日本史から見た「日中戦争」を語ろう

このエントリーをはてなブックマークに追加
919日本@名無史さん:03/04/14 00:30
南京大虐殺
920山崎渉:03/04/17 13:49
(^^)
921山崎渉:03/04/20 02:13
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
922日本@名無史さん:03/04/22 14:21
勝てもしねえのに喧嘩をふっかけるヤシがあるものか
923日本@名無史さん:03/05/07 11:00
あげ
924キリスト教徒:03/05/07 11:25
「支那事変は日本の侵略戦争ではなく防共の聖戦であるから
カトリック教徒は日本の戦争に協力せよ」
ローマ法王ピオ十一世

バチカンは満州国と国交を結んだり、積極的に日本を支援してくれました。
925日本@名無史さん:03/05/07 11:56
>>924
こんなサイトにしか載ってないんだけど、真実なのかね?

http://www.geocities.co.jp/Berkeley/7154/nyukai.html
「興亜観音を守る会」は、特定の宗教・宗派にとらわれず、「興亜観音を守り、
もって我が国の歴史、伝統、文化などを正しく認識すると共に世界平和に貢献する」
(会則第2条)ことを目的としており、興亜観音の諸施設の維持管理、
宗教行事への援助、聖職者の生活費援助など諸事業を行います。
会費は下記の通りです。21世紀をになう若い方々にも入会をおすすめ下さるようお願いします。

http://www.geocities.co.jp/Berkeley/7154/14-1.html
しかも、引用者は、南京事件虐殺50人説の獨協大学教授昭和史研究所代表の中村 粲せんせ

つか、バチカンが主権獲得できたのは、ムソリーニのおかげ(1929年)、
この時期、当然にバチカンはムソリーニの意向を配慮し枢軸よりだった。
926日本@名無史さん:03/05/07 13:37
ポツダム宣言 四、無分別な打算により日本帝国を滅亡の淵に陥れたる我侭なる
軍国主義的助言により日本国が引き続き統御せらるべきか又は理性の経路を日本国が
履むべきかを日本国が決定すべきを日本国が決定すべき時期は到来せり。
五、我等の条件は左の如し。六、我等は無責任なる軍国主義が世界より駆逐せらるるに
到るまでは平和、安全および正義の新秩序が・・・・・日本国民を欺瞞し之をして世界征服
の挙に出づるの過誤を犯さしめたる者の権力および勢力は永久に除去せらるべからず。
好むと好まざるに関わらず日本政府および天皇はこの条件を受け入れた。異議が
あるならこの宣言を破棄した上で行動を起すのが筋。政府の受諾のほかに天皇は「ポツダム宣言
受諾の詔書」を発している(s20/9/2)。
927m:03/05/07 13:43
928山崎渉:03/05/28 11:36
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
929日本@名無史さん:03/07/08 17:50
支那事変だろ。変な名前つけるなよ。
正しい名称で覚えろよ。

支那事変だぞ。
930山崎 渉:03/07/12 12:13

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
931山崎 渉:03/07/15 11:50

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
932山崎 渉:03/08/02 01:49
(^^)
933日本@名無史さん:03/08/03 04:59
日中戦争って用語使ってもいいけど、
「日中戦争は盧溝橋事件に端を発する」に異をとなえるひとは
ちょっとアレなひとだと思う。

ところで、廬溝橋事件の最初の一発って一時期論争が活発になってたけど
ファイナルアンサーでたの?
934日本@名無史さん:03/08/03 05:03
最終的には文化大革命で毛沢東に消された劉少奇が、
当時のコミンテルンからの指示で、
国府軍と日本軍を闘わせる為に仕掛けたという説があったが本当かどうか。
935日本@名無史さん:03/08/03 05:06
清が存続していれば第一次世界大戦で連合国側に立って参戦し、
それで国内への英米の工作が緩んで青島を回復したんじゃなかろうか。
そして日本と中国が戦争をする事も無かっただろうと妄想してみる。
936日本@名無史さん:03/08/08 20:36
おい、このスレ使い切れよ。なんかネタ無いのか?打通はどうした?
937山崎 渉:03/08/15 13:48
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
938日本@名無史さん:03/08/25 12:12
盧溝橋事件

第二次上海事変

南京攻略

このあとどうなるの?
939日本@名無史さん:03/08/25 12:42
徐州会戦

武漢三鎮攻略
940日本@名無史さん:03/08/27 03:30
この頃は、戦闘方面だけでなくいろいろな陰謀、工作が入り乱れてるから
すごく複雑だ。
941日本@名無史さん:03/08/28 21:01

