お前ら！加藤諦三読んで人生考え直せ！

http://www.tk4.speed.co.jp/kato-lab/
心理的健康についてのところがオススメ

いいんじゃない？

ｼﾈ

いい

自己中心的な人は常に人間関係がこじれる。自己中心的な人は自分が「独善的に」「誠意」を尽くせば相手も自分に誠意を尽くすのが当たり前と感じている。そして自分の期待した反応がないと「自分がこんなにしているのに、」と相手に不満を持つ。「私がこんなにしているのに」と言う不満を持つが、周囲の人に言わせれば「お前にしてくれとは頼んでいない」ということである。
　自己中心的な人は相手の感情を無視している。例えば、自分が相手に会いたい時に、相手は自分に会いたくないということは思いも寄らない。あるいは相手に自分と会う時間的ゆとりがあるかないか等は思いも寄らない。つまり相手に個人としての人格を認めていない。
　そして思うように行かないとすぐに「誰も私を分かってくれない」と不平を言う。そもそも相手はその人がそんなに「独善的に」「誠意」をを尽くすことを求めていない。しかし自己中心的な人は、自分の誠意のつくし方が間違っているということが理解できない。

　

小さい頃人から蔑視されたり、無視されて心理的に傷ついた人はよく［見返してやる］と思い、自分の実際の能力を無視して、非現実的なほど偉くなろうとする。そして自分で自分を素晴しいと評価できない人間になってしまう。人に「偉い」と言ってもらわないと自分を心理的に維持できない人間になってしまう。つまり人に見せるための自分だけで自分のための自分がなくなってしまう。心理的な根無し草である。そこでお金や名誉を求めて無理して頑張りすぎて、生活のバランスを崩していく。
　そんな復讐心に捕われた人は仕事の成功以外のことに意味を感じられない。そして仕事の成功を通して人に優越しようとする。そこで仕事をしない時間が無駄に感じられる。自然の中で風の音を聴いているなどというのは、彼にとってはまったく無駄な時間なのである。
　

反応ないな。自分のことが、書かれているようで、顔から火が出るほど恥ずかしくなるぞ。

加藤のほん持ってるよ。

１０年ぐらい前になんか読んだなーー
でもわすれた

わせだのひと？

アメリカをりょこうしたとか。

加藤の本を読んだ自分が今思うと恥かしい。

こんなクズ本読んでもクソの役にも立たん

>>1、鶴見済読め！

加藤諦三の本を50冊以上買い込んで読んだことは、誇りである。
が、加藤諦三の本よりも、聖書の方が勝っている。
加藤の本の中には、自分自身に語っているような、
自分の愚痴を知的にネジって正当化しているかのようだ。
加藤の知恵だけで、心理学を全て学んだと思うべからず。
もっともっと、単純に考えたほうが、良いと思う。
ヘルスカウンセリングや森田療法を勧める。

加藤諦三は、青春を埋め尽くした。そして、さらに聖書で至高を得た。

昔、たくさん読んだよ。
どの本も書いてあることだいたい同じだから、１冊読めば十分だネ。

02041542974

>>15
さすが、あなたは賢い、クレバーだ、クールだ。
もっと、いろいろなことを教えてくれ。

age

1のサイト見れば十分過ぎるね。
でもヒッキーが読んでもどうってことないというか、
手遅れかも。

毎日図書館でひとりぼっちの浪人生活だが、ヒッキーか？

>>17=15自画自賛カッコ悪い！（藁
>>20無駄な努力やめれ、もちろんヒッキー（藁