一行リレー歴史小説

戦国の世に、とてつもない野望を持った男がいた。

しかし初陣で討死した。

時は流れて源氏の世。

源氏も秦と大江に攻め滅ぼされた。
合掌。

ていうか、時空乱流だろｗと反論された著者のとった行動は、

とてつもない野望を持った男があらわれた。

その男こそ、

25歳独身、匿名希望。

彼が最初にとった行動とは

お地蔵様に仕官してくれと頼んだ。

お地蔵様が仲間になった。
特技：頼まれること

お地蔵様を背中に背負い

どこへ行こうか？と尋ねた。

お地蔵様は『運チャン、大至急、二条城まで行ってくれ』と頼んだ

運転手の平賀源内が、突如自家発電を始めた！そして彼は言った。

『愛してる』

うなぎをご馳走すると言われた。

独身男はウナギの力を手に入れた。
特殊スキル：しなやかな体

そんなある日、人類は核の炎につつまれた。

その炎の中から、「人間わずか五十年…」と唄いつつ復活した織田信長が…

国際連盟と言う名の珍走団を結成した。

そして、信長が叫んだ

「助けてください・・・・」と泣き崩れながら

増健亘志になった。

ロン！ 跳満
悪いねぇ

ある時「皆の者 よく聞けぃ！お主らの中に謀反者がおる！」誰じゃ！？

「はいっ！」っと元気良く手をあげる人がいた。それは

日本人離れした顔立ちの男であった。腰に瓢箪を吊し、右手には

釣り竿を持った明智光秀は、信長に向かってこう叫んだ！

「敵は本能寺にいますか？」この自信なさげな問いに信長は

「厨房！！」と一喝し、さらにこう言った…

「天上天下唯我独尊」。するとそれを聞いた森蘭丸が、

「信長様萌え♪」と顔を赤らめてうっとりし、

光秀が釣り上げた信長の夕飯を奪い取って

「この料理の賞味期限は寛永までである！」と一喝した。

それを呆然と信長の隣で見つめる家康。その家康にも蘭丸は

「料理は寛永まで食える」と断言。

ならばと家康は「家に持ち帰って保存食にします」と言って、光秀に近寄って行く

光秀はささやいた

「信康殿と築山殿の霊前に」と。それを聞いた家康は全てを察した。

「光秀殿はやる気だ」

なんと光秀は釣り上げた魚をお茶漬けにして食うてしまったのだ。それを見た蘭丸は

「それは信長様のものだ！！」と言いながら殴りかかり、茶漬けを奪い取った。それを見た信長は

「武蔵などで地震というが大丈夫か！？」と家臣を問い詰めた。

わしが…わしがクリスマスまで取って置こうとした茶漬けを！脇差しに手を置いた時‥

「領民の心配を忘れぬとは、流石は殿！！」と、蘭丸が信長に抱きついた。

信長は顔を赤らめ、皆の前では と家臣達を見た

それに気づかず、脇差しに置いた手をどうしたものかと、俯く家康。

一方、東海道、中山道、奥州街道は壊滅的な被害を受けていた。

平賀源内の運転するエレキ駕籠の大暴走による核爆発は、関東一帯に大地震を誘発したのだ。

ルール選定してみた。
本スレッドは、あくまでも1行小説というわけで、次のことは守ってもらう。
1　2行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2　2行以上の文章はｽﾙｰ汁。
3　連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4　重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5　sage書きOK
6　なるべく歴史関連の文章にすること。
7　AAは全て禁止する。
8　内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
以上のことを守って、面白く楽しいスレッドにしましょう。

