【SAKURA】 丹下桜 【リトルセラフ】

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1さくらたん ◆VCSAKURAe.
前スレが削除されたので立てました
いきりたっている人がいますが癒し板なのでマターリしましょう

何だか無断リンク禁止らしいのでテンプレに貼れません
自分で検索して行ってください

WONDER-NET:桜たん主催の「癒し」をテーマにしたバーチャルテーマパーク
2さくらたん ◆VCSAKURAe. :04/01/31 20:09
今回は真面目に癒しに付いて語りますよ
3 ◆QLGSaKuRa2 :04/01/31 20:16
癒し板なのになかなかマターリできなくて困り物でつね。。。。。
>>1
また削除されそうな気がプンプンするんだけど。
それどころかアク禁とかいうことにならなきゃいいけどね。

で、ちょっと興味があるので聞いてみたいんだけど、声優板じゃなくて
ここに何回も丹下スレを立てる目的ってあるのかな?
せっかくだから声優板の情報から転載。
-----
【関連スレッド】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1071227545/

【関連Link】
WONDER-NET http://www.wonder-net.net
ANGEL(活動終了)http://www.angel-artworks.com/
ANGELでのパートナー:Yuriのサイト http://www.3dcg.ne.jp/~yuri/

昔あった産経新聞のサイバー日記(アーカイブ)
http://web.archive.org/web/20010813174706/www.sankei.co.jp/kusano/sakura/sakura.html
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7さくらたん ◆VCSAKURAe. :04/01/31 22:00
>>4
声優板には彼女の「声優業に関するトーク」をするためのスレはあります
CC板には「CCさくら」というアニメに関してトークをするスレがたくさんあります

でも彼女は現在声優ではありません
「ほっ」と和めるような癒しのスペースを提供するリトルセラフという存在です
そんな彼女の活動に関して語り合うには、まさしくこの板が最適と判断しました

ちなみに前の2つのスレを立てたのは私ではありません
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9さくらたん ◆VCSAKURAe. :04/01/31 22:30
追記

これでもまだ削除されるようでしたら反論する気はありません
お任せします
>>7
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>>9
なんか、これみたい。(藁
731 名前:声の出演:名無しさん :04/01/31 22:25 ID:bx1oVpBu
2月7日は新山志保の命日です
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1075552995/

こういう糞スレをたてられたのだが、レス番6でなにやら
挑発行為をおこなっている。どうなのよこれ

12名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/01 00:21
普通に書き込んでみるが・・・
実際に今のSAKURAに癒されてる奴っているのか?
会費は高いし、ライブチケットは当たらないし・・・
13 ◆QLGSaKuRa2 :04/02/01 02:00
流石だよなスレが認められて、さくらタソすれが認められないなどと言う不合理が
あっていいのかと思いまつね。

( ´_ゝ`)流石だよな俺ら@癒し板(´く_`  )
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/healing/1075008077/

ますます癒されない板になってきた感じがしまつ。
>>13
いいんじゃない。nyでも2人だけがタイーホだとして、残りの人たちは
現在のところは推定無罪なんだから、この程度の不合理は、世の中では
当たり前。
15名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/01 15:46
誰かライブ当たった人いる・・・?
俺なんて何年も会員やってるのに一回も当たったことないよ
毎回300人くらい招待されるのに・・・
そんなに会員多いのかなぁ
■2ちゃんねる閉鎖だってよ。
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1075593174/595-596

595 名前: 名無しさん@4周年 投稿日: 04/02/01 12:31 ID:pYo6O9H3
       2ちゃんもう閉鎖するって本当?

596 名前: ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ [sage] 投稿日: 04/02/01 12:31 ID:???
       >>595
       本当。

■関連スレ
□祭りスレ
 http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1075613794/
□議論スレ
 http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1075618052/
丹下の周辺にはタイーホされたやつもいるしナー。
「今西 貴秋」が有名だが。微罪ならイベント会場の至る所で見ることが
できた。今は丹下が雲隠れしたので落ち着いてはいるが・・・

http://page.freett.com/hoxy300/
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ライブチケット当たったことない・・・
でも一応最近の桜たんには癒されてる・・・と思う
と思いたい(じゃないと会費が・・・)

