257 :
日本@名無史さん:2006/05/04(木) 16:55:21
コナン(シュワちゃん)の映画っていつ頃だろねー
あんな儀式やってた宗教もあっただろうけど
ユダヤが変な暴走した証拠はあるんですかね…。。
米軍が日本に駐留することはアメリカ自身の極東防衛の前線基地を確保出来ることで
米国にとって相当な利益があるにも拘わらず、在日米軍の再編成費用3兆円を日本からせびり取る積りらしい。
本来なら、基地使用料を米国が払っていてもおかしくない。
それでもそう言うことをしようとするのは、民主主義が未発達で未定着な
国を米国が負担までして守りたくないからだ。
本当は軽蔑しているからだ。
下っだらない天皇なんか信奉しているからそう言うことになるのだ。
世界中のどの国だって日本を本気で尊敬してる国なんてありャしない。
民主主義の発達を阻害している天皇制は日本の国益を著しく損ねている。
こう言うところで本音が見え隠れする訳だね。
皇統ハ天地トトモニ窮ルコト無シ 金剛不壊トイウ 神州ハ不滅ナリ
260 :
日本@名無史さん:2006/05/05(金) 21:06:12
age
261 :
日本@名無史さん:2006/05/05(金) 22:17:44
>>258 イチバン銭になるのは 日本が第三国に空爆を受けめちゃくちゃになり
半侵略を受けた後に 侵略国を撃退し、侵略国本土さえも押さえるパターンだよな。
零から投資すれば何十倍になる。しかしそれをしないって事の真相は
258の批判する天皇制にあるかもしれんよ?ドイツはエルサレムの為だろうけどな…
>>244 >もしや天皇家そのものが二重構造となっているか。
つ 八咫烏
>>264 八咫烏は記紀神話に出てくる、3本足の烏な訳だけど、
ここで言う上で書いた八咫烏は、12人の陰陽道の使い手なんだとか、
(内3人が大烏として、3人で裏天皇を形成する)
正体は賀茂氏ではないかとか噂がある。
んで、天皇を存続させる為には何でもする、歴史の裏で暗躍していた〜なんて噂。
陛下が祭事が出来ない場合は、八咫烏が代わりに祭事をこなしてきた〜
真相なんざは知るよしもないが、面白いではないかw
信長の死にも関わってるかもよw
孔雀王の作者である荻野真氏も、烏を元ネタにした漫画を書いていたハズ
某サイエンスエンターテイナーがそんな事を言ってたなw
268 :
X:2006/05/07(日) 08:35:06
中国の歴史書ほど信用できないものはないだろ
そもそも王朝の交替=支配民族の総入れ替え、前支配者は虐殺根絶やし、全紙は異民族は奴隷化
でしょ
日本が中国に畏敬の念を抱いたのは唐の時代までで、それ以降はゴキブリが大繁殖しただけ
ところが孟子孔子を持ち出していつまでも大陸への憧れを抱き、
悪の巣窟である中共に騙され続けるバカが多すぎる
所謂歴史書を書いたのは新王朝に仕える御用作家なわけで
歴史上の偉大な王朝を新王朝の先祖にすり替え、都合の悪い歴史はすべて抹殺
それ以前の歴史書は焚書
これを2千年来繰り返しているわけですから
270 :
日本@名無史さん:2006/05/07(日) 11:36:49
高天原って…。
271 :
X:2006/05/07(日) 15:27:27
高天原は天孫降臨の場所ですね。日本国発祥の本当の舞台です。
天孫ニニギノミコトが降臨した場所、高千穂と記紀神話では述べられています。
そしてニニギノミコトがアマテラスの祖です。
この高千穂は近畿と九州又四国といろんな説があり、未だに所在の確定には至っていません。
伝承から戦前は九州高千穂説が定説でしたが、戦後に自由に天皇に関わる調査も解禁され調査の結果から
九州高千穂説に考古学見地からは否定の向きがあります。
ひして天皇稜は封印されたままであり、民族の由来の調査に国家は積極的と思えません。
272 :
日本@名無史さん:2006/05/07(日) 15:41:54
塚原高原に高天原
水没 説は湯布院盆地
由布岳はシナイ山そつくり
あやしい場所は軍事演習場〜隣は耶馬溪 又その隣は宇佐神宮
聖書も広範囲でなく限られた地域を指す通り
こんなもんで いいがでしょ〜
273 :
X:2006/05/07(日) 16:21:27
>>272卑弥呼と宇佐神宮の祭神
http://www.din.or.jp/~washi/yamataikoku/paper/paper23.html 宇佐神宮が卑弥呼の墓と断定が可能となるのですか?
