1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2007/12/18(火) 11:14:28 ID:Vt0XXera 点字ブロックで考慮すべ重要なことは
点字ブロックがあるとガイドを申し出ることが遠慮しがちになるのは事実で助け合いの妨げになることです。
ガイドのない視覚障害者の歩行が駅ホームからの転落事故につながるのです。全盲の3人に2人が
転落の経験があると言われています。これを無視して良いはずはないのです。
▼駅ホームの端は障害者に限らず全ての人に危険なので、ホームの端は電車が停車中でなければ
立ち入り禁止にすべきなのです。このためにホームの端ぎりぎりに警告ブロック(巾が今の2倍)を設
置しブロックの上は立ち入り禁止にすべきなのです。(アメリカ式)
▼電車が来ると黄色線まで下がるとの放送があるが、視覚障害者には見えないし聴覚障害者には
聞こえないのです。健常者でもうっかりしてはね飛ばされる例も多いのです。
これらを考えた場合現状の駅ホームの点字ブロックは安全の基本に違反し危険なので撤去し付け
替えるべきです。
点字ブロックは視覚障害者のためのみではなく全ての人のために必要との感覚が重要なのです。
▼安全確保のために駅ホームでの歩行は点字ブロックに頼るのではなく人的ガイドや盲導犬にすべきです。
次より引用、詳細も
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs?BD=7&CH=5&M=ORM&CID=3029
2なら障害者ごと撤去すべき
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/18(火) 11:37:36 ID:iBETfQqz
>>1 そこまでして障害者を守る必要ってあるのかな?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/18(火) 12:34:51 ID:2ohWb5P1
そのうち「チョモランマにも障害者用エレベーターを設置しろ」などと言い出すに違いない。 電車だろうが何だろうが、乗れる奴だけが乗れればいいのでは? どうせどけ行っても迷惑なんだし。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/18(火) 12:38:09 ID:VaIUyVlK
視覚障害者は1人で外に出歩かないでもらいたい。(同伴厳守) 回りの人(他人)にも迷惑がかかるし。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/18(火) 12:39:43 ID:2ohWb5P1
白い棒振り回して人込みに突っ込んでくるよね。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/18(火) 14:17:32 ID:dnW5zB6K
ホワイトステッキで後ろからかかとを刺されました。 痛ビックリした。 何事もないように彼は去っていきました。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/18(火) 17:45:40 ID:ox2CLsEu
点字ブロックを凸から凹に変えてほし 躓くと危なくて
9 :
御館 :2007/12/18(火) 18:53:20 ID:li2v+XMl
>1 厚かましい事言ってんじゃねぇ。お前が金払って全てやってやれ。出来ないなら黙ってろ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/19(水) 18:45:19 ID:buqDxxa2
日本は「弱者が弱者を挫き強者を助く」社会、これで良いのかね。 ご自分が弱者と思われたくないからでしょうね。だから障害者にも冷たいのでしょうね。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/19(水) 21:50:41 ID:/A629dNH
何の役にもたたない障害者のために税金はつかえないよ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/19(水) 23:04:05 ID:QWlVmBzX
そうだ、甘やかす必要はない。 こんな世の中だから、甘えきった車椅子乗り達は自分の足で立とうとしないし、周りがどうにかしてくれると思っている池沼達は、何も考えようとしない。 「障害者自立支援法」を段階的に「障害者怠慢防止法」に切り替えていくべき。
13 :
健常者ですが :2007/12/20(木) 00:26:37 ID:JF/VrRNL
言わせてください。 好きで障害者になったわけではない。それをあなたたちはバカにしてる。どんなに不自由か、どんな思いをしてるかもっと考えてよ。同伴者いなければ出歩くな?突進してきた? 自分で目を閉じて生活してみなよ。そんなこと言えないはずだ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/20(木) 04:27:47 ID:IRgqwzJv
体の不自由な方を悪く言ったりしている愚か者たちよ、あんたらが明日にでも交通事故で障害をもったら私が同じようにバカにし、こき下ろして差し上げよう…おろか者よ、お前等の脳みそはまさに障害をもった脳味噌だと言うこと、早く気づけ消え失せろ冷酷なクズ
15 :
山本豆腐屋 :2007/12/20(木) 04:51:11 ID:dWT/PSyG
あぼーん
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/20(木) 18:30:53 ID:JF/VrRNL
おまえが死ね。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/20(木) 18:37:19 ID:APd973jz
カタワ発狂w
>>13 健常者の
おまえが目を閉じたまま街中歩いてみろよ!
そうすれば
どれだけ回りの人に迷惑かけてるか分かるから!
(視覚障害者が街中を歩く時には同伴者厳守だろ!)
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/20(木) 19:49:45 ID:HGgONzmO
>>19 お前が周りに目配りしてないトンマだからぶつけられるんだろ。
普通白い杖ついて変な動きしてたらたら気づくぞ。
>>20 お前に言わせると
視覚障害者は変な動きをする奴なんだなwww
そんな奴(視覚障害者)なら尚更、同伴者厳守だろwww
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/20(木) 22:41:38 ID:Vsu44CYW
自分にも周りにもリスクを与えるのだから出歩くべきでない。 たとえば、体調に不安があれば登山は避けるだろ? もし倒れたりしたら自分が危ないのは当然だが、パーティー全員に迷惑をかける。 自分の体の事を一番分かっているのは本人なのだから、リスクを負うのならば潔く諦めるのが大人としての責任だろう。 大体、店だろうとどこだろうと行った先で誰かに補助してもらわなきゃなのだから、はなから人の親切をあてにして行動してるって事だろ? 人の親切に付け込んでやりたい放題。 すごいね、障害者は ┓(T_T)┏
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/20(木) 23:02:17 ID:D7s4fq2K
>>21 お前の馬鹿っぷりを指摘してるだけだが?
一般人はぶつからないんだよ。
>>23 お前(実は視覚障害者)の言う一般人って某団体職員か?怪しい奴だなwww
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/21(金) 15:26:13 ID:6CmuSZ5s
>>13 だけど、ホント頭に来るし、人として情けない人ばっかり。自分のまわりに障害者がいないから、おかしなこと言えるんだよ。
自分の身内や、自分自身障害者にならなきゃ、わからないんだろうね。
そういう人たにが代わりに障害者になってもらいたいよ。障害者かもしれないが人間的に立派な人がたくさんいる。
あんたらよりずっといい。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 08:57:57 ID:bskEI5w9
弱者が弱者を挫き強者を助く日本社会、 ご自身がご自分を弱者と思いたくない、思われたくないと。 江戸時代から未だに脱却できない。 江戸時代、それをお上が利用したのが、 「えた」「ひにん」制度 ▼だから政府もワーキングプアーさえ改善しようとしない。 ▼障害者に冷たい連中は社会的弱者と見て良いのでしょうね。
>>22 お前はもしも全盲になったら何にもできずに家の中で飢え死にするね。きっと。
こういう態度だったら誰も構ってもらえなくなるぞ。自分にとって必要な時でさえも。
>>1 誰であろうと飛び込み自殺も転落もできないように格子を設ければいい。
29 :
28 :2007/12/22(土) 11:05:52 ID:iWAxomGl
格子じゃなくても点字ブロックの代わりに2mくらいの柵を設けて 誰も乗り越えられない工夫をすれば、数百万円と数ヶ月でこの問題は解決するのに、 電鉄各社はなぜやらないのかと。きっと貧乏なのか頭固いかどちらかだな。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 11:55:09 ID:w8ixy8Mp
いや、おまえの見込み違いだな。どんな計算したら数百万ごときで済むんだ? あまりにアホ過ぎるぞ。
>>13 バカだろ、あんた。
好きでなったわけじゃないとか言ってるが、俺らがあんたを害者にしたわけじゃねーんだよ。
そんな風に他人にばかり責任押し付けるからバカにされることにいい加減その足りない頭で気づけ。
もしかして身障+池沼か?そんなん誰にも救えないよ。家族に面倒みてもらえ。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 12:32:33 ID:JjmC+qic
>>31 この板ではそのタイプの意見はお腹一杯だし聞き飽きてるだよ。
単なる差別者君。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 13:14:51 ID:7tcTey3B
>>29 多摩モノレールやゆりかもめに使われているような、同一規格の保護扉でさえ1000万は下らないのに、車輌編成、ドア数が違い、相互乗入れまで考慮して、全ての車輌に対応するようになると…それも駅は一つじゃないし、最低一駅に二つは必要。結論は自分でだしてるじゃないか
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 16:38:23 ID:CC+rEGhO
流れ切って悪いけど福祉先進国のスウェーデンやデンマークでは むしろ点字タイルはほとんど見かけないそうだ。介助者や介護犬 の普及の助成や何より健常者の手を貸そうという意識が高いからだ と言っていたぞ。(先週のNHK第一放送にて)バリフリ化の費用が 無駄だと声高に言うひとはまず移動に困っているひとを見かけたら 自分から積極的に声を掛けることをしてみてはどうだろうか。 そういった地道なことがバリフリ化の必要性を薄らげるのだし どのように医学が進歩しようとも障害者がいなくなることはない (というよりも医学の発達が結果的に障害者を増やしている。) のだから。。。
35 :
37で... :2007/12/22(土) 16:50:25 ID:CC+rEGhO
↑おれです。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 18:23:18 ID:bskEI5w9
>>34 >バリフリ化の費用が
無駄だと声高に言うひとはまず移動に困っているひとを見かけたら
自分から積極的に声を掛けることをしてみてはどうだろうか。>
>>1 では無駄というより更に悪いのは駅ホームの点字ブロックがあるためにかえって危険、
金をかけて危険を増し邪魔になるだけと指摘しているのですね。
▼お説の通り声をかけることが大切ですね。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 18:32:02 ID:lRbvMhCt
>>32 聞き飽きる程聞いてるのに理解出来ないから馬鹿呼ばわりされてるんでしょ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 22:44:31 ID:zM5/Dx+W
外出するときは同伴厳守? みんなこれって本気で考えてる? 通勤、通学、毎日の買い物、遊び すべて誰かに同伴してもらえと。 まったく現実性ないだろう。 「だったら出歩くな」 ってか? 出歩かずに生きていけないよな。 誰かも言ってたが、一度街中で眼をつぶってしばらくたっててみたら? どんだけ怖いか。どんだけ不便か。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 23:08:42 ID:ZzsM6PfF
>>31 おまえがバカで愚か者にしか見えない。悲しい奴だ。日本語が理解できてないのは自分だろ。
おまえに助けを求めてない。むしろ消えてくれ。
弱いものにしか強く出れない弱虫さん。ああ…かわいそうだ。
ここは前向きに盲人のために書き込みしてる人が来てくれているのだから、邪魔だ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/22(土) 23:15:32 ID:ZzsM6PfF
>>31 俺らがあんたを障害者にしたわけじゃないって書き込みしてたけど、頭悪すぎな書き込みだね
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 20:14:34 ID:7Zp+wDS7
↑↑図星ではなく、的外れだよ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 21:03:32 ID:r57Sq7TI
もし社会性を含めての発言なら 俺がお前らを生んだわけじゃないと同義w
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 21:50:00 ID:rNToJtq3
>>42 的外れと言うなら答を知っているんだろ、教えてくれ。
障害者が障害者にまったのは誰のせいなんだ?
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 21:53:03 ID:eTs3azXa
>38 「どんだけ怖いか、どんだけ不便か。」 だから、同伴厳守にしろって事なんじゃねーの? めくら本人も不自由だろうが、そんな人間にふらふらしてもらうと周りも迷惑なんだよね。 たとえば車運転してるときに車道に出てこられたら嫌だろ? それに深海生物やら地中で生活する昆虫には目が退化してまったく見えないのがいる。 そいつらはそいつらで文句言わずに自分の生を全うしてるだろ。 目が見えないなら、見えないなりの人生を送りなさい。 見える人間と見えない人間は違う生き物なんだよ!
46 :
山本豆腐屋 :2007/12/23(日) 22:20:25 ID:zVAzpOWv
47 :
鈴木祐子 :2007/12/23(日) 22:22:15 ID:zVAzpOWv
日本人なら働けよ。この怠け者。障害者山本。
48 :
山本豆腐屋 :2007/12/23(日) 22:26:44 ID:zVAzpOWv
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 22:41:09 ID:NYnHVY/0
>>38 点字ブロックがなければ「ガイドしましょうか」と声をかけます。
だが点字ブロックがあると、一人で歩け、と言うためにあるのでしょうから
声をかけないで通り過ぎます。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 23:44:25 ID:lDL8l1Xo
盲導犬がいなければ「ガイドしましょうか」と声をかけます。 だが盲導犬がいると、一人で歩け、と言うためにいるのでしょうから 声をかけないで通り過ぎます。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 23:56:27 ID:F3V6zKzI
>>38 目が見えるのに何でわざわざ目をつぶって町中を歩かないといけないんだ?
目の見える人(健常者だろうが障害者だろうが)の方が圧倒的に多いのだから
目の見えない人は自粛しろよ!わがまま言うな!
同伴者がいないなら外に出るな!愚か者!!!
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 00:09:54 ID:Tzzh7d0L
危ないよね。
53 :
御館 :2007/12/24(月) 00:18:15 ID:xnmbJlSF
あの凸凹を全て地雷にしたらいいんだよ。ちゅどーん!!
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 01:01:39 ID:2n1kACFB
>>51 出来る事なら俺はお前の目をえぐって同じ事が言えるか試してみたいもんだ。まあ口だけなら言えるだろうが。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 02:51:33 ID:aTNZVuJ1
障害者を弱者呼ばわりしてる時点で差別だし侮辱だよな
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 03:00:07 ID:HjCkcXVT
障害者言うな〜己はナニサマのつもり。十分に差別用語じゃん
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 03:10:33 ID:aTNZVuJ1
うん。だから擁護してるやつも差別してるのと一緒
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 03:25:12 ID:HjCkcXVT
(-_-)zzz (゚o゚)はっ!
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 09:48:16 ID:OAKPtYx3
>>34 、理想はそうだが、現実はそれ程甘くないよ。君のように善人ばかりなら問題はないが、どちら側にも、よこしまな奴はいるし。本音は関わりたくないが多数をしめるじゃないかな
60 :
御館 :2007/12/24(月) 09:56:41 ID:xnmbJlSF
不運だとは思うが迷惑だ。こんな少ない奴等のワガママで多数の人間が迷惑する
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 10:23:37 ID:xRDche8+
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 10:53:08 ID:WajxP3ew
>>59 確かにそうだな。
日本ではメクラを含むカタワは忌避される存在でしかない。
積極的に声をかけようとする人なんて極めて少ない。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 11:00:34 ID:DNsHcMJO
>>51 が愚か者。
健常者が多いからこそ助け合いだ。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 11:08:08 ID:gTmwYXq/
>駅ホームからの転落はガイドがなかったことが原因です 別に点字ブロックがあったって駅員にガイド申し込めばいいじゃん!
不快だと思うことがあるかもしれんが わざわざそれを外に表現する必要はないな。 まあ2ちゃんねるにそれを書き込む時点で虚無に近いが。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 13:24:06 ID:W4USLU6P
>>51 なんだかんだ理由をつけてやらん奴は結局どんな状況でもやらんよ。
理由がひとつなくなっても別の理由をみつけるだけ。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 15:06:40 ID:TNCstyv8
>>63 お前が勝手に助ければいいだろ。
健常者に甘えるな。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 15:10:30 ID:xRDche8+
>>65 駅員がガイドするなら点字ブロックは入らない、邪魔になるだけ。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 16:15:14 ID:gTmwYXq/
視覚障害者のすべてがガイドを必要としてる訳じゃないので、 弱視の人とかは一人で歩きたいだろ、ただ時間帯によって見えにくい 時もあるようだし点字ブロックはあっていいだろう。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 17:16:23 ID:nBVs0ErL
一人で歩きたいからと言って全盲者は転落して良いというの
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 18:02:14 ID:W4USLU6P
>>70 本人がそうしたいってのに現状じゃ規制は難しいだろ。
全盲者の一人歩き禁止法でもつくるか?
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 18:58:07 ID:TNCstyv8
生命保険とかで全盲になった人は 死亡した人と同じ額の保険金が支払われるって本当? もしそうなら全盲の人はゾンビ(死人)なの?
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 19:02:39 ID:/dOPzSPh
全盲に限らず脊髄損傷とか1級障害者には死亡時と同等の保険金が支払われる。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 19:16:15 ID:TNCstyv8
へ〜そうなんだ でも死人と一緒の額って失礼だよな
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 19:28:23 ID:ow0blZUR
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 21:50:01 ID:GJ675e2E
ここに限らずハンデ板を見てると、 今の日本人には想像力が著しくかけてるなーと実感する なんでこんなになったんだろうな。 将来が心配だ
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 21:56:30 ID:Tzzh7d0L
想像力うんぬんより現実のひどさを見ろよ。 この障害者という白蟻に食い荒らされつつある日本を。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 21:58:53 ID:b5aur4ek
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 22:33:29 ID:ID1Vfrbw
>>76 つ〜か、あんたってどんな日本人像を期待してたんだ?
あんたが期待しているほど日本人はカタワには優しくないよ。
今も昔もな・・・
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 23:00:23 ID:GJ675e2E
現実ねえ。 俺は会社勤めをしてるわけだが、 毎日通勤に誰かと同伴なんて現実的じゃないね。 クライアントのところへも同伴? ありえないでしょ。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 23:09:21 ID:nBVs0ErL
>>71 駅ホームの点字ブロックは金をかけてまで危険を増しそれに他人の邪魔にもなる。
こんな無駄な点字ブロックは撤去すべき。
ガイドを断るのは自由、だが迷惑になるから、ホームに入れないだけ。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/24(月) 23:33:05 ID:fumP0SNF
障害者の人たちはハンディキャップ板の意見を真摯に聞き入れたらどうかな? 現実の社会ではみんな干されるのを恐れて、障害者に意見することもできないからね。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/25(火) 00:08:24 ID:xIZf0//O
無理だよ。 「年金ウマー」なんて書き込んでる連中がこんな文字だけのやりとりで更生するわけない。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/25(火) 00:21:44 ID:rZWp3Ba4
>>81 なんだ
駅でさえ死ななきゃいいんだ。
どっかの駅員?
まあ、たしかに事故は迷惑っちゃあその通りなんだろうけどさ。
でもそれ言っちゃいけないよね。
別にあの程度邪魔だとは思わんがね。 それより誰があの大量の路線を撤去するんだ? そんな金はねーだろボケ
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/25(火) 18:34:38 ID:MQ+T6G6Y
点字ブロック、田舎にはない 全国全の道路に点字ブロックを付けるべき
87 :
ダルマ :2007/12/26(水) 08:13:33 ID:qPD3/H22
点字ブロックで『メクラ』と書くくらいのユーモアが必要だと俺様は思いまつ。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/26(水) 08:26:38 ID:ZzsYsQTE
心狭いというか、腐ったやつらしかいない…
89 :
37で... :2007/12/26(水) 11:09:40 ID:pEHbO/dC
>>59 >忌避される存在でしかない。
ならばこのようなところに書き込まずに無視すればいいとおもうのだが。
声を掛けたくない、忌避される存在などと言うひとはインフラや箱物のバリフリ化には
むしろもろ手を揚げて賛成すべきでは。完璧な(ありえないけど)バリフリ化された
インフラ・箱物なら声を掛けずとも障害者のスムーズな移動が可能になるかもしれないよ。
「出歩くな!」などと言うのはお話にならぬほどの暴論だし足を挫いて動線の手摺につか
まらなければ移動できない場合、完治するまで家に引きこもるのかな、こういう人たちは。。。
過度なインフラ投資はやめてて
91 :
37で... :2007/12/27(木) 08:35:13 ID:P59y5AcP
道路や橋梁の建設と違って歩道のフラット化・転落防止柵の設置や点字ブロックの整備などの バリフリ化はインフラ“投資”というより“整備”といったほうが適切かな。 今は健常のおれたちもいずれはこういったもののお世話になる。。。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/27(木) 08:40:16 ID:Fgp+LXbD
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/27(木) 09:26:26 ID:V+DX4U94
>>89 、書いてある事を理解してから書き込んでくれ。何、一人相撲しているんだ?
>>33 一駅に付き最低2000万か。意外と金かかるんだな。知らんかった。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 00:13:45 ID:VCsMfowi
俺は会社勤めをしてる視覚障害者です。 毎日電車で通勤してます。 駅ホームに点字ブロックがなかったらかなり怖い。 ためしに1度駅ホームで眼つぶって立っててみたら少しはわかると思う。 だからといって、家にこもってるわけにもいかない。 働かざるもの食うべからず、ですよね。 毎日誰かに同行してもらうのも現実的じゃない。 俺は一人暮らしだし。同僚や上司は俺の通勤経路には住んでない。 お客さんのところへ行くとき、部外者が同行なんて考えられないですよね。 白杖が誰かにぶつかってるかもしれないと思うことがある。 「何かに」ぶつかったことはわかっても、それが人かどうかはわからない。 「視覚障害者の外出には誰かが同行すべき」 という意見が多数を占めるとしたら、どうしたらいいんだろう。 結構まじめに悩む。
96 :
93809871 :2007/12/28(金) 00:32:14 ID:lUZfq9jZ
>>95 今一人で生活できてるんだったらそれで良いと思う。ここの人の意見はメチャクチャなのが多いから真に受けないほうが良いよ。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 01:20:07 ID:trwOG5+h
と言っても身障者ではなくて老人だったけどね。 相手が文句を言わせないとか何とかいう話ではなくて自分が許せるかなんじゃない。 許せないという人が大多数になったら身障者に限らず歩行補助具を使用する人は一人歩きするなって話になるんだろうか。 それよりは寛容をもって許しあえる社会のほうがいいと思うのだけど。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 01:21:24 ID:trwOG5+h
>>97 再投稿すまん
おれも杖をぶつけられたことがある。
と言っても身障者ではなくて老人だったけどね。
相手が文句を言わせないとか何とかいう話ではなくて自分が許せるかなんじゃない。
許せないという人が大多数になったら身障者に限らず歩行補助具を使用する人は一人歩きするなって話になるんだろうか。
それよりは寛容をもって許しあえる社会のほうがいいと思うのだけど。
>>91 お世話になるってもね
眼が見えなくなる確率って限りなく0なんよ
歳食って足腰弱ってヨチヨチになるんでね
段差が無くなるのには賛成するけど
あえて段差を作る点字ブロックには反対
段差無くすバリアフリーしながら
点字ブロックで段差作るのって可笑しいでしょ?
点字ブロック埋めるお金があるならエスカレーターつけてちょ
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 12:10:23 ID:gyMoMS/t
>>95 人的ガイドや盲導犬が充実しても点字ブロックは必要なのですか。
>>34 では駄目なのですか。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 12:29:03 ID:gyMoMS/t
>>97 自転車も同じですね。お互いに迷惑をかけているのです。
ただ点字ブロックは利用していない時でも点字ブロックは何かと迷惑をかけているのです。
敷設費用も莫大なのです。それも利用頻度は極めて低いのに。
だから人的ガイドや盲導犬を充実すべきと思うのです。
それなのに日本は人的ガイドや盲導犬の普及は極めて遅れているのです。
点字ブロックが障害になっているのでしょうね。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 13:27:13 ID:VCsMfowi
今の日本に人的ガイドの普及は望めないんじゃない? ケータイの画面に夢中になってろくに前も見てないような人がたくさんいるんだし。 この間も渋谷駅で、白杖ついた人に猛アタックして謝りもしないでツカツカ歩いていくねーちゃん見かけたよ。 それと、盲導犬は日本ではほとんど普及してない戸言っていい。 頭数は増えてきてるけど、待機してるひとのほうが断然多いし。 それに、盲導犬は全盲の人しかもてない。 点字ブロックの黄色には意味があって、弱視の人も使うからなんだ。
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 14:31:37 ID:gyMoMS/t
駅ホームの点字ブロックは金をかけてむしろ危険を増している。 全盲の2/3は駅ホームから転落の経験があると言われています。 この原因は点字ブロックがあるので「ガイドしよう」と声をかける人がいなかったためです。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 16:53:30 ID:i9rRTYke
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 18:15:04 ID:M/yK7/YN
>>103 点字ブロックが無くても、メクラに声をかける人なんていないだろうよ。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 20:14:27 ID:ObvSDMDG
<<1の言わんとしてる事が、何となくわかった気がする! 点字ブロックに限らず、バリフリの設備が充実してくると、障害者の立場からすると 介助、ガイドの為に気軽に一般の人に(好みの女性)に声を掛け辛くなるので止めて欲しいと言ってるだけ。 ちなみに俺は車椅子乗りだが、街中、駅等で一般の人にお手伝いしましょうか?とよく声を掛けられるのだが、 「大丈夫ですよ、問題無いですから」と言って断っている、事実10a位の段差だったらキャスター上げて 乗り越えるのは問題ないですから。 この事を重度の人に何気なく話した時、メッチャ怒られた「そんな事する人がいるから最近声掛けてくれる人が 少なくなったんだと」でもその人は、街中で恥ずかしげも無く好みの人に介助を求められる人だったが。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 20:23:37 ID:GVC+MGl9
視覚障害だと雑踏では好みの女性を探せないのではないか?
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 21:13:35 ID:5Hh0EUQs
犬アレルギーなんで身近に犬がいるとつらいです。 外ならどうということも無いんですけど室内で近くにいると酷いときは喘息みたいになります。 離れると少しは楽になるのでなるべく離れたり、それでもだめなら外に出ます。 盲導犬が増えるということは個人的には結構憂鬱な状況だったりします。 それでも盲導犬(点字ブロックもですが)が目の不自由な人にとって大切なものだってことは理解できます。 できるだけ折り合いをつけていけるといいですね。
109 :
37で... :2007/12/28(金) 21:22:06 ID:luvEWeN9
>>99 さん
>段差が無くなるのには賛成するけどあえて段差を作る点字ブロックには反対
点字ブロックの凸部の高さは10mm位じゃなかったかな。セミフラット型の歩道に使用する
身障者乗入れ用ブロックの高さは20mm。JISで定められているはずだから調べればすぐに
わかると思う。JISとしてはこれ位の段差は問題は無いと考えているんだろうね。ユーザー
が実際どう感じているかは別として。
>>102 さん。
>点字ブロックの黄色には意味があって、弱視の人も使うからなんだ。
そのとおり。ベースの歩道との輝度比を確保するため。ただし輝度比を確保さえすればいい
のだから黄色に限らないんだよ。
>>103 さん。
点字ブロックが無ければ全盲の人全員にガイドの人が付くのだろうか?そんなことはない
だろう。ガイドを申し出るor出ないというソフト面の問題と点字ブロック、動線のフラット化
などハード面の整備は別問題のような気がする。。。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 22:08:59 ID:CbWArM6b
>>105 >点字ブロックが無くても、メクラに声をかける人なんていないだろうよ。 >
驚きですね。このような冷たい方は極少数です。
点字ブロックがなければ声をかけたのにと思うことがあるのです。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 23:10:58 ID:VCsMfowi
点字ブロックがあっても声かけて欲しいことありますよ。 点字ブロックは座標軸みたいなもので、目的地まで誘導してくれるものではないです。
112 :
ダルマ :2007/12/29(土) 06:12:44 ID:AwllRnUB
メクラとメクラが点字ブロック上で偶然にも対峙してしまった場合、ぶつかり合ったりしまつか? メクラ棒で相手のメクラをツンツンするから、ぶつかり合う事はないのでしょうか?
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 09:11:24 ID:NduxyTHU
>>110 根拠の無い思い込みだな。
昔からメクラに声をかける人など少数だよ。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 09:50:30 ID:7NNemjP5
>>113 これこそ根拠のない思い込みだな、だが仮にそうなら日本人の冷酷さを物語ることで問題ですね。
視覚障害者ならアメリカでは必ず声がかかると思いますよ。
地下鉄の駅で迷っていたら駅員が地図を持ってきて説明してくれたのです。
アメリカ人は余計なお世話というくらい親切なのです。
横断歩道でも4〜5メートル手前で車が止まる。
特に路やエレベーターで顔が合うと誰にも日本人にも笑みを浮かべ「ハイ」と挨拶する。
少しでも体が触れると「エクスキューズミー」と
日本ではこんなことないですね。
なんか共通の合図とかあればいいのにね。白杖を持った人が右手を上げてVサインしていたら「ちょっと困っているので案内キボン」みたいに。 そうすりゃ声を掛けやすい。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 12:40:51 ID:uMbi9QuD
>>111 特に問題は、往き慣れていない駅や道路では点字ブロックは利用困難ですね。
だから視覚障害者は慣れていない場所へ行った時はガイドが必要と思うのです。
だが点字ブロックがあると声をかけるのを遠慮しますね。
▼田舎には点字ブロックはないので不公平な気もするし、
雪が降ると点字ブロックは利用できない、雪国では冬は利用できない。
●都心でも舗装を新しくした歩道には点字ブロックはない、例えば銀座大通り、
▼視覚障害者の参加の権利を保障するためには、点字ブロックはむしろ弊害です。
それに費用も莫大ですし、利用頻度も極めて少ないと思うのです。
空港などでは健常者でも分かり難いのに利用されたことがあるのかと疑いたくなるのです。
>>34 のように善意のガイドや介助人や盲導犬の充実を図るべきと思うのです。
▼点字ブロックは不要、むしろ弊害、
特に駅の点字ブロックはあるために危険が増し転落の原因になるのです。
全盲の2/3は転落の経験があると言われています。
安全確保のために駅ではガイドが必要なのです。
117 :
ダルマ :2007/12/29(土) 13:22:39 ID:AwllRnUB
声かけたら、ビックリされそう。 だって、見えないのに歩くのって、かなり集中するでしょ? しかし、メクラ棒だけで外出するのって勇気あるよな。マジデ 俺様なら小学生の声が聞こえただけで、絶対、ビビる。 メクラで絵を書く人って、現在もいるの? 練習したら、魂の篭った絵を描けるようになると思うのだが… 心の目で、書きますたってさ。 ま、感性の問題なのだろうが、メクラになった事によって、才能が開花する奴っているんじゃねーの? 片端と芸術の関係性を調べている俺様にとって、非常に興味深い事だ。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 13:47:29 ID:aW/EkL3K
通勤で電車を使ってるけど、もし視覚障害者の人に助けを求められても、時間が無くて助けられなそう。 ♀なので、男性の介助には抵抗を感じる。 あと介助をして、怪我を負わせてしまった場合を考えると怖い。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 13:49:21 ID:eS3bl54w
>>114 思い込みかどうかは現実を見ればわかること。
日本人はメクラには冷酷だよ。
鉄道で言えば、80年代中盤までドアが(走行中でも開く)手動の旧型客車が主要幹線でも使用されていて、
多くのメクラが走行中の客車から転落して死んでいるんだよ。
それでも国鉄は車両の寿命(耐用年数)までまだ時間があることと、乗客の声かけで事故は防げるとして車両を更新しなかった。
結局、それでも乗客はメクラなど気にも留めず、電車・気動車・自動ドア装備の新型客車が普及するまでメクラの転落死は続いた。
また社会もそれを問題視してこなかったんだよ。
『転落したメクラの不注意が事故の原因だ。』という風潮が社会に蔓延していたから国鉄も対策をとらなかった。
その後、山陰本線で車内でふざけていた高校生(健常者)が転落して死亡する事故が起きて社会的問題に発展して、
国鉄は自動ドア装備の50系客車を開発し、それ以来車両からの転落事故は無くなった。
これは高校生転落死事故を受けて県知事が国鉄に抜本的な事故対策を強く要請したことが大きい。
メクラが何人死んでも社会は動かないが、健常者の高校生が一人死ねば社会は動く。
これが新幹線という世界最高の鉄道技術を完成させた日本という国におけるメクラの現実なんだよ。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 14:27:42 ID:3qQlLRKY
ヨーロッパの主要駅のように、コンシェルジュみないな職員を置けばいいんだよ。運賃を一律で50円くらい値上げすれば、首都圏全駅に配置できるよ
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 16:49:33 ID:wrY+KK4s
毎日電車を使う視覚障害者です。
>>118 やはりそれが現実的なところでしょうね。
抵抗を感じるのならムリに介助しなくてもいいと思います。
視覚障害者に声をかけられたときの断り方が難しいかもしれませんね。
駅のホームに点字ブロックがつくようになったのは、
昭和40年代、高田馬場駅で視覚障害者がホームから転落して、
電車にはねられてなくなった事故がきっかけでした。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 18:49:16 ID:DnAxpV6G
>>121 断り方は簡単です。
メクラに声をかけられたら、ツンボのフリをしてその場から去ればいいだけです。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 18:57:49 ID:3qQlLRKY
ちょい逸れてすまんが、障害者年が一つの起点になっていると思うのだが、それ以前はどうだったのだろうか?30年以上前の事だから知ってる人は少ないだろうけど
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 03:33:11 ID:bOppC3Pa
私が小中の頃はあまりなかったと思う。 だから確かに、障害ある人がいたら周りの皆が助けてた。 学校でも「目が見えない人がいたら、危なそうでも、いきなり体に触れると驚くから、まず声だけ先にかけること」や 「手助けいりますか?私は〇〇側に立っています」と伝えることなど、 習った記憶があります。 そういう教育ももっと増えると良いですね。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 03:39:51 ID:bOppC3Pa
点字ブロックが出来てからは、声かけたら邪魔かな?おせっかいかな?って遠慮してしまいますね。 特に駅のホームの縁のブロックを辿ってる時は、驚かせて逆に落ちちゃったらって、難しい。 アメリカ式の話良いですね。立入り禁止区域なら、健常者にも分かりやすい。 1さんが言うように、誰にとっても安全な形になっていってほしい。
>>122 ツンボのフリはむずかしい
人は「ツンボのフリ」を「シカトしてる」という
リアルツンボも「シカトすりゃー!」と怒られる
ツンボのフリはむずかしい
>>124 学校は違う
親が手本をするます
127 :
37で... :2008/01/01(火) 10:08:12 ID:GWbEf6hD
>ALL あけおめ。 >110さん >このような冷たい方は極少数です。 う〜ん。理想論に過ぎないような…現実として少数ではないから一部の人から バリフリ化が過剰であると言われのだろうし。残念なことだけど>113のような スタンスのひとも厳として存在してるのだし。 >114 >日本人の冷酷さを物語ることで問題ですね。 こういうことは冷酷とかそういう安易な感情論ではなくもっと教育とかそういった ことにも目を向けるべきかなと。セサミストリートには日常的に健常児と一緒に身体 障害児やダウン症の子が出演している。さらに言えば出演している子の肌の色も 雑多だ。こういった知的身体的にさまざまな能力のひと達があたりまえに混在して ひとつの社会である。たがいの違いをあたり前の事と認めることを自然にできる ようになればまたインフラのバリフリ化の位置づけも違ってくるんだろうね。 >125さん >誰にとっても安全な形になっていってほしい。 誰にとっても安全な形が>1氏の言うようなものだとは思えない。基本的に善意 ありきということでしょ。善意を前提にしたバリフリ整備をするにはまだ日本は熟度 が足りない。先述したように>113のようなひともいるのだし>119が現実なのだろう。 人的ガイドや盲導犬、善意を補完する役目が点字ブロックなどのバリフリ整備なのかな と。いきなり“撤去すべき”は乱暴すぎる。。。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/01(火) 12:42:45 ID:8HtIOl89
おめでとうございます。
>>125 >立入り禁止区域なら、健常者にも分かりやすい。
ブロックに触れたときには立入禁止区域の中では視覚障害者には役に立ちませんよ。
私も
>>1 には疑問です。
無関心、あるいは逡巡する人となると結構多くなるんじゃないでしょうか。
理屈としてはその場に一人でもいればいいってことなんでしょうが、
それも善意の人であればいいでしょうが現実にはそうはいかないし実際そういう事件が起きてもいます。
アメリカでは犯罪を犯すような人であれば狙いやすい人を狙うのは当然という考えがあるようです。
ですから護身術を習うひとも少なくないとか。
盲導犬にしても誰でも使えるというものではありません。
ですから盲導犬しか選択肢がないとなると外出時は必ずだれかをよばなければならなくなります。
これらを無視して善意さえあれば、盲導犬さえあればというのでは現実的ではないでしょう。
それはそれで必要なものとしても現時点では点字ブロックの方法も必要でしょう。
129 :
【だん吉】 【1986円】 :2008/01/01(火) 17:02:11 ID:qEhjfVZ2
めくらの人が外に出たがる意味がわからん! 目が見えないのに外に出て何が楽しいの? 他の人(目の見える人)にとっては邪魔なだけの存在なのに それとも目の見える人に嫌がらせしたいだけなの?
>129 『苦難と戦う障害者』をアピールしたいんじゃないのかね? 結果的に、それが目の見える御他人様に対して喧嘩をふっかけていることに気が付いていないのも障害者だからこそ。 『飲酒運転』を『アルコール摂取のもたらす障害を乗り越え自動車を運転しようという挑戦』と言って正当化するのは無理があるよね。 自分にとっても周りにとっても危ないから止めとけってのがなぜ理解できない? 障害を乗り越えて何かに挑戦していきたいのなら、『外出への欲求を押さえ、可能なかぎり自分の部屋から出ない』という事を頑張ってみたら? それなら応援するよ☆
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/01(火) 20:56:38 ID:iv1SyGno
つ〜か、メクラには健常者の友人がいないのかな? いないんだろうな。
132 :
37で... :2008/01/01(火) 21:12:14 ID:Gi6aHBnJ
>129さん。 >目が見えないのに外に出て何が楽しいの? 外に出て得る情報や悦びは何も視覚的なものばかりではないだろう。太田哲也著 『リバース』を読めばよくわかる。 >130さん。 >何かに挑戦していきたいのなら、『外出への欲求を押さえ、可能なかぎり自分の >部屋から出ない』という事を頑張ってみたら? どうだろう、それは果たして挑戦というべきものなのかな? おれが視覚的な障害を 持ったら家に引きこもらず外に出たいと思うな。スイッチがここで取っ手がここだと わかるような環境に四六時中いてもあなたの言うような >挑戦していきたいのなら ということにはならないと思うよ。どうかな?
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/02(水) 00:08:48 ID:e4I2foYV
新年早々何を言っているのやら なぜ外に出る? 生活のためだよ。仕事しなきゃ食えねーだろ
134 :
なんてな :2008/01/02(水) 00:17:09 ID:O7iyXxqw
アメリカみたいに、老人限定地域を創る。ハンディキャップ専用の市や区を創る!夕張とかで? 条例とかキツそう (-_-;)
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/02(水) 01:28:52 ID:bzxcTJFj
友達がいない訳では、ない。それぞれの生活(仕事)があるのだから、数時間(数分)でも、頼みにくいのです。しかし(それゆえに)、友達は大切です。 なんでも、お金(移動介助)なんです。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/06(日) 12:02:47 ID:lnJGaerq
▼JR南流山駅ホームのベンチ全てに「街を明るく」との標語の付いた座布団が付いていた。 ボランティアの方がやっているのでしょう。 座って暖かかった。 今度来たら町中を散歩しようと思った
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/06(日) 13:37:04 ID:lnJGaerq
JR南流山の点字ブロックに疑問 ホームではエスカレーターヘ導く点字ブロックがない。階段へ導く点字ブロックはあるのに。 点字ブロックは利用されていないのでしょうね。だから問題にもならない。 他駅にも新しくエスカレータを設置したところには無い例もあるのでしょうね。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/07(月) 01:02:19 ID:S8LPSG/L
国交省の方針として、エスカレーターは危ないので エスカレーターへの誘導用点字ブロックは設置しないみたい。 でもエスカレーターしかないとこもたくさんあるんだよな。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/07(月) 21:54:28 ID:aCfaYCOk
エスカレーターへの誘導ブロックを撤去されてしまって困ったって記事はネットでも結構見ますね。 目白駅みたいに障害者からの要望でせっかくつけたエスカレーターへの誘導ブロックが撤去されそうになって 障害者団体からの申し入れで撤去工事を中断したなんてところもあるようですし。 あまり先走って撤去するのではなくよく話し合って利用者の意見も入れてほしいですね。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/13(日) 20:46:07 ID:M4BjTTZ/
成田空港には延々と続く誘導ブロックがあるが利用した方がいるのだろうか、 健常者でも分かり難いのに、それに人混みで混雑しているのに 空港では人的ガイドが充実しているし誘導ブロックは必要ないと思うのです。 参考までに、出国手続き後には誘導ブロックがないのです。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/13(日) 20:56:05 ID:KKY2M6kn
>>140 だからなに?あなたはその誘導ブロックが邪魔だと言うの?
