エロゲショップに女子小学生が！　　　　

しかも2人組みで。

うしろからそーっと近づいたら
「あそこ舐めるの」
「見た」

とか話してたけど
俺の存在に気づいて逃げられちゃったよ。。。

どうすりゃ良かったんだ！？

2

何処かで見たことあるスレだな・・・・・・

終了

確かに以前この文章見たことあるような気がするな。

・・・でも、漏れも似たような体験をしたよ。

本屋で、少女と父親が入ってきて、
父親は何か本を探しているようだった。
少女は父親に「何か本買ってー」って感じでおねだりしてた。
んで、何か一冊だけ買ってあげるみたいになった。
そこで、少女が選んだ本は、エロ漫画ｗ
その本屋は本にカバーが掛かってて中が見えないので、少女は表紙だけで選んだようだ。
確かに、表紙だけ見るとカワイイ＜中ではすごいことになってるのだがｗ
父親がレジに何か本を持っていくと、それを見た少女はエロ漫画を同じレジに持っていった。
そこで、父親が気付いてその本を返してくるように言えば良いんだが、
自分の本のことで頭が一杯なのか、そのまま買っていってしまった・・・。
あの後、あの少女がどうなったのか非常に気になる・・・。

ナポレオン文庫というエロ小説の文庫シリーズがあるのだが
外見だけではエロと判断が付かないので、うちの近所の本屋は
コバルト文庫の隣に置いていた。
コバルト文庫の主な読者層は小学生〜中学生くらいの女の子なのでやばいなぁと思っていたら
ある日小学３年生くらいの女の子が熱心にナポレオン文庫の本を読んでいるのをみた。
あのとき声かけときゃよかったな。
お近づきになれないまでも、反応を見てみたかったな。
エッチな本を読んでいるところを見つかった女の子の姿なんて、
もう見るチャンスがあるかどうか分からないし。
って書いてて勃ってしまった。

自作板に昔あったスレ。

>>5-6
マジ？

test

test2 どうも調子が、、

>>8
マジなんだなこれが・・・。

>>8
俺のも本当だよ。
その本屋でなくともナポレオン文庫はよく普通の小説と混同されていることが多い。
表紙の絵やタイトルから角川スニーカーとか富士見ファンタジアと同類と思われるんだな。
で、コバルト文庫もだいたいそのあたりに配置されていることが多い。

>>12
漏れは、>>5のエピソードとは違う件で、
エロ漫画を立ち読みしている少女（小学二年生）に声を掛けて×××したことあるよ。
みんなレッツちゃれんじ！ｗ

×××＝お話し

　

　

　

幼女が本屋でエロ漫画雑誌をペラペラめくってた
意味解らないのできょとんとしてた

　

　

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギ厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「sageっていれればさがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

>>21
初めて見た。
ちょっとﾜﾛﾀ｡

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・

昔、コンプで天使達の午後のパッケージだけの絵を見て
買って買ってとわめくと娘と父の話があったな

秋分の日はよく晴れました。
秋雨前線も台風も、味方してくれました。
今日はみんなが楽しみにしていた運動会です。
ってなわけで、運動会に行ってちょっとだけ写真を撮ってきました。
今回は少なかったですが、次回はもっと撮りまーす。
もう次の予定は分かってましゅよ。

最近凝ってること。
あるコンビニでの話。
商品を物色してる少女。
僕は通りすがりにお尻をぺろんとなでていきます。
ある電車での話。
満員の電車で毎日通学する制服姿の少女。
車内はともかく、降りる時は押し合いへし合いになります。
そこで僕は、その少女にそっと近付いて、
人混みに紛れてお尻に手を伸ばします。
制服のスカートの上からの少女のお尻の感触。
すりすり。手のひら全体で少女のお尻をなで回す。

その少女たちは「えっ？何？」って感じでこっちを見る。
「私、今、何されたの？」って感じ。
僕は知らんぷり。
はあ、今日も気持ちよかった。

ある本屋さんでの話。
一番奥まった所に小学生用の参考書売場がある。
周りからは完全な死角。
そこで１人で立ち読みしてる少女。
頭をなでなで。
驚いて少女がこちらを見る。
かわいい・・・。
胸をぺろんとなでる。
柔らかい・・・。
そして、少女にいきなり抱きついて無理矢理キス！
そのままスカートの中に手を伸ばして、パンツの上からお尻と股間の感触を味わったら、
あろうことか、パンツの中に手を入れて、柔らかい割れ目を指でなぞってみた。
発毛の兆しもないすべすべの恥丘。
もちろん口はキスでふさいだままだ。
右手で滑らかな割れ目を愛撫しながら、背中から回した左手でＴシャツの中をまさぐり、
膨らんではいないが、柔らかい脂肪で包まれた弾力のある胸をなでる。
その子の目に涙が浮かんでいることに気付いてはいたが、両手の愛撫はとどまるところを知らない。
ふと、右手に湿り気を感じる・・・。
この子、まだ３年生ぐらいなのに・・・濡れているのか？
そう思うと、ますます興奮して、右手の動きが加速する。
加速するばかりではない。

いつしか右手は、割れ目をなでるだけでは飽きたらず、少しずつ人差し指に力をこめてゆく。
こんなに幼い少女なのに、すでに恥丘は、人差し指がするりと滑り込むほどに、
ぬめり気のある液体で満たされていた。
そっと少女の口から唇を離し、首筋の匂いをかいでみる。
少女の匂い。
ミルクの匂いと汗の匂いが混ざったような。
脳髄を刺激するこの匂い。
息を荒らげ、少女の割れ目に侵入した人差し指を小きざみに動かす。
少女は初めて味わう、言い知れぬ感触に全身をふるわせながら、小さく息をしている。
ふと、胸に添えた左手で、少し固くなった少女の乳首をつまんでみた。
「あんっ・・・」
少女は、我慢しきれなくなったかのように、突然、小さな声でうめいた。
この子は、幼いながら、確かに大人の快感を感じている・・・。
そう確信すると、右手の人差し指に再び力を入れ、さらに少女の中へと滑りこませずにはいられなかった・・・。

一体どこまで本当なんだ？俺の話は。

>27
脳内ではどこまでも本当です（ｗ

これはマジレスだが。
以前近所のハードオフに行ったら、
中学生と思しき女の子が
長時間エロゲーコーナーを一人で物色していた。
しかも店を２，３度出たり入ったりしながら。
あれは真剣に何だったのか不思議で仕様がない。
誰か漏れに答えを教えて。

>>29
多分、北朝鮮の拉致問題について考えていたんだと思う。いや、マジで。

>>29
ハードオフで、エロゲの中古品を買っている女子高生を見たことがある。

なかなか美人でしたぜ、だんな。

最近は少女用のエロ雑誌等も多いからいいんじゃないの？
レディコミの類は、下手なエロ本よりすごいしね。

ぷぅ

>>33
FILM-SOFTスレへお帰りください

最近いいことないなぁ。
楽しいことを思い出そう。

みゆきちゃんはスカートが好きだって。
なんで？って聞いたら、ズボンだと、股のところが少し下にずれて、ごわごわして気持ち悪いから。
絵に描いて説明してくれたけど、なんだか少しエッチでした。
関係ないけど、体育の授業で走らされて、そのまま、体操着のままでした。その日は。
体操着の上から上着を着てました。
その子の学校は、体操着はブルマなんだ。僕も初めて知った。
上は普通の体操服。
ちょっと膨らんだ胸がまたかわいい。
かわいいと言えば、どうでもいいけど、髪の毛を左右で２つに結んだ髪型はめちゃめちゃかわいいと思う。
もう、かわいい、かわいい、くぁあわいいいいいい！