すると魏志倭人伝に述べられている卑弥呼の邪馬台国は大分?
幾度となく日本へ航海した古代中国の航海記述には間違い無いと思われる。なのに日本人が思うような所定の場所に邪馬台国が無いのは、、、?
「航海には海深測量や地形、星の運行による位置所在と言う高度に技術が必要で古代中国はペルシアと交易した程」
中国の史書 魏志倭人伝によると二世紀頃、日本に邪馬台国が述べられていて 邪馬台国への道のりや邪馬台国に卑弥呼と言う女王が居る事と
邪馬台国の役人の名前から 風俗 習慣まで述べられています。
この魏志倭人伝と日本書記、釈日本紀 記紀 どれもが内容が一致せずに 邪馬台国の特定を困難にしていると言う事です。
宇佐神宮に秘密を解く鍵が隠されているのですか?
箸塚古墳が卑弥呼の墓との説があるよ。
元々円墳で、後に前方後円墳に加工された後があるとか。
>>268 >日本の正史は記紀神話や日本書記、釈日本記等があります。
古事記&日本書紀で、記紀神話でなかったか?
276 :
日本@名無史さん:2006/05/10(水) 20:27:40
277 :
日本@名無史さん:2006/05/15(月) 20:38:50
籠目紋=ソロモンの星に隠された秘密とは?
「 わらべ唄の解釈 」
次いでながら、わらべ唄の「かごめかごめ」は、「メシア」が到来することを予言した唄だと言われています。
日本の童謡は素朴な中にも、偉大な真理と予言が秘められており、子々孫々に伝えられてきました。
偉大な真理と言うものは、物質的な文書にして残すよりも、内容を書き替えられることなく、
口伝えによって子々孫々、末代まで伝えることが一番有効な手法であるらしい。
かごめかごめ かごの中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に ツルとカメがすべった 後ろの正面だあれ?
「かごの中の鳥」とは、かごは籠、つまり竹の下に龍が隠されている「封印されている」と言う意味
「ツルとカメがすべった」とは、ツルは空の、カメは地の生き物を代表しており、
天地の和合を意味している。すべるとは「統べる」のことで陰陽の統合・極性の和解を意味している。
ツルはで日本、カメは六芒星でイスラエルを象徴しており、日本とイスラエルが同盟を結ぶことを意味する解釈もある。
更に「鶴=霊」と「亀=物質」が統べるとは、天と地(神と人)の和合を意味するのだろうか?
「後ろの正面だあれ?」とは、誰と言っていると言う事は特定の人を意識しているらしい。
それは自分の背後にあって見えないもの、そして自分の正面を見つめることによって明らかになるものを示唆している。
高次元の自己に目覚めた人々が新世紀に光を放つのだろうか?
