スラムダンク風にモンスターハンターを語るスレ

白髪鬼「わかったら逆鱗リタマラ10周行ってこい」

あきらめたらそこで討伐は終了だ

あきらめたらそこで討伐は終了ですよ

HR6のラオ覇だ！
ディフェンスに定評のあるラオ覇を黒グラに！

ナズチがＢランクだと…
作成者は見たのか…試合を…
自称上級太刀使いがボコボコにやられてる糞試合を…

クシャ「この程度でスッ転ぶとは思わなかった。スマンな」

一度死にだしたら止まらないタイプだな。俺と一緒かな

ﾗｰｼﾞｬｿ「フンフンフンフンフンフンフンフンフン！」

>>7
それ神だっけ？
三井見た時の

>>9
イエス。確か湘北−翔陽戦かな？

コンガ「糞にまみれろよ」

これがアカムトルム！？イャンクックと同等…いや下手すりゃ食われるぞ

最初は小ネタやったんです、笑わすための…。
小タル爆弾にも大砲の弾にも引かん相手やった。
それが乱戦のときに初めて大タル爆弾Gを置いてもうた…。

北野さんも聞いたことあるかも知れませんね…。
仲間限定ボマー南…。

大タルG使うとなんかやばいの？

何という良スレ

>>11
不覚にも

ラオ「アカムのほうが老けてるぞ」

おい！あっちの方にはおめーより強ぇ奴はいるのか？

いるよ。ジャーラン。











ラージャンじゃねぇか！！

>>18
どあほうが抜けてるピョン

置いてくる（ハンマースタンプ）

先生・・・狩りがしたいです

>>18
なんとなくルカワっぽくないな

ｷｭ ｷｭ

「グラビモスとバサルモス、似たような名前だが、勝つのはどっちだ〜」

「フルフル！フルフル！フルフル！」

>>29
大爆笑させてもらった

間違えたw
>>24だった

>>29に大期待

じゃあ28は早めに踏んどこう

>>4
ﾜﾛﾀwww

期待外れ上等！

>>29
つまらん。

>>31
え？
ネタなんか書いてないけど…

>>32
>>25-27

訂正されてるじゃん…

夢見させるようなこと言うな！

だがオレは…


オレはいつも寝る前にこの日を想像していた…


飛竜の王者アカムトルムと覇弓素材をかけて戦うところを毎晩思い描いていた



HR１のときからずっとだ

天才〜　天才〜　フルフル〜

最初は威嚇やったんです
剣士用の･･･

まさか当てるつもりはなかった
それがまともに入ってしもた

威嚇にも一歩も引かない
勇気をもった剣士やった

太刀厨やった

そして突進を決めたおれは
乙らせた

正面にいるから勝てた

自分の中で正当化された
俺にはハメほど楽しいことはないからです
その日から俺にへんなあだ名が付いた

フルフルさんも聞いたことあるかもしれませんね

太刀厨キラーティガ･･･

左手は添えるだけ(ペイントボール)

ハンターですから

ティガ「あの先輩すいません･･･MHP2に出たいんですけど･･･」


アカム「オレも初登場なんだけど」

>>38
笑わせてくれるっ…

クック「先生ですから」

クック先生「負けたことがあるというのはいつか財産になる」
太刀厨「ぐすっ」

「俺たちは弱いっ！！！」

クック「ガルルガなら…ガルルガならなんとかしてくれる！」

キリン｢オレの眠りを妨げる奴は何人たりとも許さん｣

「粉塵を制するものが、防具を制す！」

まさかとは思うが塵粉のこといってんのか？

3死でレウスの勝ち！
あ(りがとうございま)したっ！

太刀厨「クソッあの１年(アカム)…！」

積極果敢な切り込みからパワー負けしないスーパーアーマーで3連コンボをものにする

「てめぇパーティープレイで散弾なんかぶちかましてんじゃねぇぞ！」

「俺は俺の仕事をする！この戦いに悔いは残さねえ！」

コンガ「糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞」

「ハァッ」

「強い…！」

「ハァ」

「いつの間にフルフルはこんなに強くなったんだ！！
　　まるっきりウチがロブスタの装備のようじゃないか！！」

フルフル＝湘北色ってことで…

下手糞の
上級者への道のりは
己が下手さを
知りて一歩目

モンハンもそーさ

覇弓を制するものはMHを制す！

村ージャン１体目討伐時
「そこで俺は言ってやったわけよ。喧嘩はガタイじゃねえんだよ！」

村ージャン２体目登場
「どけ」
「お、おい喧嘩はガタイじゃなかったんじゃ…」

tnk「なんでお前がついてくるんだババコンガ！」
ババ「だってそのMOB村クエラストなんでしょ！？」
　　「じゃあマッチアップはこのババコンガ！将来のライバルは見とく必要が」
tnk「誰がライバルだ」
ババ「いーじゃないすかオレだってけっこう･･････」
tnk「ん？」
ババ「あーーーーーーっ！！」
ドド「ぬ？」

ババ&ドド「猿！！」

ババ「てめーこんなところで何やってんだ白毛ザル！？」
ドド「はっはっ訓練所出勤てやつかな」
ババ「この馬鹿！！ドドブラが雪山以外にいていいと思ってんのか！？」

ブランゴ「糞猿だ」「密林の糞猿！」「あと監督だ。ドスの」
tnk「監督？」ピク←嬉しそうに

ババ「それにしても雪山で今ごろ必死で練習してると思ってたけどな」
ドド「今日は雪山【夜】からだ」
ババ「やっとこさHR5クエを決めたにしちゃあ余裕あるじゃねーか」
　　「今確信したぜ。てめーらは上位では通用しねぇ！！」
ドド「ふん･･･俺が上位にいけるからひがんでるな？さては」

眠ったら爆殺すりゃいーんすよ

……3倍にしてね

>>59
ﾜﾛﾀ

ギャオオオオーンッ！！！

おおフルフルが吠えたーーっ！！

フルフル３連続電気とびこみだ！！

３死へ一直線！！

華麗な技を持つガノトトスは鯛…
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか
ドスガレオス。お前は鰈だ。砂にまみれろよ。

>>63
何げにうまいと思ってしまった自分は異端？

いやこれはうまい。
面白いとはまた違うけどうまい。

「おい、もどり玉買っておけよ」
「もどり玉？」
「寄生するんだろ？」

ラージャンが決めたーっ！！やはり強い！！存在感が違うぜ！！！
とにかくこれで１乙だ！！このクエ初めてラージャンが殺ったぞ！！

>>59

ワロタwww
完成度たか！

溜め斬りに定評のある池上

対古龍戦を前に、勇者様の猛特訓が始まっていた
それは飛竜の動きを身に付けさせ
勇者様も古龍のオフェンスに参加させる為のものだった

勇者様　「クック･･･ちょっとタイム　そこでこんがり肉食うなテメーら！」
ハンター「ん？うわぁ！！」
勇者様　「気が散るんだよ！」

ハンター「本気だ･･･」
勇者様　「ぬ？」
　　　　　ガサッ
勇者様　「気が散るっつってんだろ　こっち来んな！」
ランポス「････！」
勇者様　「はうぁ！！　い、いや･･･ランポスさんだったんすか！」
クック　「いいから続けるぞ　勇者様！」

勇者様　「あっ！回復薬無くなった･･･」
クック　「ちょっと採取してこい」
勇者様　「おう」
クック　（仲間支援無しのソロはやはり相当きついか･･･
　　　　　だがこれでも全然足りん　時間はいくらあっても足りないくらいだ
　　　　　しかし珍しくあの男が文句１つ言わないな･･･）

寄生勇者としてKaiデビューして以来
キャンプ待ち・無駄な特攻などの地道なHR上げを続けてきた勇者様
その彼にとってガチで戦う事の練習は楽しかった

太刀厨「フルアカムで固めてくれ！ガチガチに！！」

>>71
「嫌われてるかもしれないのよ！？」

>>34
すごく空気読めてない

＊「俺たちホット忘れました。中隊長は持ってますか？」

隊長「ああ。俺のあげるよ。」

＊「中隊長、間違えてクーラーだったなんてこと、ありませんよね？」

隊長「・・・そうだった。リタしようか？」

＊「・・・飲め飲めーい！」

隊長「ウソォ！？全部！？」






＊「グボァッ！クーラーはキツイ！」

ガンス「オヤジ(ランス)の栄光時代はいつだよ…ＤＯＳの時か？
　　　　俺は…俺は今なんだよ！」

ハンター「ほっ」
レウス　ビクッ
ハンター「ほっ」
レウス　ビクッ




ハンター「これが閃光玉」
レウス　「味なマネを」

>>73
今更蒸し返すお前も(ry

俺もですね、スイマセン

ゴリ→ランス
宮城→片手
牧→大剣
池上→ガンス
ってのは間違いないと思うんだが、他の考えてみるとなんかしっくりこない。

ゴリ→ハンマー
宮城→双剣
桜木→大剣
るかわ→太刀
みっちー→ライトボウガン

>>78
三井は弓っぽい
福ちゃんは太刀か

>>79とオレのセンスのズレには脱帽。
ちなみにゴリ→ランスってのは昔ＰＴに恵まれずこかされまくったみたいなのも考えた結果。

>>79はオフェンスだけ見ると合ってる気がする
ディフェンス考慮すると>>78
宮城なんてまさに片手

メガネ君が笛なのは誰にも譲らない！！

tnk「そんなに突進してるとモーション読まれるよ。テオ君」
テオ「動いてないと･･････じっとしてると･････超絶乱舞されそうで･･･････」
tnk「ノーモーション突進ではウチに分があると私は見てるんだが」
テオ「えっ」



