悪魔の飽食！731部隊について語ろうよ！

四郎ちゃんとかさー
ミドリ十字の野郎どもとか
帝銀事件とかさー
細菌兵器のこととかさー
チョソ鮮戦争とかさーベトナム戦そーとか
語っちゃいましょうよ！

丸太を言うのを忘れてたにだ

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

つまんね。なんか方向性持たせてくれないとさー、後が続かないんだけど。。。
せっかくスレ立てたんならなんか考えろよ。このままだと終わっちまうぞおい。

1は童貞

じゃあ７３１と日本の医学発展についてかたりさせう

米は７３１舞台の研究結果を独り占めしたかったから東京裁判に７３１の話を持ち出させなかった。

>>7
石井ちゃんは実験成果を小出しにしてかなりの政治力を
見せたらしいですね。731の実験結果は結局日本軍という
よりアメリカ軍においての後の戦争で利用されたようでしゅ。
研究は日本によって行われ、実践はアメリ蚊により行われた。
日米のコラボレーションと言って余暇ですか？

どんな実験してたの？

丸太を麻酔無しで切り刻んだり、、って
そりゃあたりまえだよな。丸太に麻酔なんかしたら基地害だよ
まあ、現代騒がれるような生物化学兵器は７３１が大抵発明してるってことよ
サリンとかは違うけどね。で、生産能力もかなりのものだったらしい。
その精算したものをまさか人体実験なんてできないから丸太に打ち込んでたのよ
そりゃ、人間あいてにそんな実験できない門ね。

丸太に毒ガスかけてみたり、
腕を急速冷凍してハンマーで叩き割ったり
丸太の体内を急激に減圧してみたり
とかだよ

開発した化学兵器はペスト、チフス、炭疽、コレラなど２０数種以上
製造能力は１ヶ月でペスト菌３００キロ、チフス菌８００〜９００キロ、
炭疽菌５００〜７００キロ、コレラ菌はなんと１トン
かれら近衛兵なんだから天皇の命令って名目で作られてたんでしょ？

体内を減圧？
どうやって？

詳しい記述は忘れたが内蔵が飛び出たらしい。
余談だが、父親の友人の医者などには
「若いころお世話になった先生が７３１部隊名簿に、、」
見たいのがあったらしい。

人体実験なんてナチスだってやってる。
日本だけ責めれられるいわれはない。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く
、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「世間体命」、「〜みたい
」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

仮に実験中に死亡したら遺体はどうするのかなあ！大量に丸太を確保するのは難しいし…

６０００千名ほど丸太は確保してたらしいよ
方法は知らないけど、森林伐採してたんだよ！７３１は環境破壊をする悪者です！

まちがった
６０００千名ほどじゃなくて
６，０００千本だった

最後はソ連軍が迫り来る中証拠隠滅で丸太は全て廃棄処分したんだって
木材をソ連軍にとられるのがそんなにやだっのかな？

>>15 ：日本＠名無史さん ：03/01/29 17:54
＞人体実験なんてナチスだってやってる。
＞日本だけ責めれられるいわれはない
絶対、こういう馬鹿がくると思ってた。

｢先生！やってたのは僕だけじゃありません。○○君もやってました｣
｢全然、言い訳になってないだろ！二人とも立ってろ!｣

丸太六千本にも食料、じゃなかった肥料を与えなくちゃイカン訳だし結構な負担だったんじゃないかなぁ。保管するにも抵抗されたら大変だ。

満州国では憲兵に目を付けられたら最期。
抗日分子であれば勿論、そうでなかろうと７３１行き。
満州国関係者の回想録によく出てくる話だ。

丸太は６０００千本なんですか？
それとも、６千本なんですか？
よくわかりません。教えてください。

６千！是正当！

他にはどんな実験が
あったのかなぁ？

毒と海
テレビで二回見たよ。
生体解剖を、九大の医者がやるのです。
日本の医者は、過去の清算が出来ていない。
患者と医師の関係が、日本では今でも異常なのは、
日本の医師の世界が過去の総括をしていないからです。
我々日本に住む者が、何時、医者の被害に合うかも分からない。

>>23
だまされるな、６，０００千本が正解
>>21は単なるタイプミス

真空室に入れて死に様を観察するとか、高音乾燥室に入れてミイラ化するとか。
前者は高空生理学の研究、後者は人体の水分率を調べる為。
あと、腕を凍傷にしたあと解凍し、治療方法を試すとか。
骨折させて、新しい治療法を試すとか。
パンだけ与えて、水をやらないで何日生きるかとか。
日本軍のアジア展開を踏まえて、装備とか用兵方法の基礎研究だったんだろうな。

真空室って当時の満州国技術で作れたモノなの？高温の部屋でミイラを作っても何にも成果が無い様に思える！食料を偏って与えたのは理解出来るが…
もっとマトモな実験は無かったのかねぇ！

