アバターコースの勧誘について

かかりつけの内科のクリニックで、通院の度に何度か精神的に辛い状態であることを話したところ、
いいものがあるとアバターコースの受講を勧められました。
待合室にも、端っこにコソっとパンフレットが置いてあります。
別に医者がアバターコースを個人的にやること自体には何の問題もないと思うのですが、
診察室で、しかも保険適用の診察中に、公的に認められていない自己啓発セミナーを
患者に勧めることは、法的に問題はないのでしょうか？

もし診療中に勧誘したのだとしたら問題ありです。
その医院と医師の名前を出して地元の社会保険事務局に問い合わせてみるといいでしょう。

本当に困ったもんですね、アバターコース。

以前（十数年前）もマスターコースやウィザードコースへの勧誘が常軌を逸していましたが、
今はもっと先鋭化しているようですね。

くれぐれも地元の医師会には通報しないようにしてください。
彼らは内部でもみ消そうとしますから。
保保険医登録している医師が保険診療の最中に、
まったく関係のない、しかもカルトとして海外では問題視されている団体のセミナーに勧誘した、
それも疾患の治癒ないし緩解に効果があるかのように言ったのだとしたら
間違いなく社会保険事務所から何らかのかたちで呼びだしがあるでしょう。
できればアバターコースがどういうものであるのか、という資料を携えて
直接社会保険事務所に相談に行かれた方がいいと思います。

お返事ありがとうございます！
うわぁ〜…
やっぱりおかしいですよね！！
実は勧誘だけにとどまらず、一応、最終的には私自身同意していますが、後日実際に受講しています。
勧誘はおもいっきり診察中で、当時私はうつ状態で病名も付いており、症状の緩和に効果がある旨の話はされています。
ちょっと今、気が動転しているので、落ち着いたら詳しいことを書きます。
また相談に乗ってください。
詳細を書く前に、とりあえずこの書き込みに対してコメントを頂けると嬉しいです。

>>4
自分はとても相談に応じられるような器の人間ではありませんが、
昔アバターを多少なりとも齧ったことはありますので。
場合によってはカルト問題に取り組んでおられる弁護士事務所に
どう対処すべきか相談するのも手ですね。
相談するだけならたぶんそんなにお金もかからないはずです。

>>5
早速のお返事誠にありがとうございます。
ちょっと取り乱していましたが落ち着いてきました。
詳細は一気に書けなくて徐々に書こうと思っていますが、本件、かなり根が深い問題でして、当時、うつ症状に加えて身体面の不調も強かった私は、
問題が問題なだけに誰にも相談できず(誰に相談したらよいかすら見当も付かなかった)、追い打ちをかけて辛い状況でした。
今現在は、あの頃ほどではないにしろ心身の調子が良いとはいえず、本件だけが不調の原因というわけではありませんが、この嫌な記憶が強いストレスとなって心身に悪影響を与え続けていることは確かです。
もう過ぎたことだから…と、何度も切り替えようとしました。
しかし、どうしても頭から離れず、ついにこの度、本件は社会的に許される出来事だったのか知りたく、
私なりにではありますが、勇気を振り絞り2chで聞いてみようと思ったのがこのスレッドを立てた理由です(スレッドを立てたこと自体初めてでかなり緊張しました)。
これから徐々に詳しいことを書こうと思いますが、諸々事情もあって正直怖い気持ちもあります。
ですが、過去のトラウマ、現在も続いている問題を一つでも解決したく、頑張ってみます。

気が向いた時でOKですよ。
無理をなさらないように。
アバターのこと（勧誘の執拗さやマルチ報酬システム等）は以前に比べてかなり知られるようになってきました。
スレをDAT落ちさせない程度に維持していけばいいです。

またまたお返事頂きまして本当にありがとうございます。
あまり2chのルールを知らず、さっき調べてみたら、いろいろ条件があるようですが、24時間書き込みがないとdat落ちすることがあるみたいですね。
もう少しで貴重な情報が頂けないところでした。
レスして頂きまして、重ねてお礼申し上げます。
今後、dat落ちしない程度のタイミングで(調子が良いときは短いスパンで書くかもしれませんが)、日によっては保守でdat落ちを防ぐことも含めて、ボチボチ更新していきます。
とりあえず、本件が普通のことではなかったことがわかっただけでも気が楽になりました。
ネットでアバターの悪評を探し続けてしまったり(正確には強迫的な感じでヘトヘトになるまでアバターについて調べてしまう)、
一時頭にから無くなっても、ふと思い出して考え込んでしまったりと、あの出来事は、一般的にやっていいことなのか、それともやってはいけないことなのか、常に頭の中でモヤモヤしていました。
それが、一つ答えが出たことでだいぶ気分が違います。
アドバイスありがとうございます。
また、おいおい詳しいことを書いていきます。

>>１です。
こんにちは。
>>5を拝見してちょっと思い出したことがありまして、本件の詳細に先立ち、昨日調べてわかったことを先に記述させて頂きます。
そういえば、昔会社の先輩が金銭トラブルについて会社関係の弁護士に相談したことがある、
とおっしゃっていたことを思い出し、普段は全く見もしない労組のHPを見てみました。
すると、近くの弁護士事務所と契約しており、相談までなら無料で受け付けてくれるといった福利厚生制度があることがわかりました。
そこの事務所がこういったケースを扱ってくれるかまではわかりませんでしたが…
今は、体調面の不調や精神的な冷静さを欠いている実感もありますので、すぐにどうこうというわけではありません。
しかし、相談先の選択肢が一つ増えたのは良かったと思います。
今現在の心境として、そのクリニックを訴えるとか謝罪を求めるといったような、事を荒立てる気はないのですが、
ただ、法律や社会のルールから見て、本件の白黒をはっきりさせたい、という気持ちは強いです。
てか、ここのところのやり取りで、真っ黒である自信があります…
また、ボチボチ更新していきます。

>>1です。
こんにちは。
今日書くことも勧誘までの詳細ではないのですが、一つ進展のようなことがあったのでそれを書きます。
昨日までの時点で、そうは言っても勧誘された客観的な証拠はないよなぁ…
診察室という密室で、たまに看護師さんがいることもあったのですが、ちょっと離れた場所に立っているので、たぶんちゃんと会話は聞こえていないだろうし、
ましてや当時は会話を録音するような冷静さも、メモ的な記録を書く気力も無かったので、何も客観的な証拠が無い、と思い込んでいたんですよね。
なんですが、ふと思い出したことがあり、一発目のイントロダクションを受けに行く際、場所もわかり難いだろうし、最初は敷居が高いだろうからと、初回だけ会場近くの駅で待ち合わせし、付き添われて会場に行きました。
その先日、待ち合わせ場所を連絡するために、その医師から届いた電子メールを捨てずに持っていたんです。
しかも、メールの署名にフルネームはもちろんのこと、しっかりクリニックの名前も書かれていたので、証拠の一つになるかな？と思いました。

そのメールはできればプリントアウトしておくといいですね。

>>１です。
こんばんは。
レスありがとうございます。
このメールは、ちゃんと証拠としてしっかり管理しときます。

>>1です。
こんばんは。
今日から、こうなった経緯の詳細を書き始めようと思います。
前述しましたように、本件は根が深いのと、現在進行形のため表現がストレートに出し難い部分もあり、全てを書くには時間が掛かると思いますが、おつき合い頂けますと幸いです。

まず、事の発端ですが、かれこれ6〜7年前に、会社で今すぐにでも対応しないといけないほどの大きな問題が発生し、遠地へ突然長期出張しなければならなくなりました。
それからかれこれ1年半くらい、昼夜問わず対応に追われ、仕事に合わせると生活リズム自体が一定にならないことに加え、
ストレスで生活そのものがむちゃくちゃな状態となり、長期出張が終了するまでの約1年半の間、かなり荒んだ生活を続けていました。
(続く)

>>1です。
こんばんは。
昨日は社会人になってからのことを書いたのですが、もとを辿ると学生時代から事は始まっている気がするので、前後しますが、学生時代にあった、今日に至る事の発端を書きます。

私は、地方の三流私立単科大学の大学院(工学系)出身です。
学部時代、ある先生(後に研究室の指導担当となる先生)の授業が、厳しいけれど他の先生とは一線を画く内容で、研究室はこの先生を第一志望にしようと決め、無事、その研究室に配属となりました。
学部の研究室時代も、他の研究室と比べてかなり厳しい方ではありましたが、それなりにやりがいもありました。
他のゼミ生は全員就職を希望する中、当時は就職氷河期で、院卒は就職に有利という下心も正直ありましたが、私だけ大学院への進学を希望しました。
しかし先生の方針で、行きたければ自力で行けと、成績に関係なく推薦をもらえず、落ちたら就職シーズンは既に終わっているリスクを背負いながらも一般入試を受け、何とか試験にはパスしました。
そして同期はみな卒業し、研究室内には同じ学年の人間は私一人となりました。
当初は希望に満ちておりましたが、その頃から私の置かれる環境は一変しました。
(続く)

横やり失礼
ここまで読んで思ったこと

誰も>>1の経たいきさつになんか興味ない
アバターが法律的に良くないって分かったんだったら後は自分で始末くらいしろ

>>15
興味ないんならお前がここから出ていけ。
アバターというニューエイジカルトの危険性を広く知らしめるためには
この種のスレは定期的に立てていかなくてはならない。

>>16
日本語わかる？
いきさつなんかは興味ない、必要ないって言ってんのよ？
>>1のカウンセリングコーナーじゃないんだよw
スレはまあ別にあってもいいんじゃね？

>>17
だ・か・ら、興味がないんだったらここに来るなと言ってるのがわからないのか？
お前にスレを立てるな、どうしろこうしろと命令する権限はない。
すみやかにここから出ていけ。

>>18
自分が矛盾したこと言ってるのすら気づいてねーw
お前が俺に出ていけと命令する権限はないよな？わかる？

>>1のいきさつなんかここに書く必要性は皆無だと言っただけだぞ
分かるわけないかw

>>19
いや、あるね。
お前のやっていることは公共の利益に反することだからな。

アバターを批判するスレが存在することがそんなに不都合なのか？

だったら心と宗教板にもアバタースレを立ててあげようか？

>>1氏が立てたスレで>>1氏が自らの経緯を語ることに難の問題もない。
それはお前には何の関係もないはずだ。
難の関係もないのなら、お前がここまで必死になることもないはずたな？
つまり、お前はアバター関係者である可能性も疑われるわけだがどうなのかな？

以前、心理板や心と宗教板にアバタースレがあったときも、関係者による執拗な妨害があった。
今回もまた同様のことが起きているということかもしれないな。

つまり、これからも徹底的にこのスレを死守し、お前の思い通りにはさせない、
ということが肝要となる。

>>1氏の言論の自由は保証されなければならない。

そしてアバターコース並びにスターズエッジ社を徹底的に糾弾し、日本での宣伝と普及に対し
これをあらゆる手段を使って阻止しなくてはならない。

Harry Palmer`s Avatar Cult (Living Delusionally)
http://www.youtube.com/watch?v=LFLJMqRKKXE

The Wiz of Orlando
http://www.xs4all.nl/~jeta/avatarinfo/avatar-wiz-of-orlando.html

英語がわかる方はぜひこれを読んでください。
ハリーやアヴラが過去に何をやってきたか詳細に書かれています。
言うことを聞かない生徒を飼っている犬に襲わせたり、
年端もいかない子供から小遣いを騙し取り奴隷のように使うなど、
その他にもサイエントロジスト時代に彼らが何をやってきたか、
身近にいた人たちの証言とともに明らかにされています。
どうして彼らがアバターコースなるものを始めたのか、そのきっかけも。
サイエントロジストとして生きていけなくなったからです。
フローティングタンクに浮かんでいてアイデアを思いついたのではありません。

私がアバターを受けていた当時アバターマスターだった人で、
今でもスターズエッジに関わっている人は、ほんの一握りの人たちだけです。

アバターはねずみ講式の報酬システムで成り立っていますが、
ねずみ講ヒエラルキーの上のほうの人は金銭的に恩恵を受けていますから、
そういう人たちはスターズエッジ社やハリー、アヴラ等に問題があることを
わかっていながら、マスターとして居座り続けています。
とりわけトレーナーの尭祐二や小松ヒロなどは確信犯ですね。

ほとんどのマスターたちはアバターマスターとして仕事をしていくうちに、
スターズ・エッジの実態を知るようになり、それで失望してやめていきます。

それから、アバターのテクニックは、
サイエントロジーという別の巨大カルト教団からの完全なる剽窃です。

サイエントロジーもアバター同様に様々な社会問題を引き起こしている、
欧米では有名なカルトなのですが、困ったことにそこで教えられているテクニックは、
大変強力で効果が大きいのです。だから問題なんです。
もともとは、アメリカの海軍が第二次世界大戦中に様々な実験を繰り返して
開発したマインドコントロールの技術がルーツになっており、
その資料を対戦中海軍に従軍していたL.ロン・ハバードという
当時三流のSF作家が手に入れて、それを元にダイアネティックスという手法を編み出し、
そして1950年代にサイエントロジーという宗教団体を立ち上げます。
ハバードはその後サイエントロジー教団の側近数名から裏切られ、
あらゆる役職を解任され、晩年はキャンピングカー生活を強いられます。
創始者のいなくなったサイエントロジーは次第にカルト色を鮮明にしていき、
ハリー・パーマーが参加した60年代末には極めて危険な団体になっていました。
ハリーはそのサイエントロジー傘下の地方教会のトップを勤めていましたが、
そこでの独裁者ぶり、ありとあらる脅しや暴力を使って信者たちを搾取していたことは、

The Wiz of Orlando
http://www.xs4all.nl/~jeta/avatarinfo/avatar-wiz-of-orlando.html

この告発サイトをごらんになれば一目瞭然です。
ハリーは自身を大学で教鞭をとっていた教育心理学者だと名乗っていますが、
とんでもない経歴詐称です。彼は学位はおろか大学さえ卒業していません。

ハリー・パーマーは結局、そのあまりの独裁ぶりからサイエントロジーからも
愛想を尽かされ、その結果として彼はサイエントロジストとして生計を立てていけなくなり、
仲違いをした際に大量のサイエントロジーのテクニックに関する文書を
文字通り本部から盗み出し、それを元にアバターの一連のコースを組み立てただけです。

しかし、アバターはハバードが入念に創り上げたサイエントロジーの技術のうちの
ほんの一部分をハリー・パーマーが理解できる範囲で構成しなおしただけなので、
一部の人たちにしか効果は出ないわけです。

スターズエッジもサイエントロジーもただの危険なカルト集団です。
サイエントロジーの技術が正当に評価され日の目を見るようになるのは、
もう少し後の時代になるでしょう。

以下の掲示板ログは2ちゃんねるですが、今から7〜8年前のものです。
ここにThe Wiz of Orlandoの訳の一部が載っています。
あるアバターマスターによって妨害されてスレッドは潰されましたけどね。
（今では誰が妨害していたのか判明しています、名前を聞いたらきっとびっくりしますよ）

アバターコースについて教えて
http://yasai.2ch.net/psycho/kako/987/987845275.html

アバターコースについて教えて2
http://yasai.2ch.net/psycho/kako/992/992619746.html

アバターコースについて教えて3
http://yasai.2ch.net/psycho/kako/996/996359851.html

アバターコースについて教えて4
http://yasai.2ch.net/psycho/kako/998/998922934.html

アバターコースについて教えて5
http://yasai.2ch.net/psycho/kako/1011/10111/1011132541.html

490 名前： 没個性化されたレス↓ 投稿日： 03/04/20 19:00

avatarj.comについて
１・浸透していない
２・マスター一覧掲載に多額の費用がかかる
３・離れている商業マスターが増えている
の３つが挙げられます。
日本のアバターが生徒を集められないなか、オランダでアバター公式ホームページを創って成功している例を受け、
日本でも１２月から立ち上げましたが、公式という割には浸透しておらず、不調です。
第一、マスター同士の潰し合いもあり、一部のマスターが撤退した模様です。
大阪のＮ氏、京都のＷ氏、北海道のＩ氏は、まさにそうでしょう。




491 名前： 没個性化されたレス↓ 投稿日： 03/04/20 19:07

仕掛け人はウ○ーパ、小松○ロ、トレーナーＹ二と松○敦子がメインとなり、他のマスターを潰したらしい。
ちなみにＹ二はマスターと結婚したらしいぞ。




492 名前： 没個性化されたレス↓ 投稿日： 03/04/20 19:14

>>490
サンキュウ
あれはオランダの成功例を真似た訳ですね
アバタージャーナル掲載にも金がかかるように、やはりあのＨＰへの掲載にも金がかかると。
ふむふむ。
そのマスター同士の潰しあいっていうのは、受講生の奪い合いによるものですね？
（無責任に営業マスターを養成してるからね。）

で、一部のマスターが撤退っていうことは…
この３氏は営業マスターを廃業したと？



495 名前： 没個性化されたレス↓ 投稿日： 03/04/20 19:37

>>492
３氏はあくまで代表であって、潰されたマスターはいっぱいいます。トレーナーの敦○が主犯です。
それがアバターの存在を危うくしているにも知らず‥‥

>>1です。
ごんばんわ。
えっと、細々とコッソリ更新を続けて、聞いてくれる人がいたらいいなぁ…なんて、癒されたい甘い気持ちがあったのは事実ですが…
今回の一連の書き込みを拝見して逆に決心しました。
起こったことの事実、一般内科で、しかも保険診療中にアバターを勧誘されたこと、しかも、全く医学的根拠のないものを、さも効果が絶大であるかのように言われて受講にまで至った経緯を、全部書いてやります。
そこには簡単に至ったわけではなくて、紆余曲折といいますか、いろんな伏線を経てのことであって、最終的な結論だけを書いても、事の重大さ、違法性、アバターの異常さを伝え切れません。
なので私は、アバターの異常性が、誰でも行く可能性のある一般的なクリニックにまで及んでいる実体を、私の体験を元に問題提起したいと思います。
そのため、核心に迫るまで時間を要するかもしれませんが、リアリティを追求するため、引き続き本件に至った経緯を書かせて頂きます。
私はこのスレで、何一つ問題になるようなこと、違法性のあるようなことを書いてるつもりも、今後書くつもりも一切ありません。
(続く)

(続き)
無論、そのクリニック名、HP、医師名等の個人情報を公開する気も、誹謗中傷する気も毛頭ありません。
ですので、本件に至った経緯に興味が無い方は、どうぞお引き取りください。
私は、本件で実際に起こった事実を世に公開することで、どっち(医師or私)に責任があったのか、それは法的に問題が有るのか無いのかを、この場を借りてはっきりさせたいのです。
場合によっては、先日は事を荒立てたくはないと申しましたが、裁判までは起こさないにしろ、しかるべき管轄の役所には通報するかもしれません。
そうするかどうかは、今後のこのスレの展開次第とも思っております。
FMsQdMwFさん。
フォロー頂きまして誠にありがとうございます。
実際のところはわかりませんが、仮にRJV6vBre氏がアバター関係者であっても、今後、別の方からこのような妨害があっても私は負けません。
このスレが、自分にとっての問題、トラウマ解決になることはもとより、ごく一番的な医療機関、ごく一般的な市民にすらアバターの魔の手が近付いていることを公にできれば本望です。

>>1です。
こんばんは。
引き続き、本件に至った経緯を記載させて頂きます。
>>14からの続きです。
>>14では、私が工学系の大学から大学院に進学したところまでの経緯を書きました。
今日は、その続きで大学院に入ってからの話です。

学部でゼミに配属されてから、配属前には感じなかった先生の別の面を薄々感じ始めました。
先生は、二重人格的なところがあるといいましょうか、感情の起伏が激しいと言いましょうか、単に好き嫌いが激しいと言いましょうか、お天気屋だと言いましょうか…
そんな面が見え隠れし、正直、私を含めゼミ生は、いかに先生のご機嫌を損ねないか、逆鱗に触れないかに注意を注ぎながら日々の研究生活を過ごしていました。
そして私だけが院生として残ることになるのですが、そこから状況は一変、今で言うところの明らかな「アカハラ」が始まりました。
具体的には、先生の発言に疑問を感じ、少しでも自分の意見を言おうものなら、
「俺に逆らうのか？卒業できなくてもいいのか？就職がどうなってもいいのか？」
といった感じで、常に先生には絶対服従、科学的根拠に基づき、どう考えても不可能な先生のアイデアに対しても反論できない…
(続く)

(続き)
そんな感じで院の二年生になったころには、ただの先生の実績を作るためだけの論文マシーンになっていました。
無論そんな先生なのでまともな指導はしてもらえず、しょっばなの研究テーマの原型は与えられたものの、その後は指導らしい指導は何一つありませんでした。
研究結果に対し、的外れなダメ出しをされるだけです。
しかしそこで逆らってはいけません。
卒業も就職もできなくなりますから…
そんな感じなので研究は一向に進まない…
とはいっても進めないといけないので、関係しそうな文献と論文を持ち、コッソリと別の研究室の先生にアドバイスを求めに行ったりしていました。
おかげで研究を進める糸口が見えてきてやっと進み始めたのですが、その研究室に出入りしていることがバレてしまいました。
当然ながら先生の逆鱗に触れ、その研究室への出入りが禁止になるのは当然のこと、ますます私と先生との関係は悪化、アカハラもますます酷くなりました。