今日ね、電車の中でね、女の子もといおにゃのことね、くっついたの。
だってさー、混んでるんだもん。
その子はね、きっと京都女子大附属小学校の３年生なの。
帽子がかわいいの。
セーラー服だけどコートを着ててよく分からないの。
紺色のコート、紺色の帽子、紺色のスカート。そして・・・
赤ランドセル。つるつるの。
ああ、くっついちゃう、くっついちゃう。ぴと。
別に混んでるって言っても、そんなぎゅうぎゅうってわけでもないから、離れようと思えばいくらでも離れられるけど、
そんなのやだ。
いいじゃん、哀れなロリコンに、ほんのひとときの快楽を。
などと自分を正当化しつつ、ぴと。
犯罪かなあ。
いや、別に手で触ってるわけじゃないし、あくまでも、混んだ電車の中で、接触してるだけだ。
うーん、これも正当化してるだけかなあ。
もしかしたら、少女の方は、恐怖を感じてるかも知れないね。
でも、あくまでも接触してるだけだもんね。ごく自然に。
恐怖を感じてたとしても、きっとすぐに忘れちゃうだろう。
だって、つかえてるだけだもん。ほんとに。
ああ、それにしても気持ちいい。
柔らかいよー。
えーん、変態だよー。
もういやだ、こんな僕。
ああああ、でも、でも、くぅ〜、気持ちいい〜。
あ、・・・もう、・・・ダメ・・・・
駅は、駅はまだ？
まだだ、まだだよー。
ぐお〜、死む、死む〜〜。
ああ、でも離れたくない、ずっとこうしていたい。そう、ずっと。一生。

ああ、やっと駅だ。え？もう駅？やだよー。
くっそー、このまま、この子を思いっきり抱きしめたい。
で、駅に着くと、みんな扉の近くにぎゅっと集まってきます。
そしたら、今度こそ、不可抗力によって僕の体は小学３年生の体に押し付けられます。
ああああ、体が熱い〜！
この柔らかな肌の感触。ランドセルの感触。
電車から降りると、その子も降りました。
そして、その子は、僕の方をちらっ、ちらっと見て、怪しんでました。
これ以上何かすると、完全に怪しまれて、その子の心に嫌な思いが残ります。
ただ、偶然つかえてただけなんだって、そう思ってください。
と、僕は足早に、先を急ぎましたとさ。
あの、電車を降りた後の少女の表情。
恐怖？警戒？不思議？
ごめん、ごめんなさい、僕が悪かった。もうしません。
ああ、しまった、僕はなんてことを。あの少女はきっとおびえてたんだね。
うん、きっとそうなんだ。
僕は小学３年生に接触して、興奮してしまった。
僕の胸ぐらいまでしかない、ちっちゃな体。
好き、好きです。大好きです。
でもね、やっぱり、「向こうは何も分かっちゃいない」ことを前提に行動してるね、僕。
それじゃやっぱりダメだよ。
子どもの人権無視してるよ。
と、こうやって色々な経験を積んで、ロリコンは成長していくのさ。
ああ、でもたまにはいいじゃん。
体につかえてドキドキしてるなんて、かわいいもんじゃん。
お願い、これぐらいは許して。
いいよね、きっと大丈夫だ。
やっぱり正当化。醜い。

そんなこんなで、今日は脳みそがとろけるのを感じた。

ところで、僕が、少女との密着というロリコンにとっては限界に近い快楽を味わっていた頃、
横の方ではノートルダム学院小学校の制服を着た５年生ぐらいの少女が、『モモ』を読んでました。
ああ、こういうお嬢様っぽい、教養あふれる少女も魅力的だなあ。
うん、バスの停留所とかの椅子に座って、本を読んでる私立小学校の少女は、
教養がありそうで、とってもかわいいです。
家に帰ると、「ただ今帰りました、お母様」とか言ってそう。
そんな敬語で喋る少女がいたら、絶対好き。
「素晴らしいですわー、さくらちゃん！」
「小樽様にふさわしいのは、この私（わたくし）だけですわー」（年齢高め）
「なんですってー！天地様は絶対に渡しませんですわよー」（年齢さらに高過ぎ）
うん、でも敬語使う少女は絶対かわいいな。
下の２つは少女じゃないけど。
そういう少女と親しくなって、突然ぎゅっと抱きしめて、
「あ・・・、おやめ下さい。お兄様。」とか言われてみたくない？
うーん、でもやっぱり「やだあ！もう！やめてよ、おにーちゃん！」ってのも捨てがたいなあ。
妄想モード突入。

>>35-38
通報しますた。

されますた。

女の子がHに興味を抱く姿って萌えますよね
　　^^

ほほーぅ

ぶっちゃけこんな板に興味はない。お前等市氏ねといつも思っているよ。嘘だよ。
でもね、>>35-38、好きだね、こういうの。>>1みたいのはなんかやだけど。
こういう都合のいい話、大好きさ。
ああそうさ変態さ！悪いかよ！人類代表の真の姿がこれだよ！恥ずかしい。
でもいい。時々全てを許せなくことがあるように、全てを許したくなる時がある。
それでいいじゃないか。許せ許せはあっははははははははあっ広い心
38の人、専用スレを立てた時は、リンクを書いておいて下さい。通います。

俺は、ドイツ人と大阪人のハーフで関西弁を話す、銀髪のロングで目が灰色の女子小学生がいたらいいと思うのですがどうだろうかオイ。
彼女の得意料理はビーフシチューとかクリームシチューとかカレーで、煮込み時間が愛情に正比例するというアレな料理群です。
靴は四足以上持ってて、毎日ローテーションして履いてます。綺麗好きだから。可愛いエナメルの靴です。
雨の日は頬杖をついてじっと外を眺めている。そんな時、彼女は知らず知らずドイツ語で歌っている。小さな天使のように。
でも普段は関西弁なんだよ。でも下品でやかましいなんてことはない。可愛いんですよ、ふふ。
髪はサラサラで、でもパサついていない。しっとり。
俺「ジークリンデの髪、とてもいい匂いがするね」
ジ「えっ・・・そうかな・・・」
俺「うん、好きだよ、すごく」
僕は彼女の頭を撫ぜてやる。実は結構びびっている。こんな俺でいいのかよと。
いいんです。
ジークリンデは顔を両手で覆ってしまう。
だって恥ずかしい。恥ずかしいけど、嬉しい。
うち、ちょっと変になっとるわ。あかんて。なんや知らんけどあかん。（←関西弁あってんのか？）
でも、見た目は外人なんだよ。お嬢様なんだよ。それって凄くいいと思いませんか。駄目か。
スレ違い以前に板違いですか。いいじゃないか。懐の深い人間になれよ。

