日本史二千年最大の謎、本能寺の変の真相!

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1本能寺の変、四百二十六年目の真実。
本能寺の変の謎は一九九七年二月、全て解明された。
その答えは「朝廷説」、
そして、明智光秀の軍事同盟者は織田北陸方面軍司令官柴田勝家だった。

解明した書物は「聖戦、マハーカーラの女」
キーは安土総見寺の「十一面観音」だった!
その嘘、偽りなき、戦国史最大の迷宮の全貌。
2本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/01/31(木) 10:11:16

○「安土城天主」→「空中階段」→「下の清涼殿に似た建物」!!

○「天主」→「天主教」韓国ではキリスト教のこと。

○天正十年、六月二日、京都本能寺の変・・・

「第六の月」「二日の変」
「天に二日無し、土に二王無し」中国・「礼記」。

この日は、、、、選ばれた、、、、
3日本@名無史さん:2008/01/31(木) 11:50:41
>〇「天主」→「天主教」韓国ではキリスト教のこと。

また強引な事を。朝鮮にキリスト教が伝わったのはいつだと思ってん?
4本能寺の恋、四百二十六年目の真実。:2008/01/31(木) 12:02:58
しかたないだろ。
適当なこと書いて、頭の弱い奴を騙して
「聖戦、マハーカーラの女」を売りつけないといけないんだから。

こっちは生活かけて宣伝やってんだよ。
学問的批判は商売の邪魔だからどっかいってくれ。
5日本@名無史さん:2008/01/31(木) 15:43:01
楽しもうぞ
6日本@名無史さん:2008/01/31(木) 18:06:07
またスレ立てちゃったの?恥かくだけだぜ?
『前田本安土日記?前田家の風説を集めたものだろ』みたいな名言残しちゃってさ。
いっそのことテンプレとして貼っとくか?
7日本@名無史さん:2008/01/31(木) 22:06:25
このスレの内容を要約すれば

大庭博「本能寺の変の黒幕は朝廷なんだよ。ボクのこの新発見が真実なんだよ
特別に300万円くれたら教えてやるぜ」
「へー。じゃあ、その根拠はなに?まず、証拠みせてよ」
博「え…、いや…、証拠はあるけど…、それは秘密。お前たちには見せられないね。
世界でただ一人、ボクだけが真実をしってるのさ。」
「なんだ、証拠もない妄想か、馬鹿馬鹿しい。」
博「うるさい!うるさい!ボクだけの秘密だけど、ホントにあるんだよ!
そんなこともわからないお前等が馬鹿なんだよ。ばーか」
「はいはい、勝手に一人で妄想してろ」
博「おまえら…なんで、ボクの大発見を認めないんだ……(涙)、
そうだ!おまえらみんなボクを陥れようとする、悪の秘密結社なんだ!
ボクの悪口言うやつは、みんなけいむしょ行きだ!」
8日本@名無史さん:2008/01/31(木) 22:10:01
銀山光秋『聖戦マハーカーラの女 本能寺の変の真相』
発行/日本図書刊行会、発売/近代文芸社 1997年2月20日 第一刷

銀山光秋(本名 大庭 博(おおば・ひろし))
昭和33年6月4日生
歴史研究家、フリーライター
9日本@名無史さん:2008/02/01(金) 00:11:39
目次

プロローグ
第一章 黒蘭の女
第二章 本能寺動機説
第三章 安土城疑問説
第四章 光秀謎過去説
第五章 光秀人脈説
第六章 光秀天海説
第七章 神々の帝
第八章 春日局天海説
第九章 愛宕百韻連歌暗号説
第十章 牛頭天王説
第十一章 聖戦暗号説
第十二章 日光東照宮秘密説
エピローグ 連歌師、命懸けの一句
参考文献
10日本@名無史さん:2008/02/01(金) 00:13:34
参考文献
『ノブナガは誰か?』細川広次 新人物往来社
『二人の天魔王』明石散人 講談社
『鬼の日本史』沢史生 彩流社
『第六天魔王と信長』藤巻一保 悠飛社
『仮面をぬいだ家康』小林久三 光文社
『織田信長と安土城』秋田裕勝 創元社
『完全検証 信長襲殺』新人物往来社
『日本探偵小説全集6』小栗虫太郎集 創元推理文庫
『明智光秀』徳永真一郎 PHP研究所
『本能寺の変の黒幕は足利義昭か』染谷光廣 新人物往来社 別冊歴史読本、一九八九年十一月号所収 (光秀組織説)
『戦国武将』小和田哲雄 中央公論社 (源平交替説)
『広辞苑』岩波書店
『信長と天皇』今谷明 講談社
『新選漢和辞典』小学館
『信長の安土維新』(武田鏡村)日本文芸社
『大辞林』三省堂
『古語辞典』旺文社
野望!! 本能寺の変。 新人物往来社
11本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/01(金) 10:11:55
>>4>>5>>6>>7また、ボケたことを書いてるな。
そんなことだから大相撲があんなことになるのだ。

著「聖戦、マハーカーラの女」があらゆる面から分析しているのは、
世間で第一級史料、間違いのない一級の品物と言われているものばかりである。
どこぞの田舎の蔵の中から出てきた真偽不明の手紙、骨董品というものではない。
誰もが知る「常識」「辞書」の範囲内の知識・資料で分析しているのだ。
そして何より重要なことは、
四百年前の人々が造り、残した証拠品であることだろう。
「聖戦」の著者が勝手に捏造したものではない。

「四百年前の真相を知る人々が、
絶対権力者たちの目を逃れて残した真実を語る証拠品」
それ以外、世に何の価値があるものがあろうか?

君たちの言葉は
世の一級品といわれる史料ことごとくを無価値というに等しい。

12本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/01(金) 10:46:56

○「天下人織田信長の遺体はここにある」
本能寺に信長の遺体は全く無かった。
しかし、建物の炎上で骨まで全て無くなるということがあるだろうか?
いや、武士が必ず死ぬまで持つだろう名刀はどうなっていたのか?
そういうものは焼けたとしても銘くらいは読めるだろう?
名刀を持っていた遺体、そういうことで明智軍に見当はつかなかったのか?

奇妙なミステリーではある、、、

ところで、私は長期、おそらくは戦国史最大の暗号であろう「本能寺・コード」を
分析してきたが、その中の奇妙な部分に気づいた。
それはこの後の覇者豊臣秀吉とある仏像、いや神像といったほうがいいか、
それとの妙な関係である。
この関係を調べていくと、もしかすると信長の遺体はここにあるのではないかという結論に達した。
それは、、、
13日本@名無史さん:2008/02/01(金) 11:53:58
>>11>>12
また、ボケたことを書いてるな。
そんなことだから大相撲があんなことになるのだ。
14日本@名無史さん:2008/02/01(金) 12:39:44
>>12
「…それは、、、」
だから何だよ!?
寸止めオナニーかよ…
15京都秘密文書:2008/02/01(金) 18:48:35
○阿弥陀寺
 浄土宗にして、開山、生誉清玉と号す。織田信長公生害の時、
 本能寺焼け終てて後、清玉、その場に赴き、骨灰を聚む。
 この寺に葬る。灰中、信長公の常に著るところの衣服の
 余燼あり。これをもって徴とし、別に葬埋し奉る。堂に、信長
 ならびに信忠公の彫像及び戦死百二十人の連牌あり。
16日本@名無史さん:2008/02/02(土) 00:13:35
>>12
骨まで無くなるわけねーだろwホント極端
建物の倒壊による遺体の損傷、遺体の炭化、その他色々あるでしょーよ
こんがりミディアムで発見されるわけじゃないわい
17現代に顕われた織田信長の霊:2008/02/02(土) 13:33:48
http://www14.atwiki.jp/415mattari/
篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。

皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。

現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。

不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。
18日本@名無史さん:2008/02/02(土) 21:19:53
すげー
19日本@名無史さん:2008/02/03(日) 01:04:52
>>12
ねえ、君は「大庭博」そのひとじゃないんだよね?
20京都秘密文書:2008/02/03(日) 07:46:02
>>19
>ねえ、君は「大庭博」そのひとじゃないんだよね?

○は博クンのもう一つの人格なんだよ。
博クンは、現在、多重人格症、精神分裂症で通院中。
21本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/04(月) 10:07:27
>>17○○あなたが神であると認めてもいいが、
少なくとも次の簡単な質問くらいには答えてくれないと、、、

一「幻の女王卑弥呼の墓と親魏倭王の金印は何処にあるのか?
二 織田信長の死体は何処にあるのか?
三 豊臣秀吉の行方不明の死体は何処にあるのか?

四 幕末の徳川埋蔵金は何処にあるのか?
五 少なくとも今度大地震は何処に来るのか?
六 何でもいいから未解決の大事件、
帝銀事件などの真犯人を二つばかり解決しなくては、、、、

とても織田信長の神霊とは認められませんかモナ
22本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/04(月) 10:15:07
>>20○残念でした、
大庭君は精神病の入院、通院などゼロでしたあ。

それにしても良くこんな出鱈目を書けるな。
何かの犯罪、盗作、あくどい金儲けを隠すのに、
こんなことを書いて恥ずかしくないか?
名誉毀損、多額の損害賠償の発生、会社は首になるぞ、、、
そろそろ警察に行こうかな、、、
今はネットいじめ、ネット犯罪もよく世に知られているしな

○大庭 博君は残念ながら精神病入院の経歴も無く、
通院生活などはしていません。
23日本@名無史さん:2008/02/04(月) 10:19:24
◎久しぶりにリアルタイムで絡めるな。
◎京都秘密文書てのが何なのか、そろそろ明かしてくれないか?君だけが『真実』だと言ったところで意味がないだろ?
◎で、君は『朝廷黒幕説』に至るまでどんな史料を読んだの?
24日本@名無史さん:2008/02/04(月) 10:23:04
>>22
ねえ、>>19に答えてよ
25本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/04(月) 10:23:23

>>17霊魂よ、ききたまわん

しかし、織田信長は神など信じていない現実主義者、
だから「永楽通宝」を旗印にしたのではないのか?

この永楽通宝の旗印には、昨今、こんな説が出ている。

明の永楽帝の時代、日本国王に封じられた男が居た。
源の道義、、、、足利義満である、、、、
つまり永楽通宝は、、、、というハナシなのだが、、、

神霊よ、真偽はどうなのだろうか?
26日本@名無史さん:2008/02/04(月) 10:30:44
>>25
◎『明の永楽帝に日本国王に封じられた足利義満』?
◎つまり信長はその足利義満に倣って永楽通宝の旗印を掲げたと?
信長は朝廷には従わないが、中国にはへりくだると?
27京都秘密文書:2008/02/04(月) 10:38:22
○阿弥陀寺
 浄土宗にして、開山、生誉清玉と号す。織田信長公生害の時、
 本能寺焼け終てて後、清玉、その場に赴き、骨灰を聚む。
 この寺に葬る。灰中、信長公の常に著るところの衣服の
 余燼あり。これをもって徴とし、別に葬埋し奉る。堂に、信長
 ならびに信忠公の彫像及び戦死百二十人の連牌あり。

28本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/04(月) 10:45:41

日本史二千年でただ一冊!
「聖戦、マハーカーラの女」博君著、

国家の真実は唯一無二、、、
世に二番目の真実というものはない、、、、、

天正十年六月二日、
皇統譜最大の聖戦は行われた、、、、
そして、それは歴史上、最も凄惨で、皮肉な結末を迎えた、、、

>>23○これを読んで、君は本当に何も気づかないのか?
だとすると君の眼はふしあな、学識も知れたものと言われるな、、




29日本@名無史さん:2008/02/04(月) 10:54:10
>>28
◎『学識も知れたもの』?
◎大丈夫、私はただの一般人なんでそう言われても問題ありません。
◎ただ○の場合、これまでさんざん研究してきたと公言してはいるが肝心なところは全てぼやかしっぱなしでしょ?
『京都秘密文書』の詳細は挙げられず、挙げ句の果ては『前田本安土日記は前田家の風説を集めたもの』発言。
◎まずどこの学会で君の言う朝廷黒幕説が主流になってるんですか?
30日本@名無史さん:2008/02/04(月) 11:04:29
>前田本安土日記?前田家の風説を集めたものだろ

君の眼はふしあな、学識も知れたものと言われるな
31日本@名無史さん:2008/02/04(月) 11:10:26
>>25
>この永楽通宝の旗印には、昨今、こんな説が出ている

なんという学者の、どういう論文に出てる説なのかな?
君はいつも出典を求められて答えられたためしがないな。
そもそも、出典を明確にするという、学問の基礎中の基礎を理解できてないし。

君の眼はふしあな、学識も知れたものと言われるな
32日本@名無史さん:2008/02/04(月) 11:12:44
>>22
なぜ大庭博本人じゃないのに、
彼の過去の通院・入院歴を知ってるの?
33本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/04(月) 11:17:03

●●●「本能寺の変の真伝はすでに出ている!」●●

ただの一般人? つまらん逃げの姿勢だな。
すくなくとも此処で本能寺の変を私と議論する以上は
「私は、本能寺の変を二十年はかけて勉強、研究してきた。負けはせぬ」
と豪語するほどの猛者でないと面白くもない。
大学教授、博士、権威、作家
と「名前」の欄に書ける人間くらい連れてこいよ。

>>29おいおい、君は本気で、「だたの思いつきで京都で信長が殺せる」なんて
思っているんじゃないだろうな? 
よく京都の街のことを調べろよ。


34日本@名無史さん:2008/02/04(月) 11:28:45
>>33
そうか。
なら俺も歴史学の基礎も知らない
三流ミステリー作家との議論は面白くないなw

>大学教授、博士、権威、作家
>と「名前」の欄に書ける人間くらい連れてこいよ。
自分で出向きなさい。ひきこもりくん。
35日本@名無史さん:2008/02/04(月) 12:07:54
>>33
答えられないの?答えたくないの?
36日本@名無史さん:2008/02/04(月) 12:41:14
博くは結婚してるの?
37日本@名無史さん:2008/02/04(月) 13:19:27
学識のある大庭先生は学者や研究者をここにつれて来ないのか?
全部自己流だもんな

あれから前田安土日記のことを少しは調べたのかな〜?
38日本@名無史さん:2008/02/04(月) 13:21:53
>>33
◎前田本安土日記の存在を知らなかった君と議論するには二十年以上のキャリアがないといけないの?
39本能寺の恋、四百二十六年目の真実。:2008/02/04(月) 14:59:02
>>37
前田安土日記?前田家の風説を集めたものだろ
私は、本能寺の変を二十年はかけて勉強、研究してきた。負けはせぬ
40日本@名無史さん:2008/02/04(月) 15:15:33
41日本@名無史さん:2008/02/04(月) 15:59:53
>>40の勝ち
博クンの負け
42日本@名無史さん:2008/02/04(月) 16:56:44
>>40

目糞、鼻糞を笑う。
どっちもどっちの妄想の応酬だね。
43日本@名無史さん:2008/02/04(月) 18:19:43
>>42
だったら、お前が正解を書いてみろ。

ほら、早く書けよ。
ん?どうした?
只のアホですか…
44日本@名無史さん:2008/02/04(月) 19:42:32
↑また阿呆が一人登場。



45日本@名無史さん:2008/02/04(月) 19:44:21

と、アホが申しております。
46日本@名無史さん:2008/02/04(月) 20:15:17
>33
一冊三百万で売りつけるほど不良在庫のある『聖戦 マハーカーラの女』を
博くんの認める大学教授、博士、権威、作家に送りつけて、
「反論があるなら2chのこのスレに書き込め」とお願いするのが、
「自称」歴史研究家、「自称」フリーライターである博くんの取るべき態度。
連れてこいとか偉そうな口を聞いている暇があったら自分で動けよ、暇人のくせに。
47日本@名無史さん:2008/02/04(月) 20:16:13

と、ドアホが申しております。
48日本@名無史さん:2008/02/04(月) 20:53:33

と、乞食が申しております。
49日本@名無史さん:2008/02/04(月) 21:27:14

と、穢多が申しております。
50日本@名無史さん:2008/02/04(月) 21:38:31
と、verminが申しております。
51日本@名無史さん:2008/02/04(月) 21:46:21
verminの女々しい負け惜しみをどうぞ〜↓↓↓↓↓↓↓↓↓
52日本@名無史さん:2008/02/04(月) 21:53:49
同上
53日本@名無史さん:2008/02/05(火) 01:07:35
(^ε^)♪
54日本@名無史さん:2008/02/05(火) 03:16:06
>>46
学者さんも暇じゃないんだし、
そんな三流ミステリー小説送りつけられて読めといわれても、困るだろうなw

そもそも「反論があるなら2chのこのスレに書き込め」
という要求自体が大間違いだし。
研究者にとって、こんなとこで議論するのに何の価値もないからなあ。

もし博くんが実行しても、そんなアホな要求、誰も相手にしない。
そして、何も反応が無いのをいいことに
「誰も反論ができないのだな」とか、馬鹿の好きそうな勝利宣言するのがオチ。
まあ、博くんはそんな金にならないことは絶対しないだろうがw
55日本@名無史さん:2008/02/05(火) 03:20:15
つうわけで、世間に認めてほしけりゃ
大庭博は、論文書いて公表しろ。
それだけの話だ。
56本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/05(火) 10:13:13

>>17●此処に現れし、織田信長の霊よ、[自らを神霊と号するが]、
「神」、「神の言葉」と認められたければ、
わが質問に答えよ、
「行方不明の織田信長、豊臣秀吉の遺体、骨は何処にあるのか?」

「また次の質問にも答えよ」

●三億円事件の真犯人は?
●グリコ・森永脅迫の「怪人二十一面相」の正体は?
●帝銀毒殺事件の真犯人は?

どうして返事をしないのか?
57日本@名無史さん:2008/02/05(火) 10:17:38
コピペって知ってる?
58本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/05(火) 10:21:20
>>40>>41朝廷説を書いているが肝心な要点はどうした?

●細川藤孝への明智光秀自筆の手紙、おもついきでやった。
●変後、どうするつもりだっのか? 明智光秀の計画。
●朝廷の勅命、綸旨が出ていないこと。
●明智光秀が朝廷のためにやったと公言し、味方を募っていないこと?

●すでに一九九七年二月、本能寺の変は朝廷説、聖戦だった、
とする書物が出ていること。
▲でも全く売れず、世間から相手にされていないという事実。





60本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/05(火) 10:38:10

>>46>>54●また、反論もできず、つまらない言い逃れの方法を考え付いたものだ。
一流の学者、権威、文筆家の言うことだったら、何でも正しい、立派。
民間研究家の言うことは、どんな正しいことでも出鱈目、でっち上げだから認められない、
と偉そうに人に言ってるのと大差ないぞ。

それともこの言葉の信奉者なのかな?
「貧乏人が言えば、真実でも信じてもらえないが、金持ちの悪党が言えば、どんな嘘、出鱈目でも信じてもらえる」
リュッケルト。

悪事成功の前例があるのかも知れんな。かなりの知能犯的なことを書くし、、、



61本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/05(火) 10:43:55

●ところで織田信長の霊はどうした?
此処に来たれ!
少なくとも、
「邪馬台国の女王、卑弥呼の墓と親魏倭王の金印のありか」
くらいは答えてくれないと、、、
62日本@名無史さん:2008/02/05(火) 13:47:23
>>61
そんなに知りたいか?
だったら300万円ほど払えよw
自分だけただで知ろうなんて虫のいい話だぜ、金の亡者さんw
63日本@名無史さん:2008/02/05(火) 13:58:42
>>60
また、反論もできず、つまらない言い逃れの方法を考え付いたものだ。
言い訳はいいから、さっさと「京都秘密文書」とやらの詳細を明確にした論文発表しろよ。
そうしたら、一流の学者や権威も相手にしてくれるぜ。
64日本@名無史さん:2008/02/05(火) 17:36:33
(・_・)エッ....?
65日本@名無史さん:2008/02/05(火) 23:10:03
岐阜侵略のせいだろ
本能寺なんて
66日本@名無史さん:2008/02/05(火) 23:21:31
そもそも博くんの説は真実なのだから、議論の必要なんて無いだろ。
「大学教授、博士、権威、作家」だろうと、スレ住人だろうと、
博くんの説と同じであれば真実だし、違うことを言えば偽りだ。
それでも「大学教授、博士、権威、作家」と議論したがるのは、
そういう人たちと議論して自説の正しさを証明して、箔を付けたいだけ。
権威に一番頼ろうとしているのは、誰であろう、博くんだ。

だから、議論のできない例のブログ
http://sengoku-1.cocolog-nifty.com/blog/
で、三百万の御布施をしてくれる人を黙って待て。
2chは博くんの自慰行為の披露場所じゃないんだから。
67日本@名無史さん:2008/02/05(火) 23:38:21
>>61
結局さ、その本売れたの?
68日本@名無史さん:2008/02/05(火) 23:58:44
大庭さんさ、自称研究者なら学会に出て議論するなり、学術雑誌に論文投稿するなりすれば?この提案無視したら詐欺師だから無理なんだ、としか思われませんよ?www
69日本@名無史さん:2008/02/06(水) 07:16:15
ひろくんは2ちゃんで叩かれるのが好きなんだよ。ブログは一人で寂しいから放置しちゃったんだよ
70本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/06(水) 10:30:36
>>63>>66>>68ここに来る人々はやはり少し認識、知性が足りんな。

戦国時代の本能寺の変、織田信長襲殺事件、
それは日本史を大転換させた歴史の分岐点、
本能寺の変無くば、後の豊臣秀吉の天下、徳川家康、徳川幕府の時代は無かった。
明治維新さえ、あのような形であったかも疑わしい、、、、
それほど日本史に影響をいい意味、悪い意味においても与えた事件なのである。

私は、それを研究し、正解と判断した結論に達し、堂々とここやプログにその論を展開し、
如何に?と問うている。違うなら、その史料、証拠を挙げよと聞いている。
堂々と、世の全ての研究者に疑問を聞いているのだ。
にもかかわらず、いかなる連中なのか、ろくな証拠も根拠も無く、否定し、無意味な返事を書き、
匿名で逃げ、議論に水を差しているのだ。

いったい歴史の真実・本物から遠くはなれたものを論議し、
なんの役に立つのか?

「朝廷説」が違う、私を笑える、というのなら、本物・真実、その証拠を此処に出してみよ!
その人間を、心の底から讃えてやろう。
71日本@名無史さん:2008/02/06(水) 10:56:37
>>70
その通りだと思います。大庭様、馬鹿の相手はほどほどに…
72本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/06(水) 11:27:20

>>17●ところで織田信長の霊魂は なぜ此処に再び現れないのか?

おお、クニトコタチ スサナルの直下 アマカケルタケイサオ 
人であったときの名は「織田信長」、
その神霊と号すものよ

答えよ あなたを神霊と認めてもいいが せめて

●「邪馬台国の女王卑弥呼の墓 親魏倭王の金印のあり場所」
●「自分の骨、遺体のあり場所」
くらい答えてくれなくては、、、
73織田信長:2008/02/06(水) 13:39:38
>>72
それが人にものを尋ねる態度か?無礼者が。
俺のこと捏造ばかりして、金儲けのネタにしてるお前なんかには
絶対教えてやらね。
教えてほしけりゃ、まず土下座して今までのことを全て俺に謝れ。
話はそれからだ。
74日本@名無史さん:2008/02/06(水) 15:21:23
>>70
>堂々とここやプログにその論を展開し、如何に?と問うている。
ブログはコメント不可だがなw
まずは、姑息に要点を隠しつづけている君に
堂々と「京都秘密文書」とやらの詳細をここで公表してもらおうか。
75日本@名無史さん:2008/02/06(水) 16:12:13
>>70
◎『認識、知性が足りない』?
◎今気付いたのか?ここに君が議論を求めるような高名な学者は現れない。
◎だが○自身のレスからもとても知性は感じられないがな。
『大久保彦佐衛門は正直者だから彼の著した三河物語は信憑性が高い』
『後から出された史料の方が正しい』
君が知性溢れる素晴らしい研究者ならこの発言を公の場で発表してみてくれないか?
76日本@名無史さん:2008/02/06(水) 20:31:02
>70
博くんの朝廷黒幕説を誰も否定していないのに、
「ろくな証拠も根拠も無く、否定し」なんていう被害妄想を書き込むのか、
それの方がよっぽど謎だ。

博くんの朝廷黒幕説は真実なのだから、世に「問う」という行為は無用。
疑問を聞いたところで、博くんの朝廷黒幕説は真実なのだから、議論の余地は無い。
博くんは、ただ真実をどんどん書き込めばいい。余計なことは言わず黙って書き込めばいい。
真実を待っている人たちを無視し続けているのは、誰であろう、博くんだ。
77日本@名無史さん:2008/02/06(水) 20:52:47
宮内庁
78日本@名無史さん:2008/02/06(水) 21:30:04
大言壮語
[意]できもしない大きなことをいばって言うこと。

「論文が書ける」とは絶対言わない博くん。恐くて越えられない一線があるみたいだの
79日本@名無史さん:2008/02/07(木) 04:11:01
>堂々と、世の全ての研究者に疑問を聞いているのだ。

2ちゃんや自分のブログだけで、こそこそと宣伝して
これまで紹介された公の議論の場にも全て出向かず
根拠となる史料・文献も明かさず
論文として学会に発表しようともしない。

そんな大庭博先生の御言葉だからこそ、非常に説得力にあふれていますねw
80本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/07(木) 10:35:34
>>73おお、あらわれし織田信長の霊魂よ、
此処に来たれ、そして語れ!
私は決してお前に悪意、憎悪は抱いていない、ただ歴史の真実を追い求めるものなのだ。
望むものは歴史の巨大なる謎の大いなる真実。

もはや、あの世の神霊となったと語るからには、この世の財にも、名にも、美女にも未練はあるまい。
かくてお前はその神秘なる力もて、この世に、私に真実を語らねばならぬ。
もしお前が、私の知る以上の神事、真実を語れば、私は膝を屈し、百拝をして、お前を讃えよう。
そして、その証拠の品を与えてくれれば、望むもの全てを与えるであろう。
まずはお前の神秘なる力の片鱗を見せて語らん。

「邪馬台国の女王卑弥呼の墓、親魏倭王の金印はどこにありや?」
「本能寺に消えし、汝、織田信長の骨と遺品のありかを繊細に答えよ」
「豊臣秀吉の行方不明の骨は何処にありや?」

クニトコタチ スサナルの直下 アマカケルタケイサオよ、答えよ!
81本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/07(木) 10:54:25
>>74>>75>>76>>78>>79また つまらん言い逃れの方法を思いついたな。
全くスケールが小さくて、みみっちい輩と思わんか。
くだくだ言う前に、何か反論できる証拠となる史料・資料があれば、
それを述べれば良いではないか?
私が、大言壮語して世の中騙してどうするのか?

本能寺の変の真実を語る「本能寺・コード」「京都秘密文書」は実在する。
これは日本史の真実なのだよ、だから語っているのだ。
妙な発言をする前に、もう一度事件を洗い直し、それが真実かどうか確認するべきだろう。

京都は思いつきで天下人が殺せるほど無防備な場所ではないし、
織田家臣の中で、最も裏切りやすい立場にあったのは、関東管領に滝川一益がなって
自分はもう用済みではと脅えていた柴田勝家なのである。
しかも彼には過去信長に謀叛を起こした経歴があった。

信長が死ねば、全てが好転すると本当に考えていた人間は誰だったのか?
そのあたりからも真相は見えるのではないか?


82織田信長:2008/02/07(木) 12:07:58
>>80
まず、敬語使えや。この無礼者が。
「私に真実を語らねばならぬ」だと、何様のつもりだ?
下衆の分際で何をほざくか。
「その証拠の品を与えてくれれば、望むもの全てを与えるであろう」
順序が逆だろ。何自分に都合のいいことばかり言ってんだ。
他人には「自著を買わないやつには歴史の真実を教えない」と言っておきながら。

まずは、俺のことを捏造ばかりして、
詐欺のネタにしたことを謝れといってんだよ。
83日本@名無史さん:2008/02/07(木) 16:05:46
>>81
◎君が掲げる『朝廷黒幕説』にはここで散々反論されいるにも関わらず論点をずらして逃げているのは君でしょう、前スレの年号がいい例だ。
◎ついでに『房総半島が鬼の角の形をしていたから信長は上総介を名乗った』てのも説得力に欠けるな。
角のような形をしているのは「房総半島」であって「上総国」は角の形を成していない。
角の形に拘るなら能登守でいいのでは?平氏の猛将平教経に肖ってね。
◎『滝川一益が関東管領』?
何で調べたの?
◎『信長が死ねば全てが好転すると考えていた人物』?
それが柴田勝家だと言いたいわけ?
84日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:08:02
いったい何年、同じような問答を繰り返してるのだろうか
大場君筆頭にバカだな。大場君が俺は正しいと言ったら、反論なんて受け付けません!



よって終了。
85日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:12:47
本能寺の変はなぜ起きたのか?

本能寺の変、西暦一五八二年、天正十年六月二日、京都本能寺で起きた当時の天下人、覇者織田信長を家臣明智光秀が襲殺した有名な事件である。

だが、それが何ゆえに起きたのか? ただの光秀の個人的怨恨、野望なのか? それとも誰か黒幕がいたのか?
そこには昔から多くの疑問が言われ、日本史を揺るがすような謎すらあると言われていた。
有名な高柳光寿博士、桑田忠親教授の野望説と怨恨説の対立から始まり、小説家、高名研究者、民間研究家に至るまで研究され、挙げられた黒幕は豊臣秀吉、徳川家康、足利義昭、朝廷、伊賀忍者、雑賀鉄砲衆、森蘭丸、実子織田信雄、信孝、武田遺臣団など数知れない。
出された小説、研究書、参考文献も数百に及ぶ。

勿論、民間研究家の私も精査してみたいと思った大謎である。
いったい、そこにどんな謎があるのか?或いは、謎などないのか?
出来れば、取材で何か光秀の手紙でも見つけたい、そこには本能寺に関しての何かが書いてある、それは本物なのか?偽物なのか?
大学の先生や、研究者はどんな顔をして、それを見るだろう?
そういうことを考えるのは、大河ドラマを見たり、小説など読んでいて楽しいことだった。

勿論、四百二十五年前の謎に答えなどない、そう思っていた。
変当時の近況でも書いた光秀自筆手紙が一通でも旧家から出てくれば、奇跡に近いだろう。

しかし、私は見つけてしまったのだ。
研究の末、その一冊の奇妙な書物を、、、。
その不思議な内容を。
せっかくの歴史プログなので、私は、その書物の不思議な内容、それについての研究を、ここに書き留めたいと思っている。
出来れば、笑わずに耳をしずかに傾けてくれんことを、、、。

「戦国史最大の謎とされる本能寺の変は、実は解明されている」かもしれないのだ。
その全てが、、、。
86日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:14:37
日本史に実在する巨大なダ・ビンチ・コード!?

少し前、ダ・ビンチ・コードという映画があった。
ダ・ビンチの絵の中にキリストの隠し子についての暗号が隠されているというものである。
勿論、研究者たちが徹底的に調べ、フィクションであると断定されたようだ。
だが、その発想は凄く良い。
国王や貴族に捧げられた国宝級の絵の中に、自分だけが知る歴史上の大事件、その真実を暗号にして隠す。
美術館や城で多くの人が見ながらも、それとは解らない。
ただ、暗号であると密かに教えられた選ばれた人間だけが、その真実に涙を流す。
なんともドラマチックだ。

しかし、日本にも幾つかそれらしきものがあると言われると驚く人がいるかもしれない。
ひとつは織田信長の「安土城」である。
なぜ、織田信長が琵琶湖河畔のあの地に、ああいう壮麗な建物を造ったのか、実はよく解っていない。
防衛にしろ、権力を誇示するにせよ、もっとましな場所は色々ある。
何も風が強く、冬には大雪が降る安土を選ぶ必要はないのだ。

今ひとつは天下人徳川家康の墓所、日光東照宮である。
実は徳川家康は死ぬ前に久能山の東照宮に遺体を西に向けて安置せよと遺言していた。
西の外様大名への盾になると意である。
ところが直前に遺言を聞いたとする南光坊天海が殆ど一方的に、日光の地へと家康の遺体を移し、あのような華美壮麗な神社を建てた。
いったいあの龍や虎、狛犬や鳥、霊獣、猫にいたるまで綿密に名工に作られた彫刻群は何のために作られたのか? まさに神秘な謎なのだ。

そして、幕府の黒幕、怪僧南光坊天海がまた興味を引く人物である。
彼は実は正体が明智光秀では?という伝説があるのだ。
これは天王山の決戦後、敗死した明智光秀の死体の発見の経緯がよく解らないこと、埋められていた首が腐り、よく見分けがつかなかったことなどが起因している。
他にも天海が明智家家臣斉藤利三の娘お福、後の大奥の権勢家春日局と奇妙に親しかったこと、春日局が臣下の礼をとっていた、春日局の死後僅か一ヶ月で天海も死んでいる、と奇妙な伝説が多く流布している。
興味ある人は調べてみたらいい。
87日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:16:19
だから何なの?
88日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:16:20
その天海が日光東照宮の全てを自らの山王一実神道により仕切ったというのだ。
もし、天海の正体が明智光秀なら、、、、何か自らの人生を変えた本能寺の変について暗号を残していても不思議ではないのではないだろうか?
謀反人のレッテルを貼られた光秀として表に出ることは出来なくとも、国宝として必ず残る建物、その彫刻の中に、密かな、選ばれた者だけが知る暗号を。
それは出来ないことではない。
彫刻家たちは、雇い主の機嫌を損ねないように、意見を聞くだろう?
そのとき、絵や言葉でこのような物にしたいと意見を言えばいい。
何も気づかず、名工たちは言われたままの物を作る。
そこに暗号が、日本のダ・ビンチ・コードが国宝の中に出来る可能性は大いにある。

だが、暗号にはひとつ特徴がある。
それは、キーワードがないと解けないし、何について言っているのか、さっぱり解らないことだ。
あの壮麗な建物、不思議な彫刻群に何かキーワードはあるのだろうか?
私の研究は、この当時は空想にすぎなかったが、その辺りから始まった。

そして奇妙なことを見つけてしまったのだ。
それは日光東照宮は、そこにある蜜柑などの植物などにより常世の国、海のかなたにある理想郷を模して建てられているというのだ。
それは仙境、不老不死の国、蓬莱山のことであるという。

ところで明智光秀の本能寺の変当時の居城は丹波亀山城であるが、「亀山」とは亀の上の山、十五匹の亀が首で支えているとされる「蓬莱山の異名」なのだ。

蓬莱山、天海と光秀との不思議な一致、これは偶然なのだろうか?
私はその奇妙な一致と光秀天海の「伝説」を楽しんだ。
しかし、人はその晩年になると残したがるのではないだろうか?
自分だけが知る、歴史の真実、本物、というものを?
89日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:19:18
千古の謎、千利休惨殺の真相。

「ところで貴方は歴史の暗号を信じるだろうか?」 
ダ・ビンチコードのような歴史上の暗号を信じない、頭から馬鹿にしている人も多いだろう。
そこでひとつ面白い一致の話をしよう。
公文書に残らない真実は、民間に伝承されるという話を。

それはあの有名な茶の祖、千利休の話である。
彼が天正十九年[一五九一]二月二十八日、秀吉によって堺の自宅で切腹させられ、その首が京都一条戻り橋に晒されたことはよく知られている。
だが何故、そんな目に遭わされたかは歴史の謎なのである。

茶器に不当な高値をつけた。
京都大徳寺の山門に自分の木像を飾った。
石田三成と権力闘争があった。
何か秀吉と茶道の作法のことで対立があった。
娘を秀吉の側女に差し出さなかった。
色々といわれている。
だが、何ゆえに彼が死ぬことになったのか、歴史上、不明のままなのだ。

しかし、ここに奇妙な暗号がある。
暗号というより、奇妙なる民謡と言った方がいいだろう。
それが千利休惨殺と不気味な一致をしているのだ。
それは「ずいずいずっころばし」である。

「ずいずいずっころばし、ごまみそずい、ちゃつぽにおわれてトッピンシャン、ぬけたらどんどこしょ、たわらのねずみが米くってちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう。
おとさんがよんでも、おかさんがよんでもいきっこなしよ、井戸のまわりで、お茶碗かいたのだあれ」
まさに罪も無い子供向きのものだが、何を言っているのかよく解らないことは知られている。
だがここに千利休、惨殺とキーを持ってくると、不思議な一致が出てくるのである。
90日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:20:08
さて、側の辞書で「利休」と引いてもらいたい。
利休とついた言葉が幾つか出てくる筈だ。

「利休焼き」ゴマが中心、つまりミソの味。
「利休箸」利休考案の懐石の箸。
「利休下駄」。
 「利休形」利休考案の櫛のこと。
「利休箪笥」利休が考案した茶器をいれる旅箪笥のこと。
「利休鼠」利休好みの鼠色。
「利休茶」利休の好んだ茶色などである。

そこで「ずいずいずっころばし」の歌詞を当てはめてみよう。

「ずいずいずっころばし」 ずいは勝手、気ままの意味。
利休箸、一条戻り橋で磔にされている。

「ごまみそずい」 利休焼き、揚げはゴマが主役、ミソの味であるといっていい。

「茶壷に追われてトッピンシャン」 利休箪笥はそれを背負ったりすると、まさに茶器、茶壷大事とこけるのを恐れるだろう。

「ぬけたらどんどこしょ」 利休形[利休櫛]櫛の歯は抜けるという表現を使う。

「俵の鼠が米食ってちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう」利休鼠。

「おとさんがよんでも、おかさんがよんでもいきっこなしよ」
行く、行かない、じつはこの言葉が大きな話題になった時期がある。
91日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:23:34
「井戸のまわりでお茶碗かいたのだあれ?」
それにしても、この最後の不思議な言葉は何だろう? 実は「井戸脇茶碗」という言葉があるのだ。
「朝鮮茶碗の一種。
室町時代から茶人に愛好され、青井戸、小井戸、井戸脇茶碗などの種類がある。
井戸の由来は不明」、それを欠く、というのだ。
[井戸端という名もあったように思うのだが]
となると朝鮮の役、朝鮮に行く行かないと大騒ぎしていた秀吉、それとの対立が原因ではと言われている利休切腹原因のひとつと驚くほど符合する。

文禄慶長の役は、一五九二年四月から朝鮮の釜山浦上陸をもって始まるから。
となると「いきっこなし」、「利休鼠」が「ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう」と四回鳴くのは、ちゅう四、「中止」を叫んでいたから、との隠し言葉なのか? 
千利休が、なぜああいう最期を遂げたのか? それは秘密として公文書には残らなかった。

だが、それを知っていた人々が、こっそりと民間に残そうとしたのではないのか?
それがこの不思議な歌詞として残った。
自分にはそう思えてならない。
 
いずれにせよ、この奇妙な民謡には「井戸茶碗」など不思議な茶道、世に残っている利休言葉との一致がある。
あなたは、どう思います?
92日本@名無史さん:2008/02/07(木) 22:25:33
日本語書けよ。
93日本@名無史さん:2008/02/07(木) 23:15:19
>>86
これの2段落目を読むと、大庭博が
自分は選ばれた特別な人間と思い込みたがり
またそうして、他者を見下し優越にひたりたがる人物であることがうかがえる。

こうした性格は、過去スレで幾度か指摘された
彼の様々な差別的発言にもそうした片鱗をしめしている。

彼の書き込みが、常に問題の本質に踏み込まず、
思わせぶりな表現で終り、
幾度指摘されようが「京都秘密文書」「本能寺コード」なる証拠も明かさないのも
情報を己一人が独占し、それによって他者に優位に立とうとする
こうした彼の性格によるものだと推測できる。

つまり、彼は自身の書き込みとは裏腹、
正しい意味での学問的議論はなんら望むところではないのである。

このような彼の性格は、度々彼の書き込みに見える
「ノーベル賞受賞者」「一流の学者」などという、執拗な肩書きへのこだわり
そして、そうした存在に対する繰り返しの誹謗中傷などからうかがえる
非常に強い「社会的な権威へのコンプレックス」と表裏一体のものと考えられる。

さらに悪質なことは、
彼の場合そうした感情が正の方向の向上心へと発露することなく、
負の方向ばかりへ結びついていることである。
己をのばすことよりも、他者を貶めることに重きをおく。
そして、自身が評価されないのは己の問題であり、それを改善しようとは考えず
己が認められないのは他者のせいであると考える。

こうした彼の性格は、非常に現実逃避型のものであり、
同時に、現実から目をそらした、彼にだけ都合のいい妄想のみが膨れ上がっていくのである。
94日本@名無史さん:2008/02/08(金) 00:26:29
二年以上書き込みを続けても誰にも評価されない博くんの人生って何だろうな?
95日本@名無史さん:2008/02/08(金) 00:35:25
むなしいのぅ
96本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/08(金) 08:59:01
>>94
私が評価されないのは、お前らがいつもくだらんプロパガンダ工作をするからだ。
私は絶対悪くない。
いいから黙って俺様の本買えよ、この貧乏人どもが。
俺は本さえ売れれば、歴史の真実なんてなんだっていいんだよ。
せっかく金持ち騙して大金巻き上げようとしてるのに
学問とかくだらないこと言って邪魔してんじゃねえよ、カスどもが。
97本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/08(金) 10:16:20
>>85>>86>>88>>89>>90>>91>>93
●●●これは間違いなく無断盗用、無断盗作、無断コピーだな●●●
今、確認したぞ、この立派な犯罪者め。警察沙汰だぞ。
謝れ、さもないと警察沙汰にして、対価を払わさせるぞ。
いいか二度書いたら、「泥棒」ということになるぞ。
>>96●偽物●ひとを金の亡者にしようというつもりか?

>>93●何か、偉そうな診察を書いているが、君はどこかの医者か?
なら実名と社会的立場を書け。ドシロウトの勝手な診療、しかも実際に会ったこともない人間に対しての
、、、は立派な社会的犯罪だぞ。
98本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/08(金) 10:22:52
●クニトコタチ・スサナルの直下 アマカケルタケイサオよ
人であったときの名前は織田信長 その霊魂よ

天下人であり、巨大な軍団を動かし、覇をとなえたものが、
ケチくさい、そこらの下司のようなことを言ってはならぬ、
霊魂よ、お前が本物かどうか知りたいだけなのだ、、、、

それゆえに質問に答えよ、、、
「邪馬台国の女王、卑弥呼の墓、親魏倭王の金印はどこにあるのか?」
それともお前は神秘なる力のひとつも神霊と号するのに、
無いというのだろうか?
99本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/08(金) 10:28:20
>>82 
織田信長の霊魂よ、答えよ、

口先だけの偽物を何よりも嫌い、実力をお前は重んじたはず、、、
ならば、その霊魂としての巨大な力、実力をまず世に見せよ、、、
未解決事件、歴史の謎をまず解きなん、、、
「汝 織田信長の遺骨 遺品はどこにありや?」
100日本@名無史さん:2008/02/08(金) 10:40:14
だからコピペだってば。あちこちで見掛けたけど、しつこく質問してるのはお前だけだぞ?
101本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/08(金) 10:49:16

>>93●つまらん誹謗中傷 ただの勝手な思い込み分析に過ぎない。
つまらんプロパガンダ工作、あるいはスパイ工作員であるのは明らか。
国家守護神とされる太元帥明王を破壊したり、「大馬和男[あだな大馬鹿]
というキャラを出したり、NHKで新撰組に鳥羽伏見の場面で菊の錦旗を踏みつけさせたり、、、

>>94>>95●どうということもない、いずれ本能寺の変の真実、真伝は知れ渡り、
他の論は世の人に「なるほどな」ということになるだろう・・・
日本史二千年の中でも最大の真実、最大のダイヤモンドを見ずして、
何を語るつもりなのか?

秦の趙高のごとき権力者に媚びて「馬を鹿」「鹿を馬」というものがあれば
世の人がその人間に言う言葉は決まっている。


102日本@名無史さん:2008/02/08(金) 14:56:46
コピペに必死に呼び掛ける○君を見て改めて実感出来た。○はやはりまともな議論をするつもりは無いようだ。
103織田信長:2008/02/08(金) 15:53:08
>>98-99
誰に向かって偉そうな口をきくか、この下衆が。
たしかに俺が嫌いなのは、
貴様のような実力も無い口先だけで他人を誑かそうとする輩だな。
自分で文献を研究せず、安易に神霊に聞いて解決しようと言う、
性根の腐った屑めが。

金印のありかがしりたい?
だったら、貴様の家の便所の下でも掘り返してみるんだな。
選ばれた男、大庭博様の下ならきっと見つかるさ。
104日本@名無史さん:2008/02/08(金) 19:59:15
>97
>●●●これは間違いなく無断盗用、無断盗作、無断コピーだな●●●
>今、確認したぞ、この立派な犯罪者め。警察沙汰だぞ。
>謝れ、さもないと警察沙汰にして、対価を払わさせるぞ。
>いいか二度書いたら、「泥棒」ということになるぞ。

何の権限があって博くんは警察に訴えようというのかね?
戦国史最大の謎、本能寺の変の真実!というブログのサイボーグという投稿者は
博くんと同一人物なのかね?
もし別人なのであれば博くんの行為は立派な恐喝だぞ!
105日本@名無史さん:2008/02/08(金) 22:44:20
>>94
博君は2年もこのネタやってるの?
マジで狂ってるのかも・・・
なんかプロパガンダ工作を連呼してるけど、意味不明だし
証拠提示なしに自分が正しいと言い切るし
106日本@名無史さん:2008/02/09(土) 00:50:38
アハハハ(=^▽^=)
107日本@名無史さん:2008/02/09(土) 03:21:18
今の大阪を見れば分かる
信長という時代の流れに対して
当時の保守勢力がである層や仏教界が
圧力をかけたんだろう
 今の言うところの公務員みたいなものが
108明智光秀:2008/02/09(土) 15:44:27
本能寺の変の真相?

ついカッとなってやった。今も反省してない。
109日本@名無史さん:2008/02/09(土) 21:22:48
     本能寺の変の真相

明智光秀 「ニイタカヤマノボレ」

 部下   「トラ・トラ・トラ」
110日本@名無史さん:2008/02/10(日) 17:08:51
まずここで疑問なのは勝家が本当に信長を尊敬してたのかといううこと。
秀吉との賤ヶ岳の合戦では勝家は家康に援軍を求めたものの断られ
よりによって信長に追放された足利義昭をたてようとしたこと。
111日本@名無史さん:2008/02/10(日) 21:07:27
>>101
> つまらんプロパガンダ工作、あるいはスパイ工作員であるのは明らか。
> 国家守護神とされる太元帥明王を破壊したり、「大馬和男[あだな大馬鹿]
> というキャラを出したり、NHKで新撰組に鳥羽伏見の場面で菊の錦旗を踏みつけさせたり、、、

典型的な「妄想知覚」です。「連合弛緩」「的外れ応答」も度々見られます。
ttp://akatan.cool.ne.jp/sc.htm#ikkyuu
112柴田修理:2008/02/12(火) 03:01:02
わしが大恩ある信長公に叛くなど考えるはずもない。
つまらん誹謗中傷 ただの勝手な思い込み分析に過ぎない。
大庭博は、つまらんプロパガンダ工作、あるいはスパイ工作員であるのは明らか。
名誉毀損であり立派な社会的犯罪だぞ。
謝れ、さもないと警察沙汰にして、対価を払わさせるぞ。
113ひみつの検閲さん:2024/10/02(水) 12:46:32 ID:MarkedRes
このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時:2014-04-29 03:44:12
https://mimizun.com/delete.html
114本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/12(火) 10:27:05
>>89>>90>>91>>93
●●●●●「千利休 惨殺の真相」●●●●歴史研究科の諸氏よ
これは、かなり面白い話だからな。狙われるんだよ。
誰もが知る奇妙な意味不明な民謡、「ずいずいずっころばし」
いったい誰が、何のために、何を歌ったのか不明?
「ところが、残されている千利休の関係言葉と不思議な一致がある」
もしかしたら、あの千年の謎、大ミステリーとされる千利休切腹事件と何か関係しているのではないか?
歴史ミステリー探偵のОは京都や歌の出所を必死に探る
そして、、、、
●千利休の関係者●秀吉の側近●茶道の大家
等が絡む証拠が出てきたら、凄い話になるからな、、、、
狙っている人間が居ても不思議ではない、、、

その手先じゃないだろうな? なんにせよ そんな大スケールの話が書きたいやからは
僅かなアイデア料金くらいケチるんじゃない!
115本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/12(火) 10:34:45
>>103
我は織田信長の霊魂・神霊と豪語しながら、奇跡のひとつも起こせぬとは?
それは、おかしいと皆に言われるでしょうな?

