日本のサヨが太平洋戦争を起こした。

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19日本の知恵遅れサヨはロシア・中国共産党の奴隷
現代日本に巣食うサヨの具体例を記す。

日本の巨大サヨ組織とは、おおむね以下三つ。

* 朝日新聞など捏造マスコミ
* 日教組など民意を踏みにじる官僚独裁官公労
* 社民党のような外国政府のパシリ政党や、日本共産党及びその下級組織
 あと日弁連やNHKの一部なども。

そして我が国はこういう国になった。

@ 徴兵した政府が日本軍兵士など我々国民の祖先に何一つ感謝のできない国。
@ 感謝するどころか、徴兵した政府が我々国民の祖先を「グンブに騙された愚者」「騙した悪人」と決め付ける国。
@ 役人が我々国民の祖先を「グンブに騙された愚者」「騙した悪人」と決め付けた教育を行う国。
@ ナンキンダイギャクサツなど、こういう決め付けのための嘘八百が教育現場でまかり通る国。
@ 公共媒体が我が国の祖先の冤罪捏造に情熱を燃やす国。
@ 外務省官僚や政府が我々の祖先に冤罪を着せて、その冤罪をネタに外国に土下座外交を繰り返す国。
@ つまり政府が国民の気持ちより外国の政府の利益を重視する国。
@ 政府が我々国民の子孫から大量の資産を毟り取って、支那など外国にばらまく国。
@ 政府がまともな危機管理もできず、膨大な災害犠牲者を生み出し続ける国。
@ 大量の日本人を拉致されてなお、政府が何一つ外国による諜報活動を取り締まれない国。
@ ミサイルを発射されてなお、政府が発射した国に米援助をする国。
@ 政府がテロリストの要求に従い続け、国民が恰好のテロ標的になった国。
@ こういう大人を見続けて誇りを失った子供が凶悪犯罪や援助交際を行う国。



20名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/19(月) 00:50:03 ID:WMJkCLOB0
「★張作霖爆殺は一般的には日本軍が実行したとされているが、
ソ連情報機関の資料から最近明らかになったところによると、
実際にはスターリンの命令にもとづいてナウム・エイティンゴン
(のちにトロツキー暗殺に関与した人物)が計画し、日本軍の
仕業に見せかけたものだという」

<張作霖暗殺は日本軍の仕業に見せかけたスターリンの司令にもとずき
トロツキー暗殺グループの仕業である新事実がソ連情報機関のアーカイヴから
発見された>
スターリンの陰謀、恐るべしですね。
1919年の五四運動も、2ヶ月前の3月に北京でソ連から派遣されたロシア人たちによって、
社会主義青年団(共産主義青年団の前身)が結成された後の最初の活動指令だったと考えられます。
ソ連のアジアでの南下政策の最大の敵である日本を、侵略先である中国ともども戦わせることによって疲弊させ、
漁夫の利を得るという、その後の中国の反日運動(今も続いている)の発火もスターリンの陰謀と理解できそうです。
ttp://d.hatena.ne.jp/hira333/20051204

21日本の知恵遅れサヨはロシア・中国共産党の奴隷:2005/12/21(水) 21:48:39 ID:5fqgkv/I0
ゾルゲ事件を調査した検察当局は、日本共産党員河上肇の愛弟子近衛文麿と
朝日新聞出身のソ連のスパイ尾崎秀実が密接不可分の関係にあることを察知したものの、
国政に大混乱が生じることを恐れ、捜査の限界をゾルゲ機関の諜報活動に限定し、
彼らの謀略活動を深く追及しなかった。

しかし、尾崎秀実著作集に収録された尾崎の戦時論文は、
ゾルゲ機関の謀略活動の全貌を教えてくれる。

ところが、尾崎に情報を提供した朝日新聞の田中慎次郎は、
尾崎秀実著作集第2巻月報に「開戦前の一夜」という手記を寄せ、
「共産主義者としての尾崎君の実践は、周知のように、
諜報活動に限られていた。」と書いているのだ。

この著作集2巻には、中央公論や改造に掲載された、
支那事変の拡大長期化を煽動し汪兆銘政権樹立工作を推進する
尾崎の諸論文と、ゾルゲと結びつき近衛内閣にブレーンとして
食い込んだ尾崎の「世界革命の一環としての東亜新秩序構想」に言及する
野村浩一の解説が収録されているというのに!

22日本の知恵遅れ朝日はロシア・中国共産党の奴隷:2005/12/21(水) 21:54:39 ID:5fqgkv/I0
蒋介石政権は中国共産党の人民戦線戦術に強要されて北支から上海に戦線を拡大したとはいえ、
昭和12年12月に入り、日本に和平を求め、多田駿参謀次長以下我が参謀本部は、早期和平の実現を訴えたのに、
近衛内閣は、爾後国民政府を相手とせず抹殺すると宣言してしまったのである。

支那事変の拡大長期化は、軍国主義(軍人による政治支配)の産物ではなく、
我が国の文民政治家による独断暴走である。

しかし朝日の左翼幹部は、「ウソも百回言えば真実となる」と言い放ったゲッベルスよろしく
約半世紀に亘り執拗かつ偏執的に、我が国の戦争原因あるいは我が国の戦時体制を「軍国主義」
と言い続けて国民を洗脳し、国民が行う戦争責任の追及の矛先を軍部に向けさせようと
今なお画策している。

 何故なら国民が近衛を追及していくと、必然的に近衛のブレーントラスト「昭和研究会」
「朝飯会」にいた尾崎秀実、西園寺公一、勝間田清一、笠信太郎ら転向左翼と革新官僚の言動、
暗躍にたどり着き、大東亜戦争を引き起こした元凶は、

 我が国の政府軍部そして朝日新聞に巣くっていた彼等共産主義者であり、
彼等を背後で操っていたソ連のスターリン指揮するコミンテルンであり、
マルクス・レーニン教であることが白日の下に晒され、

当然の帰結として、我が国の為すべき過去の反省とは「反共の徹底」になり、
朝日以下反日左翼勢力は日本に存在できなくなるからである。

23日本の知恵遅れサヨ(朝日)はロシア・中国共産党の奴隷:2005/12/21(水) 22:02:57 ID:5fqgkv/I0

朝日新聞記者は、百人斬り及び南京事件の虚構性を熟知しているはずである。

何故なら昭和12年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日毎日の従軍記者は
南京事件の存在を否定しており、証言を裏付ける多くの証拠写真が残存している。

「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、
そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、
朝日新聞では話題になったこともありません。難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。
ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見ていません。
紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」(山本治氏 大阪朝日新聞記者)


「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。
記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。
噂としても、聞いたことがない。

朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。
報道規制?何も不自由は感じていない。
思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。」(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)

「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人聞いてみたが、
そのようなことは見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。
何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)   



24朝日はロシア・中国共産党の報道機関:2005/12/21(水) 22:07:59 ID:5fqgkv/I0
陥落から、二十四日まで南京にいましたが、南京事件なんていうのは、戦後聞いた話で、
確か二十一年か二十二年ごろだったと思います。NHKの真相箱という番組があって、
ここで南京で虐殺があったと聞いたのが、初めてです。

たまたま聞いてましてね。
テーマ音楽に、チャイコスフキーの交響曲が流れて、その後で、
機関銃の音や、「キャー」と叫ぶ市民の声があって、ナレーターが
「南京で虐殺がありました」って言うんですよ。吃驚しましたね。

これを聞いて、「嘘つけ」と、私はまわりの人に思わず言った記憶があります。

十年ほど前にも、朝日新聞が「中国の旅」という連載で、南京で虐殺があったと、
中国人の話を掲載していましたが、そのころ日本には、当時南京にいた人がたくさんいるわけです。
それなのに、「何故日本人に聞かないで、彼らに都合のいい嘘ばかりのせるのか。」

