みたいに国防で米経済の金玉握るわけでもないし
なんで国債は満期があることも知らない人がこんなにいるんだろう・・・・ 満期がくれば自動的に換金=売れるんだよ。 橋龍の場合は自国の大蔵省にすら相談せずに 考えのないこといっちゃったからとんでもない影響が出たわけで、 あれで米国を責るなんて無知を晒すだけだぞ。 もしかしたら米国債を売ったら手にはいるのはドルって事すらしらんのじゃあるまいか・・・ いや、それが何を意味するか知らないってことなんだが。
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と それに対する自らの感想を、次のように記している。 「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実 (外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」 (深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として 取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。) 「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、 「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。 御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの 底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し 「大東亜圏内には外交なし」と極言す。 アジア・太平洋戦争は クーデターとテロにより日本の実権を握った軍部が おのが力におごり高ぶり 東アジアを我がものにしようとして始めた戦争である 東條英機は首相になる前、ことある事に好戦論を口にしていた軍部の首魁である
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/30(水) 21:58:22 ID:5Qhhb4gw0
踏み倒すと言えば、戦争中に日本国民が働いた賃金は全部 自動的に銀行に預けられて終戦で軍部とともに消えてしま ったと聞いたのですが本当ですか?
単純に賃金だとするとあり得ない話だが? そもそも公務員以外の賃金は国が支払っているわけではないので 銀行に預けるって意味が分かりません。 各企業が預金させたってことか? んなことするぐらいなら、紙幣を増刷したほうが楽なんじゃw まあ、そもそも物理的に全国民が4年も蓄えだけで食っていくことが不可能な希ガス
末期には食料や生活物資は配給制だから給料は別に必要ないだろ。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/01(木) 12:35:47 ID:2kKU+h2y0
>>805 まさか配給って無料でくれると思った? お金+配給切符がいるんだよ。
おいおい、日本の戦時経済政策の基本だぞ。 愛国的な貯蓄運動を大蔵省が主導してやって、その貯蓄で戦時公債を吸収させた。 当然、賃金統制や増税もやったがな。 だからまともにやれば日中戦争ですでに破綻宣言しててもおかしくない日本経済がもったんだよ。 もっともそのツケは敗戦後一気にきたがな。
>>807 元レスが賃金全部を銀行が拘束し続けて
敗戦とともに全部なくなったという話だぞ?
まあ国民貯蓄組合法に基づく貯蓄は、年収の半分くらいもってくとんでもないものだがな。
(平均的な働き盛りのサラリーマン4人家族でそのくらい。貧乏人はどうすんだろ・・・・)
しかも税金なんかは別扱い・・・・
もうなんつうか、ジゾンジエイの聖戦なんぞせずに
とっととアメリカに屈しておけばもっと幸せだったんじゃねえかって希ガス
私の創意で一番力を入れたものは、任意貯蓄であったということです。強制力を用いないということです。戦局が進み大東亜戦争ともなり、貯蓄が増強する。 昭和17年あたりには、国民所得のほとんど60%を貯蓄したのではないかと思います。 ところがこういう高率な貯蓄をするのに、逆に任意貯蓄にした。預け入れの義務を強制しない、法の強制で引き出しの停止もしないということ。 銀行預金であれ、保険であれ、直接の株式投資であれ、社債であれ、国債を持つことであれ、それを任意にしたということは、そのほうが貯蓄しやすい。 貯蓄総額を増やす可能性があるからです。 (略) 国民は最も苦しいときには、所得の3分の1で生活してもらった。だから戦争に勝てばたいへんなことですが、戦争に負けて、せっかくの貯蓄もゼロになり、 苦しい生活をされ、なんら良い結果にならなかったということは、私として、まことに国民に相すまないと、いまだに痛恨の念が残っております。 (賀屋興宣 蔵相(当時) 「語りつぐ昭和史 3」)
1941年1月8日、東條英機陸相によって全陸軍に布達された「戦陣訓」は 明治の健軍以来、帝国軍人の思想的バックボーンとなっていた「軍人勅諭」の戦場版ともいうべきものであった。 「戦陣訓」のなかで特筆すべきことは 「生死を超越し一意任務の完遂に邁進すべし。身心一切の力を尽くし、従容として悠久の大義に生くることを悦びとすべし。」 「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。」 といい、「以上述ぶる所は、悉く勅諭に発し、又之に帰するものなり。」として 天皇の名によって軍人に死を強制していたことであった。 たしかに「軍人勅諭」も死に臨む核頃情感に対する絶対服従を要求していたが 「戦陣訓」ほど軍人に対し露骨に死を強制したものはかつてなかった。 ここにみられるのは、国家と天皇と個人を一体のものとしてみる一元的な国家観であり、 天皇への絶対服従によって個人の尊厳を抹殺し、 天皇のために喜んで死ぬことを最高の名誉としてたたえる死の哲学であった 陸軍省が制定し、1941年(昭和16年)1月7日に上奏、翌8日の陸軍始の観兵式において全軍に示達した。 同日に新聞などのメディアはこれを大きく報じた。 また、15日付けの週報(内閣情報局編集)では、「国民の心とすべき」と民間人にも実践を求めている。 一般国民に対しては用紙統制が行われているなか、1941年だけでも少なくとも『戦陣訓述義』『戦陣訓話』など12種の解説書、 『たましひをきたへる少国民の戦陣訓』『少年愛国戦陣訓物語』など5種の教材が出版許可を受けて出版されており、 以後も敗戦まで種々のものが出ている。このほかに、「戦陣訓カルタ」なども作られた。 また、学校での教育にとりいれられ、暗記が推奨された。そのため、現在でも「暗誦できる」人もいる。 今日では太平洋戦争中で発生した日本軍の玉砕や全滅、民間人の自決を推奨し、降伏を禁止させる原因であると理解されている。 日本兵は、捕虜となったことが分かれば不名誉とされた。事実、捕虜となった当人はもとより親兄弟も非国民と罵られ、 心中に追い込まれた家族も少なくなかった。さらに、捕虜交換などによって捕虜が帰ってきた場合、 直後に自決が強要されたり、スパイ容疑や軍規違反を犯したなどの理由によって秘密裏に殺害された捕虜も相当な数に上っている。 さて、東條英機自身はどうであったか 「生きて虜囚の辱を受け」、敵であったものの手によって処刑されたのである さぞかし靖国での居心地は悪いであろう。
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と それに対する自らの感想を、次のように記している。 「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実 (外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」 (深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として 取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。) 「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、 「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。 御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの 底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し 「大東亜圏内には外交なし」と極言す。 親日的な現地の有力者や官吏を軍政諸機関に登用したり、 後には現地住民による「政権」をみとめたりしたが 裏では強力な「内面指導」が行われた 「内面指導」とは現地指導者に見かけ上の要職を与えるが 実権は日本人が握り、傀儡政権としてあやつるというやりかたである。 日本を盟主とする一大植民地圏の建設と戦争遂行に必要な重要国防資源の確保、 この二つが「大東亜共栄圏建設」を推進した日本の支配者の本音であった。