６０００千本だと六千万本だよ？そんなに確保したら満州は廃墟だし肥料を与えたり倉庫に保管するコストは？話がデカ過ぎない？

>>30
６百万本だよ、そのぐらいならありえるよ十分。

いったいどっちなんですか？
お願いします。

それにしても多過ぎると思う。単純に考えてこの研究所は横浜市人口の２倍の丸太を管理するんだよ！肥料や収容施設はハンパな規模じゃない。当時の予算では不可能じゃない？

ぜんぜん可能です。
天皇直属だから予算は腐るほどありました。

このスレは全員自作自演ですごくろーさん。

ＩＤ出ないから楽でいいね。

しかし天皇直属だの、デタラメばかり書き込む連中って一体どんな奴らなんだろう。

やっぱり工作？

とりあえず>>731とった奴が神っつーことで。

どちらが正しいんですか？誰か答えてくださいお願いします。

誰も知らないんだろ。

クソウヨが必死すぎて笑えます（ﾜﾗ

全部ウソです。常識で考えましょう。

＞40

まあそれくらいだろ、工作ちゃんが言えるのは。
ノルマきつくて大変だね。

ウソじゃないよ　６百万本なら十分可能です。

>>41>>42
ｳﾖ必死だな　ｗ

天皇直轄の機関ですから
６百万本くらい可能でしょう

とりあえず６０００千本が正しいということでよろしいんですね。
ありがとうございました。

＞44

もうちょっと違う日本語も覚えようね。北の人には難しいかな？

>>47
ｳﾖ必死だな(ﾌﾟ

>>24は日本の罪を少しでも軽くするためのウヨの謀略

馬鹿左翼は社会にとって有害だから死んで欲しいです

ウヨ氏ね

クソウヨが顔を真っ赤にして怒り狂ってます

６百万本は可能ということでよろしいですか？

可能と言うより眼前たる事実です。

そのとおり、可能であるかどうかは問題ではないのです。

なるほど、600万本というのは前提であって
そこから話をしていけばいいわけですね。
よくわかりました。ありがとうございました。

ところで丸太って何のことなんですか？

丸太ってのは家の建設材料のことです。
満州国の人口は3000万〜4000万人だったそうですので
15〜20％が丸太にされました。恐ろしい話ですね。

満州国の人口と丸太は関係ないですよ。
人間と木材を同列に語るなんてｱﾌｫでつか？
731部隊は日本に輸出する木材の質を調べてただけです。

つまり木材の病害を検査する防疫部隊であったと。

どんな人体実験してたのかを詳細に教えて！

予算が腐るほどあるというのはおかしい。予算がなく実行に移すまでに
手間取り実戦で使用できなかったというのが正解じゃないのか？
関東軍ならいくらでも使用する機会に恵まれてたはずだが？
おまけに日本軍が満州国の住民に手を出すと
いう事は常識じゃ考えられない。発展させようとする傍ら、
基盤を崩壊させようとするようなものだ。当時の日本人の
感覚からすれば国内外姉妹国のようなもののように感じてたようだし、
日本人の移住も確認されてるはずだ。ちゃんと調べたのか？
嘘の記述はむしろ７３１の存在そのものを否定しているようなものだぞ。
もしそうならこのスレはこれでおしまいだ。

>>61
終戦直後の理科年表に載ってるよ。
毒ガスの実験結果とか。

>>63　
それではそれを見てない世代にはわからんよ。
今詳しい事が載ってる本提供してあげないと。

右でも左でもどっちでもいんだけど
6,000千とかいたのは間違えで
6千ですね。

731部隊が世に知られるようになった直接の原因は
赤旗新聞です。

ちなみに、731部隊は陸軍中央司令部（参謀本部）だから、天皇直轄ですね

｢７３１部隊｣常石敬一(講談社現代新書)が手もとにあるが信頼度は？
読む暇ないんだが。総標本数８５０となってる。
ペスト１８０・コレラ１３５・流行性出血熱１０１が多いな。
自殺３０が泣ける。

>>65
赤旗新聞の連続小説だったね。
森村誠一「悪魔の飽食」。

・・・・・・・・まあこれだけで勘のいい奴なら真相が判りそうなもんだろ（ｗ

あまりに低レベル・・・極東板に遊びにおいで

悪魔の飽食か、、、
小説と現実の区別が付かない人が信じるんだよね。

>>67
常石ﾀﾝは筋金入りの極左デムパ教授でつよ。
しかも経済学部の教授だから医学・軍事音痴。（ｗ

しかし８５０人という数字は素直に信じてヨシ。
資料として議論の余地は無い。
その後の捏造歪曲でどんどん数字は膨れ上がったが、真実は８５０人だ。
（動物実験４０００匹まで足された日にゃあアンタ。）

ちなみに８５０人全員が死刑囚でつ。
一番多いのはもちろん日本人。ついで中国人とロシア人。

もちろんその８５０人も、
麻酔無しの生体解剖とか人馬血液交換とか冷凍ポッキンとかはされてない。
そんな幼稚な話は、全部捏造でつ。

>>71
捏造と言える証拠は？

>>72
バカウヨの脳内証拠

>>68
森村誠一「悪魔の飽食」が単行本として出た当時、どこかのグラビア誌でも
７３１を取り上げていたよ。
残骸が残っていて、マルタや物資が運ばれた引込み線とか、爆破しきれなかった発電所の煙突とか。
中央のロ号棟と呼ばれた建物などは、中国が別の用途に使っていた。１階が細菌製造工場、
２階が研究室と石井四郎の執務室、中庭にはマルタを収容していた小屋があったという。

>>71
常石タンは、都立大理学部物理学科卒業。
広重氏からマンツーマンで科学史を訓練。
専門は科学史・生物化学兵器軍縮。
他の著書に｢消えた細菌戦部隊｣｢医学者たちの組織犯罪｣がある。
医学・軍事の専門家と、一応言える。

>>75
松本サリン事件で冤罪の後押ししてたという事実から、程度が知れるというものです。

>>72
証拠は「話が幼稚すぎるから」でＯＫ？

だいたい人馬血液交換ってなによ？
江戸時代じゃあるまいし。
検討するまでも無く、医学に無知なＤＱＮが考えた怪談話だ。

まったくだ。馬には血液に相当する成分がないことすら知らないんだからな。
文字通り馬鹿だ。

>>77
野戦病院で負傷者に輸血する血液が無くなったら？
天高くして馬肥ゆる土地、馬なら幾らでもいるべさ。

ま、７３１部隊の存在と行為は否定できないって事で。
東条は嫌いだったそうだね。
後押ししてたのは誰たちなんだろうか？
陸軍？
陸軍中野学校との関係は？

>>79
人間の数はもっと多いよ。

>>79
ちなみに、本来は｢馬、越ゆる｣ね。

ウヨは丸太としてお役に立ちまする。

>>79
ほらね。
医学に無頓着なＤＱＮは、すぐにそういう想像するだろ？

世界に誇るドイツ医学に学んだ、
日本の偉大な医学者達が、草葉の陰でマジ泣きするぜ。

７３１の「存在」も「行為」も否定しないけどさ。
でもその「行為」の中に、おいおい冗談だろみたいな怪談話じみた逸話が非常に多いのが気がかりれす。

著者の森村誠一自身が、作り話だって認めてるんだよなあ。＞悪魔の飽食

あれだほれ、「帝都物語」って知ってる？あれと同レベルさ。

血液の代用品を開発する意図なんかなかっただろう
単純に馬の血液を人間にいれたらどうなるか実験してみたかっただけなんとちゃうか？

ヒロヒトは生物学者でもあるから
興味深く実験データをながめてうっとりしただろうね

>>87
子供が蛙の尻に爆竹入れて遊んでるんじゃあるまいし。（ｗ
１５世紀ならありかも知れんが、２０世紀でそんな実験はアリエヘン！
医者を舐めるなッ！

つうかそもそも戦時中にそんな冗談やってる暇は無いだろう。

じゃ、事実認定できることを確認してけば？
誰か、オタクはいないの？

>>90
本職の医学者が降臨してくれればＢＥＳＴなんだが。

でも日本軍って２０世紀ではありえないようなことを
他にもやってるんだから「常識」は通用しないよ

http://wanonaka.jp/yuketu.htm

動物の血液が人間に適さないこと、人間同士ですら血液型の別があることは
２０世紀までにすでに知られていた。

馬はいいから、やった事実を確認してくれろ。
教科書裁判では、７３１部隊記述で、家永が勝利してた記憶があるが。

してないよ。

>>94
消去法でもいいんじゃない？

７３１の逸話は電波が多すぎて正直頭が痛くなる。

>>92
下級兵がＤＱＮばっかりだったとしても、
７３１部隊は、戦前から各方面で実績のある優秀な医者ばかりだからなあ。
新米の軍医ならまだしも、蛙の尻に爆竹入れて遊んだりはしないだろ。（ｗ