tnk「今ハンターのスキルがわかってね。それが防具だけいつもと違うらしいんだ」
クシャ「おれの相手だけ････!?ど･･･どういうことですか」
tnk「今装備してるのはミズハ装備といってね
　　 ギルドでも有名な龍風圧無効のスペシャリストなんだそうだ」

tnk「いくらHR6といえどクシャルダオラは怖いと見える･･････」
クシャ「ピク」



ス･･･
ナナ「ぬ？」
　　「！！」
ランゴ「姿が完全に消えてる･･････！！」
ナズチ「ようし･･･」ギラリ

ガルルガ「先生・・・上位にでたいです。」

>>85
デビルtnk「あ？」

ガンランスのあのリロード音…
「あの音が何度も俺を蘇らせる」

多少スレチかもしれないけど三井の顎傷は何なの？

原作でなかったが

アニメでは試合に行く途中に不良に絡まれてたのをみたな

記憶があやふやですまない

狩猟は…好きですか？

>>88
宮城にやられた傷
差し歯も

>>89>>91
さんくす
差し歯はわかったけど傷もなのか

これは良スレ。
>>63が秀逸だな。

でも絶対ﾄﾞｽｶﾞﾚじゃｶﾞﾉｽに勝てないよな。

先生「３乙したらそこでハンティング終了ですよ」

股下は戦場だ！！

残り時間が5分を切る・・・でも

まだあわてるような時間じゃない

２死で回復薬も尽き残り時間もわずか・・・でも




　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ、ノVV＾ー八
　　　　　　　　 　 　 　 　 、^':::::::::::::::::::::::＾vィ　　　　　　　、ヽ l / ,
　　　　　　　　　　 　 　 　 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ　　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ニ=　仙 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ニ=　道 れ　=ニ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} _＿　、.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、、 l | /, ,　　　　 　 　 ,ヘ}´`'｀｀　`´`　|ノ:::|.|　　ヽ　ニ　.ら. も　ニ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 、, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き 仙　ニ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ 道　 =ニ　／:.:.::ヽ、　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ニ 　く. と な　　-=　ヽ、:.:::::::ヽ、.＿、　　＿,ノ/.:::::| | /|
= 　れ.何 ら　　-= 　 ヽ、:::::::::＼、＿＿／::.　　.:| |' :|
ニ　 る と　　　=ニ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'猟　　　Y′ト、
/,　 ：　か　　 ヽ、 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_魂　　　|　 '゛, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　|.ト、　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

−しかし続く３回戦、仙道は嘘のようにボロ負けした−

寄生です！今度は嘘じゃないっす！！

タッタッタ…


モノ『ん？』

ディア『むっ？』

バッ！(上位)


モノ『くっ！なんて嫌味な奴…！』

高橋「ぐぬ…」

流ーパー「…税金みてーなもんだ……
おめーのヘマはもともと計算に入れてる……
…つっただろ寄生野郎」

高橋「！！」

麻痺ガン「あ　切れる！」

超絶「なにィ！？」

麻痺ガン「みんなスマン！終わりだ　このクエ！！」

ドス当時のガンスは、何も持たない武器だった…
少なくとも私にはそう思えた


ガンスです。近接です
よろしくお願いします


大丈夫か？こんな威力の砲撃で…

特にステップの性能が良い訳でもない。竜撃砲も使えない
戦闘能力という点では
ハンマーや鬼人化した双剣などとは比べものにならなかった

案の定 訓練所で
クックやレウスに何度も何度もふっとばされるガンスに
近接は とうていムリだと私は言った…
新武器にはショックな言葉だ


悔しくないのか…？

そうではなかった


MHP2nd発売から
武器性能の修正が終わったあと一人残って
黙々とガード突きの練習をするガンスを見て

ガンスが何も持たない武器ではないことに
私は気づいた


あいつは
強化された竜撃砲と……

きれいな高性能ガード突きを持っていた

ワラタｗ

>>103
感動した！しかもうまいなｗ

>>103　鬼　才　現　る　！！

http://chiba.tm.land.to/upload/src/up0027.jpg

狩りがしたいです

>>103
もうこれを越す奴はでてこないだろうな・・・

来る――！！

ランサーは かつてないほどダメージを受けていた
クエ開始からの10分間 陽炎龍と言われ
周囲に火の粉を振り撒くテオに張り付いてきたからだ

その意味で
10分間の影の殊勲者は彼だった


だが……

10分が経過した時 彼はひとつの懸念を抱いた


「テオはまだ
怒り状態にすらなってないのでは……！？」


くるりッ！

来たっ！！

しまった―――！！


キャンセル突進！！



うわあああ――っ！！

キャンプ送り！！ワンキル！！


ガード性能＋1のランサーのガードをかいくぐり

高防御力を誇るグラビドシリーズとぶちあたって
なお1乙を決めた……！！


あれが
テオの怒り状態だ……！！


理不尽極まる行動キャンセルから
自然さを感じさせないその突進でライフを削り
1乙をものにする！！

レウスとテオの
決定的な違いは
その理不尽さだった！！


tnk仕様No.1古龍
ついに本領発揮か……！？

>>110

上手い。
良スレだなここは。

テオは炎王龍だよ。

( ﾟДﾟ)上位へ行くのはー誰だーー

(ﾟДﾟ)

ディアブロ！ディアブロ！ディアブロ！

( ﾟДﾟ)モノブロスとディアブロス 似たような名前だが

( ﾟДﾟ)本体から３回しか剥ぎ取りできないのはどっちだーー

(ﾟДﾟ)

ディアブロ！ディアブロ！ディアブロ！

>>112

クシャルダオラを風翔龍、綱龍と言うように、テオ・テスカトルも炎王龍、陽炎龍と言う

つなりゅうって何ですか？

体に綱を纏っている風翔龍の希少種だよ

ガンス「オレちゃ別にリアフレじゃねぇし、お前らには腹が立ってばかりだ」
太刀　「あ？」

ガンス「だが・・・」



(このPTは・・・・・・最高だ・・・・)



太刀　「だがなんだよ」
ガンス「いや・・・」

ガンス「ありがとよ・・・」
ムロフシ「あ？」
太刀　「お？」


太刀　「バカヤロウ！！オレは自分のためにやってんだ！！」
ムロフシ「てめーのためじゃねぇ！」
双剣　「そう！！自分のため！！」

太・ム・双「自分の素材のためだ！！」
ガンス「ぐっ・・・」

ドスゲネポスがジャンプで襲いかかり
ハンターの注意力を分散する

援護を受けて
ガノトトスのレーザーが仕留める！！


ガノトトスに集中して
視点を定めればドスゲネポスが
麻痺らせてしまう！！

そういう事だ！！


ドスゲネポスのいないガノトトスはいわば遠距離の的…
普通の討伐クエにすぎない

たった一匹
トカゲが 合流するだけで
この水竜クエは高難易度のクエになる


ドスゲネポスに援護してもらうことによって
ガノトトスはその力を発揮してくる！！

ドドブラ複数「さぁどうしたプレイヤー１　もっと調子を上げてこい」


プレイヤー１「フン……あわてるなドドブラ　お前の見せ場はもう終わる」


プレイヤー１戻り玉使用


プレイヤー２「ネコタク納品しやがった…………ニヤリ」

クック「モス…」

モス「おう」

クック「ハンターはチョロいか？」

モス「あ？」

クック「ハンターのディフェンスだ　お前に対する　…………」

モス「ああ　チョロいね」

クック「よし」

ハンター「高台で仕事が できると思うなよ　ディア・ティガ・ガルルガ!!」




一同「何ぃ…？　また生意気いいやがって…」

>>107

うまい
良スレだなここわ












ｳﾎｯ

ディフェンスに定評のあるザザミ

フンフンディフェンスの桜木
ブンブンディフェンスのラージャン
フガフガディフェンスのフルフル

「こいつらを甘く見すぎない方がいい　ミっちゃん
封龍剣【超絶一門】！！黒滅龍槍！！
ほか」

※「誰がほかだコラァ!!」

「天上天下無双刀！！」「鬼鉄丸！！」「シザーキャノン！！」

「…あの伝説の
求人区に担いで行くと嫌がられる無属性3バカトリオとは
こいつらのことだ…」

……………

※「あぁ!?なんだとコラァ　黒滅!!」

ｴｽﾄｯｸ・ﾍﾙｽﾃｨﾝｸﾞ・ｾﾝﾁﾈﾙ！！
この三人のうち一人でも欠ければ
むこうはウチの突進に対抗できなくなるはずだ


もっと強引にいってみろ
絶対に ガードでのスタミナ消費が効いてくる


今のところ（残スタミナ）
ｾﾝﾁﾈﾙが45です
ｴｽﾄｯｸが60
ﾍﾙｽﾃｨﾝｸﾞが70


よし！！

オレたちにしちゃちょっと おとなしすぎたな…
ファンゴＣ！！

ああ…！！


モス フィールドでは もっと自分を出していいぞ


…………


モスは おとなしすぎるのが欠点だ… 欲がなさすぎる
チームの主役になれる実力を持ってるのに…


…………


3年間…
だれよりもキノコを探してきたのも このモスなんだ…


ブルファンゴ
ｲｬﾝｸｯｸ砲に単身でつかせてくれ


ちゃんと転ばせられるんだろうな？
相手はシールド装着だぞ


任せてくれ


モス…


さあいくぞ！！
あと46分！！

>>126
まだ序盤じゃねえか！ノ

>>126
ﾜﾛｽw

ディア「まだだ・・・」

ディア「次は斬られた尻尾と

　　　　折られた角の分」

ハンター「・・・・・・！！」


ハンター(角はてめえが――――――)