>>809 それ、特攻隊並みの自由意志でやったことですからw
賀屋も面の皮が厚いって言うかなんつうか・・・
国民貯蓄組合法
第一条 本法ニ於テ国民貯蓄組合トハ左ノ各号ノ一ニ掲グル者ヲ以テ組織シ戦時(戦争ニ準ズベキ事変ノ場合ヲ含ム)ニ於ケル
国民貯蓄ノ増強ニ資スル為組合員ノ貯蓄ノ斡旋ヲ為スモノヲ謂フ
一 市町村(町村制ヲ施行セザル地ニ在リテハ之ニ準ズベキモノ)ノ一部ニシテ命令ヲ以テ定ムル区域内ニ居住スル者
とまあ、いきなり貯蓄組合加入そのものが全居住者対象で任意になってませんw
特攻隊に編入させられて、特攻出撃は自由意志だとかいうようなもんです。
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/01(木) 22:43:08 ID:N+0kR7GV0
「ペリーが、明治維新を引き起こした。」 「GHQが平和で民主的な戦後日本を作った。」 と同列なら、大東亜戦争が東亜の解放をもたらした。 と言っていいのではないか。
前者はともかく後者が軍部とか財閥とか 平和でなく非民主的な連中を一掃したのは直結しているんじゃ? まあ、それはともかく、第2次世界大戦で宗主国がめちゃくちゃになったため 植民地の独立を押さえるだけ無駄になったということはいえるね。 ぶっちゃけ大東亜戦争なくても独立したんじゃね?っていうつっこみを無視できるならw
朝鮮を併合し大陸の切り取っていった日本が「東亜の解放」って言うのもねえ 空襲や原爆、ソ連参戦が日本に繁栄をもたらした このくらいかと
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/02(金) 11:44:54 ID:N8boi/8o0
コピペネトウヨゴキブリ、ウヨ政治コピペのし過ぎでアク禁になったか ざまあみろ。嘘つき詭弁自己正当化逃走論点ずらしのゴキブリがw あんな害虫は、永久規制食らって、もう2chから永久追放されればいい ああ愉快だ、実に愉快だ、本当に愉快だw
米ソが終戦後に大量の余剰兵器をアジアにばら撒いたのが大きいだろ。
東條内閣は、開戦直後に国家総動員法にもtづく新聞事業令を公布し 一府県一紙制を原則に新聞の統合を推し進めた。 1942年2月には、各新聞社の自主的統制機関であった日本新聞連盟が 官製の統制機関である日本新聞会に改組された。 さらに各新聞社には新しく検閲課が置かれ、内務省や内閣情報局などによる 検閲は、一段と厳しいものになっていった。 出版についても、政府は1943年2月に出版事業令を公布し、日本出版文化協会を 官製の統制機関である日本出版会に改組させた。 日本出版会は、すべての出版書籍に対して審査制をとり、 従来約6%であった不承認件数を30%に引き上げ、ひたすら政府に迎合する態度を取った。 雑誌の統廃合が強行され、1941年末に18,022あった新聞と雑誌が44年末には2,548に減少した。 企業整理も実施され、整理がほぼ終わった44年5月には 書籍のみ発効するものが2,241社から203社に、雑誌2,017社が996社にそれぞれ減ってしまった。 なかには中央公論社と改造社のように、内閣情報局から「営業方針において戦時下国民の 思想指導上許し難い事実がある」として「自主的廃業」を申し渡されたものもあったが、 その背後の黒幕は陸軍省報道部であった。 戦争目的に合致しないと当局が判断した出版物は、どのような立場のものであれ 削除・改訂・発売禁止の処分を受けた。 そのうえ新聞と出版の関係者は、割当制になっている用紙を確保するため、 関係当局の軍人や官僚にとりいることに狂奔せざるを得なかった。 このように言論と出版の統制は完璧であった。
フィリピン、ビルマ、インドネシアなどでは戦争の末期に大規模な虐殺が相次いでおこなわれた。 フィリピンでは1943年2月に第14軍司令官田中静壱中将がパナイ島を視察中にゲリラに襲撃された事件がきっかけで 7月から徹底的な粛清作戦が実施された。ゲリラ討伐の名目で実際には子どもから老人まで多数が殺された。 米軍が44年10月にレイテ島、翌年1月にルソン島に上陸してきてから、特にマニラと南部ルソンで大規模な虐殺が次々と起きた。 バタンガス州とラグナ州では歩兵第17連隊(通称藤兵団)が「対米戦に先立ちゲリラを粛清する」 「住民にしてゲリラに協力するものはゲリラとみなし粛清せよ」と命令を下した。 バタンガス州リパの虐殺に加わった兵士の証言によると、16から60歳の男子を通行証明書を渡すという名目で学校に集め、 証明書を渡したうえで10人ずつ雑木林の奥の崖のそばに連れて行き、銃剣で刺して谷底に突き落としていった。 そうして一日がかりで約800人の住民を虐殺した(友清高志『狂気―ルソン住民虐殺の真相』徳間書店)。 フィリピンにおける日本軍による虐殺の犠牲者は数十万人にのぼると見られ、中国に次いで多い。 ビルマでは、これまでわかっているかぎりで最大規模の虐殺は1945年7月のカラゴン事件である。 パラシュート降下したイギリス軍の工作員とゲリラを支援していたカラゴン村を日本軍が襲い、 女性子どもも含めて、10人くらいずつ井戸の側に連行し刺殺してから井戸に投げ込み、 合わせて600人以上を虐殺した。現場で指揮した大隊長は、戦後、英軍による戦争裁判にかけられ死刑になるが、 裁判のなかで子どもまで殺したことを追及されると、もし子どもを助けても孤児になり生きていけないので殺したと弁明している (英国国立公文書館所蔵英軍戦争裁判記録)。 ビルマではインドからイギリス軍の反攻が行われ、それに呼応してビルマ国軍も日本軍を攻撃した。 また各地の抗日ゲリラも協力して日本軍をビルマから追い出そうとした。 そうしたなかで日本軍は住民全体を敵視し、虐殺したのである。 侵略軍であった日本軍は住民から信頼されていなかったし、 また日本軍も住民をいつ連合軍に寝返るかもしれない存在として、あるいは密かに抗日ゲリラに通じている者と疑っていた。 そうした時には住民全体が「抗日分子」に見えてくる。これは中国での日本軍もそうだった。 日本軍の一連の住民虐殺は、戦争だからという一般論によって説明できるものではなく、侵略戦争のなかでおこなわれた残虐行為であった。
アジア解放=日本が支配者になって植民地化 この程度だからなw
日本軍が進攻してきたとき、様々な援助――ビルマ独立軍の活動を含め――が 日本軍に提供されたのであった。戦後のビルマ首相はこう書いている。 「日本軍が進攻してきたとき、ビルマ人は日本軍を信頼していたので、日本の 爆撃機が飛んできても退避しようとはしなかった。中には自分のシャツを裂き、 それを振って歓迎の意をあらわすものもいた」。1942年3月、ビルマ総督は インド総督に、次のように書いている。「日本軍がビルマ人を戦いにどのように 使っているかは、極めて重要だ。日本軍にとって大きな援助になっている ことは疑いない。これは興味ある検討課題だが、いったいなぜビルマ人は、 われわれに率いられている時よりも日本人に率いられている時の方が大きな 戦闘力を発揮するのだろうか?」 C・ソーン『米英にとっての太平洋戦争 上』p99
4100万を越す住民のいる島(ジャワ)に、一万の警備軍を残せば大丈夫だと 陸軍が考えたこと自体、これは少なくとも幾人かの日本人幹部はインドネシア人 の従順性と友好に自信をもっていたことを示すものではあるまいか。ついでに 言えば、インドネシアでは、日本人は一人でも集団でも、丸腰でどこでも 安心して歩きまわることができたのには、みな驚いたものであった。 フィリピンとは事情は全く異なっていたのである。 ジョージ・カナヘレ『日本軍政とインドネシア独立』p110
破綻済み(時にただの捏造)コピペ爆撃はもういいよ。 どうしても引用したいのなら、過去スレのレス番指定で十分。
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/03(土) 17:48:51 ID:9HM92xrZ0
>>819 うそだい! うそだい! 日本軍は世界一紳士的な軍隊だったんだぞ!!!
俺は自宅を警備しているから実感として分かる。
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 21:32:23 ID:1Jhis5fS0
大東亜戦争は侵略戦争である、という大嘘。 大東亜戦争に肯定的な現地人の意見は「捏造」と決め付け、そのような人間は いなかったと言い張る。 これが、大東亜戦争の本当の意義を理解したがらない愚かな低能児の特徴。
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 21:42:14 ID:1Jhis5fS0
>>819 そう言えば、済州島で慰安婦狩りがあった、と言い張った吉田某の本もあったな。
で、戦勝国が一方的に裁いた軍事裁判の記録なんて信用できるの?