アバターとは関係ない話が続いていますが、この頃の体験が引き金となり、約10の時を経て、一般内科でアバターを勧誘されるという異常な出来事に発展しますので、今しばらく私の昔話にお付き合い下さい。
(続く)

>>15
お前が出て行きなさい

１さんの経緯は、過去同じ経緯をたどった人が気づく可能性のある
大事な書き込みだ。
個人的な興味どうこうでお前が騒ぐ必要はない。

１さんは悩んだ末に勇気を出してスレを立てた。
自由に立てる権利がある以上
勝手に覗いたお前が自分で始末しろなどとお前が言う権利はない。

>>1です。
>>30さん
こう言って頂きまして本当にありがとうございます。
私は、もともと2chに詳しくもなければ、どちらかと言えば怖い印象の方が強いくらいでした。
いま、私は一時的に症状が悪化し会社を休んでいます。
その間、これまで起こったこと…いろいろなことが複雑に絡み合っていて原因が一つに絞りきれるわけではないのですが、
悩んだ末、本件は私がここまで苦しむことになったことの原因の上位に入る確信があったため、怖かったですが勇気を出してスレを立てました。
怖かったというのは、いくら匿名とはいえ、現時点までの書き込みで、見る人が見れば私が誰なのかすぐにわかるためです。
恐らく、このような例はそうあることではないと思いますので。
ですが、このまま自分の中だけに溜め込んでおくのも辛い。
かといって内容が内容だけに、加えてこんな心身状態ですから、誰かに面と向かって相談をできる状態ではない。
しかも、今後、これまでの経緯に追々書いていきますが、私は、「カウンセラー」や「セラピスト」と呼ばれる、科学的根拠を持たず人の心に土足で直接踏み込んでくる人達を信用していない、信用していないどころか大嫌いな人種です。
(続く)

(続き)
そういったこともあり、それならいっそのこと自分バレしてもいい、妨害や嫌がらせがあってもいいから、いろんな人に私が経験してきたこと、そしてアバターの違法性を公にしたかった。
そして、早く私の失われた10年間を一日でも早く取り戻したいという思いもあり、思い切って書いてみようと思いました。
なので今後も、ダラダラとしたペースになってしまうかもしれませんが、相手方のプライバシーを侵害しないレベルで、できるだけのことは書いていこうと思いますので、今後ともお付き合い頂けますと幸いです。
ちなみに、最初は>>15さんの書き込みを見てショックを受けました。
けど今は、嫌がらせも妨害もウエルカムです。
直近にレス頂いた>>30さんを含め、理解を示してくれる人がいることがわかりましたし、何より、本件は法的に完全にブラックである自信がある、そして、そんなことを平気で行う医師が存在することを公にしたいんです。
だから、いくらでも好きなこと書いてもいいですよ。
あなた達の立場が悪くなるだけですから。
(続く)

(続き)
最後に、強力に擁護して頂いた>>30さんをはじめ、初めてレスして頂き、具体的な対抗策を提案してくださった>>2-3さん、
そして、>>15さんのコメントに対して、>>30さん同様に、強力に対抗してくださり、貴重な情報提供をしてくださった>>16さん、本当にありがとうございました。
正直、この10年間いろんなことがありすぎて完全に人間不信になっていたんですが、世の中、捨てたもんじゃないですね。
これからも、お時間あれば、覗きに来て頂けましたら幸いです。
本当にありがとうございました。
久しぶりに、「嬉しい」という感情が沸きました。
おかげさまで、明日の朝、ちょっぴり元気に起きることができそうです。

あ！
>>29の最後の方に書いた、
「約10の時を経て」
は、
「約10年の時を経て」
の間違いです。
訂正させて頂きます。
失礼しました。

>>1です。
こんばんは。
>>29の続きを書きます。

大学院に進学し、「この先生、実は表と裏で顔が違う、ちょっとややこしい感じの人だなぁ…」と、薄々とは感じていました。
進学してから数カ月、理不尽な指示やお説教が続きましたが、こういった人の最強の決まり文句である、
「お前のためだ！」
をまともに受け、
「私を鍛えるためなんだから…」
と、どこかで疑う部分を持ちながらも、ひたすら理不尽な指示やお説教に耐える日々が続きました。

ちょっと話がそれますが、ココを見てくださり、あつましいですが、少しでも考えてくださる方にぜひお伝えしたいことがあります。
たとえ親であろうが教師であろうが、会社の先輩であろうが上司であろうが、
「お前のためだ！」
の言葉は決して最初からまともに受けないでください。
もし本当に「お前のため」にしていることであっても、本人にとって苦痛でしかない、
もちろん「成長」に「痛み」は伴うものですが、その「痛み」の中に、「達成感」や、その先にある「成長」した自分の姿をイメージできないような指導であれば、
(敢えて下品な表現を使います)それは単なる指導者のマスターベーションでしかなく、
(続く)

(続き)
指導される側には何も得るものがないどころか、心にただ傷やトラウマが残るだけで、何一つ「お前のため」にはなっていません。
スポーツを頑張っている人であれば、選手生命に関わるくらいの身体的な故障やイップスになってしまうかもしれません。
私の勝手な想像ですが、高校野球のシーズンを迎える度、本当はプロの一線で活躍できるほどの才能と努力する力を持っているのに、大人の勝手な都合
(当の指導者や親のみならず、感動を煽り立ててビジネスに結び付けるメディアや、それに乗せられて喜んだり感動している私たちも同類です)
で無茶なトレーニングや起用をされ、不可逆的な精神的、肉体的なダメージを負い、どれだけの有能な高校球児が選手生命を絶たれたか、仮にプロに入っても、どれだけの選手が短命に終わったことか…
このような事実関係の話は決して表に出ないでしょうけど…
この考えにはご批判を受ける覚悟で書きましたが、それくらい、「お前のためだ」という言葉を、何も疑わず(世間一般では、これを「素直」と言います)に受け取ることがどれほど危険な可能性を秘めているかを言いたくて書きました。
本題からズレまくって申し訳ございません。
(続く)

(続き)
この「お前のためだ！」と「素直」という言葉は、一見アバターとは関係なさそうですが、自己啓発系のセミナーを受けたことのある方は思い当たることがあるかと思いますが、
アバターをはじめ、この手の自己啓発系セミナーでは重要なキーワードになりますので、敢えてここで書かせて頂きました。
もし、「お前のためだ！」で疑問を感じる、納得できない部分があれば、当の指導者に直談判する、それが難しければ、その人より立場が上の人に相談してみる、
それもだめなら、今回私が検討している、自治体が管理・運営している公共機関へ相談してみる、といったような手段を取って、本当に「お前のため」になっているのかどうかを客観的に評価してもらうことは必要かと思います。
ここで言う「客観的な評価」とは、「法的にどうか？」という意味です。
この2chも、「客観性」を評価するための一つのツールだと私は捉えています。
なお、敢えて自治体が運営・管理している公共機関、と書いたのは、いきなり民間で(NPO法人含む)探すのはリスクが高いからです。
そのリスクというのは、当然ながら民間は大小含めて数が多すぎることに加え、
(続く)

(続き)
メンタルに関する国家資格が存在しないため(臨床心理士ですら民間資格)、表向きの看板で善し悪しを判断するのが非常に困難だからです。
しかも、とても良い例で「アバターコース(R)」というものがあるくらいですから、民間で一歩間違えると人生そのものが終わってしまいます。
もちろん、民間がすべて悪いと言っているのではなくて、「当たり」を引くのが非常に難しいということを言いたかったのです。
きっと、民間の中にも「当たり」は存在するのでしょうが、私が「当たり」を引いたことが無いだけでして…
そのため、まずは公共機関が「無難」だろうと思った次第です。
「無難」な分、「当たり」もせず「外れ」もしないかもしれませんが…
本日は、かなり長文で、本来の経緯の話からズレてしまって申し訳ございませんでした。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

>>1です。
こんばんは。
昨日は話がそれてしまいましたが、流れを戻します。

院二年になってからの続きです。
そんなこんなで、最初はその先生のことを尊敬する部分もあったのですが、院に進学し一年が過ぎる頃には、「自分は何のためにこんな辛い思いをしているんだろう？」といったことばかり考えるようになりました。
加えて、一年の時はほとんど研究成果が出ず、このままだと修士論文を書くための下地(学会や研究会の発表実績)が全く足りない、加えて就職も考えないといけないプレッシャーも加わり、ますます負荷が増えてきました。
そんな中で、「俺に逆らうのか？卒業できなくていいのか？就職がどうなってもいいのか？」のお決まりのありがたいお言葉に加え、こと細やかに小言を言われるようになりました。
例えば、
「指示には必ず従うこと」
「質問には必ず回答すること」
「全ての指示に従い終えるまでは自分の意見は言ってはならない」
といったことから始まり、次は人格に関する面にまで注意を受けるようになりました。
「返事は「はい」のみ」
「笑ってはいけない」
さらにエスカレートし、
「自信を持ってはいけない」
「自分を出してはいけない」
(続く)

(続き)
この辺で、アバタリアンの方はゾクゾクしてきたでしょ？
私の周りには同じような環境の人間はいません。
もちろん学部生はいますが、学部生にはさすがにそこまでは言いませんし、追い込まれ方のレベルが違いますので、グチといいますか、置かれている環境に対するプレッシャーそのものの重みが違いすぎて、グチろうにも相談しようにも、話の水位が全く合わないのです。
しかも、私をやりこめる時は必ず密室、第三者がいないところで行われますので、学部生からしたら、せいぜい、「大変ですね〜、自分は絶対に院には行きませんわ。」程度のお慰めを頂く程度です。
さらに、当時は「アカハラ」という言葉自体が存在せず、今やどこの大学にでも当たり前に設置されている相談窓口なんてものは当然ながらありません。
親に相談しようかとも思いましたが、4年+2年間、しかも私立で、自分から進学させてほしいと頼み込み、苦労して学費を工面してくれた両親には、申し訳なくてとても言えませんでした。
結果、アバターでいうところの、それまでの自分の「信念」をガンガン消されて、その先生にとって都合の良い「信念」をガンガンと植え付けられる状態になっていました。
(続く)

安田隆さんのスレの東電さんですか？
ちなみに私はアークのものではありませんよ（笑）

(続き)
まさに「意図的に生きる」どころか、「意図的に生きてはいけない」という信念を持つようになっていました。
ちなみに>>39で書いた、「指示には必ず従うこと」等の指示は、一つ増えるごとに手帳の一ページ目に箇条書きで追記し、最終的には、>>39で書いた項目を含め13箇条になりました。
その手帳にはそういった忌まわしい記録があるのですが、それとは別に、後々、修士論文の主テーマとなるネタを思い付いた際、とっさに書いたイメージと計算式のなぐり書きが残っており、どうしても捨てられず、ボロボロになったその手帳は未だに持っています。
院生時代は先生より先に帰ってはいけない=終電に間に合わないので車で通学していたのですが、ふとネタを思い付いたのが深夜の帰宅途中の車内で、
簡易的にでも計算がイメージと合っているのか確かめたく、急いでその先にあるコンビニの駐車場へ車を止め、「頼むからイメージと計算が合ってくれ！」と、震えながらその手帳に書き込んだことは今でも忘れられません。
大学院生活で嬉しいと感じたのは、そのイメージと計算結果が合っていたことが確認できたときだけでした。
その手帳を久しぶりに開き、>>39は書きました。

>>41
すみません。
全く意味がわかりません。

>>1です。
長いこと私の学生生活について記載させて頂きました。
この辺りの詳細を書いた意図なんですが、あくまで最終的にはもともとの自分の性格や意志の弱さといったことになるかとは思います。
しかしこの頃の環境が、まさにアバターが勧誘するにあたり好都合な人格に私を変容させた、これまでの人生で最も大きなターニングポイントであったと判断し、話が主題からそれつつも詳しく書かせて頂いた次第です。
実際にアバターと関わってしまうのは、このときから約7〜8年後のことなんですが、恐らくこの当時の体験が、後々アバターに引きずり込まれる出発点だったような気がします。
その始まりのことは今回でほぼ書ききれましたので、次回からは徐々に主題へ近付いてゆく内容になるかと思います。
なかなか簡潔に上手くお伝えする事は難しいのですが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです。

>>1です。
こんばんは。
ちょっと今日は、ある言葉を目にして思ったことがあったので、そのしょうもない小話を一つ。
　・
　・
　・
あばたもえくぼ
アバターもえくぼ
　・
　・
　・
一度ハマってしまうと、一般的にどんなにおかしなことでも良く見えてしまうんですね。
私が勧誘された際(もちろん診察室での保険診療中ですよ)、「過去に自己啓発で痛い目を見たことがあって…」と言うと、
「アバターは自己啓発じゃないから。強制的な教え込みなんかなくて自由なんだよ。」と。

で、後日アバターをネットで調べて、「アバターって、海外ではカルト指定されてると書いてあったのですが…」
正確には、「カルト」という言葉を言いかけたときに私の言葉を遮って、
「良いものは批判がつきものだからね。悪い情報は見ない方が良いよ。」
とのこと。
てか、アバターの日本のHPには、堂々と「自己啓発」って書いてあるし…

といったわけで、アバターもえくぼなお話でした。

>>1です。
こんにちは。
ここのところ、といいますか、学生時代のときから、帰宅する頃には精神的に疲れきっていて、眠くてすぐにでも寝たいのに、「明日が来るのが怖い」という感情が常に頭にあり、起きていられなくなる限界まで起きていてしまうことが常態化していました。
それが長いこと(10年くらい)続いてしまったことで、慢性的な睡眠障害にもなっていました。
不眠ではなくて、眠くてもまともな時間帯に寝ることができない(意地でも何かして起きていようとする)、もしくは眠たくならない状態で、夜明け近くにやっと入眠し、せいぜい3〜4時間程度の睡眠時間で大学、卒業してからも同じような感じで会社に行っていました。
そんな状態だったのですが、最近、やっとのことで別の病院(心療内科)にも行ってみる気になり、薬を見直してもらったからなのか、ココで思い切って自分の黒歴史を吐き出し始めたからなのか、そして援護してくださる方がいらっしゃるからなのか、
昨夜はそれなりの時間(1時くらい)に入眠し、それなりの時間(7時前くらい)に起きることができ、今日はちょっとだけ気分が楽な感じです。

>>1です。
こんばんは。
昨日、一旦学生時代の話は終わりにしますと言ったのですが、何個か強烈な出来事があったことを書き忘れていましたので、明日、改めて記載させて頂きます。
今朝書かせて頂いたように、ちょっと睡眠のバランスがよくなってきた気がするので、今日は今から入眠を試みてみます。
薬の力を借りてですが…
一番酷いときは、どうしても普通の時間帯に寝たいのに眠れなくて、一錠飲んでは眠くならなくてまた一錠飲む、を繰り返し、最後は5錠まで飲んだ頃に様子がおかしくなりました。
意識がもうろうとし、変なテンションになって訳のわからない行動をしたことをなんとなく覚えています。
ブツブツ言いながら部屋の中を俳諧し、その辺の物を意味もなくいじり始めるとか…
けど、それでも眠くならない…
既定量は守らないといけませんね…
もし、そのとき外に出ていたらと思うとゾッとします…

>>1です。
こんばんは。
今日は保守で更新とさせてください。
明日、まとめて更新させて頂きます。

あなた劇場だね

あなた可哀想だわ
てか誰もあなた救えないわ

あなた自身がいつまでも悲劇のヒロインでいたいんだってことに気付かない限り

>>49
可哀想だとしか認識できないのはお前が可哀想な人間だから。
人のことより自分の心配してろよ、アバタリアンｗ

>>49さん。
>>1です。
コメントどうも。
こういったコメントには逆に燃えてきますね。
引っかかったな？
内容からして、たぶん(いや、絶対)あなた、アバタリアンではなくてTAWラーでしょ？
最近のTAW板で話題になった(TAW板の837-840)内容からして、向こうじゃ援護も荒らしもできないから、アバタリアンのフリしてコッチに書いたでしょ？
TAW板とココのアバター板のIDを見比べればわかることだけど、
悪いけど、TAW板の837-840のうち、話をたきつけた837と、それにレスしてくれた脱TAWラーさんの見解をまとめて書いた840は私ですから。
あなたの最後の一行の言い回しである、
「悲劇のヒロインでいたいんだってことに気付かない限り」
って、どー見てもTAWラーの言い回しにか見えん。
しかも最近、TAW板とアバター板の両方で、ある同一人物(もちろん私)が連投してたのを脱TAWラーさんが気付いて、
その書き込みに対し直接私が返答してるので(TAW板の811-812)、アバター板は、大半は私が言いたいこと、アバターの違法性をデイリーで書いてるひっそりとした更新だけど、
(続く、てか、ちょい長くなるぞ)

(続き)
と、その前に、この書き込みに関しては、これまでの私と一転して感情的になるかと思いますが、どうかご了承ください。
腹が立ったとかではなくて、ここ最近、誰かに聞いてほしい、少しでも共感してほしい、法的な白黒をはっきりさせたい、という気持ちが強くあった反面、
今現在、心身ともに決して調子が良い訳ではないので、正直しんどい思いも感じながら、TAW板、アバター板ともに連日、しかも時間に関係無く(いま、会社を休んでますので…)長文を連投し続けていました。
けど、思い切ってアバター板を立て、話を聞いて頂け、それどころか援護までしてくださる方がいらっしゃいますので、おかげさまで少しずつ元気になっていますよ。
その点、皆さまには本当に感謝しております。
連日連投していた主な意図は上記の通りですが、最近、かなりアバター化してきた「TAW理論」なる振興自己啓発セミナーなるものが存在しておりまして、ここ数年で急拡大、
さらに、ここ1年くらいで、もしかしたらアバターを超えるくらいの悪どい商売を始めています。
私は、アバターを受ける前、まだ急拡大する前にTAWに関わってしまった経緯があり、両スレに連投していました。
(続く)

(続き)
すみません。
ちょっとどうしても出かけないといけない用事がありまして、いったんここで書き込みを保留させて頂きます。
>> 49さん、楽しみに待っていてください。
>>50さん、援護して頂きまして、本当にありがとうございます。

いかにもです
別に隠すつもりもないので。
だったら私がTAWラーでもアバタリアンでもないこともおわかりだと思うのだけど

お返事はいらないですよ。今のあなたには何を言っても逆に火を着けちゃうみたいだから。
私が言ったことを、いつか思い出して真意を理解し自己を取り戻せる日がくることを願っています

>>54さん
いかにも、私、自分で自分が可哀想だと思ってますよ。
TAW的に言うと「被害者意識」爆発、「インナーチャイルド」暴れまくりですわ。
けど、やっと、
「これまで、もちろん楽しいこともあったけど、それ以上に可哀想な目に遭ってたんだ。」
と、思えることができるようになった。
誰かに助けてほしいと思えるようになった。
それまでは、全て自分が悪い、全て自分に責任がある、誰にも助けを求めてはいけない、という、アバター的に言うと「信念」があった。
それが、TAWやアバターみたいな全く「科学的な根拠」の無い理論にしがみついてでもなんとかしたかった状態からそれらのおかしさに気づき、
「科学的な根拠」、例えば法律、西洋医学(特に脳科学と内科学)、薬学、栄養学、心理学(といっても実験系のマトモな社会心理学ね)、さらには自分が歩んできた数学・物理
(TAWで言ってる物理と一緒にされては困る。あんなもんで物理というか、自然科学的な話をするのは、真っ当な科学者に失礼極まり無い。)
といった、ちゃんとした客観的かつ定量的な基準に照らし合わせて、この出来事は良いのか悪いのか、白か黒なのかを判断すべきだという、
(続く)

(続き)
長らく失っていた自分本来の「個性」である、「理系的な論理的思考能力」がやっと戻ってき始めたので、TAW板でTAWのおかしさを書き込み、そしてこのアバター板を立てた。
だから私は、いま、科学的根拠の全く無い自己啓発なんてやってたときと比べて、一日レベルで回復に向かっているのを実感している。
だから、今日は自ら予定を計画し外出できた。
これらの自己啓発に対して、科学的根拠に基づき、客観性を持ったうえでのおかしさを吐き出すことで、どんどん本来の自分に戻っていく感じがしている。
で、>>54さんはお返事が不要とのことですので、以降、あなたに対しての書き込みは行いません。
これからは、従来の流れであった、医師からアバターを勧誘されるまでの経緯に、TAWを絡めて書いていきます。
当然ながら、ココを見てどう思われようと自由です。
しかし、アバターにTAWを始めとした多くの自己啓発系セミナーが、本当にこんなことでいいのか、少しでも考えてくださるきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。
そういうわけですので、なかなか根の深い話ややりとりが続くと思いますが、今後ともおつきあい宜しくお願いします。