そう思いました。当時南京にいた人は、誰もあんな話は信じないでしょう。
それ以来、私は自宅で朝日を購読するのを止めましてね、その時、配達員に、

「朝日は嘘を書くから、とるのを止める。」

て、言いました。

 よくあることですが、被害者は誇張して被害を語るものです。
ことに南京陥落のころには、朝日記者やカメラマンが大勢いました。
そうした人たちの証言ものせずに、一方的な被害記事に終始していたのでは、
信頼性ある記事にはなりません。(佐藤振寿氏 東京日日新聞カメラマン)


しかし朝日は以上の真実を公表できない。
公表すれば、本多勝一ら朝日の左翼幹部の繰り返してきた反日報道が全てウソであると
認めることになり、朝日の信用と発行部数は激減するだけでなく、
百人斬りを事実と主張する中国共産党に楯突く事になり、日中記者交換協定に抵触し、
中国共産党によって、北京から追放されてしまうばかりか、金銭授受(ODAの還元)
もしくは女性関係(北京娘々の「喜ばせ組」による接待)といった
何らかの醜態を暴露されるかもしれないからである。

朝日新聞記者は、中国共産党の検閲、社内に巣くうマルクス・レーニン教徒、
そして彼等の先輩が繰り返してきた反日左翼偏向報道という三重のくびきによって
厳重に統制されて、真実の報道を禁じられ、朝日新聞社の存続と記者自身の生活のために、
虚偽の報道を余儀なくされているのである。

かつてのソ連に酷似する朝日新聞社の異常な会社環境が、
朝日記者から「真実の探求と報道」というジャーナリズム精神と
人間の良心を奪い、彼等に数々の報道犯罪を行わせるのであろう。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/22(木) 23:22:04 ID:wEhQ/GUZ0

日本の左翼って何のために存在してるの?
   もう民青辞めます・・・・なんか情けなくなちゃった。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 22:42:49 ID:bHqVY1f/0
近衛内閣ができた背景が大々的に取り上げられたら
日本の左翼は、全滅ですね。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/24(土) 15:38:28 ID:lc+/e9b10
隔離スレになってきたな・・・。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/24(土) 23:13:09 ID:MHFnYVaz0

104 :名無しさん@6周年:2005/12/17(土) 19:42:18 ID:yT4UeRKE0
>>101
一応この説に拠ってる
こう考えると訳の分からない太平洋戦争は説明できるだろ 

当時のコミンテルンの世界戦略は、資本主義国家同士を戦わせて消耗させるというもので、
日本では朝日新聞の尾崎秀美が日米開戦前に特高の取調べで重要な証言をしている。
それは、「日中戦争で中国国民党軍壊滅・中国共産化→日中戦争は日米戦争に発展→
戦略物資を求めて日本軍が南進→初期に日本軍が欧米列強の植民地軍を打破→
しかし物量で米軍に圧倒され劣勢に→ソ連軍が日本に侵攻→日本共産化→日ソ連合で
米軍を東アジアから駆逐→東アジアの完全赤化成立」というもの。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1111513814/

29名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 14:00:00 ID:HoBRxR//0

日本を太平洋戦争に陥れた
    
      ソ連共産党の対日工作組織のサヨが
         
            なんで偉そうに日本に住んでいるんですか?

    
30名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 23:34:12 ID:N6UPycWv0

朝日新聞記者の尾崎秀実に情報を流したのが朝日の政治経済部長、田中慎次郎。
当然逮捕起訴されたが当時の朝日の幹部緒方竹虎の尽力で釈放。

しかしゾルゲ・尾崎裁判では田中に対する予審尋問調書が重要証拠として扱われた。
スパイないしはスパイ幇助である事は間違い無い。

釈放はされたが当然朝日は退社処分となるが驚くべき事には朝日は戦後
直ちにスパイ幇助の彼を復帰させ、昭和21年4月16日付で論説副主幹になった
田中は民主主義革命を盛大に主張し戦後朝日の左翼のシンボルの一人となった。

昭和23年11月には調査研究室長、34年には出版局長となり「朝日ジャーナル」を創刊した。
この「朝日ジャーナル」はそのうち全共闘の機関紙みたいになり遂には廃刊になった。

31ソビエトのスパイ工作機関朝日新聞社:2005/12/29(木) 22:29:34 ID:T+yzzj5z0

http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/cominterunnetwork.htm

「第二次世界大戦におけるコミンテルンの世界諜報謀略網」という非常に興味深い図が示されています。
この中に朝日新聞も堂々と載っています。

32名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 22:38:17 ID:huPWg9AjO
>>10
それは、戦略。
もともとは、自衛のために立ち上がったんだよ。
33ソビエトのスパイ工作機関朝日新聞社:2005/12/29(木) 22:46:57 ID:T+yzzj5z0

>>32

 それは、コミンテルンの戦略。
もともとは、世界赤化計画の中で、ソ連スパイ機関の朝日新聞社が
単純な軍部を利用して日本をアメリカ・蒋介石と戦わせたのが
第2次世界大戦だよ。

34通りすがり:2005/12/30(金) 05:57:49 ID:luOI/IzrO
ここの板ってこの程度?オカ板なみ…
35名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 09:46:39 ID:Ru8eP5ewO
>>34
君は勉強不足ですね。
36名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 15:17:06 ID:E9hJdxtd0
このファシスト右翼がどのように北朝鮮の樹立に噛んでるのか、知りたいね
37名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 18:06:32 ID:udH+mvNC0

ソ連国会議員に転進したKGBの大物スパイ、O・カルーギンは

「諜報とは敵の政府内部に深く潜入して、扇動、謀略、転覆を図ることであって、
それなくして諜報の意味はない」と述べている。

≪スタ二スラフ・レフチェンコ(元KGB対日スパイ)≫
「日本には外国スパイや諜報の活動を禁じる法律がないので仕事が楽でした。
日本はスパイ防止法のないスパイ天国なのです」

 ≪国益を忘れた日本の漂流と没落≫
 彼らは自らの売国の事実を闇の中に隠し続けたい、それ故にスパイ防止法に反対している。
またこれら売国奴の「反対」に迎合して情報省設置やスパイ防止法制定を避けてきた自民党も同罪だ。

それは自民党の中にも事実上の中朝のスパイが存在してきたことにも由来する。

普通は政治家や国家公務員が国家機密を外国のスパイに提供すれば死刑か終身刑、民間人でも無期懲役なのに、
日本では微罪にしかならないのだから、まさに左翼や媚中派にとっては国を「売り放題」の大安売りだ。

 スパイ防止法のない日本に対しては米国なども「日本に重要情報を知らせると敵に筒抜けになる」と敬遠しており、
このままでは情報こそが国家の未来を左右するといわれる時代に日本の没落が進むばかりである。

平成14年2月に防衛庁データ―流出事件が起きたが、これは中核的ソフトウエア開発を、どこの何者かも分らない
短期契約の民間企業に委託するという信じ難い行為の結果だ。

日本の国家情報保護意識はここまで危険な水域に達しているのである。
38民族間憎悪を煽って大儲けする軍拡神社:2005/12/31(土) 18:38:44 ID:CYVL4Ls+0
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
自分が産んだ可愛い子を、日の丸を打ち振ってアジア侵略人殺しに送り出した
靖国の母とか銃後の母と呼ばれた恥知らずが60数年前の日本にいたのです。
実母に日の丸を振って侵略殺人を鼓舞され送り出される未だ世間さえ知らない子供の心情を思うと
平成の今でさえ怒りがこみ上げてきます。
信じられないことに母親は人殺し侵略強盗息子が被害者に反撃されて死ぬと恩給といって金まで受け取っていた。
その残酷さに較べれば2005年の子供虐待など未だカワイイもんです。
日本皇軍侵略強盗息子に家族や幼子を殺されたアジアの貧しい人達の怒りが
たった60数年で消えるとはとても思えません。
あなたは家族を目の前で殺されて、60年くらいで忘れる事が出来ますか?
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
「靖国の母っていうのは、息子を戦死させた母親でしょう。
その母親たちが戦争反対運動をしたのかと思ったら、してないんですね。
息子を殺されて、戦争反対を叫ばない母親たちがいたんですねェ。
不気味な言葉ですね、靖国の母って」〔『無名人名語録』永六輔1987〕
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
39名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 19:03:08 ID:Cbx5ltyy0
>>38

