1 :
やっぱ未来でしょ:
前スレが俺のポカのせいで512KByte超えちまったんで
勝手ながら新スレ立てさせてもらいます。
露出羞恥プレイスレッドでも度々話題に上がるNigredのCallingに
ついていろいろ妄想し語り合いましょう。前スレは文章とそれに伴う妄想ばかりになりがちだったので
キャラの萌えポイント考察とか気に入りシチュとかもいろいろ書き込んでいこうぜ
2 :
やっぱ未来でしょ:2008/08/17(日) 16:52:17 ID:vNiduSiM0
>>前スレ
>>505の続き
未来:「えっ………で、でも……あ、あぁう…………」
子供:「じゃあね〜〜〜〜神様………今度は新しくみんなも連れてくるから、そいつも気持ち良くしてやってよ……」
子供:「この神社以外でも気持ち良くしてくれるの?お姉ちゃん……」
子供:「エッチな遊びもいいけど、僕達神様のこと気に入っちゃった……今度エッチな事以外にも一緒に遊んでよ」
子供:「みんないっぺんにしゃべるなよ……神様エッチなことして凄く疲れてるみたいだし……」
子供:「そんなこと言ってお前神様のオッパイに夢中だったじゃん……」
子供達はまたこの女神様と会えると知って目をキラキラと輝かせ、心底嬉しそうにまくしたてる
最初の少年の豹変と、そして多くの子供に取り返しのつかない事をしてしまった現実
未来の心の中で喪失感と罪悪感が膨らむ
全ては自分の行いが招いてしまった結果だ
思えば、商店街の真ん中で失禁した時に、全てに衣服を脱ぎ捨て、そのまま直進してしまったこと
あれが全ての原因だ。佑哉の命令から大きく逸脱した……佑哉の予想を超えた未来の暴走
未来:「あぁあぁ………ゆう、やさん………どうしよう………私そんな……」
茫然とした顔で呟く。佑哉が根回しや下調べを行った上での露出はここまでひどい結果にはなったことが無かった
もし、このことを佑哉に相談してみたらどうなるだろう。
呆れて、自分のことを手放してしまうかもしれない。あるいは、『たいした進歩だね……えらいよ未来……』
などとさらに後押しされてしまうのかもしれない。
子供:「……??……お姉ちゃん、どうしたの………さっきからぼんやりしてる……」
未来:「ひっ…………ひィあぁッ………?!」
子供の一人が未来の様子がおかしいのに気づき、顔を覗き込んでくる
乳房や股間よりも今、見られたくない場所。子供達の純粋な視線には全ての葛藤を見抜かれそうな錯覚に陥る。
少年:「みんな、大丈夫だよ……お姉ちゃんは久し振りにお仕事して、ちょっと疲れてるだけだから……今度友達連れて
来るんでしょ……?その時はもっと元気になってみんなの事も元気にしてくれるよ。……ね、お姉ちゃん?」
今度は少年は未来の肩を掴みながら答えを促してきた。
3 :
やっぱ未来でしょ:2008/08/17(日) 16:53:38 ID:vNiduSiM0
未来:(どうして……どうして……この子、嫉妬してたんじゃないの……?私のあんな姿……)
少年:「……お姉ちゃん?!」
未来:「きゃ、きゃあッ…………!」
少年が未来の顔の高さにしゃがみこむと、さらに返答を促す。肩を掴む手に力を込めながら
目が合った時、未来は全てを理解した。
否定の返事は許されないし、疑問を持つ事も許されない
まるで、始めて佑哉から辱めを受けたときと同じような感覚。それをこの少年は漂わせ始めていた
未来:「えっ………んっ……ふぁあッ……は、はあぁいッ………み、みんな、また来て、くれる……?
エッチな気分になったら、いつでも……お姉ちゃんに声、かけて………友達も連れて来て……くッ……
はぁああん………お姉ちゃんのエッチな身体で、気持ち良くしてあげるから……んくふぅっ……!」
少年:「そうだよね、お姉ちゃん……お姉ちゃんは神様なんだから、『普通』の女の人じゃないんだから……!
はりきってみんなの事相手出来るんだよね……」
未来の肩を掴んだ少年はそのまま未来の精液塗れの裸身をもう一方の手を使って撫で回し始めていた
一方、子供達は未来に会える確信を得たことで、未来にお礼を言いながら立ち去っていった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
少年:「…………………………」
未来:「んっ……やぁっ、はああッ……ふあぁああんっ……ん、くぅっ………きゃ、痛ッ……」
再び、二人きりになった未来と少年。少年はまだ未来の裸身を撫で回し、何も語りかけて来ない。
未来の方も、何も切り出すことが出来ず、身悶えしながらその愛撫を受け入れ続けていた。
今更。何を話しかければいいのだろう。何より、無言で未来に表情を見せずに愛撫を続ける少年が
何か答えてくるのが怖くなり始めていた
さっき、他の子供達がここに現れた時、後でまた楽しもうと未来の方から言い出した手前、逃げ出すわけにもいかなかった。
少年:「…………ぅっ………はぁ……………」
未来:「はぁっ……んあぁっ………だ、ダメッ………」
少年の手の力が段々と強くなってくる。未来が痛みを感じるほどに
・・・・・・・・・・・・どうしよう……どうしよう……困り果てる未来
少年:「………えちゃん……お姉ちゃん……お姉ちゃん!」
じを切らしたように少年が呟き、その呟きが大きくなったと思うと
未来:「えああぁっ……?!ひ、ひああぁっ……んきゃッ……だ、ダメッ……お尻、ダメええッ…!」
少年の手が未来の尻肉に伸び、さらに先ほど童貞を失ったばかりのペニスをアナルにあてがっていた。
少年:「駄目な、もんか……お姉ちゃん、変態なのに……見ろっ…見てよっ……」
4 :
やっぱ未来でしょ:2008/08/17(日) 16:54:23 ID:vNiduSiM0
少年が携帯電話の画面を突き出した。そこに写っていたのは神社内で子供相手に乱れる未来では無く。
未来:「…………ぇえええェッ……い、いやぁっ、ど、どうしてぇッ……だ、駄目えっ…!」
全裸の女が商店街の真ん中で二つの穴にバイブを挿入しながら自転車のサドルに腰を下ろそうとしている写真であった。
おそらく、先ほどの乱交中、少年の携帯電話に写真付きメールで転送されてきたのだろう。
少年:「お姉ちゃんなんでしょっ………これっ……この人……こんな綺麗な人、お姉ちゃん以外、いないっ……
お姉ちゃんがこんな変態だなんて、僕、もう、もうっ……たまんないよおおっ……!!うあああああぁああッ!!!」
未来よりも小さな体で未来にのしかかり、強引に押し倒すと後ろの穴に挿入を開始しようとする。
未来:「きゃ、きゃふうぅっ……ん、んぐッ……だ、ダメッ……汚い……汚いからっ……あ、あぐうううぅうッ?!!」
少年:「な、なんだこれっ……クソっ……痛い……ううぅ〜ッ、ううううううウゥ〜〜〜〜ッ!!」
前の穴と同等以上にきつい上に、潤滑性が全くない後ろの穴の感触にたじろぎながらも、ぐいぐいと押し進める
未来:「ああぅぐぅっ…!?ぎィッ……あきゃああぁあぁっ…!!」
不器用ながらもついには根元まで挿入を果たしてしまう。後ろの穴まで体験させてしまった自分の行いに、未来の眼から涙が零れ落ちる。
少年:「あぁあッ……は、入ったよおォ……お姉ちゃんの後ろの穴まで入れちゃったよお……お姉ちゃあぁん……。」
少年は未来をさらに征服してゆくことにとてつもない恍惚感を得ているらしい。
未来:「あぁっ…ぐふッ……ィ、やああぁ……やめて……私、変態、だから……ん、んんっ……ああ、ああぁ…?!」
少年:「ああぁっ……お姉ちゃん、いいよォ……お姉ちゃんの後ろの穴って……いいよ……やっぱりお姉ちゃんのこと
大好きぃ……変態でもいいよお……」
先ほどの様な勢いこそ無くてもゆっくりと抽送を開始する
未来:「ひっ、やあああぁあんッ………!あくぅっ、あああうぅっ……!だ、ダメ、そんなッ……や、やめてッ……キミまで…
変態になっちゃうっ……や、やあぁあぁっ……?!」
強引に振りほどくことなど出来ない。未来の残った体力のこともあったが、何より少年をここまで追い込んだのは未来本人という罪悪感
少年の腰の動かし方が緩いこともあり、ジワジワと責められると同時に、少年の半ば自失気味に呟くセリフが心に染み込んでくる
少年:「はあ、はあァっ……お姉ちゃん、変態でも大好き……僕は女神さまのお姉ちゃんより、普通のお姉ちゃんが好き……
でも、あんなみんなの前であんな事……商店街であんなっ……僕もあんな事お姉ちゃんにさせてみたいっ……
恥ずかしがってるお姉ちゃんをいじめてる犯人になりたい………お姉ちゃんを喜ばせたいっ……だから、だからっ……!!」
未来:「あッ、あぁひいぃッ……?!ら、めぇッ…!?あ、きゃあァあッ……や、やらぁあッ……!!」
5 :
やっぱ未来でしょ:2008/08/17(日) 16:59:09 ID:vNiduSiM0
それ以上少年の言葉を聞いていたら、完全にこの少年も自分も帰れなくなってしまう。目をふさぎ、耳を塞ごうとするが
その両手首を少年が抑え込んできた。まるでそうすることで未来の意識を自分に向けさせようとするように
少年と目があった未来はその狂気を孕んだ眼を見て身体が竦んだ
少年:「だ、だから、お姉ちゃん……これからは僕だけに命令させてよッ……お姉ちゃんに恥ずかしい事させていいのは
僕だけにしてよッ………僕だけの物のなってよッ……なれよおおおおおォッ!!!」
未来:「ひいィッ……んんっ……きゃあッ……あぁあァっ……いッ、な、なりますうぅっ……あッ、はあああぁあぁぁぁんんんっ……!!!」
未来の返事と共に、未来の直腸に熱いザーメンが放出された。こうして未来は少年を受け入れることになった
拒絶することが怖くて出来なかった。結局、未来は自身の気の弱さが少年を狂わせてしまったのだと自覚した
これから、少年はどういう方向に未来を導いていくのだろう
そして、女神としての未来はどういうことになるのだろう
未来にはわからない。ただ、少年にしても子供達にしても未来がその道を狂わせてしまった
だからこそ、せめて自分の身体で、露出狂としての自分で、子供達に、少年に快楽を与えて慰めになるしかないのだ
最早、佑哉や遙に相談できる領域などでは無くなっていた
それなのに未来にはこの罪滅ぼしのためのこれからの生活がどうしようもなく甘美な予感をかんじさせるのであった・・・
B・神社編END
今回はここまで。なんかいろいろスンマセン……
一応神社の話はここで終結・あとは少年と未来、子供達と未来の後日談に向かいます
>>1に書き忘れたけど一応前スレは Nigred【工藤未来】Callingと言う名前です
しかし文章書きすぎるとこういうことになるのか……これからはスッキリとさせていくしかないか……
未来を女神と信じ込んでる子供たち、街中で見かけた未来の後を
こっそりつけて大学までついて来てしまう。
未来が一人になった所を見計らって、みんなで未来にお仕事を頼む。
未来、仕方なく大学のスポーツ棟にあるシャワー室で、子供達相手にソーププレイでサービス。
当然、子供達に大絶賛、未来も淫乱になった体と、子供達からの憧れと喜びの声にテンションUP。
ここから分岐。
シャワー室を使いに来た男子学生(どっかのスポーツサークル)中での痴態に気づき、
未来がその中心にいると知って驚くが、未来の服を全部持ち去ってしまう。
プレイの終わった子供達と未来、シャワー室から出るが、未来服が無くなっていて焦る。子供達には先に出てもらい、未来用事があるといって
再びシャワー室へ。どうしようか悩むが、練習の終わったサークルの人達が入ってくるのを察した未来は思わずシャワー室の窓から全裸のまま脱出。
未来がいないのを怪訝に思った発見者、窓が開いてるのを見て、未来が窓から逃げたのを察し、サークルメンバー総出で未来を探索し始め・・・・・・
ははは、インストールすらできやしねぇ
(´・ω・`)
8 :
やっぱ未来でしょ:2008/08/31(日) 19:25:29 ID:5C97789F0
>>5の続き・(後日談@)
雨の降りしきるある小学校への一つの通学路を女が歩いていた。
別に雨の降る日に外出している女などさほど珍しくはない。
だが、その女の容姿は擦れ違う人々の注目を集めていた。
通行人:「うわ……いい女………」
誰かがポツリと呟いた通り、その女は紛れも無く美しかった。だがその美しさだけではない
なんとも淫靡な空気がその女から漂っていることもその注目の原因だった。
未来:「はぁっ…………んっ………」
女の名前は工藤未来。20歳の大学生で、近所や大学でも評判の美人のお嬢様であった。
そう、確かに3ヶ月程前まではそうで間違いは無かった。
今ではその評価が彼女を苦しめていたのであるが………
通行人:「あの子……傘二本持って……誰か迎えに行くのかな……」
通行人:「誰だろクソ……あんな美人に傘もって迎えに来てもらうなんて羨ましい……」
未来の手には傘が…今彼女自身が差している大人物の傘とは別にもう一本の傘が握られていた。
そして彼女はさらにその下に……彼女自身はレインコートを身にまとっていた。
ここまでなら美人がレインコートを纏い、傘を持って誰かを迎えに行く光景として極端に珍しくは無いが……
そう、エンジ色のレインコートの末端から艶かしい二本の脚が覗いていなければ……
通行人:「くはぁっ……すっげ綺麗な脚だな………」
通行人女:「ちょっとあの人スカート短すぎない?」
未来:「っ…………ん………」
擦れ違う通行人が自分の事に触れて何か反応しているのを悟るたび、その女は頬を赤らめた。
その様は益々通行人の興味をそそるのを知ってか知らずか……
未来:「はぁあっ………んくっ……!」
女が不安げに差してない方の傘を持つ手で自分の身体を抱きしめた時、その身体に電撃が走った。
レインコートの生地で乳首が擦りあげられたため……そう、未来はレインコートの下は全裸であった。
9 :
やっぱ未来でしょ:2008/08/31(日) 20:20:37 ID:5C97789F0
ご主人様の命令には逆らえない。逆らったら罪滅ぼしにならない。
何度も未来は自分にそう言い聞かせる。
それなのにどうしようもないほどにその身体は……レインコートの下で一糸纏わぬ裸身は
昂ぶりをおさめることが出来なかった。
今日が雨で良かったと思う。傘を差して、長靴を履いた今の状態でもレインコートの下から覗く
その白い脚は降り注ぐ雨や、地面から跳ねる水以外の液体で濡れていた。
レインコートの下の未来の恥ずかしい格好の事は、コートの生地が厚手で色が濃かった事もあり、
まだ周囲にばれる様子は無い。
未来:「や、やだっ………どんどん溢れて……乳首も凄い硬くなって……んんっ……駄目、このままじゃ……
バレ、ちゃう……こんな格好っ……んふうっ……」
それでも雨の日のあまり広くない歩道で様子がおかしい所を何度も見られていれば、いつ周囲にばれてしまうかわからない。
未来:「はあぁッ……ふぅッ……駄目、よっ……ご主人様、迎えに行かなくちゃっ……」
何より視線でどうしようもなく感じる事を自覚してしまった身体。
いつまでおとなしくレインコートをまとっていられるかわからない。いつかみたいに自ら脱ぎ捨ててしまうかもしれない。
うっかりしていれば自らの割れ目にそのまま指を挿入し始めかねない。
未来:「駄目よ、そんなっ……急がなきゃ。駄目ぇっ……!」
雑念を振り払うように頭をふる未来。その拍子に。
通行人:「うをッ……今、アイツ乳揺れて無かった?」
レインコートの下の豊満な乳房がレインコートを押し上げながら揺れたのであった。
その言葉に顔を益々赤く染め、その場を小走りに逃げ出す未来。
未来:「行かなきゃ……ご主人様のガッコ……傘持ってかなきゃ……」
自分に何度も言い聞かせる。自分はこんな格好をしていても、あくまで人を迎えに行くんだと。
小学校が見えてくる。子供達の雨の中を無邪気に走って行く声や、校門で友達にサヨナラする元気な声が耳に届く。
小学生:「……うわッ!お姉ちゃん……こんにちわッ……」
小学生:「わぁ……綺麗なお姉ちゃん………」
擦れ違う子供達の何人かが未来に気付き、その美しさに思わずギョっとする。そして……
小学生:「なあ、今のお姉ちゃん、エッチなカッコしてたな……」
小学生:「ば〜か。オトナの美人はミニスカ履くのが正しいんだよッ……」
未来の事を噂しながら立ち去って行くのを耳にし、未来のココロが締め上げられる。
早く、早くご主人様に傘を渡して一緒に帰らなくちゃ……急ぎ下駄箱を目指す未来。
確かご主人様は下駄箱前で待ってるはずだ……急がなきゃ……
未来:「ひッ………?!うぅッ?!」
だが下駄箱前の出入り口には思った以上に多くの子供達がたむろしていた。無理も無い。
今朝は晴れていたから、傘を持ってこなかった子供は多いのだろう。
その子供達の何人かが未来に気付く。例え、自分の迎えでなくても子供であっても未来の容姿には反応するらしい。
『うわあ……綺麗な人……』『誰かのお姉ちゃんかな……』『誰だよ、あんな綺麗なお姉ちゃんに迎えに来てもらってるやつ……』
『おい、なぁにお前脚ばっか見てんだよ……』『だ、だって脚が目立つんだもん……』
子供達の興味津々な声に気圧される。どうしよう……子供達の顔を見られない。
少年:「お〜〜い、お姉ちゃ〜〜〜ん、こっち、こっち……」
そんな中聞き覚えのある声……ご主人様の声が聞こえた。
今日はここまで。感想、妄想待ってます。しかしみんなスレ移ったこと知ってるといいけど。
唐突に電波受信
次は小学校の夏休みプール監視員、水着で露出羞恥だ
・サイズの小さいスクール水着
・周囲の視線でイケナイ気分
・準備体操前は陰唇にぎゅっと食い込みクリ刺激、後ろはよれてTバック状態
・胸もきつくてハミ乳状態、でも「直すな」とご主人様からの命令
・「お姉ちゃん苦しそう、楽にしてあげて」とご主人様
・どうすりゃ良いか分からない子供たちに「おっぱいが苦しそうだよ」とご主人様
・子供たち、よってたかって布地をぐっと真ん中へ、乳ポロリ、気遣うように全身マッサージ
・「このままじゃ出られないよ」と海パンを押し上げる勃起を触らせる子供たち、「恥ずかしいよ」と涙目になってる
・「お姉ちゃんが助けてあげる」で、プールサイドでセックスの夏期講習開始、受講料はみんなの童貞
・数10本の子供ちんぽのザーメンシャワーを浴びてお仕事終了
・帰りは勿論、精液の染み込んだスク水の上に服を着せられた格好で
デパートの、外の大通りが見下ろせるガラス張りのエレベーターで
オナニー指令実行、エレガコスで外に向けて自慰披露
→乗り込んできた男性(性欲旺盛な中高生辺りが良いか)に発覚
→新たな指令「ご利用回数を伺い、その数だけ絶頂へご案内しろ」
→結構濃いめのメイクをして身元を隠している安心感からか、手コキなどであまり躊躇なく指令実行
→次々客が乗り込んでくる中、エレガによる射精サービスショー
→最後は乳尻丸出しで外に向けてヤモリプレイ、ご利用回数だけ次々にバックで犯される公開肉便器ショーへ
→閉店間際のデパート、1階へ降りようとエレベーターを呼ぶ男性客
→到着したエレベーターのドアが開くと、むわっと立ち込める栗の花の匂い
→中ではザーメンまみれの制服を着て、M字開脚で乳と秘所を弄りながらオナニーする未来
→未来、妖しく微笑み「お待たせ致しました、ご利用回数をお申し付けの上、お客様のペニスをお出し下さいませ」唇の端に垂れた精液を、赤い舌先がぺろりと舐める
もちろん制服は全部脱がしちゃダメね
そいつぁ何かのエピローグ的なあれだな
>前スレ
>>517の続き
未来:「あッ、あはあぁッ、はあぁぁあンッ!!い、いぃッ…いいのぉっ…お○ンコ、ジュブジュブッ……つ、突いてッ……もっと突いてえッ!!!」
身体中を覆う心地よい痺れに興じる未来が、悩ましい喘ぎを漏らしながら、さらに強い刺激を要求する。
抵抗する事よりも、快楽に追従する事を選んだ未来。窓ガラスに押し付けた豊満な乳房と、ハイヒールを付けた両脚を支えにしながら
自分を犯す若者のペニスを受け入れる。
自らも激しく腰を振り、膣内の肉棒を貪欲に咥え込む。犯している筈の男が攻め手としての余裕を失いかけるほどに。
若者:「あうぐッ…く、クソっ……突いてやるから、暴れんなっ……てめェ、自分のエロマ○コの感触わかってんのかッ……くぅっ……」
未来:「ああンッ…やはぁあん……い、嫌っ…そんな言い方っ……気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうっ……恥ずかしくてっ……気持ちいいッ……!!」
快楽に追従する事を選択しただけに、もっと気持ち良くなりたい。自分にはその権利がある。
自分は悪くない。衆人環視の中なら、恥ずかしい思いをするだけで犯されはしまいと思っていたのに。
それなのに、犯されている。犯されているのに、無責任なほど気持ちイイ。
全裸で電車の車両に乗り込んだ事を周囲に蔑まれていた筈なのに、膣内からの痺れが、身体中に浴びせられるぎらついた視線が、男達の自分へ向けていた欲情の
気持ちを教えてくる。窓の向こう側で未来の乳房を中心に裸身を物欲しそうに見つめる男達。電車内で未来が犯される姿を食い入るように見つめる男達。
無論、女の乗客もいる。そして、蔑みの視線を浴びせながら、足早に立ち去る者もいれば、顔を真っ赤にして、その光景から目を放せなくなっている者。
全てが今の未来には快感として流れ込んでくる。
しかも未来を満足させる快感では無く、未来を高みに導いておいて、それでいて満足感は与えてくれない意地悪な快感。
――――そんなの嫌だ。もっともっと気持ち良くなりたい。一生のうちでみんなに見られながら犯されて快感を味わうなんてチャンスは2度と起こるかわからない。
未来:「ああぁっ……ふぇあぁあぁっ…足り、ないっ………もっとムラムラ……してっ……オッパイ見てッ……私に呆れて……欲情してっ……罵って、苛めて……ひっ、ひぁあぁぁ……」
自分を貫く男にでもなく、周囲や前方の人間達にでもなく吐露する未来。聞き取れるかどうかわからない声で。
快楽に身を委ねながらも周囲に見られながらその気持ちを認めることを公言するのには躊躇いがあった。
ここまでなら、散々施された愛撫と今受け入れている肉棒のせいに出来る。そう思い込む。
快楽のせいにすることで、引っ込んでしまったプライドを正当化しようとする。
だが、そこから一歩踏み込んでしまえば、あとはもう誰も未来のことを“変態”ではないと思ってくれないだろう。
未来:「……………んくぅっ?!」
自らの脳裏に浮かんだ、『変態』の文字。一瞬蘇る後悔の念と共に、未来の身体にビクンと電撃が走る。そしてその電撃は衝撃となり結合部へ。
若者:「……うぐぁっ!?ううウッ……く、くそっ!」
若者が呻きを洩らし、そしてその直後、自分の膣内に熱いモノが放出されたことを実感する。
未来:「あぁっ……ふぁあぁっ……そ、んなっ……もう、もぅ………あぁっ………」
もっと昇りつめたいのに……もっと気持ち良くなれる筈なのに、若者が先に達してしまう。
若者:「くそっ……なんだコイツ……どうゆうマン○してやがんだ……良すぎだ……」
イニシアチブを握れず、自分が先にイってしまった事に、若者が言い訳じみた呟きを洩らす。
膣内で硬度を失ってゆく肉棒に、未来の気持ちが萎えそうになる。
未来:(そんな……ヒドイ…もっと気持ち良くなりたいのに……このままじゃ、私、私ィ……)
この若者が自分から肉棒を引き抜いてしまったら、どうやってこの身体を沈めたらいいのか。
今更他の男に頼んでも自分が達したい所にまで導いてくれるのか。
このまま周囲の欲情した空気が変わってしまったら……未来の中の理性が力を取り戻してしまったら……
中途半端なまま理性を取り戻して罪悪感を味わうなんて嫌だ。
未来:「あ、ああぁあんんっ!!!だ、ダメ、ダメェッ……いや、嫌、イやあぁぁああンッ!!ふぁあッ、あはぁあぁんっ、ぬ、抜かないでっ……んんっ……くうぅぅ〜〜〜ンッ!!」
未来の中で快楽の身を委ねようとする気持ちのさらに上を行く感情……変態であることを正当化しようとする感情がはじけ出す。
もう帰れなくてもいい。こんな気持ちイイのに我慢なんてする方がおかしい。もっと気持ち良くなれるのに、ここで終わりになんてしたくない。
若者:「うおっ?!な、なんだっ……中がうねり出してッ、う、うあぁあッ……この変態女っ……く、うううッ……!?」
若者の言う通り、未来の膣内は硬度を失おうとしている肉棒を愛撫するように、包み込んで刺激を与え始めた。
未来:「お願いッ……まだ、まだ……もっと犯してぇ……このままじゃ、私……ぁぁあっ………私を……
もっと虐めて……素っ裸で窓にオッパイ押し付けて見られて喜んでる私をっ……もっと見てっ………もっと酷い言葉で罵ってっ……
もっともっと私……をっ……辱めてええっ!!」
若者:「ぐくウっ……わ、わっ……ちょっと待てっ……?」
未来のコントロールから外れたかのように蠢く膣内の感触。若者の受ける快感は彼が今まで味わった事の無いほどの代物だ。
未来:「ああっ……か、硬くなってっ………またっ……嬉しいっ……はぁああっ……ひッ……ね、ねえぇッ……みんな、向こうから見てるッ……
私とアナタの繋がってるの、見てるッ……私がオチン○ン突っ込まれてだらしない顔でッ……ンンッ……どうしようもなく濡らしてるのッ……
みんな、みんな……まだ美味しそうに……あッ……はあぁぁあんんんんッ!!」
再び硬度を取り戻してゆく膣内の肉棒と、未来の心情さえも暴いて犯そうとするかの様な圧倒的な視線。
若者:「ッ………………」
背中にかかる繋がった男の熱い息。それから若者の戸惑いの感情が嗜虐のそれに戻って行くのを悟る。
未来:「はぁああぁッ………い、いいのォッ………はッ、ひいィッ……ゴメンナサイッ……私、ミルク飲ませられないッ……
駄目ッ……そんな先っちょレロレロされても出ないッ…!ひッ、ひああうぅッ!!!」
最早、窓越しに手を伸ばすだけでは我慢の限界らしい。先を争って未来の乳首に重なるように窓に舌を、唇を押し付ける男達。
ドアの向こうにはみ出る髪の毛をニオイを嗅ぐだけでは我慢出来ず、舐めしゃぶり、取り出した肉棒を絡ませる。
こんないやらしい大きいだけのオッパイがミルクも出せない役立たずと知ったら、きっとみんなお仕置きして来るのだろう。
未来の脳内で浮かぶ妄想までが未来を犯していた。
未来:「ああ、うああああああぁああぁッ!!こんな、こんなッ………い、いひいいいィッ!!私、私……素っ裸で電車乗って、犯されながら見られて犯されてッ……見られて犯されてッ……
痺れちゃうッ……身体中ぅッ、オマ○コになってるッ……!!」
若者:「へへッ………くッ……見られんのとッ……犯されんのッ……俺のモノと奴等の視線どっちがありがたいんだッ?こォの、超変態女ッ……
ドエロい身体で素っ裸で電車乗りやがってッ……それなのに、俺に犯してもらっていいと思ってんのかッ!?みんなに視姦されて許されると思ってやがんのかあッ?」
若者が未来の中をゆっくり往復しながらも、先程より余裕が出たのか、未来の被虐願望を見抜いたのか
激しい言葉責めを開始し出す。
未来:「はあぁッ……いひいィいいッ……あ、ありませんッ……私みたいな変態露出狂女にはアナタの逞しいもので下品なオマ○コに栓をしてもらう資格もッ……皆さんの視界を汚す資格なんてッ、
あり、ませぇンンッ……で、でも……もう、どうしようも無く止まらないのッ……お、お慈悲をッ……オチン○ンをッ……セーエキをッ……視線をくださああああいいィッ!!!」
信じられない様な卑猥な言葉が未来の口から飛び出す。その度に未来が心の奥に隠したはずの理性が壊れてゆく。
未来が髪の毛を挟まれる段階から見ていた乗客達も、感情は様々ながらもすでに未来の虜になっていた。
乗客:「すげ、すっげぇッ……こんな激しいのかよッ……彼女ッ……」
乗客:「あのコの中……すげえ気持ちいいんだろな……」
乗客女:「ウソ…………あそこまでキチガイになっちゃうんだ………ホント変態……」
若者:「はははッ………変態のくせにマン○はギチギチさせてやがって……おい、外の連中にデカ乳だけ変態扱いさせてるのは失礼だよなぁ?」
未来:「ふぇあぁあッ…?!んきゃあぁあああああッ?!にゃ、にッ……?!」
若者が繋がったままの未来の片膝を自分の脚で引っ掛けるように手が届く高さにまで持ち上げると。
未来:「んひああぁあぁッ、だ、駄目ぇッ…らめぇッ……ああぁッ、くふああああぁぁッ?!」
未来の片方の太ももを掴む様に開脚させ、半ば未来の下に身体を潜り込ませるようにし、そうすることで
未来の身体は前屈みの体勢から、仰け反った体勢に変わってしまう。
そして窓に押し付けられるのは乳房から、結合部に変更されてしまう。
若者:「ぐッ……あ、アンタの恥かし過ぎるキチガイマ○コを外の連中にも見せてやんなッ!オらッ、オらあぁッ、オラあッ!!」
若者の方は再び限界が近いのだろうか、猛烈に未来を突き上げる。
未来:「んへぇあああッ?!……きゃぁッひいいいいいィッ……や、やだぁああッ……くひいいいッ……見られてる……私のキチガイオ○ンコッ、みられちゃうふぅうッ……?!」
外側の空気が一変する。乳房に負けず劣らず男を魅了する美しい秘唇。桃色の真珠の様なクリ○リス。
愛液で窓ガラスを汚しながらそれがグイグイと押し付けられる。
未来:「や、やだああぁッ……そんな、いっぺんに入らないッ……だ、だぁめッ……ソコ弱いのッ……
ミンナしてグニグニしないでッ………!!」
最早、手で窓ガラスに触れるどころではない。外側の男達は半数以上が肉棒を直接窓にドアに押し付ける。
少しでも未来を犯すという妄想を現実に近づけるために。
若者:「ひひッ、ぐふっ……奴等、オメぇのアソコに毛がねえの、ビックリしてるだろうなっ……んんっ?」
未来:「っ……………!!ひやあああああぁっ………だめっ……いわないでっ、言わないでっ……これは、違うのっ……
これはさっき遥に剃られてっ?!!はぁっ、ひいィっ……!?遥っ……遥っ…!!やあああぁっ、ンンンンッ……
らめええぇッ、きちゃうッ、きちゃうううぅッ……あッ、がッひッ、んん、はげしッ……んきゃああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
毛を剃られた股間から、妹の遥のことを思い出し、その妹が同じ列車に乗ってることを思い出し、未来の身体が加速しだす。
未来:「はひゅッ……かッ……わ、たし……ィ、クッ…イクッ……んはあああぁッ……いックうううううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
若者:「ううッ……ぐおおッ………?!!」
未来の絶頂時の律動に耐えられず若者も中に出しながら達する。
そして、窓ガラスに多くの白濁液がかかったのを見た未来は。
未来:「んひいッ……んんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?」
同じように大量の愛液を……つまり潮を吹きながら果てるのであった。
今日はここまで。
>>11、12妄想本当にありがとう。
着衣露出が好みですか。俺は全裸派です。でも本当に未来って妄想でもイジメやすいんだね。
電車の方でも、どうやって遥を使って未来を虐めるか考えてて楽しいです。
我に返った未来がどんな反応するのか楽しみだw
こんだけ強烈な快感覚えたら、今後まともに電車に乗れなくなるかもな
乗り込むたびにドア付近に立ちたくなり、ドア付近に立つたび、何となく胸をガラスに押しつけたくなり、
ガラスに押し付けられるたび、上着の裾を捲り上げたくなり、捲り上げるたび、ノーブラのデカパイが撓むところを外から見られたくなる
そんな倒錯した趣味を新たに身につけて欲しいものだw
>>10の続き
耳に聞こえる覚えのある声に、顔を紅潮させた未来がそちらを見る。
子供達にもその表情に何か刺激されるモノがあるのか、うっとりしたように
未来の様子を観察し、そして声をあげた主……未来のご主人様の少年に目を向けた。
子供:「ええッ……あのお姉ちゃん、アイツのお姉ちゃんなのか……?」
子供:「いいなあ……家の姉ちゃんと交換してくれよ……」
少年は未来に向けられる周囲の眩しそうな視線と、自分への羨望の視線に堂々としている様に見えた。
ご主人様である少年の方へ向かおうとする未来。だが、階段近く……登下校口の高くなっている部分に来て脚を止めてしまう。
少年:「お姉ちゃん、どうしたの?はやくこっち来てよ…お姉ちゃん濡れちゃうよ…」
未来:「えッ………あッ……で、でも………」
未来の身につけているレインコートの丈はあまり長い物ではない。先程道路を歩いて、大人と
擦れ違っていた時には平気であったが、今回りにいるのは未来よりも遥かに背の低い子供達ばかりだ。
只でさえ、今も未来の剥き出しになっているムッチリとした太腿や膝に、子供達は興味深げに視線を送っているのだ。
子供達の中には半ば息を荒げている子や、靴紐を直すふりをして未来の太腿の高さに視点を持っていこうとする子までいる。
未来は先日神社でこの年齢期の子供達の性欲やそれに関する知識欲と言う物を知った。
文字通りその身を持って。
今の所は、レインコートの下にさらに丈の短いスカートを履いているとかろうじて思われているだろう。
しかし、今この高くなっている部分に……子供達がたむろしている場所に登ってしまえば。
すでに帰ろうと階段部分を降りた子供達……未来をチラチラと見ながら……に覗かれる角度になってしまうかもしれない。
どうしよう……小学校で今の自分の恥ずかしい格好がばれたら…前は神社という場所の特性上、誤魔化しが聞いたが。
少年:「もおッ、お姉ちゃんってば!そんなに恥ずかしそうにしないでよ!ほぉら、コッチッ!!」
未来:「えッ……きゃ、きゃッ……そんな引っ張らないでッ!あッ、ああぁッ……?!やぁんッ…ま、待ってっ……」
待ちかねたご主人様にレインコートの袖をグイ、と引っ張られて……その勢いで一枚のツナギであるレインコートの裾がお尻の方へ上がっていくのを感じ、
慌てた未来はそのまま階段を登ってしまったのであった。
少年:「もう、お姉ちゃんってば、僕ら子供なんだから…そんなに恥ずかしそうにしないでよ……」
段差まで引き上げられた未来に対し、ご主人様の少年が声を掛けた。
その声は台詞とは反対に呆れた様子や怒った様子は全くない。
むしろ、未来に対しキラキラと嬉しそうな瞳を向けている。尻尾でもあれば千切れんばかりに振っているのだろう。
未来:「えッ、ああ……う、うん……ゴメンね…みんながこっち見てたから、お姉ちゃんあせっちゃったの…」
差していた傘を閉じ、レインコートの裾を気にしながら、未来が照れたように答える。
未来と少年の周りの子供達からその仕草にすら感動しているような、ほうっ、とした空気が沸く。
少年:「みんなもあんまりジロジロ見すぎないでよ。お姉ちゃん、恥ずかしいこと苦手なんだ。ね、お姉ちゃん?」
少年が未来に寄り添いながら、レインコートの上から未来の腰の辺りに手を添えて来た。
未来:「ぁぁあっ………んむっ……」
少年の台詞に素直に従う子などいはしない。かえって周囲の興味の視線は益々勢いを強くする。
子供:「ちぇっ……何だよお前…こんな綺麗なお姉ちゃんいるのかよ…聞いてないぞ…」
子供:「そうだよな…お姉ちゃんOLさん?それとも大学生?」
少年の友人と思われる子供達が距離を詰め、未来をジロジロと舐めるように見ながらたずねて来る。
少年:「このお姉ちゃん、学生さんだよ。工藤未来ちゃんって言うんだ。」
未来:「………ひぅっ…!」
何時の間にか自分の口からばらしてしまった名前を皆の前で公開される。
子供:「工藤って……お前と名字違うじゃん?お姉ちゃんじゃないじゃん!」
少年:「だって、誰も僕のお姉ちゃんなんて言ってないよ。この未来ちゃんは僕の“彼女”なんだもん。」
『ええ〜〜〜〜っ』『マジかよ……』『すっげええぇ……』
少年の紹介に周りの子供達が一気にざわめきだす。それも当然であったが。
こんな綺麗な人なら絶対にちゃんとした恋人がいて、その人もきっとカッコいいんだろう……
周りはそう思うに違いない。そんな美人が自分達の同級生…小学生と付き合ってるなんて……
未来:「ううっ……そ、んな……驚かないで……ね、ねえ……雨強くならないうちに帰りましょ…」
居心地の悪さを感じ出す未来が誇らしげに自分に抱きつくご主人様に一緒に帰宅する旨を促す。
少年:「ええ〜〜っ?まぁだいいでしょ……みんな未来ちゃん綺麗だと思って興味津々だし…もうちょっと紹介させてよ。」
レインコートの上からぐりぐりと顎を押し付け、少年がねだりながら未来を見上げた。
未来:「えッ…ひっ…そ、そうね……もう少し、だけなら……」
そう、自分はこの少年には逆らえないのだ。少年を変態にしないために、自分が変態でいなければ……
少年:「ねえ、未来お姉ちゃん………それじゃね……」
少年の口から命令が吐き出された。
A・この場でレインコートのボタンを全部はずさせる。だんだん露になる未来の美肌に子供達は……
B・男子トイレに連れ込んで、未来とセックス。興味を持ってついてきた他の子供に口封じでセックスサービス。
C・皆の見ている前で階段部分に四つん這いになって少年にフェラ。
そしてそのままセックス。『変態』とさわぐ子供達に『汚い人がやってたら変態だけど、お姉ちゃんは違うんだよ』と主張。
その後のことは未来の口からしゃべらせる。
D・傘二本は他の子供に貸してしまい、未来のレインコートは少年が着る。
『これを付ければ裸でも平気だよ』と首輪と鎖をつける。そのまま未来をバックから犯しながら帰宅。
E・いきなり少年、ズボンを脱ぎ、『どうすればいいのかわかるね、お姉ちゃん?』
未来は少年よりも変態でないとならないため、その場でレインコートを廃棄。痴女の様に少年にまたがり、
騎乗位セックスを公開。
以上、選択肢。感想、追加選択肢、妄想待ってます。
CかDだな
いっそ全部とかどうよ
>>17の続き
―――――ビュルルッ…ドビュッ……プジュウウッ……――――
未来の膣道に、子宮に熱い液体が送り込まれてきた。一回目とは比べ物にならないほどの量であった。
もともと容積の狭い未来の中がどんどん征服されてゆく。
未来:「んっ……ぁ、熱っ………入って、きてるぅ……私の中……あぁ……喜んでる……んん……」
自分の身体がそれを喜んで受け入れているのがわかった。未来自身のコントロールが利かない様に、若者から
搾り取るように膣肉が柔らかく、きつく蠢いていた。
若者:「はぁあっ………はあぁ〜〜っ………」
未来の片脚を抱えながら、後ろから抱き上げる若者は、よっぽど気持ち良かった…いや良すぎて魂が抜けたように
惚けた顔で未来と密着したままその肩口に熱い息を吐きかけていた。
未来:「はぁ……んんっ………あぁ……まだ、見られてる…興奮してる……」
白濁液で汚れた窓ガラスの向こうで未来の中が征服されたのを悟った男達が、羨ましそうに、物欲しそうに、絡み合う二人を見つめていた。
そんなに美味しそうに見つめないで欲しい。たまらなくなってくる。あの男の人達はたぶん何回欲望を放出しても満たされない。満たせるのは未来のみなのだ。
自意識過剰ではなく、それが間違い無いのは未来にわかっていた。ドアが開けば、男達は若者から未来を強奪し、我先にと未来の中に進入してくるだろう。
今、未来の狭い膣道を占拠している肉棒は一本だけですんだが、もし向こうの男達に犯されることになれば、そんなことでは
済まないだろう。ホームにザーメン臭が漂う程に穴と肌を犯されてしまうのだろう。
呼吸を整え、意識を正常に戻そうとするのに、妄想はどうしても止まってくれない。
今、自分を征服しているザーメンの感触と同等以上に、ドアを一枚隔てたスリルと、それゆえの
圧倒的な欲望をはらんだ視線で犯されるのは甘美であった。
未来:「ああぁんんッ………ね、ねえぇ……みんな、見てる……私、ギラギラ……」
若者:「んッ………あッ………なんだ……?」
身体を仰け反らせた状態の未来が背後で密着する若者に甘ったるい声で囁きかけ、甘える様にその裸身をくねらせた。
緩慢な動きでそれに合わせて乳房が揺れた。
未来:「私の中、熱いのイッパイで……みんな、私のこと、あんなに見て……ん、ぁあッ……私、そんなに良かったの?こんなことしてる私の中
そんなに……良かったの………?…うふふッ………」
若者:「ああぁ………さ、いこうだぜ……アンタ…見た目も中身も……変態のくせに、どうしようもねえ最高女だ……」
なかば意識が飛んでるのかもしれないような声で若者が答えた。最も、そんな状態だからこそ、ウソを言う余裕などなかったわけだが。
『変態』それでいて『最高』……対極の言葉に未来の身体が再び疼こうとしていた。
未来:「あ、あはぁあん………嬉しい……私、変態なのに最高で……最高なのに、変態なんですね……」
未来の中で、認めたくなかった一つの考え……この快感は露出レイプで無いと味わえないことが確定し始めていた。
認めたくなかった事を認めることでどうしようもない欲求が頭をもたげてくる。
『犯される姿を蔑んだ目と……魅力的な獲物を見つめる目で見つめて欲しい……
見つめられながら気が狂うほど犯されたい……』
大勢に輪姦されるよりもそれはきっと気持ち良くて……そしてこの気持ちはたぶん家に戻って佑哉といくらセックスしても
絶対に満たされるわけが無くて……これからどんな露出をしようともこんな……これと同じ快感は有り得なくて……
未来:「んィッ………ぃ、そがなくちゃ……んッ…んんッ………」
電車が止まって、貫かれて、見られながら犯されて。もうすぐ発車の時間になってしまう。
そしたら、外から、視線を、純粋な視姦という快感を味わえなくなってしまうかもしれない。
若者:「んッ?!ッ……をおッ?!」
突然、暴れだした未来に若者が驚く。未だに若者の肉棒は未来と繋がっているためにどうしようもないヌメリ感に襲われる。
そして、その動きが自分から未来が逃れようとしている動きではなく、おねだりそのものの様な動きと知らされる。
未来:「んッ……ふッ…ううぅンっ……くっ…ふぁあっ……も、もっとは、早く、っ……!」
未来は焦っていた。あそこまで見事に放出すればさすがに硬度を取り戻すまで時間がかかってしまう。
電車のベルが鳴り出す。窓の向こうで男達の残念そうな表情が見える。
向こう側にしても、こんな淫靡で美しい光景などたぶん今後何をしても拝めないのだ。
未来:「い、いやぁっ………あ、あとちょっとっ……ま、待って……ん、はぁんっ……」
若者:「な、なんだっ……ちょい、待っ………うおっ……」
若者が戸惑いの声を出しながらも、ゆるゆると硬度を取り戻すが、間に合いそうもない。
若者以外の電車内の乗客達も未来の様相に怪訝な表情を浮かべていた。
未来:「あっ、で、出ちゃう……電車、出ちゃうぅ……見えなくなっちゃうっ……
オッパイもアソコも見てもらえなくなっちゃううぅっ……!んぇっ……えっ……
あっ、ああああっ……だ、ダメぇっ………!!」
焦る未来の気持ちなど関係なく電車は振動し、そしてホームの向こうの光景は動き出し、男達は仕方なく電車から距離をとり、そして電車の速度は増していった。
未来:「くっ………あっ…ああああっ………」
未来は悲痛な呻きを口から漏らしていた。どうしようもない。
全ては犯されようとしている最中に電車が予定外の駅に止まったからなのだ。
そんな残念がる未来のタイミングとは反対に若者は硬度を取り戻していた。
若者:「何だよ……見られながら俺の咥えてそんな良かったのかよ…はははッ……」
未来:「ぁ…………ああ……ううっ……」
何で今になって…なんですぐに硬くなってくれなかったんだろう。
若者:「なんだ、その顔は?さっきまで喜んでたくせに……!」
若者が未来の表情に不満そうな声を出す。さっきまで自分のモノを咥えて本気で嬌声をあげていた女がこんな顔をすれば無理も無かったが。
未来:「んッ……きゃ、きゃあああッ?!」
若者が未来の身体の向きを再び、最初の自分と向き合った体勢に戻してきた。腕の拘束は解かれる。
未来:「んッ……えっ……きゃッ……?」
強制的に振り向いた未来の視野に元の電車内の光景が戻ってきた。
私はまたこの視線を浴びながら…犯される。先程のような快感を味わえるのだろうか。
どうしても味わいたい。理性が戻ってきてしまう前に……先程以上の快感でなければ理性が戻ってしまう。
若者:「さっきは外の連中ばっか楽しんでたからな……今度は最初通り中の連中を楽しませな。」
未来:「あ…でも私……気持ちよく、なれるの……?さっきより良くなれるの…?」
若者:「さぁな……それはアンタ次第だ……わかるだろ?」
未来:「は、はあい……」
若者に片脚をからませ、裸身を押し付ける。両腕で若者に抱きつき、おねだりする。
未来:「お願い、します……私を、私を……狂わせて……さっきよりももっともっと気持ちよく……」
心からそう願い、台詞を紡ぎだす未来。だがそんな時。
遥:「楽しそうだね、お姉ちゃん?!」
未来の身体を凍りつかせるような声がかけられた。
Bだろ
こんな淫乱の妹だと知られて、遥は恥ずかしくないのだろうか
>>21 「一緒にトイレに行こう」→男子便所の小便器で放尿を強制→出ない
→「尿が出ないなら潮を吹けば良いじゃない」Byマリー・アントワネット
→小学校の男子トイレで公開オナニーショー→見事潮吹き→男の子たち前かがみ
→「これじゃみんなおしっこできないね」→「エッチな女神さまはおちんちんが変になったらすぐ治してくれるんだ」
→フェラとパイずりで子供ちんぽの治療開始→行列のできる肉便器と化す女神様
→包茎治療・チンカス除去・精通補助まで全てサポート致します
→治療しても放尿までに勃起再発してしまう子多数
→「小便器がダメなら肉便器に出せば良いじゃない」Byマリー・アンt(ry
→包茎治療・チンカス除去・精通補助・童貞喪失・排尿処理まで全てサp(ry
そんな感じで飲尿、膣内放尿までされて悦んじゃう変態未来を見てみたい
文章の方は23日あたりになるかと思います。
>>27 逆にそれを利用して正気に戻った未来を罪悪感で追い込むなんてやり方も在りだと思うんで。
例えば、お仕置きとして未来にはコートを渡さず、その格好のまま終点まで行かせる。しかも後ろ手に拘束具を着けさせ、
さらにそこまでの切符と帰りの切符はプラスチックのケースに入れて、未来の膣内へ。
終点に着いたら、当然改札口を抜けなければならないが、未来は自分で切符を出せるわけが無く……
仕方なく、誰か男の人に頼もうとするが、そのケースの中にはこっそり遥が忍ばせた卑猥な依頼書まで
入っていて……とかね。依頼の内容もみんなで考えれば面白いかもね。
或いは、遥は未来が男の人を無理矢理誘って挿入してもらった、と騒ぎたてショックをうける未来。
そして若者に対し、『ごめんね、お兄ちゃん、こんな変態の相手させられて恥ずかしかったでしょ』
貫かれている未来に対し、そのままお仕置き開始。
綿毛つきの耳かきを数本取り出して未来の裸身をくすぐり責めする。感度が上昇しつつも達することが出来ない
未来の姿に興奮した乗客達、男女を問わず、耳かきをつかったお仕置きを一緒になって
行い始める。
>>22、
>>26、
>>28 応答サンクス。特に28の内容って学校便所だからご主人様と同年代の性的知識欲旺盛なガキもいれば、
そういった知識も欲も無さそうな低学年のお子様達もいるからね。
勃起までいかなくても未来の巨乳にはお子様達も興味津々で面白がって触ってきたり。
あと、
>>21の後の展開に追加で未来には全裸に長靴だけになってもらった後に
子供達の前に胸も股間も隠さずに仁王立ちになってもらい、子供達からの質問に
一つ残らず答えさせるとか。しかも決して乱れない様に、『お姉さんもしくはお姉様』として
余裕があるように振舞わせるとか。『乳首がさっきと形違うけど、何で?』とか
『さっきよりオモラシすごくなってるけど何で?』などと質問され……
それにしても、早く前スレでも話に出てきた、隠れ遥派さんのダンプカーのお話、
早く拝んでみたいですね。
>>20の続き
少年:「お姉ちゃん………それじゃ、みんなに改めて自己紹介してよ……。ね?」
未来に抱き付いた少年が未来の顔を見据えながら言った。
自己紹介……名前とか、この少年の彼女であること…いまここで求められているのは本当はそんな事じゃない。
未来:「ふぁあッ……んッ……!で、でも………はぁあッ………」
少年の手は皆の死角からレインコートの裾部分から忍び込み、未来の白い尻を嬉しそうに触っていた。
この少年は自分のご主人様。だからこのレインコートの下の恥ずかしい姿の事を知っている。
それでも、目の前の子供達の人数の多さには圧倒され、未来の羞恥心を呼び起こす。
何もこの少年と同じ年齢の子供達のみがいるわけじゃない。性別だって男子だけじゃない。
ついこの間まで幼稚園に通っていたような低学年と思しき子や、楽しそうに談笑している女子も。
傘を持ってない子供が多いのか、結構な人数がさらに登下校口に集合してくる。
どうしよう……このままじゃ……でもこの間の神社と違って学校でなんて……でも躊躇ってたら人数はもっと多くなる。
増えている人数が未来に無関心ならば、少しは気が楽かもしれない。
だが、雨の中に出てゆくのを躊躇っている子供達は、傘を持って誰かを迎えに来た未来を興味深げに見つめている。
『うわあ……綺麗な人だな………』『誰かのお姉ちゃんかな?』『色白い人だな……背高い……』
『なんかソワソワしてるけど、どうしたんだろ?』『いいな、カッパ……持ってくりゃ良かった』
そして、ご主人様に抱きつかれて身体をモジモジさせている未来を不思議そうに見つめる。
レインコートの濃いエンジ色とその下から覗く綺麗な白い太腿は絶妙なコントラストで子供達の注目を集める。
子供達の何人かは未来の綺麗な顔や脚、細身で背が高い様子を見て、モデルか何かと勘違いをしているようであった。
未来:「んッ……くぅッ……早く、止んで……んんんッ…?!」
早く雨が止んでくれれば、子供達は未来に関心を失ってこの場から去るかもしれない。
だが未来の願いなど聞き入れるわけもなく、雨の勢いはますます激しい物になってゆく。
未来:「ん……もう……そんなぁ………えッ?!」
突然腹部に生暖かい感触が触れて未来が気づく。レインコートの前のボタンがいくつか外されていた。
そこからご主人様の手の平が侵入して来ていた。
未来:「きゃ、きゃあッ………ふぅんっ……何を……」
少年:「だって、お姉ちゃんここじゃカッパ取った方がいいよ……そのカッパ濡れてるから皆に水掛かっちゃうよ。
未来ちゃん、人数多い場所だとパニクっちゃうんだね。」
少年が意地悪い笑みを……未来にだけわかる意地悪な笑みを浮かべながら、未来に囁いてくる。
周りの子供達は幸い未来の白い肌がボタンの外された隙間から覗いている事には気づかない。
未来:「ちょ、ちょっとっ……ひっ……くっ……はぁあっ……」
少年:「未来ちゃん、どうしたの?自己紹介する時にそんな声立てちゃって……みんな驚いてるよ?」
未来:「……っ………!!」
子供達は変な声を漏らしながら身体をくねらせる未来を奇異の目で見つめている。
只でさえ、小学校は不審者に対して警戒を強くしている。今でこそ、未来の事を子供達は綺麗なお姉さんとして判断しているが、
それでも何かおかしな事をすればどういう事になるかはわからない。
未来:「あっ……これは、その………ゴメンね……」
少年:「それよりも未来ちゃん、自己紹介…」
未来:「えッ………あっ……う、うん…そうね……あ、あの…私、工藤未来っていうの……名前は“みらい”と漢字で書いて
未来と読むの…………。そ、その…私…ほ、ホントに…その……この子と……」
慌ててしどろもどろにしゃべる未来。名前まで喋った所までいくが、その後何をしゃべったらいいのかわからない。
確かにこの少年とは主従関係が成り立っているが、そんなこと喋れるわけがない。
だからといって、子供達が思い描く恋愛関係とは逸脱した関係をこの少年と結んでいる未来が子供達の前で
『恋人です』などと名乗れるわけがない。
未来:「・・・・・・・・・・・・・・・」
少年:「お姉ちゃん、どうしたの?」
相変わらず、未来の尻を撫でながら、少年が続きを促してきた。
未来:「あくぅっ……つ、つき………あって………」
少年:「お姉ちゃん!?」
少年の指が未来の遮る物がない割れ目に伸びて進入してきた。
未来:「ふうぅっ………やっ……やめっ……これ以上は………ンンっ……」
子供:「何だろ……お姉ちゃん、熱でもあるのかな?」
子供:「なんか具合悪そう………」
少年:「未来ちゃん……みんな心配してるよ…すごく熱いんじゃないの?」
たしかに熱くなっているのは間違いなかった。純粋で無邪気な子供達の前でこんな格好してちゃいけない。
そう思うのに、身体は異常に熱くなっていた。アソコから溢れる液体の量も肌についた水滴の量が減れば誤魔化せなくなる程になっている。
未来:「ああ………う、うん……平気、よ……だいじょうぶ……」
少年:「そう……………」
子供:「うわあっ……!??あのお姉ちゃん、お尻丸出しだっ!!」
未来:「ええっ……?!ひっ……きゃああああぁっ!!」
いつの間にかレインコートの裾が捲り上げられていた。そしてその下の柔らかい双丘は階段下の背の低い子供達に明らかになってしまっていた。
そしてそのレインコートを捲り上げているのはご主人様であった。
子供:「うわっ、変態だ、変態だあ!」
子供:「っていうかパンツも無いけどスカートも着けてないぞ!!」
子供:「な、なんだよ!?このお姉ちゃん?」
子供達が一斉に騒ぎ始める。どうしよう。このまま先生とかを呼ばれて捕まっちゃったりすれば……
未来:「あぁっ……ひっ……や、やだぁっ…み、見ないでっ…ああぁ……やだっ……許してっ……」
混乱し、小さなご主人様に許しを請う未来。これ以上騒ぎになったらマズい。
学校に変質者が出たどころの騒ぎでは無くなってしまう。早くここから逃げ出したい。
少年:「大丈夫だよ、未来ちゃん……だって僕が未来ちゃんとあった時よりみんな驚いてないよ……」
そう言いながら、少年は未来のレインコートの残ったボタンをプチプチと外してゆく。
未来:「ああぁっ、やだああぁっ……お願いっ…このままじゃ……ああっ……」
少年:「それに今ここでやってることより神社で未来ちゃんのした事の方がもっと問題だと思うんだ、僕……」
未来:「ううっ………くっ……」
確かに少年の言うとおりなのかもしれない。未来は神社で間違いなく自らこのご主人様の童貞を奪ってしまった。
その事で少年が未来の事を全く恨んでいなくても、むしろ未来の魅力から抜け出せなくなったことは間違いない。
少年:「未来ちゃん………きっと大丈夫だから……大丈夫でなくてもすごく未来ちゃんの裸見たいから……
だから、ここで全部脱いでよ……カッパ全部取って裸になってよ。」
未来:「えッ……でも、ここ……そんな…嘘……」
少年:「僕、ここでお姉ちゃんの裸が見たいんだ…。脱いで……脱げっ!!」
未来:「ひっ……くうぅ……は、はい…………」
命じられるままレインコートを脱ぎ落とす未来。子供達の驚愕の声を聞きながら何も考えられない……
目の前が真っ白になったような錯覚に陥りながら。
今日はここまでです。妄想、感想、文章待ってます。
特に文章方面。電車の方はもう少し待っていてください。
>>25の続き
未来:「ううっ……ふあぁ……え…………?」
突然聞こえた声に未来が眠りから無理矢理起こされたときの様な声を漏らす。
若者のモノの先端部の亀頭部は既に未来の中に入りかけていた。
未来:「今………遥……?えっ?ふえええぇぇっ?!」
若者に向き合う体勢になっていた未来。うつろな目で若者の背後の自分を見つめるギャラリーを見回す。
若者:「なんだ?何止まってんだよ?」
未来:「あ、あああぁっ……ひ、ひいィっ!!」
ちょうど若者の斜め後ろ。いた。Tシャツにスパッツ姿の遥がそこに佇んでいた。
助けに…いつまでも遥の車両に戻ってこない未来を心配してコートを持ってきてくれたのか……
だが、未来のその微かに芽生えた希望がひどく信用ならないものに感じられた。
その原因は遥の表情であった。その表情には未来を心配している様子や、未来を犯した若者に対する憤りが感じられない。黒い笑み。まさしくそんな表現がしっくり来る様な笑みを浮かべていた。
未来:「あっ…ぁ………あああぁ…い、イやっ……み、見ないでっ……遥ッ、見ないでッ…!!は、放してっ……」
先ほどのどうしようもない程の肉欲が一気に身体から逃げて行き、本来の未来の羞恥心が戻ってくる。
乗客:「何だ…?あの女いきなり慌てだしたぞ…なんかあの女の子が出てきた途端……」
若者:「なッ…なんだ、こらッ…いきなり何暴れてやがんだッ?」
顔を青ざめさせ、男を振りほどこうとする。この姿を見られたくない。
この車両に乗り込んだ時は一刻も早く遥の元に戻りたかったのに、今はそれが恐ろしく感じられた。
未来:「やッ、やあああぁッ……いやッ…お、お願いッ…こんな、こんなッ…もう、もうッ……見られてるッ……い、いやッ…やめてくださいッ……」
首を振り豊満な乳房をプルプルと揺らしながら、何とか脱出しようとする。その間にも、あらゆる考えが頭の中に浮かぶ。
この若者に乳房を揉まれ、言葉攻めにされ、舌と指で秘所を責められ…衆人環視の中、ヤモリファックで本気でよがり狂い…
どこから見られてしまったんだろう。いや、どこから見られていたとしても、遥の口から次の言葉が出てくる前に逃げなければ…
若者:「おい、コラ待てッ…何今更ッ……!」
乗客:「あの人、狂っちゃったのかな……」
乗客:「はははッ…さっきまでのファックが良すぎたせいじゃねえの?」
未来:「いや、いや、いやああッ…!!そんな事ッ…言わないでッ……だ、駄目ッ…ひッ…来ないでッ…!」
未来の視野の中で妹が未来に向かって一歩踏み出し始めてさらに未来を追い詰める。
遥:「…………駄目だよ、お姉ちゃん…」
若者:「お、おおっ……なんだ、このチビ?」
突然視野に入ってきた遥の存在に若者が驚いてるのを尻目に遥は未来に向かって手を伸ばしてきた。
未来:「ひッ……ひッ…ィ……ぁぁあぁ……」
若者の肉棒が膣内から抜けきれないままもがいていた所を、手首を小さな手に捕まれ、未来は声にならない悲鳴を漏らした。
すまんが今日はここまでにしといてください。荒筋はもとより、
捕まってしまった未来と遥の会話シーンがどうもうまく思いつかない。
前スレで出てきた駅のトイレで遥が脅迫みたいなノリも
いい感じだと思うけど、未来が嫌々ながらも覚醒してしまう
レベル2あたりのイベントにしてみるのもいいかもね。
レベル3未来だと絶対に喜んでしまう流れになるんで。
>>32の続き
完全にレインコートから袖を抜き、それが未来の足元にパサリと落ちた。
子供達の注目する中、未来の白い肌が、乳房が、股間が露になる。
小学生:「うひゃあッ、変態だ、変態だああッ!!」
小学生:「あのお姉ちゃん、裸んぼだあ〜〜」
小学生:「うわっ、おっぱい、すっごいなあぁっ!マ○コの毛ボーボーだ〜っ」
小学生女子:「ちょ、ちょっと…先生呼んできた方が良くない?」
女性に対する興味の持ち方も、まったくバラバラに小学生達は突然現れた未来の裸に驚きを隠さない。
未来:「ううっ……………」
ご主人様の少年は自分の所有物である綺麗なお姉ちゃんの見事な裸身を嬉しそうに眺めていた。
少年:「へへへっ…未来ちゃあん…」
皆が見ている中にも関わらず、少年は未来にくっついて離れようとはしない。
それ故に、普通は裸の女などがこんな所に現れれば、テレビでの報道沙汰になってもおかしくはないのだが。
小学生:「でもあのお姉ちゃん、顔真っ赤だぞ…何かの罰ゲームなのかな…」
小学生:「なんかすっげえ弱っちそうだし…あんまり怖くなさそうだな…」
少年の嬉しそうな表情と、未来の怯えた弱々しい雰囲気。
騒ぐ割には未来を警戒して離れようとする子供は思ったよりはるかに少ない。
未来:「…あぁっ……………」
どうしよう。身体が動かない。ご主人様に自己紹介を命令されてるのに、言葉が出ない。
子供達の興味津々の視線に、身体中を遠慮無く突かれる。
こんな所長くいるわけにはいかないのに。何人かの常識のある子供達は、先生を呼びに行こうかどうか、話しているのが聞こえる。
未来:「ひっ……きゃああっ?!」
唐突にご主人様が未来の背中を指でなぞり、それに未来が小さく色っぽい悲鳴を出し、子供達は一瞬驚いて静まり返る。
少年:「みんな、静かにしてよ。お姉ちゃん、僕の彼女なのに、変質者なわけないだろ?…ほら、未来ちゃんが困ってるだろ?」
ご主人様がそうして皆に未来の自己紹介の続きに注目するお膳立てをする。
小学生:「で、でもなんでその人、その…スッポンポンなの…?」
一人がそう呟くと、皆もパラパラと同じ疑問を口に出し始める。
少年:「う〜〜ん、それが僕にもわからないんだ。未来ちゃんって確かにエッチだけど…。どうしてかなあ?
ねえ、未来ちゃん……なんで、カッパの下、何にも着てこなかったの?」
真っ赤な顔で乳房も股間もさらしたまま子供達の視線に耐える未来のお尻をぺチンと叩きながら、少年が言った。
未来:「ひっ……………!そ、そんな………」
裸の上にレインコートのみを身に着けるのがご主人様の命令であったとしても、言い訳は未来がしなければならない。
ご主人様のプライドを傷つけず、かつ満足のいく、そして変態でも皆が羨ましく思う言い訳を。
未来:「ああっ…うぅ……そ、その…み、みんな、驚かないで……そのこの子の言う通り、その……私、すごくエッチな女の人なの……
今日も、この子を学校に迎えに来ようと思って、この子の顔を思い浮かべたら、その……とってもエッチな気分になっちゃって……
早く、家に帰って二人でエッチな事すればいいんだけど、お姉ちゃんどうしても我慢できなくって……エッチなこと早く早くしたくなっちゃって……!!
家に帰るまで持ちそうもないとわかっていたから……!!早く、エッチなことしてもらおうと思って…!!
それで、こんな格好をして来ちゃったの……!!」
熱に浮かされたように未来が言い訳を口から搾り出す。
少年:「へえ……未来お姉ちゃんってやっぱりエッチなんだなあ…みんな黙ってればお姉ちゃんのこと
綺麗だと思ってくれるのに、何でこんな事して自分から変態扱いされるような事しちゃうのかなあ…」
少年は言葉とは反対に未来の言い訳に満足しているようであった。
そして周りの小学生達は。未来の言う『エッチ』の意味を察した子供もいれば、ますますわけがわからずキョトンとする子供もいる。
そしてざわめきが再び大きくなってくる。かえって今の一言は未来に対する疑問を益々強くしたようだ。
未来:「んっ………ぅ………」
自分は子供達の前で何をしているのだろう。だけどご主人様には逆らえない。
心臓は高鳴り、頭の中が混乱する。周りが子供のみだとかえってどうすればいいのかわからない。
少年:「………未来ちゃん……」
未来:「えっ…ひあああぁっ………!?」
そんな中少年の指は未来の中に侵入して熱いソコをクチクチと掻き回してきた。
未来の口から再び漏れる悩ましい喘ぎに子供達も静まる。
少年:「まったくしょうがないなあ、未来お姉ちゃん……。このままじゃ、みんなお姉ちゃん変態としか
思ってくれないようだから……。だから、僕がお姉ちゃんはエッチだけどすごく綺麗だってみんなに証明しなくっちゃ……」
未来:「ふえぇ……えッ……きゃあああぁッ…?!!」
いきなり少年に押し倒されるのであった。
今日はここまで。なんか文章のノリが冴えねえや……
感想、妄想まってるよ…あと文章はもっと待ってるよ。
>>33の続き
自分の手首を掴んだ小さな手。その手が目の前の自分を蹂躙した若者よりも、自分を逃げられなくしていた
電車のドアよりも何よりも強い強い力を持っているように感じた。
手首に跡が残るほどの力なんて込められてはいない。
だがわかった。まだ調教が終わることは無いのだ。
未来:「あぁぁ………はっ………ひっ…………」
身体は悲しいほど動かない。まだ膣内には若者の肉棒がおさまり、以前髪の毛はドアに咥えられたままであった。
遥:「………………………」
そんな中で妹から必死で距離をとろうともがこうとしている姉の姿を遥は嬉しそうに見つめていた。
ただしその表情は姉である未来にしか読み取れないものであったが。
乗客:「誰だ…………あの子……?」
乗客:「…お姉ちゃんとかって呼んでたけど…妹か…?」
電車のその車両の中の人間達は視線の意味に差異はあれど、全て未来の痴態に注目していて。
そこに突然現れた少女の存在に意識を急激に戻されてゆく。そして未来を蹂躙していた若者も。
若者:「ちっ……クソっ……………何だよ、コイツっ…いきなり…」
目の前の獲物を今更手放すのは惜しいと思いながらも、仕方なく未来から離れようとし始めた。
未来:「や、やぁ………はぁん…………」
若者のペニスが引き抜かれそうになってゆくのを実感し、未来が身体を震わせた。
未来:(私、どうすればいいの…………?こんな姿……どうすればいいの?遥に何を説明したらいいの…?)
