古代ユダヤは日本に封印された

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1日本@名無史さん
その名の通り前スレも封印された。
脈々と受け継がれる古代ユダヤの刻印。
血の騒ぎは誰にも止められない。

封印前スレ
【剣山】古代ユダヤは日本で復活する【秦氏】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1096463926/l50
2日本@名無史さん:2006/01/18(水) 21:24:29
3日本@名無史さん:2006/01/18(水) 23:31:27
これ、超興味ある。明治維新にもちょっと関係ありそう!
4日本@名無史さん:2006/01/20(金) 02:45:09
ハハハ
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ^∀^)<  あほか
 ( つ ⊂ ) \_________
  .)  ) )
 (__)_)     (^∀^)ゲラゲラ シネヤチンカス
5日本@名無史さん:2006/01/20(金) 02:54:24
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ウサマ容疑者:「米国攻撃を準備」と声明 アルジャジーラ

【カイロ支局】中東の衛星テレビ・アルジャジーラは19日、「米国での攻撃を準備している」などと述べる音声を、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の声明として放送した。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060120k0000m030180000c.html
6日本@名無史さん:2006/01/20(金) 19:59:46
定期上げ
7日本@名無史さん:2006/01/20(金) 20:55:29
ハリソンフォードの映画「レイダース 失われたアーク」を覚えているだろう。
そのアーク(契約の聖櫃)が、なんと日本の四国「剣山」に隠されているというのだ。
空海が四国八十八箇所を定めたのも、聖域に近づけないための「結界」だという。
この大秘密政策により四国は死国にされた。
8日本@名無史さん:2006/01/20(金) 20:58:05
謎の多い「カゴメの歌」はソロモンの秘宝を歌ったものだともいう。
剣山の頂上には宝蔵石、鶴石、亀石という3つの大巨岩があるが、歌詞の鶴と亀はこの石を指している。
夜明けの晩とは、月と太陽がともに天にあろうとする時期をさし、伊勢神宮のシンボルに符合する。
また、カゴメは籠目、籠目紋といえば、つまりソロモンの星と同じ六芒星を意味する。
宝蔵石こそが財宝のありかを指す岩らしい。
9日本@名無史さん:2006/01/20(金) 20:59:02
遠い昔古代ユダヤ小王国が徳島にあり、剣山上に今も「モーゼの契約の聖櫃」があるという。
その証拠はあるのだろうか。東祖谷村のキリストと読めないこともない「栗枝渡神社」があったり、
天皇家の菊花紋と聖地のヘロデ門にある菊模様が同じであったり、こじ付けと言えなくもないが数は多い。
10日本@名無史さん:2006/01/20(金) 21:28:54
本物の封印前スレ
【剣山】古代ユダヤは日本で復活する【秦氏】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1096463926/
11日本@名無史さん:2006/01/20(金) 21:29:59
1000直前で封印された・・・
12日本@名無史さん:2006/01/20(金) 21:52:15
スレタイは宇野絡みでなきゃダメなのかい?
13宇野教信者:2006/01/20(金) 22:08:09
ダメ!!
14日本@名無史さん:2006/01/21(土) 22:52:48
イボスレ
15日本@名無史さん:2006/01/21(土) 22:56:10
アブラハムの子供であるユダヤ人は死んだよ。
イスラエルにいるユダヤ人は中央アジアのカザール人。
全部にせもの。
16日本@名無史さん:2006/01/21(土) 23:05:54
>>15

ソースは??
17日本@名無史さん:2006/01/21(土) 23:08:14
イスラエルへ移住しろ。
18日本@名無史さん:2006/01/21(土) 23:14:00
イズレアエル
19日本@名無史さん:2006/01/22(日) 01:39:49
age
20日本@名無史さん:2006/01/22(日) 02:24:32
>>16

ブルドッグソース
21日本@名無史さん :2006/01/22(日) 02:28:06
イスラエルのシャロン首相の意識は回復されるだろうか?

22日本@名無史さん:2006/01/22(日) 02:34:21
チンコいじると勃起するらしいよ
23日本@名無史さん:2006/01/22(日) 02:40:57
チンコの意識は弄ると回復なさるのですなw

シャロンは好きじゃないが回復はした方がいいと思うぞ。
24日本@名無史さん:2006/01/22(日) 03:02:57
シャロンパスを貼ると「うっ」ともだえるらしい
25日本@名無史さん:2006/01/22(日) 03:08:48
すみません・・昭和13年の「陸上交通事業調整法」は、何の統合を
廃止する目的の法律かわかる人いますか?
26日本@名無史さん:2006/01/22(日) 03:15:10
東條と東郷の統合だよ
27日本@名無史さん:2006/01/22(日) 03:20:18
>>24
ワロタwwwww
28日本@名無史さん:2006/01/22(日) 07:37:41
遺伝子的にはもうどうにもならないんですが、
精神的にはせめてユダヤ人になりたいと思っています。
ユダヤ人の走狗になるにはどうしたらいいでしょうか。
29日本@名無史さん:2006/01/22(日) 11:13:45
あー面
30日本@名無史さん:2006/01/22(日) 11:46:59
>>24
イスラエル国籍でも取って、移住してください。

それからユダヤ教を信仰し、預金はユダヤ系金融機関に預けてください。
31日本@名無史さん:2006/01/22(日) 13:26:45
30です。
>>24 ではなく、>>28でした。

32日本@名無史さん:2006/01/22(日) 14:28:04
>>28
チンコを切り落としてください(´・ω・`)
33日本@名無史さん:2006/01/22(日) 22:42:52
定期上げ
34日本@名無史さん:2006/01/24(火) 21:56:16
>>1