>>1です。
>>54さん
ごめん！
もうあなたのことについて書かないといったのですが、どーしてもわからないことがある。
TAWラーでもアバタリアンでもないのに、なんでこのスレを見てるの？
しかも、見るだけならまだしも、なぜにわざわざあなたの貴重な時間を使ってまで書き込むの？
しかも、ご丁寧に私を心配してくれてますよね？
その辺の心理がどーしてもわからん。
別に>>54さんに答えを求めているわけではありません。
誰か>>54さんの心理がわかる方いらっしゃいましたら教えてくださいませんか？
私には、TAWラーでもアバタリアンでもないのに、わざわざ書き込んで、しかも見ず知らずの私の幸せを願う意味が、どーやっても理解できんのです。
正直私が逆の立場だったら、そもそもこんなスレは時間の無駄で見もしない。
自分に何か得になることが、何一つ見あたらない。
こんなトコ見てる余裕があるなら、趣味とか好きなことやってる方がよっぽどマシ…と、私は思うのですが…

私に答えを求めてるわけじゃないみたいだけど答えていい？

一つには今関わってる仕事の題材として、こういったものに嵌まる人の特徴に興味があるから

もう一つには私個人としても気になるから

勿論、気になってしまう自分にも何かあるとは思ってる。私生活でもあなたの様なタイプの人には、ついキツいこと言ってしまうのよね。

ほっときゃいいのにね。

今関わっている仕事＝TAWのインチキ講師

ということですね！w
TAWもすっかりその正体が暴かれてしまって大変ですねえw

ご愁傷様w

>>1
1さん応援してましたが
だんだんと残念な人に思えて
きました。
あなたは心療内科に行くような方、
完治してるかさえ自分でも疑問でしょ？
書いている事も完治してから読み直して
みたらどうかな？

ごめんなさい
私勘違いしてたみたい

2chには全く詳しくないのであなたのIDで誰だかわかるとの問い掛けに、よく確かめずに「いかにもです」なんて答えちゃったけど

私は26日から何度かあなたとやりとりした者です。話が平行線だったので退散した者ですよ。

全くどうでもよいかも知れないけれど、再び訂正します。

26日ではなく先月27日でした。この日は仕事が待機中心だったので合間にも書いてたので確かだと思います。何度も失礼しました。

>>1です。
こんばんは。
いろいろレスありがとうございます。
確かに、私は今現在心療内科に通ってる、まさに普通ではない、病人そのものです。
てか、普通なら、そもそもこんなスレ立てない。
時間の無駄だから。
本当にまともなら、アバターもTAWも、どうであろうが知ったことではないです。
普通であれば、私には全く必要の無いものであり、関係する必要すらもない。
私自身、おかしくなったから、残念な人だからこそ、本来全く必要の無いものが近づいてきた(自分から近寄った面もあり)と認識しています。
当然ながら完治しておらず、
その点には全く反論する余地はありません。
今日も通院し、しっかりと病名を記載された診断書が発行されました。
もしこの先完治したら、「何でこんなこと書いてたんだ？」と絶対に思うでしょうね。
それは当然だと思います。
逆に、そうならないといけない。
病気の時と普通の時とで考え方が違ってない方が逆におかしいと思います。
なので、本当に完治したときがこのスレから卒業するときなんでしょう。
応援してくださる、してくださらないは、当然ながらどちらでも構いません。
(続く)

(続き)
応援してくださる、してくださらないは別として、>>60さんのコメントの意図が理解できないんですよ。

「応援してましたが」
　↓
それはありがとうございます。

「残念な人に思えてきました」
↓
このスレを立てた時点で、既に十分残念な人です。
残念な人じゃなかったら、そもそもこんなスレ立てない。

「完治してるかさえ自分でも疑問でしょ？」
↓
疑問どころか完治していない確信があります。
だからこのスレを立てました。
くどいようですが、普通の状態なら、そもそもこんなスレを立てない。

「完治してから読み直してみたらどうかな？」
↓
当然読み返すでしょうね。
「いろいろあったけど、しかし病んでたなぁ…」と、感慨にふけるとともに、「やっちゃったなぁ…」と思う部分もあるでしょうね。
・
・
・
だから？
何をおっしゃいたいのかポイントがわからないんですよ。
唯一わかるのは、
「応援してたけど、応援する気が無くなった。」
という部分だけで、上記しました通り、そこに至った理由がわからないんです。
決して応援してくれなくなったことに対してどうこうはないですよ。
ただ、具体的に、最初は応援していたのが、
(続く)

(続き)
応援する気が無くなったポイント、例えば、ココの書き込みの部分はこうおかしい！
といったことを指摘してもらえると助かるのですが…
そうじゃないと、一方的で議論にならない。
てか、まだ主題に至るまでの経緯を全て書けていませんし…
よっぽど、「コイツはアカン！」
と思った書き込みがあると思うんです。
これまたくどいですが、私、根は理系人間なもので、どこがどうおかしいと思って応援する気が無くなったのか、応援する気が無くなったという結果よりも、そこに至った課程の方が知りたいです。
もしかしたら、こういった理屈っぽいところが、おかしいと感じられたポイントかもしれませんね。
もちろん、それでも理由としては全然OKで、十分納得できる理由です。
完治してこのスレを見返したとき、理屈っぽさが度を越してたなぁ…とか思うかもしれませんね。

>>1です
>>61さん
あ〜、あなた様でございましたか！
違うスレでまた再会するとは…
世の中狭いもんですねー。
匿名掲示板だから、もちろん自分が誰だかなんて全く書く必要なんかないんですが、わざわざ名乗り出てくださりありがとうございました。
あなた様だとすると、私こそ謝らないといけない。
>>51で私が書いた内容で、>>49の書き込み内容が、どー見てもTAWラーの書き込みにしか思えなかったんで、TAWラーと決めつけてかかっていました。
あなた様なら、信者化した「TAWラー」ではなく、「TAW理論そのものを勉強した人」でしたね。
なのに、勝手に「TAWラー」と決めつけて本当に申し訳ないです。
ごめんなさいね。

1さんの何が良くはないのか
自分が立てたスレという事でなりふり
構わず、自分の意にそぐわなければ
噛み付き、アバターやるまでのプロセス
大事だと思いますがこれだけの文字
使ってもいまだに本題に入らず。
ストレス発散掲示版化してますよ。
あなた自身が心療内科にかかってると
言わなくてもまともな読んでいる方なら
1さんは精神的におかしいと感じます。

>>67
他人が立てたスレに土足で上がり込み、
お前は病気だと罵詈雑言
吐き散らす、
お前こそが病気だよ、あばたリアン。

>>68
私の親友はアバターにはまって
人生崩壊しました。
アバターが憎くてたまりません
アバタリアンなら冗談でもこんな事
書いたりしませんよ。

>>1です。
こんにちは。
>>67-69さん。
コメントありがとうございます。
まず、ご指摘の通り、私は精神的におかしい自覚は持っているつもりです。
私、昔と比較すると、今は明らかにおかしいです。
精神異常者と思われても仕方がないでしょう。
だから心療内科に通い、休職しています。
そして、おっしゃる通り、なかなか本題に入らないのは問題でした。
「自分の意にそぐわなければ噛み付き」のご指摘ですが、確かに、そう思われてもしょうがないです。
私は、できる限り「科学的根拠」をベースに議論をしたいため、表現が「噛み付き」と捉える方がいらっしゃってもしょうがないと思います。
しかし、大変申し訳ないですが、今後もこの姿勢を変えるつもりはありません。
この姿勢は、私の「個性」だと思っていまして、そこを変えようとすると、また、
TAW(個性を持つことは許されない)やアバター(アバターにとって都合の悪い信念は消され、都合の良い信念を植え付けられる)をやっていた自分に戻ってしまいます。
「ストレス発散掲示板化」してるのも、確かにおっしゃる通りです。
こういったことが起こったことを誰かに聞いてもらいたい…
(続く)

(続き)
という気持ちは強くありました。
その書き込みに対し、援護があると嬉しくて、多々話がそれ、なかなか本題に入らないのは問題でした。
あと、コメントしてくれた方には、できるだけ何らかのお返事をさせて頂きたい、というスタンスでやってきましたので、ますます本題へ入るまで時間が掛かっていたと思います。
ですので、これからの対応をまとめると…
(続く)

(続き)
・自分の昔話は極力簡素化し、早く本件の核心に迫る内容を書けるようスピードアップを図る。
・コメントに対する返事は、あくまで私の判断基準になってしまいますが、重要度の高いコメントに返信し、話を横にそらさない。

今後はこの二点でやっていこうと思います。

ちなみになんですが、先週の通院で、近々復職することが決まりました。
恐らく、>>67さんからすると、こんな精神状態の人間に復職を許可するなんて…
とお思いかもしれませんね。
今度は本当の「噛み付き」です。
医者の判断ミスか、本当に私の状態が良くなったからなのか…
そのうち自ずと結果は出るでしょう。
そのため現在、復職のための準備もあり、もともと更新間隔は長いものではありましたが、リアルタイム的に回答するといったことは難しくなってきていますので、自分の都合で大変申し訳無いのですが、ご理解頂けますと幸いです。
私としては、思い切ってこのスレを立て、自己中心的な内容に偏りつつも、いろんな方とやり取りをさせて頂いたことは、復職のメドが立った要因の一つ、しかも結構大きな要因であることには違いないと思うんだけどなぁ…
他にもプラス面の要因はあったんですけどね。

>>1です。
>>69さん。
そうでしたか。
わかりました。
微力ではありますが、本件の私の体験からアバターの違法性を正確にお伝えし、それからは先の話になってしまいますが、私に起こった出来事が法的にブラックと確定すれば(>>5,>>9-12)、
少なくとも管轄のお役所には通報するくらいの措置までは行いたいと思いますので(>>2-3)、引き続き、このスレの動向を確認して頂ければ幸いです。

>>1です。
こんばんは。
今日は復職準備関係でゴタゴタしていたので更新は無しとさせてください。
申し訳ございません。
ちなみにですが、モー娘。の誰かの母親がTAWにハマッてるのが発覚し、お祭り騒ぎになってるみたいですよ。
今日の0時くらいにスレが立ち、既に1000件越える勢いです。
URLは本家TAW板に書いてあるので、もしご興味があればそちらもどうぞ。

>>1です。
こんにちは。
更新が滞っており申し訳ございません。
本日も、通院(復職可能診断書の入手)→人事と復職面談→産業医の復職検診と、復職対応でアチコチする必要があり、
もう少し落ち着いたら、これまでの流れを簡単に整理し>>72で書いた方針に従い更新していきますので、今しばらくお時間をください。
ここに関心を持ってくださっている方々、本当に申し訳ございません。
もしよろしかったら、>>74で書いた通り、昨日からTAW板がとんでもないことになってるので
(モー娘。のお母さんがTAWにハマってることが発覚し、無関係の娘がバッシングを受ける)、もしご興味があれば見てみてください。
といいますのは、これまでも触れてきましたように、TAWとアバターは、当然ながら組織としては無関係ですが、集客、集金システムに関しては、
>>22さんが書いてくださった内容に非常に近い(たぶんTAWがアバターのやり方を真似てる)、もしくはそれ以上にTAWの方がえげつない可能性もあり、この二つの団体の存在自体が、決して無関係ではありません。
では、もう少ししたら上記対応のため外出しないといけませんので、本日はここで失礼させて頂きます。

>>1です。
こんばんは。
昨日、心療内科で復職可能の診断書は出してもらえたのですが、人事との面談の結果、復職は認められませんでした。
回復を実感してからまだ日が浅すぎるため(ここ一週間くらい)、もう少し自分でリハビリしなさい、とのことでした。
もしかしたら、まだちょっとおかしいんじゃないの？と、見抜かれたのかもしれませんね。
焦りがあったのも事実なので、もうしばらく、体調改善に注力したいと思います。
そういうわけですので、本題からそれてだいぶ経ちましたが、改めてボチボチ更新していきます。
本格的には日曜の夕方以降からになると思います。
明日も、人事との面談結果に対する今後の対応について主治医と相談したり、メンタル以外での通院が重なって、明日いっぱいまではバタバタする見込みでして…
なかなか本題に入れなくて申し訳ございません。
今しばらく、お時間をください。

>>1です。
こんばんは。
やっとですが、本題に入るまでの経緯を、できる限り簡潔に書いていきます。
今日は、かなり間があいてしまったので、改めて学生時代のことを簡単にまとめて、明日は社会人になってから起こったことを書いていきます。
(続く)

(続き)
大学の学部生時代は、たぶん、その辺にいくらでも転がっている、たいして好きでもないのに、「就職に有利だから」という理由で高校では理系に進み、
理系の中でも比較的就職し易い工学部を選ぶという、何か秀出たものがあるわけでもない、どこにでもいる、ごく平凡な人間だったと思います。
それが大学院に進学してから一転、アカハラ指導教員の下で2年間過ごした結果、
「上の人間には何があっても逆らってはならない」
という信念を植え付けられ、それまでは一切考えることもなかった、「生きる意味」のようなことを考えるようにもなりました。
どんな感じだったかはこれまでの書き込みの通りです。
>>47で書きかけた強烈な出来事のことですが、就職関係の処理で、私にも落ち度はあったのですが、見事に先生の逆鱗に触れ、就職の推薦を取り下げられそうになったため、土下座して謝罪…
そうしたら、しばらくして私が在室している実験室に入ってくるなり、就職試験先に提出する推薦書の入った封筒を床に投げ捨て、何も言わずに部屋を出ていった、なんてことがありました。
その逆鱗に触れた原因は、就職関係の処理を行うために
(続く)

(続き)
学内の事務員さんに書類を届けに行った際、先生のもとへ戻ってくるのが数分遅かった、という理由でした。
その数分は、事務員さんと少し世間話をしていたのですが、それすらも許せなかったようです。
私ももう少し頭を使って、急にお腹が痛くなってトイレに…とでも言えば良かったのですが…
バカ正直はダメですね。
と、いった感じの学生時代でした。
明日は、そんな私が社会人になってからどんな感じで過ごし始めたかを、見習い期間である入社1〜2年のころのことを書いてみます。
ちなみに、今から5〜6年くらい前のことだったかと思いますが、東北大学の院生(博士課程)が、2年連続で博士論文を指導教員に受理されず、最後は自殺してしまった事件がありました。
比べること自体が失礼かもしれませんが、それでも私はまだマシな方だったのかもしれません…
しかし、なんでそこまで人(上司から部下へ)を追い込んで平気でいられるのか、私には理解できません…
きっと、いじめてる感覚自体が無いのか、わかってて、楽しいからいじめてるのかもしれませんが…
世の中、いろんな人がいて、よくわからんです…

あ！
東北大学の話は、調べてみたら、まだ3年くらい前の話でしたね。

完全なパワハラですね。
法的に訴えてやれば確実に勝てたのに。

>>81さん
お返事頂きましてありがとうございます。
今思うと、どうしても私の主観で話してしまうので、多少話を盛ってる部分はあるかとは思いますが、完全に「パワハラ(正確には、教育機関での出来事なので「アカハラ」ですかね？)」だったと思います。
なんですが、当時(約10年前)の「ハラスメント」といえば「セクハラ」のことを指し、「パワハラ」、「アカハラ」自体、概念そのものが一般的には浸透していない時代でした。
今でこそ、私の出身校を含め、どこの大学もそういった「ハラスメント」専用の相談窓口は必ずありまして(たぶん、今や設置していないとこは無いです)、
私の母校は、私が卒業した次の年くらいから、そういった「セクハラ」以外も含めて「ハラスメント」全般に対応する窓口ができていました…
正直、「何でもーちょいはよ作ってくれなかったんだよ！」とは思いました。
訴える訴えないの話は、何個か会話を隠し撮りし、言われたこと詳細に記録を付けていれば、訴えていれば絶対に勝てていた自信はあります。
ですが、当時の私は、上記しました通り、半ば監禁状態(相談できる人がいない、先生にやられるときは必ず密室)でしたので、
(続く)

(続き)
嫌だとわかっていても従ってしまう、反論できない、いわば「洗脳」状態になっていたことに加え、
「2年我慢すれば終わるんだから…」と、言おうと思えば、専用の窓口は無くとも学務部にでも言えば何らかは対応してもらえてたと思いますが、事を荒立てて、卒業、就職に影響が出てしまうかもしれないと思い込み、ただただ我慢するだけの日々でした。
アバターの話とはズレてしまいますが、本件の「医師による保険診察中のアバター勧誘に対する法的対応」とは別に、実は、その先生に対しても一矢報いることを考えているんです。
というのは、私が受けた「ハラスメント」とは別で、先日たまたま母校のHPを見た際、教員紹介の内容が一新されていまして、その先生の自己紹介のページで、約10年前(私がちょうど在籍していた頃)に行っていたことが紹介されていました。
その内容を見ると、絶対とは言い切れませんが、ほぼ間違いなく大ウソを書いています。
私が在籍していた当時、今のHPに書かれているような取り組みを行っている姿を、学内では見たことも聞いたことも一切ありません。
もしかしたら自宅でコッソリ行っていた可能性が無いことはありませんが、
(続く)

(続き)
当時の先生の家庭環境は良くなく(母親が倒れたり、奥さんも体調が良くないとかで)、自宅で工学的な実験を行っていた余裕があったとはとても思えない、
なによりも、当時一番彼を見てきた私からすると、人格的に今のHPに書かれているような取り組みをするような人間ではなかった、という確信があります。
なのでこちらも、今HPに載っていることは事実として大変疑わしい、ということで、そのうち行おうとしている本件の弁護士相談と合わせて、どういった対応策があるか聞いてみようと思います。
最初は、単に大学へ、「あの先生が言うことを鵜呑みにしないで、ちゃんと調査した方が良いですよ」程度の連絡をしようかと思ったのですが、>>3さんから頂いたコメントを拝見し、
大学に直接言ったところで絶対にもみ消されると思いますので、こちらもアバターの件と含めて法的な手順を踏んで対応したいと思います。
また話がそれてしまいましたが、これまで記載しました通り、アバターに引きずり込まれたもともとの原因はこの大学院時代にあり、良い機会でもありますので、そちらの対応も合わせて行おうと考えています。
やっと、「やられっぱなしでは悔しい！」という
(続く)

(続き)
普通の人間なら誰でも感じる感覚が戻ってきました。
あと、「やっぱり、おかしいことはおかしい」と思える感覚も…
その辺の、人間としての普通の感覚が、アバターやTAW、過去にさかのぼれば、大学院時代から、こういった感覚、アバター風にいうと、「信念」が奪われていっていたんだと思います。
ある程度落ち着きと冷静さを取り戻してから、本格的に法的対応を開始しようかと思っていまして、
例の医師はまだ焦らなくていいと思っているんのですが、大学の方は、あの先生、たぶん、あと一年くらいで定年なんですよね。
なので、こちらはちょっと急がないといけないかもしれません。
・
・
・
と、またまた本題からそれて、しかも相変わらず長ったらしい文章で大変申し訳ございません。
また今夜(深夜になるかな？)、こんな感じで人格がねじ曲がって社会に出てしまった人間が、入社後1〜2年間の見習い期間に体験したことを書いていきます。
いつも長ったらしくなってしまい本当に申し訳ございません。
>>72で宣言したばかりだったのですが、>>81さんのコメントが嬉しくて、ついたくさん書いてしまいました。
以後気を付けます。

ちなみに、今日は先週に引き続き、午後から人事の方との面談に行ってきます。
少しずつですが、復帰に向けて頑張ってみます。

>>1
です。
こんばんは。
書き込みの間隔が開いてしまい大変申し訳ございません。
ちょっと言い訳がましくて恐縮なのですが、この度、復職が認められず休職期間が延びたことを期に、自分が本当に納得のいく医療を受けたいと思いまして、病院探しをしておりました。
この辺の経緯もアバターの勧誘と関係があるので追々書いていこうと思っているのですが、私、ガチのメンタルとは別に、メンタルに直接影響を与える内科系の疾患も合併しています。
それで、心療内科は今のところ特に問題は感じていないため当面は今の所に通院し、内科系の病院を、ネットであたりを付けて電話で確認し、最終的に二つの病院に絞り込み、その二つの病院とセカンドオピニオンを行い始めたところです。
絞り込むまでの調査や、これまでの病歴の説明に必要な資料、検査データの集約等々で、今週は一気に忙しくなっていました…
まだ結論は出ておらず、あと一、二往復は必要かと思っているのですが、なんとか復職までに、自分に合う病院、
本件みたいに変な方向に話が行かず、あくまで医学的な範囲の中で、医者、患者互いに遠慮無く意見を言い合え、かつ専門性の高い病院を見つけたく思っております。
(続く)

(続き)
そのため、書き込みペースがまた遅くなってしまい、大変申し訳ないです。
ちょうどいまセカンドオピニオンの山場なので、これを越えたら落ち着くと思います。
いつも勝手で大変申し訳ございませんが、ご理解頂けますと幸いです。