こんな戦勝国の軍事裁判もあったな。有名な話だ。
証人「こいつが犯人です」
弁護人「なぜそんなことが言える?」
証人「犯人の頬には大きなほくろがあった。こいつの頬にも大きなほくろがある」
弁護人「このほくろは付けぼくろです(といって、ほくろをはがす)」
証人「・・・・・・」
判決「被告人が犯人であるのは間違いない。よって死刑」
戦後のBC級軍事裁判など、まったく信用できない。
要は、日本軍の残虐性をでっち上げ、宗主国の正当性を主張したいだけなのだ。
まあ、鬼の首を取ったように喜ぶ馬鹿の姿が想像されるが、哀れな人間だよ。こいつらは。
騙されて喜ぶ最低の人間さ。名越二荒之助の方が信用できるというのは、証言に任意性があり、
作為が皆無だからだ。
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 21:56:04 ID:1Jhis5fS0
1985年当時のアムステルダム市長は「van Thijn」氏である。 ★サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。 即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。 日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、 …その誇りを取り戻すべきであります。」 (1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶) 「van Thijn」はサンティンと読めないから、サンティンなる人物は存在しない、と言い張る馬鹿豚が いるので、この可愛そうな馬鹿豚たちに講義をしてあげよう。 本来なら、ファンティンという日本語表記がありうる。なぜなら、この「van」の「v」はオランダ語 では「f」の発音になるからである。ところが、この「f」が曲者であり、オランダ語では、無音声の 子音という形で発音されるのである。したがって、オランダ人の発音を聞くと、 日本人の耳には「サンティン」と聞こえるのである。だからサンティンは間違いではない。実在したのさ。 これだけ分かりやすく噛み砕いても、馬鹿には理解できまい。理解できるか、クズw 大東亜戦争を侵略戦争だと思い込む、腐りきった低能児には理解できないだろうよ。
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:00:38 ID:1Jhis5fS0
★ガザリー・シャフィー 元外務大臣 「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。 わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させた のだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び 取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。」 大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、紛れもない事実である。マレー人たちにも、独立への勇気を 与え、マレーシアに独立をもたらしたのだ。馬鹿は悔しがって認めないが、これが歴史の真実なのである。
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:06:59 ID:1Jhis5fS0
★ザイナル・アビディーン 歴史学者 「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、 成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな触媒″の役割を果たした」 まさしく、日本軍政が、現地に独立の種を撒き、旧宗主国からの独立の萌芽をめばえさせたので ある。すなわち、世界の歴史学者が認めるとおり、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかった のであり、西欧植民地主義を終焉させたという意味で、その世界史的意義は極めて大きい。 その意義を全く理解できない愚かで哀れな低能クソ豚は、もはや人間ではない。 こいつらはカスであり、ゴミであって、歴史を論じる資格は皆無である。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:14:55 ID:1Jhis5fS0
>>830 それがもし本当ならば、日本軍は当然ことをしたに過ぎない。今となっては真偽の裏も
取れないが、反乱者を鎮圧するのは軍政の責任として当然だからである。
馬鹿にはわからないようだから言っておくが、この事件は瑣末なものであって、日本軍
に植民地解放の意思なしと断ずる根拠には全くならない。
軍政の最大の任務は、教育、現地人育成、農業工業技術伝授、そして治安維持。
独立にもっとも遠かったマレーでは、独立には非常に時間がかかる。
まあ、馬鹿にはいくら言っても理解できまいよ。もっと勉強しなさい。
>>828 >これだけ分かりやすく噛み砕いても、馬鹿には理解できまい。理解できるか、クズw
かみ砕いたつもりがでたらめだしw
無音声なら有音声のサンにはならないんだからそう聞こえることはあり得ない。
日本語には珍しい無声化だから単なる聞き間違いとでもしておけばよかったのにw
ああ、バカにしか理解できないってことですか?
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:17:12 ID:1Jhis5fS0
★ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐 「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、次々と独立し 得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に記さなければならない。」 大東亜戦争は、西欧植民地主義を粉々に粉砕した。 これが世界に誇る大東亜戦争の歴史的意義である。
>>832 はい、残念賞。
彼らが反乱していたかどうか裁判で確定させないと
日本の軍政上不当行為です。
日本軍が同地に虐殺のため入った時、
実力で抗戦したというならまた別ですが、
女子どもを殺すことが日本軍にとって当然ならいうことはありませんがね。
>馬鹿にはわからないようだから言っておくが、この事件は瑣末なものであって、日本軍
>に植民地解放の意思なしと断ずる根拠には全くならない。
逆らった者は皆殺しってのが独立させる意志があったとw
植民地から解放された人々がパートナーとして日本以外を選ぶ権利がないと
日本の軍政担当者が思っていた根拠にはなりますね。
まあ、馬鹿にはいくら言っても理解できまいよ。もっと勉強しなさい。
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:20:39 ID:1Jhis5fS0
★グラバイ・デサイ インド弁護士会々長 「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は 日本のお蔭で30年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムを はじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド4億の国民は深くこれを銘記している」 (1946年の軍事裁判に出廷した藤原岩市氏らに) インパール作戦によって独立を早めたインドは、日本に深く感謝している。この事実を 日本人は誇りに思うべきである、大東亜戦争は神聖な植民地解放戦争であった。この 歴史的真実は、豚共がいくらブーブー騒いでも微動だにしないのである。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:27:32 ID:1Jhis5fS0
>>835 馬鹿の見解は、マレー人歴史学者である「ザイナル・アビディーン」の見解
>>831 と大きく
異なっている。現代日本人の主張とマレー人の主張とどちらが正しいか。もちろん、マレー人
の主張が正しい。
そりゃ、マレー人が本当にこれだけ虐殺されれば、ザイナル・アビディーン氏が大東亜戦争
を評価することは有り得ない。要するに、この裁判は全くのデタラメといってもよい程度の
ものだ。名越の証言集の信憑性の高さとは大違いである。
おっと、もっと直接的にいってやらなきゃわからないか。 >馬鹿にはわからないようだから言っておくが、この事件は瑣末なものであって、日本軍 >に植民地解放の意思なしと断ずる根拠には全くならない。 彼らが殺したのは誰でしょう? はい、日本が認めたところの独立国ビルマ国住民であり、 例えイギリスに協力して反乱wを起こしたところで、 なぜ軍政の当然の責任とやらで処刑できるんですかねw 些末どころか佐藤賢了がいってたとおり、 独立なんて言ってるけど君自身がいうように占領統治たる軍政と大差ないよってのが 実力行為で実現されている露骨な例といってよいでしょう。 植民地解放の意志がなかったどころか、自分自身で認めた独立国に 自国国民をどうするかさえ任せようとしなかったよい例ですね。
>>837 ・・・・あの〜カラゴン事件はマレーではなく
ビ ル マ
での出来事なんですけどw
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:31:29 ID:1Jhis5fS0
>>833 やっぱり馬鹿には理解できなかったか。自分なりに無音声の「f」を発音してみなさい。
「ファ」ではなく「サ」に聞こえるぜ。これだから、馬鹿は困る。
もっと勉強しなさい。知能が低ければ、無音声の「f」なぞ理解できまいが。
無知蒙昧な馬鹿を啓蒙するのは、本当に難しいなw
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:34:40 ID:1Jhis5fS0
★ラグ・クリシュナン 大統領 「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。 それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって 東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」(昭和44年、日本経済新聞) 日本のおかげで、インドの独立は30年早まった。 これこそが真実なのである。大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのだ。 日本は、中国などではなく、インドと友好関係を築くべきである。
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:38:34 ID:1Jhis5fS0
★ロンドンタイムス図書週報(1968年5月23日) 「ビルマを長い植民地支配から解放した者は誰か。それはイギリスでは1948年、アトリー首相の 労働党内閣だということになっている。しかし、バー・モウ博士はこの本の中で全く別の歴史と 事実を紹介し、日本が第二次世界大戦で果たした役割を公平に評価している。」 バー・モウ博士は、日本軍人に暗殺されかかったこともあるが、後に日本に亡命し、大東亜戦争 の真の意義を訴え続けた。大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:41:48 ID:1Jhis5fS0
★エリック・ホプスバウ(ロンドン大学教授) 「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派による非暴力の独立運動によってではなく、 日本軍とチャンドラ・ボース率いるインド国民軍が協同してビルマ経由インドへ進攻したインパール作戦 によってもたらされた。」 インパール作戦によってインドの独立が早まったのは、世界の歴史界の常識なのである。 大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない真理なのだ。
>>840 いや、すまん、何が理由でそこまで無知を晒すんだ??
そこでいうVの発音は[f]だぞ?
これがサに聞こえることはまずない。
発音してみなさいとかひたすら滑稽なんだがw
これがオランダ語なのでvとfの区別が曖昧で
ヴァンとファンで聞き違えたというならまだわかるんだがなあ。
・・・ってもしかして[f]の意味すらわからないのに
発声してみなさいとか言ってる?
いやまさかそんな、それじゃあ全部口から出任せでわ・・・
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 22:47:11 ID:1Jhis5fS0
>>844 無知だな。話にならん。オランダ語で「van」を「ヴァン」と発音することは100%ない
ファンと発音しても、「f」が上唇をかみながらの無音声なので「ファン」ではなく
「サン」と聞こえるのだ。馬鹿にはいくら説明しても無駄なようだな。
すくなくともオランダに「サンティン市長」は存在した。これは疑いのない事実。
「モハマッド・ナチール」も「サンティン市長」も存在したのだ。これで、名越の
編集した本の信憑性の確かさが認められた。馬鹿は死んでも認めないが。
>>846 >オランダ語で「van」を「ヴァン」と発音することは100%ない
無知だな。話にならん。
むしろ逆だ。ヴァンと発音することが多く、ファンと発音することもある。
オランダ語では語頭のvが無音化する”ことがある”ので
vとfの区別が曖昧といったのだが・・・・
なあ、ほんとに聞きたいのだが何が理由でそんなでたらめを言うの?