ジークリンデの設定がかなり俺的に強烈だったので、後に続かなくなってしまった。
まあ、次は狼系ですな。ジークリンデがほんわか柔らかい系なので。
イギリス人です。ハーフじゃなくて純潔です。心を開け！イヤだ。そんな感じですか。
彼女が五歳くらいの時、お母さんが病気で死んでしまったため、父子家庭なんですな。
しかも親父はバリバリの軍人。ＳＡＳ。無愛想なんです。いや、愛はあるんですよ。
だけど、妻（つまり彼女のお母さんね）が死ぬ時、作戦やら何やらで側にいてやることが出来なかった。
彼女は責めたよ。ぱぱどうしてきてくれなかったの。わたしこわかったのに。おかあさんかわいそうだよ。
親父は何も言えなかった。お父さんはね、祖国の為に働いていたんだよ。そんなことが言えるかボケェ！！
私は家族を愛する資格の無い人間だ。一番大事な時に側にいてやらなかったのだから。
愛を与えなかった私が、娘の愛を受け取る資格を持つはずがない。この子はお手伝いさんに任そう。
お手伝いさんは冷たい人じゃなかったんだけど、まあ家族の変わりになるはずもなかったんですな。
で、グレました。グレアーですよ。ヤンキンですよ。グレアー首相ですよ。（←違う）
彼女は祖国の象徴ユニオンジャックを憎む狼少女となったのですよ。軍人の父のせいですな。イギリス大嫌い。
で、何で日本に来たんだっけ？日本にいる俺と出会うには、来日する理由が必要だろうが、ボケ。
あ、あれだ。親父が特別軍事顧問なら何やらで日本に招聘されて、仕方なくついてきた訳よ。
しかも別々の飛行機で。もう家族はバラバラですよ。
彼女は日本語を全く話せない。入った小学校でも友達が出来ず、いつも一人ぼっち。
学校は休みがちになり、親父は不在。彼女はね、公園に行くようになった。そこで池の水鳥を眺めている。
水鳥を見ていると、お母さんのことを思い出して涙が出て来る。なんでか？知るかよ。てめえが考えろや。
あれだよ、英語で鳥に関連した名前だったんだよ、その母ちゃんが。それでいいよ。

前置きが長い？馬鹿野郎！萌えってのには設定が必要なんだろ？
ただ美少女です、とか言ってもてめえらの貧困な想像力じゃ何も思い浮かばねえだろうがこのドリチン野郎。
ああもういいよ。池で出会うんだよ俺と彼女は。
で、言葉の壁を超えて俺は必死でアプローチするわけよ。
俺「あー・・・ディスイズアペン？」
娘「・・・・・・」
俺「ゴージャスジョージ」
娘「・・・・・・」
で一ヶ月くらいして、やっと彼女は口を開いたよ。
俺「ワッチャネイム？」
ワ「・・・Ｗｙａｔｔ」
ってそれは苗字だろうが！！まあいいよ。いつか名前も聞き出してやるよ。
で、今まで甘えることの出来る相手がいなかったワイアットですが。
俺が信頼出来る人間であることを見せ付けるわけですよ、そういう都合のいいイベントで！！
さあ、心を開いて、僕の胸に飛び込んできてごらん。ははっ。
そしたらもう甘え放題だよ。狼少女がねこちゃんになっちゃった。
そうやっていたいけで純真な少女の隙に付け入るんだよ。そうだよ俺は外道。
いいじゃないか。駄目か？
で、最後はワイアット親父と決闘。まあぼこぼこにされるわな。死にます。バッドエンド。
お前のフラグの立て方が悪いんだよ。はっ。ちんぴらが。屑野郎。死ね。

俺がバイトしてた店でも、女子小学生がエロゲーの箱見て喜んでた。
四年生くらいだったかな。
箱の裏に印刷されてるサンプル画像を興味深そうにあれこれ見ながら、
股間スリスリしてやんの（ｗ
で、俺がわざとじーっと見てたら、気づいてその場はとりあえず逃げるように立ち去るんだけど、
しばらくしたらまた来て見てる。かわいい（ｗ

まあ、女だって生き物なんだから、エッチな事くらい興味あるだろ。
そもそも女の方がエッチなんだし。



ていうかおまえら！
ここはハードウェア板だって事を忘れてませんか!?

じゃあ、ハードなエロの話をしたらいいべ。

>>45
彼女たちはハードウェアに興味がある、という裏設定がある。
ということでどうか。
ジークリンデは可愛いマウスが好きなんだ。可愛いねまったく。
ワイアットはある日、廃棄物処理場にぶちまけられたハードディスクを見ていたんだよ。
いや、正確にはガワなんだけどね。そこからゴキブリが這い出てきた。
ハードディスクん中に餌が入ってたんだな。きっと糞デブの食いカスだらけのＰＣだったんだろ。
しとしと雨が降ってて、何かすげー荒んだ気持ちになった。
で、油かけて焼いちまったよ。そしたら処理場ごと燃えて大騒ぎになったね。
まあ、雨が降ってたから大事には至らなかったんだけどね。
機械を大切にね！

まあ、48は何かがおかしいよね。>>46だな。
こういうのは言わずにはいられないんで、まあ厨でごめん。
あと、上の文の、「言わず」、って打とうとしたら、「違反厨」、って変換された。
馬鹿ＰＣ？ＩＭＥ？関係無いね。
俺たち馬鹿だろ？持ち主とＰＣの愛称がいいんだねきっと。
お前もハードウェアを愛してるか？たまには労わってやれよ。
マトモにお前の相手してくれんのはお前のＰＣぐらいなもんだぜ。

もうこれで最後にするよ。（少なくとも今日の所は）
ワイアットはすぐ暴力を振るうよ。俺は蹴られたり殴られたり棒で叩かれたりした。
アイスをあげたりすると、取り敢えず蹴られるんだな。なんで？
でも全然痛くないんだよ。ワイアットたんはね、すごくちっちゃいの。
可愛い。ちっちゃくて、でもいつも怒った顔してて、でもすごく可愛いの。
だから、ちっちゃい握りこぶしでぽかぽかやられた時、俺は

う　れ　し　か　っ　た　よ　・　・　・

面白いから、もっと続けろ（・∀・）

まいりました

　　今　夜　の　お　か　ず　確　保　！

女の子がHに興味を抱く姿って萌えますよねw

で、なんだかんだいっても二人はいい感じなわけよ。
今日はね、二人でたこ焼を食べたよ。日本の食べ物が珍しいのかな。
ワイアットたんは怒りながら食っているよ。小さいお口で。愛してます。マジで。
俺はワイアットに全部あげたつもりだったんだけどね。
なんかワイアットが残してるんだよ。俺はホワイとかワッツァップとかユーキャンイートオールオブディスとか適当に言ったね。
そしたら、「ハブ・・・」「ん？なに？」「ハ、ンブン・・・」とか言って俺を指差すんだな。俺とはんぶんこしたいと。
俺は死んだ。悶死。もお。もおおおおおおおおおおおおおおおっ！！いいっ！！いいわよそれっ！！
俺はあーん、と口をあけたよ。食べさしちくり。あ〜ん。はっ、これってもしかして新婚？
殴られた。あっいい。いいよ、それ。でもちょっと痛い。馬鹿、それがいいんだよ。
え、痛いの？本気なのか？これは裏返しか？ラブか？ラブなのけ？
ワイアットは他人と接触を持ちたがらないから、どんな形でもコミュニケーションが成立した時点で俺の勝ちなんだな。
なめくりたい。
とまあ、そんな日々だね。俺は日本語を教えた。スカイイズそら。ウォーターイズみず。指差し確認。
ワイアットたんは賢いからどんどん言葉を覚えたよ。流石だね。もう手放したくない。好きじゃ。骨の髄まで。
ワイアットたんは僕のもの。ワイアットたんは僕のもの。ワイアット、僕。ワイアットとぼく。和睦。和姦。
まあなんて。なんて汚らわしい俺。駄目よ。だめだめなの。俺はまともだよ！誰よりも。お前等死ね。
ある日、道っ端に子猫がいた。大塚美容形成外科のＣＭの豚猫みたいな面で、俺は、
おい、マジかよ。なんだその面は。やべえよ。つうかまずの猫のツラ成形しろやオラ。とか思った。そして両手を合わせて拝む。
隣のあの娘は大塚娘。奴の彼女も大塚娘。それに姉貴も。つうことは、まともなのは俺と猫だけじゃねえのか。
キャピタリズム。（意味不明）