たかが段差1a位の凸凹どうでもいいじゃないのさ。
必要としてる人は使ってるわよ。
142 :
仲蔵 ◆tFYKaZbOT2 :2008/01/13(日) 21:09:32 ID:8rTrJ0Kz
取り外せ!とは思わないが、雨の時に滑り易くないか?アレ? なんか工夫できないかねぇ? 突起部(丸い部分)をザラザラに加工するとか… スベスベしてなけりゃぁ、杖が引っ掛かって使いにくいのかな? 滑り止め加工のバージョン、作らないかなぁどこかで。
143 :
37で... :2008/01/13(日) 21:26:49 ID:XN6hMYUI
ちゃんとあるんだよ、それが。透水性機能の点字ブロックというものが。 軽石状になっている。普及はしていないけど。平米単価もすこし高いんじゃ なかったかな。。。
144 :
37で... :2008/01/13(日) 21:42:20 ID:XN6hMYUI
激しく亀で恐縮ですが>115氏の提案はいいと思う。他人の手を煩わす事に 抵抗を感じるひともいるだろう。そのようなひとにガイドを申し出たところで そのひとにとっては有り難迷惑なことだろう。ガイドをする・受ける双方が スマートにやるには名案だと思う。。。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 10:35:22 ID:0RbvCH4b
突起部のてっぺんに滑り止めのポツポツがついたものもありますね。 知ってるところは周囲が石(?)のブロックで雨が降ると滑りやすいので かえって誘導ブロックの上のほうが滑りにくかったりします。 邪魔だから排除しろじゃいつまで経っても一歩も進まない。 なんとか工夫できないかって発想は必要だよ。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 10:48:13 ID:yXeB8zaN
国と交渉せぇ。 うだうだ長文。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 11:16:59 ID:stHP8FEx
144に私も賛成。 手助けいるかな?って心配して見てる人は、案外多いよね。 共通の合図、考えて、2ch発信で広められないかなぁ?
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 14:18:24 ID:yXeB8zaN
前向きな意見◎
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 15:34:31 ID:zLaqtD75
「ヘルプミー小旗の会」という活動がある
http://www.bfree-setagaya.jp/topic070619kobata.html ガイドボランティアの講習会で
【白杖持ってる人が胸の前で白杖抱えていたら 「助けて」の合図
両手で手を上下に上げているときも同じ 】
なんて教えている所もあるらしいけれど
「そんな話は聞いたことがない」という視覚障害者がほとんど。
「そんな恥ずかしいことはしたくない」といういう人もいた。
そういう人にとっては、黄色い旗を振るなんて、もっと恥ずかしいだろうね。
ただでさえ、白杖を持って歩いているだけで注目されていることが辛いという人もいるのに。
だからと言って、助けてもらいたいのにじっと待っていろというのではなく
外に出るからには、必要な時に助けを求める覚悟ぐらいはしたほうがいいと思うけれど。
白杖を持って困っている人は、様子を見ればわかると思う
不安げな顔をして、きょろきょろしているとか
「すみませ〜ん」と小さくでも声を出しているとか。
それを察してもらうのを待つか、自分で積極的に動くか
それぞれの性格もあるので難しい。
白杖を持っていても、すたすた歩いている人には
危険な状態でないかぎり声をかける必要はないですよ。
少し見えている人もいるし、慣れた道なら平気な人もいるから。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 19:00:03 ID:gvXSPfr7
>>141 成田空港で使っているの?人混みでも使えるの?特に人的ガイドも充実しているのに何で必要なの?
費用もかかるし足腰の悪い人には支障になる、カートにも支障になる。掃除するにも大変ですよ。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 19:42:35 ID:gvXSPfr7
>>149 視覚障害者に目を注ぐのは失礼のような気もするし、困っているのは見れば分かる?
これにはなんだか違和感を覚えます。
特に歩く方向が違っていても本人が気付かなければ他人は誰も気付きません。
駅ホームでは電車から降り点字ブロックを頼りに歩く視覚障害者は取り残され、それで迷って転落する例もあると思うのです。
点字ブロックがなければ声をかけるのにと思うのです。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 20:56:14 ID:hFuwjR5J
>白杖を持って困っている人は、様子を見ればわかると思う これ自体は別に普通にやってることですからね。 何も困ってるのは目の不自由な人だけじゃなくて老人や車イスの人、 健常者だって困ってる人はいるわけだし。 あの人困ってそうだなって雰囲気を察して声かけてますよね。 補助具が必要な人は、そもそも補助具が無ければガイドが必須なのだから 補助具があるから声をかけないというなら結局は声をかける機会はないんじゃないですか。 目の不自由な人から声をかけたいときは知らない人からみたら普通のアクセサリーで 知ってる人には合図になるようなものだといいかもしれませんね。 スカーフを白い杖のてっぺんにつけるとかでもいいかな。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 21:10:39 ID:0wTqMmPV
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 05:25:14 ID:uj6f1Z/3
ブロックブロック
156 :
sage :2008/01/15(火) 21:50:23 ID:SBtCpM1L
>>150 知人が使用していましたが、障碍者は使うなというの?
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/15(火) 23:28:57 ID:gNq4h+Km
>>156 成田空港の人混みの中でガイドを断って点字ブロックを頼りに目的のところに行ったのですか、
それでガイドなくして飛行機に乗れたのですか。
ガイドを断った理由はなんですか。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 00:17:23 ID:hpqxHSYd
>>157 現状でガイドが十分ならこれ以上ガイドの充実を求める必要はありません。
現状でガイドが十分じゃないなら一施設の一部でガイドがあっても点字ブロックを撤廃する理由にはなりません。
自分はガイドと盲導犬を要求しながら点字ブロックとなると点字ブロックだけで全部出来なきゃいけないという。
現状がどうだから点字ブロックが要らないってことじゃなくて
とにかく点字ブロックを無くしたいためだけに色々言ってるようにしか見えないんですが。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 00:25:54 ID:Lq0VtOdV
>>157 結局、障碍者を馬鹿にしている人と同じ、「障碍者は表に出るな」と言いたいのですね。
障碍者が自分のルートを自ら確認、歩くのは駄目なのですか?
障碍者や点字ブロックに恨みでもあるのですか?
>>157 ガイドを断ったって誰が書いているのですか、服部信夫さん
あぼーん
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 22:01:18 ID:379MZCrr
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 22:58:06 ID:H5R55Znv
>>162 コレは酷い、誰も訴えないの?
障碍者はスレ主のおもちゃ?
>>163 >誰も訴えないの?
訴える人がいれば支援者は結構いるみたいですよ。
本当に誰かこの人に鉄槌下せば良いのに。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 13:56:56 ID:QaxRuPCK
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 15:16:30 ID:K7nLpZgw
162じゃないけど、そうだよ。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 16:41:12 ID:a79eBHWt
>164 訴えても高齢とか年金生活だとかで大目に見られて被害者は泣き寝入り
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 21:55:06 ID:Ce8DLtTl
>>167 すでに一人入院させたうえに泣き寝入りさせてますよ。
169 :
164 :2008/01/17(木) 22:07:11 ID:cAAnlEZn
管理人寄りの主張を貼り付けている
>>165 は管理者(ハットリ)本人?
(人違いならばごめんなさい)
佐木訴訟の関係者がハットリの発言を「自らを誹謗中傷する者」と認識しているのは
ここで明らかになっている。
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs?BD=7&CH=5&M=ORM&CID=3003 [このまま議論が進み、佐木さんやブルックの会を誹謗中傷し、
ないしは名誉を傷つけるような事態になった場合には、
私たちとしては看過することができません。]
とある。
確か管理者(ハットリ)は訴状も判決内容も理解しないで
事実を捏造していると言われていたはず。
>>167 一応一軒家の世帯主であるのは確認しているから
損害賠償命令が裁判所から下れば
支払い能力がないでは済まされないと思われ。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/17(木) 22:10:11 ID:2fHTkEsQ
前々から言われている事ですが、ハッタリノブオは人間の屑ですから。
混乱している人もいるようだが、スレ主(ハットリ)の書き込みは
腐臭を感じるのですぐわかる。
スレ主登場リスト
(全てに引用符付けると大杉って言われたので省略)
>>10 26 36 49 61 68 81 86 92
>>100 101 103 110 114 116 136
>>137 140 150 151 157
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 00:01:33 ID:+0LpKOkb
事情がよくわからないんだけど このハットリさんという人は 何か点字ブロックに恨みでもあるの? これだけあちこちで点字ブロック叩きをしているということは 何かあるんだよね、きっと
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 01:05:18 ID:fqg+PQGi
>>172 一説によると
以前ボケボケ歩いていて点字ブロックに躓き転倒
↓
点字ブロックのせいで恥をかかされた
↓
年寄りに迷惑だから外せ!!
ということらしい。
要は、ただの逆恨み。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 01:44:56 ID:Rp7eQk0o
前に自転車で歩道を走るのに邪魔だって騒いでたから自転車でこけたんじゃないの。 点字ブロックが邪魔になるほどの歩道に自転車通行可の標識があったとも思えないんだけど。 そのときも突っ込まれて「危険な車道を走れっていうのか!」て逆ギレしてたけど。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 05:25:42 ID:OnlXU6Xl
服部信夫個人的都合で点字ブロックが邪魔だと思っているのは間違いなさそう これは実際にあった話 点字ブロックの上に荷物置いて 障碍者を転倒させて大怪我させた人がいる 当然と言えば当然なんだが荷物置いた人は当然治療費とか負担する羽目になる 荷物置いた本人は反省するどころか自分の荷物を置いた場所に 点字ブロックがあった事を憤慨していたそうだ。 服部信夫もひょっとしたら似たようなことをやったかも知れん。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 05:23:34 ID:/szAlHFI
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 14:52:10 ID:hyeatUNm
>>169 >ブルックの会を誹謗中傷し
よく分からないが、
佐木裁判で佐木さんの全面勝訴を望む管理者がなぜ佐木さんやブルックの会を誹謗中傷したことになるの?
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 15:37:23 ID:cDnzifOh
>>177 マジで言ってんの?
アドレス貼られてるんだから読んで来いよ。
そうすりゃブルックの会の関係者がどうして
「こちらの管理者は何を言っても自分の意見を押し通そうとし、譲らない方のようです。」
「ただ、関係者としましては、管理者の主張は見るに堪えないものがございます。」
なんてわざわざ発言しに来たか分かるさ。
いや、わからないのは恐らくハットリ本人だからだ。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 17:32:50 ID:cDnzifOh
>>179 ハッタリ本人かな?
別人のような気がするんだけど。
ハッタリだったら「なぜ誹謗中傷したことになるの。」と書きそう。
最後の?マークに違和感を感じる。
いや、どうでもいいことなんだけど。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 18:29:59 ID:O0g54XRT
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/19(土) 21:27:23 ID:jGcf3MW6
>>177 読むと判るけど、掲示板管理者は「お金がすべて」みたいですよ。
和解で「実質的勝訴」「JRの今後の対応も変わる」なのですが、
「そんなことはいらないから、もっとお金を取るべきだ!」と
考えられているようです
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 00:40:46 ID:fh1U050X
「電車から降りる時には視覚障害者に声をかけるのは駄目」で 「点字ブロックを頼りに歩き始めてその様子をみてから声をかけろ」だと?
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 02:18:23 ID:G3JSrmWv
>>183 ブロックがあるから声をかけない。
盲導犬がいるから声をかけない。
ガイドがいるから声をかけない。
なんの手がかりも無く手探りで壁や床を這ってる人がいれば声をかける?
そんな状況ってありえるのかね。
服部信夫くん。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 02:30:20 ID:6+G2jvrP
メクラとツンボの駅の利用を禁止すればいいだけ
>>185 そうだ。そしてオマエがメクラとツンボを進んで移動先へ連れて行ってやればそれでいい。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 13:35:16 ID:fh1U050X
目の見えない輩どもも、佐木裁判は不当だと誰も認めないのかよ。
損害賠償が4800万円なのに和解金300万円でも不当だと誰も言わない。
それどころか不当だと言うとよってたかって虐める。
だからメクラは家に閉じこもつておれ、などと言われるのだ。
C型肝炎訴訟も大阪高裁で同じだ、よく考えたらどうかね。仲間に冷たすぎだよ、
http://www.ciltoyonaka.com/vol7.htm#2
個人を叩きたいんだったら外部でやってくれないかしら。 もしくは本人に直接文句を言えば済むんじゃない? 聴覚障害スレの二の舞になるのは御免蒙る。 #「匿名でも書ける掲示板」を特定個人の言動の糾弾の場にするのは卑怯だと思うよ?
服部信夫君、そんなに頑張らなくていいよ。
ネットニューズの時代に、君のなりすましパターンは研究されつくしているのだから。
批判があったIPはすべてブロックしているけど、そんなに批判が怖い?
修行が足りないな。
〜最近のなり済まし記録〜
ttp://6713.teacup.com/hattorin/bbs?BD=7&CH=5 --
このHPは、、 投稿者:名無し 投稿日:2007年12月30日(日)18時53分31秒
<!-- Remote Host: pfa5473.tokyte00.ap.so-net.ne.jp, Time: 1199008411 -->
--
Re:サイトについて 投稿者:管理者 投稿日:2007年12月30日(日)18時41分33秒
<!-- Remote Host: pfa5473.tokyte00.ap.so-net.ne.jp, Time: 1199007693 -->
--
>>188 それは認識が間違っているな。
個人叩きをしたいわけじゃなくて、スレ主(ハットリ)が自分の掲示板やYahoo!で
批判され続けるのから逃亡して2ちゃんねるに逃げ込んだだけだよ。
相変わらず同じ趣旨の発言で賛同を求めるから相変わらず叩かれるだけだが。
聴覚障害スレの二の舞が何を意味するのかわからんが、個人の言動の糾弾という
のは半分当たっているが半分外れだ。
188が言うべきはハットリに向かって「2ちゃんねるなんかに逃げ出さずに自分
の掲示板で片をつけろ、よそ様で迷惑を掛けるな」だ。
他の野次馬に言ってもしょうがないだろう?
ついでにいえば
>>187 もスレ主ハットリの発言だ。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 15:22:24 ID:4XgZ72lo
>>187 服部信夫 「○クラ」は差別用語 放送禁止用語
そんな言葉を平気で使うお前は障碍者の敵以外のなにものでもない
その書き込みがお前の本性なんだろう。
「ども」→何様のつもり?
>>189 に便乗する訳じゃないが服部信夫のなりすましや自作自演、
別人を装った擁護は有名。
ttp://www.geocities.jp/hattarilog/ これがヤフーで紹介されてここの「管理者」が批判されていた時に
「nipponaikoku2000」の名前で出てきて
「管理者が何者が知らないが彼は正義の味方です」のような
反吐が出そうな擁護してたっけ?
自分自身のくせに「何者か知らないが」などとよくもまあぬけぬけと言えたもんだ。
「nipponaikoku2000」の名前でNHKにメール出したとヤフー掲示板に投稿していて
同文の報告が「管理者」のホームページに出ていた。
それを掲示板で指摘されていたのにあくまでしらを切り通して別人だって言い張っていたね。
その往生際の悪さには呆れてしまったよ。
嘘や別人を装った擁護はやめたら?
その根性、サクラを使って人から金を騙し取る悪人輩と
どこか違いがあるんですか?
服部信夫は嘘をつくことと捏造することしか能がないのか!!!
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/20(日) 21:16:09 ID:DKcEicl6
test
194 :
ダルマ :2008/01/20(日) 21:17:12 ID:KUsfilVk
メクラ諸君、こんばんは。 先日の夜遅くに、メクラのあん摩職人の特集をやってたのは見たか? 若い女のメクラらしいが、バラエティーメクラ番組だったらしいぞ。 俺様は見れなかったのだが、片端ギャグとかかましたりしてますたか? 気になって仕方がありませんので見た人、教えてください。
>>187 どうやら服部は障碍者をホームから落としたいらしい
そもそもそのホームページのリンクの許可を服部が取って
いるかどうか甚だ怪しいが
そのホームページには画像付きで解説している。
(画像左)事故当時の天王寺駅
白色の矢印線が、佐木さんが実際に歩いたルート
(画像右)
事故後、柵が取り付けられた転落現場
これを見れば点字ブロックがないところで転落したのは明らかで
この点字ブロックをなくせと言う服部は「障碍者氏ね」と言ったも同然。
上の画像の点字ブロックすらなくなれば更に転落事故発生の危険が高まるのは明白。
スレ主ハットリは自分のホームページから話題の掲示板へのリンクを削除し たようだ。これで証拠隠滅のつもりか? Yahoo!掲示板も疑問質問反論を全部残したまま逃亡。 最近はココも風向きが変わって登場回数も減っているしな。 またハットリに物笑いのネタが増えたわけだ。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/21(月) 02:47:02 ID:M0CSMvP8
>>187 ハットリよ、いい加減に自分がただの馬鹿であると自覚せよ。
ttp://brook.soc.or.jp/wakai-kenkai.html 「さて、視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブッルクの会は、佐木理人さんを強く支援してまいりましたが
事実上勝訴にも近い内容と評価できます。」
1審敗訴の時の控訴理由もちゃんと書いてある
「しかし、このままでは視覚障害者が一人で歩く権利はどうなるのか、安心して地下鉄を利用できないのではないのかという、ブルックの会会員をはじめ、大勢の方々のご支援によって、佐木理人さんは控訴いたしました。」
「視覚障害者が1人で町を自由に歩ける社会」を求めている原告を金の亡者に貶めようとしているのは
ほかならぬハットリ本人だ。
金の亡者はハットリだけで良い。違うと言うなら
人的ガイドならば・・・その研修費用
盲導犬なら・・・犬の訓練費用
全部ハットリが自腹で負担負担してみたらどうだ?
もっともそうしたところで「視覚障害者が1人で町を自由に歩ける社会」とは言い難いのだが。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/21(月) 08:31:33 ID:UCCY10M+
そうだ、完全敗訴すべきたった。
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/21(月) 22:50:52 ID:3W12hojZ
>>187 無理に文体変えようとしても、文章の組み方、出てくるタイミング、
本人しか書かない、いつものリンクアドレス、スレ主ハットリだと
丸わかりですよ、本当にカッコの悪い人間ですね。
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/22(火) 00:22:16 ID:T6qtrc9w
>>199 >無理に文体変えようとしても、
というより文体を変えようとするときにいつも使う文体ですね。
>>200 >というより文体を変えようとするときにいつも使う文体ですね。
まともな議論をしようとするよりも、成りすましやら捏造やら逃亡やらの方に
雀の涙程しかない能力の大半を注ぎ込むあたりがハットリらしいですな。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/22(火) 09:53:21 ID:eLREHmRk
スレ主よ 点字ブロックのない駅のホームから転落して死ね 目隠しして落ちろ
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/24(木) 09:22:42 ID:hUrqkS1p
>>197 このホームには点字ブロックがなかったから転落したというのかよ、
点字ブロックがないのに誰も無視して見捨てた冷たい輩だ。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/24(木) 19:36:57 ID:4DCKKQkj
>>204 そこに何人いたか知らないけどね。
その「冷たい輩」とやらを前提に点字ブロックはいらないなんて騒いでるのはキミだよ。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/24(木) 22:15:02 ID:TaHup2mX
>>204 ひょっとしてこの人が
低 知 能 で 名 高 い 服 部 信 夫 で す か ?
日本語解らないの?
>点字ブロックがないのに誰も無視して見捨てた冷たい輩だ。
「視覚障害者が一人で町を自由に歩ける社会」
を原告は求めているのです。
周囲が手を貸すかどうか以前に
低 知 能 で あ る 服 部 信 夫 は
「視覚障害者が一人で町を自由に歩けない社会」に追い込もうとしているのです。
原告の意思を踏みにじり 主張を捏造しているのは 貴方ですよ。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/24(木) 23:05:52 ID:/ZoFdwyL
>>204 クンクン、何だかハットリ臭がしますね。
>>204 ハットリノブオ
おまえのような差別意識丸出しの蛆虫はすっこんでろ!!
視覚が正常な人は正常な人なりに、
障碍者は障碍者なりに自分の力で生活する権利を持っている
<視覚が正常な人は自分の力で生活できるのに障碍者はそれを認めない>
これがハットリノブオの主張
>点字ブロックがあるとガイドを申し出ることが遠慮しがちになるのは事実で助け合いの妨げになることです。
↑これはハットリノブオがスレを立てたときに書いた言葉だが
こんな理屈が通るならば視覚が正常な人に対しも
鉄道路線図や料金表があろとガイドを申し出ることが遠慮しがちになるのは事実で助け合いの妨げになることです。
だから駅に鉄道路線図や料金表は不要で廃止しましょう。
とも言えるね。本当に廃止されたら非常に不便な世の中になるのは明白だが。。
それとこれとは話が違うともしハットリノブオが思っているとしたら
それは障碍者だけを別格扱い、即ち差別意識があるからに他ならない。
まあ、蛆虫程度のオツムしかないハットリノブオには理解できないか。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/27(日) 00:59:07 ID:LjpN5sRq
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/27(日) 02:39:02 ID:kpuHTHjL
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/29(火) 07:10:12 ID:T0/l1JTb
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/economics/1159089891/75 これ読んではっとりが基地外でだって改めてよ〜くわかったよ
去年のちょうど今頃だったかな
NHKに関する投稿におけるはっとりの醜態は
>>191 がらみで一部始終見てたんだが、
放送内容が気に入らないから受信料を払わないと
NHKにメールを出したと書いていたのが
たしか2006年の11月頃
知能の発育が未熟な子供が駄々をこねているのとなんら変わらない。
このときは奴は掲示板では明かしてなかったが
1990年の頃からNHKに放送内容が気に入らないから
受信料を払わないとわめいてくだらない裁判まで起こして敗訴していたわけね。
しかも1990年(H2)と1999(H11)の2回もか。
2006年の頃は裁判やっても負けるのを身をもって知っていて
これから裁判を起こすなどと心にもないパフォーマンスやってたわけか
だから表立って活動しないで
ネット掲示板で嘘垂れ流して人を扇動しようとしているわけだ
自分が動くとみっともない思いをするだけだから人を欺いて誰かに動いてもらいましょう・・・と。
こんな腐った人間は死んでいい。マジで。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/30(水) 00:34:22 ID:Nr++WROY
>>212 結局>1が馬鹿な訴訟起こして負けたので、その他の当たり前な要求も「前例あり」で敗訴してしまうと言うことですね。
>>1 頭悪すぎ。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/30(水) 13:08:40 ID:Ib/H++rv
>>214 まあ、あれだな
この応答を思い出してしまう。
ライフスペース 高橋弘二の主張
○シャクティパットグルは、高橋弘二である
○シャクティパットグルは、以下の仕事をする
・サイババに代わってダルシャンをする
・サイババの究極の物質化現象であるシャクティを使って病気の治療をする
・サイババからのシャクティを使って、セミナーを世界中で行い、その参加費用の全額を直接インドの本部のSHP口座に振り込んでもらう
・シャクティパットで治療をする(頭をポンと2、3度打つ)
etc
そして記者会見
レポーター:高橋さんはどうしてサイババの後継者だったり友達だったりというふうに言うわけですか?
高橋 :そうだからです。
レポーター:でもむこうは、思ってないわけでしょう?サイババさんの方は。
高橋 :えっ、えっ?
レポーター:それを否定しています。サイババさんの方は否定している。関係がないと、はっきりと。
(友達だとは)思われてないんですよ。私達とは関係がないと。
高橋 :いいですか?それは、サイババの勝手なんですよ。
高橋 :何とでも言って下さい。『片思い』とでも何でも」
これより服部信夫はひどいな。自分の意にそぐわない関係者を中傷までする。
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/30(水) 23:16:33 ID:gqbGXMdp
ついに自分に都合の悪い、ブルックの会関係者を偽者扱い。
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/31(木) 00:31:20 ID:VprdA/4o
ブルックの会も自体も中傷していましたね 服部信夫にとって自分に都合が悪い意見はすべて障碍者の敵ですな このままだとブルックの会から名誉毀損で訴えられそうな悪寒 ぜひ、やってもらって、服部信夫を退場させてほしいですな
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/31(木) 02:14:32 ID:oOrqmbin
服部の掲示板見ていてかねてから疑問に思ってますが 無視するよりも荒唐無稽な服部の主張を徹底的に叩いた方がいいと思う。 無視すると「反論できないから逃げた」とか言い出してつけ上がりそうではないですか? かくいう私は障碍者とは関係のない話題で過去にこいつとやりあい 間違いを認めない態度に腹を立てている人ですが。 それからですね、私がやりあっていて服部が逃げ出した後に 服部の近所に住んでいると名乗る別の方が出てきて 服部と同居している家族は「・・・共立病院」に勤めていると情報提供がありました。 詳しい病院名はでは覚えていないそうです。 (服部の住んでいる場所は千葉県船橋市だよね) この情報ガセかもしれないけどどうなんだろう。 服部は障碍者を侮辱して入院させたと言う話も出ています。 入院ならば医療機関ですよね? 名誉毀損訴訟も一つの手ならその病院を通して抗議させることもできないだろうか?
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/31(木) 02:20:15 ID:oOrqmbin
付け足しとして 情報提供者によると服部の家族までアンチNHKになっているそうなので 人違いではないと思われます。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/01(金) 23:26:10 ID:7uLCMsOI
ブルック会が障碍者の味方でなく大阪高裁の代弁者の?
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/03(日) 10:37:58 ID:idKJgJer
>>220 そんなのは服部信夫が自分のこと否定された腹いせに中傷してるだけだからまともに相手しないほうがいいよ。
>>221 220は服部信夫本人じゃないかなぁ?
別スレで大体同じ時間に出没している。
わざわざ紹介してやる必要もないので別スレの服部信夫の投稿時間だけ記載。
2008/02/01(金) 23:38:06
とうとう、他人を装ってブルックの会を中傷するまでに凶暴化したか?
>>220 は本人でしょう。
誰も書き込みしなくなったハットリンBBSに自ら同じようなタイトルで書いていますから。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/06(水) 11:20:08 ID:lUoYa01x
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3094 C型肝炎訴訟に比べ佐木訴訟は 投稿者:管理者 投稿日:2008年 2月 5日(火)13時16分32秒
薬害C肝炎訴訟5年越しの和解に喜び
最初の提訴から5年余。薬害C型肝炎訴訟が4日,大阪、福岡両高裁で和解を迎えた.この日を待ち続けた原告や支持者は,拍手と涙で喜びを分かち合い,次なる課題に向けての決意を新たにした。ーーー朝日の記事(2月5日)
抱き合って喜ぶ原告の方々のテレビ放映を見ると、良かったねと管理者自身目頭が熱くなった。
▼これに比べ、佐木訴訟はどうしたことか、雲泥の差。
特に問題は皆さんは大阪高裁の和解勧告を不当だと批判しないばかりか管理者の不当との批判意見には非難ごうごうで「判決文を見ろ」とまで言う始末、大阪高裁の代弁者ばかり。
これでは今後視覚障害者が転落しても訴訟すらできずに泣き寝入りですよ。
佐木さんを始め支援者のブルック会の方々は止むを得ず泣く泣く和解に応じた心情を皆さんも理解すべきです。
「佐木さんには転落の責任はなく全責任は駅側」と今でも思っています。
このような見方をする視覚障害者に優しい社会になって頂きたいと思うものです。
ブリック会の皆さんも思っているはずです。皆さんにもお願いいたします。
佐木訴訟で「ご苦労様残念でした。しかしこれであきらめずに視覚障害者にやさしい国や社会作りに今後とも努力して頂きたい。」
と管理者は佐木さんやブルック会の皆さんにねぎらえと励ましを言いたい。
http://www.ciltoyonaka.com/vol7.htm#2 http:// http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/878.htm 管 理 者 の 不 当 と の 批 判 意 見 に は 非 難 ご う ご う で 「 判 決 文 を 見 ろ 」 と ま で 言 う 始 末
判決文を読まずに、判決内容の何を不当と断ずることができるのか。
受信契約解除の意思表示をしたはずのNHKを10年もタダ見して間抜けな訴訟を起こすような低脳の考えることは理解できん。
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/06(水) 20:18:43 ID:Z0OLYd5w
えーと・・・ 一審(地裁)で判決がでて二審(高裁)で和解したんですよね。 和解勧告を不当と言ったら判決文を見ろって言われたんですか? それに判決文を見ろって言うと高裁の代弁者?? しかも佐木訴訟は和解勧告が不当で薬害C型肝炎訴訟は和解結果に涙??? 言ってることが支離滅裂でめちゃくちゃですけど。 批判するなら判決文を読むとか言うレベルじゃなくて自分が何を不当と言ってるかもよく解ってないんじゃ・・・ でも自分でも裁判やったことあるんですよね・・・この人^^;
ここまで来ると服部信夫の家族の感想を聞きたいものだ あれだけ低脳な人間と同居していて違和感を感じないのだろうか
朝の通勤ラッシュ時、乗客に車イスの奴がいた。 車イスはかなり場所取るので、その分車内はギュウギュウ詰め。 電車到着時、開いたドアから、駅員が急いで板を持って 電車とホームの隙間に置いてた。 その間、そのドアの乗客の出入りはできない。 また、車イスの前の乗客は、車イスを通すため、一度ホームに降りないといけない。 そんな中、そいつは、皆に謝ることなく無言で出て行った。 別に家に引きこもれとか言わないが わざわざこんな時間に遠出する必要があるのか? (都内で一番混む区間なのに) 障害者って、駅員がわざわざ対応してやるから 自分をVIPだと勘違いしてるんじゃねーのか?
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/07(木) 17:06:37 ID:tGis+CVh
>>227 謝れとまでは言わないけど、「どうもありがとう」の一言くらいはあってもいいよね。
障碍者とか健常者とか関係なく、人としての問題だと思うけど。
それよりはっとりのぶお誰か訴えてくれないか?
ハットリはYahooからも逃げ出し、このスレからも逃げ出しましたか。 またどこか別のところで出鱈目垂れ流してるんだろうけど。 逃げ足の速さだけは超一流だね。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/18(月) 00:36:25 ID:+JkAhWHM
>>234 スレ主であることすら名乗れない君に正当性は何もないと知るべし。
”サクラ”をする人には主にどのような人が多いか教えてあげましょうか?
それは「詐欺師」です。
君の根性、誠心誠意ではなく人を騙そうとする心底が垣間見えるだけですよ。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/19(火) 00:57:19 ID:a31sxelq
そりゃスレ主は現実と自分の妄想が違ったら 現実を否定しようとする人だから。
ところで、散々論破されているのにもかかわらず そして、いつ訴えられてもおかしくないにもかかわらず このスレ主が点字ブロックにこだわり続けるのはなぜなのだろう? 税関係で荒唐無稽な投稿をするのは 人から税金で金を巻き上げて自分に還元させたい 自己中心的、卑しい性格が動機であるとだんだん分かってきたけど
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/21(木) 00:17:47 ID:Sr+M8D/d
>>241 ああ、管理者がみなから馬鹿にされている掲示板ね。
なんでも当事者まで偽者呼ばわりしているとか。
服部信夫・・・自分の掲示板を繰り返し貼り付けていますが やり方がアダルトサイトの宣伝と同じなんですけど? ・ウザがられる ・人格を疑われ、馬鹿にされる ・内容は読む値打ちがない まだアダルトサイトの方が「営利」などの目的がありますが この耄碌爺さんの場合はただ「醜態」を晒しているだけなのに 「自分の主張が受け入れられる」と勝手に「妄想」しているから 見るに堪えなくなってくる。 まさに老害だ。
服部のような馬鹿が尊属にいたらと思うとぞっとするよ。 卑属に負の遺産として付きまといそう。 80歳越えて老い先短いジジイの自業自得 死んで卑属を守れるのかねぇ
スレ主=服部が死んだら罰として墓に糞尿を・・・ な〜んてね(笑) これじゃ犯罪になってしまう。 冗談はさておき、あれほど自分勝手思考をめぐらす奴なら何か調べれば出てきそう。
【糞スレ監視団員】 サルでも ( ( ,,.r'' ゛〜〜` ''ッ,, 呆れてるぞ ) ) 、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. すでに糞スレ ,.、 / / ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´ ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii ' 、,,,,ツi: ミ,`〜´ ヽ〜〈 .ミ /,‐ヽヽ`、|| 、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/ シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛ ミi. / / ' ! w、`〜^' vwv '、 ミ 〃 .ミ .ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ .ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ :i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ :i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) ) :il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) , :il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ , .:il ! /〜〜````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´ :il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃 ゝ、wx.mn.!!++ナ'〜 ヾ〜ヽ、 ヽ、 ,, 〜^^}´ 彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃 彡、 {{ 〃,__!////l | 〃 X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___ ^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).).
>>1 ↓ _人
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し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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↓ / /. / ___ノ
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たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
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| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
-=ニ二二>- 、 / \ / l l ・ ・l -=ニ二二} ・ | { ●_____} ,--、. \ ,ノ ぼうや〜 よいこだ あの世で ねんねしな | |. `>'⌒ヽ;ー<-、 | | _/´ 、 / )::::}v|:l ) | | / r-、`´ノ::::::l ,i.l::l ! | |. / ′ ノ´:::::::::l/`l::l〈 | |. { `t‐'":::::::::::::::l_:;_l::.l l | |ノl / l:::::::::::::::::::/-l-{;/.i _ _ ドゴォォォ _ / . <| |::;;l l. /::::::::::::::/ ,-l-{ ! _ _ ―ニ - _ '., ' ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ | |ー) ,l-─ '´,ニ=-‐-゙<__,..__ l´)i゙)nn人/V/ ・;' ( 〈__ スレ主 | |_/ ,) r´: 、__ィ ` ー- _{ `)`) , て ; ;, (/ , ´ノ \ | _;巛〈O! /::.... ,,.. __ _; ::;; / '・; '` そ / / / | 「 `^`~ヽ |:::..... ,. _;- 、_´ `_,. ― t´ ) ' ‘ .て / / ,' | |. `tー- ‐''´ ̄´丁´ ―  ̄ ̄ ― ニ ̄ YYVヽ\ __/ /.| | | |.. \ l ! |  ̄_ ―二 ― ニ !、_/ / 〉 `"´ | i l_.l  ̄  ̄ |_/ ゝ ) ,'′/ ./ _/ ´ ./ ( ` r´ l __ !、 ヽ'-)`)゙)')
,.-- 、 //〃: :.:.::ヽ: : :.:.::l:.:.:.lヽ:\::ヽ:.:.:.:\\ ,.--、 / ク ヽ. //〃: :.:.:::::::ハヽ:.:.:.l:.:.:.| \ヽ::ト、:.:.:::ヽ ∨ ヽ. ./ ソ ∨ ! ||: : :.:.::::/ |:|ヘ:l:l、:.::!'´ ̄`リト!、∨:.:.:::! l ! | ス | |: :!:.:.:::!:://丁 ノリ ヽ| ,z==ミ、 ∨::::|_j 残 | | .レ | l : : ::l::l/' ,r==ミ、 〃{rイ:::rlヾ.|::::/`! .念 | | で L_ヘ!: :.:|/ 〃j:::::r} , ゞZシ !:/__ム / | .し 「 ヘ:.::ト、{{弋Zシ __ -‐1 ////,ム| /:ヘ._/ '. た .ハ、__| ヘ:! ∨/// 「 | /| /:/:.:.::::| .ヘ. ね /:.:.|:.l:!_∨ \ \ ノ ,.イ / !: l: : .:.::! ヽ._/ |!: :.:.l:| ヽ /!`ト .. __ ,. イ_ j | |:.:|: :l:.:::| ヘ::.:::|| /〈/.| /|ヽ:: ::::::| ヽ! |:.:l:.:.|:::/ |ヘ:::l|_,.r┴=ァ〈 :.ヽ、 / .: トr、ム::|::::!/ |:l/ ヘ l| ! ::.. >,r '´..::: ,! |! `K,__ / |-‐ |! ヽ ::/ 「oヽ :::: / l| \|! `ヽ、 . |,. --- 、ヽ|⌒ l| ∨ |.o \ / 〃 ‐-l| |
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j i / y ノ
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===┘ (~ ソ
~ ̄
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/28(木) 18:15:54 ID:crkUH9Kh
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/29(金) 23:58:17 ID:c578pI3F
これか
点字ブロックの掲示板、駅ホームの点字ブロックは危険を増すだけ
◆駅ホーム転落事故の全責任は駅側で視覚障害者にはない、想像を超える細心の注意を払っていたのです◆
◆この認識が障害者差別禁止の原点です◆点字ブロック敷設で日米の相違◆
◆日本国民の多くは洗脳され政治詐欺の被害者です◆
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs
>>255 「これか」などあたかも他人のように振舞っているが、
自分の出鱈目だらけのホームページを宣伝しに来ましたと名乗れよ。
おまえ(服部信夫)は判決文も訴状も読んでないと言われているだろう?
原告とその支援者の意思を無視してそちらからも非難されているな。
あと、「これか」ならこれをリンクしろ。
http://www.geocities.jp/hattarilog/ 千葉県船橋市に住む耄碌爺さん(管理者)の醜態はこれだ。
>>255 服部信夫よ、いい加減に自分がただの馬鹿であると自覚せよ。
http://brook.soc.or.jp/wakai-kenkai.html 「さて、視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブッルクの会は、佐木理人さんを強く支援してまいりましたが
事実上勝訴にも近い内容と評価できます。」
1審敗訴の時の控訴理由もちゃんと書いてある
「しかし、このままでは視覚障害者が一人で歩く権利はどうなるのか、安心して地下鉄を利用できないのではないのかという、ブルックの会会員をはじめ、大勢の方々のご支援によって、佐木理人さんは控訴いたしました。」
「視覚障害者が1人で町を自由に歩ける社会」を求めている原告を金の亡者に貶めようとしているのは
ほかならぬ服部信夫本人だ。
金の亡者は服部信夫だけで良い。違うと言うなら
人的ガイドならば・・・その研修費用
盲導犬なら・・・犬の訓練費用
全部服部信夫が自腹で負担負担してみたらどうだ?
