【DSiウェア】プチコン総合スレ Part12【BASIC】

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462枯れた名無しの水平思考
【社会】 「ら抜き言葉を使う人は、知的レベル低い。採用しない」「ら抜きの方が、可能か受け身かすぐ判るのに」…面接の現場で★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365717932/l50

・「R25」の調べによると、面接経験豊富な30〜40代の上司世代がイラつく「若者言葉」で最も多かったのは「見れた」
 「食べれた」などの「ら抜き言葉」だったそうだ。「ものすごく幼稚な印象を受ける」「いちいち気になって、話の内容が
 頭に入ってこない」など、かなり厳しい意見も出ているが、果たしてそんなにいけないことなのか。

 社会人2年目の女性Aさんは、あるメーカーの面接で「ら抜き言葉」を注意されたことを、いまだに強く根に持っている。
 学生時代にトヨタの本を読み、海外旅行で「3現主義」の重要性を感じたという話をしたときのことだ。
 彼女は仕事への意気込みについて、「もし入社できたら、海外の生産現場に行かせていただきたい。そうしたら現場を回って、
 見れるものは何でも見てきたいと思います!」と伝えたそうだ。すると面接担当者から、こう冷ややかに返されたという。

 「君さ、それを言うなら“見られるものは”だよね。海外の前に日本語勉強したら?」
(以下省略)
 http://news.livedoor.com/article/detail/7581420/

 一方で、「ら抜き言葉」は人材をフィルタリングする上で、それなりに役に立つという考えを持つ人もいる。あるITベンチャー
 企業の人事担当者は、言葉遣いから「学生時代にどの程度の知的レベルの集団にいたか」を推測する材料にしているという。
 「他人と会話をしていれば、普通は『ら抜き言葉』に違和感を抱いて修正できるはず。それができていないということは、
 その程度のレベルの集団に属していたという判断をしてしまいます。コミュニケーション能力にも関わりますし、ハイレベルな
 プログラマーを除けば採用に当たって考慮に入れざるを得ません」

 学歴だけでなく、日常的に知的水準の高い集団に属している人は意欲も高く、自分の頭でものごとを考える習慣が
 あるという。言葉遣いひとつでそこまで見透かされることを考えると、やはり油断はできないのかもしれない。(以上)
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見れたぁー? 作れたぁー? アハアハ〜♪”