64 :
日本@名無史さん:2011/07/02(土) 00:08:21.09
これは結局、石橋や久本の話題なんですか?
チャットモンチーや島田伸介の話なんですか?
65 :
日本@名無史さん:2011/07/02(土) 08:15:46.51
ナマハゲは神なのかな?
67 :
日本@名無史さん:2011/07/02(土) 16:53:33.11
ま、水木しげるの評価は難しいけど
あと数百年もしたら鳥山石燕と並び称されているかもしれないし。
68 :
太国 ◆yVAs7uaYlY :2011/07/05(火) 22:25:01.57
7/1付けの東スポに、日本で写した三人の妖精の映ってる写真と解説の記事
が大々的に一面に掲載されていたな。本物だったら凄いね。
コテングリーの妖精写真はインチキだという話だが、これの関係者の一人
は、その中の「一枚だけは本物よ」と強く言っていたらしい。
69 :
日本@名無史さん:2011/07/14(木) 06:31:29.33
水木しげるは絵がいい
今見ても何やら恐い絵風
71 :
日本@名無史さん:2011/07/27(水) 20:27:31.08
知ってるか?
妖怪を描く上で大切なのは音
ソースは柳田國男
72 :
日本@名無史さん:2011/07/27(水) 22:56:56.52
音といえば、TVゲゲゲの鬼太郎初期作品のBGMは秀逸だな
やっぱり日本の歴史に一番影響を与えているのは
大魔王たる崇徳院だと思う。
74 :
日本@名無史さん:2011/08/17(水) 08:30:51.01
「祟り」と「崇める」の字が似てるのは、崇めるから祟らないで〜って事なのかねー?
政(まつりごと)とは偉大な神霊を祭ること。偉大な神霊とは大いなる祟り神なので、
そういう事で良いんじゃね。
和魂と荒魂ですね
崇神天皇・・・神のたたりにより疫病が起きた
崇峻天皇・・・蘇我馬子の手により暗殺
崇道天皇・・・怨霊化した早良親王の追称
崇徳天皇・・・保元の乱から讃岐に配流され怨霊になったとされる
伊沢信者の臭いがする
殯という風習はいつまで続いたんでしょうか
古墳時代から仏教伝来、薄墓令寸前まで?
今の天皇の大葬の儀に殯のなごりがあるとか聞いた覚えがある気も。
80 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 14:59:35.05
82 :
日本@名無史さん:2012/12/17(月) 00:46:02.95
83 :
日本@名無史さん:2012/12/19(水) 06:35:56.99
柳田國男は昔「妖怪は神の零落したもの」って言ったんだっけ
今は神と妖怪の境が曖昧じゃのお。妖怪がマンガや小説で活躍しておるぞ
ヨーロッパの精霊(妖怪、妖精)だってもともとは民間の信仰の対象だったからな。
きりすと教が広まったため民間信仰は妖怪から悪魔にまで落とされちまったわけよ。
西遊記もそんな感じだよな
86 :
日本@名無史さん:2012/12/23(日) 18:39:19.73
マスコミは騒ぐのが仕事、トラブルイベント飯の種、興味関心注目を集める為なら誇張扇動捏造もする。十分なリテラシー教育を受けていない者ほど偏向思想デマ宗教エセ科学に感化洗脳される。史上最多発行トンデモ本は新約聖書/感情自己責任論
ざしきわらしって存在するんだぜ。
あれは俺がまだ小学校に入る前なんだが、姉貴と一緒にお盆に岩手の祖父母の家に遊びに行ったとのことだけどな。
祖父母と同居していた当時三十歳前後だった独身の叔母が見たらしいんだ。
家にいるはずがない5歳くらいの男の子と7歳くらいの女の子が叔母の寝ているところに来て、
最初は足を触って遊んだんでいたんだって。
叔母は金縛りにあったのか、逃げようとしなかったな。
ざしきわらしはエスカレートしてきて、布団にもぐりこみおっぱいとか触り始めた。
笑いながらも叔母は両手で胸をガードするんだが、
二人のざしきわらしはかまわず揉んだりつついたりして、あとは川(小)の字で三人で寝たよ。
その叔母も結婚し、今は二人の子持ち。さすが会う機会もなくなってしまったが、あの日のことは決して忘れない。
>>50 【妖怪(物の怪、お化け)】
・夕暮れ時、夜明けごろ(逢魔が時)に現れる
・行動できる範囲が限られている
・襲う相手を選ばない
【幽霊】
・午前2時ごろ(丑三つ時)に現れる
・行動できる範囲に制限がない
・襲う相手を選ぶ
妖怪(お化け)と幽霊の違いはこんな感じだったはず
子供の頃に読んだ本に書いてあったから、かなり曖昧な記憶だけど
89 :
日本@名無史さん:2013/02/10(日) 12:16:25.91
素晴らしい薩摩文化シリーズ
【郷中教育】
薩摩藩の武士階級子弟の教育法
五才くらいから罪人(年貢を払い切れなかった百姓)を斬り殺させて
それを家族が褒める。百姓が結婚式をあげると乗り込んで行って親族を斬殺
最後に新郎と花嫁を残し 花嫁レイプで新郎は試し斬り。
もちろん百姓側の訴えなど取りあげられない。
90 :
日本@名無史さん:2013/02/11(月) 14:00:19.92
すねこすりって妖怪いるじゃん。
歩いてる人の脛を触って驚かしたり、転ばしたり。
小豆洗いもそうだけど何のためにそれをするのか?
