1 :
ピースメーカー:
今日終戦から59年が経過しました。あの戦争で約千数百人の命が特攻
に使われました。特攻とは皆さんがご存知のように敵の艦船などに向か
って体当たり攻撃をすることです。主に零戦、紫電改、隼、飛燕などで
構成された「神風」、一式陸攻などの爆撃機に詰まれた人間爆弾「桜花
」、人間魚雷「回天」、人間爆弾モーターボート「震洋」などがあげら
れます。少年兵士をはじめとする多くの者はこの大東亜戦争で日本が負
けると分かっていてもこれらに志願しそして青春とともに散ってしまい
ました・・・。彼らはなぜ負けると分かっていたのにこれらに乗り込ん
だのか、それは残された家族、友人、そして日本や現代の我々子孫を守
るためだったからだと思います。しかし、現在彼らは忘れ去られようと
しています・・・。そして彼らが守りたかった日本とは大きくかけ離れ
ています。麻薬、援助交際という名前の少女売春、悪化する未成年者の
犯罪、犯罪の増加、そして国際社会からいつも馬鹿にされる始末・・・
果たして彼らが守りたかったのはこの現代なのでしょうか・・・、私た
ちは今彼らの死を本当に無駄にしてはいないでしょうか?もう一度自分
の回りを考え直してください、彼らの守りたかった現代がこんなのでい
いのかということを!彼らの死を無駄にしてはいけません!私たちはこ
の日本を、この世界を平和に変えなければなりません、それが特攻隊員
たちを生んでしまったこの日本に生きるものたち使命ではないでしょう
か、だから自分たちの身の回りをもう一度見直してください!
2 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:26
英霊に感謝
3 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:29
家郷の親兄弟が非国民の烙印を押されぬよう泣きの涙で突っ込んだ。
4 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:30
男同士のSEXマニュアル
辰見 拓郎 (著)
価格: ¥1,470 (税込)
目次
1 男同士の入門編―雰囲気作りと手コキから(男のほうが手コキ上手
初めて男の手で射精する快感 ほか)
2 上級者編―フェラチオ、シックスナインからアナルSEXへ(本当の男同士のSEX
男のフェラチオ初体験 ほか)
3 復習編―男同士を楽しみ、究極のWアナル挿入へ(更に男同士の快感を楽しむ
焦らしから超高速バキューム ほか)
4 最終編―更に進んで男同士の3PアナルSEX(男同士の輪(?)を拡げる
男同士で遠慮はいらない ほか)
5 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:32
某国某州の知事、辞めるらしい。
6 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:35
東郷健と三島由紀夫の絡みシーンあるとか。
7 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:46
衆道というのも、これでなかなか難しいもんでの〜(ワケ尻老人
8 :
日本@名無史さん:04/08/15 15:55
芭蕉もその道にはお盛んだった
9 :
日本@名無史さん:04/08/15 16:20
衆道も武士の道
10 :
日本@名無史さん:04/08/15 16:34
マッタケは嘗めてしゃぶってまた嘗めて by 小百合
11 :
日本@名無史さん:04/08/15 17:27
女郎屋ではじめて娼を呼ぶのを初回、2回目をウラを返す、3回目からはお馴染み
12 :
日本@名無史さん:04/08/15 17:29
13 :
日本@名無史さん:04/08/15 19:14
衆道男色こそ日本の美的伝統
15 :
日本@名無史さん:04/08/15 20:04
オカマの腹切り裂き見れば微か鳴る身かさのタマの出でし罪かも 詠み人知らず
16 :
日本@名無史さん:04/08/16 09:52
オ○○コ
17 :
日本@名無史さん:04/08/16 10:02
お汁粉?
戦術の外道やからね。
指名されて、俺は嫌だと言った人、言えた人、いたの?
神風で散った人達はかわいそうな人達やと思うけど、
考えつき実行させた人間と組織は、永遠の焦熱地獄墜ち
の極悪人以外の何者でもねえな。
19 :
日本@名無史さん:04/08/16 10:36
直接の責任者は大西中将だったな。
敗戦後切腹したが、今の馬鹿官僚に比べたら昔の人は潔いな。
20 :
日本@名無史さん:04/08/16 11:06
軍令部の源田実参謀が起案した10月13日付の電報が残っている。
「神風攻撃隊の発表は全軍の士気昂揚並びに国民戦意の振作に至大の関係ある処
各隊攻撃実施の都度、純忠の至誠に報ひ攻撃隊名(敷島隊、朝日隊等)を併せ
適当の時期に発表のことに取計ひ度・・・・・」
大西中将が比島に飛んだのが9日、途中、台湾沖航空戦で足止めをくい17日にマニラ
に着き、そこからマバラカットに飛び、19日に突然、玉井副長に特攻の話を持ち出して
いる。大西中将は特攻という茶番劇の主役に使われたが、真の戯作者はほかにいる。
21 :
日本@名無史さん:04/08/16 11:26
大森仙太郎中将(海兵41)の経歴
12/12/1 水雷学校教頭、14/11/15 伊勢艦長、15/10/15 1水戦司令官
15/11/15 少将 17/11/15 5戦隊司令官 18/11/15 水雷学校長
19/5/1 中将 19/9/13兼特攻部長 始まる前に既に特攻部長があった。
22 :
日本@名無史さん:04/08/16 11:29
主犯は源田?
彼は戦後も自衛隊で出世したんだっけ?
23 :
日本@名無史さん:04/08/16 11:33
主犯かどうかはハッキリしないが、立案、計画した1人であることは間違いなさそう。
24 :
日本@名無史さん:04/08/16 11:41
日高恒太郎「不時着」読めよ。機の不調で引き返したらなぜ帰ったとののしられ、
戦後は特攻くずれとよばれた彼らの実態に一番近づいた一冊だよ。
まあ、オレ的には特攻作戦を立てなければいけなくなった時点で降伏してほしか
ったな。そうしなかった指導者と天皇に、それ以降の無差別大量殺戮をこうむっ
た責任は、やっぱ負ってほしいね。でも米は徹底的にたたきのめす方針だったら
しいからできない相談だったわけね。
25 :
日本@名無史さん:04/08/16 11:59
黒島亀人(山本お気に入りの参謀)も、18年8月(当時軍令部第2部長)に
会議で「必殺必死戦法」の採用を提案、これに応じて黒木、仁科の両中尉が
12月に人間魚雷「回天」の採用を海軍省に申請している。
陸軍でも、作戦課を中心に推進する動きがあり、パイロット出身者が多い
航空総監部と航空本部に反対が強いのを見た東条が19年3月に安田総監らを
更迭、特攻論者の後宮参謀次長を兼任させた。海軍では、伏見宮元帥が、
「急いで特殊兵器、艦艇をつくらねければならぬ」(中沢佑メモ)と発言。
これが海軍での特攻採用のゴーサインとなった(海軍関係者)。
陸軍や国民が納得する形での終戦はまだ特攻の先のことだ
理論先行の降伏で内戦を起こしてどうする?
27 :
日本@名無史さん:04/08/16 17:47
昭和天皇に最終的に終戦を決意させたものは、広島、長崎に落とされた原爆だったのか
それともソ連の対日参戦だったのだろうか?
28 :
日本@名無史さん:04/08/16 18:04
天皇は沖縄陥落の時点で、諦めたようだが、昭和20年6月9日の第87臨時帝国議会での
勅語をみると、まだまだ続戦意欲は旺盛だった。ソ連の参戦も満州の在留邦人には打撃だが
今、直ちに我が身に危険が迫るわけではない、だけど、原爆は落とされたら自分も蒸発。
天皇を普通の感情を持つ普通の人間と考えれば答えは簡単。
続戦意欲 は 継戦意欲
30 :
日本@名無史さん:04/08/16 18:13
>>そうしなかった指導者と天皇に、それ以降の無差別大量殺戮をこうむっ
た責任は、やっぱ負ってほしいね。
アメリカの戦後対日政策がわかる現代人しか通用せんと思われ。
当時の日本人は『国体』とか『天皇制』うんぬんの日本文化に関して
今の日本人には無いほどの愛着と破壊に対する恐怖があった。
ましてや『神代の代』から犯された事の無かった(?)国土が蹂躙される事は
一般の日本人には耐えられない事だった。まして、欧米は当時、植民地支配を
行っていたから、ああはなりたくないという恐怖もあった。
そんな状況だったら、万に一つの望みを掛けて、それこそ
肉弾に変えても戦うしかないじゃん。
31 :
日本@名無史さん:04/08/16 18:37
敗戦間際の軍部や指導層の精神状態は、ギャンブルやって全財産つぎ込んだ
勝負に負け、このままやめれば明日から一家が路頭に迷い夜逃げしかない、
借金しまくってでも女房を女郎屋に売ってでも小銭かき集め次の勝負にかけようという心理。
32 :
日本@名無史さん:04/08/16 19:17
ピッタシの辞世の句おまっせ
大バクチもとも子もなくすってんてん(甘粕正彦)
大バクチ身ぐるみ剥がれてスッテンテン、という説も
33 :
日本@名無史さん:04/08/16 19:33
特攻いかなくても韓国侵略して女性を慰安婦にしたように
女房恋人をアメちゃんの慰安婦にしてお命ばかりはお助けを〜って
土下座して命乞いすればよかったんじゃんwww
35 :
日本@名無史さん:04/08/16 19:41
本当らしいよ、なんでも服毒自殺した時、満映の甘粕の部屋の黒板に
書かれていたとか。〉33
36 :
日本@名無史さん:04/08/16 19:42
>>27 ロシアの対日参戦が引き金だった。突如進攻してきたロシア。
降伏がもう少し遅ければ北海道まで上陸されていただろう。
そういう意味でも占守島などでの日本軍の防衛戦闘は価値のあるものだった。
37 :
日本@名無史さん:04/08/16 19:44
↑戦後の日本人ならやり可燃。
38 :
日本@名無史さん:04/08/16 19:49
>>34って事ね。間違えた。
日本の主導部がやばいと思い始めたのはサイパン失陥
あたりからだと。すでにスイス経由やスパイからB-29
の存在を知っていた。
特攻隊の方々の精神には敬意を表する。
ただ、軍部の連中や政治家が「大日本帝国」ではなく「日本(またはその国土や人命、文化財)」を
守りたかったなら、さっさと降服していればよかったのに。
40 :
日本@名無史さん:04/08/16 20:10
敗戦が決まってから、某参謀をソ連側と接触させ、朝鮮半島や満州への
進行を唆したのは梅津参謀総長や参謀本部の幕僚。まさに己のため国を売る国賊
41 :
日本@名無史さん:04/08/16 20:34
指導部が一億玉砕を叫んでいたので、それを信じた純真無垢な人たちが志願した。
まさか旗振っていた連中が尻に帆を掛けて逃げ出すとは彼らは想像もしていなかったであろう。
>>30 ということはGHQによる本土占領と占領政策は当時の日本人にとって
「植民地支配」「国土の蹂躙」だったの?
当時の人はどう捉えていたんだろうね。ばあさんに聞いてみるか。
43 :
日本@名無史さん:04/08/16 20:41
軍部に騙され続けた天皇
44 :
日本@名無史さん:04/08/16 20:47
近衛が上奏文で、わが国の職業軍人は社会の中層以下の出身者が多くを占め
共産主義的思想を受け入れやすい環境にあり、また、我が国体と共産主義が
両立し得ると考える者も少なからず、と書いたのもむべなる哉。だが、天皇は
この時点でも陸軍を信じ込んでいた。
45 :
日本@名無史さん:04/08/16 21:39
ふつう一般の国民つまりいなかの農民は、ほんとうに国体とか天皇陛下万歳とか
信じ切っていたのか。黒沢明の「七人の侍」のようにたくましい農民だったと思
うな。為政者が変わっても自分の田畑が無事ならいいわけよ。実際そういうふう
にGHQを受け入れたんだしね。18年時点で降伏してても大差なかったと思う
な。内戦なんて軍部内部のことで一般国民を大量に殺すような事態にはならない
と思う。いくら何でも日本人同士で原爆二発も喰らったほど殺せないでしょ。
46 :
日本@名無史さん:04/08/16 23:25
殆どの特攻隊員は「どうせ日本人全員玉砕するのだから、自分は一足先に」という考えだったよ。
まさか自分たちを煽った香具師がさっさと白旗掲げるなんて想像だにしなかったことだろう。
47 :
日本@名無史さん:04/08/20 20:09
時代の流れには逆らえなぃ
48 :
日本@名無史さん:04/08/21 11:12
いまこそ特攻精神が必要な時代だ
49 :
日本@名無史さん:04/08/21 17:43
age
50 :
日本@名無史さん:04/08/21 19:02
omanco
51 :
日本@名無史さん:04/08/21 20:54
OME・CO・LTD
進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本
は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、真の
進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は救われ
るか。今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。
日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。
53 :
日本@名無史さん:04/08/21 21:18
臼淵磐少佐(横浜一中卒)
勝利は一国民は堕落させるが、
敗北は国民の精神を鼓舞させる。
大東亜戦争の敗北は、もっとも勝利に近い敗北であった。
勝利の芽は敗北の中に生まれつつある
(夜間飛行の最後の部分を改竄してみますた)
特攻(ぶっこ)んで死んだ人はまだよかったんじゃねーの
敗戦後昨日まで自分らに股を開いてた倭雌が進駐軍の兵隊相手に股開いてるのを見ないで済んだんだし(ゲラ
56 :
日本@名無史さん:04/08/22 23:31
支那人は品性下劣だな
ま、小姐と一緒にするなよな
57 :
日本@名無史さん:04/08/23 16:08
特攻精神で頑張りませう
58 :
日本@名無史さん:04/08/23 16:24
アナルバージン
59 :
日本@名無史さん:04/08/24 11:04
↑ 支那人
>>1 特攻隊が守りたかったものなんて何もないよ
ただ命令で無理やりやらされただけ。
それを、無理やり価値のあるものにしようと自分たちでもがんばったようだが、
結局は無意味だったわけだ。
61 :
日本@名無史さん:04/08/25 16:06
特攻隊は志願制ですから、あなたは恥も外聞も無い嘘吐きです
63 :
日本@名無史さん:04/08/26 03:28
特攻隊の勇士を誹るものは狂人
64 :
日本@名無史さん:04/08/26 03:36
ちんこ
65 :
日本@名無史さん:04/08/26 03:41
↑ 早速狂人
66 :
日本@名無史さん:04/08/27 10:51
特攻隊の勇士に続け!
67 :
日本@名無史さん:04/08/27 22:55
>>61 貴様等!今から特攻隊員への志願者を調査する!全員目をつぶれ!
御国のために特攻隊に志願する者は手を挙げろ!おお!どんどん上
がっているぞ!おお!貴様もか!どんどん上がるぞ!こんなにいる
のか!よし、目を開けろ!志願者は10人と・・・。
ちぇっ!すくねえなこれだけか。
68 :
日本@名無史さん:04/08/27 23:00
>>61 >特攻隊は志願制ですから、あなたは恥も外聞も無い嘘吐きです
拒否者がいたという話は聞きません。
本当は、特攻隊志願を断れた人はいなかったのは知ってるんですよね。
69 :
日本@名無史さん:04/08/27 23:10
「僕みたいな優秀な操縦者を、特攻に使うなんて、日本も終わりだよ」
って誰の言葉だったっけ。
70 :
日本@名無史さん:04/08/27 23:44
拒否する必要も、その機会も有りません
ただ志願しなければ良いだけの話です
私は東大に入学しませんでしたが、別に拒否したわけではありません
67も悪質な捏造です
志願者大勢いて、断るのに苦労していたのです
71 :
日本@名無史さん:04/08/28 00:15
サリンバラ捲きを志願したオウム信者と同じ。自分の信じた世界の使命感に燃えていただけ。
72 :
日本@名無史さん:04/08/28 13:54
>>71 オウム信者と特攻隊を一緒にするとは…
無知を露呈するだけだからやめとけよ!
73 :
日本@名無史さん:04/08/28 14:47
最初は良かったけど、途中あたりからは、
爆弾が取れたとかエンジン不調とか言って逃げたり帰ってきちゃう人多数。
逃げないように見張り機がつけられてたんだよね。
編隊ごと引き返させたリーダーもいたような。
もうダメボ・・・
74 :
日本@名無史さん:04/08/28 14:51
引き返してくると、上官からボコボコにされ二目と見られぬ顔に
75 :
日本@名無史さん:04/08/28 15:03
特攻てのは米英でも沢山例はある。
日本だけがやってたわけじゃないのよ。
違いは一応生還の希望も考慮してること。
例えば潜水艇で体当たりするにしても、
不可能でも一応、脱出できるようになってる。
76 :
日本@名無史さん:04/08/28 15:08
日本のはたんなる自爆攻撃
欧米の特攻隊は文字通り、通常とは違う攻撃方法だが生還が前提。
特攻隊に続け
一機命中、征きて帰らぬ攻撃行。決死隊は昔もあつた。しかし必死隊があつたであらうか。
征けば必ず死す。それを承知で完爾と突込み、一機以て一艦を屠り、以て戦局に資し、
国恩に報ぜんとする大精神。これこそ日本人のみが能くなし得る世界に誇るべき
無我の大義に生きる姿である。しかし何故かくの如き春秋に富む有為の若者をして
かくせしめなければならなかつたのであらうか。省みればたゞ痛恨の至りである。
何故非死必中の新兵器が出来得なかつたのか、もつと多量の飛行機が
送り得なかつたか。それには種々の理由もあらう。しかし結局はまだ我々の努力が
十分でないといふことに帰するのである。今こそ真に産業人も科学者も為政者も
一億一丸となつて驕敵撃滅に総突撃あるのみである。
(朝鮮咸鏡北道明川郡・浜淵官治)
78 :
日本@名無史さん:04/08/28 21:11
マインドコントロールで洗脳された存在に値しない無知な大衆が一握りの支配者層のデマーゴーグに踊らされて虫けらみたいに死んだだけ
79 :
日本@名無史さん:04/08/29 00:06
赤いマインド・コントロールされてるのはおまいだ共産党!
80 :
日本@名無史さん:04/08/29 02:27
ピースメーカーて戦略核誘導弾の名前みたい
猪狩正男のエッセイ「烈しい怒りをこめて」は『コチレドン』と
いう雑誌の第六号(一九五五年三月発行)に出ている。『コチレドン』
というのは子葉を意味するのだそうで、東北大学農学部翠生会の同
人雑誌である。その第六号に、「烈しい怒りをこめて」が出ている。
筆者は、二十代の後半にいる人らしく、海軍予科練出身。飛行機
からおりて、戦後しばらく虚脱状態にあり、数年間肉体労働をした
上で、おくれて大学に入ってきた。現在、大学の四年生である。
日本の戦争目的を信じ、死ぬことを当然のこととして飛行機にの
っていた毎日からなげだされ、身一つで敗戦後の日木社会の中にほ
うり出される。よれよれの軍服に身をつつんで上野の山にたってい
ると、「敗戦兵!」という声をなげつけられた。ふりむくと米人と
手をくんだ大和撫子がたっていた。このとき、「今度こそ、俺が原
爆機を操縦して、偽善者と利己主義者に満ちあふれた全日本を粉砕
して見せる」と、心にちかった。
82 :
日本@名無史さん:04/08/29 13:13
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) 日本人は金寄越せブー
しー し─J
83 :
日本@名無史さん:04/08/29 22:47
特攻隊の英霊に曰す
善く戦ひたり
深謝す
84 :
日本@名無史さん:04/08/30 11:13
大西提督の遺訓通り特攻精神で邁進すれば入試も就職も楽勝だ
俺の祖父はパイロットだったけど生き延びたな。
結局、戦後2年目で病死したけど。
まぁ、生き延びてくれたお陰で俺が存在してるわけだが。
病気なのに根性で子供作ったんだろうな。
婆さんはまだ生きてるんだけど、
祖父が戦争に行く時はノリノリだったらしいよ。
単純に戦闘がしたかったと。
んで帰ってきた時の一言「酷い目にあった」。
86 :
日本@名無史さん:04/08/31 16:38
御勇戦に敬意を表します
87 :
日本@名無史さん:04/08/31 21:16
, -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
. / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴/` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 >'〉} ノ!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | 「||l!,|
ヽ、 ー' / .| | | |!| 英霊に続け!
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
」ll /○/ ニ, -'´ / , -'´!
i´{、/ // / , -'´_ |
/ ̄  ̄ ー─‐'´ l | ●| .|、
/l /`ヽ ノ  ̄ ̄/」ヽ
/ l/ l 、 ヽ / /'iヽヽ
88 :
日本@名無史さん:04/09/01 01:59
赤い人民こそ虫けら
89 :
日本@名無史さん:04/09/01 11:52
特攻隊の大戦果に感謝!
90 :
日本@名無史さん:04/09/03 15:56
我等は戦犯の方々のやうな立派な人になりたいものです。
91 :
日本@名無史さん:04/09/03 15:57
_,-ー' ̄ ̄ ̄`ー-、
r'´ | `ヽ、
r'´ ___|_ _ ヽ
l r' ´__☆_ `ヽ、 l
ヽ r';´=──── == j- '´
l `ヽ'´  ̄ ̄ ̄ ̄` --Ll
k';_ ` ̄_ ̄ ̄二`─'~l
f^ヽ``l´セユY`k'ヤユヽ`。
ヽl `-、_丿 lヽ__ ノソi 亞細亞十億の民を白人の桎梏から解放せよ!
l , .r_、_,hヽ ノ
ヽ r,yllllllllllllllk) l
l '  ̄`- ' ̄ソノ
_ノ´~\ __ _ /ノl
_ ,-ー´ ヽ ,、`ヽ__,_ ノ ,、kヽ-、_
rt-'~ ヽヽヽ | k ' /ノ `ー 、
../ ヽ \~,- t ~/ /ヽ
/ ヽl ~l _(~)_ ____ ______l l、
l l |_|_|_|_|.|_|_|.| | | | | | | |0 lヽヽ
l l`-+-' `-+-'-'-'-'-'-'-' lk l
l l .;'"`; ;'"`;;'"`;;'"`;'"`;)) l ヽ
.l ヽ.`'''' `''' `'''' `'''' `''' l l
92 :
日本@名無史さん:04/09/04 02:04
新橋演舞場で「神風特別攻撃隊」見ました
「命は地球より重たい」などと言っている人間には「特攻隊」人達の
ことを「無駄死にの犠牲者」としか思っていないと思うが、彼らは
日本や家族や日本民族の誇りのために死んで行ったのです。
僕たち日本人全員が彼らに感謝すべきです!
冗談じゃない
キチガイな黄色い猿と欧米から気味悪がられるのも彼奴等のせい
戦争の被害に遭った在日の一部アジア人民も不愉快に思うだろうし
95 :
日本@名無史さん:04/09/04 10:44
↑ どちらかいうと発狂してるのはあんただよ
96 :
日本@名無史さん:04/09/04 10:54
>>94おかしいのはおまえだろ? 特攻隊は国、家族、友達を守るために
死んだんだから、お前みたいに人の表のところしか見ないやつが人を非難する資格なし
97 :
日本@名無史さん:04/09/05 09:50
利己主義者に崇高な献身は判るまい
98 :
日本@名無史さん:04/09/05 09:56
北朝鮮の人民軍や工作員も、将軍サマと人民を守るためと、教え込まれ
それを盲信して死んでいく。あまり変わらんな。
99 :
日本@名無史さん:04/09/05 11:02
100 :
日本@名無史さん:04/09/05 11:14
101 :
日本@名無史さん:04/09/05 13:56
北鮮を庇ってきたくせに生意気言うな
102 :
日本@名無史さん:04/09/06 12:52
北朝鮮の人民軍や工作員も、若し大義の為に死ぬならそれなりに立派
香具師等はすぐ降参して捕虜になり、特攻はとても出来ない
朝鮮人がさも大規模特攻やってるようなうそを書くな
103 :
日本@名無史さん:04/09/06 21:06
特攻隊殉職者の方々は今は
神になっておられます。
バチあたりな発言は控えませう。
104 :
日本@名無史さん:04/09/06 21:14
特攻隊?プププ バカじゃないのw
105 :
日本@名無史さん:04/09/06 21:16
神に対するぼうとくだぞ。
106 :
日本@名無史さん:04/09/06 21:36
アメリカにもいた特攻隊しかも生き残り
ベトナムで鳴らした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕された。
刑務所を脱出し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺は、リーダージョン・スミス大佐。通称ハンニバル。
奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
俺はテンプルトンペック。通称フェイスマン。
自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。
パイロットとしての腕は天下一品!
奇人?変人?だから何。
B・A・バラカス。通称コング。
メカの天才だ。大統領でもブン殴ってみせらぁ。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
107 :
日本@名無史さん:04/09/06 21:37
初期シリーズは面白かったよね
108 :
日本@名無史さん:04/09/07 01:19
それは決死隊であって特攻隊じゃないよ
しっかりしてくれ
110 :
日本@名無史さん:04/09/07 22:34
↑ 左翼は下品
111 :
日本@名無史さん:04/09/07 22:45
>>108 だってじぶんで特攻部隊って言ってるぞ
ベトナム戦争でもいたんだ特攻隊
112 :
日本@名無史さん:04/09/07 22:48
名乗るだけなら俺も三国一の色男!
113 :
日本@名無史さん:04/09/08 08:41
特攻精神を堅持せよ
114 :
日本@名無史さん:04/09/08 14:33
母校の高校教師に特攻帰りのジジイが大勢居た。
工業高校なのに、授業中騒ぐ奴は一人も居なかった。
母校の高校教師に特攻帰りのジジイが大勢居た。
ケケケ、特攻崩れめ。弱虫め。と言ってイジメテいた。
116 :
日本@名無史さん:04/09/09 00:06
昔の人は偉かった
117 :
日本@名無史さん:04/09/09 12:14
(( ((
_,,.、-ー一 -、、)) くく
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ))
/:::,::::/::,::∧::::i、::::、::::........ヽ ^
ィ::::i:::,'=ト、 ヾf,=-、ヾ::::::i::::}
{ハ{/レf_}:i { )::} )V::ト、i
{ j 、:;ノ じ;;ノ レヾ } 荒れてるねここ
i( ..._ _ , ...., _ ノ〈
ノ)`'メj 、_ ¨:_:::,.-ー'~::::,:::::::}
(:::(r'"iヽ ノ ,,;人:;;;;;}::i:::{::::::リ
i<二>「 ̄/\T7' ' /:::人:}::::(
/ゝ| l|ム7\ /`ヽ(::{:r’ ヽ)::::)
ヾ/i⌒i 「 ̄ ̄ ̄i /\)) }::::(
118 :
日本@名無史さん:04/09/09 19:35
母校の高校教師に特攻帰りのオヤジが1人いた
だが、飛行機乗りにしては鈍かったホントに特攻上がりなのか今は疑ってる。
119 :
日本@名無史さん:04/09/10 12:35
旧軍人に敬意を!
