日中航空決戦 フライングタイガーズVS隼

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1クレア・リー・シェンノート
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156333364/l50
大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1156432384/l50
日中戦争(支那事変)5 参謀本部第二部支那課

 31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機の
P-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、みずからの損失はわずか
14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」
はフライングタイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした
戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」という
ニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、
フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、積載量223万トン相当の船舶、
軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは
大破させた。また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガー
の隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。10余人の飛行士は
アメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。

http://www.china.org.cn/japanese/170095.htm
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
2クレア・リー・シェンノート:2006/09/15(金) 19:33:43 ID:ZAW4WSpY0
 ペンタゴンの軍首脳者たちのかんがえは、総体的に、シェンノートの航空作戦
計画、およびそれをささえるための大量補給の努力は、アメリカの兵力、資材の
浪費であって、ほかの作戦を妨害するものであるということに一致していた。
 シェンノートの方針は、中国において実効をあげず、ヨーロッパでの活動に
制約をあたえていた。それは、飛行機やそのほかの装備品を、イタリアから中国
に補給がえをしたためである。
 この見解は、一九四四年七月四日にルーズベルト大統領に提出された、中国の
危機にかんする統合参謀本部の公式報告に記述された。この公式報告は、シェン
ノートの作戦原理に反論していて、第二次大戦中に発行された文書のなかでも、
いちばんおかしな内容の文書であった。
スチルウェル支持の統合参謀本部
 統合参謀本部は、シェンノートの主張を否決しようとたくらみ、ほかの戦域
の経験を引用して、つぎのようにのべている
「わが軍が航空兵力で断然優勢をたもっている戦場において、ドイツ軍および
日本軍と戦った経験から、航空兵力だけでは、訓練もじゅうぶんで断固とした
決意の地上軍の進撃を阻止できないことが、すでに証明されている。
 われわれはイタリアにおいて、強大な航空兵力をもっても、地上軍の進撃を
阻止することができなかったので、シェンノートが、中国にある比較的小さな
航空兵力をもって、日本軍に決定的な打撃をあたえられるとはかんがえられない。
 日本軍船舶にたいする爆撃の効果があればあるほど、日本軍の中国での進撃は、
つよくなるであろう」

http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm
「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン サンケイ出版)
3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 01:19:49 ID:5N6sQg5R0
軍板の方に似つかわしい話題ではないかと。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 20:16:56 ID:SF1cCCB10
世界の戦場を駆けた「P-51」(渡辺洋二)
[対日戦のマーリン・ムスタング]
 太平洋戦線で最初にマーリン・ムスタングを装備したのは、中国大陸の第14
航空軍の1隊として、すでにP-51Aで戦っていた第23戦闘グループの第76戦闘
飛行隊。1944年2月からP-51Bへの改変を進め、C型も加わった。9月以降さらに
2個飛行隊が、P-40から切り替えられていく。
 同グループの変わり種は、6月に編入の第118戦術偵察飛行隊。偵察機装備が
本来なのに、P-51Cを主装備機とし、戦闘機隊とみなされて作戦した。
 第51戦闘グループの3個飛行隊は1944年3月から年末にかけて機種改変。
インド方面の第10航空軍から編入された第311戦闘グループ(旧・戦闘爆撃
グループ)は、P-51B/Cを装備して8月に中国奥地の成都近郊に進出した。
D型とK型の配備は1945年に入ってからである。
 逐川、零陵を基地とする第23グループは、10月の香港空襲の掩護、大陸打通作戦
に圧迫される中国地上部隊の支援などを実施。成都防空の第311グループは華北へ作戦
地域をうつし、11月から鉄道施設攻撃のB-25の護衛や漢口、南宛の飛行場を襲った。

雑誌「丸」編集部 P-51ムスタング/P-47サンダーボルト 図解・軍用機シリーズ8
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 18:55:23 ID:JuUVLysA0
ホライングタイガー
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 19:12:34 ID:77DOSXfR0
>>フライングタイガーの志願者は5機ないし20機の
P-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、みずからの損失はわずか
14機だった。