ドスドスドスドスッ！　ドンッ！！


【ハンターは力尽きた】


ハンター(つ・・・・・つえぇ・・・・！！)

>>129



ちょん


「これはランゴスタの分」

霸弓レラカムトルム「もっと・・・もっと誉めてくれ・・・」
ﾌﾙ・･ﾌﾙﾌﾙ

テオ・テスカトル「もっと・・・もっとハメてくれ・・・」
ﾌﾙ・･ﾌﾙﾌﾙ

くそ…Gんときはこんなにｷﾝﾁｮｰしなかったけどな　ん？

ガヤガヤ・・・

相手のハンターのランサー…
知ってるか？最強厨のあのフルミラおくめつだってよ
ああ知ってるよ

奴とはG時代戦ったことがある…
あの時はまったく止めようがなかった…
本当に人間かと思ったよ
凄いランサーだった

だがあの時がランスはピークだった
もうあの時ほどのインパクトはないな…

ランス「もうないのか…？回復薬」
ガンランス「あ…か…買ってきます！」

…

（ステキャンができねぇ…クソッ
オレにGの時以上の威力があるはずもねぇか…
Gからの経験で何とか戦ってるようなもんだからな）

ガンランス「…」
ランス「おう
もう行っていいぜ、ペイントの効果切れる頃だろ。オレもすぐ行くからよ」

ガンランス「はい…絶対勝ちましょうね。先輩！」

おやすみベア「黒龍を倒すにはどうしたらいい？」

解析厨「ホッホッ、スタンプ2万回です」

ハンター「なにぃー！」

おやすみベア「2万で足りるのか？」

ハンター「！！」

９９　「確認しとくぞ！！」

９９　「完全に弾切れだがそれでもMITSUIの近接攻撃は気をつけとけよモス！！」
モス　「はい！！」

９９　「コンガ！ライトには麻痺弾があるかもしれん一応気をつけとけ！！」
コンガ「撃たせないっスよ、このオレがマークする限り！！」

９９　「それとSAKURAGIだ、ファンゴ！」
ﾌｧﾝｺﾞ 「わかってる」

ﾌｧﾝｺﾞ 「あいつを素人とは考えない、ムロフ神級のプレイヤーのつもりであたる」




ズビシ

KOGURE「な・・・！？」
MITSUI「なにすんだコラッ！？」

SAKURAGI「おお　まだ元気じゃねーか」
　　　　「採取して弾調合してこいよミッチー」

MITSUI　「−−−−！！」

AKAGI　「（オレが言おうと思ってたことを、こいつ・・・）」




９９　「よし・・・！！」
　　　「AKAGIはオレに任せろ！股下であいつに気刃切りはさせん！」

モス　「AKAGIの武器が骨とは考えない方がいい」
９９　「骨？」

９９　「奴の武器は天上天下無双刀だ」

　　　「そのつもりで闘う」





AKAGI 「９９の頭をとったら迷わずスタンプにいけ！！オレが許す」

　　　「頭から遠くてスタンプにいけない時はオレが近くにいるからオレを飛ばせ」


　　　「オレが決める」

>>136
これはうまいｗタカファゴテラカッコヨスｗｗｗ

湘北チーム初心者すぐるｗｗｗ

>>136
うまいｗｗｗｗ

なぎ払いでコケててどうするんだよ、まったくよ
とんだ期待の新人だぜ

ぐっ！！

これじゃダメだ！おい太刀キャンプで休ませとけ！

大丈夫かガンス？


手を貸すな！！
コカされたら１乙しても許されるとでも思ってんのかガンス！？最後までやるんだ！
ゆっくりでもいい！自分の力でやり遂げろ！


『tnkは糞に思えた』

やめたい・・・

『オレは毎回怒鳴られた』

コラァガンス！ガンス！

『そして』


『毎回乙した』


ガンス！ガンスはどこいった！？

キャンプで寝てます

またか


もう違う武器にします・・・！

・・・誰でも1度はそう思うもんだ

毎日思ってます！
・・・・上位まで続けられません・・・

いっつも怒られて、火力はないし、PTの足手まといになるだけだ

ぶわっ

竜撃砲ウゼーｗって陰口叩かれてるのも知ってる

このtnkがプロデューサーに就いて2年――
初めて今作、MHの中心になれる武器を思いついたんだ

それはお前だ「ガンランス」

砲撃ウゼー？
結構じゃないか、体力や装備は身につけることはできる・・・
だが・・・

他武器では竜撃砲はできない
たとえお前がどんなチート厨でもな

立派な才能だ

ガンスよ・・・MHP2ndが出た時、ガンランス初の祖龍ソロ討伐―――
オレはそんな夢を見ているんだ・・・

・・・・・・・！！

ん？おかしいか？こんなオッサンが

い・・・いえ！いいえ！

よし！行こうか！クック戦だ！

切り下がりでこけるのも田中のせいなの？

プスッ(´・ω・｀)

太刀厨｢先生･･･、鬼刃がしたいです｡｣

あきらめたらそこでゲージ減少ですよ？

何が6月21日よりオープンβ開始だ…
何が6月22日正午に発表させて頂きますだ！

夢見させるような事言うな！！

ランゴスタ「お前の仕事は高台ハメだろう」
ランゴスタ「させないよ　覇弓厨」

>>145
ワロタｗ

>>145と>>146おもろすぎるｗｗｗｗ

>>146
うまいｗｗおもろいｗ

個人的には>>136の密林大付属も好きだｗおまいら常勝てか常敗だろうがｗ
こんだけ長く取ってて完成度高いのはすごいな。
最後のゴリのセリフは無茶苦茶すぎるがｗ

よけられただと･･･ふざけんなよ･･･この天才の･･････竜撃砲を･･･

必死でついてこい

うるせーっデカブツ
てめーなんかいずれ越してやるつもりだったんだ　大剣


さっきアカムに突進された時に痛めたんです･･･!!

どっ･･･どこを!?

言わないで

腕

!!




ハンター生命って･･･もしかして･･･これで終わりってことすか･･･
これで終わりっすか･･･?ハンター･･･


もうモンスターは･･･狩れないってことすか･･･?

ちくしょう･･･

『ぬあ!?

僕の念もこめといたから!頼むよガンス!

あ･･･?

僕も　オレの念も　吸いつけ吸いつけディアの体〜

なんだなんだてめーらっ!!


竜撃砲が出来れば君が追い上げの切り札になる･･･!!


砲撃王上位デビュー!!

おおーっデケェぞあの砲術!!

ファインプレイだぜガンス!

ファインプレイ･･･

おおーっしゃあ!天才!!

ガード突きの練習は楽しかった

そーよう!!砲術王ガンスよ!!

頭担当はおまえだ


惜しかったな　てめーにしては

オレ･･･なんか上手くなってきた･･･

上位だぁーっ!!下位終わったぁーっ!!』

ちくしょう!!


ハンターは･･･好きですか？

ハンターは
好きですか？


大好きです　今度は嘘じゃないっす

感動した

今の子供がDBやスラムダンクを知らないと思うと悲しい

そんな奴が日本にいるのか？ｗ
それ在日じゃないの？

砲撃王と砲術王。
何が何だかさっぱりだ。

tnk……お前が作った変な武器は…














ガルルガハメに必要な武器になったぞ…

ハンター「P2ndにはお前より上がいるのか？」
グラ「…さ〜て、知らないね」
ハンター「…」

…

グラ「いるよ」
ハンター「！」
グラ「昔火山で戦ったが勝てなかった奴がいる」
ハンター「名前は？」
グラ「メテオガイトス」

ハンター（メテオガイトス…？）



アカムトルムじゃねーか！どあほう！

正直グラビのほうが強い件について

そういえばアカムにグラビ食べられてたね・・・

テオ「あれ　いたのか」

リオレウス罠に捕われて
MANISH

散々な狩りに　嫌気さす
モンハン歴２日

お気に入りの武器
研ぎながら
作りたての防具
腕をとおす

昨夜のアイルー
疲れた声だった
"キレアジ欲しい"
"これあげるニャ"
ネットをもらった

リオレウス罠に
捕われ
鬼人化乱舞
討伐する
素敵じゃない
一人じゃないし ﾆｬｰｵｰｳ
あふれだす　血潮が
グロく無ければ
人はまた
終わらぬ狩りに
時を費やせるから


漫画じゃなくアニメのEDテーマの方で正直、スマンカッタ

>>161
めちゃくちゃワロたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
俺もワロタWWW
歌系いいね！