ワイアットは豚を撫でて可愛がっている。嬉しいのか。そんな豚に触れることが。あんた嬉しいのか。
実は僕も心根腐った豚野郎なんだよ。いや、豚の方がよっぽど純粋。
俺「キティ（子猫）イズプリティ。プリティイズかわいい」
ワ「カ・・・ワ、イイ・・・？」
俺「そう。かわいい。ワイアットも、かわいい」
ワ「・・・」
俺「ベリー、かわいい」
ワ「・・・・・・」
俺はワイアットにゲートボールのスティックで殴られた。どこからこんなものが出てくるの。とても不思議。
ワイアットたんは、きっと魔術師なんだね。俺はもうガコンガコンやられて、あ、死ぬ。死ぬる。マジで。
ぶっ倒れた俺を置いて、ワイアットたんはすたすたと歩いて行く。素敵。
意識が無くなる直前、何かが聞こえたような気がした。
「・・・・・、キ・・・・・・」
俺は死んだ。文章が全然エロくないからかな？
それとも、Ｘ-ＢＯＸと称してＭＳＸをあげたのが良くなかったのだろうか。どっちもマイクロソフトなのに。
ゲイツめ・・・！！
殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ
殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ
殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ
殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ
殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ
殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ　殺せ殺せゲイツ殺せ

そうして、幾億の命が我が国の礎となり、儚くも散っていったのだった。
嗚呼、神国日本に栄光あれ。
ゲイツ戦記　完

すまんな、俺がスレッドストッパーになっちった。てへ。
萌えって難しいッスね。舐めてました。ごめんなさい。

ようするにだな、小さくて細い体をぎゅっと抱き締めた、とか、
でも柔らかくて暖かかくてしていた、とか、そういう身体の接触の描写が出来ないんだな。
だって恥ずかしいんですもの。
掌に収まるくらいちっちゃなおっぱいをもみもみしたらほにゃほにゃしてやららかかった（正表記）よ、とかそんな恥ずかしいことが書けるか馬鹿野郎！！
阿呆か！！ボケが！！この屑！！氏にさらせえぁ！！
ﾏﾀｰﾘとか言ってればいいんですか。こういう場合。破滅型ヒーロー。屑。

そんな事よりちょっと聞いてくれよ>>1よ。

みゆきちゃんが旅行から帰ってきたので、おみやげのもみじまんじゅう食ったぞ。
もみじまんじゅう、略して「もみまん」。
もみまん！（笑）

今日も少女はかわいいなあ、とつぶやきながら、自転車をこいでました。
黄色い帽子をかぶった低学年の子がうじゃうじゃと下校する中を突っ切って、
ああ、今日も僕は幸せだよー、と感慨に浸ってました。
そしたら、不意に突然、後ろから声がしたのです。
「ちょっとすみません・・・」
は？誰だ？
振り返る僕。
そしたらあろうことか警官が自転車で近付いて来るではないか！
警官に敏感な僕は（爆笑）、心臓が大きく１回鳴る。
「ちょっと左に寄って止まってもらえますか。」
げっ！お、俺は何もしてねーよ！
と思いつつも、やましいことがありまくるので、動揺を隠しきれない。
ここで逃げてもしょうがないので、素直に自転車を止める僕。
ああ、ついに・・・
ばれたか・・・
やっぱり悪いことはしちゃダメだよね。
僕が間違っていた。
ああ、これで僕も・・・
ええい！もうどうにでもしやがれ！

「この自転車、防犯登録してある？」
は？防犯・・・？え？ああ、防犯登録ね。（爆笑）
「え？ああ、してありますけど・・・」
番号を確認して無線で何やら連絡をとっている警官。
「最近自転車の盗難多いからね。いや、ごめんなさいね。結構です。」
え？それだけ？
ほんとにそれだけ？
僕は心の中で大きく安堵のため息。
「なーんだ！」
しかし、「ところで最近、この辺で・・・」などと続けられるのが怖かったので、
大急ぎで逃げました。
この哀れなロリコンに救いを。


さて話は変わり、電車に乗る時は、どの車両に乗るかが非常に重要です。
バイト先までの１０分間、女子小学生に密着するか、女子高生に密着するかでは、
生きる意欲が違います。
でねでね、僕は電車が駅に入ってきたら、目を凝らすのです。
目の前を走る電車の中をにらみつけて、女子小学生が乗っている車両を探すのです。
はるか前の方の車両に乗っていたらどうしようもないですが、１両か２両ぐらい前なら、
走るさ！
うおー！俺はあの車両に乗るんだー！って感じで、走るさ！
周りの人から見れば、かなり変な人でしょう。
だって、わざわざ混んでる車両に乗ろうとするんだから。
でもね、あなた方は分かってらっしゃらない。
混んでる方がね、密着するでしょ。女子小学生と！
ちなみに、電車で小学校に通うのは私立の子なので、制服です。
それはもう、かわいいのなんのって。
特に、学校を問わずかわいいのが、あの帽子！
分かる？分かるよね？
あの、私立小学校の帽子だよ！
縁がくるっと上を向いてる、あれだよ！

このショックで、今日は最低、とか思ってました。
こんな日は、少女に抱きつきたくなるのさ。抱きつかないけどね、犯罪だし。
電車の中はむさ苦しい連中ばっかし。
ここに１匹・・・じゃなかった、１人でも少女がいてくれれば、天国なのに。
そんなこんなで、電車は駅に到着。
ものすごーく不機嫌に電車を降り、ものすごーく不機嫌に駅の階段を上りました。
今日はつまらん日だ。
そこへ、後ろから体をぶつけて、無理矢理上ってくる人間がいるではないか。
誰やねん、まったく。
混んでんねんから、そんな自分勝手な上り方するな。
気分最低のところに、斜め後ろからタックル食らわされて、キレそうになりました。
まったく！どこのどいつや！
どうせそういうことする奴は、自己中なおっさんか、髪の毛金色の高校生か、そのへんやろ。（←偏見）

と、思って、後ろをちらっと見ました。
そしたら、そこにいたのは、
僕にタックルを食らわせてきたのは、

聖母学院小の女の子だったのよー。きゅーん。

きゃーん、かわゆいーーーー。
あーん、もっとタックルしてー。
えーい！こっちからタックルしちゃう！えい！とりゃ！
人混みに紛れて、えい、触っちゃえ！（一歩間違えば犯罪、っていうか、犯罪か？）
その子は大きな赤ランドセルを揺らしながら、先に行ってしまいました。
同じ電車に乗ってたのね。どこだよー。どこにいたんだよー。
その子を見逃してた自分が悔しい。
ああ、でもよかったね。
これで今日も幸せだ。
こんなことで幸せになれるのも、ロリコンの特権。
どう？バカ？

>>62
一人称で恐ろしい現実を可愛くごまかしているのが凄いよ。
これが三人称だったら何つうか、殺伐としてホラーになっちまうし。

>>60と61の間が抜けてた

余談だけど、去年の夏、実家が引っ越しをしたのでその手伝いをしました。
色々新しい道具を買いに母と一緒にホームセンターに行ったんだけど、
そこに売られてた少女用のちっちゃな麦わら帽子を僕が買おうとしているのを
発見され、見事にロリコンがばれました。
っていうか、ばれてなかったのか？って感じでしたが。
女子小学生用の黄色い通学帽も買ったさ！
そう、僕は帽子が好きなんだー。
かわいいじゃん。
帽子の下からのぞいてる髪の毛とか。
かわいいじゃん。
でも、とりあえず、スカートはいてね。

はい、余談終了。
そんでそんで、女子小学生が乗っている車両を発見。
やったー！聖母学院小の制服、推定年齢９歳。
よっしゃー！待っててね、今行くよ。さあ、僕に体をすり寄せておいで。（痴漢寸前）
こういう興奮を味わえるのはロリコンの特権。幸せな人生。
プシュウーッと扉が開きました。
さあ、乗るぞ乗るぞ。
このやろー、かわいいじゃねえかよー。
好きです。あなたのことが。