すげえうそ臭い
7名無し:2006/09/22(金) 00:31:59 ID:ptCSiRJe0
1941年真珠湾攻撃前からルーズベルトは援蒋ルートを確保するため米空軍を
中国軍機に偽装して日本軍を攻撃した。宣戦布告のない対日戦争だった。
しかし東京裁判では告発されなかった。
当時の映画「フライングタイガー」があるが日本軍機の識別マークは消して
ある。国際法違反であることを知っていたのだ。
飛行士は日本機を撃墜すると500ドルもらえたというが素人では
戦闘は出来ない。米軍は制式戦闘機百機、搭乗員整備兵そのた250名の大部隊
であった。ソ連赤軍も蒋介石支援で義勇軍を偽装していたが規模は米軍より
も大きく、軍用機一千機、軍人四千名に上ったという。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/22(金) 01:00:21 ID:LfJHeGZh0
第58爆撃団B-29も成都から北九州、満州を爆撃・空襲をしてる。
戦後、共産中国になって、米兵士はどんな気持ちだろ
9名無し:2006/09/22(金) 14:02:01 ID:ptCSiRJe0
ルーズベルトは日本さえ追い出せば支那満洲は蒋介石を傀儡にして手に入ると単純に
思い込んでいた。だから毛沢東は土地改良主義者で共産主義者ではないと
いう宣伝を鵜呑みにしていた。もっとも共産主義者をまったく警戒して
いなかった。無知も無知、大統領以下大馬鹿そろいの大間抜けだった。
だから内戦が再開するとどうして良いかわからずマーシャルは第三次国共
合作を提案し、抵抗する蒋介石に武器を与えないなど制裁した。
スターリンと毛沢東は大喜びだった。米国人は単純な田舎者なので誰でも
約束を守ると思い込む。支那人の世界では馬鹿である。
そして分かったときには米国は支那全土から追い出されていた。
蒋介石に援助した厖大な武器は朝鮮戦争で米兵を大量に殺した。
無知は厳しい罰を受けたのである。
10だつお:2006/09/22(金) 19:05:06 ID:cz4lVg4x0
> それから、第二次大戦の欧州戦線の最後のベルリン陥落(1945年4月)
>でも、始めから、ソビエト軍に、ベルリン攻撃、占領されるように仕組んで、
>アメリカのパットン、クラーク、ブラッドレー将軍の部隊のドイツへの進撃
>を足留めにした。そうやって、戦後の世界体制を、アメリカ中心の
>「自由主義・資本主義」陣営と、ソビエトの「社会主義・独裁主義」
>陣営に分けて争わせ、民衆には核戦争の脅威を与えることで、脅えされて
>従順な労働奴隷にすることで、両勢力を上から操(あやつ)るロック
>フェラー財閥の計画(陰謀)があった。ヨーロッパ諸国は、そのために
>戦後の60年間、ソビエトの威圧を受けて繁栄がなかった。
>http://snsi-j.jp/boyakif/diary.cgi?start=29&pass=

あまりに米英中の戦力を過大評価しすぎ、逆に独ソ日の戦力を過小評価しすぎ。
ドイツ軍は制空権こそ失われても、地上戦でチンピラゴロツキなみに殲滅された
わけではない。例えばバルジの戦いだけで米軍は8万人もの損害を被っている。
なお英連邦は300億ドルの支援を受けたが、ソ連の受けたそれは100億ドル。
さらにドイツ軍戦死者480万人のうち400万くらいが東部戦線による。

皇軍は海戦こそ惨敗しても、陸は大陸打通に加え硫黄島・沖縄で依然として抗戦を続け、
空でも神風特攻だけで500隻近い米英艦艇に損傷を与えていることが確認される。
中国軍に至っては最新のツールを供給されても、飛行場を防衛する能力さえもない。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/26(火) 20:20:00 ID:847+dHlO0
ハンプ越え作戦で墜落死した米軍飛行士たち。

草葉の陰で共産中国をどういう目でみているだろうか。
12だつお:2006/09/27(水) 05:11:29 ID:scIenm6/0
 十九年春〜二十年初めに実行された一号作戦は、国軍に前例のない大規模
のものであり、陸上戦略指導としては大成功と感じられるものである。しかし
B−29の本土空襲は阻止できず、太平洋方面における我が主作戦の敗勢を救う
べくもなかった。この間における中國航空作戦は、数質ともに次等の戦力で
よく靭軟な奮闘を続けた。中國方面に有力な米陸空軍部隊を吸引牽制し、
しかも彼我主力の決戦方面に対し、その決定的な攻撃威力を及ぼさせなか
ったことは、わが中國方面空地作戦の隠れた戦略的成果と評価すべきである。
 しかし問題は、中國方面にあった陸軍戦力を、国軍主力の決戦作戦方面に対し、
より有効に直接参加させる戦略方策の有無であり、それは更に深刻な別途の研究
にまたねばならない。
 これを要するに、陸軍航空の基本的体質に大きな影響を与えた中國航空作戦は、
支那事変間と大東亞戦争間とにおいて、その様相が著しく変化した。前者は敵が
弱体な中國空軍であり、後者は敵が強力な米陸空軍であり、航空撃滅戦、
制空権の獲得に最大の努力を傾注しなければならなかった。

