ああ、なぜか立ててしまう。
2
「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、
どこまでもどこまでもいっしょに行こう。
僕はもう、あのさそりのように、ほんとうにみんなの幸のためならば
僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」
「うん。僕だってそうだ」
カムパネルラの眼にはきれいな涙がうかんでいました。
ο
( ゜∀゜) ι__, ・・・ \ | ┐ と 丿 匚 、、±| ノ_ ┼ (。A 。 )
そこへ、他人を信じられない北の国の将軍様が現われて、
カムパネルラを磔にした。
「カムパネルラを助けたければ、隣の国に行って、
一番偉い人物に将軍様マンセーと言って来い。
期限は明日の日が沈むまでだ!!」
ボクは走った。
疲れたので近くの喫茶店で一休みすることにした。
「おこしやす。何名様だぎゃ?」
9 :
:03/04/18 01:43 ID:???
ボクは黙って人さし指を立て、店内を見回した。
そこにいたのは、身長3メートルのババアだった。
しかしボクはいきなり殴りつけ、
「そんなにでかいババアがいるか。」
と言って喫茶店を後にした。
すると外で歌っている一人の少女を見かけた。
周りに集まっている人に聞いてみると、
少女の名は「李民明」と言うそうだ。
しばらくして、彼女は歌うのをやめると、そのまま僕の方に近づいてきた。
「1000円差し上げますからどうか殴らせて下さい」
僕のすぐそばまで来ると、彼女は出し抜けにそんなお願いをしてきた。
(少女の非力な腕力では大した傷はうけまい)
僕はそう考え、彼女の唐突なお願いを快く受け入れた。
僕の了承を聞き取るやいなや、彼女は満面の笑みを浮かべ、
懐からおもむろにメリケンサックを取り出し、嬉々として拳へと装着しはじめた。
まさかメリケンを使う気か?
「メリケンは無しやろ。勘弁してーな」
流石の僕でもメリケンを使われたら死んでしまうかもしれない
民明は
「あはははは。冗談よ。ところで、どこ行くの?」
僕はこれまでの経緯を話した。
「ふーん。じゃあ、ワタシもついて行っていい?
北の国で歌を広めたいの。」
僕は民明と旅をすることにした。
カムパネルラの処刑まで残り40時間・・・
そしてとある町へとたどり着いた
どうやら
KABUKIcityという名前の町らしい
しかし寄り道してる暇はないので、行くことは無かった。
「そういえば、隣の国といっても、一体どこへ行けばいいのだろう?」
高速道路をチャリで逆走している途中で、
僕は大事なことを聞き損ねていたことに気がついた。
向かってくる対向車全てが僕に対してクラクションを鳴らしていたが、
そのとき浮かんだ疑問に気を取られていた僕には、
そんなことに構う余裕がなかったのだ。
19 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/18 19:54 ID:95je8Lfi
その時、前から脱線した暴走列車がものすごい勢いで向かってくるのが見えた
20 :
53:03/04/18 20:06 ID:???
くだらない(いい意味で)小説ですね
僕はウイリーで対抗した。
とっさにウィリーの体勢をとり、なんとか暴走列車を乗り切ろうとしたが、
それでも列車を避けきることはできず、僕は自転車ごと高速道路下にある
テーマパークへと跳ね飛ばされた。
テーマパークに飛ばされた直後、民明は驚くべき行動に出た。
何を思ったか民明がタコ助を食べてしまった。
「この非常時に何をしとんねん。このドアホ。タコ助を返せ」
僕は怒った怒り狂った。
「寝ボケたこと抜かしてんじゃねーぞクソガキ!
所詮この世は弱肉強食、力の強い者が弱い者を支配するという理!
生殺与奪の権限は強者に掌握されてこそだ!」
民明は突如として開き直り、
「だから自分がタコ助を食っても構わないのだ」
という理屈を延々と、テーマパークへ来ていた子供連れの家族に説いて聞かせていた。
25 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/18 21:04 ID:95je8Lfi
逆切れした民明は
そのまま逆立ちしながら、子供達を追いかけはじめた
26 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/18 21:06 ID:95je8Lfi
平和だったテーマパークが一瞬にして地獄絵図と化した
僕は民明を止めるために
ライディーンを呼んだ
ライディーンが来たと思ったら
良く見たらゲッターライガーだったので
追い返した
その様子を影からひっそり見ていた男がいた。
タコ助だ。実はタコ助には再生能力があったのだ。
何だかんだ言いつつも、隣の国K国についた。
「さて、一番偉い人ってどこにいるのかな?」
すると民明は、
「大統領?K国って、よくわかんないから・・・」
僕は話の展開の速さに頭が混乱した
31 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/18 21:20 ID:95je8Lfi
僕達はとりあえずその辺の人に話を聞くことにした
k国人A「ひゅならだいたでてたらでてた」
良く考えたらk国語がわからなかった
僕達は通訳を雇うことにした
「通訳の人はどこにいるのですか?」
と聞くと
「ぢえらでていだちけてさえてえど$」
わからなかった。
「翻訳コンニャク〜」
どこからか奇怪な生物がダミ声を上げて現れた。
奴の手にはヌルヌルした物体が握られていて、
何故か真ん中に切り込みが入っていた。
僕のムスコがたってしまった。
民明は頬を赤くして、うつむいていた。
しかしウブな僕には傍らに立つ少女の気持ちに応えてやることができなかったわけで
その時民明は濡れていたが
僕は気付いてなかった
なぜ気付いてやれなかったんだろうと今は後悔している
僕は目の前に現れた謎のダルマの持つ、ヌルヌルした物体に手を伸ばした。
その物体はなぜか生暖かく、思わず吐き出しそうなほど不快な臭いがした。
「サァ、クエ」
謎のダルマは片言の日本語でそれを食べるよう促した。
心の中では嫌だと思いながらもなぜか自然と体が動き
そのヌルヌルとした物体を食べた。
おい・・・おい・・・チャック開いてるぞ・・・。
の・・の・・ノーパンかよ・・。
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ば じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ:::::::::::::
::::: | な。 ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
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|( ̄`' )/ / ,.. i '-
`ー---―' / '(__ ) ヽ 、
====( i)==::::/ ,/ニニニ
:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;; ;;
とんちゃもん!!
その時民明はそのヌルヌルした物体より、チャックの奥にある物体の方に気をとられて
僕の変化に気づいていなかった。
影で、その様子を見ていたタコ助は自分のムスコをしごいていた
「あ〜〜いく〜いく〜〜〜〜〜」
ドピュ
・・・ハァハァ・・・ウッ!
・・・ウゥ・・・グッ・・・ア・・・アッ・・アアァァァ・・・!・・・・・・・・・・バタッ
タコ助のオナニーによる過激な肉体の行使は、もはや彼の体力の限界に達していた。
残された全ての力を使い切ったタコ助は、ピクピクと全身をケイレンさせ、
ナニを握りしめたまま地面へと倒れ込んだ。
彼の口元からはだらしなくよだれがこぼれ落ち、
ナニから噴出した精液は、彼の服や脚、周囲の地面を白く染め上げた。
さっき別のスレに誤爆しちゃったよw
何はともあれ、これでK国の言葉がわかるようになった。
早速、警官に聞いてみた。
「この国で一番偉い人間?そりゃ俺だ。」
あっさり見つかった。
2人は顔をそろえて、
「「えーーーーっ!!」」
と驚いたが、すぐに目的を思い出し警官(?)に話をした。
すると、警官らしき人は、
「それは酷いな。私も行こう。」
と言ったので、一緒に北の国へ戻ることにした。
「待っててくれ!!カムパネルラ。」
カムパネルラ処刑まで、あと20時間・・・
51 :
53:03/04/19 06:51 ID:???
修学旅行の夜に布団にもぐりながら話してる男子って感じ・・
「まずは俺の家に行かないか?出発前に色々と準備したからな」
この国で一番偉いという彼は、帰路につき始めていた僕らにそう言うと、
僕らの進もうとしていた方向とはまったく逆の方へと歩を進め始めた。
旅に備えての準備をしておきたい、という彼の意見ももっともだと思い、
僕らは彼の言うことに従い、一緒に彼の家へ向かって歩き始めた。
・・・それから何時間が経過しただろうか。
街中からは遠く離れ、人の気配はとうに薄れ、
いつしか僕らは一面を岩と砂でおおわれた荒涼とした大地が広がるばかりの中を、
ただひたすらに彼の家を目指して歩き続けていた。
>>52 「まずは俺の家に行かないか?出発前に色々と準備したからな」
「まずは俺の家に行かないか?出発前に色々と準備したいからな」
に訂正しまっす。スマンよ。
そして家にたどり着いた
まず僕はデジカメとマイクをかばんに入れた
次にたんすにの中の通帳をかばんにいれた
次にテレビのしたにあるエロビデオをこっそりポケットに入れようとした
しかし、ポケットに入らずあせる俺
民明はその様子を見ながらあきれていた
でも実はドキドキしていた、男の部屋にいることに
その時ぼくはようやくポケットにビデオをしまった
ふと二人は目と目があった
僕の股間が熱くなり、むくむくと立ってきた
民明はすでに濡れていた
その時であった、がちゃがちゃという音が玄関の方でした
ドアの向こうから声が聞こえた
「あれ?開いてるぞ」
がちゃという音とともに誰かが入ってきた
僕はあわてた、
そう、実は自分の部屋ではなかったのだ、空き巣に入ってたのだ
民明はなんのことかわからず混乱していた
僕は民明と一緒に窓から逃げた
しかし慌てるあまりに、僕は大事なことを失念していた。
実はこの部屋ははビルの6階にあり、僕らは今その6階の窓からの脱出を試みた。
窓の周囲にはわずかな高さの手すりが壁面へと取り付けてあるだけで、
その他にはこれといった突起物もない。
つまり、僕らが今辛うじて掴んでいるこの手すりを離せば、
それはすなわち6階の高さからの転落を意味し、
僕らの眼下に広がる固いコンクリートの地面へと
叩き付けられるということを意味しているのだ。
59 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/19 09:24 ID:iTEpBiHh
もう一回ライディーンを呼ぶことにした
60 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/19 09:26 ID:iTEpBiHh
ライディーンが来た、と思ったが
よく見るとボルテスXだったので追い返した。
「おなかがすいたならボクのかおをおたべよ〜」
いきなり呑気な声がしたと思ったら、謎の顔面膨張人形が、
手すりに掴まったままにっちもさっちもいかずにもがいている僕らの周囲を、
マントをはためかせながら文字通り浮遊していた。
「ほらほら〜、おなかがすいてるんでしょ〜?がまんはよくないよ〜」
謎の顔面膨張人形はそう言って自分の顔をむしり取ると、
手すりに掴まり身動きが出来ずにいる僕らの顔へと、
その肉片を執拗に押しつけてきた。
いい加減手が疲れてきているところにそのような仕打ちをされては、
当代随一のジェントルマンを自負する僕でさえもさすがに頭にくる。
そうして怒りが頂点に達した僕は、思わず奴の顔面へと唾を吐きかけてしまった。
「何すんじゃワレ!アンパンチくらわすぞ!」
顔面膨張人形は真っ赤な顔をして怒ってしまった。
そうこうしているうちに準備が整った。
どうやら特別車両の手配をしてくれていたようだ。
「これならK国まで1時間でつけるよ。」
僕は安心した。
「さあ、出発しよう。時間がないからね。」
そして全員で、特殊車両に乗り込んだ。
カムパネルラ処刑まであと5時間・・・
元バスケ部の人?いるかな?
乗り込んだのはいいものの、運転手がいなかった。
もちろん僕も民明も運転できない
しかたがないので歩いていくことにした。
カムパネルラ処刑まであと20秒・・・
と思ったら、警官の格好をした偉い人が運転してくれた。
そして無事にK国に着いた。
僕は将軍の所へ向かい、
「僕は帰ってきたぞ!!悪魔将軍さま!!
カムパネルラを放せ!!」
将軍「クククク、私をマンセーしてきたのだろうな?」
僕は口を閉ざしてしまった。
「ちょっと待ってもらいましょうか!!」
僕たちに着いて来てくれた、偉い人が叫んだ。
「ミナデイン!!」
・・・叫んでみただけだったみたいだ。
偉い人は言った。
「私の名前は、武習。
将軍!!あなたの行いを正すために、この若者に着いて来た。
すでに、この建物の周りは私の部下30000人で包囲しています。
改心してくれるのであれば、退去させます。どうしますか?」
将軍A「( ・ω・)∩ぁぃ、改心しまーすっ( ´,_ゝ`)プッ」
タコ助「ふざけるな俺達はマジなんだぞ」
将軍B「ふざけてないぴょーん」
タコ助「堪忍袋のをが切れた!!!!全軍突撃!将軍を血祭りにあげろ!」
実は武習の部下と見せかけていた30000人はタコ助の部下だったのだ
・・・タコ助が命令を下してからはや数十分が経つが、
一向にタコ助の部下が現れる気配はない。
そう、全てはタコ助と武習の虚言だったのだ!
将軍A「さてと、お遊びもこれまで、核をもってこい」
と、将軍Aはちんこを立たせながら言った
76 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/19 22:15 ID:iTEpBiHh
声をあらたげる将軍A
核がその姿をあらわした
と、そのとき喜び組の綺麗な女性達が現れた
いきなり将軍のちんこをしゃぶりつきだした
78 :
山崎渉:03/04/19 22:21 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
タコ助「罠にはまったな馬鹿め!」
実は喜び組みはタコ助の部下だった
喜び組みは将軍のチンコを噛み千切った
「ぎゃああああΦЭあゝあ‡Ωああああдあああああああθああ★ああ」
将軍は、この世に物とは思えないほどの絶叫をして倒れた
80 :
山崎渉:03/04/20 00:15 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
81 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 00:30 ID:syQim12h
将軍Aを倒し、カムバネルラを救い出した
将軍B「よくも兄者を、やってくれたな。貴様ら生かして返さんぞ。」
将軍Bはチンコのチンコは立っていなかった。
勃起障害の様だ。
>>82訂正
将軍Bはチンコのチンコは立っていなかった。
将軍Bのチンコは立っていなかった。
がむしゃらだった
そこへ武習の30000人の部下たちがなだれ込んできた。
武習「残念だったね。将軍。いないと思わせておいたのだよ。」
将軍は拘束され、連行された。
僕はカムパネルラのところに駆け寄り、
抱擁しあった。
「良かった!!カムパネルラ無事で。本当に良かった。」
一緒について来た民明も、涙を流し喜んだ。
その後、3人はバンドを組んで世界中をまわって、
歌で平和を訴える活動をしたのであった。
86 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 01:50 ID:syQim12h
へ?もう完結?
↓ ☆帰ってきたカムパネラ☆(旅情編) ↓
88 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 02:28 ID:syQim12h
とある街角に3人人がいる
3人は誰がボーカルをするのかでけんかしていた
89 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 02:29 ID:syQim12h
一人は髪を真っ赤にそめていた
鼻は小さく属にいうだんごっぱなだった
,.;'‐、____,:-;';:、.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . .
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ヽ;:;{ _ _ |;:;:{
};:;|三/ ●),. 、(● ヽ三 |〈
ヽ| " ゙='"/:::ヾ='"゙ | }
∫ ∴ (,.、○ ○::,. )∵|/
ゝ::●. ...:人:人:::..... ...!
{;;ヽ:.:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.:.:.:.:/;} .
/ ヽ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
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ヽ ̄ ̄ ̄ /
91 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 03:29 ID:syQim12h
そのだんごっぱなの人は民明という人らしい
ではなく、僕こと劉雲真だった。
とりあえず、ボーカルは民明、ギターが僕、ドラムがカムパネルラだ。
3人「「「世界の平和へGo!!」」」
93 :
山崎渉:03/04/20 06:42 ID:???
(^^)
1年後・・・・・
ドラムのカムパネルラはリズムの探求から、
「わたしインドにいくわっ!!」と飛び立った。
民明は・・・というと家にひきこもってしまった
巷で言う「ヒッキー」って呼ばれるやつだ・・・
僕は、ひさしぶりに彼に逢いに行くことにした。
いや、民明は女だって・・・
前を読めよ
いや、民明がだんごっぱなだって
顔は竹内に似ていた。
僕は民明に再開すべく、彼女の住む西の街へ向けて、
再び自転車での旅に出ることを決めた。
旅に備えての準備を済ませ、荷物をかついで自転車にまたがる。
・・・またがろうとした・・・またがろうとしたのだが、
なんと僕の自転車はサドルの部分が持ち去られていたのだ。
これでは自転車に乗ることができない。
僕は近くの川に飛び込むと、夕飯のおかずにするボラの捕獲に挑戦した。
ボラは見当たらない様だ。
しかしタコ助が泳いでいるのが見えた。
99 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 13:38 ID:syQim12h
その姿は服を着てなかった、まるで化け物だった
100 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/20 13:41 ID:syQim12h
タコ助は突然僕に近寄ってきた
僕は恐怖のあまり腰が抜けて立ち上がれなかった
ーどうしようー
僕はこのまま食べられてしまうのか
と、僕の頭をよぎった
と、次の瞬間!!
僕は溺死した
溺死した僕をタコ助は美味しそうに食べていた。
そして僕はタコ助の一部になった…
タコ助は僕を食べてしまったので、大幅に能力が下がった。
しかし精力はMAXだ
そこへ北京ミュウミュウという、5人の美少女たちが現われ、
タコ助を消滅させて、僕を助けてくれた。
そして気が付けば不遇な扱いしかされていないタコ助は、
そのまま天に昇り一つの星座となった。
しかし先に天にあった他の星座から、臭いだのスネ毛が濃いなどとイジメられ、
結局また地上へと追い返されてしまった。
それを見て哀れんだ僕は声を掛けた
タコ助・・・もう僕を食べなければ一緒に西の街に行かないか?」
タコ助「・・・・・イ・・キ・タ・・・・・イ・・・・・・」
行動を供にする事にした。
しかし、途中食料が切れ、タコ助を食べるハメになった僕。
とりあえず解体しようと思い、タコ助の体をロープで縛り上げ、地面に横たえた。
その後僕は刃渡り60cmの包丁を、ズボンのポケットから取り出した。
僕がその他色々と準備をしている間、タコ助に言葉はなかった。
ただ哀願するような視線をじっと、包丁を持つ僕に向けていただけであった。
僕はタコ助の救いを乞うような視線が気に入らなかったので、
まず手始めに、タコ助の目にレモンの絞り汁を注いでやった。
次に鼻の穴によく揉んだドクダミの葉っぱを詰め込んでやった。
タコ助「ふごっふごっ うッグッッ うッグ ジタバタ ジタバタ」
苦しむタコ助・・・
彼の身体に刃を入れようとしたその時!!
ドピュ! ドピュルル! ブピューっ!
ドピュ ドピュ ビュピュゥゥ!!!
112 :
ばすたー ◆BHbtewTLEY :03/04/21 14:01 ID:0hJQ0Vbx
ガビガビーン!!
隣にすんでるイカ子の家に、戦間ヤマトが落ちてきたから、さあたいへん!
僕は急いでイカ子の家にいった!!!
何やらギシギシと嫌な音がする…。
ベッドがきしむ音だ・・。それにまじって何やら嬌声が聞こえる
ドピュ! ドピュルル! ブピューっ!
ドピュ ドピュ ビュピュゥゥ!!!
イカ子が頚動脈を斬られ血しぶきを撒き散らしていた。
何と、そこには血のついている包丁を持った民明が立っていた
「なんで民明がここにいるんだ!」
僕とタコ助は声をそろえて、言った
「何でって・・・。私は何処にでもいるわよ・・・」
私!?僕は不信に思い、民明に向かってタコ助をぶん投げた
「あなたの技は見切ってるわ!!」
そういうと一瞬のうちにタコ助を粉々にした。
ベチャ
肉片が僕の顔にぶつかった。
「うわぁぁ、く、臭い!」
僕はタコ助の肉片の放つ、その耐え難い臭気に鼻腔を犯され、
今にも嘔吐してしまいそうであった。
とても耐えられなくなった僕は、その臭気からの解放を求めて近くの川に飛び込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
なんとかタコ助の肉片ははがれ落ちたようだが、
気がつけば僕は、見知らぬ風景の中に立っていた。
どうやら川の中でもがいているうちに下流に流されてしまったらしい。
いつの間にか川幅が広がっていて、両岸には見慣れない建物が建ち並んでいた。
その建物に近づくと、門の前に兵士が立っていた。
しかし、怪しい奴ということでいきなり牢にぶち込まれた。
3時間ほどたっただろうか、1人の女性が牢の前に立っていた。
「ふふふ、あなたが噂の。やっぱりね。あなたは他の平行世界から来たのよ。」
僕はビックリしたが、その女性はこの建物(基地だったらしい)で、
一番偉いそうだ。
さらに、博士号をいくつも取っている人だった。
そして僕は解放され博士と、ある場所へ向かった。
そこには、巨大なロボットらしきものが数体あった。
「あなたはこれに乗って、この地球に侵略にきている異星人と戦うのよ。」
僕は・・・
「なんで僕が?」
「あなたは素質があるから、平行世界つまり、
あなたのいた世界から呼び出されたのよ。このロボットにね。
でも、真の力を発揮するには、あと3人いなければならない。
これは合体して神になれるモノなのよ。」
僕は、迷ったが決断した。
「わかりました。やってみます!!」
そして民明とカムパネルラ(改名してカムー)も呼び出された。
最後の1人もトントン拍子に見つかり、
4人は異星人の襲来を退け、地球に平和が戻った。
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは都に妾を囲み、お婆さんはホスト遊びにうつつを抜かしていました。
めでたしめでたし。
129 :
128:03/04/22 10:55 ID:???
