それなら、貴族たちのいる都の平安京だけでも、
その名のとおり「平安」に栄えていたかというと、
じつはそうではなかった。
袴垂保輔(じっさいは、「袴垂」と、「藤原保輔」
という、べつべつの人物だったようだが)のような
強盗の親分が、かつやくしていた。
その強盗をとらえるはずの役人が、ときには
「ころし屋」のグループにかわり、日ごろのうらみ
をはらすため、あばれたりもしたらしい。
『紫式部日記』をみていると、
「大みそかの夜、一条院の御所に強盗がおしいり、
二人の女官が衣装をはぎとられた」
という記録がしるされている。
――これが、一〇〇八年(寛弘五年)の話である。
その十年ほどのちでも、まっ昼まから刀をぬいた
男が二人、内裏にしのびこみ、つかまっている。
ずいぶん、ぶっそうな話である。
内裏でさえ、このありさまだから、京都の町なか
は、もっとひどい状態だったと思える。
しばしば放火があり、そのさわぎにまぎれて、盗
人の一団がかつやくした。
さらに天災もある。
カラー版学習よみもの
人物日本の歴史
藤原道長と貴族の栄え
強盗・天災・死体の山… P.134より
指摘があれば削除依頼出します
4 :
日本@名無史さん:04/01/01 21:10
男でも犯された
5 :
日本@名無史さん:04/01/01 22:51
屁負比丘尼について
6 :
日本@名無史さん:04/01/02 00:30
あのなぁ、スレタイとはあんまり関係ないんだけどちょっと聞いてくれよ。
実は6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん
上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」と女湯に向かって叫んだ。男湯・女湯同時に
大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
恥ずかしさをこらえて体を洗っていると、女の子3人もとなりで体を洗い始めた。「ぞうさんのお鼻も
洗ってあげようね」といって、俺の息子を洗い始めた。不覚にも俺は子どもの石鹸遊びのような洗いで
射精してしまった。「わー。ぞうさんのくしゃみすごーい。白いはなみずが鉄砲みたいに飛んだー」「
ちがうよ。お鼻でミルクのんだのはきだしちゃったんだよ」銭湯中が爆笑の渦となった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
その日以来、その銭湯へは行かなくなった…。
7 :
日本@名無史さん:04/01/04 12:00
このスレえろいな
あぼーん
良スレの予感
ハァハァスレの予感
パフパフスレの予感
弱肉強食の平安時代。
13 :
日本@名無史さん:04/01/10 09:56
あずみをよむと、はぁはぁするな
あずみは悲惨すぎ
16 :
日本@名無史さん:
今日もはあはあするか