何故、糞固定がこんなに増えたのか。

「ゆっくり腰を落として・・・・綾香のヌレヌレのいやらしいおまんこが近づいてくるよ。すごい臭いだ。いやらしい。
フェラやアナル舐めしながら感じてたのかな？
太股が粘っこい汁でテカテカ光ってるよ。
いやらしい糸もひいてる。
綾香がお股をこんなに汚す不潔な子だとは思ってもいなかったよ。
でも大丈夫。ぼくが舌できれいにしてあげるからね。
そのかわり、綾香はぼくの恥垢とカウパーで汚れたペニスを綺麗にしてね」

（･∀･）ﾍﾟｰﾍﾟｰ

諒は顔を綾香の太股になすりつけた。
鼻が、頬が、唇が、綾香の股間をこすりあげる。顔中が淫水でべとべとになる。
諒は小陰唇に口をあて、じゅるじゅるとはしたない音をたてながら淫らな汁を吸い上げたが、愛液の流出はとどまることを知らず、綾香の股間は愛液と唾液で余計汚れるのだった。
綾香は黙々とフェラを続けた。
男を喜ばせる才能があるのか、言われなくても玉の愛撫を行っていた。
さすがに喉奥までくわえ込むディープスロートはやらなかったが、舌を尖らせ一点集中愛撫をしたり、平たくして亀頭全体を包み込んだり、バリエーションに富んだ愛撫を行っていた。

ゆきだまもこの一ヶ月で殉職したし、激動の7月だった

唾液も垂れ流し状態で、諒の性器は玉袋までべとべとになった。
「綾香、すごいよ・・・・なんてエロい子なんだ・・・・よし、ご褒美をあげよう・・・・」
諒は愛液をたっぷりと指にとると、禁断の蕾になすりつけた。
「・・・・・・！」
綾香は予想外のアナルへの刺激に身体をこわばらせる
「い・・・・や・・・・そこはダメ・・・・・」
「なにがダメなんだい？　綾香もぼくにしてくれたじゃないか」
諒は綾香の尻肉を鷲掴みにし、左右に押し開く。
綾香は力を入れているのか、肛門は固くすぼまったままだ。

「ひぁ・・・・」
綾香の腰がビクンと震える。
諒は唾液を肛門に刷り込むように舌を這わせ、よくほぐした。
指はクリトリスを弄んでいる。
固く閉じた綾香の蕾も、ねちっこい愛撫により、徐々にほぐれ、少しずつ舌の侵入を許しはじめた。
諒は人差し指をしゃぶり唾液をからませると、そっと綾香の肛門にあてがい、円を描くように動かした。
指先が少しずつ肛門に飲み込まれていく。

「ダ、ダメ・・・・・そこはイヤ・・・・・」
しかし、諒の指はすでに第２関節まで綾香の中に押し入っている。
「綾香・・・お口のほうが動いてないよ」
綾香はそういわれると、おずおずとペニスを口に含み直したが、下半身の違和感に気を取られ、集中できないようだ。
諒の人差し指は完全に挿入され、腸内で軽く屈伸した。
親指を膣のほうにいれ、肉を挟み込む。
そのまま指を小刻みに振動させ、空いた手でクリトリスをいじると、綾香の身体はビクンビクンと痙攣し、愛撫に応えた。　愛液がぐちゅぐちゅと溢れかえる。
諒は指をゆっくりと出し入れする。関節が肛門を刺激するたび、綾香の膣は締まり、愛液を絞り出した。
そうやって出てきた愛液を肛門のあたりになすりつけ愛撫を繰り返すうち、綾香のアナルはやすやすと人差し指を受け入れるようになった。

「あひっ！　あんっ！　あっ！　ダメ、そんな・・・とこっ！」
指が抜かれる際の排出感が、綾香にあらたな快感を与えた。
綾香は諒の下半身にしがみつき、必死に快感に耐えた。
「あぁ、綾香、すばらしいよ。なんて淫乱な身体なんだ・・・・」
諒はいったん身体を離し、綾香をベッドのうえに４つんばいにさせた。
「今度はアナル処女をもらうよ」
「そ、そんな・・・・　無理よ、入らないわ・・・・」
綾香は口ばかりの抗議をする。
「大丈夫だよ。僕たちの愛に不可能はないさ。」