ところで日本軍がやった「２０世紀ではありえないこ」とって、例えばどんなの？

重機重砲等が完備した防御陣地に銃剣突撃を敢行するとか…

敵軍の上陸を予想して竹やりを使用した軍事教練を実施するとか…

>>98
つうか銃剣突撃なんて、２０世紀なら世界中どこの軍でもやってたんじゃないの？

>>98-99
職業軍人による、信じられない発案のオンパレードでつね（w

まっ個人的には竹やり訓練はあれ自体は本気じゃなくて、非戦闘員達を
無理矢理戦闘員化させ（そうすれば本土決戦時に軍の『盾』として使用で
きる）、さらには不満の高まる国民から反乱を起すだけの体力を奪ってお
くのが目的だったと読んでいるのだが。

>>97
優秀なお医者さん達は「上からの指示」によりさくさくっと処理していまし
たとさ

>>102
また妄想でつか？

あの切れ者の石井四郎医学博士が隊長でつよ。
馬の血の輸血なんて冗談は、論外だな。

>>103
えっ切れ者だけど実は人体を使って様々な遊びをする異常な性癖の持ち主なんでそ？
その人

>>104
あふぉか？
一応日本史板なんだからさ、下衆な歪曲はやめようよ。
つうか人体を使った様々な遊びって何？

>>71
許せん、同胞を外国人よりも大量に人体実験に処すとは！？
戦前の日本は同胞よりも外国人の命を大切に扱う
サヨク国家だったのでせうか？
平和主義者で立憲主義者であらせられる
戦後サヨクのはしりたる、
ヒロヒトさまの直轄部隊だったのが
災いしたのでせうか？

>>106
死刑囚に人種も糞もありません。
日本国内の死刑囚なんだから日本人が多いのは当然。

>>105
胃と腸の位置を逆に付け替える手術とかしてたじゃんか

>>106
おのれ許せん、
俺はチャンコロや露助を
殺しまくったからこそ
７３１部隊を日本の誇りと
認定していたのに！
>>107のブサヨクは死ね！！！

>>109
実戦部隊じゃないんだからしょうがないだろ。
所詮は防疫給水部隊なんだから。

つうかもっと気の利いたこと書けよな（ｗ

>>110
建前と本音とを
区別できない
馬鹿ハケーン。

急に笑いのレベルが落ちたな。

>>111
君の本音は充分分かってるよ。（ｗ
そのセンスの悪さこそを指摘してるんだってば。

お笑いスレだったのか・・・・・・・

６百万本で盛り上がってた頃が一番楽しかったよ･･･

今日はじめて図書館で読んだ。
余りのあほさと幼稚さ加減にがっかりした。
オカルト雑誌読んでるヤシが好んで読みそうな本だった。

実際何が書いてあるの？

水分全部蒸発させて、その前後の体重調べて
人体の水分のパーセンテージ調べたりとかさ
なかなか役に立つ研究してるんだよ（ｐ

それが真空室での実験ですか？

防疫給水部隊って漢字読めばどんなことしてたか予想できんかねぇ・・・
水の問題は結構重要で、中国大陸では井戸に毒が入れられてる危険があるので
川の水等から補給するしかないが、それで体調を崩したりするし
伝染病も気をつけないといけない、ということで設立されたんだがね。
他国、特に中国が毒ガス、細菌兵器を使う可能性が高かったので
それに対処するために研究したのが、嘘をばら撒かれるきっかけになったんだろう。

その防疫給水部が、村の井戸に開発した病原菌を入れて、罹患率しらべたりね。
村内での伝染スピードとか調べたらしいよ。日本国内じゃ絶対できないテストだわね。

井戸に入れるって事はコレラ菌か赤痢菌だな。
で、「開発した病原菌」って何？

おまえらオカ板でやれよ！

731部隊のデータで作られた生物兵器を、アメリカが朝鮮戦争で使用したとかいう話もあったな。
本当かな。

人骨焼却差し止め訴訟：東京・新宿区住民側の上告棄却　最高裁
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200012/19/1219e036-400.html

マラリアの研究はしていなかったのか？南方での日本兵の死傷者の殆どはマラリアによるものだったのに。

>>124
人民義勇軍の軍医の記述にそれらしいことがあるが、いまのところ米側の記録はない。

>>126
当時、マラリアの研究は台北帝大と台湾総督府に集中していた。既にキニーネが
治療に使われていたが軍の備蓄は十分でなかった。というよりオランダ、イギリスという
ところに握られていたため台湾、南洋群島で生産したが必要量を確保できなかった。

７３１部隊の成果を引き上げた米軍の実験の数々
http://www.hotwired.co.jp/news/print/20021031203.html

本土の大都市で人体実験？あいつらこそ何考えているのか分からん…

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/6514/gunji.html

元７３１部隊の人の講演＋展示会が以前あったよ。
ここに書かれているような実験も本人が証言してた。その人の名前忘れちゃったけど。

＞１２０，石井中将も水質には詳しいだよね、自前の浄水器を発明したりして。

関東軍防疫班は36年に関東軍防疫部(秘匿名，東郷部隊，部隊長は石井)
となり，38年から39年にかけてハルビン近郊平房に本部･実験施設を
移転，ノモンハン事件に際して初めて細菌戦を実施した。
そのころから研究者を増員し，40年8月には関東軍防疫給水部と改称し，
平房の本部のほか，牡丹江･ハイラル･林口･孫呉に支部を置いた
(のちに大連にも置く)。これらのうち本部の秘匿部隊名を41年8月より
満州第731部隊というようになった。
　731部隊と支部では，ペスト，腸チフス，コレラ，流行性出血熱，
炭疽などの病原菌を兵器化し，42年8月の浙徹(せつかん)作戦など
中国大陸で実際に細菌戦を実施した。45年6月の時点で731部隊は
約1300名，各支部もそれぞれ200名前後の人員を擁する大規模なもの
となった。また，中国人政治犯など約3000名の人間を〈マルタ〉
と称して人体実験に使い，死亡させたとされている。
関東軍防疫給水部は，同年5月，秘匿名を満州第25202部隊と改称，
8月のソ連の参戦直後，本部施設を破壊，人体実験用〈マルタ〉
を殺害のうえ，幹部全員が日本に脱出した。
731部隊は，その前身･後身組織を含め，1936年から石井四郎(敗戦時，
軍医中将)が，42年から45年3月までは北野政次(軍医中将)が部隊長を
務めた。731部隊が開発した生物兵器の技術と人体実験情報は戦後
アメリカに受け継がれ，朝鮮戦争の際に利用されたといわれている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　山田 朗

