>>66 ありがとう。正にその通りです。それとその子の母親にも良い感情を持って
いなかったので、感情が入り込んで誤解を生むような文章になってしまい反省してます。
唯、その親は周りから兵糧攻めのようにして個別級に来たにも関わらず、
診断名もあるにも関わらず「障害」と言うより「個性」としてしか受け止めていない感じなんですよね。
父親は学校の薦めで療育センターへ受診して面接したにも関わらず「家の子は障害じゃありません。
個性です」と言い切っちゃってて、母親も「まぁ、回りがそんなに言うなら・・・」と
言う姿勢なんですよ。
私が「家はもう障害だと受け止めているんで」と話したら、「○○君は大丈夫ですよ」。とその
母親はのたまうわけです。同じ1年生の母親3人で話していても「でも、普通の子もそういう
事ってありますよね。その子の個性・個性があるから」・・・・
今までにこやかだった担任の男の先生が顔を引きつらせていつも後を追っかけているのを
普通なら恐縮しきりだと思うんですけど、飄々としてる姿にも・・・
その子の父親いわく「この子のは個性で周りがこの子に合う対応をすればこの子は
全然問題ない」。だそうです。