#「どうにかして改正案から、表現規制に関わる条例を外してもらえないか
簡単だ、非実在青少年という定義を外すだけでおkだ。
そう伝えればいい。それがダメダメつうなら、また動かねばならんか。
今回の条例案の問題点は「非実在青少年」の定義が全て。
これを外せば、並み居る反対勢力が反対の根拠を失う。ナゼ出来ない。
出来無いのはそれが根幹だからだ。 既存の条令もそうとう厳しいが、
それに比べりゃ我慢出来ないほどでもない。
それも出来無い、理解出来無い民主都議なら民主が立ち上げたPTも所詮は箱だったと言う事だ。
そんな政党はポイしましょう、はいポイしましょう。
>>505 ワシの前に三千束ほど積んでくれたら、妥協派に鞍替えしてやると伝えたまへ。
五千束なら規制推進派に鞍替えしてあげる。一万束なら全面的にバックアップしてあげる。
じゃあそう言うことで宜。
民主都議も実弾(札束)食らっているんだろうねえ。
金の前では脆いものさ。
>>511 なんか毎年やるようになったなあ<三年おきじゃなかったのか
2008 ジポ改正案→目標変更→青少年へのネット規制
2009 ジポ改正案→葉梨偏向→総崩れ
2010 都条例案→双方グダグダ→規制派反規制派双方総力戦状態→戦傷者多数
そろそろ決着付けたいねえ。
>>514 ハル国務長官のセリフか!
第十三部を読んで。
「これは戦争だ、日本は攻撃する気だ」
戦後、東京裁判……
米側「反対案…で」
東條「ちょっとまたんか、こちらの正式な外交文書を読んで頂ければ分かるが
どこにも反対案という文字は存在しない、あるのは「対案」である」
「人の国の電報解読して勝手に誤訳して恥ずかしくないか」
悪名高き東條さんではあるが、東京裁判では一番の名役者だった。
「舌鋒火を吐き、キーナンを恐怖さしむる」