あまったれてんじゃねえぞ
糞消防が。
( ´,_ゝ`)ップ
2 :
故ゆきだま:02/07/30 15:54 ID:6VRiea6D
2げと〜
4 :
童貞固定:02/07/30 15:54 ID:4/AHd9jh
このてのスレももうつまらないです
5 :
(-_-)さん:02/07/30 15:54 ID:uLUijGNG
うい
負けた・・・2げとも出来ない落ちこぼれ・・・
7 :
(-_-)さん:02/07/30 15:55 ID:xRwRN4Yn
マンモスマイル〜♪ わっはっは(。∀。)
/|ヽ__ノ__ ゴリュア
/ ヽ /|ヽ_ノ
(゚д゚)//|ヽ__ノ__ゴリュア
ノ| |(゚/ ヽ /|ヽ__ノ_ ※
/ ノ(゚д゚) / ヽ/|ヽ__ノ /
ノ| |ヽ(゚д/ ヽ 彡⌒ミ
// ヽ ノ| (゚д゚) ( `Д´)
/ ノ| |ヽ ⊂ つ
/ ヽ 人 ヽノ
し(_)
僕たち厨房駄スレーだけにーついーてゆくー♪
今日もー立てるー荒らすー上げるーそしてーさげーられーるー♪
いろんな厨房生きてーいーるーこのー板でー
今日もー騙るー煽るー切れるーそしてーさらーされーるー♪
9 :
グラサ:02/07/30 15:57 ID:uLUijGNG
あらら
名前入れないでレスつけちまった
10 :
1:02/07/30 16:02 ID:???
>>4 つまらんとかいって実はめっちゃ
はらたってんだろ?
ダセーー( ´,_ゝ`)ップ
11 :
1:02/07/30 16:07 ID:???
>>2-
>>9 どうした??
おめーらはやくかかってこいよ。
( ´,_ゝ`)ップ
12 :
グラサ:02/07/30 16:11 ID:???
( ´,_ゝ`)ップ
13 :
1:02/07/30 16:17 ID:???
( ´,_ゝ`)ップ
14 :
:02/07/30 16:26 ID:fcMvXAoi
1は奴隷
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・)
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
なぜ( ´,_ゝ`)プッではなく( ´,_ゝ`)ップなのか気になる今日この頃。
(-_-)プッ
.( -,_-)
(∩∩)
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・)
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
( .-,_-) ップ
(∩∩)
21 :
1:02/07/30 16:39 ID:???
( ´゚,_ゝ゚`)プッ
( ‘,_‘)ヌ゚ッ
(∵)プッ
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・) 恥垢よれ…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・) そなたはう乳首じゃ…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
(ノ'∀')ノ乳首ッ
/|ヽ__ノ__ ゴリュア
/ ヽ /|ヽ_ノ
(゚д゚)//|ヽ__ノ__ゴリュア
ノ| |(゚/ ヽ /|ヽ__ノ_ ※
/ ノ(゚д゚) / ヽ/|ヽ__ノ /
ノ| |ヽ(゚д/ ヽ 彡⌒ミ
// ヽ ノ| (゚д゚) ( `Д´)
/ ノ| |ヽ ⊂ つ
/ ヽ 人 ヽノ
し(_)
僕たち厨房駄スレーだけにーついーてゆくー♪
今日もー立てるー荒らすー上げるーそしてーさげーられーるー♪
いろんな厨房生きてーいーるーこのー板でー
今日もー騙るー煽るー切れるーそしてーさらーされーるー♪
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・) で…あるか…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
●
((
/⌒\
( ,)
(.´・ω・` ) 笑うなよ…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