どうしようもなく追い詰められてゆく。若者のペニスが栓をしなくなれば、自分の膣内から無残に白濁液があふれてきて……
そして身体中に淫らな汗をかき、そして今尚男のモノを受け入れようとしていた自分の発情した身体。
何をどう説明したらいいのだろう。だが、散々淫らな姿をさらした自分が何を喋れると言うのだろう。
車両内部の人間にも、若者にも浅ましいみっともない人間に思われてしまうのだろうか。
そしてその疑問は未来自身に、自分が先ほどの淫らなヤモリプレイに快感を本気で感じていたことを実感させた。
若者が未来の抱えていた片脚を離し、この場から逃れようとしていた。
車両内部の空気が変わったせいで、これ以上未来を弄べないと思ったのだろう。
遥:「あっ、待ってよ、お兄ちゃん…。」
遥がその若者の服の裾を掴んだ。
若者:「うっ………な、何だよっ?」
先ほど未来を勢いよく弄んだ時とは違い、さすがにバツが悪いのか、若者が慌てていた。
遥:「いいよ、別に続けていても……ボク、ちゃんと最初から見てたんだ…」
若者:「…………っ……!」
未来:「ぇっ………………」
若者が強張ったのを未来は感じた。最後にズボンのチャックを直すつもりだったのか、未だに未来と若者はつながったままであった。
最初から……つまり未来がこの車両にやむを得ず乗り込んで、そして身動きの取れない状況になってしまった所も。
全て見ていたというのか。最初の車両からすぐに降りていたのか。
未来:(そんな………なんで…なんでもっと早く声をかけてくれないの…なんで犯される前に…)
未来の目の前が一瞬真っ暗になった。
未来:(でも、でも……最初から見てたなら…もう充分よね……あんなに恥ずかしい思いしたのに…
私あんなにイカされたのに……もう、終わるのよね……帰れるのよね……)
必死で希望にもすがろうともした。だが、最初に感じた妹への不安は間違いなど無く。
遥:「ゴメンね、お兄ちゃん……ボクの変態淫乱露出狂のお姉ちゃんが迷惑かけて……こんな変態女にみんなの前で
無理やり誘惑されて、相手させられて……すっごく恥ずかしかったでしょ?本当にゴメンね、お兄ちゃん!」
若者:「なっ……………?」
未来:「……っ!??そんなっ…………!?」
遥の口から飛び出た台詞は若者を絶句させただけでなく、未来をどん底に突き落とすものであった。
どうして…最初から見てたのなら、そんなヒドイ事、全然事実と違う筈なのに………
遥:「この変態女ね………いっつも人込みとか電車とかだと、すぐ発情して男の人とエッチしたがって、ホント困ってるんだ……
今日なんか、いきなり電車の中で自分から脱ぎ始めちゃって、ボクも止める暇が無くて、困ってたんだ……でも、お兄ちゃんが
恥ずかしい思いしてまで、相手してくれてたから、ここで捕まえられて……アリガトね、お兄ちゃん。」
違う、違う、違う……服は遥に無理やり脱がされたのに……発情なんてしてないのに…
未来:「そ、んなぁっ……い、ぃやあぁっ……遥っ……止めてっ……嘘っ……そんなっ…うぐっ…?!」
遥:「何……………?」
アナルに思い切り指二本を差し込まれた。
未来:「あがぅっ…………ひぐぅっ…………ぎっ……めてっ……ゃめっ……ぐっ……」
乗客達も驚いて成り行きを見守っている。小柄で可愛らしい遥が、長身で美人の未来のご主人様であること…
そして、いまこの場で公然と未来を弄り始めたことに……
そして、遥の台詞から、未来の痴態の全てが演技だと思い込まされる者も多くなり始める。
遥:「お姉ちゃん……散々このお兄ちゃんのオチ○ポに遊んでもらったくせに……お礼の一つも満足に
出来ないのっ?!ほら、床までいやらしいお汁でベトベトにして…お兄ちゃんの、ちゃんと綺麗にお掃除しなさいっ…!!」
今日はここまでです。なんか体調悪いと文もノリが悪い……
感想と妄想と文章待ってます。
>>36の続きから
未来:「きゃッ……痛ッ………んっ………!」
少年に腰のあたりに思い切り抱きつかれ、小学校の登下校口で全裸の未来は尻餅をつくように倒れこんだ。
柔らかい尻肉がコンクリートの上にぶつかり、ペチンッと音をたてた。
小学生:「わぁっ…!大丈夫、お姉ちゃん………?」
小学生女:「ちょ、ちょっとアブなっ………」
未来が倒れこんだ方向にいた児童たちが慌ててよけた。
未来:「えっ……んっ………平気よ………うぅっ………?」
尻餅をついて座り込んだ体勢になったことで視点が変わっていた。
先ほどその身長差が大きかったために、小学生達を見下ろすような視点の高さにあったのだが、
今の状態では逆にほとんどの周りの児童達から見下ろされる様な位置になり、未来が怯んだ。
前の神社の一件以来、相手が子供であってもこんな状況になれば逃げ出せない……もし仮に子供達が群がってくれば
非力な未来にはそれを振りほどく事も出来ない事は痛感させられていた。
そして、先ほど小学生達の視点とほぼ変わらない位置に自分の性器があったことを感じ取り、猛烈に恥ずかしくなってくる。
未来:「やだっ……私ってば……………きゃあぁっ……んふぅっ………」
そしてその性器はなかば脚を開いた状態で倒れこんだため、今だに子供達の視界に晒されている事もあって慌てて
脚を閉じようとするのを御主人様に膝に手を添えられて妨害されてしまう。それどころかその手に力を込めてさらに開脚をさせてくる。
小学生:「ひゃあぁっ……あのお姉ちゃん、あんな所にも口がある…気持悪い……」
小学生女:「さっきからなんであの人…カッパ脱いで裸なの…?」
小学生:「あれがオ○ンコか……初めて見た……」
小学生:「モザイクかかってるとグロく見えっけど…実物グロくないんだな…」
小学生:「ああ……なんかドロドロしてるよ……お姉ちゃん漏らしてるの…?」
小学生女:「やだ…やだァ……なんでこんな所でこんな事してんのよ…」
性に関する知識も興味も様々に、この場にいる子供達は、誰も余すことなく未来に興味を示してくる。
神社とは違い、確実に次から次へと子供達は下校のためにあふれてくる。そして少々肌寒さを感じる雨天という状況。
肌寒さにテンションを減退させられ、そして神社よりも遥かに開放的で、確実に見られてしまう。
しかもよりによって小学生達に。この状況下では露出の快感に酔う事も、壊れてしまう事もままならない。
未来:「あぅっ…………くふッ………………」
子供だから誤魔化せるのではない。学校などという場所では子供だからこそ誤魔化すことが出来ない。
圧倒的な人数の子供達。未来に対する興味のまま、素直に思うまま視線を這わせてくる。
小学生:「あんなトコで転んで…髪の毛泥が付いてる……」
小学生:「だ、誰なんだよ……せ、先生呼んだ方が良くない?」
小学生:「アイツの彼女だってゆうけど…変質者?」
乳房や股間よりも、未来という存在が何故こんな所にいるのかを不思議に思い、大人達とは全く異なる視線を送ってくる。
それでも、未来の裸身の卑猥さを理解出来ている子供達も確実に存在し、ズボンが盛り上がってるのを誤魔化すようにしゃがみ込む子供、
大きな乳房や、始めて見る女性器から目を離せない子供もいる。
未来が、誰とも知合いでなければ、そして子供でも美人とわかるような容姿でなければ、子供達は警戒して騒ぎたて、
逃げ出しているかもしれない。
だが、小さく震える未来の弱々しい雰囲気に、そして自分達とあまり視点が変わらない位置に未来の頭があるせいで、
多少の警戒はすれども、興味や、朧げな性への好奇心が勝り、逃げ出そうとはしない。
未来:「っ………ひっ……いッ…………」
未来の心臓は発作を起こしたように高鳴っていた。逃げ場なく取り囲まれ、次々に視線の圧力を増やされ、気圧される。
始めて露出を体感させられた時に等しい恐怖と羞恥が蘇ってくる。
少年:「お姉ちゃん、大丈夫…?そんな緊張しないでよ…みんな、未来ちゃんをコワい人なんて思ってないよ…」
未来:「あッ……で、でもォッ……も、もう、許して……先生、来ちゃう……」
膝立ちになりながら、未来の肩に手を添える御主人様の慈悲を請おうと涙目になった未来が彼の服の袖を掴む
震えながら、少年に聞こえる消え入りそうな声で懇願する。
いくら、この少年に罪滅ぼしをしなければならないとはいっても、恐怖心が勝ってしまう。
少年:「駄目だよ未来ちゃん……ちゃんと紹介しなくっちゃ……ただ裸を見せただけじゃ、変態さんと同じだよ…」
未来:「そんなぁ……これ以上、は……変態の方でいいから、早くかえりましょ……お願い…」
さっきの裸で来た理由の説明だって恥ずかしかったのに、これ以上何をすればいいのだろう。
裸身を大勢の小学生の前にさらしてどんなことをすればいいのだろう。これ以上罪を重ねたくない未来には、
そこから先のなすべき行為に気が回らない。いや、気づいてはいても、理性が警告しているのかもしれない。
少年は皆の前で乱れる未来を見せたいのだろう。乱れる未来が変態である以上に何よりもどんな女の人よりも
綺麗なのを、そしてそれが自分の物である事を自慢したいのだろう。
この少年は未来を自慢するためなら多少恥をかくことぐらい厭わないだろう。それが未来を追いつめるのを知ってか知らずか。
だが、これ以上多くの子供達の脳裏を汚すような事は出来ない。
それでいて、その行為は甘美な香りを漂わせている。それを甘美と感じて、屈伏しかけている自分が怖い。
少年:「未来ちゃん、そんなにエッチな顔しないでよ…みんなすっごく興奮しちゃうから…」
未来:「そ、んなぁ……言わないで……お願い、お願します……」
涙ぐみ、真っ赤な顔で御主人様の少年を見上げている未来の姿に、二人の関係を知らない子供達の嗜虐心は刺激されてゆく。
小学生女:「あの人、恥ずかしいのかな……泣きそうになってる…」
小学生:「うわぉっ…あの女、アソコヒクヒクやってるぞ…やっぱ変態じゃねえの…?」
小学生:「なんでお姉ちゃん泣きそうなってるの…?裸だから寒いのかな…?」
小学生女:「さっさと喋んなさよ、気持ち悪いッ……!」
小学生:「変態だったら恥ずかしいなんて思わねえだろ、普通……」
未来:「ゃあぁっ……見ないで……すぐ帰るから、見ないで……」
子供達のヒソヒソとした憶測と、未来の仕草一つ一つへの容赦ないリアクション。全く止むことはない。
身体から力が失われてゆくような感覚。淫らな認めたくない自分が目覚めるような感覚。
未来:「お願い……これ以上、出来ない……ここじゃ、ダメ……後で好きにしていいから、お願い……」
少年:「そうなんだ…興奮しちゃって出来ないんだ……じゃ、仕方がないよね…」
未来:「えっ………………」
少年が言いながら立ち上がる。そして未来の前方に歩いて行く。未来を助け起こそうというのか。
少年:「じゃ、未来姉ちゃん、ご褒美あげるから……もっと頑張ってよ!!」
小学生:「な、何だっ…いきなりアイツあの女のおマタっ……」
小学生女:「ちょっと、やだっ……あんなトコ汚いッ……」
未来:「きゃあぁッ…ひィンッ……?!ひゃッ…だ、ダメえっ……あっ、ンンンン〜〜〜〜〜ッ!」
股間に走る猛烈に痺れるような強烈な快感。響く蜜音。
少年が突然未来の目の前にしゃがみ込むとその股間に猛烈に口を押し付けてきた。
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。切実に。
しかし、前スレの隠れ遥派さんとか24&134さんとか、未来萌えさんとか全然来ないな…
アクセス規制って静岡以外でもヒドイコトになってるのかな…
こんなイベントはどう?女神様としての未来の恥辱。
ある日、小学校とかが夏休みの日、大学へ向かっていた未来は子供達に声をかけられ、それはやっぱり例の神社のお子様達。一瞬、お仕事を頼まれてしまうのかと思いきや、
ガキ共は手にビーチボールや、シャチの玩具やゴムボート、水鉄砲などを持っていて、これから大きな市民プールへ行こうとしてたんだけど、引率者がいないと駄目と学校に言われていて
困っている。そこで、未来のことが大好きなガキ共は未来と純粋に一緒に遊びたくなって、一緒にプールに来てと頼む。
未来は断れず、一緒にプールへ。
ここで、水着のパターンとして、@スクール水着Aヒモ水着BストラップレスビキニC白水着とこれはちゃんと水着を持ってきたパターン。
あと水着を持ってくるつもりで忘れたとしてD水着のインナーのみE子供達にボディペイントで描いてもらう
あと、両パターンで追加あったら頼む。
子供達もともとそんなつもりは無かったものの、恥ずかしげな未来の様子と、男達にモテモテな未来の姿に興奮し、「どうしてもここでしたい」とおねだり。
さすがに人目が怖く、未来水中でならOKと妥協。水中でフェラ、パイズリ、手コキなどをこなし、かつ子供たちも未来の身体を責めまくる。水に濡れた未来の肌が
良すぎるせいで、子供達余計に興奮、最後は流れるプールで一人ずつ繋がりながら流されて一周。何故か周をこなせば子供の残りは減るはずなのにこなすごとに
未来の噂を聞きつけたお子様達まで参加し始め…最後は全裸でシャチのボートに乗せられ、公開輪姦で流れるプールを回されるってのはどうかね。
ガキに公開口唇愛撫責めされる未来可愛すぎ。
このまま公開セックスになだれこんでほしい。
騎乗位がいいな。
プールの話作るなら、現場に未来にとって嫌な目撃者が欲しい。元カレとか。
ガキに犯される未来を書くなら、本気で主導権握られてる姿を大人に見られて、正気にもどりつつも、逃げられないとかして欲しい
>>42 流石にそれは監視員とか警察とかに通報されるだろw
つまり簡単、未来自身が監視員になればいい
小学校の夏休みのプールで監視員のバイト募集とかあったでしょ、あんな感じで
エッチに突入するのもいいけど、小学生達の視線がたっぷり集まってるのを利用して全裸〇〇をやらせるって言うパターンもあったな。裸の王様的な。
あくまで日常行為を全裸で行う羽目になる未来。自分でも裸に気付いて無い様に必死で振る舞うも、
半開きでドロドロのアソコやたゆんたゆん弾む巨乳は誤魔化し切れず。興味ばかりが先行するガキ共は結果的に視姦で未来を追い詰め、未来は興奮し過ぎで、わざとあざとい仕草を繰り返し…
少年の命令無しで暴走仕掛けたところで、それらの動画を突き付け…
隠れ遥派さんの創作意欲を刺激するために、みんなでダンプカーネタの妄想を語りあってみないか?意味わからん人は前スレ>138を参考に。
例えば高速道路にダンプカーは乗り上げ、あるサービスエリアで停車。
ここが利用者が多いか少ないかでまず妄想が分かれるし、さらに未来が荷台から降りるか降りないか考える。
降りようとした所でべつの車に見つかってしまったり…隠れてる未来の身体を荷台にいた虫が這ってきて、未来大パニック、なりふりかまわず助けを求めて飛び出す、とか
高速バスの乗り場が近い事を知った未来は決死のストリーキング、その階段から逃げようとするが利用者とはちあわせたり、一旦ダンプカーから降りるけどやはり妙案が浮かばず、ダンプカーの
運転手に助けを求めようとするが、すでに発車してしまい…などね。
夜間、決死のストリーキング→人の気配、咄嗟にトイレへ逃げ込もうとする
→女子トイレ清掃中、慌てて男子トイレへ→運良く開いていた個室へ
→とりあえずトイレットペーパーを胸と腰にぐるぐると巻きつけ応急処置(ロール使い切る)
→トイレに入ってくる話声、どうやら家族旅行中の男の子
→悪戯っこな少年、ドアの上から個室を覗き込み、驚いた顔で飛び降り、親を呼びに行こうとする
→未来、慌てて飛び出し、少年を呼び止める
→更なる気配に少年を引き込んで再び個室へ
→声を出させまいと抱きしめた少年、これ幸いとおっぱい揉みまくり
→薄壁一枚で隔てられた向こうには何も知らない旅行者たち、
そんな男子トイレの個室で、年端も行かぬ男の子に全裸同然の恰好で好き放題に肌を触らせてしまっている自分、
背徳的な状況に官能の炎が揺らめき始め……未来は男の子に囁きかける
→「ねえ、ぼく……おっぱい触るだけでいいの?
お姉さんのお願い聞いてくれたら、もっと気持ちいいこと、いっぱいしてあげるんだけどなぁ」
→見せつけるようにトイレットペーパー製の即席ブラを外し、腕でぐっと胸を持ち上げ強調する格好で
「お願いっていうのはね――」
→未来の頼みを律儀に聞いて、家族の上着を持ってくる男の子
→最初は約束なんて反故にしようとするが……あまりに切なそうな彼の様子に、母性と官能とが刺激されて
→「……う・そ・よ。
ちゃんと約束守ってあげるから、ね?」で筆おろしスタート
→絶倫少年、律儀に全部外出しぶっかけ
→肌のみならず、せっかく持ってきてくれたジャンパーにも濃密な精液がシミとなってこびりついてしまう
→それでも全裸よりましだと、どろりとした精液にまみれた肌の上からザーメン臭のするジャンパーを着て外に出る未来
→誰にも見つからないうちに別の場所へ、と歩き出すも、連続しての濃厚なセックスにすっかり虜になった男の子が通せんぼ
→仕方なく、その場で「おちんちん、綺麗にしてあげるから……これで我慢してね?」とフェラ
→そこを偶然通りかかった男の子の家族に見つかり……
いや、高速道路もいいが、さらに人通りの多いビル街とかに連れ込まれるんだ。
そこの現場担当は未来の高校か中学の同級生。覚悟を決めてそいつに助けをもとめるが…
突然現われた巨乳の美人痴女が未来だと知り、助けるふりして皆に差し入れとして輪姦命令。極上ね差し入れの前に躊躇無し。
あるいはダンプカーはその場に放置。しかし周りの背の高い建物からはダンプカーの荷台で丸くなってる未来の痴態は丸見え。
未来が夜になったら動き出すと察した目撃者、カメラとかロープを持ち待ち伏せ。未来次から次に現われる捕食者から必死で逃げ回るがにげれば逃げるほど、
逃げ場は無くなって…
山中に取り残されたり、或いはトラックの荷台の中の器材の中とかに隠れているが、
その器材をクレーンで工事中の高層ビルの高い所に設置して運転手はそのまま帰ってしまうってのも
いいな。人間の方はエレベーターを使ってそこまで移動する設定なんだけど、当然そのまま運転手が帰ってしまったので
地階にあるエレベーターの電源はOff状態、他に降りる手段が無い。しかも未来が持ち上げられてしまった所は
まだ壁が貼ってない鉄骨構造なので、明るくなってくると周囲から丸見え。
山中に残された場合なんかは、普通の道は全裸では、かといって山道は裸足の未来には歩くのが困難。
決してド田舎の山中ではないという設定とかでね。近くにあった川を進んでいくと、そこで遊んでいたガキンチョどもとか、
或いはドキュメンタリー番組を制作していたTV局の人に見つかったり。
神社の時みたいに、全裸で美人な未来を何かと勘ちがいしてしまうとか。
川○浩探検隊132
「神秘! 信濃の秘境に幻の山岳民族を見た!! 〜突如カメラの前に現れた謎の巨乳全裸美女!! その驚くべき正体とは!?〜」
こんな感じかw
勿論ヤラセ。指示通りに未開の民族を演じてくれたら服と帰りの交通費、若干のボーナスをあげると言われやむなく従う未来。
けど彼女のあまりに卑猥なエロボディに、男性スタッフばかりの取材チームは段々と要求をエスカレートし……
「このように、この民族の女性は毎年ある時期になると、交尾の為に全裸のまま人里を歩き、通りがかった成人男性に襲いかかるのです」
「複数の男性を同時に相手するのは、おそらく受胎の確率を少しでも高め、部族の繁栄に繋げる為なのでしょう」
「通貨という概念を持たない彼女たちは、物品の対価としてその豊麗な体を提供することもあるそうです。或いは彼女たちにしてみれば、子種と物品を一度に略奪しているだけなのかもしれませんが」
「性に対しておおらかなのか、或いは誇るべき行為とみなしているのか。
何れかの理由で、この民族の女性はこのように白昼、人の往来のある場所での性行為を好む傾向にあると言われています。
一般に、観客の数が多ければ多いほど、より激しい性行為を見せつける傾向にあると言われていますが、それをこれから検証してみましょう――」
「御覧ください。複数の男性から提供された精液を、全身に塗りたくっています。
これは山岳民族における女性のステータス、それを示すバロメーターの一環ではないかと考えられています。
つまり、精液の匂いが強ければ強いほど、一族の繁栄に貢献する優秀な性の戦士ということになるのです。
この為、常に彼女たちは新鮮な精液を求めて浮浪者や、時には通りがかった学生の集団の中にその身を投げ出すこともあるのです」
「カメラは時折奇妙な光景を目にしました。本来の目的とは異なり、陰部を用いての交尾ではなく、乳房や唇で男性器を蹂躙する彼女。
あれでは受精出来ない筈だと首を傾げたわれわれスタッフはすぐにその理由を知ることとなります」
「飲んでいます! 口内に射精された精液を、両手に一度吐き出すと、御覧ください、我々のカメラに見せつけるように、口をつけて啜りあげているではありませんか!!
おそらくこの行為は栄養補給と、自らの性的な行為に対する高い能力を誇示する目的と、その二つを兼ねているのでしょう。
或いはこのような行為を見せつけることで、我々、山岳民族でない一般男性がより強く性的に興奮するということを、彼女は理解しているのかもしれません。
あ、女性が四つん這いでカメラに近づいてきました。
既に大量の精液を浴びているのでしょう、むせ返るような匂いがします。そのまま彼女はカメラマンの前にしゃがみ込むと、
陰部を見せつけるように腿を左右に広げた姿勢で、おそらく犠牲者のものであろう白濁液でぬめった光沢に覆われた手を伸ばし、彼のペニスを取り出し、むしゃぶりついてきたのです。
カメラマンは決死の覚悟で、その一部始終を撮影し、映像に収めることに成功しました」
「これは一種の選別行為ですね。
こうしてペニスの味を確かめることで、強いオスかどうかを判断するのです。同時に自慰行為を行っておくことで、素早く次の行動に移る準備をしています。
強いオスだと判断すれば、2回目以降の射精を既に準備の整った膣内にて行わせ、
もし基準に満たなければ、口唇愛撫や乳房を使った愛撫で何度も射精を強要し、それらを全て飲み干すことで良質のたんぱく質の補給を図る。
食料となる野生の動物が決して豊富とは言えない日本の山で暮らすうちに、自然と身に付いた彼女らなりの知恵なのかもしれませんね」
「こうして、全身の穴という穴に精液を貯え、肌も髪も余すところなくその匂いを染み込ませ、白濁液を塗り込んだ彼女は、月が西の空に沈むころ、漸く山へと帰っていくのでした」
こんなナレーションや解説が入るような行為を、カメラ及びギャラリー(何も知らない一般人)の前で強要される羽目になる、と。
〉スレ主氏
前スレを盛り上げた内の一人、隠れ遥派氏がこれで戻って来てくれるといいな。
〉51
このイベントの後未来は服もアシ代も貰えないの?
妄想いろいろサンクス。これで本当に隠れ遥派さんが復帰してくれることを願いたいね。
高速道路の妄想、最後の裸にジャンバーって組み合わせがいいね。
未来の白い脚が妄想出来るよ。後、ドキュメントネタ。
なんかどう考えても、スタッフが約束を守ってくれそうもないような気がするね。
取り残されてその町の名物に利用されてしまったり、スタッフ達に飼われるハメになったり。
今日はちょっと文章の方書けるかな……
>>38の続き
未来:「そ、そんなっ………もう、充分でしょっ…遥ぁ…」
遥:「変態のくせに口答えしないのっ…!ほら、さっさとお兄ちゃんの、キレイにするのっ、早くっ!!」
未来:「あぅぐっ……ひっ……や、やめてっ……遥っ……痛いっ…」
アナルに押し込まれた遥の指が容赦なく暴れ周り、未来が裸身をくねらせた。
遥:「痛い?気持ちいいの間違いでしょ…?ホントはこっちの穴だって太いの咥えたいんでしょ?」
どうして遥がこんな事になってるんだろう。最初は身体の弱い自分を痴漢することを躊躇ってくれてたはずなのに。
未来:「おね、がいっ…遥っ……助けてッ…ぁあッ…ひっ…もう、限界なのッ…」
これ以上こんな変態みたいなことをしたら壊れてしまう。誰も正常な未来の事など認めてくれない。
遥:「へえ…もう限界なんだ…未来ってば、さっきあんなにお兄ちゃんの咥えてイヤらしいことしてたのに、もう次のが欲しいんだ…」
未来:「そんなッ…違う、違うぅ…私…!ひっ…きゃぁあッ!!」
もう一つの遥の手が思い切り未来のお尻を平手でたたき付ける。一発ではない。何発も続けて。
未来:「やッ、いたッ…ひィッ…くッ…イヤッ…ンンッ…やめ、やめてえッ…」
遥:「ほら、ほらッ…早くするのッ…さっきの現場の証拠の写真、ばらまいちゃうよッ…」
未来:「いやッ…それだけはっ…やる、から…やりますから…ひいっ…」
このまま従わなければ本当にばら撒かれてしまうかもしれない。遥がその現場すら見ていたこと、写真に収めていたことまでは気が回らない。
今、遥の機嫌を損ねることは出来ない。未来の腕力では遥からコートやその携帯電話を奪還することなど出来ない。
未来:「あっ…くぅうっ…あ、あの…さっきはこのいやらしい変態女の下品なオ○ンコに素敵な…お、オチン○…ねじ込んでくださって
ありがとうございます……ぅうっ…もしよろしければ私のいやらしい口でも構わないのなら…お掃除…させてください…」
肉棒を硬くしながら呆然と目の前の美人2人のやり取りを見つめていた若者の前にしゃがみこむ。
未来:「もし、つらかったら…私を肉便器と思って…口でも顔でも好きにしてください…」
未来自身の口から自らを蔑む下品な言葉が出てくる。そうしないと遥が納得してくれないから。未来はそう思い込む。
未来:「し、失礼します……始めます…んっ…むぅっ…ちゅっ…んくっ…」
周囲が無言で呆然見つめる中、口をあけて肉棒をくわえ込む。周囲の視線よりも遥がそれを真横で観察しているのに怯えながら。
遥:「ふぅん……やっぱり。そうなんだ…お姉ちゃん……」
未来:「んっ…くっ………?!!」
突然遥が若者の目の前に跪く未来の髪の毛を乱暴に掴む。そして先程の烈しいヤモリファックの現場を撮影した携帯電話を取り出す。
未来の目が驚きに見開かれる。その携帯電話は遥や佑哉の物ではない。未来の…大学や高校時代の友人のアドレスが登録された物であった。
遥:「ちゃんと動画にして送ってあげるね…お姉ちゃん…」
遥の指が送信ボタンを容赦なく押した。未来にそれをとめる暇は無かった。現場を目の前で見ていた若者が未来の頭をがっしりと掴んでいたからだ。
今日はここまで。感想、妄想イロイロとまってます。
最早大学でも同窓会でも未来に待つのは全裸で羞恥責めにされるだけだな。大学では新入生歓迎で全裸でストリップ強制、そして後輩達に試食され…ミスコンでは全裸で参加させられ、ステージ上で感度測定。
毎日全裸自転車で通学強制、他人と話す時にはオナニーしながら、別に成績不振でも無いのに恥辱行為をしないと単位を貰えず…
いやいや、それよりも実際には映像は流されてないのはどうだ?
友達からの合コンの誘いを勝手に輪姦パーティーと勘違い、恥辱行為→ストリップ→開脚オナニー→ワカメ酒&おっぱい酒→気の弱そうな男子学生にフェラ、童貞強奪。
しかさ周りの友人達の唖然とした表情に不自然さを感じ、問い詰めた挙句自ら電車内での変態行為を暴露。
遥の悪戯だった事に気付き、現実に戻って逃げようとするが服は男達に奪われ…
一斉送信時には動画は添付されず
あとで一部の連中にのみ改めて
相手が男だった場合、性奴隷コースで露出肉便器、ただし男側もばれると未来を弄べないからやり過ぎない
相手が女だった場合、変態扱いで強制露出いじめ、同性からの侮蔑と凌辱に心をすり減らして壊れていく未来
マックにノーパンノーブラ未来を呼び出した場合
男・・・客席でフェラ強要、手マン、乳揉み「声を出すとばれるぜ」的直接凌辱
女・・・窓際の席で開脚オナニー、他の客に見せつけるように乳出し強要、命令者たちは離れた席でその様子を笑いながら見ているような遠隔凌辱
ばれた相手が男か女かで、こんだけ差が出るんじゃないかと思うんだ
未来も受講している講義の(DVD等をおりまぜた講義で分かりやすくて学生に人気)使用DVDが未来の電車内の一連の画像DVDと擦り替えられる。
未来気晴らしにと真面目に受講していたが、突然に流された自分の痴態にパニック、しかし騒ぐと余計にそれが自分ですと認める事になり、
また講義室の席の特性上(未来は机の中央にいて、出入り口となる部分は友人や未来に憧れる学生がいて逃げられない。
『あれ、工藤さんだよな…』『最近様子が変だったけど、こんな…』『おい、マジ?』
周囲から聞こえるヒソヒソ声、次第に映像から久し振りに通学していた未来に…
あまりに卑猥ながらもAV女優など比べ物にならない美しい映像を誰もとめられず…
講義終了、急いでドアに向かおうとするが瞬く間に取り囲まれそれも出来ない。期待をこめて興奮した者、蔑む者、本当に同一人物か疑う者、
初めて見るマドンナの美しさに息を飲む者…未来が答える事も反論も出来ない勢いでまくし立て…
未来の意思に関係無く、脱がして確認に決定。
らに脱がしただけでは足らず未来の乳房の頂点や秘所を観察、正体以前に興奮してるとバレて…
性欲や怒りやらが入り交じり公開実況検分という講義開幕。
そんな事があっても退学にならない未来、理事長から全裸での通学と学生生活を引換えにされていて…
学校のあれの続きの概要。少年、はずかしがる未来にクンニ責め続行。
未来は子供達の前でいけない、という気持ちと御主人に逆らえないという立場と快感に葛藤しながら身悶える。
乳首の色が変わって来た、アソコが洪水だ、お姉ちゃん嫌がってないなど周囲に指摘されてしまい、肉欲に屈伏し、少年に腰を持ち上げられながらクンニされるが、少年は何度も口を離し、未来に秘所に関して質問しながら解説させる。
絶頂に達しないまま愛撫終わり。未来が少年に公開フェラ。そして騎乗位でセックス。だが再びイカせてもらえず…
少年は未来にオナニーさせながら水道でシャワーを浴びさせる。
イク寸前にシャワー中断。未来に全裸で四つん這いになって犯されながら帰る事を要求。
肉欲に逆らえない未来は受諾。子供達に見られながら帰宅。しかし向かうのは少年の家でしかも回り道。
通行人から圧倒的な視線でよがりくるう。少年は未来を犯しながら今日自分の家は両親が出張でいないと話し未来に泊まってくように命令。
未来『イカせて下さい』少年の家で一晩中犯されまくる。
次の日は休日。少年全裸の未来と屋外デート開始
ダンプカーネタ、運転手には全く気付かれないのに、他の車のドライバー達に気付かれ、ダンプカーごと後をつけられまくるのもアリだな。工事現場内は薄暗いので未来がみつけにくいけど、明るい所では未来自身が思うほど隠れてなくて…
背中を丸め、息をひそめる未来の側に石を包んだ紙屑が投げ込まれ…
その紙屑には未来を見つけた事とサツにタレこむとの脅しと仁王立ちになれとの命令が…
さらし者になった後オナニー命令挙句放尿まで…じつは脅迫してたのはAV製作会社の人間で…
61 :
隠れ遙派:2008/10/17(金) 22:21:12 ID:Vf1v3J8L0
ごーめーんー
前スレが消えてから、忙しかったこともあって新スレ探してなかったorz
ただいま帰ってまいりました。
本人すら忘れていたダンプカーネタ保守してくれてありがとう。
ちょっと正直文章を書く時間がまだないんだが、
これから定期的に覗くようにするよ。
俺的妄想では、ダンプカーは山中の採石場みたいなところに行くイメージ
走り屋が攻めるような峠道をイメージしといてくれ
で、運転手はそこに置いてあった自分の車で帰っちゃうわけね
そこから先はあんまり考えてない
学校の子供達の話、どうせなら幼稚園卒園したばかりぐらいの子供達もいるなら、割れ目よりも、おっぱいに注目されて、露出おっぱい奴隷とかになった方がいいな。
未来が小さく震えるだけでおっぱいがたぷんたぷんなったり、みてるだけで変色し固くなる乳首とか、若さと母性を併せ持つ未来の巨乳の揉んだ時の感動とか。
子供達は何故か素っ裸でおっぱい見せてくれる綺麗なお姉ちゃんが気に入り、無邪気に弄びやがてそのミルクを飲んで見たくなって猛烈に吸い上げたり、絞ってみたり。
その内未来の自覚無しにミルク噴出。それは御主人様にとっても面白みのあるネタになり…
最終的には子供達の無邪気な視線だけでイキながらミルクを噴出するほど淫乱になる未来とか…
俺からも妄想提案いいかな?未来のネタだけど、コンビニレベル3イベントで店員の前で全裸でフランクフルトを買った未来があの後店員に迫られ、中出しされて帰宅って流れだけど、
その犯されシーンをみんなで妄想出来ないかな?未来も店員の目の前で擬似フェラしたりフランクフルトを挿入したりしてるけど、あの後がどうしても見たい!
いきなり差し込まれ、その後店員の物を口と胸で綺麗にするけど、そんな未来に店員はまた欲情、体位を何度も入れ替え中出しされまくるとか、他の客に店外で待ち伏せされるとか店員にまたがって腰を振りながら代わりに対応したりとか
ガキ共は雨で未来が濡れてるせいでアソコが濡れてるのに気付かないけど未来は勘違いから一人で恥ずかしい言い訳をして余計に恥を掻くのめアリ?
>>41の続き
未来:「ああぁッ…!!うぅッ……ひゃぁンッ……し、痺れちゃうッ……だ、ダメッ………!」
少年の小さな舌が未来のピンク色の陰唇をこじ開けながら進入して来た。あまりにも感度が良くなりすぎている身体に。
小学生:「うわ……き、汚くないのかな……あんなトコ……」
小学生:「お姉ちゃん、顔真っ赤だぞ……恥ずかしいんじゃねえの……」
周囲にはまだ当たり前だが少年以外の小学生達がたむろしていた。突然始まった未来の股間への口唇を使った強烈な愛撫。
最も、それが男女間の間での性行為とか恋人同士の営みだなどと言うことは何割の子供たちが理解出来ているのであろう。
まだこの小学生の多くは女の人の裸なんて見てはダメ……股間はオシッコの出るところだから汚い……そういった知識しか持たない子供が殆どだろう。
少年の突然の行為が目の前にいる女性を気持ちよくするために必要な行為だと思ってくれるとは思えない。その状況に未来はあせる。
未来:「ね、ねえッ……んんんッ……く、ぅうッ……はあぁッ………そ、ソコッ……み、みんな見てッ…る……ふぅうンッ……や、やめてッ……」
この少年は未来に対する愛撫行為の中でも口唇愛撫……とくにクンニリングスが特に気に入っていた。
自分の小さな舌一枚差し込むだけで長身で巨乳で、何よりも美しい未来が身体をくねらせ、悩ましい嬌声を漏らすのだから。何より大好きな未来が気持ち良くなってくれるのだから。
未来にもこの少年の猛烈な自分への好意はよくわかっていた。だけどそれでもこんな状況で全裸で口唇愛撫をされてそれを見られるなんて。
未来:「ふぁああッ…!んくぅうッ………!や、やだッ……お、お願いッ……みんな、見ないでッ…こんなッ……ひィっ……!」
そんな罪悪感を感じてはいながらも身体はしっかりと反応していた。少年の舌が膣壁をなぞる度に豊満な乳房がピクン、ピクンと電気ショックを受けたように反応する。
小学生:「なんだかよくわかんないけど……エッチだなぁ……」
小学生女:「先生呼ばなくてもいいの……?女の人が苛められてる……んだよね……?」
性的知識を持つ小学生達よりも、そう言った知識の無い子供達の方が露骨に騒ぎ始めていた。知識を持つ子供達は目を丸くし…生唾を飲んで見守っている。
何も騒ぎ立てないのはやはりこの状況下で騒ぎ立てるのは勇気がいるからだろう。
未来の姿に子供達も影響され始めていた。これをイジメと思い込んでいる者……どことなく未来が喜んでいる事を察し始める者……そしてこの光景に性的興奮…生まれて初めての性的興奮を感じ始める者……
小学生:「でも、あのお姉ちゃん……『止めて』とか言ってるし……お、俺っ、センセ呼んでくるっ……!」
だが子供達の常識はまだ健在であった。こんな所にいる裸の人…どんなに綺麗な女の人だって不審者で……自分たちと同じ学校の生徒に股間をなめまわされて……なんかの事件…そう思うのだろう。
ダメ……先生なんか呼ばれたら、自分も捕まるけど、このご主人様にも危険が及んでしまう……校内へ戻ろうとする子供達に未来が喘ぎ声まじりで声をかける。
未来:「ひっ……はぁあっ……ま、待ってぇっ…!ち、違うのっ…お姉ちゃん、苛められてるんじゃないの……ッ……あぁぅッ……はぁあああんッ……!」
小学生:「でもお姉ちゃん……苦しそう……息ハぁハぁしてる……痛いんじゃないの……?」
未来:「これは……お姉ちゃん、良すぎて……気持ちよすぎて……この子におマタ舐められて、気持ち良くなっちゃって……こんなになっちゃって……」
羞恥に染まる未来の赤い顔がさらにその色を濃くしてゆく。自分は文字通り年端もいかない子供達の前で何を喋っているんだろう……。だが悩む暇もない。
小学生:「で、でもお姉ちゃん……さっき止めてって言ってた……」
未来:「……ッ……お、お姉ちゃん……みんなの前で恥ずかしくて……気持ち良くなってるのが……見られるのが恥ずかしくて……でも、すっごく気持ち良くて……オッパイも……舐められてるココもッ…!」
何とか誤魔化しきらないといけない。あせる未来の口から次々に卑猥な言葉が飛び出てくる。しどろもどろになる自分自身の喋りに未来は昂ぶってゆく。
未来:「ほ、らぁ……お、オッパイッ……ひぅっ……はぁああぁんっ……見てぇっ……オッパイの先っぽのピンク色のとこ見て……すごく、尖って……んんっ…形、変でしょ……いつもはココもっと低くなってるんだけど…ん、はああぁっ……
この子に舐められて……舐められてるのはオ○ンコなのにっ……それなのに乳首ビンビンしてっ……尖ってきてッ………!!」
子供達の前でなんと言う卑猥な事を喋っているのだろう。罪悪感はあるのに制御できない。自分の言葉に誘導されるように小学生達の無垢な視線が乳房を乳首を追いかけてくる。
未来:「みんな見てッ……お姉ちゃんの乳首ッ……ふあぁああっ……お姉ちゃんがオマ○コ舐められて気持ち良くなって乳首立ててるの、見てぇえっ!」
小学生達はある者は唖然とし、ある者は騒ぎ立て…それでも未来が苛められているのではないと思い込もうとしているのか。
中には『乳首』とか『オ○ンコ』などという言葉の意味が皆目見当つかずに周りの表情から現状を察しようとする子供もいる。
未来:「あぁっ……ひゃあぁぁあん………見て……みんな、見て……お姉ちゃん苛められてなくて……この子に優しく気持ち良くされてるの……もっと……もっとぉ……」
間違いなく気持ちよかった。少年の舌も、そしてそれぞれに興味と好奇心を持って、未来を見つめる視線も。知らず知らずの内に未来の声も聞く者の神経を昂ぶらせるような甘さをはらんで来る。
少年:「んぷっ……お姉ちゃん……未来姉ちゃん……」
未来:「ひゃぁんっ……ぁああ………やだぁ……ま、まだ……もっと……」
少年の愛撫が中断し、その顔が股間から離れて行き、未来の口から可愛らしい拗ねたような声が漏れた。
少年:「未来ちゃん……未来ちゃんのオッパイもともと大きすぎて、乳首のことなんかみんな良く見てないよ……本当に気持ちいいなら、ちゃんとコッチがグショグショでドロドロなの、口みたいにピクピクなってるの……見せてあげなよ……」
未来:「ふぁあぁぁ………んっ……わかった、わ………んっ…んんんッ……」
背中を倒し仰向けになると腰を淫らに持ち上げる。陰唇部分が最も高い位置に来るように。少年が未来の腰に手を回し、それを支えてくれる。
小学生:「ひゃあッ…な、何だッ……お姉ちゃんオマタびしょびしょだ……漏らしちゃったんだ…」
小学生女:「やっだぁ……きたない…大人が漏らしてる……」
小学生:「っていうかアソコ口みたいにパクパクして……でも歯が無くて……気持ち悪い……」
女性が『快感で濡らす』ことも『受け入れ準備が整うと開く』ことも知らない子供…知っていても実物など当然未知なのだろう。
小学生達はその領域に乳房に比べて不気味な物を感じているらしい。
少年:「未来ちゃん、教えてあげなよ……未来ちゃんの綺麗なココでみんなをエッチにメロメロにしちゃいなよ……はぁ…未来ちゃぁん……」
少年がウットリとしながら未来に囁いてくる。この少年の世界には最早未来以上の女性など存在しない。
未来:「は、はぁい………教えたら……教えるから……手伝ってくれる…?ふふふッ………」
逆らっても……この少年ではなく現実に逆らっても無駄……だったら最後まで気持ち良くなりたい。
肩と頭部と長靴を履いた脚でブリッジをする様な体制で少年に向かって腰をふり、愛撫をねだる。
未来:「みんな……私のおマタのオ○ンコ……良く見てぇ……これはお漏らしじゃ……オシッコじゃなくて……女の人が気持ちいい時に
垂れ流す液体なの……恥ずかしくて……好きな人に触られて嬉しい時に流して気持ちいいって合図するの……今から、私が奥から……オマ○コから垂れ流すの……
舐められて垂れ流すの……じっくり見てて………んんッ……!!はあああぁッ……ふぅうああああッ……?!」
最後まで喋ろうとするよりも先に少年の唇を再び押し付けられ、未来もそれに下半身の口で受け入れる。
未来:「みんな、見てぇッ……お姉ちゃんが大好きな人に舐められてエッチなお汁ッ……ラブジュースを……愛液をドロドロ垂れ流す所、見て、見てッ、見てええええぇッ!!!」
逆らいたくない。逆らえばご主人様が変態扱いされる。だから逆らいたくない。こうしなきゃご主人様が困る。
欺瞞に酔う未来。淫らに腰を揺らし、愛液を分泌しながら、ご主人様の愛撫に嬌声を上げ始めた。
今日はここまで。感想とか妄想とか待ってます。
電車の話の方遥からのお仕置きシーンがイマイチうまく展開しない。やっぱ散々目の前で乗客達に
奉仕させた後は、手を縛って切符だけ渡して、コート無しで一人で帰らせた方がいいかな?
>>55〜57、
>>61〜64妄想とかいろいろ有難う。未来って本編のイベントだと遥に比べて学校の友人達と
あまり絡まないんだよね。綺麗なお姉さん的扱いで通行人とかと絡むようなのが多くて。
確かに未来って男からも携帯の番号とかアドレスとかチェックされてそうだし、番号とか聞かれてそうだし。
あと、隠れ遥派さんおかえり!!帰ってきてくれたのなら一安心。首を長くして文章待つぜ!
これで後の24&134さん(本スレではどう呼ぼう?)と未来萌えさんとかも帰還してくれるといいね。
何気にもう来てたりしてね(笑)
学校と少年の話は大体
>>59の概要に近く進むと思うけど、どうしてもプラスしてほしいこととか書いてみてね。
ただし、実行できるかはわからないけど。公開水道シャワーの前にぶっかけシーンとか入れるかな?
すまん、上のお礼部分に
>>58追加ね。
それぞれの妄想にも感想出し合うのもいいね。文章も切実に待ってるよ。
騎乗位で繋がって接合部公開もいいけど、視聴覚教室を借り切って、機材使って乳首と割れ目のどアップをテレビで生徒達に公開授業だな。
少年に舐められ吸い尽された乳首が唾液で光ってるのを実況したり。
或いは体育館ステージ上で正しい性教育として逃げ回る未来を御主人様が追いかけて捕獲、口汚なく罵ってレイプ。
未来犯されながら『女の人には普通こんな乱暴はしてはいけないの。でもお姉ちゃんはエッチで露出狂だから乱暴にされて犯されたいの。だからみんな、街中で私を見掛けたら、遠慮無く襲ってね。』
ガキ共しかも小学生の前で露出全裸口唇愛撫えっちなんてやりすぎだいいぞもっとやれ
ガキ共ケダモノになれ
大学の友人からの未来へのイジメネタ、街中あちらこちらにある交番全ての前をストリーキングで往復させる、とか
友人達が警官を見張っていて隙を見せたら未来に合図、未来ダッシュ開始。思ったよりうまく進行するので、面白くない友人達、嘘の合図を…
またはその道中に大学で未来に言い寄ってばかりいる男子学生達を配備、未来その存在に気付き飛び出せないとか、或いは気付かず飛び出して決定的瞬間で鉢合わせ。
≫63
体位を何度も入れ替える程犯されるのは未来だから当たり前として、大事なのは店員からの言葉責めでしょー
そんなにフランクフルト好きならもっとご馳走してやるよ、とフェラ、パイズリ、アナル等は勿論キツくて狭い口のくせに随分貪欲だなと数本ざし。さらにそんな未来をレジに座らせ、販売しちゃって…
ついでに佑哉の根回しとかで遥もそのコンビニに行かせるとかね。それがどっちの方が露出狂としての素質があるかの姉妹嫌悪の後だとか、どっちの方が調教進行してるかで分岐させたり。
遥の方が進んでいたなら、レジに乗せられた未来をつまみ食い、正気に戻ろうとする未来を押さえ込んで自分も全裸になって貝を合わせながらレズショー、二人一緒に犯して貰う。
逆なら未来のコートを持ち逃げし…
お客様のフランクフルトをフェラで食べる未来
ご一緒にウィンナーのパイ包みは如何ですかとパイずりも
勿論客のチンポにはケチャップをかけて、ぬるぬるにしてから包みます
「濃くって臭い肉汁が……んれろぉっ……ぴちゅっぴちゃっ……美味しい」
「ん、熱い……とっても固くて、太くて、お口に入りきらなそう」
だとか、淫語連発で痴女店員モード
一回射精したら勿論飲み干し、さらにフェラ続行
「ご注文は4本でしたから」と、あと3回射精するまであの手この手でフランクフルトを頬張る未来
しかし実は耳のイヤホン通じて店の奥から指示されて、仕方なく演じているだけ
そのギャップを我々は楽しむと
注文よりも多くなってしまったフランクフルトに困った未来はいきなり客に抱き抱えられて下のお口で食べるんだね、と言うか喰われるんだね、わかります。さらにプルプルした自家製桃饅も提供、未来のトロケ顔のあまりの可愛らしさにお客は唇まで奪ってしまう、と
>>68 未来のフェラで若者と他の見物人興奮。前後の穴を蹂躙しまくる輪姦開始。セックスと視姦の強烈な快感の前に未来失神。遥気絶した未来の手を縛りロープを付着。さらに目隠しと耳栓を施し自分は下車。
一応未来のハイヒールに未来の切符はしこんである。また倒れた未来の傍らに未来を元の駅まで戻して欲しいと頼む紙を置いておく。そしてそれ相応の御礼についても。
未来目を覚ますが、遥が側にいない事もわからず…
>>74 どっちが客から熱いの多く貰えるか姉妹勝負だな。体力では遥優勢だけど、膣肉の感触や乳のデカさ、露出狂ぶりと羞恥心から未来優勢に…
負けた方は罰ゲームあり。例えば昼間はそこのコンビニで視姦専用全裸バイト、夜は桃饅頭やフランクフルト専売奴隷店員。寂れたコンビニだからこそ。
遥不利を悟り、未来の身体を舐め、中出しザー汁を吸い出し、証拠のザー汁が無くなった未来の負け。
視姦だけでイキまくるエロエロ敏感ボディの美人店員のおかげでさびれたはずのコンビニ盛況、店長にされてしまい…
>>スレ主氏
最初勢いで読んだせいで見落としたが74『姉妹喧嘩』じゃないの?
取りあえずエロ妄想いつも乙。新しいネタ期待。
姉妹喧嘩を姉妹嫌悪って…何と言う間違い…
後ダンプカーネタのさらなる妄想として荷台に器材と一緒に隠れている未来だが、
徹底的にさらし者になる強姦輪姦無しのパターンとして未来に気付かない運転手がある場所で停車、未来しばらく動かない車の様子から降りるチャンスと荷台の後方へ。
しかし停車の理由は新しく必要資材を積載するためで、運転手クレーンやリフトで積載。かろうじて未来には気付かない。しかしその器材は大きく未来が座ったり臥せたりして隠れるスペースは無くなる。
これ以上資材は積まれないと未来が認識した時にはすでにダンプカーはゆっくり動き始め…
未来、慌てて荷台後方へ向かうが資材を固定するためのロープが脚に絡まり…それを解こうとする間にダンプカーはスピードアップ、ロープは解けない(スペースが狭く身体を曲げれない、手が届かない)
スピードを出したダンプカーの上では立っていてはバランスは取れないので仕方なく器材に掴まる、乳房と股間を隠す物は回りの資材には無く…
未来ダンプカーの荷台で何もかも隠せないまま立った体勢でさらし者状態。
未来の都合を知る筈も無い運転手人通りの多い道を。信号で止るたびに野次馬から卑猥なヤジが飛ぶ。優しい未来運転手を巻き込めないので『助けて』とは言えない。人形の真似をしても彼女の裸身をじっくり見てる通行人はごまかせない…
この後のダンプカーの向かうのは…
高速道路、未来の大学のキャンパスの一つで男子学生多い、未来の家の近くの建物、隠れ遥派さんの言う採石場とかイロイロ
少年と二人きりの時には優しいお姉さんモードでみんなの前に連れ出された時は気弱な牝犬にしてくださいというか少年の名前全未来ファンを代表して俺の名前にしてください 武彦とか
そういえば隠れ遥派さんが前に書いた未来が高校生達に中年男の手引きで犯され且つそいつに隷属を誓わされてしまう話、高校生達は中年男とかがいなかった場合、問答無用で未来を襲うつもりとかいう設定とかあった?
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 23:51:52 ID:XYrpl8fk0
>>81 ってか名前はいっそのこと○○でいいんじゃね?
>>80 車が停まった時に、一部の男達が乗り込んできて、
股間にはコンドームに入れた携帯電話を仕込まれる。未来にその携帯からさまざまな恥辱命令を
下す。従えば、しばらくしたら助けてやるとの条件で。
まあ命令の内容はいろいろだな。
というかなんで俺も含めて文章書かねえんだ?新しいネタ待ちか?
コンビニで男達のフランクフルトを食べるなら未来は桃饅だけでなく赤貝のミルク和えをも提供すべきだ。
ついでに剃刀を買った客に下の毛を剃ってもらい、ソフトクリームを買う客には未来の身体をコーンのかわりにする。店外お持ち帰りもOK。クリームが溶けるか食べ切るまでなら。
コンビニ前にたむろするガキ共には未来が誠意を持って注意。
未来店員に犯されてアソコから白濁液を垂らしながら、コンビニ前にたむろする塾帰りの中坊達を注意しに行く。コートは没収中。
中坊達突然現われた変態に驚くがいかにも気の弱そうな未来のいやらしい身体に興奮。
『変態なら下の口で喋れ。』『お姉さん露出狂?』『おっぱい何センチ?』『写真いいでしょ?』未来を面白がって取り囲む。未来店内に逃げ込む事も出来ない。
言葉に詰まると中坊達に怒鳴られ、未来半泣き、中坊達嗜虐心刺激されまくり。未来に触りまくる。そして…
どうしようか…
86 :
隠れ遙派:2008/10/26(日) 21:49:52 ID:aaci7n3V0
>>82 えーと もはや自分でもあんまり細かい設定覚えてないんだけどw
たぶんそういうのは設定してなかったと思う
あくまであのおっさんが未来を辱める主体になっていく感じ
87 :
82:2008/10/27(月) 21:30:31 ID:VEodKiADO
未来はオッさんに遠隔操作で辱められた後、あの高校生四人組に餌として与えられると…
未来の打ちひしがれた心情を考えると期待大っす。
スレ主さんが前スレで市民プールで高校生四人組に剥かれた挙句、ロッカーの鍵まで、とか言う妄想してたけど、みんな書いてくれ…
電車の話しばらく考えて見たんだけど、今未来は遥からお仕置されながら、若者に弄ばれ、と言う状態だけど、さらに遥は未来を追い詰めるために、全裸にハイヒールの未来を無理矢理女性専用車両に連れてくのはどうかな。
痴漢も無く、視姦される事も無い代わりに、百パーセント蔑みと好意的とは言えない同情の視線。
その内未来を罵倒する女性まで…耐えられない未来、偶然大学の友人を発見、恥を覚悟で助けを求めるが、彼女の携帯電話には先程遥から転送された動画が…
今の所、結局衆人環視の露出羞恥を主に書いてるけど、電車の方とか一段落ついたら、今度は隠れてビクビクこそこそとやる様な形にも挑戦しようかな…
例えば前のスレの初期に思い付いたペナルティ付全裸ジョギング。
見られるとしても一瞬、未来は走るたびに揺れる自分の巨乳とか脚を繰り出すたびに愛液で濡れた股間が冷やされ、恥ずかしい格好だけでなく自分のエロい身体を自覚させられ…
と言う感じ
そのイベント文章化するなら、調教主は佑哉で羞恥心はレベル1位で佑哉が苦手だけど、一人は恐い、なシチュで進行して欲しい。
通行人にはかろうじて犯されないけど、最後に主人公に犯されるとかね
>>67 最初の男の子と未来を女神様と信じる他の子達両方の後日談を書くなら、最初の方の『お姉ちゃん大好き感』と他の子達の『女神様気持ち良くして感』の違いははっきりわけてほしい。
最初の男の子に本気で好意を持たれてる事に戸惑いつつも、未来自身の優しさとほぼ毎回のセックスから未来も受け入れ始め、『いけないエッチなお姉ちゃん』に変わっていく様とか。
男の子にもっと調教されたくて二人きりになると深い知識を与えてしまったり。
>>92 一応、女神な未来と牝奴隷未来の違いは分けてくつもり。
前に子供達と市民プールとか考えてみたけど、他にも子供達は未来が人間じゃなくて女神だと思い込んでる事から、自分達の地区で行われる肝試しに参加してくれる様に頼んでしまうのはどうだろう。
始めは子供達の遊びかと思って承諾する未来だが、各子供らの保護者も参加してると知り…
>>93 それ勿論未来は素っ裸でシラフで参加だよね。
日光の下では色白すぎて眩しい未来の肌も夜ではかなりエロくて神秘的。例の子供達、懐中電灯で照らされた未来の昼間とは違った美しさにムラムラしてお仕事をおねだり。
未来それに応じてしまうが、いつまで経ってもゴール地点に来ない子供達を心配した保護者達、コースを巡回し始め…
今度はネットカフェがPROXY規制だと……
ふざけるな!
みんな代わりに妄想頼む。俺は規制解除に向けて書きためておく。
携帯からでは大した事書けそうも無い…俺の実力では
>95は俺。名前忘れ。何か最近体調不良やら仕事忙しいやらで時間が…
しかもネットカフェも家も規制中…みんな妄想文章化頼むよ。
あとイロイロと妄想サンキュー…
電車の話、いっそ遥も欲情させて脱がしちまうとか?男にフェラ奉仕させた後勃起した肉棒は再び未来の膣内へ。遥は犯される未来を言葉責めと愛撫で責める。動画を送信されてショックの未来、抵抗はするも弱々しい。
遥、未来の巨乳を揉んだり、吸ったり、クリを摘んだりしていじめるが、あるけど種の愛しさ(もっと堕として、苛めぬいて自分の奴隷にしたい)を感じ、どんどん裸の未来に密着、ついには自分も少しずつ肌をはだけながら、姉の極上の身体を堪能し…
欲望はとどまらず、遥は未来が自分の前で乱れる事を何より恥ずかしがるのに気付き、それには未来が意地をはることで、遥がおかしくなってしまうと思わせるのが一番と思い、衆人環視の電車内で女の自分が未来を犯すと言う結論に至り…
そして大好きなお姉ちゃんを奴隷にして自分とは異なる身体のその快楽を自分でも味わいたくなり…
唖然とする未来の目の前で自分も全裸に。双頭ディルドの貞操帯装着。未来に近付いて行く。
未来、自分が遥をおかしくしたと気付き、必死で正気に戻そうとするも、結局犯される。
罪悪感から羞恥心を残したまま墜ちてゆく未来の姿は遥をますます狂わせ…
最後は女性専用車両にまで場を移して、公開レイプでレズプレイ。
大学でイジメられる未来。情報処理センターの人一人いない一室でパソコンから顔の判らない相手から恥辱行為を命令され、女子トイレで全部脱いだ後、パソコンの前でオナニーしながら脅迫者に向けて実況。
未来はこの程度なら安心とタカをくくり、従ってしまうが、その部屋には未来から見えない位置にデジタルビデオ設置、大学の各所のパソコンに設置。
映像を見た学生や教授の何人かはその場所の位置に気付き…
いや、遥が未来の携帯電話を使って送信しちゃったわけだし、友達はまだ写真送信したのが未来じゃなくて誰かに無理矢理やらされた、と思うのはどうよ?
そんな事から友人達は未来を最初は助けようとするけど、未来は今度は自分自身の手で送信しなければならなくなり、その現場を友人達に押さえられ、友人達未来に失望。
未来を罵って、脅迫し、露出狂でいたいのならこれからは全裸でキャンパスライフを送れとか、友人でいてほしいなら玩具兼道具になれとか…
未来は元々人気あっただけに、反動は凄まじくて男達は高嶺の花を弄べる、女達は今までの未来に対する嫉妬や羨望を晴らせると…未来友人グループどころか大学でも味方無し。
勿論遥はさらに張り切って未来を調教。家でも大学でも全裸で過ごし、見られて未来の露出狂としての素質はその状況に酔い痴れ…
ダンプカープリーズ〜!小学校の続き早く書いて電車レズも
ダンプカーのネタ、採石場に行くとしたら、その近くで林間学校をしてる学生達が大勢いるってのはどうよ?
高校生あたりだと未来も問答無用で襲われるかも知れないから中学生あたりで
>>48の人が考えてたみたいに身体を提供する代わりに服を貸してもらうとか
元ゲーってここのネタよりも過激ぃの?もしそうなら今度密林で3000以下なら突攻しよかな…
どちらもエロいが、どちらも姉の方が実用度高め。地雷注意。
最初の男の子との絡み=見せる露出、(未来を見せびらかしたいと言う少年の行為は結果的に恥辱プレイ)
女神様としての未来の絡み=見られるかもしれない露出(いつ第三者が現われて未来を変態とののしるかも知れない中で絶え間無い子供達の愛撫責めの快感と背徳感とスリル)
こんな感じで進めるつもり。
みんなツッコミとかヨロシク!!
>>104は俺
いきなりだけど前スレの商店街ストリーキングのネタに入れたかったネタで、テレビを大量にショーウィンドウに並べてある家電製品店の前を通過する未来。
そのテレビはぜんぶデジタルビデオで映した店の正面の様子を映していて…
未来は何らかの言い掛かりをつけられ(自転車で失禁した未来の飛沫がガラスにかかった等)
ショーウィンドウの拭き掃除を命じられたり。
カメラをとめてくれる様に懇願する未来を無視して店長はカメラを回し、未来は自分の裸身が刻々と淫らになって行くのを眺めながら…
どうにかこんなイベント組めないかな…
>105
周りをギャラリーに囲まれた挙句未来ぬデカ乳や濡れまくりな股間に欲情した一部の男達にガラスに押し付けられ、歪んだ自分自身のデカ乳を見せられる。
「ぅう…どうして…私…こんな変態みたいな事させられて…なのに、どうして…」
自分の身体のいやらしさを刷り込まれ、罪悪感に打ちのめされながらも、陶酔する未来。
ギャラリーに心身共に弄ばれ、窓拭きそっちのけで秘部開帳しそれをカメラにテレビに映して…
促されるまま指を挿入し…
そこで知人に見られるとか、デジタルビデオが撮影だけでなく録画まで行っていたりとか
文章が無いとどうも盛り上がりに欠けるな。
スレ主氏今使えるの携帯だけって事?
隠れ遥派さん頑張って!
サランラップで緊縛で露出。電車の話、小学校の話でも勿論、隠れ遥派氏のダンプカーの話でも使えそうだな。
ちなみに
>>107さん、マジで携帯だけです。切ないです。
電車ではザー汁塗れの未来はその上からラップ緊縛で放置、支柱に固定か?
現場を見た乗客に襲われるも良し、ラップに包まれた歪んだ巨乳を観察されるさらし者も良し!!
神社の乱交がたまたま神社に来ていた神主とかにバレて、お仕置される未来とか見たいな。
大学と言うか住宅街イベントのつまり二つの混合イベントで電車のアレが元で友人に弄ばれる未来の話
ある日大学で未来をイジメる友人にバイトを代わってくれる様に頼まれる未来。
バイトの内容は新聞配達。しかも人通りの殆ど無い様な朝の薄暗い時間帯。これを引き受けれくれたら、もう写真の事には触れないと言われ引き受ける未来。
服の指定とかは特に無く油断する未来だが新聞店を出発して間もなくいきなり乗っている自転車を後ろから掴まれ、通り掛かりの男に喰われて服を切り裂かれ全裸にされた挙句自転車を壊され…
友人との約束には時間が指定されていて…
服を取りに戻るかそのまま続けるか迷うがするが…
取りに戻った場合、そのルートにはその友人が待ち伏せしていて…
そのまま続ける場合はなんとか危ない目に合いながらも配達して行く未来だが、最後のシメは大学で一番大きい男子寮で時間帯も暴行と壊れた自転車のせいで、マズイ事に…
いきなり話ぶったぎって悪いがやっぱ未来でしょ氏の書いた文章3文章の中での俺のお気に入りランキング
1.電車姉妹レズ ホームストリーキングから髪の毛拘束、ヤモリファックの流れ最高!
このイベントゲームに欲しい。
2.ショタ女神の神社のやつ 最初に見つけた男の子を誘惑した挙句またがってくシーンが萌え!俺もこんな形で喪失したかった!
3.商店街ストリーキング ちょっと前に言ってた家電製品店の話も入れて欲しかった。
みんなはどんなランキングよ?
>111
男子寮で全裸に靴のみの格好で物音を立てない様に新聞を配達する未来。今にもドアが開いたり、徹夜で騒いでいた男子学生が出て来たりしないかと心臓バクバクさせつつもそんな展開に甘い妄想をしてしまう。
しかし登って来た階段から突如足音が…未来は我に返り、身を隠す場所或いは上の階段を目指すが…
挟み打ちになって見つかるとか、場合によってはバイト頼んだ友人が火災警報器鳴らしてしまったり…
或いは通路に置いてある物、掃除用具入れるロッカーとか更に言えば演劇部の連中が置いてあった背景のハリボテとか…
ハリボテの場合実はその日ちょうど大学の体育館で公演があり、連中は中にいる未来に気付く事無くステージに運んでしまい…
上演終了まで耐えようとするが、猛烈な尿意が…
>112
感想サンクス
商店街ストリーキングのネタ、確かに最後の獣姦に持ってかれた感があるからね。
電車レズとか神社の話はもっとエロエロにしたいけど、俺の文章力じゃ…後何より家もネットカフェも規制のせいで…
後今構想してる友人からの脅迫と繋げるかは別として、大学レベル1.5イベントで、『全裸にコートとで大学生活を送らせる』なんてのを考えてます。
ペナルティ付全裸ジョギングを書き始めるあたりに開始したいね。
規制ウザいよね
いい加減すぎ長すぎ
いっそ全裸にコートで大学生活と、未来を女神様と信じる子供が大学までつけて来てしまうのはどうだろう。
大学でいつバレてしまうかビクビクしながら、ぎこちなく友人と談笑している未来、そこへ『女神様み〜つけたっ』と神社の子供達が嬉しそうに飛び付いて来る。
未来がモテる事は知っていても、子供達に人気があるのを驚きながらも微笑ましく見つめる友人達…
しかし未来はあせりまくり…話が神社の件におよびそうになり、未来は慌てて『この子達を案内してくるから』とその場所から子供達を連れて離れようと試みるが…
みんな続けと言うかつっこめ!
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 00:26:17 ID:tn2tLT+XO
子供達にグイグイ引っ張られ、コートのボタンが弾けとび、未来の肌を見た子供達強引にコート奪取で裸の美人鬼と特殊な鬼ごっこ開始
そこで未来は大学の友人達や他の人間に見つからないようにコソコソ隠れながら、
(それでも遠くからすっげえナイスバディの女が全裸で構内をうろついてると噂になってしまう)
コートを持った子供を捕まえようと走り回るわけですな。
あと、因みに今日はちょっと文章カンベンしてほしい。
未来のCGのポイントは乳は勿論だがそれ以上に脚だと思う
だってさ、未来のCGで膝辺りまで描かれてる奴ってさ、未来が長身の女性キャラだってのうまく表してるじゃん。
とくに繁華街のポルノ映画館で男達になぶられたり、全裸にコートでバックを犯されたり電車で痴漢されたり、
主人公と一緒のCGとか周りの男達とあまり背丈が変わらない未来が良く描かれてる。
長身美女萌えとしては嬉しい出来。
と言うわけで、新しい文章を展開するなら未来の美脚の虜になった様な脚フェチキャラを出してほしいな。
衆人環視でも隠れ系でも脚を撫でられたり舐められるだけでイッてしまう未来とか。
神社で輪姦中にガキ共が巨乳や名器から、それぞれ気に入った場所を責めるなんてのもいいな…
『どこが一番か教えてよ、女神様』って感じで一対一で未来を愛撫責め。未来感じてしまってるのを逐一観察され、官能を刺激されまくり…
こんなのどうかな。
ある日、ワンピースにカーディガンの格好でコンビニに買い物に行く未来。それを見掛けた神社の子供達、こっそり後をつける。
そのコンビニは未来が裸でお買い物した例のコンビニで、何と店員はその時の店員。
『今日は裸じゃないんだ…』とレジで言われ、羞恥とあの時の店員との激しいセックスを思い出し、股間を濡らし、固まってしまう。
店員のセリフを聞いていた子供達、女神様の仕事がこんな所でも…と驚くが、このままだと未来が店員にご奉仕してしまい、お仕事頼めないと思いレジ台の死角から未来のスカートにもぐりこみ、脚を舐めたり噛み付いたり…
未来予想だにしない刺激につい喘ぎを漏らし、それを聞いた店員、未来のスカートには気付かず『俺を誘ってるんだ…』と動けない未来の上半身をはだけさせて、
カーディガンを羽織った格好で巨乳を揉みしだき…
店員と子供達、自分の愛撫がよっぽど未来を気持ち良くしていると勘違い。
最後は潮ふきで絶頂、店員や周囲の一般客にバレてしまう、意識朦朧の未来を余所に子供達、誇らしげに未来は女神様と喋りまくり…
例えば未来を無理矢理小銭専用レジ台に…(つまり大事な所につり銭を入れさせ)女神様の仕事としてセックス機能付小銭専用レジをやらされたり
遥による未来の露出調教は大学にまで…
しかし、callingの調教スポット6ヵ所って何気に露出調教のカテゴリーしっかり押さえてるから、新しいスポットで3段階出来るスポット思い付かない。
前スレの初期に上がった案の雑居ビルなんてどうよ?
ただしその時出てた全裸にコートの未来のコートを一階で没収、最上階の男子トイレまで一人で取りに行かせるってやつ、
面白そうだけど、イベントじゃなく通常調教らしいんで、イベントで考えると、
レベル1・各階の監視カメラの前でオナニー、時間までにいけなかったら一枚ずつ脱いでゆく、
レベル2・最も使用の多いコピー機に全裸で身体の前を押し付け後ろから主人公に犯される。勿論コピー稼動しまくり、印刷した紙はそこに放置或いは屋上からばらまく。
レベル3・人の出入りの多い男子トイレで小便器の間に全裸で仁王立ち。どのトイレよりも時間あたりの使用人数が多ければ合格を。
明日にはたぶん文章書けそう。新しく行く事にしたネットカフェが規制になってなければだけど。
小学校の方の話で、真面目な話、少年の名前、決めた方がいいかな?
少し前にもでたけど、具体的にはっきり名前を決定するのではなく、未来が元カレを『大くん』と呼んでた様に、例えば『まー君』とか『春樹』と言う名前なら『ハル』と呼ぶ事ではっきりした名前は明かさない様にするとか。
どんな名前と言うかこのやり方でいいかな?
ダ〜〜〜んプカ〜〜
ま〜〜ダ〜〜?
もう一つのネットカフェもPROXY規制だと…殺してぇ…
っていうかついさっき別のパソコンからは別スレだけど書けたのに
同じネットカフェのパソコンでも、プロキシ経由の有る無しはあるのかよ?