>>51　乙です。いいと思います

関八州で獲れる産物は輸送が途絶えたため、来なくなった。

〈応任元年>街道添いの

寺子屋で、もうもうと煙を上げサンマを焼く男。足下には器量良しの白い猫が寄り添っている。

その頃、関東の地震で晩飯の茶漬けをひっくりかえした北条氏康は、

この程度で碗を落とすとは…

「もう一杯くれ」と家臣に言うと、それを見ていた父氏綱が言った。

sage

「これで２度目じゃ。ぬしが茶碗を落とすたびに地震が起きるのう」

そんな会話のなか、顔色を変えた家臣が

「恐れながら。〜は とか 〜が とかいうネタ振りはいい加減ｳｻﾞいでござる」と主君を罵った。

殿ぉ！天からの光が庭にぃ！

罵倒した家臣を親子二人で滅多斬りにした後、かちりと刀を鞘に戻すと天を仰ぎ見る。

「われを呼んだのは誰でおじゃる？」と死んだはずの義元が！

義元が見ると、そこには寺子屋の主人長宗我部元親がネコを相手に遊んでいた。

「呼んでないが久しぶりだの」と語りかける氏綱。だが義元はこちらを見ていない…？

それもそのはず、義元の首はあさっての方向に向かって晒されていたのだ。

何事も無かった様に、さんまを焼いていた長宗我部元親は白ネコを焼き始めた。

ふわりと舞い降りた善元の足下？に先刻黒猫に生まれ変わった器量良しの猫がすり寄ってくる。

無い足にも関わらず、猫を蹴飛ばして一言「上洛って号したけど、単に観光したかっただけなのに」

ちゃっかり上洛していた息子の氏実は「俺は本場京都で鞠蹴り留学♪」とリフティング。

しかしバテレンのザビエル門下のラモスやアルシンドに入門を断られてしまう。

起こった氏実は、静岡に帰り鞠蹴りの本場にすべく奮闘開始。

蹴鞠の名手として名を上げたせいで、信長に目を付けられてしまったのが運のつき！

「お前は世界を目指すべきだ」と支倉使節団に編入させられた

突然の随行員増員に困り果てた支倉常長は、

「亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；ｐ」と発言した。

そして、その場にいた羽柴秀吉が突如「大陸進出じゃ！」と宣言！

羽柴の命を受け、なんと蜂須賀党が、魯山出洲（ロサンゼルス）に一夜で城を築いてしまった。世に言う魯山出一夜城である。

アメリカの人々は蜂須賀党の乗ってきた大型安宅船を見て「黒船じゃあ！」と混乱した。

蜂須賀党は大使館設置と通商を政府に求めるも「来年来てくれ。日本語わかんない」と日本語で拒まれる

ちょっとまて、ロサンゼルスの成立はスペイン下で1781年。桶狭間の戦いは1547(天文16)年だぞと信長は叫んだ。

それを聞き、水戸光圀が大日本史を開いて何やら修正をはじめた

蜂須賀小六が光國に一言、『だが、心配のしすぎではないか？』

サルとイヌとキンカンに新大陸を切り取り放題で与えると、右府様は申されました。森乱丸はしかと聞き及びます。

「制覇したらみんな別の大陸に領地変えじゃ」と加えて小さく呟いていたのを

「ここは日本史板なんだし、世界史わかんない…鎖国しよっかな…」とぶつぶつ愚痴を始める家康。

そんな家康に「日本の支配は徳川殿、世界は殿がと分業にしてはいかがですかな」と茶漬けだらけの明智が耳打ち

家康は、パッと明るい顔になり大久保彦左衛門の方を向いた。

髷を掴みグイと寄せると「今日から信長公に近づき、明智策を実行させろ。そのためには不和の演技じゃ」と他から見えぬように囁いた

しかし、その光景を厠の戸の隙間から客人の穴山梅雪が窺っていたことを二人は知る由も無い。

怒りに顔を染めている家康と不貞腐れている大久保、それを視線を泳がせながら見つめる梅雪を見て信長が一言

「で、あるか」

「わかりました。御意の通りにいたします」と言うやいなや蘭丸が梅雪に近づいて行く

蘭丸「お主の正体はとうに分かっておったのだ。やじうま根性旺盛にして、むやみにお節介を焼き過ぎるとな」

あまりの蘭丸の罵声に呆然として何もできない梅雪

それを見た家康の一言。

｢これはだめかもわからんね｣

大久保は一部始終を三河物語に書き、最後に「全部本多正信が悪い」と結論した。

大久保によって悪人扱いされた本多正信は

壇ノ浦に逃れたところを、源義経に包囲された。義経は叫んだ。「まず、漕ぎ手を射よ！！」と。

漕ぎ手が射抜かれた時、正信は叫んだ！

ええぃ、水主ども！　さっさとYAMAHAを使わんかい。

すると平知盛が水の中から現れ「お前の落とした者は、この金の正信か？それとも銀の正信か？」と義経に尋ねた。

これは、鎌倉の頼朝兄者が与えた試練だと義経は苦悩した。何と答えれば鎌倉は認めてくれるのだろう。

すると今度は卑弥呼が現れ「何を悩んでいるの？私が教えてあ･げ･る」と言われてしまった。

義経は「壱与がいいよ」と答えてしまった

平知盛は、おもむろに金の正信を差し出し「中はメロンバン入れになってま〜す」と義経に言った。

「本当だぁ〜」と覗き込もうとした時、怒りに震えた卑弥呼が大太刀の太郎丸を振り被る

すると木陰で隠れていた意地悪じいさんがハサミでチョキンと切ってしまった。

したを切られ何も話せなくなった義経は
赤チンを塗ってみたが治らないので黒チンを塗ったら毛が生えてしまった。

しかし、いつまでも泣いているわけにはいかないので
能登の和倉温泉に逝こうと決心した。

が、船に乗ってついたところは道後温泉であった。

するとそこには緒方拳が人力車にのっていた

そして、夜が明けた！

桂浜は湿っぽい、やはり南国ぜよと壱与は心の中で笑った。

そこを通りかかった紀貫之が、

どうして温泉に来ると朝早くから目覚めるのかな？
あら外は雨ねブルーだわ。
でも同じ青の美しい空をイメージして今日も頑張ろうっと！

と言いながらロートの目薬を点しながら牛乳と新聞配達をして頑張る
けなげな紀貫之の本音は左遷されて腐りきっていた。

宿の主人が声をかけた。
「旦那、人生楽ありゃ、苦もあるさ」

間違えました。ｽﾏｿ。はらたいらさんと竹下景子さんと篠沢教授に全部。さらに倍。

足湯に入ったら水虫になったよ。
温泉て病気持ちの人が入るんだよね、例えば皮膚病とか不治の病とか。

横を見ると、沖田総司と高杉晋作が怪しげな咳をしながら斬り合っている…

「ちょっと待て、先斗町へ行こう」と高杉が言った。

「いや、八木さんところのお亀と先約が」と沖田が

「銀の正信を四つ集めると金の正信と交換できます」と平知盛が

言ったような気がしたがそれは、幻であり

本当は土方こと豊玉が昨日詠んだ俳句だった。

「成敗！」信長がそう命じると、蘭丸が土方の方ににじり寄る。

土方は必死に「士道とは・・・」と語り出し、その場を乗り切ろうとした

ぽりぽりと頭を掻きながら家康は「あー、その士道はわしが広めた学問なんだよね。戦国時代だと通用せんかも」と言った。

土方は「ええ！我ら天領民の柱が戦国の輩には通用しないなんて」と保全としてしまった。

「弱肉強食強者の支配。それが戦国」と信長。

土方は論破され、会津から宮古、函館は五稜郭へ逃亡した。

「地方に逃げていた帝の寄生虫ども二種が、信長公の発言撤回を求めて談判に来てます」と土方を吊るし上げながら蘭丸が報告する

榎本武揚が「幕末だな」と土方を見ながら呟いた

そんな榎本の肩に、悲しそうに手をのせる足利義昭。

哀しい眼差しのさきには、踊り続ける出雲のお国のトランス状態。

その様子を見つめながら「幕府は有った方が良いのかな」と家康がぽつりと言う

足利義昭は、ｼｮﾎﾞｰﾝ状態の家康に冷たく言葉を放った。

「お前の命はない」

義昭のその言葉に浅井、朝倉、本願寺等が呼応した。

そうだぁ そうだぁ

こうして反織田徳川勢力が結集されたのである。ところで、

ちょうど隠岐にたどり着いた後醍醐天皇がひとこと

「認めたくないものだな…若さ故の過ちというものを…」

「うわ！また地震だ！」茶漬けをひっくり返しつつ北条氏康が叫んだ。