必携

 軍刀(旧日本政府 文部省 陸軍省 認定教本)を読む事で、
日本国と中国の歴史的事実がわかりますので、日本武道 
中国武術の視点から、それぞれ各人の立場による日中の
歴史認識を知り、日中両国の恒久平和を願う礎となる資料を、
是非ご利用下さい。
 また、一般の方にもおすすめします。

http://www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/index.htm
942日本@名無史さん:03/08/29 23:35
盧溝橋事件

第二次上海事変

南京攻略

台児荘の戦い

徐州大会戦

漢口作戦

武漢三鎮占領      広東作戦
               ↓
               南昌作戦
               ↓
               南寧作戦
               ↓
               長沙作戦
943日本@名無史さん:03/08/30 00:02
北支では中原会戦というのもあった。
944日本@名無史さん:03/10/06 22:37
test
945日本@名無史さん:03/10/26 13:49
age
946  :03/10/26 14:08
百団大戦もわすれるなかれ
947日本@名無史さん:03/10/28 13:03
 
948日本@名無史さん:03/10/28 17:24
で、結局支那軍は日本の輜重兵にしか勝てなかったわけか
949日本@名無史さん:03/10/28 23:26
赤軍は祖国を侵略したファシスト略奪者を膨大な犠牲を被りながらも、
怯む事無く断固戦い、ついには撃破・粉砕し、帝国議事堂に赤旗が掲揚されたのである。
950日本@名無史さん:03/11/11 02:31
>>938
盧溝橋事件

第二次上海事変

南京攻略

重慶に首都移転

近衛声明=国民政府を対手とせず

汪兆銘重慶脱出で南京政府
951日本@名無史さん:03/12/01 14:05
中国大陸で旧日本軍が中国人に対して残虐非道な事を行ったと言う中国人が
最近多くいます。
半分正解です。
満州国の関東軍の仕業で、関東軍の部隊は日本人以外の民族で
構成されていました。
つまり大部分が朝鮮人で、満人、支那人、蒙古人等の混成部隊です。
中国で横暴を行ったのはその中でも史上最低の民族である朝鮮人の部隊です。
彼等、朝鮮人部隊は過去数千年にわったて中国に差別された恨みを晴らすために
日本軍の威を借りて横暴に走ったのです。
このような事が二度と起こらないようにするために、朝鮮人を隔離しましょう。
952日本@名無史さん:03/12/01 17:08
ウワアアァァンヽ(`Д´)/
うちの高校の教科書、三光作戦までのってるよぅ
そのうち田中上奏文まで載せるんじゃないか心配だよー
953日本@名無史さん:03/12/15 21:08
>>925
ものすごく遅いレスだが
中村先生は虐殺50人説じゃないぞ。49人の渡部昇一先生と間違えているのでは?
中村説は、数は出せないが(便宜上、数千から1万と諸君!のアンケートで答えたが)、
相当数の不法殺害があったというものだ。
南京スレじゃないから簡単に言うと、中村先生は、現行犯じゃなければ便衣兵であっても殺害できない、という説だ。
詳しく知りたい人は中村先生の「教科書は間違っている」という小冊子でも読んでくれ。
954z:04/01/10 23:00
1000が近い。

  日中戦争は、牟田口廉也が連隊長として、櫨橋溝の傍にいたのが間違いだった。
  ミスキャスト。コイツがいなければ、戦争になっていなかったのではないかと思う。
955日本@名無史さん:04/01/16 22:02
秀吉もバカだが それ以上に愚かだった。
956ツバキ:04/02/01 14:19
日露戦争以後、軍人が花形産業となり貧乏人の秀才が集まりだした。よっていろいろな戦争に口出しして
出張旅費を稼ぎ国の親に仕送りしていた。日中戦争のころはもっと貧乏人の子が
増え、鉄砲をもって出張せざるを得なかった。貧乏って、戦争を生むんです。
金持ち喧嘩せず。
957スーパーロウな俺様 ◆DIpC00/neo :04/02/01 18:57
てる
958日本@名無史さん:04/02/06 20:58
蒋介石を対手とせず
959日本@名無史さん:04/03/20 05:31
あげるんば
960日本@名無史さん:04/03/20 12:21
 諸君、今や帝国は、振古未曾有の一大試練に際会して居るのであります。
この試練を乗り越えてこそ、帝国は真に東亜の盟主としての資格を備へ得るので
あります。我々は今後如何なる困難に直面するとも益々伝統的日本精神を振ひ起し、
堅忍不抜の意気と、不退転の勇猛心とを以て東亜再建の大業完遂に邁往せねば
なりません。