な、なんだって?
マジか?
35日本@名無史さん ::2006/01/24(火) 22:18:09
あげ
36がいやまん:2006/01/25(水) 11:07:34
徳島大学中堀教授のYAP紹介は非常に有益だ。しかし、彼がYAPを縄文時代とする
ところに漏れは反対している。YAPというのはユダヤ、チベットに多い。彼はそれらと
日本の関係を無視している。漏れは羊飼いの牧畜が中近東からヒマラヤに伝わり、
ヤクの牧畜となった。これは天竺、天山、崑崙山脈、蒙古西部にも伝わった。その
辺から中国の新疆ウイグル地方を経て中国内モンゴル、山西省、そして、秦の時代
一部は朝鮮半島を南下、楽浪に入る。これが朝鮮半島南部から日本に入ったのが
秦氏であると思うのだ。秦氏には牛を使う秘儀があるが、漏れの見るところ原型は
牛ではなくヤクであったのであろう。また、秦氏の到来した頃、景教もこのコースで
東進していたこともある。漏れは中堀教授のYAPを発展的に掘り下げ四国山脈に
残る山岳牧畜民族の痕跡とでも言うべき方向を模索してみたいのだが。
37がいやまん:2006/01/25(水) 11:13:45
カザフスタンにハプログループDが分布しているという情報があるが、ロシア
の情報は非常にわかりにくい。しかし、カザというのは羊という意味だから
日本のYAP Dと関係があるのかもしれない。
38がいやまん:2006/01/25(水) 11:52:09
韓国情報は英国人は韓国人の子孫などと平気で言うので少々注意が必要ではあるが
ブレーンストーミングの材料には格好である。
「駕洛国始祖・金首露王妃はインドの太陽王朝・阿踰陀国の姫・許黄玉(天照大御神)
で、金首露王即位七年(西暦四八)に船に乗り駕洛国に来て(その時、許黄玉は十六
歳)、金首露王の王妃になり、西暦一八九年に亡くなったといわれている。王妃が生ん
だ十人の王子の中で二人を王妃の名字である許氏を名乗らせたことから「金海 許氏
祖」となった。」
http://forever138.hp.infoseek.co.jp/amaterasu.htm
これは「アヨダ」というのが印度語で「不戦地帯」といういみであることとか、漢に時代に
西域と中国の接触が始まっていたこと、大月氏を仲介として馬韓月氏国に印度人の
商人が渡来していてもおかしくないことを考えると根拠のない話ではない。太陽王朝
等というのは田舎の酋長出身程度のことを婚礼の席上でそのように呼んだということ
であろう。アマテラスなど倭国に存在しているはずがなく、これは非常に後の世の
付け足しであろうと思われる。
39がいやまん:2006/01/25(水) 12:29:10
前後するが、インドに侵入するアーリア族は草原地帯でカースト制度を
樹立していた。これはウラルのサマラ川のアーリア遺跡に他する欧米調査団の
調査でも裏づけされている。アレクサンダー、ダレイオス、キュロスなどの兵団
は多国籍軍であり、百済というのもそうした概念の一端を残しているのだろう。
40がいやまん:2006/01/25(水) 12:34:09
また、話を飛躍させるが西欧ユダヤと東欧ユダヤにおける聖職者と俗人間の
YAP比率を調べると聖職者は低く、俗人は高い。これは何千年と続く父系の
遺伝系統なんだが、その率が東西ユダヤ人において非常に似ている。
41がいやまん:2006/01/25(水) 12:39:27
日韓両国には動物処理業に対する差別がある。特に韓国のはひどいらしい。
聖職者は自らの手を汚すことなく聖職にいそしんでいたのだろう。つまり、秦氏
の集団には印度のアマテラスのような女王蜂的な存在が必要だったんじゃないか
と思われる。韓国の許は豊前から安芸の方面でオモトという名前に残るようであり、
日本に渡来していたのだろう。
42がいやまん:2006/01/25(水) 12:44:08
日本は農業国であり、侵略的騎馬民族(トルコ・モンゴルの先祖)、動物処理民族
(加えてツングース)、これから派生する環境破壊の鍛冶・冶金族にはアマテラス
のスサノオ、ツクヨミ命追放をはじめ各種の行政処分がなされたことであろう。
43がいやまん:2006/01/25(水) 12:51:06
四国にはシマント川もあれば、剣山のような山岳地帯で生活する「ヤマンド」というの
もある。中国北辺にも山戎というのがいたし、日本神話では山幸、オオヤマズミなんて
存在がある。こうしたものが日本に上陸したのが高地性集落時代であろう。ところが、
この高地性集落は万里の長城以外にアルタイに、その千年も前に出現しているのだ。
44がいやまん:2006/01/25(水) 12:54:47
そのアルタイオークニェフ文化・現代チベット文化・日本文化には多くの共通点
がある。日本のひょっとことが、山伏、陽根崇拝等はアルタイ・チベットと共通点が多い。
45がいやまん:2006/01/25(水) 15:42:06
剣山から徳島に向かう途中に神山がある↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=33.57.50.1&el=134.21.11.6&la=1&fi=1&sc=7
そしてそこに三柱鳥居↓があり、
http://keibo2.hp.infoseek.co.jp/raku-raku/info-02.htm
この3角形の鳥居の意味わかる方いますか?・・・こういう風に書いてある。
これは秦氏の足跡なんだ。
これはアルタイオークニェフ文化(アファナシエボとカラスク中間)↓
http://www.hyperborea.ru/RU/SCI/AR_02_01.GIF
このお面は現在チベットのシャーマンが使っている。
秦氏の宗教もこれの一部であろうと思う。
46がいやまん:2006/01/25(水) 15:49:17
チベットではこのアルタイの神を護法神ツェンと呼び、頭に帽子などの飾りとして
かぶる。正装して行列するサマは山伏にそっくりだ。剣山にも山伏修行の鎖がある。
足を固定して一宇の谷底をのぞかされる。
47がいやまん:2006/01/25(水) 16:19:10
アルタイの護法神はの三眼は巴となったのかもしれない。↓
http://www.genbu.net/sinmon/tomoe.htm
上記の三柱鳥居はミツトリイ>水を取る>雨乞いという通俗解釈
によると考えた方がぶなんであり、そうしたまじないを女性シャーマン
が行ったということはあるかもね。
48太国:2006/01/25(水) 16:22:13
アリババ(在り馬場) 開けゴマか〜?
平家の馬場の穴賢か〜?w
49がいやまん:2006/01/25(水) 16:23:47
三柱の起源は秦氏の信奉していた後戸に立つ食人王・摩多羅(またら)神にあるかも↓ 
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/wa/seireo07.html
50がいやまん:2006/01/25(水) 17:21:49
これはトバツビシャモンテン↓
http://iris.hita.net/~city/hhft/bzo2.htm
おっぱいとおへそ二ポイントがあり北方シャーマン
に似ている。護法ツェンと呼んでさしつかえあるまい。
チベットのは現在中央ブータンで拝観可能だが、山伏が
天狗の面をかぶり、三眼の帽子をかぶったようなものだ。
51日本@名無史さん:2006/01/26(木) 10:00:23
age
52日本@名無史さん:2006/01/27(金) 04:56:48
イボスレ
53がいやまん:2006/01/27(金) 18:01:11
さて、ハカシア共和国南部オークニェフ・キャンプ環状列石板石石室墓文化
はBC2000-1500年で、その後はカラスク文化と続くのであるが、原始仏教
集団は北方シャンブハラ国チャンドラブハドラ王にカーラ・チャクラ法(時間の
輪の教え)を、釈尊入滅時BC5/BC4世紀末に伝えたことが西蔵大蔵経に残る。
この秘法を3D的に示したのがこれ↓
http://www.kalachakranet.org/mandala_kalachakra.html
カーソルをゆっくり当てると英語の説明が出てくる。これを二次元平面に投影すると
卑弥呼が貰ったとされる方格規矩鏡となるが、三次元のままに忠実に残されたのが
高句麗の将軍塚とか、チベットのピラミッド出ないかと思う。百済・日本各地の三重の
四角の石組み、熊山他はこれが単純化する過程でないか。そして、卑弥呼はおそらく
よくわからなかったのではないかと思う。
54がいやまん:2006/01/27(金) 18:07:37
卑弥呼よりはオオクニヌシ・ヤチホコの方がインテリであったらしく、大和に
出馬するに当たって衣装のコスプレを行っている。確か、赤を着て行ったとか
とかであり、政治的マニフェストであったのかも。
55がいやまん:2006/01/28(土) 13:31:56
さて、巻向システムは箸墓を中心とし、兵主神社に向く。モモソヒメはホトを刺して
死んだとされるが、亀を串刺しにしたり、アマテラスの女工がトイレでホトを刺したり、
丹塗矢がホトを刺すなどの話があるが、この頃後漢では仏は浮屠といった。豊前の
託宣集では天竺から五本の剣が投げられたとされる。天竺には釈迦から密教を授かり
護法天となった支配者がいたとも言われる。大兵主神社の祭神は夕月嶽上社にあった
中央が御食津神(鏡)、右奇稲田姫(鏡、玉)、左下社は兵主神(剣)という風に政治的な
配慮が感じられる。これをもって建国の精神と考えるべきだろうか。
56がいやまん:2006/01/28(土) 13:44:05
奇稲田姫(鏡、玉)というのはつけたしであり、上社は鏡、下社は剣であったようだ。
剣だが唐書、吐蕃傳「喜浮屠法・・・習咒詛・・・多佩弓劍」なんていうのがあり、兵器
といった意味があり、それで、夕月嶽というのかもしれない。遼寧方面から南下した
民族の持つ護法神を楽浪にいた、たぶん徐福系が兵主神に変えたのだろう。、
57がいやまん:2006/01/28(土) 15:05:08
この頃、孝昭、崇神などは天照、大国主の二柱を抱え込んでいた。つまり、天孫と
地祇という対立する政治勢力の闘争は次の時代に持ち越されていた。つまり、
まだ、共立制であり天皇独裁ではなかった。
58がいやまん:2006/01/28(土) 16:09:13
閑話休題。安部晴明が頭角を現した頃の960年の頃の↓
「鼓を持ち、歓喜躍動たる姿の魔多羅神と二童子像。頭上に北斗七星を配している。
左の童子・爾子多(にした)はシシリシニ、シシリシと歌う。右の童子・丁令多(ていれ
いた)はソソロソニ、ソソロソと歌う。これは殊勝の本尊である生死や煩悩の極致を
行ずる姿を舞い歌うのである。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/jyougyou.html 」
この図にある北斗七星を最近の星座ソフトでこの図にあるように真横に伸ばすと
深夜の03::00頃となる。そして北斗七星の下の人物の冠がツーバンとなる。この神は
アルタイ起源と違うかな。
59日本@名無史さん:2006/01/29(日) 01:38:39
age
60日本@名無史さん:2006/01/29(日) 02:14:05
レポート課題↓
誰か助けて
「西洋文化の移入とともに反ユダヤ主義が日本に伝わったが、
なぜ反ユダヤ主義が急速に広まったか答えなさい。」
61日本@名無史さん:2006/01/29(日) 03:20:22
開国後、日本に反ユダヤ主義が広まったのは、シベリア出兵あたりが大きな原因だよ。
「ロシア革命はユダヤ人の陰謀」というロシアの出版物が、当時の日本の軍部の中で広まって、
多くの日本人研究者が、反ユダヤ的な本を出版した。

しかし、その後、彼らの多くは、親ユダヤに転じ、
第二次世界大戦中は、満州や上海のユダヤ難民を救出するために、活躍した。

例えば、安江大佐とか、犬塚大佐とかね。

オレはこれぐらいしか知らないけど、
あとは詳しい人、よろしく。
62日本@名無史さん:2006/01/29(日) 06:29:02
>>60
これ出題者によっては激しく解答が変わらないか?
61さんが例に出している人も「アンチ反ユダヤ」の人に言わせれば
「彼らは戦局を見据えて判断を先送りし、結果的にユダヤ人を助けただけだ」
というものになるらしいw(その団体の総意かどうかは分からないが)

それに日ユ同祖論なんかは即反ユダヤにはつながらないと思うけどね。
まあ、何にしろ「急速に広まった理由」となれば
「多くの日本人にとってユダヤ人なんて見た事ないから刷り込みやすかった」
ってことだと思うんだけど、そういう解答は求められていないような気もするw
63がいやまん:2006/01/29(日) 10:05:23
ホトタタラとか、フツのミタマとかは浮屠の可能性があるとすると、ジョフツの線は
どうなるか。現代韓国語でジョフツはソフルとなる。古代ではどうか。すると背振
というのとソウルが似ているのに気付く。
64がいやまん:2006/01/29(日) 11:04:23
ソフルではなく、ソボルだった。
まー、ソウルあたりにたどり着いたのではなかろうか。秦末の中国北辺から半島にかけ
ては強制労働を逃れる避難民の流れが強く、北西九州にも徐福集団が押し寄せ背振山
というなになったのであろう。夜須、吉野ヶ里に青銅器文化が入るのはこの頃である。
しかし、徐福集団の本体が辰韓に達するのは後漢の始め頃ではなかろうか。辰韓の
ことを秦韓と言う場合は徐福系、辰韓とする場合は遼寧方面から来た北方系といった
区別があったのかもしれない。体制派、反体制派といった感じかな。日本に入ってから
のタジマモリなんていうのは体制派、京都の太秦近辺のは内陸系であろうか。
65日本@名無史さん:2006/01/29(日) 15:58:04
>>61、 62さん
ありがとうございます。なんとかうまいことかいてやってみる。。
66日本@名無史さん:2006/01/29(日) 23:02:52
定期上げ
67日本@名無史さん:2006/01/30(月) 06:35:10
日本侵略シナリオ

ユダヤ指導の元、薩長国賊による尊皇攘夷と言う名のクーデター

光明天皇を殺害し偽天皇を絶対君主に置き傀儡政権の樹立

旧勢力の士族を皆殺しにするために、ユダヤの指示通り日露戦争に突っ込む
軍資金はアメリカのユダヤ財団が出資

日露戦争による財政悪化と多量犠牲者と言う国民の政府批判を免れるため
政府は軍資金の見返りとしての満州利権朝貢を拒絶
(ユダヤ支配からの脱皮を図る)

逆鱗したユダヤは日本民族の絶滅を計画し、第2次大戦へのシナリオを起案
68日本@名無史さん:2006/01/30(月) 09:05:49
へぇ〜
オモロイ

続ききぼんぬ
69日本@名無史さん:2006/01/30(月) 22:07:00
age
70日本@名無史さん:2006/02/01(水) 05:27:45
剣山と伊勢神宮の真ん中辺りは高野山なんだな。
んー。色々勘ぐりすぎかなー
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E3%80%80%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1&t=k

あと四国88ヶ所の鳥居が剣山に向いてて結界だとか聞いたんだけど
そんなサイトある?
71日本@名無史さん:2006/02/02(木) 21:57:27
一体いつ復活するんや?
72日本@名無史さん:2006/02/03(金) 08:07:13
光文社ペイパーブックで失われたアイデンティティって本出てるけど、
そこで載ってるね。著者はケン・ジェセフって人だったと思う。

日本の仏教はかなり景教(キリスト教)の影響を受けているって
かいてあった。
この本はこういった日本人のルーツについて書かれていますが、
著者のボランティア活動において感じた、日本のお役所の駄目さ
加減なんかにも言及していていろいろ面白いです。
73日本@名無史さん:2006/02/03(金) 21:06:08
定期上げ
74日本@名無史さん:2006/02/04(土) 03:05:41
シャロン首相の意識が、回復しないな・・・。
全身麻酔の怖さを痛感した。
75日本@名無史さん:2006/02/04(土) 19:36:02
中東和平実現に向かう人間は必ず暗殺される。
これで三人目。
76日本@名無史さん:2006/02/04(土) 23:25:49
3人?