せめて
「邪馬台国の女王卑弥呼の墓、その金印を織田信長の神霊が教える?
新発見された巨大古墳」
くらい新聞の一面に載せないと、、、、

あなたは、織田信長を騙ったニセものとして、
大変なことになりましょうぞ、、、
116日本@名無史さん:2008/02/12(火) 10:40:42
>>101
> つまらんプロパガンダ工作、あるいはスパイ工作員であるのは明らか。
> 国家守護神とされる太元帥明王を破壊したり、「大馬和男[あだな大馬鹿]
> というキャラを出したり、NHKで新撰組に鳥羽伏見の場面で菊の錦旗を踏みつけさせたり、、、

典型的な「妄想知覚」です。「連合弛緩」「的外れ応答」も度々見られます。
ttp://akatan.cool.ne.jp/sc.htm#ikkyuu
117本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/12(火) 10:44:57

>>112柴田勝家の原点とされる斯波氏は足利家の名門。
足利泰氏の末裔ともされる、、ね。つまり、足利氏と深い関係があり、
その幕府を滅ぼした信長に警戒されてても不思議ではないね。
118日本@名無史さん:2008/02/12(火) 10:46:57
>>114-115
◎…君はやっぱりまともに議論するつもりないでしょ?ならもう板違いだよ。
119本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/12(火) 10:56:50

>>116専門家でもなく、長年の診察の経験もないのに、人のことを勝手に喚く
奇妙なやからです、、、
きちんと本名 職業、勤務先 医師免状の有無 立場を明記して書かんといかんだろ?
さもないと、ニセ医者、診察は大罪だぞ、、、

120日本@名無史さん:2008/02/12(火) 10:59:34
>>119
◎君は専門家だといいたいのかい?ならば他人を中傷する前にすべきことが君にはあるだろう?
121本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/12(火) 11:01:54

>>118●●●本当に認識が足りない人間だね、
よく調べたまえ!

千利休切腹、娘 妻惨殺事件は
映画「千利休」「千利休 某坊遺文」にもなった
歴史的謎を持つ大事件だぞ。
その謎は、いまだに何故秀吉と対立し、殺されたのか、はっきりしていない、、、
122日本@名無史さん:2008/02/12(火) 11:07:46
>>121
◎認識が足りないのはどっちだよ?
◎そんな千利休についての講釈をする前に君が都合悪くてスルーしてきた数々の質問があるだろう?
それに答えろと言っているんだ。
◎ここは信長の霊魂を崇めるとかそういう板じゃない。
123日本@名無史さん:2008/02/12(火) 13:46:55
>>121
相変わらず、ミステリー小説的なネタばかりを大事件と騒ぎ立ててる
自称「歴史研究家」さんですねw
本当の歴史学研究者の間では、現在どのような問題が注目されてるのか
小説やテレビばかりでなく、もっと専門書を読んで勉強しましょう。
124本能寺の変、四百二十六年目の真実。の祖父:2008/02/12(火) 14:20:27
>>123
>小説やテレビばかりでなく、もっと専門書を読んで勉強しましょう。

孫は借金の返済が滞っており、携帯すら持っていない身ですから高価な本は買えません。




125日本@名無史さん:2008/02/12(火) 15:29:02
>>124
それはそれは、貧しさの中必死で
なりふりかまわぬ宣伝活動されてる御孫様に失礼しました。
もともと、学問そのものに御縁の無い方だったんですね。

でも、いくら貧乏だからって、人を騙して金儲けはだめだぞ。
祖父さんが泣いてるぞ。
126織田信長:2008/02/12(火) 15:39:48
>>115
だから
貴様の家の便所の下でも掘り返してみろ。
と言っただろ。

お前がこの場で、なんら人に恥ずべきことをしておらず
後ろめたいものが何もないのなら、
余の奇跡で金印が見つかるであろう。
そうでなければ、奇跡を起こしてやる価値などないカスだということだ。

さあ、己の所行に自信があるなら、今すぐ掘り返すがいい!
奇跡は必ず起こり、そなたの栄光は約束されるであろう!
127日本@名無史さん:2008/02/12(火) 21:57:18
>113
>私はサイボーグ氏の代理人と同じだ!

サイボーグ氏の代理人が誰なのかわからないし、
サイボーグ氏の代理人と同じという証拠も無い。
サイボーグ氏の名前を借りて恐喝しようとしているのが見え見え。
128日本@名無史さん:2008/02/12(火) 22:45:43
>>114
「ずいずいずっころばし」の作者は「正統ずいずいずっころばし」の普及のため全国でも巡ってたのか?ww
替え歌厳禁、方言の取り入れ厳禁、覚え間違いはもってのほか。ってか?
129日本@名無史さん:2008/02/13(水) 01:17:33
>>124
おまえつまらん
130日本@名無史さん:2008/02/13(水) 04:51:24
>>121
まったくおっしゃるとおりですね。
こんなとこで認識の足りない連中相手にいつまでも無駄な議論をしてないで
早く論文を発表して、学会で認識ある一流の研究家相手に議論されたほうが
大庭先生のためにもなると思いますよ!

それなのに、なぜ大庭先生は2年間もそうした機会をつくろうとせず、
いつまでも2ちゃんなんてくだらないとこで、
こんな連中の相手ばかりしてるのですか?
もったいないので、今すぐやめて、論文を発表してください!
131本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/13(水) 10:23:32
>>122>>123>>128「ずいずいずっころばし」
●そこが歴史のミステリーの面白いところなのだよ。
何ゆえに、このような不思議な、意味不明な歌が世に広まっていったのか?
その裏には誰がいたのか? 何があったのか? 歴史への興味は尽きない。

>>93>>124>>125「犯罪者」
●人の祖父を勝手に名乗る。●人が借金もちと出鱈目を言いふらす。
これも立派な犯罪だな。
●専門家でもないのに勝手な性格判断をし、これだと思い込みで言う。
上のものは「立派な犯罪者です」、
良識あるひとはそう思いませんか?


132本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/13(水) 10:36:50
●無断コピー、コピペは立派な著作権への犯罪だぞ。対価を払え。

●よくある犯罪者の言い分●言い逃れ●
「俺が悪いんじゃない。あいつがハンドバッグをあんなところに置いていたから、
拾っただけなんだ」
「取ったのではない。返そうと思って借りただけ」
「うっかり盗まれる奴が馬鹿なのさ」
「警察に捕まれば犯罪だが、そうでなければ、いくら儲けても犯罪にはならん」
「弱くて馬鹿の悪人から盗んだんだから、罪にはならんさ」

133日本@名無史さん:2008/02/13(水) 10:45:55
数々の質問はスルー。同じ言葉を繰り返し、2ちゃんを宣伝の場に、私用に使う誰かさんは場所代の対価を払うべきだな
134本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/13(水) 10:47:55

>>126●その前に巨大にして神秘な
「織田信長の霊魂・言霊」よ、
あなたがまぎれも無い神霊という証拠、神通力をお見せください。
あした、私の住む場所に、神の証ともされる雷を十ほど空に見せ、
大雨を降らしてください。
午後三時きっかりに、、、。

されば、偉大なる神霊として崇めましょう。

135本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/13(水) 10:57:37

>>126●あらわれし織田信長の神霊よ、

あなたが騙りではなく正真正銘の偉大なる本物と証明するために、
まず簡単な奇跡を見せよ。明日、私の住む場所の天に、
神の印である雷、いかずちを十ほど見せ、大雨を降らせたまえ。
午後三時きっかりに、、、
さすれば、神霊として奉らん。

136本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/13(水) 11:06:46

>>133●少なくともブログの無断コピペは立派な犯罪だろ。
許可を得てやるべきだろ。
何で勝手にした?


137日本@名無史さん:2008/02/13(水) 11:17:44
◎それで、勝家が信長を殺そうとした動機は?
138日本@名無史さん:2008/02/13(水) 15:31:13
30年前の織田家跡目争いのときに信勝に味方したことを
恨みに思ってるかもしれないと疑心暗鬼になったから。
139織田信長:2008/02/13(水) 17:18:11
>>134
なぜ、お前一人のくだらん都合で天の理を変えねばならん?
馬鹿か?
奇跡ってのは見世物じゃねえんだよ。
自分が奇跡を見るに値すると本気で思ってんのか?
完全に思い上がったカスだな。

いいから黙って便所の下掘ってろと言ってるだろ。
これ以上のグダグダした言い訳は無用だ。糞たわけが。
140日本@名無史さん:2008/02/13(水) 17:54:13
借金塗れの基地外相手にムキになるなよ。
爺さん道連れに心中しちゃうぞ。

相手にせず無視してろや。



141日本@名無史さん:2008/02/13(水) 19:21:50
いやいや、誰にも相手されない可哀想なキチガイを
生温かく見守りつつ、適当に相手をしてあげるのがこのスレの役割です。
外に迷惑をかけないように、この場でかまってあげる、隔離病棟的スレ。
そして、我々は無償で相手をしてやってるボランティア。
142日本@名無史さん:2008/02/13(水) 23:37:12
>132
>●よくある犯罪者の言い分●言い逃れ●

さすが言い逃れだけは慣れているな。
143日本@名無史さん:2008/02/14(木) 04:32:54
つまり、ブログにある大庭博の口座番号は
「うっかり振り込んだ奴が馬鹿なのさ」
定価2千円程度というのを隠したまま、300万という法外な値段をふっかけて
「警察に捕まれば犯罪だが、そうでなければ、いくら儲けても犯罪にはならん」
「馬鹿の金持ちから騙しとったんだから、罪にはならんさ」
というわけですね。よくわかります。
144本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/14(木) 10:16:41
>>>>140>>141>>142>>143おいおい、勘違いするなよ。
私は別に諸君に悪意は抱いてないんだよ。ただ違法コピー、コピペをする
のは犯罪だから、正当な対価を払ってくれと言ってるだけだ。
別に、叩きまくってホコリを出そうって訳じゃない。
一応、言論の自由と権利を保障している2ちゃんねるには感心しているのだ。
それに、どうだ? 
一年に数億円も儲けて女にも車にも飽きたろう?
そろそろ何が本物かも解っただろうから、映画を作りたいと思わないのか?
とびきりの、本物を!
145本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/14(木) 10:24:28

日本史二千年でただ一冊、、、、
「聖戦、マハーカーラの女 本能寺の変の真因」博君著
国家の真実、、、、

歴史の真実は唯一無二、、、
世に二番目の真実というものはない、、、、

諸氏がこういう言葉を眼にするのは、人生、一度だけだぞ。

それに勘違いの連中が居るのでもう一度言っておくが、
提出されている証拠は著者が現代で勝手に捏造したものではない。
四百年前の人間たちが造った真実への証拠なのだ。
それ故、東大教授、権威だろうと、ノーベル賞受賞者だろうと
文句は付けられないのである。

146本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/14(木) 10:29:35

>>139●織田信長の神霊、と号するものよ。
卑弥呼の金印が便所の下にあるなどとは、金印に対する侮辱だぞ。

なら「不明とされる織田信長の遺骨、遺体はどこにあるのか?」
これだけははっきりと答えよ。
織田信長の神霊が、おのれの骨のありかも答えられないのはおかしい、、、
147日本@名無史さん:2008/02/14(木) 11:59:16
>>145
>提出されている証拠は著者が現代で勝手に捏造したものではない。

いつ提出したよ?

著者が勝手に・・・つまり他人が捏造した文書だって言いたいわけか。
騙されちゃったんかな?可哀相
148京都秘密文書:2008/02/14(木) 18:02:13
>>146
>なら「不明とされる織田信長の遺骨、遺体はどこにあるのか?」

阿弥陀寺にあります。
149日本@名無史さん:2008/02/14(木) 19:25:30
>>146
>卑弥呼の金印が便所の下にあるなどとは、金印に対する侮辱だぞ。

もしそうだったとすれば、金印の上に家を建て、便所を配置した大庭家の責任であり
その上で毎日糞してる博くんが、金印を侮辱してるだけの話だなw
信長の神霊とやらが批難される筋はあるまいw

で、せっかく御希望を教えて頂けたのだ。
ちゃんと便所の下は掘り返したか?
150日本@名無史さん:2008/02/14(木) 19:35:09
>>144
>別に、叩きまくってホコリを出そうって訳じゃない

急に弱きになったなw
>>143で自分が叩かれてホコリが出そうになって大慌てですねwww
151日本@名無史さん:2008/02/14(木) 21:40:01
>145
>それに勘違いの連中が居るのでもう一度言っておくが、
>提出されている証拠は著者が現代で勝手に捏造したものではない。

「ところが、一方では信長狂信家説というのも世の中にはあるんだな。
 昨日、君のために図書館で調べてみて分かった」
「ほう、どんな?」
「これさ」
 と、早瀬は『津島牛頭天王と信長』と題名にある本を机の上に出した。
「著者はとうに死んでもういない。津島牛頭天王社との係わりなどが書いてあって、
 信長は結構熱心な信徒では? と疑問を述べている」
(『聖戦 マハーカーラの女』p101〜102)

『津島牛頭天王と信長』の著者は? 出版元は? 刊行年は?
勝手に捏造していないなら当然答えられるよな?

>詳しく言って、また盗作、パクリ隠しの参考文献の書き直しが出たら困るので、
>ここでは言いません。しかし、その内容、推理は真実であり、史料も保障する。

なんていう得意の言い逃れは通用しないぞ。言い逃れをしたら捏造家と確定。
152日本@名無史さん:2008/02/14(木) 21:53:47
確か前に「祭りのパンフレットに載ってたから間違いない」って言ってたな。これかwww
ttp://www.ne.jp/asahi/marron/hut/tenjyuku/flmjim/flmjim2.html
153日本@名無史さん:2008/02/15(金) 06:05:40
京都秘密文書=パンフレットやら社伝やら都合のいい部分を集めて貼ったスクラップブックじゃないか?随時追加可能ww
「自分で書いたわけじゃないから捏造ではない」とか言いそうだw
154織田信長:2008/02/15(金) 06:34:33
>>146
なんで俺の遺骨の在り処を貴様ごときに教えなきゃならんのだ?
死者の眠りを妨げ、己の欲得のことしか考えぬ下賎の輩が。
黙って便所の下でも掘って、金印探してろカス。
155本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/15(金) 10:10:51
>>147>>151>>152>>153
●おいおい、「聖戦、マハーカーラの女」に載っている証拠品は
誰でもよく知ってる一級の史料・証拠品、品物を基にしているといったろう。
「津島牛頭天王と信長」についても、その事実は他の一級史料に載っていることと一致しているので、
別に問題ない。パンフレットにもあるようなものだ。
●問題なのは「織田信長は完全な無神論者である。神仏は木石、人は死ねば灰になるだけといった」
というような基本史料をわざと載せていない本、参考文献のことだがな。
本能寺の変においては細川宛の「明智光秀自筆の手紙」ということになるな。
156本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/15(金) 10:22:53
>>154●霊魂よ、
何ゆえ、織田信長の骨発見が死者の夢をさまたげるのか?
自分の骨がどうなったか、行方不明な方が、成仏できないということになるのではないか?
さあ、その骨のために大寺が建つかもしれませんぞ、在り処は?

>>150●別に弱気になどなってないぞ。
こちらには別に借金、汚職、弱み、前科も無いしな。
ブログ、自費出版をする多くの夢ある人々への挑戦状、
コピペ、盗作まがい、盗用と騒いでも言いし。
問題になって、失うのが多いのは君のほうだろ?

157日本@名無史さん:2008/02/15(金) 11:37:51
>>155
相変わらず、汚い論点のずらし方がお得意のようでwww

>おいおい、「聖戦、マハーカーラの女」に載っている証拠品は
>誰でもよく知ってる一級の史料・証拠品、品物を基にしているといったろう。
はい、「〜を基にしている」というのが、ここのポイント。
決して「一級史料が証拠品」とは言い切らない。
「一級史料を基に自分が捏造した証拠品」でも、この説明では嘘にはならない。
「市役所の方から来ました」という、典型的な詐欺師の手法だね。

>「津島牛頭天王と信長」についても、その事実は他の一級史料に載っていることと一致しているので、
>別に問題ない。パンフレットにもあるようなものだ。
典型的な詭弁。
問題は内容云々でなく、出典を明記しないということ。
これは、学問の基礎中の基礎。
これができない者に、「民間」とか「在野」とかつけようが研究者を名乗る資格は無し。
もし本当にその本が存在するなら、
先人の業績を秘匿し、己の功績にしようとする卑劣な行為であり、
君が大騒ぎしてる「コピペ、盗作まがい、盗用」となんらかわりが無い。
捏造した文献で明確に返答しないのなら、言語道断。
158日本@名無史さん:2008/02/15(金) 15:50:54
>>155
◎『一級史料』?
◎是非史料名を挙げてくれ。「前田本安土日記」の存在すら知らなかった、さらに「三河物語」も読んでないと容易に推測出来る君に一体何がわかるのかね?
159織田信長:2008/02/15(金) 18:35:28
>>156
何自分に都合のいい事ばかり言ってんだ、カス。
学術調査に晒されて大騒ぎということもしらんのか。
このような無学な輩が研究者を自称するとは、嘆かわしい世であるな。

というわけで、キチガイの相手にもあきたのであの世に帰るぞ。

ああ、大庭博は自宅の便所の下でも掘り返して、金印探すんだぞ。
せっかく教えてやったんだからな。
160日本@名無史さん:2008/02/15(金) 21:13:22
京都秘密文書は原本が無いとは言ってるけど、写本なのか活字本なのか何かからの抜粋なのかすら言わないんだよな
「嘘はついてないもーん」で通す気なんだな
161日本@名無史さん:2008/02/16(土) 13:43:52
『聖戦 マハーカーラの女』はフィクションなのに何マジになってんの?
ぐらいの返事をしてくれたら博くんも大物なのになぁ。
162日本@名無史さん:2008/02/17(日) 01:45:01
残念ながら、一番必死なのは博くんだからねw
俺らと違って、彼にはこのスレの宣伝に生活がかかってるから。
163日本@名無史さん:2008/02/17(日) 05:47:58
「聖戦 マハーカーラの女―本能寺の真因」 (単行本)

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164日本@名無史さん:2008/02/17(日) 06:00:47
>>163
大庭博先生によると、
中古だろうが、アマゾンとかの通販だろうが、
大庭先生から直接購入するもの以外は、全て「偽物」だそうですw
悪の秘密結社が、偽の「聖戦 マハーカーラの女」を売っているそうですwww

というわけで、>>163で紹介されてる書店も悪の秘密結社の手先なので、購入の際には気をつけろ。
と、大庭先生はおっしゃっています。
165日本@名無史さん:2008/02/17(日) 11:35:07
大庭博先生によると、
学問的な問題点の指摘であれ、大庭先生に難癖つける人間は、
全て悪の秘密結社の一員で、国家転覆を企みながら
「聖戦 マハーカーラの女」の販売を妨害工作している連中です。
166本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/18(月) 10:12:45
>>157●●●典型的な盗作者、盗用の言い逃れに過ぎない。
「聖戦、マハーカーラの女」が最初の真実
●まず参考文献を書き直させている。証拠あり。
何故その必要があるのか?●次には他にも本能寺の変について既成の事実と偽装する本が出ている。聖戦のあとに。
また「津島牛頭天王と信長」は地図、誰もが知る安土史料、仏教本がもとで別に間違いが無い。
つまり一級なのである。
●さらに出典出典と喚く君が、これではないかと明記できない。君が浅学で、オリジナルがわからない程度の学識だから。
●独創的な部分があるので、ただのコピペではない。
●また本能寺の変の証拠品などは殆ど「聖戦」が取っていることから見ても
この本が最初の産物であるのは確か。それ故偽装が出たのである。
167本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/18(月) 10:18:57
●{許可の無いコピペは立派な犯罪だぞ。逮捕にもなる。}
千利休の話の対価を払え。億万長者なのに、アイデア料金を惜しむな。
>>164●というか、本物の本物がわからない、ダイヤの中の巨大ダイヤが鑑定できない
というのは確かだな。
>>165●秘密結社というより、日本人に箔がついたり、
強力な守護神が居るのが嫌、なのではないかな?

168日本@名無史さん:2008/02/18(月) 10:23:32
>さらに出典出典と喚く君が、これではないかと明記できない。
>君が浅学で、オリジナルがわからない程度の学識だから。

でました、お得意の論点のすりかえwww
さすが詭弁と詐欺を得意とする博くん。

なぜ、そこまで頑なに参考文献を明記することを拒むのかな?
169本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/18(月) 10:27:35

あのフランスの英雄とされるナポレオンでさえ、ただの英雄ではなく、
人間として、革命と戦争をどう生きたかと、いろいろ研究されている。
織田信長も「ただの英雄」ではなく、戦国をひとりの人間として、どう生きたか、
と研究しつくされても何ら不思議ではない。
そのために「真実」が必要となるのであり、これが本物の学問なのである。

170日本@名無史さん:2008/02/18(月) 10:30:39
>>167
>千利休の話の対価を払え。億万長者なのに、アイデア料金を惜しむな。

やれやれ、相変わらず金のことでがっついてるようでw
貧乏って人をこうも醜くするんだね。
財産を失っても、俺は良心までも失いたくないな。

で、その対価はどこに支払えばいいのかな、乞食の博くん?
171本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/18(月) 10:33:58


>>168●決まってるだろう。
奇怪な強い思い込み、浅はかな正義感、これはこうあるべきだというつまらぬ思想、主義、
インテリぶって人を評価する思い上がり、自分の考えは常に正しいという奇妙な自尊心、
その考えの底に匂う奇妙なサディスティックな欲、

勝てば官軍とでもいうべき態度、理由はどうあれ自分らにたてつくのは罪という、
そして、真実だろうとなんだろうと金にならなければくだらんものという、
君のような不思議な人間らがいるから。
また書き換えられては困るからな。
172日本@名無史さん:2008/02/18(月) 10:40:49
>>171
>奇怪な強い思い込み、浅はかな正義感、これはこうあるべきだというつまらぬ思想、主義、
>インテリぶって人を評価する思い上がり、自分の考えは常に正しいという奇妙な自尊心、
>その考えの底に匂う奇妙なサディスティックな欲

ああ、ちゃんと自分自身の性格は見事に把握してたのかwwww
安心したよ。
しかし、どうした?急に殊勝に自分の問題点をさらけだして。
173日本@名無史さん:2008/02/18(月) 10:54:47
>>171
>そして、真実だろうとなんだろうと金にならなければくだらんものという、
>君のような不思議な人間らがいるから。

残念ながら、
君以外の者は、君に対して学問的な指摘をしているのだが、
君が一人で金の話ばかりして大騒ぎしている
ということが理解できないのかな

俺ら、純粋に学問やってる人間と
君のように、歴史を金づるとしか考えてない、頭の中が金銭欲だけの人間
このスレは、この両者が永遠にかみ合わない議論をつづけるしかないようだ。
174日本@名無史さん:2008/02/18(月) 12:33:12
>>166
>「津島牛頭天王と信長」は地図、誰もが知る安土史料、仏教本がもとで別に間違いが無い。
つまり一級なのである。
一級の何?
史料、資料、論文、研究書、小説、漫画、パンフレット
175日本@名無史さん:2008/02/18(月) 17:21:45
「〜がもとで」

でました。お得意の詐欺商法。
>>157を参照のこと。
176本能寺の変、四百二十六年目の真実。の祖父:2008/02/18(月) 19:38:58
不肖の孫の相手をしていただきありがとうございます。

出来うれば借金返済の為に愚本を購入していただければ幸いです。



177日本@名無史さん:2008/02/18(月) 20:33:06
>166
>また「津島牛頭天王と信長」は地図、誰もが知る安土史料、
>仏教本がもとで別に間違いが無い。

間違いの有無は博くんが決めることではない。
というか、「地図、誰もが知る安土史料、仏教本がもと」と分かっているのなら、
それらを直接引用すればいいだろ?
なぜわざわざ『津島牛頭天王と信長』なんて本を捏造する必要がある?

>つまり一級なのである。

つまり一級「捏造」なのである。
178みかど:2008/02/18(月) 20:56:30
信長は^78歳まで^生きてました。
天下お統一したのわ、信長です。ばらしていいのかなこれ。
 
 
安土城下で^信長に^秀吉と家康^相撲おしろと言われた時、秀吉は、
 
体が小さいので^勝てないと自負しました^変わりに石田三成お選んだ^
 
結果^家康対三成の相撲は^家康が勝ちました。




関ヶ原の合戦わ^単なるうわさがうわさお呼んで大きくなり、人形劇になり、
 
子供たち、は、まんまと大人たちの、作り話をまにうけました、「リアルに今と一緒ですねw」。

それわ^小説にまでなって^「みんなすげえとビックリしましたw」。

その小説の題材は^第四次川中島の合戦です、。
179みかど:2008/02/18(月) 21:15:22
でも^信長の幕府は^家康へとうけつかれましたけど、坂本龍馬に、
 
よって 西郷隆盛と桂こごろうが同盟して薩長同盟ができた で 
 
幕府は.薩長の大砲に寄って滅亡しました.
180みかど:2008/02/18(月) 21:19:51
日の本の^王^になろうとした

坂本龍馬でしたが

自分の護衛に1人だけしか
 
つけてないところお
 
斉藤一に暗殺されました。
181みかど:2008/02/18(月) 21:30:27
そのあと、明治政府ができて、調子にのった、政府は、大砲なら

勝てると勘違いしました、

このことは、今、だに、政府は隠しています。
 
日の本に、よって、助けられた、韓国北南、中国、台湾、フィリピン

なぜか^パールハーバーに攻めた^「大砲で勝てると勘違いしたのです」
 
相手は、大陸の国、メリケンとイングリッシュ、勝てるわけがありません、

日本は完敗、降伏にいたりました
182みかど:2008/02/18(月) 21:34:35
五稜郭を滅亡させたのは 西郷隆盛です 
183みかど:2008/02/18(月) 21:39:54
神威と
 姫の真実もありますけと、後々にとっておきましょう
184日本@名無史さん:2008/02/18(月) 21:44:35
博くん以下としか表現しようがない。
185みかど:2008/02/18(月) 22:54:49
ハハハハ
186日本@名無史さん:2008/02/19(火) 06:52:33
ここは素敵なお花畑ですね
187日本@名無史さん:2008/02/19(火) 10:02:19
今日の博くん予想。

まず、>>176にかみつく。訴えるぞ、と大騒ぎw

>>178-183に必死でマジレス。

これらへのレスでお茶を濁し、都合の悪い指摘は華麗にスルー。
もしくは、的外れの悪口雑言で誤魔化す。

最後に、真実のダイヤがどうのこうの、と気持ち悪い妄想を宣伝。
188本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/19(火) 10:10:12
「無断コピー、コピペは立派な犯罪だぞ。逮捕にもなる」

>>173>>174>>177●あいも変わらずつまらん言い逃れだ。無断コピペなどする時点で皆が解っている。
一級の史料を使っているからこそ、朝廷説、明智光秀の軍事同盟者柴田勝家という結論に
対抗する史料が見つからんのだろうが? 捏造などではない。
明智光秀には大義名分、未来への勝算部下への説得などで必要だった。
●それほどいうなら、人にケチを付けられないような自説、他説を展開できるんだろうな?
根拠も出して。ここに書いてみろ、あるいはブログにでも、、、
出来ないだろう?
189本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/19(火) 10:22:51
>>172>>173
●誰もが知る意味不明な民謡「ずいずいずっころばし」
しかし、そこには現代にまで残る「利休言葉、利休鼠など」と奇妙な類似点がある。
もしかすると、あの千年の謎とされる「千利休切腹、家族惨殺事件」と何か関係があるのではないか?
秀吉がなぜ茶道の開祖千利休を殺したのか、奇怪な謎とされているのだ。
そうやって歌の出所を探偵していたAは、驚くべき出所「千利休の高弟」「秀吉の側近」「茶道の大家」など、を発見する。
いい証拠文でも出てくれば、凄い「歴史ミステリー」になるじゃないか。
アイデア料金一千万出しても、名声と箔にはお釣りが来るぞ。
億万長者がその程度の金を惜しむとはね。
コピぺなど、万引きみたいなまねをしてどういうつもりだ?
190本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/19(火) 10:32:11

>>187●君の意見の欠点は、「聖戦、マハーカーラの女」に対抗できる他説[義昭説など]
の証拠品・史料、手紙などを全く出せないこと。
藤本正行氏の
「信長は謀略で殺されたのか? 本能寺の変謀略説ヲ嗤う」くらい読んでるんだろうな?

>>190
>藤本正行氏の
「信長は謀略で殺されたのか? 本能寺の変謀略説ヲ嗤う」くらい読んでるんだろうな?

『マハー』ナントカなんて自費出版の三文小説は、学術的には端から相手にされていないのが
良くわかるだろう。




192日本@名無史さん:2008/02/19(火) 11:42:51
「信長は謀略で…」は朝廷黒幕説も否定してるから、証拠品、史料、手紙を持って行って反論してくれば?
ガンバレ〜
193日本@名無史さん:2008/02/19(火) 13:55:05
>>190 ○は本の題名だけでなく、中身(せめて目次だけでも)を読めよ

「信長は謀略で殺されたのか」(洋泉社 2006年)鈴木眞哉・藤本正行著
目次
第七章 誰でも「黒幕」にできる謀略説の数々
・・・<中略>・・・
9 信長の最大の敵だったのか?【朝廷黒幕説】
194日本@名無史さん:2008/02/19(火) 14:55:40
はいはい、捏造じゃないと言い張るなら、
『津島牛頭天王と信長』の著者、出版社、発行年を明記しましょうね。
195日本@名無史さん:2008/02/19(火) 22:35:07
『信長は謀略で殺されたのか』への反論はすでに2年前に語られている。
過去ログをアップしたので読んでみよう。
ttp://www.csync.net/service/file/view.cgi?id=1203427758
の553,555,564,582,596,603,607,608,665,767,782あたり。
196日本@名無史さん:2008/02/20(水) 03:32:31
>>189
ふーん、だったら自分でミステリー小説かけばいいんじゃない?
金がガッポガッポ入って、名声も得られるんだろ。
お金が何より大好きで、肩書きや権威にコンプレックス持ってる君には
まさに渡りに船の機会じゃあないかw
さあどうした、そんな素晴らしいアイデアを、なぜ書かないんだ?
197日本@名無史さん:2008/02/20(水) 07:02:22
前の出版での借金で携帯すら買えないのにムリ言うなよ。
ここへの書き込みだって職場のPCからなんだぞ。


198日本@名無史さん:2008/02/20(水) 09:58:54
>>189
で、そのアイデア料金とやらは、どこに支払ってやればいいのかな?
199本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/20(水) 10:29:26
>>191>>192>>193
●「聖戦、マハーカーラの女」
しかし、逆の考えもあるな、この本の証拠、真実には絶対に誰も勝てないので知らんふりをする。

>.196●なかなかのアイデアだからな、私なら歴史ミステリーにするが、
ノンフィクション、戦国時代のドラマ、映画にしたい人間もいるだろう?

「あの茶道の開祖、茶道の巨人、千利休切腹、家族惨殺事件。
覇者豊臣秀吉に、何故、千利休が殺され、死体が一条戻り橋に晒されることになったのか?
その千年の大謎に、誰もが知る民謡「ずいずいずっころばし」が絡んでいた?
巨人 利休は、朝鮮討伐戦に反対して殺された?!」

すごい映画が出来るかも知れないだろう? 
億万長者ならアイデア料金をケチるようなまねはしないで欲しいね。

200本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/20(水) 10:36:19

>>197●借金など全く無いのにあるという、
これは立派な名誉毀損だろう?

201日本@名無史さん:2008/02/20(水) 17:38:51
物乞いは名誉な事なんだろうな。博くんにとっては
202日本@名無史さん:2008/02/20(水) 23:13:34
>199
>しかし、逆の考えもあるな、この本の証拠、真実には絶対に誰も勝てないので知らんふりをする。

研究者だけでなく、ただの一般人読者にも相手にされていない時点でその理論は破綻している。
相手にされていないのではなく、単に「『聖戦 マハーカーラの女』の存在を知らない」だけだろうけど。
この2chにおいてでさえ、誰かがアマゾンで偶然見つけてようやく名前が挙がったぐらいだったからな。
203日本@名無史さん:2008/02/21(木) 00:15:57
ナニ″ヵゝら?ξれヵヾー⊂″ぅιナニ?馬鹿ι″ゃね─y@。
204日本@名無史さん:2008/02/21(木) 01:00:36
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
行われてきたものです。
白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。

日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
205日本@名無史さん:2008/02/21(木) 04:28:48
>>199
千利休のお話、非常に感心しました。
是非そのアイデアを御使用させて頂きたいのですが、
アイデア料金をどこへ支払えばいいのかわかりません。
支払い先を教えてください。
206日本@名無史さん:2008/02/21(木) 09:26:02
>>204
コピペにまじレスしてもしょうがないが、
スレとは全く関係ない書き込みをする人間って、
どういう思考回路なのだろうか。

というわけで、スレ関連の記述、、、
>>205
おっしゃるとおりです。
●氏は信用できる支払い先を教えるべきでしょう。
207本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/21(木) 10:30:56
>>205>>206○ほう? 
「千利休の死の謎に、奇妙な民謡ずいずいずっころばしが絡む」
というアイデアを?
本気で、茶道の開祖千利休の大謎に挑戦するのか?

で、何に使うのかな?
歴史ミステリー、記録、ドキュメント、テレビドラマ、時代劇、ホームページ
或いは、2ちやんねる作製の映画?

少なくとも、それを聞かないと、、、
208本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/21(木) 10:44:48

>>202「聖戦、マハーカーラの女」
誰も決して勝つことの出来ない歴史の真実を示す証拠、
それは四百年前、絶対権力者の目を逃れた人間たちによってのみ
造られるに違いない。

そして、国宝級の芸術品の中に隠されれば、
それは誰にも破壊することは出来ないだろう。
209日本@名無史さん:2008/02/21(木) 12:55:23
光秀のせいで国宝級の茶器が沢山壊れてしまいましたとさ
210日本@名無史さん:2008/02/21(木) 20:05:08
おい、モクぺで、自分がケネディを殺ったというやつが出てきたぞ
本能寺の真犯人、名乗りでておいで。
211日本@名無史さん:2008/02/21(木) 20:09:00
モクスぺだろう
212日向守:2008/02/21(木) 21:39:32
>>210
呼んだ?

ついむしゃくしゃしてやってしまった。
今も全く反省してない。
213日本@名無史さん:2008/02/22(金) 01:22:01
>>207
年末大型時代劇「りっきゅうさん」

大徳寺の小坊主りっきゅうさんと
兄弟子の茶坊主そうたつさんやそうきゅうさん、
そして厳しくも優しい目で彼らを見守る和尚様達の、愉快な茶の湯ライフを描く。
やがてりっきゅうさんの茶の湯の腕前は近隣で評判となり、
太閤殿下がりっきゅうさんの実力を試そうと、大坂城に呼び寄せる。
母上様の形見の黒茶碗を抱え、一人大坂城へ向かうりっきゅうさん。
果たして、その結末は?

2008年12月放映予定

劇中では、りっきゅうさんが、兄弟子たちと
「ずいずいずっころばし」を楽しむワンカットが使用されます。
大庭先生には、アイデア料金として500円御用意しております。
214日本@名無史さん:2008/02/22(金) 07:46:06
>>207
なんでそれをお前に話さなきゃいかんのだ?
お前とブログの人は別人なんだろ?
お前が判断することじゃああるまい。

部外者は余計なことまで首突っ込まずに、
アイデア料の支払い先だけ教えろよ。

それともお前は、ブログの人のアイデアを勝手に紹介して
自分の手柄にし、一人で金儲けしようとしてるのか?
だったら、お前の理論では立派な犯罪だな。
215日本@名無史さん:2008/02/22(金) 08:08:14
>>193
そこんとこ読んで、あえてスルーしてるじゃない?
博くんは前に親王が事前に避難しなかった理由を「いつも出かけないのに、急に外泊などをしたら怪しまれるから」とか言ってたし
「信長は謀略で殺されたのか」に書いてある「方違え」に反論出来ないのだろな

216本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/22(金) 10:22:04
>>213●アイデア料五百円? 五百万円の間違いじゃないのか?
それにこのドラマは本当にあるのか?
>>214●私はあのブログのサイボーグ氏の代理人と同じだ。
少なくとも何に使うのか、それくらい教えてくれないとね。

>>215●何を勘違いしている。「方違え」というのは、A地点からB地点へ行く方位が陰陽道などで
凶なので、一時的にC地点に長期滞在するんだぞ。しかも内裏に移転するとか大行事に関係するときだ。
親王のような高位な人には、行事のとき、普通は下位から会いに行くのだ。
親王が方違えするとなったら、行くのは内裏くらい。
しかも前年、金神の凶年方位として譲位話をやめている。
譲位ほどの大行事話でも、方違えをしなかった。なのにいきなり変前に方違えをしたら、
いったい何のため? とうたがわれることになる。
また二条城は、内裏と同じ聖域だぞ。普通は入ることは出来ない。
217日本@名無史さん:2008/02/22(金) 10:28:33
>>216
なぜ二条城は内裏と同じ聖域なのでしょうか
218本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/22(金) 10:36:09
●●●日本テレビ「私がJFKを撃った」なかなかだな。●●●
しかし、疑惑はあるな。

●共犯者、なぜ捕まったオズワルドと親友だったというのか?
しかし、一緒の写真は無い。
●銃 薬莢、だがケネデイに残っていた弾と、銃の線状痕の一致、
これがないとな。使ったという銃はどうなったのか? それは言わない。

●場所、狙撃手は何人かいて、犯人はゆうゆうと立ち去ったという。なぜ、そんなことが出来たのか?
警官に買収されている人間でも居たのか?
●なぜ、シカゴで、パレードの最中に狙撃するというドハデなことをしたのか?
何かのアピールなのか、それとも他に手は無かったのか?
●ケネデイの父とマフィアの密造酒、禁酒を巡る関係。
その後のマフィアがどうなったか、内部抗争や、組織は調べられていない。
また何も真犯人は言っていない。
●今になって犯人と告白する真意は何なのか? 金か、それとも何か共犯者への脅迫か?
なぜ、FBIに司法取引を持ちかけてないのか?

「疑惑」、いままで出ている史料・資料、話でも、充分成りすませる程度、
と思えるのだが、、、、
219日本@名無史さん:2008/02/22(金) 10:40:24
>>216
君がサイボーグ氏の代理人という明確な証拠は?
アイデア料金を騙し取ろうとする詐欺の疑いが高いからな。

そして、ブログのコメントが不可なのに、
君はどうやってサイボーグ氏に連絡をとったんだ?
最初は面識の無い他人だと主張してなかったか?
サイボーグ氏から、このスレに来てコンタクトをはかった形跡もないしな。

どうも君の言動は怪しいな。
またそうやって善良な出資者から、多額の金を騙し取ろうと企んでいるのか。
220本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/22(金) 10:51:16

●しかし、真犯人の狙撃地点が、ケネディの車から、たった三十メートルというのは、
あまりに近すぎる。
なぜ、彼は、不審尋問ひとつ受けなかったのか?
221本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/22(金) 11:00:39

>>219●人をさしたる根拠もなく、詐欺師扱いは立派な名誉毀損の犯罪だよ。
私はサイボーグ氏の代理人です。
もし違うというのなら、警察にでも頼んで調べさせればいい。
逃げ隠れする理由は無いからね。
222日本@名無史さん:2008/02/22(金) 11:14:40
>>221
>逃げ隠れする理由は無いからね

だったら、>>219の疑問にちゃんと答えたら。
残念ながら、現段階で君がサイボーグ氏の代理人とする根拠も何もないんだよ。

まったく、何から何まで「根拠を示す」ということが出来ない子だねwww
223日本@名無史さん:2008/02/22(金) 11:35:16
>>216 「方違え」の解釈おかしいんじゃないかい

○は相変わらず適当な書き込みだなあ

224日本@名無史さん:2008/02/23(土) 22:35:16
>>216の理屈だと、なおさら信長信忠同時に囲わないと駄目じゃねの?
信忠が堺に行かないのは判ってたのにね
天に二日だっけ?変な所にだけこだわった阿保計画だと大庭先生は言いたいわけだな
225213:2008/02/25(月) 06:35:20
>>216
あはは、すみません。
500万円の間違いでしたね。万の字が抜けてましたw
で、肝心のそのアイデア料金は、どちらに支払えばいいのでしょうか?
226本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/25(月) 10:47:27
>>225●その前に、何にアイデア使うのか一言いってくれないと、、、
●ココログの「千利休惨殺の真相」を知ってる人間が
なぜ同じサイトの「本能寺・コードは実在する」を見ていないんだろう?
そこに、いろいろと書き込みあるだろう?

>>223●君が勘違いしているんだろう? 帝位の譲位話でも親王は「方違え」しなかった。
これは重要なことだ。
また偉い人の「方違え」というのは大変な用意もいるんだよ。

>>224●信長と信忠を同時に京都に呼び寄せることの出来る行事がひとつある。
それが出来るのは朝廷だけ。
●八百屋お七の、江戸時代の町境の盗賊よけの木戸の話、知らないのか?。
お七が火付けをしたのは火事の時には全て急いで開けられたから。
つまり好きな男と逃げるため。
それと同じものが京都にもあった。信忠は心配しないでも逃げられなかった。


227本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/25(月) 11:19:39

>>218●ケネディ大統領が暗殺されたのはダラスのバレードだった。
シカゴ・マフィアとか言ってたので、間違えたよ。
「ダラスの暑い日」
228日本@名無史さん:2008/02/25(月) 19:56:23
「親王?死んでもいいや」
さすが黒幕だねー
229日本@名無史さん:2008/02/25(月) 21:28:43
>226
>それと同じものが京都にもあった。信忠は心配しないでも逃げられなかった。

洛中から逃げ出せた武将は何人もいるのに、なぜ信忠は逃げられないと断言できるのか?
もちろん博くんは納得のいく説明ができないと思っているので弁明は期待しない。
230213:2008/02/26(火) 03:42:35
>>226
せっかく君の研究のためにも、好条件で出資してやってると言ってるのに、
敬語の一つも使えず、こちらの質問にろくに答えず
失礼な物言いばかりだな。
残念ながら、この話は破談とさせて頂く。
当社は以後君との一切の取引を行なうつもりはない。
231本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/26(火) 10:18:29

>>230●●●会社名も名乗らないものに敬語を使う人はいないな●●●。
やってもいない製作会社名を名乗り、経歴を偽ると立派な罪になるぞ。
成りすまし。
●無断コピペ、コピーは立派な犯罪。著作権違反。
●名誉毀損、名誉棄損。
●誣告罪、人に対して出鱈目を書いた。
●ブログ、自費出版の本は全て下らないものであるかのような発言をした。
懲罰的賠償金。

言っておくが裁判費用は全部君が払うことになるらしいな?
このごろチャットなどで悪口を言う人間に懲罰的賠償金を科すという話も出ているし、、、

過去の記録を調べたが「スーパーフリー事件で名誉毀損、多額の損害賠償」
「医師が2ちゃんねるで、本名は書かなかったものの、誰とわかるような侮辱書き込みで
多額の損害賠償」と出ていたな。
正当なアイデア料金を払ったらどうだ?

232日本@名無史さん:2008/02/26(火) 10:25:30
>>226 またまた○の珍解釈発令中

『帝位の譲位話でも親王は「方違え」しなかった』
なんじゃそれ?金神のこと?

『偉い人の「方違え」というのは大変な用意もいるんだよ』
どういうこと?例をあげてくれないかなあ
233本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/26(火) 10:25:48

>>230●●●「この医師の場合は2ちゃんねるに相手の本名、病院名ははっきり書かなかったが、
すぐに誰、何処の病院と解るような書き込みだったため、損害賠償の発生となった。
しかも、ほんのちょっとの間だったが、相手の社会的信用を貶め、なくさせようとした、と判断された」●●●
234本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/26(火) 10:34:43
>>229●逃げた武将●
本能寺、二条城攻防戦で火事になったので、大火になるかもと逃げる群衆ができ、
木戸が開けられた。後半、それに混じって逃げ、知人にかくまわれたかもと推測できる。

>>232●そう、金神の年、金神がいるとして、信長の譲位話を断った。
●少なくとも数ヶ月、一箇所から動けない。
AからBへいけない。で、C地点へ行き、数ヶ月いる。
親王が数ヶ月いるとなると、、、


235日本@名無史さん:2008/02/26(火) 10:41:20
>>221
「人をさしたる根拠もなく、詐欺師扱い」ってwww

12年前に出版した定価2000円古本価格800円の三文小説を300万で売りつけよう
としていることは立派な詐欺だけど

それも著者と別人の「成りすまし」で
236日本@名無史さん:2008/02/26(火) 10:42:07
>>231
ありもしないことをでっちあげて、人から金を巻き上げようとすると、罪ですよ
237日本@名無史さん:2008/02/26(火) 10:55:53
>>234 「金神」の発案は誰がしたのかな
238日本@名無史さん:2008/02/26(火) 12:54:26
○は『金神』て読める?
239日本@名無史さん:2008/02/26(火) 12:57:49
>>231
成り済ましが犯罪なら、◎=大庭=サイボーグだった場合、◎はどうなるの?
240日本@名無史さん:2008/02/26(火) 12:58:28
>>239
間違えた。◎じゃなくて○だ。
241日本@名無史さん:2008/02/27(水) 09:45:00
王相、金神、大将軍、太白、天一神…
複雑過ぎるww
242本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/27(水) 10:19:08
>>235●●●詐欺師とは偽物を本物と売りつける人間のこと。
本物を本物という人間は違う。
夏目漱石の「吾輩が猫である・初版」が資料的価値も加えて三百万とされているなら
戦国史の転換点、大きな謎とされている本能寺の変の真実を示す証拠を載せている本に
それ以上の価値があっても不思議ではない。しかも大庭氏の本人確認がされている。

私は本能寺の変を十年以上研究しているので、いかなる専門化相手にも証拠品については論議できる。
その場合、君は、歴史の専門家、大学教授と「明智光秀が丹後細川家に送った援軍要請の自筆の手紙・ただの思いつきとする」
を元に反論するだろうが、私はその程度の証拠品は覆せる新証拠を手に入れているのだ。
著書「聖戦、マハーカーラの女」に
安土城天主、十一面観音、天徳院、薬師如来の霊地と加え、よく調べるのだね。
でなければ「馬を鹿、鹿を馬といった」と言われることになるだろう
243本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/27(水) 10:30:00

●「本能寺の変の真伝」の証明方法。

「天竜寺」

いかなる人間、例え、東大教授、その他の権威、博士、ノーベル賞を貰った学者でさえ、
覆すこともも動かすことも出来ない証拠、
それは当然、四百年前の人間たちが造った証拠品に限られるだろう。

逆に言えば、それ以外は認められないはずだ。
そして、それを補佐する確かな傍証があればいいことになる。
244日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:31:16
>>242
楽しい?
245日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:34:20
>>242 『私は本能寺の変を十年以上研究しているので・・・』
誤字脱字、無知な言動の多さからみても、○の研究レベルはたかが知れてるのは
周知の事実

『安土城天主』『天徳院』『薬師如来の霊地』の件は、過去のやり取りで
すでに論破されているから意味が無い 蒸し返しは良くないなあ

ところで『十一面観音』は安土城にはないって知ってる?
246日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:37:38
>>237の 「>>234 「金神」の発案は誰がしたのかな」

っていう質問には答えられないようで...
247日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:39:28
>>243
いい加減ノーベル賞から離れれば?w
248本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/27(水) 10:43:37

>>245●君がろくな反論の証拠品ひとつも挙げられなかったんだろう?
なら、反論できる史料・史料をあげて、本能寺の変の自説を言って貰おうか?
●十一面観音についてなら、幾つか根拠があるのでね。
●で、名誉毀損、無断コピペの話、謝罪はどうする?
249日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:51:13
>>243 「ノーベル賞を貰った学者」って誰のこと???

ノーベル文学賞を貰った日本人は、川端康成と大江健三郎しかいないって
いうことも知らないようで(川端は故人だから、大江からのメッセージが
ほしいのかい?)それとも、「ノーベル歴史賞」っていうものがあると
思い込んでるのかい?
250日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:56:21
>>248 『十一面観音についてなら、幾つか根拠』

武村鏡村や秋田裕穀(マハの参考文献には『裕勝』って誤字を記載しているけど)
の本からの孫引きじゃあ、話にならないなあ
251日本@名無史さん:2008/02/27(水) 10:57:16
>>249
日本人である必要はあるのかな
エジプト研究の早稲田の教授はエジプトから見れば外人だが、エジプト研究してるわけだし
外人に本能寺研究してるのがいないというのはどうだろう
歴史研究とノーベル賞の関係は不明だけど
252日本@名無史さん:2008/02/27(水) 11:04:23
>>251「外人に本能寺研究してるのがいないというのはどうだろう」
どこにもそんな書き込みはないよ 解釈を飛躍させ過ぎw
253日本@名無史さん:2008/02/27(水) 12:27:37
>>252
?
254日本@名無史さん:2008/02/27(水) 13:32:36

謎でも何でもねーよ。博多の商人から楢柴貰いたかっただけなところを光秀に不意打ちされただけだろ。
255日本@名無史さん:2008/02/27(水) 21:54:02
さも意味がありそうなキーワード「だけ」を書いて興味を引こうという、
そんな20世紀のやり方には飽きたぞ、博くん。
256日本@名無史さん:2008/02/28(木) 00:59:02
>>251

>エジプト研究の早稲田の教授

ご存知かもしれませんが、一応、指摘しておきます。
現在、早稲田大学客員教授です。
公式には、サイバー大学学長と称しておられます。
257日本@名無史さん:2008/02/28(木) 03:54:02
十年以上歴史の研究をして『前田本安土日記は前田家の風説を集めたものだろ』はないよなww
258日本@名無史さん:2008/02/28(木) 07:26:38
で、それを指摘されて、慌ててwikiの丸写しで知ったかした研究者様だからなwww

無断コピペとかで大騒ぎしてるが、
出典を隠しての引用は、博くん的には全く問題ないのかね?
259日本@名無史さん:2008/02/29(金) 00:58:27
『聖戦 マハーカーラのくノ一 本能寺の変の真因』
に続く、「真因シリーズ」第二弾!