中国方面陸軍航空作戦 / 防衛庁防衛研修所戦史室‖著 /
朝雲新聞社 , 1974 ( 戦史叢書 ; [74] )
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 17:33:02 ID:Iqo7FG500
最近、右手酷使サマはフライングタイガー持ち出して
太平洋戦争以前からアメと戦ってたと主張してうざいんだがw
14だつお:2006/09/28(木) 20:20:50 ID:pucApIrR0
>最近、右手酷使サマはフライングタイガー持ち出して
>太平洋戦争以前からアメと戦ってたと主張してうざいんだがw

フライングタイガーズはただの義勇軍で、参戦とは程遠い弱体な
中國空軍にすぎないと戦史叢書も認めているわけだがな。

小林よしのりもそんなチンケな義勇空軍よりも、マッターホルン作戦
とそれに対する大陸打通作戦のほうを取り上げてほしいものだな。
15だつお:2006/10/03(火) 03:55:46 ID:eMQVUF0A0
>大陸打通作戦南北縦貫3000キロのエアカバーをどうしたのか教えてくれ。
>制空権のない場所で、どうやって地上軍が長距離進撃できるのか教えてくれ。

中国大陸は連合国のカイロ宣言で認められたように国際的に無価値な
汚物の吹き溜まりで、 皇軍による中国チンピラゴロツキ殺戮演習場
と決められていたから。国民党も抗日なんて放棄して国外逃亡する
ことがずっと前からそういう意図だった。

制空権などなくても、97式中戦車チハは整備が容易だし皇軍は優れ
た光学機器電子機器を装備してるから、夜も眠らず97式中戦車チハ
を夜間進軍させれば中国人の3500万殺戮なんてわけないことだ。
あとは100万の支那派遣軍で3000キロの防空壕堀りをやるだけ。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/03(火) 15:36:22 ID:2h50XS/s0
おまえいい加減にしろ…
1777:2006/10/04(水) 23:43:57 ID:PbzkK0v70
>>15
> 制空権などなくても、97式中戦車チハは整備が容易だし皇軍は優れ
> た光学機器電子機器を装備してるから、夜も眠らず97式中戦車チハ
> を夜間進軍させれば中国人の3500万殺戮なんてわけないことだ。

だつお さんのお話は、楽しいんだが、。。
戦争の終わり頃になると
前線では撃つ弾が不足して悔しい思いをすることが多かったと
軽機関銃の射手として中支にいたわが家の年寄が申しておりました。

チハたんも、弾不足とか燃料不足で悩む事があったのでは。。。。

いまさら、そんな話を持ち出しても、せんない事ですが、、、、。

18名無し:2006/10/05(木) 01:22:27 ID:1j0YZrbW0
> フライングタイガーズはただの義勇軍で、参戦とは程遠い弱体な
中國空軍にすぎないと戦史叢書も認めているわけだがな。

フライングタイガー部隊は米軍の中国軍を偽装した部隊である。
米軍制式戦闘機百機、米兵二百五十名という大部隊だ。
これは戦争公法違反の空軍版の違法ゲリラ部隊といえる。
米国は戦争公法に違反して対日攻撃をしていたのである。
宣戦布告せずに攻撃したのは「平和の罪」のはずある。
しかし東京裁判では不問にした。
要するに人種差別裁判だったのだ。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 08:03:43 ID:ePJkXR2V0

コヴァの受け売りのバカウヨww
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 16:59:09 ID:uPYBHfV40
おぉ、これが噂のホライングタイガーか!w
21えICBM:2006/10/05(木) 18:05:06 ID:Vpe5C/240
>>18
いや、フライングタイガーはアメリカ合衆国義勇軍(American Volunteer Group,AVG)の愛称。
シェンノートの提案を元に蒋介石が要請し、アメリカ政府が戦闘機、部隊員の調達を協力。
部隊員は全員米軍を退役し、個人として国府政府から高給で雇われている。
装備も国府政府が米国から購入したものである。
アメリカは一応中立であり、直接的な援助、支援は行っていない。

