南斗怪鳥拳

テーレッテー

貴様にくれてやるにはおしい技だ・・・

テレテレテレー

南斗黒狼鳥拳

お、お師さん…

もう一度ﾀﾒ3を…

ドル箱十字陵

南斗水鳥拳！シャオーーーーーー！！！！

ハンター「リオレウスの寝床はどこだ！？」
ランポス「し、知らないアルヨ！」
ランポス「ふぶっ！」（ハンマーで一回叩く）
ハンター「あるのかないのかどっちなんだ」
ランポス「た、たから知らないアルヨー」
ランポス「は、はふぁ！」
（もう一度ハンマーで一回叩く）
ハンター「だからあるのかないのかどっちなんだ」
ランポス「アイヤー！あるないあるないあるないあるない〜、ヒョンゲー！」
（ランポス吹き飛ぶ）
ハンター「あれか…」（エリア５を見ながら）

ゲリョス「に、肉が！？」

貴様のようなキノコがいるか

ザザミ「どうしてわかったガニ〜｣

南斗怪鳥拳｢クェェエ、ギャムケムギャムケム｣

ディア「はぁー！ハンラハミダアブテトラーっ！(うろ覚え)」

ババコンガ亜種「糞（ふん）、波！」

うちの近所(江戸川区)のブックオフにあった蒼天の拳全巻かって行きやがった奴、
ちょっと貸してくれないか？
特に4〜7辺り。

なんという猟スレ、思わずフイタｗ
特に>>12あたりｗ

｢我の目指すものはただひとつ…
天！！(鱗的な意味で)｣

マ王よ…

堅牢を出す時が来たのだ…

>>14
次に俺の姿を見た瞬間貴様は、死ぬ！

行き倒れか？
なんちゅう悪人面じゃ

どうした、回るんじゃなかったのか

ティガ「ガオオオオ｣

>>9
えらい頑丈なランポスだなw

>>11 wwwww

>>12
貴様のようなデカいザザミなどがいるか！このシェンガオレンめ

レイ「てめえらの血は、何色だァァァ!!」

ヤオザミ「・・・・」

ランゴスタ｢今日も星が綺麗だなぁ…、中でも北斗七星の横で輝く星が｣

ミラshock！
吠えてメテオ落ちてくる
ミラshock！
俺のまわり落ちてくる
紅い体攻撃加えても今は無駄だよ
邪魔する奴は這いずりひとつでダウンさ

ケンシロウ「部屋の中でブタを飼っているようだな」
ハンター・プーギー「…」

>>11
ﾁｬﾁｬﾌﾞｰ「どうしてわかった!?」

ラオウ「どうりゃ！」
ドスファンゴ「わぴ！」

ラオから砦守るためお前は龍太刀
ディアブロス見失った
砥石を忘れた顔など見たくはないさ
秘薬取り戻せ

>>32
うまい！
次ToughBoyでよろしく

俺｢ケン、ザザミ素材が欲しいんで究極の蟹料理手伝ってくれないか？｣
ケンシロウ｢蟹料理は好みで無いんでな｣
俺｢！！！｣

Welcome to the tnk world
このイカれた世界へようこそ
今日もマラソン　マラソン　マラソン　マラソン
武器も防具もマゾ素材
うずくまって泣いてても始まらないから
マラソン　マラソン　マラソン　マラソン
敵はまさにサイボーグ
淀んだ集会所で僕らは出会った
keep your burning　駆け抜けて
この古龍と寄生と太刀厨の真っ只中
No boy,No cry 進まなきゃ
勢いを増した　クソ調整の中を

welcome to this crazy time
このイカしたクエストへようこそ
君はガルルガ×4
耳も嘴も傷だらけ
飛び上がって吠えてても固まらないからガルルガ×4

時はまさに5分針
落としたイベクエで僕らは出会った
3連バーニング駆け抜けて
このブレスとついばみとサマソの真っ直中

NO 乙 NO 乙進まなきゃ
怒り状態と化した黒狼鳥の下を

>>36ｰ37
がるるが×４のとこ歌いにくかったけど、ＧＪ！

ナルガ「スローすぎてアクビがでるぜ｣

VAcwxYf4のポッケ村救世主伝説始まったな

風のクシャルダオラ
炎のテオテスカトル
山のヤマツカミ

雲…

>>34
糞笑た

星のカービィ
鉄のラインバレル
疾風のごとく

「ジュウザさん、ティガ来ましたよ…　ってなに肉焼いてんスか！」

「焼きたいときに焼き、食いたいときに食う　それが雲のジュウザの生きｚ　ﾄﾞｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　[力尽きました]