(*゚З,゚)プッ
●
((
/⌒\
( ,)
(, -_-) 世は満足じゃ…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
●
((
/⌒\
( ,)
( ;´Д`) 若いオナゴはどこぞ…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
34 :
いけにえ提供:02/07/30 17:25 ID:JvZG7yeb
●
((
/⌒\
( -_- ,)
36 :
(-_-)さん:02/07/30 17:27 ID:kvKC9fD0
綾香は旧社会科資料室で諒を待っていた。
もう日は傾き、ほとんどの生徒は帰っている。取り壊し前の旧校舎なので、遅くまで残っている運動部の生徒も来ない。
まだ気候は暖かだが、今の綾香には少し肌寒く感じた。
綾香は体操服とブルマという薄着で諒を待っているのだった。
しばらくして、扉がそっと開けられる。 一瞬、見知らぬ者が来たのではないかと、綾香は身体を緊張させる。
「ふふふ、よく待っていてくれたね」
諒は入ってきたときと同じようにそっと扉を閉めながらいった。
度の強い眼鏡に夕日が反射し、目から表情を伺うことができない。
綾香はすぐに諒の元へ行き、足下に両膝を付く。
「ご主人様、失礼します・・・・。」
ズボンのベルトをはずし、脱がせる。 綾香の目の前に、こんもりと盛り上がった純白のブリーフが現れる。 いや、純白ではない。前の部分に、若干の汚れが認められる。
綾香はブリーフの上から膨らみをそっと撫でる。
片手で肉茎の形をなぞり、もう一方の手で睾丸をやさしく揉む。
ペニスにがある程度の堅さが認められると、茎を愛撫していた手を後ろに回し、今度は尻の割れ目をなぞりはじめる。
ペニスへの刺激も忘れてはいず、やわらかい頬を押しつけ、ブリーフ越しに頬ずりをする。
「うぅ・・・・綾香はなんていやらしい子なんだ・・・・・」
●
((
/⌒\
( ,)
(, -_-) 越後屋…おぬし…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
38 :
(-_-)さん:02/07/30 17:28 ID:kvKC9fD0
ブリーフ越しとはいえ、アナル周辺や睾丸、陰茎を愛撫されているので、諒のペニスはたちまちギンギンに硬直した。
綾香は布の上からペニスにむしゃぶりつく。
唾液はすぐにブリーフに吸い込まれてしまうが、やがてペニスのあたりだけぐちょぐちょに濡れ、そこだけ色が透け形が浮かび上がった。
「そ、そろそろ・・・・生で・・・しゃぶっていいぞ・・・・」
綾香はブリーフをするすると脱がせた。華奢な身体に似合わぬ、グロテスクなペニスが天井を向いてそそり立った。
一日の学校生活を終えた、欲望に満ちた10代の少年の臭いが広がる。
●
((
/⌒\
( ||||||| )
( *゚p゚ ) キャハハ☆ミ
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___♥__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
ハァ…ハァ…
41 :
(-_-)さん:02/07/30 17:29 ID:kvKC9fD0
仮性包茎のペニスは、まだ皮が亀頭の半ばまで被っていた。
鈴口から溢れた透明な液が、皮の余ったところに溜まる。
綾香は舌先でカウパー氏腺液を舐め広げるように亀頭に塗り込めた。
その際、舌で余った皮を押し下げる。
亀頭は唾液とカウパーまみれになり、完全露出した。
綾香はようやく手を使い、包皮を根本のほうに引き寄せる。
雁の下の敏感な粘膜も空気にさらされる。
今度はそこに舌を這わせ溜まった恥垢を舐めとる。
42 :
(-_-)さん:02/07/30 17:30 ID:kvKC9fD0
「はぅ・・・・・」
敏感な部分を刺激され、諒はビクビクと足を震わせた。
恥垢をあらかた舐めとると、今度は陰茎を攻める。
その時も、白くて繊細な動きのする指でアナルや亀頭への刺激を怠らない。