そもそも「かごめかごめ」はイスラエル12支族のエフライム族の子守歌であるとも言われる。
旧約聖書にはイスラエル12支族が幕屋を中心に宿営する場合の場所が定められており、
ユダ族とエフライム族は中央のレビ族を挟んで対象の位置にある。
正面をユダ族とすれば、後ろの正面はエフライム族と言うことになり、ある一説によれば、日本人はエフライム族の末裔であり、
世紀末において、日本から世界を変える流れを作る者が出現すると言うことである。
日本はある特殊な霊的磁場を有している国であり、日本人には神から課された重大な使命がある、と主張する神道家や研究者が多い。
278 :
日本@名無史さん:2006/05/15(月) 23:08:10
戸畑〜香春〜宇佐〜湯布院〜臼杵〜佐賀関〜
佐田岬半島〜八幡浜〜内子〜道後〜石鎚山〜笹ヶ峯〜別子〜
祖谷〜剣山〜神山〜阿波国府〜藍住〜鳴門〜大毛島〜淡路島賀集鍛冶屋〜諭鶴羽山〜柏原山〜
加太〜雑賀〜岩橋千塚古墳群〜高野山〜吉野〜
局ガ岳〜白猪山〜堀坂山〜度会〜伊勢神宮〜朝熊〜鳥羽〜神島〜伊良湖〜
蒲郡〜豊川〜新城〜設楽〜大鹿〜高遠〜茅野〜立科〜佐久〜
神流〜小鹿野〜秩父〜長瀞〜寄居〜深谷幡羅〜妻沼〜大泉〜
足利〜葛生〜宇都宮大谷〜氏家〜馬頭〜小瀬〜阿字ヶ浦
>>277 細かい突っ込みでスマンが
カゴメ紋=六芒星はダビデの星だ。
ソロモンは五芒星、で清明桔梗紋。
280 :
日本@名無史さん:2006/05/16(火) 19:14:18
282 :
日本@名無史さん:2006/05/18(木) 07:27:59
283 :
日本@名無史さん:2006/05/20(土) 21:01:36
age
284 :
日本@名無史さん:2006/05/21(日) 01:34:15
もりあがってまいりました
285 :
日本@名無史さん:2006/05/23(火) 22:58:23
日本の神社を巡礼していて、いつも思うことがある。それは、数字である。
一郎、三郎なんて人名には、しばしば数字が出てくる。地名もしかり。四日市、五所川原、十津川なんてのも、ある。
神社の場合、多くが地名を冠するのだが、なかには祭神の名称と同じ場合もある。そうした状況を踏まえて眺めてみると、
神社の名称に使われる数字は、なんといっても「八」がダントツである。
思いつくだけでも、八幡神社、八坂神社、八雲神社、八重垣神社、八王子神社、八柱神社、八街神社……など、非常に多い。
神様の名称としても、八矛大神、八束大神、八大竜王……があり、そもそも日本の神々は八百万の神々ともいう。
これは、他の一桁の数字に比べて、明らかに多い。いったい、どうして「八」という数字が、かくも多く使われるようになったのだろうか。
「八」は「ヤ」「ヤー」とも読む。ヤーとは、ヘブライ語で神を意味する。正確にいえば、ヤハウェの短縮形だ。
もうひとつ。「八」という漢字はカタカナの「ハ」のもとになったといわれる。が、このカタカナの「ハ」という文字は、
興味深いことにヘブライ語の「ヘー(H)」という文字に似ている。
とくに、筆記体の形に、そっくりである。イスラエルへ行って、カタカナの「ハ」を書けば、
そのままヘブライ語の「ヘー」として立派に通用する。
「ヘー」は主に、名詞の頭について定冠詞、英語でいえば「the」のように使われる。そのときの発音は、なんと「ハ」である。
しかして、『ヘブライ語辞典』を開いてみると、この「ヘー」なる文字、用法のひとつに神の略称がある。
ヤハウェはヘブライ語で「ヨッド・ヘー・ヴァヴ・ヘー」となるのだが、このうちの「ヨッド」だけでヤハウェの略称になるように、
「ヘー」でもヤハウェの略称として使われるのだ。つまり、「ヘー」はヤハウェの意味だったのだ
と、このように、秦氏はゲマトリア的手法によって、8を多くの神社名や神名につけていったのではないだろうか。
286 :
日本@名無史さん:2006/05/24(水) 14:39:03
三丁目五番七号の412室だ。なにかあるのか??
287 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 00:40:33
なんだって??