でもむしろ癒される必要があるのは桜たんなのではないかとずっと思ってるんだけど
============終了=================

まもなくこのスレは削除されます。>>1は至急速やかに丹下桜隔離板の声優板へ移動してください。
なお、不満がありましたら自らホストを晒して議論に加わってください。
21名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/02 10:26
>>19
>でもむしろ癒される必要があるのは桜たん
それは自明

実際W-N会員ってどれくらいいるんだろうな
どうせ数百人しかいないんだから全員招待してくれてもいいのに
ケチくせぇ
22名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/02 13:55
お前らみたいなキモチワリィのに当たるかよ死ねや
23名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/02 19:34
名無しで煽って楽しいですか?
自治厨さん(プゲラ
そうか・・・
俺はキモチワリィ顔だから当たらなかったのか・・・
============終了=================

まもなくこのスレは削除されます。>>1は至急速やかに丹下桜隔離板の声優板へ移動してください。
なお、不満がありましたら自らホストを晒して議論に加わってください。
W-N
ネットワークビジネスでありカルト教団である。
近日中にマルサが立ち入る模様。
>>1-26
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1071227545
が避難先です。もうすぐこのスレは沈みます。避難はお急ぎください。
丹下桜に一服盛って、さくらちゃんの通学スタイルをさせる。街に放置。
「う、、ん」気づいた丹下。「、、、何この格好!、、、あたっ」
ローラーブレードに不慣れで転ぶ。下着が丸見えだ。
「やだ、、これ、、さくらのコスプレ?ほぇぇぇぇー」
思わず職業意識で声を作ってしまう丹下。ちなみにへそも丸見えだし、
小学生サイズの服で胸もパンパンだ。「でも、、ここ、、、どこ?」
丹下の視界に、壁一面に張りついたネオン灯が入った「秋、、葉原?」
周りに人だかりが出来てきた。あ、丹下桜だ!違うよ似てるけど別人だよ。
にしてもスゲーコスプレ。恥ずかしくないのかしらプックスクス。
「あたし、、何してるの、、」頭の中は真っ白だ。転びながら
裏通りに逃げる丹下。しかし巧妙に計算された縫製により、
1回転ぶ度に、丹下の着ているセーラー服は、衝撃でピリピリ破れていく。
スカートが落ちた「嫌ぁぁぁぁ」熊さんのプリントの子供パンツが白く輝く。
「駄目ぇぇぇ」思わずオシリを両手で押さえたその時、セーラーの前が一気に
はじけた。ブラは着けていない。「きゃっ!」胸を押さえる。そのまま
四つん這いになって路地裏に駆け込んだ。呼吸を整え、ふと後ろを振り向くと、
そこには若いオタ達の壁が出来ている。「、、、あ、、違うの、、、私、、」
そして子供パンツがプツリと切れた。毛を全て剃られた丹下の秘所が露に。
「あ、、、ああ」丹下は動けない。
「ほえぇぇぇぇぇ!!とっとっと知世ちゃん!!何してるの!?」
さくらは叫んだ.

 おかしいと思っていた.小学生には不似合いな足首までの
ロングコート.さくらとの会話もどことなく上の空だった.
そして,あの上気した顔.
 コートが脱ぎ捨てられた.透き通った白い肌が露になる.美しい
美少女の肢体を隠すものは...何一つない.
「知世ちゃん,待って!!」
制止を振り切って,知世は全裸のまま電車に乗り込んだ.
その窓越しの横顔が,加速しながらホームの彼方に消えていく.

 沿線住民に知らぬものは無い,痴漢だらけの朝の満員電車,3両目...
早くも知世の背中には,男たちの無数の視線が突き刺さっていた.
「あら...濡れてしまいましたわ」聞こえぬ程の声でつぶやきながら
知世は車内に向かって振り向く.一斉にどよめきが走った.近くの
サラリーマンが肘で人をかき分け,知世の横に壁を作るように立つ.
人間の屑の変質者野郎とは言え,彼らはビジネスライクな生活に最適化されて
いる.素早く頭を回転させ,降車駅までに前戯からフィニッシュまでの
痴漢行為を,最大の効果を得ながら享受するための線表を既に完成して
いるのは間違い無かった.
 知世の肩に生温かい手が添えられた.これからしばらくこちら側の
ドアは開かない.

 首をかしげ,斜め下方に悩ましげなまなざしを送る知世.
「これからわたくしの,孤独な戦いが始まるんですのね.ぁあん,
 さくらちゃん,早く助けにいらして...」
その頃,さくらはホームにへたりこみ,呆然としていた.
「ケ,ケロちゃん...これって」
サイドポシェットからケルベロスが頭を出す.
「ああ...わいも見とった...こりゃ間違いないでェ」
さくらに真剣な表情が宿る.

