730 :
日本@名無史さん:
731 :
日本@名無史さん:04/10/30 11:42:28
732 :
日本@名無史さん:04/10/30 11:43:26
733 :
日本@名無史さん:04/10/30 11:51:02
原田は大本スレでも逃げ回ってたな。
偽史研究家が中村古峡の偽論文を元にしたものをupしてんだからお笑い。
それでも消さない、質問にも答えない、論点ずらして脱出する豚の姿は
哀れだった。
734 :
日本@名無史さん:04/10/30 12:08:00
>>733 仲村光はんの本音トークでっか。あんさん、正体バレてまっせ。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/960/960014063.html/380 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/08/19(土) 01:43
「錦の土産」は、出口王仁三郎が入蒙の直前に、
出口和明氏の父である出口宇知麿氏に託したものでしたよね?
>二代三代の身魂を誑惑……
出口王仁三郎が入蒙の時点で、そういうこと(第三次大本事件)が発生するのが、
聖師にはわかっていたのだ。
つまり、「第三次大本事件」が発生するのは、あらかじめ決まっていたわけだ。
すべては、神の計画通りに進んでいるのだ。神の経綸通りに……。
この後、どうなるかも聖師は知っていたのだろうか?
http://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/kik2.txt 七つの勾玉 その四
投稿日 2月13日(火)00時57分 投稿者 仲村 光 [p8029b0.fnbspc00.ap.so-net.ne.jp] 削除
平成四年の春先の事、麻賀多神社に樋口由紀子という女の子と一緒にバイクに乗って遊びにいった時の事、
彼女を乗せた市川は空がきれいに晴れていたのに、印旛沼に差し掛かった時には空には黒雲が広がっていて
まだ昼過ぎなのに薄暗くなってしまい、印旛沼の上空には黒雲がグルグルと渦巻いていました。
内心 すごい天気に成ってしまったな、と思いながらもなんとか未だ雨は降らなかったので、麻賀多神社に
着いたときは安心しましたが社務所には既に数人の先客がいる事に気付きました。 宮守の藤崎さんの他
お婆さんと、その御付きのような若い女性、房総の方から今日初めて来た稲沢尚子さんという若い女性、私と
樋口さんの五人の人間が集まりました。 その中のお婆さんの第一印象は、小柄で気の強そうな感じのする
お婆さんだった。
実はその頃、麻賀多神社では宮守の藤崎さんを中心に兵庫県にある肝川龍神の御霊調べというのが
はやっていて、そのころ神社に通っていた人間は大概に肝川の御霊調べを受けていた。
(御霊調べとは、大本の八木派といわれた福島ヒサの系統の神名七十柱を、出口直の弟子だった車小房の孫に
当たる方が守護神を見分けてくれるわけです。)
藤崎さんに肝川龍神の御霊調べを伝えた人こそが、麻賀多神社で逢った大塚迦与というお婆さんだった訳でした。
大塚さんとは逢った時に三典さんの話をした時<私はあの人とは、昔取っ組み合いのケンカした事が有るのよ。>
<貴方これからは丹後の元伊勢が開くのよ!>とほんの二、三言喋っただけでしたが、一緒にいた女性が未だ春先で
私なんか革ジャン着てたのに、その女性ときたらノースリブのワンピースを着てました。寒くないのか不思議で
たまらなかった事を覚えている。五人が社務所にいる間に外は夕立のような雨が降っていた。
ファビョたん、どうしたの?
古神道スレのことをあまり突っ込まれると都合が悪いの?
ふぁびょはsageてる人や胎駄を叩く人は
すべてナカムラに見えてしまう重症患者だからね。
きっと精神病院から書き込んでるんだろうw
試しに漏れもsageてナカムラ認定してもらおう。
スレのsageを「こそこそ」なんて表現する奴は、
それだけで真性ケテーイだけどねw
それにしても不思議なのは、そのナカムラ妄想の出所だね。
どこから思いついたんだろう?
大本スレ読んでるだけでは絶対出てこないと思うんだが。