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

なんかｷﾑ ｼﾞｮﾝｲﾙが拉致は知らないって言ってるようなものじゃないですか　＞天皇陛下

ヒロヒトラー＝じょんいるという事で。。

>>126
国産キニーネはＳＦショートショートの創始者、星新一の父、星一が成功させ
るんだけど、台湾にキナの木を植えて、やっとそれが成長するのが戦後だっけ？

もしかして731部隊って
某やんごとない生物学者の発案なのですか？

あげ

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

ヒロヒトラー＝じょんいるという事で。。

あげ

７３１に直接関係はないけど、京大での石井四郎の師匠である清野謙次は
きわめて興味深い人物。

医官は、大将（中将？）になれない。
石井はそれで軍事にも役立てることにより、対象になろうとした。
一般軍人からは軽蔑されていたようだ。
まあ、表に出られる人ではない。

米は７３１舞台の研究結果を独り占めしたかったから東京裁判に７３１の話を持ち出させなかった。

>>144
ネタにマジレスってのもなんだが。

７３１関係で東京裁判にかからなかったのは、戦犯となるような事実がなかったことと
容疑自体がＡ級の容疑に当てはまらなかったため。
７３１の研究が米軍に引き継がれたなんてのは阿呆の妄想。そもそも７３１の研究自体
アメリカの医学ではとっくにわかっていたものがほとんど。唯一役に立ったのが寒天培養の
工業化技術のみ。
悪魔の飽食なんてネタ本信じるなよ。作者本人が捏造したって見とめてるんだから。
ググればわかることだらけ。

>>145
悪魔の飽食が純然たる事実に基いていたからこそ、著者である森村氏とその家族は
当時さまざまな脅迫や圧力を受けた。
やむなく、捏造とせざるを得なかった。

悪魔のナンタラ、いうのはともかく、731部隊が人体実験やったのは
紛れもない事実。十数年前、ＮＨＫで放映された米軍保管の731部隊の
実験資料が如実に物語っている。ただ、実用性のあるものもナッシング、
故に、資料は米軍基地の資料倉庫でお蔵入り。

そういゃ〜、秦郁彦は、ｺｽﾄﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ（費用対効果）の観点から見た場合
731部隊ほど、割の合わない金を使った組織は少ない、石井は詐欺師に等しい
という意味のことを書いていたな。せいぜい、ネズミにペスト菌を植え付けて
敵陣に放つというのが多少の実用性とあるが、これもネズミが自軍に向かう
という考えは無かったようだ。だが、実験材料にされた人間は浮ばれない。

>145
戦犯となるような事実がなかったのに死刑になった人さえいるのに。

ヒロヒトラー＝じょんいるという事で。。

>>146
いい加減な事を書いたからじゃないですかね。
裏付け取ったのですか？

この作品と言ってるよ森村氏。

というか731部隊は生物化学兵器研究所ではないのですが。

誰が生物化学兵器研究所だと言った？

開発した化学兵器はペスト、チフス、炭疽、コレラなど２０数種以上
製造能力は１ヶ月でペスト菌３００キロ、チフス菌８００〜９００キロ、
炭疽菌５００〜７００キロ、コレラ菌はなんと１トン
かれら近衛兵なんだから天皇の命令って名目で作られてたんでしょ？

ウヨの天皇擁護論を聞くと、松本ちずおの無罪主張とおなじだな。
「トップに君臨していたけど、実際にやったのは部下で、トップは無関係で無罪だ。」

悪魔の飽食！731部隊について語ろうよ！

森村・悪魔の飽食・裏表紙の解説、本多勝一、その裏田原総一郎。最高！

>>152
研究者の間では研究書のことを作品と呼ぶことも普通にありますが
もしかして作品＝創作とでも理解しています？

米は７３１舞台の研究結果を独り占めしたかったから東京裁判にのヒロヒトラーの話を持ち出させなかった。

卒論のテーマが７３１部隊なんだけど
面接でつっこまれて大変だよ！
女がこの辺の研究するのはキモく見られるらしい・・

左翼観察趣味の方のレポートです。社民、共産党の連中は「一般人」を
偽装しているようです（笑）。
くれぐれもプロ市民にだまされないようにしましょう。

http://marukyo.cosm.co.jp/forum/index.cgi?id=7&stat

>４万人という割には党派は少なかった。それだけ一般の参加者が
多かったと>いうことかな。

聞いたところでは、共産党・社民党には、党旗は持っていかないという申し
合わせがあったとのことです。
　新左翼は知りません。

あぼーん

あぼーん

なんかｷﾑ ｼﾞｮﾝｲﾙが拉致は知らないって言ってるようなものじゃないか　＞天皇陛下

明○大にはまだ建物残ってんよね。

>>161
ワラタヨ。田嶋に突っ込まれやすいネタだｗ。

丸太まんせー！

天皇直属だから予算は腐るほどありました。

「開発した病原菌」って何？

（＾＾）

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

>>170
ペスト、天然痘、インフルエンザは731部隊が開発した。
AIDS、エボラ、SARSも731部隊が試作した物を米軍が強化したものといわれている。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

ヒロヒトラー＝じょんいるという事で。。

731→ﾐﾄﾞﾘ十字⇒薬害エイズ！！
恐！！因縁を感じる…。

ＳＡＺＵ

稀代の詐欺師集団、731部隊関係者は潔くハラを切れ〜！

なんだよ、結局ちゃんと語れる奴はいね〜のか、、、

松本清張の小説にあったな、戦後某帝大の脳外科だったかな、その老教授が学会に
出席したとき、新進気鋭の研究者が発表する研究論文があまりにも詳しく自分の知
らない事までも多々あるので驚く、その若手研究者はしきりとわれわれが行った、
｢大きな猿｣による実験ではと言ってたが、その時はその言葉に意識に止めなかった
が、後でその研究者が戦時中満州にいたことが耳に入り、ハタ!と気づく｢大きな猿｣
の意味を了解する、｢大きな猿｣とは人間であり、人体実験で得られた成果であること
を知るというストーリだが、大部前に読んだので少し内容が違っているかも知れない
が、文意はその通り。
たとえ貴重なデーターが得られたとしても、生きた人間を実験に使うなど言語道断だ
いかに戦時中とはいえその罪は断罪されても仕方がない。

今更「悪魔の飽食」の真偽の話もないだろ。
横溝も罪なやつだな。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