288 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 01:36:44
>「八」は「ヤ」「ヤー」とも読む。
無理ありすぎ
古代には「8」を神聖視した文明が多かった
煩悩の数は108(神聖数字)であり、ヤマタノオロチは文字通り8本の首を持つ
日本も大昔は8を神聖視してたが途中で変わった
おそらく弥生時代になって文明の違う人種が渡来してきたからだろう
実質別の文化圏に入ったってことだ
発音はまったく関係ない
289 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 14:40:20
>>256 中国のユダヤ人は多くが同化してイスラム教に改宗しました、と王柯先生は言ってたな。
昔のユダヤ人は生きるために強かで、気軽に改宗とかもしてたのかもしれないね。
290 :
日本@名無史さん:2006/05/26(金) 14:43:14
>>288 中国南部では「八」、北部は「九」が最も縁起の良い数字でした。
291 :
日本@名無史さん:2006/05/27(土) 18:34:03
>>288 いや、変わってないでしょ
古事記が出来たときから
近年八百屋が出来たときまでも
8が縁起がいい数
292 :
日本@名無史さん:2006/05/27(土) 20:33:29
つ『八卦思想』
293 :
日本@名無史さん:2006/05/31(水) 17:30:22
中東系の民族文化は
紀元前の時点ですでにシベリアまで到達していた。
未開社会に近かった日本に
弥生人の渡来集団の中に混ざって
中東文化が少しづつ上陸したということは
考えられるでしょう。
中東文化がある程度日本に浸透して蓄積され
クニを作れるレベルまで達した時代が到来する。
その時点で秦氏を受け入れたのだと思う。
294 :
日本@名無史さん:2006/06/02(金) 06:30:34
>>293 縄文時代は、原始的だけど米の栽培や栗の栽培も行われていて未開ではないよ。
中国には、ペルシャ人やアラブ人やユダヤ人が多くいたことが知られているから、
すぐ隣の日本に移住した可能性も皆無ではないかもね。もっとも、時代が下って
からだと思うけど。
295 :
日本@名無史さん:2006/06/03(土) 21:11:34
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とうお
296 :
日本@名無史さん:2006/06/04(日) 04:39:49
age
>>297 >アインシュタイン博士が日本をべた褒めしたとされる「アインシュタインの予言」という文章が、ネットや一部の書籍で広まっている。
「我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」
99 Ask.jp
24 Google JP
21 goo
ヨセフ・アイデルバーグさんが早く逝かれなければ
たくさんの提示を今頃してくださっていたでしょうね
残念…
>>300 >ヨセフ・アイデルバーグさん
交通事故死だっけ?
なんか怪しいよね。
モサドに暗殺されたんじゃないの?
302 :
日本@名無史さん:2006/06/11(日) 21:23:18
age
303 :
日本@名無史さん:2006/06/12(月) 08:11:15
ユダヤ人は黄色人種
とかいうくだりが気になりました。
ユダヤやセム族は黄色人種(モンゴロイド)ではありませんよ。有色人種ではありますが。
学術的に言えばアラブ人、ペルシア人、インドアーリア人などもコーカソイド(白人)です。
ただ欧米白人が差別して、白人扱いせず、モンゴロイドやネグロイドと一緒くたにして「有色人種」と呼んでいるだけですよ。いわば差別用語です。
実際、本来のユダヤ人と兄弟であるアラブ人とモンゴロイド(日本人、朝鮮人、中国人)などと比較すればいかに違うかわかるでしょう。
確かに「イエスの肌が浅黒かった」という記述はありますが、あれはあくまで、欧米白人と比較して浅黒いという意味で「黄色人種」とはなんの関係もないのです。
確かに有色人種と黄色人種は混同されやすいですが、
古代ユダヤ人は今のアラブ人のような非欧米系白色人種ではあっても黄色人種ではないです。
わたしは他のサイトなどで本来の浅黒い肌をしたキリストの絵なんかを
みましたが、いかにもアラブ人のような風貌で
日本人のようなモンゴロイドとはかけ離れてました。
単に日本人にも色黒な人はいますが「小麦色の肌」というような明るい感じなのに対して、
コーカソイドたるアラブ人などの西アジア人の
あの浅黒い肌とはぜんぜん、感じが違いますしね。
それにあの彫りの深い顔つきや身体的特徴も離れすぎてます。
304 :
日本@名無史さん:2006/06/12(月) 08:46:10
>>303 今、イスラエルにはエチオピア系のユダヤ人もいるし、
モロッコ系のユダヤ人もいっぱいいる。
この人たちが、本来のユダヤ人だとも言われている。
インドに行けば、インド系ユダヤ人がいる。
インドにもユダヤ・コミュニティーがある。
あと、つい最近まで、中国の開封には
アジアの顔をしたユダヤ人が生活していた。
現在、アメリカには、ブラック・ジューがいっぱいいる。
この人たちについては、どう思う?
305 :
日本@名無史さん:2006/06/12(月) 09:38:07
>>304 それは現代のユダヤ教の信者であれば
ユダヤ人という定義からだろう。
>>305 >それは現代のユダヤ教の信者であれば
アフリカ系のユダヤ人は、
ずっと古くからユダヤ人だよ。
エチオピアにはアーク伝説があるし。