井沢元彦「逆説の日本史」11

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1名無しさん@お腹いっぱい。
週刊ポストで連載中、井沢元彦氏による「逆説の日本史」を語るスレです

過去スレ
井沢元彦『逆説の日本史』10
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1146548347/
井沢元彦『逆説の日本史』 9
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1137594424/
井沢元彦「逆説の日本史」8
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1080044429/
井沢元彦「逆説の日本史」7
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1070226527/
井沢元彦「逆説の日本史」 6
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1052806119/
井沢元彦「逆説の日本史」5
http://academy2.2ch.net/history/kako/1035/10352/1035267020.html
井沢元彦『逆説の日本史』その4
http://mentai.2ch.net/history/kako/1013/10134/1013403328.html
井沢元彦『逆説の日本史』その3
http://mentai.2ch.net/history/kako/1002/10020/1002039707.html
『逆説の日本史』を語る★2★
http://mentai.2ch.net/history/kako/990/990239477.html
井沢元彦『逆説の日本史』
http://mentai.2ch.net/history/kako/984/984052746.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 09:57:56 ID:NFPYo6zw0
※荒らしは放置でお願いします
推奨NGワード
史学厨
ブサヨ
売国奴
国益


3名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 12:17:08 ID:f5VVlpOL0
クソ本
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 13:53:27 ID:39ngKyMy0
井沢批判派と擁護派は、真っ二つに割れているね
そういう折れは中立派
にちゃんねらは「みんなが叩くから折れも叩く」みたいな
没主体性な人間が多い
正しい眼で人を評価しないと
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 13:54:41 ID:ilWkt7ik0
>>3
>クソ本
の割に次々スレが立ちましたね。クソ本だからか。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 16:01:18 ID:gUFD8OUH0
井沢さんの電波トリックを信じる読者がいるという事実に驚くけどね。
詐欺やオウムにひっかかる馬鹿が多いはずだ。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 18:14:37 ID:16ED+Yfm0
この人の言う「学会の体質」には何が根拠になっているのか分からないものが多い。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 20:57:44 ID:Fi8pzs/O0
読めば結構おもしろい。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 22:29:57 ID:OBxIfm2k0
私は氏の歴史ミステリーはあんまり面白いとは思わないが、
逆説の日本史のおかげで週刊ポストは毎号買う羽目になってますね。
論旨の是非はともかく、着眼点が興味深い。
賛否が出るほうが却って着眼点がある証しのような気がする。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 15:28:24 ID:ay0sLzqb0
ちょっと歴史を知ってるというレベルから見ても、井沢さんが巧妙に論理を摩り替えたり、前提となる条件を捏造したりして、読者を騙しにかけていることが解ります。
歴史ミステリー雑文として、騙された気で楽しむ分にはいいと思いますが、本気で井沢学説?の信奉者まで現われると、悲しくなりますね。
井沢さんがどうのというより、この程度のインチキレトリックに騙され信者になる読者が多いことのほうが情けない。
賛否なんていってるのはアマチュアだけでしょ。プロは無視してますよ。しょせんエロ週刊誌レベルですし。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 18:12:28 ID:Kbm4wWz10
プロならば、解説して欲しいところですね。
私も歴史は素人ですが、素人が歴史に対して抱く疑問に、納得できるような解答を与えてもらえたらと思います。
私は、氏の説明を「学説」とは思っていないし、だから「逆説」なのではないのかな、と思いますが。
無視するというのは、プロとしての自信のなさですか?
12名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 21:13:39 ID:bRq+/J5i0
内容がワンパターンになっている気がします
いい加減飽きられそう
13名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 21:40:17 ID:WotiJR440
>>11
学術誌に論文発表すれば集中砲火を浴びるけど、どうでもいいエロ雑誌の記事にいちいち反応しないよ。
エロ雑誌のUFOや心霊記事に噛みつく科学者がいないのと同じ
14名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 22:18:17 ID:Kbm4wWz10
>>13
いえ、そうではなくて、何も氏を指す必要はないと思うのです。
科学者も、UFOや心霊現象一般の是非については相応の検証はしますよ。是非は真摯に検証した結果で提示されます。
社会的にある程度認知されているものについては、ひとつの問題提起として捉え、その検証を行い、その是非を提示するのが、社会におけるプロの役割であると、我々一般人は期待したいです。
それにより、その認知の是非を一般人も認識できると思われます。
自然科学や工学技術(私はその方面の人間ですが)では、それが専門家の役割です。
一般とは隔絶されている場だけでしか、研究や検証が出来ないのであれば、社会が専門家に対してかけるコストが無駄になりますね。
もう少し、社会に対する貢献をして頂きたいと願うばかりです。
15名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 22:43:16 ID:WotiJR440
歴史学って敷居が低いので近所のおじさんレベルからかなり怪しい話ってあるんですよ
例えば「我が家の先祖は」レベルの話は殆ど眉唾なんですけど、それをいちいち相手にしているときりがないし社会生活にも差し支えが出てくるんですよ
特に自称郷土史家なんて完全にお国自慢の捏造史観ですから
学者はそんなの相手にしないんです
「はいはい、なるほど」とか適当に調子だけ合わせて
そういう人に限って地元名士だったりして貴重な未公開文書とか持っている可能性があるのよ
井沢より悪質なトンデモ史観で飯喰っている香具師は存在しますので
16名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 23:01:27 ID:Kbm4wWz10
>>15
なるほど(調子だけ合わせている訳ではないので念の為)。独自の事情は分かる気がします。
でも、民間の技術開発みたいに「納期」がある訳ではありませんから。
合間でも良いし、また範囲を限定してでも良いですから、専門家が「逆説」をどう見るかの検証結果を是非知りたいところです。
というより、専門家が社会に対して「学説の日本史」みたいな形でアプローチして頂くような試みが早くからあったら、私は「逆説」よりそっちを選んだかもしれませんね。
出版されている歴史書も、趣味で読んだりしますが、やはり「通史」とか、歴史と現代との関わりみたいなものを、一般人は求めていると思います。
ある意味では、井沢氏は、そのニッチ部分を突いたのかも知れませんね。是非はともかく。
17山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/08/20(日) 23:58:15 ID:bRq+/J5i0
>>15
>貴重な未公開文書とか持っている
しかも翻刻もしないまま火事で焼失させてしまう場合がありますからね。
もう一寸なんとかして欲しい。

>>16
一般向けのシリーズは、探せばありますよ。ただどうしても地味になりがちです。
近代史だとよく「売れた自称歴史本」への批判本が出されますが、こうしたもの
も含めてやはりトンデモ本の部数>批判本の部数は避けられません。
適当に話を広げ、よく考えない人間にも分かる本の方が裾野が広い訳ですから。
18山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/08/21(月) 00:00:42 ID:bRq+/J5i0
とりあえず、日本史リブレットはどうです。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 02:28:10 ID:Qhuz9EMwO
>>18
どうも有り難うございます。 (接続サーバが2ちゃんの規制になってしまったらしく、ケータイです。)
amazonで表示されたものを注文しました。着いたら読んでみます。
考えてみたら、最近書店にはまったく行っておりません。コンピュータ システムの本(専門なので)などは全部Web購入です。
だから週刊ポストとかは、通勤途中に駅買いできるので、そういう手軽さもありますね。
学生時代は、理系の癖に歴史が好きで、和歌森太郎さんの著書なんかは 結構読みました。かなり昔ですが。
世間での付き合いで、ごくたまに歴史ネタになる時は、「逆説」は読んでないと、ちょっと置いていかれますね。
子供の頃、ウルトラマンとか、仮面ライダーを観てないと、仲間外れになったのと同じノリかも知れませんが。
まぁ、専門とはまったく無関係の世界の情報として、小耳にでも挟んでおいてください。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 07:01:35 ID:0EWLdPEd0
随分ひなびたすれですね
21名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 09:23:28 ID:/qG1VHwbO
>>20
日本史板にあるメンヘラーの自慰スレよりはマシと思う。
22日本@名無史さん:2006/08/21(月) 14:23:27 ID:sIH4iURS0
週間ポストはそんなに売れているんだ。40〜50万部くらいだと思ったが。俺の
周りじゃ話題にもならんが。久々に野衾さんに出会ったな、定が少し落ちこん
でいたぞ。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 22:54:01 ID:4rqoLRjQ0
うーん、日本史リブレットなるものを読んだのですが・・・。
「日本の歴史」シリーズものは、別にはじめて読んだ訳ではないのですが、
やはり私ども素人の求めに応えるものではないですね。
こういった歴史の視点も必要だと思います。いや重要な要素のひとつだと
思います。けれど、何かが足りない。
それは、「歴史を、その時代の視点で『現代史』として捉える」という
視点ではないかな? と思うのですが。井沢氏がやっているのはそれだと
思います。だから現代に生きて、歴史を自分の中で活用できたらいいな、
と思う人を捉えるんだと思うのです。鎌倉時代なら、現在の人間が鎌倉
時代を「振り返る」のではなく、鎌倉時代の人の心情を出来るだけ理解
して、鎌倉時代を現代という認識で、歴史という中の社会現象として捉
える。推測が多くなるのは否めませんが、それが社会を生きる上での指
針のひとつになるんですね。
「逆説」に、いろいろ賛否があるのはその「確度・精度」の問題だと思
われます。ですからプロの精度で、そういった視点があったらなあと思
う次第でした。
24山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/08/27(日) 23:08:05 ID:ixBMtPKe0
>それは、「歴史を、その時代の視点で『現代史』として捉える」という
井沢氏に出来ているとも思えませんが。
とりあえず、最近なら神田千里先生の『島原の乱』はどうです。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 00:02:38 ID:knZiUTGp0
>>24
井沢氏に出来ているか否かはそれこそ視点の問題なので、ちょっとそれは措きます。
私は技術者ですが、技術者は、科学者の証明した法則・学説をまず信用します。
エンジニアリングは、サイエンスを前提とします。
勿論、個別に疑義を提示することも「あり」です。
でもその辺りの連携は、概ねうまく行っています。
しかし、歴史研究の世界に、その「エンジニアリング」にあたる部分がないのでは
ないでしょうか?
現代という時代に、如何に歴史から汲み取られた真理を提示するか、ということです。
それに対するニーズは、すごくある筈です。ビジネスマンや、理工系の人間にさえ。
特に現代の政治や文化に携わる者にも。この辺りは独自にやっている人が多そうですが。
それにしても歴史小説などを愛読する話は聞きますが、歴史研究の結果を活用するというのは余り聞きません。

再び書籍を紹介頂き、有難うございます。amazonでまた発注しました。
また読ませて頂きます。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 00:17:10 ID:64pP7mT+0
井沢がこのまま連載を続けていったら、大日本帝国時代の植民地支配とか、太平洋戦争とかも
扱うようになるんだろうか…。ある意味、それが本丸かもしれん。
時代がちょうど熟してきたような気もするが、まだ時間が足りないような気もしないでもない。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 00:32:31 ID:knZiUTGp0
>>26
25.を書いた者です。誤解を受けないように
(あなたが誤解するとは言ってませんが)
言っておきますと、私は、井沢氏の「視点」(>>9では着眼点と表現)
は評価していますが、その「結論」に常に満足している訳ではありません。
ですから、同様の視点を持った他の方の、結論が別にあるのなら、
自分なりに比較検討してみたい気はあるんです。
おそらく、大半の読者はそうではないでしょうか? 批判的な目をもって
いない人間があれを読むとは考えにくく、単に結論まで迎合することはな
いと考えますが。
井沢氏の目的がどうあれ、それで読者が誘導されるような事はないと信じ
ます。少なくとも自分はそうですね。
28たまねぎや:2006/08/28(月) 06:49:56 ID:zs3z9CmU0
私は、朝鮮半島においての他国の植民地経営とちがいは、
我が国よりの優秀な人材、および資金投入、教育の充実によるものであったと思っています。
その結果、朝鮮半島が整備され、人口の増加、優秀な人材、農業生産、工業生産が向上し、それを再投資するのはあたりまえのことと思いますが。
http://www.tamanegiya.com/ura.html
29名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19:45:59 ID:+84NN+UE0

すら来ませんねw
30名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 19:14:25 ID:Ls08Xqbx0
2ちゃんねらの夢を実現しようとしたのがイザワ。
夢の実現者に対しかける言葉は「おつかれさま」であって「印税ドロボウ!」ではない。

折れはすくなくとも「人」でありたいと思う。
ゆえにチャレンジャーに対し「お疲れ様」をいいたい。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 20:14:01 ID:zwuUUE9B0
井沢先生、妄想を見させてくれて「お疲れ様」でした。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 10:29:37 ID:qqGfsGoz0
age
33名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 17:26:18 ID:OB5FNwf+0
俺、素人の歴史好き。
逆説もいつもポストで楽しみにしている。

どこが間違っているのか詳しい人教えてけろ。
3425:2006/09/17(日) 02:48:41 ID:h3JIltES0
>>33
私も毎号買っています。
間違い(というより逆説に反対)だという考えについては、そういう人から、聞いて
いただくとして。
私自身は、視点、言い換えれば「問題提起」としては興味深いものが多くあり、また
現代に生きる我々が「歴史的視点」をもって社会を見る場合の参考になることも多い
です。何故なら社会は時系列で推移していくものであり、その最大スパンで分析する
ものが「歴史的視点」だからです。

しかし、私自身、井沢氏の「結論」の部分では、2点ほど不満があります。ひとつは、
既にもうひとつの「井沢元彦「逆説の日本史」11 」スレ(何か分裂しているようです)
の131で書きましたので、そちらを参照して頂くとして、
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1155961583/131
もうひとつの不満は、井沢氏の主張と論理展開がごっちゃになっていて、その分「客観性」
を損なっているのではないか? というところです。
氏は、古代編辺りは、ご自身でもかなり留意している(達成できているかは別としても)
のが見受けられたのですが、段々氏の主張が前面に出てきてしまって、せっかくの「通史的観点」
がややいびつになってしまっているのが残念です。

まぁ、連載で書いていて、〆切りに追われて書くわけですから、難しいのでしょうが。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/30(土) 20:48:37 ID:gGuNLtC00
age
36名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 00:17:43 ID:uB0enBDs0
カプッ!
37名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 03:19:46 ID:Yz8hI3JzO
読んで楽しめるからいいんじゃないかと思う。
井沢氏は新しい?視点の提起をしてるだけだし
38名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 22:21:15 ID:CE1ye0ss0
井沢が新しい視点?プッ!
一般向けの概説書からの継ぎ接ぎだろ
39名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 09:03:34 ID:JJaYQNop0
井沢氏が「視点の提起」をテーマとしているのなら、それで良いのだが、
それ以上のことを(しかも不十分なのに)、無理やりやっているから
おかしなことになっているのでは?
読んでて楽しめるのは、その辺りの問題を考えずに読んでいる間だけ。
本気で考えようと思い出したら、途端に馬鹿馬鹿しくなってくる。
40名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 09:09:51 ID:JJaYQNop0
ただし。
>>38
一般向けの概説書が、一般に向けてちゃんと歴史理解を普及させる役割を
果たしていないから、井沢の跳梁を許している面がある訳だ。
孤高の立場で噴き出しているヒマがあったら、少しはマシな歴史書を
出してみろ。
精緻なだけじゃ、お蔵入り。大雑把なだけじゃ、いい加減。
一般社会にも説得力が持てるのかは、実は難しいことなんだよ。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 09:22:43 ID:fP6Q/qp60
580 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:31:31 0

     愛知県警「こんなもんかよ」
     愛知県警「うわさの中国人ってのは―――」
     愛知県警「こんなもんかよッッ」
    竹石圭佑「ヒィ……」
     愛知県警「逃がすかバカッッ」
    竹石圭佑「……救命阿ッッ」

588 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:53:41 0

         ★竹石圭佑の名言集☆

 蒲田署「…………… な… な… なにものだ………」
竹石圭佑「とっくに ごぞんじなんだろ!? オレは名古屋から
     きさまらをたおすためにやってきた 中国人……… 
     わずかな理性をもちながら はげしい性欲によって目覚めた 伝説の戦士…超中国人 竹石圭佑だ!!!!!」

竹石圭佑「植草の敵を討つんだ!!!あいつは二度捕まった!!!もう言い逃れできない!!!」

竹石圭佑「植草はいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間…
     つ…捕まえやがって………」

 蒲田署「あのミラーマンのように!!!!」
竹石圭佑「あのミラーマンのように?…
     植草のことか… 植草のことかーーーーっ!!!!!」

竹石圭佑「ざ い に ち 波ーーーーーっ!!!!!」

42名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 10:08:58 ID:C0JpQK8a0
>>40
漫画しか読まない低学歴が一般書を読む訳無いだろ
低学歴が読むのはエロ雑誌の連載コラムぐらいだ
43名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 10:33:41 ID:tFv1WJC+0
井沢も漫画だしたんだよなw
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 10:34:41 ID:7vXxO9c80
>>42
学歴は別にしても、他の分野は一般書でもそれなりに読まれてるだろ。
コンピュータの本は、専門技術者じゃなくても多くの人が読むし、
クルマの本だって、プロのドライバー以外も読む。
また、法律の本だって、一般向けのものも多いし、読まれている。
音楽も美術も・・・枚挙に暇がない。

歴史というのも、それらに劣らず、人間の知的好奇心を刺激するも
ののひとつだ。本来は。

歴史の専門家が怠惰なものだから、ここまで凋落している。

おまえは、学歴くらいしか誇れるものがないのか。
だからダメなんだよ。いつまでも子供の延長やってるなよ。
少しは社会に役立つ仕事をしろ。

45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 22:43:17 ID:mlveYRqL0
は?お前本屋に行ったこと無いだろ
人がいっぱいいるのは雑誌コーナーだけ。
小説コーナーにはちらほら。
歴史書コーナーは殆ど人がいない。いるとすると学生ぐらい。
知的好奇心のない香具師にいくら読め読めと言っても絶対に読まない。
バカは雑誌や漫画で怪しげな情報を仕入れてそれを鵜呑みにするだけ。
バカは死んでもバカ。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 23:01:13 ID:3ODYNBzY0
>>46
あのー>>44は歴史の一般書は読まれていないという主旨なんだと
思いますけど、日本語は読めますか?
本屋でのみ本を購入するなんて、一体いつの話でしょうね。

「いくら読め読めと言っても」ってそれがあなたの読ませる方法
なんですか? ひどいなぁ。強制ですか。

本というのは、「中身で読ませる」ものでしょうに。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 11:19:43 ID:ZKNXS6VN0
>>46
本当に本屋に行ったことがないな
歴史の一般書も専門書も「歴史書コーナー」に置かれているだろ
低学歴は本を読まない
低学歴は雑誌だけ読む
これは事実です
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 14:56:09 ID:3adnXYCZ0
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1160229411/
205 :197:2006/10/08(日) 23:40:17 ID:???
>>202
もちろん私も波木井史観を学童向けに教えるべきではないと思っている。
あまりにも危険すぎる思想だからな。
「つくる会」や「自由主義史観研究会」の歴史観の威力が竹やりレベルだとすれば、
波木井史観はいわば核爆弾のようなものだ。
思想が持つ射程距離と影響の深刻さがケタ違いなんだよ。

私が言った波木井史観にもとづく歴史教科書というのは、
もとより凡百の子どもを対象とした学校向け教科書などであろうはずがなく、
厳しい思想的鍛錬を経た選民的な葵講員だけが閲覧を許される高級な書物である。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/11(水) 00:04:46 ID:nJnrPebK0
>>47
あなたの言ってる本屋の話が事実だとしても、それは
「学歴に関係なく、本屋において歴史の一般書が余り顧られていない」
ということであって、低学歴か高学歴かという話ではないでしょう。

一般書を購入する人と、雑誌を立ち読みしている人に、学歴を確認した
のでしょうか?
例えば、私はロンドン大学の政治学修士号なら持っていますが、雑誌の
立ち読みをすることだってありますよ。
もう学歴云々で人を蔑視するような発言は止めましょうよ。学歴を修め
た人間が却ってバカにされてしまいますから。
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/11(水) 07:33:40 ID:i+CfYjih0
低学歴が読む雑誌・・・ヌードグラビアと芸能人ゴシップ記事だらけの三流紙
高学歴が読む雑誌・・・学術雑誌
51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/11(水) 12:49:15 ID:Gue/Kc590
低学歴は雑誌なんて読まないだろ。せいぜい漫画。
ちなみに一般週刊紙に芸能人ゴシップ記事はあまりのっていない。

読んでないだろ。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 23:35:11 ID:X/VB2Ss/0
低学歴だとか高学歴だとか・・・・。
まぁ、浮世離れしたお子様スレだことw
53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 22:24:15 ID:XTOtYLjY0
>>47

その通り!
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 12:09:36 ID:AntHjwam0
自演乙
55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 23:47:17 ID:wTGIax9d0
日本史板の方は、もう12だよ・・・
56名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 20:53:25 ID:y0+WQnwgO
>>55
いつのまにやら基地外井沢厨が消えたからな。
57名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 23:59:03 ID:hLFA1Dwj0
>>56
なるほど、井沢厨で何とかもっていた訳ですね。
いなくなると、あとは無気力な人間ばかりということで。
これに対するレスがつくのは、一体何日後なのでしょうね。
・・・・・・・・・
2ちゃんルールに引っかかって消滅、なんてことにならないように。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 10:16:38 ID:pD57Md100
井沢を話題にするのは基地外中卒だけ
59名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 12:21:08 ID:rM3SEsoC0
2ちゃんルールに引っかかって消滅、なんてことにならないように
適度に書き込んで、無残な姿を晒しておきましょう。
60名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 19:07:11 ID:/oAjh45c0
軍事板常見問題
http://mltr.e-city.tv/index.html
http://mltr.e-city.tv/index02.html
総記FAQ
http://mltr.e-city.tv/faq12.html
目次
◆書籍・メディア関連
◆◆人物
 【質問】 井沢元彦ってどう?
http://mltr.e-city.tv/faq12e.html#izawa
◆◆◆アルツハイマーが疑われるほうの小林関連
http://mltr.e-city.tv/faq12.html#kova
◆その他
 【珍説】 「ホッブスの言う「自然状態」なんてありえない,実際にあるのは「歴史状態」(小林よしのり)」???
 【小林主体思想】 「アメリカが「国際法」を踏みにじり,世界を「自然状態」にしようとしているのなら,「歴史」を守るために真の保守は,アメリカを批判しなければならないはずだ(小林よしのり)」???
http://mltr.e-city.tv/faq12g.html#01465
http://mltr.e-city.tv/faq12g.html#03048
◆国際法関連
 【小林主体思想】 「戦争は承認された暴力.本来的にはあらゆる暴力が承認された状態(小林よしのり)」???
 【小林主体思想】 「戦争において勝者が敗者を裁くのは野蛮(小林よしのり)」???
http://mltr.e-city.tv/faq12f.html#00414
http://mltr.e-city.tv/faq12f.html#00415
61名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 22:49:11 ID:mUgdH67OO
>>57
ちげぇよ。日本史板の話だろ。
あそこのスレとこのスレが分離したときには
基地外井沢厨が約一名ファビョってて
目もあてられない状況だったんだが
今はそいつもいなくなり、きちんと議論が進められてて
良スレ化しつつある。

このスレの過疎は日本史板スレの良スレ化に起因してるってわけ。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/23(木) 15:21:48 ID:XaF6BuKf0
そーかぁ、そうなんだ。
じゃ、このスレは役割を終えたってわけですか。

まー井沢の逆説が近代史にまで入ったらどうなるかかな。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 23:05:58 ID:vACF8pCv0
天皇は、最高権力者だったかの件
64名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/03(土) 11:30:05 ID:AMCCD+L/0
つЦ
65名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/31(土) 10:20:12 ID:hTSG1/tP0
sage
66名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 16:56:24 ID:/9jXowIp0
sage
67名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 13:46:42 ID:s1hrfpiE0
2ちゃんねらの夢を実現しようとしたのがイザワ。
夢の実現者に対しかける言葉は「おつかれさま」であって「印税ドロボウ!」ではない。

折れはすくなくとも「人」でありたいと思う。
ゆえにチャレンジャーに対し「お疲れ様」をいいたい。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/31(金) 23:07:45 ID:YVtWHr5X0
歴史を、その時代の視点から「現代史」としてみる、か。
え、それの何が「新しい」の? そりゃあ、卑しくも歴史にかかわる
職業の人であれば常識でしょ?
私も恥ずかしながら20年ほど前に文学部の史学科をでましたが、
そういう言葉は使わなかったけど、同時代の視点から見るなんて、
基本中の基本と教わりましたで!
井沢さんって、早稲田の文学部だったけ?
えっと、古寺仏研究会に所属していたはずだよね。

井沢さんにどんな功績があるのかは定かではないが、半可通の知識で
すべてを断定口調で語るという「手口」が、なんとなくスカッとして
読んでいて気持ちいいのかねえ?  困ったもんだね。
でも、いい加減、人の「説」(それもトンデモ説が多い)をつまみ食い的に
書き散らすのはやめたほうがいいと思うけどなあ…。
最近、なんか井沢さんオリジナルの「トンデモ」説はありますかね?
69名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/21(日) 18:41:46 ID:WCkQ4nlP0
現在アクティブな本スレ

井沢元彦『逆説の日本史』16
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/nanminhis/1190554824/

現在江戸中期の田沼時代が連載中
70名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 11:00:14 ID:XtaW8qqU0
小説として読むと面白い。
漫画家の蒼天航路の作者が俺は歴史家じゃないんで不埒に筆を振るえる
みたいなことを言ってたがそんなノリと思う。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/28(日) 20:59:43 ID:1reTZ3K30
小説だと思うと面白くない。
全然オチがないしねw 面白い小説なら他にいっぱいある。
ところでこのスレは連載が近代に入ったら再利用するの?
72名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 03:12:22 ID:H4uhTPi20

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1878/index.html
http://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/

是非見てみてください 。
日本は一切謝罪する必要はありません。

      ★中国 韓国は歴史捏造が大好き★


    ★ 大天才 聖徳太子は、 中国は残酷で嘘つきで野蛮すぎるし
     姑息で話の通じない阿呆であるので かかわりを持つのを禁止
     し外交をしないことにしました。 
     福沢諭吉も 脱アジア論を唱え中国とのかかわりを抑制しました。★


73名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 01:52:04 ID:Ujgfo9bVO
>>72
見ねーよアホw
74名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/26(水) 21:58:29 ID:OJ/IrG/N0
そろそろ連載は近代へと
75☆130万人以上のチベット人を虐殺拷問した中国の正体っ!!!☆:2008/04/05(土) 04:37:09 ID:kZDZNxKq0

中国は過去チベット人を★130万人以上★
を拷問レイプや虐殺した(今もそれは行われてる)
東トルキスタンを合わせると計300万人が拷問レイプ虐殺
されている

中国軍の拷問レイプ後解放された女性。目がイッてる。
(チベット人女性)

(p)ttp://upload35.com/register/files/83/78.jpg
(p)ttp://upload35.com/register/files/83/92.jpg
(p)ttp://upload35.com/register/files/83/81.jpg

仮に not image になってても見れますので
(注意)→何回かクリックしてみてくださいね

若い女性は、話すことのできない集団レイプと拷問を受けた後、精神的に崩れた(画像)
http://www.faluninfo.jp/2004/08/html/040827_phss.htm
中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)
http://photo.minghui.org/photo/images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm
76名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 11:20:54 ID:sP9eDLfC0
近代、近代、ドンドコドン!!
77名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 12:04:45 ID:n6l0iuR20
井沢は最近の連載はNHKの演芸番組からのコピペ
78名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 13:57:17 ID:rZkGVd0C0
井沢は近代史なんか書かないだろ?

でも近代史を書くとしたらどんな内容になるのかを妄想するすれなのか?
79名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/01(金) 18:14:23 ID:rcnJ/PEW0
15巻、まだ本屋にないね。
はやく読みたい。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/01(金) 20:25:48 ID:ujTryQCp0
興味ある本だけど長すぎてなかなか読めないよ。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/18(月) 22:09:34 ID:QRq6ajYe0
今どこら辺やってんの?そろそろ幕末あたりまで行ってんのか?
82日本@名無史さん:2008/10/20(月) 19:33:04 ID:6daJ58D80
10巻の信長のやつ読んだが
無難なことばっかし書いてて面白くない。
本能寺の変は史実通りの明智光秀の単独犯行?
立花京子の爪の垢でも煎じて呑め。
83在日犯罪者一覧:2008/12/13(土) 18:21:11 ID:N4Vrl5Ya0
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。
週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。
●宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人
●林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人
●織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す
●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ
●宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦
●崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦
●金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり
●鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
●徐裕行 →韓国籍 オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
●国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見
●世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。韓国警察からは協力を得られず
●東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて捜査中
84在日犯罪者一覧:2008/12/13(土) 18:26:08 ID:8V8lw5gz0
朴珠那(31): 顔写真をすり替えたパスポートをパスポートセンターに申請し不正に取得する
金明徳(58): 同上
姜英児(56): 店舗型性風俗営業が禁止されている個室マッサージ店で、女性従業員に男性客への性的サービスをさせる
李承富(50): 795グラムの覚せい剤(約4770万円相当)を電気座布団の中に隠して密輸する
趙淑伊(43): 県公安委員会へ届出をせずに、営業禁止区域でファッションヘルスを営む
崔正成(52): 水戸署大工町交番の出入り口ドアの窓ガラス(時価1万円相当)を右手で割る
申孝男(45): 医師から自宅のリフォーム代として預かった5000万円のうち、1100万円を返金せず着服する
孫錫烈(30): 出会い系サイトで知り合った13歳と14歳だった女子中学生に計4万円を渡し、ホテルで猥褻な行為をする
李占友(29): 獣医師夫妻を縛り、現金4200万円や貴金属など56点(計567万円相当)を盗み、妻に約2カ月のけがを負わせる
李在峰(28): 同上
曽明常(42): 同上
劉洋(28): 同上
金百合子(45): 大量の覚せい剤の密売に関わる
金真彩(20): 同上
李秀男(51): 産廃の処分許可がないのに、昨年7〜8月の間家屋の解体ごみ約326立方メートルを処分する
林韓日(56): 神戸市の中小企業向け低利融資制度を悪用し、市内の信用組合から約600万円を融資させだまし取る
全成玉(58): 交通事故で保険金(搭乗者傷害保険金約300万円、後遺傷害保険金約2000万円)をだまし取る
李和明(44): ひき逃げ事故を起こした知り合いの住吉会系暴力団幹部の身代わりになろうとする
姜智凱(29): オークションサイトに中古のノートパソコンを出品したように装い、男子大学生から代金約10万円をだまし取る
韓長広(41): 経営している派遣型売春の女性従業員に売春させる
金圭植(58): レジャー施設の経営者を脅迫し、手足で頭などを殴り代表取締役辞任届などに署名させ、会社の実印などを脅し取る
朴仁哲(51): 同上
金斗龍(51): 同上
金興博(53): 私服警察官2人に売春の相手になるよう勧誘する
85在日犯罪者一覧:2008/12/14(日) 04:19:00 ID:e/b/R+/C0
金周煥(31)→短期滞在ビザで入国後、在留期間を超えて不法に残留する。
金成容(39)→短期滞在ビザで入国後、在留期間を超えて不法に残留する。
金応萬(43)→旅券を持たずに船で入国して不法に在留する。
嚴英順(37)→出産した子供に日本国籍を取得させるため、うその胎児認知届と出生届を提出する。
高英樹(25)→偽造クレジットカードを使い商品をだまし取る。
文明淑(29)→マッサージ店で女性店員を使い男性客に性的サービスをさせる。
崔珍栄(35)→三月まで交際していた女性(29)に別れ話を持ち掛けられ立腹、殺害しようとする。
全光烈(54)[朝鮮学校教員]→酒気帯運転でトラックに追突、弾みでオートバイに衝突。オートバイの男性を死亡させる。
金玉鉉(39)→店舗型風俗特殊営業が禁止されている地区で風俗店を経営、女性従業員に性的なサービスをさせる。
徐賛述(48)→在留期限が切れた後も引き続き国内にとどまり、約9年10か月にわたって不法に残留する。
申孝男(45)[朝鮮籍]→住宅リフォームの仲介として男性医師(47)から預かった工事代金約5000万円のうち約1100万円を横領する。
全孝信(36)→多重債務者ら約2200人に対し不正な貸し付けを行い、2億円を超える違法収益を得る。
パク・ジンソン(45)→長崎県沖でのタチウオ漁で、操業日誌の漁獲量を過少記載する。
任榮Y(43)→韓国で製造された偽ブランド商品を日本に輸入し、元締めとして露天商などに卸す。
閔俊基(33)→33歳の韓国人男性に、以前交際していたこの男性の姉を呼び出させ、恐喝する。
禹時允(59)→覚せい剤を密輸入する。
李辰世(29)→1人暮らし女性のマンションに侵入し、現金やキャッシュカードを奪う。
朴奉秀(31)→港区六本木の雑居ビル内に違法なバカラ賭博場を開く。
黄勝雪(??)→条例で禁止された地域でファッションヘルスを営業する。
李丙教(36)→操業日誌の漁獲量を、実際より約7.7トン少なく記載する。
86名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:20:44 ID:e/b/R+/C0
強制連行されたという在日朝鮮人は以下の質問に答えなさい。

・ 誰によってどこへ強制連行されたのか詳細を述べなさい。
・ 戦後60年間,祖国から返還請求がない理由を述べなさい。
・ 戦後60年間,祖国に助けを求めなかった理由を述べなさい。
・ 戦後60年間,祖国が在日朝鮮人を問題視していない理由を述べなさい。
・ 戦後60年間,自分達で帰国事業を立ち上げなかった理由を述べなさい。
・ 戦後60年間,日本人に対して返還事業を提案しなかった理由を述べなさい。

質問に対する回答が無い場合,
在日朝鮮人は「違法入国者」の末裔,もしくは当人であるとみなします。
つまり「犯罪者」であるということです。


在日朝鮮人のすばらしい「愛国心」

・強制連行されてきた外国人のはずだが、祖国に帰らせろとは言わない。
・祖国は日本よりすばらしいと言うくせに、帰ろうとはしない。
・帰る祖国が存在するのに、帰る場所はないと言う。
・日の丸を見るのも嫌な外国人のくせに、日本から出て行こうとはしない。
・立派な朝鮮人名を名乗らず、屈辱なはずの日本人名を自らの意思で名乗る。
・大嫌いなはずの日本人に、リアルでもネット上でも成りすます。
・祖国の参政権もないのに、なぜか先に日本での参政権を要求する。
・祖国を良くするための諫言はしないが、日本には内政干渉をする。
87名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:24:57 ID:7paZepR60
「田岡一雄自伝」より
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、
肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげた彼らの略奪、暴行には
目にあまるものがあった。
警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、
街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
〜中略〜
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった。
------------------------------------------------------
創氏改名は屈辱だったと言うわりに通名を名乗る在日
実態は戦後に悪さをしすぎて日本人に嫌悪されたため
通名という都合のいい偽名を使うようになったのである
88名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:26:28 ID:7paZepR60
★これが創氏改名の真実だ!併合直後から朝鮮人は改名を熱望していた!

@1910年、日韓併合。
A直後、総督府が朝鮮半島を把握する為に「民籍」(≒戸籍)の作成に取り掛かる。
Bなんと!大量の朝鮮人が「日本名」で民籍に登録する騒動が勃発!
Cケジメがつかなくなる事を恐れた総督府は「改名禁止」の法令を出す。
※1911年11月1日総督府令第124号「朝鮮人ノ姓名改称ニ関スル件」
※「内地人ニ紛ハシキ姓名」を禁止。
※既に改名していた朝鮮人には圧力をかけて「復姓」させた。
(  ´∀`)「併合直後なのに図々しい!さっさと元に戻せ!」
< *`Д´>「アイゴ!」
D1932年「満州国」が出来る。
E「満州国」に朝鮮人が入植するが…。
<丶`∀´>「ウリは日本人ニダ!」
(# `ハ´)「名前が朝鮮人アル!元々は我々の奴隷民族アル!偉そうにするな!」
< *`Д´>「アイゴ!もうウリは立派な皇国臣民ニダ!日本名が欲しいニダ!」
(  ´∀`)「…仕方がないか」
F1939年「創氏改名」が発令。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝鮮には「姓(氏族名)」はあっても「氏(苗字)」が無かった。
内鮮の融合が進み、戸籍管理を統一する為にも、「創氏」が強制された。
「創氏」の登録は日本名でも朝鮮名でも良かった。
しかし8割の朝鮮人が「日本名での創氏」を望んだ。
日本名で創氏した朝鮮人は名前(下の名前)も合わせて変えたがった。
それが「改名」であり、これには手数料が取られた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Gこの「創氏改名」に伴い、大量の朝鮮人が日本名を名乗る事になる。

…朝鮮人は併合直後から日本名を名乗りたかったのだが、総督府は許さなかった。
それが許されたのが「創氏改名」なのである。

89名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:27:10 ID:7paZepR60
金素雲も嘆く在日朝鮮人の横暴

日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか、差別されるには朝鮮人の方にもそれなりの原因
がある、という筆者の論は決して間違っていないと思ふ。例えばあの有名な朝鮮
人詩人の金素雲氏は、その自伝の中で次のように書いている。

日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、その当時
(昭和の初期―筆者注)同胞の間では常識化していた風習だった。

「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」――こちらにはこ
んな腹があったが、引っかけられた日本人の側では恨み骨髄にならざるを得な
かった。家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という
名目で払わなければならなかった。こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、
いうなれば叔父の職分だった。(同胞が集団居住する町には、こんなブローカー
が必ず何人かいた)

1,2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることもあったが、時
には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた引っ越していく、そんな場
合もあった。 その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの
懐に入ってくる。もちろんこれは4,50年前の昔話ではあるが、こんなやり口が
その後長い間い年月を通じて、大多数の日本人の生活感情の底に<チョーセン
ジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったことも事実である。
                  
               中村 粲   文武新論 平成5年7月10日
90名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:27:57 ID:7paZepR60
ここまで生活レベルを上げてもらいながら、
日本の敗戦が決まると豹変し、暴虐の限りを尽くしたチョン。
http://plaza.rakuten.co.jp/khiroba/diary/200501100000/
http://www12.tok2.com/home/doronpa/

ほぼ同様の経緯だが50年たっても恩を忘れていなかったパラオ。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010503.html
http://www.sarago.co.jp/nfhtm/pw.html
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/kak2/1210091.htm

     ,,.---v―--、_       日本人はな、お互い様やねん。
   ,.イ" | / / / /~`'''ー-、  相手に譲ってもろたら今度は自分が譲るねん。
  //~`ヾ、;;;;ソ'''''''ヾ、   ,.ヽ ヽ そうやって上手い事回っとったがな・・・
 /:,:'       ...  ゞ 彡 彡、ノ)
 !/  ~`ー'",..- ...   〉     !( 『あの人ら』は違う。
i   ̄~`        !  彡  |ノ 一回譲ったらツケ込んで来て、
,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~`  ヾ ,,--、 |  こっちはずっと譲らなあかん羽目になる。
/         _    ヾ"r∂|;! それでも『あの人ら』は平気なんや。
ヾ` '⌒` ;::   "~ ~` 彡  r ノ/  カドたてんとことおもて譲り合うのは、
i    ノ           _,,.:'   日本人同士だけにしとき。
ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : :   ,i /    そうせんと『あの人ら』につけこまれて、
 ヽ、 ,. :: ::  ヽ      ノ:|ラ:)`ヽ、『ひさしを貸して母屋を盗られて』
   ヽ、`''''"""''''" '  ,,..-'" //   \日本がのうなってしまうからな
91名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:28:29 ID:7paZepR60
戦前
<丶´Д`> <国として立ちゆかないウリの国の面倒を見て欲しいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリの国は日本の植民地にされていたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´Д`> <本国じゃご飯食べられないニダ…  日本に密入国するニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリ達は日本に無理矢理強制連行されてきたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´Д`> <朝鮮人だとバレると欧米でバカにされるニダ… 日本風の名にしたいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリ達は日本に無理矢理日本風の名前を押し付けられたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦中
<丶´▽`> <高給ニダ!是非ともついていって体を売るニダ 追軍娼婦するニダ …
戦後↓
<丶`Д´> <ウリは無理矢理連行され、従軍慰安婦にされたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
--------------------------------------------------------------------------------
92名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:29:33 ID:7paZepR60
■中国人、謝永光著「日本軍は香港で何をしたか」より抜粋。
最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。
ところがある日、突然五、六人の‘獣兵‘が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。
前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

■元パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー著「日本は誤解されている」より抜粋。
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」
※パリ・マッチ・・・フランスの歴史ある雑誌
http://bookwebpro.kinokuniya.co.jp/files/magazine/Paris%20Match.jpg [ソースチェック]

■とある内科医の述懐「キヤンガン、山下将軍降伏の地―フィリピンの心象風景」より抜粋。
山では仲間どうしの信頼関係が全てだ。
韓比日の3人で風雨の中、ピークを踏む寸前のこと、小休止のときアンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■中国人が描いた絵「旭日旗を持った朝鮮人が中国人を殺す」
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/up28088.jpg

93名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 04:30:05 ID:7paZepR60

     アメリカ人が見た戦後の在日朝鮮人

 戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。
 数においては大いに減ったもの、朝鮮人は依然として口喧しい、感情的・徒労的
 集団である。彼らは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとはせず、かえって戦勝
 国民の仲間入りをしようとした。朝鮮人は一般に日本の法律は彼らに適用され得な
 いものとしてアメリカ占領軍の指令も同じようにほとんど意に介しなかった。
 そのため国内に非常な混乱をおこした。占領当初の数ヶ月、在日朝鮮人炭鉱労働者の
 頑強な反抗のために日本の重要産業たる石炭産業の再建は損害をこうむった。
 経済的領域における朝鮮人のいろいろな活動は、日本経済再建への努力をたびたび阻害した。
 1948年の神戸における緊急事態宣言は、日本の教育改革を朝鮮人が妨害した結果、
 行われたものである。引き上げについては占領当局が決定した政策を日本政府の手で
 実地しようとするのを妨害した。/たとえこのような事件(朝鮮人の犯罪)で朝鮮人の
 犯罪性が拡大されることがなかったとしても、この犯罪性が日本人・朝鮮人の関係に
 与えた影響は依然として甚大なるものがある。朝鮮人の略奪行為が、大部分、下層民の
 日常生活にとってきわめて重要な地域において行われたということもあった。
 さらに朝鮮人は日本に不法に入国しようとしたが、ときには伝染病も持ち込んだと
 いう事情もあって、この不安を強める実例を提供した。朝鮮人は悪者だという心理が
 時の流れとともに日本人の心から薄れていくであろうと信ずべき理由はなにもないのである。