中共の工作活動、ご苦労さんw
40名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 23:29:20 ID:udH+mvNC0
≪米国二大政党の異なる対日関係史≫
 ルーズベルトの側近であった国務省高官アルジャー・ヒスは、ヤルタ協定の草案を作成し国連憲章を起草した人物だが、
ソ連のスパイでマルクス主義者であることが1949年に発覚し、スパイ及び偽証の罪で逮捕・起訴されている。

結局スパイ罪は10年の時効が成立していたため、偽証罪で1950年に懲役5年の実刑判決を受けた。
 
このヒスはルーズベルトやトルーマンの民主党政権における極秘書類のコピーをソ連GRU(ソ連軍参謀本部情報)
やMGB(KGBの前身)に流しており、ヒスの暗号名は「アリス」なるものであった。

またヒスがモロトフらソ連指導者に対して「国連常備軍を創設して、その長官をソ連共産党の指名するロシア人にする」
と密約していた事実は、当時全米のニュースでも報道されている。

1945年にスパイ容疑でFBIに逮捕された米国共産党幹部E・ベントレーは、民主党政権の中に
ソ連のスパイネットワークが二つ存在していることを供述しているが、
つまりヒスやH・D・ホワイトはその中のメンバーであったのだ。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 23:36:12 ID:udH+mvNC0
1996年4月、民主党寄りでリベラル系メディアの代表格であるワシントン・ポスト紙でさえも
「マッカーシーは正しかった。リベラル派が目をそらせている間に共産主義者は浸透していった」
という見出しで、

「VENONA」ファイルを指して「反共主義の人々が批判したとおり、ルーズベルト、トルーマン両政権には、
ソ連に直接叉は間接に通牒していたおびただしい数の共産スパイと政治工作員がいた証拠である」
と報じている。

 ⇒この事実は、対戦当時のアメリカには、中共・北朝鮮に直接叉は間接に通牒していたおびただしい数の
共産スパイと政治工作員がいた証拠である。
 
 ⇒我が国の自民党・民主党は大丈夫であろうか?媚中派、親ロ派、親北朝鮮派が一杯いるのではないだろうか。
42共産国家の対日スパイ諜報・世論誘導機関:2006/01/01(日) 00:09:50 ID:13TyheFk0

 ソ連のスパイや協力者が多数入り込んでいたのは米民主党政権だけではない。

 日本においても、ソ連のスパイであるドイツ人共産主義者ゾルゲという内部の敵が政府周辺にいた。
ソ連軍参謀本部第四部の命を受けたゾルゲは、近衛内閣嘱託であった朝日新聞記者・尾崎秀実を操って
「南進」「対英米開戦」を吹き込み続けたのだ。

 真の敵と味方の構図は明確であり、日本の敵は昔も今も共産主義国なのだ。
しかし現在日本では、マスコミが総動員でブッシュを罵倒する一方で、心情的左翼の映画監督が
ゾルゲを賛美する映画を作ったりしている。

 売国スパイを排出した朝日新聞は恥じるどころか尾崎秀実を「信念の記者」と社説で称え、
日本には左翼が建立したゾルゲの立派な慰霊墓碑まで有るのだ。

 ゾルゲの墓碑にはなんと「戦争に反対し世界平和のために生命を捧げた勇士ここに眠る」
と刻まれている。

 日本がゾルゲを賛美するのは、アメリカがビンラーディンを賛美するようなものである。

 自国のために戦った敵国将兵を慰霊する日本の武士道精神を冒?し、処刑された敵国スパイを
賛美する慰霊碑を建てる国なんて、世界中で日本一国だけである。
43共産国家の対日諜報・世論誘導機関(朝日新聞社):2006/01/01(日) 00:22:25 ID:13TyheFk0
 世界の共産主義化を企むソ連のスパイたちは、
 アメリカではH・D・ホワイトやアルジャー・ヒスがルーズベルトやハルを操り
対日開戦の謀略を実行させ、
 シナでは中国共産党や張学良が蒋介石を監禁脅迫して抗日戦(国共合作)を強要し、
 日本ではゾルゲや共産党員たちが近衛首相を操って「南進・対英米開戦」へと仕向けさせた。

 日本もアメリカもシナ(国民党)も、すべてソ連の巨大な陰謀に踊らされ、
いわゆる「リトビノフ外交」、すなわち1932年のソ連コミュンテルン第12回総会における
「米英と日独という資本主義国同士をお互いに戦わせ共倒れさせる」という決議のそのままに操られた。

 当時そのソ連のシナリオを警戒していたのが米国共和党であり、
また現在中共が進めている日米離反工作こそ「共産主義国の謀略」の再来であって、
共和党はルーズベルトの二の舞を踏まないよう対中戦略を立てているわけだ。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 16:00:45 ID:WTIFTukK0
良スレ上げ。

事実は小説より奇なりですね・・・

ゾルゲ事件、ハルノートを作成したのはソ連のスパイ野郎という状況では
日米の衝突はやはり避けられなかったのかもしれません。
45名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 16:04:03 ID:k9Zs5sqz0
え?東条英機もソ連のスパイとかだったの?
46えICBM:2006/01/07(土) 18:34:26 ID:NMt8xVGw0
ソ連のスパイと言われてもピンとこないが、共産主義者と言えばピンと来る。
そもそも、当時の世界の共産主義思想はソ連のコミンテルを中心とする世界革命思想。
なので、全ての共産主義者はソ連コミンテルの配下であり、共産主義が非合法な国では革命家であり政治犯。
彼等がコミンテルの指示通りで動くと、即ちスパイにもなるわけだ。
金や弱みを握らなくても命かけるスパイなのだから非常に安上がりだ。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 21:10:38 ID:jDA32iR30
「 文芸春秋 」11月号
◎二十世紀ニッポン最大の失敗を最高のメンバーが論じ尽くす
日本敗れたり──あの戦争になぜ負けたのか
半藤一利/保阪正康/中西輝政/福田和也/加藤陽子/戸高一成
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm

大東亜戦争と共産主義者の陰謀の関係について語っている。

中国の重要人物が、「日中戦争で得をするのはスターリンであり、日本軍には必ず
共産主義者がいる」と証言したとか、英国情報部員や英国大使館が、日本軍上層部
に潜むコミンテルン関係者に注目して情報を収集していた事実。

2・26事件の時、 ある国の大使館が「これは共産革命だ」と認識していた事実や、
首相官邸等を襲撃 した陸軍軍人らが事前にソ連大使館と接触していたとか、注目情報が多い。

あの戦争とコミンテルンの関係の解明は、今後の課題であると。
48名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 21:16:52 ID:k9Zs5sqz0
ユダヤ陰謀論みたいなモンですなw
49名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/07(土) 21:26:40 ID:tYBZc19J0
 コミンターンが反君主闘争と共に日本共産党に課して居る
今一つの大きい課程は戦争反対特に敗戦主義である。我々は
こゝにも深酷な小ブルジョア性を見る。元来、因循卑怯な平
和主義を愛する小ブルジョアは、現在、之を適当に表現する
手段をもたぬため、その尖瑞たる急進的小ブルジョアはコミ
ンターンの戦争絶対反対論に何の批判もなしに引付けられ
る。戦争に一般的に反対する小ブルジョア的非戦論や平和主
義は我々のとるべき態度でない。我々が戦争に参加すると反
対するとは、其戦争が進歩的たると否とによつて決定され
る。支那国民党軍閥に対する戦争は客観的にはむしろ進歩的
意義をもつて居る。また現在の国際情勢の下において米国と
戦ふ場合、それは双互の帝国主義戦争から日本側の国民的解
放戦争に急速に転化し得る。更に太平洋における世界戦争は
後進アジアの勤労人民を欧米資本の抑圧から解放する世界史
的進歩戦争に転化し得る。我々は蘇連邦及び支那ソヴエート
政府に対する戦争は反動戦争として反対する。我々は断じて
好戦的主戦論にくみするものでないと雖も、いま不可避なる
戦争危機をかく認識し之を国内改革との結合において進歩的
なものに転化せしめるこそ、我が労働階級の採るべき唯一の
道と信ずる。

