>>938 ついでに1〜3で培った、検事との全力バトルで真実を探るってのも否定したな
4-1も4-4も捏造証拠と裁判員の違いはあれど、
成歩堂の描いた「これが真相」シナリオに従って木偶のオドロキが動いただけ
自称シンジツを求める検事は警察との連携ができてなかったり、
ツメの所で「(物的証拠がないのが)残念だよ」とかスカしてる奴だからアテに出来ないにしても、
結局法廷全部お前の掌かと
結局限定版って何本でたん?
950 :
枯れた名無しの水平思考:2007/07/14(土) 22:46:08 ID:SWW8Uaac0
4今終わった
とりあえずガリュウの壊れっぷりには笑った
>>942 あっそうだった!!
ていうことは証拠が無きゃ有罪を証明できないっていう学級裁判からの
スタンスは変わってないんだよね!?
まことは決定的な証拠が無かったから無罪で兄が有罪かはうやむやって事で
ていうかせめて有罪にするためには証拠品こそ全てであるということは変わらずだと
思い込みたくて興奮してるんだけどどうなのそこんとこ
法廷では証拠品が全て
なので牙琉は証拠品を湮滅した
一方成歩堂は証拠品を偽造した
偽造品を使っただけだ。
つ『逆転の切り札』
俺限定版買っちまったよ
おまけが4関係じゃなくて、過去作の動画集&まとめ辞典だったから
後悔はしてないが、もう旧キャラは出ようがないし次回作の限定版はきっと買わないかな
新刑事がノコのかわりになれなかったからなあ
誤認逮捕とか証拠見落としがうっかりしてたッス!!+給料査定で丸くおさまっちゃうような
あいつなら仕方ないなあって思っちゃうような、そんな愛敬がたりん
茜はちょっとプレイヤーに協力的すぎたね
イトノコは自分から協力する時は信念があったもんだが
(ミツルギ検事が犯人なわけないッス!とか。で、あとは基本ウッカリ)
茜はとりあえずカガク捜査がしたいだけ。検事に対する信頼もなし
協力的なだけならまだしも、やる気全くないからな、あれ
>>931 >最後の法廷で発覚する真実が何もない
物足りないと思ってたものの一つが貴方のおかげではっきりした
1−4では
「なぜ御剣がはめられたのか?」という謎に対し
「灰根の復讐」「狩魔検事の数十年越しの復讐計画」という答
2−4では
「どうすればオートロを裁き、マヨイを助けられるのか?」という命題に対して
「コロシヤの『仁義』に訴える」という解
3−5では
「エリスはなぜ殺された?」「マヨイはどうなった?」「あやめは何を知っている?」
などの複数の疑問に対し、
3−1 〜 3−4、さらには旧2作まで含めた壮大な伏線の決算によってフィナーレを演出
4−4は
「犯人は?・・・ああ、兄の7年前の計画が『偶然』発動しただけですか」
「そういやナルホドの過去まだ説明無かった・・・こんなショボイ理由?」
などなど、謎のスケールも小さければ、法廷外でほとんど全部答が出てるな
4−1の被害者のことなんか完全に忘れてたし、
今更「実はみぬきの実父で7年前の依頼人」とか明かされても
「だから?」としか言いようなかったし
俺はイトノコより宝月の方がいい
が、科学捜査とかいう作業はいらん
とりあえず、5に望む事はただ一つ。エンディングで成歩堂くん自身が言ったように、
もう一度 成歩堂くんを弁護士にして下さい。
そんなことしたら、それこそ失望する
なるほどはもういらないが出るのは確実
司法試験受けるわけだから弁護士か検事か裁判官だが、裁判官はサイバンチョしかいないから
弁護士か検事
検事なら倒せないから、ゴドータイプになるしかない
弁護士ならオドロキと協力する役か
ゴドータイプにしてもコーヒー吹くに値するダメージモーションが作れないから
もうマジで出なくていいわw
4-1の捏造の罪を償う…っていう形なら、弁護士復帰も構わんが
ナルホドがでてくる時点で萎えるなあ
5が出るとしたらゲーム内NGワードに登録して欲しいリスト
1.・・・おもしろいね。
2.みぬき、わかっちゃいました!
3.ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ
>3.ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ
「さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく」じゃなくて?
剥奪されたバッジってまた試験から受け直さないと取り戻せんのか
事情があったんなら返してやっても良さそうなものだけど
あの濁った目で話はぐらかされるとものすごい勢いでプレイ意欲が萎えていくので出さないでほしい。
というかもう続編を出さないでh(ry
オドロキの頭の悪さは、まさに逆転1-2の小中大の尋問の時、
デパートの領収書を全く見ようとしないナルホドのもどかしさが全編に渡ってあるような感じだった。
みぬき、分かっちゃいました!が更にイライラを加速させる。
俺だって分かってんだよ!