よく考えたら「囲み」じゃなくて「囲い」だな・・・。逝ってきます。
昔々あるところに2ちゃんねらーがいました
めでたしめでたし
第二章 伝説編
遥か昔、伝説になった男がいた。
その男は、拳の一振りで山を砕き、蹴りの一撃で川を広げる。
だが、それを妬んだ一人の心の小さな男によって、
毒殺されてしまった。
その心の小さな男も、後に男を慕っていた者達によって処刑された。
そして、男は伝説になった・・・
1000年後、現代。
「やべー遅刻、遅刻〜!!」
1人の少年が、走っていた。
ふと見ると、校門は閉まっていた。
しかし少年はニヤリとすると、一気に飛び越えた。
それを見ていた教師が、
「コルァァ!!聖那!!また遅刻かァァァ!!」
「すんませーーん。」
といいつつ、少年 聖那は教室へ向かった。
僕は、どこにでもいる普通の16歳いままで平凡な学生生活を送っていた自分が
まさか、こんな事になろうとは思いもしなかった・・・・・・
タッタッタッタッ 「ハァ・・ハァ・・フ〜〜間に合った〜」
駆け込んだ電車内を見回すと、いつもと違って乗客が1人・・・・
「・・・なんでだ?・・・」僕が不思議そうに1人の乗客を眺めてた。
すると、その人がこちらを振りかえり、何か小声でブツブツと呟いているではないか
僕は、かけ寄り耳をそばだてると微かに聞こえてきた。
「この世に災い起きるとき、1人の少年が勇者となろう。
伝説の男の生まれ変わりの少年が・・・」
なんだか、予言っぽかった。
すると閃光を放ち電車が凄いスピードで走りだした
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時空が歪み、周りの景色が変わった。
気がつくと、聖那は戦士のような格好をしていた。
さらに、体の奥から凄まじい力がみなぎってきた。
さっきの老人が、何か話し掛けてきた。
「この世は平和ではないのじゃよ。平和に見せかけているのじゃ。
モンスターと呼ばれる存在によってな。」
137 :
(-_-)さん:03/04/23 14:57 ID:y1YX3m10
「モンスター?」
そう問いかけ、老人の方に向きなおると既に老人の姿はそこになかった。
そして少年の姿も元の制服姿に戻っていた。
「なんだったんだ・・・?」
胸の底に感じられる"熱い"何かだけが先ほどのは幻ではないと伝えている。
−放課後−
「ねぇ、一緒に帰ろ?」
突如声をかけてきたのは幼馴染の沙遊(さゆ)だった。
「あ、うん」
空返事を返す僕。
「どうしたの?」
「う、うん・・・それが」
僕は言葉少なに今朝のことを沙遊に話し始めた。
「実は・・・僕は人間じゃなくタコなんだ」
タコ助復活の時が迫っていた。
「実は・・・僕は人間じゃなくタコなんだ」
・・・。
・・・頭が痛い。
首筋から脳天にかけて響く鈍いような痛みに、なかば意識を呼び戻される。
気がつけば僕は、ベッドに仰向けになって寝ていた。
夢を見ていたのだろうか。
何か、誰かの呟くような声を聞いた気がする。
どんな言葉だったかまでは思い出せないんだけど、
でも、大切なことだったような・・・。
枕元に置いてある目覚まし時計は、明け方の5時過ぎをさしていた。
普段ならばまだ熟睡している時間だろう。
できれば二度寝したいけど、今は頭が痛くてどうしようもない。
とりあえずはこの痛みを何とかしなくては。
頭痛薬はまだあったかな。
僕はベッドから上体を乗り出し、脇に備え付けてある薬箱に手を伸ばす。
薬箱を開けると何と、そこから乾電池が飛び出してきた
乾電池は、まるで生きているかのように飛び跳ねている
と言う幻覚を見た。
さて、目を覚ますとやはり戦士の格好をしていた。
そして、電車は終点についた。
すると、そこにはモンスターの大群がいた。
僕はモンスターの大群を避けながら電車に乗り込んだ。
すると皆が僕の事を見ている。
143 :
(-_-)さん:03/04/23 21:16 ID:/L3MwxPf
僕は勃起していた。。。恥ずかしい
その羞恥心が浪花のだいもんちゃんを復活させた
「彼はなんの罪も犯していない!」
山崎の尋常ならざる怪奇ワールドに一同は吸い込まれた。
吸い込まれ、気が付いた時には博多市内にいた。
「俺の右手から腋毛が!?馬鹿な」
ゆんゆん丸が吼えた。
その鼓動がB’zに伝わった。
「なりやまなぁ〜ぅィ 熱ぅきィ鼓動ぉうのはぁてぇへ〜にィ!」
ク ソ ツ マ ラ ン
脱糞天女がゴルゴンゾーラの左手に舞い降りた
「やべちゃあああああああああああああああん!!!!」
その頃、聖那は戦士の力を発動して、
モンスターの大群をぶちのめしていた。
「ハァハァ・・・これじゃあ、キリがない。
なにか必殺技とかないのかな?」
その時、聖那の心に何か言葉が浮かんできた。
それは必殺技の名前だった。
「ジャンレノ」
そう叫ぶと光が数千万本走り、
モンスター達を粉々にしていった。
そして・・・・・・・・ぁ!?
粉々に散乱したMONSTERの破片のなかに、一箇所だけ鈍い光を放っている所
がある。
「あ、あれは!?」
聖那は、疲れきった体を引きずりながら光の射すポイントへと近づいた。
聖那は光の射すポイントに近づきすぎた。
三村「近づきすぎちゃったのかよ!」
疲れたので近くの喫茶店で一休みすることにした。
「まずは俺の家に行かないか?出発前に色々と準備したからな」
この国で一番偉いという彼は、帰路につき始めていた僕らにそう言うと、
僕らの進もうとしていた方向とはまったく逆の方へと歩を進め始めた。
旅に備えての準備をしておきたい、という彼の意見ももっともだと思い、
僕らは彼の言うことに従い、一緒に彼の家へ向かって歩き始めた。
・・・それから何時間が経過しただろうか。
街中からは遠く離れ、人の気配はとうに薄れ、
いつしか僕らは一面を岩と砂でおおわれた荒涼とした大地が広がるばかりの中を、
ただひたすらに彼の家を目指して歩き続けていた。
そして三年後・・・・・
「ここは・・・?」
聖那は元のモンスターの死骸の前に立っていた。
「そうか。あの光を見たから・・・他の人の記憶だったのか。」
改めて光を放っているところに近づき、「それ」を手に取った。
「それ」は宝石のようだった。
すると、さっきの老人が現われ、
「その宝石を8つ集めると、モンスターは全て消滅し、
世界に平和が訪れる。」
タコ助は目が覚めた。
今まで途轍も長い夢を見ていたようだ。
159 :
(-_-)さん:03/04/24 10:26 ID:75a5OU2p
馬鹿馬鹿しいにも程がある
そう馬鹿馬鹿しいことだが、タコ助もモンスターのうちの1匹だった。
聖那は学校を退学し、旅に出ることに決めた。
誰も知らない戦いへ、誰にも誉められない戦いへ。
そしてある村に着いた。
どうやら温泉街のようだ。
第1章 〜温泉卵殺人事件〜
とりあえず今夜泊まる場所を探す為、聖那とタコ助は旅館を探した
旅館はすぐに見つかった。次の目的地は・・・函館だ!
しかし、その旅館にはこのあたりを仕切るボスモンスターがいた。
その話を聞いた聖那は、ボスを倒すことにした。
「どうやらボスのおかげで、この村は栄えているようだ。
倒せば村の人たちから、悪人呼ばわりされるだろう。
それでも、倒すしかない・・・」
ボスは山田五郎と名乗っていた。
名前の割に、凄まじい強さだった。
聖那は必殺技を使って、やっと倒した。
その瞬間、村は寂れてしまった。
山田さんは変質者に成り果てた
女将から事情を聞いた聖那はそう心に誓った。
それにしても、ここまでかなりの長旅だった。 疲労もピークに達している。
「なあ、タコ助! ボス退治の前にまたーり温泉に浸かるってのはどうだ?」
聖那は声を高くした。しかしタコ助はやれやれといった表情を隠そうともせず、
タコ 「お前だけ行って来い。漏れはもう寝る。午前4時まわってるんだぜ!?」
そう言うと、フトンに潜り込んだ。
「しょうがないな。」
聖那はあきらめて一人でいくことにした。
女将に聞いたところによると、ここの旅館には室内大浴場と、混浴露天風呂の
2種類の温泉があるということだ。
「室内大浴場と、混浴露天風呂・・・・・」
さあ今晩のお風呂はドッチ!!?
室内大浴場に入った。
・・・・・・・・・
一時間後上がった
すると、目の前に村人たちが怒りの表情で立っていた。
「まだいたのか!!この野郎!!」
「お前がボスを倒したおかげで、温泉が出なくなったんだぞ!!」
「これじゃ、この村はおしまいだ!!」
「とっとと、この村から出て行け!!」
聖那は悲しくなった。
正義の為に戦ったのに、わかってもらえない。
しかし、決心を改めた。
「こういう人達を救うために、旅に出たんだ。
後悔はない!!」
聖那は、夜明けとともに村を出た。
村を出たら急に便意を催した
もう村には帰れない。野糞しかない。
覚悟を決めてズボンを下ろした瞬間、目の前が真っ白になった。
あまりの羞恥心で頭がイかれたわけではなかった。
ポケットに入れていた宝玉が、なんかもうもの凄い光ってるのだ。
その光から一筋の光線が出て、村の方向を示している。
「まだ・・・終わってないのか?それとも・・・」
聖那はズボンを上げるのも忘れて村へ急行した。
しかし村人たちは、聖那を見るなり、
「まだいたのか!!この野郎!!
とっとと出て行けと言ったろう!!」
追い返されてしまった。
ふと足元を見ると、宝石が落ちていた。
ボスの持っていた宝石のようだ。
どうやら村人が投げつけてきたらしい。
それを拾うと、また旅に出た。
「あと6つか・・・」
あと六つあつめると何でも願いを叶えてくれる龍が出るという噂だ。
惨憺たる光景であった。
辺りにはとにかく鼻をつく、何か酸っぱいような異様な臭気が立ちこめ、
静寂に満ちていたはずの夜明けの空気はその臭気に犯され、
それらは今ではもはや吸い込むことさえためらわれた。
村人は村のあちこちで倒れ込んだまま気を失っており、
そしてその誰もが、口からは胃液と食物の混合物を吐き出していた。
上着の袖で鼻と口元を押さえた聖邪は、
吐瀉物を周囲にまき散らし、口をだらしなく開けたままよだれをこぼし、
白目をむき倒れ込んだまま、腕や足を痙攣させている村人達を脇目に見ながら、
その異様な光景のただ中を突き進んだ。
旅の途中で行商人に聞いた、
新たな宝石が存在するというその村に着いてから、
もう既に一時間が経とうとしている。
しかし、この村に着いてから、まともに活動をしている人間というものを、
聖邪はいまだに目にしていなかった。
「この村で一体何があったというのだ・・・。」
その原因は、この村のボス大食王の仕業だった。
大食王はグルメであり、おいしいものを持ってくれば、
金銀財宝を与えるが、まずいものを持ってくると、
食われてしまうのだ。
更に村人全員でかかっても、妖術のようなもので、
攻撃できないのであった。
しょうがないので今日は家に帰ることにした
家に帰ったら女性が二人いた。
そのうちの一人は母親だった
母親に尋ねた。
「そちらの女の人は誰?」
「あら、あたしの隠し子よ。知らなかったっけ?」
そうだった。その隠し子から生まれたのが、僕だ。
という夢を見て、また朝になった。さて、大食王に会いにいくか。
原因がわかっても大食王の居場所がわからない。
この村にはボスが住んでいそうな立派な建物などどこにも見当たらないどころか、
トタンで不器用に囲っただけの、家とも呼べない廃屋ばかりなのだ。
大食王なんて初めから居やしないのか?それとも地下神殿みたいな所があるのか?
途方に暮れはじめたそのとき、聖那の鼻先を香ばしく甘い匂いがくすぐった。
「これは、僕の大好きなドーナツの匂いだ!」
空腹と疲労でびっくりするほどユートピアな聖那はディズニーアニメの犬キャラも
真っ青になるほど険しい顔でクンクン、フガフガと鼻を震わせて匂いの元に辿り付いた。
匂いの元はこの村でももっとも小さな廃屋だった。
「へ?何これ・・・犬小屋???」
「おいおいボサッと突っ立ってんじゃないよ!邪魔だ邪魔だ!」
「え?誰?ドコ?・・・痛っ!」
膝の激痛と共に下を見下ろすと、
ドーナツを背中の籠いっぱいに積んだドラえもんの背ぐらいのお婆さんが居た。
お婆さんは言った。
「私の作ったドーナツを、今か今かと待ち望んでいる空腹で貧乏な人たちが、
ここにゃぁゴマンと待ってるんだ!ヒマならおまえも手伝いな!」
僕は婆にコブラツイストを決めた
「グハァ!!!!何故、何故わかったんだぁ!!!!」
なんとこの婆が大食王だったのだ!
「村の人たちはお前が作ったドーナツを食べているんだろ!?
それであんなに苦しんでいるんじゃないのか!?テメェだけ艶々してんじゃねーー!」
ジャン・レノ
は広末の肩を優しく抱いた
しかし、それは広末じゃなくヒロユキだった。
ヒロユキはヘロインでラリっていた。
「う・・・うへへ・・・・へへ・・・へはひゃひゃいひひぃうりゅ〜」
ヒロユキはバシルーラを唱えた。
次の瞬間タコ助がヒロユキを食べてしまった
「ごちそうさん」
聖那は大食王に、必殺技を喰らわせた!!
しかし、大食王に文字通り「喰われて」しまった。
「なに!!どうすればいいんだ?」
「グフフフフ。わいは、何でも喰うから大食王なんや。
お前の屁のような必殺技など、きかんでぇ。」
そこで僕は考えた
屁のような、ではなく、屁そのものではどうだろう
プスッー
すかしっ屁を食らわした
「うわああああああああああああああああああ・・・・・・・・」
聖那は大食王の胃袋の中に飲み込まれてしまった。
「溶ける、絶対溶けちゃうよぉぉぉ・・・・・・・、あれ?」
ここが本当にあのちっこいババアの胃袋の中なのか?と疑うぐらいに
胃袋はでかかった。というか、その中は宇宙そのものだった。
無数に煌く星のような光が辺りを覆っている。聖那は今にも発狂しそうだ。
「え、何コレ、は? ど ー す れ ば い い の ! ? 」
・・と、神様は思い、日記に書いた
ラオウ「萌えゲーと共に尽きろケンシロウ」
すると聖那の耳に、あの老人の声が聞こえた。
「新たなる力に目覚めよ!!戦士 聖那よ!!」
聖那の中に今まで以上の力がみなぎってきた。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
必殺!!閃光竜拳!!」
聖那の拳から、凄まじい光が放たれて、
大食王の腹を突き破った!!
「ほぎゃあああああ!わいの腹がぁぁぁぁ!!」
大食王は転げ回った。
聖那は、大食王の腹から脱出した。
すべての魂よ、元気をくれえ
そう聖那は唱えると
あたりいちめんに突風がふいた
そのとき中学のときの知り合いだったマコ
が来て、「犬夜叉に乗って逃げよう」
といった、聖那が犬夜叉に乗ると
犬夜叉は勢いをつけていってしまった
大食王を倒すにはもっと力をつけなければならないと
聖那はさとった・・・
大食王「次は台湾だ!」
「子供が生まれた」
と言った。そして、
「妻がいる」
と言った。
そして大食王は言った
「聖那よ、そなたこそがわしの息子なのだよ」
そして、大食王と聖那は故郷に帰り幸せにくらしたとさ
完
「もっとぉ、もっと美味いものはないのぉー!?」
大食王は宮殿の中を暴れ回っていた。
テーブルを引き倒し、食器を床に投げつけ、
カーテンを引き破り、周囲の物に当たり散らす。
宮中で大食王に仕える者達は、
その様子をただ怯えながら眺めているほかなかった。
「お前達、何か美味いもの持ってきなさいよぉー!」
大食王は付近にいた使用人に掴みかかり、両手で頭を押さえつける。
「ひぃぃぃぃぃーーーーーーー、お、お助けお・・・・!」
大食王は救いを求める使用人の頭をなおも強く押さえつける。
「このまま頭破裂させちゃおうかなぁー」
「ひぃっ・・・、やめ・・・やめてください!」
大食王に頭を掴まれたまま泣き叫ぶ使用人と、
その様子から必死に目をそらし、ただ耐えるしかないといった表情の他の者達。
「いい加減にしないか!」
突然どこからともなく鋭い声が響いた。
「な、何よぅ!このワタシに指図するつもりぃーーーー!?」
大食王は使用人頭を掴んだまま、それを振り回すようにして周囲を見回した。
「大食王!これ以上の悪事はこのボクが許さないぞ!」
大食王を厳しく責めるその声の主は、
マントをひるがえしながら颯爽と現れた褐色の肌の戦士・・・、
そう、アンパンマンだった!
だがそこにいるアンパンマンにはマントがついていなかった
長年自家用アンパンマンとしてペットにされていたのである
そう、このアンパンマンは大食王のおやつだったのだ!
毎日、ジュースとパンを大食王にもっていかなければならなかった
その鬱憤をはらすためか、たちあがったのだ
いきなり、アンパンマンのお腹に大食王のパンチがささった
すると、血液がどんどんしぼりとられていく
このままではやばいとおもい
アンパンマンは切り札をだすことにした
そしてアンパンマンは大食王に少しずつばれないように顔を近づけていった
アンパンマンは「氏ね」と言ったとき、カチッと音がして
突然頭から肉片がとびちった
しこみ銃である
頭から発射された弾が大食王の脳天に直撃して頭の後部から
でてきて貫通したのである
大食王はもだえた、そして「すべての食料よ!パワーよ!」
われにあつまえれ!」
としゃくり声でいった、すると近くにあった肉魚を含む
あらゆる有機物が大食王にインストールされていった
しかしアンパンマンだけはぶじだった
大食王がじわじわ痛めつけるための楽しみにとっておいたのである
大食王の脳天は肉片で補われた
遺伝子にそって組みかえられ脳の一部として機能した
完全復活といってもいい
大食王は「われのからだのなかには脳がいくつもある、今回の吸収で
さらに800万個の脳が作られた」と言い放った
「脳には再生を促がせる機能があり、吸収する命令をくだす」
とさらに言った
しかし、過ぎたる力は己の身を滅ぼす。
大食王は自身の許容量以上の物質を吸収し過ぎたのだ。
大食王の頭はそのまま膨張していくことを止めず、
ついには限界を超え弾けた。
「ぎゃぁぁああああ!?」
大食王の頭は破裂し、周囲にはその破片が飛び散った。
頭を破裂させた大食王は、
おびただしい量の異臭を放つ血液をあたりにぶちまけながら、
床に倒れ込むとそのまま動かなくなった。
「死んだ・・・のか?」
周囲にいた使用人の一人が呟いた。
その言葉をきっかけに、他の者達も大食王の元へと駆け寄る。
大食王は既に物言わぬ屍と化していた。
今まで大食王に使えていた者達は皆、
無惨な死を遂げた大食王の亡骸に唾を吐いたり踏みつけたりしている。
「ところで、僕らを助けてくれたアンパンマンは・・・?」
気が付けば、彼の姿はどこにもなかった
勝利の歓喜に湧くむ人々の横に倒れる大食王の亡骸・・・
「・・・ぶしゅっ・・・ふしゅううううう・・・ぶぶっ・・・・」
息絶えたかに思われたそれは、不気味な音を上げて
破裂した頭からこぼれだした中身はうにゅうにゅと蠢いていた
「城がくずれるぞ、逃げろ!」と外から叫び声が聞こえた
大食王の元使用人は外をみてみると
外にはマントを着ているヒーローらしきものたちが見えた
アンパンマンもその中に見えた
「いまから大食王の肉を外に捨てます、はやくしないと城が崩れ落ちます」
とヒーローたちは次々にさけんでいった
城が傾きはじめる、肉魂がどんどん隅に這いずるように
窓際側におしよせる、使用人の1人のサップが逃げようとしたが
ぬるぬるした肉汁でずっこけて窓際に転がっていった
サップは大食王の巨大肉魂に突っ込んだ!
サップ「目がー目がーー」
サップは肉汁が目にしみたのか痛そうに暴れた
しかし肉汁がからみつく、そして、
ついにサップを肉魂が取り囲んでしまった
肉魂はサップを吸収するのではなくサップの内側
(思考回路を)吸収しようとした
なぜなら人間型の方が動きやすいからである
そして「サップの中の大食王」として復活した
その頃、聖那は大食王を倒す術をマスターし、
大食王のもとに向かっていた。
「今度こそ、倒して宝玉を手に入れなければ。」
大食王は復活していた。
言うとおりに美味い物を持ってくるものには、金銀財宝を与え、
まずいものを持ってきたものは喰われた。
だが、人々はそれで満足していた。
逆らわなければ、贅沢な暮らしができるからだ。
サップはこの数を相手するにはちょっとマンドクセーな思い
ちょっとそこのアンパンマン助けてくれよ
といってアンパンマンが差し伸べた手を握った
サップ「あそこの本だなまで運んでくれ」
アンパンマン「ここにいちゃ危ないよ、いますぐ下につれていくから」
サップ「大切なものがあるんだ、それをなくしたら死んでも死にきれない」
アンパンマンはサップを運んだ
サップは本だなからダイナマイトらしきものをとりだした
以前大食王が仲間の裏切りをさっちし隠しておいたものだ
サップ「これであの肉片をしまつしますからそこまでつれていってください」
アンパンマンはサップの頼みで肉片のところまでつれていくことにした
サップ「いいですか?火をつけますよ」といって火をつけた
サップ「氏ね」
手とうでアンパンマンの首をはねた、そして同時に爆弾をヒーローの密集地帯に投げつけた
ダイナマイトがパッと光った時
「ふせろおぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
使用人の1人ボブがいった
「さっぷううううううう、どうしたんだあああああサップぅううう」
また別の使用人が叫んだ
だが爆音がむなしくそのもの達の声をつぶしていった
ヒーロー達に聞こえることなくすべてのものを焼き払った
サップは大食王に思考を完全にコントロールされていたから
軽やかな身のこなしで床にふせて肉魂ですばやく体を
覆って爆風を避けた
サップが肉魂を払ってたちあがった時はあたりは肉片だけしか残っていなかった
サップ「力をたくわえねばならぬ・・」とつぶやいた
そのころ、城の中では1人の生存者がいた
一番最初に爆弾に気がついたボブだった
ボブ「やつらを倒すのはいまだ、やつらはまだ脳を作り出していない」
ボブ「おれしかいねえええんだあああああああ」
ボブはたちあがりサップに向ってナイフをふりおろした!
サップにナイフがずぶりとはいる
ボビグジャ・・・・ビジャア
今度は顔に向かってナイフが振り下ろす
ボブ「氏ね氏ね大食王!」
ドガア!
ナイフの刃先を脳天に打ちつけた!
