【テレビ】ヒキネタがあったらageるスレ17【新聞】

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549(-_-)さん:2011/05/15(日) 12:04:19.05 ID:bfktQedJ0
社説:精神障害者の自立 地域で支える体制急げ  秋田
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20110515az

>大館市は本年度から、在宅精神障害者の自立支援事業に着手する。国の交付金を活用、
2年間にわたって市内のNPO法人に精神保健福祉士を配置し、相談や交流活動を通
じて精神障害者の居場所づくりを進める内容だ。市がこうした事業に取り組むのは初
めてという。
550(-_-)さん:2011/05/15(日) 12:06:50.14 ID:bfktQedJ0
自殺志願者が自殺防止NPOから止められるまでの一部始終
http://www.news-postseven.com/archives/20110515_20031.html

>平成22年度の自殺者数、3万1690人。現在発表されている東日本大震災の犠牲者を上回る。
作家の山藤章一郎氏が「自殺防止NPO」と自殺志願者のやり取りについてレポートする。
551(-_-)さん:2011/05/15(日) 17:18:36.75 ID:XNe6DPnn0
実樹の会:不登校を課題に20年 22日、出雲で集い /島根

不登校問題に取り組むグループ「実樹(みき)の会」=出雲市=は22日、結成
20年を記念した集いを出雲市で開く。宇部フロンティア大学教員の西村秀明
さんが「不登校・ひきこもり それぞれの五月を生きる」と題して講演。実際に
不登校を経験した若者たち6人が、過去を振り返り、今の生活や思いを率直に語る。
パン職人になった若者によるパン販売や、弾き語り、作品展示などもある。
集いは22日午後1時から5時まで、JR出雲市駅北側のパルメイト出雲で。参加券
(1000円)が必要。問い合わせは実樹の会の日高さん(090・9066・9173)
へ。【池内敬芳】
ttp://mainichi.jp/area/shimane/news/20110515ddlk32040319000c.html
552(-_-)さん:2011/05/15(日) 17:24:12.50 ID:XNe6DPnn0
千枚田で田植え交流/岡山と小豆島の障害者ら

玉野市の知的障害者更生施設「のぞみ園」の利用者が14日、小豆島を訪れ、「日本の棚田百選」
の一つにも選ばれている香川県小豆島町中山の千枚田で、同町安田の就労
継続支援B型事業所「あすなろの家」の利用者らと田植えを体験。さわやか
な青空の下で一緒に汗を流し、交流を深めた。両施設と土庄町の指定障害福
祉サービス事業所「ひまわりの家」の3施設は昨年から交流を深めており、
行政も支援している。今回の田植え体験は小豆島町主催で、今年から取り組む
「障がい者農業就労体験事業」の一環として実施。同事業は、障害者の農業へ
の就労の可能性を探るのが狙いで、実現できれば高齢化などで増える町内の耕
作放棄地の解消にもつながるとしている。この日は施設利用者や町職員ら
約50人が参加。九野賢輔さん(63)ら地元の農家ら4人が2月から地なら
しを行った約300平方メートルの耕作放棄地で、田植え定規を使った昔なが
らの手植えに挑戦し、4人の手ほどきを受け丁寧にキヌヒカリの苗を植えて
いった。9月初旬に一緒に収穫する。
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1297082432/l50
553(-_-)さん:2011/05/16(月) 00:46:43.93 ID:j7HhaROj0
一流企業の新入社員3〜4割が1年以内にニート化するそう
http://www.news-postseven.com/archives/20110514_20292.html

新学期や入社の時期が過ぎ、そろそろ緊張がほぐれるころなのに、無気力で勉強や仕事
に身がはいらない、集中力がない、強く疲労を感じる、朝、起きられない、眠れない
など…。このような症状が出てきたら、「五月病」のサインかもしれません。そこで、
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・脳評論家の澤口俊之
氏が五月病の克服法を教えてくれた。
554(-_-)さん:2011/05/16(月) 04:04:31.43 ID:HjmK0V9B0
【時代の風】複合災害 心への影響=精神科医・斎藤環
http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20110515ddm002070090000c.html
555(-_-)さん:2011/05/16(月) 12:25:46.56 ID:3oAodvPH0
障害者の自立、就労を支援 本家かまどや氷上店(神戸新聞)

丹波市氷上町市辺の弁当チェーン「本家かまどや氷上店」が、障害者の雇用や自立支援に力
を入れている。2010年5月の改装オープンに合わせ、知的障害がある女性(22)を
採用。今では従業員の3分の2に当たる6人の障害者が働く。最初に採用された女性は
1年間、無遅刻、無欠勤を貫き、11年1月から念願の一人暮らしを始めた。店の売り上げ
も前年の2倍に伸びており、同店は近く、障害者が一般従業員に近い賃金で働ける事業所認
定を兵庫県に申請する。認められれば、丹波地域では初のケースとなる。(阿部江利)
この女性を採用するきっかけは、改装オープンの求人に対し、篠山市の社会福祉法人が雇用
を打診したことだった。働く意志を持つ障害者は多いが、受け入れる事業所が少ないことを
知り、面接を引き受けたという。「働きたい」という思いの強さを買われ、試験的に採用さ
れることになった女性。店側に「他の従業員と同じように扱ってほしい」と伝え、厳しい
指導も受けた。当初、大きな声で「いらっしゃいませ」と言えなかったが、今では声を張り
上げ、お客さんを迎える。昨年9月には、篠山市のグループホームを出て暮らし始めた。
最初の3カ月間は同店のマネジャー(28)と一緒に生活し、洗濯やごみ出しなどの生活
ルールを教わったという。同店は、この女性に続き、精神障害や身体障害のある4人を
採用。今年4月から、県立氷上特別支援学校を卒業した男性(18)が、実習での働きぶ
りを買われて仲間入りした。荒木さんは「後輩も増えた。任された仕事をしっかりこなし
たい」と意気込む。一方、従業員の接客や地道な営業活動が奏功し、業績も倍増。6月に
も、障害者に最低賃金以上の給与を支給する「障害者就労継続支援A型事業所」の認定を
申請。新たに丹波地域の障害者9人を採用し、同店に納入する地元産野菜の栽培などにも
乗り出すという。十倉さんは「苦手なことは互いにフォローし合えばいい」と話し、
「この店を通過点に多くの障害者に自立に向けて自信をつけてもらいたい」と話す。
ttp://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/0004069215.shtml
556(-_-)さん:2011/05/16(月) 16:28:32.38 ID:1kj0q0gt0
掲示板:不登校と向き合う講演会「心が和むと変化が起きる!」ほか(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/today/news/20110515ddm013100004000c.html

