東京暮らし

何の目的もなく和歌山の実家ではニートだったが、親と喧嘩して家出して、ふと思い東京行きの新幹線に乗った。
都内に来て、さてどうするか、渋谷で女をナンパしてラブホに突入ラブホ代はお姉さんが持ってくれた。
朝までセックスしあっていた。とりあえずケータイ番号とメルアドを教えあった。
翌日も東京見物ってことで新宿アルタとかお台場とか行った、そこでもナンパしてみると、簡単に成功。
このお姉さんは白いポルシェ乗りだった助手席に俺が乗せてもらったが、俺のドラテクを見せてやるってことで、
俺がポルシェを運転したポルシェを運転するのは初めだが、簡単に乗りこなす。
ベイブリッジを越え首都高でブイブイいわす。そこに赤いコルベットが俺を抜こうとしやがる。
俺は抜き返す。ポルシェＶＳコルベットの首都高バトル。俺は買った。
だが、赤いコルベットを運転してたのは、昨日の渋谷の女だった。
もっと驚きだったのが、コルベット女とポルシェ女が知り合いもとい一緒に住んでる女友達だった。
コルベット女とポルシェ女は歌舞伎町の売れっ子ホステスでそいつらがなんと俺に恋をした。
歌舞伎町の売れっ子ホステス２人を落とす我が才能がすばらしい。
その晩から俺は２人のヒモになった。これで住むとこもお金も不自由しない。東京でやりたい放題
だが問題は、毎晩コルベット女とポルシェ女が同時に俺を攻めてくる。
俺のチンポは１本だけだｗｗｗ。まあこれが３Ｐセックスかと思った。
俺がヒモになって３ヶ月、ある日２人とも妊娠した。
先に妊娠したほうを本妻、後に妊娠したほうを愛人にした。もちろんどちらの子供も俺が認知だ。
俺はパパになるゆえに働いた。働き先は歌舞伎町のホストクラブだ。
あっというまに売れっ子ホストになった。
売れっ子ホステス２人を妊婦にしたので収入源が俺になったこと。
妻と愛人のホステス時代の売り上げ以上に俺はホストで大儲けした。

と・・・・・・・・
夢を見る俺は実は和歌山の右手右足不自由なハゲでデブな醜い身障者。
それが現実ゆえ、先ほどの妄想、そんな世界は俺にとっては異世界です。

２

３バカ

カタワの妄想乙

>>1
長文コピペ乙

ナルホドね
まぁ〜ワタクシも妄想男だと言われているからね
和歌山県にみかんを食べに行くよ

ポルシェをフェラーリに
歌舞伎町を六本木に
マンションを森タワーに変えれば
俺の妄想とそっくりだぜ
やるな〜>>1

私が妄想するのならぁ〜
ハンカチ王子なんてｶｺｲｲね　うちの事務員がうっとりしていたよ
オボッチャマの様子が伺えるんだってさ〜〜
それとも映画スターだね　周りにいい女がたくさんいるだろう
やり放題だよ！

拍手ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

拍手パチパチ

私はロールスロイスにのってぇ〜
城持ちの貴族がいいなぁ〜

僕の妄想は・・・・

僕は障害者でなく健常者に生まれていた
僕は男でなく女に生まれていた
幼い頃から英才教育を受けて
なんでも万能にできるスーパー少女だ
そしてミスコンにも選ばれてスーパーレディーに

障害者に生まれたら男でも
女装もできないしニューハーフにもなれない。
一生このまま・・・・自殺でもしたい

一生そのままなんて悲しいこと言うなよ。

これから歳をとれば、加齢とともに身体の能力が低下し、シワが増え、親が死に
醜い容姿になり、経済的に困窮し、孤独な老後を施設で過ごす

事になるかもしれないだろ、ちゃんと将来の事を考えて、自殺するなら早めにな。