121 :
日本@名無史さん:04/09/10 23:17:15
我が家にも酒浸りで失禁しまくりの特攻崩れが一匹いるよ。
122 :
日本@名無史さん:04/09/11 02:28:37
おまい人間の屑だな
123 :
日本@名無史さん:04/09/11 09:42:59
自分の祖父を辱しめてる人非人
124 :
日本@名無史さん:04/09/11 10:08:09
支那で鳴らした俺達特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕された。
刑務所を脱出し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎い軍団!
俺は、隊長辻政信大佐。通称楠正成。
奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどもの隊長は務まらん。
俺は鶴田浩二。通称男前。
自慢の美貌にに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、腰巻から爆弾まで、何でもそろえてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそ関行男。通称神風。
飛行機操縦士としての腕は天下一品!
奇人?変人?だから何。
堀越次郎。通称回天。
機械いじりの天才だ。天皇陛下でもブン殴ってみせらぁ。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
125 :
日本@名無史さん:04/09/11 12:28:52
>特攻隊の守りたかったもの
戦闘機
126 :
日本@名無史さん:04/09/11 17:31:45
敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花
127 :
121:04/09/11 19:45:32
オヤジの大学への入学金を競馬につぎ込んで高卒にした人非人に同情の余地はない
128 :
日本@名無史さん:04/09/12 14:35:58
父祖を誹るものこそ人非人
129 :
日本@名無史さん:04/09/12 18:13:43
自分で稼いで進学したら?
130 :
日本@名無史さん:04/09/12 20:01:24
もち米150キロ盗まれる。
新潟県燕市の農業男性宅。
今年収穫した30キロ入りの5袋。
窃盗事件として調べている。
131 :
日本@名無史さん:04/09/12 21:13:23
自分の命を犠牲にするのは立派だけど、特攻って実際役に立ったの?
132 :
日本@名無史さん:04/09/12 21:54:16
単なる気休め
133 :
日本@名無史さん:04/09/12 21:58:55
踏み分けよ 大和にあらぬ 唐鳥の
跡をみるのみ 人の道かは
134 :
日本@名無史さん:04/09/13 11:41:41
あな醜く反核平和説く人の
顔をし見れは猿に似るかも
135 :
日本@名無史さん:04/09/13 12:46:24
136 :
日本@名無史さん:04/09/14 00:32:33
特攻は大戦果です
大西中将だっけ、自決前に書いた遺書の言葉。
「昔の日本人が特攻という方法で国を守ろうとしたことを思い出すとき、
将来の日本人は自分たちに誇りを持つことができるだろう」
みたいなのあったよね。
これはどう思う?
138 :
日本@名無史さん:04/09/14 11:16:36
正論に決まってるじゃん
ラリパッパで自殺かましたのを誇り?
ヤク中賛歌でも歌っとけw
140 :
日本@名無史さん:04/09/15 14:29:42
_____
/三三ヽ
||・ω・|| < つまらん。お前のレスはつまらん
. ノ/ / > < つまらん。お前のレスはつまらん
ノ ̄ゝ
141 :
日本@名無史さん:04/09/15 16:01:23
>>131 米軍兵士の中に、多くのPTSD患者を作った。
海の場合、ほとんどが接近前にやられたそうな。、
>>141 震洋(爆装モーターボート)の場合、
米軍が海にばら撒いた板切れのせいで艦に近づけなかったという話さえ聞いたことがある。
143 :
日本@名無史さん:04/09/15 23:37:09
それは嘘だね
大海原は無限であり、戦闘中は高速で疾走する
成り立たない
144 :
日本@名無史さん:04/09/16 08:45:41
震洋の事例のみで言われても……。
海だけでも、他に回天、こう竜だってあるわけだし。
それに、アメリカ軍兵士が恐怖を感じたのは、日本人が自殺的攻撃を「お国のために」という名目のもと、平気でやっているということに対してだ。
後はゲリラ攻撃に対してもかなりの恐怖を感じていたそうな。
神風は、アメリカ軍兵士の心の中で吹いたということさ。
145 :
日本@名無史さん:04/09/16 09:42:07
まあ、やり始めた初っ端は驚倒したけど、
すぐに慣れたっつう話だ。
進入スピード、進入角度なんかすぐに計算ではじかれて
対処マニュアル作成されてから、ほとんど何の役にも立たなくなった、
っつう事だそうだね。
あ、また来た。体制ナニナニに配置、掃射。ガガガガガッ
ドボン。あいつらただのキチガイ、馬鹿だ。
って状況だった。
146 :
日本@名無史さん:04/09/16 13:54:58
それも嘘
一隊毎に包囲攻撃をかけるから、どう舵を取ろうが容易に交しきれるものではない
147 :
日本@名無史さん:04/09/16 14:30:57
>>146 さぞかし、アメリカ軍に対し甚大な戦果を挙げたんでしょうな。
どれほどのものか、お教え願えませんかね。
148 :
日本@名無史さん:04/09/16 15:15:47
粘着質で生意気な態度を改めれば教えてあげます。
149 :
東条英機:04/09/16 15:48:53
大東亜戦争はそのあまりにも奥深く壮大なスケールゆえについていけない頭脳の者達に
単純な自虐史観で割り切られやすい。
しかしいつの日かこの戦争こそが人類の成し得た最も美しく残酷な
そして崇高な戦いだったと再評価される日が来るだろう。
個を超えた勇気ある英霊たちに感謝する!!
ラリパッパのイカレポンチが南京事件と
従軍慰安婦(sex slave)事件をぶちかました
こないだのガキ二匹の誘拐もそいうだがラリパッパのガイキチの犯行は怖いなw
151 :
日本@名無史さん:04/09/16 21:12:53
護衛空母3艘、駆逐艦13艘、掃海駆逐艦2艘、高速輸送艦4艘、戦車揚陸艦5艘、中型揚陸艦7艘、戦車揚陸艇2艘
歩兵揚陸艇1艘、揚陸支援艇2艘、魚雷艇2艘、艦隊曳き船1艘、特設艦船・商船7艘、空母18艘、軽空母4艘、
護衛空母14艘、戦艦12艘、重巡4艘、軽巡7艘、駆逐艦102艘、護衛駆逐艦25艘、潜水艦1艘、敷設艦艇16艘
掃海艇26艘、駆潜艇2艘、魚雷艇2艘、水上機母艦4艘、揚陸艦艇42艘、補助艦艇29艘、各種船舶20艘
が損傷 光人社NF文庫 写真 太平洋戦争 第9巻 神風特別攻撃隊 1995年
152 :
日本@名無史さん:04/09/16 21:26:49
>>151 ペイしない作戦だったね。
飛行機無駄使い自殺作戦。
日本は損したんだよ特攻隊で。
理解できる?損したんだよ。
飛行機と爆弾と燃料と人材を損したの。
日本語理解できた?
ところで、損傷って・・・(プ
153 :
日本@名無史さん:04/09/16 21:40:25
>>151 これって、どれぐらいの戦果なんだろう?
凄いの?
撃沈は何隻あるの?
わざわざご足労(ご手労?)かけて申し訳無いんですが。
154 :
日本@名無史さん:04/09/16 21:46:43
特攻出撃数とその戦果ははっきりしない。航空特攻による突入・未帰還
機数は、フィリピン・硫黄島作戦までで陸軍約200機、海軍約300機、その
後が陸軍約900機、海軍約1000機(うち桜花約50機)、合計約2500機を下まわらない。
戦果は少なくとも撃沈約40隻(護衛空母3を含む)、撃破約350隻と見積もられる。
初期の特攻機は戦闘機、爆撃機などであったがのちには練習機なども加わった。
これら特攻機は装備を取り除いて大型爆弾をつけたため行動が鈍重となり、
目標到達前に撃墜されることも少なくなかった。
さらに操縦士の練度低下、飛行機の整備不良、アメリカ軍の対応措置の向上
などで、航空特攻の戦績は逐次低下し、フィリピンでは突入率27%、沖縄では
13%と判断された。
また翼の空気抵抗のため爆弾に比べ衝突速度が低く、装甲の厚い大型艦は
撃沈できなかった。
回天は発進数約50基、戦果は撃沈大型油送船1を含む5隻以上である。
また攻撃(延べ出撃31回)に参加した潜水艦15隻中8隻を失っている。
貰、悶はフィリピン・沖縄等に数千隻配備されたが、その過半が出撃前
に失われたとされる。
フィリピンでは約100隻以上が攻撃に参加、揚陸艇など約10隻以上に
被害を与えたとみられる。
その後アメリカ軍は対応措置を強化したため、戦果は著しく低下した。
155 :
日本@名無史さん:04/09/16 21:49:43
>航空特攻の戦績は逐次低下し、フィリピンでは突入率27%、沖縄では
>13%と判断された。
泣ける数字だね。8割が海の藻屑?
逃げたのも入れたらいったい・・・
>154
たしか、民間徴用の輸送船の損害について、米軍は資料を公開していないので、かなり損害があったのでは? とも言われている。
>>155 さらに、訓練中の事故による犠牲者も少なくなかったらしいからね。
・・・実際に突入まで至った人の方が幸せだったと言えるかどうかは微妙だけど。
158 :
日本@名無史さん:04/09/17 09:17:18
幸せに決まってるだろ
おまい共産党か
特攻であろうとなかろうと、航空機や潜水艦の事故は多かった
特攻に特有の問題ではないものを、無理にこじつけるのは止せ
159 :
日本@名無史さん:04/09/17 20:11:34
よします
>たしか、民間徴用の輸送船の損害について、米軍は資料を公開していないので、かなり損害があったのでは? とも言われている。
というけど焼け石に水と形容するほか無いのが現実。
通常攻撃でやったらもう少しましな戦果が上がって板かもとも言えるし。
>>158 「決まってるだろ」と来たか。
しかも「共産党」って。
せいぜい頑張れよ。
162 :
日本@名無史さん:04/09/17 21:26:33
ペイしない作戦だったね。
飛行機無駄使い自殺作戦。
日本は損したんだよ特攻隊で。
理解できる?損したんだよ。
飛行機と爆弾と燃料と人材を損したの。
日本語理解できた?
163 :
日本@名無史さん:04/09/17 21:39:15
母校の高校教師に特攻帰りのジジイが大勢居た。
工業高校なのに、授業中騒ぐ奴は一人も居なかった。
164 :
日本@名無史さん:04/09/17 22:29:16
115 :日本@名無史さん :04/09/08 21:21
母校の高校教師に特攻帰りのジジイが大勢居た。
ケケケ、特攻崩れめ。弱虫め。と言ってイジメテいた。
165 :
日本@名無史さん:04/09/17 22:40:32
114 :日本@名無史さん :04/09/08 14:33
母校の高校教師に特攻帰りのジジイが大勢居た。
工業高校なのに、授業中騒ぐ奴は一人も居なかった。
166 :
日本@名無史さん:04/09/17 22:50:18
ペイしない作戦だったね。
飛行機無駄使い自殺作戦。
日本は損したんだよ特攻隊で。
理解できる?損したんだよ。
飛行機と爆弾と燃料と人材を損したの。
日本語理解できた?
167 :
日本@名無史さん:04/09/18 08:51:24
母校の高校教師に特攻帰りのジジイが大勢居た。
工業高校なのに、授業中騒ぐ奴は一人も居なかった。
168 :
日本@名無史さん:04/09/18 09:50:36
気合が違うからね
169 :
日本@名無史さん:04/09/18 11:41:15
「特攻崩れ」てDQNの代名詞だったろう。いつから評価変わったんだ?
170 :
日本@名無史さん:04/09/18 11:49:10
171 :
日本@名無史さん:04/09/18 12:22:32
ペイする作戦なんて、あるわけないだろうが。
172 :
日本@名無史さん:04/09/18 15:18:58
>>171 なかったら作戦立てるかよ
○○は黙ってろ
173 :
日本@名無史さん:04/09/18 15:52:16
戦略的に勝った作戦は大体ペイしてるよね。
174 :
日本@名無史さん:04/09/18 15:55:28
特攻は作戦とはいえない。
175 :
日本@名無史さん:04/09/18 15:56:52
>「特攻崩れ」てDQNの代名詞だったろう。
それは珍走の話だろ。
177 :
日本@名無史さん:04/09/18 16:26:44
特攻は戦術の外道。
どんなに窮地に追い込まれても、(個人の自発的行為は別として)
作戦の指令としてこれを行う事だけは、
どんな国の参謀本部も人としての最後のプライドをかけて
避けてきた。
>>177 あの作戦は人が神になるものなのだ、とか言い出す香具師がいそうだぞ?
179 :
日本@名無史さん:04/09/18 16:53:12
180 :
日本@名無史さん:04/09/18 16:59:02
精神論は最期の一押しに有効であって、足りない武器や人員を補う事はできない。
しかし、やっちゃったのが特攻。
上層部の時間稼ぎ以外の何ものでもない。
181 :
日本@名無史さん:04/09/18 17:00:43
戦闘機乗りは高度な教育を受けた逸材。
生きていれば、戦後復興はもっと充実していただろう。
>>181 つーか、学徒出陣で文科の学生殺しすぎ。
183 :
日本@名無史さん:04/09/18 17:25:04
俺は彼らを愛惜すること勿論だが、学生だけ殺すなってのは無理だろう
小作の倅がインパールで餓死するのと地主の若旦那が特攻で自爆するのと比べると・・・。
185 :
日本@名無史さん:04/09/18 18:42:40
>>175 珍走は特攻崩れとは言わないよ。特攻崩れとは戦後、ヤクザや愚連隊の切り込み隊として雇われて命知らずの抗争を繰り広げた元特攻隊員を蔑んでいった蔑称だよ。「命売ります」なんて広告を出て社会を騒がせていた。
186 :
日本@名無史さん:04/09/18 19:55:13
特攻隊が戦時中日本を救い、戦後の復興は特攻隊員によって行われたというのは都市伝説だよ。
187 :
日本@名無史さん:04/09/18 20:28:06
>185
特攻崩れか。特攻帰りで、教師をやってた連中は関係ないね。
何かこのスレ微妙に伸びてますね。
190 :
日本@名無史さん:04/09/18 22:33:02
スレ違いかも知れないが、桜花って一式陸攻で運ぶんでしたっけ?
191 :
日本@名無史さん:04/09/18 22:37:55
特攻崩れ、といゃ〜、暴走族上がりと同じぐらいのインパクト
192 :
日本@名無史さん:04/09/18 22:44:10
左様
一式陸攻で運ぶんでした
>>190 米軍には「BAKA」というコードネームをつけられていたらしいね。
阿川弘之の「雲の墓標」だったか、それを聞いた学徒出身特攻隊員の主人公が、
「馬鹿の一念見せてやりたし」と日記に書くシーンがあった。
それを読んでじーんときたあのころ。
194 :
日本@名無史さん:04/09/19 00:19:05
珍走もよく同じ事言っているよ
195 :
日本@名無史さん:04/09/19 11:24:21
珍走って?
196 :
日本@名無史さん:04/09/19 11:28:56
馬鹿では戦闘機の操縦はできないわけだが。
197 :
日本@名無史さん:04/09/19 15:50:29
198 :
日本@名無史さん:04/09/19 18:02:46
ここまでスレ読んで太息ひとつ。
全体、損得だの意味があるのないのとは情けない。
特攻は過去の事実であって、
特攻隊に限らず戦で散華した日本人はみな英霊であり、
お陰で今のわれわれがあるのだろうが。
戦術として外道であるのは確かであると信じるが、
作戦の当事者たる特攻隊員を侮蔑するような言辞はよくよく慎むべきと考える。
199 :
日本@名無史さん:04/09/19 19:44:53
特攻隊員ってかっちょ悪いよね。
頭弱いっつーか、無駄死に?
200 :
日本@名無史さん:04/09/19 19:47:46
>>198 侮蔑していないよ。哀れんでいるんだよ。DQN指導者による無責任な国歌指導により虫けらみたいに死んで逝くしかなかったことね。
朝鮮人に言われたくはない。
202 :
日本@名無史さん:04/09/19 19:52:58
特攻隊員を侮辱する気はないけどね。
無能な軍作戦司令部によって引き起こされた、
無残な人身御供、気の毒な犠牲者だとは思うけどな。
その意味において身を賭して国を救おうとした英雄、英霊
として祭り上げる気もおきないね。
>無能な軍作戦司令部によって引き起こされた
で、そこまで言うなら、君は他に何か有効な手段があったと考えているわけだね?
それが何か、非常に興味があるんだけど。
204 :
日本@名無史さん:04/09/19 21:38:05
早く降伏しとけば、条件も良かったろうにね。
国益を失ったね。
無条件降伏をしろと?
国そのものを失うかも知れないのに、国益もへったくれもないと思うが。
ルーズベルトは、あくまで無条件降伏だけ言っており、戦後のことには何一つふれていません。
また、それまでの白人の歴史を見れば、無条件降伏した場合、どのようになるか容易に想像が付く。
要するに、相手がどのような条件を出すかによって降伏するかどうかが決まるというもの。
白紙委任状じゃ、話にならないでしょう。
ちなみに和平交渉はやっていた・・・・失敗したけど。
206 :
日本@名無史さん:04/09/19 21:56:59
>>203 神風ってのはどう有効だったって言うんだい?
アメリカ軍の侵攻をくいとめ戦況を有利に導いたとでも言うのか?
仮に多少なりとも敵軍に損傷を与え、敵の侵攻を僅かながらでも
遅らせたとしても、無駄に戦争を長引かせ被害を甚大にさせただけ
じゃないのか?
ちなみに、ドイツと日本が、あそこまで徹底的に戦ったのも、
無 条 件 降 伏
に、ルーズベルトがあくまでこだわったことによる。
こいつが、こんなバカなことを言い出さなければ、双方ともにあそこまで犠牲者を出す必要がなかった。
無条件降伏なのに、いい条件などあるわけがありません。
208 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:02:00
無条件ではなかったけどな。
209 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:04:23
で、結局、無条件降伏受諾だな。
あれだけ国民と社会資本を犠牲にしといて
なさけねえ国だ。
210 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:07:09
もっと早く降伏しとけばよかったのにね。
ヤルタの前なら千島は失わなかったかもね。
無条件降伏まで言わせるって、かなりヘタレってことだよね。
なめられてなきゃ言われないのにね。
つか、日本は無条件降伏はしていないっていつもいってるのにね。
オイオイって感じだねw。
>>203 物質的効果よりは、むしろ心理的効果の方があっただろうね。
要するに、士気を低下させ、厭戦気分を相手に漂わせること。
これによって、有利な条件を引き出すことが出来ると考えた。
実際、日本軍の特高戦法を、米軍兵士は恐怖していたし。
それが降伏の際、有利に作用したかはわからない。
ただ、ルーズベルトの死後、アメリカが軟化したのは確かだろう。
で、何度も言うが、ポツダム宣言が出るまで、アメリカはあくまで無条件降伏一本槍。
ポツダム宣言は、ちゃんと日本の独立と主権を保障しているしね。
白紙委任状のまま、降伏するなど話になりません。
212 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:10:35
無条件降伏でよかったね。
天皇大権が消えて、ヘタレ軍隊がのさばらなくなって本当に良かった。
213 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:13:28
>>210 何の条件が受け入れられたの?
日本はポツダム宣言の無条件降伏を受諾って
習ったような気がするけど。
天皇制の護持なんてGHQの判断と都合だけの話だろ?
214 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:14:22
心理的効果も、最初しかなかったね。
後半は面白いように撃たれっぱなし。
無駄だったね。
216 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:17:52
>>213 いやいや、
特攻賛美のウヨは、いつも日本は無条件降伏してない、
無条件降伏したのは日本軍だけだって言ってるのをからかっただけ。
バカウヨ向けだから普通の人は気にしないでね。
>>213 無条件降伏はあくまで白紙委任状。
その意味で行けば、ポツダム宣言は完全な無条件降伏ではありません。
そもそも、無条件降伏だったら、日本の主権や独立なぞ明記するはずがない。
>>213 だって、条文に「日本軍の無条件降伏」って書いてあるだろ?
ひょっとして、ポツダム宣言を読んだことないの?
220 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:26:07
日本の降伏文書は、形式上は連合国と日本との合意だが、
内容上は連合国が一方的に定めたポツダム宣言を日本が受諾したもの。
これは一種の全般的休戦といえるが、いっさいの軍指揮者が連合軍に
無条件降伏する条項を含む点で降伏規約の総体でもあり、連合国の
日本占領・管理を基礎づける点で実質的に戦争を終結させる
予備的講和の性格をももつ。
だいたい、白紙委任状を呑んでいたら、千島どころか、北海道や九州まで取られていたかも知れないよ。
いや、日本という国自体が消滅していたかも知れない。
最悪のパターンは、国が分割統治され、朝鮮やベトナムみたいに。
で、その場合の犠牲者は大東亜戦争での比ではない。
同胞同士が殺し合いをするほど、悲惨なことはないだろう。
朝鮮人どもは、そこら辺がよくわかっているだろ?
ま、ここにいる連中は、そこから逃げてきた奴らだから、わからないかもな。
222 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:31:52
今、ポツダム宣言読んだけど、日本からの条件を何か付与する規定なんて
何にも無えじゃん。
一方的に連合国からの戦争終結への条件を提示しているだけだ。
こういうのを無条件降伏と言うんじゃねえの?
連合国側からの条件を全て受け入れ降伏せよって書いてあるだけだぞ。
223 :
日本@名無史さん:04/09/19 22:45:57
こういう作戦をとれば当時の天皇が戦争終結の判断をする、と読んだ
うえでの特攻だったとか、よんだことがあるような
>211
心理的効果なんてぜんぜんなかったわけだが(w
>221
バカ?白紙委任状だろ。脳になんか湧いてんじゃねーの
連合側による日本分割統治は充分ありうるシナリオだったからな。
ポツダムをそのまま受け入れてたら、日本の天皇家は取り潰されて
陛下は溥儀の様に1労働者に洗脳されてたかも知れんし…
あ、だから左側の連中はとっとと降伏すればよかったって主張してるのか。
>>162 なんか、普通に攻撃したほうが効率よかったとか思ってるの?
もう、あほかと。
海軍芙蓉部隊をしりませんかそうですか。
>>222 それすらないのが無条件降伏。
降伏したあと、何をされても文句言えません(
>>225)。
だからこそ、白紙委任状といっています。
>>226 どうやら、早期無条件降伏論者は、日本の分割統治を望んでいるようです。
まあ、朝鮮人にしてみれば、自分たちがやられたことを、日本にもやってやれと思っているんでしょう。
230 :
日本@名無史さん:04/09/19 23:19:26
早期講和のほうが有利だろう。連合国だって対独で全力投球したいし、早期講和ならソ連は出てこないから北方4島と南千島は日本領のままだったよ。沖縄が米国領化することもなかったよ
徹底抗戦組こそ日本民族を滅亡に導こうとする反日チョン工作員だな。
231 :
日本@名無史さん:04/09/19 23:21:10
アメリカに戦争を仕掛けた大日本帝国が馬鹿。
工業力も無いくせに・・・あqwせdrftgyふじこlp
>>227 特攻隊はかなりの米軍艦艇を消耗させてるんだがねえ。
レイテや沖縄、硫黄島で。
>>228 あまりにも特殊すぎて仮想戦記ではかえって取り上げられることのない防空部隊だっけ?
全国からかきあつめた特殊兵器と優秀な少佐が指揮し、しかも米軍のようなシステマティックなローテーションを組んでたとかいう。
>>230 早期講和とか言われても、アメリカ側に講和する気がないならどうしようもないんだが。
234 :
日本@名無史さん:04/09/19 23:33:05
アメリカに強いられた戦争だということが判らないんだろう。
>>230 カサブランカ会談を知っていますか?
『相手が無条件降伏するまで戦い続ける』と、かなり早い段階でルーズベルトは言っています。
もはやこうなれば、日独とも徹底抗戦せざるを得ません。
>>235 早期講和の望みがない限り、特攻してでも徹底抗戦を続けて
よりマシな講和条件を得るというのが大戦末期の日本軍の考えだもんな。
別に狂ってると言うほどではない。
237 :
日本@名無史さん:04/09/20 00:05:08
>特攻してでも徹底抗戦を続けて よりマシな講和条件を得るというのが大戦末期の日本軍の考え
そんな考え毛頭ありませんでした。単に時間稼ぎしただけ。その証拠に日本側から講和に向けてのコンタクトや提案があったか?
239 :
日本@名無史さん:04/09/20 00:22:16
それは推測だろ
236は顕著な史実だよ
君だけが知らないんだ
240 :
日本@名無史さん:04/09/20 00:47:25
>>238 日本の方が早く悲鳴を上げるのはまともな知能の人間なら誰でもわかります。
241 :
日本@名無史さん:04/09/20 00:50:13
↑ あんたの言い分は史実に合わない
>232
かなりって何隻だ。数字で出せ。
>232
>仮想戦記では
・・・・実際の部隊だが?
244 :
日本@名無史さん:04/09/20 00:56:00
>>238 アメリカは軍需景気で沈滞していた経済が急上昇したんだぞ。
アメリカはドイツとの戦争がメインで
太平洋戦争なんて片手間でやってたんだよ。
アメリカを消耗させるほど戦争が継続する前に
日本なんかネズミ一匹いなくなるほど壊滅してるわ。
それこそ本当に、アメリカの重機関銃の前に竹やり突ついて
戦っている状況になるぞ。
245 :
日本@名無史さん:04/09/20 01:01:01
今の北朝鮮と同じ立場に追い込まれていた当時の日本
潜水艦による通商破壊と機雷による港湾・水路封鎖
これだけで日本は干上がるよ。原爆も都市爆撃も必要ない。
247 :
日本@名無史さん:04/09/20 01:05:59
>>232 マジレスします、数字の上では景気が良いんですがね。
希望的観測に基く水増しが多いとされてますよ。
たしかに実際に戦果と呼べるものもいくつかあります
でもそれは結局無駄撃ちです。
計画も戦略もなにもあったものではなく
「そこら辺に敵がいる筈だから適当に飛んで突っ込んでこい」
みたいなしょーもない指令じゃぁねぇ・・・。
248 :
日本@名無史さん:04/09/20 01:16:04
アメリカ側の資料か日本側の資料かで違いあるだろうな。
音に聞こえし「大本営発表」のお国柄だからね。
249 :
日本@名無史さん:04/09/20 01:21:30
でわ結論を。特攻隊員は哀れな時代の犠牲者であったと。彼らは自分の子孫に同じ思いをさせまいと散ったのだという事でよいですかな?