灰ラオ２万匹です

なにいーーー！！？

２万で足りるのか？

ティガ「えーっとね　オレは…」


　　　 「ランポス大盛り！　それがメシでオカズはね…」
　　　 「ガウシカとケルビとファンゴとドスファンゴ！」

　　　 「あと　ミソ汁のかわりにラージャン。
　　　　　あっトトスもね おばちゃん（ﾊﾟｯｸで）」「・・・・・・・・！！」

モス「オレに分がある…！！」

>>165
なんでポポが入ってないんだよｗ

ハンターナイフを背に〜
旅立つ初の討伐〜
叩かれたいつものように肩を〜
狩りに夢中なことに〜
訳なんてないのに〜
この剣は役にたたない〜
いつのまにか、背後
ババコンガが出現〜
きったら、
はじかれて、
オナラ直撃〜〜〜

まじで臭いよ〜
臭うよ〜
みんな逃げてた〜
誰かたすけてくれよ、おれ孤独だー
マジで臭いよ、どうしよ
勇気で我慢しよー

このにおい、みんなぁ受け止めてほしい

スラムダンクＯＰ

>>168
クオリティ下げるなよ(´･ω･`)

「届くだろ、おめーなら」
「何まさか…」
「拡散厨ってヤツだ！」

ラオ「シェン　お前はDOSのエースやぞ！！それを忘れたんか！！」
　　「何やっとんねん一体！！」

シェン「・・・・・」

ラオ「なんのために今まで必死でやってきた思とんねや！！こんなとこで討伐されたら・・」

ヤマツカミ「やめろラオ、シェン！！ゲームの柱のお前たち２人が仲間割れしたら
　　　　　　このゲームはどうなるんだ！！」

シェン「すっこんどれやタコ」

　　　「何！？」

ラオ「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！！」

　　　プ　チ・・

　　　ボカッ

　　　「！！」

ヤマツカミ「お前ら　飛べもしないくせにその態度はなんだ！」
　　　　　「オレはお前らが羨ましくてしょうがないんだよ！！」

　　　　　「・・・！！」

RUKAWA「ふん　ドアホウが…
　　　　てめーのせいで負けたとでも思ってんのか？」
SAKURAGI「なに!?」

RUKAWA「うぬぼれんな　どあほう
　　　　寄生のてめーは実力の何倍もの働きをした
　　　　俺らにとっては計算外のラッキーだ」

SAKURAGI「なんだと!?」
RUKAWA「KANNTOKUやCAPTAINがどのくらいの期待をしてお前を出したと思う」
SAKURAGI「そりゃあ　やはり救世主としての…」
RUKAWA「こんなもんだ」

SAKURAGI「なにィ!?」
RUKAWA「まーせいぜいこんなとこだな」
SAKURAGI「………」
RUKAWA「てめーがミスやらかすことぐらい最初から計算に入ってた
　　　　別に驚きゃしねえ
　　　　お前の実力はまだそんなもんだ
　　　　お前のミスが勝敗を左右するなんてことはねー」

SAKURAGI「………
　　　　　………ぐっ…」

―――こいつは大剣でぎゃふんといわしても意味がねー
　　　こいつはプレイでぎゃふんといわせねーと意味がねーんだ！！―――

RUKAWA「あっ　カウンター…」

SAKURAGI「!!
　　　　　………
　　　　　ぎゃふんといわしてやるーっ！！
　　　　　溜め斬りをくらえーーーっ！！」


〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜


RUKAWA「………
　　　　負けたのは俺の責任だ…」
SAKURAGI「!?」
RUKAWA「オレのスタミナが最後まで続いてれば…
　　　　昨日は狩ってたハズだ」

SAKURAGI「てっ…てっ……てっ…
　　　　　てめーこそ　うぬぼれんな!!」　　　　　

RUKAWA「オレのせーだ」

SAKURAGI「ぐお！！
　　　　　オレのせーだ！！」

RUKAWA「イヤオレだ」

>>172
ほぼ原文じゃん・・。でも糞>>168よか段違いに良い。

>>171
岸本ウケたｗ

ＳＡＫＵＲＡＧＩ「２１３！！」
ＡＫＡＧＩ「どうした溜めが短くなってきたぞ！！」
ＳＡＫＵＲＡＧＩ「２１４！！」
ＡＫＡＧＩ「指先まで神経つかえ！！」

初心者としてパーティーに参加して以来
狩猟笛・麻痺ガンナーなどの地味なサポートを
続けてきたＳＡＫＵＲＡＧＩ

その彼にとって


シュートの練習は楽しかった

>>172
＞KANNTOKU
ﾌｲﾀｗ

MOICHI　　 「沼地NO.1ガードの双璧 突進のグラビモスとビーム・亜種！！」
　　 「それに割って入るか！？ ドスファンゴ！！」

グラビ亜種 「ドスファンゴ！！」

ドスファンゴ「（ビームはない。突進してくる。オレの体長を計算に入れて）」

AYAKO　　　 「グラビ亜種2939.9 ドスファンゴ509.4！」
　　　　　 「でもこれくらいの差ならドスファンゴは止めるわよ！」

すげーズレタ・・・

死んでくる・・・

>>176
差ありすぎフイタｗｗｗｗ

>>176
ちょｗｗ無理だよｗ

ファンゴ｢モス･･･1対1やろうぜ｣

ランゴスタ「うちには攻撃力の高い奴いる
　　　　　　オレがガスや火を吐く必要は無い」


　　　　　―――オレはクエストの主役じゃなくていい―――



・・・話の主役であれば・・・

IKEGAMI「俺もアメリカ」

>>161

奇 才 現 る ！ ！

>>180
モスとヤスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
宮城の正確もファンゴっぽいしな
おとなしいけど根性あるヤスもモスという配役もピッタリだ

AKAGI「ダメージ受けたら即アイテムだ！イニシアチブをとられるな！」

「１・２・３！フーンジン！」

いいぞ・いいぞ・太刀厨！！　いいぞ・いいぞ・太刀厨！！　いいぞ・いいぞ・太刀厨！！

ハンマー使い「ちいっ　うるせーぞっ！！」

ユ・ウ・シャ！！　ユ・ウ・シャ！！

太刀厨「もっと・・・もっとホメてくれ」



成長したな太刀厨・・・。ディフェンスは相変わらずスキだらけだが何が何でも
切り下がりを味方に入れまくるオフェンス力はすごい・・・

古龍「俺はドスで引退しないよ。Fも出る」

ユーザー「え？そうなの！？」

古龍「あ？嫌だってのか？！」

ユーザー「いや…」

ラージャン・・・

おう

雪山No.1の看板は今日限りおろしてもらう



お前にゃ無理だ、ガウシカ

オレじゃない

ウチのティガがやる

ほう・・・

・・・・！！


まいったな・・・

ヤマツカミ「日本一のハンターになりたいのか？RUKAWA」

RUKAWA「…うるせえ」

ヤマツカミ「なるがいいさ。オレのいない2ndでな」

ヤマツカミ「dosが終わったらオレはフロンティアだ」

RUKAWA「！！」

集会所に　僕はもう一人で

投げ捨てられた　石ころのようだ

互いのすべてを　邪魔し尽くすだけが

PTなら　いっそソロで乙ろうか

>>188
ガウシカｗせめてドドブラにしてやってくれｗ

>>190
泣いた

ランス｢さ･･･三乙しないためにはどうすればいいか教えてくれ｣

教官｢たわけ｣
ランス｢ぬ!!｣
教官｢三乙しないためのコツなどない!!どんなにうまい奴でも三乙することはある!!｣
ランス｢イ･･･イヤしかし!!｣
教官｢いいかランス、上位では一乙と良いステップは紙一重なんだ
だかステップほど地道な努力を必要とするものはない
毎日の地道な積み重ねしかないんだ、そのためにクック先生で練習させるんだ
口でいってすぐできるもんじゃないんだ!!ステップは!!｣
ランス｢しかし･･･もう三乙するわけにはいかねー!!｣

教官｢･･･なら防御面では攻撃をモロに受けないことをまず第一に考えるんだな。ステップ避けばっかり狙ってTUEEEE厨してちゃダメだ!｣
ランス｢ぬ･･･｣
教官｢今までの狩りでちょっとずつの時間に20回も乙ったんだ
どのくらいの距離で攻撃を受けたか･･･ステップで回避できたか･･･よく考えてみるんだな｣

>>190
泣けるｗｗこれは名曲ったｗ

>>193
ワロタｗ配役がうまいｗ

ご主人にティガ戦の神動画を見せるべきか否かだってニャ・・・？

見せたらいいニャ何悩んでるニャ普通のナリして・・・いっとくかい？


イヤ悩んでるってほどじゃないニャ　ちょっと聞いてみただけニャ


（スルー！？）・・・フッ、まあ悩んだとしてもムリないニャ


レベルが違いすぎるニャ


そらもう我がとこのご主人を信じる信じない以前の問題ニャ

神動画見せたことによって自信喪失したとしても不思議はないニャ

けどニャ


お前とこの太刀厨もそれほどヤワには見えなかったニャ


フッ・・・わかってるニャ

ハッ・・・！？ご、ご主人！？早いお帰りニャ



「酒、チーズ」

アンビリーバブルにゃ！！

モス「あいつだめだわ･･･････」

ラオ「･･･！」

モス「俺の方が1000ｃｍひくいけどよ、全然怖くねーよ」

モス「だってあいつでかいだけじゃん」

モス自重w

ランゴに刺され麻痺→レウスブレス直撃→起き上がりに突進
　→ピヨったところに回転尻尾攻撃

TAKATO「グッドリズム！！グーーッドウィドゥム！！」

ランゴスタ：ほ！！ほ！！これが緊急回避

太刀厨：味なマネを・・・

あれ？逆か・・・

ドムッ

AKAGI「むっ！？」

MEGANE「ファウルだ！！」
コンガ「………！（ドキィッ）」

審判「…」

ランゴスタＡ「あいつは今線を引いたんだ」

ランゴスタＢ「線……？」
ランゴスタＡ「審判は今フエを吹かなかった。ファウルじゃないとな。
つまりあれくらいならずっと審判はファウルをとれない。今のウンコ投げをとらなかったんだから…
これでババコンガは下品の境界線を引いたんだ！！」