そしたら、その子、降りました。
うぎゃー！
こういうショックを味わえるのもロリコンの特権。素晴らしきかな、人生。

>>64
ネタでもマジでもアレな文章ですね。
一体どんな本を読めばそんな可愛げというかキモイというか不思議な文章がかけるのですか。
読むと変な気持ちになること甚だしく、ええ、凄いです。かないません。
応援しております。別に痴漢行為を応援しているわけではないですが。
この板の住人にも潜在的変態は多いと思われます。巣窟。
異端ともいえるこのスレの注目度は高いはずです。何かに期待しております。
つうか、別に応援とか頑張るとかそういう類いのアレじゃないんだよな。そもそも。
ほっといてもみんな好き勝手にやってるのが一番いいね。
やっぱネタなのか？わかんないなあ。そこがいいんだけど。もう寝るよ。

>>35-38と>>59-64はコピペだろ（ｗ

そして>>65もコピペだったりする（・∀・）？

おまえら、激しく才能の無駄遣いだな（ｗ

親戚の葬式に行った。故人は僕にとってどうでもいい人だった。心に残らない葬式だった。
僕は五回葬式に行ったことがある。だからそんなことが言えるようになったんだと思う。
人間の全身、立っている姿を想像する。そこにいくつもの斜線を引く。
そして斜線の部分を取り除くと、ブラインド越しに外の風景を見た時のように、スカスカの人間が出来上がる。
線が太過ぎると、それが人間だということがわからないから、細い線を思い浮かべる。
斜線を引いては取り除き、また引いては取り除く。それを繰り返すうち、人間の姿は徐々に希薄になっていく。
そうやって薄れていく。死んだ人についての思い出とか記憶とかが。

夜になると宴席のようなものが設けられた。こういった行事にもちゃんとした名前がついているのかもしれないが、僕はそれを知らなかった。
集まった親戚たちが飲み食いしている。僕は縁側に腰掛けていて、ちゃかちゃかという食器が擦れ合う音を聞いている。
草履があったのでそれをつっかけ、何気なく庭を歩く。狭い庭だと思っていたが、横に折れるとまだ繋がっていた。
木も草もどれも黒かった。ここには光が入って来ない。
「誰」
誰かが立ちあがって言った。子供の、女の子の声だ。この家の子供だろうか。
「すいません、ちょっと散歩してました。縁側を降りて」
女の子の顔は暗くて見えなかった。少し怒っているような気配だった。
恐らく、ここは彼女の場所なのだろう。他人が勝手に自分の家の敷地に入ってくるのは不快だ。
「いえ」
焦げ臭い。地面を見ると、赤く光っている場所がある。火だ。ここで何かを燃やした跡だ。煙草の先みたいに静かな燃え跡。

その日は泊まった。朝早く目が覚める。他人の家で眠ると緊張する。寝覚めの気分はあまりよくなかった。
そっと玄関を出て、昨日の場所に言って見る。洗面器一杯分ぐらいの灰の山があった。火は完全に消えている。
僕はその灰をかいた。下から燃え残りの紙が出てきた。びちょびちょに湿っている。彼女はあの後、水をかけたのだろう。
紙には、裸の少女たちの漫画が描かれていた。他にそういった紙が出てきた。
歪な塊が出てきた。何かが溶けて固まったようなあと。これはＣＤだ。
「パパの部屋から出てきたんです」
振り返ると女の子が立っていた。小学校５・６年生だろう。ランドセルがなければ中学生と間違えたかもしれない。
たぶん、故人の娘だろう。
「パソコンには、いっぱいアニメの女の子の裸が出て来るゲームが入ってました。本物の子供の写真もあった」
僕は、ああ、そういうこともあるだろうな、と思った。
「ロリコン、ていうんですか？私のパパ、変態だったのかな」
僕は足元の残骸を見つめた。
「お母さん、何も喋らなくなっちゃって、きっと、凄く悲しいんだと思います」
女の子は僕の背中で喋り続ける。
「私、涙は出なかった。嫌いだったから。パパのこと。でもね、何で嫌いだったかっていうと、ただ冷たかったから、ってだけなんですよね」
君ぐらいの年の子にはよくあることだよ。俺も嫌いだった。母親が煩わしかった。そう心の中で思った。
「でも、こういうのってないですよね。勝手にいなくなって。私たちこれからどうなるんだろう、って不安になって、で、パパの部屋にいってみました」
雀が鳴いている。
「パパの部屋は、いつもドアが閉まっていました。子供の時はよく、そうっと入ってパパを驚かせた。パパはびっくりして、それから笑って抱き上げてくれた」
今でもほんの子供じゃないか。
「でも、二年ぐらい前かな、パパの部屋をノックしないで開けたら、何か様子が変だったんですよね。よそよそしいというか」
朝日はひどく健康的に庭を照らした。ほとんどそれは害悪だった。この状況は何かおかしい。
「きっと、ずっとパソコンの前で何か変なことを」
「もういいよ。わかった。よく聞くんだ。そういうことはよくある話だ」
僕はピンク色の花を見ながら喋った。

「よくないことだってわかってて、それでもやってしまうんだ。君のお父さんはそれを隠していたんだろう？きっと恥ずかしいと自分でも思っていたんだよ」
「私の気持ちはどうなるのよ。最低よ。腐ってる」
「俺の彼女が死んで、俺は彼女の部屋に入ったんだ。合鍵を持っていたから」
「俺は最初こたつに入って座っていた。それで冷蔵庫から酒を出して飲んだ」
「で、彼女の部屋を漁り始めた。タンスを開けたり、机を開けたり、トイレのナプキン入れを勝手に開けたりした」
「パソコンも見た。インターネットの記録とか、彼女の書いた文章とか詩を勝手に読んだりした」
「もうやめたほうがいい、って思ったよ。全然楽しくなかったから。それでもやらずにはいられなかった」
「何か苦行みたいだったよ。辛かったけど、でもやらずにはいられなかった。で、フォルダの一つに、死体写真が何百枚も入っていたんだ」

「動物とか子供とか虫とか人間とか、とにかく無茶苦茶に体が壊れた写真がたくさんあった」
「これはどういうことだろう、って思った。吐き気がしたし、その時はもう深夜だったんだ」
「日記があったんだ。そこには、死にたい死にたい、って書かれていた」
「日付けとか無茶苦茶で、時間が戻ったり進んだりしてるんだ。で、書かれてることは死にたいとか、お父さんが憎い、とかそういうことばかりだった」
「僕はね、わからなくなった。そういうものを目の前にすると、思考が止まるんだ」
「僕はね、とっくに自分の青春が終わったものだと思っていたよ。そんなことはわかっていた」
「まだ失われるものがあったのか、って僕は思った。受けなくてもいいダメージを受けてしまったんだ」
「僕が彼女といたことは、彼女にとって何のいい影響も及ぼすことが出来なかったのか、ってね」
「すごく混乱して、その後すごく虚しくなった。彼女はすごく傷付いていたし、怖れていたんだよ、きっと」
「僕は何の意味もなかったのか。彼女が死んだ後にね、勝手に僕は知らなくてもいいことを知ってしまったんだ。彼女はもういないのにね」
「でもね、君を見てわかったよ。こういうことは、やっぱりあることなんだ。きっと世界中にあって、みんなそれを隠してるんだけなんだ」
「君はそれを比較的早い時期に見てしまった、ってだけの話だ。少女時代が人より早く終わったんだ。それだけだ」
彼女は泣いていた。もっと少女でいたかったのかもしれない。そんなのは大したことじゃない。
もっと強くならなければいけない。笑ってやり過ごせるようにならなければならない。
もっと生きていかなければならない。
酒でも煙草でもなんでもやって無茶苦茶に暴れて、それでまた正常な生活に戻っていかなければならない。
時間がものすごく早く過ぎて、人生が十秒で終わればいいと思う。
少し経てば、きっとそんなことすら考えなくなる。僕は子供じゃないのだから。
君はどうだかしらないが。手が震えるぐらい酒を飲んでみたことがあるのか？子供の癖に。
もっと傷付いたり笑ったり怒ったり泣いたりすんだよ。鼻水流してな。
そういうことを強いられる人間がいるんだよ。どっかに。

