１人だと恥かしくて飲食店に入りづらい・・・

ヒキだってたまには(ﾟдﾟ)ｳﾏｰな物食べたい。
だけど１人では入りづらい。そんなヤシもいるだろ。

勇気を出して食いに行ったヤシは報告しる・・・。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　

>>1
一人で飲食店に入るなんて
そんな大それたことできる奴世の中にいないと思うよ。

漏れはいつも一人でくってるよ(ﾜﾗ
一緒に喰いに行く相手いないから
でも、高校生とかがたまるような場所はさけてるなあ

2げっとで

ファーストフード店はガキがうるさい。

ラーメン屋ならなんとか。（客の少ない時間帯に）
パッと外から見て人が多そうだったら諦めたり。

というか、たまに食いにいったら、ていいんにおもいっきりひきってばれてるようなきがする

一度、焼肉屋に一人で入りたい。

DAREMO YAKINIKUYANANNKANI HITORIDE HAIRANEEYO!!(WARA

カラオケに一人で着てるメガネブスを見た。
みんな笑ってたけど、この間テレビ出てた。
金が鳴り響いてた。やっぱ、ああいう奴って根性すわってるよね。

みんな若いからだろ。
オヤジになれば、きっと居酒屋とか鮨屋とか１人で行けるようになるよ。
カウンターで１人で食べる。
哀愁漂ってていいだろ。


ただオヤジになってもヒキやってる事体が辛いかもしれんなｗ

>>10
そう！そう言う事を一人でこなせる様になってみたいな。焼肉屋も同様。
一度やってしまえば｢あ〜肉くいてぇ｣とか思ってもガンガン行けそうだし。

一人キャンプ、一人バーベキューは普通に出来そうな気がする。
ただ、バーベキューの準備を一人でやるのは途方も無くメンドクサそうだが

バイキングレストランとかも手軽な感じなんだけど
やっぱり１人では入れないよな・・・。
１人で小皿もってコソコソ料理選んで取って・・・
漏れに注がれる店員・客の視線。
絶対出来ない（´・ω・`）　

はぁ・・・

マック、ラーメン屋、うどんや位なら。
対人恐怖症と醜形恐怖症が治ってからは、
それほど苦でもない。

中華料理店とかなら入れるでしょ？
うどん屋とか
そば屋とか
だいたいあんなところは一人でいくようなところだし

>>8
焼肉屋でもいろいろでしょ？
カウンターがあるところとか
炉端屋とか
サラリーマンくらいしか群れて入ってくるヤシいないよ？

学生の団体はきついものがあるけど
見てて気分悪くなる

焼肉屋でもいろいろなのか。。。
俺はﾊﾞｲｷﾝｸﾞレストラン（安楽亭とか）と牛角くらいしか知らんモンでね。

漏れ、自分と年変わらないような連中が群れてると
気分悪くなるもんでね
別に悪いことしてるわけでもないけど
妙にきょどる
自分が年上だと認知してる人間が群れてても
そんなにたいして精神が不安定になることはないね

周りは集団で楽しげなのに自分だけ一人で孤独っていうのは嫌
みんな一人ならいい

月二回あるカウンセリングの機会が私の貴重な外出動機を刺激するのだけれど、
その帰りに韓国人家族経営の韓国料理店に行くのが楽しみ。
カウンセラーと話した内容と共に石焼ビビンバを咀嚼してカクテキと
ジンロを楽しむのがささやかな幸せ♪
軽快なKポップが大切な時間を盛り上げて、ポジティブに将来を考える機会になりますね。

漏れ、仕事で勧告よくいくことあるけど
日本人向けの焼肉屋はぼったくりみたいなところあるよ
韓国人の人等がいく、普通の店は日本人向けよりかなり安いよ
なんかね、日本の焼肉と韓国の焼肉の喰い方は違うみたい
前菜とゆうか、野菜にくるんで食べるのが韓国流みたいよ
最初、わからなくてただのつけたしなんだと思って喰ってた
韓国ではおでんが流行ってるみたいよ>>22
つーか、前から気になってたんだけど
韓国と日本は周波数一緒なのか？
韓国のホテル泊まったとき日本のテレビが流れてたよ