         ハーバード大学教授 エドワード・ワーグナー(朝鮮史)
94密入国ソース:2008/12/14(日) 04:31:25 ID:0k/iBl6h0
俺のヘソクリは朝鮮系、女房のは韓国系の仮名口座へ。
http://web.archive.org/web/20040203224840/http://www.yuriko.or.jp/ronbun/sapio.htm
仮名口座だけじゃない!在日の脱税特権「五箇条のご誓文」
http://www.yuriko.or.jp/column/colum99/corum990819.htm
在日韓国・朝鮮人一世の9割9分は強制連行とは無関係。
http://mirror.jijisama.org/zainiti_raireki.htm
敗戦に苦しむ日本人に横暴の限りを尽くした在日。
http://mirror.jijisama.org/sangokuzin.htm
在日朝鮮人連盟(朝鮮総連の前身)による朝鮮人戦勝国民、日本人四等国民宣言
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/D35.htm
95密入国ソース:2008/12/14(日) 04:32:24 ID:0k/iBl6h0
●『在日・強制連行の神話』( 鄭大均著 文春新書)より
「在日の多くは海峡を自らの意志で越えたのだ。 在日は強制連行されてきた人々とその末裔だと
 する主張がある。 が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る」
●正論2003年6月号掲載  評論家 黄 文雄 
「誇り高き台湾少年工と「強制連行」どころか勝手に日本に殺到した朝鮮人の落差」
●朝鮮人によるマスコミへの卑劣な圧力が無かった頃は、朝日新聞も大量の密入国者がいる事実を報道してました。
『朝日新聞 1959年6月16日付』(「世界」 2000年10月号 戦後日本「在日外国人」の虚像と実像 原尻英樹)より
「密入出国をしたまま登録をしていない朝鮮人がかなりいると見られている」
●1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の日本上陸は昭和16~19年の間は1万4514人。
「国民徴用令」による徴集は19年の9月以降の僅か4ヵ月間であるから、単純に計算しても、この期間に徴用された者は
16~19年間の1万4514人の12分の1、つまり1210人ほどにすぎない。昭和20年9月1日以前は679名であり、
それを加えた概算1889人ほどが、真に徴用の名に値する在日朝鮮人だという事になる。仮に「官あっせん」を
徴用の概念の中に入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月~19年8月の来日者の推計数を全部加えても
約1万1300人ほどである。従って、在日全体の僅か0.5%未満にすぎない事になる。
96密入国ソース:2008/12/14(日) 04:33:29 ID:0k/iBl6h0
「これでは困る韓国」呉善花、崔吉城 1997 より

呉「在日の人たちにしても、植民地時代も自分の意志で積極的にきた人のほうが
 ずっと多いんじゃないですか。強制連行で連れてこられた人たちはほとんど帰っ
 てしまったわけですから。」
崔「そこはいいポイントです。事実はまさしくその通りなんです。ところが、
 そうであるにもかかわらず、意識としてはそうじゃなくなっているんです。
 自分も植民地のときに強制的につれてこられたのだと、これはアイデンティティ
 としてそうなってしまっているんです。」
呉「なるほど、意識と実際は違うということですね。」
崔「実際は強制されてきたのではなくても、我々は強制されてきたんだという、
 そういう物語をつくってそれを自分の意識としてもつんです。
 ここが在日韓国・朝鮮人を考える場合のかなり大きなポイントです。
 (中略)それで一世たちはそういう物語を二世、三世に懸命に教えるんです。」
呉「なんのために教えるんですか」
崔「民族意識を守り、それを子孫に伝えるためです。」
97密入国ソース:2008/12/14(日) 04:34:35 ID:0k/iBl6h0
【在日】「私は徴兵で日本に来たんだよ」と嘘をつく母と、
「その時代に徴兵なんかないの」と嘘を暴く息子

「私は徴兵で日本に来たんだよ」と主張する母親と、「嘘を言うな」と
たしなめる息子。ずーっと探していた動画なんですが、YouTubeで
見つかったのでリンクを貼っておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=lCbB1BAcN3w&search=korea

これはインターネットが普及する前に放送されたもので、確かフジ系列の
「NONFIX」という深夜番組だったと思います(違ったら訂正よろしく)。
最後に「うちの息子は思想がないの」といわゆる強制連行説が嘘であることを認めます。
強制連行なんか存在しない事がわかる貴重な資料です。
98密入国ソース:2008/12/14(日) 04:35:35 ID:0k/iBl6h0
「戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前には約200
万人となった。増加した100万人のうち70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個
別渡航者と、その間の出生によるものである。
残りの30万人は大部分鉱工業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令に
よるものはごく少数である。(中略)
終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで合計140万
人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引き上げ計画
で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち75%が帰還している。
(中略)
現在、登録されている在日朝鮮人は総数61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、
戦時中に徴用労働者としてきた者は245人に過ぎず、現在日本に居住している者は、犯罪者
を除き、自由意志によって残留した者である。」
1959年7月13日朝日新聞
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/b32f2c397cc34ee74db55b228aef5be0.jpeg
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg
1959年7月13日 朝日新聞
99密入国ソース:2008/12/14(日) 04:36:06 ID:0k/iBl6h0
★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞)

■1959年7月13日 朝日新聞
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/b32f2c397cc34ee74db55b228aef5be0.jpeg

■記事内容と補足「在日朝鮮人の徴用者は245人」
・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。
・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人)
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた)
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。
・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く)

■まとめ
「徴用」や「徴兵」で日本に来た人は元々、僅かです。
「徴用」や「徴兵」によって「朝鮮の家族や友人や恋人から引き離された人」が、どうして日本に残るのですか?
家族に会いたくないのでしょうか?
200万人の内、140万人が終戦直後に帰国しています。
僅かな徴用者、徴兵者は、その時、帰国していると考えるのが当然です。
つまり日本に残った人は「家族で日本に移住して来た人」です。
つまり「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残ったのです。

それなのに「強制連行された!戦後は帰りたくても帰れなかった!嫌々ながら住んでやってるんだ!」と叫んでいるのです。
100密入国ソース:2008/12/14(日) 04:36:50 ID:ORiVjtb10
大半、自由意思で居住
────────────
外務省、在日朝鮮人で発表
────────────
戦時徴用は245人


在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、
いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。
これによれば在日朝鮮人の総数は約61万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は245人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。
一、戦前(昭和14年に日本内地に住んでいた朝鮮人は約100万人で、終戦直前(昭和20年)には約200万人となった。
増加した100万人のうち、70万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。
残りの30万人は大部分、工鉱業、土木事業の募集に応じてきたもので、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。
また、国民徴用令は日本内地では昭和14年7月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ、昭和19年9月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年3月の下関-釜山間の運航が止るまでのわずか7ヶ月間だった。
一、終戦後、昭和20年8月から翌年3月まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計140万人が帰還したほか、
北朝鮮へは昭和21年3月、連合国の指令に基づく北朝鮮引揚計画で350人が帰還するなど、終戦時までに在日していたもののうち75%が帰還している。
戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。
現在、登録されている在日朝鮮人は総計約61万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は245人にすぎず、
現在、日本に居住している物は犯罪者を除き、自由意思によって在留したものである。(1959年7月13日 朝日新聞)
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/b32f2c397cc34ee74db55b228aef5be0.jpeg
101密入国ソース:2008/12/14(日) 04:37:39 ID:ORiVjtb10

在日一世の八割以上は、上陸年不詳。つまり密航者。

法務省編 在留外国人統計(1974年度版)
http://sapporo.cool.ne.jp/rati_yurusan/gazou/zairyu_gaikokujin.htm
ビラのHPより
http://sapporo.cool.ne.jp/rati_yurusan/



戦前は、一大畜産地・済州島で牛の疫病が発生して生活難に陥った島民が、
当時 存在した済阪航路に乗って大阪に大量流入し、その後全国に広がった。
大阪や東京では7割ぐらいを同島出身者が占めていた。戦後も在日ネットワー
クを 頼って1970年頃まで韓国人の日本への密入国が続いた。
在日における済州島出身者の比率の異常な大きさと、朝鮮半島の総人口に占
める 同島民の比率の小ささを考えると、朝鮮総督府の土地調査事業で土地を
奪われた農民が、仕事を求めてやむなく来日したというのも嘘だとわかる。

今日の在日韓国・朝鮮人には、戦後の密入国者とその子孫がかなりの比率
を占めている。日本政府は、在日の永住権を巡る韓国政府との外交交渉で
密入国者に関しても寛大に扱った。

米国公文書の秘密文書を調査したブルース・カミングス・シカゴ大学教授
http://web.archive.org/web/20041010011826/http://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/gaikokujinnno.html

在日一世のほとんどは、不法入国の犯罪者
102密入国ソース:2008/12/14(日) 04:38:16 ID:ORiVjtb10
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/19862.wmv
朝鮮人労働者・戦時徴用は245人(朝日新聞報道)
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/19862.wmv
朝鮮人労働者・戦時徴用は245人(朝日新聞報道)
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/19862.wmv
朝鮮人労働者・戦時徴用は245人(朝日新聞報道)
103密入国ソース:2008/12/14(日) 04:38:57 ID:ORiVjtb10


第276回 [2006年7月14日]丸激トーク・オン・ディマンド
ゲスト:江川達也氏(漫画家)
http://tubech.com/test/read.cgi/soeHX9-Da9E/tag/1149244446/l50

宮台大先生「左翼はずっと嘘をついてきた」
http://www.youtube.com/watch?v=soeHX9-Da9E

宮台発言まとめ
・在日の多くが強制連行されたと言う主張は嘘
・実際は「日本で一旗あげよう」という目的で来たのが大半
・そういう事情のため、祖国では在日は差別される
・この在日強制連行説を吹聴したのは、サヨク連中
・在日も利権獲得のためにそれに乗った
・日教組がその強制連行説を広めるため、子供もそれを信じる
・でも、ある日「嘘じゃん」と気づく奴が出てきてバックラッシュが起きる

104密入国ソース:2008/12/14(日) 04:39:48 ID:ORiVjtb10

昭和34年当時在日総数61万人
そのうち徴用(在日のいう強制連行)
で日本に来て日本にそのまま住み着いたのはたった245人だけ
他は自由意志で勝手に住み着いた連中

http://www.youtube.com/watch?v=nphQDygKRtQ
http://img2.echoo.jp/photo/blog_b/52019453ce69cd3536fa41c3fe15ee29.jpeg
(朝日新聞 1959年7月13日)
http://saturn-tv.net/~chinkoku/readres.cgi?i=on&bo=aho&vi=1140101042&rs=1&re=5
在日自ら強制連行の嘘を認め始める


  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;   
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙    在日の方々はかわいそうな強制連行の被害者
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>     
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f      そんなふうに考えていた時期が
   〜''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!    俺にもありました


105密入国ソース:2008/12/14(日) 04:40:32 ID:ORiVjtb10

密入国ソースの事実は下のビデオのpart1の46分35秒からの宮台の言ってること

宮台真司 vs 小林よしのり vs 菅野稔人
マル激トーク・オン・ディマンド 第326回(2007年06月29日)part1
 http://www.videonews.com/asx/marugeki_free/326/marugeki326-1_300.asx
マル激トーク・オン・ディマンド 第326回(2007年06月29日 part2
 http://www.videonews.com/asx/marugeki_free/326/marugeki326-2_300.asx

106密入国ソース:2008/12/14(日) 04:41:07 ID:ORiVjtb10

★在日強行連行説は左翼が在日の地位向上のために広めた大嘘★

http://www.youtube.com/watch?v=9NA22FXZDcY
宮台真司が左翼の嘘を語っている


宮台「在日の大半は韓国を捨て日本に一旗上げに来た連中
   韓国では在日は日本なんかにいきやがった裏切り者として差別の対象になる。
   左翼はそういった部分を覆い隠し
   左翼は弱者を守るということで在日が強制連行されたと嘘をついてきた
   在日のかたも都合がいいからそれに甘んじる」
   
  「在日の中には本当に強制連行されたと信じてしまって、それにたいして批判する人間を
   右だの国家主義だの批判をしてきたツケを浴びた」


107密入国ソース:2008/12/14(日) 04:42:06 ID:ORiVjtb10
「コリアン世界の旅」野村進 講談社 1996 より

強制連行された朝鮮人のほとんどは、戦後まもなく日本政府の計画送還で帰国していること。
在日一世の大半は、戦前から日本に住み続けているか、戦後密航で来たかのどちらかであるということ。
これらは研究者のあいだでは、すでに定説となっているのだが、
日本人一般には正反対の言説が「事実」であるかのように漠然と信じ込まれてきた。
その最大の原因は日本のマスコミの認識不足だが、
在日の特に知識人が往々にして「私たちは無理やり連れてこられた」といった言い方をしてきたことにも一因がある。

108名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/03(土) 23:39:18 ID:O2q+UhGy0
「つくる会」講師が恒常化 統幕学校で国家観など講義
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200811200115.html

田母神俊雄たもがみ・としお・前航空幕僚長が統合幕僚学校長時代に新設した講座に、
自身の歴史観に近い「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバー二人を講師に招いていた問題で、
防衛省が講師の名前や講義内容を説明する資料を公表した。

講師は〇三―〇五年度までは五人、〇六年度からは四人で、両氏のほか坂川隆
人・元統幕学校教育課長と作家の井沢元彦氏が毎年、講師を続けている。

防衛省は国会審議で名前公表を求められたことから本人に是非を確認のうえ公表
に踏み切った。〇五年度に「東京裁判」について講義した高崎経済大助教授だけ同意
せず、名前は公表されなかった。
109名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/08(日) 22:58:56 ID:bvrUeelk0
歴史学なんて、学問の中では相当底辺だろ。
基本的には過去の文献の後追いで事足りる。
学説なんかも自分の主張に都合のいい部分だけパッチワーク的に繋げて終わり。
歴史学者の討論なんか、ほとんど罵り合いじゃん。
110名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 02:07:43 ID:fOfVEKGZ0
ネット右翼は、「在日」だけでなく、日本人に対しても極めて冷酷残忍な態度を取るという特徴もみられる。
たとえば、住まいも収入も失った失業者に対して
「貧乏人は飢えて死ね!」「自己責任だ!甘えるな!」
「弱者は死ね!」「派遣は、チョン、反日ブサヨク!」
「自民党(小泉、竹中ら)は悪くない!悪いのはお前ら負け犬だ!」
などと、罵声を浴びせる。
失業者だけでなく、障害者、母子家庭などの貧困層、そしてマイノリティーに対しても、悪意と偏見を容赦なく浴びせてくる。
以上のように、たとえ同胞であろうと、ネット右翼は、「負け組」「弱者」がとことん不幸になることを望む傾向が強い。
    ところで、日本軍の侵略行為を認めている天皇も、ウヨクの理論からすれば天皇陛下も反日サヨクになってしまいますが、
そのことについて馬鹿 ウヨクはどう考えているのかな?ww
111名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 02:12:40 ID:ag8aPxg70
お前は、右翼でも左翼でもない、ただの売国奴だから
112名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/25(水) 02:14:13 ID:ag8aPxg70
ディスコで踊ってれば。。
113名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/19(日) 21:43:34 ID:rZUX7TAR0
114踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 07:20:43 ID:hBOIdiR80
もうすぐ逆説の日本史は幕末に入ってゆくだろうけど、日本の近代史は
田母神氏の唱える真実の歴史の解釈と、GHQが押し付けたでたらめな
東京裁判史観とがあるが、井沢氏ははたしてどちらの歴史を書くつもりなの
でしょうか?
115名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 09:50:18 ID:6/ZNmyjr0
>>114
お前はニュー速で馬鹿を晒してた奴だが

>田母神氏の唱える真実の歴史の解釈

とりあえず、張作霖をコミンテルン謀略が殺した証拠を出せよな。
116踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 11:53:00 ID:hBOIdiR80
>>115
少なくとも、張作霖爆殺事件が日本の謀略ではない事はあきらかですよ、
なぜなら日本は張作霖爆殺事件によってなんの利益も得ていないし、
張作霖爆殺事件の後になんの動きも見せていませんからね。
117踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 12:36:09 ID:hBOIdiR80
日本が第二次世界大戦を戦う事になった原因は幕末のペリーによる開国から
始まっている、つまり、井沢氏はもうすぐ田母神氏が主張する真実の歴史の解釈
を選ぶか、それともGHQが押し付けた東京裁判史観を選ぶかを決めなければ
ならない事になる、もし井沢氏が田母神氏の主張する真実の歴史の解釈を選ぶなら
この逆説の日本史は優れた名著として後世に残るだろうが、東京裁判史観に基づく
歴史の解釈をするなら、この逆説の日本史はもはや何の価値も無くなるだろう、
はたして井沢氏がどちらの道を選ぶのか非常に興味深い。
118踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 14:28:38 ID:hBOIdiR80
>>115
あなたが何物かは知らないが、このような歴史のねつ造を永久に続ける事は
やはり不可能な事ではないでしょうか、時がたてばいずれは田母神氏のような
歴史の真実を訴える者が現れるのは避ける事のできない運命なのだと思いますよ、
それに、本当にやるべき事は歴史のねつ造を続ける事ではなく、歴史のねつ造
をする必要のない生き方をする事だと思いますよ。
119名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 21:15:30 ID:qAU8bIHA0
そろそろ最新巻出ませんかね?
いつも毎年夏に出ていたのに今年はちょっと遅いな。
120踊るガニメデ星人:2009/09/02(水) 21:33:12 ID:hBOIdiR80
>>119
たしか9月28日に最新刊が出るそうですよ。
121名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 06:50:25 ID:nd16sV/h0
>田母神氏のような歴史の真実

田母神
「張作霖から対米戦までコミンテルンに引っかけられたぞ」
「真珠湾前からアメリカはフライングタイガースで日本を航空攻撃したぞ」
「白人の侵略と始めて戦ったのは日本人だぞ」

一般人
「違うだろw」

田母神カルト信者
「田母神さんの発言はまったく正しい」
「自分達こそまとも。文句言う奴は、アホなブサヨ工作員」
122名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 10:11:41 ID:V5odycBW0
パチンコのせいで幼児が車中で蒸し焼き
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1249536826/
123名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 11:26:28 ID:oYa1mcL80
>>120
ありがとうございます。じゃもう少しの辛抱だな。
124名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/04(金) 04:27:30 ID:TrwXSbIcO
田母神氏に歴史の真実なんて見えてるの?
ただの馬鹿保守か右翼にしか見えないwww
歴史をちとかじっただけのwww
125名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 02:51:05 ID:agH77Fut0
>>117
連載はもう近代編に入ってるはずだが
井沢の性格からしてオール・オア・ナッシングの
反日史観や田母神史観は採らず両者の折衷的史観になるんでない?
126踊るガニメデ星人:2009/09/07(月) 04:48:55 ID:N4CK9mVe0
>>125
うーーーん、そうなればいいんだけど、井沢氏は以前、日本が中国を侵略したと事実ではない
事を書いていますしね(実際は日中戦争は第二次上海事変の時に国民党軍からの先制攻撃
によって始まっている)はたして井沢氏がどこまで真実の歴史を書けるか非常に興味ぶかいのですよ。
127名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 07:26:19 ID:KW1YuYdT0
日中戦争

低能サヨ・・・日本は満州事変以降、一貫して中国全土侵略を企てた。
低能ウヨ・・・中国の事柄のみ。中国だけに要因。


満州事変も色々問題があったが、とりあえず区切り。

中国・停戦後の非武装地帯に抗日勢力が入ったりする。
日本・華北に分離工作をかけ、相手の領土や関税権等に対する主権侵害。
中国・抗日救国の気運。停戦中に事件。
日本・開戦通告を出し、華北で占領行動。チャハル作戦の認可。
中国・上海租界駐留の日本軍攻撃。
日本・首都追撃戦。(南京〜重慶)
128名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 15:26:58 ID:v02dlxGX0
>>125
まだ江戸中期だよ
129踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 17:06:51 ID:CuBYgDoS0
>>127
そもそも日中戦争は中国の方から仕掛けた戦争なのだから
日中戦争が日本の侵略ではない事はあきらかなのですよ、あの当時
すべての欧米諸国は中国を植民地にしようとしていて、中国の植民地化
に反対していたのは先進国の中では日本だけだったのであって、
国際連盟において欧米諸国が満州国を傀儡国家と決めつけて日本軍を
満州から追い払おうとしたのは、中国の植民地化に反対していた日本を
大陸から追い出して中国を植民地にするためでしかなかったのですよ、
ところが、満州を中華民国の領土だと主張していた蒋介石は、満州から
日本軍を追い出そうとしていた欧米諸国を中国の味方とかんちがいして
しまったのですよ、それで、国際連盟を利用して日本軍を満州から
追い払う事に失敗した欧米諸国は、今度は国民党軍を利用して日本軍を
大陸から追い払おうとしたのですよ、欧米諸国を中国の味方とかんちがい
した蒋介石は愚かにも、中国を欧米諸国から守っていた日本軍に戦争を
仕掛けて中国を欧米諸国の植民地にする手伝いをしていたのです、
しかし、国民党軍はアジアを欧米諸国から守らなければならないという
強烈な使命感を持っていた日本軍の敵ではなく、日本軍を大陸から
追い払うどころか逆に重慶に追い詰められてしまったのです、そして、
二度も日本軍を大陸から追い払う事に失敗したアメリカはついに日本に
ハルノートを叩きつけて、大陸から手を引くか、我々と戦うかどちらか
選べと迫ったのです、ハルノートというのはつまるところ中国を植民地に
させろという要求であって、もし日本がアメリカの圧力に屈してハルノートを
受け入れていたら、中国は即座にバラバラに解体されて植民地にされ、
中国人たちは永久に白人たちの奴隷にされる運命だったのですよ。
日本は本当は命がけで中国を守った国であって、日本を侵略者よばわり
するなんてとんでもない事なのですよ。
130踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 17:40:13 ID:CuBYgDoS0
>>127
石原莞爾がペリーを呼べと叫んだように、第二次世界大戦で日本がアメリカと戦う事に
なった原因はペリーによって無理やり日本を開国させられた事から始まっている、
もともと日本とは鎖国主義の国であり、近代以前の日本が秀吉の朝鮮出兵などごくわずか
の例外を除いて海外に進出しなかったのも、戦乱にあけくれる大陸の領土などを奪って
大陸の戦乱にまきこまれるよりも、鎖国して気心の知れた同胞たちと平和に生活した
方が良いと考えていたからです、従って近代以降に日本が大陸に進出したのは日本が
望んだ事ではなく、欧米諸国による人種差別や植民地支配からアジアを救わなければ
ならないという歴史的な要請によるものなのです、江戸幕府により260年にもわたって続いた
鎖国政策のため海外に旅行する事はおろか海外の情報を日本国内に広める事すら
禁じられていた当時の日本人はペリーによって無理やり開国させられるまでは海外の事
について何も知りませんでした、ペリーによって無理やり開国させられて日本人が海外に
旅行できるようになって初めて日本人は世界中で人種差別や植民地支配に苦しむ
有色人種の悲惨な現実を知って強いショックを受けたのです、欧米諸国による人種差別や
植民地支配からアジアを守らなければならないと決心した当時の日本人たちはあわてて
明治維新を起こして近代化を推し進めると共に、隣国の清国に対してもアジアを守るための
共闘を呼び掛けたのです、しかし、日本を東夷と呼んで馬鹿にしていた清朝は共に協力して
アジアを守ろうという日本の訴えにまったく耳を貸さなかったのです。
131踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 18:20:26 ID:CuBYgDoS0
>>127
欧米諸国による中国侵略が迫っているのに、まったく危機感を持たず日本と共闘するどころか
近代化すらせずにのん気にかまえていた清朝の態度に危機感を感じた当時の日本は、とりあえず
朝鮮の近代化だけでも始める決心をして、日清戦争によって朝鮮から清朝の影響力を排除して
清朝の属国状態だった朝鮮を独立させてから朝鮮に対して莫大な投資をして朝鮮の近代化を
推し進めていったのです、しかし、眠れる獅子と呼ばれていた清朝が小国である日本に負けた
のを見て清朝の弱体ぶりを認識した欧米列強は清朝をバラバラに解体して植民地にしようと
しますが、日本は支那保全論を唱えて中国の植民地化をやめさせたのです、それから義和団事件
がきっかけでロシアに奪われかけた満州を日本は日露戦争によって十万人の戦死者と17億円
という当時の日本の国家予算の約7倍ちかくの戦費という犠牲を払って取り返して、満州を清朝に
返しました、しかし、17億円という巨額の戦費はいかに近代化に成功したとはいえ日本一国だけで
負担する事はできず、まずは戦争原因を作ったロシアに賠償金として負担させようとしましたが
ロシアは賠償金の支払いには応じませんでした、そこで、日本はやむなく清朝に満州に対する権益
という形で日露戦争の戦費の一部を負担してもらう事になったのです、清朝はロシアから満州を
取り返してくれた日本に感謝していて親日となっていたし、満州は清朝の領土ですから、満州を
ロシアから取り返すためにかかった費用の一部くらいは清朝が負担するのが道理であるという事と、
巨額の戦費の負担に苦しむ日本の財政事情を理解した清朝は、日本が満州に対して権益を
持つ事を快く認めてくれたのです。
132踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 18:50:05 ID:CuBYgDoS0
>>127
日露戦争以後親日となっていた清朝と日本との関係は良好でしたが、辛亥革命によって
清朝が滅ぼされてしまうと、ふたたび日本と大陸の関係は悪化してしまいました、辛亥革命
の後に満州にやってきた中国人たちは日本が満州に対して権益を持つ事になった経緯を
知らず、満州に対して権益を持っていた日本を単純に侵略者と勘違いして日本から満州
に対する権益を取り上げようとしました、しかし、大きな犠牲を払って満州を取り返してやったのに
感謝されるどころか逆に侵略者扱いされた日本は中国人たちに強い不満を持つようになったのです、
清朝に代わって満州を支配する事になった張作霖は満州に対してひどい悪政をおこなっていました、
張作霖が爆殺されるという事件が起こり、日本軍が犯人だとされましたが、この事件には謎が多く、
張作霖爆殺事件の後に日本側になんら動きが見られない事から、この事件が日本の謀略
だとするには疑問があるし、最近ではコミンテルンによる謀略だったとする説も出ています、
ゾルゲ事件を見ればわかるように、当時コミンテルンは日本に対して積極的な謀略活動を
おこなっていて、日本軍の中にも多くの共産主義者がいましたから、コミンテルンが日本軍の中
にいる共産主義者を使って張作霖爆殺事件を起こした可能性もありますし、その場合は
たとえ事件を起こしたのが日本の軍人であったとしても、日本の謀略であったという事には
ならなくなります、しかし、張作霖爆殺事件によって父親を殺された張学良は日本を憎む
ようになり積極的な反日活動をおこなうようになりました、そのため日本はやむをえず
張学良を満州から追放したのですが、張学良を追放した後の満州をどうするのかについては
何も考えていませんでした。
133踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 19:20:43 ID:CuBYgDoS0
>>127
辛亥革命以後の中国人との争いに疲れた日本人たちは、大陸との関係が良好だった
清朝の時代を懐かしく思うようになり、満州を清朝の時代の状態に戻したいと思うように
なっていきました、そこで、清朝の正統な皇帝である溥儀氏に清朝を再興する意志が
あるか尋ねると、清朝を再興したいという返事をもらったので、日本は清朝の再興に
協力する事にしました、もともと満州は満州族の土地なのですから、満州に満州国を
作る事はべつにおかしな事でもなんでもありませんし、満州国建国はあくまで溥儀氏の
意志によるものであって日本が押し付けたわけではありませんから、満州国建国を
日本の侵略と見るのはあきらかに間違っています、日本が満州に対して権益を
持つ事を認めたのは清朝ですから、清朝がふたたび満州を支配するようになれば
日本が満州に対して権益を持ち続ける事を認めてくれて、ふたたび大陸と良好な
友好関係を築けるのではないかと日本は期待したのです、そして満州国は日本の期待
どおり親日国となり、日本が積極的に満州国の近代化を推し進めた事によって
満州国は一気に強力な近代国家となっていったのです、しかし、蒋介石は経済的に
成功した満州国を手に入れようと考えて満州を中華民国の領土であると主張し始め
たのです、このように中国人たちは一貫して日本を侵略者と誤解し続けて、中国を
欧米諸国から守ろうとしていた日本に反抗してばかりいました、日本が中華民国に対して
出した21箇条の要求も中国側はいまだに日本が中国を侵略しようとしたのだと受け止めて
いますが、日本は中国の近代化を助けてやろうと思って好意で日本の専門家を中国に
貸してやろうとしたにすぎなかったのです、そもそも近代化という仕事は素人にできるような
仕事ではなく、中国を近代化するためには専門家の指導が絶対に必要だったので、
日本の専門家を中国に貸して中国の近代化を手助けしてやろうとしたにすぎなかったのです。
134踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 19:54:31 ID:CuBYgDoS0
>>127
日本軍が華北に侵入したのも、華北がテロリストの拠点となっていて満州の治安を脅かして
いたためやむをえず日本軍が華北からテロリストを追い出したにすぎないのです、国民党は
共産党軍との戦いで手いっぱいでとても華北の治安維持に回す力は無かったから、やむなく
日本軍が代わりに華北の治安維持をおこなったにすぎないのです、華北に樹立した臨時政府も
あくまで華北がふたたびテロリストの拠点となるのを防ぐためだし、臨時政府は地元の中国人
たちを組織したものですから、日本の侵略とみるのはまちがいです。
日本は一貫して中国が欧米諸国の植民地にされるのを防いできましたが、欧米諸国は
なんとかして中国を植民地にしようと狙っていました、そこで、国際連盟において満州国を傀儡国家
と決めつけて、中国の植民地化を邪魔していた日本軍を大陸から追い払って中国を植民地に
しようとしました、中国を断固として欧米諸国から守ろうと決意していた日本は即座に国際連盟を
脱退して国際連盟の決議を拒否しましたが、満州を中華民国の領土だと主張していた蒋介石は
あろう事か大陸から日本軍を追い出そうとした欧米諸国を中国の味方だと勘違いしてしまったのです、
もちろん、世界中の有色人種が欧米諸国による人種差別や植民地支配に苦しんでいた時代に
欧米諸国が有色人種の国である中国の味方になどなるわけがありませんでしたが、世界の情勢
がわかっていない蒋介石は愚かにも欧米諸国の側に寝返ってしまったのです、そして、国際連盟を
利用して日本軍を大陸から追い払う事に失敗した欧米諸国は今度は国民党軍を利用して日本軍を
大陸から追い出す事にしたのです。
135踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 20:21:00 ID:CuBYgDoS0
>>127
中国を植民地にしようとしていた欧米諸国は中国の植民地化を防いでいた日本軍をなんとかして大陸から
追い払おうとしていましたが、同時にコミンテルンもまた日本軍を大陸から追い払おうとしていたのです、
当時の日本はアジア最大の反共勢力であり、いち早く共産主義の危険性に気付いた日本はソ連が
アジアに共産主義をばらまくのを防いでいたのです、そこでコミンテルンは同じ反共勢力だった国民党軍を
日本軍と戦わせる事で日本軍と国民党軍の両方を消耗させようとしたのです、西安事件によって国共合作
を成功させて、国民党軍に日本軍を攻撃するように仕向けたのです、こうして蒋介石は欧米諸国と
コミンテルンの思惑によって日本軍に攻撃をしかけて日中戦争を引き起こしてしまったのです、
日本はなんとかして中国との戦いを避けようと努力し続けていましたが、通州事件において何の罪もない
日本の民間人が中国人によって虐殺され、しかも第二次上海事変において国民党軍からの大規模な
先制攻撃を受けた日本軍はやむを得ず反撃をして、それが日中戦争となってしまいました、しかし、
国民党軍はアジアを守らなければならないという強烈な使命感を持っていた日本軍の敵ではなく、
日本軍を大陸から追い払うどころか逆に重慶に追い詰められてしまったのです、そして、日本軍を
大陸から追い払う事に二度も失敗したアメリカはついに日本に経済制裁をおこなったあげく
日本にハルノートを叩きつけて、大陸から手を引くか我々と戦うかどちらか選べと迫ったのです、
しかも、当時のアメリカ政府にはコミンテルンのスパイがたくさん入り込んでいて、アメリカと日本を
戦かわせて、アジア最大の反共勢力だった日本をつぶそうとするコミンテルンの思惑も
働いていたようです。
136馬鹿認定されてた「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 20:24:59 ID:KW1YuYdT0
>>129
ニュー速+で馬鹿認定されてた「ガニメデ星人」が、よりによって学問板に。

>中国の植民地化に反対していたのは先進国の中では日本だけ

普通に、君が侵略者呼ばわりする西欧側の立場。

日清戦争でも、容赦なく多額の賠償を取ったり、西欧の中国浸食を促進させたり。
中国が反抗すれば、西欧側に立って押さえ込んだり。
租借の期限が近づけば、脅して期限を延ばさせたり。

>欧米諸国が満州国を傀儡国家と決めつけて

関東軍の下に置かれた、普通に傀儡国家。

>ハルノートというのはつまるところ中国を植民地にさせろという要求

日本も調印してた条約の状態に戻せ、って要求だろうが。
中国独走は条約蔑ろ。
137条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 20:30:31 ID:KW1YuYdT0
>>133
>満州は満州族の土地なのですから
>満州に満州国を作る事はべつにおかしな事でもなんでもありません

少なくとも、満州地域に関する正当性は、圧倒的に
中華民国>日本

形式上では、中華民国の看板を得た袁世凱が、清の皇帝を退位させ政権を引き継ぎ、
日本も中華民国の袁世凱を満州権益の交渉相手にし、中華民国の権益条約にも調印。

当然、内紛で北洋軍閥が滅ぼされ、蒋介石が中華民国の新たなトップとなっても、
日本の好き勝手な行動が許される訳じゃない。
満州事変だって、条約等に基づき正当性を否定されてる。 (後の国家承認は政治情勢上の別問題)

>満州国建国はあくまで溥儀氏の意志によるものであって
>日本が押し付けたわけではありません

馬鹿すぎる。
満州事変は、当然、日本主導で行われたもので、
溥儀は都合の良い御輿として利用されただけ。
138条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 20:35:08 ID:KW1YuYdT0

>清朝の時代を懐かしく思うようになり満州を清朝の時代の状態に戻したいと

満州国建国の理由は、「懐かしさ」じゃない。

>日本軍が華北に侵入したのも、華北がテロリストの拠点となっていて

華北介入が非武装地帯の匪賊排除名目でも、
勝手に現地を切り離し、軍事経済教育等で干渉する傀儡政権を建て、
そこを舞台に関税破りの密貿易まがい(アヘン含む)とかする正当性はない。

>第二次上海事変において国民党軍からの大規模な先制攻撃

主権侵害や小事件等で、どちらが先かは水掛け論だが、
先に通告を出して大規模な占領行為を開始したのは日本側。
139踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 20:43:56 ID:CuBYgDoS0
>>127
ハルノートとはつまるところ中国を植民地にさせろという要求であって、もし日本がアメリカ
からの圧力に屈してハルノートを受け入れていたら中国は即座にバラバラに解体されて
中国人たちは永久に白人たちの奴隷にされる運命にありました、アメリカの国力は日本の国力
の十倍近くもあり、アメリカと戦っても勝ち目が無い事は最初からわかっていました、しかし、
全世界の有色人種の運命が日本の双肩にかかっている事を自覚していた日本は、全世界の
有色人種を人種差別や植民地支配から救うためにあえてアメリカに勝ち目の無い戦いを
挑んでいったのです、日本は焼け野原にされて二発の原爆を落とされて300万人もの犠牲を
払って日本は戦争に負けましたが、一時的とはいえアジア諸国を植民地支配から解放し、
大東亜会議においてアジア諸国の独立を宣言してアジア人たちに独立への意志を持たせた
事は決して無駄ではありませんでした、アジア各地に残った日本兵たちは戦後もアジア独立
という夢を実現するために戦い続けていたのです、インドネシアでは2000名近くの日本兵が
インドネシア人を組織して作った義勇軍と共にインドネシア独立戦争を戦ってインドネシアを
独立させる事に成功したし、ベトナムでも抗仏戦争の時に日本兵がベトナム人たちに対して
軍事指導をしています、そしてインドもまたインド独立のためにインパール作戦で日本兵
と共に戦ったインド義勇軍が戦犯として裁かれる事に反発したインド国民がおこなった
大規模なストライキをきっかけとして独立を果たし、その後中東やアフリカや南米なども
植民地支配から独立してゆく事になったのです。
140条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 20:50:11 ID:KW1YuYdT0

ガニメデ星人は、基本的な条約の知識すらない。

「ハルノートというのはつまるところ中国を植民地にさせろという要求」
「満州に満州国を作る事はべつにおかしな事でもなんでもありません」
とか平気で言う。

まともな知識もないのに、偏向ウヨ本を鵜呑みにして、オナニーしてるだけの輩。
141踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 21:03:15 ID:CuBYgDoS0
>>127
世界中の有色人種の国が植民地支配から独立した事は人種差別に苦しんでいた
アメリカの黒人たちにも大きな影響を与える事になり、それがアメリカ初の黒人大統領
であるオバマ大統領の誕生へとつながってゆくのです、しかし、全世界の有色人種を
救うために日本が払った犠牲はあまりにも大きなものでした、多くの国民が親兄弟を失い、
広島や長崎で被爆した多くの人たちはいまなお原爆の放射能障害に苦しんでいます、
しかも多くの日本人が戦犯として処刑され、GHQによるWGIPと呼ばれる日本人に戦争の
罪悪感を持たせるという洗脳工作がおこなわれて、南京大虐殺や731部隊が人体実験
をしたなどというありもしない歴史のねつ造がいまなお続けられているのです、南京大虐殺
などは無かった事は多くの歴史学者によってあきらかにされていますし、731部隊が
人体実験をしたという噂話もメンゲレというナチスの医師の話をモデルにした作り話
にすぎません、とくに731部隊の関係者は東京裁判で裁かれてすらいないのですから
作り話である事は明白です。

とまあ幕末から現代までの歴史をおおざっぱに要約するとだいたいこんな感じになると
思います、ちょっと長文になりましたが参考にしてください。
142条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 21:04:03 ID:KW1YuYdT0

この手の低能自慰ウヨの特徴。

資源目的だった日本の行動を、「正義の植民地解放」とか自賛する一方、
半植民地にされてた中国の主権回収行動を、支持するどころか敵視する事。

上記のダブスタ矛盾すら自覚できない。
日本も他国も、単に目先の都合で動いてた事すら気づけない。
143名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 21:20:34 ID:p31tTUyi0
大体ガニメデの言ってることで合ってるんだけどね。

ただひとつ違うのは
日本自身のエゴとして中国の盟主に成りたかったこと、
が抜けている。
144踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 21:34:19 ID:CuBYgDoS0
>>136
満州国は清朝の正統な皇帝である溥儀氏が皇帝をつとめていた厳然たる独立国家です、
日本は満州国の国造りに協力していたにすぎません。

>>137
そもそも中国人は日本人と頻繁にトラブルを起こしていたのですから、中華民国に満州を
統治するのは無理でしょう、それにそもそも満州は満州族の土地であったわけだし、中国の
領土は歴史的に見ても万里の長城の内側であって満州は含まれません。

日本はべつに溥儀氏を拉致して満州国の皇帝にしたわけじゃありません、
溥儀氏はあくまで自分の意志で満州に来て満州国の皇帝になっています。

>>138
日本が大陸と友好関係を築きたいという願いが満州国建国の理由です。

共産党軍との戦いにあけくれて華北の治安を守る余裕が国民党にはなかったから
やむなく日本軍が華北のテロリストを追い出しただけの事、しかもその後日本は華北を
日本領にしていない。

日本軍が駐留していた場所は租界と呼ばれる条約によって外国の軍隊が駐留する事が
認められていた場所です、その日本軍に大規模な先制攻撃をしかけて日中戦争を引き起こした
のはあきらかに国民党側であって日本ではない。
145踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 21:39:03 ID:CuBYgDoS0
>>143
いや、日本はもともと鎖国主義の国であって、外国を侵略したり支配するのはあまり好まない
国なのですよ、日本が中国を支配したがっていたというのは中国側の誤解にすぎません。
146条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 21:44:30 ID:KW1YuYdT0
>>144
>清朝の正統な皇帝である溥儀氏が皇帝をつとめていた厳然たる独立国家

関東軍にお伺いを立てなきゃならん国家w

溥儀も、都合良い御輿で利用しただけで、
溥儀が拒否したら、別の手段を考えただけ。

そもそも、満州事変は条約上も問題、な事すら知らん無知。

>華北を日本領にしていない。

冀東政府は日本の傀儡であり、
さらにそこを拠点に、密貿易等で中国側に損害を与えてる。

>日本軍に大規模な先制攻撃をしかけて日中戦争を引き起こした
>のはあきらかに国民党

先に通告を出して大規模な占領行為を開始したのは日本側。
主権侵害や小事件等で、どちらが先かは水掛け論だが。

147条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 21:51:11 ID:KW1YuYdT0
>>145
>日本が中国を支配したがっていたというのは中国側の誤解

あからさまに、中国を日本の傀儡下に収めようとする行動だったが。

できれば蒋介石とも和解せずに潰し、
傀儡である中華民国(汪兆銘)の下にでも収めたかったんだろ。
148名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 21:57:46 ID:p31tTUyi0
傀儡じゃなくて征服したかったんだけど普通に

>>145
偽善だな。却下。

その一点だけあれば全てを認められるというのに。
"侵略すること火の如し" これを体現したに過ぎない。

自腹の切れないワルほど無惨なモンはねえな。
そりゃあナチス以下だ。
149踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 22:14:00 ID:CuBYgDoS0
>>147
汪兆銘さんは中国では漢奸扱いされているそうだが、実際は世界の情勢を的確に理解していて
中国を守るためには日本との協力が絶対に必要である事を理解していた人でした、よりにもよって
全世界の有色人種が人種差別や植民地支配に苦しんでいた時代に、欧米諸国が有色人種の国
である中国の味方だなどと馬鹿な勘違いをした蒋介石や文化大革命や大躍進の失敗やらで
一億人近くの中国人を虐殺した毛沢東にくらべれば汪兆銘さんの方がずっとまともな政治家
だったと思いますよ。

>>148
アジアが丸ごと植民地にされるかどうかの瀬戸際に領土がどうのみたいなくだらない事を
考えているわけがありませんよ。
150条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 22:21:55 ID:KW1YuYdT0
>>149
>馬鹿な勘違いをした蒋介石

馬鹿はお前であって。
自勢力を守るために、外国の力を借りた点は、過去の日本も同じ。

単純に、日本が稚拙だっただけ。
満州事変で、中国での独走は周囲を敵に回す事に気づきながら、
さらなる介入で軋轢を煽る。
151条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 22:24:54 ID:KW1YuYdT0
>>149
>アジアが丸ごと植民地にされるかどうかの瀬戸際に
>領土がどうのみたいなくだらない事を考えているわけがありませんよ。

日露戦での賠償がどの位とか、
中国権益の保持拡大とか、
君の言うくだらない事に必死だった当時の日本。
152踊るガニメデ星人:2009/09/09(水) 22:30:19 ID:CuBYgDoS0
>>150
蒋介石なんてろくな政治家じゃないと思うがな、米英に寝返ってアジア独立の
足を引っ張ったり、共産軍に負けてアジア中に共産主義をばらまいてしまったり、
2・28事件で台湾の人たちを虐殺してさんざん苦しめたりしてるしね。
153条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 22:53:15 ID:KW1YuYdT0
>>152
その手のレッテル貼りは、簡単にブーメラン。

>米英に寝返ってアジア独立の足を引っ張ったり、

中国の抵抗を西欧側に立って抑え込み、「極東の憲兵」の称号をもらった日本。

>共産軍に負けてアジア中に共産主義をばらまいてしまったり

中国で追いつめられてた共産勢力を、国民党を叩いた事で助けた日本。

日本って、ろくな国じゃないな。
154条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/09(水) 22:57:11 ID:KW1YuYdT0

・まともな日本擁護

「満州事変〜中国介入には行き過ぎもあった。」
「でも権益保護〜拡大は欧米もやってた。時代遅れとはいえ日本だけ悪者は否定」
「中国も半植民地にされてたとは言え、自由に排斥行動するのは問題だろう」

「南部仏印までの敵対路線は、稚拙な面も多かった」
「でも戦争を決定づけたのは、アメリカに石油を止められた事」



・ガニメデ星人とか低能の日本擁護

「向こうの要因のみ。向こうだけが絶対悪」
「有色人VS白人だから日本正義。欲すらない日本正義。みんな陰謀だから日本被害者」
「反論する奴、日本側要因を書く奴は、反日ブサヨ」
155名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 23:19:27 ID:p31tTUyi0
>>149
>アジアが丸ごと植民地にされるかどうかの瀬戸際に領土がどうのみたいなくだらない事を
>考えているわけがありませんよ。

日露前まではな。
欲が出た。
どこの侵略史だってそうだ。始まりは被侵略から。
156踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 02:01:23 ID:s/G+ZZIi0
>>153
中国の抵抗ってどの事を言ってるのかな???