ラビンとシャロンと、あともう1人は誰?
77日本@名無史さん:2006/02/04(土) 23:28:33
もっといるだろう。
78日本@名無史さん:2006/02/04(土) 23:56:26
>>76
エジプト大統領
7976:2006/02/05(日) 02:24:53
なんだ。ユダヤ人以外の人も含めていいのか。

じゃあ、いっぱいいるわな。
8076:2006/02/05(日) 02:25:30
ごめん

>じゃあ、いっぱいいるわな。

これ、撤回しておくw
81がいやまん:2006/02/05(日) 13:02:12
YAPにはアフリカ系とアジア系があるという。アフリカ系はサハラ以南から中近東に広がる。
http://www.pnas.org/content/vol98/issue18/images/large/pq1713050001.jpeg
上記のヨモギ色のYAPであるが、中近東のはアフリカオリジンのものの北限であろう。
彼らは多分遊牧民であったのではないかと思う。
上記の表には出ていないがチベットと、出ているが、日本のYAPのアフリカオリジンの
傍系であったのではないかと思う。日本にはシルクロード沿いに中国経由で流入した
のだろう。
82がいやまん:2006/02/05(日) 13:18:16
朝鮮半島南部、満州北部、日本において政治的中心ができると辰王とか、征夷大将軍
とかいうのが任命されて、東海の守りに就く。邪馬台国建国時にはツヌガアラシトが来朝
気比神社が創設される。これは新羅が任命したのであろう。新生倭国を取り込もうとする
一石であろう。おそらく気比とは迎日の意味であろう。任那日本府とは正反対の意味で
あったのではないか。あるいはこれは新羅にあった宗教的本山を日本に移し、日本から
新羅を守るようにしたのかもしれない。あるいは何の意味もなかったのかもしれない。
ただ、應神が出向いていることとかもあり、桃太郎がここから出征したとも言われる。
83日本@名無史さん:2006/02/05(日) 17:19:33
"Israelities came to ancient Japan"
by Marvin Tokayer
http://www5.ocn.ne.jp/~magi9/isracame.htm
84日本@名無史さん:2006/02/06(月) 11:15:11
私が心霊研究を始める前から興味を持っていたのは、誰が世界を動かしているのかということだった。
世界はこの世だけだと思っていたからね。私の狭い部屋の壁にあたる部分はほとんど本箱で占められているが、

そのなかに一冊の印象深い本がある。ゲーリー・アレン著「ロックフェラー帝国の陰謀」1,2,原題は(Rockefeller file)である。
当のアメリカでは発禁になったそうで、1984年、自由国民社発行であるから20年前読んだ本であるが、
これでそれまでの政治、経済の疑問の多くが理解出来るようになった。私は会う人ごとに驚きを話すのだが、
当時は誰も本気にしてはくれず、陰謀じゃないの?という顔をされたものだった。

その後ロスチャイルドやらロックフェラーについてはぼつぼつと書かれるようになった。
広瀬 隆氏は「赤い楯」以降、ロスチャイルド他ユダヤ資本に詳しいし、
副島隆彦氏、中丸薫氏の著書も次々と刊行されていて参考になった。
インターネットの時代到来でネットでは大田 竜氏を始めとして詳しく取り上げている
サイトも現れているが、依然としてメジャーでは陰謀扱いにされている。

イラクでの戦争も表の政府の意向の裏にこれら見えざる政府の意志が
働いていることを読まないと理解できないだろう。

ライブドアのニッポン放送株の買占め騒ぎも、
このような巨大資本が日本のサラリーマン経営者を狙ってうごめいていることを、
あらかじめ知っていれば起きなかっただろう。
資本主義と分かっていながら日本の経営者は根っからの資本家ではないから、
資本の本当の恐さと力を知らないのではないのか。陰謀じゃないよ。

シオンの議定書を今のうちに読んでおいたほうがいいのでは。

書かれていることが一つ、また一つと現実化している。



85日本@名無史さん:2006/02/06(月) 13:07:54

日本とヘブライの共通点(画像いっぱいあり)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb010.html

ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
86がいやまん:2006/02/06(月) 14:16:59
七支刀、菊紋(これは本来天皇家のものではない)、伊勢神宮(時代が新しい)
等いろいろな類似があり、ダビデマークもそうであるが、中近東全般にあるもので
ユダヤと特に結びつくものではない一方で、河南省開封にはユダヤ人が到着して
いる。日本・チベットに向かったYAPとは別系統奈ものが中央アジアにおいて接触
し、文化交流が行われたことも考えるべきだろうか。
87日本@名無史さん:2006/02/06(月) 17:45:20
剣山は明治時代、山本権兵衛の親類がリアル発掘してました。日ユ同祖論と関係あるでしょ。
88日本@名無史さん:2006/02/06(月) 17:48:04
古事記は新羅系ですかね。淡路島を国産みしたあと四国が生まれますが。多分「南朝系の書」でしょう。
89日本@名無史さん:2006/02/06(月) 17:50:08
新羅系は被差別部落ですね。南朝系の。
90日本@名無史さん:2006/02/06(月) 17:51:55
こういうのが維新のタブーでしょう。
91日本@名無史さん:2006/02/06(月) 18:01:44
四国はマイナーですが古代祭祀族の阿波忌部氏発祥の地です。
92日本@名無史さん:2006/02/06(月) 19:18:04
日本にもイスラエルにも三種の神器があるって不思議。
敗戦直後、陛下が一番気にしておられたのは三種の神器らしい。
進駐軍に持っていかれるのでは・・・って。
でもさ、普通に考えても勾玉、鏡、剣だよ。たしかに、それらが
日本人のみにとって価値ある勾玉、鏡、剣だったなら
アメリカからしてみれば、戦利品として持ち帰り博物館にでも
って程度だよ。陛下がそこまで心配されるって、実は日本の三種の神器って
旧約聖書に出てくるイスラエル三種の神器、アロンの杖、マナの壷、十戒の石版
だったりして・・・?しかも神器を収める御船代って契約の箱、アークだったりして・・・?
みんなの意見聞かせて!

93日本@名無史さん:2006/02/06(月) 19:34:21
しかし何でここまでして隠す必要があるのですか?
古代ならまだしも、現代なら研究対象になってもよさそうですが。
94日本@名無史さん:2006/02/06(月) 19:52:11
明治維新が南朝正統論で行われ天皇が南朝系にすり替えられたこと、南朝が新羅系であること、南朝伝説は被差別部落と関係あること、それは仏教導入の平安京遷都によって賤民に落とされた神道系ヒニンであることを隠蔽するため。
95日本@名無史さん:2006/02/06(月) 19:55:25
ファシズム昭和維新は明治維新神道クーデターに対する仏教クーデターでその背景に皇室の南北朝をめぐる争いがあることを隠蔽
96日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:00:57
徳川家康など下克上の覇者が賤民の出であることを隠蔽。江戸時代の大名は江戸時代260年間の貴族であって幕府成立当初は下克上の覇者として出目の怪しい人々もいた。ここでいう出目とは西日本的価値観つまり皇室の血統か否か。
97がいやまん:2006/02/06(月) 20:01:22
パキスタンの調査ではハザールのYAPと日本・チベット型との関係の言及はないが
血液型からして北方コーカソイドの部類としている。モンゴルとのつながりはあるよう
だが。
98日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:04:25
なんかバチカンの言ってるキリスト史観が違うことがばれるらしい。日本の原始キリスト教を深く調べると。
99日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:08:59
ロスチャイルド家も弓矢の話出てくるでしょ。毛利家の三本の矢と同じ兄弟が力合わせてお家を繁栄させろ!みたいな話。あれ、スキタイの伝説らしい。
100日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:16:22
牛頭やスサノオは被差別民の信仰
101がいやまん:2006/02/06(月) 20:18:22
ハザールが日本チベット型でなく、ユダヤ・中近東と日本・チベットの間にはつながりが
ない以上、ユダヤと日本が一部の中近東のデザインなどを共有することはシルクロード
を通して伝えられた文化、つまり、現代の英米文化ほどではないがそれに類するもの
以上のことはないであろう。こうした中近東の文化と共に渡来し、チベット人と共有される
遺伝子、山岳宗教、山岳生活に適応性のある人々がわれわれの祖先の一部となったの
であろう。
102日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:18:53
古代ユダヤは新羅人。新羅人は職能系ヒニン。
103日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:23:03
日本民族単一民族説、万世一系天皇家のイメージを守るため。
104日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:46:55
明治維新にユダヤ資本絡んでることの隠蔽。
105日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:51:56
垣武天皇(百済系)が乗っ取り天皇だったことの隠蔽。このとき邪魔物(新羅系)を隔離したのが一部の歴史的被差別部落の起源。
106日本@名無史さん:2006/02/06(月) 20:54:53
被差別部落というのは、この時代までさかのぼれるのですか・・。

南北朝の話は歴史上のものではなく現在に続く、問題なのですか。
このことに深く追求すると、現在の皇室の正統性まで怪しくなって
しまうと言う事ですか?

>>98
原始キリスト教が日本の仏教にも入ってるって話を上で出した、
「失われてアイデンティティ」という本で読みました。
107日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:01:14
>>93
隠すってより、本気で取り組む人がいないだけじゃね?
イメージが先行しちゃってるモンな。
まあ、まともな人なら相手にされなくなるような研究したがらんでしょ。
108日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:07:26
>>99
毛利は秦
109日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:08:32
>>107
でもこれだけ類似点が指摘されると偶然の一致でかたずけられるので
しょうか?
それともこういう事話題にすること自体、オカルト的な話題で信用されない
のしょうか?
そもそも日本の成り立ち自体不明な点が多いみたいですね。
110日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:28:54
DNA調べると一発
111日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:40:06
別に古代ユダヤが日本に来ようが、かまわない。地球は繋がってるのだから交流あって当然よ。古代人の行動範囲が飛行機など科学的な輸送手段なくとも意外に広範囲だったってことでしょ。
112日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:44:44
問題はアークやソロモンの秘宝伝説でしょwまーこればっかりはウソっぽいね。さすがに。日本にはないでしょ。
113日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:47:32
ソロモンの秘宝の一部でも出てこないかな〜?と山本権兵衛の親類も発掘してたみたいだけどなかったみたいよ。
114日本@名無史さん:2006/02/06(月) 21:55:45
>>109
アカデミズムでは信用されなくなる、みたいな話は
オカルト系の本なんかにはまことしやかに書かれてるよね。
実際どうなのかは分からないけど、政治的に利用される分野だから
やりにくい事は多々あると思うよ。
ま、一番は資金面の問題なんじゃない?
歴史や考古学なんてスポンサーがいなきゃどうにもならない。
だから研究できる人はそれがどうにか出来る人になる。
必然的に公的な援助を期待できない分野は
怪しいアマチュア研究家しかいなくなる。
何か発見しても見向きもされない、って感じじゃない?
115日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:18:12
ん〜あの辺りの山奥は明らかに怪しい古代遺跡もあるけどね。かな〜り日本的じゃない石の祭祀場とか。普通に写真とか撮ってるから専門家が見ればどこの国のかわかるよ。
116日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:21:10
別に渡来系の人間が争いを避けて山奥に住んでも不思議ないよ。中国の少数民族なんてそんなのばかりでしょ。
117日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:25:13
中国はデカイからな
118日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:25:24
確かにかな〜り中東系の容貌の人が四国山脈の山奥の村には存在する。正直DNA調べると面白いと思う。
119日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:28:05
うちの親類も中東系がいる。かなり東洋人ぽくない。
120日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:31:18
ヒント世界ヒント遺産ヒント
121日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:37:54
うん!あれは金はおりるが権利はないな……
122日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:46:26
正直まじで少数民族がいたと思うよ。でも顔は白人ユダヤじゃない。鼻がデカくて眉毛の上くらいから鼻がはえてる。笑うと鼻と頬に独特の容貌がある。中東系はアラビア人ぽいね。地黒だし。目や頬がモンゴロイドと別。
123日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:51:15
あの石の祭祀場はいつの時代のどこの国のものなのかな〜?
124日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:51:26
宇野正美のテープ聞いたけど毎回はずれてる。
かなり面白いんだが、陰謀を煽ってるのかな。。証拠みたいなのもないし
125日本@名無史さん:2006/02/06(月) 22:56:37
でも秦氏が新羅系なら秦氏とも違うと思う。なんかもっとモロ中東系で朝鮮系のイメージは容貌にない。
126日本@名無史さん:2006/02/06(月) 23:03:10
大杉博のいのくに研究所なくなってるねぇ
剣山発掘認可おりずに精魂つきちゃったのか?
127日本@名無史さん:2006/02/06(月) 23:03:44
別に発掘するならするでしょ。ユダヤは金持ちだし。やっぱり秘宝はないんでないかいwでも中東顔の人はいるからなー。オカルト本によるとアレキサンダー大王東征の頃の末裔か?とか書いてたけど。
128日本@名無史さん:2006/02/06(月) 23:05:41
あの石の祭祀場がどこの国のものかわかれば簡単な話。
129日本@名無史さん:2006/02/07(火) 00:08:49
ソロモンの秘宝の一部でも発掘されればよかったのにねえ。山本権兵衛の親類。ミイラがあったとか、言ってたらしいけど多分嘘だな。
130日本@名無史さん:2006/02/07(火) 01:07:05
マジですか?前スレのぞた時は、こういう話に対して否定的な意見多かった様に
思いますが、今スレは肯定派が多いですね。