野菜に包んで昔から食ってた。
あれ、韓国風だったのか。

そうみたい
食べ方がちょっとちがうみたい
韓国いったらやたらとノリ押し付けらたよ
日本人＝金持ってるって感じで
でも、もってないヤシはもってねーぞっと
日本人向けの料理屋は日本で喰う焼肉屋とたいして値段変わらなかったなあ

家で食ってりゃいいじゃん。

宅配ピザは2000円からって
最初から一人客を相手にしてないじゃん

昔は一人でも入れていたのに、
今はもう一人では絶対には入れない。

焼肉行こう

ピザ頼みたいけど、ピザ運んでくる人にキモイと思われそう。

>>30
考え過ぎだｗ

俺ならピザ持ってきた人に・・
まあいいや。

その日は寒かった。
東村浩之は屋根付きの50ccバイクを駆り、
薄暗くなってきた閑静な住宅街を軽快に飛ばしていた。
彼は宅配ピザ屋のアルバイトだ。
「うう、寒い・・でもこの宅配が終われば丁度６時頃だ。
早く帰ってこたつで２ｃｈでもやろう。。」
彼はAM１０時からPM６時まで、計８時間働いている。
「・・天野井１丁目3-12、ここだな。」
浩之のヘルメットの風防に二階建てのアパートが写る。
上下階とも４部屋づつ、壁がピンクの小さなアパートだ。
門扉の近くの脇道にバイクを止め、キーを回してエンジンを切る。
ヘルメットも脱ぎ去りミラーで髪を整える。ミラーに映ったのはなかなかの好青年だ。
東村は満足すると、後ろのハッチからピザを取り出す。
それまでの所要時間は僅かに１分、かなり手際が良い。
「204号室・・上の階の一番奥か。」
彼は力無く呟いた。一番クリスマスに近い祝日の今日は宅配が多かったから、
東村はかなり疲れていた。一階分の階段を上るのも億劫だったが、
それも仕事の内だ。ふっと短くため息を付くと、軽快に階段を昇っていった。

階段さえ昇ればたかが四部屋分の廊下だ。すぐに東村は204号室に辿り着いた。
簡易な鉄製の、やはりピンクのドアの横の居住者を示すネームプレートには「青雲ﾋﾟｶﾙ」とある。
独り身なのだろう、下のスペースには何も書いていない。
中で騒いでる様子もない。独りでピザを食べるのだろうか。
そういえばピザのサイズはミディアムサイズだった。
東村はチャイムを一回押し、なるべく疲れが表に出ないように、
大きな声でお決まりのセリフを言おうとした。
「こんばんはー、ドレミピザでーす！宅配にあがりまし・・」
彼が言い終わると同時ぐらいにドアがギィッと開いた。
ちょっと面食らったが、立ち直して一礼し、
もう一度お決まりのセリフの続きを言おうと顔を上げた。
「どうもー毎度ありがとうございま・・」
またも言い終わると同時に言葉が止まる。が、今度はドアのせいではない。
彼の形の良い二重の瞳に一人の女性の姿が映る。
東村の言葉を止めたのは、その女性、青雲ﾋﾟｶﾙの格好だった。

「どうもご苦労様。」
青雲はそんな東村にはお構いなく声をかけ、ﾁﾗと彼の胸の名札に目をやった。
「東村浩之君、どうもご苦労様。」
青雲の声は吐息がかった、撫でるような声だった。それに対して東村は声を出さなかった。
いや、言葉が何も浮かんでこなかったのだ。そして東村はもう一度彼女の姿を見た。
赤と緑のリボンが彼女の均整の取れたバスト、ウェスト、ヒップにたくみに
絡みついている。しかしその二色のリボンは肝心なところ、
乳頭と適度に茂ったヴァギナには一切かかっていない。
その二色にリボン以外には頭の先からつま先まで一切何も身に付けていなかった。
１５秒ぐらいお互い黙ったままだった。
「・・あの、もういいかしら？」
沈黙は青雲から破った。その声で東村もようやく我に返る。
「・・！・・いえ、あの、そう、こ、これ、ピザです。。ピザを、えーっと・・」
しかし正気は取り戻していない。
東村はまるでお決まりのセリフでない、ありあわせの言葉を口走った。
「そう、ピザよ。でもあともう一つ、あるわ。」
東村とは対照的に、言葉を選ぶように青雲は一つ一つ呟いた。
そして東村に向かって一歩、裸足で玄関に降りたった。
二人の距離が0と1ぐらい近くなる。
東村には青雲の吐息から心臓の鼓動まで聞こえる。それは青雲も同じだった。
そして青雲の口から甘い吐息と共に甘い言葉が漏れた。
「そう、オーダーはもう一つ。それは、東村浩之君、あなたよ・・」
言葉を終えると彼女は両手を東村の背中に、
唇を東村の唇に、ヴァギナを東村のズボンの上からペニスに重ね合わせた。

