376 :
名無したちの午後:
ドラゴンボールは実話では無かった!
毎日新聞14時02分
「鳥山明さんがドラゴンボールをフィクションと認める」
人気漫画「ドラゴンボール」の作者、
鳥山明さんは4日の本紙のインタビューの中で、
「ドラゴンボールは本当は実話ではなかった」と明らかにした。
鳥山さんは、
「編集部にも毎日のように問い合わせが殺到した。
このままだと出版社にも迷惑をかける」
と心境を明らかにした。
ドラゴンボールは週刊少年ジャンプに連載していた漫画で、
少年から中高齢者に渡って連載終了の
現在も幅広い支持を得ている。
当初は鳥山さんの自伝風であったが、「神龍を呼び出す」、
「ランチさんがくしゃみすると髪の色が即座に変わる」
などの内容から、
「あれはフィクションではないか」
という声が児童の保護者を中心に高まっていた。
377 :
名無したちの午後:03/08/24 07:17 ID:F70IoGtQ
288 :名無したちの午後 :03/08/21 21:06 ID:Rouxonbo
>>287 ローカルルール的には何の問題もないしなー現状では。
要するに「実際に機能する事が難しい、全く機能していない」ってことで1つ。
289 :名無したちの午後 :03/08/21 21:09 ID:Rouxonbo
何を書けばいいのか煮詰めきれないのも問題なんだよ。
このスレのまともな意見ってのも少ないし。
>>1-200、前スレ辺りで意見が出た「同人禁止だと話すネタが少なすぎるしコピペも当分続きそう」
ってのが結局一番の根拠かな。
あとこういう形でも問題提起しないと議論にもならんしさw
とりあえずエロゲ、葱苦情スレで議論の経緯も見てもらって判断してもらえばいいんじゃないかなと思ってる。
290 :名無したちの午後 :03/08/21 21:15 ID:Rouxonbo
ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1045360084/l50 にも書いておいたから。
378 :
名無したちの午後:03/08/24 07:20 ID:vZhK/yr2
てす
379 :
名無したちの午後:03/08/24 07:21 ID:F70IoGtQ
313 :名無したちの午後 :03/08/22 17:32 ID:5hqlWlhK
過去の行動がエロゲ板住人の反感を… とか、そんなたいした話じゃなくて、
粘度の物凄く高いアンチが数匹いるんでしょ。
314 :名無したちの午後 :03/08/22 18:21 ID:OYu2yWEI
>>313 未だに使い古した反論を念仏のように唱えるしかない時点で粘度の高さと
どーしようもなさを露呈してるよね。
さて、今すぐにでも新生型月について話す事が無いなら削除でよろしいか?
残す理由というのはまだあるかな。
315 :名無したちの午後 :03/08/22 18:53 ID:C3Bw4CqE
確かにFateがでるまで必要ないと思うけどね
消すほどの事でもないと思う
潔癖症大杉
316 :名無したちの午後 :03/08/22 20:00 ID:LvJSL3MR
∧ ∧
/ ヽ ./ .∧
/ `、 / ∧ 俺の生活の拠点であるテーブルに
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ビールぶちまいてしまった‥‥‥‥‥
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317 :名無したちの午後 :03/08/22 20:01 ID:/QuODDCC
この現状を続けておいても意味はないだろう。
よって削除に異議なし。
新スレは発売後とか、文句の付けようが無くなってからでいいんじゃない?
この流れにしても、一部の過激派のアフォが暴走した挙げ句の結果だから…
318 :名無したちの午後 :03/08/22 20:07 ID:8r1woHkL
>>317 >新スレは発売後とか、文句の付けようが無くなってからでいいんじゃない?
発売しようが何しようが、月厨相手なら文句はいくらでも付きますが何か?
380 :
名無したちの午後:03/08/24 07:24 ID:F70IoGtQ
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。