バキが語るmhp2G

フルフルなんて高耳ランナー弓でノーダメ
そう思ってた時期が僕にもありました

なんだろう？この気持ち？イラッとくる・・

太刀厨に斬り下がりを食らっても、私は一向に構わんッッ！

バキ「誰がパンツはいていいっつった！」

フルフル「オイオイ、コンナカッコウデ何ヲシロト言ウンダイ…」

バキ「フリチンのままでいいんだよ おめえは」

勇次郎ならアカム倒せる

つまりハンターなら勇二郎倒せるんだな

高台で戦闘を開始したガンナーを見て

ガノトトス「ハハ…なんとファンタスティックな…」

ラージャン二頭「卑怯とは言うまいね？」

だが現在いまのわたしはラージャンにだって勝てる！！！

こ、こえぇええ！

>>1は攻略板を舐めたッ！

ガイアはバインドボイス使い

これは良スレの予感

上等な回復薬にハチミツをぶちまけるがごとき思想

ババコンガとドドブラは夜叉猿の亜種とみて間違いない

>8
前門の猿、後門の猿ってところか…



ダヴァイッッッ!!!!

とっくの昔にぎがんじゃよ

アイルー「おそばゆでたげる。」

ピクル→起源にして頂点

レウス「レイア…君とセックスをする」

クック「レイア…君とセックスをする」

ババコンガ｢ブランゴよォ……………
オレがなんで糞投げするかワカるかい｣

ナルガクルガ「ティガ…驚いたねェ、奇しくも同じ構えだ。」

あんた…強いんだって…

今さら閃光玉を重要視するとは・・・なんとものんびりしたと言うか、フォッフォ

「飛竜戦の前はいつもそうだニャ」
「メニューは全て肉＋野菜に統一されるニャ…」
「ギガントミートとキングトリュフ…」
「それだけを食して攻撃力を上げて」
「体力をアップさせるニャ…」
「ドーピングだニャ、まるで」
「シィッ……聞こえるニャ…」

「俺のガンランスは後退のネジを外してあるんだよ…」

ミラボレアス「おや…？拡散がこねェな」「試合放棄かな？」「やったァァァァァ、勝ったぞォッ」

age

ガノトトス「不器用だから…走る！」

ガンナーが高台ハメをして何が悪いんでぇ？

バルカン「ハンター……君は強くなりすぎた！！」

ハンターＡ「無い方の尻尾でなぐった！」
ハンターＢ「ハハッ、なんとファンタスティックな」

切れ味は+２まである…
そう思ってた時期が僕にもありました




紛らわしいんじゃ、あほ

ＶＩＰで

「ゲリョス、復活！」
「ゲリョス、復活！」
「ゲリョス、復活！」

復活ッ！ヤマツカミ復活ッ！ヤマツカミ復活ッ！ヤマツカミ復活ッッ！！

ゲリョス「武術の勝ち」

このスレｸｿﾊﾞﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全モンスター入場ッッ！！！！！！







後は頼んだ

飛び掛かりの飛距離と麻痺のウザさは世界一だッ！
砂漠の暗殺者、ドスゲネポス参上ッ！

神スレの予感ageｗｗｗ

天に掲げるは鉄壁の盾！
こいつを貫く武器はないぃ！！
不死身の鋏、ダイミョウザザミだ〜！！

デカァァァイｯｯ！！
説明不要！！
ラオシャンロンだｯｯ！！

武器屋「色を知る年頃か…！(ＸＺ防具の)」

太刀厨「竹槍VS核弾頭」

いまや門下生は数知れず！
数多のハンターを導いた力は最強と成りうるのか！？
畏敬の念を込めて叫ぼう！イャンクック！！

決ちゃ〜〜く！！！
最古の飛竜敗れる！
暴力と！野生と！不敗に彩られた黒き神の時間(とき)がッッ！
たった一人のハンターの前に敗れ去ったのですッッッ！！
なんという腕前ッッ！！
なんというハンター！！
あまりにも壮絶な幕引きに、決戦場は静まり返っているッッ！

……

み…ッ、見下ろしているッ！
事切れ大地に倒れた覇竜を傲然と見下ろしているッッ！
何かが違うッッ！
私達の知る『ハンター』とは、何かが違うッッ！！

【目的を達成しました】

オオオッ、勝ち名乗り……ッ！
しかし、決戦場にはハンター以外に生物はなく…
立ち去るハンターの背に拍手はありません！！！


グラビモス「噛み殺されるかと思ったぜ」

「麻酔弾でも出してさァ……
眠ったクックをボマー大タルＧでさァ　2個3個おいてさァ
顔面スレスレで…… シュパァー
イッパツだろ あんなちっちゃい鳥ィ…………」

ハンマー「あんたじゃ無理だ。俺がかわる」

ハンター「教官、俺はコインが欲しいんじゃない…

ハンターを侮辱する気か！！」

ａｇｅ

ラージャン「ほきョアアアアッッ」

ﾗｰｼﾞｬﾝ｢キャオラッッッ!!｣

ハンター殺しは生きていた！
さらなる研鑽を積み協力凶器がよみがえったッ！
奇人斬り！太刀厨だぁーッ

ランスの時代はもう来ない
そう思っていた時代が僕にもありました

ギザミ海王「なる程、これはよき構え…」

ハンター「…許せ…」

音爆弾投下

ギザミ海王「ッッッ…！！えっ…やばっ…」

ハメ殺し一筋４６年ハンター
『こと高台と地形のすき間の使い方において
一般的なハンターとは一線を画する！！』

ハンター「4000時間に及ぶプレイ時間が･･････ッッまるで通じない･･････!!!」

「カラ骨もある・・・」
「竜の爪もある・・・」
「でも反動軽減２がないでしょッッッ！」

乱舞空振りで"乙る"（ｵﾂﾙ）やつは…
"不運"（ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ）と"乱舞"（ﾀﾞﾝｽ）っちまったんだよ…

>>60
それ鰐淵が語るmhp2G

>>59そりゃ餓狼伝だろｗ

ハンター「頭への溜め２、縦３まで受け…クックなら死んでいただろう…君のそのﾀﾌﾈｽに……謝々っ…」
マガジンティガ「〜ルァ〜----!!」

ペタペタ…



【おいイヤンクック！】

天空からの強襲ッ！幾多のハンターをキャンプへと送り返した火炎弾ッッ！
まさしく！遙か天空の王者、リオレウス推参ッ！

過去の勝敗はどうあれ
俺にとってクックさんは　狩りの大先生です

ナルガ「貴様ッッッ…何をしたっ！！」

ハンター「視神経を…プツッとね」

頭部破壊したらなんか片目見えなさそうだったから…(´ω｀)

ミラ「貴様ッッッ…何をしたっ！！」

ハンター「視神経を…プツッとね」

ハンター「こんな戦いがあるかぁッ」

ランゴスタ「あるさ」

ハンター「大剣は長い間、太刀の引き立て役でした」
"狩りに生きる"の記者「引き立て役…ですか」
ハンター「ランスもそう…最強を鼓舞する時は、まず大剣が引っ張り出される」
記者「しかし世間一般では、龍刀[紅蓮]で突進レウスにタメ３ブチ込むイメージの方が強いかと…」
ハンター「それ古すぎます。一体いつの時代のハナシですか」
記者「今は…違うと…」
ハンター「そう。早い話、大剣はずっと"やられ役"だったんです」
記者「ナルホド…だからこのモンフェスで最強を証明という訳ですね」
ハンター「ん〜、正直な話、"知りたい"んですよね。太刀と大剣、どっちが強いのか」

>>70
改変のレベルも高い……餓狼伝ネタのチョイスもいい……理屈も通っています……
だけどね……

紅蓮が大剣だった時代に溜め3はないでしょッッッッ！

>>71
スマナイ
東洋ノゲームニハ無知ダッタ故…
許シテ欲シイ

ナナ「スマナイ…君達を殺す事にした、本当にスマナイ…」

ハンター「俺達を殺すだって？おいおいこの人数相手に…」

ナナ「ガサッ…」

ハンター「な、に？？……粉塵？…爆破…ちょ……着火、熱っ…ッッッ！！」

ババコンガ転倒
ハンター「裏返ったッ！！」

>>73
ドイルｗｗｗ粉塵爆破ネタそのまんまｗｗ

良スレageッッ

太刀房に向けて
「ハハッ。サムライソードとは」

上位ハンター「次のクエ、Ｇ級に行くっていっらどうする？」


下位ハンター「俺を潰すきですか…」


上位ハンター「さぁな…」


下位ハンター「俺が…Ｇ級なんて行ったら……俺のマフモフなんか…ひとたまりもなくって……



見くびらんで下さいッッ！！！！」

「ハイガノもある・・・」
「ダークネスもある・・・」
「でも大タルGがないでしょッッッ！」

ルーツ（硬化）「通常弾デモ…通サネェンダケドナ…」
ハンター「拡散弾」

大剣使い「（抜刀）ホラ、一番速い」

記者「なるほど……しかし、ハンター達の間で最も平均狩猟速度が速い技　それはハンマーの縦3連です」

大剣使い「縦3を入れようとすると……動きを止めてから入れるために、2アクション必要です。
　　　　　　　自分達に、コンビネーションブローという発想はありません。ふんどし締めちゃってても、狩人ですから……
　　　　　　　抜く時は、終わらせる時」

>>73
コミックスとにらめっこしながら
耐熱防火服をどうするか？空手じゃないッを何にするか？
とか考えがつかないので書き込むのをやめたら全く同じ考えがきたｗｗｗ

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;　　　　G級でもハイガノボマーは有効…
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 そんなふうに考えていた時期が
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　俺にもありました

ガ・ー・ド・強・化・・・・見事な・・・

おぅ・・・ブレスでも突き上げでも・・・火炎ガスでももってこいやァ・・・

>>81
同志よwwww

ゲリョ「クァァ…」

ハンター「……」

ゲリョ「ガバッ…カマンッ！！」

ハンター「自分から死んだフリしといてカマンッはねぇだろ」

アイルー『にゃんにゃんにゃにゃーにゃーんにゃんにゃー。
にゃー、にゃにゃにゃーにゃーにゃにゃにゃーんごろにゃーん。
にゃん、にゃーんにゃにゃん。にゃーんにゃにゃんにゃにゃっにゃにゃん。
にゃんにゃん！
にゃんにゃっにゃんにゃーにゃんにゃーごにゃん』




ハンター『ワカリました』





アイルー『言いすぎたとは思ってねェよ』

「イヤァもう大方勝負は決したか…ってところでした」
「妙なことをしたンですよハンターが…」
「目隠しです」
「時間にしたらほんの１、２秒」
「ラージャンのパンチが中断した」
「その瞬間でした」
「何が起こったかはスグわかりました」
「わたしらハンターが知るこの世でイチバン強烈な光ですから」
「しかしそこがラージャンなんでしょうね」
「立ってるんですわ」
「イヤひるんだ様子はぜんぜんなかったんですよ」
「しかし視力はなかったんでしょうね」
「的を外しちまったんですわ」
「アイテムの使用を十八番にしていたハンターも―」
「追いつめられていたんでしょうね」
「最後の最後―」
「最も信頼に足る武器として使用したのは己の大剣でしたよ」

わすれていたッッ

ラオが黒龍並みだということ・・・・・・・・・ッッ

歩いただけで殺されかねないこと・・・・・・・・・ッッ

とにかく・・・・・・ひとまずはあそこへ・・・・・・

仮眠室へ避難・・・・・・

>>86
俺のバキ史上最も好きなベストバウトじゃないかｗ

レウス｢〜〜〜〜〜〜｣

グラビ「紫ゲージじゃなきゃ、俺の腹筋は通らねぇ」
ランス「そ・・・そこまで鍛えてるのか！」

皆、お主のチートに期待しておるぞv

ドドブラ「キャオラァッ！」

クック「ミスターラージャンと派手に喧嘩し
　　　　多少回復Gも減っちゃいるが、相手はクックだ
　　　　問題あるまい‥‥‥って
　　　　嘗めてんのはてめぇなんだよｫｯｯ！！
　　　　今日は見逃してやる　飯食って出直してこいｯｯｯ　」

物欲センサーはケチでしみったれなんだ
あれもこれもどれも全て―差し出す者にしか天鱗はくれねェよ

象徴的なシーンだった……

強走が切れて……

剣を上げてみたらさ……

もう…………

自分の前には誰も…………いない…………ッッ

>>8と>>37が絶品すぎｗ

それにしても――さっきのダウン
もし闘技場だったら、たちどころに突進を重ねられて、敗けていたのではないか――！？
空間が限定されている闘技場なら、あのダウンで決着がついていたのではないか！？
エリア移動に守られたのかオレはッッ

おれは、あれで、自分がレウスに勝利したとは思わない
だろう。すくなくとも、狩猟の最中に、そんなことを思
いはしない。思っても意味が無いからだ。しかしおれ
はその思っても意味のないことを思っている思ってい
る考えているそんなことを思うのはやめろとも思って
いる無駄なことをおもっているもうやめろ今はこいつを
痛倒すことを尾考え吼ねばなら鎚いいぞ隙が上下殴打
振り上げこのコンビネーションでほら入った……。

あと10秒ダメージを負わなければ・・・・・・・・ッッ
俺の体内に反撃の態勢が整うッ

>>56
勇次郎『おまえ達は誇っていい　　　


　　ギザミ海皇は






　　カニそのものだ』

>>100
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギザミは寂海王なんだからシェンが郭海皇なんじゃね？

クック｢俺は君とセックスをする。｣
レイア｢！｣

フルフル「ギャアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ〜〜〜〜！」

バキ「どっどうしたんだよいきなりデカイ声出しやがって・・・」

>>100
これはｗｗｗ

驚イタナ…
コレガ日本ノ怪物狩猟厨（モンハンジャンキー）カ…

アンナニ大キナ古龍ガ

マルデ……ッツ！！！

このスレのせいで刃牙読み直しちまった

ハンター「ナルガクルガは･･････もっと使えるんですね」
教官「ありゃもうただの尻尾じゃなくって、あえて形容するなら―――水銀の鞭!!!」


ナルガ「痛いのは平気かね？」

あの斎藤センパイが
クエストに失敗した

ナルガの――
尻尾でッッ

（初めてのナルガ狩りで）

ハンター「ジーフィ（機会）を！　私に攻撃を与えるジーフィを！！」

>>97と>>98が神すぎる

長老「あんな小さい飛竜…罠置いてさ…閃光漬けにしてさァ…黙らせれるンじゃないのォ？」
古龍学者「お言葉ですが大長老、狩猟とは基本的に歓迎されるべきものです」
長老「学者君、ここはＦの公式BBSじゃないんだよォ？ 空気読めっての…」
ギルドナイト「さしあたり…増弾ショット碧を１人、高耳匠砥石双剣を３人用意します」
長老「オオッッ…ナイト君、キミには期待していたよ…！」
ギルドナイト「大長老命令があれば、すぐにでもクエを受注させましょう」
長老「これだよ…これがフロンティアスピリッツだよォッッ」

ボッシュww

大剣「ヘッ、慌タダシイコトダゼ…」

「コウシテ……ユックリ……優雅ニ溜メルノガ…」

ドカッッッ！

ドォォッッ……

「スマートッテモノサ」

オリバさんかっけーよオリバさん
あのハンドポケットからの一撃は絶対に抜刀スキル付いてたよなｗ

ラージャン
「邪ッ」
ドドブラ
「ジャブよりも・・・速い！」

ザザミ亜種「だが今の私ならばシェンガオレンにだって勝てる…ッッ」

>>37
ゲリョス海皇ｗｗｗ

捕獲に失敗したハンター「まだ、やるかい……」

討伐後ー
クック「剥ぐんだ」
ハンター「アンタホンットやさしいな」
クック　(カアッ)
クック「いいから剥ぐんだ」

怪鳥の耳を剥ぎとった。

ハンター「っうんめぇ〜〜ッ!」

>>120
ふいたｗ

>>120
殿堂入りｗｗｗｗｗｗ

部位破壊完了
http://imepita.jp/20080510/050040

1クエに三度も死ぬガンナーがあるかッ！

ハンター「延髄ﾂいただきｲﾂ」

グラビモス「ハハッサムライソードとは」
ハンター「（ビームが）そう動く事もッッ！！知っていたッッ！！」
ガキィッ！！
ハンター「−−−−ッッ！！！」
グラビモス「胸に甲殻を仕込んである。青じゃきかねえ」

イャンガルルガ「アンタじゃ無理だ、オレが代わる」

夜叉コンガー!!!!!!!