レスつけるたびにオランダ語のことまったく知らないことがわかってくるじゃない。
本当に口から出任せレベルで。
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 23:13:36 ID:1Jhis5fS0
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 23:17:20 ID:1Jhis5fS0
★オリヴァー・リトルトン(英保守党内閣・生産相、1944年) 「米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を 挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ。」 敵国の大臣ですら、大東亜戦争の正当性を認めていた。侵略戦争などというのは大嘘。 馬鹿はまだ、侵略戦争だと思い込みたいようだが、これは一種のカルト思想である。
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/04(日) 23:38:17 ID:1Jhis5fS0
★パンデイット夫人(インド・元国連総会議長) 「日本を貶めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、これまで太平洋戦争がもたらした アジアの民族主義への影響をことさら無視し続け、あるいは過小評価してきました。」 大東亜戦争は神聖なる植民地解放戦争であった、という歴史的真実を認めないクズどもは、いわゆる 自虐史観に毒された低能児であり、こいつらは頭が弱く、日本人としての誇りもなく、自虐すること で暗い愉悦を覚える変態マゾヒストなのである。 今の日本の歴史学界を支配するのはこういう変質者ばかりであって、まったく信用できない。
>>848 日本語も読めないのか?
>「vとfの中間の音」だが無声音の[f]に非常に近い.発音する上ではほとんど [f] のつもりで,
>気持ち有声音にして [v] を混ぜる,という程度でいい.
の発音表記ならファンかヴァンで間違いなく、
これをサと表記することがありえないってわかるだろうに。
だからさいさん、なんでそんなでたらめをいうのって聞いているんだが。
つ〜かそんなにいうならいまちょうどオランダ代表が勝ち進んでいるから VANをサンと表記しているソースでも出したらどうだいw 23人のうち5人もファンさんがいるからいくらでもでてくるだろ。
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/05(月) 02:00:41 ID:/tcyaTtgO
日本語が不自由ないつものコピペゴキブリは涙目拭けよ
(自慰コピペウヨ) 戦前日本の目標を「アジア諸民族の独立」として粘着。 議論から逃げ&罵倒、都合良い賛辞や宣言だけコピペして自慰。 (現実の状況) 朝鮮台湾は併合。満州国は自主性も平等性も蔑ろな傀儡。 大東亜戦も、利用できる現地勢力へは良い顔しても、属国扱いか帝国領方針。
なんだ害虫、また復帰したのか また「ラグ・クリシュナン」インド大統領あげてるw Wiki見ただけでいないとすぐわかるんだがなww
>仮名書きを「ヴ」とするか「フ」とするかはまた悩ましい問題であり,両方の表記が行なわれているようである. >私は f と区別するために「ヴ」を原則としたが,「ファンデルワールス」など,「フ」で慣用となっている名も多い. >また,新聞など「ヴ」を使わないことにしている世界ではたとえば va の字訳は「バ」「ファ」のいずれかになるが, >この場合「ファ」が好まれるのが普通.そして上述のようにそれは実際の発音に近いものでもある. >vとf, vとw が似ていてわかりにくいという声に対してはそれぞれ出現環境が違うので実際上の困難は >それほどでもないということだった. >Vlieland ヴリーラント >Vlissingen フリシンゲン >Vlaanderen フラーンデレン(フランス語式の「フランドル」が慣用) >de Vries デ・ヴリース/ド・フリース >Vecht ヴェヒト川 >Vermeer フェルメール >Vincent ヴィンセント/フィンセント >Van Dijk [Dyck] ヴァン・ダイク >van Eyck [Eijck, Eik]ファン・アイク どこに「サ」なんて読み方が出てくるのだろうか おい、コピペゴキブリ、お前は名越の弟子らしく、人名まで捏造かw コピペゴキブリのやっていること ・名越の捏造本のコピペに励んでいる ・自分は頭がよく、周りにいるものは皆馬鹿だという態度から、敵ばかり作っている ・挙げ句の果てに、人名まで捏造する。「サンティン」「ラグ・クリシュナン」 ・他人の発言のコピペだけして、自力で考えることをせず、とってつけたように 「太平洋戦争は植民地解放戦争である」という結論だけを無理繰りつないでいる ・しかもその発言元が、他サイトに貼られている名越コピーを、ただ拾ってきて貼っている ・誰かを説得しようとか、自分の考え方に賛同を求めるという態度に根本的に欠けている ・もっともそんな意図があったとしても、「ごくまれな例を持ち出して、すべててあるかのように 言い立てる」という詭弁のスタンダードなので、心あるものは相手をしない ・たまに間違いを正してやろうという親切な人のレスにたいしては、すり替え、誤魔化し、逃亡で応じる ・結局すべてが自己満足のための行為でしかなく、「オナニー豚」そのものである
マレーシア各地でも日本軍による虐殺記念碑がいくつも残ってるらしい。 <ネグリセンビラン州では40か所以上で虐殺がおこなわれた> パリッティンギ村では約600 人の村民が子どもまで抹殺された。 当時8 歳だった孫建成氏は両親や兄弟など一家9 人を殺され、 祖母と2 人だけがかろうじて生き残った。 それからまもなくの1942年7 月日本軍はタイとビルマをつなぐ 泰緬鉄道の建設に着工、マレーシアからもロームシャを狩り集めた。 8 月ネグリセンビラン州のセレンバンにいた宋日開氏は町中で日本兵 に呼びとめられた。「軍補」を募集していて、期間は1 か月から長くても 4 か月という話で、今の仕事よりいいと思ったのでそれに応じた。 しかし実際にはビルマ国境に近いテーモンタで過酷な労働につかされ、 一緒に行ったロームシャたちは次々に死んでいった。 セレンバンを出る時には780 人(ほとんどが中国人とインド人で、 マレー人は若干名だけ)だったのに46年7 月に帰ってきた時はわずか 49人になっていた。 <パリッティンギ( カンウェイ) 村の虐殺> マレー半島南西部のネグリセンビラン州の粛清は第 5師団第11連隊( 広島) が担 当し、42年3 月に6 次にわたって粛清がおこなわれた。 その中で3 月16日におきたのが、この事件である。山中にあるこの村に 「敵性分子」が「相当潜在」しているとして粛清を計画、 日本軍は老幼男女を問わず村民を村の広場に集め、 20〜30人ずつのグループにわけて周辺の山や畑の中に連れていき、 膝まずかせて順番に背後から銃剣で刺し殺していった。 その後、村を焼き払った。ここでの犠牲者は675 人と言われている。
79 名前:世界@名無史さん :03/05/07 20:45 いいですか、キチガイのゴキブリさん。「反日」とかそういう問題じゃないんですよ。日本が憎まれるのは 当然なんですよ。いいですか、これから学術的に説明しますよ。 1.WW1後のワシントン体制下で、不戦条約などにより日本が列強に武力侵略される、植民地化される 心配は限りなくゼロになった。 2.「防共」というけどあんた、カラハン宣言でソ連は帝国主義を否定して、中国に領土・賠償金も返して いるわけですよ。中国人は喜びましたよ。親ソにもなりますよ。このソ連に対してシベリア出兵などを 行って、いったいどっちが悪者ですか? 3.満州国(1931)とモンゴル人民共和国(1924)、同じ外圧でできた国でも中身は全く異なりますよ。 かたや関東軍がかんし任命権を持ち、ポストの殆どが日本人で日本人>朝鮮台湾人>その他という「民族秩序」が 幅を利かせる植民地傀儡国家。かたやモンゴル民族の自治に任せる真性親ソ国家。どちらが悪かは 明白でしょう。 4.その後日本はダラダラと戦争を続け戦域を拡大していきます。物資は陸海で奪い合い前線は現地調達ですよ。 おまけに皇民化思想によりチャンコロ等はゴミ以下ですよ。731も南京も三光もやりますよ。 え?「南京大虐殺は大嘘だ!」?まぼろし派はとうに絶滅しましたよ。つくる会ですら二万人ですよ。 だいたいそれを除いてもこの戦争で日本軍に殺されたアジア人は500万人を下回りませんよ。 5.え?「他の白人諸国もやってるよ!」? そうかもしれませんが、だからって開き直って罪を認めないんですか? 教科書に書いたら反日なんですか?そうやってまた無責任な若者を量産するつもりですか? つまり国際協調時代に右翼の妄言はマイナスなんですよ。廃棄物は、風化するのが運命であり、義務ですよ。以上。 おもしろかったので貼っておく