「共同被告同志に告ぐる書」   佐野学 鍋山貞親 
                   『文芸春秋』 昭和八年七月号
50名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 00:49:16 ID:ZUD3cNQl0

            /  ヽ      /  ヽ
  ______ /     ヽ__/     ヽ
  | ____ / U         ::::::U:::::\
  | |       //       \  :::::::::::::::|
  | |       |  ●      ●    ::::::U::::|   >>48 なにこのカキコ…   
  | |       |   (__人__丿  .....:::::::::::::::::::/   中共の工作カキコ?
  | |____ ヽ      .....:::::::::::::::::::::::< 
  └___/ ̄ ̄       :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |            :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___       ::::::::::::::::::::::::|

51名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 18:15:22 ID:5K7kOMV60
 ↑
ロシア工作員乙
52名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 08:33:03 ID:k+I5YAxR0
>>48
ただ、ソ連のスパイである尾崎が、その一方で戦争を煽るような論文を書いていたのは事実。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:00:16 ID:hM4pyT/G0
確信犯で南進を煽った海軍の石川信吾はどうよ?
54名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 12:37:06 ID:LY24vAK90
共産主義の歴史観とは何か

 平成2年(1991年)のソビエトの崩壊は、共産主義の総本山の崩壊であり、日本国内では運動の方向を失った共産主義者(社会主義者)が、
今度は反日という方向、すなわち日本の文化と伝統、あるいはその象徴としての天皇陛下の存在を攻撃する方向へ運動転換した。

すなわち、天皇陛下の股肱である旧日本軍人の行為を作為的に貶めることによって、日本の尊厳を破壊しようと企てたのであった。
そこには如何なる軍隊の命令も上官から来るのであり、上官の上官は、行きつくところ天皇陛下である。
つまり、如何なる大虐殺も天皇陛下の命令であると言う理屈である。

 この目的の為に、如何なる新聞よりも書物よりも、学校で使われる「歴史教科書」を利用することが、最も効果的であることに
彼らは目をつけたのである。社会経験が少なく、先入観のない子供のうちに、国を憎み天皇を憎む思想を植え込むことが
共産主義的思想を最も効果的に広めることができると考えたのである。

特に平成8(1996年)に文部省検定を受けた教科書からこの傾向は一層顕著となり、この代の教科書から「駄目なのは軍人だけではなく、
民間人も悪かった。日本全体が罪深い国である。」と言う論調に進化した。

55名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 12:39:33 ID:LY24vAK90
 共産主義者が韓国や中国の「反日思想を、日本の伝統を破壊する目的で利用する」という手法を取った。
(たとえば従軍慰安婦の問題は、九州の左翼活動家が、平成元年(1989年)に韓国へ行って「訴え出る女性をわざわざ募集」
したことで始まったのである。)
 和をもって尊しとなす日本人の態度は、時として外交上のとんでもない誤解と不利益を生む。
宮沢喜一、河野洋平、村山富市、これら政治家のその場しのぎの対応と自己満足にすぎない正義感が、
日本の将来にとって取り返しのつかない禍根を残したことを、我々は長く記憶するだろう。


教科書問題を理解する為に、共産主義の歴史観を簡単に記す。

@ 未来を理想化し、人間を進歩した未来人間に改造せねばならぬとする。
A そのため逆に、現在および現在の基盤となった過去を否定する。
B未来の人間は、過去の人間よりも進歩していると言う前提の為に、共産主義では、後続の世代による先行の世代への「批判」が永遠に繰り返される。
C親子関係を含む社会の絆を否定し、「個」としての存在を強調する。
Dルソーもマルクスも、文明以前の未開社会(原始社会)を理想としている。
Eいかなる精神的、宗教的権威も否定する。
F世の中の動きを全て「階級闘争」と言う仕組みで説明しようとする。

56名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 12:43:04 ID:LY24vAK90
結果的に日本が負けたため、日本の立場は否定され、連合国の立場で見た歴史観、あるいは連合国の正義だけが残って、
今日まで深く長く日本人の意識を支配している。

考えようによっては、とにかくまず勝ちさえすれば、「大義名分は後からいくらでも付けられる」ものかもしれない。
例えば薩長が勝利した結果、新撰組が逆賊と呼ばれるようになったようなものである。

 敗れた日本に対しては、贖罪の意識を植え付けるための試みが、東京裁判以降、今日まで脈々と続いてきた。
一つの例をあげれば、原爆を落としたわけでもないのに、短期間に30万人などと言う虐殺が本当に可能であったかどうか、
大いに議論のわかれる「南京大虐殺」は、「史実」として日本の教科書に書かれ、

 逆に、日本の居留民が、筆舌に尽くしがたい残虐な方法で多数虐殺された「通州事件」(昭和12年7月29日、
北京の東方、通州で起こった事件)については、文部省の検定意見がついて「我が国の」教科書に載せられないという、
摩訶不思議な状況は、今日の日本人の精神的敗北を象徴している。

57日本は食い物にするためにある:2006/01/28(土) 15:58:40 ID:LY24vAK90

満州から引き上げてくる無防備な日本開拓団の人々に対し、ロシア兵も八路軍(中国共産党軍)も朝鮮八路軍も
暴虐の限りを尽くしている。後からやって来た国民党の正規軍も格好は良かったが、賄賂や婦女暴行は日常茶飯事だったという。

筆者の親戚に何度か捕らえられたが脱走し、最後には親切な中国人にかくまわれて奇跡的に一命を取り留めた人がおり、
詳しい手記を残している。

 日本女性を連れ去って強姦する、それから中国残留孤児には「父親とはぐれ」と言うのが良くあるが、これははぐれたのではない。
父親は連行されて虐殺されたのである。

 この親戚は、中国共産党軍が、開拓団の団長や日本の官吏であった人々を、川原に引き出して銃で撃った上、
銃剣で蜂の巣のように突き刺したり、首だけ出して生き埋めにしておいて、死ぬまで軍靴で顔面を蹴り、
なぶり殺しにする所をその目で見たと書いている(原文には犠牲者の名前も書いてある)。

58日本は食い物にするためにある:2006/01/28(土) 16:10:49 ID:LY24vAK90
朝鮮八路軍

 中国の八路軍(共産軍)に対して、当時朝鮮の義勇軍をそう呼んだもの。手記の前後には、金日成に率いられた「李紅光支隊」とある。
朝鮮八路軍に捕らえられた日本人は防空壕の中に放り込まれ飢えと寒さと拷問で殆ど死んだ。

朝鮮八路軍のやり方はヒステリックで「36年の恨みだ!」と殴る蹴るの乱暴の限りを尽くし、男が拘置されている間、女を陵辱した。
このため自殺した主婦もいたと言う。

 避難民の多くが日本を目指した中継地点に通化の街があり、筆者の親戚はここで八路軍(中国共産党)に捕らえられた(
通化というのは、中国と朝鮮の国境付近で中国側の都市)。

国境に近かった為、武装した朝鮮人義勇軍が日本人狩りをしていたという。

59日本は食い物にするためにある:2006/01/28(土) 16:13:35 ID:LY24vAK90
通化事件

 戦争が終わっても、引揚者が無事に日本へ帰ることは容易でなかった。日本人の一部が国民党と組んで八路軍(共産軍)を攻撃したという理由で、昭和21年2月3日早朝、大規模な日本人狩りが行われた。
筆者の親戚が自らの体験を記した手記によると、3千人とも4千人ともつかない日本人が、零下30度の寒さの中、両手を上げさせられて八路軍(共産軍)に銃剣で追い立てられていた。
日本人の男16歳から60歳が連行され、先頭から氷の上で射殺され川に投げ込まれたと言う。この列は途中で方向転換したが、親戚は旧通運会社の社宅に100人近くの人と押し込まれた。