幼年期公園にて

花山薫がマジでディアブロスになりやがったぞ

フフ…

剥げるかもな

ハンター「今日の飯何？」
アイルー「ポ、ポークビーンズです…」

ギルドナイト「私語は禁止と言ったろうがァーッ」

シェンガオレン「我々はたった一人で街、及び砦の破壊が可能です」

>>131
吹いたｗ

アイルーＡ「この量一人で食べるのかよ」
アイルーＢ「バカッ、聞こえたら解雇されるぞ」

ハンター「モニュ…モニュ…」

アイルーＣ「仲間に散弾で打たれた傷がもう治りかけて…」

パリッ！

クシャル「いけね、また脱皮しなきゃなんね」

ハンター「いまだ成長なさってる」

回避スキルを全て外しての回避ランサー！
この実にＳＦチックな離れ技を使用するある高名なハンターを作者は知る。

本人の希望により名は伏せるが
自己を発狂寸前まで追い込む荒業を条件にこの戦法は

実在する！！

通常弾Lｖ１でも、ラオ極ならばそれは立派な武器になり得る。
通常弾強化があれば、なお一層強力な――
ましてやそれに自動装填がついているとなるともはや――
それは兵器

ハンター「なぜ逃げるッッ」
ハンター「なぜ王者らしく戦おうとしないッッ」

レウス「王者らしく戦え・・・・・・？」
レウス「よく言うぜこいつ・・・・・・」
レウス「我々２人は今ここで何をしているんだ？」
レウス「ポッケ村の人よ」

オトモ「戦いには違いない」
オトモ「しかし・・・・・・」
オトモ「格闘ではないニャ」
オトモ「生き残り」
オトモ「リオレウスと旦那さん」
オトモ「全存在を総動員した生き残りニャ」

グラビ（ぶらぁん・・シャクッッ）
グラビ「ホッホ」
ハンター（直前ニ首ノ骨ヲハズシタノカッ）
アカム「フン」

抜刀術×切れ味＋１×攻撃力UP【大】＝破壊力

太刀厨「強すぎるぞ達人〜〜〜〜〜〜ん」

勇次郎『物欲センサーだと…想像上の敵などケルビにも劣る…！！！』

尻餅をついた体勢――･･･
顔面へモロに溜め３をぶち込んだ

普通王者ならば
確実に死んでいた

君のそのタフネスに――

謝々ッッ

100年経ったらまたおいでッッ
天体の　位置を表し一二黄ッッ　一年を月で隔てて十と二月ッッ
天・地・日・月　八方を守護する神を一二天ッッ
釈尊を護りし神が十二神将ッッ
基督に選ばれた弟子一二使徒ッッ
そして今ッッ街を襲う一二名の戦士がここにいる!!!
　　　　　　　　モンスター入場！！
リオレイアッッッ　飛竜種　雌火竜ッッ
リオレウスッッッ　同じくッ飛竜種　雄火竜ッッ
ドスガレオスッッッ　魚竜種　砂竜ッッ
ドドブランゴッッッ　牙獣種　雪獅子ッッッ
イヤァンクックッッッ　鳥竜種　青怪鳥ッッッ
ガノトトスッッッ　魚竜種　翠水竜ッッッ　(でけ〜)
ババコンガッッッ　牙獣種　桃毛獣ッッ
キング　チャチャブーッッ　奇面族　奇面王ッッ
アカムトルムッッッ　飛竜種　覇龍ッッッ
ウカムルバスッッッ　同じくッ　飛竜種　崩龍ッッ
将軍ギザミッッ　甲殻種ッ　鎌蟹ッッ
大名ザザミッッ　甲殻種ッッ　盾蟹ッッ

ここに集いし一二名ッッ　慣例とはいえ許されるのか
この最前線に加わりますッッ　百年経ったからまた来たよッッ
正真正銘本物ですッッ　齢 百と四十六ッッ　前ッッ大擂台祭覇者ッッ
ご起立下さいッッ　未だ健在ッッ モンスター中のモンスターッッ
テオ　テスカトルその人ですッッ

そして急遽中国武術省が参戦を認めた３名ッッ
グラビモスＪｒ　飛竜ッッ
キリンッッ　古龍ッッ
ミラボレアスッッ　同じく古龍ッッッ

以上十六名による大擂台祭ッッ
百年に一度のワン・デイトーナメントッッ
百年に一度のストレス大開放ッッ
組み合わせッッ………発表ッッ

ちょwなんかがんばりすぎだろww

流れに乗って全選手入場を改変しようと思ったが断念した
というか、ガ板の方ではたぶん既出だな・・・

モンスターハンターフロンティア全大型モンスター入場！！

轟虎は生きていた!!　更なる研鑚を積み暴走飛竜が甦った!!!
轟竜!!　ティガレックスだァ――――!!!

自家発電はすでに我々が完成している!!
別名フルチン　フルフルだァ――――!!!

距離置きしだいウ○コ投げまくってやる!!
桃毛獣代表　ババコンガだァッ!!!

素手の殴り合いなら我々の回転レシーブがものを言う!!
素手の雪投げ　雪獅子　ドドブランゴ!!!

真の擬態を知らしめたい!!　岩竜　バサルモスだァ!!!

パーティなら起こされるがソロならずっとオレのターンだ!!
樹海の眠鳥　ヒプノックだ!!!

風圧対策は完璧か!?　鋼龍　クシャルダオラ!!!!

全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
ヤドカリの神様が来たッ　ダイミョウザザミ!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
鳥竜種のサマソ見せたる　黒狼鳥　イャンガルルガだ!!!

なんでもあり（いろんな意味で）ならこいつが怖い!!
牙獣種のピュア・サ○ヤ人　ラージャンだ!!!

火山エリア9･10からから炎の魚竜が上陸だ!!　溶岩竜　ヴォルガノス!!!

ルールの無い分類をされたから古龍種（ドスケルビ）になったのだ!!
幻獣のケンカを見せてやる!!キリン!!!

初心者は私のところに来なさいとはよく言ったもの!!
初心者の奥義が今　実戦でバクハツする!!　怪鳥　イャンクック先生だ―――!!!

モノブロスハートこそがレア素材の代名詞だ!!
まさかこの一角竜がきてくれるとはッッ　モノブロス!!!

通り道だから砦まできたッ　キャリア一切不明!!!!
甲殻種のスピット（ゲロ）ファイター　シェンガオレンだ!!!

私は古龍種最強ではないソロ専用で最強なのだ!!
御存知炎妃龍　ナナ・テスカトリ!!!

魚竜種の本場は今や砂漠にある!!　オレを音爆弾で驚かせる奴はいないのか!!
ドスガレオスだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　大爪!!!　紅玉!!!
ラオシャンロンだ!!!

魚竜は釣られてナンボのモン!!!　超実戦一本釣り!!
地底湖からガノトトスの登場だ!!!

エサはオレのもの　邪魔するやつはとりあず無視して食べ続けるだけ!!
ゼニー稼ぎ統一王者　ショウグンギザミ

ハンターの忍耐力を試しに古塔へきたッ!!
待機時間全モンスターチャンプ　ヤマツカミ!!!

射角に更なる磨きをかけ　”グラビーム”グラビモスが帰ってきたァ!!!

今の自分は視界にないッッ!!　インビジブル・古龍種　オオナズチ!!!

おとぎ話の黒龍が今ベールを脱ぐ!!　HR50から　ミラボレアスだ!!!

角が折れる前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃えるバリア　テオ・テスカトル　古龍クエストで登場だ!!!

鳥目はどーしたッ　頭の光　未だ消えずッ!!
光るも盗むも思いのまま!!　ゲリョスだ!!!

特に理由はないッ　火竜が強いのは当たりまえ!!
ギルドにはないしょだ!!!　日の下開山!
リオレウスがきてくれた―――!!!

密林で磨いた実戦突進!!
密林のデンジャラス・オッコトヌシ　ドスファンゴだ!!!

突進だったらこの飛竜を外せない!!　超Ａ級肉体派飛竜　ディアブロスだ!!!

超一流飛竜種の超一流の咆哮だ!!　耳栓なしでオドロキやがれッ
決戦場の覇竜!!　アカムトルムだ!!!

ムロフシはこの飛竜が完成させた!!
サブマラの切り札!!　リオレイアだ!!!

シーズン2.0がやってきたッ
どこへ隠れていたンだッ　棘竜ッッ
俺達は君を待っていたッッッエスピナスの登場だ――――――――ッ

加えて新規プレーヤーに備えザコに毛が生えたような鳥竜種を4匹御用意致しました！
密林のお友達　ドスランポス!!
伝統派麻痺材　ドスゲネポス!!
火山の邪魔者　ドスイーオス!!

……ッッ　　どーやらもう一匹はFには登場しない様ですが、実装次第ッ雪山クエストをご紹介致しますッッ

流石にガ板もFのしかなかった

これは良い。思ったよりレベル高いね。
ヴォルさんがいれば神だった。

>>153
一応兄貴いるんだぜ・・・

あ、ほんとだ、いたね。
ごめんごめん!

>>148-150
リザーバーにドス系並んでんのが雑魚っぽくていいｗ

レウス「一対の巨影でハンターに見せ付けてやるんだ」
「君の美しさをッ」

「思い知らせるんだ」

「愛以上をッッ」

「レイアッッッ！」

ギチィ…ギチ…ギチ…

>>129
あれって後ろにいる克己に恐怖してるのかと思ったけど違うのか

弱点部位
×
紫ｹﾞｰｼﾞ
×
抜刀
‖
破 壊 力

>>148-150
飛竜の鏡だ…

肥満――――――――!!?

否!!!

肥満（デブ）ではない!!!

よく絞り込まれた　　とてつもなく巨大な!!!


生肉!!!


「アプケロスだ」

空ッ！？
体力150が・・・
ものの一撃で！？

スコップ―――！？

否！！！

よく鍛えこまれた

とてつもなく巨大な！！

アゴ！！！

ティガ!!!!!!!!!!

デカいッッ、さすが野性ッッ、目ざめたのかよッッ、野性度高っけ〜ッッ
あんだけやっても起きなかったのにッ
ばれた!?卵パクったの

武器はハンターカリンガだけ……ッッッ
ムリムリムリ100％勝てない、瞬殺確実！何持ってもムリッ

アイルー「デザートだ」
ハンター「食うぜ何でも」
アイルー「これ」
ハンター「これは？」
アイルー「回復薬だ。10リットルある」
アイルー「今の君に最低限必要な栄養だ」
ハンター「飲めってのかよ10リットル」
アイルー「そのままでは無理だろう」
アイルー「こいつを混ぜる」
アイルー「ハチミツ、ツチハチノコを精製した純粋なハチミツだ」
アイルー「約4キロ・・・量は多いが吸収率は無類だ」
アイルー「解毒薬を飲み毒が回復したとはいえ君はまだまだ」
アイルー「まるで完全じゃない」
ハンター「おいおい汚ェよ」
アイルー「本来はこんがり魚や活力剤が望ましいが時間がない」
　　　　　　14キロの・・・回復薬グレート・・・
アイルー「奇跡が起こる」

さwwとwwうwwみwwずww

ハンター「負い目の無さが勝ちを呼ぶ…！」
モアイ「アンタさっき閃光食らわせて痺れ罠仕掛けたニャ」

イャンクック「探し求めていた女だ………。俺の……子を産め！」


レイア「犯人は2mを越えるような金髪の……猿でした………」

>>165
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はげ

>>168
ちょｗラージャン哀れｗｗｗ

窮地の中でも余裕の貌（かお）！！
ヴォルガノスはこれだから恐ろしいッッ！！！

なんだこの良スレ

レイアの放つサマーソルト(理不尽ｷｬﾝｾﾙ)をかわしざまに合わせた溜め2は―――――――
正確にレイアの顎の先端を捕え―――――――脳を頭骨内壁に激突させ―――――――
あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせ――――
典型的なピヨりの状態をつくり出し―――――――――――
既に頭部を破壊されたレイアの顔面へダメ押しの縦３
崩れ落ちている時間を利用した―――
最大溜めからのムロフシはレイアを更なる遠い世界へと連れ去り―――――――

全てを終わらせた！！！
その間　実に０分針！！！

ゲリョス(何故だ？何故このハンターに毒が効かないっ!!)



スキル毒無効

ババコンガ「ボウヤにはワルイが、クソは使わない。言ってる意味がわかるかい？？
　　　　　　　俺にとってクソをつかうのはむしろ、相手に気を使ってるってことさ」

ハンター「救命阿！！」

ドリアンの催眠術ので誰か作ってくれ

餓狼伝ネタも読みたい

黒龍「クック相手に遊んでりゃいいものを、オレに挑もうなどとタワケたことを……」

ガルルガ「貴様は鳥竜種を舐めたッツ」

クック2頭クエ
青クック「グココココ（卑怯とは言うまいね）」

ババコンガ「地上最強の毒ガスをしっているかね？」
オトモ「ハンターさん、あぶないニャ！」
ハンター（何、これ……くさ……）
ババコンガ「ワカったときにはもう遅い」

ハンター大タル爆弾Gを設置中

アイルー「ここで火ィ点けちまったらもうオトモアイルーじゃねェ」

背後から小タル爆弾投下

アイルー「そして俺は…… オトモアイルーじゃなくていい」

全厨房入場！！

ランス殺しは生きていた!!　斬り下がりに更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
厨神!!　太刀厨だァ――――!!!

真の護身を知らしめたい!!　BC待機　寄生厨だァ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　異常サイズ!!!　9999!!!
改造厨だ!!!

頭はオレのもの　邪魔するやつは思い切りスタンプし思い切りホームランするだけ!!
吹っ飛ばし統一王者　ハンマー厨

突進に更なる磨きをかけ　”ひき逃げ”ランス厨が帰ってきたァ!!!

地雷だったらこの人を外せない!!　超Ａ級地雷　３乙厨だ!!!


さすがに３２人は無理だったｗｗ

>>176
生肉設置
「まだやるかい？」

勇次郎「モドリ玉！」

親父が…ッッ
逃げた…！！？

ブフォォォォォォォッ！！

ハンター♂「なんてバカデカい屁だ…」

ハンター♀「下品！」

BCに体力を回復する施設があった

最速でッ
最短距離をッ

画面外からブレス→ｵﾜﾀ

ガルルガ「拝ませてやるぜ･･･鳥竜種の･･･喧嘩意地！」

花山トリケラトプスage

>>185
「ひき逃げ」ワロタｗ

知れている
長生きできるクエストなど
たかが知れている…

一流のハンターになることを夢みて
狩りの世界に足を踏みいれたッッ
来る日も　来る日も
クエ失敗・・・ッッ
ファンゴに轢き飛ばされ・・・・・・ッッ
ランポスに蹴り転がされ・・・・・・ツッ
ベースキャンプに幾度も担ぎこまれ・・・・・・ッッ

そう・・・・・・ッ
最初に作ったのは・・・・・・ッッ

これだった！！！



ＩＧＡＲＩさんッッ
今まで見せてくれた装備の中で・・・・・・・・・・
そのランポス一式が

イチバン　イカしてるッ

大剣には蹴り技がない・・・
そんなふうに考えていた時期が　俺にもありました

桁外れの大声にモノ言わせて、マグマを噴出させるなんてねェ。技とは呼べんでしょう

何が起こったのか理解できん貌でしたよ、ハンターも

オトモを・・・蹴る！
アイルーを・・・蹴る！

そうかァ〜〜〜〜〜〜
大剣って・・・
オトモアイルーを蹴飛ばす武器だったんだ・・・

モンスターの攻撃を自由に避けていいなんてよォ
ランサーに言わせりゃ夢のようなハナシだぜ
俺たちゃ、そんな甘ったれたことは許されねェんだよ
たとえグラビモスがフライイングボディプレスを仕掛けてきても
ランサーはよけないッッ

モンスターの攻撃は全て受けきるッ

お前ら太刀厨にゃ無理な芸当だろう

このスレおもろすぎｗｗ

やってみて初めて分かったぜ

クックさん

アンタ……

ストロングスタイルだったんだ！！

>>198
樽爆の爆風を自由に避けていいﾆｬんてよォ
アイルーに言わせりゃ夢のようなハﾆｬシだぜ
俺たちゃ、そんな甘ったれたことは許されﾆｬいんだよ
たとえ大樽Ｇクラスの爆風が起きても
アイルーはよけﾆｬいッッ
樽爆の爆風は全て受けきるッ

お前らハンターにゃ無理な芸当だニャ
お前らハンターとは覚悟の量が違うんだニャ
爆風が来たら、俺たちアイルーは瞬時に覚悟を決めるッ
この覚悟の量を誤まるとあの世行きニャ…

>>201
俺普通に蹴りで起爆させるけどなｗ

>>194
なんか初めの頃思い出した・・・
ククリで村ティガの尻尾斬って来る！

ﾊﾝﾀｰ「食べてないじゃん･････


ｼﾋﾞﾚ生肉食べてないじゃんッッ！」

ぁ

>>204
吹いた

ヘッ慌タダシイ事ダゼ････アイテムヲ使イ終ワッタポーズスラキャンセルトハ･･････コウシテ･･････ユックリ･･････優雅二･･･飲ムノガ･････スマートッテモノサ

