1 :
赤紙召集:
新兵はつらいよ。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/14(水) 12:00:34 ID:W9y//0clO
除隊後、復讐された上等兵とか結構いたりして
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/14(水) 16:53:06 ID:EtRCdGCT0
また寝て泣くのかよ〜♪
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 01:20:33 ID:aQrBKf0+0
二等兵で入営後、民間にいた時に習得した技術や有資格を持った者が
軍にとって必要な部類だったりすると、すぐ下士官や少尉になっちまうって本当?
>4
大学卒業者が幹候を志願して、試験に通って、研修を受けて、見習い期間を
経過すると将校になれる。
民間の有資格者で、軍でも即戦力といえば医者だが、民間のお医者さんは、
徴兵されても幹候を志願しないで、衛生上等兵の身分で軍医している人の方が
多かった。徴兵された民間のお医者さんが軍事研修しても余り意味ないからな。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 00:05:48 ID:58wHM8zBO
二等兵の命より三八銃のほうが重いんでしょ?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 06:44:51 ID:v6WTzHXk0
銃には菊の紋章が入ってるから兵隊さんより偉いのか?
そういえば、むかし自衛隊の教練用に99式銃使ったが
菊の紋章削ってあった
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/16(金) 11:58:35 ID:+xUABq3k0
自衛隊の銃にも菊の紋が入ってるのか・・?
兵卒からの叩き上げ軍曹は、やっぱ学卒の小隊長なんかよか
信頼性とか重要度高いんだろな〜
米軍では今でも兵隊が銃を持ったまま脱走して銃を金に代えるなんて日常茶飯事。
米軍に限らず、兵器の横流しはどこの軍隊にもある。
でも、そういうのは在庫管理が大好きな日本人には非常にマズイんだよ。
特に帝国陸軍の草創期は、将兵に「日本国民」という概念がなくて、
「細川肥後守家来」「長州人」という意識の方が遥かに強かったから、
将兵が支給された兵器を持ったまま、反乱軍側に寝返ってしまう危険性が高かった。
銃に菊の紋章入れて「天子様から預かった銃だ」という事にして、価値を重くすれば、
銃を持って逃げないだろうという配慮で、仕方のない事だった。
後に菊の御紋が精神性にまで昇華してしまって、おかしくなってしまったが。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 01:47:30 ID:bI+p2R1W0
インテリ上等兵と大宮二等兵
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 09:13:35 ID:xawU0K/F0
伴淳、アチャコ主演「二等兵物語」
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/17(土) 23:21:58 ID:n42ZI+giO
自衛隊も階級呼称元に戻しゃーいいのに
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 08:45:33 ID:JjKMSDGO0
タテマエ上は自衛隊は軍隊(軍人)ではありません、隊員の身分は特別職国家公務員
14 :
]qh@a:2007/11/18(日) 10:16:57 ID:yMy1SJop0
同盟国のレミ・シュライネンSS上等兵はたったひとりで、重戦車10両以上を撃破して叙勲されたそうだ。
なぜ天皇陛下の股肱たる君達等皇軍の精鋭がこれができないのか?
弾がなくなったら腕でいけ!!腕がなくなったら歯で噛み付いてこい!!
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 10:39:23 ID:dGarg2EW0
オマエできるのかよ?
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 12:55:15 ID:Y/uvff5tO
水木漫画は面白いな。いつも訳分からずビンタされる二等兵と性格悪い上等兵、鬼のようで人情ある軍曹に、やたら若い少佐と年配の中尉とか。しかし兵器については常にたいした武器しか登場しない。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 00:04:23 ID:jCwitJGIO
二等兵から将校にまでなった人っている?
昇格試験を全く受けなければ、職業軍人として二等兵で入隊しても
兵曹長あたりの下士官で軍人生活は終わる。
二等兵で入隊して、勉強して、特進試験を受験する特進コースが、
人数的には一番多いが、特進は二等兵で入隊して定年の頃に少尉か中尉。
最高で少佐だが、特進で少佐まで行く人は極めて少ない。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 17:07:37 ID:1TGuNQBJ0
二等兵で入営、軍曹までいってから陸士予科、本科を出て任官したケースはある
若林東一という人物で、大平洋戦初期には香港攻略戦で中隊長として活躍
のち、餓島で戦死、大尉に進級(たしか陸士はトップだったような)
似たケースは創成期には結構多い、教導団(下士官養成)から士官候補生に採用され
将校になり大学校まで進んだ武藤信義、他にも白川義則、鈴木壮六、岸本鹿太郎など
東条英機のおやっさんも教導団出て下士官を経て陸士に進んだくち
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 06:56:32 ID:F+RbdIMJ0
のらくろ二等兵はどこまで昇進して終わったんだっけか?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 07:04:48 ID:BvoJJnz90
大尉
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 07:18:34 ID:s+69jIjJ0
二等兵物語、兵隊ヤクザとかけっこう面白かった。二等兵は一般大衆。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 07:27:35 ID:F+RbdIMJ0
じゃあのらくろは優秀な兵隊だったんだ。
オレのらくろ漫画は良く知らんが、首からデカい階級章ブラ下げてるんだな。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 08:49:02 ID:BvoJJnz90
ブルドッグ連隊長つうのもおった
“ガ島の軍神”若林中尉か・・・・
ああいう人って、特例中の特例だから有名なんだよね。
香港やアンボンの軍功も、師団参謀の創作っぽいなあ。
本人は大変な努力家で、人格者だったのは間違いないけど。
つ【陸軍軍人列伝】
西日本東日本版に分かれてます
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 12:58:37 ID:L4LMO76c0
東条に逆らうと二等兵で徴兵される
東條英教は陸大主席の秀才だけど、秀才にありがちな頭でっかちで
同期が大活躍した日露戦でもヘマばかり。実戦では使えない男なので、
戊辰戦以来の叩き上げが多い明治の帝国陸軍では相手にされず、
中将で退役させられたんだか、それを「俺が南部藩出身だから」と逆恨み。
佐幕の小倉藩から奥保鞏が元帥に、桑名藩の立見尚文も大将になっており
実戦で強い男は佐幕藩出身でも頂点を極めており、完全に東條英教の逆恨みだ。
東條英教の怨念が息子の東條英機に乗り移り、
東條英機は良家の息子や、自分に逆らった官僚をみんな二等兵で徴兵した。
インテリ東條英教の逆恨みが日本を破滅させたと思うと、悲惨だな。
華族の息子達をまとめて二等兵で徴兵した事だけは、評価する人も結構多いが、
まるで文化大革命みたいではある。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/24(土) 01:46:42 ID:YYun854H0
東條も「上等兵殿」とか陰口叩かれてた。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 23:12:35 ID:m9zKcsWBO
ゲートルって捲くと脚楽かな?
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/27(火) 23:27:31 ID:khWUICt30
>華族の息子達をまとめて二等兵で徴兵した事だけは、評価する人も結構多いが、
まるで文化大革命みたいではある
これ自体は公平といえば公平なんだが、それなりの教養のある人材も多かっただろうに
まとめて二等兵にしても人材の無駄遣いという感じがする。
無論「華族は安全地帯、平民は最前線」なんて事はあってはならんが。
まあ、帝国陸軍はおそろしく平等な軍隊だったからな。
ナベツネのような東大出でも二等兵。
ただ、李登輝氏は尉官待遇だったとか。
高射砲部隊に配属されて、毎日計算させられていたらしい。
理系(農学部)だから特別扱いだったのかな?
まあ、ナベツネのような文学部だと戦場じゃ役に立ちそうもないから、二等兵で十分か。
ナベツネの反戦論って
平和主義から来るのじゃなくて
このエリートの俺が愚民連中と一緒に
訓練させられるのが許せない
ってだけだからな
>>33 奴が古参兵に殴られたのも、エリート風を吹かせて偉そうにしてたからだと俺は思っているが。
ま、いずれにしろ奴の性格では、尋常小学校卒の上官に命令されるのは屈辱だっただろうな。
たぶん、奴は陸軍じゃなくて、学歴天国だった海軍に行けば良かったと思っているよ。
だからこそ、海軍に入って学歴天国を満喫した、中曽根と仲がいいわけで。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 07:09:17 ID:vmpdJTyH0
満足に読み書きできないような貧農、下層出身者と、上手く活用すれば
どれだけ役立ったかもしれん高学歴者を同等に扱う軍隊のどこが公平か
人材の無駄遣いも極まる。
下層出身が多い陸軍将校が抱く、華族、有産者、高学歴者などに対する嫉み
羨望、憎しみ以外のなにものでもない(テロを実行した過激軍人の檄文には
必ずといってもいいほどこれら階層に対する攻撃が書いてある)
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 08:14:01 ID:dtS3m75j0
>下層出身が多い陸軍将校が抱く、華族、有産者、高学歴者などに対する
>嫉み羨望、憎しみ以外のなにものでもない
結局貧しいと、左翼的な本音が出てくるんだな。
>35
学歴だけで全てを決めていた、海軍の実態を知っている?