『民謡「ずいずいずっころばし」の暗号 千利休賜死事件の真因』

期待してます。
260本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/29(金) 10:24:31

>>250●十一面観音について武田鏡村氏や秋田弘殻氏の著作に文句つける以上は、
君の本名と著作、史料を示さないとね。
だれもが君を出鱈目というだろう。
>>258●辞書の誰もが調べて同じ結論になるものは著作権は発生しずらい。
偉人の経歴とか、どんなイベントでどんなことをして、多くの目撃者がいる、
とかはね。
●オリジナルの研究「千利休と、民謡ずいずいずっころばしの奇妙な一致」
さっさと無断コピペ、コピーの謝罪と、対価をはらったらどうかな?
名誉毀損、誣告罪、ブログ、自費出版社会への挑戦的侮辱もあるな。

261本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/02/29(金) 10:35:40

●チャットの中で匿名で個人情報を暴露したり、社会的信用失わせるような悪口言っていたら、
大変な犯罪になるそうだぞ。
逮捕、多額の懲罰的賠償金を支払わせられる可能性があるとか。
262日本@名無史さん:2008/02/29(金) 10:47:59
相変わらずのズレまくりのレスなんとかならんか!!!

>>248「●十一面観音についてなら、幾つか根拠があるのでね。」
             ↓
>>250「武村鏡村や秋田裕穀(マハの参考文献には『裕勝』って誤字を記載しているけど)
の本からの孫引きじゃあ、話にならないなあ」
             ↓
>>260「●十一面観音について武田鏡村氏や秋田弘殻氏の著作に文句つける以上は、
君の本名と著作、史料を示さないとね。」    ↑
                      また誤字 
    
263日本@名無史さん:2008/02/29(金) 12:14:39
>>260
報道、批評、研究その他の引用の目的なら引用は違法じゃないんだが(著作権法第三十二条)
もちろん一冊まるごとは駄目、必要性が無のも駄目だけどw

有名になって報道とかされたいなら、ちゃんと調べておかないと恥かくよ?ww
264日本@名無史さん:2008/02/29(金) 15:33:36
>>263
引用元明記しなきゃならんだろ
265本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/03(月) 10:32:32
●君が無断コピペしたのは、オリジナルの意見、発表だ。
千利休惨殺事件+民謡ずいずいずっころばしの奇妙な一致、結果朝鮮征伐反対で殺された。
なかなかの発見じゃないか。億万長者ならアイデア料金を惜しむな。

>>263○誰が調べても同じものはなかなか著作権が発生しずらい。
場所にある物、事件の経過、物の由来とかね。
ある部隊の移動、多くの目撃のある途中の事件なども、、、
>>264○そんなこといったら、全く参考文献の無い時代劇小説はどうなる?
○それに君に後ろめたいことがあるから参考文献を書き直させたんだろう?

266日本@名無史さん:2008/03/03(月) 17:07:53
“信長御殿”簡素だった 「本能寺の変」の舞台で新説

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080303/acd0803031411005-n1.htm

「新説は日文研が近く発行する論文集『王権と都市』に「信長の本能寺“御殿”について」
として発表される。」って!w
267日本@名無史さん:2008/03/03(月) 17:09:41
268日本@名無史さん:2008/03/03(月) 22:59:32
「おんな太閤記」の藤岡弘は今見てもすごいなw
http://jp.youtube.com/watch?v=PRQsc4EUfmI
269日本@名無史さん:2008/03/04(火) 04:19:33
>>265
「朝鮮征伐」という表現が問題になって、映画化が頓挫しないといいねw

あえてどの呼称を使うかで、君の思想的なスタンスと
歴史家としての姿勢が問われるわけだから。

大庭先生は「正義」の秀吉による、「罪人」朝鮮の
「征伐」と認識されているそうです。
ここを読んでる、億万長者やノーベル賞受賞者のみなさん御参考に。
270日本@名無史さん:2008/03/04(火) 07:08:06
271日本@名無史さん:2008/03/04(火) 09:45:34
信長の死体が見つからなかったというのが本当におかしくない?これが最大のミステリー


見つかったけど単に信長の名誉のために見つからなかったということにされてる…伏せられてるだけじゃないの?この辺の詳しい情報が無いし

見つからなかったならなぜ死亡と断言できるのでしょうか?

明智が毛利に宛てた密書には信長を本能寺で信忠を二条城でそれぞれ討ち取ったと書いてあったはず…死亡を確認(死体を発見)してないとこんなことは書けないはずだが。
秀吉が密書を見て信長死亡と分かったわけだし。「信長を本能寺で襲ったが死体は発見できていない」…もしこんな文章なら秀吉も真に受けたか疑問。
死亡が確認できてないうちは明智も密書を各地の反織田方に送るのだろうか?これも疑問。

まず信長、信忠親子の死亡の確認(死体発見)が先だろう。それができたから密書を送ったのでは。
272本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/04(火) 10:23:30
>>270●●奇妙な民謡「ずいずいずっころばし」は
千利休惨殺の謎を秘めた暗号ではないか?●●●とのアイデアについて。
この出所、制作年不明の歌は「利休鼠」などいくつも残されている言葉と妙な一致があることは既に述べた。

○「ずい」は勝手、気まま、であり利休の頑固にして、気ままな性格のことではないか」
○「トッピンシャン」は、学者柳田国男によれば、おしまいの意味であるという。
「茶壷に追われてとっぴんしゃん」茶壷に追われておしまい。
「千利休が茶壷に不当な高値を付けた」と切腹を迫られた理由のひとつに数えられている。

○「ぬけたら、どんどこしょ」→どんどこしょう。
「どんどこしょ」の、どんどこは太鼓のこととも考えられる。どんど、は大声のことともいう。
「武田陣太鼓」という言葉もあるごとく、戦陣のとき、太鼓で兵士の士気を上げることは良く行われた。
「利休が、めけたら、戦をしょう」
○千利休は堺で貿易に係わっており、秀吉が朝鮮に進攻した場合、その背後にいる明国と関係が悪化し、
様々な貿易に悪影響が出ると大反対したことは大いに考えられる。
273本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/04(火) 10:37:17

>>269●「朝鮮征伐」秀吉の生きていたころは、こう呼ばれたのだよ。
当時の人たちに文句を言ってください。
>>271●「信長の死亡確認」
だが死体が見つかていたら本能寺に晒しているはずだが?
殺したと公言しているんだから、何か死体以外に、その死を確認できるものがあったんだろ。
●いずれにせよ、アイデアを無断コピー、盗作したのだ。
さっさと対価を払いたまえ。
274日本@名無史さん:2008/03/04(火) 10:40:33
>千利休は堺で貿易に係わっており、秀吉が朝鮮に進攻した場合、その背後にいる明国と関係が悪化し、
>様々な貿易に悪影響が出ると大反対したことは大いに考えられる。

軍需景気ということを知らないのかwww
少し勉強すれば、この戦争の裏で、
いかに商人が活発に動いていたかわかりそうなものだけどなあ。
さすがは自称研究者の大庭先生だw
275日本@名無史さん:2008/03/04(火) 10:58:11
>>273
>さっさと対価を払いたまえ

払ってやるから、早く支払い先教えろと言ってるだろ、乞食。
276日本@名無史さん:2008/03/04(火) 11:02:15
>>272
前は『ぬける』は「櫛の歯がぬける」とか言ってたじゃんw
どうにでもこじつけ出来る見本だな
277日本@名無史さん:2008/03/04(火) 11:27:15
○「トッピンシャン」は、学者柳田国男によれば、おしまいの意味であるという。

しかも、>>270のサイトにあることを、
さっそく、さも自分が知ってたかのように書いてるなw
さすが、盗作や著作権に厳しい大庭先生です。
278日本@名無史さん:2008/03/04(火) 13:12:55
【歴史】本能寺の変:信長はなぜこれほど不用心だったのか…考えにくい怨恨説★3 [08/03/03]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204595268/
279日本@名無史さん:2008/03/04(火) 13:41:12
「トッピンシャン」は、戸をぴしゃんと締める事。
「どんどこしょ」は、石蹴り遊び(どんどこ)をしよう。
280日本@名無史さん:2008/03/04(火) 13:55:12
おっとさんが呼んでも、おっかさんが呼んでも、行きっこ無しよ。

お父さんが呼んでも、お母さんが呼んでも、途中で帰っちゃ駄目よ。
281日本@名無史さん:2008/03/04(火) 14:38:22
「本能寺の変」(1582年)で、織田信長が宿泊していたのは寺の建物ではなく、ごく小規模な専用御殿だったという新説を、
今谷明・国際日本文化研究センター教授(日本中世史)が発表する。
昨年、旧本能寺境内で相次いだ発掘調査の成果などから、「建物は最大40メートル四方クラス」と判断した。

 予想外に簡素だった理由については「大坂本願寺に移る予定だった」と推定。
ドラマで繰り返し放送される大きな本堂前で奮戦する信長は虚像の可能性が出てきた。

 新説は日文研が近く発行する論文集『王権と都市』に「信長の本能寺“御殿”について」として発表される。

 本能寺は現在、京都市役所の南にあるが、「変」当時は、約1キロ南西の中京区六角通と蛸薬師通、
西洞院通と油小路通に囲まれた約120メートル四方の地を境内としていた。

 発掘調査は昨年夏、住宅建設のため2カ所で実施され、
東側の調査地からはL字形の堀(幅約6メートル、深さ約1メートル)や焼けた痕跡のある文字瓦などが見つかった。
西側調査地からは、建物跡などは出なかった。
この結果、東側の堀は西に延びず、約40メートル四方の建物を囲むものと分かった。

 今谷教授は当時の文献を詳しく調べたが、本能寺がよそに移転した形跡はなく、
境内東北隅の堀に囲まれた中に、信長の宿舎となる御殿が建っていたと結論付けた。
具体的には、「ほぼ同時代に建てられた園城寺勧学院(かんがくいん)や同光浄院(こうじょういん)
(大津市、いずれも国宝)のような規模の小さい住宅用御殿が建っていた」とみている。



ってYahooニュースに出てるけど。
282日本@名無史さん:2008/03/04(火) 14:43:24
>>281
よく飲み込めないんだが、誰かわかりやすく解説してくれ。
本能寺の敷地内に専用御殿が建っていて、そこに信長が泊まったということ?
それとも
本能寺とはまったく別の建物に泊まっていたということ?
283日本@名無史さん:2008/03/04(火) 14:45:05
>>281…あのねぇ>>278読みなさい。
前レスも読まないお馬鹿さんなのね。
284日本@名無史さん:2008/03/04(火) 15:33:27
まず光秀が変を起こしたのは、信長に対する恨みではなく、天下取りのチャンスをねらったとの説が有力視されてる。
しかし、本当に光秀が天下取りを考えてたのか?

まあ戦国の世ならば誰でも天下を取りたいと思うのは当然の心理であろう。
だが光秀も秀吉も天下を取らざるを得ない状況に追い込まれたと思えば
ライバル同士であった二人が勝家や家康の罠にかけられたとしても不思議ではない
285日本@名無史さん:2008/03/04(火) 15:36:18
どうでもいいが、発掘作業なんていいかげん終わらせろよ
286日本@名無史さん:2008/03/04(火) 15:43:11
秀吉が天下を取れたのは、のちの大政所である貧乏百姓の女房だった母、なかがいたからだぞ
287日本@名無史さん:2008/03/04(火) 22:44:36
>>280
そう言や「行ってきる」が「帰る」と同じように使われてたような…
信州のあたりだったかな?わからん
288日本@名無史さん:2008/03/05(水) 01:07:17
今回の発掘で分かったことは、信長公記の最後の記述はまったくの創作で嘘だということだ。
美しく描いて真実を隠してしまっている。
289日本@名無史さん:2008/03/05(水) 01:17:45
秀吉が犯人だろ
秀吉は天才
290日本@名無史さん:2008/03/05(水) 01:57:33
信長は、余りに容易に天下統一が進みつつあることで、逆に、権力に対する興味を急速に失いつつあった。
今や信長の関心は、ルイス・フロイスらによってもたらされる海の外の世界にある。

元来、冒険家気質の強い信長である。
信長が権力以外のものに執着を奪われるのに、
さほど時間はかからなかった。

「世界が丸いことをこの目で確かめねば」

自分が去った後の日本には、何の憂いもない。自らが突然を消せば、万事をそつなくこなす秀吉が、
おそらく天下をとるであろう。しかし、その刹那、信長の脳裏に光秀の姿が浮かんだ。

「猿めに易々と天下を譲るのもちと惜しいか」

信長は、元来、光秀という男が嫌いではない。秀吉に比肩しうる才覚の持ち主といえば、光秀をおいてない。
あふれる才覚を持ちながらも、不器用なまでに愚直な男。

信長は光秀を呼びつけ、こう言い放った。

「きんか、そちに頼みがある。わしに叛け」
「はっ。いかように殿を弑し奉ればよろしいでしょうか」

京の都に紅蓮の炎があがったその日、堺の港には、信長の船出を見送る光秀の姿があった。
光秀も忠義の者である。信長の残した遺産が、一族郎党の破滅に繋がりうることを自覚しながらも、
光秀は、滂沱と流れ出る涙をもって、次第にかすみゆく信長の姿をいつまでも見つめ続けていた。
291本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/05(水) 10:20:25
>>275●大庭君の本人確認の口座が千利休と同じサイトにあるのに気づかないふりをするなよ。
>>281●本能寺は小さくて、信長の死体は見つけやすかったのに。何故見つけられなかったのだろう?
と疑問を呈しているのだろうか?
●「どんどこ」どう見ても太鼓、或いは祭りか、いくさの騒ぎと見るべき。
●「行きっこなし」行くな、と見るのが妥当。

>>290●●信長には立派な後継ぎ信忠がいたのを忘れたか。
信忠は大器とも言われていた。
信長はさっさと全てを彼に任せ、西洋に行っても何の心配も無かった。
292日本@名無史さん:2008/03/05(水) 10:25:58
>>278のスレのせいで、俺は海賊王になって天下統一を目指さねばならなくなった
293本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/05(水) 10:28:05

この時代の人々を動かすには、それなりの大義名分がいった。
そして、未来への勝算も、、、
そして、武士の一番美しい姿は「忠義」、、、、、

柴田勝家、、、、それ以外、どういう手があるというのか?
294日本@名無史さん:2008/03/05(水) 12:14:11
>>291
おや?
大庭博の創作は本能寺の方で、利休の件はブログのサイボーグのアイデアじゃなかったのかな?
サイボーグは、大庭博の著作に共感した一読者という設定じゃなかったかな?
その彼が、コメント不可のブログで
どうやって大庭博の口座情報を入手したのかも不可解だな。

なぜ、全くの別人と主張する大庭博、サイボーグ、○の三者が
金の行き先だけは大庭博一本に流れる仕組みになってるのか?
どうも君らの発言にはあまりにも矛盾点が多いな。
グルになって読者を偽っているということになるぞ。
これは立派な詐欺ではないか!



要は、いくらお頭が弱いからって、自演の設定はちゃんと覚えてようねwww
君のお言葉だと「なりすまし」は立派な犯罪なんだろwww
ばれないように、もっと巧く騙して金を集めないとねwwwwww
295日本@名無史さん:2008/03/05(水) 19:16:56
>>291
つ【アイディア料30円】
手を抜きすぎw
296日本@名無史さん:2008/03/06(木) 08:20:14
つ【アイディア料20円】
利休の死の原因は朝鮮出兵とか、使い古されたネタ。
今更全く新説でもなんでもないのだがw
297日本@名無史さん:2008/03/06(木) 10:23:22
やったな!
今日は50円も集まったぞ。
2ちゃんで物乞いなんて、やってみるもんだなwww
298本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/06(木) 10:27:58

●悪いな、今日は急用でパス。
何故、億万長者なのに君たちはそうセコイんだ?
299日本@名無史さん:2008/03/06(木) 11:21:52
自演を指摘された途端、急用w
「なりすまし」は犯罪だそうだから、気をつけろよ
300日本@名無史さん:2008/03/06(木) 13:11:18
利休下駄とか
http://kirihaku.com/geta/ushio.html

ネズミ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E4%BC%91%E9%BC%A0

「利休××」とか言うのは、江戸時代の利休ブームの時に作られた名前みたいだね
最初から洗い直しませ
301日本@名無史さん:2008/03/06(木) 13:56:14
大庭博とも、ここの○とも別人という
サイボーグのブログの疑惑を検証

>それに先鞭をつけたのは「聖戦、マハーカーラの女」大庭博著という書物である。

まだ、第三者的な書き方ですね。
ちなみに、書名の紹介は出版社、出版年も明記するのが学問上のルール。
後述するように、明記すると困る理由があるんだけどwww

>日本史の地軸を大転換させた事件の真実、
>それは、まさに日本史で唯一無二の巨大ダイヤではないのか?

あれれ?このブログの○そっくりの文句を使い出したぞ?

>それを発見し、提唱し、主張するのが、
>なぜ民間研究家の私であってはいけないのか?

発見し、提唱したのは「私」ではなく、大庭博さんじゃないんですか?

>最大の歴史の謎を解明するのは、東大か有名大学の教授、ノーベル賞受賞者、
>或いは直木賞、芥川賞作家でなくてはならない訳でもあるというのか?

この方も「ノーベル賞受賞者」にこだわりますねw
読者は皆、思考回路まで一緒になるのでしょうか?不思議な本です。
302日本@名無史さん:2008/03/06(木) 13:57:07
>私はその解読の書物を八十冊所持している。
>この本、色々、偽物、偽造やトラブルがあったので本物はここしかない。

いくら感銘を受けたからって、よく八十冊も買い込みましたねwww
何かの業者さんですか?
「本物はここしかない」○氏が持ってるのも偽物ですか?
○氏から買ってはだめですね。
「偽物、偽造やトラブル」ってなんでしょう?
アマゾン他で購入できる日本図書刊行会出版のものは偽造なんですね。
早く日本図書刊行会を訴えましょう。
もし、そうでなければ、立派な名誉毀損。○氏曰く「立派な犯罪」ですね。おそろしや

>さて、連絡先は本人確認が確実になされている次の銀行口座のみである。
>他では決して、いや絶対に買わないように。本の送り先を添えておくように。

ちなみにこのブログ、コメント不可。
どうやって大庭博さんから連絡を貰って、口座番号聞いたんでしょうね?
そして、自分ではなく、大庭さんに振り込むんだwww
当然、口座以外のこちらからの一切の連絡の取り方はありません。
典型的な振込み詐欺の手法です。
それにしても、自分の在庫処理に必死ですねwww
303日本@名無史さん:2008/03/06(木) 13:59:12
はい、最後に問題の振込み先。
アイデア料を振り込みたい方は、自己責任でどうぞwww

■西日本シティ銀行、店番号003 
普通預金口座番号1739448 名前 大庭 博。

西日本シティ銀行。
店番号003 普通預金口座番号 1739448。
304日本@名無史さん:2008/03/06(木) 17:39:01
おまえら、いいかげんにしろ
305日本@名無史さん:2008/03/07(金) 00:30:54
朝廷黒幕説だと解明されたにも関わらず、十年経っても朝廷黒幕説は通説にならないなぁ。
むしろ黒幕はいなかった説の方が強くなってるし。
博くんも2chなんかに書き込んでいる暇があったら、もっと対外的に主張しないと。
あんな本一冊出しただけで満足してちゃダメだぞ!
306本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/07(金) 10:13:51
>>300●「利休鼠」利休言葉について●
●なにを寝ぼけている。もともと利休が好んだ色合いが伝わっていても不思議ではない。
その名の由来は不明だろう? そもそも千利休は茶道の開祖で、その茶道、茶風は高弟と共に伝わっている。
茶道千家も確か幕府おかかえとして、かなりの権威があるはずだ。
その大「利休」という名をちょっとやそっとで物に付けられるわけがない。
もともと利休の好んだものとしての色や、物が茶道関係者にそう伝えられ、残っていたから、
「利休ブーム」のとき、これがそうだよと再燃したのだろう。
「そう名つけられた説」がはっきりしないのは、もともとあったものに付けられたからだと考えた方が自然だ。
でなければ「利休」などという大家の名が簡単に安いものに付けられるわけが無く、
権威筋からクレームがつくだろう。
もともとこれが利休の好んだものであるとしての言い伝え、原型、言葉があった。
そして、それをもとに民謡「ずいずいずっころばし」が作られた。
そうであっても別に不思議ではない。


307日本@名無史さん:2008/03/07(金) 10:21:40
>>306
>そもそも千利休は茶道の開祖

これまた新説ですなwww
茶道の歴史を一から勉強しなおせ。
308本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/07(金) 10:25:18
>>301>>302●●●笑止、あのね、
詐欺師とは
「こうすればもうかりまっせ、いい話やろ」
「あんたの才覚でもうかりますのや、これにわしを信じて金だしなせい。
絶対にわしが後押ししますから。すぐに億万長者や」
と、「儲かります、後押しします。そうしないと損しまっせ」といい、
数百万円の金を出させて、後知らん顔。
大損させる人間のこと。

「これがある事件の正解であり、絶対に間違いはありません。
過去に出たあらゆる史料的にも間違いありません。保障します」
と本名で売る人間は違うだろ。

309日本@名無史さん:2008/03/07(金) 10:28:26
>その大「利休」という名をちょっとやそっとで物に付けられるわけがない
>権威筋からクレームがつくだろう。

庶民の間の流行の言葉まで統制できるとは、
千家はとんでもなく絶大な権力があったんですねw
310日本@名無史さん:2008/03/07(金) 10:34:01
>>308
自分のくだらない妄想を
「これがある事件の正解であり、絶対に間違いはありません。
過去に出たあらゆる史料的にも間違いありません。保障します」
といって、定価2千円程度の小説を、300万で売りつけようとするのは
どう見ても立派な詐欺師です。
311日本@名無史さん:2008/03/07(金) 10:35:34
>>308
笑止。
論点ずらして、自演疑惑の本質はスルーなんだね。
312日本@名無史さん:2008/03/07(金) 10:37:58
千利休が茶道の開祖だったのか。斬新な説だね。
313本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/07(金) 10:45:54
>>307>>312
●●わび茶を完成させ、その後、その流れの千家、裏千家が茶道の主流になったことを思えば、
殆ど開祖と言っても間違いではないのではないか?
>>309●少なくともブームになったということは、何か利休の人気を爆発させる面白いものが残っていた。
それが人気の起爆剤になった。と言えなくもないな。
しかも利休と付けても文句をファン、権威筋からつけられないようなものが。

>>310●事件の正解、真実すらわからないと、浅学が問題になるのは君だと思うがね。
それが証拠には、まともな反論、反論説を見たことがない。

314本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/07(金) 11:05:12

歴史の真実、
本能寺の変の真実、
それは、四百年前の人間のみが残した証拠によってのみ、解き明かされるはずだ。

「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

絶対権力者の眼を逃れ、残された証拠は世に実在した。

「天王山」

決して、偶然ではない、、、、、、

315日本@名無史さん:2008/03/07(金) 11:09:39
>>313
そういうのは大成させたとか言うのであって、開祖と違う
316日本@名無史さん:2008/03/07(金) 11:13:56
また今日も、博くんの「浅学が問題」になったなw
317日本@名無史さん:2008/03/07(金) 11:45:08

確かに 千利休の行い 好んだもの 
言葉 残したもの 遺品とか、
伝記みたいなもの が 高弟たちに よって
残っていないはずがない 
茶道関係者 金持ち商人たちは見る 保存する
318日本@名無史さん:2008/03/07(金) 22:43:55
最初の話じゃ利休惨殺の真実を知る者が『ずいずいずっころばし』の暗号を創ったみたいに言ってたやん。
今度は言い伝えで歌を創ったとな?
一体誰が創ったんだよw
319日本@名無史さん:2008/03/07(金) 23:35:31
博くんの本音
「俺に金が入りさえすれば、誰が創ろうがかまやしねえんだよ
ウダウダ言ってないで、いいから金よこせ、カス」
320日本@名無史さん:2008/03/08(土) 01:47:41
だから〜〜〜〜。
いつまで無駄な議論してるんだ?
321日本@名無史さん:2008/03/08(土) 08:36:13
>>320
ここは「ひろしくんと遊ぼう」のコーナーです。無駄でもいいんですw
322信長:2008/03/08(土) 10:54:28
いつまでも遊んでおらんで、わしの真相を解明せい!
323日本@名無史さん:2008/03/09(日) 03:01:52
ははあ、との〜〜〜〜
324日向守:2008/03/09(日) 13:21:40
>>322ウザイ。むかつく。死ね。
氏ねじゃなくて、死ね。
325日本@名無史さん:2008/03/09(日) 17:49:01
>>324

短気は損気、滅亡のもと。
326本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/10(月) 10:25:43
>>300はい、とどめ。
●●「利休箪笥」千利休が豊臣秀吉の小田原の陣に従がったとき、考案した茶道具用の
旅箪笥のこと。
●●「利休好み」千利休が好んだ流儀、物、色など。利休箸、色など。
●延々と幕府お抱えとして続く千家、裏千家、高弟たちの言い伝え、、、
大「利休」の名を迂闊なものには付けられない。利休鼠。

誰もが知る民謡「ずいずいずっころばし」は
茶道の巨人千利休惨殺の真相を歌ったものである。
利休は豊臣秀吉の朝鮮出兵に反対して殺された!?
327日本@名無史さん:2008/03/10(月) 10:29:55
はい、とどめ。

>そもそも千利休は茶道の開祖
>前田本安土日記?前田家の風説を集めたものだろ
328日本@名無史さん:2008/03/10(月) 10:39:02
>>326
>大「利休」の名を迂闊なものには付けられない。

そもそも、世間に流布する言葉を、
権力者が完全に統制できると思ってる発想が馬鹿w
正確な根拠がなくても、庶民が「利休が好みそうだ」というイメージをもてば
「利休〜」という言葉が流布しても、全く不思議じゃないんだよ。

君みたいなアホが「民間研究者」を名乗るから、
民間研究者のイメージが下がるんだよw
329本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/10(月) 10:51:34
なんか、NHKの番組で言っていたって聞いたんだが?
こんな話か?

「あんたの才覚で儲かりますのや。皆が尊敬しまっせ」
「私の脳髄は物凄い衝撃をこの作品に受けた」
「後押ししまっせ、すぐに億万長者や」
「信用しなはれ、うちらは一流新聞に広告載せてる一流企業や」
「うちらには、一流デザイナーや、一流評論家がいますのや」

で、数百万円を銀行に振り込ませて、後知らんふり、殆ど無視というのだろう?

なるほどね、、、、
数百万円の借金作ると、後は逃げ回るしかないからな、、、
そして、皆が係わることを嫌がったり、怖がったりするし、、、
何故、人のことを「借金もち」などと出鱈目を言うのかと思えば、、、、



330本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/10(月) 10:59:15
>>328●君こそかなり独りよがりの論理じゃないか、

「千家」「裏千家」というのは幕府お抱えなんだよ。当時の幕府の
権威というのは、今では考えられないくらい強かった。
ちょっとした絵や文章で、文句をつけられた芸術家はいっぱいいただろう。
多くの茶人も世にいる中で「利休」と全く無関係なものに名が付けられるとは思えない。
「利休箪笥」の由来を見てもね。
331日本@名無史さん:2008/03/10(月) 11:24:12
>>329
>なるほどね、、、、
>数百万円の借金作ると、後は逃げ回るしかないからな、、、
>そして、皆が係わることを嫌がったり、怖がったりするし、、、

なるほどね、、、、
的確な説明ありがとう。
だから君は、専門家との議論や、証拠品・史料の提出の要求から逃げ回ってるわけか。
借金持ちで、実名出せないから、公の場に出れず、自演使って宣伝してるわけか。
いや、なかなかしっかり自己分析できてるじゃないかwww
うん、ちょっと見直したよwww
332日本@名無史さん:2008/03/10(月) 11:45:33
>>326

>延々と幕府お抱えとして続く千家、裏千家

加賀藩とか紀伊藩とかに仕えてたようだけどね。
君の得意な詭弁だと、幕藩体制化の武士階層に仕えたものは
上をたどれば幕府にたどり着くから、皆「幕府お抱え」になるのかな?

「千利休は茶道の開祖」とか、少しは茶道の勉強してから書き込めよな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E5%8D%83%E5%AE%B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F%E5%8D%83%E5%AE%B6
333本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/11(火) 10:30:28

>>331●なんで借金も無く、貯金も少しある私が逃げ回る必要があるのだろうか?
君の推理は無価値。しかし、借金を作って、どうにもならなくなった人もいるかもね。

>>332●「表千家は紀州徳川家お抱え」。
紀州、そこから八代将軍吉宗が出ているじゃないか。
その後は「紀州藩が幕府の本質」と言ってもいいんじゃないのか? そして将軍となった吉宗から
わざわざ六代が茶碗を授かっている、ということは庇護を約束されたも同じだろ?
「江戸千家」ってのもあるし、、、「幕府=徳川家」というのは間違いなのか?

●それに何かの本に、裏千家と表千家は京都に屋敷があり、表裏一体、
裏千家は幕府のために情報を収集していたとあったもので、、、ね。
ただの噂かもしれんが、、、。その推理が残っていた。
しかし、情報収集組織としてみると、完成はしてるな。
334本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/11(火) 11:02:25

●誰もが知る出所、制作年不明の奇妙な民謡「ずいずいずっころばし」は
実は、茶道の巨人千利休惨殺の真相を秘めた暗号である。

謎を解くキーは幾つも残されている「利休箸」「利休風味」「利休箪笥」
「利休鼠」などの「利休言葉」である。

千利休は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に反対して殺された!?

335日本@名無史さん:2008/03/11(火) 12:45:23
暗号にする必要が、全く無いのだが
336日本@名無史さん:2008/03/11(火) 12:59:44
>>333
◎『幕府=徳川家は間違いなのか?』?
◎間違いでしょうね。
例えば和歌山県立博物館所蔵の「川中島合戦図屏風」(以下、紀州本と略す)。
和歌山県内の、もと紀州徳川家と関わりのあった商家から発見された六曲一双の屏風である。
◎早くから知られていた岩国美術館所蔵の「川中島合戦図屏風」は「甲陽軍艦」の記述に沿って描かれていて、左隻の「合戦図」に対し右隻は「武田軍陣立図」になっていることからわかるように作者の意図は武田軍の精強さや甲州流軍学の優秀性を示すことにあったのだろう。
◎しかし紀州本は右隻に天文二十三年八月十八日の合戦、左隻に弘治二年三月二十五日の合戦を描き、左右とも上杉軍大勝利となっている。
和歌山県立博物館学芸員の高橋修氏の調査によれば紀州本は「北越軍記」「川中島五箇度合戦記」など上杉方の軍記にもとづいて描かれているという。
337日本@名無史さん:2008/03/11(火) 13:15:56
>>336の続き
◎「北越軍記」「川中島五箇度合戦記」の作者は徳川頼宣に仕えた宇佐美定祐だと推定される。定祐は上杉謙信の軍師宇佐美定行の曾孫を自称した。
◎ご存じの通り徳川将軍家では石川数正の出奔以来、甲州流軍学を採用してきた。にもかかわらず紀州徳川家は定祐と越後流軍学を採用している。ここから頼宣の将軍家に対する対抗意識を感じることができる。
◎御三家であれば直ちに幕府と同じと考えるのは安易である、と言えます。
◎どうせあんまり突っ込まれれば最終的に『僕は専門家じゃないから』とか言って逃げるんだから、あんまり首突っ込まない方がいいんじゃないの?○さん?
338日本@名無史さん:2008/03/11(火) 16:35:19
確か96年のNHK大河ドラマ「秀吉」で渡哲也が演じた信長で
本能寺では外人がいたような記憶が・・・。
339日本@名無史さん:2008/03/12(水) 01:24:08
まあ、そんな難しい説明しなくても、
将軍がいる江戸で、直接仕えるなり、御用達になるなりが「幕府お抱え」
紀伊藩や加賀藩に仕えるのは「紀伊藩お抱え」「加賀藩お抱え」
と常識的には言うよな。
「紀伊藩は同じ徳川家だから、幕府お抱えという」なんて、馬鹿もいいとこ。

>>333は、単に無学を晒したのを誤魔化す屁理屈。
素直に「紀伊藩に仕えてたとは知りませんでした」と謝罪すればいいのにね。
まあ、自分の非を絶対に認めず、知ったかして愚劣な言い訳をして恥の上塗りをするのは、
なにも今に始まったことじゃあないが。
340本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/12(水) 10:13:32
>>336>>337●予想どうりにきたな。では聞こう、
「徳川家出身の征夷大将軍なくして、あの幕藩体制は成り立ったのか?」

>>337●徳川御三家は徳川幕府体制を補佐するものとして徳川家が作ったのである。
従って、それは巨大な幕府機構のひとつと言ってよく、
その一家のお抱えであるということは、幕府体制のお抱えと広い意味で言っても間違いではない。
>>339●紀州徳川吉宗は幕府中興の祖といわれ、彼の政治は幕府そのものとも言われた。その吉宗から直接茶碗を貰っていること、
その生家のお抱えであるということは幕府のお抱えと世間に見られても決して間違いではない。
>>339●君のごとく「利休箪笥」の由来、「利休好み」とされる品物のこともろくにしらなかったこと、
常識がない論者と言われても間違いではない。
●さらに本題と全く関係ないことで文句をつけ、その人間の肝心な本論のことも出鱈目のごとく
印象付けるのは、まさに心理学的な足の引っ張りなのである。
341日本@名無史さん:2008/03/12(水) 10:23:45


あんたはんも甘いでんな
まず作品を送らせますのや、それからとっくりと読んだと褒めて、
金を要求しますのや、皆、面白いくらい大金を出しますのや、
なんでかというと、何年もかけて書いた大事な作品をコピーされて、どこぞにもちこまれ、盗作盗用されることを
皆恐れますさかいな。いいアイデア、愛着のある人ほど大金を出しますんや、
ああ、わてはとっくり読んだ、いいアイデアやと褒めて、金出さんか?
いってるだけでっせ
342本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/12(水) 10:42:51

>>335●豊臣秀吉という絶対権力者に殺された利休の死の真相は
何故なのか、はっきりしていない。
それは何故か、現代に至るまでも大きな謎とされているのである。
343日本@名無史さん:2008/03/12(水) 12:18:17
>>340
◎『徳川家出身の征夷大将軍無くしてあの幕藩体制は成り立ったのか?』?
◎何?俺そんな話した?
◎御三家は幕府を補佐する存在だったとしても、御三家お抱えが幕府お抱えと言う君の考え方は異常としか言いようがない。
344日本@名無史さん:2008/03/12(水) 15:58:23
>>340
今日も、自分の無知無学を取り繕う為の屁理屈で
ますます常識のなさ、基礎的な歴史知識の無さを見事に発揮してるなw

さて、では加賀藩や松山藩に仕えた裏千家が
「延々と幕府お抱えだった」という件は、どう屁理屈をつけるのかな?
頑張ってまた、得意の珍説を披露してくれ。
それがこのスレの存在意義なんだからさあw
345本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/13(木) 10:31:44
>>343●よろしい、では聞こう。
幕末の四境戦争のとき、長州と戦った軍隊は「幕府軍数十万」
「幕軍」「幕府艦隊」であった。その実態は三十六藩の動員であったのにもかかわらず、
決して
「幕府、並びに御三家、及び諸藩の連合軍」と号してはいないのである。
そこには紀州徳川藩の軍兵も数千参加していたにも係わらず、「幕府軍」であり、
これに文句も付けられていないのだ。これこそ紀州藩上層部などが自らを巨大な幕府組織の一環
一補佐機構としてしか見ていなかったということにならないか?

>>343●また続く鳥羽伏見の戦いのときも、紀州藩は徳川軍に組しながら、総大将徳川慶喜が大坂から
東京に戻り恭順的傾向をとるや、進撃してくる薩長軍に抵抗しない態度をとった。
これも徳川家を補佐するものであるとの考えが首脳部にあったからと推測できなくもない。
つまり御三家は徳川本家と同体との思考があったから、紀州のみ独立して戦わなかった
とも考えられるのである。なぜ、宗家と違というなら紀州のみ戦わなかったのか?

>>344●もともと表千家、裏千家は京都に屋敷が隣り合わせであり、表裏一体といわれている。
それゆえ「表」「裏」と名にあるのである。一体の半分である表が徳川家と関係あれば?
残りも関係ないといえなくは無いであろう。

●しかし、千利休の賜死の真相が大きな謎である、
と知らない人間が世にいるとはね。
346本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/13(木) 11:01:41

●茶道の巨人 千利休は豊臣秀吉の朝鮮出兵に反対して殺された!?

天正十九年 二月二十八日 
豊臣秀吉により千利休、突然の賜死。

文禄元年[正確には天正二十年四月十二日] 
日本軍朝鮮釜山上陸
347日本@名無史さん:2008/03/13(木) 12:36:09
坊主が隠れて吸った煙草の不始末
348日本@名無史さん:2008/03/13(木) 13:03:37
千利休は勝家や成政と同じで秀吉が嫌いだから殺されたんじゃないのか?
349日本@名無史さん:2008/03/13(木) 13:05:40
それにしても家康のしぶとさには感銘するね。
普通なら秀吉に潰されたかもしれないし、秀吉が滅ぼそうとするチャンスはあったと思うが。
350日本@名無史さん:2008/03/13(木) 14:41:30
>>345
幕府軍のそれと『紀州藩お抱え=幕府お抱え』とは全く別の話だろ?本当に頭おかしいんだな
351日本@名無史さん:2008/03/13(木) 19:22:26
>>345
>●しかし、千利休の賜死の真相が大きな謎である、
と知らない人間が世にいるとはね。

え? >>335の事?>>342
のレスで、いきなり事件の説明を始めたから何言ってるのかと思ったw

てか、んな事を聞いたわけではないんだが
相変わらず会話にならないな〜w
352日本@名無史さん:2008/03/13(木) 23:03:11
ビックマウス博w
353日本@名無史さん:2008/03/13(木) 23:58:38
千利休の話を続けることで、博くんは本能寺の変の話題を振られることから逃げているのだよ。
354日本@名無史さん:2008/03/14(金) 01:18:00
あの時代の人は、暗号作りが大好きだったんだなw

まあ、その気になればドロズニンみたいに
聖書から暗号探すことだってできるし、
『白鯨』からダイアナ妃の死の予言まで、暗号ごっこでさがせるしね。
大抵の仮説は、暗号ごっこででっちあげることができるだろうw
355本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/14(金) 10:28:43
悪いが、今日はちょっと時間がない。
>>350●「幕府軍」「幕軍」という名称に文句ひとつつけなかったことが
紀州藩の立場を良く表している。つまり幕府の歯車のひとつと自覚していたということだ。

>>353●しかし、千利休賜死の謎も、本能寺の変の謎にそう劣るものではない。
「千古の謎」と言われているし。
>>354●「暗号」
しかし、誰もが納得するような確かな法則、キーの示してある暗号は違うだろう。
ウンベルト・エコを読めばいい。

356日本@名無史さん:2008/03/14(金) 11:47:08
ずいずいと利休の、どこに決まった法則があるって?共通点がいくつか有るだけだがw
357日本@名無史さん:2008/03/16(日) 10:20:48
>>354
ノストラダムスとかな
1999年を境に全くテレビでも言わなくなったが
358日本@名無史さん:2008/03/16(日) 12:03:06
ビックマウス博
359日本@名無史さん:2008/03/16(日) 19:18:17
>355
>しかし、千利休賜死の謎も、本能寺の変の謎にそう劣るものではない。
>「千古の謎」と言われているし。

しかし、千利休賜死の謎は、スレ違いである。
360日本@名無史さん:2008/03/16(日) 19:20:22
>355
>しかし、誰もが納得するような確かな法則、キーの示してある暗号は違うだろう。

しかし、誰もが納得するような確かな法則、キーの示してある暗号の解読が正しいかどうかは、
当事者以外は分からないだろう。
361日本@名無史さん:2008/03/16(日) 21:08:08
まあ分からないだろうな、って事で。言いたい事は文字で残せと
http://www.m-network.com/sengoku/uta/uta02.html
こんな感じで
362日本@名無史さん:2008/03/17(月) 05:27:44
文字で残された史料だと、原文は読めないし、それに対する読解能力も無いから、
つまり、歴史学に取り組む基礎的な力も知識も完全に欠如しているから
わざわざ陳腐な暗号解読をこじつけて、
歴史の真実を発見したとか大言壮語しているだけ。

つまり、言いたい事を文字で残されると、
どう頑張っても、博くんでは研究者には太刀打ちできないから、
こんな姑息な手段を使って、飯の種にしようとしているわけだ。
363本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/17(月) 10:22:17
>>360>>361●光秀が言いたかったことはちゃんと残されているではないか?

「心知らぬひとは、何ともいわばいへ、身をも惜しまじ、名をも惜しまじ」
天正十年 安土から坂本へ移ったときに読んだ歌。

一国の大名がこれほどの気持ちになるのはよほどの理由があるときだな。
おそらく、日本の古文明は世に残しておきたいとか、、、

>>362●古文の読解能力と言っても君の能力が大先生らに優れているとは思えん。
おそらくは先人の受け売りに、これはこう読めるのでは、と勝手な解釈をし、馬鹿にされるのみ。
我々は何人かの大先生の本を読んで、古文における共通の解釈をとれば良いだけ。
「暗号は何故残されるか?」だが、
その時代の人々の文明、芸術の粋ととれなくもない。
例えば解明されたとき、当時の人々はこのようにして真実を残していたという知を
後世に見せるためとか。いかにして、絶対権力者の目をのがれ、歴史の真実を後世に残すか?
それはその道を極めた職人にとっては、まさに最高の英知、芸術品かもしれないのだ。
364本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/17(月) 10:30:21

●本能寺の変における暗号のキーは間違いなく
「天主」→「空中階段」→「清涼殿に似た建物」

●「天徳院」・「十一面観音」

●本能寺の変の真実は、解明されたのだ。

「天王山」
決して偶然ではない。
365日本@名無史さん:2008/03/17(月) 10:36:54
もし、本当に暗号が隠されていたとして
君みたいな低脳でも気づくような暗号に、
なぜ今まで誰一人として気づかなかったのか?と
疑問に思ったことはないのかな?

てか、君ごときに気づかれるようでは、
暗号としての意味をなさず、完全な失敗作だよなw
とてもじゃあないが、「最高の英知」なんていえやしないwww
366日本@名無史さん:2008/03/17(月) 12:28:33
風林火山と博くんの奇妙な一致。暗号

自分の言った事をコロっと忘れ別の事を言い出す速さ風の如し

都合の悪い事は徹底的にスルー。徐かなること林の如く、

やたら逆ギレすること火の如く、

何度指摘されても「天徳」の話を持ち出す、動かざること山の如し
367日本@名無史さん:2008/03/17(月) 12:53:43
>>364
暗号のキーの羅列ばかりでなく、そろそろ以下の3点の説明してくれないか?

『津島牛頭天王と信長』の著者・出版元・刊行年
『京都秘密文書』の内容
『○≠サイボーグ≠大庭博』の成りすまし理由
368日本@名無史さん:2008/03/17(月) 23:36:48
>363
>一国の大名がこれほどの気持ちになるのはよほどの理由があるときだな。
>おそらく、日本の古文明は世に残しておきたいとか、、、

怨恨説とも解読できるし、野望説とも解読できる歌だな。

>おそらくは先人の受け売りに、これはこう読めるのでは、
>と勝手な解釈をし、馬鹿にされるのみ。

『聖戦 マハーカーラの女』のことか!
369日本@名無史さん:2008/03/18(火) 05:52:14
成りすまし疑惑を指摘された事に対して
「都合の悪い事は徹底的にスルー。徐かなること林の如く」
で、全く具体的な回答が得られなかったので、
もう一度以下に貼り付けるね。
370日本@名無史さん:2008/03/18(火) 05:53:11
大庭博とも、ここの○とも別人という
サイボーグのブログの疑惑を検証

>それに先鞭をつけたのは「聖戦、マハーカーラの女」大庭博著という書物である。

まだ、第三者的な書き方ですね。
ちなみに、書名の紹介は出版社、出版年も明記するのが学問上のルール。
後述するように、明記すると困る理由があるんだけどwww

>日本史の地軸を大転換させた事件の真実、
>それは、まさに日本史で唯一無二の巨大ダイヤではないのか?

あれれ?このブログの○そっくりの文句を使い出したぞ?

>それを発見し、提唱し、主張するのが、
>なぜ民間研究家の私であってはいけないのか?

発見し、提唱したのは「私」ではなく、大庭博さんじゃないんですか?

>最大の歴史の謎を解明するのは、東大か有名大学の教授、ノーベル賞受賞者、
>或いは直木賞、芥川賞作家でなくてはならない訳でもあるというのか?

この方も「ノーベル賞受賞者」にこだわりますねw
読者は皆、思考回路まで一緒になるのでしょうか?不思議な本です。
371日本@名無史さん:2008/03/18(火) 05:54:29
>私はその解読の書物を八十冊所持している。
>この本、色々、偽物、偽造やトラブルがあったので本物はここしかない。

いくら感銘を受けたからって、よく八十冊も買い込みましたねwww
何かの業者さんですか?
「本物はここしかない」○氏が持ってるのも偽物ですか?
○氏から買ってはだめですね。
「偽物、偽造やトラブル」ってなんでしょう?
アマゾン他で購入できる日本図書刊行会出版のものは偽造なんですね。
早く日本図書刊行会を訴えましょう。
もし、そうでなければ、立派な名誉毀損。○氏曰く「立派な犯罪」ですね。おそろしや

>さて、連絡先は本人確認が確実になされている次の銀行口座のみである。
>他では決して、いや絶対に買わないように。本の送り先を添えておくように。

ちなみにこのブログ、コメント不可。
どうやって大庭博さんから連絡を貰って、口座番号聞いたんでしょうね?
そして、自分ではなく、大庭さんに振り込むんだwww
当然、口座以外のこちらからの一切の連絡の取り方はありません。
典型的な振込み詐欺の手法です。
それにしても、自分の在庫処理に必死ですねwww
372本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/18(火) 10:17:23

>>365>>366●●暗号がよく解らないのは君の浅学、不徳としか思えんね。
>>368●日本語がよく解らないようだね。「身をも惜しまじ、名をも惜しまじ」
とは普通は何か「そうしても悔いなきもののために」尽くす、という意に取るのが自然なのだが。

>>370●いったい、何のために何十年も分厚い本や史料を読んできたのか?
その歳になってまだ本物の中の本物、真実と虚偽の見分けもつかない程度の眼力なら
いざぎよく職を辞せ。
でつちあげをするのが関の山の人間と皆に言われるぞ。
>>370>>371●まさに笑止、たった三百万円の詐欺のために、何故私が人生を棒に振らねばならないのかね。
三百万円は車を買うには多いが、人生、警察沙汰で棒に振るには安すぎる。
おまけに私は大庭君の了解を受けてる代理だと百回言っても理解できないのか?
373本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/18(火) 10:34:02
>>371●妙に振り込め詐欺にこだわるじゃないか?
振り込め詐欺、振り込め詐欺師と人のことをいうが、君が「振り込め詐欺師ではない」という保障は何も無い。
むしろ、「本物の泥棒は、ひとのことを泥棒といいたがる」との話もあるしな。
自分がそうだと疑われないために、人のことを悪く言い、世間の目をごまかすという手もある。


●「本物の巨大ダイヤひとつ鑑定できないような人間のいる店には、
そのうち誰も行かなくなるだろう。
その店の商品全てが疑わしくなるからな」
374日本@名無史さん:2008/03/18(火) 14:36:05
マジレスすると真犯人は別未来人
信長は天下統一後朝鮮半島と明の大部分を支配する、しかし
19世紀イギリス軍との戦争に敗れ日本全土が植民地となってしまう
数世紀後、信長のせいで発展途上国となってしまった日本はある人物を過去に送り込む
そう、半島に進出しだした秀吉も実は彼によって…
375日本@名無史さん:2008/03/18(火) 18:08:54
>>374
おまえ、そんなこと暴露したら消されるぞ。
376日本@名無史さん:2008/03/18(火) 20:41:29
>私は大庭君の了解を受けてる代理だと百回言っても理解できないのか?

それなら私が「私は大庭博の了解を受けている代理です」と百回言ったらあんたは信じるのか?
377日本@名無史さん:2008/03/18(火) 20:50:37
この聖戦マハなんちゃらって本、図書館に置いてある
結構、読まれたような形跡がある
おれも読んでみようかな
378日本@名無史さん:2008/03/18(火) 22:45:32
>372
>日本語がよく解らないようだね。「身をも惜しまじ、名をも惜しまじ」
>とは普通は何か「そうしても悔いなきもののために」尽くす、という意に取るのが自然なのだが。

というのも所詮は解釈のうちの一つ、だということが相変わらず理解できないらしい。
379日本@名無史さん:2008/03/18(火) 22:49:52
>373
>「本物の巨大ダイヤひとつ鑑定できないような人間のいる店には、
>そのうち誰も行かなくなるだろう。
>その店の商品全てが疑わしくなるからな」

誰も三百万円を振り込まない理由をよく理解しているようで。
380本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/19(水) 10:13:53
悪いな、今日は野暮用で時間がない。
>>376●違うのは、そんなことしたら君の方は警察に捕まり、
新聞沙汰になること。

>>378●この世で最も真実に近い書物を捨てて、何を得るつもりなのか?
事件の真実も見抜けない人間らを作るつもりか?