「わが国の統計が正しかったら日本は戦争に負けてませんよ」吉田茂
>>248 空母の飛行甲板に突っ込んで爆発し燃料の所為で派手に炎上する訳です。
それを見ていた友軍機が空母一隻大破などと報告します。
がしかし実態は速度がおそく侵入角も浅いために船体どころか飛行甲板にすら
被害はなく全く無傷などという事例がチラホラ・・・。
252 :
日本@名無史さん:04/09/20 01:26:52
>>251 というか、空母の近くに着水爆発しても大破との報告があったと。
台湾沖航空戦のときとおんなじだあ・・・
254 :
日本@名無史さん:04/09/20 04:54:17
桜花が「BAKA」と米兵から呼ばれたのも、あまりにも費用対効果が
低かったのも一因だとか。何でも、使用期間中沈めたのは駆逐艦1隻だったとか。
最初の野中少佐(2.26の野中大尉の弟)の1式陸攻での出撃には全機撃墜される
>>248 大本営発表なんてどこの国でもやってるけどな。
それがことさら責められるのはやっぱり負けたからか。
>>249 勝手に結論するな。
>>232 ほいよ
『THE SACRED WARRIORS:Japan’s Suisaide Legions』
(バン・ノストランド・レインホール社、ニューヨーク。
邦題『ドギュメント 神風』(時事通信社、徳間文庫)によると、
●空母「セント・ロー」、「オマニー・ベイ」、「ビスマルク・シー」
の三隻を含む少なくとも57隻が撃沈された。
●正規空母「タイコンデロカ」、「バンカーヒル」、「エンタープライズ」、「フランクリン」、護衛空母「サンガモン」、
英空母「フォーミダブル」、水上機母艦「カーチス」、豪重巡「オーストラリア」を含む108隻は、 特攻攻撃で受けた損傷のため、終戦まで戦線に復帰できなかった。
●さらに空母「レキシントン」、「イントレピッド」、「ランドルフ」、「サラトガ」、「ワスプ」、「ハンコック」、軽空母「ガボット」、護衛空母「キトカン・ベイ」、
「カダシャン・ベイ」、「サラマウア」、「ウェーク・アイランド」、戦艦「ニュー・メキシコ」、「メリーランド」、「ネヴァダ」を含む84隻が船体に重大な損傷を受けるか、
多数の死傷者を出すか、それとも物的・人的の両面で大損害を受けた。
●さらに少なくとも221隻が軽傷を負った。
大戦末期になるとドイツでもエルベゾンダーコマンドという、
震天制空隊に極めて近い空対空特攻部隊があったそうだ。
まあこちらも機数不足・訓練未熟であまり戦果は上げられなかったようだが。
ガイシュツネタだろうが・・・
我が同盟国イタリアでの特攻隊の訳語はなんと
「日本の自爆飛行士」だとさ
260 :
日本@名無史さん:04/09/20 10:53:38
>>256 空母って護衛空母ね。
結局無駄遣いな作戦でした。
特攻やって負けが早くなって損したね。
261 :
日本@名無史さん:04/09/20 11:09:10
ガ島や沖縄戦で米軍が消耗するのを旧ソは喜んでたのかな?
262 :
日本@名無史さん:04/09/20 11:21:06
本当に特攻隊って無駄遣いだったね。
>>87 〈〈〈〈 ヽ , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
〈⊃ } ,/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
∩___∩ | | / / !lヽヽ \ \ \ }、
| ノ ヽ ! ! / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/ ● ● | / /! ll__l ヽ-‐_;"─┴J l/rヌ、ノ|
| ( _●_) ミ/ ,,・!l/,;:;:;ノ' >'〉} ノ!
彡、 |∪| / ’,∴ ・ ¨l 、_ ,Lノノ |
/ __ ヽノ / 、・∵ ’ ヽ. ;:丿凹ヽ, / | 「||l!,|
(___) / ゝ、:::)ーJ / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ .:」、lL
>大本営発表なんてどこの国でもやってるけどな。
すくなくとも、米や独はわりと正確な戦況を発表してたよ。
そりゃ「日本だけがダメなんじゃない」って君の願望だろ?
265 :
日本@名無史さん:04/09/20 13:08:22
発表が著しく事実とかけ離れてるのは共産国。
北戦報道は今でも凄い。
太平洋戦争中の日本は共産国なみ、と(w
267 :
日本@名無史さん:04/09/20 15:50:20
パイロット一人を育成するコスト+戦闘機の価格 を考えたら、特攻が採算度外視なのはハッキリしている。
268 :
日本@名無史さん:04/09/20 17:46:47
軍事機材や物資が入らなくなった時期に、手間暇かけて作った戦闘機を
たった1回でオシャカにするなんぞ、豪勢なもんでないの!
269 :
日本@名無史さん:04/09/20 17:57:31
特攻は航空に限らない。舟艇も潜水も地上部隊もある。
航空特攻は戦闘機に限らない。最後の特攻隊宇垣隊も彗星(艦上爆撃機)隊。
元々戦争は採算でするものではない。
特攻隊について愚図愚図いう香具師は頭悪過ぎ!
270 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:00:48
こんな国に生まれた己の不幸を呪うしかないな
271 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:03:02
そもそも、油の輸入がストップした為おっ始めた戦。南方の油の確保が
難しくなった時点で、操縦士を訓練することさへままならないのは自明
訓練も碌にさせず、操縦士の技量が未熟だから、特攻やれ、では本末転倒
272 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:03:03
特攻隊は志願。
呪いは左翼の歪んだ精神にのみ宿る。
273 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:10:01
いまだに、特攻は志願だった、てな無責任、無反省旧軍人のヨタ話
信じてるdqnがいるとは驚き通り越して哀れ
274 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:20:14
で、威張ってそう妄想する根拠は?
ここに居る奴って軍隊言っても全く使えなさそうだね
口ばかり達者で何も行動できないヘタレ
そんな奴らが戦争戦争言ってるの見ると
思わず( ^,_ゝ^) プッってなっちゃうよね
276 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:43:32
>元々戦争は採算でするものではない。
皮算用だね。
277 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:51:28
戦争は経済活動ではない。
278 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:52:55
戦争は他の手段で行う政治の延長
279 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:54:24
戦争とは他の手段で行うケインズ理論の実践
280 :
日本@名無史さん:04/09/20 18:58:05
>戦争は経済活動ではない。
経済あっての戦争
281 :
日本@名無史さん :04/09/20 19:00:10
東軍事裁判で起訴された海軍の将官は、永野修身大将、嶋田繁太郎大将、豊田副武大将、とあと一人の4名。
永野大将は裁判中に病没、嶋田大将ともう一人は終身刑を言い渡されたものの昭和29年に仮釈放、豊田大将は罪を問われず釈放。
282 :
日本@名無史さん:04/09/20 19:00:24
277は兵站や補充を無視するタイプだな。
戦争で動員できる戦力、戦争継続能力、全て経済力に左右される。
283 :
日本@名無史さん:04/09/20 19:01:55
>281
軍事裁判は政治的なもの。
真実を暴いたり、善悪を判断するものではない。
284 :
日本@名無史さん:04/09/20 19:18:10
経済なんて爆弾が降って来ればお仕舞
285 :
日本@名無史さん:04/09/20 19:33:05
》281
豊田が起訴されたのは東京裁判ではないでがせう。横鎮長官・GF長官・
軍令部総長時代の、部下の戦争犯罪の監督責任を問われたもので、マック
管轄下のアメリカの軍事裁判所、法廷は、丸の内・三菱11号館。この時、
海軍は日本海軍に対する裁判と捉え、優秀な日本人弁護士3人のほか、
東京裁判でA級戦犯の弁護をしたブレイクニーとファーネスを官選弁護人と
して依頼した。もちろん、24年9月6日、無罪判決。
286 :
日本@名無史さん:04/09/20 19:39:58
質問があります。
特攻隊はヒロポン漬けだったと言う方がいますが、
それは本当なのでしょうか?
全員そうだったのでしょうか?
後学のために教えていただきたいです。
ヒロポンは陸海軍では割と使われていたようで、故坂井三郎氏の
「大空のサムライ」の中にも夜勤の時は栄養剤と併用していたとかあります。
第一、麻薬・覚せい剤そのものは日本軍に限らずどこの軍隊でも使ってますよ。
>元々戦争は採算でするものではない。
>特攻隊について愚図愚図いう香具師は頭悪過ぎ!
だから負けたんだよな・・・戦争は経済だってーの。
289 :
日本@名無史さん:04/09/20 20:12:01
理由を示したまえ
>>264 >すくなくとも、米や独はわりと正確な戦況を発表してたよ。
>そりゃ「日本だけがダメなんじゃない」って君の願望だろ?
つまり日本だけ言論の自由もなくて国民を騙してた、でもアメリカやドイツではそんなことはなかったって言いたいのかい?
わはは、アメリカが戦況について正確な発表ができたのは単に勝ってたからだろ。
そもそも当時の敗北確定、でも戦い続けなければならないという絶望的な状態では、真実を話したって余計士気が下がるだけだし、相手方に真相を掴まれたらそれこそ講和の時期も逃しかねない。
全肯定するわけじゃないが、大本営発表のようなプロパガンダは歴史を振り返ればいくらでもあるわけで、日本だけをことさら責めたいとは思わん。どうしようもなかったと諦観するだけだ。
特攻隊で亡くなった方には敬意を払うけど
それを偉そうに語ってる香具師は・・・・・
>>291 んだな。
顕揚されることを望んだ人とそうじゃない人といると思うし、
こういうのは各人で敬虔に受け止めればいいだろうよ。
やたらめったら「日本人の誇り!」とか無責任にわめくやつは、
「特攻隊なんて」と鼻でせせら笑うやつと方向性は違うが同レベル。
293 :
日本@名無史さん:04/09/20 21:34:35
興亞観音にお参りしませう
294 :
日本@名無史さん:04/09/20 21:34:52
295 :
日本@名無史さん:04/09/20 22:12:11
>>290 前線からの手紙でどうせばれるから、米英独とも戦況はかなり正確に発表していたよ。
第1次大戦で国民に自軍有利宣伝したしなかった国は国民の怒りをかって革命が起きているからね。
戦後日本で「大本営発表」=「大嘘」となったのも国民がいかに政府を信用しなくなったかと言うことだよ。
ドイツは敗戦国だけど、敵の同じ師団を「何度も撃破したり」はしてないからなあ・・・
>>296 うむそして同じ部隊が進撃しすぎて地球を一周してたりもしないしなぁ・・・・
298 :
日本@名無史さん:04/09/20 22:51:58
スターリングラードでドイツ軍が包囲されたとき、当初政府は事実を隠そうとした。しかし、前線から家族にドイツ軍の窮状を訴える手紙が届きはじめ、事実を隠せなくなった。
ゲッベルスはドイツ軍が包囲されていることを発表するが、同時に国民の士気を鼓舞した。
政府はスターリングラードの部隊からの手紙を全て止めたが、兵士達は補給機のパイロットに個人的に手紙を託し、かなりの手紙が家族に届いている。
嘘は必ずばれるものなんだよ。国民だってそんなにバカじゃないから自分たちに嘘をついて戦争を続ける政府には愛想を尽かす。
>295
全部が全部そういうわけではない。
たとえば、第一次ソロモン海戦で大敗したことは、巧妙に隠していたりする。
隠すというか、曖昧な発表をして上手くごまかしたというか……
300 :
日本@名無史さん:04/09/20 23:28:51
ガン末期患者へのガン告知と同じ問題なのかね。
「大本営発表」まで擁護する人の心理って。
どうせ正直に言っても助からないもんな。
301 :
日本@名無史さん:04/09/20 23:58:27
>経済なんて爆弾が降って来ればお仕舞
その爆弾をつくるのは経済力。
302 :
日本@名無史さん:04/09/21 00:12:45
違うよ
貧乏国が重武装なのを見れば判る
それをいうなら工業力、科学力だ
島国殺すに兵力は要らぬ
通商破壊戦を半年もやればよい
304 :
日本@名無史さん:04/09/21 00:22:12
それをいうなら封鎖
軍事を勉強してから書いてくれ
日本の港や内水路もB-29からの機雷で閉塞されちまったしな。
ところで通商破壊戦と封鎖の違いってなに?
306 :
日本@名無史さん:04/09/21 05:29:00
たぶん、大西洋でのドイツのUボートの作戦なんかを指すのでは?
米潜水艦隊が日本商船に仕掛けたヤツは?
308 :
日本@名無史さん:04/09/21 11:06:39
通商墓は@通商だけをA妨害する
封鎖は@全ての出入りのA完封を目指す
単なる通商破壊戦では大きな効果は無い
309 :
日本@名無史さん:04/09/21 15:02:20
特攻ってやって損したね。
やらせた人たちには憎悪を感じるね。
310 :
日本@名無史さん:04/09/21 15:26:25
学問板ですので、単なる感情論はスレ違いです。
311 :
日本@名無史さん:04/09/21 15:51:25
自動進路修正機能の付いたミサイル兵器で実用化されたのはWW2時点ではV2にもなく
「桜花」「回天」の2つのみ
312 :
日本@名無史さん:04/09/21 18:19:28
>違うよ
>貧乏国が重武装なのを見れば判る
>それをいうなら工業力、科学力だ
貧乏国の重武装など、経済が豊かな国の武装と比べて貧弱。
武器を造る工業力も経済力に左右される。
日米戦争で証明済み。
313 :
日本@名無史さん:04/09/21 18:20:22
そろばんの出来ない国は戦争に負ける。
314 :
日本@名無史さん:04/09/21 19:03:00
君らの説には根拠が無いだろ。
史実にも合わない。
プロイセンは七年戦争に、織田は今川に勝った。
商人が戦に口を出すな。
315 :
日本@名無史さん:04/09/21 19:06:05
戦争には金がかかる。
経済力は無視できない。
戦術や戦闘は軍人がやればよい。
316 :
日本@名無史さん:04/09/21 19:07:17
その根拠は?
何も無いんだろ。
317 :
日本@名無史さん:04/09/21 20:28:39
加藤友三郎が言ってるじゃん、金が無ければ戦はできぬ、って。
318 :
日本@名無史さん:04/09/21 21:00:05
>316
アホ?
戦争するのに戦費調達に奔走する事自体が根拠だろ。
戦争には金がかかるんだよ。
319 :
日本@名無史さん:04/09/21 21:04:44
日露の時には、高橋是清が米国で外債募るのにどんだけ苦労したことか
シフが現われなかったらほぼ絶望。兵器、物資の調達もままならず、
満州の日本軍は補給が切れて、えらいことになるところだった。
320 :
日本@名無史さん:04/09/21 21:32:46
特攻ってやって損したね。
やらせた人たちには憎悪を感じるね。
321 :
日本@名無史さん:04/09/21 22:04:10
戦争するのに金がいらない?
織田信長ってなんだそりゃw
金なんか要らない
精神力があればB29でも叩き落せる!!
323 :
日本@名無史さん:04/09/21 22:11:01
その精神力を発揮する兵隊にも人件費がかかってるんですけど。
324 :
日本@名無史さん:04/09/21 22:12:20
織田信長は今川義元より金が無いのに桶狭間で勝ったから
戦争には金がいらないと証明した、
と
>>316は言いたいのでしょう。
凄いなあ・・・
釣りだよなあ。
俺、釣られちゃったし〜・・・
325 :
日本@名無史さん:04/09/21 22:18:24
本土決戦では竹やりで勝ってたはず!
326 :
日本@名無史さん:04/09/21 22:19:13
金があればB29を撃墜できるかよ
328 :
日本@名無史さん:04/09/22 01:06:14
金があればB29を撃墜できるかときいてるのよ
>>328 金があれば可能性はあるだろう。
技術開発に投資し、性能のいい武器を作る。
金がなければそれもできない。可能性はないと言ってよい。
空の要塞を竹槍で落とせるのか?
「それでも100%落とせるわけじゃないだろ?」なんて馬鹿なことは言うなよ?
>>328 例えば超天才技術者がいて活気的な兵器を考案したとしような
まぁ竹槍ロケットでもなんでもいいわな。
でもだ資金が無ければ量産化どころか試作品すら作れないぽ。
せっかくのアイデアも絵に描いた餅だ。
わかるよな?
331 :
日本@名無史さん:04/09/22 10:25:00
誰もワカランと思うよ
御毎の言ってる事は戦争や戦時経済の知識に基づかない、単なる妄想
無知に立脚した盲信に過ぎん
歴史学は演繹ではなく帰納だ
史実を示せ
332 :
日本@名無史さん:04/09/22 10:39:39
技術 資金が有っても何処からか原料 資材を購入なくちゃならん罠。
何処から買う? 死態の日本のお金は価値0。
>>331 史実を示せ?
零戦の開発や生産には莫大な金がかかって、竹槍を作るには鉈と竹があればいいと言ってほしいのか?
妄想だの盲信だの言ってないで、君の考える「戦争」「戦時経済」について述べよ。
そうでなければ話にならん。
顔の見えない匿名のコミュニケーションでなくてもこんなことが言えるか?
334 :
日本@名無史さん:04/09/22 11:59:50
だから、戦争ってのは上手くやれば
重機関銃や戦車や戦闘機や海上からの艦砲砲射の雨あられに対して
竹やりで勝てるんだよ。
そこを勝つのが指揮官の能力じゃないか。
金が無くたって、石油が無くたって、兵器を製造する金属などの
資源が無くたっていいんだよ。
織田信長が証明しただろ。
アニマル浜口だって言ってるじゃねえか。
気合だ、気合。あと根性。根性があれば出来ない事は無い。
こんな事も分からんのか。
もう、アホかと、馬鹿かと。
335 :
日本@名無史さん:04/09/22 12:08:00
特攻隊と同じ考えですね!
337 :
日本@名無史さん:04/09/22 12:14:28
334だが、マジだ
>>334 おまえはすごいよ。
戦国時代ぐらいに生まれてれば槍一本で侍大将ってタイプだよ。
できれば俺の上官にはならないでほしいけど。
ちなみに銃弾とか砲弾は鉄でできていて、当たると死ぬこともあるんですよ?
技術やら資金やら能書きばっか言ってる連中のせいで
戦争は負けたんだ!!
全国民が何にも考えず敵に突っ込めば勝ってたんだ!
スレタイが好き
342 :
日本@名無史さん:04/09/22 21:13:27
支那人は銭金と叫んでいるが戦争には物凄く弱かった
343 :
日本@名無史さん:04/09/22 21:42:02
おおさか人(略
344 :
日本@名無史さん:04/09/22 21:44:57
銭金と叫んでいる事と、金を持ってる事は関係ない話だが。
345 :
日本@名無史さん:04/09/22 22:05:13
マクナマラも銭金経済と連呼して貧乏人のベトコンに負けた。
守銭奴の言い分は歴史に合わない、妄想虚説。
346 :
日本@名無史さん:04/09/22 22:23:31
で、何で日本はアメリカに負けたの?
347 :
日本@名無史さん:04/09/22 23:03:51
>346
海軍と陸軍が仲悪かったから
348 :
日本@名無史さん:04/09/23 02:14:43
根本的には国力の相違
国力ってのは経済力じゃないぞ、勿論
349 :
日本@名無史さん:04/09/23 10:13:17
銭金と叫ぶ人は道徳的退廃と別に、戦争に付いて知識を欠いてるんだと思う。
カネがなければ戦争だってできないんだぞ
戦後六十年たっても世界は太平洋戦争を忘れない。
それは悪いことではない。
日本は戦争となったらあそこまでやる、という記憶を
周辺国家が忘れられないということだからだ。
今の日本がどれだけ阿呆な外交をしていようが
あの連度と戦力を保持する自衛隊があり、
またあsの戦争の記憶がある限り、周辺国家は
最後の一線で日本と戦うことを忌避する。
どれだけなめたマネをしてみせようが、
本気で戦おうというつもりにはならない。
特攻隊は日本はやるときはやる、そこまでやるという
覚悟を見せることfで、戦後六十年の平和を守り通したのだ。
352 :
日本@名無史さん:04/09/23 12:30:29
戦争は経済力だよ。
兵器の生産・開発・メンテナンス、兵員の育成・補充、物資の移送・保管、etc
全て金がかかる。
戦争に金が要らないなら、国家予算に軍事費(国防費)があるのはおかしい。
353 :
日本@名無史さん:04/09/23 12:37:36
>国力ってのは経済力じゃないぞ、勿論
では、何だ?
学力か? 子供達をまともに学校に通わすには経済力が必要。貧しい国の子供は労働にとられる。
外交能力か? 優秀な外交官を育てるにも経済力が必要。
軍事力か? 軍隊を維持するには経済力が必要。
スポーツか? スポーツ選手を育てるだけでも経済力が必要。
人間が行動を起こすには元手が必要なんだよ。
>またあsの戦争の記憶がある限り、周辺国家は
>最後の一線で日本と戦うことを忌避する。
(pu
妄想もいいとこ。
355 :
日本@名無史さん:04/09/23 13:17:20
356 :
日本@名無史さん:04/09/23 13:33:35
韓国って国家が樹立されてすぐに、対馬は韓国の歴史的領土だと言って
侵攻しようとしてたって話があるけどな。
朝鮮戦争が始まって、それどころじゃなくなったって事で
沙汰止みになったっつう話だけど。
日本なんて、劣勢になると血迷って神風やらかす様な馬鹿な国だ。
あんな国侵略したって大した事ねえって、韓国人に見下されてた
らしいよ。
357 :
日本@名無史さん:04/09/23 13:45:25
米軍だって陸海は不仲
>韓国って国家が樹立されてすぐに、対馬は韓国の歴史的領土だと言って
>侵攻しようとしてたって話があるけどな。
ソース出せ。
まともな揚陸艇もないのに侵攻?寝言は寝て言え。てゆーかおまい当時の韓国軍の実態を知らないだろ?
しようとした、じゃなくて「心の中でちょっとだけ妄想してみた」ならありえるかもな。
軍内部で作戦を立ててみた、まではやってないだろう。共産ゲリラ対策でそれどころじゃなかった。
実際の物資集積や部隊移動に至るまでには絶対になってない。
まあ、嫌韓厨の脳内にしかない作戦だよ。
>357
大日本帝国ほどじゃない。
根本は経済力だが、それだけでは勝てんわな。
カルタゴとかいい例だろ。
361 :
日本@名無史さん:04/09/23 16:30:05
ローマの方が国力が勝ってたんだろう。
第一次ポエニ戦争時では既に経済・農業大国だったカルタゴのほうが国力は大きい。
そしてローマは第二次ポエニ戦争で国土を失いかけるほどの敗北をしている。
結果的にはカルタゴの滅亡で終わったが、とてもローマの国力が勝っていたとは言えない。
>>360 そうなんだよねぇ。
何か議論となると二者択一で排他的に結論を出そうとする人が多くて困る。
金さえあれば勝てるかよ!みたいな。
364 :
日本@名無史さん:04/09/23 16:56:12
第1次→ローマは多額の賠償金を得、カルタゴ勢力はシチリアから一掃
され,同島はローマの属州となった。
次いでローマはサルディニア,コルシカを第2の属州とした。
第2次→カルタゴは海外領土をすべて失い,巨額の賠償金を科せられた。
365 :
日本@名無史さん:04/09/23 17:05:55
>根本は経済力だが、それだけでは勝てんわな。
経済力を無視したら確実に勝てない。
>>365 その通りだが、「確実に」とか書かん方がいい罠。
また子供みたいな難癖つけてくる香具師が出るに決まってるからよう。
367 :
日本@名無史さん:04/09/23 18:24:56
>366
そんな馬鹿は、何を書いても揚げ足取るよ。
368 :
日本@名無史さん:04/09/23 19:06:49
>>360 には同意。経済力だけあっても、それを軍事力に集中的に
運用できるシステムがないと勝てない。
今の日本が、中国・ロシアに勝てるかな。
369 :
日本@名無史さん:04/09/23 19:29:20
巨人だってあれだけの戦力で優勝できないのだから…。
370 :
日本@名無史さん:04/09/23 19:41:00
>>368 つまり、総合的な国力とその運営システムということですね
371 :
日本@名無史さん:04/09/23 19:43:01
カルタゴは疲弊してたしね
372 :
日本@名無史さん:04/09/23 20:59:25
という訳で銭の亡者は退場
373 :
日本@名無史さん:04/09/23 21:09:19
経済力を無視して滅んだ国もあるしな
374 :
日本@名無史さん:04/09/23 21:21:03
経済力を無視した軍事優先は亡国のもと
経済力は基礎として当然必要。
もちろんそれを上手に利用して強い軍隊を組織し、
優れた指揮のもとで運用することも必要。
結局はどっちも必要。
普通にこう書いたらぎゃーぎゃー反論する人っているのかなぁ?
まあ、革命直後の貧乏なフランスが、勝ちまくっていたって例もあるしな。
南宋も、金やモンゴルのような貧乏民族に滅ぼされたし。
あと、第二次大戦時、戦力では圧倒的に上回っていたフランスが、ナチスドイツに瞬殺されたこともあった。
この場合は、士気の差が違ったからかな?
>375
両方のうちどちらかが劣っていた場合は
片方である程度までは補うことは可能だけどそれにも限度というものがある
兵站無視、圧倒的な劣勢で送り出しておいて
「大和魂があれば劣勢でも絶対勝てる筈、物資の不足は気合で補え」とか
「まけたのは士官の指揮がまずいせい、兵の気合が足りないせい」
などと言い出すのは愚の骨頂と。
379 :
日本@名無史さん:04/09/24 06:58:50
書き起こしに一時間以上掛かったよ・・・ ファイルが流れる前に宣伝しまくって!