なんで辞めるねんヤマツカミさん！オレらせっかく2nd買ってこれからやのに！
なんでや！

「山が動いた」ゆうてな・・・

初めて古搭をフヨフヨ飛んだ時はわいのやり方は絶賛された
けど30分針討伐が当たり前のようになってくると
今度は何で3乙で勝てへんのや言うもんがでてきた

当たり前て！
30分針かてすごいことですやん！

ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや


『何回やっても30分針以上進めへんのはお前のやり方のせいじゃ』

『フライ＆フォールじゃあかんのや』


はは　ついこの間までホメとったんちゃうんかい

毎回3乙させな納得せぇへんのや　じじいはいささか疲れたわ



ヤマツカミさんはああ言うとるけどな
製作スタッフの話じゃ・・・


ホンマはクビらしいで・・・

クソが・・・！

MEGANE「外から射抜くMITSUIがＨＧ（ヘビィボウガン）
近距離でも中距離でも攻撃ができるオフェンスの鬼RUKAWAがＨＢ（ハンターボウ）
そいつらに回復を撃てて自分も切り込めるMIYAGIがＬＧ（ライトボウガン）
そして一気に砲撃王にのし上がった初心者SAKURGIをＧＬ（ガンランス）に加えてインサイドはさらに強くなった…
ＡＳ（安西先生）…
今やっとわかりました『君たちは強い』その本当の意味が…
あの人並み外れた４人がうまく機能したときこんなにも強いチームになることをＡＳは知っていたんですね
彼らは勝ちますＡＳ………！！｣

>>203
フヨフヨですでにヤバかったがフライ＆フォールでふいたｗｗｗ

ハンター『あ一一一一
蚊が　いるな！！』



フッ



ランゴスタ『わははははは！！上等上等！！』

>>785
耳栓があればかなり楽になるよ
あとは怒り時の攻撃に一回耐えれるくらいの防御があれば
事故のときもなんとか持ち直せる

>>207
すれ違いスマソ

>>203が秀逸すぎる

>>206
ちょっと吹いたｗ

>>203
泣いた

ハンターA「おい　アゴ　そこのアゴ」
アカム「？俺？」
ハンターA「お前意外にアゴがいるか」
ハンターA「決戦場はどっちだ？」
アカム「・・・決戦場に何の用だ？」
ハンターA「お前には関係ない」
アカム「１・・２・・３・・・４・・・全員覇弓・・・」
アカム「そーか　ヒキョーモンだなお前ら？」

ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｼ←貫通

バサルモス「ほっ･･･ほっ･･･ほっほっ」

SAKURAGI「肉がゆれてる」

バサルモス「んっんっ」　ゴロン

SAKURAGI「丸すぎ」

バサルモス「さてウォームアップはOKいきますか」

SAKURAGI「ハーハーいってるクセに」

「グッキー」

「モスモス」

ガンナーッ ガンナーッ ガンナーッ
いけガンナー やれガンナー！！


ありゃねーよな、高台にのぼって・・・・
あの高台でハメられるレイアは多い・・・
しかし強い


『ゲームセット！！２５分針！！』


RUKAWA「なんだ高台ガンナー・・・。２０分切れないなんて口ほどにもねーな。なあ、覇弓厨！」

MIYAGI「ウス」

SAKURAGI「アホ。ウルセーよ太刀厨！」

RUKAWA「バーカ、俺なら１５分だ」

SAKURAGI「けっ」

RUKAWA「いくぞ覇弓厨！」

MIYAGI「ウス・・・」

>>215
これはテニスの○○様ｗｗｗ

>>216
はきゅん「儂の溜めは108式まであるぞ」

>>217
つまらないし、ネタが古い
バーカ(　´_ゝ`)

釣ろうとする奴ってなんなの？

最初は威嚇やったんです勝つための…

鎌を広げれば相手は腰が引けて
まともに　攻撃せんようになる
まさか当てるつもりはなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった

ヘビィガンナーやった

そして付加効果の消えた相手にオレは逆転勝ちした
付加効果がなかったから勝った

自分の中で正当化された…オレらには勝利より優先するものはないからです

その日からオレに変なアダ名がついた
ザザミさんも聞いたことあるかもしれませんね…

ブルドーザーギザミ……

おそろしい男だSENDOH・・・
２死してて残り５秒きってた場面であいつは・・・


わざとテオに突進させた


テオの突進をスタンプでとめ なおかつスタンをきめ
縦３を入れて討伐成功

それが あの一瞬にSENDOHの描いたシナリオだったにちがいない


自信があったというのかあいつめ・・・

スタンプはずして突進で3乙だったがな・・


―――このとき

―――テオはSENDOHがムロフ神でないことを確信した

ハンター『なんだよ
コノヤロー人間をナメてやがるな
ふてぶてしい奴め！





　　　　ガアッ
クック『クワワワワワワワー！』

ハ『うあっ！？なんだコイツ！』

ババコンガ「華麗な技のあるラージャンは鯛。お前に鰈なんて言葉が似合うと思うか？ドドブラ…お前は鰈だ、泥にまみれろ。」

ハンター「……？」

＊「ラーはラー、ドドはドドってことか。俺は誰だ？」

ハンター「…？…」

＊「おう！俺はゲリョス。諦めの悪い男、毒怪鳥ゲリョスだ！」

>>221
３死かよｗｗｗ

超高校級ハンター（30・大卒）

「シェン！！」
「シェンはどこ行った？！」

「裏で吐いてます」



「またか」

ﾊﾝﾀｰ１『受付嬢…
俺達のハンターランクが４なんて どう思いますか？

受付嬢『　ほっほっ
これはいい！』

１『え…？』


受『気楽でいいじゃないですか
これで多分 誰も
ウチが作るとは思ってないですよ


終わった時にはわかるでしょう
これが正しいか
正しくないか



ﾆｯｺﾘ

村『正しくなかったと思い知らせてあげましょう

ﾊﾝﾀｰ2『よっしゃ…』

ﾊﾝﾀｰ3『いくぞ』

ﾊﾝﾀｰ4『おう！！』

全員『モンハ一一一ン
ファイ　おおし！！！』

バッ

３『トヨタマ作るぞォ!!!』

全員『おおっ!!!』



かなりわかりづらい&長くて正直、スマナカッタ

おまいさん豊玉言いたかっただけちゃうんかとｗｗ

厨が使わない覇弓はいわば２軍、普通の弓にすぎない
たった一人厨がいるだけで奴らは厨スレ常連の顔になる・・・
厨に使われることによって奴らはその力を発揮してくる!!

ヤマツカミ｢tnk先生………、2ndに出たいです｣

tnk｢雷光虫吐き出し20000匹です｣

ヤマツカミ｢それで足りるのか？｣

白髪鬼「あ？」

ルザミ　「集会所には・・・おめーより上がいるのか？」
ザザドウ「さぁ、知らねぇな・・・」
ルザミ　「・・・・・」
ザザドウ「いるよ」
ルザミ　「！？」
ザザドウ「ヤオザミんとき１回やっただけだが勝てなかった奴がいる」
ルザミ　「名前は？」
ザザドウ「シェンガレオン」
ルザミ　『シェンガレオン!?―』


ルザミ　『シェンガオレンじゃねぇか・・・どあほう!?』

ザザドウがヤオザミ時代に狩られなくてホッした。

>>226
盛大に吹いたｗ

槍暮（頼むぞ太刀木！！）

シュッ
『R→△→R→△→R→△+○』

太刀木「！？」
弓子（読んでる・・・）

ヤオザミ「そのパターンは知ってますよ」
太刀木「くそっ」

『R→△→R→△→△+○』

ヤオザミ「そのパターンも知ってる」
ザザミ　「ぶしっっ！」

（太刀木が吹き飛ばされた！！）

弓子（あんなに練習したのに・・・）

おまえらなんでそんなに才能あるんだ

ガララ

ドスイーオス『ぬっ！？』




バサルモス『お〜〜う
やっとるかあ』


イ『コラコラ
なんだ おっさん
勝手に入るんじゃね一一』

バ『おっ　なんだキミは？なんだそのトサカは』

イ『ぬっ!!おっさんにまでとやかく いわれる
スジアイは ねーぞ
鳥竜の頭を!!』


イ『なんだこのハラは』

バ『あっ！？』

イ『おー
ころぶ　ホラホラ』

バ『………!!』

イ『フン
オレのことを知らないなら教えてやる
オレの名は鳥竜種
ドスイ一』

ゴン

ババコンガ『どーも
失礼しました
バサルモス監督』

バサルって子供じゃなかったっけ

上位のバサルクエにドスイーが出るからじゃね？

>>237

ワロタ

教官
「おさえなくてはならないのはテオ君の粉塵爆発※
　火を吐くにしろ、カーブ突進するにしろそこからテオ君の攻撃が
　始まるからです」
「AKAGI君、RUKAWA君、MITUI君、MIYAGI君
　君達４人で小さいゾーンをつくる」
「テオ君が鱗粉を撒いたら・・・
　４にんがかりで猛攻撃をかける！！」
「着火の動きを封じるんです」