ｱｲﾙｰ「狂走薬Gでございますﾆｬ」
ﾊﾝﾏｰ「乾杯はできねぇわな」
ﾊﾝﾏｰ「俺の故郷の酒だ　クセのある狂走薬だが慣れるにつれヤミツキになる」

ﾊﾝﾏｰ「双剣の達人でもｽﾀﾐﾅ切れするんだな」
双剣「ドス　ランポスを相手に大樽Gを使用したそうだな」
ﾊﾝﾏｰ「そういう名だったのかあの鳥竜種・・・」



ﾊﾝﾏｰ「卑怯だと言うつもりかな」
双剣「わたしは一向にかまわんッッ」

ヘビィガンナー「これが…これが男の狩りと呼べるのか」
ハイガノボマー「え…？」

ヘビィガンナー「男の狩りじゃねえッッ
　　　　　　　　　落とし穴　睡眠　あげ句に爆薬
　　　　　　　　　これはハントじゃないッッ」
ハイガノボマー「ハント…って　どういうのがハントなんだ…………？
　　　　　　　　　　なァ…教えてくれよ　ハント…………」

ヘビィガンナー「ならばわたしから質問しよう
　　　　　　　　　　もし　わたしがここで君とハントになり……わたしが拡散ボウガンを抜いたらどうだ」
ハイガノボマー「え…？使用えばいいじゃないか　勝つために拡散が必要なら迷わず使うべきだ
　　　　　　　　　　君らはカン違いしている　私はハンターではない
　　　　　　　　　　ココットの英雄を目指したり　ハンターランクを欲しているワケではない
　　　　　　　　　　わたしだけが知っていればよいことだ　わたしの最強をね」

ヘビィガンナー「君にとって……最強とは？」
ハイガノボマー「誰にも敗けぬことさ」
ヘビィガンナー「しかし君は敗北を知りたがっている」
ハイガノボマー「……クエスト失敗を満喫する最良の方法は　全力を尽くした末に報酬残額を奪い取られること
　　　　　　　　　　しかしそれは今日もかなわなかった　ハンターはホントに甘い…………」

ヘビィガンナー「…………わたしがもし撃龍槍を持っていたら　君に向けてスイッチを押したいところだよ」
ハイガノボマー「モチロンそれも『あり』さ―――ただし　わたしに眠らされずにスイッチを押せたらのハナシだ」

ハンターＡ「ついて来いってことか？」
ハンターＢ「……」


ツンデレ「先にクエスト行っちゃったわよ」


ハンターＣ「…フ…フゥゥゥン…」

ランゴスタ「何かありましたか村長」
ファンゴ「いいのかな。３人揃っちゃって」
ガレオス「ワカっていて呼んだのなら…」

３人「いずれにしろ緊急事態だ」

副村長
「バカな…どこをどう見て、匠抜刀アーティがＧルナ太刀の3.2倍だと？
　たとえ10人掛かりだって勝てるものかッ！」
ガレオス
「我々は素人ではないぞ。各人がナナもモノも訓練所も一通り経験している。
　もっとも、村長のえりまきも増弾のピアスも持ってはいないがね。何故ならば…
　それ以上は必要ないからだ。例え元モンフェスチャンプが相手でもね」
ランゴスタ
「webにはネ実補正と呼ばれるものが存在する…
　"ナナを0分針で倒してのけた"　"ネコート最終を次々に討伐した…"
　そのどれもが輝かしくも勇ましい戦果ばかり。
　では彼らはどれほど強いのか？　5倍…6倍…10倍？　答えはＮＯだ」
ファンゴ
「一般ハンターの1.5倍から2.0倍。廃人クラスであってもせいぜい2.5倍
　しかし現実に寄生厨３人程度集まっても、廃人相手には勝ち目がない。
　2.5の戦力に対して3人掛かりで倒せない。それは何故か？ カンタンなこと……」
ランゴスタ
「３人で戦うことに慣れてないからです。
　ガレオスミサイルや無限湧きのような…チームワークが出来ていない」

>>212
巧すぎるｗ久々にニヤリとしてしまったｗ

>>213
ありですw
スペック負けた以降のバキは作者やる気ゼロ過ぎて、近年は特に酷すぎです。
右脳会話も減り、全く進まない。正直モンハン改変の為だけに読んでるとさえ…

安藤さんッッ

俺には文才がないからネタだけ投下しておきたい。
勇次郎ＶＳ１回戦敗退選手とか誰か書いてくれないか？
ついでに捕獲されるまでの流れを

ﾊﾝﾀｰ「剥ぎ取りﾀｲﾑだ。」

(剥ぎ取りﾀｲﾑｩ？)
(死んだのか俺…)



(冗談じゃねぇっ！)

ｹﾞﾘｮｽ「ﾋﾟｷﾞｬｱｰｯ」

バキ読み直してみると…板垣先生って放尿シーン大好きだなぁ。
最大トーナメントが終わってから、要所要所で必ずオシッコし始める。
なんかあったのだろうか。

「コイツはこんなにすごいんだよ」シーンと
「ええ・・・〜でした」シーンが多すぎるｗ

>>218
だな。あれはいただけない。
グラップラーの序〜中盤のほうがかなり見ごたえがある。
スレちすまん

バサル「一流のハンター相手に戦力を隠す愚を思い知った
　　　　これから見せる技は父に捧げるはずだったものだ

　　　　すなわちッ

　　　　てめえに叩き込む技だったんだよアカムトルムッ！！」


　　バサルビーム（フェイク）

オトモ「み・・・見えなかったニャ」


手元に無いのでうろ覚えｽﾏｿ

伝える事がある
キサマが火竜の逆鱗欲しさに愚痴をくり返す日々に・・・・・・・
もの知らぬ浅はかな者供が、あれこれ世話を焼きたがるだろう
回復薬にも解毒薬にもならぬ、もえないゴミの如き助言
いらぬ世話をッッッ

一切聞く耳を持つなッ

禁欲の果てにたどりつくクエ達成など高が知れたものッッ

逆鱗を欲しいのなら『斬れ』！！！

朝も昼も夜もなくレウスの尻尾を斬れッッッ
ネコ飯喰らったらすぐ斬れッッ
クエストが１００を超えても斬れッッ
嫌気がさしても斬れッッ
ひたすらに斬れッッ
斬って　斬って　斬り尽くせッッ

レウスとやら・・・・自己を高めろ竜として
嫌気がさすまで斬らせつつも―――

『与えぬ』
竜であれ！！！

祝福するぜ　二人とも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　by物欲センサー

おもしろい。レイアとやら…だったら完璧だった。

たかだかモンスターの部位を破壊するという単純な行為に
タル爆だのブーメランだのオトモだのと――――

上等な回復薬にハチミツを調合するがごとき思想!!

このスレ面白すぎｗｗｗ

>>224
ほめてんのかよwwwwwwwwww

ガウシカ「ﾋﾟｷﾞｮｴｰ!」

生肉をはぎ取りました


「オメデトウ、ハンター。童貞を捨てたな。その大剣の溜３では助かるまい。受け止められるかな。自らの手で動物の人生を断ち切ったこの現実に。」

「現実ゥ？どーしたよそれが。」


(完)

ハンター「な、なに!?攻撃が通らない!!!」

グラビモス亜種「(にたぁ〜〜)アホウが!!!!」

>>1
ノーダメでいけるじゃん

ハンター「長生きしようなどとは思っていない！今すぐヌコ飯と薬を用意しろっ！」

ヌコ「ハンター…君は強くなりすぎた…ﾊﾞﾝｯ。。」

ｵﾄﾓ「お…おい」
ｵﾄﾓ「どっち見てンだよダンナさん………」
ｵﾄﾓ「ダンナサンッッ」

太刀厨「聞こえぬさ」
太刀厨「たとえ耳元で咆吼（大）をくらっても……」
太刀厨「ミスターハンターは闘っているのさ」「彼の脳が造り出した」「自分の思い通りになる虚像のモンスターとね」
ｵﾄﾓ「太刀使いッ」「オマエらあんなことやるのかあ」
太刀使い「古龍の力ではない」「おそらくは邪気眼術ッッ」

太刀使い
「あざやかに勝ちたい」「圧倒的に勝利したい」
「ﾊﾝﾀｰ氏は現在（いま）太刀厨の術の中で」「仮初の敵を思い通りに圧倒しているのだろう」

太刀厨
「神殺しと謳（うた）われたランク9ハンターもこうなると可愛いものだ」
「幕を降ろそう」
「今見ている夢を永遠のものとするために」
「行きなさい、終わりのこない夢の世界へ!!!」

ピクルなら全部狩るかも…

狩るだろうな

逆に考えるんだ
ハンターが天変地異で氷付けになったのがピクルと考えるんだ

ハンターだったら生肉は食べないッ

｢うにゃあぁぁぁぁ｣

たまらぬアイルーであった

「どうだ。おまえたち、今日は勉強になったろう。ハンマーが八百長だというのは、いつもわたしが言っていた通りだが、この男のような人間もいる――」
「待てよ」
鎚使いが、大長老に声をかけた。
「ハンマーが、八百長と、今、言ったな」
「ああ、言ったよ。いけないかね」
平然と、大長老は答えた。
「ハンマーを舐めるのは許さない」
「舐めてはおらんよ。わたしは、ハンマーを八百長と言っただけだ」
「馬鹿にするな。ハンマーは――」
言いかけた鎚使いの言葉を、大長老がさえぎった。
「ほう？　じゃ、きみは、ハンマーのあれを何だと言うのかね。
　まさか、きみは、このわたしに、ハンマーが何であるのかを教えてくれようとしているのかな。
　わたしは、きみが、鼻たれのキノコ拾いの時分から、大剣もハンマーもやっていた男だよ。
　そのわたしに、きみはハンマーの講義をしようというんじゃないだろうね。」

>>236
このスレで一番噴いたｗｗｗ

大剣もダメ
太刀もダメ

高台ハメがあったからだ。
高台ハメがあったから――――――
ここまで升に手を出さずにやってきた
剣士もダメ　ガンナーもダメ　PTを組んでくれる友達もない
この高台(安全地帯)だけが財産だった
この遠距離毒殺にすがって生きてきた
壁ハメにすがって生きてきた

「これはバキ文体ではない、――獏文体――」

あたりには金木犀の匂いがゆるゆると(ry

【新フィールド】
・樹海
・旧密林
・旧砂漠
・旧沼地
・旧火山
・雪山深奥
・水上闘技場
・金竜山

>>242
なぜ地下闘技場がないのか

ランス「ホットドリンク……」


太刀「おおお〜〜〜〜〜〜〜〜」


太刀「え」

太刀「クーラードリンク！？」


ランス「カッカッカッカッ」
ランス「ホ〜〜ホッホッちべたいちべたい」

アイルー「ニャ」
ハンター「たぶんくるとは思ってたけどよ」

アイルー「喰うんニャ」

アイルー「ん……」

ハンター「アンタさ」
　　　　　「ほんっ…と優しいのな」


アイルー「(カァァ)喰うんニャ↑」

>>244
噴いたwww

尻尾切断
右翼爪破壊
左翼爪破壊
頭部破壊
毒状態及び
落とし穴

「まだやらせてくれると言うのか・・・」

>>247
秀逸w

それに忘れちゃいないかい？　ボクは訓練所のブラックベルトだぜ

尻尾切断
右翼爪破壊
左翼爪破壊
頭部破壊
毒状態及び
落とし穴

「これでやっと半分ってとこだ」

ランス『心…涼しきは　無敵…なり』
ペキッ
ランス『！！』
ミラバルカン『あんたがどれだけ切れ味ゲージを上げたかは知らないが、俺がリアルに怒った時はあきらめたほうがいい』

あ

>>251
拡散の雨に耐える修行風景がカットインされるわけかｗ

tnk「閃光漬け、高台ハメ、ガード突き、雪山散弾ハメ、ガンサポ、笛及びハンマースタン、Ｗ火事場……これでやっと半分てとこだ…」

tnk「わかっただろ！メチャクチャにやられたんだよ！ぼくのさいきょーもんすたーが！！」

tnk「俺たちが今やらなければならない事はプレイヤーを喜ばすことか？違う！俺たちは子供に夢を与える会社じゃない！」

tnk「俺たちはオナニスト集団だ！まずは閃光範囲を狭くし高台を潰す！！」

社員一同『オオオオォオオッ!!!!』

クック「運転手くん・・・きみもハンターか・・・」

ハンター「イャンクックさん」
　　　　　「わたしも・・・わたしたちの周りも・・・」

クック「マワ・・・リ・・・？(尻尾回転)」

ハンター「全てが・・・」


　　　　　　　　　　　　　ハ　　ン　　タ　　ー　　で　　す　
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　　　 　
((⊂ ヽ　　　 ﾊ,,ﾊ　　 　ﾊ,,ﾊ　　　（ ﾟωﾟ ） 　　　ﾊ,,ﾊ　　
　 　|　|　　（ ﾟωﾟ ）―（ ﾟωﾟ ）￣ 　 　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ ） 　 / ⊃))
　 　|　L／　　 　／⌒　　　⌒￣ヽ、　　　/~⌒　　　'⌒V　/　
　　 ヽ,_,/　　 　 |ｰ、　　　　　/￣|　　　　/／`i　　 　ヽ＿./
　 　 　｜　　　|　｜　　　 　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　｜
　＿＿,,/,,　　　i　｜　　　　 | ／　　　　　＼　｜　　　＼
（　　＿　　　　 |　　）　　　 ／　　　／＼　　＼_|　 /`'＼ ＼
　＼＼_ ￣`'＼ ＼/　　ヽ ヽ、＿／） （＼　 　）|　｜　　 >　）
　 　ヽ　）　　 　>　/ 　 /| 　|　 　レ 　 ＼`ー ' |　｜ 　 / ／

ミラルーツ「狩猟技は、神に選ばれた者だけの領域である・・・
　　　　　　　天才と言えばワカリやすいか。
　　　　　　　アタリハンテイが見える者
　　　　　　　単純に”剥ぎ取る”動きの中にも
　　　　　　　複雑なアタリハンテイがある。
　　　　　　　闘いのランダムなアタリハンテイの流れの中で
　　　　　　　最も効果的な動きを身体が選択してくれるもの、そいつが神に選ばれし者だ。

トータルハンティング・ポッケ村ハンター
　　　　　　　　　VS
　　　　　空の王　リオレウス

　　　　『開始(はじ)めいッ！！！』

レウス「ダッシャッ」

『出たッ　空のお散歩ッッッ』
『いきなりの大技ァ―――ッ』

ハンター「(これが往年の空の王の攻撃!?)」

レウス「ダメージはあったかね
　　　　　今　わたしが仕掛けたお散歩で君はダメージを受けたかと尋いているんだ」
ハンター「(ない・・・・・・)」
レウス「わたしは今のお散歩で立っているのがやっとだ
　　　　　仕掛けたわたしのほうがだッッッ」
レウス「君は今　そんな臆病者(チキン)を痛めつけようとしているのだよ」
ハンター「レウスさん」

――――ドガッ―――――

『オオォッ　なんとハンターが溜め3攻撃ィィッ』

ハンター「寝ボケるなよ　オッさん」
ハンター「アンタそうやってエリア移動まで粘るつもりかよ」

トレジィ「財宝を確認した瞬間、射精していたんだよ わたしは！」

>>257
秀逸ｗｗｗ

>258　ヤバイ吹いたｗｗｗｗ

「わたしがクーラードリンクを忘れてきたという
　その事実のみ」
「問題はない!!!5分以内なら」
「火薬岩運搬だと・・・・ッッ　さすがに死ぬな・・・・ッッ」

>>254
tnksnｗｗｗ

相変わらず良スレだな

至近距離で寄生に出くわしたハンターは言葉が出なくなるという
ふざけるなという怒りのためにパニックに陥るためと言われているが・・・
ここに居合わせたハンターたちの状態はまさにそれであった


ハンターA「な、なぜ・・・」
ハンターB「ハ、ハ、ハ・・・・ハンターC！！！」
ハンターC「回復薬なし、回復薬Gなし、秘薬なし、いにしえの秘薬なし・・・・・
　　　　　　　生命の粉塵なし、調合素材なし・・・・・
　　　　　　　翼に弾かれるところから察するに砥石まで欠損しているようだな・・・」

ハンターC「テオ・テスカトル・・・・・
　　　　　　　角破壊、翼破壊、尻尾切断・・・・
　　　　　　　あとは、両者ともに打撲傷及び不完全骨折が十数か所ずつってとこか・・・・」

ハンターA「人目でダメージを読みきった！！！」

ハンターC「よかったぜまにあって・・・・・



　　　　　　　どうやら始まったばかりというところらしい」

ハンターC勇二郎かよw

新米ハンター「情報誌と違うじゃん！」

ラージャン「クリリンのことか−−−！！！！」

ヒーラーU「貴様は訓練所を嘗めたッッッ」

フルアカム「ミギャアアアアアアアア(^^)」

>>267
キリン装備とﾋｰﾗｰ装備がでてくるモンハンのエロ本思い出した

「攻撃力もある……斬れ味もある……しかし、

　スロットがないでしょッッッッッッ！！」

レウス「なんならブン殴り合ってみるかい
かわりばんこに。
毒爪も使わねェ
大空ツアーも使わねェ
男同士腕力だけで思いっきりよォ」
　
ハンター「…」
　
レウス「ごめんごめん、困らせちまった」
　
ハンター「オモシロイ…
やると言ってるのだッッ
堂々と…」
　
レウス「イヤ…やらないだろうね
アンタ、閃光玉を使うよ
空を飛ばねェというオイラの言葉を信用してねェだろう」
　
ゴオッ
　
ハンター「火…球…？
うそ…」
　
ズドォォォォン
　
レウス「ヘッ…
火竜が火ぃ吹いてどこがワルいンでェ…」