>>69読んで、一瞬オカ板に来たのかと思った。。。

>>73
いや、一応スレに沿ってるのよ。これが。
ジークリンデとかワイアットで設定ネタを使い果たしちゃったのよ。
俺には萌えは出来ないと。ならこれじゃ。題は「少女期の終わり」。ＳＦ（すこしふしぎ）。藤子先生！！
こうやって、少女は大人になっていくのです。うふふ。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。ﾊｧ？
阿呆か俺は。お前等氏ねや！！！！そしてゆっくりお休み。氏ね。氏ぬれ。

ようするに>>1に対してのアンチテーゼなんだよ。嘘だよ。
エロゲに興味を示す女子小学生もいれば、人生の早い段階でエロゲによって傷付けられる子供もいると。
正確にはエロゲ好きの親父によって、なんだけどね。
馬鹿野郎！！！！！！！エロゲーなんてくだらねえものに人生左右されてたまるかボケ！！
という甲斐を持て、少女よ。という俺から全国の少女へのメッセージ。
そんな少女いねえか。はっ。馬鹿馬鹿しい。
嘘だよ嘘。全部嘘。
現代は危険がいっぱい。いつ死ぬかわからない。時はまさに世紀末だよ。え？
北斗の拳２の主題歌の台詞ね、上の世紀末っての。TOUGH BOYって歌なんだけど。
それ、俺がガキん時、友達が、「たっぼいたっぼいたっぼいたっぼい」って歌ってたんだよ。
英語がわからないから、聞いたまま歌ってるんだね。ある意味自然な英語教育。歌ってるのは日本人だからそれもどうかと思うけどね。
まあ。
まあとにかく、恥ずかしい物を死ぬ前に処分せねばならない、という侍魂。
生き恥はさらしちゃなんねえ、って言うけれども、死に恥もさらすなよ、男ならすっぱりと死。残った人を誰も傷付けない。
これだよ。少年の心を持った親父どもが。てめえらのことだよ。
ラブやーん。ドラブやーーーーーーーーーーーーーん！！！！

>>75

最後の一行でぶち壊し（ｗ

面白いから、もっと続けれ（・∀・）

HDDのフォーマットと同人誌の処分を頼む…とかいうネタを実行しておかないと
こうなりそうだね

>>77
ていうか、結婚決まった時点でやっとかないとだめだろ（ｗ

>>ID:BStNVXr1

なかなか良かった。
実はちょっとナミダメになった。
関係ないが俺も藤本先生は大好きだ。

この前、完全にパンツ見えた。
っていうか、正面から至近距離で見えた。
真っ白なぱんちゅまで３０�p。
２回も見えた。
ていうか、見た。意図的に。

ううう・・・・ごめん、ごめんね。
こんな僕を許してね。
こんな僕は嫌い？
ロリコンなんて嫌いだよね？そうだよね？
気持ち悪いよね？

でもね、僕は君が好きなんだ。
こんなに、こんなに、好きなんだ。

「お兄ちゃん、由佳のこと好き？」って言ってくれませんか？

「うん！由佳もお兄ちゃんのこと好きだよ！」って言ってくれませんか？

「嬉しい！由佳もお兄ちゃんが喜んでくれるんだったら何でもするよ！」とか言ってくれ・・・るわけないですか？

「お兄ちゃんとだったら・・・、いいよ・・・。」とか、言ってくれるわけないですか？

悲しいね。
君は僕の気持ちに気付くはずもない。
パンツを覗かれても（っていうか、これ変態）、何の羞恥心もない。
君は何も知らない。
ただ、僕の横で笑うだけ。
ただ、僕の横でお話しするだけ。
今日は学校で何があったの？
君と２人でいるだけで、僕は夢心地。
ああ、もう僕は・・・。

「ねえねえ、お兄ちゃん、絵本読んで。」
「いいよ、どれ読むの？」
「うんとねー、これ。」

「ねえ・・・、お兄ちゃんのお膝の上に座ってもいい？」
「え・・・、う、うん、いいよ・・・」
「やったー！」

「そして、ぐりとぐらは大きな大きなホットケーキを・・・」
「ねえ、お兄ちゃん、由佳、眠くなってきちゃった・・・」
人が読んでやってるのに、途中で寝るとは何事だ。でもかわいいからいいのさ。
「じゃあ、しばらくおねんねしよっか。」
「うん・・・。」
「じゃあ、こんなとこじゃなくて、ちゃんとベッドに入ろ。」
「うん・・・。」
ああ、寝ちゃったよ。
子供は寝るのも１日の重要な活動なのさ。
それにしてもかわいい寝顔だね。
かわいい寝息だね。

「由佳ちゃん・・・」


「え？お兄ちゃん・・・？何？・・・何するの？」
「由佳ちゃん、僕のこと好きだって言ってくれたよね・・・」
「僕が喜ぶことだったら何でもするって言ってくれたよね・・・」

「いや！そんなとこ触らないで！」

「やだ！お兄ちゃん！やめて！やめて！」

「いやあああああああああああ！！！！！」

「痛い！痛いよ！！お兄ちゃん！やめて！！！」

「由佳ちゃん！由佳ちゃん！！・・・」

「やだよ！お兄ちゃん！痛いよ！痛いよ！もう、やめて・・・！」
「お兄ちゃん・・・」



はっ！危ない、危ない。妄想に浸ってしまった。

35-38と59-64がコピペなのかどうかはっきりして頂きたい。
あの文章をもっと読みたい。あれがコピペだったら、レスした俺はいったい何だったんだ。そう馬鹿。
それはそうと、妄想が溜まったので、また新キャラができたよ。
中国少女、城冴浪（しろごなみ）。中国読みは知らん。ジュンシャオリャンとでもいうのか？はっ馬鹿。
まあね、とにかく彼女は強い強過ぎる。
回族の母と福建省出身の父との間に生まれた子供。父からは茶の栽培を、母からは拳法を教わって育った。
ただウェイトが軽すぎるため、突撃的な拳法（名前忘れた）の特性を生かす事が出来なかった。
そこで中国全土を武者修業。行脚を終えた時には完全なる内功の使い手に。
内功は筋力や物理的ダメージを無視して相手にダメージを与える。
例えば軽く腹に触れただけで、マイクタイソンの全力ボディブローぐらいの威力となる。
で、今度は日本に修行に来たと。そこで、主人公、つまり俺に会うと。お前等じゃない。俺だよ。ザ・運命。
ワイアットたんと互角の殺伐さなんですな。なんせ命がけの青春だったので。まだ小学生なんですけど。

