1 :
日本@名無史さん:
馬鹿の集団自殺がなんで語られるのかな
あいつらが死のうが生きようが歴史は左右されなかった
2 :
日本@名無史さん:03/11/08 21:17
城が燃えてる
↓
自殺
↓
無意味
3 :
日本@名無史さん:03/11/08 21:45
しかも勘違いだし。
4 :
日本@名無史さん:03/11/08 22:09
>>1 おいおい、所詮はお子様なんだから仕方ないじゃん。
それよりそんな餓鬼、いやお子様たちを戦場に狩り出した会津藩がヘタレでは?
白虎隊々士の1人がドラゴソボールで蘇生して悲劇を後世の人々に語りましたとサ。
6 :
日本@名無史さん:03/11/08 22:36
まあこれも商売、ジジイ用の観光資源
7 :
日本@名無史さん:03/11/08 22:49
白虎隊を賛美する日本人のメンタリティほど不気味なものは無い。
ビャッコタイって消防帝学年のころ、神輿を担ぐ白装束集団かと思ってたよ。
9 :
日本@名無史さん:03/11/08 23:56
10代後半の少年達が最後を「武士」で終わらせた事に注目しなけれ
ばならない。
>>7 世の中にもっと不気味なものは幾らでもあると思うぞw
しかし確かに、若死にしたからって何か価値があると思うのはDQNだな
戦争回避に外交努力をしなかった藩が一番間抜けだな。
世良如き挑発にのってんじゃないよ。
12 :
日本@名無史さん:03/11/09 00:05
>>4 白虎隊は最前線に駆り出されたわけじゃないよ。
白虎の他に青竜隊・朱雀隊・玄武隊の3隊が編成されていて、主力は武士の
青竜隊と徴兵した町人の青年部隊である朱雀隊。
この2つが主戦場だった新潟方面へ派遣され、退役兵の玄武と武家の少年
達で編成された白虎はあくまで予備部隊として会津の守りについただけ。
主力を新潟につぎ込んだ以上、会津に攻め込まれた時点で負けは決定なの
だが、白虎隊は別に戦力として、戦争に参加させるために作った部隊では
ない。
扱いとしては本拠地に攻め込まれたから抵抗した武家の子弟って事でいい
んじゃないか?
>>5 生き返るまでもなく、死にきれなかっただろ、やつらは。w