実戦経験ゼロでも、いきなり航空部隊の隊長とかだぜ。
このおかげで、多数の優秀なパイロットを失った。
もしも、実戦経験豊富なベテランが指揮していたら、こんな酷いことにはならなかっただろう。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 16:31:49 ID:vZ8L5YZGO
日本の軍隊には適材適所ってのがなかったのか…
>>37 今の自衛隊でも同じだけどな。
2000年頃に陸自の大きな編成変更があり、師団数が削減されたが
もっぱら普通科連隊の上級曹が余った。
彼らは主に戦車隊や砲兵隊に配属されたが、戦車や砲に触った事もないのに
階級だけでいきなり車長や砲長だ。でも、軍隊ってそんなものだろ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/28(水) 17:39:24 ID:/tueCCip0
>>↑
志願制の欠陥というか弊害といえようね。 それと不要になった人員もクビに出来ないヘンな温情主義があるんだろうな。
個々人をどうこう言うつもりはないが、自衛隊という戦闘組織の中で体力も気力・判断力も衰えた中高年の初級幹部や
上級曹などは、ハッキリ言って邪魔な存在だろう。それを給料を払って、飯を喰わせて、服を着せて、鉄砲持たせて
ズッと抱えていこうというんじゃ、自衛隊の実態は国を守るんじゃなくて自分たちの生活や既得権を守ることに汲汲と
していると言われてもしかたないのでは?
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 00:37:18 ID:t7B654jOO
所詮公務員だし
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 02:22:59 ID:82bQon5NO
階級なんか、兵・兵曹・下級将校・上級将校の四種類でいいじゃん!
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 07:45:02 ID:Uc0IA3zY0
むかし人民解放軍が階級なしにした時代があったような
上級者と下級者の区別どうしてたのやろ
>>43 マジレスすると、服についているポケットの数で区別した。
平時の軍隊生活なら、ポケットの数を数えなくても、顔が認識できれば
「陳は俺より下、張さんは俺より上」と大体覚えているから
それほど支障はないだろうが、多くの部隊が入り交じる戦場で
兵隊がポケットの数を数えていたら、
中越戦争でベトナム軍に大敗して、さすがに階級復活した。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/01(土) 13:53:45 ID:82bQon5NO
それよか中国って戦争やって勝ったことあるの?
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 00:31:00 ID:3jJzOaw8O
日本は今でも帝国?
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 02:13:59 ID:4ibn/Uu30
親戚の爺ちゃんは三男だが、長男少佐で戦死、次男中尉で戦死
爺ちゃん二等兵で生還し、大勢の子供・孫・曾孫を遺した。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/11(火) 14:50:17 ID:eL9duV0JO
下っ端なまま部隊ごと輸送の途絶えた敵からもスルーされた孤島に取り残されたくないな。
兵営のメシって、現在からみても結構美味そうなんだが・・・・
戦前の兵士の食事リストや再現された食事の写真とか見ると・・・
少なくとも、粗末な食事にはみえない
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 13:50:26 ID:t+dSZEcgO
士官も兵もメニューだけは平等とか
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 18:08:19 ID:4EoRAQ6H0
海軍では兵食と士官の食事は別(もっとも士官は自腹切ったという)
戦闘中はそんな優雅なこともやってられんだろうが
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/15(土) 20:52:58 ID:XlvgAqSI0
大TK帝国軍は日本陸軍を模範
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 07:51:54 ID:jElsCsx/0
帝国海軍の“海軍精神注入棒”の伝統は韓国海軍で立派に生き残っている
韓国海軍こそ帝国海軍の美風を守る正当な後継者w
朝鮮戦争時の韓国軍の将校は、ほぼ全員が日本軍か満州国軍出身だからなあ。
でも、北朝鮮軍のT34を見ると韓国軍は一目散に逃げちまって、
米軍が「同じ顔をしていても、日本軍とは随分違うなあ」と呆れ果てた。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/16(日) 23:17:35 ID:URXRN0e2O
前線で味方の兵から背中撃たれる下士官って実際アリな話し?
>>55 とても多い。
故意の場合もあるだろうが、戦場で同士討ちする事故はとても多い。
特に初陣の兵士やマヌケな兵士は、前に味方や上官がいようが、
恐怖で銃を乱射して、味方を殺戮してしまう。
手榴弾を投げそこなって、戦友や上官を殺してしまう兵士も多い。
砲兵や空軍が味方を誤爆する事も多い。
イラク戦争でも、米軍機が英軍を誤爆していた。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/17(月) 00:59:53 ID:BrW+MDkJ0
>>54 風聞にすぎない話なのだろうが、その通りなら今頃半島はキムの物になってる。
韓国第1師団、第7師団は損耗の極みに達しても退却戦闘を続行し、遅滞戦術
を行っているし、対戦車装備皆無の歩兵部隊が戦車に蹂躙されるのは当たり前
で、その後来援したスミス支隊、米24師団もあっさり敗退している。
ましてや後背地がある陸上戦闘と逃げ場の無い島嶼戦を同列に語れない。
寧ろ白善Yが方虎山の機甲兵力を中心とした奇襲に対して遅滞戦術を駆使して
米軍来援の時間稼ぎと、その後行った反攻の手腕は旧軍に引けを取らない。
方虎山にせよ白善Yにせよどちらも正しく評価されていない。
方虎山はアジア人で初の大規模機甲兵力による電撃戦を成功させたが、後の権
力闘争によって粛清され、白善Yは韓国軍初の大将となるも後に清軍運動によ
り除隊に追い込まれ、死後は親日派の烙印を押された。
除隊後も実業家としても成功し、日本で叙勲された白善Yの方がマシかもしれ
ないが…。
寧ろキムの実像の方が酷い、中国義勇軍来援後に側面援護していた北鮮軍を独
断退却させ、義勇軍師団を孤立してしまい、居並ぶ将官の面前で激怒した彭コ
懷にブン殴られている。(ちなみに彭コ懷も晩年は不遇)
> その通りなら今頃半島はキムの物になってる。
韓国軍が逃げてばかりだから、北朝鮮軍は破竹の進撃で、
開戦わずか2ヶ月で釜山にまで追い込まれたのだが。
> 韓国第1師団、第7師団は損耗の極みに達しても退却戦闘を続行し
第1師団の金准将は、旧日本軍大佐だからな。
愛用の日本刀を振り回して、逃げる兵士達を必死で押し止めた。
でも所詮は韓国兵は逃げ腰だから、金准将の頑張りでも大勢に影響は無かったね
> その後来援したスミス支隊、米24師団もあっさり敗退している。
オイオイ、大田の激戦は有名じゃん。米軍はT34を多数破壊している。
激戦の結果、米24師団のディーン少将は捕虜になってる。
破れたとは言え、逃げてばかりの韓国軍と一緒にするのはどうかと。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 03:29:48 ID:352A2Hlf0
>>58 自分の見解を強制するつもりは毛頭無いが、少なくとも俺の見解とはぜんぜん違う。
韓国軍だって旧軍ばりの玉砕を演じた部隊もいるし、全滅するまで戦った部隊
はいくらでも有る。
例 第2師団主力 ソウルで全滅
第7師団主力 ソウルで全滅
両師団残余は後退戦を続行
>>59 > 少なくとも俺の見解とはぜんぜん違う。
朝鮮戦争最初の会戦“大田の戦い”も知らない人が「見解」と言ってもねw
米陸軍史上に残る激戦なんだが。一体どこが「あっさり敗退している」のかな?
逃げてばかりの韓国軍に替わって、米24師団が戦場に到着し、
ようやく本格的な戦闘になった。
「第2師団主力 ソウルで全滅 」って、
単に戦車を恐れた韓国兵が壊乱したところを、北朝鮮軍に追撃されて、
木端微塵になっただけだ。一体どこが玉砕なのか?
逃げて壊乱したのを「玉砕」って、いかにも韓国らしいなw
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 14:18:11 ID:3olQ1FMU0
密航してきたのに「強制連行された」。
ナショナルチームの監督が、紳士協定すら守れない。
チョンは息を吐くように嘘を言う。
歴史の捏造なんて、チョンにとっては朝飯前。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 16:39:52 ID:pdX5WR1u0
なんで韓国チョーセンの話しになってる?