「冗談じゃねェェッッ」
「冗談じゃねェェッッ」
「太刀が」
「太刀がよォォォッッッ」

「太刀が敗けてたまるかアアアアアッ」

太刀厨　は力尽きました
これ以上復活できません

　

アイルー「運んでやるか…食われんうちに…」

ハンター「誰がエリチェンしていいつった。おめぇはフリチンのままでいいんだよ！」


フルフル「…………」

>>269
サクラ…

>>269改変。

「回避性能+2がつく……回避距離もつく……しかし、

　攻撃力DOWN【小】がついちゃうでしょッッッッッッ！！」

kai集会場にて


ハンターA｢わかりきったことをくどくどと!｣

ハンターB｢離さんか貴様ァァ!G級装備を…誰よりも欲しいと…
天鱗を…大宝玉を…天殻を…
誰よりも…心から欲していたのはこの儂じゃ!!｣

ハンターC｢ごめんじっちゃん
おれ間違ってたよ｣

Gルナハンター｢グッドイーブニング♪｣

ﾈｺ「ﾃｨｶﾞが仕掛けたｧーーｯｯ」

ﾈｺ「ｱｱ〜〜ｯ 危な…」ｶｼｨｯ
ｻﾞｯ



「危なｯ」ｶｼｯ
ﾀﾞﾝｯ
「危なｯ」ｶｼｯ
ﾀﾞﾝｯ
「危なｯ」ｶｼｯ
ﾀﾞﾝｯ

（初めてのウカム戦にて）

ウカムルバス

わたしが今どんなに昂奮しているかわかるかい

まるでゴールドルナ一式太刀厨三人と一緒にティガを狩りにいく、ランサーのような心境さ

この狂おしいほどの“ドＭ！”

君なら潤してくれるハズだ！！

ｶﾞﾉﾄﾄｽ「ハンターさん、世界で１番のアタリハンテイはなにか、分かるかね」

オトモ「ハンターさん気をつけろっ……!!」

ｶﾞﾉﾄﾄｽ「答えは、側面体当たり。気付いた頃にはもう遅い」

>>279
ガンナー「卑怯とは言うまいね？」

ガノス「(新モーションの薙ぎ払いで)もー少し遊んでみるか」

ハンター「なぜ隠れるッッなぜ男らしく戦おうとしないッッ」

ナズチ「男らしく戦え？よく言うぜこいつ…」
「ハンター…君にステルスの、真の恐怖をプレゼントしよう………」

ナズチ｢気付いたかココットの人よ…私は10秒に一回あなたのアイテムを盗んでいる…｣

｢10…9………3…2…1｣
【もどり玉が盗まれました】

｢10……3…2…1｣
ハンター｢くる…またくる…｣
【高級肉焼きセットが盗まれました】

｢10……3…2…1｣
ハンター｢ヒッ…｣
【秘薬が盗まれました】
｢10……3…2…1｣
オトモ｢あのハンターが恐怖してるﾆｬ…｣
【秘薬が盗まれました】
｢10……3…2…1｣
ハンター｢くる…くる…くるッ！……｣
オトモ｢決着ﾆｬ…｣

>>283
爆笑ｗ

流石に秘薬奪われたら心折れるなｗ

どうだいボウヤ・・・
一瞬の間も空かない・・・これが自動装填だッ・・・

プスッ！


ビリビリ…


ランゴ「ごぶさただったなトトス」

トトス「遅かったじゃねぇかランゴ　あやうく釣(イジメ)られるとこだったぜ」

やっぱ>>258いいわぁ〜　そのまんまだもんな

太刀「初めてみる、散弾速射」

太刀「切り下がりでもこうはいかねぇ」

モンスターin特別訓練所
雑魚から何故か剥ぎ取れるナイフで
ダーツの的にされるモンスター

「ミギャアアアアアアアアア！！」

>>289
確信犯の太刀厨かよｗｗｗ

>>258>>289バロスｗ

良スレあげダッシャー

ゲネポス「何故5人ががりで挑んでも一人の猛者に勝てないかわかるかね？」

ガレオス「どんな強者であろうと彼が持てる戦闘力はせいぜい2〜3人分…」

ディアブロス「いかに5人かがりといえどコンビネーションが完璧で無ければ一人当たりのパフォーマンスは激減する」
ゲネポス、ガレオス、ディアブロス「「「だが私たちなら完璧なコンビネーションができる。口と歯と舌のようにッッ」」」





ﾃﾚﾚﾚﾚ〜♪
【目標を達成しました】


ゲネポス「さすがG級ハンター…」
ガレオス「2.5はあると思ったがまさか5とは…」
ディアブロス「やるな…」

ババコンガ戦

ハンター｢肥満…？｣
ハンター｢否！！肥満(デブ)ではないッ！ ｣

>>294
ディアに音爆食らわせた瞬間、背後からガレオスが飛んでくるシーンを思い出して怒りがこみ上げてきた。

きっとガレオスやらランゴスタは、ギルドがMAPに仕込んでるんだろうなぁ〜

あげ

「あなたはこの事故の唯一の生存者ですが」
「そんなあなたに今 世界中から非難が集まってます」

「たった一頭のランポスのハンティングにハンター部隊を導入ッッ」
「この事実に全世界がショックを受けているのです」



だが、そのアフリカ象はただのアフリカ象ではなかった。

「古代から蘇ったかのような超規格外!!!」

すまん象のままだった。

「あなたはこの事故の唯一の生存者ですが」
「そんなあなたに今 世界中から非難が集まってます」

「たった一頭のランポスのハンティングにハンター部隊を導入ッッ」
「この事実に全世界がショックを受けているのです」



だが、そのランポスはただのランポスではなかった。

「古代から蘇ったかのような超規格外!!!」

足のサイズは大人の身長よりも大きく、体長は周りの樹木よりもはるかに高い。
牙でドスファンゴを貫き、引っ掛けており、周りの動物と比較しても、全長30mはあると思われる。

「977頭 41名」
「あのモンスターの犠牲となった動物」
「及びハンターの数だ」

>>301
　　　　／´￣￣￣￣￣｀ヽ　 　　　_,ｒ=＝＼-ヾヽ､／∠=-､ﾉ
　　　　|　　　　　　　　　　 .|　　　 ／彡=⌒｀ミミﾞヽi;!!/''彡ノ;;､_
　　　　|　そんなサイズ… |ヽ、　_,彡'´彡;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;; /ミ‐-､;;;;;ﾐ､
　　　　|　　改造クエ　　　.|ヾミ三'／彡''　彡;;;;; ;;;;;　ヽ ミ‐-;;;;;ミ
　　　　|　　じゃンッ 　　　 |ノ;;;;;　 彡'　 .ｨ;;;;;;;;;;i iｌ ヾ＼　＼､、ミ=彡
　　　　|　　　　　　　　　　 |//iｷ// ／彡;;;;;; ﾉ;;i/;;;;;;ヾ、　 ＼､ﾐ=､､
　　　　ヽ､＿＿＿　＿＿ノ 彡ミi/／ﾉｿ　ｸノゝ/;∧;;;;ヽ、ヽ　ミｷｯﾍ
　　　　　　　　　　ヾ=-　　　 彡/ﾉ彡iゝ=彡　ﾉノ　ヽミ=ヽヽ-《;;;くｷノ
　　　　　　　　　　　　 .／⌒/ﾉ/(ﾞ'i ゝ ‐-､ヽ''´ﾞヾ=二｀ヽ´ .!!､,ﾐヽi､ヽ
　　　　　　　　　　　 ／　　 !' ｉ ﾘゝ!ヽ (ﾟ_)'　,　　　',｡､｀ヽ　ﾉ / ﾉﾘﾉ｀＼
　　　　　　　　　　 /. 　　　 ／｀ﾘﾘ|　　　　.i　　　 ﾞｰ'‐ '　 ./‐ｲ' 'ヽ　　
　　　　　　　　　 ./　　　　/　　´'' i　 ､_　(_,,　　　 ．　　　/　 |　　i,　　
　　　　　　　　　/ 　　　／,　-､　　!　｀｀ー―‐=ニｦ　　./　 .ﾉ::　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　'´´　　　｀ヽヽ　ヽヽ｀ﾆ彡／　.／　.／:::　　　＼
　　　　　　　./＿＿＿＿＿　ノ　＼. ヽ二´ '´　　　　／ｒ-＝ヘ､＿_
　　　　　／￣　　　　　　　 ￣＼｀ヽ　 ヽ ー‐'´ ／　 ,／　　i::
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|　ヽ/　　　　 , ‐'´ ......;
　　　　　|　　　やっぱり？　　　 |　　ﾉヽﾆ-‐''´　..:::::::::
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|,ノ川 .ノﾉ., /=--､
　　　　　＼＿_＿　　　　＿＿__ノ壬ﾁ彡／彡　　ｊ ｀ヽ-‐''´￣｀ﾞ　　‐‐'´
　　　　　ヽii|ミミﾐ｀|/｀こ´彡ｷ彡三彡ミ彡ノ_＿ノ
　　　　　ﾒヾヽミﾐヽﾐ/彡‐ﾞ´''!彡三三三シヽソチ=-ミ/　　./
　　　　　ミミミﾐミミｼ '.（　 ./　ヽﾐミミ三=ミミｭ─--ナヽ=ノ_::::　　　 ,／
　　　　　ミミ/￣｀´ヽ､　　 i ､ ｒｭ､_ﾋミミミﾐｯ _ﾆ彡''-=,''´|　｀￣´￣i
　　　　　 '´￣｀ヽ ヽ　ヽ.｀ﾋ=彡‐''^ )彡ミ三ﾐ　　,r==i´　 |
　　　　　:: 　＝ﾆ''/彡　.i ヾﾅ-,ｒｸ´ ｀ヽ彡ミ三メミ‐' i　　ﾄ､
　　　　　:: 　　　/彡'´ _ '　ヽ. |/ ﾉ,ﾚ'^ヽ|彡ミキ);;;;;;;;;i　　 ＼
　　　　　　　　 /ﾐｦ/=､　ヽ　＼´　-''￣ ヽ､ミヾキ､;;;;;ノ　　　 ＼／i | ＿
　　　　　　 ミ彡/./-､ノ⌒ :::.. ､ｒ''ヽ､_,ｒヽ　ヽ;;;;ヽヽこ_ i､　　　 　￣￣
　　　　　　ミ' ._メ‐'´｀ノ　　:::::/ ',、ﾞ ' ／｀iヽ|;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;＼._
　　　　　 iﾐノ/´'´￣　　　 :::/、 !'_ノ／^'ｉ| ヽｉヽ-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iii｀＝=──-
　　　　　::::´　　／''　　　　/　 ／／／　ヽ. ＼＿,＼;;;;;;;;;;;;;;;;;!!ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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　　　　　'ヽ .（　　 ヽ＿｀￣｀''ｰ─---‐.'´ ィ　 .i:::/　 .|iiiｉｉiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　ﾘヽ、::ヽ-＝　￣｀　　　　 ￣｀''´　　ノ :/　　 |iiiiiiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　ﾘﾘｉ|ヽ-‐=＝＝=-‐─=キ-── ' ´　/　　　 |iiiiiiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　川!＼::::　　￣　　　　　　｀ヽ、　　　 /　　　　|iiiiiiｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

むしろAAでワロタｗ

「受け止めなければいけないことなんだ」

「売れないんですか…？」

「率直に言おう…」
「今売れていることが奇蹟のようなことなんだ」

「想像をはるかに上回る糞モンスターが――――――――」
「無能な開発を通して幾度も追加されている」
「プレイヤーの体験した糞モンスターの中で……………」
「恐らくは最悪の敵…………」
「今は祈るのみです」

「終わるの！？」
「モンハンシリーズが終わるの!!!?」

>>302
これは原作でも爆笑したからなおさらだｗｗｗ

村上位太刀「小細工を弄して勝ったところでさほど意味がない」

Ｇ級ギザミ「小細工でなら勝てるとでもッッ？」

村上位太刀「このままじゃ勿体ない。
　　　　　　　モンスターハンター最多の手数
　　　　　　　ショウグンギザミに勝つってことは―――
　　　　　　　そういうことじゃない。
　　　　　　　斬り合おう。正面からだ。足を止めて男らしく堂々と」

ガミザミ「ギザミは笑うしかなかったと思うよ
　　　　　　自分の二分の一にも満たない人間に言われたんだもの
　　　　　　堂々と斬り合えと――――――！　その時」

Ｇ級ランス「Ｎｏオオオオオオオオオオオ！！
　　　　　　　絶対に斬り合うなッッ殺されるぞッッ
　　　　　　　おまえは体力差がワカってないッッ
　　　　　　　クエストがなぜ村と集会所に分けられているのか考えてみろッッ
　　　　　　　村上位程度のオマエがギザミと斬り合うなど自殺行為なんだッッ
　　　　　　　オレですらがギザミの正面には立たないッッ立てないッッ」

村上位太刀「わかったよランス…わかった……
　　　　　　　ヤル価値十分ってワケだッッ」

もう……………誰も止められない…………
ランスも……ガミザミも………
おそらくは――――――このゲーム誕生以来の―――――――
最強の斬り付け合い！！

村上位太刀「ワカっていることが一つある
　　　　　　　ギザミに勝つ　それは――――――……
　　　　　　　技術で勝つ―――――……頭脳で勝つ!!!
　　　　　　　違う………どっちも違う…ッッ
　　　　　　　ギザミに勝つ…ってそういうことじゃない
　　　　　　　二倍以上もあるギザミに勝つ　それは――――
　　　　　　　手数で………真正面から………真正面だけ………
　　　　　　　防御ずに………斬り付ける………ッッ」

ガミザミ「いるんだね……ああいう人間が
　　　　　　あるんだね……ああいう戦いが
　　　　　　気高くて……崇高で……侵しがたく……跪きたくなるような……」

Ｇ級ギザミ「わたしの……半分にも満たないこの人間が―――――
　　　　　　　今わたしを追い詰めつつあるッッ
　　　　　　　否！追い詰めつつ―――――ではない
　　　　　　　この人間に――――わたしが――――甲殻種が――――
　　　　　　　くぁｓｗでｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

村上位太刀「象徴的なシーンだった……
　　　　　　　気が付いて……顔を上げてみたらさ……
　　　　　　　ＢＣだった」

>>302
これ何巻なんだｗ
原作絵超見たくなったわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒｯｾッッッッｯｯｭ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾐミミミﾐﾐﾐ二三ﾐﾐミヾ
　　　　　　　　　　　　　　　∠ﾐミﾐﾐﾂｼﾐﾐﾐﾐ巛ﾐﾐﾐ>>>ﾐﾐﾐﾐヽ
　　　　　　　　　　　　　 /ﾐミミﾐﾐミ川ﾐﾐミミミヽヽヽﾐミﾐミ川ヽ
　　　　　　　　　　　　　/ミミﾐﾐミﾐﾐ／￣￣＼ﾐﾐﾐﾐ|||||||彡ﾐ／ヽ
　　　　　　　　　　　　/ミﾐﾐﾐミミﾐ/　　　　　　￣ﾞﾞﾞ'ヾ-'ﾞ￣　　　|
　　　　　　　　　　　 /ﾐﾐﾐﾐ三三/　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　　　　　 |ミミﾐミﾐ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 lﾐミミ三|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　ヽｖ-､ミﾐ|　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　_」、
　　　　　　 　　 　 　 Ｙλゞﾐ|　　　　　￣＼　　　　　 |　　　 ／ ７　　　ジャンプテオで３乙すると
　　　　　　　　　　　 //ζ川ミ　　　 -,―､,_ヽ､_　　　 |　 _∠＿/
　　　　　　　　　 　 人（（ 川人　　　　 ヽ､_ﾞ'-'ﾞ>ﾞヽ'丿ﾉＫﾞ-'ﾞ ノ|
　　　　　　　　　　 |||ヽ | | || | |　　　　　　　￣　　 ヽ /　ﾞ'‐'ﾞ　 |　　　　いつも急に用事ができる男でした
　　　　　　　　　ｒシﾉ|人ﾞ'ﾞ ヽ ｌ　　　　　　　　　　　　ｌ |　　　　　ト､
　　　　　　　　　|丿ﾉﾉﾉＹﾞﾞｌ.　　　　　　　　　　　,‐　 ｌ　ﾞ,)　　　/ｿ
　　　　　　　　　ヾ（ﾉﾉﾉ/　ﾞｌ　　　　　　　　　　　ﾞ''‐-､ノ　　　/乂
　　　　　　　　 ﾉ　 ﾉﾉ /　　ﾞｌ　　　　　'ﾞ'‐ｪｒ‐=二二二）ｼ　 /乂
　　　　　　　　 >ｪノ人<　　　ヽ　　　　　　ヽ､＿　　　ノ　　ﾉ　 |
　　　　　　　／ノﾉ人　＼　　　＼　　　　　　､,_ ￣￣　　 / |
　　　　　　　ノﾉﾉ人丶＼＼　　　＼　　　　　 ヽ‐-‐'　　 /
　　 ノ￣￣￣￣ｌ　＼　＼ ヽ　　　　＼_　　　　　　　　 /ヽ､
ﾞﾞ￣　　　　　　　 ＼　､　 、　＼　　　　 ﾞﾞ'‐ ､＿＿＿ノ　　　ﾞ'―､

短パン解除

>>307
途中までカッコ良かったのにｗ

ギザ美「勝てないじゃん・・・」

「ギザミに、勝てないじゃんッッッッッ！！！！！！」

キャンプ送りだようっ!