MITUI
「４人がかりで・・・・・・！？」
「それじゃウルトラ上手に焼かれちゃいますよ先生！？」

教官
「うん・・・
　そうだね・・・」

MITUI
「うんって・・・・・・」

AKAGI＆教官
「・・・・・・」

教官
「それだけのスキがある・・・」
「あのテオ・テスカトルの粉塵爆発には」

一同
「・・・・・・！！」




※周囲に可燃性の鱗粉を飛散させ、口で着火して周囲を爆炎で包み込む事。

鱗粉？

「おい、あそこにいるのヤマツカミじゃねーか？」

「本当だ」

「2ndは出たくないとか言ってたクセに・・・」

「本当は出たいんだぜ」

薬草「オレならいつでも採取できると思ったかい？」

いやできるだろwwwwwwwwwwww

わかってねーな
あのRUKAWAが回復弾撃ったんだぞ
あの天上天下拡散祭男が回復弾を！

モンハン界きっての名将は、白髭鬼の異名を持つスパルタコーチとして知られていた

白髭鬼「ブラ沢！！」
ブラ沢（あ〜またデビルに怒られるよ・・・）

白髭鬼「ブラ沢！お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
ブラ沢（ラ、ラージャンだよほとんど・・・）

白髭鬼「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ！！」
ブラ沢（ドキッ）

白髭鬼「わかったのか？わかっとらんのか？どっちだ？」
ブラ沢「はい！！わかりました！！」

白髭鬼「よし、じゃあ雪玉投げ２０回いってこい」
ブラ沢（ぐ・・・・）

白髭鬼「わかったのか？わかっとらんのか？」
ブラ沢「は・・はい！わかりました！！」

>>223
上手いとおもったのは俺だけかな

>>244
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>248
>>63が秀逸すぎた。

ルーキーセンセーションティガレックスモンハンデビュー！
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
　　∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３

ｽｹﾞ！
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525641

キリン『当たりもしねーのにむやみに とびつくな
どあほう!!』

ドスイーオス『ああ！？』
キ『よそ見すんな
相手を見てろ！！

腰を落とせ!!

足を動かせ!!

相手の目を見ろ!!』

イ『珍しくよくしゃべる
じゃねーかキリン！！

ハッハッ
この天才の力を借りたくなったか！？』

キ『負けるよりはましだ』


リオレイア『……きゅん…』

「何が金冠制覇だ・・・」
「何が勲章コンプだ！」
「何が称号全部出してやるだ！」
「お前は根性なしだ・・・ただの根性なしじゃねぇか・・・」
「根性なしのクセに何が金冠制覇だ・・・」
「夢見させるようなこと言うなよ」

ハンター
「ナズチはまだッ！生きているッ！」

ハンター
「おれは『恐怖』を克服することが『生きる』ことだと思う。ハンターの頂点に立つ者は！ほんのちっぽけな『恐怖』をも持たぬ者ッ！わかるか、村長？」

村長
「わしは、あんたに『太刀』の存在と『切り払い方』を教えた・・・。そしてその激運装備・・・。なにか『恐怖』することがあるので？」

ハンター
「・・・・『かもしれぬ』。」

村長
「・・・何を案じておる？」

ハンター
「ランスガンスの使い手」

！？！？！？

村長
「ランスガンス？その使い手？あれはただのカスじゃ！あなたの『切り払い』の敵ではない！」

ハンター
「うむ・・・しかし、そのカスがこの太刀厨の狩りにこうもまとわりついてくると運命というものを信じざるをえなくなるのだ。
正確に言おう！ランスガンスの使い手に恐怖しているのではない！ランスガンスの突撃砲撃はあなどれなんということだ！
この太刀厨の運命の歯車からランスガンスの使い手を取り除く必要を感じるのだ。」

村長
「あなどれないというだけでワザワザ太刀厨様が出向かれるおつもりなのですか？」

ハンター
「そうだ」

村長
「くだらぬ！あなたはそのようなくだらぬ行動をしてはならないお方じゃ！
すでに『散弾狂』『拡散厨』『デンプシー』『ホームラン王』『寄生厨』『三乙厨』『ファーマー』の【七人のオンラインゲーマーズ】達がギルドへ向かっておりますじゃ。
そのうちの一人は！わしの！息子じゃ！
息子の散弾が奴らを始末するでしょう！あなたが出向くほどのことはありませんじゃッ！太刀厨様！
ヒヒヒー−―！」

ハンター
「フン！変わった老婆だ・・・。お前の望みはなんだ？」

村長
「・・・バスケが・・・したいです・・・。」

>>255-258
氏ねばいいのに

>>244が神薬草な件について

>>255-258つまんね
一生ROMってろ

インスパイアされますた



薬草はかつてないほど疲れていた。前半の２５分間、超孝行級と言われ自分よりも１６�p高い、ハリの実を相手にしていたからだ。

前半が終わった時彼は一つの懸念を抱いた「ハリはまだ本調子じゃないのでは…！？」

ブチッ
薬草｢いぎゃ…｣

敵｢しまった――――｣

プレイヤー｢いけぇぇぇ回復ー！！｣

薬草の根｢返せ…｣

ファンゴ！ファンゴやないか！MH3でれたんか！？

おま・・・モスか！？

ん？

お前何cmあるん！？

1860

ああ そーか
オレがP2ん時登場して以来やからチビん時のオレしか知らんねんな お前

お前？(ピク)

あれから開発スタッフがいじってな・・・1800cmくらい
でもお前は伸びてへんなファンゴ

やかまし 伸びとるわ！！

なんやモス お前体でかくなったら態度もでかくなったんちゃうか・・・？
ファンゴ君 ファンゴ君ゆうて昔はわいの舎弟やったやないか
突進教えたったんもわいやぞ

無印の頃の話やんけ

まーそらそやけど・・・

昔は昔 今は今やろが

(ムッカー)

太刀厨という無謀な勇者がいるから

拡散厨は思い切りよく拡散をうてる･･･結果太刀厨もろとも吹っ飛ぶ

外がヘイト稼ぐから当然飛竜も外に気が向く
すると今度は中を攻められる

こうしていいリズムが生まれていく

まず止めるべきは太刀厨の気刃切りだった･･･

>>264
おもろいｗ

>>244ｗｗｗｗ

もうモスじゃねえw

ドスモス！ドスモス！ドスモス！ドスモス！

ドス！モス！モス！ドス！

>>264
見上げるファンゴと見下ろすモスの図想像してフイタｗｗ

AKAGI「ハァハァハァ・・・・」

レウスも、ディアも、グラビも、ティガも、きつい攻撃に足を引きずったことがある。

だが…オレはない！


我慢の男・幻獣キリン


結構すぐ投げだしがち・毒怪鳥ゲリョス

チキンレウス「よーいドン！」

ハンター「待てコラァ！！」

一度太刀厨の射程距離にとらえられたアーチャーは惨めであった
いまやすくんで手も足も出ず
おろおろとうろたえ
逃げまわり追いつかれ
おびえきったすがるような目でガンナーを見やり
何度も何度も倒された

>>275
それスラムダンクだっけ？
なんか見たことあるな

＊「生肉は好きですか？」
ババコンガ「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

ラオ｢まだ焦るような時間じゃない｣

ラオ「いたのか…」

アプケロス『リっちゃ〜〜ん！』

リオレウス『やめろ！気色わりぃ！』

>>280
そいつら接点無くね？
Pの時は砂漠にレイアがいたけど。

↑P1の火山にいたハズ
確かリオレじゃなくて蒼リオレの方だったけど




ドスイー『ギアノス!
悪いが俺の相手は
お前じゃない!!俺の相手はモンスターハンターだ!!