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/20(木) 19:24:24 ID:qpmrhh4a0
>>60 見解の相違だよ、韓国軍が精強で無敵などと言うつもりは無いけど、惰弱だと
も思わない、君が見て感じた事こそ真実、正義でそれ以外は嘘と言いたいの?
>>63 ええ、存命です。
>>64 東京から韓国に到着し、前線や韓国軍を視察したマッカーサーは
「全韓国軍よりも、ニューヨークの警官100人の方が遥かに役に立つ」と言い放った。
韓国軍が自称「敗退」して、どんどん南下してゆく兵士には、
戦った様子が全くなかったからだ。
この頃から韓国人って、平気で捏造やってたんだな。
こんな国民性じゃ植民地化されても文句言えないんじゃないの?
こういう捏造が当たり前の国では、白善Yのように勇猛果敢な人は
「非国民」のレッテル貼られるだろうなw
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 23:06:11 ID:ykaITBvLO
ここは朝鮮人を小馬鹿にしながら朝鮮戦争を熱く語るスレですかそうですか
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 19:18:26 ID:Nzlz150x0
帝国陸軍の二等兵は本当に大変だったけど、
韓国軍の二等兵は逃げ回った挙げ句に「激戦でした」と言えばいいんだから
実に楽なもんだな。韓国人はみんな捏造やるから、何でもアリだ。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 21:09:17 ID:h305KybK0
実際には実線に出される時は(末期の関東軍現地召集組以外は)
一等兵にはなってたんでないの?
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 23:43:01 ID:xhTzyJQFO
本来なら二等兵はあんまり戦場にいないよな
二等兵から一等兵への進級は、時期によって違うから何ともいえない。
新兵教育期間が終われば一等兵に上がれる時期もあったみたいだが、
入隊1年経ち次の新兵が入ってくるまで二等兵、の時期が長い。
太平洋戦争中は激戦と敗退で、進級どころの話じゃなかったから
前線で戦ってる部隊は、将校から二等兵に至るまで進級ナシ。
当然、戦場は応召された二等兵だらけ。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/23(日) 22:13:42 ID:kObYzGiO0
応召された←これ敬語?
敬語でなければ「召集された」が普通の使い方
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 13:24:06 ID:1P/bAKV6O
近衛の長男は東条英機の懲罰召集を受けたが、理由は何?
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 15:04:30 ID:ieHQgw8l0
蒋介石との直接交渉を画策して憲兵隊に逮捕された
そんで陸軍ににらまれたらしい
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/24(月) 16:16:53 ID:YxQ3ii5U0
>>72 他にもいっぱい懲罰招集されている。
(逓信省の松前氏、新名毎日新聞記者・・・)
また反東條の陸軍軍人をサイパンなどに送り
玉砕させている。
73>>
正確には東條では?
>>72 二等兵で召集された華族の子弟は沢山いる。
有名どころでは、徳川慶光、有馬頼義とか。
昭和の陸軍と華族は仲が悪かった。
華族には陸軍に対して反感持つ人が多かったし、
貴族院に対する脅しの意味もある。
華族の子弟は意識的に二等兵で徴兵された。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/29(土) 18:55:30 ID:WXZgWFjU0
>>昭和の陸軍と華族は仲が悪かった。
アホな右翼から在日とか日本人ではない,というレスが来るが
日本兵が戦死してもまったく胸が痛まず,いい気味,くらいに考える
華族や上流階級は(半分いるとはいわないが)相当いた
戦後もすぐ復員するのではなく,外地にしばらく留め置いて
くれた方がいい,と考えていた シベリヤ抑留密約説の原因はそこから出ている
(実際に密約したかは別で,すぐ帰国するよりシベリヤ抑留でも処刑でもいい,くらい
に思っていた)
東条や陸軍はそういう一部の上流階級に敵意を持ち牽制した
(昭和一桁までは大卒は軍事教練受けて,召集されても内地で数ヶ月で将校
上流階級なら大陸へも行かず内地勤務,という感じだった,だから戦地で日本兵
が死のうが関係なし,という感じ)
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 08:39:38 ID:OhOg3D100
シベリヤ抑留密約の張本人は関東軍だろが!
でも、関東軍の申し入れ以前に、スターリンは抑留、労役を決めていたが
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 14:40:47 ID:GEoAusWy0
>>77 76です。
近衛文麿は,ソ連側に申し入れるつもりだった(仲介の見返りに)
76に書いたことのソースは右翼の好きな文芸春秋(かなり前です)
吉田茂の76的考えに近かった,そして昭和天皇は(本当の侍従や側近にすら
わからない心中は不明だが)そういった考えには不快感や敵意を持っていたよう
近衛,吉田茂と東条,昭和天皇を対立(というより区分)していた。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 14:51:11 ID:tc0H1VCg0
別に
>>76が在日でもどうでもいいが
いいたいことがよく伝わらないんだが。
もう少し国語力を付けてくれ。
てにをは、括弧の使い方がおかしいよ。
それと昭和天皇は東條をかなり高く評価しているぞ。
『昭和天皇独白録』は当然読んでいるだろう?
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 15:02:58 ID:GEoAusWy0
>>79 チャーチルや吉田茂のようだった,ということ
チャーチルが戦時中にイギリス兵が大勢殺されたにも関わらず
議会でロンメルを「偉大な将軍」と褒め称えたり
吉田茂が,戦後の食糧難で苦しむ国民に冷淡だったり,
シベリヤ抑留者にも冷淡だったとように。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/30(日) 15:07:39 ID:GEoAusWy0
>>79 こまめに報告していたし,自分の意向をある程度は(当時の軍部としては)
受け入れたからまで。
戦後になっても,内奏しないと不満を持つような人物だが,昭和天皇は。
(効果あるかはともかく口出しや意見も述べていた)
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/31(月) 13:04:15 ID:4DpEYgZ70
>>79・81
確かに昭和天皇は人の好き嫌いが激しい人だったようだ。ただ、好かれていても何かで気に入らないことがあると
手のひらを返したように冷淡になったとか。
要するにイエスマンの言うことしか聞かなかったから、戦争全般の把握や判断ができない裸の王様になっていたんだな。
代わりをという訳にはいかない人だが、せめて周り(秩父・高松・三笠など)がもう少し賢い人間だったらと悔やまれる。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 15:47:52 ID:TVIMWr4N0
特殊任務を帯びた二等兵って、やっぱいねえよな。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/04(金) 21:23:38 ID:qrbaHnCg0
477 :名無しさん@3周年:2007/11/30(金) 22:05:40 ID:r1FXrq7Y
昔の帝国日本軍人で気持ちがやさしかった故・祖父から聞いたが、「爺ちゃんはなぁ、
戦闘中に上官を後ろから射殺した。反省は全くしていない。悪いのは殺害させる気
持ちにさせた憎し上官だ。
そいつは、部下をエコひいきばかりして、気に入らない部下ばかりを危険な任務に
命じて部下が戦死しても、平然と『ざまみろ、いいか俺の命令に直に従わない奴は
あいつと同じ運命にしてやる』と人間の心は全く消えた上官だった。
気が祖父とは合わなかったらしく、ある日このままでは自分も危険任務をやらされ
ると察知して、殺害を気の合う者と決定し、見事に戦闘中に上官を殺害したが、知っ
ているのは、殺害を協力した戦友だけで殺害後、結局本土防衛ということで中国戦
線から離れて、殺害した上官は戦死扱いでウヤムヤになってしまった」と言ってく
れた。余りショックは受けなかった。祖父に殺害させる気持ちにさせた上官がバカ
と考えた。
そして、祖父は「万一日本に徴兵制度が復活して、又、海外の戦争に行く事態になっ
た時は爺ちゃんと同じ事をしてもいい」と絶対に発覚されない、殺害方法を教授した。
アメリカ軍でも、ベトナム戦争だけでなくそれ以前の戦争でも多くの上官殺害が戦闘
中に行われているらしく、まだ発覚された事はない。
部下から殺害されるのは、殺害される上官がバカである。
>>84 判りやすい作り話だな。
最終的に規律が崩れた南方なら物理的に不可能ではないが、
中国戦線の日本軍は戦争中どころか、終戦後までも「鉄の規律」が保たれたから、
物理的に不可能。
ベトナム戦の米軍で、上官が後ろの部下に撃たれたケースが多かったのは
事実だが、米軍兵士にアヘンやヘロインが蔓延していたから。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 11:42:20 ID:cAvIU7C8O
あながち間違いじゃないだろ。
後ろからも弾が飛んでくるのは前線では常識。
見習将校や予備士官なんか結構馬鹿にされてたそうだし。
古参下士官のやりたい放題
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 17:06:35 ID:ZjTUm7UF0
逆に,「人道的な(民間人暴行や略奪はするな,という順法主義)」見習将校や予備士官が撃たれる方が多いんでない?