サップ「さすがですね、ボブさんさすが凶悪殺人犯だけありますね」
大食王はサップの記憶から判断した
ボブ「な・に・・?どうしてそれを!それは子供の時の記憶のはず」
サップはそのすきに反撃しようと蹴りをいれようとしたがいきなりたおれこんだ
サップ「やばい、まずい状態だはやく立たなければ」
サップ「貴様は凶悪殺人犯だからいずれ聖那と戦うことになる
おれを倒すまでは仲良くな」
ボブ「その必要はない、おまえはここで今度こそ死ぬ」
ボブはサップの頭に靴をはいた足をのせた
ぎゅうううううううううとしめつけるようにして力をこめた
サップ「なにをする!私は神だぞお!神にたいする行為かああああああ
このぉ!ちっぽけな人間めぇええええええええええ!」
「グシャっ・・」
あたりに頭がつぶれた音が響きわたった
正確には頭蓋骨にひびが入った音だ
ボブ「このまま力をこめればおまえは死ぬ、あたりにちらばった肉球は
あとで焼き捨てる、今度こそおしまいだ」
サップ「・・・・」
「醜いのぅ・・・まずそうだが、喰うことにした!!」
大食王はそう言うと、2人を喰らった。
「ふぅ・・・やっぱりまずいな。ふふふ、聖那とやら早く来るがいい。」
そこへ聖那が現われた。
「大食王!!貴様は許さん!!必殺!!神魔滅殺剣!!」
数億本の光が走ったかと思うと、大食王は粉々になり消滅した。
後に残ったのは、宝玉だった。
聖那は、それを拾うと、
「あと5つ。全て集めれば、モンスターは消滅する。」
聖那は、大食王の屋敷を後にした。
すると、そこには村人たちが立っていた。
「お前、大食王を殺したのか!?」
「俺たちは、大食王のおかげで裕福に暮らしていたのに!!」
「馬鹿野郎!!早く出て行け!!」
村人たちは、聖那に向かって石を投げてきた。
「やっぱり、こうなるのか・・・」
聖那は悲しくなったが、村を後にした。
「ちょっと待ちな」
後ろから声が掛かる。聖那は不安にかられながらも振り向いた。
少年が立っていた。
「忘れ物だよ」彼はポケットから・・・・四葉のクローバーを取り出して渡そうとした。
「・・・」聖那は黙って受け取る。
「元気でな」少年は握手を求めた。聖那はチョット戸惑いながらも受け答えた。
「( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━━━━ム」
・・・少年の声が山々にコダマした。
旅はまだ続く。
END
第参章 タコ助と三国志編
三国志は知らないので、第二次世界大戦で世露死苦
2年後・・・・
第二次世界大戦終了
「はっ!!また夢か・・・」
聖那は、目を覚ました。
これから2人組のボスモンスター、
ウヨッキーとサヨッキーを倒しに行くところなのだ。
「しかし、2対1か・・・ちょっとつらいな。
でも、倒せば一気に宝玉が2つ手に入る。」
聖那のつらい戦いは続く・・・
そして聖那は宝玉を売り払ってタイで女遊びやおいしいものを食べて幸せにくらしたとさ
聖那は諦めた、この板の住民のように
時は戦国時代
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
パぉぉぉぉん!!!!!!!
徳川家康「皆の者!タコ助を生け捕りにせよ!
タコ助を捕まえた者には20万ドルやるでござるニンニン」
公表発売中 500円税抜き
買ってね♪てへっ
タコ助「次はロッテンだ!」
秋助は捨て子を拾った
家臣「('A`)マンドクセー」
石田光成「家康を討つぞーー」
家来「オーーーーーーー」
このドラマつまんね。
僕はテレビを消した。
家臣「敵は石田光成にあり!」
よくありがちなぱたーん
石田三成「なにおぱら?」
家臣「氏ね」
ぐさっ!
石田三成「もうだめぽ」
家臣「とどめだ!」
まてい!
そのときどこからともなく声が聞こえてきた
家臣「だれだ!」
あたりをみまわすとそこには家康の姿があった
家康「弱い虐めはやめろ!アーンパーンチ!」
家臣「ぐはっ、ほげっ!」
家臣達は次々と倒れていった・・・
石田三成は家康にかけより
石田三成「こわかったよおお、家康さまー」
家康「もうよい、すんだことじゃ」
石田三成「ぼくはあなたの肉奴隷ですぅーー」
家康「よしよし、牢屋でゆっくりかわいがってあげるからの」
石田三成「はい!家康マンセー」
家康の家臣「さあいこうか・・・」
めでたしめでたし
〜時代劇編〜 完
「世界不思議発見」
「はっ!!また夢か・・・」
聖那は、だんだんと他人の夢が混濁してくる事に戸惑いを覚えていた。
「これもモンスターたちの影響なのか?
人間たちの心の声なのか?
早く宝玉を8つ集めなければ!!」
聖那は決意を新たにボスモンスターのウヨッキーとサヨッキーの所へ向かった。
うむむ・・・とても強い怨念が漂っておるぞ。
町の荒くれもの「俺のビーフジャーキが唸るぜ」
ビーフジャーキ「ウォォーーーーーー」
/
\__________________/
○O
____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
/ )))
/ ______,,,ノ
/ l / \\ヽ|)
| | '''''''''' ''''''''| モワモワー
| | ( ・ ) ( ・ )l
| l l |
| ( ~ _) |
| | ,―――. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l .|ヽ ー――' / < …うわっ、なんてヒドイ夢なんだ・・・
ヾ | \____ノ \_______
__/ヽ\ | l\_
 ̄ λ ヽ / .|
でも続きが見たくなり、僕は再び深い眠りについた
ビーフジャーキ「俺が天下を取る!」
町の荒くれもの「俺のビーフジャーキが唸るぜ」
ビーフジャーキ「ウォォーーーーーー」
そこへ聖那が現われた。
「そこの人!!ボスモンスターのところへ案内してくれないか?」
荒くれ者たちは、
「ふざけんなよ。ウヨッキーさまとサヨッキーさまのおかげで、
俺たちは暴れてもお咎めナシなんだからな。
どうしてもってんなら、俺らを倒してみな!!」
聖那は冷静に、
「わかった。」
というと、一瞬で荒くれ者たちを片付けた。
「つ、つえぇ・・・ゲフッ。」
「一応、手加減はしておいた。後で医者に行くんだね。
・・・さてと、ボスのいるところはと、あの大きな屋敷かな?」
聖那は、屋敷に向かった。
258 :
流離人:03/04/28 12:54 ID:???
そこに辿りつくと何だか薄暗い所だった。
おそるおそるおくへ入っていくと、いきなりコウモリの大軍が襲ってきた!
50匹まではやっつけたが残りの50匹がようしゃ無く襲いかかってくる。
そこでふと足元に落ちている何かに気付いた、
前半の方で歌う少女に貰ったメリケンが落ちていた
田中太郎「メリケンサーク メリケンサーク」
260 :
(-_-)さん:03/04/28 15:51 ID:J1c5j5xZ
そして15年後
クレイジー田中がこの世に生まれました
「はっ!!また、他人の心が入ってきたのか。」
聖那は、何度も見た他人の心を反芻した。
「とにかく、ボスモンスターの2人を倒さなければ!」
263 :
鬼束ちちろ(・―.・) ◆RkFYz0HzM6 :03/04/28 16:43 ID:bHhVto+S
(^―.^) 「戦争はんた〜い」
ところで聖那って誰?
RPGツクールの人じゃない?
モンスター50匹は合体して1匹になった
三村「一匹になったら損じゃねーかよ」
聖那は、ウヨッキーとサヨッキーのところへ着いた。
ウ「フフフフフ。1人で来るとは愚か者じゃのう。」
サ「そうじゃな。兄者!!」
聖那はあせったが、戦いを挑んだ!!
「目覚めよ!!戦士の力!!」
しかし思わぬ苦戦を強いられた。
「くっ!!やはり1人ではつらいか・・・」
そこへ1人の少年がやってきた。
いや、すでに立っていた。
「僕の名前は魔那。聖那クン。助太刀するよ。」
ウ「うぬ!!2人になろうと、勝てぬわァァア!!」
サ「うむ!!ぬ・・・あの男は、まさか。いやそんなはずはないな。」
聖耶とか正直つまんねーよ
朕並みにうざい
つまんねーって言うなら、お前が面白いのを書け
いったんコマーシャルで〜す
完
聖邪はポケットから携帯を取り出すと、番号を入力し始めた
「・・・あ、もしもしカッちゃん?あー俺オレ、そう聖邪
んー今ねー、何かケンカ?売ってきてる奴がいんの
それでさー、こっち人数少ないからさー、
カッちゃん何人か連れて来てくんないかなー」
・・・数十分後
「聖邪ァー!」
「あ、カッちゃんこっちこっち、こいつらだよ」
「おう、こいつらか、お前ら行くぞ!ぶち殺してやれ!」
「ウォーーーーーーーーッ!」
「な、仲間呼ぶなんて卑怯じゃないか!」
「じゃかあしいわボケェ!」
(ドカバキドカバキ)
ウヨッキーとサヨッキーはカッちゃんとその仲間にリンチにかけられた
あー聖邪じゃなくて聖耶か
あんまり見ない名前だもんな
268のつづきで
魔那は叫んだ。
「戦士の力よ!!この魔人の体に目覚めよ!!」
聖那は驚いて、
「魔人!?君は人間じゃないのか?」
「まあ、そうだね。」
そういうと、ウヨッキーを惨殺した。
「あ、これこれ宝玉。これ預かっておくから、
強くなったら挑戦しに来なよ。
まあ、3魔人の残りの2人も、僕ほどじゃないけど、
強いから倒されないようにね。
それじゃ、またー。」
聖那は、残るサヨッキーを倒し宝玉を手に入れた。
「なんてことだ。ボスモンスターより、遥かに強いのがいるっていうのか!?」
聖那は、村を後にした。
そして聖那は死んだ。不治の病に侵されていたのだ。
279 :
275:03/04/29 15:22 ID:???
レスすっ飛ばされちゃったよ・・・
スレが止まってたみたいだからせっかく考えたのに
これじゃ俺が馬鹿みたいだ
280 :
275:03/04/29 15:23 ID:???
まあ確かに俺のレスなんてつまらなかっただろうな
ごめんよ、わけのわかんねーこと書いてさ
リレーになってない・・・・・
つまんねーからな
つまんね〜って言ってる奴は、自分で書いて、
完結させろよ。
285 :
(-_-)さん:03/04/29 19:14 ID:HGZX168H
悔し紛れに僕は暴言を吐いた
隣ではセクシーな女がタバコをふかしている
煙ったい部屋の天井から、エナメルな蛾が落っこちて来る。
テーブルの上のコーヒーカップに手を延ばす。
冷めてしまったコーヒーには小さな虫が2、3飛び込み浮かんでいた。
僕はそのコーヒーのカップを床へと傾ける。
床へとこぼれ落ちていく虫の入ったコーヒーは
染みを残しながら絨毯へと吸い込まれていく。
ぁぁぁ・・・・・・・奥さん!奥さん!
奥さん「あああ〜〜ん〜ダメよ魚屋さん」
「奥さん、魚屋です・・・」
「ああ、お魚屋さん・・・。
ごめんなさい、今晩は主人の帰りが早いらしいの。だから・・・」
「そんな、奥さん・・・僕はもう我慢できませんよ!(ガバァァァァ」
「だ、駄目です!お魚屋さん・・・主人がぁ・・・ぁあっ・・・」
「奥さん!奥さん!(フガフガ」
「あぁ、あぁ・・・いやぁ・・・っ・・・」
「(ピンポーン)あきこー、ただいまー、今帰ったぞー。」
外から早く肉を売れ!と場違いな怒声が響いている。
魚屋の旦那はそれを疎ましく思い、奥さんを魚をさばく要領でさばいた。
レス内容が被っちゃったね。
読み方としては
>>292→
>>291の順の方が良いかな。
次レスする人はその順序でお願いします。
奥さ〜ん!奥さ〜ん!
「OH〜yes uhu oh〜YES!ahh」
前のよりつまんねぇじゃんかよ!!
>>297 つまんなくてもいいの
みんなでつなげる事に意味がある
ストーリー性ないね。所詮ヒッキー
デジカメノ ツカイカタヲ..... メモリ イパイナンダロ!
J( 'ー,`)し ウツラナク ナチャタ..... (`Д) イソガシンダヨ!
( ) ( ) セツメイショ ヨメヨ!
__
毒 |
家 |
墓 | ∴ ('A`) カーチャン.....ゴメン
──┐ ∀ << )
| □
| ('A`)ノ カーチャンノイヒン?
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ デジカメ?
┌───┐
│ ('ー`) │オレノネガオ.....
└───┘カーチャン.....
>>296 ズンパンズンパンズンパンズンパンズンパンズンパンズンパンズンパンズンパン・・・
「ママー、おちっこー」
子供が起きてきた。
子供が襖を開けると、そこは地獄絵図だった
ママ「今プロレスごっこしてる最中なのよ。邪魔しないで」
パパ「ママのコブラツイストは効くぞぅ・・・ぁあぅぅ」
父、重雄の顔が快感に歪んでいる。
所詮ヒッキーの頭には貪欲しかない。
パパ、魚屋さん「いくぅ〜〜」
ドピュドピュ
パパ「ママ、よかったよ」
魚屋さん「奥さんは、しまりがいいですね」
艶やかな白蛇が、2匹の蛙を締め上げる。
ピンポーン♪
男の声:「しげお、あきこさん、しげはる、遊びに来たぞ〜」
女の声:「明子さんと重治ちゃん、お元気〜?」
重雄の両親が遊びに来たようだ。
重治:「あ、おじいちゃんとおばあちゃんだ〜」
重治が玄関へと走る。
明子:「しげはるちゃん、駄目っ!」
とっさに重治の手を掴みそれを阻止する明子。
重雄:「魚屋さん!さっ、早く隠れて!」
重雄は押入の襖を開けると、その中へと隠れるよう魚屋に促した。
ヒッキーのためのリレー小説
完!!
ヒッキーのためのリレー小説
再 開
これって おもしろいトコ本当にないね
隆志「康子おぉーー!」
引き篭もってると想像力もなくなる、、、、と
山田太郎はこんがり焼けたトーストを食った(多分)
そして三年の月日が流れた
そして死んだ
第四章 ドラフト1位で巨人入り編
聖那の話を完結させろヒッキー野郎!!
中途半端なんだよ!!
つまんねぇとか言って、未完にすんな!!ヴォケが!!
ラーメン食いたいな
>>321 お前そんなに書きたいなら、専用スレ立ててそこでやりゃーいいじゃん
第五章 真性包茎と仮性包茎の仁義なき戦い編
>>324 うんうん、俺もそうした方が良いと思う。
多分このスレはもう続かないだろうから、
>>321が自分でスレ立ててそこで自分の小説披露してったらいいんじゃない?
どのみちリレー形式はもう無理だよ。
だから
>>321、自スレ立てて創作ガンガレ。
―関東亀頭連合本部
2人の男が、向かい合う形で革張りのソファーに腰掛けている。
タコ助、乱入
全員死亡
終わり
下ネタは邪道
そして、残ったのはアフロ渡辺だけだった。
第六章 エヴァンゲリオン再起動編
最終章 ヒッキー筆記試験殺人事件
インを踏みまくりのこのタイトルに、男は満足げに笑みを浮かべた
男の右手から豆もやしが生えてきた。
男は、その豆もやしにそっと手をかざした。
豆もやしの根元部分は蜃気楼の様に怪しく揺らめいている。
「もう9時か・・・」
口元に薄い笑みを浮かべながら男は歩き出した
男の名はワタナベシンイチ
漢字で書くと<和田奈辺芯衣地>。少し変わった名前だ
突然、買掛金マンが乱入した
「わはははははは、私は買掛金マンだ!!」
ワタナベは容赦なく買掛金マンをタコ殴りにした!
買掛金マンに5000億のダメージ!
買掛金マンをやっつけた!レベルが1あがった!
そんな退屈な日々に、誠一郎は心底うんざりしていた。
誠一郎とはワタナベの向かいに住む、売れないエロ漫画家である
おっぱいボヨ〜ン
という名の単行本を一冊出版したきりで生活は逼迫していた。
「はあ、やっぱ手堅い職業に就いた方がいいかなあ。でも向いてないしな、俺。」
そんなことを考えていた時、向かいの和田奈辺が訪ねてきた。
「ああ、和田奈辺さん。何か御用ですか?」
「やあ、誠一郎くん。きみに会いたいっていう子を連れてきたよ」
「はじめまして。タコ助と言います」
「以前からあなたに興味を持っていました。少しお話できませんか?
誠一郎は、〆切寸前だったので、
コミックマスターJに原稿を頼むことにした。
Jはいきなり、
「魂の入っていないマンガなぞ、描く気はないッッ!!!!」
と言って立ち去った。
そして三年の月日が流れた・・・・
自分の作品を元アシスタントに酷評され、客を迎える気分では全然無かったのだが
追い返す気力も無く、彼はタコ助の話をただ適当に聞き流していた。
「先生の作品のクオリティの高さにはいつも驚かされております。実は今度うちで
対戦格闘ゲームを製作することになりまして、先生に原画を書いていただこうと
思いまして、本日訪問させていただいたんですが・・・」
やる気よりもほとんど生活費目当てで彼はこの依頼を引き受けたが、この時
これが和田奈辺の罠だとはまさか気付きもしなかった。
帰りしなに、渡辺は
「この仕事、一人では骨が折れるだろう。
アシさん1名こちらで手配しておくよ。」
後ろ手に玄関のドアを開ける渡辺の背後から夕日が射しこむ。
彼らが来たのが昼食をすましたすぐ後だったから、彼是6時間近く経ったことになる。
「それは助かります。」
総一郎は夕日に目を細めながらそう言うと、ふと前アシのことを思い出して
「なるべく忠実な人で頼みますよ。」
総一郎は苦笑しながら付け足した。
前アシの事など知らない渡辺はその苦笑に計りかねた様子で
「忠実な人?それなら心配ない。某大物漫画家の連載が先月で終了したせいで、
フリーになったアシさんが数名いるんだ。その中に、若い女性なんだが、素直で
いい娘がいる。なかなかの美人だしな。もちろん絵のほうも大丈夫だ。
君のところへはその娘に行ってもらう予定だ。早ければ明後日にでもくるだろう。」
やけに段取りのいい渡辺に総一郎は感心した。
「わかりました。いろいろとありがとうございます。」
渡辺は、”わけないよ”といった風に手をかざし、玄関をあとにした。
総一郎は渡辺を見送った後、彼らが去った部屋を軽く整頓した。
机の位置を直し、クッションを拾い上げた瞬間、
カランカランと木目のフロアに金物のような物が落ちる音がした。
鍵だ。 それもかなり重厚なつくりのものだ。
総一郎のではない。どうやら渡辺が忘れていったらしい。
「何の鍵だろう」
渡辺の住むアパートはすぐ向かいだから、これが部屋の鍵だとしたらすぐに気づいて取りに戻って来るはずだ。
だがもう彼が去ってから30分以上経っている。部屋の鍵ではない。かと言って車ももっていないし・・
総一郎は以前、渡辺の部屋にあがったことがあるが、こんな重厚な鍵を使いそうなものなどなかったように記憶している。
すぐ隣の渡辺にこれを返しに行くのは簡単なことだが、なぜかそうはしなかった。
そしてこの不思議な鍵を、机の引きだしの奥にそっと閉まった。
総一郎の胸がざわざわとした感覚を覚えた。
jon「kill u baby」
総一郎は背中から鋭い視線を感じた。
「誰だ!!」
振り返ったが、一人暮らしの部屋に誰かがいる訳はなかった。
釜のッ茶ッ!
何処かの爺「魔封波っ!!」
総一郎は、封印された。
356 :
(-_-)さん:03/05/05 06:33 ID:dVIWv0zF
ふういんされちゃったよ!!!
総一郎「それは勘弁。俺は封印なんてされたくないからw」
仕事を一段落させた誠一郎は煙草を吸いながら友達の総一郎のことを懐かしく
思い出していた。
「あいつ今どうしてるかなあ。」
そんな時、部屋のドアをきつく叩く音が響いた。誠一郎がドアを開けるとそいつは
いきなり部屋の中に入ってきた。
「ちょ、ちょっと何なんですか!あなた誰です!」
そいつは乱暴に部屋の中を物色し始めながら、
「詳しいことは今は言えない。とりあえず俺の名はジョンだ。よろしくな。」
ジョンは一通り誠一郎の部屋をかき回すと質問してきた。
「おまえ、この部屋で鍵のような物を見なかったか?」
「鍵ならいくつか有りますけど。」
「そうじゃない。重厚な鍵のような物だ。」
「さあ?」
「そうか。おまえワタナベという男を知っているな?」
「和田奈辺さんのことですか?」
「そうだ、ワタナベだ。いいかこれから話すことは事実だ。驚かずに聞け。」
由美子「健二ぃ!あんた健二なの!?あんたーーー!!!」
ジョンが言うには、月の内部に豆もやし星人が住んでいる。そいつらは自分たちの
種の繁栄の為に人間を封印して月に持ち帰ろうと企んでいる。豆もやし達は封印のために
髭爺星人と手を組んだ。そして豆もやしが重厚な鍵、これはレーダーになっていて、
これをターゲットの側に潜ませる。そして髭爺がそのレーダーの基へ行き封印する。
ということらしい。
誠一郎はあまり突然なことで頭が混乱していたがジョンは構わずに話を続けた
「いいか奴らを倒すには方法は一つしかない。よく聞け。それは・・・
「豆もやし親方は、常に私たちを監視しておられる。」
そう言い放った老人がいた。
背丈は38cm弱。背骨は見事に曲がっている。
−そして12年後
カップヌードル誕生
あ〜ま〜い〜リン〜ゴ〜に〜くちび〜る寄〜せ〜て〜♪
とりあえず、総一郎はバスジャックした。
柳刃包丁にしますか?牛刀にしますか?
ひのきの棒で
ヒッキーって宇多田?
総一郎はひのきの棒を手に
幼稚園バスに乗り込んだ
「静かにしてね。じゃないと、おにいさん殺人犯になっちゃうから」
男の子「ばすじゃっくってねぇ。はんじゃいなんだよぉ。おにいしゃんってわるいひと?」
「うっ・・・・・」
総一郎は、そのあどけない表情に躊躇した。
「なな・・・・・!?」
両の瞼から涙が零れ落ちてる自分に気づき、激しく動揺する総一郎。
「むぅっ!」
・・・しかしその一方で、総一郎は自分の股間が激しく隆起してる事にも気づかざるを得なかった・・・
森田「んなこたーない」
「はうっ!?」
ギョッとして総一郎はテレビを振りかえった
そこにはいつもと代わらぬサングラスがいる
振り返ればやつがいる
総一郎は特殊部隊の一斉射撃により、蜂の巣にされた。
総一郎・・・リタイヤ
TO BE CONTINUED...
liar「I am じゃんがら太郎」
俺は呪文を唱えた!!
「カー・ネル・サンダァァァァァー!!」
美味そうなから揚げができた。
左近「 か ら 揚 げ じ ゃ な い だ ろ w 」
左近を操りながら、いっこく堂がしゃべる
山田「レイガーーーーーーーーーン」
山田は末期ガンになって、自暴自棄になって、
まずは家族を惨殺した。
全員、関節の部分からバラバラにし、
それを一列に並べた。
そして、山田はこの間ふられた元彼女のところに向かった。
山田が出かけてからしばらくして、家に不思議な事が起こった
なんと・・・!