俺「やあ、ちっちゃくて可愛いお嬢さんだ。君、どうしてニポンに来たアルか」
俺「いやー、そうアルか。中国の特産品、お兄さん知ってるよ。パンダだよね。漬け物にしたり揚げたり、おいしいアルね」
俺「あと、国民が全員キムチ食ってるんだよね。あとテコンドー。わかってるよ。僕。ふふ。パンダのキムチ」
そうやってアルアル言ってたら、いきなり浸透剄を食らった。内臓の位置がぐちゃぐちゃになりました。胃の上に大腸が来たりして。
間違った中国知識を持つ俺に、最初殺意を抱く→憎しみや怒りを俺にぶつけるうちに、それが愛に変わっていくのだ。はは。凄いね。
左目の上に斜めに傷（青龍刀で蛮族にぶった切られた）がはしっていて、それを隠すために鬼太郎っぽい髪形になっている。女の子だね。
俺はそこにいっぱいキスしたい。優しく。何故。可愛いから。俺だけのものだから。
浪「見るな！馬鹿！！」
俺は黙ってそこにちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅっちゅーーー。（リズミカル）
浪「やめろ・・・よぅ・・・、あんまり優しく、すんな・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ、あはっ
可愛いすぎるぎゃああああああああああんヵんｌｇ；ぁｈｇだｇｎjjg（氏ね）lah;ohga;oｌんあああがｌｊががががあああああああ死（真実）

後、人民服バージョンと回族風服（変な帽子）バージョンがあるのだが、どっちがいいか。
チャイナドレスは、ちっちゃいのであんま似合わない。つうか、俺だけが見ることを許された。
そして、ジークリンデたんと浪たんの間で壮絶なバトルが始まる。俺を奪い合って。やめろ！俺のために争うのは！！
ジークリンデが俺のためにカレーを作ってくれたんだな。彼女は美少女小学生だから、小学生の癖に、異常に料理が上手い。
お嬢様だというのに、庶民である俺のためにカレーなどというひからびた食べ物を作ってくだすったのだよ。
ジ「どう？おいしい？」（みな忘れているだろうが、彼女は関西弁で喋るのでそのイントネーションでよろしく）
俺「・・・あれ？」
ジ「○○さん、どうしたん？」
俺「あんまり美味すぎて、意識が飛んでたよ。神の国に行ってた。なんか、死んだ婆ちゃんが見えた」
ジ「え・・・そんな・・・いややわ・・恥ずい・・・お婆さま、なんて言ってらしたん？」
俺「え！親指立ててグッドラックって言った後、その親指を人差し指と中指の間にいれてウィンクしたなんて言えないよ、そんな」
ジ「？？？」（よくわからないので、取り敢えず笑っている）
で、ごちそうさまをして、俺が屋敷を出ると、門のとこまでジークリンデたんがちょこちょこ出てお見送りをしてくれますた。
銀髪に夕日が反射して、天使。俺は眩しくて見ていられなかった。ちょっと寂しそう。
好きじゃアアアアアアアアアアアアアアアアア好き好きスー。おもいきり抱き締めたかったが、ぐっと堪えた。
だって、二階の窓から執事が、三階の窓からパパが、庭から庭師が、犬小屋からドーベルマンが、門柱の裏からママが。
みんなで俺を睨んでいたから。あれはきっと呪いをかけていたんだと思う。うえーんこわいよー。
どうして俺のような立派な成人男子を目の敵にするのか。二十歳を越えているのに。弐十年以上も生きているんですよ僕は。
まあ、ね。お前等が腐ったどぶ色の週末を過ごしてる時、俺はまあこんな感じだったのだよ。氏ねよホント。

帰り道、俺が公園を通過して駅に向かうと、浪たんがいたアルよ。変にニコニコしている。なんか怖い。
浪「よお○○、機嫌良さそうじゃねえか。なんかいいことあったのか？」
俺「いや、はは。まあ、その。ね・・・・・・・・・・・ねっ。ね」
浪「今日、夕飯食わしてやるよ。中華料理。お前食べたいって言ってたろ？この前」
カレー色の吐息をつく俺。もうぽんぽんいっぱいでしゅ。
浪「・・・なんだよ。俺様の作った飯が食えねえっていうのか・・・・・・・・・・・・あ？」
俺「いや、あのですね。その、今日は外食だったというか、もうすませちゃって。あの」
浪「へーえ、どこで何食べたんだよ」
俺「いや、あの、ファミレスで、ハンバーグなどを少々・・・」
別にメニューまで偽る必要はなかったのだが、疾しい所があると、全ての関連する事柄を隠蔽してしまうのだ。女性問題の場合。俺は。
浪たんはちょっと悲しそうな顔をしてぐはああああああああああああああああああああっうげっごぅっげご、
ごげえええええええええええええええええええええええええええええええええっ。何で俺はこんなにゲロ吐いてんの？
ああ。爆裂発剄食らったんだね。波たんの。これくらうと一週間飯が食えなくなるんだよね。
浪たんは俺のゲロを見て、「ふーん、カレー、ね」、と言ってスタスタ歩いていった。
たぶん、俺がジークリンデたんの屋敷から出て、また来てね、うん来るよ、とか言ってた場面を、浪たんは見ていたのだ。たぶん。
ああ！俺の馬鹿！！例え胃袋が破裂しても、波たんの手作り料理を食うべきだったのに！！
まあ、今も腹の辺りがドリルで掻きまわされたみたいなんで、どっちを選んでも破裂だったんですが。変な二択。ふふ。
あああちっちゃい背中が遠ざかっていくうぅもうぅかあいいなあかあいいよマジかわいい好き好き。すねてる子大好き。
大好きっスー（←おめえらこういうのが好きなんだろ。はっ馬鹿が。漫画見てねえで、もっと現実を見ろよ。俺みたくリアルに。ぷっ）。
そんなこんなで、浪たんとジークリンデたんの間で、壮絶な俺の争奪戦が始まった。
さらにワイアットたんも参戦し、俺はバミューダトライアングルの中のアヒルのオモチャ状態。ぷかぷかと。
はいはいもう帰っていいよ。氏ね。最悪。お前等ホント史ね。マジで。

というかね、70はまだ、いちおうパソコンも出てるし、女子小学生も出てるし、スレにも板にも沿っていたのよ。
でも、今回はパソコンすら出て来なかった。出すのを忘れた。かろうじて女子小学生が出て来るだけだ。
本当に板違いだね。つうかね、俺は女子小学生がそんなに好きじゃない。
というか、夜中に、「俺は女子小学生がそんなに好きじゃない」とか書きこんでる奴、という時点で既にアレだが。
とにかく、このスレにいる資格（んなもんいらねえよボケ）、というかそもそも意味がないのよ俺は。
全然女子小学生のことなんか考えずに一日過ごす。エロゲーもやらないし。
文章で妄想だからちょっとおもろいだけど、現実のはただのガキだよ。誰に言ってるんだ俺は。
俺が見たいのはだね、秋葉原の恐ろしげな店（店の棚一面に同人誌やエロゲーが陳列されている）に女子小学生が
放り込まれて、怯える姿を的確に表現した文章かな。なに、なんなのこれわ。てな感じで。ライトなギャグタッチで。
深夜アニメのまおちゃんってあるでしょ。あれぐらい軽く。それを為し得るのは、35-38のあの文体だけなんだよ。
ああもうこんなスレ早く潰れろ。落ちろ落ちろ。もう書かない。しかし見てしまう。何故？期待。
だから35-38はほんとにコピペなの？いや、なんかそういう気もしないでもないでもない。作者がいないなら、俺はもうここに来ねえよ。
というか、こんなスレをわざわざ読む阿呆はいねえよ。暇人が。質問に答える人間がそもそもいないのじゃよ。はは。
というのは嘘。ふっ。子供だね。大人子供と子供大人が集う板。