四国にそんな凄い財宝があるなら、国がちゃんと発掘調査してもよさそう
ですが・・。どうなんでしょうか。

131日本@名無史さん:2006/02/07(火) 09:43:53
さぁ?ないからではないの?財宝なんかwただ古代何らかの理由で渡来した中東あたりの人々が山奥に住み着いて形成された少数民族みたいな集落が確かにあり、住人は顔がモンゴロイドと違うというだけ。肌も地黒っぽい。
132日本@名無史さん:2006/02/07(火) 09:44:55
長野とかの山奥も少数民族っぽいね。
133日本@名無史さん:2006/02/07(火) 09:50:49
中国にも中東系の少数民族がいるからなんか関係あるかも?
134日本@名無史さん:2006/02/07(火) 20:45:56
age
135日本@名無史さん:2006/02/07(火) 21:28:28
青森のキリストの証拠のひとつに
沢口家の先代は白人だったという話があるが
先代が生まれた頃あのへんに日露戦争の捕虜がいたらしい
136日本@名無史さん:2006/02/08(水) 20:50:32
明治時代の日ユ同祖論がこの発掘騒動の発端。山本権兵衛という薩摩藩の親類が新興宗教団体の言うことを真に受けて発掘したのは本当。
137太国:2006/02/08(水) 20:52:16
平家の馬場の穴賢なり。
138日本@名無史さん:2006/02/08(水) 20:55:28
四国山脈の山奥に多少モンゴロイドと容貌の異なる人がいるのは本当。何かの理由で山奥に住んだ山岳少数民族がいて容貌がモンゴロイドっぽくないのでそんな噂が広まったのかも。
139日本@名無史さん:2006/02/08(水) 21:03:41
DNA調査とプロが遺跡調査したらだいたいいつの時代のどこがルーツの人々かわかるよ。
140日本@名無史さん:2006/02/08(水) 21:21:41
千乃裕子先生とかよりもずっと前の明治時代の新興宗教団体が言い出したこと。多分、明治維新とかに関連して日ユ同祖流したっぽいよ。薩摩藩の人が発掘してたし。
141日本@名無史さん:2006/02/08(水) 22:03:14
>>139
本当ですか。なんでやんないんだろ。

ところで日本・ユダヤ封印の古代史って本読んだのですが、
いろいろ興味深い事が書かれてますね。
古ヘブライ文字とカタカナが似てるとか。
まぁあのリンク先にも出てますが。

イスラエルの幕屋と神社の基本構造は同じとか。
大和朝廷の古代国家形成の時期に渡来人が
こうした神社を構成していったのでしょうか?
だとすると、渡来人でありながら相当影響力のある
人々だったのでしょうかね。
これがいわゆる秦氏のした仕事だったのでしょうか?

古代のシルクロードには、ユダヤの10部族が来たという
言い伝えがあるそうですね。シルクロードの終着点である
日本に来ていたとしても、確かにおかしくないですね。
142日本@名無史さん:2006/02/10(金) 19:19:07
>>70
その地図ズレてんじゃね?
剣山から皇居まで一直線上に色んなモノありすぎW
143日本@名無史さん:2006/02/10(金) 21:14:41
幕末から明治の古写真見てみ!
薩摩の人ってほんま日本人離れしたユダヤ顔した人多いよ!
島津の家紋が○に十字架やし、なんかあるんかな〜?
144太国:2006/02/10(金) 21:40:26
剣山には丸笹山のみならず塔丸もあり、塔丸は とまる、留十○ ・・・云々

猿回しの持つ♀も同一なり。古来猿回しは四国阿波国より出て日本全国に回り云々

                           〜読み人知らず
145日本@名無史さん:2006/02/10(金) 22:43:01
朝鮮半島には、ユダヤ伝説はあるのかな。
146日本@名無史さん:2006/02/10(金) 23:38:14
ソグド人がユダヤらしーから多分目下洗脳中やろ、某団体で。まー日本と半島は近いからそれらの人々が日本に流れ込み秦氏と称したのかもしれんし。日本で秦氏はシラギ系らしーから。
147日本@名無史さん:2006/02/10(金) 23:43:06
でも剣山は秦じゃないらしい。剣山→シラギ秦→百済平安京系。だから出雲シラギ系は鳥居があるけど剣山系には鳥居がないとオカルト本は言ってるのか〜?
148日本@名無史さん:2006/02/10(金) 23:45:17
その後 秦氏は動物王国という独立国家を樹立したそうな
149日本@名無史さん:2006/02/10(金) 23:46:20
剣山はイラン系?
150日本@名無史さん:2006/02/10(金) 23:46:31
太秦神社いくとなんかあるかな?
151日本@名無史さん:2006/02/11(土) 00:21:13
Sで韓ユ同祖論流したのに明治時代の日ユ同祖がばれて何たら言うコメンテーターはばつが悪そうで可哀想だが明治維新と日ユ同祖は関係ある。しかも秦氏は部落民化した者もいるのよね。南朝系はね。部落だから。
152日本@名無史さん:2006/02/11(土) 00:25:09
>>143
島津は秦
153日本@名無史さん:2006/02/11(土) 00:25:17
赤く鳥居を塗る習慣つまり羊の血で赤く塗る習慣ができる遙か遙か遙か依然に剣山系は日本に渡来した人々だとオカルト本は言いたいのだろう?だから鳥居がないと。
154日本@名無史さん:2006/02/11(土) 00:28:17
鳥居はないが菊紋はあると。鳥居はシラギ系が持ち込んだ習慣で秦氏は剣山系に比べると後世的な入植者なんでしょ。
155日本@名無史さん:2006/02/11(土) 00:36:14
しかし、明治時代の日ユ同祖語ると本当バツが悪そうなんだよな。あのコメンテーター。あの団体は明治維新勢力呪ってるみたいだし。可哀想だな。でも薩摩藩が発掘してたのは事実。
156日本@名無史さん:2006/02/11(土) 00:42:38
二百年前のイギリス系フリーメーソンが仕込んだことだからな。日ユ同祖。薩長に流した。しかもシラギ系の一部は百済系に追いやられ部落民化したものもいる。江戸時代近江源氏はヒニンだが近江源氏の四つ目紋も十字に見えないこともない。
157日本@名無史さん:2006/02/11(土) 07:10:44
>>155
>あのコメンテーター

なんか気になるんだけど、誰のこと?

?(´・ω・`)?
158日本@名無史さん:2006/02/11(土) 10:24:46
そりゃ、日本語の得意なあの人でしょう。
159日本@名無史さん:2006/02/11(土) 12:12:19
デーブ・スペクター?
160がいやまん:2006/02/11(土) 14:01:56
かずら橋のいやそば、はんだそうめん程度の兵站でこの辺で、たとえば、蜂須賀
の代官と闘うとかにせよ、ちょっと考えられず、やはり修験道か。
http://www.kawanoe.tv/224-010828tounomaru.html
あるいは修験道に名を借りた秘密結社か。広隆寺、太秦等に拠点を置く秦系が
都を離れ倒幕、倒閣の密議を謀る場所であったのか。
161太国:2006/02/11(土) 14:05:22
「鳴門秘帖」に似てない?w
162がいやまん:2006/02/11(土) 14:18:02
剣山を世に送ったのは
http://www8.ocn.ne.jp/~washida/colum031101.html
それにしても吉川さんの時代よくも剣山のことまで調べたもんだと
そっちの方に感心するねー。
163がいやまん:2006/02/11(土) 14:28:07
ところで遺伝学会、ユダヤと日本なんてトンデモな結果が出るもんだから
「男系系統発生論的推論に限っても、Y染色体による古代の人口学的事象
の説明には限界がある。」と無条件降伏している。漏れに言わせれば、
「しっかりせい。お前ら2chの勉強が不足だ」と一発かましてやりたい。
164がいやまん:2006/02/11(土) 14:35:43
たとえば、偶蹄目食習慣を長い世代にわたって継続すると遺伝子中に
YAP突然変異が発生するという仮説を立ててみて検証したらどうなんだ。
発想が貧しいよなー。
165太国:2006/02/11(土) 14:39:06
剣山の別名四国太郎山云々
然らば四国太郎山は浦島太郎山のことなり云々    〜読み人知らず
166がいやまん:2006/02/11(土) 14:52:29
大和辺に 風吹き上げて 雲放れ 退き居りともよ 吾を忘らすな
http://enkan.fc2web.com/minwa/urasima/00.html
こういう感じのプサンハンのようなのが「ウガヤフキアエズ」かなー。
167がいやまん:2006/02/11(土) 15:24:04
加藤清正虎退治の歌かと思っていたんだが
http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-huzankohekaere.htm
この歌は意味が深い。
168太国:2006/02/11(土) 15:57:14
亀頭岩の左側下方に箱の形を為せる岩石2つあり箱石2つあることによりて埋蔵
せられたる箱云々
盗人の昼寝の千両箱あり云々玉手箱にして云々        〜読み人知らず
169日本@名無史さん:2006/02/11(土) 22:17:09
旧5000円札(現1000円札にも同じ逆さ富士がありますが・・・。)
の逆さ富士がシナイ山って話は本当なんでしょうか?
あと、現1000円札を透かして見ると、野口のギコチナクデカイ右目と
富士山頂が重なることにより、アメリカの札に見る、フリーメーソンの
万物を見通す目を表しているちゅう話も本当なんでしょうか?
 詳しい方!御答弁ください!
170太国:2006/02/11(土) 22:37:16
亀頭・・・竹刀・・・はシナイなり、亀頭岩は剣山頂上にあり。
然らば剣山はシナイ山なり云々            〜読み人知らず
171日本@名無史さん:2006/02/12(日) 15:00:35
>>169
シナイ山ではない。
写真で見る限り全然似て無かった。
あるとすれば、アララト山か。 ま、これもオカシイ点はあるけど。
でも新札になってもアレが残されたのは不思議だね。
172日本@名無史さん:2006/02/13(月) 05:51:53
定期上げ
173日本@名無史さん:2006/02/15(水) 21:29:21
フォトンベルト。。。
そして古代ユダヤの子孫は生き延びる。。。
174日本@名無史さん:2006/02/17(金) 20:14:57
あげ
175がいやまん:2006/02/19(日) 11:45:47
剣山に入る前にホケノ山、楽浪と同じ銅鏡が出土した鳴門萩原1号墳、大麻彦
があるが、鳴門海峡の彼方淡路には↓
「大八嶋国の天の下に日神を出し奉るは船木の遠つ神、大田田神なり。」
 つまり、太陽神が信仰する船を作る神は、氏族船木氏の祖神である大田田神だったという記述であり、石上神社の地名が船木であることを以て、石上神社は太陽信仰を持つ船木氏の祭祀場(=太陽信仰の祭祀場)だったと考えたのです。
http://f1.aaa.livedoor.jp/~megalith/awa1iwagami.html
このタタ神であるが、これは山岳ユダヤ人タートと関係があるのでは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E8%AB%B8%E8%AA%9E
http://en.wikipedia.org/wiki/Judeo-Tat_languag
実はドルメンというのがコーカサスから朝鮮半島、九州にとんでいるのだが、長城建設
の時代に動員されたユーラシア諸民族の一環としてその後淡路あたりに渡来、山岳
ユダヤ人として剣山に入ったという可能性があるのでは。
176太国:2006/02/19(日) 12:36:14
剣山の高さ六六六○尺云々 六六六と一○云々