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 21:06:20 ID:cAvIU7C8O
どさくさに紛れて
困らせたりとかされてそうだな。
見習将校って肩書きあるから表だってはないだろうけど
足引っ張られたりしてそう。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 22:00:24 ID:5imI2Enz0
>>85 支那戦線が鉄の規律w?ハァ?
不拡大方針でガラ悪い寄せ集めの兵隊が大量に投入されてしまったのがそのへんなんだが。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 23:28:00 ID:798lkUFdO
中央がまともでも、派遣軍は首輪の外れた猛犬
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 23:12:34 ID:Sdv7ob2/O
ドイツや満州へ侵攻してきたソ連兵とどっちがならず者度のポイント高い?
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 18:08:42 ID:N5+5KVS00
中国戦線の日本軍が軍隊としての体を為していなければ、
終戦後に関東軍のように捕虜になって強制労働させられていた。
中国戦線の日本兵が終戦後にほぼ全員無事に戻ってきたのは
まだ軍規が保たれて組織的な行動や戦闘ができたから。
蒋介石も日本へ送り返すしかなかった。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 20:42:09 ID:U0T0mPJ+0
>>92 大戦後期のソ連兵は囚人部隊なども混じっていたからならず者度高い
その代わり強さは世界最強だったが
>>93 軍紀保たれていても武装解除後,捕虜として労働させられるが
蒋介石のバカが(まだ国共内戦に勝てるかもしれないのに)
日本に恩を売ろうとして,中国人民の支持を失うという愚
をしなければ
95 :
白馬青牛:2008/01/08(火) 00:21:11 ID:98C8NQOE0
>>85 支那派遣軍も全体的に堕落しとった面は、他地域に派遣された軍と
変わらんよ。
森金千秋氏は「日本の軍隊をむしばんでいたものは権威主義であったと
いってもいい。その証拠には、私たちの六百二大隊には、この戦闘
(勇勝山の感状授与)で功績のあった二百七大隊から転属してきた
下士官や兵が多数いたが、進級したものは一兵もいなかった。
都合の悪いことは下級の兵の責任とし、都合の良いことは上級の者たち
だけで山わけしてしまうのが皇軍の実態であったわけである。
兵隊たちは、だんだん中隊命令でかりだされる行事に参加をしぶるように
なり、不参加の残留者が増えるようになった。どうすることも出来なく
なった幹部たちは、不参加の者の氏名をいちいち小隊長を通じて本部に
報告させることによって、おどしをかける方法をとったが、幹部たちが
大声でわめいたり、ののしったりするたびに、むしろ不参加者の数が
増えていった。」
96 :
白馬青牛:2008/01/08(火) 01:02:52 ID:98C8NQOE0
>>90 ガラが悪いんは、兵隊よりも、将校や上層部になるほど悪い。
上層部は権力と金と女に弱いけんのう。
桑島節郎氏は、自身の部隊長吉山大佐が、金鉱会社の幹部から金の延べ棒と
女を抱かせてもらった。こと等書いておられるが、最近、守屋氏の
接待ゴルフがどうじゃこうじゃ云うても、昔からの伝統じゃけんのう。
>>93 蒋介石氏は「暴に報ゆるに徳をもってす」と、寛大な処置じゃった。
森金千秋氏は、軍上層部の名誉ある停戦に面子を保ったつもりに
なっておったことを「おかしな話で、日本軍が「暴」であり、中国軍が
「徳」であること認めて、どうして名誉のある停戦になるのか、
理屈にもなにも通らぬ話だが、せんじつめれば、何のことはない。
自分達の生命が惜しくなっただけではなかったのだろうか。」と。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 01:49:53 ID:E3gmXF4J0
>>96 > 蒋介石氏は「暴に報ゆるに徳をもってす」と、寛大な処置じゃった。
日本人としては寛大な措置を感謝するしかない。
しかし国府軍の実態は、日中戦争終了後の八路軍との戦闘激化で、
日本兵と戦闘どころじゃなかったので、速やかにお引取りを願っただけ。
それを「暴に報ゆるに徳をもってす」と名言を残して男を上げたのは
政治家としての蒋介石の手腕だな。
まあ繰返しだが、日本人としては蒋介石に感謝するしかない。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/09(水) 13:12:31 ID:Xg8g5I5/0
学徒出陣で出征した人達、いきなり下士官とか下級将校の不足穴埋めで任官したところで
戦力になったの?
新入社員から頑張ってようやく課長まで上り詰めたら、突然学歴だけで部長でやってきた
若い奴の部下にされるって、双方ともいろんな意味で不幸だな。
>>99 >学徒出陣で出征した人達、いきなり下士官とか下級将校の不足穴埋めで任官したところで
>戦力になったの?
学徒出陣は大学卒じゃないから幹候にはなれない。
繰り上げ卒業して、そのまま入隊して幹候になった人は大勢いる。
もちろん幹候の見習い士官が即戦力になるわけがない。
優秀な下士官がいるから、別に問題はないけどね。
現在でも、例えば財務省キャリアは、新人で税務署長になり、
署長としては何の戦力にもならないが、税務署の仕事に支障はないのと同じ。
101 :
白馬青牛:2008/01/10(木) 01:30:55 ID:fqlNuW6Y0
>>98 英米露と違い、寛大な処置じゃった。我が国の兵士も恩返しに中国国民党軍
兵士として、戦いたいと希望する者まで出たほどで、怨恨を捨て去り旧敵に
温情をもって臨めという中国側の態度と、武装解除の将兵を拉致して、
抑留、強制労働をやらし「日露戦争の仇を討った」と喜ぶソ連側の態度
とは、雲泥の差じゃった。
まあ、国府軍側が日本人を寛大な処置は、森金千秋氏は、負け続けた
国府軍は敗戦から戦勝への実感が盛りあがらず、この劣等感が、長く
尾を引いて、収容中の我々に対する寛大な処置になった部分もあると
云われる。しかし森金氏は、仮に戦争が続いたら、弾薬が不足した日本軍が
1、2年の内、国府軍にも結果的に負けることは明らかであるとされる。
広島第231聯隊戦記に国府軍の寛大な処置は、
第一は、対中共問題が緊迫し、もと日本軍が中共に加担することを恐れた。
第二は、将来の中国の復興に、日本人の実力を期待した。
第三は、中国古来の道徳観が潜在的に働いた。
第四は、同じ東洋人、また昔から中国文化によって、日本文化が進歩した、
という中華思想的優越感があった。と、云う見解。
まあ、中共側で捕虜になっても待遇は悪うなかったろう。中帰連の人たち
は、日本軍の蛮行を述べても、世話になった中共の悪口は云われん。
巧い洗脳方法云うか、他民族を同化して来た歴史の知恵じゃろう。
ソ連の強制労働、強制民主化運動と西洋的な強引な自己国家観文化観等の
価値観押し付けと違う。その点、中国人は老獪なわい。
国府軍は日本軍に対する態度と違い、自国民には寛大と云えんかったが、
日本人としては、感謝すべき寛大な処置じゃった。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 01:39:57 ID:huc2a4w60
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 01:43:00 ID:xEYOnzM00
104 :
白馬青牛:2008/01/10(木) 02:12:20 ID:fqlNuW6Y0
>>103 ええおっちゃんじゃが、お爺さんじゃないよ。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 02:50:52 ID:xEYOnzM00
あなたの語り口調は歴史ドラマなどのナレーションにピッタリですね。
ちょっとお尋ねしたいのですが・・・
昭和18年12月に召集され、
昭和19年9月に(当時の中華民国)で満21歳で戦死した伯父のことです。
家族、親族と最後の記念写真(日付不明)
座敷には尽忠報国と書かれたの日の丸。
召集時に軍服姿?ん?肩章は星2つの1等兵。
召集時に軍服は着ているものですか?
召集から戦死まで9ヶ月しかないのですが、2等兵を数ヶ月で終了して
戦地へ赴く前に帰郷して写真を撮ったりできたのでしょうか?