レウス「ぐああああっ！」
イャンクック「天空に極星は二つはいらぬ（ワールドツアー的な意味で）」

弓「てめえらの血は、何色だァァァ!!」

ヤオザミ×4「・・・・」

>>46
南斗鳳凰拳使いだったのかｗ

>>48
いいえ、南斗怪鳥拳です

レウス「あっあっあっ！卑怯と言われようが痛くも痒くもないわ〜！」

ラオ「わが人生に一片の悔い無し！」
ｿﾝﾁｮ「巨龍乙か・・・」

ﾊﾞﾙｶﾝ「俺にボウガンの弾など無意味だ｣

防御力６００以上ハンター「いいかあ〜、その程度の攻撃力なんてなあ〜」
防御力６００以上ハンター「あぶぱっ！」

火山Ｇ級ラージャン「邪魔だ」

ハンター「痛いか？」
ランポッポ「い、痛いです・・・」（スタン）
ハンター「助かりたいか？」
ランポッポ助かりたい！助かりたい！」
ハンター「ダメだな」
ランポッポ「ｸﾞﾊｱｯ」

北斗好きに本当に言われたセリフ

ケンシロウ「この傷の痛みは一瞬……だがあんたの乙の痛みは一生残る。」
俺「ケンシロウさん…」

>>49
それだと水鳥拳のほうを連想しちゃうｗ

199X年　世界は　核の炎につつまれた！！
海は枯れ、地は裂け・・・あらゆる生命体が絶滅したかに見えた・・・
だが・・・モンスターは死滅していなかった！

ランポス「イヤッホーッ！」
モス「ぎゃっ」
ランポス「ヒャッハー！水だーっ！」
ゲネポス「こんなもん(モスの皮)までもってやがった！今じゃ装備の素材にもなりゃしねぇってのによぉ！」

世は再び暴力が支配する時代になっていた


リオレウス「み、水・・・」

レウス行き倒れかよwww

ﾊﾝﾀｰ1「てめぇがナルガクルガかーーーーーっ!!」
「い・・・いいか皆の者恐れるなーー！きさまがいかに早かろうが俺達を攻撃することはできぬ!!」
「ここらにはな〜落とし穴が4つ仕掛けてあるんだバカヤロ〜〜〜！」
「どうだ〜フルボッコになるだけだぜ。ハハハ来てみろよ〜〜!!」
ナルガバックジャンプ
「ｹｯ！逃げる気かこのネコ！かかってこいよ〜」
「へっ!!そ・・・そんなタックルで落とし穴を回避できるなら苦労はねぇぜ」
「無理だって言ってんだろ!!?」
ザシュ！
「おっ」
シュバァ（落とし穴回避されますた）
「へっ!?」
「でべっ」

南斗怪鳥拳
南斗黒狼鳥拳
南斗眠鳥拳
南斗毒怪鳥拳

うわらば

ティガ「ほぅ…でかくなったな小僧…｣

ナルガ「どうした？ハンター、この俺に隙があればその剥ぎ取りナイフで
　　　　いつ素材を剥ぎ取っても構わんのだぞ。」

ハンター「ナ、ナルガ様、あなたそうやって今まで一体何人のＧ級ハンターを
　　　　　葬ってきたのですか！？」

ナルガ「100人から先は覚えていない。」

オトモ 「今日から旦那さんのもとで頑張るニャよろしくニャ」

ハンター 「野心は無いのか？」

オトモ 「ございませぬニャ」

ハンター 「だったら生きていても仕方あるまい」

オトモ「ハッ！！！。。。。死にゃーーい！！」
ハンター「もう葬ふった。」

オトモ「にゃ！？にゃべらひにゃぶへにゃらこんぺぇぇぇぇ」

ババコンガ「お前はこのコンガ様が相手をしてやる、さぁかかって・・・ん？」

ハンター「臭い屁を放つのはそれくらいにしておけ」

>>64
大ヒットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レウス「そいつはな、自分の血を見ると逆上し敵を殺さねば
　　おさまらなくなる狂乱なやつなのだ!!」

（リオ）ハート「いてえよ〜」

クックロウ「もう一度言っておく。南斗怪鳥拳は無敵だ!!」

｢おいお前、俺の名を言ってみろ｣


｢リオレイアだな！｣


｢俺はうそが大きれぇなんだ！｣


｢俺はリオレウス亜種様だぁ！｣

何故アミバネタがないのか

>>70
お前が考えろよ

ｹﾞﾘｮｽ「跳刀地背拳」

マオウ「ぬぅん！」
ｽｶｯ
マオウ「こ…、この動きはランポス！」
回避ランサー「マオウよ、天に帰るときが来たのだ」

フルフル　「目が見えぬ代わりに心が開いた！」

ヴォルハメハンター「俺は天才だ！」

レイ（オトモ的な意味で）「女を捨てたのなら胸を隠す必要もなかろう」
グラビ「…///！」

銀レウス「やはりおれは亜種たちに劣る屑星だったというのかぁ！？」
ハンター「……」

テオ「汚物は消毒だー！」（火炎放射適な意味で

>>70

ホレ
http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/amibasama5.html

>>70
ディープな北斗ファンはそんなメジャーキャラにはあまり興味がありません。

ディープだとザク様とかになるのか？

ディープだとキム様だろ？

壁カメラ「無想転生！」

>>83

ちょｗｗ

もはや他の奥義は役には立たんｗ

アニメ版の閣下はメジャーかな？

ジャコウ｢ゲリョスを捕まえて来るのだ〜!!｣
｢くっ暗い！拳王が来っうあぁぁぁ｣

ハンター「そんなにでかいブランゴがいるか」
ドドブラ「ぐ…！」