 ●不登校と向き合う講演会「心が和むと変化が起きる!」

22日午後2時〜4時半、東京都新宿区高田馬場4の10の2の区立消費生活センター
4階第1会議室。心理カウンセラーの谷口英子さんが不登校の子どもとのかかわり方
を紹介し、不登校の子を持つ親2人が体験談を語る。要予約。資料代1000円。
申し込みはNPO法人「相談室ハーモニー」(電話03・5338・7581)へ。
557(-_-)さん:2011/05/16(月) 16:39:33.85 ID:1kj0q0gt0
自由と生存の家:失業者の駆け込み住居、土浦の地域労組が開設 /茨城
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1297082432/l50

◇一軒家借り上げ、安く提供 東京に次ぎ全国2例目

派遣切りなどで失業し、会社の寮から退去を命じられた人らの駆け込み住居を確保
しようと、個人加盟の地域労組「茨城不安定労働組合」(土浦市、約15人)が、
同市中(なか)に「自由と生存の家・茨城」を開設した。一軒家を借り上げ、困窮
者に安く提供するもので、東京都に次いで全国で2例目。【福沢光一】
558(-_-)さん:2011/05/17(火) 00:54:43.16 ID:Ar0ADsXx0
国が訴訟途中で労災を認定 セクハラによる精神疾患【共同通信】

派遣された職場で上司からセクハラを受け、精神疾患になったのに労災認定されなかった
として、北海道の女性が処分取り消しを求めた東京地裁の訴訟で、国が裁判の途中で労災
と認め、休業補償の一部給付を決めた。女性側が16日、記者会見し明らかにした。
弁護団は「訴訟中に国がセクハラによる労災を認めたのは画期的」と説明。
女性側は07年に函館労基署に労災申請したが、不認定となり、昨年1月、
東京地裁に提訴。国側は今年2月、業務に起因するとして休業補償の支給を決定。
女性側は3月、訴えを取り下げた。
ttp://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051601000620.html
559(-_-)さん:2011/05/17(火) 12:06:15.67 ID:v4X2i9Il0
【仏国ブログ】日本の引きこもり問題「世界に広がりつつある」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0517&f=national_0517_048.shtml

>社会生活や人間関係を築かず、自室に退避してしまう状態を示す「引きこもり」。フランス人
のブログ「4Weight Loss Blog」では、原因が解明できていない現象として
引きこもりを紹介している。引きこもりは長期間に及ぶことがあり、日本の社会文化の中でも
問題視されている現象。実際に引きこもりをしている人は外部との接触を完全に遮断していた
り、心理カウンセラーや精神科などに通院していないこともほとんどであるため、研究が進ま
ず、原因解明にいたっていない状態と説明。
560(-_-)さん:2011/05/17(火) 12:11:19.44 ID:v4X2i9Il0
自立への展望 教育支援学ぶ 宇都宮で県自閉症協会  栃木
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/medical/news/20110516/519024

>県自閉症協会(宮下陽子会長)は15日、宇都宮市のとちぎ福祉プラザで「県における発達障害児者
の福祉と教育〜今後の展望」をテーマにシンポジウムを開いた。昨年12月には障害者自立支援法
の対象として明記され、理解が深まりつつある発達障害に対する県内関係機関の支援状況について
会員らが学んだ。
561(-_-)さん:2011/05/17(火) 12:16:44.39 ID:v4X2i9Il0
東日本大震災:8割が被災者…精神疾患で入院 宮古の病院  岩手
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110517k0000e040013000c.html

>東日本大震災の被災地、岩手県宮古市の宮古山口病院(及川暁院長)が震災直後
に精神疾患で入院した患者を調べたところ、8割が自宅を失うなどした被災者だっ
たことがわかった。避難所での共同生活のストレスに耐えきれずにうつ状態になる
など、震災が原因で症状が悪化。一部には、居場所がなくなったため入院が長引い
ているケースもあり、同病院は対策の必要性を指摘している。
562(-_-)さん:2011/05/17(火) 14:55:35.96 ID:PDLG2qEw0
非行少年の更正支援学生サポーター研修   福岡

非行少年の立ち直りを手助けするボランティアの大学生、少年警察学生サポーター
の研修会が15日、福岡市博多区吉塚本町のホテルであった。社団法人県少年補導
員連絡協議会と県警の主催で、県内のサポーターら約100人が参加した。
県警は2008年から毎年、1年の任期でサポーターを委嘱しており、今年は
138人。研修会では、県警少年課少年健全育成室の柿添勝義室長が「非行少年と
地域の絆を強化することが最大の目標。話をして、心を開かせてほしい」と呼びか
けた。警察官が扮する非行少年への声かけにサポーターが挑戦する研修もあった
=写真。少年を心配する気持ちで語りかけることが大事という。県警少年課で働く
ことを志望しているという同市中央区平和5丁目、西南学院大3年迫由葵乃
(さこ・ゆ・き・の)さん(20)は「相手を怒らせないような言い方が難しい。
夜間の声かけを頑張りたい」と話した。(成沢解語)
ttp://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001105160003
563(-_-)さん:2011/05/17(火) 14:58:55.54 ID:PDLG2qEw0
新教育の森:少年院経験者が“後輩”支援 「自分の経験、道しるべに」 /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/mori/news/20110513ddlk40100409000c.html

 ◇元教官、元家裁調査官らとも交流

少年院を出た若者の社会復帰を、少年院経験者が中心となって支援するNPO「セカンドチャンス!」
(東京都文京区)が昨年11月に発足した。これまで当事者との交流が「タブー」とされてきた
元少年院教官らとも手を携え、悩み相談や少年院での講演など幅広い支援を目指す国内では珍しい
取り組みだ。これまで東京、大阪で少年院経験者と交流会を開いてきたが、九州でも2月から福岡を
拠点に活動が始まった。【三木陽介】

564(-_-)さん:2011/05/17(火) 15:06:18.76 ID:PDLG2qEw0
生活困窮者支援に新拠点 一宮のボランティア団体  愛知
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201105150018.html

職場や住まいを失った生活困窮者を支援している愛知県一宮市のボランティア団体
「のわみ相談所」=代表・三輪憲功(のりかつ)さん(64)=が、市中心部の
住宅街に新しい活動拠点を開いた。2階はシェルターと呼ばれる緊急避難宿泊施設、
1階は食堂。ここを足場に、自立支援活動の幅を広げていく考えだ。拠点となった
のは同市松島町にある木造2階建ての閉鎖されていた事務所。丸紅基金(東京)の
助成金で購入した。3月に発足した「NPO法人・のわみサポートセンター」
(林隆春理事長)と共同運営する。
565(-_-)さん:2011/05/17(火) 16:00:19.40 ID:WhDev5c/0
英国人監督がひきこもり描く、横浜・横須賀舞台の映画上映へ/神奈川