甲斐様かい？早い、早いよ！！

「宮城ではないか。」と伊達政宗。

「この地震で津波の心配はありません」と千葉の里見氏が発表。

水戸光圀は地震に動じることもなく助さんと

「飯はまだか！津波の心配がないなら沖に魚を取って来い！」と格さんを蹴り出した

「両舷全速ー！」格さんは意気揚々と漕ぎ出した…が、沖合に妙な動きが。

灯りをもつ八兵衛の背後に突如、

開陽丸が突っ込んできた。艦長の榎本は「やべ、また座礁させちまったか。」といった。

「助けにきたぜよ」と坂本の船影が格さんを挟むように見えた

「おっと、こいつはうっかりだ」卒倒した格之進を小脇に抱え、ひらりひらりと船から船へ…

「弓が流されました！」と船員の一人が叫ぶ

さりげなく、遠くから船員を狙って弓を射る義経勢

「船手を射よって言われても誰が操縦してるのかわかんないぞ！」と軍勢のあちこちから声が上がっているようだ

義経勢が内輪もめをしている間に、ひとり取り残された八兵衛は急いで船を岸につけた。

「格さんも世話やかせるなぁ」と抱きかかえている格さんを見るとなんと別人になっていた

光圀の入れ知恵で格さんは安徳帝と入れ替わっていたのだった。同じ頃、格さんは哀れにも

鎖を巻かれて海の底。ナームー。一方、助さんのお供で安徳帝をのせた籠は一路中山道を

馬籠宿までやって来た。そこに現れたのは、

戌の亡霊だった。

戌の亡霊に助さんが叫ぶ
「そもさん！」

祖茂「孫堅様、後は頼みましたぞ。ぐふっ」　そして華雄が孫堅に迫る！

とここまで書いて「この後どうなるんだっけ？」と光圀は困り、叫んでる助さんに助けを求める

亡霊に招かれるまま、助さん＆安徳帝一行がたどり着いたのは

北国西街道を廻って、善光寺であった。ここがかの有名な、

馬乗りイベントを金100両で開催しているイベント会場である。

実は馬に乗れなかった光圀は、

牛に乗っていたのだ。さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、どうする光圀と助さん＆安徳帝。

とりあえず、牛乗っていっとく？

牛に乗って流鏑牛をやったのが実は流鏑馬の始まりであった。

流鏑牛なら誰でも簡単に的があたるじゃん！と農民が言うと、光圀が、

そこの農民A、前にでよ！　お前は今日から穢多じゃ！　と言い放ち、去っていった。

去った後で農民は、うぜーよ！馬鹿！　牛乗り！と光圀を罵倒した。

一行小説リレー日本史版
http://mentai.2ch.net/history/kako/1012/10129/1012992919.html

★　1行小説リレー　日本史版　その2　★
http://mentai.2ch.net/history/kako/1015/10159/1015903815.html

☆１行小説リレー　日本史版　その３☆
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1019030782/

その様子を見て「なぜあんなことを言うの？」と真剣に安徳天皇に尋ねた

「ここの領主は農民教育を日教組にまかせたからのう」

「これは皇国の危機だ！」と叫ぶと共に、明治天皇がおわす江戸城へ駆け込む光圀

牛に揺られバナナが好きなナチュラル・ハイの秀秋は空弁当に一斉射撃をさせ
名馬、帝釈栗毛と松風の肉を所望し怒られると
わざとおむつに包まれあどけない顔をして寝ていた(ここは竹富島か）。

それを見た家康は言った　その仁は、きっと弱かろう

その弱き風間仁は平八を助太刀に呼んだが来たのは何と

団扇でふにゃふにやしている前田利家

本田平八郎忠勝だった。「十万石饅頭、美味」と勝ちときをあげた。

字板が鳴るのか中の機械が鳴るのか誰にも分らなかった

と、三河物語に愚痴交じりに書かれていたという

ところがある日､大隈重信の右足が博物館から盗まれた

犯人は石川五衛門と判明！

その刑に使われたのが五右衛門風呂

正宗の銘が入った、日本を代表する名釜である。

正宗は酒でも銘酒。
中でも糞正宗は江戸娯楽漫画で脚光を浴び今では手に入れるのが困難。

ペリーが三度来航。

その頃　薩摩の森以蔵は、と言うと。

ポスト正宗を目指し、酒だけではなく、漫画家、刀工を独自に養成していた

その養成課程によって生み出されたのが、

ペン字

ペン字ブーム到来
その後ペン字に代わりブームになったのが速記と言うのは言うまでもない。

そのおかげで藩校造士館のテキストには日ペンの美子ちゃんのイラストが描かれていたのだ。

それを見て森以蔵は勃起しつつも一言。

「くだらん。」

その声をかき消すように近藤勇が叫んだ

ぬるぽ〜〜〜〜っ

そしてきんたま。

こと、町奉行遠山の金さんは

もろ肌を脱ぎ、初対面の容疑者達に「この桜吹雪が目に入らぬか」と言い続ける日々であった。

実は年齢10万37歳であり

桜吹雪を除いた全てが化粧での変装、本当の姿を老中に見つかったために捉えられ、このような日々を余儀なくされたのである

そんな遠山の金さんから皆様へ挨拶

明日はディープインパクトから流します。

それを聞いてガトリング砲を持ち出した河井継之助は

>>181に参加してたときは花の独身だったと泣いていた。

日本海に向かい、砲身が焼け焦げるまで撃ち続けた。なぜなら

「俺の股間の大砲が役立たずになったあぁぁぁぁぁっ！！！！」

大砲？　妻が思わず問い返す。

「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ！
「くうっ！うああっ！」
ブリュッ！ブッ！
「っ！はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ！…あああっ…！」
「ほら、出しちまえっ！」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ！ブババババッッ！ブリュビュルリュリュッ！ブリブリブリブリッッ！！プシャアアーーッ！！
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
「うあああああっ！ひいいっ！あああっ！出てるううっ！うあーっ！！ウンチが、ウンチがああーっ！だめ、撮っちゃだめえーっ！ま、まだ出ますぅっ、うああっ！」
ブリュブリューッ！ブスッ！プシャアーッ！ゴボッ…ブリブリリリッッ！
「ひいっ…止まらないい…っ！ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ！うひいいんっ！あうああんっ！ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ！ひ、ひああああっ！あふうううっ！」
ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！バリュブリブリ、ブボオオッ！ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか？」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ？」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」

…。ふっ、現実ではとても有り得ないな。と自分のふしだらな妄想から覚めたその時！

>>219
「小銃に訂正…できれば洋式」と情けない声で答える河井。

「洋式？ああ、坂本竜馬のあれね」と起き抜けのそれを見ながら妻が納得する

未だ重厚長大が持て囃された時代の話である。

河井の肩に手をかけ、不適に笑うその人物上杉謙信はこう話しかけた。

「やらないか」

ﾔﾊﾞｲのｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!