なんという偶然の一致
発表の日時年月日はそれぞれ違えど
２００８年３月２７日その日こそ
現存する元ソロ専ハンターたち各々が
罠持込を１人密かに決意した日

地上最強の牙獣種ラージャン(怒)を調査する日々
確信を持って言おう
この地球上に存在する古竜種をも含めた―――
強さを拠り所とするあらゆるモンスターにとっての２００８年３月２７日―――――――
自動的に一つだけ「強さ」のランクが下がった　最悪の日！！！

一つ教えといてやろう
君らのいる場所は我々は既に3000時間前に通過している

スレ発見して>>１から見て来たけど、>>86が秀逸過ぎるｗｗｗ

クック「確かにデキが悪い・・・村長が嘆くワケだ・・・」

ハンター「オウよ」
ハンター「昔からな　村長にイチバン叱られたのが俺だ・・・」

ハンター「だからこそ俺がイチバン」


ハンター「村長思いッ」

村長ｗｗｗｗ

良スレはけん

村クエ１　忍び寄る気配より
ティガ「信じられんな　俺に喧嘩を売るなんて」
ティガ「近づかないでくれ　素人を襲うことはできないんだよ」

ズイ・・・

ティガ「殺されてェかッッ」

>>320
目が合った瞬間追っ掛けてくるくせにｗｗｗ

ハンマー「合わせろや太刀ぃっ！！」
太刀「応っ！！」

ラージャン「エラいぞ　その装備でよく上がってきた」
ラージャン「心配するな思い切り叩き潰してあげよう」

ハンター「うん・・・うん・・・」
ハンター「アリガト・・・オレも・・・オレもそうする・・・」

ファンゴ「あのバランスのいいクック先生がッッ…」
ランゴスタ「高台からの攻撃には反撃できねェ」

『目標を達成しました』

ファンゴ「えッ…」「えげつねぇ〜〜〜〜」

ハンター「ルーツさん、おれ、この竜撃砲を最後に倒れます」
ハンター「その時にあなたが立っていたなら、あなたの勝ちだ！」

ガンナー｢貫通弾の集中砲火をまったく問題に…
もし奴がまた戻ってきたとしたら…‥

消火器で対応するしかあるまいな｣

モス「健全にハンターをつらぬいてください」

モス「干渉されないかぎりオレから仕掛けることはありませんから」

短パン解除

ﾗｰｼﾞｬﾝ｢兄ちゃんたち…光ってるもんしまいな
今も昔も男の喧嘩ァ素手が基本だァ｣

ﾊﾝﾀｰ｢お…お言葉ですけど…ﾌｪｱﾌﾟﾚｰでも負けちゃ終わりじゃないッスか
あんたほどじゃなくても俺らも体ァ張ってますから｣

ﾗｰｼﾞｬﾝ｢性根がなっちゃいねェ…負い目の無さが勝ちを呼ぶ
自分はこの喧嘩でなに一つ負い目はねェッ
その気負いッ自負心こそが拳に力を呼び勝ち目を呼ぶんだッッ｣

｢〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ｣
ﾊﾝﾀｰ｢ﾜｶﾘﾏｼﾀ…ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…｣

ﾗｰｼﾞｬﾝ｢オ〜〜〜〜〜シワカったところでシバキ合いだァ｣

「素手と見せかけて、光る物質を口から吐く。遅れてるな猿の喧嘩はよ」

>>329-330
ワロタｗｗｗ

>>327
爆笑したwww

訓練所教官「仕事帰りにモンハンとは…」
　　　　　　　 「ハハ・・・なんとファンタスティックな…」

レウス「レイアさんッ！レイアさんッ！ッッあぁ！」レイア「あ…く、うん……ふ、あ……」





クック「レウス、色を知る年かッ！」

先週の勇次郎のおしかった〜の話は改変できそうだな

主にDLクエストで

教官「イヤ・・・わたくし教官といたしましてもあまりに突然のことで・・・」
教官「よもや我が訓練所に村長様がお越しになるなどとは」
教官「事前にお報せ下さればテマエどもといたしましても・・・」

村長「イヨ〜チャンピオンッ（称号）」
ハンター「チャンピオンじゃねェだろ　どーゆーつもりだよババァ」
教官「バ・・・」
村長「お〜〜〜こるなってェ」

ﾚｳｽ｢そうとも…敗北るくらいなら逃げるッ
たとえどんなにみじめに見えようとも俺の行動のﾍﾞｸﾄﾙは全て勝利に向けられているッ｣

あと１０秒…あと１０秒ダメージを負わなければ………ッッ

８…７…６‥４‥３…

｢タ〜イムリミット｣

ﾚｳｽ｢かッ勝ったァァァァッッ｣

グラビ｢お困りでしょう｣

グラビ｢アカムの食料ッ｣

村長｢ああ困っとる｣

村長｢グラビモスならどうする｣

グラビ｢村長さん｣

グラビモス｢私が餌となっては如何かッ｣

村長｢ムリじゃよグラビィッ｣
村長｢いくらなんでも飛龍種の生き餌はァ……………ッッ｣

グラビ｢たしかに私は餌として彼の前に立ちはしますが｣
グラビ｢喰われる気などさらさらありませんッ｣

グラビ｢見物でしょう｣

グラビ｢アカムトルム対グラビモス｣

村長｢きた〜ッ｣

>>338
負けそうになると、回転攻撃じゃなくて、ばさるたんの時のしっぽふりふり攻撃をするんですね。
わかります。

>>339
バサルたん時代といったら岩擬態か出ないグラビームだろ

>>337
反撃しないのかよｗｗｗ

短パン死ね

教官「ダバイｯｯｯ！！！！」

｢ 教 官 ！!! ｣

わたし達ハンターはこの言葉に飽くなき憧憬を禁じ得ませんッッッ

そして わたし達は今日 その教官の技術を目にすることもできますッッ

しかしッ しかしですッッッ

その教官の゛戦う ゛姿を見た者がいるのでしょうか？

教官の勝利はいつも訓練の中です
世間は゛教官゛を気遣うあまり実戦の場へ立たせようとはしなかったのですッッ

教官ファンはもうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ

｢教 官 は 保 護 さ れ て い るッッッ｣

>>344
村長「ヤロウ・・・・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・・・・」

>>344
むしろ、教官と村長はんたいかとｗ

>>345とまったく同じ事書き込もうとしてたからﾜﾗﾀw

村長の台詞ってとこまで一緒だとはw

チートネコ「敗　北　を　知　り　た　い」

>>348
トレニャー「お会いできて光栄です」
ハンター「同窓生かよオマエら…ッ」

チートネコの存在自体が敗(ry

あ

ハンター｢強さとは何でしょう｣
チートぬこ｢己のわがままを貫くこと…ニャ｣
ハンター｢貴方は敗北を知りたいと言いながら、貴方は勝ち続けた
…もう気付いているでしょう、貴方は一度も勝っていない｣
チートぬこ｢…勝ちに彩られたと思っていたが、あろうことか僕は一度も勝ったことニャい……喜劇ニャ｣
チートぬこ｢…君に勝ちたいニャ…｣
ハンター｢その想い、私の拳が断つ｣


ﾆｱ解雇


うろ覚えだ('A`)

「白グラビを一晩眠らせるだけの麻酔を……ッッ
たった数時間で……ッッ」
「エラいことが起こったのは……………
百も承知じゃが…………」
この罠をブチ破ったのは過去―――
破壊と滅亡の申し子 ただ一匹なのじゃから

教官「闘う覚悟もなく・・・」
教官「無目的のままのこのこ出かけるから　無様な不覚をとるのだ」
教官「我が教え子ながら虫唾がはしるわ　あの甘ったるさにはッッ」

>>354
村長「そう言うな…ハンターもハンターなりにガンバったんじゃ…」

ラオ極「破壊力＝武器倍率×属性値×攻撃力ッッ!!」

ランゴスタ「よう・・・烏合の衆って誰のことだい」
オトモ「だから相手にもされんのだ・・・俺にもモスにもハンターにも」

ババコンガ(ハンター発見時ポーズ)｢ダヴァイッ！！！

壊した方の鋏で殴ってくるギザミを見るたびに
ドリアン戦のドッポを思い出す

な・・無い方で殴った！

アイルー「あの…もしその毒手でハンターを打ったとしたら」
レウス「肉が腐りますな」
アイルー「腐る…ですか…」
レウス「骨髄も侵されますな」
アイルー「それって…」
レウス「はァ…死にますな」
アイルー「死ぬっ…てアナタ…」
レウス「さァ…」
レウス「わたしら空の王者（笑）ですから」
レウス「ヒァッヒァッヒァッ」
アイルー「なるほど…」

飛行中のレウス


レウス「おや？攻撃がこねぇな〜」

【時間切れ】

レウス「やったーっ！！勝ったぞー！！」

>>362
氏ねｗｗｗ

>>362
本当に勝ちじゃないかｗ

ババコンガ「一度しか言わねえからよく聞け　今度手加減しやがったら3人供ミンチにするッッッ」
匠抜刀アーティ「ソーリー」

【目的を達成しました】

ﾃﾗ鬼畜ｗｗｗ

アカム「いかがでございましたか…存分に堪能なさるのがよろしゅうございますよ バサルさま…」
バサル「なぜわたしの名を…」
アカム「グラビモスはわたくしの後輩…随分とシゴいたものでございます
ご理解なされましたか あなたは覇竜道震々会スタイル全ポッケ100万人を敵にまわしたのです
震々会会員はこの火山もそうであるように全国ありとあらゆるマップに存在します 擬態は無駄に終わるでしょう」

バサル「キュウヌマチ…」運転手「ワカリました バサルさん」
バサル「―」

>>355
教官「俺を前に適当な言葉でお茶を濁していると婆ァと言えどヒネリ殺すぞ」

カビハンター「升とは」
カビハンター「弱者の為にこそ存在するものなれば」
カビハンター「かつては討伐不可能だった古龍を、ある日突然討ち倒せる」
カビハンター「何者にも傷つけられることなく得られるウカム装備の実感」
カビハンター「ネ申プレイ動画の為という条件付きならば、あながち無意味とも思えぬが」

『で？』
『教えてやるよ』
『丹念に積み上げた俺TUEEeeee!!の実感だったネ申動画が』
マガジンティガ『取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを！！！』



10分後
マガジンティガ『「勝負あり」ってとこだろう、とりあえずは』

高台ガンナーハメを見て　
「これが百戦錬磨の戦い方かッッッッ！！！」

ガンナー「トトスゥ〜〜ッッ　まずは這いずりせいッッ」
トトス「ニヤリ」
ガンナー「おかしいかよ…てめェ…」
ガンナー「！」
太刀「イキナリ高台ハメすることもあんめェよ」
太刀「どうも近頃の若ェ衆は狩りの妙味ってやつを楽しまねェ」
ジャリ…ジャリ…
トトス「アレ……こいつ近接で殺る気じゃん」
トトス「ヘェ……だったら……」

トトス「こ れ だ な」

太刀「〜〜〜ッッ」
トトス「腹をブッた切る度胸はあってもタックルでフッ飛ばされる覚悟はねェか……」

>>371
うまいなｗ

田中｢甲殻だの…………｣

田中｢鱗だの尻尾だの翼だの｣

田中｢尻尾だの棘だの……………と｣

田中｢それらのはぎ取り部位は｣

田中｢モンハンをゲームに例えるなら不純物だ｣

バシュッ バシュッ バシュッ
ヘビィ「いつもそうだ…」
バシュッ バシュッ　ズドーン！

　　残り一頭です

ヘビィ「君たちはいつも……」
バシュッ バシュッ バシュッ　ズドーン！

　　目的を達成しました

「つ ま ら ぬ 勝 利 を
も た ら し て く れ る」

　　残り一分で村に戻ります


クエスト燃えさかる大河クリア

ヴォルガノス狩猟数 1000 達成！

オトモ「僕の狩り修行は旦那さんに崖から
蹴り落とされるところから始まりましたニャ……」

>>375
ハンター「エラいぞ…そんな体格でよくここまで登ってきた…」
アイルー「旦那さん……（泣）」
ハンター「心配するな…思い切り蹴落としてあげよう…」
アイルー「ニャ……ニャ!?」

　　　　　ドカッ！

アイルー「ニャァァァァァァ………」

最強の武器・・・でございますか？
匠抜刀アーティラート・・・自動装填老山龍砲極・・・
色々ありますなぁ・・・ですがどれか一つというのならばやはり・・・

ハンターナイフでございます

>>377
そこは剥ぎ取りナイフだろ

ゲネポス「ギャアァッッ！」
ハンター「!?」

白水晶の原石がっ！

ハンター「…………」

ゲネポス「ヨーイドンだぜ」

オトモ
｢ハンターよ
奴は改造してるぜ｣
ハンター
｢改造したらいい
それで強くなれると
思ったのなら
迷わずそうすべきだ｣
オトモ
｢ナメられんぜ
アイツは｣
｢今日強くなれるなら
データが壊れてもいい｣
｢そう思い続けて
きたんだという｣
｢そう思い続けてきた
升厨のデータは
いつだって重い｣
ハンター
｢負けない
1000時間以上も
思い続けてきた｣
オトモ
｢…………ｯｯ｣
ハンター
｢より明日
強くなるために
今日をもっと
そして
辿りついた今日だ｣

対シェン


ジュウｳｩｩ…


ハンターＡ「うっ！」

ハンターＢ「酸！？」

日に３０時間の狩りという矛盾！！
この矛盾をひたすら狩りの密度を高める事で補い続ける。

廃人とも言えるこの信仰
信仰が廃人を生み
廃人のみが
奇跡を生む！！

「初めて見る……”抜刀アーティ”……」
ッ！！！！！
「へぇ〜〜〜〜ッッ
真打でもこうはいかねぇ……ッッ」

頭に向けて抜刀貯め３準備中の大剣ハンター「死んだと見せかけて、剥ぎ取りに来させての奇襲。遅れてるなゲリョスの喧嘩はよ」

ハンマー「刃物は・・・・・良くない・・・・・・」

>>385
死ぬほどﾜﾛﾀ

太刀｢し…失礼しました〜〜〜〜ッ！！｣

ゲリョスさんの力が消えているっ！？
…、
ゲリョスさん？
…、
グッシャーー！（死んだフリからの攻撃）
ぬかったぁっ！！
（グラップラー刃牙外伝より）

コンガ「ババさん。ガキの頃からあなたのファンでしたよ」

ババコンガ「この俺が仮に・・・
　　　　　　　この屁を閉じ込めている扉をひらいたなら・・・・・・
　　　　　　　そのサイズはおそらく-----
たちどころに壁をつきやぶり
　　　　　　　キンチャチャを押しつぶしーーーー
　　　　　　　ＢＣを破壊しーーーーーーー
　　　　　　　ＰＳＰにすらおさまらずーーーーー
　　　　　　　プログラムにまで達するだろう」

キンチャチャ「いや・・・ないないそれはない」

「キノコの擬態から始まる都合約10か所の潜伏」
「ガンをフル稼動させ王様（キング）を出させる」
「王様（キング）は怒り時攻撃倍率560」
「とするなら各防具の防御力は100を超えねばならない」
「不可能だ」

なんという・・・なんという構え・・・
見たこともないほどの前傾姿勢
短距離走のクラウチングスタート・・・
相撲における立ち合い・・・
その・・・どれとも違う・・・
それよりも　更に低い
近いものを一つあげるなら　そう・・・
これ・・・猛獣の戦闘体勢ｯｯ
前進・・・前へ進む以外は全て排除した突進体勢
後ろへ跳んだり・・・横へかわしたりは絶対にしない
必ず前へ出ると　誓いを立てている
ならば応えよう　逃げぬ・・・　かわさぬ・・・退かぬ・・・
断じて迎え撃つ　中国武術を象徴するこの武器・・・
崩剣（ウェンカムルバス）ｯｯ