もっともそうしたところで「視覚障害者が1人で町を自由に歩ける社会」とは言い難いのだが。
いやはや、ここまで悪質な書き込み見ると 犯罪性を帯びているとしか言いようがない。
もはや、近所にこのジジイ悪行を知らせた方が・・・
糞ジジイの悪行ね
今の日本が幕末みたいに血の気の多い人だらけなら スレ主のような糞爺は奸賊としてとっくに斬られているだろう
\ ゝ‐<::./::./ .::.::.::.::\/ | .::.::.::.::.::.:: /::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::: \ 〃 / _ ヽ:/::.::.::.::.::.:/\ |::.::.::.::.::.:: /::.::.:: |::.::.::.::.::.ヽ::.:: {{ / / __ ヽ ',.::/::./ `ー |::.::.::.::.:: / |::.::.:/|_::.::.::.::.:l::.:: . ── | ! /r ) } |イ斤テ左≡ォz /::.::.::.::/ 斗七 !::.::.::.::.::.::.|::.:: . ∧ ヽヽ _/ /::! レヘ :::::::::/ /::.::. / j / | .::.::.::.::.:: |::.:: . , -―ヘ `ー /.::.| rー'゚:::::::/ /::.:/ テ左≠=ヵ::.::.::.::.::. |::.:: ____/ { /.::.::.| ゞ辷zン // う。::::::7 /イ .::. |::.::.::.|::.:: 彡_/ ヽ イ ::.::. | /ヘ:::::::/ |.::.::.:|::.::.:∧::. 〃 V ヽ ヽ.::.: | ヾ辷:ン /:l::.::./!::.:/ l { ∨ }__.::.|\ <! ・ /::.l::|::./│/ ヽ ヽ {  ̄ ̄ ̄`ヽ _ イ::.: l::|:/ j/ 、 \ \ } ) / ̄ ̄ ̄l7::.:|::.::.j::l′ / 奸賊を討ち果たせ
/ \ { ヽ ____ ハ }  ̄`>: : : : : ∨: : ー‐ --yz 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : 、: :\ /:_: : : : :/: : /: |: : : : : : : : : : :\: : ヽ / /// : :/: : :/:/:!: : :.:.|、: : : : : : : \: :.', . {/ // : :/: : :/_/:小:. :.:.|_ヽ__: : : : ヽ: l l/l : : !: : 7゙/ノ l| V:.| \: : : :、 : : l: | |: :/|: :/:/ j| ヽ| \: : \: :!: \_ |/ |;/l/x≡≡ |≡≡z.ハ: :.ヽl\: : : :\ r┬z/:.:| ∠─-ヘトr-く ̄ヽ :\ r「「l {: : :\ △ ////「 { \ヽ:.:\ \ :\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 老いぼれて耄碌したくはないわ
/ \ { ヽ ____ ハ }  ̄`>: : : : : ∨: : ー‐ --yz 、 /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : 、: :\ /:_: : : : :/: : /: |: : : : : : : : : : :\: : ヽ / /// : :/: : :/:/:!: : :.:.|、: : : : : : : \: :.', . {/ // : :/: : :/_/:小:. :.:.|_ヽ__: : : : ヽ: l l/l : : !: : 7゙/ノ l| V:.| \: : : :、 : : l: | |: :/|: :/:/ j| ヽ| \: : \: :!: \_ |/ |;/l/x≡≡ |≡≡z.ハ: :.ヽl\: : : :\ r┬z/:.:| ∠─-ヘトr-く ̄ヽ :\ r「「l {: : :\ △ ////「 { \ヽ:.:\ \ :\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 老いぼれて耄碌したくはないわ
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テングタケ ,、__,,,,,,......--,―--、...,, ゝ、。 o;;;;゚。;;o;;;;;;;゚;;。;;;;;o;;゚;~フ `ー-、_゚,,,......,,--―'' ~ ,ノ,,_ i、 _.. / , i 、| /;;。.ヽ `iー-vi .i。;゚;;o;;i ノ~ー'| ゝ_;゚o' ノー,~'| ノ_ -! |`~ー;i ,!_~_| |-~_ | `--' `ー"
シロシベ・クベンシス(シビレタケ) ,. --、 /: : : : :\ ,. . _ _)ヽ / ; ; ; ; ; ; ; ;゙; /. : : :;ヽ , ::' ´: : : :\ 〈(; ; ; ; ; ; ; ; ;| /:': : : : :::::::| (: : : : : : : : :ヽ ゙、=・=-=・=」 | ,,,,, : : ::;;;| 'ト、: : : : : : ::::) ヾ´ ̄ ̄7 .|、''!lllii;;、::::/ |`tュヽ、..;,;,ノ ヾシ-イ| { `ヽ、''''シ l、ヽ、__,P::/ {l.l.l.l.l| ;'/''-、/'" \.ヽj ヾ ゙、》 l;| !':':'/;;' \、ミミミヽ :》 ::| l' /::;| ヾミミ、゙; j'ハ :|: :/;;;''| `ヾミ;l. // ゙、 :| ;ノ l:| }l ゙、 ;';'、,,.._;;;;;;|: : : :.| ノ,川.゙;/// ';;;;;|゙、::j:: | //// ;'.| /;';';';';;;;;;j ヾl,::| //// /.;'/ ;';';' ;// ゙、::| ;'// /::;' 〃:/゙、 :|| |/ /::::;' {;:;:/ ノ l| ゙、 {:::::;'、,,,, V ゙、,,ノ リ ゞ、;:;彡' ヾ:;;;;リ ヽ,,,,ノ
セミタケ ,r-‐、 /:::::.::::! !::::::.::::| l:::::::.:.:::! !::::::::::.:| !::::.::::.::l |::::.:::.:::! |:::.::.::.:! l:.:.:: :::i i::: .: :.l |::. :. .:| r-j_:: :. ::| |::!: :): :.:.| ,r-,、_!::ヽl: :: ::」っ_ tニV::/:l l:::::::\/_)_ノ´)、 `ー厂メ:>、)ー、:::::::i__メ_ノ ヽ::し'>┌!:::l::::ノt-'′ `ー' レ iヽノ-'、〉 ,r|-r-、、ゝ、 /ヽ__ゝ-'/ハ>ミ /ヽ、___,r、`´ノ ト、 (ミち、)=, |、_`弋`Yr'_',、 iー-=、し`ーt'´ 弋ー‐'´ノ)i/〉 `ゝ--‐‐'´
○ ○ ○ │ │ ○ ○ ○ │ ● . │ ○ ○ ○ │ / \ .│ ○ ○ ○ ──────┘ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| └─────── | 訪 謹 | | 客 謝 | ──────┐ .| 叩 | ┌─────── ○ ○ ○ │ ,| 門 | │ ○ ○ ○ │ | | │ ○ ○ ○ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ ○ ○ ○
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/04(火) 02:38:21 ID:6zit1dbw
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/04(火) 06:24:49 ID:KCGUWXzs
地下鉄で最近見かける「柵」に変えるのが一番だと思う。 お年寄りは、バー代りに歩けるし、子供にも障害者にも安全。 ブロックは、視覚障害者以外にとっては、足を取られて実は凄い危険。 車椅子や乳母車の乗り降りも困難にしてる。 柵にしたら、視覚障害者自身にとっても、杖でブロックを探るより楽になるのでは? 周りが声をかけづらいという意見にも、 杖に集中してるから話かけづらいのであって、手すりを手繰ってたら、お年寄りと同じに助けやすいような気がする。
>>271 これも服部信夫だろう。後で自作自演するつもりだったのかね?
>ブロックは、視覚障害者以外にとっては、足を取られて実は凄い危険。
視覚障害者には危険でなくて普通の人が危険?目が見えるのに?
前にもそんな愚かな事を書いていたよな。
>杖に集中してるから話かけづらいのであって、手すりを手繰ってたら、お年寄りと同じに助けやすいような気がする。
点字ブロックの目的は視覚障害者の自立支援なんけどな。
何度も言われているよね。
周りが声をかけやすくなる→視覚障害者の自立支援を妨害する
に他ならないのだがな。
>>272 別人です。
そうか。自立支援という意味でなら、確かに逆効果ですね。
1の意見の、ブロックがあるから皆見て見ぬふりするようになった、というのに、対案を出しただけなんだけどな…。
助けたいけど助けにくいとか、善意はあるけど伝わらないもどかしさも感じるから。
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>>1 ┌‐┴─ ヽ ┼┼
──‐ ./ ̄| ̄ヽ │ ヽ│ノ┬┌┐ヽ l二l二l ──っll ─┼─
| │ | 人 /│ ┼││ 三|三 / d
(____ ヽ_丿 ノ / \ ノ .人└┘_/ _/\_ (_ ノ
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 22:29:16 ID:d19ZilGH
(⌒Y⌒Y⌒) 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ ζ ____ /\__/ / ____| ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / / \ / > | ../ \ / / ̄⌒ ̄\ / / ⌒ ⌒ \ / / ⌒ ⌒ | /\ ⌒ ⌒ | / / ⌒ ⌒ | (⌒ / (・) (・) | |_/---(・)--(・) | ||||||| (・) (・) | | / (・) (・) | ( (6 つ | .| (6 つ | (6-------◯⌒つ | /⌒ (6 つ | ( | ____ | | ___ | .| _||||||||| | ( | / ___ | \ \_/ / \ \_/ / \ / \_/ / − \ \_/ / \____/ \___/ .\____/ \___/ フグ田サザエ フグ田マスオ 磯野波平 磯野フネ
____ _____ /\ /\ /∵∴∵∴\ ./⌒゛~ ̄ ̄ ̄\ / \\\\\ /  ̄ \ ./∵∴∵∴∵∴\ ./ ____|\__\ ../ \\\\\ / \ ../∵∴// \| |_し ⌒ ⌒ | ̄ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ ./ ⌒ ⌒ | |∵/ (・) (・) | |∴ (・) (・) | |/ | | (・)(・) | ..(6 つ | (6 つ | .(6 ´ っ` | | 三 ○ 三 ..| ___ | | ___ | | ___ | | ___ | \ \_/ / \ \_/ / \ \_/ / |\ \_/ / \____/ .\___/ .\___/ \ \___// 磯野カツオ 磯野ワカメ フグ田タラオ タマ
/ ̄ ̄ ̄\ ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _ノ _ \ / ゝ / ̄⌒⌒ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ | / / \/\ ⌒) / ゝ | / ̄ ̄ ̄ヽ ../ / ⌒ ⌒ | / / ⌒ ⌒ ヽ / ./ / ∨∨∨∨\ | | / \| | / (・) (・) | | _| (・) (・) V |/ | .| | ´ ` | ..(6 ⌒) | | (6 > | (6 ´ っ` | (6 つ / | ) ___ | ヽ_フ ___ | | ___ | .| / /⌒⌒ヽ \ \_/ / .\ \_/ / \ \_/ / | \  ̄ ノ \____/ \___/ \___/ | / ̄ 波野ノリスケ 波野タイコ 波野イクラ アナゴ君
|\  ̄ ̄ ⌒\. / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ V/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┌く>⌒ \ / | / /\\\\\ / ────\ / ̄ _____ ) | VVVVVVV | /⌒ ̄⌒ ̄ ̄ / / ⌒ ⌒ | / ) ⌒ ⌒ ヽ / | / ⌒ ⌒ | | / (・) (・) | | /----(・)−(・)−| / ( (・) (・) ∨. ...| | (・) (・) | \(6 へ | (6 つ || フ 〉 |フ .|(6 っ | 彡| ___ |ミ | ___ | \_/ ___ | \ ___ | 彡ノ \ \_/ / \ \_/ / .\ \__/ / .\ \_/ / \____/ \____/ \____/ \___/ 花沢花子 中島ひろし かおりちゃん 早川さん
____ /⌒⌒ヽ /| ̄/ ヽ ._γ  ̄ ̄ ̄ヽ _//⌒⌒\\ ∧λ/ ヽ ./ | <⌒\ ヽ _/⌒⌒\_/ / |/ ⌒ ⌒ | ./ ∧へ――‐イ ∠ ) | / \ / | .|||||||| (・) (・) | / / ⌒ ⌒ | 彡`>、 ,-`――-、 |/ ' ゚ ,゚ / |(6-------◯⌒ヽ―、 ../ / (・) (・) | ∠__ X' ⌒ ⌒|,-●、 (6 ιつ / ./|| \ / ―┬‐i┘ | (6-----◯⌒つ| ∠__ (・)(・)/ ・ ) | / __\ \ \ || IIIIIIII| | ヽ | ∠>( , '´ ・ ・ノ | / 山  ̄ .\ |___亅 ヽ____ヽ ( __っ| 人 (´`T' |  ̄ ̄/ | \__| ν| \__/ / \_____つ | ∨\__| | |\_/ 学校の先生 伊佐坂難物 伊佐坂お軽 ハチ
/  ̄Y ̄\ /|/l/|/| V/ ̄ ̄ ̄ ̄フ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ / == ヽ ./ | /  ̄> / / ̄ ̄  ̄ ̄ヽ / / \ ヽ / ____| / 人_____ノ .| | ⌒ ⌒ | .に> ´ ` | ./ / | | / (・) (・)| | / б) б)| (6 ⌒) | / / ⌒ ⌒| (6‐‐‐‐‐‐○⌒つ | \(6 ゝ | ..| WVVV | ..|_ | ・ ・ | レ ∵ ___ | .( )| ___ | | 〃/ 〉 | |(6レ ∴ つ | \ \_/ / .( ) \ \_/ / .\ / 〉/ | ___ | \____/ ( ) \____/ .\/ 〉 \ \_/ / .||| VVVV \___/ 伊佐坂甚六 伊佐坂ウキエ 裏のおじいちゃん? 三河屋 サブ
(_ ⌒r⌒‐⌒‐⌒ ) ____ / ̄\ / ̄\ | ┌───∨ /|T| │││\ / ∨ \ | ( ⌒ ⌒ |  ̄/ ̄ ̄/▽▽▽▽| <_________> |/ ёё | / / ⌒ ⌒ | | ⌒ ⌒ | (6 | | / (・) (・) | | (・) (・)| | ス | (6 ⌒) | (6 つ | | / 、 \ | ) ___ | | _||||||||| | \  ̄ ̄| ̄ \ \_/ / \ / \_/ / / | ̄ ̄ \____/ \____/ 岡島さん(波平の同僚) のりお(マスオの甥) 花沢さんの父親
ζζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ ⌒ ⌒ | ||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒つ | | _||||||||| | \ / \_/ / \____/ 海平
┌────────────────────────┐ │ ( ̄ ̄) | │ ) ( 馬 鹿 ス レ 認 定 証 | │ / \ | │ | Λ Λ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . 認定番号 第119号 | │ | ( ゚Д゚)< 馬鹿ちゃう? | | │ \__/.\_____/ | │ | │ このスレが2ch馬鹿スレ審査委員会の定める認定 | │ 基準(第5項)を満たしていることをここに証する。 | │ | │平成20年3月 level3-BBS 馬鹿スレ審査委員会 | │ 理 事 長 ひろゆき@管直人 | │ 認定委員 名無しさん | └────────────────────────┘
酔ったついでにちょっとワルノリ 点字ブロックのない駅のホームがあったら ハットリに目隠しさせてホーム沿いを歩かせ まっすぐ歩かせる転落実験をさせればいい 線路と反対側にずれたら高圧電流 まず確実に落ちるね でも そのくらいしないとバカは懲りないのでは?
ぷっ
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 12:14:49 ID:aqQGjjcA
/ || ̄ / ', . / ゞ=/ / / ', / / / / / |i | ヽ i ', ./| // / / | | | | ', | | | / / | | | | i| | | | | |/ i| | イ「「`ト | | | ィTTナ ト 、_ | | | | || | | | |レr=ミ|i | | | | |__|__| `| |_」_ | | |i |从 |〈 ト::::::} i| 「/厂`ト、/| | - V i | W |i| 代_リ |.{ ::::::}|〉| |^ヽ | i | | | ゝ‐' 辷ーヅ | |_ノ.ソ i | | | i|:::::::: ' ::::::::: | |イ | /i | | i | \. 、_ _, /| // | / レ' |\ |厂/ヽ、 , イ / /∧\|i 乂 \| / __ > 、_ . ィ |/|/从 | |::| ̄ ̄ ¨ ヽ、 n_ ,,.ム<゚<>゚ヽ ト、 ヽ _ | |::| トr― 、____ r ‐し:::/ }:::::::::/ | ヽ r‐ '´ / // / ト-<: : : : : :入_ | 、入::::' ,__ム.斗ヤ', / // / トミヽ、` <: : : : :./入_ ∨ _└、::レ<´ | ヾ\ / // / | \:.:.\ `<: : : : : :\ レ' \ Y } ', ヾ \_i:_/ / / ∧ \:.:.\ ∨――へ / \ |_} | ', `ヾ ニニニ - ' / / | V:.:.ヽ. ∨: : : : : |\ ヽ、 >ヘ、_}. | |\ ./ / | |:.|:.:.:| |―― 、|: : | \ ヽ | | `‐r‐<.._ / ./ | /.:.::./ |: : : : : :| \\ \__, |二ニi |___ヾ >、/ー' | >'//::.:/ | \: : /: : : :∨\ ノ | / く_ 入 ヾ ト、 |‐ ¨ /:.:.:/ /: : :.∨\: : : :.',: :/ . / | /\: :\.トヾ\_____,/|___//::./ イ: : : : :.|: : :.|: : : :∨ | / |: : : : :\/:| \_____/―‐r┴ ' _. ィf: : /: : |: : /: : : :|\/| | / ∨:./:.く: / /\__\_ア:.T:√: : :./: : /:./ ∨: : : : :|: : : : | No.581 - 2007/12/12登録
/__< r'~""''' ‐- ...,,__ \ \__<ヘ7ニ=,,_ ~""''' ‐ァ _, イ⌒ i゙>〃'、ヘ>、_ ∧j _,∧ \∧ ノ//⌒>、__\ "'- 、. "'''-._|^ /下、 ',_,..-'''二//ァ'⌒"'''-`Y\_r'^\∧「 / ∠,,ィ_,.-'''"~.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:"'-、 ゙ 〈_,‐‐,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:\ . /:.:j ̄7.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:\`、:.:',\ ,'「 ̄`,':.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:/:.:.:.:,':.:.:K:.:.:`、\.:.:.:.:`、.:.:.:', ', ,' > ャ'.:.:.:.:.:/:.:/.:/:.:.:/:.:.:.:ノl.:|.:゙l.:ト、:.:.:.',:.:'.,.:.:.:ハ:',.:.:| | | /| .:.:.:.:/:.:/.:/:.:,:イ:.:.:/'| |.:|:.:|| 弋>、:.:.:.:}.:.:.:.:|.:|_i:i | |∠i.:.:.:.:/:.:/:.:.i.:斗七爪ノ l.:l l ,ィ=ャ、〉/i':.:.:/.:l_|:l"'''- .._ ヽ廴i゙:.:.:.:|:.,':.:.:'||.:.:i/l:/// ,ノノ | ''{ )豸Y {.:./〃/ ̄ ̄ ̄ ̄ ',':.:.:i .:.:.:l:.:.:.:.:八.:l 〆气テ 辷勺 ' ,ソ/, イ 、`、 '、:∧ .:.:|:.:.:.:| _Y、 )豸゙ '‐‐''~ {ノ}.:.:}゙i `、`、 ,.'~〉 . ゝ∧ .:i:.:.:.:|、 ii゙辷゙勺_ 、 `` } i.:.:l i `、`、 / ./ /:.:.:.:∧.:.:i\r‐、`'''´、、 / i:.:l i 〈^.、`、 / ./ . /:.:/人ゝ/ \ ー' /―ァ .i.:.l .i ∧.`、`、/ .,ヘ //X´_,/ ,ィ-─-ヽ〉゙─ァ___/,.-'''"⌒// ̄ ̄ヽゝ`、 ∨ .| . / /f^∨ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ \上ニヾ,〃 〃 〉 ∨ /^\_ / ゙─-f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ゝ、 \ ハヽ〆 /{ ゙Y ,/ , } | |.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ヘ〉,/∨i⌒、ノ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〈,/ ,∧゙| . /| / |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄>、 ハ ∨ ̄"'''- 、 _ / 〉'∧ >'^ヽ, / .| ,ィヘ. 「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:y'´:.:.:\.\. ∩,イ ., イ´ ─'-< . ム_..∪ }/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ 〉、 | ト、j / /  ̄} ./ 斤' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| >─' `Y / / ィノ / .:.:.:.:.`‐ァ‐、|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./〉 ∨ .l ,/ i ノ゙、`、 :.:.:.:.:.:.:.:./ / ゙|:.:.:.:.:.:.:.:.:__,,.. -‐ '''""~⌒~ヽ/ } ,}/./ _/ `、`、 .:.:.:.:.:/ / |:.:.:.:.:.:r' (⌒) ∨ i/ / `、`、
____ ____/ ̄ _. . .二>ー-、 /, へ、 ´ -― 、 \ //彡"  ̄ -=ミミ、 \ \ /./ジ ヾヘ ミ ヘ / / / ヾ} ミ i ヘ | / / / / / | i | ! ! ! |./ / /! | | .ハ ! | ! i | |/ /l / | || .ハ ハ | i | .| | ! ./イ _ムL,ム,| .| | | | | | トミ ! ! ミ|/ ミ| ! / V{ Y | | |i | | |弋ート,_| | V | | ミ| ミヘ ハ ./ {りハトV,Y''爻ハ V \! 弋ーNミ. | | iバ!ハ小ヘヾり\ 〈 !りi り爪 辷仆 ニ弌_|__|`メ. ノ ノりハり iミ ヘヾハ \ ヘ Vり りi| ゞ辺! '" {...ノミNノ レ' ン/ / ハ {ミ、 ヘソハ ノ .人 Vりり|::::::::. 弋込リソ〉 / シン/ ン. 〉ハヾ Vり イ ノ ミ∧ Viソハ < .. `''ーく. /シ ,ソ 〃,イヾヾiトヾ )ソハ ( ミシ/ ∧ VYリ\ 、 :::::::::::::/シ ソ 〃/ハ ( NヾYVりリ ) V(/ ドヘ Vハi川\  ̄ _イ ソ / 〃/川ヘヾしN /りり人 ./∧ト、ハ ハ VYY川i\_ _.. - 彡/シ ソ〃∧ヾソリ\ト ミ|リソ/ハハ\ ( (りト }ミ} .ト、 ヾ リテイ ̄ l ./ / ソ / ∧ハVYハヾ| V /V 川 り ヽソ人.! り ミ}シ´ / | 〈 /シ' 〃 ハ Vン/ ツ川 V (iり ソ ) レソ ノソ .ミノ,ィ ニヽ / .ノ 人i / 〃ソ V ヘ ( シンり ミ) Y ミト、 ー=ニ. イ / / |彡^ヾ/ / ^V .〃/ ミシ}}ミ\ (彡ノ ン小( ミ(ミ_フ / ,シ/ / { //イ / ト __//∧Y ソ ミシ .ノ ミ\ヾV〃ノノハヽ ミ\ ( kV ( V/ノ| 〈 | / / Y / / / .ミ\ハ((ハ ∧ミ } ) V{ ハ ( 彡ヘ. ヽ| _レ' / } { / / ./⌒ヽヽ\ミ、( )りリ ./ \_ゝ、_ \彡ヘ. |,/ __,/ / ! {ー' / \}りト、-=ソ / /  ̄ ヘ V / 、__ノ .ノ人_ゝ / /⌒Y ミ} ハり ./ / ヽ/ \二ジ ./ / }彡 /_ン /\ , / ミ、. )彡 ニ / iニシ /\ {\ ○ / / ./ / ハ 、. \| Y ./ _,.. ( / / !ハ \ !. ! Y , ィ " ̄ ミヾヘ / ! ト, \ ! ! ○!i / ̄ ミ ヾ トミ , ' / ∧ 入! | 彡.| { ミ_\ 〈 __ジ' / ∧
.. -- ァ――-.... /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄`\:::::::ヽ /::::::/ _.. -――-.、.._ ヽ:ヽ_:i__ _[二/::/.イ {:::::::l::::::::::::::::ヽ:\l:::::ト==、/__ rヘ ̄|::::l:‐ト、ヽ:::::ト、::`>ヤ千::|:::::| ス/ く^ー/!:::|:::| ,..≧ミ、:ヽ`勹ィ弐jx'|:::::|ヽノ > トi::::!:::ト:|{ハト_:ハ `\´ トュ:》|リ!::::ハ:仆/ |:イ:::::ト:{ハ` ヒ.:ソ , ゙ー' /_rウ⌒ミ}、 l{ l::::||:::爿 rァ= } /r′ ⌒ 、 } | ヽレ廾会ァ.. __ ー ′__イ:/}ノ j} ) ノ´ ⌒ }/ル┬匸/イ  ̄ `乂_ー __r' ( {{ 孑' /´l_∠.._ヽ.r‐ ´ _)ノ ーt_ ー _.丈ィ{=弐==-/ ヽ[ r廴----ィ′ r‐7 // ̄「 |ヽ Y_/ / | | | |`¨ーr‐r'--午' ノ / l. { i ` 7 ヽ--ヘ |、_ { \ァ} ー'' ー'′
,. -┬‐-、_ rfてく,..-┴ー-く_/ ヽ__ ,.-ァく>'7 // ハ 、 \√ヽ` . / ト/7/ /l/l l ヽ iヽ. l レiKハ / ィ介 l l_L{ハ! >‐、ヽト.l_|Yl i . ' / l イ/ ` __ |彡 i l | 1 l ム r=ミ. ,イてヽ. 7Vl | |/ | N{ Y{ {:ぃ ヒrリ,ィ ノリi ! l |リ V.{ ゞソ _, ー'/l7ハ/ ノ ! {ハrn、.__ヽ__ノ..ィリ// r┴='Yヽ三三ソゝ、 . 〉 {i 下チ ハ 〈 } イ爻ト | | 廴___/ー-----‐┼=j __, -乂 ー-----イ ̄j 〉 ヽ / 丁¨フ7 ¨ト、,ム_ . 込/`ぅ=、__j,∠,___,ス¨> \ く__`ーく_乙__N__,rー'¨ヽr‐'′ 爻_ ___,ケ 弋_`ZT¬ーーrー一 '_}┴‐'′  ̄爿二..工二ニl/ ム { 不 ヽ i { ヽ | } ヽ} ,′ L_/ ヒラ ー′ No.572
__,r‐、_r┬、__,、_ ,ィ' ̄j_,. ⊥⊥.l_ _/>‐、 /\_/7 / / \ _,/〉 ' /7ト. / // /i∨L i. 〈/レ / -─-、 _/ l/下、 _r| |i / /__, - '´ '⌒ | l| f ̄ `ヽ. N'ィテ=、 ,二 l / | . 〉 i| i .辷ソ jrリ} i l | | r| ヽ. ¨ 'ー' j l l | | i j| √ヽ>、 `ー '_, ィ | l l | ヽ.__ i l ! l j i{ヽ=三 》 ヽ/ l l| // 厶j/ , -ゝヽ.__ジ ハ/! l | . /イ { -N ヒr-n┘ i } l,ハ.} _,廴.}/{ {i爻i} }=ソリ ij /┌く 〉 ヽ._ _i_=_リ _/T_ノ ,リ く /ヽん、 i ̄ーl 丁l ノく _ノ く,< ん、_ /` ー┤__,i-r‐l__人 `了 `¬--⊥__Lr‐┘、/ LiT┬、_ _,.-i'_> └┴L_二エTi¨_,.-┘ rトィ---|'Tニ二ハチ j不  ̄j ', {ハ . , ' / 、 '. / / '、 i . { , ' ヽ._,/} iト=ァ' ゞメ.リ ゞジ `'′
_ ┌-r┬‐r-、 / ヽL. -┴-く└r 、_ く ,lイ / , 、 \ `く /ヽ. ヽ. _ィ//i ハ |i ヽ トrク.i i └'{ ハ_! ヽ ー' ` ヽムi〉} | 〈/ H ー- -一 ' 彡' l li /ハ 'Tヽ .イテ、 レ-vl l| / i} {::i} |::rソ r' } il l| 'l i{ `¨ `¨,r-‐' .l.l l| i l |i> ..__‐_,.. <くヘ i l l! | l /l! ,rァテ/ ̄ヾ、 l | l | l ,' l| r辻==彡 ハ| l ,' | | jj ! l小| l l 〃__}l l / . 乂ノ ヽ ,小N j==' ̄l| lィ {ニニニニ }.. K_〉 |T__二ニ〈 ヽ K__〉 _rェチ / / | レ┴i_ 〉 `Y.__,r==l iL..イ>ヽ、 √レ'_ ̄__l }┴r‐_ァ┘_/ ̄ヽ\ ん、______,-=='7ハ' ̄`'´ └L..エエi二iY二..L..‐'´ ̄ {===i==r|!=| ! ! /ハ'1 i i } | l ,' l、__j|__,/ |又.フ{又,/ ゙ー'´ ゙ー'
__ r‐J ̄ Y⌒⌒Yヽ._ ,r,.ニミ、,.ゝ―ィに≧ー <.へー.、 . // _{ .r==::::::::::::::::::\:::::\:::\〉_::\ | | j /!l::::/|:::\::斗―\、:::\:::ヽ.}__::` ー--- . __ ヾ{_/::|::|::|_|:::::::::ト--,r=ミ、\:::ヽ::|」、__:::::::::::::::::::::::`丶、 {f:::::!/´! ヽ:/ 〃fて.ハ Y |::T丁ヘ::::::::: ̄:::::::::::::::::-::、:::`丶、 l:::::l::|/ ヒzり j::::|_,!:::::!ー---:::::::::::::::::::::::::`丶:::::\ |:::::!:ハ ,r=、 イ:::ムイ:::::|`::ー-:::::::::____:::::::`丶::\ ヽ.イ::ヘ{{ ' /\ r‐J⌒}::::_!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``丶、::\ h:::::ト、 く } r'./´ ̄`YL::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ h|l:::ヽ\_ ` ー厂/::::::::::::::::::|ー⌒〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「l|ト.ハ::\  ̄「廴 !::::::::::::::::::::Y ノ---- . __::::::::::::::::::::::::::::::::::: ||レ| |::/、 _/j 〈 |::::/:::::::::::::::|ヽ} `丶、:::::::::::::::::::::::: /丿|ヽく \{ー /j::/::::::::/::::j !ニニニ====ミ、::::::::::::::::::: | / | \ ,ゝf/::'-‐:,:':::::::::::ハ | \::::::::::::: ', /´ ̄ア7::::::::_/___:ノ_ ハ. ',:::::::::: ∧__ 7ー-イ_} `Y´ o| 〉 \ー―――一'::::::::::: \__7 (_{ に__ | _,. -―‐r-ツ,.イ::l、 'r〜y' 7_::,.イ:::/ /廴'、 {ムoヽ廴 「 |/:::/:::::\ ! / / // 廴ハ. \ 込 ヽ }| ∨::/::::::::::::::>、レ'}L./__∠イ---- Lム ` ーマに:'! }:/::/::::::::::/{.イ::::\:::::::::::::::::::::::: . '. ヽヽ:l l:::/::::::::::/ 「 廴::::::\:::::::::::::::::: . '. ヽ ! |:/::::::/ f⌒{::::::::::::::::::::::ヽ::: '. | l:::::::/ / _廴.ノ::::::::::::::::::::::::::ヽ . ヽ. ! |`V/´ ̄_{::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::: ` ー‐'l !/ __厂「`::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::: !__∠ -‐{_,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::_,.ゝ-― ト、.∠ -、__ノ:::::::::::::::::::::::::::::,. <⌒\ \_Y r'⌒ン'::::::::::::::::::::::::::::::::::,. < \ __,fヘノ/ _ _f⌒/:::::::::::::::::::::::_;.ィ_,.イ r廴__ノア´ ∧_r (__,.ィ⌒ 7丁/ ̄|l _ノ⌒ / 厶「 rく / / 廴___入__ノ / / ゙ー/⌒⌒⌒´ / / / / /
,. --、 / / ,ゞ ' ´ ̄ ̄ ` 、 / `丶、 / / | l \ / / _/| | / ! l ヽ / ! ./`ト、./| / | ハ | \'. ! ヘ /ィf_ハ/ヽ! /__」/-|-、 |! | ヽ __ノヘ ,r‐、、ヒり !/ ィ_ハヽ! 〃 ハ | `ーイソ .}""" ヒソ ノ!// / リ __,r/ ム fニ、、'_ ` /ノイ _/´ ´ ,.イ::::`、ヽ、_ア′ ,.イ,| /ー` ,r‐/ l | イ:| ヘ:::::::ヽー┬ァ7´イ/ l.′ ! 、 '. | !:| !ヘ::::::::∨!\_ ヽ ヽ._,ゝ-' `ヽ.|:.:.\::::「|::::::::`! く::`ト-'、二ニ=- 、__):.:.:.:.ヽ:!|::::::::∧ `ヽ._ // ヽ:.:.:\`ヽ::/|ニヘ. ト、 / \:__ヽ:ノ.:.:! } | \ ヽ、 {二}¨´ / ∧ }` 丶 /:.\ ̄`ヽ、 . ′ ,. --- 、_ !、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\_ | /ヘ  ̄`ヽ_廴`ー-:、:_:,. ‐'´ l´__ '. , \:.:.:.|r‐-、 __ ヽ._! ,. ----- 、_ !\|f^Y^ヽ | _レ'´::::::::::::::_::_::_``トrf l | ノ _L:r一'T::丁:::ト、!|:::|``ヾー一'ー′ /:|::|::::::::|:::::|:::::ヘ:、\!:::::::|ヘ _/::::!::!::::::::!::::::Y:::::ハ:ヽ::ヽ:::|::ハ /::|:::::|::|:::::::::!:::::::|:::::::ハ:::ヘ::::ヽ::::| /!:::|:::::|::|::::::::::l:::::::l:::::::::ハ::::ヘ:::::::\ /:/::::!:::::l:::!::::::::::l:::::::!::::::::::ハ:::::ヘ::::::::::\ . /|/:::::::|:::::|::::!::::::::::!:::::|::::::::::::ハ::::::ヘ::::r‐Lム /:::!::::::::::!:::::l::::|::::::::::l::::::!:::::::::__:ム--‐ 1:::::|/! . /!::::|:::::::::::!:::::|::::!::::::::_L::ム:イ´ !:::::|∧ /::|_::」----レ'⌒¨ ̄ /__/ |::::::\〉 . 〈イ ∧ |:::::/
,.-―-、 } /__ _,. -==、ー- 、/´ `\ / ,. - 、 ニミ.`ヽ. ', // // ! ヘ\ \ ヽ } ////、 |l |l ハ ヘ ヘ ヘ . l l i/r、ヽ||ヘ|ハ|| | | | ヘ |,ハ| 、ヒ〉 l| -┼| | | |ヘ. ハ . -=彳| , 弋fぅァ ハ ヘ. i ノヘ|\ 、 / ,.イ|||ハ| |/ヽ.__ . -‐/イ/べ=-/ _,r‐;_,.ィ厂´ヽ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ _,. -┴'´ ハ. |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. _/´/ /| !:!___:.:.:.:.:.:.:ヘ . /´ /| └―┬―-¨二二ム | / / \.:.:/ ∧ ヘ . 廴____∠.._ハ、 ` j ヘ. ∧ \\ \___ノヽ. \ |;ハ ___ `Y、', ヽ ! /´ ` ー- 、.| ヾ、 ヘ、 ヒf´ _,. -‐_.二干干卞._ ! \_ 、_}_ ,レ'´__,.イ:.:.:||__:|__:.|:.:.l:.ヘ┴-、 } ヘ. _レ'´/|:.:.:|:.:.:.|!:.:_L:.:.!:.:.!:.:.|、\|┐ 〉_ |/:.:/:.:!:.:.:!:.:.:.|´:.:.ヘ:.:.\!:.:.!:ヘ:.:\7__,.ィノ \ i:.:./:.:/:.:/.:.:.:.:|:.:.:.:._L --ゝ:|:.:.ヘ:.:/ 廴、_,. ノ /|://:.:/_,.. -┴ '´ ソー'´ ̄ヽ/ `ー'¨´ く:.:.:/:_〈´ / / `匸_:| / / l i / ! | ′ l l i __,rf,三ミ、 '. ,ゝr'´ ̄| |:|l | '、 / / / l l |:|| _ム、 ヽ | ! L ヾヘ「、__ハ ヽ ヽ.ヽ._ _>ーヘ. ', ヽ `ア´_ム ヽ. | ` ーr‐'´,.イ ̄ハ. \_丿 ∨/ | ヘ ヽ. l ヘ. ヽ l ヘ. ∨ j,r‐ヽ ∨ _ム ∨| '⌒ } L| ァ::;ニニヽ ∨|::::|l | `|::::|l_,.イ |::::|l ,! l:::ノ ̄ | |/ / `ー ′
, - <´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 イ ヽ lィ⌒ 、 / { }. ______/: : : : :.l / ヘ _ -‐  ̄ _____/: : : : : :.| i イ _ -‐  ̄ ____/: : : : : : : ! rr‐、l/ / _ -‐  ̄ ___/ , -‐─‐v′ ||: : :|/ / -‐  ̄ イ ´::. .::. ::.:l::.:ハ ヽ: ヽ、/_イ__ - ´\j\::. .::.::.::. :|::.::.ヘ \:r‐f´ト,::.:|::.| / ̄ \::.:| .:: |::.::.::ヘ _ ィ´ / / |::.ト、|‐ .ィ斤_、ヽl .:: |::.::.::.::ヽ、 ィ' ´ _ノ.//ノ::.:i ィ=、 {:::{ j::}` |::.::.|::.::.::.::.::.-`- / _∠、::.::|{.{::rハ 夂;ソ |::.::.|::.::.::.、:\ _/| ィ´ /::.::.:|. 乂ソ .|::.: |::.:|ヽ|  ̄ /| ヽ _ --一´|::.::| ::.::|ヘ ' /|::.:/::/ /| `ー─‐/ /∧ヘ::.::|::.ヽ -‐ ´ ./ |.レ'∨ . /| `ー─‐/ / .ヽ|ヽ|─‐ > __/ __」、 /: : :ヽ ___/_r‐ 、──< ̄ ̄: : :|: : :/: : :/ >、一 /: :ヽ . /: : : : : : : : : /: : :\ \: : : : ヽ:: :: :: ::|: : : ̄フ:l/|:::::,ヘ /: : :./\ ..{: : : : : : : : : :|: : : : : : : : \: : : ヘ: : : : : : : /::.::|/`i´ ./: : : :./: : ::.\ . ` 、: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :ヘ:./: : : ヽ: : ハ:::::::|/: : :.|ヽ/: : : : : : :\ ` ‐─ __: : : : : : :./ l二二l: :\:.ヘイ _ -‐┘: : : : : : ィ  ̄ヘ ` 、:./: : : : : : O: : : :.ヽヘ´: : : : : : : : : :/ : : : : : | {: : : : : : : : : : : : O: 〉: : : : : : : : :/: : : : : : : :.| ∨: : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : | /ヘ: : : : : : : : : : : :|:: : :: : :: : :: : : :: : : : : : : ::|
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rー- .._ __ | `丶、‐┐ ,. ‐''"´ ! ,ノ `ヽ.「`Y / ', / ,. ‐''ニニ''‐、_} } | _,.. -──-、_」 /ヽ 〈  ̄ /l ̄`ヽ、 / ,. -、__rく ハ 〉 _/、__八フ ヘフヽ { / / `>、 V_,. ‐''/  ̄、 ⌒ \__ノ { {{ / |___,.イ / / | 、 ヽゝ ↓ ,ゞ-‐¬′ / l l | | l | l !Y! | l | | | _| i | | | |ト、 ヾ、{ ', ! レH|T「 ||`l| | ナlヽ/ ! l/ ヽ、 r彡ヘ ヽ ト、 トN>}キヽハ、 _ノ{≠リ/ / / // |! L\\_ _ノ 个 { iひ。1 な`! 〉ク/-‐'" / lし ヒ_二ニ い'ー┴ァヽ.'ソ ヽ'ソ /ご===ニ´ ,ニ=フ''⌒ヽちフズ """ _、 ' ""ノ_二く-‐'''´ /≧> 乙.\ヽ/´ `ニ´`ヾ〔=ニ之≫ { 〈〈__,ノ ≪_,ノ/n、/ ヽ ,..」((´〈〈__)) ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、ヽ__/(^ヽ∨  ̄ _,.. -─〈/ 丶、 /} _l '"r'う___ (^i〉 ! /, -‐''ア / フ_{イ|′ _/ / {´ `_ノ ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{ /| } ! / i } l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j L/'/ ヽ Nヽ / | N / / / L__ N_V ! N_,/ ,//′ /7「 \、__ / / ヽ./|: | ヽ `ヽ  ̄`ヽ、 、 i | |: | 、 ) 〉 _ヽ/ / | |: | 、 } 人 ,. へ‐-、 / / | |: | 、 ノ// / / }
/、 」」-‐''"  ̄ ̄ ̄`'ー┐ } }] \/----、::: ,r''"´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : /: ̄´゙ヽ、:\ ヽ /: /: : : : : : : : : : : : ,/: : : : : /! : : : : : : \: ヽ /:// /´/ / l | ヽ| /:/ /:::::::::::/::::,r''"´ /:::::/ l::::|::::::::::::::::::::ヾ! /'´ /:::::::::/:::/ \∠ -‐ '゙ l/、:::::|::::::::::::ヽ l:::::::/|/ __ \ _/ \| \:ト、:::::::::', l::::/1 ,r'" ゙ヽ `'`,r''" ̄ ゙ヽ、\ト、::::::::::! |:ム-| ∨ γうヾ γうヾ ∨ ハ::::ト、:::::! ´| 71 弋 弋Lり 弋Lり } l:::「ヽ \| ∨:::l ゝ _ ノ , 、 __ .ノ !:::|´ノ /::::::| /l/l/ハ/ __ ハ/!/ノ:::::|'゙ー-、 /:::::::::ト、 , ーァ ―‐ ' ´ ヽ /!::::::|/'´ ! 〈'|::::::::∧ ヽ、 '、 / __ノ ./ l::::::| / !::::::| \ >-,二.._____,, ィ<⌒!ノl::::::! / !::::|\」  ̄∨´/´ / f´l | | ∨ ,|::::l/! l:::| l::|/´`ヘ | ノ7/1:/:::〈 ヾ| ぐ /`'ー 弋__ イ r┘、::::ノ iュヘ. / /::::::', | /:::::::::::\ /:::キrュヘ. /\/', /::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::´` ー‐ '::::::/i\:ゝ-- '´:::::::::::::::::::::::::::::::\
・・・まあ、こんなものか
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 00:37:07 ID:mdTQUsoF
「何この糞スレ」 「凄い」 「こんな糞スレ見たこと無い」 /l / / // / l l ! l ヽヽ、} ' ´ ̄``ヽ、 l l l-ァー∠/--/-l メ、j l l | ヽ.ハ ′ ‐ 、 、 ヽ__ _ l l li /ィ´,r=`ヽ/ / 〃ヒl`くl j l ! | / / / 、 ヽ. \ヽ} ``ヽ、 ,ィ´__ l l l/ト{ トッ::::} ///',rテ V//l l l ! j / / / 〃 //1 l ヽ \. i `' ´ ___`ヽ、 l l l _ゞ..ソ ' u ト:ソ//l l j j レ'/ / ̄/_Z_フ〃 ト!j1 l l l ヽ ヽ } ̄ `` ‐ 、 ´ ̄ `ヽ、`` l l | u  ̄´ , ー' / l ji /l /l / /,ィ´,ィぅ、ヽ ′/lムトj l l l いV ̄ ̄ ` ‐ 、ヽ \ \ '|! | ,. -‐┐ } レ'//r/l/Vイ ヽ{ トッ::リ ,fi }〃/ l l l_/__/,.ィj /l ヽl \ ハ .li l u ( ノ ,.イl l/ヘ. ヽ l | `ー'′ トリ1 }} l jリ ,.=_-ミ// /トl、1 l l l ヽ ヽ.i} -! l` 、  ̄ _, ィ´l li | ヽ ヽl l u __ ' ゙' j 〃/l /LV イッ1 / / rテlヽ l l l トi |ノ ハ ト、.__/、ー-ァ'/ // リ l | \l l i´ ノ u,.イイ/イ /イリ 辷リ .{:リ }jイ } }i l l リ .い l } ` ‐- く/ l ,l ├-- 、_,.ヘ. ト、_ `ー‐' _,. '´/ / l l '`'゙/ //!,リl リ lソ . ヾi ト、 j l l`ト< l ilヽヽ `マ ヽヽ._7ー‐ ' / / l l u i´ ノ / l/// j/ l トv′ l l j .j l ,リ l l ', ヽ ^1 ` ーrく / __,l ト.ヽ、 ´,. ィ l/ _,l li._ /// / / / l l ヽ===l ll Y丁ヽ | l `¨トニ´ l l | '_,. -1 ト、ヽ、 /// / / ハ l l ヽ-- l lj l l l い ! l__,l ``Tn | - ' /l i ト`ヽ、. //,/ / / ハ l l___,...._! リ 〃//j ! い | ├‐-! l l l |
もし
>>1 が死んだら こんな風に
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/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
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...[二] | ::| |::|┏━━━━━━━━┓|::| | ::l [二]
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)三(...| ::|├┼┤ |::|┃/ \┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´
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○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
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死因は糞スレの立てすぎだそうだ…… ザワザワ 因果応報モナ 何見てんだゴルァ!