ドスギア『なにっ！』

普通につまんね

↑すまんね

>>284
つまらんからいちいちレス返すな

↑まあ怒るなって

>>286気持ち悪い 死ねよクズ つまらないのを指摘されたからといって必死になってんなよ

>>287

まぁ怒りなさんな
そんなにカッカせずに楽しくしようや。そういうスレだから

↑だから怒るなって
後クズとか死ねとか言っておいて『必死になるな』って言われてもね

↑失礼しました>>287ね

>>289
コテハンはやめた方がいいよ。ウザがられる。
ていうかこういう場所で自己主張されるのははっきり言ってウザイ。

名前欄は何も書かずにメール欄にsageと書く。
これが2chの暗黙のルール。
これさえ守っていれば叩かれる確率はぐっと下がる。

↑助言感謝です
今度からそうします、失礼しますた

フッ。きにするな。わかればいいのさ。

>>294
こうして、また新たな2ちゃんねらーが誕生した。

>>293 君頭悪いね 馬鹿丸出し

>>296 君頭悪いね 馬鹿丸出し

>>296 まず君って言う事自体が気持ち悪い

この夏日本はヴォルガノスを知ることになる

もう知ってるから

>>298君頭悪いね 馬鹿丸出し

>>301 まず君って言う事自体気持ち悪い

>>302君頭悪いね 気持ち悪い

ID:9k5liRMJ自重しろ

ａｇｅ厨濱中キモイ

悪いのは>>296をスルーできない低能

バルカン「厄災ですから」

>>304君頭悪いね 気持ち悪い 死んで下さいね

>>308君頭悪いね 気持ち悪い 死んで下さいね

>>309君頭悪いね 気持ち悪い 死んで下さいね

>>310君頭悪いね 気持ち悪い 死んで下さいね

まず飛ばせない事が第一…

祖「く、クソッ！」

前から思ってたけど濱中キモウザイ

濱中って何？

おい！おめえら！やめろあんまりだ！
濱中さんはこのスレのハードルを下げてくれる職人さんにとってはありがたい人なんだ

あげといてさげるってどんだけ書きやすい環境だと思ってんだばか！
もう知らない！

確かにいくら自信あってもageるのは気がひけるよな。
てかこのままじゃ確実に過疎る！職人様カモン！

Miyagi「流れは自分で持ってくるものだろうがっ！」

>>317
ＧＪｗｗｗｗｗ

318
モンスターハンター関係なくね？

>>319
まったくだ

MHP2ユーザーへ


親指の具合はどうですか？

こちらでは新しいMH　フロンティアがスタートしました。

ティガレックスは古龍入りの話がなくなり・・・
もともとの期間限定クエで登場することになりました。

目玉のモンスターです。

文句言ってたのはアカムトルム。

一番淋しそうだったのもアカムトルムでした。


私のことを少し―――――


「新しいバイト1人増えたから紹介しとくね」

「赤木晴子です。ヨロシクお願いします（ドキドキ）」


カプコンに採用されたの。
再びMMOを目指すゲームにはバイト１人じゃ足りないって・・・。


これから毎日フロンティアの状況とかレスします。
それが私の最初の仕事です。


頑張って。

『最後の招待状』をやり遂げたら 待ってるから。


大好きなMHのシリーズ最新作「モンスターハンターフロンティアオンライン」が待ってるから。

>>321
残念ながらMHFは終了しました

>>321
ナイス番宣。

>>321
神キター、うまいなこれｗｗちょっと強引なとこもあるけど発想がすごいわｗ

>これから毎日フロンティアの状況とかレスします。
>それが私の最初の仕事です。
ちょｗｗｗはるこさんｗｗｗ

ＲＵＫＡＷＡ「ちんちんぶんぶーん」

フルフル「コラーッ！！レウス！！ティガ！！
　　　　　手抜きスンナ！！オレたちが弱いと思われるじゃねぇか!!」
レウス・ティガ「何！？」
ティガ「うるせー赤フル！！黙ってみてろ！！」
フル「もう逃げるんだよバカヤロウ」
太刀ハンター「フッ・・・あんにゃろーめ」
ティガ「こいつらは本当に強いんだよ・・・・
　　　　特に・・・・・
　　　　この太刀厨がすげぇ！！レウスさんと１対１でやりあえるやつを初めてみたぜ」
ティガ「だがな・・・・
　　　　オレも最強のルーキーと呼ばれ
　　　　将来はモンハンＮＯ１の座をレウスさんから引き継ぐはずの飛竜だ」
パーティ「あっ！！」

ガンス「はやい！！」
ティガ「いつまでもレウスさんに頼っていられるか!!」
パーティ「おおーっ！！突進！！」
ティが「うらぁ！！」
パーティ「なっ！！」
ティガ「王者・飛竜種をなめんな！！」

ＡＫＡＧＩ
「小学生の妹を倒した男を探している。顔はわからない。だが、そいつの装備は金ルナで太刀なのだ」
ＳＡＫＵＲＡＧＩ
「・・・・・・・・・」
ＡＫＡＧＩ
「もう三年になる
俺の妹は、雨の日学校からの帰り道をクラスメートと二人で歩いてた・・・
故郷・・・セクメーアの田舎道だ
道の端にオタクが一人立っていた
不思議なことに、奴はズボンなのに股間に何かを入れているかのようにドーム状に勃っていた」
ＳＡＫＵＲＡＧＩ
「！？！？！？」
ＡＫＡＧＩ
「突然クラスメートの服の胸が、カマイタチにでもやられたかのよーに裂けた
そして次に妹がを恥ずかしい目線を受け、道に倒されパンチラ写真を撮られた
男の目的はただそれだけだった
九死に一生・・・命をとりとめたその友人の話だ
その友人は、オタクの顔は見ていないが全身ゴールドルナで固めた太刀厨だったと証言した
誰もそれらの証言の内容を信じなかったが俺には理解できた
俺がそれまで誰にも隠してきた『性癖』と同じモノをそのオタクは持っていると思ったからだ」
ＳＡＫＵＲＡＧＩ
「あきらかにロリコンだ！！」
ルフィ
「俺は違ったッ！
我が妹の魂の尊厳と安らぎはそいつの死でもって償わなければ取り戻せんッ！
俺の『肉棒』（ガンチャリオット）がしかるべき報いを与えてやるッ！」
ドドドドドドドドドドドド

ＡＫＡＧＩ
「そして一年前、俺はＫＯＧＵＲＥに出会った」


ＫＯＧＵＲＥ
《どうだねひとつ・・・
私と友達にならないか？
私は君の様な『性癖』を持つ者を探し、研究している・・・
『ガチホモ』と名付けたのだがね・・・》

ＡＫＡＧＩ
《うう・・・？》

ＫＯＧＵＲＥ
《力を貸そうじゃないか・・・
私にも苦しみがあって、女性を愛せない体なのだ
だから私にも穴を貸してくれ
そのかわり、そのオタクに中出ししてやるよ》

ヌオォ――――ッ

ＡＫＡＧＩ
《アッーー・・・・！？》



ＡＫＡＧＩ
「そうして君らを掘ってこいと命令された
それが正しいことと信じた・・・」

ＳＡＫＵＲＡＧＩ
「肉棒のせいもあるが、なんて人の心の隙間に忍び込むのがうまい奴なんだッ！！
許せん！！」

濱中つまらん
もう書き込むな

自分のレス見てみな
全然わらえねーよ

>>321
＞目玉のモンスターです。

目玉の親父とかバックベアードとか思い出したのは俺だけでいい。

ガルルガ「要チェックや！」

そんなコト言える>>329のネタに期待age

>>332
ぷっ

濱中を装った釣りだろ〜、全然書き方もちげーじゃねーか。
だが濱中を装った釣りと見せかけた濱中という線も見逃すな！

というかこれからネタ書く時はみんな濱中で書いたらいいんじゃないか？
気楽にageれるし、おもしろくないネタだったとしても叩かれるのは濱中だし。

>>334
奇才あらわる

はんなかw

>>336
はまなかｗ

爆弾はそえるだけ

ディアブロスという強力な咆哮の持ち主がいるから

ティガは思い切りよく岩を投げれる
…結果よく当たる

遠距離が当たるから当然、ランスも外に気が向く

すると今度は太刀厨を攻められる

こうして良いリズムが生まれていく

まず止めるべきは

ディアブロスの咆哮だった…

「超えてやる！！」
「雪山NO.1を超えてやる！！！」


ドスファンゴ「待て！！」

ドドブランゴ「ラージャン！！」

ランゴスタ「止まれっ！！」

ギアノス「ガウシカ君！！」



ポポ「行け」

グラビ「バサルの方が老けているぞ！」

お前ら糞つまんねえ
よくそんなんで書き込めるよな

ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ…

コテハンうざ
かまってほしいんだね

MINAMI「俺らは抜刀＆回避で勝つんだよ！」
先生「そのやり方で去年も駄目だったじゃないか」
ガッ
MINAMI「殺すぞ！」
KISIMOTO「やめろやMINAMIやり過ぎやｗｗｗ先生ｗｗ死んでまうｗｗｗ」
先生「ケホッケホッ…クワワッ！クワワワワワワッ！（お前らなんか！大ッ嫌いなんだよ死んでしまえ！）」

「オンラインが……したいです……」

ラオ「身体がデカイだけそう思われるのが悔しくてしょうがなかった」

チィンチィン

ﾍﾟｲﾝﾄﾎﾞｰﾙ編

ﾊﾝﾀｰ｢指先のﾎﾞｰﾙのかかり具合。手首の返し。ﾋﾟｼｬﾘだ。落とす気がしねえ｣





観衆｢ﾀﾞﾒだ。(ﾍﾟｲﾝﾄ)効力はもう限界だ。｣

ｼｭｯ!
ﾍﾟｲﾝﾄ｢静かにしろい。この音が俺を蘇らせる。なんどでもよぉ!!｣
ﾊﾞｼｬｧ

tnk「プロデューサーになりたいか？fjok」

fjok「…うるせぇ」

tnk「なるがいいさ、俺の居ないカプンコでな。
　　ドスがこけたら退職金貰って俺は海外旅行だ」

fjok「！！」

オレがネタを書かなければこのスレは落ちると思っていた・・・・・


オレがダメでもこいつらがいる、こいつらの才能を発揮させてやればいい


『スレにまみれろよ―――』


そのために体を張れるのはオレしかいない


おそらく現段階でスレは過疎ってる

でも　

(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)