177日本@名無史さん:2006/02/19(日) 20:38:22
市内
178がいやまん:2006/02/21(火) 10:26:40
ユダヤ、チベット、日本にYAPがあり、ドルメンはグルジアと日中韓だけに
飛んでいるが、これを科学的にどう説明するか、空想、トンデモは抜きにして、
漏れが首をひねっているのはこれなんだ。吉野川の沢、四国山脈の尾根で
区切られる狭い地形はコーカサス、バルカン、カルパチア、スイス、アルタイ、
チベット、四川、雲南、アンデス等と共通点がある。環境が遺伝子に影響するのか
、はたまた、遺伝子が環境を選択するのか。
179太国:2006/02/21(火) 11:55:30
吉野川、四国三郎吉野川と称す。
剣山は四国太郎山ともいう? 頂上付近次郎牛あり。
180日本@名無史さん:2006/02/22(水) 00:29:20
hage
181がいやまん:2006/02/22(水) 08:35:23
ところで、ユダヤからエジプト、ツタンカーメンと話を伸ばすと彼の吉村さん
が見に浮かぶ。王家の谷は毛利家の墓所、巻向などに似ている。漏れは
吉村さんのピラミッド中央にある竜の部屋、北極星指向がアルタイ経由日本
にまで到達したのではないかと思う。これとは別にユダヤのカバラも三つ鳥居、
曼荼羅の背後にあって日本に来たのではと。開封のユダヤ人、客家というのは
現実にあるし。
182がいやまん:2006/02/22(水) 08:40:09
石工を指揮する司祭者、葬礼を取り仕切る忌部というものにユダヤ人の
機能があったのではないか。阿波と忌部は因縁が深い。
183がいやまん:2006/02/22(水) 08:42:30
吉野川の緑泥片岩が古墳に使用されているという徳島大学
の話を記憶している。
184がいやまん:2006/02/22(水) 08:55:51
コーカサス、ウラル、アルタイの銅山開発にエジプト・ユダヤ人神官が
動員され、その子孫が中国仰韶文化圏に入り、徐州方面で銅山を開発、
後代に入っては長城建設に参加、その後朝鮮半島を経て日本に到達、
そして忌部となるということも考えられる。
185太国:2006/02/22(水) 09:07:21
二見浦は裏? 夫婦岩
阿波の国剣山の頂上近辺 雌雄池あるも、これ表?
伊勢の国五十鈴川と阿波の国剣山は表裏の関係か?
186がいやまん:2006/02/22(水) 09:44:24
伊勢の国五十鈴川近辺の風景は宇佐神宮近辺、どことなく春日神宮付近のスロープ、
大陸的というかを髣髴させ、また、伊勢の祭神アマテラスの前は瀬折津姫ということで
東北とのつながりも感じる。二見浦、夫婦岩、二上山、筑波等は安曇野の道祖神、イザ
ナギ との関係かな。雌雄池は陰陽の竜神で韓国の祭りなどに登場するものでは
ないかな。
187太国:2006/02/22(水) 10:04:35
次郎は二郎なり。
阿波の国剣山に一宇村あり。八紘一宇の大啓示なり。
188日本@名無史さん:2006/02/22(水) 10:51:11
手前、いたって不調法、あげますことは前後間違いましたらご免なお許しを蒙ります。
手前、生国、坂東は太郎、筑紫は次郎、四国は三郎、吉野川は金波、銀波に産湯を
つかりましてござんす。手前、縁もちまして・・・
189日本@名無史さん:2006/02/24(金) 08:14:46
age
190日本@名無史さん:2006/03/04(土) 14:07:00
なんだと?
191日本@名無史さん:2006/03/04(土) 14:30:40
http://8725.teacup.com/klack/bbs
この掲示板にレスとして詩を残して来ました。
荒らしの方に流されたりしてますが
宜しければ見ていただけませんか?(´・ω・`)

「迫害」から解き放たれる時
192KHP059143207025.ppp-bb.dion.ne.jp:2006/03/04(土) 14:45:28
扶余がスキタイなら天孫はユダヤ起源
193KHP059143207025.ppp-bb.dion.ne.jp:2006/03/04(土) 14:59:55
古墳から出てくる馬具や王冠はどっからどう見ても扶余族の
デザインに間違いはない。
194日本@名無史さん:2006/03/05(日) 01:47:34
東日本の古代をスルーした歴史は有り得ない。
195日本@名無史さん:2006/03/05(日) 03:58:16

淡路島をユダヤの聖地とする、ユダヤの謀略を阻止!
http://hccweb5.bai.ne.jp/koudoukaigi/yudaya.html
196日本@名無史さん:2006/03/08(水) 13:05:59
メタンハイドレート
まさしく火の国だ。
197日本@名無史さん:2006/03/09(木) 12:34:29
阿波の国には昔、栗国と長国があったらしいが。剣山にも何か国があったのかもね。
198日本@名無史さん:2006/03/09(木) 17:37:32
風土記を読めばわかるんじゃない?
199日本@名無史さん:2006/03/09(木) 21:57:19
>>197
邪馬台国?
200太国:2006/03/09(木) 22:08:33
四国太郎山(剣山)は浦島太郎山なり。
201日本@名無史さん:2006/03/09(木) 23:56:47
なんで浦島がでてくんの?
202太国:2006/03/10(金) 07:20:12
剣山←→竹刀山(シナイ山)
四国は亀の体に似てる。亀の頭が淡路島でしっぽは四国の細長い半島に似る。
剣山頂に亀頭岩あり。 亀頭→木刀→竹刀
203日本@名無史さん:2006/03/10(金) 15:29:08
ビブレ博士の「聖書と日本」
http://www.geocities.com/Heartland/Lane/7662/nihon/nihon00.htm
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html
【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
http://academy.2ch.net/min/kako/1018/10186/1018626657.html


349 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/09/04 22:31 ID:BgOoagXE
607年日本 の王タリシヒコが「日出づる処の天子、日没する処の天子に致す」の国書を
送ったが、当時は女帝の推古で、この男性名は聖徳太子即位 の証明という説がある。
それならなぜ隠すのか。逆に即位しなかった場合、太子が実在ならなぜ初の女帝を立てる
必要があったのか。オ レの推測では聖徳太子=蘇我馬子、2人の行動は一心同体だった。
即位していたのは馬子で、その子蝦夷が墓を「陵」、孫の入鹿は自分の家を「宮門」子を
「王子」と称したことがそれを示唆している。ではなぜ皇族ではない蘇我氏が3代も即位
できたのか。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html

 もしこの 「阿毎多利思北孤」が実際に近畿王朝の大王であり、
しかも男帝であったとしたら、どうして『古事記』『日本書紀』では大王を
豊 ( とよ ) 御食炊屋 ( みけかしきや ) 姫 ( ひめ ) という女性だったことにしたのだろう。
そこで実はその時代は、蘇我氏が大王を出していて馬子か厩戸皇子が大王だったと
解釈する人もいる。

豊御食炊屋姫は王朝の宗教儀式を取り仕切っていたのではないかというのである。
ところが645年以降、蘇我王朝が打倒されると、蘇我王朝の存在も歴史的記憶から
排除されるようになったという説も考えられる。そこで馬子大王の時期を推古天皇の
時期だったことにするのである。この仮説は、馬子の屋敷が 御門 ( みかど ) と
よばれていたことからも裏付けられる。蘇我氏の支配を消すというのは、「法興」という
年号を消したということからも推量できるから、蘇我王朝論も一定の説得力がある。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/2663/shotoku/ametartshihiko.htm
204日本@名無史さん:2006/03/10(金) 15:57:29
日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1141736822/l50
205日本@名無史さん:2006/03/10(金) 17:28:03
 「阿毎多利思北孤」は「アマテラスオクコ」を当時の中国人が当て字にしたもの。
小野妹子や蘇我馬子を考えると男かもしれないが、女性の可能性もゼロではない。
206太国:2006/03/10(金) 17:35:52
う〜ん〜〜〜上段はそうかもしれないね? 末字の「〜オクコ」はどうかなぁ?
アマテラスは女性です。
207太国:2006/03/10(金) 17:47:48
持統天皇を高天原広野姫といいますから、当時アマテラスを冠にした名前の人が
出てきてもおかしくないでしょうからねぇ。しかし相当度胸がいりますかな?
208日本@名無史さん:2006/03/10(金) 18:00:36
「ホク」「ペイ」などと読むことを考えると、hやpの音が消えるとは考えにくいですね。
「ホクコ」「ホッコ」ホウコ」といったあたりでしょうか。