下がりすぎたよッッッ…！

あぁ!?ハンマーがバキィ？

教官「こ・ん・に・ち・は・ハ・ン・ターくん♪」

ハンター「あぁ！プ、プーギーっ!!!!」

ハンター｢なんでもヤレるのがハンマーなんだよ｣

村長｢リオレイアにサマーソルトを許したウスノロが言ってるのかい｣

村長｢次の試合目に焼きつけな｣

村長｢あのガチガチの大剣つかいに━━━｣

村長｢チートさせる｣

グラビ「お前、ほんとワシの子供？」　

バサル「………ッ！！」

ラージャン｢通るぜ｣

ハンター二人｢！！！｣
彼らはプロである 一瞬にして見抜いた 奴の放つ尋常ならざる戦力を示すオーラ それが我を遥かに上回る その戦力差は…刃物や銃器程度の武器でカバーできるような生易しいものではなく たとえ兵器を用いても埋まるものか！？
想像もつかぬ戦力差！！

村の英雄｢助けにきたよ 顔色が悪いようだが｣

ハンターA｢ミスター､あなたを置き去りにして駆け出すところでした｣

村の英雄｢到底逃げきれまいがね｣

下位ハンター｢……ってゆーかなにしてんのこいつさっきから 探しもの……？｣
ティガレックス｢ｽﾝ…ｽﾝ…ギョロ！！｣

下位ハンター｢ｵ！？オ！？ヲ！？ なに！？その眼ッなに！？｣

ティガレックス｢ハルル…ルハルロロ！｣

下位ハンター｢え〜〜！！？怒… 唸った？？ちょ…ッ ジャストモーメン…！なに！？ナニ！？｣

ズチャ…

下位ハンター｢スト〜〜ップッ ちょっと待ったアアアッッ これ猟筒ッオーケイ！？ユーノー！？ ってワカるワケねェかァ〜〜 撃つ！！？ どーする！！？ どこ撃つ！！？足元ッッ ビビりやがれ！！ドンッ！！――………！！！(振り向く)ドンドンドン！！！｣

文面の利器たる猟筒……
生身の素肌に3発撃ち込むも………

下位ハンター｢お…おまえがワルいんだろｵｵｵ？｣

奴の腹筋を貫くには――9ミリの弾頭ではあまりにも頼りなく……驚愕続きの新米ハンターくんこの夜 最大のショックはこの瞬間だったッッッ

ティガレックス｢ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!ドドドッズドシン！！！(突進)｣

下位ハンター｢ひぃぃ…ヒィイィイイイィッッ!!｣

ティガレックス｢ハルララルッッ！！！｣

下位ハンター｢…終了った オレの人生がここに……｣

ほ、骨が…


「バキッ！！」

>>399
初ティガ登場、マフモフ装備のとき思い出したｗ

まだやるかい

>>390
浦安鉄筋家族の国会議員を想像したw

【紫→紫】【移動速度UP】

ウロ…ウロ…
狩笛「………」

【紫→青→青】【強走効果【大】】

双剣「^^」
ウロ…ウロ…
狩笛「…まだやるかい」
片手「風圧…」

【青→空→青】【風圧無効】

片手「^^」
ウロ…ウロ…
狩笛「……まだやるかい」
太刀「気絶…」

【空→青→紫】【気絶無効】

太刀「^^」
ウロ…ウロ…
狩笛「………まだやるかい」

旧密林エリア5大木前にて

ハンター｢ごぶさたしてます長老…… タフだなァ 最初から最後まで俺のペースについてきた｡ なんの用だい｣

オトモアイルー｢君ト対決シタイ｣

ハンター｢断る｣

英語もダメ
数学もダメ

ハンター「野郎！この俺に閃光玉を使わせやがったっ!!!!」

レウス「…」

溶岩の上で
レウス「護身完成ッッ！！」

>>407
想像したら腹立ってきた

水中奥深く
トトス「護身完成ッッ！！」

>>409
やめろwww
マジで腹立つ

空の彼方
レウス「護身完成ッッ！！」

エリチェンぎりぎりでビーム連発
グラビモス「護身完成ッッ！！」

あ

>>411
>>412
お前ら…
いい加減にしろww

黒ディア「怒り状態で放つ俺の突進は……ハンターの反射神経を凌駕する！」

>>415
全盛期の潜りはすごかったなｗ

その間、実に0コンマ2秒

フルフル亜種「脱力ですな………」
「首から先の骨が……ないものとイメージする」
「液体………」
「頭全体が水……重い液体と信じ」

振るッ（フルッ）
振るッ（フルッ）
振るッ（フルッ）

今週のもネタに出来そうだったなw

溶岩の中心でビーム連発
黒グラビモス「護身完成ッッ！！」

旦那さん…あなたが留守のあいだ……
調合用として貯えていたキレアジ297匹分と
アイテムボックス半ページに及ぶサシミウオ…
俺達がいただきます

>>420
その代わりに何をしてくれるんだよｗｗ

きっと夜叉ざ…じゃなくてラージャンを倒してくれるんだよ

むしろ半ページ分のサシミウオに突っ込まざるを得ない

エロ･･･

>>407
>>409
>>411
>>412
>>419
ハンター「フェアじゃない」

ハンマー｢どちらが狩りを楽しんでいるのかという｣

ハンマー｢狩猟笛のお言葉…｣
ハンマー｢おっしゃる通りだと━━━━｣

ハンマー｢実感します｣

ハンマー｢叩き続ける限り｣

ハンマー｢わたしは楽しい!!!｣

???｢この世で一番強い武器でございますか｣
???｢ハンマー、双剣・・・いろいろございますなァ・・・・・・・・・・・・・｣
???｢ただ――――｣
???｢たった一つだけというのならやはり・・・・・・｣
太刀厨｢太刀でございます｣

ハンター「この戦いのフレーズ知ってるかい」
ミニクック「…」
ハンター「竹槍ＶＳ核兵器」

片手剣ハンター「ダオっっ(飛びかかり)」
ミニクック「噴っ(尻尾回転)」
完全決着〜（クエストに失敗しました）

ウカム「このもぐりに……贅沢にも……顎を使うッッッ……―――」

用心深イ升erダゼ.........
狩人生活日記ヲ素材ツアーデ埋メテルナンテ...

そろそろ見せてやろう...

突っ込んで３乙にも勝る

ＢＣ警備員地獄と言う物を！！！

「降りるよオレは
残りのタマ一発でも使っちまったら
寄生どころじゃねェもんな」

レイア｢ハンター、お前態度が太いのォ｣
レイア｢こっちは２人で魔王の系譜だぜ｣
ハンター｢ッッ｣
レウス｢卑怯とは言うまいね｣

>>433
間違えちゃった…

金｢ハンター、お前態度が太いのォ｣
金｢こっちは２人で竜王の系譜だぜ｣
ハンター｢ッッ｣
銀｢卑怯とは言うまいね｣

マ王の系譜・・・そんなクエあったら悪夢だな

>>435
決闘場だとなおさらだ

ランスには回避がない…………
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

双剣ヴォルトトス「ここで火ィ点けちまったらもうガチ武器じゃねェ
　　　　　　　　　そして俺は……　ガチ武器じゃなくていい」

無知なハンターにはたどり着けぬ境地がある………
怪力の丸薬と滅びゆく肉体とのせめぎ合いの果てッ
通常火事場を凌駕する例外の存在!!!
キッチン猫5匹に30個の猫火事場という矛盾のみを条件に存在する肉体
飯はいつも肉野菜という拷問に耐え　俺は今通常火事場を超えた!!!

ミラバルカン「ITEッ」

>>439
クソワロタ

夜のマックでＰＳＰユーザーが二人………モンハンでしょう

さびれたなMHP2nd
魅力がなくなった
続編【2ndG】が出たのだな………
それも……ごく最近………
こんな貴様を見るくらいなら………

あの時に売り払っておくのだった

あ

ギザミ「卑怯とは言うまいね」

ザザミvsギザミ
「奇しくも同じ構え…」

ﾃﾗﾌｲﾀwwww

"キッチンアイルー"
わたしは一流シェフのように彼を満足させてみせる。
食中毒を起こすほどにね………

狩猟用筋肉（ハンティングマッスル）

ザシュッ（←大剣の抜刀が当たった音）

ナルガ（こッ……このわたしが…ッ斬ら……）

ズバッ（←大剣の薙ぎ払い）ブンッ（大剣の斬り上げ）

イーオス「樹海の黒き疾風が怯んだ〜〜」

ナルガ「シュルルルルッ」

ナルガは尻尾ビターンで反撃するもハンターが上手く回避

ハンター「動画通りだな　オイ」

ナルガ「初めてではないなッッ迅竜の狩りッッ」

ハンター「だから言ってんじゃん　今さっきパソコンであんたの攻略動画見たばかりだって……」

太刀厨「待たせてしまったな……用意はできている　すぐにでも狩りたい」

ラージャン「また鬼神斬破刀できたのか　きさまッツツ　属性も知らぬとは……消え失せいッ」

――太刀厨斬りかかるも一瞬にしてラージャンに返り討ち――

ラージャン「モンスターの弱点属性によって得物を変えることなどハンターの基本の一つにすぎん」

太刀厨「…………」

ラージャン「俺を狩る場合は氷属性の武器で頭部を狙うのが常道　
　　　　　　尚　普段は武器をしまい時計周りに攻撃を避けつつ口から放つ光線の隙に攻撃を行なうべし―――
　　　　　　下手に攻撃しようとするとデンプシーやジグザグステップなどで瀕死の状況になってしまう例は珍しくない」

太刀厨「ガアッ」

ラージャン「アホウが」

――なんとか立ち上がりラージャンに攻撃する太刀厨だったがラージャンの強力な一撃であえなくＢＣ送り――

ラージャン「俺からハンターのイロハを教わるバカがいるか」
　

ラージャン「ヘビー級ボクサーは世界で一番強え〜男の事を言うんだぜ」
ラージャン「ファイ！」

>>451　こうじゃね？


太刀厨「待たせてしまったな……用意はできている　すぐにでも狩りたい」

効率厨「また鬼神斬破刀できたのか　きさまッツツ　属性も知らぬとは……消え失せいッ」

――太刀厨斬りかかるも一瞬にしてラージャンに返り討ち――

効率厨「モンスターの弱点属性によって得物を変えることなどハンターの基本の一つにすぎん」

太刀厨「…………」

効率厨「ラージャンを狩る場合は氷属性の武器で頭部を狙うのが常道　
　　　　　　尚　普段は武器をしまい時計周りに攻撃を避けつつ口から放つ光線の隙に攻撃を行なうべし―――
　　　　　　下手に攻撃しようとするとデンプシーやジグザグステップなどで瀕死の状況になってしまう例は珍しくない」

太刀厨「ガアッ」

効率厨「アホウが」

――なんとか立ち上がりラージャンに攻撃する太刀厨だったがラージャンの強力な一撃であえなくＢＣ送り――

効率厨「１クエで３乙するバカがいるか」

ﾁｰﾄ猫｢ハンターさん、あなたがこの"ウカム狩り"を達成したのは
３００時間頃と聞いてますが？｣

名人ﾊﾝﾀｰ｢………………｣

名人ﾊﾝﾀｰ｢オウよ！｣

ﾁｰﾄ猫｢やっぱり才能がないッ｣

====ウカム討伐====

新米ﾊﾝﾀｰ｢やったッ２０時間でウカム狩りィッッ｣

>>453
俺、ソロばっかりだからパーティープレイのネタが浮かばなかったんだよ‥‥‥。

フルフルvsフルフル亜種

｢奇しくも同じち○こ…｣

>>456ﾃﾗﾊﾞｶｽwwwwwwww

形はともかく色がちがうだろ

フルフル｢ハンターを確認した瞬間、射精していたんだよ私は！｣

ハンターやってるワケだからフルフルの伝説は当然耳にはしてます
しかし見ると聞くとではねェ…鬼気迫るっていうか…
ハンターのワタシがこう言うのもなんですけど、チョット憧れちゃいますね、男として…
単純にスゴいって！！
ち○こがデカいってスゴいことだと思ってしまいましたね
ハンターやっててもそこはホラ…男の本能っていうか……ハハ

ここぞとばかりにチンコばっかもってくんなwwwww

双剣には睡眠属性がない・・・・・
そんな風に考えていた時期が俺にもありました

爆弾オトモ編


ハンター(攻撃する！？特攻！？)

ポイッ…

ハンター(え？パス？)

水

依頼内容
雪山にどでかいちんこが現れた。早くこいつをヤッてくれ！

溶岩の中のグラビ「だが現在(いま)のわたしはアカムにだって勝てる!!!」

パックマン？

>>431
普通にﾌｲﾀWW

ヘッ慌タダシイ事ダゼ････
高級耳栓デ咆哮ノ間モ攻撃トハ･･････
コウシテ･･････ユックリ･･････優雅二･･･耳ヲフサグガ･････スマートッテモノサ

板垣「わりぃ！本当に狩りたいやつができちまった！」

>>469
馬鹿がッ！
黒グラビを舐めるからだッ！

残念だったな効率厨諸君‥‥

わたしには君等には教えていないことがまだまだある

例えば……

５０分間の採取、採掘運動ができることーーー

ネコート｢ごぶさたしてます大長老―――――｣
大長老｢オウッ。異常無しかな・・・・・・？ミス・ネコート｣
ネコート｢いつまでポッケ村に・・・｣
大長老｢さァな・・・このまま隠居してもいいのだが････｣
ネコート｢プーッ！大長老が隠居！これほど似つかわしくない言葉があったとはッッ｣
大長老｢クク・・・・｣
ネコート｢あなたはハンターの中のハンターといわれた方！！死に場所は狩場以外ありますまい｣
大長老｢ハンターの中のハンターか・・・。指揮官としてはあるいはそうかもしれん・・・｣
ネコート｢ハンターとしてならいかがですか｣
大長老｢耳が痛いな・・・。・・・・・・・・・・・・・・ワシとて相手は選びたい｣
ネコート｢Gディアソルテでは･･････?｣
大長老｢わたしが絶対に勝てると断言できぬのは片角のマオウことGディアソルテ・・・・と後一体・・・・｣
ネコート｢そのGディアソルテを倒した英雄の息子をハンターとして上位クエストへ送り込みました｣
大長老｢ほう・・・おもしろいな・・・・｣
ネコート｢本人が父親に匹敵する体験を希望しまして・・・・・｣
大長老｢カエルの子だな｣
ネコート｢果たしてあの４体を撃破できるかどうか・・・｣
ピシッ！
ネコート｢大長老・・・・・｣
大長老｢４体と言ったな｣
ネコート｢・・・・・・。上位の最後のクエストのモンスターハンターの４体のことですが・・・・いったい・・・｣
大長老｢ネコート・・・・・その４体の中にわたしが勝てぬというGディアソルテ以外のもう一体・・・｣
大長老｢Gラージャンがいることを知っているのか｣
ネコート｢いっ・・・生きっとたのですかニャあのモンスター・・・｣
大長老｢スーパーサイヤ人と言われたモンスター・・・撃龍槍を持っても狩れはせん。はやまったなネコート｣
ネコート｢あの子とてだてに英雄の血を引いていませんニャ｣
大長老｢Gラージャンを知らぬから言えるのだ。やつのケルビステップと回転殴りにかかるなら・・・｣
大長老｢たとえ英雄本人でも勝利の保証はない・・・！｣

>>473
うまいw

この世で一番強いモンスターでございますか
金色ラージャン･･･ミラシリーズ・・・･･･いろいろございますなァ･･･
ただ――――
たった一つだけだというのならやはり･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,, -‐ ''''"~´　　　｀ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ,-‐-､　ヽ､,,__　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/ ,ノ､_.,.,.,、｀ヽ、　｀~ﾞﾞ`''　　　　　　ﾞi
　　　　　　　　　ご　　　　　　　　r''"´r―-=､ヽ､　｀ﾞ`''ー　‐--､、 　 　 !　　　ラ
　　　　　　　　　　　　　 　 ,r‐-､l　_,ｨ''''"ヽ、ヽ、`''ー――--＝､　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　/ ,-､ ,i '"´￣｀ヽヽ、 ｀ﾞ''ー-　-―-=､ `　!　ﾘ
　　　　　　　　　ざ　　　 i′ /`l　　 ,,..==､＼ヽ　　　　 __,,,..ｨ''ヽ、　ヽ/　　　　ン
　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,　 r'^i　 /_,,;;;;;;,,,ゝヽ),ノ ir ''",--‐'"`ヾ、　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ l (.l　ヽ"~"ﾟ"ﾞ`''ﾆ (　 レ"´,r‐-､　 　 　,ﾚ=‐､
　　　　　　　　　い　　　　ﾞi ヽ┤　`ー '"：　　/　 ．｀ヾ:;;;;;;,,`t　　ノｨ"^i. l.　　ゴ
　　　　　　　　　　　　　　　l　 ,ﾉ`･"　 ＿,ｨ''' / / ､　　ヽ｀ﾟﾞﾞ'ゝ　 f 人.ノ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ7′,r''"''ｰ-≧i′j_,ﾉ、･ ： ｀ﾞﾞ",'　,ﾄ'`)　／
　　　　　　　　　ま　　　　　　 !　,:"（`ヾゝ､,,_｀ﾞ''ｰ-ゝ、 ･　 _,,　ﾉ,,ノ／　　　　 ス
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ（　 ﾞi　ヽｭヽ-'`iｺｭァ:､ヽ　i´　f､,,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝヽ, `''tヾ､iｺｺュ／ ,,ﾉ,ｲ　　ノ
　　　　　　　　　す　　　　　　　 i`ﾌ′ ｀ﾞ´｀ '亡,,..ｨ"/　ヾｨ''i′　　　　　　　　 タ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　l f' r　　　　　　 , ,'ﾘ,,.ｨ''´ l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !ﾘ, ゝ　　　　 ,r　く"´ i　!　 l､、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,┤ﾊﾉ　　　　　（ ﾐミ　　　　　 ） ）`'ヽ、 　　　　　で

　　 ,ﾍ,へ"
　 ,<./.／~＞"
　(・・*ｽ＜)))　〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　ゞ)=)＼/ "
　　〆~

剣一本で築いた町
…ってカンタンに言うけど
オイオイ、いったい何段上った？500段…いや1000…


大臣「ようこそ　　ポッケ村の優秀なるハンターよ」
ハンター「…恐れ入ります」
大臣「先ほどから長老もお待ち申してます　こちらへ」

大臣「お連れしました」


……ッッ！！
この人が…ッ
シュレイド地方最大最高の（身長的な意味で）
ハンター…………！
大長老…ッ！

ラオが街をぶっ壊した

一流ハンター「真の狩猟とはッ！！？真のハンターとはッ！！？御教授下さいッ
　　　　　　　ギルドの御隠居ッッ　我の進む道ッ」

ギルドの御隠居「一流ハンターはん。ハンター道の完成が富士の頂するならば―――
　　　　　　　　この、わしにしてからが麓を踏んだばかり。
　　　　　　　　おぬし程の才能をもってして生涯を狩猟に費やし―――　
　　　　　　　　八合目までを踏めるかどうか…………」

一流ハンター「・・・・・」

ギルドの御隠居「そもそも強力な武器を揃える、堅固で多種多様のスキルを発動させる装備を身に纏う
　　　　　　　　このような些末な知識にとらわれているようでは下の下。
　　　　　　　　真の狩猟を知ったなら知識は無用」

一流ハンター「・・・・・・」

ギルドの御隠居「真の狩猟道が完成したのなら一流ハンターはん、パーティーに参加するだけで済む。
　　　　　　　　己がわざわざ狩場で手を下すまでもなく―――ＢＣに居るだけで狩りは済むのじゃよ」

　　　　　　　　　　　　

フルフル｢なにひとつ誉められたことなどなかった………
そんな俺が……たったひとつだけ…誉められたのが………

｢　ち○こだッッ　｣

>>480
バカスwww

>>480
さあ、早くグリースをつけてチンコにガラスをまぶすんだ

ランサー「ダァッ！」

ガキンッ!!