まずはアナルをほぐすために浣腸だ
さ、四つん這いになって尻をこっちへ突き出すんだ

出したら急ぎまた注射器に戻しもう一回入れ直すのだ

その時、いきなり謙信の頭をハリセンで叩いたのは前田利家夫人お松殿。

そして一言喋ろうとしたが、言語障害を持っているので喋れない。

Are you Taisyoutennou?

ぬ
る
ぽ

ぬ、ぬるぽって、ううまいのか？
山下清さんは勇ましく言った

そこに、人頭税の催促がきた。

神保町の古本屋で買った本の代金支払ってくださいよ

山下清さんはポケットから手持ちの、おにぎりを渡そうとした…

そのおにぎりを横からひょいっと掴んだ岡田以蔵。

食べようとすると、一緒にいた勝が

おにぎりよりも、これを食えとポケットから出した物は何と

岡田以蔵からおにぎりを奪い取り、向こうを歩いていた小栗に投げつけた！。

小栗に即死と思えるダメージを与えた！

小栗は仲間になりたそうな顔で、こちらを見ている。
仲間にしますか？

小栗が仲間に加わった！。そこで勝が一言

「しゃぶれよ」

何と小栗はポケットから一本の注射器を取り出した。

勝もポッケから味ポンを取り出した。

２人は無言で味ポンを注射器に入れ、以蔵のおにぎりに注入した。

「米の飯だあ！」嬉しそうに食べる以蔵を見て、勝と小栗は日本を改革しなければと思うのだった。

「ワロタ」

勝と小栗はまだ海の向こうから恐るべき敵が日本に近づいていることを知らなかった。

そう、恐るべき敵…米国に逝ったきりすっかり忘れられていた蜂須賀衆が激怒し、大型安宅船船団を率いて日本に向かっていたのだ！

「北の大陸を制覇したと報告したのに全然恩賞話が来ない。責任者出て来い」の大合唱

「猿！！。なんとかせい！！」と信長は蜂須賀衆を統括していた秀吉に命令した。

秀吉は「わしは禿ネズミであって猿ではござらん」と逃げ口上をはく

すると、何処からか頭に赤い発光体の付いた兜を被った猿がやって来て

「われわれピポザルが何とかしてみましょう！」と大見得を切った

それは、ピポザルを影で操る軒猿一族の野望の始まりであった

だが、そのヒポザルは二人の男柴田勝家と佐々成正に八つ裂きにされてしまう

八つ裂きにされたピポサルから何と、あろうことかあの男が姿を表した

煙と共に現れたその男…片手にお茶づけ、もう片手に白い猫を持った明智光秀は…

「懐で暖めておきました」と手にした白猫…じゃない、お茶漬けを信長に差し出した。

しかし信長の逆鱗に触れてしまった。
一体この二人に何があったのか〜〜っ

この二人のやり取りを見て、くっくっく…と笑う森蘭丸

三段構えの前に砕け散った2行レスを尻目に、信長公は光秀を真正面から見据える

そんなにしたかったら牛乳ビンにでも一人していなさいと、光秀はつっぱねた

今だ、討てー!!と三成が言うと、まだ早家老と輝元が答える。

法を為すの弊一此処に至るかと跳ぶ長は悟った

私は反織田・豊臣家の考えを変えようとしたのではない
差別や偏見をはっきりとさせ更に強めただけですと、家康は言った。

その頃淀城天守閣でお茶をいただいていた淀君は

地震でも起きて皆氏ねと将門は警告した

どこからか声がした…

信ﾚﾝｼﾞｬ〜ｲ
家ﾚﾝｼﾞｬ〜ｲ
元ﾚﾝｼﾞｬ〜ｲ
淀ﾚﾝｼﾞｬ〜ｲ
猿ﾚﾝｼﾞｬ〜ｲ

５人揃って

と言おうとしたが、あまりにも長すぎた隙を狙われて暗殺された

淀は不吉だなと感じ大坂城に入り北政所を追い出した

一方、秀頼は千姫と共に駆け落ちを決意！。

なんと駆け落ちに山下清さんが付いてきた

すると鬼のような幸村が華の様な秀頼に囁いた。出馬なされ、士気は上る。

その頃鎌倉では

死人が獲物を探し求め歩いていた。
これは一体…
そう叫んだのは

義経の従者の友達に殺された男の弟の部下の友達の商人の取引相手の女。

そして彼女が向かっている目的地とは

桜田門。そこで彼女は井伊直弼を

得意のとんちで丸め込み、日米修好通商条約の締結に成功する。彼の者、蜂須賀衆の間者であった。

しかし、そこにはすでに怪しい男たちが待ち伏せをしていた。

なにやら馬が１６頭いる場所で大勢の男たちは瓦版を手に奇声をあげている。

「まんこじゃ、まんこじゃ〜」

呆然とする直弼に、男達の頭目、牛に乗った白髭の楽隠居が言い放った。

っていうか〜
超すごいみたいな〜

医師｢老衰です」

そう断言する医師を前に、直弼は「とりあえず捕縛しとくか」と言った

「誰か明智を呼んで参れ」

しばらくして一人の男が現れた。
それは孤高の緊縛師」として知られるＳＭ界の巨匠、明智伝鬼、その人であった。

「まずはこの牝奴隷を緊縛しておみせいたします」
彼はそういうやいなや、連れてきたローティーンの制服少女を縛り上げ始めた。

かくて直弼暗殺は失敗し条約は無事に執行。無検査牛肉の輸入が始まった

しかし、そこで、思いもよらぬ悲劇。井伊直弼が危篤に陥った。

そこに通りかかったSM小説界の巨匠、団鬼六。

「万病には浣腸という。ほれこのように」
と全裸緊縛の上、首輪をされて野外調教中の美少女を
よつんばいにさせて浣腸の実演を始めた。

今際の際に直弼が言い残したのは「>>51嫁…」の一言であった。享年45歳。ﾁｰﾝ

死んだと思われた直弼がムクっと起き上がり向かった先は

神田神保町秋の古本祭り会場だった

生きる屍の直弼は古本屋の主人に正しい亀甲縛りの本を求めた

「何じゃこれは、むむむ。」

「孤高の緊縛師」・明智伝鬼はまだここにいた。

しかし、突如として背後から切りつけられた。

井伊を斬るためにやってきた河上彦斎は、明智伝鬼を斬り殺した。

「なぜ、SMを愛する気持ちを持てないのじゃ・・・」団鬼六師匠は、明智追悼SMショーの開催を決意した

「同じ明智の性を持つ者、会場は私が準備しましょう」と光秀。会場は本能寺に決まった。

「ほう…明智がな…」下忍からその情報を得た服部半蔵は、

敵であるはずのケムマキに、

弔いのため、いざ単身、本能寺へと向かうのだった…
次週、服部半蔵本能寺の恋へとつづく

一方、服部の動きに気がついた猿飛佐助も動く！

>>307　無視

猿飛は、海にむかって崖から華麗に身を投げた！

しかし、当然重力にはかなわず、海へ落下し、身と命も落とした。

そりゃあ身もふたもない

そんな博士（ひろし）に騙されて

自称禿ネズミこと太閤秀吉、軍勢を引き連れ本能寺へと向かっていた。

しかし、その軍勢の前に颯爽と現れたのは…

やっぱり、この男

山下清さん

秀吉勢は山下さんに気がつかず、踏みつぶして本能寺へ！

木下勢の前に現れたのは、チハ戦車数十両を率いた京都警護の皇軍、辻
参謀揮下の第25軍の機械化自転車部隊であった!