どうぞ無理をなさらない程度に。
ご体調や復職の件、よい方向に向かうようお祈りしています。

>>89さん。
本当にありがとうございます。
やべぇ…
2chで泣きそうになってきた…
実は今日も、二つの病院のうちの一つで二回目のセカンドオピニオンを受ける予定でして、1〜2時間後には外出する予定です。
今日は祝日なのですが、なぜかその病院は祝日もやってるので。
お気遣い、本当にありがとうございます。
けど…今回は、わかっていてもちょっとだけ無理します。
アバターの件も含め、本来どーでもいいことに悩んで疲弊し、病んでは精神的に苦しみ休職してみたり…時には復活するけど、やっぱ過去のトラウマに引きずられて…なんて状態を、ここ5年間くらい、ずっと繰り返していました。
もうこんな思いをするのはたくさんです。
だから、ちゃんとした、納得のいく医療を受けれる環境を整え、そしてアバターを含めた過去のトラウマに対し、法的措置を含めた対応を行うことで、過去の嫌な経験にケリを付けたい…
そのくらいの毅然とした姿勢、覚悟を持って対応していかないと、この先もずっと同じことを繰り返すのではないかと、思い切ってこのアバター板を立ててから、そう思うようになりました。
(続く)

(続き)
ですので、時間は掛かるかと思いますが、私なりにアバターとの決着付ける…
法律の専門家に相談したうえで、本件の病院に対し、然るべき管轄のお役所に通報するまでは、このスレを投げ出すようなことはしませんので、どうか見守って頂けますとこれ以上嬉しいことはありません。

「投げ出す」＝アバターなんて本当は嫌なのに、医師の顔色を伺って、嫌だと言えず苦しんでいた、これまでの「NO!」と言えない自分を繰り返すことだから…

24時間病院を探し回っているみたいに忙しそうだけど
それは言い訳です。
よく言い訳ばかりする人が
忙しいから出来ないと言う人のよう
11月半ばからの1さんが書いた文字数使えば伝えられるはずでは？
書く気があるかないかと思いませんか

>>92
またあんたか。
それでどうして欲しいわけ？
これ以上アバターの実態を晒されたくない？

またって・・・
早く書いてくれと言っているのが
読み取れないのか？
アバターは早く潰れて欲しいし
ハリーパルマーも誰かに刺されてほしいわ
このままだと今年中にはなんだかんだで
書かないよ。

>>1です。
確かにそうですね。
ちょっと甘えてた部分があったのは確かなので、続きを書きます。
とりあえず、学生時代に人格がねじ曲がった(目上の人には絶対服従)のは前述した通りで、その状態で社会人になりました。
そんなねじ曲がった信念を持っているので、当然ながら社会人になってからもうまくいきません。
うちの会社は、入社2年間は先輩社員が指導員として付きますが、その人は決して根は悪い人ではありませんでしたが、非常に口が立つ人(ああ言えばこういう人)だったので、「目上の人には絶対服従」な私は、常に振り回されていました。
ちょっと心理学に詳しい方ならご存知かと思いますが、「ダブルバインド」の状態が非常に多かったです。
例えば、口頭で報告すると、記録として残らないからメールで出せ、と言ったかと思えば、メールで報告すると、メールでは見落とすことがあるから口頭で報告しろ、それならばと、メール、口頭両方で報告すると、忙しいんだからどっちかにしろ！といった具合です。
当然私は逆らえませんので、ストレスの発散に暴飲暴食と風俗通いという、乱れまくった生活を送っていました。
次回は、その後の入社後3〜4年目のことを書きます。

ちなみに、今日行ったセカンドオピニオン先の病院でも言われましたよ。
あなたは甘い、自分で責任を取らず、全て人のせいにしてる、ってね。

それで、そう言われてあなたはどう思ったのですか？

そして、あなたはいったい何がしたいのですか？それはどうしてですか？

ごめんなさい。個人的な興味でお聞きしていますので答えたくなければ無理に答えて頂かなくて結構です。

>>97
お前こそ何が目的なんだ？
お前はスレタイが読めないのか？

結局お前の目論見はアバター告発を阻止するための嫌がらせ目的なんだろうが。

ここからすぐに出て行け！

告発したいなら、さっさとすればいいと思います。そんなことには何の興味もないので。そもそも私はアバターを知りません。

それより、いちいち出て来ますけど罵倒のみですよね。
1さんはよく援護とおっしゃいますけど1さんにとってはこれが援護なのかな？とかそんなことにも興味があります。

私の質問は本題からずれてますので罵倒されようがスルーされようが、いいですが本題からズレてるからと言って敵と決め付けてる様ですが私は敵でも味方でもありません。ただ自分の興味から冷静に客観的に見守っているだけのものです。

アバターを知らないなら書き込むな、アホ

ま、アバターを知らないというのは真っ赤な嘘なんだろうがなw

>>1です。
こんにちは。
回答します。

>>97
ここを詳しく書いてしまうとまた本題からズレてしまいますので、私がどう思ったか、何がしたいのかはご想像にお任せします。
今回のセカンドオピニオンの件は、本件の医師との関係上、後ほど中身を書かざるを得ない状態になると思いますので、そのときに、私が何を思い、何をしたかったのか、ご自身で解釈してください。

>>99
>>100さん同様、アバターを知らないのに、なぜ書き込むのか私も理解に苦しみますが、そもそも2ch自体、プライバシーの侵害や犯罪に関わるような書き込みをしなければ自由ですので、ご自由に活用されれば良いと思います。
私には、「書くな」という資格も権限もありませんので。
ただ今後は、私自身、本題とズレた書き込みだと判断した場合はスルーさせて頂きますので、その点はご了承願います。

1さんそんなことをいちいち書いているから文句が出るのですよ
早く書いたらみんなすっきりだし議論もできるわけよ
中学生や高校生じゃなければわかると思うが
ここまで引っぱりに引っ張ったんだからそれ相当の内容じゃないと
みんな拍子抜けするよ。
この調子じゃなんだかんだで選挙以降になるわな
ひどけりゃ来年かも
どんなに応援したくても応援も何も出来ないことも
理解していただきたい。

みんな、とは誰と誰と誰と誰のことだ？
どうしてお前に「みんな」なんてことがわかるんだ？
根拠を提示せよ。

103さんと私

>>1です。
こんばんは。
>>95の続きです。
入社3〜4年目のことです。
その頃、担当製品がラインオフ後にとんでもないことになり(試作段階では問題なかったが、いざ量産に入ると部品のバラツキで歩留まりが恐ろしく悪化)、
急遽、部署ごと本社から工場のある他県へ飛ばされることになります。
相手は工場なので、本社に対しては敵意識丸出し、さらにライン設備を調査する時間は限られているため勤務時間は昼夜関係なく、場所が山奥なのもあり自由がない生活
(社有車を借りて行動を関係者と共にする)、役員クラスから一刻も早くなんとかしろ！との連日のプレッシャーの日々が続き
(最長でも三ヶ月のプロジェクト活動という約束だったのが、上はいつの間にか本社にフェードアウトし、下っ端だけが取り残されて結局一年半居続けることになります)、本社に帰った時には、心身ともにボロボロになっていました。
本社に帰った頃、なんとなく虫の知らせか、体かヤバいことになっている感じがして、自費で一泊二日の人間ドッグフルコースを受けることにしました。
それが、本件の医師との最初の出会いでした。
次回は、それから数カ月後、うつ病と診断されるまでのことを書きます。

>>1です。
こんにちは。
>>105の続きです。
うつ病と診断される過程の話の前に、当時の医師と私の関係を先に書きます。

何となく受けた人間ドックフルコースですが、それまでは思いもよらなかった一つの内科的な疾患が見つかりました。
(病名はご想像にお任せします)
そのドックの結果説明で、たまたま当たったのが本件の医師でした。
その病院は総合病院で、これまでに数回通院したことがありまして、どこの総合病院も同じだと思いますが、特に内科は一般外来で受診すると、待たされるだけ待たされて診察はものの1〜2分で終了…というのが一般的だと思います。
その病院もそんな感じだったのですが、なぜかその先生は、ドックの結果について非常に丁寧に説明してくださり、一人の患者にこんなに時間を取っていいのか？と、逆にこちらが思ってしまうくらいでした。
そういった、総合病院では珍しく、話もよく聞いてくださる先生なので、ドックで見つかった内科的な疾患はこの先生に診てもらおうと思い、しばらく通ってみることにしました。
ちなみに、それから4〜5年後に発覚することですが、その医師は、ちょうどその頃にアバターにハマったようです。
(続く)

(続き)
当時は当然、まだアバターのアの字も出ませんでしたが、その医師は、アバターを一気に最後まで受講するために、一ヶ月くらい連続で休暇を取ったそうです。
幾ら有給休暇とはいえ、期間が期間なだけに、かなり病院側とは揉めたそうですが…
その話を聞いたときは、今現在休職している私が言うのもなんですが、さすがに社会人としてどうなの？？と思ったことを覚えています。
その話をする医師の目はキラキラ輝いていましたが…
次回は、もともと予告していました、うつ病と診断されるまでのことを書きます。

>>1です。
こんばんは。
>>107の続きで、うつ病と診断されるまでの経緯を書きます。
本社から工場に飛ばされている間、当時の直属の上司とは決して上手くいっている関係ではなく、そこである程度のストレスを感じていました。
なんですが、先に書きました通り、いつの間にか上の人間は本社にフェードアウトしたので、「なんでやねん！」と思うと同時に、毎日顔を合わさなくていい、という面もあり、それはそれで何とかやっていけていた状態でもありました。
ところが、本社に下っ端帰還が決まったとたん、状況は一変しました。
また学生時代のことを繰り返すことになるのですが、あからさまなパワハラが始まりました。
そこのくだりを書くと長くなるので詳細は割愛しますが、「お前の存在価値は無い」とか、「そんなんで生きてて楽しいか？」とか、「お前がこの会社に入社したこと自体が詐欺だ(入社試験の面接で嘘を言った)」とか言われたい放題で、
連日、夜9時くらいから1〜2時間のお説教タイムの日々が続き、本社帰還後3ヶ月くらいしたある月曜日、突然会社に行けなくなり、初めての長期休暇(このときは一週間)を取りました。
(続く)

(続き)
会社に行けなくなってから２〜３日後、とりあえずどうしたらよいのかわからず、別部署の同僚に相談したところ、「とにかく精神科に行け！」
と言われ、他に思い付く手段もなく、精神科に行ってみることにしました。
ちなみにその精神科は、本件の医師が当時勤務していた総合病院の中にある精神科で、そこを選んだ理由は、ただ、家から一番近かった、というだけです。
そこで事情を話すと一発でうつ病の診断が下り、抗うつ剤と抗不安剤を処方されました。
次回は、うつ病と診断された一週間の休養の後、とりあえず復帰はするのですが、それから半年後、本格的に会社に行けなくなってしまいます。
そこからの休職生活で、まだアバターは出てこないのですが、いろんな胡散臭いセミナーや団体に出会うことになり、どんどん私の人生がおかしな方向に向かいます。
その経緯を書きます。

補足です。
その上司ですが、仕事に対しては非常に切れる人で、専門分野になると、社内では右に出る人はいないくらい優秀な人でした。
しかし、自分の興味のあることに関しては、徹夜になろうが休日だろうがトコトンやりますが、興味の無いこと、自分の成果にならないこと
(成果主義の目標管理制度から外れること)には徹底的に関心を持たない人で、そこが私と一番合わなかった面だと思います。
当時の私は、成果主義や目標管理なんかどうでもよかった。
ただ、雑用やどうでもいいような仕事でも、誰かがやらなければならず、それが組織として役に立つならば自分の評価なんてどうでもいいと思っていました。
技術面のスキルが違い過ぎることに加え、さらにその辺りの考え方が根本的に合わなかったのでしょう。
なので、私がパワハラのターゲットになったのだと思います。
回り回って聞いた話では、その上司は上司で、役員からコテンパンにやられてはいたらしいです。
だからといってパワハラは…
ちなみにその上司は、会社が不景気で退職金の上積みで希望退職が募られた際、当時の部下のことはお構い無しに、もらうものはもらって、さっさと待遇の良い会社へ転職しました。

>>1です。
こんばんは。
>>109の続きです。
一発目のうつ病診断で一週間の休暇の後、さすがに多少は配慮してもらえるかな？なんて淡い期待とは裏腹に、逆にますますパワハラはエスカレートし、その約半年後、完全に会社へ行く意欲が無くなってしまいました。
その課程の詳細は割愛しますが、最終的に自分の存在意義、生きている意味がわからなくなり、
休職初日となる月曜日の朝、普通の人なら誰でも当たり前に思う、「会社に行かなきゃ」という感情が一切沸かず、ただ、体調不良で休ませて欲しい旨の連絡を入れ、ただただボーっと天井を見つめていました。
それから何日経ってからかは覚えてないのですが、とりあえず会社に行こうという気力が全く出ない、
それどころか会社に対しては恐怖心しか感じられず、一向に良くなる気配が無いため、とりあえず精神科に行き事情を話し、一ヶ月休むことになりました。
その一ヶ月間は、ただただ辛かったことしか覚えて無く、何をして過ごしていたのか一切記憶がありません。
休み始めて一ヶ月が経過した頃、やっと、「何かしないと」と思うようになり、その「何か」を探すようになりました。
(続く)

まずは、会社の労組で、「迷ったらココに電話せよ」的な電話番号を見つけたので、とりあえず電話してみました。
が、ごく普通の差し障りの無いことを言われ(まだ若いんだから、焦って結論を出さなくていいんじゃない？的な内容)を言われ、
結局、自分はこれからどうしたらいいのかわからないまま電話は終了、というか一方的に電話を切られる。
次に、会社の誰かに、週一で会社に産業カウンセラーが来ていることを教えてもらい、とりあえずカウンセリングを受けてみることにしました。
が、臨床心理に詳しい方はご存知かと思いますが、産業カウンセラーの主なカウンセリング手法はロジャーなので、腕の無いカウンセラーに当たると、
いくら悩みを話したところで、ただのオウム返しの繰り返し、上っ面の共感、差し障りのない質問を繰り返す、といった、
ベタ中のベタなカウンセリングにしかならず、これまた、結局自分はどうしたらいいのか答えが全く見えなかったため、
3回くらい受けた頃にはこちらから話す内容が無くなってしまい、何もわからずじまいでカウンセリングを受けるのを止めました。
次に、会社が契約しているEAPの存在を知り、そこに電話すると外部のカウンセリングルームを紹介され、年5回分のカウンセリングチケットを
もらえるということで、そこに電話してみることにしました。
この外部のカウンセリングルームでカウンセリングを受けるところから、どんどんおかしな方向に進み始めます。
次回は、その続きを書きます。

>>1です。
こんばんは。
>>112の続きです。
会社が契約しているEAPに電話してみたところ、自宅近辺のカウンセリングルームを複数件紹介され、どこが良いとかは全くわからないため、
とりあえず自宅から一番近いカウンセリングルームを希望し、とにかくすぐに受けたい旨を告げ、最短日程で日時調整をしてもらい、
数日後に郵送されてきたカウンセリングチケットを持ち、指定されたカウンセリングルームへと向かいました。
そのカウンセラーは、某カウンセリング学会の認定カウンセラーで、その学会の主なカウンセリング手法は認知行動療法でした。
最初受けた時の印象は、先の二件のカウンセリングとはうって変わって、すごく良いカウンセリングに思え、しばらくここでカウンセリングを受けてみることにしました。
話は前後してしまいますが、当時の私はカウンセリングや臨床心理の知識は当然ながら皆無で、後ほど、かじる程度ではありますが、臨床心理について勉強することになります。
そもそも、この臨床心理を勉強し始めたのが後々泥沼状態に陥る入り口だったのですが、今思うと、そのカウンセラーのカウンセリング、特に認知行動療法はメチャクチャなもので、
(続く)

(続き)
今思うと、とてもまともなカウンセリングと呼べる代物ではありませんでした。
が、当時は早い段階で「これからどうしたらいいのか？」というイメージが得られた感覚があったため、そのカウンセラーに心酔するようになります。
そもそもその感覚自体の方向が全くもってズレていたものでしたが、当時は良いと感じていました。
といいますか、クライアントに、カウンセラーを心酔させるようなカウンセリングをする事自体がカウンセリングとしては完全に失敗している状態なのですが、
当時の私には、完全に間違った方向であるにも関わらず、元気が戻ってくる実感が得られたことでハマってしまい、後々、そのカウンセラーの言いなり状態になってしまいます。
次回は、その言いなり状態から、「なんかおかしい」と感じるようになるまでの課程を書きます。
アバターが出てくるのは、ここまできてもまだ後なのですが、大ざっぱに今後の流れを書くと、

某学会カウンセラーに心酔
↓
そのカウンセラーつながりでTAWに勧誘される
↓
会社の先輩から宗教(旗の色が信号機)に勧誘される
↓
かかりつけの医師にアバターに勧誘される
↓
死亡

という流れになります。

>>1です。
こんばんは。
>>114の続きです。
会社経由で紹介されたカウンセラーにすっかり心酔してしまい、とりあえず元気になった(気がした)ので、休職から二ヶ月後、もとの職場に復職します。
半年前に一週間休んだときは診断書は不要だったのですが(このときは病院へ行った証明(領収書のコピー)を提出すれば人事的な処理はOKだった)、
今回は一ヶ月以上の連続欠勤のため診断書が必要で、そこにはしっかりと「うつ病」の診断名が明記されています。
なので、多少は期待しました。
環境が改善されると。
しかし現実は、「うつ病」の診断書を出したことで、勝手な想像ではありますが、たぶん、人事から上司にフォローが入り、それが気に入らなかったのか、ますますいじめられるようになります。
そこから二ヶ月くらい経った頃、それまでは、正式な形では誰にも相談しなかったのですが、さすがに限界が来て、上司の上司である部長に初めて正式に相談しました。
今思うと、もっと早く相談するべきだったと思うのですが、ちゃんと時間を取って話を聞いてくださり、その結果、あくまで部署はそのままで(いきなり異動させると目立ってしまうという配慮から)
(続く)

(続き)
問題の上司とは仕事上は切り離し、当面は部長直下で仕事をする形に調整してくださいました。
それでも、今までではないにしろ、ネチネチといじめられていました。
「お前は単なる秘書か？」
みたいな感じのことを言われて…
それから新年度を迎え、職制上は相変わらずその問題の上司の下ではあったのですが、
今度は、しばらく面倒を見てくださった部長から、もう一人の部長級の方の直下で一年間仕事をさせて頂くことになりました。
このお二方には、こんな私の面倒を見てくれたことに対して本当に頭が上がらず、今でも感謝しています。
ところが…です。
先のカウンセラーの影響で、今の仕事に全く興味が持てなくなり、180°違う仕事、この会社でメンタルヘルス対策の仕事がしたい、つまり、人事、安全衛生、健康管理のような仕事がしたいと本気で思うようになります。
結論から書きますと、技術職の人間が、そういった部署に異動になることは120%あり得ません。
しかし当時の私はそのカウンセラーの言いなりですので、
「頑張っていれば、いつか必ず夢は叶う」
とか、
「企業のメンタルヘルス対策には、これから2〜3年以内に急速に人材が必要になる」
(続く)

(続き)
といった絵に書いた餅のような話に本気で食いついてしまい、復職後せっかく環境が改善されたにも関わらず、当時の仕事に身が入らない状態が続いていました。
企業のメンタルヘルス対策なんてあれから5〜6年経っていますが、重要になるどころか、この不景気、そういった予算から真っ先に削られ、メンタルに苦しむ人が増え続けていることは周知の事実です。
今後も、国を含めてメンタルヘルス対策は企業の生産性維持向上に重要だ！なんて口ではいくらでも上手いことを言うでしょうが、
よほど景気が良くならない限り、企業のメンタルヘルス対策が充実することはない、つまり、この先10年経とうが20年経とうが、今より充実することなんてあり得ません。
当時はそんな社会情勢も冷静に見ることができず、思い返すと、見捨てず拾ってくれた部長ともう一人の部長級の方には本当に申し訳なく思うばかりで…
しかもあろうことか、人事的な部署に異動し、メンタルヘルス対策の仕事がしたい、と、このお二方に直訴する始末です。
さぞかし困らせてしまったんだろうなぁ…と思います。
次回は、なぜそのカウンセラーが私をそっち方面に行かそうとしたのか、結果どうなったかを書きます。

補足です。
相変わらずアバターまでの道のりが遠いですが、どうしてもこの辺の出来事が伏線になっていますので、引き続き書かせてください。
それと、一度見送られた復職ですが、本日、人事と再復職面談の事前調整を行いまして、来週半ばからの復職が濃厚になりました。
あと、二週間前くらいから始めたセカンドオピニオンですが、先週の土曜日をもって、今後どうしていくかを完全に固めることができ、長らく悩みの種の一つだった問題が解決へ向けて動き出したことを、取り急ぎご報告させて頂きます。
その辺の経緯と結果は、時系列的にこのスレの最後の方で書かせて頂こうと思います。
このスレを立て、結果的に私が書きたいことを書いているような状態ではありますが、おかげさまで、やっと良い方向へ向かい始めたのかな？と、思えるようになりました。

>>1です。
こんにちは。
>>119の続きです。
の前に、一つご報告させて頂きます。
昨日、人事と再復職面談を行い、来週半ばから復帰することが決まりました。
(最初から一週間フルで行くよりも、半分くらいから慣らした方が良いだろうとの精神科の主治医の配慮によるものです。)