それに「アマテラス一族の〜」と名乗ったとすれば、男でも女でもどちらでもありうるでしょう。
実際、天照大神を男として祀っている神社もあると聞きます。
209大バルス帝国陸軍:2006/03/10(金) 18:54:53
ユダヤ人を救った日本人日本人を殺したユダヤ人
210日本@名無史さん:2006/03/13(月) 21:17:49
日本歴史に脈々と流れる古代ユダヤの血
血を受け継ぐ同胞よ、集まれ
211日本@名無史さん:2006/03/16(木) 15:54:31
紀元前約450年の要塞都市、バングラデシュで発掘
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060316-00000607-reu-int
212日本@名無史さん:2006/03/19(日) 17:05:01
age
213日本@名無史さん:2006/03/23(木) 08:34:42
西暦135年 韓背足尼が長国造となる。西暦213年 千波足尼が粟国造となる。大和朝廷の支配が進み各地に前方後円墳ができ豪族が大和朝廷に服従したのが西暦400年頃。西暦645年大化改新で阿波国となる。
214日本@名無史さん:2006/03/23(木) 08:37:02
西暦400年頃、大和朝廷に統一されるまでの小王国が剣山付近に存在したかどうかということ?
215日本@名無史さん:2006/03/23(木) 08:39:00
2世紀の頃の国造りの記録が残っているなら、古代小王国の存在も記録に残っていそうだけど?
216日本@名無史さん:2006/03/23(木) 08:46:43
2〜3世紀の小王国の信仰が5世紀の大和朝廷の支配で神道スタイルに内包され各々神社の祭神化され、大和朝廷の皇室の神話化したということ?
217日本@名無史さん:2006/03/23(木) 14:25:30
おーうおうおう。ユダヤの末裔がきたぞう。朝廷の取り巻きやの子孫や。
古代日本でユダがどういった活動を行ったかは詳しくは知らんのやが、
天皇家は万世ユダヤ一系なん?
218日本@名無史さん:2006/03/23(木) 15:05:39
キリストの墓も戸来村にあるんだよね。
磔にあったのは弟でシベリア経由で来日、イスキリ天狗と称され・・・
219日本@名無史さん:2006/03/29(水) 20:37:42
定期上げ
220日本@名無史さん:2006/03/31(金) 01:00:15
秦氏の一族は阿波にもいたようですね。

奈良時代の役人の身元照会書、下書き木簡が徳島で出土
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060329-00000216-yom-soci
最大級の木簡、奈良時代の「履歴書」 徳島・観音寺遺跡
ttp://www.asahi.com/culture/update/0330/001.html?ref=rss
四国の剣山上に「モーセの契約の箱」あるのではないのか?
ttp://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/kenzan.htm
221日本@名無史さん:2006/04/05(水) 22:33:10
AGE
222日本@名無史さん:2006/04/18(火) 22:48:34
sayonara
223日本@名無史さん:2006/04/19(水) 01:19:37
http://kodai-musashigaku.m.mepage.jp/newpage28.htm

なにせ渡来人である秦氏と漢氏は古代日本の1/3を占めていた。
224日本@名無史さん:2006/04/19(水) 04:41:54
このスレはワライスラエル!
225日本@名無史さん:2006/04/20(木) 05:31:03
渡来初期のユダヤは天狗だよ

聖書に見合う山岳を探してたんだよ

日本人より肌が黒いか白くて旅してるから赤かったんだよ



もう一つ 古代朝廷から顔に白粉を塗ってるのは

今の中東人っぽい肌艶していた知恵者伝播君を朝廷に取り入れて

肌色を隠す為に始まったのがあの朝廷のおしろいだよ
だから天狗の赤色顔面はその通り中東人色なのさ
Bigノーズだよ
226日本@名無史さん:2006/04/20(木) 17:35:57
ユダヤ人が読んだら大笑いするだろうな!マジか!
227日本@名無史さん:2006/04/20(木) 22:17:55
これは書き方悪いがマジだろ
後には山伏というが
最初に見た民は 天狗のような描写になる。
228日本@名無史さん:2006/04/20(木) 23:02:35
>>225はネタではないの?
229日本@名無史さん:2006/04/21(金) 00:27:14
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ
|  /   | (●),   、(●)   |
| |   |    ,,ノ(、_, )ヽ、,,     |
| |   |    `-=ニ=- '      |  
| |   !     `ニニ´      .!      天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!
| /    \ _______ /
| |    ////W\ヽヽヽヽ\
| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////         ヽヽヽヽヽヽヽ
| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
230日本@名無史さん:2006/04/21(金) 00:32:18
(^ω^)ワロタ
231日本@名無史さん:2006/04/21(金) 22:34:33
こりゃただ事ではないな
232串崎ケープホテル:2006/04/22(土) 03:26:32
 『アピル-赤い鳩-』、読め。
233日本@名無史さん:2006/04/22(土) 05:42:36
>>232
何それ?
234日本@名無史さん:2006/04/22(土) 23:31:45
本なんでないかい?
配給希望
235日本@名無史さん:2006/04/23(日) 02:31:33
俺が思うに・・・少なくとも聖徳太子誕生の574年までには
キリストの存在は日本に伝来していた。

理由は厩戸皇子というキリストに因んだ名前が聖徳太子に与えられていること。

しかしこの時期は仏教伝来と重なってしまう。仏教伝来にも関わらず、
聖徳太子は釈迦の名前ではなく厩戸皇子というキリスト教に由来する
名称が与えられているのは、やはりなにか理由があると思う。

少なくとも6世紀にはユダヤのことが仏教と一緒に日本に伝来していたとしても
決して不思議なことじゃないんじゃないかな。
236日本@名無史さん:2006/04/23(日) 09:20:23
本流が害人に追われて日本にたどり着いたとすれば当然、出自を隠して日本に寄宿する
237日本@名無史さん:2006/04/25(火) 08:42:58
古代のクニグニの祭る神はそれぞれ自由だったと思うんだけど
朝廷が統治して全国の神社に代々天皇をすえたのは
もう逃げる(放浪の民)より強固なクニ創りに乗り出したって事か若しくは
朝廷が神通力を利用して統治したかだよな?

今のユダヤさんみると裏方としてのクニ創り依存症みたいだから
前者かなー?
238日本@名無史さん:2006/04/25(火) 18:35:03
天皇を祭る神社は少ない。三輪神社の鳥居の前が崇神天皇の宮殿であったが
鳥居の脇に天皇社と書かれた祠が置かれるのみ。神と天皇は峻別されていた。
239日本@名無史さん:2006/04/25(火) 19:08:55
えぇーソレワナイって!

色々な神社の境内の看板よく読んでみてよ〜!
大概・○○○天皇をなんたらかんたらにより○○天皇をって書いてるやん。

宇佐神宮は応神天皇だし当たり前に明治神宮は明治天皇だし。
うしろの神は正式には別でも前面に全面的印象なのね
240日本@名無史さん:2006/04/25(火) 23:56:29
 一部の人間はユダヤと天皇家の関係知ってたんじゃない?
 徳川独裁時代でも、なにか事を起こすには朝廷の許しを必要としたし。
(幕末の尊王攘夷だの朝敵だのなんていい例。)
 倒幕派を裏で支えた「グラバー」もユダヤやしメーソンやし。
(長崎のグラバーの墓には、定規とコンパスのマークがきざまれとる。)
 余談やが、倒幕のさきがけ、長州の藩邸跡に六本木ヒルズがあるのは
 なにか不思議なものを感じる・・・。
241日本@名無史さん:2006/04/26(水) 01:44:39
外資がぁ…
まぁ襟裳の春ぅは何も無いといってまつし。。
なんも無いんしょ
関東大空襲の時は 痛い安置場や無縁の火葬も埋葬もアソコだったてね。

まだまだ続くよ。回転式は昭和からあったのにいきなりあれは可哀相やな…。
242日本@名無史さん:2006/04/26(水) 04:46:47
>>240

六本木6丁目の六本木ヒルズは長州藩邸跡ですか・・・・う〜ん
243日本@名無史さん:2006/04/26(水) 09:55:21
244日本@名無史さん:2006/04/26(水) 19:19:47
>>240おれもそう思う。
家康が死んだ後に流行った囃し歌「うしろのしょうめん」は…

家康ほど用意周到な人物も居ない。家康死後に家康以降の徳川家当代を征夷大将軍とし朝廷が官位を与える
家康自ら確約は取り付けたにしろ、死後の確証は無いわけで、朝廷に対す遠回しな脅し歌!と思う。

後ろの正面は 宇佐八幡神宮にあるやしろの二重構造の奥を指すか
伊勢神宮 の神殿内部(裏か内部)に明らかなユダヤ崇拝があるか。

もしや天皇家そのものが二重構造となっているか。

脅し歌・と解釈すると「あれも知ってるぞ!これもばらすでぇ〜!あの件はどうすんだぁ?」って内容であり。
ひとつ事項の流れの内容でわ無いと思ってる。

官位あって成り立った平和な江戸だったのですから。ね。
245日本@名無史さん:2006/04/27(木) 02:57:19
>>244

「かごめかごめ」の深層・変遷について
ttp://avantgarde0721.gozaru.jp/kagomekagome.htm

ここには、「現在知られている歌詞になったのは明治以降」と書かれていますね。
もし本当にそうだとしても、それはそれで別の見方ができますね。
246日本@名無史さん:2006/04/28(金) 04:12:07
封印って…封印開ける時はどんなイベントがあるのよ!?
247日本@名無史さん:2006/04/28(金) 22:18:03
二重かなやっぱ

京を出た真相てなんだろ
248日本@名無史さん:2006/04/30(日) 00:08:12
もし天皇家自体や宇佐神宮にいろいろ秘密があるとして

それって、ちゃんとどこかでは真実が伝承されてるんだろうな・・・?
249日本@名無史さん:2006/04/30(日) 13:05:17
無理っぽい
焼けてるし 元宇佐ってのが近くにあって
有刺鉄線管理らしいけど…。
600年代だから朝廷も慌ただしい時期ですが
やる気次第だろうと思う
250日本@名無史さん:2006/05/01(月) 01:01:54
age
251日本@名無史さん:2006/05/01(月) 21:30:43
かごめ かごめはに天子様の事を謡っていると思う。
かごめかごめかごの中の鳥はいついつでやる夜明けの晩に
意味:籠の鳥(天子さま)は永遠に(スメラミコトの地位から)でることができませんよ。(=皇統は呪われている。)

鶴と亀が滑った。後ろの正面だあれ
意味:鶴(古代ユダヤ?)と亀(出雲)はもうなくなり?ました。誰が天子様をこのようなお立場になさったのでしょうか?