アメリカのサブプライムローン[低所得者向け高金利ローン]で数十兆円の大損失が
起き、これほど社会が混乱するのも、物事の真実を見抜く眼が多くの人々に無かったためである。

381日本@名無史さん:2008/03/19(水) 13:44:07
大庭先生は「マハ」の本を出版した時、10年後に2ちゃんで必死に宣伝する事を見抜いていたのか。それはそれで凄いかもw
382日本@名無史さん:2008/03/19(水) 14:55:07
「神か・・・神が死ぬのか!」
「犬!又左衛門!・・・さらばじゃ!」
383日本@名無史さん:2008/03/20(木) 02:24:56
博くんは、なんで>>367はスルーするのかな?
以下コピペ

暗号のキーの羅列ばかりでなく、そろそろ以下の3点の説明してくれないか?

『津島牛頭天王と信長』の著者・出版元・刊行年
『京都秘密文書』の内容
『○≠サイボーグ≠大庭博』の成りすまし理由
384日本@名無史さん:2008/03/24(月) 09:18:18
●別に内容が全て正解なら問題ないと思うが?
385本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/24(月) 10:22:12
>>378○句の解釈と言っても、世に共通にとられるものもあるよ。
信長が初めて永禄年間に上洛したとき、東福寺で京の連歌師、名士らに
台の上に二本の扇を載せて、「二本手に入る今日のよろこび」の句とともに贈られたとき、
大喜びして「舞遊ぶ千代万代の扇にて、二本手にいる今日のよろこび」と上句をつけた。
なぜ、扇二本でそんなに喜んだのか? 
答え 「二本[にほん]が日本にかけられたから」というのは世に共通している。
386本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/24(月) 10:34:07
>>353○「津島牛頭天王と信長」信長が祭りに参加したとか、神社の面倒を見たとか、パンフレット程度。
本題の本能寺の変とは関係が無い。それより、なぜ「フロイスは信長を全く無神論者と断言した」
というような史料を全く君の著作には載せてないのか?
○京都秘密文書「運慶の大日如来像十二億円」像の美術的価値の他に内部に史料的なことを書かれた木板が
エックス線で発見されているので。彫刻師運慶の周囲の歴史くらいで、、、、。
となると、日本の歴史転換点である「本能寺の変」の真相を明かす暗号の価値は
どれほどになるのか?
○世に真実を語る人間が誰かに成りすます必要は無いね。

387本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/24(月) 10:49:34
みのもんたの「日本史ミステリー」テレビ東京。

○「巌流島の決闘、佐々木小次郎はキリシタンだった」
その墓には「佐々木古志ろう」とあるが「古」「志」の字を使ったのは
「+」クルス、十字架を名前に入れるため。
○聖徳太子は大預言者だった。その予言で楠木正成らは戦に勝っていた。
○家康を関が原で勝たせた大砲はイギリスのエリザベス女王から贈られていた。
三浦安針[アダムス]は女王の工作員だった。
○邪馬台国は四国、徳島にあった。そこの忌部氏こそ卑弥呼の子孫である。
○天狗は日本に来ていた古代イスラエル人。
イスラエルの風習と天狗の持ち物は酷似する。

○二十四年何も食べなかった超人、不食の人間たち。
日本にもいた。裁判官に命令され、何も無い密室で密閉ピンに聖水を
空中から出した奇跡の女「長南年恵」、、、

○全て???、ま、「キリシタンは名前に無理やりでも「+」のついた漢字を入れる。
というのが、、気になったけど、、、。
388日本@名無史さん:2008/03/24(月) 13:30:31
安土が「うしの王」に見える博くんの好きそうな番組だなw
389日本@名無史さん:2008/03/24(月) 17:36:11
あいかわらず、低俗な番組の大好きな研究家様だなw

テレビばっか見てないで、少しは本も読もうねwww
390日本@名無史さん:2008/03/24(月) 21:03:43
>385
>句の解釈と言っても、世に共通にとられるものもあるよ。

それとこれとは別の話。答えになっていない。

>386
>「津島牛頭天王と信長」信長が祭りに参加したとか、神社の面倒を見たとか、
>パンフレット程度。

ならば余計に答えられるはずだが、博くんは答えない。だから何度も尋ねられる。


そして結局、博くんは何一つ答えていない。
391日本@名無史さん:2008/03/24(月) 21:58:47
>>386
>それより、なぜ「フロイスは信長を全く無神論者と断言した」
>というような史料を全く君の著作には載せてないのか?

なぜ載せてないか?って聞かれても、
俺の書いた論文は、日本史も本能寺の変も関係無いからなあ。
そんな指摘をされる意味がわからん。
お前、頭大丈夫か?
392日本@名無史さん:2008/03/24(月) 23:22:48
>>386
ちょっと文章の意味が理解できなかったから教えて欲しい

>京都秘密文書「運慶の大日如来像十二億円」像の美術的価値の他に内部に史料的なことを書かれた木板が
>エックス線で発見されているので。彫刻師運慶の周囲の歴史くらいで、、、、。
>となると、日本の歴史転換点である「本能寺の変」の真相を明かす暗号の価値は
>どれほどになるのか?

これだけど、要約すると、
大日如来像ですら十二億の評価があるのだ、ましてや日本史における重要点である本能寺関連の史料ならば、それ以上の価値がある
と、こういうこと?
393日本@名無史さん:2008/03/24(月) 23:47:43
394日本@名無史さん:2008/03/25(火) 01:18:58
相変わらず博くんの頭の中には、金のことしかないみたいだね。
学問的価値や美術的価値なんてものも、金でしか考えられない。

いやー、貧乏って、人の心までも貧しくして、こうも醜く歪めるんだね。
貧しさって悲しいものだな、とこのスレを見るたびにしみじみ思うよ。
395日本@名無史さん:2008/03/25(火) 08:35:00
博くんの今日の名言予定
「『巌流島の決闘』は史実だ!」
396本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/25(火) 10:25:22
>>390○「心知らぬ人はなんとでも言わばいへ、身をも惜しまじ、名を惜しまじ」
だれもが共通の解釈として、醜い怨恨や野望のためには、惜しまじ、などとは使わないという。

>>394○「金に汚い奴」プロパガンダ工作だろ。
ある大学の実験として十人に金を与え、好きな生徒たちに分け与えさせた。
その中で「金に汚い」などと間違った情報を与えられた生徒らには、無意識のうちに金を少ししか出さない傾向が十人に見られた。
これは人間がいかに金に対する情報に敏感かを示している、と確か新聞に載っていたよ。
>>392○いやあ、すると君は日本の歴史を大きく転換させた本能寺の変、
それなくば豊臣秀吉も徳川幕府もなかっただろう大事件、
その真相を示した史料・暗号などには、それほどの価値も無いといいたいのかい?
397本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/25(火) 10:34:31


>>395○ほう、すると君は
「宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘は無かった」と?
何の史料に、そんなことが書いてあるのか?

398日本@名無史さん:2008/03/25(火) 10:58:12
>>396
>>392の解釈であってるのね
>>386の元文が文章としてちょっと乱れてるから意味が理解できなかっただけ
例えば

「運慶の大日如来像」は美術的価値、加えてその内部に発見されたものの史料的価値が認められて十二億円という評価だ。
さて、翻って「京都秘密文書」だが、これは運慶の像以上に歴史に与える史料的価値が高いだろう。
なので、「京都秘密文書」には運慶の像につけられた十二億円以上の評価が与えられてしかるべきだ。

と、これなら理解できる
納得は出来ないけど、それは別の話
というかなんで最初から相手を疑ってかかるかな
必死に釣りたいのか、疑心暗鬼被害妄想に陥っているのか
399日本@名無史さん:2008/03/25(火) 23:22:41
>>397
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%85%AC%E4%BC%9D

野試合ではなかったって説もあるし、試合くらいはやったかもしれないけど、巌流島で闘ったってのは限りなく怪しい。残念
400日本@名無史さん:2008/03/26(水) 00:43:13
>396
>だれもが共通の解釈として、醜い怨恨や野望のためには、惜しまじ、などとは使わないという。

「だれもが」というのは博くんお得意の捏造であることは明白だが、
『聖戦 マハーカーラの女』と同じで、解釈なんて何とでもなることが、
まだ理解できないか。視野の狭い、考えの浅い輩だ、いつまで経っても。
401本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/26(水) 10:16:26

>>399○「巌流島の戦い→慶長十七年・一六一二年」
○「宮本武蔵の弟子伊織の小倉碑文→承応三年・一六五三年」
○「武公伝における梢人の話、小倉商人村屋勘八郎に語られた巌流島の決闘の真相
正徳二年・一七一二年」
誰がどう見ても、決闘の目撃者、証人が生存していたのは伊織の時代である。
もし、事実とかけ離れていたら、他の目撃者から碑文に文句がついたのではないか?
402日本@名無史さん:2008/03/26(水) 10:29:11
◎スレ違いなネタはいいから、『信長はその地形が鬼の角の形をしていたから上総介を名乗った』て話を説明してくれないか?
403本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/26(水) 10:49:41

信長の氏神は津島牛頭天王だろ。牛頭、、、
仮定だが、昔の人が牛や鹿の頭からはえる角というものに、多少神秘な力を
感じていても不思議ではないね。
404日本@名無史さん:2008/03/26(水) 11:00:11
>>403
◎だからと言ってそのこだわりが官職にまで及ぶとは考えにくいが?
◎それと上総は角の形をしていないと思うのだが?
405日本@名無史さん:2008/03/26(水) 11:06:50
>>403
◎それから今までは自信満々で唄っていたのに何で今更『仮定』なんて言葉を付け加えた?
406日本@名無史さん:2008/03/27(木) 08:30:11
そんなに牛が好きなら、牛車を使え信長w
407本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/27(木) 10:36:00
悪いな、今日は野暮用で時間がなくなった。

>>404しかし「イワシの頭も信心から」って言葉もあるからね。

408日本@名無史さん:2008/03/27(木) 10:47:22
>>407
◎意味がわかりません。
もう一度伺います。上総は鬼の形をしていないと思うのだが?
409日本@名無史さん:2008/03/27(木) 13:00:06
>>406
信仰しているものを使役するなんてできないだろ
410日本@名無史さん:2008/03/27(木) 15:20:01
>>407
>しかし「イワシの頭も信心から」って言葉もあるからね。

ああ、その言葉はよーくわかるよ。
しょうもない暗号ごっこの三流ミステリー小説を
必死で真実だとわめいてる人がいるからねw
まさに「イワシの頭も信心から」
信じきってしまえば、くだらん妄想も真実のように思えてくるようだwww
411本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/28(金) 10:17:56
>>408○十人十色、君の頭と信長の頭の中は全く違うはずだろ。
あるものを見て、自分と他人が全く同じことを考えるとは思わない方がいいね。
>>410○本当に「事件の真実」と「でっちあげ」の区別がつかないようなら、
もう何も論文を書くな。
学者がでったあげをいうのは迷惑だし、金を貰って仕事をする探偵が事件の真相を間違うのは罪だ。
ましてや、本物の中の本物、巨大ダイヤの中の巨大ダイヤを偽物としか判断できない鑑定士はそれ以下だ。
しかも、また勘違いをしているな。それは私が捏造した物ではない。
戦国時代の人間たちが絶対権力者の目を逃れ、後世に事件の真実を残そうとして、あえて造ったものだと
力説しているにもかかわらず、、、


412本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/28(金) 10:26:41

○イラクのフセイン大統領があのような最期を遂げたのも周囲をおべっかつかいや、
都合のいい嘘ばかり言う無能な人間に取り囲まれ、事態の真相を見抜けなかったからとしか思えない。

君の好きな一万札たちは語ってくれないのか?

○「一万円札・福沢諭吉翁・福沢心訓」
この世で一番悲しいことは嘘を言うことである。
この世で一番醜いことは人の生活を羨むことである。

○「福沢諭吉、ひびのおしえ」
いつわるべからず、うそをついて人の邪魔をするべからず。
413日本@名無史さん:2008/03/28(金) 10:42:47
>>411
◎私の頭の中と信長の頭の中とが違う、それは君にも言えることだよな?
414日本@名無史さん:2008/03/28(金) 13:09:56
>>411
>戦国時代の人間たちが絶対権力者の目を逃れ、後世に事件の真実を残そうとして、あえて造った
なぜそんな危険を冒して、真実を残そうと思ったと考えてるの?
415日本@名無史さん:2008/03/28(金) 15:35:47
>>411
>十人十色、君の頭と信長の頭の中は全く違うはずだろ。
>あるものを見て、自分と他人が全く同じことを考えるとは思わない方がいいね。

それ、お前の妄想も、何の根拠も無いひとりよがりと言ってるだけだからwww
それとも、自分だけは信長の頭の中と全く同じ、選ばれた人間だと思ってるの?
もしかして、信長の神霊さんに直接聞いた?

いやー、毎度毎度愉快なツッコミどころを提供してくれる
君のサービス精神には敬意を表するよwww
なぜそこまで俺たちを笑わせたいんだwww
416日本@名無史さん:2008/03/28(金) 15:37:56
>>414
もちろん、後世の大庭博先生に暗号ごっこの楽しみと、飯の種を与えるため。
417本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/31(月) 10:37:07
●●「本能寺の変は、何時から始まるのか?」●
>>414○勿論、明智光秀こそが正義であり、忠臣であると思っていた人々がいっぱいいたから。
>>415○人の説を違うと断言するには、それなりの自説と、それを裏打ちする証拠品、史料、資料を持っているか、
主張できるはずだが。それはないな。
○話は簡単だろ。私が納得できる本能寺の変の証拠品を示せばいいだけだ。
ここに君の主張する証拠品、史料でも手紙でも、誰かの本でもいい、
提出しろよ。それも出来ず、「妄想、ひとりよがり」と繰り返すのは誰でも出来るぞ。

○試しに「本能寺の変、計画、起動は何時から始まるのか?」
まず、これから答えてみろよ。
本物の証拠品、史料を持つなら簡単に答えられるはずだ。

418日本@名無史さん:2008/03/31(月) 10:38:30
【惣村】【一揆】【山城】藤木久志【雑兵】【暴力】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1206805380/
419本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/03/31(月) 10:50:32
●「永禄十の十月十日、奈良の大佛[大仏]焼ける亥のとき」
永禄十年[一五六九]十月十日、松永久秀、三好三人衆、筒井順慶の争いで
仏教のシンボルともいうべき奈良の大仏が焼けた。
この日に「十」が三つ重なり、それが新興宗教のシンボル「十」
クルスと重なっていたのは人々に不吉な予感を与えた。

○「金銀を使い捨てたる馬揃え、将棋に似たる王の見物」
天正九年二月、京都大馬揃えの信長と供の華やかさは将棋に例えられた。

○本能寺の変は、いつから始まるのか? 
実はその時点によって全ての推理過程が変わるほど難しい問題ではある。
420日本@名無史さん:2008/03/31(月) 11:36:14
>>417
忠臣って誰に対する忠義?
主君は織田信長じゃないの?
それを暗殺したら忠義とはいえないと思うけど
421日本@名無史さん:2008/03/31(月) 17:03:50
>>417
>明智光秀こそが正義

なんか色んな意味で笑えるww
422日本@名無史さん:2008/03/31(月) 17:10:26
なにしろ「聖戦」ですからwww
423日本@名無史さん:2008/04/01(火) 00:32:45
>417
>話は簡単だろ。私が納得できる本能寺の変の証拠品を示せばいいだけだ。

話は簡単だろ。我々が納得できる本能寺の変の証拠品を示せばいいだけだ。
それも出来ず、「妄想、ひとりよがり」と繰り返すのは誰でも出来るぞ。
424日本@名無史さん:2008/04/01(火) 04:11:12
>>423
んで、大庭博曰く
「証拠は全て『聖戦マハーカーラの女』に書いてある。
知りたければ、俺の本を買って読め」
という毎度の無限ループが続きます。

ここは本能寺の変について議論するスレではありません。
あくまで、大庭博大先生の宣伝スレだということをお忘れなく。
425日本@名無史さん:2008/04/01(火) 10:23:32
よし、俺も博くんに質問だ

試しに「本能寺の変、計画、起動は何時から始まるのか?」
まず、これから答えてみろよ。
本物の証拠品、史料を持つなら簡単に答えられるはずだ。
426本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/02(水) 10:32:23
>>420○織田信長は上洛し、その周囲の豪族を追放するために足利義昭将軍を利用した。
その家臣になったかどうかは異論があるが、将軍の権威を利用したことは確かだ。
さらに、義昭を追放した後は、朝廷の権威を利用した。
右大臣やその他の位を自分、家臣らに貰っている。
つまり信長、光秀はもともとは天皇の家臣という形になるのである。
それ故、「光秀が天皇のために信長を討つ」というのは忠義となる。

>>421○「正義」それは神道や仏教を信じている人々から見れば、
「それら全てを破棄し、新しい一神教を信じろ」という大名がどう見えたか、だな。
>>423>>425○それは私の質問だろ。まず君の学識の深さを見せて欲しいね。
「本能寺の変は、何時から始まるのか?」


427本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/02(水) 10:49:48

○宣伝、コマーシャルなどではない。
歴史の大転換点「本能寺の変」の真実は世にひとつであり、
私や研究者たちはそれを知りたいのである。

そして、それは四百年前に生きていた人間たちによってのみ残せるだろう。

もし、私の主張する「朝廷説」「明智光秀の軍事同盟者 柴田勝家」
という以外の答えを示す資料、史料、その他何らかの証拠品が世にあるなら、
それを見せて欲しい、と言っているだけである。
[細川家の光秀自筆の手紙は除外する]
428日本@名無史さん:2008/04/02(水) 16:13:35
>>426
なるほど
そして、光秀に天皇が命令した文書は時の権力者が葬った
しかし、天皇の忠臣光秀を思った当時の民衆が、事の顛末を後世に伝えようと考えた
それが本能寺文書ってことね

すると、ときの権力者、まあおそらくは秀吉、家康(徳川幕府)がその命令文を葬ったということになるだろうけど
なんでそれを隠す必要があるんだろう?
無理に隠すより、天皇までもたぶらかして、主君を討った唾棄すべき人物を討伐したというほうが、秀吉にとっては株が上がるんじゃない?
429日本@名無史さん:2008/04/02(水) 19:33:17
>>428
「明智光秀の軍事同盟者 柴田勝家」
以外の答えを示す資料、史料、その他何らかの証拠品
ってどんな物?「私は光秀と同盟してません」って書状とか?w
てか、たとえ何を出したとしても大庭先生は「権力者を欺くため」とか言うだろ?

とりあえず勝家と光秀が信澄と連絡も取らず、見殺しにした理由を説明してくれや
430日本@名無史さん:2008/04/02(水) 21:27:00
>>427
歴史の大転換点「本能寺の変」の真実は世にひとつであり、
私や研究者たちはそれを知りたいのである。

もし、君の主張する「朝廷説」「明智光秀の軍事同盟者 柴田勝家」
という答えを示す資料、史料、その他何らかの証拠品が世にあるなら、
それを見せて欲しい、と言っているだけである。

著作の宣伝、コマーシャルなどではないと言い切るなら
それぐらい当然できるよな?
というわけで、この場での証拠品の公表よろしく。
431日本@名無史さん:2008/04/02(水) 23:21:18
>426
織田信長は上洛し、その周囲の豪族を追放するために足利義昭将軍を利用した。
その家臣になったかどうかは異論があるが、将軍の権威を利用したことは確かだ。
さらに、義昭を追放した後は、朝廷の権威を利用した。
右大臣やその他の位を自分、家臣らに貰っている。
その家臣になったかどうかは異論があるが、朝廷の権威を利用したことは確かだ。
それ故、「光秀が天皇のために信長を討つ」というのは忠義となるかどうかは異論がある。
432日本@名無史さん:2008/04/02(水) 23:22:47
>427
>[細川家の光秀自筆の手紙は除外する]

博くんの勝手なルールは認めない。証拠は光秀の手紙。以上。
433日本@名無史さん:2008/04/03(木) 00:17:47
>「正義」それは神道や仏教を信じている人々から見れば、
>「それら全てを破棄し、新しい一神教を信じろ」という大名がどう見えたか、だな。

信長の神自称の実態に多くの疑問点が残るのは言うまでもないが、
旧来の宗教の「破棄」を信長が命じたことはないんだけどね。

君の学識の浅さは、頼んでもないが、いつも見せてもらってるよw
434本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/03(木) 10:13:45
>>428○おいおい、秀吉は本能寺の変で朝廷の弱みを握り、
近衛家の養子、関白になるなど思いのままに動かした、といってたのは君だろ。
>>429○「信澄殺害理由」
a 織田信澄は明智軍のスパイで、信長の親戚なので、ばれても簡単には殺されないだろうと思われていた。
b 信澄はもっと早く出航しているはずだったが、直前に天候不順で中止になった。
それゆえ、連絡先が違い、手違いから指示の手紙が届かなかった。
>>430○それらが、解らないのは君の浅学だろ?
>>432○京都は火や盗賊への警戒が厳しく、盗賊よけの木戸などが各所にあった。
思いつきで大軍を送り込めるような場所ではない。
>>433○イエズス会は戦闘的な集団であり、布教を戦争と考えており、
その一神教の考えを信長の前ではっきり言っている。
また、布教を許した信長も各所の神社仏閣を破壊し、
神仏は木や金のかたまりと言っている。
435本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/03(木) 10:27:45


>>430○その前に、
「本能寺の変は何時から始まったのか、その計画、起動時は何時からか?」
の質問にきちんと答えてくれないとね。

この一点で、君の学識が明らかになるだろう。


436日本@名無史さん:2008/04/03(木) 11:36:07
?どちらが知識があるかの勝負?
437日本@名無史さん:2008/04/03(木) 12:13:52
>>434
秀吉が朝廷の弱みを握るために闇に葬ったというのはこっちの考えだ
君の考えを聞いているんだ
それとも、同じ考え?
438日本@名無史さん:2008/04/03(木) 13:23:18
秀吉が証拠を握ってたとしたら、近衛みたいに逃げ回ってたら還ってマズくない?
439日本@名無史さん:2008/04/03(木) 14:50:28
>>435
その前に、「朝廷黒幕説の証拠をこの場で明示せよ」
の質問にきちんと答えてくれないとね。

この一点で、君の学識が明らかになるだろう。
440日本@名無史さん:2008/04/03(木) 14:56:31
>>434
君の主張する「朝廷説」「明智光秀の軍事同盟者 柴田勝家」は成立しない。
それらが、解らないのは君の浅学だろ?
441日本@名無史さん:2008/04/03(木) 18:03:22
>>434
◎『京都は火や盗賊への警戒が強く、木戸が各所にあり大軍を送り込める場所ではない』?
これも君はよく言ってるけど、『盗賊避けの木戸』なんだろ?
織田家の重臣である明智光秀は盗賊ではない訳だし、何だかんだと理由をつければその木戸を抜けることは容易いと思うのだが?
442本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/04(金) 10:28:35
>>437>>438○「織田信孝がしつこく近衛前久のあとを追っていたが、いつしか沙汰止みになった。」
これは秀吉が圧力をかけた可能性が高い、という研究者がいる。
>>440○「いや、朝廷、柴田勝家説に比べると他の説の可能性がはるかに低い。」
まず、他説なら京都を選ぶ必要もない。大義名分が立たない。
また光秀が安土城陥落後、それほど動かなかった謎も解ける。
○「柴田勝家も、老齢、過去の信長への謀叛、対上杉戦での不手際」を密かに恐れていた。
さらに、その家臣には追放された佐久間信盛の親戚が多かった。
>>441○「大軍の前進にとっては小さな木戸も大変な障害になる。」
後ろから次々と来るわけだから、下手すると前は押しつぶされる。
また大軍を何のために市中に入れるのかは、誰の許可、何のためと厳しく問われるだろう。
さらに市中に泊まっていた織田信忠の馬廻り兵士らにも気づかれ、騒ぎになる危険がある。
443本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/04(金) 10:42:29

「本能寺の変は、何時から始まったのか? 
その本格的な計画、起動時は何時からか?」

これは、かなり歴史家には難しい質問だよ。そのはじまりが何時かは私も頭を悩ませた。
これによって黒幕説は次々と変わる。
その全てが疑わしくなる。
しかし、ある一点に気づくと、はっきりすることがある。

444日本@名無史さん:2008/04/04(金) 10:55:49
>>442
え?秀吉が誰にどうやって圧力かけたって?
445日本@名無史さん:2008/04/04(金) 14:23:24
>>442
余人はどうでもいい
君の考えを聞いているんだ
確か、宝石のなかの宝石、ダイヤの中のダイヤを見つけられたのは君だけで、他の学者はそれを否定しようとして、さらに圧力までかけているって言ってたよね
そんな信の置けない学者・研究者の言葉じゃなくて、君の、ダイヤの中のダイヤを見つけられた君の言葉による見解を聞きたいの
446日本@名無史さん:2008/04/04(金) 14:57:29
>>442
で、その研究者の名前は?
447日本@名無史さん:2008/04/04(金) 19:18:12
>>442
◎わざとやってんの?私が>>441で聞いたのはそういうことじゃないんだが…。
◎当時都は織田家の勢力下にあって、京の治安維持を担っていたのが織田家の家臣であり京都所司代に任じられていた村井貞勝。そして明智光秀も織田家の重臣。
光秀がもし軍勢を伴って都に入ったとしても例えば『信長に陣構えを見せろと言われた』等の説明をすれば木戸も容易に通り抜けられるんじゃないのか?
『信長は気まぐれ』とはだいぶ前から君自身が言っていたことだよな?ならば急な呼び出しと言えば不自然にとられることもあるまい?
448日本@名無史さん:2008/04/04(金) 19:20:53
>>442
◎それから『鬼の角』から上総介ということだが、弾正忠や右大臣には何か意味は無いのか?
上総介にだけそういう思い入れがあったのかい?
449日本@名無史さん:2008/04/04(金) 22:54:20
>>442
>○「織田信孝がしつこく近衛前久のあとを追っていたが、いつしか沙汰止みになった。」
これは秀吉が圧力をかけた可能性が高い、という研究者がいる。

そんな与太を言っている奴が居たらお目に掛かりたい。
前久自身の証言(島津への)では、信孝が(前久に向けられた)讒言を事実無根の誤解であったと
認めてくれ帰京への助力を約束してくれたものの、今度は秀吉からの追及が及んだため家康を
頼ったとある。

ホント○博クンは、捏造が得意だね。
450日本@名無史さん:2008/04/05(土) 11:16:38
このスレが一応学問カテである日本史板にある理由は?
451日本@名無史さん:2008/04/05(土) 13:16:50
オカルト板に行くべき
452日本@名無史さん:2008/04/05(土) 18:32:51
彼は土日はお休み?
453日本@名無史さん:2008/04/06(日) 00:46:20
>>450
本人は、自称「民間研究家」だからwww

博くんのために、心優しい俺がアドバイスすると、
戦国板とか、歴ゲー板とか、オカルト板あたりで宣伝した方が、まだ効果あると思うな。
まだ、そこら辺の板の方が色々釣れると思うぞw
ここでは徹底的に問題点を叩かれてる博くんだが、
そこらなら、同レベルのお友達がたくさんいるだろうしねw
454日本@名無史さん:2008/04/06(日) 00:56:33
>>452
>彼は土日はお休み?

『マハー』自費出版の際の借金でPCは元より携帯すら買えなくて職場のPCから
書き込んでいるから、必然的に土日はお休みです。
455日本@名無史さん:2008/04/06(日) 02:17:43
>>163
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456日本@名無史さん:2008/04/06(日) 19:18:18
NHK大河ドラマ「秀吉」で「パパ〜」弥助のサムエル・ポップって
今、何してるの?
457尾州男児 ◆7VELMWok.E :2008/04/06(日) 19:36:45
>>1
確かなことは
俗に「本能寺の変」と呼ばれる一件の境に
織田信長公が
歴史の表舞台から去られたということだと思います。
458日本@名無史さん:2008/04/06(日) 19:52:52
めでたし めでたし
459日本@名無史さん:2008/04/06(日) 20:18:03
◎『京都は火や盗賊への警戒が強く、木戸が各所にあり大軍を送り込める場所ではない』?
本能寺焼けてるのにこんな議論意味あるの?
460日本@名無史さん:2008/04/06(日) 20:42:55
>>442 今度は勝家で知ったかぶりの炸裂ですか...
「対上杉戦での不手際」
何を指してるのかな?

「その家臣には追放された佐久間信盛の親戚が多かった。」
だから何?
461日本@名無史さん:2008/04/06(日) 21:17:19
>>456
「弥助、楽しいか?」
「はい(パパ)」
「皆、楽しくやれ、おもしろいダニ」・・・って当時の武将が言うわけねえじゃん
462日本@名無史さん:2008/04/06(日) 21:31:02
>>456
今でも日本にいるよ
463日本@名無史さん:2008/04/07(月) 05:29:48
ブログの人によると
「私はその解読の書物を八十冊所持している。
この本、色々、偽物、偽造やトラブルがあったので本物はここしかない。」

つまり、彼の言葉を信じれば、
>>455の販売者は偽造品を売りつけようとしている犯罪者になるwww

いつも自分が都合悪くなると「警察沙汰だぞ」と脅迫して逃げようとする博くんは、
なぜ、これらの業者をまず訴えないのかな?
もちろん、アマゾンを訴えるのも忘れるな。
さあ、今すぐ警察に行くんだ!

しかし、彼の理屈では、このスレで○が売ろうとしているのも偽物になるんだがなwww
つまり、ブログの人の言を信じれば、○は立派な犯罪者www
464日本@名無史さん:2008/04/07(月) 05:34:12
ちなみに、
大庭博=このスレの○=ブログのサイボーグ
という自演の構図が正しければ、君の無罪は証明されるが、
俺は「3人とも全くの他人である」
という君の言葉を信じているからwww
465本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/07(月) 10:42:36
>>447○何を馬鹿なことを言っている。真っ先に信長に夜中に大軍が来ましたが、命令でしょうか?
と連絡が行くじゃないか。信長は朝倉攻めのとき、後方を浅井に遮断されたとき、馬一頭に乗りて逃げだ男だぞ。
>>449○「兼見卿記」
讒言するものがあって近衛前久は信孝、秀吉に詰問されたとある。
島津の何時の何の手紙なのかね? 
前久は六月十二日剃髪、十四日には嵯峨野にかくれ、その後家康の元に逃げている。
そして、後に自分を殺そうとした秀吉を養子にしたというのか?
>>455>>463○本物を偽物に見せかけるプロパガンダ工作の可能性がある。
ま、妙な犯罪グループの資金源になりかねないから、
妙な連中からは買わないように。
>>454>>464
○借金のない人を借金もちというのは名誉毀損、損害賠償の発生じゃないか?
466日本@名無史さん:2008/04/07(月) 10:45:46
>>465
>○「兼見卿記」
>讒言するものがあって近衛前久は信孝、秀吉に詰問されたとある。
>島津の何時の何の手紙なのかね?

そんなことも知らないなんて、研究者失格だね。 
467日本@名無史さん:2008/04/07(月) 10:57:38
自演の話題が出ると極端にレスが減るねww
468本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/07(月) 10:58:31
>>449「自分への讒言が事実無根であったと信孝が認めてくれた」
と近衛前久は書いているそうだが、
信忠が篭る二条城攻撃のとき、近衛家の屋根から明智軍は鉄砲で狙撃して勝っているのである。
この進入は当然、貴人の家だから断ることが出来た。
それと変前に明智光秀の周囲をうろついていた吉田兼見は近衛家の家礼、歌人里村紹巴は近衛家の子飼い。
付け加えると、近衛前久は本能寺を訪れ、事件のすぐ前に退去している。
まさに最も疑わしい立場だ。
いったい、何をもって信孝は近衛への讒言を事実無根と断定したのかね?
織田家の浮沈に係わる大事件だぞ。
469日本@名無史さん:2008/04/07(月) 10:59:29
◎信長が寝ていれば確認はとれまい?
そして光秀は秀吉の後詰めの命令を受けていれば軍勢を率いていても何も疑わしくないと思うが。第一光秀は織田家の重臣だからな。
470本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/07(月) 11:17:17
>>469○まさに笑止、寝ていれば? 
そんな大軍動員の大イベントが次の日にあれば側近らも知ってるはずだろ。

○柴田勝家、しっかり調べろよ。林通勝、佐久間信盛追放の折檻状の内容を。

>.464○いったい、何のために何年も史学を学んでいるのか?
本物の書物を本物とも見抜けず、つまらん足の引っ張りをするのが君の学問なら、
いざぎよく職を辞せ。
471日本@名無史さん:2008/04/07(月) 11:31:06
472日本@名無史さん:2008/04/07(月) 11:31:18
>>468
>この進入は当然、貴人の家だから断ることが出来た。
            |
>いったい、何をもって信孝は近衛への讒言を事実無根と断定したのかね?


貴人云々なんて関係ないだろう。
その点、不可抗力であったことを信孝も認めてくれたということだろうし、
味方に付ける方か得だと考えたんだろうね。

結局○博クンは、島津への手紙の存在を知らなかったんだよね。
473日本@名無史さん:2008/04/07(月) 11:45:30
>>470
◎側近らにも知らされずふいに孫の顔が見たくなって岐阜に行ったかも知れないとは君の言葉だったな?
気まぐれな信長なら何があってもおかしくないと言った君の意見と>>470とでは矛盾してきてしまうぞ?
474日本@名無史さん:2008/04/07(月) 12:44:51
>>470 
「○柴田勝家、しっかり調べろよ。林通勝、佐久間信盛追放の折檻状の内容を。」

□佐久間信盛、しっかり調べろよ。
信盛・信栄の追放は光秀の讒言による、とも言われていることは知らないんだね

□学習能力ないね 林通勝× 林秀貞◎
475日本@名無史さん:2008/04/07(月) 12:57:07
>>465
>○本物を偽物に見せかけるプロパガンダ工作の可能性がある。
>ま、妙な犯罪グループの資金源になりかねないから、
>妙な連中からは買わないように。

ブログの方の人を信じれば、
お前が偽物を売りつけようと「プロパガンダ工作」をしてる
「妙な犯罪グループ」の「妙な連中」になるんだがねwww

ところで、アマゾンや>>455の書店らを
「妙な犯罪グループ」というのは、名誉毀損、損害賠償の発生じゃないか?
この大庭博の主張を、これらの業者に伝えてもいいかな?
476日本@名無史さん:2008/04/07(月) 14:28:47
>>474
> 信盛・信栄の追放は光秀の讒言による、とも言われていることは知らないんだね

外的要因としては四国の処遇から信長とさまざまな軋轢・齟齬が生じたこと。
丹波を平定した時点で遊軍的立場に回されてしまったこと。
(中国地方は秀吉、北陸地方は勝家、関東は一益。肝心の四国は信孝に任され勢力の拡大が頭打ちになってしまった上、長宗我部との諸問題を自分主導で解決することが出来なくなった)
内向きの要因としては跡継ぎの光慶がまだ幼い(13,4)こと。
これらのことから光秀が明智家の行く末に不安を感じていたところに、やはり稲葉家との問題・長宗我部家との問題などで信長に不満を抱いた家老の斎藤利三が炊きつけた。
これが本能寺の変の主たる原因とみてまず間違いないと思う。

で、信栄は信長存命中に許されてるよね。その後、本能寺の変。
意趣返しされるのではないか?ということも光秀の不安をかきたてる要因になった……なんてことはないかな?
477日本@名無史さん:2008/04/07(月) 19:16:39
>>474
> 信盛・信栄の追放は光秀の讒言による、とも言われていることは知らないんだね

史料として目にしたことはない。
出典は誰の小説かな?
478日本@名無史さん:2008/04/07(月) 20:00:07
>>477
現物を確認してないのでなんだが「佐久間軍記」「寛政重修諸家譜」とかに載ってるらしい。
479日本@名無史さん:2008/04/07(月) 20:43:28
荒木村重の謀反も光秀の讒言による、という説がある
480日本@名無史さん:2008/04/07(月) 21:19:37
博くんにとって光秀は、悪の帝王信長をたおした正義の勇者様です。
正義の味方が讒言なんてしません。
481日本@名無史さん:2008/04/07(月) 22:56:27
信長の死体はなんで見つからなかったのだろう。
人間の体を骨だけにするには相当の火力がいる。
よほどの火事でも骨だけになった死体ってのは普通無い。なんで?
482日本@名無史さん:2008/04/08(火) 07:22:08
佐久間の追放って言っても「高野山でも行って反省しとれ」みたいな感じだし
483日本@名無史さん:2008/04/08(火) 10:06:10
>>478
>現物を確認してないのでなんだが「佐久間軍記」「寛政重修諸家譜」とかに載ってるらしい。

サンクス。
でも後代の軍記や家譜の類はあまり当てにならないからね。
佐久間親子の失脚で一番得をしたのが光秀で、その末期を考えれば後世その子孫からそのように
云われるのも当然だよね。
484本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/08(火) 10:16:46
>>472○矛盾するじゃないか。秀吉より偉い主君筋が事実無根だと断定しとくれたというのに、何故近衛前久は
京都に戻らず、家康の元に逃げたのかな?
>>476○本能寺の変の黒幕が四国の長宗我部元親にあるなら
「変前」頻繁な使者の往復、連絡網の形成。
「変時」光秀を助けようという行動言動。援軍用意。
「変後」光秀の使者が来る。援軍要請。この程度のことはなくてはならないはず。
だが、元親が変を知ったのは家臣からではなく、堺の上の坊という人物。
援軍の話も出てない。また、長宗我部元親はそれまで四国から出たことがなく、
遠征のための大艦隊を持たない筈ではないか。光秀は何もあてにできまい。
>>475○著者が偽物の疑いが売るから売るなというのに勝手に安く売り、
また著者自身の本の販売を大きく邪魔する営業妨害の疑いもある。
ついでに勝手なコメントまで付けてる。
名誉毀損、大きな損害賠償が発生しないか。

485日本@名無史さん:2008/04/08(火) 10:21:43
>>477
佐久間軍記の大坂門跡和睦の項に「時イカナルサンケンモ有ケルヤ。」と
追放は誰かの讒言があったという趣旨が書かれている。


また、寛政重修諸家譜の佐久間信盛の項でも「八年明智光秀が讒によりて
右府の勘気をかうぶり」とある


これらの記述の信憑性はともかく佐久間一族は信盛・信栄追放は光秀の讒言だ
と認識していたことが重要
486日本@名無史さん:2008/04/08(火) 10:26:23
>>484
何で>>476を読んで、「○本能寺の変の黒幕が四国の長宗我部元親にあるなら」
となるかなあ

読解力がないとしかいいようがない
487日本@名無史さん:2008/04/08(火) 10:30:36
>>484
「○著者が偽物の疑いが売るから売るなというのに」

著者は銀山光秋(大庭博)であって、サイボーグや○じゃなかったんじゃ
ないのかい?
488本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/08(火) 10:43:17
>>479○何を馬鹿を言っている。
荒木村重をなんで光秀が讒言する?
荒木村重の「嫡男新五郎村安の正室は明智光秀の長女」である。
自分の娘がいずれ有力大名の跡取りを産むんだぞ。
よく謀叛理由で知られているのは高山右近の
「一度逆鱗にふれたんだから、いずれ信長に殺されるぞ」との言葉。
>>485○信長の佐久間への折檻状を見る限り、追放は無能、怠慢が大きな点。
信長は結果主義。讒言なら、光秀や秀吉も嫉まれてたっぷりされてるぞ。

>>487○サイボーグや○氏は、
「聖戦、マハーカーラ女」の銀山光秋・大庭博君の認めた唯一の代理人。
代弁者。


489日本@名無史さん:2008/04/08(火) 10:50:48
>>484
この粗忽者が。
486さんの言うとおり、>>476の何処をどう読んだら「長宗我部黒幕説」になるんだよ?
四国問題は光秀にとって自分自身、ひいては明智家の行く末に対して不安を与える要素となったといってるに過ぎない。
いい加減、陰謀論に執着するのは10代で卒業しとけ。
490日本@名無史さん:2008/04/08(火) 10:55:56
>>488
信長はあとで間違いだったと信栄を呼び戻してる。
光秀の讒言が事実としてあったかどうかはともかく、きっかけの一つとして誰かの讒言があったとしてもおかしくはない。
まあ、これに関しては「光秀の讒言があったとしてもおかしくはない」というだけであって「讒言はあった」と断言することはできないわな。
491本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/08(火) 11:03:23
>>489○何を寝ぼけている? 
なんで光秀が直接利害関係もない四国長宗我部の問題で
不安を抱いたり、思い悩むんだ? 
それらの交渉、関係がうまく行かなくても、
別にたいした利害関係も明智家にはない。
ましてや、一族を賭けるクーデターの要因にするほどの重大事ではない。
四国問題がうまく行かなくても、他のところで織田家の利益をあげればいいだけ。
信長が全く四国への光秀の交渉不手際など問題にしていなかったことは、安土の家康接待係りという
近侍の役目を与えたので明らか。
そろそろ、本物、真実に眼を開くのだな。

492日本@名無史さん:2008/04/08(火) 11:12:42
>>488
やっぱり○は頭悪いなあ

>>442で○のいう「柴田勝家同盟説」の根拠のひとつとして『その家臣には追放された
佐久間信盛の親戚が多かった。』と言っているが、>>485にあるように、佐久間一族
は、信盛・信栄追放が光秀の讒言だと認識していたということからみて、○のいう勝家
同盟説の理由とはなりえない、と親切に言っているんだよ

□また折檻状には「一、柴田修理亮、右の働き聞き及び、一国を存知ながら、天下の取沙汰
迷惑に付きて、此の春、賀州に至りて、一国平均に申し付くる事。」と勝家の功績を
述べていることから、○のいう「対上杉戦での不手際」を「恐れる」必要もなかった

従って、「柴田勝家同盟説」などありえないということになる。

判ったかな?
493日本@名無史さん:2008/04/08(火) 11:20:39
>>485は○博クンの同僚かな?
>これらの記述の信憑性はともかく佐久間一族は信盛・信栄追放は光秀の讒言だ
>と認識していたことが重要

重要なのは信憑性だろが、この馬鹿チンが<`ヘ´>
494日本@名無史さん:2008/04/08(火) 11:26:18
>>491
馬鹿か?
長宗我部を巡る処遇で光秀は信長と対立してる。この対立そのものが不安の第一材料。

そして四国問題が光秀から離れたことが新たな不安を生み出す。
外部勢力の取次ぎは一種の権益であり、それを失ったことは織田家中で地位低下を意味するも同じ。
といって失地を回復しようにも北陸方面は勝家、関東方面は一益、中国方面は秀吉、四国方面は信孝という布陣なので光秀の出番はない。
精々遊軍として使われるだけ。実際に秀吉の援軍として派遣されるところだったようにね。
では今は雌伏の時として将来に備えるか?と思っても自分はすでに老齢、跡継ぎは幼い。
自分の死後、信長が光慶を取り立ててくれる保証はない。加えて四国問題を巡って信長と対立してるし……明智家はどうなるんだろう?


以上のように四国問題は明智家の行く末に思いっきり関わってきてるんだよ。
495本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/08(火) 11:28:50

>>492○荒木村重が信長への兵糧横流し釈明のため、山城国の山崎まで行ったところで村重の家臣荒木元清、中川清秀、
池田久衛門、高山右近などが追いついてきて言った。
「信長はいかに大功があったものでも、一度逆鱗に触れたなら、機を見て必ずそれを攻め滅ぼすか、虐殺する。
この際、毛利に頼るのが賢い」
かくて村重は謀叛を起こしたが敗れた。その家臣、家族はこの言葉どうり数百人虐殺された。
これが信長の人格へ同時代の人々の評価だった。「陰徳太平記など。
ましてや、佐久間家は邪魔者扱いされ、柴田は過去信長の弟を担いで謀叛を起こしていた。
496本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/08(火) 11:41:38

>>492>>494
○それに何を勘違いしている?
佐久間家や柴田勝家は光秀のために動いたのではない。
「朝廷のために」「神道、仏教のために」
という大義名分で明智光秀と軍事同盟
したのであり、怨恨、功績は二の次。
497日本@名無史さん:2008/04/08(火) 11:42:46
>>496
柴田は本能寺の変で大変迷惑してるんだが……
498日本@名無史さん:2008/04/08(火) 11:46:45
それに佐久間信栄は信長に赦免されたあと信忠に、本能寺の変後は信雄に仕えてる。
光秀の味方は全然してないなあ。
499日本@名無史さん:2008/04/08(火) 11:50:45
>>496
『○「柴田勝家も、老齢、過去の信長への謀叛、対上杉戦での不手際」を密かに恐れていた。
さらに、その家臣には追放された佐久間信盛の親戚が多かった。』 と怨恨、功績を
勝家同盟説の根拠として挙げながら、否定してどうする?