もっとも、AVGの隊員にはAVG除隊後にアメリカ軍への復帰が約束されており、資金もアメリカが援助している。
まあ、中立政策をとるアメリカのギリギリの対中支援と言えるだろう。
実質米軍と言われてもおかしくはない。
22だつお:2006/10/06(金) 05:14:01 ID:GgvuBIpd0
>世界の戦場を駆けた「P-51」(渡辺洋二)
>[対日戦のマーリン・ムスタング]
> 太平洋戦線で最初にマーリン・ムスタングを装備したのは、中国大陸の第14
>航空軍の1隊として、すでにP-51Aで戦っていた第23戦闘グループの第76戦闘
>飛行隊。1944年2月からP-51Bへの改変を進め、C型も加わった。9月以降さらに
>2個飛行隊が、P-40から切り替えられていく。

大陸打通作戦を迎え撃つ中国側は、最新のツールをもって臨んだことは疑いない。
しかしながらそれはチンパンジーを最新兵器で武装させて人間に対抗させよう
という試みと同じで、中国人の絶望的な知能障害を補うものでは決してなかった。
チンピラゴロツキに航空支援で追い風吹かしたつもりが、逆にチンピラゴロツキ
を大量殺戮する口実を皇軍に与える結果となってしまった。

チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキを激励しても、チンピラゴロツキで何が悪いと居直るだけ。
23名無し:2006/10/06(金) 15:00:10 ID:anUe6g5L0
>21:近代の義勇軍というのは諸外国の偽装である。本体は軍隊そのものだ。
スペイン内乱でもドイツやソ連の正規軍が義勇軍と称して参戦している。
米国も同じだ。支那事変でもソ連赤軍の大軍が義勇軍と称して参戦している。
とにかく正式の軍隊の兵員や軍用機や兵器弾薬を持ち込むのだから
本体と同じである。
24えICBM:2006/10/06(金) 19:55:36 ID:WogepUrc0
>>23
義勇軍が国の政策によって送り囲まれるのは確か。
中にはスペイン内戦やイギリスに個人的に参加するアメリカ人のような物好きもいるが。
しかし、彼らはあくまでも国際政治上義勇軍であり、本国軍隊とは別物。
義勇軍を本国軍隊とみなしてたら、大変な事になるよ。
まずスペインで米独ソ線が繰り広げられる。
25だつお:2006/10/07(土) 22:34:27 ID:tGESXmuU0
太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
欧州戦では未生還機に修理不能機(lost or damaged beyond repair)
を加えても18,000機なのに対し。

Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.

http://www.anesi.com/ussbs01.htm
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
SUMMARY REPORT(Pacific War)

In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.

http://www.anesi.com/ussbs02.htm
THE UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
Summary Report(European War)
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 22:44:10 ID:TnVRfFGc0
海に落ちたら終わりだモンナ
27だつお:2006/10/07(土) 23:37:44 ID:tGESXmuU0
c. Current plans for the air transport route to CHINA con-
template that its present capacity of approximately 3,000
tons per month may be expanded to approximately 10,000 tons
per month by the end of 1943. Due to physical limitations
imposed by the area in which this line operates, it is doubt-
ful whether this latter figure can be exceeded until ANAKIM
or a Revised ANAKIM has been accomplished.
d. The Commanding General, 14th Air Force, estimates that
the forces required to conduct planned combat operations in
CHINA are as follows:
4 Fighter Groups 300 airplanes
2 Medium Bomber Groups 114 "
1 Heavy Bomber Group 35 "
1 Reconn. Squadron 24 "
TOTAL 473 airplanes
http://www.fdrlibrary.marist.edu/psf/box2/t17j06.html

しかも終戦間際では在支第14航空軍は700機を超えるまで増強されてる。
これと比べればフライングタイガーズ義勇軍なんてオモチャみたいなもの。

3. The U. S. Fourteenth Air Force actually possessed the following plane
strength in June 1945: Fighters--483; medium bombers--127; heavy bombers--65;
photo and night-fighter aircraft--48; total--723. USSBS, ibid., p. 67.
http://www.tecom.usmc.mil/utm/kogun.txt
28だつお:2006/10/07(土) 23:39:14 ID:tGESXmuU0
http://p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all
大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び