252日本@名無史さん:2006/05/04(木) 00:05:22
hage
253日本@名無史さん:2006/05/04(木) 02:06:30
日本に流れ着いたユダヤ10支族は数百年もの長い間四国の山奥で隠遁生活を強いられていたが
いつか原住日本人の王を打ち倒しこの日本の地に自分達の王国を築きたいという思いがあった。


「聖徳太子は10人の話をいっぺんに聞くことができた」

っていう話あるじゃない?しかも実在の人物ではなかったという説もある。
もしかしてこれってこういうことなんじゃないかね。

”聖徳太子”とはユダヤ10支族の積年の願望をかなえるに至った革命そのものの名前である
254日本@名無史さん:2006/05/04(木) 03:14:21
おれは同時に7人の話しを〜

って習った。だからOUTじゃね?
255日本@名無史さん:2006/05/04(木) 10:05:19
最近思うにそもそも>>1のスレタイ自体が逆な気がしてきた。
[古代日本史はユダヤ支族よって封印された]

昨日テレビでポンペイ観てよ、居酒屋ありーの選挙ありーの不倫や
若者の純粋恋愛。皮肉と駄洒落で女を奪い合う喧嘩ありーの

2000年前にはあんなに現代と変わらず生活していた地域があってよ
日本国内の事がまるで謎!なんて有り得んん。
ユダヤ文化の色香は在ってなぁぁぁ〜にも証拠が無いなんて…。
256日本@名無史さん:2006/05/04(木) 13:25:08
選挙ポスターの落書きがすごいよなー。今の日本でもやれないよ。
だけどユダヤというのは遊牧民であり、ローマ帝国から見れば蛮族だ。
おまけに戒律は厳しく選挙などには程遠い。中国にまで来てるんだから
日本に来ていておかしくはない。然し日本に達するまでには朝鮮人という
極めて極端な人種地域を通過しなくてはならない。その辺で何かに改宗
した可能性はあるね。
257日本@名無史さん:2006/05/04(木) 16:55:21
コナン(シュワちゃん)の映画っていつ頃だろねー
あんな儀式やってた宗教もあっただろうけど

ユダヤが変な暴走した証拠はあるんですかね…。。
258形式的民主国家:2006/05/04(木) 18:03:27

米軍が日本に駐留することはアメリカ自身の極東防衛の前線基地を確保出来ることで
米国にとって相当な利益があるにも拘わらず、在日米軍の再編成費用3兆円を日本からせびり取る積りらしい。
本来なら、基地使用料を米国が払っていてもおかしくない。
それでもそう言うことをしようとするのは、民主主義が未発達で未定着な
国を米国が負担までして守りたくないからだ。
本当は軽蔑しているからだ。

下っだらない天皇なんか信奉しているからそう言うことになるのだ。
世界中のどの国だって日本を本気で尊敬してる国なんてありャしない。
民主主義の発達を阻害している天皇制は日本の国益を著しく損ねている。
こう言うところで本音が見え隠れする訳だね。
259ゴジンム:2006/05/04(木) 19:13:24
皇統ハ天地トトモニ窮ルコト無シ 金剛不壊トイウ   神州ハ不滅ナリ
260日本@名無史さん:2006/05/05(金) 21:06:12
age
261日本@名無史さん:2006/05/05(金) 22:17:44
>>258
イチバン銭になるのは 日本が第三国に空爆を受けめちゃくちゃになり
半侵略を受けた後に 侵略国を撃退し、侵略国本土さえも押さえるパターンだよな。

零から投資すれば何十倍になる。しかしそれをしないって事の真相は
258の批判する天皇制にあるかもしれんよ?ドイツはエルサレムの為だろうけどな…
262日本@名無史さん:2006/05/05(金) 23:11:47
>>244
>もしや天皇家そのものが二重構造となっているか。

つ 八咫烏
263日本@名無史さん:2006/05/06(土) 08:11:32
>>256
多分その時代に朝鮮人はいないよ。
264日本@名無史さん:2006/05/06(土) 13:22:00
>>262

kwsk
265日本@名無史さん:2006/05/06(土) 18:13:20
>>264
八咫烏は記紀神話に出てくる、3本足の烏な訳だけど、
ここで言う上で書いた八咫烏は、12人の陰陽道の使い手なんだとか、
(内3人が大烏として、3人で裏天皇を形成する)
正体は賀茂氏ではないかとか噂がある。
んで、天皇を存続させる為には何でもする、歴史の裏で暗躍していた〜なんて噂。
陛下が祭事が出来ない場合は、八咫烏が代わりに祭事をこなしてきた〜
真相なんざは知るよしもないが、面白いではないかw

信長の死にも関わってるかもよw

孔雀王の作者である荻野真氏も、烏を元ネタにした漫画を書いていたハズ
266日本@名無史さん:2006/05/06(土) 20:15:39
某サイエンスエンターテイナーがそんな事を言ってたなw
267日本@名無史さん:2006/05/06(土) 22:56:40
そゆ事だw

でも、萩野氏が何を元ネタにしていたのかが不明
ググってみたら↓こんなん出た。
http://curry.2ch.net/occult/kako/995/995631796.html
268X:2006/05/07(日) 08:35:06
日本の正史は記紀神話や日本書記、釈日本記等があります。
しかし、この正史書からは大和の国や邪馬台国、高天原の地理的特定も難しく
中国の文献に頼る事ともなり 未だに学会では論争が続いていますね。

私は。日本を統一平定した朝廷と原日本人の一族「ユダヤ的文化人」が交わるなかで
今、現代に伝わる日本の伝統神事、習慣と風俗がユダヤ的である事は。これらの事から証明できると思います。
日本の正史は、ある支配階級の勢力のもとで改編され隠され、その目的、その時迄封印されているのではないでしょうか、、


日ユ同祖論の謎の淵源を探るhttp://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb411.html
古史古伝と神代文字http://act9.jp/fan/report/ai/ryuh/koshikoden.htm
269日本@名無史さん:2006/05/07(日) 11:17:13
中国の歴史書ほど信用できないものはないだろ
そもそも王朝の交替=支配民族の総入れ替え、前支配者は虐殺根絶やし、全紙は異民族は奴隷化
でしょ
日本が中国に畏敬の念を抱いたのは唐の時代までで、それ以降はゴキブリが大繁殖しただけ
ところが孟子孔子を持ち出していつまでも大陸への憧れを抱き、
悪の巣窟である中共に騙され続けるバカが多すぎる

所謂歴史書を書いたのは新王朝に仕える御用作家なわけで
歴史上の偉大な王朝を新王朝の先祖にすり替え、都合の悪い歴史はすべて抹殺
それ以前の歴史書は焚書
これを2千年来繰り返しているわけですから
270日本@名無史さん:2006/05/07(日) 11:36:49
高天原って…。
271X:2006/05/07(日) 15:27:27
高天原は天孫降臨の場所ですね。日本国発祥の本当の舞台です。
天孫ニニギノミコトが降臨した場所、高千穂と記紀神話では述べられています。
そしてニニギノミコトがアマテラスの祖です。
この高千穂は近畿と九州又四国といろんな説があり、未だに所在の確定には至っていません。
伝承から戦前は九州高千穂説が定説でしたが、戦後に自由に天皇に関わる調査も解禁され調査の結果から
九州高千穂説に考古学見地からは否定の向きがあります。
ひして天皇稜は封印されたままであり、民族の由来の調査に国家は積極的と思えません。
272日本@名無史さん:2006/05/07(日) 15:41:54
塚原高原に高天原
水没 説は湯布院盆地
由布岳はシナイ山そつくり

あやしい場所は軍事演習場〜隣は耶馬溪 又その隣は宇佐神宮

聖書も広範囲でなく限られた地域を指す通り
こんなもんで いいがでしょ〜
273X:2006/05/07(日) 16:21:27
>>272卑弥呼と宇佐神宮の祭神http://www.din.or.jp/~washi/yamataikoku/paper/paper23.html
宇佐神宮が卑弥呼の墓と断定が可能となるのですか?
すると魏志倭人伝に述べられている卑弥呼の邪馬台国は大分?
幾度となく日本へ航海した古代中国の航海記述には間違い無いと思われる。なのに日本人が思うような所定の場所に邪馬台国が無いのは、、、?
「航海には海深測量や地形、星の運行による位置所在と言う高度に技術が必要で古代中国はペルシアと交易した程」

中国の史書 魏志倭人伝によると二世紀頃、日本に邪馬台国が述べられていて 邪馬台国への道のりや邪馬台国に卑弥呼と言う女王が居る事と
邪馬台国の役人の名前から 風俗 習慣まで述べられています。
この魏志倭人伝と日本書記、釈日本紀 記紀 どれもが内容が一致せずに 邪馬台国の特定を困難にしていると言う事です。
宇佐神宮に秘密を解く鍵が隠されているのですか?


274日本@名無史さん:2006/05/07(日) 23:35:05
箸塚古墳が卑弥呼の墓との説があるよ。
元々円墳で、後に前方後円墳に加工された後があるとか。
275日本@名無史さん:2006/05/08(月) 00:54:01
>>268
>日本の正史は記紀神話や日本書記、釈日本記等があります。
古事記&日本書紀で、記紀神話でなかったか?
276日本@名無史さん:2006/05/10(水) 20:27:40
相互リンク

【カタカナ】は漢字の変形ではなくヘブライ語が起源
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1147259902/

http://www.naritacity.com/journal/japan/images/heburai0511.gif
カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘するユダヤ人学者がいる

http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/img3/kana.jpg

ヘブライ語ルーツ説が正しいと思われる根拠は、
まず漢字よりもヘブライ語のアルファベットをベースに創作した文字形状の方が仮名文字に酷似しているということです。
例えば「あ」「い」「う」「え」「お」の成り立ちは、
明瞭にヘブライ語から解説することができても、漢字ルーツ説では飛躍した解釈をしなければ漢字の字形と仮名文字がうまく結びつきません。
ヘブライ語ルーツ説では、一定の創作ルールに基づいて、同一の発音を持つアルファベットから新しく仮名文字が形作られたと想定するだけで良いのです。

その一例として、ヘブライ語のアインとアレフという子音と「あ」の発音を持つ母音を重ねるだけで平仮名の「あ」そのものになることに着眼するだけでも、
ヘブライ語ルーツ説に魅力を感じないではいられなくなります。

またヘブライ語ルーツ説では、仮名文字と同じ発音を持つ特定のヘブライ語アルファベットから平仮名を創作しているのに対して、
漢字ルーツ説では、数多くある類似した発音を持つ漢字の中から何故、特定の漢字が選ばれ、それが仮名文字の原型となったのかを説明することができません。

すなわち漢字の選別方法が不透明であり、説明のしようがないのです。この問題点を払拭するのがヘブライ語ルーツ説です。

これ程まで分かりやすく解説できるヘブライ語ルーツ説が今日まで解明されなかった理由としては、
まず仮名文字のルーツは中国にあるという先入観から、誰もが漢字ルーツを疑問視しなくなったということが挙げられます。

http://www.naritacity.com/journal/japan/journal_japan_051215.asp

片仮名がヘブライ語起源であるのはもう決定事項であり覆せない
今一度、史実を再確認した上で、古代史を見直す必要があります。
277日本@名無史さん:2006/05/15(月) 20:38:50
籠目紋=ソロモンの星に隠された秘密とは?

「 わらべ唄の解釈 」
次いでながら、わらべ唄の「かごめかごめ」は、「メシア」が到来することを予言した唄だと言われています。
日本の童謡は素朴な中にも、偉大な真理と予言が秘められており、子々孫々に伝えられてきました。
偉大な真理と言うものは、物質的な文書にして残すよりも、内容を書き替えられることなく、
口伝えによって子々孫々、末代まで伝えることが一番有効な手法であるらしい。


かごめかごめ かごの中の鳥は いついつ出やる

夜明けの晩に ツルとカメがすべった 後ろの正面だあれ?


「かごの中の鳥」とは、かごは籠、つまり竹の下に龍が隠されている「封印されている」と言う意味
「ツルとカメがすべった」とは、ツルは空の、カメは地の生き物を代表しており、
天地の和合を意味している。すべるとは「統べる」のことで陰陽の統合・極性の和解を意味している。
ツルはで日本、カメは六芒星でイスラエルを象徴しており、日本とイスラエルが同盟を結ぶことを意味する解釈もある。
更に「鶴=霊」と「亀=物質」が統べるとは、天と地(神と人)の和合を意味するのだろうか?

