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枯れた名無しの水平思考:2006/06/28(水) 19:43:20 ID:FrJ/Pxz90
『真・女神転生』や『BUSIN』などのRPGでおなじみのアトラスが、ニンテンドーDSで新たな冒険の物語を描く!それが、この『世界樹の迷宮』である。
本作はダンジョンを探索し、樹海に隠された真実を探ることが目的となるRPG。
その特徴は、タッチスクリーンに自分でマップを書き込んでいくシステムにある。これにより、みずからの手でダンジョンをクリアーしていく達成感を、強く感じられるわけだ。
多くの難関が待ち受けるダンジョンを、自身の知恵と戦略、そして自分で作り上げたマップを活用してクリアーしよう!
【販売元】アトラス
【発売日】2006年秋予定
【希望価格】5.229円
【使用機器】任天堂DS
【開発状況】2006年6月時点で、60%
【アトラス】
http://www.atlus.co.jp/ ※6月30日発売のファミ通に、情報掲載予定
違和感なくスレタイを間違えている
しょぼい上にオタク臭いとは救いようがねえな
で、どっちが正しいだ『中』『樹』
世界樹が正解なんだろうけど、
世界中の方がやりごたえがあって面白そうだw
64 名前: ◆lYEqsPCUw2 [sage] 投稿日:2006/06/28(水) 21:41:34 ID:lIHLUcpQ
◎世界樹の迷宮
ディレクター:新納一哉
ストーリー/世界設計:小森成雄
キャラクターデザイン:日向悠二
モンスターデザイン:長澤真
サウンドコンポーズ:古代祐三
「潜る」ことを目的とした3DダンジョンRPG。
タッチスクリーンで自分でマッピング。
キャラメイクは9種の職業からで、パーティーメンバーは5人。登録できるキャラは20人。
職業:ソードマン、パラディン、ブシドー、メディック、カースメーカー、アルケミスト、バード、ダークハンター、レンジャー
キャラ育成はポイント割り振り。
新納インタビュ
・ムービーや話、イベントというものをけっこうバリバリ削って"潜る"ことを目的だということをユーザーさんに分かってもらう。
そのあとに、こちらで下に生かせないためのギミックを練る。
・プレイヤーはギミックをクリアして"下にもぐっていく"ということだけを考えればゲームが成立するというものにしたい。
・話に引きずられて、つくりたいダンジョンやギミックが作れないことがメガテンチームでよくあった。
・3Dダンジョンを1からピュアに作り直してみたらどうなるか、ウィズをいま我々が1から考えたらどうなるかという話から始まった企画。
・(戦闘のバランスがきびしめということについて)ボタン連打でクリアできるゲームがアトラス的にあまり面白くないことと、
最近ってユーザーに対して(開発側が)「簡単にしないとわかんないよね」って考えている傾向があると思う。
ゲームのシステムがわかるようにこちらで工夫しておけば、難度自体は高めでも大丈夫なんじゃないかと思う。
・パスワードを発行して、次のゲームにキャラを持っていくということをやってみようかと考えてます。
なるほど『樹』が正解な訳だな
>>7 そういうストイックで無骨なタイプのRPGが最近は皆無なんで、ちょっと期待してみる
ブシノやらノクタンやら、非アクション系RPGはアトラスは何げに良いの作るからなぁ。
かなり期待。
カドゥケ並に硬派なゲームであって欲しい。
「世界の車窓から」みたいな旅ゲー想像しちゃったじゃないか
ktkr
アトラス最高だ
ATOKは「せかいじゅ」で変換すると「世界中」になっちゃう
職種名のセンスってどうなのよ?
ソードマンて。ソードマンて。
>>15 剣士、剣術家って意味の単語ですよ^^
スパイダーマンとかキン肉マンとかのノリの造語じゃ無いですよ^^
じゃあカースメーカーとダークハンターはどうなのよ?どうなのよ?
かっこいい
はぁ!?職業名なんてどうでもいいだろうが!
ゲームが面白そうだから期待してるんですよこのやろう!!!
超難しいゲームにしたら良いんじゃねえの!?ちくしょう!
わざわざこっちで暴走してるんだから放っておいてよろしくてよ!
ですよ^^
まあそろそろ昼メシ時だし消えますけどね^^
【ストーリーとか】
緑に囲まれた大地。
とある地方にエトリアという名の小さな街があった。
何の変哲もないその小さな街は、ある年の発見を境に大陸でもっとも有名な都市となる。
"世界樹の迷宮"
エトリアの街はずれで発見された巨大な大地の裂け目。地の底まで続こうかという深淵を思わす巨大な地下樹海の迷宮。
そこにはすべてがあった。名も知らぬ草花が不思議な果実をつけ、見たこともない獣たちが徘徊するその森には、莫大な財宝が眠っていた。
エトリアの迷宮の噂を聞いたものは老いも若きもみな、樹海を夢見るようになった。
富、名声、権威……。そして何より飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。それは、死ととなり合わせの冒険に、みずからを投げ出すに値するものだった。
今日もまた、ひとりの若者がエトリアの門をくぐる。
【クエストとか】
『Episode1 聖騎士の魂に安らぎあれ』
酷く古ぼけた重苦しい扉をこじ開けると、そこには歓談と温かな灯が幾重にも溢れかえっている。
大柄な男達が酒を酌み換わし、艶やかないで立ちの女が舞踊る。
そこは、冒険者達に与えられた一時のオアシスである。
ふとカウンターに目をやると、そこには酷くうなだれる一人の女の姿が…
彼は彼女に歩み寄り声をかけた
冒険者『こんな賑やかな夜に一人でどうしたんだい?』
女『……』
冒険者『何か悩み事でも?よければ話を聞かせてくれないかい?』
女『…じつは』
【依頼内容:救出】
聖騎士の彼が私の病に効くという薬草を探し樹海に向かったのです。
でも十日過ぎても彼は戻らず心配してます。どうか彼を探して連れ帰ってもらえないでしょうか?
このクエストを受けますか?
はい
いいえ
普通、【○○】世界樹の迷宮B△F【××】ってかんじじゃないのん