75 :日出づる処の名無し :2005/07/15(金) 14:53:34 (p)ID:fLzsflNl(3)
 マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、
インド・カラグプルにB−29専用基地とその大規模な兵站支援施設が
設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、
一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB−29専用基地が造られる
と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。
それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫
管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を
運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB−29による攻撃を実施
するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機
をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
 一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。
日本軍は中国東部での攻勢でさらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人
が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、中国の
東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェル
は日記に書きつけた。「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この
戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」

日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著
ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 13:24:49 ID:1SYtlKWS0
義勇軍といえば、朝鮮戦争のときの中国軍も義勇軍だといっていたな。
しかし、数百万人規模の部隊でも、義勇軍で通じるのかな・・・?
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 21:09:06 ID:GbvQL/Yc0
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 16:44:33 ID:4mwB7nyZ0
フライングタイガースつったらシャークマウス
三式戦も鮫の顔描いたら、ちったあ強そうに見えたかも。
32だつお:2006/11/02(木) 05:50:27 ID:z1fBwyMC0
戦後蒋介石らが、汪精衛一派を漢奸として懲罰を加えたのは、
彼らの支持者を中共側へ寝返らせる要因となったであろう。
皇軍の大陸打通作戦でションベンちびって逃げたチンピラゴロツキが、
どの面下げて身内の離反を裁けるのかと言いたい。

あるいはチンピラゴロツキが金目のものを奪って国外逃亡するため
に別のチンピラゴロツキをスケープゴートを仕立て上げることに成功
したのだという解釈もできるかもしれない。何しろチンピラゴロツキ
には郷土心も責任感も皆無で、自分さえ助かればよかったのだから。

太平洋戦争よりも大陸打通を断固優先にすべきであった。
大陸打通さえ完遂すればあとはどの戦場も棄ててよかった。
中国国民党のならず者チンピラゴロツキどもに痛撃を浴びせ
る手段があれば何でもやればよかったのだ。

いや実のところ、蒋介石らは共産革命なんて屁とも思ってなかった。
抗日やら反共やら、理念の類は全て自己保身のための嘘だった。

そもそも「中国」とか「中国人」とかいう概念は、チンピラゴロツキ
が沢山湧いてくる現象を指してそう呼んでいただけのことだった。
チンピラゴロツキは何よりもチンピラゴロツキ同士の生存競争に
勝ち抜くことが最優先なわけで、「抗日戦争」なるものは看板
だけの空作文みたいなものだったのだ。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 17:42:33 ID:x3a0rjbe0
>"中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、
>あらゆる原因によるものを含め、超重爆485機、戦闘機212機を失った。
>この間、戦死または行方不明となった戦闘搭乗員は合計3041名に
>達し、攻撃行動中の戦傷者は332名であった。

実はそれだけで朝鮮戦争におけるFEAFの損失を遥かに上回ってるのだぞ。
朝鮮戦争では720,980 sortiesも出撃して、死傷行方不明は1,841人。

http://korea50.army.mil/history/factsheets/air_f_fs.shtml
U.S. Air Force in the Korean War

During the war, FEAF units flew 720,980 sorties and delivered
476,000 tons of ordnance. For these numbers FEAF estimated it had
killed nearly 150,000 North Korean and Chinese troops and claimed
the destruction of more than 975 aircraft, 800 bridges, 1,100 tanks,
800 locomotives, 9,000 railroad cars, 70,000 motor vehicles, and
80,000 buildings. This damage was inflicted at the cost of 1,841 men
killed, wounded and missing, and 750 aircraft destroyed by the enemy.
34だつお:2006/12/17(日) 12:18:43 ID:3+biDGsp0
この地球上で、中国人ほど反日で拝金主義で事大主義な生き物は
存在しないのだと、自分は固く信じている。

その中国人が皇軍の大陸打通で一億人もその軍門に下ったということは、
皇軍はとても精強で太平洋方面の敗退を補ってあまりある強大な戦力を
保持し続けたのだという結論に達する。

米軍は朝鮮戦争でその「チンピラゴロツキ」も撃破できなかったへたれ。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 19:55:39 ID:MBNrlKLg0
Over 1,180,000 tons of supplies and equipment and 1,380,000 troops
were transported by air. The air movement over the "hump" between
India and China attained a peak rate of 71,000 tons in 1 month.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/USSBS-PTO-Summary.html