八路軍は、身動きできず酸欠で口をパクパクしている人達を、窓からライフルで撃ち、足元が血の海になったが死体を外に出すこともできなかった。
一週間にわたる拷問と銃殺、あるいは凍死によって軍とは何のかかわりもない民間の2千人近く殺された。

戦争が終わって半年経っても大陸ではまだこのような日本人に対する虐殺が平気で行われていたことを今の日本の若者は知らずにいる。
筆者の親戚は、自らこの事件で生き残った者の一人として、事件の真相が「日本人どうしの殺戮だった」などと歪められて伝えられていることを嘆いている。

60日本は食い物にするためにある:2006/01/28(土) 16:19:24 ID:LY24vAK90
このとき日本人の共産党員は何をしたか

 国家から見放され、後に残された日本人に対して支配者八路軍(共産軍)と朝鮮義勇軍によって掠奪、暴行、拉致、殺戮の地獄が繰り広げられた。
 このさなかに、「延安からやって来た筋金入りの日本人共産党員」がいたことが、手記には書かれている。

彼らが組織した「日本解放工作委員会」は、あるいは「清算運動だ」あるいは「集団訓練だ」と言って、
居留民の財産没収、自由拘束、不服従者の人民裁判など弾圧を繰り広げ、しかもスパイ網を確立して全日本人を不安と絶望のどん底にたたき込んだという。

彼ら日本人共産党員によって、居留民会長であった寺田氏を始め、通化在住の実業家、著名人約180人が密告されて逮捕、罪状ねつ造の上処刑された。
その処刑の様子は,背中に「南無阿弥陀仏」と書かれ、馬に乗せられて市内引き回しの上、河原に連れて行かれて次々と銃殺されたという。

戦時中、日本を捨て共産主義の延安に走った彼らは、当時、売国奴として日本人にののしられたが、日本が負けて彼らは逆に英雄気取りであった。

「避難民が乞食同然の生活苦に追いやられている時、彼ら工作員は立派な服を着て街を闊歩しており、罪なき日本人を売って得意となっていたことを
この目で見て腹立たしい思いがする。」と書かれている。
61日本は食い物にするためにある:2006/01/28(土) 16:22:45 ID:LY24vAK90
満州引揚者から直接お聞きした話だが、当時小学校で仲良しの女の子がいた。
ところが父親が警察官だったため、終戦後、多数の中国人がその家を襲い奥さんと小学生の女の子まで連れ去っていった。

同級生の女の子は二度とその家に戻ってこなかった。親子3人が中国人になぶり殺しにされたのである。
敗戦国民の悲しさで、誰も助けてあげられなかった。

 これらは、私一人が聞いた事例のほんの一部を紹介しただけであり、
終戦後、無抵抗の日本人に対してこのような掠奪と暴行、殺戮が、
中国人、朝鮮人によって行われたことは事実である。

これは「日本人がやったからやられたのだ」というレベルを超えている。

62日本は食い物にするためにある:2006/01/28(土) 16:26:23 ID:LY24vAK90
日本人はなぜ怒らないのか。

それは、怒ることを忘れるように、あるいは萎縮して、二度と立ちあがれないように、
自国の罪ばかりを長い間、「教科書で」教えられて来たからである。

この罪の内容は、明らかに後世、この目的の為に創作された虚構が含まれている。
そこには報復を恐れ、自分の側には戦争犯罪はなかったかのように、
日本人を「マインドコントロール」してきた戦勝国の思惑が存在する。

 50年に渡る、「長い洗脳教育」を受けた結果、
現代の日本人には、一般的に「歴史の真実から目をそむける傾向」が生まれた。

それは、虐殺を否定すると言う意味ではなく、むしろそのようなことは、
「多分あったのだろうけれど、あえてかかわりたたくない」と言う傾向である。

その結果、国の将来を真剣に憂うる者を、「右翼」の一言で片付けるようになった。
健全な議論の封殺である。

日本を取り巻く国際情勢は、そんなに簡単なものでも、甘いものでもない。
ところが、日本人の頭の中は長い間の愚民政策ですっかりやられてしまった。

63名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 16:51:51 ID:kSquPb5gO
なぜ共産党の責任追求が今まで公然となされなかったか不思議。彼らこそ戦争犯罪人にふさわしい。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 23:09:54 ID:sCRSyWfS0
つまり、自衛軍によるチュン・チョン狩を肯定するわけですね。
チュン・チョンが居なくなるという点では
日本も良い国になるでしょうね。
65名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 00:09:06 ID:3q5xu1Tb0
>1
はぁ〜?
何言ってんのコイツ!
ウヨもサヨも無いだろう。
戦争以外に解決策を見出せなかったアフォが戦争を始めたんだよ。
66真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/25(土) 01:46:45 ID:6/OfEFC/0

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4960427717414049428

南京大虐殺はないという動画←有名人がたくさん集まって論争してます
  ↑
 短いですので 是非 観てください
 お願い致します。

★マスコミ特にテレビは中国共産党の邪悪さを報道してくれい。
 このままでは日本=悪 中国=善になってしまう。
 そんなことあってはならない。絶対あってはならない。★
 ↑
そんなこと許されていいと思うか?
悔しいとお前らは思わないのか?そう思う方は少しでいいから
コピペしてくれ。頼む。このままでは日本は一方的に悪者にされてしまう。
悔しいよ とても悔しいよ みんなコピペ協力してくれ 頼む。
 
67名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 14:22:05 ID:VNnQhWMX0
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1121091165/l50
68名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 16:07:22 ID:JN4rQPmy0
つまりアジア開放の戦争だったってのはウソだったんですね
69名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 22:24:39 ID:swjQNEai0
>>68
んなこたぁ最初から信じるな。

米がイラク人民のために民主主義を広げる!って
言って攻め込んだのと同じ亊だよ。
70名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 22:20:45 ID:kwt3tJ130
日本のサヨが太平洋戦争を起こした。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1134868305/
 ↑
どっちが正しいの?
 ↓
★ 日本はアジアを開放した英雄ある ★
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history2/1132637531/
71名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 22:28:04 ID:rdzs9sEA0
アジアの開放を建前で唱えた。
それに同調し、理想に燃えた兵士も多かったとか。
敗戦後も各国に残り独立戦争に参加した日本人が居る。
各国に残り独立戦争に参加した日本人の話は、
ビルマの教科書にも載っているそうな。
日本の教科書には載っていなかったと思う。

東南アジアの開放は結果論かなぁ?
72名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 00:20:59 ID:Ra3rqJ4iO
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ
73日本@名無史さん:2006/03/19(日) 17:18:02 ID:lkVYzM9a0
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896670116/250-4836139-1074665
大東亜戦争と「開戦責任」―近衛文麿と山本五十六
中川 八洋 (著)

コピペだが

大東亜戦争=太平洋戦争に日本を引きずり込んだ当時の日本の総理大臣・近衛文麿が
共産主義者であった事実に関して、著者は様々な角度から明らかにしています。
そしてまた近衛上奏文が近衛自身の正体を覆い隠す為の大芝居であったことを著者は
完璧に論証しています。
朝日新聞が近年においても「平和を愛した理想主義者であった」と賛美している尾崎
秀実(近衛文麿のブレーンでありゾルゲ事件でソ連のスパイであることが発覚、処刑さ
れました)が雑誌「改造」や「中央公論」で、どのように日中戦争を泥沼化させるた
めの論陣を張ったか詳細に書かれています。
近衛文麿が共産主義者であったか否かは本書を一読すれば分かります。
左翼が一番恐れる本です。
74日本@名無史さん:2006/03/19(日) 17:36:22 ID:lkVYzM9a0
三田村武夫著「大東亜戦争とスターリンの陰謀」
http://www.daitouasensou.com/