(しかし家族の服は冬っぽいですし)
伯父は旧制中学卒業後、東京の当時の無線電信講習所へ行き、
卒業後支那派遣軍に陸軍雇員として採用され、南京に行っていたようです。
この経歴で、いきなり1等兵で召集されたのかなとも思っているのですが。
こういうことはあったことなのでしょうか?
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 16:27:25 ID:WV68gBh70
軍にとって必要な技術(この場合無線技師?)の資格か経験があったので
その知識で他の兵より昇進が早かったのでは?
軍服姿なのは戦地へ行く前の休暇を利用して帰郷したのでしょう。
>>106 >召集時に軍服姿?ん?肩章は星2つの1等兵。
>召集時に軍服は着ているものですか?
軍属の経験があるなら、召集時に軍服を所有していて、身分は一等兵で、全くおかしくないですよ。
写真は入隊直前に撮られたものでしょう。入隊直前に写真屋に行くのが当時の習慣でしたから。
経験がある人にわざわざ新兵教育を行うような無駄な事は、帝国陸軍でもしません。
軍属から軍人になる時の階級や扱いは、時代によってかなり違いますが。
>>107,
>>108 ありがとうございます。おかげですっきりしました。
祖母も弟である私の父も亡くなり、
中学卒業後の伯父の事を知る手がかりが少なくて・・・
(余談ですが戦前の実家座敷で撮ったその家族写真には御真影が写って
いますが、65年経った今でも床の間の上に飾ってあります)
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 20:45:23 ID:Sq9rUr/r0
一般家庭で御真影があるとはたいしたものだ!
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 21:57:34 ID:BQ40oZkp0
戦前の家庭に御真影があるのはフツー
ただ昭和34年に皇太子と美智子妃の御成婚写真に替えた家が多い
うちも昭和55年頃まで御成婚写真が飾られていた
美智子さんはポッチャリした丸顔だった
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 23:37:43 ID:Z1EWEebf0
戦時中、特攻隊は覚醒剤を打ち、特攻をしていました。
私の会った事のないお爺さんが、元特攻隊で、運よく出撃前に終戦をむかえ生き残りました。
しかしお爺さんは戦後、覚醒剤の中毒症状で苦しみました。
幻覚や幻聴、発汗などかなり苦しみ、昭和28年に覚醒剤中毒症状で亡くなったそうです。
これは私のお婆さんから聞いた話です。
今でも戦前の御真影(元帥服姿の昭和天皇)を飾っている家は
珍しいのではないかと思っています。
もう家の一部みたいなもので外すと部屋のバランスが崩れるような・・・
実家は築80年以上経っているので、いずれ取り壊す日がくるでしょうが
その時は貰おうかなと思っています。
これ以上はスレ違いですね。スミマセン
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 00:04:02 ID:PQKEfUYx0
お爺さんのお婆さんに対する最後の手紙が、(出撃一週間くらい前の、実際には終戦で生き残りましたけど)、
「自分は神だ、神様だ。今の気分は快楽だ。」から始まり、
その後に、なんとも言い表しようのないほどの、エッチな言葉、暴言の言葉、グロい言葉が手紙につずられてます・・・。
最後に「自分は死ぬのは怖くない。神になって大王になって、支配者になる」と書かれていました。
この手紙読まない方が良かったと後悔しました。
ソレが本当ならうpってくれないか?
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 14:54:59 ID:c7Y17Lr60
御真影というのは学校や軍関係の施設(軍艦)などに下賜されるのもでないのか
一般の家庭に飾るというのは何処からか写真だけをヤミ(非合法)で手に入れたのでは?
むかしは各学校の校門の脇に奉安殿というコンクリート製の頑丈な建物があり、この中に
安置して特定の節日など年に数回しか講堂に出す機会はなかった。
もちろん焼いたりしたら大問題で校長は責任とらされる。軍艦でも沈没の際、御真影を守る
専門の下士官がおり御真影を背負って海に飛び込み溺れ死んだという例もある。もちろん、
新聞に天皇の写真が載るなどということはなかった。戦後の天皇家の写真は珍しくない
今となっては、どうでもええことだが
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 19:39:45 ID:mOBgiRLd0
>116
うちには明治天皇の御真影と大正天皇夫妻の御真影、昭和天皇の御真影がある。
蔵の中でホコリかぶってるけど。もちろん下賜されたものじゃない。
俺がガキの頃は明治天皇や昭和天皇の古い御真影が飾ってある家なんていくらでもあった。
日本人は戦前から写真が大好きだった。国民性だな。
実家は掛け軸だよ。
若き昭和天皇とその一家の写真が上にあって
下には軍艦数隻の写真。
もしかしたら、家を建て替えた時なくなったかも。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 09:36:12 ID:CbPAql/20
以前は皇族の写真なんぞ夜店でも売ってたんやで〜w
もっとも戦前後期には当局の取締りがうるさくなって消えたらしい
先日、TVでチベットの民家の室内を映してたが毛沢東のお写真
飾っていたのには笑った。第三者者が見たら天皇の写真もこんな感覚やろ
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/12(土) 15:31:26 ID:V5+bXffT0
戦後 それを踏み絵させて、踏まなかったらシベリヤ送りとすれば面白かったのに
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 00:15:47 ID:ygkXK5T+O
華族出身だろうが貧農出身だろうが二等兵としての扱いは平等か?
>>121 当たり前だ。年齢・学歴に関係なく、1日でも早く入営した者が先輩。
これは今の自衛隊や芸能界でも同じ。
ただ、新兵時代に問題起して重営倉食らって、どんどん後輩が入ってきても、
いつまでも二等兵の奴もいる。
「星の数よりメンコの数」だから、そういうのは「古兵殿」と呼ばれて、
後輩の一等兵や上等兵も全く頭が上がらなかった。
軍の階級よりもメンコの数(食事の回数)を重視して、「古兵」という
軍の階級にはない不思議な名称が日常的に使われているのは、
日本軍の悪弊の一つで、戦後随分非難されたんだが、今でもなかなか直らない。
へ〜え、詳しいんだね〜キミ。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:25:09 ID:NGZl/4pq0
出身やコネは階級より配属に影響した
歩兵と衛生兵,通信兵あるいは内地か満州か南方かでは危険率は雲泥の差
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/21(月) 19:27:39 ID:NGZl/4pq0
一昔前の銀行などの20代の人事と同じ
東大卒重役候補でも日大以下ソルジャーでも20代のうちは
昇進昇格や給料はほとんど横並びしかし配属で本店あるいは基幹店か僻地支店といった
差がついた
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 00:00:46 ID:/+qvTtzT0
徴兵逃れの醤油一気飲みって効果あんの?
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 00:52:11 ID:wllb6BWb0
>>126 駄目かも。コメディアン・俳優の故由利徹が試しましたが、心臓は
トックントックンいったそうですが、軍医にケツを叩かれ
「甲種合格!」と言われたそうです。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 01:36:05 ID:3tRyZRaD0
前線慰問で人気のあった「笑わせ隊」って
現代の人が見ても面白いのかな?
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 19:35:08 ID:ar19F9t00
足軍空軍
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 01:46:33 ID:4wRnn8KR0
玉砕を決定しようとした司令官を殺して遊撃戦に転じた部隊とかってある?
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 12:23:41 ID:esNl0YX40
空軍会議
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 02:28:35 ID:E+s2LbPV0
硫黄島からの手紙って映画、パン屋を営んでた兵士(一等兵)が
憲兵クビになってやってきた兵士(上等兵)にタメ口きいてたが
それ普通?
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/06(日) 01:31:52 ID:iOqdXTXn0
二等兵が戦場で敵の将官をとっ捕まえてきたら、褒美はナニ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/06(日) 12:48:35 ID:2m0I5tR/0
人の嫌がる軍隊に 志願で出てくるバカもいる
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 01:41:51 ID:wD666NRY0
貧農とか借金とかで逃げ回ってる人とか、仕方なく志願するのもいたんじゃねえの?
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 07:32:19 ID:xBrSxAuN0
将校以外で軍隊でメシ食おうと考えるのはよほどの下層以外考えられない
平時の志願兵なんて、
水呑み百姓の次男・3男・4男で、口減らしで入隊した奴ばっかだよ。
衣食住は確保され貰った給料はほぼ丸々残るから、
金だけ考えたら、そんなに悪い仕事じゃない。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 19:48:10 ID:kud6VedZO
>>137 そうだよね。西日本の発展した地域ならば、兵隊行くよりは工場のがマシだったろうが、
東北だとかの小作人ならば、兵隊出た方が金になるは食い溢れないはで良いことづくめだったろう。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 01:36:48 ID:lxWZqejE0
しかし兵卒の給料ってかなり安いんでは?