「ギブミーチョコ玲と」甘いお菓子が貰える魔法の呪文で羽柴にクロスチェンジして、
決戦に挑む秀吉であった。

暗号入電

トラトラトラ

MAX

そのころ川越街道を北上する若者がひとり。

動物使いの陸奥五郎が何故ココに

オスタカヤマノボレの暗号を受けて、騎馬3000・鉄砲隊600・徒侍足軽合わせて10000、合わせて13600の兵を引きつれて御巣鷹山の山頂に布陣したが敵は何処や

しかし敵は見付からない…あの暗号はニセ物だった。

意気消沈した時はエロに走ろう！　有り金を握りしめてプチエンジェルへと赴いた

あの暗号は動物使いの陸奥五郎を呼ぶ知らせのようだ。

だが、何故か現れたのは陸奥宗光。

日清戦争、開戦の日が近づいていた。

なんと戦艦陸奥まで現れた

後に目撃者は語った「冗談を実現してしまう人達が存在したんだ」と

更に、露西亜海軍は、戦艦大和を2千隻も製造した。

慌てて辞表を提出した東郷元帥。

だが、危急存亡の秋にそんな辞表が受理される訳なく

その時東郷平八郎が戦艦長門、武蔵、陸奥、大和、矢作、空母艦加賀、飛龍をかってに引きつれ北京を総攻撃した

中国側からは赤い点滅灯の付いた兜を被った中国猿軍団16億頭が戦艦に特攻している。
これは、まずいと思った東郷平八郎は最終兵器の

と思ったらチンタオだった。上陸しかけるも、

リロードしたら先き越されてた…スルーしてけろ

最終兵器…
それは機動戦士山下清さん

山下清さんは

全国に７人いる。

山下規介は

ベトナムに二人いる

さて、みんなお母さんのとこ帰りなさい、

お母さん…

核兵器使用の暗号が入電されましたが、どうされますか？

まずは「博士の異常な愛情」をみて勉強することにした

それから２時間後・・・・・・・・・・・

広島に

一発の

射精が行われ、後の世を変えることになる一人の人物が受精した

横山やすしの誕生である

その３年後の１０月２４日に

長崎に

一八も生まれた

わしも長崎軍港には長門でよくいったぞと山本五十六も言った。

その山本に「小僧！」と言う榎本釜次郎。

三時間後、船員達に袋叩きにあった釜次郎は便所掃除をやらされていた。

そして翌日、便所であった場所は第三艦橋へと姿を変えていた。

「さあ、いよいよ出港だ。今回の慰安用肉奴隷はどんな娘なんだろう」と期待に胸膨らませる乗員一同

しかし待ち受けていたのはhttp://e.pic.to/2iena

あわれ羊のごとく次々と去勢がほどこされた帝国海軍乗務員一同

帝国海軍は鼻水垂らしという奇病に犯された。
この難病から海軍を救うが如く颯爽と現れたのは

（２行はスルー）
切り取られた多くのイチモツは、

山下清さんの食糧となり

横山やすしとともに

下肥としてまかれ

翌年、木一杯にたわわなチンポがなりました

それを見ていた浦島太郎は

鬼殺しに逝くために仲間を集めだした

「キビ団子はないのか？」と不満を示す猿、犬、金柑とその主人

団子の代わりにと玉袋から玉を分け与えると白雪姫は

突然豹変して、北条政子になってしまった！

「こういう生意気な女をいたぶってヒーヒー言わせるのが男のロマンってものよ」と登場したのは、

福沢諭吉である。

さすがは万札の顔にふさわしく、マン好きな諭吉であった。

しかし、諭吉は考えた

「尻穴もよいと聞いている。あーなるほど、今回はそれを試す好機ということか」、とニヤリ

そんな妄想だけしていたのに、なぜか一万円札に登場してしまうとは知らず・・・

蘭丸を襲うが…

既に同衾中の信長に見つかってしまう

「これ！我のＳＥＸを邪魔するとは曲者！食客として処刑されるがよい！？」

意味不明の諭吉。

そうして誕生したのが、我が輩は猫である。

またしても意味不明の諭吉

「さあ、こんな訳のわからない夜は、ずっぽしアナルセックスを楽しもう」と決意した諭吉であった

アナルと思い突っ込んでみると実は

秀吉所蔵のべら棒に高い水差であった！

が、諭吉は勘違いをした。｢伝説のランプか？｣

さらに勘違いと妄想が進み、いつしか「このランプを使えば世界の覇者になれる」と結論付けてしまった

大事なランプを護るため、諭吉は富国強兵を強く勧める書を書いた。

しかし諭吉が譲り受けたランプは、くしゃみをすると中より摩訶不思議な

おしゃべりな、白髪の勝海舟が出てきて、

柴田勝家が怒鳴り散らしながら這い出してくるものであった

すると「そんなにこすらないで」とランプの精は言った

「ならば我が願いを叶えよ。叶えたら許してやる」と高飛車に迫る諭吉

「硬かったり、柔らかかったりして、シコシコすると白いものが出るのは、何でしょう？」と謎をかけるランプの精

石田は三間飛車に構えだまってローソクの芯をつついていた

諭吉さん悩んだあげく出した答えは何と

チ　ン　ポ！

「甲州者に候」と、大声で報告した。

が、その勝頼の首の無い死体はしばらくの間放置された。

信長は馬が進ます帰ったが家康は馬から降りたそうな

家康は徒歩で桶狭間を奇襲するつもりだった。

馬が進まないのは珊瑚のムチを落としたからだよ

家康は途中で風呂に入りたくなり、

石鹸楽園という看板を見つけ勢いよく突入した家康を待っていたのは

でも小枝を折るのも渋い。

脱糞ダァー

脱糞よ大志を抱け！

その時、大地が大きく揺れ動き

地割れからモリモリと一本糞が出てき始めた

善は正しいと思いますけれど、それが実行されるのは我々の氏んだ後・つまり無理。

一本糞に立ち向かうため決戦の地へと赴く宮本武蔵

俺の方が生意気で氏んだので羨ましいだろ？あー痛い、卑怯者…あーイタタの小次郎

これにて、一件落着。

ランプはガラスではなくて土で出来ていた。予言書はあぶり出し。

ハニヤ？ゴンタ君。　

一方、諭吉は悟った。「これ、ランプじゃないじゃん。」

「ランプはハロゲン！かつ朝鮮や中国など野蛮な悪友を謝絶すべし」

よって諭吉さん火炙りの刑に処す。

だが、執行しようとしたとたん、卑弥呼の魔力によって火が消え、大雨が降ってきた。

その時、大国主命がさけんだ、

ｽﾞｯﾄ ｱﾅﾀｶﾞｰ ｽｷﾃﾞｼﾀｰ

「打ち身、擦り傷、精力増量にはこの梅アグラ入りの石田散薬だぁよー」

諭吉は3度目の摩訶不思議なことに遭遇したが、コレ幸いと脱走。

しかし、刑場の外で待ち構えていたのは

大量の工作員

「我々と一緒に私達の国に行くニダ」と諭吉を抱えて船に詰め込んだ

「これで蘭丸はわしのもの！」信長は高笑いした。

その高笑いを聞きながら、諭吉が残していった不思議な壷こと水差を見つめる秀吉

水差しの水面には勝海舟を罵る諭吉の姿がゆらゆらと映し出されている。

眺める水面から煙が出たかと思うと水の精が現れ海舟に訪ねた。
あなたは諭吉を愛しますか？と

秀吉『いいえ』

海舟の精「正直者のあなたには、この黄金の諭吉をさしあげましょう」

黄金の諭吉なんて拙者には勿体無いと答えた秀吉には猿の武具という摩訶不思議な品が与えられた

猿の武具を装備すると秀吉は大猿化した。

しかし尻尾を引っ張ると

「中はメロンパン入れになっていま〜す。」と海舟が言ったとたん真っ二つに割れた。

そこで諭吉さんが一言

よし、今日限りで日本をでよう

諭吉さんはペリー率いる黒船を強奪しようと考えた

そのころ、ペリーは村上水軍と交戦中だった。

すると「同志よ！」と吉田松陰と佐久間象山が現れ、

更には聖徳太子、菅原道真、森鴎外、夏目漱石ついでに山下清さんも付いてきた。

７人は船をチャーターして、

南へ進路を取った。
すると、そこへ

海外から帰国を狙っていた山田長政一行が大和級軍艦に一師団引き連れて現れた

聖徳太子は叫んだ。
「海賊王に俺はなるんだ」と

帰国と南東アジアの独立を望むだけだった長政一行は「その手があったのか！！」と大きな衝撃を受けた

早速、七人と共に対馬を訪れるとそこは荒れ放題になっていた

荒れ果てた対馬で海賊一行を待ち受けていたのは

倭寇の親玉村上水軍だった

夏目漱石は叫んだ
「我が輩は海賊王、名前はまだない」と

雷に打たれたが如く、一斉に平伏す村上水軍

「無名の王よ。対馬の民を半島から取り返してください」と仰ぎ見る

また一歩、海賊王へ近づいた七人の海賊。

対馬を後にし次なる目的地を目指し東へ

行こうとしたが、本州に戻ってしまうのでペリーが居る沖縄を目指しつつ半島を潰して行った

対馬の民はすでに大都へ送られたとの情報を得た。海賊達は遼東半島に上陸した。

一行が内地に進んで行くと「ここを通りたければ中華の王の許しを見せろニダ」と行く手を阻む物が居た

七人の海賊の一人である、菅原道真は叫んだ
「勉強せぇい！！」

守衛｛？｝は道真の発言にしばし呆然としたが「お前の乗る牛をくれたら勉強してやるニダ」と言い出した

一行は牛は牛でも牛金を渡した。

「三国厨は三戦板の方でやれ！」と、東条英機の号令の下、

｢か、金をくれるニカ？」守衛は勘違いした。

守衛は、あまりの嬉しさにショック死した。

死んだ守衛はD先生が「広宣流布！」と唱えると生き返った。

しかし七人の海賊達は気にせず、その場を後にした。

船べりから、大海を眺め竜馬はいった。「海賊の夜明けぜよ」

なんと七人の海賊達は竜馬を完全に無視して乾杯している。

酔った勢いで孫子の講釈を始める松蔭を見て、福沢が一言叫んだ！

松陰よ日本の夜明けぜよ！！

山陰よ、隊士を抱け。

「母が好かれるとその子が抱かれる」と言うのは聞いた事がある、と結城秀康。

出雲が日本の首都でした。

氏ねと秀忠は願ったが亡くなったのは忠長でした。

悪の要塞……朝鮮総督府

場面が海賊一行に戻り、彼らはその悪の要塞についにたどり着いたのである

そのころ秀忠の庶子、家光の異母弟の保科正之は

「大海に出て、海の王になる。だから、将軍はおまえなれ」と駄々をこねる家光を必死に諭していた

旅順で海賊達を待っていたのは、地獄だった。

右を見ても、左を見ても、見渡す限り物乞いの群れ

ここは景気づけにアナルファックじゃああ、誰かあややを連れて参れ〜

口上が良くない一手で食い止めろさらしてキザムろあややはあの目とお尻で逝った。

盛者必衰・・・と、逃亡中の高野長英はつぶやき、歩きながら自慰をはじめた。

その逃亡者を追う人物がいた

竜馬から依頼されて勝海舟を護衛する人斬り以蔵こと岡田以蔵。

以蔵は以外にも潔癖を示し、下品な行為や発言をする奴等を敵味方関係なく切り倒して行った

そこに、見廻組が乱入。

七人の海賊もあとに続いた。

追いかけるうちに、北京へとたどり着いてしまった一向

北京にて待ち受けていた敵は七人の海賊とも親交がある意外な人物であった。

その名は鄭成功。

赤い兜をかぶり、なにやら板を掲げている。
「どっきりカメラ」

だまされちゃったｗ

その時、後ろから江東の麒麟児が現れ

国産車に轢き殺された。

「おいおい何てことしやがるんでェ」とべらんめえ口調で呆れる勝海舟。

海舟くん落ち着きなさいと西川きよし風になだめる松陰先生。

そこへ七人の山賊が襲ってきた。

しかし、７人の盗賊達は忽然と目の前からキラキラヒカル夜空の星のように消滅してしまった。

七人のスネークが…

性欲を持て余す

と、発言して

道中、なにも食べていないことを思い出した。

七人の海賊と七人の山賊と７人の盗賊…

みんなで山賊鍋を囲むことにした。

海賊の一人
にぎり飯の清がおにぎりを差し出す。

そのおにぎりをはっし！と掴む岡田以蔵。

そして、そのオニギリを近くの池におとし

おのれ犯閉太のヤロウー！！！

池の精が現れるのを待って237日目ついに

汚い勝海舟が浮上した。

勝は問いかけた「おまいが落としたのは金の握り飯か？銀の握り飯か？」

「まて〜い！」と水の中から小栗が現れ、勝を押しのけて「おまいが落としたのは金の握り飯か？銀の握り飯か？」と問いかけた

（ゲッヘッヘッヘッヘッヘ・・・・・）
両方でやんす・・・・

小栗と勝は、答えた佐久間象山を二人がかりでボッコボコにした。

「てめえら、象山先生に何しやがるッ」一人の男が血相を変えて走ってきた

男の名前は河上彦斉

勝先生を守ろうと以蔵が立ちはだかった。二人は睨み合ったまま動きが止まった。

そこで河上彦斉は佐久間象山の背に立った。

岡田以蔵も勝海舟の背に立った。

にやりと笑い合い、両者は同時に二人に言った「「先生の出番です」」と

「んなわけねーだろ！バーカ！開国論者は死ね！」河上は象山を背中から斬りつけた。

「殺気が見えだぜ」と難なくかわし、河上の懐入り込み渾身の拳を叩き込む

しかし、「ば、馬鹿かてめえ！」象山は驚愕した。

河上は吼えた「るろうに剣心のモデルになった俺がそんなもん食らうかよ！」

象山のメリケンサック付きの一撃をまともに浴びながらもそのまま斬りつけようとする河上の姿

「俺だって今ジャンプの銀魂に出てるんだぞぉ」岡田は涙声で河上に叫んだ

「もう少ししたらお前の見せ場になるからな」と勝が優しく慰める

｢(こいつの見せ場になる時、それはこいつが氏ぬ時だ…)｣勝は岡田の不遇に涙した

取り残された小栗は黙っておにぎりを食べた。

(´ー`)。o○（ジャンプといえば、花さか天使テンテンくんの作者は俺の子孫なんだよなぁ）

これが世に言う「文久三年のおにぎり騒動」である

「…と、いうわけだ。何か分からぬことはあるか？」と松下村塾の一同を見渡して問う松陰に対し「ハイ先生」と挙手したのは

「先生、クーデターがしたいです・・・」

と佐幕マンセーの厨房が煽った

｢お前には無理だ、高杉。｣

と自作自演をする馬鹿な厨房を七人の山賊は呆れ顔で眺めている。

突如、若い娘の悲鳴が聞こえた。

見ると細川ガラシャが怯えており、傍らに天草四郎が「さぁ…魔界転生しようゼ！ベイビー！」と言っている。

天草が復活させた面々をみると、荒木村重、斉藤龍興、小早川秀秋、徳川綱吉等
そうそうたるＤＱＮ達だったぁ!!