3. The U. S. Fourteenth Air Force actually possessed the following plane
strength in June 1945: Fighters--483; medium bombers--127; heavy bombers--65;
photo and night-fighter aircraft--48; total--723. USSBS, ibid., p. 67.
http://www.tecom.usmc.mil/utm/kogun.txt

c. Current plans for the air transport route to CHINA con-
template that its present capacity of approximately 3,000
tons per month may be expanded to approximately 10,000 tons
per month by the end of 1943. Due to physical limitations
imposed by the area in which this line operates, it is doubt-
ful whether this latter figure can be exceeded until ANAKIM
or a Revised ANAKIM has been accomplished.
d. The Commanding General, 14th Air Force, estimates that
the forces required to conduct planned combat operations in
CHINA are as follows:
4 Fighter Groups 300 airplanes
2 Medium Bomber Groups 114 "
1 Heavy Bomber Group 35 "
1 Reconn. Squadron 24 "
TOTAL 473 airplanes
http://www.fdrlibrary.marist.edu/psf/box2/t17j06.html
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 20:13:02 ID:ly+WQT+T0
第64戦隊
37名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 22:32:08 ID:LyOWOh0B0
38名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 23:05:36 ID:w88BDcyB0
>>34
いや、日中戦争時の中国軍と朝鮮戦争時の中国軍は異色
あいつらはかのドイツをもてこずらせたソ連の人海戦術をつかってきやがった
弾数減らしに人間を使う「アレ」だよ
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 14:09:58 ID:VBgBXpoi0
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.

http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html
AIRLINE TO CHINA

>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?

しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?
40名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 14:37:05 ID:VBgBXpoi0
表1 アメリカの対華援助額(1945-1949 年) (単位:100 万ドル)
                 贈与     借款      合計
輸出入銀行(輸銀)借款    82.8     82.8
アンラ援助            474.0      474.0
ポスト・アンラ援助       46.4      46.4
パイプライン・レンドリース         51.7         51.7
余剰物資                   55.0        55.0
海軍造船所売却               4.1          4.1
船舶購入                   16.4       16.4
中国援助法           275.0             275.0
経済援助小計         795.4    210.0      1,005.4
武器貸与            513.7    181.0       694.7
海軍物資援助          17.7              17.7
軍事余剰物資                 20.0       20.0
海軍船艇贈与          141.3              141.3
中国援助法           125.0             125.0
軍事援助小計          797.7    201.0      998.7
合 計               1,593.1    411.0     2,004.1

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsie/kansai_resume/Oishi%20050129.pdf
「国民党政権の経済政策とアメリカの援助―1945-1949 年を中心に」
41だつお:2007/06/07(木) 20:06:44 ID:wUrVukcQ0
http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1169177126&ls=all
日本本土決戦 米軍敗退の可能性 2

ガタルカナルでは日本兵25000が斃れたのに対し、米軍は戦死に負傷含めても6500。
これに対し硫黄島攻防戦は日本側守備隊21000人の全滅と引き換えに米軍死傷者は28000人。
皇軍が敗れたのであれば前者と後者で米軍死傷者が逆であってもおかしくないのに、
これでは本来の日米決戦をやらずして終戦を迎えてしまったとしか思えない。
こういう比較をしてみると、皇軍は本土決戦してこそと思えてくるのだがどうか。
硫黄島や沖縄の日本守備隊はそのために戦略持久で時間稼ぎをしたはずだ。

あと本土における皇軍の対空火力だが、これはGENERAL EAKERが終戦前夜で、
現在の航空兵の死傷者数は一度の任務につきおよそ二パーセントであり、
一月当たりでは約三〇パーセントと認めている通りだ。これは朝鮮戦争
の中朝軍のそれを遥かに凌ぐ水準といえる。日本の戦後高度成長は朝鮮特需
をはじめとするアメリカ支援のお陰というが、それを言うなら中国国民党
はアメリカの支援でいかなる経済成長を成しえたのかと問いただしたい。

★☆チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍☆★

朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
42だつお:2007/06/07(木) 20:14:56 ID:wUrVukcQ0
In dealing with the first of these three points, the memorandum applied the
"strategic axiom" that the commander should first attack and defeat the weaker
force of a divided enemy. Eisenhower reasoned that although Germany and its
satellites were stronger in total combat power than Japan, Japan was still
"relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union and much less
accessible to attack by the main forces of the other Allied powers. Moreover, it
took three to four times as many ships to transport and maintain a given American
force in the Pacific as in the Atlantic. Therefore, Eisenhower concluded, "logistic
reasons, as well as strategic axiom, substantiate the soundness of the decision
to concentrate against the European Axis.
http://www.army.mil/cmh-pg/books/wwii/Sp1941-42/chapter7.htm