 やっぱりクロウカードのしわざ...大切な知世ちゃんに
あんな事させるなんて...許せないっ!!

 そこにケルベロス曰く,「ありゃ真性やな」

次回もさくらと一緒に脳味噌のバグをコレクト

静かな屋敷だった、その少女が生活するには
広すぎる屋敷だった、その静かな空間にかすかな声が聞こえる・・・

「はぁ、うっんんっ、はぁぁん・・・」
たった今まで勉強をしていたらしい
机に向かったままの少女

「ともよ」
は真っ白でフリルの飾りが少女らしい寝間着を
太股までまくり上げ一心に手を動かしている・・。

「さ、さくらちゃぁぁぁん、っうん、くうぅん」
ともよの両手はフリルのスカートの
さらに奥の下着の中の、まだ幼いスリットを指で
いじっているのだ。
いや、その右手はさらに違うもの触っていた・・・
真っ白なスカートを押し上げびくびくと動くもの・・・
それは・・ペニス。
ともよは生まれついての両性具有なのだ
清楚な少女には全く似つかわしくない
醜い肉棒を愛おしそうに扱きながら
声を殺すその姿は普段のともよから
想像もできないほど淫靡であった・・・。

にゅちっ、にゅっにゅっにゅちっ
「あっ、あっくぅん!気持ちいいんっ!!おちんちんいいのぉ・・・」
もうすっかりペニスをいじる事に夢中のともよは自分でも
何を言ってるのか意識していない。
ともよは机の上の写真立てをじっと見つめながら、急速に手の動きを
早めていく・・・写真はともよ秘蔵のさくらのスクール水着姿である。

さくらはともよが密かに思い続けている同級生の少女で
スポーツが好きで誰からも好かれる元気少女である。
ともよとは親友でいつも一緒に遊ぶ仲でもある、さくらの
前ではいつもにこにこしている清楚な良家のお嬢様・・・。

だがその裏に隠された欲望・・常にお嬢様を演じ続けるともよの心の中には徐々に
大きくなるその欲望を最近覚えたこの行為で収めているのだ。

「あぁぁっ、さくらちゃん私のおちんちんさわってぇぇぇ、もっと
 強くにぎってぇ、はぁぁん、くぅぅ、いいん、いいんっ」
いつの間にかともよはその赤く腫れあがった大きなペニスを
フリルのスカートから大気にさらし大きく体をのけぞらして
両手で力一杯しごいていた・・。

ぎゅちぃ、ぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅち
「はうぅん、はぅ、いいいっくいくいくぅぅっ」
すでに射精のことしか頭にない意識の中で
ともよは絶頂を迎えようとしていた。

「ひゃっ・・ふぅううっ・」
びゅっびゅるるっびゅるっ、びちっ・・びゅっびっ!
ふいに、ともよの体が硬直しペニスから
大量の精液が放出された真っ白な寝間着にびちびちとこれほどかと
思えるほどの黄白濁液が汚していく・・・
勢い余った液はともよの顔にもかかってしまう・・。

「はっふっ・・いいん!まだでるぅぅ・・はうんっ」
どぷっどぷっ・・
扱く事をやめてもまだびくびくと垂れ流すペニスを拭くこともせず
顔についた精液を指で拭い舌で舐めながら余韻に浸る
ともよだった・・・。

「と、ともよちゃんそれって・・・!」

「だ、だめぇ!みないでぇぇ」

ともよはあわてて自分の股間の膨らみを隠そうと
したが逆効果であった押さえた拍子でくっきりとそのモノの形が
わかってしまったのだ

「ともよちゃん・・・」

さくらは、お泊まりに来たともよが深夜寝静まったころ
もぞもぞ動いていたので具合が悪いのかと
あわてて布団をめくりあげてしまったのだ。
ともよにしてみれば、いつもオカズにしているさくら
が隣に寝ているのだ何もしないでいるのは拷問に等しい。
寝静まったのを確認するや自慰をはじめてしまった。
ところがすっかり自慰に夢中になってさくらが起きたのに気づかなかった
というてんまつである。