国民党だって中国を植民地にしようとした売国奴でしかない、国民党も共産党も
どっちも中国人たちのためにならない政権でしかなかった。

>>154
満州に対する日本の権益は清朝の了解を得ていたし、南部仏印への進駐は
ビシー政権の許可を得ていた。

>>155
日露戦争以後の戦争だって日本の侵略ではありませんよ、日露戦争以後の戦争
といえば日中戦争と大東亜戦争だけど、日中戦争はそもそも国民党軍の方から
しかけた戦争だし、大東亜戦争だって戦争を望んだのはアメリカの方ですよ。
157名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 03:46:23 ID:jBq0a1dK0
>>156
なんでも自分が正しいと思い込むのは洗脳ですよ。

大東亜戦争なんて名前は変ですから。
大東亜共栄権なる誇張思想は独善洗脳による妄想です。
現代の東アジア共同体思想は現実的だけど。

「大東亜戦争」「支那」「三国人」この単語を使う人は必ずセットで用います。
そして戦前軍国主義の肯定をしているというマーキングに使います。
聞く側でなく使用する側がこの"方言"を
自らのアイデンティティの拠り所としているからです。

現にこの単語を用いる左翼主義者は皆無です。
これは右派のマーキングです。
158踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 04:47:37 ID:s/G+ZZIi0
>>157
俺はべつに右翼でも左翼でもありませんよ、俺はただ単にあまりにもメチャクチャな
歴史のねつ造に嫌気がさしただけですよ、はっきり言って欧米諸国も中国も歴史をねつ造
しすぎです、こんな調子で歴史のねつ造をくりかえしていったら歴史はメチャクチャに
されてしまいます、真実ではない歴史を真実として後世に残す事は後世の人たちに対する
重大な裏切り行為であり歴史に対する重大な犯罪ですよ、政治的な理由でやむをえず
歴史のねつ造をおこなった場合でも、ある程度時間がたったら歴史のねつ造をやめて
歴史という人類共通の遺産を後世のために残す事が人類に対する貴重な教訓となる
のではないかと思いますよ。
159名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 05:21:06 ID:jBq0a1dK0
>>158
歴史なんて半分は捏造です。
どうせ解釈次第。
冷静さを持ちましょう。
日本に古来より伝わる言葉を授けましょう
「勝てば官軍負ければ賊軍」

今の日本人はバカになったもんだ。一神教の影響かな。
絶対価値観はバカ
160条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/10(木) 06:53:22 ID:a1dgz9qg0
>>156
>満州に対する日本の権益は清朝の了解を得ていた

満州事変の正当化には成らない。
条約上、国内法、占領範囲、どれも逸脱。

>南部仏印への進駐はビシー政権の許可を得ていた。

ナチスや、その傀儡(ビシー)と組んで、対欧米領の基地作り目指せば、敵対路線。
敵対国に、軍需物資(石油等)を売る義務はないんだよ。

>日中戦争はそもそも国民党軍の方からしかけた戦争

先に通告を出して大規模な占領行為を開始したのは日本側。
二次上海は、その後。
主権侵害や小事件等で、どちらが先かは水掛け論だが。
161条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/10(木) 06:59:32 ID:a1dgz9qg0
>>156
>国民党も共産党もどっちも
>中国人たちのためにならない政権でしかなかった。

日本の成功例とされる、満州国の実態
本土日本人>第二日本人(朝鮮台湾)>漢人満人

ぜんぜん中国人の為の国家じゃないんだよ。
162条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/10(木) 07:03:17 ID:a1dgz9qg0
>>158
>俺はべつに右翼でも左翼でもありませんよ、
>俺はただ単にあまりにもメチャクチャな歴史のねつ造に嫌気

右翼左翼以前に、おまえは単なる馬鹿なんだよ。
基本的知識の欠如、大義名分鵜呑みの自賛、不都合無視、
全部そろってる。

あと文盲なのか、自分が論破されても気づかないので、
おなじ書き込みを延々くりかえす宣伝スピーカー。

163踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 07:37:07 ID:s/G+ZZIi0
>>159
まあそうかもしれないけど、大昔の歴史とは違って近代の歴史はたくさんの資料が残っているし、
それに今は情報化の時代であってクリック一つで簡単に資料を集められる時代ですしね、
そのような時代にいつまでも歴史のねつ造を続けるのはさすがに無理があると思いますよ。

>>160
まあ、当時のフランス政府といえばビシー政権しか存在しなかったわけだし、ビシー政権が
いくら傀儡政権だと言っても日本としては他に許可を取る相手はいなかったわけですしね、
南部仏印は一応フランスの植民地で、そのフランスの政権であったビシー政権の許可を得て
南部仏印に進駐したわけだから、米英から文句を言われる筋合いは無いはずですがね。

>>161
汪兆銘政権の方が国民党政権や共産党政権よりもずっと中国人たちのためになる
政権でしたよ、国民党政権は米英にだまされて中国を植民地にする手伝いをしていた
だけだったし、共産党政権は文化大革命やら大躍進の失敗やらで一億人ちかくの
中国人を虐殺しているしね、それに比べて汪兆銘さんは今はアジア人同士が協力
しあわなければならない時であるという事を理解していて、日本人と中国人が協力して
アジアを守るべきであるという事がわかっていた人なのですよ、もし中国を汪兆銘政権が
支配していたら中国はとっくの昔に近代化に成功して今頃はアメリカをもはるかに超える
超大国になっていたはずですよ。
164条約も知らない「ガニメデ星人」:2009/09/10(木) 07:47:01 ID:a1dgz9qg0

中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる」

ガニメデ星人「突然アメリカが一方的に戦争ふっかけたんだ」

165踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 08:30:16 ID:s/G+ZZIi0
>>164
南部仏印進駐は当時のフランス政府であるビシー政権の許可を得てフランスの植民地に進駐しただけだから
米英に文句を言われる筋合いはありませんよ、あくまで日本とフランスの間で決められるべき事。
166名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 08:56:51 ID:TxOf8E1Z0
>>165
そのビシー・フランスはナチスドイツに敗北して、事実上支配下にあった傀儡政権。
正当性に疑問があり、対外交渉を行える状態に無い。
また、米英は、フランス亡命政府の要請に基づいて抗議している。
167踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 09:22:53 ID:s/G+ZZIi0
>>166
まあ、フランス亡命政府はあくまで亡命軍人が勝手に作った亡命政府にすぎないし、
実質的にフランスを支配していたのはあくまでビシー政権の方ですしね、当時の
合法的なフランス政府はビシー政権だけでしょう。
168踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 09:40:30 ID:s/G+ZZIi0
>>166
それに当初はアメリカや中華民国ですらフランス亡命政府を認めていません
でしたしね、アメリカも中華民国もビシー政権を唯一の合法的なフランス政府と
認めていましたしね。
169名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 11:02:05 ID:wJlSkofJO
だからアメリカもあまり強い制裁はせず禁輸にとどめたんですか?
170踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 11:42:27 ID:s/G+ZZIi0
>>169
米英による石油の対日禁輸措置は日本の社会活動を完全に破壊するものでしたよ。
171名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 12:25:42 ID:Aihu1xP40
>>163
>クリック一つで簡単に資料を集められる時代

やはり情報ジャンキーの方ですね。
クリックひとつでどれだけ嘘が出回っているか
なんらかの専門を持つ賢明な人物なら知っているはずだから。

情報は切り貼りで意味はどうにでも変更できます。
まともな資料の集め方は今も昔も変わりません。
情報は信頼度と掛け合わせて始めて価値を持つものですから。

また捏造資料は、断続的に新資料を作り続けることで雲散出来ます。

少し面白い例だが「押尾語録」というのがネットにある。
まあ犯罪者な以上もう意味を成さないが、
そうなる前、公開された周知の虚言ですら信じる者は後を断たなかった。
心理学的には初見の情報を創り続けることで過去の虚妄を上書きできる。
彼は断続的に新自分情報を作り続けることで虚構を実像化した例なんです。
172名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 12:36:08 ID:wJlSkofJO
んで仏印進駐はどうしてもしなければ日本の社会活動を維持できなかったんですか?
173名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 12:46:59 ID:Aihu1xP40
ナチスが侵略して踏み荒らした先の臨時政府が
海外の植民地に対する実権を持つと考える方がおかしい。

植民地は宙に浮いており、日本と同様に、
フランスの同盟国である英米にも主張できる権利はある。
むしろ最優先は同盟国。

援蒋ルート遮断目的に対して日本の補給を断ち返されただけ。
174名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 12:54:39 ID:TxOf8E1Z0
>>167
>当時の合法的なフランス政府はビシー政権だけでしょう。
現在のフランス政府からは否認されているがな。
175名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 13:30:27 ID:Aihu1xP40
ウヨは言ってる本人自身が本気で言ってないから話にならない
ゴリ押しレベル
内心は日本を信用してない
176踊るガニメデ星人:2009/09/10(木) 15:06:41 ID:s/G+ZZIi0
>>173
ところがどっこいそのアメリカがビシー政権を承認していたのですよ、それどころか
イギリスを除くほとんどの主要国はビシー政権を承認していたし、フランスの大部分の
植民地はビシー政権に引き継がれていたのですよ、もちろん仏印もビシー政権が
引き継いでいます。

>>174
現在の視点で文句を言われても困りますよ、当時はビシー政権だけが唯一の合法的な
フランス政府であって、そのビシー政権の許可を得て日本軍は南部仏印に進駐した
のですから、国際法上日本軍の行動はまったく問題無いのですよ、それにビシー政権は
当時のアメリカも唯一の合法的なフランス政府と承認していたのですから、アメリカが
日本軍の南部仏印進駐に文句を言うのはおかしいのですよ、南部仏印進駐はあくまで
日本とフランスとの間の問題であるはずですよ。
177名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 15:24:39 ID:Aihu1xP40
>>176
だったらなんなんだ

日本はドイツの同盟国なんだから
ドイツの侵略相手と交渉したらパワハラ交渉だろ。
無効を訴える者が出るのは当然。

実質日本が侵略したのと変わらんぜ。
178名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 15:51:29 ID:UhSr1yAo0
でもアメリカも自国に不利益になる行動をとる国に
石油を輸出する義務もないと思う.
179名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 18:32:03 ID:NPiJvuZf0
>>177
>だったらなんなんだ

政府間で承認された行動だから侵略じゃないでしょ、という話でしょ。

君は現在の日本の駐留米軍に向かっても侵略だと言いそうだな。

>>160
満州は全然問題にならないな。
国家として国際的承認は得られなかったが、リットン調査団も侵略だとは言ってない。
当然、戦後の東京裁判でも起訴状に入ってない。

つーか、おまえら日本人なら多少つじつまが合わなくても日本を擁護しろよ。
それが日本人だろ。
中立気取りか、馬鹿がw
180名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 18:45:24 ID:Aihu1xP40
>>179
>政府間で承認されたほにゃらら
侵略でしょ。
強行な承諾なんだから。
秀吉の小田原攻めでも信長の比叡山でも最低限の約束はしてる。
なにより武力衝突してんだから完全に侵攻しとる。

駐留米軍? 侵略なんだろ。あれのどこが解放なんだ。
日本は別に誰にも解放してもらう必要ねえぞ?
尚悪いわ。
181名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 18:49:12 ID:Aihu1xP40
ちなみに別に日本を擁護したくないんじゃなくてお前を叩きたいだけ。
理由はHNがなんかムカつくから。
182名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 02:32:35 ID:M29R+9z7O
日本人なら日本が戦争に負けなくてすんだ方法を考えろよ。戦争を回避するのも含めて。なんで自分の国が無条件降伏してまで植民地解放すんだよ。
183踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 05:25:10 ID:ZPScrwFa0
>>177
フランス政府の許可を得てフランスの植民地に進駐しただけなのだから米英に文句を
言われる筋合いは無いって事。
184名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 07:18:42 ID:09spWrP30
ガニメデ星人は、根本が分かってない馬鹿だからな。

法的というより、敵対の問題。

進駐に法的な問題が無くても、
敵対路線を取る国に、石油を売る義務はないんだよ。
185踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 08:06:44 ID:ZPScrwFa0
>>184
うーーーん、その敵対した理由ってのが中国を植民地にするかどうかって事だからな、
中国を植民地にしようとしていた米英と、中国の植民地化を阻止しようとしていた日本
との対立だからね、日中戦争の時にアメリカがフライングタイガースという義勇軍を
中国に送り込んで日本軍と戦わせたのもそのためだし。
186名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 08:58:29 ID:kEV2p4uW0
>>183
だからナチスに潰されて意志決定も潰された暫定政府なんだろ?
そんなことばっか言ってっとお前いつか強○魔とかになるよ。
187名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 09:01:12 ID:09spWrP30
>>185
>中国の植民地化を阻止しようとしていた日本

脳みそウンコの踊るガニメデ星人

だったら中国の権益を、中国政府に返せって。
西欧と同じく中国権益を欲し、抵抗勢力は叩こうとしたのが当時の日本。
日本も自国の利益を計ってただけ。

>日中戦争の時にアメリカがフライングタイガース

フライングタイガースの実戦参加が確認されてるのは、真珠湾の後。
188名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 09:28:10 ID:ku+oGXWF0
>>179
>リットン調査団も侵略だとは言ってない。
政治的配慮か、そう言う言葉を使っての言明を避けているだけ。
「自衛とは認められない」と実質的に侵略認定している。
189名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 09:30:14 ID:ku+oGXWF0
>>185
>中国を植民地にしようとしていた米英と、中国の植民地化を阻止しようとしていた日本
図式が全く逆だ。一次大戦後、中国における支配地域を拡大しているのは日本だけだ。
イギリスなんか租借地や租界の一部を返還しているんだぞ。
190名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 11:13:51 ID:kEV2p4uW0
逆ではないだろ同レベルくらいで
191名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 11:57:11 ID:Ex2373ma0
>>181
幼稚だねw
192名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 11:59:07 ID:Ex2373ma0
>>188
実質的に侵略認定してるなら東京裁判の起訴状に入れてるってばw
その容疑では裁けないから連合国は諦めたんだよ。
193名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 13:07:40 ID:ku+oGXWF0
>>192
>実質的に侵略認定してるなら東京裁判の起訴状に入れてるってばw
満州事変は「訴因27 対中国侵略戦争遂行」 に含まれてるが?
194踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 15:58:33 ID:ZPScrwFa0
>>186
日本とフランスとの間の問題なのだから米英とは無関係の問題ですよ。

>>187
日本が中国の権益を得たのは、中国を守るための戦費を得るためですよ、
その証拠に日本が中国の権益を得るのは常に欧米諸国と戦った後なのですよ、
日本は近代化に成功したとはいえ欧米列強とまともに戦えるだけの国力が
なかったから、しかたなく中国から権益という形で戦費を調達していたのですよ。

>>189
いいえ、図式は逆ではありませんよ、アジアを侵略していたのはあくまで
米英の側であって、日本はアジアを守ろうとした側ですよ。
195名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 16:41:12 ID:kEV2p4uW0
>>194
>日本とフランスとの間の問題なのだから米英とは無関係の問題ですよ。

フランス潰したのはドイツ。
日本の要求は同盟国ドイツを背景にしての交渉。
英米はフランスの同盟国。
196名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 16:45:26 ID:kEV2p4uW0
>>191 お前のID結構ムカつく字並びだな
197踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 17:26:12 ID:ZPScrwFa0
>>193
対中国侵略戦争遂行とは日中戦争の事であって満州事変は入ってませんよ、もし満州事変が
入っているのであれば、満州事変をおこなった石原莞爾が東京裁判で裁かれないわけがない
はずではありませんか、それに、満州事変とは張学良一派を満州から追放した事件ですが、
張学良はただの軍閥であって中国政府ではありませんよ、それに、日中戦争が中国側の先制攻撃
によって始まった戦争である事が明白だったため、東京裁判では日中戦争で日本を裁く事は断念
したのですよ。
198踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 17:35:59 ID:ZPScrwFa0
>>195
だから、そのアメリカが当時、ビシー政権を唯一の合法的なフランス政府だと認めて
いたのですよ、アメリカ自身がビシー政権を唯一の合法的なフランス政府だと認めて
いたのですから、日本の仏印進駐を認めたビシー政権の判断にアメリカが文句を言う
のはおかしいのですよ、日本はただビシー政権の許可を得てフランスの植民地に進駐
しただけの事であってその事を理由に日本に対して経済制裁をおこなったアメリカの
行動はあきらかに不当なものですよ。
199名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 19:07:52 ID:ku+oGXWF0
>>194
>日本が中国の権益を得たのは、中国を守るための戦費を得るためですよ、
頼まれもせず用心棒を押し売りして他人の財布を勝手に使って良いわけが無かろうが。
君自身はそうされても文句を言わないのかな? ならば君の身を守ってやるから全財産寄こしたまえ。

>その証拠に日本が中国の権益を得るのは常に欧米諸国と戦った後なのですよ
日清戦争は? 義和団の乱は? また21か条の大半はドイツ戦とは無関係に日本側から中国側に突きつけたものだが。

>アジアを侵略していたのはあくまで米英の側
では聞こう。侵略禁止の国際合意が成立した1920年代以降に、米英が中国のどこを侵略したというのかな?

>>197
>対中国侵略戦争遂行とは日中戦争の事であって満州事変は入ってませんよ
訴因27の正式な名称は、「満州事変以後の対中華民国戦争遂行」だ。
訴因28として「シナ事変以降の対中華民国戦争遂行」があり、他にも満州事変、シナ事変についての計画、
開始などの訴因があったが、全て訴因27に統合された。
満州事変が入らないのなら、訴因28に統合されるはず。

>満州事変をおこなった石原莞爾が東京裁判で裁かれないわけがない
石原は下っ端と見なされただけだろ。病気でもあったし。
事変当時関東軍司令官の本庄 繁と高級参謀の板垣征四郎が裁かれる予定で、立場上は一作戦参謀で
しかなく、後に日中戦争の拡大に反対した事もあって、石原の役割をGHQが見損なっただけと思うがね。

>張学良はただの軍閥であって中国政府ではありませんよ
当時張学良は国民党政府に合流し、国民党政府の一部局として満州統治に当たっていたのだが?

>東京裁判では日中戦争で日本を裁く事は断念したのですよ。
A級戦犯の大半は訴因27で有罪判決を受けているのだが?
200名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 21:37:43 ID:kEV2p4uW0
>>198
米のビシー承認は援護目的だろ。
日本のビシー承認は略奪目的じゃん。
日本に植民地渡す為に米はビシーを承認したわけじゃねえんだろ?
ならばアメ−仏の決定に日本がねじ込んでるだけじゃん。

お前はアメ公と日本で仏印を分け合いたかった、っつってんの?
米の方はいらなかったんだろ多分。
201踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 22:13:12 ID:ZPScrwFa0
>>199
近代化すらしていなかった当時の中国には欧米列強から独立を守る力など無かったのですよ。

日本が満州に対して権益を持つ事になったのは日露戦争でロシアから満州を取り返して
清朝に返した後だし、日本が山東半島に対して権益を持つ事になったのは第一次世界大戦で
山東半島からドイツを追い払った後ですよ。

国民党政権という米英の傀儡政権を利用して中国の植民地化を進めていましたよ。

>満州事変が入らないのなら、訴因28に統合されるはず。
>石原は下っ端と見なされただけだろ。病気でもあったし。
しかし、現実には東京裁判では満州事変についての審理は行われなかった、
判決にも満州事変の事は含まれてはいない。

>当時張学良は国民党政府に合流し、国民党政府の一部局として満州統治に当たっていたのだが?
それは違う、張学良は国民党政府に服属を表明したが、かわりに満州への不干渉をとりつけている、
当時の満州が国民党政権から独立状態にあった事は周知の事実です。

>A級戦犯の大半は訴因27で有罪判決を受けているのだが?
たしかに判決には中国への侵略が入っているが、実際の東京裁判の公判においては
日中戦争が中国側からの先制攻撃によって始まった戦争であった事が明白であった
ために、日中戦争の開戦責任について日本側を追及する事は断念している、判決に
中国への侵略を入れたのは単なる政治的な意図にすぎない。
202踊るガニメデ星人:2009/09/11(金) 22:24:23 ID:ZPScrwFa0
>>200
アメリカはビシー政権を唯一の合法的なフランス政府と認めていたのだから、
アメリカはビシー政権の主権を尊重するのが筋だろう、ビシー政権が自国の植民地
である仏印に日本軍を進駐させる事を決定した事にアメリカが文句をつけるのは
フランスの主権に対する侵害ですよ。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 04:10:34 ID:P06+oxUv0

「日本が欧米南方領を視野にする行動とり、アメリカは石油を売るの止めた」
この程度も理解できない、ガニメデ星人は馬鹿すぎ。

ビシー政府の主権合法とかの議論は、本筋じゃない。
204踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 05:34:00 ID:z02UCoEr0
>>203
フランス政府の許可を得てフランスの植民地に進駐しただけで
どうして石油の対日禁輸措置を受けなければならないのですか?
ちょっとひどいんじゃありませんか?
205名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 06:21:34 ID:ZGtVuG8KO
フランスも当時ドイツの占領化にありドイツの味方だったからでしょ。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 07:31:39 ID:TZ7fCBW+0
>>201
>日露戦争でロシアから満州を取り返して清朝に返した後だし
返してない。一度も中国に主権を返還する事無く占領を続け、日清善後条約で
ロシアからの権益移譲を中国が承認するまで占領し続けている。
その間、まだロシアの租借権は生きており、一瞬たりとも返還される事は無かった。

山東も同様。ドイツを倒して山東を占領し、中国に租借権移譲を一方的に要求しただけ。
一瞬たりとも返していない。

>国民党政権という米英の傀儡政権
満州国に比べれば傀儡なんて呼べるようなものではない。

>張学良は国民党政府に服属を表明したが、かわりに満州への不干渉をとりつけている、
政権内で独自の立場を確保していようが、国民党政権の一員になった事に変わりは無い。

>当時の満州が国民党政権から独立状態にあった
国内的に自治を確立しているだけで、国家として独立しているわけではない。
満州が中国領である事は日本自身も認めたこと。
張学良の立場がどうあろうと、中国領を武力で占領支配している事に変わりは無い。

>東京裁判では満州事変についての審理は行われなかった、
いや、審理はされてる。

>判決にも満州事変の事は含まれてはいない
含まれてるよ。訴因27満州事変以後の対中国戦争遂行で有罪とね。

>日中戦争が中国側からの先制攻撃によって始まった戦争
日中の戦争状態は、日本が中国側の先制攻撃をでっち上げて始めた満州事変から継続しているが。日中戦争はそれが再燃、激化したものを指すに過ぎない。
だから。訴因28も27に統合されたのだが。

>日中戦争の開戦責任について日本側を追及する事は断念している
ちゃんと追求されているが。
207踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 08:22:22 ID:z02UCoEr0
>>205
日本もドイツもあの時点ではアメリカに敵対する行動は一切取っていない、
アメリカから敵視されるいわれは一切無いよ。

>>206
満州はちゃんと清朝に返しているよ、山東半島の権益はドイツを追い払うためにかかった
費用を調達するためにやむをえず得たまでの事。

米英から大量の軍事援助を得ていた正真正銘の米英の傀儡政権です。

満州が国民党政権から独立状態にあった事は周知の事実です。

日本は満州を中国領とは認めていないよ

満州国建国については審理されたが満州事変については審理されていないよ

満州事変は張学良の方から日本軍に対して攻撃をしかけている、日本はあくまで被害者
208底なしの馬鹿「ガニメデ星人」:2009/09/12(土) 08:34:22 ID:P06+oxUv0
>>207
>アメリカに敵対する行動は一切取っていない

欧米南方領に対する基地作り目指せば、普通に敵対行為。

>山東半島の権益はドイツを追い払うためにかかった費用を調達するため

単にドイツが持ってた中国権益を横取りしようとしただけ。

>(国民党)米英から大量の軍事援助を得ていた正真正銘の米英の傀儡政権

単に、日本が中国権益条約を蔑ろに独走し、周りを敵に回しただけ。

>満州事変は張学良の方から日本軍に対して攻撃をしかけている

満州事変の発端 ×張学良軍が日本軍攻撃 ○日本側の自作自演の鉄道爆破

209踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 09:11:57 ID:z02UCoEr0
>>208
それ以前に中国にフライングタイガースを送って日本軍を攻撃した事自体すでに敵対行為なんだが

横取りじゃなくてアジアから侵略者を追い払ったのです

張作霖爆殺事件は真相がうやむやのままになってしまったから今となっては日本軍が
やったかどうかはわからない、しかし、最近ではコミンテルン犯人説が出ている。
210踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 09:27:47 ID:z02UCoEr0
というかさぁ、そもそも歴史のとらえ方が根本的におかしいと思うんですよ、
アジアの解放を大義としていた日本を侵略者と解釈するのはやはり無理が
あると思いますよ、それに、アジア全体が植民地にされるかどうかという時に
同じアジア人同士で協力しあおうとせずにひたすらアジア独立の足を引っ張り
続けた中国人たちの態度には大きな問題があると思いますよ、中国人たちの
他民族に対する非協調的な面や排他的な面は今日のチベットやウイグルや
モンゴルなどに対する残虐行為などにも通じる問題だと思いますよ。
211底なしの馬鹿「ガニメデ星人」:2009/09/12(土) 09:46:01 ID:P06+oxUv0
>>210
>そもそも歴史のとらえ方が根本的におかしい

お前がな。

ガニメデ星人の主張
「満州事変は、張学良軍が日本軍を攻撃して起きた >>207
「日本の南進以前に、アメリカはフライングタイガースで日本軍を攻撃した >>209
「南部仏印進駐は、アメリカ等に対する敵対行為に全くならない >>204

お前と同じ主張をしてる歴史学者を、一人でいいから出してみろ。
それが出来ないなら、自分の狂った頭を自覚して、書き込みを中止しろ。
212踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 09:49:40 ID:z02UCoEr0
結局、歴史をねつ造しようとする人たちは歴史に対して政治的な価値しか見い出して
いないのだろうけど、歴史には他にも教訓としての価値もあるのであって、歴史を
政治的に利用しようとして歴史のねつ造をしてしまうと、歴史から教訓を得る事は
できなくなってしまうのですよ、歴史から教訓を得るためには真実の歴史を後世に
残す必要があるのであって、政治的な理由でやむをえず歴史をねつ造した場合でも
ある程度時間がたったら歴史のねつ造をやめて真実の歴史を後世に残すように
するべきなのですよ、そうする事が後世の人類に対して貴重な歴史の教訓という
遺産を残す事につながるのです。
213名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 09:57:25 ID:73CvRcSyO
前九年合戦 後三年の役
214踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 10:06:19 ID:z02UCoEr0
歴史の政治的価値は時間がたつにつれて失われてゆくが、歴史の教訓としての価値は
時間がたつにつれてむしろ増してゆくものだ、第二次世界大戦からすでに六十年以上の
時間がたち、戦争経験者もすでにほとんどが亡くなっている、もうそろそろ第二次世界大戦を
政治的に利用するのはやめて真実の歴史を後世に残す事によって、後世の人類のために
歴史の教訓という偉大な遺産を残す事を考えるべきだと思いますよ。
215踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 10:16:59 ID:z02UCoEr0
私があえて東京裁判史観を否定しようとしているのは、なにもアメリカに謝罪しろだとか、
賠償しろだとか、そんな事を言うためではないのですよ、私の願いはそのような政治的な
事のためではなく、後世の人類に歴史の教訓という偉大な遺産を残してやるためなのですよ、
そのために、政治的な利害を超えて真実の歴史を後世に残す事に協力してもらいたいのです。
216底なしの馬鹿「ガニメデ星人」:2009/09/12(土) 10:25:53 ID:P06+oxUv0

211に反論も出来ない敗北者のクセに、
お前一人の脳内世界を連書きしてるなよ。消えろ。
217名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 11:19:41 ID:CUxWC0ju0
わぉ、ガニメデさんがんばってるなw

>>193
満州は中国か否かの論争をするんか?
俺はもうその議論は飽きたよw
アジアの不安定な地域に安定を目的に介入した。それだけ。
だからリットンも侵略だとは認定してない。例え政治的配慮でもね。

おまえさぁ、歴史って灰色の部分が必ずあるんだよ。
日本人なら多少不利でも日本を擁護しろよw
法的に無問題でも敵対行為がダメだとかさ、結局感情論じゃん。
感情で話すのに日本が不利なほうを後押しするってマヌケだな。

法が日本を護ってくれないなら、軍事力をアップさせるしかないだろ。
当然君は9条改正論者であり、集団的自衛権容認であり、
非核三原則・武器輸出三原則見直し論者なんだろうね?w
218底なしの馬鹿「ガニメデ星人」:2009/09/12(土) 11:55:49 ID:P06+oxUv0
>>217
>法的に無問題でも敵対行為がダメだとかさ、結局感情論じゃん。

×感情論 ○戦略論
敵対路線の相手に石油を売らないのは、戦略論。

>日本人なら多少不利でも日本を擁護しろよw

まともな日本擁護と、低能馬鹿の日本擁護 >>154


ガニメデ星人&その支持者は、救えない馬鹿でFA。
まともな保守知識人にとっても、同じにされたら迷惑な輩だろ。
219名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 12:37:17 ID:TZ7fCBW+0
>>207
>満州はちゃんと清朝に返しているよ、
返してないが。満鉄や関東州がいつ、中国の管轄に戻ったと言うのかね?

>山東半島の権益はドイツを追い払うためにかかった費用を調達するためにやむをえず得たまでの事。
頼まれもしないのに勝手に日本がやったことなのに、なんでその費用負担を中国に求める事になるのか。
私は君を啓蒙してやってるわけだが、その労賃として100万円の提供を君に要求したなら、
君はそれを受け入れるのかね?

>米英から大量の軍事援助を得ていた正真正銘の米英の傀儡政権です。
軍事援助だけでは傀儡政権にならない。満州国のように高級官僚の官僚の大半が
外国の役所から派遣されて来た外国人で占められているわけではない。

>満州が国民党政権から独立状態にあった事は周知の事実です。
いずれにせよ中国領に変わらないし、日本が他国領を軍事占領した事実の正当化理由にはならない。

>日本は満州を中国領とは認めていないよ
21ヶ条要求で、中国に満州権益の租借延長を求めた事で、満州の主権が中国にあり、
満州が中国領である事を認めている。満州が中国領で無いとすると、日本は満州権益を
維持する根拠が失われてしまうのだが。

>満州国建国については審理されたが満州事変については審理されていないよ
されているよ。また、そもそも満州建国は満州事変の一過程。

>>209
>張作霖爆殺事件は真相がうやむやのままになってしまったから今となっては日本軍が
>やったかどうかはわからない、
日本側実行犯の告白があるが。

>しかし、最近ではコミンテルン犯人説が出ている。
何の根拠も無い妄説。これを主張することは君の異常さを示すものだ。

あまりにも低レベル。本気で言ってるなら無知蒙昧。工作のつもりなら逆効果。
左派の逆宣伝じゃないか、とも疑いたくなってくる。
220名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 12:49:28 ID:CUxWC0ju0
>>218
>敵対路線の相手に石油を売らないのは、戦略論。

戦略論ならそれでいいよ。で、売ってくれなかった日本に対する同情心はないのかね?
敵対したから「悪」なのか?

で、先の戦争の教訓として敵対してても売ってもらえる国家を目指すべきだよな?
強い日本国家を作るべきだろ?
221名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 14:01:55 ID:/heBFDhF0
>>202
印度支那自身の主権が問題なんじゃないの?

日独がフランスの主権を侵害してるのだから米は擁護するのが筋だろう。
植民地パズル争奪戦に持っていってるのは日本というかお前だけど。

フランスの問題なら、仏印放出はフランスにとって全然国益にならない。
日本がフランスと仏印を侵略してアメリカがそれを守りに来ただけ。

同意の有無なんて必要ないぜ。
222踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 14:59:23 ID:z02UCoEr0
>>211
事実についてはすべての歴史学者が認めていると思いますよ。

>>217
やあ、がんばってますよーーー(^^)/

>>219
満州が清朝の領土である事を日本が認めた証拠に日本は清朝との間で
満州に関する日清条約を結んでいます、満州を清朝の領土だと日本が
認めていたからこそ満州の事で清朝と条約を結んだのですよ。

近代化すらしていなかった中国には欧米列強に対抗する力が無かったから
日本がかわりにやったまでの事、中国がその事に対して不満だというなら
今からでも欧米諸国に降伏して植民地にしてもらえばいいだけの事ですよ。

国民党政権が中国を米英の植民地にするための手伝いをしていた事は
疑いの無い事、蒋介石は正真正銘の売国奴です。

満州は一度も中華民国の領土となった事はありません。

先に日本は満州が清朝の領土である事を認めている、21か条の要求を出した時は
清朝の正統なる皇帝である溥儀氏は中華民国の保護下にあったために日本側は
中華民国に満州に対する権益の確認を取ったのであって、溥儀氏が中華民国から
脱出して清朝を再興した場合は当然清朝の側に満州の領有を主張する権利が
あるに決まっています。

満州国建国は満州事変とはまったく別のできごとです、日本が溥儀氏に清朝再興の
意志があるか尋ねたのはあくまで満州事変の後であって、満州事変の時点では
日本側は張学良を追放した後の満州をどうするのかを決めていませんでした。

張作霖爆殺事件については一応河本大作が犯人だとされているが、動機や背景など
事件に関する具体的な部分はまったく解明されず事件そのものが謎につつまれている
状態です、それに、河本大作の告白記は河本の義弟で作家の平野零児によるもので
あって河本自身の告白ではありません、それにこの事件で得をしたのはコミンテルン
であって、ゾルゲ事件を見てもわかるように当時コミンテルンは日本に対して活発な
工作活動をおこなっていたから、コミンテルンが事件に関与していた可能性は決して
低くありません。

>>221
仏印進駐に関しては日本側には一切落ち度はありませんよ、日本はフランス政府の
許可を得てフランスの植民地に進駐しただけの事であって、これはあくまで日本と
フランスの間の問題であって、アメリカが介入する問題ではありません。
223全部馬鹿「ガニメデ星人」:2009/09/12(土) 15:44:12 ID:P06+oxUv0
>>222

結局>>211に答えられない敗北者が。
馬鹿な敗北者は書き込むな、って言っただろゴミ。

>国民党政権が中国を米英の植民地にするための手伝いをしていた

WWT後の不戦条約や九カ国条約以降に、米英が中国のどこを植民地にしたんだよ。
それ以降にも介入を計ったのが、日本だっての。

>蒋介石は正真正銘の売国奴です。

自勢力の危機に、外国の力を借りたのは、過去の日本も同じ。
どこも自勢力の利益で動いてるだけ。

>(溥儀が)清朝を再興した場合は、清朝の側に満州の領有を主張する権利がある

清は、中華民国の看板を得た袁世凱に、政権移譲してる。
日本も、中華民国の権益条約に調印してる。
満州事変の正当性も、当然、全他国から認められず。

>日本とフランスの間の問題であって、アメリカが介入する問題ではありません。

日仏間が合法不法だろうが、アメリカは欧米南方領を視野にする相手に、石油を売る義務は無いんだよ。

224名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 16:03:36 ID:KFXdtAiA0
>>209
柳城湖事件が張作霖爆殺にすりかわっているぞ。
225踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 16:56:45 ID:z02UCoEr0
>>223
大陸にフライングタイガースを送って日本軍と交戦したのも侵略の一環でしょう。

>自勢力の危機に、外国の力を借りたのは、過去の日本も同じ。
>どこも自勢力の利益で動いてるだけ。

そういうのを売国というのですよ。

清朝の正統なる皇帝である溥儀氏が清朝を再興した場合は清朝の方に
満州の領有を主張する優先権がありますよ、もともと満州は清朝の領土
なのだから、いくら中華民国が満州の領有を主張しても清朝の方に
満州領有の優先権があるに決まってます、満州はもともと清朝の領土
なのですから清朝よりも中華民国の方に満州領有の権利があるという
のはおかしいですよ。

フランス政府の決定にアメリカが制裁をするのはフランス政府の主権
に対する重大な侵害です。

>>224
すりかわっていないようですよ、コミンテルン説が出ているのは張作霖爆殺事件
の方ですよ。
226全部馬鹿「ガニメデ星人」:2009/09/12(土) 17:31:45 ID:P06+oxUv0


なんで自分が敗北者と認めながら、連書きしてるんだよ? >ガニメデ星人

これ>>211に答えられないのは、お前が脳内妄想を書いたのを認めたのと同じ。

全部つっこみ所の馬鹿内容でも、ごり押しすれば通用すると思ってるのか?

227踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 18:03:23 ID:z02UCoEr0
>>226
なんか水掛け論になってきたな・・・(^^;話がまったく進まないようですね。
228名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 18:29:14 ID:7cU/qOQ+0
こうやって互いを文字の洪水にしてしまってごまかして終わるのが
以下にも日本的無結論の議論だな。
そもそもお前ら一回でも他人の主張に折れたことってあんの?w

納得が無いやつは説得も無理
229踊るガニメデ星人:2009/09/12(土) 18:43:27 ID:z02UCoEr0
>>228
まあ、歴史の議論は政治的なおもわくがからんできますからね、どうしても納得できない
者同士が歴史を議論するとこうなるっていう典型でしょうwww
230名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 00:07:58 ID:FC6EcB080
>>225
>すりかわっていないようですよ、コミンテルン説が出ているのは張作霖爆殺事件
>の方ですよ。
元の話は「満州事変は張学良の方から日本軍に対して攻撃をしかけている」(>>207)だろ。
これはあきらかに柳条湖事件。
それが張作霖爆殺事件にすりかわってる。
231踊るガニメデ星人:2009/09/13(日) 01:31:04 ID:pnAhyfV50
>>230
あらあらあら、本当だちょっと誤解してたようですね、失礼しました(^^;
232名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 05:18:23 ID:bYdYoHfC0
>フランス政府の決定にアメリカが制裁をするのはフランス政府の主権
>に対する重大な侵害です。

その前に日本とドイツが、
主権侵害よりも遥かに重大な、
内政干渉よりも遥かに重大な、
領土侵犯よりも遥かに重大な、
武力占領を行っているので、そんな道理は全然通りません。
殺人犯に万引きを注意されるようなものです。
逆に過失を侵してでも凶事を阻止するべきです。
233名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 05:38:51 ID:bYdYoHfC0
ビシー政権が出来る過程でフランス国民は既に数千人単位かそれ以上殺されています。
人命剥奪と脅迫で進められた取引に対して同盟国はその損失を防衛する権利があります。

さらに言うなら、
日本はかつてイラクで人質取られただけで屋台骨にまで揺れが来ました。

国民の人命救助義務が発動した場合、
アメリカ人がフランスあるいは仏印に駐在しているなら、
いついかなる時でも他国の主権より自国民保護を優先して動ける権利があります。

あなたは平時の論理と非常時の論理を私見で使い分けてるだけです。
234踊るガニメデ星人:2009/09/13(日) 08:32:36 ID:pnAhyfV50
>>232
>>233
日本軍が仏印に進駐する事は別に人権侵害ではありませんよ、フランス政府の
許可を得てフランスの植民地に進駐しただけで経済制裁をおこなったアメリカの
行動はあきらかにフランスの主権を侵害する行為ですよ、それに、ビシー政権
以外のフランス政府なんて当時は存在しなかったのですから、フランスの植民地
をどうするのかはビシー政権が決めるしかありませんよ。
235名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 11:42:05 ID:bYdYoHfC0
>>234
別に財産権でもなんでもいいんだけどね。
フランス政府よりも国民の生命と財産の方が上だから。
フランス政府絶対王政じゃねえだろ?
ビシーだかブシーの役人が何決めようが無視だよ。
非常時なんだから。主権を尊重して交渉する必要はない。事後承諾で十分。ましてや相手は死に体の政府な上にフランス自体の国益にもなる話。

日本の国益にしかならない自国民も守れない国際法なら、
既に数千人も死んでいる非常時なので法の外。
236名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 11:55:39 ID:bYdYoHfC0
武断政治ならどんな荒技もアリで、
現代政治なら全て杓子定規の官僚政治でやる、ってわけじゃないんだぜ?
そんな両極端ではなく、
平時は官僚政治で有事は武断政治に切り替えるのがシビリアンコントロール。

戦争がおっ始まってる時点で、現場業務の遂行と大局判断を
法抜きにして即断しなきゃなんないの。
生命財産が掛かってる時点で上位の法に問い合わせてる暇はないわけ。
それが有事。

平時と有事の区別が付いてない。
237踊るガニメデ星人:2009/09/13(日) 12:05:56 ID:pnAhyfV50
>>235
それならどうしてアメリカはビシー政権を唯一の合法的なフランス政府と
認めたのかな?
238名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 12:08:21 ID:bYdYoHfC0
>>237
アメリカに聞け。少なくとも別に日本の国益の為じゃない。
 アメリカビシー承認 → 日本仏印オッケー → (゚Д゚)ウマー ?
そんなわきゃないでしょ。
239名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 12:25:55 ID:FC6EcB080
>>231
それで済ますなよ。
張作霖爆殺でも、柳条湖事件でもお前の主張した
「満州事変は張学良の方から日本軍に対して攻撃をしかけている」
が大嘘なのは変わらんのだから。
240踊るガニメデ星人:2009/09/13(日) 13:15:53 ID:pnAhyfV50
>>238
しかし、アメリカは仏印の事とはまったく無関係なんじゃないかな、日本とフランスの
間の事にアメリカが干渉したのは僭越だと思うが。

>>239
張学良が反日運動をおこなっていた事が満州事変につながっているのだが。
241名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 13:42:49 ID:wJIdSWQC0
>>240
>アメリカは仏印の事とはまったく無関係

真性馬鹿のお前に、何言っても無駄だが、
アメリカは日本の南下を嫌って当然だろ。

「アメリカにとって南方領」
フィリピン・独立約束するも、軍事経済面などで従属関係に置く予定。
オランダ領・石油地帯で日本が欲した。アメリカの権益もある。
イギリス領・イギリスとは深い協力関係。日本がオランダ領を狙えば攻略される。

>日本とフランスの間の事にアメリカが干渉したのは僭越

日本に石油を売る売らないは、アメリカの自由に決まってるだろ糞馬鹿。
フランスの主権蔑ろと全然違う。
242踊るガニメデ星人:2009/09/13(日) 14:28:37 ID:pnAhyfV50
>>241
それならフランスが自国の植民地に日本軍を進駐させるのもフランスの自由
でしょう、日本とフランスの間の問題に干渉したアメリカの行動はあきらかに
フランスの主権をないがしろにする行為だったと思いますよ、それに、日中戦争
の時に大陸にフライングタイガースという義勇軍を送って日本軍を攻撃しておきながら、
真珠湾攻撃をだましうちだと非難したアメリカの態度はおかしいと思いますよ、
アメリカはすでに日本に対して攻撃をおこなっているのですから、アメリカに
真珠湾攻撃を非難する権利は無いと思う。
243名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 14:43:41 ID:wJIdSWQC0

脳みそウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できないが、
「商売は義務じゃない」

問題は”合法”ではなく”敵対”

日本が友邦の韓国に、北朝鮮を牽制する基地を作れば、
北朝鮮は日本を警戒し、軍需物資を売らない自由がある。

同様に

日本が友邦の仏印に、欧米領を牽制する基地を作れば、
欧米は日本を警戒し、軍需物資を売らない自由がある。

当面は牽制目的でも、
機会あればさらに南進する布石にも、って日本側資料にもある。
244全部デタラメ「ガニメデ星人」:2009/09/13(日) 14:46:57 ID:wJIdSWQC0

全部デタラメな、ガニメデ星人の発言

「清は中華民国に政権移譲しても、満州の領有権を持っている >>225
「日本が中国権益に執着したのは、中国を守るため >>194
「満州事変は、張学良が日本軍を攻撃して起きた >>207
「日本の南進以前に、アメリカはフライングタイガースで日本軍を攻撃した >>209
「南部仏印進駐は、アメリカ等に対する敵対行為にならない >>204
「アメリカの対日石油禁輸は、フランス主権の侵害 >>225

全部つっこみ所。
当然、同じ主張の歴史学者の名前を、一人も出せない。議論の敗北者。

自分の脳内世界をごり押しし、頭の弱い人を引っかけようとする、
カルト教祖と同じ輩。

245踊るガニメデ星人:2009/09/13(日) 16:16:25 ID:pnAhyfV50
>>243
>>244
経済制裁は戦争行為とみなされてもしかたがないのですよ。
246名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 18:42:31 ID:bYdYoHfC0
>>240
関係性は>>233
米自国の論理なら>>235
アメリカはフランスと仏印の間に介入してるだけで、
そこに干渉してるのは日本。

米は単なる自国防衛義務を果たしてるに過ぎない。
それが日本の論理とぶつかるならば交渉あるいは戦争するしかない。
で、実際そうなった。
247名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 20:17:17 ID:FC6EcB080
>>245
なるほど、現在経済制裁を受けている北朝鮮が、日本やアメリカを攻撃するのは
正当な行為であると、言うんだね?
248踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 04:10:08 ID:+9EHzmOt0
>>246
アジアから一万キロも離れているアメリカが日本軍が仏印に進駐した
からといって自国の安全が脅かされる事などありえないと思いますが、
むしろ、人種差別や植民地支配をしていた欧米諸国がアジアに進出
してくる事の方が日本の安全を脅かしていたと思いますが。

>>247
それは、どうして経済制裁を受けたのかという理由によりますね、
北朝鮮の場合は日本の民間人を拉致してまだ未解決のままですから
経済制裁を受けるのは当然だと思いますが、日本の仏印進駐は
あくまで日本とフランスの間の事であって仏印進駐のために経済制裁
をおこなったアメリカの行動は不当なものだと思いますよ。
249名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 05:22:07 ID:ZBBjz7iJ0
>>248
フランスにも東南アジアにもアメリカ人がたくさんいるでしょ。
既に何人か死んでいるでしょう。

欧米支配の危機感は、日本の仏印進駐権要求の理由なだけであって、
事前に証明ができません。
当の欧米アメリカにはその理由はわからないし、
わかっても自分を危機要因とする日本の憶測に従う道理がない。
250踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 07:12:08 ID:+9EHzmOt0
>>249
米英側の危機感というのはアジアの植民地支配を日本によって脅かされるというもの
だけど、これはもともと人種差別や植民地支配という非人道的なものなのだから
そのような非人道的な事を守ろうとする事は人道的に見て正当化する事はできません、
それに対して日本側の危機感とはアジア全体が植民地にされたら全世界の有色人種
が永久に白人たちの奴隷にされてしまうという人道的な危機感であり、全世界の有色人種
を人種差別や植民地支配から救おうとした日本側の行動は人道的に見て正当化できる
ものです。
251名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 11:09:08 ID:rUwsByGW0
ガニメデ君に反論してる連中は、先の戦争を教訓として、
現在の日本が強い国家になることにはスルーなんだよな。
どういう思想の持ち主がカキコしてるか一目瞭然w

法的に無問題でも敵対するような行動を取ったから日本が悪なんて
結論づける連中相手にバカらしくて議論する意味もないだろうなwww
252名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 11:36:18 ID:455o8Mo70
>>250
それは長期的理念の話。

今論点としているのは、

・国土侵略と国民殺戮により崩壊した仏の臨時政府に対して
 日独同盟を背景に資産放出を要求した日本
・それに対して自国民と同盟国仏国国民の防衛義務を遂行する立場を取った米国

どちらがより大きくフランスの主権を侵害しているのかの話。
253名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 11:41:45 ID:455o8Mo70
>日本が悪

善悪論は一切していない。
歪曲禁止。
254踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 12:14:17 ID:+9EHzmOt0
>>252
フランスがフランスの植民地をどうするかはフランスが決める事であって、
アメリカが干渉するべき事ではありませんよ、アメリカ自身もビシー政権を
唯一の合法的なフランス政府と認めていたのですから、日本軍の仏印進駐に
アメリカが干渉するのはあきらかにフランスの主権に対する侵害です、
アメリカがフランス政府の決定を押しのけて勝手にフランスの植民地の扱い
について干渉する事は僭越以外のなにものでもありません、それに、欧米による
アジア侵略に長期も短期もありません、欧米によるアジア侵略はアジアのみならず
全世界の有色人種の運命を危うくするものです。
255名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 12:21:09 ID:ZiedSKBFO
上に書いてるけどフランスの本国とパリを占領してる側がフランスの主権とかいうのはおかしいと思うよ。まずドイツがフランスから撤退でしょ。
256踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 12:30:00 ID:+9EHzmOt0
>>251
まあ、歴史の政治的な価値しか認めようとしない人たちがまだまだたくさんいますからね、
しかし、時がたつにつれてしだいに歴史の政治的な価値は薄れて、歴史の教訓としての
価値は増してゆくものです、後世の人類に歴史の教訓という偉大な遺産を残すためにも、
真実の歴史を後世に残すための努力は続けなければならないのです、歴史とは
人類自身を映しだす鏡であり、我々人類は鏡を通してのみ自分の姿を知る事ができる
のであって、その鏡が歪んでいては我々人類は永久に自分の姿を知る事はできない
のですから。
257踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 12:38:34 ID:+9EHzmOt0
>>255
しかし、フランス政府の決定に干渉してフランスの主権を侵害したアメリカの行動は
フランスをアメリカの属国にしようとするものではありませんか、少なくともドイツは
フランスの主権を回復してフランスを独立国家と認めているのに、アメリカはフランスの
主権に干渉してフランスを属国扱いしようとしていたのではありませんか。
258名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 12:40:17 ID:rUwsByGW0
>>253
東京裁判の結論が日本が悪かったってことなのに何言ってるの?w
259名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 12:40:38 ID:ZiedSKBFO
いや誰がどう考えても本国を占領する方が外交的要求をするより主権侵害でしょ
260名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 12:49:50 ID:455o8Mo70
>>254
>フランスがフランスの植民地をどうするかはフランスが決める事であって、

植民地以前に自国領土を日独に蹂躙されています。

>アメリカが干渉するのはあきらかにフランスの主権に対する侵害です、

干渉でなく援護。侵害とは不利益のことなので侵害にはなりません。

>アメリカがフランス政府の決定を押しのけて勝手にフランスの植民地の扱い
>について干渉する事は僭越以外のなにものでもありません、

仏政府の決定ではなく日本による干渉。

>欧米による アジア侵略に長期も短期もありません、欧米によるアジア侵略はアジアのみならず
>全世界の有色人種の運命を危うくするものです。

ならば欧米両国の米が仏主権を侵害するという提携分裂はむしろ好都合なのでは
261踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 12:56:30 ID:+9EHzmOt0
>>259
ドイツ軍はたしかにフランスに駐留していたが、しかしそのドイツでさえフランスが独立国家
である事を認めてフランスの独立を回復させてフランスの主権を尊重していたのに対して、
アメリカはフランスの主権に干渉してフランスを属国扱いしようとしたのですから、アメリカ
の方が主権侵害だと思いますよ。
262260:2009/09/14(月) 13:00:15 ID:455o8Mo70
返報済の既述の同一文章が多すぎます。>ガニメデ
回答か他材料を入れて下さい。
263名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:01:52 ID:fI+fdrdG0


脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できないが、
「商売は義務じゃない。商売判断は国家の主権侵害と無関係」

264名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:05:06 ID:fI+fdrdG0


明確なデタラメを指摘されても反論できず、 >>244
粘着を続けるガニメデ星人。 

「1+1=3」と言い張るキチガイと同類。

265名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:07:01 ID:fI+fdrdG0


馬鹿ガニメデ星人の支持者も、やはり馬鹿。

>法的に無問題でも敵対するような行動を取ったから日本が悪なんて >>251

一度も悪なんて書いてない。稚拙って事。
資源を頼る相手に敵対路線を取り、後で慌てるのは。

>どういう思想の持ち主

思想以前の問題。

ガニメデ星人は、事実認識が変すぎ >>244

266踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:08:48 ID:+9EHzmOt0
>>260
少なくとも、アメリカはビシー政権を唯一の合法的なフランス政府と認めたんだから、
フランス政府がフランスの植民地をどうするのかについてアメリカが干渉する権利は
無いと思いますよ。
267名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:28:31 ID:455o8Mo70
>>266
それはさっき聞きました。
268踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:33:39 ID:+9EHzmOt0
>>267
私の疑問に対して納得できるお答えをいただいていないと思いますが・・・。
269名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:33:54 ID:ZiedSKBFO
うんだから本国を占領されてるんだからフランス政府の主権にもとづく決定とかないだろ。ドイツの指示でしょ。
270踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:38:04 ID:+9EHzmOt0
>>269
しかし、アメリカはビシー政権を唯一の合法的なフランス政府だと認めておきながら、
フランスの植民地をどうするかについてすらビシー政権が決める事を許さない
というのは矛盾していると思いますよ。
271名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:38:40 ID:455o8Mo70
>>268
返答に反論がありません。繰り返しされるばかりで。
272名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:40:48 ID:455o8Mo70
>>270 同じ内容を何度も書かれるのは非効率なのでやめて下さい。
273名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 13:47:44 ID:455o8Mo70
>踊るガニメデ星人 さん

同一内容の繰り返しが続く場合はコピペとみなします。
頻度が多ければ荒らしとして報告させて頂きます。


反論がないなら納得と解釈しますがよろしいでしょうか。
納得の表現が出来ないのは社会性の問題なのでまた別ですから。

反論と納得が対話の必須要素ですが、中間に「譲歩」という状態があります。
「譲歩」という行為を身近な誰かから学んで来て下さい。
でないと話が進みません。
274踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:51:44 ID:+9EHzmOt0
>>271
>>272
しかし、アメリカ自身がビシー政権を唯一の合法的なフランス政府だと認めておきながら
ビシー政権がフランスの植民地をどのように扱うかすら決める事を許さず、しかも
ビシー政権の許可を得てフランスの植民地に進駐しただけの日本が経済制裁を
受けたのは不当な事であり理不尽な事ではありませんか。
275脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:56:11 ID:fI+fdrdG0


脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できない。
「商売は義務じゃない。商売判断(石油)は国家の主権侵害と無関係」


脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できない。
「商売は義務じゃない。商売判断(石油)は不当不法行為に当たらない」


脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できない。
「商売は義務じゃない。敵対路線の相手に、物を売る義務はない」

276踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:57:07 ID:+9EHzmOt0
>>273
しかし、結局はそこに行き着くんじゃありませんか、少なくとも日本側には
まったく落ち度はありませんよ、フランス政府の許可を得てフランスの植民地に
進駐しただけですしね。
277名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 14:06:42 ID:455o8Mo70
>>274-276
具体的な反論がない。
なにひとつ進展がないので時間の無駄です。

コピペでなくても同一内容が繰り返されるのは
スレに迷惑なので自主的に控えて下さい。
できない場合は先のように運営を通します。
278名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 14:08:24 ID:455o8Mo70
あとウンコとかなんとか言ってる奴
面白いけど邪魔だからw

早く病院行けよ。
うぜーから
279踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:10:14 ID:+9EHzmOt0
>>277
たしかに話が進まなくなってしまったようですので、ここらでこの話題を打ち切った
方がよさそうですね、それではこちらはこの話題についてレスを付けるのはやめますので、
他の人もこの話題についてレスを付けるのはやめるという事でどうでしょうか?
280名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 14:19:56 ID:ZiedSKBFO
当時の力関係で日本はフランスの圧倒的上なんだからフランスが自主的に承認したかすらわからないじゃん
281踊るガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:22:36 ID:+9EHzmOt0
まあ、私の歴史の解釈に納得しない人がいるようですが、しかし
これこそまさに「逆説の日本史!!!」だと思いますよwww
通説をうのみにするのではなく独自の観点から歴史をとらえる事こそ
歴史の議論の醍醐味ですからね、それではまたもしどこかで出会ったら、
また歴史についての議論を楽しみましょう、その時までしばしのお別れを、
ではでは(^^)/thank you good bye see you again.
282脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:25:18 ID:fI+fdrdG0
>>278
お前も本筋からズレてるんだよ。 >ID:455o8Mo70

南部仏印進駐に対するアメリカの石油禁輸は、
フランス政権への侵害やら擁護やらは目的ではなく、
単に対南方拠点を作られる事に対する対応にすぎない。

それと占領で親独政権となったフランスは、
今度はイギリス等に領土を脅かされた面もあり、
日本軍進駐への賛同派も居たんだよ。

問題は、資源を頼る相手に敵対路線をとり続けた日本の稚拙さ。

283名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 14:43:58 ID:rUwsByGW0
>>263
国家の存亡に関わる「食料」「エネルギー」はそういうわけにはいかんわな。
落とし所を見つけられないのは双方の責任ではあるが、
持てる者が持たざる者に対して行動を起こすまで追い詰めるのは道理に反しているだろ。
そう思わんか?
「稚拙」ではすまされないことなんだよ。
284脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:46:00 ID:fI+fdrdG0

まあ ID:455o8Mo70 が馬鹿な点は、

”自由が基本の商売判断を「国家主権の侵害だ」「不当行為だ」と喚くガニメデ”

と、まともに議論したがってる所。
285脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:48:40 ID:fI+fdrdG0
>>283
>持てる者が持たざる者に対して行動を起こすまで追い詰めるのは道理に反しているだろ。

妥協案も警告も蹴って、「対米英戦も辞せず」の方針で、
欧米領視野の南部仏印進駐したのだが。

単に援蒋ルート遮断目的なら、北部までにしとけって。
286脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:52:44 ID:fI+fdrdG0
>>283
もちろん石油禁輸が大きな戦争要因になったし、
それは向こう側の要因とも言える。
287名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 15:06:22 ID:rUwsByGW0
>>285
>欧米領視野
これが味噌だな。ある意味過剰防衛とも言えるし。

それより、窮鼠猫を噛む場合、
鼠の心境にシンパシーを感じるか、猫の心境にシンパシーを感じるか、があるわな。
おまえの心性は少なくとも日本人的でないということは、すでに指摘した通りだ。
288脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 15:09:38 ID:fI+fdrdG0
>>287
本当に追いつめられ続けた鼠なら哀れだが、

日本は満州に続いて華北にも介入、軋轢煽る
講和努力も蔑ろに、惰性で泥沼中国戦を続行、

その延長線上での仏印進駐だからな。


少なくとも、WWT後の不戦条約の世界で、
日本が即滅びるようなピンチは起きなかったね。

289名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 15:33:44 ID:rUwsByGW0
>>288
満州では日本のエネルギーは満たされないな。

エネルギーや食料問題を商売上の駆け引きと言い切ったおまえは
非人道的なことを認めた最低の人間。
290脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 15:38:48 ID:fI+fdrdG0
>>289
>エネルギーや食料問題を商売上の駆け引きと言い切ったおまえは

商売は自由であり、敵対国に軍需物資(石油等)を売る義務もない。
北朝鮮に、軍需物資や食糧を送る義務もない。

アメリカの対日輸出規制も、日本の対北朝鮮輸出規制も、
当事国が自由に判断する問題。
291名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 16:00:34 ID:rUwsByGW0
>>290
もういいよ、最低君w
292名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 16:04:06 ID:BS0zx8cg0
>>283
横レス失礼
当時の日本は持てるものの側だったのだが?

持たざるもの中国が、持てるもの日本に行動を起こすのは許されなくて、
持てるもの日本が、より持てるものアメリカに行動を起こすのは許されると言うダブスタか?

アメリカも何の理由も無く食料やエネルギー禁輸なんか出来ない。
日本にそれらを売って儲けていたアメリカ国民がいたのだから。
「持てるもの日本」が、「持たざるもの中国」を圧迫し続けると言う、「道理に反する行為」を
続けていたから、制裁されるはめになったんだよ。
293名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 16:32:37 ID:rUwsByGW0
>>292
中華民国は王朝が滅んで政治的に混乱しただけで
資源不足で苦しんでないんだが。
おまえも「援蒋ルート」を認めてるんだろ。
支援してもらってるじゃんwww

>日本にそれらを売って儲けていたアメリカ国民がいたのだから。

ブロック経済やってんのに何言っての?www
294名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 16:51:28 ID:EdcDvTdBO
中国鼠に対して、猫として振る舞おうとし、
行きすぎた行動で、猫仲間からも孤立し、
ついにアメリカ猫の前で、鼠となってしまった愚かな日本の話。
295名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 17:06:18 ID:rUwsByGW0
そうそう。
その反省をもとに強力な国家を作る必要があるな。
まずは憲法改正が必要だろう。
296名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 18:34:59 ID:BS0zx8cg0
>>293
>中華民国は王朝が滅んで政治的に混乱しただけで
>資源不足で苦しんでないんだが。
領土を侵食されてるんだから、ある意味資源不足より深刻だぞ。

>おまえも「援蒋ルート」を認めてるんだろ。
>支援してもらってるじゃんwww
北印進駐はその援蒋ルートを断ち切るためのものだが?
経済的圧迫をかけようとして逆に干されてしまったわけだ。

>ブロック経済やってんのに何言っての?www
ブロック経済って、君らが思い込んでいるほど排他的なものじゃないんだよ。
現実に、ブロック経済が始まっても禁輸措置が取られるまで、日本は石油もくず鉄も
米から輸入できてたんだから。
297名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 19:02:58 ID:5psTCylF0
だね。植民地を除くとアメリカが最大の貿易相手国だったらしいね。
まさしく米国は日本の生命線だったんだよね。

ひるがえって現在
日本の最大の貿易相手国は今や中国。
ウヨって学習しないよね。
298名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 19:14:09 ID:455o8Mo70
>>282
俺がいつ本題を議論した。
お前が広大面積を使ってウンコウンコと書いてる横で
たったひとつの末節を話していただけだろ。

そんな植民地売買屋の思惑はどうでもいいんだ。
そもそも仏印では結局フランスは日本軍と合同して米軍と一戦交えてんだから。

>>284
>ID:fI+fdrdG0
お前が馬鹿な点はウンコだけ言えば口ゲンカに勝てると思ってるところ。
299名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 19:45:15 ID:rUwsByGW0
>>296
>ある意味資源不足より深刻だぞ。

だからどうして日本人の心性から遠ざかるようなことばかり考えるの?

>北印進駐はその援蒋ルートを断ち切るためのものだが?

米英に援助されてるねって話だ。
持たざるものがどっちかというくだらない話をおまえが持ち出したから。
中華には仲間がいてよかったね、という話。

>ブロック経済って、君らが思い込んでいるほど排他的なものじゃないんだよ。

だからー、米国からみたらお客さんは日本だけじゃないでしょ、って意味だよ。
でも日本にとっては米国からの輸入は「生命線」なんでしょ。
マッカーサーも認めた日本が「窮鼠」だったという意味がわかった?
300名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 22:17:46 ID:ZiedSKBFO
日露戦争でもWW1でもシベリア出兵でもアメリカは味方だったよ。
やっぱ満州事変から関係がこじれた。
日本人の心がどうこういっても、日本政府は戦争拡大に反対してたんでないの?
301名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 22:34:00 ID:455o8Mo70
そりゃアメリカは隣国ですからね。

韓国が隣国日本の前線で発展したのと同様に
日本もアメリカの前線で発展したので
全然自力ではないことにいい加減気付かなければいけない。

だが卑下しろと言ってるわけではなく、
アメリカはイギリスの都合で発展したし
イギリスも誰かの都合で発展した。

原因を読み違えて自己誇大妄想に陥りさえしなければよい話。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 22:58:48 ID:yoKQYZSq0
>>299
>だからどうして日本人の心性から遠ざかるようなことばかり考えるの?
学問にそんなものは関係ない。国際的な政治判断にもな。

>中華には仲間がいてよかったね、という話。
目先と言うより、国内の一派閥の閥益のために、自分から仲間を切り捨てた
馬鹿が日本だったと言う事なんだが。

>米国からみたらお客さんは日本だけじゃないでしょ、って意味だよ。
買い手が減れば利益も減る。利益を失う自国民を納得させるだけの口実や
材料がなければ、禁輸なんて真似は出来ないんだよ、アメリカと言う国は。

>でも日本にとっては米国からの輸入は「生命線」なんでしょ。
その生命線を、自分から断ち切って行ったのが日本なわけだ。

日本は追い詰められたんじゃない。自分で自分を追い込んで逆切れしただけだ。
303名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 01:32:58 ID:Xl1bPmtB0
いや
日本は追い詰められたし
追い詰めた犯人のアメリカがいる。

資源の補給を断つっていうのは死ねというのと同じこと。
取引先依存率が百パーセントの元請けが仕事の供給を止めたら
止められた方は死活問題。首吊るしかない。
首吊るくらいなら暴発した方が早い。

物々交換の昔以来、人間の経済活動ってのはそうやって行って来ている。
破ることはすなわち抗争を意味してもおかしくない。
304名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 01:39:34 ID:Xl1bPmtB0
だから単独取引先依存を起こさせない為にも
わざと他の取引先開拓の余地を与える。
それは自分の身を守る為でもある。

ところがこれをやらず目先の利益の為だけに独占状態を作り出し、
かつそれを強制停止したりするのは自由主義経済では最低のシロート行為。
305名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 02:31:41 ID:aFbr86JS0
>>303
>取引先依存率が百パーセントの元請けが仕事の供給を止めたら
その下請けが商法違反、契約違反して、元受け怒らせたら、
取引停止されても仕方ないだろうが。

>>303
>他の取引先
日本は他の取引先(オランダ)も自分から切り捨てただろうが。
306名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 10:54:08 ID:KHBcJBmK0
>>302
もういいよ。
アメリカが未必の故意のように振舞ったことは疑いようがない。
おまえは日本を貶めたいだけで書いてる。
アメリカ国民にでもなれば?w

「エネルギー」や「食料」の取引は安全保障の側面があるのは世界的常識。
おまえは単なる商行為にミスリードしようとしてるだけ。
307名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 10:55:37 ID:KHBcJBmK0
>>302
おまえの言ってることが学問とか?失笑。
308名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 11:25:58 ID:vh+9zb5R0
っま、アメリカが生命線だったんだからアメリカには土下座しなきゃ
いけなかったってことでつね。
309名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 13:24:32 ID:vJc8k2W80
>>305
契約違反はしてねえよ。商取引上の違反というと不払いってことか?
怒らせるとかの感情が関係あるのか?
それは対等契約が守られてないということになるが。
不払いの事実は調べてないが、多分そうゆう問題ではないから無いと思うが。

オランダはほとんどが埋立地で風車が主とするエネルギー供給だが
石油を持っているのか?
インドネシア以外の石油供給はよくわからんけど。
それとも仲介屋としてのオランダってこと? 
宗主国という名の商流介在は20世紀最大の商法違反だぜ。
310名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 13:47:29 ID:vJc8k2W80
305が言うには日本は契約違反をしたからアメリカに石油を売ってもらえなくなったそうだから、
代金を支払わなかったんならそりゃあ日本が悪い(笑
お金はちゃんと払わなきゃ。

そうか、日本の踏み倒しだったのか。初耳
311名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 15:15:41 ID:OtDdh+dK0
>>310
>日本は契約違反をしたから

理解力が乏しいな。
彼が契約違反なる例えを使ったのは、先に303が元請け等の例えを出したからだろ。

日本は中国で、アメリカ提唱の条約を壊す行動を取ってたぞ。
それだけで、石油の完全ストップは起きなかったが。
続いてナチスと組んだり、欧米領を視野にする行動取ったりが、石油売るの止めた原因。
312名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 17:26:57 ID:vJc8k2W80
>>311
どちらも商取引の話だから例えにならないと思う。

米国はナチスと戦争中だったのか?
そうでない場合米国がナチスを否定する理由は?
明確な根拠が示されないタダの好き嫌いならば、
やはり対等の契約が守られていないことになるが。
313名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 17:31:00 ID:vJc8k2W80
米の考えるナチスの危機感が事前に証明できない以上、
その憶測に従うことは出来ません。
米が自己判断を強行するのは勝手だけど
それがドロボーの論理であることは証明される。
314名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 18:07:34 ID:OtDdh+dK0
>>312
>米の考えるナチスの危機感が事前に証明できない

無知だな。

南部仏印・石油止めの前に、
アメリカは、ナチスと闘うイギリスに、軍艦貸したりしてるだろ。

欧州で不戦条約も蔑ろに、ポーランドやらフランスやら、暴れるナチスドイツ。
エチオピア侵攻で、国連でも侵略国家認定されたイタリア。

これらと(他にソ連)組んで、アメリカに対抗しようとした日本。
南下して、対欧米領の基地作り目指した日本。

アメリカも、義務も無いのに、好意的に石油を売ってくれる訳ないだろ。

315名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 18:36:11 ID:vJc8k2W80
>>314
ナチスの相手に肩入れすることは、ナチスの危険性の証明にはならない。
また武器供給は世界中の中立の武器商人の行うところで、
敵対する一方を否定している根拠にはならない。

ナチスに対してアメリカが危機感を持つには
・ナチスがアメリカ大陸に介入
・ナチスの介入する欧州にアメリカが介入
のいずれかが必要だがどちらも無い。

日本は『対欧米』という単位では敵対していない。同盟国のドイツは欧米。

アメリカは対価取引してる以上石油を受け渡す義務が当然あり、
好意の有無で変更したら契約違反。
316名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 18:41:50 ID:vJc8k2W80
ガニメデの次はこいつだな。
ガキどもが
317名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 18:51:03 ID:OtDdh+dK0
>>315
>ナチスの相手に肩入れすることは、ナチスの危険性の証明にはならない。

アメリカがナチスを敵視してたのは明白。
ナチスと闘うイギリスに軍艦を貸したり。(後にレンドリース法に繋がる)

>日本は『対欧米』という単位では敵対していない。

気にイランなら「対米英蘭」で良いよ。
南部仏印進駐は、米英蘭領に対する基地作り。
「日独伊ソ」で組もうとしたのは、明確にアメリカを敵に想定してた証拠。

>石油を受け渡す義務

アメリカが敵対路線の相手に輸出規制しようが
日本が北朝鮮に輸出規制しようが
当事国の自由。


とにかく、基本的知識も欠如しすぎ >ID:vJc8k2W80

318名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:11:37 ID:vJc8k2W80
>>317
お前IQ75くらいだな多分。
ガニメデより低いわ。
知的に欠落するものは物事に口を挟んではいけない。
これは善意の問題。自分の分を超えることに首を差し挟むのは
社会の迷惑なわけ。
319名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:16:06 ID:vJc8k2W80
いつかAさんって人がいつか冤罪で釈放されたが、
その生出演を見たとき驚いた。
なんと自分でテレビに向かって自供を始めた。
 司会: 「〜という話を強要されたんですよね?」
 Aさん: 「いや!自分で考えました」
・・・そりゃ有罪になるわ。

留置場で自分で作った話を答えるのが義務だと解釈しているので
どう裁判してもそう答えてしまう。
会話の不成立な人ってそのくらいのことが起こる。
もちろんこの例は司法のフォローが足りねえけど。

コイツもそんな感じ。

ID:OtDdh+dK0: 「ようし!わかった〜」
ID:OtDdh+dK0: 「絶対だ!」
ID:OtDdh+dK0: 「明白だっ!」
┐(´-`)┌
320超甘えっ子の論理:2009/09/15(火) 19:17:34 ID:OtDdh+dK0

超甘えっ子
「俺がワガママに振る舞っても、お前は友達で居なければならない」

超甘えっ子・日本
「俺が敵対路線を取っても、アメリカは石油を売らなければならない」


ID:vJc8k2W80みたいに、
日本の自省を認めず、石油止めたアメリカだけヒステリックに叩く輩は、
親からベタベタ甘やかされて育った、超甘えっ子に、ほぼ確定。

321名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:25:09 ID:vJc8k2W80
同じ欠落者でも
ウヨの方が人生経験があるのかもしれないね。
サヨのダメな奴は、日本の教育経緯のせいかもしれないけど、更生の余地が残って無い。

中間層ではサヨの方が圧倒的にマトモだが
一番バカ最底辺同士の比較だとサヨの方が遥かに救いが無いわ。
人格分裂的。これはダメだわ。野放しにしてはいけないw マジで
322超甘えっ子 ID:vJc8k2W80:2009/09/15(火) 19:28:18 ID:OtDdh+dK0

中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、
妥協案や警告も蹴り、南下政策をとった日本。

アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」
稚拙日本「”対米英戦を辞せず”構わず南進だ」
アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。石油止めてやる。これからは強硬姿勢だ」


超甘えっ子 ID:vJc8k2W80「アメリカは非道だ。日本が敵対路線でも、石油を売る義務はあるんだ」
323名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:35:26 ID:vJc8k2W80
ID:OtDdh+dK0:「誰もボクをわかってくれないorz。ボクが言ってるのが一番正しいのに。」

ID:OtDdh+dK0:「ボクは自立してるんだぞ。ママに虐待されても怒らないいい子なんだぞ〜。」

ID:OtDdh+dK0:「だから日本も原爆落されたくらいでピーピー言うな。そんなのボクがママから受けた傷に比べればなあ〜」

こんなニュアンスかな。この分裂感。
324名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:39:43 ID:vJc8k2W80
どうせ大した目に遭ったわけでもないのに
オノレの自己肥大妄想で日本の苦労と自分の苦労を重ね合わせてるんだろう。
その近親憎悪の暴発。
めんどっくさい精神病だな〜
325超甘えっ子 ID:vJc8k2W80:2009/09/15(火) 19:43:06 ID:OtDdh+dK0


一通りファビョったら、
今度は学問的知識を身につけて出直せ。 >ID:vJc8k2W80

アメリカが、ナチス欧州席巻に対する危機感ゼロなら、
イギリスに軍艦を貸したり等の支援をする訳ない。

326踊るガニメデ星人:2009/09/15(火) 19:49:43 ID:NCDuFfiA0
>>300
いや、アメリカが日本を敵視し始めたのは日露戦争が終わって少したったころだと思いますね、
アメリカは日露戦争後に満州に進出するためハリマンを日本に送って満鉄の利権を手に入れようと
したが、小村寿太郎外相の反対によって失敗しているが、この事をきっかけとしてアメリカは日本を
東洋進出をさえぎる大きな障害と考えるようになったそうですよ。
327名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:50:31 ID:vJc8k2W80
>アメリカが、ナチス欧州席巻に対する危機感ゼロ

そんなわけないんだが。
このスレは逆説の日本史。

アメリカがナチス憎悪なんて当然の話で、
その前提が無いと仮定して消去法で読もうとしているわけ。

でもその論理交換にお前のIQは全然付いていけず
誰もが知ってる当り前のことを大号令のごとく連呼しているだけの裸の王様。


さあここまでの文章がちゃんとこいつのIQで読めるかな。
328名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 19:57:09 ID:vJc8k2W80
>>326 なんでまた来たの?w
329名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:05:58 ID:Cq8C1M2E0
ID:OtDdh+dK0って奴がガニメデなの?
330名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:19:53 ID:vJc8k2W80
>>317
明白とは結論のことなので論拠が無ければ論理にならない。
中東の武器商人は米側にもテロ側にも双方行うがどちら側でもない。

「日独伊ソ」で組んでも、アメリカ中立には矛盾しない。

対価取引に対して商品引き渡しをしなかったら詐欺あるいは窃盗です。

小学生の次元の論理思考。ロジックが無さ過ぎ >ID:OtDdh+dK0
331名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:21:23 ID:OtDdh+dK0
>>329
酷い間違えだなw一緒にするなよ。

これ>>244の様に、デタラメな主張をしてるのがガニメデ。
さらに、はぐらかし&無視&変な理屈で粘着続行なのがガニメデ。
332超甘えっ子 ID:vJc8k2W80:2009/09/15(火) 20:25:33 ID:OtDdh+dK0

北朝鮮が核実験。
日本「対北輸出禁止だ」

日本がナチスと組み、妥協案や警告も蹴り、対南方領拠点作り計る。
アメリカ「石油輸出禁止だ」


北朝鮮「禁輸する日本が悪い」
日本「禁輸するアメリカが悪い」
超甘えっ子 ID:vJc8k2W80「禁輸するアメリカは、もはや詐欺あるいは窃盗」

333踊るガニメデ星人:2009/09/15(火) 20:31:35 ID:NCDuFfiA0
>>328
いあ、なんかアメリカが日本を敵視するようになったあたりの歴史の流れがわかってない
みたいなんで・・・そもそもアメリカが日本を敵視し始めたのは日露戦争が終わってしばらく
したころなのですよ、日露戦争の後にアメリカは満州に進出しようとして、日本にハリマン
を送って満鉄の利権を手に入れようとしたが、小村寿太郎外相の反対によって失敗したのです、
そしてその事がきっかけとなってアメリカは日本を東洋進出をさえぎる大きな障害と考えるように
なったのですよ、国際連盟で満州国を傀儡国家と決めつけたのも、国民党軍を日本軍と戦わせて
援蒋ルートで国民党に支援したりフライングタイガースという義勇軍を送って日本軍と戦わせたり
して日本軍を大陸から追い払おうとし始めたのもハリマンによる満鉄買収失敗から始まった事
なのです、それからアメリカが日本に石油を売らなくなり始めたのは日本軍が援蒋ルートを断つ
ため北部仏印に進駐したためだが、そもそもアメリカが日中戦争に介入した事自体不当な事だし、
日本が米英による国民党への支援を断とうとしたのは当然の事なのですよ、317ではアメリカが
敵対していた日本に石油を売らないのは当事国の自由などというような事を言っているが、
そもそも日本側はアメリカに敵対しようとしていたのではなく、あくまでアメリカ側が一方的に
日本を敵視していたにすぎません、しかも敵視した理由は中国を侵略するためだったのですから
とても正当化できるようなものではありませんよ。
334名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:35:50 ID:vJc8k2W80
>超甘えっ子・日本
>「俺が敵対路線を取っても、アメリカは石油を売らなければならない」

ID:OtDdh+dK0 の論理

超ハナタレ思考: 「みんなはボクの機嫌を取る義務がある」

超独善思考アメリカ: 「日本は我々の機嫌を取る義務がある」

自分の論理は破綻しながら相手を無用に敵視するパニックは、
いい歳して全ての人間に無視されてそれでも媚び続ける自尊心崩壊者。尊厳ゼロ。
335超甘えっ子 ID:vJc8k2W80:2009/09/15(火) 20:41:18 ID:OtDdh+dK0
>>334
>自分の論理は破綻しながら


超単純&明快&鉄壁&一貫した主張
「敵対路線の国に、軍需物資を売ってやる義務はない」

336名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:41:37 ID:vJc8k2W80
>中国で条約蔑ろに独走し、ナチスと組み、

中国自体も独断皇帝政権や非公認の軍閥など国際社会をないがしろにしましたが。

>アメリカ「南部仏印まで進駐したら、重大な事態になるぞ」

脅迫は内政干渉

>アメリカ「欧米領まで視野にしやがって。

被害妄想。

超ハナタレ思考:ID:OtDdh+dK0 「アメリカは正義だ。日本が機嫌を取らないなら商取引を反古にする権利があるんだ。オレも板を荒らす権利があるんだ」
337名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:45:31 ID:vJc8k2W80
>一通りファビョったら、
>今度は学問的知識を身につけて出直せ。 >ID:vJc8k2W80

ヒキコモリ用語は使うな。荒らしはやめろ。
お前の論理性ゼロの知識は社会悪だから記憶を全て消せ。 > ID:OtDdh+dK0

アメリカが誰に軍を貸そうとそんな機嫌を他国が見てくれると思うな。お前の機嫌もだ。煽り荒らしが板壊し。
338超甘えっ子 ID:vJc8k2W80:2009/09/15(火) 20:46:31 ID:OtDdh+dK0

またファビョンのスイッチが入ったw
339踊るガニメデ星人:2009/09/15(火) 20:49:19 ID:NCDuFfiA0
>>334
いや、日本はアメリカに対して敵対するような事は一切していないよ、アメリカの方が
一方的に日本を敵視しただけですよ、そもそも日本と中華民国の間の争いである
日中戦争にアメリカが介入した事自体おかしな事ですよ、フライングタイガースという
義勇軍を送って日本軍を攻撃したり援蒋ルートを使って国民党を支援した事自体が
おかしいのですよ、しかも日本が北部仏印に進駐して援蒋ルートを遮断しただけで
今度は日本に経済制裁をしたりして日中戦争に干渉した事自体おかしな事ですよ。
340超甘えっ子 ID:vJc8k2W80:2009/09/15(火) 20:50:57 ID:OtDdh+dK0

つーか、いくらなんでも酷すぎるな。 >ID:vJc8k2W80
南部仏印進駐の意味すら知らず、被害妄想で片づけるなんて。>>336
341名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:52:38 ID:vJc8k2W80
>北朝鮮が核実験。
>日本「対北輸出禁止だ」

ID:OtDdh+dK0

北朝鮮が核実験。
ID:OtDdh+dK0「バンザーイ。孤独を紛らわす事件たのしー。みんなザマー」

周囲が心配しお互いの身を案ずる
ID:OtDdh+dK0「会話禁止だ。俺抜きの」 →荒らし化

超ハナタレID:OtDdh+dK0 「みんなはボクの機嫌を取る義務がある。こまめに全返レス」
342踊るガニメデ星人:2009/09/15(火) 20:53:15 ID:NCDuFfiA0
おっと、339の334は322のまちがいでした、訂正します。
343名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 20:56:52 ID:vJc8k2W80
ID:OtDdh+dK0 による荒らし↓
ウンコの連呼

275 :脳みそ発酵ウンコ:2009/09/14(月) 13:40:48 ID:OtDdh+dK0
脳みそ発酵ウンコは、下記の一行すら理解できない。
「商売は義務じゃない。商売判断(石油)は国家の主権侵害と無関係」

脳みそ発酵ウンコは、下記の一行すら理解できない。
「商売は義務じゃない。商売判断(石油)は不当不法行為に当たらない」

脳みそ発酵ウンコは、下記の一行すら理解できない。
344名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:01:38 ID:vJc8k2W80
荒らし→275 :脳みそ発酵ウンコ:2009/09/14(月) 13:40:48 ID:OtDdh+dK0

>>335
>「敵対路線の国に、軍需物資を売ってやる義務はない」

敵対路線は事後の話。売買契約は継続義務がある。

>超単純&明快&鉄壁&一貫した主張

同じ内容の繰り返しコピペは荒らし行為です。
345名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:04:19 ID:OtDdh+dK0
>>343
ガニメデはウンコだなw

これ>>244の様に、デタラメな主張をしてるのがガニメデ。
さらに、はぐらかし&無視&変な理屈で粘着続行なのがガニメデ。

もう一人相手してるのが居たが、
ガニメデを荒らし扱いで報告するか思案してたな。
346名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:04:58 ID:vJc8k2W80
ウンコ連呼荒らし→338 :脳みそ発酵ウンコ:2009/09/15(火) 20:46:31 ID:OtDdh+dK0

>>340
仏印が欧米領だと思ってるようだ >ウンコ連呼ID:OtDdh+dK0


>またファビョンのスイッチが入ったw

お前はまたウンコを連呼する気か?
347名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:08:10 ID:vJc8k2W80
ウンコ連呼荒らし→345 :脳みそ発酵ウンコ:2009/09/15(火) 21:04:19 ID:OtDdh+dK0

>>345
>ガニメデはウンコだなw
意味不明w やっぱウンコ好きだなコイツ

>ガニメデを荒らし扱いで報告するか思案してたな。
荒らしはどう考えてもお前だろ。
348名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:08:19 ID:OtDdh+dK0
>>346
>お前はまたウンコを連呼する気か?