・被験者に細菌入り饅頭を食わせて発病させ、妙な液体を注射し高熱を出させて
細菌を殺す実験をやったら「熱で脳内の雑菌が焼き殺され、被験者の
記憶力が抜群になった」という話
・・・実際の所どうなん？

なんで共産党が７３１部隊叩きをするか？
共産党は同和利権に厳しいことで有名。
７３１部隊が有名になったのはしんぶん赤旗紙上の連載。

７３１部隊は別名加茂部隊ともよばれた。
加茂は石井四郎医務中将の出身地で
隊員も加茂出身者で固められてた。

加茂住民は戦後も鉄の結束を示し口が固かった。
これをただのカッペ根性のせいにするが、んなわけない。
そう、加茂は被●●●落。

７３１部隊、戦後の製薬業界は同和利権だから
薬害エイズなどない１９８１年から共産党は叩いたの。

１９７６年に解同から共産党系の全解連が分裂して
解同の日共糾弾闘争が激しくなったのに対抗するネタが
７３１部隊だったわけ。

＞＞１８６
　石井四郎は大地主の息子ですが。
　悪魔の飽食にも書いてあるよ。

石井は京大総長（後、学習院長）荒木寅三郎の娘と結婚してるから、
貧乏人の出ではない罠。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

常石さんは化学の知識のある人ではないです。テレビに出てるとき
いってることとかムチャクチャだし。サリン事件のときとか散々嘘
八百並べ立ててたし。まあ、科学史学者なんで、細菌戦とか軍事と
か医学・化学関係は彼の専門と違うから仕方ないかもしれません。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない））
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い）
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていない場合特に））
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的（例え10の長所があっても褒めることをせず、たった１つの短所を見つけては貶す）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているので性格が鬱陶しい（根暗・陰気)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派＝正しい　と信じて疑わない）
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾）
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（自分がそうだから容易に他人を信用できない、またポーズだけで中身を伴っていない、「世間体命」）
●たとえ友達が多くいても、たいていは浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独（心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから）
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い（不合理な馬鹿）
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする（もう腹を切るしかないだろう！)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男前やのに、なんでやねん！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

>>185
ありえない
脳に雑菌などありえない
生物には免疫という機能もあるし、脳関門という防御ラインもある
それに、人間が生存できる程度の熱で、細菌が死滅するようなことも、決してありえない。
非科学的な噂にすぎんよ

（＾＾）

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

アメリカも731の研究を買い被って相当な成果が得られると考え
石井と裏取引したが、手に入れた中身はスカばっかでアッタマきた。
あの、石井の糞ガキャ〜嵌めやがったなっ！ても手遅れ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　功雄版タロット

┏━━━━━━━┓
┃　　　　�]�X　　　.┃
┃───────┃
┃／|＼(＾＾)／|＼　 ┃
┃⌒⌒　从⌒⌒　　┃
┃　　　　　.　　　　　┃
┃　　　 ↑＿↑　 　┃
┃／|＼（　｀∀´）　 ┃
┃⌒⌒ （━つ━∈ ┃
┃　←-┤ ｜　|　　.┃
┃　　　（_＿）＿ 　　┃
┃───────┃
┃１５ 　 悪魔　　　.┃
┃　　　　THE　. 　　┃
┃　　　 DEVIL　　　┃
┗━━━━━━━┛

大人の時間ドットNET
http://2ch.otona-no-jikan.net

731部隊・少年隊（末端技術者養成所）出身の鎌田信雄の体験談。
手足を縛られた中国人が手術台に縛られていた。「ノドから、ヘソの27�a上まで
切りなさい」軍医の命令で鎌田は指に力を入れ一気に切り下げた。麻酔をしていない
ため、「ギャー」と凄まじい叫び声をあげ目をむいてのけぞり気絶した。「頭の中が
真っ白で何も考える余裕はなかった」翌年、鎌田もペストに感染し陸軍病院でﾜｸﾁﾝを
投与され一命を取り留めた。43年帰国して郷里で療養生活を送っていた（毎月36円の
治療費が送られてきた）が毎日憲兵や警察に監視されていた。

ヘソの27�a上まで→ヘソの2�a上まで

>>201
それ、医学的になんの意味もないでしょ。
だって、本物を手術するときには、麻酔するんだから。
医師の養成にしてはここが矛盾しているね、完全に。
仮に、生きたまま解剖することに意義があるならば、
少年にまかせるわけは無いよね。

生体解剖したのは、ペスト感染した人間の内臓の変化を見るためだった、とある。
鎌田は昭和13年の一期生なので、かなり経験積んでいたが生体解剖は初めてとか
出典は「沈黙のファイル（瀬島龍三とは何だったのか）」（共同通信社）
九州帝大医学部でも生体解剖して実行者は戦犯になっているのでウソとは言い切れない。

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>>204
うーん、そのレスはかなりズレているよ。

＞生体解剖したのは、ペスト感染した人間の内臓の変化を見るためだった、とある。

ちょっと考えれば解るけど、何故、内臓を観察するのに麻酔をしないの？
明らかに麻酔をした方が観察しやすいし、
麻酔をしなければ、解剖途中に暴れて、内臓が傷付く事も考えられるでしょ。
ましちゃあ、ペスト患者だ。
暴れて、術者にペストが感染でもしたら、大変だわさ。
だから、麻酔をしない意味がまったく無いのさね。

更にその人検索して出てきたのはこれだけだね。
この本の中でインタビューに応じているけど、
タイトルからしてむちゃくちゃ怪しいよね。
中帰連の洗脳者か何かでは？

＞●特別報道★生物戦部隊７３１−アメリカが免罪した日本軍の戦争犯罪
http://www.melma.com/mag/85/m00026085/a00000091.html

更に、以下の文は上とまったく関係無いです。
言いきれないと言うのならば、
その鎌田さんが戦犯になったと言うソースを出さないとね。

＞九州帝大医学部でも生体解剖して実行者は戦犯になっているのでウソとは言い切れない。

あ、無論、嘘とは言いきれないです。
ただ、理論的に考えられないというだけですね。

鎌田氏は戦犯にはなってないよ。731部隊で戦犯になった人間はいないんだから。

あ、ソ連に逮捕された人間は別だが。

>>206
被験者(^^;が暴れることができたら、こんな生体解剖の意味など無いよな。
だからこそ手術台に縛られていたんじゃないの？(ｗ
この際のハードルは断末魔の叫びだけ。
猿轡をかませなかったことからしても、
動機としては捕虜の刺突訓練などと共通する
度胸づけが、まず一つ想定されうるけど。
他にはどんなものがありうるだろうか？