このスレは落とさせんぞ――――

>>275
思い出した。あしたのジョーだろ、それｗｗｗｗｗ

ディフェンスに定評のあるガンランス

ひょうたん戦か。

ゲリョス「わしが光を与えてやる！」

リオレウス「どっちが強いかは明日わかる。ハンター君俺達は真の戦士や、勝っても負けても恨みっこなしでいこうで。」

―翌日―

リオレウス「わいの戦いはラン（逃げる）＆ガン（疾走する）や！」

そうけん「双剣がドスになってどれだけ調整されてるか楽しみだな」
そうけんの取り巻き「私も双剣大好き！！」
ムロフシ「やっぱ八ンマ−だよ！！
ため3スタンプは（みんながふっ飛ぶのを）見ててス力ッとするもん！！」
ガンスさん「ガンスだ　いつも黒子役に徹するガンスの砲撃があってのPTだ」

そうけん、ムロフシ、ガンスさん「「「早くみたいな」」」　「鬼人乱舞」「ムロフシアタック」「龍撃砲」

1の妹「無難な武噐が多いですね」
プレイヤー1「ほとんどですね」
1「（スーーーッ）　　（フーーー）」
「・・・・・」
狩猟笛「悪いがみなさんの期待通りにはならん・・・」（ニヤリ）

それは・・・・ｽﾗﾀﾞﾝじゃ無い・・・・・・

ハンター「レウスはすごいのとヤッテルヨ・・・・」

彦一
「これはいわゆる特秘事項という奴だが、我々は『スラムダンクをした赤毛の一年』という名の一ツの情報を持っている
教えてほしい？
本当に？
教えてほしいか？
本当に？
本当に？」

ゴリ
「ウホ！」

彦一
「だがそれだけでは教えてはやれんね
人に物をたずねる時には大事な言葉が必要だろう
『お願いします（プリーズ）』が！？」

ゴリ
「ウホ！」

モンハンじゃないし・・・
ここはヘルスレじゃないよ。

肉が…ほしいです

縄張りのフン

桜木 → ムロフシ見習い
流川 → ディアブロス
赤木 → アカムトルム
宮城 → メラルー
三井 → アイルー

魚住 → カジキマグロ
仙道 → キリン

河田 → ティガレックス
沢北 → ＪＵＭＰテオ

>>364
三っちゃんはレウスだろ…常孝…

村長おばば「あきらめたらそこでおわりじゃ」



ハンター「村長・・・狩りがしたいです・・・」



ハンター「自分はブッシュマンですから」

(´・ω・｀)だから防具なしか

>>364
ミッチーと宮城適当過ぎwww

メラルー
地味だが、しっかりと役目を果たす仕事人。素早さはピカイチ

アイルー
小樽爆弾でハンターを正確に狙うシューター
しぶとさは異常



そんなイメージ(ﾟωﾟ)ﾆｬﾝﾎﾟｺｰ

>>364
桜木はムロフシが合いすぎるｗ


教官「タメ１を制す者はハンマーを制す！」


受付嬢「敵がピヨるほど激しくたたきこむのを、スラムスタンプっていうの」
桜木「スラムスタンプ・・・」


自称天才ムロフシ桜木花道記念すべき集会所クエデビュー
勝敗にはすでに関係なかったがクエ開始5分――
こん身の力をこめたスラムスタンプが


ランスの頭にさくれつした


気球に乗ってる人「よくやったわよ！スタン決めた気分は？」
桜木「イヤ・・・夢中で・・・」

ドクッ・・・ドクッ・・・

―――心臓の音が聞こえる

レイア「スタンは、お好きですか？」

トレニャー｢要チェックニャ！あんたがレウス君やニャ？｣

うぇぇぇえぇえぇ


うぇぇぇえぇえぇ


うぇぇぇえぇえぇ

ﾌｧﾝｺﾞ:さっきは4匹がかりでお前1人にやられた・・・だから今度は8匹連れてきたぜ

ﾌｧﾝｺﾞ:恥は承知の上だ ﾌﾞﾙｯﾌﾌｨ

>>373
ﾃﾗﾌｧﾝｺﾞｗｗｗ8匹ｗｗｗ

>>373
SAKURAGI「バッカヤロー！！今それどころじゃねーんだよ！！」
ファンゴ「ざけんじゃねーぞSAKURAGIぃ！！」

SAKURAGI「ゲリョが倒れたんだ！！剥ぎ取らせてくれええええ！！１（涙目）」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

ジョジョはしょこ豚のせいで厨がうざくなった 死ねよ

超絶フルカイザーさん・・・さすが乱舞のプロ

ハンターズ「レウス君がグループを抜けたいってゆうから
　　　　　　みんなでボコッちゃいました。ねー大将」
教官「なにー、本当か？」
大将「・・・はい、本当です・・・」
レウス「おまえっ・・・」

(突進こそランスの生きる道なんだよ…！)

（言われずとも分かっている。私はお前達全ての神だよ）

あれが厨軍団か・・・

「太刀！」

「ガンランス！」

「エトセトラ」

太刀厨
「天才ですから」

ガンナー以外はみんなカス
ガンスは除く

先生ですから！

主演太刀、脚本ガンナー、変な事を口走っちまったな

サブプライムやガソリン税の問題で使用料の値上げが決定しました、
２ちゃんねる使用のみなさん使用料の確認をお願いします

2ちゃんねる使用料

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使用金額の最大表示数値は９９９９９円なのでそれ以上の場合は？？？？？と表示されます。

請求額が気になる方はご活用ください。

上昇

うわっ まだ閃光玉祭りすんのかよ！
かわいそうだ！

まだまだいくよーっ♪

(一周年じゃねーかどあほう！)

>>391
ホントだｗｗｗｗｗｗ

短パン万

今の中高生ってスラムダンク知ってんの？

氏ね

>>394
そりゃあ天下のスラムダンクだもの

ドラゴンボールだって今の焼酎生はよく知ってるだろう？つまりそういうこった

ティガ「日本一・・・？日本一になりたいのか？ポポ」
ポポ「うるさい・・・」
ティガ「なるがいいさ・・・俺のいない雪山で・・・俺は夏から砂漠だ」

蒼と桜・・・
亜種の色だ

ディア「SAKURAGI…！
立ち回りは上手くないとは思っていたが…寄生太刀厨だったとはな…くそっ!!」

ディア亜種「よせよ オレたちは負けたんだ
その太刀厨に…」

小暮「PSPをお母さんから取り返せたんだろ？だったらまた一緒にモンハンやろうよ」
三井「バッカじゃねえの！？何が一緒にだバァカ！
モンハンなんて遊びでしかねえよ！受験だから辞めたんだ!!それが悪いか!!」

ガシッ

小暮「何がG級だ…何がG級制覇だ！お前は根性無しだ…夢見させるようなこと言うな！」

ハンター「そしてコレはメラルーの分だ」


ゲリョス「！？（メラルーはテメェが・・・！）」

太刀厨「太刀を持つ時は、左手はSoweluだけ」

フルフルがしたいです

果てしなく亀だが>>58が秀逸

ドスイー「ヘルメットってのがキライでよ」

両方糞だよな

てす

うゆ

>>404

＞ 果てしなく亀だが>>58が秀逸

まぁ『のけ』だな

「Dです。Bの友達です、よろしくお願いします」

（大丈夫かこんなスキル無視の装備が）

特に立ち回りが上手いわけでもない。部位破壊も無視。
ダメージソースいう点ではBやC、俺とは比べものにならなかった。

案の定ティガ戦で何度も何度も乙を決めるDを見て俺は
異常震域は到底無理だと言った。Dにはショックな言葉だ。

D「…………」

悔しくないのか？

そうではなかった。

PTプレイが終わった後一人黙々とソロ狩りをするDを見て
俺はDが何も出来ない寄生であることに気づいた。


Dは静寂のピアスと、
攻撃力40000越えのモアイを持っていた。


つい先日の出来事でした。

ナルガ「真ん中に…叩きつける!!」

先代ハンター「狩りがしたいです」

鬪技場で採取中のハンター
「なーに見てんだ、コラァ！」

最初は威嚇やったんです 勝つための…
タックルを繰り返せば相手は腰が引けてまともに攻められんようになる
まさか当てるつもりはなかった
それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもったハンターやった
片手使いやった
そしてグラビームを重ねられキャンプ送りになった片手使いが抜けた太刀厨達は
瞬く間に乙していった
片手使いがいなかったから勝った
自分の中で正当化された…オレらには勝利より優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
ファンゴさんも聞いたことあるかもしれませんね…

片手キラーモス……

イャンクックの体に押された訳ではなかった
だが太刀厨はその場に尻もちをつきそうになるのをやっとのことでこらえた

イャンクックは圧倒的に本物だった

太刀厨は今反応できない
イャンクックは咆哮を一つ入れた

反応できないのに？

その相手は太刀厨ではなく―


ガンランスだった

弱点その３！

２乙トラブル！

ファンゴ「くそっ…」

ケルビ「ファンゴ…」

ヤオザミ「あーあ　どうして密林ってこう天候が悪いのかな　４人がかりで爆雷針なんて」

ランゴスタ「今年はあいつらHR７くらいに入るかもしれないぜ」

クック「まあオレたちもやるだけやったんだ　大健闘じゃん」

ファンゴ「０分針討伐のどこが大健闘なんですか」