>>952 見てすぐn数が足りないことを思わせる分布
何十年も昔の昭和の調査は殆どn数も少なすぎてあれですよ
>>950 こいつの訳の分からない断定調はなんなんだ
956 :
日本@名無史さん:2013/07/20(土) 19:30:58.22
>>955 これだけ状況証拠が揃って断言出来ないのもどうかと思ってね。
国生みではっきり女性神の国と認めてるでしょ。
四国の瀬戸内側の国は。
女神を祭る男王がいたっていいじゃない
ありふれた話だ
958 :
日本@名無史さん:2013/07/21(日) 00:16:20.15
徳島県は瀬戸内側とは言い難いけどな。
四国の真ん中?山深い三好郡辺りにはアイヌみたいに黒眼の色素が薄くて青っぽい目の人たちがいてるとか何かで読んだ事あるわ。
土蜘蛛の子孫たちかも。
男の顔は履歴書 県民の顔は氏系図
http://blogs.yahoo.co.jp/noranekoblues/47429380.html 剣山に向かうルートの一つを車で走っていたとき、あれは何月だったかなぁ?
季節外れで「え?」と思うような月に、神輿を担ぐ地元の集団に会いました。
小さな神輿を担ぐ数人と、その前後を歩く全部で20人くらいの人たちです。
彼らを見てどきっとしました。
忘れもしません。そのとき、その集団の全員が外国人に見えました。
かつ、全員が親族のように見えました。
つまり、みな同じ“系統”の見慣れない顔立ちだったのです。
テレビなどで旅のドキュメント番組などを見ていると、モンゴルや中国大陸の少数民族が紹介されることがあり、
その顔立ちに「中国人やモンゴル人や朝鮮人とは明らかに違う。
むしろ日本人に似ているが微妙にどこかが違う」というような感想を持つことがあります。
そんな感じですね。
それで「山間部の狭い空間に作られた村で、何十代何百年と生きてくれば全員混血して親戚になるだろうし、
血統の濃さが保たれて外見的な特徴もはっきり残るんだろうな」と思ったことでした。
それはたとえば、天皇家の人々を見てもそうだし、沖縄県人を見てもそうです。
顔には一人一人個性があるのに、見ると(ああ、天皇家の顔だなあ)とか(どう見ても沖縄の人間だなぁ)とかいうことが分かる、
というような現実があることに誰でも思い当たると思います。
つまり長い歴史の中で、意図的に血統を保とうとしたり、限定的な生活空間で子孫をつくっていけば、
外見的特徴が生まれ、保たれていくのです。
天皇家の顔って特徴あるか?
今上の家系と三笠宮の家系でぜんぜん違う顔立ちに見える
961 :
日本@名無史さん:2013/07/21(日) 00:34:52.22
>>959 そのサイトで邪馬台国で検索したら徳島関連の記事がいっぱいでてきた
次スレいるの?
いらない
いや、邪馬台国云々以外でも四国は面白い事ばかりだし
出てきてないものも沢山あるから次スレはいるよ
このスレの存在が邪魔な人間がいるんだろ
自分のとこが邪馬台国だと信じるあまり他を攻撃する郷土極右と化している人間がいるw
畿内九州に注視しすぎる流れに一石を投じるこのスレの次スレは必要
ネット上で暴れまわる郷土大好き人間もネトウヨなんかなw
畿内説を語るなら必然的に阿波周辺もセットだよ。
奈良だけに七万戸を入れるなんて馬鹿げた話だ。
970 :
日本@名無史さん:2013/07/21(日) 10:31:47.82
東って「吾妻」「吾の妻」なんやろ。
それに倣って阿波は私の妻「吾倭」やと思うんやけどなあ。
>>961、知り合いの青森県恐山出身のアイヌ女性は薄い青が混じったようなグレーの瞳の美白美人で巨乳。その美人は
「アイヌに、こんな目の人いるんだよね、妹は黒いけど」つってたわ。
アイヌ白人説の名残
可能性を検討するってことなら興味持って読めるが
訳の分からん確信だけ宣言するだけのスレなら価値がない
まったくだ
974 :
日本@名無史さん:2013/07/21(日) 20:02:13.10
と、価値ある御意見ふたつ頂きました。でも、四国、瀬戸内海、淡路島辺りにはロマンありますわ。
歴史にロマンを持ち込むな
976 :
日本@名無史さん:2013/07/21(日) 21:52:38.78
はーい
977 :
日本@名無史さん:2013/07/22(月) 09:15:03.03
ロマンを求めるのは大事だよ。
が、余りに求めると暴走してしまうのでほどほどに。
978 :
日本@名無史さん:2013/07/22(月) 18:33:50.23
倭国造となる椎根津彦が鍵なのには間違いない。
徳島に大和姓が多いのも気になるね。
徳島市津田に猫が多いことのほうが気になる
まったくだ
邪馬台国は徳島だったのか!