/"´⌒`ヽ、 >,, イ,ヶ:::::::;\ (www,,,::::::::;;;;;:::ヽ、 すいません、ちょっと通りますよ。 ゞ μ ノ ;;;;;::::;;::::ヽ、 糞スレに上陸しないといけないので…。 };w〆;;;;:::::;;;;;;;:::::::ヽ、Mw, ~~{ミ彡;;;; /;;;;:γ⌒;;. .ゞ Mw, }ミ彡;:/::;;檎;;:::::...;;:::: :ヽ、7 ノ#!##(::;;璽;;≠;;;;;;:::::: : } メwゝ∧_ {##!##,;;::;螺檎}};;;;;::: : ;メ::}~~~> (´ ャ‐(,j{゙j、,、 {##!##※;護爾{{;;;;:::: ". . .メ;;;}/~ (´ やλ^/ {##!!##;;:痔羅碁..... "" ; メ;;;::] {M∧/^´ ~ヽ^´;,、 ヘ###等醐璽裸;;;;;,,,;.. . ;};;;: ::::}>こし、∧// ヘ ;;::: ̄,/^へ、._, -;;;´ ̄;;;:::: ; メ,,,,,;::;;;:{~~~~.> そ \;;;;;;;レ〈/メ、_;;;;::::;;;;;:::; ノ ,,:::::,,,;;;;;;;}/~ ,へ〈 /::;;;;;:::;::檎璽羅冫"" ;;;;;;;;:::: 〈WV⌒ {::;;;;;;::/檎璽羅護; ;;;;;;::,,,,,,,:::: : 〈し、_ {護璽 /;;;::::::;;;;;;;;´;;;;;⌒;;::`:ヽ}>そ 〉螺:::;/: ;;;;;\:::..::::;;;::::.....:;;;;;::::: }W´
_|_ ___ / ̄| ̄\ | | \ | | | | | / / .| | | | / 、_/ ___| \_/ / _|_ | ̄| .| _|_〃 /\ | | /| ノ レ .| .| /  ̄ \ | | / | ▽ | | | ̄ ̄| | | 亅 /\ | ノ |__| し ―┼― _/__ _/__ .| ヽ | \ ─┼─ / __ / ヽ | \  ̄| ̄ヽ | . | | ゝ / / _| | | ノ │ |/ ̄ヽ \_ / (__ (_ノヽ レ ノ ヽノ _ノ
糞スレは危険 撤去すべき 从_人人_从人人_从_人_从_ _ ____ ____ ____ < ヽ >. / / _ _ / __ | / __ | / __ | < ー、 ー|‐ヽー|‐ヽー|‐ヽ > / /__ /_//_/ / l / / / l / / / l / / < _ノ (フ ̄)(フ ̄)(フ ̄) > / __/ /_/\\/ / /_/\\/ / /_/\\/ / < > / / 7 / 7 / 7 / Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒Y⌒Y⌒ /_/ /_/ /_/ /_/ ニニ―― ̄ .,--――--、 三三ニニ=―――___ 三三三ニ γニニ((_ノゝ_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i i |___,___ソ =-------- \ ノヽ,,ノヽ / . | | | 0 _ 0ヽ 三三=-------------- ヽ´ て,-''''''"""'''-, . 三ニ=-- ヽ |_|,#" ノ__l ,ノ [i] i!i! ) ′,r" γ⌒ヾ `ー―'⌒ヽ_ ,――――ii――' ̄`i!__ノ|| i!i! ," ` 三ニニ= /|っ ヾ、 ヾノ rニ|| ̄||─|`ヽlE|_|◎|ニl]=ー(::.:.:..:((〓〓〓〓; ” / i ,ソヽー―/´ i三}||─|__/:.:.ノーヽニニニ'i! ̄  ̄ ) ヽ、 '''::.:.:.;;;;.; , 三ニ― /::..ヽ:::__rーi―--'ll´ _/::.:.:.../ ̄ ̄ /⌒゛、( "`、_,, ,,,_,;- /´ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄/三三] ̄ i ̄ ̄\ ____ / \ ; """'''"" .. ̄\ l l l.ニ|| l l l |_,/_l l |__ヽ、_/ ̄ 三三三ニニ=----- (:::.:.⌒::::.:. 三ニ―  ̄[  ̄ ̄/ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ] ̄ ̄ // 三ニニ=----- (:::.:.⌒:.:.):::::.:.:)
>>1 , ' ´ ‐ 、丶
/ 、 、丶 ヽ丶
/ ,' / i i 、 ヽ\ ヽ 、. ,
i i i i li. ト ヽ ヾ、ヽ,ヽ i 、
| !. | | ト! i ヽ丶__rメ ‐i 、 ヽ
| i. ト ヽムャ ヽ ィィテiア! ト iヽ / \
| | { レ1>ュテ ` ¨´ム.||i ヽヽ / 足 ま ヽ
‖ |! ヒi ヾ ー ´ __,.ィ' ,イ川 '´ ` =‐ ニヽ, ' ¬、_,.._. ,'⌒',. /⌒ヽ. を. ず
i| |i ト、 ` ‐ 、 ` イう゛ r'><、>i ヾ ヽ. _{__ ! ,' } な は |
. l.| || ‖ フ 冫元 ´レ , , イ ´丶て } / ¬ _){ } .ノ .め
/ 永 \ | || ‖/ ./'¨/i ト! | r 1 'ヘ \-イ ノ-=ti´ ` i' , ろ |
/ 話 遠 我. ヽ. 1 .iレ ,' `´ ,'/ ヽi ヾ「´ ヾ コ'__丿 | 、. _ /
,′は の が ∨ / / , -l/ /ュく´ i ー" } !
,′ そ 忠 下 ∨ ∧ / ウ ー ヽ 、 =-- ′ l
れ 誠 僕 ! ,'ァ/く´ i ' イ >、 { ノ、
. i か を と | /〈.人_∨ 厂 丶 i ∧. }
ら 誓 し |--、,._ 7'| { 丶 ', ,' ,ヘノ
だ え て | ーァ、' ! |i , -、 \ ', i`
__,,,,,.......,,,,, ,. -'´ ``ヽ、 / .. ,. ,,.. -ー''''''''−- ..,,, \ / .:.r' ::i'"Play☆,,,.......,,,,,__ `i: ', / ,' :: : l: : :l,. :r〒~t i: :rl: l〜ーi:lrj、.l: l / i .: : :.l : :|i :!,. ;t 十l: l.l: l |:L_ .i`i: : l / l : : : :l::: :l: :i l:! __!, l:l l:! ll,._` l.|:!:. l / l : : : :l : l::l ,.r‐t-!、 tl rt-!、 l:l::i.. l / | .: : :;,,l : :l:! / iー' l l' l l.!i::l:: l ,.、 l : : :i,ヘl:: :l:l ` ヒ,__,ノ ヒノ. 'il:: l:: l /,,,,,,\ l :: :: ヽ,i:: :l゙ "" ___ ' "i : !:;,! ,.. -ー'' ll;;;;;;;;;;;;゙i゙i ! : : : : : l ::l !`' Y /:r'´ /::/ l ヽ;;;;;;;;;;;l l | : : : : ,: l:::lゝ.,, ヽ、 ' ,, イ:!i l;;;;l p | l;;;;;;;;;;;l l l : : : : i: :ヽl : : :`T'' r:;‐''::´i: : l! .l;;;;l .leer. .l ,/;;;;;;;;;;;l l l :: :l : :l: : : : :,.K´` t, λi:;!: : ::li゙‐.!;=!r ...,,,__ ll;;;;;;;;;;;// l :l :l: : l:: : :i :!. `'' t ` ''´ lヽ;!: !' /つヘ~t \ '''''/ l :l :l,:: l: : :l,l ::', .i (…) .l ヾ、 iλニ l `´ ヽl`! ;:ハ: ;:l:::i: :l .l. '" l ヽ,,..〉i⊂ニ ! \ ゛ ,ソヽ! ;;i l l '´ |;;;;;l,r' \ !.l .l l ,,ィ`ー' \ ,i .l .l !.ー''´ \ / .l .l l / i .l l / i i l / ,! .! | / ヾ,,,..,,ォ,.! l
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、 /: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ / rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ / 冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / / ′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / / i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / / |: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′ ! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′ . | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' / !: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―−- ._ }:.: : | / l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| / | :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! / !:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| / !:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ' l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r' l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|:// 'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′ ,. :'´:.:.:.:.:.`ー、 ,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-、:.:.:l/ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v' /:.:.:.:.:.:.:.{._‐ ` ' ‐j:.:.:| f-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`:"::.:.:.:.:.:.:.:.:r、`ヽ~ r'´:.:.:.:l
/ _=''` {ミニ二 ' ' 7ァー- 、 ,r‐‐/:.:.レ ‐ ` ‐_、 `| | ヽ <_/|: .'l/ ` ¬`、┴ニ_ノ |:/__/!:/! _ ,、- 、 ヽ:.:.\ |フ :.:.|/ /ィォ、 {jハ ヽ !:.:.:.∧ ,..、 --- .、 |:.:.:.:.|.ハ ! ヒ`ン ヾ-' ゙ }_:./:.:.:', /:::::::::∧::::ヽ::\ |:.:.:.:.|トr| ` ' f´l:.:.:.:.:l ⌒O::::/:::;:r/- ヽ::::';\ヽ |:.:.:.:.:|{.ィ! /'ノ:.:.:.:/ ://::::/::::/l/ ヽ:ト;:::i::ハ |:.:.:.: | `人 っ /'´|:.:.:./ |::::l:::./ ,、ォ‐ _ l::::::', !:.:.:.:| ` - 、..,___. イヽ /:.:/,、r |/l_:_{ 'ビソ {リ' |:::ト |:.:.l| r┴‐ '''"´ヽーl:.:/´{ l{ 、} ' ` i ´ l:.:l| /--─ '''/::/(レ ヽ `'ヘ _ ノ ヽ| /!´ /:::::/ ノ . .: .: え_、 _,.. '´ /( /:::::/ ) /,r''´ /`丶、 7ヘ / ) /:::::/ {: ' i ノ / \ \ ヽ / { /:::::/ `ーソ
,. ―― 、 /,,- ''´ ~ `ヽヽ / / ,,-''´~`ヽ、 ヽヽ __!_´`y'"_゙_、 ゙i ゙i.i _, -//./イ| | |、|ヽヽミ`、- 、゙!、 .!.! , '´-///彡´ // V´\ ミミ゙ヽ、ヽ /,.,'-'/У´彡'´/ /, '´ `ヽ、、゙ ミ- i゙i、゙i゙i ////|У////|/ / ゙i ゙!゙i゙iヽ、゙i i゙i ゙i ./////.// //// .ii"/ i |. ゙i゙ii .゙i゙i ゙i ゙i | |i/ /.//::::i"/ i./| |゙i | |.゙i .゙i|゙i.|、i .| |i"/| |/___// i.| | .| |.| | |i | .|.|.゙i | ゙i"| | ||::::/|`゙''‐-|!-|ィ ノ l''‐--ノ-|.!-| |゙i i| |.|、.i .i |.|| | | | i ,!,=ニ=`!、 ,.=ノニミ|、| .|i.|.|.| i.i ヽ|||.|_i i〃/0⌒ヽ '.'/0⌒ヾミ |i./|i i.i ゙i'´|| 〃{::,',',',::} {::,',',',::} ゙/⌒、|.ノ {( | !!ヽゝ、::::ノ_ ゝ、::::ノィノ⌒ .゙i ノ |゙ヾニ|! ~"~゙~ ' ~"~゙゙ |_ノノ!、 ` ̄´ .ノ | |λヽ、/// __ /// /- '"|.| `-- / .イ.||゙i| | |゙i 、,, ´ ,, .,''"/ / |.|、ヽ、 ////゙i ゙i ゙、゙i|.| | !_゙i'' ‐-‐ ''i"、!、|/ / .| |.i、 ヽ、_ `ヽ__ノ´ノ/|i ゙、 ゙i ゙、゙i i i \ /,'⌒--、 ノノ|.} i _,/ | | >'∧゙.i、 、゙i ゙i .\ ,'´ `=ミ, i | |.>イ .λ_|゙i 、゙i i、、 ヽi ・iァ -〈 i゙i L{ ノ | .| ゙i .il i \,!. .-!、 ・ イ〉 `ヽ.i  ̄.i .i《-''"》 _〉、,, ノ / .'i i,// ̄ ̄ノ´ ,,´|' ' ´ ./i .i .i'",,-,,'' '' ,,.!-''´ ,, ' i i .i( ( ,,..-''´ ,,..-''i´ i
,┌ '^。ー'^。ァ、 / く_゚.-‐ ¨ ̄ ` . / /´, , /, ,. 、 ヽ.ヽヽ ヽ. ,' / //l | l !l ぃ | l_L!j、Xヽ 1 lX| l l レ|Tト| ト| |ノ,H、| l 1 l. | l | | N,ィ^ト ' ´lノ| い l! l. l | l l′l ト'| └',, i | l! ゙. l ! N. ,,ー' r 1 ,イ l l| ヽ ゙. l. ! ト. ゝ'イ| l,ルノ ヽい| ト、ト`ス.__f´「`く ′ ` `メスゝ、」†「´ f’ ‘t{.└t└┘r' ! r─ハ ヽ | | ,L./ ハ ぃ,1 ! __ >' ハ V ト、 { ゙. }=‐’ 勹 f>、 ノ └='’、 Yス `Yス__∠_ i _`rヘr′ `` f┴ヘエメスイー'`´ l | l_,! {‐'三∨= } ヽ._メ、ニノ
/:::::::::::::::/::::/:/::::/:::::/:::/::::`ー-'^ー、ヽ: : : : : / /:::/::::/::::i::::/:/:::::__/_:,イ::|:::::::::l:::::::::r' ヽ: :/ :'::::/:::::::/:; -l::::`ーァ- 、_/::/`!ヽ::::::::l:::::::::`ー、 ∨ //:/::::/:/´ l:::::l:::リ 、 、 ` l:::!::::::/:::::::/:::;;:::) ト、 ∠:/__:/:::{ r l:::::l:::iヽz==ヽ \::::::::::/:::〃:} 、冫 `ヽヽ!:::::|:::l |! 丶:/::X/::/`r〜' \:: l | _ ヽ'/:/::::リ‐- 、 ヽ! | '⌒ヘ '´}},. ヘ/::::/___,.、 }、 ヽ | { \ ′ // ヽ/ __,ノ / ノ、 }:| `ー-‐'´ ,イ:::/ 7ーt_-'/ ノ .!:ト,-‐‐― --'- ⊥. _ノ /ヽこフ . . :ハ/ \ 〈 . . . . . . : : :_// 、 、 丶 ヽ 〉 ヽ >、__;/-t'´!::/ `ー,-、、 } }.ノノ \ l l/ / `ー1"´::::ヽ.
>-'::.:;;:-‐:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、::.:.:.:ヽ、:.:.゙、 ,'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;!:.i:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;::::.:.゙、:.:.゙! !,.'.:/:.:.:;.':.:.:.:.:.:.,.'゙!:.、:.:、:.:.:ヽ、:.:.:.:.、:.:.:.゙、:::.:.゙!::.:| .,'.:,イ:.:./:.:.:.:.:.:./ ゙、゙、:.ヽ;:.:.:.ヽ、:.:.:゙、.::.:.゙;:::.:.!i:.:! .,':;'::.:.:.;':::.:.:.:.:./,,__ ヾ,ヽ:゙、ヽ、:::.ヽ、:.゙!:::.:.゙!:::.|l.;! __ l::!゙i:.:..;!::.:.:.:.:;' _,,.`ヽミ、、ヾ:.、,.>,、、ヾ!::::.:|::.;'/ 、ヘ/ ./ |:! ゙!::.;イ::.:.:.:;!ィ´!ノ:::::iヽ ヽ、 ` ,イ,ノ:::!゙ヾ::.:.;!iス、 > < . ゙! ゙!:| !::::.:.:| ゙!::::::ノ L::::ノ !|:/.:ヽヾヽ、 / /ヽ/ ヾイ、:.:.,. - 、 ̄´ ,!!':.:.:.:.:゙、ヾヽ`ヽ、 ` ' ,.'i゙,' !::ヽ! \ ' ,.' ゙、:.:.:.:.:.:.゙! ゙!| ,! /,rl::!´゙!::.:.゙、. ゙、 ´ ̄ ,.::'.::::::::゙、:.:.:.:.:.゙! .i|:.. | 「」「」「 | .// |:! .゙、:.:.:゙、. ゙!-/⌒!_,..-'',!:「`_- _:.!|i:.:.:.:.| ! ,. ,! /, ' .,.':,' |! ゙、:::.:.:.゙! .:..l | |-‐''゙,'::::! i::ト、` i|_!:.:.:;'-'; ,' ` .,.'::::!:.. .:.゙、:.:,r' ー--ゝ、 {ニ´ッ::__::! l::゙、テ``!::/ ,! んヘ:゙、:.. .:::..,! 、...__ ゙!、゙、,ィ',´-::..、!:::゙、:. |/ | 「 ! 「 ! ヾ、:. .:.! `ヽ.! !,ィ´`` ‐--ヽ,_/ _,,.! L.!..L.! i゙ .{ '' ´ ̄ヽ y /::.. !- ....二二-' ○ .○ .,! ..:. ,.._ァャ゙、 t‐ 、 ,ソ /:.. ;.ヽ、 / ,! .:ィ',./ム-'"ヽ、` ―'゙ /:::.. , i::. Y__, . ゙!:.,.:イ |::i /:::... ,.:':. :. . !、,.゙! `i !::! イ|:::::: ,.ィ'::. .. ,'.! !
,l \ ヽ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ', | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l ' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | | ;〈 !:::::::c! `'ー''(つ }i | i.| | (つ`''" 、 //// /;:i | | !. | 、//// ' /,ノi, i. | 、,ゝ、 , ‐- / i | |. i | lヽ、 / | i | ! i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. ! | ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i | l|!,>‐! |〃i:|'i i | |.i |i | |i i l iヽ.,! |メ,/ | /ノi i. ! il i |i /' |.:.:.:.``''ー-、 ! 〉,|/ |/i' l |i l |ヽ ; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``''ー-'、ノ:|、_ ノ ' i,| l i|. l /、、__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ | |.i |. | .:.:.:\`'ー-、___:.:.:ー'";/|:\ ' ト;| | :.:.:.:.:.:\:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.
/__ソ ヽ , - 、 \.. `, ヽ 〃 ノ n__00 ∨_/ / ヽ_ .イ´ト、: : 丶 `,: . i \/ <ノ‐_ァ } V: l l , '´ ト、` i´ ヽ.: : } l: : . / __ >`/ /: : . | l ,. ´ /l .r ヽ: . | `、: /. /: : : ./ └‐ '´ ,゙: : : l l: .' :/ j丿 ヽ: . /, ,..、、._ lノ|:. /: : ハ/ r 、 /゙〉 |: : : : ! l: : :/ ´_` !/ 〃 `゙ ノイノ: /!´ _`> ,、> ;:ト、: : : :'.ト、/ ,, '" ` ,,、、ヽべ::::ト| └‐ ´ i!‐|>:、_: : \ 〃 ゙ ! ヽソ n__00 {!、| { { ̄ T 一 ...、、 _ 人 ll <ノ‐_ァ } \| ヽ__ 〜ヽ " r i /l:. ! ll __ >`/ |l .:l: `ーi:^丶、 ヽ _ ノ ,.イ: : l.. l ll └‐ '´ /l| l : : l: : l:`辷ー--_---r:介:\:_ : l: l ll (二二ヽ / || l : : :l,: -─':: ::ノ ∧ ∧ |ヽ:: :: ::`ヽ、| ll (二二│ || / : :/´:: :: :: :: :: ::\ / 仁l ヽ| :}:: :: :: :: :: 〉l| __ __ (二二亅 ||: : ノ:: :: :: :: :: :: :: :: ::∨ |cl /:: :: :: :: ィ 〉lト. ( `<<´ ) 「ト、 /|| : : 〉、:: :: :: :: :: :: :: :: ::_\ l |/-ヾ ̄ヾ_/|_|l_l \ 〃/ _l |〉) / ||: 〃、/ ̄〃 ̄〃 ̄ ll |l`ヽ{_シ'´ ̄:: :: :: :: { }! ヽ' (_ ノ´
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名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 22:55:56 ID:mdTQUsoF
_ r/7 ∧ヽ_ _,/二つ、 {ゞし'⌒_Y} |\ ケ7ノ} /て___,//|_ /\ \ )彡\__ r<イ ̄ -‐ニ /ノ! _,. -‐ '  ̄ >ー- 、 ∧ヽ \ `ー---1 ヽ二二.-‐' - l /⌒ 、 \ { \\ ̄`ー--イ V---  ̄ l / ヽ 、ヽ ヽ、 } ヽ、二ニニ,7 { l / / i i i i i ', ヽ ヽ Vi / ノ \ V { i i i i ト、_i_ト_レ i K} ∧ / ヽ { ', ヰ Lレト、 十ビ孟Nト, ト、 K}_ノi } / } Yト ト kシ死ハヽV イ豹}` Nレ}o8).i / \ OYVヽハ' 迄リ ヾジ' ハ!イ(_)X.i / ヽ ん゚(_)`iハっ~ ' _, っ/ !ノハイ ! / \ !んYk! ! ヽ、 l ̄_ノ , イ|/ / ノ / ヽ ! YV二>`ニ . イ二レイ} i / \ }ii:.:.:.:.::H. !Y.:.:.// .i / { ハヽ:.:.:.:|__ ,__,/:::.ソノ ! }/ \ i ト、ヾ:.:ハ /:.:.:// / \ i `ーニヽVィニ二ノ i ノ ヽ| /;;;} ̄ i / ノ /:.:| i / / /:.:.:| ! / | /:.:.:.:| レ' | /:.:.:.::.| | l l:.:.:.::.:.| i |
/i| _ ,, _/へ、 ィ ! / l::レ'" , ヘ "`ヘ ` v ' | / l::::| _,k' /`ヽ `ヽ ヽ、 `V | ヒァ5┐ | l i ’, ’、 ヽ、 i ニコ レ^ レ/./ l ! i i ', ', トェ、 |.| i // / >イ リ i i i | .i i i ヽ\ . | { .| // / ∧_LiL _」 iリ ./ii i l | レニ"_ン' V_/ //イ__/ 「,Vェヒ_/"// / i7ト< | l 「 _/ / / /テ/,.イ.]:: :::} ` // rテK`} i i i| /_/ //| |レ'イ |.いじソ " }::ソ j/ i /^==ニ'ーァ / / // .| /.く.い " ゙̄ "'┘/i, イ ,へ \ `' ./ // | / | i iヘ r‐,ァ’ .イ i / ヘ ヽ.\ \ // .|└ ┘ .i レ'、` 、__", r ´ i |/ い ヽ `ヽ、 \ .// .l i i レ ヘ.i ヽ 、∧ _i i i | ヽ ',ヽ `, \ヽ / ムレ ´ ii i /‐ヘヘ `iiーiト、 i '.,\\ ヽ } / ヽ ii .iヘ 人 rェ<ハ,r一iト 、ヽ、ヽヽ \\ i ヒリハ \::ii い ‐| ゙' く ァ / , ` 、ヽヽ ヾヽ 又タハ ー‐-ii_ \| (ァトLく <ヽ .ト、 ヽ \ ィヘこr"ソ ∧. | `´ n  ̄フハ=‐クr‐くい \ ./ ノ ヽェァ レ<ニニイニソ<ェハ ̄ ̄/ ヽ’, \ ヽ、_ /ァ イ 〈 ≪::;;;;;;;;;;; :::Vo .i::::;;;/ } .イヽ ヾ ヽ // 「`^>、 ヽ \ y i:::::/:::::/ / .| い ヽ. ヽ .// i iハ ヽ、__ \ Y / / ハ i i ヽ } ./ i i ハ `,こ \ Y イ ∧ i i i i i
, -'⌒`  ̄ ̄ ̄>ー、 / イ'/ ヽ、 `ヽ、 ,イ / ヽ 、 ヽ\ 人ヽ / ', ヽ ヽ ヽ \ / ヽ、 / i ', ', ヽ ヽ ヽ.ヽ lヽヽ li i i、 i i i.i i ト、} {ヽ\\ li i ハ i|ヽ、 i iト、トi i ト、 ! l Vヽ、 ミli ,リ .リ | リ ト、 リ _レl | l l | ! 人>ー、li ノルノ__レ'ノ_|_ゝ /ィチ'ケ!リイ ノ / i Y ( 乙XソZZ,,,ィヒテヽ レ' {メリ, kイノレ' 〈 i .ヘ 、 |ハ `ヾヾ'ジ_, 、 ̄ kヽ、 ヽ (^ヽミ、.|iヘ  ̄ 〉 ハ.', ', Xヽ `lト.ヘ / |.! ! くヽ ヽヽ\ -‐'^ / リ | ヽ _ト、` 、 _ _ /ー-、 ノ / ̄ ̄>ー \_ /ィ===\ ハ `ー--く_ \ / | 〃ィ⌒ ̄⌒ヽ ハ:ヘ }\__ / ̄ ̄ レ' \ }:::} ! \ 〈 / }.l:::l ノ i } ヽ V ミト!_ __ / l l ', ヽ/:::():::::ヽ ヽ. | } l }::::/::ハ::ヽノ` \! | / | |7::::ハ::::〉、 ヽ ! i | |ケイiii}Tiiii\ ', \i /iii| |:::ノiiiソヽiiiiiii\ i | / iiiiii| l/iiiツ:.:.:.:\iiiiiii\ ノ | / iiiiシ' l iiソi:.:.:.:.:;;;i\iiiiiiiヽ、 | ! /iiiiii人 〉'イ|:.:.:.:.:.:;;l \iiiiiiiiト、 Viiiiiiiiヒ,\ ノ / |:.:.:.:.:.;;;;l i /\iiiiii} \iiiソiiiiヽ \ / /|::.:.:.:.:;;;;;l .V | \リ ソiiiiiiiiヘ i ヽ / / |:.:.:.:.:.;;;;;l ヾ 〉 `ー--、 }i `ー-- ' ./ .|:.:.:.:.:;;;;;;l } Y リ / ト、:.:.:.:;;;/| { ヽ / / ト、:ヽ:/// i | く \ヽ、// ', | /.:.`ー- 、__ ___ \/ _,イ .| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:i.:.:.:.i.:.ヘ. i /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i.:.::.:.:.:.:.i:.:.:.l:.:.:.:i:.:.:ヘ i //:.:.:.:/:.:.:.:.:.::i:.:.:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:::i:.:.:.::i:.:.::ヘ i //:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:i:.:i.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.::i:.:.:.:.:i:.:.:.:ヘi
,へ.._ ,_/丶 辷弋にi_,.イフ,} /  ̄  ゙̄"´ \ ,〃/ ,' l i! i ! ! , ヾ, // ,i !l i i! j ! ! ! ! ヽ i 7,イ !/リハルィ八乂ヽ.j l、 i l l/ l i fヾ, nヾ レj/Nハi ′i ! ヒフ H } ({フ il ! i! '  ̄" i i! !_{ {/N\ 〜 /j/Mノ ! >−‐'´::::'::丶. , '⌒,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:人ー'゙⌒ヽ, / / 。小。''''''゙""゙ ヽ._ ヾ丶 ∠/ ,} / ゚°  ゙̄フ` ~`'/ 八 7 / / \ ヽ,へ ヽ‡ † /i ヽ † ‡ _.∠__人 ,人_ `-' ! `−''⌒ 〉 ヽ +tf}畢{i=====i ヾ、 ヘ== しヘ. } ==il|| `Y´ ト、 \ 丶\ `‐゙ } ヽ \ \ヽ / ,ヘ \ 丶 ヾ 、 〈 ` ` \
/ ̄ ̄` ̄ 丶 / // \ f /イ !│| i ト、 ヽヾ 、 | ! i| |._|,」 | 爪!. ! l ! l | || ト トリヽレ' !|ハ j j リ | | || 弋エ 寸ケトャイ | | || |ヽ、 - ノ| | ト┤ | | |トミヘ! ` < ! ! !ド、 / ̄ヾ\ヘ / j ̄`ト!i ヽ /く> ∨ ヽ ,.ヘく_ l i_/|ヘヘ \ 、く〈/ lト`/,-v'ヾ> /| |∨ r:'´>i ヽj、/ 'ニユ. Y_,レj´ ヘ´ /ゝ / \f⌒!/ /| ! _,」 / |' ト、 i│ 〉 / | ! ヽ.ノ l l、 ! , /!i、 ハ. | | / i |ヒ丶、_ノ ij
_ 〃 ̄`) |l lt ,. ¨ ̄ ̄¨ 、 `ナ, , , 、、 、 r 'ヽ ,' l ! | ! | l│| │l.T_j | | |」ィ」 | |,TエZ! | l !| VNYト'} ` {ゝ' Kレ、l1 l,,-'、 ー,,' ,9メ ! lゝ,. ゝフ .イ「 ! | ,' ! l_]T ´ { !1 l. ! /,///‐ -, イ \ l│ / ハV/ニ'/_ 」 -‐_メ ! /// ハ{∠ニ - /ニ¨ }l t . /〈」 ,' 只 - 、/‐ /ヘ丶 /,. !| ! レヘ. ,イ、 ハ. い`、 、_,. ' / , イj | |/_}/ / ゙7ヤい ヽヽヽ `、ニ´, ク,.ハゝ兵./_/ ,ハ ト、ヽ\ヽ.、\  ̄ ´ / 「/###Y ハ「`ー`-ヽ ゝ>、> ,′/ !### ,’ /l ぃ ノ / /`厂/ ,イ ! い fニ,´ィ/ / / ノ {││ ! ! `7ニZ.メノ ヽ! l l ト、 `ヽ:::::l`ー'¨ぃヽヽヽ ト Lレ′
___ /:::二二二三三三三三二_,.. -‐==≡ニ二.. _ ̄ `ヽ三三≧斗‐=≡ニ二..三三三 . /:::二二三三三三三二ア'´ `ヽ .=ア´ __ `ヽ.二 /:::::二三三三三三二/ _ ∨∠三三二ニ=‐- ..__ \ . /::::二アl::::三三三二/ __ -‐ _.. -‐=≡ニ三 ̄‐- .._ 〈-‐==‐- .._ ,ィ7 「≧x. /:::二7:::{三三≡=.∠ -‐ , '´ ` ‐- .._ `〈 l三三\ . /:::二爪:::: `ニ二 ̄ _ -=- / .; `ヾ;::.. ', !三三三 /二三王ゝ.三三三三≠ ≠ , ' .::::′ .:'´ .x:≦::: ';::::.. . l三三三 . /ニ三三三二`7==≠=ァ′ / /三L.__/ ≠=ア=::: ==::. ! l三三三 ::/ 三三三三二/.:.,≠≡=//ーア ′,ニニ」≠≧x. ≠≡ア三:: l≡!:::. | !三三三 :'::二三三三二/≠≠≡y'/=′ ! {ー≡ヤ=ミxY^三./三:: .:! }=ハ≡=!ヽ、\三三 ::::三三三二/〃 ,≠={ {=={ U Y/jl八 jハ{ 三7三:: _,ノミl j7 l=≡ヽ \ `= 二三三二ア / /-=≡キ',=::. 、{{lえj:ア 八ミ7三:: __ ..-‐≡三ヲ ″ !=7≡==≧=‐ 三三三二| { {-=≡三:. ヾ三≧=‐ ヾxzア′′∨三:: ...:::≦三三三三ヲ7 lア ヽ._ ニ三三三込、 、 、=≡≡:.. \\ 、_ノ三:: ノ三三三三三≧´彡 :.. ト、 \三二ニ \三三三二\\`ー=- =ミ \ヽ ` ー-=≦三二ニ=-‐≦三三彡::: :::.. 「=\ \三二 \三二二三\`ー二三三:::.. } } `≧≡二三三彡:::: j:::::::.. 卜::. `ー=- \二  ̄ __ `ヽミミ二三三:::::..、 l ,.ィ^j}j}}三三三彡::::: ハ::::|:::. |三≧≦ミ、 \  ̄==‐- .._ ヽ三三::::::::.ヽ| , (l彡ク三二ニア=::::: ,'ミ::::l:::: |::::三三三! _.. -‐ `ヽ、 Y三三:::::::..j - `~ ´_,≧三≠三:::: /=‐:::ハ::: |:::三三三j ァ'´ '⌒ヽ ヽ. }}三三::::::/\ -=ニ三三≠三三::: ≠=‐:::/=}:: 厂=≡三{ ノ^ ′__..二ニ=-‐≠≠彡ヘ Y三三}::ア\ \ . イー=≦三三三≦三>'^=ノノ二三三三二三 二二三≡≠≠彡ノノハハl三::ノノ Y´ ::≧ー- -‐ァ彡イー=ニ三二ニ=-‐≦二三三三三三三三三二 二三≡≠≠彡ノノノノノア::// ∠^}ーrく-=彡ヘ、::ノ=:::::::ハ=::: `=≡二三三三三三三三三三三三二 三≡≠≠彡ノノメ彡イノイ,≠ /三イ }=:.\三:::::\ー=彡=!=:::. }!≡三三三三三三三三三三三三二 ≡≠≠彡ノノメ彡=イ |{ 〈三:: /{爪三:::..\三:::::\三=}=::::. 爪ニ三三三三三三三三三三三二二 彡彡彡彡彡二::j二| |} }三::∧{三三::::::. \三:::ー=彡:::ノ:::/≡ニ三三三三三三三三三三二二二 三三三||三三:::/三| |j /\∧ ヽ三三::::::.. \三ー=イ::::/\≡三三三三三三三三二二二二二
_ ,r'´~丁厂7⌒ヽァ、_ ,ィ ヽ |___L / 〉ヘ ∧メ^ヽイ 7.;ヘフ;´.:``:.:.kヘ 〕 ∨:/.:.:.:/.:.:j:.|'゙"''|:.',.:.:ヽ.:.:.:.:∨ヽ /.:/:,'.:.,'.: 〃:| |.:.l.:.:.:l.:.:.:j.:.:.ヽ:.', /:.:.:l:.!-f.:.ナ:ト:| |!':lT:.゙ト/:.!:.:.: l.:.| イ:!.:.lハ|V 化ム| リノム女〃リ.:.:/.:.| |:l.:.:!:.ヘ イち::ji` 'ち::ji` /};イj.:.:.| l:l:.:.!.:.:ム. ゝ‐' , ゝ‐' /ィ.:.:.,':.:.ハ 八:.|',.:.:∧ _ /:./从!:./^ヽ ィ匕ヾヽW代 .、 _ィ升/"l|>'´了 /: ( 二ニ|l l|゙\`ニ´/ /|l l|>‐'f‐ヘ /: : : : :ア二|l l|ヽ 小 ノ゙ |l l|二ニア∧ /: : : /んヘチ|l l|: :`´: :`´: : :|l l|>〃': : : ヽ く'ー‐ '´: :,': : :辷lL_」L____」L__」弓ヽ: : : : : :ヽ レ'´: : : ,': : :j:├──-------ー──┤、: : : : : `: \ 入: : : :,' : : /! | ヽ |;ハ: : : : : : 厂:7 入 \: : : ノ ',:{ // \ ノ ',: : : : : /゙入 / \ \,' ヾ / \ / `ヽ / / \ / 〆`´ } ハ__ ヽヘ. \ / / 厂スヽ、 ==、 /∧-‐} \ \ / ./ ,/'^V/ `ヽ二ニー‐ニ二/ ヽに勹、 `ヽ、 \ . / / , 仁ー〃ノ / /  ̄l | \ l l二乙\ \. \ / / /:.廴二l l / | ヽl l三⊥: : :`ヽ、. \/ ヽ l ヽ'´ _, - ´: : :f三≧l l / l l l-ー‐〈: : : : : : `ヽ- ---| r'´ヽト | ィ‐、 トー-一'´゙: : : : : : : {ー―l l ./ l l l≦二〉\: : : : : : : : : : : :し'〃: : ヽ レ"l: :ヽ|\: : : : : : : : : : : 彡ヽ__ンヘヽ/ l //\}く: :ヽ:ヽ、: : : : : : /: : /:〃: :.l l〃:l : : :l\: : ー‐: : : : : ‐'´ ヘ 彡ヽヽ、 /,ヘ` >/: : : : : : : : : : : : : :./: :.://: :.:| |": :l : : :ヽ :\、__: : : : : : : '´: : :.必/ ヽ ニー――‐一ニ∠\\〈: : : : : : : : : : : : :/: : ://゙.: : :| |: : :l : : : : ヽ \: :  ̄: : : : : : : : : :\<ヽ /厂 ̄兀´l ヽヽ ヽ/ 、_: : : : : : '´: : : /: :/: : : ::゙| |: : :l : : : ヽ : \: \: : : : : : : : : : : : :  ̄`ーゝ_∠__r‐L_Z厂厂ゝ_____:: : : : : : : : : : /: : :/ : : : : :|
ふむ・・・・
_, -―- 、 / \ -―- 、 / ,. '´,. へ ,へ、`ヽ ,∠ -‐ fド、 ./il \ _ \ / 〃///|ト、Vノハヽ、 \\\ / // 〃/// |ト−‐イj川\ ヽ ヽ.\ / // .爪/ イTTj jノTTハヽ i ヽ`、 / / l |ハ从V_.._ハ リ_..__川| | ハリ从 i | | |八 /f'⌒ゞ f'⌒ト从ノl| | | んへ〜ミ ド 辷り 辷り ノi 川 l | | / い、:::::: 、_, ::::::彡 川 | | / / 八 ヽ ,ィ/ィ | ト.、 l / / /-‐\\> - ィ ´ 乂j ノ:.:.ヽ ヽ / ノ ./.: : . . . \ヽ、 / / /.: :`V\ \ // /.: : . /. . l l\i //.: ヽ._ノ \ \ // ィ/Y´ ̄ \ノ|l 〃 |ハ∧ \. \ \ // / /.: | ( . ..l ト、 /|しバ\ \ ヽ \ _,.. - '' _´ノ'´ /ィ⌒ヽ | .l::)厂ト、ニ二)ニン 爪 \ \ i ) f r'⌒フ / / |.: . ..:.:| l(/. ./.: . ノ, イ八 ) ト、 ヽ! ,イ ノ ノ / / / ,/|.: : ..: | .l( /.: .: . ./// .ノ 个、 | ).} / | /./ / / ノ ノ.: ./| .lく._ .: .// / (( | ) ノ ,イ人( 人 / // /| / / {,/::ノ| l‐- -- イ / ノノ ノ ( ( ( )\ \ !( (( ノ'´ / /::::::f´ .l |\ _ . . / l/,イ .( ,ハ\ヽ \八 ヽノ ヽヽ. ))( l/::::/r'.: .:l .ト、 . . . ./ j ハ 人( ハ ))ノi}ノ ヽノ ノノノノ .) /:::::::/:::{.: .: .| .l\ _ . / ハ( )) )人 | (( 〃 . (( {( ///::,.-- 、).: .: | |.: .: .:/ / ))〃 (( リ ノノ ノj (( .|'´ (.: .: .: | |.: .: ,' ハ (( ゞ