コピペが許されるのなら、これも貼っておこう ジャワハルラル・ネルー(独立インド初代首相) 「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかという ことをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、もう一 国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。 ・・・・日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェール でいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。・・・・日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史 の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。・・・・」 (ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史』(みすず書房 1959)より
スカルノ(スカルノでフルネーム)インドネシア共和国初代大統領 「インドネシア独立のためには悪魔の助けもかりる」 「日本軍は私を利用しようとしている。私はこれに応じるつもりだ。9回まで耐え忍んで いく。最後の1回で取り返せばよいではないか」 コピペゴキブリは ・プレゼンテーション能力ゼロ ・他社に対する説得力 ゼロ ・でありながら、自分は頭がよくて立派だと思い込んでいる ・おそらく実社会でも無能で有害な害虫扱いされているだろう(笑)
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/08(木) 23:54:38 ID:7spXiOLO0
★インド ラダ・クリシュナン大統領 「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、それは一人インドだけでなく、ベトナムであれ、 カンボジアであれ、インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、日本が払った大きな 犠牲によって独立できた」 インドは、日本と大東亜戦争に対して深い感謝の念をもっている。大東亜戦争によって、インド の独立が30年早まったといわれるのだから当然である。すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争 であって、欧米植民地主義を終わらせた重大な聖戦なのである。馬鹿は悔しがって認めないが。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 00:03:00 ID:Rb6pKWMS0
ラグ・クリシュナン=ラダ・クリシュナン。単なる日本語表記の違いであって、 同一人物である。インドの二代目大統領だ。 モハメド・ナチール=モハマッド・ナチール=モハマッド・ナシール 日本語表記は微妙に異なるが、同一人物をさしている。 サンティン市長=ファンティン市長=ヴァンティン市長 これも日本語表記が微妙に異なるだけで同一人物である。 これら3人は確かに存在した。これらの人物が存在しなかったと言い張る馬鹿 は、一種の気違いであり、彼らの発言が気に入らないから、存在しなかったこと にしようとするカスであり、狂った歴史修正主義者なのである。 名越の証言集が正しいのは自明である。彼らが嘘をつく理由がないのだ。馬鹿は、 悔しがって必死で否定しようとするが、誰も相手にしない。無駄だ。
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 00:10:29 ID:Rb6pKWMS0
★ジョージ・フリードマン教授(米・ディッキンソン大学) 「まともで教育のある人々がなぜパールハーバーを攻撃する道を選んだのか。こういうことを理解せずに、 ただそれを非難する人々がいる。彼らこそが戦争をもっとも起こしやすい人々なのだ。当時の日本の指導者 たちをモンスターにしたり、日本の置かれた悲劇的な立場を考えもせずに発言する人々を英雄視したりしても、 何の解決にもならない。解決どころか、このような態度そのものが問題なのだ。」 大東亜戦争を非難する連中は、例外なく幼稚な低能児であり、傲慢で粗暴、愚かで手のつけられない 人間のクズなのである。こいつらは全く社会の役に立たないゴミである。
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 00:13:27 ID:xId7qiG6O
ゴキブリのコピペタイム開始 誰にもどのスレでも荒らし扱いで相手にされてないのは自分だといい加減気づけば? 今日も涙目のゴキブリさん
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 00:16:27 ID:Rb6pKWMS0
★英国サッセックス大学 クリストファー・ソーン教授 「日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国主義の終焉(しゅうえん)を早めた。」 (「太平洋戦争とは何だったのか」より) 大東亜戦争が西欧植民地を終わらせた、というのは、世界の歴史学者が認める歴史的真実である。 すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。馬鹿な低能児は悔しがって認めないが。 馬鹿に歴史を語る資格はない。
インドネシア人の90歳位の爺さんの話。 「日本軍はそりゃあ酷かったよ。 ろくに食べ物もくれずにただ働きさせられた。 オランダとイギリスを大層嫌っていたよ。 でもね、日本がインドネシアに来なかったら 今でもインドネシアは独立できてなかったと思う。 結果的には日本がオランダを追い出してくれてよかった」 俺が日本人だと知らずに話していたから 爺さんの本音だと思う。 ちょっと嬉しかった。
>これら3人は確かに存在した。
だが、名前の表記が異なるという事実は
名越が一次資料に当たっていないことを指し示す
名越は「アインシュタインの予言」「イギリス客船をかばって撃沈された日本駆逐艦」
という有名な捏造をしており、まったく信用できない
>>861-865 を通していえる事は
自慰史観を信奉するものは、際限なく自己正当化し
自分を甘やかし、他人との交渉のできない
社会的能力の皆無なダメ人間になるということである
ええからハロワいって得意のコミュ能力駆使して就職して! お母ちゃん、あんたの戯言にはうんざりだわ
「ラグ・クリシュナン」でググると能無しコピペが腐るほど出てくる 普通に検索すれば「ラーダークリシュナン」に容易に行き着くはずなのにな
教育機関と宣伝機関を握ることによって、民衆との接触は可能になった。 ジャワ島やビルマなど民衆の間に親日的気運が比較的強かったところでは、 一部の現地住民が日本軍の進駐を歓迎し、軍政が順調に実施されるかに見えた 日本の将兵や民間人の中には、善意で現地住民と接触し交際した人たちも多かった。 しかし、善意の押し売りほど始末の悪いものはない。 天皇絶対、忠君愛国という日本にしか通用しない独善的な考え方と日本語を、 善意でいくら教えてみても、それはしょせん軍政という軍事独裁体制を背景にしてしか 通用しないものであった。かなりの地域では、日の丸に対する敬礼、 君が代斉唱、宮城遙拝などの儀式が強制されたが、現地住民は面従腹背の態度を取らざるを得なかった。 まして母国語の使用制限と日本語の押しつけは、現地住民にとっては我慢できない 屈辱であった。
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と それに対する自らの感想を、次のように記している。 「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実 (外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」 (深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として 取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。) 「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、 「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。 御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの 底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し 「大東亜圏内には外交なし」と極言す。 アジア・太平洋戦争は クーデターとテロにより日本の実権を握った軍部が おのが力におごり高ぶり 東アジアを我がものにしようとして始めた戦争である 東條英機は首相になる前、ことある事に好戦論を口にしていた軍部の首魁である