04/09/23 TBS N23 田原総一郎と筑紫の対論 15分以降が電波ユンユン
http://www.mxec.net/uploader/6/so/No_0202zip.html テロの話から「あの戦争(大東亜戦争)は間違った戦争」の話へ〜
筑紫 「田原サンしかも、ボクはねぇ年齢がほんの僅か違うだけで自分がテロリストになる覚悟は無くて、こわかった、こわかったんですけども、田原サンは自爆テロをやろうと思ってた少年・・・特攻隊」
田原 「特攻隊に入ろうと思ってた」 「どう死ぬかと見事に死のうという話になっていくんですよ」 「怖いですよ」
筑紫 「だから自分もテロリ・・・あれは国家的に・・・もう・・・」「テロっていうのも、その、定義が難しいんですけどね」
「国家そのものがテロ国家になる場合が有るじゃないですか」
田原 「怖いのはね今ね国家の弾圧によってしかたなく戦争したんだと言う論が強いけど、あれは違う、ボクは明らかに憧れていましたからね、特攻隊になるのを、怖いですよ」
「国家の弾圧じゃない、みんながね、テロへの憧れを持ってしまう危険性があるんですよ、それは」
筑紫 「そう言う、その、少年時代、それこそ、まぁ非常に端的に言えばテロリストになろうとしたと」
田原 「人間がぁ、今やっぱりテロ危ないぜと、そう言う流れは危ないぞと。 言うね。」
「まぁ、ちょっと恰好悪いけどそういう使命感を感じますよ、ボクらが戦争を知らない世代にね、そう言わなきゃいけない」
筑紫 「それは言い続けなきゃいけない」
田原 「うん、まぁ明らかにあの戦争は間違ってたんだから!」
筑紫 「はいっ時間が来てしまいました。 ありがとうございました」
感想:「特攻隊は一体誰にテロを行ったと言うのでしょうか?」
正規軍同士の戦いでテロもクソもねーだろ。
381 :
日本@名無史さん:04/09/24 07:22:39
田原は以前、海兵に入るのが目的だったと言ってた(文春で)、こんどは
特攻隊か?
382 :
日本@名無史さん:04/09/24 09:23:35
特攻隊員は女学生の憧れの的だった
>>379 確かに「喜んで死ぬ」という感覚が常態になってしまうのは怖いが、
「テロ」はどうかと・・・・・
人を殺せばテロですか?じゃあ死刑制度のある国はテロ国家ですね。
あ、そうか。
飛行機が何かにぶつかればテロなのか。
ガルーダインドネシア航空なんかテロ企業だな。
・・・・・・これは正しいかもw
>>375 そう書くと問題ないが、どちらか片方のみを強調すると
ぎゃーぎゃーいう。
385 :
日本@名無史さん:04/09/24 14:36:53
特攻隊に敬礼!
あらほら、さっさー!
387 :
日本@名無史さん:04/09/24 15:12:06
特攻隊は国益の損失
388 :
日本@名無史さん:04/09/24 16:49:13
御毎の存在が国益の妨害だ!
389 :
日本@名無史さん:04/09/24 17:36:55
費用効果の薄い作戦だった
390 :
日本@名無史さん:04/09/24 18:57:49
>結局はどっちも必要。
経済力が戦況を左右すると言ってる連中はそれを理解している。
しかし、経済力より精神力と叫んでいる連中は気合で戦闘機が飛べると思っている。
>>390 そうなんだろうね。
本気で言ってるのかどうかわからんけど。
392 :
日本@名無史さん:04/09/24 19:47:41
特攻隊は無駄殺し。
戦後日本の大きな損失だった。
393 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:02:29
戻ってきたり逃げた特攻隊員は勇気があったね
394 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:13:34
逃げた特攻隊員って、なんか凄え格好いいなあ。
敵艦に突っ込んでいく奴より、はるかに度胸がいるね。
俺もそういう立派な人間になりたい。
395 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:16:10
初めから志願するな
ドタキャンは我儘ではた迷惑
396 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:20:07
志願が投票だったらどうなってたかね?
397 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:23:00
機体故障で戻って来たのはわかるけど、逃げた人がいるの?
398 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:25:26
志願率は???
400 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:27:02
後半は、見張り機がついてたね>特攻隊
401 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:27:19
表向き志願だけど、実際には各部隊が出す人数にはノルマがあったわけだが。
402 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:28:47
いやいや、投票制だったら志願率は何%くらいになったかな?と
403 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:29:59
ノルマがあったの?強制連行とおなじかw
404 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:37:52
稼動機も少ないのにノルマの設定できるかいな。
投票だったら自分の名前を書いただろうなぁ。
405 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:41:51
自主申告制度だったら志願率は3割程度だったかね
406 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:46:28
特攻隊の飛行機って戦闘機ばかりが出てくるが、
爆撃機の特攻隊もあったんだよ。
特攻攻撃には必要のない爆撃手も乗ってさ。
407 :
日本@名無史さん:04/09/24 20:56:24
特攻なんてありませんでした。
なぜなら、特攻した人の証言が無い。
あるのは途中で帰ってきた人の話とか、そんなのばっかり。
409 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:18:24
>稼動機も少ないのにノルマの設定できるかいな。
第1号といわれる関 幸夫大尉が、やまれぬ熱情で
突入したのは事実のようですが、
その後その敢闘精神が吹聴され、特攻隊選抜は、各航空隊にノルマとなって
のしかかりました.
散華した隊員たちの手記が「ああ、出撃5分前」
など、編集されておりますが、その多くは、
勇ましいものというより、あきらめ、達観、家族への愛と惜別に満ちています.
410 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:20:46
>>409 そういうのばかり集めてるからな>編集
ほとんどの手記・手紙は勇ましかったり狂っていたり。
あとは自分の恥ずかしい性癖の暴露、とか。
411 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:29:56
つくる貝の編集はむごいな
412 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:51:07
昨日の二ュース23での筑紫と田原の会話
筑紫「田原さん、しかも僕はねぇ、年齢がほんのわずか違うだけで
自分がテロリストになる覚悟が無くて怖かったんですけど、
田原さんは・・・自爆テロをやろうと思ってた少年・・・」
田原「特攻隊に入ろうと思った。つまりね、僕もともと海軍、まぁ、
僕の行く手には海軍と陸軍しか無かったんで、陸軍は歩かな
きゃいけないから海軍の方がいいかなって思って。ところが
だんだんその海軍がね、特攻隊になったと。ならば特攻隊だと。
どう死ぬかと。見事に死のうみたいな話になっていくんですよ」
田原「やっぱあの人たちもね、見事に死のう!っと、いう話になって
いくんですよ。怖いですよ」
筑紫「だから、自分もテロリ・・・その、あれは国家的に・・・もうテロっ
てのもその、定義が難しいんですけどね、国家そのものが
テロ国家みたいになる場合あるじゃないですか」
田原「いや、怖いのはね、今ね、国家の弾圧によって、仕方なく戦争を
したんだと、言う論が強いけれど違う。僕は明らかに憧れてました
からね。特攻隊になるのを。怖いですよ。いやあの、国家の弾圧
じゃない、みんながね、テロへの憧れを持ってしまう危険性がある
んですよ」
413 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:51:40
続き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
筑紫「そういう、その少年時代・・・それこそ、まぁ、・・・非常に端的
に言えばテロリストになろうとしてたと」
田原「うん。人間が、今やっぱりテロは危ないぜと、そういう流れは
危ないぜと、と言うね、まぁちょっと・・・かっこ悪いけど使命感
感じますよ。僕らが戦争を知らない世代にね、それを言わなきゃ
いけない
筑紫「それは言い続けなきゃいけない」
田原「うん。明らかにあの戦争は間違ってたんだから」
筑紫「ハイ、時間きてしまいました」
田原「どうもすいません」
筑紫「ありがとうございました。また・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
筑紫の相槌がウザかった・・・
414 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:52:52
特攻隊はテロリストだそうです。
415 :
日本@名無史さん:04/09/24 21:54:45
>>414 テロルとは恐怖の意味。
恐怖の死者、という点では特攻隊=テロリストというのもあながち間違いでは無い。
やーい、テロリスト、テロリスト♪
416 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:00:54
そもそも、特攻隊員の行為は戦争行為の一部なので
彼らがそれを拒否する自由はほとんど無かった。
彼らは、明らかに日本の犠牲者なのにそのことを
捨象するのはおかしいよな。
だいたい、筑紫は正真正銘のテロ国家である北朝鮮とちかい辻元に
資金援助してるテロリストの仲間じゃん。
417 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:02:10
そんなこというならパチンコする奴はみんなテロリストだろーが
418 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:09:23
在日はテロリストが多い
特に北
419 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:19:03
彼らがそれを拒否する自由はほとんど無かった。
彼らは、明らかに日本の犠牲者
420 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:24:40
>テロルとは恐怖の意味
サヨの学生運動も
421 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:26:43
423 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:32:52
特攻隊の生き残りの人の本ってあったような気がするが
424 :
日本@名無史さん:04/09/24 22:33:43
全機が突っ込んじゃったら結果がわからないから、
当然戦果を確認して報告に戻る役目があったわけだけど、
これは辛かったらしいね。
戦友が翼を振って突っ込んで行くのを見てるだけ。
で、自分は帰らなくちゃならない。
昭和二十年三月二十五日
二一〇航空隊 神風特別攻撃隊第三御盾隊の言葉
●出撃の命下る
今日は先ずこれまでなりと囲碁置き 夕食は貴様にやると友は征き
犬に藝教へおほせて友は征き 神様の大飯くひに唯あきれ
貸し借りは貸し借りなりと堅い奴 万歳が此の世の声の出しおさめ
別れ酒もう一杯と強い奴 俺の顔青い色かと友が聞き
必勝論、失敗論と手を握り 乗ってから別れの酒の酔いが出る
慌て者小便したいままで征き 乗ってからポケットの金思い出し
機上にて涙の顔で笑って居 父母戀し彼女戀しと雲に告げ
あの野郎、行きやがったと目に涙 童貞のまゝで行ったか損な奴
帰らぬと知りつゝも待つ夕べかな
427 :
日本@名無史さん:04/09/25 00:35:39
朝鮮半島出身者の特攻隊員は、
日本からも朝鮮からも無視されています。
428 :
日本@名無史さん:04/09/25 00:58:38
ラジオやしんぶんで大きく報道されました
>>416 犠牲者、ねえ…。
まあ特攻隊員たちが自分たちのことをただの犠牲者と見られるのをよしとするだろうか?、とだけ言っておこう。
じゃあなんだと思われたがってると*あなたは*思うの?
431 :
日本@名無史さん:04/09/25 08:05:13
英霊
432 :
日本@名無史さん:04/09/25 12:41:13
もったいない。無駄な作戦のおかげで死んだ
死人の思考をエミュレートできるイタコがいるスレはここですか(w
ただひとつだけ、死者に共通の願いがあったとすれば「氏にたくなかった」
これだけだろ。
434 :
日本@名無史さん:04/09/25 14:17:01
435 :
日本@名無史さん:04/09/25 14:25:42
>>429 まあ詳しいことはもちろんわからんが、
少なくとも自分の死に積極的な意義が与えられることを望む人もいるだろうな。
テロリストという表現と同様、犠牲者という表現も極端な気はする。
437 :
日本@名無史さん:04/09/25 16:45:58
客観的には哀れな犠牲者だな
438 :
日本@名無史さん:04/09/25 16:49:07
主観の問題をどうして客観化出來るのよ
おまいこそ哀れな低学歴だな
439 :
日本@名無史さん:04/09/25 16:57:10
客観的って意味がわからんらしいw。
特攻隊は客観的には哀れな犠牲者。
何の問題もない。
440 :
日本@名無史さん:04/09/25 17:12:02
>>439 オマイも「客観的」の意味分かってない。
>特攻隊は客観的には「哀れな」「犠牲」者。
「客観的には」上の表現はありえない。
>何の問題もない。
問題ありすぎ。
俺は忙しいし、面倒だ。
誰か暇人いたら、相手してやってくれ。
441 :
日本@名無史さん:04/09/25 17:29:39
哀れというのは主観上の概念だ
そんなこともわからん439、おまい、ばかだろ
442 :
日本@名無史さん:04/09/25 18:05:12
特攻隊って無駄死にさせられたね。
責任は軍部か政府か。
443 :
日本@名無史さん:04/09/25 18:07:12
主観論争に負けたので話をそらしてみました
444 :
日本@名無史さん:04/09/25 18:10:38
釣られてあげようw
特攻隊は客観的には哀れな犠牲者!
445 :
日本@名無史さん:04/09/25 18:33:24
日本は過去の過ちを反省すべきだが、中韓に対して卑屈になる必要は無い。
中韓が過ちを犯せば、堂々と指摘するべき。
446 :
日本@名無史さん:04/09/25 18:40:07
そのとおり。
今日、その指摘ができないというのは、彼らが客観的には正義だから!
447 :
日本@名無史さん:04/09/25 20:28:27
特攻やって損したね。
>>438 俺は
>>437の言うところがわからないでもない。
特攻隊員の心情を思えば「犠牲者」とレッテル貼りするのはためらわれるが、
歴史の中で位置付けるときにはやはり国家による「犠牲者」の側面が出てくる、
とこういうことじゃないか?
おそらく前者を「主観」、後者を「客観」と読んでいるのだと思われ。
客観的≒現在の感覚で判断すれば
ということかな?
今は自覚がないが、後100年もすれば
我々も 〜の犠牲者と呼ばれる可能性は
あるのだろうか。
450 :
日本@名無史さん:04/09/25 21:04:28
歴史に現在の価値観・判断を入れるって大切だね。
451 :
日本@名無史さん:04/09/25 22:22:50
>>449 当時の感覚でも、特攻はおかしいよ
大体、あのヒトラーすら独軍の特攻計画を聞いて
そんな馬鹿な真似は止めろって言ったんだからね。
452 :
日本@名無史さん:04/09/25 22:43:22
>>448 「犠牲」とは何か?
「神などへのいけにえ」の事である。
この時点で、この表現は既に主観的価値判断である。
マスコミの好む「事故の犠牲者」は、比喩的表現である。
これでは、「事故による死者か、負傷者か、その他の損害を受けた者か」
不明である。
マスコミが「犠牲者」を好むのは、
事故による損害を客観的に把握する前に
事故を起こした者の責任追及をあおりたいからだ。
453 :
日本@名無史さん:04/09/25 23:12:38
>歴史に現在の価値観・判断を入れるって大切だね。
それでは、当時の事件などの背景がわからないぞ。
当時では価値ある事でも、現代では意味の無い事もたくさんある。
456 :
日本@名無史さん:04/09/26 00:02:47
特攻隊で死んだとかかなり笑えるんだけど
457 :
日本@名無史さん:04/09/26 00:08:51
人が死んで笑うものは悪魔
458 :
日本@名無史さん:04/09/26 00:16:03
1は何かいいこと言ってそうなんだけど、長すぎるし改行なくて見にくいしで
読む気しない。
「月光の夏」という映画は地味だがいわゆる戦争映画の特攻モノと趣が違ってよかった。
461 :
日本@名無史さん:04/09/26 01:02:05
ヒットラーは天才で、同盟国の元首
>>461 ヒトラーさん末期には手がブルブル震えていたね、あれは病気?
>>451 ドイツだって特攻部隊持ってたくせに何言ってるんだか。
464 :
日本@名無史さん:04/09/26 11:49:44
犬死にって言葉はこいつらの為にあるんだな
>463
それをヒトラーがやめさせたんだよ。
466 :
日本@名無史さん:04/09/26 13:05:40
犬はおまいだ、共食い野郎!
なに怒ってるの?犬死には犬死にじゃん(w
468 :
日本@名無史さん:04/09/26 13:33:27
なんかを守る為とか考える頭もってないだろ
469 :
日本@名無史さん:04/09/26 13:44:56
なんか必死すぎだな。このスレ
特攻という苦肉の策しか無いなら、降伏してればよかったと思う。
当時の大日本帝国は特攻で勝てると思っていただけの(ry
470 :
日本@名無史さん:04/09/26 13:47:10
471 :
日本@名無史さん:04/09/26 13:49:21
特攻した本人は何かを守る為という思いはあっただろう。
特攻を逃れられないなら、そう割り切るしかなかっただろう。
472 :
日本@名無史さん:04/09/26 14:07:11
↑ ばか 特攻隊員は志願
473 :
日本@名無史さん:04/09/26 14:12:30
放置⇔痴呆
>>471 本気でそう思って本気で志願した人もいる。
志願などしたくなかったがそう思うことで自分を支えた人もいる。
それでいいじゃないか。
475 :
日本@名無史さん:04/09/26 14:31:31
鬼の金剛、地獄の霧島
人の嫌がる軍隊へ志願で出てくるバカもいる
476 :
日本@名無史さん:04/09/26 14:54:33
そりゃ陸軍の歌だろ
海軍は大半が志願だ
>>475 兵隊になるよりは士官のほうがいいってんで志願する連中もいたようだけどな。
478 :
日本@名無史さん:04/09/26 15:26:26
本当に特攻隊は無駄だった
479 :
日本@名無史さん:04/09/26 15:27:00
無駄なのはおまいの存在
>>476 陸軍に比べれば海軍は人数自体が絶対的に少ないからな。
連合艦隊の乗組員を全員合わせても3万だか4万だかだろ?
そりゃ志願兵の割合は高くなる罠。
やっぱ当時の感覚からしてもかっこよさでは海軍>陸軍みたいなのはあったらしいし。
481 :
特攻隊の戦争目的は民族の生存:04/09/26 17:14:31
松村著『新・戦争学』(文春新書・660円)書評
日米戦争における米国の戦争目的について
「歴史の教訓に従えば、
一つの大洋に二つの海洋国家は存在できない。
その上、第一次世界大戦と第二次世界大戦の谷間では、
人種差別は白人社会で当然のこととして認められていた。
その『黄色い猿』が、白人国家なみの態度で
海洋覇権を求め始めたのだ。
必然的に『黄禍論』が欧米で盛んになった。
米国の戦争目的の本質はこれであって、
『日本という国家を抹殺』することであった。
『全面戦争』である」(続)
遊就館と昭和館はお互いを打ち消し合って中和しているのだろうか。
483 :
特攻隊の戦争目的は民族の生存:04/09/26 17:26:41
なるほど、そうとすれば、
米国のあの非戦闘員への空襲、原爆、戦争裁判、
日本弱体化政策、そして現代にまでつながる
対日抑圧は、百年近い米国の政策の一環であると認識できる。
日本の戦争目的も変わった。
「戦争末期における日本の戦争目的は、
『生存』に変わっていた。
だから硫黄島、沖縄の会戦と神風特別攻撃隊の戦闘の目的は、
軍事的合理性を超越していた。
それは子孫に民族の闘魂を伝承し、
『愛国精神』を伝えることであった。
マリアナ海戦以降の日本の戦争は、
作戦論だけでは論じられない」(続)
484 :
特攻隊の戦争目的は民族の生存:04/09/26 17:30:37
この個所で私(書評者)は腕を組んでしまった。
勝てない戦争をどうしてあそこまで戦ったのか
という疑問がずっとくすぶっていたからである。
ちなみに、著者は自衛隊の作戦幕僚であった。(以上)
485 :
日本@名無史さん:04/09/26 17:38:41
特攻隊ってロスが大きい作戦だ
486 :
日本@名無史さん:04/09/26 17:41:34
新任の水兵は朝に夕に往復ビンタを浴び、警泊中はもちろん、
たとえ作戦行動中でも「巡検終り」「たばこ盆出せ」のラッパと
号令が鳴り止むと、待っていたとばかり各分隊ごとにストッパーで
海軍精神注入の洗礼を受け、生きた心地がしなかった。どうして志願
までして海軍へ入ったのかと同期の兵と泣き明かす連日連夜だった。
487 :
特攻隊の戦争目的は民族の生存:04/09/26 17:51:53
>>1 ある戦争未亡人の短歌
かくばかり
みにくき国になりたれば
捧げし人のただに惜しまる
>>486 そういう風なむごい扱いをするのは戦争に慣れさせるためだと何かの本で読んだことがある。
戦争みたいな異常事態でまともに動くためには、痛みや死に対する感覚をある程度麻痺させる必要があるらしい。
それはもっともな話で、戦闘になれば血まみれ臓物まみれになるわ、隣の奴があっという間に脳みそ撒き散らして死ぬわなんてことは日常茶飯事で、とにかくまともな感覚じゃ身動き一つできなくなるからな。
それで日ごろからビンタしまくったり棒でぶん殴ったりして感覚を麻痺させるんだと。
まあ海軍辺りじゃ私的制裁は当たり前だったと聞くけど。
489 :
日本@名無史さん:04/09/26 17:55:18
うざいな、このクソばばぁ、誰の御蔭でメシ食うとるんじゃい!
490 :
日本@名無史さん:04/09/26 17:55:37
>>487 当時の日本は醜かったね。
道徳は貧乏人用のみ。
特に軍隊は醜さの極値。
ずるいものだけ生き残る。
491 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:00:02
>>491 軍隊に限らずどんな組織でも苛めはあるけどな。
493 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:03:37
特に日本軍が弱いものを殴るのはなぜかねぇ。
日本人の特徴かな?
494 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:07:26
日本古来からの美風です、強きを助け弱きをくじく
>>493 日本軍で残虐だったと言われるのは朝鮮系日本人という資料もあるんだけどな。
それに日本軍だけが残虐だったとか言われても説得力ないよ。
ソ連兵やシナ兵や米兵がやったことを知ってれば。
496 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:11:04
資料ないよ
497 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:12:37
>>494 なるほど、武士道も現実は、ある面そうでしたからな
>>495 敵に対して残酷なのはどこでも一緒。
上官が部下を殴ると言うのは、日本人の特徴かもしれない。
でもそれも平和な時の話で、いざ戦闘がはじまるとあまり
殴らなくなるらしい。
恨みを部下に買うと、戦闘のどさくさに紛れて撃たれるから
だと何かの本で読んだ。
499 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:18:50
500 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:19:37
どこの国の軍隊も、負け越したら荒れるよ。
501 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:30:48
勝ってるときから殴ってたよ>日本軍
502 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:35:33
>501
見たの?
504 :
日本@名無史さん:04/09/26 18:39:44
特攻隊の守りたかったもの。
それはmyエロゲライフ
>>490 未亡人の方が嘆かれたのは、当時ではなく戦後の日本の醜さではないか?
あの人が命を捨ててまで守ろうとしたものはいったい何だったのか、
今の日本を見ているとわからなくなってしまう。
どうせこんなことになるならあの人が死ぬことなどなかったのに、と。
507 :
日本@名無史さん:04/09/26 20:16:22
んなことはわかってる。
皮肉だよ皮肉。
当時の日本も十分醜かった。特に軍関係。
508 :
日本@名無史さん:04/09/26 20:33:12
>>483 >戦争末期における日本の戦争目的は、『生存』に変わっていた。
>だから硫黄島、沖縄の会戦と神風特別攻撃隊の戦闘の目的は、軍事的合理性を超越していた。
>それは子孫に民族の闘魂を伝承し、『愛国精神』を伝えることであった。
この本の著者は反戦派?皇軍マンセー派だったら精神分裂症ですな。民族を滅亡の淵に追い込んで置いて、戦争目的が「子孫に民族の闘魂を伝承し、『愛国精神』を伝えること」とはな・・・・
509 :
日本@名無史さん:04/09/26 20:35:23
510 :
日本@名無史さん:04/09/26 20:47:29
>>508 薄っぺらなオマイをかまうのは嫌なのだが、
著者の「あとがき」を教えてやろう。
あとは、自分で読め。
「二人の青年宗教家が、入信を勧誘するために
我が家を訪ねてきた。
盛んに自分の信仰する宗教がザ・ベストであることを
説明したあと、
筆者が戦いの研究に興味を寄せていることを知った彼等は、
『なぜ戦争が起きるのか?
私たちの宗教の信者になれば、戦争は起きないのに』
と質問してきた。
そこで筆者が、
『あなたが一番、私は二番』と言えば
戦争は起きないものを、
『私が一番、あなたは二番』と主張するから
戦争になると回答したら、
二人は黙ってしまった。」
>>510 ようするに著者には文才がない、ということか。
よくわかった。
>>508 日本を戦いへと追い込んだのはアメリカだろ。
>>512 いわく「反戦派」、
いわく「精神分裂症」、
いわく「文才がない」。
引用されている部分だけでも最初からきちんと読んだのか?
その上でこういうレスをしているのか?
表面的な認識でもって短絡的なレッテル貼りをする君の姿勢はよくわかった。
2ちゃんではしばしば見かける典型的な態度ではあるけれども。
515 :
日本@名無史さん:04/09/26 21:19:59
516 :
日本@名無史さん:04/09/26 21:23:43
>>514 恥ずかしいなオマエ ワラ
>表面的な認識でもって短絡的なレッテル貼りをする君の姿勢はよくわかった。
ゲラゲラゲラゲラ
518 :
日本@名無史さん:04/09/26 22:05:20
>>510 あきれて開いた口がふさがらなかったのだろう。
よくコヴァがあきれられて無視されたことを「論破した」と妄想しているのと同じだよ。
519 :
日本@名無史さん:04/09/26 22:08:16
1.
ニコレット/ニコレット・ミントはタバコをやめたいと望む人のための医薬品です。
2.
ニコレット/ニコレット・ミントは禁煙時のイライラ・集中困難などの症状を緩和します。
(タバコをきらいにさせる作用はありません。)
3.
タバコを吸わない人や現在吸っていない人は、
身体に好ましくない作用を及ぼしますので使用しないでください。
4.
ニコレット/ニコレット・ミントは使用量を徐々に減らすことで、
あなたを無理のない禁煙へ導きます。
http://www.nicorette-j.com/
520 :
日本@名無史さん:04/09/26 22:10:03
日本は過去の過ちを反省すべきだが、中韓に対して卑屈になる必要は無い。
中韓が過ちを犯せば、堂々と指摘するべき。
521 :
日本@名無史さん:04/09/26 22:11:15
>勝ってるときから殴ってたよ>日本軍
見たの?
それとも伝聞?
522 :
日本@名無史さん:04/09/26 22:13:31
きっと俺の童貞だと思う
かれこれ35年も守り続けてるし。
523 :
日本@名無史さん:04/09/26 22:13:35
≡ ('A` ) 華麗にスルー
≡ 〜( 〜)
≡ ノ ノ
>>523 すげーワロタ
なんて華麗なんだ・・・・・・
>>521 見てるわけねーじゃん。
見てたとすれば、最低でも70過ぎぐらいだな。
526 :
日本@名無史さん:04/09/26 23:08:21
ワシは見てますた。80歳です。フガフガ・・・
よーく殴られますた。
どんな本にも書いてありますだ。
527 :
日本@名無史さん:04/09/27 04:23:08
日本史板もえらく低レベルになったな。
ほとんどが糞ガキじゃねえか…
528 :
日本@名無史さん:04/09/27 04:35:56
>>527 レベルの高いところを見せてやれよ、ロム厨w
529 :
日本@名無史さん:04/09/27 11:08:37
,.' / !! ! ヽ |ヽ :::::! :: ::! ::',
/ / ! ! ! ヽ ! ヽ :::.! ::: :::::! :;
/ ,リ :::::::!.! ! ヽ ! ヽ ヽ ::! ::: :::::! :!