鎌田氏に公表するよう勧めたのは同じ少年隊の後輩小笠原明氏。彼は戦後
ミドリ十字にも一時、勤め、石井の命令通り、長らく沈黙を守っていたが
犠牲者の生首などの夢にうなされ、40年以上経って世間に発表した。鎌田氏
にも体験を証言するよう説いた。もちろん、平房の石井部隊の関係者のうち
幹部は飛行機で、一般隊員は列車で15日までに現地を離れており施設は
徹底的に破壊されマルタは全員殺害し川に流したので証拠は少なかった。
（破壊命令伝達のため、東京からわざわざ朝枝参謀が10日に新京まで飛んだ）。
一部、他の施設におった人間が逃げ遅れてソ連の捕虜になった。

正直麻酔せずにやる意味が分からん、
手足や胴体縛っても、腹筋の力で内臓などの位置を動かすのは不可能ではないし、
詳しく調べるなら、それこそ全身麻酔したほうがやりやすいし、患部も見やすい。

つーか身動きが出来ないほど縛るくらいなら、麻酔したほうが早いだろ。
縛るのだって労力かかるんだからな。

何だろうね・・そもそも、俺は本当にそんな研究成果を得るつもりだったのかも分らない。
どこかで、731部隊のやったことは、ただ人の死に方を見たかっただけ何て暴論があったが、絶対はずれってわけでもないかもしれないと思ってしまった。
で、麻酔しない理由ははっきりとは分らないけど、ちょっと単純に思いついたことを書いてみる。

1.麻酔が足りなかった。
(これが起きるには色々と条件がいるけど、たとえば、殺す予定の人間に麻酔などいらんという考えで決まってしまった、とか。
何か別の都合で持ってこられなかった、とか)
2.上で誰かが書いたような、度胸試し、度胸付け(しかし色々矛盾してる。そこにいる連中、あるいはそのすぐ上に立つ人間が、
一種の精神衰弱状態、極限状態での思考能力の低下、完全なる感情の麻痺、あるいは元より狂人達だった)
3.
麻酔すると、どうしても分らないことがあった。(しかしこれもなぁ・・。具体的に何だよって話だからね)

しかしこの731部隊の話を思い出すたびに、日本軍の正当性のかすかなかけらも完全に砕け散る。
それどころか、歴史上屈指の極悪集団・狂人集団となる。
そして何より、俺が気持ち悪くなる。

命じた軍医が単なるサディストか残虐趣味があっただけだろ。

うーん、結局、麻酔無しはナンセンス過ぎるよね、いくらなんでも。
病院内部の幹部の大部分が狂っていたと言う事にしないと
つじつまが合わないからね。
まぁ、要は死刑囚だから、死ぬ前に実験体にしようって事でしょうね。
しかし、まぁ、この部隊ほど、デマの多い部隊はなかなかないね。

731部隊は関東軍ではなく近衛兵てきそんざいだったんだってさー
天皇直轄の犯罪者集団(藁

生存者はまだいるのだから、今のうちに政府が聞き取り調査しとかないと
また、南京事件みたいに捏造だ、いや事実だと局外者が騒ぐことになるよ。

10年以上前にＮＨＫで放映された731部隊関連の映像再度見てたら実験の資料は
すべて米国の陸軍基地に保管されてる。
731部隊の生存者の証言では、生体実験した理由は、すい臓などは死亡後自ら出した
酵素で溶け出してしまう、また、雑菌などが入ると正確なデータが得られず実験の
意味が薄れる、とか。こうした観点から麻酔を打たなかったと想像できる。

７３１部隊の細菌兵器よりも、シナ大陸住民の不潔さのほうが強力だった

>>217
その生存者も、有名な人は大抵、口を閉ざしているし、
口を開いている人は、７３１部隊に所属していたかどうかも
あやしい人達なのよ。

>>218
＞731部隊の生存者の証言では、生体実験した理由は、すい臓などは死亡後自ら出した
＞酵素で溶け出してしまう、また、雑菌などが入ると正確なデータが得られず実験の
＞意味が薄れる、とか。こうした観点から麻酔を打たなかったと想像できる。

ＳＦやホラーとしては、良い題材で面白いけど、
歴史としては零点だね。悪いけど。
ここが７３１部隊の誇張された部分だろうね、
あまり語る人がいなくて、怪しい実験をしていたと。

あ、もし、自分が７３１部隊が麻酔無しで実験していたとするならば、
実際に銃創を作って、それが内臓にどんな影響を及ぼすかを研究するとか。
ここらへんが良いところだろうね。
実際に解剖するときに麻酔無しはムリがありすぎるから。

＞つーか身動きが出来ないほど縛るくらいなら、麻酔したほうが早いだろ。
　縛るのだって労力かかるんだからな。
麻酔なんて勿体ないよ。チャンコロ相手に。
度胸だめしには持ってこいさ。
素材なんて憲兵隊の現地調達でいくらでもあるし。

>>222
ムリ有りすぎです。
特に７３１部隊は予算がかなり豊富にあったと聞きますからね。
人員増やすより、麻酔の一ケース増やした方がぜんぜん楽でしょ。

ＮＨＫの番組で語っていた人は田村良雄という人物、前出の鎌田某といい、やっても
いないことを公衆の面前に名前と顔晒してウソつく理由がわからん。強制されても
いないのに過去の汚点を捏造してまで普通は他人には話さないのが人間の性。
これが放映されたのは湾岸戦争以降（番組で触れていたので）当然、他の部隊員も生存
しており事実と違えば意義の申し立てがあるはずだが。他に元伍長（溝口俊美氏）や
元中尉（目黒正彦氏）の人が証言していたが、書物などで掻かれていることと内容は
ほぼ一致している。因みに、これらの人々は捕虜にはなっておらず中国帰還なんたら
いう組織とは何の関係もない。人間には内省的なﾀｲﾌﾟと絶対反省後悔しないﾀｲﾌﾟがあり
無反省な人間は死ぬまでシラを切り通し厚かましくもウソをつくヤシもいるが。後者は
組織の中でトップにのぼりつめるヤシでもあるがな。