ボ・ミンガウン(三十人志士メンバー・アウンサン将軍副官・独立後、内相、運輸相等歴任) 「ビルマの情勢を検討していた東條首相は、そのスローガンである「大東亜共栄圏」建設をめざし、 同時にビルマ国民の感情をなだめるために、飯田司令官の下に傀儡政府を組織して、名目的な独立 を供与する準備を進めた。まもなく飯田司令官は、バモオ博士を長とするバホー(中央)行政委員 会を設置し、一九四二年六月四日に全国に向けて発表した。(中略)この委員会は一九四二年八月 一日に、「ビルマ行政府」とその名前を変更した。しかし、「ビルマ行政府」とはいっても、飯田 中将の命ずる範囲の行政事務を担当したにすぎなかった。 (中略) 一九四三年八月一日には「独立」が宣言され、アディパティ(総統)バモオ博士の率いる政府が 出現した。この政府は、独立した政府とはいうものの、実際には総統にせよ、大臣たちにせよ、日 本軍指導部の認めた範囲内の権能しか持たなかった。アウンサン将軍は、日本の与えた「独立」が 本物ではなく、「メッキ」にすぎないことを見抜いていた。将軍はまた日本軍のやり口を熟知して いた。さらに、連日のようにビルマ各地で起こっているファシスト日本軍の残虐行為についても将 軍は目配りを絶やさなかった。そして、もともと胸の内に秘めていた、日本軍に対して反乱を起こ すという決意を、さらに固くするのであった。 日本の与えたビルマ人による行政が、名ばかりでお粗末なものにすぎず、また残虐行為の数々を 目の当たりにしていたビルマ国軍、人民革命党それに共産党の指導者たちは、一九四四年八月に秘 密の話し合いを持ち、討議の末に「反ファシスト人民自由連盟」を結成し、対日反乱についてこま かい検討を行った」 (ボ・ミンガウン『アウンサン将軍と三十人の志士』(中公新書 1990)より)
アフマッド・スバルジョ(独立インドネシア初代外相)
「毎年八月十七日には、共和国記念日を祝して式典が催されてきた。しかし、新聞は、いつもグレ
ゴリー暦の年月日を用い、紀元二六〇五年の略称である〇五年という、独立宣言の手書きの原文
に使われていた年号を再現してはいない。原文の写真が新聞に転載される場合ですら、日本の年号
についてふれてはいず、〇五年は四五年を意味するのだと、当然のことのように考えられている。
革命的な性格をもつ新たな独立政府にとって、日本の年号をうけいれられないということは、議論
の余地のないところである。また、従来の植民地政権が使っていた年号に対して、異議を唱えるも
のもいないのである。
八月十七日の共和国記念日の式典では、例年、建国以来の式典年数があげられる。たとえば、一
九七二年の八月十七日には、インドネシア人民は、共和国の二七回めの記念日、あるいは建国二八
年めを祝ったことになる。その日は、まさに、偉大な“ナショナル・デー”である。一九七二年十
二月二七日は、オランダ王国がインドネシア共和国を法的に承認してから二三年になるのだが、イ
ンドネシア人民は、この一九四九年十二月二七日に行われたオランダのインドネシアに対する主権
委譲の日を、祝ったりはしない。彼らは、八月十七日を、独力で宣言した自分たち自身の独立つま
り、日本帝国のおかげをこうむらない、まさに、自分たち自身の闘争が成功したが故の、さらには
一貫した努力のたまものとして勝ちとった独立の日として、その日を祝うのである。日本人がその
際果たした役割は、単に偶然にすぎなかったわけである」
(スバルジョ『インドネシアの独立と革命』(龍渓書房 1973)より)
>>867 コピペ害虫は、対人交渉能力を全く持たず
他人の中で自分がどう振る舞えばいいかもわかっていないうえに
他人を論理的に説得する能力も皆無だから
実社会で低能馬鹿扱いされているにもかかわらず
自分は優秀であると根拠もなく信じているから
こういうところで自慰にふけりながら
自分の言葉で語らずに出所不明のコピペに頼り切ってるばかりでなく
反論に対して理詰めで論破できない
つまるところ小学生の「○○ごっこ」からまるで成長していない
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 21:42:38 ID:Rb6pKWMS0
★スカルノ(インドネシア初代大統領) 「我々がオランダから独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、同じ有色人種の我々に 同じことができないわけがないと発奮したからである」 日本軍政は、インドネシア人に勇気と民族主義を教え込み、独立へと促した。 大東亜戦争なくして、インドネシアの独立はあり得なかったのである。 つまり、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない歴史的真実なのだ。 馬鹿は悔しがって必死で否定するが。
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 21:51:16 ID:Rb6pKWMS0
★インドネシア独立戦争に参加した日本人兵士たち 戦死が確認され、遺体が収容された者は各地の英雄墓地に埋葬されており、カリバタ英雄墓地には 27人の日本人戦没者が埋葬されている。戦死を確認されながらも名前が判明していない者は無名戦士 として英雄墓地に埋葬されている。 日本の政治家としては、2001年9月11日に中谷元防衛庁長官(当時)、2002年1月13日に小泉純一郎首相 (同)、2007年8月21日に安倍晋三首相(同)、そして2008年1月19日には皇室の秋篠宮夫妻が カリバタ英雄墓地を訪れ、献花している。 インドネシア独立戦争に参加した日本兵は、日本の首相や秋篠宮にもレスペクトされている。 彼らは、脱走兵ではなく「日本の誇り」として、すでに国家レベルで広く認められているのだ。 愚かなクソ豚君たちは「脱走兵、脱走兵」と狂ったように叫び、鬼の首を取ったように大喜び するが、彼らの偉大な功績を理解できない下品な低能豚は、見るも哀れな最低のクズなのである。
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 21:57:51 ID:Rb6pKWMS0
★サンパス (元復員軍人省長官) 「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、 インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。 日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものでは ない。それ以上のものを彼ら日本人は我々に与えてくれた。」 日本軍政がインドネシアを独立に導いた。彼らは日本に感謝してもし足りないのである。 大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、世界レベルで認められた疑いない真実なのだ。 馬鹿は悔しがって必死で否定するが無駄だ。 名越二荒之助の情報収集は確かであり、その著作の信憑性は極めて高いのだ。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 21:59:36 ID:Rb6pKWMS0
大東亜戦争は誇るべき植民地解放戦争であった。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/09(金) 22:04:10 ID:Rb6pKWMS0
★ナセル(第2代エジプト大統領) 「アジアには日本がいた。アラブには日本がいなかった」(第三次中東戦争に惨敗した時の言葉) 遠くエジプトから見ても、大東亜戦争時の日本は、白馬の騎士・解放者に他ならなかったのである。
>>876 >名越二荒之助の情報収集は確かであり、その著作の信憑性は極めて高いのだ。
いやさ〜、一冊の著書の中に日本語表記の怪しげな人名がぼろぼろ出てくる確かな情報収集ってないよw
一番間違えちゃいけないことだから、まともな本ならまず間違えないし。
特に独自表記してもなんのいいこともないのが人名だから、
外国人の名前なんかは必ずクロスチェックを行う。
まあ、それ以前に名越の場合、いつどこでその発言が行われたかとか
どう考えても前後が有るはずなのにそれ抜きで平気で引用するとか、
要するに又聞きのものをなんのチェックもなく載せているのがありありとわかるので
信憑性が極めて低いとしかいいようがないんだがw
あとこれな。
>日本軍政がインドネシアを独立に導いた。彼らは日本に感謝してもし足りないのである。
名越は独立はその土地の人々の努力の成果であり、
恩着せがましくいうべきものではないとその本の中で主張していたはずだが?
もしかして信憑性云々といいつつ、名越の本すら読んでないのでは?
そもそも名越の場合、日本語表記が違うんじゃなくて 読 み 方 が 根 本 的 に 間 違 っ て い る んでw この程度の稚拙な間違いをする本のどこに信憑性が?
名越信者は山西残留日本兵にも触れてやれよ。
882 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 12:29:56 ID:7umQnvt4O
何年もコピペしかできなくて現実同様ここでも相手にされない中卒携帯コピペゴキブリは生きてて恥ずかしくないの?