元はと言えば1年近く規制を解かない体制が悪い
文章仕事帰った後に必死で一週間書きためた苦労はどうなる…
死にたい気分
>>67の続き
少年:「どう…んっ……未来ちゃん……気持ちいいでしょ……」
ピンク色の真珠の様な美しい陰核を生温かい舌で執拗に弾かれる。
未来:「んんっ……ああぁっ………ひぐぅっ……い、いいッ……!!」
少年:「ふふふっ……ここ、ピクピクしてるよ、お姉ちゃん……」
雨の降りしきる中、小学校の登下校口で全裸に長靴のみの格好で、仰向けになって腰を高く持ち上げた状態で、少年の
口唇による執拗な愛撫に身を委ねる未来。
未来:「あぁんんッ……!!だ、ダメッ……そんなにっ……オッパイまでビリってしちゃうっ……!」
小学生:「うわ……お姉ちゃん……あんなトコ舐められて……あッ……今、跳ねたッ……」
小学生:「さっきからあの人の…おマタに見えてる……ピクピクしてるヤツ……アレ、何……?」
女子小学生:「うん……なんかアレ舐められるとこの人声変わってる……」
一通り未来の秘唇にクンニを施した少年は、今は舌先を使って、未来の敏感な部位を皮を?いて直接攻撃していた。
小学生:「やばいよ……あの人、こんな所でオシッコしてる……」
小学生:「でもさっきお姉ちゃんお漏らしじゃなくて、好きな人に触られると出てくるって言ってたぞ……」
未来の膣壁は外気に晒されながら、何度も開閉を繰り返し、その奥からは夥しい量の愛液が分泌され続けていた。
その様を周りを取り囲む小学生達に容赦なく晒されながら……
女子小学生:「ちょっとォ……まずくない?あの人、変態でしょ……ケーサツかセンセ、呼んだ方がいいんじゃ……」
小学生:「でも、あの女の人がいじめられてんだろ……」
小学生:「別に変態でもいいだろ……めちゃ弱そうだし…せっかく見せてくれてんだし……」
耳を塞いでない未来の耳からは周囲からのこの状況に対する色とりどりの感想の言葉が飛び込んでくる。
性に対する知識が充分備わった大人達に取り囲まれた時とは全く異なる空気。
未来:「んぅっ……あはあぁあぁ……み、見てる……みんな、見て……ぁ、ああぁッ……!!」
みんなが見てる……その現実があまりにも重くのしかかってくる。大勢の子供達に取り囲まれて、全裸姿を見られて、
その身体に口唇愛撫を施され、節操無く感じている淫らな姿を……
これが本当に自分の姿なのだろうか…そもそもこんなことをしているのが未来なのだろうか…
理性が溶けかかっているのではない。未来の中の理性も倫理感もだんだん淫らに狂い始めていた。
およそ数か月前の自分なら、見ているのが大人であろうと子供であろうと、一人だろうと大人数だろうと、裸を見せるなんて恥ずかしくて耐えきれなかった筈なのに。
未来:(何で…どうして……今、こんな…子供達だけなら誤魔化せるって…裸を見られたいって思ってる…私……私……)
周囲を見渡せば、何人かの子供達と強制的に眼が合いそうになって、猛烈に羞恥心が戻ってきそうになる。
未来の事を蔑んで見ていいのか、いじめられてる可哀そうな人と見ていいのか……変態扱いするには綺麗すぎる未来。
登下校口を塞ぐ人だかりに新たに校内から出て来る子供達も加わってきて、その空気は更に強さを増して行く。
小学生:「うわ……すっげ……でっけェオッパイ……誰だよ……ってか何で裸なんだよ……」
未来の口からも少年の口からも何度も説明があるわけではない。代わりに、未来がここに現れた時からの始終を見ている
子供達から説明されて、それが伝染してゆく。断片的に…或いは事実と異なる形で……。
小学生:「おい、前の奴、しゃがめよッ……俺にもおマ○コ、見せろよッ!」
ここから逃げ出すのが怖い。でも、このまま快楽に身を預けてしまうのが……再び子供達を…神社の時とは比べ物にならない程多くの
子供達に淫らな姿を曝してしまうのも怖い。何より、ここから逃げ出すことが出来なくなっている自分の身体が怖い。
子供達は皆、未来の美しい裸身が、少年の小さな舌で、さらに小さな肉芽を弾くたび、なぞりするたびに、ピクンピクンと反応する様子に
釘づけになっていた。その行為の意味を、目的を知る知らないに関わらず。
未来:「ひゃッ……んふぅあああッ……クリ、○リス……ビンビンしちゃって……頭……真っ白になっちゃうぅ……」
少年が未来を『僕の彼女』と公言した手前、他の子供達が未来の身体に触れてくることはない。
しかし、少年も、大人である未来自身も『見てはダメ』などと言っていない。だから、観察はする。
未来がもし仮に目を閉じ、耳を塞いだとしてもその空気は充分に感じ取られる物であった。
未来が裸身を晒し、股間を少年に執拗に愛撫されているという、非日常的で余りにも変態的な行為。
喜んでいる様なのに、真っ赤になって恥ずかしがっている。苦しそうに息をもらしているのに、汗をかいているのに、そこから逃げようとしない。
こんな所でこんな事してる人なんて、どんな綺麗な人でも変態に決まってるけど、でも変態と騒ぎ立ててこの始めて見る…AVの中から、エロ本の中から
切り取って来たような光景…それをこんな綺麗な人がやっているのを…中断させてしまうのは惜しい。
始めは、絡み合う未来と少年二人両方に視線は集まっていたが、今ではほとんどの視線が未来に集中していた。
少年:「まったくしょうがないな、未来ちゃん……いつもしっかりしてるのに、エッチなことしたくなると、すぐに裸になっちゃって……」
未来:「ぅうっ……ふぅン……ごめんなさい……んんっ……ごめん、なさぃいっ……」
少年:「ここじゃ、みんな見てるんだよ…!お姉ちゃんのオッパイがおっきくて柔らかいのも、肌が白いのも……!お尻の穴もおマ○コだって全部見られちゃうんだよ!」
未来:「ひっ……ゃあぁあっ……やだぁっ……言わないで……そんなッ……は、恥ずかしいッ……わかってるから言わないでぇ……」
汗ばんで光る赤みを帯びて発情した肌、勃起した乳首を頂点に携えながら、ゼリーが揺れるように揺れる乳房、何度も跳ねる腰を支える白く長い脚、
何よりも子供達ですら思わず目を奪われる未来の美しい顔が目を潤ませ、喘ぎ声をもらしている。その喘ぎ声に呼応するように開閉を繰り返し、粘つく液体を分泌する
歯の無いもう一つの柔らかそうな口。その中にそびえる襞が子供達の視線を自然と奥の方へ導いて行く。
そのどれもが小学生の…おそらくこの中には経験のある者はまずいない小学生の興味を誘っている。
最初はあからさまに未来に嫌悪に近い感情を見せていた高学年の女子生徒さえも。顔を赤くしながら、成り行きを見守る。
少年:「そうだよね、未来ちゃん……恥ずかしいんだよね……変態じゃないから、恥ずかしいんだよね……」
未来:「は、はぁいぃッ……恥ずかしい……オッパイもアソコもジンジンしちゃってっ……でも、エッチしたくて……んんっ……みんな、見てるのにッ……」
少年:「みんな見てるんだよ、未来ちゃん……だから、未来ちゃんが変態さんじゃなくって只のエッチなお姉さんだってわかってもらわないとね……」
未来:「はぁああぁっ……ふぅっ…くふッ……ひっ、ひぁああああぁあッ……んんん〜〜〜ッ……?!」
先程から股間から受ける刺激と、周りからの視線に耐えかねて何度も昇り詰めそうになる未来だが、その度に少年に愛撫を中断される。
未来:「ふぅうぅっ……ま、またぁ……ぁあぁ……そんな……ぁあぁぁ……んっ……」
身体全体を痺れが襲ってくる。早くイキたい…みんなが見ていてもいい……気持ちイイ…
未来:「ね、んぅっ……ねぇえ……も、もっと……舐めて……ペロペロしてぇ……」
少年に向って腰を振りおねだりをする未来。その声は思わず聞いている者の背筋をゾゾっ…とさせるほどに甘ったるい。
最早、未来の股間や乳房から目を離せなくなっている子供がいても、それを笑う子供はいなくなっていた。
人数が増えてきたからでは無い。今目の前で起こっている現実感の無い光景を目に焼き付けようと、何より未来を目に焼き付けようとじりじりと未来を囲む輪を狭めていた。
未来:「はぁぁんん……お願いぃ……揉んで……私のオッパイも一緒に弄ってぇ……んんっ……」
少年の片手を未来の手が柔らかく包み、波打つ乳房に導いて、触らせる。乳房に手があたりプルンと揺れた瞬間、周りから感嘆にも似た溜息が漏れる。
男子たちは間違いなく羨ましく思っていた。こんな綺麗で優しそうな女性が本当にこの少年の恋人であることを認識させられて。
女子たちの感情は複雑だった。どうみても変態みたいな事をしているのに、それでもこの女の人は間違いなく綺麗でスタイルも良くて…
蔑みながらも…その蔑みがある程度未来に対する嫉妬に近い物を含んでいる事を認識しながらも、目を奪われていた。
未来:「んぅ…ぅンッ……はぁっ……んんっ……痺れちゃう……お肌……びりびりしちゃうぅ……」
子供達相手だから気が大きくなっているのかもしれない。身体がこの空気に酔い始めて心地よい痺れが生まれてきていた。
絶頂を意識し始めるころの心地よい痺れ。もっと痺れが欲しい。この状況で痺れたい。少年におねだりする。
未来:「ねぇぇ……早くぅ……ここ……私の、舐めてぇ……お願い……」
少年:「未来ちゃん……恥ずかしいんでしょ……恥ずかしいのが苦手なのに……これ以上やっちゃっていいの……?」
少年が無邪気に意地悪い笑みを浮かべてくる。その笑みを見た未来に一瞬、戸惑いの表情が浮かんだ。
そういえば、この少年は最初皆に未来が恥ずかしいのが苦手だと紹介していた。そして未来の口からはエッチな事を早くしたくてこんな格好をしていた事も紹介させた。
この少年にとって、未来が完全な変態であっては困るのだ。ただ良識よりも性欲を優先してしまった気の弱い女でなければならないのだ。
何より少年は未来の事を周囲に自慢したいのだから。だがその自慢の一番の証明になることは……今行っている行為が男女の性行為の前戯だとすれば……
最終的には禁断の部位にたどりつく……こんな子供達に囲まれて禁断の行為にたどりつくことになる。
そこまでしてしまったら……そして我を忘れて子供達の面前で乱れた姿を見せてしまえば……自分だけでなく、この少年まで変態扱いされてしまう……
だが、周りの男子たちはおそらく全員が羨ましがる行為こそが少年の希望でもあった。
未来:「ぁ……そ、そんな……それは……そ、んな……」
だが絶頂を許されないながらも散々愛撫を施された身体は……視線に晒された白い肌は、次の過程を求めていた。
少年:「僕、普段のしっかり者の未来ちゃんも大好きだけど、エッチな未来ちゃんも大好きだから、気持ち良くしてやったつもりなのに、僕の方が気持ち良くなっちゃったんだ……」
少年のズボンは周囲の男子達とは比べ物にならないほど盛り上がっていた。目を奪われてしまう未来。心の奥でアレが欲しいと思ってしまう。
未来:「あッ……こんな……私……で、でも……みんながっ………ど、どうしようっ……」
少年:「うん……みんな見てるよね……だから、僕これ以上するのちょっと恥ずかしいんだ……でも、お姉ちゃんがいつもみたいにしてくれるんなら……ね…?」
少年のお願い、つまり未来に対する事実上の命令。そう、あくまでこの少年は御主人様。だから仕方が無い。
小学生:「わッ……なんだ……お姉ちゃんいきなり……!?」
女子小学生:「や、やだ……あの人……あの子のズボン下ろしてる……」
小学生:「っていうか……顔近付けてるけど……まさか、チン○ン舐めんのかよ……」
周囲の騒ぎたてる通り、少年のズボンに手をかけ、勃起したモノを取り出す。神社でこの少年の童貞を奪った時以来だ。
小学生達は当然フェラチオなんて行為は知らないだろう。その行為に驚きを隠せない子供達は騒ぎ出す。
少年:「あッ……ちょっと待ってよ……お姉ちゃん……」
未来:「ふぇ……んむっ……は、はぁい……」
少年:「僕、ココに座るからさ……お姉ちゃん、階段の一番下で立って……そうそう……膝つけずに腰まげてさ……その格好で舐めてよ……」
未来が頼まれたフェラチオのポーズは、階段の中程に腰かけた少年のモノを、立った姿勢のまま腰を曲げて頭を少年のモノの位置まで下げてという体勢だった。
未来:「ぇっ……で、でも……これじゃ……アソコが……」
少年:「うん……でもそのポーズでおマ○コみんなに見てもらった方が、僕の舐めてお姉ちゃんがアソコ濡らしてるのが見えるからさ……
好きな人のモノ舐めてると興奮しちゃうのは本当は普通なんだってみんなにもわかるからさ……!!」
未来:「……っ…………!!」
少年:「じゃあ未来ちゃん、お願いね……」
未来:「ぅっ……は、はい……」
少年の言うとおりそのポーズを取ることで子供達は自然に未来の後ろの回り込むように移動してきて……二つの穴に自然に強い視線が集まるのを意識しながら、
未来はその美しい顔を少年の腰に近づけ、綺麗な口を開き、少年のモノを咥えるのであった。
未来:「んむぅっ……はぁむっ………ちゅぷッ………んんっ……ちゅッ………」
少年:「うっ…………くッ………お、お姉ちゃん………」
少年の腰に片手を回し、もう片方の手は階段の足場の縁にかけ、負担のかかる腰を支える。少年の身体が強張ったのがわかる。
未来にさわるのはもちろん快感であったが、やはり未来から触られるのもえも言わぬ快感なのだ。
圧倒的な羞恥の中で、多少なりとも未来の母性本能がくすぐられる。
小学生:「ひゃっ………ホントに舐めてる……おチン○ン……平気なのかな……汚くないのかな……」
小学生:「こっち来てみろよ……おマ○コとケツの穴、丸見えだぜ!」
小学生:「この人のお尻の穴って……あんまり皺だらけじゃないんだ……」
未来:「んんっ………やぁっ………ん、んんっ………!?」
だが、そんな母性的な感覚に浸っている暇も無く、周りの子供達の抑揚の無い驚きの声に怯える未来。思わず少年のモノから顔を離し、後ろを振り向こうとするが、少年に頭を押さえられた。
未来:「んっ……!?きゃッ……くすぐったっ………ぃいッ……ぁっ……お、オッパイ……」
頭を押さえてない方の手を使って少年が未来の乳房をゆっくりと揉みしだき始めた。
少年:「駄目だよ、未来ちゃん………くっ……つ、続けてよ……隠しちゃダメだよ……お姉ちゃんの恥ずかしいアソコの事見てもらおうよ……」
未来:「んっ…………ふぅンッ………むっ………ちゅぷぅっ……ずチュっ………」
羞恥で涙ぐみながらも、少年に促されるままになる未来。周りから聞こえる声はひたすら耐えるしか無い。
幸い少年の腰のあたりに顔をうずめるようになっている体勢のために周りの様子は未来からは見えにくくなっている。
だがそれ故に周りの声には先ほど以上に過敏な反応を示してしまっていた。そして、先ほどと同じく少年に促されての行為。
美しい大人の女性が少年にかしずく姿は、背徳的な美しさを周囲に呈していた。
小学生:「おいッ……本当に、誰なんだよ、あの人……エロすぎだぞ、畜生……」
女子小学生:「やだぁ……本当にあの二人……できちゃってるの……」
未来に危険が全く無いことに加え、小学生の恋人を持つ、気の弱い大人の女性。周りの子供達からは未来から距離を取ろうとするような警戒心は薄くなっていた。
そして危険が無いことがはっきりし、目の前でエロチックな行為を繰り広げていれば、それを深く観察しようとする。
小学生:「おっぱい柔らかいんだなぁ……僕のママ、あんなに大きくない……」
小学生:「へぇ……こっちの穴だけじゃなくて、コーモンもピクピクしてる……何で……?」
未来:「んふぅっ……はむっ……ぷちゅうぅ……れじゅっ……はぁっ……」
少年へのフェラ奉仕に没頭して周りの声から気を逸らそうとする未来。口に含むだけでなく、口から離すと舌を伸ばし竿を、亀頭を舐め、吸い上げる。
その際に未来の瞳は閉じられたり、半開きになったりする。こんな女性の表情など、裸身以上に珍しい光景であった。
小学生:「見てよ……!オッパイの先っぽいじるとコッチがピクンって動くよ……」
小学生:「面白いなぁ……いいなぁ……僕もあんなお姉ちゃん、欲しいなぁ……」
女子小学生:「全く、男子は……あんなの完全に変態じゃない……!」
小学生:「じゃぁ、帰れよ……アイツ、『お姉ちゃんは変態じゃ無い』って言ってるじゃん……」
小学生:「でも、でも本当に変態だとしても……やっぱ綺麗だよなぁ……エロすぎだよ……」
だが、没頭しようとすればするほど未来の耳は、肌は感度を増し、そして没頭しようとする仕草は周囲に余りにも扇情的なフェロモンを振りまく。
フェロモンに当てられた子供達は、距離を詰め、良く見えない部分を覗き込もうとして、それ故に。
未来:「ひゃむぅうっ………くすぐったぃッ……やッ……んむっ……はぁっ………ちゅぷりッ……」
感度のあがった未来の肌に興奮した子供達の吐き出す息がかかり、髪の先や服の裾が触れてくる。
少年:「くぅっ……すごいッ…よッ……未来、ちゃんっ……未来ちゃんみんなに見られてるのに、興奮してッ……僕にまで来るよッ……」
小学生:「わあぁ……さっきのお豆みたいなの、大きくなってる……こっちもグジュグジュだ……」
小学生:「すげえ……本当にこの姉ちゃん、美人すぎだろ……」
触れたくても、少年の彼女という未来には触れることが出来ないために穴の開くほどに見つめ、股間を乳房をそして羞恥に染まる顔を覗き込んでくる。
これが大人達だったらこうはいかないだろう。だが、子供故に怖い。神社の苦い体験を思い出してしまう。
そして、その体験を思い出すと、子供達の興奮した息が肌をくすぐるたび、髪や服の先がかするたび、未来は電気ショックを受けたかのように裸身をよじらせる。
そんな未来のうねる様な淫らな動きはより一層子供達の視線を引き付ける。そして、ご主人様の少年のモノにダイレクトに快感を与える。
少年:「わ、わわッ……未来っちゃんッ……激しっ……くッ……で、出るっ……離れてッ……お姉ちゃんの顔にっ……うひゅぅッ……かけるからっ……うあああああぁっ!!」
未来の頭を両手で掴んで距離を引いた途端に、竿部分に絡んでいた未来の柔らかい舌に思い切り刺激される。
未来:「んむぅっ……ぷっ……きゃッ……熱っ………やあぁッ……!」
少年:「くぅっ………」
未来の顔に少年の熱いザーメンが降り注ぎ、羞恥の朱色の染まった顔に白を塗りつける。その量は初めて未来の唇と舌を味わった時の比では無い。
顔から垂れてゆく白濁液は地面に落ち、或いは滑らかな肌を伝って、未来の首筋を伝い、乳房や胸の谷間に流れてゆく。
それだけではない。未来の口から解放されて勢いよく揺れながら放出する少年のモノは未来の背中や髪まで汚してゆく。
小学生:「……ひゃぁ……あのお姉ちゃん、オシッコかけられちゃってる……」
小学生:「あれ、どうみても小便じゃないだろ……なんか油みたいだな……」
小学生:「なんで、チン○ンからあんなの出てくるの……?僕、あんなの出ない……」
始めて見る白い液体。自分達にも付いている器官から流れて来る物。その意味がわからなくても、一つだけわかるのは未来が征服されてると言うこと。
未来:「んふぁうぅっ……こ、こんなにたくさん……み、見られてる……私……セーエキかけられてっ……」
初めて見る美しい裸身に次々に『初めて』が供されてゆく光景。性的知識が有ろうと無かろうと、非現実的な光景に変わりはない。
未来プライドを捨てるたびに、そんな子供達を汚すことになる。罪悪感は感じているのに、どうしようもなく気持ちいい。
その感情が恐ろしく感じる。自分自身でも自覚していた。もうやめなきゃ……そう思うタイミングが行為を重ねるごとに遅くなってゆく。
その気持ちの度合が薄くなってゆく。その気持ちを持っているというだけで、『私はまだ大丈夫』と自己満足と自己欺瞞をする自分がいる。
そして、『達する』ことが出来ないと、中断するよりも、達することを選択しようとする自分。
未来:(そんな事……ダメ……そんな……ここで……本当にイクなんて……絶対にダメ……)
未来の脳裏に浮かんでは消える予知夢に似た光景。子供達が始めて見る下の口に少年のモノを挿入される自分の姿。そしてその姿を余すことなく観察される。
未来:(でも……私……もう、持たない……イキたい……イキたいの……!!)
荒い息を吐き、葛藤する。だが、自分一人で後悔していても、誰もその気持ちを汲んでくれるわけでは無い。
少年:「未来ちゃん……気持ち良かったよ……」
未来:「んっ…………!!ぁあぁ…………」
少年の両手が未来の頬の添えられ、顔を持ち上げられる。それだけで身体中にショックが走るほど、未来の感度は高くなっていた。なけなしの理性が崩れるほどに。
未来:「……っ……ぱい……いっぱい、出たね……んっ……私の口……そんなに……気持ち良かった……?」
そのセリフに後悔しながらも、ご主人様に向って、『優しいお姉さん』として微笑みかける。全裸でなければ、顔に白濁液がかかってなければ、誰もが息を飲むほど美しい。
少年:「うん……気持ち良かった……でも……気持ち良すぎて……僕、もっと良くしてほしいな……」
未来:「ぇ、えぇ……で、でも……もう、んっ……こっちの…口だけだと……もっと気持ち良くなれないんでしょ……?」
少年:「でも、未来ちゃん……僕、さすがに恥ずかしいよ……みんな、見てるのに……」
いけないと思ってる筈なのに、そちらへ誘導されてゆく。禁忌は快感であった。
未来:「大丈夫……ふふっ……大丈夫よ……最初に、始めての時……言ったでしょ……恥ずかしい分は全部私が貰って上げるって……ほら……見て……キミのセーエキ……
お姉ちゃんの大好物なんだから……大好きなキミのだから……んんっ……ぷちゅぅ……るちゅッ……んっ……美味しい……」
身体に降りかかった少年の白濁液を……指ですくい取り、乳房にかかった分は乳房を口元まで持ち上げて、直接舌で舐めとる。
小学生:「あのお姉ちゃん……舐めてる……っていうか飲み込んじゃってるよ……」
小学生:「すごいな……オッパイ、自分で舐めてる……」
小学生:「うッ……くぅっ…………」
何人かの……それも決して少数ではない、男子たちが股間を押さえてしゃがみ込む。股間が相当苦しいのだろう。苦しいだけでなく本当に出してしまった子供もいる。
だが、それに気を取られる周りの子供はいない。視線は未来に集まっている。
次にあの綺麗なお姉ちゃんは何をする気なのだろう。こんな変態みたいなことをしてる人がなんでこんなに綺麗なんだろう。
未来:「あぁっ……はぁああッ……ホント、みんな……みんな見てるね………ホントに……ぁあッ……恥ずかしい……信じられないっ……でもッ……私も……んんっ……
私の方が、我慢できない……早く……欲しい……キミの……逞しいの……欲しい……」
少年:「み、未来ちゃん……でも僕も恥ずかしいよ……だから、未来ちゃん、上になってよ……みんなにちゃんと説明してよッ……」
少年が登下校口の開けた部分に仰向けになる。絶倫である少年の屹立したモノがピンっと天を向く。
未来:「ああッ……は、はいッ……み、みんな……見て……わ、私のここ……知ってる人もいると思うけど……女の人のココは、一般的に
おマ○コって呼ばれます……。普段はこの中のビラビラしたのも……この唇みたいなのも……きつく閉じてあって……でも、でもッ……男の人が
エッチな事を考えたり、エッチな物を見たりした時……おチン○ン……固くしちゃうけど……女の人の……私のここ……っ…、おマ○コは、反対に柔らかくなるのッ……!
ほら……見てッ……こんなにヌルヌルで、ドロドロで……んっ……はぁあッ……私のっ……今、すごく、すごくエッチにっ……!」
少年の仰向けになっている場所に歩いて行く未来。虚ろな目で周囲を見、指を使ってアソコを見せつける。
未来:「何もっ……エッチな時じゃ無い時はっ……全く濡れてなくて……指とか入れても、痛いだけです……。私は……さ、最初に言った様に、
すごくエッチだから……この子が大好きだから……この子の事考えると、エッチな気分になってこんなになっちゃうの……!」
歩くのも苦労するほど、身体は無責任に発情している。ふらふらとした足取りで少年をまたいだ形で仁王立ちになる。
未来:「んっ……みんな、見て……私のおマ○コ……ドロドロでグジュグジュして……そして、この下に、固くそそり立った、おチン○ンがあって……そう……ですっ……!
そのおチン○ンを……ここにいれて……ぁああッ……い、今からっ……私がそれを、見せるから……興味のある子は……このきつくて狭い中に太いおチン○ンが入って……
私達が繋がってく所……じっくり見てください………!!」
未来が半ば叫ぶように実況し……そして長い脚を曲げて小さな御主人様の上に美しい裸身をジワジワと下ろしてゆく。
小学生:「ぇッ……何っ……何っ……本当にあんなトコにチン○ン、入れちゃうのッ……?」
女子小学生:「や、やだぁっ……う、嘘でしょ………マジで始めちゃうの……」
ここで本当にセックスを始めようとする年の差カップルに……そして未来のちいさな膣口に少年のモノが納まろうとする姿に周囲のざわめきが大きくなる。
少年:「うッ……お、お姉ちゃん……すごい……興奮して……おマ○コも……オッパイも……顔も、全部っ……くうッ……」
未来:「あぁっ……い、いやッ……恥ずかしいッ……恥ずかしいのにッ……んんんっ……くッ……んんんっ……ふうぅ〜〜っ…!」
別に淫らに腰を振ろうとしているのでは無い。だが入れただけで、達しそうになる身体を諌めようとするとどうしようもなく淫らな動きになる。。
未来:「ぁ、はああぁっ……!!は、はいって……んんっ……い、入れてます……私の膣内に……逞しいのがっ………あ、ああああああッ……だ、ダメッ……も、もうっ……
んっ……はぁっ……あはぁんっ…、あんッ、ああぁ、い、いいッ……あはぁっ、はあああああんっ!!」
待ちきれない未来。全部一旦咥え込むかどうかもわからない内に、猛烈な勢いで腰を動かし始めるのだった。
今日はここまで……。なんというか、個室席でUSBメモリー購入フロッピーからUSBへ、そしてオープン席でUSBメモリから書き込んだら何とかなりました。
何度も席を変更してもらってネットカフェの店員さんスンマセンです。
今度は電車のやつ、一週間かけて書こうと考えてるがなんかこう…
ヤモリファックのインパクトが強烈だったから、うまく行かない。
遥が未来を調教する展開なんだし、例えば携帯で動画送ったのは、実は佑哉のみで、大学の友人達にはまだ。
遥徐に未来が今まで佑哉に調教されてる最中に撮影した写真を出し、
「この写真をお姉ちゃん自身で車内販売で完売して一定額以上稼げたら、
動画送信は無し、コートも渡して調教終了、未来承諾せざるを得ず。
写真は売れるには売れるが、未来が乗車してから一部始終を見ていた者は勿論、
未だ未来は全裸のままで、彼女の裸身に興奮した物は+αな行為を要求、さもないとお金は払わないなどと…
ギリギリで規定額稼ぐ未来だが、遥は後付けで写真のみで稼がないとダメとか言い出す。
写真はもう無く未来大ピンチ。
アクセス規制中
まだダメっぽい
携帯からだと長い文章書きにくい上に誤字脱字にも気付かないから困る。そっちのネットカフェはどうなの?
遥は未来を露出調教で堕とす喜びに目覚めて、佑哉に協力、両親が海外から戻って来ても、遥からの調教は続く事になる
電車の話で、下りる駅の手前で未来が解放された場合だが、
コートは全車両中のどこかに遙が隠した事にして、電車調教の締め括りに、
乗客たちの視線の中、未来に全裸のままで服探しを強要するなんてどうだろ?
コートを探さなくてはいけないので、乗客の注目を集めても足早に通り過ぎることも、
顔を伏せることもできず、両手だけでは恥ずかしい場所を隠し切れないため、未来は、晒し者状態で車内を練り歩くことに。
さらに遙は最初からコートなんて用意しておらず、どこにもないと涙ぐむ未来に、
「きっと誰かが持って行っちゃったんだよ。男の人を誘ってグズグズしていたお姉ちゃんが悪いんだよ?仕方ないからコレでも着て帰りなよ。」
と半透明のレインコートを渡すとか…。
裸同然の格好で家まで帰れと言われた未来は泣きそうになるけど、
「嫌なら裸で帰る?本当はそっちの方が嬉しいんでしょ?」といわれて仕方なくレインコートを着ることに。
しかし、そのレインコートは、遙が自分用に買った物なのか、サイズが未来には小さ過ぎ、ただでさえ半透明な生地が、
素肌に密着したせいで、完全に透けてしまっていて…って感じでさらに恥辱の時間が続いて欲しいな。
未来って男友達居なさそうだから、動画の送信先は全て女友達で、変態の未来を軽蔑させて孤立させるには丁度良いかも。
ところで未来って大学で何を専攻してるんだろ?
将来教師を目指していて、教育実習で遙の高校に来るなんて展開があれば、いろいろ楽しめそうなんだけどな。
変態露出狂の姉だと遙が皆に紹介して、全裸で授業をさせたり、
逆に未来が遙を変態露出狂の妹だと証拠写真付きで皆にばらして、全裸で授業を受けさせたり…。
>>141 一応公園レベル3イベントで、保母を目指していたと喋ってたよ。
或いは、就職のために、目的では無いけど、免許のために、教育実習はやるとか。
大学の教授は身体の弱い未来を気遣って妹のいる高校に行かせるとかね。
遥豹変の理由としては、只単に姉のエロさにあてられて、嗜虐心増大したか、元々未来のせいで、自分も巻き込まれたのに、こんな状況でも綺麗でモテモテな未来への嫉妬と心配していた自分の気持ちとは反対にヤモリファックで本気で感じていた未来に対する侮蔑とか。
前者なら公開レズプレイ、後者なら徹底露出調教でとか。
どっちがいいかな?
じゃ、小学校の方は最終的にバックから少年に犯されながら帰ると言うのにしようと思ってるが、少年の家に連れ込まれるのと、未来の家まで来てしまうのはどっちかな。
前者の場合なら、一晩中犯され且つ翌日には少年の犬も交えて、お披露目デート(未来の大学まで行くとかね)
後者なら両親や遥にバレない様に、こっそりエッチ、しかし最終的にはセックス中(未来が上の時)にバレてしまい…
遙の裸エプロンでコンビニ店番のシチュが気に入ってるんだけど未来の方が好みなんで、遙が風邪をひいたことにして、調教が進んでいない状態の未来に代役をさせてみたいな。
きっと、『変態娘の姉だからもっと変態なんだろう』と思い込んだ店員たちに無理矢理全裸に剥かれ、恥ずかしさに涙を浮かべながら、遙同様、裸エプロンで店番をすることになるんだろうな。
それとも、『お姉さんだから、妹と同じじゃ物足りないだろう』って余計な気を使われて、エプロンすら奪われ、全裸でレジに立たされるのかな?
いっそ、まんぐり返しの体勢でカウンターに縛られ、膣と直腸を募金箱代わりにされて、ノルマを達成しないと帰れないなんてのも面白そう。
募金した人は、未来にフェラチオをしてもらい、果てるまでの間、おっぱいやアソコ等を弄り放題にでき、弄られた未来が絶頂に達したり、おしっこを漏らしたら、ペナルティでその客と本番をしなければならないルールなんてのも良いかも。
ただ、コンビニの場所が未来の通う大学の近くなら、アイマスク等で素顔を隠しておいて、ペナルティで素顔を晒させるとかの方が未来には効果的かな?
>>141 コートが本当にある時は手で隠しちゃダメとかで何とかコート発見、しかしその場所はいかにもタチの悪そうな男子高校生達がたむろしてる所の網棚の上とか。
>>145 大学に近いコンビニなら、バイトの中に同じゼミを受けてる奴がいるとかね。しかもそいつ(男女どちらでも)がいるのは始めからじゃなくて、未来がプライドを捨てて乱れ始めた時に来ちゃうとか。
イベント全般通して見ると、未来はEDレベル3以外は羞恥心残してるのに、脱ぎっぷりがエロいからね。
露出SEXみたいな過激な展開もいいけど、
未来の校門前での記念撮影みたいなソフト(?)な露出調教シチュも捨てがたい。
初々しく恥じらう姿も良いと思うので。
遙じゃ、あんな風にはいかないだろうな…
そんなわけで、未来が佑哉に調教されてる時の写真を未来自らの手で売り歩くお仕置はダメかな?
当然未来は本体も写真の中でも全裸。声をかけられた人達、最初は全裸の美女に『私の恥ずかしい写真…買っていただくませんか?』と話しかけられ驚くも、半泣きで顔真っ赤の未来に興奮、
性器チェックはもちろん、『写真と同じポーズしてよ。』『この写真の状況説明しろ』と無理難題。
後、この電車には遥の駅前イベントに出て来るバスの痴漢常習者がいて、電車で遥がいるのを見て遥を捕獲し、犯そうとする。
そこで未来は代わりに自分を差し出すとかするけど痴漢の興味が完全に未来に移ったのを見て遥大激怒。
さらに未来に対するイジメは過激になって行く。
>148
別に良いと思うけど、シチュが良すぎるので、
1つのイベントに詰め込みすぎるのがもったいない気がするね。
あと、遙がちと不憫だ…相手が未来なら仕方ないけどね。
その場合、相手の男は確かに痴漢マニアだが、何より長身色白巨乳萌えだという事にするとか。
未来が獲物になって助かったと思いきや、現場を見ていた別の男達に遥も襲われ、乱れる姿を未来に見せながら『お姉ちゃんが淫乱だからこんな事になった』と言う現実を突き付けたり。
確かにイベントある段階で切った方がいいかもね。写真を自分の手で売る奴なんか特に。
各スポットでのエロ写真使うだけに、羞恥心が強いせいで泣きながら嫌がってた未来の姿を見ていた奴に
『大した成長だな』『本当はあの時嬉しかったんだね』と言われながら写真を買われて、今の痴女にしか見られない自分に嘆くとか
写真を売るシチュなら、電車等の乗り物を利用しなければ、
とても家まで帰れないような遠くの街に未来を全裸で放置して、
写真を売って電車賃を稼がせるとか…
高く売れば余ったお金で服が買えるかもと期待させておいて、
みんな携帯持ってるから勝手に写真撮られまくりでちっとも売れず、
お情けでようやく買い取ってもらったものの、
売上金は電車賃に全然足りず、
不足額を補うために写真を買った客たちの提案で、
オシッコしている所を見世物にして金を稼ぐが、
それでも電車賃ギリギリのお金しか集まらず、
結局全裸で終電に乗るはめに…
>>54の続き
未来:「んぐぅっ………!?くぷうッ……ごふッ………かはっ…………んっ……けほっ……ッ……うェッ……くほっ……」
無理やり頭をつかまれ、ピストンを繰り返されたせいで、かろうじて呼吸をしていた未来の口から若者の精液が、肉棒と一緒に吐き出された。
ピシィッ………!ペチッ………!
未来:「やぁっ……はぁんっ……痛いッ……くふッ……んんっ……」
尻を小さな手による平手で殴打れた。痛みが朦朧とした意識を醒まさせようとする。本当はこのまま気絶してしまいたい。
そちらの方を向きたくない。そこにいる存在の顔を見るのが、目を合わせるのが恐ろしい。
未来:「きゃっ………嫌っ………ひ、っぱらないでッ………は、遙………」
身をすくめる未来の髪の毛を思い切り引っ張るのは遙であった。
遥:「誰が零していいって言ったの?ちゃんとお兄ちゃんのおチン○ン、綺麗にしろって言ったのに……」
未来:「ぁぁあぁ………いやぁ………許して………もう……もう…助けて……終わって……」
視界を涙で歪ませながら、ぼやけた遙の像に向って慈悲を請う未来。全裸の美女が電車内でへたりこんで許しを請う姿に若者を始めとする男性の乗客が息を飲む。
何故、遙がこんな事を……この電車内では唯一の味方だと思っていたのに……未来が犯される一部始終を見ていたと言ったのに。
これが演技……いや、どう見ても演技とは思えない。遙の威圧感のある視線……未来の日常を知る故の視線が未来を射抜いている。
遥:「本当に飲み込みが悪いね、お姉ちゃん……許してほしければ命令聞くのッ!命令だして欲しければ、言われた事やるのッ!
ボク、お兄ちゃんにフェラすれば、いじめないであげるって言ったっけ!?電車の床までドロドロ汚して……この変態!」
未来:「ひっ……ひっ……痛いっ」
掴んだ髪の毛をぐいぐいと揺すられる。そして容赦なく罵られる。心がズキズキと痛んだ。
どうして、どうして嫌だとわかってくれないの……私の抵抗する手段なんて……そんな腕力も精神的余裕も無かったのはわかってる筈なのに……
今の未来には遥から逃げ出すチャンスなど無かった。髪の毛を未だにドアに捕まってる事は勿論、先程の痴態を未来自身の携帯から送信されてしまったことも響いていた。
未来:「………ぅぅっ…………」
妹に嬲られながら、その妹が先程の携帯をしまったスパッツのポケットを見つめた。送られた人に何とか言い訳して誤魔化さなきゃ……このまま新しく写真を送信されたりしたら……
未来の力無くあがこうと、しかしそれがどう仕様もなく脆弱な様子を見つめる遥が心底楽しそうに笑っている。未来をいたぶる姿に躊躇の様子は感じられない。
未来には今の遥がどうしようもなく恐ろしかった。もともと腕力でも口頭の喧嘩でも遥に勝てたことなど一度も無いのだが。
遥の存在に気づき、その表情を見た時、調教はまだ終わっていない……そんな生ぬるいものでは無い、身体が凍りつくような怖気を感じた。
周りをおろおろと見回す。若者以外の乗客は敢えて未来に関して何も触れてないような素振りを見せている。だが、目の前の凌辱現場に現れた小柄な美少女の存在に興味を持っている事は明らかであった。
少なくとも、未来にとって助けになるわけでは無い。視線を延々と期待や侮蔑、好奇や好色の色を含んで送り続け、未来を追いつめる。
若者の言葉責めや執拗な愛撫に対しても、恥ずかしい格好のまま、毅然と拒絶することも出来ず、皆の目の前ではっきり股間を濡らし、乳首を勃起させ……
最後まで抵抗の意志を貫くことなく屈服し、視姦と肉棒を喜んで受け入れた姿。その姿こそが彼らにとって、未来の本性。
好色の視線を送りながらも、未来に対する慈愛らしい視線は無い。まさしく、肉便器を見る視線。
未来:「ぁ………ゃあ………ぁっ……そんな……私、なんで……嘘……いゃぁぁぁっ………」
今更ながら、身もだえするたびに揺れる自分の乳房が丸見えになっているのが猛烈に恥ずかしくなってくる。
佑哉に始めて屋外に連れ出された時と同じレベルの羞恥心。全裸にコートを羽織っているだけで誰かにばれて犯される想像をしていたころの恐怖感。自分の裸身が招いた結果。
自分はなんて言う格好をしているのだろう。無理やりやらされたなんて言い訳にしかならない。最初に遥の手を振りほどいて逃げ出すのが、未来にも遥にも最良ではなかったのか。
ただ、恥ずかしいと思い込むだけで、人間らしい選択なんて自分に出来ていたのだろうか。いくら佑哉に写真と言う弱みを握られているとはいえ、全裸で電車に乗るなんていう行為。
未来:「遥っ………遥ぁ……ごめん…なさい……ごめんなさい……もう、やめましょ……」
自分の髪の毛を鷲づかみにしている妹の手を握ると、なりふり構わず許しをこう。自分が佑哉に従い続けようと、逆らおうと、その縁を切らない限り、遥が苦しむことになる。
もともと、無理矢理処女を散らされた私達二人には何ら非は無い。私だけが我慢すれば。
遥:「それで……そうやって……家に帰って、メソメソやって……今日の事忘れようとでもするつもり……」
未来:「そんな………!!違うっ……証拠に使うのは私の写真だけでいいからっ……だから、佑哉さん……あの人のこと警察に……」
遥:「いいよ……お姉ちゃん……無理しなくても……清楚ぶらなくても……一人で堕ちちゃいなよ……!」
未来:「そ、そんな…………!私が言いたいのはそんなんじゃ……」
遥:「そろそろ認めちゃいなよ……工藤未来は生まれついての変態露出狂女だって……佑にぃは全然関係無いよ……。それとも、警察に写真突き出して、警察からも露出狂の変態って認められたいの?」
未来:「っ…………!!ち、違うっ、違うのっ……お姉ちゃんの事はもういいから……私の事変態の姉だって思ってくれて構わないから……だから、だからっ……もうやめて……警察にっ……んんっ?!」
唐突に唇に遥の指が添えられた。弁解に必死になっていた未来は突然黙らされ、愕然としてTシャツとスパッツ姿の妹の顔を見上げる。そしてその表情を認識させられる。
それを見たとき、未来の身体の中を何かが駆け上ってきた。『自分は捨てられた』のだと。姉の気持ちを悟ったのか、遥が追い討ちをかける。
遥:「ボクね……本当のこと言うとね……だいぶ前から、お姉ちゃんのこと嫌いになってたんだ……ううん……今日、そう思ってたってボク自身気づいたんだ……」
未来:「ぁ……………あぁあ………い、ぃゃぁ……………」
ここから先は聞きたくない。耳を塞ぎたい。しかし、誰にも押さえられてなどいないのに、身体が動かない。心……いや心で望んでいないのなら、心を閉ざし、聞き流すくらい出来るのに。
未来の中にある被虐の願望とも言えるものが肉体だけでなく、心まで蹂躙されることを望んでいるのだろうか。
遥:「いっつも、いっつもボクがお姉ちゃんのお世話してるのに、みんなみんなお姉ちゃんの事ばっか綺麗で優しい子だって決めつけてさ……
ボクがこんな道に巻き込まれたのだって、元はと言えば、お姉ちゃんが原因なのに……全部お姉ちゃんが悪いのに……」
未来:「ぁあっ………はぁっ…………ひぃっ………んんっ………はぁあんっ……んんっ……!」
露出の道へ自分まで引き込まれた事に対する恨みを……姉が『お嬢様』であることゆえの劣等感をぶつけられる。
心の中で未来が罪の意識に苛まれながらも感じていた事を糾弾されて、未来の口から呻きに似た喘ぎ声が漏れる。喘ぎ声にあわせる様に乳房が揺れ、愛液が秘唇からこぼれる。
遥:「何?本当に感じちゃってんの?本当に情けないね、お姉ちゃんっ……だから、こんなんだからっ……メス豚っ……」
未来:「やぁっ……?!ひっ…………い、痛いっ………」
乳首を乱暴に、抓るようにつままれる。SMプレイのような生易しいレベルではない。本当に痛めつめるように。
片方の乳首と髪の毛を掴んで、未来の身体を乱暴にガシガシと揺さぶる。
未来を嬲っていた若者も、周りの乗客も茫然として美人姉妹二人の絡みと……そして遥の言葉から感じられる二人の背景に思いを巡らせ、興奮していた。
遥:「本当は佑にぃの言うとおりお姉ちゃんは……工藤未来はお嬢様なんかじゃなくて、変態露出狂女なのに……それなのに、佑にぃから命令されれば
嫌がってるふりばっかりして……ボク、知ってるんだよ……アンタが、アンタが嫌がってるような事ばっか言って、アソコドロドロに濡らしてるのもッ……
オッパイの先っぽビンビンに立たせてすごく喜んでるのもッ……」
未来:「痛いっ……ぐっ………きゃぁっ……ひぃっ……た、助けっ……やめてっ……んんっ……はあっ…………ひっ……」
遥:「ボク、これでもお姉ちゃんが乱暴されてないかって心配してたんだよ!それなのにっ!この変態っ!窓に押し付けられてるのにッ、自分でオッパイぐいぐいやっちゃってさ!
お姉ちゃんが……アンタみたいな露出狂が普段は清楚ぶってるから、妹だってだけでボクまで迷惑かけられてんのに……なんでっ……ボクの方がマトモなのに、パパもママもッ、佑にぃまで……
絶対見習わないっ……アンタみたいな変態女を見習ったりなんてっ……!!」
未来:「あぁっ……ふうっ……ごめ、んなさいぃっ……許してっ……私っ……くひいぃっ……!」
遥:「やめちゃいなよっ……!ボクの家族なんて……パパとママの子供だなんてっ……こんなオッパイもアソコもっ……頭の中まで変態のくせに!!カマトトぶって他人に迷惑かけて!
アンタみたいな変態露出マゾのメス豚なんて、家から出て行ってよ!!」
未来:「ひぃっ……ひいぃッ……ぐゥッ……かひっ……ゆ、許しッ……あ、あひっ……痛ッ……ひっ……ひぃッ……!?んひうゥぅうぅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」
未来の股間から愛液がグポリッと、毀れた。遥の言葉による責めになすすべなく達してしまったのだった。
未来:「ぁあッ……!!んふぅッ……はぁあッ……はぁッ……んッ……」
遥:「やっぱり、どうしようもないメス豚だね……こんな事でイクなんて、普通の人間じゃ出来ないよ……」
肩で荒い息をはいている未来を心から蔑む台詞をはきながら、遥が未来の目の前に座り込んだ。
遥:「こんな奴がボクの家族だなんて、トンでもないことだよね……ふふッ……ふふふっ……」
未来:「はぁ……んっ……ふ……は、る……かぁ………」
失意状態の姉の顎に手を添え、遥はその表情を心底嬉しそうに見つめている。最早、演技などではない。未来の目の前が真っ暗になりそうになる。
遥:「いい顔だね、メス豚未来ちゃん………佑にぃでなくても思わずゾクゾクしちゃうよ……。でも、ボクの家族じゃないんだよね……」
未来:「そんな………もう、もぅぅ………許して………ひうあっ…!?」
遥:「へへっ…………んっ……ぺろっ……ちゅっ………んっ……それとも、ダメ牛の方が良かった?」
未来両乳房をもみしだきながら、汗ばむ首筋に口を近づけ、キスをし、舐めあげる。くすぐったさよりも恐怖感が優先し未来は身悶えた。
遥:「ねえ、ダメ牛未来ちゃん…………コート無しでかえりたいでしょ?」
未来に密着しているせいで顔が見えない位置から、遥が囁いてくる。その顔が無邪気に……それでいて笑っているのは未来にははっきりわかった。
今日はここまで。感想や妄想を待ってます。
>>151 この場合、お金を充分に稼げたとしても、未来は洋裁店とかに入れそうも無いから、(入ったら入ったでイベント一つ作れそうで面白いが)
どうやって服を入手するかも重要なポイントだね。
見物人にお金を渡して頼んだ場合、すごく恥ずかしい服、例えばスケスケのスリップとかを渡したお金全部で買ってきてしまったり。
あるいは、洋裁店の近くにアダルトショップとかがあって、そこで何か手に入るかも、裸の女が入っても普通の店よりはまだいいと考えて突入。
店員、未来の姿に驚くも、未来が気弱そうにオロオロしてるのを見て、いじめる。
例えば、極太のバイブ付き貞操帯を買って装着しないと他の物を売ってやらない、そうしてくれれば警察に通報しないとか言い出す。
未来仕方なく従うが、当然ふっかけられ、残ったお金はごくわずか。
それで買える物は、乳首を隠すニップレスか、貞操帯の鍵のどちらか一方のみ。
電車に乗ることを考えると、どうすれば。ニップレスの場合、かえって卑猥。しかも貞操帯はずせないんで
終始責められ続ける。鍵の場合、結局貞操帯も外すことになり。
あと、ここで一つ書いとくけど、等々何故か携帯までウイルス警報くらいやがった。
自分何にもおかしな事してねえのに……
そういうわけで、ネットカフェに来店できる日しか書き込めず、そのネットカフェも規制にならないよう祈っててほしい。
みんなのレスに対してすぐに反応書けないのが何よりも悔しくて腹が立つ。
あちこちで規制の問題起こってるけど、管理側もあんまりずさんで当てずっぽうな対策は立てないでほしい。
みんなも理不尽な規制には気をつけてくれ。
来週は学校の方の続きになります。電車側の妄想だけでなく、子供の奴隷になる未来の妄想や、
女神様の未来の妄想、いろいろ書き込んでくれ。みんなの妄想を朝起きて携帯覗いて書き込んであったりすると
それだけで一日楽しく過ごせて仕事の疲れも吹っ飛んでく気がするんで。
>155
俺が客なら、未来に似合う犬の首輪を買ってきてあげるかな
アダルトショップの店員なら、頑丈な手錠を買わせて後ろ手に手錠を掛けて、
電車賃程度の釣銭を未来のアソコに捻じ込んで、店から叩き出し、さらに絶望的な状況に追い詰めたいな。
あと、電車の遙が素敵すぎ。
「豚にしろ牛にしろ家畜に服は要らないよね」って感じで、
もっともっと未来を晒し者にしてあげて欲しいな。
このスレの住人が結集して露出羞恥ゲーを作ったら
超絶神作品になるよなあ
ゲームまでいかなくてもノベルでも十分
俺も文書きでも考えてみるかな
未来と遥がキャラ立ってるのも大きい
学校の話、少年とセックスするのを皆に見せた後、身体を冷ますために水道でシャワーやるらしいけど、そこに備えてある石鹸と未来の巨乳を使って少年の下半身をキレイキレイしてあげる優しいソープ嬢を演じるのを見て貰うのはどうよ。
どんなスポンジよりも気持ちよさそうな未来の巨乳に男児達完全に虜になり、何とか未来の素姓を探りたくなる。
未来を狙うガキが増殖したせいで未来子供からの視線にいけない反応を…
雨が止んでから帰ろうよ、それまでは体育館で遊んでいこ、と少年にセックスを中断させられる。
未来全裸のまま大勢の生徒が見守る前で、室内競技に突き合わされ、発情した身体に生徒やボールがかすり、弾む魅惑の肢体を視姦され…
挙句にお姉ちゃんにお相撲で勝ったらフェラサービス…
何か警報無くなってた…良かった…
>156〜>160レスサンクス
こうして遥に見切られてしまった流れから、学園レベル2の元カレに捨てられるコンボになったら未来はどうなるだろうね。まさしく佑哉しか頼れる人がいなくなる。
後文章書いたら是非upしてくれ。オリジナルもいいし、続きから書いてくれてもいいよ。
まあ確かにcalling無しでこんなスレ立てる事は有り得なかったし…
学校の話だけど、ソーププレイ、何かで入れて見たいのは確か。全裸のまま一緒に遊んで貰うのは女神様未来の方で書こうと考えてるけど…
でも、相撲ネタで、未来が全裸でマワシなんか着けて無いから子供達、手持ちのハンカチとか繋いで細い褌を作って未来に装着させる。
子供達にマワシ取られるたびに、大事な部分にグイグイと食い込み…色っぽく喘ぐ未来と密着した事で興奮した子供達、
乳舐めとか股間押し付けを駆使して未来に圧勝。それだけでは飽きたらず、その褌を数人がかりで掴みあげ、未来の股間に食い込ませまくり…
後、やはり女達からは怪訝な目で見られてる未来だけど、それは乱れすぎてエッチする事しか考えてないからだよな…
一つ視点を変えてどんなに気持ち良くても乱れたりせず、あくまで優しいお姉さんとしてふるまわせながら、女子達に『彼氏を喜ばせるエッチテクニックの講師』としてレクチャーするなんてのもありだな。
御主人様に命令されて、フェラテクニック、素股、色っぽい腰のアクション、とか…
女のガキ共からも、未来は優しくて物知りなお姉さんとして慕われる様になったり。
ここで突然隠れ遥派さんの未来奴隷ルートの案を具体的に。
夏のある日突然中年男に呼び出される未来。
未来を犯した高校生達と市民プールに行く様に命令されるが、水着を持って来てない未来、困惑。ここで高校生達が選んだ水着か、或いは更衣室の指定のロッカーに未来用の水着があるからそれを使うか選択。
高校生達の選んだ水着の場合なら、当然通販で買った様なヒモとかシールタイプとか。
ロッカーの水着の場合なら、一件ワンピースタイプだが、各所のつなぎ目は切れる寸前で、激しく動くとあっさり破れてしまう。
いずれにせよ、ロッカーの鍵を手首につけ、プールへ出る未来、水着に関係無しに圧倒的注目される。
一通り全てのプールサイドを歩かせ、周囲の関心を集める。その後プールへ入る。
高校生達命令通りプール内で未来にペッティング。未来を周囲の視線と愛撫で追い詰め…
その後別々のプールで4人全員一人ずつセックス。その最中に鍵没収。
さらに、ヒモ水着の場合ははぎ取られ、そのまま流れるプールに流されてしまう。未来胸から上を水上に出さない様に、水着を探すが、運悪く消毒タイムでプールから上がらないといけなくなり… 後の細かい部分とかはまた今度。或いは誰か文章化してほしいな。
さらに今いろいろ考えてるのが、前スレ>24で出たバイブチャリで膣痙攣、電車の話の髪の毛拘束みたいに、全裸の未来が手足は縛られたりしてないのに、その場から動けなくなって、さらし者になり、手で大事な部分を隠すしか無くなる展開。
例えば、電話ボックスの扉が壊れてさらし者とか、露出で来ていた建物が火災になり、はしご車が来るまでさらし者とか、本来なら一つになってるはずの横断歩道が二つになってる場所(陸橋下とか)の中央でさらし者とか。
早く他人の文章読みたい…
うぜえ、マルチで貼んな、クズ
一人上手を延々やってなっ!!!
もちつけ
>>164 ものすげえ人垣で(目的は未来を視姦)動けないとか、利尿剤とか浣腸液を使われて歩けないとか。
未来が全裸で裸足なら、ガラスの破片が未来の周囲で割れてそれ以上進めないとか。
ぶっちゃけ誰かに捕まって卑猥な質問責めされまくり、衆人環視の中逃げられない。
イマイチお題が意味不明だ
>>168 レスサンクス。
この平和な妄想スレに突如現われた荒らしのせいでやな気分で書き込みチェック遅くなったわ…
極端にずれたジャンルでこのスレに誘ったわけじゃないのは明白なのに、噛付きたがりに理屈は無しか…
しかし、>168にある事から考えても、身動きが取れなくなる状況は文章書いてく上でその都度思い付いたハプニングと、命令者の筋書きと考え分けてくしかないか…
テンション低い時は思い付きの頻度も内容もイマイチだ。
建物の火災で閉じ込められるのなら、ビルの外から丸見えのガラス張りのエレベーターに閉じ込められて、助けが来るまで野次馬たちの晒し者になって欲しい。
当然、助けに来た人たちに裸を見られるのはもちろん、偶然素人が撮影したビデオ映像がニュースで放送されてしまい、モザイクで未来とは判別できないものの、全裸姿を全国の人に見られてしまうとか…
それを見た大学の友達にも「未来に似てない?」って疑われて、未来は必死に誤魔化すんだけど、実はネットでモザイクなしの動画が既に流れていて、それを入手していた男子学生たちに脅迫されて、大学内で露出させられたりして欲しいな。
あと、凄い金額の違約金があるヌードモデルの契約書を書かせて、近所の絵画教室で晒し者とか。
集まるのは顔見知りの近所の人々が主で、その人たちの前で全裸を晒す事を強要される未来の反応が見たい。
回を増すごとに美人ヌードモデルの噂を聞きつけた人々が集まり、絵画教室に入りきらなくなったため、
未来が通う大学の講堂を借りて写生大会を開いてしまう。
写生大会には飛び入り参加も可能で、全裸の未来目当てに男子学生たちが大挙して押し寄せ、契約のため逃げ出せない未来は、
必死に芸術のためだと自分に言い聞かせて恥ずかしいのを我慢しようとするが、写真部が乱入して撮影を始めてしまい、あまりの恥ずかしさに泣いてしまう…
さらに、まだ絵が完成していないからと、しばらく大学内では全裸で過ごすように命じられてしまうとかもいいね。
最終的には、あらゆる場所でずっとヌードモデルをさせ、全裸生活と変わらない状況に未来を追い込みたいな。
エスカレートした未来ファンは、描いた絵に生命を与えたいと言って、絵の具に混ぜるため未来の愛液を無理矢理採取するなんてね。
ならば俺もと同じ事をしたがる奴が増えて、未来の股間には24時間ローターが入りっ放し。
愛液採取はいつでも可能な状態に。
未来の愛液を舐めた連中は未来の虜になり、愛液だけでは足りなくなり、未来に泌乳系の媚薬を使い、ミルクまで採取。
それだけでは飽き足らず未来の恥毛まで欲しくなり、未来は恥毛が伸びるたびに、全て剃られて、しかも大学卒業まで予約一杯
勿論全て衆人環視の中で実行
未来に逃げる場所も余裕も無い…とかね。
大学の文化祭では、未来の裸婦画やヌード写真ての展覧会が開けそう。
公開ヌードデッサン教室やヌード撮影会も同時開催して、未来を晒し者にしたい。
もちろん、美術品の中に全裸に金粉塗った全裸の未来をブロンズ像と一緒に展示するのも良い。
いっそ、町の人や大学側が共謀して、未来の裸体を美術品認定し、
「美術品は人に見られてこそ価値がある。服で隠してしまうなんてとんでもない。」
と、全裸生活を強要して欲しい。
>ミルクまで採取
搾乳機を付けられた全裸の未来が、乳牛の模様をボディペイントされて飼育される姿が目に浮ぶようだ。
今度は>163の続きを少しだけ。
流されたヒモ水着を探してる最中にみんなプールから上がらないといけなくなり、未来あせる。
しかし最後までプールに残ってたら結局全員に見られてしまうので、未来恥ずかしいのを我慢し、
水着が無くなったのに気付かないふりをして、更衣室へ直行しようとするが…
未来の考えに気付いた高校生達、(水着は彼等が隠していた)監視員から拡声器を借りて、こっそり逃げる未来を
『そこの裸の巨乳のお姉さん、この水着あなたのじゃありませんか、』などと呼び止めさらし者に。
未来はいたたまれなくなり、逃げるか、仕方なく水着を受け取りに行くか迷う。
逃げた場合、ロッカーの鍵も没収されてるので服は無し、しかも逃げた事は中年男にしっかりバレてしまい、さらに制裁。
水着を受け取りに行く場合は消毒タイムのプールを直行できず、距離のある流れるプールのプールサイドを歩かされる。
お仕置自体は無しだが、そのまま恥をかきながら、閉業時間までプールに残らされ、衆人環視の中高校生達にイジメられる。
未来って日焼けしない肌弱いタイプなので、日焼け止めオイルは大学から強制的に支給、しかも毎日『芸術品は常に綺麗に保っておかないと』で大学に来るたびに、身体を洗われて。
次第に未来の自由が身体だけでなく心からも奪われてく感じだね。
>>136の続き
未来:「んっ…!あふぅっ……ふぁっ……んんっ……くッ……うぅうッ……ひっ……きゃふぅっ……んくッ…!」
小学生達がまだまだ多く帰宅しようとしている登下校口で、未来は長靴以外何一つ身につけず、淫らに腰を振っていた。
未来の眼は虚ろになっていた。この状況で何かを見ている事……特に少年や周りの子供達の顔など見る事は出来なかったからだ。
基本的なセックスの体位の中でも、特に未来が恥ずかしいと思っている体位である騎乗位。
筋肉の備わっていない柔らかい部分……未来の豊かな乳房が特に大きく揺れて、軌跡を描きながら汗を飛び散らせている。
まるで、その美しさと揺れで子供達に催眠術をかけようとするように。
自ら快楽を求めるために、腰を淫らにくねらせる。およそ周りの子供達が見たことも無いような性的な腰の動き。
その腰の動きに合わせて、長く艶のある髪が波打つ。それは未来の白い肌と絶妙なコントラストをなして、未来の肌を薄暗い雨天の日でも輝かしていた。
その膣口からは、未来の腰が上下するのに合わせて大量に噴き出る愛液を絡められる一本のペニスがのぞいている。
今、未来は一人の少年と衆人環視の中……それも極めて特異な衆人達に囲まれながら、セックスをしている。
佑哉とのセックスをギャラリーに目撃された事なら何度かある。しかし、今の空気と肌に刺さる視線はそれとは全く異なり新鮮な刺激を与えていた。
大人の女性の裸……しかもそれが極上レベルで、一見すると『優しくてお淑やかな美人』にしか見えない未来がその肢体の持ち主であること。
変質者として警戒する視線が無いわけでは無い。特に高学年の女児達の多くは警戒感を示していた。
それでも、未来から目を放すことが出来ないでいた。
小学生:「うわッ……うわぁっ……ホントにチン○入っちゃってる……」
小学生:「アイツんの……あの姉ちゃんのでドロドロだ………」
女子小学生:「やだぁ……気持ち悪い……なんで平気なのよ……」
少年から散々口唇愛撫を施され、そして少年にフェラで奉仕している最中は周りの視線に容赦なく犯され、散々焦らされた挙句にやっと挿入を許された
未来の秘所に、子供達の強い関心が集まっていた。
小学生:「あんな小さな穴に、本当に入っちゃうんだ………」
小学生:「これって、撮影とかじゃないよね……本当にセックスしてるんだよね……」
女子小学生:「だから、なんでここで始めちゃうのよ……学校じゃん……私ら見てんのに……」
小学生:「どうしよ……俺、興奮してきちゃった……これ、見てても怒られないんだよな……」
小学生:「さっきから、見ないでとか言ってるけど、怒ってねえしな……さっきから見ていいって……」
女子小学生:「嘘ォ……あんなトコで………うわぁ………」
小学生:「あの人、本当に苦しそうだよ……大丈夫なの……?」
小学生:「うん……お熱あるみたいに赤くなってる………変な声出してるし……」
未来:「ひぁぅっ……くあぁっ……ふんんっ……むぅっ……見、られ……あぁっ……!!」
未来の様子の異常さ。この様な行為に対する予備知識があるのなら、いろいろ察する事が出来るだろう。
しかし、そんな知識の無い殆どの子供達は、遠慮の無い様々な反応を示してきて、それが思わぬ部位を見られている事を実感させる。
実感はしても、周りの子供達の視線を見返すことは出来なかったが。今、周りの子供達の表情を見たりしたら、ココロが耐えられないと思う。
何しろ、今自分の秘所を貫いてる少年の表情すら確認することが出来ないでいるのだから。
小学生:「おっぱい、すごいな……水風船みたいにブルブル揺れてる……」
小学生:「こんなトコで裸になって恥ずかしくないなんて……そんなにアレ……いいのかな……」
未来の存在に戸惑ってはいる子供達も、集団心理ゆえか、一つの妥協を生み出そうとしていた。
小学生:「でも、あの人、何も悪いことしてないし、本当にアイツの彼女なんだろ、やっぱ……」
女子小学生:「・・・・・・・・・・・・」
小学生:「な、なぁ……変態さんって見せても恥ずかしがらないんだろ……でも、この人、恥ずかしがってるし……」
そのざわめきの中で、未来の淫らな呼吸音が、絶えず流れ続けていた。未来自身がこれが自分の身体から出る音なのかと疑いたくなるほど。
少年の肉棒を咥え込むことに集中しようと考えれば考えるほど、周囲のざわめきの中で呆然と、或いは興奮し鼻息を荒くしながら呟く声を意識してしまう。
信じがたい光景。周りで見ている子供達だけでは無い。他ならぬ未来自身にとっても。
間違いなく恥ずかしいと思ってはいる筈なのに。罪悪感は感じている筈なのに。露出の虜となっても、これは犯罪だとわかっているのに。
これは夢……それとも、私、この中の誰かで、本当はここにいてセックスしてるのは……。取り返しのつかないことをしていると言うのに。
だが、そんな状況だからこそその先にある物を身体が求めようとする。
未来:「駄目ェ、ダメッ……こんなッ……そんなッ……んぅうッ……のにぃッ……止まんない……」
恥ずかしいと自覚している筈なのに、腰を止めようとすることが出来ないでいる。
腰以上に、柔らかく動く膣内の肉。それが少年の肉棒を包みこんでは吐き出し、再び咥え込むと言う行為を自ら実践している。
そして、自分の奥底から『まだ足りない……もっともっと……全部気持ち良くなりたい……』そういった疼きが生まれている。
未来の中の対極的な二つの迷い。行ったり来たりを繰り返しているうちに、自分がどうしたいのか、良いことをしているのか、取り返しのつかない選択って一体何なのか
わからなくなってくる。その不安定な心の中を膣から、視線から受ける快楽が圧迫してくる。
迷いの気持ちすら、快楽の材料に、自己欺瞞を働いて陶酔させるように。
少年:「未来ちゃん……っ……そんなに、欲しかったんだね……くッ……気持ちいいッ……?」
未来:「そっ……ん、なっ……恥ずかしいぃッ……気持ちいいなんてっ……や、やぁあッ………つか、ないでッ……」
小学生:「おォッ……!?い、今の見た……?オッパイ跳ねたぞ……」
この様な変態的な行為をしていても、未来の身体は自分が感じすぎないギリギリの範囲で腰を振っていた。
だが、少年に少しでも突き上げられ、言葉責めにされると、一気にそのバランスを崩してしまいそうになる。
少年:「そうだよね……お姉ちゃん、僕の『恥ずかしい』のも、全部貰ってくれてるんだもんね……だから、大好き……ほら、もっと気持ち良くなってよ……」
そういいながら、少年がゆったりと腰を動かしてくる。少なくとも、自分も動くと未来に強烈な快感を与えられることは認識しているようだ。
そして、少年の言葉。暗に、淫猥であっても、優しい大人の女性としてふるまえと要求していた。
少年の童貞を奪った時の淫美で、忘れがたい美しさを持つ姿を求められていた。
未来:「ああふぅっ……んんっ……ごめんね……でも、お姉ちゃんのここ、かき回すの……ひっ、ぃいッ……うまく、なったのね……
お姉ちゃん、少しびっくりしちゃったの……んっ……くぅっ……でも、嬉しい……」
少年:「でも、未来ちゃん……神社でエッチした時より、ドキドキしてるね……どうして……?」
未来:「そ、んなぁ……事……い、わないで………ドキドキなんて……へい、きよ……」
少年:「だって、未来ちゃん………こんな所で…“セックス”してるんだよ……」
未来:「あぁ………言わない……でッ……んふぅっ……はぅうッ……それ、以上……はぁっ……」
ある意味、少年の肉棒を咥え込んで腰をふることで、未来自身現実逃避しているのかもしれない。
少年:「ほら……みんな、見てるよ……お姉ちゃんの事……不思議そうに……」
未来:「んんんっ……ふぅうんンッ……だめっ……だぁめえっ………」
目を閉じ、顔を赤らめ首を振る。今こうして快楽に逃げて現実を完全に受け入れないように努めてるのに。
少年:「ほら……未来ちゃん……こうやって……オッパイ、さわると………」
目の前で揺れている未来のたわわな乳房に手をのばし、掌からはみださせながら揉みあげてくる。
未来:「んっ……!やぁっ……オッパイ、痺れて……みんな見てるっ……恥ずかしいッ、恥ずかしくて……」
少年:「こうやって先っぽクリクリすると……?」
未来:「あぁぁあんんっ……?!だ、ダメぇ……頭まで、痺れて……い、いひぃッ……!!」
少年:「お姉ちゃん……見てよ……腰止めて、みんなを見て、説明してやってよ……」
未来:「そ、そんなぁっ……恥ずかしい……せつ、めいなんてっ………ひっ……ふうぅンッ……」
こんな姿をどうすれば説明なんて出来るのだろう。少年の肉棒を咥え込む前と違い、快楽に身を任せれば任せるほど、罪悪感も同時に募っている。
何から切り出したらいいんだろう。いや、その前にみんなの顔を見ることなんて……出来るとは思えない。が。
小学生:「お、お姉さん……!」
未来:「ひ、ひぃッ………!」
耳ざとく少年と未来のやりとりの内容を聞きつけていた数人の子供が未来の身体に詰め寄ってじっくり観察し始める。
それにつられて、多くの子供達が二人を囲む輪を縮めてくる。完全に逃げる場を……そして視線を置く場所を奪われてしまう。
小学生:「お姉ちゃん……すごく綺麗だ……変態さんじゃ、ないんだよね……」
小学生:「つ、つ、繋がってるところ、もっと良く見ていいでしょ……」
女子小学生:「あ、あのさ…気持ちいいって……どんな感じなの……」
小学生:「ひゃあ………この人、後ろの穴、綺麗だ………すごくヒクヒクしてる……」
小学生:「おっぱいおっきい……お姉ちゃん、オッパイ、揉まれて大きくなったの?」
小学生:「やい、もっと腰動かせよ!!セックス見せろ!」
未来が怖い人物では無いと認識した子供達は、猛烈な勢いでまくし立ててくる。小学生らしい性への興味。それを未来が教えてくれると思ったのだろうか。
未来:「やぁはぁっ……ひぅっ……やだぁ……くすぐったいッ……近いッ……そ、そんなぁ………」
男女の別など無い。この空間の全ての興味は未来のみにそそがれる。
これなら神社で子供達に輪姦された時の方が楽だったかもしれない。あの時は子供達も未来も強烈な快感に身を委ねていられたから。
どうすればいいんだろう。子供達の質問に優しく答えるのも、恥ずかしさで取り乱すのも、どちらも変態にしか思えないのに。
女子小学生:「うわぁ……オッパイってこんなに大きく育つんだぁ……柔らかぁい……」
小学生:「お姉ちゃんって学生さんだって……は、裸見せるお仕事してるの……?」
視点を置く場所を求めてオロオロとしてしまう未来。だが、そんな未来のあせりとは裏腹に、腰を浮かせた状態で少年のモノを咥え込んだ
きつく狭い未来の膣はクイっ、クイっ、と締め付けを繰り返していた。少年のモノをさらに溢れ出す愛液でコーティングしながら。
小学生:「見ろよ……おマ○コ、すっげえ……中から染み出してるぜ……」
未来:「ひゃンッ……やああんッ……み、見ないでッ……そこはっ……!」
数人の子供が陰毛に風を感じるほどに、接合部を覗き込んでくる。その風の感触に思わず逃げ出しそうになる。
少年:「逃げられないよ、未来ちゃん……!」
未来:「きゃぁあンッ………!?ひっ……あふぅぅうンッ…………」
少年が未来の動きを封じるように下から突き上げて来て、結局、脱力して膝をついてしまう。
少年:「未来ちゃん、どうしたの……みんな、質問してるよ……答えてあげなよ……」
未来:「そ、そんなッ……やっぱり、無理……ひっ……はぁんっ………もう、許して……これ以上したら……」
少年:「気持ち良くなりすぎちゃう……?」
未来:「くッ………ぅぅ………ん、なっ……そんなッ……!」
快感と羞恥で赤くなった顔をさらに赤くしながら、未来が首を振った。
小学生:「やっぱり、気持ちいいんだって………」
未来:「くぅっ………?!んんっ………!」
そのやりとりを聞いていた子供達がこっそりと呟くのが未来の耳に飛び込んで来て、未来は思わず目をつむった。
心の中で色々な事にあやまる。御主人様の少年に。あれ程期待させておいていざ勇気が出ない自分の事を。元々、自分から少年に跨っていったはずなのに。
周りの子供達にもあやまる。何も答えられないこと、とんでもないことをしでかしたことを。
そう思っているのに、身体の奥はさらに熱くなってきている。だが反対に心の片隅にあったはずの罪悪感が膨らんでゆく。
未来の心は不安定になり始めていた。本当に自分がこの少年に罪滅ぼしなどしているのだろうか。
今の状況の圧倒的な周囲の人数の多さ。いくら催眠術にかかったように未来に目を奪われているとは言え、いつバレてしまうかもわからない。
いや、本当はすでにバレてる……それをわかってる子がはっきり口に出さないだけじゃないか……
でも、だからこそ、こんなにドキドキして身体がどうしようもなく熱くて、絶頂に達したいと、今でしか味わえない絶頂を味わいたいと思ってしまう。
ココロと身体の意思がバラバラになる。いや、バラバラにはなっていないのかもしれない。
罪悪感を感じる自分を認識することで、自分はまだ大丈夫なんて勝手な事を考えて誤魔化す自分が確かにいる。
未来:「やぁぁっ……………そんなッ……はあぁん………っ………」
そんな事を考えながら、未来の片手は少年の片手をギュっと握りしめていた。助けを、慈悲を求めるように。
少年:「お姉ちゃん……………無理なの?どうしても、恥ずかしくなっちゃった…………?」
未来:「ご、ごめんなさい………恥ずかしいです………みんなの視線が熱すぎて………恥ずかしいです……」
少年:「ふ〜〜ん…………そっか……どうしても、答えられないくらい恥ずかしいんじゃ仕方ないよね……未来ちゃん変態じゃないから恥ずかしいんだもんね…………。だったらさ…」
未来:「ぅう……………」
『変態じゃない』の言葉が何度も頭の中に響いた。本当は『変態』で間違いないのに………。
少年:「………じゃあさ、未来ちゃん……みんなには恥ずかしくてうまく答えられないんなら、僕がいろいろ質問してあげるから、みんなに聞こえるように答えてよ……」
未来:「ふぇ……えぇ……っ………?ぁあッ……はぁあッ……!!」
少年が笑いながら、未来を突き上げた。突然の突き上げ再開に未来がたじろぎ、少年を見て、そして愕然とした。
この少年にとっては、未来が快楽を受け入れようと、羞恥に身体が竦んでいようと、全ては格好の材料にしかならないのだ。
少年の肉棒が、未来の弱い部分を何度も擦り上げてくる。前の神社の一件で少年は未来が喜ぶ場所を覚えてしまっていた。
未来:「きひゃぁっ……ひっ……ひゃ、ひゃめッ……んんっ……やはぁっ……ん、んん、んんっ……はぅっ……あぅッ……は、げしっ……
ま、待って………はぁあんっ……あひぃッ……くふッ……ま、待ってッ……ひうぅうぅっ……!」
遠慮の無い、気持ち良すぎる突き上げをくらって、未来が目を白黒させる。それだけではない。明らかに先ほどよりも淫らな嬌声が口から漏れる。
勿論子供達が見守っている中で。先ほどとは異なる未来の乱れぶりに子供達も目を奪われて行く。
ろくに動けないで、抽送に対する受け身が取れない未来の身体の中で、突きあげに合わせて先ほど以上に乳房が激しく揺れた。
小学生:「お姉ちゃんの声……さっきと違ってる……」
小学生:「今度はあいつが動いてるけど……お姉ちゃんが動いてる時と違うの……?」
少年:「ほォらっ……未来ちゃん……!さっきのと、違うでしょ……全然違うでしょ……!」
未来:「ひぃッ……いひぃッ……ち、違うっ……違ってます……な、中でッ……はぁっ……ひ、ひぅっ……そ、そこっ……弱くてっ……や、やめてッ……はぁうぅっ……!」
少年:「弱いッ……?それって、気持ちいいってこと……?」
未来:「そ、そんなッ……みんなっ……、見てッ……るのにぃッ……ふぅっ……はぁんっ……ふぁあッ……し、痺れてッ……だ、ダメッ……お姉ちゃん、力はいらないっ……
気持ちいいとっ……気持ち良すぎるとっ……頭の中、真っ白に……痺れてッ……んんっ……やあぁっ……!」
口から出る言葉がうまく選べない。少年の突き上げに心の中で思っている事が…先ほどはしまい込んでいた事が漏れてきてしまう。
少年:「気持ち、いいんだねっ……?わかるよッ……お姉ちゃんの中、さっきより熱くって、僕のにすごくからみついて……僕も気持ちいいよ……
だから、嬉しいんだよね、お姉ちゃん……好きな人が気持ちいいと嬉しいんだよね、お姉ちゃんッ……」
未来:「い、いひいっ……きゃひッ……わ、私もッ……とっても、気持ち、良くってっ……嬉しいですぅうッ……」
この少年は未来の弱点は完璧に覚えるほど、未来に入れ込んでいた。『言葉責め』という、効果的な手段を。
少年:「未来ちゃんのオッパイ、僕がつくとすごく揺れてるよ……どう、お姉ちゃん……オッパイ大きいの……恥ずかしい……?」
未来:「やはっ……んっ……恥ずかしいッ………ですっ……男の人にいつも注目されて……んんぅ……それで、乳首が立ってきちゃって……
オッパイにばっかり注目されて、いつ、乳首のことがばれるかと思うと、ドキドキして……っ……は、恥ずかしくなって……
で、でもォッ……そう思うと、いっぱいさわって、力いっぱい揉んでもらいたくなって……それまでばれちゃうかもしれないと思うとっ……
どうしようもなく恥ずかしくて……恥ずかしくてっ、気持ち良くって……はぁあッ……んんうぅっ……!」
少年:「じゃあ、見られながら、オッパイ揉まれて………それをもっと見られて……今はどんな気分……?」
未来:「そ、そんなのッ………い、いやッ……オッパイ、ダメッ……乳首、疼いちゃってっ……揉まれて、弄られてっ……んっ……ふああぁっ…
気持ち良くなってるのが、みんなに見られて……すごく恥ずかしいッ……あぁっ……はぁうぅっ……」
少年:「じゃあさッ……このオッパイと、僕と繋がってるところ……どっちを見られて恥ずかしく思ってるの……?」
未来:「ひぅっ……きゃッ……そ、れは………お、オッパイッ………も、恥ずかしいッ……恥ずかしいけど……お、マ○コ……がはずかしいっ……
ですっ……私のおマ○コ………やぁっ……ふひっ……おチン○ン……咥え込んで……それを見られてるのに……それなのに、もっと見られたくっ……てっ…
おチン○ン欲しくなって……喜んで涎まみれになってッ……んふぅ……全然止まんなくって……狂っちゃいそうなほど恥ずかしいのッ……はぁあッ……んんっ……!」
少年に尋ねられる事以上の事を答えてしまう。衆人環視の中、自分よりもはるかに年下の子供に騎乗位で責められ、言葉で責められ、弄ばれる。
逃げ出せそうな体勢なのに、逃げ出すことが出来ない未来の姿に、周囲の興奮も高まってゆく。
男子達は少年を羨ましく思い、自分も未来とあんなことをしてみたい……女子達は自分達と同じ性別の存在の淫らな姿に言い知れぬ興奮を感じ…
小学生:「な、なぁ……あの姉ちゃん……変態かどうかはともかく……絶対マゾって奴だよね……」
小学生:「いじめられて喜んでんだし………で、でも……あんな美人だし……」
女子小学生:「信じらんない……あんな人が……」
先程とは違い、完全に主導権が未来から少年に移ってしまったことで、より空間が淫らなものになってゆく。
少年:「ほら、お姉ちゃんっ……みんなっ……見て、聞いてるよ……未来ちゃん……はマゾ、なの……?」
未来:「ふぅうッ……くふぅっ……んんっ……は、はい……私は、マゾっ……んくぅっ……ですぅ………見せるよりも、見られて……
オッパイ乱暴に揉まれて喜んで……おマ○コ濡らしちゃう……マゾですっ……!」
周囲から、感動に似た空気が沸き起こる。
少年:「未来ちゃんは、マゾ、なんだ、ね……だから、裸、見られて、何か言われて喜んじゃうんだね……これじゃ、まるで……へん、た……」
未来:「ぁっ……ひっ……ふぁあッ……や、やぁあッ……い、わないで……おかしく、なっちゃう……!」
あの言葉をぶつけられたら、本当にその言葉通りになってしまいそうな気がする。そうしてしまえば楽かもしれない。だが、少年まで同じになってしまったら…。
未来の激しい乱れぶりのおかげで、少年が未来をはげしく突き上げていると言うことにはさほど関心は集まっていなかったが。
未来:「はぁあッ……んんふぅ……ひっ……あふッ……ンッ……ね、ねえっ……激しく……もっと、激しくッ……お姉ちゃんの膣、突いてッ……
お願いッ……私、もう……もう………い、いくっ……ウぅっ……!!」
少年:「駄目だよ、お姉ちゃん……!」
未来:「んふッ……ふぅっ……ふぇッ……ふええェえっ……?!」
少年が突然、未来の中から勃起した肉棒を引き抜くと、そのまま未来の下から抜け出てしまった。
未来:「ん、んんっ……くッ………な、なんでっ……あと、あとちょっとなのにッ……」
どうしてかわからない未来。少年も、自分もまだ達してはいないのに。なんで寸前で中断してしまうのだろう。
少年:「ん?未来ちゃん、どうしたの?」
勃起したままのペニスをズボンに収めてしまう。勃起したままなら、少年だってつらいはずなのに。絶倫のはずなのに。
未来:「そ、そんな……どうして……最後まで……その………」
少年:「なんでって…………僕はいいけど………お姉ちゃんは後で後悔しないの?最後までやっちゃって。」
未来:「っ………………!!で、でも…………わ、私…………」
最後までいってしまう姿を見られて変態扱いされたら、少年まで変態にされてしまう。
だが、それよりも、この少年に見抜かれていた。自分が少年が汚名を着ないように気を回している事を。
少年:「お姉ちゃん……」
未来:「んんっ………ぐッ……むぅっ……?」
小学生:「うわぁ…………」
へたり込んで座り込んでいる未来の両頬をつかんで、少年が強引にキスで唇を塞いできた。
未来の身体に電撃にも似た痺れが走る。そして、周囲からふたたび驚きの声が漏れた。そのまま少年が未来にそっと耳打ちする。
少年:「僕、お姉ちゃんが大好きだから……こんな程度でイカセたくないんだ……もっと見せびらかしたいんだ……わかってよ………」
未来:「ぁあ………は、はぃ……………」
少年:「じゃあ、そろそろ帰ろうよ、未来ちゃん……ただ、このままカッパ着たら気持悪そうだから、水道でシャワー浴びてきなよ……」
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。
なんか静岡ってほとんどのプロバイダがbbspinkを含むほとんどの所で永久規制みたいなことになってます。
ここまでくれば、完全に悪質な広告を繰り返す業者が悪いのに、対応悪すぎ。
ちなみに来週は電車の続きにしたいと思ってるけど。
未来は遥に比べて100パーマゾだと思うんで、立場逆転みたいなことは無いかな。
未来が遥にいだく嫉妬の気持ちの方は、健康で活発な妹がうらやましいと言うレベルなんで。
しかし、誰かが意地悪になった未来を書いてくれるんなら、是非とも見てみたいね。
Callingがリメイクされることがあったら、二人の関係をうまく利用する展開、ほしいよね。
因みに、
>>173は俺。携帯からだとしょっちゅう名前とか忘れそうになるんで。
しかし、
>>170さん、ひょっとして前スレの24&134さん?