,. -‐──- 、─- _ / ヽ / `ヽ // / / / ,.ィ i ヽ /´/ // / / ///, !i l i! ', i/// / _/_/!/ | l_l_ |ハ | |! ! l/ l il ´レ'j_ l. |,ハ `ト、ヽ、 ! !i l lハ イb`! ,ゝャ、ヽ V !l l / ヽ、| ト_ソ ^b'゚`ヽ/ i ! l / i:::. ,. ト、_ ,ハ | ト、 ! ,ィ/ ヽ. ー .::::`/ /| l \ i /,./ / \____, イ /l | ト、 \. ' /// / __/ -,ヘ / /,>! !、 ヽ \' . /// _r,、_,.ヘ'_/7´ / _ノィ' / ! | ヽー-、 \ /// /.//'´__二l' / // / l ! \ \ /// /// ,. -┴-,/´/ /====、! ! \ \ . /// 〈// ,.ィTT´/ / /'´ ̄ ̄`ヽ i. ! _,>、 \ ./ , ' __r7 ノ `/ /、 / / ,' ,'\__,. -‐_,´-‐'´ 丶 \ / ,ィ/ |′ ,イ / /rくjヘ! __/ / / `ー '´ ', ヽ \ . / / | \_/.ノ/,. イ /´`// _, / /! ! 丶丶 \ \ / l´´ ト、 Q /// // / __/ -‐‐ '´ / / ハ. ', ', ヽ.ヽ. \ \ / | \`//i、勺 /_/'´ / / ∧ ヽ ヽ ヽ.ヽ. \ \ / /,l、 // / ̄{ ̄ _ / / ∧ ヽ. \ ヽ \\ \ 丶 / / / ,ゝ一/イ / \__ -一 ´ _ / / ! \ \ \ \ \\ ヽ i、 / i/ | i ! / ∧ { ィ/ ,.イ='′ \ \ \ \ \\ ' ハ ' l l | / ヘ ヽ , イ/ /ニヽ \ \ \ \ \\ i'´ i !| l / \ _,. イ´|/ /ヽ`´ !__ `ヽ. 丶 \ \ ', ヽ ! ノ l| | / 、 `ー '´ / / ト、_ノ `ーー-- __ ` ハ`ヽ. \ `ヽ. i、 ソ ! V `ー---‐一'´ / イ \ 人  ̄ ̄` ー─ 、 `ヽ、 ノ \ 丶 ヽハ
,ィ 二三>‐- 、 /二三Y´、 ヽ、ヾ\ //メ⌒ヾ! ト、ヾメ、ヾメハ ノ//川⌒| |l|l| | |l|l|川メ、! /|l|川l|リ |l|川|!l|l|川lリl|l、 {l从リト| __ ヾノノノリノリ川jリl||l| ヾ川 |:::j {::::::j//ノl|l|l|l|ノ ノメl|\ _ `7i/l{l|ノハ|リ ノノリ>--‐'ノハリ八 ノ /´ /、 __ >、 V >r--‐'´ \ |ー┴'-、__ i , ヽ j .::: i::.`ヽ|//⌒l} / :::::.. |:::::. l/ /′ /:::! :::: |:::::::::| / /:::/ :::::.i:::::::/ / /:::/ :::::|::::/! / /:::/ :::i::;':::∨ / ,' .:: ヽ、 \ / i .:::::i \ / 、 .:::::::::| ::::. ヽ、 / :::::::::::| i:::::. \ / .::/ !::. 、:::::::! !::::::::.. ヽ、 / .::::/ i::::. ヽ::| 、::::::::::... ! {..::::::/ ,:::::. :::| \:::::::::.... | `ヾi ':::::::. :::::i ::::. `'ー-、:::::. 丿 | ,':::::::::. :::::| !::::::::.. Y´ ヽ、 /::::::::::::. ::::::| {::::::::::::. ! \/:::::::::::::::. ::::::! ヽ、::::::::. /  ̄`ヽ::::::. :::::| ヽ::::::::/ `ヽ、 :::::i / ̄| |`'ー┼‐‐'´| | | |、 | | /ー、_ノ l | | / .::::j | | / .:::::/ j、 _,ノ! /⌒ヽ .:::/ / ::::| ト、____ノ:::/ / :::| `'ー--‐'′ / :::| レ'⌒ヽ、:::| ト、_,ノ::/ `'ー‐‐'´
_ ,.‐-v'´ ` ヽ、 , '´,.-―‐- 、 `ヽ、 / /,.-――‐-`、 ヽ`ヽ ,' i/ { ,.-―-ヽ`、_`、 ヽ`、 i`、 ,' { |i i,.!|、レ',.-‐-、',ヽ`i `ヽ`,i{ヽ / iヽ i |i i f 、_ ヽ i! ri| | ヽ!、 `ヽ / | i .{! 、| !、i!、ヽ ` ⊂⊃ ! ||ヽ_`- 、i ,' ト、 ' ヽ⊂⊃´ 'r―、 ノヽ !ノ ノ ヽ、`ヽ ,' / | i |^ヽ`、ー┤÷ |´ト-´/ / / `iヽ`、,_/ ! | ', ヽ'ヽ| ',二/、| / / イ|_ __r'_ ヽ_ノ ! {!/ヽ' | 〉_〈、ヽ!/ / r'⌒ヽ ̄ ヽ `〉 /-r-‐ヽニ-┤'_ !、 ヽ !_ノ! / | | ̄王,.' ヽ r、ノ_ノ /、 〈i !、 _/  ̄ ', `>'´ ` ' | ヽ、 `i | ', /i ヽ/ / `ート|-‐┐, -‐'´/ / `| ̄ !、_,.' / !、 ヽ ,.' _ / ヽ、_,.' +‐'´_ | / ヽ、 /ヽ´ヽ / !,.'__ニ! ! ` ´ ヽ >'´ ,r'^ ヽ ヽ ヽ、 / ! ⌒ヽ `ヽ ! ヽ、 / ! ヽ、ヽ', `ヽ、_/ \ \ ', ` 、 Y ` ー‐'
,へ _ ,.-へ _,/_ ヽ':, / / ヘ ヽ/ / ヽ ', ', ,:' ,.'-‐-' `ヽr-ヽ ', ' 、 ノ-' ,' { ! i | ', i {ヽ `ヽ ', ,/ , ' ,' } |i!_', i ! | i !- ! 、', ヽ ', ,' x' i!,.'´レ'i !、 i |i i | { ヽ i | ', i!' i ,'! i | ,'´i´`i ヽi/ i ̄iヽ ', i |', i ! | i | !、rj !_rノ `i i | i ! ', , - 、 /ヽノ、! ⊂⊃ ⊂⊃i!|' i | ', { , ', ,' ! | ヾ ヽ、 「 ̄ノ ,ノハ !| i !、 ', ¨ j , '/i! .| i , 'ヽ´ ̄i|^|i ̄~ヽ`ヽ! | '、 ', _,. ' / ,' |i ! i r'r⌒ヽ~V⌒>´⌒ヽr-!、 ! ', 、' , , ' / ! | イ ヽ i | { ノ ヽ ', i!、', / イ / r´i、 ヽ_ノ/¨T¨!ー‐'´ ノヽ!、 |ヽ ', ,' ,' | / ', ヽ__,ノ´ |i ヽ、_,.' ! ヽj ', ! .i ,' ,' \ |`、__ノ /!、__ヽ、__/!| ヽ ', ! | i i ヽ i∧i iー-‐ ´n| ! | i ヽ| ,. '´i / '、| ! i ', \|i _ヽ! ', ヽ ! ,' レ' | |' ' ', | ', !、´ n〉 ヽ'、 i ! ,' ヽ! ヽヽ /、 `> !/ `\_,.-‐'´ !`ヽ、__,.-' / ト、_ |___, .! | ¨| i /ヽ、 ,i ト、 / ` ¨i fー----イ、 i ⌒,! i ,.- ヽ ! ヽ! ! 、 i ! ヽ、 ノ、 / `¨ ~´ ` ー‐'
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,. ''"´ ̄ ̄``ゞN /. : : : : : : : : : : : : :ヽ _N' .: : : : : : : : : : ,: : 、: :゙i; 7Yト: : : :, .: : ,': : ,:ハ:_j.i: : :〉 ,'.::∧: : : :; : : ;ィ-/ ',Y、j: /! ,' . i ゙、: :, : ; :/,ィ:t i:d i;´:.{ i . : :| ヾ:、: `{(i゚d , ´,!i; : :! ! . : :i ゝ、:.ト." ___ ' / i: : ! | . : :! _/`゙;;'´ `.く |: : i i .. : :!/´;' ; ; ! !: :.:i i. . : : ゙、;' i ;' :, 、 i j: : .:| !. : : : :゙、 !,: ゙ .,! ! ,': : : :| ゙、: . : :.゙、'" ゙、 !': : : .:! ゙、 : : : ; ゙、 ゙、 !: : : ;' ,゙! . : ':ト;゙、 :. ゙、 !; ; { / j : . ;!,リj rヘ !;: :.i ノ /; ; ;.j!;:-'" イ i;. ノ;:y} _,... -一'" `^´ / ゙! ! '-;/` ,.ィ ´ /´ ,... . . .、 ,.イ i i, i . / ;. ! ,: '" :, ./ 'i i. ゙、 i ,' ゙ 、.i.;' :,/ ./ 'i, i ゙、 ! ! ヽ ;i/ 'i;. i. ゙! ! . | ゙、 i i, i,.,-、 i i.__ ,.--,--===-、 r─、  ̄ ̄ ̄ ! ! ! 二二二二〈_,、 ア〈 ゙ 冂 / ̄t;jユ}__)!_;_;,j_  ̄ ̄ ̄ i. ! |  ̄ `^ー'´  ̄` ー- ..、._  ̄ .! i! | ''' "" ~~ ´´ ``~ 〜 、  ̄ ``ー-- - - - ‐ ‐゙! |i .i 〜ー- ` 〜 、 -=ニ.. ` ー "-=:、 _ _ イ =- - 、 __ 〜- -〜'- _ _ ' __ ,. -
,.、‐ ' ´  ̄ ` `丶、 / _,..-― -- 、 \ / / _,.、-ァィフラァ 、 丶 ヽ / / ./ //./ ノ |`ヽゝ ヽ /, ,// // / / l ! ハヽ i、 ,',','〃 ,_'、 -ァ-// !}ハト、)) i .! ノ//ノ_' `` 刈 i j }. } l レイ ,仭;;;;λ ィ仞ャ、 从!ノjノ | |リ ゞニユリ ' {.ヒ;;;}バくり ! {._, ` ー' ,' ノ /,' ,i !川、 マ ̄7 /爪 /〃,'i| レ'´ハ、 `- ' ,.イ |!l、 / //,',i'| .L_ ノ 丶、 _、イ! | ‖! ,イ // .,' i レヘ \ ``´∧_ |.| | ト1 // // ,' i |.:.:..!i,. \. ,_ へ、\ .| | ト、 , ´ ,/ // / i| |.:.:.:.:ii、 \____',. \ヽ|、! \ / // / l | !.:.:.:.:.゙ii、 \ ゙̄i、 \:\. \ . / // /| | | |.:.:.:.:.:.:.ii! \_l ___ \.::\ ヽ / // /.:.| | | ト:、.;.:.:.:.゙ii、 / ̄ ト、\_ \.:,ヘい .,' ,.',' ,'.:.:.:| l | i !.:.:.:.:.:.:.:゙iト、_/フ⌒v' \ ``V.:.:.トj .! ! i i.:.:.:.| i | i、i.:.:.:.:.:.:.:.:.V/ /... 八... ヽ }.:.:.:゙i! | || !.:.:.:| i ! i ゙i.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\,'.... / \... j j.:.:.:.:.l
_!`丶、__ __ ,、 ,、‐'´:| ト;::::::::\:::``丶/_\ /:::`r'´:::::::::::::`|:\:::::::::トー┬K´::::::``丶、 ノ,:::::::::,..:::::::::::::::::::::::::\::::::\ノ人)\:::::::::::::_`ニ、 /:/::::/::::::::::i:::::::::::::::::::::::\:::::::ゞ_'''─ー-、ミこ _ _ /:/:::::/::〃::::::::|:::::i::ヽ::::\:\\::::::::\_ ノ::_\_,.、‐'´{⌒'´ `ヽーr二二ニ二≡=- |シ:::::::i':::::{:::|:::|::ト、::iト::`i:_;、:ャート-ハ::::::\:ヽ. 〔 ̄ ̄ _,ト=ニ¨_ ̄ . //::ノ::::!:|:::i:-i亠ト-\ヽヽ r=ァ¨lテ、j:ヽ;:::\:ヒ} ノ::::::::::::::::::::::\ /:/!::::::ハ!::゙i::::|,r'ぅャ、 ゝヽ くじリ ´!:∧i:::::::\::`''ー'´:ー-:、::::::::、::::_:::::_:\_ ,'::| |:::::::|!ハ:ミゝ 、._ヅ  ̄ 〃::|i}ゝ;::トj}::::::`::-、:::::::::`:''ー-:、:_:_:_:_:_,,二二二ニ_ー-、 |::| !:::::| !|l;:ヽ乂 丶 ._,,、 ,':i:::i:::::i:i├亠─,'イ ̄``丶、::_;;;;;_:::::_:_:_:_:_,:二二二ニ``丶、___ l:ト、!:::::| |! ヽ;:::::::ヽ、 \ノ ,ィ'::|:::;:::::l;;リ;;;;;;;;;;;;/ ,. '´/ \_:_:_:_:_:_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゞ \_::| ヽ .\:::::::::`....、 _ ,/;;;l:::|::::i::::|/|;;;;;;;;;| 、 ,' / / ̄ \::::::::: ̄`''ー──、_─── ゞ\ `、 ヽ、::::::::V |;;;;;;;;;;;;;i:|::::|::::| |;;;;;;;;;| ,' ,. '´ , ' /⌒i__:::::::::::::::::::::::::::::::::::``:丶.... 〜-ーー-ャ \ 」`\::::};;|``丶、;|!ヽV八 ゝ;;;;;;゙、,.-'´ , '/ /\ |!:: ̄`:::ー::::、_:::::::::::::::::::::: \_ \ _,,}、 |ヽi/^\//冂ハヽ<´;;;;;;;;;;;;\ ,' | ,' /⌒''亠 、_:::::::::::::::::::::::::`''ー−、 `⌒ゞ| `、`、|;;リ`二コハЦ 厂ゞ:::<;;;;;;;;;;;;;| | |/ // ``丶 、:_::::::::::::::::::::::::::: λ 丶、_>'´ ,ゞ亠亠,、_ (;;;;;;;;;;;;;;\_「 ̄ .|_ // ,. '´,.'  ̄ `''ー- {. \ _//__ / `ー ,' /`''ー-\;;;;;;;;;;;\____」 `i'ー 、_ ´ ヽ ,'<_ `i/ __ヽ;;;;;;;;ヽ::::::\::::::::::/⌒i j `''ー- 、__ \__| ``丶、{ |「.:.:.:.:.\_.;;;;ヽ、;__ヽ/ ノ./______ ̄ ̄¨¨ / {! …-,,ヽ 、 ||.:.,.:.':´: \|,,_/( \ / /::::::::::::::::::::::::::_: _ ̄二ニ / ヽ、. /.:.:.:.:.:.:`''.:.¨|!:.:.:.:.::.:.::.:.:ノ:.:.:\__\__//ヽ二二二二¨_ .、-ー'''´ __/ _/\`~;;/'〔:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.|!:._.,:、:::.:.::.:.::..// ̄〃 ̄\_/─-───------ /{ / \| \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.lL:.:.:.::.:.::.:.::/ / _「~ \…───------ . ,r-ー''"´ \__ィヘ、 \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ、.:.:.:.::.:| .| ./ヽ、 j`'' ー- 、_ /_、 _,..-ー''"´ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ==| |/_/ iヽ__/\_ `''ー- ム{_,..、r i'''i ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ノ ``丶、| \ \ \|\jヽjJ ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒`丶、 \_ \ `丶、_
__ ,. ィ ´ ̄ ̄ ` 、 ,. _}`ヽ 、 、 ゝ \ / ト、ヽ ハ. \ ヽ\ __ ヽ / ./i>ヽ.i i ! ヽ ヽ ヾヽ==--' ,' ,' l| l l ! l .i ヽ ヽ ヽ \', ,' ,' l| |l ! ! 十il+ iヽ 、、 、ハ i . ハ l l i l リレレレ,l⊥リリハ ヽヽ il } ト、 {li i l ! ミヽ でご;ヽ| i l i lノレ' ヽ \ {l \ 、.ヾヽv‐ ; | l i l/ハ i ヽ ヽ ゞ.,_ ヾヽ ハ ノ ノレレレ'!_メ、l i ', ヽ / 〆,ィト、 、-ァ / | il l l l i ヽ {i /__i l l,-\ ´ / ,| li i | i | i ゞ/´ n l l | \ ___ / / | il ! | l .| i} | l ー ノ lー---‐ | 《 !ノ ノ ! i / リ . /|. V/ /`ー--- ノ /´ ̄`ヽ.__ノ ,.イ/ / {ノ i. /,. - ─ ´ .// /´ ̄ `ヽ-- ' / __∠/ ゝ.,,___/ 。'/ / // i  ̄ ̄ く/ /-─へ __ _∠ / , ' / / ! _∠こ/. / //´  ̄ ``ヽ' / ! / | // ./ / ./ / ヽ !./ i ,' / ./ ! ! / V i l./ /i ヽ ', l / l | i | ヽ. ヽ. i , ' l | i ト、 > \ ヽ i __ : | .ハト >-- </´/ `ーf´`i⌒ヽー- ヽ/⌒ヽ`ヽ . | ゝ. _ノハ ./ i l l `ヽ. \ ヽ. \l l _リハ l ____/ i \ \ ヽ ` ,' ゝ.ノ i 、 ゝ. ヽ、 / |ト、ゝ\ ` / |  ̄ `ー── --‐i-、─ く | / /ハ ヽヽ\\
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__rァー;ュ、_ __,∠´,/ ' ´ `丶. __ /..../ ,.>ぐ=`ヽ、 / .::, ' ,/'´ 〉 `ヽ. \::/ , , ,ヘ! i 〃:.. /::| ', /'i ,' ,' ' / ! ! ! l \::::. 〃:::::ノ ! / | ! ! t|┼|! | l‐l--⊥ヽ::!i::/! i //, i!! ! i l_Lj !|Nヽ_ l i `Y/:l | :. i! . /// /ハ |、lヾi。 ! l "f.,゙ヽ!,V/.:l ! ! ,' /// // ..〉ハl i└'' 辷.'/// :l ! ! i . /// // .:::::|| ,バ'' '_ '''`7// .:l l i ! /' ,' ヾ. .::::::|| | i\ ` ///..::::l_j . i i ,' ! ' \::|| | i ` _,.ス.´,' レ'7´i , ;::. ! ! ! l ! i! .:iヾ! 〉┴-<i |V'/ /,.-l i ;:::. ', , :! | | |! ::| / \//i / l i ;::::. ', i ! ',. i! ::! ,' \ |':. | |' ;:::::. , l ! ' , ! ::l ,! ヽ | | ', ';:::::. ヽ. l ! ヾ. :l ! ' | | ', ':;:.. \ i ! 丶 V レ'´| |ヽ. 、 ' ; \ '. ! ヽ.i : ! | | ': ヽ ' , \ ヾ /: : i | | \ 、 \ \ / :. :. :lヽ、! ! i ヽ、 ヽ. \ ` / :. :. ::i. i ! ト/ \ \、 \ \ / :. :. ::.! |iヽ、 i ! \ ヽヽ、ヽ ヽ、 ,' : :. :. ::.l i! ヽ. |,' \ ヽ `ヾ. 、 ヽ. , .:: :. ::. .::.! ! ; ! ヽ. ', ` `ヽ. ' ,' ::: ::. ::: :.! i ヽ , ヾ、
_.. - ―- _ , ' ` 、 . ' 、 ヽ. \ / 、 、 \ \ \ ,.' i '、 ヽ \ ヽ\.ヽ. ヽ \ . / ト、ト、 \` ー- __\ヽ \ ヽ ヽ ,' |ミ ´ \ー‐<´ゝヽ.ヽ \ ヽ \ \ l. i ヽ ヽ ヽ! '´,;zョコiハ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ! ! i | i. ヽ 〉、_ ‘'’ .::;;::..`d l l ヽ \} _ | .! l l ! ヽ、∧ ヽ__ | | | i i ヽ} /∧-┐ t ! { tヽヽ. 、/ヽ`/ァ’.. ヽ. l |ノ|. l. ト、 | /,.く '"´ ̄ヽ ヽ! ヽヽ\\_ゝ_l!b :;;: r'^> ,l. |_「!ノ| | |ノ /r‐':::::::::::::::. ヽ \ヽ.\`ー-=へ `´ / t. | i | ! 〈/ヽ、::::::::::::::::. \ ` ー-`-ゝ<ヽ. `、‐ - ― ;'r┘ヽ| ´ ! j 〉/ヽ|:::::::::::::::::::::.. 丶 | ヽ\\`_ー-ニゝ>,.、》《 〉 |ノ ヽ -‐〈::::::::::::::::::::::::::::.. \ l. i 、\`,L、_ゝ/ )/ .} ,.、r。 v´ }___〉::::::::::::::::::::::::::::::::: 〉 t ', ヽ!(.ヽ. \,{\' // 八__ノ ` K‐〈::::::::::::: :::::: ::::::::::: / ヽ\_{ヽ. \||.\`丶、',ヘo|< ,ノヽ `>:::::::::、::::::,::::::::::: ,.' \{ tヽ.\ |ト、 `丶 \ l _ノヽ >'/`´⌒'⌒`ヽ:/ l.:ヽ\`||、` _|`ゝ、_‐T丁 _ト、..〉:{::|へ/^ヽ∧/ヽ!} |.:::::\`||i _| r┘.ノ 〉ヽニ´_::::::::::ヾレ'^ヽ/^ヽへ/リ /.::::::::::|ヽ||l 、__| r┘ <ノ  ̄ `` └ー- .. _ | /.::::::::::∧/||lト __,r┘/,> `ヽ | ./:.::::::::::/ヽ./||.||‐z/T¬ー- ..__ '} 〈.::::::::::://`丶|| || /:::l:::::i:::l;::::ト::::::::`:; ‐- .. __ ! ヽ::::::/ `丶/|| ||':::::|:::::|::::l:::::|::ヽ::::::\::::::::::::`:.ー .. ,ノ
/ / ./ l ヽヽ . / / i! i i ヽ ヽヽ / / i i! i i. ヽ ヽ iヽヽ . / / / i i i i! ヽ ヽヽヽ / , ' ./ / i! .i! .i i! i! l ヽ i. ヽヽ / / / / i! i! i ! ! i ', ヽ ヽ i! ヽヽ / / / / / / i! i !i ! i ヽ ヽ ヽ ヽ ヽヽ . / / i/ / / i!. /! .i! i ! i ! ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽヽ / / / / / i! !i ハ .i i i ヽ i! i! i .ヽ ヽ ヽ } . i / / /i. / i! ! i i i! ヽ i i .i ト、 ! i! i .ヽ ヽ ヽi! i / / //. / i ハ ! .i_i__i! ヽ. i i. ト、___!_ヽ. ヽ i! i .ヽ .}ヽ ヽ i i! , ' //!. / i i_.|-‐iニ! i. i!. ヽ ヽ ヽ!ヽ ! `iー-}.i! i! i! ヽ ヽヽヽ i i i!. / ./ ./ ! / i i -‐'! ! i___ヽi-i! ヽ .i! ! i!__ .i! l ヽ¬‐i! i !ヽヽ.i ヽ! ヽ! / i!. / ! ! i !、 !,ィ≦日和i!、 ヽ ! ! i! [≦早‐ゥ ! ! ! i !i ! ヽ ! i! ヽ. iハ ! i ハ!. ! i !ヽ,ィ7 .ii__)::::::::i!|`ヽ ヽ i .! ノノ6_ノ::::::::≧v i! i !i !、 ! .i i! ! i ! i i/ .i! ! ト、 ヽ ゞiii∧:-..::::i-!i ` )/ i::。::::::_.:/7仏/ i! ハ !.i! .i.ノ i i i i i!. ハ ! ! ヽ ヽ`ヽ .ヾー.-‐=i ノノ i:ヽ=-' 7ヾ/ i /i .ハ ! /i i! i i! ヾ i i i ! i ヽヽ `~´ ´ `~` ̄‐' ノ / / i! /! i i ,'! ! i ! ヽ. ヽ i .i i\ヾ ハヾ、 〈 / /i./ ./! i i ! ./ ! !.ノ 〉ヾ ! .\ .ハ.ヽ -=イ / /. i !Y./ i ! i! \! ヽ.ヽヽ ヽ⊃ / ././! i ! i l i ! i! ! ∧`ヽ\ /!/イ i! i ! i i ! ! ! i. / ∧ ヽ .i 、 , イ / / / ! i ! ! i ! i! i i// i ヽハ i ! 、 , .イ | | / / /ヽ ! ヾ ! i ! . i / ./ i! i i! i i ヽ |` 、 , ' .| .| .| |i! ! ハ |ヽ ! ii! i ! i i ! .!//! .i i!ハヽ i.人 ` - ' .人 ! .| |! .i ! ! |. ヽ ! i! .i ! i / / //! ! i ! .! -i! ` ー-― ' 人 V .i ! ! l ヾ ! ! ヾ . / / ///! ! .i !//! / ヽ iヽ.ヽi i ! ! ! ヽ ヽ ! ! ! / /// i .i i! , イ |! /! / i} !.ヽ/! i !、 i i ヽ ヾ .!
/// :// //::〃ハ//:::///〃 ,'::::/:::/:/:// 〃::|::i i:i | ii l i:::::::.:.:.:.:.. :. . /〃 :// //::/ii ii ii i :/〃 ii ,':::/:::/:/:// /!i l::i i:i | ii | i::::::}:::::::::.:. :. /::{{ // ! i i_iLiiニi-i::iーii¬i.:;:::/:::/i/::'/ /´}「`フフTi¬=-iL_| i::::ノ} '::::,'::::::,' /:::∧ i i ii i :l i! ii i i::i i! ii:::://ノノ´ノ ノ' / ノ' ノ i「フ`X //:::/:::::/ / ::/ {ハ ii i :i ヽ,.ィ≦毛「li、ii:/´ ィ≦三≧xノ'/ /ヽ /:::::// 。oO / .:.:.::/ .::.:.:.::::ハ i !:iiハ ::i,.イi7 i(__)5i!i| i! "~´,イ__ノ5iミ≫、メ/:::/::::://:/  ̄ ̄V .:.:.:.:.:/:/〉ハ i/:ハハゞiii !::i:::::。i | i:: i::::jjjjjj}jハ∧ /::::://:/:: ,' ,' /' ::/:// ::/:/::/:ハ ` ヽ`ニ゚≦ |:: 、;;;゚リ ∧:;ゝ::::://:/:: /:: /⌒Y / ::' ,' ,' ::;' ,' :;' ;'::iト ≧=‐'´ ノ ゞ;;::::::;;夊//'´/:::://:/:: /:: /,'⌒ i::.:.:. / ::;:イ ,' , ,::::i :::::ii ::::::::: ` :::::::::´~`¬v'// /:::://:/:: /:: /,ニニ、 i::.:./:.:. :. :/ i i , , :! ::!::!:::ii __ // /:::://:/:: /:: // } //ィ´:.:.:.:.:.| / ! i ii i :i::::i::ii::ハ `` // /:::://:/:: /:: /ムノ/ / ::::::::::: | i i i ii i :i::::i_」':::ハ // /:::://:/:: /:: /-‐ァ /:: /:::::::::::::::::| i i i ii i i_i」r'T「i::: ;::::!\ -=彡' /:::://:/:: /:: /:::: / /:: /___ :::::::::| i::i ii:: _」Lレ´:::i:l i i l :: i ::i幺_\ ,イ / / .://:/:: /:: /:::: / /:: /:::.:.: /\ :: | 、 .iハ!ii/  ̄`…ー、l i i l :: i ::i  ̄`ヽ.__ / , ' /:::://:/:: /:: /l::: / /:: /:::.:.: / ヽj ヽ/´ Y l i i l :: i i i `ヽ. イ イ ノ ::://:/:: /:: /i l / /:: /::.:.:. / >' | i i l :: i i i `-‐≦≧彡_∠ニァーr'‐ァ¬「´ i |' /:: /: .. . / ヽヽヽ:: i i i `ヽ. //::::i i:: i::: ii i l/:: /:::/:. / . ヽヽヽ: i i! i ` ー-v'\::::i i:: i::: ii i l:: /:::/:. /
本日のオープン戦結果 日本ハム 100000020 3 巨 人 000010000 1
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/: : : : : : ; -─ --、; : : : : : : : : ', _ r─- 、 _ /: : :, -‐'´ `ヽ、: : : : ::ヽ、_/ ヽ (二二 ̄``', ヽ、、 > '´ `ヽ、:l: : : : : l l _, -‐' 7,-‐´ ̄二フ l三_`シ ,ノ、 l: :`ヽ、 / _, -,───-、__ ヽl``─ '` ─ '´ , -./ /_ /二ア レ´ l: :l. . l: : : : ヽ、 l /:/: : /、 ,,ヽ::、 `l , -‐´: :/ / l`\ l´ ', l: : : : . . l: : : : : : :`:ヽ、 >´l: /〃/-_ヽ , ‐'-、 ',:`:ヽ、 l , -.´: : : : :/ l / ~ `‐- 、_: : 丿:: : : : : : : : : \/: : :l/」 /´l::;;`! l::;;`!ヽlハ|: :V , --‐.´: : : : : : : | ノ  ̄ヽ、:::::::: : : : : : : /: : : l|ヽ', `‐' . `‐' l'ハ: : :V: : : : : : : : : : : : : l、_ ,, -‐´ ヽ、::::::: : : ::/:/l: :/::`.-l l_ノヽ: : ヽ: : : : : : : : : : :/ \:::::::::: :l/: :l/: : ::::::ヽ、 r ヽ /: : : :',lヽ::ヽ: : : : : :_, -´ \::::::: : : : : : : : : : / ` ‐ 、- ',-‐´ヽ: : : : : : : :ヽl:: : :/ `ヽ、::::: : : : : : : :l ,-、 l: : : : : : : : : ::/ `ヽ::: : : : : : :ヽ-‐==\__/: : : : : : :_;-´ ヽ、: :;-‐- 、_/: : ::\_ ;-‐-、: : : :/ |:::l 丿: : : : : : : :l l: : : | |::::`‐.‐': : : : : : : : : :ヽ‐. ': : : :l |:::::: : : : : : : : ○: : : : : : : : : ::| ノ:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l、 /:::::::: : : : : : : ::::::::::::::::::::: : : : : : : l (:::::::::: : : : _;-;-;─‐;┐> ─- 、: : :l ヽ、, - ´ _, t==/ , -‐- 、`v' _|_, -‐ ´: : : : :/ /::::::::::::::',ヽ ', /:::::::::: : : : : : : / /l:::::::::::: : : ::l: l ', /:::::: : : : : : : : / /: l:::::::: : : : : :l: :l ',
f``ヽ、 ! \ ___ ', _.f\ ̄ ̄<:.:.:.:.:.:.`ヽ、 ,. ゝ<´  ̄\ \:.:.:.:.:.:.:.\ /ィ ,. >、/ \ \:.:.:.:.:.:.:.:\ /'//イ //ヽ/ / ,ヘ、 ヽ:.:.:.:.l:.:.:.:ヽ ' /イ//∠、// /7、/ \ ',:.:.:.l:.:.:.:.:.', '´|'/|/ .|∠|/| /|/|/|、7-、_ヽ. ',:.:.l:.:.:.:.:.:.ト、 , ' |l{ノ/〃さ. l/ |' |' | /lヽ!/`ト 、_',:.:ト.、:_.,:イ ヽ.__,.イl 7 廴ノ ,r≠、|/ 〉/ l ', 7フ"\:.:| | lヘ.'' . {: : : q///_ ! l // ゝー 、 | l! ヽ、 `,,ー"/rヘ ! ├' { } . l |',.ィ:.:ヽ...._... _ュ _ ノト、', l `ー ' r フ:.:._:.:-‐ュトヽ<:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽヽ.l__ノ / /:.r',:.'ニ´イ/ヘヽ:.',\:.:.:.:.:.:.:.:.:.\r 、 | { !:.:.!_.ィ"〃:.:.:|\、:',:.〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}. ヽ- .._ ノ } ヽ==':':.:.:.:.:.l:/:.ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ト 、 ` ー----‐ '′ . 〉/ ヽ、:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ , へ ヽ\ 、`ヽ`ヽ、 // ヽ、 `` ><:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,.イ ヽ ヽ ヽ\ \ \ // `ヾ:-//、  ̄ ̄ ̄ /:.:.:.`ヽ- 、 ', ', ヽ',\ ヽ ',\ // !//:.:.:.:\‐---r‐:.:'":.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\,r− 、 |. ヽ ', ト、. ', // ,. /!イ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`‐:、 ヽ! l |', ', ! l |」. | //l:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l |. ! !.| | l/ ヾ、-_/ |:| 〉、:.:.:.:.:.:.:.:l:|:.:.:.:.:.:.:,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 〉 | ! l/ ' . |:|,イ:.:|ヽ:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ !_ l/ V ',:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;r'" ,イ::', | 〉!:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:!/  ̄ \:_:.ノ /:.::ヽ:ヽ, ヽ_{ ヽ、:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.lヽ,r− 、 ,r:':i:.:.:.:.:.:.:ヽ:::', /ヽ `−"∧:.:.:.:.:.:.ノ L.__ 7‐":.:.,:、:.:.:.:.:.:.:.:.:l:::l l 〉 /ヽ、......l ` ̄´ ,イ ``/`ヽ:.:/ \:.:.:.:.:.:.|:::l . | V / ハ .!冫-、-- '! リ / /`′ ヽ、::ノノ |. レ_ノ し' ト' ヽ ', V / / l / l ヽ、y / ', / ', / ` ‐-‐" ` ‐-−"
,ィ´ ̄>二,ス ソ´,. -─-`二ニ‐ム─‐-、 〈/ //_ニf´⌒Y / _ 必_● 勝\ヽニ‐ 、\ . // / ヽゝ_ノ/ ,/- ノ/´⌒j⌒ヽ Y`\ヽヽ) | l/l. `l ソ /彡'7/ / リ⌒ヾト、ヽ. ヽヽヽ ヽハl |l /彡' 、{_ / / l l,ハ ノ´リ { `ー' _儿_k/ _⊥ノメ′ -‐''! リ | /,.-'ノ〈いj /f::::i}'´ ,=-、/ノ │ . 〈 / ,ゝヘ `ー' 〈::;ノ' lノ l V , ヘ. \" _ '''ノ′ 、_ノ / `ヽヽ__ノ.:`iー,-rt<、 . _.ノゝ、__}_}.:.:.:.:Qソ:.:lノ ヽ、__ /,ノ´7.:/./.:/`ヽ:.:|_|'.:.:.:l ,___,r'-≧-、 / /.:/./.:/' ´ ̄、_,ヽ:;ム、_j:.:/⌒ヽ、:ヽヽ. 〈 l:.:l. l:.:l. 、ヽハ_〉| Y〈_ノ_ノ_i__).:l_j:j__ ___ __ ヽ、 l:.:l. l:.:ヽ、__、_)'V.:.:j___jニ二二二Y´_ `Y´ `ゝ_  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄` ̄` ̄ー≦二二二ニYニ二二二≧ ̄ ̄
, -─ - .、 , - ´::::::::::::::::::::::::::::` ‐、 /::::::::::::::::::;:ィ::::::::`ヽ:::::::::::\ /:::::::::::::::/:::/ ';::::::::::::::';::::::::::::ヽ /:::::::::::/:::;イ:::/ ヽ::::::::::::i::::';:::::::::', ,'::::::::::;イ:::/ l:/ '´ ̄ \:::::l::::i::::::::::i i:l:::i::::/l:::/ヽl' , イニー、` l::::l-、::::::l,へ li';::l:::/ ,!-r 、 トJノi l:::lヘ ';::/ ', ',ヽ';イ ト.イ ゝ‐'´ l::lrー-ヾプ 」 /:::/ l - ' " l::l_l ト:` ‐、ア ,':::;' l " _.ノ ,イ:lノヽ / ';::::::::\ i::::l ヽ、 / リ \/ i::::::::::::ヽ ';:::l l ` ー--r '´ ノl _ l:::::::::::', ヽ ヽ', ヽ/l:::::::l_l ,' ソrr-─-、 l::::::::::::i ', l:::; ',ソ , 'ソ// ', l::::::::::::l i ,. イ7 { i ,. 'ソ/:/ i l::::::::::::l l / l::l `‐二- 'ノ:.:./ ノ l:::::::::::::l l / ,':.:` ‐--‐ '´:.:.:/ / l:i:::::::::::l l / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ,.イ l:l l::::::::::l l / ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ // li l:::::::::l l / i::::::::::::::::::::::::/ /::/ l l::::::::l l / ';::::::::::::::::::/ /:::::/ l l::::::::l l / ,イ::.:.:.:.:.:::/ /::::::::::;' l l:::::::l l ,、‐''"二7 ‐ 、 / l:.:.:.:/ /::::::::::::::::i l l::::::l l / ̄ 「::::::::::::ヽ__ \ / l/ /:::::::::::::::::::」 ', l::::l l / / ‐ 、./ 〈:ヽ / /.:.:::::::::::::::::::::::l l:i:! ', ,イ_ / ', ヽ:::/ /.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::l '; i l::::::::', i / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::', l l::::::::::', /::` ‐、/ /.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::;-'´ヽ 「lヽ/ ` ‐-〈::::::::::::/ /,-、,-、,-、,-、,-、,-、r┘:::::::::::', l ',/7「二 ー-、ノ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::; -‐'´i l /__/ /ー─ ---------- ‐ ' ´:::::::::::::::::l `‐、_r‐'´ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::-:::l  ̄ ̄`7 /`7ー - 、._____ __ , -‐ ' ´::i:::l:::::l 〈/.:.:./.:.:/.:.:.:/.:.l.:.:i.:.:l::.:.:l.:.:l:::::::::i::::::::l:::::l::::::l::::l:::::l