ﾊｧ俺は童貞だからここまでしか思いつかね。




Ｘ’masガッデム！！！

見て見て〜（／／▽／／）

ガストに一人で入れません

コピペじゃないんだけど・・。
っていうかつまんね？
はいそうですかごめんなさい。。

まぁ、待て。
俺は続きを待っている

にゃ〜

東村浩之は童貞だ。この余りに有り得ない状況に完全に混乱していた。
しかし東村の本能はこの状況に合わせて彼のペニスを極限まで大きくした。
それはズボン越しにも青雲のヴァギナにしっかりと食い込み、青雲はその反応に満足した。
青雲はドアをそっと閉め、彼の口を舌でそっとこじ開けた。
「んぐっ・・。」
東村は思わず吐き出そうとするが、青雲は東村の腰に当てていた手を片方頭に回し、
しっかりと押さえつけた。青雲の舌は東村の舌を激しく撫で回す。
そして東村に体重を掛けドアに彼を押し付けると、
もう片方の手で手際よく彼のズボンをトランクスごと降ろした。
そして彼のペニスを程良い力で握る。
段々と青雲も高ぶってきた。肉芽は東村のものに負けじと大きくなり、
ヴァギナからも愛液が滲み出す。
青雲の舌がそっと東村の口から抜け出て、唇が名残惜しそうに離れる。
「だ、駄目ですよ、こんなこと・・」東村がようやく言葉を出す。
「何が駄目なの・・？あなたの大切なコレはいいって言ってるわよ・・」
「いや、これは・・」
またも東村が言いかけたところで、青雲の手がきゅっとペニスを引き絞る。
「くぅ、ああっ・・」
彼の答えだ。青雲の手は何度となく東村のペニスを上下する。
彼は喘ぎ続け、次第に意識がペニスに集中していく。
そこでふっと青雲の手が止まる。
彼はハッとなり、青雲の目を見る。大きくて深い瞳だ。
「ほら、駄目じゃないでしょ・・。了解を得たんだから本番にいくわよ」
青雲は呟くと彼のペニスを彼女の中に誘い入れた。

「んん・・」
今度は青雲も東村も揃って声を出す。
東村の思考はまたペニスに移り、その思考は彼の手を青雲の豊かな胸に導く。
その手は少し乱暴に青雲の胸を揉みしだき、赤いリボンがほどけて一本落ちる。
すると青雲にしっかりと絡みついていた筈の赤緑二色のリボンが、
全てするすると音もなく落ちていく。
青雲はすっかり生まれたままの姿になった。東村はたまらず青雲を押し倒す。
そして今度は東村がこの場の主導権を握り、彼のペニスは彼女の膣を奥まで激しく突く。
「あああ・・イイよぅ、浩之クン・・」
「青雲さん・・！」東村の息づかいも激しくなっていく。
青雲も小さく細く高い声で喘ぐ。
「浩之クン・・！」「青雲さん・・！」
そしてお互いついに絶頂に昇り詰める。
東村の精液が青雲の中に広がっていった。東村はそのまま果ててしまう。
「んん、あったかい・・」青雲は彼をそっと抱きしめた。