【岸信介の書評より】
 読む程に、私は、思わず、ウーンと唸ること屡々であった。
 支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして
対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東
亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導す
るコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、
共産主義、尾崎秀實であった、ということが、実に赤羅々に描写
されているではないか。
(中略)
これを食い止めるためには、自由主義体制を執るすべての国家
が連帯して、“自由と民主主義”をがっちりと守り、
敵の一党独裁、計画経済に対するに、複数政党・市場経済の社会
を死守することである。私は、私自身の反省を込めて、以上の
ことを強調したい。また、このショッキングな本が、もっともっと
多くの人々に読まれることを心から望む次第である。
75日本@名無史さん:2006/03/29(水) 00:38:22 ID:5/FUnfzM0
最大の戦犯はコミンテルンの指示に従って国を破滅させた、
近衛等の隠れ共産主義政治家、尾崎秀美・ゾルゲ等の共産主義工作員、
極右軍国主義者(隠れ共産主義者)と朝日新聞。
さらには、それらの黒幕だったスターリン。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 00:55:26 ID:okuVwxQH0
ここまでコピペばっかのスレもめずらしい
77名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 01:59:01 ID:2B9pwrHU0
だいたい鬼畜米英なんて明らかに左翼が考えたようなスローガンだもんな。
日本は偏ったアジア主義者のせいで崩壊したんだ!あのまま脱亜入欧を続けていればこんな事にはならなかった。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 06:58:55 ID:Y+0m6dAE0
私たちの血管には半日と 嫌日という赤血球が歩き回って!!
それが私たち韓国人の精神だろう!!
いつかは日本列島を征腹してそのまま返すつもりの!!

半日は韓国を発展するようにする.
半日は韓国スポーツを発展させる.
半日によって韓国野球が日本を 2番(回)勝つほどの実力になった.
今度大会を通じて半日の数字が 90%越したことは良い収獲だった.
韓国人の政治,外交的半日は歴史のためだが..
スポーツの半日はIchiroのためだ..

今度大会の最大の収獲---->全世界に半日だけ増加させた
今度大会を通じてアジアの日本に対するイメージがもっと悪くなった

半日教育をまた財政費しなければならない.
半日が必ず悪事ではない. - 結果はいつも良かった.
スポーツに引き継いで経済面で
三星電子の 'ソニ?を勝とう'
半導体 ' 日本を勝とう'
朝鮮(船舶) '日本を勝とう'
LCD '日本を勝とう'
鉄鋼 ' 日本を勝とう'.........

半日精神が暮してある限り敗北はない

日本人の最後 1人になるその日まで... 韓国の半日は永遠だろう.
日本が滅亡するその日まで私たちは仇を討つ.

ここの日本人を見れば半日の価値もない
ただ嫌日感情だけ生ずるだけ
79名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 17:56:07 ID:+EbUNCyo0
>>78
恩知らず朝鮮人、ご苦労さんw
80名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 04:20:04 ID:QrkzHkQT0
半日って、今チョンがあるのは
半分が日本のおかげと言うことか?
過小評価だな。
81日本@名無史さん:2006/03/30(木) 08:17:34 ID:Kxunr6uE0
>>77
おっしゃるとおりであり、そこが本質だと思う。
脱亜入欧の欧とは、煎じ詰めれば、英米のこと。
日本が国際社会の荒波の中で生きていくには、これしかない。
今でもその原理は、大筋、変わらないと思う。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 22:27:19 ID:zOjgJuzh0
日米豪(英)の新しい枠組は
大変心強いと言うことですね。
私もそう思います。
83名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 23:00:41 ID:kajnTHUgO
コミンテルンの刺客が直接日本を操って滅亡への道を歩ませたというより、
コミンテルンが東北人の薩長に対するルサンチマンを利用したというほうが正しいだろう。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 00:10:45 ID:u9QqdgFY0
>>83
なるほど・・・鋭い推察ですね。
北越戦争はじめ東北人の薩長に対するルサンチマンは
そうとうなものがあったでしょうから・・・。
85日本@名無史さん:2006/04/02(日) 00:21:41 ID:h+Bf4/8D0
>82
日米豪英NZでしっかりした枠組を作るのがいいと思う。
東アジア共同体には深入りすべきではない。
日本のアジア地域外交は、APECを主舞台にすべき。




86名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 03:05:34 ID:vn22KkAg0
日本の大陸米国との距離の取り方は英国と欧州米国の場合を参考すべし
87名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/15(土) 22:56:07 ID:U8GJBv8C0

「廬溝橋事件」は何を隠そう、共産党による「謀略」だったからです。つまり、共産党の工作員が夜陰に乗じて、廬溝橋付近に駐屯していた日本軍・国民党軍双方に発砲し、両軍が交戦する様にし向けたのです。その証拠に、共産党軍の兵士向けのパンフレットには、


「廬溝橋事件は我が優秀なる劉少奇同志(後の国家主席)の指示によって行われたものである」
とはっきりと記述されていました。又、昭和24(1949)年10月1日、「中華人民共和国」成立のその日、周恩来首相も、

「あの時(廬溝橋事件の際)、我々の軍隊(共産党軍)が、日本軍・国民党軍双方に、(夜陰に乗じて)発砲し、日華両軍の相互不信を煽って停戦協定を妨害し、我々(共産党)に今日の栄光をもたらしたのだ」
と発言しています。共産党自らが「自白」しているのですから、これ以上の証拠はありません。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/rokokyo.html
88太平洋戦争前夜:2006/04/15(土) 22:57:46 ID:U8GJBv8C0
昭和12年
7月4日    北平シナ駐屯軍歩兵旅団司令部は、7月6,7,9,10日の昼夜の
空砲による演習を中国側に通告
7日19:30  日本軍対ソ戦法の演習開始
    22:40 中国軍側が実弾十数発を日本軍に向けて二度発砲
    深夜  北京大学構内から延安の中共司令部に「成功した(成功了)」を打電
8日3:25  中国軍、演習場の日本兵に3発発射
    5:30  中国軍一斉射撃開始、日本軍応戦
8日時刻不明 中国共産党中央委員会は、全国の各新聞社、各団体、各軍隊、
中国国民党、軍事委員会に対日抗戦を呼びかける通電を発す
8日夕方  日本側参謀本部は支那駐屯軍司令官にに対し、臨時第400号をもって
「事件不拡大、兵力不行使」を打電
89太平洋戦争前夜:2006/04/15(土) 22:59:07 ID:U8GJBv8C0
8日夕方  北京で停戦交渉が始まる
11日  停戦協定成立
25日  郎坊事件=中国兵が突然に日本軍に向かって乱射       ←@
26日  広安門事件=北京広安門から入城する日本兵に中国軍が突如攻撃←A
28(〜30)日 日本軍、平津地区を攻撃
29日  通州事件=日本人223人、虐殺される          ←B
8月4日  成都事件=日本人記者2人、殴り殺される        ←C
7日  日支停戦協定会談開始
9日  大山中尉事件=上海で大山中尉と運転手が惨殺される   ←D
13日 上海支那軍、日本の陸戦隊を攻撃開始、上海事変勃発   ←E
13日 日本政府、上海へ陸軍派遣を求める
15日〜以後支那事変に発展


@〜Eは廬溝橋事件に対するコミンテルンの指令
「あくまで局地解決を『避け』、日支の『全面衝突』に導かねばならぬ」
によるものと思われ、次々と日本を挑発する虐殺事件を起こし、日本と蒋介石の全面衝突を画策。
中国共産党の方針:七分勢力拡大、二分対国府妥協、一分抗日

90名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 07:26:28 ID:sJs1MKQG0
>>19
の言葉を借りるなら当時の日本は「サヨに騙された愚者」の国ということになるぞ。
戦争が拡大したのも当時の国民が軍を支持したからだろうに。
国民も政府も軍もみんな「愚者」ですか、ふざけた話だ。
91名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 10:35:10 ID:QLdBSHiG0
ウヨにとっては
戦争は外国(欧米中)と共産主義者が悪く
嵌められた被害者の日本が正当な戦いなんて歴史観だけど

かえって日本を馬鹿にしすぎw

ウヨにとっては
戦争に賛同してた日本の国民も、マスコミも、拡大派の軍部も
みんな悪質な共産主義者&騙されてた被害者なんだねw
92名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 11:11:23 ID:6uaMH2Vd0
>>91
君はもう少し勉強して「事実を元に考える」訓練をしたら?
良心的(笑)でありたいという怠慢な「願望」から逆算しても、何も得るものはないよ。
あと、保守と右翼の区別はきちんとするように。
個人より国家を優先するのが右翼。外圧に対抗するための「便宜的」右翼(実は保守)も多い。
せめて新聞は読み比べような。鵜呑みにせずに。
93名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 12:05:49 ID:QLdBSHiG0
>>92
>君はもう少し勉強して「事実を元に考える」訓練をしたら?