諒は肛門にペニスを押しつけ、ゆっくりと挿入していく。
綾香は前に逃げようとするが、諒がしっかりと腰を押さえているので、動くことができない。
すでに充分ほぐれていたアナルは、亀頭の先端部分が挿入されると、後は飲み込むかのようにペニスを受け入れていった。
「綾香の・・・・腸が・・肛門が・・締め付けてくるよ・・・・・。」
綾香はうめき声をあげて痛がっていたが、諒は構わず腰を動かしはじめる。
室内に肉と肉を打ち付ける音が１分ほどなり響いたが、すぐに諒は荒い息をはき始めた。

「あぁ、はぁ、はぁ、おぉぅ・・・すご・・い・・・よ・・・・もうダメだ・・・いくよ、綾香・・・・」諒の腰が狂ったように暴れる。
「あぅっ！　いく！　でる！！　おおぉぉぉっ！　あぅッ　うッ！！」
びゅくるっ！　どびゅるっ！　びゅくくく・・・どりゅっ！！
「綾香の腸内に精液が流れ込んでるよ！　わかる！？　綾香の前の穴も後ろの穴も、僕の精液で汚れてるんだよ！」
どく、どく、びゅるるるっ！　ぶりゅ・・・・・・。
「綾香は、僕みたいなオタクに、全部の穴を犯されちゃったんだよ。生出し性欲処理の道具にされちゃったんだよ！」
諒はペニスを引き抜いた。肛門から精液が垂れる。
「さぁ、綾香、もうわかってるね。自分が汚したモノは自分でちゃんときれいにするんだよ。」綾香は泣きながら汚れたペニスを口に含んだ。

引退固定
たんぽ子　クレイツ　（T_T）　逝ケ咲　ゆきだま　ダリア　てれ子
やまかん　久美子　
128改も今日引退を表明した模様

(.A.)

(;´Д｀; )ﾋｻｼﾌﾞﾙ…

（・Ａ・）

>>975
このID何？

固定死んで。まじでうざいんだよね。

>>977
消えて

この固定空気

>>973
池崎と久美子はアヤシイ。
ゆきだまもなんだかんだで、ここ最近故ゆきだま名義で来ているし。
１２８とクレイツはバイトがあるので、必然的に引退せざるを得ない。

（・∀・∩）ｶﾂﾄﾞｳｶｲｼｽﾙﾖ

顔面麻痺ﾁﾈ(３６回目)

>>978
死なないよ・・・
なんか疲れてきたから名無しに戻る。
あんま固定だとか名無しだとか意識すんなよ・・・

顔面マヒも池崎に叩かれまくったのに
のうのうと出てやがる
羞恥心とかねーなコイツ

顔面麻痺はまだいーヤツだからまぁいいや

>>985
また逝け先信者かよ。うぜー
固定ネタやめれば？

（・∀・）ﾓｺﾘﾓｺﾓｺ｡ﾓｺﾘﾓｺﾓｺ｡ｷﾉｺﾉｺﾉｺ…

ヒキ板の空気清浄化を

そろそろ新しい固定こねえかな

固定総入れ替えとか

>>990
お前が固定にﾅﾚ!

ほんまもんのﾋｷですの。

>>987
顔面麻痺本人
でも、池崎もお前に対して怒って無いだろうな。

ひきこもり板に幸福を

最近本当に疲れてきた・・・
死にはしないけど、だんだん気分がダウンしてくる。
最近やっと鬱病の事忘れるくらいまでに回復してきたのに・・・
あんま固定だとか名無しだとか意識してる奴馬鹿じゃん？

1000

お前が感じている感情は精神的疾患の一種だ。治し方は俺が知っている俺に任せろ

とっても素敵

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