柳生十兵衛は愛刀村正を持って立ち上がり、「天草四郎…今こそ引導を渡してくれる！」と旅立つ。

第一部　完

旅に出てから４日たった日

藤原鎌足が川原で野糞してるのを発見

「負けてなるものか・・」十兵衛は身を伏せ、息を殺して鎌足の背後に忍び寄った

その時、不幸にも鎌足は下痢を起こしていた！びゅるるるる〜！

鎌足下痢に死す

第二部
完

「エロイムエッサイム…十兵衛よ…まだ来ぬか…」そう天草が呟くと、

緊急特番

追悼
鎌足殿を偲んで

ゲストには

「>>548>>550はルール違反スルーせよ」と天草は部下に命じた。

ペリーがやってきた。

ペリーが言った。｢十兵衛ハキマセン。ナゼナラ

彼は

「すみません、片目が眼帯なので家康公の頭上に茶漬けをこぼしました。」

と、謎の白人が言っていた

かけられた家康は十兵衛をぽっとん便所に放り込んだ。

１２代将軍家慶は言った。「開国するしかないかあ・・・・」　と。

これを称して人豚という

当時、お茶漬けは徳川を祟ると言われ、妖刀村正と同様に恐れられていた。

この為、勤皇の志士達は「茶漬けを食うのは徳川に災いをなす」と歓迎された。

それを見てお化けは「もとたいない、もったいない」と思ったが、爺やが庭に落ちている指輪を見せたので信長は「光秀はもう来ない」と嘆いた

胎内はスキー場ではありませぬ。

「ｿﾝﾅｺﾄﾖﾘｶｲｺｸｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖ〜！！！！」

「井伊っすよ、なんちゃって」

日本の開国に成功したペリーは極東軍事裁判で裁かれることになった。

被告は、悪魔と契約した魔女に間違いないと当法廷は判決を下すものである。皇紀2347年睦月10日　ニコラ・ギー裁判官　御名御璽

「そんな非現実的なことほざくな！」と野次を入れたのは

ペルリだった。「パール判事はどこいったんだ!」　「いま、ヨガの修行中です。」こうして国体護持の最後の希望は絶たれたのである。

「だから誰が悪いかっつったらペリーが一番悪いんだよ」と堂々と証言する石原莞爾。

これに怒った尊皇派の志士達は井伊を体育館の裏に呼び出して

茶漬けを喰ってみせると、井伊もぶぶずけを食べて対抗

そしてその激しい戦いは３日つづき・・・・・・・・・

四日目に駆けつけた十兵衛が唖然として、

「日本の夜明けじゃあ！！！」

といって斬り込み突入！

それは「アメリカの夕焼けデース」とマッカーサー。

「ふ、わざと遅刻する武蔵流など通じぬ！」と待ちぼうけの天草四郎

その隣では信長に愛想を尽かして家出してきた明智十兵衛光秀が茶漬けを食っていた。

茶漬けに溺れた光秀は永谷園に就職することにした。

天草が十兵衛に放った復活軍、荒木村重は逃走、斉藤龍興は降伏、小早川秀秋は裏切り、徳川綱吉は犬と戯れていた・・・

名君と名高い上杉鷹山は、そんな国に嫌気がさした民のために

一路、天草のいる原城に向かう柳生十兵衛、後ろの織田信長とその軍勢が「謀反人光秀死すべし！」と怒号する。

その声を聴いて、山本五十六は叫んだ！

「資源があれば１０年戦える。だけど生産力である人材のことを忘れていた、私にもそんな時期がありました」

「目標敵原城！。対陸上砲撃用意！各砲門開け！」戦艦大和の砲塔が旋回を始めた。

だがペリーの黒船は空母として航空戦力を備えており、まったく歯がたたなかった

福沢諭吉はこれを見てアメリカンドリームに目覚めて渡米すると

艦隊司令源義経は、下命した。「まず、漕ぎ手を射よ!!」と。

圧倒された。前線の士気低下に山本五十六は悩んだ！

｢出番だね｣この危機に名乗りを上げだのは…

石川五衛門

「ど〜もすみません、五右衛門なのに名前間違えて、その上に家康の頭にまたお茶漬けぶっかけちゃいました」

五衛門はしゅっと空中を飛ぶように艦から艦へ。義経も負けじと八艘飛び！

そこに原爆が落とされ、横須賀一帯は焦土と化した

「わらわはもう焼け死ぬのはいやじゃあ！」と叫ぶガラシャ

｢ミサイル防衛システムがあるじゃないか！｣励ますは細川忠興

「まずは鉄砲隊を三列に並ばせよ！」叫ぶ信長。

その信長を切り捨てるあずみ

「フィクションの登場人物の出る幕じゃなか！」怒りに眉を吊り上げる西郷どん。

「お前もある意味フィクションだろ！」と西郷にむかってゆくあずみ。

かくして、信長鉄砲隊による核ミサイル迎撃ミッションが開始された。安土城CICで信長は

真っ二つになった体の縫合手術が行われていた。

杉田玄白はまだ幾つか臓器が余っているのに気付いてはいたが、ターヘル・アナトミアに説明が無かったのでそのままにした。

そして再び人類は核の炎につつまれた。

その炎の中から「人間わずか五十年…」と再び魔界転生した織田信長

しかし、核の炎はすさまじく、信長はすぐに体が解けてアイスクリーム状態　

アウストラロピテクスは言った『ウホッ？ウホウホ』

杉田玄白は深い興味を示し

「おまえはもう、死んでいる!!」とケンシロウはいった。

アウストラロピテクスは玄白のしわに物凄い快感を覚え

そのアウストラロピテクスの子孫こそ、あのＴ・Ｎ氏です。

再度そのシワに触れようとした時、思いもよらぬ人物に声を掛けられた。

何と

立派な

鼻毛なんだろう

バカぼんのオヤジは鼻毛が自慢だったのである

おのれ、パクリやがって！とバカボン親父の鼻毛をむしりとる前田のバカだった

そこに単騎駆けつける長谷川平蔵

「フィクションな存在など出てくるな！」と柳生十兵衛が、その場にいた者たちを皆殺しにした。

死体の山の中にたたずむ十兵衛は、かすかに天草四郎の笑い声を聞いた気がした。

左手に核爆弾、右手に茶漬けが入った茶碗を持った松永久秀が現れ、

チャーハンも美味しいよと言った

敵性国語を使うな！と烈火のごとく怒る東条閣下は

サイパン送りだけはご勘弁を、と土下座して許しを請う鼠小僧次郎吉

ふんっ、しょせんは盗っ人稼業、情けないヤシと冷ややかにみつめる国定忠治

畳の上で死んだオレ様の方がえらかっぺと自慢タラタラの次郎長親分

いやいや、空の上で死んだほうがはるかに偉いと山本五十六。

村上ファンドはクソ野郎じゃ〜と喚きちらすナベツネに長さんはホトホト困り果て

そんな彼らを眺めながら、松永は「みんな〜！自爆テロ好きかー！」と叫ぶ

最高で〜す、と応える信者たちを見てほくそ笑む大作

次郎長に「方言が違うズラ！」と突っ込みを入れる石松

シャレのわからんヤシ、と石松を見捨てる親分

ＯＫ牧場送りにされた石松は一念発起、三流役者を志した

どこからか響いてくる天草四郎の嘲笑にも耐え、無事に「三流」の正統継承者となった石松

「おら、スピルバーグに出てるっぺ」　

無名塾を訪ねたとき、うちは八百屋じゃないけん、と冷たく笑った仲代にこれで復讐がでけた

草葉の陰で次郎長親分も喜んでるだろうと嘯いていると、当の親分から手紙が来た

悄然とした石松を見かけた古賀園長、「おっ、こんな所にゴリラが！拾っとこ」

手紙を読むと、なんと金の無心だった、怒り狂う石松は

復習は良し魔性やと都鳥はヒラメの駅弁を食いねえと武田菱に逝った

琴平稲穂の城雨詐欺は豆腐を一個売って１兆円にするのだと嘘ぶいたフォー

審議を致します、全員許す。

と勝手に宣言した柳生十兵衛

がまたもや家康の頭だけではなく、股間に熱いお茶漬けをこぼしてしまった。

家康は思わず、

盗んだバイクで走りだした

赤いセリカのおなら位で俺の愛は変わらないよ(でれでれ）

いくら君「パジャー」

横を忠興とガラシャのカップルが熱々ムードで、

スカイラインＲＳで走り去った

とわけのわからん夢を見てとび起きた佐々木道誉は、はげ頭を叩きながら

あのような馬をほしいけど、それよりもやっぱり

[俺の使命は役立たずを刈り取ることだ 愛する海兵隊の害虫を！ 分かったか、ウジ虫！ ]byペリー

うっかりハチベエは、その言葉をうっかり聞き逃した

そこへ突如として温泉が湧き出てきた

泉からは清盛入道と鳥羽法皇が現れ

やっぱ日本史だと幅広くていろんな人出てくるんだなぁ〜
あ、これは無視して進めてください。

清盛入道の一言「なんたが聞いたのはＳＥＸの音か、はたまた・・・」

鳥羽法皇が続けて「それとも、精を放ったときの快感と絶望の女の声か」

ハチベエは「むむむ」とその場に考え込んでしまった。

そこへ陽炎お銀がおなじみの

ひげダンス姿で登場した

「このさぬきうどんが目に入らぬか？！」

と、踊りながら意味不明な言葉を言った。

陽炎お銀とは、いつの話じゃい！と怒る肛門ちゃま

そんな事も気にせず、秀頼と千姫は熱々ムードで、

「ハッスル！ハッスル！ハッスル！」

だがそこで、突如バトロワ開戦

ハチベエは、日本刀とあひるを手に、戦場へ赴く。

余談であるが、このときハチベエが手にしていたあひるが、後にアフラックの�ｂPダックとなる

それはさておき、松陰は日本橋小伝馬町で

たまごっちを探している。

「貴殿がお探しのものはこれか？」一人の男が松陰の前にあらわれた

その男こそ、うっかりハチベエだった

たまごっちを手渡そうとすると、横合いから奪い取る者がいた。

俺のたまごっちは世界一イイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！

奪ったたまごっちを手に、不適に笑う天草四郎

おもむろに自らの股間にあてがった。

きもちイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！

その一部始終を木陰から見ている者がいた

すみません、わいせつ物陳列罪でお縄です。ｂｙ目明し文吉

海原への夢を捨てられなかった家光である

すると家光は「ゴメンナサイ、おじいちゃんの乳首にお茶漬けをこぼしちゃた」

だがこれは秀忠の罠だった！お茶漬けの中にはなんと…

服部半蔵が隠れていたのである

「俳人に化けさせた芭蕉からまだ返事は無いか……」眉を顰めてひとり呟く半蔵。

一方そのころ旅路にあった芭蕉と曾良は

松島で腰元ダンサーズとラインダンスを踊っていた。

そのため、芭蕉は俳句を詠むのを忘れてしまい

「松島・・・・ああ、何も浮かばない！！このまま帰ると言ったら地元連中が怖いし」ということで「松島や｛略｝」が完成したのである

でもそれは、ずっと前に神武天皇が詠んだものなので、たいそう帝はお怒りに也

空からベンツの嵐

そして岩の嵐

「たけひご」の刺さった一橋宗尹出現。

スサノヲは、おまえは「たけひご」が珍宝に突き刺さったかと笑い。

おもむろに「たけひご」を引き抜いて

代わりに肉の芽を刺した。

げげっ！トリカブト塗ってるやんけ

だ・誰か早く、杉田玄白を呼んでくれっ！

それより、朝鮮アサガオの種をと進める者がいて

そこへ現れた藪井竹庵、この朝鮮人参なら助かる、でも100両でっせ

小野妹子は迷った

ここでスサノヲの兄貴がやってきて、１００両はぼられすぎだ、
私を交渉人にすれば値切ってやろう、その代わり手数料をよこせと
言い出し

あわや、ケンカになるかと思われたが、そこへ気の優しそうな通行人が

ご利用は計画的に、とアコムのティシュペーパーをわたし

おもむろに彼らの股間にあてがった。

原形を留めていない通行人を町役人に引き渡した後、妹子は決心した

これからは「ひとりの女」として生涯を貫こうとw

そこで早速アコムへ行き、小野真弓に、女になりたいので相談に乗ってほしいと相談したら、

『チワワをコケにするとは何事じゃっ！』っと、綱吉が現われた

相談相手が北条政子だった！！

さらに横から話題にわって入ってきた坂本龍馬に

私はもう一度シナに渡って、宦官になりたいと相談し、

結婚を申し込むマダム貞奴

タイムマシンに乗って
妹子の性転換をお阻止すべく子孫の小野小町が登場

「秋田のおなご、なんしてきれだと聞くだけ野暮だんす、
　小野小町の生まれ所，おめはん　知らねのげ」

と方言丸出しで意思の疎通が量れず

北条政子の逆鱗にふれ、

坂本竜馬に、男と女、言葉が通じなくてもやることはわかっているだろうと
いわれ、

とりあえず、新宿２丁目で働く事となった

時同じくして、勝海舟も２丁目で働いていた

蘭丸２丁目であるか。
信長も夜な夜な新宿２丁目へ通った

２丁目が混雑してきたので、

明智光秀の軍勢は、蘭丸のもとへ通う信長に夜討ちを掛けた。新宿二丁目の変

これをメス猿に扮した秀吉が、毒電波を放射して誅殺

かくして第一次大戦勃発

ナチスドイツ率いる

ＳＳが歌舞伎町に電撃戦を敢行！！

SSの制服かっこいいと女子高生に絡まれ、尻の穴まで抜かれる。

ヒトラーは女子高生弾圧強化を命じた。

かくしてSS　VS　女子高生　第一次川中島の戦い勃発

第一回はにらみ合いで修了

2-3も小競り合いで終了

４回はSS率いる戦車部隊が霧に紛れて奇襲しようと新宿コマ劇場前に終結したところ

その状況に妹子はあっけにとられ・・

ぬいじゃいました

なんだよ、女じゃないのかYO！と

ＨＧは新宿ルミネ７Ｆから叫びホゥホゥ叫んでいました。

そこで突如として信長が参入、いやSSの制服かっこいい、僕もヒトラー
にあこがれていますと親書を手渡す。

ヒトラーがお返しにくれたのは両端が縛られた小豆袋で

僕は袋のねずみ、SSの制服を着て、女子高生の相手をしている場合ではないと気づき
小泉君、あとはまかしたと、歌舞伎町から２丁目に移動する。

そこであった蘭丸に一目惚れしてしまった。

「俺とのことは遊びだったのか！」怒り狂う犬千代あらため前田利家。

そして怒った利家は信長の股間に茶漬けをかけるのであった。

ここから二人に友情が生まれた。

それを、ホモだちと言う・・・(続く)

そして後世水野春男によって、シベリア特急の続編として、２丁目の都営線
という映画になってしまったのであった。

「映画のポスター？　確かに俺ァ絵師だがそんな仕事は請けてねェよ」この男、のちに東洲斎写楽として世間にその名を知られることとなる。

その映画のポスターを見て信長は、中学校の歴史の教科書を持ち出し
いしいひさいちみたいな絵は描かないでくれ、このとおりに描けとクレーム
をつけるのであった。

信長はうっかりナチスの戦車にヒキ逃げされた

だが、時空が違うために信長はよみがえった！そして･･･

しかし本当は葛飾北斎の作品だった。

大返しでカタキを討とうとしていた秀吉は行き場を失い、雨に打たれながらこう呟いたという

『妹子が男だとは知らずに抱いてしまうなんて』

だが、怒った煬帝は

蕃夷男有無礼者、勿復以聞

和訳｢貴方は男であるという理由で妹子を愛さないのですか。｣

秀吉はこう回答した。「次は纏足女をよこせ」

｢纏足女の足の骨はどうなんているのだろう｣藤野厳九郎先生は秀吉を無視した。

そんな様子を土の中から覗いていた小野妹子が一言呟いた

｢先生…ウホッ｣

三国志・戦国関係はこちらで
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1127231716/l50
世界史関係はこちらで
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1130798536/l50

妹子はその時悟ったのある。

こままではいけない！

思えば、自分は国書が百済に人に奪われたとウソの報告をしたりして
正直に生きてこなかった。これからは自分に正直に生きようと。

日本を改革しなくては！・・こうして小泉は決死の衆院解散に踏み切ったのであった。

とここで選挙好きの三木武吉がやってきて、
小泉君「私は大日本帝国の時代から議員をやっているが、妾は７人いるダルが、
の野次に対して、妾は８人だ、私は女を捨てたりせずにすべて養うから
数が増えるのだ」と切り返して一番で当選したよ。やっぱり選挙は面白いなぁ

その頃、京の町では…新右衛門が、一休さんをさがしていた

一休さんは、さよちゃんとチョメチョメ中だった

それを見た新右衛門は、さっそく足利義満に報告した

とそこで日本国王足利義満があらわれて、光源氏の真似事をして
サヨちゃんを纏足女に仕立て上げるのだと、サヨちゃんをさらっていった。

「馬鹿、アホ、間抜け一行リレーとあるだろ」と義持は言った。

「愛、忘れていませんか？」以上に影の薄い２代将軍義詮の登場である。

「誰が間抜け一行じゃ！助さん格さん懲らしめてやりなさい」 と叫ぶご老公

助さん格さんにボコボコにされた者達を見て、光圀は言った。

「助さん、格さん、もっとおやりなさい」　と。

新右衛門よ！早く、一休を連れて参れ！

新右衛門は急ぐあまり落馬した

そして、彼の馬なみのペニスが咆哮した。

それを見て、桔梗屋の娘、桔梗は言った。

「うほっ」

｢はっ…この感じ…！萌ｯ！！｣

少し間をおいて、｢かぶってｽﾏｿ…｣とつぶやいた。

これを見て桔梗屋は、これは商売になると真言立川流の文観をよんだ。

だが文観はその時、足利義満の頭に特大の熱い茶漬けをぶっかけた！

｢今日のぶぶずけはどうですえ」文観は何食わぬ顔で聞いた。

怒った義満は側室のインリン様を呼び出してムチで文観を攻めはじめる！

こうして文観はインリンによってムチで打ち殺された。しかし文観の死に顔は安らかな笑顔だった。

それを横目で見ている一休宗純は、自分が混ぜてもらえなかったのを恨んで世界人類を抹殺する事を心に誓うのであった。

信長はいった。「で、あるか?」

「御意！」と猿めが追従するのを、家康は冷ややかに見ていた。

それを利家は、白湯をすすりながら見ていた、

後ろではまつが、そろいの湯飲みで日本酒をすすっている

すると淀が、冷たいスイカじゃないやんけと辛口のカルピスソーダ(濁り酒）をぶっかけた。

そこで信長はこう詠んだ　｢濁り酒、濁れる飲みて、草枕、しばし慰む｣
｝

無視して背を向けながら垣根の朝顔をひとつだけ残してブチブチブチブチとむしり続ける利休。

善人なおもて往生を遂ぐ言わんや悪人おやと義政は騙った。

草枕は読んだ事がある、あと墨東奇談　字間違えてごめんよ　ぜよぜよぜよ

※くどいけどスレタイ通り一行で。同一人物連投禁止。

戦争は良くない、血は水より濃くあるべきだ。

曲がりなりにも今だにこうして生きていられるのは昭和天皇陛下のおかげです

忌平成、子には罪は無い。

しかしブタは氏ねと信長は命令した

牛の生肉は安全　ルーズソックスをやっつけろ!!