横浜、横須賀で主にロケした、ひきこもりがテーマの映画「扉のむこう」(ローレンス・スラッシュ監督)
が28、29日に横浜、6月2日に鎌倉で上映される。昨年3月、東京・渋谷で初公開後、国内各地で上映
されてきたが、県内での公開は初。「扉のむこう」は、英国人のスラッシュ監督が日本のひきこもりに
興味を抱き、3年がかりで完成させたモノクロ108分の作品。ひきこもりで壊れていく家族をドキュ
メンタリータッチで描き、横浜市金沢区の住宅や横須賀市内の私立小学校などで撮影した。京都大学の
「こころの未来研究センター」で5月31日、上映会とパネルディスカッションが開かれることから同監
督が来日、その機会を生かして県内の公開が実現した。横浜出身で、同監督と共同製作したCM制作会
社、サイズ(東京都目黒区)の齊木貴郎エグゼクティブプロデューサー(61)は「より多くの方が鑑賞
し、ひきこもりについて考えてほしい。ひきこもりの人たちが、社会とよりよい関わりを持ち、日々楽
しい生活がしていけることを願っている」と話している。横浜はシネマ・ジャック&ベティで28、29の
両日とも午後2時15分から、鎌倉は6月2日午後7時半から鎌倉生涯学習センターで、それぞれ1回上
映。同監督との質疑も予定。配給収益は東日本大震災・津波遺児募金として、あしなが育英会に寄付さ
れる。前売り券はシネマ・ジャック&ベティと、鎌倉の島森書店、たらば書房などで発売中。問い合わ
せは、サイズ電話03(5728)8283。
ttp://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105170015/
566(-_-)さん:2011/05/17(火) 22:29:03.57 ID:vRz0ZJzI0
ことし2月、広島県内の山陽自動車道で高速バスの運転手のハンドルを奪ってバスを横転させ、乗客と運転手あわせて11人にケガを負わせたとして殺人未遂の疑いで逮捕された男子大学生について
「犯行当時、善悪を判断できない心神喪失の状態で刑事責任を問えない」として広島地方検察庁は17日、男子大学生を不起訴にしました。
この事件はことし2月、東広島市の山陽自動車道で高速バスが横転して乗客と運転手あわせて11人が軽いケガをしたもので、
バスに乗っていた鹿児島市の22歳の男子大学生が運転手からハンドルを奪って運転を妨害したとして殺人未遂の疑いで逮捕されました。
大学生は検察などの調べに対し「就職活動で悩んでいた。バスで事故を起こして自殺するためにハンドルを奪った。」などと供述していました。
一方で、取り調べの際には受け答えに詰まるなど精神的に不安定な面が見られたことや、運転手からハンドルを奪ってバスを横転させるといった特異な事件だったことから
検察はことし3月から約2か月間にわたって専門家による精神鑑定を行っていました。
その結果、「犯行当時善悪の判断がつかない心神喪失の状態で刑事責任は問えない」として広島地方検察庁は17日この大学生を不起訴にしました。
検察は医療観察法に基づいて大学生に適切な医療を受けさせるための申し立てを裁判所に行い、裁判所は今後どのような治療が必要か判断することにしています。
http://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005899431.html
567(-_-)さん:2011/05/18(水) 11:41:02.61 ID:8qB56ZaD0
手作りお菓子をどうぞ、障害者が働く喫茶店がオープン/横須賀

横須賀市上町2丁目の商店街に今月、知的障害者が働く喫茶店「ぬくもりカフェ なないろ」が
オープンした。焼きたてのお菓子や有機栽培にこだわったコーヒーが楽しめる。同喫茶店は、
3月に誕生した社会福祉法人「なないろ」(猪又康行理事長)の生活介護事業所「トライ2」が
運営。市文化会館入口交差点角のビル1階に、お菓子を作る作業室と喫茶店を設けた。
現在は4人の指導員からアドバイスを受け、利用者6人が製造から販売までを担当する。指導員
の中にはパティシエ経験のある女性もいる。作業室でクッキーやワッフルなどを焼き、コーヒー
やジュースと一緒に出す。クッキーのほか、再生紙で作った植木鉢やふきんなども店頭販売して
いる。クッキーは100円から。営業時間は平日午前10時から午後5時。甲斐真知子店長は
「誰もが入りやすく、くつろげる空間になるように努めたい」と話している。問い合わせは、
同店電話046(821)3711。
ttp://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105170031/
568(-_-)さん:2011/05/18(水) 11:49:27.12 ID:???0
ネット廃人のりお◆の発想


女固定とオフ +1←ブスorデブor嘘( ´,_ゝ`)クックック・・・

名無しに煽られる −1←人のこと見下してるよね( ´,_ゝ`)クックック・・・

潜伏固定に粘着される −2←自意識過剰 評論家気取り( ´,_ゝ`)クックック・・・オッサン☆
569(-_-)さん:2011/05/18(水) 11:55:16.85 ID:???0
l
570(-_-)さん:2011/05/18(水) 14:05:51.88 ID:wPdBNbcx0
定時制の4年間 寄り添う ドキュメンタリー映画「月あかりの下で」  神奈川
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201105160229.html

働いたり、不登校などから再出発を目指したりする若者が集う夜間定時制高校に4年間、
寄り添ったドキュメンタリー映画「月あかりの下で」の上映会が22日から県内各地で
ある。地味でも見応えのある作品を大勢で鑑賞したいと、「神奈川自主上映ネットワー
ク」が企画した。「月あかりの下で」は、太田直子監督が埼玉県立浦和商業高校定時制
のあるクラスに、2002年の入学から06年の卒業まで通い詰め、生徒のその後にも
寄り添って撮影を続けた。撮りためた映像を07年に日本テレビで放映したところ反響
が大きく、改めて再編集して映画が昨年完成した。新聞で作品の存在を知った横浜市磯
子区の福寿祁久雄(きくお)さん(75)は、ぜひ自分も見たいと思った。福寿さんは
、最盛期には映画館が40館もあった伊勢佐木町で興行を長く取り仕切った人。さっそ
く配給元に連絡を取り、映画好きの仲間と作る「ネットワーク」で上映会を開くことに
した。「かつて大手の配給ルートに乗りにくい佳作は、各地のシネクラブが上映会を開
いた。レンタルDVDならただ作品を見るだけ。誰かとスクリーンを共有し、感想を語
り合うことも映画の大きな楽しみ。さわやかな印象のこの作品を、ぜひ大勢で見てほし
い」と福寿さんは話す。半年前から会場を手配し、チラシも準備したところで震災が起
きた。中止も検討したが、節電で夜間学級が困っているという話も知り、赤字覚悟で予
定通り鎌倉、横浜、横須賀でのリレー上映を決めた。上映会(各日午後1時、3時半、
6時の3回、一般千円)の日程は以下の通り。22日=早見芸術学園1号館(鎌倉市)
▽6月4日=ヨコハマ創造都市センター(横浜市中区)▽同12日=横須賀青少年会館
ホール(横須賀市)。5月28日から横浜ニューテアトル(横浜市中区)でも連日上映
予定(期間・時間未定)。問い合わせは同ネットワーク(090・8174・7791)
へ。(織井優佳)
571(-_-)さん:2011/05/18(水) 17:59:34.10 ID:VmvH0YDk0
サンファーム:知的障害者の就労を支援 余呉の新特産品販売−−長浜 /滋賀

