ア・バオアクーに急げ
ア・バオアクー?何だそれは?と考えてる内に
俺は重大なことを思い出した
わ・・・!!笑っていいとも!!!!!!!!
ふとバーの時計を見上げると夜の11時
俺は絶望的な気分になった・・・
「ああ・・・ごめんソーナンス・・・裏切ってごめん・・・
笑っていいともおおおおおおおおおおおおおおおおお」と叫ぶと
バーの店長が高揚な様子であわててこっちに来た
そう。店長はタモリオタだったのである。
もちろん俺の笑っていいともという叫びで勃起していた
そしてもちろん今日の放送も録画していたらしく
見せてもらうことにした
すると・・・・
突然またしぶがき隊があらわれた
ぞっこんラブを歌うしかないでしょう。
どうやら急遽、しぶがき隊が出演していたらしい。
タモソ「それじゃあ、そろそろ友達紹介してくれるかな?」
それを見ながら、俺は小太郎にいままでの経緯を話した。
ニセ弁護士の探偵とグルになっていた男のことを。
「そいつぁ難しいなぁ。だが、手がないわけじゃない。
俺に心当たりがある。1時間待ってくれ。そいつを呼んでくる。」
そう言って小太郎はバーの電話で、どこかに連絡をした。
そして戻ってくると、
「安心しな。知り合いの殺し屋に頼んでみたから。
そいつはホモだが腕はいい。そいつに任せておけば、
今日中に片付く。証拠の写真も持ってくるから待ってなよ。」
そう言うと、またウイスキーを飲み始めた。
俺は、「そうか・・・」と呟きどぶろくを飲んだ。
ちなみにこの時点で全員が勃起していた
はちきれんばかりの男根がズボンにクッキリ浮き出ていた
1時間ほどすると1人の少女が現われて、俺達に近づいて来た。
そして、小太郎に2枚の写真を渡した。
小太郎は俺にその写真を見せた。
それを見て、俺は驚いた。
俺を陥れた2人が心臓のあたりをえぐられ、死んでいる写真だった。
俺は少女にどうやって殺したのか聞いてみた。
すると右手を手刀にして、俺のグラスを真っ二つにした。
「そうか・・・でもなんで、こんな少女が?」
そう聞こうとしたとき、小太郎が首を横にふり、
「聞かないほうがいい。」
と言っている様だった。
「これで思い残すことはないな・・・ありがとう小太郎。」
小太郎「御用でやんす!御用でやんす!」
小太郎の人助けは人知れず続く・・・
小太郎編 完
そろそろ次のスレ準備しておくれやす。
しかし小太郎は殺し屋の少女に礼金を払わなかったので、
罰として鞭打ち1000回になった。
もちろん少女に。
小太郎は目覚めた。もちろんMに。
「キタァァァァァァァァ!!!」
__r―Vヽノ|_/|__ 「l
_> ∠ 7 ∧ | ヽ | ヽ 。。。。 l!
> く_ (__,ノ V V つ o
/ _...... --――- ..._ く
/ ∠二 ----―――-- ...__`ヽ、 ヽ か…感じる……
∠ ,ハ 、 `ヽ! >
ノ _ィ_ノノノ^|/ | ノ )ハ ト、| 気持ちいい……!
`7 __,...-ナ‐- 、 \ レ'_..-‐| ,ハ|
/ /⌒ヽ. / , 〜-、 `i==F‐-=ニ..レV
. __フ 〈 r~)/ | ) 。 >/ /'"⌒") / 感じる………! この痛み気持ちい・・・!
> /こ'/ / \`U''^ / ヽ-゚u-' /|
/ 〈 し'/ / u  ̄ u ト-‐ヤ′ゝ こ… この快感が無くては生きていけない!
∠.._____,>|/u __O ( __ u | O |_ \
_____ヽヽ____| | / /┴-L工じ┬`、_ノ-、 / | ̄`‐- ..._
|| | | 〈 ノ__  ̄~"'''┴/ / | ̄`―- 、ハ 気持ちい……!
|| | | ヽ.`┴┴工工┬┬┬r/ | ,! / ヽ
|| .| `、 \_U v ̄ ̄ ̄ / ./ / 感じる…… 誰か…… 誰かが睾丸を・・・・!
. || ヽ ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O
そして覚醒した小太郎は、髪が金髪になり、
スーパー地球人として、更に人々を救った。
968 :
火遊び ◆pXZmjvnouo :03/06/29 12:46 ID:TSok7xSP
いまからカプエス2やる人いませんか?