それでは、続きを書きます。
なぜそのカウンセラーが私をそっち方面に行かせようとしたのか、ですが、
当時(2006年以降)、労働関係の法律の大幅な見直しと(06年の労働安全衛生法の改正と08年の労働契約法の制定)、厚労省から企業のメンタルヘルスに対する指針の改訂版(義務ではなくあくまで努力目標)が大々的に表に出てきたことで、
その波に乗ってメンタルヘルス業界(大学と大手のカウンセリング学会や協会)は一時的に活気づいていました。
その中で、人事関係のお仕事をされている方がいらっしゃいましたらご存知かと思いますが、
当時の流れに沿って、大阪商工会議所が主体になり、角界の権威を集め、突貫で「メンタルヘルスマネジメント検定」なる公的資格を作ります。
ちなみにですが、この「メンタルヘルスマネジメント検定」、さすが突貫で作っただけはあり、
(続く)

(続き)
著者や編集委員は、この業界の著名人が全部で20〜30名くらいズラリと名を連ねていましたが、突貫で作ったのと、主体は所詮大阪商工会議所、とてもこのメンツを取りまとめられなかったのでしょう。
今はどうなっているか知らないのですが、初版のテキストは、とてもテキストと呼べる代物ではなくて、角界の著名人が自分の専門分野だけを対象に好き勝手に書いた原稿を、
まともに編集せず単に切り張りしただけのテキストだったため、内容は無茶苦茶、テキストとしてのストーリーに全く一貫性がなく、結局何が言いたいのか、何をしたいのか意味のわからないテキストであり、検定でもありました。
前置きが長くなりましたが、その検定の編集委員のボスとそのカウンセラーがつながっていて、当時はまさにその検定の立ち上げ時期であり重要な時期でもあったので、
一人でも多くその検定の対策講座を受けさせ、受験させたい、という、裏の目的があったようです。
なので、そんな時期に企業のメンタルヘルスに悩んでいた私は格好の獲物であり、
勧誘したわけでもないのに、会社経由の紹介で、わざわざ自ら鴨がネギをしょってきた状態だったわけです。
続きは、また改めて書きます。

>>1です。
こんにちは。
>>120の続きです。
そんな感じで、最初はとにかく自分のうつ状態をなんとかしたくて取り組み始めたカウンセリングですが、いつの間にかそのカウンセラーにいいように操られるようになり、
せっかく職場環境が改善したものの、本業である技術職に全く身が入らない、全く興味を持てない状態になってしまい、
こともあろうか、120%不可能であることすら認識できず、
「この会社でメンタルヘルス対策の仕事をやって、会社の生産性を向上するんだ！
(実際にうちの会社のうつ病罹患率は全国平均よりも明らかに高く、メンタルヘルスの絡みで生産性が落ちているのは事実)」
と、技術職の職場にいながら、一人コッソリとそんなことばかり考えていました。
今思うと、診断はされてはいませんが、当時は一種のそう状態だったかもしれません。
ちなみに当時の通院状態は、精神科へ月一回、本件の内科へ月一回(この当時は、まだ内科的な治療だけ)、
そのカウンセラーの所には、カウンセリングではなく、「メンタルヘルスマネジメント検定一種」の対策講座と併せて、自前の心理学講座に、ほぼ毎週末通っている状態でした。
(続く)

(続き)
そのカウンセラーには、今思うと、絶対に不可能なことをさんざんあおられてはその気になっていました。

「一種の資格を取れば企業でメンタルヘルス対策の仕事ができる！」
↓
あの資格だけでは絶対にムリです。
あの資格は、既に人事関係の仕事をしている人が、自分に箔を付ける程度の効力しかありません。

「お前がメンタルヘルス対策をすることでみんなが働きやすい会社に変えろ！」
↓
前述しましたが、技術職で採用され、ずっと技術職の職場にいる人間が、人事、安全衛生、健康管理関係の部署への移動希望が通ることは、如何なる事情があろうとも120%あり得ません。

そんな感じで、訳のわからない時期を一〜二年くらい過ごしました。
その結果、検定の二種と三種は受かりましたが、一種は二年連続で筆記試験(小論文)で落ちました。
二種と三種は、一日勉強すれば誰でも受かる、もしくは、4択マークシートで合格ラインが7割なので、普段からメンタルヘルスに多少なりとも関心を持って過ごしていれば、
わざわざ勉強しなくてもぶっつけ本番で受かるレベルの検定でしかなく、取っても全く何の役にも立たない資格です。
(続く)

(続き)
中には、管理職になる条件の一つとして二種の取得を義務付けている企業もあるようですが、そんなとこはごく一部です。
で、気付くと今度は、そこのカウンセリングルームの認定カウンセラーの養成講座にまで通うようになります。
ただの、一カウンセリングルームが認定するだけの代物で、一般的なカウンセリング資格
(臨床心理士か、最低でも産業カウンセラー)と比べたら、天と地との差があるくらいの、どこにも通用しない資格です。
後ほど「なんか怪しい」と気付きはじめて調べてわかったことですが、カウンセラーに国家資格はなく、医師のように免許自体がないため、
別に何の資格を持っていなくても、カウンセラーと名乗り、カウンセリングを行うこと自体には法的な規制が一切ありません。
日本で最高峰、最難関のカウンセラー資格である臨床心理士でさえ、しょせんは正式には国に認められていない民間資格でしかありません。
なので、ここにきてやっとアバターの絡みが少し出てきますが、精神科医を除いた心を扱う職業には日本では法的な規制が一切ないため、
「アバターマスター」なんていう、訳のわからない資格がいくらでも沸いて出てきます。
(続く)

(続き)
もちろん全てを把握している訳ではありませんが、ネットでちょっと調べただけでも、胡散臭いカウンセラーやセラピストの資格が山ほど出てきます。
そんなもん、ウン十万ものお金と時間を掛けて取得する意味なんて全くないのに、当時の私には、それがわかりませんでした。
次回は、そのカウンセラー養成講座に通い始めて、だんだんおかしいことに気付き始め、そのカウンセラーと決別するまでのところを書きます。

>>1です。
こんにちは。
>>124の続きです。
ちょっと時系列的に前に戻って整理しますと、一回目の長期休職中(約二ヶ月)の間に、なんとかしないと、と思い立ち、会社が契約しているEAPに電話して、紹介されたカウンセラーに心酔、いわば○セロの○島状態に陥ります。
その結果、変な方向(本業と全く関係ない方向)で元気になり、とりあえずは会社に復職します。
が、復職したものの、会社に行けなくなった原因の上司にますますいじめられるようになり、
ここにきて、やっと上司の上である部長に相談したところ、一時的な暫定措置ではありますが、仕事環境を改善して頂けます。
書いていて思ったことですが、ココが一番の判断ミスだったと思いました。
会社経由の紹介とはいえ、訳のわからない、何の権限も持っていないカウンセラーに相談する前に、
実際に職場環境を動かす権限を持っている部長、もしくは人事や労組直接相談するべきだったと…
で、結局は、せっかく部長が環境を変えてくださったのに、変な方向で元気になっているため本業に興味を持つことができなくなってはカウンセリングを繰り返し、ますますカウンセラーの言いなり状態になります。
(続く)

(続き)
で、本業に対してますます興味が持てなくなり、「メンタルヘルス対策の仕事がしたい！」としか思えなくなり、
それから1〜2年間、カウンセラーが主催するセミナーや講座を受け続けることになります。
その結果、当然のことながら今の会社でメンタルヘルス対策の仕事なんてやらせてもらうことは不可能であることがわかったこと、
面倒をみてくださった部長と部長級の方が二人とも転勤することになって自分は部署移動になったこと、
その部署ではパワハラなんかする人はいなかったのですが、ますます仕事に興味が持てなくなったこと等が重なり、
一回目とは全く違う状態でうつ状態となり、二回目の休職(今度は約半年)に入ります。
二回目の休職に入った当初は、ほんとに卑怯ですが、休職期間満了まで休めるだけ休んで、その間にそのカウンセラーのもとで勉強し、会社を辞めるつもりでいました。
が、休職に入って変に時間ができたこともあり、メンタルヘルス業界や心理業界全体のことを色々調べてみると、非常に胡散臭い業界であること、
もちろん、ちゃんとした所(精神科や役所、学校といった所)でちゃんと働いている方もたくさんいらっしゃいますが、
(続く)

(続き)
そういったまともな所で働くのは至難の技で、あの臨床心理士ですらなかなか常勤の働き口は見つからないのが現状で、
会社を辞めるにしても再就職先の目処なんて全く立たず、それでも心理関係の仕事がしたいなら、
そのカウンセラーのもとで、そのカウンセリングルームが認定するに過ぎないカウンセラー資格を取り、自営でカウンセラーやるしか道が無いことがわかってきました。
挙げ句の果てには、そのカウンセラーに会社を辞めることをどんどん後押しされ、
「とりあえずはウチのスタッフになって、ゆくゆくは後を継いで…」なんて、恐ろしく胡散臭いことを言われ始めました。
さらには、私もそのカウンセラーが所属する某カウンセリング学会に入っていたのですが、学会の研究会へ一緒に行ってみるか？とか、論文を出して実績を積めば良い、とか、わけのわからないことを言われ始めます。
当初はマジで聞いてその気になっていたのですが、だんだんと胡散臭く感じてきたことに加え、所属学会から送られてくる資料の中に、
「認定カウンセラーの継続条件」のような物があり、読んでみると、研究会への参加や論文提出等で一定のポイントを得ないと認定が剥奪されるらしく、
(続く)

(続き)
それって、結局はそのカウンセラーは認定カウンセラーの継続ポイントを稼ぐために、私に研究会への同行や論文執筆の話をもちかけてきたのではないのか？
それって、私が大学院時代に、指導教員の実績稼ぎのために論文マシーンになっていたことと同じじゃないのか？
と、やっとこの辺りで本格的にそのカウンセラーのことを疑い始めます。
決別した後から知ったことですが、今はとっくに退会していますが、決別後もしばらくはその学会に所属はしていて、
送られてきた最新の学会員名簿を見てみると、そのカウンセラーは、学会員として名前は載っていましたが、認定は剥奪されており、
やっばり私を利用しようとしていた、というか、そのカウンセラーはいい歳でもあったので、ある意味、認定の継続にはそこまでこだわっていない、
自力でポイントを稼ぐほどではなく、誰かお手伝いがいてポイント稼ぎができれば良い、といった具合で、もう、現役カウンセラーとしては少々どうなってもいい、という感じだったのかもしれません。
今思うと、結構ないい歳だったので、痴呆の気もあったように思います。
あと、決別を決めたトドメの資料が学会から送られてきたのですが、
(続く)

(続き)
その学会が作った、認定カウンセラーが守らなければならない「倫理要領」なるものが送られてきます。
中を読んでみると…

・多重関係の禁止
→一度カウンセリングを行ったら(カウンセラーとクライアントの関係になったら)、他の関係になってはならない、
つまり、私とそのカウンセラーは、カウンセラーとクライアントの関係から始まり、セミナーや講座では師弟関係になっていて、学会が禁止している「多重関係」が成立している状態でした。

・クライアントに過度の期待を持たせることの禁止
→これまで書いてきたように、いろいろと乗せられて、挙げ句の果てには会社を辞めることを後押しされ、
絶対に不可能なのに、「いつか夢は叶う」みたいな感じのことまで言われていたので、この点でも倫理要領に違反していました。

そのことを本人に言えば良かったのでしょうが、この辺りのことを知った時点で胡散臭さが疑いから確信に変わり、一気に関わりを絶ちました。
長くなりましたが、カウンセラー関係の話は以上です。
次は、さらに泥沼へとはまっていく「自己啓発セミナー」との関わり、その一発目のTAW理論との関係について書きます。

>>1です。
こんばんは。
前回の書き込みから間が開いてしまい大変申し訳ございません。
とりあえず12日(水)から復職しまして、言い訳ではありますが、その復職日前後はバタバタしたり、落ち着かなかったりと、書き込む余裕がありませんでした。
またボチボチ書いていきますので、お付き合い頂けますと幸いです。
とりあえず三日過ごしてみて、いろんなことがありました。
うちの部署には管理職が三人いるんですが、
「何を考えてるんだ！」と、何も事情は聞いてくれず頭ごなしに怒る管理職、
真逆で励ましてくれた管理職、
その中間で、仕事そのもののやり方は考えるけど、それ以外は会社とは関係ないことだから自分でなんとかしろ！、と言う管理職…
といった具合で、私にとって起こっている出来事は一つですが、管理職三人で、こうも解釈が違うことには正直戸惑い、ある程度の予想はしてたものの、それでもショックを受けた部分もありました。
でも、もう同じことは繰り返したくない、「今度は絶対乗り越えてやる！」と思える部分もありました。
あと逆にビックリしたこともあり、「実は俺も…」と、話を聞いて欲しいと、持ちかけてきた人もいたり、
(続く)

(続き)
メール経由ですごく話を聞いてくれる人もいたりと、ほんとにいろんなことがありました。
まだ休職前に関わっていた関係者全員と顔を合わしてはいないので、また来週、周囲からいろんな反応があるんだと思います。
けど、また詳しいことは後ほど書くことになると思いますが、アバターを含め、これまで一人で悩んでいた問題を、
このスレに書き込むことを含めて、休職中に自分ができる範囲内での対処は全てやったつもりではいるので、もう一ふんばりできれば、今度こそ乗り越えられる…
そう思いながら、引き続き、このスレに書き込むことを含め、やれることはやっていこうと思います。
次回から、また本題の続きを書いていきます。

>>1です。
こんばんは。
>>129の続きです。
自己啓発セミナーで本格的にトラブった一発目のTAW理論について書きます。
が、その前に一つ書かせてください。
復職してから今日までいろんなことが起こっていますが、それを書くと、また本題までが長くなってしまいますので、
本題までの経緯を書ききってから、最後に総括として復職後どうなったかを書かせて頂こうと思います。
では、続きを書きます。

先に書いたカウンセラー主催のセミナーには、同業者、つまり、既にカウンセラーやセラピストとして活動している人が何人かいました。
その中の一人に、「TAW理論といういいものがあるから一度受けてみない？」と勧誘を受け、
当時の私は、正直、乗り気ではなかったのですが、お付き合いのつもりで導入部分、アバターでいうところの第一部に相当する講座を受けることにしました。
TAW理論がどのようなものなのかは本題から外れますので詳細は割愛しますが、開発者は絶対的な存在で個人崇拝のレベル、
考え方は、「思考は100%現実化する」という思想を叩き込む(悪いことが起こるのは全て自分の思考が原因で自分が悪い)、ピラミッド型の集金システム
(続く)

(続き)
といった感じで、アバターに近い、特に最近は、集金システムにおいてはかなりアバターに近いやり方をしてるみたいです。
そんなTAW理論ですが、当時の私には斬新というか(実際は既存する心理理論の寄せ集めでしかなく、開発者の都合の良いように解釈を変えて組み合わせることで目新しく見せているだけ)、
すごく良いものに感じて、一時期ではありますが感化されてしまいました。
余談ですが、先のカウンセラー主催のセミナーに通い続けたことに加え、TAW理論に感化されたことで、
私の言動は普通の人から見たらどんどんおかしくなり、結果的に当時付き合っていた彼女と別れることになります。
今でも、彼女には本当に悪いことをしてしまったと後悔しています(人として言ってはいけないことを良かれと思って言ってしまった)。
それからしばらくの間、あまりお金が無かったのが幸いしたのか(アバター同様、受講料は最初は低く設定してあるが、その次から一気に跳ね上がる)、
直接TAWに関わらずいると、だんだんおかしいことに気付き始め、併せて、当時同時進行で受講していた先のカウンセラーのおかしさにも気付き始め、
(続く)

(続く)
>>126で書いた通り、当時は、休職満了期間まで心理関係の勉強(特に企業におけるメンタルヘルスマネジメント)をして会社を辞めるつもりで休職していたのですが、
これまで書いてきたように、諸々の胡散臭さに気付いたため、「絶対に会社を辞めたらダメだ！」と、
それまでの心理関係者(主には先のカウンセラーとTAW理論)と一気に関係を経ち、焦って復職に向けて会社側と調整し、ほどなくして復職しました。
そこから、やっと本題である医師との関係の話に入っていきます。
次回は、復職してから起こったこと、本題の医師とのこれまでの関係が新たな関係に変化する課程、復職後、早くも約3ヶ月後には再々休職してしまうまでの経緯を書きます。

いよいよこれから核心に入って行きますね。
ずっと読ませてもらってます。
ご自分のペースで無理をなさらない程度にこれからもよろしく。

>>135さん
>>1です。
コメント本当にありがとうございます。
言い訳でしかなく、何を言われても何一つ反論できないのですが、復職してからというもの、
引き続き上司との軋轢があったり、すぐには自分のペースが戻らなかったりで更新間隔が空いてしまったこと、何だかんだと、自分の聞いて欲しいことばかりを書いてしまい、
公共の資源である2chを私物化してしまったような感があり、その点は本当に申し訳なく思います。
ですが、私が経験したことを可能な限り暴露することで、自分自身の整理を付ける、ケジメを付ける、自分自身が本当の意味で立ち直る、
そして、私が経験したことが、アバターに限らず、たくさんいらっしゃるであろう苦しんでいる方々、
及び、逆に自己啓発セミナーにハマっている人、広めようとしている人、自覚は無いのかもしれませんが、下の人間を苦しめている人達に、何か考えて頂けるきっかけになればと思い、
結論に至るまではもうしばらく時間が掛かるかと思いますが、私が出せる部分は全て出し切りたいと思いますので、
独りよがりというか、もしかしたら単なるエゴにしかならないかもしれませんが、
(続く)

(続く)
出せる部分は全て出し切り、私なりに落とし込む部分までは責任を持って書き斬りますので、引き続きお付き合い頂けますと、これ以上嬉しいことはありません。
ちなみに今現在の私の状況ですが、詳細は最後の総括として書かせて頂きますが、仕事、プライベートともに、
「負けてたまるか！」
という、長らく失っていた感情が、やっと戻ってきた感じがしています。
まさに今が踏ん張りどころだと思っていますので、私事ではありますが、できる範囲で頑張ります。
特に荒らされることもなく、ここまでお付き合い頂いて本当に感謝しています。
今後とも、お付き合いのほど宜しくお願い致します。

>>137は、「書き斬り」じゃなくて、「書き切り」ですね。
斬っちゃいけませんね…
すみません…(汗)

アバターコースについては
予想通り
年内無理だな
あまりにも引っ張り過ぎるわ

>>1です。
こんにちは。
言い訳をしてもしょうがないので続きを書きます。
>>134の続きです。
まず、当時の状況を整理しますと、
・会社を辞めるつもりで休職していた。
・心酔していたカウンセラーと決別する。
・カウンセラーのセミナー受講生絡みでハマってしまったTAW理論と決別する。
・このままではヤバいと思い焦って復職する。
・精神科には、当初から通院していた病院へ定期的な通院を継続していた。
・本件の内科には、メンタルのことは話さず、あくまで内科的な疾患の治療のために定期的に通院していた。
…という状態でした。
そして、「復職しないと！」と思ってからほどなくして復職するのですが、今度は次の問題が出てきました。
・あまりにも方向違いなことを長期間に渡って過ごしていたので、もともとの本職に興味や面白味が感じられない。
・復職する数カ月くらい前から、これまではあまり感じられなかった体調面の不調がだんだん酷くなってきた。
この、「明らかな体調面の不調」がきっかけとなり、復職後間もなくして、思い切って本件の医師にメンタルのことをカミングアウトしたところから、やっと本件の主題に入ります。
(続く)

これから外出するため、続きは後ほど書きます。
ちなみに、本日帰省先から帰ってきたのですが、TAWから年始の冊子が届いていました。
昨年までは、一応目を通してすぐに捨てていたのですが(相変わらず嘘ばっかりかいてるなぁ…と思いつつ)、
今年は、今から外出するついでに、土日に開いてる郵便局に持っていって、受け取り拒否で突っ返してきます。

>>1です。
こんにちは。
>>140の続きです。
その前に、TAWから届いた年始の冊子は、受け取り拒否で突っ返してきました。

それで続きですが、「明らかな体調面の不調」の症状は、

・朝起きるのが異常に辛く、目が覚めても動き出すまでに異常に時間が掛かる→タバコを5〜6本吸わないと動けない
・日中に全く食欲が出ない、けど、夜になると異常に腹が減ってドカ食いする
・常に吐き気がする
・手足の先が痺れる
・暑くもないのに汗が出る(特に脇汗で、なぜか右脇の方が酷く異常に臭い)
・不眠(薬を飲んでも効かない)
・寝ようとすると、何か音が鳴っている感じがする
・こういった身体面の不調に引っ張られ、鬱は鬱で酷くなる

といった感じで、通常の鬱とは何か違う感じがしてきました。
(これまでの身体的な不調は不眠くらいしかなかった)
そんな感じなので、余計に仕事に身が入りません。
ちなみに当時の掛かりつけの精神医は、メンタル系の薬を出しとけばいい、といった感じだったため、
身体的な不調に関しては相談する気はなく、思い切って本件の医師に自分がメンタルであることをカミングアウトしたことが事の発端です。

アバターって何？

だいたいこんなところで情報揃う
アバターコースまとめとか
http://www39.atwiki.jp/avatarcourse/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9
http://wiki.livedoor.jp/avatar_course/