「さくらちゃん・・グスッ・・・ごめんなさい私・・私・・」

両性具有がばれてしまったことよりも
さくらを辱めていたその行為にともよは
たまらない恥ずかしさを感じていた。
しかしそれに反して股間のペニスは痛いぐらい勃起
していたのだが・・。

さくらはそんな、ともよにいつにないほどの愛おしさを
覚えて、ふいにともよを抱きしめた。

「いいよ、ともよちゃん私も大好き・・・だからいいの
ともよちゃんがどんな体だって、何をしたって・・・」

「・・・!」

ともよはそのさくらの限りない優しさに
言葉もなくぼろぼろと泣きじゃくった。

そんなともよの固くなった部分にさくらは優しくふれた・・。
ともよは一瞬拒む仕草を見せたが、すぐにさくらの
するままに任せていた。

「ともよちゃんの・・すごく熱くて・・固い・・」
パジャマ越しとはいえさくらの指で触れられてともよの興奮は一気に爆発してしまった。
「ひ・・ひぅっくひっ!」
下着とパジャマの布地を通り越して大量の精液が流れ落ちた
びゅっびゅるっ、びゅくっんっ!

「・・・・ともよちゃん・・・気持ちよかったの?」
と、答えを聴くまでもなく、今まで見たことのない
惚けてぶるぶると涎を流すともよの表情で見て取れた。
さくらはともよと絡まるようにしながらパジャマを脱いでいった
そして、さくらの素肌にふれ、また固く興奮し始めていたソレを
さくらは下着からそっと露出させた。

「あぁ・・いやぁ・・そんな見ないで下さぃ・・さくらちゃぁぁん」
言いながらも興奮で赤黒く腫れあがり血管を浮かし包茎気味の先は
精液でてらてらと光っていた
それを見たさくらも、まだ幼いスリットにいつのまにか指をせわしなく動かしていた
「ともよちゃん・・・私のココも・・触って・・・」
ともよの手を自分のそこにみちびくとすでにそこは熱くとろけそうであった。

「さくらちゃん・・・こんなに・・・」
ともよは慣れた手つきでさくらのそれを刺激した、毎日の自慰行為で磨かれた動きは
慣れていないさくらには刺激的すぎた。
「あ、ああっ、ともよちゃん、そんなダメ強く・・あひゅっ」
ともよは快楽に耐えるためぎゅっと足をすぼめるさくらに覆い被さるように抱きついた。

「さくらちゃぁぁん、私・・私・・」
さくらの太股に前よりも固く大きくなりつつあるそれを押しつけながら
小刻みに腰を動かしていた。
さくらはその切なそうなともよに優しくキスをした。
「いいよ・・ともよちゃん・・ともよちゃんなら・・」
さくらはそういいながら熱くなったともよを自分のそこに導くのだった・・・。

そこはすでに熱くとろけていて、とても入るようには思えないともよの
ソレもゆっくり入っていってしまう・・・

「さくらちゃぁぁん・・・すごいですぅ、さくらちゃんの中すごく
気持ちいいですぅ、きゅぅっ!」

「あっあっともよちゃん、こんな・・いっぱい・・いっぱいなのに・・
はじめてなのに・・いいの・・あぁぁぁぁっ」
じゅぷぅっ・・・
さくらはともよのすべてを受け入れ、二人はその一体感を味わうようにしばらく
じっとしていた・・・。

しかし耐えきれなくなったのはやはりともよだった。
最初はゆっくりと・・・そして次第に激しく、真っ白なともよのお尻が
さくらの両足の中で踊り始めた。

「さ、さくらちゃん、あぁ気持ちいい気持ちいいよう・・。」
時に小刻みにそして時にゆっくりとともよのペニスがさくらの中を蹂躙する
さくらのそこからは大量の愛液とわずかな赤い物とが止めどなく流れ落ちる・・。

「ともよちゃんそんな・・ひう・・激しくしたら・・したら・・あぁ・・飛んじゃうっ」
じゅぷじゅぴっずりゅずりゅっ・・・激しく肉が擦れ合う音が部屋に
響きわたる・・
二人の意識は頂点に登り詰めると言う意識でシンクロし動き
続けているように見えた。
ともよは無意識にさくらの両足を抱え込みより深く激しくお尻を前後させる