知的障害者の就労を支援する店「農事組合法人・サンファーム」が長浜市余呉町中之郷
(なかのごう)の同市余呉支所西隣にオープンした。知的障害のある人たちが近くの加
工場でジャムやジュース、果物酢などを製造。同店で自ら販売する支援施設で、今月
3日の開店から「余呉の新特産品」を買い求める人たちが訪れている。同店は社会福祉
法人大樹会(彦根市野田山町)の嶋田鉄雄理事(72)ら6人が運営。余呉町池原の加
工場では知的障害者も加わり、ブルーベリーや柿、梅などの酢、各種果物のジャムや
ジュースなどを製造。同会にかかわる障害者16人が交代で店番も。名物品は同店で製
造・直売するジェラートアイスクリーム(1個300円)とアイスカップ(同280円)
。同ファームの各新商品は三姉妹博覧会の2会場(湖北町、内保町)でも販売され、
人気という。嶋田理事は「就労支援の場として定着させたい。ここで経験したことが
実り、生き生きと働ける場がもっと増えれば」と話している。同店(0749・86・
9111)は水曜定休。午前9時〜午後5時半。【桑田潔】
ttp://mainichi.jp/area/shiga/news/20110518ddlk25040654000c.html
572(-_-)さん:2011/05/18(水) 21:43:56.61 ID:sYT5//Zm0
【中医協】精神科医療の課題を整理- 「重症度評価」導入の影響など調査へ
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/34195.html

>中央社会保険医療協議会(中医協、会長=森田朗・東大大学院法学政治学研究科教授)は
5月18日の総会で、来年度の診療報酬改定に向けて精神科医療について議論した。
その結果、昨年度の前回改定で精神入院医療に重症度評価を導入した影響などを調査する
ことで合意した。課題に挙げられたのは、▽精神入院医療▽身体合併症がある精神疾患患者
の救急医療▽認知症対策▽地域生活への移行―の4項目。
573(-_-)さん:2011/05/18(水) 22:52:24.62 ID:+OS5HWPM0
〜TV番組のおしらせ〜

2011年5月23日(月)・24日(火) 午後8時00分〜8時30分 NHK教育テレビ(Eテレ)

福祉ネットワーク「NHKハート展・春」

23日(月):ダイエット
■今回の作詞者は、川江爽賀さん(16歳・知的障害)。爽賀さんは、冗談が大好きで明るい性格の人気者。マイペースで甘いもが好きだが、ちょっと体重が…。
「アイドルのようになりたい」と一念発起し、ダイエットに挑戦中だ。音楽家・秦万里子さんが、食べ物と母娘の様子を柔らかい色調の絵にした。さらにスタジオで、ピアノで1曲プレゼントする。

24日(火):里山めぐり
■横山博一さん(73歳・視覚障害)は、妻と里山めぐりをした思い出を詩にした。全盲の博一さんは、弱視の妻・千代子さんと、しんきゅうマッサージの仕事をしながら3人の子どもを育てた。
博一さんが、日々、心のよりどころにしたのが、詩を作ること。今回の詩は妻が登場する数少ないもので、それには訳がある。スタジオには、切り絵画家・久保修さんが登場。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/
574(-_-)さん:2011/05/19(木) 05:07:04.02 ID:yge/xNuL0
〜TV番組のおしらせ〜

5月19日(木) 00時00分〜00時25分 NHK教育テレビ(Eテレ)
5月21日(土) 23時30分〜23時55分 NHK教育テレビ(Eテレ) <再放送>

青春リアル「養ってくれる親がいるのに、どうして働かなきゃいけないんですか?」

■僕は親のスネをかじって生きてます。 働かない理由は、働かなくても良い環境にいるからで、スネがかじれちゃってるから。
高校卒業後、一度就職しましたが、夏休みがほしくて5か月で辞めた。
それ以降はお金が無くなったら短期のバイトをしたりしなかったりで、そして1年前に働くことも止めちゃいました。
僕は、社会に出たくないという気持ちが強いです、安定した収入よりも、自由な時間がほしいのです。
今は好きな時間に起きて、自由な時間に絵を描いて暮らしています、
いずれ絵を描いて食っていけたらいいなーって思っていますが、もちろん食っていけるか分からないので、
それまでは親に養ってもらうつもりです。
親のスネをかじるのに時間制限なんてないと、僕は思っています。
青春リアルに参加して、僕(=働いてない人)に対して風当たりが強いのを少しずつ感じています。
でも、みんなも本当のところ、生きるための<努力>や<我慢>をしないで済むならしたくないと思いませんか?
働かなくていいならラクして生きたいとは思いませんか?
そもそも、養ってくれる親がいるのに、どうして働かなきゃいけないんですか?
http://www.nhk.or.jp/ss-real/
575(-_-)さん:2011/05/19(木) 05:47:46.54 ID:j4aVqBi80
シリーズ「引きこもり」するオトナたち  第66回

引きこもりとその母親をより追い詰めた 被災地の「地域性の強さ」
http://diamond.jp/articles/-/12318

前回の連載で報告したように、東日本大震災は、引きこもりの当事者たち
にも、様々な影響を与えた。筆者が訪ねた「みやこ若者サポートステーシ
ョン」のある岩手県宮古市も、場所によっては、40メートル近い大津波に
襲われたという。魚市場のあった鍬ヶ崎の辺りを歩くと、一面に瓦礫が広
がっている。土台から上がすべて流されて跡形もなくなっている家も多い。
そんな被災地の中に、「みやこ若者サポートステーション」はあった。
様々な事情から、現在無業の状態にある若年者の自立を支援する総合相談窓口。
これまで利用してきた100人余りのうち、震災後、7人の所在は、いまだにわか
っていないという。対象者は、宮古市及び、周辺の自治体に住む、概ね15歳から
40歳までの本人及び、その家族だ。とはいえ、ご多分にもれず、高年齢化によっ
て、40歳代以上の利用者も多い。宮古市は、内陸部の盛岡市から列車や車で2時間
以上かかる。沿岸の市町村は、しかも、震災によって、心が傷ついたり、雇用を
切られたりする人たちも急増した。このように「みやこ若者サポートステーション」
は、三陸沿岸に住み、地域で孤立して、ひとり悩む当事者や家族たちにとって、
ますます貴重な存在となっている。(続きはリンク先で)
576(-_-)さん:2011/05/19(木) 05:54:47.25 ID:j4aVqBi80
悩む生徒の高校進学相談  不登校・ひきこもりで悩まないで  神奈川