ｴﾛいな

＊＊＊

さほど間をおかず、東村は覚醒する。
「・・ん、あ、あれ？」
頭がぼーっとしている。俺はなにをしていたんだ・・？
そう、バイトの最中だった、最後の宅配で、天野井一丁目にミディアムサイズの
マヨネーズコーンピザを届けに来て、そして・・
「・・気付いたみたいね。」青雲が声をかける。
東村はハッとして声の方に顔を向ける。
そこには薄いブルーのジーンズに、ピンク色のセーターを着た女、青雲がいる。
彼女は形が崩れたマヨネーズコーンピザを食べている。
「コレすっかり冷めてるわよ。代金は無しね。」
そうだった、俺はここにピザを届けに来て、この人と・・
情事が東村の頭の中に鮮明に浮かび上がる。
「まあ残りはレンジであっためて食べるけどね。」
青雲はそのひとかけのマヨネーズコーンピザを食べながら喋る。
東村は立ち上がり、玄関に向かう。
「またお願いできる？」
東村は応える。
「はい、またのご利用をお待ちしています。」
「・・お願いね。」
青雲は最後の一口のピザを食べ終えると、東村にそっとキスをした。

マヨネーズコーンピザの味がした。

END

終わった〜
もう三時かよ・・on_

昨日は辛かったな
クリスマス
漏れにはリアルじゃない

女性器の表現はヴァギナじゃなくて膣でもいいのか。
まんこじゃ萎えるからな。ﾒﾓﾒﾓ・・

ぬいぐるみでもフィギュアでも連れて喰いに行けばOK
一番いいのは等身大かな？

まあ吉野家とか単独の客も多いような・・・

ファミリーレストランは入りにくいね。

なんせファミリーで来るお店だからね

秋葉原で十分

どうしたら満員店に入れるんだ･･･

ファミレスで美味いとか思ってんだから出前で良いじゃん
なんでも運んできてくれるよ

http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1072685674/l50

http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1072685674/l50

焼肉屋と居酒屋以外はひとりでも入れるべ。

焼肉をひとりで食ってもうまくないし、
居酒屋にひとりで行ってもつまらないからな。

ステーキ屋にはいりてぇ！

>>1
気にすんな。

普通の飲食店だと入れるけど読書とかは出来ね｡
普通に食べて帰るだけしか｡

焼肉屋とかバイキングとかでもなければ一人の人がいても誰も気にしないよ。
この前入った喫茶店では読書をしたり店員と会話をしたりして時間を潰している人がいたヨ。
これはあまりにもお喋りだったんで覚えているだけね。

どうすれば良いんだ･･･どうすれば

ラーメン１人で喰ってきた。
最初入ろうと思った店は人多いからやめて、違うトコ行ってきた。（´・ω・`）　

ラーメン屋行ったら作業服着たオッサンだらけで引いた

吉野家の深夜営業停止は困る・・・

１の精子でありますっ！（敬礼っ！ビシッ！）

正確には、今日、本日１の精嚢より生産された２５３６５１２５８４５２１番目の精子であります！
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい！
ああっ！また１殿がオナーニを開始した模様であります！今日で何回目でありましょうか？
１殿はオナーニしかすることがないのでしょうか？
ああっとっ！しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ！
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。（涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。（ウィーン！ウィーン！）
サイレンが鳴り響いてきました！私の出番ももうすぐのようでありまっす！
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす！！（藁
艦内がっ！艦内がすごい振動ですっ！！！！右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）
あっ！ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ！ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍????！！
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。（ウィーン！ウィーン！）
（ティムポ総督：緊急警報！緊急警報！！赤玉大将軍の出動を命ずるっ！！）
ええっ！！まさか、最終兵器のあのお方が・・・・？
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります！
一同、整列うううううううっ！！！（ビッッシッィ！！！）
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の３等兵のようであります！
でもでも、ティムポ総督だってまだ１７歳ですよ？！我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・？
「第２５６１５６７４６４部隊、番号２５３６５１２５８４５２１っ！！」

仕切りがある店だと独りでも行けるのにな

>>66
コピペなんだろうけど、あんまり面白くない。
もっと面白いやつ見つけるように精進しる！

無職で外食してると罪悪感あるよ

>>69
俺も

丁寧に接客されると特にね