183 :
170:2008/12/14(日) 18:14:41 ID:n+GCbsOq0
>ひょっとして
はい、そうです。
>Callingがリメイク
二人の年齢を入れ替えてみるのも面白いかも。
大学に入り、年相応の落ち着きを備えた遙と、
若々しく、より恥じらいが強い高校生の未来とか見てみたい。
>Callingがリメイク
Callingがリメイクされる事があるなら、真っ先にあのヘボい原画絵師を代えて欲しい
あの原画のせいで萎えてプレイしない人も多いはず
俺は明雄氏の絵柄、かなり気に入ってるけどな…アニメ調の塗りがあんなに相性がいいとは思わなかった。
どうせなら、CGの差分で枚数稼ぐんじゃなくて、イベントの流れに合わせて、1イベントごとに構図を変えたCGを3〜5枚は作って欲しかった。
後、未来の色白ぶりにはケダモノになっちゃいそう。
俺は明雄氏の絵じゃない方がいいなあ…
残念な話ではあるが昨今の美少女ゲームの絵に比べて、絵そのもののレベルが低すぎる
そのせいで雑誌等での注目度も低いかったしな
それはそうと、170さん、お帰りなさいです。
もっと前から書き込んでたのかもしれんが。
今後もナイスエロ妄想をヨロシク!!
未来はゲーム中でセックスがあるシーン、ほとんどバックからなんだよね。例外はオープニングの処女喪失シーンのみ。
未来は背が高いし脚も長いからバックが絵になりやすいのもあるだろうけど…
今書いてる学校の話とか神社の話で騎乗位を良く出してるのは騎乗位が無くて残念だったという事、騎乗位で自ら腰を振らなければならない未来の心情に挑戦したいってのがあるね。
その光景を子供だけでなく、大人に見られて、恥じらいつつも、腰を止められない未来とか。
電車の小ネタバレ
家畜の健康管理は基本
謎の薬(利尿剤)を口移しで飲ませる。
数分後猛烈な尿意に襲われる未来、遥に助けを求める
家畜が人様のトイレ使うなと一喝、床にも漏らすなと脅す。
少しでも我慢しようとしゃがみこむ未来を若者に手伝ってもらい無理矢理立たせる。
携帯トイレことラベルを剥いだペットボトルに出させる。
ラベルが無いので量とか色とか丸見え。
>189
変態らしさをアピールするため、漏らしたらコート無しだと言い含めておいて、
未来に全裸のままで「私のおしっこを飲んで下さい。」と、乗客に頼んで回らせるのはさすがに可哀想かな…
あと、ペットボトルから零れた分は、家畜らしく未来自身の舌で綺麗にさせて欲しいです。
後、今のまま遥と帰りの電車に乗れば、一人で帰るより酷い目にあわされると考えた未来が髪の毛が外れた瞬間に逃亡なんて展開も。
遥は簡単に未来を捕獲出来るけど、わざと逃し、ゆっくり追いかけ、いつまでも未来を探すふりをして、未来からはすぐに判る位置に。
帰りの電車に乗りたい未来、遥と一緒の電車に乗りたくはなく、遥の様子を伺って全裸のままホームでオロオロ。
やっと乗車出来たのは学校がえりの高校生たちが一杯の時間。
ペットボトルの続きで、遥はもう一本の空のペットボトルを取り出し、『今出したのよりたくさんこのペットボトルにお姉ちゃんのいやらしい液体を満たしてよ。』と命令とか。
度重なる恥辱に気弱になった未来、従う。しかし、疲労の激しい身体は最早オナニー程度では充分な愛液を出せず。
或いは放尿は恥辱を与えるのはもちろんだが、人に小便をかけないためと言う事で(中出しザー汁は愛液で全部押し流されてしまった)
未来の両乳房の下に、『愛液飲み放題』『言葉責めにすると出が良くなります。』などと落書き。
未来が逃げようとしたら、先程の若者にアナル緊縛してもらう。
未来自分の巨乳のせいで、何を書かれたかわからないまま突然のクンニ希望者続出に…
未来のフェロモン愛液を飲んだ男達、結局未来を襲い…
ペットボトルを精液でいっぱいにさせる方が俺好み
終点に着くまでの間に500ccの空ボトルを精液で満たさないと罰を与えられるって事で、
全裸で各車両を巡って男性乗客に「皆さんの精液を恵んで下さい」とお願い
最初は手コキで一人ずつ相手していたが、刻一刻と迫るリミットに焦り出し、
両手コキ(二人同時)→プラス口(三人)→プラスぱいずり
→「見てる方も、どうぞ私をオカズにして、ぶっかけて下さい」
衆目に晒されながら、自ら精液をねだって男根から絞り出さねばならないシチュエーションに次第に酔い始める
「もっと出してぇ」と射精後のペニスをなおもしごいたり、
「そっちのおちんちんも下さい、タマタマ空になるまで絞って出して下さい!」
と無視を決め込もうとした一般人の股間に縋りついたり、
見事にテントを張る中学生の股間に顔を近づけ、口でチャックをおろして飛び出た包茎にむしゃぶりついて、
口の中に出しちゃった中学生に上目づかいで妖艶な微笑みを送りながら、ついでに童貞も頂いちゃったり
くたびれた中年リーマンに「おちんちんこんなに凝っちゃって……おっぱいで柔らかくしてあげますね」とパイずりマッサージ
最後は下のお口も使って全身で精子を受け止め、体にかかったものをかき集め、
中出しされたものも「くぱぁ」と開いてボトルに入れる
で、遥からペットボトルの中身を一気飲みしなさいと命じられ、
男性客たちの期待の視線にあてられて、正しい判断を下せないままぐびぐびじゅるると500ccのザーメンを一気飲み
飲み干したところで終点に着くも、遥から一言
「残念だったね、ペットボトル空っぽだよ」
自分がはめられた事に気づいて愕然とし、同時に体の熱も冷めていき、代わりにやってくるのは絶望――
ここまでやっちゃうと、罰がどんな内容か気になるね。
二人のやり取りを聞いてた男達が未来は痴女ではなく、気の弱いM女と知るや、嗜虐心を刺激され、襲いかかる、その姿を撮影する遥しかし罰とは未来自身の手でそれを友人に送信、しかも輪姦されながら嬉しそうに実況電話とか。
もしくは終点では有名ビジュアル系の少年タレントが1日車掌をやってて式の真っ最中、そこに乱入しファーストキスと童貞強奪して逃げるとか。
しかし未来のエロさから言うと500mlは簡単かもね。
みんなで考えると好みが別れることもあってイベント盛り沢山だね。
実際のゲームなら分岐ポイントとしてうまく行きそうだ。
学校ネタのパターンの例悪ガキが未来がシャワー浴びてる間にレインコート持ち逃げ。
着る者が無くなった未来、困る。
御主人様の少年、石鹸の泡を未来の胸と股間につけ、『今なら雨弱いしそれで帰ろうよ』
しかし胸揺れすぎ、淫汁垂れすぎであっさり流出。
『人間と思われない様に四つん這いになってよ。僕今首輪と鎖持ってるから』
『未来ちゃん、寒い?繋がってれば熱くなれるよ』
この後、繋がってるせいで、未来が感じてたり、嘘吐いたりすると判った少年、未来が行きたくない(感じすぎてしまう)方向へ、つまり未来の自宅付近或いは大学へ…
行きたくないないけど、イキたい、と言う感じ。大学が近付くにつれ、恐怖と性欲が煩雑し、未来行くか行かないか、イクかイカないか、少年に伝えられないほど乱れまくり。
大学まで来てしまうも、休校で人少ない、見つかる前に繁みに逃げ込むが、少年に騎乗位を命じられ、挙句に両手を近くの小木にロープで繋がれ、あまり乱れると木が揺れて、人目を集め、しかし激しく動かないと少年は満足せず。
その日はどっちに転んでもそれで許されるが、翌日のデートは再び大学に。
何か学校の話、電車に比べて反応薄いけど、エロ度足りてない?
一応今の未来は現実感が掴めてない(子供達が逃げ出さないのに加え少年から愛撫されたり、フェラ奉仕など穏やかな責めばかりなので)状態だから、
例えば何らかのハプニングで自分の恥ずかしい格好を意識させられ、我を忘れて取り乱し、
面白がる子供達に弄ばれ、玩具にされてしまうとか、どうかな?
例えばシャワーを浴びるため水道に近寄った未来、下駄箱に設置された全身大の鏡をうっかり見てしまい、そこに映った裸の自分と、
周りの子供達の姿をみてしまうとか
或いは喧嘩をしている子供達を止めようとして、罵られて、格好の事を言われるとか。
悪ガキに無防備な後ろの穴にこう二本の指をズドーンとか自分の裸で鼻血出したガキを責任持って保健室までとか
すまん名前忘れた
下駄箱の鏡プレイ、現実感を取り戻し、羞恥に染まる未来は思わず鏡の正面にへたりこみ、挙句鏡から目が離せなくなる。
御主人様の少年、一瞬怪訝に思うも、未来の視線の先に気付き、遊びを思い付く。
胸を隠す手を縛り、脚を掴んでM字開脚に。未来逆らえず。
ただひたすら鏡に映る未来を見つめる、それを見ていた周りの子供達、自分達も参戦。
未来自分のエッチな顔と身体が間違いなく繋がっていて、それを自ら認識せざるを得ず、しかも子供達が間違いなく証人で、今の自分にショックを受ける。
身体は先程以上に過敏な反応を示し、それを見た少年未来にはりつき、鏡の未来の姿を囁き、周りの子供達に鏡を触る様に頼む。どうやっても防げない愛撫に未来混乱。
終いには男児達鏡に向かって集団でぶっかけ。
自分の身体よりも、先に心を汚される未来とかどうかな。
しかも少年は未来の耳元で終始『綺麗なオッパイだよね』『お姉ちゃんが綺麗だからみんな見てるんだよ』と本気で囁き。
別に電車の話に限った事ではないが、魔女裁判的なつまり痴女裁判って感じで未来をどちらにしても弄ばれるか、レッテル貼りでさらし者にしたり、精神的に追い込む様なイベントとか無いかな?
>194とかみたいなやり方で甘い餌とか罰をちらつかせて、安堵から絶望みたいな。
さらに言えば未来が行為後貼られるレッテルには頭が回らず、油断する様なパターンで。
電車の場合は未来を先程犯した若者に遥が頼んで、乱暴でない普通のセックスを皆の前でしてもらい、20分以内にはイカず、未来が若者のみをイカせれば全て許すって感じで。
未来持てる技術を駆使して淫らな姿をさらしながら、奮闘し…
ここで遥は未来に嘘の時間を教えて未来を焚付けたり、油断させたり。実際は40分くらい経った時でもまだ15分とか。
未来が時間をかけて若者をイカせるも、未来の淫乱な仕草を見ていた周りの乗客は一様に蔑みの視線を…
こんな感じでさ。
>202
危険日の未来の膣内に佑哉のザー汁で膨らんだコンドームを無理矢理押し込む。勿論破れそうなやつです。
そんな未来に商店街とか人通りの多い場所でストリーキング強制、早く走ればコンドームが破れるかも、しかし遅いと見られたり警察に或いは通行人に捕まったり…
しかしこれじゃ裁判部分がダメダメだからなあ
拷問部分はともかく、判決でイジメるのって難しい。
学校の話は徐々に性欲からイジメみたいな展開も悪くない。
>203
レスありがと。
本当に未来を油断させるやり方難しい。
わりと理不尽な言い掛かり的なやり方はあるけど。
あと鏡からさらに発展して遊園地のミラーハウスでの露出セックス、ミラーハウスから発展して人気巨大迷路でのストリーキングなんて考えてます。
遥編、小学校の話、女神様の未来、オリジナルどれでも使えそうだな。
写真売りイベントが全裸生活(着衣は全て処分済み)の段階なら、命令してるのが遥であれ、佑哉であれ、未来自身の行動として、どんなに変態扱いされようと今の奴隷生活よりはマシ、と
そのお金と自分の身体を使って全裸で逃亡と言う展開もいいかもね。
単線を使って田舎町に隠れるとか
遥や佑哉の裏をかいたつもりで思い切った行動に出るけど、段々気弱になったりとか、実は未来の狙いは読まれていて巧妙な罠が…とか
>>154の続き
未来:「えっ…………んっ…………えっ……………」
一瞬、耳を疑う未来。『コート無しで帰る』…………未来の目の前が真っ暗になりかける。
そういえば、遥はどこにコートを持っているのだろう。この車両に来た遥に気づいた時から、思い起こして見る。
遥が時折道具を……未来の服を切り裂いたハサミや、弛毛を剃ったシェービングクリームや剃刀は小さなカバンから取り出しているが。
恐ろしくなってくる。最初に遥と二人で服を着て電車に乗ってから、相当の駅を通過し、かなりの時間を経過する。
最初はまだ良かったかもしれない。遥も遠慮がちに未来の身体を弄び、恥ずかしそうにしていた。だからこそ、恥ずかしさを二人で分散できた。
しかし、この後、髪の毛をドアから解放され、目的地について、帰りの電車に乗る。
もし、今度は最初からコートも無い状態で、しかも遥が未来を本気になって、弄び始めた今では。
行きの時間とほぼ同じ時間を、さらに苦しい目に遭わなければならないというのだろうか。
いや、それだけでは無い。さっき、自分の服をゴミ箱に捨てに走った時間ですら、死にたいほど恥ずかしかったのに。
自分の天敵となった遥に自由を奪われたまま、逃げる事も出来ないまま、ホームを走る事も許されず、手で隠すことも許されないまま、帰りの電車の
乗り場まで移動し、そして発車を待つというのだろうか。
少なくとも、男だけでなく、女性も……一般人がたくさん取り囲む中なら、晒し者になる苦痛だけで、強姦されることは絶対無いと思っていたのに、
衆人環視の中、昼間の電車の中で自分は犯されてしまった。
その事実が重くのしかかって来て、より一層不安になる。ひょっとして、遥が未来を助けないということがわかった以上、他の男達も、
未来の身体を白昼堂々蹂躙する快感を味わいたいと思って虎視眈眈と狙っているかもしれないのだ。
帰りの電車に乗った途端に、いきなり犯される羽目になったら……そのまま男達に解放されず、家に帰ることすらかなわないかもしれない。
残酷な現実が次々と降りかかった未来に、この後を良い展開で想像することなど出来るわけが無かった。
遥:「んっ……このスケベなダメ牛……んぷっ……ふッ……」
そして、遥の方は、未来を不安にする言葉を囁いた後、しゃがみ込む姉……いや今はもう姉には映っていないのかもしれない、未来の首筋にかじりつき、
汗で濡れた身体を弄び始めていた。傍目から見ると、先ほど若者に犯されるために愛撫を受けていた姿と違って、未来がそれを抵抗せず受け入れているように見える。
だが、実際には、未来がこれといった抵抗を示さなかったのは、遥に対する恐怖の感情であった。
未来:「ふぁあッ………ひっ……くふぅっ……ひぁっ………んっ……きゃッ……ふぅうぅん……」
今、この場で遥に向って未来からどんな言葉を持ち出せば良いのだろう。
どんな言葉を選択しても、自分にこれからふりかかる事は何一つ変わらない………それどころか、遥を逆上させ、さらに無残な結果を招きそうな予感すらする。
遥の小さな手で未来の白い豊満な乳房を何度も何度も変形させられる。先端の充血した突起は何度も指の腹で転がされる。身体の各所を小さな口で甘噛みされるだけで、
白い肌にはっきりと歯型が刻まれて行く。
脇腹や太ももを撫で擦られる。未来の異常に目立つ白い肌と、日焼けした健康的な遥の肌。
二人の身長の差や、雰囲気の違い、そしてこの二人が姉妹であり、そして姉が妹に公衆の面前で弄ばれている様。
窓に乳房を押し付けて乱れていた未来が、妹が現れた途端に、羞恥心を取り戻した様に見える事。
次に何が起こるのだろうかと期待する乗客達から圧倒的な視線を浴びていた。
未来のおかれた立場は、肉食動物の檻に、散々弱らされた挙句に生餌として投げ込まれた草食獣の様なものであった。
まさしく、その草食獣を肉食動物の子供が面白半分に、捕食する前のおもちゃとして扱う段階。
誰の目からみても、未来にこれから何かが降りかかろうとっしている事は間違いが無かった。その時、唐突に。
未来:「んっ……んむうウぅっ……んぅっ……?!んぅっ……はぅむっ……」
遥:「んっ……この変態……むちゅッ……ちゅぶッ……」
乗客:「うおおっ………」
未来の唇が唐突に遥の唇で塞がれた。突然の事に、身をかためる未来。が、その進入してくる舌の感触に思わず反応してしまう。
思わず、目を閉じて、自らも遥の舌を舌で迎え入れ絡みつける。妹とは初めてのキスであった。
未来:「んぅ……はぅっ……むっ……あふぅっ……れちゅッ……んんっ……るろっ……ちゅッ…」
一瞬のことでは無く、思いのほか、長い間侵入して来て愛撫してくる唇と舌。
あれほど遥に怯えていながらも、思わず優しい感触に未来はだらりとしていた手を妹の腰のあたりに回し、首の角度を変えながら、その感触を受け入れる行動を取ってしまう。
例え、一糸まとわぬ異常な姿であっても、やはりその仕草すら愛らしく美しい未来。男の乗客達は息を飲んで見守る。
その視線を感じ取ったせいで、益々目を閉じることに、キスに酔うことに専念してしまう。専念して現実から目を背ける。
どことなく、妹をまだ信じたいと思っているのかもしれない。長年仲良い姉妹であった筈なのに、こんな事で妹がおかしくなるはずはないと。
そしてそれ故に遥がバッグから、片手で何か液体の入った小さな瓶を取り出すのに気づかない。
乗客の何人かはその瓶に気づくが、何に使われる物か思い至る者は誰もいなかった。それよりも美人姉妹のキスシーンに魅入ることに集中する。
未来:「んぅむっ……はぁっ………はぁっ……んぅっ………はぁんっ………」
豹変した妹からの突然のキスと言う思わぬ責めに驚きながらも、唇が離された後も、思わずその余韻に目を閉じたまま浸ってしまう。
小瓶を取り出した事にも気付かなければ、今目の前でその中身を未来を見ながら口に含んでいる事にも気付く余裕は無かった。
未来:「ひゃぅっ……んっ……きゃ、きゃぁっ………ま、またっ……?!」
今度は両頬に手を添えられ固定される。再び優しいキスで責められる。そう思った未来。恥ずかしいとは思いつつも逃げる動作は出てこない。
未来:「ぅうッ………ふぅっ……んんむっ……ちゅッ…………んぇッ……?ん、んんん〜〜〜〜ッ?!」
舌を使って遥の舌を迎え入れようとしていた矢先、先ほどのキスとは明らかに異なる違和感。何か栄養ドリンクのような薬品の味。
未来:「んがっ……うぐッ……ふぅぐッ……んんっ……ぐぅうッ……んッ、んんうぅ〜〜!!」
手早く鼻をつままれ、吐き出そうとする動作を妨害され、半強制的にその謎の液体を嚥下する羽目になってしまう。
乗客:「何、飲ませたんだろ……滋養薬か……?」
乗客:「まぁ、あの女やりすぎてクタクタっぽいからな……むりやり精でもつけさせんのか?」
乗客:「ってか最初のベロチュー、このためかよ……すげえな、ちっこい方……」
何の薬を未来が飲まされたのかはわからない。しかし、どんな内容であれ、乗客たちにとっては面白い見物である。
未来:「んんぅっ……けほっ……ッ……はぁっ……うェッ……こほっ………」
全て嚥下させられた未来が顔を解放され、涙目になりながらむせかえる。息苦しさと、結局何かをされようとしている事への恐怖から。
未来:「んぅっ……ッ……は………遥、な、何………を……飲ませ……」
遥:「何って……決まってるじゃん。家畜の健康管理と、電車でのマナーを守るのは飼い主の基本だよ。わかる?」
直接には答えない。だが、『家畜』という言葉の中に恐ろしいものを感じる。
未来:「なっ………家畜……家畜って……そんな……嘘……遥っ……きゃ、きゃうぅっ……?!」
まだ、液体を分泌している、膣に指を乱暴に挿入されて、そのまま持ち上げられるような状態になり、未来が痛みに悲鳴をあげる。
未来:「ひッ、ひぃッ……い、痛いッ……裂けちゃッ……は、遥……や、やめっ……」
遥:「……飼い主の名前は呼び捨て………?しかもここからずっとおもらししっぱなしで電車を汚して……本当にどうしようもないダメ牛だね……んっ……」
未来:「きゃひぃッ……ちく、乳首ッ……痛い……歯、立てないで……遥っ……!ヒッ、きひぃいぃッ?!」
乳首を軽く噛まれたと思った途端、遥の名前を呼ぼうとすると、今度は犬歯を使って噛まれてしまった。
遥:「家畜のくせにっ……呼び方がなってないよ!ボクのこと、どう呼べばいいの?!」
未来:「そんな………ね、ねぇッ……ひどいッ……きゃ、ひぃッ……いやぁ……」
遥がもう一つの未来の乳房の前で顔を覗き込みながら、口を大きく開けた。もう一つの乳首にも歯をたてられそうになり、未来が慄然とする。
未来:「ああぅっ……くッ……ぅぅ……は、るか、さま………御主人、様………」
遥:「そうそう……ちゃんと言えるじゃない……偉いよ、未来ちゃん………さぁ、そのまま立って………」
仕方なく、泣く泣く追従の意思を示す未来に満足そうな笑みを見せながら、未来の身体に膣内に挿入してない方の手を添えながら立ち上がらせる。
そして『未来ちゃん』という実の姉への呼び方。
周囲から、未来から見るとまるでペットに呼びかけるように。あるいはいじめる側の人間がいじめられる側の人間を思い切り見下すときの様に聞こえる。
最も、今の未来の立場からすれば、そのどちらのシチュエーションも強ち間違ってはいないが。
未来:「きゃうぅっ……あぅうッ……んっ……ひぅっ……はぁぅっ………」
遥がそのまま未来の股間の正面にしゃがみ込むと、淫唇を押し広げ、指で乱暴にいじり回す。
遥:「本当に、しょうがないね、未来……ここドロドロさせすぎだよ……電車の中で発情してるってだけでも、恥ずかしいのに……床見てよ、汚れちゃってるよ……」
未来:「うぅっ……………っ………」
元々人一倍敏感な身体だけでなく、股間から流れる愛液の量が平均よりも遥かに多いことは未来自身自覚していた事ではあるが、それを人前で暴露されるのは
この状況下でも未だに抵抗があった。周りの乗客達も未来の愛液の量には異常な物を感じていた節があるらしく、遥のセリフにクスクスと笑う声があった。
遥:「でも、オシッコのにおいはしないか……んふッ……んっ……やっぱり……お漏らしはしなかっただけマシだね……」
未来:「ひっ……やあぁぁんっ………んっ…………」
股間に思い切り顔を近づけて匂いを嗅がれる。未来が羞恥に身じろぐ。
まだ、羞恥心が残っている未来の姿に、そして先程の強姦とは異なるやりとりに乗客も興奮を増してくる。
遥:「でもさ、未来……そろそろしないとヤバいんじゃない?」
未来:「んっ………ぇえ………な………する、って………?」
遥:「やだなぁ………家畜の健康管理と衛生管理は飼い主の基本だよ………未来ちゃん、電車に乗る前……トイレでオシッコ、出した?」
未来:「ぇッ、ええっ……何っ……そんな……トイレ、なんて……行きたくない………出な………い?」
未来の眼が一瞬何か驚いた様に大きく開かれた。そして、ブルルっ、と小さく震える。
未来:「えっ……ひっ……ふぇええッ……なっ……どうしてッ………急、にッ……やッ……そんな……動けないのに……………っ……!?ま、さかッ……!?」
未来が太ももを閉じて内股になり、露骨に焦りを……羞恥に上乗された焦りを見せ始める。
その視線は一瞬今いる車両に備え付けられた車内トイレに向き、そして足元にある先程飲まされた小瓶の方に向けられる。
遥:「へへへへへ……へへっ……やっと気づけたんだね……さっきの、オシッコしたくなる薬なんだ……物凄い即効性だよ……」
未来:「な、なぁっ……そんなッ……何でっ………ちょ、ちょっとっ……遥っ……さ、ま…………」
青ざめた顔で未来が泣きそうになりながら遥に問い詰めようとする。冗談では無い。今まだ、髪の毛は解放されておらず、至近距離にある車内トイレに
駆け込むことすら出来ないのだ。このままでは、電車の中で、多くの乗客に見られながら、愛液で汚した電車の床に、噴き出してしまいかねない。
若者:「おいおい……じゃあ俺、場合によっちゃこの……牛姉ちゃんにションべンひっかけられたかもしんねえのかよ……」
遥:「うん、お兄ちゃんは運が良かったよね……やっぱさ、家畜ってちゃんとトイレに行かせないとそこいらにし放題だし……ぁ、そうそう……
ここでさせれば、スッキリして当分出ないと思うから、どう、お兄ちゃん、もう一回?あれ、媚薬も強力なの入ってるからさ……」
未来:「お、ぉっ……お願いッ……このままじゃ、私ッ……漏れ、ちゃうッ……ひぐぅっ……苦しいっ……熱いッ………遥っ……さまぁっ……
許して下さいっ……これ止めてくださいっ……このままじゃ電車でッ………」
遥:「駄目だよッ……このままほっといたら誰かに遊んでもらってる時、ひっかけちゃうでしょ?命令だよ!ここでしておくの!」
未来:「あぅっ……ぐッ……ひっ…ひぃいっ……そんなッ……髪の毛っ……切っちゃっていいからっ……と、トイレにっ……ここでしますからトイレにっ……んんうぅっ…!」
なりふりかまわず、パニックになりかけた未来が必死で懇願する。このままでは先程の強姦現場よりも恥ずかしい姿を晒し、しかも髪の毛が取れなければ、
自分の身体から出たものと一緒に乗客に白い眼で見られ続けることになってしまう。
遥:「未来ちゃん、牛でしょ?牛が人間と同じトイレなんて使っていいわけ、ないでしょ?」
未来:「やぁあッ……いやぁっ…ひぃ、ひぃッ……あふぅっ……きひっ……だ、れかッ……助けてッ……髪の毛っ……取ってッ……ね、ねぇッ……貴方っ……
また、私の事好きにしていいからっ……助けてッ……お願いぃッ……!」
乗客達はおろか、自分を犯した男にまで助けを求める。
乗客:「でも、助けてる最中にぶっかけられたんじゃ、なあ?」
乗客:「第一、『好きにしていい』って何様だよ……変態のくせに……」
若者:「………………」
乗客女:「電車の中、これ以上汚さないでよ……」
助けを求めたところで先程の強姦に妥協したような乗客達が未来を助ける筈が無い。
若者はなりふり構わず乱れパニックになる未来を生唾を飲みながら見つめている。この様な姿に新しい未来の魅力を見出しているようだ。
高校生:「早く、見せ、ろ〜〜〜!家畜姉ちゃんの放尿見せろ〜〜!」
未来:「そ、そんっ、なぁっ……ぅっ……すけて……助けてッ……ダメッ……漏れちゃうっ………」
周囲から心無い言葉がぶつけられる。その言葉で膀胱をつつかれているような錯覚に陥る。
そして、利尿剤に混ぜられていた強力な媚薬も、未来の尿道口を圧迫し、気を緩ませようとする。
若者:「すげえな……お漏らしショー見せるってのに、乳首完全にビンビンになってんじゃねえか……エロマンもボタボタだな……」
未来:「やぁっ……違う、違うのッ……お薬……さっきの……私、そんなの期待してないっ……ひぅうッ……」
遥:「ほらぁ……早く、捨てちゃいなよ……オシッコも、お嬢様の顔もッ……この家畜っ……ダメ牛……でっかいだけでオッパイ出ない役立たずっ!!」
未来:「やぁっ……ふぁあッ……ダメッ……オッパイ吸わないでッ……痺れてッ……持たないっ……髪の毛っ……切って……くひっ……クリトリス、弄らないでッ……」
感度の高くなりすぎている身体に愛撫という残酷な刺激を与えられる。いや、愛部だけにはとどまらない。
若者:「ここにいるとションべンひっかけられそうだな……こっちいただくか……ん……よッ……」
若者が未来の背後に回ると愛液のとばっちりを受けて濡れている未来のアナルを指でいじりながら、再び自分の肉棒を取り出す。
遥:「あ、お兄ちゃん……そっちの穴はこっちほど変態じゃないから、大丈夫だよ……思いっきりかきまわしてやって……」
未来:「あうッ……ひっ……やめて、やめてッ、いやああぁっ!そんなことしたらっ……ひっ……ぐッ……ぐくうぅぅうぅ〜〜ッ……!」
未来の愛液を潤滑材に後ろの穴を押し広げて侵入してくる若者の肉棒。尿意を我慢している未来にそれを押しとどめる事は出来ない。身体が最早動かない。
一歩踏み出せばはじけてしまう。それなのに、未来の自我とは無関係な要素は残酷に面白半分に未来を責め立てる。
乗客:「うへぇ……さっきのヤモリも良かったけど……こっちもめっちゃエロいな……」
乗客:「ああ………何といっても“女優”が最高レベルだしな……」
乗客:「しかも演技じゃなくてガチ本物だろ……俺達めっちゃラッキーだな……」
乗客:「ってか……妹公認って……俺らご相伴いただけんのかな……」
ビデオやDVDから抜き取って来たような光景。それが本物であり、そして美しい未来が苦悶と羞恥に身悶える様。
乗客達の期待の視線がさらに未来につきささり、未来を絶望に追い込んでゆく。
遥:「ははははははっ……しちゃえッ…!漏らしちゃえっ!!ダメ牛っ…ミルクも出せないようなダメ牛なんて漏らしちゃえっ!!」
未来:「ぁうッ………ひ、どい………ぅあッ…………」
遥:「みんなにも見せてやるんだよ……ダメ牛のいやらしいオシッコの色も、量も……ほらっ……!!」
唐突に未来の尿道口に500mlの空のペットボトルが押しあてられ、敏感になりすぎた股間に意地の悪い刺激を与えて来て、そしてそれに未来は。
未来:「くウぅう〜〜ッ!?ぐッ……うあひッ……んやあああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
ジョロロッ……ジョロロロロロロロロッ、ジョボボボボォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ・・・・・・・・・・・・
耐えきれず放尿を開始してしまう。瞳から、涙が一筋流れていても、その顔が開放感に酔っていることは否めなかった。
利尿剤を使ったとはいえ、もともと食べる量が少なく、今日の調教の事が心配で昨日からロクに食事をとっていない未来の身体からでた尿は
周囲が予想していたよりは遥かに透明に近く、しかしてその量は驚くほど多かった。
未来:「………ぁあッ………ぅああッ……出てる……見られてる……ぁあッ……はぁんっ……」
半ば、呆然と恍惚と噴き出し続ける未来。まだ、この時間はマシなのかもしれない。
開放感が昇り詰めると同時に、この後の罪悪感と、羞恥が先だって覆いかぶさってくるのを感じながら、未来は自分の尿がペットボトルを満たして行くのを見つめていた。
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。
文章書くのが大変って人も一日10行書くとかやってればそこそこ溜まってくと思うよ。
しかし、鏡プレイ、良くないかな……例えば、未来が鏡で自分の恥ずかしい姿は見るのが恥ずかしいってのを知った少年は
そんな未来に返って欲情してしまい、よりいっそう過激なプレイとして、遊園地での露出デートのシメとして、
ミラーハウスで未来に襲い掛かるとか。未来は四方八方からの自分の今の痴態に混乱、しかし目を閉じることが出来ないとか。
巨大迷路なんかは、神社での子供たちに一緒に遊びに行こうよ、女神様と誘われて
、しかし、長時間迷路にいるうちに、未来の甘い体臭が子供たちを刺激、仕事をおねだり、
応じる未来だが、他のお客にも見つかって、迷路の中を散々逃げ回るとか。
未来への罰とかお仕置として電車の中やホームで、棒(バイブ)を投げて(下の)口で咥えてとって来させるなんてどうだろう?
最初は皆驚くものの、羞恥心に悶える未来の姿に興奮、未来がバイブを拾う寸前に横取り、渡してほしけりゃ…、
と未来を弄び、躊躇ったり逆らえば遥とそいつ両方から罰を、素直に従えばご褒美を…
なんてどうかな。
さらに未来は四つん這いにさせられてるので、すぐには相手の顔がわからず、最終的には元カレの大輔にバイブを拾われたり…
利尿剤もいいがカテーテルで尿意も無いのに無理矢理ってのも見たかった。
ペットボトルの処遇が気になる。
現場見てた人間が多ければ、足下に置いとくだけで未来を追い込めるな。
>>213 カテーテル…そんな手があったか…そっちの方が挿入シーンとかでエロそうだな。
体格差で勝てそうな遥にカテーテル尿道に挿されて逆らおうとしても、遥の台詞の一喝で、半泣きの未来…萌え。
ペットボトル、蓋をせずに膣に挿入させ、帰りの満員電車に乗らせるとか、男子トイレに捨てに行かせるとか。
後満員電車(一歩も動けないレベル)に乗せられた未来、乳房が側にいた親子連れの肩にのってしまい、その乳房をその子供に目一杯吸われ、皆にそれを見られるの、どうかな。
親『どうだ、その姉ちゃんのオッパイ、美味いか?』
子『うん、ミルク出ないけど、柔らかくておいしー』
こんな事言われながら、抵抗できない未来。
それもいいが、満員電車なら、身動き出来ない所に悪戯好きなガキが股下に潜り込んで来て、視界に広がる未来の下腹部を新しい玩具としていじりまくる、ってのもあるな。
その存在は混雑のせいで、未来と遥にしか認識出来なくて、ガキを遥が焚き付けまくる。
ガキは指や舌でいじり回した挙句に自分の持ってる玩具を突っ込んできたり、遥が渡した大人の玩具を使ったり。
最後は前の穴の柔らかさに、フィストファックしてしまうけど、未来耐えきれず、潮ふき。ガキぐしょぐしょで一転泣き出してしまい…
償いはフェラと筆下ろしとか
しかしこのスレの主、クンニ責め描写が好きだな。俺も好きだけどな。
取りあえず色々聞きたいのはわかるが、ムリに詰め込みすぎないで、ゲーム本編みたく、上手くバラした方がいい、と思う。
鏡プレイいいと思うが、今の文章に即組み込まなくても、出来るとも思うけど。
感想とかサンクス…
学校の話、未来はなかなかイカせてもらえず、身体はイキたい、しかし理性はダメと言ってる中でそして目の前の事から目をそらそうとしている未来にテコいれみたいな要素が欲しいんだよね。
女神様未来の話とはシチュがかぶらない様にしたいし。
ぶっちゃけ女神様の話は子供達の集団に衆人環視の中いきなり襲われる未来、みたいな感じとかない。
鏡プレイとは別の手段で行くとなると、『忘れ物教室に取ってくるね、未来ちゃん、一緒に行く?』なんてやり方はどうだろう。
裸で校内を歩かせるか、少年のいない状況で裸で子供達の前に放置され、少年と言う緩衝剤がいない状況で囲まれ、晒されるか。
前者なら散々騒がれた挙句教師に見つかって追い回されたり、後者なら、『触っていい?』と聞かれ、断れない未来、始めはオッパイタッチとかだが、『さっきどうやってアイツと繋がってたの?』と結果的に性器説明をするとか。
トイレにイヌ用リードで繋がれて放置、とか見てみたい
「お姉さんはね、おトイレでお掃除するのがお仕事なの」
小便終わった後の男の子が、ペニスを仕舞おうとするのを見て、
「ダメよ、ちゃんと綺麗にしてからじゃないと。こっちにいらっしゃい、お姉さんがお掃除してあげるから」
と、おしっこの滴がついたままのペニスをおしゃぶり開始
射精したら精液ごっくん、尿道の中のも吸い出して飲み込む
順番待ちの子がいたらそのまま交代、だけど一人だけならついでに皮むき→恥垢舐め取り→もう一回射精ごっくん
「おチンチンはいつも綺麗にしておかなきゃダメよ。一人で洗えないならお姉さんが毎週ここでお掃除してあげるわ」
なんでこんなことをと聞かれたら、唇の端の精液をぺろりと恥垢で汚れた舌で舐め取って、
「言ったでしょう、おトイレでお掃除するのが仕事だって。
お姉さんは、おちんちんを綺麗にお掃除する機能の付いた、皆の白いおしっこ用おトイレなのよ」
で、まだ一人だった場合、
「ほら、手を洗ってらっしゃい。
たぷんたぷんの柔らかぁなおっぱいタオルで、しっかり拭いてあげるから」
結局男の子はもう一度勃起して、白いおしっこ用トイレに精液を排泄する羽目になる、と
強制で言わされてるのか、堕ち切ったあとの自発的な行為かで色々とエロさのベクトルが変わってくるな
「この匂い……凄く濃くってたまらない」
と全裸コートで、飲みきれずに体に毀れて染みついた精液の匂いをコートの内側に大切そうに閉じ込めてるとか、
「ああ、美味しい……もっと欲しいの、ねえ、欲しいのぉ」
と全裸で、こぼれた精液が肌にこびりついたのを、入ってきた男の子に見せつけるように長い舌で舐めて綺麗にするとか、そんなのも
『下にもお口があるんだね』と言われて流れ的にそっちも使わないといけなくなった時、自制心や羞恥心が残った未来がどう反応するか見物だな。
逃げようとしたらリードを掴まれ、指挿入、お姉さんモードから弱気モードの未来にチェンジしてしまったり。
>172
未来の身体をキャンパスに本格ボディペイント講座もいいことね?
希望者に次々と身体を筆でいじられまくり、しかも最優秀作品を描いた奴は未来とそのボディペイントルックのまま、その日一日大学内をデートできる。
デカ乳が揺れまくり、しかも最優秀作品はほとんど裸に近いせいで、学祭に来ていた外部の連中にもバレバレ。
ボディペイントはあっさりはがれるか、流れ落ちる。しかもその場所は動画研究会の出し物会場近く。
そこで着る物を調達しようとするが、今度は裸同然のコスプレを強要される。
>>181の続き
登下校口側の花壇やプランターに水をまくために使われるためのものだろう。
長いホースの先にヘッドが取り付けられた水道がある。生徒達が水を飲んだり手を洗うスペースの横にある。
未来:「みんな……ごめんね……ちょっと……通してくれる……お姉ちゃん、ちょっとそこの水道で、身体洗うから……」
未来が唯一身につけていた長靴を脱ぐ。このまま水道のシャワーを浴びたりすれば、長靴が水浸しになってしまう。
一対の長靴を脱いで完全に全裸になると、子供達の間から、感動する様な空気が漏れた。
全裸に長靴という格好は未来の白い肌を強調し、卑猥な物にしていたが、こうして全裸になると、この雨空の薄暗い明るさと、
そして、一つ一つの仕草がその格好に似つかわしくない程、清楚に見える未来の姿は神秘的な空気すら放っていた。
未来:「やぁんっ…………そんな………みんな、そんなにじっと、見つめないで………」
子供達の視線を改めて感じて、未来は思わず乳房と股間を手で覆い隠す。
その行為もかえって未来の魅力を子供達に強烈に刷り込んでいた。
今、この未来を囲む空間に現実感を持っている者は、未来を含めて誰もいないだろう。
格好そのものは限りなく不審者や変態のそれなのに、未来の美しい裸身と、はにかむような一つ一つの仕草。
先程の少年との交わりを見ても、優しくて愛らしい内面がはっきり周囲にもはっきり伝わっていた。
恥ずかしがりながらも、子供達に威嚇じみた行動は取らないことも、未来の美しさを強調していた。
小学生:「な、なあ……本当にあのお姉ちゃん誰だよ……教えてくれよ……」
小学生:「あのお姉ちゃん、さっきからお前の頼み聞いてくれてるけど……本当に変態じゃないんだよな……?」
少年:「うん、だから未来ちゃんだよ……工藤未来ちゃん……普通の学生さんだから……『変態』じゃないんだよ……。
ただ、お姉ちゃんは俺の恋人だしさ……しかもすっごく優しくてさ……なんでもお願い聞いてくれるんだ………」
未来が少年のペニスを膣から引き抜き少年から離れたことで、そして水道へ向かってゆく未来を少年が後ろから嬉しそうに見つめているのを見て
未来:「んはぁっ………はぅっ…………くッ………そんなっ………」
少年の口から出てくる未来に関する情報に合わせて、未来への興味を深くする子供達の視線が絡み、浸透してくる。
周囲の性に興味のある男子児童達はこぞって少年の方に質問をぶつける。
そして、その質問に嬉しそうに誇らしげに答える少年。その裏表のない自慢の気持ちと喜びが伝わってくる。
その度に未来の羞恥心と罪悪感が蘇る。未来のことを深く探ろうとする視線が全身を駆け回る。
小学生:「あの人のおマタ……まだ出てきてる……あのオマメ弄ってないのに、何で……」
小学生:「寒くないのかな…………シャワーって……水道でしょ……」
そして今自分がかろうじて危ない橋を渡っている状態そのものであると言うこと。そのスリルが与える快感。
もし、今この場にこの子達の教師が現れて未来に気づきでもしたら……全てがばれるのは間違いないのだ。
そしてそんな未来を嬉しそうに恋人だと豪語している少年の人生も間違い無く傷つけてしまうことになる。
先程……この小学校に向かっている時から何度も何度も浮かんでくる考えなのに……その回数が増すに連れ、未来を押しとどめる力が弱くなっているのだろうか。
いや、むしろ強くなっている。強くなっていはいるが、未来自身でも気付かないうちにその迷いの気持ちにすら酔いしれていた。
未来:「んっ……ダメッ………こんなんじゃっ………私ッ……はぁ………」
あの少年と同じように、今日見た未来のことが忘れられなくなる子供が出てくるかもしれない。
自分も未来にあんなことしてもらいたい……あんなお姉ちゃんが欲しい……そう思っている男子児童もいるに違いない。
間違いなく自分は犯罪同然の行為を働いているのに。そう、自分はこれは犯罪だとわかっているから……心の中で謝ってるからまだ大丈夫だ。
何度も、自分の行為の正当化と否定、自己嫌悪と自己満足を繰り返す。
こんなのは異常だとわかるはずの年齢の子供や知識を持つ子供達だっているのに、まだ恐れている事が起こらない。
ひょっとしたら、未来の不安定な心の中は無邪気な子供達にも見抜かれてしまっているのかもしれない。
もし、このままの状況が続いたら、自分はどうすればいいのだろう。もし、一瞬でこの状況が崩れてしまったら、自分はここから逃げ出せるのだろうか。
未来:「はぁっ………んっ………熱い………熱いの……シャワー、浴びなきゃ………」
熱いのは最早、この季節特有の湿った暑苦しい気温や湿度のせいではなかった。
間違いなく、この状況が、子供達特有の視線が気持ちいい。アソコがどうしようもなく熱くて、淫汁が溢れてきて止まらない。
何より、こんな状況で裸を晒して、少年からクンニをされ、少年にフェラチオをし、そしてそのまま騎乗位でセックスしていたのに、
一度も未来は達していなかった事も、未来の感覚を感情を昂ぶらせていた。
この身体に体温よりは低い温度の水をかぶったりすれば、どうなるのだろう。身体が冷めれば火照りを静められるのだろうか。
それとも衆人環視の中で冷や水のシャワーなんて浴びたらもっと身体が疼いてしまうほど、肌を刺激されてしまうかもしれない。
そう、これからシャワーを浴びる無防備な姿を、多くの子供達に見られるのだ。
未来:「あッ……み、みんなっ……お姉ちゃんが水浴びてる時、かからないように注意して……離れて……見ててね……」
見ててねなんて言う必要があったのかもわからない。でも、口から出てきてしまった。
未来:(私……期待してる……私の身体に水がいやらしく伝ってくトコ……オッパイの谷間とか……アソコに水が伝ってくの……
男の子達が息荒くして……じっくり見て……女の子達が蔑んで……それでも目が離せなくなるの、期待してる………)
少年の方を振り返る。少年は私にどういう期待を……汗を流すなんて建前で……何をどうすれば……。
未来:「あぁっ…………ぁっ………」
未来の目に映った少年の表情は未だにキラキラとして、未来に対する蔑みは一切なく、これから『自慢のお姉ちゃん』がシャワーを浴びる
美しい姿を皆に見せて、優越感に浸れることへの期待でいっぱいであった。
始めて、この少年と公園であった時の、キラキラとした表情と同じ。未来と一緒に変態行為をしたとしても、
自分にとってその楽しくて気持ち良すぎる時は、『恥ずかしい』とか『怖い』といった感情を全て打ち消してしまう程の宝なのだとその表情は告げていた。
少年:「あッ、未来ちゃん、ちょっと待ってよ……そのままシャワーなんか使うと、髪の毛まで濡れちゃって大変だよ……」
少年がそう言いながら、自分のハンカチを未来に手渡してくる。それで髪の毛を結わえというのだろう。
未来:「あんっ………そ、そうね………ありがとう………んっ……んんっ…………」
そういえば数か月前から、激しい調教を受けている身となったのに、髪や身体は清潔に保つ事は忘れたことが無かった。
髪の毛を子供達の前でかきあげ、その長い髪をポニーテール状にしながら、自分が今まで露出調教を受け始めてからの日常を思い起こす。
少年:「未来ちゃん、さっきは激しくしてごめんね……ちょっと、汚れちゃったね………いつも“綺麗”にしてるのに……」
自分は確かに最初のころはその行為でかいた汗やつけられた男の匂いを消すために身体を清潔にしていた。
小学生:「うわッ…………色っぽいなぁ………」
小学生:「何か、髪型ちょっと変えただけで随分変わって見えるよね………」
今はどうだろう。今は匂いを消したいとかそういうものでは無いのだろうか。
衆人たちが、自分の変態的な行為と綺麗な身だしなみのギャップに驚いているのが心地よいからこそ、身体を、髪を綺麗に保っている気がする。
その後にその身体を蹂躙されることで身体が汚されて行くことへの快感を得るためにも。
そして、今、あまり人前でしたことが無い髪型を……自分が入浴したりするために全てを脱ぎ捨てた時にする髪型を晒していた。
髪の毛でいつもは隠されてしまう事が多い白い背中やうなじにも子供達の熱い視線が集まっていた。
未来:「あぁ…………見られてる…………全部…………くすぐったい………熱い……」
この状況下ではあざといポーズで……階段の下段から未来の股間を覗き込むようにしたり、水道台の上から未来の肩口からの
アングルを凝視している子供がいたとしても、他の子供達がそれを笑う様子は見られなかった。
脚、胸、臍、首筋、股間、腕に顔、長い髪の毛……全てが熱い視線を集める。未来の裸身を見ることで、自分の中のフェチズムを知った子供もいるかもしれない。
全ては未来の行動で空間が動いているような空気であった。
周りを……子供達の背後を見る。グラウンド………校舎内……体育館。
もし、あのグラウンドにかけ出して……この恰好のまま乳房をゆらしてグラウンドを一周したり、校内に立ち入って職員室に乗り込んだり……
体育館のステージでマイクを入れていやらしい行為でも始めたら、子供達はどんな反応を示すだろう。
男の子一人一人に、『私の身体どうしたいの……好きにしていいのよ……』などと優しく語りかけたら、触ってくれるのだろうか。
未来:「んっ…………ダメよ……ダメェ………そんな、事………」
妄想が膨らんでゆく。今でも昔は妄想の上でしか考えた事が無いような行為をしているのに。いや……これもひょっとして、夢で、妄想で……だからもっと暴走してしまっても……
未来:「駄目よ………気持ち……よく、なんて………ぁあッ………」
自分の中に生まれてきた妄想を振り払うように首をふる。シャワーを……シャワーで頭と身体を冷まさないと……本当に実行してしまいそうだ。
でも、それを実行しなかったらといってどうなると言うのだろう。自分は裸。然るべき場所でもないのに、ただ一人全裸となっている。
周りには年端もいかない小学生達のみ。自分は最低だ。子供だからといって調子に乗って誤魔化そうとしている。
わからない。変態に堕ちた行動をとるのが正しいことなのか、誤魔化しを続けて、皆には今日の事は夢だと思ってもらうしか。
視線のみの責めは未来の心を刺激し続ける。露出狂である事は自覚しながらも、強い羞恥心は残している未来。
その羞恥心が彼女をより魅力的に見せていること自体に対する自覚は無かった。
そういえば、前全裸で自転車で駆け抜けた商店街と、この小学校はさほど離れていない。この小学校にはその現場を見た生徒はいないのだろうか。
もし、ここでばらされたら。お漏らしして全部脱ぎすてて自転車に跨る変態と知られたら、どんなことになるのだろうか。
『変態女を捕まえて、イジメちゃえ!』と一斉に子供達が襲いかかってきたら、耐える事が出来ない。触られただけでイキまくってしまう。
少年の物理的な愛撫から絶頂を迎えられぬまま解放されたことで、妄想はどんどんいやらしい方向へエスカレートして行く。
未来:「はぁっ……んっ………んっ…………」
ホースの先のヘッドを自分に向け、水道の蛇口をひねる。雑念を振り払おう。身体を冷まして頭を冷やせば、妄想は止められる。
そして、股間からあふれ出てくるいやらしい液体の事も誤魔化せる。
未来:「ひゃッ………んっ………冷たぃッ………んんぅぅ…………」
ちょうど乳房の谷間の真上あたりに水道水が降り注ぎ始めた。その水の冷たさに未来の裸身がピクンと跳ねた。
でも、それが、熱くなったか身体には何とも心地いい。これならきっと火照りが引いていく。そう思いたい。
未来:「んっ……………はぁっ……………んっ……………」
自分のやっている事がまだ信じられない。信じられないけど、冷静になろう。
火照りすぎた肌には、冷たすぎる水を押し付けるようにし、シャワーに没頭しようとする。頭の中で膨らんでゆく妄想を冷まし、洗い流したいかの如く。
普通のシャワールームで使うシャワーヘッドよりも目の細かい屋外用ヘッドから流れてくる水が、未来の白い肌を冷ましながら、弾かれ、
筋を作って伝ってゆく。乳房にふりかかる水は乳房の間に流れ込み、臍へ伝い、股間に到達した。そして股間から、全裸になる前から子供達さえ
魅了していた二本の長い脚を伝って、地面に到達していた。そして、正しい判断がなんなのかわからなくなりかけている未来の仕草は
知らず知らずの内に、男女を問わず、人の性欲の本能的な部分をくすぐるようなものになっていたこともあり。
未来:「ぅん……………ぁはぁん…………………」
未来が子供達の視線を忘れようと、冷静になろうと努めても。子供達の視線は容赦が無かった。
小学生:「水のつたい方………なんかお姉ちゃんの肌、エッチっぽくなぞってるみたい……」
小学生:「ってか実際にエロいじゃんか……ぁあ……………」
小学生:「これってストリップみたいだな………はははっ………」
子供達にはむしろ性行為そのもの以上に、年上女性がシャワーを浴びる姿はエロチックに感じられたのかもしれない。
このお姉ちゃんは見せてくれる。でも顔を真っ赤にして、すごく恥ずかしがりながら。
普通にちょっと美人の先生にすらこんなことなんかさせてもらえないのに、このものすごく綺麗なお姉ちゃんは怒りもせずに見せてくれる。
それでも、本当は恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないんだ。すごく優しいだけで、変態じゃないんだ……。
自分達が触ってみたい所を水が筋となって、水滴となって流れてゆく。乳房や肩ではじかれた水が霧のようになって未来の裸身の美しさを強調する。
もっと近くで見たい。触るのはダメなんだろうけど、きっとそうしても怒らない。だって、この人は優しい人だから。
蛇の生殺し状態の子供達は、心と股間をムラムラさせながら、じりじりと近づいてくる。
目を閉じ、シャワーの水温と感触に身を預ける未来はそれに気付かない。いや、気づいてはいても認めたくなかった。
背後で膨らむ視線と欲望の圧力が怖くて、後ろを振り返る事が出来ないまま、じわじわと時間が流れてゆく。
少年:「お姉ちゃん、背中、泥がまだついちゃってるよ……ちゃんと見て流しなよ……」
少年から、何か言葉をかけられるたびに、未来の身体はビクンと震えた。おそるおそる振り返る。それに合わせて束ねられた長い髪がずれて
息を飲むほど綺麗な背中が露わになる。その流れに子供達は男女を問わず興奮する。真っ赤になった未来の潤んだ目にも。
官能に屈しかけたココロと身体を冷ますために浴びたシャワーは、その役目を果たそうとはしなかった。
未来:「あぁ……そんな……近い………や、やだぁ………んっ………」
自分達がじっと見ている事で未来が明らかに羞恥を感じているのを確信した子供達はゴクリと生唾を飲み込む。
羞恥を感じる未来に対する同情みたいなものは無い。あるのはもっと困らせて、恥ずかしがらせてみたい気持ち。
少年:「お姉ちゃん、こっち向いて洗いなよ……」
未来:「うッ………え………で、でも…………」
小学生:「そうだ〜〜〜!こっち向いて、見せろ!」
小学生:「見せろ!」
未来:「あぁ………んっ………は、はい………見せ、ます……………。……ッ……ぁあッ……あああぁっ……!?」
水道台に背を向けて、身体の正面も、子供達の方へ向ける未来。水で濡れた怪しい色気を放つ身体を。
そして、子供達の視線をまともに受け止め、認識したことで、思わず腰砕けの状態になりそうになる。
子供達の圧倒的な視線。水道台に向いてシャワーを浴びている時は無視しようと務めていたのだが。逆に無防備な姿を晒し、余計に子供達を興奮させていた。
気圧されるように座り込みそうになる身体を、水道台に手をかけて、何とか踏みとどまる。
身体の奥が未だに『激しく達する』ことを望んでいるせいか、身体に痺れるような感覚が生まれてくる。
少年:「お姉ちゃん、水、浴びるだけでなくて、ちゃんと石鹸使えば……。」
少年は何故か未来の着用していたレインコートを羽織っていた。いや、これから予想出来ることを考えれば不思議は無かったが。
少年:「僕が流してあげるよ……」
未来:「あんっ……………」
そう言って未来の手からシャワーヘッドを奪う。
こんな子供達位なら、女性がシャワーを浴びたり、風呂でくつろぐ姿に、身体の洗い方に強い興味を持つのは仕方が無い。
性経験や知識が無ければ、かえって性行為そのものよりも卑猥な姿。
人が風呂に入っている姿など、覗いてはいけないとそれとなく親から教えられている子供達。今からそれを汚さねばならない。
無論、銭湯などで親に連れられ異性の側の湯に入る位の年齢の子供だっている。そんな子供達にとっても未来の身体は好奇心をかきたてる美しさを持っている。
自分は今からその姿を正面から見せなければならない。未来自身も子供達を見なければならない。
震える手で、おそらく震えているには未来自身にしかわからないほどであったが、その手で石鹸を泡立て、身体に這わせてゆく。
未来の裸身が石鹸の泡で覆われてゆく。もともと肌は強い方とは言えない未来。普段は弱酸性のボディソープを使っているのだが。
未来:「んっ………ふぅんっ…………んっ……」
普段は当然身体を洗う時には泡の付け方には極端に気を配っている様な事は無い。だが、今の状況では乳房や股間に泡を集中させる。
羞恥に酔う気持ちもあるにはある。だが、それ以上に恥ずかしい。恥ずかしいのに、手で隠すことも、逃げる事も、『止めて』と言う事も出来ない。
それでも隠したい。濡れた肌についた泡は簡単に滑り落ちてゆく。それに焦る未来はさらに胸や股間を泡で隠すように集中してしまう。
もうすぐ、この泡も洗い流されて、全てを晒さなければならない。むしろ先ほど以上に硬くなってるのがわかる乳首、まだ濡れ続ける割れ目を。
少年:「ほォら…………流しちゃうよ………」
未来:「きゃっ……………きゃぁんっ……………ぁあぁぁ……………ぅぁあん……………」
先程愛撫とセックスで高揚していた気分を中途半端に冷やされながら、少年の持つシャワーヘッドに泡を落とされて行く。
自分で持っている時とは違い、未来の肌を再び愛撫するように。
未来:「や、やあぁん………くッ………お、オッパイにそんなに強くッ………ひゃ、きゃああッ……痺れちゃッ……み、みんな見てる……」
最初より水の勢いを圧倒的に強くしていたせいで、柔らかい乳房に水が当てられるとその勢いでその乳房がプルプルと揺れる。
水の勢いが強い事もあり、はね返った水は未来のレインコートを着た少年にも降りかかってゆく。
フードを頭にかぶってるせいで少年の表情はわからないが、それでも少年が笑っているのがわかった。
未来:「んっ……ふぁあッ………きゃふぅっ……?!だ、ダメ……やッ………そこはっ………ひっ……やめてぇッ……!」
肩口から始まったシャワーが今は股間に、パックリ口を開いた割れ目に到達した。シャワーヘッドはしっかり割れ目に水をぶつける方向を向いている。
少年:「駄目だよ未来ちゃん……未来ちゃんのここ、さっきすっごく熱くなってたのに……ちゃんと水をかけて冷やさないと……」
未来:「ゃあんっ、やんっ……はあぁんっ……スライド、させないでッ………熱くなっちゃうっ……ジンジンしてッ………ぁあ、ああッ……そ、そこっ……
く、クリトリス、ダメッ………強すぎる………」
言葉の上では拒絶しているのに、逃げられない。むしろ水を防ごうとした手は淫唇を押し広げ、水を奥へ導こうとする。
そして、それを少年だけでなく、多くの子供達に興奮した眼差しで観察される。未来の身体が再び激しく加速して行く中。
女子小学生:「ってかさ………なんであの人、恥ずかしがったりイヤとか言ってる割に逃げようとしないの……?!」
未来:「………ひっ………!?あ、ぁあぅっ………いやぁ、いやああぁっ………言わないでっ………そんなっ……あッ……ひぁっ……んんんっ……
だ、ダメッ………き、来ちゃうっ………ひ、くぅっ……いっくぅ………イクっ………ぅ……ううッ……!」
一人の女子が割と大きな声で放った疑問に理性の壁に穴をあけられてゆく。まるで瓦解するように絶頂へ向かいそうになる未来の身体。しかし。
未来:「ううッ……くッ……えっ……………?」
突然、放水がストップし、股間への刺激が中断されてしまった。再び絶頂へ向かうのが少年によって中断される。
未来:「あッ……ァっ………そんなぁっ………そんなぁ…………ねぇえ………」
腰をくねらせ、少年につい続きを要求してしまう未来。恥ずかしいのはわかってるけど、どうしてもイクことを欲してしまっていた。
だが、少年はそんな未来を股間部分から無邪気な笑顔で見上げながら言った。
少年:「そろそろ帰ろうよ、未来ちゃん……泥も落ちたしさ……ここはだいぶ熱くなくなったようだしね……」
未来:「えっ……あッ………そう、じゃなくって………あ、ぁぁ……ま、待ってッ………やッ……はあぁん……」
呼吸が乱れてうまく喋れない未来が何とか続きを要求しようとするのを眺めながら、少年は言葉を続ける。
少年:「あッ、そうだ!俺教室にちょっと忘れ物……取りに行ってくるから待っててよ、未来ちゃん……“みんな”とね…!」
未来のレインコートを着込んだまま、校内へ駈け込んでゆく少年。動いたら達してしまいそうな状態の未来にそれを止める余裕はない。
未来:「ああぁん…………そ、んなぁ…………ズルい…………私ィ………」
衆人環視の中、全裸で待たされてしまうことになった未来。当事者の一人の少年がいなくなることで、周りの雰囲気が変化しているのを感じ取る。
未来にしてみればこの圧倒的な羞恥を感じる異常な状況を少年と二人に世界に入り込むと言う手段で逃避することが出来なくなった。
未来は一人取り残されて不安そうに、目を泳がせる。だが、今更乳房や股間を隠すことなど出来ない。脚は未だに開いて無防備に性器を丸出しにしている。
未来:「……はぁあ………んんっ……はぁんっ………はあッ……んっ……」
このお姉ちゃんに直接声をかけてみたい。自分だけにいろいろ答えてほしい。ひょっとしたら触っても怒らないのかも。
少年が校内へ駈け込んでいったのを見た子供達はしばらく未来から距離を置いていた後に、殆ど一斉に未来に接近してくる。
思い思いの言葉を頭の中でどうやって未来にぶつけてみようかを考えながら。その顔はひどく興奮していた。
水道台に全裸で寄りかかって絶頂へ向かいかけていた身体を落ち着かせるように荒い呼吸をしている未来にむかって。
未来:「……っ………!?きゃッ…………いやぁ…………」
小学生:「お、お姉さんっ……!あ、あのさっ………」
小学生:「あ、俺が先だっ………お姉ちゃん…………」
小学生:「ぼ、僕にも触らせてよッ……………」
多くの子供達がいっぺんに未来に纏わり付いて来る。近づいてきて、未来の長い手足に断りも無く手を這わせ、数センチも距離を置かずに未来の股間や乳房に顔を近づける。
未来が寄りかかる水道台にまで乗り上げて、未来の美しい顔に思い切り顔を近づけてくる子供までいる。
未来:「んんふッ………やふぅん………や、めてっ…………痺れる………あ、あぁんっ、はぁんっ……」
身体中に息がかかり、目をそらす場所も無い。未来が身体を揺らして身悶える。
小学生:「わッ、わぁ……す、すごいよ……この身体、本物だぁ……」
先程までの行為が夢の中の様に見えた子供達の中には未来の身体が本物では無く、良くできたスーツみたいなものと思う子供もいたのかもしれない。
小学生:「近くで見ると本当に綺麗だ………お姉さん、絵のモデルかなんかやってるんでしょ?」
未来:「やぁっ…………そんなッ……ち、違うの……モデルじゃない……ひっ……恥ずかしいッ……ジッと顔、見ないでッ……!」
敏感になった身体の様子を四方八方から容赦の無い観察責めにされ、未来の顔が羞恥に一層赤みを増す。
だが、子供達は止まらない。自分達がこの大人の綺麗な女性を恥ずかしがらせている事に感動し、より激しさを増してくる。
女子小学生:「この人、胸ハンドボールくらいあるんじゃないの……?」
女子小学生:「そうね………ちょっと触ってみよ…………。…っわあ……すっごい……触るとすごい感触……!」
未来:「っ……!?だ、だめっ……んふんっ……お、オッパイ、……んっ……ひっ……」
以外にも女子が一番最初に未来の乳房を揉みしだき始める。女子にしてみれば、男子が他人の彼女の胸に触るのはともかく、女子が触るのはいいのかもしれない。
小学生:「あッ……お、俺にもっ……お、俺も触っていいんだよね、お姉ちゃんッ……?」
未来:「ひあぁっ……!ひっ、ひぃッ………んはぁっ……んんっ……お、オッパイばっかりそんなッ………」
見事な巨乳を実際に生で始めて触ろうと何人もが胸に集中する。愛撫と言うよりもその感触を確かめる責めに未来の身体がさらに痺れてくる。
小学生:「指、めり込んでくよ……柔らかぁい……プルプルだあ…」
小学生:「ホントにこのお姉ちゃん色真っ白って感じだな……んっちゅッ……ペロっ……」
未来:「ひっ……んっ……ぃひゃッ……だ、誰っ………舌っ……ザラザラ……舐めないでッ……んんん………やだぁっ……そんなにいっぱいっ……!」
未来の白いスベスベの肌を撫でるだけでは我慢出来なくなった子供の一人が吸い寄せられるように舌をそこに這わせると他の子供も真似しだす。
小学生:「お姉ちゃん、ここすごいよ……さっきから喋ってるみたいに動いてる……」
未来:「や、やだぁっ……そんなに見ないでッ……息、かかってッ……ひゃ、ひゃぅっ……ダメッ……触らないでッ……んふぅっ……」
小学生:「うわぁ……これ、すっごくドロドロでネバネバで……ヌルヌル滑るんだ……」
未来:「そんなッ……い、言わないで……お願いッ……いや、いやぁっ……きゃあァっ……指入れないで……」
小学生:「さっきチン○入ってたなら、指くらい平気だろ……うわッ……すっげえ力……よっと……」
未来:「あぁっ……ひっ……やああンッ……いやッ……そんな二本も……んくッ……広げないで……んんっ……だ、だぁめっ……覗かないで……
そこっ……は、恥ずかしいのッ……お願い、みんな……私の裸……恥ずかしいからっ……!」
小学生:「じゃあなんでこんなとこに素っ裸になってるの?それ、恥ずかしくないの?お姉さんやっぱヘンタイなんじゃないの?」
未来:「そんなっ……意地悪言わないで……違うっ……私、変態なんかじゃ……変態じゃ……ないっ……!」
小学生:「こんな綺麗な変態なんかいるわけないだろ……お前、失礼だぞ………」
未来:「ひっ……いやっ……きれ、いなんて……こんなッ……ことっ……ひっ……はぅうん……」
小学生:「わかってるって……ただこのお姉さん恥ずかしがらせるとめちゃ可愛いじゃん……」
未来:「いやあぁ………んっ……んっ……ふぅっ……んあぁっ……みんな…やめ、てェッ………」
耳を塞ぎたくてもそれすら出来ない。未来の裸身の色気にあてられたのであってもそうでなくても子供達とって面白い玩具であった。
そして、大人である未来自身がこのような変態行為の中心にいて、その原因であって、それを拒絶できずにいる。
それに飲み込まれた子供達を止める事は未来には出来なかった。
艶のある喘ぎ声が未来が子供達の責めで快感を得てしまっているのを子供達に教え、さらに子供達を喜ばせる。
さらに、未来にまとわりつく子供達の輪の外側にも、興奮して未来を見つめる子供達がいる。無論、呆れている子供、蔑む子供も。
周りにいるのは子供達ばかり。神社で体験した乱交の時とは比べ物にならない羞恥。
未来:「………っ……!!い、いやッ……んっ……いや、いやぁっ…いやぁっ……やめっ……そこっ……ひっ……ひぃッ……あひッ…わ、私ッ……だ、だめっ……この、ままじゃッ……!」
先程少年に弄ばれている時ならまだしも今のこの状況下でイクということには躊躇いがあるのに。
それでも、それに向かっていこうとする自分の身体に未来があせる。もしイッたりすれば子供達は益々面白がって未来を玩具にしてしまう。
そうする形で未来が子供達を結果的に狂わせてしまうことになる。これ以上罪悪感を背負うなんて耐えられないのに。
未来:「あッ……ぁあっ…ひっ…、ひっ……は、放し……ひ、ひぅっ……あ、ぁあッ……あああッ……い、ひっ……!」
官能が高まってゆく。子供達が何か言ってくるがうまく聞き取れない。だが、確実にその言葉で未来の身体がビクビクと反応する。
何度も何度も絶頂を我慢し続けた未来の身体が限界になりかけ、理性を圧迫する。
未来:(だ、ダメッ………いやッ……イキたくなんてっ……でも、身体っ……気持ち良すぎるっ……誰かっ………!)