不登校やひきこもり、学業不振などで悩む生徒を対象とした『不登校生のための
高校進学個別相談会』が5月25日(水)、港北公会堂で開かれる。主催はNPO
法人「青少年育成開発協会」。不登校生を支援する高校や技能連携校などを紹介
する。学業不振やひきこもりなどの生徒や家族の相談を受付ける企画もある。
午前9時から正午まで。参加費は無料。原則として事前予約制。同会では「少し
でも悩みがあればご相談下さい」と話している。問合せ・申込みは同NPO法人
(【電話】045・421・5416)まで。
ttp://www.townnews.co.jp/0103/2011/05/19/104758.html
577(-_-)さん:2011/05/19(木) 18:18:05.12 ID:OX6elOy40
不登校児らの保護者憩う場に 笠岡 「ハートの会」結成  岡山

引きこもりの人や不登校の子どもらの受け皿となっている、笠岡市のフリースペース
「エブリィハート」(丸山和子代表)の利用者の保護者たちが、「ハートの会」を
結成した。毎月集まって情報交換したり自由に話し合うことで、悩みを抱える保護者
の憩いの場を目指す。エブリィハートは2009年7月、市から引きこもり支援事業
の委託を受け、同市笠岡の県立高校女子寮跡に開設。平日の午前9時?午後4時、
年齢や居住地に関係なく無料で開放している。保育士経験者や元教員ら7人が交代で、
悩みを聞いたり、専門機関を紹介して学校復帰や自立を支援。昨年度、電話や訪問、
来所の相談は1400件を超え、約120人が施設を利用している。利用者が増えた
ことで丸山代表が、保護者に情報交換できる組織づくりを呼び掛け発足。現在6人で
活動している。4月には花見を兼ねて初会合を開き、5月はかしわ餅を作った。娘が
不登校だった福山市の男性(59)は「家では子どもと衝突しがちだった。同じ悩みを
抱える親に話すだけで救われることもある」と話す。
tp://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011051910070560/
578(-_-)さん:2011/05/19(木) 18:23:15.36 ID:OX6elOy40
統合失調症の妻殺害で執行猶予  

さいたま市の自宅で介護していた妻の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた
無職土村邦治被告(67)の裁判員裁判で、さいたま地裁は18日、懲役3年、執行
猶予5年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。井口修裁判長は判決理由で「結果は
重大で、人命を軽んじた判断は許されない」と指摘。その上で、統合失調症の妻を
介護していた土村被告も心身の病気を抱え、将来を悲観していたとし「思い悩んだ末
の犯行で身勝手だとばかりはいえない」と述べた。判決によると、土村被告は昨年
8月15日、自宅和室で、妻(当時60)の首を電気コードで絞めて窒息させて殺害
した。自らも農薬を飲んで自殺を図ったが失敗し、自首した。(共同)
ttp://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110518-777625.html
579(-_-)さん:2011/05/19(木) 18:26:16.13 ID:OX6elOy40
交流会:10施設の精神障害者、きょう香美の同仁病院で 手話コーラス披露 /高知
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20110519ddlk39040687000c.html

 ◇「頑張り見てほしい」 地域バザーも開く

県内のデイケア施設の精神障害者らが手話コーラスなどを披露する「春の交流会」
が19日、香美市土佐山田町の同仁病院で行われる。手話コーラスの練習では笑顔
が絶えず、メンバーは本番を心待ちにしている。手話コーラスメンバーの男性(61)
は「最初は大変だったが、(手話を)覚えられるようになると楽しくなってきた。
自分たちの頑張りを多くの人たちに見てほしい」と呼び掛けている。交流会では地域
バザーなどの催しもある。交流会は正午〜午後2時。入場無料。【黄在龍】
580(-_-)さん:2011/05/20(金) 06:35:18.84 ID:wiMQ7L0u0
ひきこもり17人思い一つ 被災者支援フリマ企画   和歌山

22日に紀の川 コーヒー販売や知人ら出店

ひきこもりの青年たちが東日本大震災の被災者のために企画したフリーマーケットが22日、
紀の川市尾崎の福祉施設「麦の郷紀の川・岩出生活支援センター」で開かれる。自ら声を上
げ、初めてイベントを企画するメンバーたちは、「慣れないこともあったが、被災された人
に思いを届けたい」と意気込んでいる。(上野綾香)企画したのは、ひきこもりになった
15歳以上の青年たちが麦の郷に集まり、社会参加や自治活動を目指す「麦の郷ハートフル
ハウス創―HAJIME」のメンバー。2年前に設立され、現在、10〜30歳代の17人
の男女が通い、コーヒー豆を仕入れて焙煎、ブレンドして販売するなどの活動を行ってきた。
大震災発生後、被害の大きさを知ったメンバーたちから、「1人では無理でも、創のメンバ
ーみんなでならできることがあるはず」と声が上がった。募金活動や、コーヒー豆をチャリ
ティー販売するなどの意見が出たが、参加する人も楽しめるものにしたいとしてフリーマー
ケットを計画。売上金の一部を寄付することにした。「〜みんなの思いを届けよう〜チャリ
ティーフリーマーケット」と名付けて、デザインが得意なメンバーがチラシを作り、知人ら
に出店を呼びかけ。岩出市や紀の川市内などの商店を訪れ、チラシを貼るといったPRへの
協力も頼んだ。当日は、メンバーがカフェを開いてオリジナルコーヒーを販売するほか、
ドーナツや野菜、ポン菓子などの模擬店が並ぶ。また、防災グッズの展示コーナーや、子
どもたちが遊べる場所も設けられるほか、麦の郷をモデルにした映画「ふるさとをください」
も上映される。野中康寛センター長は「自発的に声が上がったことがうれしい。イベントを
通じて、支えられるだけでなく、支えることもできることを知ってもらいたい」と話している。
午前10時半〜午後3時。問い合わせは、同センター(0736・78・2808)へ。
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20110519-OYT8T01057.htm
581(-_-)さん:2011/05/20(金) 06:40:46.19 ID:wiMQ7L0u0
座間「ワークゆめひろば」で開所式  就労への第一歩をサポート  神奈川