勝家が勤皇家とはまた新説ですねww
500日本@名無史さん:2008/04/08(火) 12:02:17
徳川は日本の恥、アホ、馬鹿、
501日本@名無史さん:2008/04/08(火) 12:03:20
なんだかんだ言っても変後に他勢力と連携できず、それどころか細川や筒井すら味方とできなかった時点で誰かとの共謀説は破綻してる。
502日本@名無史さん:2008/04/08(火) 13:21:49
味方募集で出しまくった書状にも柴田のしの字も書かなかったわけかw
一度信長に寝返った勝家に保険も掛けず?
博くんの言う通りだとすると光秀馬鹿過ぎるw
503日本@名無史さん:2008/04/08(火) 13:50:07
ダイアナ元妃、陪審で「事故死」の評決

死亡から10年が過ぎて、ようやく結論が出されました。イギリスのダイアナ元皇太子妃の死因を究明する審問で、
7日、陪審員は「事故死」とする評決を出しました。これで、一部に根強くあった陰謀説が、公式に否定されました。
ダイアナ元妃の死因を究明する審問には、250人以上の証人が出廷、6ヶ月間にわたって本格審理が進められてきました。
陪審員は7日、ダイアナ元妃を乗せていた運転手と、
パパラッチと呼ばれるカメラマンの注意義務違反が原因で死亡したと結論付けました。
評決は、陪審員11人の全員一致ではなく、9人の多数意見でした。
今回の評決によって、イギリス王室が情報機関に暗殺を命じたという陰謀説は、10年の歳月を経て、否定されました。
「この件で陰謀はないと明確にされました。すべての人々が今回の評決を最終結論として受け入れてほしいです」
(捜査を担当したスティーブンズ前ロンドン警視総監)
今回の審問は、ダイアナ元妃の交際相手の父親、モハメド・アルファイド氏が強く要求したことから、1000万ポンド=およそ20億円の公金をかけて、実施されました。
「終わって嬉しい。長引かせるべきじゃなかった。みんな10年前にわかっていたよ」(街の人)
日本を含めた世界中で、いわば「消費」されてきたダイアナ元妃の陰謀説。
20億円をかけた審問によって、ようやくピリオドが打たれることになりそうです。(08日09:59)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3823117.html

だってさ、日本でも本能寺の謎を陪審員にかけたら?
504日本@名無史さん:2008/04/08(火) 14:02:14
本能寺襲撃では先鋒を務めた明智秀満が本能寺陥落後、安土城の守護を
務めたのは来襲が予測される柴田勝家への備えと考えるべき
505日本@名無史さん:2008/04/08(火) 23:23:50
>>484
本能寺の変の黒幕が柴田勝家にあるなら
「変前」頻繁な使者の往復、連絡網の形成。
「変時」光秀を助けようという行動言動。援軍用意。
「変後」光秀の使者が来る。援軍要請。この程度のことはなくてはならないはず。

自分が言い出した設問なんだから、ちゃんとこれらの点を証明してみせろよwww
506本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/09(水) 10:26:19
○悪いな、今日は急用でパス。
柴田勝家こそ、朝廷の切り札、最高機密だったんだよ。

507日本@名無史さん:2008/04/09(水) 10:28:56
>>506

職場のPCが使えないんだね。


508日本@名無史さん:2008/04/09(水) 13:05:09
博先生が語れば語るほど、朝廷は非情で非道な組織に思えてしまいます>_<
509日本@名無史さん:2008/04/09(水) 15:47:57
>>506
『柴田勝家こそ、朝廷の切り札、最高機密だったんだよ。』

別人格のサイボーグの主張とは随分異なってるね
http://sengoku-1.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c089.html

510日本@名無史さん:2008/04/09(水) 16:47:50
>一 滝川一益が長年の工作の末、武田家重臣木曾義昌を裏切らせ、武田滅亡に追い込み、
>主将武田勝頼の首、大領を得るという大功を立てた。これで織田内部の地位が逆転しかねなくなった。

って、義昌を降誘していたのは信孝なんだけどなぁ。
ここでも○博クンは無知丸出しだねぇー。
511日本@名無史さん:2008/04/09(水) 18:54:08
家中で地位低下してたのは光秀。勝家は北陸を任され本能寺の変直前には北陸をほとんど平定しかけていた。
512日本@名無史さん:2008/04/09(水) 19:42:01
>>507
違うだろ。

「今日は急用でパス」
大庭博の持つ特殊技能。
都合の悪い質問、答えられない問題が出た場合、
この技能を発動させることで、それ以前の質問を全てスルーし無効にすることが可能である。
それにより、翌日は何事も無かったかのように再び勝利宣言が可能となる。
以後「問題点を追及される→技能発動で無効化」の無限ループにより、
半永久的に敗北することがない、非常に強力な技能である。

習得条件:「厚顔無恥」を習得済みであること。
513日本@名無史さん:2008/04/09(水) 22:33:15
>508
朝廷は非道で、光秀は無能な上に人でなし、になるのが博くん説。
博くんは実は朝廷と光秀を貶めたいだけなのだよ。
514日本@名無史さん:2008/04/10(木) 01:15:12
ついでに、
勝家も同盟者に対して何もできなかったお馬鹿
ということになるな。
何も役に立たなかった「切り札、最高機密」だからなあw

本能寺の変は、卑劣で自己中な朝廷に唆された二人のお馬鹿の、グダグダ謀反劇

というのが大庭先生の見解です。
515本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/10(木) 10:25:06
>>510○何を言ってるんだ? 武田攻めの総大将は織田信忠、大領を得ているのは、
滝川一益じゃないか。信濃二郡、上野国。また滝川は関東管領職になっていたという説があるが、
さらに上野国厩橋に関東管領は在中することになっていた。
>>511○「柴田勝家」
当然、織田家の中では最も軍事力、武功、家柄、人脈を持ち、もし信長、信忠がいなくなれば
天下を牛耳れる立場にいた。そして仏教徒だった。
逆に言えば不必要に力、武功を持ちすぎていると信長に最も警戒される立場。
>>513>>514○朝廷や光秀を貶めたいのは君だろ。
日本には守護神がいないことにしたいらしいな。
信長は高野山の破壊を企んでいたという話もあるし、
要するに新しい物好き、さらには苛烈さと性急さが当時の人々に恐れられたのだよ。

516日本@名無史さん:2008/04/10(木) 10:31:04
本能寺の変の同盟者が柴田勝家にあるなら
「変前」頻繁な使者の往復、連絡網の形成。
「変時」光秀を助けようという行動言動。援軍用意。
「変後」光秀の使者が来る。援軍要請。この程度のことはなくてはならないはず。

自分が言い出した設問なんだから、ちゃんとこれらの点を証明してみせろよwww
517本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/10(木) 10:48:55
○結果を見れば明らかだ。
織田家の中で、軍団をパニックに陥らせず、統制をとって戻ってきたのは柴田だけ。

上野国の滝川一益は北条との戦いで、壊滅したし、甲斐、信濃は混乱した。
大坂の四国渡海軍は、パニックで半分になり、
美濃では安藤氏の乱、安土の馬廻り、守備軍も四散。
ところで光秀はがら空きの越前国、柴田領に軍を進めていない。
少なくとも何か混乱させるような工作をするべきなのに。

また柴田軍は六月三日に囲んでいた越中魚津城を陥落させ、勢いに乗って松倉城を囲み、上杉軍と対峙するが、
六月八日にはゆっくり退却している。
このとき、魚津城が障害となり、上杉軍は攻勢に出れなかった。
敵前からの退却が難しいのは、よく知られたことだが、殆ど柴田軍に損害は無かった。
518日本@名無史さん:2008/04/10(木) 11:11:59
>>515
>○何を言ってるんだ? 武田攻めの総大将は織田信忠、大領を得ているのは、
 滝川一益じゃないか。信濃二郡、上野国。また滝川は関東管領職になっていたという説があるが、
 さらに上野国厩橋に関東管領は在中することになっていた。

何にも知らないんだな○博クンは。
信長と信忠が親子喧嘩していた最中に、信孝が武田家臣の切り崩し工作を行っていた
ことを示す信孝の書状がチャンとあるんだよ。

前久の書状といい、信孝の書状いい、何にも知らないで良く歴史研究家だのフリーライター
だのとノタマっていられるね。


『マハー』出版時の借金で、それ以来、思考停止しているんだね。
519日本@名無史さん:2008/04/10(木) 13:04:05
>>515
>日本には守護神がいないことにしたいらしいな。

激しく意味不明だが、守護神は光秀も勝家も売れない小説家の事も、全く助ける気は無いというのが解った
520日本@名無史さん:2008/04/10(木) 14:13:12
>>515>>517
突っ込みどころ満載なんで、キーワードの羅列でとどめておこう

「一益と珠光小茄子の逸話」「勝家の所領石高と動員兵力」
「秀吉の大返し」「上杉家が変報を知った時期」

「勝家同盟説」が成立しないということは明らか
521日本@名無史さん:2008/04/10(木) 23:24:34
>515
>朝廷や光秀を貶めたいのは君だろ。

その言葉は鏡に向かって吐くといい。
522日本@名無史さん:2008/04/11(金) 01:52:14
ちょっと来て読んでみたら どうやら

「本能寺の変、四百二十六年目の真実」

っていう変な名前のインチキ歴史家(本人はそのつもり)がいるみたいだな。
まるで、猿みたいだ。
523日本@名無史さん:2008/04/11(金) 03:46:41
それは猿に失礼です
524本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/11(金) 10:56:04
○馬鹿らしい。
織田信孝が武田攻め後、大領地を貰っていないのが何も功績が無かったことを示す。
○「柴田勝家賎が岳二万八千、+光秀と与力大名二万五千、朝廷のためという大義名分」
これが狙いなんだから、領地、石高は関係ないね。
○上杉が六月九日になっても正確な情報が無かったのは、変を予期していた柴田の情報カット網のため。
○秀吉の中国大返しは、寄せ集め軍なので、はやくなんとかしなければパニックで
四分五裂になるから。それ以外、手が無かったとも言える。
○朝廷、光秀を賤しめたいのは君だろ。
525本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/11(金) 11:12:54

>>522○いったい何のためにその歳になるまで分厚い史料の山、分厚い参考書の山を読んできたのか?
いい年こいて、何の鑑定眼も学識も無く、本物の中の巨大ダイヤを本物とわからない程度の学力、
或いは詐欺師や盗作の片棒を担ぐ程度の認識しか出来ないなら、
潔く職を辞せ。
526日本@名無史さん:2008/04/11(金) 11:29:58
>>524
相変わらず思いつきの出鱈目な書き込みをする奴だなあ

天正10年5月7日に四国仕置の朱印状を信孝に発給している。
○は『いい年こいて、何の鑑定眼も学識も無』いから、これの意味するところが
理解できないだろうな
527日本@名無史さん:2008/04/11(金) 11:34:49
>>524
で、具体的に本能寺の変後、朝廷と柴田はどう動いて明智に協力したんだよ?w
528日本@名無史さん:2008/04/11(金) 12:05:08
>>524
>○馬鹿らしい。
>織田信孝が武田攻め後、大領地を貰っていないのが何も功績が無かったことを示す。

で、詰まるところ○博クンは信孝書状について知らなかったってことだよね。

>>526氏が示唆してくれているが、 結局、武田攻めが信忠に任されたことで信孝は割りを食うことになり、
それまで次兄(その実は年下)の信雄に比べても不遇を囲っていた息子に、信長は四国攻めを任せたんだろうね。

付け加えるなら、光秀は主将とは行かないまでも、副将として四国攻めに加えられるものと思っていた
んじゃないかな?
529528:2008/04/11(金) 12:08:46
さらに付け加えるなら、件の書状で信孝は、家康にも指示を与え信雄を指揮下に置くことを
記している。
530日本@名無史さん:2008/04/11(金) 13:52:42
>>524
○「柴田勝家賎が岳二万八千、+光秀と与力大名二万五千、朝廷のためという大義名分」
これが狙いなんだから、領地、石高は関係ないね。

なんじゃそれ?○は算数も苦手なようだ
@「柴田勝家賎が岳二万八千」
⇒論外(何が問題か自分で考えな!)
A「光秀と与力大名二万五千」
光秀の領地(丹波・近江志賀郡)石高34万石+与力大名の領地(大和・丹後)石高56万石
合計すると90万石。○は動員兵力1万石200人で計算しているから1万8千にしかならない
B「朝廷のためという大義名分」⇒これも論外
Cついでに、賎が岳× 賤ヶ岳○
531日本@名無史さん:2008/04/11(金) 13:59:22
>>530
論外・自分で考えろってお前があいてしてるやつと同じ対応じゃん
532日本@名無史さん:2008/04/11(金) 16:00:02
>>525
>いい年こいて、何の鑑定眼も学識も無く、本物の中の巨大ダイヤを本物とわからない程度の学力、
>或いは詐欺師や盗作の片棒を担ぐ

それは君だろ
533納豆:2008/04/11(金) 16:28:03
バーカバーカ
534日本@名無史さん:2008/04/11(金) 17:02:35
 靖国神社をテーマにしたドキュメンタリー映画靖国は洗脳映画
 中国人李纓監督が製作した映画靖国は何の目的で作られたのか。靖国神社は
始め戊辰戦争で亡くなった官軍側の兵士達の霊を慰め、魂を鎮めると言う目的
で、それらの人々を一ヶ所に祭祀するための施設として建立された。その後、
尊い命をささげて国のいしずえとなった人々の御霊を祀ることになった。主に
大東亜戦争の戦没者を自衛と大東亜解放のために命を捧げた英霊として慰霊し
ている。
 ところが、日本を侵略者に仕立てて葬ったフリーメーソンにとって、靖国神
社の霊的パワーは脅威となっている。だから、靖国神社をアジア侵略の象徴と
して叩き潰したいのである。中国人李纓が表現したいのはこのことである。
 南京大虐殺(その証拠としての写真は中国兵が日本兵になりすましたものと捏
造したものである)が実際にあったのなら市民は恐れてそんな場所へ寄り付かな
い。その直後南京の人口が増える訳がない。満州の残留孤児を中国人が育てて
くれたのは日本の恩義に報いようとしたのである。日本軍によって中国軍統治
の搾取から逃れる事ができ、治安がよくなったからである。
 従軍慰安婦は売春婦として売られて来た女が日本兵を相手に商売しただけで、
日本兵が残酷な人種なら現地調達で娘を強姦すればいい事で、従軍慰安婦は南
京大虐殺と矛盾する。映画では、南京大虐殺の首切り写真と日本刀の鍛錬の映
像を結びつけて日本刀を卑しめている。日本刀は顕正破邪といって、正義をあ
きらかにして悪魔を成敗するものである。それに靖国神社を南京大虐殺を行っ
た日本の軍国主義の邪宗の巣窟のように描いている。日本のアジア侵略は不可
能である。なぜなら、その当時、欧米列強やロシアがアジアを蚕食しており、
日本が付け入る隙はない。日本が日清戦争で勝利した時、三国干渉があったで
はないか。日本は弱小国であり、三国同盟を結んでも世界制覇など出来る筈が
ない。
 日本の右翼がこの映画に抗議すると、表現の自由が侵されると喚いている。
捏造された嘘が規制されて当然ではないか。日本刀の刀匠の刈谷直治が自分の
映像を削除してほしいと頼んでいるにも関わらず。
535日本@名無史さん:2008/04/11(金) 17:05:17
 イージス艦衝突事故はあたごが故意にぶっつけた事故である
 この事故にはいくつかの疑問点がある。
@ 当初、見張り隊員が事故2分前に清徳丸の灯火を視認したと言ったが、後
になって12分前に訂正し、最後に1分前と述べている。これは僚船の人達と
の証言と食い違う為、12分前に訂正し、それでは事故が回避出来た筈だと思
われるから、また1分前にしたのである。
A 清徳丸を発見して警笛を5回鳴らしたと言うが、僚船の人達は聞いていな
いと言う。また、僚船とイージス艦がニアミスを起こし、イージス艦が光で合
図をしていたと言う漁民の証言がある。それなら、なぜ清徳丸が回避出来なか
ったのか。
B 野島崎沖は漁船等が多く通る危険海域なのに、なぜ用心しなかったのか。
C あたごの速度は10ノット時速18qで非常に遅い速度なのに、なぜ両者
が避けれなかったのか。
D 午前4時頃当直員全員が交代したとあるが、2交代制で公務員の勤務時間
を考えると、午後5時から翌日の午前5時まで勤務する筈だから午前4時の交
代はおかしい。
E 清徳丸が真っ二つに裂かれている。あたごの舳先で偶然にこんなにうまく
衝突出来るだろうか。
 見張員の証言「3時55分に漁船2隻を視認。船体左側にある赤い灯火を確
認(幸運丸)。その後、事故2分前になって1隻があたごの前を左に横切り(幸運
丸)、ほほ同時に右方向に緑色の光を視認(清徳丸)。清徳丸よりも25分遅れて
出港した金平丸も左前方から来たイージス艦と3.6qまで接近したところで
右に舵を切ったが、かわせないと判断して、左に切り返し回避した。」
 清徳丸は右に舵を切ってUターンした状態だったから緑色の灯火が見えたの
である。清徳丸が回避したのになぜ衝突したのか。あたごが清徳丸を追うよう
にしてぶっつけたのである。
 航海長、石破防衛相、海上保安庁らは嘘をついている。
 対テロ特措法を再可決した自民党を窮地に落とす為に事故を起こしたのであ
る。メーソン小沢の狙いはアフガン治安維持部隊に自衛隊を派兵すること。
536日本@名無史さん:2008/04/11(金) 17:07:53
 イージス艦衝突事故はあたごが故意にぶっつけた事故である
 この事故にはいくつかの疑問点がある。
@ 当初、見張り隊員が事故2分前に清徳丸の灯火を視認したと言ったが、後
になって12分前に訂正し、最後に1分前と述べている。これは僚船の人達と
の証言と食い違う為、12分前に訂正し、それでは事故が回避出来た筈だと思
われるから、また1分前にしたのである。
A 清徳丸を発見して警笛を5回鳴らしたと言うが、僚船の人達は聞いていな
いと言う。また、僚船とイージス艦がニアミスを起こし、イージス艦が光で合
図をしていたと言う漁民の証言がある。それなら、なぜ清徳丸が回避出来なか
ったのか。
B 野島崎沖は漁船等が多く通る危険海域なのに、なぜ用心しなかったのか。
C あたごの速度は10ノット時速18qで非常に遅い速度なのに、なぜ両者
が避けれなかったのか。
D 午前4時頃当直員全員が交代したとあるが、2交代制で公務員の勤務時間
を考えると、午後5時から翌日の午前5時まで勤務する筈だから午前4時の交
代はおかしい。
E 清徳丸が真っ二つに裂かれている。あたごの舳先で偶然にこんなにうまく
衝突出来るだろうか。
 見張員の証言「3時55分に漁船2隻を視認。船体左側にある赤い灯火を確
認(幸運丸)。その後、事故2分前になって1隻があたごの前を左に横切り(幸運
丸)、ほほ同時に右方向に緑色の光を視認(清徳丸)。清徳丸よりも25分遅れて
出港した金平丸も左前方から来たイージス艦と3.6qまで接近したところで
右に舵を切ったが、かわせないと判断して、左に切り返し回避した。」
 清徳丸は右に舵を切ってUターンした状態だったから緑色の灯火が見えたの
である。清徳丸が回避したのになぜ衝突したのか。あたごが清徳丸を追うよう
にしてぶっつけたのである。
 航海長、石破防衛相、海上保安庁らは嘘をついている。
 対テロ特措法を再可決した自民党を窮地に落とす為に事故を起こしたのであ
る。メーソン小沢の狙いはアフガン治安維持部隊に自衛隊を派兵すること。
537日本@名無史さん:2008/04/11(金) 17:11:15
こう並べてくれると
フリーメーソンも、博くんワールドの朝廷・光秀も
大差無いということがわかるなwww
538日本@名無史さん:2008/04/11(金) 23:39:41
>>525
「職を辞せ」
だって。

プッ。

自分が、よっぽど偉い立場にいる人間かなんかと完全に勘違いしてるみたいだね。
ちゃんと、社会や自分の周りの事をしっかり見れないとダメだよ。

社会に適応できない勘違い坊ちゃま。
539日本@名無史さん:2008/04/12(土) 00:00:58
そういう論理でいったら業務上過失事件というのは全て故意になる。
「当然〜だった。予定では〜だった。注意するのが当然だった。〜するのが当たり前であった。」
だからなんだってw
それが完璧ではないのが人間だし、では機械はというと、人間のようには柔軟に、融通無碍にやることができず、
現在のところ機械ができないことを人間がやっていて、それは自衛隊も民間も同じだ。
民間人の過失は騒がなくても、自衛隊は騒がれる。
が、それはいいと思う。国家公務員のそれも実力部隊は国民の厳しい目があって当然だ。
しかし、イチャモンと厳しい目は違う。
単なるイチャモンとしか思えないレスはサヨの嫌がらせなのだろう。
540日本@名無史さん:2008/04/12(土) 01:27:33
>>538
というか…
自分を叩いているここの住民が、研究者か教授だと思い込みたいんだろうね博くんは
プライドの自己防衛かな?w
541日本@名無史さん:2008/04/12(土) 11:08:35
本能寺の変と関ヶ原の戦い、どっちがすごい?
542日本@名無史さん:2008/04/13(日) 11:12:39
 源氏物語に秘められた暗号を解く
 源氏物語は登場人物の多さから実話の時代小説である。しかし、初頭に誰の
帝の御世であったかとあり、どの時代か判らない様に隠している。帝と桐壷と
の間に綺麗な皇子が生まれた。第1皇子は右大臣の女御から生まれたが、性質
も知恵も優れている。
高麗人の人相見が「天子の相がおありだが、そうすると国が乱れる。天下を補
佐する方に見える」と言った。(このことから、光源氏は摂政を務めた聖徳太子
と読める。皇子が太政大臣を務める事は有り得ない)
宮中へ外国人をお召しになる事は宇多天皇の誡めである。(宮中での朝鮮人によ
る天皇暗殺の暗示)帝が桐壷を忘れずにいるのを慰める為に、先帝の第4皇女
(藤壷)を入内させた。この方は桐壷にそっくりの器量である。(桐壺と藤壷は姉
妹。帝と皇女の皇子は生まれた時から皇太子。)光源氏と藤壷は過ちを犯し、間
に御子が生まれた。後に冷泉帝となる。(聖徳太子の皇子が天皇になった)
 なぜ、光源氏の父の譲位の話が抜けているのか。(聖徳太子の父用明天皇は病
死だから、父は用明ではなくて敏達天皇)
 須磨へ流罪にされた。罪状は不明。朱雀帝が病気になり、弘徽殿も物の怪に
悩まされたので、源氏は帰京が許された。(須磨へ流罪は暗殺の暗示。天皇の流
罪は死罪に相当。物の怪は聖徳太子の怨霊)冷泉帝の太政大臣(摂政)となる。太
上天皇に準う位を得て六条院(上皇)を名乗る。(天皇になっていない者が上皇を
名乗るのはおかしい)亡くなった時の話が欠落。(死因を隠す)
 登場人物が暗示する人物を示すと次の様になる。桐壷院→敏達天皇、弘徽殿→
皇極天皇、朱雀帝→豊璋・中大兄皇子、光源氏→聖徳太子・押坂彦人大兄皇子、
、髭黒右大臣関白→藤原不比等、冷泉院→高市皇太子、夕霧右大臣→高市の虚像
、薫大将→長屋親王。
 光源氏が聖徳太子を暗示させている事を隠す為に醍醐天皇の古今和歌集を持
ち出して、物語をそれ以降の時代に偽装している。源氏物語の作者は優れた知
恵の持ち主で、藤原定家に違いない。彼は藤原氏の悪業を悔いて、懺悔する意
味で源氏物語を書いたのである。しかし、それが誰かに知られると物語も定家
自身も抹殺される。だから、誰にも判らない様に暗号にしている。
543日本@名無史さん:2008/04/13(日) 14:02:13
 気の存在を認めると全ての物理現象が説明出来てしまう
 物体が運動するとなぜ運動エネルギーが生まれるのか。
 物体(物体は気の障害物)が気の空洞を引きずっていくと空間に運動してい
る気の粒子の圧力がその空洞に向かって進行方向に働く為である。慣性力の原
理も同じ。
 重力は距離の2乗に反比例するのはなぜか。
 2つの物体間の気の圧力が弱くなる空間が距離rの半分の高さの円錐2個の
空間であり、その体積は距離rの2乗に反比例するから、重力も距離rの2乗
に反比例する。
 電子の電気エネルギーeは一定なのに、電気の正と負が引っ張り合う力のエ
ネルギ−はどこから供給されるか。
 電気力が気の圧力の働きだと理解出来れば空間からである。地球から宇宙に
放出されたエネルギーは、神の見えざる手よって宇宙から地球に循環される。
神の見えざる手の力もこの循環サイクルの一部である。
 この気が神の意思によって働くと仮定すると、超能力は人間の意志で発揮で
きる訳である。科学で否定し、科学で説明出来ない事も全て説明出来てしまう。
 机上の空論である数学、科学はもはや通用しない。
 遺伝子操作は生物が生きているから可能であって、死体には通用しない。こ
れも神の働きだからである。遺伝子は鋼鉄の2重らせんの鎖で護られているか
ら、自然には突然変異しない。人間が無理にこじ開けておかしなパズルを組み
込むから出来損ないが出来るのである。
544日本@名無史さん:2008/04/13(日) 23:36:45
>源氏物語は登場人物の多さから実話の時代小説である。

ヤベェ、斬新すぎるw
545日本@名無史さん:2008/04/14(月) 01:54:45
>>540

しかも「本能寺の変、四百二十六年目の真実」 っていうインチキ香具師は
自分が調子悪くなると姿を晦ましたり、調子のいい言い訳で忙しい振りをしたりする
汚く、情けない習性があるみたいだな。
自分の脳内でだけしか生きられない、完全に社会に適応できないゴミだな。

最近多い、自己中な犯罪に走っていないのだけが唯一の救いだな。
ただ、こいつの書いてる妄想小説はやってる事としては基本的に変わらんけどな。
546日本@名無史さん:2008/04/14(月) 04:33:55
>>545
定価2千円もしない、学術的価値皆無のミステリー小説を
誇大(つーか虚偽だな)広告と自演を駆使して三百万で売りつけようとする。
さらに、自分の手元の在庫を処理したいがばかりに、
この本を売ってるアマゾンや中古書店などを、
著作を偽造した犯罪組織と事実無根の誹謗中傷。

これらを、「自己中な犯罪」とは言わんのか?

まあ、ここまであからさまなキチガイだと、真に受けるやつなんかいるはず無く
被害も全くないから、犯罪といえるレベルにはならんのかなw
547日本@名無史さん:2008/04/14(月) 04:42:32
そして、大庭博に否定的な書き込みをした俺は、他の人達と同様
「詐欺師や盗作の片棒を担ぐ」と事実無根な誹謗中傷をされ
「日本には守護神がいないことにしたいらしいな」と勝手な思想のレッテル貼りをされ
「職を辞せ」と意味不明な脅迫を受けるでしょう。

ああ、怖い怖い
どこに被害を訴えればいいのかな?
548日本@名無史さん:2008/04/14(月) 04:57:58
■■本能寺の変を徹底考察するスレ■■
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1207092431/l50
549日本@名無史さん:2008/04/14(月) 08:15:30
>>548みたけど、ここの大庭博とどっこいどっこいだなw
550本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/14(月) 10:15:54
>>526>>528>>529「真偽が疑わしいぞ、その手紙は」
○天正十年、武田総崩れの原因となった木曾義昌謀叛のとき、武田信豊の討伐軍を鳥居峠で
撃退できたのは「織田信忠の援軍」が来たから。信忠はこのとき美濃、尾張を支配。
その後、総大将を務め、滝川一益が実質上の総大将。
信孝は神戸信孝といわれるように三重あたりを領有、四国攻めもその地点のため。
>>530○一万石は動員二百五十人、無理すれば三百人。このほかにも恩賞目当ての傭兵まがいがいる。
関が原のとき、石田三成が何人動員したか、知ってるよな。
>>545>>546>>547○ひとをインチキ呼ばわりするほど自信があるなら、実名で論、証拠を述べろよ。
実名も出せず、匿名で人をインチキ呼ばわりは小学生でも出来るぞ。
大庭博君は実名で、「これが真実だ。証拠はこれ。全責任をとる」と述べている。
匿名でこそこそいう人間らとはわけが違うぞ。
551日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:20:48
だから近衛の手紙も信孝の手紙の存在を知らなかったてことだろう。

途中経過をろくに調べもせず、結果から自分の妄想に都合の良い部分を繋ぎ合わせ
論じているに過ぎないね。

高校中退の○博クンには、是非、夜間高校に通って欲しい。



552本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/14(月) 10:32:39
>>532>>538
○私が言わなくとも真実と比べると、いろいろと矛盾やボロが出てきて、
下の人間たちに足を引っ張られるぞ。あの先生、いい年こいて、
本でこんなでっちあげ、こじつけめかしているとな。
そろそろ、君のせせこましい世界からめけ出して、
歴史の真実と本物に眼を開くのだな。
でなければ、何も教訓も信義も得ることは無いだろう。
>>551○また匿名か。信賞必罰で人々を引っ張ってきた信長が、武田を滅ぼすほどの功績のあった家臣の裏切りを
招いた人物に大領地を与えていないということで、結論が出ている。
それに私は高校中退じゃないぞ、また名誉毀損、損害買収発生だな。
553日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:36:05
だから近衛の手紙も信孝の手紙も存在を知らなかったてことだろう。
素直に自分の無知を認めたらどうだい。




554本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/14(月) 10:38:53
>>551「名誉毀損、損害賠償の発生」
チャット、掲示板で、必要以上の個人中傷、個人情報の暴露は、多額の懲罰金、損害賠償の発生がある
ことを忘れるなよ、特に事実無根の場合は。
「高校中退」とかは間違いなく、名誉毀損だ。
555日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:40:47
>>552
「本能寺の変、四百二十六年目の真実。」なんて、中途半端なコテ付けずに
「大庭博」って名乗りなよ
556日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:46:48
本名を名乗ったら、販促なのがバレバレじゃん。
それに職場のPCから書き込んでるから実名はマズイっしょ。


557日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:47:44
>>550
>ひとをインチキ呼ばわりするほど自信があるなら、実名で論、証拠を述べろよ。
>実名も出せず、匿名で人をインチキ呼ばわりは小学生でも出来るぞ。
いや、お前も匿名だしwww
大庭博の代弁者とか名乗って、実名伏せてるじゃねえか。
なんでこそこそ自演やってるお前に、実名晒さなきゃいかんのだ?
大体、匿名掲示板の2ちゃんを選んで、何言ってるのかとw
まずは、君が学会にでもでましょうねwww

>大庭博君は実名で、「これが真実だ。証拠はこれ。全責任をとる」と述べている。
いや、そんなこと初めて聞いたぞ。
ここに来てるのは、代弁者を名乗るお前で、大庭博本人じゃあないんだろ?
証拠も何も見せてもらった覚えはないが。
文句有るなら、まず「京都秘密文書」とやらを公開しろよ。
そして「全責任をとる」ってなにwww
558本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/14(月) 10:48:33
>.553○だから真偽が疑わしいということ。
秀吉より偉いはずの信孝が事実無根、無実と認めてくれたのに、何故近衛前久は京都に戻らず、
遠く家康の元に逃げたのか?
○織田信孝の工作で木曾義昌などの有力家臣が裏切り、武田滅亡を招いたのなら、
何故、総司令官、大領地を与えられていないのか?
559日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:52:56
>>554
それじゃあ、ここで大庭博に
「スパイ工作員」とか「詐欺師」とか「天皇を貶めようとしてる」とか
事実無根の個人中傷を受けた俺も
大庭博を名誉毀損で訴えれるわけですね。
560日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:53:38
>>558
>○織田信孝の工作で木曾義昌などの有力家臣が裏切り、武田滅亡を招いたのなら、
>何故、総司令官、大領地を与えられていないのか?

>>528に答えが書かれているが・・・
561本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/14(月) 10:54:28
>>555>>556>>557○だから過去レス読めよ。
何度同じことを言わせる。
「本能寺の変、四百二十六年目の真実」とのHNで書いている人物は
大庭博君の許しを受けた唯一の代理人だってね。

実名ひとつ出せず、匿名ばかりだな。
少しは自分の卑小さ、卑怯を感じろよ。

562日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:54:46
だから近衛の手紙も信孝の手紙も存在を知らなかったてことだろう。
素直に自分の無知を認めたらどうだい。

先ずはそれからだな。




563本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/14(月) 10:58:22

>>560○手紙の内容も出さず、何の答えにも、結果にもなっていないだろ。

>>559○誰かも解らない匿名の人間を侮辱するのと、
本や実名を出している人間への侮辱では、その罪、賠償が全く違う。
564日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:59:53
>>561
匿名って意味知ってる?
それとも「本能寺の変、四百二十六年目の真実。」が君の実名?

実名ひとつ出せず、自演工作ばかりだな
少しは自分の卑小さ、卑怯を感じろよ。
565日本@名無史さん:2008/04/14(月) 10:59:53
>>561
>「本能寺の変、四百二十六年目の真実」とのHNで書いている人物は
>大庭博君の許しを受けた唯一の代理人だってね。

>実名ひとつ出せず、匿名ばかりだな。
>少しは自分の卑小さ、卑怯を感じろよ。

だったら自分から本名を明かせよ。
自分からか匿名で、在りもしない史料を口にし続ける。

少しは自分の卑小さ、卑怯そして無知を自覚しろよ。
566日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:00:43
>>561
>実名ひとつ出せず、匿名ばかりだな。


じゃあここにいる〇は『代理人』ってのが本名なのか。変わった名前だなww
567日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:02:39
>>558
>秀吉より偉いはずの信孝が事実無根、無実と認めてくれたのに、何故近衛前久は京都に戻らず、
>遠く家康の元に逃げたのか?

天正11年2月20日付島津義久宛前久書状に全て書かれている
568日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:03:21
>>563
>手紙の内容も出さず、何の答えにも、結果にもなっていないだろ。

「京都秘密文書」とやらの内容を全く公開しない人が
堂々とこんなことを言える厚顔無恥さに、感動すら覚えました。
569日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:03:59
オイオイ、自分で調べさせなきゃダメだよ。
570日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:06:47
>>564-566
華麗なコンボが決まったなw
特に564と565は秒まで同じだw
571日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:12:19
>>558
>秀吉より偉いはずの信孝が事実無根、無実と認めてくれたのに、何故近衛前久は京都に戻らず、
>遠く家康の元に逃げたのか?

清洲会議の後、秀吉の威を借る連中が強請りたかりをしていたからな。
兼見は何とか秀吉の側近に取り入り事無きを得たが、前久の場合、朝廷内にも政敵(秀吉に取り入る)が多く
それが出来なかったってことさ。
572日本@名無史さん:2008/04/14(月) 11:16:39
>>569
○の大好きな孫引き資料『大ウィキ辞典』には載ってないから大丈夫w
573日本@名無史さん:2008/04/15(火) 06:43:52
猿博がまた逃げ隠れしてるみたいだな。
574日本@名無史さん:2008/04/15(火) 08:53:07
>>558
近衛前久は公家、関白経験者でありながら、都の安寧のためと称して
上杉謙信や織田信長に次々と入れ込み、調停や和睦の手伝いをし、
逆に仲間内の公家たちからは浮いた存在になってしまった。
明智光秀は前久の近衛邸から出兵したという噂のために京を追われたとおり、
都には前久を追い落とそうとする公家や武人たちが大勢いたんだよ。
そんな前久も誤解が解けて帰京後は秀吉に入れ込まれ、
ついには秀吉を養子にして関白にまでしてしまうのだが。
575日本@名無史さん:2008/04/15(火) 09:44:24
これだけ突っ込まれると、伝家の宝刀「●悪いな、今日は急用でパス。」で話題逸らしだな。
576本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/15(火) 10:14:16
>>571>>574○何を馬鹿いってるのだ?
近衛前久はもう「前関白で無官」、追い落とす必要も無い。
さらに光秀と頻繁に連絡した吉田兼見は近衛の家礼、細川を通じて光秀の親戚。
変前に周囲をうろついた里村紹巴は近衛家の子飼い。それが全く罰されていないのにより以上の貴人近衛前久
が罰されるわけが無いだろう。
吉田兼見の館で変後に光秀が何人か集めて密談したとも知らないんだろ?
>>567○信孝が事実無根と証明してくれたとの近衛の手紙は天正十一年二月二十日だと?
あのね、天正十年十二月には秀吉と岐阜で交戦し、信孝は敗れて、無力化。
交戦するほど仲が悪いのによく近衛のことで話し合いが出来たな? 
もう敵対しており、どうでもいいはずだが?
○そして変事のときは信孝は秀吉よりはるかに上位のはずなのに、その許しも無く貴人にゆすりたかりが
できるわけがない。

577本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/15(火) 10:27:48
>>571>>574○また、秀吉が讒言を信じていたというのなら、近衛家関係の人間、
少なくとも吉田兼見、里村紹巴、二条城攻撃のときの近衛家の人間を
証人として何人か拘束していなければならないが、それもない。
なのに近衛前久は京都に戻らなかった。

さらに後に秀吉を養子にし、関白への道を開いたが、これは何かの礼の可能性が高い。
○なんで光秀が小さな近衛家から大軍を出兵できるのか?
光秀が出兵したのは丹波亀山城だろ。
578日本@名無史さん:2008/04/15(火) 10:41:18
>>576
>近衛前久はもう「前関白で無官」、追い落とす必要も無い。

事の本質が分かってないな。政的たちが望んだのは○○○の○○だよ。

>○そして変事のときは信孝は秀吉よりはるかに上位のはずなのに、その許しも無く貴人にゆすりたかりが
できるわけがない。

ホント無知丸出しだネ。
秀吉も清洲会議までは信孝を立てていたが会議後は掌を返し独断を強め、一方で信孝のライバルである信雄に接近し、
ついには自害に追い込んだというのが歴史的流れだよ。


○博クンもいい加減、自分の妄想の殻に閉じ籠もっていないで、親切な皆の教えに従って、一から勉強しなおしな。

579デブの大場和男:2008/04/15(火) 10:42:08
>>576>>577拙い想像だけで書き込むのはよくないよ。
580日本@名無史さん:2008/04/15(火) 10:52:27
前久の手紙や信孝の手紙の存在すら知らなかったってことは、
その内容すら理解していないってことだろ。
先ずはそれらを自分でちゃんと読んでから出直し奈。

自分の妄想に不都合だからって「疑わしい」なんて言っても説得力は無く、
見苦しいだけだよ。
581日本@名無史さん:2008/04/15(火) 11:02:21
>>576「里村紹巴は近衛家の子飼い」って?
582日本@名無史さん:2008/04/15(火) 11:06:53
前田本安土日記で、あれほど恥をかいたのに。また同じ事を繰り返すとは…
583日本@名無史さん:2008/04/15(火) 11:11:59
兎に角『マハー』の在庫処分(借金返済)に必死なんだよ。
584本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/15(火) 11:23:19
>>578○何を馬鹿を言っている。
山崎の戦、天正十年六月十三日。
清洲会議、六月二十七日。このとき柴田勝家が織田信孝を担ぐ。
秀吉は三法師をたて、既に対立。
十二月、岐阜で三法師を立て、信孝は秀吉と交戦、降伏。

天正十一年、三月から四月、賎ヶ岳の戦、柴田勝家敗北。
四月、信孝、滝川一益と組んで挙兵、敗北。
織田信孝命日、四月二十九日か五月二日。

坂本城炎上が六月十五日、秀吉とはすぐに対立が始まっている。
よく落ち着いて近衛のことで話し合えたな。
○また信孝は朝廷から太刀を貰い、光秀党の詮議を厳しくし、公家を震え上がらせている。
585デブの大場和男:2008/04/15(火) 11:24:43
>>576「吉田兼見の館で変後に光秀が何人か集めて密談したとも知らないんだろ? 」

何が言いたいのか不明。
586squid.ecs.kyoto-u.ac.jp ◆iYpWoaA4h2 :2008/04/15(火) 11:28:06
大義名分的には、黒幕は朝廷じゃなくて室町幕府だろ。
というか朝廷が右大臣討たせたら権威も何もなくなる。

将軍なら大名の力を借りて室町期に何度か復権してるし
敵対勢力のところに前将軍が亡命してる。
587日本@名無史さん:2008/04/15(火) 11:50:39
タダこれだけは言える。
絶対、秀吉は光秀が本能寺を襲うことを知ってた。
588日本@名無史さん:2008/04/15(火) 11:55:10
>>584

>清洲会議、六月二十七日。このとき柴田勝家が織田信孝を担ぐ。
>秀吉は三法師をたて、既に対立。

その通り、信孝も会議では秀吉が自分を支持すると思っていたんだよ。
ところが、三法師をたてばかりかライバルの信雄に接近し、両者は対立
するようになったんだよ。
その煽りで、信孝を頼った前久は都落ちを余儀なくされたって訳さ。


>坂本城炎上が六月十五日、秀吉とはすぐに対立が始まっている。
 よく落ち着いて近衛のことで話し合えたな。

意味不明。誰と誰が話し合ったって言うのかな?


>○また信孝は朝廷から太刀を貰い、光秀党の詮議を厳しくし、公家を震え上がらせている。

だから前久はその信孝と和解し京に戻れると喜んだものの、今度は秀吉からの追及を受ける
ことになったんだよ。

その際の強請り集りについては、兼見がその日記に記しているんだけど、○博クンは読んで
いないのかな?


結局、○博クンの知識って孫引きなのがバレバレだね。
589日本@名無史さん:2008/04/15(火) 12:00:31
それは無理だろ。秀吉は最前線だぞ。
大返しとか結果的にすげぇってなるけど要は播磨まで
逃げただけ。逃げないと死ぬって状況だったから。
本拠地に隣接する摂津の高山や池田、中川が明智側になったら
姫路も陥落する。池田以外は、指令系統的に明智側になっても
おかしくない。とにかくものすっごく早く帰るしかなかった。
590日本@名無史さん:2008/04/15(火) 12:04:12
小早川はわざと秀吉に知らせたんじゃないか?
追撃しないだけで恩を売れるし
(実際毛利家とともに五大老になった)

光秀と秀吉が戦うとか後継者争いとかで西国まで
攻めるのは当分先になるし。
591日本@名無史さん:2008/04/15(火) 12:23:56
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
592日本@名無史さん:2008/04/15(火) 13:24:44
>>564-566のツッコミには毎度の如く華麗にスルーだなw
自演関係の指摘をされることは、大庭先生はお嫌いなようです。
593デブの大場和男:2008/04/15(火) 14:47:14
>>576
>○信孝が事実無根と証明してくれたとの近衛の手紙は天正十一年二月二十日だと?
>あのね、天正十年十二月には秀吉と岐阜で交戦し、信孝は敗れて、無力化。
>交戦するほど仲が悪いのによく近衛のことで話し合いが出来たな? 
>もう敵対しており、どうでもいいはずだが

そろそろ『近衛前久のことをよく知りもせず、ケチをつけていました』と白状しなよ。
前スレの「信康自刃事件」のときと同じオチになってますよ。
594日本@名無史さん:2008/04/15(火) 15:50:26
そろそろ、近衛の話にも詰まってきてるから
「天徳」の話あたりを持ち出して、別の話題にそらして逃げる予感w
で、天徳の話もまた前と同じで論破されて、柴田勝家の話題に…
と、博くんの乏しい持ちネタの無限ループが続きます。
595日本@名無史さん:2008/04/15(火) 16:15:58
○博クンには

 谷口 研語 (著)『流浪の戦国貴族近衛前久―天下一統に翻弄された生涯』中公新書
 橋本 政宣 (著)『近世公家社会の研究』吉川弘文館

を読んで勉強し直すことをお薦めする。

ただし前者は絶版だけど、オンラインBKで購入可。
あっ!ゴメン、○博クンは自分のPCを持っていなかったね。

後者は定価18.000円+税で購入可。
あっ!ゴメン、○博クンには手の出せない金額だね。
596日本@名無史さん:2008/04/16(水) 00:20:10
近衛前久の手紙に関する博くんの勘違いっぷりが見ていて非常におもしろい。
597日本@名無史さん:2008/04/16(水) 05:42:42
なにしろ、

内容も全く知らない文書を、よくわからないままとにかく否定する

という大技をやってるわけだからなw
並みの研究者じゃ恐ろしくて真似出来ない。さすが大庭博大先生。
実際に、自分でその史料にあたってみる、
という発想が全くないのも、さすがというべき。

並みの研究者は、丹念に史料を読み、論を導き出そうとするが、
大庭大先生ほどのお方になると、
自分の論に反する史料は、いちいち読むまでも無く、
史料価値ゼロと即判断できるわけですから。
いやあ、凄すぎるよ大庭博大先生。
598日本@名無史さん:2008/04/16(水) 05:47:26
不都合な真実に晒された○博クン。
多分、今日は前久や信孝の手紙の件をスルーして、
>>589-590に食いついてくるんじゃないかなハハハ・・・

それとも伝家の宝刀「●悪いな、今日は急用でパス。」か。









599日本@名無史さん:2008/04/16(水) 05:58:25
>内容も全く知らない文書を、よくわからないままとにかく否定する

そういう意味では、「教徒秘密悶如」の内容も所在すら全く知らず否定する○大庭博以外の我々も、
結局は彼と同類だね(笑





600日本@名無史さん:2008/04/16(水) 06:52:58
>>599
◎何せ『京都秘密文書』は誰もその存在を知らないからね。
とりあえず600get
601日本@名無史さん:2008/04/16(水) 07:36:17
>>599
なんと見事な太公望
602本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/16(水) 10:13:50
悪いな、今日は少し、時間がない。
>>588○馬鹿馬鹿しい。
天正十年十二月までは織田信孝は秀吉よりはるか上の立場なのだよ。
だから、信孝が近衛を無実といったら秀吉は逆らえないの。
それに信孝が事実無根と保証してくれたのなら、近衛前久は岐阜にいても良いだろ。
しかし、はるばると徳川家のもとに逃げているのだからね。

>>595○「聖戦、マハーカーラの女」が出たことで、
それまでの天皇・貴族は形骸化との常識はひっくり返ったのだ。
まだ権威は残っていたし、旗印にもなったし、天下人とも交戦できる組織があったということ。

さらにキリスト教導入が、仏教・神道に大きな影響があったことも明らかになった。
603デブの大場和男:2008/04/16(水) 10:27:15
本日は、伝家の宝刀「○今日は急用でパス。」ではなく、
「今日は少し、時間がない。」ですかwww

最初から逃げうってますねwww
604日本@名無史さん:2008/04/16(水) 13:06:56
>>602
無いのは時間だけじゃないだろ
605日本@名無史さん:2008/04/16(水) 13:37:24
ぷっ。。。
「悪いな。」だってよ。
自分が必要とされてる人間だと勘違いしてるらしい。
犯罪だけは起こすなよ。
606日本@名無史さん:2008/04/16(水) 13:57:56
>>602
『天正十年十二月までは織田信孝は秀吉よりはるか上』

何を指してるのか不明だけど、因みに官位のことなら、12月以前に両者は肩を並べてます
607日本@名無史さん:2008/04/16(水) 15:22:38
>>602
>それまでの天皇・貴族は形骸化との常識はひっくり返ったのだ。

おや、朝廷黒幕説なんて書きながら、
戦国時代の朝廷・天皇に関する研究を何も読んでなかったのかな?
君が専門的な研究に全く無知で、
旧態依然としたイメージだけで語ってるのがバレバレだぞwww

戦国時代の朝廷の影響力に再評価がなされている状況で
愚劣で姑息な陰謀論という、せせこましい朝廷の謀略を提唱したとこで
かえって朝廷を貶めているだけだと、まだわからないのかな?
608日本@名無史さん:2008/04/16(水) 18:54:59
>天正十年十二月までは織田信孝は秀吉よりはるか上の立場なのだよ。
>だから、信孝が近衛を無実といったら秀吉は逆らえないの。

さすがに、これはひどいwww
信孝本人乙、とか言われそうだなw
609日本@名無史さん:2008/04/16(水) 19:43:48
>>602
>それに信孝が事実無根と保証してくれたのなら、近衛前久は岐阜にいても良いだろ。
>しかし、はるばると徳川家のもとに逃げているのだからね。

頭悪すぎ。
秀吉から追及されその秀吉と対立する信孝の許に身を寄せたら、信孝と一蓮托生に
なっちゃうじゃないか。
だから、まだ秀吉とは対立していない第三者の有力者である家康を頼ったんよ。

変な思い付きで愚にもならない反論ばかり繰返していると、ますます墓穴を掘る
ことになるって分からないのかな?
610日本@名無史さん:2008/04/16(水) 21:18:58
前スレでは、大久保忠教・服部正成。今スレでも、近衛前久・織田信孝。

○は毎度毎度やってくれますねぇ〜!
611日本@名無史さん:2008/04/17(木) 08:28:41
おまいら、本能寺の変の真相については詳しい森俊弘氏に訊け!
http://homepage3.nifty.com/okayama-chiho/chiho/0001.htm
612本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/17(木) 09:23:20
直ぐに明らかにします!しかし!今は!時間が無いのです!実際に当方は本能寺の変の真相を街頭演説でも訴えていますからね!
613本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/17(木) 10:15:53
>>606>>608○「織田信孝は主君筋で、秀吉はその臣下筋」。
普通はひきたててくれた主君の子がはるかに偉い。
そもそも君臣の道をしらないのか? 世間的には信孝が偉いと認知されていた。
>>609○「まだ秀吉が勝つか、信孝が勝つかわからない時期だろう?」
信孝が勝ったらどうするんだ? 早く味方と言ってたほうが得。
信孝にしても秀吉と対立している以上、有力貴族近衛を取り込んでいたほうがはるかに得。
無実、事実無根と断定したなら、岐阜で保護していてもいい筈。
近衛にしても無実ですよと、早く会っていた方が有利。

○なのに、近衛前久は遠く家康の元に逃げている。

614日本@名無史さん:2008/04/17(木) 10:31:43
( ゚д゚)ポカーン
615本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/17(木) 10:34:05

後の謀叛、「近衛前久と佐久間、柴田勝家の関係。」
○小牧長久手の秀吉と家康の戦いの後、
京都で佐久間道徳[信長に追放された佐久間信盛の子]の秀吉への謀叛が起こり、
弟御兵、勧修寺晴豊、烏丸光宣、徳大寺といった有力公家の家臣らが捕縛された。
これらは近衛家の家来筋であるが、本能寺の変当時でも奇妙な動きをしている。
この謀叛はまだ家康の元にいた近衛前久が首謀者と秀吉側は認定している。
この謀叛の後、朝廷との交渉があり、六月、近衛前久は息子と秀吉の陣中見舞いに出かけている。
翌年、天正十三年には秀吉は近衛家の養子となるわけである。

が、ここで「佐久間」という名に注目していただきたい。
知ってのとおり柴田勝家配下には勇将佐久間盛政を初めとして、佐久間信盛の親戚が多かった。
その佐久間氏が、本能寺の変のとき怪しげな動きをした貴族家の家臣と
謀叛を企み、その首謀者が近衛前久といわれたのである。
○「近衛前久」−「家来筋の貴族」「佐久間信盛、佐久間家」ー「柴田勝家」
616日本@名無史さん:2008/04/17(木) 12:16:40
>>615
また脳内小説ですか...

佐久間道徳、弟御兵って誰?
勧修寺晴豊、烏丸光宣、徳大寺がその謀反に加担して捕縛?
近衛家の家来筋?
奇妙な動き?
謀叛の後、朝廷との交渉?
近衛前久が首謀者?

勘弁してくださいm( __ __ )m
617日本@名無史さん:2008/04/17(木) 12:46:08
 日本人よ立ち上がれ
 日本がバブル経済を謳歌して、アメりカのハリウッド等の土地を買い占めて
いたお金は、メーソンの土地と株のいかさま博打で巻き上げられた。株の暴落
を防ぐ為に年金資金まで株式市場に注ぎ込まれ、ハゲタカどもの餌食となった。
そのバブル崩壊のつけの為に公的資金が銀行に注ぎ込まれた。日本政府はメー
ソンと結託してメーソンに国富を貢いだのである。そのつけを税金として国民
に押し付けた。
 太平洋戦争は自衛戦争であり、なぜ大空襲と原爆によって市民が殺されなけ
ればならなかったのか。メーソンは日本民族絶滅を狙っていたのである。原爆
被害者の手当ての為に国民の血税が使われている。米国が損害賠償すべきもの
である。血液製剤によるエイズ、C型肝炎薬害はメーソン系製薬会社の利益の
為に役人等が便宜を図ったのである。メーソンに補償金を払わせよ。日本の医
療費が膨大になるのは、治療に対し役に立たない抗ガン剤等が使われる為で、
これもメ−ソンの利益となる。金融、保険、軍事、医療、エネルギー資源、米
国のドル紙幣の印刷権等はメーソンが牛耳っている。メーソンは基軸通貨のド
ルを湯水の様に印刷してドル安になっても、日本等が買い支えてくれる。アメ
リカの国債も日本が買わされている。駐留米軍の費用も日本が負担している。
最後は日本を攻撃してくる米軍の為に。日本はメ−ソンの奴隷国家だ。国の債
務残高が表立ったものだけでも1,000兆円はある。隠しているものを加え
ると、3,000兆円を超える。日本はすでに破産している。官僚の馬鹿ども
は国民の預金と土地の価格とインフレで何とかなると言っているが、国民の預
金を自分のものと思っているからそんな事が言えるのである。最近の物価高は
インフレ移行の動きであり、最後は預金も財産を国に奪われてしまう。税金な
ど払っても何の役にも立たない。ユニセフ等はメーソンの偽善団体である。
 国家に天誅を下す為に、国の全ての政策に反対し、税金、負担金の不納運動
を断行する。その為には3年後先までの食糧だけは確保しなくてはならない。
618日本@名無史さん:2008/04/17(木) 14:07:45
 アインシュタインの嘘を見抜く
 光の速度で飛ぶ事が出来るUFOで速度の加算法則を思考実験してみる。U
FOAとUFOBが光速度Cで並行して飛行している。UFOBから見たUF
OAの速度はC−Cで0となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、U
FOBから見たUFOAの速度はC+Cで2Cとなる。UFOAを光と見立て
ても同じ事が言える筈である。並行で飛行している時にCになる訳がない。そ
うなるなら、光の速度を測定する理論が間違っているのである。昔から光は瞬
時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは700光年の距離にあり、
今輝いている光が700年前の光だと到底思えない。
 核融合は核分裂の反対の反応なのになぜエネルギーが生まれるのか。
 ウランが2個の鉛に分裂する時、どの粒子がE=mCの2乗のエネルギーに
変換するのか。中間子なら、核融合のではどの粒子がエネルギ−になるのか。
 核分裂のエネルギーも実は空間の気のエネルギ−によって生まれる。1個の
ウランが2個の鉛に核分裂する時、2個の鉛の表面積の方が大きくなり、周り
の気に接面する面積が増えるので瞬間的に膨張した様になり、玉突きの様に広
がるから、気の拡散となって爆発力を生むのである。
 核融合は2個の重水素がヘリウムになる時、収縮が起こり、気が収縮後、反
動で膨張が起こるからである。
 物体が運動するとなぜ運動エネルギーが生まれるのか。
 物体(物体は気の障害物)が気の空洞を引きずっていくと空間に運動してい
る気の粒子の圧力がその空洞に向かって進行方向に働く為である。慣性力の原
理も同じ。
 電子の電気エネルギーeは一定なのに、電気の正と負が引っ張り合う力のエ
ネルギ−はどこから供給されるか。
 電気力が気の圧力の働きだと理解出来れば空間からである。地球から宇宙に
放出されたエネルギーは、神の見えざる手よって宇宙から地球に循環される。
神の見えざる手の力もこの循環サイクルの一部である。
 この気が神の意思によって働くと仮定すると、超能力は人間の意志で発揮で
きる訳である。科学で否定し、科学で説明出来ない事も全て説明出来てしまう。
 机上の空論である数学、現代科学は最早通用しない。
619デブの大場和男:2008/04/17(木) 17:03:00
>>613
本気で言ってる?
620日本@名無史さん:2008/04/17(木) 17:40:17
博〜〜。
頼むから、もう少ししっかりやってよ。
議論にならないよ。
621日本@名無史さん:2008/04/17(木) 19:16:41
>>613
思い込みの主張を繰返す馬鹿りで、まるで答え(反論)になっていないな。

○博クンは

 谷口 研語 (著)『流浪の戦国貴族近衛前久―天下一統に翻弄された生涯』中公新書
 橋本 政宣 (著)『近世公家社会の研究』吉川弘文館

を読んで勉強し直せ。

ただし前者は絶版だけど、オンラインBKで購入可。
あっ!ゴメン、○博クンは自分のPCを持っていなかったね。

後者は定価18.000円+税で購入可。
あっ!ゴメン、○博クンには手の出せない金額だね。
622日本@名無史さん:2008/04/17(木) 21:34:55
>>612
>街頭演説でも訴えていますからね!
頭がおかしい人がわめいてることが時々あるね。あれかな?
というか今日は全体的にお薬が足りてないんじゃないかと思える。ちゃんと朝のお薬飲まないとだめですよ〜。
623日本@名無史さん:2008/04/17(木) 22:43:10
>615
博くんが過去に訴求して関係を捏造したところまで読んだ。
624日本@名無史さん:2008/04/17(木) 23:34:35
>>615
>京都で佐久間道徳[信長に追放された佐久間信盛の子]の秀吉への謀叛が起こり、

佐久間道徳って佐久間信盛の子だっけ?
625日本@名無史さん:2008/04/18(金) 03:32:27
手元の今谷さんの本には「佐久間盛政の弟」と書いてあるよ。
626日本@名無史さん:2008/04/18(金) 03:55:20
>>613
さすがに、これはひどい。
この程度の理解しかしてない人が
本能寺の変を解明したと言い張っても、誰も相手にしてくれないだろうなw

それとも、わざとあまりに酷い内容を書いて、
相手を完全に呆れさせ、反論する気も失せるようにさせるのが君の狙いかな?
それで逃げ切ろうとするなら、たいした策士だと賞賛してあげようw
627日本@名無史さん:2008/04/18(金) 06:40:23
ホント、書き込めば書き込むほど○博クンの無知ぶり、妄想癖が顕わになってるね。







628日本@名無史さん:2008/04/18(金) 06:50:08
佐久間道徳でぐぐると三戦板がヒットしたw
629日本@名無史さん:2008/04/18(金) 06:55:12
「佐久間道徳って次男だっけ?
 長久手の戦いのあたりで、秀吉に謀叛おこしたらしいけど、後どうなったの。
 弟はそのとき死んでるよね。」


「織田家の柱石・佐久間信盛君を語れ!!!!!! 」
27 名前: 無名武将@お腹せっぷく 投稿日: 02/02/27 11:51

の書き込みだけど、○博クンと同一人物?それともネタ本かな?


630日本@名無史さん:2008/04/18(金) 07:09:45
>>613
『君臣の道』?
◎あの時代の話をしていて『君臣の道』と言われてもねぇ…。
◎立場の上下があっても力があればそれを踏み台にしてのしあがる。それが「下剋上」でしょ。
631日本@名無史さん:2008/04/18(金) 08:35:14
>>615
tp://www.excite.co.jp/News/odd/00081207893414.html
時間が無いときのいいわけを参考にすると良い
632日本@名無史さん:2008/04/18(金) 09:13:34
>>613
本能寺の変後の秀吉の権力掌握について、
という基本事項から、一から説明してあげなくちゃいかんのか?

もし議論をしたいというのなら、
その程度の常識的な知識の共有は大前提とした上で行ないたいのだが、
自称歴史研究家の博くんには、難しすぎる要求なのかな?
633本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/18(金) 10:26:34
>>615>>616○「謀叛のことは一級史料に載る」、
吉田兼見の「兼卿記」に佐久間道徳のことは書いてある。
この近衛と佐久間関係の謀叛事件の重要さをもっと認識するべき。
これも知らないとは、どういうこと?
>>625○「佐久間盛政の兄弟」
 安政、勝正、勝之だろ。
ちなみに、佐久間盛政の母は柴田勝家の姉、とされている。

○「京都から越前へは古くからの道、連絡道があった」
「越前朝倉氏」開化天皇、或いは孝徳天皇の後裔とされる。
「浅井氏」藤原氏。朝倉同盟。
「蒲生氏」藤原氏。本能寺の変時、安土から退去。
「近衛氏・近衛前久」藤原氏。
「柴田氏・柴田勝家」斯波氏、足利三流の一。

634本能寺の変、四百二十六年目の真実。:2008/04/18(金) 10:48:13
○吉田兼見の「兼見卿記」だな。

>>626>>632○策士? 策などではない。
国家唯一無二の真実だよ。
解明された真実は、本能寺の変後に起きた幾つもの奇妙な事件にもきちんとした動機、
必然性をつける。

なぜなら、人々が権力者への謀叛などを気まぐれで起こすはずがないからだ。
本能寺の変を引き起こした「真実」は、このあとのいくつかの大事件にも作用し、
それらはまた、起こるべくして起こった歴史的事件だったことまでが明らかになるのである。







635日本@名無史さん:2008/04/18(金) 12:57:38
>>633
兼見卿記の何年何月の記事か教えてくれないか
636日本@名無史さん:2008/04/18(金) 13:59:31
博はもっと頑張らないとーー。
しっかり、調べてしっかり裏づけのある事を喋る。
歴史の事を語るなら当然のことだろ。
君みたいなお粗末な事をやってるやつだと、誰もだませないよ。
637日本@名無史さん:2008/04/18(金) 17:47:43
2ちゃんがソースかな?

【転封】 信長・秀吉・家康の作った大名4 【改易】

327 :バロン曽志崎:2006/10/12(木) 11:32:19

天正十二年、佐久間信栄の弟(号道徳)の謀反画策が露見するとこれを摘発
し、即日、鎮圧(兼見卿記、宇野主水日記)。
638日本@名無史さん:2008/04/18(金) 18:12:17
>>635
流石にそれぐらいは自分で探せよ
639日本@名無史さん:2008/04/18(金) 21:02:14
>>638
敢えて○に聞いてるんですよw

640日本@名無史さん:2008/04/18(金) 22:38:56
で、答えられなきゃ知らないだのなんだのと続けるのか?
議論する姿勢として最低だな
641日本@名無史さん:2008/04/19(土) 00:57:00
でも、答えてもらってそこにしっかりと載っていれば問題なく
大場は自分の真実を証明できるわけだろ?
だから、635はすごく当然な質問をしてるし博はしっかりした議論をしたいなら
それに答える義務があるし答えられて当然だ。

640は何でそんな浅はかな形でまともな質問をした635に食ってかかってるんだ?
人の批判を厨房とかわらない言葉使いでする前に、自分の発言の意味、スレの流れ
、議論の流れをしっかり読んでまともな発言をしろ。

あまりに、適当な形でこういう書き込みは
「博が自作自演してる書き込み。」
って言われてもしかたないくらい愚かな書き込みだぞ。
642日本@名無史さん:2008/04/19(土) 01:12:52
>615
>この謀叛はまだ家康の元にいた近衛前久が首謀者と秀吉側は認定している。

{要出典}
643日本@名無史さん:2008/04/19(土) 04:00:18
>>638>>640は、自称大庭博の代弁者の○の代弁者

だいたい、原典直接読んでなくて答えれないなら
素直に「○○の著作を読んで孫引きしました」と言えばいいだけなのにね。
なぜ彼らは、ああもくだらん見栄を張って誤魔化そうと必死なのかな?
多分彼らはまともな学問的な議論をしたいのではなく
単に相手を言い負かし、見下して悦に入りたいだけなんだろうね。
特に、権威や肩書きに異様なまでにコンプレックスをみせる博とか。

と、あからさまな釣り針に釣られてみたw
644日本@名無史さん:2008/04/19(土) 05:46:07
○博クンは、佐久間道徳の件を持ち出して信孝の件を有耶無耶にしようとしているようだが、
前久の書状には天正10年11月付けのものがあり、同じく息子信尹(輔)のものもあって、
前久の遠江下向の経緯は、おおよそ>>442の通りなんだよ。

しかも、同年10月に秀吉によって行なわれた大徳寺の葬儀に信孝は反発しており(参加せず)、
12月には三法師奪還のために岐阜城が攻められ、結果、信孝は秀吉に母と娘、乳母を人質に
差し出す事態になっており、「君臣の道」なんてへったくりもなかったのは明らだろう。

清洲会議の後、秀吉と信孝の関係が急速に悪化していったことは否定しがたい事実だという
ことを、○博クンもいい加減認めるんだね。

道徳の謀叛も、秀吉と信雄の対立に呼応(後者に)したものであり、しかも勧修寺らに仕える
町人達が捕縛されたのも、道徳が宿所とした所の家主の所在が不明で、連帯責任(匿い)を
問われたものであり、それを前久の陰謀に結びつけるのは、発想の飛躍以上、妄想以外の
他に何も無い。
645日本@名無史さん:2008/04/19(土) 09:21:33
>>641
現状見てみろ
一人が多数を相手にしてる状態で、各人がひとつずつでも詳細な引用の説明求めたら、一人の労力は物凄いぞ?
相手に過剰な労力を強いて、それが証明できないと論理すらも否定する
悪魔の証明みたいだな

さらにそれを指摘すると、自作自演とレッテル貼って逃げをうつ
と、詭弁まで使って

これのどこが議論に臨む姿勢といえるんだ

例えば>>644を例にしてみようか
天正十年11月付けの書状は本物なのか?息子のものもあるが、それは本物なのか?なんという史料の何ページに載っているのか
秀吉が行った葬儀というが、本当に秀吉が行ったのか?それを証明するものはあるのか?信孝がそれに反発したというのは何の史料に依拠するものか?
十二月に岐阜を攻めたというが、それを示す史料は何か?織田家家督継承者奪還のためというが、それをしめす史料は?信孝が人質を差し出したというが、それが確認できる資料は?
また各史料についてそれが正しいという説明も求める
ひとつでも証明、説明できなければ>>644の主張する事は誤りだ

どうだ?証明する気がそがれないか?
今はいいだろう、あからさまに挑戦されてモチベーションが高いから
ではずっと続けられてもそのモチベーションを維持できるのか?

>>643
人の行動を分析するときは気をつけたほうがいいぞ
通常、それは自分の鏡でしかないからな
646日本@名無史さん:2008/04/19(土) 10:50:02
>>645
こいつバカだwww
647日本@名無史さん:2008/04/19(土) 11:37:37
>645
>今はいいだろう、あからさまに挑戦されてモチベーションが高いから
>ではずっと続けられてもそのモチベーションを維持できるのか?

新説を語るのならそれぐらいのモチベーションを維持してほしいけどなw
648日本@名無史さん:2008/04/19(土) 12:28:24
>>645
○は>>615で自説(朝廷黒幕・勝家同盟説)の根拠の一つとして、「佐久間」一族が
大きな役割を果たしているとしている。それを証拠立てる資料が「兼見卿記」に記載
されているともいう。

○は過去のレスから見て原典を読んでいる形跡がなく、1990年代初めの出版物
からの明らかな孫引きをした上で、自身に都合のよい解釈でこじつけていること
が証明されている。

加えて、その場限りの言い逃れのためにウィキや2ちゃんの他スレからの引用を
していながら、誤った理解のまま他者を貶めるような暴言とともにレスをしている。
今回も三戦板や日本史板に似た書き込みがある。

当然○の自説に疑問を持つ者から、「何年何月の記事」にその記載があるかと質問が
出て、そこから○の矛盾点を指摘するのは自然なことだと思うが。
649日本@名無史さん:2008/04/19(土) 15:35:38
>>645
残念ながら、
新説を提唱し、それを唯一の真実と主張し、通説を否定しようとするなら
それぐらいの労力は当然なんだけどな。

まして、300万という法外な値段ふっかけて商売しようとしてるんだから、当然w

まあ、お前にしろ、博にしろ、学問なめてんじゃねえぞ、ということだ。
詭弁や揚げ足取りに夢中になってないで、少しは勉強しろ。
650日本@名無史さん:2008/04/19(土) 17:53:36
>>648
相手に労力を強いて、その上で矛盾点を突くというのがまともな議論か?
自分で調べて、その上で存在しないがどういうことだというのが真っ当な議論だろ
つまるところ、そうやって相手に負担をかけ続けるというのが卑怯だと言ってるんだ

>>649
相手に過剰な負担を強いる事について言ってるんだがな
史料について問うのは至極真っ当だが、それがその史料のどこにあるかぐらいは手前で探せという事
651日本@名無史さん:2008/04/19(土) 18:09:37
彼がそれを負担に思ってるなら、知らない事は知らない。と言えば済むんだが。
652日本@名無史さん:2008/04/19(土) 18:19:09
>650
>史料について問うのは至極真っ当だが、それがその史料のどこにあるかぐらいは手前で探せという事

「本当に」調べているのなら尋ねられてもすぐに答えられるはず。負担でも何でもない。
それよりも手前でちっとも探さない博くんの方が遥かにタチが悪いな。
653日本@名無史さん:2008/04/19(土) 18:23:54
>>651
>>648
>当然○の自説に疑問を持つ者から、「何年何月の記事」にその記載があるかと質問が
>出て、そこから○の矛盾点を指摘する
そして論理を否定する
それで”済む”わけじゃないな

>>652
調べて”いる”ならな
調べて”いた”なら、直ぐに答えられん
こいつが探してるかどうかはまた別の話だ
654日本@名無史さん:2008/04/19(土) 18:39:52
つうか『どの史料のどこに載っている?原文を挙げてみろ』なんてのは元はといえば○自身のやり口だよな
655日本@名無史さん:2008/04/19(土) 19:04:38
そして博くんは史実と憶測を平気で混ぜて書くから検証の手間もかかる。
656日本@名無史さん:2008/04/19(土) 19:05:20
兼見卿記の事がすぐに答えられないのはいいとして、すぐに答えられるはずの京都秘密文書の事を〇に質問してみるといいよ
657日本@名無史さん:2008/04/19(土) 19:06:09
佐久間道徳の事件なんていう、あまり知られていない出来事を書くのに、
何年何月のことかも書かないというのは褒められた態度じゃないな。
658日本@名無史さん:2008/04/19(土) 19:07:11
>656
すぐに答えられる「はず」のことを博くんは無視し続けて二年以上だからなぁw
659日本@名無史さん:2008/04/19(土) 19:17:55
>653
>調べて”いた”なら、直ぐに答えられん

すぐには答えない、じゃなくて、ずっと答えないんだよ、博くんは。だから叩かれる。
660日本@名無史さん:2008/04/19(土) 20:53:14
>>615の○の書き込み内容に関連する事項を整理すると、

@事件発生の時期「○小牧長久手の秀吉と家康の戦いの後」
A首謀者「まだ家康の元にいた近衛前久」
B実行者その1「佐久間道徳[信長に追放された佐久間信盛の子]」
C実行者その2「弟御兵、勧修寺晴豊、烏丸光宣、徳大寺といった有力公家の家臣」
D経緯その1「謀叛の後、朝廷との交渉」
E経緯その2「六月、近衛前久は息子と秀吉の陣中見舞い」
F経緯その3「天正十三年には秀吉は近衛家の養子」

となる。
661日本@名無史さん:2008/04/19(土) 21:08:22
つづき)

しかしながら、@とDが、秀吉が家康と和睦した天正12年12月12日以降となるのに対して、
Aの前久は家康のとりなしで帰洛したのは天正11年9月4日で、Eの陣中見舞いは、
天正12年6月25日であることから、この時点で時系列の乱れが見て取れる。

一方、BとCは事件のあらましについては、『兼見卿記』の記載内容及び日時の確認が必要。

尚、Fは、天正13年7月11日に秀吉が従一位・関白に就任した日の前後(?)なので、間違いはない。
662日本@名無史さん:2008/04/20(日) 10:30:59
>一方、BとCは事件のあらましについては、『兼見卿記』の記載内容及び日時の確認が必要。

『大日本史料』に収録されているから、そんなに知りたかったら自分で調べ奈。
663日本@名無史さん:2008/04/20(日) 13:12:19
>>661
該当する記事は『大日本史料 第11編之7』の天正十二年五月十一日の条にあります。
最寄りの図書館で閲覧できると思いますよ。

>>662
もう少し別の表現ができたらいいのにね。
664日本@名無史さん:2008/04/20(日) 13:51:14
佐久間道徳の件に関しては、史料を読まれてしまうと、>644が書いているように

>道徳の謀叛も、秀吉と信雄の対立に呼応(後者に)したものであり、しかも勧修寺らに仕える
>町人達が捕縛されたのも、道徳が宿所とした所の家主の所在が不明で、連帯責任(匿い)を
>問われたものであり、それを前久の陰謀に結びつけるのは、発想の飛躍以上、妄想以外の
>他に何も無い。

ということがバレてしまうからな。
665日本@名無史さん:2008/04/20(日) 19:25:00
東大史料編纂所のデータベースでも閲覧可能だよ。


666日本@名無史さん:2008/04/20(日) 21:15:11
>>663>>665 アリガトさんですw

改めて事実の時系列は、
@天正11年9月4日 前久帰洛 
A天正12年3月6日 信雄、三家老処刑、家康と同盟を結び秀吉と断交
B天正12年3月7日 家康兵を率い浜松出発
C天正12年3月13日 信雄居城清洲城に入城
D天正12年3月15日 前久奈良に出奔
E天正12年5月11日 道徳事件
F天正12年6月25日 秀吉の陣所を見舞うため美濃へ下向
G天正12年12月12日 秀吉、家康と和睦

667デブの大場和男:2008/04/20(日) 21:39:13
「惟任=オニモン」のように、史実の時系列も自在に操る○博www
668日本@名無史さん:2008/04/20(日) 22:59:04
>>666
>D天正12年3月15日 前久奈良に出奔

「出奔」なんて書くと○博クンが鬼の首を取ったごとく喜ぶから訂正するけど、
正しくは「逼塞」だよ。
秀吉の手前、敵対する家康との関係を憚り、息子・尊勢(興福寺門跡)の居る奈良に
自ら謹慎したんだよ。(『兼見卿記』)
669日本@名無史さん:2008/04/20(日) 23:53:00
博くんは、○に任せないほうが良いね
そうしないと、聖戦マハなんたらの本の価値がさらに下がる
670日本@名無史さん:2008/04/21(月) 00:38:15
しかしなんだ
相手の主張の正しさを証明する、論拠の出典を問う行為に対して
>相手に労力を強いて、その上で矛盾点を突くというのがまともな議論か?
という返答するヤツがいる事に驚いた

通常、議論でも論文でもそうだが、まず主張する側が論拠の詳細を提示して、自身の推論の証左にして、
そこから議論なりが始まるんだが・・・


つか、こんな最低限の事を「負担」と言い、卑怯という輩を初めて見たw
671日本@名無史さん:2008/04/21(月) 01:37:27
あれっ?
新しく博を擁護するやつが現れたらピタリと博が消えたな?

しかも、博が2チャンで情報を集めていた疑惑が証拠つきであがったすぐあとに・・・

博君、一人でさびしくなっちゃったのかな〜〜?
でもね、自演はダメだよ。

というか、歴史的事実を立証していくのはどんなに困難でも反論を沢山あびて大変でも
しっかり、自分の説の正当性を証拠を示して一つづつ説明や説得していかないといけない
とても大変な作業なんだよ。
それを、反論が多くて大変だからってのは言い訳にならない。
それに、博がそれだけ反論の多い穴だらけの説を展開しているのが、反対論を唱える
やつが多い何よりの理由だ。

しかも、ソースを求められる時ってのは博にとっては大チャンスなわけだ。
何故なら、自分の説の根拠をしっかり説明できるチャンスなわけだから。

それに、相手に反論された事に即座に答えられない、もしくは時間をかけても掲載箇所も示せない
のは博が「根拠をもって説を立てていく」段階で穴があったからそうなるだけだ。

博は、自分の説を正しいと相手を論破して優越感に浸りたいだけ、
新しい博擁護者(博自演確立 高)はみんなが博をいじめていることにして、
それを庇っているシナリオにして、弱者を助けるヒーロー気取りでいたいだけだ。

両名、特に擁護者に言っておく。
新しい説や歴史を語るうえで、反論が多かったからって、自分に甘えたことばかり
言っていたらダメだよ。
672日本@名無史さん:2008/04/21(月) 01:43:27
この後、博が
「最近、忙しくて書き込みできなくてごめんな。」
とか言って現れて、博弁護人と博の交互の書き込みが続くとみた。
自演博が自分らは別人だと見せかけようと必死になってな。
673日本@名無史さん:2008/04/21(月) 03:16:43
大庭博は、職場のパソコンしか書き込みの手段がないから、
平日の午前10時台にしか書き込めないんだよ。
土日祝日はお休み。

だから、自宅にパソコンを、せめて自分の携帯を買う為にも
糞みたいなミステリー小説を、なんとか騙して定価以上で売りつけようと
いつも必死で営業(議論に非ず)に来てるんだよ。
674日本@名無史さん:2008/04/21(月) 06:48:04
まぁ、671・2みたいに過去の経緯を知らない輩が新たに参加するから、
○博クンも臆面も無く書き込み続けられるんだね。

それを考えると、無知なる被害者を出さない為にも、○博クンの
馬鹿馬鹿しい書き込みも放置できないね(笑


675日本@名無史さん:2008/04/21(月) 07:42:47
>>669
>そうしないと、聖戦マハなんたらの本の価値がさらに下がる

だぁ〜れも知らない、知られちゃいけ〜ないー。



676日本@名無史さん:2008/04/21(月) 08:20:11
>>670
兼見卿記と提示されているにも拘らず、それを調べずにどこにあるんだと問うのが論文のあるべき姿ねえ

>>671
反論の仕方についていってるんだが?
ソースを求められた、兼見卿記という史料を提示した、それで終わりだ

調べて見つけられなかった、だから聞くというのはソースを求めるとは言わない
「管見の限りでは発見できなかった、なのでこの推論は誤りであろう」とするのが議論だ
それに対して「いやここにある」と主張するのが議論だ
677日本@名無史さん:2008/04/21(月) 08:40:53
>>676
>兼見卿記と提示されているにも拘らず、それを調べずにどこにあるんだと問うのが論文のあるべき姿ねえ

だからそれはずっと前から○自身が採ってきた手段です。
678日本@名無史さん:2008/04/21(月) 08:54:57
史料名、その原文を書いてあげても『○○の風説を集めたものだろ』なんていう一言でバッサリだもんな、例え一級史料であっても。
679日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:00:12
>>677
相手が屁理屈で議論すれば、自分も屁理屈で議論するのがまっとうな議論か?
680日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:07:08
博くんがまっとうな議論したければ、学会でも行くだろうよ
681日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:12:12
>>676
>兼見卿記と提示されているにも拘らず、それを調べずにどこにあるんだと問うのが論文のあるべき姿ねえ
論文読んだことないみたいだが、論文では当然のように史料名と原文の抜粋をしているぞ
何故かと言うと、論文の著者が原文をどのような解釈したのか明記する必要があるから

例えば○のように、意図的に捻じ曲げた、懇意的解釈するのもいる訳だからな

史料名出して、どのように書いてあるからこのように解釈すると明記すれば、
当然のようながら「発見できなかった」等の突っ込みはない

そんな常識すら知らんとは、頭悪すぎ
682日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:13:23
>>679
そういうスレだからここは。
683日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:16:07
>>681
原文の抜粋はある場合もあるが、ない場合もある
例えば藤野保の「幕藩体制史の研究」なんかはそう
どんな論文読んできたんだ?
684日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:20:40
>>683
あのさ、ある場合とない場合の比較で言うなら「ある」場合のが圧倒的に多い
しかも○の>>615の場合のように、新解釈・新説を唱えてるなら尚更

アホですか?
685日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:35:05
>>684
>>681では比率の多寡を問題にしてないのにな
面白い論理だ

意図して行っているならたいした詭弁家だが、そうでないならそうとう間抜けだな

という事で俺も屁理屈を用いよう
その比率の具体的なパーセンテージは?
統計としての信頼に足るだけの論文を調査しての数字か?
具体的にどんな論文を調べての結果か教えてくれるか
686日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:43:21
>>685
屁理屈じゃない立派な事実なんだが、比率とか聞いてる時点で、お前は論文を知らんだけ

比率の問題ではなく、論文書く上での常識
お前がたとえに出した論説のは、社会史学の論文なので史料からの引用抜粋がないの場合があるのは当たり前
○が書いてるのは従来の説とは異なる歴史的事象を唱えてることから、史料の抜粋による説明はもとより、
従来の説の差異など書くのが、論文構成の常識
というか、それがないと論文でも論説でもない

無知な君にも理解できましたか?
687日本@名無史さん:2008/04/21(月) 09:49:38
なんかマハー教の信者が出てきた様だね。

いかに信者が弁護しようが、教祖の○=大庭博が「兇徒秘密悶書」とやらの所在を
世間に明らかにしなければ、妄想の謗りは拭えないよ。

信者クンからも教祖様を説得してネ。




688日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:13:55
●●●●佐久間道徳・近衛前久事件の文句はここにどうぞ。●●●

『この三家は五摂家筆頭の近衛家の家来筋にあたるが、当主である近衛前久は本能寺の変への関与を疑われて都を出奔し、
徳川家康のもとに身を寄せていた。それ故秀吉は、こまの謀叛は家康と前久の支持で計画したものだと察し、厳罰をもって望むことにしたのである』
『事件の翌日朝廷は三人の勅使を派遣して町人の釈放を求めたが、小野木はこれに応じなかった』
『二十七日には秀吉の意を受けた前田玄以が朝廷に五か条の要求をつきつけた。朝廷では天皇がこれに返答するという異例の処置をとっている』
以上『下天を謀る』安部龍太郎著 西日本新聞載。
689日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:21:14
ネタ本は腐れ作家の「小説」(評論?)でしたか。

サンクス。


690日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:23:07
「下天を謀る」は連載小説です。
691日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:23:40
おそらく、○博くんも原本は読まず(読めず?)に又書きだから、時系列の乱れに
気が付かなかったんだね。


692本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/21(月) 10:29:28
>>666「近衛前久が佐久間道徳の謀叛の背後にいたことは明らか」
かくて「聖戦、マハーカーラの女」の正しさが証明されている!

諸氏よ、何を馬鹿言ってるんだ。よく考えて見ろ。
おそらくは有力者の仲介で許されて京都に帰った近衛前久が、何ゆえに家康と秀吉の戦いが始まったからと言って
自分から奈良に逼塞、出奔しなければならない? 
逼塞・謹慎なら、何も奈良などではなく京都の秀吉関係の寺でもいいはずだ。
その方が秀吉は安心するだろう、ところが奈良である。
そして京都で佐久間道徳、近衛家家臣筋の公家の謀叛がおきているのだ。
これは誰が見てもおかしいとなるだろう? そして朝廷が動き、天皇が即答している。
そして、関係者の釈放が近衛前久と息子が秀吉の陣中見舞いをしてからである。
誰が見ても近衛前久が係わった、しかも佐久間道徳[信盛の子]と有力公家が関係している。
その佐久間は柴田勝家の周囲に親戚、佐久間盛政など、が多かった。
これを見ても、かなりの人脈が近衛ー柴田とあったことは明らか。
693日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:31:53
孫引きの原典は夕刊の連載小説ですかw



694本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/21(月) 10:38:19
「謀叛に佐久間道徳である必要は?」

○君たちは偉そうに時系列と書いているが、事項に論理的解釈は何も出来ていない。
しかも本題が「佐久間道徳が何ゆえに、近衛家家来筋と京都で謀叛を起こした、とされ、
それに朝廷が即答し、近衛前久と息子が下位の秀吉の陣中見舞いをしたのか?
その後で、関係者が釈放されたのか? の回答にはなっていない。
反論の史料があるなら、なぜ、このような経過、結末になったのか、
論理的回答を見せてもらいたいものだ。
695日本@名無しさん:2008/04/21(月) 10:47:26
>>689>>690>>691>>693
●●●おーい、作家安部龍太郎氏、西日本新聞よ、そのスタッフ
腐れ作家の小説、連載小説、推理に間違いがあると
ここの二ちゃんねる連に喚かれてるぞ。
696日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:51:55
「下天を謀る」=歴史小説=フィクション≠推理
697日本@名無しさん:2008/04/21(月) 11:02:29

「全ては「聖戦、マハーカーラの女」の推理と根拠の正しさを証明している。
朝廷説、そして近衛前久家来筋、佐久間家を通じて、
柴田勝家が光秀の軍事同盟者。

●「無罪、事実無根と許されて帰京したはずの近衛前久が徳川家康、秀吉と戦いが始まったから
といって奈良に逼塞する必要は何処にもない。
●謹慎、逼塞するなら京都、秀吉関係の寺のほうがいい筈。
●その後に、京都で佐久間道徳、近衛家来筋の謀叛。
●秀吉は前田玄以を使い、朝廷にこのことで五か条の要求を突きつける。
天皇がこれに返答するという異例のことをする。
●近衛前久と息子が秀吉の陣中見舞い。
●前久の弟が、秀吉の元へ行き、ようやく謀叛関係者が釈放。

どう考えても近衛前久が佐久間道徳、家来筋を使い、何か秀吉の後ろで騒動を画策。
しかも何か朝廷も関係していたがゆえに、
近衛前久がおとなしく陣中見舞いをした。

698本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/21(月) 11:09:36
>>697○近衛前久には秀吉が勝っては困る何かがあった。
それは本能寺の変のことで、かなりの不安があった。

それ故、このあと、成り上がりの秀吉を養子→関白にする、
という大幅な譲歩をすることになった。
ということだね?
699日本@名無史さん:2008/04/21(月) 11:16:00
関白相論を知らず猶子と養子の違いも知らないとは流石です。
700日本@名無史さん:2008/04/21(月) 11:47:57
とうとう細胞分裂したか博くん
701日本@名無史さん:2008/04/21(月) 12:46:17
今や安部龍太郎は「朝廷黒幕説」の代表者だからね。○博クンもチェックして(パクッて)いた訳だね。

「まだ家康の元にいた近衛前久」なんて自分で確認もせず書いていておいて、時系列の誤りよりも論理的
解釈(こじ付け・妄想)が優先されるとは恐れ入りました。









702日本@名無史さん:2008/04/21(月) 12:57:06
>>692>>694
そもそも○博クンは「佐久間道徳事件」を安部龍太郎の小説で知って、
『兼見卿記』の原文を読まずに(読めないで)妄想を膨らませているんだから、
論理的反論なんて無理だよ。

>おそらくは有力者の仲介で許されて京都に帰った近衛前久が、何ゆえに家康と秀吉の戦いが始まったからと言って
 自分から奈良に逼塞、出奔しなければならない? 

だからその有力者が家康なんだよ。
書けば書くほど無知ぶりが露呈するのが分からないのかな? ??




703日本@名無史さん:2008/04/21(月) 13:02:51
>>700
>とうとう細胞分裂したか博くん

それ以前に、精神が分裂しています。
704日本@名無史さん:2008/04/21(月) 13:44:06
とうとう自演まで始めたか。救いようがない。
705日本@名無史さん:2008/04/21(月) 13:44:56
>>686
比率がどうだ、今度は論理の種類によって違うだ都合がいいな
まさにああいえばこういう、相手できんわ
706日本@名無史さん:2008/04/21(月) 13:46:41
>>705
そうだな。じゃ、帰れや。
707日本@名無史さん:2008/04/21(月) 15:52:04
>>705
>比率がどうだ、今度は論理の種類によって違うだ都合がいいな
比率の話はお前が始めた、俺は比較しただけ
というか、論理の種類とか言う意味不可解なことまで言い出してるしなw

確かに相手出来んわw
708日本@名無史さん:2008/04/21(月) 16:25:58
宇月原とかいう作家を、盗作だのパクリだの大騒ぎしてた博くんは
安部龍太郎からのパクリは平気でやるんだなw
相変わらず、薄汚い奴だな。

さて、今度はどんな言い訳で誤魔化すやら
709日本@名無史さん:2008/04/21(月) 16:50:20
>>692
勧修寺らの被官にあたる町人が、事件に関与した者として捕縛
が、「近衛家家臣筋の公家の謀叛」に勝手にすりかえられてる件。

で、小牧対陣中という秀吉の留守に
佐久間盛政の弟が謀叛を画策して、何が不思議なの?
被官の町人(あえて博くんは「家臣」と書いて印象操作をしたがってるがw)
の逮捕の理由も、陰謀論をでっちあげるまでもなく、
>>644で説明づけられてるし。

>>694
>君たちは偉そうに時系列と書いているが、事項に論理的解釈は何も出来ていない。
時系列の問題を指摘されたあげく、
論理的解釈も上記のようにしっかりなされてますが?
都合の悪いスレは、博くんだけには見えないのかなw
大体、君のは「論理的解釈」でなく「非論理的妄想」の陰謀論
710日本@名無史さん:2008/04/21(月) 16:57:10
>>694
被官の町人等の釈放については
小牧対陣前後の、秀吉と朝廷間との関係の変化を勉強したまえ。
陰謀論のこじつけに頼らない「論理的解釈」は既にだされている。

わざわざ大きなヒントも出してるんだ。
朝廷陰謀論を説くなら、これくらいの研究には当然目を通してるよな?
711日本@名無史さん:2008/04/21(月) 19:11:50
これで自演じゃなかったらまさに救いようのないバカだな。中学生以下だってなら許してやるが、将来が不安だな。
712日本@名無史さん:2008/04/21(月) 19:25:46
>>697-698
久々に酷い自演を見た。

以下博くんの心の叫び
「○じゃなく、●なんだから、誰がどう見ても他人だろ!!!
しかも、名前欄も抜かりなく消したんだぜ!!!
なんで、この完璧な自演がばれたんだよ?」
713日本@名無史さん:2008/04/21(月) 19:55:41
自演、自演って馬鹿か。
○博は平日の午前10時代にしか書き込めないんだよ。
擁護してる奴は釣師だよ、相手にするな。
訳が分からなくなる。




714日本@名無史さん:2008/04/21(月) 20:04:26
●付きレスなら、>>688>>695もあるね

兼見卿記の記事の具体的説明ができないから、他人の成りすましで孫引き資料を提示した、
と推理してみるw

『下天を謀る』はブロック紙3社連合の北海道新聞、中日新聞、西日本新聞の夕刊で、今年1月4日から
同時に連載されているにもかかわらず、「以上『下天を謀る』安部龍太郎著 西日本新聞載。」と
○の居住地である福岡県で高いシェアを持つ西日本新聞だけを挙げていることからもわかる。

「福岡県在住の大庭博=○=サイボーグ」がまた証明されてしまいました。
715日本@名無史さん:2008/04/21(月) 20:12:27
>>695の「おーい何何さん。2ちゃんで叩かれてますよ」て、のも前に博くんが言ってた気がす
716日本@名無史さん:2008/04/21(月) 20:30:50
>>714
そういや、サイボーグのブログに記されている振り込め詐欺の口座も西日本シティ銀行だね。

717日本@名無史さん:2008/04/21(月) 20:39:05
時系列による○の自演の証明

688 :日本@名無史さん:2008/04/21(月) 10:13:55
692 :本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/21(月) 10:29:28
695 :日本@名無しさん:2008/04/21(月) 10:47:26
697 :日本@名無しさん:2008/04/21(月) 11:02:29
698 :本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/21(月) 11:09:36

とってもわかりやすい行動なんだが、書き込みの内容はさっぱりわからん
718日本@名無史さん:2008/04/21(月) 20:48:09
要するに、パクっておきながら責任転嫁(時系列無視の妄想の)に必死な訳だ。


719日本@名無史さん:2008/04/21(月) 21:57:59
つまり、パクっておきながら、
論破されそうになると、論の不備は安部龍太郎の責任というわけか。

もしくは、安部龍太郎という権威(と博は思ってる)の名を出し
その権威の力で反論を押さえ込もう、という腹かな?

どちらにしろ、相変わらず薄汚いやり口に反吐が出そうだ。
720日本@名無史さん:2008/04/22(火) 09:31:50
さあ、博くんに新たな自演疑惑浮上。
さらに、パクリ問題が発覚。
このスレもいよいよ盛り上がってまいりました。
本日の大庭先生の書き込みにご期待ください。

いや、博くんホントいい仕事してるよ。
何年もやってながら、中だるみさせることの無いよう、
定期的に新展開を用意し、そのたびに大漁なんだから。
721日本@名無史さん:2008/04/22(火) 09:43:11
何だこの電波スレ?
この板にこんなスレいいのか?
相変わらずアノ馬鹿がのたまわっているのか?
妄想は脳内だけにしておけ。

そのキモイ性格じゃいつまで経っても女に相手にされないぞ!


722本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/22(火) 10:09:46
○○○
「本能寺の変において。
近衛前久→家来筋・佐久間道徳や佐久間親戚→柴田勝家の線は証明された」

>>701○何を馬鹿言っている。近衛は秀吉の同意を得て帰京したんだぞ。
だったら猶のこと秀吉の息のかかった寺などで謹慎、
恭順の手紙、姿勢を見せた方がいいだろ。奈良等に行ったら、かえって疑いがかかるぞ。
>>701○残念でした。この世で「本能寺の変は全て解明された。朝廷説、光秀の軍事同盟者は柴田勝家、証拠はこれ」
と断言しているのは「聖戦、マハーカーラの女」の博君だけ。

>>714○残念でした。大庭博君は福岡県だけに住んでいたのではありません。
旅行中に駅で何誌か新聞をいつも買っているのです。


723日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:19:16
>>666>>714>>719「安部龍太郎は間違いを書いていると二ちゃんねる学者連が指摘!」

おーい、作家安部龍太郎氏、北海道新聞、中日新聞、西日本新聞のスタッフ。
時代考証万全といって連載している「下天を謀る」において、近衛前久が本能寺の変後帰郷した時期は間違いと、
ここの二ちゃんねる連中が指摘してるぞ。
しかも、「京都の佐久間道徳の謀叛に近衛前久が関与している」との説も出鱈目、
ただの小説でのフィクションだと。こんな暴言を許していいのか?

しかも自分たちで安部龍太郎の間違いを指摘、説にケチを付けておきながら、
それを引用した人間が悪いかのようなくちぶりだ。
724日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:22:19
>>722
>残念でした。この世で「本能寺の変は全て解明された。朝廷説、光秀の軍事同盟者は柴田勝家、証拠はこれ」
>と断言しているのは「聖戦、マハーカーラの女」の博君だけ。

まあ、勝手に自分で断言するだけなら、誰でもできるよな。
残念でした。「聖戦、マハーカーラの女」を評価してるのは、この世で博君だけ。
725日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:26:31
>>723
また大庭博の汚い自演かw
なんでバレバレなのか、少しは考えようね。
726日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:27:59
首謀者は信忠
で、天海が信忠
727日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:33:49
●全くだ。
『作家安部龍太郎氏、北海道新聞、中日新聞、西日本新聞の連載の信用度は?』

そのスタッフには、
時代考証万全と豪語して連載している以上、ここできちんと釈明してもらわねばなるまい。
●近衛前久の京都に帰った時期は?
●佐久間道徳の謀叛に、近衛前久が関与しているという証拠、史料は?
さもないとまるで博君に脅しのようなレスを書いているのは
彼らではないかと世に誤解されるぞ。

728日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:35:32
時代考証とは、史実に沿ってという意味じゃなく、世界観や倫理観・時代背景などを考察し、
それに沿って描いているというだけなんだけどw

んで歴史小説でフィクションだとは安部龍太郎本人の談w
729日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:37:39
>>722
>旅行中に駅で何誌か新聞をいつも買っているのです。

笑w笑いすぎてしまうよww
前レスにあった遅刻の言い訳みたいだwww
730日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:43:01
ん、今日は>>722>>723>>727
この3人は別人という設定?
○、○なし、●と使い分けた、なんて恐ろしく完璧な自演なんだぁぁぁ!!!
731日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:44:41

『工作員でもいるのか?』
>>724>>725つまらんプロパガンダ工作、スパイ工作員、
或いは金を誰かに貰っての博君への圧力掛け、
こういう疑いを世に懸けられるような一方的なレスを書くなよ。

きちんと史料名をあげて反論すればいいだけだろう。
ところが、史料を読めという割には、史料を知らない人間ばかりだ。
732日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:46:06
ソースを伏せて、さも自説のようにパクっといて
旗色悪くなると、自演使って作家と新聞社に責任転嫁か。


最低だな。
人として相手にする価値無し。
733日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:49:09
>>731
自演に必死な工作員なら一人いるよwww
さあ、誰のことかな?
734日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:52:08

>>728『おいおい、自分がどういうことを書いているか解らないのか?』

『世間が、これを読んでどういうことを思うのか、解らないと見える』む
735日本@名無史さん:2008/04/22(火) 10:56:42
>>732『ほう、すると、引用されて、間違いを指摘されるようなことを書いた
作家や新聞社に罪は無いと?
国家国民の諸氏よ、これが、正体です!』

本能寺の変の真因はこれだ、証拠はこれ。
全ての責任を取りますと断言する
『聖戦、マハーカーラの女』の著者大庭博氏とは、
何という違いなのでしょうか?
736日本@名無史さん:2008/04/22(火) 11:03:15
どうしてもフィクションが理解出来ないらしい
737日本@名無史さん:2008/04/22(火) 11:28:34
>>734
日本語でおk
738日本@名無史さん:2008/04/22(火) 12:15:03
 アインシュタインの嘘を見破る2
 UFOAがO地点から右方向へ光速度Cで発進し、UFOBがO地点から左
方向へ光速度Cで同時に発進した。1時間後にAはO地点から右へCqの地点
に、BはO地点から左へCqの地点に到達した。その間の距離は2Cqである。
 1時間の間に2Cq進んだのだから、UFOAからUFOBを見た速度は2
倍の光速度Cとなる。これは測定器で測るよりも正しい。どんな物体でも、光
(波)でもこの事は成り立つ。光速度不変は嘘である。
 原子と原子を結合させているのが電子で電気力による。中性子と陽子を結合
させているのが中間子で核力による。中性子と中性子がなぜ引っ張り合うのか
判らない。高エネルギ−加速器で加速して衝突させると、中性子が3個のトッ
プクォークに分かれる。素粒子が増えるたびに新たな素粒子の存在を認めざる
を得なくなり、その力の正体が不明となる。素粒子を秩序づける法体系は崩壊
している。加速器で加速して衝突させても素粒子はエネルギ−に変換出来ない。
中性子の玉突きによる核分裂ぐらいでエネルギーに変換出来る訳がない。核分
裂、核融合のエネルギーが説明出来ない。
 原子核付近でガンマ線を当てると電子と陽電子の対が発生すると言う。電磁
波が粒子になり、しかも反物質を伴うと言う。波とはあくまでも伝わる力の本
体であり、力が物質になる訳がない。気の集合体が物質になるのだ。力は気の
圧力が作用する様を言うのである。陽電子は電子の霊体であり、鏡に写ってい
る映像と同じく実体のないものである。陽電子は物質を通り抜けてしまうので、
現界では無いと考えた方がよい。

739日本@名無史さん:2008/04/22(火) 12:26:22
 源氏物語に秘められた暗号を解く2
 光源氏が六条の院を造営して引っ越す。秋好む中宮が里帰りしてこの六条院
の西南の町に住む。なぜ、冷泉帝の后が病気等でもないのに里帰りをしたのか。
 紫の上が皇后であると言う暗示。
 欽明天皇と石姫との間に2男が生まれた。箭田珠勝大兄皇子(敏達天皇)と
田H中倉太珠敷尊である。二男の名は諡号(死後の贈名)であるのはおかしい。
珠の字からこれは長男の諡号と読める。すると、用明天皇の存在が無くなる。
 六条御息所の物の怪騒ぎは、敏達天皇の后・広姫が聖徳太子を殺された為に
怨霊になった事を表現している。この物の怪の犠牲者は葵の上と夕顔(左大臣
の血筋)、弘徽殿と朱雀院三の宮(右大臣の血筋)であり、紫の上と明石の御
方は犠牲になっていない。六条御息所の嫉妬が原因とは考えられない。
 光源氏、朱雀院の第3皇女と結婚。その皇女が柏木と密通して間に子を作る。
柏木は左大臣と右大臣の4女の間に生まれた。この事は右大臣・髭黒大将の父
による皇位略奪即ち長屋親王暗殺の暗示。
 源氏の弟で弘徽殿が帝にしようとしたが、失敗して万事諦めて聖となった八
の宮。この聖は聖徳太子の暗号。この宮の2女、姫宮と中の宮を薫と匂宮・今
上の第3皇子が争奪戦を行う。姫宮は亡くなり、中の宮は匂宮が妻にする。
 八の宮の姫宮によく似た常陸殿の姫宮・中の宮の妹である浮舟の争奪戦を薫
と匂宮が繰り返す。聖徳太子の姫宮(皇位)の争奪戦。長屋親王と藤原不比等
との皇位継承争いの暗号。浮舟は思いを寄せる薫と位の高い匂宮の愛情の板ば
さみにあって悩み、姿をくらます。
 桐壺院の妻・藤壺、光源氏の母・桐壺、両者はそっくり。しかし、朱雀院の
第3皇女を桐壺と言い、その姉妹も藤壺になっている。桐壺と藤壺は先帝の皇
女と言う暗号。
 登場人物は次の人物を暗示する。桐壺院→敏達天皇、桐壺→広姫、朱雀院→
豊璋・中大兄皇子、光源氏→押坂彦人大兄皇子・聖徳太子、冷泉院→高市天皇、
夕霧→高市の虚像、薫→長屋天皇、弘徽殿→蘇我遠智娘、先帝→欽明天皇。
 百済王豊璋が聖徳天皇、高市天皇、長屋天皇を殺し日本を支配。豊璋の別名
が蘇我蝦夷で後に藤原氏を名乗る。
740日本@名無史さん:2008/04/22(火) 13:17:50
>>722,723,727
バロスwww
741日本@名無史さん:2008/04/22(火) 13:33:45
>>722>>723>>727
吹いたwww
742サイコメトリー:2008/04/22(火) 17:35:03
大庭博 様

本能寺の変に対しての研究ご苦労様でした。ブログも拝見しました。
歴史研究に学者も教授もないと思いますし、大庭さんの様な民間の方が研究
して頂いた方がより情熱を感じます。

ただ、一つだけ質問したいのですが、せっかく大発見をされたのであれば、
通常な形での出版販売をお考えにならなかったのでしょうか。より多くの方々
の目にふれてもらえる様な形ではまずいのでしょうか?
あまり多額な販売価格にしてしまうと一部の方しか手に出来ず、一部の方しか
感受出来ず、最終的に歴史の真実を世に知らしめる事が出来ないと思うのですが。
743日本@名無史さん:2008/04/22(火) 20:18:48
>>722
>○残念でした。大庭博君は福岡県だけに住んでいたのではありません。
>旅行中に駅で何誌か新聞をいつも買っているのです。

偶然、都合よく道徳の件が載っていたんだね(笑


>>723
>しかも自分たちで安部龍太郎の間違いを指摘、説にケチを付けておきながら、
>それを引用した人間が悪いかのようなくちぶりだ。

あらら、パクリを認めちゃったよ。
744日本@名無史さん:2008/04/22(火) 20:36:28
>736
『聖戦 マハーカーラの女』の巻末に「この物語はフィクションです。」と書いたことも
理解できていないようだしな、博くんは。
745日本@名無史さん:2008/04/22(火) 22:51:19
>>742
×感受
○享受
746日本@名無史さん:2008/04/23(水) 08:27:35
今日は昨日放送された『新説!?日本のミステリー』感想を書くかもなw
747日本@名無史さん:2008/04/23(水) 09:53:54
博くんはいつもテレビばかりだからなあw
たまには専門書のひとつでも読んで感想かいてもらいたいものだ。

ごめん、金が無い博くんには無理な話だった。
職場の新聞で、連載小説読むのが精一杯か。
748日本@名無史さん:2008/04/23(水) 10:12:02
○博クンは

 谷口 研語 (著)『流浪の戦国貴族近衛前久―天下一統に翻弄された生涯』中公新書
 橋本 政宣 (著)『近世公家社会の研究』吉川弘文館

を読んで勉強し直せ。

ただし前者は絶版だけど、オンラインBKで購入可。
あっ!ゴメン、○博クンは自分のPCを持っていなかったね。

後者は定価18.000円+税で購入可。
あっ!ゴメン、○博クンには手の出せない金額だね。
749日本@名無史さん:2008/04/23(水) 11:00:26
どうした?時間ギリギリに書き込んでトンズラする気か?
750日本@名無史さん:2008/04/23(水) 11:09:22
>>742
「大場和男」ドラマの脇役、アダナ大馬鹿、「大和」と入っているのは偶然か?
なんて名前を見ればよく解るだろう?
他にも鳥羽伏見の戦いのときに菊の紋章を新撰組に踏みつけさせてたドラマもあったし。

○他にはは勿論、戦国史最大のダイヤ、真実を理解できない基礎知識、鑑定眼の無い人間がいるから。

○あるいは秦帝国の宰相趙高のごとく「馬を鹿、鹿を馬」と人々に言わせたい人間がいるから、としか思えない。
尤も、この趙高のせいで秦国は滅んだのだが。

>>748○買えと言われても、「聖戦、マハーカーラの女」で朝廷説が証明された後と前では、
まるきり歴史の「京都世界は無力、権威なし」
の常識はくつがえっているのだが?
751日本@名無史さん:2008/04/23(水) 11:11:53
>>750
馬鹿だろwwwバレバレだぞwww
752日本@名無史さん:2008/04/23(水) 11:30:29
「聖戦、マハーカーラの女」で朝廷説が証明された

と思ってるならいいじゃんw
なんで一生懸命布教活動してんの?
"証明された″なら学会にそのまま提出しろよ
753日本@名無史さん:2008/04/23(水) 12:24:23
博くんのモットーは『動いたら負けかなと思ってる』
図書館に行くのも面倒臭いらしいし。TVと新聞と2CHとWikiがあれば、学会なんて行かなくても幸せなんだろう
754日本@名無史さん:2008/04/23(水) 12:42:33
戦国時代(仮)板のスレに書き込まないのは、IDで一人二役の自作自演がバレるからだろうね。




755日本@名無史さん:2008/04/23(水) 14:49:31
>>754
あっちの板にも以前スレ立ててたことあったよ。もっともその頃はまだ自演なんて恥ずかしい手段は使ってなかった。
あまりにも叩かれ過ぎてこっちに来たんだよ。
つうか初めてスレ立てたのはこっちだったけどね。
756日本@名無史さん:2008/04/23(水) 15:05:51
>>746
>今日は昨日放送された『新説!?日本のミステリー』感想を書くかもなw

このスレではとてもタイムリーな新説「近衛家の陰謀説」でしたが、○は感想書けないんですよw


なぜなら、昨日福岡では、同時間帯のテレビ東京系列のTVQ九州放送は、野球中継(楽天vsソフトバンク)だったので、
見ることができなかったためです。


ここでも見事に「福岡県在住の『大庭博=○=サイボーグ』」が証明されてしまいました。
757日本@名無史さん:2008/04/23(水) 15:37:28
>>755
叩かれ過ぎと言うより、ドラえもんがどうとかの博くんの薄気味悪い書き込みに誰もレスしなくなり消えていったんじゃなかった?
758サイコメトリー:2008/04/23(水) 17:50:07
>>750
それが私への答えなのでしょうか?全く意味不明です。本当に大庭さんなのであれば、
再度>>742のお答えをお願いします。
759日本@名無史さん:2008/04/23(水) 18:04:48
>>756
あらま。博くんが喜びそうな内容だったのに残念
760日本@名無史さん:2008/04/23(水) 22:18:25
>>759
昔からある別々の話2つ(首塚と位牌)を繋げて「新説」って、銘打つのもテレビ的には
OKなのかなあ?
761日本@名無史さん:2008/04/24(木) 01:14:03
>>760
見てる大多数の一般人が知らなければ、
テレビ的には新説でOK

与太話を勝手に「真実」と銘打つ大庭博と基本は一緒。
本を読まないテレビっ子の博くんは、テレビの影響うけちゃったのかな?
762日本@名無史さん:2008/04/24(木) 08:26:32
 神による真科学
 てこの原理から次の法則が導き出される。
 E=ft Eはエネルギー、fは力、tは時間。
 即ち、エネルギー(体積)を時間tで微分すると力(面積)となる。力は円錐の
底面積にかかる気の圧力が頂点に作用する力である。力は気圧の高い所から低
い所に作用する。球の表面積にかかる気の圧力が中心点に気圧としてかかって
いる。これが電磁気力、重力、核力それぞれ電子陽子間、物体間、陽子中性子
間に働く力の正体である。素粒子は中性子、電子、気子以外には存在しないで、
エネルギーの塊である。中性子は電子を経て気子に分裂する。
 この世には陽と陰が存在して全ての物質は五行(木・火・土・金・水)の5元
素から出来ている。これを陰陽五行説と言う。この世には陽陰2極がある。火
があれば水があり、太陽と月、男と女、熱と寒等がある。五行では(春・夏・土用
・秋・冬)(青・赤・黄・白・黒)(視・聴・味・嗅・触)等がある。目に見えない
六気(風・熱・湿・暑・燥・寒)があり、この五運六気が陰陽を持ち、十干十二
支となり、その組み合わせが60個ある。それが六気と合って360日の1年となる。
 しかし、科学はこれを認めず、自ら魔界に落ちている。
 数字が物を数える為の記号なら、0の反対側の負の数は何なのか。物質は有
無以外の状態はない。負の数、虚数、複素数は存在しない。また、0、∞、小
数、分数は存在しない。有が無にならないからである。
 定積分を使うとY=Xの2乗の放物線で仕切られたa地点までの面積は棒グ
ラフで近似できる。aを∞にまで分解すると、面積は3分のaの3乗となる。
実はこれはY=tの2乗のt秒後の速度の関数から、速度を積分して距離を求
める計算が元になっている。これを応用すると面積を求める事が判った。しか
し、∞は存在しないのであくまでも近似値である。
 飛行機が飛ぶ原理はベルヌーイの定理ではない。翼の形状から気の渦が出来
てそれが電磁石として働き、渦が強弱に変化するから空間の気と反応して反重
力となるのだ。
763日本@名無史さん:2008/04/24(木) 09:39:20
 マスコミはメーソンの手先
 東京テレビの日本ミステリーを見た。本能寺の変で信長の首が見つからなか
った事に着目して、信長の首塚のある静岡県の大門寺を紹介して、古文書の誅
の字と後水尾天皇の位牌から、黒幕は近衛前久だと推理していた。
しかし、歴史音痴も甚だしい。南北朝時代の後醍醐天皇が建武の新政に失敗し
て忠臣楠木正成が壮絶死してから、幾ら勤皇の武将でも天皇の為には働かない。
犠牲となるだけである。天下を取る野望があれば信長の偽首を晒せばよい。信
長の顔は重臣しか拝謁出来ないから庶民には判らない。本能寺の変で信長方百
と光秀方1万余が戦えばすぐ決着がついて、信長の首が不明になる事は有り得
ない。信長の首塚が本当なら首を運んだ者が光秀の先回りをして暗殺したのだ。
生首では運べないから一旦火葬にして骨を埋めて柊の木で鬼封じしたのだ。後
水尾天皇は朝鮮系で、信長と光秀は日本系であるから、確かに朝廷は信長の天
下を嫌っていた。しかし、公家は信長を恐れて手出しが出来ない。そこで秀吉
と家康が陰謀を図って信長を暗殺したのだ。家康が自分の領地で信長の怨霊封
じを行っていた証拠がこの首塚である。
 メーソンにとって信長殺しの真相は、メーソン(朝鮮人)が日本人の天下を防
ぐ為に信長殺しを行った事であるから、日本人に知らせてはならないのである。
聖徳太子暗殺も同様である。
 西郷隆盛の顔はフルベッキを囲んだ集合写真のフルベッキの後の人物が真実
であるのに、この写真を業とピントを外して撮影した。写真の中には明治天皇
に化けた大室寅之祐が写っているからだ。
 明治政府が本当の隆盛を永山弥一郎だと誤魔化して来た。それを西郷隆盛と
裏書し、別人を西郷吉之助と裏書しているはおかしい。隆盛が2人となる。こ
れは捏造して作った物である。
 青柳家には明治の参議以上の者が着る、桐の図柄の大礼の服を着た名前の判
らない人物の写真がある。(この写真は闇の日本史中津文彦著に載っている)
この人物とフルベッキの人物の顔の骨格がそっくりである。やはりフルベッキ
の写真が正しい。メーソンは怨霊を恐れて本当の写真を闇に葬ったのだ。マス
コミはメーソンの手先となって、嘘の科学と歴史で日本人を洗脳しているのだ。
764日本@名無史さん:2008/04/24(木) 10:36:07
>>758○「だから、妙な邪魔をする人間がいるからと言ってるだろう」
「大場和男・アダナ大馬鹿」→大和・国家安康→家康を二つに割って呪う。
「国東博・ホモ」とか、
なんでこの名前を知ってるかというと、この脇役の出ていたドラマに博君の当時必ず見ていた女優が出て、
時々、その掲示板にも書き込みをしていたから。
もっとも大庭君はサド・マゾ・ホモ・レズではないのだが。
○それに君、本名、医師資格の証明は? 
掲示板で医師の真似をしていると犯罪になるぞ。

>>756>>760>>761○残念でした。黒幕「近衛前久」だけでは駄目だろう? 
藤本正行の「本能寺の変謀略説を嗤う」で叩かれるぞ。
そもそも京都に信長、信忠が同時にいた理由を説明できない。
また大義名分、未来の勝算もない。
○博君は野球の試合を見たことは無く、Kー1番組ばかりです。

765本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/24(木) 10:45:39
「立派な犯罪」
>>756○これも圧力掛けのつもりかも知れんな。
黙らないと、お前の住所、職場を公表するぞ、とかか?
言っておくが、個人情報の暴露は立派な犯罪だぞ。

○本物の中の本物、ダイヤの中のダイヤの鑑定もできない人間のいる店など、
誰もいかなくなるだろう。
何を買わせられるか、解らないからな。

766日本@名無史さん:2008/04/24(木) 10:52:41
>>764
見ることもできなかった番組に、いちいちコメントしなくて結構

「道徳」の件は、完璧に否定されたので終了だね

他にネタはあるの?
767日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:04:36
>>766
>他にネタはあるの?

自作自演の一人二役。
いや、精神分裂症。

ネタじゃなくて病歴だった。
768日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:08:52
野球を放送していた→野球を見ていた

脳内変換装置は完璧だな
769日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:09:28
>>767
「○大庭 博君は残念ながら精神病入院の経歴も無く、通院生活などはしていません。」
って、コピペレスするよ

でも、自覚症状がなかったら、病院へは行かんわな
770日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:12:44
また安部龍太郎の小説読んでネタ探しかな?



771日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:20:22
>>768
>野球を放送していた→野球を見ていた

> 脳内変換装置は完璧だな

だれも○博クンが「野球を見ていた」なんて言っていない。野球中継で○博クンの
地元では『新説!?日本のミステリー』が放送されていなかったと言っているだけ。>>756

基本的な日本語の理解力に問題があるな。

ついに一人三役かな。
772日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:37:44
>>766>>769>>771●●●まさに笑止、

誰が見ても匿名で叩くのは卑怯、犯罪。
自分の説に自信があるなら、大庭君のように
本名、史料、証拠を出して、世に挑戦したらどうだ?
しかし、匿名のみ。
「世に、偽名を使うのにろくな人間は無い」という言葉を知らんのか?
そろそろ本名、立場、を出して挑戦したらどうだ?
773日本@名無史さん:2008/04/24(木) 11:44:19
ついに一人四役かな。

精神分裂症●決定●
774日本@名無史さん:2008/04/24(木) 12:06:35
>>772
傍から見ていて、たたいているようには見えないけどねwww
ところで博クンのペンネーム銀山光秋にはどのような意味があるの?
ふと気になった。
775日本@名無史さん:2008/04/24(木) 12:07:27
>>772
>自分の説に自信があるなら、大庭君のように
>本名、史料、証拠を出して、世に挑戦したらどうだ?

○または●を名乗る人物が博クンなのはバレバレだが、その本人からして
「本能寺の変、四百二十六年目の真実。。 」、そして糞ブログの「サイボーグ」
などという匿名を使用しているじゃないか。

>史料、証拠を出して、世に挑戦したらどうだ?

史料は孫引きで小説からの引用であったりするうえ、「兇徒秘密悶書」なるものの
存在を仄めかしながら一向にその所在を明らかにしないのは何故だろうネ。
自分は平気でパクリ、間違いを指摘されるや責任転嫁する癖に。

>「世に、偽名を使うのにろくな人間は無い」という言葉を知らんのか?
>そろそろ本名、立場、を出して挑戦したらどうだ?

これまで著名研究者との直接対決の機会を紹介されていながら見てみぬ不利
してきたのは誰かな。
来月10日(土)は桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。

でも交通費が工面出来ないか、ゴメン。
776日本@名無史さん:2008/04/24(木) 12:13:02
 マスコミはメーソンの手先
 東京テレビの日本ミステリーを見た。本能寺の変で信長の首が見つからなか
った事に着目して、信長の首塚のある静岡県の大門寺を紹介して、古文書の誅
の字と後水尾天皇の位牌から、黒幕は近衛前久だと推理していた。
しかし、歴史音痴も甚だしい。南北朝時代の後醍醐天皇が建武の新政に失敗し
て忠臣楠木正成が壮絶死してから、幾ら勤皇の武将でも天皇の為には働かない。
犠牲となるだけである。天下を取る野望があれば信長の偽首を晒せばよい。信
長の顔は重臣しか拝謁出来ないから庶民には判らない。本能寺の変で信長方百
と光秀方1万余が戦えばすぐ決着がついて、信長の首が不明になる事は有り得
ない。信長の首塚が本当なら首を運んだ者が光秀の先回りをして暗殺したのだ。
生首では運べないから一旦火葬にして骨を埋めて柊の木で鬼封じしたのだ。後
水尾天皇は朝鮮系で、信長と光秀は日本系であるから、確かに朝廷は信長の天
下を嫌っていた。しかし、公家は信長を恐れて手出しが出来ない。そこで秀吉
と家康が陰謀を図って信長を暗殺したのだ。家康が自分の領地で信長の怨霊封
じを行っていた証拠がこの首塚である。
 メーソンにとって信長殺しの真相は、メーソン(朝鮮人)が日本人の天下を防
ぐ為に信長殺しを行った事であるから、日本人に知らせてはならないのである。
聖徳太子暗殺も同様である。
 西郷隆盛の顔はフルベッキを囲んだ集合写真のフルベッキの後の人物が真実
であるのに、この写真を業とピントを外して撮影した。写真の中には明治天皇
に化けた大室寅之祐が写っているからだ。
 明治政府が本当の隆盛を永山弥一郎だと誤魔化して来た。それを西郷隆盛と
裏書し、別人を西郷吉之助と裏書しているはおかしい。隆盛が2人となる。こ
れは捏造して作った物である。
 青柳家には明治の参議以上の者が着る、桐の図柄の大礼の服を着た名前の判
らない人物の写真がある。(この写真は闇の日本史中津文彦著に載っている)
この人物とフルベッキの人物の顔の骨格がそっくりである。やはりフルベッキ
の写真が正しい。メーソンは怨霊を恐れて本当の写真を闇に葬ったのだ。マス
コミはメーソンの手先となって、嘘の科学と歴史で日本人を洗脳しているのだ。
777日本@名無史さん:2008/04/24(木) 12:51:29
>>772
叩かれたくないならこんなところで論戦しようと煽るな。
778日本@名無史さん:2008/04/24(木) 15:36:33
>>772
わざわざ、匿名掲示板の2ちゃんを選んどいて、何言ってんだかw

そんなに実名で批判して欲しければ、そちらもこそこそ自演工作してないで
実名で学会に論文でも提出してくださいね。
姑息な自演を使い、堂々と証拠も出せないような卑怯な方に、
実名出して議論の相手する義理はないですから。
779日本@名無史さん:2008/04/24(木) 16:32:01
○博流「朝廷説」の論拠となるキーワード
「安土城天主」・・・論破
「天徳院」・・・論破
「薬師如来の霊地」・・・論破
「勝家同盟説」・・・論破

あと残りは何だ?
780日本@名無史さん:2008/04/24(木) 16:45:31
>>779
つ 「京都秘密文書」
出てこないんで論破のしようがないw
781日本@名無史さん:2008/04/24(木) 17:40:04
本能寺以外だと
「信康事件」矛盾した発言を繰り返したあげく安土日記知ったかぶり事件を起こす
「ずいずいずっころばし」辞書を引いただけの手抜き品を売ろうとした
782日本@名無史さん:2008/04/24(木) 22:23:32
>>781
安土日記は笑わせてもらったよなwww
783日本@名無史さん:2008/04/24(木) 23:33:57
徹頭徹尾煽るだけで、質問には一切答えず、宣伝ばかりを二年以上も博くんは続けている訳だが。
784日本@名無史さん:2008/04/25(金) 05:12:40
向こうのスレは議論が活発だね、別段の目新しさは無いけど(笑

でもやっぱり博クンは「笑い者」だけど。



785日本@名無史さん:2008/04/25(金) 05:41:13
そもそもそも「マハー」は、
■『第六天魔王と信長』藤巻一保・著(1991/12)、
■『信長謀殺の謎―織田信長謀殺の朝廷疑惑人脈を追う』桐野作人・著(1992/11)
からパクった小説です。




786本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/25(金) 10:11:11
>>779○「聖戦、マハーカーラの女」博君著。
安土城天主、天徳院、薬師如来の霊地、柴田勝家。その後、
こどごとく、有名な学者が何も書かなくなったじゃないか。
頭が寝ぼけているのは匿名の君だけ。

>>785○○○「君、威力業務妨害で警察沙汰になるぞ」
ことらは昔風に言えば、「出るところへ出てもいいんだぞ。
証拠はそろえている」ってとこ。
●「第六天魔王と信長」は書き直しが、「聖戦、マハーカーラの女」
の出たあとに出ているな。「第六天魔王信長」と「と」がぬかれて。
なんで書き直しを出す? 武塔天神、泰山府君はおや、だれの説?
●桐野作人氏は、「聖戦、マハーカーラの女」の後に
朝廷説を無根とひっこめ、四国陰謀説に転向したはずだがな?
そんなことも学者、研究家のくせに知らないのか?
787本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/04/25(金) 10:25:01

>>774>>775->>784○しっかり「聖戦、マハーカーラの女」を休日に調べるのだな。
本物、真実を語る人間はびくぞくする必要も無い。
調べれば調べるほど、山のような史料は全く違った視点によって
別のものと見えることがわかるだろう。

国家の真実
「聖戦、マハーカーラの女」博君著。

国家の真実は、唯一無二、、、
歴史に二番目の真実というものは存在しない。

私が感心するのは、
四百年前、絶対権力者の眼を逃れて歴史の真実を残そうとした人々がいたこと、
そして、残せた彼らの英知だ。

○もちろん坂本城の光秀〔こうしゅう〕光秋という意味。
788日本@名無史さん:2008/04/25(金) 10:26:24
『業務』妨害ってwwww
789日本@名無史さん:2008/04/25(金) 10:30:38
>>786
◎マハーとかいう『本物』が出版された以降も幾度となく別説を採る本、テレビ番組を見てるんだが…
790日本@名無史さん:2008/04/25(金) 10:45:59
博くんはオカルトも見ます。光秀の墓に埋葬されてるのは光秀だと
光秀=天海は間違いだそうです
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1155893548/324
791日本@名無史さん:2008/04/25(金) 12:34:08
>>786
本の宣伝に対しての「威力業務妨害」というなら、宣伝板に移動することだな

http://www2.2ch.net/2ch.html
792日本@名無史さん:2008/04/25(金) 13:03:26
>>786
>「第六天魔王信長」と「と」がぬかれて。
>なんで書き直しを出す?

文庫化にあたり、加筆修正しただけだと思うが。


それよりも書かれている内容で、「織田氏の出自と氏神」「津島牛頭天王社」
「竹生島弁才天勧請」をつなげて解釈したこと、第六天魔王を破壊神シヴァと
みなしたこと、魔王から牛に関連づけることなど、マハの中にはこれらのことが
随所にちりばめられているのは、パクリ以外何物でもない。
793日本@名無史さん:2008/04/25(金) 19:31:48
>>772
>自分の説に自信があるなら、大庭君のように
>本名、史料、証拠を出して、世に挑戦したらどうだ?

○または●を名乗る人物が博クンなのはバレバレだが、その本人からして
「本能寺の変、四百二十六年目の真実。。 」、そして糞ブログの「サイボーグ」
などという匿名を使用しているじゃないか。

>史料、証拠を出して、世に挑戦したらどうだ?

史料は孫引きで小説からの引用であったりするうえ、「兇徒秘密悶書」なるものの
存在を仄めかしながら一向にその所在を明らかにしないのは何故だろうネ。
自分は平気でパクリ、間違いを指摘されるや責任転嫁する癖に。

>「世に、偽名を使うのにろくな人間は無い」という言葉を知らんのか?
>そろそろ本名、立場、を出して挑戦したらどうだ?

これまで著名研究者との直接対決の機会を紹介されていながら見てみぬ不利
してきたのは誰かな。
来月10日(土)は桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。

でも交通費が工面出来ないか、ゴメン。
794日本@名無史さん:2008/04/25(金) 19:36:07
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を数度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利
してきたのは誰かな。
来月10日(土)は桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。
795日本@名無史さん:2008/04/25(金) 22:28:33
禽獣夷狄は常に日本人の分裂を謀ります。しかし、日本人は天皇家と
武士団を中心に常に結束していました。偉大な織田信長はキリシタン
によって暗殺されたと考えられます。

細川ガラシア(明智光秀の娘)、織田有楽斎(ジョアン)、黒田孝高
(黒田官兵衛、如水、シメオン)、高山右近(ドン・ジュスト) 、前田秀以
(パウロ、前田玄以の長男)など本能寺の変に関わった主要人物には
イエズス会の匂いがぷんぷんします。

織田信長の後を継いだ豊臣秀吉はやはり小西行長(アウグスティノ)
を使い朝鮮出兵をしました。日本の主力火縄銃及び朝鮮の李舜臣の
主力艦亀甲船は共に火力が必要で、それは南蛮人から大量の硝石を
購入しなければなりませんでした。

日本からは膨大な石見銀山の銀が流出し、朝鮮からは大量の少年
少女の奴隷が南蛮人に売られました。明王朝も疲弊しました。
全て南蛮人の計画通りに進んだと言う事です。

徳川家康が鎖国政策を取り、清王朝や李氏朝鮮が海禁(鎖国)を
国是としたのはこのような歴史があります。
796日本@名無史さん:2008/04/25(金) 23:48:47
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を数度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利
してきたのは誰かな。
来月10日(土)は桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。






797日本@名無史さん:2008/04/26(土) 05:03:57
>>787
「びくぞくする」ってどういう感覚? それとも何かの小説からのパクリ?
798日本@名無史さん:2008/04/26(土) 05:59:38
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を数度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利
してきたのは誰かな。
来月10日(土)は桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。




799日本@名無史さん:2008/04/26(土) 13:45:12
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を数度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利
してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。







800日本@名無史さん:2008/04/26(土) 13:51:04
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を数度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。










801日本@名無史さん:2008/04/28(月) 05:17:32
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を数度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。











802日本@名無史さん:2008/04/28(月) 09:42:00
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。














803日本@名無史さん:2008/04/28(月) 09:51:19
秦は糞
804日本@名無史さん:2008/04/28(月) 10:14:02
○「聖戦、マハーカーラの女」が本物、すべてのオリジナル、証拠である。
○信長が「第六天魔王信長」と天台沙門信玄と豪語した武田信玄への手紙に送った。
その第六天魔王を調べれば仏の敵とされるインドのシヴア神のことであること。
竹生島の弁財天には参詣した過去があること。その後安土城の侍女を多数殺したこと。
シヴア神は牛崇拝と暴風雨神ルドラとの合体であること。
だれもが調べれば、常識、
初歩の文献で簡単にわかること。
○何よりも「聖戦、マハーカーラの女」はこれが本能寺のへの証拠であるといくつも出している。
ところが、それ以外の書物では、
安土城が「薬師如来、その分身が牛頭天王」
薬師如来関係の霊地であることすら書いてないのである。
また信長が神と豪語した寺の本尊が
十一面観音のわけも。
また魔王崇拝なら、なぜ安土城に大自在天〔仏教のシバ神〕をがざってないのかも。
それに答えた著作は「聖戦」のみ。
805日本@名無史さん:2008/04/28(月) 10:20:50
「聖戦、マハーカーラの女が本物だから、証拠が指摘できた」

○なぜ、信長が第六天魔王崇拝というなら
安土城には「大自在天」〔仏教にはいったシヴア、第六天魔王〕の像が無いのか?
権力者、独裁者なら誰をはばかることなく飾ってもいいではないか?
その答えは何も無い。

その答えがあるのは世に「聖戦、マハーカーラの女」のみ。
そして本能寺の変の証拠がこれだと指摘されているのも。

誰が見ても、オリジナルだから、すべての証拠を取れたのだ
と思う。
806日本@名無史さん:2008/04/28(月) 10:27:14
>>804
◎竹生島参詣して帰ったときサボってた侍女を殺したってやつ?
アレ実際は殺してないんじゃなかったか?
またデタラメ?
807日本@名無史さん:2008/04/28(月) 10:27:53

安土城天主閣、天主、なぜ山の上にあんな巨大な塔を建てたか
→武塔天神〔スサノオの別名〕
牛頭天王とスサノオノミコトは同神ともされるが、、、、
「聖戦、マハーカーラの女」



808日本@名無史さん:2008/04/28(月) 10:30:28
 マスコミはメーソンの手先
 東京テレビの日本ミステリーを見た。本能寺の変で信長の首が見つからなか
った事に着目して、信長の首塚のある静岡県の大門寺を紹介して、古文書の誅
の字と後水尾天皇の位牌から、黒幕は近衛前久だと推理していた。
しかし、歴史音痴も甚だしい。南北朝時代の後醍醐天皇が建武の新政に失敗し
て忠臣楠木正成が壮絶死してから、幾ら勤皇の武将でも天皇の為には働かない。
犠牲となるだけである。天下を取る野望があれば信長の偽首を晒せばよい。信
長の顔は重臣しか拝謁出来ないから庶民には判らない。本能寺の変で信長方百
と光秀方1万余が戦えばすぐ決着がついて、信長の首が不明になる事は有り得
ない。信長の首塚が本当なら首を運んだ者が光秀の先回りをして暗殺したのだ。
生首では運べないから一旦火葬にして骨を埋めて柊の木で鬼封じしたのだ。後
水尾天皇は朝鮮系で、信長と光秀は日本系であるから、確かに朝廷は信長の天
下を嫌っていた。しかし、公家は信長を恐れて手出しが出来ない。そこで秀吉
と家康が陰謀を図って信長を暗殺したのだ。家康が自分の領地で信長の怨霊封
じを行っていた証拠がこの首塚である。
 メーソンにとって信長殺しの真相は、メーソン(朝鮮人)が日本人の天下を防
ぐ為に信長殺しを行った事であるから、日本人に知らせてはならないのである。
聖徳太子暗殺も同様である。
 西郷隆盛の顔はフルベッキを囲んだ集合写真のフルベッキの後の人物が真実
であるのに、この写真を業とピントを外して撮影した。写真の中には明治天皇
に化けた大室寅之祐が写っているからだ。
 明治政府が本当の隆盛を永山弥一郎だと誤魔化して来た。それを西郷隆盛と
裏書し、別人を西郷吉之助と裏書しているはおかしい。隆盛が2人となる。こ
れは捏造して作った物である。
 青柳家には明治の参議以上の者が着る、桐の図柄の大礼の服を着た名前の判
らない人物の写真がある。(この写真は闇の日本史中津文彦著に載っている)
この人物とフルベッキの人物の顔の骨格がそっくりである。やはりフルベッキ
の写真が正しい。メーソンは怨霊を恐れて本当の写真を闇に葬ったのだ。マス
コミはメーソンの手先となって、嘘の科学と歴史で日本人を洗脳しているのだ。
809日本@名無史さん:2008/04/28(月) 11:08:14
>>804
最初に唱えたのは藤巻さん、パクったのは大庭さん
810日本@名無史さん:2008/04/28(月) 11:26:52
 光市母子殺人事件
 モーゼの十戒に殺す事なかれ、姦淫する事なかれ等がある。この殺す事なか
れは人だけではなく動物も含める。本村氏は肉食しているから間接的に殺して
いると同じで同罪である。神が悪人の存在を許しているのは、悪人を通して裁
いているのだ。人を騙したり、悪法(税法等)を作って暴利を得ている輩が多い。
生活出来ない弱者が犯罪に走るのは悪社会のせいであり、悪社会を野放しにし
て犯罪者を裁くのは間違いである。狂牛病は肉食の警告、エイズは姦淫の警告
である。人間が悪社会を制御出来ないのが世の終りの現象である。神の裁きは
目前である。
 近未来図
 日月神示、メーソン研究、歴史は繰り返されると言う事から近未来図を描く
と次の様になる。
 1936年、独がベルリン五輪を開催→2008年、中国が北京五輪を開催
 1937年、支那事変勃発→2009年、4月朝鮮戦争、6月中台戦争が勃発
 金正日が朝鮮統一を掲げて動く。中国は中華思想を掲げて、台湾侵攻。中国
経済がバブル崩壊して、各地で大暴動が起きる。共産党が国民から搾取してい
るのを、米国等帝国主義国が搾取していると国民を洗脳して戦争に駆り立てる。
 1938年、中国が日本軍阻止の為、黄河決壊事件を起こす→2010年、
中国の核ミサイルが日本の主要都市に落ちる。
 1939年、ナチス、ポーランド侵攻→2011年、ロシアが日本を侵攻。
2012年、日本は世界中から総攻撃を受けて滅亡寸前に陥る。神一厘の秘策
が発動して富士山が大噴火を起こし、上陸した悪魔が滅びる。世界中が核戦争
で滅びていく。
 神を信じない獣は、悪の共食いで滅びる。改心出来た子羊達は死んでも神に
よって救い上げられ、弥勒の世の住人となれる。獣たちは魂まで滅ぼされる者
は滅び、草木に替えられる。
 こうして、喧嘩も殺し合いもない、お金も要らない平和の中で、人は神の恵
みに幸福に暮らすのである。
811日本@名無史さん:2008/04/28(月) 12:17:45
>>786>>787>>804>>805>>807
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。
812日本@名無史さん:2008/04/28(月) 14:01:53
今日はいつものHNで書き込むのを忘れたみたいだねハハハ・・・





813日本@名無史さん:2008/04/28(月) 14:13:08
>>806
あれはあくまで「処断はかならずしも殺したということにならないんじゃないか?」という疑義が出されてるというだけじゃないのかなあ?今のところは。

あとどうでもいいけどしつこいコピペはいいかげんにしとけ。
814日本@名無史さん:2008/04/28(月) 15:52:32
>>813
寺側の言い分がそうなんだよ。
815日本@名無史さん:2008/04/28(月) 15:59:57
>>813-814
ああ、そういえばその時一緒に殺されたっていう僧が信長死後も生存していた記録があったんだよな。
816日本@名無史さん:2008/04/28(月) 16:00:54
>>814-815
ああ、そうだったか。
817日本@名無史さん:2008/04/28(月) 16:24:42
>>804
>仏の敵とされるインドのシヴア神のことであること。

>シヴア神は牛崇拝と暴風雨神ルドラとの合体であること


それで牛牛うし牛うし牛て言ってたのか。信長が仏敵って証拠にしたかったわけか
何だかんだで宗教家のプロパガンダに流されてるな大庭先生
818日本@名無史さん:2008/04/28(月) 17:39:02
>>804
>信長が神と豪語した寺の本尊が十一面観音のわけも。

安土総見寺に十一面観音はなかったから、訳も何もない
「大庭博=サイボーグ=○」は、相変わらず捏造がお得意だなあ
819日本@名無史さん:2008/04/28(月) 18:26:23
>>786>>787>>804>>805>>807
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。



820日本@名無史さん:2008/04/28(月) 20:47:35
>>804
「魔王崇拝」ってw
今時こんなことを本気で言ってる「歴史研究家」様がいるんだね。
博くんは、あいかわらずテレビの見すぎか?
821日本@名無史さん:2008/04/30(水) 10:40:29

>>809●●●本「第六天魔王と信長」への歴史研究者らの反論●●●
第六天魔王は仏教破壊の神であり、信長がそれを崇拝していたとの説。
なのに安土天主五階には釈迦如来と弟子の絵があり、
一階には仏舎利、釈迦の骨があった。ほかにも仏像があった。
この天主内容にまったく言及していないのはおかしい。
>>818●「十一面観音は安土城にあった」
横の山は観音寺山であり、そこからこのあたりには観音像が多かった。
ほかにも先生で書いてる人間がいる。
匿名の君の言葉は誰も信じない。
822日本@名無史さん:2008/04/30(水) 10:45:54

匿名で、史料名も上げず、一方的に否定するのは小学生でもできるぞ。
せめて本名か、先生の名、史料名くらい出すことだ。
さもないと簡単に君の論など否定できる。
823日本@名無史さん:2008/04/30(水) 10:49:10
あ、上の
>>822
>>817>>818への反論だよ。
>>817>>818への反論、間違わないように。
824日本@名無史さん:2008/04/30(水) 10:52:05
>>821-822
お前も匿名で、そのうえ、まともに史料の引用もできたためしはないけどなw

煽り文句ばっか考えてないで、少しは勉強しなさい。
匿名で、史料の引用もせず、一方的に妄想を垂れ流すのは小学生でもできるぞ。
825日本@名無史さん:2008/04/30(水) 10:57:41
>>823
>>822みたいに、何も論拠もあげず喚いてるのは
「反論」とはいわないんだけどな。
「議論」とは、大声で喚いて黙らせた方が勝ちとでも思ってるのかな?
そういうのは「議論」とは言わないんだけどねw
君の教養・品位の無さが如実にあらわれてるよ。
826日本@名無史さん:2008/04/30(水) 11:00:41
◎騙されるな。>>822-823も○。そうだろ?
827日本@名無史さん:2008/04/30(水) 11:07:13
>>825
では議論とは何だね
828日本@名無史さん:2008/04/30(水) 11:10:44
>>818
>1「キーは安土総見寺の「十一面観音」だった!」や>804「信長が神と豪語した寺の本尊が
十一面観音のわけも。」と「横の山は観音寺山であり、そこからこのあたりには観音像が多かった。」
では大違い・・・

安土山の百々橋近くの会勝寺観音堂には木造千手観音立像がある → 事実
この観音像は平安時代末期の作 → 事実
石部神社には木造薬師如来坐像がある → 事実
この像も平安時代末期の作 → 事実
ハ見寺のご神体は信長の化身である「盆山」 → 1582年11月5日付「日本年報の追加書簡」の記載

ハ見寺に「十一面観音」はなかった → 結論

829日本@名無史さん:2008/04/30(水) 11:17:07
そもそも○に史料名等を提示しても無駄。世間に知れ渡ったものでも自分が知らない史料は全否定だから。
830日本@名無史さん:2008/04/30(水) 12:12:40
5月5日、浅草の産業貿易センター台東館で少年愛者とホモの祭典が開催される。
このイベントは、ショタコン200スペースが参加する、恐怖とすっぱい臭いが支配する
変態イベント。

会場では来場者を対象に、男児や少年が性交する本や、
男児猥褻本の販売などが繰り広げられる。
客層はほとんど男。

入場はカタログ購入制で500円。
開催はAM 11:00〜 PM 15:00。問合せ先はショタケット準備会

ショタケット準備会
http://homepage3.nifty.com/syotaket/
831日本@名無史さん:2008/04/30(水) 16:13:45
>>821
「近年の研究で言われ出した、西洋の教会の如く地下から三階まであったとされる吹き
抜け・・・」(本能寺の変、安土、天主閣とは何だつたのか?―サイボーグのブログ)

○の理解では「吹き抜け」があったらしい、、、
832日本@名無史さん:2008/04/30(水) 19:57:10
仏舎利も吹き抜けもネタ元はTVか
833日本@名無史さん:2008/05/01(木) 05:12:03
>>786>>787
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。
834本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/01(木) 10:17:59
>>828●笑止! 残念でした。
●●「盆山があったのは安土城天主居間」
総見寺にあったかははっきりしない。
しかも、あったのは確か「十一面千手観音」のはずだが?
●{なぜ盆山と信長の神体が石なのかといえば}、
牛頭天王など出雲の神は石神とされるから。
で、菅原道真公も出雲の土師氏出身の神。
信長が天主に入ったのは五月十一日。
総見寺に十一面観音があっても不思議が何もない。

>>831●おいおい、原典を読みましたと本を書いて、そこに出鱈目があったら、
どうなるかわかってるな。しかも主題に関わっていたら。
そんなにNHkは信用できないというのか?
835本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/01(木) 10:28:25

>>825「聖戦、マハーカーラの女」は原典の何冊かと、
専門家の大先生らの共通して書いている信用部分から成り立っているから
心配なく。
どこぞの「隠されていた手紙から成り立つ」というようなものではない。

そして、本物の中の本物、真実には、誰も反論できない。


836日本@名無史さん:2008/05/01(木) 10:29:39
>>834
日本語が変だけど、動揺してる?
837日本@名無史さん:2008/05/01(木) 11:02:52
>>834
ハ見寺に「十一面千手観音」ですか?
信長は天正7年正月11日と25日に天主に入っています。(宗及他会記・安土日記)
○の「原典」って何?

「盆山があったのは安土城天主居間」って、存在すら知らなかった「安土日記」の記載ですね。
孫引きの「原典」は何?
838日本@名無史さん:2008/05/01(木) 11:07:23
>>835
>どこぞの「隠されていた手紙から成り立つ」というようなものではない。

「兇徒秘密悶書」そのものじゃねぇか
839日本@名無史さん:2008/05/01(木) 12:10:31
>>835
>原典の何冊かと、専門家の大先生らの共通して書いている信用部分から成り立っているから

問1)巻末の参考文献に一切原典が明示されてないのはなぜ?
答1)読んでいないから

問2)○の信用した専門家の大先生って誰?
答2)小説家がお好きなようでw

問3)共通して書いている信用部分とは何?
答3)自分の都合のよい解釈ができる内容をパクること

全問正解!
840日本@名無史さん:2008/05/01(木) 14:02:51
>>834 
>おいおい、原典を読みましたと本を書いて、そこに出鱈目があったら、
どうなるかわかってるな。しかも主題に関わっていたら。
そんなにNHkは信用できないというのか?

非常にわかりにくい文章なので確認。

『「信長の夢 安土城発掘」(NHKスペシャル安土城プロジェクト 2001年NHK出版)には、
安土城天主の図面と推定されている「天主指図」をもとに本丸、天主を再現映像にされていて、
「天主が吹き抜け」といっているではないか』
『これを出鱈目というのか』

とでも、いいたいのかな?

841日本@名無史さん:2008/05/01(木) 15:53:10
>>834
>しかも、あったのは確か「十一面千手観音」のはずだが?
>総見寺に十一面観音があっても不思議が何もない。

これじゃあ、根拠の無い、ただの思い込みでしかないなw
「原典の何冊かと、 専門家の大先生らの共通して書いている信用部分」
とやらを、ちゃんと明記してくれよ。

「〜のはず」「〜でも不思議でない」
程度の話で「本物の中の本物、真実」と言いきれる、
お前の頭の飛躍っぷりは凄いな。

つまりは、妄想乙
842日本@名無史さん:2008/05/01(木) 18:49:30
>>834>>835
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。

843日本@名無史さん:2008/05/01(木) 21:26:26
結局、直接対決を振られるとスルーするんだね。






844日本@名無史さん:2008/05/01(木) 23:17:18
「逃げも隠れもしないから、この場につれて来てみろ」
という相変わらず論点がずらされてるのが、
この手の直接対決を振られた時の、博の言い訳の常套句。
多分、今回もこれで逃げ切るはず。

要は、匿名の2ちゃんの世界でしか何もできない、ヘタレな、ひきこもりくん。
ネットの世界で「大庭博の代弁者」という成りすましでなければ、何も言えないんだな。
本人も、まともに議論されたら簡単に論破される程度の代物と分かってるから、
ネット上で、言ったもん勝ちな宣伝工作を、こそこそとやるしかないんだろうな。

本来、真面目に相手にする価値もない、卑怯者だが、
大金を騙し取ろうという営利目的がからんでいる詐欺師である以上、
被害者を出さないためにも、徹底的にその虚偽を叩いておく必要はある。
845日本@名無史さん:2008/05/01(木) 23:20:18
といいつつも、こんなどうみてもキチガイの妄想に、300万も払う奴がいたら、
そいつも同情の余地も無いほどの、ただの馬鹿だろうとは思うがw
846日本@名無史さん:2008/05/01(木) 23:29:59
>835
>「聖戦、マハーカーラの女」は原典の何冊かと、
>専門家の大先生らの共通して書いている信用部分から成り立っているから
>心配なく。

「く」が「し」とも読めたり、房総半島が鬼の角だったり、
「惟任」を「おもにん」と読むのは、どの原典に載っているのか、
どこの専門家の大先生ら共通して書いているのか、ぜひ教えてくれ。
847本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/02(金) 10:09:34
「安土城総見寺本尊は十一面観音」

>>837>>841●はい、詐欺師は君。信長が天主落成式が終わり、正式に天主に移徒したのは
天正七年五月十一日。
●この日が選ばれたのは信長の誕生日が五月十一日だからではないかといわれる。
●安土城総見寺の本尊は観世音、弁財天>「正仲剛可置文」開山。
●安土城総見寺本尊は「十一面観音なり」
安政三年寺社奉行提出「境内坪数並建物明細書」
848日本@名無史さん:2008/05/02(金) 10:20:05
安政三年って、いくら何でもw
849本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/02(金) 10:26:39
>>844●まさに笑止、そして立派な名誉毀損だぞ。いいかげんにせんと告訴だぞ。
たとえ東大、早稲田教授、どこの博士、権威が来ても
逃げも隠れもする必要はない。

「聖戦、マハーカーラの女」こそ、真実の口。
信長の聖誕祭、誕生日は、フロイスの著述から五月十一か十二日とされる。
しかし、わざわざ天主移徒を五月十一日にしたことから、
その日が有力視。
「また、フロイスのキリスト教の言葉に喜び、余はお前らと同じ考えだと白山権現にかけて誓うという。
白山権現の、妙理権現は「本地仏十一面観音」なのだ。
850本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/02(金) 10:35:20

○安土城総見寺信長の本尊は「十一面観音」
それは日本太政威徳天、菅原道真公の本地物。

国家の真実は唯一無二、
世に二番目の真実というものはない。

そして、歴史を大きく転換させた本能寺の変の真実をあらわす
「本能寺・コード」「京都秘密文書」は世に実在する。

それは、フィクションではなく本物の「ダ・ビンチ・コード」、、
「聖戦、マハーカーラの女」

「神の国」
真実へのキーワードは神の名だったのである、、、



851日本@名無史さん:2008/05/02(金) 10:53:09
昨日は>>835
>どこぞの「隠されていた手紙から成り立つ」というようなものではない。
と言いつつ、さっそく>>850で「京都秘密文書」が出てきた件。
852日本@名無史さん:2008/05/02(金) 11:35:31
>>849
訴えろ。すぐに訴えろ。恥かくだけだから。
853日本@名無史さん:2008/05/02(金) 12:40:19
なんて訴えるんだろうな?
「先生、ぼくが本能寺の変の真実を解明したといってるのに
誰も信じてくれません。
みんながぼくを嘘つきよばわりします」
てな感じか?それとも
「ぼくが書いた小説を3百万円で売ろうとしたら、
みんながぼくを「詐欺」とか言って、悪口言って売るのを邪魔します」
かな?
854本能寺の変、四百二十六年目の不真実:2008/05/02(金) 12:59:34
 大庭博を含めて君達は、なぜ信長が少人数の家来を引き連れて本能寺に宿泊
したのか。本能寺の変がなぜ6月2日に起こったのか。疑問に思わないのか。
信長は暗殺未遂などで何度も死にかけている。信長が用心しなくてもその家来
が身辺警護するのは当然である。信長が死ねば家来も路頭に迷ってしまう。本
能寺宿泊は嘘。九十九茄子の茶器が無事であった事から、茶会と本能寺宿泊を
否定できる。信長が京に上洛した目的の一つは中国出陣なのだから、6月2日
がその日である可能性は高い。そんな時期に明智光秀が信長暗殺を実行する訳
がない。光秀組下の武将を仲間に組み入れる事なしに謀反は行わない。信長暗
殺は恩義ある主君を騙まし討ちする事であり、それまでの天下統一の実績を盗
む事である。謀反を起こしてから幾ら仲間に誘っても、世論の正義が許さない
から、誰も同調してくれない。こんな事はやる前から判り切った事で、思慮深
い光秀が行う筈がない。こんな簡単な事がなぜ判らないのか。君たちには歴史
を語る事も謎を解く事も無理である。
855日本@名無史さん:2008/05/02(金) 13:27:21
>>847
「五月十一日」と「十一面観音」と並べているのは「11」つながりで関係があると
思い込みたいんだろうけど、全く関係はない。
孫引き本から精査もせず都合のよい部分だけの抜粋をするから、可笑しな具合になる。

>「正仲剛可置文」開山 
正仲剛可置文は慶長16年(1611)正月5日の文書。
創建時の住職は堯照法印で、真言宗の僧。
正仲剛可は禅宗の僧、織田伊勢守信安の子で、信長存命時点での住持ではなく、
信長の死後、秀吉により命じられた人物。
ハ見寺の御神体は「盆山」(1582年11月5日付「日本年報の追加書簡」)

この正仲剛可の入寺を機に、信長を神として祀る寺から禅宗様式に変更して「盆山」
をどこかに移して観音像を祀り、また、竹生島から勧進した弁才天も本堂から三重塔へ
移されたと考えられる。
>「境内坪数並建物明細書」は寛政3年(1791)提出されたもの。
>安政三年 = 1856年 (孫引き本記載「寛政」を「安政」と読み間違ったものと
推察される)
>>837
>信長は天正7年正月11日と25日に天主に入っています。(宗及他会記・安土日記)
856本能寺の変、四百二十六年目の不真実:2008/05/02(金) 13:41:57
 大庭博を含めて君達は、なぜ信長が少人数の家来を引き連れて本能寺に宿泊
したのか。本能寺の変がなぜ6月2日に起こったのか。疑問に思わないのか。
信長は暗殺未遂などで何度も死にかけている。信長が用心しなくてもその家来
が身辺警護するのは当然である。信長が死ねば家来も路頭に迷ってしまう。本
能寺宿泊は嘘。九十九茄子の茶器が無事であった事から、茶会と本能寺宿泊を
否定できる。信長が京に上洛した目的の一つは中国出陣なのだから、6月2日
がその日である可能性は高い。そんな時期に明智光秀が信長暗殺を実行する訳
がない。光秀組下の武将を仲間に組み入れる事なしに謀反は行わない。信長暗
殺は恩義ある主君を騙まし討ちする事であり、それまでの天下統一の実績を盗
む事である。謀反を起こしてから幾ら仲間に誘っても、世論の正義が許さない
から、誰も同調してくれない。こんな事はやる前から判り切った事で、思慮深
い光秀が行う筈がない。こんな簡単な事がなぜ判らないのか。君たちには歴史
を語る事も謎を解く事も無理である。
857日本@名無史さん:2008/05/02(金) 14:56:45
>主君を騙まし討ちする事であり

これは、当時では本能寺以外でもあったことじゃないか?
858日本@名無史さん:2008/05/02(金) 15:15:02
>>856
この文章の読み難さは、メーソン君のものかな?
859日本@名無史さん:2008/05/02(金) 19:42:42
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
来月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。


860日本@名無史さん:2008/05/03(土) 05:53:59
>>859
そのコピペ、「来月」を「今月」に直したほうがいいんでない?
861日本@名無史さん:2008/05/03(土) 23:11:08
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今月10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。





862日本@名無史さん:2008/05/03(土) 23:51:19
織田信長がなぜ上総介を名乗ったかについて、以下に興味深いコメントが載っています。

http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=1510821

A No.2 の、司馬遼太郎の「街道をゆく33」からの引用、
A No.4 の、高望王の話
A No.6 および A No.7 は、特に興味深いコメントでした。
隣国の今川氏は、代々上総介を名乗っていて、信長にとって父親のころから争いをしていた敵。
その今川氏に対する対抗意識からか、上総介の上位の上総守を名乗ろうとしたが、
上総守は親王しか補任されないことを知り、やむなく今川氏と同じ上総介を名乗ったのでは
なかろうかということ。

また、以下ですが、筆者は「全くの憶測」と書いていますが、興味をそそりました。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~gokuh/ghp/think/zakki_04.htm