でも使い道ないからそれでも貯まるかな。
自衛隊と一緒だな。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 05:04:02 ID:YtVZg87dO
>>139 いや、現金収入があるだけでも軍隊はマシだったんだよ。しかも食事はおなか一杯食べれる。
現金収入どころか食うので精一杯が東北の寒村の実情。
戦争さえ無ければ、天国みたいなもんだよ、戦争さえ無ければ。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/17(木) 21:57:15 ID:1BxXfK+c0
あらゆる階層が集う二等兵
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 22:06:44 ID:Ug78JCcD0
日本は金のかかる艦隊を維持しなきゃならんほど危険な状態だったの?
周りが海だから艦隊持たなくてどうしろっての
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 03:59:38 ID:urtMKiTBO
周りを海に囲まれてるから海軍力は必要だが、必要以上に艦隊保有してたから勝ち目のねー戦争なんざやらかしたんじゃねーの?
145 :
7資産:2008/07/09(水) 00:04:23 ID:V1KkjdXv0
曾祖父さんが満州行ったまんま帰ってこんわ。
146 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/07/10(木) 01:13:32 ID:FPGNBKz80
>>122 年功序列は良い制度じゃないか。「戦闘の経験も、味噌汁の数でも」
じゃ、歴戦の下士官や古参兵がおるけえ、戦闘が出来るんじゃ。
実戦の経験がない士官は神輿じゃけんのう。
>>139 兵卒の棒給は小遣い程度じゃけえ、昭和19年頃から貨幣価値が暴落し
煙草等の加給品や酒保で買うた品物を中国人に闇売りして小遣い銭を
つくる。こうした才覚がないと兵隊たちは経済的にやっていけん。
政府も軍も兵隊の生活の面倒をみる気が最初からない。
酒保品の煙草を売るんは将校も同じで、将校の特権でまとめ買えたゆえ、
それを利用した。中国大陸では後方の守備隊の隊長や隊付き将校は
現地妻をかこい、当番兵に世帯の世話まで命じて優雅に暮らしていた。
(酒保で一円で買える二十本入りの旭光1箇が外へ出れば五百円で売れた)
西日本人が未だに部落部落言うのはなぜなんだ?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/geo/1207163272/ より
名前:筑豊
どうでもイイ話しですけど
戦時中は日本軍で最強を誇った『龍兵団・菊兵団』を産出したのが九州は福岡。
筑豊出身者も多くとりこまれたと聞きます。
反対に日本軍最弱の軍団として笑われたのが大阪八連隊。
中国軍と戦闘を開始した時の逸話では、
龍やら菊が攻めてきたら、ダッシユで中国軍は敗走したそうですが
八連隊って分かったら、「なんじゃ八連隊アルカコラ!」って
猛攻を仕掛けてきたそうです。
それぐらい弱い。
「またも負けたか八連隊!」って言えば70代の人はみんな知ってます。
でも、ヤクザは反対で関西ヤクザの戦闘力は九州ヤクザを凌駕してますね。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/26(火) 02:10:13 ID:yAJnaOz20
軍隊でも要領のいい兵隊は昇進も早かったかな?
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/31(日) 17:23:23 ID:Zd4Elli8O
アメリカ相手にまともな武器も持たされず南方へ行かされた人たちは、さぞ地獄だったろな
だが不屈の闘志で戦い抜いた。
同じ日本人とは思えねー。スゴ杉。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/02(火) 01:40:25 ID:RuW6Mbmo0
そんな日本軍に駆逐されてた英仏蘭。
まあ、本国から遠いから仕方ないか。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/06(土) 20:20:31 ID:kg1ikhXMO
海軍はいいなメシ旨そうで・・・
今日の昼メシは生米10粒に腐りかけのジャガイモ1コに具の無い味噌汁だったお
また晩メシは無しっていわれたお・・・
ハラ減ったお
またトカゲでも捕まえて食べるお
明日は支那人の村へ調達(強奪)に狩り出されるお
豚やニワトリいっぱい貰ってくるお♪
アレ?・・・なんかカラダにチカラが入らないぽ
なんか・・もう・・ダメぽ
・・・・・・・
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 01:51:28 ID:S+9SXiDU0
強奪ってより軍票(保障の限りじゃない)で買ってたんじゃないの?
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 12:27:07 ID:8jpF6U/tO
>>153 オマエん家に、在日米軍兵士が来て、ジンバブエドルを押し付け、有無を言わさず家財道具を持って行ったらどう思う?
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 01:23:13 ID:H+9mrAAi0
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 02:21:57 ID:85mLHhOX0
士官や下士官は刀ぶら下げてたけど、実戦で邪魔じゃないの?
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 07:07:50 ID:6RzGw8E+0
末期には軍票では何も買えなくなってたよ
比島の特攻隊員に女を抱かせるために現地売春婦を集めたが
軍票はダメと言われて、軍倉庫から米を車で運んで金の代りに支払ったという
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 17:00:00 ID:Z3lkqbI/O
占領地で軍票発行したけど現地では「物々交換」の習慣しかなく、殆ど使用されなかった地域があったらしい!どこ?
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 20:21:41 ID:qqIFl8MnO
新平さんはつらいんだネー♪またきて泣くんだネー♪
陸軍消灯ラッパ
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 13:28:39 ID:JuvSBaU80
>>156 白兵思想が抜けなかったというか、最後は白兵に頼らざるを得ないくらいの装備しか
持てなかったためじゃないか。
そんでもって、白兵の精華(?)たるバンザイ突撃をやって兵隊たちを犬死にさせて
しまった。
何より、商売人や百姓の小倅が生意気に刀を振り回して「武士ジャ侍ジャ」と浮かれ
たのも軍刀を廃止できなかった原因の一つかも。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/09(日) 19:44:23 ID:zlyMBq6+0
貧乏国の軍隊は白兵思想で固めるしか術がなかったのでR
でも武器代わりにさせられる兵隊さんや下級将校にはとんだ災難
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/10(月) 01:27:26 ID:RRzBYT+x0
日本は資源も工業力もカネもないから戦艦一隻建造するのも大変。
だから、海を越えてやってくる米艦隊を日本近海までおびき寄せて
その都度殲滅すればいいって、一回でも負けたら後がないぢゃん?
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 12:30:40 ID:Rc9kmKMa0
ならどないせーっちゅうの?
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 15:53:28 ID:Qp/1eE6x0
戦争しなきゃいいだけ
失った艦船の補充が早いアメリカと
穴が開いたままの日本とでは戦争無理過ぎ
まるで小学生のような回等が帰ってきたわ
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 17:38:39 ID:ZIXsLFKB0
石油もない、鉄材もアルミ材も、ゴムも採れない、近代戦に必要なものが
何もない!それを買うお金もない、こういった国がどうすれば戦に勝てるの?
勝てない戦をするヤツはアホ、kitigaiの類
まるで中学生のような解凍が帰ってきたわ
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 20:31:11 ID:JT9UTj1F0
なら
>>167はその都度待ち伏せて殲滅を続ける作戦が良いと思うのかい?
マトモな意見ないならレスしないほうがいいよ。
馬鹿がバレないからw
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/12(水) 23:00:37 ID:gAlKoNxDO
江戸時代の立派な教育を受けた明治の元老は日本と欧米との力関係を客観的に判断し、三国干渉には血涙流して耐えた。
明治のカルト洗脳に脳を冒された昭和の政治屋や戦争屋身の程を知らない、蟷螂の斧。そのとばっちりを受けた国民は虫けらみたいに殺された。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/13(木) 14:46:04 ID:hCE9DIjx0
田母神氏は現在の日本に甚だ不満らしい。もしそうならその責任は誰よりも
負ける戦争を始めた当時の指導者にあるのではないか。しかし、氏は妙に彼らに
甘いのである。今の日本を憤るなら、なぜ戦争をしてしまった指導者をかばうのか。
・・・・・・・・・・・・・・・
田母神氏は、以上の点でトップにふさわしくない。そいう人がトップにいたことは驚きである。
自衛隊への信頼は大きく損なわれた。まことに残念なこと(東大教授・北岡伸一:政治外交史)
(田母神氏は)ハル・ノートを受け入れたら米国は次々と要求を突きつけ、日本は白人の植民地に
なっていたことは明らかだという。どうしてそういう結論になるのだろう。・・・・・・その結果が
無条件降伏より悪いものになると考える理由はまったく分からない。とも
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 00:45:49 ID:d7GOPNxnO
この問題について、珍しく中韓が得意の反日暴動に出ないのはなんでだ?政府が国内政策に行き詰まっていないから?