Ｇガルルガ「心眼付きの槍じゃなきゃあ俺の肉質は通らないぜ」

ランサー「そ、そこまで改悪されてるのか…」

Ｇ級クック？クエにて

先生「いかがなされた、お若い人。」
先生「もう…はじまってまっせ」
ハンター「凄イナ、モンハンの先生は…」
ハンター「小鳥のように小さな先生が、まるで…！」
先生「(`・ω・´)」



ハンター「しかし、それでもなおこの勝負ッ！まるで負ける気がしないッ！」

列下位王｢きさまはフルフルを舐めたッッ｣

『ハンターは力尽きた』

アイルー「イッパツじゃったのぉ・・・　運んでやるか・・・喰われんうちに」

ティガの見せ場は最初の咆哮衝撃波だけだった。あの一発でSUEDOが覚醒めちまった。
冷静さを取り戻したSUEDOはカンペンキだった。雪山、穴、散弾強化、そして荒神・・・

天鱗の使い道の無さを教えなかった俺達もワルかったが、ティガは二度と岩が噛めなくなっちまったよ。

顔に当てなきゃ・・・

（データロスト）

全て…
失っ…た…
素材も…オトモも…
全て無くしたッッッ

もうッッなにもいらん！！
ドンドルマから一流になることを夢見てポッケに渡ったッッ
来る日も来る日も血のションベン…ッ
尻尾でブッ叩かれ…ッ
突進で転がされ…ッッ
咆哮で耳をふさがされ…ッ

そう…ッ
最初に使用ったのは…ッッ
これだった！！！

ハンターカリンガ

「目標を達成しました」

嗚呼………
いい気持ちだ……

モンハンはアクションゲームじゃないスから・・・ハンティングアクションゲームスから・・・

リオレウス「そうとも　敗北るくらいなら逃げる
　たとえどんなにみじめに見えようとも俺の行動の
　ベクトルは全て勝利に向けられている」

アカムトルの生態後

アカム「オオ〜〜グラビ〜〜〜ユーの受けが良かったからカッコ良くキメられたぜ」

メキィッ

アカム「！？」

グラビ「突き上げまでは聞いてたけどよ・・・
　　　　そのあとのぶん投げ攻撃までは聞いてなかったぜ」

アカム「ソ…ソ…ソ〜〜〜リ〜〜〜チョットはずみで・・・・・・」

ｸﾞﾗﾋﾞ「きょ…ちん…」

>>492噴いたｗ

「地上最強の竜を見たいかーーッ！」
「「「オーーーーーーッ！！！」」」

ワシもじゃ
　ワシもじゃ　みんな！！

「選手入場！！！」

全選手入場です！！


ハメ殺しは生きていた！！突進に更なるを研鑚を積み異常震域が甦った！
轟竜！ティガレックスだァー！

突進はすでに我々が完成している!!
大猪ドスファンゴだァ――――!!!

見つかり次第飛びまくってやる!!
火竜　リオレウスだァッ！

角でのドツき合いなら我々の歴史がものを言う!!
砂漠の王者　角竜　ディアブロス!!!

真の護身を知らしめたい!!　盾蟹　ダイミョウザザミだァ!!!

フロンティアなら亜種もいるがＰＳＰなら全素材オレのものだ!!
溶岩竜　ヴォルガノスだ!!!

落とし穴対策は完璧だ!!　黒狼鳥　イャンガルルガ!!!!

全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
火山の重鎮が来たッ　鎧竜　グラビモス!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
一本角の突進見せたる　一角竜　モノブロスだ!!!

バーリ・トゥード（ウンコあり）ならこいつが怖い!!
樹海のトリックスター 緑毛獣　ババコンガ亜種だ!!!

炎の国から炎の虎が上陸だ!!　炎王竜　テオ・テスカトル!!!

ルールの無い泥棒がしたいから透明になったのだ!!
プロの泥棒を見せてやる!!霞竜　オオナズチ!!!

冥土の土産に剥ぎ取りとはよく言ったもの!!
雷光虫が今　古塔でバクハツする!!　浮岳竜　ヤマツカミだ―――!!!

女王こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの竜がきてくれるとはッッ　雌火竜　リオレイア!!!

闘いたいからここまできたッ　キャリア一切不明!!!!
雪国の崩竜　ウカムルバスだ!!!

オレたちは鳥竜種最弱ではない全モンスターで最弱なのだ!!
御存知クック先生　怪鳥　イャンクック!!!

死んだふりの本場は今や沼地にある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
毒怪鳥　ゲリョスだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　撃竜槍!!!　バリスタ!!!
ラオシャンロンだ!!!

ブレスは実戦で使えてナンボのモン!!!　超実戦電撃!!
雪山からフルフルの登場だ!!!

生肉はオレのもの　邪魔するやつは思いきり引っかき思いきり屁をこくだけ!!
桃毛獣　ババコンガだァッ!!!

切れ味を試しに沼地へきたッ!!
鎌蟹　ショウグンギザミ!!!

詐欺判定に更なる磨きをかけ　”水竜”ガノトトスが帰ってきたァ!!!

今の自分に繁殖期はないッッ!!　眠鳥　ヒプノック!!!

樹海の迅竜が今ベールを脱ぐ!!　ナルガクルガだ!!!

ハンターの前でならオレはいつでも怒り状態だ!!
怒れる金の獅子　ラージャン　怒りモードで登場だ!!!

Ｇ級素材はどーしたッ　妨害の炎　未だ消えずッ!!
コケさせるもシビレさせるも思いのまま!!　ドスガレオスだ!!!

特に理由はないッ　古竜が強いのは当たりまえ!!
ギルドにはないしょだ!!!　鋼龍!
クシャルダオラがきてくれた―――!!!

古塔で磨いた粉塵爆発!!
デンジャラス・ライオン　炎妃竜　ナナ・テスカトリだ!!!

ボス扱いだったらこの虫を外せない!!　超Ａ級害虫　女王虫　クイーンランゴスタだ!!!

超巨大モンスターの超ド級ゲロ!!!　生で拝んでオドロキやがれッ
甲殻種の砦蟹!!　シェンガオレン!!!

ピンポイント落雷はこの古竜が完成させた!!
雪山の幻獣!!　キリンだ!!!

伝説の黒竜が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッミラボレアスの登場だ――――――――ッ

糞！

（ウンコあり）

でリアルに噴出してしまった・・・なんでこんなのにｗｗｗ

フロンティアバージョンを見つけた

轟虎は生きていた!!　更なる研鑚を積み暴走飛竜が甦った!!!
轟竜!!　ティガレックスだァ――――!!!

自家発電はすでに我々が完成している!!
別名フルチン　フルフルだァ――――!!!

距離置きしだいウ○コ投げまくってやる!!
桃毛獣代表　ババコンガだァッ!!!

素手の殴り合いなら我々の回転レシーブがものを言う!!
素手の雪投げ　雪獅子　ドドブランゴ!!!

真の擬態を知らしめたい!!　岩竜　バサルモスだァ!!!

パーティなら起こされるがソロならずっとオレのターンだ!!
樹海の眠鳥　ヒプノックだ!!!

風圧対策は完璧か!?　鋼龍　クシャルダオラ!!!!

全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!!
ヤドカリの神様が来たッ　ダイミョウザザミ!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
鳥竜種のサマソ見せたる　黒狼鳥　イャンガルルガだ!!!

なんでもあり（いろんな意味で）ならこいつが怖い!!
牙獣種のピュア・サ○ヤ人　ラージャンだ!!!

火山エリア9･10からから炎の魚竜が上陸だ!!　溶岩竜　ヴォルガノス!!!

ルールの無い分類をされたから古龍種（ドスケルビ）になったのだ!!
幻獣のケンカを見せてやる!!キリン!!!

初心者は私のところに来なさいとはよく言ったもの!!
初心者の奥義が今　実戦でバクハツする!!　怪鳥　イャンクック先生だ―――!!!

モノブロスハートこそがレア素材の代名詞だ!!
まさかこの一角竜がきてくれるとはッッ　モノブロス!!!

通り道だから砦まできたッ　キャリア一切不明!!!!
甲殻種のスピット（ゲロ）ファイター　シェンガオレンだ!!!

私は古龍種最強ではないソロ専用で最強なのだ!!
御存知炎妃龍　ナナ・テスカトリ!!!

魚竜種の本場は今や砂漠にある!!　オレを音爆弾で驚かせる奴はいないのか!!
ドスガレオスだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　大爪!!!　紅玉!!!
ラオシャンロンだ!!!

魚竜は釣られてナンボのモン!!!　超実戦一本釣り!!
地底湖からガノトトスの登場だ!!!

エサはオレのもの　邪魔するやつはとりあず無視して食べ続けるだけ!!
ゼニー稼ぎ統一王者　ショウグンギザミ

ハンターの忍耐力を試しに古塔へきたッ!!
待機時間全モンスターチャンプ　ヤマツカミ!!!

射角に更なる磨きをかけ　”グラビーム”グラビモスが帰ってきたァ!!!

今の自分は視界にないッッ!!　インビジブル・古龍種　オオナズチ!!!

おとぎ話の黒龍が今ベールを脱ぐ!!　HR50から　ミラボレアスだ!!!

角が折れる前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃えるバリア　テオ・テスカトル　古龍クエストで登場だ!!!

鳥目はどーしたッ　頭の光　未だ消えずッ!!
光るも盗むも思いのまま!!　ゲリョスだ!!!

特に理由はないッ　火竜が強いのは当たりまえ!!
ギルドにはないしょだ!!!　日の下開山!
リオレウスがきてくれた―――!!!

密林で磨いた実戦突進!!
密林のデンジャラス・オッコトヌシ　ドスファンゴだ!!!

突進だったらこの飛竜を外せない!!　超Ａ級肉体派飛竜　ディアブロスだ!!!

超一流飛竜種の超一流の咆哮だ!!　耳栓なしでオドロキやがれッ
決戦場の覇竜!!　アカムトルムだ!!!

ムロフシはこの飛竜が完成させた!!
サブマラの切り札!!　リオレイアだ!!!

シーズン2.0がやってきたッ
どこへ隠れていたンだッ　棘竜ッッ
俺達は君を待っていたッッッエスピナスの登場だ――――――――ッ

加えて新規プレーヤーに備えザコに毛が生えたような鳥竜種を4匹御用意致しました！
密林のお友達　ドスランポス!!
伝統派麻痺材　ドスゲネポス!!
火山の邪魔者　ドスイーオス!!

……ッッ　　どーやらもう一匹はFには登場しない様ですが、実装次第ッ雪山クエストをご紹介致しますッッ

>>499
>>148-151

Oh No!

（モンスター捕獲クエストで弱ったモンスターに過剰攻撃をしている時）
ドガッ！
「スマナイ」
「伝説のキック（セレクトの）、光栄だ。
それに、あなたが割って入らなきゃ、確実に殺していた。
・・・確実にね。」
「ソレガ理解ッタカラ乱入シタ、後悔ハシテイナイ。」

今更ながら>>17が神だろ常考。
わからん奴はニワカ

リオレウス(空を飛びながら)

｢護身、完成！｣

何か偉そうな>>506があの人の代わりに生死不明になればよかったのに

>>508お前が死ね今すぐ

じゃあ俺が変わりに死ぬよ

>>509って何巻のセリフだい？

自分は詳しいってか　すごいね

ハンター「ぐあっ!!」

太刀「兄ちゃん、切り下がり舐めんねぃ」

アイルー「信じられんな　俺によろず焼きを頼むなんて」
ズイ…
アイルー「他のアイルーに代えてくれ」
アイルー「素人が焼くことなんてムリなんだよ」
ズイ……
アイルー「焦がされてェかッッ」

アイルー「!?」
アイルー「アイテムポーチに………キレアジ!!!」
アイルー「マタタビ!?」

【好物に釣られ　よろず焼きを笑顔で引き受けるアイルー】

ハンター「しょせん………ネコだな」

>>513
味方に当てんなよｗ

>>511
気違えた脳内で発生したセリフです。

>>1
バキ風に語るの間違いじゃないの？

>>517
ヤロウッ！タブー中のタブーに触れやがったッ!!

レウス「アンタが近くにいて助かった…」

ドスゲネ「刃物じゃねぇな…ブーメランかなんかか？で、尻尾は？」

スッ…

ドスゲネ「氷結晶漬けか、心得てるな。言っとくが麻痺牙は無しだぜ。地獄を見るが３日後にはフリフリできるようにしてやるぜ」

>>519
無い尻尾で殴ったッ！
ハンター「ハハ・・・なんとファンタスティックな・・・」

>>519
うめぇｗｗ

ドスゲネ医者かｗｗ

レウス「オッ　オッ　オッ
　　　　わかる…　動いてるのがわかる…」
レウス「すぐにでもハンターブッ叩けそうだぜ」

ドスゲネ「ハンターブッ叩くのは…
　　　　　　3クエスト後以降かな…」

ハハ、許してやってくれ>>508。>>506はまだ厨房なんだ。
このスレをバキスレかなんかとカン違いしちまってるんだ・・・

>>495の長編は素直に評価したい。

＞デカァァァァァいッ説明不要!!　撃竜槍!!!　バリスタ!!!
＞ラオシャンロンだ!!!