>Germany and its satellites were stronger in total combat power than Japan,
>Japan was still "relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union

ナチスドイツ+枢軸諸国>大日本帝国
ナチスドイツ+枢軸諸国−ソ連<大日本帝国−中国

中国は世界最大人口とはいえそれはチンピラゴロツキが沢山涌いてくるだけで、
それは反ファシズム戦力として計上されるシロモノではなかったということだ。
中国人という害虫汚物が大発生すると国外に溢れて地球環境が汚染されるから、
連合国側からみても中国は有害ゆえ皇軍に大量虐殺してもらったほうがよかった。

>しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
>の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?

チンピラゴロツキに援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
43だつお:2007/06/07(木) 20:19:25 ID:wUrVukcQ0
 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。

ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著
44だつお:2007/11/10(土) 00:22:27 ID:P/zdVgtF0
まだあったのかこのスレ
45名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/11(日) 13:08:28 ID:C0DYzbBE0
えびチリソースつくるときフライングタイガー
を使った記憶がある。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 08:31:23 ID:3nbOb4oz0
 
47大陸打通作戦はバルバロッサ作戦よりも凄かったんだよ!:2008/03/17(月) 11:32:09 ID:YWiGlzGy0
 大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四〜五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
 ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六〜七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁  文・古是三春>

http://www.23ch.info/test/read.cgi/army/1197013041/
【Me109】ドイツ空軍 VS ソ連空軍【Sturmovik】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1189306184/l50
大日本帝国VSドイツ第三帝国 世界史板3
48名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 15:45:35 ID:IJ5UppMf0
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。

日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
49名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/02(水) 17:56:07 ID:TjqGI5120
>>47
中国は現地調達し放題だからな

大軍とその補給部隊を引っ張っていかなきゃならない
独ソ戦のスピードとは比較しづらい
50だつお:2008/04/02(水) 19:29:47 ID:qMLoi7UK0
>中国は現地調達し放題だからな

つか、中国人はうじ虫で虐殺のやり放題だからだろ。

チンピラゴロツキが涌いてくる場所を指して「中国」、
そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶんだよ。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 16:40:36 ID:LtXvG7QP0
52名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 11:51:29 ID:SZZY+Rfn0
軍事板からおかしな奴らが出向してるな。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/23(水) 17:49:47 ID:O6PqpIZp0
1941年のソ独戦争の勃発時、ドイツは日本に対してこの機をつかんで極東からソ連を挟撃するよう要求したが、
日本は中国戦線から大量の部隊を引き抜いて北進攻撃にまわすことができず、この夢にまで見た重要な機会
を放棄せざるを得なかった。日本がソ連に対して大規模に進攻するのが難しい情勢を見て、ソ独戦勃発後、
ソ連は極東地域から続々と50万余人の兵力、5000余門の大砲と3300余台の戦車を引き抜いて順調に西部
の国境地帯に投入し、ドイツ軍に抵抗することができたのである。これはソ連が戦争初期の重大な挫折から
立ち直り、ついに敗北を勝利に転換しえたことに対する重要な援助であったことは明白である。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170599.htm

モスクワが戦闘状態になっていた間、ソ連は極東から歩兵15師団、騎兵3師団と戦車、航空部隊を移動させ、
西方戦線の対独戦力を強化した。中国の長引く抗戦は日本を拘束し、ドイツが企んだ日本とのソ連挟撃の陰謀は破綻した。
これについてソ連のジューコフ元帥は、「我々が最も苦しんでいた時期に日本はソ連へ侵攻しなかったが、
中国は血の海となっていた。客観的事実をいくらかでも尊重する人はこの争いようのない明らかな事実を
考えずにはいられないだろう」(ジューコフ『中国での使命』、新華通訊社、1980年版、38ページ)と述べている。
http://japanese.china.org.cn/japanese/191409.htm
54名無しさん@お腹いっぱい。
32<が言ってる事が非常に正しい、日本人的は考えは全く通用しない、
それが中国その事を知らずして歴史を考察すれば見誤る。