r' ´ r-─ '" _ _/ /ノ`ゝ、 { ノ _ ィ.:´ ̄.:.:、 `ヾ;... / 人 <´ ̄ /´ :/ :/.:.:.ノ.:.l:ト、.:.丁7´/,;r'ヾヘー' / 〉ー/ ..:| .:|.:.:/.:.:/:! \.:|.:ト、!/ 〉ノ ヽヾ'/! | .:.:.:| .:|.:.|.:.:/:.:|'´ ̄ヽ;.:.|.〈 / | | `| .:ヽ、ノ ∧:ハ/ ∨ ィチ示|.:{ } 〈 l . 〉 ヽ,_彡く,ィテミ、 ゞー'|.:| l ∨ / ∧:.:ヽ,:小、ゞ' 、 __ ノ:ハ ', ′ . / / \|ヾノ.:.ゝ、___`_´/|.:|.:;〉∧ '、 / ,' ノ.:_:.:.-─ァ、_ノ Y ;イ´ ', ヽ . / { -ー ´ /::/、_ /| :::| { ', { ノ´ _ノ:::L. ___ | .:.| 、 ヽ } | _, -:7.:.:./::____/ .:ノ. /:丁`ゝ__ノ ヽ__,. -ー /.:/.:.:|.:.:〈:::{ーァ'' 十 .| .:.ハ/.:.:.:|.:|.:.:.:{ /.:/ .:.ノ.:.:.:}:::|( ゚ノ う |..:.|/.:.:..:.:}:.l.:.:. ', . /.:/ .:./.:.:.:.:|:::: ̄:: ̄:: ̄.:|.:.:|.:.:.:.:.ノ.:.!.:.:.:. l . /.:/ .:./.:.:.:.:.:l::::::::::::::::::::::::::ヽ |.:.:.:/.:.:.l..:.l.:.:. ', /.:/ .:./.:.:.}.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::jノ.:.{.:l.:.:.:!.:.:.|.:.: l ,'.:.:l .:./ .:.:/.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::|:.:.:!:!.:.:.l.:.:.:|.:.: | |.:.:.| .:l.:|.:/.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;:|:|.:|.:!.:.:.:l.:.: l . ', .:| .:|.:!,'.:/.:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨.:.!:|:.:.:.l.:.:.:ハ } |.:.:|.:!.:/::::!:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l:メ|ハ.:.∧:/ 八\!∨.:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::l 从:/ リ ´ \!/─-l::::::__:::::::::::__:::::::l:::-ーl ト─ 、:::__:::__::::__;;:::: -ー! . | \::::::::/ | ! 「了 ,' l | ノ /
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,.へ._ n / サ /__ __ __ |_レ' ク /:::::::::::::::::::::::::`ヽ. _r'「j´ ラ ∠r‐x;::−::二二:::‐:、::\ ,(儿「サ./ と>ソフ´ `ヾ、ヽ::::\ ☆ / ク /j_/ ,.ィン´ ヽ::':;:::::ヽ ャ >‐、_/ /_〉/ / ' / ////l/ , V::::::::::〉 ャ _ト-‐┴::‐'´// , ' //_フメ/ /,/ / ト、 ̄`ヽ. ☆ _ ():l : : : .:.:.:./////,ィf':::ト'´ ノ 7メ、//j, | ム ☆ 「 / ():i : : :.:.:.:.:j/Z,イ_/ム'イ ^ー' ,,./ィ///!│ ノiハ 丶 │/ |:l: : : :.:.:.;イ.:.:.:.:.:.:.::`l:ヾ゛ r-、 ⌒シ∩丿ノ jリ川 ☆ 。 ヾ ○ {,:.:.:.:.:.:./.:,:.:、:.:.:.:.:.:.;'.:.:.;\_ー'__,.゙ィく」 lニニ> ^''^'^ ☆ ` ! /フ,`ヾ、:_:.:.:.:.:.:、::ヽ:.:/.:.:.:.:.:メ::>〈yヽヽ ソ / ̄ ̄ ̄>─- 、∧__lU o  ̄ヽ:.:.:.:,:'::ヽ:.:.:/O::7「 ,∠、_ ☆ ャ ´ ̄ ̄/´ ヽ <Vト-、、 ′。 」;ン':.:.:.:.:.:.:.{:O::〈:^::ー亠:r一:':〉 ○ l: : . :ト'j*リハヽ ,.ヘノ.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:〉:.:.:.:;ヘ.:.:.:.:.:.:.i::()/ =- {:.:.:.:..li ..:.:.:|゚☆ツ//-'7:.:.:.:.:\:.:ヽ:.:.:.:.ソO.:.:|.:.:l:.:.:.:.:.:.:l:.() ☆ ,. -─ハ:.:.:.:.::.....:.:.:.:.:ムイ/:.:.:/_:/\:.:\.:_:_:人O:.:.ト、:j:.:.:.:.:.:.:i:/ ャ \/ ヽ、___;: イ==|:`T´/ ̄ヾ `>‐--ヘ::ヽ:.:l、`ー<;/ トvヘ、 ″// `ー--\j/ ,:== 、v′ ' 〉‐-、`::‐:┐ _〉k<ア ャ 〃 / / / ̄二ニレ' `ト、 、 _, ' /  ̄l:::| 〈_ 水ブーィ ゚ 〈_{ _〉/ _j l_,>=<} j:::| 〈`ヽ八ノ// / ' , /  ̄`ヘ ,.-─- 、! ヾニ二二ノ ヽハ,∠∠__ / / //__、 ∨爪 ̄`ヽl ,. --ヽ__ /ソ 〈^"〉 ̄`ーヽ l l /スヽ__ヽ, 〈lノハ,〉 l、// ̄ヽkゝ 〈K⌒ヽ/⌒z'´ ̄`ヽ、 | l{ {^ヽ二クヘ ^ヘノ l Y ヽ 〈/⌒ソ゚ヽ-∠二>'⌒ ヽヽ _ヾニ7} /∧ ヽ ! ヽ `、/ゝ'〈,、, ノ` ̄´ ヾ==='´ { {_ ム. ', |ヽ \ ',レィ⌒ヾ^Y⌒ヽ、 `ー─ヘ. l \ ヽ } ハ、ヽ、〉 \`ヽ_> \ _ノ \ _ ノ jノ ヽノ  ̄
______ / // / / i, i ヽ [_ ____] 〔/ / / / ∧ / ヽ i, i | | ノ ノ ┌┐ / / / / / / | / `、 i ! |i i , l / 二~フ | ,二] ./ ,ィ / / // / | / | | | l ! i | | `"<ヽ / | L_/| 7_i//`/ー- 、/ / | / | l | l l ! ! i _// L__/ ,/ / ,,,,- ニ=x-、_ !/ |i _, +十'イ i ! !  ̄ / ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ i_,, x=、 レ | / / :| ┌┐ /| /:::::;;;;;;;:`::::::l " "/ :;;r ヽヽ |/| / :! [二 ] __ {::| |::::::::;;;;;;;;:::::::l l:::;;;;;` ::| l // :! 。 | |/,ー-、ヽ  ̄フ"`'、:_ '''' ,ノ l '''' ノ,,.., /○ :| / / _,,| | / ー''"..  ̄ ` ー '、 ヽ 。 :| ○ レ1 | / o └、 >|:::::::::::::::: , ..::::::`''''"i :| :| .|__| ヽ_/^ \:::::::::::::: 。 _,.-ーx,, _,,,__ :::::::::::::::○:| :| :| _ _ _ トー:: ○ / `''''''" `i ::::::::::::::: l .:| l :| / / / / / / | ::| / | / :| :l :| / / / / / / iヾ :| / / , 'J :::| :| :| `" `" `" {::| ::| | / , イ ::::| :| :| ○ ○ ○ l ::| :|、 ヽ / / ::::| :::::| :| :|
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,へ/了 /:::::::::::/ ,. -−─ァ l :::::::::/ /::::::::::::::::::_> l::::::::/ /:::::;: -‐ ´ ̄ |::::::l , '::::::/ j;::::{_ /::::/ __ /;/:::::::::ヽ::::`::ー‐z / ┼ヽ \ j//」_::::::」_::i::ゞ≧ァハ ∠ (「`) | {ト{从:::;トlA人ゝ:;ノ:::_ゝ \ ⊃/ 、 `Y!fj fj ,} ,ハn::::::>  ̄ ̄ _ {{" "{::::}'_;戈 _ __ ,. W>゚zn'アW- 、 ヽ ┼ヽ \ / ,^^ー'/ ハ | (「`) | / /kTlマ /、_l \ ⊃/ ,.r,ニニ、‐-、,.-‐<、_,/__ゞレ′ /l.:.:.:.|  ̄ ̄ `^ヽとニ_ノ_〈,仏、_,リ_ /: l!.:.:.:l、  ̄》 : : l!::.:_」勺 ̄`\ / ハ、.: :{/ `「`丶 > 〈 人}}: :〈 ト、 Y ∨:.:.:リ_: :ゝ、 /.:.:\__ノ /.:.:.〃: : : :ル'.:.:.:.:.:.:.:.:.>、 /.:.:.:.〃 : : : : :l!.:.:.:.:.:.:.:/ ソ く´⌒メ、.: : : : : :l!:.:.:.:.:/ヽノ ` ̄L_  ̄7−亠ー'´ 、ン´ `T ̄`ーrト'ー‐'^T´ j竺竺;{ l l
|:.:| /:::::::f ⌒ ソ:::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::::: :_ :::\ |:.:| /ィ::::::::::ゝrーイ:::::::,、:::/ !::::ヽ:::::::::::::\\.. ーヽ | そ 話 |:.:| /::::::/::/ !:::l::::::://:/ ヽ:::::::ト、:::::::!::::::::::\. l. | れ は |:.:| |:::::/::/ f:::.:|:::://:/ ヽ::| ヽ::::|ヽ:::::|::::::\ | | と 全 |:.:| |:::f'V' /::r|:::/j/、 V |:::, !:::ト::::::::::::| | ヽ 部 |:.:| ヽ| /::::f:!/ \ _ , 、_j//ヽ:| |::|:::::::| | 私 聞 |:.:| ,' :::::ト ,. ,==.、 ,==、.、 ヽ V:::::::| <. の か |:.:| /イト,_f, / i::::::::! l::::::::l \ /::::::ゝ | ブ せ |:.:| f´ヽ, ゝ‐ ' ー ' / ヽl!' | ル て |:.:| 丶、j ''' ''' f ノ | マ も |:.:| レヘ __ ,. --- 、 r.イ | か . ら |:.:| l > f´ l ,.イ::/ | え っ |:.:| / `,へ ______, ィ f.  ̄" ` 、 | せ た |:.:| _., イ |::::| |:::| \ | !! ぞ |:.:| r ー ' ヽ::\ _____ノ::/ ` ヽ.. │ |:.:|'| \::::::::::::::::::::_:ノ lヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:.:|::ヽ |  ̄ ̄ ̄ / /:::/\ |:.:|ヽ:::\ | r──┐ l/ /::/ \
./⌒ヽ、 `ヽ、 ,r'7'"´Z__ `ヽ `ヽ、-v‐'`ヾミ| |/三ミヽ `iーr=< ─フ < /´ r'´ ` ` \ `| ノ ∠_ `ヽ、__// / |/| ヽ __\ \ヽ |く ___彡'′ ``ー// |_i,|-‐| l ゙、ヽ `ヽ-、|! | `ヽ=='´ l/| | '| |!|,==| ヽヽr'⌒ヽ|ヽ| | | ┏┓ ┏━━┓ | || `Y ,r‐、 ヽl,_)ヽ ゙、_ | | |. ┏━┓ ┏━┛┗━┓┃┏┓┃ ヽリ゙! | l::ー':| |:::::::} |. | / l|`! |i |. ┃ ┃ ┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏┌───┐j | l|.! l::::::ノ , ヽ-' '´ i/| !|/ | |リ ━━━━┓┃ ┃ ┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ .|ー───'| | l| { //` iー‐‐ 'i 〃/ j|| ||. |ノ ┃┃ ┃ ┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗ .|. | | l| ヽ ヽ / _,.ィ ノ/川l/.━━━━━┛┗━┛ ┃┃ ┃┃ ! | ゙i\ゝ`` ‐゙='=''"´|二レ'l/″ ┏━┓ ┗┛ ┗┛ | .!--─‐''''"メ」_,、-‐''´ ̄ヽ、 ┗━┛ r|__ ト、,-<"´´ /ト、 | { r'´ `l l /|| ヽ ゙、 } } | _|___,,、-─‐'´ | ゙、 `‐r'___ヽ、__ノ/ | | |、__r'`゙′ | |/ i | | | |
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____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な… .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. あなたたち… | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\ :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧| ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :. " ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :. :. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ', :. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :| / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
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_ ... _ ,. ´ ` 丶、 / ヽ、 ヽゝ 。 , |ヽ j__ 、 ヽ 。 /! l jr' ヽ/ ,ニ,! ノ ゚ / j、:..i レ'「 _ '´ }/ ° 。 ヽ/ !.!:::. ! / / ̄`! .ノ 。 。 。 ° 'ー-| :::::r'`_ { ,ノく . 。 ゚ j .:::::ゝ-<ゝ.`二フヽ. i . ° /.: .:::/ }ヽ` ′〉.} ! ° / .:::::| ,」,,L..-/7ハ>|.| . / .:::::::j /{. L|」ヽ」 \r‐fL ! .:::::::::! j ゝ‐t-f‐'  ̄ |.、 ` /_ l :.::::::::/ / /、 `ヾゝ-‐'´ 、ゝ .:::/ /ノ 、 j \ヽ, __ '´ニ' ̄' /r'7 丶 ..::ノ:. ゝニヽ /__二ゝ‐-、 ゞ-、 ,// |! ゙ ::、::::i:. _,、} 〕 /ヽ、,_(() _,) ´ { {. '′ `::'::::._rメ-ー< / /  ̄ ̄ ゝゝ 、 ,_、,r=ミ-'ノ、 ` ´ / {_ヽ__` _),ノ \ ` - ._ / ``ヽゝ=_,ノv' ヽ }  ̄  ̄ / /
/ / / / / | / `、 i ! |i i , l / / // / | / | | | l ! i | | `/ー- 、 / / | / | l | l l ! ! i / ,,,,- ニ=x- 、_ !/ |i _, +十'イ i ! ! ''" / :;;r jヽ ` ̄ リ ,, -=、 レ | / / :| /:::::;;;;;;;:`::::::l / :;;r ヽヽ |/| / :! |::::::::;;;;;;;;:::::::l l:::;;;;;` ::| l // :! '、:_ '''' ノ l '''' ノ | / :| ::::::::..  ̄ ` ー ' ,' :| :::::::::::: , ..::::::::::::..l .:| :| :::::::::: :::::::::::::::::::| :| :| ::::::::::::::: l .:| l :| . / :| :l :| , ' :::| :| :| ` 、 ⊂ニ==ー‐- , イ ::::| :| :|
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_r-‐┐ ./:;:;:;:;:丿 ミ , ‐゙;:;:;:;:;/ ミ {:;:;:;:;:;:;:/ ミ };:;:;:;:;/ ミ j:;:;:;:;| ミ /;:;:;:;:;| ミ ヤダ /;:;:;:;:;:;l ミ ,. ヘ. i;:;:;:;:;:;:;l ミ , ´ ̄ ̄` <} |:;:;:;:;:;:;:| ミ / K`! |;:;:;:;:;:;:;| ミ . ヤダ / \ \j |ハト、 fく:;___;:;|_ /,二≧ l. |\ \ ヽ! Kノ ___ ___ ノ: : : : : ::丁:ト、 . /, イ i. ト、 \\ ヽ V j.〉_ ,ノ: : : ::レ_´:: ̄ ヽ: : :―−:、: ::/:./: : ヽ // / ..| l | \ ,> ヾミ「_ ∨\ ̄` <二ヽ: :  ̄: ヽ: \: : : : : :ヾー': : : : : i ヤダ l/ | | i | ヽ._|_ ヽ ,.ィi;うiY] |;:;:;:〉,. --、 ヽ\: : : : :ヽ: :\: : : : ::}: : : i: : : | ヽヽヽヽヽヽヽヽ | | | |,.イ N ,__ ゞー" |l. |IK - 、__.ヽ } ト、: : : : }:_:}: : : : j: : ::ノ: : : |― -- .. _ _/N ヽ.l !;yfご}! , /|. |:|;:;| \  ̄{ |:::|:. : : : : : : : : :.: :' :::/: : : :/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄ ノー一'゙ ヽ. |ト、 ト、`'゙ <> // /j仁.r '  ̄`ヽ. ヽ. }:::|:.: :. : : : : : : : :/:::/: : ::イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; //二.ユ _ ∨ jノ r`ー -r''7 / /  ̄ ヽ.∨::/: : : : : : : : : : : イ: : : : :厂 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ . 〈 , -/ ,/ 仁. { { |. / / /` ー―――'´ ̄ヽ-'´ ̄´ . \_{ | / ∠{ [.r冖-- L._ヽ j/ _,∠. ____r '´ ジタバタ \__{ ∨ ` ー-、 ヽ- '´  ̄\_ 、 ト、ヽ,ヾ> }.|||| !」 ヽ.!_| ヽ!
ヽ、 , ヾ'ヽ、__ ./'i~ / \ |! 丶、\"ーェ''7 / / _..,,ノ `ヽi`ー-;,___"''ゝー<''~ ,,、-'"~i-ー''"~ 、_冫=-:::::::::::~"''"⌒ ̄⌒ヽ ̄`ヽ、し'L `ー,-''~::::/::::::: ::::::::::::`ヽ:::\:... 丶 く / /:ァ'::::::::,i::::::、:..::: :::.... ::::ゝ::::ヽ::::. \ァ'⌒ヽ 、_, -/ .:ァ' .:シ ::...::::/!| ::::::|'、::::l__::i:::::;i :::::}:::::: `ヽ、,__ヽ__, 、_ニ=‐{ .:ノ! i, .:{ァ'"メ.l{l ::::| 'l''"}::`|.:::::} ::::ト、:: "''==ニ . `ー-/{./ { |:{.:{ヾツ_..,l,{....:::|. |',ェ=ミ,ハ:ノ:::l::::|:::ヽ、 `ヾミ) ァ' /'.リ l :l|::ヾ〉.,ァ⌒ `ー'' '.'⌒ヽ: }:::ノ::ノ:::::i、ヽ 丶ト、 . // .:/ .:ハ|:iハi、'{ (゚') (゚') } ,シ:/|:::: ハ:::}:..、.:: ::l ) // / .:,' .:/:l .l:;:;リ}::} 、、、 ` 、、、''~-'ソ /::'ノ'ハ::::}::::}:::ノリ リ { .:/! :{ヽ ノ'⌒` 、 、-っ _,. ''、lハ| ノノ:ノ/V ル' l. ::{ ヾ,ァ'´ |#| ` ー-‐'" ._,,ヽ#ヾ.{ リ . ヽ| / |#| ___,,,;;;::-‐''´ ヾ#ヽ ., ' ア|#/'' :::}#i}、 / ;;ィ⌒i´ ` .{ .::ツ ノ:ト、 / ,ァ´ ._ノ 丶 .',,;:ィ"´/ ヽ、 ム _ノ イ `ー--ー''´_,; - ´ .〉、 ,;::''"⌒ ヽ } `''、´ 、 ./≡ヽ, r´ )ノ iヽ.l }` ` ノ≠#≒#ヽ _/ |l ヽ、..___..イ ヽ l } j_ ,;:イ≠._,;-ー'/~ヽ / ̄/ i } ノ {#'ー-=〔 〕ヾ''''"" ..:,:::´ .} / / 〃, l .j. l / l_,,;;::<シ L_」 / .} / l } .i' i ヽ、 , ´ } { ノ ヽ、 i ヽ、.____/ } `ーイ.、 ) i `'''''{. l `ー' i .{ |
/ / ,.r'/ .,.' ... ト、 ヽ-‐`` / ,' .,r' / , .:::/ ..:/ ,r' ./ ヽ (_ / ,.' ,' ./ .:::,/ .::;/ ...,,/ ../.,.' ,. l、 ---‐‐''ツ,' / i / .:::〃.::フ7"""">-、、/./ .,/ \-‐ ヽ / .,' ,' ./l ,'i :::/i..:://-'",r'"-‐'゙,r,>、'.〃 ./ . ゙i '⌒l /,r' l ,' // l i.j :::;' .!:/、,,__" ,,、-" .i/ヽ,〃 .: . , l ' /'" l.i .i .! ', .!゙!.::i レ゙ ゞ=弍ミ;;;、, / i,/i::::;:: .::: .:: / l l 、 .l!r'゙、ヽ..,゙、l. l::l `゙ヾii、 ::. l' l〃: ....:::::::/..:;イ / l レ ゙ ,.r' l \ ゙゙、 ',l ヾ l/::::::::::::、;/,r'/ ,.イ: , .l,、‐ / .>'! l ,r';;、 -‐'",r\./,r' / .,ィ' / l`゙ 土 ┼_ / /:::シl '"´ -'" ,.シヽ/,r'/ / l d、 / ._ ,r'::::: / ! /''ヽ、 ノ -、゙ヽ、 '" .,r,.゙i'"./ ./ .! ./;;_/. ', / ヽ, ゙'lk ,、‐'" .レ' ./ l .l l /-、 `゙ヽ 、. ゙、 i ノ゙ lk /,、-'":: l l,, l、ノ l、ノ ./:::::::`゙''‐、, ゙ヽ.゙、. ,,ヽ-‐ ' ミぇ、/''":::::/ / i l /:::::::::::::::::;;;;冫 ヾ、 ,r.'",、-'::;:ィ' ,ィ' ,イ ,' ーァ ,'ヾ;;::::::::::::;/ .r'"ノ ゞ-- 、,,__ _,/、-'"-'〃 .,、.'/ .,r'/ ./ ( ,';:::::ヽ::ヽ;;;;;;ヽ、`" ./ ゙、/:::::~~""'''''''''''''''''''"'''""´ ,r'"._,、‐' .,r' / / ,.' .,'、;;;;;:::::::、::ヾ:;;/./ r"ノ, ゙、:::::::: ., _,.、=ニ-''" ゙、/ ,,-'゙ ,:ジ i'⌒Y⌒'i i:::゙、;;;;;:::::__ヽ冫X,,r'ヽ,./;゙iノ:::::: .:/ ./ / .,r'.-r'"/ / \ / l;;;:::::゙.r,r'" ~~:ヾ、ソ;;;;;;;;;;;;;r'゙::::::: ..:::/ // -'" ゙ ' ヽ'
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-――- 、 , ‐'´ \ / 、 ヽ |l l /〃 ヽ ヽ} | l ', \ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ \ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \ \ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ {心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } } ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { { 7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、 / / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ ! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ | .:.:::::::::::l __ヾ\ ≧:::::::::'、ヽ { l_ .:.:::::::::/ >v' l \::ヾ  ̄::::::::::::::::', }> ヽ.:::::::::V | ! l∧::::::::::::::::::::::::::::Vリ i::::::::::::`ドー rL.」 厶::::::::::::::::::::::::::::! l::::::::::::::j ̄ 7:::::├‐ ト、::::::::::::::::::::::::! \::::::/ :/::::::::::! !:::`、:::::::::::::::::::! `/ :/ー‐‐┤ 「¨¨ ヽ::::::::::/ ,′ :/ ! ! レ' ´ ┴‐┴━━━ゝ-┴
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/ニニュ___ ,. ‐.' ̄. . . . . . . . .ヽ_ / . . . . . . . . . . . . . . . :\‐ 、 ,r‐'. ̄`‐-.、 /./. . . ./ / /. . . . . . . . . : : i: : \ レ. /x/. ./ . . ヽ-、_. . ,-l‐ト. : |.L_. . ! | l: : : / r-ヘ,-、入|┌i. /±. ./:|: /. . | ,ヘ.l. : lリ___`ト. . . : l: . : : l:/ \/ `Y `′└リ./: :|く\_レl L!ヽ.| /7ヽ!. . . ,イ : . . : ト、 \_ 、 〉、「 7_,´- '  ̄Yヽ.└,’ !_し!〉. .イ,l:|: : . : : |:丶 / Y__|7´ | , ト、_ト、┌ ┐ ` "テ-イ: |. : . : : |: :丶 7/ L∧\l l:  ̄:T´ |,r'7 `‐┼‐' ´ 〉入. |. : . : : |⌒´ | O ~ V∨リ / / /._` / \: . . : : l ,へ. O ,へ、 l | |〈〉`>'´ \. : : 丶iヘへ. l´/\/|\_/、 人/./─ 、 | / / ̄l、 : : : 〉 |ヽ!Z_ `‐-L⊥ __ゝ-' l / _,-吉`ヽ、 / / ヘ: /l \`レ /、 \ / /i l /: :/7:`、 `丶/ / _ - Y 丶__`┴l´ 丶 ' `|: : / !: : 〉 ⊥  ̄ ¨/|  ̄/ \ __ / |: ∧ l: : ! ノ 〕 ,1 / '´ | レ'` ‐‐ ' /!\ | / ,-=7 〇 /\ / 「 ,┤ 人 /\ ` ‐<ユ
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___ _ , ィ´,. - ´ `> / !/ i `丶、 / /-‐′ \ ′ / _/__ .ハ \ ′ .| | `メ、./ ! / ヽ._ / ! ィォ=ミ、′/ /__ィ !`T´ . / /| | 弋zり /-‐'"_ /`/ ./ . / /∧∧ \ ヽ fリノイイ/ / /,. -- 、ヘ ト、!,.へ._ ' / イ ,、__ ,. ---一'´ /::::,. -‐:ミ| !、{__)ノ _,ノ /! / ,.、, `ヽ , -/::::/::::/::\| |ヽエT::´:| ∧ヽ /ノ//,.ィ ,ハ: ̄`ヽ / ハ:::::|:::/:::::::::::! !:::::f⌒ヽ! | |、` ̄! ./,/_/_/´/_/:::::ヘ:::::::::ヘ /| / ヽ:l:/::::::::::::::| l::::::ゝ._,ハ! ! \! //./::l:::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::ハ ヾ、 ./:::::::::::::::::| |:::::,.イ|:|\ヾ //ァ/:::::l:::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::キ \ \ /:::::::::::::::::/ | l/ l||| // |/ .ハ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ハ:::::::::i . __二ニュ ヽ!::::::::::::::::/ '.| ||||//l ! l .ハ:::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::ハ::::::::! ´ ノl:::::::::::::::/ ヽ、 ljく/、 _| ',.! .ハ:::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::ハ:::::::! / /::::::/:/`ヽ \ !`'. | \ .∨:::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::ハ:::::| ,.イ /:::// /|`T i ノ ノ ! ヘ ヽハ::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::ハ:::! 、l ! | く//| / |::::∨ / ヽoヽ ハ:::::::::::::::::::::::::lハ:::::::::::::::::::::::ハ| . ヽ | 乂//::::::} !:::/,イヽ / ヽ_∨ ` ー---一'!¨ヘ::::::::::::::::::::::ハ、 . `/´::::::::::::! | |::ヽ!:∨!_/ ./ /./ ′ `、::::::::::::::::::::ハ:ヽ rォ:':´::::::::::::::::::::|| !:::::::::::L/_/, ´ ,′ .′ ゙、:::::::::::::::::::キ::::\ /::::::::::::::::::::::::::// |::::::::::::::i X___/| ′ l',:::::::::::::::::::l::::::::::\ ::::::::::::::::::/:::/' |::::::::::::::l/:::::::,.イ:::::l| .′ !ハ::::::::::::::::::l\::::::::::ヽ ::::::::::::/::::::/ ヽ /.!::::::::::::/::::::r'´::::|::::::ヽ ,:':::::i::::::::::::::::::l、::`丶、::: ::::::/:::::::::::`ト---一ァ´:::,.-一ヽ::ノ'´:::/::::::::::ハ ′ ∠--、:!::::::::::::::::::!'.` ー- /:::::,rァ´ ̄`` ー‐j:::::://´ ̄/:::::::/:::::::::::::::} ノー一' ´ ハ:::::::::::::::!:| |:⊂´-r‐一__,. -‐'::::く::::::::::f´:::::::::::'、:::::::::::::::!_, '´ _/:|::::::::::::::::,ム:! :!:::::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::ヽ_::::::'、::::::::::::::\:::::::::j /::i:::::\:::::://ヽ ::!::::::::::::::::::::::::__,. ----一`ー-へ:_:::::::::::::ヽ:ノ ヽ::\::::::く`>':::::::::::ヘ ::ヘ:::::_,. -‐ ´ ` ̄ ̄´ \::>、:::::ヽ::::::::::入 :::::::\ く:\::::` ̄:::ノ: ::::::::::::::`::ー‐---- 、 \:`:: ̄´::::; ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄:::`::ー-、 ` ー一'´
, -.. - ..(⌒Y:: /:: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: ::ヽ:: :: :: \ ./:: :: :: ::Y´~ヾ:: /:: :: :: :/ ヽ:: :ヽ:: :: :: :ヽ:: :: ::', :: :: :: ::ヽ /:: :: :: :: ::/ヽ-.':: /:: :: :: :/ ヽ:: ',\:: :: :ヽ:: :: ::',:: :: :i:: :: ', i:: :: :: :: / /:: ::/:: :: /::/ ヽ::', ヽ:: :: ヽ :: ::.i:: :: :i:: :: :i |:: :: :: / .,':: : /:: :: /::/ ヽ;', ヽ:: ::.',ヽ:: i、:: :::i :: :::! ヽ :: / i:: ::/:: :: /::/ ヽ', ヽ:: ',.ヽ:::!ヽ:: :!:: :::i ヽ/ /:: ,':: :::/l:/- .. ,,_ ヽ ヽ::r''',::「 i:: :l:: :: l /ハ/::i:: イi l _,r, =x ‐xニ´、-、|i i:: l:: :: :! |:ハ::,-', / /:::::::::::! /::::::::ヽ \ |::l:: :: :l i.ヽハ ヾ ::::::ノ ヾ :::::::ノ ./リヽハ| ヘ ハ / ノ __ .ヽri ⊂⊃ ' ⊂⊃, イ/ i ヽ .ヽヘ、 イ/ ヽ ヽ ハヽ_、 r_-, .イ ヽ ヽ, .,イ:ヽヽ>r .. _ .. r<-7ヽ,、 ノr'^ヽr ‐、_,-' ヽ: ヽ'' ~ ~ -y: :/ ヽ_ i ー‐ 、冫-.i ヽ: ヽ_ /: / ヽ | -ーv' .ト、 ヽ _: -. _ /: / ノ, ゝ --' ノ: ヽヽ、 ~ ヽ:ヽ /: ./ _ - ~/: :i |:ヽ /:i: : .', ` ー -''- `'-- '- - ' ~ /: : : i
、-─w─,- 、 , ´" `´ "゙ヽ / ヽ . /:/ :: .; :. ヽ: ハ /// :/::/: /: l::. :: :!::!:}:: :', ::!. 'ハ / i::!:: ::!::/::/!::::jy::: :: lvヘ:i:::::',::i:: : !::i\ /.:.:.i::i::: .:i;;{,斗::爪 :::: ::::!ハ:仆:、j::!: :::i!::!:. ヽ /.:.:.:.:|:i:::: ::!:::! !::: :::リイ" V`i:: ::!i: !.: ヽ . /.:.:.:.:.:.|:i:::: ::ハ:! ( )ヾノ ( ) /:.:::!.!::!:.:. ヘ / .:.:.:.:.!:l:!::. k_ヽ││" "| │ハ::.:::i .i::!.:.:. ヘ / ..:.:.:.:ノ!:!ヽ:: .:ト::ゝ! rー-‐‐、| !イ7: :/ヽ!:!.:.:.:.:. ヘ /..:.:.:./ !:! ヽ::ハ:! 个ッ. ─ ィ´/:イ::// 〃!\:.:.:.:..ハ /.:.:/ ヾ ヾ! , { ̄Y  ̄ j、_〃/ 〃ノ `ヽ、:.ヽ '"´ , -rtヘ'´__ヾ ⊥ /__"`ゝtr― 、  ̄ / j! {く::::. .::{ † }.: .:>//!: \ / :::! {{ 〉:: ゝ 人 }//i!:. \
、-─w─,- 、 , ´" `´ "゙ヽ / ヽ . /:/ :: .; :. ヽ: ハ /// :/::/: /: l::. :: :!::!:}:: :', ::!. 'ハ / i::!:: ::!::/::/!::::j_;::: :: l、j_ji:::::',::i:: : !::i\ /.:.:.i::i::: .:i;;{,斗::爪 :::: ::::!ハ:仆:、j::!: :::i!::!:. ヽ /.:.:.:.:|:i:::: ::!:::! ,尓fメ!::: :::リイ心Vi:`i:: ::!i: !.: ヽ . /.:.:.:.:.:.|:i:::: ::ハ 《!゚::::d ヾ/" !:::::d゙》/: :::!.!::!:.:. ヘ / .:.:.:.:.!:l:!::. kヽゝー' , ` ー'/ハ:: :::i .i::!.:.:. ヘ / ..:.:.:.:ノ!:!ヽ:: :ト::ゝ"" ヮ "" イ7:: :/ヽ!:!.:.:.:.:. ヘ /..:.:.:./ !:! ヽ::ハ:! 个ッ. _ ,ィ´/:イ::// 〃!\:.:.:.:..ハ /.:.:/ ヾ ヾ! , { ̄Y  ̄ j、_〃/ 〃ノ `ヽ、:.ヽ '"´ , -rtヘ'´__ヾ ⊥ /__"`ゝtr― 、  ̄ / j! {く::::. .::{ † }.: .:>//!: \ / :::! {{ 〉:: ゝ 人 }//i!:. \ / :::i{ `フ::, イ :ハ::: \ j`∧j::. ヽ . /........... ::l{:: . 7__j /oヽ::ゝヽ }l:::. .......〉 ヽ:::::::::::::..... .::!ヽ "└-'」」」-' ̄ ノ〈:::: ..::::::::...........l ヾ::::::---、::::::ハ:::  ̄  ̄ .::∧:::.::::/ー、:::/ 〉ミー‐_/ !::: イ `┐/: ` {´ /:::__:::/ !::: l ヘ::==:::! レ:: .ヘ l::::.. ハ /´ `} ヽ::::::.. \ィ、{ヽ:::::::.. ...ノ:ィヽ、/ ...::/ \:::::::...// `\::::::ー-::::__r '´ ヽヽ..::::::/ `ー// / ^ミ、 ,ゝ'´ \ ヽヽ' // ......./ ヽヽ) y'´, ヽ...::::::::} } ヾ:::::::::/、__ヽン ヾ/_ィ-ム::::__/ /`ヽ´'::::`´i `´ : : : ヽ / ::::::::::::::::::::| : : : ヽ
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/ \ / l l , ヽ l i l l i / l l l ゙! i ;| | | || il' l l i :i l: | | ;! | | ,.k‐l-l| ll_゙i | l ;l |: l l.;i | |!|,ィ-ャ、 -lヽ、l`ヽ、| | ;| l::| i;|;!l l/ヘb_ィ| "5''‐t、 l| j l ;| |l ゙ ヽ| ゙'イ'''゙ l廴戈冫| / | ;l l| l ! '  ̄ | .;/i l :| l ! |l (ヽ、` ''' ,.、l;/ | ;! :il ;! { l ヽ `l ゙i、、,,.、、-‐'" j' l | .;| :|l :;l ! | :/ { ゙ lヽ ,i l ;l :l | .;|l ヘ l / i !ヘ r'''フl i| ;! :|_,! :;!l :;゙l i;/ ゙i |゙ヽィ'''" |l ! .;l/ |l :;l i :;゙l l/ l゙ヽ l/kl l{ | / |l :;| l ;゙i / | | |j|lヽ j y' | ! :;l| l |j:;| / l l l || ゙'v' l | ;|l | l|;| / i | 'i l ,/' i l;|l l|l| i l| |j 'i" l j / jン' l l ! ! j,| j| ! 'iヾ, | / / j ! l / |/l|| ゙l ヘ ! / | ヽ、_,,.ィヘ_/ ,|l ヽ,゙ / | { l >、,,._ / | | i, _,、-<.,,,_\/ / j l
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/ /フ'´/ // / ヽヽ \ / 〈_/ / /"/ ハ | l l ヽ ヾス^ヽ / /ア!/7 / / / ノ,イ i| ! , ヽ ヘ (`・ω・´)ノ☆ / 〃//:/7 / _/- /_〃 j ハ }l i 、 l ハ / / ' ///∧!ハ'´厶∠k/`/ /‐トタl | j x''r-、 // . / 勹 V/ lイ´l メ!´ :::r' `/ /,r‐=、 |ヽ ! / ハ | / /// // 小、ij ヘぅ__/ " /:::r' 刈 / f レ' ゙ヽ / / く〃ヽメ /⌒ i ! xxx 、 ヽ、/,ハ/}/rト--- 、 人 . / / ./ / 〃 .i !ヽ (`フ xxx/ !ヽ/"|=、、 ヾ ヽ ,/ / / / _ィ个''Ti ! 丶 _ , r <, i !\ンー‐ 、 / \ / / / / \| i !ヽ /ヽ∨い} `i !/ ∧ \ / / 〃 | ___ヽi_!ヽヽ`〇}}l ∨ / / .ハ \ / / / 弋 ̄ \ \\ヽクY/ /l ハ \ / / \ ` ー‐`― イ / ', ハ_ -―- 、 ヽ / / ヘヽ、 「/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ \ `、 / / ヽ ヘ`ヽ、. /ヽ二`ー<ヽ ̄ ヽ `ヽ ヽう`、 / / V ヽ `ヽ、 _, /人 `ー 、 `ー 、 ヽ _ ∧ ',っ`、 / 〃 l ! ハo}} / \ `ー 、 ヽ弋´ ヽ〈ゝ、 | 、 \ ヽ r| ! ハ}} / ヾ ー- _ ヽ ヽj } /ヽ! i \ \ __/" ノ }} / \  ̄ヽ !__ノ‐´ l ヽ ` ヽ _f T /ヽ\ o〃∨ \ \| ヽ \ !