三日間立て続けに、ポレターガイスト現象が起こったのだ。
山田は、自分の周りの人間全てをバラバラにした。
「あとは、俺だけか・・・」
そう言うと、自分をバラバラにして死んだ。
385 :
(-_-)さん:03/05/06 23:28 ID:Gm+h7VJd
ふと気付くと山田は道端で寝ていた。
「あれは夢だったのか・・
いや、あのポルターガイスト現象によって飛来してきた物体に頭をぶつけて
気を失っていたのかも・・・」
386 :
(-_-)さん:03/05/06 23:31 ID:Gm+h7VJd
うん?あれ?おかしいぞ?
頭の中が真っ白だ・・・
そう、山田は記憶喪失になっていたのだ!!
ちゃらり〜♪
387 :
(− =):03/05/06 23:36 ID:PWcZd0lg
天国は楽しい、時間を気にしなくていい。ここは時間が無いのだ。
388 :
(− =):03/05/06 23:41 ID:PWcZd0lg
あ゙〜〜〜〜〜〜〜〜なんとここは・・・
389 :
(-_-)さん:03/05/06 23:45 ID:E7rD9Ga9
か〜〜〜〜〜・・・
め〜〜〜〜〜・・・
は〜〜〜〜〜・・・
め〜〜〜〜〜・・・
!!!
390 :
(− =):03/05/06 23:51 ID:PWcZd0lg
幼稚園のバスの中だった。なんと親切にもバスの運転手が山田総一郎の家まで送ってくれた。
391 :
(− =):03/05/06 23:57 ID:PWcZd0lg
なんと家は去年鮫島さんが繰り出したカーネルサンダ-で家が壊れていた。自暴自棄になった山田はまずは家族を惨殺した。
全員、関節の部分からバラバラにし、
それを一列に並べた。
そして、山田はこの間ふられた元彼女のところに向かった。
ピンポ〜ん。
は〜い がちゃ
あら久しぶりね。どうしたの?
君、パズルが得意だったよね。これを組み立ててほしいんだ。
デロ〜〜ン
きゃーーーー!!
飛影「俺のスピードについて来れるかな」
394 :
(-_-)さん:03/05/07 11:30 ID:UjyNi6d9
そしてガンガン突いた。元彼女は既に3回逝っていた。
ビクンビクン痙攣しながら白目をむいてよがってる。
この様子では次逝くと失神するな・・・
そのまま、天国へ逝かせてやるぜ!
ヒッヒッヒ
そして山田は彼女を解体した。
それが真実であるように祈って。
396 :
(-_-)さん:03/05/07 14:33 ID:rZPKioF2
解体した肉片を己の肉棒になすりつけてこう言った
>>397「
397 :
a:03/05/07 14:36 ID:6gxLRU4h
「新発バーン(はぁと」
そのとき、何かが頭をよぎった。
「ああ、わかった」
「犯人は・・・じっちゃんだ!!」
気がつくと山田はまた、自分の体をバラバラにしていた。
とにかくバラバラにシナイトキガスマナイ。
オレハ、シ
山田は死んだ。
402 :
(-_-)さん:03/05/07 17:38 ID:ISQ5slig
セイナがまちをあるいてるとき
おっさんとでくわした
さあどうする!
せいな!
せくはらおやじだった
おまけにとうだいせい
がんがれいせいな
そこだいけーぱんちだ
おっさん「うぐっ!ちきしょーーーーーーーーーーーーー」
せいな「まいったかこの変態」
おっさん「これでもくらええーーーーーーー
するとおっさんのちんぽがでかくなり
ぎゅうとうほどのおおきさになった
おっさん「これに蛍光インクをぬるとライトセイバーになるんだぜ」
おっさんは「ほたるをとってつぶしちんぽにぬりはじめた」
するとおっさんのちんぽからまゆばいばかりのひかりがはなたれた
せいな「うわーーーーー」」
403 :
(-_-)さん:03/05/07 17:43 ID:ISQ5slig
せいなはあまりのまぶしさにまばたきしてしまった
おっさん「くらえ、キエンメンサツコクリュウハ!」
せいな「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」
せいなはじぶんがいったいどういうじょうたいかわからなくなぅった
せいな「おなかがーおなかがー」
せいなの腹にはおっさんの手がささっていて
せなかからでてかんつうしていた
おっさん「はっはっはーもうじきおまえは死ぬ」
おっさんは左手でセイナの心臓をつかんだ
ぶりぶりbるいりょうおおおおおおおおおおおおおお
おもしろいほどのおとがしてせいなのむねから心臓がひっこぬかれた
おっさん「おまえは酸欠でもうすぐしぬ、あと10びょうでな」
さあどうするせいな!心臓をとりもどすことができるか?
次回、せいな絶対絶命よろ!
Mr.アメリカン「i am mother fucker!!!YEah baby you is a sexy so sweet!!!」
405 :
(− =):03/05/07 19:00 ID:1WS9/Wip
山田は?・・
突然、私はセルフフェラチオは始めた。
気持ちえがった。。
一方その頃、山田は岐阜県で讃岐うどんを食っていた。
「思ってた以上に美味くねーな」
それもそのはず。
山田が食べた讃岐うどんは、実はうどんによく似た白いゴムだった。
バチンッ!!
突然、周りが白一色の世界になった。
気がつくと山田はまた、自分の体をバラバラにしていた。
とにかくバラバラにシナイトキガスマナイ。
オレハ、シ
411 :
(-_-)さん:03/05/08 01:31 ID:JyTCKA7K
アブストラクトが好きらしい。
そんな俺たち精神分裂♪
ピンポ〜ン
はーい どなた?
君、パズルが得意だったよね。
またあなたなの。 今度は何よ。
実はね、・・・
僕の体を組み立ててほしいんだ。
デロ〜〜ン
きゃーーー!!
安江の断末魔の悲鳴が周囲に響き渡った・・・・
414 :
411:03/05/08 05:24 ID:8eVtbREQ
結局は何度死んでも同じ事だったようだ。
アホは死んでも治らないのか・・
愚かな生命体はその魂を浄化するまで現世に降臨されるのか?
そして浄化された魂は、ついに宇宙と一体になることができるのか?
それとも全ては循環しているのだろうか。この地球の生態系の様に・・
魂とはなんなのか、心とは一体なんなのか・・・
宇宙ができる前は、全ては一つの点だった。
それが、爆発して分散したのが、宇宙、地球、個々の魂、善悪、
そして全ての相対的存在が誕生したという説がある、それゆえに
人類は、互いに衝突し、争いあう愚かな存在にもなれるし、
その逆にもなれる。
だが、一体何の為に・・・
もし、全ての現象が繰り返されるのならば、またこの宇宙は、
どこかで一つになるのだろうか・・
魂の旅はいつ終わりを迎えるのだろうか・・・
415 :
411:03/05/08 05:49 ID:c5zOU/lU
そもそも空間とはなんなのか・・
宇宙空間は真空な訳だが、空間はある・・
その存在するが存在しないという理論は
仏教の空(くう)、または般若心経の教えならしい。
それと、禅を組んで「無」の境地に至る事とは、
はたして関係があるのだろうか・・
山田は、ふとした瞬間に、このような思考が頭をよぎった。
すべては、1億の人格をもつ1人の少年の夢だった。
417 :
(-_-)さん:03/05/08 14:36 ID:HHjzb1yk
てことは普通の人間の一億分の1しか生きれない存在なのか・・・
とすると、100歳まで生きられるとしても、
それぞれの人格はほんの30秒程しか生きられないことになるな。
ありえねぇ・・・
隣でぶつぶつ呟く友人を横目で見て、少年はうっすらと笑みを浮かべた
彼はうっすらと笑みを浮かべるためだけに生まれ、そしてすぐに消えてしまうのだ
儚い、一生である
森田「んな奴ぁ〜いない」
空を見上げると暗い雲がひろがっている。
上から落ちて来た雨が頬を濡らした。
「ぼくは泣いていない…」
【不幸のレス】〜呪われ〜
このレスを見た人間は七日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
漠然とした不安感から、コピーを手に握って隣り板へ走っていた。
完全には信じている訳じゃなかったけど、じっとはしていられなかった。
だから、今ぼくは走っているんだ。
街灯がともり、たくさんの名無しさん達が動きだそうとしている頃だった。
そして山田は、死を実行する。
実行して、実行して、実行して、夜が明けるまでそれは続く。
しかし、朝には何食わぬ顔で登校するのだ。
次のエモノを探すために・・・
424 :
(-_-)さん:03/05/09 04:06 ID:vrUSHkDu
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ!悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた親友の故郷に 恋人の家まであと数キロだ
走った転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺りなお走った 見つけた!この家だ!
ピンポ〜ン・・・
ピンポーン・・・
ピンポン ピンポンピンポンピポンピポンピンピンぴぴぴぴぴンポーン
今日はいるはずなんだが・・・
あなたの後ろよ
なぬ!?
デロ〜〜ン
!!!
素敵だ!
426 :
(-_-)さん:03/05/09 13:42 ID:zlDnXd8J
( ゚Д゚)σピンポーン ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
427 :
(-_-)さん:03/05/09 15:01 ID:6FYnuEII
何回転んだっていいさ擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて「君は生きてる」と教えてる
固いアスファルトの上に雫になって落ちて
今までどこをどうやって歩いてきたのかを教えてる
何回迷ったっていいさ血の跡を辿り戻ればいいさ
目標なんか無くていいさ気付けば後から付いてくる
可能性という名の道が幾つも伸びてるせいで
散々迷いながらどこへでも行けるんだ
大事なモンは幾つもあった なんか随分減っちゃったけど
ひとつだけひとつだけその腕でギュっと抱えて離すな
血が叫び教えてる君は生きてるという言葉だけは
一体どれくらいの間助けを呼ぶ声を無視してんだ
その背中に貼り付いた鳴き声の主を探すんだ
前ばかり見てるからなかなか気付かないんだ
置いていかないでくれって泣いてすがる様なSOS
聴いた事ある懐かしい声 なんか随分大切な声
428 :
(-_-)さん:03/05/09 15:02 ID:6FYnuEII
ひとつずつひとつずつ何かを落っことしてここまで来た
ひとつずつ拾うタメ道を引き返すのは間違いじゃない
やっと会えた君は誰だい? あぁそういえば君は僕だ
大嫌いな弱い僕を ずっと前にここで置き去りにしたんだ
何回転んだっていいさ何回迷ったっていいさ
大事なモンは幾つも無いさ 後にも先にも
ひとつだけひとつだけその腕でギュっと抱えて離すな
世の中にひとつだけかけがえのない生きてる自分
弱い部分強い部分その実両方がかけがえのない自分
誰よりも何よりもそれをまずギュっと強く抱きしめてくれ
上手に唄えなくていいさいつか旅に出るその時は 迷わずこの唄をリュックに詰めていってくれ
タコ助参上
あ〜ら タコちゃん久しぶりね
とりあえずその腕ガブッッ
いいのか?
斎藤阿助「すごく(・∀・)イイ」
そして山田は、死を実行する。
実行して、実行して、実行して、夜が明けるまでそれは続く。
しかし、朝には何食わぬ顔で登校するのだ。
次のエモノを探すために・・・
山田はお母さんに折檻せれて何十年と過ごしました。毎日、山田は赤くみみずばれの
浮き上がった体をトイレで見て、声を殺して泣きました。
お母さんの趣味は植物観賞でした。とくにサボテンが好きで、家の庭に
腐るほど置いてありました。山田は一度、そのサボテンで怪我をした。
お母さんは声を震わしながら住んでいる住宅街の端から端まで反響すうほど
の大声で怒鳴り、山田はどこか空中を見つめながら苦しそうに泣いた。
そして山田は、死を実行する。
実行して、実行して、実行して、夜が明けるまでそれは続く。
しかし、朝には何食わぬ顔で登校するのだ。
次のエモノを探すために・・・
436 :
(-_-)さん:03/05/10 20:51 ID:ZMYtP6lw
あずみ よかったぁ〜
タコ助「僕も『あずみ』は評価するね。原作を連載時から読んでるけど…(クドクド)…
あずみって何と、隣で聞いてた桂三枝が不思議顔
桂三枝の右手が、タコ助の股間へとのびてゆく・・・・
そして山田は、死を実行する。
実行して、実行して、実行して、夜が明けるまでそれは続く。
しかし、朝には何食わぬ顔で登校するのだ。
次のエモノを探すために・・・
441 :
(-_-)さん:03/05/11 11:03 ID:iWS5rbNk
女が野党に犯されそうになるとことか、人を滅多切りしてくところに
興奮したぜ・・・ヒッヒッヒ
あずみ よかったぁ〜
そしてェェェ山田は、死を実行するゥゥゥゥ。
実行して、実行して、実行して、夜が明けるまでそれは続く。
しかし、朝には何食わぬ顔で登校するのだ。
次のエモノを探すために・・・
えっくすめん とぅー
山田は夢を見ていた。
死を実行し続ける夢だった。
まっさかー夢オチぃー?
そして山田は、死を実行する。
実行して、実行して、実行して、夜が明けるまでそれは続く。
しかし、朝には何食わぬ顔で登校するのだ。
次のエモノを探すために・・・
山田は悟ってしまったんだ。
自分は女を犯すことでしか自分を保てないことを・・・
もしやめてしまったらもう自分が消えてしまいそうだったんだ。
山田の心は悲鳴で溢れていた。
山田の悪夢は終わった。
山田は天に召されたからだ。
もう、死を実行することはない。
姦
451 :
(-_-)さん:03/05/13 01:52 ID:QNs2Uf70
あはん゚・*:.。. .。.:*・゜
山田は太陽に向かって走り出した。
「山田うどんで見た!!」
そんな叫び声が聞こえた。
454 :
1:03/05/13 10:32 ID:sbHKgdar
そう、確かに山田は見たのだった。
鏡の中に、同年代の子らと楽しそうに
ふざけあっているもう一人の自分を・・・。
山田は自分の求めている姿の幻覚にさえ、嫉妬していた。
みたいな事を、山田はあの娘に言った。
455 :
(-_-)さん:03/05/13 13:18 ID:LG88e5qM
しかし、それは実は幻覚ではなく現実だった・・
同世代どころか老若男女問わず皆でお互いに突きあい突かれあっていた。
そこは夢にまで見た桃源郷。
この時山田は今まで夢でしかないと思っていたようなことは現実に起こりうる
ことを知った。世の中は彼が思っていたよりもずっと深く広い事を知った。
山田はプリティ小学生を突き、年上の美女に前立腺を刺激されつつ泣いていた。
涙は既に枯れたはずだと思っていたのに・・・
その頃、田山はわんこそばを10000杯食べた。
商品は、金のコケシだった。
名前: キャットキラー 投稿日: 2000/02/26(土) 22:24
どうせ俺はゴミカスな人間だ。
ガキの頃からみんなにバカにされ、さげすまされて生きてきた。
これまでの人生で、うれしかった事や楽しかった事はひとつもない。
生きていて良かったと思った事は一度もない。
これといった「思い出」というものも、何もない。
俺は、まるで虫ケラのように生きてきた。
俺が生きた証はどこにも刻まれていない。
クズのような人間だ。
俺は人から誉められたことが一度もない。
人に感謝された事も全くない。
俺を必要とする人間はどこにもいやしない。
クズのような人間だ。
もはやこの人生に夢も希望も何もない。
早く死にたいと思っている。
ただし、俺は一人では死なない。死ぬときはみんな一緒だ。
俺は幸せに生きているやつらが憎い。こいつらをみんなぶっ殺してやる
先日、これまで抑えてきた自分の欲望の第1段階を実行しました。
事の善悪、評価の程はさまざまでしょうが、今の私には娘の香織の肉体に触れたい
、それも香織に気付かれる事無く。
考えたあげく、ある方法を考え付きました。
実行前にそれを妻に試して、ある程度の成功が予測出来たのです。
その夜午前1時頃、妻と香織が熟睡したと確信した私は、
香織の部屋へと向かったのです。
真っ暗な香織の部屋、持ってきたペンライトを手のひらで覆い点灯させました。
ベッドの上の香織の姿がぼんやりと浮かびます。
「香織。」耳元で声をかけても反応はありません。
私は、慎重にゆっくりと香織の布団を剥いでいきました。
少し寝乱れた香織の全身が現れるまでの時間が、私にはとても長く
感じられました。
横たわる香織の身体を暫く見ていた私は、意を決して行動に移りました。
まずは上半身、パジャマのボタンを一つずつ外します。
指の震えで香織が目覚めないか、胸の動悸を感じながら、全てのボタンを
外しました。
次に、パジャマの前をゆっくりと開いていきます。
お椀を伏せたような二つの幼い乳房が、私の目に飛び込んできました。
そっと両方の手のひらで、膨らみを包み込み、その弾力を感じながら寄せ上げ
ゆっくりと回し揉みます。
そうしながら、香織が目覚めないか反応を見ながら、刺激は最小限に抑えました。
香織が目覚める気配の無いのを確かめた私は、舌を使って乳首を舐め、口一杯に
膨らみをほうばったのです。つづく
幸せの絶頂でした。ここまで来たら後は下半身です。
パジャマのズボンを両手で少しずつずらしながら足首の所までずらしました。
後で着せる時面倒なので、そこまでにしました。
小さな黄色の花模様の付いたパンテイが、私の目に焼き付きました。
こんもりと盛り上がる恥丘が、香織の寝息に合わせて息付いています。
左手の中指を使って、割れ目を謎ってみました。
私の胸の動悸は、音が聞こえる程に高鳴っていました。
ズボンを脱がしたと同じように、パンテイも脱がしていきました。
恥丘の全容が露わになっていきます。細い幼毛が申し訳無さそうに
生えていました。
足首までパンテイをずらすと、我慢出来ずに片足だけズボンと共仁脱がせました。
そして、少し足を開きぎみにし、その間に自分の顔を近付け、両手の親指を
割れ目の中心に添え、割れ目を開いていきました。
ペンライトに浮かび上がったそれは、妻の者とは明らかに違う処女のそれでした。
震える舌で、割れ目に沿って舐め上げました。
ピリッとした酸性の味が、舌先を刺激しました。
恥垢も襞の所々に付着しています。丁寧に舐め取ってあげました。
これらの行動は、時間にして30分から40分程でしたが、今も強烈な感触と
共に私の脳裏に刻まれています。
後は、その部分への挿入なのですが、これは、もっと慎重に考えなければ
ならない事ですので、香織に私の気持ちを解らせる過程で結論を出したいと
思っています。
続き
幸せの絶頂でした。ここまで来たら後は下半身です。
パジャマのズボンを両手で少しずつずらしながら足首の所までずらしました。
後で着せる時面倒なので、そこまでにしました。
小さな黄色の花模様の付いたパンテイが、私の目に焼き付きました。
こんもりと盛り上がる恥丘が、香織の寝息に合わせて息付いています。
左手の中指を使って、割れ目を謎ってみました。
私の胸の動悸は、音が聞こえる程に高鳴っていました。
ズボンを脱がしたと同じように、パンテイも脱がしていきました。
恥丘の全容が露わになっていきます。細い幼毛が申し訳無さそうに
生えていました。
足首までパンテイをずらすと、我慢出来ずに片足だけズボンと共仁脱がせました。
そして、少し足を開きぎみにし、その間に自分の顔を近付け、両手の親指を
割れ目の中心に添え、割れ目を開いていきました。
ペンライトに浮かび上がったそれは、妻の者とは明らかに違う処女のそれでした。
震える舌で、割れ目に沿って舐め上げました。
ピリッとした酸性の味が、舌先を刺激しました。
恥垢も襞の所々に付着しています。丁寧に舐め取ってあげました。
これらの行動は、時間にして30分から40分程でしたが、今も強烈な感触と
共に私の脳裏に刻まれています。
後は、その部分への挿入なのですが、これは、もっと慎重に考えなければ
ならない事ですので、香織に私の気持ちを解らせる過程で結論を出したいと
思っています。了
そして田山は、カレー銀河盛り(当社比、量、辛さともに300倍)に挑戦し、
お替りを666回した。
賞品はカレーの殿様人形だった。
ショボーン・・・
田村「とりあえず五寸釘打っといたwww」
実はカレーの殿様人形には、1億のプレミアがついていた。
それを知った全国のマニヤが、田山に交渉しようと集まってきた。
田山は逃げるように走り去った。
腹が減ったからだ。
そこで田山は走りながら、自分の腕を貪り食った。
腹が減ったからだ。
次のチャレンジは、地獄ラーメン1000丁目を超盛りで100杯完食だ!!
田山はスキップをしながら店に入った。
店に入るなり炒飯を手渡された
田山は初めて炒飯を見たので、頭の中がパニックになった
これはどうやって食べれば良いのかをしばし考え、
とりあえず鼻の穴に詰めてみた
しかし、それで食べ方を理解し、
店の炒飯全てを平らげた。
そして、目的の地獄ラーメンも食べ尽くした。
その頃、カレーの殿様人形を狙うマニアたちは、
どうにかして安く、田山から手に入れる方法を考えていた。
そのとき鈴木がこけた。
しかし鈴木は泣かなかった。
ひざをすりむいていたにも拘らず泣かなかった。
初めてのアコム
その頃、マニアの1人の伊集院はヒットマンを雇っていた。
「ブフフフフ。これで、カレーの殿様人形はボクちんのものだ!!」
もう1人、ヒットマンを雇ったマニアがいた。
中山田という人物だった。
「フフッ。何事もスマァァァァトォォォ!!にやらなければ美しくないなァァ!!」
何故かテンションが高かった。
ちなみに、この2人をはじめ、マニアたちの職業は自由業だった。
突然、背後から肩をつかまれた。
奴だ。
そう思ったヒットマンは
変身ベルトのボタンを押し、下着を脱ぎ始めた・・・
鈴木がまたこけた。
そこに現れたのは、黒い犬だった。
黒い犬は虐待されてるらしく
身体を亀甲縛りにされていた。
ヒットマンはポケットから板チョコを左手に持ち
右手に鞭を手にした
で?っていう
黒い犬は666匹いた。
そして、一斉にニヤリと笑った。
ダニエル「ニヤニヤ」
黒い犬666匹は、田山の大食衝動が生み出したモノだった。
黒い犬達は、ヒットマンを喰らいつくした。
その頃、田山は次の目的地に向かおうとしていた。
ちなみに、地獄ラーメンで貰った賞品は、
ウクレレを持った鬼人形だった。
そして次のメニューは、ステーキを牛300頭分食べることだった。
笹山「食べすぎ、胃のもたれにキャベジン」
田山は笹山に礼を言って、店に入って行った。
そして2時間後・・・
本当にステーキを牛300頭分食べてしまった。
賞品は牛っしっし人形だった。
実はこれもプレミア物の人形だった。
さらにマニア達は、田山を狙うのであった。
果たして次のメニューは!?
田山「盛岡で椀子そばを食べよう」
そこへいつぞやの腐ったエイリアン(12歳)が現れた
エイリアン「ぐっへっへ。お腹空いたでちゅぅ」
そこへいつぞやの腐ったエイリアン(12歳)のママンエイリアン(38歳)が現れた
ママンエイリアン「坊や、そろそろ星に帰るわよ」
「キシャーッ!!!」
なんと!ママエイリアンが無理やりマンコの中に坊やを押しこんだではないか
(゚Д゚)ママー ウンコデター
それを666匹の黒い犬達が狙っていた。
「おい、アレうまそうだぜ。」
と言っているようだった。
そして、一斉に飛びかかり親子エイリアンを食い尽くした。
犬が666匹いようと、エイリアンにかなうわけないだろw
逆に666匹全員喰われて終了
しかし黒い犬達は、前に書いてあるように、
普通の犬ではないので、即復活した。
復活したと見せかけて死んでいた
元々生きていないので、関係なかった。
その頃、本体の田山はマニア集団に狙われてることも知らず、
讃岐うどんを食らい尽くしていた。
富井副部長「うまいねぇ、やっぱりうどんは讃岐に限るねぇ」
そして田山は沖縄へ豚料理を食べに向かった。
もちろん徒歩で。
でもすぐに挫折した、で憂鬱になって死んだ
が、復活した。
田山の食い物に対する執念は凄まじいのだ。
無意識に666匹の黒い獣を出す能力や、
徒歩での最高速度が80キロであるとか。
というわけで、沖縄へついた。
早速、1軒目の料理屋を見つけた。
506 :
(-_-)さん:03/05/18 13:45 ID:Ok9I7Jlf
しかしその店には既に山岡さんがいた。
まんこ大好きィイイイイイ!!!
突然の叫びに田山は困惑するが、
ここである一つの疑問に直面した!!
これって面白いの?
田山は豚足に和芥子をねっとりとつけ
疑問を反芻しながらむしゃぶりついた。
豚足の指と指の間に挟まった豚小屋の土の香りが
口中に広がる。
田山の食欲は更に加速した。
結局、店の全ての食材を喰らい尽くしてしまい、
店主が泣きながら豚足18号人形を渡してきたので店を出た。
そして2軒目へ向かった。
512 :
(-_-)さん:03/05/18 19:19 ID:LBlgOaCf
田山は、沖縄の全ての食料を食い尽くした。
次は馬刺しを食うつもりだ。
田山は時速80`の徒歩で移動した。
途中で疲れて憂鬱になって死んだ
富井副部長「今日のあるある大辞典を見ていれば、田山君はこんな
姿にはならなかったかもしれないな…」
元々生きていないので、関係なかった。
その頃、本体の田山はマニア集団に狙われてることも知らず、
馬刺しを馬1000頭分食っていた。
そこへ特殊部隊が現われた。
このままでは、日本の食糧が尽きてしまい、
食糧難になると判断した政府が派遣したのだ。
しかし、田山は田山地獄拳の使い手であり、
666匹の魔獣を操る能力ももっているので、
相手にならなかった。
田山は次の目的地へ向かった。
それを見た少女は、速攻で逃げた。
「あれは、大食王さまかもしれない!!
みんなに知らせなきゃ!!」
それを聞いた村人たちは恐怖した。
「大食王といえば、昔、日本中の食料を食いつくし、
飢餓に追い込んだ神。そんなものが復活しているとは・・・」
「どうすればいいんじゃ?村長!!」
村長は町長選に立候補してみた。
マスクを(ry
マスクと言っても、SARS予防のマスクだった。
しかし、町長選に落ちた。
得票数2票だったから。
524 :
(-_-)さん:03/05/20 12:48 ID:t571ReXj
村長「きゅうに眠気が・・・・ああ!トイザラス!」
村長は眠ってしまった
525 :
(-_-)さん:03/05/20 12:49 ID:t571ReXj
村長が眠っているうちに息子はオナニーをしていた
526 :
(-_-)さん:03/05/20 12:50 ID:t571ReXj
息子「ふれーふれーオナ2中!!!!!!!!!
ふれーふれーオナニ中
ふれふれーオナニチュ
息子は射精をし終えたとき、村長の異変にきがついた
「どうした!」と息子が父に尋ねた
村長は無言だった、そして息子は尊重の死に気付いたのだ
バイキンマン「うひゃ、もうておくれだよ」
息子「おまえが殺したのか」
ドキュソチャソ「あたしたちにさからうわけ?」
息子「・・・・・さっきの射精で疲れてる・・・・」
ドキュソチャソ「いいわけ無用」
うんこたべたい
ドキュソチャソ「ふざけんな、ちょーmk5ってかんじー」
バイキンマン「ならくらういい、2人の必殺技を」
息子「ザーメンがたまるまで体力回復だ!」
ドキュソチャソ「ふざけんなばーか」
くそう2対1じゃなかてない
息子はそうおもった
息子「なんとかしてかたなければ」
ドキュソチャソが突然「とぅるるる、とぅるるる」
といいはじめた
息子「ドキュソチャソは二重人格だな、いまのうちにバイキンマンをたおそう」
ぼかっ、息子はバイキンマンを殴りつけた
マイキンマン「うはあああ」
息子はドキュソチャソを殴りつけた、ドキュソチャソ「ぐはあああああ」
ようやく2人を倒した
そこへ666匹の魔獣が現われ、その場にいる全ての者を食い尽くした。
そして、ニヤリと笑い去っていった。
おわり
(・∀・)「ニヤニヤ」
101匹のダラシナイおやじ
それはさて置き、田山の大食の旅は続く。
世界の食材を食い尽くすまで・・・
ダラシナイおやじが101匹いた
そこは落ち人集落と呼ばれる人生の敗北者が集まる場所であった。
そしてそこへ一人の左頬に十字傷を負った侍がやってきた・・・
侍はタコ殴りにされ、ゴミ捨て場に吹っ飛ばされた。
それを見た、永島美智子(31)はニヤリとワラタ。
侍「な、なんて性格の悪い・・・ガクッ。」
侍はそのまま動かなくなった。
死んだねこりゃ
永島は栃木のイナカモノだったのだ。
そして、他人に偏見を持ち全て他人のせいにして、
逃げ回っている凄まじい女なのだ。
そんな永島も一つだけ秘密があった
実は侍を愛していたのだ
そうあの愚考の行為は愛を隠す為のカモフラージュだったのだ
しかしもう侍は口をきかない
永島美智子(自称31)はおのれの罪を償うため茨城県を後にし
モンゴルへ旅立った・・・・
モンゴリアンU 〜ロマンスグレイ列伝〜
序章
と見せかけて、栃木のイナカに潜伏していた。
実は間接的にだが、人を殺したのだ。
間接KISSか・・・
そしてモンゴルに旅立った影武者永島美智子(本名反町隆志)
は飛行機に乗っているところをハエのスタンドに襲われる
・プロローグ
暗き暗黒に閉ざされた丘、
ディガワテチューペイと呼ばれる場所に眠ると云われる「ロマンスグレイ」と呼ばれる「何か」が在った。
これは麻商流族とディガワ魔王族が
その「何か」をめぐって争った壮大なる戦記である・・・
そして三年後・・・
「ハイエロファントグリーン!」
反町は素早いスタンドをいとも簡単に仕留めてしまった
しかしパイロットは死んでいる!どうする隆志!
「あ、京都へ行こう」
・三年後
隆志は自分のクローンを残す計画をしていた
一方、ロマンスグレイ戦争はまだ続いていた・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< ・・・というお話だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ 婆やはサトルを撫でながらニッコリ微笑んだ
もう六年も経ったんだ
時に時代は幕末日本、騒然とする京都に鬼が居た。
即ち新撰組である。
そこにも永島美智子はいた!!
恐ろしいことに、人を斬るところを見てはニヤニヤしていた。
自分では手を下さない女、それが永島美智子であった。
558 :
(-_-)さん:03/05/21 02:35 ID:qt1Mxavn
僕の名前はアルス。
ルナフレアさんを殺したケンオウを倒しに行く旅に出る。
まず、アメリカにいった。
重火器と防弾チッキを買った。
ジパングに戻り、王者の剣をつくってもらった。
しかし実はそこはジパングではなくアフリカだった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< ・・・というお話だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ 婆やはマサルを撫でながらニッコリ微笑んだ
アフリカの先住民、ラテラルラコシズラキ族は絶対に絶命の危機に瀕していた!
森の大半は焼き払われ、湖は汚染され、大地が裂けた!
平和な森は再び、暴力が支配する時代になってしまったのだ!ドガガフボフズゴゴゴン!!!
ブン!ブルルルルブオワーン!!!
ズガガガガ・・・・
「ひゃっほ〜水だ!食料だぜ!」
「こいつ札束なんて持ってやがるぜ!こんもの、今の時代じゃけつを拭く紙にもなりゃしねえ!」
そこにも貞子なみの執念で、永島美智子(31)はいた。
よほど影のボスになるのが好きなようだ。
族長「ナガシマミチコという女を消し去る方法はないのか!?」
村人A「無理でしょう。奴はあらゆる者を犠牲にしてでも、
自分だけは助かっていますから。」
村人B「それじゃあ・・・絶望ってことか。」
その頃、国連軍は永島を葬り去るために動いていた。
村の子供「すーぱーまりおいっこください」
そして国連軍の攻撃が始まった。
永島は1撃目で直撃を受け、粉々になった。
悪は滅びた・・・
そして祝杯を上げるブッシュ・小泉等豚共・・・
彼等は知らない。祝杯を上げる兵士の一人がすでに永島に侵食されている事に
というか今までの全ての出来事はポッケルの妄想だった
【ポッケルの大冒険】〜第1章〜
「うぁ・・・夢か・・・。 あん?どこだここは・・・」
目を覚ますとポッケルは見知らぬ部屋にいた。さして広くもない部屋。
コンクリートを打ちっぱなしにした壁は、やや湿り気をおびている。
ポッケルが眠っていたのは部屋にひとつだけ置かれたパイプベッド。
そのすぐ右てには窓が見える。
「なんだこれは!?・・・」
窓の外をみてポックルは驚いた。
そこには永島美智子のクローン達がいたのだ。
「な、なんで!?ミサイルで粉々になったんじゃ?」
窓の外をみてポックルは驚いた。
窓の外をみてポックルは驚いた。
窓の外をみてポックルは驚いた。
窓の外をみてポックルは驚いた。
窓の外をみてポックルは驚いた。
窓の外をみてポックルは驚いた。
ポックル祭りですね
キモイ奴しか見てないの?
ここって
そういえば、知ってる奴に1文字違いがいたな。
そいつも、そんな感じの性格だ。
脱線スマソ
それはさて置き、日本のある餃子の街。
珍走団VSヒッキーの抗争が始まっていた。
もちろん珍走団の圧勝だった
終了
僕が終局から起きあがったとき、僕の胸にあるのはただ生への盲目的な意思だった。
僕は崩れ落ちる地面からまた歩きだし、僕は海へと向った。
ちいさなボートを見付けて乗り込み、アイリッシュ海を何処へともなく舵をとる。
能面の顔に冷たい潮風があたり、盗賊カモメの鳴声も、ただの事象という認識以外のなにものでもない。
雲は重く垂れ込み、湿った空気は雹となり体を突き刺した。
そして突風が吹きぬけ、潮流は小船を舵に関係なく大海へと運んだ。
意識が戻ると僕はキューバにいた。
浜辺から身を起し、鮮やかな色の小屋の前の椅子に座る。
褐色の肌の男が、突きぬけるような笑顔で僕に葉巻を薦めた。
火をつけてもらい、濃厚な煙を肺いっぱいに吸いこむ。
脳に身震いがおこり意識が収斂して来た・・・
僕はあらためて周囲を見渡す。そこで僕が見たものは・・・・
俺は強固のむなぐらをつかんだ。
「てめぇに明日を生きる資格はねぇ!
ほぅあ!
あたたたたたたたたたたたたたたたたた!
ほあたぁッッ!!!」
「なんだ、痛くも痒くもねーじゃねぇか!死ぬのはテメェだ!」
お前はもう・・・・死んでいる
「なにを言ってやがるてめぁう!?ぁぁえへっへえけきやややぴゅ!」
けっきょくポッケルはどうしたのかというと
ポックル岩田に改名した
空一面にひろがる落下傘部隊。
ポッケルは機関銃ですべて凪ぎ落とした。
そして懐から携帯電話を取りだし、指令部にミサイル発射を命令する。
ゴン中山への復習を果たすために・・・・
その先もう二度と永田美智子は登場しなかった。
299X年
世界は謎の隕石が南極に衝突したことによる海面上昇で、
そのほとんどが海に沈んだ。
しかし、人々はかろうじて生き延びていた。
そして3015年・・・
人類は謎の敵と遭遇した。
小市民的貧乏性V 〜鬼道編〜
第一章 299X年・青森県北部
「コラーッ!ぬしゃあなんばしよっとか!」
突然の怒号に思わず僕は身を震わせる。
とっさに怒鳴り声のした方を振り向くと、
そこには似合わない黒髪の長髪に紺のブレザーを着て、
肩口に革の鞄をかけた小太りの中年男が立っていた。
「それは俺が自転車ぞ!ぬしゃ俺の自転車に何の用があっとか!」
その男性は顔を真っ赤にし怒りを顕わにした表情で僕をにらみつけている。
今日の暑さのためか、額には汗が浮かび、そこには濡れた前髪がへばりついていた。
僕はたまたまこの駐輪場で、鍵をつけずに止めてあるママチャリを見つけ、
今からそれに乗って帰ろうとしていたところだった。
「ぬしゃあ早よ降りんか!警察ば呼ばれたかっか!ほら、早よ降りらんか!」
そう言うと男性はこちらへと歩み寄り、自転車にまたがった僕へとつかみかかってきた。
彼は金玉を噛んだ
そこへ巨大な生物が現われた。
「あれは、敵と呼ばれてるものじゃないか!?」
すると、黒服の男たちが現われ、
「われわれの組織に入れ。総司令の命令だ。」
と言われ、少年は地下にある組織の街に連れて行かれた。
そこで少年が見たものは、巨大なロボット(?)だった。
589 :
(-_-)さん:03/05/24 20:05 ID:xlR6uV3J
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)<
>>432 遠距離恋愛かー、大変そうだよな
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( ) )
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)<お前の彼女向こうで絶対浮気してるぜククク
∨ ̄∨ \_______________
590 :
(-_-)さん:03/05/24 20:06 ID:xlR6uV3J
うおヤベ、また誤爆った スマソ
591 :
vv:03/05/24 20:06 ID:ssLCA7bB
>>588 シャチョサンイラッシャイ
謎の巨大ロボットは丁寧に挨拶をした
その頃九州のとある都市では
まだ少年と長髪の中年男性が自転車のことでとっくみあいを続けていた
「きさーん、何度言うたらわかっとか!降りらんかこの!」
中年男性は少年に掴みかかると、そのまま彼を自転車ごと引き倒した
ガシャーン!
そばに止めてあった数台の自転車が自転車にまたがった少年と共に倒れる
中年男性は倒れている少年に近寄ると、彼のシャツの襟元を掴み、
そのまま彼に殴りかかろうとする
「そこのアナタ、待ちなさい!」
突如、彼を制止する鋭い声があたりに響いた
「な、なんかきさんは!」
「やめなさい。その子を放さないと撃つわよ」
40近くの女が買い物袋から銃を取り出して仁王立ちしていた。
「なんかきさんは」 ←これなに?
「いいから放しなさい。私はその子の母親よ。誰にも傷つけさせたりしないわ」
少年は女に見覚えがなかったのでがくがく震えて失禁してよだれを垂れ流して死んだ。
「あ、しんじまいよった」
中年男はむなぐらを放すと自転車に乗って逃げさろうとした。
そこへ女が飛びついてきて「よくも私の息子を」と叫びながら袋から取り出した
大根を振りまわして男を血まみれにして殺した。最後にケツににんじんを突っ込んでやった。
女は「あらいけない。夕ご飯のしたくまだだったわ。早く帰らなきゃ」
といってその場を立ち去った。
女は家の門前に立つと、チャイムを鳴らした。
「はーい どなたですか?」
若い女の高い声が女の耳に届いた。
(また浮気してるのね。今度こそ許さないわ)
激高した女は相手が扉を開ける前に家の中にあがりこみ、驚いた顔をしている女の額に
買い物袋から取り出した斧を叩きつけた。頭がぱっくりと二つに割れてその場に倒れこんだ。
「どうしたんだ?おい」
男がリビングから顔を出した。おそらくこの家の主人だろう。
「あなた、この女誰なのよ?私に隠れてまた女つくって。もう我慢できないわ。離婚よ、離婚」
男はわけもわからず廊下に出てくると、床に倒れた妻の変わり果てた姿を見た。
声も立てずに卒倒した。バタリ
「あら、どうしたのかしら。いきなり倒れちゃったりして。おかしなひと」
倒れた男をソファに寝かしてから、女は全身血まみれなことに気づき、浴室に向かった。
その頃、女の息子、雄二は母の帰りを待ちわびていた。
「今日言わないけん、、、今日言わな、、、。」
雄二を、性玩具として扱われてきた18年間を断ち切る気にさせたのは紛れもない
kyoroの存在であった。インターネットを介して出会った顔も知らないkyoro。
でも、kyoroは自分のことを解ってくれた。理解してくれた。
kyoroが「優しい」と言っているのではない。そのぐらいの判断は雄二にもついた。
外は雨のようだ。告白する内容を暗証する雄二も雨の音が作り出す陰湿な雰囲気に
のまれ、母から受けた陵辱を思い出されずにはいられなかった。
バタン、母の帰ってきた音を聞くと、雄二は体が震えるを感じた。
「雄ちゃんいるの?今日も遅くなっちゃってごめんね。夕飯なにも食べてないでしょ。
今から簡単なもの作ってあげるから降りてきなさい」
下では、なにやらごとごとと台所の方で音がしていた。
雄二はギリギリと歯ぎしりをさせ、今までの暗い陵辱の日々を思い起こし、怒りで
体を熱くさせ、勇気を奮い立たせていた。
家には他に誰もいない。父や兄はもう母の手によって葬られていて、母との二人暮しだった。
もちろん、表沙汰にはならずにもう2年が過ぎている。
雄二は物音も立てずに、例の文句を口の中で唱えながら、階段を下りていった。
薄暗い台所に、ひっそりと立った母の背中に声をかけた。
「母さん、話がある」
まな板の上で肉を切っていた母の笑顔が雄二の体を硬直させた。
「何?どうしたの雄ちゃん?そんな思いつめたような顔して、何かあったの?」
「母さん、今日もまた殺してきたんだね。俺はもうこの家を出ていくよ。もうつきあいきれない」
母の目の色が変わり、くちびるがわなわなと震えていた。
「雄ちゃん。許しませんよ。そんなこと言って。どうなるかわかってるの?」
「ああ、母さん、わかってるよ。さぁかかってきてよ」
母親は手に持った包丁を雄二に向けようとしたが、力なくその場にへたりこんだ。
雄二は憐れな母を見下ろしたが何も言わず、用意していた荷物を持って家を出た。
雨は大降りになっていたが、雄二の耳に雨音は届かなかった。
ひっそりと立った→ひっそりと立つ
あいつ「切れてないーい」
そいつ「切れてない〜い」
Oノ
ノ\_・’ヽO.
>>601 └ _ノ ヽ
〉
雄二は雨の中進んだ。「おら東京さ行くだ・・・」
しかし雄二は自分が1銭の金もなく飛び出してきた事に気づいた。
雄二は電車のキセル乗車をして離れた街までいき、銀行強盗をするための準備をした。
手際良く計画を立て、既に手袋と顔隠しのストッキングを万引きして来た雄二は、
そこでふと気づいた。
俺はどうして銀行強盗なんて事を何の疑問もなくしようと思えるのだろう・・・
そう、雄二の体には母・貞子の血筋がハッキリと継承さてているのである。
呪われた一族の血が・・・
加山雄三を愛撫した。
そこにも貞子なみの執念で、永島美智子(31)はいた。
よほど影のボスになるのが好きなようだ。
サヤカボンバーイエ
永島美智子(31)は自分の名字が「ながしま」ということだけで
野球の時は常に4番サードにされてしまうことを深く恨んでいた。
彼女は本当は外野の守備に入って自慢の強肩を活かしたかったのだ。
いつかは自分の返球でホームに帰ってくるランナーを刺してみたい・・・、
それが彼女の抱いていたささやかな夢であった。
永島は刺すのは得意だった。
過去に言い寄ってきた男たちを刺していたからだ。
天狼のリョウガよ・・・その身を悲しみに血を染めるか
永島美智子(31)はそう呟くと、腰をかがめ地面から石ころを拾い上げ
後者の窓ガラス目がけて力の限り投げつけた。
ガシャーン!