名越二荒之助の捏造 「地中海での作戦中、ドイツ潜水艦から魚雷が発射された。その魚雷の発見が 一瞬遅れたときに、日本駆逐艦は連合国船舶の前に全速で突入して盾になり、 撃沈されて責務を果たした。犠牲になった日本海軍将校の霊は、今もマルタ島 の墓地に眠っている」 ↓ この部分にも多くのウソがねつ造されています。まず、「作戦中」ではなかったのです。 1917年駆逐艦「榊」「松」はマルタ島に帰還途中ドイツ潜水艦と遭遇し、 艦首に被雷して、大破し59名死亡したというのが事実です。 連合国船舶の護衛任務などではありませんでした。したがって連合国船舶の護衛 のために「盾」となったという、今はやりの国際貢献の美談として書いているが、 全く根拠のないフィクションです。 また地中海で日本駆逐艦が撃沈されたことになっていますが、司令官の報告を 見ても、「撃沈」ではなく艦首の「大破」であり、沈没した事実はどこにもありません。 高嶋伸欣さんが「こっそり訂正していた歴史教科書」というタイトルで、 「ねつ造だった日本海軍手がら話」について書かれています。 扶桑社は採択後の供給本で、この部分も含めて約50カ所もの訂正を内密裏に行っていたのでした。 供給本では次のように書き換えられています。「日本の駆逐艦が、ドイツ潜水艦 によって撃沈された連合国船舶の救助活動で、大きな功績を挙げたが別の任務 の帰路、潜水艦の魚雷攻撃を受け、60名近い戦死者がでた。」 では魚雷攻撃を受けた日本の駆逐艦「榊」はだれが助けたのだろう? 近くにいた「松」は二次攻撃を恐れて手をこまねいていたのだが、急を聞いて 駆けつけた英国艦が迷うことなく接舷して港まで曳航したのだそうです。 称賛されるべきは英国艦であり、日本艦は怯えていたというのが事実。
でもゴキブリは「名越が捏造」と認めると 「マゾの快感に震えるダメ人間」になるそうだから (でも現実には袋だたきにされてすでにそうなってるわけだが) 何を書いても、そこから逃亡するだけだろ 惨めな奴。ネトウヨ自慰史観の末路だな こんな奴だが「彼女がいる」と自分でほざいているぞ どんな「彼女」だか見てみたいものだ
885 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:27:04 ID:hhUtKUK30
名越捏造論者の特徴 1.名越の調査の裏をきちんと取らずに捏造扱いしている。 2.「モハメド・ナチールをネットで検索してもヒットしないから捏造だ」、などと、 稚拙な調査を元に勝手に捏造と決め付ける。実際には、Mohammad Natsir、1908-1992年 が厳然と存在した。 この人物をどう日本語表記するか、正解はない。モハメド・ナチールでもモハメッド ・ナチールでも、モハマッド・ナシールでも構わない。馬鹿は全く理解できていない。 3.同様なことは、インドのクリシュナン大統領やサンティン・アムステルダム市長に も当てはまる。幼稚な決め付け「この日本語表記は間違いだから、こんな人間は存在し なかったニダ!だから、名越の証言集は全部捏造ニダ!」と理性を全く感じさせない低能 ぶりである。 実際は、ラダクリシュナン大統領は存在したし、Drs. E. (Ed) van Thijnアムステルダム 市長も存在した。単なる日本語表記の違いは、調査の信憑性とは全く無関係であり、名越の 調査の信憑性はいささかも揺るがない。「ごく一部がおかしいから全体がおかしい」という 狂った暴論に固執して低能ぶりをさらけ出すのも、惨めな負け犬の特徴である。 4.枝葉末節にこだわって本質を論じない卑怯な腰抜けぶりも、名越捏造論者の特徴である。 名越捏造論者は、不都合な事実を握りつぶそうとする卑怯な負け犬に他ならない。 こいつらに歴史を論じる資格はない。 少なくとも、一部が違うから全部が違うという論法は成立しない。
886 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:38:07 ID:hhUtKUK30
>>883 それも、「モハメド・ナチール」は存在しないと結論付けたトンデモブログとにたような
ものだな。「護衛任務がなくても、盾になるのは可能である」こんな簡単なことにも
気づかないのだろうか?だとすれば完全なる善意である。
しかも、ドイツの魚雷を被弾して大破した日本の駆逐艦を英国艦が助けた、というのは、
盾になってくれたことに対するイギリス国家の恩返しと考えれば別になんら不思議はない。
彼らの感謝の念は「犠牲になった日本海軍将校の霊は、今もマルタ島の墓地に眠っている」
の一部分に全てが凝縮されている。
名越の調査を「捏造」と決め付ける証拠はどこにもない。
>>833 のコピペも、きちんとした証拠を何一つ提示していない。単なるこじ付けに過ぎない。
馬鹿は簡単にだまされるようだが。
「モハメド・ナチールはいない」と大騒ぎした負け犬はどこまでも低能だww
>>885 >少なくとも、一部が違うから全部が違うという論法は成立しない。
やれやれ、発言者の名前という一番間違えにくい一部が間違っているから
名越は極めて信憑性が低いと言われたのがまだわからないのか。
>ラダクリシュナン大統領は存在したし
名越が言ってるのはラダでもいいがラグ・クリシュナンさん。
インドの2代目大統領サルヴパッリー・ラーダークリシュナン氏とはたぶん別人物だろう。
クリシュナン家のラダさんと
ラーダークリシュナン家のサルヴパッリーさんを
表記の間違えや読み方の間違えで混同する方がよっぽどバカだなw
日米交渉でのキチサブロー・ノムラ全権大使を
サブロー・キチ全権大使と言っている奴がいたら
そもそもそいつの調査なんざ信用に値しない。
888 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:44:15 ID:hhUtKUK30
馬鹿なブタ共がいくらブーブー騒いでも歴史の真実は揺るがない。 ★スカルノ(インドネシア初代大統領) 「我々がオランダから独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、同じ有色人種の我々に 同じことができないわけがないと発奮したからである」 日本軍は、スカルノを始めとしたインドネシア人達に勇気を与え、独立へと促した。 大東亜戦争なくして、インドネシアの独立はあり得なかったのである。 つまり、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない歴史的真実なのだ。 人間のクズは悔しがって必死で否定するが、スカルノも日本軍の活躍に励まされたのだ。
>>886 すまん、そういうネタは歴史板では勘弁してくれないか。
こういう時、どういう顔したらいいのかわからないの。
つか、名越が何を書いたのかすら理解してないレスをつけて
名越擁護になるとでもおもってるのか・・・・
890 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:52:42 ID:hhUtKUK30
>>887 馬鹿はどこまでも必死だなw
「ラグクリシュナン」は「ラダクリシュナン」の読み違いか、日本語表記の違いか、
誤植に過ぎない。どうでもよいことだ。Radhakrishnan元大統領が語った事実には何の
変化もない。彼は大東亜戦争を評価していた。それだけのことだ。
また馬鹿な低能児を一匹滅ぼした。手ごたえのないやつだ。
>>890 >日本語表記の違いか、誤植
そんなレベルじゃないでしょw
姓と名がめちゃくちゃなんですから。
今のところ、肩書きと名前がちょっと似ている程度の類似性しか有りませんよ。
>Radhakrishnan元大統領が語った事実には何の
>変化もない。
んで、それはいつどこでどのように語られたことなんですか?
名越の信憑性が極めて低いところはこれが滅多に明らかにされないところにあるんです。
ま、あなたには気にならないんでしょうけど。
ただそれが気にならない程度のことなら学問板でやらないでください。
892 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:57:16 ID:hhUtKUK30
>>887 外国語を日本語表記するときは、何通りも表記方法がある、という事実を知らないアホ
名越の表記方法は間違っていない。正解も無いからだ。そもそもここに拘る意味は無い。
大事なのは、証言の内容に矛盾や嘘・偽りが無いことだ。
名越の証言集の信憑性はきわめて高く、揺るぎの無いものと言える。
証言が捏造だというなら、証拠を見せろ。
893 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:04:08 ID:hhUtKUK30
>>891 ほれ、よく読め、ブタ。 馬鹿は自分じゃ何も調べられないw
★ラグ・クリシュナン 大統領
「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。
それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって
東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」(昭和44年、日本経済新聞)
日本経済新聞社に文句でも言ったらどうだ、バーカ
>>893 だからお前はバカだと言うんだよ。
それはつまり名越が何の確認もせずに
日経新聞から孫引きで引用したという紛れもない証拠じゃないか。
この場合はまだ新聞社だから名越も間違えたと言い張れるかもしれないが、
基本的に名越の正確な調査とやらはほとんどこの調子で
素人が書いた会報レベルの文章をなんら検証せずにそのまま転用しているから
人名すら間違う事態が頻発している。
895 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:31:01 ID:hhUtKUK30
>>894 外国人名の日本語表記に正解はない、と何度言ったら分かるんだ、禿
お前は本当に馬鹿なクソブタだな。
で、名越が「検証していない」となぜ言える?勝手に転用したら違法行為だし、
仮に転用するからには内容の信憑性の確認は普通とる。自分自身でもいろいろ
調べただろう。
名越が手を尽くして調べ上げた証言内容に矛盾・嘘・偽りがあれば話は別だが。
名越の集めた証言内容に嘘や矛盾があるなら証拠を示せ。
何度でも言うが、名前の細かい違いなど全くどうでもよい。証言内容が問題なのだ。
馬鹿には何度言っても無駄かもしれないが。
896 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:39:03 ID:hhUtKUK30
世界の歴史界の潮流は、誇りを失った惨めな負け犬共とは正反対なのである。 ★ジョイス・C・レプラ コロラド大学歴史学部教授 「日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。いまや真の 独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの 可能性として浮び上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、 政治能力を総動員して、西洋の植民地支配復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、 独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後に なって思い知ることになるのである。」(「東南アジアの解放と日本の遺産」) 大東亜戦争が西欧植民地主義を終わらせ、植民地独立に導いたのは、歴史的真実なのである。
897 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:46:05 ID:hhUtKUK30
★アーノルド・J・トインビー 歴史学者 「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、 偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏 に含まれていた国々である。」 「日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配して きた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」 (1956年10月28日/英紙「オブザーバーL) 大東亜戦争によって最大の恩恵を受けたのは、他ならぬ植民地諸国であった。 だから、大東亜共栄圏構想を掲げた大東亜戦争は、植民地解放戦争に他ならない。 日本人は、この大戦争を誇りに思って良い。 大東亜戦争が、西欧の植民地諸国に独立をもたらしたのは、紛れも無い事実なのだ。 日本は、今も元アジア植民地諸国から尊敬され続けているのである。
898 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 23:15:30 ID:7umQnvt4O
無能ゴキブリ発狂タイムか 名越なんて信用できるわけないじゃん 自称年収1000万と宣うお前同様に嘘つきなんだから
>>895 >外国人名の日本語表記に正解はない、と何度言ったら分かるんだ、禿
ナチールくらいは日本語表記の違いだが
サンティンやラーダークリシュナンともなると表記の問題じゃないってなんどいわれればわかるんだ?