唾液を大量に塗り込み、ちゅぱちゅぱとキスの音をたてながら愛撫をする。
「うぅ・・・・まだ、調教をはじめて2週間だというのに、なんて上手なんだ・・・・さすがは綾香・・・・学校の勉強だけじゃなく、エッチの勉強も得意なんだね・・・・」
綾香はその言葉に一瞬頬を赤らめたが、それを悟られまいかとするようにフェラチオを続けた。
諒のペニスが、綾香の小さな口に飲み込まれる。
じゅりゅ・・・・。
スピードはゆっくりだが、大きなストロークで顔を前後させる。その際にも、口内では舌が別の生き物のようにペニスをしごき立てる。
>>38 丸一日経ったペニスほど臭いものはない・・・それを知っているのだろうか・・・
44 :
(-_-)さん:02/07/30 17:31 ID:kvKC9fD0
じゅぽっ、ずちゅ、ぶじゅる・・・・。
「いいよ、綾香・・・くぅ・・・・すごい・・・・」
諒はたまらずそばの椅子を手元に引き寄せ、腰を下ろした。
立ち膝で熱心に奉仕を続ける綾香の上に覆い被さり、体操服の上から胸を揉みしだく。
華奢なボディラインからは想像できぬほどの量感が両手に感じられる。
乳首はすでに固くしこっていて、服の上からでもそれがわかった。
「綾香・・・・ちゃんと言いつけ通りに昨晩はオナニーした?」
「・・・うぶ・・・・・」
るじゅじゅ・・・じゅぶ、じゅぶ、じゅるるるる・・・・。
フェラをしながらだが、かろうじて返事が聞こえた。
●
((
/⌒\
( ,)
(, *-_-) 早う続きを…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
46 :
(-_-)さん:02/07/30 17:33 ID:kvKC9fD0
「・・・・そのまま・・・あぅっ・・・・そのまま洗っていないね?」
「・・・・はぶ・・・・・」
綾香は返事をする変わりに、喉奥までペニスを飲み込み、締め付けた。
諒は思わず身体を前にかがめた。少し浮いた尻の下に、すかさず綾香の手がすべりこむ。
「はぁ・・・はぁ・・・じゃあ、汚れたおまんこの・・・あぅ・・・ままで・・・う・・・体育の授業を受け・・・そのままパンティもブルマもはきっぱなしなんだね?」
「ぶびゅ・・・・」
諒の肛門まわりを触っていた指が、つぼみに押し当てられる。
「・・・綾香は・・うぅっ! 今、蒸れてエッチな臭いをさせてるパンティとブルマをはいてるんだ・・・・」
綾香は答える変わりに、ペニスをしゃぶる速度を一気にあげた。
じゅびゅ、ぶじゅ、じゅぼ、じゅぶ、びゅぶ、じゅりゅ、じゅりゅ・・・・・。
口から唾液が溢れ飛び散る。
/|ヽ__ノ__ ゴリュア
/ ヽ /|ヽ_ノ
(゚д゚)//|ヽ__ノ__ゴリュア
ノ| |(゚/ ヽ /|ヽ__ノ_ ※
/ ノ(゚д゚) / ヽ/|ヽ__ノ /
ノ| |ヽ(゚д/ ヽ 彡⌒ミ
// ヽ ノ| (゚д゚) ( `Д´)
/ ノ| |ヽ ⊂ つ
/ ヽ 人 ヽノ
し(_)
僕たち厨房駄スレーだけにーついーてゆくー♪
今日もー立てるー荒らすー上げるーそしてーさげーられーるー♪
いろんな厨房生きてーいーるーこのー板でー
今日もー騙るー煽るー切れるーそしてーさらーされーるー♪
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((
/⌒\
( ,)
(, *-_-) ハァハァ…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
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⊂ニニニニニ⊃|
49 :
(-_-)さん:02/07/30 17:34 ID:kvKC9fD0
「あぁ・・・すごいよ・・・・綾香・・・・くぅ・・・・・」
ぐじゅ、じゅぶ、ぶじゅ、ずちゃ!
「いくよ! ブルマ姿の綾香のお口に射精するよ! 受け止めて!!」
びゅどっ!! でゅるるる! どぴゅ! どぴゅる!!
濃いめの精液が綾香の喉に注ぎ込まれる。
「うぶっ! けほっ、けほっ!」
精液の塊がのどの奥を直撃し、綾香はむせた。 口から吐き出されたペニスからはなおも射精がつづき、綾香の顔を精液が襲う。
びゅるっ! びゅくるる! どぷっ!