あたりに派手な音が響きわたる。
周囲にいた人間が一斉に割られた窓ガラスの方を振り向く。
「今日が私の卒業・・・」
永島美智子(31)は再び静かに呟くと、原チャリを盗むために駅に向かった。
長島美智子(31)は駅前の駐輪場で手ごろなチョイノリを発見した。
しかし、長島美智子(31)がハンドルを掴むとチョイノリは粉々に粉砕してしまったのである。
他の物も試してみたが、すべて粉々になるか、捻じ曲がった鉄塊となってしまった。
そう、長島美智子(31)は触れる物すべてを破壊してしまう年頃なのである。
漏れたガソリンが発火した炎の中で長島美智子(31)は、黒い髪を垂らしながら立ち尽くし、
この世界を呪った。
そうだ、こんな世界は×××してしまおう・・・
長島美智子(31)の計画とは・・・↓
全ての男をひざまづかせるというものだった。
もちろん、自分では手を下さずに。
614 :
(´Д`)y−〜:03/05/26 23:21 ID:CfcAqdTU
にしてもまともなレスつかねぃなぁ。(´・ω・`)
まじめにやってるリレー系スレあったら紹介してくれ
たらふく冷やし中華を食べた。
世界中の男性は、泥をすすり、
女性は永島よりブサイクしか生きられなかった。
「この世はお終いなのか!!」
「誰か、奴を倒してくれ!!」
悲壮な叫びだが、他人任せだった。
しかし、そこで立ち上がった若者がいた。
「俺が行ってくる!!奴も人間なら話せばわかるはずだ!!」
青年はダッシュで永島の城へ向かった。
だが、村人の1人が、
「奴には人間の心などないのに・・・また犬死か・・・」
走っている途中、若者は、数匹のスズメバチに攻められている
ミツバチの巣を見つけた。一匹のスズメバチに、何匹ものミツバチが
重なるように被さり、羽を震わせていた。途中何匹かのミツバチが
噛み千切られ、殺されたが、すぐにその隙間を別の蜂が埋めてしまう。
次第にスズメバチの動きは鈍くなり、やがて動かなくなった・・・
若者が我に帰り、ふたたび駆け出そうとすると、目の前にゴルフバッグを
抱えたゴルゴ13が現れた。
618 :
(-_-)さん:03/05/27 23:39 ID:snTieOt0
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道の反対側からゴルゴが歩いて来るのを見ながら、青年の鼓動は速さを増していた・・・
青年は道で人とすれ違う事に尋常で無い恐怖を感じるのだ。
青年は道の脇の茂みに隠れ、ゴルゴが通りすぎるのを待った。
しかし、ゴルゴが青年の隠れている茂みを通り過ぎるとき、青年はゴルゴがゴルフバックからはみ出した
大量の重火器に気がついた。あれがあれば長島をどうにかできるかもしれない・・・
青年は茂みから飛び出し、ゴルゴの肩に触れて話しかけようとした。
「俺の後ろに立つな」
青年はゴルゴに蜂の巣にされ、死んだ。
青年の死体には肉食性のアシナガ蜂が肉を剥ぎ取るため群がり、
蜂の親戚である蟻も群がり、そこには骨だけが残った・・・
長島美智子(31)の城は村から見える丘の上にそびえ立っている。
しかし村の人々は一度もその城に辿り着いた事は無い。
城の周りには長島美智子(31)に絶対服従するゴルゴのような殺し屋がたくさんおり、
うまく見つからないように城に近づこうとしても、どうしても城にたどり着く事ができないのだ。
この世界を支配する絶対的な不条理と権力の象徴。
それが長島美智子(31)である。
だが、そのころ、東の方角で何者かがその目覚めを遂げようとしていた・・・
悪鬼、ふみなりせんきちが復活を遂げようとしていた。
622 :
(-_-)さん:03/05/28 05:15 ID:VwmAPiWC
623 :
山崎渉:03/05/28 08:38 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
624 :
山崎渉:03/05/28 12:02 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ふみなりせんきちは目覚ましの音で目を覚ました。
しかしせんきちは、極度の低血圧だ。
怒りの形相で目覚ましを壁に叩きつけると、そのまますやすやと眠りについた。
だが、法顕一刀三礼の作である彼の目覚ましはその程度ではびくともしなかった。
五分後、スヌーズ機能によりけたたましく鳴り響く。
「・・・・」
無言で上体を起こし、そのまましばし無言でたたずむふみなりせんきち。
まだ全身の感覚がはっきりしない、力は五分も出せればいいところだろうか。
「・・とりあえず、女が欲しい・・。でも、まだねむたい(ノД`)」
と言うことで、永島美智子の城に行くことにした。
「あの高慢女をおとせば、男たちに人権が戻ってくる!!
もう泥をすする生活をしなくていいんだ!!」
せんきちは、人権と美智子、両方手に入れるつもりでいた
・・が、そうは問屋がおろさない!
そう、問屋のd吉がせんきちの前に立ちはだかったのである
『説明しよう!!d吉は、永島帝国の兵士の1人であった。
その拳で葬られた人間は数え切れないほどなのだ!!』
石造りの宮殿、つめたく、薄暗い部屋の中に美智子はいた。
美智子の足元の床には、寝起きのせんきちの姿が映し出されている。
“本当に、この男が・・・あの文成仙吉なのか?・・・確かめねば”
「d吉!」
「へい」
「東へ行きなさい。ここより遥か東、ジパングと言う島の相模の国に、雄陀原
という里があります。そこにすむこの男を消してきなさい」
「がってんしょうち!ぱぱぱっとひねってやりやしょう!」
仙吉は雄陀原にむかった。
「・・・d吉ごときに倒されるてくれるなら、なにも問題はない」
青白く見える美智子の顔は、床の映像から受ける光のせいだけではなかった。
「この男、サイコダイブを受け付けないが・・・あの男ではないはずだ・・」
美智子は「グバババババババァァァ!!」
と笑った。
付き人たちは、恐れおののいた。
うっせ馬鹿
と、柱の影から怒鳴り声
これにはさすがの美智子も身を竦めた
「パピー、ごめんなさい。美智子は静かにしてます・・・」
美智子がこの世で唯一頭のあがらない、父・髭三郎だった
で、っていう
美智子の話を聞かずに、テレビの窪塚に魅入ってる娘を
容赦なくひっぱたいた
「早く話進めなさいよ!!」
はぁ?
その父は、ロウ人形だった。
光センサーで、声が出るものなのだ。
美智子の暴走はつづく。
「さあ、私よりも美人の女どもを連れてきなさい。
面白い処刑方法を思いついたわ。」
美智子は不気味に笑った。
そして町中の美女、美少女が城の広場に集められた。
永島「あなた達にふさわしい最後をお送りしますわ。
フォーフォッフォ。」
すると広場の中心から、太さ10メートル長さは20メートルの鉄柱が現われた。
しかも相当な高熱を出しているためか、近寄れない。
永島「あなたたちが助かる道はひとつ!!
その鉄柱に顔を押し付けて、100メートル歩くこと。
ちなみに重さは3dありますわよ。オーフォフォフォ。」
幾人かの女性はその鉄柱をみて恐怖のあまり立ちすくんで動けなくなり、
またある者達は逃げ出そうとしたが長島美智子(31)の配下の男たちに殴り倒され地下室に連れていかれた。
その男達は下卑たうすら笑いを浮かべ、幾分楽しそうである。
残された女達は皆押し黙った。周囲に重い沈黙が垂れこめるなか、長島美智子大女王(31)は促した。
「さっさとやっちゃいなさい!制限時間あと3分よ!さもなくば私の下僕達があんた達を地下室で拷問させるわよ。
ちなみに地下室は今後は公衆便所の溜め池にする事に決めてるの。オーフォフォフォ。ウンコまみれで溺死しなさい!」
女達は亡霊に突き動かされるかのように次々と鉄柱に顔を押し付け、進んだ。
しかし皆五mも進まない内に嫌な臭いと共に崩れ落ちていった。そのなかには目玉が焼けて眼窩から垂れでているものもあった。
これが本当の目玉焼きである。
また、なかにはズルをして顔を鉄柱から顔を離して進もうとするものもあったが、
長島美智子大女王(31)の下僕達に鉄柱に体中を押し付けられ、悲鳴をあげながら息絶えた。
そうして永島は、暇を作っては(毎日暇だが)拷問を続けていった。
事が終わったとき、生き残った女は、1078人中たった4人であった。
その女達も顔は元の顔が分からないばかりでなく、鼻や口すらも何処にあるのかが分からず、
2人は眼球のタンパク質が熱によって変質し、やや黄色がかり白濁した目から血を流して失明していた。
長島美智子大女王(31)は喜び極まり、玉座からあたり一面にその笑い声を張り巡らせた。
「オーッフォッフォッフォッフォ!!」
民衆には、長島美智子大女王様(御年31)のその声は逆らう事のできない絶対的な恐怖と同じ響きだ、
認識させるに至った。
そのころ、文成仙吉は吉野家で牛丼に卵と紅生姜をかけて食べ、大好物を食べるこの世の幸福を噛みしめていた・・・
その頃、ある村では会議が行なわれていた。
「長!!このままでは、美しい女性は全て殺されてしまう!!!
それに、泥を食べる生活もうんざりだ!!
みんなで反旗をひるがえそうぜ!!200人いれば何とかなるはずだ!!」
そして、その若者をはじめ200人は手に武器を持ち、
美智子の城に向かった。
「待ってろよ。凛!!」
凛は幸運にも生き残ったうちの一人であった。
しかしもはや顔はmotorcycleよりも酷く、眼球も使い物にならない状態になっていた。
左腕は鉄柱を進む際に熱で焼け焦げ、腐敗が進んでいる。
凛は、こんな見にくい姿ではきっとあの人にも嫌われる、
そう長島美智子大女王(御年31)の下僕に犯されながら想った。
下僕が行為を追えると、燐は使っていない古井戸に落とされた。
そして村の若者たちの攻撃が始まった。
しかし、門前でその足は止まった。
巨大な門の左右に、5メートルはあろうかと言う大女が立っていたのだ。
「なっ!!気配がしなかったぞ!!」
すると、その大女たちは言った。
「誰であろうと通すわけには行かぬ!!
もし通るのであれば、我らを倒して行くのだな。」
大女の一撃目で、20人始末された。
大女の二撃目は、大地を裂きながら男たちも裂いた。
「このままでは、勝てない。中に入ることも出来ないのか!!」
「いや出来る!(反語)」
大女の三撃目で男達はいっせいに空に飛びあがった
そう。男達は罠にかかって怪我していた所を、通りかかった爺サンに助けてもらい
その恩返しをしにやってきていた鶴だったのだ!
すると大女たちは、驚いた顔で泣き崩れた。
「あんたたちなら、永島大女王を倒せるかもしれない。
私たちは呪いをかけられたので、ここから動けないが、
この門を開けることが出来る!!
あんたたちに任せたよ!!」
そう言って20dはありそうな門を開けると、
呪いのためか力尽き倒れた。
男たちは、必ず永島美智子(31)を倒すと誓い、先へ進んだ。
そこは処刑広場だった。
無残に打ち捨てられた、女性たち、
そして真ん中には巨大な鉄柱。
ここであったことの凄惨さが伝わってくるようだった。
そこへ数千万人の兵士が現われ、
「ここは永島大女王の敷地だ!!クズどもは帰れ!!」
180人の村人対10000000以上の訓練された兵士達。
誰が見ても勝敗は明らかだった。
村人のうち数人が「はーい、僕クズだから帰りまーす」と言って帰った。
その瞬間、逃げた数人は灰と化した。
村人は驚いた。
兵士の1人が昔のSF漫画のような光線銃を持っていたのだ。
「あ、あんなもので灰に・・・」
全て溶かーしッ無残に飛っび散るーッはずさーッ!!!
「オーッフォッフォッフォ!!」
そこに長島美智子大女王殿下(御年31)が現れた。
「surprise, to see me... 諦めろ...」
村人達は黒服の数千万の兵士たちにかこまれ、固まった。
「やっておしまいなさい!」
兵士たちが飛びかかってくる。
すると、村人のなかの一人がこう呟いた。
「心を解き放て・・・!」
長島美智子大女王殿下(御年31)「・・・!?]
永島「ふむ。ただ殺すのも芸がないねぇ。
村人たち!!仲間の血を吸いあって、生き残った者を返してやるよ。」
その提案に、村人たちは目の色をかえた。
そして壮絶な惨劇の末、先玉という村人が生き残った。
「こ、これで助けてくれるんだろ?」
すると永島美智子(31)は、
「フフフフ、人を仲間を殺して生き延びたと、村に報告してやろう。」
「そ、そんなことをすれば、俺は村に住めなくなる!!」
「ハーッハッハッハ!!それが、この処刑方法だったのさ。」
先玉は、髪の毛から全身いたるところまで真っ白になって倒れた。
だが、そのときだった、
突然、狂ったように全ての「大人」たちが僕らを排除しようと言い出すのだ。
「要らない人間を排除せよ」と、
そして大人達による完全無欠の新世界創造計画が始まった。
僕たちだって黙ってはいられない、
戦うんだ。そう言って僕たちは奴らから奪った武器を空に掲げた。
その瞬間!空が割れた!雷鳴がとどろき、稲光が起きた
ゴロゴロゴロ、ピカン!ガッシャン!
掲げた武器に雷が落ちた・・・
その中で永島美智子(31)は笑っていた。
「だ、誰かこいつを葬ってくれ・・・」
村人の1人は、そう呟き息絶えた。
しかし誰も永島美智子超大女王を止められるものはいなかった。
その支配は恐怖と暴力と疑念であり、それが全てであった。
人々は他人から、事実無根のことを密告されるのではないか?
とビクビクしている毎日であった。
そこへ救世主が洗われた!!
从从从从
/ ノ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / おい、洗濯係、ずいぶん白いな
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
救世主はピカピカに洗われてしまった。
しかし、気を取り直して永島城に乗り込んだ。
この男は、永島美智子(31)の元カレだったのだ。
「俺の話を聞き入れてくれるだろうか?」
しかし救世主=元カレは、門の前の大女2人にボコボコニされた。
さらに生ゴミに出されてしまった・・・
しかし、その日は大型ゴミの日だったので、清掃屋のおっちゃんに怒られてしまった
すると大女たちは怒りをあらわにし、
清掃屋のおっちゃんを雑巾のように絞った。
「私たちは、永島美智子(31)大女王の命令で動いている!!
それが絶対だからだ!!」
と寂しい目をして言い放った。
薬丸の一日が始まった
薬丸は殺し屋を雇って、永島を暗殺させた。
内部でも嫌がられていたようで、あっさり暗殺できた。
「フッ。これで1億か。チョロいな。」
そして殺し屋サヴは、「天誅」と書いた紙を置いて去っていった。
もちろん薬丸から1億の報酬を貰ったことは言うまでもない。
寂しい老人を狙った『オレオレ詐欺』は
今回も成功したようだ。
殺し屋サヴは、詐欺師に対しても異様に闘志を燃やしていた。
あっという間に、13人暗殺した。
これは彼の過去に秘密があった。
ちんちんぶーらぶーら
サヴは陳武羅と会っていた。
「永島美智子(31)は生きてるアルヨ。」
サヴは驚いた。
そして陳武羅にスクリュードライバーをお見舞いした
「アルヨ」などと語尾につける輩は、100%怪しい中国人だ
やまさん「サブちゃ〜ん最近どーよ?」
はっ!!とサヴはやまさんのほうを向いた。
その瞬間、やまさんは撃たれていた。
「くっ!!これは俺を狙ったのか。この間の永島とやらの手下だな。」
サヴは涙をこらえて泣いた。
「永島美智子(31)め。まだ、生きていたと言うのか!!
ならば、こちらも本気を出させてもらうぜ!!
見ていてくれ、やまさん!!」
ギャラリーから、やまさんて誰やねんとのヤジが飛んでいる
やまさんは、サヴの恩人だった。
サヴが殺し屋を始めた頃に救ってくれたのがやまさんだった。
===========終了===========
そう、この問題を終了するためには、解決しなければならない
サヴは一人旅立った
「どうやら永島美智子(31)大女王というのは。
一筋縄ではいかないようだ。
だが一体どうすれば、完全にこの世から消せるのだ?」
サヴは考えながら、情報屋のケンのところへ向かった。
ケン「ヤスって奴と協力しな。あいつは、永島の過去を知っている。」
サヴは、なるほどと思い謝礼を払って、ヤスのところへ向かった。
ヤスは情報屋の通り、薄汚れたバーにいた。
サヴが近づくと、
「永島関連から手を引いたほうがいい。お前の人生棒に振るぞ。」
と言ってきた。
ヤスは上着を脱ぐと、「これを見てくれ。」と言った。
その背中には、蝶の刺青があった。
「この蝶の刺青は、永島に奴隷として扱われた印なのさ・・・
これのおかげで、俺はもう命が1年しかないんだ。」
ヤス「俺がこの世にいるうちに・・・
おまえとひとつになりたい」
「「フュージョン!!」」
その掛け声とともに、サヴとヤスはひとつになって、
戦闘力が上がった。
「「これなら、大女王を倒せるぜ!!」」
しかし戦闘力が20だったので、門番の大女のデコピンで倒された。
「なんで、戦闘力が下がってる・・・ゲフッ」
情報屋のケンが突っ込んだ。
「ヤスが病気で衰弱しとるんじゃ!!当たり前だろう!!」
そのとき偶然にも病院が天から降ってきた!
するとフュージョンした2人の戦闘力が2億まで上がった!!
が、30分過ぎたのでフュージョンが解けた。
その瞬間、ヤスは力尽きた。
さらに追い討ちをかけるように、門番の大女がコークスクリューパンチを
食らわせてきたのでサヴはぶっ飛んだ。
犯人はヤス
ヤスは死んでいる。
もう目を開けて笑うこともない。
だったら俺がやらなければ誰が殺る!!
コークスクリューを食らいながらサヴは考えた(この間0.0001秒)
サヴは立ち上がり、大女2人を雑魚聖闘士のように吹き飛ばし、
永島城へ入っていった。
「俺は振り向かないぜ!!見てろよヤス!!」
目指すは、永島美智子(自称31)大女王のみ!!
サヴの勢いに押されて、兵士たちは動けなかった。
サヴもボロボロになりながら、永島大女王の玉座へ到着した。
おまんこパックリ
そして、サヴは持てる力の全てを使って、必殺技を出し切った。
しかし、どれも効かなかった。
「くそぉぉぉぉ!!どうすればいいんだ!!」
すると、サヴの上着のポケットに、
ヤスが死の間際に渡してきた拳銃があった。
「ヤス・・・使ってやるぜェェェェ!!」
パァァァァン!!!
乾いた音が一発鳴り響くと、大女王は粉々になった。
「やった・・・のか?」
おちんちん
その瞬間、サヴは真っ白に燃え尽きていた。
「終わったよ・・・何もかも・・・」
第25話 終わる世界
サヴは目がさめた。
「ここは?俺は死んだはずでは?」
辺りを見ると、体育館のようなところにパイプ椅子が一つあって、
そこにサヴは座っていた。
「誰か・・・誰かいないのか!!」
するとどこからか声が聞こえた。
「お前は世界の中枢を壊してしまった。」
「お前は1人の人間の望む世界を壊した。」
「お前は世界を終わらせた。」
「残っているのはお前1人、全ては自分の蒔いた種を育てられなかったせい。」
「お前を世界の中心にする。」
「お前は世界になる。」
サヴはわけがわからなくなった。
「一つだけ教えてやろう。ここは、あるヒッキーの心の世界。
永島美智子というヒッキーが理想としていた世界。
それをお前は壊した。その責任を取らねばならない。」
「けど、どうやって?」
タケル「俺のデジモンとバトルさせようぜ!」
サトシ「じゃあ俺ポケモンで」
サヴ「これもひとつの世界なのか?」
話し掛けてくる『誰か』に言った。
声1「その通り。お前が望めば、一生別の人間の世界を体験することも出来る。」
声2「だが、世界が壊れる=死だと言うことを覚えておくがいい。」
声3「さあ、選ぶがいい。お前の望む世界を!!」
サヴは意を決して選んだ。
それは、人と関わりを持たないヒッキーの世界だ。
その世界では、サヴは伊集院隼人となっていた。
目を覚ますと、いかにも金持ちという部屋にいた。
「これが、俺の世界・・・」
その頃、世界は平和になっていた。
皆、永島美智子(31)に支配されていたことなど忘れたように、
はしゃいでいたのであった。
元サヴ=伊集院は、外へ出ようとした。
しかし、体が勝手に部屋の中に戻ってしまう。
「な、なんでだ!!」
後ろにディオがいた
俺の名前を言ってみろ
執事のディオ・山田が後ろへ引っ張っていたのだ。
「坊ちゃまは、ひきこもりなんですからそれらしくしてください。
必要なものがあれば、なんでも取り寄せますので。」
山さん「北海道から毛蟹取り寄せといて」
と、ディオ山田は勝手に注文した。
一方、無理矢理ヒッキーになってしまったサヴ=伊集院は、
「俺はヒッキーになることを望んでいなかったぞ・・・」
そんな日々を続けていくうちに、サヴは今の生活もいいかな?と思い始めた。
「無理して外に出ること無いや。今まで僕は苦労したんだから。」
711 :
(-_-)さん:03/06/08 21:57 ID:ob3TPccS
まず、最初に持ったときにその太さに驚いた。
構えてみると、亀頭がでかい気がする。
精度はやはり電動だけあってかなりのものだ。
よく言われる根元の強度は問題ないと思う。(推測
ゲームに使う場合にはメタルフレーム化等のパーツが欲しい。(私は
シリコンリングや包茎矯正ベルトなど補助器具をつけたほうがルックスが良くなると思う。
結論
ゲームユースとしてはもっとよい電動があると思う。
「バイブの形が好き、バッテリー駆動で使いたい」
という方以外にはあまりオススメできない。
そのとき、どこかから「SARSが出たぞーっ!」
という悲鳴にも近い叫び声が聞こえた。(実話)
そして4年の月日が流れた
サヴはヒッキーの生活に慣れてしまった。
殺し屋だった時に比べれば、なんと居心地のいい生活だろう。
「だが、そろそろ飽きてきたな。永島大女王もこんな気持ちだったのだろうか?」
そして、サヴ=伊集院は執事のディオ山田を呼んだ。
「殺し屋なりきりセット(対象年齢3才以上)を今日中に買ってきてくれ。」
すると、ディオ山田は、
「すでに用意しています。どうぞお使いください。」
「速いな・・・まあいい。これで暇が潰せる・・・殺す相手がいないじゃないか!!」
そうなのだ。この4年間、この部屋以外のものは見たことがなかったのだ。
いるのは、執事だけ。
「外は一体どうなっているのだろう?なんとか出られないのか・・・」
とりあえずサヴは暴れてみた。
すると、部屋が張りぼてのようにパタパタと倒れて外が見えた。
外も張りぼてだった。
「すると、ディオ山田は・・・どこに?」
呼んでみたが、返事がない。
とりあえず、殺し屋なりきりセットを装備して散歩してみることにした。
すると目の前に「3−2くみ ほてい」と書いたギターが落ちていた。
「うーむ・・・本物か?」
サヴは拾った。
実は布袋ファンだったのだ。
裏を見ると手紙がついていた。
サヴは開けて読んでみた。
「何々、これは七福神のギターです・・・」
サヴはギターを地面にたたきつけ、ぶち壊した。
すると、壊れたギターの中から108の魔が封印から解き放たれた。
最後の1匹は、サヴと目をあわすと、
「久しぶりねぇ。あんたに殺された永島美智子(31)だよ。
これからもよろしくねェェェェ!!」
といって飛び去った。
「なんでギターの中から?」
そう思いながら、サヴはもう自分には関係ないことだと思い、そこを去った。
さりげない仕草が僕の性欲をかりたてる(嘘)
そして、隆起した自分のイチモツを・・・
722 :
(-_-)さん:03/06/11 10:13 ID:Lhb52FIr
僕は自らで咥え込むのだった。
口一杯に押し込められたそれは、まるで
豆のようであった。なにか小さい物が口の中で踊っている。
よくよく考えるとそれは自分の息子である。どんなもんだい
父ちゃん、僕の息子は立派に育っているよ。僕と同じで何もかもが
ちっぽけだ。引きこもりなんだから消しゴム食べるか
と思った午前二時。
自分以外誰も居ないはずの部屋で、ふと背後に人の気配を感じた。
「き、気のせいだよな・・・・」
おばけとか霊とかそういうものが苦手な僕は消しゴムを片手に凍りついた。
背後の気配はどんどん僕に近づいてきている。もう駄目だ・・・!!