もうガニメデは相手にしたくないw
ウンコにウンコと言うのも、迷惑らしいしな。

まあウンコなのだが。
349名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:10:57 ID:vJc8k2W80
>>348
>ウンコにウンコと言うのも、迷惑らしいしな。

↑やっぱこいつウンコマニアだわw

ウンコの話しかしねえ〜

ウンコ連呼荒らし→348 :脳みそ発酵ウンコ:2009/09/15(火) 21:08:19 ID:OtDdh+dK0
350名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:13:11 ID:vJc8k2W80
こいつの名前今日からウンコ厨決定→ID:OtDdh+dK0

理由:
当人がウンコを連呼するから

思想: 売日
好物: アメリカ
コンプレックス: 親
351名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:15:41 ID:OtDdh+dK0

とりあえず、今ファビョって荒らしてるのは、お前の方 >ID:vJc8k2W80

俺は当分、ウンコガニメデを相手に議論しない。
まあ>>244の指摘は、ガニメデの馬鹿さを知らしめるのに役立つがな。


-------------以下、学問議論以外の書き込みを継続する輩は、荒らし--------------

352名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:18:21 ID:OtDdh+dK0

石油禁輸が大層納得いかない輩が居るが、

南進の危険性を説いてた松岡や幣原等も、

ここで罵倒してる様に馬鹿と言いたいのかな? >ID:vJc8k2W80
353踊るガニメデ星人:2009/09/15(火) 21:23:39 ID:NCDuFfiA0
まあ、今考えるとアメリカが日本を焦土にしたのは無駄だったな・・・、
結局中国を植民地にする事はできなかったし、今の中国は本気で
世界征服を狙っているから、世界征服の邪魔であるアメリカに
中国市場を利用させようとするか疑問だしね。
354名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:27:41 ID:vJc8k2W80
>今ファビョって荒らしてるのは、お前

俺のは返答。
HN欄にまで罵倒を入れて今まで荒らし続けた荒らし(ID:OtDdh+dK0)が片腹痛い。

南進の危険性と石油禁輸の正当性とは別の話。
正当でなくても危険はありうるし、
正当でも危険なこともある。

>ID:OtDdh+dK0

こいつは価値基準のジャンル分類を考える能力がない。
色を大きいと言ったり、数値を暖かいとか言うタイプ。崩壊者。
355名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:27:50 ID:OtDdh+dK0

南下による日米対立を、大層納得いかない輩が居るが、

「情勢ノ推移ニ伴フ帝国国策要綱」で「対英米戦準備ヲ整ヘ、対英米戦ヲ辞セズ」

と言いつつ南部仏印進駐を決定した当時の日本は、デンパだったと言いたいのかな? >ID:vJc8k2W80
356名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:30:35 ID:vJc8k2W80
>ID:OtDdh+dK0
>南部仏印進駐を決定した当時の日本は、デンパ

相手に正当性が無い以上、欧米ばかりのことを考えている暇は無い。
アジアに発言力を強めるのが本来の目的。最終的には欧米のアジア植民地追放。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:31:25 ID:vJc8k2W80
>ウンコ厨ID:OtDdh+dK0

(アメリカの対日経済制裁について)
>「商売は義務じゃない。商売判断(石油)は国家の主権侵害と無関係」

商売は、限られた商品種類の取引の場合ある程度の義務が発生します。
国家の根底に関わる資源の場合、国際共存の為の主権に影響があります。
358名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:32:26 ID:vJc8k2W80
ドアホウ
死ぬまでひとりでウンコウンコ言ってろ
359名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:34:17 ID:OtDdh+dK0
>>356
>相手に正当性が無い

満州事変以降の行動で、正当性を否定され、孤立に向かったのは日本だが。
正当性も何も、敵対路線国への輸出規制は、当事国の自由だが。
近衛内閣の時点で、蘭印まで勢力下に置く南下構想を持ってたが。英領攻略も意味するが。

360名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 21:37:36 ID:OtDdh+dK0
>>357
どこの学者が、南部仏印進駐における石油規制を、違法だと主張してるの?
361名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 22:30:56 ID:OtDdh+dK0
>>357
議論で速攻逃亡w >ID:vJc8k2W80

ウンコよりも恥ずかしい逃亡者、になってないで、
学問的に答えてくれって。

どこの学者が、南部仏印進駐における石油規制を、違法だと主張してるの?
362名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 04:59:54 ID:yfiOElMX0
>>339
>いや、日本はアメリカに対して敵対するような事は一切していないよ、
当時の列強は、現状維持で互いの勢力圏を認め合う事で平和を保とうとしていたわけ。
この国際合意が破壊されると、各国の安全保障政策が揺らぐんだよ。
日本の満州事変以降の国際合意破りは、アメリカのみならず、全世界に対する敵対行為なんだ。
世界は既に集団安全保障の時代に入っていた。日華間の紛争、戦争であっても、
日華間だけの問題ではなくなっている時代になっていたんだよ。
363踊るガニメデ星人:2009/09/16(水) 08:01:41 ID:C20TJcC50
>>362
満州事変はリットン調査団も認めたとおり侵略ではないし、満州はもともと満州族
の土地なのだから満州に満州国建国は侵略ではありません、それに満州国を
欧米諸国の植民地と同じように扱う事はできませんよ、日中戦争の時に国民党に
支援した事も中国を植民地化する行為であって現状維持ではありません。
364名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 11:34:33 ID:xs7OV9iP0
>>359-361
契約ごとは継続が基本。通常は継続要項も契約に入れる。
特に独占的商品の場合、期限付きで次回契約交渉が自動的に始まる。

お前の言ってる商売は現金小売だけの話なわけ。子供がわかる唯一の経済学。

商品の対価には最初から継続前提込みの額が入っているわけ。その分積んであるんだよ。
それが一方的に反古にされたら過去の超過代金分の詐欺。

最低限でもアメリカは日本を説得する義務がある。
だが行われたのは「脅し」。これが日本の暴発した唯一の理由。
365名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 11:40:58 ID:xs7OV9iP0
最初から継続なしの契約なら
こっちももっと買い叩いて浮いた分の金は国力に回せる。

絞るだけ絞ってポイ捨てでは道理が通らない。
一般民衆だったら一揆か打ち壊しの起こるところ。
それが国だったから戦争だったんだろ。

お前> ID:OtDdh+dK0 (ウンコ厨。理由は>>350)
貿易って店頭で現金払いでもしてるんだと思ってんの?
取り引きにはタイムラグがある。
既存取り引き分の支払いも受け取り商品も制裁発動の後これから決めるんだぜ?
揉めること必至なのは当り前じゃん。バカか
366名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 11:53:38 ID:xs7OV9iP0
>>362
列強のパワーバランスによる安全保障なんて独裁者の論理そのものじゃんか。
二秒で却下。多少荒れても破るべき。搾取体制の完成を待つ必要全然なし。

>>363
満州国は日本の満州権益を元に傀儡政権を建てたんだから侵略ですよ。
ただし中国漢民族から見た場合の話で他の誰にも批判される筋ではないけど侵略は侵略。
367名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 11:54:56 ID:xs7OV9iP0
ウンコ厨が荒らしたせいでメチャクチャだなw
368名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:04:57 ID:DQC8ipfS0
>>364
>商品の対価には最初から継続前提込みの額が入っているわけ。その分積んであるんだよ。
>それが一方的に反古にされたら過去の超過代金分の詐欺。
むちゃくちゃいっとるなあ。
禁輸は在米日本資産の凍結によってなされたから、
詐欺をしたくてもできないですよw

>>366
>列強のパワーバランスによる安全保障なんて独裁者の論理そのものじゃんか。
なぜそうなるのか全く理解できない。
むしろ逆だろ。パワーバランスを壊すような独裁者の勝手な国家行動が制限されるぶんまだましなんだが。
そもそも日本政府もいったんは合意したシステムであることはスルーか?
それとも独裁的な世界政府でもあればよかったのか?
369名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:11:24 ID:DQC8ipfS0
ああ、ちょっと分かりづらいか。
簡単に例を挙げると君の言うつんであるような場合、
すなわち在米資産100ドルで100の物資の購入契約を結び、
契約締結時に決済がすんで相手に100ドル渡ったとして
禁輸時に60しか入手して無くても残り40は資産凍結の影響を全く受けない。
石油禁輸は在米資産による決済しか受け付けずそれを凍結する事でなされたものだからね。
もちろん、次に同じ契約を結ぼうとする時不可能になるが、
つんであるという金はないので詐欺にもあたらないだろ。
370名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:14:58 ID:gvj8g8UlO
>>364-365
お前はガニメデとやらに続く、イカレポンチ。恥を知れ。
371名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:19:48 ID:xs7OV9iP0
>>368
>禁輸は在米日本資産の凍結によってなされたから、

というわけで立派なドロボウでした。
日本も在日外国資産を差し押えただけ。
尚、「在日」や「在米」とされる範囲がどこを指すかについては
列強ルールに合わせて軍事駐留を強行した範囲とする。印支は日本です。

>なぜそうなるのか全く理解できない。
お前の理解度には誰も興味ない。
子供じゃないんだからいちいちこうゆう感想文入れないように。

>そもそも日本政府もいったんは合意したシステムであることはスルーか?
恒常的に是正を訴えていますが。
「一度〜したから」
一度の合意を強権で引き出しそれを永久に振りかざすことを独裁と言う。
社会って知ってる?
372名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:21:13 ID:xs7OV9iP0
>>370 ウンコ厨が言う資格はない。人間の資格を早く取れ
373名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:37:30 ID:xs7OV9iP0
>>369
判断原理が特化例の話にシフトして来てんな。
取り引き上の違反は日本にある、ということを言ってますか?
374名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 12:59:40 ID:gvj8g8UlO
>>364-365
アメリカは代金踏み倒し詐欺を実行したのではなく、逆に日本の代金支払いを妨害する策。
375名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 13:14:29 ID:xs7OV9iP0
>>374
継続性を断ち切ることに問題があること前提なわけだろ。約束違反は深刻な契約違反。

ここのアホどもは契約事を舐めてるんだよ。
経済行為を舐めている。

日本のビジネスマンが『命懸け』と言ってる言葉を大仰な暴言とでも思っている。
生活がかかりゃ命懸け。
生活からなくても商取引は人間社会の根源。人の尊厳のかかった死活業務。
武力の仇討ちがあるなら経済の仇討ちもある、当然の話。
376名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 14:09:11 ID:DQC8ipfS0
>>371
>というわけで立派なドロボウでした。
凍結と差し押さえの違いが分からない可哀想な人ですか?

>子供じゃないんだからいちいちこうゆう感想文入れないように。
その理由が次の行から始まっているんですが・・・

>一度の合意を強権で引き出しそれを永久に振りかざすことを独裁と言う。
いわないよw
むしろ自分も納得した取り決めが安定して長期間続くなら問題ないじゃない。

>社会って知ってる?
他者との合意を自分の都合だけですぐに反故にするのが独裁政権がよくやるやり方なんですがw
北朝鮮って知ってる? 
377名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 14:17:09 ID:xs7OV9iP0
>>376
>凍結と差し押さえの違いが分からない可哀想な人ですか?
同じでしょ。特化用語の解釈なんて慣例も前提も違う状況で無意味。

>その理由が次の行から始まっているんですが・・・
理由だけでいい。

>強権で引き出しそれを永久に振りかざすこと
>むしろ自分も納得した取り決めが安定して長期間続くなら問題ないじゃない。

ドロボーの論理だ。安定は略奪する側の都合。
強権で強引に承諾を取る取り引きは文明国では当然禁止されています。一度逮捕されて理解して下さい。
普通、恐喝と言います。

>北朝鮮って知ってる? 
普通知らないでしょ・・・。なんで 社会=北朝鮮 なんだろ。
378名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 14:47:56 ID:DRvH8oTS0
ID:xs7OV9iP0こいつの書き込みって整合性が変だが。
条約の合意を振りかざすと、独裁とか恐喝とか何?
統合失調症?
379名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 15:00:36 ID:xs7OV9iP0
ID:DRvH8oTS0
反論できなくなると煽るコイツって論理性ゼロだな。
「合意」というものは、常に力の背景有無を争点に持つのは当り前なんだが。
ウンコ厨? (由来は>>350)
380名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 15:08:28 ID:DQC8ipfS0
>>377
>同じでしょ。特化用語の解釈なんて慣例も前提も違う状況で無意味。
ぜんぜん違うでしょ。
差し押さえは債務の執行を前提にした処分自由の制限であって、
凍結はあくまで処分自由の制限にすぎないんだから。
だいたい、無意味なら同じでしょっていうあんたの言う事も無意味だろw

>理由だけでいい。
結論が最初に書いてあって次にそう断じた理由があるのは普通でしょうに。

>ドロボーの論理だ。安定は略奪する側の都合。
>強権で強引に承諾を取る取り引きは文明国では当然禁止されています。一度逮捕されて理解して下さい。
そうだね。9カ国条約や4カ国条約が成立する時に
強権で強引に承諾を取る取り引きではないわけだから日本も同意したと言っているのに、
あとから強権で強引にひっくり返して承諾を取る日本のことをいっているんでしょうね。
それがわからないなら一度逮捕されて理解して下さい。

>普通知らないでしょ・・・。
新聞くらい読んでください。

>なんで 社会=北朝鮮 なんだろ。
そんな事一言も言ってませんが。
381名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 15:19:53 ID:DRvH8oTS0
ID:xs7OV9iP0自覚無いかも知れないけどさ、
一人の世界に閉じこもっちゃってるよ。
382名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 15:26:34 ID:xs7OV9iP0
ID:DRvH8oTS0 
それコピペだよ
お前には世界が無いな。
383名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 15:27:35 ID:xs7OV9iP0
>>380
執行とか出来るわけねえしw ドロボーが盗品を横流しするか自分で持ってるかの違いを言いたいの?
 同  じ  だ  よ

しょうに? しょうにってなんだ。小二か。小さいな。

列強のパワーバランス取引での9カ国条約や4カ国条約について、
8対1や9カ国以外の国に対する措置の決定を考慮に入れられないとは、
想像性の欠如が甚だしい。一度くらい義務教育を受けるべき。

北朝鮮の話はどーでもいー。
384名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 16:17:08 ID:DQC8ipfS0
>>383
> 同  じ  だ  よ
どこが同じなんだ?
そのドロボーとやらは自分で持っていても指一本ふれる事さえできないわけなんだが。
自分で持っていると言ってもそれを処分する事ができないわけだ。
それどころか他者から護る義務すらあるんだぜ。

>しょうにってなんだ。
日本語。小2には難しかったか?

>8対1や9カ国以外の国に対する措置の決定を考慮に入れられないとは、
>想像性の欠如が甚だしい。
だから日本はそれでいい、その代わり朝鮮、台湾に手を出すなよって同意したのはガン無視ですか。
つかさ〜、其れが嫌なんで日本が全て満点の条約を結べば、
相手側からも同じ理由で破棄されるだけでしょ。
国際外交なんざ妥協の産物なんだから。
社会がどうの義務教育がどうのいうわりには欠如しているものがひどすぎるよ。
385名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 16:21:38 ID:DQC8ipfS0
つか差し押さえと凍結の両者は
所有権が根本的に違う事さえ理解できないのか・・・
386名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 16:42:24 ID:xs7OV9iP0
>>384
はいもう一度、
用語に特化した厳密な意味なんてどうでもいいんです。
相手の持ち物を拘束したこと。事実は一緒。

ドロボーが問題なのは、ドロボーが得することより
盗まれた側が損すること。
使おうが使わまいがおんなじです。

凍結を"凍らせること"だとかになったら始めてそこで反論しろ。

>他者から護る義務すら
当り前だろ。人の物なんだから。盗っ人猛々しいとはまさにこのこと。

>国際外交なんざ妥協の産物なんだから。
そうだよ妥協の産物だよ。
なんで日本の妥協だけ当然でアメリカの妥協は不要なんだ?

俺はここで『アメリカはノーミスで日本に全過失がある』という暴論に反論しただけ。
そんな論理性皆無の主張は猿にも劣る。

あまつさえその猿未満からの中傷の数々。まず猿レベルまで到達しろよ。
387名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 17:38:57 ID:DQC8ipfS0
>>386
>相手の持ち物を拘束したこと。事実は一緒。
あの〜、相手の持ち物っていっても、アメリカの通貨であるドルなんですけど?

>盗まれた側が損すること。
じゃあ、損してませんね。凍結しているだけで没収された訳ではないですから。
せいぜい運用益程度の事です。
それをドロボー呼ばわりとはいいがかりにすぎません。

>なんで日本の妥協だけ当然でアメリカの妥協は不要なんだ?
当然アメリカも妥協していますがなにか?
つか、純粋に国力でやりあえば10倍の相手から手を出されない保証って大きいんですがね。
その相手と実力でやりあったらどうなったかは太平洋戦争が証明してくれましたね。

俺はここで『日本はノーミスでアメリカに全過失がある』という暴論に反論しただけ。
そんな論理性皆無の主張は猿にも劣る。

>あまつさえその猿未満からの中傷の数々
他人をサル呼ばわりはまさに根拠のない中傷そのものですね。
まず猿レベルまで到達しろよとは自戒の言葉ですか?
388名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 18:03:44 ID:xs7OV9iP0
>>387
>あの〜、相手の持ち物っていっても、アメリカの通貨であるドルなんですけど?
知らんがな

>せいぜい運用益程度の事です。
じゃお前の預金と今月分以降の給料(あるか知らんけど)が今日この場で全部凍結だ。
解除の予定は未定。
笑ってられるお前はバカ。

>つか、純粋に国力でやりあえば10倍の相手から手を出されない保証
はぁ? ここが馬鹿くさいわ。

国力ってなに? 定義は?
北朝鮮はキチガイっぽいから誰も手出さんけど
お前のいう国力定義=殺し合い能力ってんならキチガイだって国力のうちじゃねえか。
中学生の保身論を受け答えしてるみてえだ。
どこぞの少年漫画でも読んでる方がお前の疑問の答えは見つかる。

>他人をサル呼ばわり
猿呼ばわりじゃねえよ。猿未満。
389名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 18:39:58 ID:DQC8ipfS0
>>388
>知らんがな
>じゃお前の預金と今月分以降の給料(あるか知らんけど)が今日この場で全部凍結だ。
>解除の予定は未定。
>笑ってられるお前はバカ。
それが海外資産なら十分ありうることだぜ? 平和的なものなら通貨切り上げからデフォルト宣言始め、
敵対国ならふつうにあるんだが、なんでそんなところに資産を置いて安全に運用できるなんて思ってたんだ?
特に太平洋に武力を用いようとする相手にそのために必須の油を売らねばならん義務があると考えるアホにはわからんか?

>国力ってなに? 定義は?
国家の総合力。

>北朝鮮はキチガイっぽいから誰も手出さんけど
>お前のいう国力定義=殺し合い能力ってんならキチガイだって国力のうちじゃねえか。
はあ? ここが馬鹿くさいわ。
これを持ち出すと日本の指導部が絶望した当時の日米の国力差が縮まるのか?

>中学生の保身論を受け答えしてるみてえだ。
んで、アメリカの妥協については理解できたか?
君の言いぐさなら中学生にすら理解できるはずだがね。

>猿呼ばわりじゃねえよ。猿未満。
それはどういう根拠に基づいているんだねw
390名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 19:07:04 ID:xs7OV9iP0
>>389
なんで敵対国なんだよ。
開国以来WW2まで普通の関係だったのを知らんのか。
ドルで商売すんのは野郎どもの勝手。
貿易なんだから資産の引き上げにタイムラグがあるのは当然。
普通の関係を壊したのはあっち。

>国家の総合力。
ぷw
国力より漠然としちまったよ。総合力の定義は?
全部の力とか答えんなよ?

こっから下はウキウキ言ってるだけみたいなので省略。
391名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 19:22:03 ID:DQC8ipfS0
>>390
>なんで敵対国なんだよ。
はあ、ワシントン体制破壊への行動をとったことで敵対してしまったのはご存じない?

>普通の関係を壊したのはあっち。
支那事変でいくらいわれても辞めなかったのはどの国でしたっけ?
ちなみにロンドン軍縮条約離脱をいち早く宣言して、
連盟規約違反の委任統治領軍事化をはじめちゃったのは日本ですぜ。

>国力より漠然としちまったよ。総合力の定義は?
>全部の力とか答えんなよ?
・・・あほか、全部の力だな。
めんどくさいんでWIKIでいいか。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%8A%9B
国力(こくりょく、英: national power)は、国際関係においてその国家が持つさまざまな力を総合していう。
392名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 19:27:43 ID:DQC8ipfS0
というか国力の定義で国家の総合力と聞かされて
漠然としちゃったよと笑う程度の知性で
よく学問板に出入りする気になるねえ。
感心するよりあきれちゃうが。

>俺はここで『日本はノーミスでアメリカに全過失がある』という暴論に反論しただけ。
というのが資産凍結がドロボーだの、
一度結んだ条約でも不都合になれば相手が実力で結ばせたものだから
護る必要がないなんていういいがかりにもほどがあるレベルの暴論なら、
結果は見えていますよ。
393名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 19:41:19 ID:xs7OV9iP0
>>391
>はあ、ワシントン体制破壊への行動をとったことで敵対してしまったのはご存じない?
そんなで敵対なら国連参加を勝手にやめた米の方がよっぽど敵対行為だ。舐めとんのか。

>ちなみにロンドン軍縮条約離脱をいち早く宣言して、
いやだから途中でやめるのは勝手だろ。だって上でアメリカが・・・

>国力(こくりょく、英: national power)は、国際関係においてその国家が持つさまざまな力を総合していう。

なに言っとんじゃお前w
じゃ今の日本の国力は高いからバンバンその辺に戦争仕掛けていいんだな。
国力比較で戦争去就が決まるんならそうゆうことだろ。
394名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 19:47:59 ID:xs7OV9iP0
>>392
いやいや
国力の定義聞かれて「国の総合力」と答える奴にだきゃ言われたくねえw
宣戦布告の定義を聞かれて「宣戦を布告すること」って答えるようなモンだぞ。

>資産凍結
『根拠の不明瞭な資産凍結』がドロボー。合意の下ならいいに決まってるだろ。

>一度結んだ条約でも不都合になれば相手が実力で結ばせたものだから護る必要がない
ないよ。理不尽に力で強引に結ばせたんだろ?しかも聞く耳持たないんだろ?
ないよ
395名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 20:02:01 ID:Hyj7VEzF0
>>394
>>条約〜守る必要
>ないよ。理不尽に力で強引に結ばせたんだろ?

「圧力による条約でも条約だ BY田母神」
な理屈も崩壊するな。
中国も、条約蔑ろに侵入者を排斥してOKだな。
396名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 21:17:14 ID:DQC8ipfS0
>>393
>そんなで敵対なら国連参加を勝手にやめた米の方がよっぽど敵対行為だ。
参加しないのといったん参加しておいて都合が悪くなると辞めてしまうのと
どっちが敵対行為なんでしょうねえw

>いやだから途中でやめるのは勝手だろ。
アメリカが敵対行為を行ってきたからというので、
それは日本が太平洋武装化に着手したために対応したまででしょといったわけです。

>だって上でアメリカが・・・
アメリカが何です?

>>394
>宣戦布告の定義を聞かれて「宣戦を布告すること」って答えるようなモンだぞ。
それでなにか間違ってますか? 定義だから過不足無く答えておりますが。

>『根拠の不明瞭な資産凍結』がドロボー。合意の下ならいいに決まってるだろ。
根拠については明確にしておりますな。9カ国条約すなわち友好国への攻撃。

>ないよ。理不尽に力で強引に結ばせたんだろ?
いいえ。9カ国条約及び4カ国条約の成立にそのような要素はありませんな。
いつ日本がこれらを結ばないと東京湾沖に浮かんだ艦隊が砲撃するとかいう
恫喝をされたんですか?
そんな脳内妄想をもとに条約を結んだのなら、
まぎれもなく日本の過失でありアメリカには一片の非すらありません。
397名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 21:54:10 ID:xs7OV9iP0
>>396
いやだってお前参加するしないもなにも提唱者だぜ?
言い出しっぺがドタキャンってどんだけ無責任w

それでいて軍縮の仕切りとかされてもなんだかな。
なんかアメリカって人格障害っぽくね? サイコの草分けなだけあって。

「総合力」なら内訳がないと説明になってないよ。0点。

>東京湾沖に浮かんだ艦隊が砲撃する
東京湾にはなくても近隣まで英米植民地が迫ってるんだからどこでも撃てるって。

>まぎれもなく日本の過失
瑕疵が無いことの証明は出来ないからってこうゆうコト言われても困る。
それは悪魔の証明だな。(流行りの)
398名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 22:01:59 ID:xs7OV9iP0
百歩譲ってアメリカが国際連盟に当初の意志通り加盟して
その仕切りを行ってたら足並み合わせるよ?

でもコイツは脱退してる側なんだぜ?自由なんだぜ。
自由にどこでも攻撃できるし国際同盟の外にいるのに、
なぜ世界の代表のように振る舞うかな。その資格があるのかこの国に。

今で言うなら北朝鮮が世界のリーダーシップ取るようなものだ。

連盟の義務と責任を果たして来た日本に対して
好き勝手やって日和見の上に近付いたり離れたり、
ゲームやってんじゃねえってw
アジア人はその間にも死んでんだから。

コウモリ野郎には死を。
399名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 22:04:59 ID:xs7OV9iP0
あら北朝は国連にいたわw
じゃ米は北朝鮮未満ってことで
400名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 22:08:33 ID:DQC8ipfS0
>>397
>いやだってお前参加するしないもなにも提唱者だぜ?
だから最初から加わってなければ、崩壊の要員にはならんということなんだが。

>それでいて軍縮の仕切りとかされてもなんだかな。
軍縮は連盟とは無関係ですよ?

>「総合力」なら内訳がないと説明になってないよ。0点。
だからWIKIをみろといったろ。おれはWIKIを全部引用せんといかんかったのか?
おまえにリンク先を開いて読む能力を期待した俺が悪かったと・・・

>東京湾にはなくても近隣まで英米植民地が迫ってるんだからどこでも撃てるって
逆にいえばその近隣へ日本からも打てますね。

>瑕疵が無いことの証明は出来ないからってこうゆうコト言われても困る。
?? そんな事求めてないが?
そんな妄想で行動を決定したならまぎれもない日本の過失であり、それこそ瑕疵ですがw
あなたはその妄想が現実味を帯びたものであることを証明すればそれでいいだけですよ?
401名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 22:11:43 ID:DQC8ipfS0
つかさ、国力の定義にやけにこだわるけど、
もうめんどいのでまともにガチンコやったら
勝負にならないくらい国家の差が
日米にあることをどう定義しようが否定できるのかいな。

こう定義するならば両者に差がないので、
日本が妥協する理由がない・・・
ああ、精神力ですかw 確かにアレは無限らしいですが
太平洋戦争ってどうなりましたっけ
402名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 23:03:01 ID:CyxyYQPXO
国際連盟ぬけてもアメリカはどこの国とも戦争してないじゃん。
日本はWW1以降ずっと戦争しっぱなしだよ。。
アメリカとしては日本に戦争止めさすのに石油禁輸が早いと思ったんだね。
戦争という資源の浪費をしてる間は社会を維持できる程度の石油の余裕はあるって意味だし。
403名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 23:19:55 ID:DQC8ipfS0
>>398
いやいや、足並みあわせるよもなにも
そういったアメリカの事情を全部知りながら
足並みを合わせてワシントン体制構築に賛成したのが日本の意思によるものだっていってるんだが。
それを都合が悪くなったから締結時には気にもしなかったアメリカの事情を理由に
護る必要がないってそりゃ袋だたきになるのは当然でしょ。
404名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 23:43:19 ID:xs7OV9iP0
>>400-403
お前は何をワーワー言っとるんだ。

お前全力でアメリカ擁護して全力で日本を否定してみたところで
なんの責任取ったことにもなってねえぞ。

お前の主張は一言要約だろ→日本が身の程知らずだった。

でもそんなコンプレックスは感情論で、
お前自身が強い者に媚びる人生しか送ったことのねえ証だろ?

米がコウモリのようなカメレオンのような行動してたのは事実で、
歯の浮くような理想論述べてたクセに、
最後は旧宗主国イギリスの方針を取ってアジア人の日本を皆殺しに来たんだろ?

今はアメリカが勝ち組だけど、もし何年か後に凋落したとき
お前はさっきのアレ言えるのか。>「アメリカには一片の非すらありません」
絶対言を翻すだろw コウモリ
405名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/16(水) 23:48:55 ID:xs7OV9iP0
結局コウモリ的な奴は同じコウモリをかばうワケよ
ただそれだけ

>>402
>アメリカはどこの国とも戦争してないじゃん。
極限無知。カリブ中南米でどれだけ戦争してるか知らねえのか。
馬鹿も極めると狂ってるのと変わらない。
全く戦争しない軍隊があんなに強いかバカ。
アメリカ戦争史は千行を超えるわバカ。
考えられないバカ。
衝撃バカ。
406名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 00:10:15 ID:e9b4Brg60
第一次大戦から第二次大戦の間の米軍戦争
1909〜1933 ニカラグア侵攻
1912〜1934 ドミニカ共和国侵攻
1915〜1934 ハイチ侵攻
1917 バージン諸島侵略・併合
1917 キューバ侵攻
1918〜1922 シベリア侵攻
1924〜1932 ホンジュラス侵攻
407名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 00:18:46 ID:e9b4Brg60
こんな程度の情報も用意してもらわないとわからないから、
いつまでも自立コンプレックスを抱えて
他人に自分と同様の『身の程知らず』レッテルを貼って足引っ張るんだろ。
ゾンビの仲間殖やしみたいなもんだな。
408402:2009/09/17(木) 00:40:29 ID:iZmYfocqO
>>402は俺の単独レスだよ。無知な点は失礼しました。
つまり日本もアメリカも同じってことだね。
でもそれなら自国の損害を抑えるのが賢くない?
409名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 00:50:24 ID:tRKgzRvhO
>>404
>でもそんなコンプレックスは感情論で、

自分がそうだからって、人まで同じと思うなよw
410名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 00:52:33 ID:e9b4Brg60
>>408
賢いんじゃない?
だがアメリカは今のように世界主導なんてしてなかったから。
国力だって元はイギリスの影にいた存在。
まあブラジルが今後力を付けたような状態だと思えばいい。

そんな独自路線の国が、突然リーダーシップ的な動きを取るとは読めない上に
今でもそうだが、アメリカはヨーロッパと結構仲が悪い。

かつてパリ講和会議で国際連盟発足に『人種差別撤廃』を盛り込むよう提唱したのが牧野伸顕。
それに初期同調しながら決議時に急遽反対側に挙手して潰したアメリカ。
挙げ句連盟参加まで取り止めてしまったアメリカ。

この国には振り回され続けて来た。
当時の情報量ではこの国の動向を読むことは絶対不可能。裏切りの国。
411名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 00:54:05 ID:e9b4Brg60
>>409
お前の同類はこの世に独りもいない。
お前だけ。
412名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 01:01:04 ID:/zc9vsQR0
>>402
>国際連盟ぬけてもアメリカはどこの国とも戦争してないじゃん。

・1912年、1916年アメリカ、キューバの反乱に介入
・1915〜1934年アメリカ、ハイチ占領、軍政を続ける
・1916〜1924年アメリカ、ドミニカ共和国占領、軍政を続ける
・1918〜1920年アメリカ、チェコ軍救援のためウラジオストック日米共同出兵を提案
・1919年アメリカ、コスタリカに装甲艦デンバーを派遣.海兵隊が上陸し武力干渉
・1921年アメリカ、コト紛争を利用しパナマ西部のチリキ,ベラグアス地方に海兵隊を送り占拠
・1927〜1933年アメリカ海兵隊ニカラグアに介入、サンディーノ戦争

413名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 01:04:40 ID:e9b4Brg60
「コンプレックス」という言葉に過敏反応してる奴がいる。

"身の程知らず"と親に対するコンプレックス、というのは思春期くらいに誰でも起こることで、
その話をしてることはすぐわかるはずなんだが。
そして、百パーセントの解決はないので一生そのバランスを取り続けなければいけない、ことも。

「ああ」と気付けば済むだけの話なのに突っかかるとは不思議。

「百パーセントの解決はないので一生そのバランスを取り続けなければいけない」
↑稀にこのことを知らない成人がいる

本当に情緒成長の遅れた人。
414402:2009/09/17(木) 01:41:50 ID:iZmYfocqO
シベリア出兵・北樺太占領・山東出兵・満州事変・上海事変・日中戦争・ノモンハン・仏印進駐と似てる。
以外にアメリカも山東出兵までは日本を支持してて満州事変から日本が敵対国。
415名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 02:06:14 ID:e9b4Brg60
じゃ参考までに。
ちなみに仏印進駐はもう第二次大戦に含まれる

日本軍の戦争
1918〜1922 シベリア侵攻
1919 朝鮮独立弾圧三.一事件
1926〜1927 山東出兵
1928 張作霖爆殺事件
1930 台湾独立弾圧霧社事件
1931〜1933 満州事変
1932 第一次上海事変
1937 第一次上海事変
416名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 02:07:10 ID:e9b4Brg60
中国の戦争(対日戦除く)
1917〜1918 チベット侵攻
1919〜1921 モンゴル独立戦争モンゴル侵攻
1920 安直内戦
1922 第一次奉直内戦
1924 第二次奉直内戦
1925 イギリスの中国民衆暴動弾圧5.30事件
1926〜1928 国民党の北伐内戦
1927 蒋介石の上海クーデター
1927〜1936 第一次国民党・共産党内戦
1932 ウイグル侵攻
1932〜1933 チベット侵攻
1938 ウイグル侵攻
417名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 02:29:08 ID:e9b4Brg60
1925年にまだイギリスによる直接軍事介入がある。

この直前に中国革命の父・孫文が神戸で講演する。
「中国のみならず全アジアの被圧迫民族の解放に力を貸すことが日本の進むべき道である」

そして孫文死後、日本人経営の紡績工場で中国人が死傷するトラブルが起こる。
そこから大規模デモが起こり英軍が出動・弾圧。
陰謀論という言葉は使いたくないが本当にうまいこと出来てる。日本に鉾先が向くように。
418名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 04:13:13 ID:UElDNkDs0
支離滅裂な変人も、ネットだと、よってたかって相手して貰えて幸せだな。
419名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 09:34:16 ID:resUUS/l0
>>415
朝鮮と台湾除けば、全部自国領外に侵攻してるな。

>>416
全部自国領(と主張しえる範囲)内の内戦だな。

>>417
>1925年にまだイギリスによる直接軍事介入がある。
租界へのデモに対する英警官隊の発砲事件だろ。
軍事介入とは言えるものじゃないよ。
420名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 11:33:21 ID:/kpP7WD20
>>419
>全部自国領(と主張しえる範囲)内の内戦だな。

中国人は出て行け!
421名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 11:45:00 ID:OPx2VX8X0
>>404
>お前全力でアメリカ擁護して全力で日本を否定してみたところで
>なんの責任取ったことにもなってねえぞ。
君の気のせいですね。何のコンプレックスがあるのかよくわかりませんが、
自分も同意した条約を根拠もなしに10年も経って武力で脅されたから無効、
資産凍結をドロボー呼ばわりなどといいがかりをつけている人間に、
そういう事実はありませんよと指摘する事のどこが擁護なんでしょ?
否定しているのは日本ではなくあなたということに気づいてください。
当時の日本ですらそのようないいがかりをつけていません。

>今はアメリカが勝ち組だけど、もし何年か後に凋落したとき
>お前はさっきのアレ言えるのか。>「アメリカには一片の非すらありません」
>絶対言を翻すだろw コウモリ
上述のように君の主張する条約に関して日本の行動原理があったとしたら、
例えどれだけ時間が経とうと評価は変わらないでしょうね。
君の脳内日本は自分の都合が悪くなったら被害妄想のあげく
時間をさかのぼって事実を歪曲して約束を破る自分を正当化しているだけなんですから。
422名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 13:07:54 ID:7bQr2r0U0

結局、何が言いたいんだ?このキチガイは。
ID:vJc8k2W80=ID:xs7OV9iP0=ID:e9b4Brg60


「なんで南部仏印進駐で、石油を規制するんだよ、コラ」
           ↓                     
「(日本南下の理由)アジアに発言力を強めるのが本来の目的。最終的には欧米のアジア植民地追放 >>356

だったら売らなくても普通だろw 商売は義務じゃないし。


変な珍説「アメリカの石油輸出規制は代金詐欺だ >>364


「アホどもは契約事を舐めてる >>375
「でも不都合な条約は守らなくて良い >>394


キチガイなのは良く判ったから、
とりあえず主張したい事があるなら、なるべく一行で書きな。

423名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 13:19:26 ID:7bQr2r0U0

だいたい、アメリカの石油輸出規制が代金詐欺なら、
日本も代金返還を求めるなり、違法性を訴えるなりするだろうが、
日本は逆に凍結後も、南米からの送金や、「金」輸送を申し出たのに、無視されてるし。

つーか、どの学者が「南部仏印進駐における石油規制は義務違反だ>>357」と主張してるのか書けよw

424名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 14:02:06 ID:MNhm02l40
ID:7bQr2r0U0=ID:KW1YuYdT0=ID:a1dgz9qg0=ID:wJIdSWQC0
=ID:OtDdh+dK0=ウンコ厨(詳細は>>350)

売る売らないは店の自由だとか、
現金小売がこいつの知りうる最大の経済学。駄菓子屋とスーパーが全て。

契約は双方の信用とそれぞれの従事者の生活の上で成り立ってることを知らないお子ちゃま経済学。

原始人や二歳時にどうやって流通の仕組みを教えろというのか。

一行どころか万行書いても不可能。てか文字読めてないし。違法性とかどこにも書いてない。>>422-423
契約と法律の違いがいまだわからんクズ。
425名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 14:09:40 ID:7bQr2r0U0

つーか、どの学者が
「南部仏印進駐における石油規制は義務違反だ>>357 詐欺だ>>364
と主張してるのか書けよw

自分が書いた根拠くらい出せよw

書けない限り、おまえの完全敗北決定。
脳内妄想を書いてるだけ。

ウンコ厨に完全敗北してる、ゲリ便君。
426名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 14:14:06 ID:7bQr2r0U0

真性キチガイ
ID:vJc8k2W80=ID:xs7OV9iP0=ID:e9b4Brg60=ID:MNhm02l40


1・一貫性に欠ける、奇妙な主張


「なんで南部仏印進駐で、石油を規制するんだよ、コラ」
           ↓                     
「(日本南下の理由)発言力の強化。最終的には欧米のアジア植民地追放 >>356

だったら売らなくても普通だろw 商売は義務じゃないし。


変な珍説「アメリカの石油輸出規制は代金詐欺だ >>364
「でも違法性とかどこにも書いてない >>424


「アホどもは契約事を舐めてる >>375
「でも不都合な条約は守らなくて良い >>394



2・ファビョン(火病)

普通の書き込み>>317に対し、突然>>318とファビョン発症。症状も長く続く。(見てると楽しい基地外モード)


3・ウンコマニア

俺は、ガニメデ星人の救い無さをウンコと例えたのを訂正する気もないが、もう議論相手にする気もない。
ID:vJc8k2W80=ID:xs7OV9iP0は、ウンコという単語に、わざわざ好んで執着したがる、ウンコマニア。
真性のウンコ好きだろう。

427名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:15:38 ID:MNhm02l40
荒らすなよ。
どう考えてもお前がおかしい。
428名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:32:20 ID:7bQr2r0U0
>>427
このスレで、集中砲火を受けてるのはお前w
429名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:34:50 ID:MNhm02l40
>>419
データにまで反論するなよw

>朝鮮と台湾除けば、全部自国領外に侵攻してるな。
朝鮮と台湾だって外地だろ。どんな基準の売国なんだよコイツw

>全部自国領(と主張しえる範囲)内の内戦だな。
全部じゃない。考察がムゴい。

中国の戦争は基本的に内戦。
いくつかの自治域への介入も含め、辛亥革命以降の中国は戦国時代と言える。
その中にいくつかの外的要因が含まれるのがポイント。
430429:2009/09/17(木) 15:36:07 ID:MNhm02l40
>租界へのデモに対する英警官隊の発砲事件だろ。
>軍事介入とは言えるものじゃないよ。

ふ〜ん、それならばそれでよい。
デモの発端は日本人経営工場の争議で中国人労働者への発砲で
鎮圧側は租界警備の日英、主として英軍の実力行使。

つまり中国側から見たら、
日本人による中国人死傷に抗議した反帝国デモを、日本(英応援)が軍事鎮圧した
という話なんだけど。

軍事介入でない、というのならそれに越したこと無し。
お前が言うには中国人がバカだった、と。

・・・お前本当に頭弱くね?w
431名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:41:05 ID:MNhm02l40
>>428
お前の脳内ネット遊びではな。
そうゆう遊びで国際史を荒らしてるわけだ、と。

>このスレで、集中砲火を受けてるのはお前w

集中砲火だってw
ネウヨと全っっったく同次元のネットの使い方だな。
多勢と少数なら俺はいつでも少数側応援するけどね。
日本男児だから♪
432名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:49:57 ID:MNhm02l40
ROM者の方へ
俺(ID:MNhm02l40)の主張は↓
「俺はここで『日本はノーミスでアメリカに全過失がある』という暴論に反論しただけ。 」

荒らしの紹介はこちら >>350。イミフだらけだがとりあえず売国主義らしい。
433名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:52:04 ID:7bQr2r0U0
>>431
>多勢と少数なら俺はいつでも少数側応援

お前は真性キチガイだから、(>>426参照)
いつでも少数派になるしかないだろw

「遊び」って言うか、お前は議論相手にもならないカス。
自分の書き込みの根拠すら出せない。(>>425参照)
本来なら、学問板に入る資格すらない輩。

434432(訂正):2009/09/17(木) 15:54:21 ID:MNhm02l40
こっちでした^^

俺(ID:MNhm02l40)の主張は↓
◯・・・「俺はここで『アメリカはノーミスで日本に全過失がある』という暴論に反論しただけ。 」
×・・・「俺はここで『日本はノーミスでアメリカに全過失がある』という暴論に反論しただけ。 」

紛らわしいバカ反論の方コピッっちゃったよw
435名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:56:54 ID:MNhm02l40
>>433 泣き言言ってんなよw 荒らしのクセに♪
436名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 15:57:49 ID:7bQr2r0U0
>>432
スレも読まない馬鹿。

>『日本はノーミスでアメリカに全過失がある』という暴論に反論

ちゃんと>>286で、
「石油禁輸はアメリカ側の大きな要因」
と書いてるだろ。

その上で、そこに至る日本の、稚拙さを指摘してるだけで。

437名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:00:39 ID:MNhm02l40
>>436
お前それ書き間違いだよ。
日本語の意味をちゃんと理解してる?
438名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:01:58 ID:7bQr2r0U0

ROM者の方へ

俺(ID:7bQr2r0U0)の主張は明快です >>335
「敵対路線の国に、軍需物資を売ってやる義務はない」


ID:MNhm02l40は
真性キチガイで >>426
自分の書き込みの根拠すら出せず >>425
スレも読んでません >>436

439名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:04:01 ID:MNhm02l40
>>438
なんにしろお前がウンコ厨同一人物だということはよくわかった。>>286=お前なんだ。へぇ〜
440名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:06:53 ID:MNhm02l40
お前(ID:7bQr2r0U0)の主張は>>426 でしょ。
なんか分裂っぷりがよく表れてるけど。
441名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:07:04 ID:7bQr2r0U0
>>439
お前は、キチガイ火病ウンコマニアだからなw >>426
442名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:12:37 ID:MNhm02l40
ウンコはお前(ID:7bQr2r0U0=>>286)だろ。ヒドイ荒らし記録↓

275 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 13:56:11 ID:fI+fdrdG0
脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できない。
脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できない。
脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人は、下記の一行すら理解できない。
282 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:25:18 ID:fI+fdrdG0
284 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:46:00 ID:fI+fdrdG0
285 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:48:40 ID:fI+fdrdG0
286 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 14:52:44 ID:fI+fdrdG0
288 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 15:09:38 ID:fI+fdrdG0
290 :脳みそ発酵ウンコのガニメデ星人:2009/09/14(月) 15:38:48 ID:fI+fdrdG0
443名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:16:57 ID:7bQr2r0U0
>>442
おまえ(ID:MNhm02l40)がウンコに執着してる回数の方が多そうだw
さすがウンコマニアw
さらにキチガイ&火病w >>426
444名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:23:14 ID:7bQr2r0U0

おまえさあ >ID:MNhm02l40

2ちゃんだから粘着できるけど

まともな場所では、主張の根拠が出せない時点で終わりだよ。カスだよ。 >>425

445名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:25:15 ID:MNhm02l40
>>443 全部お前のHNなんだけど・・・
俺は転写以外してないし。オウム返しかよ。さすが小学生
446名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:28:14 ID:MNhm02l40
>>444 涙目w 
粘着してんのも2ch丸出しなのも全部お前だっつうの
まともな場所ってなんだよ
風俗言って風俗擾に説教するダメオヤジみてえな奴だなコイツw
447名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:29:26 ID:MNhm02l40
バカ相手んしてらんねえ
448一応、注意テンプレ:2009/09/17(木) 16:29:42 ID:7bQr2r0U0

珍獣二匹


「ガニメデ星人」
変な点を具体的に指摘されても、意図的に無視する悪質野郎。 >>244
はぐらかし&無視&変な理屈で粘着続行。議論は無駄。


「キチガイ火病ウンコマニア ID:MNhm02l40」
真性キチガイで >>426
自分の書き込みの根拠すら出せず >>425
スレも読んでない >>436

449名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:44:17 ID:MNhm02l40
ちなみにガニメデさんに >>260-278 で反論してたのも俺だけど。
その間荒らしまくってたHNが"ウ◯コ"の変態が現在のこの荒らし
最後俺が注意 → ブチ切れ粘着開始 → 逆恨みバカw
450名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 16:49:36 ID:MNhm02l40
私の主張↓
「俺はここで『アメリカはノーミスで日本に全過失がある』という暴論に反論しただけ。 」

荒らしの紹介はこちら >>350

以上
451踊るガニメデ星人:2009/09/17(木) 17:02:08 ID:zVe5szog0
>>366
清朝の正統なる皇帝である溥儀氏を執政とした満州国を傀儡政権呼ばわりするのは
おかしいだろ、これ以上の正統な清朝なんてありえないだろう、むしろ、清朝の領土
である満州を中華民国の領土だと主張した蒋介石の方が侵略者だよ。
452名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 19:09:48 ID:OPx2VX8X0
>>450
あなたの主張だと日本はミスしまくりってことになるんだがw
ミスで結んだ条約をやはりどうなるかも考えないミスを犯して破りという
もはや独立国家としてそれはどうよってミスを。
453名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 21:06:30 ID:OPx2VX8X0
>契約は双方の信用とそれぞれの従事者の生活の上で成り立ってることを知らないお子ちゃま経済学。
あのさあ、日本は警告を受けたのにアメリカの信用と生活を損なうような
南部仏印進駐を行ったのにそれが日本のミスにならない訳?
石油禁輸は何もしていない日本に対して行ったのではなくて、
それはアメリカの不利益になるのでやったら石油を止めるよと警告されて、
対米戦も辞さずとして問答無用でやらかしたんだぜ。

>>451
別に天皇を傀儡にして日本を治める事も可能ですよw
つか傀儡なんて正当な伝統以外なにももっていないことのほうが多い。
454名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 22:28:38 ID:RrCl+TLH0
>>451
清朝皇帝は退位しています。
満州国は日本主体のアジア主義に基づいて建国されたので、
満州人だけが民族自決を目指して作った国では五族協和に矛盾します。
ゆえに日本の勢力拡大の為の傀儡政権です。
清帝国は辛亥革命によって滅亡しています。
蒋介石が倒したわけでもなく清朝に領土もありません。
455名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 22:38:15 ID:RrCl+TLH0
>>452-453
いつ俺が日本にミスが無いと言ったんだよw
『アメリカには一片の非すらない』、と言ったのはそっちだが
俺はそんな拙い絶対断言をすることは有り得ない。

>警告を受けた
というのが僭越だろう。
対等の国家なら契約中断には説明責任があるはず。
「日本の動きが気に食わない」「気分次第でヨーロッパの味方」では話にならない。
米の不利益とは例えばどんな?
それを訴えるのであれば仏印利権のいくらかは分けれるが。
米は利権で動いたのではなく思想で動いた。白人優越主義の。皮肉にも本家ナチスとは敵対していたがw
456名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 00:37:41 ID:nxYhal8T0
>>455
>『アメリカには一片の非すらない』、と言ったのはそっちだが
>俺はそんな拙い絶対断言をすることは有り得ない。
だからあなたの仰るような理由で日本が行動したのならアメリカには一片の非もないと申し上げております。

>対等の国家なら契約中断には説明責任があるはず。
大陸問題でなんどもその責任は果たされておりますね。
とくにワシントン体制に致命的な一撃をいれ、軍縮もぶち壊してます。
「日本の動きが気に食わない」「気分次第でヨーロッパの味方」なんて話をされたと思って
日本が行動したならまさにアメリカには一片の非すらないですね。

>米の不利益とは例えばどんな?
>それを訴えるのであれば仏印利権のいくらかは分けれるが。
あのさあ、この時期日本は太平洋の武力による状況変更はしませんって日米交渉しているんよ。
なんで日蘭会商が決裂次第いきなりそこを攻撃できる軍事基地を手に入れたのが、
交渉相手の米国の威信にとってどれだけのダメージになるかわかりますかね。
日本に対して核兵器開発の意思はないと説明していた北朝鮮がいきなり核実験をしたようなものです。
あれ、日本が無茶苦茶舐められているってことはご存じでしょ。
また、蘭印は米英資本の割合がかなりあるんで十分口だしすることができますよ。

>米は利権で動いたのではなく思想で動いた。白人優越主義の。
脳内妄想乙
そんなものがドクトリンの国家に負けるほど日本のドクトリンは劣っていたということですから
もう国家の体をなしていないレベルのミスですね。
457踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 04:42:16 ID:hpM//LQR0
>>453
満州国は清朝の正統な皇帝である溥儀氏を執政とした正真正銘の清朝であって
満州国を傀儡政権呼ばわりするなどもってのほかです。

>>454
>清帝国は辛亥革命によって滅亡しています。

だから再興したのです。

>蒋介石が倒したわけでもなく清朝に領土もありません。

満州は清朝の領土です、清朝をさしおいて中華民国が満州の領有を
主張する権利はありません。
458名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 04:56:46 ID:f+i2U0iY0
ガニメデさんアンタ一度ケツまくったのに調子良すぎるよ
459名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 05:15:26 ID:f+i2U0iY0
そもそも>>228-229

平行線を公言する人間が議論に口を挟むのは悪意ですよ。
わずかの譲歩も無く相手が引いた分だけ付け込むのは
利己主義が強すぎで公的な話題は無理。
一方で荒らし、もう一方で有言不実行者。
アンタらだけの貸し切り遊園地じゃないんだよここは。サヨクソとネウヨさん
460名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 06:41:13 ID:O1XQ5McoO
援蒋決議
→米通商条約廃棄;おまえとは距離置くわ
→日本基本国策要綱;おうよ、アジアで自給自足だ
→米;三国同盟ぶっつぶせ
→日本;英米戦を辞せず南進だ
→米;いい度胸だ、石油売ってやんね、自給自足しろや
→日本;聞いてないよ
461名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 06:45:16 ID:HUAqdoFI0

議論が出来れば、左翼でも右翼でも、良いんだよ。

相手の指摘を無視して、変な主張を粘着スピーカーな奴。
自分の書き込みの根拠すら出せず、反論が罵倒だけの奴。
そもそも、議論する資格すらないの。

分かった? ガニメデとキチガイ >>448
462名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 06:52:55 ID:2IgRsmTh0
>>461
全部あなたにあてはまっているようですが。
463名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 06:57:05 ID:HUAqdoFI0
>>462
必死だなw

論理的に整理してるから、 >>448
論理的に反論してみな。答えてやるよ。

464名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 07:04:27 ID:HUAqdoFI0

ガニメデの主張を真に受ける奴も少ないだろうが、
やってる事は、他国の工作員だぜw

「(満州事変)土地は先民族の物だから、法条約も二の次で占領OK」
つまり、ロシアがアイヌを立てて北海道占領、中国が琉球王朝の末裔を立てて沖縄占領、
もOKて理屈だからな。

こいつの理屈を認めたら、北海道や沖縄が、危機に晒される。

465名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 07:06:49 ID:HUAqdoFI0

あとキチガイ君は、
自分の書いた根拠くらい、ちゃんと出す事。 >>425

それまでは、議論無資格者なので、立ち入り禁止。

 
466名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 08:22:44 ID:2IgRsmTh0
>>464
>つまり、ロシアがアイヌを立てて北海道占領、中国が琉球王朝の末裔を立てて沖縄占領、

全然OKだ。やれるものならやってみろよ。
467名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 09:07:46 ID:raF7wW92O
>>466
わー、売国奴が来たーw
468名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 09:33:42 ID:nxYhal8T0
>>457
はあ、そうですか。
では正統ではない中華民国には清国時代に締結された不平等条約やら
賠償協定を守る理由はなくなるんですね。
自分こそがこれらを結んだ清国を再興したのだという権利を主張する人がいるんですから、
その人こそ清国の義務を引き受けてもらわねばなりませんね。

はい満州国借金と不平等条約で死亡確認
469名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 11:49:25 ID:LD3PU4dO0
ガニメデキチガイみたいなやつ見てると、どんないんちきプロパガンダ
でも言わないより言っておいた方が得だなって思える。
信じる人もいるんだなw
470@ルコールオニオン:2009/09/18(金) 12:46:05 ID:hnNjhPGM0
「私が朝鮮半島でしたこと」(松尾茂 草思社 平成十四年刊)を読む。

 このある意味、売国奴どもが喜びそうな本の題名だが、
そんな腐れ売国奴どもにとっては残念ながら、この本は期待を裏切る本である。
 著者である松尾茂氏が我が国併合後の朝鮮に、昭和三年(一九二八年)に
十八歳で朝鮮に渡り昭和二十一年(一九四六年)三十八歳で帰国するまでの
十八年間に渡り、朝鮮半島において架橋・農地改革・道路工事・鉄道工事を
朝鮮人作業員とともに心血をそそいで取り組んだことを誇りを持って
振り返った貴重な記録である。

 我が国が統治するまで、住民の半分近くが奴隷であり、ろくな道もなく、
糞尿まみれの世界最貧国であった朝鮮にどのように土木事業において貢献したかを書いたものです。
 この本には貴重な写真も数多く掲載されている。

朝鮮人は我が国の統治についていろいろ言うが、朝鮮は支那、モンゴルの属国として
生きて来たのであり、独立できたのは我が国が日清戦争を勝利した時であり、
その後、朝鮮人はその独立を自分たちでは維持出来なかった。そして、戦後の独立も
朝鮮人自らの力によるものではない。インドネシア、ベトナムの人々のように
独立の為の多くの血も流していない。

 やったことといえば、同胞で殺しあい、我が国と朝鮮人が築き上げた多くの建造物、
文化資産を灰燼に帰しただけであるのに、それさへ、我が国のせいとしている。
我が国はこの本に描かれているように朝鮮半島に教育、治水、衛生、工業などに多くの投資をし、
糞まみれの朝鮮半島の近代化を達成したのである。いくら偽証が我が国の六百七十一倍と
「嘘をつく事が国技」のひとつである朝鮮人でも、否定しようの無い歴史上の事実である。

471名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 14:21:46 ID:LPfbOycq0
併合前の朝鮮
http://www5b.biglobe.ne.jp/~korea-su/korea-su/jkorea/nikkan/heigouji-chousen.html
日韓併合前後 朝鮮半島写真館
http://photo.jijisama.org/
韓国民俗村
http://www.koreanfolk.co.kr/folk/japanese/index.htm
1863年 高宗 (1863-1907)が即位してその実父の興宣大院君が政治の実権を取った。
彼は勢道 政治から脱して王権を強化するために思いきって改革政治を断行した。
その間誤った政治の弊 端を除去して朝鮮王朝の支配体制を再整備し富国強兵を
志向しようとした。また,鎖国政治で 西欧列強の侵入を撃退した。高宗の親政が
はじめてから1876年 門戸を開放するようになって, 西洋の近代文明を受け入れた。
でも開港が外勢の強要によって行われてこれを帝国主義の 列強 の侵入から国家を
守ろうとする運動が展開された。この故に朝鮮では改化と保守のもつれが生 じた。
改化政策が推進するにつれて日本及び西欧の列強の利権侵奪に対して続々と抵抗した。

しかし韓国は日本帝国主義の武力侵略によって1910年国を取られて植民地に落ちて
35年間その 統治を受けた。けれども植民地の統治下でも民族の抗争が続いた。
1919年 3月1日起った3.1運 動は民族の独立と自由を回復しようとする精神を世界に
誇示したことであり、中国に大韓民国 の臨時政府を建てるきっかけになった。
これで韓国史の正統性が繋れた。
472踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 14:30:07 ID:hpM//LQR0
>>464
正当な理由があるなら認めますよ、たとえばチベットやウイグルやモンゴルなどのように
住民が国家から虐殺や虐待を受けていた場合とかね、ちなみに満州の場合は張作霖は
ひどい悪政をおこなって満州の住民を苦しめていたし、張学良は反日運動をおこなって
いた事などがありますね。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 14:50:56 ID:Bw2ZkizL0
上の方でタマに連投される空行だらけの多段煽りは何者なんだろ。
スレを読みづらくして他の利用者の迷惑も考えろ。

偉そうに根拠を出せ出せ言ってる割りには
出ている理論は全く読まず回答力も無い己を棚に上げる人外のケモノのようだ。
474名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 14:55:16 ID:2fPNjcvC0
それがウンコ厨です
スルーがいちばん
475名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 16:18:48 ID:aJKhlJ18O
>>473-474
アイタタ
476名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 16:31:15 ID:3orBMGiT0
>>475
お前でしょ
477名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 20:29:10 ID:HUAqdoFI0
>>473

キチガイ君の指摘
「石油規制が、代金詐欺&義務違反 >>425
なら、それに基づいて非難主張する専門家を聞くのが、合理的。

しかし、キチガイ君は出してこない。誰か居るはずだろ。

石油規制の方法=支払い手段を断つ、は一般論で、根拠も出せるが、
石油規制は詐欺、なんて聞いた事がない。


キチガイ君は、根拠も出せず、相手をウンコ厨と罵るだけ。

478注意テンプレ改:2009/09/18(金) 20:33:19 ID:HUAqdoFI0

このスレの珍獣二匹


「ガニメデ星人」
変な点を具体的に指摘されても、意図的に無視する悪質野郎。 >>244
はぐらかし&無視&変な理屈で粘着続行。議論は無駄。


「キチガイ火病ウンコマニア」
自分の書き込みの根拠すら出せず >>425
真性キチガイで >>426
スレも読んでない >>436

それと、同日内でID切り替えw >>450 >>455

479踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 20:48:00 ID:hpM//LQR0
>>469
もうちょっと上品に歴史を議論しようよ、プロパガンダなんて言ってるけど、
そもそも第二次世界大戦は六十年も前の戦争なんだからそんな大昔の
事などにはもはや政治的な意味はありませんし、そんな大昔の事をどのように
言ったとしてもプロパガンダになどなりませんよ、歴史を政治的に見る
のではなく、学問として見るべきだと思いますよ。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 20:52:05 ID:nxYhal8T0
>>472
あの〜、満州国の独立宣言をやらされた連中ってのは
その悪政を行っていた連中なんですけどw
しかも当時張作霖は戦争中である程度仕方ないんですが、
太平洋戦争中の日本に比べればまだましなんですよ、これがw
当時の中国では明らかに張作霖は内政に成功して民の生活を安定させてますし。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 21:03:53 ID:nxYhal8T0
ちなみに他国民がどうなっていようと
外国が実力で介入する正統な理由にはなりませんよw
住民が国家から虐殺や虐待を受けていた場合なら、
せいぜい亡命受け入れや人道的援助を行うくらいの話です。
なぜって?
日本国籍も持っていない連中になんで日本人が税金を使って助けてやる理由がどこにあるんです?
482踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 21:28:54 ID:hpM//LQR0
>>480
張作霖が悪政をおこなっていた事を前半部分で認めていますね、それと、
張作霖や張学良の時代よりも満州国ができてからの方が満州の治安は
良くなったし、経済的にも良くなっています。

>>481
住民が国家から虐殺や虐待を受けていた場合は外国が軍事的に介入する
正当な理由となりえますよ、虐殺や虐待を受けている住民を守る事は人道的な
行為ですからね。
483踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 21:42:28 ID:hpM//LQR0
>>481
自由とは好き勝手にふるまう事ではなく、法や道徳や秩序を守り社会と共存してゆく
事こそが真の自由なのですよ、そしてそれは国家においても同じ事です、真の独立とは
他国の都合も考えずに好き勝手にふるまう事ではなく、正義や道徳や人道を重んじて、
他国の都合やひいては人類全体の平和と幸福を考えて行動する事なのですよ、とくに
虐殺などの重大な人道問題の場合は国際社会が協力して解決してゆかなければ
ならない問題なのですよ。
484名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 21:49:17 ID:HCklaqoM0
>>480
>あの〜、満州国の独立宣言をやらされた連中ってのは
>その悪政を行っていた連中なんですけどw

へえ?張学良が満州国の独立宣言をやらされた?
そりゃ初めて聞いた。

>当時の中国では明らかに張作霖は内政に成功して民の生活を安定させてますし。

へえ?じゃ蒋介石は極悪な逆賊だね。
蒋介石が張作霖を北京から追い出したんだからな。
485名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:05:04 ID:nxYhal8T0
>>482
>虐殺や虐待を受けている住民を守る事は人道的な
>行為ですからね。
軍事的なそれは内政干渉という国際慣習法に違反していますし、
主権侵害という明らかに不当な行為です。

>>484
>へえ?張学良が満州国の独立宣言をやらされた?
そりゃ初耳でしょうな。
満州国における統治システムは連盟総会に間に合わせるために
張学良がつくったものを踏襲する形で作られている事すら
ご存じないようですから。
要するに張学良支配下の官僚や軍閥達を脅して独立宣言をやらせたわけですが、
悪政を実際にやったのは彼らでしょ。

>へえ?じゃ蒋介石は極悪な逆賊だね。
地方軍閥の内政成功となんの関係が?
486名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:09:27 ID:nxYhal8T0
>>483
では満州事変は国際社会の同意をえない
自分の都合だけでやらかした自分勝手な自由を行使した結果でFAでしょ。
487踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 22:10:56 ID:hpM//LQR0
>>485
いいえ、虐殺などの重大な人道問題がある場合は軍事的に介入する立派な大義
となります。
488名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:12:44 ID:nxYhal8T0
>>487
そう思いこむのは勝手ですがなにか根拠でもおありで?
489名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:12:51 ID:HtjyVtLy0
>>481
>住民が国家から虐殺や虐待を受けていた場合は外国が軍事的に介入する
>正当な理由となりえますよ、虐殺や虐待を受けている住民を守る事は人道的な
>行為ですからね
戦前にそんな国際慣習は成立してない。
それは世界人権宣言が採択された戦後の価値観。
その戦後でも、軍が特定民族の浄化を図ろうとしているとか、国民の数割を殺戮するくらいじゃないと介入できない。
内戦中の国家が重税を取ったくらいで介入は出来ないよ。
490踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 22:15:12 ID:hpM//LQR0
>>486
日本の行動は人種差別や植民地支配に苦しんでいたアジアの人たちを救うという
人道的な目的のためですよ、483にもちゃんと真の独立とは正義や道徳や人道を
重んじる事だと書いてあるでしょう。
491名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:18:13 ID:nxYhal8T0
ちなみに君の言う事は連盟規約15条違反の介入にすぎませんから。

聯盟理事會ニ於テ紛爭當事國ノ代表者ヲ除キ他ノ聯盟理事會員全部ノ同意アル報告書ヲ得ルニ至ラサルトキハ
聯盟國ハ正義公道ヲ維持スル爲必要ト認ムル處置ヲ執ルノ權利ヲ留保ス

んで、いつ日本は満州事変で連盟理事会の満場一致の支持を受けたんです?
逆のものは総会で受けましたがw
492名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:20:08 ID:nxYhal8T0
あ、失礼、こっちでした

紛爭當事國ノ一國ニ於テ紛爭カ國際法上專ラ該當事國ノ管轄ニ屬スル事項ニ付生シタルモノナルコトヲ主張シ
聯盟理事會之ヲ是認シタルトキハ聯盟理事會ハ其ノ旨ヲ報告シ且之カ解決ニ關シ何等ノ勸告ヲモ爲ササルモノトス
493踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 22:23:31 ID:hpM//LQR0
>>488
なぜなら正義や道徳や人道を守る事こそが政治の究極の目的だからですよ。

>>489
張作霖の悪政によって満州の住民は苦しめられていたし張学良の反日運動によって
日本人も苦しんでいた、日本軍が満州事変を起こして張学良一派を追放したのは
満州の住民たちの幸せのためであり、アジア全体のためでもあります。
494名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:26:38 ID:nxYhal8T0
>>490
人道的目的とは独立もさせず資源地帯を日本領に編入するものなんですかw
んで、その割には中国統一を目指す蒋介石に軍事介入を明言して断念させたり、
それによって助けた張作霖を爆殺したことのどこに人道的なものがあるんでしょ。
495踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 22:30:17 ID:hpM//LQR0
>>491
>>492
リットン調査団が満州事変は侵略ではないと認めていますよ。
496名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:32:23 ID:nxYhal8T0
>>493
>なぜなら正義や道徳や人道を守る事こそが政治の究極の目的だからですよ。
はあ、ではなぜ日本のみならず世界はソマリアの海賊退治で軍艦をおくっているんでしょ。
海賊の根本的原因はソマリアの貧困にあり、むしろ海賊はその犠牲者なのですが
日本は自国民にソマリア救済税を課す事もなく軍艦を送って自国の安全のみを保とうとしていますが
この政治の決定のどこに正義や道徳や人道があるんでしょうねえ。
馬鹿らしい。

>張学良の反日運動によって日本人も苦しんでいた
え〜と、満州事変の時期張学良は過激化する満州の住民の反日運動に苦慮して
これを厳しく取り締まるように命じております。
当たり前ですが外国の軍隊がでかいつらをするのを喜ぶ住民はいませんから。
同盟国の米軍ですらあまり喜ばれないのに、満州の関東軍なんてとてもとても。

>満州の住民たちの幸せのためであり、アジア全体のためでもあります。
つまり日本のためではなく外国のために
日本の税金や日本人の生命を使う売国奴だったということですね。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:35:19 ID:nxYhal8T0
>>495
いいえ、その逆ですね。

宣戦を布告することなくして疑いもなく支那の領土たる広大なる地域が日本軍隊に依り強力を以て押収、占領せられ
且右行動の結果として該地域が支那の他の部分より分離せられ独立を宣言するに至れるは事実なり。

これに対して”日本は右事実完了に至らしめたる手段はこの種行動の防止を目的とする国際聯盟規約、
不戦条約及華府九国条約の義務に合致するものなりと主張”したわけですが、
リットン報告書を検討した連盟総会で連盟規約、不戦条約他違反であると明言されております。
498踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 22:38:16 ID:hpM//LQR0
>>494
真の独立とは他国の都合も考えずに好き勝手にふるまう事ではないのですよ、
悪政をおこなって満州の人たちを苦しめる事を認める事は真の独立ではありませんよ、
それに、日本は一度も満州を日本領にした事はありませんよ、張作霖爆殺事件
についても、コミンテルンの謀略だという説があります。
499名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:39:06 ID:nxYhal8T0
ちなみに日本がアジアの主導的立場をとってなにかをしようとするなら、
旧ソ連の共産主義国家群よりひどいことになるしかありません。
なぜならソ連は資源供給国で経済力技術力も米国に次ぐ世界2位の超大国でしたが、
当時の日本にそんな経済力も技術力もましてや資源もないので、
10年も経たないうちにアジアは世界に取り残されて貧乏になる運命しか待っていません。
これは共産主義国家群が陥った運命をより早くたどるだけの話です。
500名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 22:46:37 ID:nxYhal8T0
>>498
>真の独立とは他国の都合も考えずに好き勝手にふるまう事ではないのですよ、
それ、まんま満州で日本がやらかしたことなんですけどw

>それに、日本は一度も満州を日本領にした事はありませんよ
満州国では日本企業に対する租税調査権を国家が持たないという特権を始め、
とうてい独立国家とはいえない日本のみにゆるされた特権がありましたがなにか?
だいたい満州国は日本の保護国ですからw
そういえばその程度の事ならインドは一度もイギリス領になったことがありませんね。

>張作霖爆殺事件 についても、コミンテルンの謀略だという説があります
ああ、そういう史料を見た事があるという人がいるという人が書いた本の事ですね。
それ以外いっさい史料が出てこないのでまず間違いなく気のせいでしょう。
なにせ張作霖爆殺事件は指示した人、実行犯、調査した人の史料がありますから、
とても比べられるようなものではありません。
ん? もしかして当時の日本がコミンテルンの支配する国家だったというなら別ですがね。
天皇も小川大臣もコミンテルン
501踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 23:11:23 ID:hpM//LQR0
>>496
もちろん、世界に貧困の問題がある事は認めますが、だからといって正義や道徳や人道は必要
ないなどとは言えませんよ。

張学良自身が反日運動を指導していましたよ。

世界の平和なくして日本の平和は無く、世界中の人たちの幸せなくして
我々日本人の幸せも無いからですよ。

>>497
しかし、同時に満洲に日本が持つ権益、居住権、商権は尊重されるべきであるとも認めていますよ、
リットン調査団は中国側の言い分だけを認めたものではなく、また、張学良一派による不買運動
や権益妨害なども認めています、それに、近代化すらできていない中国に欧米列強に対抗する
力などは無く、もし日本軍が大陸から追い出されたらアジア全体が植民地にされる状況にあった
事を考えれば、満州国を傀儡国家と決めつけて日本軍を満州から追い出そうとした国際連盟
を日本が脱退したのは正当な行為だったと思いますよ。

>>499
もし日本がアジアの主導的な立場を取るとしたら、それはアジアの平和と幸福を守るため
でしょうね、我々日本人の目的は平和なアジアを作り、ひいては平和な世界を作る事ですから。

>>500
日本が大陸に干渉したのはアジアの平和と独立のためですよ。

日本は欧米諸国のような搾取を目的とした植民地支配はおこなっていません、
台湾も韓国も満州国もインドも東南アジアも日本とつきあった国はみな独立を得たり
豊かになったりしています、日本とつきあって不幸になった国など一つもありませんよ。

当時のコミンテルンはゾルゲ事件を見ればわかるように、日本に対して活発な
スパイ活動をおこなっていましたよ。
502名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 23:16:00 ID:NnqMTPo70
>>477-478
ガキは来るな
503名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 23:25:34 ID:Bw2ZkizL0
なんとなくわかったが論点の軸は日本正否だけなんだな。

正しい: 日本
間違い: アメリカも中国もいろいろ全部
 vs
正しい: アメリカも中国もいろいろ全部
間違い: 日本

こうゆう絶対史観なんだ?
こいつらの主役はいつも日本(笑
すんごい自意識過剰なんだな。そりゃどっちにも話合わんわ。
こうゆう女的判断基準はくだらない。こりゃ愛憎だね。
504踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 23:32:07 ID:hpM//LQR0
>>503
現実を見ると、第二次世界大戦をきっかけとしてインドや東南アジアは独立を果たしたし、
台湾も韓国も経済的に豊かになっている、日本とつきあって不幸になった国など一つもない
というのが現実なのですよ。
505踊るガニメデ星人:2009/09/18(金) 23:44:28 ID:hpM//LQR0
>>503
はっきり言って、今までの歴史の解釈はあまりにもひどすぎたのですよ、
よりにもよってアジアの解放を大義として戦った日本が侵略者だっただなんて
あまりにも不自然すぎます、それに、終戦直後ならまだしも戦後六十年もたち、
ほとんどの関係者もすでに亡くなっているのですから、もうそろそろ歴史のねつ造
はやめて真実の歴史を後世に残すようにするべきだと思うのですよ、真実の歴史は
アメリカにとっては不都合な歴史となるかもしれませんが、やはり永久に歴史のねつ造
を続けるのは不可能だし、それにアメリカはインディアンを皆殺しにしたり黒人を奴隷に
した事などはもう隠そうともしていません、第二次世界大戦の真実についてもインディアン
や黒人の歴史と同様の扱いでいいと思うのです、第二次世界大戦の歴史はアメリカ
にとって不都合な歴史と言えるかもしれませんが、永久に隠し続けなければならない
ほどの事ではないと思います。
506名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 23:50:23 ID:Bw2ZkizL0
>>477 またお前か。
お前は >>261-282 あたりでガニメデに論破されてファビョってたアフォ。
おまい誰からも相手されてねえな。

>>456
アメリカは日本のアジア政策に介入する資格は絶無です。
それならまず国連に加盟するべき。
ワシントン体制は相手を封じ込める為の策でしょ普通に。
なぜ日本がアメ利益の為に中国無条件撤退をしなければならないの。そんなドロボー論理ないでしょ。
ただの利益侵略が目的の強欲者と日本の目的とは違うの知ってるでしょ。ナントカ共栄圏っつって。

北朝鮮の核実験はまた別でしょ。あれはあの国なりの恐怖心行動。独裁者は疑心暗鬼になる。

>蘭印は米英資本の割合がかなりある
では交渉すれば良かったでしょ。米も日本に譲歩すればお互い殺し合わなくてすんだ。

>そんなものがドクトリンの国家に負けるほど日本のドクトリンは劣っていた
排日移民法とか知らないの?
白人優越主義は基本中の基本だろ。
507名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 00:01:32 ID:XnbnF2Ss0
しかしすごいレスの進みっぷりw

>>457
当地民衆が変更した体制を強制的に戻せば侵略に等しい。
仮にフランスが徳川幕府を再興させたら明治日本に対する明らかな敵対です。
革命以前は中国全てが清朝の領土でしたが、
その後は中華民国の権利とは無関係に清王朝自体が存在しません。
508名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 00:16:43 ID:XnbnF2Ss0
>>504-505
俺ですか。。

日本は戦争責任をできる限り取って来ている分、安心して相手を見れるだけで、
実際の幸不幸はわかりません。
心情的には好感を持てる国が多いですね。

死亡者の時効によって事実は変わりません。
アジア植民地の解放と侵略は矛盾しないのでどちらも事実です。
アメリカにとって不都合かは関係ありません。
アメリカにとっての隠蔽価値は関係ありません。
アメリカの事実は日本人を虐殺したことです。
509踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 00:21:02 ID:B8gkGtIn0
>>507
そもそも中華民国は満州を領有した事は一度もありませんよ、張作霖も張学良もあくまで
ただの軍閥であって中華民国ではありません、したがって満州国建国は中華民国
とは無関係の事です。
510名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 00:29:25 ID:XnbnF2Ss0
>>509
中華民国の話を引き合いに出したのはあなたです。
私は中華民国の話はしていません。
中華民国も日本も満州を領有していません。
満州国建国は中華民国と関係ありません。
511踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 00:36:40 ID:B8gkGtIn0
>>510
そのとおり、満州は清朝の領土であって中華民国の領土でもなければ日本の領土でもありません、
だから日本は清朝が満州を領有する権利を認めて満州国建国に協力したのです。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 00:51:31 ID:4uwcvdvG0
>>509 >>510 >>511
中華民国は清帝国が政変で国名と体制が変わったもの。
よって、清帝国の版図=中華民国領

満州が中華民国領である事は日本も認めていたこと。
満州の主権が中華民国になければ、21ヶ条要求による租借延長は無効になる。
その場合、関東州の租借権は1923年に切れており、その後の日本は不法占拠
していた事になる。

>そもそも中華民国は満州を領有した事は一度もありませんよ
袁世凱時代に東3省は中華民国に服属している。
その後、張作霖が軍閥として勢力を伸ばしたが、あくまでも中華民国内の地方政権と言う立場を取っており、分離独立などしていない。
513踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 00:59:22 ID:B8gkGtIn0
>>512
日本が中華民国に21カ条の要求をおこなった時は清朝の正統なる皇帝である溥儀氏は
中華民国の保護下にあったためやむをえず中華民国に許可を求めたまでの事ですよ、
溥儀氏が清朝を再興した場合は清朝の方に満州領有の権利があるに決まってます、
それに、満州は中華民国とは独立状態にあり、中華民国が満州を領有していたとは
いえません。
514踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 01:05:04 ID:B8gkGtIn0
>>512
そもそも蒋介石は満州を北伐しようとしていたが、北伐しなければならなかった
という事は、当時満州が中華民国から独立状態にあったという証拠でしょう。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 01:18:16 ID:4uwcvdvG0
>>513
>清朝の正統なる皇帝である溥儀
当時の溥儀は主権を譲渡した称号だけの存在。主権者としての当事者能力を持っておらず、
その意味で正統なる皇帝ではない。

>やむをえず中華民国に許可を求めたまでの事
やむをえなかろうがなんであろうが、交渉相手として認めた以上、中華民国に満州の
主権がある事を認めた事になる。

>溥儀氏が清朝を再興した場合
満州国は清朝の再興ではない。満州国自身がそれを否定している。

>満州は中華民国とは独立状態にあり
地方政権が国民党政府と対立状態にあっただけ。地方政権が中央政権に対し独立状態に
あっただけで、国として独立していたわけではない。
君の理屈では、奥羽列藩同盟や蝦夷共和国も日本から独立した事になる。
戊辰戦争も内戦ではなく、明治政府による対外侵略戦争だという事になる。
516名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 01:19:53 ID:4uwcvdvG0
>>512
それは日本の戊辰戦争や西南戦争同様の内戦。
517名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 01:28:20 ID:XnbnF2Ss0
>>511
清朝は存在しないので、中華民国と日本の領土でないことは
清朝の領土とはなりません。
日本が何か認める権限もありません。

>>512
中華民国は清帝国の別名なわけがねえ。
その論理は大中華主義と言って大東亜共栄圏よりずっとヒドい思想だよ。

中華民国は主権不明瞭の内戦上の存在。
でなければ>>416 のウイグルモンゴルチベットへの各侵攻は日本軍より遥かに悪どいことになる。
内戦状態だから理解が出来る話。
518踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 01:33:08 ID:B8gkGtIn0
>>515
どうも微妙な議論になってしまいましたね、少なくとも日本側としては溥儀氏を清朝の正統なる皇帝
だと認めていたし、21か条の要求において中華民国に許可を求めたのも溥儀氏が中華民国に保護下
にあったからにすぎません、ましてや溥儀氏が清朝を再興したのであれば清朝に満州を領有する権利
があると日本側が考えたのは当然の事だと思いますよ、どうしてあなたがそんなにも中華民国が満州族
の土地である満州を中華民国の領土だと言い張るのか理解に苦しみますね、日本側としては満州族の
土地に満州国を作っただけの事だとしか思っていませんがね。
519名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 01:57:45 ID:XnbnF2Ss0
なんか俺の感想だとやっぱ>>503だな。

中華民国の版図が、柵封により境界概念の無かった清朝全版図と同じ、なんて膨張主義もいいとこだし、
中華民国がいないと満州族の民族自決が生まれ、それが清朝を再興し、さらにそこに日本が権限を持つという必然性もないし。
520名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 01:58:03 ID:4uwcvdvG0
>>517
>中華民国は清帝国の別名なわけがねえ。
ロシア帝国が革命でソ連になったり独立国家共同体になったり、フランスでブルボン朝が倒れて
共和制になったり帝政になったりしたのと同じ。

>>518
認めていた、だよ。
なおも溥儀を主権者と認めているのなら、要請は溥儀相手に行わねばならない。
保護者として中華民国を認めたと言うのなら、それは主権が中華民国にあると認めたと言うこと。

>溥儀氏が清朝を再興したのであれば
だから、満州建国は清朝の再興ではない。
さらに、溥儀自身は満州建国に当たって何もしていない。何もかも日本が計画実行し、
正当化の口実にするために溥儀を担ぎ出しただけ。

>中華民国が満州族の土地である満州を中華民国の領土だと言い張るのか理解に苦しみますね
それが現実だし、論理的帰結だから。
日本が北海道や沖縄の領有権を持っているのと同じ。
清帝国に政変が起きて、国名と政体が変更されて中華民国が成立した。その際に一部の地方で
地方政権が立って、中央政府に服属を拒んだ。これで、満州の領有権が中華民国に無いとすると、
明治政府の日本は北海道の領有権を持たない事になる。
521名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 02:02:34 ID:XnbnF2Ss0
まだ書いてたの?

>>520
ブルボン朝は連合体じゃないし、
「ロシア帝国→ソ連→独立国家共同体」これは激しく領土を変えてだろ。
お前の脳内で端折られた国は人間扱いされてないの?
清朝版図=中華民国版図の不当性は前レスに。
522踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 02:29:11 ID:B8gkGtIn0
>>520
少なくとも、満州を中華民国の領土だったとするのは根拠が弱すぎると思う、
21か条の要求で中華民国に許可を求めたとか、その程度の事では満州が
中華民国の領土だったとはさすがに認められないというのが率直な結論です、
満州は万里の長城の外にあって、明の時代には万里の長城の外は明の領土
ではなかったわけだし、辛亥革命によって満州族と漢民族が喧嘩別れしたので
あれば、明の時代の状態に戻すのが道理というものではありませんか、
少なくとも日本側には満州が清朝の領土であると信じるに足るだけの十分な
歴史的根拠があり、日本側は単に満州族の土地だから清朝に満州を返した
としか思っていませんよ。
523名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 03:24:51 ID:iBu+P0RY0
>>512
>中華民国は清帝国が政変で国名と体制が変わったもの。
>よって、清帝国の版図=中華民国領

中華民国は清帝国から独立した。モンゴルもチベットも独立した。
よって、清帝国の版図≠中華民国領

>袁世凱時代に東3省は中華民国に服属している。

逆。 袁世凱時代に中華民国は東3省に服属している。

>その後、張作霖が軍閥として勢力を伸ばしたが、あくまでも中華民国内の地方政権と言う立場を取っており、分離独立などしていない。

逆。 地方政権が東3省から離脱しただけ。既に中華民国は国家の体を為してない。
524名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 07:04:59 ID:+hc96fb70

ガニメデ星人と真剣に議論したがる人も、すぐアホらしさに気づくだろう。

「清は中華民国に政権移譲しても、満州の領有権を持っている >>225
で粘着する奴だからな。根本が変。


あとキチガイ君は、同日内でID切り替えまくりw (>>450 >>455 や18日)
今後は、根拠の出せない話を書き込むなよ。 (合理的まとめ >>477-478
本来なら、ここに来る資格もないぞ。

またファビョって、無意味な罵倒が来るのも明白だがw
頑張って>>477に答えな。
525当時すら無い、脳内言い訳=ガニメデ星人:2009/09/19(土) 07:10:34 ID:+hc96fb70

まあ一応。

そもそも、
”満州が中華民国と別”なんて、日本も含めた国々は考えてなかった。

アメリカ 
満州事変を九カ国条約(中国権益保全)違反と抗議。

イギリス
「九カ国条約は、満州の独立宣言を禁じるものではない」
「九カ国条約は調印国に、独立を奨励する様な事はしない義務を課す」と満州事変非難。

日本
もともとは政権移譲された中華民国の主権を認め、条約に調印し、満州権益の交渉相手に。
満州事変を「現地人の自主独立運動」と、苦しく通らない言い訳。(独立支援の建前すら条約違反になる)


”中華民国と別だからOK” なんて言い訳は、当時ですらしてない。
後世のデンパが、勝手な脳内言い訳を作った=ガニメデ星人
526踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 07:32:41 ID:B8gkGtIn0
>>524
>>525
それはさ、辛亥革命によって喧嘩別れした満州族と漢民族が和解して中華民国という一つの国で
いっしょにやってゆくならばの話だと思うよ、完全に満州族と漢民族が喧嘩別れして清朝の正統なる
皇帝である溥儀氏が清朝を再興までしたのに、なおも満州は中華民国の領土だなどと言い張るのは
別れた女房にいつまでもつきまとうようなものじゃないですか、離婚した時点で婚姻関係が解消
されるのと同様に、清朝が再興した時点で中華民国が満州を領有する権利も解消したと考えるのが
自然だと思いますよ。
527名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 07:56:50 ID:mqPjXjVUO
わざわざ革命で倒した清の再興て現地の人は有り難迷惑だね
528名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 09:03:00 ID:mqPjXjVUO
この時代かつぐんなら満州で独立運動してる人たちをかつぐべきだが、まあそんな人いなかったから仕方ないか(-.-)
529踊るガニメデ星人:2009/09/19(土) 09:26:32 ID:B8gkGtIn0
>>527
実際は圧政も争いも無くなって満州の住民たちは喜んだそうだけどね、しかも、
満州国が平和で治安も良くて仕事もあると聞いた周辺の中国人たちが大量に
満州国に流れ込んできたそうだしね、当時の中国は軍閥が好き勝手な事ばかり
やっていて治安が全くなく中国人たちは暴行や略奪におびえる状況だったしね。
530名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 09:43:09 ID:mqPjXjVUO
関東軍は満州建国後も反日勢力の討伐にかなり手をやいてるみたい。
その解決策が日本人の満州大量移民。
勝手に自国民を外国の領土に住まわせていいものなのだろうか。
531名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 09:47:38 ID:4uwcvdvG0
>>521
>ブルボン朝は連合体じゃないし
諸侯の連合体だった封建国家を絶対王政に纏め上げたのがブルボン朝だが。

>「ロシア帝国→ソ連→独立国家共同体」これは激しく領土を変えてだろ。
基本的に領土は継承されてると見なされている。その上で、政変時の分離独立や併合が
現実に成立しているかは別問題。

>清朝版図=中華民国版図の不当性は前レスに。
大中華主義は反論になってない。こちらは民族論的な正当性を言っているのではないから。
中華民国政府は、清朝皇帝溥儀から主権を譲り受ける形で成立したんだ。
現実として清朝版図の統治権は中華民国政府が有していた。

>>523
その独立を中華民国は認めていない。チベットにもモンゴルにも独立を試みる権利はあるが、独立できているか否かは別問題。
君は、明治維新の時に北海道や沖縄が独立を宣言していたら、明治政府が認めなくても
自動的にその地域は日本領じゃなくなると言うのかな?
モンゴルはソ連の支援を受けて(念のためいっておくけど、満州国と違ってモンゴルは
自力で独立した後ソ連の援助を受けているし、行政機構をソ連人に占められているわけ
でもない)、独立した主権を確保でき、戦後中国(中共)も承認したが、チベットは国際的な
承認も得られず、中国側も承認しなかった。それゆえ現在もチベットは国際的には
中国領と言う扱いになっている。
532名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 12:26:41 ID:XnbnF2Ss0
>>524-525
また >>261-282 でガニメデに論破されてファビョってたアフォだ。
頑張って書いてるけどおまいの書き込み誰も読んでない。
533名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 12:48:59 ID:XnbnF2Ss0
>>531
絶対王政なんだろだからw ブルボン朝は中央集権完了済。
これが中間層を飛ばした市民層の台頭を呼んだのだから。
日本の維新から廃藩置県までが一応この時期に相当するが、
期間が極端に短いので中間層の士族反乱にとどまった。

>ソ連〜基本的に領土は継承されてると見なされている。
とんでもない話だ。おまい危険思想だなw お前がみなすな。
継承されたのは主権であって領土は全く関係ない。カザフスタンはロシアなのか。

>大中華主義は反論になってない。こちらは民族論的な正当性を言っているのではないから。
大中華主義じゃなく冊封。こちらも民族論を言ってない。
清朝は近代国家による国境の概念を持たず中国古来の冊封に従っているので、
その権限範囲を定義したら驚くほど広大になる。ヘタすりゃ日本も入る。
だからそのまま踏襲するのは物理的に有り得ない


言い争ってるどちらもそうだが、学校でもらった歴史地図帳は脳内から捨ててくれ。
あんなのは教材用。色分け版図は仮塗りでしかない。
中華民国が成立時からモンゴルまで塗り潰されてる地図は明らかに間違い。
534名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 13:15:11 ID:+hc96fb70
>>532
>ガニメデに論破されて

ガニメデのお仲間?