そんな中、不意に子供達の動きが止まった。
未来:「んっ……んんっ……えっ……?」
少年:「やっぱり、未来ちゃん人気者なんだね……ちょっと目をはなしたら、みんなメロメロにしちゃうんだ………」
未来の恋人と子供達の間で認識されている御主人様の少年が戻ってきたからであった。未来に纏わり付いていた子供達もすごすごと未来から離れてゆく。
少年の方はそんな様子に腹を立てている様子では無かった。むしろ、未来が自慢するに値することを実感できて心から満足しているようであった。
少年:「未来ちゃん、お待たせ……じゃ、帰ろうよ…………」
未来:「んっ………!ひっ……!」
少年が未来の手を握ると、未来の身体に最早我慢できないほどの痺れが走る。イキたい。もう我慢できない。この少年にイカせてほしい。
少年:「未来ちゃん、どうしたの……?」
未来:「ぁっ、ああッ………だ、だめっ……ごめんね……もう、もう……私……身体、熱くて………我慢、出来なくて……」
少年:「熱いの…?裸なのに?じゃぁ、カッパ着られる……?」
未来:「ああッ………む、むり……みたい……んっ……はぁんっ……身体中がジンジン痺れて……んっ………」
この少年に犯されてイキたい。みんなが見ていても……いやむしろ本当は見てほしい。
少年:「そんなこと言っても、俺もう未来ちゃんと帰りたいんだけどなぁ……でも、未来ちゃんが言うとおりにしてくれるんなら……」
未来:「んんぅ………え…………?」
少年:「未来ちゃんがその格好で一緒に帰ってくれるんなら、気持ち良くしてあげるよ。どう?」
未来:「えっ………ええッ………?!」
少年の言葉に未来だけでなく周りで聞いていた子供達も驚いて息を飲む。
今から、家まで全裸で……しかも子供達のいる通学路を……もし、通行人にこの姿を見られたら……子供達の保護者に見られたら……
未来の頭の中で妄想がグルグルと回転する。だが、今の絶頂を望む未来の身体にはその妄想が余りにも甘く感じられる。
ここまで絶頂を我慢してたのだ。だから、絶頂は激しく、想像を絶する激しさで迎えたい。未来の中の理性が覆い隠されてゆく。
未来:「んっ……ぅうッ……………そんな………ぁあ……そんな事…………」
少年:「今度はイカせてあげるよ、お姉ちゃん………」
未来:「あぁっ………ひッ……ダメッ………触らないで………感じすぎちゃう……ひッ……あぁっ……ふううぅっ……」
少年が指先で未来の腕から首筋をなぞってゆくだけで未来の裸身は激しく打ち震える。
少年:「ね、未来ちゃん…………みんなに見られてよ………帰ろうよ……」
未来:「あッ……ひッ……ぁあッ………だ、ダメッ……もう、ダメぇッ………ぁっ……くッ……はぁあッ……!」
頭の中が真っ白になってゆく。バイブ付き自転車で商店街を走っていた時の絶頂を迎える時に似た喜び。
脚が泥にまみれるにもかかわらず、雨の降りしきる中、登下校口をふらふらと降りてゆく。
未来が唖然とする子供達の前で四つん這いになり、少年に向って尻を差し出す。差し出して指で膣口を広げ、腰をくねらせる。
未来:「お、お願いッ………御主人様っ……あぁっ………頂戴っ………くださいッ………もう恥ずかしくて……恥ずかしいのに……
気持ち良すぎて我慢出来ないのぉっ……私をッ………私のオッパイも、おマ○コもッ………ジンジンして………早く、私のここに入れてぇ……
私のイヤらしい身体にお仕置きしている所をもっと、もっと多くの人にっ………ぁっ……はぁあッ……!」
少年:「うわぁ……お、お姉ちゃん……………!」
少年は未来の予想以上の答えに面食らいながらも、その答えに感動しているらしく、興奮して未来に歩み寄る。
少年にしてみれば、一糸まとわぬ未来が恥ずかしがるのを連れ回して自慢するだけでも充分に満足できるはずだったのだから。
未来と一つになりながら、もっと多くの人に見てもらって、未来にこんな事が出来る自分の立場を自慢する事が出来る。
未来:「ねぇえ………ねぇ……お願い………私………もう、我慢できないの…………恥ずかしいのは全部私がもらってあげるから………
はぁっ……ふぁあ……だから…だから……私の事、自慢して…………私の事、いっぱい、いっぱい見せびらかして………私を晒し者にしてぇッ……!!」
少年が未来の束ねられた髪の毛を片手でつかみ、尻をもう片方の手で掴み、レインコートから取り出した肉棒で未来を貫いて行く。
少年:「こう、しないと………お姉ちゃんの髪の毛……泥がついちゃうからッ……くッ……熱いよッ……未来ちゃんの中……」
未来:「ぁっ………ああッ……ふあああああああッ……!!!い、イイッ………ンッ……はぁあああンッ………!!あッ……あぁあッ……みんなが見てるっ……
私が貫かれて……犬みたいな恰好してるの……ひッ……んんっ……恥ずかしいッ……恥ずかしすぎる……」
少年:「お姉ちゃん………やっぱり………変態だけど………でも、大好きだよ…………」
未来の上に覆いかぶさるようにした少年が未来の耳元にそっと囁いた。それが世辞では無く本音であるのがわかっている未来。より気分が昂ぶってゆく。
未来:「ぁあッ……んっ……嬉、しいっ………私も……大好き………早く……早くッ……もっといろんな人に、私を……ぁあっ…ああああぁッ……!!」
少年が後ろから激しく突き上げを開始したのに合わせて、校門へ向かって四つん這いのまま歩きだす未来。
小学生:「おいッ……マジかよ………信じらんねぇ……」
小学生:「あの人、変態じゃないんじゃなかったの……?」
未来:「ぁあああンッ……、あぁんっ………い、いいッ………もっと私を………お外で裸でエッチするのが大好きな私をッ………
見てぇッ…………んっ……あふぅっ………そこっ……激しくッ……ぁああッ……あはぁぁあッ……!!」
少年の肉棒と、子供達の好奇と驚愕の視線……そして自分の中で膨らんでゆく妄想と、肌を打つ激しい雨。
全てが気持ちいい。早く見られたい。大人達にも見られたい。この子となら見られてもいい。あとで激しい自己嫌悪に陥ってもいい。
この少年の所有物であることに驚いてほしい。驚きながら舐めるように身体を見て蔑んでほしい。
少年:「あ、ああッ……未来ちゃんッ……未来ちゃんッ………すごいよッ……ここまでしちゃうんだ……!」
未来:「ひぃッ………はぅんっ……くひッ……い、言わないでッ………恥ずかしい……ぁ、あああッ………」
今でも、自己嫌悪を感じていないわけでは無い。だが、その自己嫌悪が『まだ自分は正常に戻れる』としてこれからの行為を正当化していた。
これから迎える絶頂に期待し、潤んだ目で視界をゆがませ、口からは卑猥な言葉を吐きながら歩いて行く未来。
小学生:「うわぁ………本当に行っちゃったよ…………」
小学生:「じゃ、じゃぁ……あの人やっぱり変態さんなの……うえぇっ……キモっ…!」
そう言いながらも、男子達の股間はさっき以上に盛り上がっていた。遠くに離れてゆく全裸で四つん這いの未来から目を離す事が出来ない。
異常でありながらもやはりその姿は美しい。未来が忘れていった二本の傘と脱ぎ捨てた長靴のことに誰も気付かなかった程に。
校門から一歩踏み出したときに未来の膣が強く締まり、その快感に少年が放出する。その熱さを実感しながらさらに未来は歩を進めるのであった。
今日はここまで。やたら長い上に容量食いすぎてスマンです。
感想、妄想、あと文章心から待ってます。因みにこの続きから本格的に晒し者になってゆく未来に期待してください。
っていうか誰かが続きを書いてくれても構いません。むろん電車ネタの方も。
本当に、他人の長い文章読みたいです。しかし、このスレも1000はおろか
500にもいきそうも無いな。Byte数食いすぎだし。
>>219さんの書いた精液便所系のネタって組み込むタイミングが難しいんだよね。
ゲーム本編では駅前LV3が該当しそうだけど。女神様ルートで、子供達にマワされまくって
ぐったりしている未来を子供達が気遣って、公衆便所に放置『ここならいつでも補充しやすいね、
女神様は美人だからみんな喜んでお願い聞いてくれるよ』とか。しかも、蹂躙される未来を子供達は興味津々に見守り続けるせいで
脱出不可能、カミングアウトも不可能、大人たちには頭の弱い女として蔑まれながら蹂躙されるとか。
っていうかかなり興奮する展開だな
>>197でも記述してある、大学に立ち寄る
イベントは是非とも組み込んでほしい。
出来れば、結局少年に跨って激しく腰を振ってる真っ最中に発見されてしまい、
「お願い、見ないで」とか懇願しつつも、腰を止めることは出来ず・・・・・・
今のところ、妄想では皆知り合いに未来が見つかる展開考えてるけど、
文を書く段階までは完全には実行してないし。
綺麗な人と言われても、変態扱いされても、どちらにしても追い詰められてく
未来、マジで抱いてみたい。
>216
答え忘れていたが俺は確かにクンニ責めによる羞恥プレイが好きだな。
長身美女とかだと特に。
>233
知り合いに見つかる場合、少年か未来どちらかのみが繁みに入って来る第三者に気付くなんてやり方もあるな。
未来のみ気付いた場合、パニックになって半泣きで逃げようとするが、
少年は益々興奮して未来に言葉責めしながら、逃げる未来を押さえ込んで半強姦。大学の友人に子供に強姦されてる状態で見つかってしまったり。
少年のみ気付く場合は、突然慌て出す少年に優しい未来は、必殺『お姉さんモード』を発動。
近付く足音には気付かず、少年に甘く囁きながら、中出し絶頂へリードする。
熱いザー汁を膣内で受け止め、身体をのけ反らせた時に自分を見る驚愕の視線に気付き…
未来はショタ好きの淫乱痴女と誤解?され…
いきなりですがここで前から構想していたぺナルティ付き全裸ジョギングの文章化を始めちゃいます。
ここのところレスが少ないのって明らかにネタが基本的に電車ネタと神社の続きだけで、
皆の妄想願望も多分マンネリしていたと思うので。
ちなみにこのイベントに関しては未来の羞恥心はレベル1イベントをクリアして、レベル2には
遠く及ばない位の段階で主人公のこともだいぶ怖がってる段階です。
文章の展開は佑哉視点をメインにしますが、時々変えるかも。
さすがに、夜の三時を過ぎた時間帯と言うのは、人通りなど殆ど無い。
住宅街では車の一つ……時々遠くの道路街を走る僅かな車の音が周りの静けさ故に聞こえてくるぐらいだ。
佑哉:「静かだね……やっぱり、こんな時間にそんなに人は歩き回ってるわけは無いか……ねえ、未来………」
僕はそんな深夜の住宅街を歩きながら、連れの女性……小さく震え続ける未来に話しかけた。
未来:「くっ……………ぅう………………」
僕にお姫様の様に抱きかかえられてる未来。別にこうゆうシチェーションを味わいたいのではない。
今、こうして未来を連れ出しているのは、もちろん未来に対する調教のためだ。
しかし、僕の腕の上で、震えている未来の身体の柔らかい感触、不安そうに紡がれる呼吸、潤んだ目。
確かに、未来はお姫様としても充分通用しそうな美しさを持っている。
最も、今の未来の格好………全裸にジョギングシューズのみを身に付け、抵抗を封じるために縛られた手足……
それらはまるで、戦利品としてさらわれてゆくお姫様の様にすら感じる。
佑哉:「未来って本当体重軽いんだね……ちゃんと遥の作ってくれたご飯、食べてるのかい……?」
未来:「っ…………!」
こんな状況で言われたくは無い。そんな気持ちを見せながら、未来は気丈にも僕を睨み上げる。
佑哉:「ああ、ごめんごめん……夏だから寒いってことは無いだろうし……寝不足かい?」
未来:「ち、違いますっ………!……ァあっ……ひっ………!」
未来は思わずカッとして大きな声で反論しかかって、慌てて周囲を見渡す。こんな格好は見られたくないのだろう。
未来:「んっ…………くっ……やァっ……くぅっ……!」
未来が今日何度目かの抵抗を開始した。自由にならない手足を動かそうと、身体をのけぞらせようと無駄な足掻きをする。
何とかして、僕の腕から降りて、逃げたいんだろう。逃げて自宅の部屋に駆け込みたいのだろう。
未来がもがく度に、ブラジャーはおろか、手で押さえてすらいない、形のよいたわわな乳房が激しく揺れる。
そして、汗ばむ未来の身体からは何とも甘美な香りが立ち上ってくる。
汗ばんだ女性が妙に色っぽく感じるのは、この甘美な香りに対する条件反射みたいなものかもしれないな……
元々非力な上に、手足を縛られている未来の抵抗の力は無理やり抑え込む必要も無い。
寧ろ大人しく調教終了を早めようと従っている時の姿からは見られない何とも言えない女の色気が見られて心地よい位だ。
佑哉:「未来………ウォーミングアップするのは関心だけど……今日はすごくドキドキさせてあげる予定なんだから……
今からあんまり暴れると、体力使っちゃうよ…………」
未来:「ひっ……や、やだっ………お、お願い………お願いします、佑哉さん………本当にこんな格好で………せめて下着……
コートでもいいです………何か着るものを……佑哉さんっ………止まって………」
早めに眠らせて起こした未来。突然、起こしてこの調教の内容を聞いたときはすぐには理解できなかったようだけど……
今は、すっかり目が冴えてしまったのか、赤くなったり、青ざめたりしながら、ここまで来ていた。
佑哉:「どうしてだい、未来……?未来の身体、どうしようもないほど魅力的なのに……ほらこんなにオッパイプルプルさせちゃって…」
そう言いながら、僕は泣きそうになっている未来の表情を見下ろしながら、乳房を揉みあげる。
未来:「んふぅっ………はァんっ………や、めてください……き、気持ち悪いっ………」
未来が目を閉じて首をふる。本当に未来って自分の魅力と……こういう仕草が嗜虐心を刺激するってこと、わかってないんだな……。
佑哉:「可愛いよ……未来……可愛すぎるよ……。でもあんまり可愛いことやって僕を挑発すると、僕も我慢できないな……
そう、例えば、電信柱に未来を縛り付けて……そのままエッチして置き去りにしちゃうかもよ……」
未来:「ひっ………やっ………そ、んなぁっ………じょ、冗談ですよね……ゆ、佑哉さんっ……」
佑哉:「未来みたいに美人な子が放置されてたら……はははっ……少なくとも男はみんな獣になっちゃうね……。……ちょっと、
試してみようか……あの電信柱なんていいかな……街灯もついてるし……」
未来:「ひっ……ひィっ……きゃっ……や、やぁんっ……やああぁんっ……!?う、嘘っ……ゆ、佑哉さん……ちょ、ちょっとっ……!」
間近にある街灯付きの電柱に歩み寄ろうとしてみただけで、未来は本気にして、顔を青くし、縛られた両手で僕の服を掴もうとする。
まだ、全裸にコートで夜間にお散歩する程度の調教しか経験していないからな、未来は……
僕の言ったことが冗談かどうかなんて見分けるような余裕なんて……スリルを快感にする術なんて持たないいんだろう。
佑哉:「はははっ……冗談だよ、未来……本当に可愛いな……僕がせっかく立てた計画を気まぐれに変えるわけ無いだろ?」
未来:「うぅっ……あっ……くっ……は、はい……そう、ですね……あり、がとう………ございます……」
ひょっとしたら、そっちの方がましだったかも知れないとは気がつかず、安堵する未来。
佑哉:「それに、あと一時間半もすれば、ジョギングする人とか、新聞の配達屋とか、人が出てくるから……
時間はうまく使わないとね、未来………」
未来:「………………っ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
そうこうしている内に、今日の目的のスタート地点にたどり着く。
未来:「あ、あのっ………佑哉さん……ここは……」
僕の腕から下ろされて手足の拘束を解かれた未来が不安そうに辺りを見回す。
僕は何度も道をしつこいくらいに複雑に右折左折を繰り返し、ここにやってきた。
一応ここは未来の家の近く。もっとも、頻繁に外出したりせず、気まぐれに道を選んだりしない未来には少しわかりづらいかもしれない。
佑哉:「あ、そうそう……未来、これとこれも……身に着けてよ……」
未来:「えっ…………これってっ…………は、はい…………」
身に着けるといっても、未来の綺麗な身体を隠してしまうような物じゃない。
色々な道具の入ったウェストポーチと、タイムウォッチ付きの腕時計だ。それらを仕方なく悲しそうに身に着ける未来。
未来:「あぁっ………恥ずかしい………こんな格好、いやらしい………いやぁ……」
これで未来の格好は全裸にジョギングシューズ、ウェストポーチに腕時計のみとなる。
元の身体がスポーツ系の健康的な裸身ではなく深窓の令嬢そのものの白い裸身を持つ未来にはなんともアンバランスで背徳的だ。
佑哉:「うわぁ……すごいよ、未来……予想以上に綺麗でイヤらしい格好だね……最高だよ……」
未来:「そんなっ………見ないでください………」
僕の機嫌を損ねるのが怖いのか、未来は真っ赤になって俯き、身体を隠すことの許されない両手を身体の前で組んでモジモジする。
佑哉:「最高だけど……いっぱい、見てもらえるとは限らないんだよね………残念だな……」
未来:「………くっ……佑哉さん………もう、いいです……早く、終わらせて、帰りましょ……」
その選択しかない未来が悔しさと羞恥に震えながら、調教のスタートを催促する。…仕方ないな……。
佑哉:「じゃあ、未来……今日はその格好でジョギングしてもらうよ……。でもすぐに家につけばいいってわけじゃない。
さっき通ってきた道を逆走してもらうよ……。所々にチェックポイントがあるけど、遅れたらお仕置きだから……
ウェストポーチの中には携帯電話が入ってるけど、未来からかけて来たら、それもお仕置きだから……
腕時計の数字、ちゃんと見て走るんだよ……もちろん、違う道なんて通っちゃ駄目だから……わからない時はポーチの
中の地図をちゃんと見てね……ちゃんとやれば、未来の足でも時間はかからないと思うけど……じゃ、スタート……!」
未来:「えっ………あっ……きゃっ……ゆ、佑哉さん……一緒に来てくれるんじゃ……」
僕のことが怖くても、今頼れるのは僕だけということもあって、動かない僕を不安そうに振り返る。
佑哉:「だって、僕チェックポイントにいないといけないし……未来の美味しそうな身体、ほっとく自信ないから……
ほら、未来……時間の無駄だよ………」
未来:「えっ……ゆ、佑哉さん……そんなっ……きゃ、きゃっ……もうっ……くぅっ………」
時間を無駄にしたことで不安になった未来が狼狽しながら、スタートする。あんな走りじゃすぐにバテるのに。
まあ、チェックポイント通過規定時間はもともとギリギリなんだけど。
未来には思い切り、見られるかもしれないスリルと自分の露出の素質を味わってもらわないとね……!
今日はここまで。感想とか待ってます。この後、ぺナルティとしては、
首輪(鈴付き)装着、ローター挿入、靴をハイヒールにチェンジ、乳首にも鈴装着、制限時間付きオナニー、
新聞配達員誘惑、媚薬を飲む、コンビニ前通過など考えてるけど、他にも考えた人は妄想を書くなり、
文章を続けるなりしてください。
もちろん未来が途中で逃げたりする展開でも構いません。電車や学校の続きとかも待ってます。
全裸マラソン良いわ
未来が初々しいのも良い
鈴をつけるなら、乳首に結び付けるのはどうかな
あと、体を隠せないように後ろ手に手錠を掛けるとか、
足にも手錠?を掛けて、ゆっくりとしか進めなくしてしまったりもしてほしい。
チェックポイントを無事通過できても、利尿剤入りドリンクを飲まされて路上でオシッコするとか妄想が膨らむね。
240 :
239:2009/01/01(木) 13:05:57 ID:44AQgVYC0
ジョギングだった…間違えた
コース近くにある大学男子寮の出入り口手前の自販機でお買い物とか。
朝のバイトに出ようとする学生と鉢合わせ。
>239
佑哉なら間違いなくそうやって鈴をつけるだろうね。
まず未来と遥にピアッシングはしないと思う。
鈴を付けた状態で全裸ピンポンダッシュをして欲しい。
当然、場所は自宅の近所で。
あと、目の悪い一人暮らしのお爺さんの家で飼っている犬と未来を入れ替え、
数日間、全裸で他人に犬として飼育されるとか…
爺さんは佑哉の仕込みで、そうとは知らない未来は必死に犬の振りをするんだけど、
皿で犬食いさせられたり、トイレの躾をされたり、チンチンの芸をしている写真を撮られて、
爺さんのホームページに掲載されたりと泣きそうに。
仕舞いには散歩のバイトを呼ばれ(当然、これも仕込み)、外に連れ出されて引き回されたりするとか…
243 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 19:59:31 ID:LRrNM0CP0
それなんて姉犬
244 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 20:03:53 ID:LRrNM0CP0
>>234 俺はこういう展開というか良識あるヒロインが、結局優しさが仇となって
エロく堕ちてくの大好きだぜ。
当然、後者の未来の方が少年の後に気づく展開希望。
お姉さん口調で優しく少年をリードしている所をがっしり描写してほしい。
>242
佑哉も予想しないハプニングとして爺さんの孫が遊びに来たり。
歳は中学生あたり。未来は玩具、最後はじゃれ合いとしてセックス強制。でもここまでやるなら、未来には犬耳カチューシャと犬手袋とブーツ、アナルバイブ尻尾は欲しいね。
前みたくあらすじと未来の台詞簡単に書いて見てほしいな。
>244
目撃者に最後は気付き、二人で逃げようとするもあっさり掴まる。
少年は本気で未来の事が大好きなので、自分が一緒でないと、『お姉ちゃんがエッチな事されちゃう』と毎日大学に来る。
そのせいで逆に一層変態扱いされる未来、ついには危険日に皆の前で少年とセックス、中出し強要され。
>>210の続き
気絶してしまいたい……いっそ、倒れて一週間、十日……それより長くてもいい。
意識を失って、今起こっている現実から逃れたいと思うほどの羞恥が未来を包み始めていた。
未来:「はぁっ…………んぅ………ぅぅうっ…………ふぅっ……」
尿意から解放された未来だが、今から待っている羞恥に耐えなければならないと思うと、絶望で頭がグラグラとした。
だが、今の自分には気絶することなど許されない。
気絶すれば、もっとひどいことをされる。ひどいことをされて無理矢理意識を戻されるに決まっている。
遥:「ははははっ……未来っ………いっぱい出したね………ペットボトルにいっぱいだぁっ……!」
未来の尿道口にあてがっていたペットボトルを遥が意地悪く笑いながら未来の目の前に持ち上げた。
空だったペットボトルは丁寧にもラベルが全てはがされていたため、今ジュースの代わりに中身を
満たしている未来の尿の様子が外側から色も、量の多さも、そしてまだ温かいことさえも見えてわかる状態であった。
未来:「あぁっ……いやっ……いや、いやっ、いやああっ…!す、棄ててっ……そんなの、見たくないっ……」
遥:「まだ、ボクに逆らえると思ってるんだ……ダメ牛の家畜女のくせに……ほら、みんな見てよっ……!
これがこの今まで人間面して生きてきたこの変態女のオシッコだよ〜〜っ!臭くて汚いよ〜〜っ!」
未来:「きゃあああぁっ!?い、いやっ………止めてっ……やめてええっ……誰か、誰か……こんなの
止めてっ……あの子とめてえっ……!んっ……んぐぅっ……ひっ……んっ……後ろっ……あ、貴方っ……
も、もうやめてっ……かき回さないで………許して……離して……ひぐぅっ……?!」
若者:「馬鹿言うなって……あんなもん見せやがって……」
半狂乱になって遥を止めようと、周りの人の遥を止めるように懇願する未来の後ろの穴を、少し前に
アナルに進入していた若者の肉棒がそれを嘲笑い、妨害するように動き出す。
いくら多少は後ろも開発されているとは言え、このような状況でアナルセックスも可能であることを
周囲に見せてしまうような事は嫌悪感を示さずにはいられない……筈なのに。
未来:「んっ……ふぅんっ……や、やらぁっ……ふぁっ……んっ……ふぅあっ……ぐっ……」
若者:「うおぉッ……コイツ……後ろの穴もバリバリかよッ……?!」
括約筋から、直腸から上ってくる痺れに未来自身が戸惑い始める。
羞恥を感じているのは間違いないのに、そう思っているのに。あんな恥ずかしい事をした後なのに、
未来の身体はその抽送に対して勝手に反応し始めてゆく。
未来:「何でっ……お願いっ……お願いしますっ……後ろ、動かさないで……んっ……んうぐっ……んんっ!?」
乗客:「おいおい……さっきヤモリで遊んでるときは普通に見れん事もなかったのに……」
乗客女:「あの人……感じちゃってる……うそぉ……」
どうあっても、未来の心情や身体がどういう状態であっても、周りの視線は残酷に未だに未来を貫いていた。
乗客にとって未来が本当は嫌かどうかは問題ではない。今、やはり感じている未来の姿。
その姿から、未来はやはり、完全に変態で、一見酷いことをされてるようで、全て彼女が望んでるせいでこうなって。
乗客の中の僅かな良心……未来を助けなくていいのか……こんなこと黙って見ていていいのか……
そんな気持ちを打ち消して、未来が全ての原因であると言う意地の悪い考えに妥協してゆく。
乗客:「そ、そうだよな……いくらなんでも冷静に考えりゃ、全うな女が彼氏に命令されたって、
素っ裸で電車に乗る訳ないしな……」
乗客女:「つまり、あの小さい方の子も、あの人もあのキチガイに巻き込まれただけってこと……でしょ…」
乗客たちの未来にとって残酷な呟きはしっかりと未来の耳にも届いてくる。
未来:「ああっ……ひぅっ……ぐっ……んぐぅ……違うっ……違うのっ……誰も、こんな事……!」
未来がアナルを犯されながら目を閉じ、首を振って声を絞り出す。
だが、未来自身否定しながらも、遥からぶつけられた言葉が響いていたせいか、力がこもらない。
自分が佑哉に隙を見せたことが全ての始まりであったこと、そして行為の最中に感じていることを
遥に目撃されどうにもならない証拠を突きつけられてしまったこと。
未来:「あぁっ……………んぅ…………」
ガックリとうなだれて行く未来。羞恥心の強い未来には、気の優しい未来にはあまりに重過ぎる現実。
そして、うなだれて行く未来は妹が自分を振り返り、さらに黒い笑みを浮かべているのに気づかない。
未来:「…………ん……?んぇっ………」
遥が再び自分の股間の前にしゃがみこんで、指を膣肉に宛がってその感触で未来が動く。
遥:「ねぇ………未来…………お姉ちゃん……ひょっとして、反省したの?自分のせいで全部悪くなったって……
どうすればいいかわかんないくらい胸、いたんだでしょ?」
未来:「…………!ぅうっ…………」
遥は未来の秘所と失意の表情を交互に見上げながら、優しい声をかけてくる。
その足元には未来の尿の入ったペットボトルが蓋をされて転がされている。
遥:「そうだよね……お姉ちゃん、ほんとに優しいから……何でも背負い込んじゃって……」
未来:「は、るか………………んぅっ……はぁ……………」
宛がった指を一本ニュプニュプと未来の中に侵入させながら言葉を続ける。
多少は優しさを取り戻した様な遥の声。自分がうな垂れてしまったのを見て、さすがにやりすぎだと思っているのだろうか。
未来の表情に多少は希望が戻ってくる。確かにさっきまの遥はおかしくなったけど、
遥が生まれて18年間姉妹として過ごしてきたのだから……あんなのはきっと気の迷い……。
あれくらいの悪口雑言なら、今まで姉妹喧嘩でもぶつけられる事はあったではないか。今度は状況が特殊だったから行き過ぎただけ。
未来:「は、るかっ………んっ……ふぁあっ……いいの、よ……私のせい………はぁ……」
遥:「……………うん……」
指が二本になる。未来の意識がよりはっきりとしてくる。
未来:「はぁっ……うぅんぅっ……気の、済むようにして………遥………」
この空間から出て、元の遥に戻ってほしいと願う未来がアナルを肉棒で、膣を二本の指で弄られながら
遥に向かって呟く。一瞬、遥の前髪でその表情が見えなくなってしまったことに気づかない。
遥:「ふっ……ふふふっ……あはははっ……はははははははッ!」
未来:「えっ………んぇッ……遥ッ……い、痛ッ……!」
膣肉が爪を立てるように広げられ、不意の痛みに未来が驚いて、悲鳴を漏らす。
第一、何でいきなり遥は笑い出したりするのだろう。
遥:「はははッ……またそうやってダメ牛の分際で自分に酔っちゃうんだ……ボクに悪いからじゃなくて、
かわいそうな自分に酔いたいんだ……本当に嫌な奴だね、未来ッ……!」
未来:「あぁッ……?!あッ……ひぃッ……ぁッ……あああぁッ……」
一時的に偽りの希望を与えた所で再び突き落とされる。未来の目の前の視界がぐらりと揺らいだ。
遥:「もう、遅いよこの変態!ついでに言っとくけど、お姉ちゃんがだいぶ前からキライってのは
ホントッ……電車に乗る前からね……!寧ろ、すごくゾクゾクして面白くて、疼いちゃうんだ……
お姉ちゃんを虐めるのって……本当に楽しくってどうしようもないよ……ははははッ……!」
未来:「ひっ……あひぃいッ……?!もう、もう止めてッ……ウソッ……ウソぉッ……こんなのッ……
いやああああああああああッ……いやああああッ!?」
先程以上に未来の心を痛めつけながら実の妹の侮蔑の台詞が浸透してくる。
遥:「この変態ッ……嫌がりながら……アソコドロドロにしなよ……もっともっと狂っちゃえッ……
ふふふッ……あはははははははッ……それそれッ!」
半ばイッてしまった様な表情で楽しそうに笑う遥が足元もペットボトルの蓋をはずすと、それを未来の秘所に宛がう。
未来:「いやぁあッ?!もう、もう、出ないッ……出ないぃッ!い、痛いッ……そこッ……!ッ……?!
ま、まさかッ……い、やああああッ……んんッ……ああああああああぁッ?!」
遥:「別にいいよ、出さなくても……こんな変態のオシッコなんて、変態が皆に感染するから、
下品で汚い場所に閉まっとくの………んッ……それッ……入れッ……入れえぇッ!」
未来:「んぎぃッ……ひゃううぅッ……む、無理ッ……裂けちゃうっ……ぎぃッ……ぐぅッ……
がはぁッ……ぐあああああああああああああぁッ!?」
信じられないことに遥はそのペットボトルの蓋を取った状態でそれを未来の狭い膣道に挿入してきた。
今日はここまで。感想とか妄想待ってます。グダグダの文章でスマンです。
しかし、爺さんのペット編、文章見たいなぁ……
本当は選択肢とかでそのペットボトルの中身を飲ませるとかやった方がよかったかも。
みんなの文章早く読んでみたいので、今まで書かれた文章を途中から改変して
始めてくれてもいいです。是非。
ジョギングのペナルティと言うよりは悪戯として、未来の携帯に『誰かが見てたらしい、さっき警察に声かけられたよ』と嘘を流し、
未来を焚付けるとかね。電車の話、ペットボトルを挿入したまま、次の駅で髪の毛解放、駅のトイレに全裸で捨てに行かされる。
速く歩くとペットボトルが落ちるのでさらし者になりながら一人でトイレに。
なお、この駅の保管ロッカーにコートがあるとその鍵を渡しておく。
ゆっくり歩いたせいで、電車は間に合わない、未来取りあえずコートを取りに。
しかしコートなど無く、中には未来の恥ずかしい写真がたくさんと命令書が。
電車イベントはそこで終わり、絶望的状況下での恥辱の写真売りイベント開始
今日中に帰らないと未来の服を全て処分するとの脅し付で
そのイベント終了と共に内容は未定だが、天敵と化した遥の待つ家へのイヤイヤ帰宅
当然これにも課題があり、それが出来なけりゃ、未来の携帯から大学の男友達に『イケない私を捕まえて』とメール。
次々に未来を食べるために男達待ち伏せやら追跡開始。
未来どうなる? こうなるかな。
しかし自分で想定してあれだが、電車の話電車痴漢モノゲームで未来にヒロインの一人を担当させられる位長くなりすぎたね。
>238
遥が目を覚まし、未来の部屋で脱ぎ捨てられた寝間着を見て驚き、警察に通報、とか。
佑哉BADENDだが、当然未来にも被害が…
BADEND直行タイプか……そういう場合未来が散々恥ずかしい思いを
した挙句、それが無駄になるような展開にしないとね。
本当は今日学校のやつの帰宅編の文章書こうかと思ってたけど、
筆のノリが悪いので来週になると思います。
なお、本当に文章とか妄想とか感想、待ち望んでるので、よろしく。
露出羞恥プレイスレッド12で言われてた、温泉で水着を剥ぎ取られる話、
ありゃ面白いわ。責めの中心が女だってのもナイスだな。
ここも負けないくらいエロの限界に挑んでみたいな。
電車話に続く形にして進めようと思ってる新イベント写真売りイベントも
ただ計画通りってのも詰まらんからな。
未来が自分一人でどういう人間を客にすべきか考えた挙句、全裸にハイヒールという
格好のせいで、どうやって声をかけ、写真を買ってくれるように頼むか、
何とか客を掴まえても、未来の都合のいいように事が運ぶわけもなく……
そもそも電車賃と服代が稼げるかどうか、そもそもあの駅の電車に乗せてもらえるかとか。
ジョギングや、少年との帰宅、女神様編も同じ事だよな……
未来が写真を売る場所も考えもんだな。
アダルトショップが側にあった場合に未来が始めから店に入って販売出来ない状況とか必要だ。
或いはアダルトショップじゃなくても、ソープランドがある人を選ぶ通りに踏み込んで販売とか。エッチ目当てでソープに来たはずだった常連達は上玉な未来に興味津々。写真は良く売れるが、未来に触りまくる客もたくさん。
ソープの客引き、それに驚き未来を捕獲しショバ代として稼ぎ没収。
写真もお金も無くなり打つ手がない未来、ヌード撮影で稼ごうとするも、ソープの客引きはここではダメ、余所に行けと脅迫。
一般の表通りでは見られまくり、写真取られまくりで困る未来。
泣く泣くソープの客引きに今日一日だけバイトさせて下さいと涙ぐんでお願い。
周りの客にこんな美人とやれるなら倍の金額払うと言われ客引きも快諾。
しかし、そんな客達をさばいて行く中、最後のお客として未来の大学の男友達が来てしまい…
まあこれはソープの場合だな。
後は家電製品店前で販売してたら、店内では未来に向けてカメラが回っていて、とか
この場合未来を映していたビデオをメモリーはそのまま客が買ってしまい、未来はそれを消してもらおうとするが、お金は使えずフェラサービス。
しかも相手にその姿も『どうせ消すからいいだろ』と撮影され、
しかもそんな未来を余所にそのビデオのオークションが始まってしまい、値段に合わせて未来は恥辱行為のランクを上げねばならず…
ってかこの写真売りイベントやり方次第では建物の火災で閉じ込められさらし者のコンボに使えるな。
ガラス張り巨大ビルの会社のエリート商社マンに掴まり、ギャラははずむから…と会社の一角に連れ込まれ…
激しく交わってる最中に火災発生とか
未来が降りる駅だけでもとにかく色々出来るな。
後未来が電車を降りる際に遥が未来の身体の死角に『餌を与えないで下さい』と言いながら落書き。
実は書かれた内容は『私の名前は工藤未来です。電話番号は…』とトップシークレットが…
アダルトショップとゲームセンターが隣接してたら、バイブ付ロデオマシーンのモニターを頼んで目隠しさせ、ゲーセンに。
5分で100円のお子様用乗り物マシーンにバイブを取付け未来に咥えこませ、脚と手を緊縛固定。
ギャラリーが集ったら目隠し外す。
ギャラリー面白がって5分経つ寸前に次々100円追加し…
どうもイマイチかな…
>>254 悪くない。
悪ノリしたギャラリーに包囲されて、アダルトショップとゲーセンのコラボ責めで
未来を襲えばいい。
写真売りイベントだと、駅の状況一つだけっぽいから
未来に全裸で各駅停車で下車の旅を強制すればいい。
>255
レスサンクス。
各駅停車とかはともかく駅とそこにいる人間とかいろいろ考えて見よう。
温泉街…エロ系番組の温泉レポートチーム …未来をだましてレポーターを頼みエロエロアングルからカメラ回しまくり。
絵になりそうな田園地帯…クラスで写生大会に来た小学生と教師(男)…さらに教育実習生もいてそいつはあまり高校時代未来と仲良くなかった奴
スポーツスタジアム前…当日のイベントを見に来たサポーターがしかもTVまで…未来を見つけたサポーター達に追い回され、しかも生中継を始めたTVカメラに掴まって…
お祭り開催中の町しかも男達が褌一丁で駆け回るタイプの祭…突進してくる男達(未来が目的ではない)から逃げ回るが逃げる方向がことごとく目的地と一致…会場まで踏み込んでしまい、女人禁制の場を荒らしてしまった未来は…
他文章募集。
未来が背中に名前と携帯電話の番号を書かれてしまったパターンの一つで、写真を売ろうとする未来をヌード写真撮影家が目を付け、『アイコラ用写真の身体を撮影させてくれ』と頼み、OKならギャラもはずむし服もあげると言われ従う未来。
目の前で実際アイコラ写真製造を見せられ油断した未来、テンション上がり、あらゆる過激な写真を…
しかし顔も身体も超一流の未来の写真をアイコラで済ますはずも無く、しかも未来に見せたのは、
落書きされて無い正面からの写真のみ。
雑誌に自分のエロ写真が掲載された事など知らない未来、しかも名前も電話番号も漏れまくり…
雑誌発売日とともに訪れる恥辱の日々…
これもイマイチかな…
未来の体に落書きするなら、『ご自由にお使い下さい』って書きたい…
あと、少年の夏休みの宿題で、電車のスタンプラリーに付き合わされる未来とか見たい。
少年はスタンプ帳を忘れたからと、未来の素肌に直接スタンプを押すことにして、服を脱ぐよう指示。
最初は下着姿で許してくれていたけれど、仕舞いには押す所がもう無いからと、ブラやパンティも奪われて、
全裸で電車や駅構内を引き回された挙句、最後にはスタンプを集めた証拠として、
駅員に体の隅々まで写真に撮られてしまうか、もしくはもっと過激に未来自身と引き換えにして景品を貰うとか…
イイね〜
せっかく捺したスタンプが汗や愛液で消えかかったりしたら、少年から手淫でお仕置だね
他の親子連れのガキから僕もあっちのスタンプ台がいいなんて言われて未来真っ赤に
そんな少年とは夏祭も一緒だな
未来の浴衣姿を堪能した後は水をかぶらせた後に帯を解いてストリップ強制、しばらくさらし者にした後綿飴屋にたのんで未来の身体にエロく綿飴を巻き付けてもらい、その格好の未来に盆踊り参加させ、汗と熱気で
溶けかかった綿飴を『ベタベタして気持ち悪いでしょ。綺麗にしてあげるよ』と皆の見ている前で舐め取ってあげる。
スタンプラリーの話、例えば乳に押印する時に柔らかすぎて打ちにくいので、
皆が見てる前で『そんなにオッパイぷにぷにさせないでよ、未来ちゃん』と辱めたり。
乳房や内股への押印はその部分の美しさを強調する形にしてほしいな。 タトゥーみたいに。
>>259 文章化するなら綿飴舐め取りシーンはギャラリーいっぱいな状況に
してください。できれば例の神社で。
未来が余裕をなくして泣いて恥かしがりながら、感じまくってしまう、みたいに。
「あっ、女神様だ!」なんて展開もしてほしいです。
しかし、子供とか遥とか年下にいたぶられる姿がハマリすぎだな未来。
取りあえず少年と未来の話のコンセプトは少年は一目ぼれした未来との初めてがアブノーマルだったから
未来が恥ずかしい様な行為で未来が感じていれば未来が喜んでると思い込んで、倒錯的行為を深めて行く。
倒錯的行為をしていても少年の方は『お嫁さんにしたいくらい未来が大好き』なだけ。
すでに露出狂である事を自覚し始めて、普通の恋愛は出来ないと思い込んでる未来はそれを受け入れながらも、
罪悪感と羞恥心は捨てられず…
行為を繰り返すたびに、羞恥心が強くなり、それでいて身体は敏感になって行く感じで
最終的には男なら誰もが羨む『清楚な変態露出狂な彼女』になって行く感じで
このスレって文章の他に絵描きたくてもどうやりゃいいのかわからん。
誰かやり方教えてくれ!
実際のエロゲーみたく(あんなに上手くはかけやしねえけど)
商店街獣姦シーンとか筆おろしシーンとかヤモリエッチとか
挙げてみてえ・・・・・・時間はかかると思うけど。
佑哉と少年両方からの責めのダブルブッキングじみたネタも作れそう
夏休みの自由研究の題材になればいい。
身長や3サイズは勿論乳重や膣圧も毎日測定。
もっとも感じる体位とか見られた時の乳首硬度、最終的にはプレイのレポートとともに、写真と音声もゲットし提出。
>自由研究の題材
公園のトイレに未来を緊縛放置して、観察記録を…
学校の飼育小屋で夏休みの間、未来を全裸飼育するのもいいな。
当然、少年達の少ないお小遣いでは未来の餌代をまかなえないので、
未来は、少年達の精液で空腹を癒すしかなく、
空腹のあまり「もっと精気が欲しい。」とねだりだした未来のために、
少年達は他の学年の児童まで連れて来て、未来を精液漬けに…
個人的には、先生や用務員、少年達の父兄も参加して欲しい。
未来は身体を洗って貰うと言う理由で、毎日子供達相手にソーププレイをするとかね。
でも子供達、下のお世話に困りそう。
性に興味津々だがスカは苦手とか
学校の話、雨で濡れた未来を少年は本気で心配、
銭湯へ直行して欲しい。男湯、女湯どっちでもおK。
銭湯の番台さんは未来の立ちフェラで説得。
少年は自分の体全体で未来の肌の感触を味わい興奮最高潮、
未来を押し倒す。
そんな現場を性質の悪いヤクザに見つかってしまうとか。(男湯)
女湯では他の女性客の前で少年にフェラ奉仕、ソーププレイ、湯船で少年に持ち上げられながら対面ファック。
当然、終始変態と言われまくり。
>267
ソーププレイも良いけど、本物の犬の様に扱われる未来も見たい。
精液は犬らしく犬の餌用の皿に入れて食べさせ、量の不足を補うため、時々野良犬の精液を与えるとか…
興奮状態の未来は、それを「おいしい」と言って気付かずに食べるんだけど、ネタバレされ絶句。
「犬の精液の方が美味しいなんて…」と少年たちにも軽蔑され、さらに扱いがエスカレート。
犬だからトイレは当然屋外でって事になり、首輪を嵌められ、全裸四つん這いで散歩に連れ出されて、
排泄するまで帰らないと脅された未来は、嫌々ながら仕方なく散歩中に路上で済ますことに…
それから数日が経った頃、毎日、家の前に糞をしたまま放置する犬とその飼い主に注意してやろうと、
その家の男がデジカメを構えて見張っている所へ、少年に連れられた全裸の未来が現れ、
糞尿を垂れ流す一部始終を隠し撮りされてしまうなんて展開も良いな。
排泄中の恥ずかしい姿を撮影され、ようやく男の存在に気付いた未来が、滅茶苦茶恥ずかしがる姿が見たい…
この少年も犬飼ってるんだよな…
公園レベル2の時はまだ小さかったけど、もうかなり大きくなって力も強くてねとかで
その犬の散歩を未来に頼むんじゃなく、逆に力の強い犬に引回されさらし者とか。
全裸のまま脚の速い犬に無理矢理走らされ、しかも時折ジョン(犬の名前)がじゃれついてきて、アソコ舐めまくり。
しかも道を決めるのはジョンの方なので、とんでもない方角や道筋を行く羽目になり
遥の高校前や佑哉の会社、元カレの高校とか…
銭湯か…アソコ洗ってあげると言われて、シャワーヘッド入れられ、脱衣所の馬鹿デカい鏡の前でオナニーさせられるとか
最後は風呂上がりの牛乳を口を下にしてねじこまれ、瓶を腰で傾けながら、少年に飲んでもらい、
皆の前で口移しで飲まされたり。
未来はお姉さんタイプとしては確かにいいキャラだな。
みんな続き書こうよ。
動こうとしない未来にローラースケートはかせて、無理矢理移動させるのも。全裸で。
ローラースケートが出来ない未来、逃げることも叶わず、簡単に引きずられまくり。
ついでに犬の首輪を付けさせ、手にもローラースケート付けさせ、少年の犬の首輪とリードで繋がれ、公園の散歩コース一周。勿論犬にひきずられて。
少年は影から観察。
後文章続き好き勝手にしてくれても無問題。
人それぞれのキャラの像やシチュがあるんだし。
俺、スカは放尿はともかく脱糞は…書く自信無い
後、絵の挙げ方本当にあったら教えて。
自由研究の素材もいいけど、少年にプールに連れて行かれて、
エロ水着を着せられた挙句に晒し者にされ、しかも必ず上も下も
『ポロリ』させられてしまうのをほぼ毎日繰り返してほしい。
毎日来て痴態を晒しているせいで、プールでは有名になり、
隠れアイドルとしてデビューすることに。
ポロリした水着を皆に隠されてしまい、仕方なく全裸で更衣室へ向かおうとする未来
だが、水着で排水溝がつまったらどうしてくれるんだと言われ、全裸のまま
水着を探すことに。未来の白い肌にムラムラした少年、そのままだと日に焼けちゃうと
全裸の未来に対して、日焼け止めをぬりまくる。
最期は、僕が隠してあげると乳や股間を隠してくれるが、当然乳揉みと手マンは忘れずに。
プール妄想はいいよね。
どんな恥ずかしい水着着せるか考えただけでもう…
プールなら『バイブ拾って来い、この牝犬!』プレイがバイブを壊す事なく実行出来そうだな。
あと出来れば本当に絵描いて見たいので、挙げるかどうかは置いといて、本編、callingスレ内のCGで見たいイベント、希望してみて。
その前にこのスレから見る方法知らないけど(笑)
この「やっぱ未来でしょ」とかいうウザイコテハンが当方の常駐スレに攻撃を掛けてきました
住民各位に恨みはありませんが、今後スレ一同で報復措置を取らせていただくことになりそうです
どうぞ、お恨みなきよう
>>232の続き
今日が……今がこんな雨が土砂降り状態なのは自分にとって、少年にとって幸いなのか。それとも残念なのだろうか。
校門前の通りはしっかり歩道と車道が整備されていて、しかも雨の日の通学路は車の通りが殆どない。
しかも、未来の身体を丁度隠してしまうような形でガードレールが設置されている。今のところ、誰にも見つかっていない。
雨の激しさはどんどん増してゆく。今朝は良い天気だったのに、今ではこの有様で、まるで地面からある程度の高さには霧がかかった様になっている。
四つん這いになっている未来の背中に、少年に先端を掴まれているポニーテール状に結んだ髪にも容赦なく雨粒が降り注ぐ。
少年に髪を掴まれているせいで、未来の顔は俯くことなく、自分の前方を向かざるをえない状態になっていた。
未来も少年もひどく興奮状態にありながらも、繋いだ腰を激しく揺らしてはいなかった。
結合部分は間違いなく熱かった。その証拠に未来の股間からは愛液が流出し、雨に押し流され、太股と、少年が着込んだ未来のレインコート
の表面を一際目立つ筋となってながれ、一方少年の肉棒は、校門から出た時に興奮して射精したものの、すぐに硬度をとりもどして、未来の膣に納まっていた。
手と足をゆっくり繰り出しながら歩く未来の乳房はゆらゆら、たぷたぷと歩調にあわせてゆっくり揺れ、背中側から回ってきた水が表面を這い、
乳首部分に到達すると、大きな水滴となってしばらく揺られた後地面に落ちてゆく。
先程、登下校口で全裸を、痴態を晒していた未来の姿を見たショックのせいか、殆どの子供達はそこで呆然としているのか、周りには他の子供達が
ほとんどいる様子はない。
未来:「はぁっ……んふぅっ……んっ……悪いこと、しちゃった………私のせいで、土砂降りになっちゃった……」
頭の中でふと周りにいた子供達をこんな時間まで残らせてしまったことをすまなく思い、ポツリと呟く。
そんな未来の背中に、少年が濡れたレインコートを着込んだままのしかかってくる。
雨音の激しさのせいで、お互いの言葉がこうしないと上手く聞き取れなかった。のしかかってきながら、少年は背後から未来の乳房に手を伸ばして、ギュっと握り込む。
未来:「あふぅんっ………きゃぁんっ…………」
少年:「お姉ちゃん……どう……?興奮、した……?みんなにハダカ……エッチ見られて気持ち良かった……?」
未来:「い、やぁんっ……言わない、で………恥ずかしい……恥ずかしくて、信じられないっ……」
視線に触れてない今の状態を残念に思っている最中に、そして子供達に罪悪感を感じている時に、そして二人きりの状態で何を切り出したらいいか
迷っている状態に学校での強烈な快感を思い出さされてしまう。少年が未来の羞恥を感じ取り、嬉しそうに呟く。
少年:「お姉ちゃん、最高だ……みんなお姉ちゃんのオッパイ……おマ○コ……びっくりしてたね……。僕みたいに、お姉ちゃんに一目ぼれしちゃった
奴、絶対にいるんだよ……お姉ちゃんは変態分より綺麗分が強すぎるから……」
未来:「でもッ……はぁあッ………恥ずかしい………キミのお友達にまで……見られて……」
自分でも感じ取っていた劣情のこもった視線の存在を少年に改めて現実として受け止めさせられる。
大人達とは全く違う圧力で興味津津に裸身を観察されその時の何とも言えない快感が蘇ってくる感じがする。
子供達を汚してしまうことに対する躊躇いを取り払う原因ともなった少年の肉棒を快感に撃ち震えながらキュウッと締め付ける。
だが、それは今おかれている状況では無い。学校から離れるに従って、未来の羞恥や常識は元に戻る方向へ流れ始めていた。
少年:「お姉ちゃんっ……すごく感じてたんだね……僕におマ○コ舐められて、僕のおチン○ンしゃぶって………」
未来:「いやあぁっ………!いやあ……思い出させないで………はぅうんッ……あんなに、いっぱいの子に見られてっ……んっ……」
視線が熱くてあの時は現実感が無かったのかもしれない。だが、視線から解放されると、自分の身体があれが現実だった事を思い出させる。
自分がとんでもない事をしでかしたことを。クンニリングスにフェラチオ。どちらも二人きりの秘め事のはずなのに。
未来:「身体中が見られて……見られて熱くって……頭の中も熱くてグラグラしてッ……私ッ……私ぃッ……!」
少年:「最後は僕の上でチ○チン、嬉しそうに中に入れちゃってさ……どう、お姉ちゃん、僕のチン○ン気持ち良かった?」
未来:「あぁあぁああッ…………!ひぃッ……やあああぁッ……い、言わないでッ……それだけはっ……ふああッ……んんっ、ああああッ……?!」
少年は未来の秘所が熱く潤み、自分のモノを強く締め付けてくるのを未来の身体が……少年にしてみれば、未来の全てが喜んでいるものと定義づけていた。
少年:「未来お姉ちゃん……、あんなコトしてるのにそれが気持ちいいんだ……みんなの前でセックスするのが大好きなんだ……。」
未来の背中から表情を見せずに語りかけながら、未来の乳房を揉みしだき、肉棒を未来の膣内でスライドさせる。。
未来:「いやあぁっ……もう、もう駄目っ……それ以上、それ以上言われたらっ……ああッ……ひッ……くふッ……んんっ……あ、あああッ……」
無邪気に未来を愛する少年。未来の身体が喜べば喜ぶほどさらに喜ばせようとする。未来に対する言葉責めもいつの間にか様になって来ている。
少年:「ねえ、お姉ちゃん……みんなまだ僕と未来ちゃんが恋人だっての少し疑ってたよね……。あのまま、お姉ちゃんをイカせてたら……
みんなちゃんと信じたかなぁ……。それとも、お姉ちゃんをこの恰好で置き去りにしたら、みんなお姉ちゃんを最後にどうしてたかなぁ…?」
未来:「んぐッ……ひぃッ……んんっ……はぁっ……やめっ……やめてぇッ……」
少年:「今日だけで、みんなにお姉ちゃんを紹介するの、終わったわけじゃないんだよ……。僕、もっともっとお姉ちゃんを友達にも
知ってほしいんだ……。そうだ、お姉ちゃん、今度は……うん、今度の月曜日がいいかな……最初っから素っ裸で迎えに来てよ……
未来ちゃんの綺麗な身体、もっとみんなに見せてやって……そこでセックスしようよ!」
未来:「んぐッ……?ひッ……あッ……あああぁ……む、無理……そんな事……捕……まっちゃう……それに……んっ……恥ずかしい……もぅっ……もぅっ……」
予知夢のように自分が全裸で晴れた日の小学校の校門を突っ切り、唖然と見守る子供達の前で、少年を出迎え、そのまま視線の檻の中で
激しく交わる様子が浮かんでくる。今日も予想以上に恥ずかしい行為をしでかしてしまった未来にそれを予想にすぎないと言い切る事は出来なかった。
少年:「ねえ、未来ちゃん………………………想像したでしょ……?」
未来:「っ……………!?そんなぁっ………」
少年:「お姉ちゃんはそれが大好きなんだ……本当にやりたくてウズウズしてるんだ…お姉ちゃんのココすごくドロドロしてきてる……。」
未来:「いやぁっ……いやぁっ……やめてッ………言わないで……ひッ……んあッ!?あぁああぁっ!?」
少年が急に激しく腰を打ちつけてきて未来の膣内を責め立ててくる。たちまち、疼きが納まらない身体を快感が襲ってくる。
未来:「くぅうッ……はぁうッ…んん………あぁんっ…はぁっ……ひッ…やめっ…くはぁあッ…!」
揺れる乳房の重みに改めて自分が今どうにも言い訳がきかないほど恥ずかしい姿をして少年と繋がっている事を再認識させられる。
未来:「んねぇッ……ちょッ……やッ……見らッ……見られちゃッ……私の裸っ……あぅっ……はぁんっ…!」
今はまだ見つかっていない。でも、レインコートは少年に奪われ、そしてガードレールの無い道に出て、通学路を出て車も人通りも多い所に出たら。
この前とは比較にならない恐ろしい事態になるに決まってるのに。それなのに、身体が思うようにならない。
ガードレールに手をかけ立ち上がろうとするのに、なぜかその先の動作が億劫に感じるのかいけないことに感じているのか。上手く動かない。
レインコートを返してもらわないといけないのに、その言葉が出てこない。
未来:(何だろう……気持ちいいのかな、私……だから…動けないの……期待してるの……?そんな……なんでこんな事……この子まで巻き込んでるのに…)
今日で何度目かわからない同じ罪悪感。自分が変態扱いされれば少年まで巻き込んでしまうのに。今、そこに足を踏み入れて最早手遅れかもしれないのに。
どうして、ここまでしてるのに少年は未来を変態として見限ってくれないのだろう。幻滅してくれないのだろう。
未来:「ああッ……ふあぁ……んっ……んぅっ……あはぁんっ……こんな、私でも……好きなの……?」
少年:「ねえ、未来ちゃん……あんなすごい事出来たのどうして……?未来ちゃんが綺麗だからなの?変態だからなの?」
未来:「ひぁっ……あふぅぁあン……ダメ、ダメッ……そんな……ぁ……私、変態に……キミまで……ぁあッ……」
少年:「僕、未来ちゃんとなら変態でもいいけど……みんなに未来ちゃんが綺麗だって思って欲しいんだ……でも、お姉ちゃんが恥ずかしがることもっともっとしたい
……いいよね、お姉ちゃん……僕のお願い、聞いて……いつでも裸になってくれるんだよね……」
少年が後ろから、未来に抱きつく力をさらに強めてくる。倒錯の道にありながらも、未来に対する純粋な好意。
未来:「んっ……はぁあん………そんなぁ………私……んっ…ダメッ……そこっ……」
少年の幸せそうな声を聞き、顔を見る度に心を締め付けられ、何をすればよいのかわからなくなる。
少年:「うん、お姉ちゃん……未来ちゃん…僕、いっぱい気持ち良くして、イカせてあげるから……今日のがだめなら、もっと頑張るから…」
未来:「……………」
ガードレールが途切れて、交差点にたどり着く。そう言えば、自分はどっちへ向かえばいいのだろう。少年の家までこの恰好で行かないと駄目なのだろうか。
少年:「この信号、渡ろうよ、お姉ちゃん……車が来てくれるといいね……あ…」
少年がそう言った矢先、未来達が向かっていた方角から、車の音が聞こえて来た。間もなく視界に見えてくる。
未来:「や、やだぁあッ……ああぁ……!」
車が止まった。信号は黄色を示してるわけじゃないのに。ワイパーで雨粒がよけられ、一瞬視界がクリアーになった車の内側から未来を見ているのがわかる。
男:「うおォッ……!!??」
未来:「あッ…………ひッ……!」
横断歩道の向かい側に来た男の人がこちらに気づいた。いざ実際に見られてしまうと。
雨の音の大きさが雑音となってると思ったのに、未来のことに反応している台詞は容赦なく未来の脳裏に飛び込んでくるようだ。
実際に視界が開けた場所に出てしまうと土砂降りの中で四つん這いになっていても……いやむしろそのせいかもしれないが、
一斉に注目を浴び始める未来。だが、少し距離が遠い。未来のすぐ後ろに少年がいても、未来が少年に貫かれているのに気づく様子はない。
そして一糸纏わぬ姿で四つん這いになっている自分を犬と勘違いしてくれる事はまずあり得ない。
未来:「ああぁっ……?!あッ、ああッ、んんっ、ふああああッ……!み、見てるっ……私の事見てるっ……あひッ……ひッ……」
でも、あの車の前を通過する時、あの人とすれ違う時に絶対ばれる。未来の身体が震え出す。
もっと見られたい気持ち。見られたくない気持ち。自分が快楽に壊れてしまうのではないかと恐れ、しかしその向こうを期待する。
自分のやっている事はどう見てもまぎれもなく変態だ。みんなはいったいどこを……この裸身のどこを最初に見るのだろう。
いやらしく揺れ動く乳房だろうか。羞恥に染まり、赤くなりながらも虚ろな目をした顔だろうか。
少年と深く繋がって、二人の関係を示してしまっている股間だろうか。
自分がこの少年と何をしているのか知った時、皆は私に向って何て言ってくるのだろう。
そして、今なお、あの商店街を自転車で駆け抜けた時以来、今のところ警察沙汰にはなっていないこと。
あの時の痴女であることがばれてしまったら。いや、それだけではない。
ひょっとしたら、街の男達は、未来の事を通報するよりも自分達の都合のいいように扱うことを大事にするかもしれない。
普通の女にはしてはいけない行為をしてもいい女として。警察には通報しない事と引き換えに恥辱的な事を要求するために。
今の行為自体が未来にとって信じがたい行為であるだけに、妄想も頭の中で回転しながら膨らみ続ける。
未来:「ふぁあぅっ……ひッ……あ、頭クラクラしちゃうっ……ふぅあッ……んっ……」
目に映る全ての物が自分の今の痴態に驚いている様にすら感じてくる。
ひょっとしたら、この信号機は未来の痴態を長く晒し者にするために、なかなか青くならないのじゃないだろうか。
小学生に貫かれてその格好のまましかも全裸で帰宅する未来を余計に惨めたらしく見せるためにこんな天気になっているのかもしれない。
少年:「未来ちゃん……いっぱい気持ち良くなっても、変態になっちゃダメだよ……」
信号が早く変わって、早くすれ違ってしまいたい。でも、まだ近くで見られる心の準備が出来ない。もう少し……もう少し頭の中をシャッキリさせてほしい。
中学生:「お、おいッ……あれっ……あれっ、見ろよ!」
中学生:「えっ……な、なんだこれっ………!?」
中学生:「うげっ!?」
未来の視界に入らない後方から、声が聞こえてきた。
未来:「ひッ……あッ……ひぃッ………!?」
未来を見て目を丸くする中学生達が三人程連れ立って後方から現れる。一瞬、驚愕で脚が止まったようだが、未来の姿を近くで見ようと駆け寄ってくる。
未来:「ふぁあッ……ぁあッ……あああぁっ……いやッ……」
この少年以外と近くに寄るのはまだ怖い。怖いのに慣れてしまったら、また自分は一つ壊れてしまう。
未来:「ひぃッ……ひッ……あぅうッ?!……ッやあぁっ……逃げッ……逃がしてッ……んぅっ…動かないでッ…!」
思わず信号の変わっていない横断歩道に四つん這いで歩き出し中学生から距離を稼ごうとする未来の尻を掴んで少年が肉棒を動かしてくる。
少年:「駄目だよッ……信号、変わってないよ…………」
未来:「お願いッ……ッ…ぁっ……やあッ……見られちゃう……何か、言われちゃうっ……ぁあッ…んっ…ダメッ…」
先程から咥え込んでいる少年の肉棒が膣に入ってるのが急速に猛烈に気持ち良くなってきて、再び小学校で裸を見られた時に似た痺れが未来を覆ってくる。
そして、快感と同時に、恐怖が襲ってくる。身体を支える手足がガクガクとして、思うように動いてくれない。
少年:「いっぱい見せてあげてよ……お姉ちゃんがすっごく綺麗なの……僕、お姉ちゃんの顔が綺麗だって……お姉ちゃんの裸が綺麗だって言われると、
僕のことみたく嬉しいんだ……見られて、綺麗って言ってもらおうよ…!」
未来:「くぁあッ……!?あぁうッ……そ、んなっ……ぃゃ……ぃやあぁ……」
ゴマカシの聞かない相手には『綺麗』と言われても、『変態』と言われてもどうしようもなく恥ずかしい。
逃げ出せない状況下に、思わず目を閉じる未来の耳にもうすでに2、3メートルも無い位置に来た中学生の足音が聞こえてくる。
未来:「ひ……………!」
中学生:「ほら、ほら!やっぱ裸だろ?すっげ……!てか……いい女……」
中学生:「うわ、コイツチンコ入れられてるぞ!四つん這いで犬じゃん!交尾じゃん!」
中学生:「しかも子供襲ってんのかよ……変質者じゃねえか……」
未来:「んぅっ…………ぃゃぁ………ぁあ………」
予想通り、この屈辱的なポーズでも未来の方が発端であると言われてしまう。だが、そう思われていると考える度に、少年の肉棒をキュッ、キュッと締め上げてしまう。
中学生:「おい、ボウズ、大丈夫かよ?へんな病気もらっても知らんぞ!」
親切心からか、面白がってるのか、最初は貫かれている未来よりも、貫いている少年に声がかけられる。
そのまま、私には話しかけないでと思うのだが、少年が未来について触れ出してしまう。少年の目的からすれば当たり前のことであったが。
少年:「あ、違うよ。このお姉ちゃん、大学生で僕の彼女だもん。彼女だからこんなことしても病気なんか貰わないよ。」
中学生:「はぁ〜!?こんなんが、彼女って……お前、変質者に騙されてんじゃねえの?」
少年:「お姉ちゃんの顔見てよ……すっごく真っ赤になってるでしょ……変態だったら恥ずかしがって赤くなんてならないよ。ほら。」
中学生:「まぁ…確かに真っ赤だけど……だけどそういう問題かよ……」
中学生:「……い、いいんじゃね……変態じゃないってんなら、危なくねえだろ……?」
少年:「お姉ちゃんにいろいろ身体の事とか言ってあげてよ……お姉ちゃん、美人なのに自分を変態扱いしちゃってさ……だから、みんなに見てもらうの
みんなに綺麗って言ってもらうの。」
中学生:「ホントにすっげえ美人だよな……この人……」
中学生:「色、白いんだな……胸もでけえ……こんなん、エロ本のモデルでもまずいねえよな……」
中学生:「冗談抜きでレベル高けぇよ……変態でもこんなんなら許せるよな……」
中学生:「俺、ちょっと興奮しちまうかも………」
未来:「くぅっ……………!」
少年の言うとおり、確かに未来の容姿はこの状況下でも目を奪われるほど美しかった。本来ならばこのような行為とは対極にありそうなだけに、余計にそう感じられる。
少年:「未来ちゃんって言うんだ……綺麗だと思うんなら、オッパイ触ってあげてよ…柔らかくて最高なんだ…」
未来:「えっ……ひッ…!?ぁあッ……ふぅうんっ……あぁ……うン……」
少年以外の者に触れられると、より強く今起こっている事が現実だと認識させられる。
思わず顔を目の前からそむけ地面を見ようとするが、少年が髪の毛を後ろから引っ張っていてそれも出来ない。
未来:「ふあぁっ……!?んっ、んんっ……はぅっ………!ダメ、ダメッ……いやッ………」
中学生:「うおっ…めっちゃ柔らかい……何とも言えねえな……乳首ってこんな手触りなんだ…」
中学生:「顔見てみろよ……真っ赤になってマジタマんねえな……なんか……こう……」
未来の乳房はその細めで弱々しさすら感じる身体の中で、アンバランスに感じるほど豊満であった。
3サイズとしては88センチと巨乳としては標準的に見えるが、その身体の細さゆえにカップ数はかなりのものであった。
中学生:「ほ、本当に変態じゃ、ないんだよな……恥ずかしがってるってことは……」
中学生:「身体中ビクビクさせてる……こうゆうの、敏感って言うんだろ……?」
だが、この中学生達の本音は一つの妥協。おそらく、間違い無く未来の事を変態だと思っているに違い無い。
ただ、性に対する興味ゆえに、面白いものが見れそうと言う期待から、少年の言うことを正当化しようとしている。
未来よりも年齢も背丈も低い中学生達。だが、未来ならばこんな中学生達でもその気になれば、取り押さえて強姦してしまうことも簡単だろう。
そう、本当に目の前の中学生達がその気を起こしてしまえば。今の自分にはそれを咎めることすら許されない。
眉根をよせて、不安な、それでいて熱に潤んだ目の未来の顔を中学生達が覗き込む。
未来:「ぁあぁ……ぃやぁあ…………んっ……ふぁあ…………」
未来の視野に、歩行者用の信号が変わったのが見えた。それを見て、四つん這いの手足を前に急いで進めようとする。
これ以上、何かをこの中学生達に言われるのに耐えられない。乳房をプルプルと揺らしながら、横断歩道に踏み出す。
中学生:「あッそうだ……写真!写真とっちまおうぜ!」
未来:「ひっ……くッ………あぁっ………」
中学生:「ね、ねえ……何か喋ってよ、お姉さん……声、聞かせてよ……!」
中学生:「いいな、いいな……俺もこんなことさせて欲しいぜ……」
少年に膣内をかき回されながら這い進む未来の周りでそれに付いてきながら中学生達がまくし立て、写真を撮り始める。
それだけでは無い。横断歩道の向こうから未来をじっと見ていた男も明らかに未来の方に向かって来ている。
停車している車の窓が開き、運転手が身を乗り出して未来の姿を確認しようとしている。
未来:「あッ……ああッ……そんな……そんな、嘘ッ……はっ……ひぃッ……こ、来ないで……やめて……見ないで……ぁあ…ああああぁ!」
思わず、地面に伸ばそうとしていた方の手で乳房を覆い隠そうとしてしまう。当然動きの止まる未来に繋がる少年が未来に向って言い放つ。
少年:「あッ、お姉ちゃん……ここで止まっちゃって……何?ここでイカせて欲しいの?」
未来:「なっ……!?ち、違うの……ぁあッ……んふッ…はぁん…くッ…やめ、やめてッ………」
未来の尻肉から腰のくびれに掴む部分を変更すると、猛烈な勢いで腰を前後させ始める。
男:「何だ、こいつら……?こんな真昼間から……」
運転手:「女の方の趣味かよ……しかも相手はガキか……すげえな、オイ……」
ちょうど、車の正面で這い進むのが中断してしまい、しかも向いから来た男とモロにすれ違ってしまう。いや、男はすれ違おうとしたが、立ち止まって未来から視線を外さない。
少年:「未来ちゃんの事見てるよ、皆……すごい…あんなに見てる……すごい、すごいッ!」
未来:「あんっ、ああぁっ、ふぁあッ、んんんっ……や、やだぁっ……だ、誰も見ないでッ……お、お願いッ……ぁあッ…んはぁっ…ね、ねえッ…ここじゃっ…ここじゃぁ…」
もう、耐えられない。何とか、後ろの少年に行為を中断してもらおうと、雨と涙で濡れた顔で振り向こうとする。
身体をむしばむ、間違い無い快感を、それを与えてくる少年を振り切って逃げる事など今の未来には不可能であった。
少年:「何、お姉ちゃん……ここじゃ、どうしたの……あ、そうかッ……後ろからじゃ、嫌なんだ……みんなに見られてる時は、僕の顔を見て、エッチしたいんだ……!」
未来:「えっ……ぇえっ……んふぅっ……!?きゃ、きゃぁあッ!」
少年の言葉の意味がわかりかねる未来の膣から、少年の肉棒が引き抜かれる。そして未来の腰に少年が抱きついて、未来の身体をひっくり返そうとしている段になり、やっと気づく。
未来:「きゃ、きゃぁっ…そ、そんなッ……い、いやッ……やめ、んんっ…やめてッ……」
横断歩道の真上で、そんな事。後ろから貫かれているだけでも恥ずかしいのに、他の体位では未来はこの場から動くことなど出来ない。
何とか、逃げ出そうとする未来の肌は雨で濡れて滑りやすくなってるせいか、少年からつるん、と抜け出るように離れる。
だが、少年の方も執拗に追いすがる。いや、執拗とか以前に、少年には充分余裕が感じられた。未来が嫌がってるとは露程にも思わない少年には。
未来の方はパニックになってうまく立ち上がれない。みっともない四つん這いのまま、少年から距離を取ろうと必死で這い進む。
少年に渡されたハンカチで結んだ髪がほどけてだらりと垂れさがる。未来の濡れた肌に同じく濡れた髪が絡んで淫美さを増す。
中学生:「はははっ……なんだ、ありゃ……女の方、逃げてんのか……」
男:「しかし、マン○もケツの穴も丸見えだな……すっげえ変態ぶりだな……」
運転手:「しかもドロドロじゃねえか……本当にガキので感じてたのかよ……」
未来:「ひ、ひッ……ぃやあッ……そんな、こ、これはっ……違うのッ……見ないでッ……見ないでッ……撮らないで……」
少年と言う衝立が離れてしまったことで、周囲にも膣がアナルが露わになってしまう。そして、その膣の様子から未来が感じていた事も。
未来:「あ、ああッ……んんっ……あふぅっ……ひッ………!?」
許しを請おうと、思わず身体の向きを変えてしまう未来。だが、その行為が間違いであった事を思い知らされる。
中学生:「ひゃあぉっ…遂に正面写真ゲットぉ!」
中学生:「やっぱ正面から見るとすっげえ美人だな……めっちゃ乳でけ……」
背中で受けていれば逃避できたはずの衆人の表情や言葉を正面から受けなくてはならない状態になってしまう。
そして、未来を歩いて追いかける少年の実に嬉しそうな表情。そしてレインコートの合わせ目から飛び出る勃起した肉棒。
少年:「未来ちゃん……慌てないでよ……わかってるよ……横断歩道じゃ、危ないもんね……」
未来:「ひッ…ひぃいっ……そ、そんな事……いや、いやぁ……やめて……来ないで……」
尻餅をついた体勢で未来は必死に後ずさる。立ち上がりたくても力が入らない。少年の後ろにはこの後の展開に期待し、観察する男達。
自分はなんて事をしてしまったのだろう。いくら少年が未来の事を自慢したくても、それを正しく導く事位出来た筈なのに。
全裸の未来と繋がったまま帰るなんて事は間違ってると言い聞かせる事はあの校門の中でしておくべきだったのに。
男:「何だ……?あの変態姉ちゃんが、主導だったんじゃねえのか……?」
運転手:「ひょっとしてあのガキ欲情させすぎちまったんじゃねえの?はははは……」
中学生:「でも、あんな美人が相手だったら、無理もねえな……俺も絶対そうなるって……」
中学生:「俺も、俺も……!」
中学生:「ってかさ……あの人……ちょっと前に商店街にいた変態女と同じ人なのかな……?」
男達が様々な推測をしている。それが、外れているようで、実際はそうでは無いと言う事。未来の力が抜けてき始める。
未来:「ね、ねえっ……キミッ……お、落ち着いて……わ、私……変態でもいいから……でもこれ以上やったら……みんなにキミにいじめられてるって……キミが悪い事してるって
ご、誤解されちゃう………でしょっ……ひッ……やめっ……ぁあッ……」
最後までしてしまうのはマズい。これ以上、ギャラリーが集まってきたりしてしまったら。
すぐに警察に通報したがる様な女性達にでも見つかってしまったら。少しでも少年を思い止まらせようと震える声で、迫ってくる少年に言い聞かせようとする。
だが、それ以上に今の少年の目が、表情がとてつもなく恐ろしく感じる。あの肉棒が自分の中に入ってくるのを見せられたとしたら、また壊れてしまう。
そして、少年のモノを仰向けになって、いわゆる正常位の体勢で一般公道で受け入れている自分の姿が脳に浮かび上がってくる。
まるで、現実に体験した事があるかのようにリアルすぎる想像図。そして、今逃げなければ、間違い無くそうなるという直感。
昔の自分ならこんな事想像すらつかなかった筈なのに。自分の中にその展開を望んでいる部分が存在するのだろうか。
雨で身体中ひどく濡れているから外側からはわからない。それでも未来自身は自分の身体が少年の肉棒から解放されても昂りが治まっていないこと、
その証拠に膣奥から愛液が粘度や量を増して分泌され続けるのを自覚していた。
未来:「あぁ…いや……違う……違ぅうッ……や、止めて……ね、ねえぇ……きゃんッ?!あッ……あぁっ……!」
いつの間にか最初にいた歩道の反対側の歩道に乗り上げていた。背中がどこかの家の塀と思われる場所にぶつかる。
少年:「お姉ちゃん……!」
未来:「ひぅうッ………!?」
少年の声と同時に、小さな手が未来の震える膝に添えられてくる。今、未来は捕獲されてしまったのだ。
未来:「い、いやぁ……いやァあッ……ちが、違う、のっ……はっ……ひぃッ…聞いてッ……お願いッ……んふぅっ……」
少年の手が未来の膝から上へ下へと撫でながら滑ってゆく。それだけで未来の身体は快感に打ち震え脱力してゆく。
中学生達や車のドライバーは未だに二人の動向を興味深げに見守っている。しかも距離を詰めながら。彼らに助けを求めるなんて出来ない。
助けを求めると言う事は、この少年を悪者にしないといけないという事。未来にはそれがどうしても出来なかった。
少年:「み、未来ちゃん……すごい……繋がってないのに、ドキドキしてるの、わかる……ぼ、僕も……なんかすごくドキドキして……心臓飛び出そう……」
少年が学校にいた時の周りに対する優越感に満ちた表情とは全く違う上気した顔で未来を見ている。神社の縁の下で全裸の未来と再会した時の興奮と緊張に満ちた表情と同じ雰囲気を漂わせながら。
何よりも美しい物を見ている時の呆けたような陶酔した表情。その表情に、未来は少年の中でまだまだ自分が美しく輝きを増している事を思い知らされる。
未来:「あぁぁっ………ダメ、だめよ………そんなに、あぁっ……キラキラと…見つめないで……我慢、出来なくなっちゃうから……止めて……許してッ……んんっ……」
少年:「我慢なんかしないでよ……お外でエッチな事するなんて変態だけど……でも、でもッ……未来ちゃんはそれでもすっごく“綺麗”なんだッ!!」
未来:「あッ……!あぁっ………ダメッ……ダメッ………ひッ……ひッ……ぃ……!」
少年が未来の腰と肩に手を添え、勃起した肉棒を膣口に宛がっている。さっき学校で口で愛撫し、今しがた自分の中に入っていたはずのそれがひどく違ったものに見える。
中学生:「あッ……急げッ……決定的瞬間ゲッチュのチャンス!」
中学生:「やっぱこっちの方がナイスバディ画面に納めやすいしね……」
中学生や男達がその現場を見ようとこちらへ駆け寄ってくる。信号はとっくに変わったのに、車は動いていない。
後ろに幸いにも車が来ていなかった様だが、いつこれ以上人が四方から現れ、周りの住宅の窓から顔を出さないとも限らない。
未来:「ふぁあッ……あッ……んっ……こ、こんな……ね、ねえ……本当に…私と…ここで…いっぱい見られて……いっぱい言われて、
エッチな声きかれて……それなのに……しちゃうの……私も……あなたも………」
自分の顔をじっと見ている少年に最後に問う。もう、逃げられない。逃げる気力が沸いてこない。面白半分に自分に惚れこんでいるわけではない少年から絶対に逃げられない。
禁断の道に踏み出そうとしている。いや、その禁断の道のランクをあげようとしている。学校で誤魔化しが効いた状態とは比にならない。
少年:「僕、僕……お姉ちゃん以外はイヤ……お姉ちゃん…未来ちゃん以外はいらない……だから、もっと気持ち良くなってよ……
みんなにいっぱい見られて、お姉ちゃんが綺麗なの見てもらって……いっぱい、いっぱい気持ち良くなってよ!むぅっ……んむっ…!!」
未来:「んむぅっ!?んっ……むぅっ……はぅっ……ちゅむッ……んっ……ぷちゅッ……んんんっ……んんんんん〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
唇を塞がれると同時に、気持ちのこもった肉棒がズンズンと侵入してくる。
もう諦めよう。この子を受け入れるしか無い。この子の幸福の大部分を自分が占めてしまっている。
だからこうするしかない。恥ずかしくてもこうするしか無い。恥ずかしくて気持ちいい。この子の気持ちが嬉しい。
今、中学生や男から容赦なく携帯の写真に納められてしまっている。でも耐えられそうな気がする。
少年の頭を自分の胸元に抱きよせながら未来は一糸纏わぬ裸身を雨天の路上で激しく仰け反らせるのであった。
今日はここまで。妄想とか感想とか文章とか待ってます。しかし民度の低いスレって多いんだ・・・
露出羞恥プレイスレッドなんかはあんなに大らかでみんな仲いいのに・・・
後、因みに次に挙げるのは全裸ジョギングイベントの続きです。
今のところ、ジョギング、帰宅、電車の順で続けてこうと思ってるけど、
女神様ルートもあった方がいいよな・・・・・・しかし、度々挙げられる妄想案の
精液便所系の展開、組み込むのはこのルートになるのかな・・・・・・
285 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 12:20:22 ID:5PdVshHN0
26 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/14(水) 01:15:26 ID:9pkCB5pT
一応基本スレチでエロゲー作品別スレでメインは露出羞恥モノだけど、
ゲーム内のイベント補完妄想として、
露出羞恥+ショタの組合せで書いてる時もあるのでもし良かったら来て見て感想とか書いてって
Nigred【工藤未来】Calling・露出狂
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1218959317/l50 27 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/14(水) 05:34:11 ID:4qD7/Il9
宣伝ウザー
28 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/14(水) 05:53:24 ID:ij4ZxVe1
うん。まじウザイ!