  支那事変三周年を迎へて  米内内閣総理大臣
961日本@名無史さん:04/03/21 21:41
八紘一宇とは神武天皇御創業の大精神であり、広大無辺の御仁徳を普く
天が下に布き弘め給ふ所の大御心であると拝察する。東亜新秩序の建設
と云ふことは、近衛声明にもある通り、抗日容共の指導精神を持つてゐる
蒋政権を飽く迄打ち倒し、支那を完全なる独立に導き、日満支共に
善隣友好の実を挙げ経済的にも提携し、なほ防共の強化をも図ることである。
固より諸外国の権益を侵すことなきは勿論であり、その正当の権益は之を
助長せらるべきものであると考へる。かくして東亜永遠の平和が得られる
と考へてゐる。次に支那事変の目的は、実に東亜に於ける新秩序を建設し、
肇國以来の国是であり八紘一宇の大理想を実現するにあり所謂侵略戦争とは
根本的に其の類を異にする。この来るべき東亜新秩序の建設こそは、
物心幾多の犠牲を償つて余すなきを信ずるものであつて、この聖戦の目的に
徹するならば、敢て領土を求めず、敢て賠償を要求せぬでも、国民は満足を
するものと信じてゐる。

一五・二・二四貴本、米内内閣総理大臣
962日本@名無史さん:04/03/22 12:23
事変当初、抗日軍閥の膺懲を目標として戦端は開かれたのであるが、戦争は次第に深刻化し、日支両国その欲すると欲せざるとに拘はらず国民戦争の形体に迫ひ込まれてしまつた。
そも/\この戦争は、支那人、殊に蒋介石の日本に対する認識不足と、その日本の実力誤算から出発し、又日本の支那に対する研究不足と認識不足とによつて始められ、又深められて来た。
極端に申せば日本人の多くは支那を日清戦争時代の支那と見縊り、近代支那の実体を把握してゐなかつた。
支那人と云へば利己的で臆病者であると考へ、支那の社会は二、三の野心家や軍閥・権力家から動かされてるやうに早呑込みをしてゐた。
従つて日本の武力を以てすれば鎧袖一触、忽ちに支那を屈伏せしめ得ると思つてゐた。
その意気は誠に壮で、外国と戦ひ未だ曾つて一度も引けを取つたことのない日本人としては、一応尤もなことではあるが、「敵を知り己を知るは百戦殆からず」と云つて、相手の実体を把握しないといふことは危険である。
日本人は事変の初から事変を嘗め、支那を嘗めてかゝつてはゐなかつたか。

 支那事変を解決するもの
         支那派遣軍総司令部報道部長  馬淵逸雄 14.12.13
963日本@名無史さん:04/03/22 12:26
作戦の規模といひ、出征兵力といひ、尊き犠牲といひ、日本としては有史以来の戦争で、日本が過去に於て経験した最大の戦争−日露戦争と雖も比較にはならぬ。
恐らく世界の如何なる国と雖も、一国がこれだけ大規模に作戦するといふことは少からう。
これに加へるに世界の情勢は日本に取つて必ずしも有利ならず、国家の安危存亡は懸つて国民の双肩にある。
我が国民が、この重大な戦争を呑んで懸るといふことは、誠に偉大な国家であり国民であるともいひ得るが、事実この戦争はしかく単純ではない。

支那事変を解決するもの
         支那派遣軍総司令部報道部長  馬淵逸雄 14.12.13
964日本@名無史さん:04/04/20 23:08
そろそろこのスレ引っ越し?
Vol.2行く?
965日本@名無史さん:04/05/07 15:18
 支那事変といふ一つの現実はいはば多くの現実の交切点であり、この事変を如何なる現実の方
向に向つて形成してゆくかが根本的な問題である。仮にこの事変が主観的な意図においては帝国
主義戦争として始まつたにしても、その現実の中から他の一つの現実の可能性が示されるに至つ
たのである。東亜協同体はユートピアであるにしても、現実のうちに交切する一つの現実の意味
を有してゐる。現実を固定的に見て、これと東亜協同体の思想とを比較して、その非現実性を論
ずる者は、歴史的現実といふものの意味を知らないものと云はねばならぬ。歴史的現実とは単に
客観的なものでなく、そのうちには我々自身の現実形成の意志をも含む現実である。
966日本@名無史さん:04/05/21 12:57
age
967日本@名無史さん:04/05/27 04:37
968日本史@名無しさん
こんな糞スレ次イラネ