「後ろの正面だあれ?」とは、誰と言っていると言う事は特定の人を意識しているらしい。
それは自分の背後にあって見えないもの、そして自分の正面を見つめることによって明らかになるものを示唆している。
高次元の自己に目覚めた人々が新世紀に光を放つのだろうか?
そもそも「かごめかごめ」はイスラエル12支族のエフライム族の子守歌であるとも言われる。
旧約聖書にはイスラエル12支族が幕屋を中心に宿営する場合の場所が定められており、
ユダ族とエフライム族は中央のレビ族を挟んで対象の位置にある。
正面をユダ族とすれば、後ろの正面はエフライム族と言うことになり、ある一説によれば、日本人はエフライム族の末裔であり、
世紀末において、日本から世界を変える流れを作る者が出現すると言うことである。
日本はある特殊な霊的磁場を有している国であり、日本人には神から課された重大な使命がある、と主張する神道家や研究者が多い。


278日本@名無史さん:2006/05/15(月) 23:08:10
戸畑〜香春〜宇佐〜湯布院〜臼杵〜佐賀関〜

佐田岬半島〜八幡浜〜内子〜道後〜石鎚山〜笹ヶ峯〜別子〜

祖谷〜剣山〜神山〜阿波国府〜藍住〜鳴門〜大毛島〜淡路島賀集鍛冶屋〜諭鶴羽山〜柏原山〜

加太〜雑賀〜岩橋千塚古墳群〜高野山〜吉野〜

局ガ岳〜白猪山〜堀坂山〜度会〜伊勢神宮〜朝熊〜鳥羽〜神島〜伊良湖〜

蒲郡〜豊川〜新城〜設楽〜大鹿〜高遠〜茅野〜立科〜佐久〜

神流〜小鹿野〜秩父〜長瀞〜寄居〜深谷幡羅〜妻沼〜大泉〜

足利〜葛生〜宇都宮大谷〜氏家〜馬頭〜小瀬〜阿字ヶ浦
279日本@名無史さん:2006/05/16(火) 00:45:45
>>277
細かい突っ込みでスマンが
カゴメ紋=六芒星はダビデの星だ。

ソロモンは五芒星、で清明桔梗紋。
280日本@名無史さん:2006/05/16(火) 19:14:18
>>279
↓のサイトの説明だと第二次大戦後にイスラエルあたりで「ダビデの星」という
言い方が一般化したらしいね。
ttp://anthill.hp.infoseek.co.jp/Holocau$t/hexagram.html

英語版wikiの方だと「ソロモンの紋章」「ダビデの星」両方載ってるようだ。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Star_of_David
281日本@名無史さん:2006/05/17(水) 22:08:40
【文化財】神武以前の歴史刻む 古文書「上記(うえつふみ)」を登録 大分・臼杵市[05/12]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147445244/
282日本@名無史さん:2006/05/18(木) 07:27:59
http://inoues.net/ruins/3naichirist.html
キリストの弟がイスカリオテのユダで、磔になり、本人はイスカリオテのユダ
として復活し、青森で死んだというのであれば、最近エジプトで発見された
ユダの福音書の著者はキリストということか。
283日本@名無史さん:2006/05/20(土) 21:01:36
age
284日本@名無史さん:2006/05/21(日) 01:34:15
もりあがってまいりました
285日本@名無史さん:2006/05/23(火) 22:58:23
日本の神社を巡礼していて、いつも思うことがある。それは、数字である。
一郎、三郎なんて人名には、しばしば数字が出てくる。地名もしかり。四日市、五所川原、十津川なんてのも、ある。

神社の場合、多くが地名を冠するのだが、なかには祭神の名称と同じ場合もある。そうした状況を踏まえて眺めてみると、
神社の名称に使われる数字は、なんといっても「八」がダントツである。

 思いつくだけでも、八幡神社、八坂神社、八雲神社、八重垣神社、八王子神社、八柱神社、八街神社……など、非常に多い。
神様の名称としても、八矛大神、八束大神、八大竜王……があり、そもそも日本の神々は八百万の神々ともいう。
 これは、他の一桁の数字に比べて、明らかに多い。いったい、どうして「八」という数字が、かくも多く使われるようになったのだろうか。

「八」は「ヤ」「ヤー」とも読む。ヤーとは、ヘブライ語で神を意味する。正確にいえば、ヤハウェの短縮形だ。

もうひとつ。「八」という漢字はカタカナの「ハ」のもとになったといわれる。が、このカタカナの「ハ」という文字は、
興味深いことにヘブライ語の「ヘー(H)」という文字に似ている。
とくに、筆記体の形に、そっくりである。イスラエルへ行って、カタカナの「ハ」を書けば、
そのままヘブライ語の「ヘー」として立派に通用する。

「ヘー」は主に、名詞の頭について定冠詞、英語でいえば「the」のように使われる。そのときの発音は、なんと「ハ」である。
 しかして、『ヘブライ語辞典』を開いてみると、この「ヘー」なる文字、用法のひとつに神の略称がある。
ヤハウェはヘブライ語で「ヨッド・ヘー・ヴァヴ・ヘー」となるのだが、このうちの「ヨッド」だけでヤハウェの略称になるように、
「ヘー」でもヤハウェの略称として使われるのだ。つまり、「ヘー」はヤハウェの意味だったのだ

と、このように、秦氏はゲマトリア的手法によって、8を多くの神社名や神名につけていったのではないだろうか。

286日本@名無史さん:2006/05/24(水) 14:39:03
三丁目五番七号の412室だ。なにかあるのか??
287日本@名無史さん:2006/05/26(金) 00:40:33
なんだって??
288日本@名無史さん:2006/05/26(金) 01:36:44
>「八」は「ヤ」「ヤー」とも読む。

無理ありすぎ
古代には「8」を神聖視した文明が多かった
煩悩の数は108(神聖数字)であり、ヤマタノオロチは文字通り8本の首を持つ
日本も大昔は8を神聖視してたが途中で変わった
おそらく弥生時代になって文明の違う人種が渡来してきたからだろう
実質別の文化圏に入ったってことだ
発音はまったく関係ない
289日本@名無史さん:2006/05/26(金) 14:40:20
>>256
中国のユダヤ人は多くが同化してイスラム教に改宗しました、と王柯先生は言ってたな。
昔のユダヤ人は生きるために強かで、気軽に改宗とかもしてたのかもしれないね。
290日本@名無史さん:2006/05/26(金) 14:43:14
>>288
中国南部では「八」、北部は「九」が最も縁起の良い数字でした。
291日本@名無史さん:2006/05/27(土) 18:34:03
>>288
いや、変わってないでしょ
古事記が出来たときから
近年八百屋が出来たときまでも
8が縁起がいい数
292日本@名無史さん:2006/05/27(土) 20:33:29
つ『八卦思想』
293日本@名無史さん:2006/05/31(水) 17:30:22
中東系の民族文化は
紀元前の時点ですでにシベリアまで到達していた。

未開社会に近かった日本に
弥生人の渡来集団の中に混ざって
中東文化が少しづつ上陸したということは
考えられるでしょう。

中東文化がある程度日本に浸透して蓄積され
クニを作れるレベルまで達した時代が到来する。
その時点で秦氏を受け入れたのだと思う。
294日本@名無史さん:2006/06/02(金) 06:30:34
>>293
縄文時代は、原始的だけど米の栽培や栗の栽培も行われていて未開ではないよ。

中国には、ペルシャ人やアラブ人やユダヤ人が多くいたことが知られているから、
すぐ隣の日本に移住した可能性も皆無ではないかもね。もっとも、時代が下って
からだと思うけど。
295日本@名無史さん:2006/06/03(土) 21:11:34
ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とうお
296日本@名無史さん:2006/06/04(日) 04:39:49
age
297日本@名無史さん:2006/06/07(水) 23:05:46
ネットで流行「アインシュタインの予言」、人違い?
ttp://www.asahi.com/national/update/0607/TKY200606070141.html
298日本@名無史さん:2006/06/08(木) 00:54:15
>>297
>アインシュタイン博士が日本をべた褒めしたとされる「アインシュタインの予言」という文章が、ネットや一部の書籍で広まっている。

「我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」

99 Ask.jp
24 Google JP
21 goo
299日本@名無史さん:2006/06/08(木) 01:56:07

博士は約一月半滞在しましたが
滞在中に雑誌改造『アインシュタイン博士来日特集号』
発行。計4度の増刷を重ねた。
件の言葉は博士離日後の翌年の第3版から掲載されている。
またその博士のメッセージは改造社社長山本実彦への書簡
が典拠となる。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10013327332.html
300日本@名無史さん:2006/06/08(木) 08:39:48
ヨセフ・アイデルバーグさんが早く逝かれなければ
たくさんの提示を今頃してくださっていたでしょうね
残念…
301日本@名無史さん:2006/06/08(木) 13:47:21
>>300
>ヨセフ・アイデルバーグさん

交通事故死だっけ?
なんか怪しいよね。
モサドに暗殺されたんじゃないの?
302日本@名無史さん:2006/06/11(日) 21:23:18
age
303日本@名無史さん:2006/06/12(月) 08:11:15
ユダヤ人は黄色人種

とかいうくだりが気になりました。
ユダヤやセム族は黄色人種(モンゴロイド)ではありませんよ。有色人種ではありますが。

学術的に言えばアラブ人、ペルシア人、インドアーリア人などもコーカソイド(白人)です。
ただ欧米白人が差別して、白人扱いせず、モンゴロイドやネグロイドと一緒くたにして「有色人種」と呼んでいるだけですよ。いわば差別用語です。

実際、本来のユダヤ人と兄弟であるアラブ人とモンゴロイド(日本人、朝鮮人、中国人)などと比較すればいかに違うかわかるでしょう。
確かに「イエスの肌が浅黒かった」という記述はありますが、あれはあくまで、欧米白人と比較して浅黒いという意味で「黄色人種」とはなんの関係もないのです。

確かに有色人種と黄色人種は混同されやすいですが、
古代ユダヤ人は今のアラブ人のような非欧米系白色人種ではあっても黄色人種ではないです。

わたしは他のサイトなどで本来の浅黒い肌をしたキリストの絵なんかを
みましたが、いかにもアラブ人のような風貌で
日本人のようなモンゴロイドとはかけ離れてました。
単に日本人にも色黒な人はいますが「小麦色の肌」というような明るい感じなのに対して、
コーカソイドたるアラブ人などの西アジア人の
あの浅黒い肌とはぜんぜん、感じが違いますしね。
それにあの彫りの深い顔つきや身体的特徴も離れすぎてます。
304日本@名無史さん:2006/06/12(月) 08:46:10
>>303
今、イスラエルにはエチオピア系のユダヤ人もいるし、
モロッコ系のユダヤ人もいっぱいいる。
この人たちが、本来のユダヤ人だとも言われている。

インドに行けば、インド系ユダヤ人がいる。
インドにもユダヤ・コミュニティーがある。

あと、つい最近まで、中国の開封には
アジアの顔をしたユダヤ人が生活していた。

現在、アメリカには、ブラック・ジューがいっぱいいる。

この人たちについては、どう思う?
305日本@名無史さん:2006/06/12(月) 09:38:07
>>304
それは現代のユダヤ教の信者であれば
ユダヤ人という定義からだろう。
306日本@名無史さん
>>305
>それは現代のユダヤ教の信者であれば

アフリカ系のユダヤ人は、
ずっと古くからユダヤ人だよ。

エチオピアにはアーク伝説があるし。