誰も頼んでねーしw馬鹿だろコイツw
29 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/14(水) 13:46:18 ID:9pkCB5pT
>28
お前の排他思想の方がアレだよ。
俺は今書いてる文章でこのスレにあるショタに襲われるって方面を書いてるからアドバイスとか聞こうとしただけ。
実際ショタに襲われるパターンは露出羞恥と同等に好きなジャンルだし。
まあそれは置いといて、このパターンもたとえば自分より遥かに年下の親戚の子とかさらにいえば弟とかに、かねてより劣情を抱かれていてそれがふとしたパターンで爆発したり、野外で冒険気分でエッチい事してた現場を子供に押さえられ…
とかがよくあったりするけど、やっぱり『襲われる』と言うコンセプトがあると、こう言うパターンになりがちなのかな。
30 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/01/14(水) 14:29:03 ID:oXQ2RCWR
必死すぎるwなにこいつ
通行人に変態扱いされ未来だけ捕まるとかより、中学生達の悪戯とかで
少年と繋がった状態で、少年と一緒に縛られるみたいな展開はどうよ?
雨が降ってるから布キレとかは水吸って千切れにくいし
>>285 それだけしか書いてないなら攻撃とは言わないな。
俺の経験上。スレ主、馬鹿に関わるんじゃねえぞ。
どうも最近になって2ちゃんのスレで“排他”主義が多いから。
どこのスレかは知らないが29の書き込みは余計だったな
ちょっとでも興味をひかれたら黙って見に来るものよ
アフォな排他コメには付き合わないのが吉だぜ
>>286>>287>>288 レス&アドバイスサンクス。
確かにそうだね。最近の2ちゃんであげ足取りにレス返してたらキリもないしな。
今後は今までどおり細々?文章書いて皆のありがたいアドバイスとか妄想とか
待つとするか・・・・・・
しかしこのスレ前スレでも500レス行ったけど、今回はもっと早く
要領不足になりそうだわ、マジで。どこのスレでも要領は512KBだろうけど、
文章ばっかだと次スレはPINKのキャラネタ板に変えた方がいいのかな?
あと、少年と一緒に緊縛ですか・・・・・・手足を縛ってしまえば、どっかに逃げても
縄の解きようが無いね。いい絶望的状況シチュだ。
>>284 突然何を投下するでもなくよそのスレに来て宣伝
うだうだスレ違いの露出についてつまらんこと書いていったあげく
ウザいと指摘されると民度低いネーと宣伝したスレで愚痴るってバカ?
しかも宣伝してたSSも台本形式のつまんないもんだし
二度と来るなよ
約一名荒らしが居座ろうとしてるがスルーしてジョギングのネタ希望。
大学の寮の近くとか通るなら、ペナルティに関係無く大学のサークルの
朝練をしようとしてる連中とすれ違わせて欲しい。
男女は問わず。
少なくとも顔バレだけはしない様に拾った新聞とか読むふりしながら身体前面を隠し塀とかによりかかったりしてやり過ごそうとするが
上手く誤魔化せないとか、面白半分に追い立てられ、必死に逃げ回る内に家からどんどん遠ざかり、
しかも佑哉に助けを求めようと携帯を使おうとするが、手から滑って落としてしまい、
さらにそれを追って来た連中に拾われ、佑哉が電話の向こうで未来の名前を呼んだせいで
学生達は痴女が未来ではないかと確信し始め…
少なくとも未来の羞恥心が強い設定なら、散々抵抗しまくってぬかるみに落として貰いたい。
まあジョギングネタはゲーム本編と同じくペナルティだけで
平穏に無難に終わらせたりはしないけどね。
佑哉も思いもよらない偶発ハプニングはお約束だからね。
今までの未来はいまいちイベントのインパクトで書いてたけど、
このイベントは未来の魅力を強調した雰囲気にしたいと思ってる。
学校の帰宅の話。
未来がガキとエッチしてる側にゴミ捨て場があり、そこに子供の乗る玩具の車とロープ。
それを見た中学生が少年に入れ知恵して、全裸の未来手足を縛ってそれに固定、少年が後ろから押してく。
逆に少年が座り、後ろ手に縛った未来の手首と車を繋ぎ馬車馬ごっこ。
もっとネタが欲しいな。
スレ主ばっかりお題提起人になっても、彼しか文章書いてないから
妄想が文章になるまでが長い事長い事。
昔、某ゲーム雑誌の小説で女子アナの股間にポケベル入れたコンドーム
入れて生放送中に振動させるのがあったけど、
あれと同じように未来の股間にも。しかも振動といっしょに
未来の喘ぎ声を録音してあり、時間が経つに連れてその声が大きくなるように
してさ。スレ主が場所で考えるなら、俺たちはアイテムで考えればいいんじゃね?
>>295 さらし者で犬にやられるのは前スレであったけど、夏休みの課題のネタと合わせて、少年の犬と交尾させられ、毎日観察されるのはどうよ?
少年の手前、未来は嫌がりながらも犬を乱暴に振りほどけない。
少年の友達も「俺の犬も」と様々なサイズの犬が…
アイテムとは違うけどな
>>238の続き
佑哉:「………やっと来たかな、未来………」
一番最初のチェックポイントの前で待つ僕はすぐ近くの曲がり角………未来が来る事になっている方向からそれとなく気配を感じた。
未来の格好は全裸にジョギングシューズ、腕時計、ウェストポーチだけだ。その姿を思い出すだけで興奮してくる。
未来もきっと興奮しているに違いない。ただし僕とは全く異なる方向で。
一応この辺の住宅街はこの時間はまだ新聞配達員とか早朝出勤の人が現れる事は無い。それはチェック済みだ。
しかし、それでも誰かと出会うとも限らない。僕が出会ったところでさしたる問題はないが、未来にしてみれば気が気では無いだろう。
スタートを促した時は勢い良く駆けて行ったけど、僕の視界から消えた途端に、一人になった途端に猛烈に怖くなったのだろう。
走る事が、ろくに人の気配の確認もせずに突き進もうとするのが恐ろしくなったに違いない。
もう、チェックポイント通過時間はとっくに過ぎていた。一歩一歩を呼吸を殺しながら、物音一つ立てないように走るのでは無く歩いて来たのだろう。
まあ、未来らしいといえば未来らしい。未来の羞恥心を考えればその辺は簡単に予測出来たけど。
佑哉:「それでも、いきなり遅すぎだな………」
これでは全てのチェックポイントを通過させる前に明るくなってしまう。ちょっと焚きつけなければならない。でもその前に少し悪戯させてもらおう。
未来の気配はすごそこまで来ている。きっとこの角に入る時、人が、僕がいないか確認するに違いないから……
未来が顔を出す側とは反対側に隠れるように電柱の陰に隠れてやる。僕の姿が見えないと知ったら未来はどうするんだろう。
佑哉:「……来たね…」
あっちの電柱の電灯に照らされた影が伸びた。長い髪の毛の持ち主。間違い無く未来だ。
よっぽど恐怖で喘いでいるのだろうか、息をうまく殺せていない。隠れている僕の所まで聞こえてきた。
未来:「はぁ………ん………はぁ………」
未来の顔がおずおずと角から覗いて来る。やっぱり……ものすごく不安げな目をキョロキョロと泳がせていた。
未来:「………ぇ………ゅぅやさん……ぇ………?」
そして、僕がいないと思い込んだのだろうか。困ったような、それでいてホッとしたような表情を浮かべる。
たぶん僕が呆れて次のチェックポイントにでも移ってしまったとでも思っているのだろうか、ぺナルティを受けなくてもいいと思ったのか。
少し、腹が立ってきた。そばに来るまでぎりぎりまで隠れていよう。
未来の身体まで見えてくる。やっぱり……走り出した時は胸も股間も隠して無かったけど、今はどちらにも手を添えていた。
彼女なりの防衛手段なんだろうけど、細い身体にあわない巨乳が強調されてかなり卑猥な姿だ。たぶんその事に自覚は無いのだろう。
油断しているのだろう、足早に電信柱前を通過しようと向かってくる。ずいぶん油断しすぎだ……。
佑哉:「………未来……」
未来:「!!っ………ひ、ひぃぅ………」
電信柱の影にいた僕の前まで通過しようとした段になって未来に声をかけてやっただけで未来は驚いて固まる。
斜め後ろから声をかけた僕の方をなかなか振り向こうとしない。時間が大幅に遅れている事には認識を持っているのか……
未来:「ゆ……佑哉、さん………きゃッ………」
細い手をギュっと掴んで捕まえ小さく震えている未来の肩に手を回しながら耳元に告げてやった。
佑哉:「遅かったね、未来……最初のぺナルティ、早速実行しようか。」
未来:「あぁ……ッ……で、でも……そんな……私、遅れたくて、そうなったんじゃ………ぁ、あぁ……佑哉さぁん………」
やっぱり……未来は何か言い訳をしようとしてくる。まあ、その内容も面白そうだから言わせるだけ言わせてやるか……。
佑哉:「ん…?何、未来……そんなに、困ったことがあったの?いいよ、言い訳しても………」
未来:「くッ……佑哉さんッ……やっぱり、やっぱり無理です……こんな格好で……まだ、電気がついてる家だって……
それに今夏だから……網戸にしてる家が多くて……もし、誰かに見られて……足音聞かれて……それに、二階からだと、私……絶対見られて……!」
ほとんど思ったとおりの言い訳をしてくる未来。もともと夏場でもないと身体の弱い未来がこんな事するには厳しいってのもあったんだけど……
夏場は冬場に比べて遅くまで起きてる人が多くいるんだよね……。それが上手く未来にプレッシャーを与えていたらしい。
佑哉:「そうだね、未来……未来みたいに色が白いと、こんな時間でもすごく目立っちゃうよね……それに、男だったら未来に一目ぼれしちゃって
わざわざ未来を捕まえに家から飛び出てくるんだろうね……その後、未来はどうなっちゃうのかな…?」
未来:「ひッ………そんな……いやァ……お願い……お願いです、佑哉さん……ここで、ここで終わりに……また……別の日に……別のっ……!」
言い訳を聞いてもらえたことで未来がわずかな希望にすがってくる。たぶん別の日にもっと激しい事をしてもいいから、なんて言うつもりなのだろう。
佑哉:「駄目だよ、未来……ウォーミングアップはこれで終わりじゃない……今日やるんだ……」
未来:「ぅうッ…………そ、そんなあ………ぁあッ………ひどい……もう……私……これ以上……」
予想していた事なんだろうけど、未来が失望に脱力しているのが掴んだ肩から伝わってくる。
こんな様子じゃ今に泣いて動こうとしなくなるかもしれない。そうなる前に……ぺナルティの第一号は僕が直々に付けてやろう。
佑哉:「じゃ、未来……ちょっとじっとしててね………」
未来:「……っ…えっ………きゃッ……んっ……きゃぁ………いやッ………」
突然首の周りに走る独特の感触に未来が驚く。未来は驚くと固まりやすいのか、好都合だ。
佑哉:「うん……装着完了……どれ……似合ってるかな………」
未来:「えっ……何っ……佑哉さん……んっ……えっ……首輪……?」
両肩を掴んで僕の方へ向き直らせると、未来の首につけられた首輪に付属している鈴がチリンッ……と鳴った。
未来:「何、これ……鈴……?なんで………ぇッ……えっ……?」
未来が自分に取り付けられたぺナルティの首輪に、そしてその鈴の意味がわかりかねて目を白黒させる。それにしても……
佑哉:「ふふふ……最初のぺナルティだよ、未来……よく似合ってるじゃないか……」
未来の清楚な雰囲気と白い裸身に対してさらにアンバランスな首輪。美しい裸身が一層強調されて見える。
未来:「佑哉さん………あの……ぺナルティってこれだけなんですか……あの………」
もっと酷い悪戯でもされると思っていたのか、未来が怪訝な表情をしている。これなら、却って好都合だ。
佑哉:「うん……最初のぺナルティだもの……いきなり重いぺナルティを出すわけないからね……でも絶対取っちゃダメだよ」
未来:「は、はぁ…………」
未来が随分と気の抜けた様な声を漏らす。この後のぺナルティもさほど重くないのではないか、まだ経験の浅い自分に僕が気遣っていると
思ってるのかもしれない。甘いな、未来は……。でもこれならこの首輪の意味を教えない方が良さそうだ……。
佑哉:「じゃあ、未来……ここでのぺナルティは終わるけど……一つアドバイスしとくけどね……あんまりコソコソ歩いてるとね、
未来を見つけた人が簡単に捕まえられると思うから……未来が走ってればね……みんな捕まえるのはあきらめて呆然としてるだけだから…」
未来は困った様な顔をしている。確かに僕の言うとおりにしていればいいのかもしれないと思う反面、たとえ見つからないとしても
全裸でダッシュする様な事に……その際に身体をなでる風の感触や、乳房が揺れる感触には抵抗があるのだろう。
佑哉:「あ、あとね未来……最初に言っておかなかった分から最初は良いけど……手で隠しちゃ、減点するから、覚えておいてね……じゃ、僕は次行くから…」
未来:「あッ………佑哉さん……そんな……ぁっ………」
背中に何か言いたげな未来の視線を感じた。出来れば僕の後に付いてきたい、でもそれで何かされたりしたら……。
たぶん僕が見えなくなるまで迷っているに違いない。そして不安に駆られてスタートするわけだ。そして、ぺナルティが思ってたよりも重い事に気づく。
最高だな、未来は……。スタートして少ししたら、電話して確かめてみるか……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(視点変更)
あの人の背中が曲がり角に入って見えなくなってゆく。私はそれを見送るしか無かったのです。
でも、私はあまりのんびりとはしていられない。苦手なはずの佑哉さんとは言え、やはり側にいれば誰かに見つかっても、
本当に危ない時にはきっと助けてくれる……そう思うと恥ずかしいながらも安堵の気持ちを覚えていました。
誰にも見られていない……少なくとも今は……。私はおそるおそる両手を胸から股間から外します。
未来:「んっ………はぁんっ…………」
その部分が汗で軽く蒸れていたのか、急に冷たくなった様な感じがします。
最初の地点で佑哉さんに急かされて、走り出した時、自分の乳房が揺れる感触に顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
肌を撫でる風の感触に、それまで目を反らしていた自分の恥ずかしい身体とその姿に怖くなりました。
その後は佑哉さんに話した通り、明かりの消えた住宅街の中で明かりがともっている家の前が怖くてすぐには通過出来ず、塀の低い家から
網戸越しに聞こえてくるイビキにすくみあがり、受験生でもいるのでしょうか……二階の電気が灯っている地点は塀に身体を寄せて
身体を低くして物音を立てないように……恥ずかしい恰好のせいで神経過敏になっている私は情けない動作を繰り返し、
乳房を股間を隠しながら最初のチェックポイントに辿り着いたのです。
ぺナルティの内容なんて当然あらかじめ教えてもらっているわけは無く、最初のぺナルティが思ったよりも軽いのについ安堵しました。
ただ、さらに恥ずかしい恰好に……全裸以上に恥ずかしい出で立ちにされただけ……その思い込みが甘いと気づいたのは佑哉さんに
言われた通り走り出してすぐの事だったのです…………。
未来:「急がないと………また、お仕置きされちゃう……少しは走らないと……そんなに時間なんてかからないのに……」
正直、自分がかなりドキドキしている事は認めたくありませんでした。だから、急ぐと言う理由で……チェックポイントに次は間に合う
と言う建前を自分に言い聞かせます。佑哉さんは直接触る事も、その事を揶揄するような事はありませんでしたが……。
怖いのと同じ位今まで味わったことの無い……いけない事をしているのに私の身体は明らかに興奮していました。
乳首の方は、多分このままTシャツなどを着れば周囲から勃起しているのがわかるほど硬くなり、股間の方は、尿や汗ではない液体で
うっすらと湿り気を帯び、熱い分特に空気を冷たく感じていました。
未来:「んっ……!」
でも、この程度ならきっと異常じゃない……誰でもきっとこうなる……私はまだ正常な方だ……。
私は認めたくありませんでした。そんな雑念を振り払い……調教が全て終わる日が来るまで何とか耐え……そのためにも今日の
過激な調教を何としても乗り切らないといけないと思い、脚に力をこめ、今度は身体を隠さずに走り出しました。
決して全速力とかダッシュとか言えるような速度ではありませんが、それでもさっきの通過点までの進みに比べれば……きっと余裕で
次には間に合う程度の速度です。そんな速度でも……ブラジャーを付けていない私の乳房は恥ずかしく揺れていました。
未来:「ああん………やだぁ……そんなに…揺れないで……」
自意識過剰とかでは無く、私は着衣の状態で街中や大学の構内を歩いていても、時々男の人が私の身体に好色の目を……特に
ややひ弱とも言えるような私の身体の中で目立つ乳房に服の上から熱い視線を送っているのを感じていました。
高校や大学の友人達から、ふざけ半分でもまれる事も……。そんな事もあって私は肌を露出する水着などは苦手でした。
今、もし誰かに見つかったとすれば、多分一番最初に視線を送ってくる事は間違いないでしょう。
そして私が裸であることを周囲に教えてしまうことも。
未来:「駄目……ダメぇ……考えちゃ……私……そんなの期待してない………」
頭の中にうかんだ雑念……期待ではなく雑念を……振り払い走る事に専念しようと思う私ですが。
ジョギングシューズがアスファルトを蹴り、地面につく音……佑哉さんに渡されたジョギングシューズは性能がいいのか、あまり
夜間に人が走ってく時に聞こえる音は殆ど聞こえません。しかし……私の不安をかきたて始める物……それは首輪につけられた鈴の音の大きさでした。
首輪をつけた近所の猫が鈴の音を立てながら走ってゆくのを見たことがありますが、それよりも遥かにうるさい様な気がします。
そう思うとにわかに不安になって来ます。何しろ、夏の夜を快適に寝るために窓を開け、網戸にして外の空気を入れて過ごしてる人達は多いのです。
ひょっとしたらその人達がこの鈴の音で目を覚まし、快適な眠りを邪魔されたのに腹を立て、網戸を開けるかもしれません。
それに、犬を飼っている家。ひょっとしてその犬たちも目を覚ましてこの時間帯にうろついている不審な人間に吠えたてて……騒ぎが大きくなったら…。
未来:「で、でも……急がないと……私………」
さっきよりも良いペースで進んでいるのに気を良くしていた私はその不安を考えたくありませんでした。…………が。
―――――――ガラガラッ……――――――
突然、今通過している家の電気がついたと思うと、勢いよく網戸が開いたのです。
私の身長が隠れる高さのブロック塀ではなく、腰ぐらいまでの高さの生垣になっている家。
未来:「んっ……ひっ……きゃぁっ……!?」
私は思わず、しゃがみ込んで、声の出そうになった口を慌てて塞ぎました。
男:「……ったく……うるせ〜ぞッ……どこのバカ猫だよ!」
その声とともに、その生垣に向ってサンダルか何かが投げつけられました。
未来:「ひっ……ヒィッ……!」
多分猫を威嚇して追い払おうと思って投げたのでしょう。それでも、私が思わず泣きそうになる程の威圧感はありました。
男:「……ふぅ……ちゃんと猫の生活管理ぐらいしとけよ……」
生垣から顔を出して確認することは出来ませんでしたが、網戸が閉じられ、電気が消されたのは何となくわかりました。
しかし、私はすぐに動き出す事は出来ませんでした。首に付けられた鈴の音が思った以上に大きいのに、消沈しそうになります。その時。
未来:「えっ………何っ………ぁっ……携帯………」
腰に巻きつけたウェストポーチに入っている携帯電話の振動機能に気づきました。
そういえば、佑哉さんに携帯を……私は慌てて携帯を取り出します。今の状況を……ぺナルティが重すぎると訴えるために。
佑哉:『……あ、もしもし……未来……?』
未来:「ゆッ……佑哉さんッ………!」
佑哉:『どう、未来……だいぶ進めたかい?』
未来:「そ、そうじゃなくって………佑哉さん………その……鈴……その鈴がっ……!」
佑哉:『鈴……いい音でしょ……はははっ……』
未来:「そんなッ……酷い……知ってて……知っててやったんですか……私、音がうるさいっていわれて……」
佑哉:『へぇ?見られたの?それはラッキーだったでしょ……』
未来:「違います……違います……猫がうろついてると思われて……佑哉さんッ……お願い……もう、もう許して……助けに来て……」
佑哉:『なぁんだ……見られて無いのか……せっかく未来のキレイな姿、見てもらえると思ったのに……じゃ、未来……制限時間あと少しだよ…』
未来:「えっ……ちょッ……ゆ、佑哉さん……ま、待って……!」
一方的に電話を切られた私ですが、その電話を掛け直すことは出来ませんでした。私から電話を掛ければまたぺナルティがある。
今の一番軽いはずの最初のぺナルティですら重い私にとってそれは耐えられないことでした。
未来:「あぁっ……でも……急がなきゃ……でも……急いだら……音が出ちゃう………」
鈴はかなり丈夫に取り付けられているのか取れる様子はありません。鈴の音を小さくするには、手で包むしか方法がありません。
今のハプニングで身体が竦んでしまったのか、走り出すのが怖くなってしまいました。
でも走らなければいけない。これ以上ぺナルティを増やさないで貰うために。かなり時間を無駄にしたはずです。
私は腰をかがめて、身体を低くして、手を使って鈴を抑え込みながら情けない姿で走り出すしか無かったのです。
未来:「間に合って……間に合って、間に合って……!」
多分、間に合いそうも無い……手で押さえて小さくなった筈の鈴の音はそれでも私を委縮させる威力をもっていました……。
今日はここまで。感想、妄想、文章を待ってます。
>>294、
>>295、
>>296 馬車プレイですか。俺が頭の中で妄想してる女神ルートとは対極とも言える堕ち方
がナイスだな。ひどいことされてるのに通行人から罵倒されるのは未来のみだろうし。
アイテムからイベント展開ってのもいいな。始めにシチュばかり考えてると、
どうも限定されがちだから、そっちの方が応用きくかもしれない。
まったく関係無さそうなアイテムが生きてくる感じにさ。
獣姦立て続け……少し前に煮たようなシチュをゲームで見たな。飼育○書とか。
少年が友人に未来へのお手つきを認めたとしても、少年と友人達とでは
未来に対する感情、視線が異なってるからね。そこにさらに女神様ルートの
お子様達まで絡ませたらいいかもな。
しかし今使ってるネットカフェのキーボード……ジュース零した奴がいるのか
キーが不自然に硬くなってる。ちゃんと店員に報告して謝ったのかな……
早く規制が解けるといいな。
303 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 15:17:58 ID:c67pkKJE0
つまんね
荒らしのボキャブラリー早くも枯渇。ぷッ、くすくす……
ゲーム中には未来の完全な一人称視点無かったから後半部分が新鮮。
もっと未来を自滅させて泥沼にしてやって欲しい。
思わず二階の窓を開けた奴と未来の目が合ってしまう様なお約束も組み込んで欲しいな。
ダンプカーネタ早く投下してもらいたいな。
高速道路のサービスエリアネタはマジ良かったし。
>>48のネタね。
>>48の人、この展開って神社ネタの影響とかあるの?
アイテムありきで妄想って言っても何気に何も思い浮かばねえ。
ネカフェ割引券・・・・そこで個室タイプの部屋を借りさせ、全裸の未来に
露出の体験報告をうpさせる。主人公はその間にこっそりと未来のいる場所をネットに公開。
水着着用可の健康ランドタダ券・・・・そこに未来を行かせるが、水着は無し、タオル没収。
どっかで見たようなネタしか・・どうしろと・・・・・
ノーパンの未来と一緒に大学へ行き、未来の友人の携帯を盗み、
バイブ設定にして、未来の膣内へ捻じ込む。
どこかに携帯を落としたと誤解した友人から携帯を探すよう頼まれ、
ノーパンのまま、スカートの裾を気にしながら机の下等を探す未来。
当然、携帯は見つからず、TELして着信音を鳴らせて見ようという流れになり、
膣内で暴れまくる携帯の快感に耐えながら、未来は探し物を手伝うことに。
でも耐え切れず、愛液まみれの携帯をみんなの前で産み落としてしまうとか…
未来は必死に誤魔化そうとするが、友人の携帯には、未来の露出調教写真がメールで送りつけられていて、
変態認定された未来は、その場でスカートを捲り上げられて晒し者に。
以後は盗みをしないよう、裸で講義に出ることを義務付けられるなんてのも良いかも。
>>304 一応、基本は見つかったらどうしよう、というタイプだけど、何種類かの目撃者は欲しいよな。
未来と偶然鉢合わせ、目が合うパターン、ペナルティとして見せないといけないパターン、未来が気付かない位置からじっくり見られるパターンで。
ダンプカーネタの隠れ遥派さんは多分忙しいので気長に待とう。書く気自体は健在だろうし。
>>305 焦らずのんびり行こう。あまり焦ってアイテムばかり考えても、確かに難いわ、コレ…
シチュと場所を上手く織り交ぜながらが地道だけどベターだったかもな。
>>306 只携帯にエロ写真送られただけなら、大学の友人達は驚くけど、未来の普段の清楚なイメージから、
未来が無理矢理やらされてるとか考えて助けようとするかもしれないから、
変態としてレッテルを貼られる、盗みで信頼を無くしてしまい、イジメを受ける展開としてもいいね。何かゲームのフラグみたいで格好イイ。
特に携帯取られた友人からは、玩具兼奴隷としても扱われ、未来の膣をカバンとして今後使用するとか。
携帯がアソコから落ちた後は『まだ何か隠してるんでしょ?』と全裸にされた未来のアソコを衆人環視の中指でいっぱいかき回したり。
女神様の話、子供達は未来を本当に女神だと思い込んでるから、
エッチ以外の事まで過度に期待する要素もいいな。
未来が「エッチな事で気持ち良くしてあげる事しか出来ない」と言っても子供達は聞く耳を持たないとかさ。
遥の高校の制服入手
グラウンドの使用をしてない日に進入、グラウンドの中央でストリップ、校内に進入、
裏門から脱出
何日か繰り返す
暫くして、他の生徒と同時刻に登校…
この後が浮かびづらい。
あるいは逆に廊下が生徒達で込み合ってる昼休みなどに侵入、
とにかく生徒達の注目を浴びるように歩き回る。
そして、昼休み終了時、どこのクラスの人だろうと生徒達が疑問に思う中、
注目を集めながらグラウンドや、渡り廊下、校舎が旧校舎、新校舎など二つ以上あった場合
注目を集めやすく、それでいて手出しが出来ない場所に行ってストリップショー開始とか。
しかもこのイベントの後に未来は遥の高校に教育実習に来ないといけないとか。
みんなでいろいろ考えたいね。
っていうか、未来が遥の高校の制服着た所も拝んでみたいし。
あるいは
>>310で通す場合、ハプニングで裏門通行不可、しかも場所を離れた隙に
脱いだ服は回収されていて、未来は全裸で校舎にひそまなければならないとか。
佑哉の仕込みで未来を転校生として遙の学校へ潜り込ませ、
美貌と学力で男子を虜にし、女子からは嫉妬を買いまくる未来を、
遙の扇動で性的イジメの標的にしてしまうとか。
上手く男子生徒たちの嗜虐心を刺激し、
未来を学校公認の全裸露出奴隷まで堕としてみたい。
テストの点が良すぎると、カンニングの疑いを掛け、
身の潔白を証明するために全裸でテストを受けることを認めさせたり、
これもテストだからと、体育の体力テストも全裸で受けさせられるとか。
脱いだ制服や下着を隠されて、全裸で服探しをするはめになったりするのも良い。
ノーパンノーブラで登校させて、身体測定を受けさせたり、
体操着のボディペイントで体力測定とかも良いね。
下半身裸で授業中、購買にパンの買出しに行かされるとか、
それに慣れてきたら今度は全裸で、仕舞いには校外のコンビニまで全裸でとか…
輪姦に発展するより、裸晒しの羞恥責めが好みなんで、
最終的には、登校から帰宅まで全裸で過ごさせるのが良いな…
最初の自己紹介では、いかにもな当たり障りの無い事を趣味、特技として紹介するけど、イジメ勃発後は
年下の童貞君の筆卸しが趣味ですとかいわされたり。
年下女生徒に取り囲まれオロオロする未来とかいいな。
少年ネタの一つで、少年のレンタルビデオ店会員証をアイテムとして。
「今日のエッチは、お姉ちゃんが借りて来たエッチDVDを真似てシメにしようよ」とかで、
全裸のまま18禁コーナーに送り込まれ…
未来に興味を持った他の客が色々してくるので、まともにDVDなど探せず…
>306
携帯挿入が発覚後は、『工藤さんはアソコにバイブが入ってないとシラフでいられないんだね』と蔑まれ、講義ごとに、全裸で皆の監視の元、バイブ挿入シーンを見せつけるとか。
男子は面白がって未来にバイブプレゼントしまくり、そのうち自分のモノを型取りした特注品まで…
>309
実際にあの日の後すごくイイ事があった子供達が未来に御礼をしたくなって、全裸の未来を遊びに連れ出したり、或いは皆で小遣い出し合って買った酒を未来に飲ませちゃうとか。
>>314 お礼イベントとかは未来はエロい女神様だから、エッチな行為を子供達が
エロ本や親とか兄のDVDとかで得た知識で前より過激な事をすれば未来が喜ぶ
と思い込んでるなんてのもありだね。
しかし前スレで始めて隠れ遥派さんや24&134さん(今のスレの170さん)
の数レス続きの文章を読んだ時の興奮、また味わいたいもんだな。
一レスの中に詰め込んだ妄想もいいが、数レス続きで焦らされるのも快感。
商店街ネタとかでやりたかったネタその2。
魚屋の商品が入った水桶に躓いて転んでしまい、しかも
桶の中身を零してしまうが、中にはまだ生きている大きな蛸とかが
入っていって、それが全裸の未来に張り付いてしまい、衆人環視の中、
それを引き剥がそうとする悪戦苦闘する未来とか。
八百屋で野菜挿入ショーをやらされたりとか。
さらには、銀行強盗が銀行から逃げ出した所に鉢合わせてしまい、
人質に使われた挙句に、皆の前で犯され、さらに実は未来はその強盗と
グルではないかと疑われてしまうとか。未来が注目を集めて、その間に強盗が犯行を・・・みたいに。
思い返せば、紙袋ネタも進行させないと。あと、学園レベル3の続きとかもね。
今書いてる文章のいずれかで、『顔見知りに出会ってしまう』を盛り込みたい。
露出羞恥本スレではまたCalling話題になってるね。
シチュ的にはこれを超える神ゲーはほとんどないからなあ。
そうだね。
あっちにも一応こちらのスレのエロ妄想を見てる人が居てくれるのは嬉しいね。
ちなみに、電車の話は明日か明後日に上がると思います。
そこで未来が全裸で電車から下ろされ、自分自身の恥ずかしい写真を売る話にチェンジしようと思います。
『もっと電車で未来を辱めたい』人は続きとか妄想とかヨロシク!!
すまん。名前忘れた。>318は俺
取りあえず書いてくれると言う人、エロいの期待してます。
もちろんオリジナルネタも募集中です
>320
気配りサンクス。次回からはテンプレ?作成時に過去スレのURLも貼っとくとかするか…
あの頃はまだ初心者だっただけに…
今電車の話作成してるけど、写真販売イベントに繋げる部分、
『遥が未来を駅のトイレに連れ込んで脅す』のと、
『駅のコインロッカーにコートと帰りの切符があるから』と嘘を教えるパターンどっちがいいかな?
前者は写真販売中も遥に陰から監視され、後者は未来一人。
俺としては後者で行きたいけどな。
未来がどんな相手を選ぼうか迷う姿とか、想像しがいがある。
本人確認のため、写真と同じポーズを取らされるってルールなら写真も高く売れるかな?
M字開脚の写真なら、同じポーズで股を開いて晒し者、フェラの写真なら、買った人のをおしゃぶりし、
放尿写真なら、指定された場所でオシッコさせられたり、本番写真なら、その場でSEXするとか…。
あと、ポニーテール等、普段と違う髪型にして、サングラスを掛けさせただけの全裸で、
顔バレしない程度にモザイクを入れた写真を大学の友人等、顔見知りに売る展開なんかはどうだろ?
下手に恥ずかしがったら正体がばれかねないので、必死に痴女の振りをする未来とか見たい。
写真を売っているうちに、未来に似ていると気付いた一人にサングラスを奪われてしまい、素顔を晒してしまうが、
未来は他人の空似を装い、未来にそっくりの変態露出狂だと誤魔化そうとする。
しかし、実は全員遙が電車内から送ったメールで呼び出された連中で、
未来が他人の振りをして痴態を晒しているのを承知の上で、気付かない振りをして楽しんでいるとか…。
未来には、誤魔化すために変態行為を重ね、散々痴態を晒した後でネタばらしされ、恥ずかしさで死にそうになって欲しい。
>322
何かサングラスを奪われた時の一瞬カミングアウトしかけの未来の表情とか、
ネタを明かされた未来がその後泣きながら大学を引回されさらし者になる様が目に浮かぶ。
友人達による意地の悪い誘導尋問もいいな。
未来と気づいてる上でわざと未来の悪口を言って見せたり。
友人達がどうやって変態演技をする未来をいじめるのやら・・・・・・
男友達は憧れの未来の巨乳を目の前にして、『立派なオッパイだよな・・・
本物の工藤さんにこんなこと頼めないから、ちょっと揺らして見せてよ』とか
『俺、折り畳み傘持ってんだけど・・・・・・ちょっとそれにパイズリやって見せてよ』
とか。
ってかマジで文章見たいな。
すまんが文章今日の夜書き上げるのムリっぽい。少し待って欲しい。
しかし写真売りイベント、未来はある意味自分自身の痴態を見るの嫌がると思うんだよね。
学園レベル1のシメ部分とかでわかる様に。
そこから鏡プレイも考えたんだけど。
だから、男達に写真を売る際に確認せずに売るとおもうんだな。
そこで状況説明強制もいいけど、写真に未来の大事な情報が、なんてのもいいな。
すまんが文章今日の夜書き上げるのムリっぽい。少し待って欲しい。
しかし写真売りイベント、未来はある意味自分自身の痴態を見るの嫌がると思うんだよね。
学園レベル1のシメ部分とかでわかる様に。
そこから鏡プレイも考えたんだけど。
だから、男達に写真を売る際に確認せずに売るとおもうんだな。
そこで状況説明強制もいいけど、写真に未来の大事な情報が、なんてのもいいな。
さらに言うと佑哉が勝手に未来の大学の場所とか講義の時間を書いてあって、
写真を買った男達が未来を犯すために大学に現われる様になったり。
もちろん佑哉が未来自身が書いた様に見せかけた偽文でね
すまん、半端に連投しちまった。俺のドジ太郎
誰かお題投下希望…
やっぱ刺激が必要だわ…
電車から写真売りイベントに移ると考えたけど、電車の中で女性や子供もいる様な状況下でも
犯されてしまった程の未来の事を現場を見ていた男達が放っておくのも
勿体ないかも。
写真を売るのにどうすればいいか判らない未来を『電車の中では大変だったね、彼女』と好意的な声を かけつつ…
例えばやらせてくれたら俺が写真高値で売って来てやるよと
未来仕方なく身体を許す
未来を存分に堪能した後未来を物陰に隠れさせ、約束通り写真を売りさばき、影から見てる未来は安堵
服買って来てやるから〇〇で待っててと人通りの少ない空地に未来を待たせる。
しかし空地で待つ未来の前に現われたのは写真を買った男達…
その表情から彼等の目的を知った未来逃げ回るが土地勘の無い未来は簡単に追い詰められ
犯される未来の前に現われた写真を売ってくれた男の手にはデジタルビデオ
驚く未来に『良いビデオ女優と最高のレイプシーンがゲット出来た』と
>写真に未来の大事な情報が
それだと、写真を売らせるよりも、駅のホームから外に向かって遙に写真をばら撒かせ、未来に裸のまま外に出て写真を拾わせる方が萌えるかも…
どれか一枚に未来の住所や電話番号、大学等の個人情報を書いたと遙に騙され、あるはずの無い写真を探し続ける未来。
人通りの多い駅前で全裸のまま写真を拾い集める未来の姿は最高の見世物で、晒し者状態の未来を大勢の人々が足を止めて眺めていた。
人々の視線に晒され、恥ずかしさのあまり卒倒しそうになりながらも、写真を拾われたら人生が終わると、必死に心を奮い立たせ探し物を続ける未来。
しかし、あるはずのない目当ての写真は当然見つからない。
その内、ばら撒かれた写真が未来のヌード写真だと気付いた男達たちも写真を拾い始めてしまい…
自分が集めた中には目当ての写真は無く、男達が拾った中にその写真があると思い込んだ未来は、写真を返して欲しいと懇願。
しかし、その様子に足元を見られてしまい、未来は写真代として体を要求されてしまう。
駅前の広場に人垣が作られ、その中心で嬲り者にされる未来。
ヌード写真一枚と引き換えに一発できる約束のはずだが、順番を待つ男達の列は一向に途絶える様子はない。
それもそのはず。悪知恵の働く男たちは、未来に内緒で写真を焼き増ししては、それを他人に売りつけることを繰り返していたのだ…。
なんて感じで、終わりの無い陵辱地獄へ堕とされてしまう未来も見てみたい。
>330
ナイス晒し展開
やはり未来位のレベルになると、さらし者になってそれでも犯されるよりはマシとなんとか自我を保ってた所を
無残に犯されてしまう展開が映えるね。
何というかコンビニレベル1のパワーアップバージョンみたい。
もちろんハイヒールだけは身に付けたまま犯されるんだよね?
写真を拾った男達がクジ引きで順番を決めたら、最初は経験無しのガキが当たったりして未来は自分を凌辱する男をリードする姿まで晒さないといけないとか。
確か、利尿剤と一緒に媚薬を飲まされてんだよな。
あれを伏線としてうまく使って欲しいな。
時間経過で効果が無くなるんじゃなくて、何回もイキまくらないと
薬の効果が無くならないぐらいで。
端的に言えば、飲んだ女を発情させるのは勿論、愛液を
強力なフェロモンの変化させてしまうとかいった効果もいいな。
写真販売でも回収でもだんだん未来のエロいフェロモン香が強くなってきて、
未来が気づいたときには、逃げ道は全てふさがれてしまってるみたいに。
未来は住宅街レベル3イベントでも愛液が多い体質みたいに描かれてたから、そのへんのネタも欲しいよな。
Callingのアイテムは現実的な物が主体だけど。
未来の愛液は媚薬とか催淫薬とかフェロモン的な設定くらいならあってもよさげだ。
レベル1
全裸ジョギングネタのネタとして、人に見つかって、追いかけられ逃げ回るがアスファルトに残った愛液が目印となってかなり長距離を
追われてしまい、寸での所で降り出した雨で何とか助かる。
レベル2
近所の公園のドッグランで未来を犯して、衣服は捨てさせ、愛液べっとりに。
翌日犬と飼い主で賑わうその場へノーパンノーブラの未来を連れ出し…
犬達未来の服を取り合い戯れ合う中さらに強いニオイに気付き…
レベル3
大学の講義中に突然脚を撫でられ驚くと、机の下に例の少年が…
幸い一番後ろの席で、横に人がいないので周りには気付かれないが、
ここじゃダメと言う未来を無視し、少年未来のストッキングをずり下ろし
クンニ開始。緊張感溢れる中での愛撫に声を殺して耐えようとするが愛液分泌は凄まじく…
未来のいる場所より低くなっている講義室の前方へ流れて行く愛液
その内ニオイで皆が何か気付くかも
しかし少年に飲んで貰うといやらしい音が大きくなる、しかも少年興奮
しかしこのままたれながせば…
他に何か無いかな
>334のレベル2の発展系で、海外からの留学生を見送るため、友人達と一緒に未来が空港まで来たというシチュで、
未来の強力すぎるフェロモンに、通りかかった荷物を調べるタイプの麻薬捜査犬が反応してしまい、
正気を失って未来に襲い掛かり、皆の前で未来の服をズタズタにしてしまうとか…
友人たちや大勢の利用客に肌を晒しながら、必死に犬から逃げ惑う未来。
しかし、麻薬所持の容疑を掛けられた未来を助けてくれる者はなく、友人達でさえ、徐々に裸にされていく未来の姿をむしろ楽しんでいるようであった。
未来は、必死で逃げるものの、ハイヒールでは満足に走ることも出来ず、とうとう最後の一枚まで剥ぎ取られ、大勢の前で全裸姿を晒す羽目に。
未来は、恥ずかしさのあまり体を隠そうとしてバランスを崩し、その隙をついて飛び掛ってきた犬に組み敷かれてしまう。
犬はフェロモンの源泉である未来のアソコを舐めまくり、その様子を見ていた係官はそこに麻薬を隠していると誤認。
衆人環視の中、手錠を掛けられ全裸のまま別室に連行された未来は、犬が特に反応した膣内に麻薬を隠していないか、係官の男たちにじっくりと穴の奥の奥まで調べられることに…
しかも、狭い室内に充満した未来のフェロモンで、係官たちも正気を無くしてしまい、全裸で拘束されている未来に襲い掛かるとか…
凄い妄想サンクス
犬が未来から引き剥がされるタイミングは
犬が交尾しようと体勢を変えた時がベストかな
犬が交尾する瞬間を周囲が見てしまえば、犬が発情して女性を襲ったとなり、しかし交尾前なら未来は誤解を受けたまま
しかし係員達が誤解に気付いた後、未来をどうするのか気になるね。
空港の信用に関わるからと未来の痴態を撮影して圧力をかけるか、極端に言えば本当に未来の愛液が強烈な催淫薬と公認し事件として日本中に
公表してしまうとか
その後の未来は、普通に街中を歩いていても、『彼女が催淫薬をまきちらすから悪い』と誰も
助けてくれない状況下で、毎日強姦同然の目にあったり
このスレのネタをむらさき朱氏が漫画化してくれたら
いい感じになりそうだな。氏がこのスレ見てたら面白いよな。
そりゃむらさき朱先生が見てくれてたら超ハッピーでやる気も出るってもんだね。
しかしフェロモンネタはスポットとは別に良い要素になりそうだ。
さらに追加すれば未来の愛液を口にしたら、未来を見たら欲情してしまう位に発展させる、とかまで。
勿論その性欲は全て未来にのみ向けられ、
例えば大学の学食の調理の鍋とかに未来の愛液を仕込んでしまうとか
>毎日強姦同然の目にあったり
そこで大学が未来を保護することになり、そのかわりに研究用に愛液を提供することに…
毎日のように襲われ、追い詰められていた未来は、よく確認もせず契約を交わしてしまうが、契約書の内容をよく確認すると、
採取方法や採取量は大学側で決定し、未来には拒否権が無いと、故意に分かりづらい言い回しで書かれていて、
その結果、未来は大学で保護というより大学内で実験動物として飼育されることに…。
臭いが篭るとそれだけで危険だと言われ、一切の衣類の着用を禁止されたうえ、
一度着た服も危険かも知れないと、自宅に置いてある衣類を全て焼却処分されてしまい、全裸で大学に監禁されてしまう未来。
愛液採取用のバイブを24時間挿入されたままにされ、研究員達の指で全身の性感帯を刺激され続けたり、
愛液の量が足りないと言われ、研究員達の前でオナニーさせられたり、
その他、視姦による愛液採取実験と称して、全裸で大学内を引き回されたり、
性感帯の開発により、愛液採取量を増やすため、性処理専用公衆便所として、男子トイレに拘束放置されたり、
よその大学に貸し出され、そこで高校の同級生たちに惨めな姿を晒すとか…
実験過程で、より羞恥の激しい時の方が、純度の高い濃厚なフェロモンが取れることが明らかとなり、
極限の羞恥を与えるため、国の協力を得て、生放送のTV番組に全裸で出演させ、公開愛液採取実験を行うとか…
未来には録画で後でモザイクを入れると嘘をついておき、分娩台に固定された後で実は生放送だと教えられ、パニック状態に。
足を固定した機械が動き出し、カメラの前で足を少しずつ開かされていく未来。
全国のお茶の間のテレビに映る自分の姿を想像し、必死に抵抗するが、機械の力には敵う筈も無く、遂には大股開きのアソコを晒してしまい…
その後も内視鏡付きのバイブで犯されたり、浣腸されたうえ、テレビじゃ放送できないからと栓をされてしまい、地獄の苦しみに耐え切れず、
「う○ちするところを見てください」と、未来の口から言わせてみたり、最後にはどんな動物が未来のフェロモンに反応するのか実験され、
犬や豚、牛やら馬等に犯された挙句、フェロモンに当てられた振りをした他の出演者や観客たちに集団レイプされるとか…。
最終的には遥にディルド付けさせて特設リング上で妹による姉の捕食レイプショーだね
フェロモンネタがイロイロエロエロと出来る以上巨乳からミルクでもネタは展開出来る
あのー遥をイジメ役だけでなくもっと露出させてください。
っていうか妄想してやってください。
遥に関してはどうもネタが…
俺がお姉さんタイプの長身美人に弱いせいで
テレビで生放送の話、
テレビ越しでは視聴者にはフェロモンが伝わらず、女性からは『女を何だと思ってるの?』と
抗議があってそれで自分は解放されるかも、と淡い期待をする未来だが
散々に淫らな調教実験を経て来た未来の恥じらいの仕草はフェロモン無しでも他人の官能を揺さぶってしまい…
>341
>339の続きで、テレビで見た変態女が姉だと知られた遙が、学校で性的イジメを受けるとか?
姉から特殊なフェロモンが出るのなら、妹の遙からも出るだろうと決め付けられて、校内でレイプされたり、
問題の発覚を恐れた学校も遙のフェロモンのせいだと決め付けて、姉同様、裸で生活させたり、
他の生徒と同じトイレの使用も禁止され、臭いが篭らないよう、グラウンドの真ん中にぽつんと置かれたバケツに用を足すことを強要されるとか…
『特殊なフェロモンは、伝染病のように他人にうつる』というデマが流され、仲の良かった女子からも避けられるようになり、
しまいにはクラスを変わりたいという女子の希望に学校側が折れ、他のクラスの男子が女子と入れ替わりに遙のクラスに来る事になって、常に全方向から男子の視線に晒される状態に。
体育や水泳も当然男子と一緒。
皆の前で、全裸のまま準備運動の手本役をさせられたり、裸で校外を走らされたり、
水泳では手本を見せるため、男子達に抱えられた状態で平泳ぎのフォームを全裸で実演するとか…
普通の授業も全裸で受けさせられ、男子たちが遙の体ばかりを見て授業にならないからと、
ホワイトボード用のマーカーを使って遙の体を黒板代わりにされ、恥ずかしい場所をじっくり観察されたり、
敏感な部分をマーカーで板書書きされたりした挙句、日直の男子の手で休み時間のたびに体を拭かれて綺麗にされるとか…
更に、『フェロモンの効果を減退させるには活きの良い精子が効果的』なんて噂も流れてきて、
昼休みにはクラス中の男子からペットボトルに集めた精液を飲まされるとか…
その内、他のクラスの男子も協力することになって、1.5gのペットボトル一杯の精子が用意され、
余ったら下の口から飲ませると脅されて鳴きながら飲み干そうとする遙とかも見てみたい。
でも、結局飲み干せず、下の口から余った大量の精液を注ぎ込まれ、それを見ていた男子たちは、
「直接新鮮なのを注いでやるよ」と言い始めて輪姦に発展したり…
んで、その効果を確かめるため、遙に犬の格好をさせて四つん這いで街中を散歩させ、目隠しして公園で一晩放置するとか。
遙は、結果が良ければ奴隷のような扱いを止めてくれるかもと淡い期待を抱いて了承するが、
遙の全裸散歩を見かけた連中が遙を嬲り者にしてしまい、結果、解放されるどころがもっと大勢の人との性交を強要されてしまうとか…
遥はイジメ役もこなすが、高校在学という立場上いじめられるもOK
わりとEDとかでは乱交状態を楽しんでたけど
美味しい妄想嬉しいです。このスレの未来と遥の萌え信者比率はいかほどだろう
>343
遥の身体を黒板がわりにするなら、写す生徒達はやっぱり遥の大事な部分もじっくり写すとか。
まだ湿ってるアソコ、濡れまくり状態、イキかけ、絶頂後全部も書かれてしまい。
>344
比率は考えて無いと言うか、多分ネタの出し安さとか実際に調教してみたいのは未来で萌え比率は多分互角ぐらい?
後電車の文章遅延すまん。ちょっとビジーな状態が続いてて…
後話は飛ぶけど、女神様の話は、子供達は未来の魅力に翻弄され、未来は子供達の無邪気さと責めに翻弄されるのを基本として
例えば外出時帰宅していた遥と出会い、姉妹で仲良く帰宅する。遥は神社の乱交事件も全裸バイブチャリの事も知らない設定。
いきなり誰かにスカートをまくられ驚く未来。
そこには例の子供達『女神様見っけた!』などと遥の存在に関係無く未来に戯れ付き…
ここで子供達の誰かが遥の友人の弟で、遥の事を知っていたりするといいかもね。
さらに遥はその友人から弟が『女神様を見た』などとふざけていたなどと聞かされていて。
そこで最後は遥も巻き込んで女神様を演じないといけないんですね、わかります
>345
帰り道、友人から聞いた女神様の噂を遥が未来に話すなんてのもいいな。
「友人の弟も被害に遭った」と女神様を非難する遥に、生返事で返す未来。
まるで動揺しているかのような未来の様子に遥は不審を抱き…
もしかして…と、問い詰められた未来は、遥に嫌われたくない一心で、
自分が女神様であることを否定するが、その時、子供達が偶然やって来て…
全てを悟った遥は…
@女神様の噂から、未来の身元が特定されるのを恐れ、情報攪乱のため自分も女神様として活動開始。
Aそんなに裸でいたければ…と、怒って自宅の未来の衣服を全て焼却処分。全裸で帰宅した未来を家から閉め出し、路頭に迷わせる。
Bその他
※Aの場合、運悪く佑哉が出張中のため、少年達を頼った未来が学校等で飼育される展開に発展とか…
何と言ってもその頃は未来と遥の両親も家にいる状態だからね。
どれを選んでもボロを出さない様に未来、遥は立ち回らないといけない。
遥と一緒の時と書いたけどさらに言えば母と外出時だったらもっとスゴい展開だろうな。
その他
友人の家の近くまで子供達を伴った状態で未来を連れて来た後遥の手で未来を裸にした後、
『ごめん、今日はボクが先約なんだ。この女神様は女の人でも相手にできるんだよ。』
と強引に未来の身体を弄び、未来は嫌がるふりもできずなすがまま。
興奮した子供達、友人の弟の子に『お前の姉ちゃんにもあそばせてやれよ』と。
『ボク、気が済んだから後は楽しんで来なよ』と遥は未来の服を持って立ち去る。
女神様の話で子供達が未来を誘う遊び
一緒に泳ぎに市民プール、川へ
夜の小学校探索
公園で鬼ごっこ、隠れんぼ或いは水鉄砲によるサバゲー
一緒にゲーセン、夏休みの子供会の引率を頼む
秘密基地に連れ込む
勿論ほとんどは未来は子供達との乱交後で全裸と想定
子供達性欲発散後なのに未来のエロい身体に再びムズムズなノリで
出来れば女神様の話は上記のハプニング前に子供達が未来をエッチな女神様として慕ってるのと同じく格好の遊び相手とも思ってる描写もしたいんだよね
鬼畜系のハプニングは考慮せずに
例えば川遊びに未来を誘う場合『女神様なんだから平気でしょ?全部脱いでも』と。
最初は未来に水をかけたりして戯れあうなどするが、明るい日差しの下で弾む未来の肢体に子供達はムラムラして…
隠れんぼの場合は一人の子供と一緒に隠れる未来だが、その子供は全裸の未来と二人きりな状況と
それ故の独占欲から未来の裸身に悪戯し、そのまま隠れながらエッチ開始
鬼ごっこの場合は未来が追われる側で、追いかける子供は裸の女を追い回すシチュに未知のエクスタシーを感じてしまい、わざと自分達以外の第三者の方向へ未来を誘導したり
子供達との楽しい戯れと背徳エッチの日々の後、
最悪の正体バレがあるんですね、わかります。
子供達は未来の家にまで報復のために現われるようになるとか。
それもいいが、子供達は複数揃った時は『変態と馴れ合ってなんかいない』『俺は違う』と
未来を罵って未来との快楽を否定してみせるが、一人の時は『他の奴には内緒に』とこっそり未来に甘えまくるとか。
無論最初の時みたいなあこがれとかは無いけど、正体が人間とわかったせいで遠慮が無くなる。
未来は総スカンの方が楽だったのに断ち切れない関係が続いてさらに罪悪感を募らせる。みたいな
女神様の時は未来にトコトン悪ノリさせて欲しい。
夜の学校探索時に子供達に全裸授業したり怪談の主となる様な事とか、
乳に絵の具をつけてから窓に押し付け乳拓を残していったり。
正体バレより目撃者による脅迫を見たい
隠れ遥派さんのダンプカーネタ、上手くやれば
ダンプカー乗ってる間は強姦なしの最高の晒し展開になるんだよな・・・
ちょっと前にあげたダンプカーの荷台の荷物を固定するロープに手足を絡め取られて
しゃがんで隠れる事も出来ないとかいった感じで。
>>354 そう、とにかく正体バレとかのまえに出来る限り未来の魅力を詰め込みたいんだよね。
幼少の頃こんな優しい美人痴女に出会っていたら、という願望?
