1 :
(-_-)さん:
2 :
(-_-)さん:2005/05/18(水) 23:05:23 ID:???
すずきみそw
3 :
(-_-)さん:2005/05/18(水) 23:07:28 ID:???
ゲーム会社に入社できるのは、
その学校の生徒1人か2人もしくはいないかもしれないぐらいの率。
4 :
(-_-)さん:2005/05/18(水) 23:28:31 ID:???
5 :
(-_-)さん:2005/05/18(水) 23:46:42 ID:???
あ、見れたごめん
6 :
(-_-)さん:2005/05/19(木) 08:42:37 ID:???
俺は某専門学校卒だがこの通り2chしかやることないヒキ。
同級生でゲーム会社入った奴居ない。
学校のPCにエロゲインストして遊んでた。
ほんと、漫画の通り気力の無いヒキだよ。
同窓会なんて怖くて開けないだろうな…
7 :
(-_-)さん:2005/05/20(金) 21:42:06 ID:czJ/qedp
チョン地下鉄1両ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー2両突破!よーし次は3両突破しろーって)
でも結局はチョンしか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
チョン地下鉄火災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
地下鉄が火災にあってる間、家でみかん食ってた
チョンってアホだな思いながら。
わざわざ韓国まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも地下鉄火災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的にはあそこらへん良かったんじゃないかな。
たしかチョンが謝罪や賠償をせびっていたけどさ、
チョンって犯罪者が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも在日部落に住んでるやつがいるらしいけど、
せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで地下鉄火災後はあいつらって障害者どうしてたの?
もしかして野チョン?日本に捨てんなよー汚ねぇなぁー
どちらにしろ地下鉄の入り口はまさに温泉町のようで壮観だった!
8 :
(-_-)さん:2005/05/23(月) 03:14:14 ID:O8DzsnmI
9 :
(-_-)さん:2005/05/23(月) 04:09:59 ID:???
学校にいけばゲームクリエイターになれると思ってるやつって、アフォだろ。
10 :
(-_-)さん:2005/05/23(月) 19:39:06 ID:UoCmrxl7
ゲーム業界全盛期だったから
97〜99年
自分もゲームクリエイターになるんだって本気で思ってたな・・
>>9みたいにおもてた・・
いかに無謀なことか
PS3世代にでもなれば本当にめちゃ頭のよい人以外じゃ問題外だろう・・
>>1の漫画ってだいたい七年ぐらい前の漫画だよね。
今はそこそこ指導してくれる専門学校もあるみたいだけど、そういうところは入学試験や課題が
きびしいから馬鹿はもともと入られないだろう。
まあ本気でゲーム開発の仕事がしたいのなら小学生ぐらいもぐらたたき程度のゲームでもよいから
でいいからこつこつ作って、PGをやるなら高専/工科系大学→院をめざすとか、企画・グラフィック
サウンド職なら情報系・芸術系大学を志望することだね。
少なくとも大阪で学校の先生を刺し殺したやつみたいに家でゲームばっかりやってるのは駄目だと
思うなあ。
実力が全て。専門行っても実力付かなかったら無理だし。
もちろん、専門にも行ってなくて、自分で勉強していく姿勢のないのも無理だわな。
一杯いるでしょ?学校行っても目が出なかった奴。
自分がクリエイターになれなかったのは、
学校が物を教えてくれなかったからだと本気で思ってる奴。
学校がコネで入社させてくれなかったと本気で思ってる奴。
そんなのは関係ないのにね。
現実が一つあるとすれば、どこまでいっても本人の能力ということになるだろうな。
13 :
(-_-)さん:2005/05/30(月) 10:08:51 ID:6eOM4kpZ
(・∀・)
た
し
ま
り
い
ま
て
盛 り 上 が っ
14 :
(-_-)さん:2005/06/11(土) 20:28:26 ID:OJaQdiDn
15 :
(-_-)さん:2005/06/11(土) 21:29:49 ID:xKOHE/WZ
俺もゲームじゃないけど、専門学校行ってた。
>>1の漫画見てて、心臓がキューってなった。
当たってるもん。
今月号の「創」って雑誌に岡田斗司夫と唐沢俊一の対談でクリエイター志望の若者へという
テーマの記事があったのでクリエイター志望の人間は一読してみるべし。
17 :
尊師:
>>16 それは読まないと!
岡田と唐沢両名とも書いた本は良作が多い
岡田氏が専門とする玩具は私には専門外だが専門外の人でも十分役に立つ概念的なものが得られる。
唐沢氏は古書。オタクだけでなく本を読む機会の多い人にもお勧め