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 00:54:29 ID:Ip+Re0pK0
>>171 アメリカの「国家機密」を暴いた矢追純一が逮捕されないのと同じ。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/14(金) 17:32:40 ID:d7GOPNxnO
最近テレビで見ないな。
174 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/11/20(木) 01:22:59 ID:Nik5hMbI0
だいぶこのスレとご無沙汰しとったのう。
>>147 久留米の菊や龍は、最強はないじゃろう。名声、風評においても九州じゃあ
第六師団に代表される熊本兵団の方が名高いじゃろう。
http://homepage2.nifty.com/ijn-2600/6d.html 「仙台第二師団、広島第五師団、旭川第七師団とともに 最精鋭・最強師団
の名前を ほしいままにした 熊本第六師団の足跡を顧みる。」
と、久留米師団は出とらん。他に精強で名高いんは、金沢や弘前じゃろう。
文中に聯隊補充区として拉孟で玉砕した福岡第一一三聯隊が出とる。
マレー作戦でもエースは広島第五師団(鯉)で、久留米第十八師団(菊)は
脇役じゃけんのう。
その後ビルマでエース格となった久留米の菊兵団は「菊は戦争も強いが、
乱暴掠奪も人一倍やる。菊の通過した跡には猫の子一匹いない。」と、
日本軍の中でも特に悪名部隊じゃったのう。
大阪は都会兵の脆さはあったが戦闘自体は弱いこたぁなあど。
>>152 海軍は将校に関しては食い物はええが、兵の食事は不味い。
>>153 軍票の価値は昭和十九年から特に暴落したけんのう。ほいで、日本軍は
行軍で焚き火に利用出来る木材類、家具なんかは強奪する。軍票で買う云う
建前でも、強奪された中国人にとって明日から火が焚けんことになり、
財産を奪われ生活出来んで路頭をさまよう事態になるけんのう。日本軍の
目をごまかし、財産を隠せれば幸運なことじゃろう。
175 :
白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA :2008/11/20(木) 01:52:07 ID:Nik5hMbI0
>>156 火力筅りも、白兵戦に負けた方は、劣等感、負け癖が付くけんのう。
その面でも実戦に必要な道具じや。
>>160 戦場で武士の子倅じゃろうと、商売人、百姓の子倅じゃろうと強い者は
強い。弱い者は弱い。当たり前のことしゃが、肩書きなんか役に立たん。
>>169 欧米相手じゃのうて、中国とだけ戦争しとっても、結局米国が泥沼化した
ベトナム戦争に勝てんよう、昭和の旧日本軍も勝ち目はなかったわい。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/20(木) 06:57:45 ID:oatQGQ1Q0
>>171 ギャグ漫画に出てくるような無能な指揮官が自衛隊を指揮していることが白日の下に晒されたんだから、喜ばしい事でこそあれ怒ることではない。
かえって中韓露は喜んでるだろうし、アメリカも苦笑しているだろう。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/23(日) 01:28:53 ID:63IRVBsd0
いや、アメリカはこんなのが上層部にいたらイージス艦情報漏洩どころか
日米間の軍事機密の秘匿に日本が信用できなくなり、最新戦闘機など機密の塊
みたいな次世代兵器の対日輸出は議会の反対で中断するんでは?
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/23(日) 09:15:05 ID:Rvw+8MwF0
以前近所の爺さん(下級将校で中国に行ってたとか)に聞いた話。
何簿ぼ兵隊でも普通は仲々人は殺せんもんじゃ。飯の量を増減してやると、何時も「腹が減った、何か
喰いたい。」と思ってイライラした状態になる。兵隊はそんな状態の時が一番強く、どんな命令でも良
く従う。要するに動物のように本能のままに動く状態に持っていけば、殺せと言えば殺す、女を見れば
飛びかかる、欲しいものがあれば強奪する、強い良い兵隊になるとか。
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/25(火) 01:48:42 ID:ydzMKAfe0
日本兵に米国製武器を与えれば世界最強
なるれす
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/25(火) 16:41:26 ID:u7wTG5SP0
>>179 寸法や目方が合わんから使いこなせずにアポ〜ン。
前が見えるように運転席を上げればペダルに足が届かん。足を届かせりゃ前が見えん。
哀れなるかな・・・あぁイエローモンキーたちよ。
性能そのままで日本人仕様にすれば全く問題無しだよチョン君。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/26(水) 21:41:50 ID:auKiCZxe0
>>182 体格に合わせてテッポウの寸法を短くしたら玉が遠くへ飛ばんよ〜うになるんじゃまいか?
>>179 442連隊戦闘団の成果を見ればかなり強いことは間違いない。
しかし、指揮官と参謀はアングロサクソン系であることが必要。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/26(水) 22:36:39 ID:hnb41qbV0
米兵に三八銃と零戦とチハと武蔵を与えたら・・?どーなるかな。
三八銃:大雑把な米兵にはメンテ出来ずすぐにお釈迦
零戦:一撃喰らったら致命傷になりかねない繊細なゼロ戦は米兵には使いこなせない
チハ:可愛すぎてマイカーになる
武蔵:異常に打たれ強い装甲に安心しきってダメコンを怠り一定時間もたせてお釈迦
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 12:34:30 ID:2GE6AHqbO
チハは結構走行音が五月蝿いからマイカーにはならんでしょうw
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/27(木) 22:06:12 ID:Dma2M+7d0
チハたんは狭いから、ガタイが良いアメリカ人の大人は入れない。
遊園地に置いて子供の遊具として活用。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 09:29:05 ID:Pw8SzHZG0
サンパチとか零戦・チハなんかを与えたら人権無視だと言って皆〜んな徴兵拒否でしょ・・・タブン。
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 12:16:32 ID:diZoJt990
>>186 武蔵に乗艦してるアメ兵が被弾しても平気な武蔵に
「オゥ!グレイト!クレイジーさのばびっち!!HAHAwww」
とか大笑いしてるうちに引火して吹っ飛ぶコント想像したら吹いた
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/28(金) 17:12:00 ID:xp70MBm0O
俺はゴルゴがサンパチ武装で奪ったチハ乗り回してるの想像して吹いた
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/10(水) 14:57:19 ID:2FmiyEM00
空も陸も連合国だらけだからと潜水艦で連絡する日独って無謀だな。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/10(水) 17:38:26 ID:Hj7vjDCq0
もしかして国際電話でも掛ければいいとでも思ってるのか?w
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/10(水) 22:52:36 ID:H2cnf8TV0
テレパシー通信
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/11(木) 01:36:57 ID:szNm5Jud0
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/16(火) 18:33:31 ID:f0i4TsnJO
未成年の兵にも煙草は支給されたのかな?
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/16(火) 21:40:45 ID:cTklLwwc0
ドイツではチョコレートだった。
日本はしらん。団子だったんじゃない?
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 01:32:53 ID:xuc71+IC0
団子なら大福がいいな。
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01:53:27 ID:MQRawS5z0
兵隊が、民間人に対して犯罪を犯し兵舎に逃げ帰りました。
この場合、この兵隊に罰則を与えるのは警察?憲兵隊?
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02:36:55 ID:XxpNXWb90
>>196 当時、旧制中学卒業年齢(17才)過ぎれば、酒タバコはフリー
>>197 日本軍軍が兵士に支給するスイーツと言えば羊羹、それから源氏豆。
日持ちするからな。
>>199 もちろん憲兵
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02:47:48 ID:m9260pxb0
レーニンの党!
トロツキーの軍隊!
政治委員殿に敬礼!
ウラー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>199
犯罪の内容にもよるけど班長ドノと班付上等兵殿、古兵殿が総掛かりの半殺しでカタつけると思うけどね。そのあとは重営倉か・・。
ま、警察は手だしできへんし・・・。
下手に憲兵沙汰になったら
班長ドノ、隊付少尉に中隊長殿はお先真っ暗。
大隊長殿と連隊長殿も譴責モノである。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 02:00:29 ID:AURii96W0
じゃあ、班長ドノと班付上等兵殿、古兵殿が犯罪当事者だったら?