噂を聞き付けた別の学校の子供たちも女神様が欲しいと、未来を取り合って喧嘩になり、
仲裁しようとした未来は、双方に不満が出ないよう、女神様としての活動時間を増やすしかなく、
いつしか普段の生活より女神様として全裸で過ごす時間が多くなるとか…
ところで、数年たって子供たちが成長し、未来を女神様ではなく、一人の魅力的な女性だと気付き始めたら、
街中に未来を脅迫&陵辱する連中が溢れることになって、なかなか楽しい状況になりそうだな…
>>249の続き
未来が今まで受け入れた肉棒や、バイブレーターよりも太いペットボトルが膣内に容赦無く押し入って来る。
未来を蹂躙していた若者も、見守る乗客も、そして未来自身も。狭くきつい未来の膣道がそれを受け入れてゆくのを驚いている。
未来:「やぁっ……そんなッ……痛い……やめて……は、入ってくる……いやッ……」
若者:「うッ……こいつはすっげえ……こっちまで感触が来るぜ……」
未来のアナルを串刺しにして後ろから未来を押さえ込んでいる若者のペニスにもペットボトルが無理矢理侵入してくる感触が伝わる。
乗客:「あんな太さでも入っちまうのかよ……彼女キツキツマン○じゃねえのかよ……」
乗客:「いったいどういうアソコしてやがんだよ……くそ……俺もやっちまえば良かったな……」
未来がその感触に苦痛を覚えているのは間違いは無かった。だが、それでも受け入れてしまった。
男の乗客達は自分が場合によっては未来を犯していたかもしれない、そうすればあの膣の気持ち良さが如何程のものか知る事ができたのに、と。
興奮してギラついた目で未来を見つめる。今、この場から遥が去ったりすれば、未来に襲いかかる者もいたかもしれない。
遥:「すごいなぁ……変態マン○だから、ドロドロしてるから簡単に入っちゃったよ……」
未来の股間から漏れる人一倍多い愛液の量。それは利尿剤と一緒に飲まされた媚薬のせいで、さらに量も、そして周囲から見える様相も激しくなっていた。
そしてその愛液がペットボトルが侵入して来るのを容易にしていたのだが。
未来:「そんなぁ………こんなの違う……私のじゃない……絶対……ひっ……みんな、見ないでッ……おマン○、見ないでぇ……そんな目で……見ないでッ…!」
若者に押さえられた未来が首をふり、身体をくねらせて視線を、現実を拒絶するようにもがく。
遥:「ほらほら……みんな見てるよ……未来が身体くねくねやって、オシッコ入ったのジャポジャポやってるのを見てるよ……」
遥の言うとおりに未来の中に侵入しているペットボトルは底部分は未来の淫唇を押し広げるようになっていて、周囲から見えていた。
どうしても取りたいのなら、本当は未来が自分で指を使ってバイブを抜き出す様にペットボトルを抜けば良いだけなのだが、それも若者に押さえられていて
どうにもならない。ペットボトルの蓋は未来に侵入させる前に遥によって外されてしまっていた。
未来:「いやッ……いやァんっ……毀れてる……私の中に……私の……私のオシッコが……」
未来の膣圧の高さと、そして悶えると言う行為で。ボトルの中に入っている未来自身の尿は、一部が溢れ毀れし、未来の膣内を汚していた。
蓋がしっかり閉じられているボトルならば、未来が膣の筋肉を扇動させれば、そのまま排出出来たかもしれない。
だが、この蓋が外されていたのでは、未来の膣から外れた瞬間に、中身をぶちまけながら、電車の床に落ちてしまう。
未来:「駄目っ……ダメぇ………落ちないで………んっ……、ふぅっ……んっ………んんん〜〜ッ……」
潤滑油の様にペットボトルの侵入を助けた未来の愛液は今度は逆にペットボトルが膣内から滑り落ちてゆくのを助長する働きをしている。
そして、バイブや肉棒とは全く異なるペットボトルの表面の感触。液体の入ったペットボトルの重さ。
少しでも気を抜けば、床に尿をぶちまけてしまう。だが、気を抜くまいと意識すれば、強烈な圧迫感が膣内から襲ってくる。
遥:「ははははっ………メス豚でダメ牛のくせに頑張るね……ちゃんと床にこぼさないで通すつもりなんだね……でもそうはさせないよ……!」
未来:「ひっ……は、遥っ……んっ……くふぅっ……はぅうッ……やめっ……きひィッ……ダメッ…後ろ…動かさないで……」
無理やり立たされている状態の未来の身体の前面を、遥が手と口を使って愛撫で責め始めるのに合わせて、若者も腰を使い出す。
未来:「そんなッ……ずるいっ……二人同時なんて……ひぅうッ……ん、んんっ…くうぅ〜〜〜ッ……」
遥と若者の興奮した息が敏感になった肌に降りかかり、そしてアナルを貫く剛直と、意地の悪い愛撫。
乗客:「はあぁ……さっきのヤモリもすげえけど……これもすげえな………」
乗客:「あの女、変態に間違い無いけど……最高だな………」
乗客:「な、なあ……もっと近くで……もっと近い場所で観察させてもらおうぜ……」
乗客女:「や、やだ……あの子……この車両で、こぼさせるつもりなの……?」
乗客達の視線は変わらず未来を苛んで来る。最早、未来を助けるような視線はどこにもない。
未来:「あぁっ……あはぁっ……うぁっ……んんっ……見ないでッ……んっ……ひっ……んはぁ……」
若者:「くッ……そんなにギュウギュウやってんじゃねえ……気持ち良すぎだ……」
未来が愛撫に、視線に耐えて脱力しそうになる膣を何度も何度もキュッ、キュッと締め付けるたびに、アナルを貫く若者に快感を与えてしまう。
快感を与えられた若者の腰の動きはさらに激しさを増してくることで、未来を不利な状況へ追い込んで行く。
身体を包んで行く媚薬の効果。アナルと膣を中心に容赦無く続けられる責め。そして、乗客達の情欲の視線。
耐えれば耐えるほどに、追い詰められ、しかし、耐えなければ、恥ずかしい姿を晒してしまう。
ペットボトルを落とすまいと下腹部に力を込めれば、それすらも周囲に丸見えになっている。コートの下にバイブを装着して、
それを落とさないように人ごみを歩いた経験はあるが、今はそのコートの下で行われている恥ずかしい行為を衆目にさらしていた。
そう、今未来は完全に身を包むものは無い。最初の車両で遥にスカートをブラウスを剥ぎ取られ、ハイヒールのみ身に着け、股間を守るように生えていた
薄い茂みも遥によって剃り落とされ。乳房も淫唇も、アナルも、そして人目を集める痴態も。完全に隠すものは無かった。
未来:「あぁああッ、あああぁっ………いやああぁっ!みんな見ないでぇッ……こんな格好……お願いッ……そんなッ……ハダカッ……そんなにっ…そんな目で……いやあぁっ!」
乗客達の視線に身体が恥ずかしい反応を示すのを見られるのと同時に、心の中まで覗かれている様な気分に陥る。
さっきからずっと裸を見せていたのに、新しく羞恥の感情が襲ってくる。
どうして、恥ずかしいはずなのに、こんな状況に今までいる事が出来たのだろうか。未来自身が心の中を覗かれてるような気分に陥ると同時に、
乗客達の視線の根底にあるもの……未来の人権や人格など否定しようとする気持ちを刷り込まれている様な気分になってくる。
このままの状態で居続ければ、さらに他の乗客達にまで犯された挙句に、未来のみが悪者として警備員につきだされ、そしてこのような経緯に至った
事由など全て飛ばして、未来に張り付けられるレッテルのみが未来の全てに変わっていってしまうことになる様な気さえする。
未来:「いや……いやあああッ…そんなの、いやああああッ!どうしてッ……どうしてッ……私、違うのぉっ!あッ…ひぁあッ……私、そんなの望んでないっ……
私、そんな女じゃ……いやあああああああぁっ!!」
未来の無駄な抵抗が一層激しくなる。乳房が激しく不規則に揺れ、膣壁とペットボトルの隙間から愛液が、膣内でこぼれたボトル内の尿と混ざりながら
零れ落ちてくる。若者の拘束から逃れられるほどでは無いと言え、繋がっている若者に対して、強烈な刺激を与える。
若者:「ちょ、ちょい待っ……うッ……ぐぉっ…………!?」
直腸に熱いものが放出されたのがわかる。
未来:「んぐッ………ぁあッ………熱いッ………のが……お尻に……ぁ……あぁうッ………」
後ろの穴でも結局自分を強姦している相手に中出しを許すほどの快感を与えてしまった事に、失望を感じる。
自分の身体は今日一日だけで、この電車の中だけで何処まで淫らになってしまうと言うのだろう。
遥:「へえ……すごいな、未来……汚いアナル犯されて中出しされて、イヤらしいお汁すごい事になってるよ……オシッコとボトルで混ざってるよ…」
ペットボトルの中味に、未来の愛液が流れ込み、尿とブレンドされて行く。愛液で滑りが良くなったペットボトルはその重みで膣内からずり落ちようとする。
後ろの穴から、若者の硬度の落ちた肉棒が引き抜かれる。それに伴って、後ろの穴から、白濁液の一部が糸を引いて床に落ちて行く。
遥:「手伝ってあげるよ、このメス豚………ほらっ…ほらぁっ…!」
ついにはペットボトルを直接つかんで、未来の中への出し入れを開始する。
未来:「んううぅっ……?!!くッ……太、いっ……やッ……んっ……ヌルヌルして、気持ち悪いッ……もう、もう許して、遥っ……は、裸でッ…
裸で帰れと言うならそうするからっ……私の事キライでいいから………ひっ……あああぁっ……」
勿論、そんな懇願のセリフに対して今の遥は聞く耳など持たない。
遥:「気持悪い?こんなに電車の床までイヤらしいお汁でドロドロに汚しちゃってさ……こんなの人間の反応じゃないよッ!毎日ずっと裸見せたくて、
イヤらしい事したくて発情しっぱなしで皆に迷惑かけて、電車汚して……気持悪い事してるのはどっちだよ!?」
未来:「い、言わないでッ……言わないでぇッ……そんな事みんなの前でッ……ぁあッ……んんあああッ……」
遥:「おチン○ン咥えてもオシッコの入った瓶でも同じ位喜んでるくせに……変態っ……大変態っ……みんなに見られてんの、わかってんの?
ボクのお姉ちゃんだなんて名乗っていいと思ってんの?イっちゃえっ!皆の前でッ……これからずっと人前だけでイっちゃえぇッ!!」
未来:「ひっ……うッ……ひぃッ!?」
今の自分の立場。人前だけで達しろという罵倒。だがこの罵倒がこれから本当の事になるのかもしれないと思えてくる。
この様に調教を受ける時だけでなく、大事な人とセックスをする時も、全て達する姿を……快楽に惚けた姿を……感じていた事を知られてしまわないといけないのか。
何より、現に今も。妹に責められ罵られ、尿の入ったペットボトルの挿入に快楽を感じ、その姿を多くの乗客に確実に観察されている。
欲望に血走った眼、蔑む目、男性乗客達のテントをはったズボン。女性乗客達ですら、この現場の空気にあてられ性的興奮を多かれ少なかれ性的興奮を感じているらしい。
全て夢などでは無い。そしてその中心にいるのは一糸纏わぬ姿の未来本人。
人前だけで達するという現実は最早未来の前に完全に立ち塞がり、未来自身にそれを振り払う事など出来ないのではないのだろうか。
そう思うと、恐怖と失望で身体が震え始める。そして感じている身体に、その展開に甘い期待を抱く心の中の存在に。
未来:「ひあぁあぁっ……いや、いや、いやああああッ……そんなのっ……そんなのダメッ……お願い、見ないでッ……こんな最低な姿っ…恥ずかしい姿……
あッ、あああああッ………いやああああッ……!!」
腰が勝手に動き始める。未来の言葉とは反対に。ペットボトルを挿入する遥の手をドロドロした愛液で汚しながら。
未来:「駄目ぇッ……こんなのっ……中でゴリゴリしてっ………ぁあぅっ……あッ……何で…私の身体っ……ぁああッ……ああああああああああぁ〜〜〜〜ッ!!!」
ペットボトルの無骨な凹凸に膣壁を乱暴に抉られまくり、視線よりもその衝撃に耐えられず、未来が達する。
遥:「くッ…………!」
遥の身体がビクンと震えた。未来を弄ぶ行為の中で間違いなく快楽を感じ、今のこの瞬間、軽く達したのだろう。
滑り落ちそうになる瓶を下腹部に必死で込めた力で、何とか落下を防ごうと試みる。
未来:「んぐぅうッ……ひぁあぁっ……ひゃひッ……きゃっ……ああぁっ………!?」
幸いにもペットボトルは床に落ちる事は無く、胴体の半分以上を覗かせながら、未来の膣に咥え込まれていた。
未来の噴出した愛液でTシャツを汚した遥は黙ってそのアナウンスを聞いている様子だ。それ以上ペットボトルを動かす様子は無い。
電車は減速している。もう停車するまで、
『お乗りのお客様にお知らせいたします……間もなく、この列車はJ駅に到着致します……J駅では3番ホームに停車致します……
お出口は右側……お降りのお客様は足もとにご注意ください……まもなくJ駅……J駅……』
未来:「くッ……ぁっ……?あッ…………ドアが開く……開くんだ……」
そして駅の名前。確か、背後の若者は、目的の駅ではドアが開かないと言ってた筈なのに。
だが、それに腹を立てるよりも先に、やっと解放される……ドアからも、視線からも、調教からも……。その思いに身体の力が抜けかかる。
その反面、遥自身の暴走はどうなるのだろうと恐ろしくなる。佑哉の命令に関係無く、未来を弄ぶ事を考えているのなら。
もし、未来がドアから解放されて動けるようになったのなら、これを幸いとして、未来をさらに別の場所で晒し者にするかもしれない。
いっそ、ドアが開いた途端に、全力で走って逃げるしか無いか。しかし、帰りの切符もお金も、所持しているのは遥だ。
沈黙している遥に何を語りかければいいのか。息を荒くし、乳房を上下させている未来。その視線が突然顔をあげた遥の視線と絡んだ。
未来:「っうッ……………!」
一瞬未来が怯んだ。どことなく吹っ切れたような無表情な遥の顔。今まで見たことが無い。
遥:「ふうん……運がいいんだ、未来……ちょうど、この駅で終わりだよ……あ、コート……コートはこの駅のコインロッカーに入ってるから……
あと、切符も…そこまで、裸で取りに行きなよ……そしたら、終わりにしてあげるよ……今日の所はね………」
未来:「えっ……………?」
余りにもあっさり解放された事に未来は拍子抜け……いや、それを通り越してわずかな不安を感じる。
未来の足元にコインロッカーの鍵を投げ捨てた。
遥:「ボク、このまま向こうの電車で帰るけど…一緒の電車に乗らないでよ……顔、見たくない……あと、今日で終わったわけじゃないから……」
未来:「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
仕方ないかもしれない。少なくとも今の遥は未来が一緒にいる限り、元には戻らない。
遥と一緒にいるのが未来自身怖かった事もあるが、少なくともある程度顔を合せなければ、元に戻ると信じたかった。
それでも、未来の携帯から、友達に動画を送信されてしまったことがのしかかってくる。でも、頭の中に浮かぶ不安を遥に尋ねる事は出来ない。
遥:「未来……ちゃんとそのボトルの中の……トイレに捨てるんだよ……」
未来:「んっ……やぁあッ………は、はい……………」
淫唇がピクピク動くのに合わせて揺れているボトルが自分の身体から生えているのを自覚し、未来の顔が赤らむ。
未来:「うぅっ……んんぅっ…………くッ………!」
それを股間から抜き取る事は出来なかった。遥の前では。仕方なく、自らそれを瓶底部分まで膣内に押し込む。
幸いにも、未来の背後に佇む強姦魔の若者はこれ以上未来に手を付けてくる様子は無かった。最も、未来に対するギラついた視線は変わらなかったが。
恥ずかしい。すごく恥ずかしいのに、最初にこの車両に乗り込んだ時の羞恥心と今の羞恥心が同室の物とは思えない。
未来:(私……おかしくなってるのかな……あんな目にあって、壊れないなんて……おかしいのかな……)
放心したような表情を浮かべる未来をよそに、電車が停車し、ドアが開いたのか、解放された髪の毛が未来の背中にはらりとこぼれる。
未来:「あぁ………着い、た………終わった…………」
遥:「………………」
思わず呟きを漏らす未来を、遥は黙って見上げている。コインロッカーのカギ以外は何も渡してくる様子は無い。
そういえば、遥は私の携帯電話で恥ずかしい光景を写真に撮り送信して………
誰に送信されてしまったのかはわからない。そして、未来自身と友人、どちらからその話題を切り出すことになるのだろう。
未来:(マヤちゃんかな………でも男の子だったら………)
考えながら開いたドアの方へ向き直る未来。電車の外の空気が流れ込んで未来の肌を撫でた。あと少しで終わるのに、写真の事が重度を増しながらのしかかる。
調教が、つらい状況が終わろうとしている以上どうしても後の事を出来る限りポジティブに考えたかった。
未来:「んっ……そんなの……平気………誤解だって言えばいい……。はっ…?」
ホーム客:「うわッ……何だ…………」
ホーム客:「痴女だ………裸の女だ………」
ドアが開いて、外側と繋がった電車。そこから降りた未来を次の洗礼が歓迎する。
狂った車両から下りれば、未来の状況がわからない新しい視線に晒されねばならない事を忘れていた。
未来:「や、やだ………私………あ………」
未来がいったん下ろされた駅に比べると、だいぶ人は少ない。駅の規模そのものが小さいのか、ホームも少ない。
だが、それ故に、人垣に邪魔されることの無い状態で未来の姿は目立っていた。
何度もいたぶられ、前後の穴を一度ずつ犯された後の姿であっても、美しい未来の姿は吸い寄せるように人目を集めた。
そしてペットボトルを挿入されているせいで不自然に盛り上がった下腹部。早くトイレに行って中身を捨てなければ。
興奮が冷めて、羞恥心が戻ってきている筈なのに、今は最初に下された駅のホームで感じたほどの羞恥を感じなかった。
未来:(やっぱり……どんどん恥ずかしいのが狂って来て……壊れちゃうのかな、私………)
何としても調教を受け始めた頃のまともな自分に戻ろう。やっている事は異常でも、今日のは見られて良かったんじゃない。
触られ、セックスを強要され、だから無理やり気持ち良くされただけだ。視線のせいじゃない。自分の反応は普通なんだ。
今こんな格好で冷静に考えていられるのも苦しい状況が終わるのが嬉しいからだ。そう思い込もうとする。
今更の様に、乳房と股間を手で隠しながら歩きだす。隠そうとすることで、豊かな乳房は谷間を強調してさらに人目を集めた。
早く、コートを身につけよう。それを着込んで頑なに前を開かないようにしていれば、自分の行いに素知らぬふりを通せば、少なくとも何も
知らない人間から変態と思われたりはしない。今日の事は何としても忘れよう。
ホーム客:「な、何だ……誰だよ、あの女………いい女じゃん……」
ホーム客:「でけえ胸………ひょっとして露出モンの撮影か?」
ホーム客女:「や、やだ………あの人、何か入ってる………お腹ポこンって……」
周りからの視線に、言葉にひたすら耐える未来。今のところ、直接未来に話しかけてくるような者はいない。
未来:「あとちょっと………あと少し我慢すれば…………」
案内表示を見て、女子トイレとコインロッカーの場所を確認する。その際に人と目が合わないように気をつけながら。
女子トイレ、コインロッカーどちらに先に行くか迷ったが、やはり最初にコートを身につけ安心したかった事もあり、コインロッカーを選択する。
コートを身につけたら、女子トイレに駆け込んで股間に刺さったペットボトルの中身を捨てて、何食わぬ顔で帰ろう。
コインロッカーが近付くにつれて、足早になってゆく未来。顔はすっかり上気している。
腕の隙間からプルプルと揺れる乳房がこぼれて、乳首が露わになり、パイパン状態の股間は手の平の影からチラチラと覗く。
無論、そんな様を周りの人間達に見つめられる。写真を容赦無く撮る者もいれば、ズボンの前にテントを張る者もいる。
ホーム客:「おいおい、丸出しかよ……?」
ホーム客:「アソコすげえ事になってんだろ……床にポタポタ落ちてらぁ……」
未来:「んっ……好きなだけ……見ていいの……もう、もう終わり……」
コインロッカーが見えてくると、思わず手を乳房からも股間からも外してしまう。コインロッカーのカギをギュッと握りしめ、該当する番号の所へ、
一目散に向かってゆくと、震える手で何度か鍵のさし方を間違えながらロッカーを開く。
未来:「えっ…………?ぇ……な、んで………コート………は……」
未来の目が見開かれる。驚愕と、落胆に。遥に渡されたロッカーのカギに間違いはなさそうだ。
コインロッカーの中に、コートがある様子は無い。代わりに置いてあるのは厚みのある封筒が一つだけ。
未来:「…………………っ!?」
封筒から出てきたものに周囲からもわかるほど未来が絶句する。
全て、未来の痴態を撮影した写真であった。
『二人揃っての電車での露出御苦労さまだったね。早速だけど、次の露出だよ。
その写真を全部売ってお金を手にいれ、そのお金を使って帰ってきなさい。少なくとも二人分で4000円はかかるよ。』
手紙を握る未来の手が震え始め、その震えは身体全体に広がってゆく。
未来:「ひっ……ひ………あぁ………ぁあぁ………そんな………ウソ………ぁあ………」
思わず脱力し、封筒を握ったまま崩れ落ちそうになる未来。遥は先に帰ってしまった。
自分には頼れる存在が今いない。ましてや、こんな姿で自分の恥ずかしい写真を売り歩くことなど。
まさしく犯して下さいと頼んでいる様なものだ。
佑哉がおそらくこの写真を準備して、そのコインロッカーのカギを遥に渡したのだろう。そして、佑哉の予想を超えた遥の行為。
むしろ、佑哉は遥が未来の対して抱え続けていたコンプレックスを、逆手に取って、暴走する事を予見していたのだろう。
何故ならば、そこに用意された写真は未来の恥ずかしい写真しか無いのだから。
しかし、遥の暴走ぶりは佑哉も見たら驚いて喜ぶだろう。未来が切符も服も無い状態で遠い駅に取り残されたことに。
未来:「そんな……酷い……佑哉さん……遥…………助けて……」
皮肉な事に今の未来が助けを求められる相手は自分に調教を施している二人だけであった。見知らぬ人は当然のこと。今の姿では知合いに助けを求める事など出来るわけが無いのだ。
最も、出発した駅からは遠く離れたこの駅で、知り合いに出会う事など……。
未来:「……………っ!!」
そう言えば、大学がこの駅の町にあった。未来の通う大学とは別の大学。だが、その大学は、未来が出身した高校から、多くの生徒が入学する大学。
未来の大学ほど試験が厳しくない事もあり、多くの同級生が、進路としてその大学を選択していたのでは無かったか。
未来の顔がさらに青ざめてゆく。もし、高校時代の同級生に今の情けない姿を見られたりすれば。調教が終わるものと思い込んでいた喜びから突き落とされて行く。
ホーム客:「な、なあ……あの女……めっちゃいい女だよな……やっぱ無理やりやらされてんだよな……」
ホーム客:「なんかぼんやりしてんぞ……ひょっとしたら一発くらいやらせてくれんじゃね…?」
ホーム客女:「ちょっと……駅員呼んで来た方がいいでしょ……」
未来:「うぅ………そんな………」
コインロッカーの前で呆然と佇む美女の姿を何人かの通行人が足を止めて興味深げに見つめている。ロッカーの向こう側からも未来に関する声が聞こえる。
美しい未来が全裸で、青ざめたり落胆したりする様子は誰にとっても興味を示さずにはいられない光景であった。
このままここにいたらまずい。駅員につかまってしまったら、電車の時みたいに男に犯される展開になったら。
失望状態でもここにぼんやりと立ち尽くす事すら許されない状況。衆目に晒されながら一か所にとどまる事は危険だ。
未来:「んうぅ………はぁあん…………」
頭の中で何かが回転しふらついて気絶しそうになる。でもこれが現実。気絶したとて、今の自分の状況は良くはならない。
手を使って乳房を隠しながら、出口に向かってゆく未来。すれ違う人達が驚いた顔をしているのを感じる。
平気。こんなの平気。自分はさっき電車の中で、いっぱい見られた挙句に犯されてしまった。あれは電車で身動きが取れなかったから。
逃げさえすれば犯されることなんて無い。見られた挙句に犯されるなんて何度も起こる事じゃない。
空虚な頼りない考えを頭の中で繰り返し、必死で壊れそうになる自我を保とうとする。
未来:「あぅっ……くッ………痛いッ…………」
股間への異物感。ショックの大きさから、膣内のペットボトルの事を失念しかけていた。
未来:「あ………オシッコ……捨てて来なきゃ………」
力無く呟く未来。実行したくなくても、写真を売ってお金を稼がなければ……自分には帰る手段は無い。
それをわかっていても、実行に移したくなかった。今、女子トイレの個室に入ったら、きっと自分はそこで長時間泣いてうなだれてしまう。でも、そんな暇はないとわかっていても、そうしたかった。
ホーム客女:「や、やだ……こっち来る……気持悪い……」
ホーム客女:「何なのよ、バカ女!んもぅっ……あっちのトイレいこッ!」
未来が歩む方向にいる女子トイレの利用者達はあからさまな嫌悪を浮かべ、未来から逃げてゆく。そんな女性達から蔑みと罵倒の視線と言葉を浴びせられる。
考える時間が欲しい。自分の今後を、写真の売り方を。それを言い訳に未来の足は構外の女子トイレに向かっていった。
〜〜〜〜電車編、第一部ED
今日はここまで。遅くなってスマンです。次はあの少年との
衆人環視での公開セックスの話の続きだと思います。感想、妄想、
そして文章を待ってます。文章。
>>356 ピュアだった子供たちがひねた性格になって未来に対する行為がサディスティックに
なってゆく感じが想像できるね。その頃は未来は結婚(佑哉かあの少年と)しているかもしれないし
仕事もしているだろうからね。職業は公園LV3で語ってた通り、保母さんがいいね。
幼稚園で子供達を優しくあやしているところに、塀の外から未来を呼ぶ声がしたと思ったら、
例の子供達がイヤらしい笑みで未来を見つめていて、という感じでさ。
しかし、まだまだCallingは弄るところがいっぱいあっていいな。
このスレが少なくともCallingユーザーの役に立つことを心から願うよ。
巨乳からミルクネタ、イロイロ考えて見た。
・大学の学食でバイトさせて、クリームシチューなどの牛乳を使う料理に周りの隙をついて母乳を仕込ませる。
・近所の牛乳配達を受けてる家の牛乳受けに全裸で近付き、中身を飲み干し代わりに未来のミルクを。
・公園で遊ぶ子供達に近付き『新発売のミルク』と称して試飲してもらい、おかわりを要求されたら彼らの目の前で搾乳。
・全裸にコートで電車に乗り、近くにいる赤ん坊を連れた母親に近付き、赤ん坊が泣いてたらコートを脱いで口に乳首を含ませる。
・例のコンビニへ行き、未来をレジ前に全裸で緊縛。身体にはミルクの値段が。直飲み、搾乳、絶頂噴射等で値段わけ。
・ 建物の屋上で未来を犯してミルク噴射させて通行人の頭に降り注がせ、誰かが未来に気付くまで止めない。
フェロモンネタとともにイロイロ考え中
>>363 極端な話女子トイレの外で待ち伏せされていて、
いきなり写真を横取りされてしまうのはどう?
しかもその盗んだ連中は高校時代の知り合い連中の集団で、写真を返すように懇願する
未来を見て、それが未来と気づく。それを指摘されて未来も相手の正体に気づくとかさ。
未来は驚いて逃げ出そうとするけど、すぐに捕まってしまう。
その連中のリーダー格が男、女で考え分けるのも。言うこと聞いたらお金を貸してあげるとの事で。
女なら、その駅前のショッピングモールとかで未来を全裸のまま使い走りにしていたぶる。
ラッシュ必至のバーゲンセールの中に未来を飛び込ませる。雑貨屋にロープを買いに行かせ、
店主に亀甲縛りをしてくれるように頼ませる。オープンカフェで裸のまま食事をさせる。
男ならそのまま精液便所突入。このスレ意外と精液便所に発展しないことが多いし。
確かに。
未来や遥がザー汁塗れの哀れな姿にされる精液便所的な文章は今の所俺は書いてないな。
>51の妄想をしてくれた人が頑張って妄想書いてくれる分が大半だ。
しかし、遥の妄想少ないと思ったけど、今書いてる全裸ジョギングネタ何かは未来バージョン、遥バージョンで分けられるしな。
いつまでも未来ばかり立ててるのもこのスレが活性化しない理由だし
我と思わん人は遥の文章スタートのきっかけとして遥バージョンの全裸ジョギング書いて見てくれ。
未来より運動得意、要領がいい、ペナルティも差がつけやすい、と違いがあるし。
368 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 02:20:02 ID:g0+G5N8c0
age
遥専用イベントとはちがうけど、二人同時に全裸にし、一枚のコートをバトンがわりにストリーキングしながら昼間の街中をリレーさせるなんてのもいいな。
最初にどちらかを全裸ダッシュ開始でもう一人はコートを着込んで引継ぎ地点に待機。
到着したら交代。これを家から離れた場所から始め、ゴールは家。
途中にコート移動の際知り合いに捕まったり、なかなか到着しないもう一人に焦ったり
自宅出発で折り返し地点にコート一枚だけ用意。
遥の調教ということで、折り返し地点は遥の学校が良いかな。
未来と遥が同時に出発し、二人は物陰に隠れながら進んでも良いけど、遅れた方は全裸のまま来た道を帰るってルール。
早朝スタートで、折り返しの頃には通学時間とかち合うような時間設定が理想。
遥は、ぐずぐすしていたら、登校途中の生徒と鉢合わせしかねないと分かってはいても、
朝練で既に登校している生徒がいないとも限らない不安で足を鈍らせて、本来なら負けるはずの無い未来に先行を許してしまう。
しかもスタートダッシュで遥に差をつけた未来は、佑哉の指示で物陰に隠れて遥をやり過ごし、すでに帰宅。
実は参加しているのは遥一人で、コートなども初めから用意されておらず、生徒のいる学校内で遥に全裸散歩させるのが目的とか…
そうとは知らない遥は、未来が先に行ったと信じ込み、登校してきた生徒とニアミスを繰り返しながら学校へ。
「コートは屋上」という佑哉の言葉を信じて屋上を目指すが、当然そこには何も無い。
未来が先に持っていったのだろうとどうやって帰るか頭を切り替えたとき、屋上から見下ろした遥の目には登校してくる大勢の生徒の姿が。
屋上は昼休みには弁当持参の生徒達で賑わうため、昼休みまでに学校を出たい…そう考える遥の目に一枚の張り紙が…
そこには、「今回のルールが遥にあまりにも不利だったので、遥にもコートを用意した」と書かれていた。
その場所は遥の机の中。
幸い、今日の4時間目は体育で皆は水泳に行くはず…
四時間目の授業中まで屋上で時間を潰すことにした遥。
途中、尿意を催し、全裸のまま授業中の廊下を歩いて移動するが、トイレに行くには授業中の教室の前を通らねばならず、
トイレの手前にようやく辿り着いたものの、教室のドアが開け放たれていたため、仕方なく来た道を引き返すとか、
その際、いきなり廊下側の窓が開け放たれ、思わず悲鳴を上げそうになったり、
廊下を歩いてくる足音に驚き、見つかるのを恐れて廊下を駆けてしまい、全裸の後姿を廊下側に座っていた数人の生徒に目撃されるとか…
なんとか屋上に戻り、仕方なく屋上でオシッコをしようとしたところ、授業をサボった不良が現れて、
見つかりそうになり、咄嗟に物陰に隠れたもののそこはグラウンドから丸見えで、
尿意が限界に達した遥は、体育をする生徒を見下ろしながら、立ちションするしかなく…
なんとか四時間目まで見つからずに過ごしたものの、結局、コートを用意したという張り紙も嘘で、
遥は昼休みの到来を告げるチャイムに追われるように全裸で学校を逃げ出すことに。
その時、体育でグラウンドにいた別のクラスの男子達に見つかってしまい、学校の外まで追い回されてしまうとか。
ようやく男子達を撒いた遥は、通行人の視線に晒される中、体を隠すのも忘れて白昼の街中を全裸で走っていたことに気付き…
遥の羞恥も察するが、佑哉の口車に乗ってしまって遥を辱めてしまった
未来の心情とかも考えると興奮するね。
このイベントが電車の話と繋がりがあるかないかで結構その
内容も変わってくるかもしれないけど。
電車の話と繋がってる場合は、佑哉は遥をそそのかして、遥をさしおいてゴールしてしまった
未来におしおきする様にさとしたり、繋がってない場合は、未来の罪悪感を揺さぶるもの言いを
繰り返して、未来が自発的に変態行為をするようにしたり。
もしくは、電車イベントの前の話で、未来が遥に逆らえなくなる原因になるのも良いかもね。
今未来が少年に雨天の路上で犯される(正常位で)シーンかきすすめてるけど、勿論衆人環視の。
この少年は未来にラブラブだけど、未来は裸で皆に見られて羞恥に悶える姿が一番キレイと結論づけ、段々エッチする場所のランクを上げてくけど、
未来は未来でこの少年の理想でなければならないために絶対壊れない方向で。
場所は路上、未来の大学、未来の両親&遥がいる状態の家とかにランクアップしてくとかさ。
この少年は何があっても未来に幻滅したりしないキャラにする事で、罪悪感に囚われる未来の方も羞恥心を消し去れ無い。
女神様の話と繋がりつつもかぶらない展開。
前のレスで幼少の頃こんな美人痴女に…みたいな事書いたけど、
それ以上に個人的にはこの少年の立場は理想的。
170さん的にはと言うか皆としては、女神様話の子供達とこの少年の立場どっちが理想的?
遥ネタが難しい理由ってゲーム本編のイベントが『佑哉が側にいる展開が多い』『乱交展開に発展するものが多い』の2つが原因だろうね
乱交展開が多いって事は遥も未来と同じくモテるのは間違いない。
佑哉の行動次第では妄想が生まれるかも
こんな事書いといて再び未来ネタですまんが、神社の縁日ネタ、前の綿飴ストリップ以外に
乳首やアソコでヨーヨー釣りをさせる、盆踊りに参加させ偶然をいつわって帯を解く、物陰でエッチするカップルの側に連れて行き未来を見せびらかしながらエッチ。
因みに相手はあの少年
他にも犬に対して、棒を拾ってこさせるのを真似て、
それを市民プールで、棒は耐水性バイブで実行。
最初は手で水に落ちたのを拾わせるが、投げてるものが何か気づいた周りの
人間が未来に注目しだした後は、拾ったバイブをそのまま挿入させ、しばらくしたら
水着を脱いで、水に浮かぶバイブを下の口だけで咥える動きを強要。
当然、未来一人で上手くいくはずもなく、誰かにバイブを固定するように頼むしかなく。
これ、ちょっと前に誰かが出した駅のホームでのあの妄想の真似。
後、街にある女の登場する都市伝説とか、学校の怪談といった話を調べた佑哉が
それを全裸の未来に実行させるってのもあるかな。
>>365 母乳噴射ネタは、全裸よりも着衣の方が屈辱度高くないか?
母乳噴出を防ぐピンを乳首につけた状態で、ローターで責めながら満員電車に
乗らせて、人込みの中でもだえるうちにピンがはずれ絶頂、そのまま周囲にも
かかるほどミルクを撒き散らしてしまったり。
さらには近所の公園の捨て犬にミルクを飲ませてやる姿を見られてしまうとか。
>376
公園に捨てられている子犬に未来ミルクを直接飲ませる。
しかし可愛い子犬にそれと無く餌を与えるのは未来だけではなく、ある日別人が餌をあげてる最中に、未来が来たのを察した子犬は未来に向けてダッシュ。
未来は他人には気付かず授乳開始。
誰も見てないと思ってる未来、一心にミルクを飲む子犬に無防備な状態。
そこへ飛び込んでくる他人がどんな相手か考えるのも面白い。
或いは近くに犬を捜しに来た人間に気付いた未来は犬の泣き真似で誤魔化そうと…
個人的にCGで見てみたい他人の妄想
前スレ除く
高速道路のSAのトイレで男の子の筆卸しからのぶっかけイベント
ペットボトルを精液で満たすために全裸で電車の男達にせまるシーン
遥に大事な写真をばらまかれ全裸で衆人環視の中拾い集める未来
これらは実際のゲームであったら神CG間違いなし
いきなり話は飛ぶが、未来の立ち絵で好きな順番は
全裸、私服(白のブラウス、紺のスカート)、私服(ワンピースとカーディガン)、コートの順。
ほしかった立ち絵は
濡れてスケスケになった白のTシャツ、スケスケのスリップ、とかだな。
俺の文章では全部脱がせてばっかだけど。住宅街LV1で佑哉が未来を散歩に連れ出す前に
無理矢理剥いてしまう時のやり取りがかなり気にってます。
今の所、未来の相手というか命令者は子供とか遥とか佑哉だけ。
隠れ遥派さんの書いた文章の中年オヤジもいい命令者になりそうだ。
これまでの命令者に無いムッチャ強烈な粘着感を見てみたいもんだね。
身体は感じてもあくまで本気で嫌がる未来をさらに面白がっていじめてゆく展開。
あの中年オヤジはじつはかなりコネの効く男だという設定でさ。
銭湯に連れ込んだ未来を無理矢理男湯に連れ込んで、スポンジがわりにしたり
近所の野球スタジアムの放送席で、声を出すなと牽制して散々未来を嬲ったり、
遊園地のオバケ屋敷のゴーストカーで未来を全裸で犯しまくった後に、コースの途中に置き去りにしたり。
未来の家の近所まで来て、家の中にいる未来を媚薬噴射タイプの強力バイブのリモコンで呼び出したり
男だらけの雀荘へ連れて行って、負けたら脱衣の麻雀を強要したり
仕事場に呼び出して自分の弁当を届けさせた後、仕事仲間の前で奉仕させたり
池のある公園のボートの上に全裸の未来を放置(二つのボートで別々に出発、途中でオールと服は没収)
今までが多少はマイルドだった分、徹底鬼畜ルート担当はあの中年オヤジしかいない!視覚的な意味でも!
>>379のオヤジネタ
かなり未来が精神的に追い詰められた状態の話
何度と無くあの中年と手下の高校生達に弄ばれ、限界状態の未来を見て、何か企んだ中年は、
『お前の行動次第ではあの日無事に帰宅出来たかも知れねえな。どうだ?あの日をやり直して、無事で済んだら金輪際手は出さないぜ』
とあの日の未来の行動をゲーム的に再実行する事に
内容は未来が自転車から降りた場面からスタート。
しばらくしたら、中年と高校生達がハンターとして全くの別地点からスタート。
未来に課せられた条件とは、ハンター5人に捕まらず家まで帰れたら解放というもの。
つまり別々に動いてるハンター5人から捕まったそれぞれ1回ずつ犯されたらアウト、犯してない奴が一人でもいたらセーフ
勿論未来は裸。時間帯もあの日と同じ位
一方高校生達は互いの連絡禁止で未来を犯したら未来が立ち去って10分経たないと追跡不可。
未来は中年と早く関係を断ち切りたくてこのゲームを受けてしまうが…
中年はネットにこのゲームの事を公開してるとか、或いは未来は偶然遥や母親、友人に出会ってしまい、そこで高校生に捕まるとか、実は未来の家の場所を知るのが目的で…
変態妄想乙ww
>>284の続き
少年がそのまま猛烈な勢いで腰を動かし始める。腰だけでは無い。鼻先や舌先を、唇を未来の乳房を中心に猛烈に擦りつける。
未来:「ふあぁあぁあッ?!くふッ……ひゅぅっ……やッ、あああああぁっ……!!」
覚悟を決めた行為とは言え、いや、覚悟を決めたせいか、敏感になりすぎた未来の身体を強烈な衝撃が襲う。
中学生:「う、うわぁ……ほ、ホントに本格的に始めちゃったよ……」
中学生:「おい、さすがにやばくね?ケーサツ呼んだ方が……」
面白半分に観察していた男達も、少年が躊躇なく実行し始めたのを見て、信じられないといった反応を示す。
少なくとも何かで身体を覆っている様な状態なら、この少年と二人きりの世界に閉じこもるということも出来るかも知れない。
しかし全裸でこんな事をしていれば、未来に注目が集まり、そして注目する者たちが未来に何らかのリアクションを見せる。
視線で、言葉で、意識せずか意識してかに関係無く、未来を辱めることになる。
今はまだこの光景に気づき、観察しているのは、少なくとも未来にわかっているのは中学生三人と、車から降りた運転手の男、そして向かいの横断歩道の男の五人だけ。
これ以上続けたら、この男達は何を言ってくるのだろう。新たに目撃者が増えたらどんな反応を、子供に全裸で組み伏せられ犯される未来を見て何を思うのだろう。
変態痴女……面白い見世物……はっきり変態にしてくれれば楽かも知れない。それ一色でレッテルを貼ってくれた方が。
しかし、お嬢様然とした未来の美貌、変態とはイメージが対極の美しい裸身。男達の何かを期待する視線が変態一色になることを許さない。
少年:「す、すごいよ……お、お姉ちゃん……中、絡んでる…………」
正常位の体位。この少年とのセックスでは未来の方が著しく不利になる体位。大人よりは当然小さい少年の肉棒が未来の膣内の
特に弱い部分を亀頭部を使って無意識に遠慮なく擦り上げてくるのだから。淫らになった未来の身体は顕著に反応を示してしまう。特に敏感な粘膜は。
そこから伝わってくる粘膜のこすれあう感触の極端な現実感。極端すぎてすぐにはそれを受け入れられなかった。
突き上げに合わせて柔らかく揺れる未来の乳房に顔を押し付ける少年を未来は半ば虚ろに見つめている。
周りを囲むようにしている中学生や男達の顔などとてもではないが見る事は出来ない。目を合わせた途端に壊れてしまいそうで怖い。
少年の羽織った未来のレインコートが地面に擦りつけられ、少年の腰の動きに合わせて引きずるような音を立てる。
視界に映る光景、耳に入る音、肌を打つ雨、粘膜を責められる感触。今まで経験した露出には無い。
自分が年端もいかない少年にセックスで主導権を握られて、命令に従っている姿を先程から観察されている。
しかも一般公道の上で、押し倒された格好で、一糸まとわぬ姿で。紛れも無く変態行為。未来にもそれはわかっていた。
膣内を往復する肉棒の感触。少年に有利な体位で。この状態では未来は冷静な判断など出来ないかもしれない。現に今もこの状況になすがままである。
しかし、少年の目に美しく映る未来の姿は間違い無く美しかった。少年の肉棒につきあげられて揺れる乳房の頂点の突起が描くピンク色の軌跡は
男達を否応なく魅了する。そして、肉欲に落ち切るのでは無く、強い羞恥で赤く染まった顔。その表情は男が持つ嗜虐心をくすぐる。
そして未だに降りしきる雨で未来の肌は濡れ続けていて、黒い艶のある髪は白い裸身に度々張り付き絡みつく。
少年はひとしきり口唇で胸や鎖骨を愛撫した後は、身体を起こし、未来を見下ろすようにして、腰を動かし始めた。
右手で未来の片膝を肩に担ぎ、左手は未来の白い太股を撫でてくる。少年の小さい手と、その肩にかかる未来の片膝。
二人の身長差がより一層強調されたような姿になる。少年が覆いかぶさる体勢をやめたので、未来の身体の前面が周囲に露わになる。
未来の右手は寄りかかる塀の鉄柵を不安げに掴み、左手は肘を地面について身体を支えていた。
この行為を受け入れてしまいながらも、未だに現実感を持てない自分がいる。
未来:「ひゃぁあッ……んんぅっ……きゃぃッ……き、気持ちいいッ……こんなッ……んんっ……んっ…ふぁンッ……信じ、られないっ…
こんな事して気持ち良くなっちゃうなんてっ……んはぁっ…おかしッ…ぃッ……私ッ…狂って……ぁあッ……」
恥ずかしい心と、感じている身体。それらが未来の所有物では無いような気がしてくる。
中学生などは路面に仰向けに押し倒される格好の未来のすぐ近くにしゃがみこみ、放息を荒くしながらその裸身を見つめる。
中学生:「アソコの肉……なんかピンク色のはみ出てる……初めて見た……」
中学生:「本当に変態なんだよな……まじやべえよな……」
未来:「きゃぅうッ………んっ……はぅっ……んんっ……!」
少年と未来二人の淫らな行為から、未来の裸身へと関心が移っているのだろう。未来は思わず目を閉じてしまう。
そして、その言葉が耳に入ってくることで、自分のなしている事を現実として受け入れざるを得ない状況になってきてしまう。
顔が赤く陶酔している事。未来のビラ肉が少年の肉棒に貪欲に絡みついている事。乳房がプルプル揺れている事。他人には言って欲しくはない。
中学生:「でもよ、変態って人に相手にされなくて子供襲ったりして結構ブスなんだろ……この女すっげえ美人じゃん……」
中学生:「ってか乳首ってもっと黒っぽいんじゃなかったのかよ……」
男:「ああ、そいつは個人差によるらしいぞ……でも巨乳持ちでアソコも乳首もピンク色かよ……すげえな……」
年も身長も経験も下の子供の責めで、乳房が揺らされ、喘ぎが漏れ、結合部から淫猥な肉のぶつかる音を立てられる。
今はどんなの恥ずかしく感じても、観察されているのは肉体的に男達の興味をそそる部分。
しかし、未来自身にはわからない。自分がどんな表情を浮かべているのかを。裸以上の恥ずかしい内面を表情から覗かれてしまうかもしれない。
少年と未来の関係がどのようにして生まれたか今の状況から勘ぐられてしまったりしたら。
未来:「んぅっ!んんぅうッ!あはぁんっ……!ぁめっ……やめっ……これ以上見ないでッ……お願っ……いひぃいぃッ!?」
少年:「お姉ちゃんが綺麗だから、そんなに綺麗になるからみんな見ちゃうんだよ……お姉ちゃんがいけないんだよっ…」
男:「ははっ……完全にガキが御主人様か……やい、こんなとこでデカ乳揺らして喘いでんじゃねえぞッ!」
未来:「ひっ……そんなッ……そんなとこ……やだぁ……見ないで…見ないでくださいっ………」
泣きそうになって首を振る未来に、男達が生唾を飲み込む中、未来の身体に顔を近づけて座り込んでいた中学生の一人が立ち上がる。
思わず、周りの意識は一瞬途切れ、その中学生の方に向く中、彼が疑問を呟いて来る。
中学生:「……さっきから思ってんだけど、なんでこのお姉さん恥ずかしがってんのに逃げようとしねえんだ……?」
未来:「ぃいッ!?……………ひ、ひぃッ……!?」
少年:「っ……………」
言われたくなかった事を呟かれて、未来が動揺し、それを見た少年がそれとなく誇らしげにほくそ笑む。最も中学生の言葉に反応を示した未来の膣の感触に驚いてもいたが。、
中学生:「あ、いまこの姉ちゃん明らかに焦ったぜ……」
中学生:「そ〜だよな……俺もさっきから変だと思ったけど…………」
未来自身がはっきりと答えを出したくない事。それを認めてしまうのがあまりにも情けない。だから考えたく無くて、少年に従っていたのに。
そもそもこの少年がこの様な形で未来とのセックスを求める理由。初めてが屋外でだったから?それとも、未来を皆に自慢したいから?それもあるのかもしれない。
だが、神社で少年に立場逆転で犯された時の少年の放った言葉……『僕もお姉ちゃんにあんなことさせたい…』
そして、未来自身、『この少年を狂わせたことへの罪滅ぼし』と自分に言い聞かせていたが。
未来:「やぁっ……いやァっ……言わないで……これ以上……お願い……あッ……あふッ…んくッ……見ないで…ぁあッ……」
首を振って弱々しく呟く未来。裸を見られ、少年とのセックスまで観察され、この挙句に心の中まで立ち入られないといけないなんて…。
そう思えば思うほど元から名器である未来の膣内は少年の肉棒に熱く潤いながらその魅力を増しながら絡みついてしまう。
少年:「みんな、お姉ちゃんにもっと直接何か言ってやってよ……お姉ちゃんは本当に綺麗なんだ……」
未来:「っ……!?やッ……やだ、やめっ……あぁんっ……!」
男:「なあ、どうなんだ子供チン○は?ボウズのが中でどうなってるか皆に聞こえる声ではっきり答えな……!答えろっ…!」
未来:「ひぃッ…!?んっ……あッ……ぁっ…わ、私の、ビラビラが……おチン○ンに絡みついて……すごく、硬く……ぁあッ……熱くて……
形がよくわかるのぉっ……私の中に入ってるの、形がわかるのッ……」
少年:「うん、そうだよね……未来ちゃんのお肉、ドロドロしてて、それなのに僕のすっごく締め付けてきて……僕、おチン○ン、千切れそうになって、溶けそうになってるよ……」
中学生:「なあお姉さん、俺たちにデカ乳見てもらってどんな気分なの?やっぱ感じちゃうって?」
未来:「ああぁっ…んん……っ……オッパイ……揺れて………私の、イヤらしく歪んでるのが伝わって来て……オッパイの……奥が……
み、ミルクッ……ミルクがっ……ひゃあぁっ……ふうぅんっ……出るような気分になって、熱くなって……私っ、……そんなイヤらしい事
考えてるのも見られて……どうしようもなく恥ずかしいの………あぁはぁっ……ひゃふぅうンッ……?!」
中学生:「おねーさん、最高じゃん……ずばり、そいつとどーいう関係なんだよ?第一こんなとこで素っ裸でセックスして恥ずかしくねえのかよ?!」
未来:「お、お願いッ……やめて……もう、もぅ……恥ずかしくて、恥ずかしくてっ……狂っちゃいそう……くッ……あふぅうッ…!」
未来が感じているのを見ているのはこの少年だけでは無い。見守る男達は未来が快感を得ているのを見ている証人達であった。
少年:「気持ちいいんだよね?気持ちいいと未来ちゃんのここはどうなっちゃうの?」
未来:「いやッ……いやああぁ……言わないで……ばらさないでッ……そんな……んんぅっ……感じすぎちゃうぅっ……」
少年:「やっぱりそうなんだよね……恥ずかしくっておマ○コ、ギュウギュウさせて……気持ちいいんだよね………」
男:「視線と言葉責めでメロメロになってんのかよ……これじゃ、なんていうか……」
未来:「あぁっ……ひっ……は、はいぃ………、っ……なっ……違っ……あッ…ああああああぁっ…!!」
少年:「お姉ちゃぁん……僕も、僕も……お姉ちゃんが恥ずかしいの見てると……すごくドキドキして来るよ……お姉ちゃんは恥ずかしい時が一番綺麗だ……」
未来:「んんぁっ……あッ……はぁっ……あぁあッ………そ、んなぁ………んひっ……はぅっ…!」
少年の激しさを増す腰の動きに、そして少年の求める物を突き付けられ、未来が追い詰められてゆく。
未来の裸身をさらに美しくするものは、未来が残している羞恥心であった。そして羞恥心があるからこそ、未来が得る快感は
ただ粘膜が擦れ合う感触から来るものだけでは無い、内面を甘く蹂躙されて行く快感も伴っているのであった。
男:「何だ……この女……やっぱりマゾかよ……」
未来:「あぅっ……ひっ…あッ……そんなッ……嘘ッ……違うっ…いあッ…やッ……止まっ…んんっ……!」
認めたくない。自分は少年のためにやっているんだ。少年をゆがませてしまったから仕方なく。
中学生:「ああ〜そうか……だから子供相手に苛められてハダカ見られて逃げらんないんだ……」
中学生:「だな…大人相手じゃ皆に変態マゾって思ってもらえんかもしれないしな……」
本当に変態マゾと思っているのなら思い切り馬鹿にして立ち去ってくれた方がまだマシだ。それなのに、男達の目はあくまで極上の獲物を見つめる目つき。
未来:「いひッ…やああッ…はっ……み、見ないで……もう許して……そんなに…そんなに穴が開くように見つめないで…ぁあッ…ふぁっ…んんん…
私、私……もう…あッ…どうしたらいいか、わからないっ…ああんっ…あああッ、んんっ……」
この少年がいなくなったら、きっとこの男達は自分に襲いかかって来る。極上の獲物として。少年よりも酷いやり方で。
だが、今はこうして蔑んだような物言いで取り繕われる。未来を格下の変態として。だからこそ未来の羞恥心は消える事が出来ない。
こんなに変態行為をしているのに、獣欲に晒され、蔑みのタテマエで嬲られ、未来の羞恥心はさらに強くなってゆく。
そして、少年の目の前で未来は突き上げに合わせるかのように魅力的な輝きを増してゆくことになる。
そう、もっとだ……自分の物なら……この綺麗なお姉ちゃんは間違い無く僕の彼女なんだ……もっともっと綺麗になれる人なんだ……だから…。
未来:「うくぅうッ…!?ひッ…きゃぁっ…んっ…ちょ、ちょっと……んふぅうウッ…あッ、あああッ…激し…こんなッ……わた、私ッ…
このままじゃ、こ、こわッ……壊れちゃッ……やッ……ああッ…はあああぁんっ……!!」
男:「お、そろそろか……中出しか?」
目に狂気をはらませる少年の激しい突き上げに、ついに観念して絶頂へ達しようとする未来。
未来:「んんぅっ…んんっ…あぅうッ………んんっ…………ぇッ…………?」
だが、小学校の時と同じく、再び少年が腰の動きを中断してしまいお預けをくらってしまう未来。
小学校の登下校口から散々弄ばれ続けているのに一度もイクことを許されていない。未来の瞳に切なさが募る。
未来:「んねぇ……ねぇえ……どうして……どうして……私…もう、限界……んふぅっ……」
皆の前でイク事に対する躊躇いと、皆の前で少年に粘膜を責められたいと言う禁断の欲望。未来が絶頂をお預けにされ追い詰められてゆく。
少年:「お姉ちゃん……今、皆の前で僕とエッチして、恥ずかしい?知らない人に見られて恥ずかしい……?」
未来:「んっ……ふぁっ…えっ……ぁ……恥ずかしい………ぁ…いやァ……んっ……」
未来が肩で息をしながら、小声で漏らすように答える。男達の視線にさらに羞恥で委縮しながら。
少年:「じゃ、未来ちゃん……知り合いに……今ここみたいにじゃなくて知ってる人に…お友達に会ったら、恥ずかしい……?」
未来:「ふぇえぁ……あッ……えっ…ん……?」
少年:「お姉ちゃんの大学とか……お姉ちゃんの家の近所とか……もしそこでエッチしたら、見られたら恥ずかしい……?」
未来:「あぁっ……んんっ……!だ、ダメぇ……そんな……恥ずかしくて……恥ずかしくて死んじゃう……」
もし知り合いに見られたら、未来の事を知っている人間に見られたら……知らない人間よりもずっと強くこの少年との関係を言及され、何より
大学や近所でそんな事をしてしまったら、一気に変態との噂が広まってしまって……そこから先は考えたくない。
でも、それはきっとあらゆるものと引き換えに手に入れたこの上無い快感なのかもしれない。想像が追い付かない程に。
少年:「やっぱり……今よりも恥ずかしいんだね、未来ちゃん……想像してドキドキしてるんだ………」
未来:「くウぅっ…………!」
それ以上の少年からの追求を拒否するように未来が首を振るのに合わせて、乳房が揺れた。その仕草に男達は益々興奮する。
未来:「ああッ……お、ね、がいぃッ……もう、許して……これ以上……イジメないで……ぁっ…あああッ…!」
少年がゆっくりと腰の動きを再開すると未来の身体は敏感に反応する。
少年:「……お姉ちゃん……今、“イキ”たい?“イカせて”欲しい……?」
未来:「んぅ……あッ……いじ、わるッ………しないで………ぁんっ……い、イきたい……イカせてっ……イカせてェッ!」
男:「うひょッ……ガキ相手におねだりかよ……すげえ性欲だな………」
男達の呆れた声に構わず、おねだりしてしまう未来。このままイケなかったら、圧迫感に狂ってしまいそうになる。
少年:「うん…未来ちゃん……イカせてあげる……行かせてあげるよ……お姉ちゃんの大学に行ってイカせてあげるよ!!!」
未来:「んぇッ…えっ…ひえっ……!?きゃ、きゃあああぁっ……!!」
少年は未来の中から勃起したままの肉棒を引き抜くと、仰向けに倒れる未来を無理やり引き起こそうと手を取って引っ張ってくる。
中学生:「えっ、何……何始まるんだ?」
驚く男たちを尻目に少年が未来に向って言い放つ。狂気をはらんだ瞳で未来を眩しそうに見つめながら。
少年:「イカせてあげるよ、お姉ちゃん……もっともっと綺麗にして…いっぱい一緒に気持ち良くなって……だから大学へ行こうよ、お姉ちゃん…!」
未来:「あぁっ……ああああああッ……!」
今から、大学へ……知り合いのたくさんいる大学へ……本当に…これは夢?現実なの?未来の中の混乱が激しさを増す。
だが、少年の力が思った以上に強い様に感じる。振りほどいても、走って逃げてもきっと無駄。そう、きっと無駄なんだ。
膣内に割り込んで来る少年の指に持ち上げられる様に未来が二本脚で立ちあがる。
少年:「行くよ……未来ちゃん…………」
未来:「ぁ……あぁ……はぁあ……い………」
いけないとわかっている筈の方角へ歩きだす未来。もし知り合いに見つかったら、人生終わりとわかっているのに足は勝手に動き出すのだった。
今日はここまでです。文章×10、妄想、感想待ってます。
少年に大学へ案内させられた未来がどうやって責められるかの妄想も待ってます。
しかし、アイディアはいろいろ浮かぶが、本当一人だけで文章書くのはマジでツライ。
とりあえず、次は全裸ジョギングのネタだな。まず間違いなく未来は
ペナルティを喰らう事になると思うんで。
Callingリメイクされて欲しいわマジで。
いきなり大学の場面に飛んでしまったら勿体ない。
大学までの道のりを裸で子供と歩く未来を目一杯辱めて貰いたい。
途中で大学に行けなくなる程のハプニングがあってもいいかな
例えば大学ではこんな感じ。
大学は学祭前で人が疎ら。
未来は一安心、少年は残念。
1・ヤケになった少年、近くの茂みに未来を連れ込む。未来の手をロープで縛ると近くの木に繋いで未来を上にして騎乗位開始。
未来激しく腰を振るが、その激しさに応じて繋がれた木が不自然に揺れまくり、それに周囲が気付いてしまい…
2・学祭告知の巨大看板に隠れて、そこに立たせた未来に手淫とクンニ。簡単には見つからないと思った未来だが、学祭実行委員が『看板の置き場所が違うと看板を動かし始め…
3・近くの野外トイレで激しく交わる二人。未来をこのまま帰したくない少年、両親が出張で家にいないのを理由に未来に家に泊りに来る様に頼む。
未来、無断外泊は困るから、遥と両親にその旨を伝えたいが少年はそんな未来に大学構内の公衆電話で今すぐ裸で電話してこいと…
・大学までの道中は、例えば視線で感じすぎて歩くこともままならなくなった未来をごみ捨て場に捨ててあった荷物運び用の台車や一輪車に乗せてM字開脚の状態で縛り付け少年に運ばれたり、
すれ違った高校生にナンパされたり、或いは例のバイブチャリがゴミ捨て場にあり、それに乗る様に頼まれ…
お前らエロいな良い意味で
うん。
>>389 学祭準備中とかなら、もっとその辺の創作物を利用してもいいと思うよ。
ハリボテ、着ぐるみ、創作映画、出店用のテント、そのほかの大道具、小道具
いろいろ利用出来そう。調子に乗った子供に、学祭当日にまで調教されることにしてさ。
よそのスレに「Callingスレの人」って名前で書いてるのはスレ主さん?
無用な反感を買ったりするかもしれないので名無しの方がいいと思うよ
そうだね。
昨日も誰か露出羞恥スレにこのスレの事書いたらしくてイラついてる人もいるみたいだし。
露出羞恥スレの誰もがCalling大ヒットなわけじゃないし
俺の今日のカキコは名無しでも名有りでもCallingに関係無しだしな。
普通のネタは名無しで行くか…
因みに学祭ネタは考えてはいるけど、それが少年で行くべきか、佑哉で行くべきか迷ってる
全裸ジョギングの話は未来が最後まで完走したなら、エロい御褒美をあげてほしいな。
佑哉に無理矢理抱き抱えられ、コンビニで飲み物買ってあげるとか、時間が無いから大学まで運んであげるとか、家に入って服を着る前に。
>>395 未来がペナルティと佑哉が怖くなって途中でコースアウトして逃げようとする
パターンもいいな。
佑哉は未来が逃げる事も考えて、近くにレンタカーを配備、未来が逃げたら車でわざとコース近くを走り、
未来は困って物陰に隠れるが、佑哉はその近くに車を止めて、未来をそこに
縫い付けてしまう。だんだん空が明るくなるに連れて、未来は本格的に焦る。
そこに佑哉が車から顔を出して種明かし。未来驚くも車に乗せてもらえると
油断するが、佑哉は未来を置いて帰ろうとしてしまい、未来は慌ててその後を追いかけようとするが、
もう時間帯は出勤者や通学中の人でいっぱい。
しかも車の後を追いかけようとした未来は家どころかもっとおかしい場所に誘導されたり。
あと、こんなのはどう?大学男子寮の前の自販機でジュース買わせるペナルティを課すとかして、
未来が自販機の前にいる最中に、男子寮の部屋の中から学生に見つかってしまう。
しかもその学生は自分一人で未来を捕まえようとせずに、寮の連絡網で
寮の前に不審者がいると回してしまい、一気に寮の電気が灯り、思わず固まる未来に向かって
学生達が殺到し・・・・・・
みんな露出ファンブログは行ってみたかい?
あそこのマスターというか露出のマエストロは
人当たりも良い上に露出作品へのこだわりも一流のナイスガイだぜぃ!
みんなでマエストロなブログを応援しよう。
露出ゲーでも2月21日現在のうち二件のうち一件でCallingを紹介してくれてたぞ!
しかしNigredの人が今になってこのページを見たら何を思うんだ?
喜ぶか、もっと早くスレ立てろ、か……
原画とシナリオは元々フリーっぽいが、残りの人はどうしてるのやら。
あと、ガキと雨中で露出セックスの話は、もっとハプニングでかき回しても良くないか?
スレ主お得意の遥登場とか、元彼に遭遇とか、
未来の中が気持ちよすぎて、ガキがひきつけを起こして気絶するような
事になって、未来は逃げ出すわけにも行かず、素っ裸で病院にダッシュしちゃう。
>>398 まあ確かに、まっすぐ大学って展開はイマイチだからね。
病院についてから唖然とする皆の表情をみて自分の恥かしすぎる格好を思い出したりね。
>389でも書いたようにさ。
未来は一応少年に屈服みたいな形になってるけど、いまだにこの現状を否定している
ような状態、今ここにいるのは本当の自分じゃないと思い込んで帳尻を合わせてる感じ。
あと、こんなイベントも考えてるけど、未来に近所の子供相手に保母さん修行をさせる
ようなイベントも欲しいよな。もちろん佑哉の命令で露出込みのやつ。
さらに未来のイベントはやっぱり全裸方面で行うのが一番いいと思うけど、
その状態で『誰も見ていない』と油断させておいて、精神的に恥かしいことをさせる展開も見たいよな。
前スレでも妄想した人がいるけど、レベル1段階の羞恥心の未来に、
無理矢理レベル3状態と同じセリフを言わせて見たり。
しかし未来は身体が弱いと言う設定のわりに、イベントも文章もなかなかハードだな。
このスレの妄想だけでも未来、遥それぞれをヒロインにAVGなりノベルなり作れそうなのにな。
CGに関してはPixivでもいいのか?アソコ成人絵はOK?
みんな切実に妄想、文章プリーズ・・・・・・
>>400 未来が病弱って設定は遥との対照度を上げるためじゃないかな。
未来のイベントCGで他の人間が見える奴とかって、未来の色の白さが
強調されてていい感じ。
>>379の中年オヤジの調教妄想の続き
仕事場での奉仕の後日、再び未来を呼び出す。
そこで着衣没収、工事中のビルで未来にヘルメットだけつけさせ、茶汲みや
マッサージなどで散々こき使う。羨ましく思う同僚達には未来の乳房や股間で
お茶を飲めるサービス。最後はその屋上でストリップダンスを強制。
ショープロレスなどを行うバーに高校生達と未来を連れて行き、
そのショーに参加させる。勿論未来は途中で上も下もポロリor最初から全裸。
当然未来の負けだが、その負けた罰として、観客に対して徹底的に晒し者。
若者で込み合う街中を、中年男と手を組んでデート。
未来に散々注目を集めさせた後、あくまで未来が発端人に見えるように中年の指示した
露出行為を開始。最後はバーゲンセールのラッシュの中に全裸の未来を飛び込ませるとか。
全裸ジョギングのペナルティ案、使うかどうかは別として、
コース上にあるエロ雑誌&DVDを販売している自販機で雑誌を購入させる
そこで指定の雑誌を買ったかチェックするため、〇〇ページの写真と同じポーズを取ってと命令、それを自身の手で撮影させる
実は目的はその写真では無く、その自販機はその付近の小学生〜高校生などが人目を避けて雑誌等を買いに来る事で有名なスポットで…
A・早朝マラソンと見せかけてエロ本を買いに来た中学生に見つかり捕まる。そこで未来は自分が犯される姿を中学生に転送される羽目に…
B・監視カメラにしっかり映ってしまい、しかもちょうどそれを犯罪取り締まり系のTV番組が撮影していて…
C・オナニー写真を撮影していて、未来は絶頂、気絶でそのまま空は明るくなってしまい…
D・何とその雑誌にはすでに未来の痴態が…(実は佑哉の作ったニセ雑誌)未来パニックに…
403 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 01:15:01 ID:34p7uboc0
age
着ぐるみネタはこういう感じ?
少年に全裸で大学まで連れ込まれた未来、遠くに知人を見つけて少年を振りほどいて逃げ回る、学祭の資材置場に駆け込む。
どうしようか考えてる最中に人の気配がしたため、近くにあった着ぐるみを着て隠れる。
背中丸出しでは不安なのでチャックを上げるが、取り付けてあったヒモが取れて、脱げなくなる。
実はその着ぐるみはその日に例の商店街でビラ配りや風船配りをする予定で…
本来は雨天中止だったが未来にとって不運にも雨は上がってしまい、実行委員は中身が未来だと
気付くはずも無く、『張り切ってるな、結構結構。』と無理矢理引き摺りだし…
中身は全裸のまま、実行委員と勘違いされ商店街に行く羽目になる未来。
未来の着ぐるみは子供達に大人気で、子供達我先にと飛び付き戯れつきまくり…
その中の悪戯なのが、チャックを勝手におろしてしまい…
女神ルートの話は愛のある公開乱交もいいけど、正体がバレた未来が人前に連れ出されて子供達にイジメられる公開輪姦も見たい。
衆人環視下でなりふり構わず子供相手に許しをこうとか、許してほしけりゃ、と、全裸に剥かれた状態で“みっともない”行為をさせられ、
子供達にも目撃者にも嘲笑され。
お仕事の最中に正体バレルのがいいな。
逃げようとする未来に怒りに任せて絡みつく子供達を見てみたいわ。
ガチの強姦展開希望。
難しい問題だよね
正体がバレないと子供達はハッピーだが未来は罪悪感を募らせる
すぐに正体がバレた場合子供特有の残酷さを含んだ凌辱開始orこんな美人ならいいやという妥協
子供達が成長して自ずから気付いた場合は、騙されてるふりをして未来を辱めるとか。
バイブチャリが一回しか登場しないのはもったいない。
全裸で乗らなくても、人前ではあの自転車から降りる事は出来ないのだから、
あれから降りるか、バイブに虐められぬくか迷う未来みたいなのも見たい。
濡れたら簡単に透けてしまう大きなTシャツを着込んだ未来を
雨が降ると予報された中人通りの多いところを走らせる。傘を持った状態で。
もちろんあの自転車に乗らせて。雨が降ったから傘をさそうとする未来だが
近くにいた警察に『傘を差すなら自転車から降りるか、傘を差さないで自転車に乗ってください』
と注意されてしまい。
まあTシャツは無しでボディペイントでも成り立ちそう。
汗では溶けないけど、雨に降られれば溶けてしまう着色剤で。
>>301の続き
未来のおそらく次のセリフが抗議のセリフだったんだろうと考えながら、携帯を切る。
何となく、この夏の夜の特有の空気の中に、未来が放つ空気を感じる。フェロモンにも色気にも似た空気。
隠れているつもりでも隠れるのがどうしようもなく下手な捕食される側の獣のような雰囲気。
実際、今僕が携帯電話を使った場所と、未来がいるであろう場所はそんなに離れているわけじゃない。
何となく、未来がいまどんなポーズをとっているかわかるような気がした。半泣きの恨めしそうな表情で携帯の画面を見つめながら
首輪の鈴を握りしめながら、しゃがみこんだまま、素早く走ろうか、足音を殺してコソコソ歩こうか迷っているに違いない。
制限時間が近付いている事に震えながら。ペナルティを、人に出会う事を怯えながら。
考えるだけでも興奮して来る。頭の中の想像だけでも未来の魅力的な姿につい僕のモノが興奮し硬度と熱を帯びてくる。
佑哉:「ふふふ……でも未来はいっつも……僕の予想を遥かに超えるほど綺麗なんだ……そうだよね、未来……」
未来はペナルティの内容を知らされていない。だから本音では急いで、わけのわからないペナルティなど課せられたくないだろう。
でも、最初のペナルティは思った以上の効果があったようだ。
あの角から未来が現れた時、未来はどんなポーズで駆け込んで……いったいどんな行動を取ろうとするんだろう。
とりあえず、どういう結果になろうと未来は類稀な素質の持ち主だ。僕の期待をはるかに超えてくれる。
さあ、未来……魅力的な醜態を晒してくれよ……!