>>１です。
おはようございます。
また更新間隔が開いてしまい大変申し訳ございません。

>>142の続きです。
これまでの経緯をごく簡単にまとめますと、もともとメンタルがあって精神科へ通院しており、メンタルに加えて身体的な不調が顕著に現れるようになったことから、
思い切って掛かりつけの内科医である本件の医師に、自分がメンタルであることをカミングアウトしたことがきっかけです。
それまでは、当たり前ではありますが診察中にアバターの話は一切出ず、よく話を聞いてくれる良い先生だ、と思っていました。
が、実は、直接勧誘を受ける前に、ん？、と思ったことがありました。
待合室で待っているとき、暇なので、待合室の本棚にある本を読んで時間を潰そうと並べられている本を見ていると、
フツーの本に紛れて、アバターの本(第一部で買わされるやつ)が紛れてコソっと置いてあり、なんじゃこりゃ？、と、ペラペラ中を見てみると、な〜んか怪しげなことが書いてあります…
それで家に帰ってアバターのことを調べてみると、出るわ出るわ…胡散臭い情報が…
もしかしてこの先生…と、不安を抱いたのですが、その当時は、まだ直接勧誘を受けてはおらず、
(続く)

(続き)
アバター絡みで何かあったわけではなかったので、放っておくことにしました。
が、結局は、その医師はどストライクのアバタリアンで、後に思いっきり巻き込まれ、長いこと苦しむとになります。
次回は、自分がメンタルであることをカミングアウトし、その2〜3ヶ月後に再々休職(今度は約一年半)に入るまでのことを書きます。
その医師からアバターの話が直接口から出始めたのは、再々休職に入って1〜2ヶ月くらい経ってからです。

>>1です。
こんばんは。
>>146の続きです。
>>142で書いたとおり、これまでのカウンセリングや自己啓発セミナーの類に対してやっと胡散臭さに気付き、
一気に決別して会社に復職したものの、これまでのメンタルとは違った、明らかな身体的な不調が酷くなってきました。
そのしんどさを何とかしのぐため、会社から帰ったら、あまりのしんどさに、
その時間帯には飲んではいけない睡眠導入剤を飲んで、少しボーっとすることでしんどさを紛らわせるような有り様でした。
精神科の薬(抗鬱剤と抗不安剤)も効いている感じはなく、先のカウンセラーからにわか仕込みで習った認知行動療法や
自律訓練法といった心理的アプローチを試みてみても、全く効果はありませんでした。
(後にわかることですが、認知行動療法や自律訓練法なんて、そんな簡単に使いこなせるものではありません。)
そこで、このしんどさがどうしようもなくなり、本件の医師に相談したところ、
>>142の身体的な症状から、ある内科的な疾患(病名は伏せさせて頂きます)にかかっている可能性を指摘され、精密検査を受けてみることにしました。
結果は散々なもので、その結果をもとに、
(続く)

(続き)
メンタルよりもその内科的疾患の治療に専念する、という形で、再び休職することになりました。
実際には、メンタルの症状も強く出ていましたが、それ以上に身体面の症状が非常に強く、休職直前は、規則的に食べる、寝る、といった最低限のことすらできず、
その不調に引っ張られ、一段と強く出ているメンタルの症状と合わせ、基本的な生活を送ることもままならない状態になっていました。
そして再び休職に入ってからは、通院と食材の買い出し、会社への最低限の連絡(診断書と傷病手当申請書の送付)をするのがやっとで、後は、辛くてただ寝ているだけの生活が数カ月続きます。
次回は、そんな生活が続いた数カ月後、ついに、医師の口から「アバター」の言葉が発せられた辺りのことを書きます。

>>1です。
こんばんは。
>>148の続きです。
再び休職に入り、精密検査の結果から治療方針の説明を受け、いつ良くなるかわからない病気との付き合いが始まりました。
(ダイレクトに治療する薬が未だ無く、年単位で地道な生活習慣の改善による対応が必要とのこと)。
最初の半年くらいは、極端に言うと、廃人のような状態が続き、正直、生きている意味がわからない、でも死ぬ気力もない、起きている間はただただ辛いだけ、眠っている間だけが唯一楽と思える状態でした。
そんな心身共にボロボロの状態になって数カ月後、ついにアバターのことが医師の口から発せられました。
それまでの通院で、自分がメンタルになった経緯を一通り説明し、その中で、カウンセリングや自己啓発セミナー(主にTAW理論)を受けたことも原因の一つであることも話しました。
その上でその医師は、アバターのHPで無料公開されているミニワークのような物を印刷して、「興味が出たら読んでみるといい」といい渡してきました。
あれだけカウンセリングや自己啓発で苦しんだことを伝えたにも関わらず、「アバターは自己啓発ではない。意図的に生きるためのツールだ」と言い切りました。
(続く)

(続き)
それを言われた時にまず頭によぎった言葉は、
「マジか…」
でした…
通常、過去に自己啓発やら訳のわからないセミナーやらで、これでもかとキツイ思いをしていたら、主治医がこんなことを言った時点で転院を考えるところだと思いますが、
私の内科的な疾患は、現時点で一般的に認知されておらず、専門で診てくれる病院が非常に少ないことに加え(他をあたる、調べる気力がない)、
休職するために必要な書類の対応をお願いすることが避けられないこと(こちらが下手に出ないと生活できないという、ある意味で弱みを握られていること)、
転院するにしても、また一から経緯を説明する気力もなく、「へぇー、そんなものがあるんですか…」と、
興味を持ったフリをして、とりあえず話を合わせる、といった感じで、しばらくは様子を見ることくらいのことしか、当時の私にはできませんでした。
今なら、「そういったものには興味がありません」と、はっきり言えるくらいまで回復してはいるのですが、上記した諸々の事情や心身共に衰弱しきった状態では、
医師の機嫌を損なわない程度にやり過ごすことが(会社に提出する書類を書いてもらえなくなると生活できなくなる)
(続く)

(続き)
当時の私にとっての限界でした。
そのような状態で、アバターの話が出るまでは、その医師のことは、よく話を聞いてくれるし、なによりも、普通のメンタルだけではなく、
これまでのごく一般的な精神科、内科や会社の検診等では見つけられなかった、メンタルに影響する他の内科的な疾患を持っている可能性を見抜き、
実際に精密検査で鬱以外の病名を確定診断してもらえたことで、非常に辛い状態ではありましたが、その医師のことを信頼していました。
が、アバターの話が出たとたんに、その医師に対する信頼感は一気に落ち、他をあたるにしても…と、
これまでの辛さに加えて余計なストレスを抱えながらの闘病生活が続くことになりました。
今は辛くても、いつかは昔の元気だった状態に戻れる可能性がある、という、やっと微かな希望が出たにも関わらず、全く別の要因で暗雲が立ちこめた瞬間でした。
次回は、そんな悶々とした状態での闘病生活と、その医師との微妙な駆け引きが続き、最終的には、アバターのイントロダクションと第一部を受けてしまうまでの間のことを書きます。

>>1です。
こんにちは。
>>151の続きです。
精密検査の結果を受け再休職に入った直後の私の状態ですが、身体面の主な症状は、起きている間中、吐き気を伴った気分の悪さが常時続き、
横になって何もしていなくても苦痛を感じる状態で、トイレに行きたくなったときに起き上がる、食事は一日一食なんとか食べる程度、
風呂にもまともに入れず、三日に一度、さすがにヤバい…と思って、やっと風呂に入る、という状態、
睡眠は、肉体自体は全く疲労していないため睡眠薬も全く効かず、完全に昼夜逆転し、全く規則性の無い睡眠リズムに加えて、
なんとか入眠しても眠りが浅く睡眠時間が持続せず、1〜3時間程度で目が覚め、ほぼ毎回悪夢を見るような状態でした。
精神面では、当然ながらまともな精神状態ではなく、過去の嫌な事
(学生時代のアカハラ、社会人になってからのパワハラ、カウンセリングや自己啓発セミナー、将来に対する不安といったようなこと)
が頭から離れず、考えたくなくてもずっと嫌だった事ばかりが頭に浮かび訳のわからない状態で、生きていること自体に苦痛を感じ、
自殺を考えるようなこともありましたが、死ぬ気力すら出ないような状態でした。
(続く)

drt

(続き)
治療内容の詳細は割愛しますが、当時の私には、その治療内容を一人で継続して実践することが非常にハードルが高く、
(治療内容そのものというよりも、なかなか効果が実感できないため治療を継続するモチベーションが維持できないことが一番の問題だった)
改善傾向が全く見られない状態が2〜3ヶ月続きました。
そこのモチベーションを維持できないということと、過去の嫌なことがどうやっても頭から離れない
(アバターで言うところの、注意が固定し他に注意を向けることができない状態)、身の回りで何か気になることがあると衰弱するまで確認行動を続けてしまう
(数年後にわかることになるのですが、実際は重度の強迫性障害になっていた)、という状態で、肉体面、精神面共に治療は難航しました。
そこで、医師の本意は知る由もありませんが、良いようにとらえると、そんな私に治療に対するモチベーションを上げようとしたのかもしれません。
そこで、ついにアバターの話が出てきました。
ここで一つポイントがあるのですが、上記しました、過去の嫌な記憶が頭から離れない＋気になることがあると衰弱するまで確認行動を繰り返してしまう＝注意が固定してしまう、
(続く)

(続き)
という状態を、医療として全く認められていないアバターコースというツールを、治療の一部として使おうとしてきました(アバターには、注意を意識的にコントロールする、といったトレーニングがある)。
後からわかることになると書きましたが、この状態は典型的な強迫性障害の症状であり、強迫性障害の適用が認められている薬の投薬を行い経過観察を行うのが通常の治療プロトコルです。
それができない(症状から診断を下せない)のなら、専門の病院へ回すのが普通です。
しかしそれを行おうとせず、自分が心酔しているアバターを使って(正確には受講を勧めて)、強迫性障害に対処しようとしてきました。
今思うと、これは完全に医療ミスであり、医師が、しかも保険診療中の診察室でやっていいことではありません。
当然ながら、重度の強迫性障害にアバターなんか効くわけがなく、症状は余計に悪化することになります
次回は、そんな状態の中、どんどん医師の言動がおかしくなる様子、私自身の葛藤の辺りを書きます。

>>1です。
こんばんは。
>>155の続きです。
そんな感じでアバターのHPに無料公開されているミニコースの資料を渡され、一応目を通しましたが、はっきり言って、何が言いたいのか全く理解できませんでした。
アバターに限らずよくありがちな、原文の英語を和訳した、ただダラダラとした曖昧で漠然とした文学チックな文章の羅列で、結局何が言いたいのかわからない…第一印象はそんな感じでした。
私自身が理系人間なので、ダラダラとしたポイントが明確ではない文章に弱く(正確には嫌い)、まずは結論を簡潔に述べよ、詳細は二の次だ！の習慣が職業病の如く嫌でも身に付いていたからかもしれませんが…
で、結局は訳がわからず、一応流し読みをして終了し(これでも結構なストレス)、次に、慈しみカードなるものを渡されました。
そのときの率直な気持ちは、アバターの素晴らしさを語るのは百歩譲って良しとして、それ以前に、まずはてめーが俺を慈しめよ…
なんで今現在苦しんでいる自分が率先して(特にアカハラ、パワハラをしてきた先生や上司)慈しまんとアカンのだ？？というのが率直に思ったことでした。
後からわかった事ですが、この慈しみカードって、
(続く)

(続き)
アバターのプロジェクトの一つで、信者自らが身銭を切ってカードを購入し、目標人数に達するまで配らないといけない、といったノルマ的な要素があるみたいですね。
今思うと、正直アホらしいというか、宗教って、やっぱこんなもんっていうか、幹部のごく一部の人間だけが儲かる典型的な例だなぁ…と思います。
こんな感じで、本心は嫌々で苦痛すら感じながらも、医師のご機嫌を損なわないように上っ面の愛想笑いで、
「すごいですね〜」と、非常に大きな、本来なら感じる必要のない余計なストレスを抱えながらの闘病生活が数カ月続きました。
ちなみに、医師がアバターの良さを語るときは、愛想笑いでも「すごいですね〜」なんて言った日には、瞳孔開きまくりの、明らかにイッちゃった目をしていました…
宗教にハマると、こんなんになるんですね…
その続きはまた書かせて頂きます。

>>1です。
こんばんは。
>>157の続きです。
こんな感じで、通院する度、調子の悪さを訴えると何かとアバター話が持ち出され、症状に目に見えた改善もなく、ただただ辛いだけの日々が、休職に入ってから約半年くらい続きました。
アバター話の主な内容は二つあって、一つは前述した強迫症状に対するアバター的な対処の方法、もう一つは、アバターの素晴らしさを一方的に語る、といった具合でした。
先日の内容と重複しますが、ガチの強迫症状にアバターなんか効くわけがなく、さっさと精神科の専門医に回し、強迫性障害の適用のあるSSRIを処方されていれば、どれほど治療期間を短縮できたことか…
今でも本当に憤りを感じます。
話は前後しますが、前述した通り、もともと精神科には通っていたのですが、その医師とも合わない面があり、ちょうど本件の医師からアバター話が出る前くらいから行かなくなってしまっていました。
(もともと話を聞いてくれないので好きな先生ではなかったのですが、何回か薬が変わり、副作用(胃痛)が出て辛い旨を訴えても、「そんなわけはない！」と相手にしてもらえなかったことが通院を止めた最終的な原因)
(続く)

(続き)
そんな感じで、フィジカル面の治療はとりあえず続け、メンタル面の治療はアバター話を聞かされるという、いろんな意味で辛い最初の半年間でした。
休職から半年くらい経った頃、メンタル面の不調は相変わらずですが、やっとのことで、フィジカル面の改善が見え始めてきます。
次回は、フィジカル面の改善が見え始めた休職後約半年後のころ、初めは無かったアバター受講に関する勧誘話がついに出始めた内容と、
アバターとは別で、会社の先輩から受けた苦痛により(一人の先輩社員からガチの宗教の勧誘を受ける、違う先輩で、これまで相談した内容が裏で漏らされる)、
やっとフィジカル面の改善が実感として現れてきたのに、メンタル面で完全なる人間不振に陥ったころの話を書きます。

>>1です。
こんばんは。
>>159の続きです。
休職に入り治療を開始してから半年くらい経ったころ、これまで書いてきた通り、精神面は逆にややこしくなってゆく一方でしたが、身体面が多少マシな状態になってきました。
(一番キツかった症状である、起床中に常時感じていた吐き気が、吐き気を感じない時間帯ができてきた。)
身体面で多少効果が見えてきたので、ちょっとだけではありますが希望が見えてきた頃、そうは言っても全体的に調子が悪いことには変わりはなく、
休職期間も半年という一つの区切り的な時期になったことから、先行きに対する焦りが出てきました。
その旨を口にしたところ、ついにこの言葉が発せられます。
「アバターを受けてみればいいのに。もし効果を感じれなかったら、返金制度があってお金は返ってくるから。」
・
・
・
「そ・そうですね…」
と、その時はそう返すのが精一杯で、「ついにきたか…」と、余計なストレスがまた増えてしまう状態でした。
ここで一旦話は変わりますが、時を同じくして、別のことで精神的な苦痛を味わう出来事が二件同時に起こりました。
一つは、前々からたまに相談していた会社の先輩が突如訪問してきて、
(続く)

(続き)
「気晴らしに、ちょっと散歩でもしようよ。」
と、外に連れ出されました。
話でも聞いてくれるのかなぁ…と、歩くこと約10分、とある会館に到着します。
信号機の色順の旗が掲げてある某宗教団体の会館に…
「まぢかよ…」
まさかのガチの宗教の勧誘でした…
当時はまだまだ心身ともに不調で振り切る気力もなく、とりあえず言われるがままに会館に入ってしまい、お題○なるありがたいらしいお経を聞かされていました。
唱えると、病気が治るそうです。
けど、ギリギリの理性は残っていたので、意地でもお○目なるものは一切口にせず、決して手を合わせることもしませんでした。
そして一連の儀式が終了した後、聖なる教えが書かれているらしい新聞(正確には新聞とは認められていない単なる機関誌)を渡され、
「○○先生ってすごいやろ！こんなことできる日本人なんて他にはおらんで！どうや、一ヶ月だけでも読んでみるか？」
…そこは愛想笑いで切り抜け会館を後にしましたが、その先輩が○○先生のことを語るときの目は、本件の医師がアバターを語るときのイッちゃってる目と全く同じでした。
次回は、もう一件の同時期に起こった精神的な苦痛を受けた出来事を書きます

1さんお疲れ様。更新されたら必ず読んでますよ。
どうぞご自分のペースで無理をなさらない程度に…。

それにしてもホント、このスレは現役のアバターマスターたちにこそ読んでほしい。

>>162さん
おはようございます。
>>1です。
このように暖かいコメントを頂け、本当に嬉しい限りです。
本スレでは、アバターの悪どさや、アバターによって、本来なら全くもって感じる必要のなかった、こんなにも苦しんだ人間がいることにリアリティを持たそうと詳細経緯を書いてきましたが、
結果的に、長期間に渡ってダラダラと自分の不幸話を誰かに聞いて欲しい…みたいな感じになってしまい、
「少しでも何かの役に立っているのだろうか？ただの自分の自己満足で、読んでくれてる人なんているのかな？
けど、最後まで書ききると宣言した以上、たとえ誰も見ていなくても、単なる自己満足であっても、どれだけ時間が掛かっても書ききろう。」
と思い、細々と更新を続けてきました。
けど、一人でも見てくれて、肯定的であっても否定的であっても、こういった悪どい自己啓発セミナーの実体を少しでも考えて頂くきっかけになればと思い、自分なりにではありますが更新を継続している次第です。
ちなみに今現在の近況ですが、決して本調子にはまだまだほど遠いですが、会社では、目一杯等級と成績、基本給は落とされ、一部では心ない言葉を浴びる日々が続いていますが、
(続く)

(続き)
復職してからもうすぐ二ヶ月、間に正月休みを挟んでいますが、休まずに出勤する事ができ、またスレの後半で書かせて頂こうと思っているのですが、
退社後も、まっすぐには帰宅せず、体を動かしに行ったり等、前向きな行動ができるようになってきました。
出勤時間が迫ってきましたのでこのあたりでいったんこの書き込みは終わらせて頂きますが、コメントを頂き本当にありがとうございました。
おかげさまで、今日も一日頑張れそうです。

可愛そうな人ですね

>>1です。
こんばんは。
>>161の続きです。
その前に、最近は、そこまで可愛そうな人でもなくってきてると思いますよ。
あくまで自分がそう感じてるだけでしかありませんが…
やっと、「死にたい」から、「死にたくない」という、動物としての普通の感覚が戻りつつあるのと、しんどいこともたくさんあるけど、楽しいと思えることも増えてきましたので。
そう思えるようになったのは、いつぶりかなぁ…
少なくとも、アバターに絡んでいたときは、とてもそうは思えなかった…
と、前置きが長くなりましたが、続きを書きます。
信号機の色順の旗を掲げた宗教の勧誘を受けた時と時を同じくして、もう一つ、厄介な出来事が起こりました。
お相手は、これまた会社の先輩なのですが、自分がメンタルで苦しんでいることを思い切ってカミングアウトしたところ、
「自分もメンタルで休職したことがあるから、気持ちはよくわかる。だから、いろいろ言ってくれたらいいよ。」
とのことで、何回か飲みに連れていってもらって、話を聞いてもらいました。
最初は、いい先輩だなぁ…と思っていたのですが、回を重ねる毎に、
「お前なんてまだマシやで。俺なんて…」
と、
(続く)

(続き)
逆に自分がその先輩の悩みや愚痴を聞く立場になり(しかも、飲み代はしっかり割り勘…)、付き合うのがだんだん苦痛になってきて、飲みに誘われても、「今日はちょっと…」と、断るようになってきました。
そこまでならまだ良かったのですが、たまに送られてくるメールの内容と、回り回って聞いた話で、今まで自分が相談した内容が他の人にダダ漏れになっていたことが判明し、さすがに腹が立って、
「何で他の人に言うの？(知っているはずの無い人が、なんで今の自分の状態や悩みを知っているの？)」と、遠回しな言い方ではありましたが、メールで抗議しました。
すると、見事に逆ギレされ、一気に関わりを持たなくなりました。
そんなこと(医師からのアバター受講の勧誘＋会社の先輩からのガチの宗教の勧誘＋これまた会社の別の先輩からの情報漏洩と逆に愚痴を散々聞かされる)がほぼ同時期に重なり、一気に人間不信に陥りました。
そして、やっとのことで体調面の改善が見えてきたにも関わらず、自暴自棄になってしまい、医師からフィジカル面でやってはいけないと言われていたことに歯止めが掛からない状態を1〜2ヶ月続けてしまい、気付けば、
(続く)