障害者の就労を支援する事業所「ワークゆめひろば」(入谷1─3075─1)の開所式
が5月14日に行われた。運営は、市内で障害者の自立支援を行うNPO法人宝島。
同事業所は、18歳以上の障害者(知的・精神・発達障害)が、ペットフードの製造や農作
業などに取り組みながら就労を目指す施設。支援の形態は、職業訓練を目的とした非雇用
の「就労継続支援B型」と、2年間で企業への就労を目指す「就労移行支援」に分かれて
いる。B型の支援を行う施設は市内に7カ所あるものの、就労移行型は3カ所のみ。同事
業所の米田真由美所長は、「就労移行型支援を行う事業所は少ないのが現状。開所を望む
声が多くあり、ワークゆめひろばを立ち上げた」と話す。開所式には、事業所スタッフを
はじめ、県立座間養護学校の湖東秀行副校長や市役所職員など、およそ50人が出席した。
今後は、農園で採れるショウガを乾燥させたショウガパウダーなど、野菜の乾物食品製造
に力を入れていく予定。一般向けに市内小売店での販売も検討している。米田所長は、
「利用者にものを作る喜びや売る喜びを感じとって欲しい」と期待を寄せる。
問い合わせは同事業所【電話】046(259)5120。
ttp://www.townnews.co.jp/0403/2011/05/20/105124.html
582(-_-)さん:2011/05/20(金) 06:48:53.58 ID:ZoKumb/T0
均等法25年 (上)女性総合職「名ばかり」も(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/feature/20110517-OYT8T00163.htm?from=os2

コース制 変わらぬ賃金格差

男女雇用機会均等法の施行から、今年で25年。女性の職場環境はどこまで変わった
のだろうか。なお残る課題を探った。「入社約10年で女性の昇進、昇給が止まるの
は以前と同じ。男性はどんどん上がるので、年収で2倍以上の差がつく」。関西に
ある大手商社の正社員で50歳代のA子さんは話す。この会社では、正社員は男女
とも全員が「総合職」だが、営業など基幹的な業務を担う男性中心のコースと、
事務職のコースに分かれている。この女性を含め事務は全員女性で、「総合職と
いっても、私たちは名ばかりです」。働く女性の地位向上を目指すNGO「ワー
キング・ウィメンズ・ネットワーク」(WWN、大阪市)は今年1月から、働く
女性約130人の声を面接調査で聞き取ってきた。均等法施行から25年後の実
情を知るためだ。(続きはリンク先)
583(-_-)さん:2011/05/20(金) 06:53:26.40 ID:ZoKumb/T0
均等法25年 (下)非正規の処遇改善を模索
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/feature/20110519-OYT8T00235.htm?from=nwlb

意欲引き出す賃金制度も

男女雇用機会均等法が施行された1986年は、労働者派遣法が施行された年でもある。
女性が働きやすい環境整備が進む一方で、派遣やパートなど非正規労働に携わる女性は
大幅に増えた。働く女性のうち非正規で働く人は昨年、過去最高の53・8%に。短時間
勤務などができるため女性には身近な働き方だが、賃金の低さや雇用の不安定さなど課題
は多い。東日本大震災後は、労働条件が悪化する事例も相次いでいる。派遣社員として
ホテルで事務をしていた女性は、震災後、仕事がないことを理由に派遣元から自宅待機を
命じられた。3か月間の契約更新を済ませたばかりだったが、「なかったことにして」と
言われ、次の派遣先も紹介してもらえなかったという。パートとして3か月間の契約を更
新しながら10年間働いてきた女性は震災後、勤務時間を1日8時間から6時間に短縮す
ると会社から通告され、「正社員は何の変化もないのに」と憤る。こうした震災関連の
相談が、「東京都労働相談情報センター」には5月17日までに757件あり、6割が
非正規労働者からだった。「経済が悪化すると、雇用の調整弁に使われてしまう」と担当
者は話す。(続きはリンク先)
584(-_-)さん:2011/05/20(金) 08:30:47.90 ID:vpx10sP10
職場体験:就職へ準備 サポステ受けた若者5人 /滋賀

県内約600企業でつくる県中小企業家同友会は、厚生労働省と県の委託事業「地域若者
サポートステーション」(サポステ)を受けた職場体験を実施。若者5人が不動産会社や
学習塾などに「通勤」した。同事業はニートやフリーターらの就職支援として厚労省が
06年度から実施。県が今年度、独自に300万円を計上し、同友会の会員が受け皿と
なった。今回は今月9〜13日、19〜33歳の男女5人が参加した。栗東市のアルバ
イト、嶋田早奈絵さん(25)は、障害者の作業所支援などを手掛ける県社会就労事業
振興センター(草津市)で、データ入力や案内資料の発送作業を体験。職員が営業や研
修に出向き、会議で活発に意見を交わす姿を見て、「人と接することを避けず、もっと
別の職種にも挑戦しようと思った。就職活動に臨む心の準備ができた」と話した。
一方、今回は午後5時までだったため、学習塾で職場体験をした大津市の男性(23)
は「生徒が来る時間帯の勤務が経験できなかった」と指摘。サポステの産業カウンセラ
ー・橋本剛さん(31)は「内容を改善しながら、今後も就職不安を取り除けるプロ
グラムを実施したい」としている。就職相談や職場体験の問い合わせは、サポステ
(077・521・0695)へ。【前本麻有】
ttp://mainichi.jp/area/shiga/news/20110518ddlk25040620000c.html
585(-_-)さん:2011/05/20(金) 14:48:52.43 ID:nvK46SM90
「生きづらい」若者へ居場所、NGOがフリースクール開校/横須賀  神奈川

東南アジアの国々で子どもの教育支援を行っている国際非政府組織(NGO)「SOLS24/7」のメンバー
が、不登校や引きこもりの若者を支援するフリースクール「SOLSハウス」を横須賀で開校する。「現地
の経験を日本で生かしたい」。主宰者は6月オープンに向け、定期的に説明会を行っている。マレーシアに
本部を置く同NGOは2000年の設立以降、同国ほか、カンボジア、東ティモール、ラオスで学校を建設
し、主に高校生を対象に社会で自立するための技術を身に付ける教育支援を行っている。現在、日本を含む
計6カ国に支部を持つ。フリースクールは、日本支部の活動の一環。代表を務める江原直子さん(28)は、
06年から10年までの4年間、主に東ティモールで支援に携わり、同年5月、日本に帰国した。「経済的に豊
かな日本でも、生きづらさを抱えている若者がたくさんいる」。不登校や引きこもりが社会問題化する現状
を前に、同NGOメンバーで夫の誠さん(28)とともに開校準備に乗り出した。横須賀に縁はなかったが、
調べを進める中で不登校率が高いことを知り、ことし3月に支部の拠点を都内から移した。東逸見町の自然
に囲まれた木造2階建て民家を自宅兼スクールにすることを決めた。全寮制と通学制を用意。全寮制は定員
12人で、利用料金は月6万円。通学制は週に3回、午前に必要に応じた学習支援を月1万円で提供する。
英会話などの基礎学力のほか、社会で必要なコミュニケーション能力や幅広い価値観を学び、自立につなげ
るのが狙い。「どんな背景があっても、誰もが可能性を秘めている。自尊心を持てる場所にしたい」と直子
さん。「関心のある方はぜひ説明会に参加してほしい」と呼び掛ける。日本語を話せない若者も歓迎する。
次回説明会は27、28日、6月10、11日。いずれも午後2時から。問い合わせは、同スクール電話046
(876)9543。
ttp://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105200020/
586(-_-)さん:2011/05/20(金) 14:52:40.06 ID:nvK46SM90
うつ病の自殺防止へ病院と精神科医が連携  北海道