これ語感だけでラオの説明になってないｗｗｗ

レウス「……ッッッッ!!」

リオレウス
「“僕の負けでちゅ”とリタイアするまで
　何十回だって(ワールドツアーを)繰り返すぜ」　

ティガレックス
「ハンターさんよ
　モンスター側の武器使用はいっさい禁止だったな！」
「だけど俺は堂々と使用わせてもらうぜ！」

ドコーン（飛ぶジャガイモ×3）

「地面という武器をね」

ミラバルカン3戦目


ミラバルカン「…まだやるかい」

対レウス戦にて

ハンター
「モ・・・・
　モンスターなんだよなこいつ…
考えてみりゃデンプシーなんて対人用のテクだぜ……
こいつのブ厚い甲殻を突き破るにはそんなコソクなものは通用しねェ
（溜め開始）
一発放った後は反撃の構えもクソもない
剣術のセオリーもとっぱらった……！」

レウス「ギャァァァッ！」（突進）

ハンター
「こういう……
イッパァァアアツ！！」（溜め3）

レウス「グァァァァ…」（ひるみ）

ハンター「よオッっしゃアァアアッ！」

「ドンドルマにいた頃はよ…
よく火竜の紅玉を集めたもんだぜ」

「オッ…オマエ裸で金銀レウスレイアを……！！」

「とりあえず一匹はな…
もう一匹は逃がしちまった」

「元気ドリンコってんだ
ハチミツから製造ってる
飲ってみな…」

太刀
「逃げろォ〜〜〜〜！
下がるんだランサァァァァァ！」

ランス
「るっせぇなぁ〜〜〜
グラビの熱線がガードできないことくらいとうに知っとるわ…
だけど下がったりしねェ…

俺のランスはバックステップのネジをはずしてあるんだよ…」

ｷｮﾜｧｱｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｧｧｱ！！！

フルフル
「ハハ
軽くやっても響くな…
洞窟内は…」
「霜降り狙いだって…？」

ハンター
「・・・・・・・・・・」（キ〜〜〜ン）

フルフル
「ハハハ
もう少し待たないと聞こえないか」

あの・・・先ほどからお飲みになってるそれは・・・

ハンター「ハチミツと増強剤のカクテル・・・」
　　　　 　「わたしの日常は常人の２０倍もカロリーが必要なもので」

大長老
「ワシはシュレイド地方狩猟ギルドを運営するギルドマスターじゃぞ」

「恐れ入ります」

大長老
「ワシのここには世の中のモンスターのデータ！」
「体長・体重・体力・各部位の斬撃肉質・打撃肉質・弾丸肉質・火属性肉質・水属性肉質・
雷属性肉質・龍属性肉質・眠り耐性値・麻痺耐性値・毒耐性値・気絶耐性値など肉質データは無論　　　　　「ほう」
罠耐性・閃光玉は効くか・こやし玉は効くか・罠肉を食うか・風圧の大きさ・咆哮の大きさ　　　　　　　　　　　「なるほど」
剥ぎ取り確率・部位破壊報酬・部位破壊に必要なダメージ・出現クエスト・落し物の条件・捕獲報酬　　　「そんなことまで」
クエストごとのサイズ倍率・攻撃方法・ハメの有無…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ア〜〜ア　ツっこむんじゃなかった）

大長老
「しかしP2G限定モンスターがおったとはの〜〜〜
うかつじゃったの〜〜〜〜
〜〜〜〜ッ」

「潜行
　している―――

　委ねろ　集中しろ
　地面を正確に―――認識するんだ

　今―――4分の3潜行……
　そしてさらに―――方向を定め　突進開始
　ならば―――

　ここで自らが前転―――2回転だけ　そうすることで最悪を回避できる
　わたしの肉体は―――ディアブロスの思惑を外れ
　回避する　正しく　今ッッ」


　　　　秘突必殺
　　　　　　　　　　　　　地曲
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見参!!!


「キャンプに戻ります」

>>534
ﾜﾛﾀｗ

「デザートだ」
「なんだい？それ・・・」
「ハチミツだ」
「デザートに食えってのかよこのハチミツ」
「そのままでは無理だろう
　だからこいつを混ぜる」
１０キロのハチミツと４キロの落陽草・・・
合わせて１４キロの　元　気　ド　リ　ン　コ

>>539
「本来ならこんがり肉Gやいにしえの秘薬の方が
良いのだが、素材が無い……」

>>537
ﾜﾛﾀけどバキじゃねぇｗ

「確率ですな……」
「入手率２%以下の素材が……ないものとイメージする」
「物欲……」
「獲る物全てが厚鱗……必ず入手できると信じ」

剥ぐッ【迅竜の天鱗を入手しました】
剥ぐッ【迅竜の天鱗を入手しました】
剥ぐッ【迅竜の天鱗を入手しました】

「お〜〜〜…」

>>542
そんなんなら苦労しねえｗｗ

>>535
サクラｗｗ

>>537
姫川、乙

バキッ（ヤドの壊れた音）

ダイミョウザザミ「いけね…　また新調しなきゃなんねェ」
ヤオザミ「いまだ成長なさってる」

乱獲されるシェンを考えると、
キングサイズのラオがたくさんいる筈…
イベクエで配信すればいいのに

>>547
大きすぎて両足が地形にめり込んでて踏まれたり風圧も喰らわない代わりに
近接では顎下はおろか、腹下にも当たらない位巨大なラオですね

ガンナー「リュウ・フウアツ、見事な…」

クシャ「おうよ、色んな風圧の要素がはいって龍風圧、風圧の最高峰のだぜ」

クシャ「矢でも鉄刀でも火炎弾でも持ってこいってんだ」

>>547
ディアやモノもラオシャンロンに近いくらいのサイズのがいるはずだよな。

>>549
正確には「矢でも鉄刀でも火炎弾でも持って来いってんだ」じゃなくて「矢でも鉄刀でも火炎弾でも持って来いってやァ……」だな

化け物め……ッッ
1tを超える体重でサマーソルトはあり得ぬと
たかをくくった自分に腹が立つ……ッッッ

とにかくこの竜の戦闘力は計り知れない
陸戦の女王という肩書き…
伊達ではない！

もう板垣作品ならなんでもありだなｗ

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月夜の晩にィィ…♪
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武器を取れェェ…♪
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嵐の夜にィィ…♪
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オトモを連れてェェ…♪
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星を標にィィィ
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竜に向かえェェ♪

ヤイサホーはとんだ期待はずれのヤムチャだったよな・・・

俺は好きだけどねゲバル
気分屋すぎる板垣が悪い

「シルバーソルアーム、クシャナペイル、ピッケル・・・
まるで大闘技大会でボロ負けしたようだな。もういいかな」
「申し訳ございません
クシャナアンダと･･････、ギザミＳメイルを･･････」
「いくら超凶暴獣とはいえやっこさん
ラオＧ通常２も通さない特殊マカライト石の檻の中だろ？
それに忘れちゃいないかい　ボクはソロのＧ級ハンターだぜ」
「これは二ヶ月前ラージャンに会いにきたギルドナイトです
観察中いきなり放屁したラージャンに彼は近づいたもちろんマカライト石ごしに
我々が大声で注意したときにはラージャンのゲームは終了していた
放屁の正体は隠し持っていたこやし玉
食事用トレーの受け渡し口からギルドナイトをワシ掴みにして
スーパーラリアット一閃　ごらんのありさまです
受け渡し口のキーは爆雷針を加工して内側からこじ開けたのです」
「ゴクリ・・・ッ
ク・・・クシャナアンダだったな　念のため三眼のピアスもはずしておこう」
「と、いうより当然の準備でしょう」

「ちなみにソロでＧ級ハンターのことはお忘れください
先程のギルドナイトは元、村モンスターハンター十五分針のハンターだったそうです」

「い、いない・・・」
「な、なんだってエエエッ」
シャッ　ガッ！！
「ラージャン！ラーージャーーン！！」

残念だったなギルドナイト諸君
私には君等に教えてないことがまだまだある
例えば・・・・・・
尻尾がなくてもスーパーラージャンになれること――――

（ハンター溜め開始）

グググググググ………

ナズチ「小細工を弄するタイプではないことは十分に察するが　この構えからこのまま単純に縦斬りを繰り出そうというのか…！！」

アナウンサー「吐しゃ物を撒き散らしながらのその動きには、シェンガオレンの誇りはありません」

大統領「彼は防御も溜め斬りもサポートもしたことがない…」
マエコフ「ロ…ロシアンジョークですかな？」
大統領「彼ははただルールを知っているだけ…早いハナシが他のハンターに寄生するのみで全狩猟を勝ち続けているのだよ」
大統領「わたしの言いたいことがワカるかね」
大統領「彼がもし大剣の操作を覚えたなら大剣の、ガンナーならガンナーの、ランサーならのランサーの、どの武器で戦ってもこと戦いとなれば最強ハンターになれるということだッッッ！」
大統領「そう明日にでも……」

マエコフ「加うるに閣下――採取・採掘なら今日にでもです」

>>530
いまさらながら、アツすぎだろｗ

チーター「敗北を知りたい…」

元Ｆハンター「シツレイ・・・アクラ・ヴァシム氏ニ･･････逢イタイノダガ･･････」

移民ハンター登場！！

集会所のハンターＡ「なんでもいいンだけどよォ･･････
　　　　　　　　　　wikiぐらいは見とけよなカス」

>>542も秀逸だなw

ゴチャッ！ゴチャッ！ゴチャッ！ゴチャッ！ゴチャッ！

テオ「や、やめっ、やめてっ！もう死んどる！もう死んどるからっ！！」

ハンマー「これだけ縦３入れときゃ「ハンターに勝った」と言ってもだれも信用せんわな」

ナナ「……………」


【古龍は傷つき去っていった】

「ご覧下さい　長田　弘のこのポーチッッ
　ガラ空きです　なんとガラ空きなのでしょう
　薬草ッ回復薬ッ肉そして秘薬ッ　
　多数の回復アイテムが存在するはずのスペースにアイテムがないのですッッ
　持つのは砥石のみッッ
　これは一体なにを意味するのかッ
　すなわち―――
　ダメージでは倒れないッッ
　ダメージなら避けてみせるッッ
　そんな決意が　そんな意志が形となって現れたのではないでしょうか
　
　命に付く名を「心」と呼ぶッッ
　ならば
　「この縛り」に付く名を　廃人と呼ぼうッッ」

キッチンアイルー「朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ食前食後にその肉を喰らえッッ飽くまで食らえッッ　飽き果てるまで食らえッッ喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」

改変・・・？なんだねそれは

ハンター「フルフル・・・・・泣いてるぜアンタ」

フルフル「え？」

お前らサクラ好きだな

レイア亜種「呼んだかい」

チーター「理解っていたよ糞運営…」

チーター「私こそが敗北者だったのだ」

チーター「レア素材に彩られたこの人生…」

チーター「その実　暗黒に満ち−−−−−−−」

ネコート「君は大樽爆弾を扱った事があるかね？」

ハンター「はっ。危険物の扱いなら少々」

ネコート「その男との接触はそれに極めて似ている」
ネコート「衝撃を与えると同時に………ＢＡＮ！！」

ﾌﾞﾁｯ　ｽﾊﾟｯｽﾊﾟｯ

ネコート「ある男が日曜日の午後をテレビを見ながら過ごしていたとしよう」
ネコート「テレビの中で演説する教官の顔が勘に触り、
　　　　　教官を殴るために訓練所へ出かけたとしよう」
ネコート「彼の目論見は成功すると思うかね？」

ハンター「その男がオオナズチならば、或いは…」

疲れた。続きﾖﾛ

せめて大長老ぐらいの威厳がないと…＾＾；

>>572の投げやりにﾜﾛﾀwwwww

太刀厨「なめるなッ！俺はハンター界の最終兵器だぜｪｯ
てめェらとは・・・てめェらとは・・・
立ち回りが・・・ッッ」

３乙!！万策尽き果てました太刀厨ッッ

たかだか１作品でランゴスタもボスキャラに変化（かえ）る…
カ○コンとはそういう会社だ…

てか、バキ風に語るの間違いだよねこのスレ

>>577
キサマのいる場所は既に我々が>>517で通過した場所だッッッ

アイルー｢ちょっと道をあけてもらえるかい｣
アイルー｢２乙のハンターが通るぜ｣

ガンランサー
「人間はブレスを吐けねェ
飛竜なら何にも習わずに吐けるブレスをだ

だったらどーするよ

なっちまえばいいじゃん竜に」

ドゴォォォォン（竜撃砲）

「あの人は　あの人は夢を叶えたんだ」

ハンターA
「リオレイアに蹴り技がない・・・
そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。」

ズシャァーーーッ

ハンターB
(そっかァ〜････････
ムーンサルトって･････大地を蹴る技なんだ･････)

ランゴスタ

MHを購入したのならおそらくはその日に出会う生物であろう

狩り世界に於いては基本中の基本
その存在はもはや技術の範疇さえも超越して象徴の赴きさえある

その象徴が今ーーー


5万5千本の束となりハンターを貫いた

>>582
5万5千匹のランゴスタこぇええ!!!!

ハンターA「勝てる相手としか喧嘩しねえって……おめぇじゃ無理なんだよ！！」
寄生ハンター「…………」

ふぅぅぅぅんage

グラビモスの熱線は常に直線・・・

そんな風に考えていた時期が俺にもありました。

>>586
薙ぎビームでも直線だろｗｗｗ

ナルガシリーズのスキルなんてどうせ隠密回避くらいのもんだろ・・・

そんな風に考えていた時期が俺にもありました。

期待あげ

ギュイィィィン…
カッ！！

ハンター達に伝わる──
完全なる溜めを籠めた
必殺の縦切りが……

ガキィィン！
「！？」

鎧竜の甲殻に凌駕された!!!

ハンターＡ「あんたが考える狩猟にもっとも必要なものってなんだい？」
ハンターＢ「考えたこともねエ…」
　　　　　「うまい料理を喰らうが如くだ！」

モンハンで改造なんて上等な料理にハチミツをぶち撒けるような思想だ！

>>591-592
「やるンなら徹底敵に、だ」
「わかるかボウヤ」

クック｢なぜクラス的にも劣る私にあなたがこれほどまでに遅れをとるのか……｣

ハンター｢……｣

クック｢おそらくソレでしょうな…｣

ハンター｢！！！｣

クック｢卑劣にもその背中に背負ったG級武器！！！それがあなたのPSを鈍らせる！！｣

ハンター｢ッッ！！！！！｣

【最新型打撃弾発射筒ラオート】
ーーーーーーーーー
通常弾を調合分使用
属性弾を標準装備

ﾊﾝﾀｰ｢その威力をわかりやすく言うなら、大リーガーの弾丸ライナーを
至近距離で打ち込まれたのをイメージするのが｣

村長｢もういいッ…問題はそんな有り難いﾊﾝﾀｰが４名もいながら
クック一匹を制圧出来なかったという現実だッ｣

クックテラツヨスｗ

チビクック「と、いってもまぁ所詮は小鳥の尻尾…」ハンター「……」
チビクック「受けてみなされ…」
ハンター「………！」

ザッ！

チビクック「ほっほっほっ……強き人よ、何をそんなに恐れなさる……」
チビクック「何をそんなに………」

ビシッ！ドゴオオオオ！！
ハンター「へ、たぬきが……」
チビクック「ばれちゃった☆」

オトモ
（ボウガンの弾が・・・鉄鋼瑠弾に・・・！！）

ドグオオォォォ

トトス「ギョアアオォォォ！」

ﾌﾟｶｰﾘ

ハンター
「バ・・・バカかてめぇッ」
「ふざけんなアァァ〜〜〜〜〜〜ッ！！」
「アイルーッ！」

オトモ「・・・目標を達成しましたニャ・・・」

ハンター「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

リオレウス「ノーモーションで繰り出す　俺の突進は・・・ハンターの反射神経を凌駕する！！
ハンター「これが全モンスターで一番速い技かい？止まって見えたぜ」

「気楽なもんだなぁ回避性能ってのはよォ・・・お前らは攻撃を受けなくていいんだからな。
俺達ガードランサーは例えウカムルバスがフライング・ボディプレスをしてきても避けないッ
相手の攻撃は全て受け切るッッ！！」
「まずいな・・・ガード性能ランサーはあれをやられるとかなりまずい。
ウカムルバスクラスともなるとそのブレスはガードを貫通する。
だとするとガード性能の防御力など片手剣と変わりない」

あげ

古龍じいちゃん｢君たちの偉大なトレジャーに感謝している…正直……少し震えているよ｣

トレジャーハンター｢恐れ入ります。我々もこの現実をどう受け止めたらよいものか……｣

じ｢同感だ……古龍誕生が700万年前という常識━━━━


よもや2億年前まで遡ろうとはね

>>600
いいね，

ハンターＡ「例えば密林のコンガ軍団、村人を強姦したらどーなります！？ 討伐もしくは捕獲━━━常識でしょ？」


ハンターＢ「人ですよ彼は」

Ａ「人━━━それは認めます。でも人間じゃない」

ハンター「自分は一度の勝利の為に二度負けたッッッ

チーター「俺はハンターをやめるぞ村長ォォォッッ!!!」

>>606
それはJOJO

無知なハンターにはたどり着けぬエロ装備がある………
理想と妥協する心とのせめぎ合いの果てッ
ガチ装備を凌駕する例外の存在!!!
エロさと性能の両立という矛盾のみを条件に存在する真のエロ装備
膨大な数のシミュレーションの果てに　エロ装備は今ガチ装備を超えた!!!
真ラージャンの前に立つ!!!

アプトノス
「こ・・・このハンターの目・・・
まるで狩場の草食モンスターを見るかのように冷たい目だ・・・
残酷な目だ・・・
可哀想だけど数秒後には生肉にされてこんがり焼かれる運命なのね、って感じの！」

ジョジョりたいならジョジョスレ建てれ。

このスレ終わったらジョジョ・シグルイ・バキ統合スレでも立てるべきだな

需要があると思ったら立てれ
ネタ系は中途半端に統合すると変なことになる

>>608
秀逸過ぎﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

誰か「ヘルシング風に語るスレ」作ってくれ

ほぼ少佐になるし需要も無いような

ヘルシング改変には少佐しかない･･･そんな風に考えていたことが 俺にもありました

チラウラスレとかなら相談してもスレチとか言われませんぜ。きっと。

マフモフが一撃だと・・・スレも忘れないでください

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