関係あるな死ねと家康は合議にかけた

ここには誰もいないのかい？そうかい、今日頑張れば明日は休みなのになんでだろー

氏んだ者は氏んだ者　俺達は逝きている　だから骨を投げたのさ　信長。

その一部始終を天井裏から見ていた服部半蔵は

「>>51殿、歴史は繰り返して御座るよ…」 と天を仰いだ。目に映るのは闇ばかり

その闇の中で、半蔵は覗き見しながら天井裏で、一人センズリを掻いていた

そこに本多平八郎忠勝が現れた

半蔵、俺も仲間に入れろ

「家光様ご所蔵のホモ雑誌を持参した、一緒にやろう」

すると忠勝は半増の服を脱がしにかかった。

※増⇒蔵

お止め下され忠勝殿、拙者の体は…拙者の体は…家康様だけのものにござる

だがそこに、推古天皇が全裸で乱入し忠勝に求婚。

「又者（陪臣）は駄目じゃぞえ」

麿の朕を舐めてたもう

そしてニートになってしまった

そこで二宮金次郎が現れて宣告した。「働かざるもの食うべからず」

この話が広まった結果、上方では数万単位の餓死者が出たという

「なんという世の中じゃ」旅の途上にあった親鸞は呟いた。

そこで親鸞は民を助けるべく“幸せになる壺”を売り歩いた

ひとつ５０万。完全にボッタクリである。

しかし上方ではこの壺が飛ぶように売れて

親鸞は歌舞伎町へ繰り出した

わしは聖徳太子の許可をもらったから、女を抱いても男を抱いてもかまわんのだ。

そこへ、歌舞伎町の取り締まりにきた石原都知事とでくわす。そこで、親鸞は石原にこう教えを諭した。

「老いてこそ人生だよ」

キレた石原知事は親鸞の頭に「たらこ茶漬け」をぶっかけた！

親鸞も負けじと一つ５０万の壺で殴りつけた

そんな時、15代将軍慶喜が産まれた。

すると、壺の中から「ハクション大魔王」登場

流血する石原都知事に抱きつく川嶋芳子

それを見て「ハンバーグをくれたら助けてやる」と大魔王は言った

このやり取りを聞いた徳川吉宗は、大岡忠相に命じ壺及び洋食倹約令を発令した

これに一番の被害を受けたのが、文豪夏目漱石、怒り心頭で筆を走らせた

皆で奴を消すんだ、さぁ・・・・・立ち上がろう・・・・

さあいけ！！！勇敢な戦士たちよ！！

戦場を走る　死神の列♪

ここが出番だといきり立った平教経だが、幽霊なので立ち上がる足がなかった

落ちこぼれた平教経の前に一人の男があらわれた

「我が名は空海。わしの秘術を施してやろう」と言い出した

だが空海と名乗るその男の正体は道鏡だった、彼の秘術とは・・・

性感マッサージだった

その腕はこの界隈で有名になり、
２丁目でひき逃げされた信長が>>749-750やってきた。

「まだ動いちゃいかん」止めようとする赤ひげ先生。

「何、わしの法楽ならば、この程度の傷など関係ないわ」と道鏡が赤ひげ先生を押しのける

｢まちなさい、医は算術じゃ^^診療代を置いていけ。健保は３割負担に値上げじゃ^^小泉増税を知らないか！｣赤ひげは言った。

道鏡はムカついて、赤ひげの髭を３本抜いた

黒澤明もびっくり。

医師会長はすごんだ、覚えてやがれ、献金せんからな！

あんだけ献金したのに何も効果なかった、と後悔ひとしきりの大樹のオヤジ

一方、比叡山では前代未聞の大事件が発生していた

叡山の脱税疑惑である。

その比叡山で古代エジプトのパーマのミイラが見つかった

わしゃ知らんがな、とばっくれる野中ヒロムであった

更に織田○道が現れて『この水晶は６００万した』とシラをきった

織田○道がそれを町じゅうの人が知り

怒り狂った町人達は

宇宙飛行計画を立ち上げた

「宇宙の夜明けぜよ！」乙女姉さんに手紙を書こうと紙と筆をいそいそと用意し始める竜馬。

「おねえちゃんへ、きょうぼくはうちゅうへいくことにしました。

そしたら、油まみれのジョイ君が

ただいまー逝って着ました、気を失うほどとても良かったです。

中国の宇宙船に攻撃されて星になったのが残念ですが」

怒り狂った北条時頼は

宇宙飛行計画を立ち上げた

今日日本国民は休日なのか、と気が付いた。

とりあえずする事がなかったので織田○道を成敗し、返す刀で

鉛筆を削りました。

テスト中なので静かにしなさい！と言うと消しゴム貸せれやとノビタは言った

しかしその消しゴムには猛毒サリンが入っており

それと知った松永弾正は、息子の右衛門好佐と共に

朝鮮行きの高速船に飛び乗り

その船を万景峰号と名付けたが、何度いっても「まんぼんぎょんぼう」としか言えなかったので

釜山の市場から山のように明太子を仕入れてきた中曽根さんは

天皇家に献上したが、帝は、これなんやねん？こんなけったいなもんわいに食えちゅうんかっ

とお怒りになられ、富士山で

平将門の霊を召還し

大噴火させ、帝はその場で焼死、雷に打たれて死体損傷、火山灰でミンチ

これが浅草名物、ミカドの揚げミンチ、の由来

これを聞いた水戸光圀は大急ぎで車椅子で浅草に向かった

浅草に向かう途中で山賊に襲われて

お新香と梅干しとお茶と玉子を勧めたが

助さんと角さんとレイザーラモンＨＧが山賊をぶちのめしたので

節子は星に鳴りました。

壊れた車椅子を片手に泣きながら水戸光圀は、

『地球は青かった』と言って

逝ってしまった

だが、平賀源内と華岡先生により、黄門様は改造人間「ザ・グレード水戸黄門ＨＧ」として蘇り

ZGMHGは（ザ・グレード水戸黄門ＨＧ）この世の人をHGに変えるために

生前の全国行脚で恩を売っておいた、各地の大名達に書簡を送った。その内容は

「フォー！俺様の腰をよっく見るのだ！フォー！」

出雲のお国が「あんたいい奴だけど、芸風卑猥！TV界追放」

それを見て講談社社長、野間清治は「あのやろう講談本のネタを作らず遊びまくっていたのか」と怒り狂い

「いや、彼の芸風は芸術であるぞよ。特にあの腰つきに私は“本懐”を遂げたい」後白河法皇は頬を赤く染めながらおっしゃられていた

法王は夢精ばかりする毎日

しかしTV界を追放された身のZGMHGが法王の夢精する毎日をﾌﾞﾁ壊すかのように

「追放だフォー」と叫びながら

釘付バットを振り回し殴りかかってきた

そこへなんと釘つきバットを槍で一刀両断した男が

法王の男根を握り

その男こそ牛若○と戦った槍の人、弁系だった

しかし、弁系もＺＧＭＨＧに影響され

マツケンサンバ衣装でバックダンサーズも連れてきた。金粉までふってきた。

それを嘆いた主源義経は、弁慶に寺子屋での日勤教育を命じた

そこに伊東マンショ・千々石ミゲル・原マルチノ・中浦ジュリアンの
蛇新図系アイドルグループも駆け付け

みんなで年末紅白のサンバ２の練習に明け暮れた

「儂が大久保一蔵じゃ。」人力車から降りるなり、

足をくじいて捻挫した

そこを西郷隆盛が後ろから

我々世界史板住民は、長年日本史板からの難民に苦しめられてきました。
そこで本日をもって日本史板に宣戦布告を行います。

このスレは重複ですが、雑談スレを混乱させるためにあえて行いました。
日本史板は、本日を持って世界史板の実質的植民地となりますので、この雑談スレは

☆☆☆日本史板雑談スレ☆☆☆
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1131031728/l50

世　界　史　の　話　題　が　中　心　と　な　り　ま　す　

我々世界史板住民の苦しみを日本史板住民も味わってください。



世界史板コテハン水と名無し一堂。
★☆★世界史板･統一雑談スレ32★☆★
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1130165816/413-449

との報に接した信長は一瀉千里の勢いで

猿、湯づけを持てぇーと言った。

しかし日本史厨である猿は、世界史板住民に殺された。

日本史板は世界史板の植民地になろうとしていた。

その為の橋頭堡スレがここだ　http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1131031728/l50

日本史板住民のみなさん、散々世界史を荒らした罰です。覚悟しなさい！

>>861>>918
『…というわけです。また手紙します』「よっしゃ、書けたぜよ！」長い手紙をようやく書き終えた竜馬。

その背後に忍び寄る暗殺者の影!!　竜馬危うし!　なだれ込む新撰組！・・・つづく

そうとは知らない竜馬は池田屋で

拳銃愛好家300名と共に、刀の品評会をやっていた

その300人の中にはこの男もいたのである・・・

伊藤博文だった

・・・暫しの沈黙の後、甲州騎馬隊が砂塵を巻き上げながら突撃をかけてきた。

伊藤博文は慌てず騒がず、幼女を守った。

それを三条実美はうらやましそうに指をナメナメながめていた。