! ハ ::::::::::! ! .! ヽ .! ヽ ヾ、 ! :::: :::::! :!
! ; ! .::::::::::!__!」,,, ヾ__\__ヽ,,, :::::::::! .:::: ::::::! .:::',
レ' .! :::::! :::ヽ ヾ ミヽ ヽ ̄  ̄ヽ、ヽ`:::::::.! .:::: .::::/ :::::',
! :::!i ::::::::!《てソヽ "ソて)~ミミア .::: .:::::/:::: !:人ヽ
', ::! ',::::::::ヾ. r ';;ヘ " ヽ ;;;;;。ソy :::/ ..:::::メ:::::: !:::::!`-ゝ
',::!. ', ::::::::', ゝ彡゚ ゝー"/:::イ .::::メノ::::::リ、:::!
'ソ . ',从::::', , /// 彳' N:::リ ヽ:!
i! ヾ、:::ヽ ` /",/ /:::: ハ:リ ソ
ヾ:::!ゝ ヽつ u ,/,/:/:::::::::/ V
V 丶、 ,, - ":::::::レ'!:::::八 :l
` ーヾ!::::::::::::::: ,!ゝソ .V どうして殉国の英霊を誹るの?
イ ,!::::::: / \
, -'"/ ヘ ___/ .! !. \
, - '" // , ク-くヾ ! !:::::::::\
, - '" ,///イ ヽヽ // :::::::゙ -、_
ヾ;ン" 〉-、/ヽヽニ彡 ゙-、_
530 :
日本@名無史さん:04/09/27 11:28:21
ここはいやしくも学問板であって、個人的な感情や感傷を語り合う場ではない。
個人的な感情や感傷を吐露したいならゴー板に逝くべき。
531 :
日本@名無史さん:04/09/27 11:49:20
キャッチセールスと同じで「志願」するまで監禁して「説得」を続けるんだもん、「志願率」は100%だな。w
532 :
日本@名無史さん:04/09/27 12:14:48
ここはいやしくも学問板であって、個人的な洗脳や妄想を語り合う場ではない。
個人的な妄信や狂信を吐露したいなら精神病板に逝くべき。
533 :
日本@名無史さん:04/09/27 12:21:26
そうじゃないだろ、じこくを罵る異常性を指摘されてるんだぞ
≡ ('A` ) 華麗にスルー
≡ 〜( 〜)
≡ ノ ノ
≡ ('A` ) 華麗にスルー ?
≡ 〜( 〜)
≡ ノ ノ
536 :
日本@名無史さん:04/09/27 14:05:36
華麗でもないし、幽鬼のように与太ってるぞ
537 :
日本@名無史さん:04/09/27 18:17:32
538 :
日本@名無史さん:04/09/27 18:50:31
>>521 平手でビンタかますと鼓膜が破れるからグーパンチが基本
殴る=悪い上官では無い
ビンタかます=真性DQN
≡ ('A` ) カレーのルー ?
≡ 〜( 〜)
≡ ノ ノ
540 :
日本@名無史さん:04/09/28 06:54:40
それじゃスルーになんないよ
>>538 ビンタでも上手く張れば鼓膜は破れない。
というか、グーパンチの方がどう考えてもまずいと思うんだが。
542 :
日本@名無史さん:04/09/28 08:56:02
ビンタは本来「鬢打」で、もみあげの辺りを打つこと。平手打ちとはまた別。
543 :
日本@名無史さん:04/09/28 09:13:30
|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 殉国の英霊を罵れ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ でないとシベリア送りだ
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
544 :
hahaha:04/09/28 09:15:15
>>1 別にそこまで大層なモノ(社会)を護りたかったのではないだろうか?
ホントに残される家族・恋人の命だけでは?
その後の社会の問題のことにかんしては後世の人間が考える事。
>>544 だからいろんな人がいるんだって。
「日本の将来のために」と思っていた人も、
「国のため君のために命は捨てられないが、愛する人を守るためなら」と
自分を納得させて行った人も。
そういう彼らの多様なメッセージのすべてを受け止めるのが後世に生きるわれわれの責任。
ああだこうだと割り切ってしまっては得られる教訓も少なくなってしまうからね。
546 :
日本@名無史さん:04/09/28 11:14:44
当時は世界の九割位が植民地だったんだろ
だったら総力戦をやった以上、敗北=植民地
というのが頭にあったんでは無いか?
それなら特攻やるのに特別な理由は要らないと思うが
547 :
日本@名無史さん:04/09/28 12:12:41
特攻隊って無駄な作戦だったよね
549 :
日本@名無史さん:04/09/28 20:35:10
550 :
日本@名無史さん:04/09/28 21:23:13
命じた人たちは許せないね
551 :
日本@名無史さん:04/09/28 23:44:06
負けると植民地になると思われていたみたい。
嫁も姉も妹も恋人も酷い目に合うと・・・。
そう思ったら最後の手段、特攻にも行く罠。
英霊に感謝&合掌(-人- )
552 :
日本@名無史さん:04/09/28 23:53:04
553 :
日本@名無史さん:04/09/29 00:07:27
>>551 それで負けてちゃしょうがねえじゃん。
生きて辱めを受けると思うんだったら一億玉砕まで戦えや。
そうしなきゃ特攻で散っていった人達に申し訳が立たないだろ。
>>551 それで特攻で勝てると思ってたすれば単なるバカ。
>>554 例えば飛行機による特攻の場合、
まともな操縦もできない人間が最大の戦果を挙げうる方法といえば
「体当たり」ということになるだろう。
勝てるか負けるかは残った者に託すしかない。自分は死ぬのだから。
ただ自分にできることはもう特攻しかない、という気になっても不思議はないし、
それはそれで合理的じゃないか?
556 :
日本@名無史さん:04/09/29 00:45:45
>>555 まともに操縦できない奴は何をやっても戦果なんてあげられない。
そんな奴を使って戦争すること自体不合理。
戦争をなめてはいかん。
>>556 「そんなやつしか残っていない状況下では」合理的ということだろう。
そんなこと言い出したら戦争なんて手段自体が・・・
558 :
日本@名無史さん:04/09/29 02:26:27
特攻思いついた奴も、
> まともな操縦もできない人間が最大の戦果を挙げうる方法といえば
> 「体当たり」ということになるだろう。
こういう風に思ったのかね。
まあ、まともな神経じゃないな。
短絡的で無思慮で浅はかで、いわゆるアホだなw
555=557みたいなゲーム脳人間にとっては、
人間もモノも同じ価値しかないんだろうな。
精神異常者に「そんなやつ」呼ばわりされて、
特攻で散った英霊がかわいそうだ・・・。
559 :
日本@名無史さん:04/09/29 02:36:40
>>557 そりゃ降伏するという選択肢を完全に無視すれば合理的かもしれんね。
560 :
日本@名無史さん:04/09/29 02:51:37
机上の空論
>まともな操縦もできない人間が最大の戦果を挙げうる方法といえば
白旗上げたら?(w
命じられれば死ぬしかなかった特攻隊員個人のレベルで話をしているのか、
それとも降伏か戦争継続かという選択をなしうる地位にあった指導者のレベルで話をしているのか。
そのあたりを思いきり混同しているやつがいるようだな。
まず「降伏する」という選択肢を挙げている
>>559と
>>561、おまえらがそうだ。
特攻隊員一人一人に降伏するという選択肢があれば、結果は大きく変わっただろう。
しかし彼らにその選択肢は無かった。それを前提に彼らが何を思って死んでいったのかを俺は考えている。
従って、おまえらとは完全に話の前提が違う。それさえわからないおつむで特攻を語るか?
確かに「特攻で散った英霊がかわいそう」だな。燕雀いずくんぞ・・・というやつか。
それから
>>558、特攻自体が少なくとも現代的な価値観からすれば異常であることは俺も認めよう。
しかしこのスレは、死んでいった実際の特攻隊員たちが何を思っていたか、
それを考えるものではないのか。ならば当時の価値観で彼らの胸中を測る以外に方法は無いはずだ。
おまえのように現代の価値観を前提に「まともな神経じゃない」と特攻を位置付けるなら、
特攻を命じた者も特攻隊員も全員精神異常者でした、おしまい、ということになる。
くどいようだが、俺が考えているのは、当時死ぬことしか選択肢の無かった特攻隊員が、
当時の空気の中で何を思っていたか、だ。
特攻自体を否定するならそれも自由だが、それはこのスレの本旨ではあるまい。
少なくとも俺の意見に対する反論としてはまるで成り立っていない。
まあどうせろくに考えもせず面白半分で書きこんでいるだけだろうが、
俺もたまたま時間があったから付き合ってやった。
おまえらに人並みの根気があるなら無い知恵絞って考えてみろ。じゃあな猿ども。
>>549 できれば具体的な数を上げてくれんかね。
>まともな操縦もできない人間が最大の戦果を挙げうる方法といえば
>「体当たり」ということになるだろう。
ならねーよ。アホかw
>562
当初の「空母の甲板を一時的に使用不能にする」っていう戦術論だったのが、
後期になると特攻自体が目的化してたからね。
おまいの部隊は何人、っていうノルマにいたるともう何が何やら。
「通常攻撃でも戦果を挙げられます」っていうパイロットにも特攻を命じてるし。
>>566 阿川弘之の著書、「チェコの絵葉書」の中では、進藤三郎という少佐が
「ウチでは一度だけで死なせていいような兵隊は養成していない」という風なことを言って
特攻を断り、海軍上層部もそれを認めたというような話があるそうだが。
まあ色々な上官がいたんだろうね。
美濃部正少佐の芙蓉部隊みたいなのも居たしね。
上がアホでも中間管理職がしっかりしてればムダに死ぬことはなかったのだな。
569 :
日本@名無史さん:04/09/29 12:01:54
「ワレ特攻セズ」
570 :
日本@名無史さん:04/09/29 15:08:44
571 :
日本@名無史さん:04/09/29 18:29:46
リアル ドリーム ドラえもん プロジェクト
「2010年までに本物のドラえもんを作る」を目的とするプロジェクト。
バンダイを中心に有識者、関連技術企業によって運営。
プロジェクトの内容紹介、最新ニュースなど。
http://rddp.jp/ BCC
572 :
558:04/09/29 23:22:02
>>562 短い文章なんだからちゃんと読めw
特攻を考え付く奴がおかしいと言ってるんだよ。
文の最初に「特攻を思いついた奴も、」
ってちゃんと書いてあるだろ。
特攻に行った方々については一言も触れてないぞ。
話を混同しないでもらいたい。
日本語読解能力をもうちょっと鍛えてくれ。
お国のためを思ったり、大事な物を守るため、または強制的にでも、
どんな理由があったにせよ、
特攻でかけがいのない生命を落とした先人には、
心から感謝の念を抱かずにはいられない。
573 :
日本@名無史さん:04/09/29 23:23:32
精神異常者に「そんなやつ」呼ばわりされて、
特攻で散った英霊がかわいそうだ・・・。
574 :
日本@名無史さん:04/09/30 00:06:24
英霊は敬仰の対象であって同情の対象ではない
575 :
日本@名無史さん:04/09/30 00:14:40
−靖国神社−
創価学会初代会長・牧口常三郎、『大善生活実証録』より・S17.12.31。(牧口全集・第10巻・P362)
▼「吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異なるのである。
神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。吾々が靖国神社へ参拝するのは、
『よくぞ国家の為に働いて下さった。有り難うございます』というお礼、感謝の心を現はすのであって、
御利益をお与え下さい、といふ祈願ではない。もし、『あゝして下さい、こうして下さい』と
靖国神社へ祈願する人があれば、それは、恩を受けた人に金を借りに行くやうなもので、
こんな間違った話はない。天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも、
感謝奉つてゐるのである。万世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられる。
即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威(ごりょうい)は現人神であらせられる今上陛下に
凝集されてゐるのである。されば、吾々は、神聖にして犯すべからずとある『天皇』を最上と思念し奉るものであって、
昭和の時代には、天皇に帰一奉るのが国民の至誠だと信ずる。(中略)。
天照大神のお札をお祭りするとかの問題は、万世一系の天皇を二元的に考へ奉る結果であって、
吾々は現人神であらせられる天皇に帰一奉ることによって、ほんとうに敬神崇祖することが出来ると確信するのである。
また、これが最も本質的な正しい国民の道だと信ずる次第である」。
▼八重洲支部一同決意書・『牧口先生の大善思想に学ぶ』より/
「‥‥戦局ここに至って、またも築地本願寺が戦勝祈願大法要をするという。
邪教の祈りは、つまるところ邪気邪神跋扈するのほか顕なしであります。
吾等帝都の同志は俄然この日、大御本尊様に赤誠の題目を上げきり、邪教の呪を殲滅し、
以って、國の社頭にて英霊の魂に届かんばかりの題目を奏上し、米英撃滅の神風を呼び起こすものであります」
576 :
日本@名無史さん:04/09/30 01:00:51
皆様、もし特攻で死んでいった同胞が現在の日本を見たらどう思うでしょうか?
我々日本人が不況で苦しむのは、彼らの恩に報いてないからではないでしょうか?
先輩方の怨霊を感じずにはおれません
人間は死んでも魂は死にません。
Rest In Peace.
日本を不況においやる力はあってもアメリカを傾ける力は無いんだなW
ま、しょせんは無駄死にのクズ、負け犬どもの怨念だから仕方ないかW
ここまでいう俺一人黙らせることもできないダメ死人W
578 :
日本@名無史さん:04/09/30 10:27:59
平時なほ特攻精神を堅持す可し
579 :
日本@名無史さん:04/09/30 10:49:41
>>577
鹿児島・知覧へ逝け++++
>576のほうがよっぽど彼らを侮辱してるがねぇ?
特攻で死んだ人を政治利用する奴もいる。
無駄に殺された若者は、さぞ無念だろう。
582 :
大西瀧次郎・海軍中将:04/09/30 22:47:54
日本国民全部から欧米思想を拭い去って、本然の日本人の姿に
立ち返らしむるには、荒行が必要だ。
今や我が国は将来の発展の為に一大試練を課せられているのである。
禊をして居るのである
583 :
日本@名無史さん:04/09/30 23:45:15
>>581 そうだよ。
特攻は実はスターリンの命令によるもの。
日本の前途有望な若者を抹殺するのか目的。
当時軍部は親ソ派に牛耳られつつあった。
そのことを知った近衛はアメリカとの講和に踏み切った。
無駄に殺された若者は、さぞ無念であっただろう。
584 :
日本@名無史さん:04/09/30 23:57:09
>>582 最初は戦果を挙げることを目的にしていたのに、
米軍が対策を講じ、また搭乗員の練度が低下して効き目が無くなってくると、
引っ込みがつかなくなって精神論をぶつ。
その態度がどうかと思うんだよね、彼の場合。
最初は「統率の外道だ」とか言ってたわけでしょ?それが一転して「禊」だもんね。
>>583 時空警察パート5のネタに応募してみたらどうだ?
「さすがにそういう不謹慎なものはちょっと・・・」とか言われるだろうけどな。
585 :
日本@名無史さん:04/10/01 10:25:45
↑ ばか
586 :
日本@名無史さん:04/10/01 10:57:38
どもりの入川君はインポとの二重苦だから、
女房と別居だってよ。
プププ
587 :
日本@名無史さん:04/10/01 17:50:27
↑ どもり
588 :
日本@名無史さん:04/10/01 19:11:36
しかし愚かな民族だよな、日本人て。
その場の空気に流されて自殺攻撃かよ?
効果がなくても部隊ごとの特攻ノルマ?
馬鹿じゃねーの?
本当に片道分の燃料しか積んでいなかったのですか?
590 :
日本@名無史さん:04/10/01 20:01:38
>>588
戦争指導者を馬鹿よばわりするのはまだしも、
特攻で死んで行った青年たちを馬鹿よばわりするのはやめてください
あなたは彼らの辞世の句を一度でもお読みになられましたか?
大西瀧次郎中将の死に様を見て何とも思われないのですか?
我々の先輩方にもっと敬意を表しましょう。
敵艦隊を見失い、帰還した編隊の本は読んだことはあるが。
初期は多少は多めに入ってたか?
592 :
日本@名無史さん:04/10/01 20:30:51
燃料は満タンです
593 :
日本@名無史さん:04/10/01 20:39:23
>>590 俺は588ではないし辞世の句やらとかも目を通したが、
奴 ら バ カ ば っ か り だ な w
流されての無駄死にを意味があるかのように転嫁しようと必死。
死に様ってうんこちびりながら撃墜されて死亡だろw
笑えるww
>>593 おまいより優秀かつ勤勉で地位のあった当時の若者も、
今の世で言う無駄死に意味を見出していたが・・・。
595 :
日本@名無史さん:04/10/01 21:18:56
596 :
日本@名無史さん:04/10/01 21:36:31
>>594 実際のところ敵にぶつかって死んでいくよりも、生き残って畑でも耕してくれたほうが
よっぽど日本のためになったと思う。
597 :
日本@名無史さん:04/10/01 22:11:34
おまいが兵学や戦史を知らないだけだ
598 :
日本@名無史さん:04/10/01 22:22:08
特攻隊員は哀れみの対象であって敬仰の対象ではない
>>595 なんで満タンじゃなかったと分かるの?
>>598 俺が特攻隊員だったら哀れんで欲しくなんかないけどな。
やっぱり敬意を受ける方がいい。
600 :
日本@名無史さん:04/10/01 23:08:45
俺が特攻隊員だったら、故障により操縦不能と無線したあと離脱し、
どっかの孤島に逃げる。
どうせ特攻なぞという馬鹿な状況まで追い込まれた国など敗戦に決まってる。
横井さんの様に敗戦まで隠れ住む。
601 :
日本@名無史さん:04/10/01 23:10:38
特攻隊員を死に追いやった奴らは裏で舌出しながら「よくやった」なんて逝っているんだよな。
哀れとしか言いようがないよ。
>595
敵艦に命中した場合、焼夷効果を上げるため。
多くの場合は燃料タンクを満タンにして出撃したそうだ。
603 :
日本@名無史さん:04/10/02 02:41:34
>>601、593
特攻の責任者である大西中将の死に様は男の責任の取り方です。
頭下げてるだけの現在の日本人は違います。
突撃する方も辛いですが、最後まで見送り、責任をとった指導者も辛かったと思います。
同じ日本人として無駄死にだとか馬鹿とか言うのはやめましょう。
>603
大西、テメーが死ぬのはいい。他人を巻き込むな。
605 :
日本@名無史さん:04/10/02 03:31:10
特攻によって多くの被害を受けた米海軍のスプルーアンス提督は、
「日本人の精神性に合った極めて効果的な戦法だ」
とコメントしている。
特に、組織だった体当たり攻撃を目の前で見せ付けられた米軍兵士への心理的なダメージは軽視できなかったらしい。
606 :
日本@名無史さん:04/10/02 03:33:02
パレスチナの人たちに自爆攻撃を指導したのは
日本の特攻の生き残りの人だという話を聞いたのですが、
ホント?
岡本氏もイスラエルでパレスチナ人のために銃を乱射してましたが、
やはりやはり何か通じるものがあるのでしょうか?
607 :
日本@名無史さん:04/10/02 03:42:30
>>605
大西様もそこを述べられていました。
99%負けても1%勝てば、勝利であると。
つまりアメリカ人に心理的ダメージを与え、本国から反戦運動の声を
上げさせれば勝利だと。
実際はもうそれしか勝つ方法が無いという現実があったのですが。
608 :
日本@名無史さん:04/10/02 03:43:17
彼らが何を思い死んでいったのかは平和ボケの俺らでは解らない
>605
皮肉を言われてるのに理解できないで喜んでるバカ発見。
610 :
日本@名無史さん:04/10/02 04:18:46
何かの本で読んだが、とある駆逐艦が現在も米国某所で記念艦として保存されているが、その艦も特攻を受けた事があるという。
爆弾は艦体を貫通してしまい、反対側の舷側まで飛び出した所で炸裂した為に撃沈は免れたらしいが、
元乗組員の集まりでは常にその時の話題に及ぶという。
彼等の目撃証言を照らし合わせると、その特攻機は突入コースに入ってから、機首を左右に振りながら機銃掃射を浴びせて来たという。
つまり、艦首から艦尾まで満遍なく銃撃し続けながら低空飛行で突入して来た為に、それを見た乗組員たちは「ベテランパイロットだ」と察したという。
高度なテクニックを見事に駆使しながら体当たり攻撃を行なえる者が、ウンコちびりながらというような錯乱した心理状況だったと考えるのは難しい。
むしろ淡々と為すべき作業を着実に遂行していたのでなくては、そういう特攻は出来ない。
611 :
日本@名無史さん:04/10/02 04:21:23
スプルーアンスは、そういう陰険な皮肉を言うタイプの人物ではないよ。
むしろ事務的な言動に徹しているので「つまらない奴」だと思われるような性格。
ベテランパイロット「私は通常攻撃でも敵艦に爆弾を命中させられますが何か?」
隊長「うるさい、特攻しろ」
ベ「・・・・はい」
これじゃ戦争には勝てないよな
613 :
日本@名無史さん:04/10/02 05:07:00
件のベテランパイロットは飛行教官だったが、特攻に志願したそうだ。
戦死者を故意に愚弄するような歪曲を好む習性は感心しないな。
日本人とは思えない陰湿さだ。
特攻隊員は本人の自由意思に基づいて編成されることが原則とされていたが、
実際には指名されたものがほとんどだった。意思確認の場では、自らの腕(飛行技術)の
如何にかかわらぬたった一度きりの攻撃=死の作戦に対し反感を持っていた熟練者でも、
拒否できない雰囲気に置かれていたという。けれども、いったん命令が下された隊員よりも、
下した指揮官のほうが異常な精神状態にあり、エンジン不良で作戦上継続不能となり帰還した兵に対して
「臆病者」「卑怯者」と呼ぶもの、特攻機を援護し、作戦遂行を確認する直援機にすら特攻を要求するものなどがいた。
615 :
日本@名無史さん:04/10/02 05:16:55
特攻を理性的に批判するのは別に構わないと思うが、
特攻という史実について執拗に嫌な印象操作を試みる事に必死な奴は浮いてるよ。
どうしてそこまで特攻を高く評価されるのが怖いの?ってね。
616 :
日本@名無史さん:04/10/02 05:25:18
特攻精神は今も多くの弱者に力を与えている。
弱者が強者の暴虐に対抗する最後の一撃としては、特攻以上の戦術は無い。
今もアメリカやロシアの横暴に虐げられている小国の戦士達が、絶望的な状況をものともせずに自爆攻撃で抵抗し続けている。
それこそが、侵略者に立ち向かう人間の勇気と尊厳というものだ。
617 :
日本@名無史さん:04/10/02 09:49:06
>特攻隊の守りたかったもの
貞操
618 :
日本@名無史さん:04/10/02 12:14:56
>>607 負け犬の遠吠えですか?99%も負けたら完敗以外何ものでもないだろ。(w
>>613 教官が特攻志願してそれを許すという事自体、DQNですな。誰が新たな特攻隊員を育成するんだ?その教官はもうこれ以上特攻隊員は出したくなかったのか?
619 :
日本@名無史さん:04/10/02 12:53:08
__o______
,/ / ヽ
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/ 仙台ジェンキンス|
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├‐┬---‐――--‐―`‐―
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン
i, ` ,、/ i_ `` ,r'
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /.
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
>弱者が強者の暴虐に対抗する最後の一撃としては、特攻以上の戦術は無い。
彗星夜襲部隊を知らないんですね。かわいそうに。
621 :
日本@名無史さん:04/10/02 14:25:22
618よ。君は相手との力の差が歴然でありながら
絶対に負けられない現実に立たされた時、
責任ある立場としてどのような策を練るのか。
1%の可能性に勝利を見出す事の大切さが解らないのか
>621
1%もあったの?
人の上に立つものとして特攻命令なんてのは無責任の極みだろ。
実際に特攻を拒否して戦い抜いた部隊だっているんだからさ。ただの思考停止をありがたがってるバカだね。
>620
あれは練度があったからできたわけで、他の部隊が同じようにやったとしても、同じだけの効果があるかどうかは激しく疑問。
624 :
日本@名無史さん:04/10/02 17:55:11
その練度の高い部隊にまで特攻命令を出したわけだが。
軍の上層部はただの役人だな。
625 :
日本@名無史さん:04/10/02 18:17:50
特攻で命中できる練度があるなら、生還して何度も爆弾落としに行った方が効果的だ。
特攻という作戦を責めるのはいいが、
じーさん達の特攻精神に心振るわない奴は
この問題を語るなよ。胸糞悪いよ。
627 :
日本@名無史さん:04/10/02 20:10:21
>>626 特攻を選ぶしかなかったじーさん達を哀れんで、二度とそんなことが起きないようにDQNなデマゴーグ政治屋を選ばないように注意を喚起しているんだよ。
DQNな指導者をかばうな。じーさん達が可愛そう。胸糞悪くなるよ。
1%も可能性なかったなぁ。あの情勢では。
629 :
日本@名無史さん:04/10/02 20:29:43
>>626 寝たきりじーさんの糞ふいたことあるのか?
コヴァくせぇことぬかすなよ、ガキが。
630 :
日本@名無史さん:04/10/02 20:50:49
特攻精神?
ヘドが出るぜ
人間の尊厳を貶めておいて何が特攻精神だ、屑が!
>627
DQNデマゴーグ政治家に注意する前にDQNデマゴーグマスコミに注意したらどう?
政治家は公職追放を食らった結果、数的にはほとんどが入れ替わったが
マスコミ各社に対する「公職追放」は無かったんだからねぇ。
632 :
日本@名無史さん:04/10/02 21:21:22
コヴァ香具師とかいうデマゴーグ元漫画家にも気を付けないとな(w
633 :
日本@名無史さん:04/10/02 21:45:37
>>631 政治家たちは、その後のアメリカの逆コース政策でどんどん復帰してるよ。
A級戦犯の岸なんて総理大臣にまでなっている。
かわりにレッドパージで共産系が全部追放された。
公職追放はなかったと同じようなもの。
こんなこと書いても知らないか・・・
マスコミの経営陣が戦時中と戦後みんなおなじだと思ってるとか?