ガニメデに同調して
「対日石油規制は、フランス主権への侵害だ >>225
とか電波ほざいてな、救えない馬鹿w
535名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 13:30:58 ID:XnbnF2Ss0
あガニメデに論破されたバカが来たw>>534 自分で自分のケツも拭けない荒らし。
536名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 13:32:07 ID:+hc96fb70
>>533
ソ連まで例に出して、
「中華民国は満州を継承してない」
とか言いたいらしいけど、残念だねw

当時の日本も含め、誰もそんな判断して無いし >>525
負け犬の遠吠え切り
537名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:14:35 ID:r/FtlQzS0
>>531
>中華民国政府は、清朝皇帝溥儀から主権を譲り受ける形で成立したんだ。

事実無根である。
中華民国は、1912年1月1日に孫文が成立を宣言している。その時点では、清朝も並立しているので
「主権を譲り受ける形」は有り得ない。
中華民国臨時政府は、1912年1月3日に成立しているが、やはり清朝も並立しているので
「主権を譲り受ける形」は有り得ない。

>現実として清朝版図の統治権は中華民国政府が有していた。

有していない。中華民国臨時政府は、各省代表の参加が唯一の正当性であり、
当然ながら代表を送ってない省、自治区には統治権など及ぶわけがない。
当然ながら満州は代表を送っていないので満州の統治権は中華民国臨時政府に無い。
538名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:15:35 ID:4uwcvdvG0
>>533
中央集権化された国家が再分裂する事もよくある話だが。
こちらが言いたいのは、歴史の過程で。政権や支配層、国家体制が変化しても
同一の国家と見なされるのが普通だと言う事。

>継承されたのは主権であって領土は全く関係ない。
権利には適用範囲が設定されている。そして主権の及ぶ範囲を領土と言うのだが・・・ 

>カザフスタンはロシアなのか。
ロシア帝国時代はカザフスタンは帝政ロシア領だが?
独立を認める方向の革命だったから、独立性が認められたが、ロシア革命の
性質次第では、今でもロシア領のままだったろうな。

>清朝は近代国家による国境の概念を持たず中国古来の冊封に従っているので、
確かに清朝の版図形成は冊封によって形成されたが、
西洋列強との接触に伴い国境の概念を受け入れて版図を主張するようになっている。
(ネルチンスク条約など)

>その権限範囲を定義したら驚くほど広大になる。ヘタすりゃ日本も入る。
現実として、中華民国の版図の主張はそのような拡大解釈に基づいたものではない。
西洋からも清帝国領と見なされる範囲でしかなかった。
539名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:31:18 ID:4uwcvdvG0
>>537
宣言すれば即成立と言うわけではないし、それは中華民国臨時政府であって、中華民国ではない。
現実の中華民国は、溥儀から主権を譲渡された袁世凱が、成立を宣言した中華民国臨時政府に合流して成立している。そして東3省の主権も袁世凱が受け継いで中華民国に参加している。
540名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:37:03 ID:8U6Wg1Yy0
どうでもいいが、このスレも十分破壊つくされているw

井沢、終わったな
541名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 16:41:04 ID:42RlUpD9O
>>540
釣られてのこのこ出てきたなwww
マジできめえぞおまいwww
542名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 17:41:18 ID:8U6Wg1Yy0
釣ったつもりでノコノコ出てきたなw

バカだろ、このスレの状況も読めんとは
543名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/19(土) 22:44:03 ID:XnbnF2Ss0
>>538
>同一の国家と見なされるのが普通だと言う事。
あんたが言うのは主権継承の話ね。

>権利には適用範囲が設定されている。そして主権の及ぶ範囲を領土
連邦の各構成国にも主権が認められるますね。

>ロシア帝国時代はカザフスタンは帝政ロシア領だが?
帝国は封建諸候国の連合体。
薩摩と幕府は別国家なので薩英戦争に幕府は介入しなかったでしょ?
よってひとつ上の理由によりカザフの主権は認められる。

>ネルチンスク条約
それはロシアとの間の条約ですね。中世ス-ポ間のトルデシリャス条約に近い。
まだ民族主義は生まれてません。

>西洋からも清帝国領と見なされる範囲でしかなかった。
西洋の解釈はここでは関係ありません。
だから朝鮮という微妙な地域で日清日露が衝突したわけだが。
544名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 11:27:18 ID:slGbJ2yH0
>西洋の解釈はここでは関係ありません。
少なくとも日本の解釈は満州事変までは西欧の解釈と同じはずなんで関係ないこたないぞ。
いや正確には満州事変の後ですら変わってないかw
なにせ日本は何もしてないのに
満州の民が自分たちの意思で中華民国の主権領域から
勝手に独立しただけってことなんで。
545名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/20(日) 19:18:18 ID:VF+zGreu0
>>543
>連邦の各構成国にも主権が認められるますね。
それはあらかじめ連邦制によって、連邦の主権に制限がかかっていた場合の話。
第一、清帝国は連邦制では無く、服属地に離脱の自由なんか無かった。

>帝国は封建諸候国の連合体。
ロシア帝国は一応の中央集権を成し遂げているのだが。

>薩摩と幕府は別国家なので薩英戦争に幕府は介入しなかったでしょ?
幕府の不介入はそう言う理由ではなかったのだが。
幕府は生麦事件の賠償を行い、薩摩に実行犯の引渡しを命じている。薩摩はそれに
従わず勝手に戦端を開いただけ。(イギリスが薩摩を潰してくれればラッキーとかの
考えが幕府側にもあったのかもしれない。)
戦闘自体は幕府が介入する間も無く2日で終わり、表向きは幕府も攘夷実行を
朝廷に約束していたりしたので、薩摩に対し幕府は何も言えなかっただけ。
君の言うように別国家なら、幕府は生麦事件の賠償を行う理由は無かった事になる。

>よってひとつ上の理由によりカザフの主権は認められる。
全然理屈になってない。

>それはロシアとの間の条約ですね。中世ス-ポ間のトルデシリャス条約に近い。
ネルチンスク条約は明確な領土の確定であって、将来的な分割を約したトルデシリャス条約とは、性質は異なる。
またネルチンスク条約であろうと、トルデシリャス条約であろうと、国境と言う概念を元に締結されているものであって、
君の言うような、「清朝は近代国家による国境の概念を持たず中国古来の冊封に従っている」事実は存在しない。
当然それを根拠とした、君の論も成り立たない。

>まだ民族主義は生まれてません。
国境と言う概念に民族主義は関係ないが。

>西洋の解釈はここでは関係ありません。
主張される版図が国境と言う概念を前提に考える西洋列強が納得すると言う事は、
冊封関係=中国領などと言う無茶な主張はなされていないと言うことだ。
そのような、ありもしない主張があるとして、難癖をつけるのは止めにしてもらいたい。

>だから朝鮮という微妙な地域で日清日露が衝突したわけだが。
はあ? 朝鮮は清の領土ではなく、宗主権下の国と言う扱いだったが?
日清戦争は朝鮮の宗主権争いであって、清帝国領土の争奪戦などではないが。
何が「だから」なんだか、そもそも全く前の行と繋がっていないのだが。
546名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 03:40:51 ID:YnCtSt0f0
>>544
違うよ。俺が言ってるのは近世以前のことだから。
日本は中華思想を十二分に熟知してるしかつて冊封も受けていた。
満州に関しちゃ明らかに独立支援してるけど
現地亡命政権をプロデュースして「彼らの実力です」ってのは、
列強連中お約束だったからだろ。なんで俺だけ、って。
547名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 04:09:13 ID:YnCtSt0f0
>>545
連邦主権の強弱は程度の問題でしょ。ソ連終了後のCISも連邦だけど
commonwealthであって単独国家とは認められてない。
清も清崩壊後は主権は弱まったと考えられる。現に内戦が勃発した。
で、おっしゃる通りで清は連邦制ではなくむしろもっと緩やかな連合。
だから朝鮮やモンゴルのような存在があった。

>ロシア帝国は一応の中央集権を成し遂げているのだが。
江戸幕府も一応中央集権だよ。
でもコーカサスなんて併合されたの滅亡の数十年前だけどね。
日本みたいな数百年同じ囲いのトコとは違うんですよ。清も。

>薩摩はそれに 従わず勝手に戦端を開いただけ。
こうゆうことが出来るのが封建制。
アメリカの各州が勝手に戦端開けますか? 合衆国憲法で処罰されます。

>全然理屈になってない。
カザフスタンって独立国家だったんですよ。知らなかったんですか。

ネルチンスクの説明はまあいいとして、
>君の言うような、「清朝は近代国家による国境の概念を持たず中国古来の冊封に従っている」事実は存在しない。
清朝は冊封してますよ。あなた日清戦争がなんの為の戦争だったと思ってたの?
日本による清朝冊封体制の打破、なんだけど。
548名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 04:25:13 ID:YnCtSt0f0
>>545
>国境と言う概念に民族主義は関係ないが。
ここが君の決定的に無知なところだ。謎は全て溶けた。
近代国家主義の発端は民族主義です。はい翻訳。国家=naition 民族=nation
一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。言葉が違うのは日本語だけ。
東洋史観と違うでしょ?

中国が清朝版図なら一民族あるいは連邦構成の二択しかないわけ。
これが成立してないんですよ。
西洋人は周辺引き抜きの為に合意先をひとつにしたかっただけ。
でも東洋国家では覇主が交替したら改めて主従関係を結ばない限り主権は現地にあるから。

>はあ? 朝鮮は清の領土ではなく、宗主権下の国と言う扱いだったが?
近代国家概念を代入した結果な。
それは上述。清はだから怒っただろ? それは江戸期の日本と同じ発想だったから。
お前は根本がわかってないから二極化したがってるだけ。
549名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 08:53:19 ID:0GEyducz0
>一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。
・・・えっと、それは君の気のせいだと思いますが。
というより民族って概念はそんなにはっきりしたものではw
見方によれば日本ですら多民族国家(アイヌなどを除いても)になりますし、
方言の違う地方ごとに一国家を作ることもできますし、
じゃあ言語で分けられるのかといえば英語圏なんてややこしいものはどうすんのって話になる。
だいたい移民や混血はどうなんのさw
550名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 10:00:56 ID:kUE2xiB5O
厨房でもこんなアホな間違いはしないな

主権国家システムの形成→17世紀
民族自決原則の合意→20世紀
551名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 17:06:24 ID:YnCtSt0f0
>主権国家システムの形成→17世紀
近代国家の話
17世紀≠近代

>・・・えっと、それは君の気のせいだと思いますが。
>というより民族って概念はそんなにはっきりしたものではw

俺がそう思ってるわけじゃなくて
戦前思想の話をしてるんだよ?

英和辞典を引いてごらん?
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/ej/nation/m0u/
na・tion
━━ n. 国民, 国家; 民族; (特に北米先住民の)部族 (tribe).

nationを「国」と訳したのは米国人宣教医J.C.Hepburn
nationを「民族」と意訳したのは福沢諭吉。

知能が低いと無礼に見えるのは事実なのか俺の気のせいなのか
552名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 17:19:04 ID:YnCtSt0f0
ゆとり教育とかの弊害かな

昔は『勉強なんて出来なくてもいい』って言ったけど
それは身の程知るという意味だけで人物としては素晴らしい人がいくらでもいた。

今はバカでも利口と錯覚させる教育をするから
人としてダメになる。

しかも社会に出れば半端に能力があるだけで
コネひとつで人を使う側に回る。
能力の高い非正規雇用や外国人がいくらでもいるから

中の上ってダメだなあ
553名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 17:58:35 ID:jsC7EyfV0
>>1>>552
お前らスレチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
554名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 20:08:57 ID:4CVjWf4gO
確かに、全然井沢元彦の話をしてませんなw
555名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 21:16:38 ID:kUE2xiB5O
>>551
> >主権国家システムの形成→17世紀
> 近代国家の話
> 17世紀≠近代


「近代国際システムは500年以上存続している」
ジョシュア・ゴールドシュタイン「国際関係論」
556名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 21:25:19 ID:0GEyducz0
>>551
>俺がそう思ってるわけじゃなくて
>戦前思想の話をしてるんだよ?
はあ、ならば話は簡単で戦前には民族ごとで国をつくり連邦を作らねばおかしい、
などという思想はまったくなかったでFAですね。
多民族国家なんざいくらでもあるわけですから。
つか現代にすらありませんが。でなきゃそもそも独立を求める民族紛争なんぞ起こりもしない。
557名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 21:30:50 ID:kUE2xiB5O
ちなみに民族国家は英語ではethnic state
単一民族国家→mono-ethnic state
多民族国家→multi-ethnic state
558名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 21:33:56 ID:0GEyducz0
とゆ〜か日本の戦前に日本アイヌ連邦とかになってましたか?
ありもしない妄想を勝手に膨らまして現実も見ずに利口になったつもりとは
これがゆとり教育という奴なんですかねえ。

もしかしてオーストリア=ハンガリー二重帝国解体でも脳内にあるのかなあ。
でもあれ見てみれば分かるとおり、一民族一国家になってないから。
混血や移民でもいったが混住なんてざらにあるんで、
一民族一国家はそもそも実現不可能なのであり、
ゆえに基本にはなりえないんだよね。

他人をゆとり呼ばわりする前にその程度の事は把握しておいてくれたまえ
559名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 21:55:13 ID:0GEyducz0
なにやらNATIONの語義にこだわっているんでWIKIでいいか。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F#.E6.AC.A7.E5.B7.9E.E4.B8.96.E7.95.8C.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E8.AA.9E.E7.BE.A9.E3.81.AE.E5.A4.89.E9.81.B7
欧州世界における語義の変遷
リーア・グリーンフェルドによれば英語ではnationは以下のような五段階の変化を経てきた[2]。

1.ローマ帝国時代にはnationは同一の地域からやってきた異邦人の集団を指した。(a group of foreigners)
2.中世には大学の成立以後、nationは意見を共にするグループを指すようになった。(a community of opinion)
3.続いて、nationは聖堂参事会(church council)のメンバーとの間に意味上の関係が生じ、エリートの含みを持つようになった。
4.十六世紀初期のイングランドで、nationは主権を有する人民(a sovereign people)を指すようになった。
5.そうしてその他の国の人々がnationを自らを呼ぶのに用いるようになった後に、nationが指す対象はさらに変わり、一群の特有の人々(a unique people)の意味になった。

つうことはさ、満州に住んでいる人々も本土の人々も中華民国のnationで問題ないだろ。
560名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 22:21:54 ID:vAW4diAg0
>>546
>満州に関しちゃ明らかに独立支援してるけど
現地住民の独立運動なんか存在していないし、満州国は完全に日本の支配下にあり、独立なんかしてない。
せめて、アウンサンやボースみたいなのが居ればねえ。

>現地亡命政権をプロデュースして「彼らの実力です」ってのは、
>列強連中お約束だったからだろ。なんで俺だけ、って。
プロデュースと演出が下手だからだよ。
満州国ほど露骨な傀儡性は世界的にも他に無い。
モンゴルも、ソ連の傀儡とか言われるが、独立自体はモンゴル軍が蜂起して実行したし、
ソ連人は顧問に過ぎず、政府機構はモンゴル人で構成されていた。
満州国のように、日本の省庁から派遣された日本人が日本国籍のまま満州国の
正規高級官僚として政府機構の要職を独占し運営するなんて真似は、他のどこにも無い。
561名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 00:44:27 ID:fejOXtEZ0
>>555
>「近代国際システムは500年以上存続している」
国際じゃなくて国家だって言ってんだろw
わざとやってんのか。ボケなのか

>>556
お前全然方向おかしいし。
俺≠戦前思想
戦前思想=民族自決
お前=強引
原則が破られてるから戦争なんだろ。馬鹿だな。
562名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 00:48:34 ID:fejOXtEZ0
>>557
お前はなんの説明してんだ。
訳語が複数種あるのは世の中普通のこと。
単一とか多民族とかここでそんな話題は皆無。サヨク系の教育論を話したいのか?
日本は戦前は多民族国家主義で最近20年くらい単一民族国家を主張しだしたんだが
お前の意図とはまるで逆だな。
あと、そうゆう話題してないから。

>>558
日本は列強的国家観に迎合してないということを全然わかってない馬鹿だな。
お前にモノ教えるには
 1. 当時の国家観
 2. 近世以前の東洋国家観
 3. 日本の取った国家観
 4. 現在正しいとされる国家観
を全て説明しなければならず、
まず時系列でこれだけ異なるという理解が出来ないIQでは果てしなく困難。

昨今はバカでも利口と錯覚させる教育をするから人としてダメになる、の典型だお前は。
これを覚えろ→バカは悪
563名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 00:48:36 ID:ET3gK2OJO
>>561
> > 17世紀≠近代 なんの問題もないだろ
近代国家論という場合にはホッブズの議論が出てくるしな
564名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 00:54:55 ID:NvtXzo2y0
>>561-562
>原則が破られてるから戦争なんだろ。馬鹿だな。
はあ、そうなんですかあ。
>日本は列強的国家観に迎合してないということを全然わかってない馬鹿だな。
じゃあ、これなんですかね?

日「原則が守られていない、戦争だ!」
他国「日本はその原則を守って無いじゃない」
日「日本は列強的国家観といった原則には迎合しない」

とゆ〜か一民族一国家とか寝言が間違っていたと言えばいいだけなのに。
565名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:00:14 ID:NvtXzo2y0
仮にONE NATIONAL ONE NATIONという言葉があるとしたら
ウェールズ人もイングランド人も一つのNATION(国家)大英帝国の人間として
同一のNATIONAL(国民)であり、同一のNATION(主権)を持っているということじゃないのかね。
つまりはあるひとつの国家の国民は民族に関わらず、
一つの国民として等しい権利をもつという意味じゃないのか?
欧米におけるNATIONの意義からするとそういうことになるだろ。
566名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:00:15 ID:fejOXtEZ0
>>559
そのwikiを全部読んでその結論なのか。
あらゆる方向性の見方がある、とは読めなかったのか?
そしてそれは民族の定義と国家の定義の多岐に渡ると読めなかったのか?

満州人を満州民族と捉えてた漢民族と日本人は別naitionとせざるを得ないんだよ。
お前さっきさんざん民族についてご高説を述べていただろ。
記憶喪失なのか。
567名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:01:13 ID:fejOXtEZ0
>>560
何言ってんだよ。
日本は満州に介入してただろ。
俺は『日本は満州を侵略した』論者。
相手間違えて反論しやがったら脳みそ叩き割るぞ。このクソサヨが。

なんでもボクに説明させろ厨は出てけ。

どうせ誤読の誤爆には侮蔑で終わらせる奴なんだろ?
己のミスも認められない人間は旧日本軍と十分同じだよ。
お前みたいなのが中国人を虐殺したの。
568名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:04:28 ID:ET3gK2OJO
だいたい、これの根拠が辞書のやつはとりあえず条約でも論文でも出してくれんかね

> 一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。言葉が違うのは日本語だけ。

ちなみに1933年のモンテビデオ条約でも国家の要件として「永久的住民」とはあっても、
「一民族」とはないわけだが
569名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:06:49 ID:fejOXtEZ0
>>564
間違えてんのはお前だよ。
「一民族一国家とか寝言が間違っている」から日本は満州に踏み込んで五族協和を唱えたんだから。
なんでも反対の反対が正解になるわけじゃねえんだ。

大英帝国は知らんけど、
『民族』の定義なんてとっくに崩壊してるから
今日びそんなのをマトモに唱える奴はネオナチくらい。

大戦の頃はカルトな思想が普通に科学として浸透してた。
エセ科学。今でもタマにいるだろそんな奴。
570名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:10:38 ID:fejOXtEZ0
>ちなみに1933年のモンテビデオ条約

nation
の訳語がわかってないレベルでの説明にそれ以上の言いようがあるか。
足し算わからん奴に微分積分の教科書持って来てどうする。

バカでも利口と錯覚させる教育をすると、そうゆうこと起こるからダメなんだよ。

単語を次から次へと出すことで優位を拾おうとする。
それが出来るのはバカだけ。
思考が動く奴は一個々々の単語で止まってしまうからな。
バカはスルーだから早い。
571名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:11:25 ID:NvtXzo2y0
>>566
>そしてそれは民族の定義と国家の定義の多岐に渡ると読めなかったのか?
んで君はどっちの意味で使っていたんだい?
単に混同しているように見えたんだが。

>満州人を満州民族と捉えてた漢民族と日本人は別naitionとせざるを得ないんだよ。
?? アイヌ人をアイヌ民族と捉えていた日本人は、アイヌ人を別NATIONとしませんでしたがなにか?
アイヌ人も日本国民とすることに、列強的原則とやらは反するんですかねえ。
満州民族が中華民国国民であることに何か問題でも?
なんか都合のいいところは列強的原則とやらをつかい、
日本だけは日本の原則でやりたいといっているだけのようなw

確かにイギリスは連邦制ですがフランスはデタラメなほどの他民族国家です。
ケルト人・ラテン人・ゲルマン系のフランク人などの混成民族をフランス人と呼んでいるだけの。
他にもブルターニュ地方はブルトン人、バスクにはバスク人なんかも少なからずいますし。
っていうか欧州で混成民族でない国なんかほとんどありませんが、
言語や宗教などで区切っているだけ。
いうまでもなくどこの国もいつの時代も一民族一国家なんて気にもしちゃいません。
572名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:12:48 ID:ET3gK2OJO
>>570
原則というんだから条約くらいあるだろ
573名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:13:02 ID:fejOXtEZ0
過保護教育とタダで単語を拾えるネットの弊害が、
バカをどんどん助長し創造性の無い人間を増加する。
しかも自身は"論破"の実力があると思い込む。使えない連中だよ。
574名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:17:02 ID:NvtXzo2y0
>>569
>「一民族一国家とか寝言が間違っている」から日本は満州に踏み込んで五族協和を唱えたんだから。
571で申し上げたように一民族一国家とか寝言を実現している
欧米列強というのは実在しません。
それはご理解いただけたでしょうか。

そして・・・なんで他人の家に押し入ってそんなことをせにゃならんのです?
そういうことがやりたければ自分の家で楽しむべきかと。

>『民族』の定義なんてとっくに崩壊してるから
・・・えっと、近年にいたっても民族紛争が起こっている現実をご存じない?

>大戦の頃はカルトな思想が普通に科学として浸透してた。
>エセ科学。今でもタマにいるだろそんな奴。
ああ、5族共和とかいうカルトがありましたね。
その実日本人のみ別格という看板倒れのカルトでしたが。
575名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:20:00 ID:fejOXtEZ0
>>571
民族に決まってんじゃん。国家はある程度確立してるだろ。国連加盟何カ国とかって。それでも曖昧だが。

アイヌは諸族の複合体で言語も習慣も様々で
それをひとまとめに先住民=アイヌと読んでただけだから本当はその中にさらに多くの民族が含まれる。
しかも近年、アイヌという存在は千年前に大和朝廷と通交があったとわかって・・・って
どっから説明すりゃわかるんだ?全部か? 書籍一冊分全部を話さなきゃお前は納得出来ないのか?
自分で読みもしないのに。
アホか。勝手にお前の勝ちとかにしとけ。めんどくさい。
576名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:26:45 ID:fejOXtEZ0
>>572
思想でしょ。探すんなら書物だろ。

>>574
列強は一民族一国家とか寝言を実現しています。学問と政治をねじ曲げて。
極例はアーリア人種説とナチスのワンセット。はい異民族殺してましたねユダヤを。

家の楽しみ方なんて知りません。じゃ庭のつもりなんだろ。

>・・・えっと、近年にいたっても民族紛争が起こっている現実をご存じない?
崩壊してる・・・紛争
お前は時間のムダだ。

>ああ、5族共和とかいうカルトがありましたね。
字が違うし。
俺がそれをなんなんだ。はっきりしてるのはお前が時間のムダなことだけ。
お前=ムダ
577名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:28:54 ID:NvtXzo2y0
>>575
>民族に決まってんじゃん。国家はある程度確立してるだろ。国連加盟何カ国とかって。それでも曖昧だが。
はい、これでもともとのこれの論理矛盾がはっきりしましたね。
>一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。
国家は確立しているのに確立していない民族をもって一民族一国家の原則は成立しません。
だから最初にいったでしょ。
民族ってそんなにはっきりしていないよって。
本一冊を全部話すどころか、最初にいった一言で一民族一国家の民族自決の原則などというものが
存在しないことがわかります。

つか民族自決の原則のとらえ方自体が間違ってるじゃんこれ。
民族自決とは自らの属する国家をその民族が自ら決する事ができる原則で
一民族一国家ならそもそもそんな原則がいらない。
なにやらそれだとあらゆる民族はすべて独立せねばならん原則みたいだw
578名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:33:41 ID:NvtXzo2y0
>>576
>列強は一民族一国家とか寝言を実現しています。
列強というのはナチスドイツの異名かね?
英仏やイタリア、オーストリアあたりの混成民族国家は列強じゃなかったと。

>崩壊してる・・・紛争
意味不明

>俺がそれをなんなんだ。はっきりしてるのはお前が時間のムダなことだけ。
意味不明

それだけ意味不明な事しかいえなくなったらそりゃ時間の無駄だ。
まあ、ゆとりには反論すらできなくなって論破されたことすら理解できないかもしれないね。
579名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 02:03:59 ID:fejOXtEZ0
>>578
>英仏やイタリア、オーストリアあたりの混成民族国家は列強じゃなかったと。

ドイツは列強じゃなかったと?
必要十分条件を取り換えた典型的な言いがかりですね。これも意味不明ですか?言葉の意味わかりませんか?w

> >崩壊してる・・・紛争
> 意味不明
成立してて紛争になったらおかしいでしょ?
成立と崩壊の意味がわからないと?
議論の余地がありませんね。却下。

>>俺がそれをなんなんだ。はっきりしてるのはお前が時間のムダなことだけ。
>意味不明
こちらが主張してもいないことを言い返して来ることが意味不明なのです。

いちいちムダな説明が必要なのは子供ですか?

一番口ゲンカが強いのは子供。なぜならデタラメに口が動くから。
口ゲンカが強いなんてのは大人になったら自慢にならないの。
バカの証しだから。
580名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 02:07:26 ID:fejOXtEZ0
>>577
>はい、これでもともとのこれの論理矛盾がはっきりしましたね。
元の論理は民族の話。国家は最初から矛盾してる。

>国家は確立しているのに確立していない民族をもって一民族一国家の原則は成立しません。
主義というのは目標です。
世界で理想の民主主義を目指していますが、
いまだ完全とは言い切れません。

>本一冊を全部話すどころか、最初にいった一言で一民族一国家の民族自決の原則などというものが
>存在しないことがわかります。

誰でも知ってます。
中学校の教科書に乗ってますから。
小学生なんだね。それとも不登校か。
581名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 02:22:07 ID:fejOXtEZ0
>>577
>民族自決とは自らの属する国家をその民族が自ら決する事ができる原則
完全にwikiだな(爆

http://anou.mo-blog.jp/koan/2009/03/post_dcdd.html
丸山眞男
「ナショナリズムは近代の政治単位たる民族国家のイデオロギーであるから、
その最も純粋な『論理的』帰結は、いわゆる一民族一国家(One Nation One State)の主張としてあらわれる。
デモクラシーと共に、フランス革命(いわゆる一七八九年の精神)から生まれた双生児として、
十九世紀の支配的な政治原理となったナショナリズムはまさにこのような純粋形態を意味していた

勉強するなら頭を下げろ。
己の無知を棚に上げて他者を見下したら罪だと思え。
人類が歴史上身に付けて来た「学習」というものに対する冒涜だと思え。
ググって後付けで答えてるだけの回答は無価値だと思え。この低学力め。
582名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 02:27:09 ID:fejOXtEZ0
こんなモンスターステューデントを相手にしなきゃならないのか。今の社会は。
それでも中国人労働者とか使えばこんな馬鹿でも仕事になるもんなあ。
世の中終わってるよ。日本終了。そのうち食われる。

この馬鹿さじゃ明らかに学生時代は上位ではないけど、
こういった学問板に出入りするってことは真ん中ほぼほぼ。

中の上は一番使えない。
583名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 02:53:24 ID:kWNNvl6C0
崩壊するから紛争になるのがわからないというのはバカだね
584名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 07:34:12 ID:CnjqJCiIO
ドイツのようにそこに住んでる人を虐殺して一民族を実現するというのはファシズムなどの別の思想では。
ドイツも日本もナショナリズムが暴走して一民族を実現しようとしてたのは同じですが。
ただ満州の場合は満州に住む日本人にとっての一民族ですね。
自分の想像では満州国がつづいたら一千万単位の日本人が移民して、皇帝は日本の
皇家と婚姻して日本化が進んでたと思いますよ。
585名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 08:05:15 ID:ET3gK2OJO
>>576
> 思想でしょ。探すんなら書物だろ。

思想のつもりで言ったのなら「原則」としては条約のほうが妥当だから、根拠薄弱で問題ないな
思想書すら提示してないし
> 一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。言葉が違うのは日本語だけ。
586名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 09:30:56 ID:NvtXzo2y0
>>579
>ドイツは列強じゃなかったと?
>必要十分条件を取り換えた典型的な言いがかりですね。

>列強は一民族一国家とか寝言を実現しています。学問と政治をねじ曲げて。

さてもとは何でしょう。
> 一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。言葉が違うのは日本語だけ。
これを言うための十分条件は
「列強は大抵一民族一国家である(多少の例外は許容)」以外にあるのだろうか。
「ドイツという一民族一国家原則を採用した列強がある」というのは必要十分条件にならないのである。
なにをどう取り違えたんだ?
なんかもう支離滅裂だな、ヲイ。

>成立してて紛争になったらおかしいでしょ?
成立ってのは民族の定義がある程度成り立っていること、
紛争は民族紛争でいいのかな。
とすると、ツチ族とフツ族が紛争になるためには、
両者の民族的定義がある程度は成り立ってないとなりえませんが。
渾然一体のコンゴ国民ならそもそも民族紛争になりません。
説明してもらってもやっぱり意味不明でしたねえ。

さて、ドイツが列強でありアーリア人による一民族一国家を実現していた国というご主張ですが
残念なお知らせがあります。
当時のアーリアン学説によれば
アーリア人とはインド・ヨーロッパ語族のコーカソイド(白人)を指すんです。
ぶっちゃけむちゃくちゃ広範な複数の民族を内包する概念で、
インドのヒンズー教徒から北アフリカにまで存在します。
その中でドイツこそがもっとも純粋なアーリア人であると主張したわけですが
一民族一国家などと寝ぼけたことは考えておりません。
つかアーリア人の定義がそんな広範なものだから一国家のための民族定義につかえねえだけなんですがw
だってアーリア人は民族定義というよりは

人 種 定 義 な ん だ も の
587名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 09:42:15 ID:NvtXzo2y0
>>580
そこで結論
>元の論理は民族の話。国家は最初から矛盾してる。
では原則というのは嘘でしたね。
実現不可能命題なんですから。

>>581
>>民族自決とは自らの属する国家をその民族が自ら決する事ができる原則
>完全にwikiだな(爆

http://anou.mo-blog.jp/koan/2009/03/post_dcdd.html
こうした思潮は第一次大戦後ウィルソンによってとなえられた
いわゆる民族自決主義(Principle of the national self-determination)に至って
論理的に行きつくところまで行きつくしたわけである。

というわけでWIKIでもそうですが丸山の解説でも同じコトを言っているだけなんだがな。
つか、その解説を曲解しているだけじゃないか、あんた。
一民族一国家には3つの形態があって
Every nation a state、The whole nation a state、Only the nation a stateであり、
君が原則と主張する最後のそれは丸山の言うとおり
”歴史的=地理的な複雑な条件はいまだかつて純粋な論理的意味での一民族一国家の実現をもたらしたためしはない。”ものである。
故に現実世界での原則として実現していないだろ。

勉強するなら頭を下げろ。
己の無知を棚に上げて他者を見下したら罪だと思え。
人類が歴史上身に付けて来た「学習」というものに対する冒涜だと思え。
ググって後付けで答えてるだけの回答は無価値だと思え。この低学力め。
といえばいいんですかねえw
588名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 22:30:20 ID:3c9PiPRX0
>>585
意味不明。お前のどこが提示なんだ。

>>586
「ドイツという一民族一国家原則を採用した列強がある」は一例です。否定の根拠にもなりません。
ナチスがナショナリズムを凝縮した存在なのは周知の事実。これを知らないのなら話は不可能。
俺とお前で最低限の文化を共有してるのが前提なのでね。
それとも違う教育を受けてるの?

>ツチ族とフツ族が紛争になるためには、
>両者の民族的定義がある程度は成り立ってないとなりえませんが。

はい典型的な好例を出してくれました。多分お前は最近の聞きかじりだろうけど。
ツチ族とフツ族の定義は列強により為されたもの。
本来当地には別民族概念はありません。
列強が支配に好都合に支配層をエチオピア系ルーツと定義しました。これはアーリア系黒人。
先に言っとくが↑これを俺の説ととるなよ。低IQはあらかじめ言わないと通じないから。
民族主義原則に基づいて支配を遂行する為です。
589名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 22:35:29 ID:3c9PiPRX0
>>586
お前のような子供は「定義自体を作る」という概念が無いんだよ。
子供だから。被扶養者被保護者だから。まだ子供もいないだろうし。

>アーリア人とはインド・ヨーロッパ語族のコーカソイド(白人)を指すんです。

いま大発見のように言われてもな。
アーリア人種なんてないから。
そんな人種存在しないから(笑

本当に大学専攻レベルなのかお前。
アーリア人種説(笑
今誰も支持してないよ。
590名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 22:41:40 ID:3c9PiPRX0
>>587
>では原則というのは嘘でしたね。
アーリア人種説を支持する人間には言われたくない。
そんな原則ないから。

>つか、その解説を曲解しているだけじゃないか、あんた。

曲解してるのはお前だろ。
実現性の話なんか最初からお前の曲解。
当時の列強方針。実現性が薄かったから世界戦争になった。

もう一度
勉強するなら頭を下げろ。
己の無知を棚に上げて他者を見下したら罪だと思え。
人類が歴史上身に付けて来た「学習」というものに対する冒涜だと思え。
ググって後付けで答えてるだけの回答は無価値だと思え。この低学力め。

続きがある。
お前統合失調症じゃないか?
話の論理に境界線がない。元の話題に戻る力が無い。多分お前は精神がおかしい。
精神病にネットで発言権を持たすには非常にゆゆしき問題だな。
591名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 22:46:31 ID:3c9PiPRX0
精神失調者は基本的に生活保護か障害者手当?みたいなものか。
とにかく療養中なので時間がある。
そしてそれらに不要に長い発言時間を与える社会になってしまった。

ネットの意見は顔が見えない。
だから異常な意見でも多数派の意見に見える。
世論を精神異常者が動かすことになる。

近年のネウヨ右傾化なんてまさにそのもの。
まあここの粘着は激しく売国サヨだが。
もし子供じゃないなら日本の教育受けた人間じゃないかもね。
592名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 23:08:30 ID:ET3gK2OJO
>>588
> 意味不明。お前のどこが提示なんだ。

モンテビデオ条約は立派な国際規範だが?
「近代国家の基本」を論じるには充分な根拠だろ
そこには国家の要件として「一民族」でなければならんなどとは書いてない
20世紀ですら一民族一国家は「基本」ではない
593名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:05:40 ID:1AG9saaq0
>>588
>ナチスがナショナリズムを凝縮した存在なのは周知の事実。これを知らないのなら話は不可能。
いやだからお前のいうところによれば列強は一民族一国家(Only the nation a state)を原則として動いていたんだろ。
違うのか? 
そしてナチスのナショナリズムはアーリア人という人種をもとにしたもので
民族を元にしたものではないのでそもそもOnly the nation a stateとは違うものですよ。

>ツチ族とフツ族の定義は列強により為されたもの。
>本来当地には別民族概念はありません。
あのさ〜、列強が定義したものでも列強の影響が無くなってから
数十年も経ってから民族紛争が起こった訳で
それはそもそも民族なんてものの定義が曖昧だから起こったわけなんですがね。

>>590
>アーリア人種説を支持する人間には言われたくない。
>そんな原則ないから。
先に言っとくが↑これを俺の説ととるなよ。低IQはあらかじめ言わないと通じないから。
民族主義原則に基づいて支配を遂行する為です。
お前統合失調症じゃないのか。
ナチスのアーリア人は民族ではなく人種なんだが、
当のナチスの主張を無視してそれを一民族一国家の極例として出してきたのはお前だぜ?

>当時の列強方針。
その解説の中でEvery nation a stateはイタリー、ドイツ、
The whole nation a stateは統一後のイタリーと明言しているんだがw
そしてお前の言う一民族一国家(Only the nation a state)についてはこういっている。
”第三の形態は比較的現実には少ないが、Only the nation a stateすなわち一国家は同じ一民族のみより成るべきであって、
他民族を交うべきでないという主張である。”
混成民族が主民族である英仏や移民国家である米がこんなものを原則にするわけねえだろ。
彼らはOne Nation One Stateの段階で止めているんだから。

これも返してあげるよ
もう一度
勉強するなら頭を下げろ。
己の無知を棚に上げて他者を見下したら罪だと思え。
人類が歴史上身に付けて来た「学習」というものに対する冒涜だと思え。
ググって後付けで答えてるだけの回答は無価値だと思え。この低学力め。
594名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:10:05 ID:Tj99SsdnO
辞書が大好きらしいんで用例
日本語での「民族」とは一致しない
ネーションステートは国民国家と訳すのが妥当


ジョシュア・ゴールドシュタイン「国際関係論」
All or part of the populatition which shares a group identity may consider itself a nation.

