馬場跡からの風景。売店からですね。右手には神社あり。
某童話作家の親父が建てた神社でつ。
最盛期の正面は左に行って下った所にあり。
>>304 うお!すげーです。カンペキ。
登頂は雪に阻まれ断念しますた(w
5年前、元旦に登頂したら、爺さんが高らかに頼山陽の詩を
歌っておりました。例の神社の右手下に広い空間がありますが
(二、三段下。現状畑)、16Cの陶磁器片が拾えます。
>>306 ふもとの野っ原はなんなんですかね?
というか自分が逝ったときは雪原ですたが。
さぁさ、みなさんも爆撃してくらはいな(w
堀があって、小さい資料館のあった所でつか?
あそこは「総構え」でつ。養子の坊やの代に構築されましたそうな。
坊やが引っ越して後の住人が拡張しますた。後者の名前が堀の
名前になっていますでつ。
内容:
山にトンネルが通るとか通らないとかで一時問題になった城でつか?
自称軍神の生まれ変わりのご威光も、現在人の営利主義には通用しない
みたいですね。
>>308の「堀の名前に」ははからずもシャレになってますか?