乙です
984 :
日本@名無史さん:2013/07/22(月) 23:50:23.06
お疲れさまっノシ
死国
淡路國風土記
応神天皇が淡路島で狩をしたときに鹿が泳いできたが、これは実は人だった。その人は自分は日向諸県の君牛と名乗り、角のある鹿の皮を着ていた。
自分は年老いて仕えることが出来ないが、娘の髪長姫を献上したいと申し出た。
それでこの港を鹿子の港と言うようになった。
家島諸島の男鹿島、播磨の妻鹿と関係ありそうな話だな
988 :
日本@名無史さん:2013/07/24(水) 21:29:34.52
鹿は列島でも古代から食肉、皮革製品、角は釣り針からいろんな道具類に加工され滋養強壮の薬として…てな感じかな。
またまた、日向て丹生神社かな。
おのころ島=お(男)のか(鹿)の島 なんてのは無理があるか(-_-;)
自ずと転がる島なんで地球でしょ。
991 :
日本@名無史さん:2013/07/25(木) 10:56:05.77
虚見都山跡乃國は廃墟
992 :
日本@名無史さん:2013/07/25(木) 19:53:39.80
「飛ぶ鳥のアスカ」「春の日のカスガ」といった古地名の所謂「枕詞」は、プロト日本語時代に定着した地名が、語彙範囲の変遷によって日常語彙では意味が分からなくなった結果、確立期日本語の日常語彙によって解説しなおされた言葉とすると、
虚の上古音はxĭa
シャミツ→ヤミツ→ヤマト
993 :
日本@名無史さん:2013/07/25(木) 22:13:53.12
枕詞に関する解訳に始めて同感した。
「ヤマト」を記述するのにわざわざ虚とか跡の漢字を使用したのか
すなわち、そのとき既に都は消滅していたからに外ならないと見ることが出来る。
その消滅した都は現在どの様な漢字で「ヤマト」と表わされているのだろうかが
知りたいところだ。
枕詞といえば、
さざなみの近江
つぎのう山背
あをによし奈良
どう説明する?
あわわ
996 :
日本@名無史さん:2013/07/26(金) 21:33:40.90
次々と水が湧き出るので川のようだ :近江
山と山の間の沼地に次々と泥を流し込み造成した土地:山背
この土地に蕎麦をいつも植えるので春先には雪が積ったように見える香具山
池に土をふんだんに投入して造成した「わんど」和田:奈良
997 :
日本@名無史さん:2013/07/26(金) 22:18:13.72
そういえば、平城京って、30年くらい使ったあとで、他の都に移り、
再び戻ってきては、また三十年くらい使うってことをやってて、
用水の不足と、廃棄物の増大で放棄されたと言われている。
時間がたって、廃棄物が土に戻った所でまた利用したのかな?
旧奈良湖の湖底みたいなところなんで、排水が悪かったのかね?
ume
999 :
日本@名無史さん:2013/07/27(土) 18:09:40.51
梅太郎。
1000 :
日本@名無史さん:2013/07/27(土) 18:27:16.01
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。