634 :
日本@名無史さん:04/10/02 21:47:30
>633
「数的に」って書いてあるのが読めませんかー?
636 :
日本@名無史さん:04/10/02 22:04:54
「数的にほとんど」w
637 :
日本@名無史さん:04/10/02 22:14:51
638 :
日本@名無史さん:04/10/02 22:22:40
分かんねえなあ。
特攻を賛美する奴の精神構造。
特攻隊員を貶して喜んでる奴も人間のカスだとは思うけど、
非常に哀れな犠牲者だという認識はあっても、英雄視して
祭り上げる奴ってのは、特攻を命じた軍上層部と同じぐらいの
人間のクズだとしか思えないな。
>638
そいつの結論まで見ないのに、「クズ」と断罪するのは尚早だよ。
いや、家族とか故郷とかを守るために何かしなくちゃいかん、という念
(それがなければ>600のような振る舞いに出る人間がもっと多かった筈)そのものまでを
否定することは人道として許されるこっちゃないし、
かといってその「念」を「だから国のためにお前も死ね」という(自分は安全なところに居ながらね)ために
利用しようというのなら、そいつは心底のクズだし。
大西中将の行動は、「官僚として」みれば免罪符は与えられるかもしれんけど
ひとりの人間としての次元で見れば、その行為は「外道」と言ってさしつかえない。
その責任は自裁してとれるような類のもんじゃないのを、「自殺の美学」でごまかしてしまったのもマイナス点。
組織の中の官僚として「外道」を行ってしまった自分自身をもっと明らかにして、
真の意味で後世の糧となるような記録を残しておいてくれなければ、またぞろ同じコトを繰り返すことになるのに。
>636
まっとうな反論が無いということは、納得していただけたということですなw
ついでに岸は「官僚として」公職追放食らったんであって、
その解除後に「政治家になった」ことにまで咎が及ぶというのは論理的ではありません。
しかも岸が総理大臣になったのは講和後の話ですけどねぇ……
あなたが「成分制度」を理想の統治システムとお考えなら、納得はできますが。
640 :
日本@名無史さん:04/10/02 23:27:48
>数的にはほとんどが入れ替わったが
どのくらいだと思ってるの?
>マスコミの経営陣が戦時中と戦後みんなおなじだと思ってるとか?
これについてコメントは?
641 :
日本@名無史さん:04/10/02 23:29:16
特攻って無駄な死に方だったね
本当に損をした
642 :
日本@名無史さん:04/10/02 23:32:54
遺族としては無駄ではなかったと思いこまなければやってられないがね
643 :
日本@名無史さん:04/10/02 23:35:32
親としたらどうかね。
よくも殺しやがってと、軍部をうらむんじゃないの?
644 :
日本@名無史さん:04/10/02 23:41:26
俺が親なら、国会か大本営に自爆テロするね!怒!怒!怒!怒!
645 :
日本@名無史さん:04/10/03 00:06:41
>>644 出撃と同時に機首を返して司令部に突入する、なんて言ってた隊員もいたそうな。
646 :
日本@名無史さん:04/10/03 00:15:58
いや遺族年金もらえるから
遺族としては無駄ではなかった
647 :
日本@名無史さん:04/10/03 00:20:47
648 :
日本@名無史さん:04/10/03 00:21:42
↑ 支那人
>いや、家族とか故郷とかを守るために何かしなくちゃいかん、という念
なんとかしたくてもなんともならないもんって、あるよね。
650 :
日本@名無史さん:04/10/03 00:27:51
651 :
日本@名無史さん:04/10/03 06:28:30
バカ・ボムって呼ばれてたんだって?
652 :
日本@名無史さん:04/10/03 06:34:39
まあまあ。そんなに熱くなるなよ。
60年も前に死んでいったクズどものことで
現代のわれわれが喧嘩をすることもないだろw
653 :
日本@名無史さん:04/10/03 09:51:37
大日本帝国−特攻攻撃−アメリカ
パレスチナ−自爆テロ−イスラエル
∴大日本帝国=パレスチナ
特攻ファソはパレスチナを応援汁
654 :
日本@名無史さん:04/10/03 10:06:49
>>653 パレスチナは遺族年金払ってない
あと正規の軍隊ではないぞ馬鹿。
655 :
日本@名無史さん:04/10/03 10:08:15
いくつか事実誤認があるな。まず彼らは負けるとは思ってなかったんじゃないかな。
それに現代を悲観しすぎだな。今日は繁栄してるだろ。犯罪なんて昔からあったわけで。
656 :
日本@名無史さん:04/10/03 10:12:03
はぁ?
657 :
日本@名無史さん:04/10/03 11:26:51
まあ、キチガイがたくさん死んでくれたおかげで戦後の日本は少しはマシになった。
658 :
日本@名無史さん:04/10/03 11:32:01
絶望的になって特攻や自爆をかけている点では同類
659 :
日本@名無史さん:04/10/03 11:34:17
太平の畳の上に胡座かいて鼻くそほじってる俺たちには特攻隊員の気持ちなんかわからんよ。
660 :
日本@名無史さん:04/10/03 11:39:49
ある程度わかるさ、気持ち。先年も生き残った学徒兵から特攻に出された
人が述懐してた、「こんなポンコツの飛行機では敵艦の近くまで近づく
こともできない。まるで犬死じゃないか、と情けなくなった」(NHK)
661 :
日本@名無史さん:04/10/03 12:25:56
常人にはキチガイの気持ちなどわからなくて当然。
662 :
日本@名無史さん:04/10/03 13:36:15
>>659 君はわからんのか。可愛そうに。
俺には少し「無念さ」がわかるがな。
663 :
長江壱條龍:04/10/03 14:26:38
君こそわかってない。
659の法がよっぽど事態を理解しているさ。
子曰く「知るを知るとなし、知らざるを知らざると為す。是知るなり」
664 :
日本@名無史さん:04/10/03 15:08:25
↑利口ぶるバカの典型
激しく同意。
666 :
日本@名無史さん:04/10/03 16:02:58
667 :
日本@名無史さん:04/10/03 16:06:53
誰の自演
668 :
日本@名無史さん:04/10/03 18:35:34
↑ 文盲荒しはかくもアフォ
669 :
日本@名無史さん:04/10/03 18:50:57
,,.-―――- .、
/ 丶、
r'" _,,......_ \
l ,.ィr‐ァ-.、 `ヽ、 ヽ、
〉" / /ト、 ミヽュ、ヽ、 i
// l! /|l|ヾヽヽヽヽ `ヽ、 | 英霊のご冥福をお祈り致します
レ! ! :l! lr=, `ヾ,rf==ミ ヽ \ ノ
|!| l、 |' i::;;! l !: ;リ|ト、ヽ ヽ
|ハゞ;! `´, `~´ ;! | |l ヽ ヾミ;、
|l ト、ゝ、 ー ,,.ィ | |トl ヾ、 ヽ
ハ'; \ト` ーr‐ ",./''^!ノl l!\、!ヾヽ、
" ` ,レ((y'´ ,.イ' \
,rク´,.ィ~;V^ヽr'´ ,.==\
/ < "ノく: ミヽ ,:;'" ヽ
死んだほうが良かったんだよ。
671 :
日本@名無史さん:04/10/03 20:46:06
特攻は損したなぁ
672 :
日本@名無史さん:04/10/03 22:29:09
673 :
日本@名無史さん:04/10/03 23:00:21
何らかの意見
↑アフォ
何らかの意見
↑アフォ
何らかの意見
↑アフォ
・・・このスレってこれの繰り返しだな。
俺の卒業した高校には「特別進学コース」っていうのがあって、
トッコーと呼ばれていた。
教師の見栄で能力を超えたレベルの大学を受験させられ、多くが散っていった。
俺はトッコー崩れ(成績不良で普通コースに追い出された)だが、
幸いにして分相応の大学に入り、今は就職してそこそこうまくやってる。
おそろしいね、とっこうは。
675 :
日本@名無史さん:04/10/03 23:57:38
しきりに特攻を罵倒している連中は、
内心では特攻がもたらす強大な威力を恐れているようだ。
特攻が取るに足らない戦術だとするなら、
ここまで必死になって中傷、罵倒を繰り返す動機も無い筈だ。
「無念」とやらで特攻にやりがいを感じるわけないだろ。
特攻が決まると嬉しかったんだぞ。
>675
思いっきり無駄でバカな戦術だったから、っていう可能性は君の脳内にはないのかい?
>676
嬉しがるフリをしないといけないつらさがわからん子だねえ。。。
NHK特集で
「10代で(特攻隊委員に)えらばれたんだからなあ・・・そりゃ嬉しいよ」
って本隊員たちがしみじみ回想してたんだよ。
いちいち「フリ」とやらにしなきゃ理解できないし、都合が悪いんだろうな、677は。
韓国の特攻隊員は親に反対されてたのに、
志願して、受かって喜んでたな。
喜んだ香具師も中にはいた、ってことだろ。
悲しんだ香具師もいるしやさぐれた香具師もいる。全員が喜んだわけじゃない。
681 :
日本@名無史さん:04/10/04 02:09:32
↑ ばか
>>680 まー、そりゃそうだが。
とはいえ人間いつも毅然とした態度を貫くことは難しいよ。
ましてや特攻となれば迷いに迷って葛藤し続けていてもおかしくない。
だからたまたま特攻隊員のそういうところを垣間見たからといって、
それを理由に特攻隊員達を貶める気にはならない。
隊員を罵倒しているレスはあきらかに煽りだろう。
嘲笑は隊員に向けられている外観をまとっても、ホントの対象は思い入れてる厨あてだよな。
684 :
日本@名無史さん:04/10/04 07:41:27
こいつ等本当にバカだな。殆どの香具師は特攻隊員を蔑んでいるのではなく哀れんでいるんだよ。
それを理解できず被害妄想に陥っている君らの精神状態にもな。
685 :
日本@名無史さん:04/10/04 08:23:00
↑ ばか
>>684 漏れは哀れみの対象にはしてないけど?
彼らを哀れんで国の犠牲者扱いし、
その主体性を認めないことのほうがよっぽど蔑むことになると思うが。
なにも自分から好き好んで死ぬヤツぁいないわけで。
主体性もクソもあったもんじゃないですな。氏を強制された哀れな犠牲者でしょ。
688 :
日本@名無史さん:04/10/04 10:22:16
青年達の究極の行き着くところは自分達の同胞女性を守りたいという
気持ちだったと思う。辞世の句を読んでみると、特に妹に対する愛情は
すごかった。それ程当時の日本女性は美しき魅力的であり、自分の命と引き換えに
守るべきものだったのだと思う。だから無駄死にとわかってても特攻できたのだと
思う。
彼らを基地外だと思うのは、現在の日本は何人かわからん
安モンのメスばかりになってしまったから、彼らの気持ちが理解できないのだ
689 :
日本@名無史さん:04/10/04 12:40:57
昔の日本女性は黒髪で綺麗だった
690 :
日本@名無史さん:04/10/04 12:57:48
どもりの入川君、インポは治ったのか?
奥さんは他の男に走ったらしいぞ。
691 :
日本@名無史さん:04/10/04 13:05:20
>>1 特攻隊が守りたかったのはアラブの大義だろ、ハゲ
プププ
692 :
大西瀧次郎:04/10/04 13:42:32
我が民族は永遠なり
693 :
日本@名無史さん:04/10/04 14:00:18
688良いこと言うた
694 :
日本@名無史さん:04/10/04 16:11:22
このスレには特攻を命じられたら喜んで突撃する奴がいっぱいいるな。
実に頼もしい。
おまいら、お国にいざという時がきたら、まっさきに志願して特攻してくれ。
そんな立派な人はもう日本にはいません。
人がボランティアにかかわる量って、学歴に比例してると思う。
697 :
日本@名無史さん:04/10/04 17:19:25
>>696 そうかもしれない。
高学歴な香具師ほど人を蹴落として上にあがるのが好きなせいか
利己的な傾向が強いな。
698 :
日本@名無史さん:04/10/04 17:26:22
国家のことを考え常に問題意識を持っている若い自衛官はたくさんいる はず
就職落ちこぼれ組や公務員試験崩れの幹部候補生ばかりではない はず
>>697 蹴落とす、という感情は低学歴の方が強く持ってるような…
偏差値が低い人にはボランティア精神を持つ余裕なんてありません。
>>696 優秀な奴は、自分が優秀であることに
少なからず罪悪感を抱いているんだよ。
702 :
日本@名無史さん:04/10/05 00:38:33
特攻age
なんか「本音マンセー建前クソ」と思ってる香具師が多いようだな。
704 :
日本@名無史さん:04/10/05 08:02:37
死とは悠久の大義に生きることなり
705 :
日本@名無史さん:04/10/05 10:23:13
なんじゃこのスレ チョンおおいな。
まぁいいか、特攻隊で俺たちが学ぶべき教訓は愛国精神でも
侮蔑でもなく2度と負けるような戦争はするまいってこった。
戦争をしないってことじゃないぞ、泥をすすっても生き残る。
この精神が大事だ。自尊心は腹の底に大事にしまっておけ。
汚いやつには汚いものをくれてやれ、礼儀には礼儀を返せ。
706 :
日本@名無史さん:04/10/05 13:44:01
>>677 ずいぶん必死だな。
特攻が何の威力ももたらさない戦法であるとするなら、
何故君のように必死に中傷レスを書き連ねてまで特攻の効果を否定する輩がウロチョロしているのかが謎だとは気付かないのかね?
思いっきり馬鹿な作戦だと思ってるなら、君はおとなしく黙っていれば良いんだよ。
海軍予備学生 零戦空戦記 ある十三期予備学生の太平洋戦争 土方敏夫 光人社
第八章 二〇三航空隊戦闘三〇三飛行隊
誰のために戦うのか
(前略)
ある日のことだった。綿のように疲れて、同期の杉林中尉とライフジャッケットを肩にして、あぜ道を防空壕に向かって歩いていた。
その時である。向こうから、鍬を肩に担いだお婆さんと幼稚園くらいの女の子が手をつないで、こちらに向かってきた。
思わず「ご苦労様」と声をかけた。お婆さんと女の子は、お辞儀をすると「兵隊さんも、大変ですね」と言ってすれ違った。
何か胸にこみ上げて来るものがあった。
「おい、杉林中尉、俺は今、あのお婆さんと女の子のためなら死んでも悔いはないと思ったよ」と言う私に、
「貴様もそう思ったか。俺も今、貴様とまったく同じことを思っていたよ」という杉林中尉の言葉が返ってきた。
「この緑多い美しい国土、か弱いお婆さんや可愛い子供たちを護るのは、俺たちを除いたら、誰がいるのか」
これが当時の若者に共通した考え方であったし、このことを象徴していたのが「天皇陛下万歳」であったように思うのである。
このことがあってから、約一ヵ月後の七月二十五日、杉林中尉は北九州宇佐上空の邀撃戦で戦死した。
彼もきっと本望であったろうと思う。
708 :
日本@名無史さん:04/10/05 14:55:59
杉林中尉、安らかに眠れ
709 :
日本@名無史さん:04/10/05 15:03:03
710 :
日本@名無史さん:04/10/05 15:25:02
今も昔もそんなに変わらないと思われ
会社のために命をすり減らしているリーマンのいかに多い事か
自殺的に働いて、過労死で死んでいく
死んでも会社は「残業は命令していない。勝手に残業していた」とか言う
人は「無駄死にだ」と言うけど、
本人に「何のために健康を害してまで働くんだ?」と聞いても
「責任感かな・・・俺がやるしかないから」ぐらいの回答しかないだろ
711 :
日本@名無史さん:04/10/05 16:42:22
↑ 凄いこじつけですね
こじつけでもないだろう。
日本人道とは死ぬことと見つけたり。
死にたくないけど。
713 :
日本@名無史さん:04/10/05 18:05:40
日本の国家指導者からはありがたい「道」だなおい。
ほっといても自分から自殺攻撃してくれるんだから楽でいいやね(w
ほっといたら無理
715 :
日本@名無史さん:04/10/05 18:24:39
今から関西テレビでなんかやりますよage
戦争はできるだけ避けねばならない。
しかし戦争になったときには絶対に負けてはならない。
パールハーバーという映画は私にこう教えてくれました。すばらしい映画です。
717 :
日本@名無史さん:04/10/05 19:04:44
>712は戦争童貞の佐賀人の書いた戯言を信じちゃってる馬鹿ちん
718 :
日本@名無史さん:04/10/05 20:53:51
特攻は対費用効果が少ない作戦だったね
貴重な人材と戦闘機を無駄使いしてしまった
719 :
羽狗狸法師:04/10/05 21:27:05
清国はアロー戦争でフランスに敗れ、ロシアは満州を征服して日一日と
南下政策を続けた。もし日本が北進に努力しなければ、ロシアは必ずや
朝鮮を侵略しただろう。腐敗せる朝鮮王室と両班がどうしてロシアを
一蹴できたであろうか。故に日本の北進は止むを得なかったのである。
日清・日露の両大戦は、日本にとって民族の興亡、国家の存亡を賭した
戦であった。中国とロシアは共に世界の大国である。小をもって大に
抗す、しかも、十倍の大に抗するのである。日本人が気狂いでない限り
、一歩退いて考えざるを得なかった処であろう。「前進は生路あり、後退
は絶路である」ということを彼らは極めてよく承知していたのである。
「止むを得ざる日本の北進」 中国の国士、戴天仇
720 :
日本@名無史さん:04/10/05 21:54:24
日清日露で日本軍は、ほぼ合理的な戦争をした
721 :
日本@名無史さん:04/10/05 21:56:15
乃木以外はね
723 :
日本@名無史さん:04/10/05 22:14:28
火器で勝った日露のまとめが、
なぜ白兵戦(突撃)重視になってしまったのか?
乃木は自身の無能や罪を知っていたのだろうな、
今に残る乃木邸を見ても住居部分が
日の当たらない半地下であったりする。
自身の息子達も亡くして、乃木も死にたい気持ちで
暮らしていたのだろう。
725 :
日本@名無史さん:04/10/05 22:56:19
>>724 遺族を前に、あなた方の息子を殺した乃木です、と挨拶したそうな。。。
牟田口とは大違い。。。
そこが日露と大東亜の違いだろう。
726 :
いいこと言うたのでOne Mo:04/10/06 00:41:05
青年達の究極の行き着くところは自分達の同胞女性を守りたいという
気持ちだったと思う。辞世の句を読んでみると、特に妹に対する愛情は
すごかった。それ程当時の日本女性は美しき魅力的であり、自分の命と引き換えに
守るべきものだったのだと思う。だから無駄死にとわかってても特攻できたのだと
思う。
彼らを基地外だと思うのは、現在の日本は何人かわからん
安モンのメスばかりになってしまったから、彼らの気持ちが理解できないのだ
727 :
羽狗狸法師:04/10/06 00:43:09
昭和四十四年に、山口康助氏(現・帝京大学教授)がトルコの
古都ブルサに泊った時、ある古老が片言の日本語を混えて、
「ジャポン! ニチロ、アラガート(日本の人たちよ! 日露戦
争に勝ってくれて有難う)」と、呼びかけてきました。続いて
古老は、日本が日露戦争に勝った時、トルコ人は狂喜して、息
子や孫に「トーゴー」「ノギ」の名前をつけ、イスタンブール
の街には、「東郷通り」「乃木通り」ができた事など、語った
そうであります。[7]
いい男がいないといい女もできないだろ
>726
じゃあ726が特攻してきて。男が減れば俺は女の子よりどりみどりだからさ。さあとっとと。
730 :
日本@名無史さん:04/10/06 01:03:53
>>729 命と引き換えに特攻できるほどの日本女性はもういない
729は中国人
732 :
日本@名無史さん:04/10/06 01:16:48
729は 半島人
>731-732
どっちなんだよ?
734 :
日本@名無史さん:04/10/06 10:10:17
>トルコ
トルコって第1次世界大戦では日本の敵国として戦ったよね。
第2次でも日本についてくれなかったね。
そりゃそうだ。敵国だ。
736 :
日本@名無史さん:04/10/06 17:11:03
>>726が童貞キモオタヒッキーなのは確かだな、ハゲ
プププ
737 :
日本@名無史さん:04/10/06 17:16:42
国益の為には敵国とならなくてはならない場合もある。
第二次大戦でフィンランドは敢えて連合国に参加したが、
日本に宣戦する直前、政府が日本大使館の武官を秘かに呼び寄せて、
手持ちの機密情報を有りったけ手渡したという。
親日国というのは、フィンランドのような国の事だ。
日本人は、いつの日にかフィンランドに借りを返さなくてはならない事を忘れるな。
正真正銘日本の敵であるチョンにトウモロコシを食わせてる場合じゃないんだ。
738 :
日本@名無史さん:04/10/06 17:41:07
国家に友人はいない
あるのは利益のみ
739 :
日本@名無史さん:04/10/06 17:50:21
真理だ
740 :
日本@名無史さん:04/10/06 18:18:19
フィンランドは友人ではない。
旧敵国だ。
だからこそ日本人はフィンランドに対して大きな借りがある。
日露戦争時、ロシア黒海艦隊がボスポラス海峡を通過する許可を与えなかったトルコに対してもだ。
これらの親日国への借りを踏み倒したら、日本の信用は地に落ちる。
忘恩民族として悪名高いチョンのように思われたくなければ、
日本人として果たすべき義務というものを忘れるな。
741 :
日本@名無史さん:04/10/06 19:25:44
だから恩じゃねえの。
フィンランドの国益に叶った行動に過ぎないの。
国どうしの間の友情なんてのは幻想。
742 :
日本@名無史さん:04/10/06 20:41:30
特攻隊の守りたかったもの
俺
743 :
日本@名無史さん:04/10/06 21:01:42
>>740 そういう嘘って、どこに書いてあるのw?
海峡を管理してたのはイギリスだよイギリス!
日英同盟で当然の措置でしょ。
イギリスなどがロシア艦隊の地中海進出を封じこめた。
1841年のロンドン海峡協定ではオスマン・トルコ以外の軍艦の平時に
おける不航行が決定され、さらに、クリミア戦争(1853‐56)で英仏海軍
は海峡を通過してロシアを攻撃し、同戦争後のパリ条約(1856)では、
ロシアは黒海艦隊の保有を禁止された。
744 :
日本@名無史さん:04/10/06 21:05:35
>>737 >第二次大戦でフィンランドは敢えて連合国に参加したが、
>日本に宣戦する直前、政府が日本大使館の武官を秘かに呼び寄せて、
>手持ちの機密情報を有りったけ手渡したという。
「連合国の、漏れてはまずい機密情報が、フィンランドから日本に漏れていた」
ということが書かれている書籍の題名を書いてください。
745 :
日本@名無史さん:04/10/06 21:35:34
>>744 「沈黙の夏」
死ぬまでに一度は読んでおこう。
746 :
日本@名無史さん:04/10/06 22:28:54
>>726 無駄死にとわかって死ぬならどうみても馬鹿か単なる自殺志願者。
747 :
日本@名無史さん:04/10/06 22:45:47
748 :
日本@名無史さん:04/10/06 22:46:27
勿論、特攻には極めて大きな効果があるし。
効果が無い無駄死になら、誰も出撃しないよ。
749 :
日本@名無史さん:04/10/06 22:51:21
本当に知らんかったのかい。
そこは「沈黙やのうて流血の夏やがな」とツッコム所だったんだかね。
ちなみに小説じゃなくて、
フィンランドがソ連軍の侵攻を撃退した後で連合軍に参加するに至った経緯を追ったドキュメントだよ。
750 :
日本@名無史さん:04/10/06 23:34:15
>748
いやいやいや。
君も社会に出れば分かるよ。
無駄で無益で無意味な事でもやっちまうのが組織ってヤツなんだ。
ダメな組織だとさらにそれが顕著になる。
751 :
日本@名無史さん:04/10/07 01:28:32
>749
自分が書名間違っといてそりゃねーだろ。
レイチェルカーソンと混ざったのか?
752 :
羽狗狸法師:04/10/07 01:50:33
パラオをはじめミクロネシアの島々は、1914年、第一次世界大戦中にドイツ領から
日本の占領下となり、戦後は、国際連盟の委任統治領として日本の施政下に入りました。
第二次世界大戦末期、ぺリリュー島の日本軍守備隊は、兵力14倍、航空機200倍以上、
戦車100倍、重火砲1000倍の敵米兵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに
73日間この島を守りました。
パラオの島民は、日本人を慕っており、ペリリュー島に住んでいた大人も子供も
日本兵とともに戦う決心をしていたそうですが、日本軍はこれを押しとどめ、
夜間を利用して住民全員をパラオ本島に退避させました。
1944年11月24日16時に、パラオ本部に中川大佐から
軍旗・機密書類をすべて焼き払ったことを伝える「サクラ・サクラ」の電文が届き、
27日までにはほぼ全員が戦死したそうです。
戦後、ペリリュー島に戻った住民達は夥しい日本兵の遺体を見て涙を流し、
「アメリカ人は、日本人の遺体には見向きもせず、自国兵の遺体だけを整理した。
ここに征服民族の本性を見る」として、日本軍の遺体を葬り、墓地を作り、
自分達の島を守る為に戦い、果てた兵士達を弔い、その墓を守り続ける事を誓ったそうです。
753 :
日本@名無史さん:04/10/07 02:05:40
米軍とソ連軍が本土に上陸し内戦を繰り広げ、
日本が両国に分断統治されるのを特攻隊が防いだ。
例、ユーゴスラビア――第一次世界大戦で激烈なゲリラをやってドイツ軍を釘づけにしたから、
スターリンはゲリラを恐れ攻めてこなかった。
フィンランド ――ソ連が共産化しなかったのは、フィンランド国民の猛烈な抵抗のため。
ソ連の鼻息をうかがって生きるのを「フィンランド化」というが、
もっと気概のある国民がいう言葉であって、属国化するほうが楽だと思
っている今の日本人はフィンランドのところまで行かない。
小国でよく頑張った。
ハンガリー、チェコスロバキアは戦わなかったので、簡単にソ連が入っていった。
>753
特攻なんかしなければ原爆を二発も落とされることもなかったのにね(pu
756 :
日本@名無史さん:04/10/07 03:48:55
原爆はアメリカがどうしても落としたかった。
無条件降伏ではなく、天皇の地位を保護するなら、早期降伏もあった。
757 :
日本@名無史さん:04/10/07 04:00:16
原爆開発中のため、できあがるまで、降伏を引き伸ばしたかった。
だから無条件降伏にこだわったのだ。
原爆が完成しても使いようがないだろ。
759 :
日本@名無史さん:04/10/07 04:40:18
特攻隊がなければ原爆が落とされなかったと?