繰り返しになるが麻薬使わないのは、雑菌や他の物質に汚染されない状態で
菌に冒された内蔵状態を知りたかったのが目的。

>>220
＞ＳＦやホラーとしては、良い題材で面白いけど、
　歴史としては零点だね。悪いけど。
ソースきぼんぬ。

>>226
逆だろ。
２１８が先にソースを提示すべきだやね。
無論、これについての「医学的」なソースよ。
「誰かが言ってたんだもん」はソースでは無いからね。

・すい臓などは死亡後自ら出した酵素で溶け出してしまう
・雑菌などが入ると正確なデータが得られず実験の意味が薄れる

たとえば、ちょっと考えれば解るが、

・すい臓などは死亡後自ら出した酵素で溶け出してしまう

麻酔した方が、合理的でしょうさ。
麻酔したって生きているんだからさ。
更に被験者が暴れないなどの利点があり、
より正確なデータを出せるね。

・雑菌などが入ると正確なデータが得られず実験の意味が薄れる

麻酔と雑菌はぜーんぜん関係無いです。
呼吸器から入るモノが、消化器に与える影響は最小でしょう。

その非論理的な理由付けがすでに
「フィクション」と言っているようなものだやさ。
ＳＦとしてしか説明が付けられないでしょ？

膵臓から出る消化酵素が死後膵臓自体を消化するのは普通に起る。
何らかの状況で生前に膵臓が消化されるのが膵炎などの病気。

正確には、膵液から出る消化酵素。

いや、麻酔をかけない理由になっていないですよ。

あと、麻酔しないと、痛みによるショック死と、
動くことによる出血多量による死も早まるね。
なじぇ、麻酔しなかったんだろうね。

↑
本人たちに聞くのが一番良い方法。まだ当事者は多数存命なのだから。
疑う者も信じる者も、すべて局外者で当時生れてもいないﾔｼらがほとんど。
当人に質すことが出来ないなら出版社や放送局に回答を求めるとか。

↑
それは当人達に聞いていないから、
麻酔はかけていなかったと言うのは嘘と言う事で良いよね？
まぁ、当人達がいくら言ったところで、医学的にもありえないけど。
それに、裏の取れていない証言だけで物事の審議を決めていたら、
世の中、冤罪だらけだろ。
もう少し、「証明」と言う事を考えた方がいいよ。

結論としては、麻酔無しで解剖はフィクションで良い感じだね。

戦場では、麻酔なしの手術がよくおこなわれたといいます。
沖縄戦でもそうでした。これはもうせっぱつまって仕方がなく
やっているわけですね。麻酔薬がないが、手術はしなければ
ならないーー。しかし生体実験において麻酔薬なしで
やる理由がわかりません。九大の生体実験も麻酔薬は使って
ますね。

この九大の生体実験は当時、アメリカ人が、
日本人の頭蓋骨をおみやげにしたり、また骨をペンナイフとして
もちかえって友達にあげたというようなことが報道された
ことに関係していると思いますね。鬼畜の仕業ということで、
報復を考えた軍人がいるでしょう。これらの報道はドイツ発
だったので私も全く信じませんでしたが、リンドバーグの日記
を読むと、事実だということがわかり驚愕ました。

米人搭乗員に対する生体解剖は麻薬使ったが、相手は文明人という意識があったのか？
しかし、一部軍人がこの後肝臓食ったらしいし、実際はどうなのだろ？
731による麻薬なし解剖は当時の支那人（動物視）に対する日本人の抜きがたい優越感だろ。

>>211
その施設が徹底的に破壊されたというのがもう疑わしいのよ。中国人
たちが最近まで住んでいた建物は、当時のままのものだったと報道
されていたと思うが。日本敗戦後、この731部隊の施設を訪れ二、三日
滞在した日本の看護婦たちは、人っ子ひとりいなかったと証言してい
るね。建物はすべてそのままだった。敷地の一面に畠がつくられており、
キュウリやトマトがたわわに実っていたというのだ。彼女たちは飢えており
それをたべて引率者から厳しく叱られている。引率者は細菌兵器が開発
されていた場だということを知っていたのだ。どうも自給自足のために
畠をつくっていたらしい。労働者も必要になったろう。つれてこられた
苦力は農業をさせられていたのではないか。施設が爆破されたという事実
そのものがないのではないか？看護婦たちが場所を間違えているのではない
かという疑いはあるが。

>>236
ともかく麻酔薬を使わないと実験しづらいのに、(手間がかかり非常に
面倒)優越感をもちだしても仕方がないね。「実際はどうなのだろう？」
とつけて、巧みに責任を回避していますが、人種的偏見にみちた書き込み
ですね。そもそも自国人の骨をペンナイフにしたり、頭蓋骨をおみやげ
にされたりしたら、相手を人間として尊重するつもりになりますかという
ことでしょう。勿論、生体実験は暴走ですが、アメリカ人の反人道的行為
が呼び水になっていることはいうまでもありません。

>>224
>ＮＨＫの番組で語っていた人は田村良雄という人物、前出の鎌田某といい、やっても
>いないことを公衆の面前に名前と顔晒してウソつく理由がわからん。強制されても
>いないのに過去の汚点を捏造してまで普通は他人には話さないのが人間の性。
　　　　　　　　　　　　↑
世の中には自己顕示欲の非常に強い妄想型人間がいるのです。結構、
いますよ。本人はヒーローになれるんですね。私は原爆投下機のパイロット
だっと告白した人もいました。また会ってもいない人間との対話録を
つくって公開するジャーナリストも多数いました。この場合は単純な
名誉心ですが、ヒーローになりたいということですね。日本の場合は、
つくり話をしても、誠実で立派な人扱いされるので、気軽に告白
できるんですね。異議申し立てですか、これはそうすると逆に
袋叩きにされかねない状況が最近までつづいていたからですよ。
「従軍慰安婦」についてもいわれていることと違うというと、大臣を
罷免されてしまいましたよね。私も実は、やめろといった一人なんですが。

原爆投下のパイロットは当時から米国では英雄だろうが、先日もエノラ・ゲイの機長が
同じ状況ならまた投下すると豪語さて米国内で喝采を浴びたばかり。だが、生体解剖など
というおぞましい行為は人に語ったからと言って自慢にならんし、恥ずかしいだけ
だが、口をつぐんだまま墓場までいくことが出来ない人もいるのだ。

人体実験はあったよ、これは資料で裏付けられている。
ただ、麻酔無しの解剖なんていう
ナンセンスな事はしていないと言うだけです。

麻酔無しで、チフスを植え付けて、
その経過を観察するような実験はあったみたいだけど。

>>238
＞勿論、生体実験は暴走ですが、アメリカ人の反人道的行為
＞が呼び水になっていることはいうまでもありません。
全然、まとはずれ。全く非論理的。
アメリカの行為が生体実験を行う呼び水となったと言う論拠は？
この嘘つきが！！

>>236
だから麻酔なしってのがフィクションなの。
んな意味ねーことしねーよ。
人間と見なしていないなら、それこそ麻酔をするだろう。
倫理的な問題ではなく、運用上の問題としてな。

>>235
｢報復行為説｣を持ち出せば、
この世のあらゆる残虐行為が許容されるか、
情状酌量の余地がありになてしまう。
ソ連軍の性的暴行しかり。米軍の日本爆撃然り。
法律論としての｢報復行為説｣の無効性は言うまでもないけどね。