「さ・・くら・・ひぐっも、もうだ、だめぇ・・出ちゃう・・出ちゃう・・」

「あっあ、ともよちゃん私も私も・・・すごいのきちゃうぅぅ・・ひぃい」
ずずっずじゅずっずっ!ひとしきり激しく動いたかと思うと二人は激しく
痙攣してほぼ同時に絶頂を迎えた・・・
びゅるっどくっどぴゅるるっ・・ごぼっごぼっ・・

「ひっう、でるぅ・・出続けちゃうぅぅぅ・・」
言葉の通りともよの射精は終わる気配も見せずさくらの中に執拗に吐き出し続けた
おそらく子宮はいっぱいになり入りきらない精液は潤滑油のように出し入れされる
ペニスと共にあふれ出ているようだ・・・。

「あふぅ・・・ともよたんの熱いのが・お腹にいっぱい・・もっともっとぉ・・」
さくらは今までではじめての絶頂にもはや正気を保ってはいられないようだった
口からは舌が垂れ下がり目の焦点はあっていない・・。
ぷしゅっ・・しゅぅぅぅ・・さくらのあいだから金色の液体が流れ落ちる・・

失禁までゆるしてしまったようだ・・・。

じゅるっずるっ・・ともよの射精もおわり、終息していくペニスは愛液・精液・小水
そして赤いもの・・・が混じった液体でぬそぼりながらさくらから引き抜かれた・・。

「さくらちゃん・・・ずっと・・ずっと一緒ですわ・・もう離れません・・」

「ともよちゃん・・・私も・・」
二人はしっかりと抱き合いながら、あさい眠りの中に落ちていった・・。
その表情は二人の天使に他ならなかった。
心の高まりを感じた知世は、ひざをついて、上半身を椅子に乗せ、小さなおしり
を突き出した格好で、腕を前から回して股間に持っていく。細いひだを、二本の
指ではさむようにしてゆっくりと揉みしだくと、そこから溢れ出る液体は、太も
もにまでつたっていく。上気した顔の表情が、こらえきれない快感に歪む。呼吸
が荒くなり、足が小刻みに震える。

濡れた指先が、知世の一番敏感な個所の回りを撫ではじめる。皮膚を通して間接
的に刺激すると、それだけで頭のなかに気持ちよさがあふれ、どうにもならなく
なってしまう。一番良く知っているはずの自分のなかに、まだ知らない自分がい
ることに、驚き戸惑うばかり。

やがてついに我慢しきれなくなり、包皮ごしにクリトリスの愛撫を始める。突然
体中に快感のスパークが沸き起こり、知世はその奔流に流されるがまま、歓びの
あまり声をあげていることにすら気づかない。愛撫ははじめはゆっくりと、次第
に激しさを増し、終局に近づくにつれて単調なタッチの繰り返しになっていく。
混じりけなしの快感に支配される頭のふちで、知世はかろうじてさくらの事を思
い浮かべると、それが引き金となって知世は頂点に登りつめる。感覚は知世の意
識から離れ、何度も寄せては返す快感のうねりとなって襲いかかり、知世は心も
体も手放して、ただその究極的な心地良さの流れに漂うにまかせた。

あらすじ:岩男潤子は誘拐され流辱されながらも、自力で自宅に帰りついた。しかし
部屋は賊に荒らされていた、着られる服は友枝小学校制服一式のみ、、、!