うつ病による自殺者を防ごうと、日高地方医療対策協議会(会長=野尻孝子御坊保健所長)
は、日高医師会の協力で一般診療科と精神科医の連携システムを県内で初めて構築した。
うつ病はだるさなど体に症状が出ることが多く、内科などで一般診療科を受診する人が
多いことから、初期の段階でうつ病のサインを見逃さず、精神科医へ紹介していくシス
テム。同協議会では一般診療科医にうつ病に関する手引きを作製し、このほど日高医師
会に加盟している約50の医療機関に配布した。同協議会では「御坊保健所管内では21年
中の自殺者は24人で、人口割合では全国平均を大きく上回っている。自殺者の大半が30
代から70代で、患者の多くが不眠を訴えているという特徴がありますので、一般診療科
で初期症状を見つけ、精神科医と連携した治療を実施し、重症患者や自殺者減につなげ
ていってほしい」と話している。
ttp://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/05/post-4066.html
587(-_-)さん:2011/05/20(金) 14:56:26.09 ID:nvK46SM90
障害者に農作業体験を 畑を無料で提供   大分

大分市福良の農業、一ノ瀬二彦さん(63)が、豊後大野市三重町金田にある畑(借地・
計約1千平方メートル)を障害者に農作業体験用として活用してもらうことにした(無料)。
「障害があると、なかなか農作業をする機会に恵まれないのでは。野菜や花作りをして
みたい人は、気軽に声をかけてほしい」と、希望者を募っている。一ノ瀬さんは40年ほど前、
別府市の「太陽の家」で障害者がパイプ椅子を組み立てる仕事をしている様子を見学した。
1本のネジを留めるまでにかかる時間は約10分。それでもあきらめずに一生懸命作業を続け
る様子に心を打たれた。以来、「障害者でも機会さえあれば何でもできる。自分もいつか、
何かの機会を提供したい」と考えていたという。畑は3年ほど前に借りて野菜や花を育てて
きたが、使用していない場所も多かったため、貸し出しを思い立った。「植え付けや収穫の体
験がしやすいイモがお薦めだが、何を植えるかは相談に応じます」と一ノ瀬さん。植え付けの
準備や草取りも一ノ瀬さんが行うという。申し込み、問い合わせはTEL097・595・
0523へ。
ttp://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_130585535437.html
588(-_-)さん:2011/05/20(金) 15:01:05.37 ID:nvK46SM90
向精神薬密輸入疑い、元九大職員の女逮捕(読売新聞)

向精神薬を米国から密輸入したとして、福岡市在住の元九州大職員の女(35)が麻薬及び
向精神薬取締法違反(密輸入、譲渡目的所持)容疑で九州厚生局麻薬取締部に逮捕されてい
たことが、関係者への取材で分かった。女は病気で医師に向精神薬を処方されたのを機に
薬物への依存を強め、インターネットの掲示板を通じて大量の向精神薬を入手。自ら服用し
たり、全国に売買したりしていたという。関係者によると、女は、九州大で化学実験室や
情報教室の技術職員を務めていたが、2007年初旬、統合失調症などを患って医療機関
を受診。向精神薬の投与を受けるようになり、自分自身でもネットの掲示板を利用して向
精神薬の購入を始めたという。女は金がなくなると、ネットの掲示板で安価な向精神薬を
入手。掲示板で購入者を集め、郵送で関東、関西などに向けて自分が仕入れた価格よりも
高値で売っていたという。女は、同大を09年1月に退職。昨年12月、米国のインター
ネットサイトを通じて向精神薬500錠を注文し、国際郵便を使って日本に密輸入したと
して、今年2月、同取締部に逮捕された。自宅からは発送直前のものなど向精神薬231
錠も押収されたという。
ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110520-OYS1T00174.htm
589(-_-)さん:2011/05/20(金) 15:06:11.12 ID:nvK46SM90
正規雇用が53万人減少=被災3県除く1〜3月平均−総務省(時事通信)

総務省が17日発表した1〜3月期平均の労働力調査によると、東日本大震災で深刻な被害
が出て調査できなかった岩手、宮城、福島3県を除いた雇用者(役員除く、4904万人)
のうち、正規の職員・従業員は前年同期比53万人減の3164万人となり、比較可能な
2009年1〜3月期以降で最少だった。一方、非正規雇用は103万人増の1739万人
で、最多となった。総務省は「正規雇用が減ったのは必ずしも震災の影響ではなく、最近の
非正規雇用の増加傾向を反映している」と分析している。一方、完全失業者は21万人減の
295万人。震災前の雇用環境の改善を反映した形だが、同省は先行きについて「震災の影
響の広がりで不透明感が強い」としている。
ttp://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011051700676
590(-_-)さん:2011/05/20(金) 19:24:41.14 ID:zh+FlXwz0
いじめで自殺 学校に賠償命令
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110520/t10013017461000.html

5年前に自殺した高校生の遺族が、「中学時代にいじめを受けた」と訴えた裁判で、名古屋地方
裁判所は「悪質ないじめを把握できたはずなのに対応を怠った」と指摘し、学校側に1400万
円余りの賠償を命じました。この裁判は、平成18年に愛知県岩倉市で、高校2年生だった高橋
美桜子さん(当時16歳)が自殺したことを巡って、母親が「中学時代に同級生から受けたいじ
めが原因だ」として、名古屋市の中学校を運営する学校法人の「市邨学園」などに損害賠償を求
めたものです。判決で、名古屋地方裁判所の長谷川恭弘裁判長は「同級生から『死ね』と言われ
たり、靴に画びょうを入れられたりするなど、およそ半年にわたって耐え難い精神的苦痛を受け
た」と指摘し、悪質ないじめがあったと認めました。そのうえで「担任の教師が画びょうを入れ
られたことを本人から聞いており、悪質ないじめが把握できたはずだ。学校側が何の対応もせず
に放置した結果、高橋さんは多重人格の症状が現れる病気にかかり、闘病生活の末に自殺した」
と述べ、いじめと4年後の自殺の因果関係を認めて市邨学園におよそ1490万円の賠償を命じ
ました。判決のあと、記者会見した母親の高橋典子さんは「いじめを裁判所が認めてくれてうれ
しいです。娘には『いじめを認めてくれたよ、よかったね』と伝えたい」と話しました。また
弁護士は「これまでいじめを受けた生徒が在学中に自殺したことを巡る裁判はあったが、今回の
ようにいじめを受けてから4年後に自殺したケースで学校の責任が認められたのは珍しいのでは
ないか」と話しています。一方、判決について市邨学園は「詳細な判決文が届いていないので、
コメントを差し控えたい」としています。
591(-_-)さん:2011/05/20(金) 19:28:39.62 ID:eTw/8/aA0