>>90 何も無い所で転んだら、照れ隠しに妖怪のせいにしたんじゃね?w
93 :
日本@名無史さん:2013/02/11(月) 16:25:13.70
水木さんの本で、脛擦りと別に、同じようなことをする豚の妖怪があった。
小豚の大群が素足少女を狙う絵で、子供心にハアハアしたものだ。
凶悪なのから無害なものまでいるのが妖怪の面白いところかもな
95 :
日本@名無史さん:2013/02/11(月) 22:07:58.24
素晴らしい薩摩文化シリーズ
【衆道(ホモ)】
江戸時代末期には既に廃れつつあった衆道だが、薩摩では近代まで盛んであり
とりわけ稚児(少年)を好み、客人に「お茶にしますか?稚児にしますか?」と勧めるほどであった。
薩摩では郷中制度という青少年の集まりがあったが
要するにケツを掘り合って結束を固めるものである
美少年は羨望の的であり常に強姦の危機に曝されていた為
特定の年長者にケツを捧げて保護して貰う必要があった
年長者は美少年を稚児様と呼び、きらびやかな着物を着せ歩くときは傍らで傘を差し掛け
夜は他の者に拉致されないように寝ずの番をした。
薩摩ではこういった風習が常識であり
「父ちゃん、伊東さんちの美少年とホモダチになったよ」
「ほー、おまえもやるねー」
的な話題が家族の食卓で成り立つのである。
96 :
日本@名無史さん:2013/02/11(月) 22:09:11.29
>>95 凄く勉強になります。
もっとこういうのたくさんお願いします。
文章もリズム感があって上手ですね。
97 :
日本@名無史さん:2013/02/13(水) 13:18:15.04
何も衆道愛好は薩摩だけの独壇場ではありませぬぞ。
およそ日本男子であれば、何人たりといえども、ゆめゆめ男色を
おろそかにしては相成らぬぞよ。
よいな。
98 :
日本@名無史さん:2013/02/13(水) 21:10:21.54
なんかで美少年を大勢の女性が愛でる話を読んだが、昔の大奥でのことか?
スレ違いだが教えてください。
99 :
日本@名無史さん:2013/02/16(土) 15:39:11.19
けつまんこきもちいいお(´;ω;`)
百鬼夜行絵巻とか幽霊画とか何で描くのかね?日本人て幽霊好きだよなw
102 :
日本@名無史さん:2013/02/19(火) 20:33:48.58
a
103 :
日本@名無史さん:2013/03/05(火) 15:45:41.90
>>70 妖怪怪談の研究会ができたと聞いたが、これか
104 :
日本@名無史さん:2013/03/15(金) 13:56:12.50
これじゃね?
105 :
日本@名無史さん:2013/03/15(金) 14:04:03.33
↑入力ミススマソ
雑誌『怪』から引用
怪異怪談研究会をはじめました 一柳廣高 日本文学研究者 横浜国立大学教授
このたび、谷口基さん、近藤瑞木さんとともに、怪異怪談研究会を立ち上げました。
それぞれの時代において、それぞれの文化規範によって構成された「常識」で処理で
きない現象は、古来「怪異」とみなされてきました。これらの規範の設定や配置は
時代によって異なり、変化します。その意味で怪異は時代を映す鏡です。
そして、このような怪異に対する認識を内部に含みつつ、特異な文芸にまで昇華された
物語の形式として、怪談を位置づけることができるでしょう。
保守
107 :
日本@名無史さん:2014/01/29(水) 19:04:49.18
____
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|:::::::::::|_|_|_|_|_| こう見えても
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ をれはイケてる男だよ。
|::( 6 ー─◎─◎ ) 財閥に近い血脈基準で
|ノ (∵∴∪( o o)∴) やりすてていい女子きめてっかんな。
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ 女で心を満たそうとする人間はやった人数に比例した地獄を目撃する。←New!!!
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\\____) ヽ
東北大学大学院博士課程
吉川裕(29) 仙台在住
本日のID ID:ixrnQQKd0
あぼーん
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上司が幽霊見たと自慢して
信じた人間から創価学会や精神病院に送られる
創価学会のやり方
東北大学の佐藤弘夫教授
その鞄もちの吉川裕
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