通信対戦で。
と言われたが、それを持っていないので出来なかった。
「くそう!!あの時買っていれば・・・」
あの時と言うのは・・・
970 :
(-_-)さん:03/06/29 15:18 ID:LB/H+BCu
章太郎は死にました。そして新たなストーリーが・・・
やんばるくいなの根元で
深津絵里の呪文を入れてください
みやおう あたたたたたたたた
俺の小宇宙よ!!奇跡を起こせ!!
ペガッサ星人召喚。
セヴンは臨戦態勢に入った。
セヴンはアイスラッガーを投げた。
失敗。アイスラッガーは、遥か彼方へ飛んでいった。
ペガッサ星人はニヤニヤしている。
俺は高みの見物をしている。
俺以外はみんなニヤニヤし始めた。
どうやら幻覚症状が出たようだ。
俺は10日間寝ていなかったのだ。
奴の頭皮が妖しく煌いた。
するとそこから顔が出てきてニヤニヤし始めた。
しかしセヴンのアイスラッガーが戻ってきて、
全員真っ二つにされた。もちろん俺も。
だが、分裂して更にニヤニヤし始めた。
俺も何故か生きている。
更に分裂までしている。
コレハ毒デムパのしわざにチガイナイ。
やあ!!俺の名前は頓智(とんち)!!
次スレからは俺の活躍が見られそうな気がする!!
仲間の一休たちも一緒だ。
とんちでバトル!!これが一番新しい!!
次回、とんち番長大地に立つ
とーんーーちィィィィ!!
上は大水、下は大火事。
それはなんだ!!
「簡単でさぁ!!大雨の中の大火事でやんす!!」
突然、一休の胸に散弾銃が撃ちこまれた。
「ゲフゥ・・・はずれでやんしたか。」
しかし一休は不死身なので死ななかった。
カレーでも食うか・・・
そしてモニカを歌う。
尾崎豊メドレーを歌う。
・・・深夜の公園で。
カレー食ってからすぐにモニカを歌ったから、歯を磨くのをスッカリ忘れてた。
「いけね、またヤチータ」
大急ぎでガムデンタルケアを買いに走った。
戻ってくるとベンチにコーヒー缶をふたつ持った男が座っていた。
俺は仕方なくベンチに行くと、
「これやるよ。まあ、座って話でもしようぜ。」
とコーヒー缶を渡しながらそう言った。
「まあ、人生色々あるよなぁ・・・」
その男は語り始めた。
「公園でモニカ歌ったり、尾崎豊歌ったり。
俺も昔はそうだったんだぜ。」
俺はその男の話に聞き入った。
今の俺と同じだったからだ。
「その後はなぁ・・・逆タマっての?それになっちまったのさ。
おかげで夜に散歩することも出来やしない。
どこへ行くのも護衛がつくんだよ。今も1人、あそこのブランコに。」
見てみると一般人とは、ちょっと違う様子の人がいた。
「ふぅ・・・こういうのもヒッキーっていうのかなぁ・・・」
男はため息をついた。
俺はこの男と違うところがあった。
この男には金や部下がいるが、俺には金すらない。
だんだん怒りが込み上げてきた。
バキィィィィィッ!!
俺は男を殴り、甘えてんじゃねぇ!!
と言って去った。
そして三年の月日が流れた(藁
俺は獄中にいた。
あの男を殴ったせいで・・・
まさかあいつが、最近耳にした白金財閥関係者だったとは。
白金財閥・・・日本、いや世界で3本の指に入る金持ちだ。
その婿養子だったとは・・・
俺は後悔していた。
獄中労働30年の罪になるとは。
どうしたら。
うわー本物の
チャンバリ炒飯は激ウマだった。
「さすが白金財閥じゃけんのー」
良男のウンコが垂れた
突然美女魔術師が現れて、しげしげとそれを見つめて呪文を唱えた
「3、2、1、ハイッ!!」
うんこは2つに増えた
うんこが二つに増え、大魔王の封印が解けた。
聖剣2の村人「くわばらくわばら」
しかし俺は獄中労働なので、関係がなかった。
「早くシャバの空気が吸いたいぜ。そして白金財閥を潰す!!」
そう、俺はあの日誓ったはずだ…
病気の妹の為に…絶対に天下一武道会で優勝すると…
妹の病気を治す為には金が必要なんだ…
天下一武道会で優勝して金を…名誉を…
妹を助けるんだ…
「おにいちゃま〜」
その言葉を思い出し、俺は戦闘力が10万上がった。
その力で脱獄し、天下一武道会で優勝した。
更にその賞金で妹の病も治り、俺は完全復活した。
そして白金財閥が破綻したのを風の噂で聞いた。
「これで俺も安心して眠れるぜ。」
そして俺は妹と2人、幸せに暮らした。
完
めでたし
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。