「これを、、、着ろってこと」力なく頬を震わせる岩男。ああそうだよ。
こんにちは、知世さん「誰っ!」振り向く前から岩男はそれが自分を誘拐し、辱めた
変質者であることに気づいていた。しかし。「あ、、ああああ何!」男は、岩男が
先刻脱ぎ捨てた    の制服を、彼女の汚物を吸った昨夜の流辱の名残を、
誠に愛しげに抱きしめているのだった。「駄目、、見ないで!触らないで!」
知世さん、どうしたの服を着ようよ。にこやかな男の顔「あ、、」男に掴み掛かろうと
してものの、全裸の自分に気が付く岩男「くっ、、」しゃがみこみ、腕を組んだ。
ほら、知世さん。服。「こ、、、こんなの、、着られないよ」ごねる岩男。
「お願い、、着るもの、、返して。」知世さん、君に一番似合う服はやはりその
制服だと思うんだ。男の顔は終始にこやかだ。「馬鹿言わないで、、、」
男が友枝小の制服を指差す。男の顔は終始にこやかだ。「はうあ」だがその目が
全く笑っていなかった。「ぅぅぅぁあぅ」岩男、ガタガタ震えだす。岩男の中で
何かが変わった「、、、あの、少しあちらを向いてて下さる?」照れる知世さん。
「よろしいですわぁ」男がこちらを向く。スカートの裾をつまんで、くるりと
回る知世さん。いいねいいね。知世さんは本当に可愛らしい。「まあ、お上手
ですのね、、、」手で口を押さえてクスクス笑う知世さん。どうやら余りにも
現実感を欠く状況の中で理性が消失、本能的に持ちキャラになりきって自己を
防衛している様だぞ岩男、いや知世さん。素敵な知世さん。君は完璧だ。
「こちらにいらして、、、」ベッドに腰掛ける知世さん。脇に座ると腕を絡めて
来る。髪からシャンプーの香り。「何をして遊びましょうか」じゃあ、僕はさくら
ちゃんの役ね「、、、ぁ、、さくらちゃぁ〜ん」ポッと頬を赤らめる知世さん。
ねえねえ知世ちゃーん、知世ちゃんって、、、、オナニーしたことある?
「まぁ、、、さくらちゃんの、えっち」私ね、知世ちゃんの事考えながら、毎日
オナニーしてるんだ。「ぇ、、、ぁ、、、」耳元に顔が近づく。「嬉しいです
わぁ、、、私も毎晩、さくらちゃんの事を考えながら、慰めておりましたのぉ」
さくらちゃんをそのまま押し倒す積極的な知世さん。「ああ、さくらちゃぁん」


知世ちゃん、さくらね、ここが変なの。「まぁ、、、こんなになって、、、」
さくらちゃんのオチンチンが知世さんの前に突き出される。「ああ、、、」
ためらわずに口に含み、根元まで咥えた。「んっ、、んぅ、、ふ、、ぅむ」
あ、上手だよ知世ちゃん、知世ちゃん。ああ、出そう。知世さんはさくらの
顔を見つめながら、じゅるりじゅるりと舌と唇で強くしごき上げる。うっ。
「ふっ!、、む!、、ぉ、ぅん」知世さんの喉が鳴り、唇の回りをピンク色の
舌がぺろりと舐め回す「はぁ、、さくらちゃんの、、とてもHな味ですわぁ」
や、やだぁ知世ちゃん、、あ。「まあ、まだまだ全然元気ですのね、、じゃ」
知世さんがさくらにまたがる。「うふふ、、私とても興奮してますわぁ」
はにゃーん。私もだよ、知世ちゃーん。「ん゛っ、、」さくらを受け入れる知世さん。

「はぁ、、はぁ、、はぁ」肉が擦れ合う淫靡な音が、さくらと知世さんの間で
リズミカルに続く。「あ、ああー。さくらちゃーん」知世ちゃん、知世ちゃん、
すごい、すっごく気持ちいいよ知世ちゃん「あ。あ。嬉しい、嬉しいですわ
さくらちゃぁーん、、私とさくらちゃんが、、、ああ、、あ、、ひとつに。」
さくらの手を自分の胸に導く知世さん。「ぅ、、ふぅん」さくらに乳房を
握られ、半開きの唇から悩ましげな声を出す。知世さんの目が潤んでいる。
ほえぇぇぇ、知世ちゃん、、さくら、、さくらイキそう、イッちゃうよ〜
「ああ、私も、、イッてますの!イッてますのぉ〜!!」知世さんのワギナが
震えながらきゅんっと締まる。「お、、おお、、」さくらのペニスは圧迫を
感じた。さくらが負けずに知世の腰を引き寄せ、一番奥まで差し込んだ。
とっとっ知世ちゃぁーん!「さくらちゃん、さくらちゃん、あっあっあ。」
さくらは知世さんの中に一気に放つ。「熱いの、熱いのが出てますわぁ」
そのまま自ら腰を打ち付ける知世さん。「ぁ、、ぁふ、、ぁふ」さくらの
ものをくわえ込み、今一度さくらの劣情を引き出そうとするイケナイ知世さん。

最高だ、君は最高だよ、、、潤子。

腰が止まった。瞬きもせずに男の顔を見つめる。岩男の絶叫がいつまでも続いた。
         v――.、
      /  !     \
       /   ,イ      ヽ
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i                                        
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ     
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,    <  >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
       !  rrrrrrrァi! L.     \______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、   
 ./  ヽ> l    /   i     \
あやしいわーるどを知ってる世代の人がいたとは