諒は咳き込む綾香の顔を掴み、暴れるペニスを押しつける。
綾香の頬を、額を、唇を白濁液が汚す。
●
((
/⌒\
( ,)
(, *-_-)
>>50は部落裸じゃ…気を付けよ、皆の者…
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
52 :
(-_-)さん:02/07/30 17:35 ID:kvKC9fD0
諒は綾香を押し倒し、体操服の胸に、ペニスを押しつけた。
服越しにパイズリをし、精液を搾り取る。
「おぉぉぉ・・・・ふぅ・・・・・ようやく止まったよ・・・・・・」
諒のペニスは、綾香の胸の中で徐々にしぼんでいった。
綾香はむせるのもおさまり、顔に飛び散った精液を指ですくい取り、口に運んでいる。
「ふふふ、今日もたくさん出たな。」
綾香は口を開け、舌で精液をからめ取りながらフェラの成果を見せた。
「よし・・・お口を閉じてぐじゅぐじゅと口を濯ぐんだ。」
綾香は歯磨きの時のように精液で口を濯いだ。
53 :
(-_-)さん:02/07/30 17:36 ID:kvKC9fD0
もう一度口を開けると、唾液と精液の混ざり合った汁が、可憐な口の中でいやらしく泡立っていた。
「よし、飲んでいいぞ」
綾香は小さく喉をならし、いやらしい汁を嚥下した。
「ありがとうございます、ご主人様・・・・今日もおいしかったです・・・・」
綾香は頬を赤らめ、消え入りそうな声で言った。
「よくがんばったね。じゃあご褒美をあげよう・・・・」
諒は机を並べ簡易ベッドを作り、綾香を寝かせた。
ブルマから伸びる肉付きのいい白い太股は、これから繰り広げられるであろう痴態を思ってか、ほんのりと朱がさし汗ばんでいた。
半角板のコピペじゃん・・・・
55 :
(-_-)さん:02/07/30 17:37 ID:kvKC9fD0
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・)
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
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⊂ニニニニニ⊃|
バカ殿
●
((
/⌒\
( ,)
(, ・∀・) <エロ画像も持ってまいれ
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
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⊂ニニニニニ⊃|
60 :
(-_-)さん:02/07/30 17:40 ID:kvKC9fD0
諒は萎えたペニスで綾香の顔を撫で回す。
「まだ尿道内に精液が残ってる。全部吸い出して。」
諒が命じると、半ば放心状態の綾香はそれに従った。
ちゅる・・・・
精液が吸い出される
「おぉう・・・・」
新たなる快感が諒の脳髄を刺激する
「そ・・・そのままやさしく舐め続けるんだ・・・・」
綾香の舌はつたない動きだったが、先ほどまで童貞であり、まだ精力の溢れかえっている若いペニスはすぐに硬度を増しはじめた。
61 :
(-_-)さん:02/07/30 17:41 ID:kvKC9fD0
「よ、よし綾香・・・ペニスの根本を持って皮を下に引きずりおろし・・・・茎の部分をペロペロなめるんだ・・・・」
皮が根本にたぐられると、ピンク色の敏感な皮膚が露出した。
綾香はゆっくりと舌を這わす。
「う・・・・もっと唾液をたくさんつけて・・・・そう、ぬるぬるに・・・・・あぅっ! そこをもっと・・・・」
諒の足がガクガクと震える。
諒はベッドに腰掛け、綾香をベッド下に正座させ奉仕を続けさせた。
「舌を・・・舌を尖らせて、雁首の溝のところを舐めるんだ・・・・・たっぷりたまった恥垢を舐めとるように・・・・」
62 :
(-_-)さん:02/07/30 17:42 ID:kvKC9fD0
綾香の舌が雁の溝をこすりあげる。異臭を放つ恥垢がどんどん出てくる。綾香の鼻孔をむせ返るような性臭が襲う。
亀頭の先端から透明な液がにじみ出てくる。
諒は自分の足をM字に抱え上げた。
「玉もなめて・・・・やさしくだよ。皮を延ばしてスミズミまで舐めるんだ。」
諒のポーズは普通なら恥ずかしくてたまらないものだったが、美少女を性奴にしているという状況を考えると、このうえなく興奮してくるのだった。
綾香は睾丸をそっと掴み、丹念に舌を這わせた。
「おしりの・・・・穴も舐めて・・・・・」
さすがに綾香は躊躇した。哀願するような目で諒を見つめる。
「オナニーのことをみんなにバラされてもいいの? そうなったら、もっとヒドイ目にあうかもしれないよ? アナル舐めどころのさわぎじゃない。公衆便所だよ」
綾香は目に涙を浮かべながら諒のアナルに口をつけた。
63 :
(-_-)さん:02/07/30 17:44 ID:kvKC9fD0
「しわの一本一本をえぐるようにね・・・・・あぁ・・・・信じられない。クラスいち・・・いや、学年いちの美少女が僕の汚いお尻の穴をおいしそうに舐めてるなんて・・・・」
諒は肛門を緩め、綾香に舌を挿入するよう命じた。
「いぃ・・・気持ちいいよ・・・綾香・・・・」
ひとしきり舐めさせてから、いったん舌での奉仕をやめさせた。
「最高だよ綾香。でも僕だけが気持ちよくなっちゃいけないね。69をしよう。」
諒はベッドによこになると、綾香を顔のうえに跨らせた。
●
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(, ・∀・)
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃|
おい、殿がしょんぼりしてるぞ!
67 :
:02/07/30 18:07 ID:???
悲惨だ。悲惨だよ。こんな悲惨な1見たこと無いよ
∧ ∧
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ヽ ........:::::::<
記念カキコ
69 :
(-_-)さん: