ベトナムの2重胎児、べト/ドクのうち結婚したほうも子供作る気でいるな。
あれだけボコボコ障害児が生まれて2世3世への影響も指摘されてるのに。
自分は障害児の親になる覚悟は出来てるとか言ってたが、それは自分の覚悟であって生まれてくる子供のことなんか考えてない。信じられない。
既に生まれてしまって親から捨てられてしまった障害児がいくらでもいるんだからそういう子を引き取ればいいのに。
そりゃ、その原因となる枯葉剤撒いたのはアメリカだ。
だが、それに汚染された遺伝子と体で不良品の体を作るのはあいつら自身なのに。
不幸のドミノ倒しは自分のところで止めるべきだ。
遺伝性障害者が本当に子を愛しているのなら、作らないことこそが究極の愛だと思う。
>>306 野性の世界では重度の障害を持った個体は淘汰される。だから遺伝性障害と子つくりの問題なんて問題にならない。
人間社会の場合、保護してそいつの遺伝子が淘汰されず増えることになったら人類という種全体の障害発現率が上がり貴方の言う
>遺伝子の障害は人間全員にあるんだぞ
という事態となるだろう。
それを防ぐために、不良品の遺伝子は墓場に持っていくべき。