僕は恐怖のあまり脱糞しながらも精一杯の勇気を振り絞って一気に振り返った
すると・・そこには・・・
永島美智子(31)がいた。
自分のことを棚にあげて、
「キャー!!ヒッキーだわ!!処刑しておやり!!」
と数千万の兵に命じた。
ヒッキーの彼は、「やめてくれ・・・」と懇願したが、
兵士たちのリンチは続いた。
そして、原型をとどめないくらいになったところで、
リンチは終わった。そして彼の命も終わった。
それを隠れてみていたサヴは、怒りをあらわにしたが、
数千万の兵と戦うことが出来なかった。
「くっ!!これもヒッキー生活4年の呪いか!!」
とりあえず、昔の仲間に連絡を取るべく、
情報屋のジョニ〜のところへ向かった。
永島美智子(31)は秋田から詩ね
「な、なんだって!!秋田にいるのか!?」
サヴは自分の財布を見て驚いた。
「120円じゃ、秋田に行けねぇじゃないのさ。」
永島美智子って誰なん?
途中から読んでいる人に説明しよう!!(富山敬声)
永島美智子というのは、実在の人物の1文字変えたものである。
しかし、性格は上の通りの性格なので、男をどん底に叩き落すのが、
生きがいなのだ!!
実在するのか。嫌な人間だな。
それはさて置き、永島女帝の残虐ファイトな処刑は続いた。
唯一助かっているのは、ヒッキー以外のブス女だった。
どうやら、自分以上の美人は許さないようだ。
いつの間にか自分の部屋が戦場となり、そしていつの間にかそこにいた知らな
い女どもと命をかけた死闘を繰り広げるのは、現実感が欠落したパンダを握り潰しながら
にたにたと不敵な笑みを浮かべるホームレスのようだった。と、厭な妄想をしていると
俺の腹にいきなりブス女のボディーブローが突き刺さった。一瞬何がなんだかわからず
困惑した。だが、ボディーブローの痛みがじわりじわりと腹部から全身へと感染していくと
自分の今の状況を多少ながらにも理解することが出来た。おそらくこうだろう。
昨日わけもなくレーニンの歯ブラシにきな粉を振りかけていた俺を奴は目撃したのだ。
そうだそうに違いない。他に理由があると仮定しても、俺は一ヶ月レーニンの歯ブラシにに
きな粉を振りかける作業しかしていないので、もし、それ以外の理由で俺に危害を加えよ
うとしていたのならば一ヶ月も前の何かだ。え?ちょっと待って、そんなわけねぇよ!!
錯乱男は、残酷に関節ごとにバラバラに処刑された。
永島の高笑いが響く・・・
「おやめなさい!」
突如、甲高い女の声が響いた。永島は振り向く。
するとそこには一人の少女が刃物よりも鋭い目線を向け、立っていた。
と思ったが良く見たら少女ではなく初老のおっさんだった。
おっさんのイチモツはぎんぎんに勃起していた
小島は思わずおっさんに目を奪われた
とその時、小島の命は枯れた。☆になって銀河をさまよったあげく、たどり着いたは
筑波の土地。そこで
DQN風の男4人組に声をかけられた。
「おぃ、おっさん、今俺等金持ってないんだよねぇ。少し貸してくんねぇ??」
声をかけられた男は、殺し屋のサヴだった。
サヴは男たちを返り討ちにし、みぐるみを剥いだ。
「永島美智子(31)を倒すためだ。すまないな。」
そう言って立ち去った。
それを永島の部下のブス女が見ていた。
「グフフフフ。永島様に報告だわ。これで、アダシもランクアップかも。」
しかしブス女は、それを報告することなくサヴに消された。
「ブフゥ・・・馬鹿な。」
サヴは言った。
「俺には後ろの気配もわかるんだよ。匂いでな。アバヨ!!」
それを見た山田(さんでん)は、
「お、おら、人殺し見てしまっただぁぁぁぁあ!!」
と走り去った。
しかし、サヴに気づかれ追いかけられていた。
しかし、この世には永島に美男美女は殺されたために、
ブサイクしかいないのだ。
そのなかに山田は紛れ込んだ。
その頃、週刊ヒッキーでは〆切に追われていた。
「編集長〜これでいいっすかー?」
「OK!!とりあえずどんどん載せろ!!」
「もういいよ、載せすぎだって、そんなに載せたらこぼれちゃうよ」
「君はつまらん。コテハンにくどくど
編集長「さあ、上がりだ!!全部印刷やっといて。ガリ版で。」
そんなこんなで無事版画出版できて大満足の編集長なのでした。
第二部
新たなる出稼ぎ労働者
いつものようにただ黙々とナビェイリは流れ作業をこなしていた。
そこへ編集長が現れ、勧誘していった。
編集長の正体は謎である。
751 :
744:03/06/13 04:22 ID:???
あーあ、
>>750のせいで宙ぶらりんになっちまった。頭使えクズ
第二部
新たなる出稼ぎ労働者
いつものようにただ黙々とナビェイリは流れ作業をこなしていた。
恐る恐る蓬田敏郎の右腕に着火した
「うるせェよカス。死ねや」
あいつの笑顔だけは・・・あいつの笑顔だけは!
佐々木ジョンは、満面の笑みを浮かべホームパル投げ捨てた。
「これで終わるなら・・・いいんだ」
―三年後
俺は走り出し
この風に乗れば、どこまでも、どこまでも行ける気がした。
ずっとずっと遠く・・そう、あの海の向こうまで
第二部・完
第3部 上条冗之助 愉快な血統
大きな男がバスを待っていた。
身長は185センチくらいだろうか?
体格はスリムでいて、筋肉もありそうだ。
いわゆるボクサータイプってやつだろう。
不思議なことに、彼と僕(足柄山男)しかバス停にいない。
どういうことだろうか?
確かに住宅地からは、少し外れたところ行きだけど、
いつもはもっと人がいるはずだ。
僕が考えているうちに、バスが来たので僕とその男は乗り込んだ。
バスに乗ると
やけにバスの中が生暖かい
そしてバスは「ニャオー」と鳴くと走りはじめた
そうこのバスは猫バスだったのだ
そして一緒にバスに乗り込んだあの男はトトロの中の人だった。
しばらくして、大男は僕に話し掛けてきた。
「トロロって美味いよな?あ、俺の名前は上条冗之助ってんだ。
冗之助って呼んでくれ。」
僕は、確かに麦トロとか美味しいよねと言うことと、
簡単な自己紹介をした。
そうすると、冗之助はニコリと笑い、
「いいねぇ。健康的だな山男。ところでさあ・・・」
冗之助は意外なことを言い出した。
「これから暇か?そうなら、ちょっと面白い物を見せてやるよ。」
時計を見ると、まだ2時半だ。
「いいけど。どこへ行くの?」
「ああ、俺の部屋なんだけどな。面白い物があるんだよ。」
すると、バスが一つ目の停留所についた。
そうして3人ほど、ガラの悪い昔のヤンキー風の男たちが乗ってきた。
彼らは、僕たち(特に冗之助)をにらむと、一番後ろの席に座った。
それはさて置き、冗之助の家に着いた。
僕の家に近いのに驚いたが、
その家の大きさにも驚いた。
「ここって、上条財閥の・・・あ!!」
そうか、名字で気がつくべきだった。
でも、彼は「遠慮せずに上がってくれ。」と言って部屋まで案内してくれた。
「面白い物って言うのは、これだよ。」
彼はゲーム機らしいものを手にとって言った。
「これはなぁ、カセットビジョンって言って、
カセットを変えると違うゲームができるんだぜ!!」
彼は嬉しそうに言った。
〜終わり〜
恋の万華鏡 〜クスコの彼方へ〜
第四部・肛門謝肉祭
冗之助の説明はまだ続いていた。
「とりあえず、木こりの与作でもやってみようぜ。」
僕は「う、うん。」と返事をして、プレイしてみることにした。
ゲームは単純なものだった。
プレイヤーは与作となって、
1面に2本ある木を邪魔者をよけて切ると言うモノだった。
「こ、これって・・・」
763 :
66101:03/06/15 05:53 ID:sFCLXcSo
僕は驚いた。
カセットビジョンって、確か20数年前のものだったはず。
それを嬉しそうに見せるなんて、彼の時間は20数年前なのか?
しかしそれだと、年齢の計算が合わない。
僕と彼は、18才。つまり生まれる前のことだ。
僕は疑問を抱えながら、ゲームをプレイしていた。
すると、僕は不意に意識を失っていた。
目が覚めると、僕は見知らぬ森の中で倒れていた。
驚いて辺りを見回したが、木ばかりで建物もなにもない。
僕は焦った、人生で一、二を争うほどの焦り具合だ。
そして僕は急に尿意に襲われた。
周りは木しかない。
「よし、ここでいいだろ」
僕は勢い良く社会の窓を全開にした。
そして、尿を排出しようとした、その時…。
ため息重ねて浮かぶイメージ
767 :
sage:03/06/16 02:25 ID:6nR2d2PI
自分のチンコの消失に気が付いた。
新手のスタンド使いの仕業のようだ。
しかし僕には能力がないのでどうしようもなかった。
しかしぼくはそいつを殴ってみた、そしたらあべし と鈍い音がして
あいてはふっとんだ、ぼくは北斗神拳のつかいてだと改めて理解した
770 :
(-_-)さん:03/06/16 11:17 ID:MgSrbzBC
そこへ桃白白が現れた
北斗神拳対鶴仙流の対決が今始まろうとしている・・・
しかしそれは、カセットビジョンのゲームの話だった。
「こ、このハードでこんなゲームが出来るわけないよ!!」
すると冗之助は、笑いながら、
「お前は合格だ!!よろしくな!!」
と言った。
北斗神拳対鶴仙流の戦いのゴングはいま切って落とされた!
北斗真拳の攻撃 ミス ミス ミス ミス
鶴仙流の攻撃 ミス
北斗神拳の攻撃 ミス ミス 10のダメージ 5のダメージ
鶴仙流の攻撃 会心の一撃 55のダメージ
チュルルルリーン 北斗神拳を倒した
終わった。ついに23代に渡る長き戦いの歴史はここに絶たれた。
鶴は焦燥し、そして安堵した。鶴が戦いの余韻に浸っていると
どこからともなくゴリラとチンパンジ−とオラウータンがそれぞれ
5頭づつ出てきて鶴に抱きついた。鶴は、圧死した。第三部 完
第四部
「鶴の息子とその友達とその友達のお父さん」
鶴が圧死したそのころ、鶴の息子(グチェーナ)はブランコで勢いをつけすぎて
前方へのめり込むようにして顔面から砂場に着地した。
ちゃりんこでビューウウウン!!!!
「そういうわけで合格なんだ。よろしく☆山男。」
「え?なんでぇぇぇぇぇ。」
「お前なら最強の漫才コンビができる!!それと筋肉ドッキングもな!!」
「コンビ名は・・・モストデンジャラスコンビでいいよな!!」
「え?う、うん。」
「じゃあ決まりだ!!早速、超人タッグトーナメントに申し込みだ!!」
「グチェーナァァァァァァ!!!」
かくして僕達は超人タッグトーナメントに出場することになった。
が、問題が発生した。
俺のチンコがない。
俺の一撃必殺の破壊力を持つ黄金のチンコがない。
僕達はまず黄金のチンコを探す旅に出ることにした。
すると冗之助は、「大丈夫だ。そんなものは飾りに過ぎない!!」
と言ったので、参加する決意をした。
・・・そして超人タッグトーナメントは開催された。
778 :
(-_-)さん:03/06/16 23:53 ID:yl2rVJ15
突然、わたしの体の中に奇妙な感触が湧き上がってきました。
膣に挿入されたペニスと、アナルに入れられたバイブレーターが、
腸と膣壁とでこすれあうのです。
わたしはたちまち激しい絶頂に見舞われました。
彼もバイブレーターの振動を受けるようで、苦悶に顔がゆがんでいます。
彼は「出ます、お許しください!」と叫びました。私も「いきそうです!」「お許しください!」と叫んでいました。ようやくご夫婦のお許しが出たとたん、彼が私に放出しました。わたしはあまりのことに、崩れ落ちてしまいました。
もう全てがジハード
第一回戦の第2試合に決まった。
相手は、2000万パワーズとか言うらしい。
「俺1人で充分だな。山男は見てるだけでいいぞ。」
「うん。わかった。」
しかし、僕にはそれが喜劇の始まりに過ぎないと言うことなど、
知る由もなかった。
「俺のセクシーコマンドーを見せてやるぜェェェェェ!!」
アナルスレイヤー真田が叫んだ。
「ダッチワイフinオナニーっ!」
第一回戦はグチェーナとだった。
「グチェーナァァァァァ!!!」
「ツヨシィィッィ!!!!」
冗之助は本当に1人で相手を倒してしまった。
2回戦進出だ。
2回戦までのインターバルが一ヶ月もあったので、私は旅に出る事にした。
「野郎、ファッションリーダー山田の猛攻を全てかわしてやがる!」
「な、なに言ってるんだよおやっさん!慎之介の野郎、さっきからまともに喰らってばっかりじゃねーか!」
リングサイドで決勝戦を見守るおやっさんは汗だらけになっていた。
決勝戦・ファッションリーダー山田vs下町のメリケンサック慎之介の試合は、
直視するだけで精神力を消耗するほどの凄まじい試合なのだ。
やっべ!まじやっべ!俺コカ・コーラ買ってくるわ!
そこへいきなり核ミサイルが落ちて、
全員死んだ。
789 :
◆usf5LDa6yg :03/06/17 09:30 ID:o6M4us1U
死んだら、驚いた。
生き残ったアリがハナクソほじろうとしている
だが鼻の位置が分からない
反応が無いただの屍のようだ・・・
といきなりDQの世界に迷い込んだ
とりあえず仲間が居ないとどうにもならないので、酒場に行ってみたりもしたが
引き篭もりで対人恐怖症の漏れはキョドってしまってキモがられてしまったわけで
話が繋がってないとつまらんね。
周りを無視して、自分の話だけを必死につなげようとする>793さんって、本当にカッコイイですね。
796 :
(-_-)さん:03/06/17 21:38 ID:TiCTKDOn
とりあえずモンスターじいさんに相談する事に決めた。
ついでにフローラかビアンカどちらにしたらいいかも相談した。
思い通りの話にしたがる厨房がいるスレはここですか?
一人猿芝居を演じ周りが見えなくなっている
>>793に豆腐をあげることにした。
おとうふをモミモミしたらおっぱいみたいにやわらかかった。
もみもみしちゃったお豆腐をそのまま店頭に置いておくことも気が引けるので
買った。今日は湯豆腐だわーい
チネ
終了
気がつけばマグロ漁船に乗っていた。
「おかしいなぁ。超人タッグトーナメントに出ていたのに。」
次回、町人タッグトーナメント編突入!
ロタ・スズキが優勝した。
「勝利のコメントをお願いします!!」
スズキは、「マグロですね。」
と言った。
負けた豚田ブー太郎は悔しがった。
「俺もマグロを食っていれば!!」
準優勝の元裸族のンジャメナは踊った。
「サイタマー、マサイター。」
このスレは才能はないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
このスレは才能はないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
814 :
(-_-)さん:03/06/19 04:54 ID:igUHSj3p
このスレは才能はないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
そして三年の月日が流れた・・・
三年の月日は流れないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
キリタンポでも食いにいくか
>>817 キリタンポうまいよなぁ、でも五平餅の方が俺は好きだ
ヒッキーならヒッキーらしくしようぜ。
通販に白。
大阪教育大付属池田小で01年6月に起きた児童殺傷事件で、
殺人などの罪に問われている宅間守被告(39)の弁護団は、
26日に大阪地裁(川合昌幸裁判長)で開かれる公判での最終弁論で、
被告には「矯正の可能性がある」と主張し、
裁判長に情状酌量を求める方針を決めた。
被告はこれまでの公判で被害者や遺族に謝罪の意思を表していないが、
弁護団は、接見の様子や拘置所の生活などから、
謝罪や反省の念を抱く感情が完全に消えてしまったわけではない、と訴える
こいつみたいになったら大変だから、追い詰めるのやめろよ・・・
このスレは才能はないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
自己愛万歳。料理人タッグトーナメント。
このスレは才能はないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
そこへちゆ12歳が現われ、ボェェェェェエと歌った。
全員、厨房ヒッキーは死んだ。
そしてスレはかつてのようにマターリを取り戻した。
かに見えた。だが
どっはっは。
てゆーか、たまにこのスレ荒れるねw
と、通りすがりの外野手がつぶやこうとしたが
やめた。
何故やめたかというと、物陰から外野手を
見つめる刺すような視線に気付いたからである。
「誰だ!!」
勢いよく物陰の人物の方へ振り向く外野手。
だが次の瞬間外野手は愕然とした。
「お・・・お前は・・・
「タキシード仮面!」
タキシード仮面「やらないか?」
あっさり投げ飛ばされた。
「殺ってやるぜ!!3億ドンでいいぜ。」
マヌケな殺し屋は依頼人に言い切った。
このスレは才能はないけど独占欲と支配欲が異常にある可愛そう
な人が、超人タッグトーナメントの方向へ何が何でも話を持ってい
く粘着ぶりを見て、哀れんだり、おもしろがったりするスレです。
>>832=自分の思い通りにならなくなって荒らしてる餓鬼
う〜ん。つまんないね君
やめれば?
>>833 レスを含めての発言でしょう。
もしやヴァカ?
あんまり832みたいな人を追い詰めると、
猫殺したり、バスジャックしたりするから気をつけようね。
では、以後何もなかったかのように話を進めて下さい。
良男はアイスクリームを買いに出かけた。
悪男もアイスクリームを買いに出かけた。
金はないが、誰かが持っているだろう。
仏男もアイスクリームを買いに出かけた。
欽ちゃん走りで。
しかし3人には接点がないので、出合うことはなかった
200X年
三人はアイスを買いに行った!!
良男は近所の茶屋に、悪男は99SHOPへ、仏男はローソンに・・・
三人は出会わなかったかに見えた・・・・・・・・・
だが・・・三人は出会っていた!!
バッ!・・ドドドドド ガスッ!ズギャー!
「ヒャーッハッハアイスだーっっ!!」
「ポカリもたっぷり持ってやがるぜ!!」
世は再び、暴力が支配する時代になっていた!!!
「悪男!偵察隊の奴らがーっっ!な・・・何者かに!」
「なにィ!」
ギロリ
部下Aは悪男に殴られ吹っ飛んだ。
「な、なんで殴るんすか?」
すると悪男は、
「俺のものは俺のもの。お前のものも俺のものだからじゃぁぁぁぁ!!」
部下Aは小一時間逃げた。
その後、小一時間説教された。
その頃、仏男は部屋でマトリクスリローデットの裏DVDを見ていた。
良男は1万円を募金していた。
その帰りにうまい棒とガリガリくんを買って帰った。
悪男はそれを見て、
「偽善者め!!」と思った。
そうしてなんでもない日常は続く。
そんなある日・・・・
仏男はメガンテを唱えた。
仏男は意味もなく砕け散った。
良男はメガテンを唱えた。
しかし間違えてるので、目が点になった。
そして仏男は家に戻って2ちゃんすることにした
なぜかって?それしかする事がないからさ!!
仏男はほくそ笑んだ
自問自答を繰り返す仏男
それを遠くから見守る母
そのとき大きな存在が近づいてくる
「すごいパワーが近づいてくる!!仏男にしらせなくちゃ!!」
だが!!母は瞬殺される
「仏男逃げて・・・・・・」 ガク
そのころ仏男は・・・・
部屋でチキンラーメンをかじっていた。
なかなか旨いらしい。
一方悪男は
チキンラーメンにお湯を注いで食っていた。
「ポリポリかじるのは邪道だ」
「45年目の発明です」
「結構かかりましたね〜」
そんなこんなで卵ポケットにについて熱くトークバトルを繰り広げながら
お湯を注がずじかにぽりぽり食った。
するとチキンラーメンは驚くほど急成長して
>>836の殺した猫ぐらいに
大きく腹が出た。自分は太ったと勘違いして泣いた。涙で枕をぬらした。
仏男は決心した。
「師匠から唯一使ってはいけないと言われた秘功。今使わせてもらいます!!」
それは1日下痢になると言うツボだった。
しかし次の日には、お腹すっきりと言うモノだ。
「いきます!!ハァッ!!」
下痢ツボを突いた。
「結構かかりましたね〜」
「下痢ツボなんて馬鹿なこと言い出すヤツがいたのでね。」
「プッ そんなヴァカいたんですか?」
「本当に信じられないけどね〜」
「何歳なんでしょうか?」
「精神年齢鑑定をしてみなければ分からないけど、かなり低いでしょう。」
「ププッ 笑いがこみ上げてきますね。」
857 :
(-_-)さん:03/06/21 06:44 ID:FPput85c
仏男が下痢ツボを突き、衝撃が仏男の最深部に走って行った。
と同時に起きたのは、恐ろしく、信じられない、この世のものとは思えぬ大爆発でった。
雷鳴とも噴火とも、いや知られている何ものとも比べられない物凄さであった。
膨大な下痢の間欠泉が、まるで噴火口から噴出するかのごとくに、仏男の肛門から噴出した。
先端のウンコが勝ち誇ったかのように、空気を切り裂き、異臭の中を突き進むのを、一瞬でも目撃しえた人間はほんの二、三人に過ぎなかった。
なぜなら付近の人間は1人として立っていられなかったからである。
男も女も子供も皆、嵐に薙ぎ倒される稲のように打ち倒され、その衝撃を生み出した仏男は前方に吹き飛ばされ、
壁を突き破り、地に伏す人々の頭上を、まるで弾丸のように吹っ飛んでいった。
そして仏男はすっきりした顔で、
チキンラーメンをボリボリ食べ始めた。
良男はコンビニで立ち読みしている。
悪男はやり場のない怒りを、部下Aにぶつけていた。
「やっぱ特攻服は竜だべ?」
すると部下Aは、
「そ、そっすね。やっぱ竜ッス。」
悪男はそれを聞いて、
「てめぇ!!俺らの特攻服はきゅうりだべ!!ぶっ飛ばす!!」
部下Aは殴られ、ポリバケツに特攻した。
一人芝居(ジサクジエン)ごくろう
YOU IS A BIG FOOLMEN
ケチをつけてるヤシは文才がないようだな(w
自演ばっかですね
一通り読み返してみると一目瞭然
そんなことはないだろう。
少なくとも2,3人は書いてるはずだ。
いや、自演だと思う
いや、俺の書いたあとに誰か書いてたぞ。
いや、乳首ポッコリがタイプだろう
良男はコンビニでネギまを立ち読みしていた。
すると背後に・・・
死ねと
パトリオットミサイルを持った男が、
そんな目で良男を見ていた。
すると「アナタハ、カメニシンジュイレマスカ?」
と聞いてきた。
ボンジョビのはげ頭が夜闇に煌いた。
「ヤンヤヤンヤヤンヤ!」
三星印の呪い、ポマード大激震が富岡市を襲っ。
「みんな逃げろーい」
「スカトロスカトロ」
そして、三年の月日が流れた・・・・
日本は海面上昇により、さいたま市しか残らなかった。
「「「「サイタマー!!」」」
約一億人が集結した、魔市さいたま・・・
人々は
さいたまんぞう病にかかっていた。
それは、黒い電波を受信してしまう病なのだ。
さいたま市長は黒い電波の指示に従いこう宣言した
「これより超人タッグトーナメントを開催する!!」
だが、黒い電波の影響によって、まともな人間がいなかった。
市長は磔にされ、キャンプファイヤーにされた。
さいたま市民「「「「「サイタマー」」」」」
「さいたま、さいたまと五月蝿いぞ!!」
・・・幸手にあるという伝説のサッテリアに行くか。
881 :
(-_-)さん:03/06/23 00:21 ID:S+jS4cC+
引きこもりはギターを弾きましょう
と埼玉はいいました
突然、地震が起き、さいたま市は隆起した。
その高さは、都庁並だった。
人人は、高山病にかかったり大変であった。
「「「「「「サイマター」」」」」
人々は狂喜乱舞して踊り狂った。
人々は踊り狂った。
その振動は地下深くに伝わり地下のプレートを大きく動かし大地震を起こした。
大地震は絶えることなく続いた
「うぬぅ!この地震を止めるには・・・・そう!アレしかない!!」
「これより超人タッグトーナメントを開催する!!」
決〜〜〜〜〜〜〜〜っ!ちゃ〜〜〜く!!!