事実を元に考えたら
悪者=外国と共産主義者
正当=自国
なんて論調のウヨ共が恥ずかしいという結論に至りました
94名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 15:31:05 ID:oN8qyBj10
>>92
結論ありきの思考停止野郎に
無理な注文しちゃいかんよ。
95平和の使者!ソ連・中共のすばらしい行いの数々。:2006/04/16(日) 20:25:42 ID:5NiM8TI60

■壬生照順「引揚港に同朋を見舞う『真理』第11巻第5号、昭和21年12月

「新京や奉天、ハルピンなどの地区は比較的良かったけれども、奥地から転々と逃れてきた
人々、特に14歳から50歳位までの婦人の過半数は暴行されたり、悲惨な境遇につき落とさ
れた。ソ連軍も満人や中共軍までが日本の女を要求した。集団の生命守るために身を犠牲
にした娘もあった。子供を養うために身を売らなければならぬ母親もあった。飢えと寒さの中に
生きんがために貞操を捧げた良家の子女、自ら進んで街の女となり、カフェーで働いて一家を
支えてきた健気な婦人-----敗戦国の婦人の運命ほど痛ましく悲しいものはない。

■ 岩間岩太郎『世界国家』創刊号、昭和22年1月

山中を行軍すると、あちこちに幼い日本人の子供が捨てられている。
路には日本婦人の丸裸の死体がゴロゴロ横たわっている。
はじめは一々路傍に寄せて車を引いて進んだが、余りに数が多いのでついにはやむを得ず
死体の上を引いて歩いた。樹木にくくりつけて惨殺されていた-----これも裸体の----
婦人も少なからずあったとのことである。
 婦女人に対する暴行沙汰は避難者から沢山聞かされた


96名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 20:55:40 ID:QpaCMsBu0
>>95
ドイツも同じようなことやられてる敗戦国の常だな。
東西冷戦終わった後東欧でも体売る女性が多くなった。
9792:2006/04/16(日) 22:47:57 ID:6uaMH2Vd0
>>93
じゃ、こちらから質問しよう。
・歴史上、共産・社会主義の崇高な理想が「真っ当に」現実に適用されたことはある?
・人間ってそんなに崇高な存在かな? おれは日々の諸々の活動の原動力のうち95%位は下司な欲望に
 発するものだと思うけど、どう?
・文明やら生活水準の向上のための、「下司な欲望」より合理的な原動力って何があるかな?
・中国でも旧ソ連でもいいが、人口の推移(とその原因)とか調べたことはある?
・保坂正康(メンタリティーは完全に左シンパ)は読んだことがある?

…ちと酔っててすんません。
98名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 23:20:57 ID:6uaMH2Vd0
あ〜、焼きおにぎりが焦げてしまったよ…
99名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 00:09:29 ID:E0CWEFi90

■日中韓の正しい歴史 基礎知識入門サイト

 韓国は“ な ぜ ”反日か?
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html

東亜板では最も有名なサイトのうちの一つ。

韓国の話を中心に、中国や日本に関する問題を
過去・現在ともに、わかりやすい言葉で大雑把に把握できる。


まだ読んでない人はぜひ一読を。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 23:14:46 ID:gmNPvYmP0
今日読んだ『日・中・韓 新三国志』(黒田勝弘&古森義久、徳間文庫)も示唆に富んでいてなかなか。
101日本@名無史さん:2006/04/22(土) 09:08:15 ID:LxgO/EWp0
レーニン曰く
「われわれが全世界を征服せず、かつ資本主義諸国家より劣勢である間は、
帝国主義国家間の矛盾対立を利用し、これらの諸国家を互いに噛み合わせよ」
102日本@名無史さん:2006/04/22(土) 10:07:26 ID:LxgO/EWp0
●スターリン曰く(第七回コミンテルン大会での演説)
「ドイツと日本を暴走させよ!…日本の鉾先は蒋介石の中国へ向けさせよ。
…最終的には米国を参戦させてたちはだからせよ。日・独の敗北は必至である。
…疲弊した日・独両国をそっくり共産主義陣営にいただくのだ」
103日本@名無史さん:2006/04/22(土) 10:09:43 ID:LxgO/EWp0
近衛に接近した共産スパイ・尾崎秀美曰く

「私はこの第二次世界戦争の過程を通じて、世界共産主義革命が完全に成就しない
までも決定的な段階に達することを確信するものであります。」

近衛上奏文(昭和20年)より

 少壯軍人の多数は我が国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、
軍部内革新論の基調もまたここにありと存じ候。…職業軍人の大部分は
中流以下の家庭出身者にして、其の多くは共産的主張を受け入れ易き境遇にあり、…
 これら軍部内一味の革新論の狙いは必ずしも共産革命にあらずとするも、
これを取巻く一部新官僚及び民間有志(これを右翼というも可、左翼というも可なり、
いわゆる右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は意識的に共産革命にまで引きずらんと
する意図を包蔵し居り、無智単純なる軍人これに踊らされたりと見て大過なしと存じ候…
 不肖二度まで組閣の大命を排したるが、国内の相剋摩擦を避けんがため
出来るだけこれら革新論者の主張を容れて挙国一体の実を挙げんと焦慮せるの結果、
かれらの主張の背後に潜める意図を十分に看取する能はざりしは、
全く不明の致す所にして…
104左翼は戦前から虐殺リンチ殺人集団:2006/05/14(日) 23:04:13 ID:tixQtIRO0

通州事件は、通州大虐殺とも言われるとおり、中国人により日本人居留民が虐殺された事件ですが、
この事件によって、日中戦争を早期終結が出来なくなってしまった。

廬溝橋事件後も、日本内では戦争が拡大することに反対の意見も多くありましたが、
中国ではありえても、日本では全く理解できないような方法で、一般人が虐殺され、
また、軍隊が攻め込んできたのではなく、その地で日本人を守る任務を負った保安隊
(当時、通州は親日派の冀東防共自治政府が治めてた)により虐殺されたのでは、
一般日本人を 保護する為に派兵するのはある意味当然でしょう。

つまり、中国共産党の策略で全面戦争に突入することになったわけです。

このような通州事件や類似の中国共産党による日本人虐殺リンチ殺人事件をなかったことにしようとしたり、
日中戦争の拡大を 「誰が」望んでいたのか?得をしたのか?
を考えずに、ただ日本の侵略戦争だ、と非難する人(北朝鮮・中国工作員)や、

すでに賠償金を放棄(それに代わる支払いはしました)し、内政に対して相互不干渉を、
平和友好関係の発展を約束したはずの中国共産党が、未だに自国が作り出した歴史
を持ち出し、日本批判や内部干渉を行って金を引っ張ろうとしているのが現実でしょ。

それでは、中国共産党が悪いのでしょうか?
そうじゃないと思います。

そこまで強姦虐殺され搾取され、わけのわかんない贖罪意識を植え付けられ
ぺこぺこしてる日本人のほうがよっぽどおかしいと私は思いますけどね。
105名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 17:14:48 ID:5xDSgrYz0
中国共産党に嫌がらせをしようじゃないか!

おまいの力が必要だ!

本 日 22 時 開 始 !!!!!