>班長ドノと班付上等兵殿、古兵殿が総掛かりの半殺しでカタつけると思うけどね
犯罪捜査なんて情報だからね。班長殿や上等兵殿では情報が手に入らない。
警察から憲兵隊に「刑事事件が起きたが、○○連隊の兵士が怪しいから捜査して欲しい」と
連絡が行って、捜査が始まる。有罪になれば、重営巣どころか、陸軍刑務所だ。
もし凶悪犯や破廉恥犯だったりしたら、中隊長の首が飛ぶが、それは仕方ない。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 08:59:43 ID:1ANFadoG0
>班長殿や上等兵殿では情報が手に入らない
→どんな組織でも生の情報を握っている(最初に手に入れる)のは、現場のたたき上げだよ。彼らが情報を上に上げなきゃケツの青い将校や中隊長はただの木偶のボー。
>連絡・・・捜査・・・重営巣/軍刑務所・・・幹部のクビ・・・
→そうしないために組織は必死で揉み消す。『名誉のためじゃ!!!』の一言でウソも自殺の強要も許される。
自衛隊を見てごらん。潜水艦が民間船を体当たり撃沈したあと、航海日誌を改竄したり口裏を合わせたり・・・。
軍隊ってのは昔も今もそんな組織だよ。 TVのニュースを見てウチの子が笑うとった「五十も過ぎたようなオッチャンが得意そうにバッジを一杯服につけて、ロボットみたいな歩きかたを
しとるでぇ。子供もいるだろうに恥ずかしくないんかな?」
>>205 >どんな組織でも生の情報を握っている(最初に手に入れる)のは、現場のたたき上げだよ
あのさ「兵隊が、民間人に対して犯罪を犯し兵舎に逃げ帰りました」と言う話なんだよ。
兵士が休日の外出中に盗みをした、民間の女性をレイプしてしまった、とかそういう話。
どうやって班長や上等兵がそれを知るんだ?????
荒唐無稽な話をするなってw
憲兵隊から引き渡しの要求がくるだろうが・・。
渡す前に始末するだろ。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/21(日) 16:41:53 ID:sZYwrBkEO
ある兵が自転車で信号無視して警察が捕まえたら憲兵が引き渡しを要求、それを拒否して、双方が相手より地位のある職位の者を相互に出して、しまいには署長と将官の交渉になったって話しがあったな
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/21(日) 16:50:39 ID:zaTtcNPs0
ゴーストップ事件も有名
>208
大阪府警察部長と第四師団参謀長だったか(W
師団長と地方長官(知事)だと師団長は親補職だし内務大臣が同格か。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/28(日) 17:40:42 ID:LE18es3MO
南方の激戦に送られる兵と、内地で勤務する兵は運の差?
部隊ごと出征は運。
行き先も運。
米英軍と遭遇するかどうかも運。
転属出征は人事係准尉殿と中隊長殿の機嫌次第
赤紙は役場の兵事係と村長さんの機嫌次第。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 01:48:39 ID:izGM+Q440
内地より台湾のほうがよさげ
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 06:43:55 ID:XGKL2JbN0
軍隊軍人の滑稽さは北の映像を見てれば歴然
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 08:54:24 ID:dM5Kz+gU0
北だけ見てればいいなんて楽な人ですねw
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/29(月) 12:32:59 ID:8tBoQtLd0
金沢第九師団の様に最精鋭部隊として激戦が予想されるところにあちこち転送
されたが常に予想が外れて終戦まで無傷だった部隊もある。
孤児同然で何のコネもなかったにも関わらず内地の勤務で
終戦を迎えれたうちの祖父は、担当官に境遇を同情されたからかね?
終戦時三十歳前後だったから、兵士としてやや年寄りの部類
なことも幸いしたのだろうが、体躯は平均より上だったと思う。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/30(火) 01:37:03 ID:GPMww1uq0
硫黄島へ三十代だか四十代だかの兵が送られなかったっけ?
本来行くハズではなかったのだが、東条英機絡みに巻き込まれたとか。
池■田大■作の本名はソン・テチャク。小泉純一郎、小沢一朗は朝鮮人。
911では小型の水爆が使用されている。
http://ri■ch■ardkosh■im■izu.at.webry.info/
創価の保険金殺人事件。
オウム事件は、統一・創価.北朝鮮の共同犯行である。CIAが監修している。
http://www15.ocn.ne.jp/~oy■ako■don/kok_web■site/ir■iguc■hi.htm
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb■bs.li■vedo■or.jp/b■bs/read.cgi/news/20■92/115794■1306/
2チャン寝るは「■とう■■■一■教■■会■」が 運■■■営して「個人じョうホう」を収集してる。
駅前で「■手■■■相を見せてください」 と「カンユウ」してるのが「■とう■■■一■教■■会■」。(カ■■■ルト宗■教)
カ■■■ルト宗■教の下にいる人と、上にいる奴を分けて考えないといけない。
下にいる利用される人は上がどんなことをしてるか知らない。
ユダヤ権力の子分→2ちゃん運営=「とう★■■一■教★■★会」上層部=層化上層部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家=
与党の朝■鮮■人ハーフの政治家=金■ 正■■日(キ■ム・ジ■ョンイル )=読売サンケイ=小沢十朗
ユダヤ人=ロックフェラー=ブッシュ=クリントン=ヒラリー=アドルフ・ヒトラー=オサマ・ビンラディン
毎■日■■■新聞スレを荒らしてる奴らも「■とう■■■一■教■■■会■」。
荒らしは洗脳するために「ネトウヨ」などのレッテル付けレスを何千回もする。
現実には「ネトウヨ」などは存在しない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230363385/
俺の爺さん戦争中台湾に駐屯していたが、戦闘はないし、暖かいし、
食料が豊富で、内地では貴重品のバナナが毎日食えるし、
自然は美しいし、ネーちゃん綺麗だし、まるで天国みたいだったって。
戦争が終われば、台湾に移住するつもりだったらしいけど、
残念ながらその夢は叶わなかった。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 17:01:07 ID:f69EyovIO
本格的な硫黄島の遺骨収集やらないのかな。日本の島なのに
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 17:25:10 ID:47H8C/vD0
2ちゃんねるは、刑務所と一緒。
人を陵辱することによって質的変化を求めるのは
罪の意識を感じなくて済む、純粋な労働力を求めるから
符丁を使った「ごっこ遊び」のシナリオはハーレクイン顔負けの酷いものだよ
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 17:36:55 ID:47H8C/vD0
2ちゃんねるは、低賃金労働者の「OK牧場」w
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 17:57:32 ID:47H8C/vD0
労働者は、自己保存のための痛覚も否定されるそうだよ
全ての社会的抑圧や、経済、肉体的損害は、不問にされてしまう
薬を処方される人もいる。
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 22:02:40 ID:EqJrneWq0
つまり、蟹工船(便乗ってわけじゃねぇけど)に乗ってた作業員って訳か?
まぁ、労働者でござぁぃって奴らはどっちに転んでも金持ちや勝ち組が生きていく上でのコヤシに過ぎないんだろうけど・・・。
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 16:58:09 ID:1JD9sfoi0
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 03:07:40 ID:hW0UPnXK0
鉄兜に三八銃と手榴弾と僅かな食料だけではあんまりであります小隊長殿!
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 03:14:27 ID:wdReXYXL0
お金うんぬんじゃないんだ陵辱を受けるんだよ
人格を穢される
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 03:19:21 ID:wdReXYXL0
「きちがい」の発言は証拠として認められないから
実質、この種の人間にどんなことをしても罪に問われなくなる
人を苛むことで、証言能力と、人間的美質両方を奪うのがアメリカ人。
敗戦国日本の「教育」とはまさにそれですな
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 03:29:21 ID:wdReXYXL0
「きちがい」こそ最高の金融商品で究極の規制緩和である
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 07:39:36 ID:WEju/NFuO
あふっ、あふっ
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/10(火) 00:47:59 ID:fxOnKeaFO
シャバに戻って元古兵殿をブチのめす
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 15:19:07 ID:c6t7DzMgO
竹槍は正式なる日本軍兵器で桶なのか?
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 23:40:54 ID:foZhbKKI0
>>208 それはちょっと違うんじゃないか。
某二等兵が交通違反したのを警察巡査がとっつかまえたのだが、
「巡査のくせに帝国軍人をつかまえるのか生意気な」ととっくみあいの喧嘩になった。
それを見ていた民間人が機転を利かせて憲兵を呼んだ。
憲兵がきたらさすがの二等兵も「憲兵ならしょうがない」といってしおらしくなり連行されていったとか。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 00:46:55 ID:BYisFjviO
そんな簡単に終わってないし
二等兵じゃないし!
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 21:31:20 ID:P8a+T36e0
大宮貴三郎!
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>236 兵隊やくざのインテリ上等兵殿は何で下士官にならんの?