なくても原爆が落ちた可能性もあるし、
なぜ無条件降伏にこだわったのか。
>>754 枢軸最強のドイツは何ヶ月も前に降伏したのに
なんでわざわざ日本に原爆を使う必要があったんだろうねえ。
761 :
日本@名無史さん:04/10/07 10:13:44
>>749 フィンランドは国益上の判断でドイツはもう駄目だと連合国に乗り換えたのですが、
ところで、どのような機密情報なのですか?
まさか内容が書いてないわけはないですよね?
762 :
日本@名無史さん:04/10/07 10:23:04
>752 名前:羽狗狸法師 :04/10/07 01:50:33
この人、あちこち電波コピペ張ってるね。
内容がいつも間違ってるというか操作してあるんだよな。
763 :
日本@名無史さん:04/10/07 10:30:07
どこが間違ってるというか操作してあるの?
764 :
日本@名無史さん:04/10/07 11:05:47
事実と事実の間に脳内バカウヨ電波だしまくり
765 :
日本@名無史さん:04/10/07 13:01:37
だからどこが?
766 :
日本@名無史さん:04/10/07 13:38:16
推測・憶測・一部を全部と思い込み部分
↓
パラオの島民は、日本人を慕っており、ペリリュー島に住んでいた大人も子供も
日本兵とともに戦う決心をしていたそうですが、
戦後、ペリリュー島に戻った住民達は夥しい日本兵の遺体を見て涙を流し、
「アメリカ人は、日本人の遺体には見向きもせず、自国兵の遺体だけを整理した。
ここに征服民族の本性を見る」として、日本軍の遺体を葬り、墓地を作り、
自分達の島を守る為に戦い、果てた兵士達を弔い、その墓を守り続ける事を誓ったそうです。
767 :
日本@名無史さん:04/10/07 18:30:38
その話ウソだけどね。
768 :
日本@名無史さん:04/10/07 19:19:43
御毎がうそつきだ
769 :
日本@名無史さん:04/10/07 19:21:16
ま、戦争の最初の犠牲者は真実だ、っていいますしね。
770 :
日本@名無史さん:04/10/07 19:35:40
嘘つきのくせに生意気なことを言うな
771 :
日本@名無史さん:04/10/07 21:32:15
>752 名前:羽狗狸法師
この人、今度は名無しで各地にコピペはじめてるね。
なんだか、過去の日本はいかに立派だったかという印象操作をしたいみたい。
けど、逆効果だね。
かえって、過去の日本の足りないところが見えてくる。
772 :
日本@名無史さん:04/10/07 21:46:41
>>724、725
要するに江戸時代の教育を受けた人は立派だったが、明治政府の教育を受けた連中はバカになったということです。
773 :
日本@名無史さん:04/10/07 21:58:47
>>772 いいこと言った。
天皇制教育が官僚的バカを大量生産したということか。
痛いぜ教育勅語つか改正教育令
文明教育を捨てて、4千年前の中国の教育をしろというのかぁ!!
by改正教育令にいかった福沢諭吉
774 :
日本@名無史さん:04/10/07 21:59:56
足りないのは御毎の頭
775 :
日本@名無史さん:04/10/07 22:33:17
政府のいうことに盲目的に従う国民を大量生産するための明治政府の教育が、DQN軍人、政治家、官僚を大量生産して明治国家は70年あまりで自滅してしまったのは歴史の皮肉。
776 :
日本@名無史さん:04/10/07 23:52:32
守りたくてもどーせ守りきれないんだから適当に手抜いときゃいいものを。
馬場正直に自殺攻撃まですんだからアホってーか融通効かねーってーか
777 :
日本@名無史さん:04/10/08 00:08:19
特攻によりアメリカが驚き、本土に上陸してこなかった。
本土を守ったのだ。
778 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/08 00:21:04
皇国の 国体守らぬ ますらおの
清き信念 未来永劫
国の府の 九段坂上 靖国に
国体守った 英霊おわす
大和侍拝
>777
コロネット作戦とかオリンピック作戦って知ってる?
780 :
日本@名無史さん:04/10/08 01:05:48
>ユーゴスラビア――第一次世界大戦で激烈なゲリラをやってドイツ軍を釘づけにしたから、
スターリンはゲリラを恐れ攻めてこなかった。
>777
「なんかさあ、奴ら自殺攻撃とかしてくるんだよね。正直頭オカシイよ」
「バカ正直に上陸作戦して被害出るのもバカらしいからなあ。あれ落としちゃおうか?
先月完成したアレ。なんかスッゲー威力の爆弾。街一個焼き払っちゃえるっていうアレ」
「いいねえ!やろーぜそれ」
782 :
日本@名無史さん:04/10/08 03:25:10
>>781 命を張った戦士達をおまいのような平和ボケが侮辱した発言をするな
靖国に御参りに行って来い
783 :
日本@名無史さん:04/10/08 03:33:57
戦士じゃねーっすよ。兵士っすよ。
兵士は自分の意思じゃなくて、命令で働くっすよ。
でもまあ「自殺汁」って命令まで聞いちゃうのは正直どうかと思うが(w
784 :
日本@名無史さん:04/10/08 03:35:22
>>781 原爆はアメリカがどうしても落としたかった。
無条件降伏ではなく、天皇の地位を保護するなら、早期降伏もあった。
785 :
日本@名無史さん:04/10/08 07:13:53
どのみち特攻隊は無駄死にってことじゃんw
786 :
日本@名無史さん:04/10/08 08:35:00
753 :日本@名無史さん :04/10/07 02:05:40
米軍とソ連軍が本土に上陸し内戦を繰り広げ、
日本が両国に分断統治されるのを特攻隊が防いだ。
例、ユーゴスラビア――第一次世界大戦で激烈なゲリラをやってドイツ軍を釘づけにしたから、
スターリンはゲリラを恐れ攻めてこなかった。
フィンランド ――ソ連が共産化しなかったのは、フィンランド国民の猛烈な抵抗のため。
ソ連の鼻息をうかがって生きるのを「フィンランド化」というが、
もっと気概のある国民がいう言葉であって、属国化するほうが楽だと思
っている今の日本人はフィンランドのところまで行かない。
小国でよく頑張った。
ハンガリー、チェコスロバキアは戦わなかったので、簡単にソ連が入っていった。
787 :
日本@名無史さん:04/10/08 09:42:15
>>786 コピペ繰り返してる人は、間違いをさらしあげてからかってるの?w
>ユーゴスラビア――第一次世界大戦で激烈なゲリラ
第「2」次世界大戦でのナチ侵略に対するレジスタンス解放戦争でのチトーの勝利のことかな?w
>フィンランド――ソ連が共産化しなかったのは、フィンランド国民の猛烈な抵抗のため。
ソ連は共産国だよねw。フィンランドは、最初はドイツ側だったけど、
後半は連合国に入って、ソ連とともにドイツを攻撃してたよ。
ハンガリー:日独伊三国同盟に入ってたんだよねw。対ソ連戦に軍を出してるが
ドイツに占領された。レジスタンスはしたが弱かった。
チェコスロバキア:第2次大戦中、ベネシュを中心にロンドンで亡命政府が形成
され、42年、全連合国に承認された。国内の抵抗運動も続けられ、44年8月の
スロバキア民族蜂起、45年5月のプラハ蜂起を経て、アメリカ軍とソ連軍により
チェコスロバキアは解放された。
ユーゴはソ連が来る前にドイツに勝っていた。たはソ連が来たから勝った。
その違いだよ。
788 :
日本@名無史さん:04/10/08 10:16:44
特攻隊の守りたかったもの
1 自分と家の名誉
2 日本の国土
3 天皇家
4 政府
表向きは日本や天皇を守るためとなるだろうが、
やはり家族を守るためだろう。そう思わなきゃ死ねないよ。
特攻隊を拒否しようものなら、一家は「非国民」と罵られるだろうし・・・。
789 :
日本@名無史さん:04/10/08 11:15:40
↑ 全部憶測ですね
790 :
日本@名無史さん:04/10/08 11:48:41
右翼は国のためなら喜んで死ねるんだろ?
もし今、日本と中国が戦争になったら、
とりあえず右翼は最前線で真っ先に死んで来い。
現実的な話をしよう。
まず、右翼は、日本の国のためにイラクに行ってテロの犠牲者になって死んで来い。
791 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/08 12:17:13
まずは「右翼」「左翼」という二極化した思考を改めねばなるまい。
これはお互いに言えることじゃ。
拙者はよく「右翼」のレッテルを貼られるが、街宣車で騒音と不快感を垂れ流す輩と
同一に語られるのは不愉快を通り越して迷惑千万でござる。
>>788殿 拙者はこう考える。順位つかぬものばかりかもしれぬのう。
「故郷、山河、そこに住まう人」
「日本の未来」
「日本民族の尊厳」
792 :
日本@名無史さん:04/10/08 12:53:49
行きたくて行ったんじゃなくて、行かされたんだけどね>特攻隊
後半は途中帰還も多くて軍規もだらけてたんだろうね
793 :
日本@名無史さん:04/10/08 13:03:49
>>1 ただひたすらに親兄弟妻子恋人を
わが命と引き換えに守りたかったんだと
思う。
794 :
日本@名無史さん:04/10/08 13:05:51
>>787 高坂正尭・京都大学教授(国際政治学)の講和録を参考にしている。
>ソ連は共産国だよねw。フィンランドは、最初はドイツ側だったけど、
>後半は連合国に入って、ソ連とともにドイツを攻撃してたよ。
については、ソ連が(フィンランドを)共産化しなかったということ。
読めばわかる。
「第一次世界大戦」と本には書いてある。
1937年
・・・条約によって、ユーゴは外敵に囲まれているという恐怖を取り除かれ、
また、国内で活動するゲリラ組織、VMRO(内部マケドニア革命機構)や
ウスタシャの弱体化にも成功したのであった。
とあるから、第二次世界大戦以前からゲリラができ第二次でドイツと戦ったことになる。
ソ連が入ったところは、ハンガリー、チェコスロバキア、である高坂氏は言う。
795 :
日本@名無史さん:04/10/08 13:39:50
特攻隊の守りたかったもの
1 自分と家の名誉
2 日本の国土
3 天皇家
4 政府
表向きは日本や天皇を守るためとなるだろうが、
やはり家族を守るためだろう。そう思わなきゃ死ねないよ。
特攻隊を拒否しようものなら、一家は「非国民」と罵られるだろうし・・・。
実際は、無理やり特攻に行かされた。
上記の理由で、断りきれないから、考えを合理化して自分を納得させたのさ。
796 :
日本@名無史さん:04/10/08 13:42:38
>>793のように、洗脳マンガの影響を受けている馬鹿が多いが、
親兄弟妻子恋人を守るためなら他の選択肢はいくらでもある。
なぜ特攻なのか?だ。
それは
>>795で語ってある。
797 :
日本@名無史さん:04/10/08 13:48:15
高坂さんて先日亡くなられた先生?だったら尊敬している一人です。
左翼の人だけど、すぐれていたと思う。
>ソ連が(フィンランドを)共産化しなかったということ。
ああ、そういう意味ですか。了解。
フィンランドは連合国側について、ソ連軍に入られてないから
共産化されなかった。そのかわり、ソ連に賠償金や領土は取られてるよ。
>「第一次世界大戦」と本には書いてある。
もし第1次世界大戦なら、それはセルビアやらの複雑な民族国家が
オーストリア・ハンガリー帝国にレジスタンスしたんでユーゴができたということでは?
第1次世界大戦当時はユーゴという国はまだない。できたのは1918年ごろ。
逆にスターリンのソ連が手を出せずに、特色のある自主管理社会主義をチトーが
できたのは、ソ連戦車軍が来る前に、ユーゴのレジスタンスがナチスを追い払って勝っていたから。
>ソ連が入ったところは、ハンガリー、チェコスロバキア、である高坂氏は言う。
ポーランドやブルガリアや東ヨーロッパはドイツ半分まで全部ソ連が解放した。
だから、東ドイツまで東欧全部が戦後ソ連陣営の社会主義政権になった。
ポーランドのレジスタンスのワルシャワ蜂起をソ連が見捨てて、
ソ連軍が解放した形にしたことは有名。
798 :
日本@名無史さん:04/10/08 13:52:02
>米軍とソ連軍が本土に上陸し内戦を繰り広げ、
>日本が両国に分断統治されるのを特攻隊が防いだ。
特攻隊やっても無条件降伏のポツダム宣言が出てきた。
日本はそれを無視し、原爆2発と、ソ連参戦を招いた。
あわてて降伏した。
特攻隊はあまり意味がなかった。残念だけど・・・
799 :
日本@名無史さん:04/10/08 14:00:30
>1937年
>・・・条約によって、ユーゴは外敵に囲まれているという恐怖を取り除かれ、
>また、国内で活動するゲリラ組織、VMRO(内部マケドニア革命機構)や
>ウスタシャの弱体化にも成功したのであった。
これは高坂正尭氏の本からではなく、別の所からの情報です。
800 :
日本@名無史さん:04/10/08 14:03:47
解放?か?
801 :
日本@名無史さん:04/10/08 14:19:20
フィンランド、ユーゴスラビアはよく戦った。
フィンランドの抵抗を恐れたソ連はフィンランドを共産化せず、
相当程度の自治を与えた。
ユーゴスラビアのゲリラを恐れて、ソ連は攻めてこなかった。
ハンガリー、チェコスロバキアはほとんど戦わなかったので、
ソ連が簡単に入ってきた。
高坂正尭氏の講和より
802 :
日本@名無史さん:04/10/08 14:50:51
>>791 街宣車で騒音と不快感を垂れ流す輩はKの連中であることを伝えておこう
本当の右翼はあんなことしないぜ
803 :
日本@名無史さん:04/10/08 15:15:17
香具師らは朝鮮人
>>802-803みたいなのが事情通ぶって語るのは本当にうざいな。
2chに来て初めて右翼の存在を知ったってのが丸分かりだし。
変なリンク・コピペなんかを駆使する反論は不要ですよ。
805 :
日本@名無史さん:04/10/08 15:38:00
チョンの電波の方がうざいから仕方ない。
チョンの事が好きだなんてマニアは、ハン板住人くらいしか居ない。
806 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/08 17:03:36
>>796殿
では具体的に「親兄弟妻子恋人を守るための他の選択肢」をお聞かせ頂きたい。
また他の目的、例えば拙者などは「日本の未来」「日本民族の尊厳」を挙げるのじゃが、
貴殿はどう思われるのか聞かせてはくれまいか。
807 :
日本@名無史さん:04/10/08 17:11:57
>>802 てことは本当の右翼は日本には存在しないということだなw
808 :
日本@名無史さん:04/10/08 17:49:22
たかが民族の尊厳のために死ぬの?
やっすい人生だなおい。
809 :
日本@名無史さん:04/10/08 18:59:21
大和侍ってあの支那板で活躍中の、正論を吐くが、詩歌の下手な人?
810 :
日本@名無史さん:04/10/08 18:59:58
811 :
日本@名無史さん:04/10/08 19:09:49
禿同
君国と同胞の為に死す
これより尊きは無し
812 :
千葉長島 ◆4aFyC1QECs :04/10/08 20:17:25
>>806=大和侍 ◆ULigQOGop
「親兄弟妻子恋人を守るために特攻以外に無い」という論拠を示せよ。
813 :
日本@名無史さん:04/10/08 20:51:15
ほとんどの特攻隊って、行きたくないのに行かされたんだよね。
目的も正論もあるわけないじゃんw。
814 :
日本@名無史さん:04/10/08 21:13:58
だからフィンランドはソ連に占領されてないんだってばぁ・・・
金と領土割譲で賠償交渉したんだよぉ・・・
815 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/08 21:54:22
>>809殿
歌が下手とは無礼でござろう。拙者は難解な表現を避けた現代文語をモットーとしておるのじゃ。
>>千葉長島 ◆4aFyC1QECs 殿
拙者、そのようなことは言った覚えがござらぬ。よってお答えでき申さぬ。
816 :
日本@名無史さん:04/10/08 22:01:35
>>791 :大和侍 ◆ULigQOGop.
>拙者はよく「右翼」のレッテルを貼られるが、街宣車で騒音と不快感を垂れ流す輩と
>同一に語られるのは不愉快を通り越して迷惑千万でござる。
同じだよ。
街宣で騒音で脅して金を稼いで、北朝鮮拉致問題でも金もうけの偽募金、
新聞記者を殺したり、国会に突っ込む。おまえのバカさはおんなじだ。
>拙者はこう考える。順位つかぬものばかりかもしれぬのう。
>「故郷、山河、そこに住まう人」
>「日本の未来」
>「日本民族の尊厳」
そんなもん現実にはなかった。
命令的態度に断れなかっただけ。
大失敗の大損作戦の現実を直視しろよ。
817 :
日本@名無史さん:04/10/08 22:05:48
>大和侍 ◆ULigQOGop
自作自演の常習犯
818 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/08 22:10:45
>>816殿
貴殿の申し様、お世辞にも理論的とは言えぬようじゃのう。
礼儀も弁えぬ小童と語るほど拙者人間ができておらぬゆえ、以後スルーさせて頂く。
あしからず。
819 :
日本@名無史さん:04/10/08 22:18:57
大失敗の大損作戦の現実を直視しろよ
820 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/08 22:31:12
>>819殿
無論、特攻は作戦の外道でござる。
拙者は特攻を賛美しておらぬ。特攻で散った英霊に敬意を表しておるのじゃよ。
821 :
日本@名無史さん:04/10/08 22:37:54
敬意は表さない。他の兵士と同じ。同情はする。
過労死予備軍の自分としては。。。
822 :
日本@名無史さん:04/10/08 22:45:42
>>814 フィンランドは占領されたが属国にはされなかった。
外交については反ソ外交はできないという程度の制約はあった。
高坂正尭氏の講和より
ソ・フィン戦争とかをみてると、日本とアメリカ以上の国力差があったもんな。
それを必死の努力と(決死じゃない)多方面の外交努力と対ソ交渉で
なんとか国家消滅の危機を乗り越えたもんな。
あれこそが弱者の戦い方ってやつだ。残念ながら日本にはできなかったけどね。
824 :
日本@名無史さん:04/10/09 00:08:11
>>820 大和侍に敬意を表してあげるから、どこでもいいから特攻して散って来ていいぞ。
825 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/09 00:20:18
愚者からも 学ぶからこそ 賢者たり
愚者は己を 愚者と思わず
大和侍拝
>825
ていうか、おまいさんはもうちょっと古典に親しんだほうがいいと思うよ。
上っ面だけ真似してみてもダメさ。
皆様、心のこもったご意見ありがとうございます。
外道だ、無駄死にだ、馬鹿だとおっしゃる皆様、お聞きください。
特攻という作戦については様々な要素がからんでおり、
一概に成功だったか無駄だったかはいえないと思います。
このスレの趣旨は、ある人は無駄だと感じながら、ある人は守るべき人のため、
またある人は国家を思い、飛び立って行った青年たちが、
何を思い、何を後世に伝えたかったのかを考え、
これからの日本をどうしていけばよいのかを討論することです。
終盤に差し掛かり、今一度皆皆様に考えていただきたく思う次第です。
台風が近づいておりますがくれぐれもご用心を
ホントにヘタだなあwww
829 :
日本@名無史さん:04/10/09 12:02:58
特攻の作戦的成功は米側戦史を読めば明白
830 :
日本@名無史さん:04/10/09 12:06:08
明白に失敗でしたな。
831 :
日本@名無史さん:04/10/09 12:18:10
>>822 ソ連・フィンランド戦争
第1次(39〜40)→フィンランドは善戦したが停戦合意で領土を一部喪失。
第2次(41〜44)→フィンランドは喪失した領土を再獲得。しかし、ドイツの敗色
が濃くなったので停戦。賠償金・領土を大きく失う。
>831
戦力の差を考えればひねり潰されてソ連の一部にならなかったのが奇跡だと思うよ。
>829
いや、ムダだったでしょ。
833 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:08:08
>>832 大戦前半のソ連は弱かった?
戦車が間に合わなかったか?
834 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:08:19
何らかの効果は明らかにあったな。
835 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:19:16
>>834 効果がなかったというのが定説なんだから、
それを否定するなら、
アメリカの戦略・戦術がどう変わったか具体的に教えてくれw
836 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:31:07
何らかの効果くらいあっただろ。
定説って本当か?
「対策」はとられたけどね。米艦隊の対空攻撃陣形が変わった。
まあ、その程度のものなんだよな。
838 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:35:58
エンペラー吉田
「天才・たけしの元気が出るテレビ」で有名な素人。
「偉くなくとも正しく生きる」の座右の銘と入れ歯をはずすその技で、お茶の間を沸かせた。
839 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:36:36
そうだね。
その程度のものだった。残念だけどなぁ。。。
840 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:49:24
昔、小佐野賢治の事務所にセスナで特攻して犬死した馬鹿がいたよな。
841 :
日本@名無史さん:04/10/09 22:57:21
「これも特攻隊はえらいが、私はあれはある種の日本人独特のコミュニケーションの
仕方だと思うのです。あれで、アメリカ人がどれだけびっくりし、日本と和平をしよ
うと思うようになったかわかりません。あれがなかったら、もっと平気で上陸してい
ます。自殺覚悟で飛び込んだのですから、向こうはこわいですよ。」
京都大学教授(国際政治学)・高坂正尭氏の講和より
>日本と和平をしようと思うようになったかわかりません。
・・・ええと、日本って連合軍に「無条件降伏」したんじゃなかったかな。和平とかした覚えはないのだが・・・
843 :
日本@名無史さん:04/10/09 23:07:08
植民地にされたっけ?
844 :
日本@名無史さん:04/10/09 23:14:05
>>838 犯罪者が多い所だね。
バター犬の自殺とかもあるし。
気絶するほど殴ったという噂もある。
845 :
日本@名無史さん:04/10/09 23:24:32
> 日本って連合軍に「無条件降伏」したんじゃなかったかな
そーゆー頭の悪いことだから妄説をはくのよ
有条件降伏だったのをしらん奴がまだいたのか・・・・
有条件、って言い張るのもみっともないと思うのですが・・・
むじょうけん-こうふく 【無条件降伏】
(1)交戦中の軍隊・艦隊または国が,兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること.
(2)交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること.
日本は,何らの譲歩も得ることなく,ポツダム宣言Potsdam Proclamation の降伏条件を
「無条件に受諾して」おり,無条件降伏以外の何物でもありません.
現に最高裁判所も「世人周知のごとく,わが国はポツダム宣言を受諾し,降伏文書に調印して,
連合国に対して無条件降伏をした」という言い方をしていますし(政令201号事件.最大判昭和28年4月8日刑集7巻4号775頁).
849 :
日本@名無史さん:04/10/10 00:43:13
所詮負け犬の遠吠えw
連合国「ポツダム宣言」
日本「ポツダム宣言黙殺」
連「(原爆あぼーん)」
連「(また原爆あぼーん)」
連「ソ連参戦しますが、何か?」
日「・・・天皇の地位はそのままでなんとかなりませんかねえ」
連「うるせえ。受け入れるのか受け入れねえのかどっちだ」(更なる爆撃)
日「・・・受け入れます受け入れますからやめてえ」
これを「有条件降伏」と言うのはあんまりな希ガス。
851 :
日本@名無史さん:04/10/10 01:16:56
ポツダム宣言を以て条件とする降伏であり、GHQも認めています
ポツダム宣言の内容そのものが無条件降伏だったりするがな。
吾等ハ日本國政府ガ直ニ全日本國軍隊ノ無條件降伏ヲ宣言シ
且右行動ニ於ケル同政府ニ對ノ誠意ニ付適當且充分ナル保障ヲ
提供センコトヲ同政府ニ對シ要求ス
右以外ノ日本國ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス
全日本軍の無条件降伏であって、大日本帝国の無条件降伏ではないというのは無理がある。
この条件を無条件に受け入れているしね。
853 :
日本@名無史さん:04/10/10 01:28:48
条件を無条件に受け入れているというのは有条件
たかが数レス前も読めない人のために再掲しておく。
むじょうけん-こうふく 【無条件降伏】
(1)交戦中の軍隊・艦隊または国が,兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること.
(2)交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること.
条件を無条件で受け入れること=一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること.
あ、なるほど。
「条件のない降伏」
じゃなくて
「あらゆる降伏条件を*無条件に*受け入れて降伏すること」
が『無条件降伏』なわけね。
856 :
日本@名無史さん:04/10/10 01:53:14
白馬は馬に非ず
ポツダム宣言受諾は無条件降伏に非ず
どちらもこじつけですな
詭弁だな。
条件があるから受諾したのに。
無条件に受け入れた、ってのは主観であって、
条件があるのは間違い。
とりあえず、奇妙な言葉遊びで、歴史ある日本語の解釈を恣意的に捻じ曲げるのは売国奴(笑
無条件降伏は無条件降伏だよ。そもそも、ポツダム宣言を読んだことがある?
連合国から、どんなことを無条件に飲まされたのか知っていて有条件の降伏だと言っているの?
靴の泥をなめさせられたのに、誇りをもって示談したと言うようなもんだよ。
いんちき保守派は百害あって一利なし。
無条件降伏をさせられた屈辱をいつか晴らしたいという奴のほうが、よほどまともに思える。
861 :
日本@名無史さん:04/10/10 02:27:26
当時の政府が無条件降伏だと認識していたんだから無条件だろ。
百歩譲って有条件でも降伏したのには変わりないんだよ。
>>861 ようするにアメリカとの約束を順守すれば、
土地を奪われ、財産を奪われ、それを隠蔽され、
民族問題を移入させられ、数世代を経た後も子供達も守れなくなる。
そんな国だと考えずに簡単に約束どおり武装解除したことが間違いだと?
彼らは何を護りたかったのか?
結果的には、アメリカの手先となって戦争未亡人さえ襲撃する、
自称戦勝国民の私利私益であったとしか言いようが無い。
某首相もタニマチが大事。天×も加害者にユカリ。
アメリカ相手に武装解除した時点で、それまでの努力も全て無駄。
これはアメリカを相手にする諸国にとっては良い教訓だろう。
今の日本のように、被害があっても隠蔽され徹底的に洗脳され、
無い事にされれば良いという国の人達は別だが。
860意味不明だな。
有条件降伏は屈辱じゃないとおもってるのか?
有条件ならなんでも希望がかなってるとでも?