(続き)
ある朝目が覚めたときに、台所で包丁を持つ一歩手前の状態にまで心身ともに悪化してしまっていました。
なんとかギリギリのところで思いとどまり、もう一度、フィジカル面でやってはいけないことを守るようにし、そこから2〜3ヶ月後、自暴自棄になる前の状態にまでは、なんとか調子が戻ってきました。
が、まだまだ普通に働ける状態にはほど遠く、この時点で、休職してから約一年が経過しており、休職期間満了での解雇が現実味を帯び始めていました。
そこで焦りが生じ、今の停滞している状態の突破口を求め、あれだけ本心では抵抗し、のらりくらりとかわしていたアバターの受講を、ついに考え始めることになります。
次回は、その辺りの、アバター受講を決心してしまった頃の話(医師とのやり取り、駆け引き、休職期間満了までの残された時間で、復職に向けて先が見えない、今の停滞状態を打破するきっかけが何か欲しい、けど、やっぱりアバターは…といった葛藤の辺りのこと)を書きます。

本題とは直接関係ありませんが、今現在の私の状態を書かせて頂きます。
長々と自分の不幸話を、「これでもか！」と書いてきました。
今の心身の状態は、最悪の状態を脱し、やっと普通近くの状態(一週間で8H×5日働く)を継続できるようになってきました。
とはいっても、体調面、精神面ともに完治している訳ではなく(アッチ系の薬も依然として飲み続けています)、一時的に体調が悪くなったり、鬱的な感じが出てきたりと、辛いと思うことも多々あります。
スレの最後に、今現在の状態にまで至った経緯を総括の中で書きたいなと思っているのですが、その一つに、
「人が作った良いと思う方法は(アバターではハリー・パルマー)、あくまでその人がその方法を実践したら、その人にとっては良かった、というだけに過ぎず、
それに素直に従ってしまうと、自分が自分でなくなってしまう、良いところも悪いところも、全て含めた上での人間としてのオリジナリティ＝個性が失われてしまい、自分で考える力を失った、人間の姿形をした畜生になってしまう。」
ということがわかりました。
こういった考え方が正しいのかどうかはわかりませんが(正解はないんだと思います)、
(続く)

(続き)
少なくとも、人生の生き方なんて人に教えてもらう、ましてやお金を出してまで教えてもらうようなものではなく、身の回りに起こる全てのことから、自分に合うものは取り入れ、合わないものは受け流せばよく、
いろんなことをたくさん経験して、その中から自分に合う合わないを取捨選択し、良い部分を組み合わせて、自分なりの個性を作り上げていけばいいんだ、と、やっと、そう思うようになりました。
そういった意味では、アバターのような自己啓発セミナーや宗教、はたまた親や先生、上司といった人から言われたことを何一つ疑わず取り入れ、
人が勝手に作った方法でもって、「これはすばらしい！」なんて思っている人の方が、人の生き方に合わせて生きているだけの、
せっかく人間が持っている重要な能力である、「考える」ことを放棄した、自分で考えることができなくなってしまった、「可愛そうな人」のように思います。
例えば、「意図的に生きる」なんて言いながら、実際はハリー・パルマーが考えたに過ぎない方法に一方的に従うことは、
「考える」ことを放棄した、「人間」ではなく、プログラミングされた、単なる「ロボット」と同じようなものだと思います。
(続く)

(続き)
少なくとも、これまでの自分は、「単なるロボット」であり、人間の姿形をした「畜生」でしかありませんでした。
しかしこれからは、「自分で考える」、本来の人間として生きていきたいと思います。

やっと、その事に気付きましたね？ならばあと一歩、過去に囚われず気付いた通りに生きればいいんですよ。自分を信じて。今までもこれからも選択しているのは自分だと認め受け入れて下さい。
今貴女がやるべきことは、ここに過ぎたことをツラツラと書き綴ることではないのでは？
過去に学ぶことはあります。ですが、いつまでも拘り続ける事で過去に囚われ続ける必要はないはずです。本当の意味で早く「可愛そうな人」から脱して下さい。

補足です。
時間が必要だと思いますか？徐々にと思いますか？その課程に、ここに書き綴ることも必要だと思いますか？

いいえ。今貴方が決断するだけです。今すぐに可愛そうな人はやめられます。

因みに私は経験者です。貴方ほど被害者意識はもとからなかったので過ぎたことをいつまでも拘ったりはしませんでしたが、心の病からは瞬時に脱することは出来ました。手放すだけの簡単なことです。貴方も心穏やかに過ごせることを信じています。では。

>>172-173
やあ、アバターマスターさん、こんばんわw
その噴飯ものの上から目線、ご苦労さんwww

精一杯虚勢を張っている様が実に滑稽だねww

久々に論戦しようか？
また完膚なきまでに叩きのめしてやってもいいんだぞ、カルト野郎w

>>1です。
こんばんは。
いくら時間が掛かっても、私は最後まで書ききりますよ。
まだ、私が実際に経験したアバターのおかしさ(やり方がどうこう以前に、軽微ではあるが、明らかな違法行為(脱税と商法違反)もあった)を書くのはこれからで、まだ核心に入っていませんからね。
それに、私はこのスレで、2chのルール、及び社会のルールを侵すことは何一つしていませんので(プライバシーの侵害、脅迫、誹謗中傷)、書き込みを止めるつもりはさらさらありません。
止めさせたいのなら、そんな抽象的な言い回しではなく、法的なエビデンスを示して下さい。
選択しているのは自分？？
最終的には確かにそうでしょう。
しかし、その判断材料を与えているのは紛れもない「自分以外の何か」であり、自分が選択しているように思わせた方が都合が良いのでそう言っているだけに過ぎない。
この手の自己啓発セミナーは全てそう。
何かあったときの責任を回避するために、すぐに伝家の宝刀「自己責任」を使ってくる。
何でもかんでも「自己責任」なんてあるわけがない。
責任なんて、一カ所に集中する事なんてあり得ず、必ず分散している。
(続く)

(続き)
と、幾らでもやり合えますが、今日はさすがに眠いので寝ます。
私は、アバターのみならず、この手の自己啓発セミナーのおかしさは幾らでも指摘できるし、どこまでもやり合えますよ。
しかも、こんな抽象的な表現ではなく、定量的に。
こういった書き込みもウエルカムですが、書く以上、覚悟して書いて下さいね。

やっぱり何も貴方はわかっていないのですね。残念です。
自己責任の意味も。誰がどれだけ悪いとか、自分だけが悪い訳じゃないとか。自己責任てそういうことではないですよ。
そして判断に影響を与えられたらどうだというのですか？100人いたら100人が受ける影響なんてありません。受ける人と受けない人がいる事実にも目を向けていますか？

私なら誰の影響も受けない！いや受けたとしても影響を与えた誰かや何かに意識を向ける前に自分な向けます。

自分でどうにも出来ないことがあるのがまず嫌ですから。
これから先もずっと、そっち側を選ぶのですか？

私が貴方に書くのをやめさせたい？何故？

やめさせたいなんて全く思わない。ただこの人はいつまでもこうやって過去に学ばず過去に囚われ生きていくのかな。可愛そうな人とは思います。

救ってあげたいけれど自分が気付くことでしかそれは無理だから、せめて早く気付くといいなと見守ることくらいしか出来ません。

カルト野郎とおっしゃってる方がいますが文章読んだら私がそこから最も遠いタイプの人間だとわかると思うのですが。私は自分の人生を何かや誰かに頼る様な生き方はしたくないです。自分を信じてますから。

そうやって自分の価値観を他人に対して強要し、独善的に悦に入る、それをカルトと言うんだよら馬鹿たれ

意識を変えたら人生って楽しいですよ。

かつては死ぬことばかり考えてた私が思うんですから。

自分の人生です。自分で人生の舵取りをしないとつまらないですよ。

何かに頼らずとも自分をもっと信じて生きたらこんなに自由で楽しい人生ないのに。

過去を囚われ生きるのが楽しいならそれでいいけれど。

一つだけ。貴方がアバターやTAWに填まった時、それを止める人はいなかったのですか？いたとしたら、その言葉には影響を受けなかったんですよね。

誰かが何を言おうと、影響を受けたり受けなかったり、それは何故ですか？その時おかれていた状況があったから？

そこを掘り下げたら、どんな自分でいたら判断ミスをしないですむのかわかるかもしれませんね。

まぁ、判断ミスもあっていいと思いますが。判断や選択をしているのはいつも自分でありおかれていた状況っていうのも、それ以前に自分が判断や選択をしてきた結果なんだとわかると思います。

それでもまだ誰かや何かが悪かったのだと信じて生きた方が楽しいならば、これからも誰かや何かのせいでどうなるかわからない人生を生きて下さい。

他人が立てたスレに勝手に土足で上がり込んで説教垂れたつもりになって悦に入る。
はい、立派なカルト脳ですｗ

このスレに囚われている自分自身をまずなんとかしようか、可哀想な君ｗ

>>1です。
こんばんは。
間が開いて申し訳ございません。
>>168の続きです。
>>168で書いた通り、諸々のことが重なり人間不審に陥り、挙げ句の果てには自暴自棄になって、一気に体調面、精神面共に調子を崩し、
これではマズイと生活面をあらため、自暴自棄になる前の状態まで戻したときには、既に休職に入って約一年が経過していました。
しかし、休職に入った頃と比較し体調面・精神面の改善が見られたとはいえ、依然として復職の目処は立たず、加えて、会社規定による休職期間満了による解雇が現実味を帯び始め、だんだん焦りが出てきました。
その当時の症状としては、体調面、一般的な鬱症状は当然としてありましたが、一番キツかった症状は、後になってわかることになる重度の脅迫性障害
(些細なことでも、何か気になることがあると疲弊しきるまで確認行動を繰り返してしまう、アバター的に言うと、注意が固定して離れない状態)でした。
その辺りの症状を意志に話すと、アバターを学ぶと、注意を自分でコントロールできるようになるというのです。
ちなみに、重度の脅迫性障害には、アバターの注意をコントロールするメソッドは全く役には立ちません。
(続く)

(続き)
役に立たないどころか、逆に悪化します。
重度の強迫性障害に対する第一の医学的アプローチは、強迫性障害への適用が正式に認められているSSRIの、症状に応じた最適量投与です。
が、当然ながら当時の自分は、自分自身の症状が強迫性障害という病状であること、ましてや、ちゃんと適用が認められた薬が存在していることを知る由もなく、復職への焦りもあったことから、
「今の一番キツい症状が少しでもマシになる可能性があるのなら…」と、胡散臭さを感じつつも、だんだんと、
「受けてみようかな…」と思ってしまうようになり、医師の強力なプッシュもあって(注意をコントロールできるようになるには、第一部を受けるだけでも十分効果がある)、
ついには、イントロダクションと第一部を受ける決心をしてしまいます。
あれだけカウンセラーのセミナーや他の自己啓発セミナーで散々痛い目に遭ってきたのにも関わらず…
医師は、「アバターは自己啓発セミナーではない」と、しきりに言っていました…
アバターのHPを見ると、思いっきり「自己啓発セミナー」の文字が書いてありますが…
次回は、受講を決め、実際に受けに行った時のことを書きます。

http://www.channeller-keiko.jp/

>>1です。
こんばんは。
>>182の続きです。
様々な葛藤の末、あれだけ拒絶していたアバターでしたが、胡散臭いのは百も承知で、もしかしたら、少しでも今の症状がマシになる可能性があるのなら…
と、イントロダクションと第一部を受けてみる旨を医師に伝えました。
すると、本当に早かったです。
受講までの段取りが。
その日の内に最短で受講できる日程がすぐに決まりました。
そして、受講までの数日間、改めてアバターの情報をインターネットで調べ、やっぱり危険なセミナー、団体であることを再認識し、それでもプラスになる部分(強迫症状の改善、それ以外は興味なし)があるかも…
けど、第二部以降は絶対に受けない(どれだけ先に進むことを勧められても、絶対に断ってみせる)ことを心に堅く決め、イントロダクション当日を迎えました。
それで、医師の計らい？により、最初から一人で会場に向かうには敷居が高いだろうとのことで、イントロダクションは会場最寄り駅で待ち合わせ、一緒に会場に向かうことになりました。
そして迎えたイントロダクション当日、約束した待ち合わせ場所に到着し、医師と合流しました。
そこで、最初からクライマックスです…
(続く)

(続き)
「尊い人類に愛を」Tシャツをまとった人物が一人待っていました…
もう、その時点で早くもお腹いっぱい、体力の限界千代の富士です…
まず頭に浮かんだ言葉は…
「マジかよ…」
でした…
とはいっても今更引き返すわけにもいかず、引きつった愛想笑いをかましながら、会場へと向かいます。
次回は、会場突入後のことを書きます。

続き楽しみです。
不幸の体験の告白を「楽しみ」と表現で申し訳ないです。
でも小説を読んでいるかのようです。

今の時点で書こうかどうか迷っていましたが(また話がそれるので)、>>172-180のやりとりで、一つだけ書いておきたいことがあります。

私は、自分の幸せを人に願ってもらう、信じてもらう(アバター的には慈しまれる)筋合いは一切ありません。

人の心配をする前にテメーの心配をしとけ！

です。

なんやかんや書いてらっしゃいますが、結局自分に自信がない、自分の問題が解決していないんでしょうね。
(アバターをどこかで疑っている　or アバターがないと、誰かにすがらないと生きていけない、自分で考えることができない状態)
本当に自分に自信がある、人生に満足していれば、そもそもこんなスレを見る必要も、ましてや書き込む必要なんて何もないですからね。
単に時間の無駄でしかないですから。
なぜこのスレが気になるのか、気になるにとどまらず、書き込んでしまう衝動に駆られるのはなぜか、自分自身を探求されてはいかがですか？

>>186さん
書き込みありがとうございます。
そういった見方をしてもらってもぜんぜん大丈夫ですよ。
まだ少し先になりますが、この「不幸の体験」が、今後どうやってひっくり返っていくのか、非常に泥臭い、人間のドロドロとした本能的な内容になりますが、
その泥臭いドロドロとした体験が、今現在、まだまだ途中段階ではありますが、復活へと繋がる内容にシフトしていく予定ですので、その辺にも興味を持って頂けると幸いです。
以前にも書いたかもしれませんが、結局この世に成功法則なんて存在しない、ましてや生き方なんて金を払ってまでして人に教えてもらうような代物ではない、そもそも答えなんて存在しない、
だから、何でもいいから自分が体験したことから学び、それを積み上げて自分オリジナルの個性を構築していけばいい…
こんな感じで締めくくる予定です。
こんなスレに興味を持って頂きまして、本当にありがとうございます。

>>1です。
こんばんは。
またまた間が開いてしまい大変申し訳ございません。
その間、荒らさずに静観してくださいまして本当にありがとうございます。
言い訳ですが、うちの会社のスレで、パワハラ関係の話題になってきたので、自身の体験談を書いていたら、こちらに手が回りませんでした…
それでは、>>185の続きを書きます。
会場突入後のことですが、とりあえず最初に感じたのは、
「なんぢゃこりゃ？？」
でした…
といいますのは、たぶん二部と三部の受講生がトレーニングしている最中だったのだと思いますが、
マスターとペアで、同じこと(「私は私だ！」とか、「私は源だ！」とか)を何度も呪文のように繰り返していました。
まるで、○ウムの「修行するぞ！」と同じように見えました。
そんな○ウムチックな異様な団体の横を通り過ぎ、イントロダクションを受ける用の別の部屋に連れて行かれました。
そこには、2〜3人、私と同じくイントロダクションを受けに来た人が居て、それぞれに、勧誘したであろうマスターが付き添っていました。
私のお相手は、もちろん、「尊い人類に愛を」Tシャツを身にまとい、恍惚の表情を浮かべる例の医師です。
(続く)

(続き)
簡単な自己紹介と雑談を終え、さっそくイントロダクションに入り、イントロダクション用の教材をマスターが交代しながら読み上げるのですが、何を言いたいのか、全く理解できません…
以前にも書きましたが、文学的なダラダラとした文章で、しかも抽象的な表現の羅列のため、腐っても理系上がりの私には、何が言いたいのかサッパリです…
そしてしばらく読み上げが続くと、簡単なワーク(付き添いマスターから受講者へ質問する)が始まりました。
そのワークが、これまた最初からクライマックスで、マスターが意図した回答を受講者が答えるまで、何度も何度も同じことを質問されます。
もう、尋問を受けているような気分でした…
特に、「透明な信念」というやつで、何度医師が質問しても私が期待通りの回答をしないため、それまでは黙って見ていたお偉いさん？らしき、
ちょっとは歳と見てくれを考えろよ！、と、思わず突っ込みたくなるような派手派手な格好をしたおばちゃんがしびれを切らし、
医師に交代して、私に「透明な信念」に関する質問を投げかけてきました。
もう嫌で嫌でしょうがなかったのですが、無理矢理にでも回答を続けていると、
(続く)

(続き)
○ール牧ばりに指をパチンと鳴らし、
「はい、それがあなたの透明な信念ね。あなたは、人と関わりたくないのね」
と、斜め45度の角度から、めっちゃ偉そうな(そこではお偉いさんなんでしょうけど)態度で言われ、もう、カッチーン！です…
向こうが意図した回答をするまで同じことを何度も何度も質問され、しょうがなしに言ってみたことに対してそう言われ、完全に誘導尋問ぢゃないか！と…
そんな感じで、「これはえらいとこに来てしまったなぁ…」と思いながらイントロダクションは終了し、「なんなんぢゃこりゃ？」と思いながら、帰路につきました。
次回は、その後日に受けた第一部のことを書きます。
そこで、軽微ではありますが、完全な違法行為がありましたので、そのことを含めて書きます。

>>1です。
こんばんは。
>>191の続きです。
とりあえずイントロダクションが終了し、不安を抱えること数日、ついに本番(第一部)初日を迎えました。
イントロダクションの時点で、既に「あ〜あ…」という感じだったので、正直行きたくはないのですが、
当時の精神状態は、「第一部は行くと言った以上、一応、行くだけ行かないとなぁ…」という感じで、
第二部以降の勧誘はぜっっったいに断ることだけは心に固く決め、重い足取りで会場へと向かいました。
ちなみに、第一部では付き添いは居なくてソロでの突入です。
そして会場に突入後、みなさん、とりあえずやっていらっしゃいます。
・
・
・
「修行するぞ！！」
・
・
・
と、そんな異様な空間を横目に見ながら、とりあえず、その辺に居るマスターらしき人に声を掛け、とりあえず申し込み用紙のようなものを渡され、お決まりの住所やら氏名やらを書かされます。
と、ここまで書いて思い出したのですが、イントロダクションの時も最初に住所やら氏名やらを書かされるのですが、その時点で、すでに怪しいことがありました。
自分が未成年ならわからなくもないのですが、緊急連絡先を書く欄があるんです。
(続く)

(続き)
なぜに書く必要があるのかを付き添っていた医師に問うてみたところ、
「何かあったときのために念のため書いてもらうだけで、まずそこに連絡することはないから。とりあえず、親の連絡先を書いておいてください。」
と言うのです。
もう、この時点でナニから突っ込んでいいのかわからないくらい突っ込みどころが満載です。
まず、
「何か」ってナニよ？？
と、医師に問うてみると、軽く口ごもりながら、
「急に気分が悪くなるとか…そんなことが無いことはないでしょ？」
・
・
・
そら無いことはない…てゆーか、そんなん、どこでナニしてようが同じだろうがよ！
…とは言えず、「まぁ、無いことはないですよねぇ…」
と言うものの、なんとか親、というか、緊急連絡先を書かせようとします。
私は一人身の一人暮らしなので、書くとしたら、遠く離れた親しか居ません。
そもそも、そんな遠く離れた親の連絡先を書いたところで、受講中に体調を崩したとして、連絡して何の意味があるのかと…
緊急に連絡しないといけないくらいの体調の崩し方って、緊急手術をしないといけないくらいの重体にでもならない限り、連絡する必要なんかないでしょうよ…
(続く)

(続き)
てか、そういえば、あんた医者だよね？？
…とは言えず、ど〜〜〜しても親の連絡先だけは書きたくなかったので、考えた末、親にはこの件のことは知らないので
(アバターを受講することは当然ながら事前に話しておらず、今後も話す気は無い)、どうしても書かないといけないというのなら、
紹介者である先生の名前を書かせて欲しい、と申し出てみると、「いいですよ」ということで、一発目の危機はなんとか脱しました。
(親に対して、こんな組織から万一にでも何かしらの連絡がいくなんてことは絶対に避けないといけないと思った。
怪しいと分かっていながら受講を決めたのは自分であり、アバター絡みで何か問題が起こったとしても、絶対に親だけは巻き込んだらダメだと思った。)
しかし、その「何か」起こったときの「何か」、って、一体ナニなんでしょうね…
その時は分かりませんでしたが、第一部の申込書の次に書かされる誓約書を読んで、その「何か」がナニなのかがわかりました…
少なくとも、受講中に体調を崩したとき…みたいな、可愛らしい理由ではありません…
その時に、親の名前を書くことだけは頑なに拒否したことは、自分で自分を褒めてあげたいです…
(続く)

(続き)
というわけで、当初書こうとしていた第一部の話から一旦イントロダクションの話へ戻ってしまいましたが、
次回は、今回途中まで書きかけた、第一部初日にまず書かされる申込書、その直後に現れるナゾの誓約書に誓約をさせられる場面から続きを書きます。