>で、名越が「検証していない」となぜ言える?
原語が読めないにしても表音語である英語表記を確認することさえ怠っているから。
Sarvepalli Radhakrishnanをラグ・クリシュナンと表記するバカはいない。
自分が引用するインド大統領の名前すらよく調べてないってこった。
>勝手に転用したら違法行為だし、
お前はバカだから教えてやるが人名の間違いは勝手に直しても問題ないよw
著作権ってそういうものじゃないから。
どうしても気になるなら原表記を註の形でつけておけばよい。
>何度でも言うが、名前の細かい違いなど全くどうでもよい。証言内容が問題なのだ。
その通り。その証言内容が名前すら間違える人間が引用しているからうさんくさく
極めて信憑性が低いっていっているんだがね。
引用するに当たって名越がまともに調査してないのがまるわかりなんだから。
人名なんてのは国内調査、それも図書館で調べるだけでなんとかなるものなのに
それすら間違えるんだから、引用もとも推して知るべし、だ。
>>885 >枝葉末節にこだわって本質を論じない
まさに低脳コピペウヨ、おまえの事だ。
都合良い賛辞だけ集めて思考停止。
本質は単に勢力抗争にすぎず、その他は二の次。
満州国や、東南アジアへの政策方針を見れば、
現地人の自主性や平等性などを軽んじてたのは明白。
>また馬鹿な低能児を一匹滅ぼした。手ごたえのないやつだ。 滅びたのはどう見てもコピペゴキブリの方だなw
で、これからは逃亡か 枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と それに対する自らの感想を、次のように記している。 「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実 (外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」 (深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として 取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。) 「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、 「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。 御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの 底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し 「大東亜圏内には外交なし」と極言す。 親日的な現地の有力者や官吏を軍政諸機関に登用したり、 後には現地住民による「政権」をみとめたりしたが 裏では強力な「内面指導」が行われた 「内面指導」とは現地指導者に見かけ上の要職を与えるが 実権は日本人が握り、傀儡政権としてあやつるというやりかたである。 日本を盟主とする一大植民地圏の建設と戦争遂行に必要な重要国防資源の確保、 この二つが「大東亜共栄圏建設」を推進した日本の支配者の本音であった
>不都合な事実を握りつぶそうとする卑怯な負け犬 お前のことだ、ゴキブリ 名越二荒之助の捏造 「地中海での作戦中、ドイツ潜水艦から魚雷が発射された。その魚雷の発見が 一瞬遅れたときに、日本駆逐艦は連合国船舶の前に全速で突入して盾になり、 撃沈されて責務を果たした。犠牲になった日本海軍将校の霊は、今もマルタ島 の墓地に眠っている」 ↓ この部分にも多くのウソがねつ造されています。まず、「作戦中」ではなかったのです。 1917年駆逐艦「榊」「松」はマルタ島に帰還途中ドイツ潜水艦と遭遇し、 艦首に被雷して、大破し59名死亡したというのが事実です。 連合国船舶の護衛任務などではありませんでした。したがって連合国船舶の護衛 のために「盾」となったという、今はやりの国際貢献の美談として書いているが、 全く根拠のないフィクションです。 また地中海で日本駆逐艦が撃沈されたことになっていますが、司令官の報告を 見ても、「撃沈」ではなく艦首の「大破」であり、沈没した事実はどこにもありません。 高嶋伸欣さんが「こっそり訂正していた歴史教科書」というタイトルで、 「ねつ造だった日本海軍手がら話」について書かれています。 扶桑社は採択後の供給本で、この部分も含めて約50カ所もの訂正を内密裏に行っていたのでした。 供給本では次のように書き換えられています。「日本の駆逐艦が、ドイツ潜水艦 によって撃沈された連合国船舶の救助活動で、大きな功績を挙げたが別の任務 の帰路、潜水艦の魚雷攻撃を受け、60名近い戦死者がでた。」 では魚雷攻撃を受けた日本の駆逐艦「榊」はだれが助けたのだろう? 近くにいた「松」は二次攻撃を恐れて手をこまねいていたのだが、急を聞いて 駆けつけた英国艦が迷うことなく接舷して港まで曳航したのだそうです。 称賛されるべきは英国艦であり、日本艦は怯えていたというのが事実。
ラグ・クリシュナン大統領(笑) サンティン市長(笑) ミニッツ提督(笑) 名越二荒之介(笑)
もう次スレいらねえよな バカゴキブリの精液まみれにされるだけのスレなんてよ
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 21:38:26 ID:gUW9IlX70
>>899 何度でも言うが、外国人名の日本語表記は難しく、何通りも考えられる。
だから、正解は無い。「日本語表記が怪しいから証言内容も怪しい」という論法は成立しない。
なぜなら、両者はまったく別次元の問題だからだ。
名前がおかしいなら、名前がおかしいと言い張れば済む。しかし、内容がおかしいと言おうと
すると、内容の精査が必要になるが、お前ら馬鹿共にそんな能力は無い。そこまでする気力もないだろう。
だから「名前がおかしいから、内容もおかしい」「名前がおかしいから架空の人物で、証言は名越の捏造」
という荒唐無稽なトンデモ結論にぶっ飛ぶ。この結論は、およそ学問的ではないし、最早、完全に破綻した。
馬鹿にお似合いの、実に恥ずかしい行為だ。お前らクズ共の目的は何だ?
大東亜戦争のおかげで東南アジア諸国やインドが独立できたという真実は、最早、
世界レベルで認められていることだ。歴史の歪曲はやめろ。クズw
われわれ日本人は「大東亜戦争が西欧植民地主義を終わらせた」という事実を誇りに思ってよい。
>>906 日本が勝ってたら、朝鮮台湾は併合、満州は傀儡、
東南アジアは属国か帝国領方針。
東條「大東亜諸国内に外交無し。対等じゃない」
敗北を含めた結果論で、現在の各地独立に影響を与えたのを誇るのも勝手だが、
結果論なら、ナチスの活躍も大きい。植民地の宗主国に大打撃を与えたからな。
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 21:53:22 ID:gUW9IlX70
>>907 歴史学の分野で「もし〜だったら」は禁句。
これだから幼稚な低能君は困る。
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 22:00:27 ID:gUW9IlX70
世界の識者は、大東亜戦争を高評価している。 ★米国国際政治評論家ラティモア 「日露戦争の勝利がアジア民族解放運動の出発点であり、終着点はまさしく大東亜戦争であった」 『白人の侵略の終着点』より つまり、大東亜戦争によって西欧植民地主義が終わったという事実は動かしがたい真理なのである。 我々日本人の先祖たちは、非常に偉大で、非常によいことをしたのだ。 子孫である我々は、大東亜戦争を誇りに思ってよい。 馬鹿は自虐の愉悦に浸りながら、中国・韓国様に死ぬまで土下座してろ、カス
>>908 >歴史学の分野で「もし〜だったら」は禁句。
単に当時の現実を書いてるだけ。
911 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 22:22:46 ID:gUW9IlX70
以上のように、世界の識者が大東亜戦争を高く評価しているのに、日本のマスコミは相変わらず自虐一点張り の終戦記念日論評である。我々はかつての大戦の真の意義を後世に伝えてゆく責任と義務がある。 また同時に、国内に跋扈する反日分子や、鳩・菅・小沢の面々、および自民党内に巣喰う獅子身中の虫に、 これ以上売国行為を許してはならない。 大東亜戦争は神聖なる植民地解放戦争であった。この歴史的事実を子々孫々まで語り継がねばならない。 靖国の英霊は、植民地解放のために散華した。そして理想は実現した。決して犬死ではないのだ。
御前会議 「重要地帯は帝国領編入の方針」 東條英機 「大東亜諸国は対等じゃない。我が国が指導するのみ」 佐藤賢了 「現地政府は、軍の下部機関と大差ない」 自慰コピペウヨ 「神聖なる解放戦争だ。ソースは名越氏による発言集だ」