/, 二ニニニヽ' ̄ ̄ ̄ >ー 、 \ _ // , -くゝゝー‐‐〃 . . .ヽ ヽ _|\ \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ \ ∧\l\ \. / /..:::::::/ :::::::: :::ヽ:\ ::::::::\ \ | |\\\ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::\ :::::: !\ ヽ | | ;/\ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::\ :::ヽ ::ヽ :::::::! ::\ | |/ ,>i :::l ::i ::! :::!、::!ハ :::::', ゝ:::木:::ヽ-、! ::!::::! :::!::ヽ │ /ヽヽ//l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ハ \rィ==ム、!:! :i:::::|:: :::i :::i l | 厶j///| :::| ::i :イ、ィr=气 ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i j ヽ/ // | :::| ::i :::',i伐::`-! \ ユ二.ノ i ::!:::├‐ァ二ニヽ/ └ "/ | :::| ::i :::::ト' )=┘ ///! :!:::::ヒニ-‐'ヘ'" ./ /| :::| ::iヘ::::ハ // ' l :!::::::|::',::: :::::::.. / ./ /| :::| :ヘ-';::マ_ヽ V ̄! ノ :!::::::ハ ::',::', ::::::ヽ / / / l :::l ::!::',:ヽヽ::::> /^l ー′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ { { / ! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::! ト -r // :::::/、ヽ、__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ ││ | ∧ ::!::! ::::ヽ::\ヽ:::! l::::::| 〃 ::::::// /  ̄ヽ ::\::::: \ ヽ ヽ__! { ヽ :ヽヽ ::::_ゝィ<ヘ l::ノ / /::::/ / ハ ::::::\::::: \ \__ \_| \:ハ-t'" | rーァ ∨--/ / / ハ :::::::::\::::: \ \ \_」\ヽ{ レ'"´_, ヽ二/ / , ィ彡三!::: :::::::\::::: \ } / i \_ / 〉'"´__ Y ,/ , ィ彡三三三|::::. :::::::::\::::: \ / ! ヽ∨/ `<! Y´ , ィ彡三==  ̄ |::::::.. ::::::::::::\::::: \
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_, ┐ , - フ 了. │\ヘ ,,/.:.:.r'´.:.:.: |.:.:.: l.:|.:/'|.:.:\ /.:.:./.:.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:.: l.:|´彡|.:.:.:.:.:ヽ //.:/.:.:./.:/ ⊥┼L.:.l.:lヾミl.:.:|.:.:!.:.| . //.:/.:.:〃_fヘ´i! !l.:|.:.:/ ヽj.:.:.:|.:.:l.:.:! /r-/.:.:∧/》 ハ| リハ/ /ヽ.l.:.:.:ハ.! ノ/ '//{,ノノ/y==ミ _/.:.:./.:./ |.:| _ --‐ァ' / T (~/.:ト::::::: 、 气 イ.:./ j:ノ --/ /' ノ /!.:.: |、 /^ > :::///リ / / / ,. -rイ.:|.:.:.:l. ヽ、 _ <.:l".:.:.i| . / l |_ <| ヽ!.:|.:.:.: ! Kニヽ.:.:i.:.:|.:.:.:.:|丶 / |: : : : : : :l::::::::/\ |.:|.:.:.:.iヽミ__彡ヽ`ーl!.:.:.:.:', \ 〈 \ i: : : : : : :i::::/. \_,|.:|i.:.:.:', ヽ 《〉 \ヽ:.:.:.:.ヽ . \ \ : : : ヽ: : : : : V : : : : : |.:|',:.:.:.ヽ 人ヘ_ヽ_∠ハ:.:.:.:ヽ ヽ /\: : : : ヽ> イ: : : : : : : : :|.:| ヽ.:.:.ヽ ! {jヽ ヽ.:.:.:ヽ ヽ /.:.:/.:.:.:\_/ヽ__: : : : : : : : : :i.:i ヽ.:.:.ヽ !:::::::::::}}:::::ハ.:.:.:.:ヽ ヾ /.:.:.:./.:./ /.:.:.:.:/ `T<─‐-、ヽヽ ヽ.:.:.ヽl:::::::::::}}::::::l ヽ.:.:.:丶 ハ /.:.:.:.:.:.// //.:.:.:{ l.:.:.\: : : \ヾ. ヽ.:.:.:\:::::〃:::::| i|ヽ.:.:.:\ i.:! . 〃.:.:.:.:./ //.:.:.:.:| ヽ..:.:.:.\: : : : !:! ヽ.:.:.:.: \{{:::::::| l l ',.:.:.:.:.\i.:! //.:.:.:.:.〃 //.:.:.:.:.:| ヽ:.:.:.:.:.Y、 !.! ヽ:.:.:.:.:.:.\::::| ! | ヽ..:.:.:.:.:.i.:!、
_, -v vヘ x‐、,、_ -‐く `' `’`´〈〉 ’` ' 〉 . ,ヘ、_/ , ゝ-‐==<>-‐く / , '´/ / ヽ く 〃 /ミ==, ' / ハ / {{ !ミ三// / / / } } ハハ `フリ,小≧jU i i/ / / / / ハハハ `T´! | !ヾi! ! !! Lニ=ミ彡イ 厶ィ´/ ノノ ハ 、__ノノノi i i i| | ii i´トクノ` {rクイ,イイイ!ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ `7 i i i il l i "´ 、 `゙ ル'! ! !i ii | / /// ハヽ 、 \ cァ´ ィ´i ! ! !i ii < こんなんでどう? \\ / ///_ムヘ ヽ ヽ ゝ イjj」Lノ ノ j i ii | .___\`く / '.´:::::::::::::\ ヽ }ママヽ. `くノ厶ノ リ \____  ̄´\ >く .: .::::::::::::.::::::::::〉、 ハ/\‐ ヘ 〉 ∧ /,ゝ ` ‐--‐ァ::::::´::::::jノ:≫ \ } ≪‐〈 / // /> _厶:::::=彳:::: \f二ニ=‐c<_}ハ {{ 〃 厶イ〉-く__f‐个ハ :::::::::::`ーく__/`i_ァ'::::::} ヾ {{ { {V ├─‐|' ヘ::::::::::::::::::〃 ii::::::::/ ヽ __〉___j !'Vvヘ ::::::::: 〃VVii:::::厶、 (´ / : : : : ! U:ヘ ', :::: 〃 ii:::/: :/ . ∨: : : : : :! │: :ヘ V V ii7: :/ 厶 -‐ ¬ ,⊥:_: : 〉 ∨ , ii: :/ 〉 : : : : | ` ー<二ゝ─r '´ ̄ヽ . / : : : : : :> __ {___j _,ヽ} >: : : : f⌒ヽ \ ̄`マ ゝ--'フフ ` <\
_ , -‐- 、 ,r‐'´,.' ´ ` ̄`ヽ, / / / , ' ´ \\ / / / //,/ ,j i 、 ヽ / / / / ./ ,イ_,イ ,l l ヾ ', / ,/ l / ,/ ,イ!/l´l/`リ / _,! | |. l / ' ! l /!,/l/ ,-=-、'ソ/'ソ!リ,! ,!l ! / ,イヽj,! i' | ,,,,, イjソ';;:ノ ,イ ,!/ / ,.─- 、::'レ' l | 、_ ' ,,!;;;!'´l\ ゝ-‐'´/ ',ヽ, ヽ j / ;/l / l / ,イ;'`ヽ、 l \` rー-イ ,ノ./ !/ | / /. l .l ,イ ,r'T`ヽ、/ ,!/リ | / l '、|イi´ー〉,! ,!'"´`ヽ、 ,! ,イ ヽl, 'l、.}‐{'` ,! \ / ,ノ ゞ、,j i!| ! .l ,イ ,! `' ,イ ヽ、j! リ,| |,ソ-‐',! ,r-─'`'"´ l `i l,j l l , -‐t'´i} i ! `ヽ、| l l l ! / |、.,イ l ,! \| | | ,! | / | ゞ'i ', ,! ヽ | l | l l ! | ゞヽ,ヽ、 ヽ, ;i、 `丶、、 .,! |ヽ/ l | | \ゞ、,!, ゝj、 ,r‐'´ | ! | | | | \,j 、 `ヽ、 ,ノ │ l ,! |
_____,、_ ,--‐''゙`ヽ、_ _ / ___,、__,,ニニV、__::::'::::':::::::`べヽ <-一'< ,...'´/::``..ー、,、__:::::::::::``丶 、/ユ_ヽ-- 、__ `>ヘ,〃::::::/∧::ヽ::::::::::::`゙丶:::::::::::::::`ヾー―‐ヽー、___ `丶、 /::::|ミ\:::,' '彡',::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::ヾ::::ヽ `丶、 `丶、 ,' :::::::|ミミ:ヽ::〃ミハ:::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヽ、:ヾ:', 丶、 `> / ::::::::|ミミミ;;ヽ;〃-゙,l::::::::::::ヾ:::::::::::',::::::::ヽ彡ノノ:',\::::',. / , '´ / :::::::: |ミシ"~~ | !::::、:::::::ヽ::::::::::',::::::::l:彡ノ:::k、ヽ:, ./, '´ ,'i ::::::::::::|リ;" !l:::::l',::::::::i ',:::::::::i::::::::|::彡ノ:::| ;ヽ `、 l く /| ::::::::::::::!::! | l:::l i,:::::::| ,';::__!::::::::l:ノノ:::| ',:ヽ, `! ヽ l | ::::::::::::::!::l _ __ __,,,_ | !l i:,-┤´',:::::ハ::::::::!ノ〃:|、 、::!、 i ヽ, l | ;::::::::::::::l::,、 __ ` j .l::ノ====ー'.;:::::|-、ノ::;'.ヽ ':l丶ノ_,-―' ! | l :::::::::::::',:ぃ ,-===,,ミ. l彳id__,ソ゚'i:リ:::| )}/::::::`、`、" l | ', :::::::::::::::ハ``、}c!ン,i ゙ー‐‐' //::::!,ノ:::::::::: ∧ `、 ', | ';::i、:::::::::::::ハ  ̄´ //!::;;'|:::::::::::: / \ヽ、 ! ヾ,ヽ::::::',::::ヽ ! /,'./:/::|:::::::::: / \ヽ ヽヽ::::::',:::::|`、 - - /'イシ/::::!:::::::: / ヾ 、 丶ヽ:::::',:::| i `.....、 , '´ |:/i:::::l::::::: ハ `丶 lヾ、::iノ| ::::::::::` i - ' ,-"ヾ!::::l::::::: /|:| ` 、 l:::::ヾl / ::::::::::,┤ー-‐'´;;;;;; ,':::/::::::::,' |::l `丶 l::::::::レ_,-‐'"´ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;; /:::/`゙`ー、|::| `ヽ
_, - - ― -- 、__ , ' "´ `丶、 , ' ` 、 / ヽ, , '/ 丶 ゙ヽ 、ー―、, // , , ヽ ヽ. /| ``丶、/,' ,' ! i 、 ', ', / 〈 _,/ , / l ! l i l !/,-'ニ,´ ∠,/ i / , l l ノ i i l , k三<、 , イ, l l i l',,-−l /i ` `丶、l l ! | ``ヽ`、 , , ' '´ll ! .l l ,, '"!、 l 丶 ./ l /l/i /!ノ` 、! l l l | , '´ ll l l l ',、 l ',==ミ`ヽ、/ レ' ,===、、イl l l ./ノ .〃 li ', , l、!, 'i '´ ciヽ ´ ' l,´ てソ、l !、 l /,' ( ! 丶!、 ヽヾlう,__」,! ir,,__ノノ, ' l )〉.// 〃 ー一 ', ',ヽ 、 い、`--一' `ー-' ,' ,'ノ /, ' ´ i ヽヽヽ 、` ' / /' , '〃 ハ ', l i l` 、 ‐ / イ' / /∧ ', l i,、,、__`丶、, _ _, ィ '/ /´ // ヽヽ l`'´ ´, 'lー、`_´,-‐'"/ ./, /' ヽ !-,t‐−'"i l丶,‐,-一、, //´ ``,ーt-,-、 / ,べ´゙ヾヽ ,-レ"{´ <i 〉 ノ ノ //;;/ /丶
, - ー ‐ - - 、 〈〈  ̄  ̄  ̄ ` ヽ` 、 ヽ 、 ` 、ヽ、 ヽヽ 、 ヽ 、 ` 、ヽ、 ` ヽ、 ` ',ヽ、へ 、 _ , へ、 , -−' "´ ̄  ̄ ` ' ´<ミミヽヽ ー-――一〃 ヽ \ // / / ', 'ヽ、 // / ,' ,' / ,' ,' .l ', ヽ /./ / l //!i i / ,' ,/ノ / | ', ヽ / / / ! / ,l vl, / //リ/// / l i ヾ! / i l ハ,/ ' `' レ' ' ' '´ '"ノM,l !ヾ ! / , 'l i l 从 __ ´ l. l ヾi l/ ! !l i | '"´ `゙ ´ ̄`゙`ヽ l / !il、l /!, l \!ヽlヽ、l l/ / l ll、! /// / l ,,==_ミ` '"===、 / / ./ llノ / / / / , / .( l彳(。__c!ヾ '´i。,__cj/>/ ん' l /// ,// / '、i ゙ー‐一' ゙ー‐-リ' /ノ/'! 〃 / / //_/V´\い. , / / / '/ク)ー、 / |/ ∠<__ノ.i / ハ ` ヽ 、 、--, / / /ソノZノ 7' 〉 / ∠_ハ、」 / i ` 丶、. `´ / ,/〃く,/ // i // /´ /√i' 'てl ` - ' ´,//´大'ノ 〉 /, 〈 //./ //〃⌒ , -,'´|` ` ー ‐ ' ´ト、`^゙ / / / ノ //// / , 、-、‐' ´'i ! l` ー ー ' ´〕 /ヽ/ / / ,/
_, ィ'´丁^i^`ヽァ、_ __ァ´ ヽ j__ ム__|_,. べ /ヽ_ ___ / ヽ>'´ \/`ト、_ `ヽ _rべ / , Mヽ \__〉 ` ー- 、 \ | /` , i l | ヽヽ ヽ. ヽー〉 \ \ ,く_/ l l ||| |! ト、 ヽ Vヽ、 \. ヽ / イ i i l | ||| イ丁 ヽ. i、 V_ ー \ヽ / /l i | | | ト、ヽト、ヽ ,ィア`ヽ !ヽ !ヽ  ̄ ̄ > 、__ \ / ,.イ | | | | |`X´ヽヽ ヽ ヘ _,斗. l レi | \ \ \ \ / / l | | l ヽ.`ィ:=、 ゝ-..'| l | | !\ \ \ `ー、_ \ / / ! l !ハ ヘ^ヽ,ハ , '''| l | | ,' \_\ \ ` ー-` i / ,ハ ト、ヽ ヽヽトヽ ´,,, く) | ,' レ /_,. '´_ ,.ヘ ヽ. \ ヾ | / /ハ l \\ヽ! | ` ー__‐─ュ.イ / レ' /_,. '´入_〉├ァヽ \ ヽ / __ / /`ヽ/ `, 个|!/`ヽ_/_/ |/ /´ ノ ,. イ) `ヽ'´/ ヽ \ ヽ / / / / ! / | | ||}‐-/_ム∧ / / / { / | Vヽ ヽ \ ', / ィ´! / / | i l. ! ! >'1 〃`ヽ|/ / /_, -‐/ ヘ | ヽ. i ! . // || / / ,| | | | |´ /ヽり\ |!\ ! | \ ' ト |
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ト 、. / ヽ _,.. `、 \ i `、 ,.'´ | 丶 \ | ',/ | {¨¨¨¨゙ `丶、 \ ハ.|_ / ! ', ヽ、}_,..-‐一 ''フ´ \`ゞ、 ,.' / 丶 \__,. ,ヘ({fム 、 \ \〃 /ヽ 人 \_)-ノ / | ハ ヽ i、 ム、 ! / \ ノ | {,.., jノ .} i ,. 、 }! }-‐'/ V / __,..-‐丶、.,__,.. '’ ,| |_ j八_/リ人 Y ( { / ( ノ ゞニ彡lゞ,r外` 'fjhヽ! ハ `つ) ゝ、_.〕 // ィベ〈|、j} {、j} ト、 ヽ `´ 〔r'´ ノィ /人.__ ''¨´ __..` `~ ノ jゞ, } 〃{ / // ノ `〕、 {._ノ ∠、イ 人{、 ,⊥、!从 (( ( ノ| ` ーr<._ヽ.\ハ )} ( )乂/)り_,ム< / l ! | j! jノ /^`く__({__ノ/_ `丶、. ___,..」ノ、_ノハ l / ``ー ― −-八 ) ` く ヽ 、 __,.ノ(┬‐- 、._ _| |,ノ\ ∧ `` ー| /`T ー '´ | | `゙ ! | ハ .l └┘ | | l V | | ! `、 |
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430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 01:40:35 ID:myyNV2xT
何だこれ、嵐の嫌がらせだ、冷たい輩ども、
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/18(火) 11:37:36 ID:iBETfQqz
>>1 そこまでして障害者を守る必要ってあるのかな?
>>429 反省させたきゃプロバイダに通報しなよ
通報しないとハンデ板に書き込めないだけで
プロバイダの警告がないから、反省しないと思うよ
駅ホームにかぎらず歩道のブロックは危険。 歩行者が避けて歩きたがり、歩行者同士の接触となる。 最初に発明したやつと家族親戚一同が盲人のボランテイアに 生涯をささげればよかったのだ。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 21:10:44 ID:NUnhGSTh
>>432 アメリカではそれがホームの端ぎりぎりに巾が日本の2倍設置してあるそうだ。
>>1
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 21:34:08 ID:SW8kRhv0
>>432 >駅ホームにかぎらず歩道のブロックは危険。
>歩行者が避けて歩きたがり、歩行者同士の接触となる。
ブロックの上を歩きたくないからって
目の前にいる人へ危険なほどの勢いでタックルをかける奴って・・・
野放しにしちゃ駄目だろう。
ついでに言っておくと この服部とか言うあほんだらは 自分を否定した視覚障碍者の支援組織まで偽物呼ばわりする始末 馬鹿、嘘つき、欺瞞の徒でなかったら 直接メール送るかして本物か偽物か確認するくらい思いつくのに 最初から論破され、敗北した自分の主張を覆したくないエゴの心情ありきだから 確認しようともしないんだよね??
もう1つ追加ですが スレ主服部に対して >そこまでして障害者を守る必要ってあるのかな? など誤解もいいところです。 服部はネット掲示板で吠えているだけで人的ガイドや盲導犬にびた一文支出していません。 確認させるべく 服部の電話番号晒してやりたい気分ですよ。 (そこまではしませんが)
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/23(日) 01:09:02 ID:8ifrea5Q
>>439 >これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派
もちろんさ、お前はスレ主であり千葉県船橋市に住む低脳馬鹿の服部信夫。
それにどれだけ多くの反論がついて、それをお前は無視して逃げだしたのだね?
それらの反論に答えず、紹介せずにに他で貼れば 解決すると本気で考える低脳など
日本中どこを探しても服部信夫ただ一人。
これから その書き込みについは反論を全部貼ってやるよ。
>>439 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
その汚い言葉使い 品性など微塵もない
家の前に「暴力団服部組」とでも看板立てれば?
まず182と234の自作自演はやめておけ。 自作自演をしなきゃいけないほど
孤立無援で誰も支持者がいないと白状しているようなものだ。
>>439 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
もう一つ言わせてもらうと、こちらにもノーレスポンス?
自説が正しいと思うならネットで引き籠ってないで
表で演説でもすれば?
アンタのでたらめだらけのホームページを他人が参考にして支持者がいるなら
ビラやパンフレットなどもカンパで費用賄えると思うけど?
なぜ逃げ回っているのかな??
理屈で答えるどころじゃないよね?
アンタの場合自分から言論の自由を放棄して ネットで害悪を垂れ流しているだけ
おい、負け犬の服部信夫よ 言いたいことがあるなら
掲示板で出鱈目を指摘されて馬鹿にされて朽ち果てるまで恥を晒すより
表に出て行って演説でもすればあ? ば〜〜か♪
>>439 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
EIAのデータは服部信夫にあちこちで紹介されてますね。
ついでに236のリンク先にある
>最も高いニューヨークの料金(次にサンフランシスコ、最低はシアトルのようです)と比較して日本の電気料は米国と同じと広報する内閣府の無責任には驚きです。データ全てが信用できなくなります。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~INTECS/Average%20Small%20Power%20Price%20on%20May%201,%201998.htm <
のリンク先が「カナダのBC HYDRO社がまとめている*北米中心の*価格比較」であることも教えてあげたんですが。
最初は、「データが22しかなくてカナダの地名が混ざってれば普通は気づくだろう」と思いながら紹介したんですがいまだに
>>55 で
「アメリカの最も高い地域の電気料金と同じ価格(ニューヨーク市、送電線で延々と電気が送られるから高いのでしょうね)」
なんて言ってるようでは意図的に情報操作するつもりのようですね。
結局、服部信夫にとってニューヨークが最高でなくては困るということでしょう。
もう一つ言わせてもらうと、こちらにもノーレスポンス?
自説が正しいと思うならネットで引き籠ってないで
表で演説でもすれば?
アンタのでたらめだらけのホームページを他人が参考にして支持者がいるなら
ビラやパンフレットなどもカンパで費用賄えると思うけど?
なぜ逃げ回っているのかな??
理屈で答えるどころじゃないよね?
アンタの場合自分から言論の自由を放棄して ネットで害悪を垂れ流しているだけ
おい、負け犬の服部信夫よ 言いたいことがあるなら
掲示板で出鱈目を指摘されて馬鹿にされて朽ち果てるまで恥を晒すより
表に出て行って演説でもすればあ? ば〜〜か♪
>>439 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
いやあ「電力族」ってレッテルを一生懸命貼りながら
これだけ空疎な実態の伴わない哲学を舌先三寸だけで振りかざせるのはある意味たいしたもんだと思うよ。
俺にはできないことだもの。
あまりに恥ずかしくて。
>>449 わかったかい? 低脳馬鹿の服部信夫君。
これだけ反論がついているのだよ
君はこれらに何一つ答えずに逃げ出したのだよ?
公平な第三者の目から見れば、理屈で答えずに反論を放棄したのは
低脳馬鹿の服部信夫
それなのにこの事実を無視して別の場所で反論文を無視して
場所を変えて都合の良いように情報操作をする下劣な卑怯者は
服 部 信 夫 お ま え だ よ
こ の 馬 鹿 め が
よくもまあ ぬけぬけと
「これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派 」
などとほざいたものだ。
おまえが服部信夫ではないとあくまで主張するなら
俺が、作った掲示板に
お前が書き込むことによりリモートホストをチェックするか?
別人を言い張るなら否やはないよなあ?
おや? もう服部信夫はもうここを読んでいるはずなのに 汚くも逃げ出したか? (よその掲示板で書いている)
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/23(日) 23:46:23 ID:jDWQDz7W
>>449 >(よその掲示板で書いている)
どこの掲示板かは知らないけど、どうせまた同じことを繰り返してるだけでしょう。
逃げ出しては他で何度でも同じことをやる。
いつものことだ。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/24(月) 00:15:44 ID:2i/u6YjM
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/24(月) 00:39:08 ID:of9x/0lL
>>451 >この掲示板は理屈もなく単なる誹謗、
439⇒451
このような自作自演は人を欺くためのものである。
自作自演が「理屈」になると思っていそうなお馬鹿さんに質問します。
@.自作自演で人をだまそうとするうそつき
A.@を非難する人(これを服部信夫は”誹謗”と称しているが)
@とAとどちらが悪いやつだと思うかね?
なぜ439ですと名乗って出てこないのだね?
答えずらいようだから私が代わりに答えますが
>>448 で
>おまえが服部信夫ではないとあくまで主張するなら
>俺が、作った掲示板に
>お前が書き込むことによりリモートホストをチェックするか?
と言われて439ですと名乗れなくなったからではないのかね?
だから451で自作自演の手段に出た。
違うかね?
>次を見てなんとか言えよ。
服部信夫が非難される言動をしている。これは事実。
http://www.geocities.jp/hattarilog デービット、パターソン知事の一挙手一投足を持ち出したところで
一体何の反論になるというのだ?
Aさんがばかげた言動をしています。
非難されたAさんは
Bさんの言動を持ち出してAさんの行為を正当化しようとしました。
これが理屈か?
服部信夫の名において「はい」か「いいえ」で答えなさい。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/25(火) 21:55:02 ID:jFiUQNEC
>>454 >これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派
もちろんさ、お前はスレ主であり千葉県船橋市に住む低脳馬鹿の服部信夫。
それにどれだけ多くの反論がついて、それをお前は無視して逃げだしたのだね?
それらの反論に答えず、紹介せずにに他で貼れば 解決すると本気で考える低脳など
日本中どこを探しても服部信夫ただ一人。
これから その書き込みについは反論を全部貼ってやるよ。
>>454 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
いやあ「電力族」ってレッテルを一生懸命貼りながら
これだけ空疎な実態の伴わない哲学を舌先三寸だけで振りかざせるのはある意味たいしたもんだと思うよ。
俺にはできないことだもの。
あまりに恥ずかしくて。
>>454 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
その汚い言葉使い 品性など微塵もない
家の前に「暴力団服部組」とでも看板立てれば?
まず自作自演はやめておけ。 自作自演をしなきゃいけないほど
孤立無援で誰も支持者がいないと白状しているようなものだ。
>>454 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
もう一つ言わせてもらうと、こちらにもノーレスポンス?
自説が正しいと思うならネットで引き籠ってないで
表で演説でもすれば?
アンタのでたらめだらけのホームページを他人が参考にして支持者がいるなら
ビラやパンフレットなどもカンパで費用賄えると思うけど?
なぜ逃げ回っているのかな??
理屈で答えるどころじゃないよね?
アンタの場合自分から言論の自由を放棄して ネットで害悪を垂れ流しているだけ
おい、負け犬の服部信夫よ 言いたいことがあるなら
掲示板で出鱈目を指摘されて馬鹿にされて朽ち果てるまで恥を晒すより
表に出て行って演説でもすればあ? ば〜〜か♪
>>454 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
EIAのデータは服部信夫にあちこちで紹介されてますね。
ついでに236のリンク先にある
>最も高いニューヨークの料金(次にサンフランシスコ、最低はシアトルのようです)と比較して日本の電気料は米国と同じと広報する内閣府の無責任には驚きです。データ全てが信用できなくなります。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~INTECS/Average%20Small%20Power%20Price%20on%20May%201,%201998.htm <
のリンク先が「カナダのBC HYDRO社がまとめている*北米中心の*価格比較」であることも教えてあげたんですが。
最初は、「データが22しかなくてカナダの地名が混ざってれば普通は気づくだろう」と思いながら紹介したんですがいまだに
>>55 で
「アメリカの最も高い地域の電気料金と同じ価格(ニューヨーク市、送電線で延々と電気が送られるから高いのでしょうね)」
なんて言ってるようでは意図的に情報操作するつもりのようですね。
結局、服部信夫にとってニューヨークが最高でなくては困るということでしょう。
もう一つ言わせてもらうと、こちらにもノーレスポンス?
自説が正しいと思うならネットで引き籠ってないで
表で演説でもすれば?
アンタのでたらめだらけのホームページを他人が参考にして支持者がいるなら
ビラやパンフレットなどもカンパで費用賄えると思うけど?
なぜ逃げ回っているのかな??
理屈で答えるどころじゃないよね?
アンタの場合自分から言論の自由を放棄して ネットで害悪を垂れ流しているだけ
おい、負け犬の服部信夫よ 言いたいことがあるなら
掲示板で出鱈目を指摘されて馬鹿にされて朽ち果てるまで恥を晒すより
表に出て行って演説でもすればあ? ば〜〜か♪
>>454 服部信夫の知能は九官鳥以下か?
前に論破された話をまた繰り返す。同分を貼っただけ。
知能九官鳥、平然と嘘を垂れ流す最低人間。
嘘つきで性格が悪くて低脳馬鹿の服部信夫へ
>これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派
と言うくらいなのだから、
おまえが服部信夫ではないとあくまで主張するなら
俺が、作った掲示板に
お前が書き込むことによりリモートホストをチェックするか?
別人を言い張るなら否やはないよなあ?
と言ったはずだぞ。
答えられないのか? それほどの卑怯者なのか? このきちがいめが
服部信夫はこんなところで嘘を宣伝するくらいなら 堂々と電力会社やら内閣府に喧嘩を売って 偽計業務妨害で逮捕されるか、あるいは精神病院に入ればいいのです。 前からやれと言っているでしょう。勧めているのは妨害とは言わないので念のため。 口だけで活動しないなんて最低だよっ。
一応、私は服部信夫の主張はインチキと断言するので これは教唆ではありません。 服部信夫があまりにも馬鹿をやっている自覚がないようだから 世間に訴えればと言っただけです。 毎度毎度口だけで行動起こさないのは悪いウソを流している自覚があるとしか思えません。
YAHOOにトピック作れば地元の人が見てこの人がどんな電波か広まるだろう 千葉県止まりで船橋市までカテゴリが分かれていないのが残念
>>464 服部信夫これで逮捕されてくれないかな〜
NHKと受信契約者との間の判決があると言われていた。 その判決が異議事件の裁判でNHKが証拠として提出してきた。 横浜地裁の平成11年(ワ)第4450号受信料義務不存在確認判決である。 この裁判は元契約者がNHKに対して 1 受信料支払義務のないことの確認 2 NHKは原告に1000円を払え という趣旨の訴訟であった。 結論は原告が敗訴した。 第 1 主文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする
第2 原告の主張は次の通り。 1 (受信料支払義務不存在) (1) 平成2年当時、原告が受信契約を締結していたが、平成2年3月8日東京地裁に受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)で、 本件受信契約を解除する旨の意志を表示した。 (2) 平成12年1月19日のこの裁判において、本件受信契約を解除した。 よって、NHKへの受信料の支払義務がないという主張である。 2 (1000円の慰謝料請求) 原告のNHKへの1000万円の請求の根拠として、判決が整理した事実によると 原告は次のような主張した。 (1) NHKが平成11年12月1日午後7時のニュースで、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々と放送した。しかし右の放送は正しいけれども誤りである。 正しくは「英語では」云々と放送すべきである。何故なら「アトモ」の語源は、ギリシャ語であって、Atmos(気体)+Sphira(天体)であるからである。 (2) 原告はNHKに直ちに電話をかけ、右の誤りを指摘したところ、被告の担当者が「検討する」と返事をしたので、「必ず検討して下さい」と頼み、原告の姓名、職業、電話番号を告げて電話を切った。 (3) ところが、同日の「9時のニュース」においても「アトモ」について再び同じ内容の放送をした。そこで原告は再び電話し、別の担当者が電話に出て、「その話は聞いている。それを繰り返し放送したのは、 当方が正しいと判断した結果だ。お前は酔っぱらっているだろう」と言って電話を切った (4)原告は、被告の担当者の各行為により、多大な精神的苦痛を被ったがこの行為は不法行為にあたるというべきであり、右精神的苦痛に対する慰謝料の額は、1000円が相当である。
第3 理由 1 (受信料支払義務不存在について) (1) 原告と被告との間において、平成2年当時、受信契約が締結されていたことは当事者間に争いがない 原告は被告に対し、平成2年3月8日(別事件の訴状送達の日)又は平成12年1月19日に右受信契約を解除する旨の意思表示をしたと主張する。 しかしながら、放送法、同施行規則及び受信規約の各規定によれば、被告の行う放送について、被告との間で、受信契約を締結した者は受信料を支払う義務があり(放送法32条等)、 受信契約を終了するには、受信機(家庭用受信機、携帯用受信機、自動車用受信機、共同受信機等で、NHKのテレビジョン放送を受信することができる受信設備を言う。受信規約1条2項)を廃止することにより 受信契約を要しないこととなったときに、放送受信章を添えてその旨被告放送局に届けることと定められている(放送法施行規則6条5号及び受信規約9条)。 即ち受信契約者は、受信機を設置したままで、受信契約を終了させることはできないこととされている。 本件受信契約について、原告は単に、解除の意思表示をした旨の主張するのみであり、右の受信機を廃止したことなどについて、何ら主張、立証をしない。従って、原告の解除の意思表示は、 受信契約終了の要件を具備しておらず、その効力を生じないというべきである。
(2) 仮に原告の解除の意思表示が受信規約による前記の廃止の届出と解する余地があるとしても、次の通りその効力がない すなわち、受信規約2条1項によれば、受信契約は世帯(住居および生計を共にする者の集まりをいう)ごとに行なうものと定められており、これによれば、 世帯の構成員が受信機を設置した場合、それが同一住居内におけるものである限り、世帯の構成員の設置者や受信機の数に関わらず、世帯の構成員のいずれか一名が 一つの受信契約を締結すれば足りることになる。 又一つの世帯においてはこれに属する同一住居内で受信機が交換されたり、廃棄されたりしても、当該住居内になおかつ別の受信機が設置されている限り、 その所有関係に関わらず、既存の受信契約は存続することになる。 換言すると、受信機が廃棄されるなどしても、同一世帯に属する一つの住居内に別の受信機が設置されている限り、受信機を廃止したとは言えず、受信契約終了の要件を欠くことになる。 本件受信契約については、弁論の全趣旨(訴状の記載及び主張等)によれば、原告と生計を共にすると解される者の所有する受信機が原告の住居内に設置されていることが覗われるから、 その廃止は前記の要件を欠き効力を生じない 2(不法行為について) 原告の主張する各事実についてはこれを認めるに足りる証拠がない。 又仮に原告主張の各事実が認められるとしても、これをもって、直ちに不法行為が成立するとまでは言えない 3 よって、原告の本件請求はいずれも理由がないからこれを棄却することとして、主文の通り判決する 横浜地方裁判所第2民事部 裁判官 市川 頼明
この原告は奇妙な人だ。 平成2年に一度東京地裁に、受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)を提訴していた。 その裁判がどうなったか不明だが、おそらく取り下げしたのであろう。それから、受信料を払っていなかったと思われる。 ところが、平成11年12月1日、午後の「7時のニュース」を見ていたのである。 だから、上記第1の「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々ということでNHKに電話をする。 平成2年に一度NHK相手に訴訟をしながら、その10年後に、NHKの放送内容にクレームをつけた上に、 更にNHKに受信料支払義務不存在確認訴訟をしているのである。 裁判官から見ると、この原告は何故裁判をしてくるのか 理解に苦しんだことだろう。原告に同情すべき理由は全くない。 法的にも全く主張・立証していない
どのような契約でも一度契約したら、それを解除するには『正当な理由』が要求される。ところが、 この原告は、何故NHKとの受信契約を解除したのか、 その解除理由を何ら主張していない。 これでは、最初から負けるつもりで裁判をしたとしか思われない。 その上、前記 第2 1 平成2年に契約を解除している=テレビは廃棄したと、言いながら、 平成11年12月1日の夜の「7時のニュース」を見て、抗議しているのだから矛盾もはなはだしい。 おそらく、提訴段階でこれに気がついていたのかどうか知らないが、この矛盾をNHKに突かれ、 苦しくなり、家族の世帯の者のテレビを見ていたなどと主張したのであろう。 これに対する裁判官の理由は、上記第3 1(2)の同一世帯の中でテレビがあれば、廃棄したことにならないという認定になったと思われる。 更に、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の問題もあまり、NHKに慰謝料を請求する 正当な理由になるとも思われない。判決は、仮にこの事実があっても、不法行為に該当しないという論理も当然。 その結果、NHKの主張する内容を100%認めて、原告の請求を棄却した。
この原告は 服 部 信 夫 で あ る
NHKと受信契約者との間の判決があると言われていた。 その判決が異議事件の裁判でNHKが証拠として提出してきた。 横浜地裁の平成11年(ワ)第4450号受信料義務不存在確認判決である。 この裁判は元契約者がNHKに対して 1 受信料支払義務のないことの確認 2 NHKは原告に1000円を払え という趣旨の訴訟であった。 結論は原告が敗訴した。 第 1 主文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする
第2 原告の主張は次の通り。 1 (受信料支払義務不存在) (1) 平成2年当時、原告が受信契約を締結していたが、平成2年3月8日東京地裁に受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)で、 本件受信契約を解除する旨の意志を表示した。 (2) 平成12年1月19日のこの裁判において、本件受信契約を解除した。 よって、NHKへの受信料の支払義務がないという主張である。 2 (1000円の慰謝料請求) 原告のNHKへの1000万円の請求の根拠として、判決が整理した事実によると 原告は次のような主張した。 (1) NHKが平成11年12月1日午後7時のニュースで、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々と放送した。しかし右の放送は正しいけれども誤りである。 正しくは「英語では」云々と放送すべきである。何故なら「アトモ」の語源は、ギリシャ語であって、Atmos(気体)+Sphira(天体)であるからである。 (2) 原告はNHKに直ちに電話をかけ、右の誤りを指摘したところ、被告の担当者が「検討する」と返事をしたので、「必ず検討して下さい」と頼み、原告の姓名、職業、電話番号を告げて電話を切った。 (3) ところが、同日の「9時のニュース」においても「アトモ」について再び同じ内容の放送をした。そこで原告は再び電話し、別の担当者が電話に出て、「その話は聞いている。それを繰り返し放送したのは、 当方が正しいと判断した結果だ。お前は酔っぱらっているだろう」と言って電話を切った (4)原告は、被告の担当者の各行為により、多大な精神的苦痛を被ったがこの行為は不法行為にあたるというべきであり、右精神的苦痛に対する慰謝料の額は、1000円が相当である。
第3 理由 1 (受信料支払義務不存在について) (1) 原告と被告との間において、平成2年当時、受信契約が締結されていたことは当事者間に争いがない 原告は被告に対し、平成2年3月8日(別事件の訴状送達の日)又は平成12年1月19日に右受信契約を解除する旨の意思表示をしたと主張する。 しかしながら、放送法、同施行規則及び受信規約の各規定によれば、被告の行う放送について、被告との間で、受信契約を締結した者は受信料を支払う義務があり(放送法32条等)、 受信契約を終了するには、受信機(家庭用受信機、携帯用受信機、自動車用受信機、共同受信機等で、NHKのテレビジョン放送を受信することができる受信設備を言う。受信規約1条2項)を廃止することにより 受信契約を要しないこととなったときに、放送受信章を添えてその旨被告放送局に届けることと定められている(放送法施行規則6条5号及び受信規約9条)。 即ち受信契約者は、受信機を設置したままで、受信契約を終了させることはできないこととされている。 本件受信契約について、原告は単に、解除の意思表示をした旨の主張するのみであり、右の受信機を廃止したことなどについて、何ら主張、立証をしない。従って、原告の解除の意思表示は、 受信契約終了の要件を具備しておらず、その効力を生じないというべきである。
(2) 仮に原告の解除の意思表示が受信規約による前記の廃止の届出と解する余地があるとしても、次の通りその効力がない すなわち、受信規約2条1項によれば、受信契約は世帯(住居および生計を共にする者の集まりをいう)ごとに行なうものと定められており、これによれば、 世帯の構成員が受信機を設置した場合、それが同一住居内におけるものである限り、世帯の構成員の設置者や受信機の数に関わらず、世帯の構成員のいずれか一名が 一つの受信契約を締結すれば足りることになる。 又一つの世帯においてはこれに属する同一住居内で受信機が交換されたり、廃棄されたりしても、当該住居内になおかつ別の受信機が設置されている限り、 その所有関係に関わらず、既存の受信契約は存続することになる。 換言すると、受信機が廃棄されるなどしても、同一世帯に属する一つの住居内に別の受信機が設置されている限り、受信機を廃止したとは言えず、受信契約終了の要件を欠くことになる。 本件受信契約については、弁論の全趣旨(訴状の記載及び主張等)によれば、原告と生計を共にすると解される者の所有する受信機が原告の住居内に設置されていることが覗われるから、 その廃止は前記の要件を欠き効力を生じない 2(不法行為について) 原告の主張する各事実についてはこれを認めるに足りる証拠がない。 又仮に原告主張の各事実が認められるとしても、これをもって、直ちに不法行為が成立するとまでは言えない 3 よって、原告の本件請求はいずれも理由がないからこれを棄却することとして、主文の通り判決する 横浜地方裁判所第2民事部 裁判官 市川 頼明
この原告は奇妙な人だ。 平成2年に一度東京地裁に、受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)を提訴していた。 その裁判がどうなったか不明だが、おそらく取り下げしたのであろう。それから、受信料を払っていなかったと思われる。 ところが、平成11年12月1日、午後の「7時のニュース」を見ていたのである。 だから、上記第1の「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々ということでNHKに電話をする。 平成2年に一度NHK相手に訴訟をしながら、その10年後に、NHKの放送内容にクレームをつけた上に、 更にNHKに受信料支払義務不存在確認訴訟をしているのである。 裁判官から見ると、この原告は何故裁判をしてくるのか 理解に苦しんだことだろう。原告に同情すべき理由は全くない。 法的にも全く主張・立証していない
どのような契約でも一度契約したら、それを解除するには『正当な理由』が要求される。ところが、 この原告は、何故NHKとの受信契約を解除したのか、 その解除理由を何ら主張していない。 これでは、最初から負けるつもりで裁判をしたとしか思われない。 その上、前記 第2 1 平成2年に契約を解除している=テレビは廃棄したと、言いながら、 平成11年12月1日の夜の「7時のニュース」を見て、抗議しているのだから矛盾もはなはだしい。 おそらく、提訴段階でこれに気がついていたのかどうか知らないが、この矛盾をNHKに突かれ、 苦しくなり、家族の世帯の者のテレビを見ていたなどと主張したのであろう。 これに対する裁判官の理由は、上記第3 1(2)の同一世帯の中でテレビがあれば、廃棄したことにならないという認定になったと思われる。 更に、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の問題もあまり、NHKに慰謝料を請求する 正当な理由になるとも思われない。判決は、仮にこの事実があっても、不法行為に該当しないという論理も当然。 その結果、NHKの主張する内容を100%認めて、原告の請求を棄却した。
この原告は 服 部 信 夫 で あ る
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/04(金) 00:22:40 ID:OFDxviH2
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/04(金) 01:04:56 ID:r7Kucs2U
>>487 ついでに 一人で生活したい視覚障碍者に対して
掲示板で「面汚し」などと罵り
視覚障碍者に対して差別的発言をしたのは 服部信夫でしたよね。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/04(金) 21:11:19 ID:Pn63DjY4
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/04(金) 21:30:49 ID:Pn63DjY4
>>492 >これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派
もちろんさ、お前はスレ主であり千葉県船橋市に住む低脳馬鹿の服部信夫。
それにどれだけ多くの反論がついて、それをお前は無視して逃げだしたのだね?
それらの反論に答えず、紹介せずにに他で貼れば 解決すると本気で考える低脳など
日本中どこを探しても服部信夫ただ一人。
これから その書き込みについは反論を全部貼ってやるよ。
>>492 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
その汚い言葉使い 品性など微塵もない
家の前に「暴力団服部組」とでも看板立てれば?
まず自作自演はやめておけ。 自作自演をしなきゃいけないほど
孤立無援で誰も支持者がいないと白状しているようなものだ。
>>492 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
もう一つ言わせてもらうと、こちらにもノーレスポンス?
自説が正しいと思うならネットで引き籠ってないで
表で演説でもすれば?
アンタのでたらめだらけのホームページを他人が参考にして支持者がいるなら
ビラやパンフレットなどもカンパで費用賄えると思うけど?
なぜ逃げ回っているのかな??
理屈で答えるどころじゃないよね?
アンタの場合自分から言論の自由を放棄して ネットで害悪を垂れ流しているだけ
おい、負け犬の服部信夫よ 言いたいことがあるなら
掲示板で出鱈目を指摘されて馬鹿にされて朽ち果てるまで恥を晒すより
表に出て行って演説でもすればあ? ば〜〜か♪
>>492 低脳馬鹿である服部信夫についた反論文
いやあ「電力族」ってレッテルを一生懸命貼りながら
これだけ空疎な実態の伴わない哲学を舌先三寸だけで振りかざせるのはある意味たいしたもんだと思うよ。
俺にはできないことだもの。
あまりに恥ずかしくて。
>>492 わかったかい? 低脳馬鹿の服部信夫君。
これだけ反論がついているのだよ
君はこれらに何一つ答えずに逃げ出したのだよ?
公平な第三者の目から見れば、理屈で答えずに反論を放棄したのは
低脳馬鹿の服部信夫
それなのにこの事実を無視して別の場所で反論文を無視して
場所を変えて都合の良いように情報操作をする下劣な卑怯者は
服 部 信 夫 お ま え だ よ
こ の 馬 鹿 め が
よくもまあ ぬけぬけと
「これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派 」
などとほざいたものだ。
おまえが服部信夫ではないとあくまで主張するなら
俺が、作った掲示板に
お前が書き込むことによりリモートホストをチェックするか?
別人を言い張るなら否やはないよなあ?
これだけ反論がついて 証拠資料出されても 千葉県船橋市習志野台の日本人の面汚しである服部信夫は 非を認めず 同じくだらない投稿の繰り返して 低脳を晒す これを バカで クズで 間抜けで アホで とんまで キチガイ と言わずしてなんという? 答える能力がないならさっさと死ねっ!!! 頭がおかしいゲスじじい!!
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 00:30:02 ID:7tL3brel
>>491 >鳥取盲学校の暴挙、生徒が実名で訴えた、
この学校は本当に酷い。
恐喝の被害に遭った生徒に「かつあげされて頭が良くなったか」なんて追い打ちかけるなど許されざること。
だが被害者が大勢なら告発されて、一人なら加害者は野放しというのも変だ。
「単なる詫びでは済みません」「視覚障害者の面汚し」などの罵詈雑言を浴びせて入院にまで追い込み。
その上「視覚障害者の偽名で視覚障害者の面汚しは事実なので事実を言ったまで。」など追い打ちをかける。
同じことをしても被害者が一人なら許されるのだろうか。
それもまたおかしな話だ。
冗談抜きでこのスレ主不幸になると思うぞ
>これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、これもハットリの仕業か、ご立派
↑表沙汰になったらこのような芝居をしたのが明るみに出る
>>502 さんの指摘の
>「単なる詫びでは済みません」「視覚障害者の面汚し」などの罵詈雑言を浴びせて入院にまで追い込み。
>その上「視覚障害者の偽名で視覚障害者の面汚しは事実なので事実を言ったまで。」など追い打ちをかける。
>同じことをしても被害者が一人なら許されるのだろうか。
ハットリはお詫びもしなければ医療費も払ってないんでしょ?
入院した本人でなくてもこれを本気で週刊誌などが取り上げたら
大騒動になるのが目に見えていると思う。
誰か週刊誌の関係者に人脈がある人が見ていて動き出したらどうするつもりなのだろうか。
「アメリカの最新の電力事情や平均単価が一発でわかるサイト」 これを出されても「理屈で答えろ」などと暴言を吐く感覚も信じられん。
それからはっきり言うけどさぁ >内閣府も電力も国民を騙している こんな言い方をするなら、自分が国政選挙にでも立候補して主張を展開したら? 君の言っていることが事実ならば間違いなく賞賛を浴びて当選できるよ。 (政界に人脈のない根なし草でも内閣府のスキャンダルを暴くわけだから) インチキなら供託金没収+世間の物笑いになるけどね〜 なぜ そのような手段にでないのかな〜 嘘を自覚していて NHK訴訟による敗訴のように矛盾が露呈するのが怖いからじゃないの?