英語版wiki
A nation is a body of people who share a real or imagined common history,
culture, language or ethnic origin, who typically inhabit a particular country or territory.
595名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 00:11:46 ID:1AG9saaq0
というか
>ナチスがナショナリズムを凝縮した存在なのは周知の事実。これを知らないのなら話は不可能。
そのナショナリズムの源泉は民族ではなくアーリア人という人種であり、
これは複数民族を内包する概念だという事を知らないんだろうか・・・
めんどくさいんでWIKIでいいだろ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F#.E8.AA.9E.E6.BA.90.EF.BC.88natio.2Cgens.EF.BC.89
一方で、nationの基盤になるべき中央集権的な統一を欠いていたドイツにおいて、ヘルダーは言語・歴史・文化を共有する共同体としてVolkの概念を主張した。
ロマン主義者やグリム兄弟やヴィルヘルム・フォン・フンボルトなどに影響を与え、
民俗学の成立に寄与した。かれのVolk概念はnationをエスニックに定義する傾向に強い影響を与えた。(エスニック・ナショナリズム、原初主義)
しかしこの概念にはnationに含まれていた人民主権の意味は薄弱であった。
のちにナチスが第三帝国で強調したのは人種主義的に解釈されたVolkであり、Nationは自由主義的な概念として非難の対象となった。

つまりあんたが例にあげたナチスのアーリア人思想はnation概念に基づく一民族一国家とは相容れないものなんだな。
つかいつ俺がアーリア人種説を支持したんだよw
ナチスがそういっていたのであんたが例として出すのはおかしいだろって指摘なのに。


596591:2009/09/23(水) 02:28:47 ID:IbqlxMJ20
なんかつまんねえな。お前
597名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 10:24:05 ID:Qx6iiupO0
>>593
>それはそもそも民族なんてものの定義が曖昧だから起こったわけなんですがね。

定義なんて全然関係ない。民族紛争でもない。
現地の人はお前さんの頭でも理解できるような理由では、命のやり取りはしていない。
598名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 10:55:36 ID:kQhMJbXc0
無知無学ってのは明らかに自覚のあることだから、
こいつみたいに知らない時に言ったデタラメを正当化しようと
後から調べてさも周知の事実のように張り付けるってのは、
完全に自己愛型の人格障害なんだよ。確信犯も含めて。

掲示板で暴言妄言読むのは、目からウロコの情報が混ざっているからであって
コイツみたいに中身の無い論は賛成反対抜きにつまらない。
599名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 13:17:40 ID:1AG9saaq0
>>596
君の妄想を支持しなかったのはご不満ですかw

>>597
はあ、じゃあ別にコンゴにこだわらないんでいいですけど、
現在民族紛争は存在しないという主張なんでしょうか?
俺は民族なんて曖昧なものだからある集団が単に異なる集団を違う民族だからという理由で
紛争を起こせばそれが民族紛争だとしか思ってませんが。
いったいどんな理由で起こすんですかねえw

>>598
>コイツみたいに中身の無い論は賛成反対抜きにつまらない。
そうだよね、丸山の主張を曲解する中身のなさはつまらない。
なにせ全てのことがデタラメなんだから。
600名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 13:22:27 ID:1AG9saaq0
んで
>列強は一民族一国家とか寝言を実現しています。学問と政治をねじ曲げて。
>極例はアーリア人種説とナチスのワンセット。はい異民族殺してましたねユダヤを。
つうのがアーリア人は人種なんだから間違いだという指摘に、
前者が中身の無い論であることは理解できましたよねえ。

なんで間違いを指摘した側がつまらないといわれるのかわかりませんがw
601名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/23(水) 16:22:04 ID:Fw5QXSxk0
アーリア人なんて人種はいないでしょ
602名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 22:44:22 ID:HtqyKfdW0
今さらアーリアン学説
603名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 23:16:15 ID:CAAPkcoB0
600の主張

『ナチスはアーリア人種説に基づいてユダヤ民族を虐殺しました』
はウソ。なぜならアーリア人は人種であって民族ではないから。
604名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/24(木) 23:43:45 ID:4QUHpvnu0
>>603
なにが理由でそんなつまらない曲解をするんだw
一民族一国家の例としてアーリア人優越のナチスを出してきたから
アーリア人は人種であり複数民族を内包する概念だからおかしいといことなのに。

なんか他人のことをゆとりとかいうわりには
民族と人種の区別がつかないのはどういうこった?
これは円周率は3とかいう粗雑なとらえ方を強制されたゆとりの典型という自虐ギャグなのか。
605名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 07:25:33 ID:i/NJmsEe0
人種を民族の外延だと間違えてるから可笑しいんだよ。
人種は遺伝学、民族は主として言語を基準とした文化による。
分類が違うから内包外延に成り得ない。

なのに遺伝的裏付けを全く無視して創られたのがアーリア人種説。
それを基準に説明してるから見ていて恥ずかしくてみっともなくて。
得意気に話してるくせに大間違い。

アーリア人種なんて人種はないから。
ゆとりよりバカだ。
606名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 09:20:49 ID:s3uWcvHv0
>>605
>分類が違うから内包外延に成り得ない。
ええ、ですから人種を元にした一民族一国家はありえないでしょ。
一人種一国家ならともかく。

>なのに遺伝的裏付けを全く無視して創られたのがアーリア人種説。
>それを基準に説明してるから見ていて恥ずかしくてみっともなくて。
>得意気に話してるくせに大間違い。
その遺伝的裏付けを全く無視して作られた説を
一民族一国家の極例と得意気に話してるくせに大間違いしているのに気づかないのは
もっとみっともないんですが。

>アーリア人種なんて人種はないから。
>ゆとりよりバカだ。
アーリア人種なんて人種はないが
アーリア人種説というのがあってナチスはそれに基づいていた。
んでアーリア人種説ではアーリア人とは複数民族からなる人種であり、
一民族一国家でなかったことを何度説明されれば理解できるんだ?
他人を馬鹿呼ばわりする前に一民族一国家の極例としてのナチスがおかしい事に気づけ?
そして列強の原則というわりには他にどの国も
欧州なんだから混交民族ばっかなのにも気づいてクレよ。
607名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 09:42:42 ID:s3uWcvHv0
ああ、あとこれ間違いだから。
>分類が違うから内包外延に成り得ない。
アーリア人種説によればゲルマン民族のみならず
フランク民族、サクソン民族など白人種印欧語族と定義されてますから。
ナチスが信じて実行したのはこれですから、それが正しいかどうかは別問題でしょ。

>人種は遺伝学、民族は主として言語を基準とした文化による。
ところでこれだとナチスのユダヤ民族迫害を出すのは一民族一国家の例としてはもっとおかしくなります。
なにせナチスもユダヤ人も同じドイツ語を使ってますからw
遺伝で言えば両者に有意な差があるはずもない。
つまりはユダヤ教を信じるドイツ人でしかありません。
(まあ、この政策は多分に感情的なもので占領地に拡大させたり、
5代前にさかのぼってユダヤ教信者だったプロテスタントも迫害したりしますが)

だからいったろ、民族の定義なんて曖昧なものだって。
混交民族を指してこれがドイツ人、ある宗教の信者を指してこいつはユダヤ人
ユダヤ教徒を迫害したから一民族一国家だってのもおかしな話でしょ。
大本がそもそも一民族になってないんだから。
608名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 09:53:11 ID:i/NJmsEe0
なに言い訳してんだ
バカなんじゃないの?
609名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 15:47:09 ID:s3uWcvHv0
反論できなくなって涙目になっていることはよくわかった。
列強がOne nation One Stateを原則としていて
Only nation One Stateを原則とした国はほとんど無い事は理解できたか?
そしてその原則から言えば、中華民国というOne Stateには
同じ権利を持つ中国人というOne nationのみが存在するということで問題がないだろ。
でなきゃ、厳密にOnly nation One Stateの連邦制を実現している国家ってのを
いくつかあげてみてくれよ。
できれば列強の半数以上を希望するよ。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/27(日) 14:50:34 ID:wQLXsO8U0
うるせえよ
611名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 01:55:58 ID:c/K9Ih6V0
人種と民族は延長上にないってことがわかってないんだな。
その根拠がアーリア人種説では。
しかも中国を単一民族国家とはな。
そりゃ涙も出て来るだろ。
612名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 03:06:35 ID:ulDUnUo8O
トンデモ本か?
613名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 08:59:50 ID:c/K9Ih6V0
>>577あたりから
> 「国家は確立しているのに確立していない民族をもって一民族一国家の原則は成立しません。」
> 「本一冊を全部話すどころか、最初にいった一言で一民族一国家の民族自決の原則などというものが 存在しないことがわかります。」
> 「一民族一国家ならそもそもそんな原則がいらない。」

無い無いとさんざん言っておいて

>列強がOne nation One Stateを原則としていて

この有り様。。(´・ω・`)   ※One Nation One State=一民族一国家
614名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/29(火) 10:09:54 ID:itdmM3w+0
>>613
横レスだが、君はnationには国民と民族の2つのニュアンスが含まれていることを理解してない。
naitonnは民族とも訳すが、国民とも訳す。

国民とは政治的な帰属意識を共有する政治的共同体。
民族とは一定の文化的特徴を基準として他と区別される共同体。

後者の民族に対してはethnic groupという言葉もあるが、
国民と民族、nationとethnic groupは、どちらも重なる面が大きく明確には分けきれない。
それでも、文脈的にどちらのニュアンスかは見分ける事はできる。

One Nation One State=一国民一国家

Only nation One State=一民族一国家

であり、
>この有り様。。(´・ω・`)
なんて評は当たらない。
615名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 09:17:20 ID:T2cMKtsN0
>>614
nation が国家、国民、民族の複意を持つのはこの議題当初からの前提で、
みんなわかってますよ。

今それに気付いた609さんが慌ててるだけだと思います。

"Only nation One State" という言葉は文法的に間違ってますが、
593にある"Only the nation a state" のことを言ってますか?

これは、Only the nation a state =単一民族国家 です。

頻繁に引用されてる丸山眞男氏の論述では、

「ナショナリズムは近代の政治単位たる民族国家のイデオロギーであるから、
その最も純粋な『論理的』帰結は、いわゆる一民族一国家(One Nation One
State)の主張としてあらわれる。
一民族一国家の原理も、民族主義運動の置かれた客観的条件によって更に
ほぼ三つの具体的形態をとる。」

と明確に『一民族一国家(One Nation One State)』を前置きして、
Every nation a stateとThe whole nation a stateと
Only the nation a state の説明を始めています。
616615:2009/09/30(水) 09:19:31 ID:T2cMKtsN0
ethnic と nation の関連は以下のリンクが非常にわかりやすいです。
http://www.memomsg.com/dictionary/D1007/565.html
抜粋しておきます。

なお、フランスの nation の概念を引いて、nation をもっぱら「国民」と訳すべきだと主張し、この概念がエスニックな意味を有することを否定する見解がある。
こうした用法は nation からエスニックな要素を追放し、エスニシティによる差別を無くしていこうとする狙いがある。
しかし、語源的観点からみると、nation とはもともとがラテン語のナツィオに由来する概念であり、
ゲンスとならんで血統と出自の女神を意味する(ハーバーマス『事実性と妥当性〔下〕』邦訳275頁参照)。
また、ドイツ語のNation(民族ないし国民)は、今日でもラテン語のエスニックな意味を受け継いでいる。
したがって、もっぱらフランス的な観点から、nation とは元々エスニックな意味を持たない概念だったと論じるのは誤りであろう。

しかも、こうした誤りは、ethnic groupを「民族」と訳す誤訳とも結びついて重層した混乱をもたらしている。
なお、ethnic groupを「民族」とする誤訳は日本の民俗学の文献に由来しているが、
この用法によると上位区分としての民族 nation との混同を起こしやすいため、今日では不適当に思える。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 18:44:55 ID:rEPxHgmD0
>>613
この場合のOne Nation One Stateとは一国民一国家の意味だろ。
というか最初からフランスにはいくら民族が違おうと
同じ権利を持ったフランス人しかいないといっているんだが。
ゲルマン系、ケルト系、ラテン系のいろんな民族が全部フランス人だわな。
いちいち民族ごとに連邦国家になんかしてないだろ。

>>615
>今それに気付いた609さんが慌ててるだけだと思います。
?? 当方の主張が難しかったですか?

>"Only nation One State" という言葉は文法的に間違ってますが、
>593にある"Only the nation a state" のことを言ってますか?
君はこれが列強の原則だって言っていたんじゃないの?

593ではおれはこういっているのだが
>”第三の形態は比較的現実には少ないが、Only the nation a stateすなわち一国家は同じ一民族のみより成るべきであって、
>他民族を交うべきでないという主張である。”
>混成民族が主民族である英仏や移民国家である米がこんなものを原則にするわけねえだろ。
>彼らはOne Nation One Stateの段階で止めているんだから。

んで、そろそろ一民族一国家を原則とした列強をいくつかあげてくれませんかね?
英連邦当たりが出てくるんですか? 他にはWW1前のオーストリアくらいしか思いつきませんが、
あれWW1後に分裂したんでそうじゃないですよねw
618名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 07:19:09 ID:EqqTzYvm0
往生際が悪すぎる。

主張A   : 一民族一国家の原則があった
お前の主張: 一民族一国家の原則は無かった

丸山眞男
「ナショナリズムは近代の政治単位たる民族国家のイデオロギーであるから、
その最も純粋な『論理的』帰結は、いわゆる一民族一国家(One Nation One
State)の主張としてあらわれる。」
http://anou.mo-blog.jp/koan/2009/03/post_dcdd.html ←お前のソース
619名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 07:39:54 ID:EqqTzYvm0
お前が途中で出した枝の話:

●nationには民族の意味は無い
>>551
 ━━ n. 国民, 国家; 民族; (特に北米先住民の)部族 (tribe).
>>616
 http://www.memomsg.com/dictionary/D1007/565.html

●アーリア人種説は人種だから民族でない
>>605
 遺伝的裏付けを全く無視して創られたのがアーリア人種説。アーリア人種なんて人種はない
 →次レスで当人も矛盾「アーリア人種なんて人種はない」

●中華民国はOne State One nation
・めちゃめちゃ多民族国家ですから
 論外
620名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 19:57:52 ID:o/BVB2Yl0
>>618
どうもよくわからんなあ。
君の主張における一民族一国家っていうのを実現すると
単一民族国家及びそれらが寄り集まった連邦国家になるわけ?

全体的に資料の読み方がおかしい
丸山眞男
「ナショナリズムは近代の政治単位たる民族国家のイデオロギーであるから、
”その最も純粋な『論理的』帰結は”、いわゆる一民族一国家(One Nation One
State)の主張としてあらわれる。」

つまりその最も純粋な『論理的』帰結がそうなるというだけで、
原則として政治形態に採用されているわけじゃないんだが?

>お前が途中で出した枝の話:
そのリンク先だと君が単一民族国家が基本ではなく、
国民を意味するnationも民族自決原則の意味の内にはいるんですが。
ただ551や616のnationの話は俺ではないのでここで置いておく。

>遺伝的裏付けを全く無視して創られたのがアーリア人種説。アーリア人種なんて人種はない
>→次レスで当人も矛盾「アーリア人種なんて人種はない」
あの〜、それが学問的にありえないことがなにか問題なんでしょうか?
あなたが主張しなければならないのは
ナチスがアーリア人種説をなぜか”民族”区分として使った一民族一国家の極例であることでしょ。
それが間違っていても構いませんが、民族を区分けするのに利用出来なきゃ意味無いでしょうに。
ゲルマン族、サクソン族、ゴート族などの諸民族を含んだアーリア人種という概念で、
どうやって一民族一国家を実現する事が出来るんです?
つか矛盾なんぞしてませんがな。おれは人種学的には間違いだと思うってだけで、
ナチスはそういっていた、アーリア人学説は民族国家実現の理論として使えないことと、
それが正しかろうが間違っていようが関係ないでしょ。
わかります?

>●中華民国はOne State One nation
>・めちゃめちゃ多民族国家ですから
> 論外
反論はできないということですね。了解しました。
621名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 12:52:54 ID:JpyvYFQp0
>>620
いや自分で丸山眞男を引用して
自分で書いてあるトコを出してるんだから、
そこに「一民族一国家(One Nation One State)」と書いてあったら、
自分で言い換えてるんだろ。

ソースを変更して自説を通してるんだったら、
そのソースには意味が無いことになるし。

他は全部そっちが別の話題を持って来て、
答えとは離れた話を増やしてるだけだろ。
極端に言えばその枝葉の話で全く違うことがあっても、
最初の反論について上述の結論なら単なる言いがかりだということがはっきりしてる。

後はお前の態度だけの問題。
非が認められるかそうでないか。
622名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 16:34:25 ID:3cuEcBqU0
>>621
?? 自分で?
>>581で出してきた人とは別の人がいるの?

>そこに「一民族一国家(One Nation One State)」と書いてあったら、
>自分で言い換えてるんだろ。
>>541
>近代国家主義の発端は民族主義です。はい翻訳。国家=naition 民族=nation
>一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。言葉が違うのは日本語だけ。
>東洋史観と違うでしょ?
>中国が清朝版図なら一民族あるいは連邦構成の二択しかないわけ。
>これが成立してないんですよ。
>西洋人は周辺引き抜きの為に合意先をひとつにしたかっただけ。
>でも東洋国家では覇主が交替したら改めて主従関係を結ばない限り主権は現地にあるから。
なんてこというから、そこにおける一民族一国家(One nation one state)ってのは
単に国民国家(Nation State)を指しており、民族単位でどうこう考えている人はいない、
なにせ民族なんて曖昧なモノだからねと反論したのが理解できる?

>ソースを変更して自説を通してるんだったら、
>そのソースには意味が無いことになるし。
ええと、そのソースの解釈が間違っている事を指摘しているのに、
ソースを変更している事になるんでしょうか?
623名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 16:40:28 ID:3cuEcBqU0
んで、勝手に言い換えているというが
一民族一国家が現実的には単一民族国家及びその連邦を指すのか
という質問には答えて貰えないのかな?
言い換えているというならそれらは違うモノだという事、
あるいは概念としてのみ存在するモノで実在しないのかとかを説明してくれないと。
それ以外はありえないのかとか、まずは君の主張を当方が捉え得ないことには
話が始まらないのだがそれを避ける態度というのはなんだろうね。
624名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 17:41:19 ID:vq/5PY/r0






はっきり言って、どっちもくだらん
 
 
 
 
 
 
 
 
625名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 20:51:21 ID:3cuEcBqU0
>でも東洋国家では覇主が交替したら改めて主従関係を結ばない限り主権は現地にあるから。
つかそもそもこれ根本的にまちがってね?
そもそも東洋国家、というか中華思想でいえば主権なんて言う西洋的な概念は存在せず、
天の下にあるものはすべて天子の統率するべき土地で、
冊封を受けて君臣関係を結ぶか、受けないのは単なる叛乱者でしかないわけだがw
要するにこの世の頂点には天子しかいないのだから、
冊封=主従関係の有無に関わらず主権なんてものは存在しない。
それが正しいかどうかは置いておくとして、中華思想ってそういうもんだしな。
626名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/03(土) 20:57:07 ID:GJ4SzMLDO
ソースがないようだが、結局これは妄想でFA?


548:名無しさん@お腹いっぱい。2009/09/21(月) 04:25:13 ID:YnCtSt0f0
>>545
>国境と言う概念に民族主義は関係ないが。
ここが君の決定的に無知なところだ。謎は全て溶けた。
近代国家主義の発端は民族主義です。はい翻訳。国家=naition 民族=nation
一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。言葉が違うのは日本語だけ。
627名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/04(日) 09:41:12 ID:6n4dOkMT0
●国家=naition 民族=nation

nationを「国」と訳したのは米国人宣教医J.C.Hepburn
nationを「民族」と意訳したのは福沢諭吉。
                             551より

そもそもこれ中学校くらい頃、歴史の教師に教わった話なんだよな(笑
 
●一民族一国家

丸山眞男
「ナショナリズムは近代の政治単位たる民族国家のイデオロギーであるから、
”その最も純粋な『論理的』帰結は”、いわゆる一民族一国家(One Nation One
State)の主張としてあらわれる。」

●民族自決の原則が近代国家の基本

ウィルソンの平和原則十四ヶ条第五条
民族自決

学生さんの学習キャッシュ
http://74.125.153.132/search?q=cache:-OmkWcz_JIMJ:pweb.cc.sophia.ac.jp/tkishik/09ir03.doc+nation-state+%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%9B%BD%E5%AE%B6
628名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/04(日) 09:46:26 ID:6n4dOkMT0
> >●中華民国はOne State One nation
> >・めちゃめちゃ多民族国家ですから
> > 論外
> 反論はできないということですね。了解しました。

・中国の小数民族
アチャン族(阿昌族)
イー族(彝族)
ウイグル族(維吾爾族)
ウズベク族(烏孜別克族)
エヴェンキ族(鄂温克族、オウンク族)
オロチョン族(鄂倫春族)
回族(ホイ族、フイ族)
カザフ族(哈薩克族、ハザク族)
キルギス族(柯?克孜族、クルグズ族)
 :
以下55個
629名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/04(日) 09:55:14 ID:6n4dOkMT0
そもそも近代民族主義と相容れない東洋国家思想の違いが本題だったのに、
"近代国家の民族主義"のその単語に食らいついてこの数千字の有り様。

メールで仕事してると本当にこうゆうキチガイがたまにいる

 >メールで仕事してると本当にこうゆうキチガイがたまにいる
 ・仕事とは具体的になんですか?
 ・こうゆうとという表現は曖昧です。意味不明です。

こんな返信を本当に返して来る。
大抵その業務は全く利益が上がらず病的人物の子守りと化す。

このクダラない受け答えは社会の迷惑だな。
こんなバカの存在は景気悪化にも一役買っているだろう。鬱病だかなんだか知らないけど。
630名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/04(日) 11:42:54 ID:QURivQOx0
>>627
意味不明。
いい加減一民族一国家とは単一民族国家と国民国家のどちらに属する概念なのか、
きちんと答えて貰えないですかね。

>>628
理解していただけたようで何よりです。
だいたい少数民族もなにも最大多数の漢民族がそもそも混交民族だってのw

>>629
そうですよね! 
こちらの聞いている事にはなにひとつまともに答えられないで
答えたつもりになっているこんなバカ=ID:6n4dOkMT0の存在は景気悪化にも一役買っているだろう。鬱病だかなんだか知らないけど。
そもそも違いという割には近代民族主義についてよくわかってないようでしたが。
近代国家の民族主義の極例としてナチスを出してきた時には笑えましたね。
ナチスは人種主義であり、それはたいていの場合民族主義と対立する概念だってのに。
631名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 14:29:57 ID:mlnBaC+00
ついに狂ったか
627,628,629みんなおんなじIDなのに
もはや自分で耳をふさいで「聞ーこーえーなーいー」とやっているような状態なのかな

”ナチスは人種主義であり、それはたいてい民族主義と対立してた”? だとさ
あのバリバリのナショナリストナチスが反民族主義だったら、
世のネオナチはどうなってしまうんだろう。

”一民族一国家とは単一民族国家と国民国家のどちらに属する概念なのか” って質問変わってるしw

本題:
「近代国家主義の発端は民族主義です。
 一民族一国家の民族自決の原則が近代国家の基本です。」について

否定側:
「・・・えっと、それは君の気のせいだと思いますが。
 戦前には民族ごとで国をつくり連邦を作らねばおかしい、
 などという思想はまったくなかった」

中学校の歴史の教科書:
 民族自決(みんぞくじけつ)
 1918年1月 アメリカ大統領ウィルソンが十四か条の平和原則で提唱
632名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 06:08:01 ID:w/HVXirf0
話を進めるか。というか戻すか。

で、この民族主義を白人は、西欧では国家独立に、
植民地では国家征服に歪曲して代入するというダブスタをかます。
そのカルト思想民族主義に対して
真向から反対したのが、五族共和や五族協和。

五族共和は中国の中華民国(漢満蒙回蔵)
五族協和は日本の満州帝国(満漢蒙日朝)
この二つに重複があって戦争になった。ある種アホと言えばアホだが。
日本も中国も東洋史観を基準の人種差別撤廃が信義。

白人が植民地だけで行っていた歪曲代入を
欧州でそのまま使って蹂躙しまくったナチスはある種見事。
633名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 22:00:45 ID:/sk3B+tZ0
>>631
皮肉も理解できないのかあんたは?

>あのバリバリのナショナリストナチスが反民族主義だったら、
>世のネオナチはどうなってしまうんだろう。
ナショナリズムと民族主義は必ずしも両立する概念ではないですがなにか?
最近のネオナチはスラブ民族もアーリア人に入れているそうだぜw
ま、アーリア人ってのがそもそも民族概念ではないのだから何でもアリだが。

>”一民族一国家とは単一民族国家と国民国家のどちらに属する概念なのか” って質問変わってるしw
君の立ち位置がよくみえないから聞いたんだけど何かおかしいかな?

> 民族自決(みんぞくじけつ)
> 1918年1月 アメリカ大統領ウィルソンが十四か条の平和原則で提唱
んで、それで君の言う民族ごとの国家連邦はどのくらいできたんだい?

>>632
>植民地では国家征服に歪曲して代入するというダブスタをかます。
これがよくわからんなあ。実例をいくつかどうぞ。

>真向から反対したのが、五族共和や五族協和。
五族協和って確かウィルソンのいってる民族自決の原則を満たすための概念じゃなかったか?
実際の運用では民族自決どころか、ほぼ日本人自決の概念だったがw
634名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/09(金) 13:08:14 ID:NP/7K7cu0
まだなんかガタガタ言ってるよコイツ
こいつ楽しみなんだろう

今度は十四か条の原則が俺が言ったことになってるし。
だ か ら ウィルソンだって言ってんだろw 

実例を教えて欲しければ頭を下げろ。
なんでコイツは無知なほど威張るんだw 恥じろ恥じ入れ

今度は五族協和の敵がウィルソンになってるし。
そこの主語は『白人の国家征服』に対してだろ。
632に「ウィルソン」って一言も書いてねえw

皮肉はいいからまずは正常な文章を書け。
まずはこれを10回練習してみろ↓
『咲いた咲いた。桜が咲いた。きれいだな。』
635名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/10(土) 10:34:12 ID:tiGA69B20
>>634
>今度は十四か条の原則が俺が言ったことになってるし。
>だ か ら ウィルソンだって言ってんだろw 
はあ、じゃあ民族自決に基づく一民族一国家はあなたのご主張として撤回されたと理解すべきですかね。

>実例を教えて欲しければ頭を下げろ。
>なんでコイツは無知なほど威張るんだw 恥じろ恥じ入れ
あげられもしない実例をあるように見せかける詐欺漢のほうが恥じ入る必要があると思いますが?
あなたは無知でご存じないようですが、
なにせここ学問板ですから自分の主張の根拠を問われて
教えて欲しければ頭を下げろとか無知なことをいうのはとても恥ずかしい事ですよw


>今度は五族協和の敵がウィルソンになってるし。
>そこの主語は『白人の国家征服』に対してだろ。
ついに狂ったか
632,633みんなおんなじIDなのに
もはや自分で耳をふさいで「聞ーこーえーなーいー」とやっているような状態なのかな
636名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 12:00:53 ID:lLbc15Ka0
もはや勢いを感じられない。

最初から俺の意見じゃなくて当時の一般論だと
百回くらい言ってるのに、飲み込みの悪い愚鈍だな。
ムダにした時間の損害を払え。

意外性のある主張ならともかく一般論にソースは不要。
例)
Aさん: 『先日の衆院選で民主党が勝った』
お前 : 「そのソースは?」            ← バカ

学者というのは知識だけでなく一般認識度も知るからこそ学者。

>632,633みんなおんなじIDなのに〜もはや
632のID→ w/HVXirf0
633のID→ /sk3B+tZ0

ダメだコイツ意味わかんねえorz バカは最強
637名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/11(日) 12:29:55 ID:Bg2Qagwg0
>>636
だからさあ、当時の一般論ならいくらでも実例が挙げられるはずだろ?
それが一民族一国家とは到底言えない人種差別を行っていたナチスが
その極例として一件出てくるだけって自分でおかしいと思わないのか?

通常例)
Aさん: 『先日の衆院選で民主党が勝った』
お前 : 「そのソースは?」  
Aさん: http://j.peopledaily.com.cn/94474/6743520.html
第45回衆議院選挙は現地時間31日1時ごろ、全480議席が確定した。
民主党が480議席中308議席を獲得し、大勝した。自民党はわずか119議席にとどまった。

お前の主張する例)
おまえ: 『先日の衆院選で幸福実現党が勝った』
おれ : 「そのソースは?」   
おまえ:意外性のある主張ならともかく一般論にソースは不要。 ←バカ        

今の段階でお前が言っているのはこれは一般論、
つまりお前が一般論だと思いこんでいるだけの謎理論だろうに。
んで、歪曲とかの実例もまだなのかね?

>ダメだコイツ意味わかんねえorz バカは最強
ああ、そりゃ失礼。同じIDを同じ人物に変えてもいいが
別人だったらごめんよ
638名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 14:34:05 ID:jlJQZ2lu0
>>637
知らんがな。
あれか「自分はわかってるが、もしその説明で自分がわからなかったらどうするんですか」
みたいなのか。ワガママ学生か。

なんだよ幸福実現党って。お前の支持政党か。まあアホのお前がなに支持しようと勝手だが。

衆院選で民主党が勝った   : 大多数の知るところ
衆院選で幸福実現党が勝った: 誰も知らない上にウソ

一般認知度を知ることも知識のうち、と書いたのだが読めなかったのか。

1. 誰でも知ってることに説明はいらない
2. わかってることには駄々をこねない

この二つが出来るか出来ないかが社会人と非社会人の違いだ。覚えとけ。633はお前のレスだろw 変なクスリでもやってのか
639名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/12(月) 17:42:47 ID:sOcnuDih0
>>638
だから、誰もが知っているなら一民族一国家を実現した列強とやらを
いくつかあげてくださいと何度言われたらわかるんですか。

衆院選で幸福実現党が勝った: 大多数の知るところなのでソースは不要
1. 誰でも知ってることに説明はいらない
2. わかってることには駄々をこねない といえば信じる社会人がいるんですかねえ。
あなたの脳内社会人というのは大変な世界に住んでいるんですね。
もちろん、大多数が知っているのになぜか一人の当選者すらあげられませんがw
俺はこの例えで言うならば幸福実現党の落選者に相当するフランスや、
ドイツをあげてそんな事実はないでしょと指摘したわけですが、
あなたは詭弁の訓練でもやっているんですか?

5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
640名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 00:38:23 ID:WnwD1tyz0
>>639
小学生並の禅問答してんじゃねえよガキ

わかってて話を無視してんのがわかんねえのか。
なにノリノリなんだ?
馬鹿じゃねえのお前。

ちょっと話してやったら何ツケ上がってんだキチガイ
ハナからこっちはキチガイとしか思ってない。
たまに暇つぶしで相手してるだけで。一個も読んでねえよ
641名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 16:51:11 ID:+Tbt3HwS0
ID:sOcnuDih0
つまらない
642名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/14(水) 18:50:22 ID:UjWRcFyt0
>>640
>小学生並の禅問答してんじゃねえよガキ
はあ、これが禅問答に見えるようでは小学生すら騙せませんよw
なんですぐばれる嘘をついていたのかまったく理解すら及びませんがね。
なんか涙目になっているのはよく分かりましたが。

ところでそのレス、元の主張すらバカにしている事に気づいてます?
643名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 06:08:49 ID:bdrAXTKX0
はいはい大川隆法先生の真弟子ですか
幸福実現党なんて誰も知らない
小学生並
そら涙も出るだろ
644名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 06:42:40 ID:jONcElco0
全敗した涙目の幸福実現党のスレはここでつか?
645名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 08:17:07 ID:y2EwyjQuO
日本をこき下ろす大川隆法の真弟子なんているもんか。
646名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 14:28:29 ID:becRz4F10
戦国までは面白いから読んでたが、江戸に入ったあたりから
急激につまらなくなった
647名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 14:41:42 ID:+CD+JWZu0
この人って
やっぱお国の愛知に都合の良いことを書いてるの?
648名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/15(木) 15:12:59 ID:becRz4F10
信長びいきしまくりだよ。
649名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 14:18:35 ID:ABdjMOgd0
名古屋人だからね。
650名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 09:28:20 ID:GmbugB+q0
小室直樹は幸福の科学
651名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 09:04:06 ID:vbPWyqAr0
なぜ街宣右翼は日の丸切り裂き民主党に積極的な抗議活動をしないの?
652名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 23:39:41 ID:zFdBTatj0
半島人シナ人で精一杯なんだろ
653名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 16:23:18 ID:ldmgFwt30
漏れらは生粋のニホンジンniだよ        日本は平和でイイ国モナー
  ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧   ∧_∧
 <=(´∀`)  .(´∀`)=>  .<=(´∀`)  (´∀`)=>  (´∀` )   ┌───┐/
 (    )  (    )  (    )  (    )   (    )     |      | ♪
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    /(*゚−゚) ./\<中のサングラスあげるYO
  /| ̄∪∪ ̄|\/   ▼▼-
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 ウリナラマンセー! ホルホルホル♪ ウェーハッハッハッ!!   ズガーーン         .韓流ブーム到来!
  ∧_∧     /)_∧   ∧_∧   ∧__(\ Σ ∧_∧          .今再びウリナラが!
 <ヽ`∀´>   | |`∀´>◯< `∀´ >◯<`∀´| |   ▼Д▼-) ┌───┐/冬ソナ大ブーム
 (    )   |    〈) \    /  (〉   ノ   (    ) ..|      |  あの4様が!
.  |  |  |  / /> )    |⌒I │   ( く\ \   | | | ..| ≡≡ │\P様が!
  〈_フ__フく__フ〈__フ  (_) ノ   <__,,〉<__〉 (_(__)┏━━━━━┓韓流スター来日
                                               空港に3500人…
モナーは、人間に偽装したエイリアンが                         健康にはキムチ!
日本の支配階級とマスコミを乗っ取り、                       靖国参拝反対!
人間を愚かな消費主義者にしておくことが狙いだと知ってしまう。        .パチンコなら○○!
654名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 06:52:49 ID:79DJb+6g0
・福田首相は中国講演で歴史認識について村山談話をかみくだいて語った。
・だがそれは、日本人に向かって言ったのでも、日本人が聞いていたわけでもない。
・こういう大事なことは、日本に向かってこそ語りかけるべきだ。
655名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/31(土) 19:28:54 ID:WC0D/gYGO
第一巻だけ買って読んだが、卑弥呼は日食で殺されただの、
邪馬台国は九州の宇佐で、卑弥呼は宇佐神宮に祭られてるだの、
あまりの薄っぺらいオカルトじみた主張にひいて二巻買う気失せたよ。
656名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/31(土) 20:50:25 ID:GvVmqs+UO
そうそう日食で歴史が動いたことなんか、世界史上一度もない。
657名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/31(土) 21:25:52 ID:WC0D/gYGO
邪馬台国東遷説も考古学を無視した浅い考え。
とにかくこの人は考えのベースに怨霊信仰があり、そこから逆算して、
歴史を構築しようとしてるだけに思えた。
658名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/31(土) 21:47:51 ID:GvVmqs+UO
結局のところ邪馬台国ってどこにあったんでしょ?
『誰にも判らない』が正解ですかね?
659名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/31(土) 22:01:25 ID:WC0D/gYGO
畿内でほぼ間違いないよ。考古学的には畿内以外はありえないし。
660名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/01(日) 16:06:42 ID:X3lxU69NO
なるほど
661名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/01(日) 16:39:01 ID:X3lxU69NO
後は卑弥呼はなぜ卑弥呼と呼ばれたのか?
当時の日本には文字はなかった、卑弥呼とは魏史倭人伝に書かれた言葉だ。
井沢説によれば卑弥呼とはヒミコであり日巫女つまり太陽の巫女だ、これに対して批判、反論はあるが、それ以外の説はなかったと思うがどうだろうか?
662名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/01(日) 17:44:14 ID:nQtaYVVw0
いや、ビミファという当時の中国語発音から大神(ミワ)の巫女であったのではという説がある
・・・が、対比すべきは当時の日本語の発音であるべきで、
これがまったく不明なので伊沢説含めて意味がない。
663名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/01(日) 22:38:42 ID:GsLKqI+FO
卑弥呼が日食で失脚って
手塚治虫の火の鳥ネタですか?
火の鳥の卑弥呼は、漫画の悪役デフォ入ったインチキ呪い師だったけど
と言うか、火の鳥の卑弥呼も、失脚まではしてないよ
664名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/01(日) 22:45:01 ID:X3lxU69NO
つまり、まだ分からないと言うことか。
お言葉だが『意味がない』は少々言い過ぎではないだろうか?
確実な説がない以上、分かる範囲で説を立てていくしかない、井沢氏本人も『後に修正が必要だとしたらこの時代だろう』と言っている。
665名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 00:30:24 ID:0GVI+kOS0
>>664
当時の日本語の発音が分かっていないので、
現代の日本語の発音に卑弥呼の意味を当てはめて考える事が意味がないということだよ。
当時と現代の発音が必ずしも一致しないことは珍しくも何ともなく、
分かる範囲には含まれていないんだな。

というか推測としては成り立つがそれがまったく分からない範囲にある以上、
仮説にすら成り得ないってことなんだ。
666名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 00:32:47 ID:0GVI+kOS0
一応補足しておくと仮説は何事かを説明するのに役立たねばならないが、
検証不可能な仮説はその役に立たないので単なる根拠のない推測にすぎない。
故に説としては意味がないと表現したまでで、言い過ぎとは言えないんだよ。
667名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 01:46:13 ID:2u7l9AUK0
知恵袋:民主主義の本質はマイノリティーの排除

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1432473064
668名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 12:50:32 ID:x0WAKvj5O
卑弥呼は「姫子(ひめこ)」から来てるらしいが。
卑弥呼の名前を知っていたのは実弟のみで、使者が知っていた筈は無いので
支那へ渡った使者が「姫子」と言ったのを発音を似せた当て字で
「卑弥呼」に成ったって話らしい。
669名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 21:36:47 ID:6JdaCMQz0
>>668
使者は卑弥呼の諱は知らないが、通称は知ってるのでは?
卑弥呼は通称に当て字したと思われ
670名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 16:52:12 ID:eM7uVjOX0
 
671名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 17:33:00 ID:fYNB+0GPO
宇佐神宮の比売大神は宗像三神のことだし、卑弥呼じゃないよ。
井沢氏はよくやってるとは思うが、通信簿でいえば、各時代ごとオール4ってとこ。
その時代の専門家からみればあまりにも浅い知識で結論づけてるよ。
672名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/03(火) 20:25:54 ID:eM7uVjOX0
 
673名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/04(水) 06:35:56 ID:J7joP26m0
 
674名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 11:14:41 ID:IOTevBftO
井沢説によると邪馬台国=大和政権だ。
だがこれが間違いだとすると邪馬台国はその後どうなったのだろう。
スペインに滅ぼされたインカ帝国でさえインカ貴族は権力と特権を維持し旧制度も百数十年残った。
邪馬台国が滅んだとしてもその旧領土を引き継いだ大和政権に何らかの痕跡が残るはずだ。
特に初期には
675名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 23:02:38 ID:3VIQFJrM0
こいつもまた名古屋人か
偏り人間 痛いはずだわ
 
676名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 20:36:04 ID:+/uuYoFJ0
>>674
そら、わからん。
ヒミコの記述から500年も経たないと古事記が成立しないから、
百数十年しか残らないようなものなら記述されなかった可能性もある。
逆にインカ貴族で言うと、スペインの記録の中に見られるので痕跡が残った訳で、
文章記録の成立していない時代に痕跡がないからといって無かったとはいえなくなる。
例えば倭国大乱のように中国史書に記述があり、古事記など日本側文献には形跡がない例もある。
677名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/06(金) 22:16:31 ID:zW7PqohnO
あまりにも信長びいきが激しいよな。
邪馬台国に関しては大和朝廷の前身で、大和にあった国だと思うよ。
そもそも井沢の主張する宇佐などド田舎で、当時の首都たる人口密集地帯であったはずがないよ。
そうしたのを全部無視して自説である怨霊信仰とやらのみで勝手に宇佐だと結論づけてる。
678名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 00:17:14 ID:h+Yv/V2H0
歴史学なんて、学問の中では相当底辺だろ。
基本的には過去の文献の後追いで事足りる。
学説なんかも自分の主張に都合のいい部分だけパッチワーク的に繋げて終わり。
歴史学者の討論なんか、ほとんど罵り合いじゃん。
679名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 18:41:02 ID:QpaC4MSfO
タイムマシーンでも発明したほうが早いよな
680名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 21:16:43 ID:3W2Xx4YrO
>>678
その底辺に来ているあんたはなんだ?w
681名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 22:51:53 ID:izAJVOyX0
どーでもいいが近代史板で邪馬台国の話なんかやめろや
682名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/08(日) 19:07:09 ID:cI6hWN4y0
 
683名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/09(月) 22:27:21 ID:vSi3Elxd0
 
684名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 12:01:13 ID:lvARJQal0
邪馬台国はヤマト(アマテラス)でなくオオクニヌシ系の国だった
という可能性は無いのか?
685名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 12:14:35 ID:r2ouZgFv0
 
686名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 21:48:26 ID:r2ouZgFv0
>>678
企業にも資料整理室ってのがあってだな
社史なんかの編纂はそこでやっているんだが
そういうのは「左遷部署」だ

歴史学ってのは社会全体から左遷された巣窟だw
687名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 12:17:47 ID:s2a1VnUI0
そりゃあ普通の会社は社史なんか出版する気も編纂する気もないから
左遷部署だろう
会社のお仕事は利益あげることなんだから
学者の研究とは違うわな
688名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 19:42:34 ID:qhusJd3k0
 
689名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 05:41:27 ID:JKJ6R2G+0
 
690名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 13:45:41 ID:di1rFayf0
女性党の正体
http://www.nicovideo.jp/watch/sm751724

母体の化粧品会社は帰化朝鮮人が経営者で元創価信者
691名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 10:27:13 ID:AUp1K1r90
 
692名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/07(月) 06:49:41 ID:v0hpY2RV0
 
693名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/20(日) 12:40:28 ID:TsZxLBQF0
文庫の新刊が昨年からまったく発売されないのですが
なにか理由があるんですか?
694名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/23(水) 20:21:31 ID:BxJXjjv30
 
695名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 03:08:41 ID:fyG1zed+0
 
696名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 09:48:24 ID:AXD7qOFHO
面白いからあんまり本読まない自分もこのシリーズは買ってる
697名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/26(土) 19:20:47 ID:fyG1zed+0
 
698名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/27(日) 17:28:36 ID:nfth5Cdn0
 
699名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 07:44:46 ID:XJqSmFRR0
 
700名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/01(金) 11:40:12 ID:s0TUb7pW0
 
701名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/02(土) 16:05:48 ID:DK8A3Lji0
 
702名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/17(日) 01:27:04 ID:Ig/VjW1b0
 
703名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 18:47:36 ID:DfATGoJJ0
>>664-677あたり
なんで卑弥呼をヒミコと読む前提で話してるのかわからない
704名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 11:19:32 ID:/1k+QtN10
 
705名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 03:56:15 ID:CxHX3dXq0
 
706名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 06:22:49 ID:LcgMEw/G0
 
707名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 10:44:56 ID:9wYnonRGO
崇徳上皇編で
「経典に呪いをかけたら災いが起こる。という発想は日本独自の発想。ヨーロッパでは聖書もあくまで書物だし」の要旨を言ってたが
ヨーロッパの民話で「聖書と十字架を持参する事により、悪魔や怪物の害を受けるのを防ぐ」話は結構あるのだが?
ドラキュラは十字架で退治されるし
「悪魔に魂を売った聖職者が、聖書の魔力を悪用する」はヨーロッパ(アメリカ含む)映画の定番
お隣の国でも、西遊記で三蔵が天竺で貰った経典は「知識、思想の源」でなく「不思議アイテム」の位置付けみたいに見える
708名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 00:04:47 ID:+EU0/kBI0
 
709名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 23:20:23 ID:rgApaGQAO
江戸時代編になってから急激につまらなくなった。それまではおもしろかったのに。
710名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/25(木) 04:42:30 ID:6we/iEEMO
朱子学のせいである
711名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/02(火) 20:52:06 ID:nSaqLDM10
 
712名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 11:46:24 ID:gI8HIoJ30
 
713名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 12:39:16 ID:EZwsFX2y0
 
714名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 22:18:10 ID:lXcM21vU0
 
715名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 04:02:03 ID:FVoGyvFe0
 
716名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 23:58:57 ID:Ajnkpe+40
黄門読んだ。戦前の日本は中国、アメリカ2国と戦いバカといってた。
日本はアメリカと戦いたくなく、アメリカが戦争を望んだんだろ。
こいつ戦前を悪だと思ってそう。明治ぐらいでよむのやめよかな。
昭和にはいるとすごい批判してそうだし。
逆説シリーズおもろいけどねー・・・
717名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 23:56:26 ID:T7M1YAUX0
 
718名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 23:37:27 ID:vDYs618u0
 
719名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 02:48:56 ID:C7xaVvGU0
 
720名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 03:50:27 ID:/KKZ4xEt0
うんこ
721名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/09(金) 13:50:49 ID:UOMWKkr00


  織田信成が織田信長の子孫って本当?【3代目】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1277120346/


織田信成は信長の子孫ではなかったぁぁぁぁ!!!!
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1277464457/

722竜戦士
アメちゃんがイギリス助けるために、日本との開戦を望んだことは確かだが、まともにやりあえば負けることがわかってたのに真珠湾から、ミッドウェーでフルボッコにされたのは、愚作としか言えないんだやっぱ。