なんか俺のIDカッコイイ
とにかく逆転4は、1〜3みたいな「プレイヤーがナルホドになれる」ようなつくりじゃないな。
「頭の悪い弁護士にプレイヤーが何とかして正解を教えてあげるゲーム」
成歩堂は《プレイヤーの忠実な身代わり》で
プレイヤーとの一体感を何よりも大事にしたキャラだった
そのため家族構成、過去等は極力不明だった
プレイ中に成歩堂とシンクロすることが多々あった
オドロキは頭が悪過ぎで全然シンクロできないし
出生の秘密とか血筋とか明かされて登場作にして主人公であることを放棄してるぞ
>>974 そうなんだよなあ。
プレイヤーキャラにあまりあくの強い設定持ってきちゃうのはダメだ。
どうしても客観的に覚めた目線で外から眺める事になってしまう。コレはゲームであって漫画じゃないからな。
キャラゲーとしての側面が強くなってきてしまってるとはいえ、スタッフも大切な事忘れるなよ。
成歩堂は本当にシンクロ率高かった。
よく考えれば御剣の為に弁護士になったとか言う件とかだって結構むちゃくちゃな
設定なのにすっかり成歩堂になりきっていた為プレイ当時は当たり前だと思ってさえいた。
「何故弁護を依頼しない!、みつるぎぃぃぃ!!」
とすっかりナルホドになりきっていた為まったく気にならなかったな(笑)。
>>975 無茶苦茶と言っても筋は通ってるしね
電話かけても手紙出しても、ありとあらゆる手段で連絡を取ろうとしても梨のつぶて
ならば、仕事で嫌が上にも会わざるを得ない職業になればいい
ここで「弁護士」を選択する理由もはっきりしてるしな
1〜3はナルホドなり検事なりに感情移入できたから萌えたが、
4はゲームを進めるだけで、「どちらもファイト!」くらいの
気持ちだった。
オドロキにはそこまでさせる情熱を持った人間関係が出てこなかったからな
師匠に対する感情は人物ファイル以上には出てこなかったし
なんでも事務所に居着くことにしたのも「みぬきに利用価値があるから」でその後は惰性だし
牙琉弟に対しても初対面以降は完全に兄貴とは切り離してて「馴れ馴れしいただの知人」程度だし
成歩堂には一方的に気に入られてるだけだし
そもそも1話で成歩堂に根拠もなく肩入れする主人公っていう部分が真っ先にシンクロ心をくじいたと思う
旧作プレイヤーだからこそ、過去作に出てないオドロキは顔見知りじゃないぞ誰きみっていう認識なんだけど
「ジツは成歩堂さんの大ファンッス!」とか「あのときはありがとうございました」みたいな一言くらいさあ……
4−1冒頭モノローグの「彼がそんなことをするはずない、だって・・・・」の続きが
結局出なかったのは衝撃的だった。だって、なんだったんだよ。
プレイヤーにしたら
ニットかぶって目が死んで思わせぶりなことばかり言うナルホドを見て、
「今までのナルホドなら兎も角、こいつはやってるよ。サツジンの一つや二つ」
と思うけどね
豪はミツルギパパにしてやられて捏造がバレたけど、検事を続けられる程度の処分で済んでるのにな。
ナルホドは個人的にバッジを返却したんだっけ?法曹人としての自分を恥じたって事か。
だったら何で未練がましく、7年も粘着してんだって話だよ。ほんとシナリオ以前の問題だよなぁ・・
>>980 確かなるほどのバッジ返却は弁護士協会の査問審議会での決定だったと思う。
>>978 「だって…旧作主人公なんだからあるワケないだろ?w」
とか言いたげな感じだったよな。巧が。
もしこのポジションが元弁護士の新キャラとかだったとしたら、本当に無罪を信じる根拠ナシ。
さんざん既出だけど、4は何故依頼人の無罪を信じられるのか分からないよ。
オドロキならオートロまでも無罪にしそうだ。
というかプレイヤーが守りたくなるキャラがいない。
殴り倒したくなるキャラは沢山居たけどな
タキタは「可愛い女の子に頼まれたから」、
マキやまことは「可愛いから弁護しよう」くらいだと思う。
>>984 そう思うと旧作には憎めない奴が多かった。ニボサブさんとか外見は不細工でも、美形なだけの4キャラよりずっと心が綺麗で好きだった。
矢張、真宵、御剣、あやめは別として
荷星とかマックスとかいいキャラ多かったよな>依頼人
マックスは途中で牛乳が届いたり、最後で「必要なのは最高のイリュージョンだ」みたいになるドラマチックなのが良かったな
優作は4の依頼人sと似た臭いがするな。
DQNで非協力的でぶん殴りたくなるウザさとか別件で犯罪者とか。
>983
代案、兄
次スレ必要?必要なら立ててみるけど
>>995 乙
まだまだ需要あるんだなこのスレww
>>996 値崩れや中古でプレイした面子が集まってきてるからね。