>>1です。
こんばんは。
気付けば明日から新年度ですね。
私事ですが、明日から全く新しい部署に異動することになりました。
正直、不安は大きいですが、心機一転、頑張ります。
では、>>195の続きです。
第一部の申込書を書く場面ですが、そこで既に、３点おかしいことがありました。(うち２つは、軽微だが確実に違法行為)
まず1点目。
最初に、とりあえず住所や氏名といった、ありきたりのことを書かされます。
ココまでは普通。
で、その次からいきなりクライマックスです。
正確な文言は覚えていないのですが、
「アバターのことで何かあっても決して訴えないことに同意します。」
的なことが長々と書かれた誓約書にサインさせられます。
もう、早くも突っ込みどころ満載です。
一応、事前にアバターの怪しい話はネットで調べてはいて、日本ではわからないですが、海外では実際に訴訟問題にまで発展したことがあったことは知ってはいたので、その絡みかと…
てか、たかだか自己啓発セミナーで、訴えないことに同意させるってどんな団体やねん…
裏を返せば、訴えられる可能性のあることをわかってて教えている自覚があるということです。
(続く)

(続き)
本当に自信があって、いいものだと思っていれば、んなことに同意させなくても、
「問題があるならどうぞ訴えてください！」
くらいの姿勢になると思うけど…
とか考えながら、それに同意しないと先に進まないので、渋々同意。
ちなみに、ちゃんと調べてはいませんが、あんなもんに同意しても法的な拘束力はなく、訴えたかったら普通に訴えて問題ないと思います。
あの同意書は、
「最初に同意しちゃったから、訴えたくても訴えられない…」
と、釘を刺されてるだけというか、訴えることができないと思い込ませてるだけで、実際に訴えても、あんな紙切れ、アバター側には何の効力もないと思います。
で、イントロダクションのときの話にいったん戻るのですが、たかだか自己啓発セミナーで、しかも成人に緊急連絡先を書かせるのは、
急に体調がどーのこーのなんかではなくて、この辺の絡みが目的で書かせているんじゃなかろうかと思いました。
(ややこしいことになったら身内を使って火消しをする)
次回は、2つ目と3つ目のおかしいところ(明らかな違法行為)について書きます。
ちなみに、それらは、領収書(民法第486条)と脱税に関する内容です。

私も過去に何度か勧誘されたので大変参考になります。
数日前にもSNSでこちらのマスターの方からメッセージを頂いており
このスレに辿りつきました。続き拝見させて下さい。

>>1です。
こんばんは。
更新が滞っており申し訳ございません。
>>198さん。
レス頂きましてありがとうございます。
>>197の続きです。
怪しい申し込み手続きが終了し、次に、受講料の支払いを行ったのですが、そこで、明らかな違法行為がありました。
そのときは違法行為だとは知らなかったのですが、後でおかしいと感じ、調べてみると、思いっきり違法行為が二点ありました。
まず一点目。
私は、受講料の支払いに対し、領収書を要求しましたが、もらえませんでした。
これは、民法第486条によると、販売者は、客に領収書を自ら発行する義務はありませんが、
要求された場合は発行義務が発生し、要求されたにも関わらず発行しなかったのは明らかに違法行為です。
二点目は、第一部の受講料は3万円を超えているので、印紙税を納税する義務があります。
もしかしたら、領収書は発行せず印紙税は納めた可能性はありますが、通常、3万円を超える領収書には収入印紙を貼って客に渡しますので、
領収書自体を渡さなかったことを考慮すると、印紙税を納めていない可能性が非常に高く、これは、明らかな脱税行為です。
(続く)

(続き)
ちなみに、私が領収書を要求した際に返ってきた言葉に対して、非常に違和感を感じました。
「明日でもいいですよね？」
と言われました。
普通は、今日出せない理由を言ったうえで、
「明日でもいいですか？」
と、請求者に対し領収書の発行遅延に対する了承を得るのが常識です。
このやりとり一つを取っても、十分、この団体の怪しさが見え隠れしました。
この件に対しては伏せ字で対応者の名前を出します。
○川の男の方です。
次回は、実際の受講内容で怪しいと感じた場面を書いていきます。

>>1です。
こんばんは。
>>200の続きです。
そんな感じで、最初から胡散臭さクライマックスで始まった第一部ですが、肝心の内容はといいますと…
一言で言うと、まぢで意味がわかりましぇん…
まず第一に驚いたのが、合間合間でハリーパルマーのDVDが上映されるのづですが、DVDの中のオーディエンスは、狂ったように拍手喝采…
ハリーパルマーが何か言う度に爆笑の渦…
見てる側は、マスターやハマッてる受講生はつられて一緒になって笑ってる…
正直、何がおもしろいのか、何が笑いのツボなのかが全く理解できず、ただただ、ポッカーン…としてそのDVDを眺めているだけでした。
次回は、DVD鑑賞以外で、「なんぢゃこら？」と感じた内容を引き続き書いていきます。

ちょっと文章が長すぎるよ。。。
要点まとめなきゃ人は読んでくんないよ。
怒りはわかるけど、まず何が起きて何が問題なのかをしっかり伝えないと。
だらだら起こったことを書きすぎ。
他人に怒りぶつけるときも、何が一番ダメなのかを明確にしないと、
他の部分で揚げ足をとられちゃう。そんなの大したことないじゃんって。

いや、なんというかご本人ではないので余計なお世話だと思うけど、
ここに書き出すことがある種の内観と総括の作業になっているわけよ。
で傍から見ている人たちにとってはアバターコースを叩き台とした、
ニューエイジやカルトの問題点あぶり出しのための体験記にもなっている。
だから1さんは今のペースで気が向いた時に投稿してくれればいいと思う。

>>203
それってある意味自慰行為じゃね？

一人が長期的にずっと続けてくのもいいのかもしれんけど
複数の人が単発的にいくつも事例を出した方が
ROMしてる側としては読みやすいし
共感する可能性があるのかもしれないと思って。

長文書いてたら確かに共感できる部分もあるんかもしれんけど
それまでの前置きが長かったりしたら、やっぱり全部読もうって気は
なかなか起きないもんでね。失礼ながら少なくとも私は。

>>1です。
こんばんは。
とりあえず、>>201の続きを書きます。
第一部の大ざっぱな流れですが、何が言いたいのか要点の全くわからない、ダラダラと書き綴ってある二冊のテキストを、マスターが受講者に対し、これまたダラダラと読み聞かせます。
向こうさんはテキストと言いますが、私には単なる小説にしか見えませんでしたが…
そして、その小説をダラダラと読み聞かせ、ある程度読み聞かせたら設定してあるワークを行う、そして、突然ハリーパルマーの独演会DVDの上映会が始まる…を、二日間繰り返されます。
ワークの内容はほとんど覚えていませんが(正確には思い出したくもない)、ワークそのもので、役に立ったと思えるものは何一つありませんでした。
そんな感じで意味不明な時間を過ごし、一日のカリキュラムが終わる頃にはクタクタになっていました。
そんな感じの一日目、一つ、異様な光景を目にしました。
私が座っていた席の少し後ろで、二部か三部を受けていた一人の女性の方が、泣きながら、「もうやめたい」といった旨のことを、担当のマスターに訴えていました。
当然ながら、そのマスターは必死に引き留めていました。
(続く)

(続き)
しかしそのマスターでは埒があかず、上のマスターが続々とその女性を取り囲み引き留めを行います。
いろいろ話していましたが、最終的なやり取りは、おそらくそこで一番上のマスターであろう人が、「なぜやめたいのか？」といったことをその女性に問い、
その女性は、「もうやる気がありません…」といった感じのことを泣きながら答えていました。
するとそのマスターは、「やる気がなければアバターは無理です」といった感じのことを言い放ち、その女性は泣きながら会場を後にしました。
私がそのやり取りで一番疑問に感じたのは、
「やる気がなければアバターは無理だ」
の一言でした。
アバターに限らず、当然ながら、やる気がなければ何をやっても上手くいきません。
当たり前のことです。
そんな当たり前のことを、こともあろうかその場のトップが簡単に言い放ちました。
自らやる気を出してくれたら誰も苦労しません。
自ずとやる気が出るように下の人間を導くことも、上に立つ人間の仕事の一つです。
それを、そのトップのマスターは簡単に放棄しました。
この一連のやり取りでも、この団体の駄目さ加減を感じました。
次回も引き続きセミナーの様子を書きます。

>>1です。
えと、言い訳がましいですが、近況を報告します。
相変わらず長々と、しかも、更新間隔もかなり開きながらの更新を続けています。
このスレを立てた当時は、アバターはもちろんのこと、他にも諸々の問題があり、会社を休職していました。
そして、今思うと、とにかく誰かに自分の苦しさを聞いて欲しい、わかって欲しい、という気持ちが非常に強かったと思います。
そんな状況の中で、思い切ってこのスレを立て、自分の苦しさを吐き出し始めたことは、復活への足掛かりとなったことは間違いありません。
そんな中で今の私は、復職して以降、どれだけつらくても意地でも会社を休まない、といった状態を継続できており、
仕事の内容も、一気に厳しいものへとシフトして、少々のサービス残業は当たり前の、メンタルになる前の働き方ができるようになってきました。
加えてプライベートでは、できるだけ外に出る、そして、アバターのように何かに偏らず、いろんな人とコミュニケーションを取るよう心掛け、
いろんな価値観に触れることで、一度完全に崩壊したアイデンティティを、もう一度再構成しようと、あくまで自分なりにではありますが、もがいてるような感じです。
(続く)

(続き)
正直、辛いこと、しんどいことも多いです。
でも、「人間」をやってる気がします。
まだまだ途中段階ではありますが、私が体験した一連の出来事の中での一つの結論として、アバターのような、誰かが考えた価値観や説にすがる生き方は非常に危険を伴う、
もとい、生き方や価値観に、正しい・正しくないなんていう概念・議論自体に意味がない、そもそも答えなんかないんだなぁ…と、思う今日この頃です。
とりあえず今は、自分ができることはできる範囲でやる、できないことはできない…
そんな感じで一日一日を過ごしています。

>>1です。
こんばんは。
また間が空いてしまい申し訳ございません。
>>206の続きです。
領収書と脱税、泣きながら帰った女性と、変なイベントを挟みながら、ダラダラとテキストを読み聞かせてワークを行い、ハリーバルマー礼讃DVDの上映会が突如始まる、を繰り返し、訳のわからない時間が過ぎていきます。
内容そのものはほっとんど覚えていないのですが、少なくとも、私に役に立つワークは何一つとしてありませんでした。
その中で印象に残っているワークが二つだけあり、その内容を書きます。
一つ目は、胡散臭いことは重々承知したうえで受けてみようと思ったワークである、「注意をコントロールする」ワークです。
当時の私は強迫症状が非常に強く、何かが気になると、ヘトヘトになるまで確認行動を止めることができず、とにかくその症状をなんとかしたい、という思いがありました。
結論を先に書きますと、強迫性障害には、強迫性障害への適用が認められている薬を服用することで、完治は難しいものの、かなりのところまでは改善します。
その一方、「注意をコントロールする」ワーク…
こんなんでコントロールできるようになったら苦労しません…
(続く)

(続き)
二つ目の印象に残っているワークは、ワーク名は覚えていないのですが、外に出て、過去に悪いことをしたと思った人に対しひたすら謝る、というワークです。
もう、完全に意味がわかりません…
そのとき率直に思ったことは、「ここまで散々自分を責め、自分は悪くないと思いながらも上司に逆らえず謝り続けてきて、この期に及んでまだ謝らんとあかんのかい！
(自分が悪いと自覚しないといけないのか？)」という感情だけで、ますます自分が情けなくなるだけでした。
今回でセミナーそのものの内容は終了し、次回は、セミナー終了後に行われる、次へ進ませるための尋常じゃない勧誘について書きます。

アトーンメントか。懐かしいな。
小松ヒロの北浦和にあった古い家の階段を上り下りしながら何度これをやったことか。
外に出て行って駅の反対側にある北浦和公園でも繰り返しやっていた。
効果はまったくなかった。

ホテルやウイークリーマンションの宿泊代塔も含めていったいいくら注ぎ込んだかわからない。

小松ヒロはその後カナダに移住し、配下のアバターマスターたちが紡ぎ出すお金によって
悠々自適の生活を送っているそうだ。

まさに、一将功成って万骨枯る、というやつだ。

436 ：名無しさん＠１３周年：2013/05/25(土) 04:52:38.07 ID:Ytmq0lVi0
民団から支援受けてる時点で民主って選択肢は無い
円高を放置してたデフレ派ってやっぱり韓国からなんらかの利益を得ていたんだろうな。
ちなみに民団の活動資金の6割から7割は韓国政府が出している。
外国勢力からここまでハッキリと支援受けている政党が信用できるわけない。
↓
(p)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%A3
＞韓国政府が運営資金の6割から7割を負担しており
(p)ttp://www.youtube.com/watch?v=3k79ozsd_-8
韓国民団の選挙協力に感謝する、民主党野田佳彦議員
(p)http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366765374/
【政治】 民主党政権時代は異常なほどの円高（ウォン安）水準で、日本企業が苦しめられていた
【在日民団スパイ達が母国韓国に、日本人を腑抜けにする為の工作内容を報告している動画】
(p)http://www.youtube.com/watch?v=08HT4dD3hoI
【大まかな内容】
民団工作員（TBSのここが変だよ日本人に出ていたと思われる民団員）が韓国（KCIA？）
に、今までの工作成果と現在の日本の状況、今後の工作課題を報告している動画
何度も「安倍を中心とする（日本の）右翼層」と警戒発言している
テキストを作り、全国的に展開して洗脳していかなければならない！！！！と、言っている
【国際】 韓国 「私たち韓国は、一般の日本国民の世論が右翼勢力に対して批判的な立場をとるような環境づくりをする」★２
(p)http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367470763/

アバターコース掲示板凍結しやがた。
あのインタビューHPの悪徳ババアを野放しにしていいのかよ。

リサーフェシングをしたい。

この日記をえんえん書いた人は楽になったのかな？
ひたすら思いのたけを吐き出すと楽になるもんだが。

アバターのコースでやるアトーンメントもソースリストも、実は同じ原理だけどね。
でもコースの実習でどこまでそれを徹底できるか。

それとメンタルヘルス系をガチ患ってる人にどこまで効くのか？

>>1さんへ

今来て読みました
ありがとう

私も少し力をいただきました

十数年前、２度ほどアバターの最初のコースを受けたことがあるものですが、
アバターの正体については、７，８年前２ｃｈでかなり徹底的な調査と議論
がなされてましたね。あのスレを見ることができれば、いまさら、何も議論する
必要はないのですがね。

大まかに言えば、創始者のハリーパルマ―はサイエントロジーで活動していたが、
その技術の一部を盗み、アバターコースをつくりあげた。技術として効果のあるものが
けっこうあるのは事実だが、いったん最初のコースをとると次のコースへの勧誘が
激しくなる。上級コースでは次第に教義が注入されていく。
ハリーは学歴と経歴を詐称している。フランスではカルトに認定されてる。
アバターを教える側の金の動きが酷い。マルチ商法に似ている。
というものでした。

ネットで根気よく調べれば、今でも、いろいろなところに情報があるかと思います。
英語ができる人であれば、上記のような情報は簡単に入手できます。
このスレの相談者が言及しているようなアバターにはまっている精神科医
のブログもかつて見た記憶があります。アバターマスター最古参の
尭　祐二（たかしゆうじ）氏を絶賛していました。

以上、参考までに。各自、気を付けて接してください。

ここで批判している人はなんなの＿？
私はアバターマスターのR・Nさんに大変感銘を受けました。
そしてこの人の元でなら、コースを受けてもいいと思っています。
もう消えてしまった掲示板にも彼女の事が色々書かれていましたけど
私はそんなもん信用しません。

信用したくなかったら信用しなけりゃいいだけで、ほーっておけばいい

信念が現実を作るだろ
各々の受講後の効果は、各々の信念の賜物
他人がとやかく言うことはない

嵌まって乗せられるのも、効果を自分の人生に活かすのも全て自己責任

>>218-219
未だにお前みたいなのがいるとはｗ
歴史を知らないというのは哀れだな

ここの主はアバターやったばかりに
書き込みできないくらい廃人に
なってるはずよ、アバターさえやってなければ

トリプル２ アバターコースの勧誘について

廃人になんかなっていません!!過去は廃人に近かったかな！
受講したら生き生きしてきましたね。
無理強いはしたくない・だけどやらなきゃわからないことってありますよね？
わたしの周りはいま、さいこうにたのしい人生歩んでます。
彼女に感謝!!

お前は主か？
主ならなんで途中やめにしてるんだよ
何ヶ月経ってると思うの？

>>223
ガイシュツ読んでレスしてくれ

アバターコースで効果を感じて、やりたいならやったらいい
アバターコースで効果を感じない、逆効果なら被害を訴えるのがいい

あなたが効果を感じても、まだまだ不完全
マスター依存症から抜け出せていない
アバターコース３部だけで十分
足りないと思えば禅、内観、瞑想でもしろ

私はここにいて、私は私で、私が決めて、私が源であり、
私は私であることが幸せなんだからね
世界を作り変えようというのは、アバターの集金システムに組み込み
あなたの自由を奪い、友達・親戚・資産を奪うものだ

あなたにとって、あなたの見る現実の世界は悪と矛盾に満ちているかもしてないが、
それを「味わい愛でる」「自己の責任として受け入れる」「抵抗しない」
そうすることがチベット密教ばかりか仏教の本来の姿であるんだよ
（実はそれが最高の創造に参加することなんだが、それを理解することはアバターのプログラムにはない）


今お前さんに言い寄るマスターはアバターコースの被害者でもあるんだよ
そしてあなたもまだ未熟
現にこのスレに抵抗している
このままマスターコースの上級コースを受け続けても本当に自由ににはなれないよ

これからは自分の目と耳と自己からの知恵に従って生きるべきだよ

自己の判断をマスターに預けたらダメだよ

普通に考えてもおかしいだろマスターの人生に対する考えなど

参考までに行っとくが、アバターはサイエントロジーなど自己啓発セミナーのパクリだし、
そのネタはチベット密教のセルフコントロールの技法からパクってきているものだよ
コースは上手く組み立てられているがマスターが未熟なので効果を上げさせることが難しく、
たまに効果を上げた受講生に「人生と世の中を救えるのはアバターしかない」ということを洗脳し、
マスターコースを受けさせようとするし、新たに受講生を獲得させようとエンロールに駆り出させる

そんなことが本来の人生なんておかしいだろ
道は探せばもっとほかに無限にあるぞ
今が正念場だぞ！！自分に問え！！

批判すごいっすね

違った切り口でアバターコースを勧められた人はいません？
稼げるから一緒にやらない？というようないいかたです。

>>227
あなたはそういう声をかけられたの？

それは言えません

自己啓発セミナー全体が斜陽だね
儲けようと思って、いまごろマスターになっても遅いわ

新勧誘が望めないから、アバターになった受講生を上級コースに勧誘して金を巻き上げるしかないんだな

最終的には受講料を頂く事。だからバスで移動してまで行くの。まっ金のため。
開催場所の近くに住んでいる知人がいれば、久しぶりに会いたい！と嘘を言い
とにかく来させる。これ勧誘の基本！断りにくくさせ、一番簡単に引っかかるらしいね。

アバター受講したのはもう１０年くらい前
受けたテクニックはすごくよかったよ
そのときからマスターコースへの勧誘がすごかったよ

でも何故マスターコースが必要なのかね？

「私は私で」「これがまさしく私で」「私が源で」「私は私であることが幸せ」なんだから、それ以上に何が必要なんだ？
マスターコースではSLが「世界は私の反映だ」とかほかにもあるらしいが、そんなことは最初のSLから帰納・演繹できることで目新しいことじゃない

アバターコースのテクニックは面白いものだが、他のフォーカシングなどのテクニックでも同効果を上げ、補完できるものでもある

だからアバターコースは受けなくても人生にそれほど必要なものじゃないし、
アバターコース受けたら上級コースなんてサラサラ必要なものじゃない
それなのにアバターコース、上級コースを礼賛したり、アバターを広めようとするのは世間にとっては害毒でしかない

マスターちゃんが生きてゆくには
受講生を上級コースに行かせるしかないのである。
泣き脅しでも払わせたもの勝ちの世界ね。
メリットは定年がないってこと。
生活費で足りない分は日雇いでどうにかこうにか稼ぐ。
こんなボンビーに上から目線で説得されたくなーい

mastar＆wizard_text（英語
ttps://web.archive.org/web/20130509033255/http://www.stelling.nl/cgi-bin/admin/view.cgi?command=client_view&base=reactie&bestand=314_AVATAR.htm&titel=Avatar:_goddelijke_business_

http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-dbe8.html
http://ryohgenkujoh.seesaa.net/article/383796243.html
http://seesaawiki.jp/w/avatar_course/
http://davava.hatenablog.com/

最近になってジュンク堂を中心にしてまたぞろテキストを販売して
アバターの歴史を何も知らない精神世界新規参入者を勧誘しようとしているようだ

書店の担当者に注意を促すべきかな？

アバターコースは有名なカルト集団で社会問題化しているんですよ、と。

あげ