そんな事を考えている間に、アスファルトの地面を蹴る音と、それに合わせて肉がぶつかる様な音が聞こえてくる。そして。
未来:「うぅっ………あと、あとちょっと………ぅう……はっ………」
その声を聞くだけで背筋が歓喜にゾクゾクとする。あ、そうだ……未来もちゃんとやってるんだから、時間はチェックしないとね……。
曲がり角から未来が飛び出してくる。乳房を、股間を見られる事を覚悟して両手で首輪に付けられた鈴を握って音がしないようにしながら。
未来:「んぅっ……はぁっ………!ぁっ……!ゅ、うゃさっ………んっ………」
僕が待ってること、いないことどちらにも期待していたのがわかる表情を見せた未来が、涙目になって駆け寄ってきた。さて、時間は……。
佑哉:「あッ…残念……一秒遅れだよ、未来………」
未来:「そんなッ……そんな、佑哉さんッ………んぅっ……はぁっ……ズルいッ……」
背中を丸めるようにしていた未来がショックを受けた様に僕を見上げてくる。潤んだ目がとても色っぽい。
首輪の鈴をギュっと握りしめる。急ごうにも邪魔な鈴の存在。出来る事ならその場で引きちぎって投げ捨ててしまいたいのだろう。
佑哉:「じゃ、未来……次のペナルティはね…………」
未来:「っ……ゆ、佑哉さんッ……ま、待って……おね、がい………許して……最初から、最初から……やり直させてッ……せめて首輪の……
鈴ッ……外させて下さい……。音が響いて……走れません……」
一番最初のペナルティだけで、十分その内容の重さを感じ取れたのだろう、未来が懇願して来る。
そんな未来に近寄って背中を擦ってみるとよっぽど敏感になっているのか未来の身体がビクンと震えた。
佑哉:「駄目だよ、未来……嫌だったら最初から急げばよかったのに……急がなかった未来が悪いんだよ。……それに……」
未来:「うぅっ………んぅっ……で、でもッ……ひんッ……」
未来の身体に息を吹きかけながらささやく僕から逃れようと身を捩じらせるのを腰を掴んで封じる。
佑哉:「未来がいつ見つかってもいいように綺麗におめかしさせてやってるんだよ……文句言うなんて、ずるいのは未来の方だよ……!」
未来:「きゃふぅっ……?!ひッ…………!」
太股をいきなり掴まれる感触と僕の言い分に未来が身体をすくませる。僕はそのまま太腿から下へ優しく掌を這わせる。
未来:「はァあんっ………やッ……やめっ……んんっ……ふぅっ………」
佑哉:「脚長いよね未来……僕の脚より長いよ……こんなに脚が長いんだから、ちゃんと歩幅で距離を稼げるじゃないか……」
未来:「ひゃんッ……んふッ……お願い、さ、触らないで……あッ……ひッ……」
佑哉:「そうか、きっと靴が悪いんだよね、未来………この靴も似合ってるけど……未来にもっと合う靴の方がいいよね?」
未来:「えっ……ひゃッ……きゃぁあッ……?」
突然足首を握られて靴を脱がされた未来が僕の肩に手を置いて身体を支えながら目を白黒させている。
そんな未来に構わず、僕は強引に靴を脱がせると、僕自身の手で用意していたもう一組の靴を履かせる。うん、やっぱり似合う…!
新しい靴はワインレッドのハイヒールだ。しかもただ履くタイプでは無く、足首にベルトで固定するタイプだ。
未来:「あッ……うんんっ……ちょっとっ……佑哉さんッ……何を……えっ………」
僕の肩が邪魔になって自分の靴がどうなっているか見えない未来にはかなり不安なのだろう。
上を見上げると未来と目が合う。やっぱり可愛いな、未来は……。本当は今すぐにでもこの場で犯してしまいたいくらいだ。
――――――チュゥッ……―――――
未来:「ひゃぁんっ………?!」
そんな獣欲をぐっと押さえて、未来の秘唇にキスをするだけで我慢しておいた。そこは確かに濡れてたようだけど……。
佑哉:「うん、未来……似合ってるよ……やっぱり未来みたいな美人タイプはこっちの方が似合ってるね……」
未来:「で、でも、佑哉さん……こんな……踵が……これじゃ、私……走れません………」
未来が困った顔をする。実際、未来はハイヒールの類を多用するタイプじゃない。
元々ハイヒールは早く走ったりするために適した靴じゃない。履きなれていない未来にとっては今この靴に変えられては困るだろう。
佑哉:「いいじゃないか……未来……最初っからこのコースは普通に歩いてても間に合うコースしか選んでないし……、それに未来の脚やっぱり
こっちの方が美味しく見えるよ……これだったら誰が見ても未来の脚を綺麗に思うよ……」
未来:「なっ……?わ、私、誰にも………見せたく…見られたくなんてありませんッ……!」
未来:「こんな綺麗な脚を見たら、みんなその持ち主が誰か気になって……その脚の上に綺麗な身体があるんだから、みんな釘づけだね…」
未来:「ひゃぁっ……ふぅ…んっ……やめっ……息、かけないで……ふぁっ……」
未来の薄めの股間の茂みにふっと息を吹きかけると未来が顔を赤くしながら首を左右に振る。その動きに乳房が揺れた。
佑哉:「僕ですらこんなに興奮しちゃうんだ……始めて未来を見た人はどう思うんだろ?」
未来:「佑哉さん……もう、やめて下さい……こんなッ……ぁ……」
指で股間の粘液をすくい取られているのを感じて言葉に詰まってしまう。どうしようもない恥ずかしい証拠だからね。
佑哉:「ふ〜ん……これじゃ、準備OKだね、未来……みんなきっと優しくしてくれるよ……」
未来:「ち、ちがっ……それッ……ぅうぅ…………」
未来から離れてその目の前で親指と人差し指で粘液を水飴の様に伸ばすと未来が委縮して行く。
佑哉:「うん、美味し………やっぱり僕が頂いちゃおうかな……いい?未来……」
未来:「ひッ……あッ……ぁあ………そ、んな……あのッ……私、行きますっ…………!」
その粘液を舐めとって未来の身体を舐めるように見つめると、焚きつけられた未来は身を翻し、コースに習って歩き出す。ちゃりんッと鈴の音を立てながら。
残念だな……本気で少しそう思った。実際僕も興奮していて股間は結構苦しい事になっていたし。
急ぎ足で僕から離れてゆく未来。今度のコースはすぐには曲がり角になっていない。未来の後姿を鑑賞させてもらうか。
ハイヒールをはいてるせいで。長い脚の上のお尻はどうしても誘っている様に揺れている。しかも腰まである長い髪で見え隠れするというアクセント付きだ。
もともと女性としては長身な部類に入る未来の身長はハイヒールで強調されていた。
〜〜〜〜〜〜視点変更〜〜〜〜〜〜〜
お願い、何も声をこれ以上かけないで……。佑哉さんの視線を背中から感じる私は心からそう思っていました。
きっと私が曲がる角に入るまで後ろ姿を観察……魅入っているのでしょう……。
自分が今すごくイヤらしい動きを……モデルの様な歩き方を全裸でしている事を自覚し、顔が赤く熱くなっているのがわかります。
佑哉さんの言葉……あの言葉に嘘はありませんでした……。私が少なからず興奮している事。それ以上に佑哉さんが私の裸身に、欲情していると言う事も。
まるで、男の人の意思の全てだと言う様な佑哉さんの喋り。あの目を見ていると嘘とは思えませんでした。
もし、男の人と至近距離で出会ってしまえば、自惚れでは無く私は犯されると思います。そんな犯す側の男の人の意思を現したような佑哉さんの
放つ言葉と視線、そして空気。それらに触れ続けている事が耐えられなかったのです。
曲がり角を曲がると、後ろからの視線が切れただけで大分解放されたような気がします。今にも何かが切れてはじけそうな空気。それが無くなりました。
未来:「んぅっ……やだっ……歩きにくい……こんなの………」
ハイヒールを普段は履くことが無い私には、歩いているだけで注意しないと転びそうになります。
別に意識してお尻を振る様な歩き方をしているわけではありません。ハイヒールの中でも踵の先端部分が細くなっているピンヒールを使っているとそうなってしまうのです。
ハイヒールや首輪を取り外して手で持って移動する事を考えなかったわけじゃないんです。
でも、きっと佑哉さんはきっとそういった私が考えるズルなどきっと見越していて、もしバレたりしたらきっとさらに酷い事をされるに決まっています。
未来:「仕方、無いのよ……歩かなくちゃ……もう、これ以上は……」
そんな表面的な考えの裏で私は自分でもよくわからない……認めたくない感情がモヤモヤと膨らんで来ているのを自覚していました。
自分が全裸よりも卑猥な姿で歩いている事。佑哉さんに言われた言葉。夜中とはいえ誰と出会うかもわからいこと。
確かに羞恥の感情が勝っていたと思います。でも、私の身体は、敏感な部分は違った様相を見せ始めていました。
未来:「ひゃうぅっ……?!や、やだっ………んっ……嘘ッ………」
自分が全裸よりも恥ずかしい姿をしている事を自覚した私は、乳房が、股間が恥ずかしくなって手で覆い隠そうとしました。
走る事がしにくい状況になったせいで、逆に鈴が音を立てる事はなくなったからです。……しかし。
乳房の先端は硬くなり始め、そして股間の茂みの奥の割れ目は確かに濡れ、何より両方とも新しい刺激、つまり触られることを求めていたのです。
未来:「あぁっ……ふぁあッ……嘘………私……んっ……すごく敏感になってる……」
濡れている事自体は佑哉さんと会話している時に自覚はありましたが、あくまで自分では裸で屋外にいる事で緊張してるから仕方が無いと言い聞かせていたのですが。
でも、今の私の身体は人に見つからない事の他に、まったく別の事を求めているように感じられたのです。
手の平の当たった乳首やアソコが何とも心地よい痺れを感じ……もう少し、もう一度触ってみたいと感じられたのです。
私はそんな淫らな考えを否定します。私が佑哉さんに辱めを受け続け、それに耐え続ければ、私にも遥にもその内手を出すのをあきらめるはず……。
淫らな行為を喜んでいるのを自覚しては……自覚していなくてもそれと似たような行為をすれば佑哉さんの思うツボです。
もし、自分で触ったりしてその現場を佑哉さんに見つかりでもしたら。彼にとって私の本性を淫乱だと、見られたがってると決めつける絶好の口実になるでしょう。
私にとっても遥にとっても、自分は淫らでは無いと思い込む事は佑哉さんからの調教に耐えるための最後の砦でしたから。
未来:「んぅっ……でもッ……誰も見てない…私しか知らない………」
私が今立っている場所は、電信柱の街灯が近くにあるため、私の身体が照らされた状態になっています。
佑哉さんが後を付けてきて私の事を背後の曲がり角から観察している様子は感じられません。左右にある家の二階も電気が消えて寝静まりかえっている様子です。
オナニーと同じ感情でしょうか……オナニーよりも恥ずかしい事をしているのに。
触らないでいると一端快楽に痺れ始めた部位は逆にもっともっとと、触る事を要求しています。
制限時間の事は忘れたわけじゃないけど、ペナルティが嫌なのは変わらないけど、それらを押しのけてくる欲求。
未来:「で、でも……ぁっ……い、言い訳は何とでも……それに私、こんな気分じゃ冷静になれない……」
いけないと思っているのに欲求が強くなってきて様々な口実を作ろうとする。それもオナニーと同じ。
未来:「ふぅうッ……あふッ……ひッ……私、凄くイヤらしい身体、してる……こんなの、こんなッ……あッ、ああああああッ……もう駄目…」
塀に寄り掛かった状態で自分の身体を見下ろした私の視界に二つの乳房が飛び込んできたとき、私の手はそこに伸びてしまいました。
未来:「ふぅっ……あふッ……んっ……す、すごい……私のオッパイ………こ、こんなの、初めてぇ……」
胸に触っただけで脳にまで届くような快感が走りぬけました。私の身体は緊張と、恐怖と興奮でこんなにも敏感になっていたのです。
未来:「こ、これが、わ、私、私の乳首なのッ…?こんなに勃起して、コリコリしてるっ……ひゃぅうッ…」
自分の部屋で両親や遥の目を……佑哉さんが家に出入りする様になってからは佑哉さんの目を盗んでオナニーする事はありました。
が、その時は物理的な刺激を与えるために自分で胸を揉んでそこから快感を得ようとしているもので、あまり妄想が頭に浮かんでいた事はありませんでした。
でも、今は。私にそうさせているのは紛れも無く頭の中に浮かんで来ている妄想に違いはありません。
歩いているだけで揺れる私の乳房。その乳房を隠せるのは自分の手だけ。もし男の人にこの状況で出会ってしまえば。
その人が私を捕まえ、犯す事を選択する様な人柄であったならば。きっと私を蔑み、この乳房を揉みしだこうとするのは間違いないでしょう。
このような調教を受けてはいましたが、今の所異性で私の乳房を触った事があるのは佑哉さんだけでした。
強引に処女を奪った憎むべき相手なのに、それなのに彼以外に胸を、身体をじかに触られるのには躊躇いがありました。
そう、躊躇いがあったはずなのですが。今の私の妄想の中では私の乳房は見知らぬ男性に揉みしだかれていたのです。
未来:「ひッ……んうぅっ…!そんなッ……強くッ……あッ…ひあぁあ……。わ、私……んっ……ダメッ……止まらないっ………」
イヤらしい内容の妄想をするなんて佑哉さんにとって彼の行為を正当化させてしまうものにしかならないのに。
何よりこんな淫らな事を考えてオナニーを、しかも路上で全裸でしてしまうなんて数日前の自分では考えられなかった事なのに。
今の自分を非難しようとすればするほど、身体は敏感になって快感を求めるようになってゆきます。
未来:「なんでっ……こんな事……いけない事してるのッ……はぁっ…でも……オッパイしか触ってないのに……へ、部屋でするより、オナニーより、ぃ、いいッ……」
身体に立ち上ってくる昂りは、部屋でする乳房と股間を両方いじるそれよりも遥かに心地よいものをふくんでいました。
何より、まだ触っていない部分、胸よりも敏感な部分を触る事で今よりももっと快感を得られるという予感に、私の興奮は高まってゆきます。
未来:「ひゃふぅっ……?冷たっ……や、やだっ……まだ触ってないのに垂れてきちゃってる…ぅっ……」
私のアソコが開き始め、愛液の筋が太股から足先へ向かって伝ってゆく感触に、私は思わず震えあがります。
思わず反射的に股間からの淫らな液体の流出を抑えようとした手。それがとどめとなり、次の引き金になってしまいました。
未来:「んきゃぁあッ……や、やだぁっ……ぅ、そ……んなっ…これが、私のおマ○コっ……」
自分でも熱くなり始めているのがはっきりとわかるそこは、愛液の分泌でほぐれ、敏感すぎといえるほど、過敏になっていました。
未来:「やだっ……こんな事で、濡れてドロドロになって……あッ……ひぅっ……!」
いけないと考える間もなく、私の中指一本が自然に曲がり、そこに侵入してしまいました。
未来:「ひゃぁあッ……ぁっ……ぅくッ……ヌルヌルっ……してっ……私、こんな事で湿ってるっ……んんっ…濡れちゃってる…」
今までこんなに濡れた自分のアソコは自覚した事がありませんでした。いけないとはわかっているのに、未知の快感に翻弄される私は、そちらを選択してしまいました。
このまま一回イってしまおう。電気が付いている家があって、なかなか通れなかったと言い訳をすればいい。
ペナルティを受けてしまう事になるけど、それでも今イキたい。こんなオナニーが気持ちいいなんて、知らなかった。
佑哉さんにバレさえしなければいい。自分の中だけにしまっておいておこうと思った私は、本格的に挿入した中指で内側の粘膜をかき回そうとしたのですが。
未来:「ひゃッ……んくウぅぅうッ……むっ……け、携帯っ…………?」
再び鳴った携帯の振動音に、私は熱を帯びたまま現実に引き戻されました。中断させられたことで私の中に不機嫌な感情が生まれます。
未来:「んぅっ……もうっ……なんで、なんでよッ……こんな時に………」
乳房を揉んでいた方の手でポーチから携帯を取り出します。もう一つの手は秘所に宛がったまま。
未来:「ううッ……はぁっ………佑哉さん……?い、一体何ですか……?」
佑哉:『未来…どうしたの…?なんか、キゲン悪そうだけど……それに息が荒いけど………』
未来:「っ…!な、何でも……何もありません……急に電話が……お、驚いただけです………」
佑哉:『そうかい?僕、もう次のチェックポイント来てるのに……今度の場所は未来の方が近いと思ってるんだけどな……』
未来:「えっ……………?」
佑哉:『さっき、未来が僕の前で曲がって……そこからほんのちょっとまっすぐ行っただけだよ……次のポイント………』
未来:「えっ……それってっ………えっ…ふえぇえっ……!?」
佑哉さんの言葉に悪寒が私の身体を走り抜けました。私の中で熱くなり始めていた快感と一緒に。
未来:「や、やだ……そ、そんなまさかっ……ゆ、佑哉さんッ……み、見えて……見てませんよねッ………?」
佑哉:『へぇ?見えるって何が?何か恥ずかしい事でもあるのかい?さっきの角くらいの場所ならここからでも見えると思うけど……
ちょっと見てみようかな……どれどれ……』
未来:「い、いやッ……いや……そんな事……や、やめてッ……ゆ、佑哉さんッ……い、イきます……行きますからっ……すぐ行くからっ……
み、見ないで……何もしないでッ……やぁあぁっ…………」
私は思わず勝手に携帯を切って、なりふり構うことなく走り出します。自分の行為を誤魔化すためならもう少し他の行動選択があったと思うのですが、
その時の私は思わず冷静さを失って、ただ佑哉さんのもとに駆けつければいいと錯覚してしまいました。
未来:「やッ……はぁっ……はぁんっ……やだっ……私ッ……きゃッ…ああッ……んっ……走り、にくいっ………」
乳房は恥ずかしい位に弾み、首輪の鈴も激しく音を立てます。ハイヒールのせいで脚をつけるたびに加減が上手く出来ず転びそうになります。
でも、あと少し。あと数メートルで佑哉さんの待っている場所。言い訳を、嘘を通すために急ぎます。
でも、そんな私の目の前に。
佑哉:「…………未来……!」
未来:「きゃひッ……!?ひぃいっ……………!」
佑哉さんが角から現われてしまいました。今の私の見たくない表情を浮かべながら。
未来:「やッ………ひゃあッ……いやあッ…!み、見ないでッ……ぅああッ……はぁっ……あッ、んんんんん〜〜〜〜〜〜ッ……!」
その表情で、視線で脚元から徐々に見つめられ、それが私の顔に届いた時、目が合ったと思った私は、走りながら小さな絶頂を迎えてしまったのです。
今日はここまでです。感想、文章、妄想を待ってます。しかし今回のスレは
前スレ以上に512KBに早く届いちまいそう。
490KBあたりになったら次スレを立てないとな、今度はテンプレも上手く作って。
勿論誰かが作ってくれても結構です。
>>414 ペナルティ・コード無しタイプのローター挿入したままジョギング再開
落としたらペナルティ追加、無くしたら全てのペナルティ付加した状態で緊縛放置と脅迫。
未来ローターを意識し過ぎて逆に感じ過ぎイッてしまい、ローターを落とすが…
近くにいた野良猫が餌と勘違いし咥えて持ち逃げ
未来必死で追いかけるが、その猫は大学に住み着いてる猫で、かろうじて未来が猫に追い付いた時には完全に日は上ってしまい、しかも猫は途中でローターを捨ててしまっていて、
そこに佑哉から電話、ローターが見つからないから許してと頼む。
佑哉未来を迎えに来るも大学でやらせてくれと迫り、未来は渋々承諾。
未来を放送室に連れ込んで、佑哉巧みに未来を褒めそやし、未来満更でも無い気分で身体預けるが、実は未来を油断させて、
放送室の電源をオンにするための作戦で、未来感じまくる中全て聞かれていると教えられ、
慌てて電源をオフにするが、そのせいで、喜んでる時の声だけ流す結果に。
唖然とする未来を手枷と足枷で放置して立ち去る佑哉と替わって男子学生放送室に殺到。
レスサンクス
辱めながらジョギングを続けさせるか、ハプニングで完走どころか帰宅も危うくするかでも好みは別れるもんだよな。
写真販売イベントは駅前で写真を売る場合は例えば無事に写真を売り上げる未来がお金を無防備に足元に置いて置いたら、
誰かに盗まれそうになり、仕方なく皆の前でアソコにお金を貯めようとするが、
その卑猥で美しい仕草が絶賛され、写真は高く売れるが、
買った連中はそのお金を勝手に未来に挿入し、耐え切れなくなった未来は、
お金を産みながら絶頂、気絶する。その間に全額盗難され…
写真とお金を無くした未来は最早身体しか無い。
そこに高校時代の同級生が通り掛かり、知り合いなら犯される心配は無いと思う未来、
そいつにお金と服を借りようとするが…
417 :
やっぱ未来でしょ:2009/03/05(木) 12:54:06 ID:vPmdyP3DO
サランラップ調教のパターン
少年との話では未来が雨に濡れて可哀想だとラップをまきつけるが、両腕を緊縛するのがメインで乳房と股間は一枚だけで見えまくり。腕は後ろに縛ってあるので、残ったラップは紐状にして未来の股下をくぐらせ少年が引っ張り引き回される。
写真販売の場合未来のエロい身体に興奮した男が未来の乳房と股間に写真をおしつけ、上からラップでグルグルまき、未来をミイラみたく緊縛し、ラップの上から一枚百円て書く。
一枚百円では電車代にも服代にも足りなくなると未来緊縛状態でヨロヨロ逃げ回るが…
>414
手枷のペナルティとかもいいけど、どうせなら両腕を伸ばして広げた状態で長い棒で固定してしまって欲しい。
それなら身体を手で隠すどころか、どこに隠れる事も困難に出来る。
身体の鈴の音に腹を立てた住民が見たのは裸で走る美女の姿。
『お仕置』を企んだ住民達は未来を追いかけて家から飛び出して来る。
早く走れない未来を面白半分に追い回して未来は生殺し状態に
狭い路地に駆け込むことは出来ず広い道に行くしかない。
完全にコースをそれた未来は早朝マラソンをしていた高校の野球部に鉢合わせ後ろからは住民達。
縛られた棒を左右から掴まれ座り込む事も出来ない未来の携帯に佑哉から電話が。
そこから出た命令は『誰かに食べてもらえ』と一言。
未来を取り囲む連中にそれをしっかり聞かれてしまい。
>>363の続き
未来は駅の外の女子トイレの個室で座り込んで項垂れていた。
当然用を足しに来たわけでは無い。足元には先ほどまで未来の膣内に入っていた尿の入ったペットボトルが空になって転がっていた。
洋式トイレの上に座り込む未来。耳を押さえ、頭を抱えるようにして、背中を丸めていた。
耳を塞いでいるのに、トイレのドアの向こうから、建物の外側から、自分に関するヒソヒソ話が聞こえてくるような気がする。
時間が欲しい。それなのに時間は限られている。焦れば焦るほど、考えようとすれば考えようとするほど、頭が混乱した。
未来の姿を、状況を、与えられた課題を知れば未来の葛藤は当然の事だと言えた。
未来:「ひぅっ……あッ……うぁあッ………くッ……」
怖くて、悔しくて涙が止まらない。電車で自分を犯した男、自分を置き去りにした遥、そして佑哉。
誰を恨んでいいのだろう。だが、誰を恨んでも始まらない事は未来にわかっていた。
ここが、自分の住んでいる街の駅だったらどれだけマシな事だろう。
切符も、お金も、そして今の自分の恥ずかしい姿を隠す服も無い。連絡を取るための携帯電話すら無い。
佑哉も、遥も自分の傍にはいない。嘘をついてでも、未来を安心させる言葉を掛けてくれる相手すらいない。
与えられた課題でお金を稼がない限り、どうする事も出来ない。しかし、その課題を実行に移すにはあまりにもリスクが大きすぎた。
未来:「写真……こんなに……全部、全部私……あぁっ……」
2、3枚なんて枚数ではない。軽く30枚近くはあって、それぞれ全く異なっている状況なのが未来にもわかった。
思えば、この写真を撮られている頃はまだマシだったかもしれない。出来れば写真の中の自分と入れ替わってしまいたい。
未来:「でも、こんな写真、恥ずかしい……いやッ……こんなの、私じゃない、私じゃないっ……」
ただの未来のヌード写真ではない。全て、佑哉から露出調教を受けている時の淫らな自分を写した写真。
とてもではないが、全ての写真の表情やシチュエーションを自分で確認することなど出来なかった。
未来:「私……どうすれば……どうやって……どこで写真売ればいいの……どうやって頼めばいいの……」
相談できる相手など今この場にいなくても、思わず声に出して呟いていた。
そもそも、どこで写真を売ればいいのか見当がつかない。今の未来にとっては、人の目の多い所も安心出来なかった。
人の目の多い電車の中ですら、無理矢理犯されてしまった事を思い浮かべる未来。
未来:「ひッ……はぁあッ……どうして、どうしてッ……うぅっ……」
忌わしい出来事の筈なのに、それなのに、思いだすと股間が潤んで来て、乳首が硬くなっているのがわかった。
利尿剤の中に媚薬が入っていたのだろうが、決してそのせいだけでは無いのは未来本人も理解していた。
認めたく無くても自覚しなければならなかった。自分の中の淫らな被虐願望と、淫らな陶酔感を。
写真を買ってくれるように頼むのであれば、きっと相手の顔を見て、視線を合せなければ……そして何かを要求されたら……。
写真にだけ興味を示して、裸の自分に無反応でいてくれる男なんていそうにない。
自分に無反応なら、きっと写真にも無反応だろう。声をかける相手は自分に反応をする相手でなければならないだろう。しかし。
先程の電車の中での一件。あの時の男の目を思い出すと、どうしようもない絶望感が浮かんでくる。
そもそも、自分の恥ずかしい写真を、恥ずかしい姿で売りつける。それは誘っている様に思われても仕方が無い。
真面目で誠実そうな相手に何とか写真を買ってくれるように頼めないだろうか。
真面目そうな相手が全裸の女が自分に近寄って来た時に、驚いて逃げないと言う補償などどこにも無かったが。
時間を稼ぐように、写真を売る相手を、その販売方法を頭の中で組み立ててシミュレートする。安全で確実で、時間をかけない方法を。
どうせなら、以前佑哉に連れられていったアダルトショップの様な店があれば……それも考えなかったわけでは無い。
だが、どんな考えを浮かべようとも、圧倒的な絶望感がその先にあった。
相手がどんな人間であろうと、どんな場所であろうと、全裸にハイヒールという出で立ちの自分は、まともな人間として見られない。
誰かに命令されて実行しているのを悟る人間がいたとしても、自分を好意的に助けてくれる人間がいるとは思えない。
未来:「でも……どうしよう……はやくしなきゃ……でも…でもッ……誰かに会っちゃったら………」
この街の大学には未来の高校時代の同級生や先輩後輩が多数通っている。誰にも会わないとも限らない。
未来:「あぁっ…ふッ…ははっ……わ、私……今日、壊れて……正常で、いられるのかな……」
全く結論が出てこない状況に、思わず壊れた様な笑みを浮かべて呟く未来。
未来:「っ………!い、いやッ……ダメッ……こんな事じゃ、ダメ……しっかり、しなくちゃ……」
思わず、自覚無しに毀れた自分の笑みに、未来自身が恐怖する。
未来:「大丈夫、よ………恥ずかしいんだから……大丈夫……喜んでないから…………」
恥ずかしいと思う気持ちがあるなら、どんなに変態扱いされようと、絶対に自分は壊れたりしない。
明確な答えが導きだせないまま、トイレの個室から出る未来。
女:「きゃ、きゃあッ……な、何なの、コイツ……?」
女:「やだっ………気持悪いッ…………」
未来の存在を知らずにトイレを使用していた利用者達が、突然個室から出てきた未来の様子に驚いている。
未来:「ごめん、なさぃ…………すいません…………」
足早にそれらの前を通り過ぎる未来。歩くと揺れる乳房と、肌が新鮮な空気に触れる感触に、自分が全裸である事を再認識する。
未来:「やだ…………トイレの匂い、つかなかったかしら……………」
明確な答えを導き出せないまま個室を出た未来。現実を誤魔化すような事を思わず口にする。
完全にトイレから出て、明るい日差しに目がくらんでいる未来を新たな声と視線が迎え撃つ。
男:「な、何だあれ……痴女かよ……てか露出狂……?」
女:「まさか、トイレで全部脱いで来たのかな……」
男:「おい、見ろ……さっきの変態女、やっと出てきたぞ…………」
女子トイレから出てきた天使のように美しい未来の白い身体に、思わず多くの人間が驚いて脚を止め反応する。
未来:「んっ……そ、そうよ……きっと後でも、全部見られる……どうせ、変態扱いされる………」
写真の入った封筒を、片手に握り、余った手は身体を隠そうとせずに手持ち無沙汰になっていた。
未来:「………写真…………売らなきゃ……帰らなきゃ…………」
自分の写真の販売方法も決定していない状態で、未来がポツリと呟いた。
@・駅の掲示板の所のぺんを使って自分の身体に「一枚200円から」と書いて、駅前で路上販売する。
A・順次、男の人を捕まえて、その人に写真を見せて買ってくれるように頼んで見る。
B・駅から離れた場所にあるアダルトショップを探し、そこで写真を買い取ってもらう。
C・覚悟を決めて、街の大学まで行き、高校時代の知り合いに助けを求めて見る。
D・誰かが声をかけて来るまで、このままじっとしていて、声をかけてきた相手に、事情を話し、写真を買ってもらう。
上は選択肢。みんなで選んで。というか、他のもっといい選択肢を待ってます。感想、妄想、文章も随時待ってるです。
あと、ここでも新しく文章始めてみました。皆さんも遊びに行ってみてください。
【裸族?】常に全裸の女性キャラ【露出狂?】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1221488741/l50 ボディペインティングを題材にしたオリジナルですけど、やっぱオリジナルはムズイですわ。
>>421 2で物陰から(本人はそう思ってるけど丸見え)話しかけても大丈夫そうな男を物色するけど、男達はその視線の意味を勘違い。
423 :
422:2009/03/10(火) 18:13:32 ID:JeewZuRwO
ども。上記スレからきました。
ゲームが手に入ったら遊んでみたいけど、ネット上にも在庫が…
>>389 全裸でキャンパスの電話、いいね。
しっかり見られてしまうのも、チラ見されてもいいです。
学祭前日ネタ是非展開して下さい。
>>422、こちらこそよろしくです。
まあ普通に考えれば、全裸の未来がいくら美味しそうに見えても、
衆人環視の中、自分を見つめてから近づいてくれば、引いてしまうかもしれないし。
或いは、彼女の品定め的な視線を都合よく解釈して、自分を誘ってると思い込んだり。
どれか一つにしないなら、最初に男に声をかけようとするが、逃げられるので、
路上販売にして、羞恥に耐えるが、警察を呼ばれてしまい、慌てて逃げる。
逃げた先が路地裏、しかし物騒な雰囲気に耐えかね、近くのアダルトショップへ。
全裸の未来をみた客や店員は未来をAV女優と勘違い、好き放題さわりまくり、
困った未来、バイト店員の一人が、高校時代の同級生と気づき、助けを求めるが、
その同級生は劣情を刺激され、助けると見せかけ、未来を弄ぶ事を考える。
前スレであった、全裸での同窓会参加強要とかね。
>ネット上にも在庫が
Amazonnは駄目?無かった?
学園祭前日の話は組み込むつもりだけど、今のスレの容量はたぶんそこまで持たないかも
少年と大学まで歩かされるイベント案その2。
せっかく未来が全裸なのだから何かさせたい少年、未来に『追いかけっこしようよ、大学まで』
未来が追われるのか追いかけるのか、勝つか負けるかで分岐。
未来が追う場合少年に追いついたら『カッパ返してあげる』負けの(追いつけない場合は、そのまま路上でオナニーショー
未来が追われる場合は、追いつかれたら大学の開けた場所でセックス強制、振り切ったら未来の好きな場所でセックス
実は少年わざと追いつかず、未来一人で到着、少年が来る前に人に見つかって茂みに隠れる。
目撃者が未来を探す中少年到着。
『工藤未来ちゃん見なかった?』『今日裸で来てるんだ』と物影から伺う未来の前で暴露。
あまりの事に動けない未来に『未来ちゃんやっぱりみんなに見られて僕としたいんだね』と襲いかかる少年。
だからそんなに無理して選択肢として詰め込まんでも・・・
アイデア自体は悪くないからもっとバラして使ってくれ。
前スレから未来は殆ど服を着ていないな。
>>426、
>>427 確かに、今後は大量に書くことは控えないとスレが持たないかもね。
大学へ少年に連れられてく話の方ももう少し皆のアドバイス聞きたいし。
大学まで〜大学内はこんな感じか
少年未来をサランラップで緊縛し、さらし者にして大学まで。
大学は学祭前日で人が疎ら。
少年腹をたてて、未来は自分の家に連れ込んで一晩中犯すことに。
『友達の所に泊まる』と家に連絡させて欲しいと未来が頼むと少年は大学内の公衆電話を使う様に命令
物影に隠れた少年に見張られる未来取りあえず母は出掛けて無いだろうと電話するがなかなか出ないのに焦り出す。
やっと繋がった矢先に、未来を見つけて驚く声。
未来を見つけたのは何と未来の知り合い、たちまち未来を取り囲む。
そいつらが未来に勝手に触りだしたのを見ていた少年、怒って飛び出し未来は自分の彼女だと宣言する。
周りの男達証拠として二人のセックスを見せろと
躊躇う未来に構う事無く少年は未来を押し倒してセックス開始。
未来結局はしたなくよがり狂って絶頂。
息を整える未来の目には電話の受話器、そこから『ちょっと未来、何したの?』と母の声が…
待てその展開だと看板の裏でエッチとかハリボテ強制ストリップとかの
ネタはどう振り込むんだ?
どちらにせよエロいの期待。
431 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 12:52:05 ID:Om2MX8cfO
>>369 未来がストリーキング、遥はコートを着て移動中、遥は高校の男友達にカラオケに誘われ、何とその場所は次に遥がストリーキングで到着しなければならない場所の近くで、
そのまま計画通り実行か、未来を囮にしてしまうとか、勝手にコース変更、或いは…
そこに遥を知ってる未来の友人まで(彼女らもカラオケとか合コン予定で未来を誘おうとしていた)
>>431 結局二人の状況と、露出狂であることがバレて
未来の友人に玩具にされる遥と、遥の友人達に犯される未来、その姿を
お互いに見られ見ながら、最後は姉妹丼で〆というわけですな。
エロシュツ
>>386の続き
少年:「あ、ちょっと待って、お姉ちゃん……止まって……」
全裸で歩き出す未来に並んで歩きながらその白い尻を撫でていた少年が未来を止める。
未来:「えっ………ふぁあッ………?」
先程セックスを中断して歩き始めてからまだ大した距離は歩いていない。
さっきまで目撃者であった男達は露骨に後を付けてきている様子はない。まだ、未来達が視野から消えていないせいでもあったが。
身体が『達する』事を求めていたせいで、意識が朦朧としている。未来自身にもわかっていた事だが、
一度激しく絶頂を迎えないと、今の気分から元の気分に戻る事は出来そうも無かった。
未来:「えっ…何っ……ひゃッ……んんっ……ああッ…ダメッ…触らないでッ……痺れちゃう……」
全裸で呆然と佇む未来の身体を少年が指先や手の甲を使って撫で回し始める。愛撫と言うより何かを確かめるように。
視線と絶頂を耐えるセックスでさらに敏感になっている身体はそれだけで快感を得てしまっている。
向こうで先程の男達が、再び何かを始めた年の差カップルに、あからさまに反応を示していた。
未来の近くにいて、そのフェロモンを放つような魅惑の肢体を見つめている時は、ある意味共犯者とも言えるかもしれない。
しかし、こうして距離を置いた状態で、自分を見ている人間達の反応を直視すると改めて先程までの行為が信じられない事としてのしかかる。
未来:「あぁふッ……きゃッ……んんっ……見てるっ……まだ見てる……私の身体……顔もッ……ああぁっ……」
一方、少年は無言で未来の身体を撫でるのを続けている。わき腹や、太股、背中等、股間や乳房には触れずに。
まるで、男達の視線が、興味が乳房や股間だけでなく、その部位にまで移っているかの様な気がしてくる。
そう錯覚するほど、今自分は全裸で、隠れる事も隠す事も逃げる事も選択していない事を思い知らされる。
向こうの方で中学生達が未来達が再び何かを始めたのを見て、驚いた表情を見せている。内面では彼らと同じ一般人の立場でいたいのに。
未来:「ああ……私……信じられない……どうして……身体が…動かない……思った様に動かない……」
何度も人として当たり前の羞恥心が蘇るのに、それを自覚しているのに、思った様に行動できない。
ついさっき少年と共に変態になってしまおうと決意していた筈の自分がいて、それが小さくなってゆく。
目先の快楽に操られるように、誘導されるように。正しいはずの行動が億劫に感じるように手足が動かない。
良識や体面が充分に残っていて、それでいて快楽に引きずられて行く。未来自身にそれが自覚出来ているのが苦痛であった。
そして苦痛に感じれば感じるほど、逆に官能が昂ぶってゆく。
この少年のためと言う自分の言い訳は普通なんだろうか。まだ多くの人間に見られていない事で油断している自分はおかしくないのか。
思考がストップしてくれたら悩まなくて良くて楽なのかもしれないし、逆に思考が官能を揺さぶっているのかもしれない。
少年:「未来ちゃん、ちょっと寒いんだね……ほら、身体、冷たくなってる……」
未来:「ふぇッ……あッ……?や、やだぁっ………」
自分の裸身を撫で回していた少年が未来の乳房の前に立ちながら突然声を掛けてきたせいで、未来自身の視野に雨に濡れた丸出しの乳房が入り込む。
思わず顔を赤くする未来を他所に、少年が言葉を続ける。
少年:「ごめんね…未来ちゃんが雨に濡れてるのが綺麗だったから……僕、ドキドキしちゃって、興奮しちゃって……」
未来:「あッ…………んふぅ…………」
少年が未来に向って投げかける言葉の中に“綺麗”の文字が含まれる度に、まるで操られるように身体が動いてしまう。
少年:「お姉ちゃん、手後ろに伸ばして……雨に濡れないようにしてあげるよ……」
未来:「きゃあッ……えっ…何っ……やだぁっ………」
突然、後ろに突き出した両腕をビニールの様なものに包まれ、縛られてしまう。
未来:「え……何これ……えっ……サランラップっ………?何でっ………え、ええッ……」
何故自分が突然自分が縛られなければならないのか、わからない。少年が大人しく従おうとしている自分を。未来が逃げると思っているのだろうか。
少年:「お姉ちゃんッ……動いちゃダメッ…………じっとしててっ……」
少年は目を白黒させる未来をものともせず、両腕だけでなく、胴体にまでラップを巻き付け始める。
少年の素早い動きに対応できない未来。濡れた肌の上に容赦無く巻きつけられるラップ。
乳房や股間には軽く一枚だけラップを巻きつけるだけで、両腕を胴体と一緒に、脚は太股あたりまで縛られてしまう。
未来:「や、やだあぁっ!ね、ねえっ…何でっ……私、逃げたりなんてっ…お願い、お願いッ…ほどいて…これ、ほどいてッ……」
もがいた位ではラップは解けてくれるわけが無い。解いてくれるように少年に懇願する未来。
少年:「うん……巻けた……こんなもんだね、お姉ちゃん………うわぁ………」
懇願する未来を無視して、少年は自分の手で緊縛した未来を眩しそうに見つめる。
未来:「いやァ……いやァあ……こんな……あ、歩けない………」
太股をまとめ上げるように包まれているので、脚は膝から下を動かすしか無い状態だ。この状態では、走る事はおろか、歩く事も困難になってしまう。
しかも、乳房や股間にはラップを這わせるように一枚だけで包んでいて、隠す事が出来ない…いや、裸よりも卑猥になっている。
雨は防ぐことが出来ても、視線を遮る役には立たない。乳房に至ってはラップの圧力で淫猥に歪んでいる。
ただ裸で移動するよりも、さらに注目を浴びる形になる。そして走る事も急ぐこともできなければ、視線を長時間浴びなければならない。
こんな姿をもし大学の友人や知人に見られたら。……絶対に壊れる。今までが。自分自身が。
あれ?自分はさっきは知り合いに見せるために大学へ行くと受け入れた筈なのに。イキたくて仕方無かったのに。
混乱と、恐怖に身体が震え出し、素の状態に戻りそうになる未来に少年は無邪気に残酷に囁く。
少年:「えへへッ、未来ちゃん、すっごく綺麗に出来たよ……」
未来:「ひッ……あぅっ……や、やめてッ…やめてぇ…私の事…綺麗なんて、言わないでッ…んっ……」
やっぱりそうだ。この少年に『綺麗』と言われる度に、身体に心地よい痺れが広がってゆく。
少年:「お姉ちゃんどんどん綺麗になってく……初めて公園であった時よりも、神社でエッチした時よりも……あの時だって綺麗だったのに…
もっともっと綺麗になってくね、未来ちゃん……最高だよ……」
未来:「んくうぅっ……!?いや、いや、いやァっ……!い、言わないでッ……解いてッ……」
少年があくまで未来の事を本気で自慢したいのはわかる。それなのに、少年が未来に課す事は度を増して変態的になってゆく。
少年:「未来ちゃん、我慢してよ。僕、そんな声出されて、そんな顔されると、本当に大学まで持たない……」
変態行為を重ねれば重ねるほど、未来の放つ羞恥の度合が強くなる度、少年の中で未来は輝きを増してゆくのだ。
そして、少年のためにも未来自身のためにも、羞恥に圧迫されて壊れてしまうことなど許されない。
未来:「あぁぅっ……やだっ……そこっ……さ、触らないでッ……あッ……」
最後に後ろ手に縛ったサランラップを丸めてひも状にしたものを尻から股下をくぐらされてしまった。
未来:「やだぁ……どうして………こんなんじゃ、隠せない……全部見られちゃう……」
少年がグイッと引っ張り上げると、後ろから股下をくぐるサランラップの紐が未来の股間に食い込んで行く。
未来:「ひッ……きゃぅっ……痛いッ……アソコに食い込んじゃぅう……」
少年:「未来ちゃん……この恰好のまま大学まで行こうよ……いいでしょ?」
未来:「う、嘘ッ………そんなこと……ね、ねえお願い……お姉ちゃん、裸でもキミから逃げないから……これはやめてぇ……」
少年:「駄目だよ、未来ちゃん。僕がせっかく綺麗にしてやったのに………それに……」
未来:「ぅうッ…………はぁっ…………」
股間に食い込むラップの鎖の感触に耐える未来を嬉しそうに見つめながら。
少年:「この恰好が嫌だってなら、僕お姉ちゃんを置いて先に大学行っちゃうよ……未来ちゃんの事みんなほっとかないと思うけど、
それでもいいの?」
少年の視線が未来の後方をちらちらと確認しているのに気づいた未来が怖々と後ろを振り返る。
未来:「あぁっ……やッ……そんな…………」
先程の中学生や男達に加え、校門にいた児童達の何人かが、未来に向って近づいてきていた。児童達も正気にもどり、突然現れた
美しい変質者の正体を探ろうと、ひょっとしたらイイ事が出来ると期待しているのかもしれない。
未来が何かで縛られているのを察して、面白げに騒ぎ立て、近くで状況を確認しようとする者までいる。
未来:「や、やだ……ぁっ……あぁっ………こ、来ないで……ぁっ…ひッ……」
もし、今この恰好の自分が一人で取り残されれば、相手が小学生一人であっても、抵抗も出来ずに好き放題されてしまう。
ましてや、自分一人では解けない恰好で、警察に見つかってしまえば、瞬く間に捕まってしまう。
未来:「ね、ねえっ………おねがい………もうっ……あッ……」
少年を頼るように見つめる未来だが、少年はどうあってもこの緊縛をほどいてくれないのがわかった。
少年:「ね、未来ちゃん……早く大学へ行かないとね……僕と一緒に………」
未来:「んぅっ………くッ……!は、はいぃ…………」
少年にラップ鎖を思い切り引っ張られ、膝から下だけを懸命に動かし、未来が歩き出し始める。
未来:(私……みっともない……開き直ったり、オドオドしたり……でもどうしたらいいのかわからない………ああっ…)
壊れる事が許されないのと同時に、今にも壊れてしまいそうな自分の立場を、ココロを嘆く。
今はもう家に海外出張から戻ってきた両親もいて、表向きは元の生活に戻っている筈だし、遥の方はだいぶ立ち直っているのに。
なのに未来は子供に身体を弄ばれてこんな事をしている。
未来がここまで堕ちる姿を知る由も無い人達……そして佑哉に脅されて調教を受けていた頃の未来を見かけた人達は
今の淫らすぎる未来の姿を見かけたら何を思うのだろう。未来の中に残っている羞恥心の事など、きっと気にもかけずに………。
未来:「ぁ……いやッ……ちがう、のぉ………だ、大…くんっ…………」
もはや元カレの大輔とは完全に別れたはずなのに、佑哉からの調教を嫌々受けていた頃の感情が蘇ると共に、思わずその名が口からこぼれる。
少年:「えっ………何で………」
未来:「んぅっ……きゃッ…………?」
その言葉を聞き洩らさなかった少年が思わず立ち止まった。ヨタヨタ歩いていた未来は思わず少年にぶつかってしまう。
少年:「何で………未来ちゃん……まだ教えて無かったのに………」
未来:「ふぇえっ……えっ…………?」
少年が驚いた顔で未来を見上げているのを朦朧とした頭の中で不思議に思う。自分が何か言ったのだろうか。
未来:「どう、したのっ………大、学……行かないの………?」
少年:「未来ちゃん………今、名前………僕、大介で……大くんて呼ばれてるんだけど……」
未来:「えっ………ええッ…………?」
元カレと同じ名前………。同じ呼び名…………。その事に少なからず……いや、かなりのショックを受ける。
それ以前に自分は少年の名前も知らないままこの少年の求めに応じて恥辱行為を続けていたと言うのか。
未来:「えっ……ぁあッ……う、嘘……あッ………ち、違うの……今のはっ………」
少年:「わぁ……すごいなぁ……未来ちゃんに名前呼ばれちゃった……すごく痺れちゃった……へへへッ……」
言い訳しようとする未来に構うことなく少年は悦に浸っている。
少年:「嬉しいな、未来ちゃん……これからも僕の事大くんって呼んでよ……」
未来:「そ、そんなッ……それは……」
あの頃の潔白だった自分までが蹂躙されて行くような気がする。
少年:「未来ちゃん………僕の事、大くんって呼ばないと、此処に置いてっちゃうよ……それでもいい?」
未来:「えっ……そんなッ…ず、ずるい……そ、そんな………」
少年:「さ、行くよ、未来ちゃん……」
未来:「うぅ………はい………だ、だぃ……大くん…………」
この状態では未来は少年に従うしかない。躊躇いながら元カレと同じ呼び名を口にする未来であった。
今日はここまでです。残り容量とかの関係でいろいろはしょった感じになってすいません。
たぶんここのところ170さんの妄想とか見てないから元気でねえな・・・・・・
隠れ遥派さんカムバック願い大。
感想、妄想、文章待ってます。エロイの待ってるよ。
後
>>421のスレで書かせてもらってる文章もヨロシクね。今日はカキコしてないけど。
Callingは何でリメイクまで話が発展しないんだ?
河童堂の楽園程度でも名前を変えただけでリメイクされてるのに。
今年中にリメイクの話が持ち上がってくれるといいけど、この作品のシチュの良さに気付かないのだろな。
>>439 あの作品って発案者が自己陶酔的にしつこく売りこんだっぽい雰囲気プンプンだな。
Callingはあくまで著作権がNIGREDにあるから、リメイクもままならないんじゃねえの?
でも、イベント大幅追加、姉妹の絡み追加でリメイクして欲しい。
メーカー死亡だとすると、社員の人、今何してんだろ?
441 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 18:36:20 ID:s4NT6j2K0
リメイクするにしても、絵とシステムがダメダメだったから、原画家とメインプログラマーは
変更必須だな
だれか文章どうぞ。ダンプカーネタも。
少年との話の未来は『綺麗』と言われてしまうと意思に関係無く身体が動いてしまう仕様になってます。
フェロモンの次はキーワード催眠か、いいぞもっとやれ。
フェロモンも文章で書いてください。
遥の妄想としては電車での姉妹レズから分化して
未来を弄ぶ遥の様子をいつもバスの中で遥に痴漢している男達が
一部始終を見ていて、未来に写真売りを命じて、
帰りの電車に乗っているか、或いは全裸で写真を売ってる未来を物陰から観察
している遥に何かをしてしまうというのはどうだろう?
物陰から観察している場合、遥に後ろから近づいて、まずお触りで挨拶。
そして「電車の中での事警察に話すぞ」と脅して、遥にストリップ強制、
そして双頭バイブ付きディルドを付けさせ、写真を売る未来を公開レイプするように脅す、
電車ではそのまま遥の新たな魅力を発見したと言って痴漢展開。
さらには未来の身に降りかかったことを男たちの手で追体験させられたり。
じっさい遥の妄想は少数だが、スレ主の未来妄想を有効利用すれば
元手がタダで色々出来そうだな。
電車の話のインパクトが強いせいで、未来が虐められる展開になりそうだけどww
大学に少年と行くイベント、スゴい結末考えた。
友人達に少年とのセックスを強要された未来は翌日の大学祭でライブステージを借り切って、少年との結婚披露宴を行う事になる。
勿論完全透明のウェディングドレス着用、お色直しはバイブと首輪で。
ケーキ入刀は男子学生にぶっかけられた未来を少年が貫いてね。
恥ずかしがってる未来を余所に未来との馴れ初めを平然と話してしまう少年ですな。
未来は翌日からは今まで通りの大学生活を送る事など出来ない、大学外部にもそれは広がって行き、全裸生活せざるを得ない。
>>414の続き
未来:「あぁうッ……くッ………ん………ぁっ…はぁ………」
未来が背中を丸めて膝に手を添えて呼吸を整え身体を支えている。
大したもんだ。僕と視線が絡んだだけでイっちゃうなんてね……。制限時間の方はアウトだった。
今でもチェックポイントに達していない。ポイントである電信柱より2メートルほど手前に未来は止まったままだ。
でも、僕からいちいちペナルティを告げてしまっても面白くない。言葉責めも楽しいけどね。
未来が何を言い出すか、何も言おうとしない僕を前にして何をしようとするか、見て見るとしよう。
何しろ、未来はさっきのチェックポイントで軽く身体を愛撫してやっただけで勝手に興奮し、途中でオナニーなんかしていたんだ。
さっきまでみたいに、誰かに見つかるのが怖いからとか、見つかりそうになったとかそんな言い訳は出来ないだろう。
黙って未来を見つめている僕に、当の未来はそろそろと顔を上げ、不安そうにしている。
佑哉:「・・・・・・・・・・・・・・・」
未来:「あ………ぁあ………ゆ、佑哉、さん………」
オナニーしていたのがバレたのをわかっているのか、それにひどく興奮しているのか、顔が上気している。
あくまで僕はすぐには何も言わない。未来の顔を一瞥すると、未来にもわかるように、未来の首から下へ、舐めるように視線を送ってやる。
未来:「んっ………うッ…や、やだっ……そ、そんな風に、見ないで佑哉さんッ……見ないでください………」
身体に現れているオナニーによる興奮の証を確認されたくないのだろう。
オナニーがバレているのはわかっていてもそれをはっきりと確認されたくは無いらしい。
未来がイヤイヤと首をふりながら手で乳房と股間を覆い隠そうとする。慌てているせいで乳房は上手く隠れずに、首の動きに合わせて
プルプルと揺れて、逆に見てくれと言う様な動きにすら見える。そして、股間を隠しただけでは隠す事が出来ないもの。
未来:「ふぅっ…あッ………い、いやあ……ダメッ……こんなッ………」
未来の秘唇から漏れ出る愛液が長い脚を伝い筋を作っている。街灯に照らされる範囲にはバッチリ入っているせいで、僕の目にもそれが見える。
未来:「ゆ、佑哉さん……あの…あッ…これは、違うんです……あ…ああッ……」
佑哉:「・・・・・・・・・・・・」
未来:「うぅっ…………」
赤い顔をさらに赤くして羞恥に染まる。そそられる表情だ。今の未来はさらにペナルティを課せばどんな反応を示してくれるかな。
黙って受け入れるのか、それとも敏感になっている身体を確かめられるのは嫌がるだろうか。・・・・・・・・・あ。
未来がチラチラと先の道を確認しようとしている。ペナルティが嫌なこと以上に、今の恥ずかしい状況が嫌なのだろう。
少なくともこの場は僕とこれ以上何か話したくはないのか、次のポイントへ行くためここをタダで素通りしようとしているのだろう。
嫌々やらされていた全裸ジョギングの最中に自らオナニーしてた状態ではそれも仕方無いのかもしれない。
でも、これは面白い。未来にも一応途中で逃げたりすれば酷いペナルティに繋がるのはわかっているはずだ。ちょっと焚きつけてみよう。
僕は黙ってローターを取り出す。勿論未来の股間にねじ込んでやるためのものだ。
愛液の量がやたらと多い未来の股間に入れても簡単に滑り落ちてしまわないようなタイプだ。
最も、普通のローターを使ってそれを道中未来が落してしまえばそれをペナルティのネタに出来るんだけど。
未来:「あッ…う、嘘……やだぁ…そんなッ…………」
僕がローターを手に持ってるのを見て、その目的を悟った未来が涙目になる。そんな未来に近づこうとすると。
未来:「ひッ……ま、待って……そのッ…あッ……」
露骨に慌てて後ずさる。首輪もハイヒールも僕の手で装着されたんだ。だから今度のローターも。
そうなると未来は濡れ濡れになっている股間を僕に触られ、覗かれることになる。
未来:「そ、それが次の…あッ…そ、そのッ……佑哉さん……わ、私ッ…………」
近づいて行く僕の顔と手に持ったローターをオロオロと見つめながら、何かしようとしている未来。
未来:「あッ…そのッ……ひッ…じ、自分でやりますからっ……遅れて…遅れてごめんなさいッ……!」
佑哉:「あ………」
突然未来が動いたと思うと、僕の手からローターをひったくる様にかすめ取り、その勢いで通り過ぎてゆこうとする。
ハイヒールのせいでうまく走る事は出来ない。首輪の鈴がチリンチリンと音を立てている。
この場でのローター挿入を、僕に見られて行うのをやり過ごす算段なのだろう。
抵抗する様子、悪あがきする様は見ていて楽しいけど……そうはいかないよ、未来。
僕は冷静に、ポケットの中にしまっておいたリモコンのスイッチをオンにし、そのまま最大にまで目盛りを引き上げてやる。
未来:「きゃ、きゃッ…!?やんっ……あ、ああッ……だめ……」
突然手の平のローターが容赦無く暴れ出し、未来は敢え無くそれを地面に落してしまう。
未来:「あッ……あぅうッ………ちょ、ちょっと……えっ……?ゆ、佑哉さん……何をっ……?」
わざとらしい声で未来が僕の方を見てくる。あくまで僕と目を合わせようとはしない。
佑哉:「未来、ダメだよ。自分で入れるとしてもちゃんとここで入れるんだ。」
未来:「ぁ………ゆ、うやさん……その……で、でも…………」
少し低めに出した僕の声に、そして地面を転げまわるローターの思ってる以上の暴れぶりに未来が俯いている。
佑哉:「ペナルティだよ、未来。」
未来:「ひッ……あッ……や、やりますっ…ぁ……ご、ごめんなさい……」
軽く一歩未来の方に近づこうとしただけで、未来は慌ててローターに手を伸ばそうとする。が、ローターの振動を止めてほしいのか、
僕の持っているスイッチにチラチラと視線を送ってくる。……ちょっと虐めてやるか。少なくともさっき少し逃げようとしたお仕置きは必要だ。
未来:「えっ…きゃッ……あ、ああッ……?」
未来が手を伸ばしている先にあったローターを、靴の先で蹴って転がしてやった。思ったとおり未来が目を白黒させる。
未来:「佑哉さんッ…!酷い……何をするんですか………?!」
佑哉:「未来…………自分で入れるんならそのまましゃがみこんで下の口を使って直接咥えあげるんだ。」
さすがにいきなり出てきた僕の無茶な命令に、未来も絶句する。すぐにはどういうことかわからないのかもしれない。
未来:「っ…………んなっ……!ど、どういう事ですか………意味がわかりませんッ……」
佑哉:「簡単だよ。未来がおマ○コの位置を思いっきり下げて、そこで犬が口で物を拾うみたいにローターを咥え込むんだ。そしてそのまま
未来のおマ○コに、手を使わずに………」
未来:「ふ、ふざけないでくださいっ!そんな事、何で………私が、何を……ローター入れるつもりだったのに…」
佑哉:「じゃ、何で逃げようと…僕の目の前で入れようとしなかったのかい?何か出来ない理由があるの?」
未来:「………!あ、ありません……私、何も……出来ないってわけじゃ………」
言葉に詰まる未来。僕の手で挿入されることを避けようとした軽はずみな行為のせいで、自ら泥沼にはまってゆく。いい気味だ。
佑哉:「仕方が無い……あんまり時間も無いし……やっぱり、僕の手で未来のおマ○コの奥深くにねじ込んであげるから、ほら未来、それ拾って……」
未来:「くッ……ぅ……うッ……や、やります……そんなに疑うなら、自分でやります………!」
そう言うと、未来が地面に両手をつき、ローターに腰をを落としてゆく。どうやらそれをやることで、誤魔化せると思っているらしい。
でも、ローターはローターだ。いくら大きめでも、ハイヒールを履いた状態で、脚も開かずに膣口を地面のローターにあてがう事など出来ない。
未来:「あぅっ……くッ……やだッ………見えない……んっ、もう………」
佑哉:「そんなポーズでちゃんと入れられる?もっと脚を開いて、ちゃんと腰を落とすんだよ。」
未来:「んんっ……そんな、事………あ、んんっ…………ひううッ……?!」
恨めしげに僕を見ながらも、言われたとおりに地面に膣を擦りつける様な卑猥なポーズをとる未来。騎乗位のポーズみたいだ。
その身体に振動するローターが当たって、敏感な裸身がビクンと弾んだ。膣に当たったわけじゃないのに、この反応だ。
未来:「佑哉さん……お願い………スイッチを止めてください……これじゃ、入れられない……」
佑哉:「駄目だよ、未来。未来は止まったローターより、暴れてるローターの方が好きなんだから……」
未来:「そんなッ……私、そんなんじゃっ……ひッ……!?佑哉さん、何をッ……」
佑哉:「ローター、うまく入ってくか、確認してあげるよ……ほら未来、もう少し……」
突然未来の股間を覗き込むようにしゃがみ込んだ僕に未来が怯えて、逃げそうになるのを肩を掴んで止める。
未来:「はァっ…!ん、んんっ…!さ、触らないで……や、息かかってますっ……」
佑哉:「未来、逃げちゃダメだよ……ほら、そこ……あ……」
未来:「きゃっ!?ひゃぅうんッ……何っ…あ、当たったッ……嘘…こんなの……やだ…!」
いざ膣口に本当にローターが当たると、その感触に未来の腰が浮きあがる。予想以上の感触だったようだ。
佑哉:「ああ、残念……せっかくローターにピッタリになったのに……ほら未来がんばって……」
未来:「お願い、佑哉さんッ……そんなに覗きこまないで……はぁっ…!んんっ……んんん〜ッ……!」
僕の観察の視線に耐えながら、今度は暴れるローターに必死で耐えながら、膣で抑え込み、咥えられる状態に持ってゆこうとする。
顔を真っ赤にし、瞳を潤ませ、眉根を寄せて喘ぎを耐える。本当にそそられる表情だ。
佑哉:「いい顔だね未来……。それに素っ裸で道路に落っこちたローターをおマ○コで拾おうとして……恥ずかしい姿だね……」
未来:「ふぅうッ……!?くッ……んっ…うふぅっ…佑哉さんッ……止めて…言わないで……そんなに顔、近づけないでくださいっ…うくぅ…」
そんな未来の懇願を無視して、僕は更に頭の位置を低くして、未来の股間を覗き込んでやる。
佑哉:「うわぁ………すごいよ、未来……」
未来:「いやァん……………」
ちょうど半ばで咥え込まれたローターを未来の膣がうねる様に収縮し、飲み込もうとしている。まるで暴れる獲物を飲みこむ様に。
未来の脚の付け根やちょうどその真下に当たる地面は夥しい愛液の量にぐしょぐしょになっている。
未来:「うぅんっ……ふぅっ……くふッ……んんっ……あひッ!?ダメッ…落ちちゃッ…ん、んんんっ…ううぅ〜ッ……」
見ているだけで未来の膣内の圧倒的な気持ち良さが伝わってくる。ローターの激しい震動と格闘しながら、貪欲に、それでいて可憐に飲み込んで行く。
未来に自覚は無いのだろうが、未来の愛液の中の強力なフェロモン成分が揮発して漂い、僕も性感を刺激されそうになる。
両手を使わずに膣圧だけで、ズリュッ、グプッ、と徐々に体内にローターをしまい込んで行く。
当然、その間も敏感すぎる身体に、ローターの刺激は存分に伝わっているようだ。
腰の動きは物欲しそうにクイクイッとなり、力んでいる筈の声が何とも言えない艶を含んだものになってゆく。
チラチラとしきりに僕の存在を気にしている。僕が何かを言うのがわかってるからこそ、両手は身体を支えるために地面に伸ばしているが、
僕の視線が無くなったら、乳房や股間に手を伸ばしているかもしれない。
佑哉:「どうだい、未来?ローター気持ちいいでしょ?」
未来:「ふぅっ……んんっ……い、いぃえっ……そんな事……ありません……気持ち良くなんて……」
佑哉:「そう?その割には未来のおマ○コ、すっごく濡れてるよ……それなのにローター落そうとしないし……」
未来:「ひッ……くッ……うぅっんっ……これは……命令されたからやってるだけです……私のせいじゃ……ぁっ…はぁうッ…はぁっ……」
佑哉:「ならいいけど……早く、急いで未来……未来が逃げようとしたから、ペナルティはこれだけじゃないんだから……」
未来:「ふぇえっ……な、何でっ…くふぅ…んんんっ……あ、あぁひッ……ひぁあッ……や、止めてッ……オッパイ、だめっ……
今……今……触らないでッ……あぁ…ひゃううッ……んんっ……痺れちゃうぅ………!」
乳首に取り付けるための紐に結わえられた鈴を二組取り出して未来の乳房に準備をさせるためにやんわりと揉みほぐそうと手を伸ばすと、
未来は僕の手が軽くかすっただけで思いっきり身体を仰け反らせた。
その動きは逃げるような物ではなく、寧ろ快感に打ち震えて喜んでいるように見えた。
佑哉:「未来・・・・・・触るだけじゃなくて、舐めてみてもいいよね・・・・・・?」
未来:「えっ・・・・・・きゃふっ?!んっ・・・いや、いやっ・・・・・・くすぐったい・・・痺れる・・・・・・わ、私の乳首・・・・・・う、ウソっ・・・
や、やぁあ・・・・・・そんな風にされるとローターが・・・・・・んっ・・・ふぅうっ・・・・・・」
未来の返事を待たずに未来の美味しそうな乳首を口に含んで舌先で転がしてやると、元々軽く勃起していたそれが
さらに硬くなり舌先にハッキリした感触を与えてくる。身体を捩じらせる未来の息が僕の頭にかかっているのがわかる。
未来を押さえ込まなくても、敏感な部分をローターと舌で責められ、逃げるための力が入らないようだ。
未来・・・・・・こんどのチェックポイントにもしっかり遅れてもらうよ・・・・・・。
未来を責めるのは本当に気持ちいい。ペナルティを重ねれば重ねるほど、新しい魅力を見せてくれる。
きっと『まだ何とかなる』と思っている未来は次はどう反応してくれるんだろう?
そう思いながら、僕は念入りに未来の乳首を口の中でねっとりとしつこく勃起させるのだった。
今日はここまで。視点変更に入ってなくてスマンです。もうすぐ容量がマズイことになるんで。
感想、妄想、文章、次スレの要望とかも待ってます。
早く隠れ遥派さんのダンプカーネタ、見てみたいね。
>>421のスレで
書かせてもらってる文章もよろしく。
下のお口でローター拾うのはエロいけど、レベル1と2の中間あたりのイベントとしてはいささかハードすぎないか?
455 :
未来萌え:2009/04/05(日) 11:03:19 ID:Y4mJkh/F0
近々復帰させてもらいたいと思います。
前スレで遥の高校の学生に捕まって、未来が全裸ランニングを遥の高校で
決行する事になる文章を書いてた奴です。
まだ文章は書き進めてないけど必ず復帰します。
456 :
やっぱ未来でしょ:2009/04/05(日) 23:39:34 ID:jHJy8xkEO
>>455 本当にえらく久しぶりだね。
calling熱が冷め切ったかとハラハラしてました。
エロい続き待ってます
457 :
未来萌え:2009/04/09(木) 20:28:26 ID:j+xX7NNk0
>>前スレ>373の続き
どうやって校内に、グラウンドに乗り込むかを考えていた未来だが、ぼんやりとしていながらもかなり焦っていた。
あの男の子達からの理不尽な命令を実行しなくちゃいけない。でも、実行して正体がバレたら、遥がどんな恥ずかしい思いをするか。
混乱と焦りが未来を困惑させる。紛れも無く不審者の格好をしている自分がこのままここで迷ってる所を校外の者に見つかって捕まってしまえば、ここまで来た恥ずかしい思いが全て無駄になる。
未来「急がなくちゃ・・・あぁ、でも・・・・・・あ、アソコ・・・開いてる・・・?」
錆びついたフェンス・・・野球部のグラウンドの辺りに、小さな錆びついた出入り口がある。アソコなら、人に見つかりにくいし、守衛に捕まる心配も無い。
未来「ここから入るしか・・・・うん、そうしよう・・・・・」
もし、正門から入って守衛に捕まったり、裏門から入って生徒に捕まったりと言った妄想はしなかったわけでは無い。その妄想をするだけで股間がグショグショになってきた。
でも、そんな妄想の先はいつも靄がかかっていて、怖い。自分はドキドキしすぎて恥ずかしい姿のまま興奮で死んでしまうかもしれない。本気でそう思う。
今からやることだって同じ。でもこれは無理矢理命令されたんだから、きっと助かる。何とかなる。そんな空虚な考えをする。そうでもしないと押しつぶされそうだ。
未来が入り込もうとしている金網の門は野球部のフェンスのお陰でかなり死角になっているようだ。ひょっとしたら誰かが授業をサボっているかもしれない。
未来「どうか・・・・何も起きませんように・・・・・・・」
何も起こらないわけが無い。どうやってあの生徒達がグラウンドで走るのを待ってればいいのか。どうやって視線を耐えればいいのか。
今からあの命令を出した子達のクラスの子がグラウンドにいる中に飛び込んで行って・・・
どうやって近づけば・・・。圧倒的な視線を浴びながら身体中恥ずかしい姿を見られまくりながら・・・。こっそり近づくなんて不可能だろう。
第一グラウンドが広すぎる。今の時間でも複数の学年が同時にグラウンドを使用中だ。
未来「私・・・絶対逃げれない・・・捕まって・・・バレて・・・犯されちゃう・・・」
酷い命令を出したあの子達が憎いと思っている筈なのに、遥にも危険が及ぶ事なのに。
年下の男子高校生の驚きと情欲の視線。女子高生達の蔑みの視線。
そんな視線の集中砲火を一身に集めながら、欲情した男子生徒達が、人目もはばからず襲いかかって来る光景を想像すると。
昨日、家の前の塀に身体を抑え込まれて無理矢理愛撫され言葉責めにされた時の禁断の官能が身体を駆けのぼる。
未来「うッ・・・・・・んっ・・・・・・んんんっ!?」
想像と記憶だけで身体を震わせ達する未来。公開する余裕も無い。
そしてそんな妄想の中にある後ろめたい喜び。
こんな変態じみた行為をしても男達が引かずに自分を女として、自分の身体を目がけてきたりしたら、いけないと思っても喜んでしまいそうになる。
458 :
未来萌え:
未来「駄目・・・こんな事喜んじゃ・・・・でもアソコジンジンして・・止まらないの・・・」
その時、校内に無論グラウンドの隅のフェンスの影でグラウンドの様子を伺う未来の所にも今の授業が終了となるベルが鳴り響く。
未来「ああ・・・来た・・・来たぁ・・・・グラウンド・・・・広すぎる・・・」
心臓がバクバクと高鳴り正常な考えをする力が奪われて行く。
未来の事など知らない殆どの生徒達は体育の授業にウキウキしながらグラウンドにいち早く出てくるだろう。その前に全裸で飛び出して行って、全てを台無しにする。
想像もつかない状況に未来が何度も身体を震わせ、股間からポタポタと愛液を分泌する。
休憩時間終了まで大して時間が無い。
未来「あ、出てきた・・・入ってく・・・」
授業を終えて校内に戻ってゆく生徒と入れ替わり、今度グラウンドを使う生徒がゾロゾロ出てくる。
未来「あぁ・・・もう駄目・・・・焦らさないで・・・も、もう・・・・・」
絶望感を感じている筈なのに身体が自分では抑えられないほど昂り、いつの間にか手足が勝手に動き出す。フラフラとフェンスの陰からおそらく生徒達が集まろうとしている方向へ歩きだす。まだ、誰も近づいて行く未来に気づかず、じゃれ合ったりしている。
気付いてほしい気持ちと、こっちを見ないでと言う気持ちがせめぎ合う。
だが、それも時間の問題であった。男子生徒の一部が近付いて来る裸の女に気付く。
未来「ああぅっ・・・あッ・・・・ひッ・・・・・」
戦慄と快感が背筋を駆けのぼる。でも動く足が止まらない。
気づいた生徒は驚いた顔で、近くの生徒の袖を引っ張り、視線を促し、そして視線を送った生徒は大声で驚きのリアクションをし、多くの生徒が未来に気付いて行く。
高校生「うわッ?なんだアイツッ・・・・・・?」
高校生「裸だぁ!裸の女だ!すげえ!」
高校生「こっち来るぞ、おい!」
飛び跳ねて興奮する者、未来を指差し何か大声で喚く者、不審者と思い逃げ腰になる者。
だが、一部の生徒が未来に向って近づいて行くと、それに習い我先にと未来に近づいて来ようとしていた。
高校生「うひょッ!?すごい美人だ・・・」
高校生「何かドッキリか?とりあえずもっと近くで見せてもらおうぜ!」
高校生たちの脚はあまりに早く、あっという間に取り囲まれる未来。逃げ場はない。
未来「んっ・・・・・・すぅ・・・ふぅ・・・・」
未来自ら何か喋らなければ、もうこの後何も出来そうも無い気がした。狂った振りでも何でもいい。
未来「み、皆さん・・・・・こ、こんにちわ・・・・・・!」