埼条と玉村コンビがぁ!!!超人タッグトーナメント・・・・・・
チャンピオンだ〜〜〜ッッ!
参加者76名!試合数30ッ!死闘、実に17時間!
負傷者の数は全員と言っていいでしょう
二度と・・・二度とこんな大会は見られないでしょうッ
すべてに試合が大勝負!すべての試合が名試合!
そして、全ての選手が・・・・・・・・・・・・・ッッ イカしてたアッッ!
アリガトウ、さいたまッ!
埼条は玉村の、玉村は西条の肩を抱き、互いに支えあいながら、興奮冷めやらぬリングを後にした。
二人に言葉は無い。、もはや、声を出す力すら残ってはいないのだろう。
だが、その表情は語っている・・勝利の喜び、そして熱き友情を。
しばらく歩いていると、二人を巨大な影が覆った。
「もっと嬉しそうな顔しろよな」
頭上からは図太い声が聞こえた。
二人の目の前には、丸太のようにずんぐりとした肉の壁が立ちはだかっていた。
どうやら、影の正体はこの巨体だったらしい。一回戦で二人の相手をした、リーガン兄弟の弟だ。
「待ってたンだぜ」
「待つ・・・・・?」
リーガンが道をあけ。手をさし伸ばした
「遅えぞチャンプッッッッ」
74人の屈託のない笑顔が、二人を待ち構えていた。
超人タッグトーナメント編・完
その頃、五所川原網走は、牢の中でくさい飯を食っていた。
「絶対に復讐してやるぜ。あのクズ野郎め!!」
実は五所川原は、無実の罪で投獄されたのだ。
ある人物によって・・・
そのある人物とは、そう君もよく知ってるあいつだ!
あいつは探偵を雇い、五所川原の車の前に飛び出させたのだ。
その男は即死。五所川原は業務上過失致死で逮捕。
しかし、連行される途中で見たのだ。
死んだはずの男と、探偵がニヤニヤ笑いながら出て行くのを!!
ほんとうはニダニダだった。
とにかく無実を晴らさねば。
そして、あの男と探偵を何とかしなければ。
そこでピンとひらめいた。
だがひらめいたのは、気のせいだった。
だがひらめいたことを
メモに書いていたような気もする。
そうだ、メモ帳に保存したんだった。
あれ?確かにポッケに入れといたメモ帳が無くなってるYO!
と思ったら、ちゃんと反対側のポケットに入っていた。
「ふう。。やっと見つけたぜ。どれどれ・・・こ、これは!」
五所川原はそこに書かれていた文章を読んで愕然とした。
そこに書かれていたこととは!!!
↓
「君の納豆を質入れ」
読んだ後からジワジワと聞いてくる謎の笑いが吾郎を襲った。
なんだこれは・・・質入れ?質に入れるのか?納豆を?
吾郎はあまりの筋肉痛にその場にうずくまった。
うずくまってそのままご飯を食べる事にした。
おにぎりむちゃむちゃ美味しいな♪
そこイケメン男がやってきた。
「やらないか?」
「グローブオンバトルならいいぜ。」
すると、「やっぱ、やめときます。」
と言って風のように去っていた。
「なんだったんだ?それより脱獄計画を立てなきゃな。」
九〇〇getter
まずは自分が投獄されているB地区から攻略しなければならない。
「フロントホック、ラジャー提督の防壁網をどうかいくぐるかが問題だな・・・」
ここB地区は、フロントホックという強固な防壁門により、ネズミ一匹すらの侵入も許さない。
過去、脱獄を試みたものは12人。
その全員が、ことごとくフロントホックの前に崩れ、ラジャー提督に処刑された。
いまだかつて、この監獄から生きて出たものは一人もいないのだ。
文字通り、まさに死の監獄だ・・・
死にたい・・・
「おい!!そこに誰かいるのか!!☆」
しまった見つかったか?
死にたい・・・
まつやん「死んだらええがな」
本当に死んでしまった・・・とりかえしのつかないことに・・・
「死にたい」
それは隣の独房から聞こえてきた。
「俺は絶対あきらめない。生きてここを出て、あの2人に復讐する!!」
「そうですか。目標があるっていいですなぁ。私にも妻と3人のこどもが・・・」
カツン、カツン。
あ、見回りが来たようだ。
なんとかここを出ることを考えなければ・・・
だめだ・・・俺にはムリポ・・・死ぬしかない
そこへ全裸の警察官が走っていった。
全員呆然としている。
「いまだ!!」
俺は守衛から鍵束をぶんとると、手当たり次第試した。
すると、ピンという音とともに牢獄の入り口が開いた。
俺はどうせ脱出するなら、他の奴らも出してやろうと思い、
次々と鍵を開けて回った。
「さあ、脱出だ!」
全員を牢から出し終わり、皆で脱出に向けた最終的な打ち合わせをしていたところ
背後で何かが動く気配がした。頬を汗が伝うのを感じた。ゴクリとつばを飲む。
ほとんどの囚人がその気配に気付いたらしく、皆が同時に振り向くとそこには
先ほど打ち倒したはずの全裸の警察官が立っていた。
警察官のいちもつはギンギンに勃起していた。
汚物は、消毒だあ〜〜〜〜〜〜ッ!
俺は冷静にベルトに隠してあったナイフを出すと、
警察官のイチモツを切り落とした。
と、その瞬間、俺の目の前が真っ暗になった。
目がさめるとポケモンセンターの中だった。
「ピ、ピカチュう…お前、弱いな…」
おまえもな
あぁ、そうさ!どうせ俺は無能で気弱なダメなヤツさ!
某珍獣「ソーナンス」
そんな時いきなり某珍獣「ソーナンス」に電話がかかってきたと
ホームセンターのお姉さんに受話器を渡された
ソーナンス「はい。もしもし?」
タモリ「あした、来てくれるかな?」
ソーナンス&ピカチュウ「いいとも!ピッカピッカァー!」
ソーナンス.。oO(あ・・・うっかり言っちゃった)
ということでピカチュウとソーナンスは明日のテレホンショッキング出演が決まった
どうしよう・・・対人恐怖症なのに・・・
突然、警報機が鳴り出した!!
脱獄がばれたらしい。
まずい、このままでは全員射殺だ。
「急いで脱出するぞー。」
「おおおおおうう」
「奴が来たぞッッ!!!」
「とりあえずあそこの喫茶室に隠れよう。」
全員・・・いや半分くらいに減った仲間を見た。
更によく見ると、喫茶室でくつろいでいる2人がいた。
2人は呆然としていたが、俺はあの顔を忘れない!!
俺がここにぶち込まれるきっかけになった奴らだ。
1人は弁護士、もう1人は轢かれる役。
俺は怒りを押さえきれなかった。
だが、それを押さえる奴がいた。同室だったボブだ。
「何故、止めるんだ!?」
ボブは言った。
「ゴーメンナサイヨーゴーメンナサイヨー」
続いてボブは威勢の良い声で叫んだ。
「ウアァアチョーー!!!」
かかと落としが俺を直撃した。
「何故だァァァァ!!ボブ!!俺たちを売ったのか!?」
「ソーアルヨ。この弁護士サンに頼まれたアルヨ。」
「じゃあ、俺たちの情報は筒抜け・・・」
そしてバタバタと看守たちの足音が・・・
「みんなここにいちゃダメだ!!別のルートへ行こう!!」
ふと見ると、弁護士と男はいなくなっていた。
どうやら漏れはまたしても弁護士とあの男にはめられてしまったらしい。
わざと脱獄させて罪を重くして二度と外の世界にでれないようにする気だったとは・・・。
漏れだけならまだしも、他の囚人仲間達まで・・・。
なんとかしなくては・・・。でも焦っては事を仕損じる。
漏れはとりあえず落ち着くために股間を弄った。
でえ
そして俺はひきこもりになる事を決意した
そうだな。どうせ脱獄してもうまくやってく自信ないもんなぁ。
ちょい対人恐怖症気味だし、友達居ないし、低学歴だし。
一生牢屋で引き篭もってるのも悪くないかもな。
俺は一生牢獄で引き蘢る事を決意した。
が、俺は気付いた。
俺の隣にソーナンスがいびきをかいて寝ていた。
俺は思い出した。
昨日隠れていた喫茶店でちらっと見ていた笑っていいともで
ソーナンスが「いいとも!」と言ってた事を・・・
こいつこんな所で寝ていて平気なのだろうか・・・
俺は決心した。ソーナンスと一緒に脱獄してテレフォンショッキングに出演する事を・・・
こんな所で引き篭もってる場合ではない!!
今は9時タイムリミットはあと3時間
それまでに脱獄してスタジオアルタに到着しなくては!
俺は隣で寝ているソーナンスをむりやり叩き起こした。
「よし、ソーナンス何か技を使って壁をぶっ壊してくれ」
「ソーナンス!!」
しかし、ソーナンスは何もしない。
「……どうしたんだ?ソーナンス」
しばしの静寂の後、俺は重大な事に気付いた。
「…ソーナンスは攻撃系の技を覚えないんだった…」
俺は絶望した。
そんな俺を見てソーナンスは悲しそうな顔をしていた。
「…駄目だ…こんな事であきらめるわけにはいかない…
絶対にイイトモに出演してやる!!」
俺は新たに脱獄の方法を考える事にした。
タsモリ
すると隣の牢獄の男が話し掛けてきた。
「俺の名前はヤス。脱獄計画第2弾が計画されてるらしいぜ。
今度は裏に誰もいねぇ。大丈夫なはずだぜ。」
コイツは俺を騙そうとしている
素直になれや
素直に聞いてみた。
そうだ、俺は無実の罪で投獄されたんだ。
少しのチャンスも無駄に出来ない。
詳しい内容をヤスから聞いてみた。
ヤス「まずは、ブルワーカーで筋肉をつけるんだ。それから・・・」
俺はそれ以上は聞くのをやめた。
俺は途方に暮れた。
しかし冷静になって奴らを見てみた。
ヤス、ソウナンス・・、こいつらは薬でいかれちまってた。
そして俺も・・。
気がつくとここは刑務所ではなかった。
ここは一体・・・。
ここは拘置所
小太郎「目が覚めたでやんすか?ここは拘置所でやんす」
「くそう!!こんなことをしてる間にも、あの2人は悪事の限りを尽くしているのに!!」
俺はあせった。
すると小太郎が、真面目な顔をして、
「俺にまかせろ。いい考えがある。あせるなよ。」
といって、ニコニコ顔に戻った。
(o^∇^o)
元ヤン「ちーっす」
小太郎が真面目な顔になって、俺に話し掛けてきた。
「あいつだ。あいつがここを出るカギだ。」
そこへ、しぶがき隊が現れた。
死にたい・・・
寿司くいねーえ
寿司くいねーえ
小太郎が突然立ち上がり、
「いまだ!!いくぜ!!」と言って秘密の抜け穴を見せ、
そこへ入っていった。
しばらく走っただろうか、
「ここまで来れば大丈夫だ。さあ、もうすぐシャバに出られるぜ。」
久しぶりのシャバの空気…
「良い空気だ…後置場とは全然違うぜ…」
何故かその時俺のティンポはボッキしていた
ふと隣を見ると小太郎は俺の股間を凝視している
気付かれたらしい
俺は咄嗟に勃起を隠すため前かがみの姿勢をとった
と、そのとき小太郎の股間が目に入った
小太郎も勃起していたのだ
「とりあえず祝杯でもあげようぜ。」
小太郎はそう言うと、繁華街の地下にあるバーへ行った。
「ここはな。最新の映画が見られるんだぜ。今はバトロワ2だな。」
俺は久々のシャバなので、
「バトロワ?それはなんだ?」
そう言うと、小太郎は笑って、
「学生が殺し合いをする映画のパート2だよ。」
「そうか。俺はあまり映画は見ないからな・・・」
そう言いながら、俺はあのニセ弁護士の探偵と連れの男に、
どうやって復讐しようか考えていた。
ア・バオアクーに急げ
ア・バオアクー?何だそれは?と考えてる内に
俺は重大なことを思い出した
わ・・・!!笑っていいとも!!!!!!!!
ふとバーの時計を見上げると夜の11時
俺は絶望的な気分になった・・・
「ああ・・・ごめんソーナンス・・・裏切ってごめん・・・
笑っていいともおおおおおおおおおおおおおおおおお」と叫ぶと
バーの店長が高揚な様子であわててこっちに来た
そう。店長はタモリオタだったのである。
もちろん俺の笑っていいともという叫びで勃起していた
そしてもちろん今日の放送も録画していたらしく
見せてもらうことにした
すると・・・・
突然またしぶがき隊があらわれた
ぞっこんラブを歌うしかないでしょう。
どうやら急遽、しぶがき隊が出演していたらしい。
タモソ「それじゃあ、そろそろ友達紹介してくれるかな?」
それを見ながら、俺は小太郎にいままでの経緯を話した。
ニセ弁護士の探偵とグルになっていた男のことを。
「そいつぁ難しいなぁ。だが、手がないわけじゃない。
俺に心当たりがある。1時間待ってくれ。そいつを呼んでくる。」
そう言って小太郎はバーの電話で、どこかに連絡をした。
そして戻ってくると、
「安心しな。知り合いの殺し屋に頼んでみたから。
そいつはホモだが腕はいい。そいつに任せておけば、
今日中に片付く。証拠の写真も持ってくるから待ってなよ。」
そう言うと、またウイスキーを飲み始めた。
俺は、「そうか・・・」と呟きどぶろくを飲んだ。
ちなみにこの時点で全員が勃起していた
はちきれんばかりの男根がズボンにクッキリ浮き出ていた
1時間ほどすると1人の少女が現われて、俺達に近づいて来た。
そして、小太郎に2枚の写真を渡した。
小太郎は俺にその写真を見せた。
それを見て、俺は驚いた。
俺を陥れた2人が心臓のあたりをえぐられ、死んでいる写真だった。
俺は少女にどうやって殺したのか聞いてみた。
すると右手を手刀にして、俺のグラスを真っ二つにした。
「そうか・・・でもなんで、こんな少女が?」
そう聞こうとしたとき、小太郎が首を横にふり、
「聞かないほうがいい。」
と言っている様だった。
「これで思い残すことはないな・・・ありがとう小太郎。」
小太郎「御用でやんす!御用でやんす!」
小太郎の人助けは人知れず続く・・・
小太郎編 完
そろそろ次のスレ準備しておくれやす。
しかし小太郎は殺し屋の少女に礼金を払わなかったので、
罰として鞭打ち1000回になった。
もちろん少女に。
小太郎は目覚めた。もちろんMに。
「キタァァァァァァァァ!!!」
__r―Vヽノ|_/|__ 「l
_> ∠ 7 ∧ | ヽ | ヽ 。。。。 l!
> く_ (__,ノ V V つ o
/ _...... --――- ..._ く
/ ∠二 ----―――-- ...__`ヽ、 ヽ か…感じる……
∠ ,ハ 、 `ヽ! >
ノ _ィ_ノノノ^|/ | ノ )ハ ト、| 気持ちいい……!
`7 __,...-ナ‐- 、 \ レ'_..-‐| ,ハ|
/ /⌒ヽ. / , 〜-、 `i==F‐-=ニ..レV
. __フ 〈 r~)/ | ) 。 >/ /'"⌒") / 感じる………! この痛み気持ちい・・・!
> /こ'/ / \`U''^ / ヽ-゚u-' /|
/ 〈 し'/ / u  ̄ u ト-‐ヤ′ゝ こ… この快感が無くては生きていけない!
∠.._____,>|/u __O ( __ u | O |_ \
_____ヽヽ____| | / /┴-L工じ┬`、_ノ-、 / | ̄`‐- ..._
|| | | 〈 ノ__  ̄~"'''┴/ / | ̄`―- 、ハ 気持ちい……!
|| | | ヽ.`┴┴工工┬┬┬r/ | ,! / ヽ
|| .| `、 \_U v ̄ ̄ ̄ / ./ / 感じる…… 誰か…… 誰かが睾丸を・・・・!
. || ヽ ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O
そして覚醒した小太郎は、髪が金髪になり、
スーパー地球人として、更に人々を救った。
968 :
火遊び ◆pXZmjvnouo :03/06/29 12:46 ID:TSok7xSP
いまからカプエス2やる人いませんか?
通信対戦で。
と言われたが、それを持っていないので出来なかった。
「くそう!!あの時買っていれば・・・」
あの時と言うのは・・・
970 :
(-_-)さん:03/06/29 15:18 ID:LB/H+BCu
章太郎は死にました。そして新たなストーリーが・・・
やんばるくいなの根元で
深津絵里の呪文を入れてください
みやおう あたたたたたたたた
俺の小宇宙よ!!奇跡を起こせ!!
ペガッサ星人召喚。
セヴンは臨戦態勢に入った。
セヴンはアイスラッガーを投げた。
失敗。アイスラッガーは、遥か彼方へ飛んでいった。
ペガッサ星人はニヤニヤしている。
俺は高みの見物をしている。
俺以外はみんなニヤニヤし始めた。
どうやら幻覚症状が出たようだ。
俺は10日間寝ていなかったのだ。
奴の頭皮が妖しく煌いた。
するとそこから顔が出てきてニヤニヤし始めた。
しかしセヴンのアイスラッガーが戻ってきて、
全員真っ二つにされた。もちろん俺も。
だが、分裂して更にニヤニヤし始めた。
俺も何故か生きている。
更に分裂までしている。
コレハ毒デムパのしわざにチガイナイ。
やあ!!俺の名前は頓智(とんち)!!
次スレからは俺の活躍が見られそうな気がする!!
仲間の一休たちも一緒だ。
とんちでバトル!!これが一番新しい!!
次回、とんち番長大地に立つ
とーんーーちィィィィ!!
上は大水、下は大火事。
それはなんだ!!
「簡単でさぁ!!大雨の中の大火事でやんす!!」
突然、一休の胸に散弾銃が撃ちこまれた。
「ゲフゥ・・・はずれでやんしたか。」
しかし一休は不死身なので死ななかった。
カレーでも食うか・・・
そしてモニカを歌う。
尾崎豊メドレーを歌う。
・・・深夜の公園で。
カレー食ってからすぐにモニカを歌ったから、歯を磨くのをスッカリ忘れてた。
「いけね、またヤチータ」
大急ぎでガムデンタルケアを買いに走った。
戻ってくるとベンチにコーヒー缶をふたつ持った男が座っていた。
俺は仕方なくベンチに行くと、
「これやるよ。まあ、座って話でもしようぜ。」
とコーヒー缶を渡しながらそう言った。
「まあ、人生色々あるよなぁ・・・」
その男は語り始めた。
「公園でモニカ歌ったり、尾崎豊歌ったり。
俺も昔はそうだったんだぜ。」
俺はその男の話に聞き入った。
今の俺と同じだったからだ。
「その後はなぁ・・・逆タマっての?それになっちまったのさ。
おかげで夜に散歩することも出来やしない。
どこへ行くのも護衛がつくんだよ。今も1人、あそこのブランコに。」
見てみると一般人とは、ちょっと違う様子の人がいた。
「ふぅ・・・こういうのもヒッキーっていうのかなぁ・・・」
男はため息をついた。
俺はこの男と違うところがあった。
この男には金や部下がいるが、俺には金すらない。
だんだん怒りが込み上げてきた。
バキィィィィィッ!!
俺は男を殴り、甘えてんじゃねぇ!!
と言って去った。
そして三年の月日が流れた(藁
俺は獄中にいた。
あの男を殴ったせいで・・・
まさかあいつが、最近耳にした白金財閥関係者だったとは。
白金財閥・・・日本、いや世界で3本の指に入る金持ちだ。
その婿養子だったとは・・・
俺は後悔していた。
獄中労働30年の罪になるとは。
どうしたら。
うわー本物の
チャンバリ炒飯は激ウマだった。
「さすが白金財閥じゃけんのー」
良男のウンコが垂れた
突然美女魔術師が現れて、しげしげとそれを見つめて呪文を唱えた
「3、2、1、ハイッ!!」
うんこは2つに増えた
うんこが二つに増え、大魔王の封印が解けた。
聖剣2の村人「くわばらくわばら」
しかし俺は獄中労働なので、関係がなかった。
「早くシャバの空気が吸いたいぜ。そして白金財閥を潰す!!」
そう、俺はあの日誓ったはずだ…
病気の妹の為に…絶対に天下一武道会で優勝すると…
妹の病気を治す為には金が必要なんだ…
天下一武道会で優勝して金を…名誉を…
妹を助けるんだ…
「おにいちゃま〜」
その言葉を思い出し、俺は戦闘力が10万上がった。
その力で脱獄し、天下一武道会で優勝した。
更にその賞金で妹の病も治り、俺は完全復活した。
そして白金財閥が破綻したのを風の噂で聞いた。
「これで俺も安心して眠れるぜ。」
そして俺は妹と2人、幸せに暮らした。
完
めでたし
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