ヒマだから中国共産党にいやがらせでもしようぜ。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147672392/

106名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 17:34:14 ID:XSB6jJ4+0
>>104
君はズレてるな

通州事件で市民が殺された→やむなく軍隊派遣
ではなく

日本から開戦通告を出し北京占領→保安隊の一部が日本敗走デマで動揺、寝返り事件
だよ

それにデマを流したのは共産党ではなく、国民党の政府
107名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 17:51:48 ID:cqU+FXsm0
どうでもいいが、開戦通告などだしてないよ。
あくまで北京にいて、日本軍に攻撃をしかけていた、
排日兵力の撃滅を通告しただけ。

そして通州がなければ、華南地区への派兵はなかったでしょう。
まあ、蒋介石は日本の軟弱な態度につけこみ、もう攻撃を決意していたから、
いずれ、援軍が送られたでしょうがね。
108日本@名無史さん:2006/05/15(月) 17:53:09 ID:eu6uuUE30
その保安隊の一部は事前に国民党と密約→それなのに日本軍への攻撃はせず、市民を虐殺
109名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 18:05:41 ID:XSB6jJ4+0
>>107
>排日兵力の撃滅を通告しただけ。
単に抗日勢力を駆除だけの話ではなく、立派な「占領」行為

>そして通州がなければ、華南地区への派兵はなかったでしょう。

君もズレてるな
日本が北支制圧→蒋介石が上海租界攻撃(華南に飛び火)→日本が反撃で追撃戦
なんでも通州事件のせいにすればいい話ではない

そもそも犯人が中国軍ではない通州事件を持ち出し
これで中国が悪い、日本の行動は正当という理屈もおかしいね
110名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 18:09:36 ID:XSB6jJ4+0
>>108
保安隊は只の風見鶏だろ

-------------------------
http://www.geocities.jp/yu77799/tuushuu/tuushuu2.html
張慶餘は、回想記のなかで久しく以前から抗日を決意し、
冀察幹部と通謀して反乱の機会を狙っていたと主張するが、

説得力は乏しい。むしろ保身に徹するか、
勝ち馬に乗ろうとして形勢を観望していたと思われる。

秦郁彦「盧溝橋事件の研究」
111名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 19:03:59 ID:cqU+FXsm0
>>110
先に現地の休戦協定を破り、攻撃をしたのは中国軍だが、
そしてだからこそ、安全を確保するために、一時的に排除しただけ、
そして上海は飛び火じゃねー。
もう何年も前から、非武装地帯にトーチかつくって準備してた。
112名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 19:09:42 ID:XSB6jJ4+0
>>111
>安全を確保するために、一時的に排除しただけ

君の歴史認識はムチャクチャ
一時的な抗日勢力排除ではなく
北京・天津地域は日本が敗戦する1945年まで占領してたよ
113名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/16(火) 23:19:41 ID:/bVKhNCz0
>>112
ん、その後すぐに国民党に和平をいれているし、
その条件のなかに、北京の割譲などは入っていないぞ。
非武装地帯として、できれば親日的な人間がとりしまってくれって言っているだけでさ。
その条件を蹴ったのは、国民党だろ。
114基本的に左翼は強姦・虐殺・リンチ・殺人集団:2006/05/19(金) 21:35:30 ID:GmR0wWVG0
【ソ連軍は強姦部隊(ドイツ編)】

ドイツでは老女から4歳の子供に至るまで、エルベ川の東方で暴行されずに残った
者はほとんどいないと言われている。しかもその残虐行為は上からの指示による
とも伝えられている。ソ連軍がベルリンに突入して制圧した際、スターリンは兵士
に対し「ベルリンはおまえたちのものだ」といい、3日間の祭りを許可した。
ベルリンの女性のほとんどがソ連兵によりレイプされ、連合軍に届けられたもの
でも10万件を越えた。また暴行による自殺者は6000人を数えた。
(「カラーで見る第二次大戦・勝利と絶望」1999年12月10日、NHK教育
放送)
スターリンの娘スベトラーナもこれを裏付ける証言をしている。それによると、
スターリンはヨーロッパを荒廃させることを奨励し、それに喜びを感じていた。
赤軍の残虐さを許すことで敵国の嫌悪を買い、親しくなることで堕落しないように
しむけた、といった複雑性を含んでいたという。
115基本的に左翼は強姦・虐殺・リンチ・殺人集団:2006/05/19(金) 21:49:18 ID:GmR0wWVG0

【ソ連軍は強姦部隊(満州編)】

ソ連共産党軍は強姦して裸にした日本女性を機関車の先頭に縛り付けて満州に
侵攻して来た。
http://members.tripod.co.jp/dotabatanikki/dom010809x.html

ソ連共産党軍がベルリンを制圧した時のスターリンの兵士への呼びかけ。
「ドイツ人の夫達が東部戦線にいる今、おまえたちは人種的優越性にひたる
ドイツ女に充分陵辱を加えよ。焼き、殺し、犯すのだ!」
さすが、強姦・虐殺・リンチ・殺人集団 = 共産党 。

ソ連軍は満州で日本の女を見つけると、白昼でもレイプしていて、現場を宝田明
も目撃している。日本女性は男に変装し髪を切り逃走をしようとしたが、列車でも
止まるたびにソ連兵が日本女性を捜しに現れ、男女見分けがつかない場合、胸を
つかみ、女とわかるとひきずり降ろし、数名の兵士が輪姦した。
樺太では夜間になるとソ連兵が家に押し込み、銃でおどしながら、夫、兄弟の
目の前で強姦が多発した。

そのため外地からの引揚者は博多港から上陸する例が多く、九州大学の医師が
中心となった 医師団が希望する女性を診察し妊娠していたら中絶手術を行っていた。

116基本的に左翼は強姦・虐殺・リンチ・殺人集団:2006/05/19(金) 21:52:22 ID:GmR0wWVG0

【ソ連軍は強姦部隊(北鮮引き揚げ編)】

日本の連合軍への降伏により、日本軍は38度線を境に、南鮮はアメリカ軍、北鮮は
ソ連軍へ降伏するように指令された。南鮮の日本人は終戦の年の暮れまでにほとんど
すべて引き揚げたが、北鮮では約31〜2万の日本人がそのまま残っていた。

もともと北鮮に住んでいた27〜8万と、満州から戦火をさけて逃げてきた4万人で
ある。北鮮にはいってきたソ連共産党軍は、満州におけると同様、略奪、放火、殺人、暴行、
強姦をほしいままにし、在留日本人は一瞬にして奈落の底に投じられることになった。

白昼、妻は夫の前で犯され、泣き叫ぶセーラー服の女学生はソ連軍のトラックで集団的
にら致された。反抗したもの、暴行を阻止しようとしたものは容赦なく射殺された。

「韓国・朝鮮と日本人」若槻泰雄(原書房)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/rekisi1.htm#hikiage

117基本的に左翼は強姦・虐殺・リンチ・殺人集団:2006/05/19(金) 22:06:29 ID:GmR0wWVG0
満州でのソ連軍の民間人に対する無慈悲な行為は、日本政府中枢に知れることに
なり、政府はマッカーサーにソ連軍の戦闘を止めるように要請し、マッカーサー
元帥が在モスクワの米軍事使節団長・ディーン少将を通じて、ソ連軍統帥部に
攻撃停止を調整したが、アントノフ参謀総長は「ソ連軍がその作戦地域内において
攻撃作戦を中止するか否かは、その地域の最高司令官の判断によるものである」
と取り合わなかった。

つまり、ソビエト共産党は政治委員が強姦を奨励し、軍広報がドイツ女は戦利品だなどと
プロパガンダを垂れ流していた。それと同様なことが満州・北朝鮮で行われてきたわけだ。
組織的犯罪としての強姦はソビエト共産党に匹敵する事例は無いと思う。
118名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 22:14:04 ID:qLnmznny0
119名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 14:04:00 ID:Szku2Kzk0
中核派=人殺し・テロ集団はあたってるんじゃないか。
核マルもオウムも似たりよったりだろうな。

中核派も核マルもオウムも強姦を奨励し、女は戦利品だなどと
プロパガンダを流す組織の対日パシリ組織だからな。