屈辱的な宣言受諾の降伏でも、あくまで有条件なんだから、
言葉遊びでごまかさずにしっかり受け入れろっての。
もちろん有条件が無条件でも
屈辱にかわりないがな。
>あくまで有条件なんだから、
連合「この条件だけどいいよな?あン?」 ・ ・ ・
日本「はいはいはいはい、この条件でいいッス。全然OKッス。無条件に受け入れますです」
無条件降伏ってのはこの「無条件」なんだが?
じゃあ無条件に友有条件降伏させられた、ってことだ。
869 :
日本@名無史さん:04/10/10 08:59:18
違う、違う。
おまいら、無条件に降伏する事を有条件として降伏しろ、って事だ。
つまり、無条件降伏規定有条件降伏だ。
870 :
日本@名無史さん:04/10/10 09:03:08
×講和
○講話
871 :
長江壱條龍:04/10/10 09:27:52
一人馬鹿が混入しているな
ポツダム宣言は降伏条件の提示だから、その受諾は同宣言を条件とする条件付幸福で間違いない
受諾前に中立国経由で各条項の意味内容を紹介確認したのもこのためだ
条件をそのまま無修正で受諾することを無条件とは謂わない
降伏も国家間の契約であるが、契約は申し込みと承諾に因って成立するが、大部分の契約は相手の申し込みをそのまま無修正で受諾するものだ
申し込み内容が契約条件となる
872 :
長江壱條龍:04/10/10 09:35:21
我々がプロバイダーと契約するのも会社の提示する普通取引条款をそのまま無修正で受け入れる訳だが、
これを無条件と言う馬鹿は居ない
パンフレットや契約書記載を条件とっする、正式には契約内容とする契約であって、新たな条件を付さないということは当たり前のことだ
論者は頭が悪すぎる
日本のこうふくが条件付であることはポツダム宣言の中にすら書いてあり、GHQも条件付降伏と認めた
まして我政府がこれを無条件降伏と認めたことなど無い
有ったら事実を示したまえ
ここは学問板だ
無学者は大人しくROMしよう
873 :
日本@名無史さん:04/10/10 09:44:56
>一人馬鹿が混入しているな
長江壱條龍のことだなw
874 :
日本@名無史さん:04/10/10 09:51:27
反論できないので罵ってみますた。
875 :
日本@名無史さん:04/10/10 09:58:07
だから、無条件で降伏するという条件が、しっかりあるじゃないか。
この条件を受諾したんだから、無条件降伏じゃない。
無条件降伏が条件の無条件降伏でない、降伏だ。
876 :
日本@名無史さん:04/10/10 09:58:56
普通は無条件降伏で問題ないよね。何か不都合なのw?
では、日本の確保した条件は?
具体的に教えてくれ。
「世人周知のごとく,わが国はポツダム宣言を受諾し,降伏文書に調印して,
連合国に対して無条件降伏をした」(政令201号事件.最大判昭和28年4月8日刑集7巻4号775頁)
877 :
大學ヘ授:04/10/10 10:41:22
落着いて整理しませう
ポツダム宣言を開いてください
第五條に「吾等ノ條件ハ左の如シ」と明記し、六條以下に降伏條件を列擧してゐます
「日本の確保した条件」に拘るならポツダム宣言六條以下列擧の通りです
國際公法上の問題は國内裁判所に管轄権がありません
元々政令201号事件は労働事件であり、降伏の性格を争ふ事件でもありません
その判決にしてなほ「ポツダム宣言の誠實な遵守履行」を謳ってゐます
878 :
日本@名無史さん:04/10/10 11:44:51
エンペラー吉田
「天才・たけしの元気が出るテレビ」で有名な素人。
「偉くなくとも正しく生きる」の座右の銘と入れ歯をはずすその技で、お茶の間を沸かせた。
>受諾前に中立国経由で各条項の意味内容を紹介確認したのもこのためだ
日「天皇制は是非安泰のままで・・・」
連「・・・・(無視)」(もっと爆撃)
日「天皇制は・・・」
連「・・・・(無視)」(さらなる爆撃)
日「わかりました。もう聞きません。そちらの条件でいいですから」
確認しても解答がなかったんだから無条件だよね
昭和20年9月6日のマッカーサーに対する統合参謀本部通達
「連合国最高司令官の権限に関する通達」JCS1380/6
「…日本政府の統治権限は最高司令官としての貴官の支配下におかれる。
連合国と日本国との関係は,契約的基礎の上にあるのではなく、日本の
連合国に対する無条件降伏を基礎とするものである。」
この指令は、日本占領に関するマッカーサーの権限は絶対的で広範なものであることを規定し、
日本の管理は日本政府を通して行うという間接統治方式を示したが、
必要があれば直接、実力の行使を含む措置を執り得るとした。
さらに、ポツダム宣言が双務的な拘束力をもたないとし、
・ ・ ・ ・ ・
日本との関係は無条件降伏が基礎となっていると明記した。
881 :
日本@名無史さん:04/10/10 16:54:33
>>877 おいおい、6条以下は日本の確保した条件でなくて向こうが出した条件を
無条件に飲んだんじゃないか。アホかと。
>>880でも読め。
882 :
大學ヘ授:04/10/10 17:03:17
他人を阿呆呼ばわりしてはいけません。
人道に則って議論しませう。
6条以下は如何にも聯合國の提示した條件ですが、どちらが出したかは関係有りません
如何なる條件も誰かが出すのですから
條件付降伏と無條件降伏のメルクマールは條件の有無です
>條件付降伏と無條件降伏のメルクマールは條件の有無です
うんにゃ。
「交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること」
だよう。
884 :
日本@名無史さん:04/10/10 17:39:30
しかし、
日本国は地上から抹消。
連合国で日本を植民地分割。
でなかったから、無条件降伏ではないと言い出すんだろうなw。
そうか、無条件降伏などという言葉はこの世に存在しないと言いたいのか(笑
負けてないと言い張れば負けてないんだよ(w
史上最強だなおい
887 :
日本@名無史さん:04/10/10 19:20:23
特攻隊の話し以外は別スレでやってくれ
888 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/10 19:31:34
どれ、では拙者が火種を置いてゆこう。
以前鹿児島県知覧町にある特攻平和記念館を訪れた時じゃった。
彼の基地から飛び立った特攻隊員のお写真が飾られているブースがござる。
入ってすぐの右側に一目で朝鮮籍と思われる若人のお写真を見つけたのじゃ。
御尊名を朴東勲(パクドンフン)命と申される。享年17歳じゃ。
その立派な遺書に思わず目頭をあつくしたものじゃ。
大東亜戦争は亜細亜を西欧の植民地から開放する戦いじゃった。
特攻隊員の名誉を汚す輩は拙者の愛刀虎鉄で成敗してくれようぞ。
889 :
日本@名無史さん:04/10/10 19:54:14
ばかだなあ
なにも日本のために死ぬこた無いのに
890 :
大學ヘ授:04/10/10 19:56:32
條件を無條件に受諾することを承諾と謂ひます
契約は必ず申込(條件提示)と承諾(その「無條件」受諾)によって成立しますから、
あらゆる契約が、あなたの説では無條件契約とやらになってしまひます
891 :
日本@名無史さん:04/10/10 20:25:40
日本がアジアを支配しようとして失敗したね。
特攻隊は無駄だったね。
>>890 おまえはバカなんだから黙ってろ
有条件降伏説なんて今どきいないんだよ
>890
くどいよ。
>契約は必ず申込(條件提示)と承諾(その「無條件」受諾)
ちがうね。
申し込み(条件提示)とそれにたいする交渉(条件変更交渉)をやりとりして
最終的に承諾がくるわけだ。
あいだの条件交渉をしないで、こちらからの何らかの条件提示なき降伏は
「無条件降伏」といっていい。
あんたにもそれくらいのことがわからん筈はないだろ。
認めたくないのはわかるが、今更言ってもしょうがないだろう。悔しいのはわかるけど、
負けは潔く認めようぜ。
893 :
日本@名無史さん:04/10/10 20:30:59
大和侍 ◆ULigQOGop. =打通太郎
894 :
日本@名無史さん:04/10/10 20:46:31
890=892
895 :
大學ヘ授:04/10/10 21:21:25
全く違ひます
申込(条件提示)に對する交渉(条件変更交渉)は「変更ヲ加ヘタ承諾」として
「第528条 承諾者カ申込ニ条件ヲ附シ其他変更ヲ加ヘテ之ヲ承諾シタルトキハ其
申込ノ拒絶ト共ニ新ナル申込ヲ為シタルモノト看做ス」
のです
貴君は無知ゆえに凶暴なのでせう
學の目的は人格の陶冶ですから、暴漢が理屈をこぬるも狂人に刃物
深く反省され度い
ま、ナニを言おうが結局は無条件降伏だったわけだが(w
897 :
日本@名無史さん:04/10/10 21:32:10
どんなに屁理屈こねようが、無条件降伏は事実です。
交渉でどこをどう変更したんだい?
898 :
日本@名無史さん:04/10/10 21:39:12
日本政府が検定した教科書にも「無条件降伏」と書かされているだろ
条件交渉らしき交渉はしてませんね。
「天皇の地位を安堵してほしい」ってのにたいして
「天皇の権限はGHQに隷属する」って解答を得ただけ。
「隷属する(subject to)」を美味い具合に「制限の元におかるる」
って訳して内閣の意見をなんとかまとめたのね。
900 :
日本@名無史さん:04/10/10 21:55:57
国体護持=天皇主権維持という最低限の要求も認められなかった。
901 :
日本@名無史さん:04/10/10 23:38:49
教授の勝ちみたいだよ。以下平凡社百科事典。
「降伏」
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。
軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,兵員や地域の引渡し,武装解除等を
取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。
個々の兵員が武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。
第2次大戦における日本の降伏文書は, 形式上は連合国と日本との合意だが,
内容上は連合国が一方的に定めたポツダム宣言を日本が受諾したものである。
これは一種の全般的休戦といえるが,いっさいの軍指揮者が連合軍に無条
件降伏する条項を含む点で降伏規約の総体でもあり,連合国の日本占領・管理
を基礎づける点で実質的に戦争を終結させる予備的講和の性格をももつ。
田中 忠
【無条件降伏】
(1)交戦中の軍隊・艦隊または国が、兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること。
(2)交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること。
三省堂「大辞林 第二版」
だってさ。教授の負けだな。
三省堂が頼りかw
平凡社たい三省堂のガチ勝負。先に無条件降伏するのはどちらか!?
プロレスで言えば、「俺はギブアップしていない、レフリーが勝手に試合を止めただけだ」って感じか。あほらし。
906 :
日本@名無史さん:04/10/11 08:37:41
いっさいの軍指揮者が連合軍に無条
件降伏する条項を含む点で降伏規約の総体でもあり
って平凡社にも書いてあんじゃん。自作自演教授は逝ってよし。
907 :
日本@名無史さん:04/10/11 09:23:41
支那事変が始まる前まで帝国陸軍の兵力は20万人だった(1925年の宇垣軍縮の直後)
陸軍航空隊を空自におきかえれば、今の陸空自の兵力と大差無かったのだ
信じられないが本当だ
908 :
日本@名無史さん:04/10/11 09:44:44
無条件降伏ってあれだろ。
相手(連合国)側の条件(要求)は一切受け入れて、かつ
こちら(日本)側からの条件提示は一切せずってことだろ。
909 :
日本@名無史さん:04/10/11 10:08:03
ポツダム宣言を受諾することを条件とした降伏ってのは行為をさして言ってるのであって
それをもって条件付降伏というのは少々無理がある。
なぜなら、ポツダム宣言を受諾するという行為は連合国側の武力をもって強要されたものであり
そこになんら大日本帝国の意思が反映されていないからである。
そして、仮にポツダム宣言を受諾することを条件とした降伏だと考えても、
その条件を提示したのは連合国側であり、やはりここに大日本帝国の意思は存在しない。
つまり、連合国側の一方的意思により強要された降伏。
それが無条件降伏なんじゃないか。
火事場泥棒
911 :
日本@名無史さん:04/10/11 11:14:57
>1
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912 :
日本@名無史さん:04/10/11 11:22:38
降伏規約が有れば条件付降伏だと書いてある
913 :
日本@名無史さん:04/10/11 12:46:08
原爆とソ連参戦であわてて、ポツダム宣言丸呑みしました。
丸呑みです。交渉は成果ゼロです。
退却を転進、全滅を玉砕と言い換えるのと同じにしかみえないなぁ。
915 :
日本@名無史さん:04/10/11 16:04:24
都合が悪いので話題をそらしてみますた
「大学教授」みたいな香具師は旧軍参謀本部のDNAを受け継いでいますから(w
917 :
日本@名無史さん:04/10/11 16:48:58
とうとうこんな所まで、教授に負けた敗残兵が逃げ込んできたか‥‥
有条件降伏だって言い張る香具師は日本側がポツダム宣言にたいして
どんな「条件」を出したのか言ってごらん。
919 :
日本@名無史さん:04/10/11 17:23:10
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【無条件降伏】
第2次世界大戦で連合国が枢軸国に対してとった戦争終結方式。1943年1月カサブラ
ンカ会談後にローズヴェルト米大統領が表明したのが最初。
ファシズム打倒・民主主義擁護という連合国の戦争目的実現のため,従来の国際法が
規定する以上の絶大な占領統治の権限を連合国が握り,被占領国の政治・社会改革
を行おうとする政策。
日本の場合は,米国がSWNCC(国務・陸・海軍三省調整委員会)21シリーズ〈日本の無条
件降伏〉で検討し,ポツダム宣言として発表された。日本が同宣言受諾に際し,日本の問
合せに対するバーンズ米国務長官の回答(日本政府の国体護持に関する申入れ(8.10)
に対する,天皇および日本国政府の国家統治の権限は連合国最高司令官に従属すると
の回答(8.11))をも受諾したことで日本の無条件降伏は実現したとの学説が有力である。
スレの最後が近づきつつあるので、今のうちに素朴な疑問を。
大日本帝国の無条件降伏ではなく、大日本帝国軍の無条件降伏だとして、そう考えることで何か良いことでもあるの?
個人的には、国体護持すら明確に保障されていないものを受諾せざるをえない段階で、もうだめぽと思うけど。
922 :
日本@名無史さん:04/10/11 19:40:51
損得ではなく事実の問題ですよ
923 :
日本@名無史さん:04/10/11 19:45:15
戦争犯罪を国家でなく旧軍に限定できるというメリットがあるね。
924 :
日本@名無史さん:04/10/11 22:42:24
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宗教のやらせだろ
あれだけボコボコにされて氏にかけつつもポツダム宣言を受け入れて無条件降伏したってのに
それを認めたがらないってのはどういう思考パターンなのか、まったくわからん。
負けを認めなければ勝ちだとでも思ってるのだろうか?
また意味不明だな。単に条件付の事実を言ってるだけなのに、
勝ちと思ってるだの・・・・
なんか他意でもあるのかな?
屈辱だし、好き放題されたし、ボコボコにもされた。
それと有条件降伏だったこととは関係ない。
だから、何度言ったら分かるのやら・・・
日本は無条件降伏という「条件」を受け入れてやったんだ。
ありがたく思え。
929 :
日本@名無史さん:04/10/12 09:18:17
↑ ばか 「条件」を受け入れたら有条件
930 :
日本@名無史さん:04/10/12 09:44:38
>>921 >そう考えることで何か良いことでもあるの?
一部の方々は、「GHQの占領政策は、ポツダム宣言の日本が受け入れた条件を逸脱した不当なもの」という主張をされているようです。
国体護持に関する申し入れとその回答をみる限り、例え有条件降伏だろと無理がある気がしますけど。
なんべんも言わせるなよ、ったく・・・・
日本は無条件に「有条件降伏」をに受け入れたの。
932 :
日本@名無史さん:04/10/12 10:15:53
>一部の方々は、「GHQの占領政策は、ポツダム宣言の日本が受け入
>れた条件を逸脱した不当なもの」という主張をされているようです。
GHQに占領政策してもらって日本は本当に良かった。
いまだに天皇大権で、旧財閥主導で労働3件もなかったらと思うとぞっとする。
これなら特攻隊も死んだ甲斐があっただろう。
933 :
日本@名無史さん:04/10/12 10:27:18
基地外市ね
>>932 まあ、結果的に西側陣営にまわってよかったな
ソ連傘下に入ってたらどうなってたか
935 :
日本@名無史さん:04/10/12 16:42:27
旧チェコか旧東ドイツみたいな感じ?
一応工業化では優等生。
936 :
日本@名無史さん:04/10/12 17:07:01
大日本帝國が露助に負けるわけが内
937 :
日本@名無史さん:04/10/12 17:07:56
938 :
日本@名無史さん:04/10/12 21:00:00
あれは無職 無職 無職
あれはニート ニートマン ニートマン
リストラされたハゲ親父
家族に捨てられ凹むタコ
通勤電車で痴漢する
課長の耳は地獄耳
たまには窓から空を飛び
社長の命はあと三年
ニートの力身につけた正義のヒーロー
ニートマン ニートマン
939 :
日本@名無史さん:04/10/12 21:01:08
日本もチェコもドイツも戦前から工業国
940 :
日本@名無史さん:04/10/12 22:23:00
特攻隊は無条件降伏に寄与できなかった損な作戦だったということかな?
941 :
日本@名無史さん:04/10/12 22:51:34
特攻隊の奮戦でオランダのような無条件降伏を回避できた。
それを言うなら、むしろ硫黄島で亡くなった21,900名のおかげかと。
943 :
日本@名無史さん:04/10/12 23:46:45
硫黄島の日本人捕虜は2000人ってのは本当?
944 :
日本@名無史さん:04/10/13 01:31:03
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/:/ 爪! l| il| | ヽ
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945 :
日本@名無史さん:04/10/13 03:33:30
>237 大西中将は、特攻による物理的戦果のほか心理的にも、アメリカの国民世論による、早期講和を引き出そうとも考えていたらしいよ。それと、日本もソビエトに仲介してもらって和平の道を模索してたよ。シカトされたけどね…( -_-)
946 :
日本@名無史さん:04/10/13 03:49:15
あの時代に生きてきた人々に感謝すべきでしょ日本人は。
自分ももう少し歴史を学べばこんな道は歩いていなかったかと思います…
なさけない
947 :
日本@名無史さん:04/10/13 03:51:31
あの時代に生きてきた人々に感謝すべきでしょ日本人は。
自分ももう少し歴史を学べばこんな道は歩いていなかったかと思います…
正直、守るべき人が無いままのうのうと生きてる自分が恥ずかしいです
948 :
日本@名無史さん:04/10/13 03:54:05
おまえなんぞ少々歴史を学んでも結果は同じだよw
靖国では仏教式に供養はやっているのか。
英霊にお供えと線香を。
950 :
日本@名無史さん:04/10/13 07:28:02
右翼は特攻してさっさと死んで来い。
特攻を他人に強制するな。
お前らだけで特攻してさっさと死んで来い。
死ね
951 :
日本@名無史さん:04/10/13 07:30:56
特攻隊員はともかく特攻隊を擁護する奴はキモイ
作戦はともかく、
特攻隊員他兵隊さん達に感謝してない奴はキモい。
953 :
日本@名無史さん:04/10/13 08:28:50
感謝の念って無いなあ。
特攻した事で、誰かが助かった、何かが救われたって事は
何も無い訳ですし。
かわいそうな犠牲者とだけしか思えない。
「兵隊」の部分を無視するしかない頭脳の持ち主ですか?
955 :
日本@名無史さん:04/10/13 08:51:25
皇軍将士に感謝の歌って知ってますか?
956 :
日本@名無史さん:04/10/13 08:55:08
戦争していなかったら、なぜあの時戦わなかったんだという人が出てくると思うし、
まったく戦わないことによって、もっと悲惨なことになっていた可能性もあるよ。
957 :
日本@名無史さん:04/10/13 10:29:19
,′ _
, -r/`ヽ十/`ヽ ヽ.
_/ l|/, ゛、
/:/ 爪! l| il| | ヽ
/:::/ | l l``` "´| ト、 l ゙、
. !::::l /|.lヽ! リ }ハ_ i 好きです、日本の兵隊さん!
l::::| l/l|二、 ,二., l i l
|::::l i l,/_j::、 _j::、ヽl i ! !
l::::| l l! _ヒ」 ヾ┘ j l | |
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j::_,,-ヽ:::::::ヽ iヽ:::::::::ヽ!
東日本はソ連領だったな。
国民はシベリア行き。
959 :
日本@名無史さん:04/10/13 11:44:39
ハルノーとのんでたら、満州〜朝鮮〜南樺太・千島〜南太平洋の
けっこうな大国でした。
資源も出たしなぁ・・・
960 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 12:06:11
特攻隊員に対して感謝の念がわかぬとは・・・
想像力が著しく欠如しているのか
自分で考えることを放棄しているのか
はたまた邪な思惑をもった活動家なのか・・・
961 :
日本@名無史さん:04/10/13 12:16:55
わかないねぇ。
同情心を感じるのが普通の人間の感性。
君はちょっとずれてる。
感謝ってのはちょっとちがうだろ。
安らかに眠ってくださいとは思うけど。
963 :
日本@名無史さん:04/10/13 13:56:01
大和侍は詩文こそヘタだが、主張は正しい
961−2は異常者だな
964 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 14:46:58
>>963殿
貴殿のもの言い、無礼でござろう。
拙者の秀逸な詩文、墓に持って帰りたいくらいじゃわい。
そこまで言うのなら、特攻隊員の死のおかげで具体的にどのような感謝すべき事柄や事象が生じたのかを説明してほしいね。
966 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 15:20:41
>>965殿
貴殿は海外に行かれたことはござるかな。
日本人というだけで恩恵を受けた経験はなかろうか。
その尊敬の中身の中に、当然貴殿個人に対するものも含まれるじゃろう。
またジャパンマネーに対するものもござろう。
しかし「日本」及び「日本人」に対するRESPECTには特攻隊員に対するものも含まれておる。
貴殿が心地よい海外旅行を楽しむことができるのも、少なからず影響しておるのじゃ。
仮にビジネスとして海外に出るのであれば、もっと感じることができるであろう。
何事も斜に構えず、心穏やかに考えてみなされ。
貴殿にも特攻隊員として国に殉じた英霊の遺伝子が受け継がれているのじゃよ。
967 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 15:22:30
×「中身の中」
○「中身は」
失礼仕った。
968 :
日本@名無史さん:04/10/13 16:12:17
大和サムライは薄っぺらいクソ擬古野郎
969 :
日本@名無史さん:04/10/13 16:37:54
大和サムライは薄っぺらくとも真心と知恵がある
おまおよりマシ
詩歌もそのうち上達するだろう
970 :
日本@名無史さん:04/10/13 16:45:25
おまおってなんだよ(w
頭に来て携帯からの書き込みか?
怒りで手ェ震えてるぞ(w
>>966 なんか、あやしげな宗教みたいで、かえって不敬な感じがしないでもない。
972 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 16:54:09
まぁまぁ皆の衆、そうカッカするでない。
>>968殿
拙者をやり込めたいのであれば、理路整然とモノを申されよ。
誹謗中傷しているだけでは貴殿のメンタリティが疑われるぞ。
>>969殿
拙者の詩文は「あじ」があると思うが如何に?
>>971殿
怪しげな宗教とは心外でござる。
貴殿の心眼で判断されよ。
973 :
日本@名無史さん:04/10/13 16:54:45
大和サムライでもないのにおまおに怒りで手は震えんよ
特攻隊員ってここにいる奴よりも数百倍エリートだろ。
下から必死に俯瞰な視点でながめようってのがこっけいだよ。
政治家が悪いとか言ってる場末の親父状態だな。
975 :
日本@名無史さん:04/10/13 17:46:39
メンタリティは訳せなかったか
さすがは擬古野郎の衒学者
976 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 17:53:52
語るに足りぬ奴腹だったようじゃのう。
拙者、愚物を相手にする暇はござらぬ。
メンタリティってなんて和訳すりゃいいんだろ?
979 :
日本@名無史さん:04/10/13 18:48:26
大和侍の勝ち
980 :
日本@名無史さん:04/10/13 19:14:08
おまおみじめだな
>>966 その論法だと、中東の「日本」及び「日本人」に対するRESPECTには日本赤軍の阿呆に対するものも含まれているから、あいつらにも感謝しなきゃならなくなるな(笑
982 :
日本@名無史さん:04/10/13 20:55:53
大和侍は偽善者。
そうじゃないと言い張るのなら、大和侍は特攻に行って死ね。
983 :
日本@名無史さん:04/10/13 22:34:50
>>966 人間をミサイル代わりに使って国はなにを守ろうとしたのかね?
玉砕という思想は一体何を守る為の思想だったのかな?
984 :
日本@名無史さん:04/10/13 22:36:36
特攻隊員にはある種の敬意をもってるが
大和サムライはゴミだと思う。
985 :
大和侍 ◆ULigQOGop. :04/10/13 23:05:52
なんとルールに基づいて反駁してきたのは
>>981殿だけとは・・・
さて
>>981殿よ、詭弁を弄されるな。
僅かな事例を持ち出して全体を否定する低レベルな反駁が精一杯とは笑止。
>>983殿
誰が好き好んで特攻を、そして玉砕を選択するのか。
何度でも言おう、特攻は作戦の外道でござる。
貴殿は一度、軍隊の仕組みと民族の存亡をしみじみ考えられよ。
>>その他の小童
それが精一杯の回答とは、親御さんのご教育の賜物じゃのう。御里が知れるわい。
大和侍 ◆ULigQOGop
↑ この人、いつもこんな話し方なの?
なんだろ?
この、えもいわれぬ 不快感。
スルーできない私が、おこちゃまですな・・・
987 :
日本@名無史さん:04/10/13 23:32:37
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988 :
983:04/10/13 23:51:08
989 :
日本@名無史さん:04/10/13 23:59:48
理由を示さずただ不快と叫ぶ986こそ不快
>>985 >僅かな事例を持ち出して全体を否定する低レベルな反駁
物事を一方的な視点で解釈する愚を指摘したのだが伝わらなかったか(笑
日本赤軍の阿呆に限らず、物事は肯定的に見ることも否定的に見ることもできる。
それは特攻隊といえども同じ。
残念だが桜花はBaka Bombと呼ばれている。
Baka Bombのどこに敬意や畏怖がある?
そこで敬意を表する者を善、嘲り笑う者を悪と断ずるのは無意味だ。
物事(史実)の善悪判断は、史学の本来の役目ではないからな。
そういうことがしたいのなら、学問板以外で好きなだけやれよ。