【テレビ】ヒキネタがあったらageるスレ18【新聞】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1305859062/
592(-_-)さん:2011/05/20(金) 19:35:13.74 ID:inj5AA+W0
〜TV番組のおしらせ〜

5月27日(金) 20時00分〜20時30分 NHK教育テレビ(Eテレ)
6月3日(金) 12時00分〜12時30分 NHK教育テレビ(Eテレ) <再放送>

きらっといきる「“きらっと”をつなごう」

■東日本大震災の被災地の障害者から聞いた、“きらりと光るエピソード”の数々を紹介する。
スタジオゲストに、仙台の障害者プロレス元チャンピオンで、被災者でもある田中慎也さん(28歳・両上下肢機能障害)を迎え、
避難生活の中で生まれた「ちょっといい話」や、障害ゆえの「小さな悩み」、知的障害の女性が創作する「災害ポエム」などを紹介する。

http://www.nhk.or.jp/kira/
593(-_-)さん:2011/05/20(金) 19:38:16.27 ID:inj5AA+W0
〜TV番組のおしらせ〜

5月27日(金) 23時40分〜23時55分 NHK教育テレビ(Eテレ)
6月3日(金)  20時30分〜20時45分 NHK教育テレビ(Eテレ)<再放送>
名作ホスピタル「ストレス×アルプスの少女ハイジ」 <アンコール放送>

4月といえば、進学・就職・引っ越しなど変化がつきもの。新しい環境や人間関係でストレスを感じているあなたに、アニメ「アルプスの少女ハイジ」から探るストレス対処法!

【講師】京都精華大学特任教授・精神科医…名越康文
【司会】中川翔子,増田英彦(ますだおかだ)
【リポーター】柳原哲也(アメリカザリガニ)
【ナレーター】諏訪部順一
http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20100918_doc.html
594(-_-)さん:2011/05/20(金) 23:30:05.38 ID:inj5AA+W0
〜TV番組のおしらせ〜

5月25日(水) 20時00分〜20時30分 NHK教育テレビ(Eテレ)

福祉ネットワーク「“なまけもの”と呼ばないで −子どもを襲う起立性調節障害−」

■「朝起きたくても起きられない」「立ちくらみやめまいが続き、学校に行けない」。
思春期の子どもたちによくみられるこうした症状の陰に、実は、ある病気が隠れていることが、最近の研究で分かってきた。
「起立性調節障害」。体の成長期に自立神経のバランスを崩すことで、朝方、強いけん怠感やめまい・立ちくらみ等の症状が見られる病気。
遺伝的な低血圧体質や、精神的なストレスなどが影響していると考えられている。思春期の子どもの10人に1人が発症するといわれ、重症になると学校生活が困難になるなど、子どもたちに大きな影響を与えている。
さらに、病気が知られていないために、周囲から「怠けているのではないか」と誤解されされ、精神的に追いつめられていく子どもたちは少なくない。
番組では、知られざる子どもの病気「起立性調節障害」の実態を伝え、子どもの心と体を守るために何が必要か、新たな取り組みも交えながら考えていく。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1105/110525.html


http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/
595(-_-)さん:2011/05/20(金) 23:31:03.42 ID:inj5AA+W0
〜TV番組のおしらせ〜

5月26日(木) 20時00分〜20時30分 NHK教育テレビ(Eテレ)

福祉ネットワーク「いま若者の自殺を考える」

http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/
596(-_-)さん:2011/05/21(土) 02:49:11.45 ID:JF0xzgDA0
不登校親の会があす出雲で集い 島根・出雲市

不登校親の会・実樹の会(日高正智代表)は22日午後1時から、島根県出雲市のパルメイト
出雲で20周年記念の集いを開催する。臨床心理士の西村秀明さんが「不登校・ひきこもり
それぞれの5月を生きる」と題して講演。不登校だった若者6人が現在の思いを発表する。
このほか、和菓子づくりの実演や弾き語りライブなども予定している。
参加費1000円。問い合わせは、日高代表((電)090・9066・9173)。
ttp://sankei.jp.msn.com/region/news/110521/smn11052102130002-n1.htm
597(-_-)さん:2011/05/21(土) 02:54:39.32 ID:JF0xzgDA0
週5回に強化 三段壁、自殺防止パトロール

和歌山県白浜町は、西牟婁振興局や白浜署、町内のNPO団体と取り組んでいる三段壁
の自殺防止合同パトロールの回数を、5月から週5回に強化した。4月までは週2回だ
った。町は「自殺防止のための課題は多く、これで十分ということではないので、これ
からも少しずつ充実させたい」と話している。三段壁での2008年の死者が21人と、
前年に比べ倍増したため、町などが09年2月から毎週水、木曜の夕方1時間、パトロー
ルをしている。10年度は各機関から職員らが毎回5、6人参加した。白浜署が独自に
実施している活動を含めて保護した人の数が増え、死者数が減るなど効果を挙げている。
ただ、パトロールできていない曜日がまだ多いため、町は個人や団体に有償で依頼する
方向で10年度から対応を検討していた。新たなパトロール活動は、合同パトロールにも
参加しているNPO白浜レスキューネットワーク(白浜町、藤藪庸一理事長)が担って
いる。同NPOが実施している「いのちの電話」の応対をしている相談員の中から毎回
2、3人が参加。毎週月、火、金曜の夕方2時間、ごみ拾いをしながら巡回している。
スタッフの一人で、自身も過去に三段壁で投身自殺を考え「いのちの電話」で救われた
経験がある男性(63)は「いまは農業の勉強をしており、夢や希望が持てるようになり
生きる意欲が湧いてきた」といい、思い詰めている人がいたら一人でも多く救いたいと
話している。自殺防止などについて同町では、パトロール以外にも町社会福祉協議会や
白浜はまゆう病院と連携した多重債務者の相談や心の健康相談のほか、講演会、職員研
修、啓発物の製作・配布を通じ幅広く取り組みを進めている。本年度は新たに町内の女
性団体にも、心の健康に関連する活動を事業に取り入れるよう働き掛けているという。
ttp://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=210825
598(-_-)さん
働く女性、最多の2329万人=非正規が増加−10年厚労省まとめ

厚生労働省が20日まとめた2010年版「働く女性の実情」によると、震災前の景気回復基調
の中で非正規社員が増え、女性の雇用者数は前年比18万人増の2329万人と過去最多になった。
男女合計の雇用者総数は5462万人。女性の占める割合は0.3ポイント上昇して42.6%
となり、過去最高となった。産業別雇用者数は、医療・福祉が483万人となり、初めて最多と
なった。雇用者のうち、非正規社員は22万人増加した一方、正社員は前年と変わらなかった。
非正規社員の占める比率は、比較可能な02年以降で最高の53.8%となった。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011052000696