ところで、実験材料のモルモットなんか麻酔するの？

ケースバイケース

ちなみに、２３６の捕虜を食べた話は本当。
たしか、硫黄島だったような。
司令官が胆力をつけるために食べたそうです。
パパブッシュがこの近くに不時着して、運良く救出されたが、
もし、捕虜になっていたら食べられたかも。

九帝大生体解剖で事件でも、堀内清真少将らが肝を食べた。だが、この場合再審で無罪。

ここで語られた内容が事実かどうかは当事者以外知るよしもないが、
731部隊に関し欧米ではこうした本も出版されている。

http://www1.odn.ne.jp/~cam39380/jpage/jpage139.htm

人体実験なんて、どこの国でもやってたことやんけ。

被験者の１００％の死を前提とし、
なおかつ苦痛の軽減を一切考慮しなかった類の人体実験は、
ナチスドイツと大日本帝国しかやらなかった事に
今の所、なっています。

>>251
その「なってます」がミソだね。
けど、最近は米軍も梅毒の治療をわざとしないで、
その経過を観察したいたとか、兵士を放射能実験につかっていたとかが
クローズアップされてきたから、昔ほどは風当たりは強くないね。

米国内で行われていた人体実験を公にしたのは米国のメディアだよね。

中東帰りの米兵に起こる奇病と劣化ウラン弾は因果関係なしと言い張り
使用続ける米軍当局は、やはり自国兵士を実験に使っているのだろうか？

そら実験台でしょ
だから米軍兵士は出征前に精子を冷凍保存する人がｲﾊﾟｰｲ

ウラン弾使用禁止にしたら、製造してる会社は今までの設備投資費回収できんもんね。

当時、中国などでは伝染病などがありそれを防ぐために
化学部隊が創設された。

今、黒竜江省で旧日本軍が遺棄したと云われる化学兵器は
中国がそこへ移動させた物であり他の国の化学兵器も
混ざっている。

日本は、まず正確に調査して対応すべき。

慶応の松村教授が見つけた731関係の資料に、「加茂部隊」名で作成された
人体実験のレポートが２つあって、そのうちの破傷風菌接種実験のほうに関しては、
そのレポートに名前があった実験当事者にたいしてウラもとってあったよね。

>>251
ようするに人体実験をするにしても一線を超えてしまった。
結局、話はそこに尽きるんだよな。
だから敗色が迫ったのを悟った石井タンは逃亡前から色々考えて
証拠隠滅に力を注いだんだけど、
実験データまで完全に廃棄する点については
本人の保身の為にやらなかったし、それで成功だった。
後はアメリカが｢司法取引｣のさいに獲得した資料が
全公開されたら面白いのだが…

　　↑
しかるべき手続きとれば報道機関や研究者には公開されてる。資料は米国ユタ州の
陸軍基地（ダグウェイ実験場＝生物化学兵器の実験基地）に保管されている。

>>259
＞後はアメリカが｢司法取引｣のさいに獲得した資料が
＞全公開されたら面白いのだが…

これって、もしかしてＡ級戦犯に対する追求を
司法取引で逃れたとか言う事？
それだったら、それはデマです。
なぜならば、Ａ級戦犯に７３１部隊は関係しないからです。

＞「Ａ級」というランクは国際法上初めて導入された
＞「侵略戦争を計画・遂行した」責任を問う「平和に対する罪」に相当する。
http://www.mainichi.co.jp/news/kotoba/wa/20010810_01.html　

それに、７３１部隊の臨床実験も、
アメリカではすでに知られていたことばかりだよ。
人体実験自体は違法でもなんでも無いから、
追求されなかっただけです。

259はＡ級戦犯とは書いてないだろ。731部隊のやったことはジュネーブ条約違反
（捕虜不法殺害）殺害された中には満州空襲のＢ29搭乗員も含まれており、敗戦
の際、殺された（秦郁彦の著書による）。また、白人の生首のホルマリン漬けを見た
複数の証言もある。この免責交渉は数人の元隊員から免責と引き換えに情報提供を
申し出た。ウィロビー少将の指示でＭ・サンダース博士らと石井が会い石井側は
文書による免責を求めたが断られた、だが免責の約束は守られた。

＞人体実験自体は違法でもなんでも無いから、

根拠は？

>>260
全部公開されているんですか？

そういやスティーヴ（ブ）ン・ハンターの小説で
アメリカの梅毒実験をネタにしてたな。

天皇直属だから予算は腐るほどありました。

いわゆるドイツで行なわれた優性生殖による超人創造「生命の泉」の極東バージョン
みたいな施設ってあったのですか？清の王族、元の末裔とエリート日本軍人との交合場とか・・

石井中将は夜な夜な料亭に入り浸っていたんでしょ

科学者連中の暴走っぽい感じがせんでもない。
石井中将が出身地の連中を警備員としてたというのも・・・
身内で固めてたということだよなぁ。

しかしこの731部隊の話を思い出すたびに、日本軍の正当性のかすかなかけらも完全に砕け散る。
それどころか、歴史上屈指の極悪集団・狂人集団となる。
そして何より、俺が気持ち悪くなる。

731部隊以外にもいろいろ実験してた部隊ってあったよね。

リアル厨房のときに７３１部隊のビデオを見せられた・・・
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

２ｃｈねらって自分の情報だけが真実と思って疑わないのな

しかし『悪魔の飽食』ってのは日本人なら常識的に知っている本だと思っていたが、結構しらないガキが多いんだな・・。その事実が実に恐ろしい。

悪魔の飽食は厨房のときに読んだ。
かなりショックだった。
マジで受け止めて、それ関連にどっぷりつかった。
そうしたら本多勝一ってヒトがどういう立場なのかわかった。
森村誠一は単なる「フィクション」として「小説」として読ませたかったの？
でも本多勝一やら、強酸やらがなぁ・・・。

今年の夏、朝日新聞で日本で731部隊があった現在○○大学についてのルポがあったな。
まだやってんのか。
その周りで働いていた人は「戦争が終わっても、死ぬまで話すなと言われてきたから今更話せない」
みたいな感じだったような。
７３１もナチスも同等だと自分は思う。
そして７３１を上手く活用してるのがアメリカ。

どうもSARSが怪しく思える。
日本人のＤＮＡは受け付けにくい＝罹りにくいと聞いたが。
元・医療従事者より。

>>275
お、偶然だな。
俺も医療関係者だ。

SARSについてはあんまり詳しくないが、
日本人が受け付けにくい？
日本人のDNAは割とバラバラと聞いた記憶があるが・・。
中国・朝鮮は結構まとまってるらしいな。