いずれにしろ、当時の信長と隣国との状況を考慮に入れてみることが必要なのですね。

863日本@名無史さん:2008/05/04(日) 11:13:11
 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)
 月の模様は2把の兎が餅つきしているように見え、月は決して後姿を見せな
い。月の自転は嘘。
 月は約30日を1周期として満ち欠けが起きる。一昼夜、月の形が変わらな
いのは、太陽と地球と月の位置が動いていない証拠である。月の公転は嘘。
 質量mの物体が速度vで運動している時の運動エネルギーは½mv²となる。地球
が速度は30q/sで公転しているのなら、公転の直角方向へは地球の公転によ
る遠心力が働いて、この運動エネルギーに加算される筈だが、そんな現象は見
られない。
 ロケットは慣性力によって重力が打ち消されるのに、公転方向への遠心力の
影響を受けない。
 気温が太陽の赤外線によってつかさどられるなら、標高の高い軽井沢の方が
都市の住宅地よりも太陽に近いから気温が高くなる筈であるが、実際はその逆
である。地軸の傾斜によって太陽の高度が変化して、夏に暑くなるというのは
嘘である。
 宇宙は北極星を中心に回転している。地球の地軸が北極星を向いているのは
その為である。
 太陽が東から昇って西に傾くのは地球の傾斜運動によるものである。霊覚者
・出口王仁三郎も同じことを言っている。
864日本@名無史さん:2008/05/04(日) 19:31:07
>>849
「白山権現」「天満大自在天神」などの言葉は、「八幡大菩薩」などとともに
起請文の「神文」に当たるもので、別に『聖戦』を表わすキーワードでもなんでも
ないでしょ。

パクリといわれても仕方ないくらい参考にした藤巻さんの本をベースに小説を書いた
○博の気持も分からなくはないが、「唯一無二の真実」といえるほどの大それた内容が
「マハー」には書かれていないことも真実。残念。
865本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/07(水) 10:08:58
>>855●はっはっは、まさに笑止、そのもの。
「信長は自らの誕生日を聖なる日とした」
堯照の真言宗こそ、立川流など十一面観音にやたら縁の深い宗派。
剛可の禅こそ禁欲で女神に縁が薄いはず。また代々の住職は丹波柏原織田藩の縁者などが勤め
初代信長の創建の意思をそのまま受け継いでいる。地位の低いものが勝手に変えられるわけが無い。
●関係あるさ、信長は自らの誕生日を聖日として、総見寺に参拝せよと言った。
その日はフロイスによれば五月十一日か十二日。で、神体盆山のあった天主には、落成式の後、五月十一日に初めて移徒、移転している。
●初めて天主を案内した天正七年五月十一日と二十五日、
十一は十一面観音、毎月二十五日は{天神祭。}
●総見寺への入り口にある観音堂は、十一面千手観音。
六道で十一面観音は修羅道担当、千手は餓鬼道担当。
信長のような武士はどちらを好むのかね?
866日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:11:57
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今週10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。

867日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:12:37
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今週10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。




868日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:13:14
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今週10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。




869本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/07(水) 10:20:56

>>864●笑止、まさに笑止千万。馬鹿なことをいうな。
「聖戦、マハーカーラの女」こそ、すべてのオリジナル。
それが証拠には「聖戦」という一番良い題名をとり、本能寺の変の証拠を取りつくしているじゃないか。
「本能寺の変は、皇統譜最大の聖戦だった。天正十年六月二日、第六の月、二日の変」
ほかに書いてる人間はいない。
それにこちらは参考文献の書き直しなど証拠はそろえてる。
昔風に言うなら「出るところへ出ても良いんだ」ってこと。

●織田信長が氏神牛頭天王や深く崇拝したという熱田神宮など捨て置いて、
なぜフロイスに「お前と意見はまったく同じ、白山権現にかけて誓う」といったか、歴史のなぞなのだ。
しかし白山権現の本地仏が「十一面観音」であったことで解明された。

●「総見寺に十一面観音が最初からあった根拠がある。」
クイズを出してあげよう。信長はわざわざ竹生島から弁財天を総見寺に勧請した。
そのとき侍女を多数殺しているな。
なぜわざわざ弁才天を自らを神とする総見寺に置いたのか?
これが十一面観音に大きな関係があるのだ。
答えてみよ。
これについて答えられないものは、まさに浅学といえるだろう。

870日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:25:04
>>865
○の孫引き本には宗及他会記・安土日記の記載がないとみえる
天正7年正月11日に津田宗及が、25日には村井と林が信長の案内で天主を見学してる
871日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:29:31
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今週10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。


872本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/07(水) 10:30:34

>>852>>853
●いったい何のために何十年も分厚い史料、参考文献を読んできたのか?
その歳になって、本物の中の本物、ダイヤのダイヤ、
日本史二千年でただ一冊の真実の書、それに載っている四百年前の人々の心すらわからぬ程度の学識の持ち主、
あるいは、それまでの学問を誰か金持ちの権力者にささげ、圧力の走狗と成り果てる程度の学識の持ち主なら、
さっさと職を辞せ。

●クイズ●。
なぜ信長が自らを神とする総見寺にわざわざ女神弁財天が勧請され、あったのか?
十一面観音との関係は? 
これに答えてみよ。
答えられないものは、まさに常識を知らぬ浅学。
873本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/07(水) 10:31:04
>>870
はっはっは、まさに笑止、そのもの。
前田安土日記?前田家の風説を集めただけだろ?
874日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:34:38
>869

>「総見寺に十一面観音が最初からあった根拠がある。」
他のことはまともに答えられない薄学な○にすれば、えらく得意げだな 
875本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/07(水) 10:37:33

>>870●十一面観音の縁→十一日
天神祭→毎月二十五日、
わざわざ{天主}にその日に入ったのは、
菅原道真公天神様の本地仏が十一面観音だからとも見れるな。
「天主」の下には「清涼殿に似た建物」もあるし、、、
876日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:46:34
>>875
なんじゃそれ? 単なる思い込みを披露されてもなあ
877日本@名無史さん:2008/05/07(水) 10:48:01
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今週10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。


878日本@名無史さん:2008/05/07(水) 11:02:06
都合の悪いこと(直接対決、「吹き抜け」の根拠)は全てスルーとは・・・
879日本@名無史さん:2008/05/07(水) 12:24:20
 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)
 月の模様は2把の兎が餅つきしているように見え、月は決して後姿を見せな
い。月の自転は嘘。
 月は約30日を1周期として満ち欠けが起きる。一昼夜、月の形が変わらな
いのは、太陽と地球と月の位置が動いていない証拠である。月の公転は嘘。
 質量mの物体が速度vで運動している時の運動エネルギーは½mv²となる。地球
が速度は30q/sで公転しているのなら、公転の直角方向へは地球の公転によ
る遠心力が働いて、この運動エネルギーに加算される筈だが、そんな現象は見
られない。
 ロケットは慣性力によって重力が打ち消されるのに、公転方向への遠心力の
影響を受けない。
 気温が太陽の赤外線によってつかさどられるなら、標高の高い軽井沢の方が
都市の住宅地よりも太陽に近いから気温が高くなる筈であるが、実際はその逆
である。地軸の傾斜によって太陽の高度が変化して、夏に暑くなるというのは
嘘である。
 宇宙は北極星を中心に回転している。地球の地軸が北極星を向いているのは
その為である。
 太陽が東から昇って西に傾くのは地球の傾斜運動によるものである。霊覚者
・出口王仁三郎も同じことを言っている。
880日本@名無史さん:2008/05/07(水) 12:30:22
 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)2
 宇宙磁場は北極星をN極として仮南極星をS極として存在している。だから、
地球の地軸が北極星に向いているのである。月が後姿を見せない理由として、
月の自転軸が絶えず地球に向いていると説明しているが、その作用する力が説
明出来ない。万有引力では地軸まで制御出来ない。それが出来るなら地球の地
軸も太陽に向く筈である。天王星は自転軸が太陽に向かっていると言っている。
なぜ、天王星だけがそうなるのか説明出来ない。
 皆既月食は月が地球の影になって起きると言うが、満月が欠けて元の満月に
戻るまでの時間は5.5時間である。これは地球から見た月の公転速度である。
月の満ち欠けの周期は約30日である。これは月自らが作る影が満ち欠けにな
るのである。これは地球から見た月の公転速度によって現れる現象である。皆
既月食が起きる公転速度で月が地球を回っているのなら、同じ公転速度である
から、月の満ち欠けはもっと早くなる。これは模型を使った実験で検証出来る。
 やはり、月は自転も公転もしていないと考えるとすべてのつじつまが合う。
同じように地球も自転も公転もしていないと考えるとすべてのつじつまが合う。
881日本@名無史さん:2008/05/07(水) 20:22:42
>>875
何を今さらwww
博くんの書き込みは、今までもずっと根拠の無い思い込みばっかりだったじゃないか。
房総半島が鬼の角に見える、とか。
具体的に史料をあげて議論することができない可哀想な子だろ。
882日本@名無史さん:2008/05/07(水) 21:15:35
>>875
十一面観音と十一日
数字ってのは、一番こじつけしやすいって例を挙げてるのですね?w
883日本@名無史さん:2008/05/08(木) 05:47:23
池内了の『擬似科学入門』を読んでる。以下一部引用

第二の特徴は、それを主張する人が立証責任を負わず、
むしろ批判する人が反証しなければならないと言い募ることにある。
「それがウソだというのなら、ウソであることを証明してみろ」というわけだ。
しかし、第一の特徴(その言説が「実証も反証も不可能」)にあるように反証する手だてがない。
そこで「ウソであると証明できないではないか」として、
自らの主張が正しいかのように言い立てるのだ。
立証責任を脇において、反証責任を批判者に押し付けるのである。

おやおや?どこかの誰かさんの手法とそっくりですね。
884日本@名無史さん:2008/05/08(木) 09:57:12
これまで著名研究者との直接対決の機会を幾度となく紹介されていながら、そ知らぬ不利を
決め込み、犬の遠吠えを繰り返してきたのは誰かな。
今週10日(土)には桐野作人氏の講演もあるし、何より25日(日)にはシンポジウム
「戦国時代の本能寺と織田信長」があり、特に後者は研究者むけとのことだから
博クンには是非参加してもらいたいものだね。
「マハー」の宣伝に格好の場だよ。今度こそ逃げないでね。


一度でも公の場で論じれば、○博クンの望んでいる学者研究者も此処に書き込んでくれる
かも知れないよ。



あっゴメン、交通費が工面出来ないか。





885日本@名無史さん:2008/05/08(木) 09:57:39
池内了の『擬似科学入門』を読んでる。以下一部引用

第二の特徴は、それを主張する人が立証責任を負わず、
むしろ批判する人が反証しなければならないと言い募ることにある。
「それがウソだというのなら、ウソであることを証明してみろ」というわけだ。
しかし、第一の特徴(その言説が「実証も反証も不可能」)にあるように反証する手だてがない。
そこで「ウソであると証明できないではないか」として、
自らの主張が正しいかのように言い立てるのだ。
立証責任を脇において、反証責任を批判者に押し付けるのである。

おやおや?どこかの誰かさんの手法とそっくりですね。





886日本@名無史さん:2008/05/08(木) 10:22:06
何せ根拠が○本人の『推測』だからな
887日本@名無史さん:2008/05/08(木) 10:53:42
今日はダンマリを決め込みかな?




888日本@名無史さん:2008/05/08(木) 11:11:18
○の仕事場か入院先が休みなんじゃね?
889日本@名無史さん:2008/05/08(木) 18:23:58
○はもう一生来なくていいよ
890日本@名無史さん:2008/05/08(木) 19:06:35
愛宕百韻初句の「ときは今天が下しる五月哉」を、○博の解釈では「五月」を「さつき」とは
読まず、「ごづき=牛頭鬼」と読み、また「三角」を「みかど=帝」と読む。

牽強付会は○博の得意技です。
891日本@名無史さん:2008/05/08(木) 22:23:15
「ときは今、天が下しる五月かな」
「水上まさる庭の松山」
「花落つる流れの末をせき止めて」
「色も香も酔をすすむる花の下」
「国々はなほ長閑なるとき」

と、「マハー」で得意気に愛宕百韻から最初と最後の五句を抜き出し、
出鱈目な解釈をしている
892日本@名無史さん:2008/05/08(木) 22:55:10
ラスボスは牛。…って西遊記かいwあれも仏教ヒーローみたいな話だし
893日本@名無史さん:2008/05/09(金) 01:54:02
>>872
「クイズ」の答えは?
894日本@名無史さん:2008/05/09(金) 05:12:50
毎度毎度のことながら、おそらく○博クンは明日の講演の告知をスルーする為に沈黙しているんだろうね。
そうやっていつも自分は直接対決から逃げておきながら、ここへ呼び込みを行い、相手にされていないのを
反論できないからと一方的に勝利宣言しているんだよね。>>885


895本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/09(金) 10:22:37
●信長がなぜ、総見寺に弁才天を勧請したのか?
クイズの答えはどうした?
>>890●「五」→「五月五日」→牛神祭り。
五は昔の中国では大凶で、五月五日に生まれた子供は殺された。
○うそつくな!!!!!このスパイ工作員め。
どこにも「聖戦」に三角を「みかど」帝などと読んだ。
とは書いてないぞ!

>>885●詭弁だよ。
「この事件はこういう証拠、史料・資料、推理で解決されてます。
もし反論があるなら確固たる資料・手紙など物証を示し、推理を述べてください」
しかし、反論することが何もできないのが君。
で、いいのがれしていると周囲は誰も思うさ。


896本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/09(金) 10:26:27

>>890○本に全く書いてないことを、書いてあるといい
でたらめで、読者を迷わすのは重犯罪だぞ。
警察沙汰にしたいのか?
君は名前と連絡先を書け!!!!!
897日本@名無史さん:2008/05/09(金) 10:39:33
>>896
いつも騒いでいるわりには、なんで早く警察沙汰にしないの?
はやく警察に訴えればいいのに。
偽造品を販売してるアマゾンや、このスレであがった古書店も早く訴えないと。
なんで違法な商品を野放しにしてるの?
さあさあ、はやく警察にいきなよ。

ん?もしかして警察沙汰になると君自身が一番困るから動かないのかな?
898日本@名無史さん:2008/05/09(金) 10:43:12
自分が書いた内容すら確認できずに嘘つき呼ばわりかい。最低な奴だな

「そうだ。信長の拘った『三角』はミカド、つまり『帝』とも読めるわ。貴方」
マハーのp344
899日本@名無史さん:2008/05/09(金) 10:46:34
>>895
勝手に自分で作ったクイズなんだから、自分で答えれば?
900日本@名無史さん:2008/05/09(金) 10:49:33
都合が悪くなると、急にダンマリかい
901本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/09(金) 11:04:38
>>897●何言ってるんだ? こちらには前科も何も無いんだぞ。
そっちこそ何かあるんじゃないだろうな?
さっさと本名、連絡先をここに書いてみろ。


>>898●その前の「正親町天皇はもっとも立派に有史始まって以来の大敵牛頭天王、マタラ神を相手に戦い、
帝位を守り抜いた天皇だった」というのが抜けているじゃないか。
しかも信長がやたら三角の地にこだわっているのはミカドとも読めるからではないかとのただの推測、
「それが帝を表す」とは全く書いてない。信長の独断である。
つまり、著者を陥れようという曲解に過ぎない。
902本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/09(金) 11:15:31
>>897●そんなはったりが通用するか、
こちらは前科も、妙な犯罪者との関係も無いからな。

●まさに文章の前後関係を無視し、一部分だけを抜き取り、
自分の都合の良いように解釈して、中傷し、
人を陥れようという手法に過ぎない。
読者もだまされないように。
903日本@名無史さん:2008/05/09(金) 11:17:46
いいから早く警察行けよ。
904日本@名無史さん:2008/05/09(金) 11:21:03
博くんは文脈が読めないからな〜。故意に誘導しといて読者に責任なすりつけ。やだねぇw
905日本@名無史さん:2008/05/09(金) 11:31:29
>>890
>○博の解釈では(中略)「三角」を「みかど=帝」と読む。

>>895
>○うそつくな!!!!!このスパイ工作員め。
>どこにも「聖戦」に三角を「みかど」帝などと読んだ。
>とは書いてないぞ!

>>896
>本に全く書いてないことを、書いてあるといい
>でたらめで、読者を迷わすのは重犯罪だぞ。

>>898
>「そうだ。信長の拘った『三角』はミカド、つまり『帝』とも読めるわ。貴方」
>マハーのp344

どう考えても、事実確認を怠った大庭博の
事実無根な>>890への誹謗中傷・名誉毀損です。
しかも、その後も、謝罪どころか、さらなる詭弁を用いて強引に否を認めず。
警察沙汰にしたければ、ご自由にどうぞ。
906日本@名無史さん:2008/05/09(金) 12:20:00
いたこに光秀をおろしてもらって直接聞いて来い
907日本@名無史さん:2008/05/09(金) 20:59:00
何事においても常に事実確認を怠るのは、○の特徴のようだ。

愛宕百韻は「原典」とする資料で最初の3句の言葉が少しずつ違っている。
(○の引用した句は、『川角太閤記』か『甫庵信長記』の記載に相当する)
揚句の「長閑なるとき」は、吉川英治の「新書太閤記(7)愛宕参籠 」にある。
(吉川の書き誤り(?)からの孫引きか)
百韻全文は複数の写本で確認できるが、第99句を「花の下」とするものはない。

なお、サイボーグのブログで『だが、私が世の人々に騙り、ペテン師だ、などといわ
れるのも心外、問題なので、次の一点を書いておこう。』という意味不明なコメント
ともに『「色も香も酔をすすむる花の本」心前。 この花の本、「花の下」ともあるが、
どちらも[はなのもと]と読む。』と自分の読み間違いの言い訳をしている。
908日本@名無史さん:2008/05/09(金) 23:52:44
>>901
>「正親町天皇はもっとも立派に有史始まって以来の大敵牛頭天王、マタラ神を相手に戦い、
帝位を守り抜いた天皇だった」


何?この病気な文は
909日本@名無史さん:2008/05/10(土) 01:06:03
だから前から、○博クンは精神を病んでいる(通院してる)って言ってるじゃないか。
910日本@名無史さん:2008/05/10(土) 10:22:56
>>905はっはっは、まさに笑止千万、博君ではなく
小説の中の人物が述べている「信長が三角の地に拘った理由。信長ひとりの独断?」じゃないか。

>>907●君、頭、大丈夫?
「はなのもと」は辞書にはすべて載ってる有名な言葉、
花の下、花の本
>>909●○博君は精神科に通院したことはないよ。
裁判のときに有利にしようという魂胆が見え見え。
それに実際に精神科に通院している人々を差
別、偏見している人間の書き込みだな。警察はチェックしないと。
911日本@名無史さん:2008/05/10(土) 11:16:38
>>910
何だ?土曜日に現れるとは珍しいな。
912日本@名無史さん:2008/05/10(土) 11:18:20
>>910
>「はなのもと」は辞書にはすべて載ってる有名な言葉、
花の下、花の本

辞書にはすべて載ってるって日本語がよく分からないけど、鼻の下なら俺の辞書にも載ってる
913日本@名無史さん:2008/05/10(土) 12:08:16
>>910
どうせ中身のない内容を散りばめた○文体を真似た偽者だろうな
914日本@名無史さん:2008/05/10(土) 18:06:27
阿弥陀寺には蘭丸三兄弟の墓もある。
信長の墓はもうちょっと豪華にしようぜ。
背後の家のベランダで布団をバンバン叩いてやんのw
915日本@名無史さん:2008/05/10(土) 18:47:53
利休が殺されたのは、信長暗殺の首謀者を利休が知ったからだ。
916日本@名無史さん:2008/05/10(土) 21:34:16
信長は実は光秀の計らいで逃げ延び、待望のポルトガルへ。
途中で沈没してしまったがのぉ。
917日本@名無史さん:2008/05/11(日) 06:44:51
>>910
>はっはっは、まさに笑止千万、博君ではなく
>小説の中の人物が述べている「信長が三角の地に拘った理由。信長ひとりの独断?」じゃないか。

たとえ910が偽物じゃなくても、
「小説上の人物が言ったのだから、博が言ったわけじゃない」
というキチガイじみた言い訳は、大庭博らしくて秀逸。
910には30ポイント進呈


マジレスすっと>>896で「本に全く書いてない」と著者自ら断言している以上
作中の登場人物の台詞だろうが、
>>902の言い訳のように「文章の前後関係を無視し、一部分だけを抜き取り」だろうが
本文中にあった以上、大庭博が明らかに虚偽の根拠をもとに
890を「スパイ工作員」呼ばわりし罵倒した。
これは博理論でいうと、立派な名誉毀損で警察沙汰。
918日本@名無史さん:2008/05/11(日) 10:39:55
○博が騙る「マハー」(1997年2月出版)の真実


□安土城「清涼殿に似た建物」ではなく「清涼殿と同じ平面を持つ建物跡」が正しく、
その発見は1999年、また「京都秘密文書」や「柴田勝家」に関しても一切記述がない。
□「津島牛頭天王と信長」は「第六天魔王と信長」(藤巻一保1991年悠飛社)のこと。
(「信長の章三◎信長と津島牛頭天王社」という目次あり)
□本能寺の変の経緯は、「信長謀殺の謎」(桐野作人1992年ファラオ企画)からの孫引き
□愛宕百韻の5句は、「完全検証信長襲殺」(1994年新人物往来社)からの孫引き
□安土城の経緯は、「織田信長と安土城」(秋田裕毅1990年創元社)からの孫引き
□「細川藤孝への明智光秀自筆の手紙」は「細川幽斎」(桑田忠親1996年講談社)からの孫引き
□天海光秀説は、「明智光秀」(徳永真一郎1988年PHP文庫)からの孫引き
□「戦国最大の謎」というコピーは「織田信長」(ビックマンスペシャル編集部1991年世界文化社)
からの孫引き
(ブログや2ちゃんで「日本史最大の謎」へ切り替えたのは、「信長の棺」(加藤広2005年日経
新聞出版社)の帯書き「日本史最大の謎に挑んだ本格歴史ミステリー」への対抗心から)
□ストーリーの展開は、「仮面をぬいだ家康」(小林久三1991年光文社)からのパクリ
□思い込みも多数「天下布武印が金印」「細川ガラシャの戒名『秀光院』」など
□誤字脱字は枚挙にいとまがない

■牽強付会の暗号解読だけは、本人オリジナル(他に例を見ない)
919日本@名無史さん:2008/05/11(日) 11:24:46
〇返答パターン
「参考文献は明記してる」
「〜が嘘を書いたと言うのか?名誉毀損だ」
「訴えてやる」
「300万くれ」
920日本@名無史さん:2008/05/11(日) 13:41:36
そろそろブログの更新しないと削除されちまうぞ
削除された方が都合いいかな?
921本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/12(月) 10:27:13
>>918●何度言えばわかるのか?
「聖戦、マハーカーラの女」がすべてのオリジナル。
それが証拠には、あらゆる証拠品を取り尽くしているだろう。
事件の仮説の一筋ををただ述べているのと、
これが真実、その証拠だと述べているのでは価値が違う。
そして「聖戦」の後、参考文献の書き直しや、朝廷説をひっこめた人が出たのはどういうわけか?
いずれにせよ、本物の中の本物、ダイヤの中のダイヤ、真実の中の真実、
何十年かけてもそれがわからぬ程度の学識しかないなら、
いざぎよく職を辞せ!

歴史の大転換点、天正十年六月の本能寺の変、
それなくしては豊臣秀吉、徳川幕府も存在しなかっただろう大事件。
その真実は「朝廷説」「明智光秀の軍事同盟者柴田勝家」、
これで証明された。
それは中世における西洋文明と東洋文明の葛藤、、、、
そして、仏教、神道世界とキリスト教の衝突だったのである。

922日本@名無史さん:2008/05/12(月) 10:41:53
何度言えばわかるのか?

「原典」も読まず他人の著作のつなぎ合わせたパクリ小説をオリジナルの歴史本とは
片腹痛いわ 事実誤認に誤字脱字は論外 歴史を騙る資格なし
923本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/12(月) 10:44:24

>.920●ココログ新プログ、「羅馬帝国と信長」
新企画「信長はローマ帝国とキリスト教の関係を学習し、
その帝国に与えた影響の大きさに感嘆した。そして、それが日本世界にも大きな影響を与えると考えたのである。
そして、自らの利益とするためにはどうすれば良いかを考えたのである。
東洋における織田教皇、、、あるいはローマ教皇に任命、あるいは認知された日本国王、
それは世界的認識となるであろう」史料不足中。

>>917●実名をあげて罵倒するのと、誰かわからない匿名の人間を罵倒するのでは罪が違う。
>>916●大器といわれた立派な跡継ぎ信忠がいただろう?
そんなに西洋に行きたければ、後をしっかり任せ、艦隊組んで堂々と行けただろ?
924日本@名無史さん:2008/05/12(月) 10:47:43
いきなり誤字w

相変わらず「ハ行」の変換が難しいようだ
925本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/12(月) 10:52:59

>>922●巨大すぎるほど巨大なダイヤを鑑定できないなら、
さっさと職を辞すが良かろう。
本物を偽物、偽物を本物といいはるような鑑定士のいる店など、
そのうち誰も行かなくなるだろうからな。
何を売りつけられるかわからん。

●「その君の崇拝する原典も間違いが多いのは周知の事実」
たとえば大田牛一の信長公記の桶狭間部分。その他の手紙、
兼見卿記とかも伝聞などがある。
そもそも本物ひとつわからない、証拠ひとつあげられなかった人物に
人を評価する資格なし。
926日本@名無史さん:2008/05/12(月) 10:56:31
>そもそも本物ひとつわからない、証拠ひとつあげられなかった人物に
>人を評価する資格なし。

自分のことを言ってどうする?

では簡単な質問をくれてやろう 「京都秘密文書」は何ページ? 
927日本@名無史さん:2008/05/12(月) 11:36:46
>>923
新ブログって、あそこは棄てるのか。で、今はwikiを漁ってるとw
928日本@名無史さん:2008/05/12(月) 16:45:38
>「新企画」

結局、宣伝じゃん お話にならんナ
929日本@名無史さん:2008/05/12(月) 17:14:27
>>921
>そして「聖戦」の後、参考文献の書き直しや、朝廷説をひっこめた人が出たのはどういうわけか?

そりゃあ、旧版出版後の研究動向をふまえた改訂版だせば、参考文献にそれをくわえるだろ。
そんな常識も知らないの?
朝廷説をひっこめた人?そりゃあ、朝廷説が不適切な仮説だと気付いたから、
己の非を素直に認め、意見を撤回したんだよ。

十年前の著作にしがみついたまま、
自分の妄想の世界に篭って何の成長も無い君と違って
学問の世界は日々進歩してるのだよ。
君も、都合の悪いことは人のせいにして、他人を貶めることばかりに夢中になってないで
少しは向上心を持って学問に取り組んだほうがいいよ。
930日本@名無史さん:2008/05/12(月) 18:12:04
だからもう相手にするなよ。
騙される馬鹿がいれば、そいつはそういう奴=馬鹿ってことだよ。

そう言えば、10日の講演に博くんは行ったのかな?

931日本@名無史さん:2008/05/12(月) 19:01:30
これは何の病気の臨床試験ですか?
932日本@名無史さん:2008/05/12(月) 22:09:03
>>921
>事件の仮説の一筋ををただ述べているのと、
>これが真実、その証拠だと述べているのでは価値が違う。

第三者によるなんの検証も批判も無しに、「真実」と言ったもん勝ちかw
さすが、テレビ大好きの博くんらしい発想だw
933日本@名無史さん:2008/05/13(火) 00:06:22
「マハー」の経緯に近い顛末が書かれてます
http://www.din.or.jp/~honda/tokio6.htm
934日本@名無史さん:2008/05/13(火) 01:43:06
>>933
ざっと読んでみたけど

>一部はお世話になった方に贈呈しました。
>一部は新聞社や出版社の雑誌編集部に送りました。
>あとの大半は福祉やボランティアの団体に寄贈しました。
>少しでも人の役に立てればと考えたからです。

少しでも多く金を稼ごうと、
定価2千円もしない本を、300万という値段をふっかけて売ろうとしてる、
どこかの誰かさんとは大違いだなw

博も、自分の著作が唯一の真実だというなら、
主要な研究者や図書館に寄贈して、
歴史の真実を人々に伝え、日本史研究全体の水準を高めるとか、
もっと、自己の利益を度外視した社会貢献すればいいのにね。
その方が、反響も高まり、結果的に君の名声も上がり、本も売れるはず。
935日本@名無史さん:2008/05/13(火) 04:47:32
>>933 

>出版社は近代文芸社です。「本にする原稿をさがしています」という新聞広告を見て、
日本図書刊行会に原稿を送った
>「Bタイプで出版できます」との通知がありました。Bタイプとは自費出版と通常の出版の
中間ということです。自費出版と違って全国の書店から注文して購入することができる。
ただし、本の制作と初版の費用は著者が負担する。再版となり増刷され売れた分については
通常の著者印税(定価の10%)が支払われる。このようなことが大まかな条件です。
>著者の知名度ゼロ、広告が足りない、マスコミ等の話題にならない、当然のことながら
書店にないということは致命的です。
>誠に申し訳ありません。現在、書店で注文しても入手できません。ただし、私のところには
まだ在庫があります。
>絶版となりました。絶版とはもう刷らない、売らないということです。
>もともとそういう契約だったのです。
>売れる可能性は、このホームページがブレイクすることです。
936本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/13(火) 10:17:36
>>929●いいのがれをするな。
「聖戦、マハーカーラの女」の後に、書き直し書がでているのがその証拠。

>>930>>932●この世で、{もっとも真実に近い書物}を読まずして、何を得るつもりなのか?
でっちあげ、こじつけ論を書いても必ずや他の研究者たちに突き崩されるだろう。
なぜなら、真実の前に、嘘は矛盾やほころび、疑問点を多く生じるからだ。


937日本史@名無史さん:2008/05/13(火) 10:28:57

>>934>>935
僕の知ってる人が、ある会社のレベルを試そうと、昔の高名な作家の作品を〔海外か、日本のかは言わないが〕、
送ったってよ。
そしたら一週間もしないで、何百万円で自費出版できますよと来たって。
で、その会社のことが良くわかったって。

ま、「西郷隆盛の書」の贋作を三代に渡って家宝にしていた人たちもいるしね、、
938日本@名無史さん:2008/05/13(火) 10:31:40
>>936
改訂改題は日常茶飯事なので、まったく証拠になりません
939日本@名無史さん:2008/05/13(火) 10:33:42
>>937
また大庭博の汚い自演かw
なんでバレバレなのか、少しは考えようね。
940日本@名無史さん:2008/05/13(火) 10:41:31
>>936
どこが「いいのがれ」なの(゚Д゚ )ハァ?
941日本@名無史さん:2008/05/13(火) 10:46:28
>>937
>ある会社のレベルを試そうと

自費出版の会社、自費出版を手掛けた事のある会社に原稿を送れば、自費出版の話が来るの当たり前
その人、馬鹿?
自費出版の会社は原稿なんて全部読まないし、細かいチェックもしない
「マハ」に誤字脱字が多いらしいのがその証拠

942日本@名無史さん:2008/05/13(火) 16:03:18
>>937
自演して、知人の話とかにして、何が言いたいのかよくわからんが、
大庭博は、日頃からそういう嫌がらせばかりやってるんだね。
そんなことして、何が楽しいの?
自費出版で売れなかった逆恨みの嫌がらせ?
943日本@名無史さん:2008/05/14(水) 00:45:26
>936
>でっちあげ、こじつけ論を書いても必ずや他の研究者たちに突き崩されるだろう。

フィクションだと誰も突き崩さないから安心だな。
944日本@名無史さん:2008/05/14(水) 03:35:55
>>936

>>885で紹介した、池内了『擬似科学入門』からもう一度引用しよう

推論の段階で、ある目立った事柄二つ(AとBとする)が続けて起こると
ただ目立つという理由でその二つを結びつけて(Aが原因でBが起こった)考える癖がある。
この二つに関連(因果関係)があると推論してしまう傾向で、
「関連性の錯誤」あるいは「相関の錯覚」と呼ばれている。
夢を見たということとその人が死んだということを、必ず関連があると思い込む心的作用である。
単なる偶然の一致(A、Bは無関係)とは考えないのだ。


まさに、「自分が本を出したこと」と「その後に改訂版が出た」「意見を変えた人がいる」
の二つの因果関係の証明という手順を完全に無視し
「必ず関連があると思い込む」「単なる偶然の一致とは考えない」わかりやすい好例。

この本読みながら、大庭博の書き込み見ると、
非常によくできたサンプルとなるので、中々面白いよ。
945日本史@名無史さん:2008/05/14(水) 10:20:47
>>941●その友人によると、
電話で「優秀なスタッフが読み、立派な作品には賞を与え、ただで出版できますと言われた」そうだが?
だからレベルがどんなものだろうと思ったと。
●それに何を自分で書いているかわかっているのか?
送られてきた原稿はろくに読まない? そして、、、、
まさに笑止。
>>944●しかし、本のテーマ、内容がすごく似てる。
「ある研究本」と同じ言葉、証拠物、参考文献が使われている。
そして、「ある研究本」が出た直後に、その専門家が力説していた同テーマの自説を引っ込める。
参考文献の書き直しが起こる。
それが二年以内に起こっている。と研究者は指摘、、、。

●それは泥棒は一年もしないうちに起きた数件の似た手口の泥棒事件を
偶然で、自分は関係ないと言いたがるさ。
946本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/14(水) 10:35:30

>>942「まさに詐欺師は、人のことを詐欺師と言いたがる」の見本だな。
人は誰が被害者で、どういう犯罪が行われているか、しっかり真実を見抜かねばならない。
さもなくば三代に渡って「西郷隆盛の書」の贋作を家宝として大事にすることになる。


947日本@名無史さん:2008/05/14(水) 11:16:51
>>945
>それは泥棒は一年もしないうちに起きた数件の似た手口の泥棒事件を
>偶然で、自分は関係ないと言いたがるさ。

藤巻一保、桐野作人を確たる証拠も無く「泥棒」扱いしたね。
これはさかんに君が騒いでる警察沙汰の名誉毀損になるんじゃないかな?
こういう書き込みする時に、名前欄を消して他人を装うのも(バレバレだがw)
いかにも大庭博らしい、薄汚い手口だな。
948日本@名無史さん:2008/05/14(水) 11:18:57
>>946
>人は誰が被害者で、どういう犯罪が行われているか、しっかり真実を見抜かねばならない。

つまり、そもそも「マハー」が藤巻さんの内容をパクったという事実を忘れるな。
ということですね。よくわかります。
949日本@名無史さん:2008/05/14(水) 20:17:59
>>945
>電話で「優秀なスタッフが読み、

そのスタッフが手がけた本ってどんな本?

>立派な作品には賞を与え、ただで出版できます

賞商法なんて昔からあるじゃん
「今回は残念ながら賞に洩れましたが、あなたの将来性に…(ry」ってやつ。
すべてのコンクールが悪いと言ってるんじゃない。「金を出せ」って言われたら、もう一度調べろと

そんなんで10年もグチグチグチグチ言ってないで文句あるなら『自費出版 トラブル』で検索して、そっちと連絡取れや
かなりヒットするから
950日本@名無史さん:2008/05/14(水) 20:39:05
>946
>「まさに詐欺師は、人のことを詐欺師と言いたがる」の見本だな。

博くんみたいな人間のことだな。
951日本@名無史さん:2008/05/14(水) 23:24:03
こじつけ○の真実

「初版は九十一年なので、もう十年前になる。(中略)今回、文庫化するにあたり、
どうしても気になる部分には手を入れ、安土城に関する章は新たに書き加えた。
(中略)これは、できるだけ信長に絞ってくれという出版社側の意図に沿ったためだ。
タイトルも『第六天魔王と信長』を『第六天魔王信長』にあらためた」
(藤巻一保「第六天魔王信長」2001年学研M文庫」)

「私は十五年前に『信長謀殺の謎』を上梓した。(中略)結果として、さまざまな黒幕説
を叢生させる嚆矢になったが、いまとなっては忸怩たる思いでいっぱいである」
(桐野作人「だれが信長を殺したのか」 2007年PHP新書)
952日本@名無史さん:2008/05/14(水) 23:49:13
大庭博の「でっちあげ、こじつけ」例

「安土」は「ウしノ一と土」・・・既出
光秀は「陰陽師」・・・既出
「京都市民が幕末まで、何故か、光秀を盆に供養していた」・・・既出
「上総介」は房総半島の鬼の角の形から・・・既出
「太田牛一」の「牛の一」は「牛頭天王」
「智秋」ひっくり返せば「秋智=あけち」
明智光秀を「明智(とき)光(三つ)秀(古読しう)」と読むと「丑三つ時」
「細川家文書の光秀の手紙」の「一通目は偽書」
「遣唐使(けんとうし)=剣と牛」
「日向守光秀、略せば日光」「日光東照宮は日の寺、合わせると『時』(土岐)」
「豊臣秀吉の「臣秀」は「ミツヒデ」、『豊かなるミツヒデの吉』と読める」
「織田は『はたた』と読める」
「右相国(うしゃうごく)」
「元号明治(あけち)」
「『日光東照宮』は『光日照』と並べれば、ミツヒデ」
953日本@名無史さん:2008/05/14(水) 23:56:09
世間で全く相手にされず、影響力もゼロなのに
「なあに、わしに恐れをなしたのに違いないぜ」(←バカが好きな理屈)
と思い込める博くんは、ほんと幸せものだと思う。
954日本@名無史さん:2008/05/15(木) 00:23:55
>>945
お前さんの小説が「立派な作品」と評価されなかったから、
賞ももらえず、ただで出版されなかっただけだろ。
その点に関しては、見る目があるスタッフなんじゃないw

それを逆恨みして、ネチネチと嫌がらせをしてるわけかw
955日本@名無史さん:2008/05/15(木) 08:28:21
>>952
「遣唐使(けんとうし)=剣と牛」にちょっとウケた
956日本@名無史さん:2008/05/15(木) 08:43:39
>>952
これがあの話題の、秘められた歴史の真実を伝えると言う「本能寺コード」か!!!



くっだらねえ
957本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/15(木) 10:08:30
>>953○無断盗用著作権侵害だぞ、本名を出し、賠償金を払え。
●安土城は薬師如来の霊地、その化形身が牛頭天王。
その崇拝から「牛の王」「太田牛一」〔彼だけが信長の著述を許された〕は当然。
●明智光秀は陰陽師〔仮説〕
●「京都市民光秀供養」事実。
●「上総介」安土城が三角形の場所に建てられていることからの仮説。
●「智秋→明智説」は作家内田康夫氏も述べている。「日光殺人事件」
●明智光秀は比叡山を焼き払った後、京都鬼門坂本城を任されている。
その陰陽師説からの仮説。鬼門〔うしとら〕
●「細川家への手紙」一通目に光秀自筆の現物なし。
●「遣唐使」→天神様は別名唐渡天神。のぶなが崇拝の熱田神宮の神体は剣。
牛天神様と剣。
●明智光秀は「日州」と呼ばれた。何ゆえ日光が墓所に選ばれたかははっきりしない。
●豊臣秀吉→臣秀はミツヒデと読める〔辞書を読め〕
●織田、はたた→はたた神、霹靂神、雷神のこと。
総見寺十一面観音本地の天神様は雷神。
●右相国→古読〔うしょうごく〕本物。
●「明治」→事実は光秀忠臣説、その名を残したのではないかとの仮説。
●関白近衛前久と光秀との深い関係、家康と近衛前久との深い関係、
そこから家康が光秀を僧侶天海として再雇用しても不思議ではなく、その記念的場所に
「光日照」と残しても不思議ではないとの仮説。


958本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/15(木) 10:20:15
>>953>>954>>955>>956
○本当に浅学な連中だ。まさに詐欺師は本物が見抜けない。
見えるのは部分だけなのだ。

○太田牛一→太一〔たいいつ、天帝〕牛の一〔牛頭天王、もしくは天神様〕
天神様はその破壊力を帝釈天にもたとえられた。
○「右相国」→古読〔うしょうごく〕本当。
○遣唐使→当然、天神は唐渡天神の別名がある。
なぜ唐様を信長が好んだか、だな。また彼が崇拝した熱田神宮の神体は
スサノオノミコトとかかわる剣。牛天神様と剣。
○また朝廷と近衛前久が本能寺の変にかかわっている以上、
近衛と親しい家康の下に、光秀、その親戚が復活してもおかしくはないということ。
959本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/15(木) 10:30:59

○まさに人々は詐欺師にだまされないように、その知恵を磨き、真実、本物を磨かねばならない。
この時代、人々がいかに神の思慮を欲しがったか、
病気、地震や雷、大雨、台風の被害をいかに神の怒りとして恐れたか、
それを良く知らねばならない。
でなければ、十一面千手観音、薬師如来が安土城入り口に飾られている謎すら解けないだろう。

日本史二千年でただ一冊。
「聖戦、マハーカーラの女」
真実の口、、、

太田牛一、彼だけが、なぜか繊細な信長の歴史著述を許された。



960日本@名無史さん:2008/05/15(木) 10:34:02
>>958
「本物、本物」と叫んでた割には、「仮説」の文言が多いが気のせいか?
961日本@名無史さん:2008/05/15(木) 10:45:03
>>957
「無断盗用著作権侵害」なんで?

○が偽物と断定しているアマゾンでの購入本からの引用ですが?

その偽物には、お前が答えた内容と同じことが書いてあるけどねw
962日本@名無史さん:2008/05/15(木) 10:52:04
○(大庭博という人)って、本当に頭悪そう(´・ω・`)ショボーン
963日本@名無史さん:2008/05/15(木) 11:30:58
>>957
>「智秋→明智説」は作家内田康夫氏も述べている。「日光殺人事件」

おいおい、『「聖戦、マハーカーラの女」がすべてのオリジナル。』と、豪語していた
割には、ここも小説のパクリかい。 

「日光殺人事件」(内田康夫1990年光文社文庫)は「マハ」の参考文献のリストに
ないぞ。これって明らかに「無断盗用著作権侵害」に当たらないか? 
964日本@名無史さん:2008/05/15(木) 14:18:13
今時「天海=光秀説」なんて与太話を信じてるとはw
965日本@名無史さん:2008/05/15(木) 17:45:54
単純に魔が差しただけだろ。
966日本@名無史さん:2008/05/15(木) 19:13:21
>>957
君も一応もの書きの端くれなら、著作権についてもう少し勉強することをお勧めする。

誤った法律解釈で、他人を犯罪者・警察沙汰になると恐喝し、
相手を脅し個人情報の公開を強要し、金品を要求する。

これは立派な犯罪じゃあないのかな?
967日本@名無史さん:2008/05/15(木) 23:41:05
ハハハ、○博クンは語れば騙るほどパクリが露見するねぇ。


968日本@名無史さん:2008/05/16(金) 10:17:05
>>963○智秋一族、その地方に伝わる伝承だろ。別に絶対という史料はなく、
智秋〔ちあき〕→ひっくり返すと明智〔あけち〕というものだから、田中氏も伝承としてさらりと述べてるだけだ。

>>951●「第六天魔王信長」「第六天魔王と信長」学研の文庫だな。
ええっと、織田信長は第六天魔王を崇拝していた。武田信玄に「第六天魔王のぶなが」
と手紙で名乗った、神社、寺を多く破壊したのがその証拠。
そして真言立川流なる髑髏を本尊とする性魔術をしていた。それは髑髏に化粧をして飾り、
男女の愛液を何十回も塗り、その前で性交して超能力を得るのである。
その証拠はよく知られた浅井長政、朝倉義景の髑髏杯。
他にも天狗とか魔物を織田信長と信忠は崇拝していた。
で、安土城で信長は第六天魔王そのものとなり、
朝廷を超えようとしていた。という主張の本だな。
●それはいいが、なぜ安土城に大自在天像〔仏教の第六天魔王・仏教破壊の神〕などがなく、
仏像、天主五階に釈迦の大絵、仏舎利があったのか? 
教えてくれ。


969本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/16(金) 10:23:47

>>966●おや、なんの断りもなく人の著作を勝手に多量に掲示板に引用、
しかもさしたる反論史料もあげられないで罵倒しているだけじゃないか。

ちがうなら、「こんな反論資料があるから、それは違うだろ!」
と丁寧に述べればいいだけだろ!!!!!!!!

物書きの端くれなら、そうするのが当然だろ!!!!!!!!!!


970日本@名無史さん:2008/05/16(金) 10:33:27
つまり史料を示せない「マハー」は、ただの作文だから批判するな
と言いたいわけか
971本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/16(金) 10:38:19
>>964○何言ってる? 
本能寺の変に近衛前久、朝廷がかかわっていれば、
俄然「光秀天海説」は真実味を帯びてくる。

忠臣明智光秀と近衛前久、徳川家康と近衛前久も親しい。
しかも次の後陽成天皇の后は、前久の娘の近衛前子、、、
徳川幕府にも光秀重臣斉藤利三の娘春日局と、奇妙な人脈が勢力を得ている。
>>968○内田康夫氏だな。
○「右相国」〔うしゃうごく〕様
972日本@名無史さん:2008/05/16(金) 14:18:53
このスレの内容を要約すれば

大庭博「本能寺の変の黒幕は朝廷なんだよ。ボクのこの新発見が真実なんだよ
特別に300万円くれたら教えてやるぜ」
「へー。じゃあ、その根拠はなに?まず、証拠みせてよ」
博「え…、いや…、証拠はあるけど…、それは秘密。お前たちには見せられないね。
世界でただ一人、ボクだけが真実をしってるのさ。」
「なんだ、証拠もない妄想か、馬鹿馬鹿しい。」
博「うるさい!うるさい!ボクだけの秘密だけど、ホントにあるんだよ!
そんなこともわからないお前等が馬鹿なんだよ。ばーか」
「はいはい、勝手に一人で妄想してろ」
博「おまえら…なんで、ボクの大発見を認めないんだ……(涙)、
そうだ!おまえらみんなボクを陥れようとする、悪の秘密結社なんだ!
ボクの悪口言うやつは、みんなけいむしょ行きだ!」
973万木少弼:2008/05/16(金) 22:07:06
>>968
浅井親子と朝倉義景のドクロはハクダミにはされたが実際に杯にはされてなかったんじゃなかった?
ところで織田信長が朝倉義景に土下座した話は知ってる?

>>971
天海=光秀なら当然顔を見知った人物もいるはず。家康が謀反人光秀を重用していると知れれば家康の立場も危ういと思うのだが…?
974日本@名無史さん:2008/05/16(金) 22:46:07
>969
>おや、なんの断りもなく人の著作を勝手に多量に掲示板に引用、

おや、なんの断りもなく他人の著作を勝手に多量に
『聖戦 マハーカーラの女』に引用した博くんじゃないか。
975日本@名無史さん:2008/05/17(土) 06:14:40
この糞スレもそろそろ埋まるな。
次はどこで宣伝をするのかな?
学問板で宣伝しても、ここまでボコボコに叩かれちゃあ逆効果だぞ。
オカルト板なんか、博くんにはオススメだと思うよ。

戦国板も、博くんと同レベルの連中が本能寺スレに結構いるがw
976本能寺の変、四百二十六年目の真実。。:2008/05/17(土) 10:30:36
>>975○ははは、まさに笑止。
IDが出る戦国板だと、巧みな自演工作がばれてしまうだろ。
そんなこともわからないとは、潔く職を辞せ!
977日本@名無史さん:2008/05/17(土) 13:39:51
遣唐使→剣と牛、に見る 大庭先生式能内変換

入試→合格祈願は牛に!
教師→京に牛は常識
画用紙→描くなら牛だろ
祈祷師→祈願は牛に
鉄格子→牛は柵の中に入れよう
婿養子→息子にするなら牛だろ
素粒子→牛は科学だ
病死→だから牛に病気平癒の祈願をしろ!
978日本@名無史さん:2008/05/17(土) 13:42:45
間違た…能内→脳内
979日本@名無史さん:2008/05/17(土) 23:24:52
>>976
博は土日祝日はお休みだよ。
騙るなら弱いなりにもっと頭を使い奈。
980日本@名無史さん:2008/05/18(日) 09:37:25
 
981日本@名無史さん:2008/05/18(日) 09:38:53
 
982日本@名無史さん:2008/05/18(日) 09:39:26
 
983日本@名無史さん:2008/05/18(日) 09:42:57
 
984日本@名無史さん:2008/05/18(日) 10:15:05

985日本@名無史さん:2008/05/18(日) 10:15:34

986日本@名無史さん:2008/05/18(日) 11:55:32
987日本@名無史さん:2008/05/18(日) 11:56:54
988日本@名無史さん:2008/05/18(日) 11:57:17
989日本@名無史さん:2008/05/18(日) 11:59:08
990日本@名無史さん:2008/05/18(日) 11:59:56
991日本@名無史さん:2008/05/18(日) 12:16:23
毎度毎度、妄想ネタやパクリネタ、コピペの勝利宣言ばかり聞かされて
皆うんざりなんだろうなあ
992日本@名無史さん:2008/05/18(日) 13:50:41
 
993日本@名無史さん:2008/05/18(日) 13:51:08
 
994日本@名無史さん:2008/05/18(日) 18:49:34
では
995日本@名無史さん:2008/05/18(日) 18:50:01
終わりに
996日本@名無史さん:2008/05/18(日) 18:55:03
しましょう。
997日本@名無史さん:2008/05/18(日) 20:04:19
998日本@名無史さん:2008/05/18(日) 20:05:17
999日本@名無史さん:2008/05/18(日) 20:05:20
さあさあ
1000日本@名無史さん:2008/05/18(日) 20:06:48
博くんの妄想はまだまだ続くよ!
10011001
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