>>84　>>88
http://www.google.co.jp/
どこか一行拾ってググってごらん。

過去ログの方が面白い

http://www.ceres.dti.ne.jp/~geta/index2.html

http://village.infoweb.ne.jp/~fwjd7489/

>>89 >>90
拝見させて頂きました。
なんか草臥れた。分量が多過ぎて。
ちょっとだけ見ました。もうだめぽです。疲れてる時に見ると頭痛がします。
あれがホームページじゃなくて、誰に見せるってわけでもなく、手書きで大学ノートとかに書かれていたらもっと凄いと思う。
さらに、同性愛（しかも老人への）だったらかなり凄い。
老人ホームで寝たきりの爺さんとかをレイプする話とかね。
まあ、ショックだろう。95歳にもなって男にカマ掘られたら。俺もショックだ。死にたくなる。
（わしが戦争に行ったのは、こんな馬鹿げた若者がのさばる世の中を目指したからじゃない・・・）
とか思いながら屈辱と汚辱のうちに死んで行くとかね。
そういう日記なら凄いと思う。ロリは予測の範疇内なんで、それほどの驚きはなかった。
いや、上の爺さんの例もまだあるかな、アメリカとかだったら。
あんまりないのは獣姦だな。ポメラニアンとか亀とか猫とか象に対する性欲を必死に書いて欲しい。
いや、想像出来る、って時点でそれは脅威ではないね。つうか、2ｃｈにそういうスレありそうだよね、すでに。
俺はとてつもなく凄いものを見たいだけなのかもしれない。
地球とセックスしたらキモチイイ、とか（比喩ではなく、マジで巨大化してガシガシ突っ込む）。
それじゃ宇宙愛になってスペースファンタジーになって宇宙創世記になっちゃうよ。
って、別に性欲でなくともいいのに。やっぱ破壊したいんだね。何かを。
つうかもう来ません。マジで。さらば。

創り出す想像力と気力が無いんだよ｡

全くのスレ違い、板違いだが昔こんな話があったよな。
ちょっと思い出したのでネタとしてageておく。

シャー専用板よりアイナブリッジ大佐の話再び
http://www.uranus.dti.ne.jp/~taihei/mira10.html

我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。
で、祖母と母が大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない！ラッキー！CGでこける！っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ！
当然男らしく下半身スッパオナニーだ！
ああ、、、レイちゃん、ルリルリかわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアイナ様！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり！
誰もいないので、「ああ〜！アイナ様ああ！アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー！かーいい〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「お兄ちゃん、うるさい〜」と笑いながら高一の妹が入ってきました。
私はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
２週間会話してないです。。。
以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに、、、
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに、、
すまん、兄は変態なのだ。。。

どうしたらいいのでしょう？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ！

【想像図】

ブリッジ状態でしごきまくりの兄

　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝｲノ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 　 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　n_　　　　　./　/ 　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ﾖ　　　 /　/　　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　| `|. 　 　 /⊂//　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|.　 　 /⊂//　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ﾉ￣ `/　 /　　　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ 　 　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　　　 |　∧∞∧　←妹
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　(｡Д｡'')~　|　 |　　　＼ ＼　 ��(´Д｀,,)　 .|
　　　　　　　　|　　　　　　　_＿＿＿. 　 ∨∨　　|　 ）　　　　|　 ）　|　 (　：　) 　 |
　　　　　　　　|.| ￣ |￣ ／ 　　／｜|　　　　　　/　/　　 　 /　/　 .| 　 ∪∪ 　 .|
　　　　　　　／|. ： ｜　|￣￣｜　｜|￣￣￣　/　/￣￣￣ ∪　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｜＝｜ .＼￣￣＼｜|　∧　　　∪
　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　 ）　ああ〜！アイナたん！アイナたあああん、垂れ目かーいいよーーー！かーいい〜！（

おまえら変態

おまえら最高！

おまえらﾏﾝｾｰ！

妹の心理描写希望

何でもいいけど何でこのスレ削除されないんだ？ｗ

100get
ここだけネギ板みたいだな

一つくらいならこういうスレがあっても良いはずだ･･･

今夜の実況は　こちらで

≪ ＮＨＫアーカイブス ≫ 02年11月3日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1036267329/

妹に自分のｵﾅｰﾆを目撃されるのと、妹にイタズラしているところを親に見られるの
どっちが(・∀・)ｲｲ？

妹にｵﾅｰﾆ目撃されて、そのまま押し倒したヤツが居たような

カップルで売り場にいるのなら見たことあるな。
男よりも女の方が熱心に見ているのには驚いたが…ｗ

>>103
当然、前者。目撃だけならその後いくらでも対処のしようがあるから。
親に見つかると家を出るしかないからな。

>>104
脳内じゃなければ勇者。

>>104

詳細ｷﾎﾞｰﾇ

(･ー･)ﾝ｡ｿｫｶ

>>104
妹にｵﾅｰﾆ目撃されて、張り倒されたヤシなら知ってるが。
ナニまで蹴られて、死ぬほど苦しかったそうだ（ｗ

風呂に入ってたら、隣のトイレから妹の「アヒャッ！」という声が聞こえた。

便座まであげて座ったらしい。

レスついてるし…

どこの板だったかも忘れたけど、このスレのように完全に板違いな状態で
「妹」と「萌え」がスレタイトルの一部で、vol.4とかだったような気がする

「男は仕方ない」とかなんとか言って、なりゆきで犯して、処女じゃなかった
のが幸いだった。とか書いてあった

探してみるけど期待せんといてね

もう時効だけど、昔、妹がアホな小学生のころ、面白がってセックスしてたことがある。
イメージ的には、裏ビデオの「家庭教師と少女」みたいな。
さすがにあんなブサイクではないけど・・・。

>>112

心置きなく詳細を語ってくれ

>>113
小学高学年になっても、裸とかにすごく恥ずかしがる子と、そうでなくマンコでもびろーんと見せて平気な子いるでしょ。
妹はびろーん平気タイプだったんだよ。
あるとき、外人悩殺ポーズ！みたいなアホなマネしてきたんで、裸になってやってみ！
って感じでうまく乗せて、そりゃもうこっちもふざけてるマネしてマンコ広げたり、オパーイ揉んだりした。
で、しばらくは「○子、外人ポーズ！」　「ビシッ！（エロいポーズ）」って感じで遊んでた（俺もアホ）
そんで、我慢できなくなってｾｸｰｽ。

>>114
てめーか!○子の処女奪ったヤツは!

>>114
ﾀﾜﾗ

>>113
我が妹も平気なタイプだった中1ぐらい万個だしてたよ。
毛が生えてきた毛がいやだったらしく剃ったことがあって笑えた。
中2？の時に整理がきたらしく。万個は隠すようになった。

やっぱ馬鹿な妹っているんだね。

>>117
馬鹿っていうか、親にちゃんと躾られてないからだと思うんだが・・・
でも、正直ウラヤマシイ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>114
で、それは藻前が何歳の時の出来事なんだ？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>118
たしか高１。
一番チンコが立つお年頃。

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/10/01 13:49 ID:???
小6の弟は、いつも部屋に連れ込んでやってるみたい
この前は男子も呼んで乱交してたみたいだったな。弟が留守の時に部屋に
入ってみたらゴミ箱の中ゴムだらけ。しかし女子小学生の喘ぎ声ってのは良いな


4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/10/01 13:59 ID:YpW9XL31
マルチポストウザイ


5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/10/01 14:01 ID:???
小学生ってセックスできるの？


6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/10/01 14:23 ID:???
小学生用のゴムってあるんか


7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/10/01 16:45 ID:???
最近の小学生はすごいな。

>>120
ネタと思いたいが、今の御時世、あながち無い話とも言い切れないな…。

たまに>>44や>>69などのような感動的な話が出現するから
ネタスレ行脚はやめられんな・・・

良スレあげ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