今後のハットリの行動予想 一切反論せずに 自作自演で自分のホームページを貼り付けた投稿に 「同感」「このサイトは優良サイトです」「電力族がうるさいね」 などと自己レスをする。 こうなると粗悪品を高値で買わせるためにサクラぞろぞろの詐欺と同じ手口です。 インターネットって便利ですなぁ。このような詐欺の手口を一人でできるもん。 ハットリがネットだけで国政選挙なり、内閣府相手の訴訟なりをやらないのは 自分を弁護する弁護士や証人が一人もいないからでしょうに。 ハットリが訴訟をしようとすれば逆に誣告罪で告訴されると思う。
参考 虚偽告訴罪 きょぎこくそざい 起きていない犯罪の発生を司法機関に申し出る行為 (刑法第172条) 3ヶ月以上、10年以下の懲役 告訴した相手に判決が下る、又は服役に入るまでの間に、 嘘であることを自白した場合には減刑されることもある また、誣告罪(ぶこくざい)と呼ばれる場合もある。
もう一つ言うけどさあ
http://www.houko.com/00/FS_ON.HTM ここの
第5章 医療及び保護 (第20条〜第44条)
ここ読んでね
自作自演して故意に人を誤認させようとする、間違った主張を繰り返す
などするとここの20条〜44条に触れる結果になりうるよ。
条文を読めばわかるけど、
ハットリ本人とその家族親族、知人でなくても
日本中の誰でも申請可能だからね。
そうなると 人がハットリの家に押し掛ける結果になるから
ハットリが一番恐れる「ネットの世界以外に漏れる」結果になるよ。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 20:13:19 ID:aZcsGTqs
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 21:55:34 ID:xnjCnllk
>>503 >ハットリはお詫びもしなければ医療費も払ってないんでしょ?
これは書いておかないとフェアじゃないと思うので書きますが一応は
「面汚しは言い過ぎ謝罪します。」
なんてことは書いてます。
ttp://6713.teacup.com/hattorin/bbs/2378 ですがその書き込みは題名は「だが嘘はよそうよ」ですし、その2日後には
「視覚障害者の偽名で視覚障害者の面汚しは事実なので事実を言ったまで。」
の書き込みですから「面汚しは言い過ぎ」なんて最初から思っていなかったんでしょう。
入院したという書き込みを見て自己保身のために謝罪してみせたってとこでしょう。
ttp://6713.teacup.com/hattorin/bbs/2402 (入院された方の名誉のために書いておきますが「面汚し」なんて罵られなきゃならないような書き込みじゃないです)
ついでに言えば「視覚障害者の偽名」の時点で「“視覚障害者の”面汚し」って矛盾してますが。
要するにそういう事にしたい、というだけでこれも自己保身の類でしょう。
いま同じ掲示板で某訴訟の賠償金が少ないと騒いでますが、自分は人を一人入院させ長期療養に追い込んでおいてどれだけの賠償金を払う覚悟があるのだろう。
もちろん裁判なりで支払いを命じられなければ1円だって払う気もないでしょうが。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/05(土) 22:08:27 ID:xnjCnllk
ちなみに、訴えるなら協力するという話もあったのですがそれに対しては
>訴えるなら個人だけの支援ではなく視覚障害者や関係する皆様方が協力すべきです。
>佐木裁判のように協力し弁護団を結成しないと駄目ですよ。
>協力しても実質敗訴、管理者は日本の司法は冷たいと思っているのです。
ttp://6713.teacup.com/hattorin/bbs/2711 だそうです。
ところで同じ投稿で経緯を書いてますが、「面汚し」発言の位置が違ってます。
実際には「○「ガイドはありました、空港側に失礼しました」の直後。
他がすべて順番があってるのにそこだけですから、おそらく意図的な入れ替えだと思います。
>>510 http://www.geocities.jp/hattarilog/ はいここから転載です(無許可でどうかなと思いましたが仕方がない)
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抗議します 投稿者:大阪視覚福祉の会 投稿日: 2月22日(日)21時34分41秒
MLであなたの書き込みが紹介されていたので、グーグルで全部読みました。
あなたの書き込みは大変ひどく、視覚障害者を危険にさらすものです。
駅の点字ブロックは、駅を作るとき鉄道会社の人と一緒にすごく時間を
かけて、設計しています。もちろん、視覚障害者も一緒に歩いて、
その人にとって一番安全なのを設計します。
あなたの書き込みは、こういう苦労を台無しにする発言です。
2年前、ボルチモア地下鉄に乗りましたが、視覚障害者にとって、
最低の鉄道でした。アメリカは先進国の中で、
視覚障害者の保護が一番遅れています。ほとんどのところで、
視覚障害者は一人で歩けません。
一人でまともに通勤できる日本はまちがいなくトップレベルです。
ホームページにブルックの会が紹介されていますね。
私たちも会員ですが、あなたには関わってほしくないです。
非常に気分が悪いので、リンクと紹介部分を削除してください。
MLでもみんな”ひどい”と書いていましたよ。
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「非常に気分が悪い」
「MLでもみんな”ひどい”」
このように言われる人が何を言っているのでしょう?
それから 491 と 510 は一目瞭然の自作自演なのにその言い草キモイです。
>>510 --------------------------------------------------------------------------------
ひどいです 投稿者:視覚障害者A 投稿日: 2月25日(水)00時49分22秒
管理者様。
あなたはなぜここまでひどいことをいうのですか?
私は10年前に中途失明した全盲者です。
福祉の方の文章を読みましたが、福祉の方のいうとおりdす。
あなたは私たち視覚障害者の気持ちを全くわかっていません!
もう、私たちをダシにして、偽善者ぶるのはやめてください。
あと、私は、ライトハウスという施設で生活訓練を受けています。
あなたはこういう施設をなくそうと思っているのですね。
とんでもないです。
目が見えなかったら、それにあった専門的な教育や訓練を
受けないと就職や通勤も難しいのです。
そんな簡単なことがわからないのですか!
私は幸い、目が見えているときに大学を卒業しましたが、
こんな教育は普通の学校では絶対にできません。
--------------------------------------------------------------------------------
これを読めば「管理者」が視覚障害者に冷たいのは一目瞭然です。
>>511 よくわかりました。
>いま同じ掲示板で某訴訟の賠償金が少ないと騒いでますが、自分は人を一人入院させ長期療養に追い込んでおいてどれだけの賠償金を払う覚悟があるのだろう。
>もちろん裁判なりで支払いを命じられなければ1円だって払う気もないでしょうが。
そうなった場合この2ちゃんねるの責任者のような態度を取りそうな予感がするのですが・・
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20070320nt08.htm 2ちゃんねる賠償金「死刑なら払う」…管理人・西村氏
インターネット掲示板「2ちゃんねる」への誹謗(ひぼう)中傷の書き込みなどを巡り、名誉棄損訴訟などで相次いで敗訴している管理者・西村博之氏(30)が19日、
東京地裁で開かれた民事訴訟に出廷した。
西村氏は閉廷後、報道陣に対し、過去の訴訟で確定した賠償金などについて、「支払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない」
などと、支払いの意思がないことを明らかにした。
西村氏は、これまでに全国で50件以上の訴訟を起こされ、その大半で敗訴が確定。未払いの賠償金や、裁判所の仮処分命令に従わないことに対する制裁金が少なくとも
計約5億円に上るとされるが、西村氏が自ら支払いに応じたケースはほとんどない。その理由について、西村氏は「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。
そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と話した。
この日、西村氏は、東京都内のIT企業社長が「2ちゃんねる」への書き込みの削除や200万円の損害賠償などを求めて起こした訴訟の口頭弁論に被告として出廷した。
(2007年3月20日 読売新聞)
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/07(月) 17:46:22 ID:FAhxA53p
そういえば、悪徳商法やカルト教団も弱者の味方を装うんだよなぁ 「管理者」のように・・・
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/07(月) 23:59:55 ID:wsvrNu7m
>管理者は損害額全額を勝ち取れるな日本にしたいのです。
管理者以外は損害賠償を請求しなければならないような事態にならない日本にしたいのだが。
それを否定して事故が起きれば言い値で金を取れれば・・・では怒りを感じない障がい者はいない。
-----------------------------------------------------------------------------------------
もっと怒りを表現しましょう 投稿者:管理者 投稿日:2007年 7月21日(土)01時11分40秒
>勝手ながら申し上げると、管理者さまは裁判の経緯をまったくわかっていないようです。
>もう、ブルックの会や佐木氏にかかわるのはやめてください。
>私たち障がい者が傷つくだけですから。 >
差別禁止法がない現在の法律では、佐木さんや弁護団の皆さんの努力の結果で勝ち得たと思うのです。
だがこれで良かったと慰め的自己満足していては国は良くならないのです。もっと怒りを表明しなければ国は良くならないのです。
またお世辞のような慰めの言葉を期待すべきでないと思うのですがどうでしょう。
負けを認めることは辛いでしょうが、暖かい国を作るためには必要なのです。
-----------------------------------------------------------------------------------------
服部信夫の掲示板で障がい者の非難を浴びるのはいつも服部という事実。
そして服部は「関係者、これも嘘でしょうがね。」なんて言うしかない事実。
ttp://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3150 自分で
>>510 >>517 のような自作自演をしなければならない事実。
それがすべて。
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/08(火) 01:29:08 ID:TF/1+Wsf
>ガイドする方を侮辱すれは当然で誰でも怒ります。
>そもそも成田空港を利用している視覚障害者ならガイドしてくれる方に感謝の気持ちがあって当然でしょう。
>特に佐木訴訟で損害額4800万円に対して和解金300万円に怒りを持たない視覚障害者はいませんよ。
>視覚障害者と名乗り嘘をつき単に嫌がらせをしているだけ。
ttp://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3150 自己弁護の最たるもの。
そうまでして罪を逃れたいかねえ。
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/08(火) 10:09:21 ID:ks5s3Hfd
服部の言う勝ち負けの基準は全て金・金・金・金・金・金・金! 金>>>>>>>>>>>>>>>安全って、阿呆かと。
>>517 正論で批判され、それに対し反論も出来ず、そんな嘘を吐いたところで
誰が信用すると思ってるんだか。
「点字ブロックの掲示板」なんてタイトルも笑止千万。
「管理者」が視覚障害というものに対し無知であり、
点字ブロックというものに対しても無知であり、
安全というものに対しても無知であり、
点字ブロックについて語る資格など全く無いことを
管理者自ら曝け出している【怪電波発信掲示板】に過ぎん。
管理者のみが視覚障害者の味方でかつ 点字ブロックを廃止して人的ガイドや盲導犬を充実させるのが正論と思うならば 自腹で人的ガイドや盲導犬のために寄付でもしたら? NHK受信料の話や消費税以外の増税主張で化けの皮がはがれていますが 管理者の場合は守銭奴でお金がすべてだから そんな寄付などしてないでしょう?
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/09(水) 17:21:00 ID:ymPVQEXj
視覚障害者以外の人間のせいで障害者になったわけじゃあないでしょ 取って付けたような法に、形だけ守られていい気になってんじゃないよ 批判的な人からも搾取したお金で生活しているんでしょ そういう自覚があまりにも欠如しているから ずうずうしいって言われるんです ここで健常者に愚痴ってる視覚障害者だって、そのような 障害者利権にはちゃっかりお世話になってるんじゃあないんですか? ガイドを頼んでおきながら、何がしかの問題が起きた時、責任はガイドに押し付けるでしょう (そもそもその為のガイドですよね!) 盲導犬なんて動物虐待も良い所です あなたの為に一生働きたいと望んで、子犬が産まれて来ると本気で思っているんですか? 介助ロボットでも開発されて下の世話までしてくれる時代になるまで 大人しく待っていろってもんですよ 守銭奴は視覚障害者の方でしょ タダで金にならないどころかマイナスのあなた方の世話をして、生活の面倒までみてもらっている なんて奇跡だと思ってもらいたいですね 私の隣人にも視覚障害者がいますが、健常者から家族ごと疎遠にされていますよ あなた方と同じように平等どころか(優遇)ばかりを歌って 加害者は自分でありながら被害者を気取る 冷たくもされますよ 善意や親切も利害が違えば被害だと主張するのが視覚障害者なのですから、当然の結果でしょう 視覚障害者は本当に何も見えていません
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/10(木) 15:44:21 ID:9wjqy7F/
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs 点字ブロックの掲示板、駅ホームの点字ブロックは危険を増すだけ
健常者の1/1000でも駅ホームから転落したら大問題なのに視覚障害者の半数以上も転落の経験がある
この厳然とした差が視覚障害者差別だと多くの方が気付いてない。◆点字ブロックの問題点◆
佐木訴訟で損害額4800万円に対し補償額300万円、これでも勝訴に近いと嘘吹くのも同じ理由
転落事故を1/1000以下にすべきなのに「気付いていない」これが日本政治の諸悪の根源
◆「日本人は井の中の蛙」これにも気付いていない◆
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/10(木) 15:52:13 ID:9wjqy7F/
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/10(木) 16:37:47 ID:570pCxTF
また糞掲示板の宣伝か? 懲りない馬鹿だな。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/10(木) 20:22:24 ID:hFFAx+UO
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/10(木) 22:33:06 ID:9wjqy7F/
>>522 損害額4800万円に対して補償額300万円の意味することは
駅側には責任がなく佐木さんに全責任があると言っているようなものですよ。
駅側が責任がないとの認識では事故は減らないのです。
視覚障害者は健常者には考えられないほど細心の注意を払っていたのに転落したのですよ。
視覚障害者の半数以上が転落しているのですよ、危険だとは重々承知していて転落しているのですよ。
だから事故を防ぐには駅側の安全配慮が不可欠なのです。
次より
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3161
あきれた 投稿者:視覚障害者A 投稿日: 2月22日(日)15時46分54秒 私は視覚障害者(全盲)で、今回の件は視覚障害者の間で話題になっていたので、ボランティアサークルで興味深く読んでいました。 残念ながら、あなたは視覚障害者のことをまったくわかっていないし、あなたの言葉はすごく差別感があって、視覚障害者を奈落の底に突き落とすものですよ。 厨子さんは、点字の研究や普及で多大な貢献をされているので知っていましたが、あの人はさすがだと思いました。あなたの何が間違っているか、厨子さんは一つ一つ丁寧に説明しているのに、あなたはそれをすべて台無しにしています。 正直言って、あなたのような人がボランティアになってほしくありません。 それに車椅子なんかには乗りたくありません! 私たちは足が不自由じゃないんです。 (この文章は、ボランティアが代筆しています) --------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------- ちょっとつまみ食い程度に 投稿者:アレレのレ 投稿日: 2月23日(月)10時24分31秒 どこかから仕入れてきたネタを持ち出すから叩かれる。 管理者って知識だけでなく人間自体が薄っぺらいんですね。 --------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------- はっとりのぶおは障害者に冷たいのです 投稿者:ましりと 投稿日: 2月24日(火)00時32分21秒 はっとりのぶおは障害者を弱者と決めつけ傷つけ、 ホームレスの社会復帰を阻み、 犯罪を身分によって無罪とし犯罪を助長している。 上辺だけ善人ぶっているが内実は偽善者である。 自分が他者より優位に立ってさも立派な行いをして いるかのように見せかけたいだけである。 おそらくこの意見を読んで怒り狂うであろう。 誰しも図星には過剰反応を示すものであるから。 --------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------- 管理者が自分の責任を認識するのが先 投稿者:ASU 投稿日: 2月24日(火)20時23分40秒 あなたに怒りを覚え抗議している人がいるんですよ。 それは放りっぱなしですか? 議論をふっかける前に今はまずすべきことがあると言っているんです。 自分の怒りは訴えても他人の怒りは無視? これで、だれがあなたの意見に耳を傾けると思いますか? --------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------- もうひとつ 投稿者:まほろば 投稿日: 2月26日(木)00時14分13秒 管理者は責任が点字ブロックにあるということをしきりに主張していますが、 だからと言ってあなたが行った障害者に対する非情な発言の数々は許される ものではありません。 自分の発言に対して責任を持ってちゃんと謝罪してください。 話に聞くお年なのでしたら、非を認めることのできない人間が 誰からも信用されないことぐらいはご存知でしょう? --------------------------------------------------------------------------------
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/11(金) 00:02:15 ID:/avDjUQo
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/11(金) 00:09:03 ID:WiwKLXAK
服部信夫はなんでこんなに馬鹿なの?
>>530 本人とその支援者が服部信夫の見解を否定してる現実がある。
文句があるなら君の意のままにならない本人に言えば?
迷惑行為で訴えられるかもしれんけど。
服部信夫はなんでこんなに馬鹿なの? その2
>>537 >「日本の障害者は人間らしく扱われていない」
服部信夫が障害者を人間らしく扱ってないのは以下より明白
http://www.geocities.jp/hattarilog/ >「駅ホームの点字ブロックは安全基本に違反」
上に同じ
http://www.geocities.jp/hattarilog/ 「ちゃんとした設計ならホームの端に来る前に点字ブロックがあるはずなので
間違えないはず。
現状で間違える人は、ホームの端にあっても間違えると思うので、
Hattorin案は、万一間違えたらすぐ転落の分、より危険な状態だと思うのですが、どうか。」
この意見の通りですよ。服部信夫の妄想からくる安全基準は人殺しのための基準と言うべき
>「日本人は井の中の蛙」これにも気付いていない
このようなセリフはカルト教団の教祖やパラノイアが吐く言葉。
「未常識の経済」騒動知っている?
ちなみにそのホームページの主張服部信夫の掲示板で全部論破されていたよね。
そうそう
>>511 のような事実があるなら服部信夫は障害者の敵
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/11(金) 11:10:16 ID:T8i81rKW
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3161 事故防止には不可欠 投稿者:管理者 投稿日:2008年 4月10日(木)21時44分28秒
損害額4800万円に対して補償額300万円の意味することは
駅側には責任がなく佐木さんに全責任があると言っているようなものですよ。
これでは事故は減らないのです。
視覚障害者は健常者には考えられないほど細心の注意を払っていたのに転落したのですよ。
視覚障害者の半数以上が転落しているのですよ、危険だとは重々承知していて転落しているのですよ。
だから事故を防ぐには駅側の安全配慮が不可欠なのです。
「日本の障害者は人間らしく扱われていない」次を
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/521.htm --------------------------------------------------------------------------------
結局、どこまでいっても金の話しかないわけだな。
「事故を防ぐには駅側の安全配慮が不可欠」なのに、大阪市の努力目標の明示+転落防止柵設置の確約が実質敗訴。
服部は、佐木氏に賠償金さえ支払われればそれ以外の安全対策などどうでもいいと思っているわけだ。
金>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>事故防止のための安全対策、と。
いやー、こんな腐れ外道が 視 覚 障 害 者 の 味 方 とはねぇ。
>損害額4800万円に対して補償額300万円の意味することは この駄文の意味することは ブルックの会サイトQ&Aに載っていることすらまともに読んでいないってことだ。 そして訴状もまともに読んでいないことも既に明らかになっている。 つまり佐木訴訟に関して服部信夫は何も知らずに喚いているだけ。 まさに偽善のダシにしようとしているのに他ならない。 Q&Aには賠償請求という形でしか訴訟を起こせないから設定している、 とある。つまりは最初からカネだけで解決する事を望んでいなかったってことなんだが。 心底クズだな、服部は。
いやはや、もう服部信夫はキチガイだ。 自分の掲示板でいつの間にか”ブルックの会”が服部信夫を支持しているかのように 掲示板で書いている ここでは自作自演をするし、自分の掲示板では捏造をするし ここまで必死になって軽蔑されたがる神経がまったく理解できん!!!!
あー、 ごめん あまりにあきれたものだから つい感情的になって差別用語を。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/12(土) 21:07:53 ID:JF53pp/0
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/12(土) 21:29:03 ID:JF53pp/0
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/12(土) 21:39:05 ID:Q7r0fLrH
>>546 はいはい、ご苦労さん。
日本語メチャクチャ。推敲くらいしろよ。
>>546 ほう〜 そうか?
>視覚障害者の味方は管理者だけかよ
「だけ」ねえ?
おまえ、当の佐木さんもブルックの会も視覚障害者の敵にしてしまう気なの?
それに「だけ」とは1人しかいないと言う意味ですよ?
その言葉、自分が服部信夫(=管理者)であると白状しているようなものじゃないのかい?
同化しているから「だけ」と言う言葉が出てくる。そして世間が全て自分を否定しても自分だけが正しいと言い張る。
世間を戦慄させた自己中心的な殺人鬼も同じセリフを言ってたなぁ・・・
>佐木側が負けたのだ,
当人はそうは言っていないようですが?
どこに「この裁判は惨敗です」とコメントしたのか
証拠を見せてみたまえ。
おまえの価値観なんか誰も聞いてはいない。。
>>547 【盲導犬反対】カタワの世話を犬に押し付けるな
1 :犬:2008/03/01(土) 09:34:24 ID:BRigRpkW
自分らで面倒見ろだワン
これは管理者(服部信夫)が作ったスレ?
結局、訴訟を起こした支援団体(ブルックの会)すら、障碍者の敵と言い出す始末。 呆れて言葉も出ないね。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/12(土) 23:33:54 ID:zMPskTJX
スレ主がNHKに起こした事にしろ、佐木氏の訴訟に対する意見にしろ、 ハットリにとっては「お金がすべて」なのですね。 何故佐木氏が訴訟起こしたか、まったく理解せず金額だけで判断しようとするし、 NHK訴訟なんかは、他人に不利益になる「前例」作ってしまうし。 はっきり言って、ハットリは「障碍者の敵」だけでは無く「消費者の敵」ですね。
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 00:22:52 ID:Iddnb9Z7
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 00:25:37 ID:Iddnb9Z7
>>554 >>555 くだらない他人偽装はやめておけよ
>ブルックの会も日本の司法は障害者に極めて冷たいと心では怒っていますよ。
言質を取ってから言え。この捏造魔。
服部信夫は日本語ができないのか?
>すなわち皆さんはブルックの会の心情面を無視しているのです。
ブルックの会は服部信夫に対して不快感示してたんじゃなかったのか?
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 08:46:44 ID:LZYbsNMJ
>>554 >管理者と同意見と思いますよ
ブルックの会を嘘つき呼ばわりしてるのはキ・ミ
>>526 >これでも勝訴に近いと嘘吹くのも同じ理由
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 08:49:47 ID:LZYbsNMJ
いまさら一生懸命繕おうとしても無駄だよ。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 14:26:17 ID:M0QwjXMj
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 15:24:40 ID:6WQKvPLV
つーか、盲目の按摩が外を出歩くのが間違い。 おとなしく家で氏を待つのが1番安全。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 20:22:27 ID:8oMBYSyT
>>563 >こんな日本にしたいのです 投稿者:管理者
カルト教団の教祖でもヒトラーのような暴君でもこんな世の中にしたいと言う
理想はあるからね。こんなふうにしたいでは何の説得力も持たない。
問題は、当事者は服部信夫を完全に否定していると言う「現実」
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs?BD=7&CH=5&M=ORM&CID=3003 これを認めない限りおまえさんが阿呆と思われるだけである。
>「日本の障害者は人間らしく扱われていない」
扱っていないのは以下に示すように「管理者」=「服部信夫」なのは明白。
http://www.geocities.jp/hattarilog/ 服部信夫には訴状や原告の見解など一切関係ない「金」だけしか判断基準がない。
数字の多寡しか判断基準がないなら知能は犬か?猿か? それ以下だろう。
原告が訴えてその金額がそのまま認められなければ勝訴と言えないとか
こんな思想なのだから、原告が10兆円や100兆円の損害賠償請求を起こしても
それを認めなければならないとの論理展開でもする気なのだろう。
視覚障碍者の転落事故だけの問題じゃないよね?前にも交通事故など
歩行者が障害者でなくとも100%車が悪いと言っていたような気がする。
原告の主張が認められないと日本は障害者に冷たいとか高齢者に冷たいとか決めつける。
当事者の発言まで否定してここまでこだわるのは、
もし服部信夫の思う世の中になった場合、
当たり屋とか事故をでっちあげて、すべて相手が100%悪いと断じ
金を請求する詐欺まがいの行為を企んでいるのではないかとか
私は十分に疑っているよ。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/13(日) 23:22:28 ID:8oMBYSyT
>>565 >皆さんは佐木訴訟の和解に何ら疑問を感じず、実質勝訴と本音で思うのですか。
そんな事を言う前に関係者から憤りの目で見られている現実を知るべきだ。
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs?BD=7&CH=5&M=ORM&CID=3003 服部信夫君は謝罪すらしていない。
>未だに日本には障害者差別禁止法がないのです、だから障害者が普通の学校や保育園に入ることを遠慮する、入ろうとすれば大騒ぎになる、それに断られることも多いようです。
そんな事を言う前に服部信夫君の暴言で入院に追い込まれた人がいるのだが反省の意思はさらさらないようだ。
http://www.geocities.jp/hattarilog/ ここらのログを見る限り、十分服部信夫君は障害者差別をしていると思う。
>だが可能な限り誰でもが例えば聴覚障害者でも手話専門家を用意すれば可能なのです。米国ならこんなことは当たり前の当然なことなのです。
そんな事を言う前に服部信夫君が手話をマスターして土曜日曜でも施設に行ったらどうだね?
私の見る限り、2ちゃんねるやYAHOOなどで頻繁に出没している。障害者のために何かしていればこんなことはあり得ないと思う。
>先進国の尺度は「障害者やお年寄りの生活」であって、
>金持ちの多い国ではないと思う管理者にとっては皆さんの考えは理解できないのです。
他人ならまだしも、既に80歳を超えている服部信夫君の過去の数々の投稿から総合的に考えて
「自分を優遇しない国家は先進国ではない」と言っているようにしか聞こえない。
NHK受信料にしても電力料金にしても税制にしても
論争を見ると服部信夫君には嘘が多いし、もしその話が実現したら
服部信夫君が得をする話ばかりだからね。
どんな馬鹿でも、
「他人を蹴落とそうと構わないから自分に至れり尽くせりの政治をする事を望む」
と本音を言えば軽蔑されるのはわかるであろう。だから適当な理由をつける。
服部信夫はそれだけの人間。
>>565 永遠に理解不能だろうがな。
>皆さんは佐木訴訟の和解に何ら疑問を感じず、実質勝訴と本音で思うのですか。
当事者がそう言っている。それに対して他人がとやかく言う筋合いは無い。
それだけの話だと俺は思うがね。
>なぜ全額の補償額を望まないのですか、望まない理由は何ですか、これが疑問なのです。
疑問を持つこと自体が無意味だ。
なぜならば、服部信夫に学習能力と理解能力がないからだ。
学習能力も理解能力も無ければ疑問は永遠に疑問のままだ。
「疑問を残したまま、自分の意見が正しいに違いない」なんて事を
服部信夫は平気でやるが、んなことばっかやってるから、服部信夫の
信用度はゼロなんだよ。
>「先進国の尺度」日本は後進国です。
その礎を築いたのは服部信夫本人だ。責任をきっちり果たしてもらいたいね。
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/14(月) 17:36:56 ID:M6+TP5RR
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/14(月) 21:25:58 ID:TfDL1HXx
>健常者の1/1000でも駅ホームから転落したら大問題なのに視覚障害者は半数以上が転落の経験があるが大問題になっていない。
>この違いは視覚障害者差別、視覚障害者軽視が原因なのに多くの方がこれに気付いていない
>▼佐木訴訟で損害額4800万円に対し補償額300万円、これに怒るどころか怒る管理者を誹謗する。
>それで勝訴に近いと嘘吹くのには驚きです。これが視覚障害者に冷たい証拠です。
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3157 >▼駅側の全責任として補償額4800万円だったら転落事故は皆無になったでしょうね。
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3159 >ブルック会としてはチームを組んで弁護してくれた弁護団の皆さんに配慮したことは事実でしょう。
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs/3177 障がい者を差別、軽視し、事故防止のために必要な主張もせず、
人の命より自分と弁護士の心情のほうが大事。
これじゃとんでもない団体だね。
それなら確かに服部信夫と同じだが・・・
でも違うだろ。
評価基準が金しかないならブルックの会が勝訴に近いと主張する理由なんて永久に分からないね。
そもそも大問題だと思うから、事故に遭っても金がもらえる世界じゃなくて、事故に遭わない世界を目指してるんだろうに。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/14(月) 23:30:11 ID:M6+TP5RR
>>571 これ読むと、
「わたくし、 服部信夫は ただの馬鹿です」
と言っているようにしか思えない。
ブルックの会の見解が出ているので心情を推察して謝りましょう。
http://6713.teacup.com/hattorin/bbs?BD=7&CH=5&M=ORM&CID=3003 の答えになってないし、関係ない法律で話をはぐらかしているようにしか思えない。
ちなみに、「佐木訴訟」は司法、 「○○○法」は立法の問題。
司法も立法も服部信夫の頭では一心同体で同化しているのだろうな。
小学生でも三権分立は知っているはずなのだが、服部信夫の頭の程度はそれ以下。
>日本は障害者に冷たいのはお判りでしょう。
それ以前に服部信夫が障害者に冷たいのを認めるべき。
点字ブロックの話で判明しているように「視覚障碍者」を侮辱して入院させたのは
服部信夫ですよ?
見舞いに行くとか保証するとかしたのかね?
しないで開き直った結果がこのスレだろう。これが障害者に冷たいと言わずしてなんというのだ?
ついでだけど
>>561 の意味が分かってきた。服部信夫にそのままあてはあるかと。
自作自演なども良い例である。
服部信夫の卑属の勤務先や通学先にこれを知ってもらうか? 本人の発言すら否定する服部信夫 本人は気が狂っている自覚がないので卑属から警告をお願い致します。 とね。
結局、Hattorinって金さえもらえれば、良いんだよね。 何の為の[4800万円]かがまったく判っていない。 300万で訴訟起こすと、相手側に、あっさり払われてお終い、 そうならないため、相手側に転落対策する事を考えさせる為の金額設定なのにな。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/16(水) 00:05:19 ID:wbLtNRHU
「自己愛性人格障害」 要点部分 誇大な感覚 限りない空想 特別感 過剰な賞賛の渇求 特権意識 対人関係における相手の不当利用 共感の欠如 嫉妬または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 傲慢な態度 5つ以上が当てはまると自己愛性人格障害の可能性がある。 自己愛性人格者の多くが自覚がないとされる。 (失恋等の事象を)相手の所為にばかりすることもあり、他人の批判ばかりして自分を見ようとしないからである。 このような人は多いが、とくにそれすらも考えようとしない、あるいは自覚があっても避ける傾向にあると自己愛性人格障害の可能性は高い。 (以上」、wikipediaより抜粋)
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/16(水) 00:30:22 ID:httrvwLl
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/16(水) 01:45:42 ID:FnCEnYPB
>>577 >yahoo掲示板の恥だよ 2008/ 3/23 18:47 [ No.37 / 52 ]
>投稿者 : iidesudamedesu
>なにが言いたいのだ。
>このカテは「宗教法人に課税を!」だぞ。
>恥を知れ!!
さてここでスレ主=iidesudamedesu=服部信夫さんに問題です。
ここは何のスレでしょう。
>>577 日本はもっと高齢者に厳しい政治をして良い。
他人の負担増を強いて自分に金回せなどと言う輩は国民にとって邪魔でしかないし
結論ありきで嘘を垂れ流す服部信夫のような嘘つきは懲らしめてやらねばならん。
「ザマーミロ」の感覚しか持たないが?
NHKと受信契約者との間の判決があると言われていた。 その判決が異議事件の裁判でNHKが証拠として提出してきた。 横浜地裁の平成11年(ワ)第4450号受信料義務不存在確認判決である。 この裁判は元契約者がNHKに対して 1 受信料支払義務のないことの確認 2 NHKは原告に1000円を払え という趣旨の訴訟であった。 結論は原告が敗訴した。 第 1 主文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする
第2 原告の主張は次の通り。 1 (受信料支払義務不存在) (1) 平成2年当時、原告が受信契約を締結していたが、平成2年3月8日東京地裁に受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)で、 本件受信契約を解除する旨の意志を表示した。 (2) 平成12年1月19日のこの裁判において、本件受信契約を解除した。 よって、NHKへの受信料の支払義務がないという主張である。 2 (1000円の慰謝料請求) 原告のNHKへの1000万円の請求の根拠として、判決が整理した事実によると 原告は次のような主張した。 (1) NHKが平成11年12月1日午後7時のニュースで、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々と放送した。しかし右の放送は正しいけれども誤りである。 正しくは「英語では」云々と放送すべきである。何故なら「アトモ」の語源は、ギリシャ語であって、Atmos(気体)+Sphira(天体)であるからである。 (2) 原告はNHKに直ちに電話をかけ、右の誤りを指摘したところ、被告の担当者が「検討する」と返事をしたので、「必ず検討して下さい」と頼み、原告の姓名、職業、電話番号を告げて電話を切った。 (3) ところが、同日の「9時のニュース」においても「アトモ」について再び同じ内容の放送をした。そこで原告は再び電話し、別の担当者が電話に出て、「その話は聞いている。それを繰り返し放送したのは、 当方が正しいと判断した結果だ。お前は酔っぱらっているだろう」と言って電話を切った (4)原告は、被告の担当者の各行為により、多大な精神的苦痛を被ったがこの行為は不法行為にあたるというべきであり、右精神的苦痛に対する慰謝料の額は、1000円が相当である。
第3 理由 1 (受信料支払義務不存在について) (1) 原告と被告との間において、平成2年当時、受信契約が締結されていたことは当事者間に争いがない 原告は被告に対し、平成2年3月8日(別事件の訴状送達の日)又は平成12年1月19日に右受信契約を解除する旨の意思表示をしたと主張する。 しかしながら、放送法、同施行規則及び受信規約の各規定によれば、被告の行う放送について、被告との間で、受信契約を締結した者は受信料を支払う義務があり(放送法32条等)、 受信契約を終了するには、受信機(家庭用受信機、携帯用受信機、自動車用受信機、共同受信機等で、NHKのテレビジョン放送を受信することができる受信設備を言う。受信規約1条2項)を廃止することにより 受信契約を要しないこととなったときに、放送受信章を添えてその旨被告放送局に届けることと定められている(放送法施行規則6条5号及び受信規約9条)。 即ち受信契約者は、受信機を設置したままで、受信契約を終了させることはできないこととされている。 本件受信契約について、原告は単に、解除の意思表示をした旨の主張するのみであり、右の受信機を廃止したことなどについて、何ら主張、立証をしない。従って、原告の解除の意思表示は、 受信契約終了の要件を具備しておらず、その効力を生じないというべきである。
(2) 仮に原告の解除の意思表示が受信規約による前記の廃止の届出と解する余地があるとしても、次の通りその効力がない すなわち、受信規約2条1項によれば、受信契約は世帯(住居および生計を共にする者の集まりをいう)ごとに行なうものと定められており、これによれば、 世帯の構成員が受信機を設置した場合、それが同一住居内におけるものである限り、世帯の構成員の設置者や受信機の数に関わらず、世帯の構成員のいずれか一名が 一つの受信契約を締結すれば足りることになる。 又一つの世帯においてはこれに属する同一住居内で受信機が交換されたり、廃棄されたりしても、当該住居内になおかつ別の受信機が設置されている限り、 その所有関係に関わらず、既存の受信契約は存続することになる。 換言すると、受信機が廃棄されるなどしても、同一世帯に属する一つの住居内に別の受信機が設置されている限り、受信機を廃止したとは言えず、受信契約終了の要件を欠くことになる。 本件受信契約については、弁論の全趣旨(訴状の記載及び主張等)によれば、原告と生計を共にすると解される者の所有する受信機が原告の住居内に設置されていることが覗われるから、 その廃止は前記の要件を欠き効力を生じない 2(不法行為について) 原告の主張する各事実についてはこれを認めるに足りる証拠がない。 又仮に原告主張の各事実が認められるとしても、これをもって、直ちに不法行為が成立するとまでは言えない 3 よって、原告の本件請求はいずれも理由がないからこれを棄却することとして、主文の通り判決する 横浜地方裁判所第2民事部 裁判官 市川 頼明
この原告は奇妙な人だ。 平成2年に一度東京地裁に、受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)を提訴していた。 その裁判がどうなったか不明だが、おそらく取り下げしたのであろう。それから、受信料を払っていなかったと思われる。 ところが、平成11年12月1日、午後の「7時のニュース」を見ていたのである。 だから、上記第1の「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々ということでNHKに電話をする。 平成2年に一度NHK相手に訴訟をしながら、その10年後に、NHKの放送内容にクレームをつけた上に、 更にNHKに受信料支払義務不存在確認訴訟をしているのである。 裁判官から見ると、この原告は何故裁判をしてくるのか 理解に苦しんだことだろう。原告に同情すべき理由は全くない。 法的にも全く主張・立証していない
どのような契約でも一度契約したら、それを解除するには『正当な理由』が要求される。ところが、 この原告は、何故NHKとの受信契約を解除したのか、 その解除理由を何ら主張していない。 これでは、最初から負けるつもりで裁判をしたとしか思われない。 その上、前記 第2 1 平成2年に契約を解除している=テレビは廃棄したと、言いながら、 平成11年12月1日の夜の「7時のニュース」を見て、抗議しているのだから矛盾もはなはだしい。 おそらく、提訴段階でこれに気がついていたのかどうか知らないが、この矛盾をNHKに突かれ、 苦しくなり、家族の世帯の者のテレビを見ていたなどと主張したのであろう。 これに対する裁判官の理由は、上記第3 1(2)の同一世帯の中でテレビがあれば、廃棄したことにならないという認定になったと思われる。 更に、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の問題もあまり、NHKに慰謝料を請求する 正当な理由になるとも思われない。判決は、仮にこの事実があっても、不法行為に該当しないという論理も当然。 その結果、NHKの主張する内容を100%認めて、原告の請求を棄却した。
この原告は 服 部 信 夫 で あ る
服部の掲示板のTOPの記載 あれは完全にブルックの会を嘘つきと罵倒する誹謗中傷です。
あーあ。 hattorinの掲示板からアクセス制限かけられちゃったよ。 「誰が言ったかは全く関係ないのですよ。」などと言いつつ、自分はアクセス制限。 「自分は良いの」の典型的パターンですな。
服部をどこか訴えてくれないかな
ブルックの会、佐木さん、
あるいは
http://www.geocities.jp/hattarilog/ ここで書き込みのある大阪視覚福祉の会
訴訟は原告のいる場所の裁判所で行われるので
関西から訴訟を起こせばそれだけで服部信夫にとって制裁になると思います。
著作権の侵害などをしているのでもちろん勝訴できると思いますし。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/20(日) 14:02:48 ID:lu87Vh3/
完全に服部は日本社会のゴキブリと化した 人の言葉が通じない
完全に服部は日本社会のゴキブリと化した 人の言葉が通じない
早くお陀仏しろ スレ主
NHKと受信契約者との間の判決があると言われていた。 その判決が異議事件の裁判でNHKが証拠として提出してきた。 横浜地裁の平成11年(ワ)第4450号受信料義務不存在確認判決である。 この裁判は元契約者がNHKに対して 1 受信料支払義務のないことの確認 2 NHKは原告に1000円を払え という趣旨の訴訟であった。 結論は原告が敗訴した。 第 1 主文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする
第2 原告の主張は次の通り。 1 (受信料支払義務不存在) (1) 平成2年当時、原告が受信契約を締結していたが、平成2年3月8日東京地裁に受信料支払義務不存在確認請求事件(平成2年(ワ)第2266号事件)で、 本件受信契約を解除する旨の意志を表示した。 (2) 平成12年1月19日のこの裁判において、本件受信契約を解除した。 よって、NHKへの受信料の支払義務がないという主張である。 2 (1000円の慰謝料請求) 原告のNHKへの1000万円の請求の根拠として、判決が整理した事実によると 原告は次のような主張した。 (1) NHKが平成11年12月1日午後7時のニュースで、「アトモ」は英語で「アトモスフイャ」の略である云々と放送した。しかし右の放送は正しいけれども誤りである。 正しくは「英語では」云々と放送すべきである。何故なら「アトモ」の語源は、ギリシャ語であって、Atmos(気体)+Sphira(天体)であるからである。 (2) 原告はNHKに直ちに電話をかけ、右の誤りを指摘したところ、被告の担当者が「検討する」と返事をしたので、「必ず検討して下さい」と頼み、原告の姓名、職業、電話番号を告げて電話を切った。 (3) ところが、同日の「9時のニュース」においても「アトモ」について再び同じ内容の放送をした。そこで原告は再び電話し、別の担当者が電話に出て、「その話は聞いている。それを繰り返し放送したのは、 当方が正しいと判断した結果だ。お前は酔っぱらっているだろう」と言って電話を切った (4)原告は、被告の担当者の各行為により、多大な精神的苦痛を被ったがこの行為は不法行為にあたるというべきであり、右精神的苦痛に対する慰謝料の額は、1000円が相当である。